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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の49版が非表示)
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</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
 
 
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[名古屋市守山区いちにちいっぽ]] 愛知県名古屋市守山区()<br>
 +
発達障害・発達性ディスレクシア茶話会「いちにちいっぽ」(予約制)<br>
 +
日時:2024.11月10日(日曜日)午後2時から午後4時<br>
 +
定員:先着12人<br>
 +
申込:10月27日(日曜日)から電話、窓口にて<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[名古屋市守山保健センター]] 愛知県名古屋市守山区()<br>
 +
'''保健センターだより(守山区)‐自主グループの交流会''' <br>
 +
▽守山保健センター<br>
 +
【電話】052-796-4610<br>
 +
【FAX】052-796-0040<br>
 +
▽志段味分室<br>
 +
【電話】052-736-2023<br>
 +
【FAX】052-736-2024<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>
 +
'''◆てんとうむし'''<br>
 +
日時:2024年10月16日(水曜日)午前10時から正午<br>
 +
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
 +
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
 +
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[尾道発達相談・療育支援センター]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>
 +
'''『尾道発達障害児支援フォーラム』を開催します'''<br>
 +
■「乳幼児から小児期の口腔機能とその周辺のこと」<br>
 +
日時:2024.11月2日(土)14:00~15:30<br>
 +
講師:武田康男さん(とよた歯科医院歯科医師、新生児口腔ケア研究会代表)<br>
 +
申込み:受付中~10月23日(水)<br>
 +
問合せ:尾道発達相談・療育支援センターあづみ園<br>
 +
【電話】0848-20-7887
 +
■「学習に苦戦している子どもたちの理解と支援~学び続けるために楽しく気持ちよく~」<br>
 +
日時:2024.12月7日(土)13:30~15:00<br>
 +
講師:林優子さん(県立広島大学保健福祉学部 特任教授)<br>
 +
申込み:10月25日(金)~11月8日(金)<br>
 +
問合せ:児童発達支援センター向島あづみ<br>
 +
【電話】0848-38-1815<br>
 +
■共通事項<br>
 +
場所:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園プレイルーム<br>
 +
定員:60人(会場30人 Zoom配信30人)<br>
 +
申込み:電子申請で<br>
 +
〔広報おのみち 2024年10月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口“すみ家”]] 東京都墨田区()<br>
 +
'''オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”をしよう「ひきこもり家族会」'''<br>
 +
日時:10月27日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
 +
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
 +
内容:同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:当日直接会場へ<br>
 +
担当課:厚生課<br>
 +
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」<br>
 +
【電話】080-9817-4740<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[こうめ高齢者支援総合センター]] 東京都墨田区(介護のニュース・東京都)<br>
 +
◇“介護の悩みなどを相談し、心のストレスを軽減させる”こうめ会(認知症家族介護者教室)<br>
 +
日時:10月29日(火曜日)午後2時から3時まで
 +
場所:すみだ福祉保健センター(向島三丁目36番7号)<br>
 +
対象:区内在住在勤の方<br>
 +
定員:先着10人程度<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:事前に、こうめ高齢者支援総合センター(すみだ福祉保健センター内)【電話】03-3625-6541へ<br>
 +
担当課:高齢者福祉課<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[墨田区地域教育支援課地域教育支援担当]] 東京都墨田区(東京都)<br>
 +
◇地域の教育力の向上をめざして「地域育成者講習会」<br>
 +
日時:11月5日(火曜日)午後7時から8時半まで<br>
 +
*開場は午後6時半<br>
 +
*講演前にVR(仮想現実)で自閉症の疑似体験可<br>
 +
場所:区役所会議室131(13階)<br>
 +
テーマ/講師:「発達障害」についての理解を深める/白石浩一氏(発達障害支援アドバイザー協会(R)代表理事)<br>
 +
定員:先着50人<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:事前に氏名・電話番号をファクス、Eメールで、地域教育支援課地域教育支援担当<br>
 +
【電話】03-5608-6311・【FAX】03-5608-6411・【E-mail】chiikikyouiku@city.sumida.lg.jpへ<br>
 +
*受け付けは10月25日まで<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[墨田区健康推進課地域保健担当]] 東京都墨田区()<br>
 +
◇こころの病がある方の家族の会“家族同士で情報交換しませんか”<br>
 +
日時:11月19日(火曜日)午前10時から11時半まで<br>
 +
場所:すみだ保健子育て総合センター(横川五丁目7番4号)<br>
 +
内容:参加者同士で日頃の悩みを話し合い、病気や福祉制度等の情報を交換する<br>
 +
対象:区内在住で、こころの病がある方の家族<br>
 +
定員:先着15人<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:事前に電話で、本所保健センター【電話】03-3622-9137へ<br>
 +
*11月5日以降は健康推進課地域保健担当【電話】03-3622-9152へ<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[品川区保健所品川保健センター]] 東京都品川区(保健書類・東京都)<br>
 +
'''二人で子育て(両親学級)'''<br>
 +
内容:もく浴実習、妊婦体験、講義「赤ちゃんとの生活」ほか<br>
 +
対象・定員:区内在住で、初めての出産を控えた妊娠22週以降のカップル(1)(3)各24組(2)各16組(選考)<br>
 +
申込み:12024.1月8日(金)(必着)までに、往復はがきに「二人で子育て」とし、<br>
 +
希望日時(第3希望まで)、2人の住所・氏名・電話番号・Eメールアドレス、出産予定日を<br>
 +
ポピンズプロフェッショナル品川区二人で子育て担当(〒150-0012 渋谷区広尾5-6-6広尾プラザ6階)へ<br>
 +
※区ホームページからも申し込めます。<br>
 +
問合せ:各保健センター<br>
 +
'''精神保健地域サポート講演会(オンライン開催)'''〔電子申請可〕<br>
 +
日時:11月7日(木)午後6時~8時<br>
 +
内容:「発達障害のある子どもの支援~医療の実際について学ぶ~」<br>
 +
対象・定員:児童思春期の発達障害に関心のある支援者40人(先着)<br>
 +
申込み・問合せ:電子申請か電話、FAXで氏名、電話番号、Eメールアドレスを<br>
 +
品川保健センター(【電話】3474-2904【FAX】3474-2034)へ<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-00<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども家庭支援課発達支援係]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''発達支援地域オンライン講演会'''(オンライン開催)<br>
 +
●発達障害ってなんだろう~特性の理解と接し方を知る<br>
 +
申込者には後日、動画サイトのURLを送信します。<br>
 +
配信期間:2024.11月8日(金)午前9時~22日(金)午後5時<br>
 +
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
 +
申込・申請方法:11月19日(火)まで新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。<br>
 +
問合せ:子ども家庭支援課発達支援係<br>
 +
【電話】3232-0679<br>
 +
〔広報新宿 令和6年10月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[葛飾区保健所 水元保健センター]] 東京都葛飾区(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''大人の発達障害'''<br>
 +
成人期における発達障害や家族・支援者の関わり方について学びます。<br>
 +
日時:2024.11月18日(月曜日)午後2~4時<br>
 +
会場:金町地区センター(東金町1-22-1)<br>
 +
対象:区内在住・在勤で、発達障害のある方の家族・支援者50人<br>
 +
申込方法:10月18日(金曜日)午前8時から電話で(先着順)。<br>
 +
申込み:はなしょうぶコール<br>
 +
【電話】03-6758-2222<br>
 +
担当課:水元保健センター<br>
 +
〔広報かつしか 令和6年10月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(メンタル相談・静岡県)<br>
 +
'''子ども・若者のための個別相談会'''<br>
 +
学習・就労支援団体、親の会などが、ニート・ひきこもり・不登校・発達障害などの相談に応じます。<br>
 +
日時:(1)2024.11月2日(土)午前10時〜正午(受付時間 9時50分〜11時30分)<br>
 +
(2)午後1時〜3時(受付時間 0時50分〜2時30分)<br>
 +
場所:ローズアリーナ<br>
 +
対象:概ね40歳未満の人とその家族<br>
 +
料金:無料<br>
 +
持ち物:室内履き<br>
 +
申込:不要。直接会場へ<br>
 +
問合せ:社会教育課
 +
【電話】36-7963
 +
〔広報しまだ 2024年10月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島田市児童支援センター はるかぜ]] 静岡県島田市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
 +
'''里親相談会を開催します'''<br>
 +
子どもを育てたいという願いや里親への不安について、相談会を実施します。<br>
 +
日時:11月26日(火)午後1時30分〜3時30分<br>
 +
場所:市役所本庁舎 ミーティングルーム101(1階)<br>
 +
対象:里親に興味・関心のある人<br>
 +
申込:電話で児童家庭支援センターはるかぜへ<br>
 +
問合せ:児童支援センターはるかぜ【電話】054-656-3456<br>
 +
子育て応援課【電話】36-7253<br>
 +
〔広報しまだ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[島田市就労準備支援センター]] 静岡県島田市(ハローワーク類・静岡県)<br>
 +
'''就労への不安をご相談ください'''<br>
 +
島田市就労準備支援センターでは、就労に必要な能力を身に付ける講座や体験を行っています。<br>
 +
事前に相談の申し込みをお願いします。<br>
 +
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前8時30分〜午後5時<br>
 +
場所:就労準備支援センター<br>
 +
対象:センターを利用したい人、就職活動がうまくできない人、引きこもりがちの人<br>
 +
申込:電話またはメールでセンターへ
 +
【メール】simada0701@yahoo.co.jp<br>
 +
問合せ:島田市就労準備支援センター【電話】39-5324<br>
 +
福祉課【電話】36-7158<br>
 +
〔広報しまだ 2024年10月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島田市女性の人権ホットライン]] 静岡県島田市(ジェンダー・静岡県)<br>
 +
'''女性の人権ホットライン強化週間'''<br>
 +
夫・パートナーからの暴力でお困りの人はご相談ください。<br>
 +
強化期間:11月13日(水)〜19日(火)<br>
 +
相談時間:午前8時30分〜午後7時(土・日曜は午前10時〜午後5時)<br>
 +
※強化週間以外は、午前8時30分〜午後5時15分<br>
 +
問合せ:女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810<br>
 +
生活安心課【電話】36-7153<br>
 +
〔広報しまだ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 一般社団法人[[こども発達支援研究会]] 東京都福生市(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''子どもの人権講座'''<br>
 +
◇困った子なんてどこにもいない~もっと知りたい発達障害とアタッチメント(愛情)~<br>
 +
子どもたちの現状や背景、課題などをさぐり、理解しよりそうことで、子どもの人権が守られる地域社会をめざします。<br>
 +
日時・内容:<br>
 +
・2024.11月24日(日)午後1時~3時…「アタッチメント(愛着)理論と支援(基礎編)」<br>
 +
・2024.12月1日(日)午後1時~3時…「発達障害の基礎と最新の話題」<br>
 +
場所:さくら会館ホール<br>
 +
対象:市内在住・在勤・在学の方<br>
 +
定員:先着30人<br>
 +
講師:一般社団法人こども発達支援研究会<br>
 +
・有馬祐子(ありまゆうこ)氏<br>
 +
・鳥井文(とりいあや)氏<br>
 +
申込み:10月17日(木)からオンライン申請、午前9時~午後5時の間に、直接または電話で公民館公民館係へ。<br>
 +
【電話】552・2118<br>
 +
〔広報ふっさ 令和6年10月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[出雲市子ども政策課]] 島根県出雲市(こども家庭センター類・島根県)<br>
 +
'''11月のオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン'''<br>
 +
~増え続けている児童虐待から地域の子どもたちを守ることができるよう、考えてみませんか?~<br>
 +
出雲市要保護児童対策地域協議会では、毎年11月に実施される「秋のこどもまんなか月間 オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」において、児童虐待防止に関して広報・啓発活動を集中的に取り組んでいます。<br>
 +
イオンモール出雲において、街頭啓発活動のほか、児童虐待防止に関するパネル展示も実施します。<br>
 +
イオンモール出雲にお出かけの際は、ぜひご覧ください。<br>
 +
■児童虐待防止と対応講座「ヤングケアラー支援のために私たちにできること」<br>
 +
参加無料<br>
 +
日時:11月16日(土)13:30~16:00(受付13:00~)<br>
 +
会場:島根県立大学出雲キャンパス2号館3階大講義室(西林木町151)<br>
 +
講師:黒光さおり氏<br>
 +
社会福祉士。公認心理師。元ヤングケアラー。14年間の生活保護ケースワーカーを経て、現在は、尼崎市の小中学校および兵庫県立高校でスクールソーシャルワーカーとして勤務。<br>
 +
虐待・不登校・発達障害・いじめ・ヤングケアラーなどの課題を抱えた児童生徒や家族への支援や介入に従事している。<br>
 +
締切:11月12日(火)<br>
 +
しまね電子申請サービスでの申込みは本紙の二次元コードから<br>
 +
問合せ:子ども政策課<br>
 +
【電話】21-6604【FAX】21-6413<br>
 +
〔広報いずも 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ポリテクセンター君津]]  千葉県長柄町(職業訓練校・千葉県)<br>
 +
あなたの就職をサポートします! ♪ポリテクセンター君津受講生募集のお知らせ♪<br>
 +
求職者の方々が再就職に有利となる専門的な知識や技能を習得するための職業訓練を無料で行っています。<br>
 +
募集科:<br>
 +
(1)CAD/機械加工料12月生(6か月訓練)<br>
 +
(2)産業機械オペレーション科1月生(4か月訓練)<br>
 +
内容:<br>
 +
(1)金属加工の仕事に必要なCADソフト・工作機械の使い方を学びます。<br>
 +
(2)荷役機械・建設機械に関する8つの資格が取得できます。<br>
 +
受講料:無料(テキスト代のみ自己負担1~2万円程度)<br>
 +
募集期間:<br>
 +
(1)令和6年9月9日(月)~令和6年10月22日(火)<br>
 +
(2)令和6年10月7日(月)~令和6年11月19日(火)<br>
 +
※お申し込みは管轄ハローワークへ<br>
 +
対象:離職中または転職を考えている方<br>
 +
見学会日時:毎週火曜日13時~<br>
 +
※お申し込みはお電話で。<br>
 +
問合せ:ポリテクセンター君津<br>
 +
【電話】0439-57-6313(訓練課)<br>
 +
〔広報ながら 令和6年10月19日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東千葉メディカルセンター]]  千葉県(医療機関・千葉県)<br>
 +
'''第27回(令和6年度第3回)東千葉 メディカルセンター市民公開講座'''<br>
 +
日時:11月11日(月)15:00~16:00(14:45受付開始)<br>
 +
場所:東千葉メディカルセンター2階講堂(東金市丘山台三丁目6番地2)<br>
 +
講師:東千葉メディカルセンター 小児科副部長内川英紀医師<br>
 +
演題:落ち着けない子供たち~発達障害への理解~<br>
 +
参加方法:事前申込不要です。<br>
 +
当日会場にお越しください。<br>
 +
問合せ:東千葉メディカルセンター 事務部総務課<br>
 +
【電話】50-1199(代)<br>
 +
〔広報ながら 令和6年10月19日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[台東区松が谷福祉会館]] 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''発達障害VR体験型講演会'''<br>
 +
発達障害を生まれながらの特性と捉え、VRによる当事者視点で理解を深める体験型講演会です。<br>
 +
小学校高学年児童の学校生活の場面での、発達障害の代表的な特性を、VRによる当事者視点で疑似体験します。<br>
 +
日時:2024.11月27日(水)14:00<br>
 +
対象:区内在住か在勤(学)の13歳以上で、発達に心配のある子供の保護者・家族・関係者・発達障害に関心のある方<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電子申請<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
場所・問合せ:松が谷福祉会館<br>
 +
【電話】3842-2673<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年10月20日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[品川区障害者支援課障害者相談支援担当]] 東京都品川区()<br>
 +
'''品川区発達障害・思春期サポート事業第4回啓発講演会'''(オンライン開催)<br>
 +
日時:2024.12月8日(日)午後2時~4時<br>
 +
内容:「発達障害のある子の保護者のメンタルヘルス―保護者と支援者に向けて」<br>
 +
定員:250人(先着)<br>
 +
申込み:12月4日(水)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、<br>
 +
Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
 +
問合せ:<br>
 +
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
 +
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年10月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県立宮之城高等技術専門校]] 鹿児島県いちき串木野市(職業訓練校・鹿児島県)<br> 
 +
'''ITプログラマー養成科の訓練生募集'''<br>
 +
IT人材となるために必要な基本的知識、技能を学習し、実践的な活用能力を身につけます。<br>
 +
基本的なWebページ制作の方法やデータベースと連携したWebアプリケーション製作に必要な知識・技能を身につけます。<br>
 +
訓練期間:2024.12月24日(火)~令和7年6月23日(月)(原則、月~金曜日9:30~16:20)<br>
 +
訓練場所:フォーエバー川内教室(薩摩川内市西向田町6-32 サンビル5F)<br>
 +
応募資格:雇用保険の受給資格者または雇用保険の受給資格がなくても再就職への意欲が高い方<br>
 +
受講料:無料(テキスト代及び保険料は自己負担)<br>
 +
定員:24名<br>
 +
募集期間:10月18日(金)~11月29日(金)<br>
 +
選考試験:12月10日(火)9:00集合<br>
 +
試験会場:県立宮之城高等技術専門校<br>
 +
申込:ハローワーク伊集院<br>
 +
【電話】099-273-3161<br>
 +
問合せ:県立宮之城高等技術専門校<br>
 +
【電話】0996-53-0207<br>
 +
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ハローワーク伊集院]] 鹿児島県いちき串木野市(ハローワーク類・鹿児島県)<br>
 +
※障害者とは身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者、難病のある方、高次脳機能障害者です。<br>
 +
応募資格:障害があり、以下に該当する方<br>
 +
・修了後就業の意志がある方<br>
 +
・障害の症状が固定している方<br>
 +
・訓練及び集団生活に支障のない方等<br>
 +
※手帳のない方など詳しくは、お問い合わせください。<br>
 +
授業料等:無料<br>
 +
※教科書、訓練服代として45,000~60,000円程度。<br>
 +
入校後に職業訓練生総合保険(年間8,550円)加入<br>
 +
書類提出先:ハローワーク伊集院<br>
 +
※指定提出書類は次の問合せ先に準備してあります。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
ハローワーク伊集院【電話】099-273-3161<br>
 +
鹿児島障害者職業能力開発校【電話】44-2206<br>
 +
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[いちき串木野市社会福祉協議会]] 鹿児島県いちき串木野市(社会福祉協議会・鹿児島県)<br>
 +
'''食料品支援実施と食料品寄付の募集'''<br>
 +
日常生活にお困りの方に食料品の支援を実施します。また、その食料品の寄付を募集します。<br>
 +
○食料品支援<br>
 +
支援日時:11月11日(月)、12日(火)9:00~17:00<br>
 +
対象者:様々な事情でお困りの方(先着80名)<br>
 +
場所:串木野高齢者福祉センター<br>
 +
申込方法:11月7日(木)までに社会福祉協議会に電話で申し込んでください。<br>
 +
○食料品寄付の募集<br>
 +
常温保存でき、賞味期限が11月15日以降の食料品を募集しています。詳しくはお問合せください。<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会【電話】32-3183<br>
 +
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[宮城県中央児童相談所]] 宮城県利府町(児童相談所・宮城県)<br>
 +
'''イヤイヤ期はどのお子さんにもやってきます'''<br>
 +
1歳代の後半頃から自我が芽生え、自分でやりたいけどうまくできないことでかんしゃくを起こすようになります。<br>
 +
この時期の失敗や成功が、後々のお子さんの自立につながるので、上手に対応しながら見守りましょう。<br>
 +
◆子どもの気持ちを上手に切り替えるテクニック<br>
 +
◇その1<br>
 +
子どもの「イヤ」の気持ちを大人が言葉にして、返してあげましょう。<br>
 +
〇〇が嫌だったんだよね、と気持ちに寄り添ってあげましょう。<br>
 +
「このおもちゃで遊びたかったんだね」<br>
 +
◇その2<br>
 +
別の選択肢を提案<br>
 +
少し落ち着いたころにどっちがいい?どっちからする?と聞き、選択したり、順番を選んでもらったりするようにしましょう。<br>
 +
「自分で選んだ満足感もあって、気持ちが切り替えやすくなります」<br>
 +
◇その3<br>
 +
環境を変えるなど気持ちを切り替えましょう。<br>
 +
外に出て環境を変えたり、違う遊びに誘ったりしてみましょう。<br>
 +
「お散歩に行ってみよう」<br>
 +
お子さんの「イヤイヤ」「自分で」は、成長の1つの表れです。<br>
 +
温かく受けとめてあげながら、自我が芽生える大切なこの時期を、親子一緒に乗り越えていきましょう!!<br>
 +
'''11月は児童虐待防止推進月間です'''<br>
 +
虐待を受けたと思われる子どもを見つけた時や、ご自身が妊娠・出産、子育てに悩んだときには、児童相談所や町の相談窓口に連絡してください。<br>
 +
ー令和6年度標語ー<br>
 +
「189(いちはやく) 気づいてあげて そのサイン」<br>
 +
◆児童虐待防止講演会を開催します<br>
 +
日時:11月25日(月)午後1時30分~<br>
 +
場所:保健福祉センター 大ホール<br>
 +
講演内容:「親子関係がぐ~んと良くなるほめ育児のススメ」<br>
 +
講師:宮城県発達障害者支援センター「えくぼ」心理相談員 白石雅一 氏<br>
 +
申込方法:11月21日(木)まで子ども家庭センターに電話または本紙二次元コードからお申し込みください。<br>
 +
◆“しつけ”と“虐待”はちがいます<br>
 +
◇“しつけ”の場合<br>
 +
・子どもは自分の意見や考えを言うことができます。<br>
 +
・親は他人からの助言や社会的な規範を受け入れます。<br>
 +
◇“虐待”の場合<br>
 +
・子どもは自分の意見や考えを言うことができません。<br>
 +
・親は他人からの助言を聞こうとしません。<br>
 +
◆虐待かなと思ったら…<br>
 +
迷わず役場などの関係機関に連絡(通告)してください。<br>
 +
連絡(通告)した人の秘密は法律で守られています。<br>
 +
◇身体的虐待<br>
 +
殴る、蹴る、首を絞める、投げ落とす、熱湯をかける、戸外に閉め出すなど、体に傷あとが残ったり、生命が危うくなるようなけがをさせることなど<br>
 +
◇ネグレクト(養育の拒否・保護の怠慢)<br>
 +
適切な食事を与えない、ひどく不潔なままにする、病気やけがをしても医師に診せない、家に閉じ込める、同居人による暴力を放置するなど<br>
 +
◇心理的虐待<br>
 +
子どもの存在を無視したり、言葉によるおどしや脅迫、きょうだい間の差別的な扱い、子どもの前でDV(ドメスティック・バイオレンス)行為を行うことなど心に不安や恐怖を与えること<br>
 +
◇性的虐待<br>
 +
性的いたずらや、性的行為の強要、子どもをポルノグラフィの被写体に強要するなど<br>
 +
◆連絡・通告先<br>
 +
・宮城県中央児童相談所【電話】784-3583<br>
 +
・児童相談所全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)(24時間)<br>
 +
・子ども家庭センター【電話】356-6711※<br>
 +
※夜間でも可。夜間の場合は守衛室に電話がつながります。<br>
 +
児童虐待の連絡であることと連絡先を守衛に伝えてください。折り返し担当職員から連絡します。<br>
 +
◆子育てに関する不安や悩みがあったら…<br>
 +
子育ては思うようにいかないものです。不安や悩みを一人でかかえこまず、お気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ:子ども家庭センター【電話】356-6711<br>
 +
〔広報りふ 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[浦河町子育て医療課]] 北海道浦河町(こども家庭センター類・北海道)<br>
 +
'''その子らしい育ちを支える'''<br>
 +
子もの発達が順調か心配、発音がうまくできない、同年齢の子に比べて体の使い方が上手にできていない…。<br>
 +
同じことを何度言っても分かってくれない、かんしゃく…。子育ては悩みがつきませんよね。<br>
 +
そんなときは巡回相談を利用してみませんか?<br>
 +
●子育てしていて気になることを専門家に相談してみませんか?<br>
 +
浦河町では町内の保育所・認定こども園に通うお子さんを対象とした巡回相談を定期的に行っています。<br>
 +
発達支援の専門家が子どもたちの遊ぶ様子を観察し、運動・感覚面などからより良い子どもたちへの関わり方や、発達などに心配のある児童の保育方法などを園の先生方へアドバイスし、希望される保護者の方には園の先生を交えての面談もしています。<br>
 +
今月号では、巡回相談の仕組みと、実際に巡回相談を受けた保護者の体験談を紹介します。<br>
 +
▽子どもの成長を一緒に悩み考える<br>
 +
社会福祉法人静内ぺテカリ<br>
 +
佐藤知哉さん 作業療法士・公認心理師<br>
 +
「自分の子が専門家に見られてジャッジされてしまう」「ほかの町から部外者がやってきて自分の子を見られる」など、抵抗感を持たれるかもしれません。<br>
 +
ですが、この取り組みを続けてきたことで、最近では園での巡回相談の際に保護者の方と面談で相談しやすい環境ができてきたと実感しています。<br>
 +
どんな子どもにも、成長は保障されています。<br>
 +
その子らしい成長を、一緒に悩み考えていくことの一つに巡回相談があります。<br>
 +
浦河町には子育てを支え共に歩んでくれる伴走者(支援者)がたくさんいます。<br>
 +
浦河町ならではのとても良い風土だと思います。<br>
 +
今後も巡回相談で回りながら、子育てに悩む皆さんの応援団の一人として仲間に入れてもらえたらと思っていますので、お気軽にご相談ください。<br>
 +
■巡回相談のながれ<br>
 +
▽巡回相談1か月前<br>
 +
園から巡回相談のお手紙を発行<br>
 +
▽巡回相談2週間前<br>
 +
相談申し込みの受付簿に記入し、通園している園の先生に提出<br>
 +
▽巡回相談当日<br>
 +
午前:お子さんの様子を観察<br>
 +
午後:先生方や保護者と面談<br>
 +
▽巡回相談後<br>
 +
保護者の了解を得て保健センターや教育委員会・学校へ情報提供・相談<br>
 +
●子どもの発達支援・相談、保護者の支援・相談<br>
 +
子どもの様子を見たり、一緒に遊びながら発達の状況を把握して相談に乗ることができ、具体的な子どもへの支援の方向性が分かります。<br>
 +
また、保護者の不安や困り感を聞き、発達支援の方向性を提案することで、保護者が楽しい子育てをできるようにサポートします。<br>
 +
●今後の巡回相談の予定<br>
 +
■制度を利用した人の声<br>
 +
○Aさん30代年長のお子さん(当時)<br>
 +
――巡回相談を受けたきっかけは?<br>
 +
巡回相談のことは知っていましたが、発達障害などの診断を受けた子のための相談だと思っていました。<br>
 +
園の先生に子どものことを相談した時に「困っていることがあれば、気軽に相談していいんだよ」と教えてもらい、受けてみました。<br>
 +
――相談した様子を教えてください<br>
 +
巡回相談の申込用紙を書き始めると、子どもの様子や自分の感情などがあふれ、こんなに思っていることがあったんだと驚きました。<br>
 +
相談日を迎え緊張しましたが、顔見知りの方がいたことや、園の先生も同席してくれて、とても話しやすい雰囲気でした。<br>
 +
――気持ちに変化はありましたか?<br>
 +
自分のために時間を取ってくれたことが嬉しく、思っていることを話せたことで気持ちが軽くなりました。<br>
 +
生活や子育ては本当に大変で、子どもの将来を考えるとまだ不安は尽きませんが、同じように悩む人がいたら私にも何か支えることができないか、今では前向きな気持ちで過ごせるようになりました。<br>
 +
○Bさん40代年長のお子さん(当時)<br>
 +
――お子さんのことで心配だったことはありますか?<br>
 +
年少の頃から人前に立つと話すことがなく年長でも変化がなく不安になり、似た症状を調べると場ばめんかんもく面緘黙(自分の意志とは関係なく特定の場面で話せない状態)という症状に似ていることが分かりました。
 +
――巡回相談を受けた様子を教えてください<br>
 +
児童精神科の受診までに期間があったので、巡回相談を受けることにしました。<br>
 +
小学校に上がってからの生活について、不安に思っていることを話し「お子さんが安心して過ごせる場所を増やしていきましょう」と、ありのままの子どもを応援してくれる環境があることを教えてくれました。<br>
 +
相談後、療育施設に通うようになりました。<br>
 +
子どもにとって園は行く場所ですが、療育施設は楽しみな場所となり、施設の先生方の声掛けが子どもの自信につながる様子や就学に向けての相談などもスムーズに進み、巡回相談を受けて良かったと思っています。<br>
 +
問い合わせ:子育て医療課【電話】26-9002<br>
 +
〔広報うらかわ 令和6年11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[豊岡市社会福祉課]] 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
 +
'''大人の発達障害に関する専門相談'''<br>
 +
■自分や家族だけで悩まず、相談を<br>
 +
「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難を来している状態があることをいいます。<br>
 +
「臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる」「気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す」「片付けができず、忘れ物や失くし物が多い」などがあれば、自分や家族だけで悩まず、相談してください。<br>
 +
日時:2024.11月26日(火)午後<br>
 +
※1人80分程度・要申込み<br>
 +
場所:立野庁舎<br>
 +
内容:<br>
 +
・発達障害に関する生活相談<br>
 +
・自立のための生活スキル<br>
 +
・発達障害が疑われる方との関わり方<br>
 +
相談員:トータルハーモニィ心理士<br>
 +
対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族。<br>
 +
既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、支援を受けている専門機関での継続相談をお願いします。<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】21-9147【FAX】24-4516<br>
 +
〔広報とよおか 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[札幌市立星友館中学校]] 北海道岩見沢市(夜間中学校・北海道)<br>
 +
'''公立夜間中学校への入学について'''<br>
 +
内容:公立夜間中学校である、札幌市立星友館中学校の令和7年度入学者を募集しています。<br>
 +
まずは、市教委学校教育課学校教育係までご相談ください<br>
 +
対象:義務教育の年齢を過ぎていて、中学校を卒業していない、または卒業していても不登校などで十分に学ぶことができなかった方<br>
 +
募集期限:12月25日(水)<br>
 +
費用:月500円程度(教材費)<br>
 +
※授業料は掛かりません。給食費、行事費および交通費は実費負担です。<br>
 +
問合せ:市教委学校教育課学校教育係(4西3 であえーる岩見沢4階)<br>
 +
【電話】35-5125<br>
 +
■第41回みんなで教育を考える日(料金無料)<br>
 +
期日・期間:2024年11月9日(土)<br>
 +
▼教育講演会<br>
 +
内容:〝こどもは家庭・地域全体で育てる‐コミュニティスクールが目指すこどもの発達と地域の役割〟をテーマとした講演<br>
 +
時間:午後1時から2時30分<br>
 +
講師:玉井康之さん(北海道教育大学副学長)<br>
 +
▼ワールドカフェ<br>
 +
内容:学校運営や学校の課題に対して、地域住民や家庭が広く参画することが可能なコミュニティスクールに関する意見交換<br>
 +
時間:午後2時40分から4時<br>
 +
▼いずれも<br>
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
 +
申込み・問合せ:前日までに、市教委生涯学習推進課学習活動支援係(4西3 であえーる岩見沢4階)へ<br>
 +
【電話】23-9236<br>
 +
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem]] 北海道岩見沢市(当事者の関係・北海道)<br>
 +
'''地域助け合い子どもまん中講演会'''(料金無料)<br>
 +
▼学び・育ちに困難を抱える子どもの良さを引き出すヒント<br>
 +
期日・期間:2024年11月24日(日)<br>
 +
時間:午後1時15分から4時<br>
 +
会場・場所:まなみーる市民会館(9西4)<br>
 +
講師:鈴村結さん(不登校経験者)、武井明さん(市立旭川病院精神神経科(思春期外来)統括診療部長)<br>
 +
定員:95人(申込順)<br>
 +
申込・申請方法:前日の正午までに、申込フォームで<br>
 +
問合せ:不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem(栗原さん)<br>
 +
【メール】gemcore2023@gmail.com<br>
 +
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[深谷市相談支援センター いっきゅう]] 埼玉県深谷市(地域共生社会・埼玉県)<br>
 +
'''理解の輪を広げて共生社会へ'''<br>
 +
『共生社会』とは、さまざまな状況や状態の人々が、支え手側と受け手側に分かれることなく共に支え合い、多様な個人の能力を発揮することで活力が生まれる社会のことです。<br>
 +
今回の特集では、12月3日~9日の障害者週間を前に、障害のあるかたもないかたも、共に地域の中で希望する生活ができる社会について考えます。<br>
 +
◆みんなが暮らしやすいまちへ<br>
 +
社会の中で自分らしく生活することは、障害の有無に関わらず、誰もが持つ共通の願いです。<br>
 +
みんなが支え合って、共に生きやすい社会を実現するためには、一人ひとりが障害について理解を深め、相手に配慮する気持ちを持って接することが必要です。<br>
 +
『障害者基本法』では、『身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)、その他の心身の障害があり、その障害や社会的な障壁により、継続的に日常生活や社会生活が困難になっている人』の総称として、『障害者』という言葉が使われています。<br>
 +
それぞれの障害には、どのような特性があるのでしょうか。<br>
 +
◆それぞれ違う障害の特性<br>
 +
『身体障害』は、身体の機能の一部が不自由な障害のことで、障害のある部位は、視覚障害、聴覚・平衡(へいこう)機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢し体たい不自由、内部障害、とさまざまです。<br>
 +
障害の種類や程度によっては、外見では障害があることは分からないため、周囲の人から理解を得られにくい現状があります。<br>
 +
『知的障害』は、おおむね18歳までの発達期に現れる、知的機能の障害です。支援の仕方は一人ひとり違います。<br>
 +
一度にたくさんのことを聞くと、混乱してしまうこともあります。<br>
 +
『精神障害』はさまざまな原因で、精神機能に障害が生じ、日常生活や社会参加が困難になる障害です。<br>
 +
治療で症状をコントロールできることが多いため、大半のかたは地域で安定した生活を送っています。<br>
 +
◆サポートや配慮の第一歩は『マナー』と『思いやり』から
 +
令和6年4月1日現在、市内では人口の約5パーセントに当たる7003人が、このような障害があることを証明する『障害者手帳』を持っています。<br>
 +
ほかにも、難病などのために手助けを必要としているかたがいます。<br>
 +
障害のあるかたが感じる、不便さや困難さの壁は、周囲のちょっとしたサポートで解消されることがあります。<br>
 +
また、4月1日からは、障害のあるかたから、何かしらの手助けや対応が求められたときは、負担になり過ぎない範囲での対応をする『合理的配慮』が、事業者に対して義務化されました。<br>
 +
お互いを認め合いながら共に生きるためにできることを、日ごろから考えてみましょう。<br>
 +
なお、障害のあるかたや周囲のかたで、困りごとがありましたら、気軽に下記の窓口へご相談ください。<br>
 +
■お気軽にご相談ください!<br>
 +
◆相談支援センターいっきゅう<br>
 +
【電話】577-5524<br>
 +
【FAX】574-6667<br>
 +
・仲町11-1<br>
 +
・障害福祉課内障害者や難病患者に関する専門的なことや困りごとの相談窓口です<br>
 +
相談時間:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分(木曜のみ午後7時15分まで)<br>
 +
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[深谷市相談支援センターYeast]] 埼玉県深谷市(発達障害の関係・埼玉県)<br>
 +
◆相談支援センターYeast(イースト)(療育相談)<br>
 +
【電話】577-3540<br>
 +
【FAX】577-3541<br>
 +
・山河1054-1ハイム松島1階<br>
 +
発達障害などの障害のある児童に関する相談を受け付けます<br>
 +
相談時間:月~土曜日 午前8時30分~午後5時<br>
 +
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[熊谷市地域生活支援センター向陽]] 埼玉県熊谷市(障害者のニュース・埼玉県)<br>
 +
◆地域生活支援センター向陽(こうよう)<br>
 +
【電話】599-2020<br>
 +
【FAX】520-5528<br>
 +
・熊谷市石原519-5<br>
 +
精神疾患のあるかたを対象として困りごと全般の相談ができます<br>
 +
相談時間:月~土曜日<br>
 +
・窓口(要予約)…午前9時~午後5時<br>
 +
・電話…午前9時~午後7時<br>
 +
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[深谷市障害者就労支援センター]] 埼玉県深谷市(障害者のニュース・埼玉県)<br>
 +
▽出張相談(要予約) 毎週木曜日 午後1時30分~4時30分<br>
 +
・掃部寮(かもんりょう)(深谷城址公園内)<br>
 +
◆障害者就労支援センター<br>
 +
【電話】573-6561<br>
 +
【FAX】573-0806<br>
 +
・本住町12-8<br>
 +
・市社会福祉協議会内障害者本人や、障害者の就労を支える事業主・その他の就労支援機関からの相談を受け付けます<br>
 +
相談時間(要予約):月~金曜日 午前9時~午後4時<br>
 +
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[阿波市社会福祉協議会]] 徳島県阿波市(社会福祉協議会・徳島県)<br>
 +
'''共感から始める優しい街づくり 知的・発達障がい疑似体験'''<br>
 +
参加無料<br>
 +
誰もが安心して暮らせる街をつくるためには、一人一人が違いを尊重し、共に支え合う姿勢を持つことが大切です。<br>
 +
知的・発達障がいを疑似体験することで、当事者の方々が日常生活で感じている困難を知り、どのような合理的配慮が必要なのか考えましょう。<br>
 +
日時:2024年12月5日(木)13:30~<br>
 +
場所:土成保健センター<br>
 +
内容:知的・発達障がい疑似体験<br>
 +
講師:上板町手をつなぐ育成会とくしま知的・発達障害理解啓発キャラバン「とくしま藍隊」長原章博氏<br>
 +
申込締切:11月15日(金)まで<br>
 +
申込み・問合せ:阿波市社会福祉協議会<br>
 +
【電話】0883-36-5511<br>
 +
〔広報あわ 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[山陽小野田こども発達支援センター とことこ]] 山口県美祢市(発達障害の関係・山口県)<br>
 +
'''福祉・保健・教育関係職員等研修会'''<br>
 +
発達障害の知識や理解を深め、関係職員のスキルアップと連携強化を目的とした研修会を開催します。<br>
 +
関係職員のほか、ご家族や支援者など、興味のある人でしたら、どなたでも参加可能です。<br>
 +
日時:2024年12月1日(日)10:00~12:00(受付9:20~)<br>
 +
場所:美祢市民会館大ホール<br>
 +
内容:演題「一般開業医が行う発達相談・就学相談について~気軽に相談できるクリニックを目指して~」<br>
 +
講師 医療法人社団平成会すながわこどもクリニック 砂川新平医師<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込期限:11月22日(金)<br>
 +
申込方法:電話、FAX、メールで氏名、連絡先をお知らせください。<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
山陽小野田こども発達支援センターとことこ<br>
 +
【電話】0836-39-5507【FAX】0836-39-5567【メール】tokotoko.c@gaea.ocn.ne.jp<br>
 +
福祉課【電話】0837-52-5227<br>
 +
〔広報げんきみね。 2024年11月1日〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[相談支援センターりあん]] 神奈川県開成町(障害者のニュース・神奈川県)<br>
 +
'''障がいのある方のための相談室'''<br>
 +
障がいのある方や、そのご家族が生活で困っていること、悩んでいることなど、様々な相談を受け付けます。<br>
 +
日時:2024.11月19日(火) 14時~16時<br>
 +
場所:役場2階 202会議室<br>
 +
費用:無料<br>
 +
相談員:相談支援センターあんの相談員<br>
 +
※「相談支援センターりあん」は町の委託を受け、障がいがある方の生活相談や仲間づくりの場所の提供などをしています。<br>
 +
※事前申込みは不要です。<br>
 +
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316<br>
 +
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県発達障害支援センター]] 神奈川県開成町()<br>
 +
'''乳幼児専門電話相談'''<br>
 +
日時:2024.11月5日(火)、12日(火)、19日(火)、26日(火)<br>
 +
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者や、乳幼児支援に携わる支援者<br>
 +
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)<br>
 +
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤敦子(かとうあつこ)さん<br>
 +
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)<br>
 +
専門電話:【電話】81-3717<br>
 +
※日程は専門電話(【電話】81-3717)までお問合せください。<br>
 +
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課<br>
 +
【電話】81-0288<br>
 +
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[開成町こども課]] 神奈川県開成町(こども家庭センター類・神奈川県)<br>
 +
'''こども心の相談日'''<br>
 +
乳幼児期の子どもの発達や接し方、言葉や学校など集団生活、家庭での親子関係の悩み、思春期の拒食や過食、子どものサインへの保護者の対応の仕方など、子どもに関する相談をお受けし、相談者と一緒に考えます。<br>
 +
日時:2024.12月10日(火)<br>
 +
(1)13時15分~14時<br>
 +
(2)14時15分~15時<br>
 +
※相談時間は1人約45分<br>
 +
場所:役場2階 会議室<br>
 +
対象:0歳から18歳までの子どもをもつ保護者<br>
 +
費用:無料<br>
 +
相談員:臨床心理士、保健師<br>
 +
申込み:12月9日(月)までに電話でお申し込みください。<br>
 +
申込み・問合せ:こども課【電話】84-0327<br>
 +
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ひまわり]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)<br>
 +
'''ひまわり市民講座 大人の発達障害'''<br>
 +
○動画配信 心理士による講義<br>
 +
配信期間:2024年11月8日(金曜日)~1月31日(金曜日)<br>
 +
申し込み:11月8日(金曜日)~1月17日(金曜日)に市ホームページ<br>
 +
○講座<br>
 +
日時:2024年11月30日(土曜日)14時~16時<br>
 +
場所:千里公民館<br>
 +
内容・テーマ:専門職による講話、当事者・家族へのインタビュー動画視聴、交流会<br>
 +
対象・定員:15人程度。当事者・家族優先<br>
 +
申し込み:11月5日(火曜日)~22日(金曜日)に市ホームページ。先着順<br>
 +
問い合わせ:ひまわり【電話】6866・1011<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[愛知障害者職業能力開発校]] 愛知県武豊町(職業訓練校・愛知県)<br>
 +
'''愛知障害者職業能力開発校 令和7年入校訓練生募集'''<br>
 +
募集科目:<br>
 +
(1)ITスキル科<br>
 +
(2)OAビジネス科<br>
 +
(3)CAD設計科<br>
 +
(4)総合実務科(知的障害者対象)<br>
 +
(5)就業支援科(精神障害者・発達障害者対象)<br>
 +
入校月・訓練期間:(1)~(4)4月入校 1年<br>
 +
(5)1月入校 3か月<br>
 +
募集期間:11/22(金)まで<br>
 +
所在地:愛知県豊川市一宮町上新切33-14<br>
 +
選考方法:筆記試験および面接試験<br>
 +
選考日:(1)、(2)、(3)、(5)の科目 12/6(金)<br>
 +
(4)の科目 12/8(日)<br>
 +
申込み:ハローワーク半田【電話】21-0023<br>
 +
〔広報たけとよ 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[川西市こども若者相談センター]] 兵庫県川西市(青少年相談室・兵庫県)<br>
 +
'''11月は秋のこどもまんなか月間 ひとりで悩まず気軽に相談を'''<br>
 +
キセラ川西プラザ2階にあるこども若者相談センターには、ニート・ひきこもり・不登校などの悩みを抱える若者のための相談窓口があります。<br>
 +
学校へ行けない、仕事が長く続かない、将来が不安、家から出られないなど、さまざまな困難や悩みを抱えている子ども・若者とその家族をサポート。<br>
 +
専任の相談員が悩みを聞き、解決方法を探します。<br>
 +
気軽に電話やメール(市ホームページ内のリンクから相談可)で相談してください。詳しくは市ホームページへ。<br>
 +
日時:月~金曜日(祝日を除く)。いずれも午前9時―午後5時<br>
 +
対象:市在住で、中学校卒業後15~39歳の人。家族からの相談も受け付けています<br>
 +
相談内容:ニートやひきこもり、不登校に関する相談、進路や就労に関する相談、発達障害やグレーゾーンに関する相談、性格や行動上の問題、職場での人間関係やメンタルヘルスなど<br>
 +
相談方法:<br>
 +
・来所による面接相談(事前予約制)<br>
 +
・メール相談<br>
 +
・相談員による訪問<br>
 +
問い合わせ:こども若者相談センター<br>
 +
【電話】072-758-5044<br>
 +
〔広報かわにし milife 令和6年11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[宇部市発達障害等相談センター そらいろ]] 山口県宇部市(発達障害の関係・山口県)<br>
 +
'''そらいろ講演会'''<br>
 +
発達障害の理解と支援のヒント<br>
 +
日時:2024.12月1日(日)10:00~12:00<br>
 +
場所:福祉会館<br>
 +
定員:120人<br>
 +
申込:11月18日(月)までにFAX・本紙2次元コードで発達障害等相談センターそらいろへ<br>
 +
【電話】43-6777【FAX】43-7174<br>
 +
ウェブ:1023217<br>
 +
〔広報うべ 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[相生市子育て元気課子育て支援係]]  兵庫県相生市(こども家庭センター類・兵庫県、里親のニュース)<br>
 +
'''里親制度'''<br>
 +
さまざまな事情により家族と一緒に暮らすことができない子ども達を、自らの家庭に迎えて、健やかな育ちの場で一緒に暮らす「里親」を募集しています。<br>
 +
養育里親:子ども達が家庭に戻るまでの間や自立するまでの間、養育する里親です。<br>
 +
養子縁組里親:養子縁組によって子どもと法的な親子関係を結ぶことを前提として養育する里親です。<br>
 +
季節・週末里親:週末や長期休暇などに、数日間子どもを家に迎え入れる里親です。<br>
 +
問合せ:子育て元気課子育て支援係【電話】22-7175<br>
 +
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[相生市社会福祉協議会]]  兵庫県相生市(地域共生社会・兵庫県、発達障害の関係・兵庫県、社会福祉協議会・兵庫県)<br>
 +
'''見守り支援サポーター'''<br>
 +
~障がいのある人を理解するために~<br>
 +
近年、発達障害や学習障害などこれまであまり聞くことのなかった言葉を耳にすることが増えていますが、「障がい」を「個性」としてとらえ寄り添うことで、誰もが「ふつう」に「くらせる」「しあわせ」を実現できる地域共生社会を目指します。<br>
 +
○講座[1日目]<br>
 +
日時:11月21日(木)10時~11時30分<br>
 +
場所:総合福祉会館301研修室<br>
 +
内容:知的障がい者を理解するための研修会<br>
 +
○講座[2日目]<br>
 +
日時:11月26日(火)11時30分~17時<br>
 +
場所:国立療養所長島愛生園<br>
 +
内容:ハンセン病を正しく理解しよう!<br>
 +
~長島愛生園(岡山県)の見学~<br>
 +
○講座[3日目]<br>
 +
日時:11月28日(木)10時~11時30分<br>
 +
場所:総合福祉会館301研修室<br>
 +
内容:障がい者を地域で支えるってどんなこと?<br>
 +
○全日程共通<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
募集締切:11月14日(木)<br>
 +
対象:障がいのある方を理解したいと思っている人<br>
 +
定員:先着20人<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会【電話】23-2666<br>
 +
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東千葉メディカルセンター]] 千葉県九十九里町(医療機関・千葉県)<br>
 +
'''『すくすく育つ子どもの発達』'''<br>
 +
小児科副部長 内川英紀<br>
 +
皆さんこんにちは、東千葉メディカルセンター小児科の内川です。<br>
 +
子どもは生まれてからどんどん成長発達していきます。<br>
 +
運動面は首が据わって、寝返りして、お座りして、ハイハイして、歩き始めます。<br>
 +
また、精神面では、追視しはじめ、あやし笑いが出て、イナイイナイバーを喜ぶようになり、喃語も出て、指さしして意思表示や興味の共有をするようになり言葉が出てきます。<br>
 +
子どもは生まれ持った能力で成長していきますが、環境の影響を強く受けて育っていきます。<br>
 +
中でも親をはじめとした人との関わり、絵本の読み聞かせ、親との興味の共有や言葉がけなどによる影響について、いくつも報告されています。<br>
 +
いずれも関わりが多い方が言葉の出る時期が早いなど発達に良い影響があるようです。<br>
 +
また、メディアとの関連も多く報告されており、スマートフォンやテレビなどの視聴時間が長いほど神経発達症の割合が高くなるという報告がある一方で、逆に神経発達症だからメディアの視聴時間が長くなるのではという意見もあります。<br>
 +
この地域における1歳半健診の年次経過をみると、1歳半時点で指さししていない子どもの割合が年々増加傾向です。<br>
 +
理由ははっきりしないですが、スマートフォンの普及が影響しているのかもしれません。<br>
 +
子どもと一緒に遊んだり、言葉を交わして気持ちを共有したり、同年代の子どもと遊ぶ機会を作ったりして、すくすくと子どもが育っていける環境づくりが大切です。<br>
 +
※11月11日(月)午後3時より当院を会場に市民公開講座「落ち着けない子どもたち~発達障害への理解~」を開催します(事前申込不要)。ぜひお越しください。<br>
 +
問合せ:東千葉メディカルセンター【電話】50-1199<br>
 +
〔広報くじゅうくり 令和6年11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[山武圏域自立支援協議会障害児部会]] 千葉県大網白里市()<br>
 +
'''ペアレントプログラム 山武子育て交流講座''' <br>
 +
■聞いて・考えて・やってみよう!!ピッタリわが家の子育てプログラム<br>
 +
子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか。できること、良いことを見つけて、褒めるこつを学びましょう。<br>
 +
日程:<br>
 +
(1)11月5日(火)、(2)11月14日(木)、(3)11月19日(火)、(4)11月26日(火)、(5)12月2日(月)、(6)12月17日(火)<br>
 +
※全6回。途中からの参加も可能。<br>
 +
時間:10時~11時30分<br>
 +
会場:山武健康福祉センター(東金市東金907-1)<br>
 +
講師:千葉県発達障害者支援センター相談員 他<br>
 +
対象:山武郡市にお住まいの子育て中の方、支援者の方<br>
 +
募集人数:5人程度<br>
 +
申込方法:電話、FAX、メール<br>
 +
※氏名、住所、年齢をお伝えください。<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込み・問合せ:山武圏域自立支援協議会障害児部会事務局(中核地域生活支援センターさんネット(小川))<br>
 +
【電話】77-7531【FAX】77-7538【メール】sun.net@npo-link.jp<br>
 +
〔広報おおあみしらさと 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[長崎県手をつなぐ育成会]]  長崎県雲仙市(障害者のニュース・長崎県)<br>
 +
'''「雲仙市 知的障害理解啓発研修」開催のお知らせ'''<br>
 +
自閉症や発達障がいを含む知的障がいのある人が、どのような環境の中で生活しているのか、知的障がいのある人の状態や感じ方、気持ちを疑似体験することにより、その障がいについて正しく理解してもらうため、次のとおり研修を開催します。<br>
 +
障がいの有無に関わらず誰もが生き生きとした生活を送ることができる共生社会の実現を目指し、知的障がいのある人もない人も参加してみませんか。<br>
 +
日時:2024.11月23日(土)午後1時~4時<br>
 +
講師:<br>
 +
・長崎市手をつなぐ育成会 キャラバン隊「長崎よかよか隊」<br>
 +
・島原市手をつなぐ育成会 新結成キャラバン隊<br>
 +
申込み:11月15日(金)までに電話でお問い合わせください。<br>
 +
後援:雲仙市・雲仙市社会福祉協議会・雲仙市教育委員会<br>
 +
申込み・問合せ:長崎県手をつなぐ育成会<br>
 +
場所:国見町文化会館<br>
 +
テーマ:事例発表「障害特性を理解されないで困った事例など」<br>
 +
講演:「自閉症や発達障害を含む知的障害の疑似体験」<br>
 +
【電話】095-846-8730<br>
 +
〔広報うんぜん 令和6年11月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[長崎県南障害者就業・生活支援センターぱれっと]]  長崎県雲仙市(ハローワーク類・長崎県)<br>
 +
'''雲仙市地域自立支援協議会 就労部会だより'''<br>
 +
就労部会では、支援が必要な人の就労支援と雇用促進の協議を行っています。<br>
 +
就労支援への理解を深めていただくため、今回は「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」をご紹介します!<br>
 +
○県南障害者就業・生活支援センター ぱれっと<br>
 +
「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」では、一般就労を希望されている障がい者を対象に、職業生活の自立を目的とし、島原半島3市を管轄区域として、就労面・生活面を一体的にサポートしています。<br>
 +
例えば、「就職したいがどうしたら良いか分からない」、「会社に悩みを伝えられない」、「仕事と生活の両立が難しい」など、それぞれの悩みや不安に応じて、就労前から就労後までをサポートし、一緒に考えていきます。<br>
 +
また、「障がい者を雇用したい」、「従業員のことで悩んでいる」などといった、企業側からの相談にも対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。<br>
 +
(※事務所にいない場合がありますので、ぱれっとに来られる際は、事前の電話予約をお願いします)<br>
 +
《利用概要》<br>
 +
開所日時:月~金曜日 午前9時~午後6時<br>
 +
土・日・祝日休み(*要相談)<br>
 +
支援状況:<br>
 +
・登録者 306人(内、新規登録42人)<br>
 +
・就職者 34人<br>
 +
・体験実習 28件<br>
 +
・雲仙市職場実習促進事業利用 6件<br>
 +
(※令和6年3月現在)<br>
 +
問合せ:県南障害者就業・生活支援センターぱれっと<br>
 +
島原市片町578番地8
 +
【電話】0957-73-9560
 +
【E-mail】s.spalette@clock.ocn.ne.jp
 +
〔広報うんぜん 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[目黒区青少年プラザ]] 東京都目黒区(青少年相談類・東京都)<br>
 +
'''就職支援セミナー「キャリアもライフもあきらめたくない!!~私のロードマップの描き方」'''<br>
 +
日時:2024.11月30日(土)13:00~15:00<br>
 +
場所:総合庁舎本館地下1階第15会議室<br>
 +
講師:2級キャリアコンサルティング技能士 岩井真理氏<br>
 +
対象:女性のライフイベントと仕事の両立に興味のある女性<br>
 +
定員:20人(先着)<br>
 +
申込み:電話、FAX(記入例(1)~(4)を記入)で、11月5~29日に、ワークサポートめぐろキャリア相談コーナー<br>
 +
(【電話】5722-9632【FAX】5722-9387)へ。保育(6カ月以上の未就学児)希望者は11月20日までに予約<br>
  
〔〕<br>
+
'''青少年健全育成事業~心の方程式でひも解く不登校'''<br>
 +
日時:2024.11月30日(土)13:30~15:30<br>
 +
場所:青少年プラザ<br>
 +
内容:人ごとではない、子どもの不登校についての新しい視点<br>
 +
講師:心理カウンセラー 田中早苗氏<br>
 +
対象:青少年の保護者、育成に関わるかた、関心のあるかた<br>
 +
定員:20人(抽選)<br>
 +
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、保育〔2歳以上の未就学児=抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、<br>
 +
11月14日(必着)までに、青少年プラザ(〒153-0061 中目黒2-10-13 中目黒スクエア内、<br>
 +
【電話】5721-8575【FAX】5721-8577)へ。窓口申し込み可<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[目黒区社会福祉協議会]] 東京都目黒区(社会福祉協議会・東京都、居場所・東京都)<br>
 +
'''子どものサードプレイスについて考える'''~安心できる居場所や人について子どもたちの声を聴こう<br>
 +
日時:2024.12月1日(日)14:00~16:00<br>
 +
場所:こぶしえん(下目黒6-18-2)<br>
 +
内容:ゲームや外遊びのほか、おしゃべり会を開催<br>
 +
対象:小学1~3年生と保護者<br>
 +
定員:30組(先着)<br>
 +
申込み:11月5日から、電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ<br>
 +
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954【Eメール】sasaeai@meguroshakyo-i.net<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[目黒区北部包括支援センター]] 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
 +
'''元気なうちから病気になったときの備えを考えよう'''<br>
 +
日時:2024.12月4日(水)13:30~15:00<br>
 +
場所:北部地区サービス事務所(大橋1-5-1 クロスエアタワー9階)<br>
 +
内容:最近の医療事情を知り、支援が必要になった時のことを考える<br>
 +
講師:三宿病院入退院支援看護師 駒場由里氏<br>
 +
定員:40人(先着)<br>
 +
申込み:11月5日から、電話で、北部包括支援センターへ<br>
 +
【電話】5428-6891【FAX】3496-5215<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>
 +
'''発達障害支援者向け連続学習会「身近にできる合理的配慮とは~事例を通して考える」'''<br>
 +
日時:(1)2024.12月4日(水)、(2)7年1月22日(水)、(3)2月5日(水)<br>
 +
18:30~20:30(全3回。1回のみの参加も可)<br>
 +
場所:中目黒住区センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)<br>
 +
内容:(1)幼児期、(2)学齢期・思春期、(3)成人期以降<br>
 +
講師:公認心理師 植田みおり氏<br>
 +
対象:発達障害児・発達障害者の支援者<br>
 +
定員:40人(先着)<br>
 +
申込み:区Web、電話で、11月2~27日に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
 +
【電話】6412-7151<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[三豊市福祉課]] 香川県三豊市(発達障害の関係・香川県)<br>
 +
'''発達障害に関する講演会'''(要予約)<br>
 +
日時:2024.11月16日(土)午前10時〜11時30分<br>
 +
場所:三豊市役所 西館<br>
 +
対象:発達障害に関心のある人<br>
 +
講師:三豊総合病院 臨床心理士 三好史(ふみ)先生<br>
 +
内容:知っていますか? おとなの発達障がい<br>
 +
受付期間:11月13日(水)まで<br>
 +
申し込み・問い合わせ:福祉課【電話】73・3015<br>
 +
〔広報みとよ 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[目黒区福祉総合課地域ケア推進係]] 東京都目黒区()<br>
 +
'''居住支援セミナー「目黒区に住む・住み続けるための居住支援」'''<br>
 +
日時:2024.12月6日(金)13:30~15:00<br>
 +
場所:総合庁舎本館2階大会議室<br>
 +
内容:高齢者や障害のあるかたなど住宅確保要配慮者への賃貸の理解<br>
 +
講師:東洋大学教授 山本美香氏<br>
 +
対象:不動産オーナー・事業者、福祉事業者ほか<br>
 +
定員:(1)来場…50人<br>
 +
(2)会議アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…100人(各先着)<br>
 +
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)(3)(4)、希望受講方法(1)または(2)、Eメールアドレスを記入)で、<br>
 +
11月2~22日に、福祉総合課地域ケア推進係へ<br>
 +
【電話】5722-9385【FAX】5722-9062<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[目黒区緑が丘文化会館]] 東京都目黒区(公民館・図書館・東京都)<br>
 +
'''社会教育講座「ファッション・アイドル・労働~あなたのための、人権」'''<br>
 +
日時:2024.12月6~20日の毎週金曜日18:30~20:30(全3回)<br>
 +
場所:緑が丘文化会館<br>
 +
内容:身近な課題で、人権を易しく解説<br>
 +
講師:千葉商科大学国際教養学部准教授 常見陽平氏ほか<br>
 +
定員:30人(抽選。50代までを優先)<br>
 +
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、<br>
 +
保育〔2歳以上の未就学児…抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、11月19日(必着)までに、緑が丘文化会館へ<br>
 +
〒152-0034 緑が丘2-14-23<br>
 +
【電話】3723-8741【FAX】3723-2187<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[目黒区男女平等・共同参画センター]] 東京都目黒区(ジェンダー・東京都)<br>
 +
'''性の多様性理解促進講座(DVD「出櫃〔カミングアウト〕」観賞会)'''<br>
 +
日時:2024.12月7日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:男女平等・共同参画センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)<br>
 +
講師:NPO法人共生社会をつくる性的マイノリティ支援全国ネットワーク副代表理事 渡邉歩氏<br>
 +
定員:30人(抽選)<br>
 +
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)~(4)、保育〔1歳以上の未就学児…抽選4人〕希望者は子どもの(3)(5)を記入)で、<br>
 +
11月22日までに、男女平等・共同参画センター(【電話】5721-8570【FAX】5721-8574)へ。窓口申し込み可<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>
 +
'''障害者差別解消区民講演会'''「発達障害理解と見えにくい障害差別の解消に向けて」<br>
 +
日時:2024.12月7日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
 +
講師:信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授 本田秀夫氏<br>
 +
定員:100人(先着)<br>
 +
共催:目黒区<br>
 +
申込み:区Web、電話で、11月2~30日(手話通訳、保育〔6カ月以上の未就学児…先着6人〕希望者は<br>
 +
11月20日〔必着〕)に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
 +
【電話】6412-7151<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
235行: 1,073行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
305行: 1,142行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
しながわ情報プラザ ~講座・講演(1)
+
  
2024.10.21 東京都品川区
+
〔〕<br>
■品川区発達障害・思春期サポート事業第4回啓発講演会(オンライン開催)
+
日時:12月8日(日)午後2時~4時
+
内容:「発達障害のある子の保護者のメンタルヘルス―保護者と支援者に向けて」
+
定員:250人(先着)
+
申込み:12月4日(水)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
+
 
+
問合せ:
+
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
+
 
+
■公園で愛犬と一緒に楽しむための「愛犬しつけ教室」
+
 
+
内容:警察犬訓練士による障害物訓練、技術指導、質疑応答ほか
+
※(1)~(3)はドッグラン体験あり(小・中型犬のみ)。
+
対象・定員:飼い主と犬のペア各20組(先着)
+
 
+
申込み・問合せ:電話で、しながわ中央公園管理事務所(【電話】5740-5037【FAX】5740-5044)へ
+
 
+
■犬のしつけ方教室とペット健康相談〔電子申請可〕
+
日時:11月30日(土)午後1時30分~4時30分
+
場所:荏原保健センター(西五反田6-6-6)
+
定員:40人(先着) ※ペット同伴不可。
+
 
+
申込み・問合せ:電子申請か電話で、生活衛生課管理係(【電話】5742-9132【FAX】5742-9104)へ
+
〔広報しながわ 令和6年10月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ版 Information~申請・募集
+
  
2024.10.21 鹿児島県いちき串木野市
+
〔〕<br>
■児童手当制度の手続き
+
児童手当制度の拡充に伴い、高校生世代と同居している家庭など手続きが必要と思われる方には、市から案内文を送付しています。
+
高校生世代と別居しているなど、案内文が届いていない方は、市ホームページ(右の二次元コード・本紙参照)に掲載しているフローチャートをご確認いただき、必要なお手続きをお願いします。
+
 
+
問合せ:子どもみらい課
+
【電話】33-5618
+
 
+
■ITプログラマー養成科の訓練生募集
+
IT人材となるために必要な基本的知識、技能を学習し、実践的な活用能力を身につけます。基本的なWebページ制作の方法やデータベースと連携したWebアプリケーション製作に必要な知識・技能を身につけます。
+
訓練期間:12月24日(火)~令和7年6月23日(月)(原則、月~金曜日9:30~16:20)
+
訓練場所:フォーエバー川内教室(薩摩川内市西向田町6-32 サンビル5F)
+
応募資格:雇用保険の受給資格者または雇用保険の受給資格がなくても再就職への意欲が高い方
+
受講料:無料(テキスト代及び保険料は自己負担)
+
定員:24名
+
募集期間:10月18日(金)~11月29日(金)
+
選考試験:12月10日(火)9:00集合
+
試験会場:県立宮之城高等技術専門校
+
申込:ハローワーク伊集院
+
【電話】099-273-3161
+
 
+
問合せ:県立宮之城高等技術専門校
+
【電話】0996-53-0207
+
 
+
■リサイクル品販売会は中止します
+
今年度の串木野環境センターのリサイクル品販売会は、物品の集まりが不十分なため、中止します。
+
 
+
問合せ:串木野環境センター
+
【電話】32-2388
+
 
+
■荒川地域振興住宅入居者 随時募集
+
 
+
家賃:25,000円
+
※児童1人につき1,000円の減額助成があります。
+
入居基準(主なもの):
+
・持ち家がないこと
+
・15歳以下の養育する児童がいること(妊娠中も含む)
+
・現在、荒川地域以外に居住していること
+
・市税や水道料金などの滞納がないこと
+
・入居者及び同居者が暴力団員ではないこと
+
※入居できる期間は中学生以下の子どもがいる間となります。
+
入居時に必要なもの:
+
・敷金(家賃の3か月分)
+
・連帯保証人(1人…個人または法人)
+
・緊急連絡先(1人)
+
・随時募集の住宅のため申込先着順で決定します。
+
 
+
申込・問合せ:
+
都市建設課【電話】21-5112
+
都市建設課土木総合窓口係(串木野庁舎)
+
 
+
■令和7年度鹿児島障害者職業能力開発校入校生募集(B日程)
+
願書受付:10月25日(金)~11月29日(金)
+
選考試験日:12月13日(金)
+
合格発表:12月26日(木)
+
 
+
※障害者とは身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者、難病のある方、高次脳機能障害者です。
+
応募資格:障害があり、以下に該当する方
+
・修了後就業の意志がある方
+
・障害の症状が固定している方
+
・訓練及び集団生活に支障のない方等
+
※手帳のない方など詳しくは、お問い合わせください。
+
授業料等:無料
+
※教科書、訓練服代として45,000~60,000円程度。
+
入校後に職業訓練生総合保険(年間8,550円)加入
+
書類提出先:ハローワーク伊集院
+
※指定提出書類は次の問合せ先に準備してあります。
+
 
+
問合せ:
+
ハローワーク伊集院【電話】099-273-3161
+
鹿児島障害者職業能力開発校【電話】44-2206
+
 
+
■境界トラブル無料相談
+
法務局では、境界のトラブル相談、筆界特定に関する相談を受け付けています。相談は無料で、相談内容は固く守られます。
+
日時:11月24日(日)10:00~15:00
+
場所:鹿児島地方法務局川内支局
+
相談:法務局職員及び土地家屋調査士
+
予約期限:11月22日(金)
+
 
+
予約・問合せ:鹿児島県土地家屋調査士会事務局
+
【電話】099-203-0160
+
 
+
■食料品支援実施と食料品寄付の募集
+
日常生活にお困りの方に食料品の支援を実施します。また、その食料品の寄付を募集します。
+
 
+
○食料品支援
+
支援日時:11月11日(月)、12日(火)9:00~17:00
+
対象者:様々な事情でお困りの方(先着80名)
+
場所:串木野高齢者福祉センター
+
申込方法:11月7日(木)までに社会福祉協議会に電話で申し込んでください。
+
 
+
○食料品寄付の募集
+
常温保存でき、賞味期限が11月15日以降の食料品を募集しています。詳しくはお問合せください。
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会
+
【電話】32-3183
+
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号(第228号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育てナビ
+
  
2024.10.24 宮城県利府町
+
〔〕<br>
■イヤイヤ期はどのお子さんにもやってきます
+
1歳代の後半頃から自我が芽生え、自分でやりたいけどうまくできないことでかんしゃくを起こすようになります。この時期の失敗や成功が、後々のお子さんの自立につながるので、上手に対応しながら見守りましょう。
+
 
+
◆子どもの気持ちを上手に切り替えるテクニック
+
◇その1
+
子どもの「イヤ」の気持ちを大人が言葉にして、返してあげましょう。
+
〇〇が嫌だったんだよね、と気持ちに寄り添ってあげましょう。
+
「このおもちゃで遊びたかったんだね」
+
 
+
◇その2
+
別の選択肢を提案
+
少し落ち着いたころにどっちがいい?どっちからする?と聞き、選択したり、順番を選んでもらったりするようにしましょう。
+
「自分で選んだ満足感もあって、気持ちが切り替えやすくなります」
+
 
+
◇その3
+
環境を変えるなど気持ちを切り替えましょう。
+
外に出て環境を変えたり、違う遊びに誘ったりしてみましょう。
+
「お散歩に行ってみよう」
+
 
+
お子さんの「イヤイヤ」「自分で」は、成長の1つの表れです。
+
温かく受けとめてあげながら、自我が芽生える大切なこの時期を、親子一緒に乗り越えていきましょう!!
+
 
+
■11月は児童虐待防止推進月間です
+
虐待を受けたと思われる子どもを見つけた時や、ご自身が妊娠・出産、子育てに悩んだときには、児童相談所や町の相談窓口に連絡してください。
+
ー令和6年度標語ー
+
「189(いちはやく) 気づいてあげて そのサイン」
+
 
+
◆児童虐待防止講演会を開催します
+
日時:11月25日(月)午後1時30分~
+
場所:保健福祉センター 大ホール
+
講演内容:「親子関係がぐ~んと良くなるほめ育児のススメ」
+
講師:宮城県発達障害者支援センター「えくぼ」 心理相談員 白石 雅一 氏
+
申込方法:11月21日(木)まで子ども家庭センターに電話または本紙二次元コードからお申し込みください。
+
 
+
◆“しつけ”と“虐待”はちがいます
+
◇“しつけ”の場合
+
・子どもは自分の意見や考えを言うことができます。
+
・親は他人からの助言や社会的な規範を受け入れます。
+
 
+
◇“虐待”の場合
+
・子どもは自分の意見や考えを言うことができません。
+
・親は他人からの助言を聞こうとしません。
+
 
+
◆虐待かなと思ったら…
+
迷わず役場などの関係機関に連絡(通告)してください。連絡(通告)した人の秘密は法律で守られています。
+
 
+
◇身体的虐待
+
殴る、蹴る、首を絞める、投げ落とす、熱湯をかける、戸外に閉め出すなど、体に傷あとが残ったり、生命が危うくなるようなけがをさせることなど
+
 
+
◇ネグレクト(養育の拒否・保護の怠慢)
+
適切な食事を与えない、ひどく不潔なままにする、病気やけがをしても医師に診せない、家に閉じ込める、同居人による暴力を放置するなど
+
 
+
◇心理的虐待
+
子どもの存在を無視したり、言葉によるおどしや脅迫、きょうだい間の差別的な扱い、子どもの前でDV(ドメスティック・バイオレンス)行為を行うことなど心に不安や恐怖を与えること
+
 
+
◇性的虐待
+
性的いたずらや、性的行為の強要、子どもをポルノグラフィの被写体に強要するなど
+
 
+
◆連絡・通告先
+
・宮城県中央児童相談所【電話】784-3583
+
・児童相談所全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)(24時間)
+
・子ども家庭センター【電話】356-6711※
+
※夜間でも可。夜間の場合は守衛室に電話がつながります。児童虐待の連絡であることと連絡先を守衛に伝えてください。折り返し担当職員から連絡します。
+
 
+
◆子育てに関する不安や悩みがあったら…
+
子育ては思うようにいかないものです。不安や悩みを一人でかかえこまず、お気軽にご相談ください。
+
 
+
問合せ:子ども家庭センター
+
【電話】356-6711
+
〔広報りふ 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【特集】こどもまんなかひろば
+
  
2024.10.25 北海道浦河町
+
〔〕<br>
■その子らしい育ちを支える
+
子もの発達が順調か心配、発音がうまくできない、同年齢の子に比べて体の使い方が上手にできていない…。同じことを何度言っても分かってくれない、かんしゃく…。子育ては悩みがつきませんよね。そんなときは巡回相談を利用してみませんか?
+
 
+
●子育てしていて気になることを専門家に相談してみませんか?
+
浦河町では町内の保育所・認定こども園に通うお子さんを対象とした巡回相談を定期的に行っています。
+
発達支援の専門家が子どもたちの遊ぶ様子を観察し、運動・感覚面などからより良い子どもたちへの関わり方や、発達などに心配のある児童の保育方法などを園の先生方へアドバイスし、希望される保護者の方には園の先生を交えての面談もしています。
+
今月号では、巡回相談の仕組みと、実際に巡回相談を受けた保護者の体験談を紹介します。
+
 
+
▽子どもの成長を一緒に悩み考える
+
社会福祉法人静内ぺテカリ
+
佐藤 知哉さん
+
作業療法士・公認心理師
+
「自分の子が専門家に見られてジャッジされてしまう」「ほかの町から部外者がやってきて自分の子を見られる」など、抵抗感を持たれるかもしれません。ですが、この取り組みを続けてきたことで、最近では園での巡回相談の際に保護者の方と面談で相談しやすい環境ができてきたと実感しています。
+
どんな子どもにも、成長は保障されています。その子らしい成長を、一緒に悩み考えていくことの一つに巡回相談があります。
+
浦河町には子育てを支え共に歩んでくれる伴走者(支援者)がたくさんいます。浦河町ならではのとても良い風土だと思います。
+
今後も巡回相談で回りながら、子育てに悩む皆さんの応援団の一人として仲間に入れてもらえたらと思っていますので、お気軽にご相談ください。
+
 
+
■巡回相談のながれ
+
▽巡回相談1か月前
+
園から巡回相談のお手紙を発行
+
 
+
▽巡回相談2週間前
+
相談申し込みの受付簿に記入し、通園している園の先生に提出
+
 
+
▽巡回相談当日
+
午前:お子さんの様子を観察
+
午後:先生方や保護者と面談
+
 
+
▽巡回相談後
+
保護者の了解を得て保健センターや教育委員会・学校へ情報提供・相談
+
 
+
●子どもの発達支援・相談、保護者の支援・相談
+
子どもの様子を見たり、一緒に遊びながら発達の状況を把握して相談に乗ることができ、具体的な子どもへの支援の方向性が分かります。
+
また、保護者の不安や困り感を聞き、発達支援の方向性を提案することで、保護者が楽しい子育てをできるようにサポートします。
+
 
+
●今後の巡回相談の予定
+
 
+
 
+
■制度を利用した人の声
+
○Aさん30代年長のお子さん(当時)
+
――巡回相談を受けたきっかけは?
+
巡回相談のことは知っていましたが、発達障害などの診断を受けた子のための相談だと思っていました。
+
園の先生に子どものことを相談した時に「困っていることがあれば、気軽に相談していいんだよ」と教えてもらい、受けてみました。
+
 
+
――相談した様子を教えてください
+
巡回相談の申込用紙を書き始めると、子どもの様子や自分の感情などがあふれ、こんなに思っていることがあったんだと驚きました。
+
相談日を迎え緊張しましたが、顔見知りの方がいたことや、園の先生も同席してくれて、とても話しやすい雰囲気でした。
+
 
+
――気持ちに変化はありましたか?
+
自分のために時間を取ってくれたことが嬉しく、思っていることを話せたことで気持ちが軽くなりました。生活や子育ては本当に大変で、子どもの将来を考えるとまだ不安は尽きませんが、同じように悩む人がいたら私にも何か支えることができないか、今では前向きな気持ちで過ごせるようになりました。
+
 
+
○Bさん40代年長のお子さん(当時)
+
――お子さんのことで心配だったことはありますか?
+
年少の頃から人前に立つと話すことがなく年長でも変化がなく不安になり、似た症状を調べると場ばめんかんもく面緘黙(自分の意志とは関係なく特定の場面で話せない状態)という症状に似ていることが分かりました。
+
 
+
――巡回相談を受けた様子を教えてください
+
児童精神科の受診までに期間があったので、巡回相談を受けることにしました。小学校に上がってからの生活について、不安に思っていることを話し「お子さんが安心して過ごせる場所を増やしていきましょう」と、ありのままの子どもを応援してくれる環境があることを教えてくれました。
+
相談後、療育施設に通うようになりました。子どもにとって園は行く場所ですが、療育施設は楽しみな場所となり、施設の先生方の声掛けが子どもの自信につながる様子や就学に向けての相談などもスムーズに進み、巡回相談を受けて良かったと思っています。
+
 
+
問い合わせ:子育て医療課
+
【電話】26-9002
+
〔広報うらかわ 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
クローズアップ豊岡(6)ー大人の発達障害に関する専門相談ー
 
  
2024.10.25 兵庫県豊岡市
+
〔〕<br>
■自分や家族だけで悩まず、相談を
+
「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難を来している状態があることをいいます。
+
「臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる」「気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す」「片付けができず、忘れ物や失くし物が多い」などがあれば、自分や家族だけで悩まず、相談してください。
+
 
+
日時:11月26日(火)午後
+
※1人80分程度・要申込み
+
場所:立野庁舎
+
内容:
+
・発達障害に関する生活相談
+
・自立のための生活スキル
+
・発達障害が疑われる方との関わり方
+
相談員:トータルハーモニィ心理士
+
対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族。
+
既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、支援を受けている専門機関での継続相談をお願いします。
+
 
+
申込み・問合せ:社会福祉課
+
【電話】21-9147【FAX】24-4516
+
〔広報とよおか 2024年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
知っ得!シリーズ年金
 
  
2024.10.25 鹿児島県西之表市
+
〔〕<br>
■障害年金について
+
障害年金は、病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。障害年金には、「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、病気やけがで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」が請求できます。
+
 
+
障害年金を受けるためには、初診日の前日において、次のいずれかの要件を満たしていること(保険料納付要件)が必要です。ただし、20歳前の年金制度に加入していない期間に初診日がある場合は、納付要件はありません。
+
(1)初診日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の3分の2以上の期間について、保険料が納付または免除されていること
+
(2)初診日において
+
65歳未満であり、初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと
+
 
+
Q1.障害年金の対象となる病気やけがにどのようなものがありますか?
+
A1.病気やけがの主なものは次のとおりです。
+
(1)外部障害
+
眼、聴覚、音声又は言語機能、肢体(手足など)の障害など
+
(2)精神障害
+
統合失調症、双極性障害、認知障害、てんかん、知的障害、発達障害など
+
(3)内部障害
+
呼吸器疾患、心疾患、腎疾患、肝疾患、血液・造血器疾患、糖尿病、がんなど
+
 
+
Q2.障害認定日(初診日から1年6カ月経過した日)から複数年経過していますが、障害年金はどのように請求すればよいですか?
+
A2.障害認定日から1年以上経過している場合であっても、障害認定日時点の障害の状態がわかる診断書と現在の障害の状態(請求日前3カ月以内の症状)がわかる診断書をご用意いただくことにより、障害年金を請求することができます。
+
ただし、5年以上前の年金については、時効により受け取ることができません。
+
 
+
問合せ先:
+
鹿児島北年金事務所【電話】099-225-5311
+
市役所健康保険課国保年金係【電話】22-1111内線305
+
〔広報にしのおもて 市政の窓 2024年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔情報ひろば〕教育
+
  
2024.11.01 北海道岩見沢市
+
〔〕<br>
■公立夜間中学校への入学について
+
内容:公立夜間中学校である、札幌市立星友館中学校の令和7年度入学者を募集しています。まずは、市教委学校教育課学校教育係までご相談ください
+
対象:義務教育の年齢を過ぎていて、中学校を卒業していない、または卒業していても不登校などで十分に学ぶことができなかった方
+
募集期限:12月25日(水)
+
費用:月500円程度(教材費)
+
※授業料は掛かりません。給食費、行事費および交通費は実費負担です。
+
 
+
問合せ:市教委学校教育課学校教育係(4西3 であえーる岩見沢4階)
+
【電話】35-5125
+
 
+
■第41回みんなで教育を考える日(料金無料)
+
期日・期間:11月9日(土)
+
 
+
▼教育講演会
+
内容:〝こどもは家庭・地域全体で育てる‐コミュニティスクールが目指すこどもの発達と地域の役割〟をテーマとした講演
+
時間:午後1時から2時30分
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講師:玉井康之さん(北海道教育大学副学長)
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▼ワールドカフェ
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内容:学校運営や学校の課題に対して、地域住民や家庭が広く参画することが可能なコミュニティスクールに関する意見交換
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時間:午後2時40分から4時
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▼いずれも
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会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
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申込み・問合せ:前日までに、市教委生涯学習推進課学習活動支援係(4西3 であえーる岩見沢4階)へ
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【電話】23-9236
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■地域助け合い子どもまん中講演会(料金無料)
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▼学び・育ちに困難を抱える子どもの良さを引き出すヒント
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期日・期間:11月24日(日)
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時間:午後1時15分から4時
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会場・場所:まなみーる市民会館(9西4)
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講師:鈴村結さん(不登校経験者)、武井明さん(市立旭川病院精神神経科(思春期外来)統括診療部長)
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定員:95人(申込順)
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申込・申請方法:前日の正午までに、申込フォームで
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問合せ:不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem(栗原さん)
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【メール】gemcore2023@gmail.com
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〔広報いわみざわ 2024年11月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
[特集] 理解の輪を広げて共生社会へ(1)
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2024.11.01 埼玉県深谷市
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〔〕<br>
『共生社会』とは、さまざまな状況や状態の人々が、支え手側と受け手側に分かれることなく共に支え合い、多様な個人の能力を発揮することで活力が生まれる社会のことです。
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今回の特集では、12月3日~9日の障害者週間を前に、障害のあるかたもないかたも、共に地域の中で希望する生活ができる社会について考えます。
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◆みんなが暮らしやすいまちへ
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社会の中で自分らしく生活することは、障害の有無に関わらず、誰もが持つ共通の願いです。みんなが支え合って、共に生きやすい社会を実現するためには、一人ひとりが障害について理解を深め、相手に配慮する気持ちを持って接することが必要です。
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『障害者基本法』では、『身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)、その他の心身の障害があり、その障害や社会的な障壁により、継続的に日常生活や社会生活が困難になっている人』の総称として、『障害者』という言葉が使われています。それぞれの障害には、どのような特性があるのでしょうか。
+
 
+
◆それぞれ違う障害の特性
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『身体障害』は、身体の機能の一部が不自由な障害のことで、障害のある部位は、視覚障害、聴覚・平衡(へいこう)機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢し体たい不自由、内部障害、とさまざまです。障害の種類や程度によっては、外見では障害があることは分からないため、周囲の人から理解を得られにくい現状があります。
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+
 
+
 
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『知的障害』は、おおむね18歳までの発達期に現れる、知的機能の障害です。支援の仕方は一人ひとり違います。一度にたくさんのことを聞くと、混乱してしまうこともあります。
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『精神障害』はさまざまな原因で、精神機能に障害が生じ、日常生活や社会参加が困難になる障害です。治療で症状をコントロールできることが多いため、大半のかたは地域で安定した生活を送っています。
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+
◆サポートや配慮の第一歩は『マナー』と『思いやり』から
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令和6年4月1日現在、市内では人口の約5パーセントに当たる7003人が、このような障害があることを証明する『障害者手帳』を持っています。ほかにも、難病などのために手助けを必要としているかたがいます。
+
障害のあるかたが感じる、不便さや困難さの壁は、周囲のちょっとしたサポートで解消されることがあります。また、4月1日からは、障害のあるかたから、何かしらの手助けや対応が求められたときは、負担になり過ぎない範囲での対応をする『合理的配慮』が、事業者に対して義務化されました。お互いを認め合いながら共に生きるためにできることを、日ごろから考えてみましょう。
+
なお、障害のあるかたや周囲のかたで、困りごとがありましたら、気軽に下記の窓口へご相談ください。
+
 
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■お気軽にご相談ください!
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◆相談支援センターいっきゅう
+
【電話】577-5524
+
【FAX】574-6667
+
・仲町11-1
+
・障害福祉課内障害者や難病患者に関する専門的なことや困りごとの相談窓口です
+
相談時間:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分(木曜のみ午後7時15分まで)
+
 
+
◆相談支援センターYeast(イースト)(療育相談)
+
【電話】577-3540
+
【FAX】577-3541
+
・山河1054-1ハイム松島1階
+
発達障害などの障害のある児童に関する相談を受け付けます
+
相談時間:月~土曜日 午前8時30分~午後5時
+
 
+
◆地域生活支援センター向陽(こうよう)
+
【電話】599-2020
+
【FAX】520-5528
+
・熊谷市石原519-5
+
精神疾患のあるかたを対象として困りごと全般の相談ができます
+
相談時間:月~土曜日
+
・窓口(要予約)…午前9時~午後5時
+
・電話…午前9時~午後7時
+
 
+
▽出張相談(要予約) 毎週木曜日 午後1時30分~4時30分
+
・掃部寮(かもんりょう)(深谷城址公園内)
+
 
+
◆障害者就労支援センター
+
【電話】573-6561
+
【FAX】573-0806
+
・本住町12-8
+
・市社会福祉協議会内障害者本人や、障害者の就労を支える事業主・その他の就労支援機関からの相談を受け付けます
+
相談時間(要予約):月~金曜日 午前9時~午後4時
+
 
+
■知っていますか? 障害者手帳
+
障害者手帳は、交付されるとさまざまなサービスを受けることができ、利用することで生活の幅が広がったり、社会に参加しやすくなったりするというメリットがあります。
+
 
+
◆障害者手帳で受けられる主な福祉サービス
+
▽医療費助成
+
重度心身障害者医療費の助成、更生医療・育成医療の給付など
+
 
+
▽手当・年金
+
在宅重度心身障害者手当、特別障害者手当、障害児福祉手当など
+
 
+
▽障害福祉サービス
+
居宅介護、ショートステイ、就労支援施設への通所、グループホームへの入居、補装具・日常生活用具の交付など
+
 
+
▽社会参加の促進
+
福祉タクシー利用料金助成、自動車等燃料費の補助、有料道路の割引など
+
 
+
▽税金の免除
+
市民税の障害者控除、自動車・軽自動車税の減免など
+
 
+
手帳の種類や等級により、受けられるサービスが異なります。詳しくは右記QRコードからアクセスし『障害福祉の手引き』をご覧ください。
+
※二次元コードは本紙P.3をご覧ください。
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〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
共感から始める優しい街づくり 知的・発達障がい疑似体験
+
  
2024.11.01 徳島県阿波市
+
〔〕<br>
参加無料
+
誰もが安心して暮らせる街をつくるためには、一人一人が違いを尊重し、共に支え合う姿勢を持つことが大切です。
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知的・発達障がいを疑似体験することで、当事者の方々が日常生活で感じている困難を知り、どのような合理的配慮が必要なのか考えましょう。
+
日時:12月5日(木)13:30~
+
場所:土成保健センター
+
内容:知的・発達障がい疑似体験
+
講師:上板町手をつなぐ育成会とくしま知的・発達障害理解啓発キャラバン「とくしま藍隊」 長原章博氏
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申込締切:11月15日(金)まで
+
 
+
申込み・問合せ:阿波市社会福祉協議会
+
【電話】0883-36-5511
+
〔広報あわ 2024年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
募集だドン(1)
+
  
2024.11.01 山口県美祢市
+
〔〕<br>
■福祉・保健・教育関係職員等研修会
+
発達障害の知識や理解を深め、関係職員のスキルアップと連携強化を目的とした研修会を開催します。関係職員のほか、ご家族や支援者など、興味のある人でしたら、どなたでも参加可能です。
+
日時:12月1日(日)10:00~12:00(受付9:20~)
+
場所:美祢市民会館大ホール
+
内容:演題「一般開業医が行う発達相談・就学相談について~気軽に相談できるクリニックを目指して~」
+
講師 医療法人社団平成会すながわこどもクリニック 砂川新平医師
+
参加費:無料
+
申込期限:11月22日(金)
+
申込方法:電話、FAX、メールで氏名、連絡先をお知らせください。
+
 
+
問い合わせ先:
+
山陽小野田こども発達支援センターとことこ【電話】0836-39-5507【FAX】0836-39-5567【メール】tokotoko.c@gaea.ocn.ne.jp
+
福祉課【電話】0837-52-5227
+
〔広報げんきみね。 2024年11月1日 No248〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談
+
  
2024.11.01 神奈川県開成町
+
〔〕<br>
■障がいのある方のための相談室
+
障がいのある方や、そのご家族が生活で困っていること、悩んでいることなど、様々な相談を受け付けます。
+
日時:11月19日(火) 14時~16時
+
場所:役場2階 202会議室
+
費用:無料
+
相談員:相談支援センターあんの相談員
+
※「相談支援センターりあん」は町の委託を受け、障がいがある方の生活相談や仲間づくりの場所の提供などをしています。
+
※事前申込みは不要です。
+
 
+
問合せ:福祉介護課
+
【電話】84-0316
+
 
+
■乳幼児専門電話相談
+
日時:11月5日(火)、12日(火)、19日(火)、26日(火)
+
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者や、乳幼児支援に携わる支援者
+
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
+
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとうあつこ)さん
+
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
+
専門電話:【電話】81-3717
+
※日程は専門電話(【電話】81-3717)までお問合せください。
+
 
+
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
+
【電話】81-0288
+
 
+
■成人健康相談(予約制)~心身の健康に関する相談を受け付けます~
+
健康に関する相談を保健師、管理栄養士がお受けします。高血圧、糖尿病、脂質代謝異常など生活習慣病の予防や生活改善について、健診結果からの栄養や運動、禁煙、介護、心の健康などの悩みを、1人で抱え込まずご相談ください。尿検査・体組成測定(体脂肪や筋肉量などの測定)などもできます。お気軽にご利用ください。
+
日時:毎週月~金曜日 8時30分~17時
+
場所:役場庁舎内
+
対象:18歳以上の方
+
費用:無料
+
持ち物:健康手帳・健診や検査の結果(お持ちの方)
+
申込み:希望日の前日までに電話又は直接お申し込みください。
+
 
+
申込み・問合せ:保険健康課
+
【電話】84-0328
+
 
+
■こども心の相談日
+
乳幼児期の子どもの発達や接し方、言葉や学校など集団生活、家庭での親子関係の悩み、思春期の拒食や過食、子どものサインへの保護者の対応の仕方など、子どもに関する相談をお受けし、相談者と一緒に考えます。
+
日時:12月10日(火)
+
(1)13時15分~14時
+
(2)14時15分~15時
+
※相談時間は1人約45分
+
場所:役場2階 会議室
+
対象:0歳から18歳までの子どもをもつ保護者
+
費用:無料
+
相談員:臨床心理士、保健師
+
申込み:12月9日(月)までに電話でお申し込みください。
+
 
+
申込み・問合せ:こども課
+
【電話】84-0327
+
 
+
■認知症相談(専門医による無料相談)
+
認知症(若年性認知症含む)について不安や悩みを持つ方やご家族等を対象に、医療受診の必要性や対応方法について専門医が相談をお受けします。
+
日時:12月4日(水)、令和7年2月5日(水) 13時30分から(1人1時間程度)
+
場所:小田原保健福祉事務所足柄上センター(足柄上合同庁舎4階)
+
※事前予約制です。
+
 
+
申込み・問合せ:小田原保健福祉事務所足柄上センター 保健予防課
+
【電話】83-5111 内線432
+
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康・福祉(1)
+
  
2024.11.01 大阪府豊中市
+
〔〕<br>
■ひまわり市民講座 大人の発達障害
+
○動画配信 心理士による講義
+
配信期間:11月8日(金曜日)~1月31日(金曜日)
+
申し込み:11月8日(金曜日)~1月17日(金曜日)に市ホームページ
+
 
+
○講座
+
日時:11月30日(土曜日)14時~16時
+
場所:千里公民館
+
内容・テーマ:専門職による講話、当事者・家族へのインタビュー動画視聴、交流会
+
対象・定員:15人程度。当事者・家族優先
+
申し込み:11月5日(火曜日)~22日(金曜日)に市ホームページ。先着順
+
 
+
問い合わせ:ひまわり
+
【電話】6866・1011
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
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情報ステーション ‐News and Information‐(1)
+
 
+
2024.11.01 愛知県武豊町
+
◇障がい者枠
+
募集人員:若干名
+
業務内容:役場、または町公共施設における事務補助
+
任用期間:12/1(日)~7年3/31(月)
+
勤務時間:8:30~17:15(休憩時間60分)の内、6時間で週5日程度
+
※社会保険加入
+
※勤務形態は要相談
+
時間単価:時給1,077円~1,081円
+
 
+
◇共通事項
+
申込み:11/1(金)~15(金)17:00までに申込書を秘書広報課へ郵送または持参(役場開庁時のみ)
+
・申込書は、問合せ先窓口にて配付または町ホームページからダウンロード
+
・採用は、面接等の選考により決定
+
 
+
問合せ:役場秘書広報課
+
 
+
◆愛知障害者職業能力開発校 令和7年入校訓練生募集
+
募集科目:
+
(1)ITスキル科
+
(2)OAビジネス科
+
(3)CAD設計科
+
(4)総合実務科(知的障害者対象)
+
(5)就業支援科(精神障害者・発達障害者対象)
+
入校月・訓練期間:
+
(1)~(4)4月入校 1年
+
(5)1月入校 3か月
+
募集期間:11/22(金)まで
+
所在地:愛知県豊川市一宮町上新切33-14
+
選考方法:筆記試験および面接試験
+
選考日:
+
(1)、(2)、(3)、(5)の科目 12/6(金)
+
(4)の科目 12/8(日)
+
申込み:ハローワーク半田
+
【電話】21-0023
+
 
+
【講習・相談】
+
◆住民向け成年後見制度 啓発フォーラム
+
日時:12/15(日)13:30~16:30
+
場所:東浦町文化センター1Fホール
+
内容:成年後見制度(認知症の高齢者、また知的障がいや精神障がいで判断能力が不十分な人の権利や財産を守る制度)の概要説明、成年後見制度クイズ、グループでの話し合い
+
定員:100人
+
参加費:無料
+
申込み:12/6(金)までに、知多地域権利擁護支援センターへ電話またはFAXで申し込み
+
【電話】0562-39-3770
+
【FAX】0562-39-3774
+
〔広報たけとよ 2024年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
11月は秋のこどもまんなか月間 ひとりで悩まず気軽に相談を
+
 
+
2024.11.01 兵庫県川西市
+
キセラ川西プラザ2階にあるこども若者相談センターには、ニート・ひきこもり・不登校などの悩みを抱える若者のための相談窓口があります。
+
学校へ行けない、仕事が長く続かない、将来が不安、家から出られないなど、さまざまな困難や悩みを抱えている子ども・若者とその家族をサポート。専任の相談員が悩みを聞き、解決方法を探します。
+
気軽に電話やメール(市ホームページ内のリンクから相談可)で相談してください。詳しくは市ホームページへ。
+
日時:月~金曜日(祝日を除く)。いずれも午前9時―午後5時
+
対象:市在住で、中学校卒業後15~39歳の人。家族からの相談も受け付けています
+
相談内容:
+
ニートやひきこもり、不登校に関する相談、進路や就労に関する相談、発達障害やグレーゾーンに関する相談、性格や行動上の問題、職場での人間関係やメンタルヘルスなど
+
相談方法:
+
・来所による面接相談(事前予約制)
+
・メール相談
+
・相談員による訪問
+
 
+
問い合わせ:こども若者相談センター
+
【電話】072-758-5044
+
〔広報かわにし milife 令和6年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
健康・福祉(お知らせ)(2)
+
 
+
2024.11.01 山口県宇部市
+
■肩・腰・膝の痛み予防に効く!健康遊具の使い方
+
理学療法士から痛みの原因や予防法、健康遊具の効果的な使い方を学ぶ。
+
日時:11月19日(火)10:00~11:30
+
場所:蛭子公園(西部体育館横)
+
※雨天時は西部体育館
+
定員:30人(先着順)
+
持参品:飲み物
+
※雨天時は室内シューズ、バスタオルかヨガマット
+
申込:11月1日(金)~14日(木)に電話・本紙2次元コードで高齢福祉課へ
+
【電話】34-8303【FAX】22-6026
+
ウェブ:1023360
+
 
+
■市民公開講座 正しく知ろう緩和ケア 多職種で行う緩和ケア
+
多職種による講演や展示、体験コーナー
+
日時:11月23日(土・祝)10:00~12:30
+
場所:山口大学医学部
+
 
+
問合せ:山口大学医学部附属病院 緩和ケアセンター事務局
+
【電話】85-3070
+
 
+
■市民と考える医療フォーラム 今知りたい!骨粗しょう症予防から治療まで
+
最新の医療知識や予防方法を学ぶ。
+
日時:11月24日(日)13:00~15:15
+
場所:多世代ふれあいセンター
+
ウェブ:1023371
+
 
+
問合せ:健康増進課
+
【電話】31-1777【FAX】35-6533
+
 
+
■そらいろ講演会
+
発達障害の理解と支援のヒント
+
日時:12月1日(日)10:00~12:00
+
場所:福祉会館
+
定員:120人
+
申込:11月18日(月)までにFAX・本紙2次元コードで発達障害等相談センターそらいろへ
+
【電話】43-6777【FAX】43-7174
+
ウェブ:1023217
+
 
+
■視覚障害者のためのIT講習会
+
日時・内容:12月4日(水)~6日(金)
+
初級コース…9:00~12:00 パソコンの基本操作、インターネットの使い方
+
中級コース…13:00~16:00 Windows10(11)のアップデート、Microsoftナレーターについて
+
場所:市役所
+
対象:市内在住の視覚障害者とその介助者
+
定員:各コース5人
+
申込:11月25日(月)までに氏名・住所・電話番号・希望コースを電話・FAX・メールで障害福祉課へ
+
【電話】34-8314【FAX】22-6052【メール】syou-fuku@city.ube.yamaguchi.jp(要到達確認)
+
ウェブ:1017271
+
 
+
■傾聴ボランティア講座
+
傾聴(お話し相手)ボランティアを講演や演習で学ぶ。講演のみの参加も可
+
日時:12月7日(土)9:30~12:00
+
場所:福祉会館
+
定員:
+
講演…50人(先着順)
+
演習…30人(先着順)
+
申込:11月1日(金)~25日(月)に氏名・電話番号・所属を電話・FAX・メールで社会福祉協議会へ
+
【電話】33-3134【FAX】22-4392【メール】tiiki-ubeppo@ubeshishakyo.or.jp
+
 
+
■聴覚に障害がある人のための日曜教室
+
テーマ「多様な性を知ろう~ろうLGBTQ+の視点から~」
+
日時:12月8日(日)10:00~15:00
+
場所:福祉会館
+
対象:手話をコミュニケーション手段とする市内の聴覚障害者
+
費用:1,000円 ※資料代・弁当代
+
定員:50人
+
申込:11月29日(金)までに氏名・住所をFAX・メールで聴覚障害者福祉協会へ
+
【FAX】050-3155-4463(山丈)【メール】ube.deaf@gmail.com
+
〔広報うべ 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
相生市からの情報 Aioi city information ~お知らせ「暮らし」-2
 
 
2024.11.01 兵庫県相生市
 
■里親制度
 
さまざまな事情により家族と一緒に暮らすことができない子ども達を、自らの家庭に迎えて、健やかな育ちの場で一緒に暮らす「里親」を募集しています。
 
養育里親:子ども達が家庭に戻るまでの間や自立するまでの間、養育する里親です。
 
養子縁組里親:養子縁組によって子どもと法的な親子関係を結ぶことを前提として養育する里親です。
 
季節・週末里親:週末や長期休暇などに、数日間子どもを家に迎え入れる里親です。
 
 
問合せ:子育て元気課子育て支援係
 
【電話】22-7175
 
 
■見守り支援サポーター
 
~障がいのある人を理解するために~
 
近年、発達障害や学習障害などこれまであまり聞くことのなかった言葉を耳にすることが増えていますが、「障がい」を「個性」としてとらえ寄り添うことで、誰もが「ふつう」に「くらせる」「しあわせ」を実現できる地域共生社会を目指します。
 
 
○講座[1日目]
 
日時:11月21日(木)10時~11時30分
 
場所:総合福祉会館301研修室
 
内容:知的障がい者を理解するための研修会
 
~知的・発達障がい疑似体験~
 
 
○講座[2日目]
 
日時:11月26日(火)11時30分~17時
 
場所:国立療養所長島愛生園
 
内容:ハンセン病を正しく理解しよう!
 
~長島愛生園(岡山県)の見学~
 
 
○講座[3日目]
 
日時:11月28日(木)10時~11時30分
 
場所:総合福祉会館301研修室
 
内容:障がい者を地域で支えるってどんなこと?
 
 
○全日程共通
 
参加費:無料
 
募集締切:11月14日(木)
 
対象:障がいのある方を理解したいと思っている人
 
定員:先着20人
 
 
問合せ:社会福祉協議会
 
【電話】23-2666
 
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
東千葉メディカルセンターコラム
 
 
2024.11.01 千葉県九十九里町
 
『すくすく育つ子どもの発達』
 
小児科 副部長 内川英紀
 
皆さんこんにちは、東千葉メディカルセンター小児科の内川です。
 
子どもは生まれてからどんどん成長発達していきます。運動面は首が据わって、寝返りして、お座りして、ハイハイして、歩き始めます。また、精神面では、追視しはじめ、あやし笑いが出て、イナイイナイバーを喜ぶようになり、喃語も出て、指さしして意思表示や興味の共有をするようになり言葉が出てきます。
 
子どもは生まれ持った能力で成長していきますが、環境の影響を強く受けて育っていきます。中でも親をはじめとした人との関わり、絵本の読み聞かせ、親との興味の共有や言葉がけなどによる影響について、いくつも報告されています。いずれも関わりが多い方が言葉の出る時期が早いなど発達に良い影響があるようです。
 
また、メディアとの関連も多く報告されており、スマートフォンやテレビなどの視聴時間が長いほど神経発達症の割合が高くなるという報告がある一方で、逆に神経発達症だからメディアの視聴時間が長くなるのではという意見もあります。この地域における1歳半健診の年次経過をみると、1歳半時点で指さししていない子どもの割合が年々増加傾向です。理由ははっきりしないですが、スマートフォンの普及が影響しているのかもしれません。
 
子どもと一緒に遊んだり、言葉を交わして気持ちを共有したり、同年代の子どもと遊ぶ機会を作ったりして、すくすくと子どもが育っていける環境づくりが大切です。
 
 
※11月11日(月)午後3時より当院を会場に市民公開講座「落ち着けない子どもたち~発達障害への理解~」を開催します(事前申込不要)。ぜひお越しください。
 
 
問合せ:東千葉メディカルセンター
 
【電話】50-1199
 
〔広報くじゅうくり 令和6年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ペアレントプログラム 山武子育て交流講座
 
 
2024.11.01 千葉県大網白里市
 
■聞いて・考えて・やってみよう!!ピッタリわが家の子育てプログラム
 
子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか。できること、良いことを見つけて、褒めるこつを学びましょう。
 
 
日程:
 
(1)11月5日(火)
 
(2)11月14日(木)
 
(3)11月19日(火)
 
(4)11月26日(火)
 
(5)12月2日(月)
 
(6)12月17日(火)
 
※全6回。途中からの参加も可能。
 
時間:10時~11時30分
 
会場:山武健康福祉センター(東金市東金907-1)
 
講師:千葉県発達障害者支援センター相談員 他
 
対象:山武郡市にお住まいの子育て中の方、支援者の方
 
募集人数:5人程度
 
申込方法:電話、FAX、メール
 
※氏名、住所、年齢をお伝えください。
 
参加費:無料
 
 
申込み・問合せ:山武圏域自立支援協議会障害児部会事務局(中核地域生活支援センターさんネット(小川))
 
【電話】77-7531【FAX】77-7538【メール】sun.net@npo-link.jp
 
〔広報おおあみしらさと 令和6年11月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
福祉のお知らせ
 
 
2024.11.01 長崎県雲仙市
 
■特別障害者手当、障害児福祉手当制度のご案内
 
この制度は、精神または身体に「著しく重度の障がい」があり、日常生活において、在宅で常時特別の介護が必要な人に手当を支給する制度です。
 
各手当は、認定請求書に医師の指定診断書など必要書類を添えて提出いただき、認定基準を満たしていると認定された場合に、支給決定となります。
 
認定基準は、「重複した障がいがある」、「重度の障がいとやや重度の重複障がい」、「最重度の障がいで日常生活で制限が多い」などの要件がありますので、詳しくはお問い合わせください。
 
 
※上記手当については、毎年「所得状況届」の提出が必要です。
 
 
問合せ:福祉課
 
【電話】0957-47-7871
 
 
■「雲仙市 知的障害理解啓発研修」開催のお知らせ
 
自閉症や発達障がいを含む知的障がいのある人が、どのような環境の中で生活しているのか、知的障がいのある人の状態や感じ方、気持ちを疑似体験することにより、その障がいについて正しく理解してもらうため、次のとおり研修を開催します。
 
障がいの有無に関わらず誰もが生き生きとした生活を送ることができる共生社会の実現を目指し、知的障がいのある人もない人も参加してみませんか。
 
日時:11月23日(土)午後1時~4時
 
場所:国見町文化会館
 
テーマ:事例発表「障害特性を理解されないで困った事例など」
 
講演:「自閉症や発達障害を含む知的障害の疑似体験」
 
講師:
 
・長崎市手をつなぐ育成会 キャラバン隊「長崎よかよか隊」
 
・島原市手をつなぐ育成会 新結成キャラバン隊
 
申込み:11月15日(金)までに電話でお問い合わせください。
 
後援:雲仙市・雲仙市社会福祉協議会・雲仙市教育委員会
 
 
申込み・問合せ:長崎県手をつなぐ育成会
 
【電話】095-846-8730
 
 
■雲仙市地域自立支援協議会 就労部会だより
 
就労部会では、支援が必要な人の就労支援と雇用促進の協議を行っています。就労支援への理解を深めていただくため、今回は「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」をご紹介します!
 
 
○県南障害者就業・生活支援センター ぱれっと
 
「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」では、一般就労を希望されている障がい者を対象に、職業生活の自立を目的とし、島原半島3市を管轄区域として、就労面・生活面を一体的にサポートしています。
 
例えば、「就職したいがどうしたら良いか分からない」、「会社に悩みを伝えられない」、「仕事と生活の両立が難しい」など、それぞれの悩みや不安に応じて、就労前から就労後までをサポートし、一緒に考えていきます。
 
また、「障がい者を雇用したい」、「従業員のことで悩んでいる」などといった、企業側からの相談にも対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。
 
(※事務所にいない場合がありますので、ぱれっとに来られる際は、事前の電話予約をお願いします。)
 
 
《利用概要》
 
開所日時:月~金曜日 午前9時~午後6時
 
土・日・祝日休み(*要相談)
 
支援状況:
 
・登録者 306人(内、新規登録42人)
 
・就職者 34人
 
・体験実習 28件
 
・雲仙市職場実習促進事業利用 6件
 
(※令和6年3月現在)
 
 
問合せ:県南障害者就業・生活支援センターぱれっと
 
島原市片町578番地8
 
【電話】0957-73-9560
 
【E-mail】s.spalette@clock.ocn.ne.jp
 
ホームページは二次元コードから
 
※二次元コードは本紙15ページをご覧ください
 
〔広報うんぜん 令和6年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
情報ひろば・暮らし/相談
 
 
2024.11.01 佐賀県唐津市
 
■人権相談
 
◆11月
 
▽6日(水)13:00~16:00
 
本庁2階人権相談室
 
 
◆12月
 
▽4日(水)
 
9:00~12:00
 
北波多公民館会議室
 
13:00~16:00
 
本庁2階人権相談室
 
 
▽6日(金)9:00~12:00
 
打上公民館(鎮西)七山公民館
 
 
▽8日(日)
 
10:30~12:30
 
人権ふれあいセンター唐津
 
12:00~14:00
 
ひれふりランド(浜玉)
 
 
▽10日(火)9:00~12:00
 
・浜玉市民センター
 
・相知市民センター本館2階大会議室
 
・肥前市民センター101号会議室
 
・呼子公民館
 
 
問合せ:
 
・人権・同和対策課
 
【電話】72-9125
 
・各市民センター総務・福祉課
 
 
■唐津地区保護司会の相談受付
 
とき:平日10:00〜16:00
 
日曜相談会:11月10日、12月1日10:00〜16:00
 
ところ:唐津商工会館地下1階(大名小路)
 
 
問合せ:唐津地区更生保護サポートセンター
 
【電話】74-3626
 
 
■司法書士による「無料相談会」(要予約、1組につき30分)
 
内容:相続、遺言問題など
 
とき:12月4日(水)13:00~15:00
 
ところ:佐賀地方法務局唐津支局会議室(千代田町)
 
※8組で締め切ります。
 
 
問合せ:佐賀県司法書士会唐津支部
 
【電話】74-3950
 
 
■土地建物の無料相談会
 
借地・借家などの契約や苦情の相談に応じます(予約不要)。
 
とき:11月21日(木)13:30~16:00
 
ところ:市民交流プラザ(大手口センタービル「Otte(オーテ)」3階)小会議室2
 
 
問合せ:佐賀県宅地建物取引業協会唐津支部
 
【電話】72-1188
 
 
■創業・経営相談(要予約、無料)
 
とき:毎週金曜日14:00~18:00
 
ところ:唐津商工会館5階504会議室(大名小路)
 
 
問合せ:中小企業診断士(田中(たなか))
 
【電話】090-8417-0149
 
 
■無料法律相談(要予約、1回につき20分以内)
 
◆11月
 
▽1日(金)10:00~12:00
 
浜玉市民センター1階相談室
 
 
▽14日(木)10:00~15:00
 
本庁2階市民相談室
 
 
▽15日(金)10:00~12:00
 
呼子市民センター1階会議室
 
 
▽21日(木)10:00〜15:00
 
本庁2階市民相談室
 
 
▽28日(木)10:00~15:00
 
本庁2階市民相談室
 
 
◆12月
 
▽4日(水)10:00~12:00
 
北波多公民館
 
 
○予約受付開始日
 
・本庁
 
相談希望日の前週の金曜日から
 
・各市民センター
 
相談希望日の1週間前から
 
※相談は年度内1人3回まで。開庁日に電話または来庁して予約してください。メールでの予約はできません。
 
※事業に関する相談は、事業者向けの相談窓口を利用してください。
 
 
問合せ:
 
・市民相談室
 
【電話】72-9122
 
・各市民センター総務・福祉課
 
 
■消費生活相談(要予約)
 
とき:閉庁日を除く平日8:30~17:15
 
※相談受付は16:30まで
 
ところ:本庁2階消費生活センター
 
消費者ホットライン「188(いやや)」
 
※188に電話をかけると、相談可能な近くの消費生活センターにつながります。
 
 
問合せ:消費生活センター
 
【電話】73-0999
 
 
■からだとこころの無料相談
 
場所:大名小路
 
○エイズ相談・検査(要予約)
 
11月12日(火)9:00~11:00
 
11月19日(火)9:00~11:00、17:00~19:00
 
 
○骨髄バンクドナー登録受付(要予約)
 
毎週木曜日9:00~11:00
 
 
○精神保健福祉相談(要予約)
 
第1~4水曜日13:30~16:00
 
 
○難病相談
 
平日随時実施9:00~16:45
 
 
○ことばの相談(要予約)
 
11月26日(火)14:00~16:00
 
 
○療育発達相談(要予約)
 
11月6日(水)14:00~16:00
 
 
○不妊相談(要予約)
 
平日随時実施9:00~16:45
 
 
問合せ:唐津保健福祉事務所
 
【電話】73-4185
 
 
■児童総合相談
 
とき:閉庁日を除く平日8:30~17:15
 
ところ:本庁1階こども家庭相談室
 
 
問合せ:こども家庭相談室
 
【電話】53-7181
 
 
■DV(配偶者などからの暴力)相談
 
被害にあったときや被害の相談を受けたときは、専門の相談窓口があります。
 
1人で悩まずに相談してください。
 
▽DVや暴力のない社会へ
 
DVを正しく理解し、暴力のない社会を目指しましょう。
 
 
問合せ:
 
・女性相談窓口(こども家庭相談室内)
 
【電話】53-7180
 
・男女共同参画課
 
【電話】72-9239
 
 
■女性・母子・父子総合相談
 
とき:閉庁日を除く平日8:30〜17:15
 
ところ:本庁1階こども家庭相談室
 
 
問合せ:こども家庭相談室
 
【電話】53-7180
 
 
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
 
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
 
ところ:障がい者支援センター「りんく」(東城内)
 
 
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
 
【電話】0952-37-0250
 
 
■こころの相談(要予約)
 
とき:11月14日(木)、26日(火)14:00〜16:00
 
ところ:唐津市保健センター(健康サポートセンター「さんて」内)
 
※新規の人を優先します。
 
 
問合せ:唐津市保健センター
 
【電話】75-5161
 
〔市報からつ 令和6年11月号(Vol.238)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
【情報ボックス】講演・講習(2)
 
 
2024.11.01 東京都目黒区
 
■介護のプロから学ぶ家族介護教室
 
日時:11月30日(土)
 
(1)10:00~12:00
 
(2)14:00~16:00
 
場所:さんホーム目黒(目黒3-20-8)
 
内容:
 
(1)移乗・移動介助のポイント
 
(2)排せつ・食事介助の便利な用具の活用
 
対象:在宅で介護する家族・援助者、介護に関心のある区内在住者
 
定員:各10人(先着)
 
申込み:電話、FAX・Eメール(記入例(1)(3)(4)と希望時間(1)または(2)〔複数可〕を記入)で、11月2~22日に、さんホーム目黒へ
 
【電話】6303-3137【FAX】6303-1187【Eメール】sunhomemg@joy.ocn.ne.jp
 
 
■就職支援セミナー「キャリアもライフもあきらめたくない!!~私のロードマップの描き方」
 
日時:11月30日(土)13:00~15:00
 
場所:総合庁舎本館地下1階第15会議室
 
講師:2級キャリアコンサルティング技能士 岩井真理氏
 
対象:女性のライフイベントと仕事の両立に興味のある女性
 
定員:20人(先着)
 
申込み:電話、FAX(記入例(1)~(4)を記入)で、11月5~29日に、ワークサポートめぐろキャリア相談コーナー(【電話】5722-9632【FAX】5722-9387)へ。保育(6カ月以上の未就学児)希望者は11月20日までに予約
 
 
■青少年健全育成事業~心の方程式でひも解く不登校
 
日時:11月30日(土)13:30~15:30
 
場所:青少年プラザ
 
内容:人ごとではない、子どもの不登校についての新しい視点
 
講師:心理カウンセラー 田中早苗氏
 
対象:青少年の保護者、育成に関わるかた、関心のあるかた
 
定員:20人(抽選)
 
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、保育〔2歳以上の未就学児=抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、11月14日(必着)までに、青少年プラザ(〒153-0061 中目黒2-10-13 中目黒スクエア内、【電話】5721-8575【FAX】5721-8577)へ。窓口申し込み可
 
 
■子どものサードプレイスについて考える~安心できる居場所や人について子どもたちの声を聴こう
 
日時:12月1日(日)14:00~16:00
 
場所:こぶしえん(下目黒6-18-2)
 
内容:ゲームや外遊びのほか、おしゃべり会を開催
 
対象:小学1~3年生と保護者
 
定員:30組(先着)
 
申込み:11月5日から、電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ
 
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954【Eメール】sasaeai@meguroshakyo-i.net
 
 
■元気なうちから病気になったときの備えを考えよう
 
日時:12月4日(水)13:30~15:00
 
場所:北部地区サービス事務所(大橋1-5-1 クロスエアタワー9階)
 
内容:最近の医療事情を知り、支援が必要になった時のことを考える
 
講師:三宿病院入退院支援看護師 駒場由里氏
 
定員:40人(先着)
 
申込み:11月5日から、電話で、北部包括支援センターへ
 
【電話】5428-6891【FAX】3496-5215
 
 
■発達障害支援者向け連続学習会「身近にできる合理的配慮とは~事例を通して考える」
 
日時:
 
(1)12月4日(水)
 
(2)7年1月22日(水)
 
(3)2月5日(水)
 
18:30~20:30(全3回。1回のみの参加も可)
 
場所:中目黒住区センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)
 
内容:
 
(1)幼児期
 
(2)学齢期・思春期
 
(3)成人期以降
 
講師:公認心理師 植田みおり氏
 
対象:発達障害児・発達障害者の支援者
 
定員:40人(先着)
 
申込み:区Web、電話で、11月2~27日に、発達障害支援拠点ぽるとへ
 
【電話】6412-7151
 
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
11月のお知らせ(講座・教室)
 
 
2024.11.01 香川県三豊市
 
■発達障害に関する講演会(要予約)
 
日時:11月16日(土)午前10時〜11時30分
 
場所:三豊市役所 西館
 
対象:発達障害に関心のある人
 
講師:三豊総合病院 臨床心理士 三好 史(ふみ) 先生
 
内容:知っていますか? おとなの発達障がい
 
受付期間:11月13日(水)まで
 
 
申し込み・問い合わせ:福祉課
 
【電話】73・3015
 
〔広報みとよ 令和6年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
【情報ボックス】講演・講習(3)
 
 
2024.11.01 東京都目黒区
 
■健康な100歳を目指すあなたに!フレイルチェック会
 
日時:12月5日(木)14:00~16:00
 
場所:目黒本町社会教育館(目黒本町2-1-20)
 
内容:質問票や測定機器によるフレイル(虚弱)の測定と予防のポイント
 
対象:おおむね65歳以上の区内在住者
 
定員:10人(先着)
 
申込み:11月5日から、電話で、介護保険課介護予防係へ
 
【電話】5722-9608【FAX】5722-9716
 
 
■居住支援セミナー「目黒区に住む・住み続けるための居住支援」
 
日時:12月6日(金)13:30~15:00
 
場所:総合庁舎本館2階大会議室
 
内容:高齢者や障害のあるかたなど住宅確保要配慮者への賃貸の理解
 
講師:東洋大学教授 山本美香氏
 
対象:不動産オーナー・事業者、福祉事業者ほか
 
定員:
 
(1)来場…50人
 
(2)会議アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…100人(各先着)
 
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)(3)(4)、希望受講方法(1)または(2)、Eメールアドレスを記入)で、11月2~22日に、福祉総合課地域ケア推進係へ
 
【電話】5722-9385【FAX】5722-9062
 
 
■社会教育講座「ファッション・アイドル・労働~あなたのための、人権」
 
日時:12月6~20日の毎週金曜日18:30~20:30(全3回)
 
場所:緑が丘文化会館
 
内容:身近な課題で、人権を易しく解説
 
講師:千葉商科大学国際教養学部准教授 常見陽平氏ほか
 
定員:30人(抽選。50代までを優先)
 
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、保育〔2歳以上の未就学児…抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、11月19日(必着)までに、緑が丘文化会館へ
 
〒152-0034 緑が丘2-14-23
 
【電話】3723-8741【FAX】3723-2187
 
 
■性の多様性理解促進講座(DVD「出櫃〔カミングアウト〕」観賞会)
 
日時:12月7日(土)14:00~16:00
 
場所:男女平等・共同参画センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)
 
講師:NPO法人共生社会をつくる性的マイノリティ支援全国ネットワーク副代表理事 渡邉歩氏
 
定員:30人(抽選)
 
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)~(4)、保育〔1歳以上の未就学児…抽選4人〕希望者は子どもの(3)(5)を記入)で、11月22日までに、男女平等・共同参画センター(【電話】5721-8570【FAX】5721-8574)へ。窓口申し込み可
 
 
■障害者差別解消区民講演会「発達障害理解と見えにくい障害差別の解消に向けて」
 
日時:12月7日(土)14:00~16:00
 
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
 
講師:信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授 本田秀夫氏
 
定員:100人(先着)
 
共催:目黒区
 
申込み:区Web、電話で、11月2~30日(手話通訳、保育〔6カ月以上の未就学児…先着6人〕希望者は11月20日〔必着〕)に、発達障害支援拠点ぽるとへ
 
【電話】6412-7151
 
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 +
〔〕<br>
  
 
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2024年12月22日 (日) 21:16時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山区いちにちいっぽ 愛知県名古屋市守山区()
発達障害・発達性ディスレクシア茶話会「いちにちいっぽ」(予約制)
日時:2024.11月10日(日曜日)午後2時から午後4時
定員:先着12人
申込:10月27日(日曜日)から電話、窓口にて
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山保健センター 愛知県名古屋市守山区()
保健センターだより(守山区)‐自主グループの交流会
▽守山保健センター
【電話】052-796-4610
【FAX】052-796-0040
▽志段味分室
【電話】052-736-2023
【FAX】052-736-2024
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
◆てんとうむし
日時:2024年10月16日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 尾道発達相談・療育支援センター 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
『尾道発達障害児支援フォーラム』を開催します
■「乳幼児から小児期の口腔機能とその周辺のこと」
日時:2024.11月2日(土)14:00~15:30
講師:武田康男さん(とよた歯科医院歯科医師、新生児口腔ケア研究会代表)
申込み:受付中~10月23日(水)
問合せ:尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
【電話】0848-20-7887 ■「学習に苦戦している子どもたちの理解と支援~学び続けるために楽しく気持ちよく~」
日時:2024.12月7日(土)13:30~15:00
講師:林優子さん(県立広島大学保健福祉学部 特任教授)
申込み:10月25日(金)~11月8日(金)
問合せ:児童発達支援センター向島あづみ
【電話】0848-38-1815
■共通事項
場所:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園プレイルーム
定員:60人(会場30人 Zoom配信30人)
申込み:電子申請で
〔広報おのみち 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区ひきこもり相談窓口“すみ家” 東京都墨田区()
オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”をしよう「ひきこもり家族会」
日時:10月27日(日曜日)午前10時から正午まで
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
内容:同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する
費用:無料
申込み:当日直接会場へ
担当課:厚生課
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」
【電話】080-9817-4740
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 こうめ高齢者支援総合センター 東京都墨田区(介護のニュース・東京都)
◇“介護の悩みなどを相談し、心のストレスを軽減させる”こうめ会(認知症家族介護者教室)
日時:10月29日(火曜日)午後2時から3時まで 場所:すみだ福祉保健センター(向島三丁目36番7号)
対象:区内在住在勤の方
定員:先着10人程度
費用:無料
申込み:事前に、こうめ高齢者支援総合センター(すみだ福祉保健センター内)【電話】03-3625-6541へ
担当課:高齢者福祉課
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区地域教育支援課地域教育支援担当 東京都墨田区(東京都)
◇地域の教育力の向上をめざして「地域育成者講習会」
日時:11月5日(火曜日)午後7時から8時半まで

  • 開場は午後6時半
  • 講演前にVR(仮想現実)で自閉症の疑似体験可

場所:区役所会議室131(13階)
テーマ/講師:「発達障害」についての理解を深める/白石浩一氏(発達障害支援アドバイザー協会(R)代表理事)
定員:先着50人
費用:無料
申込み:事前に氏名・電話番号をファクス、Eメールで、地域教育支援課地域教育支援担当
【電話】03-5608-6311・【FAX】03-5608-6411・【E-mail】chiikikyouiku@city.sumida.lg.jpへ

  • 受け付けは10月25日まで

〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区健康推進課地域保健担当 東京都墨田区()
◇こころの病がある方の家族の会“家族同士で情報交換しませんか”
日時:11月19日(火曜日)午前10時から11時半まで
場所:すみだ保健子育て総合センター(横川五丁目7番4号)
内容:参加者同士で日頃の悩みを話し合い、病気や福祉制度等の情報を交換する
対象:区内在住で、こころの病がある方の家族
定員:先着15人
費用:無料
申込み:事前に電話で、本所保健センター【電話】03-3622-9137へ

  • 11月5日以降は健康推進課地域保健担当【電話】03-3622-9152へ

〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区保健所品川保健センター 東京都品川区(保健書類・東京都)
二人で子育て(両親学級)
内容:もく浴実習、妊婦体験、講義「赤ちゃんとの生活」ほか
対象・定員:区内在住で、初めての出産を控えた妊娠22週以降のカップル(1)(3)各24組(2)各16組(選考)
申込み:12024.1月8日(金)(必着)までに、往復はがきに「二人で子育て」とし、
希望日時(第3希望まで)、2人の住所・氏名・電話番号・Eメールアドレス、出産予定日を
ポピンズプロフェッショナル品川区二人で子育て担当(〒150-0012 渋谷区広尾5-6-6広尾プラザ6階)へ
※区ホームページからも申し込めます。
問合せ:各保健センター
精神保健地域サポート講演会(オンライン開催)〔電子申請可〕
日時:11月7日(木)午後6時~8時
内容:「発達障害のある子どもの支援~医療の実際について学ぶ~」
対象・定員:児童思春期の発達障害に関心のある支援者40人(先着)
申込み・問合せ:電子申請か電話、FAXで氏名、電話番号、Eメールアドレスを
品川保健センター(【電話】3474-2904【FAX】3474-2034)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-00
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども家庭支援課発達支援係 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
発達支援地域オンライン講演会(オンライン開催)
●発達障害ってなんだろう~特性の理解と接し方を知る
申込者には後日、動画サイトのURLを送信します。
配信期間:2024.11月8日(金)午前9時~22日(金)午後5時
対象:区内在住・在勤・在学の方
申込・申請方法:11月19日(火)まで新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。
問合せ:子ども家庭支援課発達支援係
【電話】3232-0679
〔広報新宿 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 葛飾区保健所 水元保健センター 東京都葛飾区(発達障害の関係・東京都)
大人の発達障害
成人期における発達障害や家族・支援者の関わり方について学びます。
日時:2024.11月18日(月曜日)午後2~4時
会場:金町地区センター(東金町1-22-1)
対象:区内在住・在勤で、発達障害のある方の家族・支援者50人
申込方法:10月18日(金曜日)午前8時から電話で(先着順)。
申込み:はなしょうぶコール
【電話】03-6758-2222
担当課:水元保健センター
〔広報かつしか 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市社会教育課 静岡県島田市(メンタル相談・静岡県)
子ども・若者のための個別相談会
学習・就労支援団体、親の会などが、ニート・ひきこもり・不登校・発達障害などの相談に応じます。
日時:(1)2024.11月2日(土)午前10時〜正午(受付時間 9時50分〜11時30分)
(2)午後1時〜3時(受付時間 0時50分〜2時30分)
場所:ローズアリーナ
対象:概ね40歳未満の人とその家族
料金:無料
持ち物:室内履き
申込:不要。直接会場へ
問合せ:社会教育課 【電話】36-7963 〔広報しまだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市児童支援センター はるかぜ 静岡県島田市(こども家庭センター類・静岡県)
里親相談会を開催します
子どもを育てたいという願いや里親への不安について、相談会を実施します。
日時:11月26日(火)午後1時30分〜3時30分
場所:市役所本庁舎 ミーティングルーム101(1階)
対象:里親に興味・関心のある人
申込:電話で児童家庭支援センターはるかぜへ
問合せ:児童支援センターはるかぜ【電話】054-656-3456
子育て応援課【電話】36-7253
〔広報しまだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市就労準備支援センター 静岡県島田市(ハローワーク類・静岡県)
就労への不安をご相談ください
島田市就労準備支援センターでは、就労に必要な能力を身に付ける講座や体験を行っています。
事前に相談の申し込みをお願いします。
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前8時30分〜午後5時
場所:就労準備支援センター
対象:センターを利用したい人、就職活動がうまくできない人、引きこもりがちの人
申込:電話またはメールでセンターへ 【メール】simada0701@yahoo.co.jp
問合せ:島田市就労準備支援センター【電話】39-5324
福祉課【電話】36-7158
〔広報しまだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市女性の人権ホットライン 静岡県島田市(ジェンダー・静岡県)
女性の人権ホットライン強化週間
夫・パートナーからの暴力でお困りの人はご相談ください。
強化期間:11月13日(水)〜19日(火)
相談時間:午前8時30分〜午後7時(土・日曜は午前10時〜午後5時)
※強化週間以外は、午前8時30分〜午後5時15分
問合せ:女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810
生活安心課【電話】36-7153
〔広報しまだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人こども発達支援研究会 東京都福生市(発達障害の関係・東京都)
子どもの人権講座
◇困った子なんてどこにもいない~もっと知りたい発達障害とアタッチメント(愛情)~
子どもたちの現状や背景、課題などをさぐり、理解しよりそうことで、子どもの人権が守られる地域社会をめざします。
日時・内容:
・2024.11月24日(日)午後1時~3時…「アタッチメント(愛着)理論と支援(基礎編)」
・2024.12月1日(日)午後1時~3時…「発達障害の基礎と最新の話題」
場所:さくら会館ホール
対象:市内在住・在勤・在学の方
定員:先着30人
講師:一般社団法人こども発達支援研究会
・有馬祐子(ありまゆうこ)氏
・鳥井文(とりいあや)氏
申込み:10月17日(木)からオンライン申請、午前9時~午後5時の間に、直接または電話で公民館公民館係へ。
【電話】552・2118
〔広報ふっさ 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 出雲市子ども政策課 島根県出雲市(こども家庭センター類・島根県)
11月のオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
~増え続けている児童虐待から地域の子どもたちを守ることができるよう、考えてみませんか?~
出雲市要保護児童対策地域協議会では、毎年11月に実施される「秋のこどもまんなか月間 オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」において、児童虐待防止に関して広報・啓発活動を集中的に取り組んでいます。
イオンモール出雲において、街頭啓発活動のほか、児童虐待防止に関するパネル展示も実施します。
イオンモール出雲にお出かけの際は、ぜひご覧ください。
■児童虐待防止と対応講座「ヤングケアラー支援のために私たちにできること」
参加無料
日時:11月16日(土)13:30~16:00(受付13:00~)
会場:島根県立大学出雲キャンパス2号館3階大講義室(西林木町151)
講師:黒光さおり氏
社会福祉士。公認心理師。元ヤングケアラー。14年間の生活保護ケースワーカーを経て、現在は、尼崎市の小中学校および兵庫県立高校でスクールソーシャルワーカーとして勤務。
虐待・不登校・発達障害・いじめ・ヤングケアラーなどの課題を抱えた児童生徒や家族への支援や介入に従事している。
締切:11月12日(火)
しまね電子申請サービスでの申込みは本紙の二次元コードから
問合せ:子ども政策課
【電話】21-6604【FAX】21-6413
〔広報いずも 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 ポリテクセンター君津  千葉県長柄町(職業訓練校・千葉県)
あなたの就職をサポートします! ♪ポリテクセンター君津受講生募集のお知らせ♪
求職者の方々が再就職に有利となる専門的な知識や技能を習得するための職業訓練を無料で行っています。
募集科:
(1)CAD/機械加工料12月生(6か月訓練)
(2)産業機械オペレーション科1月生(4か月訓練)
内容:
(1)金属加工の仕事に必要なCADソフト・工作機械の使い方を学びます。
(2)荷役機械・建設機械に関する8つの資格が取得できます。
受講料:無料(テキスト代のみ自己負担1~2万円程度)
募集期間:
(1)令和6年9月9日(月)~令和6年10月22日(火)
(2)令和6年10月7日(月)~令和6年11月19日(火)
※お申し込みは管轄ハローワークへ
対象:離職中または転職を考えている方
見学会日時:毎週火曜日13時~
※お申し込みはお電話で。
問合せ:ポリテクセンター君津
【電話】0439-57-6313(訓練課)
〔広報ながら 令和6年10月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 東千葉メディカルセンター  千葉県(医療機関・千葉県)
第27回(令和6年度第3回)東千葉 メディカルセンター市民公開講座
日時:11月11日(月)15:00~16:00(14:45受付開始)
場所:東千葉メディカルセンター2階講堂(東金市丘山台三丁目6番地2)
講師:東千葉メディカルセンター 小児科副部長内川英紀医師
演題:落ち着けない子供たち~発達障害への理解~
参加方法:事前申込不要です。
当日会場にお越しください。
問合せ:東千葉メディカルセンター 事務部総務課
【電話】50-1199(代)
〔広報ながら 令和6年10月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区松が谷福祉会館 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)
発達障害VR体験型講演会
発達障害を生まれながらの特性と捉え、VRによる当事者視点で理解を深める体験型講演会です。
小学校高学年児童の学校生活の場面での、発達障害の代表的な特性を、VRによる当事者視点で疑似体験します。
日時:2024.11月27日(水)14:00
対象:区内在住か在勤(学)の13歳以上で、発達に心配のある子供の保護者・家族・関係者・発達障害に関心のある方
定員:30人(先着順)
申込み:電子申請
※二次元コードは本紙をご覧ください。
場所・問合せ:松が谷福祉会館
【電話】3842-2673
〔広報たいとう 令和6年10月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区障害者支援課障害者相談支援担当 東京都品川区()
品川区発達障害・思春期サポート事業第4回啓発講演会(オンライン開催)
日時:2024.12月8日(日)午後2時~4時
内容:「発達障害のある子の保護者のメンタルヘルス―保護者と支援者に向けて」
定員:250人(先着)
申込み:12月4日(水)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、
Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
問合せ:
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
〔広報しながわ 令和6年10月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県立宮之城高等技術専門校 鹿児島県いちき串木野市(職業訓練校・鹿児島県)
ITプログラマー養成科の訓練生募集
IT人材となるために必要な基本的知識、技能を学習し、実践的な活用能力を身につけます。
基本的なWebページ制作の方法やデータベースと連携したWebアプリケーション製作に必要な知識・技能を身につけます。
訓練期間:2024.12月24日(火)~令和7年6月23日(月)(原則、月~金曜日9:30~16:20)
訓練場所:フォーエバー川内教室(薩摩川内市西向田町6-32 サンビル5F)
応募資格:雇用保険の受給資格者または雇用保険の受給資格がなくても再就職への意欲が高い方
受講料:無料(テキスト代及び保険料は自己負担)
定員:24名
募集期間:10月18日(金)~11月29日(金)
選考試験:12月10日(火)9:00集合
試験会場:県立宮之城高等技術専門校
申込:ハローワーク伊集院
【電話】099-273-3161
問合せ:県立宮之城高等技術専門校
【電話】0996-53-0207
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 ハローワーク伊集院 鹿児島県いちき串木野市(ハローワーク類・鹿児島県)
※障害者とは身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者、難病のある方、高次脳機能障害者です。
応募資格:障害があり、以下に該当する方
・修了後就業の意志がある方
・障害の症状が固定している方
・訓練及び集団生活に支障のない方等
※手帳のない方など詳しくは、お問い合わせください。
授業料等:無料
※教科書、訓練服代として45,000~60,000円程度。
入校後に職業訓練生総合保険(年間8,550円)加入
書類提出先:ハローワーク伊集院
※指定提出書類は次の問合せ先に準備してあります。
問合せ:
ハローワーク伊集院【電話】099-273-3161
鹿児島障害者職業能力開発校【電話】44-2206
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕

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ページ名 いちき串木野市社会福祉協議会 鹿児島県いちき串木野市(社会福祉協議会・鹿児島県)
食料品支援実施と食料品寄付の募集
日常生活にお困りの方に食料品の支援を実施します。また、その食料品の寄付を募集します。
○食料品支援
支援日時:11月11日(月)、12日(火)9:00~17:00
対象者:様々な事情でお困りの方(先着80名)
場所:串木野高齢者福祉センター
申込方法:11月7日(木)までに社会福祉協議会に電話で申し込んでください。
○食料品寄付の募集
常温保存でき、賞味期限が11月15日以降の食料品を募集しています。詳しくはお問合せください。
問合せ:社会福祉協議会【電話】32-3183
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕

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ページ名 宮城県中央児童相談所 宮城県利府町(児童相談所・宮城県)
イヤイヤ期はどのお子さんにもやってきます
1歳代の後半頃から自我が芽生え、自分でやりたいけどうまくできないことでかんしゃくを起こすようになります。
この時期の失敗や成功が、後々のお子さんの自立につながるので、上手に対応しながら見守りましょう。
◆子どもの気持ちを上手に切り替えるテクニック
◇その1
子どもの「イヤ」の気持ちを大人が言葉にして、返してあげましょう。
〇〇が嫌だったんだよね、と気持ちに寄り添ってあげましょう。
「このおもちゃで遊びたかったんだね」
◇その2
別の選択肢を提案
少し落ち着いたころにどっちがいい?どっちからする?と聞き、選択したり、順番を選んでもらったりするようにしましょう。
「自分で選んだ満足感もあって、気持ちが切り替えやすくなります」
◇その3
環境を変えるなど気持ちを切り替えましょう。
外に出て環境を変えたり、違う遊びに誘ったりしてみましょう。
「お散歩に行ってみよう」
お子さんの「イヤイヤ」「自分で」は、成長の1つの表れです。
温かく受けとめてあげながら、自我が芽生える大切なこの時期を、親子一緒に乗り越えていきましょう!!
11月は児童虐待防止推進月間です
虐待を受けたと思われる子どもを見つけた時や、ご自身が妊娠・出産、子育てに悩んだときには、児童相談所や町の相談窓口に連絡してください。
ー令和6年度標語ー
「189(いちはやく) 気づいてあげて そのサイン」
◆児童虐待防止講演会を開催します
日時:11月25日(月)午後1時30分~
場所:保健福祉センター 大ホール
講演内容:「親子関係がぐ~んと良くなるほめ育児のススメ」
講師:宮城県発達障害者支援センター「えくぼ」心理相談員 白石雅一 氏
申込方法:11月21日(木)まで子ども家庭センターに電話または本紙二次元コードからお申し込みください。
◆“しつけ”と“虐待”はちがいます
◇“しつけ”の場合
・子どもは自分の意見や考えを言うことができます。
・親は他人からの助言や社会的な規範を受け入れます。
◇“虐待”の場合
・子どもは自分の意見や考えを言うことができません。
・親は他人からの助言を聞こうとしません。
◆虐待かなと思ったら…
迷わず役場などの関係機関に連絡(通告)してください。
連絡(通告)した人の秘密は法律で守られています。
◇身体的虐待
殴る、蹴る、首を絞める、投げ落とす、熱湯をかける、戸外に閉め出すなど、体に傷あとが残ったり、生命が危うくなるようなけがをさせることなど
◇ネグレクト(養育の拒否・保護の怠慢)
適切な食事を与えない、ひどく不潔なままにする、病気やけがをしても医師に診せない、家に閉じ込める、同居人による暴力を放置するなど
◇心理的虐待
子どもの存在を無視したり、言葉によるおどしや脅迫、きょうだい間の差別的な扱い、子どもの前でDV(ドメスティック・バイオレンス)行為を行うことなど心に不安や恐怖を与えること
◇性的虐待
性的いたずらや、性的行為の強要、子どもをポルノグラフィの被写体に強要するなど
◆連絡・通告先
・宮城県中央児童相談所【電話】784-3583
・児童相談所全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)(24時間)
・子ども家庭センター【電話】356-6711※
※夜間でも可。夜間の場合は守衛室に電話がつながります。
児童虐待の連絡であることと連絡先を守衛に伝えてください。折り返し担当職員から連絡します。
◆子育てに関する不安や悩みがあったら…
子育ては思うようにいかないものです。不安や悩みを一人でかかえこまず、お気軽にご相談ください。
問合せ:子ども家庭センター【電話】356-6711
〔広報りふ 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 浦河町子育て医療課 北海道浦河町(こども家庭センター類・北海道)
その子らしい育ちを支える
子もの発達が順調か心配、発音がうまくできない、同年齢の子に比べて体の使い方が上手にできていない…。
同じことを何度言っても分かってくれない、かんしゃく…。子育ては悩みがつきませんよね。
そんなときは巡回相談を利用してみませんか?
●子育てしていて気になることを専門家に相談してみませんか?
浦河町では町内の保育所・認定こども園に通うお子さんを対象とした巡回相談を定期的に行っています。
発達支援の専門家が子どもたちの遊ぶ様子を観察し、運動・感覚面などからより良い子どもたちへの関わり方や、発達などに心配のある児童の保育方法などを園の先生方へアドバイスし、希望される保護者の方には園の先生を交えての面談もしています。
今月号では、巡回相談の仕組みと、実際に巡回相談を受けた保護者の体験談を紹介します。
▽子どもの成長を一緒に悩み考える
社会福祉法人静内ぺテカリ
佐藤知哉さん 作業療法士・公認心理師
「自分の子が専門家に見られてジャッジされてしまう」「ほかの町から部外者がやってきて自分の子を見られる」など、抵抗感を持たれるかもしれません。
ですが、この取り組みを続けてきたことで、最近では園での巡回相談の際に保護者の方と面談で相談しやすい環境ができてきたと実感しています。
どんな子どもにも、成長は保障されています。
その子らしい成長を、一緒に悩み考えていくことの一つに巡回相談があります。
浦河町には子育てを支え共に歩んでくれる伴走者(支援者)がたくさんいます。
浦河町ならではのとても良い風土だと思います。
今後も巡回相談で回りながら、子育てに悩む皆さんの応援団の一人として仲間に入れてもらえたらと思っていますので、お気軽にご相談ください。
■巡回相談のながれ
▽巡回相談1か月前
園から巡回相談のお手紙を発行
▽巡回相談2週間前
相談申し込みの受付簿に記入し、通園している園の先生に提出
▽巡回相談当日
午前:お子さんの様子を観察
午後:先生方や保護者と面談
▽巡回相談後
保護者の了解を得て保健センターや教育委員会・学校へ情報提供・相談
●子どもの発達支援・相談、保護者の支援・相談
子どもの様子を見たり、一緒に遊びながら発達の状況を把握して相談に乗ることができ、具体的な子どもへの支援の方向性が分かります。
また、保護者の不安や困り感を聞き、発達支援の方向性を提案することで、保護者が楽しい子育てをできるようにサポートします。
●今後の巡回相談の予定
■制度を利用した人の声
○Aさん30代年長のお子さん(当時)
――巡回相談を受けたきっかけは?
巡回相談のことは知っていましたが、発達障害などの診断を受けた子のための相談だと思っていました。
園の先生に子どものことを相談した時に「困っていることがあれば、気軽に相談していいんだよ」と教えてもらい、受けてみました。
――相談した様子を教えてください
巡回相談の申込用紙を書き始めると、子どもの様子や自分の感情などがあふれ、こんなに思っていることがあったんだと驚きました。
相談日を迎え緊張しましたが、顔見知りの方がいたことや、園の先生も同席してくれて、とても話しやすい雰囲気でした。
――気持ちに変化はありましたか?
自分のために時間を取ってくれたことが嬉しく、思っていることを話せたことで気持ちが軽くなりました。
生活や子育ては本当に大変で、子どもの将来を考えるとまだ不安は尽きませんが、同じように悩む人がいたら私にも何か支えることができないか、今では前向きな気持ちで過ごせるようになりました。
○Bさん40代年長のお子さん(当時)
――お子さんのことで心配だったことはありますか?
年少の頃から人前に立つと話すことがなく年長でも変化がなく不安になり、似た症状を調べると場ばめんかんもく面緘黙(自分の意志とは関係なく特定の場面で話せない状態)という症状に似ていることが分かりました。 ――巡回相談を受けた様子を教えてください
児童精神科の受診までに期間があったので、巡回相談を受けることにしました。
小学校に上がってからの生活について、不安に思っていることを話し「お子さんが安心して過ごせる場所を増やしていきましょう」と、ありのままの子どもを応援してくれる環境があることを教えてくれました。
相談後、療育施設に通うようになりました。
子どもにとって園は行く場所ですが、療育施設は楽しみな場所となり、施設の先生方の声掛けが子どもの自信につながる様子や就学に向けての相談などもスムーズに進み、巡回相談を受けて良かったと思っています。
問い合わせ:子育て医療課【電話】26-9002
〔広報うらかわ 令和6年11月号〕

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ページ名 豊岡市社会福祉課 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)
大人の発達障害に関する専門相談
■自分や家族だけで悩まず、相談を
「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難を来している状態があることをいいます。
「臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる」「気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す」「片付けができず、忘れ物や失くし物が多い」などがあれば、自分や家族だけで悩まず、相談してください。
日時:2024.11月26日(火)午後
※1人80分程度・要申込み
場所:立野庁舎
内容:
・発達障害に関する生活相談
・自立のための生活スキル
・発達障害が疑われる方との関わり方
相談員:トータルハーモニィ心理士
対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族。
既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、支援を受けている専門機関での継続相談をお願いします。
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】21-9147【FAX】24-4516
〔広報とよおか 2024年11月号〕

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ページ名 札幌市立星友館中学校 北海道岩見沢市(夜間中学校・北海道)
公立夜間中学校への入学について
内容:公立夜間中学校である、札幌市立星友館中学校の令和7年度入学者を募集しています。
まずは、市教委学校教育課学校教育係までご相談ください
対象:義務教育の年齢を過ぎていて、中学校を卒業していない、または卒業していても不登校などで十分に学ぶことができなかった方
募集期限:12月25日(水)
費用:月500円程度(教材費)
※授業料は掛かりません。給食費、行事費および交通費は実費負担です。
問合せ:市教委学校教育課学校教育係(4西3 であえーる岩見沢4階)
【電話】35-5125
■第41回みんなで教育を考える日(料金無料)
期日・期間:2024年11月9日(土)
▼教育講演会
内容:〝こどもは家庭・地域全体で育てる‐コミュニティスクールが目指すこどもの発達と地域の役割〟をテーマとした講演
時間:午後1時から2時30分
講師:玉井康之さん(北海道教育大学副学長)
▼ワールドカフェ
内容:学校運営や学校の課題に対して、地域住民や家庭が広く参画することが可能なコミュニティスクールに関する意見交換
時間:午後2時40分から4時
▼いずれも
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
申込み・問合せ:前日までに、市教委生涯学習推進課学習活動支援係(4西3 であえーる岩見沢4階)へ
【電話】23-9236
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem 北海道岩見沢市(当事者の関係・北海道)
地域助け合い子どもまん中講演会(料金無料)
▼学び・育ちに困難を抱える子どもの良さを引き出すヒント
期日・期間:2024年11月24日(日)
時間:午後1時15分から4時
会場・場所:まなみーる市民会館(9西4)
講師:鈴村結さん(不登校経験者)、武井明さん(市立旭川病院精神神経科(思春期外来)統括診療部長)
定員:95人(申込順)
申込・申請方法:前日の正午までに、申込フォームで
問合せ:不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem(栗原さん)
【メール】gemcore2023@gmail.com
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 深谷市相談支援センター いっきゅう 埼玉県深谷市(地域共生社会・埼玉県)
理解の輪を広げて共生社会へ
『共生社会』とは、さまざまな状況や状態の人々が、支え手側と受け手側に分かれることなく共に支え合い、多様な個人の能力を発揮することで活力が生まれる社会のことです。
今回の特集では、12月3日~9日の障害者週間を前に、障害のあるかたもないかたも、共に地域の中で希望する生活ができる社会について考えます。
◆みんなが暮らしやすいまちへ
社会の中で自分らしく生活することは、障害の有無に関わらず、誰もが持つ共通の願いです。
みんなが支え合って、共に生きやすい社会を実現するためには、一人ひとりが障害について理解を深め、相手に配慮する気持ちを持って接することが必要です。
『障害者基本法』では、『身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)、その他の心身の障害があり、その障害や社会的な障壁により、継続的に日常生活や社会生活が困難になっている人』の総称として、『障害者』という言葉が使われています。
それぞれの障害には、どのような特性があるのでしょうか。
◆それぞれ違う障害の特性
『身体障害』は、身体の機能の一部が不自由な障害のことで、障害のある部位は、視覚障害、聴覚・平衡(へいこう)機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢し体たい不自由、内部障害、とさまざまです。
障害の種類や程度によっては、外見では障害があることは分からないため、周囲の人から理解を得られにくい現状があります。
『知的障害』は、おおむね18歳までの発達期に現れる、知的機能の障害です。支援の仕方は一人ひとり違います。
一度にたくさんのことを聞くと、混乱してしまうこともあります。
『精神障害』はさまざまな原因で、精神機能に障害が生じ、日常生活や社会参加が困難になる障害です。
治療で症状をコントロールできることが多いため、大半のかたは地域で安定した生活を送っています。
◆サポートや配慮の第一歩は『マナー』と『思いやり』から 令和6年4月1日現在、市内では人口の約5パーセントに当たる7003人が、このような障害があることを証明する『障害者手帳』を持っています。
ほかにも、難病などのために手助けを必要としているかたがいます。
障害のあるかたが感じる、不便さや困難さの壁は、周囲のちょっとしたサポートで解消されることがあります。
また、4月1日からは、障害のあるかたから、何かしらの手助けや対応が求められたときは、負担になり過ぎない範囲での対応をする『合理的配慮』が、事業者に対して義務化されました。
お互いを認め合いながら共に生きるためにできることを、日ごろから考えてみましょう。
なお、障害のあるかたや周囲のかたで、困りごとがありましたら、気軽に下記の窓口へご相談ください。
■お気軽にご相談ください!
◆相談支援センターいっきゅう
【電話】577-5524
【FAX】574-6667
・仲町11-1
・障害福祉課内障害者や難病患者に関する専門的なことや困りごとの相談窓口です
相談時間:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分(木曜のみ午後7時15分まで)
〔広報ふかや 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 深谷市相談支援センターYeast 埼玉県深谷市(発達障害の関係・埼玉県)
◆相談支援センターYeast(イースト)(療育相談)
【電話】577-3540
【FAX】577-3541
・山河1054-1ハイム松島1階
発達障害などの障害のある児童に関する相談を受け付けます
相談時間:月~土曜日 午前8時30分~午後5時
〔広報ふかや 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊谷市地域生活支援センター向陽 埼玉県熊谷市(障害者のニュース・埼玉県)
◆地域生活支援センター向陽(こうよう)
【電話】599-2020
【FAX】520-5528
・熊谷市石原519-5
精神疾患のあるかたを対象として困りごと全般の相談ができます
相談時間:月~土曜日
・窓口(要予約)…午前9時~午後5時
・電話…午前9時~午後7時
〔広報ふかや 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 深谷市障害者就労支援センター 埼玉県深谷市(障害者のニュース・埼玉県)
▽出張相談(要予約) 毎週木曜日 午後1時30分~4時30分
・掃部寮(かもんりょう)(深谷城址公園内)
◆障害者就労支援センター
【電話】573-6561
【FAX】573-0806
・本住町12-8
・市社会福祉協議会内障害者本人や、障害者の就労を支える事業主・その他の就労支援機関からの相談を受け付けます
相談時間(要予約):月~金曜日 午前9時~午後4時
〔広報ふかや 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市社会福祉協議会 徳島県阿波市(社会福祉協議会・徳島県)
共感から始める優しい街づくり 知的・発達障がい疑似体験
参加無料
誰もが安心して暮らせる街をつくるためには、一人一人が違いを尊重し、共に支え合う姿勢を持つことが大切です。
知的・発達障がいを疑似体験することで、当事者の方々が日常生活で感じている困難を知り、どのような合理的配慮が必要なのか考えましょう。
日時:2024年12月5日(木)13:30~
場所:土成保健センター
内容:知的・発達障がい疑似体験
講師:上板町手をつなぐ育成会とくしま知的・発達障害理解啓発キャラバン「とくしま藍隊」長原章博氏
申込締切:11月15日(金)まで
申込み・問合せ:阿波市社会福祉協議会
【電話】0883-36-5511
〔広報あわ 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 山陽小野田こども発達支援センター とことこ 山口県美祢市(発達障害の関係・山口県)
福祉・保健・教育関係職員等研修会
発達障害の知識や理解を深め、関係職員のスキルアップと連携強化を目的とした研修会を開催します。
関係職員のほか、ご家族や支援者など、興味のある人でしたら、どなたでも参加可能です。
日時:2024年12月1日(日)10:00~12:00(受付9:20~)
場所:美祢市民会館大ホール
内容:演題「一般開業医が行う発達相談・就学相談について~気軽に相談できるクリニックを目指して~」
講師 医療法人社団平成会すながわこどもクリニック 砂川新平医師
参加費:無料
申込期限:11月22日(金)
申込方法:電話、FAX、メールで氏名、連絡先をお知らせください。
問い合わせ先:
山陽小野田こども発達支援センターとことこ
【電話】0836-39-5507【FAX】0836-39-5567【メール】tokotoko.c@gaea.ocn.ne.jp
福祉課【電話】0837-52-5227
〔広報げんきみね。 2024年11月1日〕

周辺ニュース

ページ名 相談支援センターりあん 神奈川県開成町(障害者のニュース・神奈川県)
障がいのある方のための相談室
障がいのある方や、そのご家族が生活で困っていること、悩んでいることなど、様々な相談を受け付けます。
日時:2024.11月19日(火) 14時~16時
場所:役場2階 202会議室
費用:無料
相談員:相談支援センターあんの相談員
※「相談支援センターりあん」は町の委託を受け、障がいがある方の生活相談や仲間づくりの場所の提供などをしています。
※事前申込みは不要です。
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316
〔広報かいせい 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県発達障害支援センター 神奈川県開成町()
乳幼児専門電話相談
日時:2024.11月5日(火)、12日(火)、19日(火)、26日(火)
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者や、乳幼児支援に携わる支援者
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤敦子(かとうあつこ)さん
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
専門電話:【電話】81-3717
※日程は専門電話(【電話】81-3717)までお問合せください。
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
【電話】81-0288
〔広報かいせい 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 開成町こども課 神奈川県開成町(こども家庭センター類・神奈川県)
こども心の相談日
乳幼児期の子どもの発達や接し方、言葉や学校など集団生活、家庭での親子関係の悩み、思春期の拒食や過食、子どものサインへの保護者の対応の仕方など、子どもに関する相談をお受けし、相談者と一緒に考えます。
日時:2024.12月10日(火)
(1)13時15分~14時
(2)14時15分~15時
※相談時間は1人約45分
場所:役場2階 会議室
対象:0歳から18歳までの子どもをもつ保護者
費用:無料
相談員:臨床心理士、保健師
申込み:12月9日(月)までに電話でお申し込みください。
申込み・問合せ:こども課【電話】84-0327
〔広報かいせい 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひまわり 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)
ひまわり市民講座 大人の発達障害
○動画配信 心理士による講義
配信期間:2024年11月8日(金曜日)~1月31日(金曜日)
申し込み:11月8日(金曜日)~1月17日(金曜日)に市ホームページ
○講座
日時:2024年11月30日(土曜日)14時~16時
場所:千里公民館
内容・テーマ:専門職による講話、当事者・家族へのインタビュー動画視聴、交流会
対象・定員:15人程度。当事者・家族優先
申し込み:11月5日(火曜日)~22日(金曜日)に市ホームページ。先着順
問い合わせ:ひまわり【電話】6866・1011
〔広報とよなか 2024年(令和6年)11月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知障害者職業能力開発校 愛知県武豊町(職業訓練校・愛知県)
愛知障害者職業能力開発校 令和7年入校訓練生募集
募集科目:
(1)ITスキル科
(2)OAビジネス科
(3)CAD設計科
(4)総合実務科(知的障害者対象)
(5)就業支援科(精神障害者・発達障害者対象)
入校月・訓練期間:(1)~(4)4月入校 1年
(5)1月入校 3か月
募集期間:11/22(金)まで
所在地:愛知県豊川市一宮町上新切33-14
選考方法:筆記試験および面接試験
選考日:(1)、(2)、(3)、(5)の科目 12/6(金)
(4)の科目 12/8(日)
申込み:ハローワーク半田【電話】21-0023
〔広報たけとよ 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 川西市こども若者相談センター 兵庫県川西市(青少年相談室・兵庫県)
11月は秋のこどもまんなか月間 ひとりで悩まず気軽に相談を
キセラ川西プラザ2階にあるこども若者相談センターには、ニート・ひきこもり・不登校などの悩みを抱える若者のための相談窓口があります。
学校へ行けない、仕事が長く続かない、将来が不安、家から出られないなど、さまざまな困難や悩みを抱えている子ども・若者とその家族をサポート。
専任の相談員が悩みを聞き、解決方法を探します。
気軽に電話やメール(市ホームページ内のリンクから相談可)で相談してください。詳しくは市ホームページへ。
日時:月~金曜日(祝日を除く)。いずれも午前9時―午後5時
対象:市在住で、中学校卒業後15~39歳の人。家族からの相談も受け付けています
相談内容:ニートやひきこもり、不登校に関する相談、進路や就労に関する相談、発達障害やグレーゾーンに関する相談、性格や行動上の問題、職場での人間関係やメンタルヘルスなど
相談方法:
・来所による面接相談(事前予約制)
・メール相談
・相談員による訪問
問い合わせ:こども若者相談センター
【電話】072-758-5044
〔広報かわにし milife 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 宇部市発達障害等相談センター そらいろ 山口県宇部市(発達障害の関係・山口県)
そらいろ講演会
発達障害の理解と支援のヒント
日時:2024.12月1日(日)10:00~12:00
場所:福祉会館
定員:120人
申込:11月18日(月)までにFAX・本紙2次元コードで発達障害等相談センターそらいろへ
【電話】43-6777【FAX】43-7174
ウェブ:1023217
〔広報うべ 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 相生市子育て元気課子育て支援係  兵庫県相生市(こども家庭センター類・兵庫県、里親のニュース)
里親制度
さまざまな事情により家族と一緒に暮らすことができない子ども達を、自らの家庭に迎えて、健やかな育ちの場で一緒に暮らす「里親」を募集しています。
養育里親:子ども達が家庭に戻るまでの間や自立するまでの間、養育する里親です。
養子縁組里親:養子縁組によって子どもと法的な親子関係を結ぶことを前提として養育する里親です。
季節・週末里親:週末や長期休暇などに、数日間子どもを家に迎え入れる里親です。
問合せ:子育て元気課子育て支援係【電話】22-7175
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕

周辺ニュース

ページ名 相生市社会福祉協議会  兵庫県相生市(地域共生社会・兵庫県、発達障害の関係・兵庫県、社会福祉協議会・兵庫県)
見守り支援サポーター
~障がいのある人を理解するために~
近年、発達障害や学習障害などこれまであまり聞くことのなかった言葉を耳にすることが増えていますが、「障がい」を「個性」としてとらえ寄り添うことで、誰もが「ふつう」に「くらせる」「しあわせ」を実現できる地域共生社会を目指します。
○講座[1日目]
日時:11月21日(木)10時~11時30分
場所:総合福祉会館301研修室
内容:知的障がい者を理解するための研修会
○講座[2日目]
日時:11月26日(火)11時30分~17時
場所:国立療養所長島愛生園
内容:ハンセン病を正しく理解しよう!
~長島愛生園(岡山県)の見学~
○講座[3日目]
日時:11月28日(木)10時~11時30分
場所:総合福祉会館301研修室
内容:障がい者を地域で支えるってどんなこと?
○全日程共通
参加費:無料
募集締切:11月14日(木)
対象:障がいのある方を理解したいと思っている人
定員:先着20人
問合せ:社会福祉協議会【電話】23-2666
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕

周辺ニュース

ページ名 東千葉メディカルセンター 千葉県九十九里町(医療機関・千葉県)
『すくすく育つ子どもの発達』
小児科副部長 内川英紀
皆さんこんにちは、東千葉メディカルセンター小児科の内川です。
子どもは生まれてからどんどん成長発達していきます。
運動面は首が据わって、寝返りして、お座りして、ハイハイして、歩き始めます。
また、精神面では、追視しはじめ、あやし笑いが出て、イナイイナイバーを喜ぶようになり、喃語も出て、指さしして意思表示や興味の共有をするようになり言葉が出てきます。
子どもは生まれ持った能力で成長していきますが、環境の影響を強く受けて育っていきます。
中でも親をはじめとした人との関わり、絵本の読み聞かせ、親との興味の共有や言葉がけなどによる影響について、いくつも報告されています。
いずれも関わりが多い方が言葉の出る時期が早いなど発達に良い影響があるようです。
また、メディアとの関連も多く報告されており、スマートフォンやテレビなどの視聴時間が長いほど神経発達症の割合が高くなるという報告がある一方で、逆に神経発達症だからメディアの視聴時間が長くなるのではという意見もあります。
この地域における1歳半健診の年次経過をみると、1歳半時点で指さししていない子どもの割合が年々増加傾向です。
理由ははっきりしないですが、スマートフォンの普及が影響しているのかもしれません。
子どもと一緒に遊んだり、言葉を交わして気持ちを共有したり、同年代の子どもと遊ぶ機会を作ったりして、すくすくと子どもが育っていける環境づくりが大切です。
※11月11日(月)午後3時より当院を会場に市民公開講座「落ち着けない子どもたち~発達障害への理解~」を開催します(事前申込不要)。ぜひお越しください。
問合せ:東千葉メディカルセンター【電話】50-1199
〔広報くじゅうくり 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 山武圏域自立支援協議会障害児部会 千葉県大網白里市()
ペアレントプログラム 山武子育て交流講座
■聞いて・考えて・やってみよう!!ピッタリわが家の子育てプログラム
子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか。できること、良いことを見つけて、褒めるこつを学びましょう。
日程:
(1)11月5日(火)、(2)11月14日(木)、(3)11月19日(火)、(4)11月26日(火)、(5)12月2日(月)、(6)12月17日(火)
※全6回。途中からの参加も可能。
時間:10時~11時30分
会場:山武健康福祉センター(東金市東金907-1)
講師:千葉県発達障害者支援センター相談員 他
対象:山武郡市にお住まいの子育て中の方、支援者の方
募集人数:5人程度
申込方法:電話、FAX、メール
※氏名、住所、年齢をお伝えください。
参加費:無料
申込み・問合せ:山武圏域自立支援協議会障害児部会事務局(中核地域生活支援センターさんネット(小川))
【電話】77-7531【FAX】77-7538【メール】sun.net@npo-link.jp
〔広報おおあみしらさと 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 長崎県手をつなぐ育成会  長崎県雲仙市(障害者のニュース・長崎県)
「雲仙市 知的障害理解啓発研修」開催のお知らせ
自閉症や発達障がいを含む知的障がいのある人が、どのような環境の中で生活しているのか、知的障がいのある人の状態や感じ方、気持ちを疑似体験することにより、その障がいについて正しく理解してもらうため、次のとおり研修を開催します。
障がいの有無に関わらず誰もが生き生きとした生活を送ることができる共生社会の実現を目指し、知的障がいのある人もない人も参加してみませんか。
日時:2024.11月23日(土)午後1時~4時
講師:
・長崎市手をつなぐ育成会 キャラバン隊「長崎よかよか隊」
・島原市手をつなぐ育成会 新結成キャラバン隊
申込み:11月15日(金)までに電話でお問い合わせください。
後援:雲仙市・雲仙市社会福祉協議会・雲仙市教育委員会
申込み・問合せ:長崎県手をつなぐ育成会
場所:国見町文化会館
テーマ:事例発表「障害特性を理解されないで困った事例など」
講演:「自閉症や発達障害を含む知的障害の疑似体験」
【電話】095-846-8730
〔広報うんぜん 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 長崎県南障害者就業・生活支援センターぱれっと  長崎県雲仙市(ハローワーク類・長崎県)
雲仙市地域自立支援協議会 就労部会だより
就労部会では、支援が必要な人の就労支援と雇用促進の協議を行っています。
就労支援への理解を深めていただくため、今回は「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」をご紹介します!
○県南障害者就業・生活支援センター ぱれっと
「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」では、一般就労を希望されている障がい者を対象に、職業生活の自立を目的とし、島原半島3市を管轄区域として、就労面・生活面を一体的にサポートしています。
例えば、「就職したいがどうしたら良いか分からない」、「会社に悩みを伝えられない」、「仕事と生活の両立が難しい」など、それぞれの悩みや不安に応じて、就労前から就労後までをサポートし、一緒に考えていきます。
また、「障がい者を雇用したい」、「従業員のことで悩んでいる」などといった、企業側からの相談にも対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。
(※事務所にいない場合がありますので、ぱれっとに来られる際は、事前の電話予約をお願いします)
《利用概要》
開所日時:月~金曜日 午前9時~午後6時
土・日・祝日休み(*要相談)
支援状況:
・登録者 306人(内、新規登録42人)
・就職者 34人
・体験実習 28件
・雲仙市職場実習促進事業利用 6件
(※令和6年3月現在)
問合せ:県南障害者就業・生活支援センターぱれっと
島原市片町578番地8 【電話】0957-73-9560 【E-mail】s.spalette@clock.ocn.ne.jp 〔広報うんぜん 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区青少年プラザ 東京都目黒区(青少年相談類・東京都)
就職支援セミナー「キャリアもライフもあきらめたくない!!~私のロードマップの描き方」
日時:2024.11月30日(土)13:00~15:00
場所:総合庁舎本館地下1階第15会議室
講師:2級キャリアコンサルティング技能士 岩井真理氏
対象:女性のライフイベントと仕事の両立に興味のある女性
定員:20人(先着)
申込み:電話、FAX(記入例(1)~(4)を記入)で、11月5~29日に、ワークサポートめぐろキャリア相談コーナー
(【電話】5722-9632【FAX】5722-9387)へ。保育(6カ月以上の未就学児)希望者は11月20日までに予約

青少年健全育成事業~心の方程式でひも解く不登校
日時:2024.11月30日(土)13:30~15:30
場所:青少年プラザ
内容:人ごとではない、子どもの不登校についての新しい視点
講師:心理カウンセラー 田中早苗氏
対象:青少年の保護者、育成に関わるかた、関心のあるかた
定員:20人(抽選)
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、保育〔2歳以上の未就学児=抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、
11月14日(必着)までに、青少年プラザ(〒153-0061 中目黒2-10-13 中目黒スクエア内、
【電話】5721-8575【FAX】5721-8577)へ。窓口申し込み可
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区社会福祉協議会 東京都目黒区(社会福祉協議会・東京都、居場所・東京都)
子どものサードプレイスについて考える~安心できる居場所や人について子どもたちの声を聴こう
日時:2024.12月1日(日)14:00~16:00
場所:こぶしえん(下目黒6-18-2)
内容:ゲームや外遊びのほか、おしゃべり会を開催
対象:小学1~3年生と保護者
定員:30組(先着)
申込み:11月5日から、電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954【Eメール】sasaeai@meguroshakyo-i.net
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区北部包括支援センター 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)
元気なうちから病気になったときの備えを考えよう
日時:2024.12月4日(水)13:30~15:00
場所:北部地区サービス事務所(大橋1-5-1 クロスエアタワー9階)
内容:最近の医療事情を知り、支援が必要になった時のことを考える
講師:三宿病院入退院支援看護師 駒場由里氏
定員:40人(先着)
申込み:11月5日から、電話で、北部包括支援センターへ
【電話】5428-6891【FAX】3496-5215
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援者向け連続学習会「身近にできる合理的配慮とは~事例を通して考える」
日時:(1)2024.12月4日(水)、(2)7年1月22日(水)、(3)2月5日(水)
18:30~20:30(全3回。1回のみの参加も可)
場所:中目黒住区センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)
内容:(1)幼児期、(2)学齢期・思春期、(3)成人期以降
講師:公認心理師 植田みおり氏
対象:発達障害児・発達障害者の支援者
定員:40人(先着)
申込み:区Web、電話で、11月2~27日に、発達障害支援拠点ぽるとへ
【電話】6412-7151
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三豊市福祉課 香川県三豊市(発達障害の関係・香川県)
発達障害に関する講演会(要予約)
日時:2024.11月16日(土)午前10時〜11時30分
場所:三豊市役所 西館
対象:発達障害に関心のある人
講師:三豊総合病院 臨床心理士 三好史(ふみ)先生
内容:知っていますか? おとなの発達障がい
受付期間:11月13日(水)まで
申し込み・問い合わせ:福祉課【電話】73・3015
〔広報みとよ 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区福祉総合課地域ケア推進係 東京都目黒区()
居住支援セミナー「目黒区に住む・住み続けるための居住支援」
日時:2024.12月6日(金)13:30~15:00
場所:総合庁舎本館2階大会議室
内容:高齢者や障害のあるかたなど住宅確保要配慮者への賃貸の理解
講師:東洋大学教授 山本美香氏
対象:不動産オーナー・事業者、福祉事業者ほか
定員:(1)来場…50人
(2)会議アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…100人(各先着)
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)(3)(4)、希望受講方法(1)または(2)、Eメールアドレスを記入)で、
11月2~22日に、福祉総合課地域ケア推進係へ
【電話】5722-9385【FAX】5722-9062
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区緑が丘文化会館 東京都目黒区(公民館・図書館・東京都)
社会教育講座「ファッション・アイドル・労働~あなたのための、人権」
日時:2024.12月6~20日の毎週金曜日18:30~20:30(全3回)
場所:緑が丘文化会館
内容:身近な課題で、人権を易しく解説
講師:千葉商科大学国際教養学部准教授 常見陽平氏ほか
定員:30人(抽選。50代までを優先)
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、
保育〔2歳以上の未就学児…抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、11月19日(必着)までに、緑が丘文化会館へ
〒152-0034 緑が丘2-14-23
【電話】3723-8741【FAX】3723-2187
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区男女平等・共同参画センター 東京都目黒区(ジェンダー・東京都)
性の多様性理解促進講座(DVD「出櫃〔カミングアウト〕」観賞会)
日時:2024.12月7日(土)14:00~16:00
場所:男女平等・共同参画センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)
講師:NPO法人共生社会をつくる性的マイノリティ支援全国ネットワーク副代表理事 渡邉歩氏
定員:30人(抽選)
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)~(4)、保育〔1歳以上の未就学児…抽選4人〕希望者は子どもの(3)(5)を記入)で、
11月22日までに、男女平等・共同参画センター(【電話】5721-8570【FAX】5721-8574)へ。窓口申し込み可
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
障害者差別解消区民講演会「発達障害理解と見えにくい障害差別の解消に向けて」
日時:2024.12月7日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
講師:信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授 本田秀夫氏
定員:100人(先着)
共催:目黒区
申込み:区Web、電話で、11月2~30日(手話通訳、保育〔6カ月以上の未就学児…先着6人〕希望者は
11月20日〔必着〕)に、発達障害支援拠点ぽるとへ
【電話】6412-7151
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

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ページ名 [[]] 東京都葛飾区()
不登校について語ろう親カフェ
お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。
日時:2024.11月30日(土曜日)午前10時~正午
会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 千葉県佐倉市()
2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時
場所:志津コミュニティセンター
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕

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