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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東区松が谷福祉会館]] 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障害VR体験型講演会'''<br>
+
発達障害を生まれながらの特性と捉え、VRによる当事者視点で理解を深める体験型講演会です。<br>
+
小学校高学年児童の学校生活の場面での、発達障害の代表的な特性を、VRによる当事者視点で疑似体験します。<br>
+
日時:2024.11月27日(水)14:00<br>
+
対象:区内在住か在勤(学)の13歳以上で、発達に心配のある子供の保護者・家族・関係者・発達障害に関心のある方<br>
+
定員:30人(先着順)<br>
+
申込み:電子申請<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
場所・問合せ:松が谷福祉会館<br>
+
【電話】3842-2673<br>
+
〔広報たいとう 令和6年10月20日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[品川区障害者支援課障害者相談支援担当]] 東京都品川区()<br>
+
'''品川区発達障害・思春期サポート事業第4回啓発講演会'''(オンライン開催)<br>
+
日時:2024.12月8日(日)午後2時~4時<br>
+
内容:「発達障害のある子の保護者のメンタルヘルス―保護者と支援者に向けて」<br>
+
定員:250人(先着)<br>
+
申込み:12月4日(水)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、<br>
+
Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
+
問合せ:<br>
+
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
+
〔広報しながわ 令和6年10月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島県立宮之城高等技術専門校]] 鹿児島県いちき串木野市(職業訓練校・鹿児島県)<br> 
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ITプログラマー養成科の訓練生募集'''<br>
+
IT人材となるために必要な基本的知識、技能を学習し、実践的な活用能力を身につけます。<br>
+
基本的なWebページ制作の方法やデータベースと連携したWebアプリケーション製作に必要な知識・技能を身につけます。<br>
+
訓練期間:2024.12月24日(火)~令和7年6月23日(月)(原則、月~金曜日9:30~16:20)<br>
+
訓練場所:フォーエバー川内教室(薩摩川内市西向田町6-32 サンビル5F)<br>
+
応募資格:雇用保険の受給資格者または雇用保険の受給資格がなくても再就職への意欲が高い方<br>
+
受講料:無料(テキスト代及び保険料は自己負担)<br>
+
定員:24名<br>
+
募集期間:10月18日(金)~11月29日(金)<br>
+
選考試験:12月10日(火)9:00集合<br>
+
試験会場:県立宮之城高等技術専門校<br>
+
申込:ハローワーク伊集院<br>
+
【電話】099-273-3161<br>
+
問合せ:県立宮之城高等技術専門校<br>
+
【電話】0996-53-0207<br>
+
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[ハローワーク伊集院]] 鹿児島県いちき串木野市(ハローワーク類・鹿児島県)<br>
+
※障害者とは身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者、難病のある方、高次脳機能障害者です。<br>
+
応募資格:障害があり、以下に該当する方<br>
+
・修了後就業の意志がある方<br>
+
・障害の症状が固定している方<br>
+
・訓練及び集団生活に支障のない方等<br>
+
※手帳のない方など詳しくは、お問い合わせください。<br>
+
授業料等:無料<br>
+
※教科書、訓練服代として45,000~60,000円程度。<br>
+
入校後に職業訓練生総合保険(年間8,550円)加入<br>
+
書類提出先:ハローワーク伊集院<br>
+
※指定提出書類は次の問合せ先に準備してあります。<br>
+
問合せ:<br>
+
ハローワーク伊集院【電話】099-273-3161<br>
+
鹿児島障害者職業能力開発校【電話】44-2206<br>
+
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いちき串木野市社会福祉協議会]] 鹿児島県いちき串木野市(社会福祉協議会・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[碧南市障害者虐待防止センター]] 愛知県碧南市(障害者のニュース・愛知県)<br>  
'''食料品支援実施と食料品寄付の募集'''<br>
+
'''障害のある人の権利を守りましょう''' <br>  
日常生活にお困りの方に食料品の支援を実施します。また、その食料品の寄付を募集します。<br>
+
■障害者虐待防止法を知っていますか?<br>
○食料品支援<br>
+
障害者虐待防止法では、障害者虐待を受けたと思われる障害者を見た人は、速やかに市や県に通報しなければならないという義務を定めています。<br>
支援日時:11月11日()、12日()9:00~17:00<br>
+
障害者虐待は、虐待する側の家族などにも支援が必要な場合もあります。<br>
対象者:様々な事情でお困りの方(先着80名)<br>
+
「気になるな…」「ちょっと心配」と感じたら、市障害者虐待防止センターに連絡してください。<br>
場所:串木野高齢者福祉センター<br>
+
通報や届出をした人の情報は守ります。<br>
申込方法:11月7日()までに社会福祉協議会に電話で申し込んでください。<br>
+
また、支援に関する相談も受け付けています。<br>
○食料品寄付の募集<br>
+
▽障害者虐待防止法の対象<br>
常温保存でき、賞味期限が11月15日以降の食料品を募集しています。詳しくはお問合せください。<br>
+
・身体障害者、知的障害者、精神障害者(発達障害を含む)<br>
問合せ:社会福祉協議会【電話】32-3183<br>
+
・その他心身の障害により日常生活や社会生活が困難で援助が必要な人<br>
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕<br>
+
▽障害者虐待の種類<br>
 +
・養護者(家族や親族)による虐待<br>
 +
・障害者福祉施設従事者などによる虐待<br>
 +
・使用者(障害者を雇っている事業主など)による虐待<br>
 +
▽障害者虐待防止法の対象<br>
 +
身体的虐待…暴行を加えたり、正当な理由なく身体を拘束すること<br>
 +
放棄・放任…食事や入浴、排泄などの世話をしないこと<br>
 +
心理的虐待…著しい暴言、拒絶的な対応、差別的な言動など<br>
 +
性的虐待…わいせつな行為をしたり、させることなど<br>
 +
経済的虐待…本人の同意なしに年金や賃金を使うこと<br>
 +
▽連絡先<br>
 +
・市障害者虐待防止センター<br>
 +
平日の8時30分~17時15分【電話】41-3377【FAX】48-2940<br>
 +
・市社会福祉協議会<br>
 +
平日夜間…17時15分~翌8時30分、休日…終日【電話】090-3833-4701<br>
 +
■知っていますか?合理的配慮<br>
 +
障害者差別解消法により、障害のある人への合理的配慮などが求められています。<br>
 +
障害を理由とする差別を解消するための措置などについて定めることにより、全ての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現につなげることを目的としています。<br>
 +
障害を理由とする差別とは、障害を理由に、正当な理由なく、サービスの提供を拒否したり、制限したり、条件を付けたりするような行為をいいます(不当な差別的取り扱い)。<br>
 +
また、障害のある人から何らかの配慮を求める意思の表明があった場合には、負担になり過ぎない範囲で、社会的障壁を取り除くために必要な合理的配慮を行うことが求められます。<br>
 +
合理的配慮を行わないことで、障害のある人の権利利益が侵害される場合も差別に当たります。<br>
 +
▽不当な差別的取り扱いの例<br>
 +
・障害があることを理由に窓口対応を拒否する<br>
 +
・障害があることを理由に対応の順序を劣後させる<br>
 +
・障害があることを理由に書面の交付、資料の送付、パンフレットの提供などを拒む<br>
 +
・障害があることを理由に説明会、シンポジウムなどへの出席を拒む<br>
 +
・事務や事業の遂行上、特に必要でないにもかかわらず、障害があることを理由に、来庁のときに付き添い者の同行を求めるなどの条件を付けることや特に支障がないにも関わらず付き添い者の同行を拒む<br>
 +
▽合理的配慮の具体例<br>
 +
・段差がある場合に、車椅子利用者に対し、キャスター上げなどの補助をする<br>
 +
・意思疎通が不得意な障害者に対し、分かりやすい方法(図や書面など)により意思を確認する<br>
 +
・順番を待つことが苦手な障害者に対し、周囲の者の理解を得た上で、手続きの順番を入れ替える<br>
 +
▽社会的障壁の例<br>
 +
社会的障壁とは、障害のある人にとって、日常生活や社会生活を送るうえで障壁となるようなものを指します。<br>
 +
街中の段差:3cm程度の段差で車椅子は進めなくなります<br>
 +
書類:難しい漢字ばかりでは理解しにくい人もいます<br>
 +
ホームページ:全て画像だと読み上げソフトが機能しません<br>
 +
問合せ:福祉課社会福祉係【電話】95-9884<br>
 +
〔広報へきなん 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県中央児童相談所]] 宮城県利府町(児童相談所・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[開成町福祉介護課]] 神奈川県開成町()<br>  
'''イヤイヤ期はどのお子さんにもやってきます'''<br>
+
障がいのある方のための相談室<br>  
1歳代の後半頃から自我が芽生え、自分でやりたいけどうまくできないことでかんしゃくを起こすようになります。<br>
+
障がいのある方や、そのご家族が生活で困っていること、悩んでいることなど、様々な相談を受け付けます。<br>  
この時期の失敗や成功が、後々のお子さんの自立につながるので、上手に対応しながら見守りましょう。<br>
+
日時:2024.10月15日(火) 14時~16時<br>  
◆子どもの気持ちを上手に切り替えるテクニック<br>
+
場所:役場2階 202会議室<br>  
◇その1<br>
+
費用:無料<br>  
子どもの「イヤ」の気持ちを大人が言葉にして、返してあげましょう。<br>
+
相談員:相談支援センターりあんの相談員<br>  
〇〇が嫌だったんだよね、と気持ちに寄り添ってあげましょう。<br>
+
※「相談支援センターりあん」は町の委託を受け、障がいがある方の生活相談や仲間づくりの場所の提供などをしています。<br>  
「このおもちゃで遊びたかったんだね」<br>
+
※事前申込みは不要です。<br>  
◇その2<br>
+
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316<br>  
別の選択肢を提案<br>
+
■人権・行政相談 10月は行政相談月間です<br>
少し落ち着いたころにどっちがいい?どっちからする?と聞き、選択したり、順番を選んでもらったりするようにしましょう。<br>
+
「行政相談制度」は、国の行政機関等の業務に関する苦情や意見・要望をお聴きして、その解決を促進するとともに、こうした皆様からの声を行政に役立てるものです。<br>
「自分で選んだ満足感もあって、気持ちが切り替えやすくなります」<br>
+
総務省では、9月から10月までの2か月を「行政相談月間」と定め、総務大臣から委嘱された行政相談委員とともに、全国的に広報活動等を展開しています。<br>
◇その3<br>
+
▽合同行政相談所開設日(予約不要)<br>
環境を変えるなど気持ちを切り替えましょう。<br>
+
日時:10月1日() 13時~16時<br>
外に出て環境を変えたり、違う遊びに誘ったりしてみましょう。<br>
+
場所:小田原市役所 本庁舎7階 大会議室<br>
「お散歩に行ってみよう」<br>
+
※なお、開成町では毎月行政相談所を開設しています。日時は各月のおしらせ版をご確認ください。<br>
お子さんの「イヤイヤ」「自分で」は、成長の1つの表れです。<br>
+
▽町人権・行政相談日<br>
温かく受けとめてあげながら、自我が芽生える大切なこの時期を、親子一緒に乗り越えていきましょう!!<br>
+
人権擁護委員が人権に関する相談を、行政相談委員が行政機関の業務に対する相談をお受けし、必要な助言や解決への手助けをします。<br>
'''11月は児童虐待防止推進月間です'''<br>
+
相談は無料で秘密は守ります。お気軽にご相談ください。<br>
虐待を受けたと思われる子どもを見つけた時や、ご自身が妊娠・出産、子育てに悩んだときには、児童相談所や町の相談窓口に連絡してください。<br>
+
日時:10月9日() 9時30分~11時30分<br>
ー令和6年度標語ー<br>
+
場所:役場2階 201会議室<br>
「189(いちはやく) 気づいてあげて そのサイン」<br>
+
◆児童虐待防止講演会を開催します<br>
+
日時:11月25日(月)午後1時30分~<br>
+
場所:保健福祉センター 大ホール<br>
+
講演内容:「親子関係がぐ~んと良くなるほめ育児のススメ」<br>
+
講師:宮城県発達障害者支援センター「えくぼ」心理相談員 白石雅一 氏<br>
+
申込方法:11月21日(木)まで子ども家庭センターに電話または本紙二次元コードからお申し込みください。<br>
+
◆“しつけ”と“虐待”はちがいます<br>
+
◇“しつけ”の場合<br>
+
・子どもは自分の意見や考えを言うことができます。<br>
+
・親は他人からの助言や社会的な規範を受け入れます。<br>
+
◇“虐待”の場合<br>
+
・子どもは自分の意見や考えを言うことができません。<br>
+
・親は他人からの助言を聞こうとしません。<br>
+
◆虐待かなと思ったら…<br>
+
迷わず役場などの関係機関に連絡(通告)してください。<br>
+
連絡(通告)した人の秘密は法律で守られています。<br>
+
◇身体的虐待<br>
+
殴る、蹴る、首を絞める、投げ落とす、熱湯をかける、戸外に閉め出すなど、体に傷あとが残ったり、生命が危うくなるようなけがをさせることなど<br>
+
◇ネグレクト(養育の拒否・保護の怠慢)<br>
+
適切な食事を与えない、ひどく不潔なままにする、病気やけがをしても医師に診せない、家に閉じ込める、同居人による暴力を放置するなど<br>
+
◇心理的虐待<br>
+
子どもの存在を無視したり、言葉によるおどしや脅迫、きょうだい間の差別的な扱い、子どもの前でDV(ドメスティック・バイオレンス)行為を行うことなど心に不安や恐怖を与えること<br>
+
◇性的虐待<br>
+
性的いたずらや、性的行為の強要、子どもをポルノグラフィの被写体に強要するなど<br>
+
◆連絡・通告先<br>
+
・宮城県中央児童相談所【電話】784-3583<br>
+
・児童相談所全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)(24時間)<br>
+
・子ども家庭センター【電話】356-6711※<br>
+
※夜間でも可。夜間の場合は守衛室に電話がつながります。<br>
+
児童虐待の連絡であることと連絡先を守衛に伝えてください。折り返し担当職員から連絡します。<br>
+
◆子育てに関する不安や悩みがあったら…<br>
+
子育ては思うようにいかないものです。不安や悩みを一人でかかえこまず、お気軽にご相談ください。<br>
+
問合せ:子ども家庭センター【電話】356-6711<br>
+
〔広報りふ 令和6年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[浦河町子育て医療課]] 北海道浦河町(こども家庭センター類・北海道)<br>
+
'''その子らしい育ちを支える'''<br>
+
子もの発達が順調か心配、発音がうまくできない、同年齢の子に比べて体の使い方が上手にできていない…。<br>
+
同じことを何度言っても分かってくれない、かんしゃく…。子育ては悩みがつきませんよね。<br>
+
そんなときは巡回相談を利用してみませんか?<br>
+
●子育てしていて気になることを専門家に相談してみませんか?<br>
+
浦河町では町内の保育所・認定こども園に通うお子さんを対象とした巡回相談を定期的に行っています。<br>
+
発達支援の専門家が子どもたちの遊ぶ様子を観察し、運動・感覚面などからより良い子どもたちへの関わり方や、発達などに心配のある児童の保育方法などを園の先生方へアドバイスし、希望される保護者の方には園の先生を交えての面談もしています。<br>
+
今月号では、巡回相談の仕組みと、実際に巡回相談を受けた保護者の体験談を紹介します。<br>
+
▽子どもの成長を一緒に悩み考える<br>
+
社会福祉法人静内ぺテカリ<br>
+
佐藤知哉さん 作業療法士・公認心理師<br>
+
「自分の子が専門家に見られてジャッジされてしまう」「ほかの町から部外者がやってきて自分の子を見られる」など、抵抗感を持たれるかもしれません。<br>
+
ですが、この取り組みを続けてきたことで、最近では園での巡回相談の際に保護者の方と面談で相談しやすい環境ができてきたと実感しています。<br>
+
どんな子どもにも、成長は保障されています。<br>
+
その子らしい成長を、一緒に悩み考えていくことの一つに巡回相談があります。<br>
+
浦河町には子育てを支え共に歩んでくれる伴走者(支援者)がたくさんいます。<br>
+
浦河町ならではのとても良い風土だと思います。<br>
+
今後も巡回相談で回りながら、子育てに悩む皆さんの応援団の一人として仲間に入れてもらえたらと思っていますので、お気軽にご相談ください。<br>
+
■巡回相談のながれ<br>
+
▽巡回相談1か月前<br>
+
園から巡回相談のお手紙を発行<br>
+
▽巡回相談2週間前<br>
+
相談申し込みの受付簿に記入し、通園している園の先生に提出<br>
+
▽巡回相談当日<br>
+
午前:お子さんの様子を観察<br>
+
午後:先生方や保護者と面談<br>
+
▽巡回相談後<br>
+
保護者の了解を得て保健センターや教育委員会・学校へ情報提供・相談<br>
+
●子どもの発達支援・相談、保護者の支援・相談<br>
+
子どもの様子を見たり、一緒に遊びながら発達の状況を把握して相談に乗ることができ、具体的な子どもへの支援の方向性が分かります。<br>
+
また、保護者の不安や困り感を聞き、発達支援の方向性を提案することで、保護者が楽しい子育てをできるようにサポートします。<br>
+
●今後の巡回相談の予定<br>
+
■制度を利用した人の声<br>
+
○Aさん30代年長のお子さん(当時)<br>
+
――巡回相談を受けたきっかけは?<br>
+
巡回相談のことは知っていましたが、発達障害などの診断を受けた子のための相談だと思っていました。<br>
+
園の先生に子どものことを相談した時に「困っていることがあれば、気軽に相談していいんだよ」と教えてもらい、受けてみました。<br>
+
――相談した様子を教えてください<br>
+
巡回相談の申込用紙を書き始めると、子どもの様子や自分の感情などがあふれ、こんなに思っていることがあったんだと驚きました。<br>
+
相談日を迎え緊張しましたが、顔見知りの方がいたことや、園の先生も同席してくれて、とても話しやすい雰囲気でした。<br>
+
――気持ちに変化はありましたか?<br>
+
自分のために時間を取ってくれたことが嬉しく、思っていることを話せたことで気持ちが軽くなりました。<br>
+
生活や子育ては本当に大変で、子どもの将来を考えるとまだ不安は尽きませんが、同じように悩む人がいたら私にも何か支えることができないか、今では前向きな気持ちで過ごせるようになりました。<br>
+
○Bさん40代年長のお子さん(当時)<br>
+
――お子さんのことで心配だったことはありますか?<br>
+
年少の頃から人前に立つと話すことがなく年長でも変化がなく不安になり、似た症状を調べると場ばめんかんもく面緘黙(自分の意志とは関係なく特定の場面で話せない状態)という症状に似ていることが分かりました。
+
――巡回相談を受けた様子を教えてください<br>
+
児童精神科の受診までに期間があったので、巡回相談を受けることにしました。<br>
+
小学校に上がってからの生活について、不安に思っていることを話し「お子さんが安心して過ごせる場所を増やしていきましょう」と、ありのままの子どもを応援してくれる環境があることを教えてくれました。<br>
+
相談後、療育施設に通うようになりました。<br>
+
子どもにとって園は行く場所ですが、療育施設は楽しみな場所となり、施設の先生方の声掛けが子どもの自信につながる様子や就学に向けての相談などもスムーズに進み、巡回相談を受けて良かったと思っています。<br>
+
問い合わせ:子育て医療課【電話】26-9002<br>
+
〔広報うらかわ 令和6年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[豊岡市社会福祉課]] 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
+
'''大人の発達障害に関する専門相談'''<br>
+
■自分や家族だけで悩まず、相談を<br>
+
「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難を来している状態があることをいいます。<br>
+
「臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる」「気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す」「片付けができず、忘れ物や失くし物が多い」などがあれば、自分や家族だけで悩まず、相談してください。<br>
+
日時:2024.11月26日(火)午後<br>
+
※1人80分程度・要申込み<br>
+
場所:立野庁舎<br>
+
内容:<br>
+
・発達障害に関する生活相談<br>
+
・自立のための生活スキル<br>
+
・発達障害が疑われる方との関わり方<br>
+
相談員:トータルハーモニィ心理士<br>
+
対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族。<br>
+
既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、支援を受けている専門機関での継続相談をお願いします。<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課<br>
+
【電話】21-9147【FAX】24-4516<br>
+
〔広報とよおか 2024年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[札幌市立星友館中学校]] 北海道岩見沢市(夜間中学校・北海道)<br>  
+
'''公立夜間中学校への入学について'''<br>
+
内容:公立夜間中学校である、札幌市立星友館中学校の令和7年度入学者を募集しています。<br>
+
まずは、市教委学校教育課学校教育係までご相談ください<br>
+
対象:義務教育の年齢を過ぎていて、中学校を卒業していない、または卒業していても不登校などで十分に学ぶことができなかった方<br>
+
募集期限:12月25日()<br>
+
費用:月500円程度(教材費)<br>
+
※授業料は掛かりません。給食費、行事費および交通費は実費負担です。<br>
+
問合せ:市教委学校教育課学校教育係(4西3 であえーる岩見沢4階)<br>
+
【電話】35-5125<br>
+
■第41回みんなで教育を考える日(料金無料)<br>
+
期日・期間:2024年11月9日(土)<br>
+
▼教育講演会<br>
+
内容:〝こどもは家庭・地域全体で育てる‐コミュニティスクールが目指すこどもの発達と地域の役割〟をテーマとした講演<br>
+
時間:午後1時から2時30分<br>
+
講師:玉井康之さん(北海道教育大学副学長)<br>
+
▼ワールドカフェ<br>
+
内容:学校運営や学校の課題に対して、地域住民や家庭が広く参画することが可能なコミュニティスクールに関する意見交換<br>
+
時間:午後2時40分から4時<br>
+
▼いずれも<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
+
申込み・問合せ:前日までに、市教委生涯学習推進課学習活動支援係(4西3 であえーる岩見沢4階)へ<br>
+
【電話】23-9236<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem]] 北海道岩見沢市(当事者の関係・北海道)<br>
+
'''地域助け合い子どもまん中講演会'''(料金無料)<br>
+
▼学び・育ちに困難を抱える子どもの良さを引き出すヒント<br>
+
期日・期間:2024年11月24日(日)<br>
+
時間:午後1時15分から4時<br>
+
会場・場所:まなみーる市民会館(9西4)<br>
+
講師:鈴村結さん(不登校経験者)、武井明さん(市立旭川病院精神神経科(思春期外来)統括診療部長)<br>
+
定員:95人(申込順)<br>
+
申込・申請方法:前日の正午までに、申込フォームで<br>
+
問合せ:不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem(栗原さん)<br>
+
【メール】gemcore2023@gmail.com<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[深谷市相談支援センター いっきゅう]] 埼玉県深谷市(地域共生社会・埼玉県)<br>
+
'''理解の輪を広げて共生社会へ'''<br>
+
『共生社会』とは、さまざまな状況や状態の人々が、支え手側と受け手側に分かれることなく共に支え合い、多様な個人の能力を発揮することで活力が生まれる社会のことです。<br>
+
今回の特集では、12月3日~9日の障害者週間を前に、障害のあるかたもないかたも、共に地域の中で希望する生活ができる社会について考えます。<br>
+
◆みんなが暮らしやすいまちへ<br>
+
社会の中で自分らしく生活することは、障害の有無に関わらず、誰もが持つ共通の願いです。<br>
+
みんなが支え合って、共に生きやすい社会を実現するためには、一人ひとりが障害について理解を深め、相手に配慮する気持ちを持って接することが必要です。<br>
+
『障害者基本法』では、『身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)、その他の心身の障害があり、その障害や社会的な障壁により、継続的に日常生活や社会生活が困難になっている人』の総称として、『障害者』という言葉が使われています。<br>
+
それぞれの障害には、どのような特性があるのでしょうか。<br>
+
◆それぞれ違う障害の特性<br>
+
『身体障害』は、身体の機能の一部が不自由な障害のことで、障害のある部位は、視覚障害、聴覚・平衡(へいこう)機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢し体たい不自由、内部障害、とさまざまです。<br>
+
障害の種類や程度によっては、外見では障害があることは分からないため、周囲の人から理解を得られにくい現状があります。<br>
+
『知的障害』は、おおむね18歳までの発達期に現れる、知的機能の障害です。支援の仕方は一人ひとり違います。<br>
+
一度にたくさんのことを聞くと、混乱してしまうこともあります。<br>
+
『精神障害』はさまざまな原因で、精神機能に障害が生じ、日常生活や社会参加が困難になる障害です。<br>
+
治療で症状をコントロールできることが多いため、大半のかたは地域で安定した生活を送っています。<br>
+
◆サポートや配慮の第一歩は『マナー』と『思いやり』から
+
令和6年4月1日現在、市内では人口の約5パーセントに当たる7003人が、このような障害があることを証明する『障害者手帳』を持っています。<br>
+
ほかにも、難病などのために手助けを必要としているかたがいます。<br>
+
障害のあるかたが感じる、不便さや困難さの壁は、周囲のちょっとしたサポートで解消されることがあります。<br>
+
また、4月1日からは、障害のあるかたから、何かしらの手助けや対応が求められたときは、負担になり過ぎない範囲での対応をする『合理的配慮』が、事業者に対して義務化されました。<br>
+
お互いを認め合いながら共に生きるためにできることを、日ごろから考えてみましょう。<br>
+
なお、障害のあるかたや周囲のかたで、困りごとがありましたら、気軽に下記の窓口へご相談ください。<br>
+
■お気軽にご相談ください!<br>
+
◆相談支援センターいっきゅう<br>
+
【電話】577-5524<br>
+
【FAX】574-6667<br>
+
・仲町11-1<br>
+
・障害福祉課内障害者や難病患者に関する専門的なことや困りごとの相談窓口です<br>
+
相談時間:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分(木曜のみ午後7時15分まで)<br>
+
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[深谷市相談支援センターYeast]] 埼玉県深谷市(発達障害の関係・埼玉県)<br>
+
◆相談支援センターYeast(イースト)(療育相談)<br>
+
【電話】577-3540<br>
+
【FAX】577-3541<br>
+
・山河1054-1ハイム松島1階<br>
+
発達障害などの障害のある児童に関する相談を受け付けます<br>
+
相談時間:月~土曜日 午前8時30分~午後5時<br>
+
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[熊谷市地域生活支援センター向陽]] 埼玉県熊谷市(障害者のニュース・埼玉県)<br>
+
◆地域生活支援センター向陽(こうよう)<br>
+
【電話】599-2020<br>
+
【FAX】520-5528<br>
+
・熊谷市石原519-5<br>
+
精神疾患のあるかたを対象として困りごと全般の相談ができます<br>
+
相談時間:月~土曜日<br>
+
・窓口(要予約)…午前9時~午後5時<br>
+
・電話…午前9時~午後7時<br>
+
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[深谷市障害者就労支援センター]] 埼玉県深谷市(障害者のニュース・埼玉県)<br>
+
▽出張相談(要予約) 毎週木曜日 午後1時30分~4時30分<br>
+
・掃部寮(かもんりょう)(深谷城址公園内)<br>
+
◆障害者就労支援センター<br>
+
【電話】573-6561<br>
+
【FAX】573-0806<br>
+
・本住町12-8<br>
+
・市社会福祉協議会内障害者本人や、障害者の就労を支える事業主・その他の就労支援機関からの相談を受け付けます<br>
+
相談時間(要予約):月~金曜日 午前9時~午後4時<br>
+
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[阿波市社会福祉協議会]] 徳島県阿波市(社会福祉協議会・徳島県)<br>
+
'''共感から始める優しい街づくり 知的・発達障がい疑似体験'''<br>
+
参加無料<br>
+
誰もが安心して暮らせる街をつくるためには、一人一人が違いを尊重し、共に支え合う姿勢を持つことが大切です。<br>
+
知的・発達障がいを疑似体験することで、当事者の方々が日常生活で感じている困難を知り、どのような合理的配慮が必要なのか考えましょう。<br>
+
日時:2024年12月5日(木)13:30~<br>
+
場所:土成保健センター<br>
+
内容:知的・発達障がい疑似体験<br>
+
講師:上板町手をつなぐ育成会とくしま知的・発達障害理解啓発キャラバン「とくしま藍隊」長原章博氏<br>
+
申込締切:11月15日(金)まで<br>
+
申込み・問合せ:阿波市社会福祉協議会<br>
+
【電話】0883-36-5511<br>
+
〔広報あわ 2024年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[山陽小野田こども発達支援センター とことこ]] 山口県美祢市(発達障害の関係・山口県)<br>
+
'''福祉・保健・教育関係職員等研修会'''<br>
+
発達障害の知識や理解を深め、関係職員のスキルアップと連携強化を目的とした研修会を開催します。<br>
+
関係職員のほか、ご家族や支援者など、興味のある人でしたら、どなたでも参加可能です。<br>
+
日時:2024年12月1日(日)10:00~12:00(受付9:20~)<br>
+
場所:美祢市民会館大ホール<br>
+
内容:演題「一般開業医が行う発達相談・就学相談について~気軽に相談できるクリニックを目指して~」<br>
+
講師 医療法人社団平成会すながわこどもクリニック 砂川新平医師<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込期限:11月22日(金)<br>
+
申込方法:電話、FAX、メールで氏名、連絡先をお知らせください。<br>
+
問い合わせ先:<br>
+
山陽小野田こども発達支援センターとことこ<br>
+
【電話】0836-39-5507【FAX】0836-39-5567【メール】tokotoko.c@gaea.ocn.ne.jp<br>
+
福祉課【電話】0837-52-5227<br>
+
〔広報げんきみね。 2024年11月1日〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[相談支援センターりあん]] 神奈川県開成町(障害者のニュース・神奈川県)<br>
+
'''障がいのある方のための相談室'''<br>
+
障がいのある方や、そのご家族が生活で困っていること、悩んでいることなど、様々な相談を受け付けます。<br>
+
日時:2024.11月19日(火) 14時~16時<br>
+
場所:役場2階 202会議室<br>
+
 
費用:無料<br>
 
費用:無料<br>
相談員:相談支援センターあんの相談員<br>
 
※「相談支援センターりあん」は町の委託を受け、障がいがある方の生活相談や仲間づくりの場所の提供などをしています。<br>
 
 
※事前申込みは不要です。<br>
 
※事前申込みは不要です。<br>
 
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316<br>
 
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316<br>
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
+
■こども心の相談日<br>
 
+
乳幼児期の子どもの発達や接し方、言葉や学校など集団生活、家庭での親子関係の悩み、思春期の拒食や過食、子どものサインへの保護者の対応の仕方など、子どもに関する相談をお受けし、相談者と一緒に考えます。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時:11月5日(火)(1)13時15分~14時、(2)14時15分~15時<br>
ページ名 [[神奈川県発達障害支援センター]] 神奈川県開成町()<br>  
+
※相談時間は1人約45分<br>
'''乳幼児専門電話相談'''<br>
+
場所:役場2階 会議室<br>
日時:2024.11月5日(火)、12日(火)、19日(火)、26日(火)<br>
+
対象:0歳から18歳までの子どもをもつ保護者<br>
 +
費用:無料<br>
 +
相談員:臨床心理士、保健師<br>
 +
申込み:11月1日(金)までに電話でお申し込みください。<br>
 +
申込み・問合せ:こども課【電話】84-0327<br>
 +
■乳幼児専門電話相談<br>
 +
日時:10月1日(火)、8日(火)、15日(火)、22日(火)、29日(火)
 
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者や、乳幼児支援に携わる支援者<br>
 
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者や、乳幼児支援に携わる支援者<br>
 
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)<br>
 
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)<br>
399行: 128行:
 
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課<br>
 
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課<br>
 
【電話】81-0288<br>
 
【電話】81-0288<br>
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
+
■精神保健福祉相談(専門医による無料相談)<br>
 +
不眠、うつ、アルコール依存等のこころの不調に関する相談を、精神科医師と福祉職がお受けします。<br>
 +
日時:10月8日(火)、11月12日(火)、12月10日(火) 13時30分から<br>
 +
場所:小田原保健福祉事務所足柄上センター(足柄上合同庁舎4階)<br>
 +
※事前予約制です。<br>
 +
申込み・問合せ:小田原保健福祉事務所足柄上センター 保健予防課<br>
 +
【電話】83-5111 内線424<br>
 +
〔広報かいせい 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[開成町こども課]] 神奈川県開成町(こども家庭センター類・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[ホンネで生きる居場所づくり]] 大阪府岸和田市(居場所・大阪府)<br>  
'''こども心の相談日'''<br>
+
まちづくり実践プロジェクト『ホンネで生きるわたしの居場所』<br>
乳幼児期の子どもの発達や接し方、言葉や学校など集団生活、家庭での親子関係の悩み、思春期の拒食や過食、子どものサインへの保護者の対応の仕方など、子どもに関する相談をお受けし、相談者と一緒に考えます。<br>
+
「学校が嫌だ」と感じる学生と保護者の居場所づくりのためのランチ付き茶話会です。<br>
日時:2024.12月10日()<br>
+
対象:小学生~高校生と保護者(保護者だけの参加も可)<br>
(1)13時15分~14時<br>
+
日時:(1)2024.10月10日(木)、(2)10月24日(木)<br>
(2)14時15分~15時<br>
+
正午~午後3時(出入り自由)<br>
※相談時間は1人約45分<br>
+
場所:(1)桜台市民センター(下松町4丁目)、(2)山直市民センター(三田町)<br>
場所:役場2階 会議室<br>
+
費用等:各1人500円<br>
対象:0歳から18歳までの子どもをもつ保護者<br>
+
定員:各10人程度<br>
費用:無料<br>
+
申込み・問合せ:電話または電子メール・QRコード(希望日、参加者全員の氏名・年齢・電話番号を記入)でteamらいとへ<br>
相談員:臨床心理士、保健師<br>
+
【電話】479-8480【E-mail】team.raito516@gmail.com<br>
申込み:12月9日()までに電話でお申し込みください。<br>
+
■ホンネで生きる居場所づくり(10月まちネット)<br>
申込み・問合せ:こども課【電話】84-0327<br>
+
家でも学校でもない、子どもたちの第三の居場所「校内居場所」づくりなどの活動についてのお話です。<br>
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
+
日時:10月23日(水)午後6時半~8時<br>
 +
場所:市立公民館(堺町)<br>
 +
講師:河合哲子氏(teamらいと代表)<br>
 +
問合せ:自治振興課協働推進担当【電話】423-9740<br>
 +
〔広報きしわだ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひまわり]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[児童家庭支援センター岸和田]] 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)<br>
'''ひまわり市民講座 大人の発達障害'''<br>
+
'''子育て講座「安心感の輪」子育てプログラム'''<br>
○動画配信 心理士による講義<br>
+
より良い親子関係や愛着形成のヒントを見つけませんか。<br>
配信期間:2024年11月8日(金曜日)~1月31日(金曜日)<br>
+
対象:市内在住の子育てに不安や悩みがある保護者<br>
申し込み:11月8日(金曜日)~1月17日(金曜日)に市ホームページ<br>
+
日時:10月21日~12月16日の月曜日(全8回。11月4日を除く)午前10時~11時半<br>
○講座<br>
+
場所:児童家庭支援センター岸和田(三田町)<br>
日時:2024年11月30日(土曜日)14時~16時<br>
+
講師:新田佐智子氏(児童家庭支援センター岸和田)<br>
場所:千里公民館<br>
+
定員:10人(申込先着順)<br>
内容・テーマ:専門職による講話、当事者・家族へのインタビュー動画視聴、交流会<br>
+
保育:就学前児童6人程度(申込先着順)<br>
対象・定員:15人程度。当事者・家族優先<br>
+
申込み・問合せ:10月7日(月)から電話で児童家庭支援センター岸和田へ<br>
申し込み:11月5日(火曜日)~22日(金曜日)に市ホームページ。先着順<br>
+
【電話】445-0101<br>
問い合わせ:ひまわり【電話】6866・1011<br>
+
※ホームページから申し込み可。<br>
〔広報とよなか 2024年(令和6年)11月号〕<br>
+
〔広報きしわだ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知障害者職業能力開発校]] 愛知県武豊町(職業訓練校・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[岸和田市こども家庭すこやかセンター]] 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)<br>
'''愛知障害者職業能力開発校 令和7年入校訓練生募集'''<br>
+
'''前向き子育てプログラム(トリプルP)セミナー'''<br>
募集科目:<br>
+
子育ての悩みを解決しましょう。<br>
(1)ITスキル科<br>
+
対象:就学前児童の保護者、妊婦と配偶者<br>
(2)OAビジネス科<br>
+
日時:11月12日()午前10時~11時半<br>
(3)CAD設計科<br>
+
場所:保健センター(別所町3丁目)<br>
(4)総合実務科(知的障害者対象)<br>
+
講師:家本めぐみ氏(トリプルP認定ファシリテーター)<br>
(5)就業支援科(精神障害者・発達障害者対象)<br>
+
定員:30人(申込先着順)<br>
入校月・訓練期間:(1)~(4)4月入校 1年<br>
+
保育:6カ月~就学前児童10人(申込先着順)<br>
(5)1月入校 3か月<br>
+
申込み・問合せ:10月9日()午前10時から電話(聴覚障害のある人はファクス)でこども家庭すこやかセンター(保健センター内)<br>
募集期間:11/22()まで<br>
+
【電話】423-8812【FAX】423-3220<br>
所在地:愛知県豊川市一宮町上新切33-14<br>
+
※手話通訳が必要な人は10月29日()までに要申し込み。<br>
選考方法:筆記試験および面接試験<br>
+
〔広報きしわだ 2024年10月号〕<br>
選考日:(1)、(2)、(3)、(5)の科目 12/6(金)<br>
+
(4)の科目 12/8(日)<br>
+
申込み:ハローワーク半田【電話】21-0023<br>
+
〔広報たけとよ 2024年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川西市こども若者相談センター]] 兵庫県川西市(青少年相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[神戸市市民福祉大学]] 兵庫県神戸市 (発達障害の関係・兵庫県)<br>  
'''11月は秋のこどもまんなか月間 ひとりで悩まず気軽に相談を'''<br>
+
'''発達障害支援講演会「yu-ka(ゆうか)ライブandトークショー」'''<br>
キセラ川西プラザ2階にあるこども若者相談センターには、ニート・ひきこもり・不登校などの悩みを抱える若者のための相談窓口があります。<br>
+
ADHD当事者で市在住シンガーソングライターのyu-ka氏。どのように音楽活動を続けているのか、ライブを交えながら話します<br>
学校へ行けない、仕事が長く続かない、将来が不安、家から出られないなど、さまざまな困難や悩みを抱えている子ども・若者とその家族をサポート。<br>
+
日時:2024.11月29日()13:30~15:30<br>
専任の相談員が悩みを聞き、解決方法を探します。<br>
+
場所:市民福祉交流センター<br>
気軽に電話やメール(市ホームページ内のリンクから相談可)で相談してください。詳しくは市ホームページへ。<br>
+
料金:無料<br>
日時:月~金曜日(祝日を除く)。いずれも午前9時―午後5時<br>
+
申込:ホームページまたは電話かFAXで市民福祉大学へ。11月11日()まで受付。抽選<br>
対象:市在住で、中学校卒業後15~39歳の人。家族からの相談も受け付けています<br>
+
問合せ:【電話】271-5300【FAX】271-5365<br>
相談内容:ニートやひきこもり、不登校に関する相談、進路や就労に関する相談、発達障害やグレーゾーンに関する相談、性格や行動上の問題、職場での人間関係やメンタルヘルスなど<br>
+
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕<br>
相談方法:<br>
+
・来所による面接相談(事前予約制)<br>
+
・メール相談<br>
+
・相談員による訪問<br>
+
問い合わせ:こども若者相談センター<br>
+
【電話】072-758-5044<br>
+
〔広報かわにし milife 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇部市発達障害等相談センター そらいろ]] 山口県宇部市(発達障害の関係・山口県)<br>  
+
ページ名 [[神戸市男女共同参画センター]] 兵庫県神戸市 (ジェンダー・兵庫県)<br>
'''そらいろ講演会'''<br>
+
'''働きたい女性のための就職支援セミナー(オンライン)'''<br>
発達障害の理解と支援のヒント<br>
+
時給や有給休暇、働き方等、労働法の基礎知識を学び、働き方について考えましょう。<br>
日時:2024.12月1日()10:00~12:00<br>
+
終了後、予約すれば個別相談もできます<br>
場所:福祉会館<br>
+
対象:女性<br>
定員:120人<br>
+
日時:2024.10月22日()10:30~11:30<br>
申込:11月18日(月)までにFAX・本紙2次元コードで発達障害等相談センターそらいろへ<br>
+
料金:無料<br>
【電話】43-6777【FAX】43-7174<br>
+
申込:ホームページで。10月12日(土)まで受付。抽選<br>
ウェブ:1023217<br>
+
問合せ:男女共同参画センター<br>
〔広報うべ 令和6年11月号〕<br>
+
【電話】361-6977<br>
 +
【FAX】361-6477<br>
 +
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相生市子育て元気課子育て支援係]]  兵庫県相生市(こども家庭センター類・兵庫県、里親のニュース)<br>
+
ページ名 [[神戸市精神保健福祉センター]] 兵庫県神戸市 (精神保健福祉センター・兵庫県)<br>
'''里親制度'''<br>
+
'''依存症学習会'''<br>
さまざまな事情により家族と一緒に暮らすことができない子ども達を、自らの家庭に迎えて、健やかな育ちの場で一緒に暮らす「里親」を募集しています。<br>
+
依存症について学び、正しく理解するための講演会。<br>
養育里親:子ども達が家庭に戻るまでの間や自立するまでの間、養育する里親です。<br>
+
後半は、自助グループや家族会のメンバーからも話を聞けます<br>
養子縁組里親:養子縁組によって子どもと法的な親子関係を結ぶことを前提として養育する里親です。<br>
+
日時:2024.10月19日(土)14:30~17:00<br>
季節・週末里親:週末や長期休暇などに、数日間子どもを家に迎え入れる里親です。<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
問合せ:子育て元気課子育て支援係【電話】22-7175<br>
+
料金:無料<br>
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕<br>
+
申込:ホームページで。10月8日(火)まで受付。抽選<br>
 +
問合せ:精神保健福祉センター<br>
 +
【電話】371-1900<br>
 +
【FAX】371-1811<br>
 +
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相生市社会福祉協議会]]  兵庫県相生市(地域共生社会・兵庫県、発達障害の関係・兵庫県、社会福祉協議会・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[神戸市ひきこもり支援室]] 兵庫県神戸市 (ひきこもり対応・兵庫県)<br>
'''見守り支援サポーター'''<br>
+
'''不登校・ひきこもり支援寄り添う親にできること(後日オンラインあり)'''<br>
~障がいのある人を理解するために~<br>
+
不登校やひきこもりの子どもに、親ができることを一緒に考えてみませんか。<br>
近年、発達障害や学習障害などこれまであまり聞くことのなかった言葉を耳にすることが増えていますが、「障がい」を「個性」としてとらえ寄り添うことで、誰もが「ふつう」に「くらせる」「しあわせ」を実現できる地域共生社会を目指します。<br>
+
事前質問への回答や、支援室での相談予約受付も行います<br>
○講座[1日目]<br>
+
日時:2024.11月2日()14:00~16:00<br>
日時:11月21日()10時~11時30分<br>
+
※オンラインは11月25日()以降予定<br>
場所:総合福祉会館301研修室<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
内容:知的障がい者を理解するための研修会<br>
+
料金:無料<br>
○講座[2日目]<br>
+
申込:ホームページで。先着順<br>
日時:11月26日()11時30分~17時<br>
+
※オンラインは11月21日(木)まで<br>
場所:国立療養所長島愛生園<br>
+
問合せ:ひきこもり支援室<br>
内容:ハンセン病を正しく理解しよう!<br>
+
【電話】361-3521<br>
~長島愛生園(岡山県)の見学~<br>
+
【FAX】361-2573<br>
○講座[3日目]<br>
+
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕<br>
日時:11月28日(木)10時~11時30分<br>
+
場所:総合福祉会館301研修室<br>
+
内容:障がい者を地域で支えるってどんなこと?<br>
+
○全日程共通<br>
+
参加費:無料<br>
+
募集締切:11月14日(木)<br>
+
対象:障がいのある方を理解したいと思っている人<br>
+
定員:先着20人<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】23-2666<br>
+
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東千葉メディカルセンター]] 千葉県九十九里町(医療機関・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[鹿児島市保健支援課]]  鹿児島県鹿児島市(障害者のニュース・鹿児島県)<br>  
'''『すくすく育つ子どもの発達』'''<br>
+
'''精神科医と語り合う会'''<br>
小児科副部長 内川英紀<br>
+
対象:市内に住む精神障害のある人の家族<br>
皆さんこんにちは、東千葉メディカルセンター小児科の内川です。<br>
+
期日:2024年10月19日(土)14時30分~16時30分<br>
子どもは生まれてからどんどん成長発達していきます。<br>
+
場所:市精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)<br>
運動面は首が据わって、寝返りして、お座りして、ハイハイして、歩き始めます。<br>
+
定員:7人<br>
また、精神面では、追視しはじめ、あやし笑いが出て、イナイイナイバーを喜ぶようになり、喃語も出て、指さしして意思表示や興味の共有をするようになり言葉が出てきます。<br>
+
料金:無料<br>
子どもは生まれ持った能力で成長していきますが、環境の影響を強く受けて育っていきます。<br>
+
申込み:直接か電話で10月11日までにはーと・ぱーく【電話】214-3352【FAX】206-8571へ<br>
中でも親をはじめとした人との関わり、絵本の読み聞かせ、親との興味の共有や言葉がけなどによる影響について、いくつも報告されています。<br>
+
'''精神保健福祉ボランティア養成講座'''<br>
いずれも関わりが多い方が言葉の出る時期が早いなど発達に良い影響があるようです。<br>
+
内容:体験学習・施設見学など<br>
また、メディアとの関連も多く報告されており、スマートフォンやテレビなどの視聴時間が長いほど神経発達症の割合が高くなるという報告がある一方で、逆に神経発達症だからメディアの視聴時間が長くなるのではという意見もあります。<br>
+
対象:市内に住む、受講後ボランティア活動ができる人<br>
この地域における1歳半健診の年次経過をみると、1歳半時点で指さししていない子どもの割合が年々増加傾向です。<br>
+
期日:2024年11月7・14日の木曜日13時15分~17時(全2回)<br>
理由ははっきりしないですが、スマートフォンの普及が影響しているのかもしれません。<br>
+
場所:市精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)など<br>
子どもと一緒に遊んだり、言葉を交わして気持ちを共有したり、同年代の子どもと遊ぶ機会を作ったりして、すくすくと子どもが育っていける環境づくりが大切です。<br>
+
定員:10人<br>
※11月11日()午後3時より当院を会場に市民公開講座「落ち着けない子どもたち~発達障害への理解~」を開催します(事前申込不要)。ぜひお越しください。<br>
+
料金:無料<br>
問合せ:東千葉メディカルセンター【電話】50-1199<br>
+
申込み:郵送かファクスで受講の動機も10月31日(必着)までに<br>
〔広報くじゅうくり 令和6年11月号〕<br>
+
〒892-8677山下町11-1 保健支援課【電話】803-6929【FAX】803-7026へ<br>
 +
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山武圏域自立支援協議会障害児部会]] 千葉県大網白里市()<br>  
+
ページ名 [[鹿児島市心身障害者総合福祉センター]]  鹿児島県鹿児島市(障害者のニュース・鹿児島県)<br>
'''ペアレントプログラム 山武子育て交流講座''' <br>  
+
'''地域活動支援センターゆうあい館 短期講座'''<br>
■聞いて・考えて・やってみよう!!ピッタリわが家の子育てプログラム<br>
+
内容:健康体操<br>
子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか。できること、良いことを見つけて、褒めるこつを学びましょう。<br>
+
対象:市内に住み、障害者手帳などを持つ18歳以上の人<br>
日程:<br>
+
期日:2024年11月14・28日、12月12日の木曜日13時30分~15時30分(全3回)<br>
(1)11月5日(火)、(2)11月14日(木)、(3)11月19日(火)、(4)11月26日(火)、(5)12月2日(月)、(6)12月17日()<br>
+
場所:市心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館)<br>
※全6回。途中からの参加も可能。<br>
+
定員:25人<br>
時間:10時~11時30分<br>
+
必要なもの:地域生活支援事業受給者証<br>
会場:山武健康福祉センター(東金市東金907-1)<br>
+
料金:無料<br>
講師:千葉県発達障害者支援センター相談員 他<br>
+
申込み:直接か電話、ファクス、メールで10月7~25日に同館<br>
対象:山武郡市にお住まいの子育て中の方、支援者の方<br>
+
【電話】252-7900【FAX】253-5332【E-mail】yuaikan@dondon-net.or.jpへ<br>
募集人数:5人程度<br>
+
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕<br>
申込方法:電話、FAX、メール<br>
+
※氏名、住所、年齢をお伝えください。<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込み・問合せ:山武圏域自立支援協議会障害児部会事務局(中核地域生活支援センターさんネット(小川))<br>
+
【電話】77-7531【FAX】77-7538【メール】sun.net@npo-link.jp<br>
+
〔広報おおあみしらさと 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎県手をつなぐ育成会]]  長崎県雲仙市(障害者のニュース・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[鹿児島障害者職業能力開発校]]  鹿児島県鹿児島市(職業訓練校・鹿児島県)<br>
'''「雲仙市 知的障害理解啓発研修」開催のお知らせ'''<br>
+
'''障害者委託訓練生募集(パソコン事務科)'''<br>
自閉症や発達障がいを含む知的障がいのある人が、どのような環境の中で生活しているのか、知的障がいのある人の状態や感じ方、気持ちを疑似体験することにより、その障がいについて正しく理解してもらうため、次のとおり研修を開催します。<br>
+
対象:身体障害者・療育・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持つ人<br>
障がいの有無に関わらず誰もが生き生きとした生活を送ることができる共生社会の実現を目指し、知的障がいのある人もない人も参加してみませんか。<br>
+
期日:2024年12月25日(水)~来年3月18日(火)<br>
日時:2024.11月23日()午後1時~4時<br>
+
場所:eワーカーズ鹿児島校(新屋敷町)<br>
講師:<br>
+
定員:11人<br>
・長崎市手をつなぐ育成会 キャラバン隊「長崎よかよか隊」<br>
+
料金:4400円(教材費)<br>
・島原市手をつなぐ育成会 新結成キャラバン隊<br>
+
申込み:11月22日までに最寄りのハローワークへ<br>
申込み:11月15日()までに電話でお問い合わせください。<br>
+
問合せ:鹿児島障害者職業能力開発校<br>
後援:雲仙市・雲仙市社会福祉協議会・雲仙市教育委員会<br>
+
【電話】0996-44-2206【FAX】0996-44-2207<br>
申込み・問合せ:長崎県手をつなぐ育成会<br>
+
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕<br>
場所:国見町文化会館<br>
+
テーマ:事例発表「障害特性を理解されないで困った事例など」<br>
+
講演:「自閉症や発達障害を含む知的障害の疑似体験」<br>
+
【電話】095-846-8730<br>
+
〔広報うんぜん 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎県南障害者就業・生活支援センターぱれっと]]  長崎県雲仙市(ハローワーク類・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[鹿児島市手をつなぐ育成会]]  鹿児島県鹿児島市(障害者のニュース・鹿児島県)<br>
'''雲仙市地域自立支援協議会 就労部会だより'''<br>
+
'''はたちの集い'''<br>
就労部会では、支援が必要な人の就労支援と雇用促進の協議を行っています。<br>
+
対象:市内に住み、知的・発達障害のある平成16年4月2日~平成17年4月1日に生まれた人<br>
就労支援への理解を深めていただくため、今回は「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」をご紹介します!<br>
+
期日:来年1月12日()13時45分~14時45分<br>
○県南障害者就業・生活支援センター ぱれっと<br>
+
場所:市知的障害者福祉センター(ふれあい館)<br>
「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」では、一般就労を希望されている障がい者を対象に、職業生活の自立を目的とし、島原半島3市を管轄区域として、就労面・生活面を一体的にサポートしています。<br>
+
料金:無料<br>
例えば、「就職したいがどうしたら良いか分からない」、「会社に悩みを伝えられない」、「仕事と生活の両立が難しい」など、それぞれの悩みや不安に応じて、就労前から就労後までをサポートし、一緒に考えていきます。<br>
+
申込み:電話かファクス、メールで11月15日までに市手をつなぐ育成会<br>
また、「障がい者を雇用したい」、「従業員のことで悩んでいる」などといった、企業側からの相談にも対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。<br>
+
【電話】245-4789【FAX】238-0778【E-mail】hatachi-ikuseikai@tewotsunagu.orgへ<br>
(※事務所にいない場合がありますので、ぱれっとに来られる際は、事前の電話予約をお願いします)<br>
+
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕<br>
《利用概要》<br>
+
開所日時:月~金曜日 午前9時~午後6時<br>
+
土・日・祝日休み(*要相談)<br>
+
支援状況:<br>
+
・登録者 306人(内、新規登録42人)<br>
+
・就職者 34人<br>
+
・体験実習 28件<br>
+
・雲仙市職場実習促進事業利用 6件<br>
+
(※令和6年3月現在)<br>
+
問合せ:県南障害者就業・生活支援センターぱれっと<br>
+
島原市片町578番地8
+
【電話】0957-73-9560
+
【E-mail】s.spalette@clock.ocn.ne.jp
+
〔広報うんぜん 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区青少年プラザ]] 東京都目黒区(青少年相談類・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県神河町(発達障害の関係・兵庫県)<br>  
'''就職支援セミナー「キャリアもライフもあきらめたくない!!~私のロードマップの描き方」'''<br>
+
'''発達障害とニューロダイバシティ'''<br>  
日時:2024.11月30日()13:00~15:00<br>
+
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。<br>
場所:総合庁舎本館地下1階第15会議室<br>
+
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。<br>
講師:2級キャリアコンサルティング技能士 岩井真理氏<br>
+
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。<br>  
対象:女性のライフイベントと仕事の両立に興味のある女性<br>
+
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。子どもの場合でも、今からすることをイラスト(図.やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。<br>  
定員:20人(先着)<br>
+
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。<br>  
申込み:電話、FAX(記入例(1)~(4)を記入)で、11月5~29日に、ワークサポートめぐろキャリア相談コーナー<br>
+
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。<br>  
(【電話】5722-9632【FAX】5722-9387)へ。保育(6カ月以上の未就学児)希望者は11月20日までに予約<br>
+
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。<br>  
 +
このような社会が当たり前になることを願っています。<br>  
 +
【電話】32-1910<br>
 +
〔広報かみかわ 令和6年10月号〕<br>
  
'''青少年健全育成事業~心の方程式でひも解く不登校'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:2024.11月30日(土)13:30~15:30<br>
+
ページ名 [[ブルースター]]  山口県長門市(発達障害の関係・山口県)<br>
場所:青少年プラザ<br>
+
'''発達障害者支援啓発講演会'''<br>
内容:人ごとではない、子どもの不登校についての新しい視点<br>
+
日時:2024.11/9(土)13:00~16:00<br>
講師:心理カウンセラー 田中早苗氏<br>
+
場所:地域医療連携支援センター2階研修室<br>
対象:青少年の保護者、育成に関わるかた、関心のあるかた<br>
+
内容・講師:「発達障害児・者のこころとからだ~身体感覚から考えるアプローチ~」<br>
定員:20人(抽選)<br>
+
山口大学教育学部附属教育実践センター講師 田中亜矢巳氏<br>
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、保育〔2歳以上の未就学児=抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、<br>
+
山口大学名誉教授 木谷秀勝氏<br>
11月14日(必着)までに、青少年プラザ(〒153-0061 中目黒2-10-13 中目黒スクエア内、<br>
+
参加料:無料<br>
【電話】5721-8575【FAX】5721-8577)へ。窓口申し込み可<br>
+
申込方法:件名に「ブルースター講演会」、<br>
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
+
本文に氏名、所属、職種、電話番号、メールアドレスを記載し、メールで申し込みください。<br>
 +
問合せ:ブルースター事務局…前田<br>
 +
【電話】090-2809-8472【E-mail】bluestar1605@outlook.jp<br>
 +
〔長門市広報 知っちょこ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区社会福祉協議会]] 東京都目黒区(社会福祉協議会・東京都、居場所・東京都)<br>
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]] 東京都八王子市()<br>  
'''子どものサードプレイスについて考える'''~安心できる居場所や人について子どもたちの声を聴こう<br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
日時:2024.12月1日(日)14:00~16:00<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
場所:こぶしえん(下目黒6-18-2)<br>
+
内容:高尾山学園や適応指導教室についての説明、利用に関する相談<br>
内容:ゲームや外遊びのほか、おしゃべり会を開催<br>
+
日時:2024.10月19日(土)午前10時~正午<br>
対象:小学1~3年生と保護者<br>
+
会場:教育センター<br>
定員:30組(先着)<br>
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)<br>
申込み:11月5日から、電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年10月1日号〕<br>
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954【Eメール】sasaeai@meguroshakyo-i.net<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区北部包括支援センター]] 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
ページ名 [[和歌山県職業能力開発協会]] 和歌山県()<br>  
'''元気なうちから病気になったときの備えを考えよう'''<br>
+
'''紀の国わかやまものづくりフェア2024'''<br>
日時:2024.12月4日()13:30~15:00<br>
+
日時:2024.10月26日() 10:00〜16:00<br>
場所:北部地区サービス事務所(大橋1-5-1 クロスエアタワー9階)<br>
+
場所:和歌山ビッグウェーブ(和歌山市)<br>
内容:最近の医療事情を知り、支援が必要になった時のことを考える<br>
+
問い合わせ:県職業能力開発協会<br>
講師:三宿病院入退院支援看護師 駒場由里氏<br>
+
【電話】073-425-4555<br>
定員:40人(先着)<br>
+
和歌山県職業能力開発協会のページへリンク<br>
申込み:11月5日から、電話で、北部包括支援センターへ<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年10月号〕<br>
【電話】5428-6891【FAX】3496-5215<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>  
'''発達障害支援者向け連続学習会「身近にできる合理的配慮とは~事例を通して考える」'''<br>
+
'''発達障害に関する講演会'''<br>
日時:(1)2024.12月4日(水)、(2)7年1月22日(水)、(3)2月5日(水)<br>
+
テーマ:発達障害のある人と共生できる社会をめざすために~適応と成長を促すポジティブ行動支援~<br>
18:30~20:30(全3回。1回のみの参加も可)<br>
+
日時:11月30日() 13:00〜16:00<br>
場所:中目黒住区センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)<br>
+
場所・定員:紀南文化会館(田辺市) 70人(先着順)<br>
内容:(1)幼児期、(2)学齢期・思春期、(3)成人期以降<br>
+
申込・問い合わせ:インターネットで10月7日〜11月22日に県発達障害者支援センターポラリス<br>
講師:公認心理師 植田みおり氏<br>
+
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
対象:発達障害児・発達障害者の支援者<br>
+
和歌山県発達障害者支援センターのページへリンク<br>
定員:40人(先着)<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年10月号〕<br>
申込み:区Web、電話で、11月2~27日に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
+
【電話】6412-7151<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三豊市福祉課]] 香川県三豊市(発達障害の関係・香川県)<br>  
+
ページ名 [[ふじみ野市児童発育・発達支援センター]] 埼玉県ふじみ野市(発達障害の関係・埼玉県)<br>  
'''発達障害に関する講演会'''(要予約)<br>
+
'''こどもの発達支援講演会を開催します''' <br>
日時:2024.11月16日()午前10時〜11時30分<br>
+
発達特性のある子どもや、支援を必要とする子どもへの理解を深め、地域で支えていくことを目的に、地域の人や保護者を対象に、「こどもの発達支援講演会」を開催します。<br>
場所:三豊市役所 西館<br>
+
詳しくはお問い合わせください。<br>
対象:発達障害に関心のある人<br>
+
日時:2024.11月5日()午前10時~午前11時30分<br>
講師:三豊総合病院 臨床心理士 三好史(ふみ)先生<br>
+
場所:フクトピア2階多目的ホール<br>
内容:知っていますか? おとなの発達障がい<br>
+
内容:発達障害と小児期逆境体験<br>
受付期間:11月13日()まで<br>
+
講師:関正樹さん(児童精神科医)<br>
申し込み・問い合わせ:福祉課【電話】73・3015<br>
+
定員:80人(申込順)<br>
〔広報みとよ 令和6年11月号〕<br>
+
申込方法:10月4日()から電子申請で申し込む<br>
 +
問合せ:児童発育・発達支援センター<br>
 +
(【電話】049・293・7874)<br>
 +
〔市報ふじみ野 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区福祉総合課地域ケア推進係]] 東京都目黒区()<br>  
+
ページ名 [[福岡県京築保健福祉環境事務所]] 福岡県行橋市(保健所類・福岡県)<br>  
'''居住支援セミナー「目黒区に住む・住み続けるための居住支援」'''<br>
+
'''「在宅ホスピスを語る会」の開催'''<br>
日時:2024.12月6日()13:30~15:00<br>
+
在宅・施設での看取りの経験を聞きませんか。「家でホスピスが可能であること」を知る、学ぶ会です。<br>
場所:総合庁舎本館2階大会議室<br>
+
日時:2024.10/10(木)13:30~15:30(開場13:00)<br>
内容:高齢者や障害のあるかたなど住宅確保要配慮者への賃貸の理解<br>
+
場所:京築保健福祉環境事務所<br>
講師:東洋大学教授 山本美香氏<br>
+
料金:無料<br>
対象:不動産オーナー・事業者、福祉事業者ほか<br>
+
定員:40人程度(先着順)<br>
定員:(1)来場…50人<br>
+
申込み:10/7(月)までに二次元コード(本紙参照)もしくは電話申込<br>
(2)会議アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…100人(各先着)<br>
+
問合せ:京築保健福祉環境事務所健康増進係<br>
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)(3)(4)、希望受講方法(1)または(2)、Eメールアドレスを記入)で、<br>
+
【電話】23-2690<br>
11月2~22日に、福祉総合課地域ケア推進係へ<br>
+
'''家族・支援者向け依存症研修会の開催'''<br>
【電話】5722-9385【FAX】5722-9062<br>
+
アルコール依存症における身体への影響や治療に関する内容をテーマにした研修会です。<br>
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
+
日時:2024.10/25()14:00~15:30<br>
 +
場所:行橋総合庁舎4階大会議室<br>
 +
講師:行橋記念病院の医師他<br>
 +
料金:無料<br>
 +
定員:50人程度(超過時調整)<br>
 +
申込み:10/18()までに二次元コード(本紙参照)もしくは電話申込<br>
 +
問合せ:京築保健福祉環境事務所精神保健係<br>
 +
【電話】23-2966<br>
 +
〔広報ゆくはし 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区緑が丘文化会館]] 東京都目黒区(公民館・図書館・東京都)<br>  
+
ページ名 [[行橋市人権政策係]] 福岡県行橋市(発達障害の関係・福岡県)<br>  
'''社会教育講座「ファッション・アイドル・労働~あなたのための、人権」'''<br>
+
'''コスモス人権セミナー'''<br>
日時:2024.12月6~20日の毎週金曜日18:30~20:30(全3回)<br>
+
「発達障害についての理解を深めることと具体的な支援の手立て」について、[[発達障害支援研究所]]の高橋正泰さんがお話しします。<br>
場所:緑が丘文化会館<br>
+
日時:2024.10/9()14:00~<br>
内容:身近な課題で、人権を易しく解説<br>
+
場所:行橋市役所<br>
講師:千葉商科大学国際教養学部准教授 常見陽平氏ほか<br>
+
定員:50人<br>
定員:30人(抽選。50代までを優先)<br>
+
料金:無料<br>
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、<br>
+
申込み:電話またはFAX<br>
保育〔2歳以上の未就学児…抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、11月19日(必着)までに、緑が丘文化会館へ<br>
+
※詳しくは市公式HPをご確認ください。<br>
〒152-0034 緑が丘2-14-23<br>
+
問合せ:人権政策係【電話】内線1332<br>
【電話】3723-8741【FAX】3723-2187<br>
+
【ID】0029917<br>
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
+
〔広報ゆくはし 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区男女平等・共同参画センター]] 東京都目黒区(ジェンダー・東京都)<br>  
+
ページ名 [[八丈町子ども家庭支援センター]] 東京都八丈町(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''性の多様性理解促進講座(DVD「出櫃〔カミングアウト〕」観賞会)'''<br>
+
'''令和6年度八丈町子どもの発達障害サポート事業'''<br>
日時:2024.12月7日()14:00~16:00<br>
+
「発達障害の特性がある子どもとどう向き合って支えていくか」支援者にできること、家族にできることについて、専門医による個別相談を実施します。<br>
場所:男女平等・共同参画センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)<br>
+
日時:2024.10月25日(金)午前10時~午後4時(1件あたり30分程度)<br>
講師:NPO法人共生社会をつくる性的マイノリティ支援全国ネットワーク副代表理事 渡邉歩氏<br>
+
場所:町役場相談室1<br>
定員:30人(抽選)<br>
+
対象者:発達障害の特性があるお子様の保護者など身内の方<br>
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)(4)、保育〔1歳以上の未就学児…抽選4人〕希望者は子どもの(3)(5)を記入)で、<br>
+
申込方法:10月7日()~18日(金)の期間に電話、メール、窓口のいずれかの方法で申し込み。<br>
11月22日までに、男女平等・共同参画センター(【電話】5721-8570【FAX】5721-8574)へ。窓口申し込み可<br>
+
※メールの際は、件名を「発達相談」とし、本文に児童氏名、保護者氏名、連絡先を記入してください。後日職員から内容の確認などでご連絡をさせていただく場合があります。<br>
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
+
※申し込みが多数の場合や内容により、今回の相談会ではお受けできない場合がありますので、ご了承ください。<br>
 +
講師・相談医:公立福生病院医師 五月女友美子(そうとめゆみこ)(小児科医、子どもの心相談医、臨床心理士)<br>
 +
問い合わせ・申込:子ども家庭支援センター<br>
 +
【電話】2-4300【E-mail】kodomo@town.hachijo.tokyo.jp<br>
 +
〔広報はちじょう 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
+
ページ名 [[唐津市保健センター]] 佐賀県唐津市(保健所類・佐賀県)<br>  
'''障害者差別解消区民講演会'''「発達障害理解と見えにくい障害差別の解消に向けて」<br>
+
'''こころの相談(要予約)'''<br>
日時:2024.12月7日()14:00~16:00<br>
+
とき:2024.10月10日()14:00〜16:00<br>
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
+
ところ:唐津市保健センター(健康サポートセンター「さんて」内)<br>
講師:信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授 本田秀夫氏<br>
+
※新規の人を優先します。<br>
定員:100人(先着)<br>
+
問合せ:唐津市保健センター【電話】75-5161<br>
共催:目黒区<br>
+
〔市報からつ 令和6年10月号〕<br>
申込み:区Web、電話で、11月2~30日(手話通訳、保育〔6カ月以上の未就学児…先着6人〕希望者は<br>
+
11月20日〔必着〕)に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
+
【電話】6412-7151<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県市川町(発達障害の関係・兵庫県)<br>
 +
'''発達障害とニューロダイバシティ'''<br>
 +
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。<br>
 +
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。<br>
 +
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。<br>
 +
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。<br>
 +
子どもの場合でも、今からすることをイラスト(広報紙の図・やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。<br>
 +
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。<br>
 +
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。<br>
 +
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。<br>
 +
このような社会が当たり前になることを願っています。<br>
 +
【電話】32-1910<br>
 +
〔広報いちかわ 2024年10月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ハローワーク所沢]]  埼玉県所沢市(ハローワーク類・埼玉県)<br>
 +
'''ハローワーク所沢・飯能障害者就職面接会(予約制)'''<br> 
 +
※手話通訳あり<br>
 +
日時:2024.10月17日(木)午後1時~4時<br>
 +
場所:市民文化センターミューズ<br>
 +
対象:障害をお持ちの方<br>
 +
申込み・問合せ:ハローワーク所沢に電話<br>
 +
【電話】2992-8609(45#)<br>
 +
〔広報ところざわ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[マロウドの会]] 埼玉県鶴ヶ島市()<br>
 +
'''マロウドの会ひきこもり・不登校講演会'''<br>
 +
「ひきこもりと発達障害~生きづらさと付き合っていくためには~」<br>
 +
対象:ひきこもり当事者、家族、支援者<br>
 +
日時:2024.11月17日(日)13時30分~15時30分<br>
 +
場所:ウィズもろやま(毛呂山町岩井西5-16-1)<br>
 +
講師:角田健一(つのだけんいち)さん(医療法人くすのき会南飯能病院理事長・院長)<br>
 +
内容:<br>
 +
・第1部…講演<br>
 +
・第2部…ひきこもり経験者からのメッセージ<br>
 +
定員:80人(申込順)<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込み:10月1日(火)から電話で<br>
 +
・マロウドの会 齊藤(さいとう)【電話】090・5575・7054<br>
 +
・木下(きのした)【電話】090・2728・4437<br>
 +
問合せ:坂戸保健所保健予防推進担当
 +
【電話】049・283・7815
 +
〔広報つるがしま 令和6年10月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[埼玉県坂戸保健所]] 埼玉県鳩山町(埼玉県)<br>
 +
'''第15回ひきこもり・不登校講演会'''<br>
 +
⽇時:2024.11⽉17⽇(⽇)午後1時30分〜3時30分<br>
 +
場所:ウィズもろやま(⽑呂⼭町)<br>
 +
対象:ひきこもり・不登校当事者、家族、⽀援者、関⼼のある⽅<br>
 +
定員:80⼈(申込順)無料<br>
 +
内容:講演「ひきこもりと発達障害」⾓⽥健⼀⽒(南飯能病院⻑)、ひきこもり経験者(3名予定)のメッセージ<br>
 +
申込・問合せ:坂⼾保健所【電話】283-7815<br>
 +
マロウドの会 齋藤【電話】090-5575-7054<br>
 +
⽊下【電話】090-2728-4437<br>
 +
〔広報はとやま 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[愛知県衣浦東部保健所]] 愛知県碧南市()<br>
 +
'''神経系難病患者・家族教室'''<br>
 +
日時:2024.10月23日(水)14時~15時30分<br>
 +
場所:衣浦東部保健所<br>
 +
講師:深谷恵氏(八千代病院訪問リハビリテーション理学療法士)<br>
 +
内容:講演「神経系難病と上手に付き合うために~お家でできるリハビリと日常生活の工夫~」及び交流会<br>
 +
対象:神経系難病患者(筋萎縮性側索硬化症、多系統萎縮症、進行性核上性麻痺等)と家族<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
費用等:無料<br>
 +
申込み:10月16日(水)までに電話<br>
 +
問合せ:衣浦東部保健所健康支援課地域保健グループ<br>
 +
【電話】21-9338<br>
 +
〔広報へきなん 2024年10月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[愛知県衣浦東部保健所]] 愛知県碧南市()<br>
 +
'''ファミサポ交流会~協力会員の交流会~'''<br>
 +
ファミサポ協力会員とは、地域で協力しながら子育てできるように、子どもの預かり・送迎などができる人のことです。<br>
 +
日時:11月17日(日)10時~11時<br>
 +
場所:へきなん福祉センターあいくる<br>
 +
対象:ファミサポ協力会員又はファミサポ協力会員に興味のある人<br>
 +
申込み:10月20日(日)までに電話又は直接<br>
 +
問合せ:へきなんファミリーサポートセンター<br>
 +
【電話】41-2555<br>
 +
〔広報へきなん 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[マロウドの会]] 埼玉県毛呂山町()<br>
 +
'''ひきこもり・不登校講演会を開催します'''<br>
 +
ひきこもりと発達障害~生きづらさと付き合っていくためには~と題し講演会を開催します。<br>
 +
日時:2024.11月17日(日) 午後1時30分~3時30分<br>
 +
場所:ウィズもろやま<br>
 +
講師:角田健一さん(南飯能病院理事長・院長) ひきこもり経験者3人<br>
 +
定員:80人(先着順)<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込み・問合せ:<br>
 +
マロウドの会 齊藤【電話】090-5575-7054、<br>
 +
坂戸保健所【電話】283-7815<br>
 +
〔広報もろやま 令和6年10月号 INFORMATION〔情報交換〕〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[杉並区障害者施策課管理係]] 東京都杉並区(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
家族教室 発達障害のわが子への理解と接し方~小4からの家族のサポート<br>
 +
日時:2024.10月31日(木)、11月8日(金)・15日(金)・22日(金)午前10時~正午(計4回)<br>
 +
場所:巳善第2ビル(阿佐谷南1-16-10)<br>
 +
講師:式場隆三郎記念クリニック院長・式場典子、共栄大学准教授・木村文香<br>
 +
対象:愛の手帳をお持ちでない発達障害(疑いを含む)の小学4年生~中学生の保護者<br>
 +
定員:20名(申込順)<br>
 +
申込み・問合せ:電話で、障害者施策課管理係。<br>
 +
またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
 +
申込開始日…10月15日<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[マロウドの会]] 埼玉県坂戸市()<br>  
 
+
'''第15回ひきこもり・不登校講演会「ひきこもりと発達障害」'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.11月17日(日) 13時50分〜15時30分<br>
 +
場所:ウィズもろやま(毛呂山町岩井西5‒16‒1)<br>
 +
対象:ひきこもり当事者・家族・支援者<br>
 +
定員:80名(先着順)<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:マロウドの会斉藤へ電話<br>
 +
【電話】090-5575-7054<br>
 +
〔広報さかど 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[埼玉県立特別支援学校塙保己一学園]] 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)<br>  
 
+
'''■募集します'''<br>
〔〕<br>
+
◇県立特別支援学校塙保己一学園(盲学校)高等部専攻科入学者<br>
 +
選考日:<br>
 +
・第1次募集 11月29日(金)<br>
 +
・第2次募集 令和7年2月14日(金)<br>
 +
場所:同校(川越市笠幡85‒1)<br>
 +
内容:視覚障害(全盲又は弱視)の10〜60代の方が、あん摩・マッサージ・指圧、はり、きゅうの技能を習得<br>
 +
対象:県内在住で次の条件のいずれも該当する方<br>
 +
(1)両眼の矯正視力がおおむね0.3未満の方又は矯正視力が0.3以上で、盲学校の教育を受けることが適当であると判断できる方(身体障害者手帳未取得者を含む)<br>
 +
(2)高等学校を卒業した方(令和7年3月卒業見込みを含む)又は(2)と同等以上の学力があると認められる方<br>
 +
問合せ:県立特別支援学校塙保己一学園(盲学校)<br>
 +
【電話】049-231-2121<br>
 +
【FAX】049-239-1015<br>
 +
〔広報さかど 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[和歌山県岩出保健所]] 和歌山県紀の川市(保健所類・和歌山県)<br>  
 
+
▽こうのとり相談(面接相談)<br>
〔〕<br>
+
【電話】61-0047(岩出保健所)<br>
 +
不妊専門医師が不妊相談に応じます(要予約)。<br>
 +
・相談日時は、火曜日の午後3時以降で日程を調整。<br>
 +
岩出保健所の相談室または診察室<br>
 +
▽こうのとり相談(電話相談)<br>
 +
【電話】61-0047(岩出保健所)<br>
 +
平日の午前9時~午後5時45分<br>
 +
保健師が相談に応じます。<br>
 +
※不在時には、相談担当者が折り返し電話をします。<br>
 +
〔広報紀の川 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[麦の郷]] 和歌山県紀の川市()<br>  
 
+
▽ひきこもりの相談<br>
〔〕<br>
+
【電話】60-8233(麦の郷 ハートフルハウス創)<br>
 +
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)<br>
 +
【電話】61-0047(岩出保健所)<br>
 +
ひきこもりの状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。<br>
 +
▽身体・知的・精神障害に関する相談<br>
 +
【電話】78-2808(麦の郷 紀の川生活支援センター)<br>
 +
平日の午前9時~午後5時<br>
 +
〔広報紀の川 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''講座 発達に課題のある子どもへの理解と支援'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.10月22日(火曜日)10時~11時30分<br>
 +
場所:同館<br>
 +
内容・テーマ:発達障害などに関する基礎知識と支援の方法<br>
 +
対象・定員:20人<br>
 +
申し込み:10月10日(木曜日)10時から電話で同館。先着順<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[笠間市こども育成支援センター]]  茨城県笠間市(精神発達の関係・茨城県)<br>  
 
+
'''子ども育成支援の講演会を開催しました'''<br>
〔〕<br>
+
こども育成支援センター主催の「特別な支援が必要な子どもたち~発達が気になる子と医療の付き合い方」講演会を友部公民館で開催しました。<br>
 +
茨城県立こころの医療センター児童精神科医の神崇慶(じんたかよし)さんがオンラインで講演しました。<br>
 +
児童思春期の精神発達障害について、主に注意欠如多動症(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)の診断と対応方法などを解説しました。<br>
 +
〔広報かさま 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[葛飾区生涯学習課]] 東京都葛飾区(発達障害の関係・東京都)<br>  
 
+
'''不登校について語ろう親カフェ'''<br>
〔〕<br>
+
お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>
 +
日時:2024.11月30日(土曜日)午前10時~正午<br>
 +
会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)<br>
 +
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>
 +
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(発達障害の関係・千葉県)<br>
 
+
'''2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。'''<br>
〔〕<br>
+
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?<br>
 +
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。<br>
 +
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。<br>
 +
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼<br>
 +
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時<br>
 +
場所:志津コミュニティセンター<br>
 +
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
944行: 801行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 東京都葛飾区()<br>
 
'''不登校について語ろう親カフェ'''<br>
 
お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>
 
日時:2024.11月30日(土曜日)午前10時~正午<br>
 
会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)<br>
 
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>
 
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 千葉県佐倉市()<br>
 
2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。<br>
 
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?<br>
 
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。<br>
 
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。<br>
 
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼<br>
 
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時<br>
 
場所:志津コミュニティセンター<br>
 
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕<br>
 

2024年12月26日 (木) 23:10時点における最新版

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周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 碧南市障害者虐待防止センター 愛知県碧南市(障害者のニュース・愛知県)
障害のある人の権利を守りましょう
■障害者虐待防止法を知っていますか?
障害者虐待防止法では、障害者虐待を受けたと思われる障害者を見た人は、速やかに市や県に通報しなければならないという義務を定めています。
障害者虐待は、虐待する側の家族などにも支援が必要な場合もあります。
「気になるな…」「ちょっと心配」と感じたら、市障害者虐待防止センターに連絡してください。
通報や届出をした人の情報は守ります。
また、支援に関する相談も受け付けています。
▽障害者虐待防止法の対象
・身体障害者、知的障害者、精神障害者(発達障害を含む)
・その他心身の障害により日常生活や社会生活が困難で援助が必要な人
▽障害者虐待の種類
・養護者(家族や親族)による虐待
・障害者福祉施設従事者などによる虐待
・使用者(障害者を雇っている事業主など)による虐待
▽障害者虐待防止法の対象
身体的虐待…暴行を加えたり、正当な理由なく身体を拘束すること
放棄・放任…食事や入浴、排泄などの世話をしないこと
心理的虐待…著しい暴言、拒絶的な対応、差別的な言動など
性的虐待…わいせつな行為をしたり、させることなど
経済的虐待…本人の同意なしに年金や賃金を使うこと
▽連絡先
・市障害者虐待防止センター
平日の8時30分~17時15分【電話】41-3377【FAX】48-2940
・市社会福祉協議会
平日夜間…17時15分~翌8時30分、休日…終日【電話】090-3833-4701
■知っていますか?合理的配慮
障害者差別解消法により、障害のある人への合理的配慮などが求められています。
障害を理由とする差別を解消するための措置などについて定めることにより、全ての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現につなげることを目的としています。
障害を理由とする差別とは、障害を理由に、正当な理由なく、サービスの提供を拒否したり、制限したり、条件を付けたりするような行為をいいます(不当な差別的取り扱い)。
また、障害のある人から何らかの配慮を求める意思の表明があった場合には、負担になり過ぎない範囲で、社会的障壁を取り除くために必要な合理的配慮を行うことが求められます。
合理的配慮を行わないことで、障害のある人の権利利益が侵害される場合も差別に当たります。
▽不当な差別的取り扱いの例
・障害があることを理由に窓口対応を拒否する
・障害があることを理由に対応の順序を劣後させる
・障害があることを理由に書面の交付、資料の送付、パンフレットの提供などを拒む
・障害があることを理由に説明会、シンポジウムなどへの出席を拒む
・事務や事業の遂行上、特に必要でないにもかかわらず、障害があることを理由に、来庁のときに付き添い者の同行を求めるなどの条件を付けることや特に支障がないにも関わらず付き添い者の同行を拒む
▽合理的配慮の具体例
・段差がある場合に、車椅子利用者に対し、キャスター上げなどの補助をする
・意思疎通が不得意な障害者に対し、分かりやすい方法(図や書面など)により意思を確認する
・順番を待つことが苦手な障害者に対し、周囲の者の理解を得た上で、手続きの順番を入れ替える
▽社会的障壁の例
社会的障壁とは、障害のある人にとって、日常生活や社会生活を送るうえで障壁となるようなものを指します。
街中の段差:3cm程度の段差で車椅子は進めなくなります
書類:難しい漢字ばかりでは理解しにくい人もいます
ホームページ:全て画像だと読み上げソフトが機能しません
問合せ:福祉課社会福祉係【電話】95-9884
〔広報へきなん 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 開成町福祉介護課 神奈川県開成町()
障がいのある方のための相談室
障がいのある方や、そのご家族が生活で困っていること、悩んでいることなど、様々な相談を受け付けます。
日時:2024.10月15日(火) 14時~16時
場所:役場2階 202会議室
費用:無料
相談員:相談支援センターりあんの相談員
※「相談支援センターりあん」は町の委託を受け、障がいがある方の生活相談や仲間づくりの場所の提供などをしています。
※事前申込みは不要です。
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316
■人権・行政相談 10月は行政相談月間です
「行政相談制度」は、国の行政機関等の業務に関する苦情や意見・要望をお聴きして、その解決を促進するとともに、こうした皆様からの声を行政に役立てるものです。
総務省では、9月から10月までの2か月を「行政相談月間」と定め、総務大臣から委嘱された行政相談委員とともに、全国的に広報活動等を展開しています。
▽合同行政相談所開設日(予約不要)
日時:10月1日(火) 13時~16時
場所:小田原市役所 本庁舎7階 大会議室
※なお、開成町では毎月行政相談所を開設しています。日時は各月のおしらせ版をご確認ください。
▽町人権・行政相談日
人権擁護委員が人権に関する相談を、行政相談委員が行政機関の業務に対する相談をお受けし、必要な助言や解決への手助けをします。
相談は無料で秘密は守ります。お気軽にご相談ください。
日時:10月9日(水) 9時30分~11時30分
場所:役場2階 201会議室
費用:無料
※事前申込みは不要です。
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316
■こども心の相談日
乳幼児期の子どもの発達や接し方、言葉や学校など集団生活、家庭での親子関係の悩み、思春期の拒食や過食、子どものサインへの保護者の対応の仕方など、子どもに関する相談をお受けし、相談者と一緒に考えます。
日時:11月5日(火)(1)13時15分~14時、(2)14時15分~15時
※相談時間は1人約45分
場所:役場2階 会議室
対象:0歳から18歳までの子どもをもつ保護者
費用:無料
相談員:臨床心理士、保健師
申込み:11月1日(金)までに電話でお申し込みください。
申込み・問合せ:こども課【電話】84-0327
■乳幼児専門電話相談
日時:10月1日(火)、8日(火)、15日(火)、22日(火)、29日(火) 対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者や、乳幼児支援に携わる支援者
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤敦子(かとうあつこ)さん
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
専門電話:【電話】81-3717
※日程は専門電話(【電話】81-3717)までお問合せください。
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
【電話】81-0288
■精神保健福祉相談(専門医による無料相談)
不眠、うつ、アルコール依存等のこころの不調に関する相談を、精神科医師と福祉職がお受けします。
日時:10月8日(火)、11月12日(火)、12月10日(火) 13時30分から
場所:小田原保健福祉事務所足柄上センター(足柄上合同庁舎4階)
※事前予約制です。
申込み・問合せ:小田原保健福祉事務所足柄上センター 保健予防課
【電話】83-5111 内線424
〔広報かいせい 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 ホンネで生きる居場所づくり 大阪府岸和田市(居場所・大阪府)
まちづくり実践プロジェクト『ホンネで生きるわたしの居場所』
「学校が嫌だ」と感じる学生と保護者の居場所づくりのためのランチ付き茶話会です。
対象:小学生~高校生と保護者(保護者だけの参加も可)
日時:(1)2024.10月10日(木)、(2)10月24日(木)
正午~午後3時(出入り自由)
場所:(1)桜台市民センター(下松町4丁目)、(2)山直市民センター(三田町)
費用等:各1人500円
定員:各10人程度
申込み・問合せ:電話または電子メール・QRコード(希望日、参加者全員の氏名・年齢・電話番号を記入)でteamらいとへ
【電話】479-8480【E-mail】team.raito516@gmail.com
■ホンネで生きる居場所づくり(10月まちネット)
家でも学校でもない、子どもたちの第三の居場所「校内居場所」づくりなどの活動についてのお話です。
日時:10月23日(水)午後6時半~8時
場所:市立公民館(堺町)
講師:河合哲子氏(teamらいと代表)
問合せ:自治振興課協働推進担当【電話】423-9740
〔広報きしわだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 児童家庭支援センター岸和田 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)
子育て講座「安心感の輪」子育てプログラム
より良い親子関係や愛着形成のヒントを見つけませんか。
対象:市内在住の子育てに不安や悩みがある保護者
日時:10月21日~12月16日の月曜日(全8回。11月4日を除く)午前10時~11時半
場所:児童家庭支援センター岸和田(三田町)
講師:新田佐智子氏(児童家庭支援センター岸和田)
定員:10人(申込先着順)
保育:就学前児童6人程度(申込先着順)
申込み・問合せ:10月7日(月)から電話で児童家庭支援センター岸和田へ
【電話】445-0101
※ホームページから申し込み可。
〔広報きしわだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 岸和田市こども家庭すこやかセンター 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)
前向き子育てプログラム(トリプルP)セミナー
子育ての悩みを解決しましょう。
対象:就学前児童の保護者、妊婦と配偶者
日時:11月12日(火)午前10時~11時半
場所:保健センター(別所町3丁目)
講師:家本めぐみ氏(トリプルP認定ファシリテーター)
定員:30人(申込先着順)
保育:6カ月~就学前児童10人(申込先着順)
申込み・問合せ:10月9日(水)午前10時から電話(聴覚障害のある人はファクス)でこども家庭すこやかセンター(保健センター内)へ
【電話】423-8812【FAX】423-3220
※手話通訳が必要な人は10月29日(火)までに要申し込み。
〔広報きしわだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 神戸市市民福祉大学 兵庫県神戸市 (発達障害の関係・兵庫県)
発達障害支援講演会「yu-ka(ゆうか)ライブandトークショー」
ADHD当事者で市在住シンガーソングライターのyu-ka氏。どのように音楽活動を続けているのか、ライブを交えながら話します
日時:2024.11月29日(金)13:30~15:30
場所:市民福祉交流センター
料金:無料
申込:ホームページまたは電話かFAXで市民福祉大学へ。11月11日(月)まで受付。抽選
問合せ:【電話】271-5300【FAX】271-5365
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 神戸市男女共同参画センター 兵庫県神戸市 (ジェンダー・兵庫県)
働きたい女性のための就職支援セミナー(オンライン)
時給や有給休暇、働き方等、労働法の基礎知識を学び、働き方について考えましょう。
終了後、予約すれば個別相談もできます
対象:女性
日時:2024.10月22日(火)10:30~11:30
料金:無料
申込:ホームページで。10月12日(土)まで受付。抽選
問合せ:男女共同参画センター
【電話】361-6977
【FAX】361-6477
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 神戸市精神保健福祉センター 兵庫県神戸市 (精神保健福祉センター・兵庫県)
依存症学習会
依存症について学び、正しく理解するための講演会。
後半は、自助グループや家族会のメンバーからも話を聞けます
日時:2024.10月19日(土)14:30~17:00
場所:総合福祉センター
料金:無料
申込:ホームページで。10月8日(火)まで受付。抽選
問合せ:精神保健福祉センター
【電話】371-1900
【FAX】371-1811
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 神戸市ひきこもり支援室 兵庫県神戸市 (ひきこもり対応・兵庫県)
不登校・ひきこもり支援寄り添う親にできること(後日オンラインあり)
不登校やひきこもりの子どもに、親ができることを一緒に考えてみませんか。
事前質問への回答や、支援室での相談予約受付も行います
日時:2024.11月2日(土)14:00~16:00
※オンラインは11月25日(月)以降予定
場所:総合福祉センター
料金:無料
申込:ホームページで。先着順
※オンラインは11月21日(木)まで
問合せ:ひきこもり支援室
【電話】361-3521
【FAX】361-2573
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島市保健支援課  鹿児島県鹿児島市(障害者のニュース・鹿児島県)
精神科医と語り合う会
対象:市内に住む精神障害のある人の家族
期日:2024年10月19日(土)14時30分~16時30分
場所:市精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)
定員:7人
料金:無料
申込み:直接か電話で10月11日までにはーと・ぱーく【電話】214-3352【FAX】206-8571へ
精神保健福祉ボランティア養成講座
内容:体験学習・施設見学など
対象:市内に住む、受講後ボランティア活動ができる人
期日:2024年11月7・14日の木曜日13時15分~17時(全2回)
場所:市精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)など
定員:10人
料金:無料
申込み:郵送かファクスで受講の動機も10月31日(必着)までに
〒892-8677山下町11-1 保健支援課【電話】803-6929【FAX】803-7026へ
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島市心身障害者総合福祉センター  鹿児島県鹿児島市(障害者のニュース・鹿児島県)
地域活動支援センターゆうあい館 短期講座
内容:健康体操
対象:市内に住み、障害者手帳などを持つ18歳以上の人
期日:2024年11月14・28日、12月12日の木曜日13時30分~15時30分(全3回)
場所:市心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館)
定員:25人
必要なもの:地域生活支援事業受給者証
料金:無料
申込み:直接か電話、ファクス、メールで10月7~25日に同館
【電話】252-7900【FAX】253-5332【E-mail】yuaikan@dondon-net.or.jpへ
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島障害者職業能力開発校  鹿児島県鹿児島市(職業訓練校・鹿児島県)
障害者委託訓練生募集(パソコン事務科)
対象:身体障害者・療育・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持つ人
期日:2024年12月25日(水)~来年3月18日(火)
場所:eワーカーズ鹿児島校(新屋敷町)
定員:11人
料金:4400円(教材費)
申込み:11月22日までに最寄りのハローワークへ
問合せ:鹿児島障害者職業能力開発校
【電話】0996-44-2206【FAX】0996-44-2207
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島市手をつなぐ育成会  鹿児島県鹿児島市(障害者のニュース・鹿児島県)
はたちの集い
対象:市内に住み、知的・発達障害のある平成16年4月2日~平成17年4月1日に生まれた人
期日:来年1月12日(日)13時45分~14時45分
場所:市知的障害者福祉センター(ふれあい館)
料金:無料
申込み:電話かファクス、メールで11月15日までに市手をつなぐ育成会
【電話】245-4789【FAX】238-0778【E-mail】hatachi-ikuseikai@tewotsunagu.orgへ
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県神河町(発達障害の関係・兵庫県)
発達障害とニューロダイバシティ
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。子どもの場合でも、今からすることをイラスト(図.やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。
このような社会が当たり前になることを願っています。
【電話】32-1910
〔広報かみかわ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 ブルースター  山口県長門市(発達障害の関係・山口県)
発達障害者支援啓発講演会
日時:2024.11/9(土)13:00~16:00
場所:地域医療連携支援センター2階研修室
内容・講師:「発達障害児・者のこころとからだ~身体感覚から考えるアプローチ~」
山口大学教育学部附属教育実践センター講師 田中亜矢巳氏
山口大学名誉教授 木谷秀勝氏
参加料:無料
申込方法:件名に「ブルースター講演会」、
本文に氏名、所属、職種、電話番号、メールアドレスを記載し、メールで申し込みください。
問合せ:ブルースター事務局…前田
【電話】090-2809-8472【E-mail】bluestar1605@outlook.jp
〔長門市広報 知っちょこ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園 東京都八王子市()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
対象:市内在住で小・中学生の保護者
内容:高尾山学園や適応指導教室についての説明、利用に関する相談
日時:2024.10月19日(土)午前10時~正午
会場:教育センター
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県職業能力開発協会 和歌山県()
紀の国わかやまものづくりフェア2024
日時:2024.10月26日(土) 10:00〜16:00
場所:和歌山ビッグウェーブ(和歌山市)
問い合わせ:県職業能力開発協会
【電話】073-425-4555
和歌山県職業能力開発協会のページへリンク
〔和歌山県民の友 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害に関する講演会
テーマ:発達障害のある人と共生できる社会をめざすために~適応と成長を促すポジティブ行動支援~
日時:11月30日(土) 13:00〜16:00
場所・定員:紀南文化会館(田辺市) 70人(先着順)
申込・問い合わせ:インターネットで10月7日〜11月22日に県発達障害者支援センターポラリス
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
和歌山県発達障害者支援センターのページへリンク
〔和歌山県民の友 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふじみ野市児童発育・発達支援センター 埼玉県ふじみ野市(発達障害の関係・埼玉県)
こどもの発達支援講演会を開催します
発達特性のある子どもや、支援を必要とする子どもへの理解を深め、地域で支えていくことを目的に、地域の人や保護者を対象に、「こどもの発達支援講演会」を開催します。
詳しくはお問い合わせください。
日時:2024.11月5日(火)午前10時~午前11時30分
場所:フクトピア2階多目的ホール
内容:発達障害と小児期逆境体験
講師:関正樹さん(児童精神科医)
定員:80人(申込順)
申込方法:10月4日(金)から電子申請で申し込む
問合せ:児童発育・発達支援センター
(【電話】049・293・7874)
〔市報ふじみ野 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡県京築保健福祉環境事務所 福岡県行橋市(保健所類・福岡県)
「在宅ホスピスを語る会」の開催
在宅・施設での看取りの経験を聞きませんか。「家でホスピスが可能であること」を知る、学ぶ会です。
日時:2024.10/10(木)13:30~15:30(開場13:00)
場所:京築保健福祉環境事務所
料金:無料
定員:40人程度(先着順)
申込み:10/7(月)までに二次元コード(本紙参照)もしくは電話申込
問合せ:京築保健福祉環境事務所健康増進係
【電話】23-2690
家族・支援者向け依存症研修会の開催
アルコール依存症における身体への影響や治療に関する内容をテーマにした研修会です。
日時:2024.10/25(金)14:00~15:30
場所:行橋総合庁舎4階大会議室
講師:行橋記念病院の医師他
料金:無料
定員:50人程度(超過時調整)
申込み:10/18(金)までに二次元コード(本紙参照)もしくは電話申込
問合せ:京築保健福祉環境事務所精神保健係
【電話】23-2966
〔広報ゆくはし 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 行橋市人権政策係 福岡県行橋市(発達障害の関係・福岡県)
コスモス人権セミナー
「発達障害についての理解を深めることと具体的な支援の手立て」について、発達障害支援研究所の高橋正泰さんがお話しします。
日時:2024.10/9(水)14:00~
場所:行橋市役所
定員:50人
料金:無料
申込み:電話またはFAX
※詳しくは市公式HPをご確認ください。
問合せ:人権政策係【電話】内線1332
【ID】0029917
〔広報ゆくはし 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 八丈町子ども家庭支援センター 東京都八丈町(発達障害の関係・東京都)
令和6年度八丈町子どもの発達障害サポート事業
「発達障害の特性がある子どもとどう向き合って支えていくか」支援者にできること、家族にできることについて、専門医による個別相談を実施します。
日時:2024.10月25日(金)午前10時~午後4時(1件あたり30分程度)
場所:町役場相談室1
対象者:発達障害の特性があるお子様の保護者など身内の方
申込方法:10月7日(月)~18日(金)の期間に電話、メール、窓口のいずれかの方法で申し込み。
※メールの際は、件名を「発達相談」とし、本文に児童氏名、保護者氏名、連絡先を記入してください。後日職員から内容の確認などでご連絡をさせていただく場合があります。
※申し込みが多数の場合や内容により、今回の相談会ではお受けできない場合がありますので、ご了承ください。
講師・相談医:公立福生病院医師 五月女友美子(そうとめゆみこ)氏(小児科医、子どもの心相談医、臨床心理士)
問い合わせ・申込:子ども家庭支援センター
【電話】2-4300【E-mail】kodomo@town.hachijo.tokyo.jp
〔広報はちじょう 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 唐津市保健センター 佐賀県唐津市(保健所類・佐賀県)
こころの相談(要予約)
とき:2024.10月10日(木)14:00〜16:00
ところ:唐津市保健センター(健康サポートセンター「さんて」内)
※新規の人を優先します。
問合せ:唐津市保健センター【電話】75-5161
〔市報からつ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県市川町(発達障害の関係・兵庫県)
発達障害とニューロダイバシティ
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。
子どもの場合でも、今からすることをイラスト(広報紙の図・やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。
このような社会が当たり前になることを願っています。
【電話】32-1910
〔広報いちかわ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハローワーク所沢  埼玉県所沢市(ハローワーク類・埼玉県)
ハローワーク所沢・飯能障害者就職面接会(予約制)
  ※手話通訳あり
日時:2024.10月17日(木)午後1時~4時
場所:市民文化センターミューズ
対象:障害をお持ちの方
申込み・問合せ:ハローワーク所沢に電話
【電話】2992-8609(45#)
〔広報ところざわ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 マロウドの会 埼玉県鶴ヶ島市()
マロウドの会ひきこもり・不登校講演会
「ひきこもりと発達障害~生きづらさと付き合っていくためには~」
対象:ひきこもり当事者、家族、支援者
日時:2024.11月17日(日)13時30分~15時30分
場所:ウィズもろやま(毛呂山町岩井西5-16-1)
講師:角田健一(つのだけんいち)さん(医療法人くすのき会南飯能病院理事長・院長)
内容:
・第1部…講演
・第2部…ひきこもり経験者からのメッセージ
定員:80人(申込順)
料金:無料
申込み:10月1日(火)から電話で
・マロウドの会 齊藤(さいとう)【電話】090・5575・7054
・木下(きのした)【電話】090・2728・4437
問合せ:坂戸保健所保健予防推進担当 【電話】049・283・7815 〔広報つるがしま 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県坂戸保健所 埼玉県鳩山町(埼玉県)
第15回ひきこもり・不登校講演会
⽇時:2024.11⽉17⽇(⽇)午後1時30分〜3時30分
場所:ウィズもろやま(⽑呂⼭町)
対象:ひきこもり・不登校当事者、家族、⽀援者、関⼼のある⽅
定員:80⼈(申込順)無料
内容:講演「ひきこもりと発達障害」⾓⽥健⼀⽒(南飯能病院⻑)、ひきこもり経験者(3名予定)のメッセージ
申込・問合せ:坂⼾保健所【電話】283-7815
マロウドの会 齋藤【電話】090-5575-7054
⽊下【電話】090-2728-4437
〔広報はとやま 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県衣浦東部保健所 愛知県碧南市()
神経系難病患者・家族教室
日時:2024.10月23日(水)14時~15時30分
場所:衣浦東部保健所
講師:深谷恵氏(八千代病院訪問リハビリテーション理学療法士)
内容:講演「神経系難病と上手に付き合うために~お家でできるリハビリと日常生活の工夫~」及び交流会
対象:神経系難病患者(筋萎縮性側索硬化症、多系統萎縮症、進行性核上性麻痺等)と家族
定員:30人(先着順)
費用等:無料
申込み:10月16日(水)までに電話
問合せ:衣浦東部保健所健康支援課地域保健グループ
【電話】21-9338
〔広報へきなん 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県衣浦東部保健所 愛知県碧南市()
ファミサポ交流会~協力会員の交流会~
ファミサポ協力会員とは、地域で協力しながら子育てできるように、子どもの預かり・送迎などができる人のことです。
日時:11月17日(日)10時~11時
場所:へきなん福祉センターあいくる
対象:ファミサポ協力会員又はファミサポ協力会員に興味のある人
申込み:10月20日(日)までに電話又は直接
問合せ:へきなんファミリーサポートセンター
【電話】41-2555
〔広報へきなん 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 マロウドの会 埼玉県毛呂山町()
ひきこもり・不登校講演会を開催します
ひきこもりと発達障害~生きづらさと付き合っていくためには~と題し講演会を開催します。
日時:2024.11月17日(日) 午後1時30分~3時30分
場所:ウィズもろやま
講師:角田健一さん(南飯能病院理事長・院長) ひきこもり経験者3人
定員:80人(先着順)
料金:無料
申込み・問合せ:
マロウドの会 齊藤【電話】090-5575-7054、
坂戸保健所【電話】283-7815
〔広報もろやま 令和6年10月号 INFORMATION〔情報交換〕〕

周辺ニュース

ページ名 杉並区障害者施策課管理係 東京都杉並区(発達障害の関係・東京都)
家族教室 発達障害のわが子への理解と接し方~小4からの家族のサポート
日時:2024.10月31日(木)、11月8日(金)・15日(金)・22日(金)午前10時~正午(計4回)
場所:巳善第2ビル(阿佐谷南1-16-10)
講師:式場隆三郎記念クリニック院長・式場典子、共栄大学准教授・木村文香
対象:愛の手帳をお持ちでない発達障害(疑いを含む)の小学4年生~中学生の保護者
定員:20名(申込順)
申込み・問合せ:電話で、障害者施策課管理係。
またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込開始日…10月15日
〔広報すぎなみ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 マロウドの会 埼玉県坂戸市()
第15回ひきこもり・不登校講演会「ひきこもりと発達障害」
日時:2024.11月17日(日) 13時50分〜15時30分
場所:ウィズもろやま(毛呂山町岩井西5‒16‒1)
対象:ひきこもり当事者・家族・支援者
定員:80名(先着順)
費用:無料
申込み:マロウドの会斉藤へ電話
【電話】090-5575-7054
〔広報さかど 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)
■募集します
◇県立特別支援学校塙保己一学園(盲学校)高等部専攻科入学者
選考日:
・第1次募集 11月29日(金)
・第2次募集 令和7年2月14日(金)
場所:同校(川越市笠幡85‒1)
内容:視覚障害(全盲又は弱視)の10〜60代の方が、あん摩・マッサージ・指圧、はり、きゅうの技能を習得
対象:県内在住で次の条件のいずれも該当する方
(1)両眼の矯正視力がおおむね0.3未満の方又は矯正視力が0.3以上で、盲学校の教育を受けることが適当であると判断できる方(身体障害者手帳未取得者を含む)
(2)高等学校を卒業した方(令和7年3月卒業見込みを含む)又は(2)と同等以上の学力があると認められる方
問合せ:県立特別支援学校塙保己一学園(盲学校)
【電話】049-231-2121
【FAX】049-239-1015
〔広報さかど 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県岩出保健所 和歌山県紀の川市(保健所類・和歌山県)
▽こうのとり相談(面接相談)
【電話】61-0047(岩出保健所)
不妊専門医師が不妊相談に応じます(要予約)。
・相談日時は、火曜日の午後3時以降で日程を調整。
岩出保健所の相談室または診察室
▽こうのとり相談(電話相談)
【電話】61-0047(岩出保健所)
平日の午前9時~午後5時45分
保健師が相談に応じます。
※不在時には、相談担当者が折り返し電話をします。
〔広報紀の川 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 麦の郷 和歌山県紀の川市()
▽ひきこもりの相談
【電話】60-8233(麦の郷 ハートフルハウス創)
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)
【電話】61-0047(岩出保健所)
ひきこもりの状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。
▽身体・知的・精神障害に関する相談
【電話】78-2808(麦の郷 紀の川生活支援センター)
平日の午前9時~午後5時
〔広報紀の川 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)
講座 発達に課題のある子どもへの理解と支援
日時:2024.10月22日(火曜日)10時~11時30分
場所:同館
内容・テーマ:発達障害などに関する基礎知識と支援の方法
対象・定員:20人
申し込み:10月10日(木曜日)10時から電話で同館。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市こども育成支援センター  茨城県笠間市(精神発達の関係・茨城県)
子ども育成支援の講演会を開催しました
こども育成支援センター主催の「特別な支援が必要な子どもたち~発達が気になる子と医療の付き合い方」講演会を友部公民館で開催しました。
茨城県立こころの医療センター児童精神科医の神崇慶(じんたかよし)さんがオンラインで講演しました。
児童思春期の精神発達障害について、主に注意欠如多動症(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)の診断と対応方法などを解説しました。
〔広報かさま 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 葛飾区生涯学習課 東京都葛飾区(発達障害の関係・東京都)
不登校について語ろう親カフェ
お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。
日時:2024.11月30日(土曜日)午前10時~正午
会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(発達障害の関係・千葉県)
2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時
場所:志津コミュニティセンター
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕

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