北星学園余市高等学校
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2018年3月5日 (月) 09:37時点における版
北星学園余市高等学校
教育機関としての性格 |
全日制高校 全寮制高校・寄宿舎のある学校 |
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教育活動の特色 | 誰も自分を知らないところから再スタートしたい。そんな生徒たちが全国から集まります。 年齢がさまざまです。4人に1人が過年度生。過年度生の半分は大学生くらいの年代です。 過年度生がこれだけいれば、年齢を気にせず全日制で高校生活を送れます。 不登校、非行経験者、進学校や部活で疲れてしまったなど、多様な生徒たちが集まっているので個性をのびのびと発揮できます。 よう部分を伸ばし、未熟な部分も伸ばし、人と交わりながら生きる力を育むことを子どもたちに寄り添いながら、、寮下宿の管理人さんと連携して、教育活動を「実践しています。 進路は例年70%が進学。卒業後もしっかりと道を見つけています。 |
校長 | 平野純生 |
住所 | 〒046- 0003 北海道余市郡余市町黒川町19丁目2- 1 |
TEL | 0135- 22- 6211(代表)、0135- 23- 2165(職員室) |
FAX | 0135- 22- 6097 |
URL | http://www.hokusei-y-h.ed.jp |
Eメール | hokuseiy@hokusei-y-h.ed.jp |
法人名 | 学校法人北星学園 |
設置学科と学費 | 普通科 定員 234名・実人数 約200名
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案内書 | ⇒学校案内書を入手する方法 |
写真・文集『居場所 「変わる」の法則』 写真・鬼海弘雄、かぜたび社 定価1000円(税別)&本 |
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情報提供年月 | 2018年2月 |
北星学園余市高等学校
北星余市高が4市で相談会 存続目指し21日から
道内外から不登校や高校中退の生徒らを受け入れている北星学園余市高(後志管内余市町)は、21日から道内4市で教育講演と相談会を開く。
卒業生の体験談などを通じて学校の取り組みを伝え、全道から入学者を集める狙い。
余市高は「人間関係につまずいた子も、きちんとやり直せる場所があることを伝えたい」と参加を呼び掛ける。
生徒の減少で存廃が議論される中、運営する学校法人北星学園(札幌市)は昨年9月、「入学者70人以上」を条件に存続を決定。
今春は73人が入学した。
講演は卒業生がトーク形式で、不登校や引きこもりの体験談、学校生活、卒業後の状況などを発表。
その後、教員が参加者の個別相談に応じ、PTAや卒業生に話を聞くこともできる。
21日はサン・リフレ函館(大森町2)、22日は北見芸術文化ホール(泉町1)、28日は帯広市民文化ホール(西5南11)、29日は札幌市教育文化会館(中央区北1西13)。
いずれも講演は午後1時半、相談は午後3時から。
無料。直接会場へ。
問い合わせは同校(電)0135・23・2165へ。
〔2017/10/16 北海道新聞〕