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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[長崎県男女共同参画推進センター]] 長崎県 ()<br>
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ページ名 [[長岡市子ども・子育て課]] 新潟県長岡市 (家族内ケア・新潟県)<br>
'''共家事(ともかじ)・共育(ともそだ)てを進めるために'''<br>
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'''寄り添い、切れ目なく支える 長岡の子育て'''<br>
男女共同参画社会を実現するためには、女性に偏っている家事や子育ての負担を軽減し、男性もこれまで以上に家事や子育てを担うことが求められています。<br>
+
核家族化の進行やデジタル化、価値観の多様化など、目まぐるしく社会状況が変わる現代。<br>
共働き世帯の増加など、家族のあり方が多様化している中で、夫の分担割合は年々増加していますが、いまだ家庭での家事や子育ての約8割を妻が担っているのが現状です。<br>
+
先が見通しにくい世の中でも、希望する誰もが子どもを持ち、安心して子育てができて、子どもたちが笑顔で暮らせる社会の実現が求められています。<br>
 +
◆心地よく子育てができるまちへ<br>
 +
思うようにいかない、自分の時間がとれない、ついイライラしてしまう―子育てをしていると不安や疲れを感じることもあるのではないでしょうか。<br>
 +
市では、そんな保護者の気持ちに寄り添い、切れ目なく支えるため、さまざまな取り組みを展開。<br>
 +
「育つよろこび 育てる幸せ みんなで子育てするまち 長岡」を基本理念に、安心して子どもを産み育てられるよう、支援の充実を図っています。<br>
 +
子育て中の人や子どもを持ちたい人、子どもとの関わりが少ない人も。<br>
 +
市民のみなさんに知ってほしい、長岡の子育て支援を紹介します。<br>
 +
▽約7割の保護者が抱える子育ての悩みや不安<br>
 +
全体の約70%が悩みや不安があると回答。<br>
 +
子どもの行動や気持ち・しつけの仕方が分からない、生活習慣の乱れに悩みや不安があると答える人の割合が高くなっています。<br>
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図表●<br>
  
夫と妻の家事分担割合の推移●<br>
+
出典:文部科学省令和5年度「家庭教育の総合的推進に関する調査研究(家庭教育についての保護者へのアンケート調査)」<br>
  
 +
▽核家族化が進む市内の子育て世帯<br>
 +
5年間で子育て世帯の核家族の割合が15ポイント増加。核家族は周囲のサポートが得られにくく、家事や育児の負担が大きくなることが指摘されています。<br>
 +
図表●<br>
  
◆県の取り組み<br>
+
出典:長岡市子育て世帯の生活に関する調査(令和5年度実施)<br>
県では、男性も女性も家事や子育てを共に担う社会をつくるため、男性育休取得についての先進企業の取り組みを紹介するセミナーのほか、男性の家事や子育てへの理解を深めるイベントなどを行っています。<br>
+
◆各家庭での話し合い<br>
+
共家事・共育てを実践するためには、各家庭で自分たちに合ったやり方を話し合うことも大切です。<br>
+
▽家事のこと<br>
+
仲のいい家族でも価値観や考え方は人それぞれ違います。<br>
+
「いつも一緒に過ごしているから」と、相手の心の中を“分かっているつもり”になっているかもしれません。<br>
+
まずは家庭で家事の分担について話し合ってみましょう。<br>
+
▽子育てのこと<br>
+
お子さんが生まれる予定のある男性の皆さんは、生まれた後の家事や子育て、育休取得について夫婦で話し合って計画を立てるよう心がけましょう。<br>
+
また、会社や職場にも早めに相談しましょう。<br>
+
◆共家事・共育てを実践している男性に聞きました!<br>
+
株式会社スチームシップ(波佐見町折敷瀬郷(おりしきせごう))に勤務する髙石寿朗(たかいしとしろう)さんは、第2子誕生から2カ月間の育児休業を取得しました。<br>
+
仕事に復帰されてからも、積極的に家事・子育てに関わっています。<br>
+
Q1.育休をとって良かったことを教えてください<br>
+
私が上の子のお世話や家事全般を行うことができたので、妻にはベッド周りで完結することだけに集中してもらい、順調に体力を回復してもらえたことが良かったです。<br>
+
Q2.家事・子育て分担のコツはありますか<br>
+
勤務時間のズレもあり分担している部分もありますが、基本的には区別をせずに2人で全部をやるスタイルにしています。<br>
+
Q3.家事・子育てと仕事の両立エピソードを教えてください<br>
+
弊社には「家族が1番・仕事は2番」という企業文化が根付いています。<br>
+
実際に子どもの通院で遅刻する時なども気兼ねなく申し出ることができ、とても助かっています。<br>
+
いざという時に頼りになる仲間たちに感謝です。<br>
+
厚生労働省が作成した「父親の仕事と育児両立読本」では、妊娠・出産・子育て期の父親の関わり方や仕事と家庭の両立のポイントなどが掲載されています。<br>
+
実際に育児休業を取得した男性の体験談も掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。<br>
+
■各種相談窓口を設けています<br>
+
県では、働きたい女性や男女共同参画に関する相談窓口を設置しています。<br>
+
また、さまざまなイベントも開催していますので、お気軽にご参加ください。<br>
+
◇ウーマンズジョブほっとステーション<br>
+
女性の就業に関する支援をワンストップで行う無料の相談窓口です。<br>
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これまでの経歴や現在の生活、悩み、強みを整理し、一人一人のニーズに合った働き方を女性キャリアカウンセラーが一緒に考えます。<br>
+
開館時間:平日10時~18時30分(祝日・年末年始を除く)<br>
+
場所:メルカつきまち4階 長崎県人材活躍支援センター内(長崎市築町)<br>
+
・対面や電話相談のほか、スマートフォンやパソコンからオンラインでも相談できます。<br>
+
・お子様連れでもお気軽にお越しください。<br>
+
問合先:【電話】095-801-4710<br>
+
「長崎県 ウーマンズ」で検索<br>
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◇長崎県男女共同参画推進センター<br>
+
男女共同参画に関する意識啓発や情報提供、人材育成、相談などを行っています。<br>
+
・男女共同参画推進のための研修会の実施<br>
+
・広報誌「ながさき男女共同参画推進センターだより きらりあ」の発行(年2回)<br>
+
・図書・DVDの貸し出し<br>
+
相談窓口:<br>
+
・一般相談【電話】095-822-4730 月~金曜 9時~17時(祝日・年末年始を除く)<br>
+
・男性相談【電話】095-825-9622 第2・第4水曜 18時~21時(祝日・年末年始を除く)<br>
+
「長崎県 男女センター」で検索<br>
+
◇パパ・ママ・みんなの家事・育児プロジェクト<br>
+
~仕事・家事・育児のハッピーバランスをめざそう~<br>
+
参加無料<br>
+
家庭での家事や子育てへの理解を深めるため、パパ・ママ・お子さん向けのイベントを開催します。<br>
+
家族で学び、楽しめるイベントです。<br>
+
第1部:<br>
+
(1)大久保嘉人(おおくぼよしと)さんのトークライブ<br>
+
(2)子育て中のパパ・ママトーク<br>
+
※オンライン配信もあります<br>
+
第2部:ふれあいアクティビティ<br>
+
(スポーツチャンバラ、フォトブース、癒しのセルフケア、ココロねっこひろばなど)<br>
+
日時:1月28日(日)13時30分~16時30分<br>
+
場所:シーハットおおむら(大村市幸町)<br>
+
申込:1月21日(日)まで<br>
+
※申込は本紙の二次元コードから<br>
+
人口の半分以上を占める女性が伸び伸びと活躍できない社会に未来はありません。<br>
+
また、育児・介護といったライフステージで訪れるさまざまな変化に対し、仕事と家庭のバランスをどのようにとっていくかは、性別を問わず、とても大切なことです。<br>
+
本県では、民間と行政が一体となって、女性活躍に向け、企業や社会の理解促進、女性のキャリア形成と意識改革などを進めています。<br>
+
皆さんの声をお聴きしながら、根気強く取り組んでまいります。<br>
+
長崎県副知事 馬場裕子<br>
+
問合せ:県の男女参画・女性活躍推進室<br>
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【電話】095-822-4729<br>
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〔つたえる県ながさき 令和6年1月号〕<br>
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◆赤ちゃんとの健やかな暮らしをサポート<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
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市では、妊娠期から育児まで切れ目なく支える「長岡版ネウボラ」の体制を整えています。<br>
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出産・育児の悩みや知りたいことは人それぞれ。<br>
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特に、産前産後は心身が不安定になり、ストレスが強い時期です。<br>
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産後ケアコーディネーターや保健師が一人ひとりのニーズに合わせて必要な支援を調整し、育児をサポートします。<br>
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▽ままリラ<br>
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産後1年くらいまでの保護者と赤ちゃんが対象。<br>
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話をしたり、ゆっくりくつろいだりしながら、体を休めることができます。<br>
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▽ままナビ<br>
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主に0歳児とお母さんを対象に、子どもの遊ばせ方や声の掛け方など、具体的な育児方法や関わり方を学びます。<br>
  
〔〕
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『悩むよりも、子育てを心から楽しんでほしい』<br>
 
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産後ケアコーディネーター 佐藤紫野(しの)さん
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家庭やお母さん自身の状況などを聞き、情報提供や関係機関と連携したサポートを行います。<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
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人によっては、自分の親やパートナーにも言えない悩みや不安を抱えていることも。<br>
 
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その思いを吐き出して気持ちが軽くなってもらえるよう、一人ひとりの波長に合わせて、話しやすい雰囲気をつくることを大切にしています。<br>
〔〕
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その子の子育ては一回限り。だからこそ、悩むよりも子どもの成長を楽しんでもらいたいです。<br>
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▽ままのまカフェ<br>
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子育てを支援するために活動する母子保健推進員が、子どもを預かり見守る中で、母親同士の交流と子育ての相談ができます。<br>
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4月に長岡に引っ越して知り合いがいなかったので、ママ同士で交流できる「ままのまカフェ」を何度か利用しています。<br>
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子育てやお出掛け情報などを気軽におしゃべりできるのがいいですね。<br>
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母子保健推進員さんに小さな悩みや不安も相談できるので、気持ちが楽になります。<br>
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-ままのまカフェに参加した田中ひとみさん・柊(しゅう)ちゃん<br>
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▽パパママサークル<br>
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安心して赤ちゃんを迎えられるように、沐浴やおむつ交換など、妊娠中に知っておきたい育児のポイントを紹介しています。<br>
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沐浴のやり方は動画で何度も見ていましたが、実際にやってみると想像以上に大変でした。<br>
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子どもを持つのは初めてなので、育児休業も取り、2人で一緒に子育てをしていきます。<br>
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子どもが生まれてくることが今から楽しみです。<br>
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-パパママサークルに参加した菊入蓮(れん)さん・友音(ゆうね)さん<br>
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問合せ:子ども・子育て課【電話】39・2300<br>
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〔ながおか市政だより 令和6年11月号〕<br>
  
 
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2025年1月15日 (水) 20:47時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 長岡市子ども・子育て課 新潟県長岡市 (家族内ケア・新潟県)
寄り添い、切れ目なく支える 長岡の子育て
核家族化の進行やデジタル化、価値観の多様化など、目まぐるしく社会状況が変わる現代。
先が見通しにくい世の中でも、希望する誰もが子どもを持ち、安心して子育てができて、子どもたちが笑顔で暮らせる社会の実現が求められています。
◆心地よく子育てができるまちへ
思うようにいかない、自分の時間がとれない、ついイライラしてしまう―子育てをしていると不安や疲れを感じることもあるのではないでしょうか。
市では、そんな保護者の気持ちに寄り添い、切れ目なく支えるため、さまざまな取り組みを展開。
「育つよろこび 育てる幸せ みんなで子育てするまち 長岡」を基本理念に、安心して子どもを産み育てられるよう、支援の充実を図っています。
子育て中の人や子どもを持ちたい人、子どもとの関わりが少ない人も。
市民のみなさんに知ってほしい、長岡の子育て支援を紹介します。
▽約7割の保護者が抱える子育ての悩みや不安
全体の約70%が悩みや不安があると回答。
子どもの行動や気持ち・しつけの仕方が分からない、生活習慣の乱れに悩みや不安があると答える人の割合が高くなっています。
図表●

出典:文部科学省令和5年度「家庭教育の総合的推進に関する調査研究(家庭教育についての保護者へのアンケート調査)」

▽核家族化が進む市内の子育て世帯
5年間で子育て世帯の核家族の割合が15ポイント増加。核家族は周囲のサポートが得られにくく、家事や育児の負担が大きくなることが指摘されています。
図表●

出典:長岡市子育て世帯の生活に関する調査(令和5年度実施)

◆赤ちゃんとの健やかな暮らしをサポート
市では、妊娠期から育児まで切れ目なく支える「長岡版ネウボラ」の体制を整えています。
出産・育児の悩みや知りたいことは人それぞれ。
特に、産前産後は心身が不安定になり、ストレスが強い時期です。
産後ケアコーディネーターや保健師が一人ひとりのニーズに合わせて必要な支援を調整し、育児をサポートします。
▽ままリラ
産後1年くらいまでの保護者と赤ちゃんが対象。
話をしたり、ゆっくりくつろいだりしながら、体を休めることができます。
▽ままナビ
主に0歳児とお母さんを対象に、子どもの遊ばせ方や声の掛け方など、具体的な育児方法や関わり方を学びます。

『悩むよりも、子育てを心から楽しんでほしい』
産後ケアコーディネーター 佐藤紫野(しの)さん 家庭やお母さん自身の状況などを聞き、情報提供や関係機関と連携したサポートを行います。
人によっては、自分の親やパートナーにも言えない悩みや不安を抱えていることも。
その思いを吐き出して気持ちが軽くなってもらえるよう、一人ひとりの波長に合わせて、話しやすい雰囲気をつくることを大切にしています。
その子の子育ては一回限り。だからこそ、悩むよりも子どもの成長を楽しんでもらいたいです。
▽ままのまカフェ
子育てを支援するために活動する母子保健推進員が、子どもを預かり見守る中で、母親同士の交流と子育ての相談ができます。
4月に長岡に引っ越して知り合いがいなかったので、ママ同士で交流できる「ままのまカフェ」を何度か利用しています。
子育てやお出掛け情報などを気軽におしゃべりできるのがいいですね。
母子保健推進員さんに小さな悩みや不安も相談できるので、気持ちが楽になります。
-ままのまカフェに参加した田中ひとみさん・柊(しゅう)ちゃん
▽パパママサークル
安心して赤ちゃんを迎えられるように、沐浴やおむつ交換など、妊娠中に知っておきたい育児のポイントを紹介しています。
沐浴のやり方は動画で何度も見ていましたが、実際にやってみると想像以上に大変でした。
子どもを持つのは初めてなので、育児休業も取り、2人で一緒に子育てをしていきます。
子どもが生まれてくることが今から楽しみです。
-パパママサークルに参加した菊入蓮(れん)さん・友音(ゆうね)さん
問合せ:子ども・子育て課【電話】39・2300
〔ながおか市政だより 令和6年11月号〕

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