鎌倉市生活福祉課
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+ | ページ名 [[鎌倉市生活福祉課]] 神奈川県鎌倉市()<br> | ||
+ | まずは、ご相談を 生活の安定のために<br> | ||
+ | ■生活困窮者自立支援金など<br> | ||
+ | ◇生活困窮者自立支援金<br> | ||
+ | 対象:特例貸付(緊急小口資金など)での総合支援資金の再貸付などが終了した世帯。<br> | ||
+ | 給付を受けるには:8月31日(必着)までに申請を。<br> | ||
+ | ◇スマイルフードプロジェクト<br> | ||
+ | 対象は市内在住の人<br> | ||
+ | 寄付された食料や生活用品を必要な人にお渡しします(数に限りがあります)。<br> | ||
+ | とき:2022.7月16日(土曜日)13時00分~16時00分<br> | ||
+ | ところ:福祉センター(2階ボランティア活動室)<br> | ||
+ | 生活福祉課【電話】61-3958<br> | ||
+ | ■低所得の世帯、児童1人につき5万円 子育て世帯生活支援特別給付金<br> | ||
+ | 対象:来年2月28日までに生まれた児童も対象<br> | ||
+ | 令和4年3月31日時点で18歳未満の児童(障害児は20歳未満)を養育し、(1)令和4年度の住民税が非課税の世帯か、(2)1月1日以降の収入が急変し、非課税相当の収入となった世帯((1)(2)とも、ひとり親世帯の給付金を受け取った人は除く)。<br> | ||
+ | 給付を受けるには:7月上旬にお知らせが届いた人は、申請不要です。<br> | ||
+ | 該当する人でお知らせが届かない人は、申請が必要です。詳細は、市ホームページを。<br> | ||
+ | こども相談課【電話】61-3896<br> | ||
+ | ■家計急変世帯などに10万円 臨時特別給付金<br> | ||
+ | 9月30日まで<br> | ||
+ | 対象:受給は(1)(2)のどちらか<br> | ||
+ | (1)非課税世帯分:6月1日時点で市民。令和4年度の住民税が新たに非課税となった世帯<br> | ||
+ | (2)家計急変世帯分:申請日時点で市民。世帯全員の「令和4年の年間所得(見込み)」が、コロナ禍の影響で非課税相当となる世帯<br> | ||
+ | (注)一度受給した世帯は対象になりません<br> | ||
+ | 給付を受けるには:郵送で9月30日(消印有効)まで<br> | ||
+ | (1)=6月30日から順次届く「確認書」を返送<br> | ||
+ | (2)=福祉総務課(本庁舎1階)か市ホームページにある「申請書」を提出<br> | ||
+ | 臨時特別給付金コールセンター<br> | ||
+ | 【電話】61-3855<br> | ||
+ | 〔広報かまくら 2022年7月1日号〕<br> | ||
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'''ひきこもり等相談'''<br> | '''ひきこもり等相談'''<br> | ||
要予約(随時)<br> | 要予約(随時)<br> |
2022年8月24日 (水) 13:29時点における版
鎌倉市生活福祉課
周辺ニュース
ページ名 鎌倉市生活福祉課 神奈川県鎌倉市()
まずは、ご相談を 生活の安定のために
■生活困窮者自立支援金など
◇生活困窮者自立支援金
対象:特例貸付(緊急小口資金など)での総合支援資金の再貸付などが終了した世帯。
給付を受けるには:8月31日(必着)までに申請を。
◇スマイルフードプロジェクト
対象は市内在住の人
寄付された食料や生活用品を必要な人にお渡しします(数に限りがあります)。
とき:2022.7月16日(土曜日)13時00分~16時00分
ところ:福祉センター(2階ボランティア活動室)
生活福祉課【電話】61-3958
■低所得の世帯、児童1人につき5万円 子育て世帯生活支援特別給付金
対象:来年2月28日までに生まれた児童も対象
令和4年3月31日時点で18歳未満の児童(障害児は20歳未満)を養育し、(1)令和4年度の住民税が非課税の世帯か、(2)1月1日以降の収入が急変し、非課税相当の収入となった世帯((1)(2)とも、ひとり親世帯の給付金を受け取った人は除く)。
給付を受けるには:7月上旬にお知らせが届いた人は、申請不要です。
該当する人でお知らせが届かない人は、申請が必要です。詳細は、市ホームページを。
こども相談課【電話】61-3896
■家計急変世帯などに10万円 臨時特別給付金
9月30日まで
対象:受給は(1)(2)のどちらか
(1)非課税世帯分:6月1日時点で市民。令和4年度の住民税が新たに非課税となった世帯
(2)家計急変世帯分:申請日時点で市民。世帯全員の「令和4年の年間所得(見込み)」が、コロナ禍の影響で非課税相当となる世帯
(注)一度受給した世帯は対象になりません
給付を受けるには:郵送で9月30日(消印有効)まで
(1)=6月30日から順次届く「確認書」を返送
(2)=福祉総務課(本庁舎1階)か市ホームページにある「申請書」を提出
臨時特別給付金コールセンター
【電話】61-3855
〔広報かまくら 2022年7月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2022年7月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2022年6月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課
【電話】61-2319
2022年3月7日:市役所13時00分〜17時00分
県立青少年センター
【電話】070-4552-9838
〔広報かまくら 2022年3月1日号〕
“ひきこもり”を考える講演会
一緒に考えましょう
“ひきこもり”について、私たちにできることはどんなことかを考えていく講演会です。先着40人。
とき:2022/3月17日(木曜日)14時00分~16時00分
ところ:鎌倉商工会議所会館
講師:明石紀久男さん(NPO法人「遊悠楽舎」代表)
申し込み:2月1日以降に電話かEメール(【Eメール】engo@city.kamakura.kanagawa.jp)で同課へ
問合せ:生活福祉課
【電話】61-3958
〔広報かまくら 2022年2月1日号〕
講演会“ひきこもり”を正しく知ろう~周囲ができる支援・環境作り オンライン配信
ひきこもる中・高年と高齢となった親が孤立する「8050問題」が深刻化しています。
ひきこもりは単なる「甘え」や「怠け」ではなく、誰にでも起こりうる状態です。
当事者や家族が孤立することがないよう、社会や地域の理解を深めましょう。
講師は、丸山康彦さん(ヒューマン・スタジオ代表)。
市内在住の希望者に、3月29日~4月30日にオンライン配信を視聴できるURLを発行します。
視聴方法など詳細は、後日メールで通知します。
申し込み問合せ:生活福祉課
【電話】61-3958
〔広報かまくら 2021年3月15日号〕
講演会“ひきこもり”を正しく知ろう~周囲ができる支援・環境作り オンライン配信
ひきこもる中・高年と高齢となった親が孤立する「8050問題」が深刻化しています。
ひきこもりは単なる「甘え」や「怠け」ではなく、誰にでも起こりうる状態です。
当事者や家族が孤立することがないよう、社会や地域の理解を深めましょう。
講師は、丸山康彦さん(ヒューマン・スタジオ代表)。
市内在住の希望者に、3月29日~4月30日にオンライン配信を視聴できるURLを発行します。
視聴方法など詳細は、後日メールで通知します。
申し込/問合せ:生活福祉課
【電話】61-3958
〔広報かまくら 2021年3月15日号〕
ひきこもりのためのフォーラムと相談会
ひきこもりを経験した人やその家族・支援者から経験談を聞き、社会参加や自立に向けての方策を一緒に考えるため、
フォーラムと個別相談会を、県と市が共催します。
2020・1月25日(土曜日)…福祉センター
内容:
・フォーラム…午後1時~2時30分 先着40人。
講師は、支援者・家族・経験当事者
・個別相談会…午後2時40分~4時30分。対象は、家族や当事者(年齢不問)
申し込み:県青少年サポート課
【電話】045・263局4467(月曜日休み)
問合せ:生活福祉課
【電話】61-3958
〔広報かまくら 2020年1月1日号〕