カテゴリ:周辺ニュース
(→周辺ニュース) |
|||
(1人の利用者による、間の150版が非表示) | |||
20行: | 20行: | ||
</tr> | </tr> | ||
</table> | </table> | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
39行: | 27行: | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
ページ名 [[]] ()<br> | ページ名 [[]] ()<br> | ||
49行: | 33行: | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[すみだみんなのカフェ(居場所)]] 東京都墨田区(居場所・東京都)<br> |
− | + | “公認心理師等の専門家による講座とグループワーク”ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」<br> | |
− | + | 日時:7年1月16日、2月20日、3月13日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br> | |
+ | 場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br> | ||
+ | テーマ:<br> | ||
+ | ・1月…「行動」について考える<br> | ||
+ | ・2月…経済的なことを考える<br> | ||
+ | ・3月…社会資源について知ろう<br> | ||
+ | 対象:区内在住在学在勤で、ひきこもり等の状態にある方やその家族<br> | ||
+ | 定員:各先着15人<br> | ||
+ | 費用:無料<br> | ||
+ | 持ち物:筆記用具事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ<br> | ||
+ | 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年12月11日号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[]] 東京都江戸川区 (地域共生社会・東京都)<br> |
− | + | '''【3】ともに生きるまち(共生社会)の実現'''<br> | |
− | + | 全ての方が、住み慣れた地域で生き生きと暮らしていけるように、ともに生きるまち(共生社会)の実現に向けたサービスを実施します。<br> | |
+ | ●高齢の方や健康増進に向けた支援(実施予定時期:令和7年度)<br> | ||
+ | いつまでも安心して生き生きと暮らせる環境を整えていきます。<br> | ||
+ | [事業例]<br> | ||
+ | ・新型コロナ・高齢者インフルエンザワクチン予防接種<br> | ||
+ | 65歳以上の方への費用の一部助成に加えて、75歳以上の方を無料にします。<br> | ||
+ | ・補聴器購入費助成<br> | ||
+ | 助成上限額の引き上げと対象者の拡大を検討します。<br> | ||
+ | ・こころの健康相談<br> | ||
+ | 健康サポートセンターでの面談に加え、家庭訪問による相談を強化します。<br> | ||
+ | ・ICT機器を活用した高齢者見守り事業<br> | ||
+ | ICT機器を活用した手軽で安価な見守りサービスを新たに導入します。<br> | ||
+ | ・AED整備事業<br> | ||
+ | 区立施設に設置しているAEDの屋外化に加えて、消耗品の費用助成などにより、民間施設への設置を促します。<br> | ||
+ | ・新たな公共交通の検討<br> | ||
+ | 移動支援としての活用や地域の交通課題の解決に向けて、グリーンスローモビリティなどの新たな交通手段の導入を検討します。<br> | ||
+ | ●障害のある方やひきこもり状態にある方、外国籍の方などへの支援(実施予定時期:令和7年度以降)<br> | ||
+ | 誰もが自分らしく暮らせるようサポートをしていきます。<br> | ||
+ | [事業例]<br> | ||
+ | ○障害のある方への支援、人権啓発の推進<br> | ||
+ | ・「熟年相談室」の機能拡充(障害相談の実施)<br> | ||
+ | 「熟年相談室(地域包括支援センター)」で、新たに障害相談を受け付けます(令和7年度以降、段階的に実施予定)。<br> | ||
+ | ・人権啓発・男女共同参画社会の推進<br> | ||
+ | 人権・男女共同参画に関する啓発を拡充していきます。<br> | ||
+ | ・ハラスメント相談支援窓口の設置<br> | ||
+ | セクハラやパワハラなど、さまざまなハラスメントについて、適切な相談先につなぐ支援窓口を設置します。<br> | ||
+ | ○ひきこもり状態にある方、就労が困難な方、外国籍の方などへの支援<br> | ||
+ | ・ひきこもり状態にある方への支援の充実<br> | ||
+ | ひきこもり状態にある方が安心して利用できる多様な就労体験・居場所事業を実施します。<br> | ||
+ | ・就労が困難な方への就労支援の拡充<br> | ||
+ | 就労が困難な方に向けた支援体制の強化と、就労場所の確保を進めていきます。<br> | ||
+ | ・外国籍の方への支援の拡充<br> | ||
+ | 日本語が話せない外国籍の方を対象にした日本語教室を開催するなど、生活する上での支援を行います。<br> | ||
+ | 〔広報えどがわ 令和6年12月15日号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[品川保健所保健センター]] 東京都品川区()<br> |
− | + | ■思春期家族教室<br> | |
− | + | 不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。<br> | |
+ | 日時:2025年1月6日(月)午後2時~4時<br> | ||
+ | 場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br> | ||
+ | ■精神保健家族勉強会「当事者の話を聞いてみよう」<br> | ||
+ | 日時:2025年1月8日(水)午後1時30分~3時30分<br> | ||
+ | 対象・定員:精神障害がある方の家族20人<br> | ||
+ | 場所・申込み・問合せ:電話で、荏原保健センター【電話】5487-1311へ<br> | ||
+ | 〔広報しながわ 令和6年12月21日号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区()<br> |
− | + | '''第23回 ひきこもり・生きづらさUXママ会'''<br> | |
− | + | 日時:令和7年1月21日(火曜日)午前11時から午後1時まで<br> | |
+ | 場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)<br> | ||
+ | 対象:子育て中か子育て経験のある女性。<br> | ||
+ | 詳細は本紙掲載の2次元コード参照。<br> | ||
+ | なお、令和6年9月に開催したひきこもりUX女子会には53人のかたが参加し、「心の支えになっている」「勇気を出して来てよかった」など、当事者からの感想をいただきました。<br> | ||
+ | ひきこもり相談窓口<br> | ||
+ | 来庁のほか、電話、Eメール、訪問、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます<br> | ||
+ | (注釈)オンライン相談は電話かEメールで要予約。<br> | ||
+ | 問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、<br> | ||
+ | 【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br> | ||
+ | 〔広報としま 令和6年12月21日号(情報版)〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[美浜町健康福祉課]] 福井県美浜町(ひきこもり対応・福井県)<br> |
− | + | '''ひきこもり相談会を開催します'''<br> | |
− | + | 町では、ひきこもり等の悩みをご相談いただける相談会を開催します。<br> | |
+ | 悩み事やちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。<br> | ||
+ | 日時:1月9日(木)<br> | ||
+ | (1)午後1時30分~2時30分、(2)午後2時30分~3時30分、(3)午後6時30分~7時30分、(4)午後7時30分~8時30分<br> | ||
+ | ※(1)~(4)のいずれかをお選びください。(3)(4)は事前予約のみの対応です。<br> | ||
+ | 場所:はあとぴあ<br> | ||
+ | 対象:どなたでも<br> | ||
+ | 費用:無料<br> | ||
+ | 申込:予約が必要ですが、当日受付も可能です。<br> | ||
+ | その他:相談には、社会福祉士や保健師等が対応します。<br> | ||
+ | 相談内容等の秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。<br> | ||
+ | 問合せ:町健康福祉課(担当・中村/前)<br> | ||
+ | 【電話】32-6704<br> | ||
+ | 〔広報みはま 令和7年1月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[美浜町子ども・子育てサポートセンター]] 福井県美浜町()<br> |
− | + | '''美浜町子ども・子育てサポートセンターの催しをお知らせします'''<br> | |
− | + | ▽育児講座「感染症についてのお話」<br> | |
+ | 日時:1月10日(金)午前10時30分~11時<br> | ||
+ | 場所:子ども・子育てサポートセンター<br> | ||
+ | 対象:どなたでも<br> | ||
+ | 内容:子どもの感染症について教えていただきます<br> | ||
+ | 講師:石丸悦子氏( 子育てマイスター・保健師)<br> | ||
+ | 問合せ:町子ども・子育てサポートセンター( 担当・浜野)<br> | ||
+ | 【電話】32-0192<br> | ||
+ | 〔広報みはま 令和7年1月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[文京区生活福祉課自立支援担当]] 東京都文京区()<br> |
− | + | '''ひきこもり等自立支援事業講演会'''<br> | |
− | + | 日時:7年2月15日(土)午前10時~正午<br> | |
+ | 講師:畠中雅子氏(ファイナンシャルプランナー)<br> | ||
+ | 定員:80人(申込順)<br> | ||
+ | ※文京・千代田・台東区在住の方を優先<br> | ||
+ | '''同時開催「個別相談会」'''<br> | ||
+ | 日時:2月15日(土)午後1時<br> | ||
+ | 内容:(1)臨床心理士(2)ファイナンシャルプランナーによる個別相談<br> | ||
+ | 定員:(1)6組,(2)2組(申込順)<br> | ||
+ | ※(1)は文京・千代田・台東区在住の方のみ、(2)は文京区在住の方のみ対象<br> | ||
+ | 〔共通事項〕<br> | ||
+ | 会場:区民センター<br> | ||
+ | 対象:ひきこもり等でお悩みの家族、ひきこもりの方の支援に関心がある区内在住者等<br> | ||
+ | 締切:2月10日(月)<br> | ||
+ | 申込・問合せ:電子申請又は電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ<br> | ||
+ | 〔区報ぶんきょう 2024年12月25日号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[太子町子育て支援センター ひまはぴ]] 兵庫県太子町()<br> |
− | + | '''のびのび子育て講座(ペアレントトレーニング)'''~ちょっとした気づきと行動で子育てがかわる!~<br> | |
− | + | 日時:2024年<br> | |
+ | ・第1回目:11月15日(金)<br> | ||
+ | ・第2回目:11月29日(金)<br> | ||
+ | ・第3回目:12月13日(金)<br> | ||
+ | ・第4回目:令和7年1月10日(金)<br> | ||
+ | ・第5回目:令和7年1月24日(金)<br> | ||
+ | 時間は全5回とも10時~12時<br> | ||
+ | ※参加は全5回とも参加できる人に限ります。<br> | ||
+ | 内容:子どもの行動を理解しよう、関わり方の工夫を考える、ほめ方・しかり方を考える など<br> | ||
+ | 場所:子育て支援センター「ひまはぴ」<br> | ||
+ | 対象:町内在住の3~5歳児(対象:平成30年4月2日~令和2年4月1日生まれ)をもつ保護者<br> | ||
+ | 定員:8人(先着順)<br> | ||
+ | 講師:福田崇徳さん([[ひょうご発達障害者支援センター クローバー]]上郡ブランチ相談支援員)<br> | ||
+ | 申込受付:10月4日(金)9時30分~(電話申込)<br> | ||
+ | 問合せ:子育て支援センター『ひまはぴ』<br> | ||
+ | 【電話】277-3880【電話】080-8501-11<br> | ||
+ | 〔広報たいし 2024年10月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[静岡市東部生涯学習センター]] 静岡県静岡市葵区(発達障害の関係・静岡県)<br> |
− | + | 生涯学習センター・交流館ー葵区<br> | |
− | + | 東部生涯学習センター<br> | |
+ | ▽知ってナットク!発達の凸凹(でこぼこ)<br> | ||
+ | 日時:2024.11/8(金)、22(金)、12/6(金)の19:00~20:30(全3回)<br> | ||
+ | 内容:幼児期・学齢期・成人期における発達障害・グレーゾーンにある人への寄り添い方を学ぶ<br> | ||
+ | 募集人員:20人(無料)<br> | ||
+ | 申込み:HPか往復ハガキ[10/11(金)必着・1枚4人まで・多数抽選]<br> | ||
+ | 問合せ:東部生涯学習センター〒420-0803 静岡市葵区千代田七丁目8-15<br> | ||
+ | 【電話】263-0338<br> | ||
+ | 〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年10月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[東近江市児童発達支援センター めだかの学校]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br> |
− | + | 見えない障害『発達障害』ってなんだろう? | |
− | + | ■障害福祉サービス~児童発達支援センター めだかの学校~<br> | |
+ | 児童発達支援センターめだかの学校は、児童福祉法に基づき、家庭や通園する園で発達に遅れが見られる、集団生活が苦手、コミュニケーションが苦手など、発達に何らかの課題がある未就学児を対象とした通所による支援を行っています。<br> | ||
+ | ここでは、それぞれの発達段階に応じて日常生活に必要なスキル(日常生活動作)を身に付けたり、コミュニケーションや集団生活への適応に向けた支援を受けたりすることができ、社会生活における困難さが軽減できるようになります。<br> | ||
+ | また、同じような悩みをもつ保護者が集い、心理士と気持ちを共有しながら子育てについて考えます。<br> | ||
+ | 発達や子育てに関する学習、就園や就学に関する情報提供のほか、教材づくりなどを行っています。<br> | ||
+ | ○身体を使った活動を通してさまざまな感覚情報を調整し、子どもたちの意欲を高め、適応を図ります。<br> | ||
+ | 〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[草津市障害福祉課]] 滋賀県草津市(発達障害の関係・滋賀県)<br> |
− | + | 誰もが自分らしく生きられる社会へ<br> | |
− | + | あなたは、知的・発達障害を知っていますか。<br> | |
+ | これらの障害は、外見からは分かりにくいため、誤解を受けたり、生きづらさを感じたりしている人が、あなたのそばにいるかもしれません。<br> | ||
+ | 一人一人に違いがあることを認め合い、誰もが自分らしく生きられる社会をめざしませんか。<br> | ||
+ | ■配慮のポイント<br> | ||
+ | 知的・発達障害のある人は、障害からくるさまざまな行動があります。<br> | ||
+ | うろうろしたり、独り言を言ったりしているときなどは、気にせず見守ってください。<br> | ||
+ | 大きな声を出しているときは、時間が経てば落ち着く場合が多いので、そっと見守ってください。<br> | ||
+ | 周りの人にも「障害のある方かもしれません。<br> | ||
+ | 落ち着くまで、少し待ってあげてください」と伝えてもらえると、それも「見守り行動」の一つになります。<br> | ||
+ | ■その他の障害<br> | ||
+ | その他にもさまざまな障害があります。症状によって支援の仕方が異なります。<br> | ||
+ | 可能な範囲で、状況に合った支援をお願いします。<br> | ||
+ | 問い合わせ先:障害福祉課(1階)<br> | ||
+ | 【電話】561-6972<br> | ||
+ | 【FAX】561-2480<br> | ||
+ | 〔広報くさつ 令和6年10月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[多古町保健福祉課福祉係]] 千葉県多古町(発達障害の関係・千葉県)<br> |
− | + | '''地域の力で避難をサポート!''' <br> | |
− | + | 地震や水害などの災害時に、高齢者や障がい者など、1人で避難することが困難な方が、地域の中で支援を受けられるよう、災害時要援護者台帳への登録申請を受け付けています。<br> | |
− | + | ◆登録対象となる方(いずれかに該当する方)<br> | |
− | + | (1)65歳以上で1人暮らしの方<br> | |
− | + | (2)高齢者世帯<br> | |
− | + | (3)寝たきり状態で介護が必要な方<br> | |
− | + | (4)手足や体に不自由のある方<br> | |
− | + | (5)内部障害のある方<br> | |
− | + | (6)難病などの病気を抱えている方<br> | |
− | + | (7)視覚障害のある方<br> | |
− | + | (8)聴覚障害のある方<br> | |
− | + | (9)音声・言語障害のある方<br> | |
− | + | (10)知的障害のある方<br> | |
− | + | (11)発達障害のある方<br> | |
− | + | (12)精神障害のある方<br> | |
− | + | (13)その他支援を必要とする方<br> | |
− | + | ◆登録方法<br> | |
− | + | (1)保健福祉センター窓口で申請書をご記入ください。<br> | |
− | + | (2)避難を支援する方や、緊急連絡先となる協力者を決めていただきます。<br> | |
− | + | ※2人以上の協力者の登録をお願いしていますが、見つからない場合でも登録はできます。<br> | |
− | + | (3)登録した内容を基に町が台帳を作成し、避難支援者など(町関係機関、区、警察署、消防署、民生委員・児童委員、福祉関係機関など)に情報を提供することに同意ください。<br> | |
− | + | ◇注意事項<br> | |
− | + | ・この制度は、災害時の状況によっては地域の支援者なども被災者となり得ることから、災害時の支援が保証されるものではありません。<br> | |
− | + | ・近隣協力者は、避難支援に関してその責任を負うものではありません。<br> | |
− | + | 申込・お問合せ:保健福祉課福祉係【電話】76-3185<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | ◆登録対象となる方(いずれかに該当する方) | + | |
− | (1)65歳以上で1人暮らしの方 | + | |
− | (2)高齢者世帯 | + | |
− | (3)寝たきり状態で介護が必要な方 | + | |
− | (4)手足や体に不自由のある方 | + | |
− | (5)内部障害のある方 | + | |
− | (6)難病などの病気を抱えている方 | + | |
− | (7)視覚障害のある方 | + | |
− | (8)聴覚障害のある方 | + | |
− | (9)音声・言語障害のある方 | + | |
− | (10)知的障害のある方 | + | |
− | (11)発達障害のある方 | + | |
− | (12)精神障害のある方 | + | |
− | (13)その他支援を必要とする方 | + | |
− | + | ||
− | ◆登録方法 | + | |
− | (1)保健福祉センター窓口で申請書をご記入ください。 | + | |
− | (2)避難を支援する方や、緊急連絡先となる協力者を決めていただきます。 | + | |
− | ※2人以上の協力者の登録をお願いしていますが、見つからない場合でも登録はできます。 | + | |
− | (3)登録した内容を基に町が台帳を作成し、避難支援者など(町関係機関、区、警察署、消防署、民生委員・児童委員、福祉関係機関など)に情報を提供することに同意ください。 | + | |
− | + | ||
− | ◇注意事項 | + | |
− | + | ||
− | + | ||
− | ・近隣協力者は、避難支援に関してその責任を負うものではありません。 | + | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
〔広報たこ 令和6年10月号〕<br> | 〔広報たこ 令和6年10月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[荒川区支援センター アゼリア]] 東京都荒川区()<br> |
− | + | '''「ここラボ」を動画配信'''<br> | |
− | + | 配信期間:2024.10月1日(火)正午~31日(木)午後4時<br> | |
− | + | 内容:「発達障害児の将来を考える」の配信<br> | |
− | + | 講師:早稲田大学教育・総合科学学術院教授・梅永雄二氏<br> | |
− | + | 視聴方法:配信期間に下記ホームページで<br> | |
− | 内容:「発達障害児の将来を考える」の配信 | + | 問合せ:支援センターアゼリア<br> |
− | 講師:早稲田大学教育・総合科学学術院教授・梅永雄二氏 | + | 【電話】3819-3113【HP】https://www.tram-arakawa.org/info<br> |
− | 視聴方法:配信期間に下記ホームページで | + | |
− | + | ||
− | 問合せ:支援センターアゼリア | + | |
− | 【電話】3819-3113【HP】https://www.tram-arakawa.org/info | + | |
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕<br> | 〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕<br> | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[ゆまにて(八潮市)]] 埼玉県八潮市()<br> |
− | + | '''若年者就職相談'''<br> | |
− | + | 若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br> | |
− | + | 日時:1月15日(水)<br> | |
− | + | ・午前10時~正午<br> | |
− | + | ・午後1時~4時<br> | |
− | + | 場所:ゆまにて<br> | |
− | + | 定員:5人(電話による事前予約制)<br> | |
− | + | 問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br> | |
− | + | 〔広報やしお 令和6年12月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
2025年1月2日 (木) 22:25時点における最新版
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒 |
代表・運営者 | |
連絡先 |
目次 |
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 すみだみんなのカフェ(居場所) 東京都墨田区(居場所・東京都)
“公認心理師等の専門家による講座とグループワーク”ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
日時:7年1月16日、2月20日、3月13日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
テーマ:
・1月…「行動」について考える
・2月…経済的なことを考える
・3月…社会資源について知ろう
対象:区内在住在学在勤で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
定員:各先着15人
費用:無料
持ち物:筆記用具事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年12月11日号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] 東京都江戸川区 (地域共生社会・東京都)
【3】ともに生きるまち(共生社会)の実現
全ての方が、住み慣れた地域で生き生きと暮らしていけるように、ともに生きるまち(共生社会)の実現に向けたサービスを実施します。
●高齢の方や健康増進に向けた支援(実施予定時期:令和7年度)
いつまでも安心して生き生きと暮らせる環境を整えていきます。
[事業例]
・新型コロナ・高齢者インフルエンザワクチン予防接種
65歳以上の方への費用の一部助成に加えて、75歳以上の方を無料にします。
・補聴器購入費助成
助成上限額の引き上げと対象者の拡大を検討します。
・こころの健康相談
健康サポートセンターでの面談に加え、家庭訪問による相談を強化します。
・ICT機器を活用した高齢者見守り事業
ICT機器を活用した手軽で安価な見守りサービスを新たに導入します。
・AED整備事業
区立施設に設置しているAEDの屋外化に加えて、消耗品の費用助成などにより、民間施設への設置を促します。
・新たな公共交通の検討
移動支援としての活用や地域の交通課題の解決に向けて、グリーンスローモビリティなどの新たな交通手段の導入を検討します。
●障害のある方やひきこもり状態にある方、外国籍の方などへの支援(実施予定時期:令和7年度以降)
誰もが自分らしく暮らせるようサポートをしていきます。
[事業例]
○障害のある方への支援、人権啓発の推進
・「熟年相談室」の機能拡充(障害相談の実施)
「熟年相談室(地域包括支援センター)」で、新たに障害相談を受け付けます(令和7年度以降、段階的に実施予定)。
・人権啓発・男女共同参画社会の推進
人権・男女共同参画に関する啓発を拡充していきます。
・ハラスメント相談支援窓口の設置
セクハラやパワハラなど、さまざまなハラスメントについて、適切な相談先につなぐ支援窓口を設置します。
○ひきこもり状態にある方、就労が困難な方、外国籍の方などへの支援
・ひきこもり状態にある方への支援の充実
ひきこもり状態にある方が安心して利用できる多様な就労体験・居場所事業を実施します。
・就労が困難な方への就労支援の拡充
就労が困難な方に向けた支援体制の強化と、就労場所の確保を進めていきます。
・外国籍の方への支援の拡充
日本語が話せない外国籍の方を対象にした日本語教室を開催するなど、生活する上での支援を行います。
〔広報えどがわ 令和6年12月15日号〕
周辺ニュース
ページ名 品川保健所保健センター 東京都品川区()
■思春期家族教室
不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。
日時:2025年1月6日(月)午後2時~4時
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
■精神保健家族勉強会「当事者の話を聞いてみよう」
日時:2025年1月8日(水)午後1時30分~3時30分
対象・定員:精神障害がある方の家族20人
場所・申込み・問合せ:電話で、荏原保健センター【電話】5487-1311へ
〔広報しながわ 令和6年12月21日号〕
周辺ニュース
ページ名 豊島区ひきこもり相談窓口 東京都豊島区()
第23回 ひきこもり・生きづらさUXママ会
日時:令和7年1月21日(火曜日)午前11時から午後1時まで
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
対象:子育て中か子育て経験のある女性。
詳細は本紙掲載の2次元コード参照。
なお、令和6年9月に開催したひきこもりUX女子会には53人のかたが参加し、「心の支えになっている」「勇気を出して来てよかった」など、当事者からの感想をいただきました。
ひきこもり相談窓口
来庁のほか、電話、Eメール、訪問、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます
(注釈)オンライン相談は電話かEメールで要予約。
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
〔広報としま 令和6年12月21日号(情報版)〕
周辺ニュース
ページ名 美浜町健康福祉課 福井県美浜町(ひきこもり対応・福井県)
ひきこもり相談会を開催します
町では、ひきこもり等の悩みをご相談いただける相談会を開催します。
悩み事やちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。
日時:1月9日(木)
(1)午後1時30分~2時30分、(2)午後2時30分~3時30分、(3)午後6時30分~7時30分、(4)午後7時30分~8時30分
※(1)~(4)のいずれかをお選びください。(3)(4)は事前予約のみの対応です。
場所:はあとぴあ
対象:どなたでも
費用:無料
申込:予約が必要ですが、当日受付も可能です。
その他:相談には、社会福祉士や保健師等が対応します。
相談内容等の秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。
問合せ:町健康福祉課(担当・中村/前)
【電話】32-6704
〔広報みはま 令和7年1月号〕
周辺ニュース
ページ名 美浜町子ども・子育てサポートセンター 福井県美浜町()
美浜町子ども・子育てサポートセンターの催しをお知らせします
▽育児講座「感染症についてのお話」
日時:1月10日(金)午前10時30分~11時
場所:子ども・子育てサポートセンター
対象:どなたでも
内容:子どもの感染症について教えていただきます
講師:石丸悦子氏( 子育てマイスター・保健師)
問合せ:町子ども・子育てサポートセンター( 担当・浜野)
【電話】32-0192
〔広報みはま 令和7年1月号〕
周辺ニュース
ページ名 文京区生活福祉課自立支援担当 東京都文京区()
ひきこもり等自立支援事業講演会
日時:7年2月15日(土)午前10時~正午
講師:畠中雅子氏(ファイナンシャルプランナー)
定員:80人(申込順)
※文京・千代田・台東区在住の方を優先
同時開催「個別相談会」
日時:2月15日(土)午後1時
内容:(1)臨床心理士(2)ファイナンシャルプランナーによる個別相談
定員:(1)6組,(2)2組(申込順)
※(1)は文京・千代田・台東区在住の方のみ、(2)は文京区在住の方のみ対象
〔共通事項〕
会場:区民センター
対象:ひきこもり等でお悩みの家族、ひきこもりの方の支援に関心がある区内在住者等
締切:2月10日(月)
申込・問合せ:電子申請又は電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ
〔区報ぶんきょう 2024年12月25日号〕
周辺ニュース
ページ名 太子町子育て支援センター ひまはぴ 兵庫県太子町()
のびのび子育て講座(ペアレントトレーニング)~ちょっとした気づきと行動で子育てがかわる!~
日時:2024年
・第1回目:11月15日(金)
・第2回目:11月29日(金)
・第3回目:12月13日(金)
・第4回目:令和7年1月10日(金)
・第5回目:令和7年1月24日(金)
時間は全5回とも10時~12時
※参加は全5回とも参加できる人に限ります。
内容:子どもの行動を理解しよう、関わり方の工夫を考える、ほめ方・しかり方を考える など
場所:子育て支援センター「ひまはぴ」
対象:町内在住の3~5歳児(対象:平成30年4月2日~令和2年4月1日生まれ)をもつ保護者
定員:8人(先着順)
講師:福田崇徳さん(ひょうご発達障害者支援センター クローバー上郡ブランチ相談支援員)
申込受付:10月4日(金)9時30分~(電話申込)
問合せ:子育て支援センター『ひまはぴ』
【電話】277-3880【電話】080-8501-11
〔広報たいし 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 静岡市東部生涯学習センター 静岡県静岡市葵区(発達障害の関係・静岡県)
生涯学習センター・交流館ー葵区
東部生涯学習センター
▽知ってナットク!発達の凸凹(でこぼこ)
日時:2024.11/8(金)、22(金)、12/6(金)の19:00~20:30(全3回)
内容:幼児期・学齢期・成人期における発達障害・グレーゾーンにある人への寄り添い方を学ぶ
募集人員:20人(無料)
申込み:HPか往復ハガキ[10/11(金)必着・1枚4人まで・多数抽選]
問合せ:東部生涯学習センター〒420-0803 静岡市葵区千代田七丁目8-15
【電話】263-0338
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 東近江市児童発達支援センター めだかの学校 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
見えない障害『発達障害』ってなんだろう?
■障害福祉サービス~児童発達支援センター めだかの学校~
児童発達支援センターめだかの学校は、児童福祉法に基づき、家庭や通園する園で発達に遅れが見られる、集団生活が苦手、コミュニケーションが苦手など、発達に何らかの課題がある未就学児を対象とした通所による支援を行っています。
ここでは、それぞれの発達段階に応じて日常生活に必要なスキル(日常生活動作)を身に付けたり、コミュニケーションや集団生活への適応に向けた支援を受けたりすることができ、社会生活における困難さが軽減できるようになります。
また、同じような悩みをもつ保護者が集い、心理士と気持ちを共有しながら子育てについて考えます。
発達や子育てに関する学習、就園や就学に関する情報提供のほか、教材づくりなどを行っています。
○身体を使った活動を通してさまざまな感覚情報を調整し、子どもたちの意欲を高め、適応を図ります。
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 草津市障害福祉課 滋賀県草津市(発達障害の関係・滋賀県)
誰もが自分らしく生きられる社会へ
あなたは、知的・発達障害を知っていますか。
これらの障害は、外見からは分かりにくいため、誤解を受けたり、生きづらさを感じたりしている人が、あなたのそばにいるかもしれません。
一人一人に違いがあることを認め合い、誰もが自分らしく生きられる社会をめざしませんか。
■配慮のポイント
知的・発達障害のある人は、障害からくるさまざまな行動があります。
うろうろしたり、独り言を言ったりしているときなどは、気にせず見守ってください。
大きな声を出しているときは、時間が経てば落ち着く場合が多いので、そっと見守ってください。
周りの人にも「障害のある方かもしれません。
落ち着くまで、少し待ってあげてください」と伝えてもらえると、それも「見守り行動」の一つになります。
■その他の障害
その他にもさまざまな障害があります。症状によって支援の仕方が異なります。
可能な範囲で、状況に合った支援をお願いします。
問い合わせ先:障害福祉課(1階)
【電話】561-6972
【FAX】561-2480
〔広報くさつ 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 多古町保健福祉課福祉係 千葉県多古町(発達障害の関係・千葉県)
地域の力で避難をサポート!
地震や水害などの災害時に、高齢者や障がい者など、1人で避難することが困難な方が、地域の中で支援を受けられるよう、災害時要援護者台帳への登録申請を受け付けています。
◆登録対象となる方(いずれかに該当する方)
(1)65歳以上で1人暮らしの方
(2)高齢者世帯
(3)寝たきり状態で介護が必要な方
(4)手足や体に不自由のある方
(5)内部障害のある方
(6)難病などの病気を抱えている方
(7)視覚障害のある方
(8)聴覚障害のある方
(9)音声・言語障害のある方
(10)知的障害のある方
(11)発達障害のある方
(12)精神障害のある方
(13)その他支援を必要とする方
◆登録方法
(1)保健福祉センター窓口で申請書をご記入ください。
(2)避難を支援する方や、緊急連絡先となる協力者を決めていただきます。
※2人以上の協力者の登録をお願いしていますが、見つからない場合でも登録はできます。
(3)登録した内容を基に町が台帳を作成し、避難支援者など(町関係機関、区、警察署、消防署、民生委員・児童委員、福祉関係機関など)に情報を提供することに同意ください。
◇注意事項
・この制度は、災害時の状況によっては地域の支援者なども被災者となり得ることから、災害時の支援が保証されるものではありません。
・近隣協力者は、避難支援に関してその責任を負うものではありません。
申込・お問合せ:保健福祉課福祉係【電話】76-3185
〔広報たこ 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 荒川区支援センター アゼリア 東京都荒川区()
「ここラボ」を動画配信
配信期間:2024.10月1日(火)正午~31日(木)午後4時
内容:「発達障害児の将来を考える」の配信
講師:早稲田大学教育・総合科学学術院教授・梅永雄二氏
視聴方法:配信期間に下記ホームページで
問合せ:支援センターアゼリア
【電話】3819-3113【HP】https://www.tram-arakawa.org/info
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 ゆまにて(八潮市) 埼玉県八潮市()
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:1月15日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年12月号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(発達障害の関係・千葉県)
2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時
場所:志津コミュニティセンター
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)
講座 発達に課題のある子どもへの理解と支援
日時:2024.10月22日(火曜日)10時~11時30分
場所:同館
内容・テーマ:発達障害などに関する基礎知識と支援の方法
対象・定員:20人
申し込み:10月10日(木曜日)10時から電話で同館。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] 兵庫県市川町(発達障害の関係・兵庫県)
発達障害とニューロダイバシティ
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。
子どもの場合でも、今からすることをイラスト(広報紙の図・やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。
このような社会が当たり前になることを願っています。
【電話】32-1910
〔広報いちかわ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] 兵庫県神河町(発達障害の関係・兵庫県)
発達障害とニューロダイバシティ
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。子どもの場合でも、今からすることをイラスト(図.やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。
このような社会が当たり前になることを願っています。
【電話】32-1910
〔広報かみかわ 令和6年10月号〕
このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。