記録「30代以上の引きこもり支援」
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実践記録「30代以上の引きこもりの支援方法――準職場づくりをめざす」をひとまず執筆し終えました。<br> | 実践記録「30代以上の引きこもりの支援方法――準職場づくりをめざす」をひとまず執筆し終えました。<br> |
2019年1月3日 (木) 20:48時点における最新版
記録「30代以上の引きこもり支援」
〔2010年12月12日〕
実践記録「30代以上の引きこもりの支援方法――準職場づくりをめざす」をひとまず執筆し終えました。
12月6日の「実践記録を書き始める」の続きです。
400字換算で34枚程度です。
メモ書き部分がこの半分ほど残っておますが、もう使わないかもしれません。
見出しを付けましたので列挙しておきます。
(1)就労支援の取り組み経過、(2)就業ねらいから準職場づくりへ、(3)自活した社会生活をめざす、(4)ハーフタイム労働とSOHO複合型、(5)不登校情報センターの情報提供事業、(6)参加各人の収入にする研究と工夫、(7)参加個人の収入はどう決まるのか。
次の『ひきコミ』86号(2011年1月号)に掲載いたします。
それまでにさらにいくぶんの書き直しがでてくるかもしれません。
〔12月15日の追記〕実践記録全体の経過、計画などとともに体験者が関わり・加われる具体的な仕組みや形も加えたいと考え始めています。
両方を平行して準備しますが、この実践記録では体験者が参加する方法の要点を書き、企画書や申込み用紙を別に用意することになりそうです。
両者には時間差が出るかもしれません。