さくら国際高等学校 東京校

• 生徒一人ひとりが主体となった教育
• 好きなことを得意なことを伸ばす教育
• 人とは違う「個性」を理解する教育

一人ひとりの気持ちを第一に考え、誰もが安心して学べる環境を大切にしています。 基礎から学ぶ、弱点を克服する、得意分野を伸ばすなど希望に合わせた学習指導が可能です。 通学が不安な方、人づきあいが苦手な方の悩みも先生や専任カウンセラーが支援いたします。 系列のフリースクールでは中学生の登校・学習支援も行なっています。 お気軽にご相談、ご見学ください。



進学コース

１年次は自分のペースで基礎や基本をしっかり学び、２・３年次は進路や夢に合わせ「総合進学コース」「文系進学コース」「理系進学コース」のコースから選択。マイペースで学べることはもちろん、大学や専門学校への進学を見据えた受験対策も万全です。

デッサンの基本やパソコンを使った画像編集や動画制作を学び、世界でたった一つの作品作りに挑戦。プロのイラストレーターやキャラクターデザイナーを講師に招き、より実践的な授業を行っています。

レッスンスタジオやレコーディングスタジオをはじめ、本格的な音響・映像設備を使い、第一線で活躍するプロの講師による実践的な授業。発声・発音トレーニング、演技・ダンスレッスン、アフレコ実習まで盛りだくさんのカリキュラムです。日本声優事業社協議会賛助会員。

動物生理学、心理学、行動学といった基礎知識から、トレーニング方法、アニマルセラピー体験、水族館や動物園での実習まで盛りだくさんのカリキュラム。動物とのふれあいを通じて、動物の心と体の仕組み、社会的な役割などを学びます。

さくら国際高等学校『ラオスの学校（まんが）』
さくら国際高等学校から『未知なる体験　ラオスの学校（まんが）』の冊子が送られてきました。
同校は１９９８年にラオスに学校をつくる計画をし、その過程をまんがにしたものです。
今回の冊子はその増刷版で作者の森生文乃さんによると１３年前に描いたまんがの加筆・修正版です。
冊子はA４版４８ぺージ、内まんがは４３ページ。
まんがは日本語とラオ語（ラオスの国語）が併記され、ラオ語には読み方がカタカナで振り仮名がついています。
ラオ語というのは隣国タイのタイ語と方言関係にあり、タイ語、タイ文字を知るテキストにできるかもしれません。
東京国際高等学園（サポート校）から出発したさくら国際高等学校が取り組む地に足の着いた国際的な活動として素晴らしいものです。