TAMA女性センター
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'''毎年6月23日~29日は国の「男女共同参画週間」です'''<br> | '''毎年6月23日~29日は国の「男女共同参画週間」です'''<br> | ||
◇あなたにもある?「性別による思い込み」<br> | ◇あなたにもある?「性別による思い込み」<br> | ||
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〔たま広報 令和4年6月5日号〕<br> | 〔たま広報 令和4年6月5日号〕<br> | ||
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LGBT電話相談【電話】355-2112(専用ダイヤル)(予約不要)<br> | LGBT電話相談【電話】355-2112(専用ダイヤル)(予約不要)<br> | ||
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2022年8月8日 (月) 21:17時点における版
TAMA女性センター
種類・内容 | |
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所在地 | 〒 東京都多摩市 |
運営者・代表 | |
連絡先 | 【電話】355-2110【FAX】339-0491 |
市民委員募集
◇TAMA女性センター市民運営委員会委員(イベント企画)
今話題の生理の貧困やジェンダー平等、LGBTQ+(エルジービーティーキュープラス)などの身近な問題に興味がある方、一緒に情報発信をしませんか?
「多摩市女と男がともに生きる行動計画」に基づき男女平等参画推進や女性問題解決に向けたさまざまな事業(講座・映画上映・展示など)の企画立案・運営を行います。
任期:令和4年5月1日〜令和6年3月31日
対象:市の他の審議会などの委員になっていない18歳以上の市内在住・在勤・在学者、またはTAMA女性センター登録団体の代表者から推薦を受けた登録団体の構成員
募集人数:7人
報酬:交通費程度の謝礼
選考方法:小論文・男女比率・年齢構成などを総合的に考慮の上、選考
備考:結果は応募者全員に通知。提出書類の返却不可。選出委員の氏名などは公表。
ファクシミリの場合、送信後に要電話連絡。詳細は、公式ホームページに掲載の募集選考要領を要確認。
会議は月1回。その他、開催事業に要参加
申し込み・問い合わせ:4月12日(火)必着の、公式ホームページのインターネット手続き・郵送・ファクシミリまたは直接持参で、
小論文「TAMA女性センター市民運営委員会への応募動機」(400〜600字程度・様式自由)・住所・氏名・生年月日・年齢・性別(自認している性)・職業(在勤・在学確認のため名称と所在地を記入)・電話番号を記入し、〒206-0011関戸4-72ヴィータ・コミューネ7階TAMA女性センターへ
【電話】355-2110【FAX】339-0491
〔たま広報 令和4年3月20日号〕
毎年6月23日~29日は国の「男女共同参画週間」です
◇あなたにもある?「性別による思い込み」
「赤いランドセルは女の子」「黒いランドセルは男の子」。
ランドセルの色で性別が思い浮かぶことはありませんか。
「女性はすぐ泣く」「男性だから泣くな」。誰だって泣くことはあるのにそのようなイメージを持っていませんか。
このような、性別による無意識な見方を「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」と言います。
これらをなくすためには、自分の考えに気付き、それに向き合うことが大切です。
◇多摩市の取り組み
市は、平成26年1月に市民と一緒に検討を進めた「多摩市女と男の平等参画を推進する条例」を制定しました。
条例の基本理念の中に、「すべての人が、性別による差別的取扱い並びに性的指向及び性自認による差別を受けることなく、固定的な性別役割分担意識に基づく社会制度や慣行を解消されること。」と記載しています。
この基本理念を実現するため、さまざまな取り組みを進めています。
・TAMA女性センターを拠点とした、男女平等参画社会の実現に向けた施策
・講座や映画上映などの普及啓発活動
・女性のための各種相談
・LGBTQ+の相談
問い合わせ:平和・人権課(TAMA女性センター)
【電話】355-2110【FAX】339-0491
〔たま広報 令和4年6月5日号〕
LGBT電話相談【電話】355-2112(専用ダイヤル)(予約不要)
日時・日程・期間:
奇数月…第3火曜日午後4時〜8時<
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偶数月…第3火曜日午後2時〜6時
問い合わせ:【電話】355-2110
〔たま広報 令和4年1月20日号〕
LGBT電話相談【電話】355-2112(専用ダイヤル)(予約不要)
日時・日程・期間:
奇数月…第3火曜日午後4時〜8時
偶数月…第3火曜日午後2時〜6時
問い合わせ:TAMA女性センター
【電話】355-2110
〔たま広報 令和3年12月20日号〕