青梅市子ども家庭支援課青少年担当
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+ | 解決には、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。<br> | ||
+ | 子ども・若者が社会の一員として健全に育つよう、よりよい育成環境づくりにご協力ください。<br> | ||
+ | また、子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、110番へご連絡ください。<br> | ||
+ | 問合せ:子ども家庭支援課青少年担当<br> | ||
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'''ひきこもりの問題を抱えているご家族のための相談会''' <br> | '''ひきこもりの問題を抱えているご家族のための相談会''' <br> | ||
ひきこもりが長期化すると、社会的自立が困難となり、社会から孤立していく状況に陥りやすい傾向があります。<br> | ひきこもりが長期化すると、社会的自立が困難となり、社会から孤立していく状況に陥りやすい傾向があります。<br> |
2022年12月7日 (水) 14:53時点における版
青梅市子ども家庭支援課青少年担当
周辺ニュース
ページ名 青梅市子ども家庭支援課青少年担当 東京都青梅市(自治体福祉相談室・東京都)
子ども・若者が健全に育つよう環境づくりにご協力を
2022.11月は「子供・若者育成支援推進強化月間」です
ニート、ひきこもり、不登校、少年非行、いじめ、児童虐待、児童ポルノ事件など、子ども・若者をとりまく問題は、複雑化しています。
解決には、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。
子ども・若者が社会の一員として健全に育つよう、よりよい育成環境づくりにご協力ください。
また、子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、110番へご連絡ください。
問合せ:子ども家庭支援課青少年担当
〔広報おうめ 令和4年11月1日号〕
ひきこもりの問題を抱えているご家族のための相談会
ひきこもりが長期化すると、社会的自立が困難となり、社会から孤立していく状況に陥りやすい傾向があります。
このような状況を改善するための第一歩として、ひきこもりの問題を抱えているご家族への支援のため相談会を開催します。
日時:2019/11月5日(火)
(1)午前9時から、(2)10時30分から
(3)午後1時10分から、(4)2時40分から
※1家族あたり80分以内
会場:市役所内相談室
対象:15歳〜おおむね39歳の若年者の家族
定員:先着4家族(予約制)
費用無料
その他:専門的知識を持ち、経験豊かなNPO法人の相談員が相談をお受けします。
申し込み:電話で子ども家庭支援課青少年担当へ
〔広報おうめ 令和元年10月15日号〕
◎子どもや若者の自立支援
様々な事情によって就学や就労、友人・知人との交友など社会的な参加の場面がせばまり、長期にわたって家庭にとどまり続けるという
いわゆるひきこもりの状態に陥ってしまっている本人やその家族に対して、相談や支援を行います。
相談を希望される方は、子ども家庭支援課青少年担当へお問い合わせください。
青梅市役所子ども家庭支援課青少年担当
〒198-8701 東京都青梅市東青梅1丁目11番地の1
電話番号 0428-22-1111(代表) FAX 0428-22-3508(代表)