こらんだむ
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「学校に行けず、ネットにしか居場所がない」「スマホばっかりいじって、親に注意される」―。<br> | 「学校に行けず、ネットにしか居場所がない」「スマホばっかりいじって、親に注意される」―。<br> | ||
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〔2018年4/22(日)上毛新聞(桐生支局 丸岡美貴)〕 <br> | 〔2018年4/22(日)上毛新聞(桐生支局 丸岡美貴)〕 <br> | ||
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2018年4月28日 (土) 06:15時点における版
こらんだむ
所在地 | 群馬県前橋市 |
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TEL | |
FAX |
■LINE活用
「学校に行けず、ネットにしか居場所がない」「スマホばっかりいじって、親に注意される」―。
前橋市のフリースクール「こらんだむ」が昨年11月に開設した「LINE」の相談窓口。
不登校の小中高生らから苦しい胸の内をつづったメッセージが届く。
こらんだむは困っている子どもの声をいち早く聞きたいと手法を探ってきた。
昨年9月に長野県教委がLINEの相談窓口を試験導入したところ、2週間で約1年分を超える相談が寄せられたのを知り、開設を決めた。
不登校の子に寄り添う 群馬で5年連続増加の2872人 多感な時期 妙案探る親と学校
不登校の小中高生らの相談に返信する市村さん
「真面目で 頑張り過ぎたんだね」「焦らず自分と向き合おう」。
昼夜問わず届く声に、運営するNPO法人「ターサ・エデュケーション」の市村均光代表理事(32)がパソコンのキーをたたいて返す。
「困っている人は気軽に相談でき、答える側は落ち着いて返信できる」とLINEによる相談の利点を説明する。
「学校以外にも、学び場を選択できる社会になってほしい」と市村さん。
高卒認定試験の無料講座も行っており、近く就業体験も始める予定だ。
悩みを分かち合う湯浅さん(中央)と保護者ら=1月下旬、高崎市(さくらんぼの実る頃)
〔2018年4/22(日)上毛新聞(桐生支局 丸岡美貴)〕