Interview:いまの仕事でなければ何をしていたか
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
1行: | 1行: | ||
+ | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:支援者・援助者|支援者・援助者]] > [[:Category:支援者・講師等プロフィール|支援者・講師等プロフィール]] > [[松田武己]]> [[:Category:ザインタビューズ|ザインタビューズ]] > [[:Category:ザインタビューズ2|ザインタビューズ2]] > {{PAGENAME}} }} | ||
+ | |||
==いまの仕事でなければ何をしていたか== | ==いまの仕事でなければ何をしていたか== | ||
今の仕事をやってなかったら、どんな仕事をしてると思いますか?<br> | 今の仕事をやってなかったら、どんな仕事をしてると思いますか?<br> |
2017年11月14日 (火) 21:05時点における最新版
いまの仕事でなければ何をしていたか
今の仕事をやってなかったら、どんな仕事をしてると思いますか?
〔2012-02〕
いろいろなことをしたいと思いましたが、結局はこうなるしかなかったのかもしれません。
はじめについた病院の医療事務も悪くはないのです。
いまはコンピュータの時代ですから、患者さんといろいろと話をするようのものにはならない、少なくともかなりへるはずです。
やめたのは1979年ごろでしたからいいタイミングであったのかもしれません。
教育書の編集者の時代は、出版社が斜陽時代に入っているから続けてくるのは大変でしょう。
ただ編集的な仕事は好きですから続けていても悪くはなかったとも思います。
趣味を仕事にするという時代傾向を考えれば趣味から考えるのがいいと思います。
趣味は地図を見ること、事典づくりです。
現在の仕事は置かれた状態の中でそれに合うようになりました。
ごく自然にその世界に入ってその趣味を仕事にするというのであれば何でしょうか?
それはわかりません。
猫(ベッド・ソファ・クッション)