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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都中央区()<br>  
+
ページ名 [[名古屋市守山区いちにちいっぽ]] 愛知県名古屋市守山区()<br>  
'''家庭教育学習会''' <br>
+
発達障害・発達性ディスレクシア茶話会「いちにちいっぽ」(予約制)<br>
内容:発達障害を抱える子どもの特性と対応について学ぶ学習会や、思春期を迎えた子どもとの向き合い方について講義とワークショップで学ぶ学習会など<br>
+
日時:2024.11月10日(日曜日)午後2時から午後4時<br>
◎各学習会の詳細・申し込み方法などは「家庭教育学習会のお知らせ」(区役所8階文化・生涯学習課、社会教育会館などで配布、区【HP】からダウンロード可)をご覧ください。<br>
+
定員:先着12人<br>
問合せ:地域家庭教育推進協議会事務局(文化・生涯学習課内)<br>
+
申込:10月27日(日曜日)から電話、窓口にて<br>
【電話】3546-5526<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕<br>
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松阪市人権・多様性社会課]] 三重県松阪市()<br>  
+
ページ名 [[名古屋市守山保健センター]] 愛知県名古屋市守山区()<br>  
人権文化フェスティバル松阪2024開催!<br>
+
'''保健センターだより(守山区)‐自主グループの交流会''' <br>
演題:発達障害の子どもたちの上手なほめ方、叱り方~のび太・ジャイアン症候群~<br>
+
▽守山保健センター<br>
講師:司馬理英子さん(医学博士)<br>
+
【電話】052-796-4610<br>
とき:2024.12月7日(土)<br>
+
【FAX】052-796-0040<br>
・開場(予定):午後1時~<br>
+
▽志段味分室<br>
・人権図画ポスター入選者表彰式:午後1時半~<br>
+
【電話】052-736-2023<br>
・講演会:午後2時~3時半<br>
+
【FAX】052-736-2024<br>
ところ:農業屋コミュニティ文化センター(川井町)<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕<br>
定員:先着500人<br>
+
入場料:無料<br>
+
※整理券の配布は行いません。当日直接会場へお越しください。<br>
+
問合せ:人権・多様性社会課<br>
+
【電話】53-4017<br>
+
【FAX】26-4035<br>
+
〔広報まつさか 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県西部発達障害者支援センターウィンド]] 島根県益田市()<br>  
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
'''発達障がい地域啓発セミナー2024'''<br>
+
'''◆てんとうむし'''<br>
日時:2024.12月8日(日)13:15~16:35(展示は12:30~)<br>
+
日時:2024年10月16日(水曜日)午前10時から正午<br>
場所:いわみーる401・402(浜田市野原町)<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
対象:発達障がい支援に関わる方、関心のある方など<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
内容:(1)ペアレントメンター島根の皆さんによるキャラバン隊公演<br>
+
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
(2)講演<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕<br>
講師…加藤永歳氏(東京都手をつなぐ育成会事務局次長・前厚生労働省発達障害対策専門官)<br>
+
定員:80名程度<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:こちらの申込みフォームから<br>
+
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
申込締切:11月30日(土)<br>
+
問合せ:島根県西部発達障害者支援センターウィンド<br>
+
【電話】0855・28・0208<br>
+
〔広報ますだ 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県八重瀬町()<br>  
+
ページ名 [[尾道発達相談・療育支援センター]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>  
'''平成7年1月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
+
'''『尾道発達障害児支援フォーラム』を開催します'''<br>  
コース名:パソコンビジネス科(知識・技能)<br>
+
■「乳幼児から小児期の口腔機能とその周辺のこと」<br>
※対象可能な障害者区分:身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、内部障害(高次脳機能障害、難病等)<br>
+
日時:2024.11月2日()14:00~15:30<br>
訓練期間:令和7年1月6日(月)~3月31日(月)<br>
+
講師:武田康男さん(とよた歯科医院歯科医師、新生児口腔ケア研究会代表)<br>
訓練場所:那覇市旭町114-4おきでん那覇ビル3F<br>
+
申込み:受付中~10月23日()<br>
訓練実施先:株式会社Bricks and UK<br>
+
問合せ:尾道発達相談・療育支援センターあづみ園<br>
募集期間:令和6年11月1日(金)~11月25日(月)<br>
+
【電話】0848-20-7887
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
+
■「学習に苦戦している子どもたちの理解と支援~学び続けるために楽しく気持ちよく~」<br>
申込み先:管轄ハローワーク<br>
+
日時:2024.12月7日()13:30~15:00<br>
お問い合わせ:沖縄県立浦添職業能力開発校<br>
+
講師:林優子さん(県立広島大学保健福祉学部 特任教授)<br>
【電話】098-879-2560<br>
+
申込み:10月25日(金)~11月8日(金)<br>
〔広報やえせ 令和6年11月号〕<br>
+
問合せ:児童発達支援センター向島あづみ<br>
 +
【電話】0848-38-1815<br>
 +
■共通事項<br>
 +
場所:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園プレイルーム<br>
 +
定員:60人(会場30人 Zoom配信30人)<br>
 +
申込み:電子申請で<br>
 +
〔広報おのみち 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横浜市緑区社会福祉協議会]] 神奈川県横浜市緑区(社会福祉協議会・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口“すみ家”]] 東京都墨田区()<br>  
'''大人のための福祉入門(第2回) 発達障害講座'''<br>
+
'''オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”をしよう「ひきこもり家族会」'''<br>
日時:2024.12月6日()14時~16時<br>
+
日時:10月27日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
講師・出演者:障害児者いきいきネット<br>
+
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
対象・定員:緑区在住・在勤でボランティア活動に興味のある人 先着40人<br>
+
内容:同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する<br>
申込み:11月15日~29日に電話・窓口・二次元コード<br>
+
費用:無料<br>
問合せ:緑区社会福祉協議会<br>
+
申込み:当日直接会場へ<br>
〒226-0019 横浜市緑区中山2-1-1<br>
+
担当課:厚生課<br>
【電話】045-931-2478【FAX】045-934-4355【Eメール】midori00@yokohamashakyo.jp<br>
+
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」<br>
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年11月号〕<br>
+
【電話】080-9817-4740<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県春日部市()<br>  
+
ページ名 [[こうめ高齢者支援総合センター]] 東京都墨田区(介護のニュース・東京都)<br>
'''誤解されやすい発達障害とDV'''<br>
+
◇“介護の悩みなどを相談し、心のストレスを軽減させる”こうめ会(認知症家族介護者教室)<br>
~相談事例を通して見えたこと~<br>
+
日時:10月29日(火曜日)午後2時から3時まで
日時:2024.12/7()13:30~15:30<br>
+
場所:すみだ福祉保健センター(向島三丁目36番7号)<br>
場所:ハーモニー春日部<br>
+
対象:区内在住在勤の方<br>
内容:DVとは何か。さまざまな相談の現場に立った講師から聞く<br>
+
定員:先着10人程度<br>
対象:30人(申し込み順)<br>
+
費用:無料<br>
申込み:11/10()から直接、電話で同施設(【電話】731-3333)、または同施設WEBで<br>
+
申込み:事前に、こうめ高齢者支援総合センター(すみだ福祉保健センター内)【電話】03-3625-6541へ<br>
〔広報かすかべ 2024年11月号〕<br>
+
担当課:高齢者福祉課<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 神奈川県鎌倉市()<br>  
+
ページ名 [[墨田区地域教育支援課地域教育支援担当]] 東京都墨田区(東京都)<br>
'''発達障害等啓発講演会'''<br>
+
◇地域の教育力の向上をめざして「地域育成者講習会」<br>
日程:2024.12月5日(木曜日)<br>
+
日時:11月5日(火曜日)午後7時から8時半まで<br>
時間:10時00分~12時00分<br>
+
*開場は午後6時半<br>
場所:福祉センター<br>
+
*講演前にVR(仮想現実)で自閉症の疑似体験可<br>
対象:市内の人<br>
+
場所:区役所会議室131(13階)<br>
 +
テーマ/講師:「発達障害」についての理解を深める/白石浩一氏(発達障害支援アドバイザー協会(R)代表理事)<br>
 
定員:先着50人<br>
 
定員:先着50人<br>
申し込み:市ホームページ(11月5日から)<br>
+
費用:無料<br>
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
+
申込み:事前に氏名・電話番号をファクス、Eメールで、地域教育支援課地域教育支援担当<br>
〔広報かまくら 2024年11月1日号〕<br>
+
【電話】03-5608-6311・【FAX】03-5608-6411・【E-mail】chiikikyouiku@city.sumida.lg.jpへ<br>
 +
*受け付けは10月25日まで<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 滋賀県守山市()<br>  
+
ページ名 [[墨田区健康推進課地域保健担当]] 東京都墨田区()<br>
'''「発達障害を知ろう」講演会''' <br>
+
◇こころの病がある方の家族の会“家族同士で情報交換しませんか”<br>
発達障害を知って、理解を深めていただくために、青年期・成人期についての講演会を開催します。<br>
+
日時:11月19日(火曜日)午前10時から11時半まで<br>
青年期以降の発達障害の特性について紹介するとともに、社会生活を送る中で本人が工夫できること、周りの人たちが支援できることなどを精神科医の立場からお話しいただきます。<br>
+
場所:すみだ保健子育て総合センター(横川五丁目7番4号)<br>
申込方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
内容:参加者同士で日頃の悩みを話し合い、病気や福祉制度等の情報を交換する<br>
日時:12月7日(土)午後2時~4時(開場:午後1時30分)<br>
+
対象:区内在住で、こころの病がある方の家族<br>
場所:市民ホール 小ホール<br>
+
定員:先着15人<br>
内容:演題“発達障害”はじめのいっぽ 青年期・成人期編~困り感を減らすためにできること~<br>
+
費用:無料<br>
講師:眞田 陸(さなだりく)さん(福井大学医学部附属病院 神経科精神科 助教)
+
申込み:事前に電話で、本所保健センター【電話】03-3622-9137へ<br>
定員:300人<br>
+
*11月5日以降は健康推進課地域保健担当【電話】03-3622-9152へ<br>
申込み:2024.11月29日(金)までに右記申込フォームまたは、メール、ファクスまたは直接、上記へ申し込み。<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕<br>
※メール・ファクスの場合は、代表者の氏名、電話番号、メールアドレス、参加人数を記入<br>
+
その他:手話通訳が必要な人や、小学生以下の子どもと別室での傍聴を希望する人は、申込時に必要事項をお伝えください。<br>
+
問合せ:発達支援課(すこやかセンター内)<br>
+
【電話・有線電話】582-1158【FAX】581-1628【E-mail】hattatsu@city.moriyama.lg.jp<br>
+
〔広報もりやま 令和6年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 千葉県九十九里町()<br>  
+
ページ名 [[品川区保健所品川保健センター]] 東京都品川区(保健書類・東京都)<br>  
東千葉メディカルセンター<br>
+
'''二人で子育て(両親学級)'''<br>
◇第27回東千葉メディカルセンター市民公開講座<br>
+
内容:もく浴実習、妊婦体験、講義「赤ちゃんとの生活」ほか<br>
日時:2024.11月11日()午後3時~4時<br>
+
対象・定員:区内在住で、初めての出産を控えた妊娠22週以降のカップル(1)(3)各24組(2)各16組(選考)<br>  
場所:東千葉メディカルセンター2階講堂<br>
+
申込み:12024.1月8日()(必着)までに、往復はがきに「二人で子育て」とし、<br>
内容:落ち着けない子どもたち~発達障害への理解~<br>
+
希望日時(第3希望まで)、2人の住所・氏名・電話番号・Eメールアドレス、出産予定日を<br>
参加方法:事前申し込み不要、直接会場へ<br>
+
ポピンズプロフェッショナル品川区二人で子育て担当(〒150-0012 渋谷区広尾5-6-6広尾プラザ6階)へ<br>  
◇糖尿病教室<br>
+
※区ホームページからも申し込めます。<br>  
糖尿病治療に必要な知識を学ぶ教室を開催します。お気軽にご参加ください。<br>
+
問合せ:各保健センター<br>
日時:2024.11月14日(木)午後2時~3時<br>
+
'''精神保健地域サポート講演会(オンライン開催)'''〔電子申請可〕<br>
場所:東千葉メディカルセンター2階講堂<br>
+
日時:11月7日(木)午後6時~8時<br>
対象:糖尿病治療や予防に関心のある方<br>
+
内容:「発達障害のある子どもの支援~医療の実際について学ぶ~」<br>
費用:無料<br>
+
対象・定員:児童思春期の発達障害に関心のある支援者40人(先着)<br>
内容:(1)医師講演「あなたの肝臓、お元気ですか?糖尿病患者さんも知っておきたい肝臓のおはなし」<br>
+
申込み・問合せ:電子申請か電話、FAXで氏名、電話番号、Eメールアドレスを<br>
(2)管理栄養士講演「初心者さんでも出来る献立作り」<br>
+
品川保健センター(【電話】3474-2904【FAX】3474-2034)<br>
参加方法:事前申し込み不要、直接会場へ<br>
+
問合せ:<br>
※その他の講演会情報は本紙のQRコードからご確認ください。<br>
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
問い合わせ:東千葉メディカルセンター事務部総務課<br>
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
【電話】50-1199<br>
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
〔広報くじゅうくり 令和6年11月号〕<br>
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-00<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 千葉県長南町()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども家庭支援課発達支援係]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>  
東千葉メディカルセンターからのお知らせ<br>
+
'''発達支援地域オンライン講演会'''(オンライン開催)<br>
◇1 第27回市民公開講座<br>
+
●発達障害ってなんだろう~特性の理解と接し方を知る<br>
日時:2024.11月11日()15時〜16時(14時45分受付開始)<br>
+
申込者には後日、動画サイトのURLを送信します。<br>
演者:東千葉メディカルセンター 小児科副部長 内川英紀医師<br>
+
配信期間:2024.11月8日(金)午前9時~22日(金)午後5時<br>
演題:落ち着けない子どもたち~発達障害への理解~<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
〔広報ちょうなん 令和6年11月号〕<br>
+
申込・申請方法:11月19日()まで新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。<br>
 +
問合せ:子ども家庭支援課発達支援係<br>
 +
【電話】3232-0679<br>
 +
〔広報新宿 令和6年10月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 千葉県東金市()<br>  
+
ページ名 [[葛飾区保健所 水元保健センター]] 東京都葛飾区(発達障害の関係・東京都)<br>  
地方独立行政法人 東金九十九里地域医療センター 東千葉メディカルセンター コラム<br>
+
'''大人の発達障害'''<br>
■すくすく育つ子どもの発達<br>
+
成人期における発達障害や家族・支援者の関わり方について学びます。<br>
・小児科副部長 内川英紀<br>
+
日時:2024.11月18日(月曜日)午後2~4時<br>
皆さんこんにちは、東千葉メディカルセンター小児科の内川です。<br>
+
会場:金町地区センター(東金町1-22-1)<br>
子どもは生まれてからどんどん成長発達していきます。<br>
+
対象:区内在住・在勤で、発達障害のある方の家族・支援者50人<br>
運動面は首がすわって、寝返りして、お座りして、ハイハイして、歩き始めます。<br>
+
申込方法:10月18日(金曜日)午前8時から電話で(先着順)。<br>
また、精神面では、追視し始め、あやし笑いが出て、イナイイナイバーを喜ぶようになり、喃語も出て、指さしして意志表示や興味の共有をするようになり言葉が出てきます。<br>
+
申込み:はなしょうぶコール<br>
子どもは生まれ持った能力で成長していきますが、環境の影響を強く受けて育っていきます。<br>
+
【電話】03-6758-2222<br>
中でも親を始めとした人との関わり、絵本の読み聞かせ、親との興味の共有や言葉がけなどによる影響について、いくつも報告されています。<br>
+
担当課:水元保健センター<br>
いずれも関わりが多い方が言葉の出る時期が早いなど発達に良い影響があるようです。<br>
+
〔広報かつしか 令和6年10月15日号〕<br>
また、メディアとの関連も多く報告されており、スマートフォンやテレビなどの視聴時間が長いほど神経発達症の割合が高くなるという報告がある一方で、逆に神経発達症だからメディアの視聴時間が長くなるのではという意見もあります。<br>
+
この地域における1歳半健診の年次経過をみると、1歳半時点で指さししていない子どもの割合が年々増加傾向です。<br>
+
理由ははっきりしないですが、スマートフォンの普及が影響しているのかもしれません。<br>
+
子どもと一緒に遊んだり、言葉を交わして気持ちを共有したり、同年代の子どもと遊ぶ機会をつくったりして、すくすくと子どもが育っていける環境づくりが大切です。<br>
+
◆市民公開講座「落ち着けない子どもたち~発達障害への理解~」<br>
+
日時:11月11日(月)午後3時~4時<br>
+
◆糖尿病教室<br>
+
日時:11月14日(木)午後2時~3時<br>
+
〔広報とうがね 2024年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 和歌山県紀の川市()<br>  
+
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(メンタル相談・静岡県)<br>  
▽こども課の家庭児童相談【電話】79-3104<br>
+
'''子ども・若者のための個別相談会'''<br>
平日の午前8時45分~午後5時30分<br>
+
学習・就労支援団体、親の会などが、ニート・ひきこもり・不登校・発達障害などの相談に応じます。<br>
子どもに関することや、児童虐待などの相談に応じます。<br>
+
日時:(1)2024.11月2日(土)午前10時〜正午(受付時間 9時50分〜11時30分)<br>
▽子育て支援センターの子育てに関する相談<br>
+
(2)午後1時〜3時(受付時間 0時50分〜2時30分)<br>
【電話】66-0404(桃山子育て支援センター)<br>
+
場所:ローズアリーナ<br>
【電話】75-2331(那賀子育て支援センター)<br>
+
対象:概ね40歳未満の人とその家族<br>
【電話】79-7228(レイモンド子育て支援センター)<br>
+
料金:無料<br>
いずれも、平日の午前9時~11時30分、午後1時~4時<br>
+
持ち物:室内履き<br>
子育ての悩みや不安などの相談に応じます。直接来所や電話で相談ください。<br>
+
申込:不要。直接会場へ<br>
 +
問合せ:社会教育課
 +
【電話】36-7963
 +
〔広報しまだ 2024年10月号〕<br>
  
▽紀の川市子育て世代包括支援センター「はぐくみサポート紀の川」<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】79-3106<br>
+
ページ名 [[島田市児童支援センター はるかぜ]] 静岡県島田市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
平日の午前8時45分~午後5時30分<br>
+
'''里親相談会を開催します'''<br>
助産師や保健師が、妊娠届出書受理のほか、妊娠・出産・子育てに関する相談に応じます。<br>
+
子どもを育てたいという願いや里親への不安について、相談会を実施します。<br>
 +
日時:11月26日(火)午後1時30分〜3時30分<br>
 +
場所:市役所本庁舎 ミーティングルーム101(1階)<br>
 +
対象:里親に興味・関心のある人<br>
 +
申込:電話で児童家庭支援センターはるかぜへ<br>
 +
問合せ:児童支援センターはるかぜ【電話】054-656-3456<br>
 +
子育て応援課【電話】36-7253<br>
 +
〔広報しまだ 2024年10月号〕<br>
  
▽発達障害に関する相談<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)<br>
+
ページ名 [[島田市就労準備支援センター]] 静岡県島田市(ハローワーク類・静岡県)<br>
水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ<br>
+
'''就労への不安をご相談ください'''<br>
〔広報紀の川 令和6年11月号〕<br>
+
島田市就労準備支援センターでは、就労に必要な能力を身に付ける講座や体験を行っています。<br>
 +
事前に相談の申し込みをお願いします。<br>
 +
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前8時30分〜午後5時<br>
 +
場所:就労準備支援センター<br>
 +
対象:センターを利用したい人、就職活動がうまくできない人、引きこもりがちの人<br>
 +
申込:電話またはメールでセンターへ
 +
【メール】simada0701@yahoo.co.jp<br>
 +
問合せ:島田市就労準備支援センター【電話】39-5324<br>
 +
福祉課【電話】36-7158<br>
 +
〔広報しまだ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[島田市女性の人権ホットライン]] 静岡県島田市(ジェンダー・静岡県)<br>
求人
+
'''女性の人権ホットライン強化週間'''<br>
 +
夫・パートナーからの暴力でお困りの人はご相談ください。<br>
 +
強化期間:11月13日(水)〜19日(火)<br>
 +
相談時間:午前8時30分〜午後7時(土・日曜は午前10時〜午後5時)<br>
 +
※強化週間以外は、午前8時30分〜午後5時15分<br>
 +
問合せ:女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810<br>
 +
生活安心課【電話】36-7153<br>
 +
〔広報しまだ 2024年10月号〕<br>
  
2024.11.01 大阪府枚方市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■ひらかた子ども発達支援センター
+
ページ名 一般社団法人[[こども発達支援研究会]] 東京都福生市(発達障害の関係・東京都)<br>
(1)作業療法士登録…作業療法士免許を有する人。
+
'''子どもの人権講座'''<br>
(2)言語聴覚士登録…言語聴覚士免許を有する人。
+
◇困った子なんてどこにもいない~もっと知りたい発達障害とアタッチメント(愛情)~<br>
(3)臨時心理相談員登録…公認心理師または臨床心理士の資格を有し、新版K式発達検査2001の実施経験がある人。
+
子どもたちの現状や背景、課題などをさぐり、理解しよりそうことで、子どもの人権が守られる地域社会をめざします。<br>
勤務は(1)(2)同センター(3)同センターや保育所などを巡回。いずれも登録期間は3年。雇用は募集状況に応じて随時案内。勤務は平日午前8時45分~午後5時15分(勤務日・時間は応相談)。雇用期間は年度内における必要な期間(更新あり)。時給は1665円(類似する職種の経験年数などに応じ変更となる場合あり)
+
日時・内容:<br>
申込:随時受け付け。事前に同センターへ連絡の上、写真付きの履歴書および各資格証の写しを持って本人が同センターへ。
+
・2024.11月24日()午後1時~3時…「アタッチメント(愛着)理論と支援(基礎編)」<br>
 +
・2024.12月1日()午後1時~3時…「発達障害の基礎と最新の話題」<br>
 +
場所:さくら会館ホール<br>
 +
対象:市内在住・在勤・在学の方<br>
 +
定員:先着30人<br>
 +
講師:一般社団法人こども発達支援研究会<br>
 +
・有馬祐子(ありまゆうこ)氏<br>
 +
・鳥井文(とりいあや)氏<br>
 +
申込み:10月17日()からオンライン申請、午前9時~午後5時の間に、直接または電話で公民館公民館係へ。<br>
 +
【電話】552・2118<br>
 +
〔広報ふっさ 令和6年10月15日号〕<br>
  
問合せ:ひらかた子ども発達支援センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】807・5373【FAX】898・4173
+
ページ名 [[出雲市子ども政策課]] 島根県出雲市(こども家庭センター類・島根県)<br>
〔広報ひらかた 令和6年11月号 No.1335〕<br>
+
'''11月のオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン'''<br>
 +
~増え続けている児童虐待から地域の子どもたちを守ることができるよう、考えてみませんか?~<br>
 +
出雲市要保護児童対策地域協議会では、毎年11月に実施される「秋のこどもまんなか月間 オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」において、児童虐待防止に関して広報・啓発活動を集中的に取り組んでいます。<br>
 +
イオンモール出雲において、街頭啓発活動のほか、児童虐待防止に関するパネル展示も実施します。<br>
 +
イオンモール出雲にお出かけの際は、ぜひご覧ください。<br>
 +
■児童虐待防止と対応講座「ヤングケアラー支援のために私たちにできること」<br>
 +
参加無料<br>
 +
日時:11月16日(土)13:30~16:00(受付13:00~)<br>
 +
会場:島根県立大学出雲キャンパス2号館3階大講義室(西林木町151)<br>
 +
講師:黒光さおり氏<br>
 +
社会福祉士。公認心理師。元ヤングケアラー。14年間の生活保護ケースワーカーを経て、現在は、尼崎市の小中学校および兵庫県立高校でスクールソーシャルワーカーとして勤務。<br>
 +
虐待・不登校・発達障害・いじめ・ヤングケアラーなどの課題を抱えた児童生徒や家族への支援や介入に従事している。<br>
 +
締切:11月12日(火)<br>
 +
しまね電子申請サービスでの申込みは本紙の二次元コードから<br>
 +
問合せ:子ども政策課<br>
 +
【電話】21-6604【FAX】21-6413<br>
 +
〔広報いずも 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都杉並区()<br>  
+
ページ名 [[ポリテクセンター君津]]  千葉県長柄町(職業訓練校・千葉県)<br>
〔就労支援センター〕 <br>
+
あなたの就職をサポートします! ♪ポリテクセンター君津受講生募集のお知らせ♪<br>
大人の発達障害 職場にうまく馴染めない等の違和感を持つ方々へ<br>
+
求職者の方々が再就職に有利となる専門的な知識や技能を習得するための職業訓練を無料で行っています。<br>
日時:2024.11月29日()午後1時~4時<br>
+
募集科:<br>
講師:パーソルダイバース専任講師<br>
+
(1)CAD/機械加工料12月生(6か月訓練)<br>
対象:求職中の方<br>
+
(2)産業機械オペレーション科1月生(4か月訓練)<br>
定員:18名(申込順)<br>
+
内容:<br>
いずれも<br>
+
(1)金属加工の仕事に必要なCADソフト・工作機械の使い方を学びます。<br>
場所:ウェルファーム杉並(天沼3-19-16)<br>
+
(2)荷役機械・建設機械に関する8つの資格が取得できます。<br>
申込み・問合せ:電話で、就労支援センターすぎJOB<br>
+
受講料:無料(テキスト代のみ自己負担1~2万円程度)<br>
【電話】3398-1136<br>
+
募集期間:<br>
〔広報すぎなみ 令和6年11月1日号〕<br>
+
(1)令和6年9月9日(月)~令和6年10月22日(火)<br>
 +
(2)令和6年10月7日(月)~令和6年11月19日(火)<br>
 +
※お申し込みは管轄ハローワークへ<br>
 +
対象:離職中または転職を考えている方<br>
 +
見学会日時:毎週火曜日13時~<br>
 +
※お申し込みはお電話で。<br>
 +
問合せ:ポリテクセンター君津<br>
 +
【電話】0439-57-6313(訓練課)<br>
 +
〔広報ながら 令和6年10月19日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市発達支援センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
+
ページ名 [[東千葉メディカルセンター]]  千葉県(医療機関・千葉県)<br>
「発達支援センター通信」<br>  
+
'''第27回(令和6年度第3回)東千葉 メディカルセンター市民公開講座'''<br>
■「発達障がいの人の感覚」<br>
+
日時:11月11日(月)15:00~16:00(14:45受付開始)<br>
人間には、視覚や聴覚、触覚などいろいろな感覚が備わっています。<br>
+
場所:東千葉メディカルセンター2階講堂(東金市丘山台三丁目6番地2)<br>
感覚の感じ方には個人差がありますが、発達障がいの人は感覚が極端に過敏だったり鈍感だったりと、感覚に偏りがある人が多いといわれています。<br>
+
講師:東千葉メディカルセンター 小児科副部長内川英紀医師<br>
特に自閉スペクトラム症の人では、60~90%の人がこうした感覚面の困難さを感じているそうです。<br>
+
演題:落ち着けない子供たち~発達障害への理解~<br>
発達障がいの人が最もつらいと感じている感覚面の困難さは、聴覚に関する困難さといわれています。<br>
+
参加方法:事前申込不要です。<br>
大きな音や甲高い音、突発的に鳴る音を苦手としている人は多いです。<br>
+
当日会場にお越しください。<br>
また、周囲の音を取捨選択して聞き取ることができないため、にぎやかな場所にいると疲れてしまう人や、目の前の人の話し声が周囲の雑音にまぎれてしまい、話の内容が聞き取りにくくなる人もいます。<br>
+
問合せ:東千葉メディカルセンター 事務部総務課<br>
視覚に関する困難さを訴える人も多いです。<br>
+
【電話】50-1199(代)<br>
蛍光灯の光がチカチカと感じられ勉強や仕事に集中することが難しい人や、白いノートだとまぶしくて字が書きづらいという人もいます。<br>
+
〔広報ながら 令和6年10月19日号〕<br>
LEDライトや太陽光が目に痛いほどまぶしく感じられ、生活の中で大きな苦労を感じている人もいます。<br>
+
触覚の困難さもあります。<br>
+
服のタグや縫い目の感触がチクチクと痛痒く感じられ、特定の肌触りの服でないと着られない人や、シャワーが刺さるように痛くて浴びられないなどの困難さを訴える人も多いです。<br>
+
その他にも、触覚や嗅覚の過敏さから食べられるものが限られていたり、柔軟剤や香水の匂いが耐えられないほどつらいなど、さまざまな感覚にまつわる困難さがあるといわれています。<br>
+
感覚は目に見えず、他人と比較することができないため、感覚の困難さがあっても周囲に理解されづらいことが多いです。<br>
+
また、年齢が低いほど「自分の感じ方が人とは違う」ということに気づきにくいです。<br>
+
周囲の人がその困難さを理解し、無理なく少しでも居心地よく過ごせる工夫を、本人と一緒に考えていけるとよいですね。<br>
+
参考・引用文献:『発達障害のある人の感覚の問題』国立障害者リハビリテーションセンターホームページより、『発達障害者の感覚の問題』国立障害者リハビリテーションセンター研究所 発達障害ナビポータルより
+
問合せ:発達支援センター<br>
+
【電話】587-0033【FAX】587-2004<br>
+
〔広報やす 令和6年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 岡山県岡山市()
+
ページ名 [[台東区松が谷福祉会館]] 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''発達障害の理解と支援のための市民講座'''<br>
+
'''発達障害VR体験型講演会'''<br>
日時:2024.12月21日(土)13時30分~16時<br>
+
発達障害を生まれながらの特性と捉え、VRによる当事者視点で理解を深める体験型講演会です。<br>
場所:山陽新聞社さん太ホール(北区柳町二丁目)<br>
+
小学校高学年児童の学校生活の場面での、発達障害の代表的な特性を、VRによる当事者視点で疑似体験します。<br>
テーマ:多様な家族を支えるために<br>
+
日時:2024.11月27日(水)14:00<br>
内容:講演「アーティスト石村嘉成のキセキ~発達障がいのわが子と歩んで~」、実践報告、トークセッション<br>
+
対象:区内在住か在勤(学)の13歳以上で、発達に心配のある子供の保護者・家族・関係者・発達障害に関心のある方<br>
講師:石村和徳さん、杉安真矢さん(児童発達支援センターみどり学園園長)、壺内昌子さん(発達障害者支援センター医療専門監)<br>
+
定員:30人(先着順)<br>
対象:市内在住の人<br>
+
申込み:電子申請<br>
定員:先着270人<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
申込み:住所、氏名、電話番号、ファクス番号をQRコード・ファクスで11月11日~12月11日の間に<br>
+
場所・問合せ:松が谷福祉会館<br>
問合せ・申込み:発達障害者支援センターひか☆りんく<br>
+
【電話】3842-2673<br>
【電話】086-236-0051<br>
+
〔広報たいとう 令和6年10月20日号〕<br>
【FAX】086-236-0052<br>
+
〔市民のひろばおかやま 2024年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[陽光園 ]] 神奈川県相模原市()<br>
+
ページ名 [[品川区障害者支援課障害者相談支援担当]] 東京都品川区()<br>  
'''オンライン 発達障害講演会'''<br>
+
'''品川区発達障害・思春期サポート事業第4回啓発講演会'''(オンライン開催)<br>
薬物療法の基礎を診察室で多い相談を交えて学ぶ<br>
+
日時:2024.12月8日()午後2時~4時<br>
日時:2024.12月7日()10時~12時<br>
+
内容:「発達障害のある子の保護者のメンタルヘルス―保護者と支援者に向けて」<br>
講師:野口友香さん(北里大学医学部助教)など<br>
+
定員:250人(先着)<br>
対象:市内在住で、発達が気になる人やその保護者・家族・支援者<br>
+
申込み:12月4日()までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、<br>
定員:100人(申込順)<br>
+
Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
※ツールはWebex(R)を使用<br>
+
問合せ:<br>
申し込み:11月5日~29日に、広報さがみはら掲載の二次元コードから<br>
+
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
問い合わせ:陽光園 電話 042-756-8435<br>
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
〔広報さがみはら 令和6年11月1日号〕<br>
+
〔広報しながわ 令和6年10月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 茨城県鉾田市()<br>  
+
ページ名 [[鹿児島県立宮之城高等技術専門校]] 鹿児島県いちき串木野市(職業訓練校・鹿児島県)<br>
発達障害児をもつ親のつどい<br>
+
'''ITプログラマー養成科の訓練生募集'''<br>
日時:2024.11/28()10:00~11:30<br>
+
IT人材となるために必要な基本的知識、技能を学習し、実践的な活用能力を身につけます。<br>
場所:市福祉事務所2階 会議室<br>
+
基本的なWebページ制作の方法やデータベースと連携したWebアプリケーション製作に必要な知識・技能を身につけます。<br>
内容:参加者同士の交流、子育てにおける情報交換等<br>
+
訓練期間:2024.12月24日(火)~令和7年6月23日(月)(原則、月~金曜日9:30~16:20)<br>
対象者:18歳以下のお子様を持つ保護者等<br>
+
訓練場所:フォーエバー川内教室(薩摩川内市西向田町6-32 サンビル5F)<br>
申込:11/26(火)までに上記問合せ先にお電話にてお申込みください。<br>
+
応募資格:雇用保険の受給資格者または雇用保険の受給資格がなくても再就職への意欲が高い方<br>
問合せ:市役所 社会福祉課【電話】36-7920<br>
+
受講料:無料(テキスト代及び保険料は自己負担)<br>
〔広報ほこた 令和6年11月号〕<br>
+
定員:24名<br>
 +
募集期間:10月18日(金)~11月29日(金)<br>
 +
選考試験:12月10日(火)9:00集合<br>
 +
試験会場:県立宮之城高等技術専門校<br>
 +
申込:ハローワーク伊集院<br>
 +
【電話】099-273-3161<br>
 +
問合せ:県立宮之城高等技術専門校<br>
 +
【電話】0996-53-0207<br>
 +
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千代田区社会福祉協議会アキバ分室]] 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[ハローワーク伊集院]] 鹿児島県いちき串木野市(ハローワーク類・鹿児島県)<br>
'''「この不安は私だけ?」ざっくばらんなおしゃべりタイム'''<br>
+
※障害者とは身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者、難病のある方、高次脳機能障害者です。<br>
日時:2024.11月16日(土)10時~11時30分<br>
+
応募資格:障害があり、以下に該当する方<br>
場所:万世橋区民館7階洋室A・和室(外神田1-1-13)<br>
+
・修了後就業の意志がある方<br>
対象:区内の子育て中の親子<br>
+
・障害の症状が固定している方<br>
定員:8組(申込順)<br>
+
・訓練及び集団生活に支障のない方等<br>
内容:子どもの不登校や行き渋り、発達障害などを経験した保護者が運営するボランティアと、子どもの発達や成長に関する不安やモヤモヤ感を気楽に話す<br>
+
※手帳のない方など詳しくは、お問い合わせください。<br>
申込み:電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ<br>
+
授業料等:無料<br>
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室<br>
+
※教科書、訓練服代として45,000~60,000円程度。<br>
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp<br>
+
入校後に職業訓練生総合保険(年間8,550円)加入<br>
〔広報千代田 令和6年(2024年)11月5日号〕<br>
+
書類提出先:ハローワーク伊集院<br>
 +
※指定提出書類は次の問合せ先に準備してあります。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
ハローワーク伊集院【電話】099-273-3161<br>
 +
鹿児島障害者職業能力開発校【電話】44-2206<br>
 +
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区(保健所類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[いちき串木野市社会福祉協議会]] 鹿児島県いちき串木野市(社会福祉協議会・鹿児島県)<br>
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向け座談会)<br>
+
'''食料品支援実施と食料品寄付の募集'''<br>
日時:7年1月16日(木)13:30~16:00<br>
+
日常生活にお困りの方に食料品の支援を実施します。また、その食料品の寄付を募集します。<br>
場所:台東保健所<br>
+
○食料品支援<br>
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
+
支援日時:11月11日(月)、12日(火)9:00~17:00<br>
定員:5人程度(先着順)<br>
+
対象者:様々な事情でお困りの方(先着80名)<br>
内容:対話型の集団プログラム<br>
+
場所:串木野高齢者福祉センター<br>
締切:7年1月8日()<br>
+
申込方法:11月7日()までに社会福祉協議会に電話で申し込んでください。<br>
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課<br>
+
○食料品寄付の募集<br>
【電話】3847-9405<br>
+
常温保存でき、賞味期限が11月15日以降の食料品を募集しています。詳しくはお問合せください。<br>
〔広報たいとう 令和6年11月5日号〕<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】32-3183<br>
 +
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[庄原市社会福祉課障害者福祉係]] 広島県庄原市()<br>  
+
ページ名 [[宮城県中央児童相談所]] 宮城県利府町(児童相談所・宮城県)<br>  
'''令和6年度障害者理解促進・啓発講演会'''<br>
+
'''イヤイヤ期はどのお子さんにもやってきます'''<br>
障害者に対する理解を深め、共に安心して暮らしていける地域づくりを目的とした講演会を開催します。<br>
+
1歳代の後半頃から自我が芽生え、自分でやりたいけどうまくできないことでかんしゃくを起こすようになります。<br>
とき:2024.12月4日() 18時30分~20時<br>
+
この時期の失敗や成功が、後々のお子さんの自立につながるので、上手に対応しながら見守りましょう。<br>
ところ:庄原自治振興センター<br>
+
◆子どもの気持ちを上手に切り替えるテクニック<br>
講演テーマ:「発達障害の診断から22年経つから言えること~当事者・保護者・支援者として、脳の多様性をいかに活かすか~」<br>
+
◇その1<br>
講師:笹森理絵(ささもりりえ)さん(精神保健福祉士・社会福祉士/中高一貫校スクールソーシャルワーカー)<br>
+
子どもの「イヤ」の気持ちを大人が言葉にして、返してあげましょう。<br>
問い合わせ:社会福祉課障害者福祉係<br>
+
〇〇が嫌だったんだよね、と気持ちに寄り添ってあげましょう。<br>
【電話】0824-73-1210<br>
+
「このおもちゃで遊びたかったんだね」<br>
〔広報しょうばら 2024年11月号〕<br>
+
◇その2<br>
 +
別の選択肢を提案<br>
 +
少し落ち着いたころにどっちがいい?どっちからする?と聞き、選択したり、順番を選んでもらったりするようにしましょう。<br>
 +
「自分で選んだ満足感もあって、気持ちが切り替えやすくなります」<br>
 +
◇その3<br>
 +
環境を変えるなど気持ちを切り替えましょう。<br>
 +
外に出て環境を変えたり、違う遊びに誘ったりしてみましょう。<br>
 +
「お散歩に行ってみよう」<br>
 +
お子さんの「イヤイヤ」「自分で」は、成長の1つの表れです。<br>
 +
温かく受けとめてあげながら、自我が芽生える大切なこの時期を、親子一緒に乗り越えていきましょう!!<br>
 +
'''11月は児童虐待防止推進月間です'''<br>
 +
虐待を受けたと思われる子どもを見つけた時や、ご自身が妊娠・出産、子育てに悩んだときには、児童相談所や町の相談窓口に連絡してください。<br>
 +
ー令和6年度標語ー<br>
 +
「189(いちはやく) 気づいてあげて そのサイン」<br>
 +
◆児童虐待防止講演会を開催します<br>
 +
日時:11月25日(月)午後1時30分~<br>
 +
場所:保健福祉センター 大ホール<br>
 +
講演内容:「親子関係がぐ~んと良くなるほめ育児のススメ」<br>
 +
講師:宮城県発達障害者支援センター「えくぼ」心理相談員 白石雅一 氏<br>
 +
申込方法:11月21日()まで子ども家庭センターに電話または本紙二次元コードからお申し込みください。<br>
 +
◆“しつけ”と“虐待”はちがいます<br>
 +
◇“しつけ”の場合<br>
 +
・子どもは自分の意見や考えを言うことができます。<br>
 +
・親は他人からの助言や社会的な規範を受け入れます。<br>
 +
◇“虐待”の場合<br>
 +
・子どもは自分の意見や考えを言うことができません。<br>
 +
・親は他人からの助言を聞こうとしません。<br>
 +
◆虐待かなと思ったら…<br>
 +
迷わず役場などの関係機関に連絡(通告)してください。<br>
 +
連絡(通告)した人の秘密は法律で守られています。<br>
 +
◇身体的虐待<br>
 +
殴る、蹴る、首を絞める、投げ落とす、熱湯をかける、戸外に閉め出すなど、体に傷あとが残ったり、生命が危うくなるようなけがをさせることなど<br>
 +
◇ネグレクト(養育の拒否・保護の怠慢)<br>
 +
適切な食事を与えない、ひどく不潔なままにする、病気やけがをしても医師に診せない、家に閉じ込める、同居人による暴力を放置するなど<br>
 +
◇心理的虐待<br>
 +
子どもの存在を無視したり、言葉によるおどしや脅迫、きょうだい間の差別的な扱い、子どもの前でDV(ドメスティック・バイオレンス)行為を行うことなど心に不安や恐怖を与えること<br>
 +
◇性的虐待<br>
 +
性的いたずらや、性的行為の強要、子どもをポルノグラフィの被写体に強要するなど<br>
 +
◆連絡・通告先<br>
 +
・宮城県中央児童相談所【電話】784-3583<br>
 +
・児童相談所全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)(24時間)<br>
 +
・子ども家庭センター【電話】356-6711※<br>
 +
※夜間でも可。夜間の場合は守衛室に電話がつながります。<br>
 +
児童虐待の連絡であることと連絡先を守衛に伝えてください。折り返し担当職員から連絡します。<br>
 +
◆子育てに関する不安や悩みがあったら…<br>
 +
子育ては思うようにいかないものです。不安や悩みを一人でかかえこまず、お気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ:子ども家庭センター【電話】356-6711<br>
 +
〔広報りふ 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 三重県名張市()<br>  
+
ページ名 [[浦河町子育て医療課]] 北海道浦河町(こども家庭センター類・北海道)<br>  
みんなで、社会の中のバリアを取り除こう <br>
+
'''その子らしい育ちを支える'''<br>
■事業者による障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務化されています<br>
+
子もの発達が順調か心配、発音がうまくできない、同年齢の子に比べて体の使い方が上手にできていない…。<br>
12月3日~9日は障害者週間です<br>
+
同じことを何度言っても分かってくれない、かんしゃく…。子育ては悩みがつきませんよね。<br>
障害者差別解消法が改正され、4月1日から、事業者による障害のある人への「不当な差別的取扱い」を禁止し、「合理的配慮」の提供が義務化されているのをご存じですか。<br>
+
そんなときは巡回相談を利用してみませんか?<br>
障害のあるなしにかかわらず、ともに暮らしやすい社会を築いていくために、地域の皆さんの理解と支えが不可欠です。<br>
+
●子育てしていて気になることを専門家に相談してみませんか?<br>
◇「不当な取扱い」って?<br>
+
浦河町では町内の保育所・認定こども園に通うお子さんを対象とした巡回相談を定期的に行っています。<br>
正当な理由なく、障害を理由として、サービスなどの提供を拒否したり、場所や時間帯を制限したりするなど、障害のない人と異なる取扱いをして障害のある人を不利に扱うことを「不当な差別的取扱い」といいます。
+
発達支援の専門家が子どもたちの遊ぶ様子を観察し、運動・感覚面などからより良い子どもたちへの関わり方や、発達などに心配のある児童の保育方法などを園の先生方へアドバイスし、希望される保護者の方には園の先生を交えての面談もしています。<br>
▽事例 こんな対応は避けて<br>
+
今月号では、巡回相談の仕組みと、実際に巡回相談を受けた保護者の体験談を紹介します。<br>
×前例がないので対応できません ・個別の状況に応じて柔軟に<br>
+
▽子どもの成長を一緒に悩み考える<br>
×障害者だけ特別扱いできません ・障害のあるなしに関わらず<br>
+
社会福祉法人静内ぺテカリ<br>
×何かあったら大変なので… ・漠然とした理由はNG<br>
+
佐藤知哉さん 作業療法士・公認心理師<br>
◇「合理的配慮」って?<br>
+
「自分の子が専門家に見られてジャッジされてしまう」「ほかの町から部外者がやってきて自分の子を見られる」など、抵抗感を持たれるかもしれません。<br>
障害のある人から「社会的なバリアを取り除いてほしい」という意思が示された場合には、その実施に伴う負担が過重でない範囲で、バリアを取り除くために必要かつ合理的な対応をすることとされています。これを「合理的配慮の提供」といいます。<br>
+
ですが、この取り組みを続けてきたことで、最近では園での巡回相談の際に保護者の方と面談で相談しやすい環境ができてきたと実感しています。<br>
▽事例 飲食店で障害のある人から「車椅子のまま着席したい」との申出があった<br>
+
どんな子どもにも、成長は保障されています。<br>
・机に備え付けの椅子を片付けて、車椅子のまま着席できるスペースを確保した<br>
+
その子らしい成長を、一緒に悩み考えていくことの一つに巡回相談があります。<br>
◇対応が難しい場合は?<br>
+
浦河町には子育てを支え共に歩んでくれる伴走者(支援者)がたくさんいます。<br>
事業者と障害のある人との間で対話を重ね、解決策を検討する「建設的対話」が重要です。<br>
+
浦河町ならではのとても良い風土だと思います。<br>
▽事例 発達障害のある子どもの保護者からの申し出<br>
+
今後も巡回相談で回りながら、子育てに悩む皆さんの応援団の一人として仲間に入れてもらえたらと思っていますので、お気軽にご相談ください。<br>
保護者:うちの子は、飛行機の音が聞こえると興奮して集中できないので、教室を防音窓にしてください。<br>
+
■巡回相談のながれ<br>
教室の先生:防音窓の設置は難しいですが、習い事に集中できるようにしたいです。普段はどう対応してますか?<br>
+
▽巡回相談1か月前<br>
保護者:イヤーマフ(耳覆い)を着用します。でも、着用は補助が必要ですし、習い事には音声教材もありますよね?<br>
+
園から巡回相談のお手紙を発行<br>
教室の先生:飛行機が通過する時間帯に、着用をお手伝いします。音声教材の使用についても配慮しますね。<br>
+
▽巡回相談2週間前<br>
◆相談「不当な差別的取扱い」や「合理的配慮の提供」についての相談に応じます<br>
+
相談申し込みの受付簿に記入し、通園している園の先生に提出<br>
つなぐ窓口【電話】0120-262-701<br>
+
▽巡回相談当日<br>
毎日(祝日・年末年始を除く)10:00~17:00 <br>
+
午前:お子さんの様子を観察<br>
※適切な相談窓口につなぎます。市役所1階障害福祉室でも相談に応じています。<br>
+
午後:先生方や保護者と面談<br>
◆知ろう!学ぼう!盲導犬のこと!<br>
+
▽巡回相談後<br>
盲導犬のお仕事実演や、グッズ販売など<br>
+
保護者の了解を得て保健センターや教育委員会・学校へ情報提供・相談<br>
日時:12月8日日11:30~13:00<br>
+
●子どもの発達支援・相談、保護者の支援・相談<br>
場所:イオン名張店(元町)<br>
+
子どもの様子を見たり、一緒に遊びながら発達の状況を把握して相談に乗ることができ、具体的な子どもへの支援の方向性が分かります。<br>
 +
また、保護者の不安や困り感を聞き、発達支援の方向性を提案することで、保護者が楽しい子育てをできるようにサポートします。<br>
 +
●今後の巡回相談の予定<br>
 +
■制度を利用した人の声<br>
 +
○Aさん30代年長のお子さん(当時)<br>
 +
――巡回相談を受けたきっかけは?<br>
 +
巡回相談のことは知っていましたが、発達障害などの診断を受けた子のための相談だと思っていました。<br>
 +
園の先生に子どものことを相談した時に「困っていることがあれば、気軽に相談していいんだよ」と教えてもらい、受けてみました。<br>
 +
――相談した様子を教えてください<br>
 +
巡回相談の申込用紙を書き始めると、子どもの様子や自分の感情などがあふれ、こんなに思っていることがあったんだと驚きました。<br>
 +
相談日を迎え緊張しましたが、顔見知りの方がいたことや、園の先生も同席してくれて、とても話しやすい雰囲気でした。<br>
 +
――気持ちに変化はありましたか?<br>
 +
自分のために時間を取ってくれたことが嬉しく、思っていることを話せたことで気持ちが軽くなりました。<br>
 +
生活や子育ては本当に大変で、子どもの将来を考えるとまだ不安は尽きませんが、同じように悩む人がいたら私にも何か支えることができないか、今では前向きな気持ちで過ごせるようになりました。<br>
 +
○Bさん40代年長のお子さん(当時)<br>
 +
――お子さんのことで心配だったことはありますか?<br>
 +
年少の頃から人前に立つと話すことがなく年長でも変化がなく不安になり、似た症状を調べると場ばめんかんもく面緘黙(自分の意志とは関係なく特定の場面で話せない状態)という症状に似ていることが分かりました。
 +
――巡回相談を受けた様子を教えてください<br>
 +
児童精神科の受診までに期間があったので、巡回相談を受けることにしました。<br>
 +
小学校に上がってからの生活について、不安に思っていることを話し「お子さんが安心して過ごせる場所を増やしていきましょう」と、ありのままの子どもを応援してくれる環境があることを教えてくれました。<br>
 +
相談後、療育施設に通うようになりました。<br>
 +
子どもにとって園は行く場所ですが、療育施設は楽しみな場所となり、施設の先生方の声掛けが子どもの自信につながる様子や就学に向けての相談などもスムーズに進み、巡回相談を受けて良かったと思っています。<br>
 +
問い合わせ:子育て医療課【電話】26-9002<br>
 +
〔広報うらかわ 令和6年11月号〕<br>
  
※政府広報オンライン「事業者による障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務化」<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(https://www.gov-online.go.jp/article/202402/entry-5611.html)をもとに名張市作成<br>
+
ページ名 [[豊岡市社会福祉課]] 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
問合せ:障害福祉室【電話】63-7591<br>
+
'''大人の発達障害に関する専門相談'''<br>
〔広報なばり 令和6年11月10日号〕<br>
+
■自分や家族だけで悩まず、相談を<br>
 +
「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難を来している状態があることをいいます。<br>
 +
「臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる」「気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す」「片付けができず、忘れ物や失くし物が多い」などがあれば、自分や家族だけで悩まず、相談してください。<br>
 +
日時:2024.11月26日(火)午後<br>
 +
※1人80分程度・要申込み<br>
 +
場所:立野庁舎<br>
 +
内容:<br>
 +
・発達障害に関する生活相談<br>
 +
・自立のための生活スキル<br>
 +
・発達障害が疑われる方との関わり方<br>
 +
相談員:トータルハーモニィ心理士<br>
 +
対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族。<br>
 +
既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、支援を受けている専門機関での継続相談をお願いします。<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】21-9147【FAX】24-4516<br>
 +
〔広報とよおか 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  東京都足立区 ()<br> <br>
+
ページ名 [[札幌市立星友館中学校]] 北海道岩見沢市(夜間中学校・北海道)<br>  
「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―
+
'''公立夜間中学校への入学について'''<br>
令和4年に国が実施した調査では、生産年齢人口(15歳から64歳)のうち、全国で146万人(約50人に1人)がひきこもり状態にあることが分かりました。<br>
+
内容:公立夜間中学校である、札幌市立星友館中学校の令和7年度入学者を募集しています。<br>
ひきこもりはどこか遠い場所で誰かがなっている「特別なこと」ではなく、年代を問わず誰でもなりえることです。<br>
+
まずは、市教委学校教育課学校教育係までご相談ください<br>
今号では、ひきこもりへの理解を深めるとともに、相談窓口や家族会について紹介します。<br>
+
対象:義務教育の年齢を過ぎていて、中学校を卒業していない、または卒業していても不登校などで十分に学ぶことができなかった方<br>
◇ひきこもりとは<br>
+
募集期限:12月25日()<br>
「様々な要因により、社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を避け、原則6カ月以上にわたって家庭や自室にとどまり続けている状態」をいいます。<br>
+
費用:月500円程度(教材費)<br>
それ自体は必ずしも問題行動や病気を意味するものではありません。<br>
+
※授業料は掛かりません。給食費、行事費および交通費は実費負担です。<br>
自室や家から全く出られない方だけでなく、コンビニや図書館など他者と交わらない形での外出をする方もいますが、自尊感情を失っていたり、より良く生きる意欲を無くしていたりする場合が少なくありません。<br>
+
問合せ:市教委学校教育課学校教育係(4西3 であえーる岩見沢4階)<br>
◇「ひきこもり」笑顔への一歩~ご家族のためのパンフレット~(発行:東京都)<br>
+
【電話】35-5125<br>
ひきこもりに悩む家族の方へ向けたパンフレットです。ひきこもりご本人やその家族が悩みの中から得た学びや気づき、関わりの工夫が書かれています。<br>
+
■第41回みんなで教育を考える日(料金無料)<br>
■特別対談 家族が悩みを分かち合い安心できる居場所に<br>
+
期日・期間:2024年11月9日()<br>
足立ひきこもり家族会×(かける)足立区長<br>
+
▼教育講演会<br>
○ひきこもり本人が一歩踏み出す元気を取り戻せる環境をつくる<br>
+
内容:〝こどもは家庭・地域全体で育てる‐コミュニティスクールが目指すこどもの発達と地域の役割〟をテーマとした講演<br>
[近藤やよい足立区長]今日は、ひきこもり状態にある方のご家族が悩みを分かち合い、支え合いながら安心できる居場所として活動している「足立ひきこもり家族会」の皆さんの思いなどをお聞きしたいと思っています。<br>
+
時間:午後1時から2時30分<br>
[家族会代表Aさん]ひきこもり本人に対する様々な支援はありますが、本人が一歩踏み出せるようになるまでの家族の対応が重要です。<br>
+
講師:玉井康之さん(北海道教育大学副学長)<br>
家族が本人を理解して、元気を取り戻せる環境をつくるためにも、同じ悩みを持っている人同士で抱えている気持ちを吐き出し、学びながら、家族も一緒に変わっていくことが大切だと考えて活動しています。<br>
+
▼ワールドカフェ<br>
[近藤区長]ご家族が自身を責めてしまうことも少なくないと思います。<br>
+
内容:学校運営や学校の課題に対して、地域住民や家庭が広く参画することが可能なコミュニティスクールに関する意見交換<br>
心身ともに健康でいないと、互いにつらい思いをすることにもなりかねませんね。<br>
+
時間:午後2時40分から4時<br>
Bさんが家族会に参加されたきっかけを教えてください。<br>
+
▼いずれも<br>
[家族Bさん]本人が相談に行くのは難しかったので、私が「あだち若者サポートテラスSODA(ソーダ)」に相談に行き、家族会を紹介してもらいました。<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
本人はそれまで活動的でしたが突然寝てばかりの生活になり、1年間入浴もできない状態にまでなってしまったんです。
+
申込み・問合せ:前日までに、市教委生涯学習推進課学習活動支援係(4西3 であえーる岩見沢4階)<br>
[近藤区長]家族として苦しい思いをしている本人を支えたいと思っても、日常生活の中では難しい面もあるのでしょうね。<br>
+
【電話】23-9236<br>
[Bさん]そのとおりです。これからどうなるのか不安に押しつぶされそうでしたが、私が自宅を出て本人と距離を置いたことで良い方向に関係が変わりました。<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕<br>
家族会とつながって、本人が一番苦しんでいることに気づけたんです。<br>
+
すぐに解決できる問題ではありませんが、サポートするためには自分が元気でいないといけません。<br>
+
今は自分で自分の機嫌を取りながら、本人のつらさを忘れずに接するように努めています。<br>
+
[近藤区長]Cさんのお子さんがひきこもり状態になった経緯を教えてください。<br>
+
[家族Cさん]中学3年生のときに受けたいじめがきっかけで不登校になりました。<br>
+
その後大学を中退し、いくつかのアルバイトにチャレンジしましたが完全にひきこもり、2年続きました。<br>
+
成長過程で違和感もあったので病院を受診したところ、「広汎性発達障害(自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群などが含まれる)」と診断されました。<br>
+
本人はそれで「すっきりした」と言い、そこから回復しはじめました。<br>
+
今は仕事ができるようになり、支援機関のおかげで今があると感謝しています。<br>
+
○本人に合った専門家の育成と支援にたどりつけない人が課題<br>
+
[近藤区長]どのような支援が役立ちましたか。また区に望むことはどんなことでしょうか。<br>
+
[Cさん]足立保健所の保健師さんと就労移行支援事業所に助けられました。本人は自室からまったく出られないわけではなく、就労したいという気持ちもありました。<br>
+
就労移行支援事業所のサポートを受けてもなかなか就労に結びつかず、何度も諦めそうになりましたが、企業の実習体験を受けることができ、就労に結び付きました。<br>
+
発達障がいなどの特性がひきこもりにつながっている人は少なくありません。<br>
+
仕事をしてお金を得ることが本人の自信になると思うので、本人に合った専門家につながれるよう、支援する側の人材育成や支援機関の充実をお願いしたいです。<br>
+
[Aさん]相談機関につながるのが早いほど回復も早いので、支援にたどりつけない人をどうするかも課題です。<br>
+
ご家族も、自分たちだけで抱えないで相談してほしいと思います。<br>
+
[Bさん]とはいっても、家族会や相談窓口に行くには、親にもエネルギーが必要です。<br>
+
以前、別の相談窓口に行ったときに「困りごとは何ですか」と聞かれ、言葉を詰まらせてしまったことがあります。<br>
+
声もあげられないほど疲弊している人もいるということを理解してもらえたら、と思います。<br>
+
[Cさん]10代の不登校からはじまるひきこもりの初期段階は、親はどうしたらいいのか分からず、不安でいっぱいです。<br>
+
家庭で子どもを追及するような言葉をかけると状況はさらに悪化するので、相談に来られた親の精神的サポートも手厚くしてほしいと思います。<br>
+
〔あだち広報 2024年11月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市人権推進課]] 兵庫県たつの市()<br>
+
ページ名 [[不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem]] 北海道岩見沢市(当事者の関係・北海道)<br>
LGBTQセミナー「トイレから考える性の多様性~トイレのオールジェンダー利用ってどういうこと?~」参加者募集
+
'''地域助け合い子どもまん中講演会'''(料金無料)<br>
性の多様性に対する理解が進むに伴い、誰もが使いやすいトイレが望まれています。「誰もが安心して快適に利用できるトイレとは?」の視点から、性の多様性について、みんなで考えてみませんか。
+
▼学び・育ちに困難を抱える子どもの良さを引き出すヒント<br>
とき:2024.12月6日()13時30分~15時30分
+
期日・期間:2024年11月24日()<br>
ところ:市役所多目的ホール
+
時間:午後1時15分から4時<br>
募集人数:30名(先着順・要予約)
+
会場・場所:まなみーる市民会館(9西4)<br>
申込期限:12月4日()
+
講師:鈴村結さん(不登校経験者)、武井明さん(市立旭川病院精神神経科(思春期外来)統括診療部長)<br>
参加費:無料
+
定員:95人(申込順)<br>
※託児希望の方は11月29日()までにお教えください。
+
申込・申請方法:前日の正午までに、申込フォームで<br>
申込方法:電話または電子申請にてお申し込みください。
+
問合せ:不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem(栗原さん)<br>
問合せ:人権推進課【電話】64・3151
+
【メール】gemcore2023@gmail.com<br>
〔広報たつの 2024年11月10日号〕<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立県営兵庫障害者職業能力開発校]] 兵庫県伊丹市()<br>  
+
ページ名 [[深谷市相談支援センター いっきゅう]] 埼玉県深谷市(地域共生社会・埼玉県)<br>  
国立県営兵庫障害者職業能力開発校オープンキャンパスおよび見学説明会参加者募集<br>
+
'''理解の輪を広げて共生社会へ'''<br>
職業訓練の内容や校内の雰囲気を理解していただくために、オープンキャンパスおよび見学説明会を行います。<br>
+
『共生社会』とは、さまざまな状況や状態の人々が、支え手側と受け手側に分かれることなく共に支え合い、多様な個人の能力を発揮することで活力が生まれる社会のことです。<br>
◆オープンキャンパス<br>
+
今回の特集では、12月3日~9日の障害者週間を前に、障害のあるかたもないかたも、共に地域の中で希望する生活ができる社会について考えます。<br>
とき:身体障害者対象科(OA事務科、オフィスワークCAD科)、発達障害者対象科(キャリア実務科)<br>
+
◆みんなが暮らしやすいまちへ<br>
・【第3回】12月14日(土)<br>
+
社会の中で自分らしく生活することは、障害の有無に関わらず、誰もが持つ共通の願いです。<br>
・【第4回】令和7年2月22日(土)<br>
+
みんなが支え合って、共に生きやすい社会を実現するためには、一人ひとりが障害について理解を深め、相手に配慮する気持ちを持って接することが必要です。<br>
両日とも13時~15時55分(12時45分受け付け開始)<br>
+
『障害者基本法』では、『身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)、その他の心身の障害があり、その障害や社会的な障壁により、継続的に日常生活や社会生活が困難になっている人』の総称として、『障害者』という言葉が使われています。<br>
内容:概要説明、体験実習<br>
+
それぞれの障害には、どのような特性があるのでしょうか。<br>
※要事前申し込み<br>
+
◆それぞれ違う障害の特性<br>
対象者:障害者および保護者、支援関係者など<br>
+
『身体障害』は、身体の機能の一部が不自由な障害のことで、障害のある部位は、視覚障害、聴覚・平衡(へいこう)機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢し体たい不自由、内部障害、とさまざまです。<br>
申込期限:<br>
+
障害の種類や程度によっては、外見では障害があることは分からないため、周囲の人から理解を得られにくい現状があります。<br>
・【第3回】12月6日()必着<br>
+
『知的障害』は、おおむね18歳までの発達期に現れる、知的機能の障害です。支援の仕方は一人ひとり違います。<br>
・【第4回】令和7年2月14日(金)必着<br>
+
一度にたくさんのことを聞くと、混乱してしまうこともあります。<br>
◆見学説明会<br>
+
『精神障害』はさまざまな原因で、精神機能に障害が生じ、日常生活や社会参加が困難になる障害です。<br>
とき:<br>
+
治療で症状をコントロールできることが多いため、大半のかたは地域で安定した生活を送っています。<br>
・【第3回】11月28日(木)<br>
+
◆サポートや配慮の第一歩は『マナー』と『思いやり』から
・【第4回】令和7年1月17日(金)<br>
+
令和6年4月1日現在、市内では人口の約5パーセントに当たる7003人が、このような障害があることを証明する『障害者手帳』を持っています。<br>
両日とも13時~15時(12時45分受け付け開始)<br>
+
ほかにも、難病などのために手助けを必要としているかたがいます。<br>
内容:概要説明、施設および授業風景見学<br>
+
障害のあるかたが感じる、不便さや困難さの壁は、周囲のちょっとしたサポートで解消されることがあります。<br>
※要事前申し込み<br>
+
また、4月1日からは、障害のあるかたから、何かしらの手助けや対応が求められたときは、負担になり過ぎない範囲での対応をする『合理的配慮』が、事業者に対して義務化されました。<br>
対象者:入校を検討している障害者および保護者、支援関係者など<br>
+
お互いを認め合いながら共に生きるためにできることを、日ごろから考えてみましょう。<br>
申込期限:<br>
+
なお、障害のあるかたや周囲のかたで、困りごとがありましたら、気軽に下記の窓口へご相談ください。<br>
・【第3回】11月22日(金)必着<br>
+
■お気軽にご相談ください!<br>
・【第4回】令和7年1月10日(金)必着<br>
+
◆相談支援センターいっきゅう<br>
《見学説明会・オープンキャンパス共通事項》<br>
+
【電話】577-5524<br>
ところ:国立県営兵庫障害者職業能力開発校(伊丹市東有岡4丁目8番地)<br>
+
【FAX】574-6667<br>
申込方法:申込書に必要事項を記入し、ファックス、郵送または二次元コードからお申し込みください。<br>
+
・仲町11-1<br>
申込・問い合わせ先:国立県営兵庫障害者職業能力開発校<br>
+
・障害福祉課内障害者や難病患者に関する専門的なことや困りごとの相談窓口です<br>
【電話】072・782・3210<br>
+
相談時間:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分(木曜のみ午後7時15分まで)<br>
【FAX】072・782・7081<br>
+
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
〒664-0845伊丹市東有岡4丁目8番地<br>
+
〔広報たつの 2024年11月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[深谷市相談支援センターYeast]] 埼玉県深谷市(発達障害の関係・埼玉県)<br>  
共に生きる社会の実現へ ~ 知ろう・学ぼう 合理的配慮(ごうりてきはいりょ)~♯4
+
◆相談支援センターYeast(イースト)(療育相談)<br>
 +
【電話】577-3540<br>
 +
【FAX】577-3541<br>
 +
・山河1054-1ハイム松島1階<br>
 +
発達障害などの障害のある児童に関する相談を受け付けます<br>
 +
相談時間:月~土曜日 午前8時30分~午後5時<br>
 +
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
  
2024.11.13 鹿児島県 志布志市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■「障害特性」とは?
+
ページ名 [[熊谷市地域生活支援センター向陽]] 埼玉県熊谷市(障害者のニュース・埼玉県)<br>
「障害特性」とは、障がいの特徴のことです。今回は、代表的な障害特性について紹介します。
+
◆地域生活支援センター向陽(こうよう)<br>
《自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)
+
【電話】599-2020<br>
大勢の人がいる所や気温の変化などの感覚刺激への敏感さで苦労したり、見通しの立たない状況では不安感が強く出たりします。
+
【FAX】520-5528<br>
○配慮のポイント
+
・熊谷市石原519-5<br>
・本人をよく知る専門家や家族などにサポートのコツを聞くこと
+
精神疾患のあるかたを対象として困りごと全般の相談ができます<br>
・図やイラストを用いた説明や、手順を示し、新たなことは少しずつ行う
+
相談時間:月~土曜日<br>
・感覚過敏がある場合は、ヘッドホンのような形で、音を遮るためのイヤーマフの活用や、室温調整を行う
+
・窓口(要予約)…午前9時~午後5時<br>
 +
・電話…午前9時~午後7時<br>
 +
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
  
《注意欠陥多動障害(注意欠如・多動性障害)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
次々と周囲のものに関心を持ち、周囲のペースよりもエネルギッシュに取り組むことが多いです。
+
ページ名 [[深谷市障害者就労支援センター]] 埼玉県深谷市(障害者のニュース・埼玉県)<br>
○配慮のポイント
+
▽出張相談(要予約) 毎週木曜日 午後1時30分~4時30分<br>
・短くはっきりとした言い方で伝え、気の散りにくい座席の位置の工夫や、分かりやすいルールを提示する
+
・掃部寮(かもんりょう)(深谷城址公園内)<br>
 +
◆障害者就労支援センター<br>
 +
【電話】573-6561<br>
 +
【FAX】573-0806<br>
 +
・本住町12-8<br>
 +
・市社会福祉協議会内障害者本人や、障害者の就労を支える事業主・その他の就労支援機関からの相談を受け付けます<br>
 +
相談時間(要予約):月~金曜日 午前9時~午後4時<br>
 +
〔広報ふかや 2024年11月号〕<br>
  
《その他の発達障害》
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
突発的・不規則に声が出たり体が動いてしまったりするチック症、一般的に吃音といわれるような話し方なども、発達障害に含まれます。
+
ページ名 [[阿波市社会福祉協議会]] 徳島県阿波市(社会福祉協議会・徳島県)<br>
○配慮のポイント
+
'''共感から始める優しい街づくり 知的・発達障がい疑似体験'''<br>
・叱ったり、拒否的な態度を取ったり、笑ったり、ひやかしたりしない
+
参加無料<br>
・日常的な行動として受け止める
+
誰もが安心して暮らせる街をつくるためには、一人一人が違いを尊重し、共に支え合う姿勢を持つことが大切です。<br>
 +
知的・発達障がいを疑似体験することで、当事者の方々が日常生活で感じている困難を知り、どのような合理的配慮が必要なのか考えましょう。<br>
 +
日時:2024年12月5日(木)13:30~<br>
 +
場所:土成保健センター<br>
 +
内容:知的・発達障がい疑似体験<br>
 +
講師:上板町手をつなぐ育成会とくしま知的・発達障害理解啓発キャラバン「とくしま藍隊」長原章博氏<br>
 +
申込締切:11月15日(金)まで<br>
 +
申込み・問合せ:阿波市社会福祉協議会<br>
 +
【電話】0883-36-5511<br>
 +
〔広報あわ 2024年11月号〕<br>
  
障がいにはさまざまな種類があり、特性も対応方法もそれぞれ異なります。正しく理解して、誰もが過ごしやすい社会を目指しましょう。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※参照厚生労働省「障害者差別解消法福祉事業者向けガイドライン」
+
ページ名 [[山陽小野田こども発達支援センター とことこ]] 山口県美祢市(発達障害の関係・山口県)<br>
 +
'''福祉・保健・教育関係職員等研修会'''<br>
 +
発達障害の知識や理解を深め、関係職員のスキルアップと連携強化を目的とした研修会を開催します。<br>
 +
関係職員のほか、ご家族や支援者など、興味のある人でしたら、どなたでも参加可能です。<br>
 +
日時:2024年12月1日(日)10:00~12:00(受付9:20~)<br>
 +
場所:美祢市民会館大ホール<br>
 +
内容:演題「一般開業医が行う発達相談・就学相談について~気軽に相談できるクリニックを目指して~」<br>
 +
講師 医療法人社団平成会すながわこどもクリニック 砂川新平医師<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込期限:11月22日(金)<br>
 +
申込方法:電話、FAX、メールで氏名、連絡先をお知らせください。<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
山陽小野田こども発達支援センターとことこ<br>
 +
【電話】0836-39-5507【FAX】0836-39-5567【メール】tokotoko.c@gaea.ocn.ne.jp<br>
 +
福祉課【電話】0837-52-5227<br>
 +
〔広報げんきみね。 2024年11月1日〕<br>
  
問い合わせ先:有明庁舎 福祉課 生活福祉グループ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】474‒1111(内線174)
+
ページ名 [[相談支援センターりあん]] 神奈川県開成町(障害者のニュース・神奈川県)<br>
〔市報しぶし 2024年11月号〕<br>
+
'''障がいのある方のための相談室'''<br>
 +
障がいのある方や、そのご家族が生活で困っていること、悩んでいることなど、様々な相談を受け付けます。<br>
 +
日時:2024.11月19日() 14時~16時<br>
 +
場所:役場2階 202会議室<br>
 +
費用:無料<br>
 +
相談員:相談支援センターあんの相談員<br>
 +
※「相談支援センターりあん」は町の委託を受け、障がいがある方の生活相談や仲間づくりの場所の提供などをしています。<br>
 +
※事前申込みは不要です。<br>
 +
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316<br>
 +
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県発達障害支援センター]] 神奈川県開成町()<br>  
12月3日~9日は障害者週間です(2)  
+
'''乳幼児専門電話相談'''<br>
 +
日時:2024.11月5日()、12日(火)、19日(火)、26日(火)<br>
 +
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者や、乳幼児支援に携わる支援者<br>
 +
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)<br>
 +
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤敦子(かとうあつこ)さん<br>
 +
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)<br>
 +
専門電話:【電話】81-3717<br>
 +
※日程は専門電話(【電話】81-3717)までお問合せください。<br>
 +
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課<br>
 +
【電話】81-0288<br>
 +
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
  
2024.11.14 兵庫県香美町
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■ヘルプマークを知っていますか?
+
ページ名 [[開成町こども課]] 神奈川県開成町(こども家庭センター類・神奈川県)<br>
援助が必要な人のためのマークです義足や人工関節を使用している人、内部障害や発達障害、難病の人、妊娠初期の人など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている人が周囲の人に配慮を必要としていることを知らせることで、援助や配慮を得やすくすることを目的としたマークです。
+
'''こども心の相談日'''<br>
かばんなどの手回り品に付け、周囲から見えるように携行することで、支援や配慮が必要なことを知らせることができます。
+
乳幼児期の子どもの発達や接し方、言葉や学校など集団生活、家庭での親子関係の悩み、思春期の拒食や過食、子どものサインへの保護者の対応の仕方など、子どもに関する相談をお受けし、相談者と一緒に考えます。<br>
 +
日時:2024.12月10日(火)<br>
 +
(1)13時15分~14時<br>
 +
(2)14時15分~15時<br>
 +
※相談時間は1人約45分<br>
 +
場所:役場2階 会議室<br>
 +
対象:0歳から18歳までの子どもをもつ保護者<br>
 +
費用:無料<br>
 +
相談員:臨床心理士、保健師<br>
 +
申込み:12月9日(月)までに電話でお申し込みください。<br>
 +
申込み・問合せ:こども課【電話】84-0327<br>
 +
〔広報かいせい 令和6年11月号〕<br>
  
○マークを見かけたらご協力をお願いします!
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・電車やバスで席をお譲りください。
+
ページ名 [[ひまわり]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)<br>
・商業施設などで見かけた場合は配慮をお願いします。
+
'''ひまわり市民講座 大人の発達障害'''<br>
・災害時は安全に非難するための支援をお願いします。
+
○動画配信 心理士による講義<br>
 +
配信期間:2024年11月8日(金曜日)~1月31日(金曜日)<br>
 +
申し込み:11月8日(金曜日)~1月17日(金曜日)に市ホームページ<br>
 +
○講座<br>
 +
日時:2024年11月30日(土曜日)14時~16時<br>
 +
場所:千里公民館<br>
 +
内容・テーマ:専門職による講話、当事者・家族へのインタビュー動画視聴、交流会<br>
 +
対象・定員:15人程度。当事者・家族優先<br>
 +
申し込み:11月5日(火曜日)~22日(金曜日)に市ホームページ。先着順<br>
 +
問い合わせ:ひまわり【電話】6866・1011<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)11月号〕<br>
  
○ヘルプマークを配布しています!
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
役場福祉課の窓口でヘルプマークを配布していますので、ご希望の人はお問い合わせください。
+
ページ名 [[愛知障害者職業能力開発校]] 愛知県武豊町(職業訓練校・愛知県)<br>
※1 各種手帳を所持していなくても申請可能です(発達障害、妊娠初期の人、認知症の人など)
+
'''愛知障害者職業能力開発校 令和7年入校訓練生募集'''<br>
※2 多くの人にご利用いただくため、1人あたり1個までの配布としています。
+
募集科目:<br>
 +
(1)ITスキル科<br>
 +
(2)OAビジネス科<br>
 +
(3)CAD設計科<br>
 +
(4)総合実務科(知的障害者対象)<br>
 +
(5)就業支援科(精神障害者・発達障害者対象)<br>
 +
入校月・訓練期間:(1)~(4)4月入校 1年<br>
 +
(5)1月入校 3か月<br>
 +
募集期間:11/22(金)まで<br>
 +
所在地:愛知県豊川市一宮町上新切33-14<br>
 +
選考方法:筆記試験および面接試験<br>
 +
選考日:(1)、(2)、(3)、(5)の科目 12/6(金)<br>
 +
(4)の科目 12/8(日)<br>
 +
申込み:ハローワーク半田【電話】21-0023<br>
 +
〔広報たけとよ 2024年11月号〕<br>
  
■「防災カード」を配布しています!
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
災害が発生した際に、障害のある人が周囲の人とうまくコミュニケーションが取れず、必要とする支援や配慮を受けにくい場合があります。このようなことを防ぐために「防災カード」を作成し、各種障害者手帳をお持ちの人などに配布しています。
+
ページ名 [[川西市こども若者相談センター]] 兵庫県川西市(青少年相談室・兵庫県)<br>
 +
'''11月は秋のこどもまんなか月間 ひとりで悩まず気軽に相談を'''<br>
 +
キセラ川西プラザ2階にあるこども若者相談センターには、ニート・ひきこもり・不登校などの悩みを抱える若者のための相談窓口があります。<br>
 +
学校へ行けない、仕事が長く続かない、将来が不安、家から出られないなど、さまざまな困難や悩みを抱えている子ども・若者とその家族をサポート。<br>
 +
専任の相談員が悩みを聞き、解決方法を探します。<br>
 +
気軽に電話やメール(市ホームページ内のリンクから相談可)で相談してください。詳しくは市ホームページへ。<br>
 +
日時:月~金曜日(祝日を除く)。いずれも午前9時―午後5時<br>
 +
対象:市在住で、中学校卒業後15~39歳の人。家族からの相談も受け付けています<br>
 +
相談内容:ニートやひきこもり、不登校に関する相談、進路や就労に関する相談、発達障害やグレーゾーンに関する相談、性格や行動上の問題、職場での人間関係やメンタルヘルスなど<br>
 +
相談方法:<br>
 +
・来所による面接相談(事前予約制)<br>
 +
・メール相談<br>
 +
・相談員による訪問<br>
 +
問い合わせ:こども若者相談センター<br>
 +
【電話】072-758-5044<br>
 +
〔広報かわにし milife 令和6年11月号〕<br>
  
○防災カードに記入する内容など
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・住所、氏名、緊急連絡先、服薬内容、希望する配慮や支援内容などを記入します。
+
ページ名 [[宇部市発達障害等相談センター そらいろ]] 山口県宇部市(発達障害の関係・山口県)<br>
・記入した内容が変わった際に書き換えができるよう鉛筆で記入します。
+
'''そらいろ講演会'''<br>
・濡れても破れにくい「ストーンペーパー」という特殊な素材を使用しています。
+
発達障害の理解と支援のヒント<br>
 +
日時:2024.12月1日(日)10:00~12:00<br>
 +
場所:福祉会館<br>
 +
定員:120人<br>
 +
申込:11月18日(月)までにFAX・本紙2次元コードで発達障害等相談センターそらいろへ<br>
 +
【電話】43-6777【FAX】43-7174<br>
 +
ウェブ:1023217<br>
 +
〔広報うべ 令和6年11月号〕<br>
  
○防災カードの配布対象者
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
町内に居住する次のいずれかをお持ちの人
+
ページ名 [[相生市子育て元気課子育て支援係]]  兵庫県相生市(こども家庭センター類・兵庫県、里親のニュース)<br>
・身体障害者手帳
+
'''里親制度'''<br>
・療育手帳
+
さまざまな事情により家族と一緒に暮らすことができない子ども達を、自らの家庭に迎えて、健やかな育ちの場で一緒に暮らす「里親」を募集しています。<br>
・精神障害者保健福祉手帳
+
養育里親:子ども達が家庭に戻るまでの間や自立するまでの間、養育する里親です。<br>
・自立支援医療(精神通院医療)受給者証
+
養子縁組里親:養子縁組によって子どもと法的な親子関係を結ぶことを前提として養育する里親です。<br>
 +
季節・週末里親:週末や長期休暇などに、数日間子どもを家に迎え入れる里親です。<br>
 +
問合せ:子育て元気課子育て支援係【電話】22-7175<br>
 +
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕<br>
  
■「防災スカーフ」をご存じですか?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
障害のあることが外見からは分かりづらく、自ら支援を求める事が難しい人が、災害時に身に着けることで支援や配慮の必要性を周囲の人に知らせるためのもので、各種障害者手帳をお持ちの人などに配布しています。
+
ページ名 [[相生市社会福祉協議会]]  兵庫県相生市(地域共生社会・兵庫県、発達障害の関係・兵庫県、社会福祉協議会・兵庫県)<br>
 +
'''見守り支援サポーター'''<br>
 +
~障がいのある人を理解するために~<br>
 +
近年、発達障害や学習障害などこれまであまり聞くことのなかった言葉を耳にすることが増えていますが、「障がい」を「個性」としてとらえ寄り添うことで、誰もが「ふつう」に「くらせる」「しあわせ」を実現できる地域共生社会を目指します。<br>
 +
○講座[1日目]<br>
 +
日時:11月21日(木)10時~11時30分<br>
 +
場所:総合福祉会館301研修室<br>
 +
内容:知的障がい者を理解するための研修会<br>
 +
○講座[2日目]<br>
 +
日時:11月26日(火)11時30分~17時<br>
 +
場所:国立療養所長島愛生園<br>
 +
内容:ハンセン病を正しく理解しよう!<br>
 +
~長島愛生園(岡山県)の見学~<br>
 +
○講座[3日目]<br>
 +
日時:11月28日(木)10時~11時30分<br>
 +
場所:総合福祉会館301研修室<br>
 +
内容:障がい者を地域で支えるってどんなこと?<br>
 +
○全日程共通<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
募集締切:11月14日(木)<br>
 +
対象:障がいのある方を理解したいと思っている人<br>
 +
定員:先着20人<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会【電話】23-2666<br>
 +
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕<br>
  
○防災スカーフの使用方法
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・避難の際などに「周りの人に知らせたい内容」が見えるようスカーフを三角に折り、羽織ってください。
+
ページ名 [[東千葉メディカルセンター]] 千葉県九十九里町(医療機関・千葉県)<br>
・白抜きの「配慮をしてください」が見えるように羽織る場合は、特に配慮して欲しい内容をマジックで記入してください。
+
'''『すくすく育つ子どもの発達』'''<br>
・スカーフの裏側に「名前」と「緊急連絡先」を記入するタグが付いていますので、使用する際は忘れずに記入しましょう。
+
小児科副部長 内川英紀<br>
 +
皆さんこんにちは、東千葉メディカルセンター小児科の内川です。<br>
 +
子どもは生まれてからどんどん成長発達していきます。<br>
 +
運動面は首が据わって、寝返りして、お座りして、ハイハイして、歩き始めます。<br>
 +
また、精神面では、追視しはじめ、あやし笑いが出て、イナイイナイバーを喜ぶようになり、喃語も出て、指さしして意思表示や興味の共有をするようになり言葉が出てきます。<br>
 +
子どもは生まれ持った能力で成長していきますが、環境の影響を強く受けて育っていきます。<br>
 +
中でも親をはじめとした人との関わり、絵本の読み聞かせ、親との興味の共有や言葉がけなどによる影響について、いくつも報告されています。<br>
 +
いずれも関わりが多い方が言葉の出る時期が早いなど発達に良い影響があるようです。<br>
 +
また、メディアとの関連も多く報告されており、スマートフォンやテレビなどの視聴時間が長いほど神経発達症の割合が高くなるという報告がある一方で、逆に神経発達症だからメディアの視聴時間が長くなるのではという意見もあります。<br>
 +
この地域における1歳半健診の年次経過をみると、1歳半時点で指さししていない子どもの割合が年々増加傾向です。<br>
 +
理由ははっきりしないですが、スマートフォンの普及が影響しているのかもしれません。<br>
 +
子どもと一緒に遊んだり、言葉を交わして気持ちを共有したり、同年代の子どもと遊ぶ機会を作ったりして、すくすくと子どもが育っていける環境づくりが大切です。<br>
 +
※11月11日(月)午後3時より当院を会場に市民公開講座「落ち着けない子どもたち~発達障害への理解~」を開催します(事前申込不要)。ぜひお越しください。<br>
 +
問合せ:東千葉メディカルセンター【電話】50-1199<br>
 +
〔広報くじゅうくり 令和6年11月号〕<br>
  
○防災スカーフの配布対象者
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
町内に居住する次のいずれかをお持ちの人
+
ページ名 [[山武圏域自立支援協議会障害児部会]] 千葉県大網白里市()<br>
・身体障害者手帳(視覚障害・聴覚障害・音声言語障害に限ります)
+
'''ペアレントプログラム 山武子育て交流講座''' <br>
・療育手帳
+
■聞いて・考えて・やってみよう!!ピッタリわが家の子育てプログラム<br>
・精神障害者保健福祉手帳
+
子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか。できること、良いことを見つけて、褒めるこつを学びましょう。<br>
・精神通院医療(自立支援医療)受給者証
+
日程:<br>
本町では、今回ご紹介した各種制度などを分かりやすくまとめた「障害福祉のしおり」を作成し、必要とする人にお配りしていますので、役場福祉課へお気軽にお問い合わせください。
+
(1)11月5日(火)、(2)11月14日(木)、(3)11月19日(火)、(4)11月26日(火)、(5)12月2日(月)、(6)12月17日(火)<br>
問い合わせ先:福祉課
+
※全6回。途中からの参加も可能。<br>
〔広報「ふるさと香美」(令和6年11月号)〕<br>
+
時間:10時~11時30分<br>
 +
会場:山武健康福祉センター(東金市東金907-1)<br>
 +
講師:千葉県発達障害者支援センター相談員 他<br>
 +
対象:山武郡市にお住まいの子育て中の方、支援者の方<br>
 +
募集人数:5人程度<br>
 +
申込方法:電話、FAX、メール<br>
 +
※氏名、住所、年齢をお伝えください。<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込み・問合せ:山武圏域自立支援協議会障害児部会事務局(中核地域生活支援センターさんネット(小川))<br>
 +
【電話】77-7531【FAX】77-7538【メール】sun.net@npo-link.jp<br>
 +
〔広報おおあみしらさと 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都目黒区()<br>  
+
ページ名 [[長崎県手をつなぐ育成会]]  長崎県雲仙市(障害者のニュース・長崎県)<br>  
合理的配慮(ごうりてきはいりょ)って何?~障害者理解(2) <br>
+
'''「雲仙市 知的障害理解啓発研修」開催のお知らせ'''<br>
■まずは互いをまずは互いを思いやるコミュニケーションコミュニケーションから始めましょう<br>
+
自閉症や発達障がいを含む知的障がいのある人が、どのような環境の中で生活しているのか、知的障がいのある人の状態や感じ方、気持ちを疑似体験することにより、その障がいについて正しく理解してもらうため、次のとおり研修を開催します。<br>
障害のある人が困っている問題(社会的障壁)を取り除くためには、障害のある人と事業者や行政などが対話を重ねること(建設的対話)を通じて、解決策(合理的配慮)を検討していくことが求められています。<br>
+
障がいの有無に関わらず誰もが生き生きとした生活を送ることができる共生社会の実現を目指し、知的障がいのある人もない人も参加してみませんか。<br>
今回紹介した事例以外にも、知的障害などさまざまな障害があります。<br>
+
日時:2024.11月23日()午後1時~4時<br>
障害の程度や状況によっても必要な配慮は異なるため、画一的な対応ではなく、対話によって解決策を見つけていくことが重要です。<br>
+
講師:<br>
誰もが暮らしやすい地域づくりを目指して、まずは互いを思いやるコミュニケーションから始めてみましょう。<br>
+
・長崎市手をつなぐ育成会 キャラバン隊「長崎よかよか隊」<br>
▽動画で理解を深めよう!<br>
+
・島原市手をつなぐ育成会 新結成キャラバン隊<br>
 事業者向け障害者差別解消法啓発動画を作成しました。区民のかたも理解を深められる内容です。ぜひご覧ください。<br>
+
申込み:11月15日(金)までに電話でお問い合わせください。<br>
日時:2024.12月7日(土)<br>
+
後援:雲仙市・雲仙市社会福祉協議会・雲仙市教育委員会<br>
場所:中目黒GT(上目黒2-1-3)<br>
+
申込み・問合せ:長崎県手をつなぐ育成会<br>
◇心身障害者自立生活者表彰<br>
+
場所:国見町文化会館<br>
自立生活に向けて努力されている障害のあるかたなどを表彰します。<br>
+
テーマ:事例発表「障害特性を理解されないで困った事例など」<br>
日時:11:00~12:00<br>
+
講演:「自閉症や発達障害を含む知的障害の疑似体験」<br>
 +
【電話】095-846-8730<br>
 +
〔広報うんぜん 令和6年11月号〕<br>
  
[障害者差別解消区民講演会]<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「発達障害理解と見えにくい障害差別の解消に向けて」<br>
+
ページ名 [[長崎県南障害者就業・生活支援センターぱれっと]]  長崎県雲仙市(ハローワーク類・長崎県)<br>  
申し込みが必要です(申込期限は11月30日)<br>
+
'''雲仙市地域自立支援協議会 就労部会だより'''<br>
詳細は区Webをご覧ください。<br>
+
就労部会では、支援が必要な人の就労支援と雇用促進の協議を行っています。<br>
日時:14:00~16:00<br>
+
就労支援への理解を深めていただくため、今回は「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」をご紹介します!<br>
定員:100人(先着)<br>
+
○県南障害者就業・生活支援センター ぱれっと<br>
 +
「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」では、一般就労を希望されている障がい者を対象に、職業生活の自立を目的とし、島原半島3市を管轄区域として、就労面・生活面を一体的にサポートしています。<br>
 +
例えば、「就職したいがどうしたら良いか分からない」、「会社に悩みを伝えられない」、「仕事と生活の両立が難しい」など、それぞれの悩みや不安に応じて、就労前から就労後までをサポートし、一緒に考えていきます。<br>
 +
また、「障がい者を雇用したい」、「従業員のことで悩んでいる」などといった、企業側からの相談にも対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。<br>
 +
(※事務所にいない場合がありますので、ぱれっとに来られる際は、事前の電話予約をお願いします)<br>
 +
《利用概要》<br>
 +
開所日時:月~金曜日 午前9時~午後6時<br>
 +
土・日・祝日休み(*要相談)<br>
 +
支援状況:<br>
 +
・登録者 306人(内、新規登録42人)<br>
 +
・就職者 34人<br>
 +
・体験実習 28件<br>
 +
・雲仙市職場実習促進事業利用 6件<br>
 +
(※令和6年3月現在)<br>
 +
問合せ:県南障害者就業・生活支援センターぱれっと<br>
 +
島原市片町578番地8
 +
【電話】0957-73-9560
 +
【E-mail】s.spalette@clock.ocn.ne.jp
 +
〔広報うんぜん 令和6年11月号〕<br>
  
問合せ:障害施策推進課計画推進係<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(【電話】5722-9848、【FAX】5722-6849)<br>
+
ページ名 [[目黒区青少年プラザ]] 東京都目黒区(青少年相談類・東京都)<br>
 +
'''就職支援セミナー「キャリアもライフもあきらめたくない!!~私のロードマップの描き方」'''<br>
 +
日時:2024.11月30日(土)13:00~15:00<br>
 +
場所:総合庁舎本館地下1階第15会議室<br>
 +
講師:2級キャリアコンサルティング技能士 岩井真理氏<br>
 +
対象:女性のライフイベントと仕事の両立に興味のある女性<br>
 +
定員:20人(先着)<br>
 +
申込み:電話、FAX(記入例(1)~(4)を記入)で、11月5~29日に、ワークサポートめぐろキャリア相談コーナー<br>
 +
(【電話】5722-9632【FAX】5722-9387)へ。保育(6カ月以上の未就学児)希望者は11月20日までに予約<br>
  
 +
'''青少年健全育成事業~心の方程式でひも解く不登校'''<br>
 +
日時:2024.11月30日(土)13:30~15:30<br>
 +
場所:青少年プラザ<br>
 +
内容:人ごとではない、子どもの不登校についての新しい視点<br>
 +
講師:心理カウンセラー 田中早苗氏<br>
 +
対象:青少年の保護者、育成に関わるかた、関心のあるかた<br>
 +
定員:20人(抽選)<br>
 +
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、保育〔2歳以上の未就学児=抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、<br>
 +
11月14日(必着)までに、青少年プラザ(〒153-0061 中目黒2-10-13 中目黒スクエア内、<br>
 +
【電話】5721-8575【FAX】5721-8577)へ。窓口申し込み可<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
◇障害福祉施設の製品の販売と団体紹介<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10:30~(無くなり次第終了)<br>
+
ページ名 [[目黒区社会福祉協議会]] 東京都目黒区(社会福祉協議会・東京都、居場所・東京都)<br>
 +
'''子どものサードプレイスについて考える'''~安心できる居場所や人について子どもたちの声を聴こう<br>
 +
日時:2024.12月1日()14:00~16:00<br>
 +
場所:こぶしえん(下目黒6-18-2)<br>
 +
内容:ゲームや外遊びのほか、おしゃべり会を開催<br>
 +
対象:小学1~3年生と保護者<br>
 +
定員:30組(先着)<br>
 +
申込み:11月5日から、電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ<br>
 +
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954【Eメール】sasaeai@meguroshakyo-i.net<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
◇障害福祉施設利用者作品パネル展<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:12月2日()8:30~6日()16:00<br>
+
ページ名 [[目黒区北部包括支援センター]] 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
場所:総合庁舎本館1階西口ロビー<br>
+
'''元気なうちから病気になったときの備えを考えよう'''<br>
〔めぐろ区報 令和6年11月15日号〕<br>
+
日時:2024.12月4日()13:30~15:00<br>
 +
場所:北部地区サービス事務所(大橋1-5-1 クロスエアタワー9階)<br>
 +
内容:最近の医療事情を知り、支援が必要になった時のことを考える<br>
 +
講師:三宿病院入退院支援看護師 駒場由里氏<br>
 +
定員:40人(先着)<br>
 +
申込み:11月5日から、電話で、北部包括支援センターへ<br>
 +
【電話】5428-6891【FAX】3496-5215<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都葛飾区()<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>
不登校について語ろう親カフェ<br>
+
'''発達障害支援者向け連続学習会「身近にできる合理的配慮とは~事例を通して考える」'''<br>
お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>
+
日時:(1)2024.12月4日(水)、(2)7年1月22日(水)、(3)2月5日(水)<br>
日時:2024.11月30日(土曜日)午前10時~正午<br>
+
18:30~20:30(全3回。1回のみの参加も可)<br>
会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)<br>
+
場所:中目黒住区センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)<br>
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>
+
内容:(1)幼児期、(2)学齢期・思春期、(3)成人期以降<br>
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕<br>
+
講師:公認心理師 植田みおり氏<br>
 +
対象:発達障害児・発達障害者の支援者<br>
 +
定員:40人(先着)<br>
 +
申込み:区Web、電話で、11月2~27日に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
 +
【電話】6412-7151<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  静岡県湖西市()<br>
+
ページ名 [[三豊市福祉課]] 香川県三豊市(発達障害の関係・香川県)<br>  
2024.11.15
+
'''発達障害に関する講演会'''(要予約)<br>
■子どもの発達に関わる相談会
+
日時:2024.11月16日()午前10時〜11時30分<br>
とき:12月19日()
+
場所:三豊市役所 西館<br>
(1)10:00~
+
対象:発達障害に関心のある人<br>
(1)13:00~
+
講師:三豊総合病院 臨床心理士 三好史(ふみ)先生<br>
(3)15:00~
+
内容:知っていますか? おとなの発達障がい<br>
ところ:新所子育て支援センター(旧新所幼稚園)
+
受付期間:11月13日()まで<br>
申し込み:12月12日(木)までに電話または直接申し込み
+
申し込み・問い合わせ:福祉課【電話】73・3015<br>
その他:18歳までの発達障害やその疑いがある人、そのご家族や関係者
+
〔広報みとよ 令和6年11月号〕<br>
問い合わせ先:こども未来課
+
【電話】053-576-4919
+
・11月29日()まで 健康福祉センター2階
+
・12月2日(月)から 新所子育て支援センター
+
〔広報こさい 令和6年11月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[目黒区福祉総合課地域ケア推進係]] 東京都目黒区()<br>  
市民の広場【催し】
+
'''居住支援セミナー「目黒区に住む・住み続けるための居住支援」'''<br>
 +
日時:2024.12月6日(金)13:30~15:00<br>
 +
場所:総合庁舎本館2階大会議室<br>
 +
内容:高齢者や障害のあるかたなど住宅確保要配慮者への賃貸の理解<br>
 +
講師:東洋大学教授 山本美香氏<br>
 +
対象:不動産オーナー・事業者、福祉事業者ほか<br>
 +
定員:(1)来場…50人<br>
 +
(2)会議アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…100人(各先着)<br>
 +
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)(3)(4)、希望受講方法(1)または(2)、Eメールアドレスを記入)で、<br>
 +
11月2~22日に、福祉総合課地域ケア推進係へ<br>
 +
【電話】5722-9385【FAX】5722-9062<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
2024.11.15 北海道旭川市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■発達障害セミナー「誰でもできるABA」
+
ページ名 [[目黒区緑が丘文化会館]] 東京都目黒区(公民館・図書館・東京都)<br>
12/7()10:00~12:00。ときわ市民ホール。20人。1,000円。講師は放課後等デイサービスちからの山村雄一郎さん。
+
'''社会教育講座「ファッション・アイドル・労働~あなたのための、人権」'''<br>
 +
日時:2024.12月6~20日の毎週金曜日18:30~20:30(全3回)<br>
 +
場所:緑が丘文化会館<br>
 +
内容:身近な課題で、人権を易しく解説<br>
 +
講師:千葉商科大学国際教養学部准教授 常見陽平氏ほか<br>
 +
定員:30人(抽選。50代までを優先)<br>
 +
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、<br>
 +
保育〔2歳以上の未就学児…抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、11月19日(必着)までに、緑が丘文化会館へ<br>
 +
〒152-0034 緑が丘2-14-23<br>
 +
【電話】3723-8741【FAX】3723-2187<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
詳細:ペアレントサポート旭川
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-9083-2817★
+
ページ名 [[目黒区男女平等・共同参画センター]] 東京都目黒区(ジェンダー・東京都)<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年11月号〕<br>
+
'''性の多様性理解促進講座(DVD「出櫃〔カミングアウト〕」観賞会)'''<br>
 +
日時:2024.12月7日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:男女平等・共同参画センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)<br>
 +
講師:NPO法人共生社会をつくる性的マイノリティ支援全国ネットワーク副代表理事 渡邉歩氏<br>
 +
定員:30人(抽選)<br>
 +
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)~(4)、保育〔1歳以上の未就学児…抽選4人〕希望者は子どもの(3)(5)を記入)で、<br>
 +
11月22日までに、男女平等・共同参画センター(【電話】5721-8570【FAX】5721-8574)へ。窓口申し込み可<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
お知らせ掲示板-保健・福祉-  
+
'''障害者差別解消区民講演会'''「発達障害理解と見えにくい障害差別の解消に向けて」<br>
 +
日時:2024.12月7日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
 +
講師:信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授 本田秀夫氏<br>
 +
定員:100人(先着)<br>
 +
共催:目黒区<br>
 +
申込み:区Web、電話で、11月2~30日(手話通訳、保育〔6カ月以上の未就学児…先着6人〕希望者は<br>
 +
11月20日〔必着〕)に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
 +
【電話】6412-7151<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕<br>
  
2024.11.20 静岡県菊川市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■誰でも参加できる地域の居場所「またきてカフェ」を開催
+
ページ名 [[]] ()<br>
◇またきてカフェinウエルシア
+
日時:11月28日(木)午後2時〜3時
+
会場:ウエルシア潮海寺店調剤待合室
+
内容:ミニ講座オリジナル巾着袋作り、交流カフェ、福祉の話など
+
定員:10人程度※先着順
+
参加費:無料
+
申込方法:下記へ電話で申し込み
+
  
申込み・問合せ:光陽荘(平日 午前9時〜午後5時)
+
〔〕<br>
【電話】36-5051
+
  
◇またきてカフェ『和(なごみ)』
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:12月5日(木)午後1時30分〜3時
+
ページ名 [[]] ()<br>
会場:嶺田地区コミュニティセンター
+
内容:100歳まで脳いきいき 大人の寺子屋!
+
定員:15人※先着順
+
参加費:無料
+
申込方法:下記へ電話で申し込み
+
※送迎が必要な人は事前に連絡ください。
+
  
申込み・問合せ:松秀園
+
〔〕<br>
【電話】63-1100
+
  
◇またきてカフェin報恩寺
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:12月16日(月)午後1時30分〜3時
+
ページ名 [[]] ()<br>
会場:報恩寺(堀之内1219)
+
内容:法話や包括相談、おいしいお茶の淹れ方講座など
+
定員:30人程度※先着順
+
参加費:無料
+
申込方法:下記へ電話で申し込み
+
  
申込み・問合せ:光陽荘(平日 午前9時〜午後5時)
+
〔〕<br>
【電話】36-5051
+
  
■令和6年度こころの健康づくり講演会を開催
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
健康マイレージポイント対象事
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:12月7日(土)午後1時30分〜3時30分
+
会場:中央公民館 第1・2会議室
+
講師:岡本あや氏(東遠学園組合東遠地区生活支援センター地域生活支援課長)
+
演題:「地域で生活している発達障害を持つ方への理解とサポートについて」
+
定員:50人※先着順
+
参加費:無料
+
申込期限:12月2日(月)
+
申込方法:申込フォーム(上記)から申し込み
+
※不明な点は下記まで問い合わせください。
+
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。
+
  
申込み・問合せ:精神保健ボランティアあしたばの会地域活動支援センターMネット
+
〔〕<br>
【電話】28-9716
+
〔広報菊川 令和6年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
講座・相談会など(1)
+
 
+
2024.11.20 東京都台東区
+
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
+
日時(全8回):7年1月23日~3月13日の木曜日13:30~16:00
+
場所:台東保健所
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
+
定員:10人程度(先着順)
+
内容:発達障害とは、ストレスとコーピング、不安・怒りとの付き合い方、医師によるミニ講座等
+
締切:12月16日(月)
+
  
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
+
〔〕<br>
【電話】3847-9405
+
〔広報たいとう 令和6年11月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
募集
+
  
2024.11.21 東京都豊島区
+
〔〕<br>
■第18回豊島区障害者美術展「ときめき想造展」作品
+
対象:区内在住、在勤、在学または区内の施設に通所・入所する障害のあるかた、難病・発達障害などのかたが制作した個人作品。または区内の障害者施設で制作した団体作品
+
募集作品:
+
1.絵画・書・写真・版画など/縦1辺+横1辺の合計が200センチメートル以内
+
2.彫刻・陶芸など/縦1辺+横1辺+高さ1辺の合計が200センチメートル以内で重量が10キログラム以内の自立した状態のもの
+
表彰:最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞ほか
+
申込み:応募用紙(障害福祉課、心身障害者福祉センター、東・西障害支援センターで配布。区ホームページからダウンロードも可)に作品の写真を添えて、令和6年12月2日から令和7年1月31日(必着)の間に当課窓口へ郵送か持参。
+
 
+
問合せ:管理・政策推進グループ【電話】03-3981-1766
+
〔広報としま 令和6年11月21日号(情報版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ
+
  
2024.11.25 鹿児島県西之表市
+
〔〕<br>
■君の家にもサンタクロース大作戦!希望者募集
+
市連合青年団では、「第24回君の家にもサンタクロース大作戦!」を12月24日(火)、クリスマスイヴに実施します。小学生以下のお子さんやお孫さんに、素敵なプレゼントと思い出を贈りませんか?
+
申込必要事項:
+
(1)申込者(保護者等)の氏名・住所・電話番号
+
(2)お子さんなどの氏名・年齢
+
(3)届け先の住所・氏名・電話番号
+
(4)希望時刻(ご希望に添えない場合もあります)
+
利用料金:300円
+
申込締切:12月20日(金)
+
※先着10件に達し次第、募集を終了します。
+
プレゼントのお預かりについて:12月21日(土)13時~16時市勤労青少年ホームにご持参ください。
+
  
申込・問合せ先:市連合青年団
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】22-1111(市役所代表番号)内線233(髙星)、314(鮫島)、241(植村)
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■障害福祉に対する理解を深めよう(障害者週間)
+
〔〕<br>
毎年12月3日から9日までの期間は「障害者週間」です。これは、障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として設けられています。
+
誰もが相互に人格と個性を尊重し支えあう「共生社会」の実現を目指して、この機会に考えてみましょう。
+
障害福祉制度:
+
・障害者手帳の交付(身体・療育・精神)
+
・日常生活用具及び補装具の給付
+
・重度心身障害者医療費の助成
+
・各種割引制度(運賃割引、税の減免など)
+
障害者団体:
+
・西之表市身体障害者協会
+
・西之表市手をつなぐ育成会(知的・発達障害家族会)
+
※このほか、障害に関するご相談についてはお問い合わせください。
+
  
問合せ先:市福祉事務所社会福祉係
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】22-1111内線321・324
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■エンディングノート体験講座
+
〔〕<br>
必ずやってくる人生の最期にむけて、大切な人のために、自分自身のために準備する方法を考えてみませんか?
+
エンディングノートを書くことでこれからの人生をどう生きるか前向きに考える機会になります。
+
今回は、終末期に自分が受けたい医療をあらかじめ考える内容が中心となります。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
+
※参加者にはエンディングノートを差し上げます。
+
日時:12月18日(水)14時~15時30分(受付13時30分~)
+
場所:市民会館2階201会議室
+
講師:終活カウンセラー矢吹敦子氏
+
内容:エンディングノートの考え方・書き方
+
持参するもの:筆記用具
+
定員:20名
+
申込期限:12月13日(金)
+
  
申込・問合せ先:市役所高齢者支援課高齢者支援係(西之表市地域包括支援センター)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】23-5225
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■子ども通院費等助成制度について
+
〔〕<br>
島内で、必要とする医療等を受けることができず、島外の医療機関へ通院等せざるを得ない子ども及び、付添人1人を対象に、通院等にかかる交通費・宿泊費の助成を行います。
+
助成を受けるためには、医療機関が発行する、島外で医療等を受ける必要があることを示す医師の証明書を提出する必要があります。
+
対象:西之表市に住所を有する子ども及び、付添人1人(※子どもは、18歳の誕生日後の最初の3月31日までが対象)
+
助成内容:令和6年4月1日以降に島外の医療機関へ通院等した際の、次の経費について助成します。なお、毎年度6回(往復)までが対象。
+
・交通費:鹿児島県本土までの船賃・航空機運賃等の2/3(離島割引等適用後)
+
・宿泊費:1人1泊当たり2/3(上限5000円)1回の通院等につき2泊まで
+
※歯科矯正については、保険給付の対象となる場合以外の症状に対する治療は、助成対象外。
+
必要書類:
+
・島外で医療等を受ける必要があることを示す証明書(市福祉事務所子育て支援係の窓口備付)
+
※医療機関においては発行手数料が発生
+
・交通費、宿泊費の領収書等
+
・島外の医療機関を受診した際の医療費の領収書
+
※子ども医療給付事業(窓口負担なし)対象の方は、診療明細書等、医療機関や受診科、受診日が分かるもの
+
・振込先の分かるもの
+
申請期限:3月31日まで(毎年度)
+
※令和6年4月1日~令和7年3月31日までの申請は、令和7年3月31日が期限
+
※都合により間に合わない場合は、子育て支援係へご連絡ください
+
  
申請・問合せ先:市福祉事務所子育て支援係
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】22-1111内線328
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
■いきいき健康教室を実施
+
『ロコモティブシンドローム(運動器症候群)』をテーマに健康づくり教室を開催します。移動する(立つ、歩く)ための能力が不足したり、衰えたりした状態をロコモといいます。いつまでも歩き続けるためにロコモの予防に取り組んでみませんか。参加をご希望の方は申込みが必要です。
+
日時:12月17日(火)9時30分~11時30分
+
場所:市保健センターすこやか
+
対象者:西之表市民、30名程度
+
予約方法:
+
(1)インターネットで予約
+
(2)電話で予約(9時~17時)
+
受付締切日:12月11日(水)
+
※定員に達した時点で受付を終了します。
+
  
問合せ先:市保健センターすこやか
+
〔〕<br>
〔広報にしのおもて 市政の窓 お知らせ版 令和6年11月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[特集]障害者週間(2)
 
  
2024.11.25 福岡県那珂川市
+
〔〕<br>
◆story(2)お互いの優しさ、包まれて
+
  
広汎性発達障害は、人との社会的な相互関係を築くことが苦手であることや、やり取り(理解と表出)などコミュニケーションの難しさ、興味・関心の強さなどの特性があります。自閉症、アスペルガー症候群、学習障害、注意欠陥・多動性障害なども含まれ、特性の強弱や程度は、一人一人異なります。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇村上 由美(むらかみ ゆみ)さん
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〔〕<br>
お母さん仲間や療育の先生などに支えられたことがきっかけで、今はペアレント・メンター(※)を目指して活動中です。
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※ペアレント・メンター:自らも発達障がいのある子育てを経験し、相談支援に関する一定のトレーニングを受けた親のことです。メンターは、同じような発達障がいのある子どもをもつ親に対して、共感的なサポートを行い、地域の支援情報を伝えることなどができます。
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・模索した子育て
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
見た目ではその人がどんなことに困っているか分からず、誤解を受けやすいのが発達障がいです。一人一人できることも、できないことも違います。
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ページ名 [[]] ()<br>
和哉は3歳の時に「広汎性発達障害」の診断を受けました。発語が遅かったことがきっかけでいろいろな病院に診断を求めました。診断を受けた時、自分はどうすればいいのか、どうやって育てていけばいいのか分からないという気持ちと不安や心配が襲ってきました。その時、病院スタッフの方から「これから悩むことがたくさんあるけれど、必ず笑顔で過ごせる日がくる」と言われた言葉に支えられました。子育てには正解がなく「これでいいのか」と悩みました。常に不安で、いろいろな専門機関で話を聞いたり、障がいについて勉強したり、自分なりの子育てを模索していたことを思い出します。
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・成長した喜び
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〔〕<br>
当時の私は懸命でした。今だから言えることですが、もう少し肩の力を抜いてもよかったのかもと思います。
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和哉の行動や言葉遣いが周りの人から褒められると、私の関わり方は間違いではなかったのかなとほっとします。
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和哉の22歳の誕生日に「優しい子に育ってくれてありがとう」と伝えると「オカンが俺をそんな風に育ててくれたからだよ」と思いがけない言葉が。そう思ってくれていたことに感謝の気持ちがあふれました。
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また、自分の経験がペアレント・メンターの活動として活かせないかと迷っていると、「絶対できるよ」と背中を押してくれたのも和哉でした。
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和哉が巣立つ日は確実に近づいてきています。私も新しいステージに立つことができるよう、少しずつ準備をしているところです。
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・感謝
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
私自身、日頃から思っている「人生で起こることには全て必ず意味がある」この言葉を、成人式を迎えた和哉に贈りました。20年前の私には想像もつかないくらいステキな男性に育ってくれました。
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ページ名 [[]] ()<br>
私の子どもとして生まれてきてくれて本当に感謝しかありません。
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和哉、ありがとう。
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◇村上 和哉(むらかみ かずや)さん
+
〔〕<br>
現在、4年制の福祉型カレッジ(★)に通い、いま、就労に向けて勉強中の和哉さん。
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初めての取材に緊張気味でしたが、最近はロボット製作をしていると作品を見せながら、将来のことを話してくれました。
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★福祉型カレッジ:教養課程と専門課程が設けられ、社会に出て自己実現し、活躍する力をつけるための多機能型事業所。自立訓練(生活訓練)事業と就労移行支援事業に取り組まれているため、企業への現場実習もあります。
+
  
・家族・先生・仲間の支えで
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
自分に障がいがあると理解したのは高校生の時です。
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ページ名 [[]] ()<br>
地域の中学校から、福岡県立の特別支援学校(高等部)に通ったことで、自分の障がいについて知り、一番悩んだ時期でした。
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それまでは、「いじめ」を受けても「いじめ」と分からなくて、嫌な気持ちになり、相手も自分も大切にしたいのに、どうしていいか分からず、けんかもしました。毎日、自分の何が悪いのかと悩み続け、人と関わることが怖くなりました。
+
しかし、中学校の時、特別支援学級の先生が「いろいろなことに挑戦してほしい」とさまざまな体験をさせてくれたことを今でも覚えています。
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特別支援学校(高等部)の時は、家族や先生方、仲間、放課後等デイサービスの人など、たくさんのサポートのおかげで充実した時間を過ごすことができました。
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・経験が自信に
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福祉型カレッジは、障がいがあっても資格が取れることや、自分の夢が発見できるかもしれないと思い通い始めました。たくさんの人に出会うことができ、夢中になれることがみつかり、将来働くことへの準備もできました。
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2年前に成人式がありました。久しぶりに同級生に会うことが正直、少し怖かったのですが、普通に話すことができました。普通に話せたのは、福祉型カレッジに通い、プラス思考になれたからだと思っています。
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・夢に向かって
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〔〕<br>
一番の夢は、インフルエンサーとして活動することです。「障がいがあっても夢や、やりたいことを諦めなくていい」と発信していきたいです。
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インフルエンサーを目指すきっかけは、障がいのある人のSNS配信を知ったことです。障がいがあってもなくても自分の思いや感じていることを、たくさんの人に伝えることができるSNSで、自分なりの新たな発見や気付きを伝えていきたいと思います。そして、自分を育ててくれた街である那珂川市の魅力や福岡県民の誇りも発信していきたいなと思っています。
+
〔広報なかがわ 2024年12月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
【お知らせ】12月3日~12月9日は「障害者週間」です
 
  
2024.11.25 茨城県常陸大宮市
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〔〕<br>
12月3日から12月9日の1週間は「障害者週間」です。市では、障がい者が社会・経済・文化など、さまざまな分野の活動に積極的に参加できるよう、各種支援を行っています。ぜひご利用ください。
+
 
+
 
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※ここで紹介しているものは一部です。所得や障がいの程度・種類などによって、対象とならない場合もあります。
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障がいには、視覚障がい、聴覚障がい、肢体不自由、内部障がい、知的障がい、精神障がい、発達障害、高次脳機能障害があります。
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外見から障がいが分からない方でも、ヘルプマークやヘルプカードで周囲の援助等を必要としていることを知らせています。見かけたら、できる範囲で手助けをお願いします。
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+
問合せ:社会福祉課 社会福祉G
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【電話】52-1111 内線135
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〔広報常陸大宮 お知らせ版 No.530 2024年11月25日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
まちのお知らせ(2)
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2024.11.25 愛媛県鬼北町
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■〔お知らせinfo〕ペアレント・メンターCafeきほく2024
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ペアレント・メンターに、日頃の子育てで悩んでいること、不安に感じていることを話してみませんか?
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*ペアレント・メンターとは、自らも発達障害のある子育てを経験し、かつ相談支援に関する一定のトレーニングを受けた親を指します。メンターとは「信頼のおける相談相手」という意味で、同じような経験を持つ親の話を聴いたり情報提供が受けられます。
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開催日時:令和7年1月18日(土)13:30~15:00
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場所:近永公民館 2階講堂
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対象:発達障がい(疑いを含む)のある18歳以下のお子さんの親
+
内容:グループ相談
+
参加費:無料
+
*託児を希望される方は、事前に申し込みが必要です。
+
  
問合せ:保健介護課 保健係
+
〔〕<br>
【電話】内線3112
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■お詫びと訂正
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広報きほく11月号P25『きほくのまち人探訪』に誤りがありましたので、お詫びいたしますとともに、以下のとおり訂正いたします。
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誤:初代店主の常行富夫さん
+
正:2代目店主の常行富夫さん
+
〔広報きほく 令和6年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
のしろインフォ(お知らせ)3
+
  
2024.11.25 秋田県能代市
+
〔〕<br>
◆あきた結婚支援センター・出張センター
+
あきた結婚支援センターでは、出張センターを開設し、結婚コーディネーターが相談などに応じます。この機会にぜひご利用ください。
+
日時:12月14日(土)午前11時~午後4時
+
場所:中央公民館
+
申し込み:12月12日(木)午後4時までに電話で
+
 
+
問合せ:あきた結婚支援センター(北センター)
+
【フリーダイヤル】0800-800-0413
+
 
+
◆移住相談会
+
県外にお住まいのご家族や友人などにお知らせください。能代市での生活に関する情報、移住定住に関する各種助成金やサポート体制についてご案内します。事前登録することにより受けられる支援もありますので、移住(Uターン含む)前に一度ご相談ください。
+
◇JOIN移住・交流and地域おこしフェア2024
+
日時:12月7日(土)午前11時~午後5時
+
場所:東京ビッグサイト
+
※入場無料・予約不要
+
 
+
◇のしろ暮らす オンライン相談会
+
日時:12月15日(日)午前10時~午後7時の間で1時間ごと
+
申し込み:12月12日(木)午後4時までにメール(【E-mail】iju@city.noshiro.lg.jp)またはLINE(@noshiroclass)で
+
 
+
いずれも
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問合せ:移住定住推進課
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【電話】74-6767
+
 
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◆特設人権相談所
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いじめ、虐待、配偶者やパートナーからの暴力、近隣間のもめ事など、身近に起こる人権に関する問題について人権擁護委員が相談に応じます。相談内容についての秘密は厳守します。予約不要です。直接会場へお越しください。
+
日時:12月5日(木)午前10時~午後3時
+
場所:中央公民館、二ツ井公民館
+
 
+
問合せ:法務局能代支局
+
【電話】54-4111
+
※平日の午前8時30分~午後5時15分まで、電話による相談も受け付けています。
+
・みんなの人権110番【電話】0570-003-110
+
 
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◆弁護士による無料法律相談所
+
さまざまな困り事について、弁護士が専門的な法律相談を行います。
+
日時:12月25日(水)午後1時30分~4時
+
場所:能代市社会福祉協議会
+
定員:先着5人(要予約)
+
申し込み:電話で
+
 
+
問合せ:能代市社会福祉協議会
+
【電話】89-6000
+
 
+
◆見え方でお困りの方の相談に応じています
+
見えない・見えにくいことで、生活・学習・仕事・育児などの悩みをお持ちの方や、そのご家族・関係者の方の相談を随時受け付けています。どなたでも無料で利用できます。相談を希望する方は事前に予約をお願いします。
+
 
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問合せ:秋田県立視覚支援学校(ロービジョン支援センター)
+
【電話】018-889-8571
+
 
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◆能代山本障害者就業・生活支援センター出張相談会
+
働きたい、働いているけど悩んでいるなど仕事のことや生活習慣、金銭管理など生活のことについて相談に応じます。
+
日時:11月29日(金)午後1時30分~3時
+
場所:二ツ井公民館
+
対象:身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・その他の難病などがあり、在職中あるいは就職を目指している方
+
※予約不要ですが、事前に連絡いただくとスムーズに案内できます。
+
 
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問合せ:能代山本障害者就業・生活支援センター
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【電話】88-8296【FAX】88-8297
+
 
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◆生活保護ホットライン
+
生活保護に関する電話での無料法律相談会です。
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日時:12月3日(火)午前10時~午後3時
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相談窓口:生活保護ホットライン
+
フリーダイヤル【電話】0120-158-794
+
※通話料無料、予約不要
+
 
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問合せ:秋田弁護士会
+
【電話】018-862-3770
+
〔広報のしろ 令和6年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
今月のおしらせ Information~講座
+
  
2024.12.01 神奈川県
+
〔〕<br>
■かながわコミュニティカレッジ 1月開講
+
○回想法リーダー養成
+
場所:
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(1)かながわ県民センター
+
(2)オンライン会議システム(Zoom)
+
定員:(1)30人(2)15人
+
費用:
+
(1)1万2000円
+
(2)8000円
+
申込期限:12月20日17時受信まで
+
※申込方法やこの他の講座等詳しくはHPか問合せ
+
 
+
問合せ:同事務局
+
【電話】045-620-0743
+
 
+
■就職応援セミナーand面接会
+
日程:1月10日(金)10~15時
+
場所:横浜市技能文化会館(横浜市中区)
+
内容:職業理解セミナーおよび企業面接会
+
申込み:HPで1月9日まで(当日受付可)
+
 
+
問合せ:かながわjobイベント事務局
+
【フリーダイヤル】0120-703785
+
 
+
■県立総合職業技術校の講習会
+
○東部校
+
日程:炭酸ガスアーク溶接STEP1 2月6・7日全2回、8時50分~16時10分
+
定員:5人
+
費用:2000円
+
申込期限:1月6日(必着、電子申請は17時受信まで)
+
〒230-0034 横浜市鶴見区寛政町28-2
+
【電話】045-504-3101
+
 
+
○西部校
+
日程:はじめての第二種電気工事士試験対策 1月19・25・26日、2月2日 全4回、8時50分~16時10分
+
定員:20人
+
費用:4000円
+
申込期限:12月16日(必着、電子申請は17時受信まで)
+
〒257-0045 秦野市桜町2-1-3
+
【電話】0463-80-3004
+
 
+
申込み:HPか往復はがきで郵便番号・住所・氏名・電話番号と講習会名(日程)、就業中の職種を明記し、各校へ
+
※就業中の方優先、この他の講習会についてはHPか問合せ
+
 
+
■地域防犯ボランティアセミナー
+
日程:1月23日(木)14~16時
+
場所:横浜情報文化センター(横浜市中区)
+
内容:消費者啓発落語家・夢見亭わっぱ氏による落語を織り交ぜた防犯講話で、特殊詐欺や地域防犯について学ぶ
+
対象:防犯全般に興味がある方、ボランティア活動に興味のある方100人
+
申込期限:1月15日
+
※詳しくはHPか問合せ
+
 
+
問合せ:県くらし安全交通課
+
【電話】045-210-3520
+
 
+
■小児がん相談支援室セミナー
+
○小児がんのこどものこころのケア
+
日程:1月25日(土)14~16時
+
場所:県立こども医療センター(オンライン配信あり)
+
講師:県立精神医療センター医師・菊地祐子氏ほか
+
対象:患者家族、医療・教育・保健福祉関係者など40人
+
申込み:HPで1月24日まで
+
※詳しくはHPか問合せ
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】045-711-2351 内線5986
+
 
+
■県発達障害支援センター公開講座
+
○発達障害の理解
+
日程:1月27日(月)14~16時
+
場所:県総合医療会館(横浜市中区)
+
講師:東海大学教授・三上克央氏
+
対象:県内在住の方200人
+
申込み:電話かHPで12月2日~1月20日に県立中井やまゆり園地域支援課【電話】0465-81-0288 内線612へ
+
〔県のたより 令和6年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
〔市政ニュース〕「共に生きる社会を目指して」
 
  
2024.12.01 奈良県天理市
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〔〕<br>
令和3年に「障害者差別解消法(平成28年施行)」が改正されました。これにより、「合理的配慮の提供」が、行政機関だけでなく事業者(ボランティア団体も含む)も義務化されることになりました。
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+
■「合理的配慮の提供」って?
+
「合理的配慮の提供」とは、障害のある人から「社会の中にあるバリア(障壁)を取り除くために何らかの対応が必要」との意思が伝えられた時に、行政機関や事業者が、重すぎない負担の範囲で必要かつ合理的な対応を行うことです。
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+
■「障害のある人」って?
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この法律における「障害者」とは、障害者手帳をもっている人だけではありません。身体障害のある人、知的障害のある人、精神障害のある人(発達障害や高次脳機能障害のある人も含まれます)、その他心や体のはたらきに障害(難病に起因する障害も含まれます)がある人で、障害や社会の中にあるバリアによって、日常生活や社会生活に相当な制限を受けている人すべてです(障害児も含まれます)。
+
 
+
■合理的配慮の具体例
+
▼視覚障害:医療・福祉
+
◎処方された2種類の点眼薬が同形状の容器であり、区別ができない
+
・調剤する際に一方の点眼薬にテープを貼り、感触だけで判別がつくようにした
+
 
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▼聴覚障害:サービス(サービス、小売店など)
+
◎食券制の飲食店で、呼ばれたらカウンターまで自分で取りに行く仕組みになっているが、呼ばれてもわからない
+
・呼ばれても分からない、という申出があったので身振りによって料理ができたことを伝えた。それでも気づかなかったようなので、店員が座席まで配膳した
+
 
+
▼発達障害:教育
+
◎文字の読み書きに時間がかかるため、授業中に黒板を最後まで書き写すことができない
+
・書き写す代わりに、デジタルカメラ、スマートフォン、タブレット型端末などで、黒板の写真を撮影できることとした
+
 
+
▼肢体不自由:サービス(小売店、飲食店など)
+
◎障害により指を動かすのが難しく、会計のときに財布から小銭を取り出すのに手間取ってしまう
+
・申出があったことから、本人によく確認しつつ、店員が代わりに小銭を取り出して会計を行った
+
 
+
合理的配慮の提供に当たっては、障害のある人とない人が「建設的に対話する」ことが必要とされています。情報を共有し、建設的対話を重ね、双方が互いの状況の理解を深め、柔軟に対応策を検討することが大切です。障害のある人もない人も共に社会的障壁や心理的障壁をなくしていくことが、すべての人にとって住みよい社会、共に生きる社会だといえるのではないでしょうか。
+
 
+
■「障害者の日記念事業」
+
12月3日から9日は障害者週間です。障害のある人もない人も共に支えあう社会を目指して、「障害者の日記念事業」を開催します。
+
今年は12月8日に天理駅前広場コフフン南団体待合所にて啓発物品の配布や手話啓発コーナー、車イスや視覚シミュレーターなどを使った疑似体験を実施するほか、12月4日から8日まではパネル展示も行っていますので、ぜひ来てください。
+
日時:12月8日(日)11時から12時頃まで(啓発物品配布)、13時から15時まで(講座・体験)
+
 
+
問合わせ:社会福祉課 障害福祉係
+
【電話】内線728
+
〔広報「町から町へ」 2024年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
〔情報ボックス〕子育て・青少年
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2024.12.01 愛知県安城市
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■ほっと一息サロン(親の学習会)
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不登校やひきこもり、親子関係や発達障害のこと等、普段の生活の中ではなかなか聞く機会がない「福祉」についての学習会です。
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まずは話を聞いてみませんか。
+
日時:1月25日(土)午後1時30分~3時30分
+
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子がいる家族
+
申込み:1月24日(金)までに電話でこども若者総合相談センターあんさぽ(【電話】090-3094-1289/(火)~(土)午前10時~午後6時)へ
+
 
+
場所・問合せ:青少年の家
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【電話】76-3432
+
 
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■青少年の非行・被害防止に取り組む県民運動(冬期)
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冬休みは、お年玉等で子ども達の自由になるお金が増え、無駄遣いも多くなりがちです。また、夜遊びや無断外泊等が習慣化するのもこの時期です。
+
近年では、スマートフォンやSNS等が普及し、子ども達がインターネットを利用した犯罪に巻き込まれ、性被害にあうことも少なくありません。子ども達の被害を防ぐため、インターネットの利用にはフィルタリング機能を活用する等の対策や指導が大切です。
+
スローガン「非行の芽 はやめにつもう みな我が子」
+
強調月間:12月20日~1月10日
+
 
+
問合せ:青少年の家
+
【電話】76-3432
+
 
+
■来年度認可外保育施設等の幼児教育・保育の無償化申請
+
無償化の対象となるには、「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。詳細は市HPを参照するか、問い合わせてください。
+
 
+
○施設等利用料の無償化の範囲
+
・3~5歳児…月額3万7000円まで
+
・市民税非課税世帯の第1子の0~2歳児…月額4万2000円まで
+
 
+
対象:認可施設に在籍していないが、月60時間以上の就労等の理由により保育を必要とする子
+
申込み:利用月の前月1日((土)(日)(祝)の場合はその前平日)までに、申請書・就労証明書等を持って保育課へ
+
※保育園、認定こども園、幼稚園の保育料の無償化については、保育課での手続きは不要。
+
※認定こども園(幼稚園コース)、幼稚園の預かり保育の利用料の無償化については、在籍している園に問い合わせてください。
+
 
+
問合せ:保育課
+
【電話】71-2228
+
 
+
■来年度認可外保育施設等の第2子以降低年齢児保育の無償化申請
+
給付金を受給するには、申請が必要です。詳細は市HPを参照するか、問い合わせてください。
+
内容:施設等利用料のうち月額4万2000円までを給付金として支給
+
対象:認可施設に在籍していないが、一定時間以上の就労等の理由により、保育を必要とする第2子以降の0~2歳児
+
申込み:利用開始日までに申請してください
+
※4月1日から利用の場合は3月末までに申請。申請日以降の利用が支給対象。
+
※今年度に利用し、来年度も継続して利用する場合は再度申請が必要。
+
 
+
問合せ:保育課
+
【電話】71-2228
+
 
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■来年度市内公立小中学校の新入学説明会日程
+
来年度に新小学1年生になる児童、新中学1年生になる生徒及び保護者を対象に、市内公立小中学校において、入学説明会を実施します。1月上旬に案内を送付しますが、日程は市HPで確認できます。
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】71-2254
+
〔広報あんじょう 令和6年12月号〕<br>
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 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX-催しもの(1)
+
 
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2024.12.01 愛知県一宮市
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■まちづくり子どもアイデアパネル展示会
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ID1002162
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日時:12月14日(土)~1月9日(木)
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会場:i-ビル5階中央図書館
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内容:市内の小学6年生から募集した、まちづくりのアイデアを「思いやりのあるまち」「災害に備えるまち」「交通事故のないまち」などのテーマごとに展示
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+
問い合わせ:政策課
+
【電話】28-8952
+
 
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■国際交流ふれあいボウリング
+
ID1058069
+
日時:1月18日(土)午後3時~5時30分
+
会場:アソビックスびさい(篭屋3丁目)
+
対象:市内在住・在学・在勤の(1)日本国籍(2)外国籍の方
+
内容:日本国籍の方と外国籍の方でチームを組んで、ボウリングを楽しむ
+
定員:各20人(抽選)
+
参加料:各500円
+
※外国人向け交通安全教室(本紙18ページ参照)に参加した方は無料
+
申し込み:12月16日(月)までに電子申請
+
 
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問い合わせ:国際交流協会(観光交流課内)
+
【電話】85-7076
+
 
+
■English Free Talk@NIGHT
+
ID1057745
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日時:12月13日(金)午後6時~7時
+
会場:神山公民館(野口1丁目)
+
対象:英会話に興味がある方
+
内容:市国際交流員や参加者同士で英会話を楽しむ
+
定員:50人(先着)
+
申し込み:ウェブサイトから電子申請
+
 
+
問い合わせ:国際交流協会(観光交流課内)
+
【電話】85-7076
+
 
+
■ミュージアムラボ
+
ID1064104
+
日時:1月12日(日)午後1時~2時、3時~4時
+
会場:博物館
+
対象:小学生以上の方
+
内容:和紙や豆乳を使った、忍者の暗号技術を体験する
+
講師:山田雄司さん(三重大学教授)
+
定員:各20人(抽選)
+
参加費:各500円
+
申し込み:12月20日(金)の午後5時(必着)までに電子申請、または郵便番号・住所・電話番号・参加者名(ふりがな)・年齢・学年・保護者名・希望の時間帯を記入し、「ミュージアムラボ・忍者」と明記の上、ハガキ(〒491-0922 大和町妙興寺2390 博物館)。同居家族に限りハガキ1枚でまとめて応募可
+
 
+
問い合わせ:博物館
+
【電話】46-3215
+
 
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■発達障害講演会 ID1063469
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日時:12月11日(水)午前10時~正午
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会場:尾西庁舎6階大ホール
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演題:「不登校児への理解と対応について~家族・支援者の視点から~」
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※手話通訳・要約筆記あり
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定員:100人(先着)
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申し込み:12月8日(日)までに電子申請
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問い合わせ:中央子育て支援センター
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【電話】85-7026
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■美術館バスツアー
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ID1064134
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日時:2月1日(土)午前9時30分~午後4時30分
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集合場所:三岸節子記念美術館
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対象:市内在住・在勤の高校生以上の方
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内容:三岸節子記念美術館の企画展を見学し、岐阜県美術館の展示を対話型鑑賞する
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定員:20人(抽選)
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参加料:6,000円程度(入館料・昼食代を含む)
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申し込み:1月7日(火)の午後5時(必着)までに三岸節子記念美術館ウェブサイトから電子申請、または返信表面に郵便番号・住所・氏名・年齢を、往信裏面に氏名・電話番号を記入し「バスツアー申込」と明記の上、往復ハガキ(〒494-0007 小信中島字郷南3147-1三岸節子記念美術館)
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問い合わせ:三岸節子記念美術館
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【電話】63-2892
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■障害者理解啓発講演会
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ID1063988
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12月3日~9日は障害者週間です。障害のある人とない人がお互い尊重し、支え合う「共生社会」の実現を目指しましょう。
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日時:1月26日(日)午後1時30分~3時30分
+
会場:本庁舎14階1401大会議室
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※ウェブ会議アプリ「Zoom」を利用したオンライン配信もあり
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演題:「自分と未来は変えられる」
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定員:100人(抽選)
+
申し込み:12月2日(月)~1月16日(木)に電子申請
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問い合わせ:障害者自立支援協議会(障害福祉課内)
+
〔〕<br>
【電話】85-7698
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〔広報一宮 2024年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
《今月のHOT NEWS #1》12月3日から9日は障がい者週間
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2024.12.01 愛知県東郷町
+
〔〕<br>
アートやスポーツを通じて障がいがある人への理解を深めよう
+
 
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町内には、独自の視点を生かしたアート作品を手がけたり、特性にあわせたスポーツを楽しんだりする人たちがいます。
+
この機会に、アートやパラスポーツに触れてみませんか。
+
 
+
■(?)障がい者週間とは
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障がい者週間は、平成16年6月の障害者基本法の改正により設定されました。国民に障がい者福祉についての関心と理解を広めるとともに、障がい者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることが目的であり、従来の「障がい者の日」に代わるものです。「障がい者週間」の期間は、毎年12月3日から9日までの1週間です。
+
 
+
■絵画の展示
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12月6日から下記の2か所で障がいのある人が描いた絵画の展示を行います。ピュアな表現力や鮮やかな色彩を楽しみに、ぜひ足を運んでみてください。作品はそれぞれの施設に分けて展示し、期間の途中で入れ替える予定です。
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▽東郷町役場1階 会計課前
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令和6年12月6日(金)~27日(金)(土日祝日除く)
+
 
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▽ららぽーと愛知東郷 LivR TOGO内
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令和6年12月6日(金)~20日(金)
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■社会福祉協議会イベントインフォメーション
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障がい者関係の団体として、東郷町身体障害者福祉協議会、東郷町にじいろの会(知的・発達障害)、障害者団体連絡会なども活動しています。また、このほかにも各種ボランティアやボッチャの出前講座もあります。活動にご興味を持った人は、東郷町社会福祉協議会(【電話】0561-37-5411)へお問い合わせください。
+
 
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▽[Event1]点とうむし(点訳ボランティア)
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日時:毎月第2・4木曜日午前10時~正午
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活動内容:小説を点字に翻訳して図書館に寄贈したり、小中学生への福祉実践教室で点字を教えたりしています。
+
 
+
▽[Event2]ボッチャ出前講座
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日時:平日午前10時~午後3時(約30分~1時間程度)
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対象:東郷町内で活動する団体(5人以上で構成)
+
活動内容:ボッチャについて、ボランティアがわかりやすく説明します。
+
 
+
▽[Event3]東郷町ボランティアセンター
+
ボランティアセンターでは、「ボランティアをしたい人」と「ボランティアにきてほしい人」をつなぐコーディネートをしています。登録すると、各種イベントや講座の情報が取得できますので、興味のある人は是非二次元コードからご登録ください。
+
 
+
■パラスポーツに打ち込む姿から、何かを感じてもらえたら…伝えたい!パラスポーツの魅力
+
河本圭亮(かわもとけいすけ)選手(25歳)
+
4歳頃に進行性筋ジストロフィー症を発症。その後ボッチャを始める。東京2020パラリンピックのペア戦で銀メダルを獲得。
+
 
+
●勝敗は最後の1球までわからない!障がいの有無に関わらず楽しめるボッチャ
+
▽ボッチャとの出会いと今後の目標
+
ボッチャの選手として2016年に国際大会にデビューし、2017年から2019年まで日本選手権を3連覇。東京2020パラリンピックでは、男女混合のペア戦で銀メダルを獲得しました。ボッチャとの出会いは小学2年生の時。愛知県筋ジストロフィー協会によるイベントでの体験を機に、同じ病気のお兄さんたちと一緒に始めました。翌年の愛知県大会の初戦で敗退し、悔しい思いをしたことから、競技として本格的に取り組み始めました。
+
ジャックボールと呼ばれる目標球に、自分のカラーボールを近づけるボッチャ。その魅力は、老若男女、年齢や障がいの有無に関わらず、誰とでもコミュニケーションをとって楽しめるところです。競技としての面白みは、ボールの配置などの駆け引きがあり、最後の1球まで勝敗がわからないことです。
+
パラスポーツのボッチャには、障がいの程度によってBC1〜BC4のクラス分けがあります。私はBC4のクラスで競技を始め、高校1年生ごろからBC3のクラスに所属しています。年齢が上がると戦略を練るのがうまくなり、高校を卒業してからは結果に繋がるようになりました。
+
BC3のクラスでは「ランプ」と呼ばれるボールを転がす道具を使います。高さを調節してボールのスピードを速くしたり、遠い距離を狙ったりすることができます。技術や戦略だけではなく、当日の湿気や床材といった些細な条件にも勝敗が左右されるので奥が深いです。
+
コロナ禍で延期が続き、開催が危ぶまれた東京2020パラリンピックに出場できた時は嬉しかったです。日本代表チームは、個人と団体で金・銀・銅メダルを取り、その後ボッチャが注目されるきっかけをつくりました。私は今、2028年のロサンゼルスパラリンピックを目指して頑張っています。
+
 
+
▽障がい者週間を機に
+
読者の皆さんへ伝えたいのは、いろいろな障がいを知り、障がいを持った人への理解を深めてほしいということです。
+
私個人としては、スポーツをしている姿を皆さんに見てもらい、「感動した」「会ってみたい」など、何か心に残るものがあればいいなと考えています。2022年からは名古屋市のトランコム株式会社にアスリート雇用で採用していただき、平日は毎日、東郷町のいこまい館や総合体育館、名古屋市内各地などで練習しています。サポートしてくれる人たちの分まで良い成績を残したいと思っています。ぜひ応援してください!
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+
▽河本選手のある1日
+
07:00 起床、朝食
+
・風邪などを引かないよう、朝のうがい・手洗い・歯磨きは欠かさない
+
10:00 午前の練習
+
・ボールを転がして距離感を測るなど、精度を高める練習をメインで行う
+
12:00 昼食、休憩
+
13:00 午後の練習
+
・ボッチャチーム「ビーレックス」の仲間と一緒に練習することも
+
18:00 帰宅
+
・夕飯や入浴を済ませる
+
20:00 パソコンで作業
+
・次回出場する大会などについて連絡
+
・国際大会の動画などを見て研究
+
23:00 就寝
+
・呼吸器などの準備をして就寝
+
 
+
問い合わせ:福祉課
+
【電話】0561-56-0732
+
〔広報とうごう 2024年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 広島県府中町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''12月3日(火)~9日(月)は「障害者週間」障害者への就労支援''' <br>
+
  
2024.12.01
+
〔〕<br>
■障害のある人が就労するために<br>
+
府中町では「府中町第4次障害者計画」を策定し、障害者の雇用や就業を促進しています。<br>
+
障害者のある人が就労するためには、多様な就業の機会を確保するとともに一般企業への障害に対するより一層の理解が求められています。<br>
+
町内には、就労に向けた支援を行う事業所が6つあります。<br>
+
今回の特集では、就労支援事業所にスポットライトを当て、支援者と利用者にお話を伺いました。<br>
+
■就労移行支援事業所 すみっこテラス<br>
+
府中町茂陰1-8-7【電話】298-7740<br>
+
 
+
◇できるようになると、自信がついた。<br>
+
利用者 二井野さん<br>
+
きくらげをパックに詰める作業をしました。お客さんが買いたくなるように見栄えよく詰めるのですが、最初はうまくできませんでした。<br>
+
でも、職員さんは怒らずに「次にできればいいんよ」って言ってくれました。数をこなすとできるようになってきて、自信がつきました。<br>
+
 
+
◇障害者という枠を取り払い、戦力になってもらいたい。<br>
+
代表 新谷浩之さん<br>
+
一般就労を目指す障害のある方に対してプログラムを作り、支援しています。<br>
+
障害があっても活躍できる人は多いです。<br>
+
母体である新和金属(株)でも、モチベーションが高く、製造工程のなかでナンバー1のスペシャリストもいます。<br>
+
置かれた場所で一生懸命やっているからこそ、世の中全体が明るくなります。<br>
+
企業も工夫さえすれば、障害者であっても戦力になって働ける環境は整えられると思います。<br>
+
 
+
■障害に関する相談窓口はこちら。<br>
+
・福祉課障害者福祉係役場2階(6)番窓口【電話】286-3161<br>
+
・障害のある人とその家族のための相談窓口:町HP<br>
+
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。<br>
+
 
+
■就労継続支援B型事業所 DIGITAL ART CENTER(DAC)<br>
+
府中町大須1-17-14【電話】0120-574-664<br>
+
 
+
◇障害があるからと、夢を諦めてほしくない。<br>
+
指導員・支援員 加藤麻由さん<br>
+
この事業所では、精神障害や発達障害をお持ちの18歳から50代の方が通所されていて、イラストや動画制作などクリエイティブなことをやりたい障害者を支援しています。<br>
+
まず、どんなことがしたいかお話を聞いたうえで、私たちクリエイターが1から制作を教えています。<br>
+
また、支援員でもあるので利用者の心の状態に合わせた気づかいや指導を心がけています。<br>
+
開所して3年、ありがたいことに役場をはじめ、地域の企業からもイラストやチラシなどの制作依頼が入り、利用者のやりがいとなっています。<br>
+
障害を持っているからと、自分の夢を諦めないでほしい。<br>
+
どんな障害や環境であっても、やりたいことができるよう、私も支援していきたいです。<br>
+
 
+
◇クリエイティブなことをするのが楽しい!<br>
+
利用者 前田さん(仮名)<br>
+
もともと絵を描くことが好きで、町内の就労支援事業所を検索して見つけ、通所を始めました。<br>
+
ここではタブレットを使ってイラストを描いたり、チラシをレイアウトしたりしています。<br>
+
創作することがすごく楽しいです。<br>
+
ある企業のロゴマークをデジタル化するという仕事をもらったときは、気が遠くなるような作業でくじけそうになりましたが、出来上がったときの達成感は気持ちよかったです。<br>
+
■町内の就労継続支援B型事業所<br>
+
働く場や居場所を求めている人を支援し、自分のペースで働ける場を提供しています。<br>
+
■町内の障害者支援団体<br>
+
町内には5つの支援団体があり、障害を持つ方やその家族の相談に乗ったり、レクリエーションを行ったりしています。<br>
+
詳しくは福祉課障害者福祉係へお問い合わせください。<br>
+
問合せ:福祉課障害者福祉係【電話】286-3161<br>
+
〔広報ふちゅう 2024年12月1日〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  香川県()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり、また歩み出す。<br>
+
国の調査によると、ひきこもりに悩む人は全国で146万人、これを本県に当てはめると、県内に約1万人いると推定されています。<br>
+
近年は若者だけでなく、当事者が高齢になるなどして中高年層にも広がっており、「8050問題」も指摘されています。<br>
+
ひきこもりについて、どのように考え、支えていけばよいのでしょうか。<br>
+
元ひきこもり当事者らの話から、そのヒントを探ります。<br>
+
◎ひきこもり<br>
+
仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6カ月以上自宅にひきこもっている状態<br>
+
出典:「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(平成22年5月)<br>
+
■ケース1 近藤慧人(けいと)さんの話<br>
+
◯自分を伝えられず母親と衝突した日々「なぜ、できない」と自分を責めないで<br>
+
《活発だった小学校時代》<br>
+
小さいころは活発な方だったと思います。<br>
+
友達とよく遊んだし、塾やスポーツ教室にも通っていました。<br>
+
ただ、朝起きることと、準備をすることが苦手でした。<br>
+
やがて、この生活を続けるのが苦しくなり、中学で環境が変わったことも重なり、1年の時に不登校になりました。<br>
+
ひきこもり当初は、学校に行ってほしいと願う母と、よく言い争いになりました。<br>
+
当時は自分の悩みをうまく伝えることができず、母に怒鳴ってばかりでした。<br>
+
母も戸惑っていたと思います。その後、母に連れられた病院で発達障害と診断されました。<br>
+
《自分を取り戻すことが大事》<br>
+
ほどなくして、母が依頼した、ひきこもり支援団体の支援員さんが家にやってくるようになりました。<br>
+
支援員さんは親身に寄り添ってくれ、私も徐々に自分の思いを伝えられるようになりました。<br>
+
母とも会話ができるようになり、二人の関係も改善していきました。<br>
+
また、長いひきこもり生活の中で、アニメ鑑賞など好きなことに没頭することで、気持ちが落ち着き、自分を取り戻すことができると分かったことも発見でした。<br>
+
通信制の高校を卒業した後、母から障害者の就労移行支援施設「hito.toco(ヒトトコ)」(広報紙6P参照)を教えてもらいました。<br>
+
私はパソコンの資格取得や、コミュニケーション力を身に付けるカリキュラムに参加。2年間通った後、今の職場を紹介され、障害者雇用で就職しました。<br>
+
過去の自分に伝えられることがあるとすれば、「完璧にできなくても、自分を責めないで」と言いたいです。<br>
+
自分を追い込まず、自分を取り戻すことが大事だと思います。<br>
+
◯母・安恵さん<br>
+
《頼れるところ、どんどん頼って》<br>
+
慧人がひきこもり始めたころ、周囲のプレッシャーもあり、絶望的な気持ちでした。<br>
+
何とかしなければと思い、見つけたのがひきこもり支援の団体です。<br>
+
支援員の方に「無理に学校へ行かせる必要はないですよ」と言ってもらい、初めて気持ちが楽になりました。
+
当初、慧人は家で荒れてしまい、私と話ができる状態ではありませんでした。<br>
+
でも、支援員の方が間に入ってくれ、慧人は自分の意思を伝えられるようになりました。<br>
+
「hito.toco」では熱心で効果的な支援もあり、慧人は変わっていきました。<br>
+
今の職場も温かく迎えていただきました。<br>
+
「今度、職場の人とボーリングに行く」と聞いて、涙が出るくらいうれしかったです。<br>
+
私たちはたくさんの人に助けていただきました。<br>
+
もし、私が何か伝えられることがあるなら「一人で考え込まず、頼れるところにはどんどん頼っていってほしい」。そう強く思います。<br>
+
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年12月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 埼玉県蕨市()<br>
+
住み慣れた地域で暮らし続けるためにたいせつなのが、住まいや仕事など、生活の基本となる居場所と、地域の皆さんの理解です。<br>
+
本紙4、5ページでは障害のある人が暮らすグループホームと、就労を支援する事業所の活動を紹介します。<br>
+
■「暮らす」を支える<br>
+
○グループホーム 紙ふうせん(管理者・岡本佳鼓(おかもとよしこ)さん)<br>
+
「紙ふうせん」と大きな看板が立つ錦町の一軒家。ここは、少人数で家庭的な環境の下、知的障害を持つ6人の利用者が専門職スタッフの支援を受けながら、地域での生活を送るグループホームです。<br>
+
障害があり一人での生活が難しい人の「親亡き後」までを見据えた居場所として、平成27年に開設されました。<br>
+
利用者は、昼間はそれぞれ仕事や生活訓練へ出かけ、夕方に紙ふうせんに帰ると、家族のようにリビングで食事や団らんを楽しみます。<br>
+
家族と離れて暮らすのが初めてで、入居当初は慣れない環境で体調を崩す人もいましたが、今では皆さん「紙ふうせんが私の家!」ときっぱり。かけがえのない我が家になっています。<br>
+
ご近所では、利用者の皆さんが朝夕通勤する姿が、もう見慣れた風景になっていて、近くのお店の人も積極的に声を掛けてくれます。<br>
+
管理者の岡本佳鼓さんは、「障害者施設が地域の理解を得るのには時間がかかることも多い中、紙ふうせんがスムーズに地域に受け入れてもらえているのがうれしい」と言います。<br>
+
紙ふうせんのご近所にお住まいで、北町3丁目上町町会会長の田中陽一さんは「施設が出来たばかりの頃、スタッフの人に『生活音でご迷惑をおかけするかもしれません』なんて言われたけど、いっしょに暮らす孫も元気いっぱいだからね。気にならないよ」と笑って話してくれました。<br>
+
また、日頃のご近所同士の交流が、災害などの時の安全安心につながると考える田中さんは、「紙ふうせんの職員や住人のみんなも、そうした支え合いの輪の一員なんです」と言います。<br>
+
更に、若い頃に精神疾患のある知人とその家族を身近で見てきた経験から、障害のある人とそれを支える家族が地域との関わりを失い、孤立してしまうことを心配し、「こうした施設が地域に出来ることは喜ばしいことだし、ご近所同士が温かく見守って、障害のある人も、その家族も、みんなで支えていけたらいいね」と話してくれました。<br>
+
こうした地域の温かい目に見守られながら、紙ふうせんの皆さんは今日も明るく元気に暮らしています。<br>
+
■「働く」を支える<br>
+
○就労移行支援事業所 ディーキャリア 蕨オフィス(施設長・山本弘信(やまもとひろのぶ)さん)<br>
+
中央にあるディーキャリア蕨オフィスは、発達障害の人を主な対象に、一般就労に向けた支援を行う事業所です。<br>
+
就労まであと少しという人から、まずは定期的に通所できるよう日常生活を整える段階の人まで、さまざまな人が通っています。<br>
+
「利用者の多くは、生きにくさや社会への不安を抱えているんです」と話してくれたのは、施設長の山本弘信さん。<br>
+
訓練での成功体験の積み重ねや、仕事に生かせるスキルの習得などにより利用者の自信を育み、社会復帰するきっかけを提供することを目指しています。<br>
+
また、山本さんは「発達障害によってつらい経験をした人が社会復帰するための支援に決まった形はありません」と、一人ひとりに寄り添い、ともに将来を考えることをたいせつにしています。<br>
+
8月末で卒業したKさんも、始めの頃は不安から他人を避けていましたが、通ううちに笑顔が増え、再び社会と関わる勇気を得ることができました。<br>
+
Kさんの声を下記で紹介します。<br>
+
○ディーキャリア蕨オフィスを卒業したKさんの声<br>
+
外出不安が強く、通所をする前は3か月ほどひきこもっていましたが、訓練や利用者同士の交流を通じて自信を取り戻すことができました。<br>
+
また、障害者雇用や在宅勤務など私にあった就労支援をしてもらい、就職も決まりました。<br>
+
なにより、スタッフの皆さんが私を受け入れ、寄り添ってくれたことに感謝しています。<br>
+
■「支える」を支える<br>
+
○蕨市障害者福祉センター ドリーマ松原 拠点コーディネーター 吉野良佑(よしのりょうすけ)さん<br>
+
ここまでは障害福祉のサービスや支援を活用しながら、地域で暮らしている皆さんを紹介してきましたが、障害のある人の中には、高齢化や障害の重度化、家族の死去など、心身の状態や環境の変化によって、在宅生活が困難になる人もいます。<br>
+
そこで今年度、市は障害のある人が地域で暮らし続けられるよう、地域全体で支える体制づくりを行う、拠点コーディネーターを新たに配置しました。<br>
+
緊急時にも素早く対応するために、地域で活用できるサービスを詳しく把握した上で、施設や専門機関などによる横のつながりを促し、チームで支援に当たります。<br>
+
「支援者同士がこれまで以上に協力と連携を深めることで、本人とその家族の不安が解消できれば」と吉野良佑さん。<br>
+
支援チームの要として、障害のある人、一人ひとりの将来を見据えます。<br>
+
詳細:福祉総務課【電話】433・7754<br>
+
〔広報蕨 令和6年12月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
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2024年12月22日 (日) 21:16時点における最新版

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所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山区いちにちいっぽ 愛知県名古屋市守山区()
発達障害・発達性ディスレクシア茶話会「いちにちいっぽ」(予約制)
日時:2024.11月10日(日曜日)午後2時から午後4時
定員:先着12人
申込:10月27日(日曜日)から電話、窓口にて
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山保健センター 愛知県名古屋市守山区()
保健センターだより(守山区)‐自主グループの交流会
▽守山保健センター
【電話】052-796-4610
【FAX】052-796-0040
▽志段味分室
【電話】052-736-2023
【FAX】052-736-2024
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
◆てんとうむし
日時:2024年10月16日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 尾道発達相談・療育支援センター 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
『尾道発達障害児支援フォーラム』を開催します
■「乳幼児から小児期の口腔機能とその周辺のこと」
日時:2024.11月2日(土)14:00~15:30
講師:武田康男さん(とよた歯科医院歯科医師、新生児口腔ケア研究会代表)
申込み:受付中~10月23日(水)
問合せ:尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
【電話】0848-20-7887 ■「学習に苦戦している子どもたちの理解と支援~学び続けるために楽しく気持ちよく~」
日時:2024.12月7日(土)13:30~15:00
講師:林優子さん(県立広島大学保健福祉学部 特任教授)
申込み:10月25日(金)~11月8日(金)
問合せ:児童発達支援センター向島あづみ
【電話】0848-38-1815
■共通事項
場所:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園プレイルーム
定員:60人(会場30人 Zoom配信30人)
申込み:電子申請で
〔広報おのみち 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区ひきこもり相談窓口“すみ家” 東京都墨田区()
オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”をしよう「ひきこもり家族会」
日時:10月27日(日曜日)午前10時から正午まで
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
内容:同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する
費用:無料
申込み:当日直接会場へ
担当課:厚生課
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」
【電話】080-9817-4740
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 こうめ高齢者支援総合センター 東京都墨田区(介護のニュース・東京都)
◇“介護の悩みなどを相談し、心のストレスを軽減させる”こうめ会(認知症家族介護者教室)
日時:10月29日(火曜日)午後2時から3時まで 場所:すみだ福祉保健センター(向島三丁目36番7号)
対象:区内在住在勤の方
定員:先着10人程度
費用:無料
申込み:事前に、こうめ高齢者支援総合センター(すみだ福祉保健センター内)【電話】03-3625-6541へ
担当課:高齢者福祉課
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区地域教育支援課地域教育支援担当 東京都墨田区(東京都)
◇地域の教育力の向上をめざして「地域育成者講習会」
日時:11月5日(火曜日)午後7時から8時半まで

  • 開場は午後6時半
  • 講演前にVR(仮想現実)で自閉症の疑似体験可

場所:区役所会議室131(13階)
テーマ/講師:「発達障害」についての理解を深める/白石浩一氏(発達障害支援アドバイザー協会(R)代表理事)
定員:先着50人
費用:無料
申込み:事前に氏名・電話番号をファクス、Eメールで、地域教育支援課地域教育支援担当
【電話】03-5608-6311・【FAX】03-5608-6411・【E-mail】chiikikyouiku@city.sumida.lg.jpへ

  • 受け付けは10月25日まで

〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区健康推進課地域保健担当 東京都墨田区()
◇こころの病がある方の家族の会“家族同士で情報交換しませんか”
日時:11月19日(火曜日)午前10時から11時半まで
場所:すみだ保健子育て総合センター(横川五丁目7番4号)
内容:参加者同士で日頃の悩みを話し合い、病気や福祉制度等の情報を交換する
対象:区内在住で、こころの病がある方の家族
定員:先着15人
費用:無料
申込み:事前に電話で、本所保健センター【電話】03-3622-9137へ

  • 11月5日以降は健康推進課地域保健担当【電話】03-3622-9152へ

〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区保健所品川保健センター 東京都品川区(保健書類・東京都)
二人で子育て(両親学級)
内容:もく浴実習、妊婦体験、講義「赤ちゃんとの生活」ほか
対象・定員:区内在住で、初めての出産を控えた妊娠22週以降のカップル(1)(3)各24組(2)各16組(選考)
申込み:12024.1月8日(金)(必着)までに、往復はがきに「二人で子育て」とし、
希望日時(第3希望まで)、2人の住所・氏名・電話番号・Eメールアドレス、出産予定日を
ポピンズプロフェッショナル品川区二人で子育て担当(〒150-0012 渋谷区広尾5-6-6広尾プラザ6階)へ
※区ホームページからも申し込めます。
問合せ:各保健センター
精神保健地域サポート講演会(オンライン開催)〔電子申請可〕
日時:11月7日(木)午後6時~8時
内容:「発達障害のある子どもの支援~医療の実際について学ぶ~」
対象・定員:児童思春期の発達障害に関心のある支援者40人(先着)
申込み・問合せ:電子申請か電話、FAXで氏名、電話番号、Eメールアドレスを
品川保健センター(【電話】3474-2904【FAX】3474-2034)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-00
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども家庭支援課発達支援係 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
発達支援地域オンライン講演会(オンライン開催)
●発達障害ってなんだろう~特性の理解と接し方を知る
申込者には後日、動画サイトのURLを送信します。
配信期間:2024.11月8日(金)午前9時~22日(金)午後5時
対象:区内在住・在勤・在学の方
申込・申請方法:11月19日(火)まで新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。
問合せ:子ども家庭支援課発達支援係
【電話】3232-0679
〔広報新宿 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 葛飾区保健所 水元保健センター 東京都葛飾区(発達障害の関係・東京都)
大人の発達障害
成人期における発達障害や家族・支援者の関わり方について学びます。
日時:2024.11月18日(月曜日)午後2~4時
会場:金町地区センター(東金町1-22-1)
対象:区内在住・在勤で、発達障害のある方の家族・支援者50人
申込方法:10月18日(金曜日)午前8時から電話で(先着順)。
申込み:はなしょうぶコール
【電話】03-6758-2222
担当課:水元保健センター
〔広報かつしか 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市社会教育課 静岡県島田市(メンタル相談・静岡県)
子ども・若者のための個別相談会
学習・就労支援団体、親の会などが、ニート・ひきこもり・不登校・発達障害などの相談に応じます。
日時:(1)2024.11月2日(土)午前10時〜正午(受付時間 9時50分〜11時30分)
(2)午後1時〜3時(受付時間 0時50分〜2時30分)
場所:ローズアリーナ
対象:概ね40歳未満の人とその家族
料金:無料
持ち物:室内履き
申込:不要。直接会場へ
問合せ:社会教育課 【電話】36-7963 〔広報しまだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市児童支援センター はるかぜ 静岡県島田市(こども家庭センター類・静岡県)
里親相談会を開催します
子どもを育てたいという願いや里親への不安について、相談会を実施します。
日時:11月26日(火)午後1時30分〜3時30分
場所:市役所本庁舎 ミーティングルーム101(1階)
対象:里親に興味・関心のある人
申込:電話で児童家庭支援センターはるかぜへ
問合せ:児童支援センターはるかぜ【電話】054-656-3456
子育て応援課【電話】36-7253
〔広報しまだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市就労準備支援センター 静岡県島田市(ハローワーク類・静岡県)
就労への不安をご相談ください
島田市就労準備支援センターでは、就労に必要な能力を身に付ける講座や体験を行っています。
事前に相談の申し込みをお願いします。
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前8時30分〜午後5時
場所:就労準備支援センター
対象:センターを利用したい人、就職活動がうまくできない人、引きこもりがちの人
申込:電話またはメールでセンターへ 【メール】simada0701@yahoo.co.jp
問合せ:島田市就労準備支援センター【電話】39-5324
福祉課【電話】36-7158
〔広報しまだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市女性の人権ホットライン 静岡県島田市(ジェンダー・静岡県)
女性の人権ホットライン強化週間
夫・パートナーからの暴力でお困りの人はご相談ください。
強化期間:11月13日(水)〜19日(火)
相談時間:午前8時30分〜午後7時(土・日曜は午前10時〜午後5時)
※強化週間以外は、午前8時30分〜午後5時15分
問合せ:女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810
生活安心課【電話】36-7153
〔広報しまだ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人こども発達支援研究会 東京都福生市(発達障害の関係・東京都)
子どもの人権講座
◇困った子なんてどこにもいない~もっと知りたい発達障害とアタッチメント(愛情)~
子どもたちの現状や背景、課題などをさぐり、理解しよりそうことで、子どもの人権が守られる地域社会をめざします。
日時・内容:
・2024.11月24日(日)午後1時~3時…「アタッチメント(愛着)理論と支援(基礎編)」
・2024.12月1日(日)午後1時~3時…「発達障害の基礎と最新の話題」
場所:さくら会館ホール
対象:市内在住・在勤・在学の方
定員:先着30人
講師:一般社団法人こども発達支援研究会
・有馬祐子(ありまゆうこ)氏
・鳥井文(とりいあや)氏
申込み:10月17日(木)からオンライン申請、午前9時~午後5時の間に、直接または電話で公民館公民館係へ。
【電話】552・2118
〔広報ふっさ 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 出雲市子ども政策課 島根県出雲市(こども家庭センター類・島根県)
11月のオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
~増え続けている児童虐待から地域の子どもたちを守ることができるよう、考えてみませんか?~
出雲市要保護児童対策地域協議会では、毎年11月に実施される「秋のこどもまんなか月間 オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」において、児童虐待防止に関して広報・啓発活動を集中的に取り組んでいます。
イオンモール出雲において、街頭啓発活動のほか、児童虐待防止に関するパネル展示も実施します。
イオンモール出雲にお出かけの際は、ぜひご覧ください。
■児童虐待防止と対応講座「ヤングケアラー支援のために私たちにできること」
参加無料
日時:11月16日(土)13:30~16:00(受付13:00~)
会場:島根県立大学出雲キャンパス2号館3階大講義室(西林木町151)
講師:黒光さおり氏
社会福祉士。公認心理師。元ヤングケアラー。14年間の生活保護ケースワーカーを経て、現在は、尼崎市の小中学校および兵庫県立高校でスクールソーシャルワーカーとして勤務。
虐待・不登校・発達障害・いじめ・ヤングケアラーなどの課題を抱えた児童生徒や家族への支援や介入に従事している。
締切:11月12日(火)
しまね電子申請サービスでの申込みは本紙の二次元コードから
問合せ:子ども政策課
【電話】21-6604【FAX】21-6413
〔広報いずも 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 ポリテクセンター君津  千葉県長柄町(職業訓練校・千葉県)
あなたの就職をサポートします! ♪ポリテクセンター君津受講生募集のお知らせ♪
求職者の方々が再就職に有利となる専門的な知識や技能を習得するための職業訓練を無料で行っています。
募集科:
(1)CAD/機械加工料12月生(6か月訓練)
(2)産業機械オペレーション科1月生(4か月訓練)
内容:
(1)金属加工の仕事に必要なCADソフト・工作機械の使い方を学びます。
(2)荷役機械・建設機械に関する8つの資格が取得できます。
受講料:無料(テキスト代のみ自己負担1~2万円程度)
募集期間:
(1)令和6年9月9日(月)~令和6年10月22日(火)
(2)令和6年10月7日(月)~令和6年11月19日(火)
※お申し込みは管轄ハローワークへ
対象:離職中または転職を考えている方
見学会日時:毎週火曜日13時~
※お申し込みはお電話で。
問合せ:ポリテクセンター君津
【電話】0439-57-6313(訓練課)
〔広報ながら 令和6年10月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 東千葉メディカルセンター  千葉県(医療機関・千葉県)
第27回(令和6年度第3回)東千葉 メディカルセンター市民公開講座
日時:11月11日(月)15:00~16:00(14:45受付開始)
場所:東千葉メディカルセンター2階講堂(東金市丘山台三丁目6番地2)
講師:東千葉メディカルセンター 小児科副部長内川英紀医師
演題:落ち着けない子供たち~発達障害への理解~
参加方法:事前申込不要です。
当日会場にお越しください。
問合せ:東千葉メディカルセンター 事務部総務課
【電話】50-1199(代)
〔広報ながら 令和6年10月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区松が谷福祉会館 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)
発達障害VR体験型講演会
発達障害を生まれながらの特性と捉え、VRによる当事者視点で理解を深める体験型講演会です。
小学校高学年児童の学校生活の場面での、発達障害の代表的な特性を、VRによる当事者視点で疑似体験します。
日時:2024.11月27日(水)14:00
対象:区内在住か在勤(学)の13歳以上で、発達に心配のある子供の保護者・家族・関係者・発達障害に関心のある方
定員:30人(先着順)
申込み:電子申請
※二次元コードは本紙をご覧ください。
場所・問合せ:松が谷福祉会館
【電話】3842-2673
〔広報たいとう 令和6年10月20日号〕

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ページ名 品川区障害者支援課障害者相談支援担当 東京都品川区()
品川区発達障害・思春期サポート事業第4回啓発講演会(オンライン開催)
日時:2024.12月8日(日)午後2時~4時
内容:「発達障害のある子の保護者のメンタルヘルス―保護者と支援者に向けて」
定員:250人(先着)
申込み:12月4日(水)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、
Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
問合せ:
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
〔広報しながわ 令和6年10月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県立宮之城高等技術専門校 鹿児島県いちき串木野市(職業訓練校・鹿児島県)
ITプログラマー養成科の訓練生募集
IT人材となるために必要な基本的知識、技能を学習し、実践的な活用能力を身につけます。
基本的なWebページ制作の方法やデータベースと連携したWebアプリケーション製作に必要な知識・技能を身につけます。
訓練期間:2024.12月24日(火)~令和7年6月23日(月)(原則、月~金曜日9:30~16:20)
訓練場所:フォーエバー川内教室(薩摩川内市西向田町6-32 サンビル5F)
応募資格:雇用保険の受給資格者または雇用保険の受給資格がなくても再就職への意欲が高い方
受講料:無料(テキスト代及び保険料は自己負担)
定員:24名
募集期間:10月18日(金)~11月29日(金)
選考試験:12月10日(火)9:00集合
試験会場:県立宮之城高等技術専門校
申込:ハローワーク伊集院
【電話】099-273-3161
問合せ:県立宮之城高等技術専門校
【電話】0996-53-0207
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕

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ページ名 ハローワーク伊集院 鹿児島県いちき串木野市(ハローワーク類・鹿児島県)
※障害者とは身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者、難病のある方、高次脳機能障害者です。
応募資格:障害があり、以下に該当する方
・修了後就業の意志がある方
・障害の症状が固定している方
・訓練及び集団生活に支障のない方等
※手帳のない方など詳しくは、お問い合わせください。
授業料等:無料
※教科書、訓練服代として45,000~60,000円程度。
入校後に職業訓練生総合保険(年間8,550円)加入
書類提出先:ハローワーク伊集院
※指定提出書類は次の問合せ先に準備してあります。
問合せ:
ハローワーク伊集院【電話】099-273-3161
鹿児島障害者職業能力開発校【電話】44-2206
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕

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ページ名 いちき串木野市社会福祉協議会 鹿児島県いちき串木野市(社会福祉協議会・鹿児島県)
食料品支援実施と食料品寄付の募集
日常生活にお困りの方に食料品の支援を実施します。また、その食料品の寄付を募集します。
○食料品支援
支援日時:11月11日(月)、12日(火)9:00~17:00
対象者:様々な事情でお困りの方(先着80名)
場所:串木野高齢者福祉センター
申込方法:11月7日(木)までに社会福祉協議会に電話で申し込んでください。
○食料品寄付の募集
常温保存でき、賞味期限が11月15日以降の食料品を募集しています。詳しくはお問合せください。
問合せ:社会福祉協議会【電話】32-3183
〔広報いちき串木野 令和6年10月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県中央児童相談所 宮城県利府町(児童相談所・宮城県)
イヤイヤ期はどのお子さんにもやってきます
1歳代の後半頃から自我が芽生え、自分でやりたいけどうまくできないことでかんしゃくを起こすようになります。
この時期の失敗や成功が、後々のお子さんの自立につながるので、上手に対応しながら見守りましょう。
◆子どもの気持ちを上手に切り替えるテクニック
◇その1
子どもの「イヤ」の気持ちを大人が言葉にして、返してあげましょう。
〇〇が嫌だったんだよね、と気持ちに寄り添ってあげましょう。
「このおもちゃで遊びたかったんだね」
◇その2
別の選択肢を提案
少し落ち着いたころにどっちがいい?どっちからする?と聞き、選択したり、順番を選んでもらったりするようにしましょう。
「自分で選んだ満足感もあって、気持ちが切り替えやすくなります」
◇その3
環境を変えるなど気持ちを切り替えましょう。
外に出て環境を変えたり、違う遊びに誘ったりしてみましょう。
「お散歩に行ってみよう」
お子さんの「イヤイヤ」「自分で」は、成長の1つの表れです。
温かく受けとめてあげながら、自我が芽生える大切なこの時期を、親子一緒に乗り越えていきましょう!!
11月は児童虐待防止推進月間です
虐待を受けたと思われる子どもを見つけた時や、ご自身が妊娠・出産、子育てに悩んだときには、児童相談所や町の相談窓口に連絡してください。
ー令和6年度標語ー
「189(いちはやく) 気づいてあげて そのサイン」
◆児童虐待防止講演会を開催します
日時:11月25日(月)午後1時30分~
場所:保健福祉センター 大ホール
講演内容:「親子関係がぐ~んと良くなるほめ育児のススメ」
講師:宮城県発達障害者支援センター「えくぼ」心理相談員 白石雅一 氏
申込方法:11月21日(木)まで子ども家庭センターに電話または本紙二次元コードからお申し込みください。
◆“しつけ”と“虐待”はちがいます
◇“しつけ”の場合
・子どもは自分の意見や考えを言うことができます。
・親は他人からの助言や社会的な規範を受け入れます。
◇“虐待”の場合
・子どもは自分の意見や考えを言うことができません。
・親は他人からの助言を聞こうとしません。
◆虐待かなと思ったら…
迷わず役場などの関係機関に連絡(通告)してください。
連絡(通告)した人の秘密は法律で守られています。
◇身体的虐待
殴る、蹴る、首を絞める、投げ落とす、熱湯をかける、戸外に閉め出すなど、体に傷あとが残ったり、生命が危うくなるようなけがをさせることなど
◇ネグレクト(養育の拒否・保護の怠慢)
適切な食事を与えない、ひどく不潔なままにする、病気やけがをしても医師に診せない、家に閉じ込める、同居人による暴力を放置するなど
◇心理的虐待
子どもの存在を無視したり、言葉によるおどしや脅迫、きょうだい間の差別的な扱い、子どもの前でDV(ドメスティック・バイオレンス)行為を行うことなど心に不安や恐怖を与えること
◇性的虐待
性的いたずらや、性的行為の強要、子どもをポルノグラフィの被写体に強要するなど
◆連絡・通告先
・宮城県中央児童相談所【電話】784-3583
・児童相談所全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)(24時間)
・子ども家庭センター【電話】356-6711※
※夜間でも可。夜間の場合は守衛室に電話がつながります。
児童虐待の連絡であることと連絡先を守衛に伝えてください。折り返し担当職員から連絡します。
◆子育てに関する不安や悩みがあったら…
子育ては思うようにいかないものです。不安や悩みを一人でかかえこまず、お気軽にご相談ください。
問合せ:子ども家庭センター【電話】356-6711
〔広報りふ 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 浦河町子育て医療課 北海道浦河町(こども家庭センター類・北海道)
その子らしい育ちを支える
子もの発達が順調か心配、発音がうまくできない、同年齢の子に比べて体の使い方が上手にできていない…。
同じことを何度言っても分かってくれない、かんしゃく…。子育ては悩みがつきませんよね。
そんなときは巡回相談を利用してみませんか?
●子育てしていて気になることを専門家に相談してみませんか?
浦河町では町内の保育所・認定こども園に通うお子さんを対象とした巡回相談を定期的に行っています。
発達支援の専門家が子どもたちの遊ぶ様子を観察し、運動・感覚面などからより良い子どもたちへの関わり方や、発達などに心配のある児童の保育方法などを園の先生方へアドバイスし、希望される保護者の方には園の先生を交えての面談もしています。
今月号では、巡回相談の仕組みと、実際に巡回相談を受けた保護者の体験談を紹介します。
▽子どもの成長を一緒に悩み考える
社会福祉法人静内ぺテカリ
佐藤知哉さん 作業療法士・公認心理師
「自分の子が専門家に見られてジャッジされてしまう」「ほかの町から部外者がやってきて自分の子を見られる」など、抵抗感を持たれるかもしれません。
ですが、この取り組みを続けてきたことで、最近では園での巡回相談の際に保護者の方と面談で相談しやすい環境ができてきたと実感しています。
どんな子どもにも、成長は保障されています。
その子らしい成長を、一緒に悩み考えていくことの一つに巡回相談があります。
浦河町には子育てを支え共に歩んでくれる伴走者(支援者)がたくさんいます。
浦河町ならではのとても良い風土だと思います。
今後も巡回相談で回りながら、子育てに悩む皆さんの応援団の一人として仲間に入れてもらえたらと思っていますので、お気軽にご相談ください。
■巡回相談のながれ
▽巡回相談1か月前
園から巡回相談のお手紙を発行
▽巡回相談2週間前
相談申し込みの受付簿に記入し、通園している園の先生に提出
▽巡回相談当日
午前:お子さんの様子を観察
午後:先生方や保護者と面談
▽巡回相談後
保護者の了解を得て保健センターや教育委員会・学校へ情報提供・相談
●子どもの発達支援・相談、保護者の支援・相談
子どもの様子を見たり、一緒に遊びながら発達の状況を把握して相談に乗ることができ、具体的な子どもへの支援の方向性が分かります。
また、保護者の不安や困り感を聞き、発達支援の方向性を提案することで、保護者が楽しい子育てをできるようにサポートします。
●今後の巡回相談の予定
■制度を利用した人の声
○Aさん30代年長のお子さん(当時)
――巡回相談を受けたきっかけは?
巡回相談のことは知っていましたが、発達障害などの診断を受けた子のための相談だと思っていました。
園の先生に子どものことを相談した時に「困っていることがあれば、気軽に相談していいんだよ」と教えてもらい、受けてみました。
――相談した様子を教えてください
巡回相談の申込用紙を書き始めると、子どもの様子や自分の感情などがあふれ、こんなに思っていることがあったんだと驚きました。
相談日を迎え緊張しましたが、顔見知りの方がいたことや、園の先生も同席してくれて、とても話しやすい雰囲気でした。
――気持ちに変化はありましたか?
自分のために時間を取ってくれたことが嬉しく、思っていることを話せたことで気持ちが軽くなりました。
生活や子育ては本当に大変で、子どもの将来を考えるとまだ不安は尽きませんが、同じように悩む人がいたら私にも何か支えることができないか、今では前向きな気持ちで過ごせるようになりました。
○Bさん40代年長のお子さん(当時)
――お子さんのことで心配だったことはありますか?
年少の頃から人前に立つと話すことがなく年長でも変化がなく不安になり、似た症状を調べると場ばめんかんもく面緘黙(自分の意志とは関係なく特定の場面で話せない状態)という症状に似ていることが分かりました。 ――巡回相談を受けた様子を教えてください
児童精神科の受診までに期間があったので、巡回相談を受けることにしました。
小学校に上がってからの生活について、不安に思っていることを話し「お子さんが安心して過ごせる場所を増やしていきましょう」と、ありのままの子どもを応援してくれる環境があることを教えてくれました。
相談後、療育施設に通うようになりました。
子どもにとって園は行く場所ですが、療育施設は楽しみな場所となり、施設の先生方の声掛けが子どもの自信につながる様子や就学に向けての相談などもスムーズに進み、巡回相談を受けて良かったと思っています。
問い合わせ:子育て医療課【電話】26-9002
〔広報うらかわ 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊岡市社会福祉課 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)
大人の発達障害に関する専門相談
■自分や家族だけで悩まず、相談を
「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難を来している状態があることをいいます。
「臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる」「気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す」「片付けができず、忘れ物や失くし物が多い」などがあれば、自分や家族だけで悩まず、相談してください。
日時:2024.11月26日(火)午後
※1人80分程度・要申込み
場所:立野庁舎
内容:
・発達障害に関する生活相談
・自立のための生活スキル
・発達障害が疑われる方との関わり方
相談員:トータルハーモニィ心理士
対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族。
既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、支援を受けている専門機関での継続相談をお願いします。
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】21-9147【FAX】24-4516
〔広報とよおか 2024年11月号〕

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ページ名 札幌市立星友館中学校 北海道岩見沢市(夜間中学校・北海道)
公立夜間中学校への入学について
内容:公立夜間中学校である、札幌市立星友館中学校の令和7年度入学者を募集しています。
まずは、市教委学校教育課学校教育係までご相談ください
対象:義務教育の年齢を過ぎていて、中学校を卒業していない、または卒業していても不登校などで十分に学ぶことができなかった方
募集期限:12月25日(水)
費用:月500円程度(教材費)
※授業料は掛かりません。給食費、行事費および交通費は実費負担です。
問合せ:市教委学校教育課学校教育係(4西3 であえーる岩見沢4階)
【電話】35-5125
■第41回みんなで教育を考える日(料金無料)
期日・期間:2024年11月9日(土)
▼教育講演会
内容:〝こどもは家庭・地域全体で育てる‐コミュニティスクールが目指すこどもの発達と地域の役割〟をテーマとした講演
時間:午後1時から2時30分
講師:玉井康之さん(北海道教育大学副学長)
▼ワールドカフェ
内容:学校運営や学校の課題に対して、地域住民や家庭が広く参画することが可能なコミュニティスクールに関する意見交換
時間:午後2時40分から4時
▼いずれも
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
申込み・問合せ:前日までに、市教委生涯学習推進課学習活動支援係(4西3 であえーる岩見沢4階)へ
【電話】23-9236
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem 北海道岩見沢市(当事者の関係・北海道)
地域助け合い子どもまん中講演会(料金無料)
▼学び・育ちに困難を抱える子どもの良さを引き出すヒント
期日・期間:2024年11月24日(日)
時間:午後1時15分から4時
会場・場所:まなみーる市民会館(9西4)
講師:鈴村結さん(不登校経験者)、武井明さん(市立旭川病院精神神経科(思春期外来)統括診療部長)
定員:95人(申込順)
申込・申請方法:前日の正午までに、申込フォームで
問合せ:不登校・発達障害・繊細さと共にある家族サポートgem(栗原さん)
【メール】gemcore2023@gmail.com
〔広報いわみざわ 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 深谷市相談支援センター いっきゅう 埼玉県深谷市(地域共生社会・埼玉県)
理解の輪を広げて共生社会へ
『共生社会』とは、さまざまな状況や状態の人々が、支え手側と受け手側に分かれることなく共に支え合い、多様な個人の能力を発揮することで活力が生まれる社会のことです。
今回の特集では、12月3日~9日の障害者週間を前に、障害のあるかたもないかたも、共に地域の中で希望する生活ができる社会について考えます。
◆みんなが暮らしやすいまちへ
社会の中で自分らしく生活することは、障害の有無に関わらず、誰もが持つ共通の願いです。
みんなが支え合って、共に生きやすい社会を実現するためには、一人ひとりが障害について理解を深め、相手に配慮する気持ちを持って接することが必要です。
『障害者基本法』では、『身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)、その他の心身の障害があり、その障害や社会的な障壁により、継続的に日常生活や社会生活が困難になっている人』の総称として、『障害者』という言葉が使われています。
それぞれの障害には、どのような特性があるのでしょうか。
◆それぞれ違う障害の特性
『身体障害』は、身体の機能の一部が不自由な障害のことで、障害のある部位は、視覚障害、聴覚・平衡(へいこう)機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢し体たい不自由、内部障害、とさまざまです。
障害の種類や程度によっては、外見では障害があることは分からないため、周囲の人から理解を得られにくい現状があります。
『知的障害』は、おおむね18歳までの発達期に現れる、知的機能の障害です。支援の仕方は一人ひとり違います。
一度にたくさんのことを聞くと、混乱してしまうこともあります。
『精神障害』はさまざまな原因で、精神機能に障害が生じ、日常生活や社会参加が困難になる障害です。
治療で症状をコントロールできることが多いため、大半のかたは地域で安定した生活を送っています。
◆サポートや配慮の第一歩は『マナー』と『思いやり』から 令和6年4月1日現在、市内では人口の約5パーセントに当たる7003人が、このような障害があることを証明する『障害者手帳』を持っています。
ほかにも、難病などのために手助けを必要としているかたがいます。
障害のあるかたが感じる、不便さや困難さの壁は、周囲のちょっとしたサポートで解消されることがあります。
また、4月1日からは、障害のあるかたから、何かしらの手助けや対応が求められたときは、負担になり過ぎない範囲での対応をする『合理的配慮』が、事業者に対して義務化されました。
お互いを認め合いながら共に生きるためにできることを、日ごろから考えてみましょう。
なお、障害のあるかたや周囲のかたで、困りごとがありましたら、気軽に下記の窓口へご相談ください。
■お気軽にご相談ください!
◆相談支援センターいっきゅう
【電話】577-5524
【FAX】574-6667
・仲町11-1
・障害福祉課内障害者や難病患者に関する専門的なことや困りごとの相談窓口です
相談時間:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分(木曜のみ午後7時15分まで)
〔広報ふかや 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 深谷市相談支援センターYeast 埼玉県深谷市(発達障害の関係・埼玉県)
◆相談支援センターYeast(イースト)(療育相談)
【電話】577-3540
【FAX】577-3541
・山河1054-1ハイム松島1階
発達障害などの障害のある児童に関する相談を受け付けます
相談時間:月~土曜日 午前8時30分~午後5時
〔広報ふかや 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊谷市地域生活支援センター向陽 埼玉県熊谷市(障害者のニュース・埼玉県)
◆地域生活支援センター向陽(こうよう)
【電話】599-2020
【FAX】520-5528
・熊谷市石原519-5
精神疾患のあるかたを対象として困りごと全般の相談ができます
相談時間:月~土曜日
・窓口(要予約)…午前9時~午後5時
・電話…午前9時~午後7時
〔広報ふかや 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 深谷市障害者就労支援センター 埼玉県深谷市(障害者のニュース・埼玉県)
▽出張相談(要予約) 毎週木曜日 午後1時30分~4時30分
・掃部寮(かもんりょう)(深谷城址公園内)
◆障害者就労支援センター
【電話】573-6561
【FAX】573-0806
・本住町12-8
・市社会福祉協議会内障害者本人や、障害者の就労を支える事業主・その他の就労支援機関からの相談を受け付けます
相談時間(要予約):月~金曜日 午前9時~午後4時
〔広報ふかや 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市社会福祉協議会 徳島県阿波市(社会福祉協議会・徳島県)
共感から始める優しい街づくり 知的・発達障がい疑似体験
参加無料
誰もが安心して暮らせる街をつくるためには、一人一人が違いを尊重し、共に支え合う姿勢を持つことが大切です。
知的・発達障がいを疑似体験することで、当事者の方々が日常生活で感じている困難を知り、どのような合理的配慮が必要なのか考えましょう。
日時:2024年12月5日(木)13:30~
場所:土成保健センター
内容:知的・発達障がい疑似体験
講師:上板町手をつなぐ育成会とくしま知的・発達障害理解啓発キャラバン「とくしま藍隊」長原章博氏
申込締切:11月15日(金)まで
申込み・問合せ:阿波市社会福祉協議会
【電話】0883-36-5511
〔広報あわ 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 山陽小野田こども発達支援センター とことこ 山口県美祢市(発達障害の関係・山口県)
福祉・保健・教育関係職員等研修会
発達障害の知識や理解を深め、関係職員のスキルアップと連携強化を目的とした研修会を開催します。
関係職員のほか、ご家族や支援者など、興味のある人でしたら、どなたでも参加可能です。
日時:2024年12月1日(日)10:00~12:00(受付9:20~)
場所:美祢市民会館大ホール
内容:演題「一般開業医が行う発達相談・就学相談について~気軽に相談できるクリニックを目指して~」
講師 医療法人社団平成会すながわこどもクリニック 砂川新平医師
参加費:無料
申込期限:11月22日(金)
申込方法:電話、FAX、メールで氏名、連絡先をお知らせください。
問い合わせ先:
山陽小野田こども発達支援センターとことこ
【電話】0836-39-5507【FAX】0836-39-5567【メール】tokotoko.c@gaea.ocn.ne.jp
福祉課【電話】0837-52-5227
〔広報げんきみね。 2024年11月1日〕

周辺ニュース

ページ名 相談支援センターりあん 神奈川県開成町(障害者のニュース・神奈川県)
障がいのある方のための相談室
障がいのある方や、そのご家族が生活で困っていること、悩んでいることなど、様々な相談を受け付けます。
日時:2024.11月19日(火) 14時~16時
場所:役場2階 202会議室
費用:無料
相談員:相談支援センターあんの相談員
※「相談支援センターりあん」は町の委託を受け、障がいがある方の生活相談や仲間づくりの場所の提供などをしています。
※事前申込みは不要です。
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316
〔広報かいせい 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県発達障害支援センター 神奈川県開成町()
乳幼児専門電話相談
日時:2024.11月5日(火)、12日(火)、19日(火)、26日(火)
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者や、乳幼児支援に携わる支援者
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤敦子(かとうあつこ)さん
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
専門電話:【電話】81-3717
※日程は専門電話(【電話】81-3717)までお問合せください。
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
【電話】81-0288
〔広報かいせい 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 開成町こども課 神奈川県開成町(こども家庭センター類・神奈川県)
こども心の相談日
乳幼児期の子どもの発達や接し方、言葉や学校など集団生活、家庭での親子関係の悩み、思春期の拒食や過食、子どものサインへの保護者の対応の仕方など、子どもに関する相談をお受けし、相談者と一緒に考えます。
日時:2024.12月10日(火)
(1)13時15分~14時
(2)14時15分~15時
※相談時間は1人約45分
場所:役場2階 会議室
対象:0歳から18歳までの子どもをもつ保護者
費用:無料
相談員:臨床心理士、保健師
申込み:12月9日(月)までに電話でお申し込みください。
申込み・問合せ:こども課【電話】84-0327
〔広報かいせい 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひまわり 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)
ひまわり市民講座 大人の発達障害
○動画配信 心理士による講義
配信期間:2024年11月8日(金曜日)~1月31日(金曜日)
申し込み:11月8日(金曜日)~1月17日(金曜日)に市ホームページ
○講座
日時:2024年11月30日(土曜日)14時~16時
場所:千里公民館
内容・テーマ:専門職による講話、当事者・家族へのインタビュー動画視聴、交流会
対象・定員:15人程度。当事者・家族優先
申し込み:11月5日(火曜日)~22日(金曜日)に市ホームページ。先着順
問い合わせ:ひまわり【電話】6866・1011
〔広報とよなか 2024年(令和6年)11月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知障害者職業能力開発校 愛知県武豊町(職業訓練校・愛知県)
愛知障害者職業能力開発校 令和7年入校訓練生募集
募集科目:
(1)ITスキル科
(2)OAビジネス科
(3)CAD設計科
(4)総合実務科(知的障害者対象)
(5)就業支援科(精神障害者・発達障害者対象)
入校月・訓練期間:(1)~(4)4月入校 1年
(5)1月入校 3か月
募集期間:11/22(金)まで
所在地:愛知県豊川市一宮町上新切33-14
選考方法:筆記試験および面接試験
選考日:(1)、(2)、(3)、(5)の科目 12/6(金)
(4)の科目 12/8(日)
申込み:ハローワーク半田【電話】21-0023
〔広報たけとよ 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 川西市こども若者相談センター 兵庫県川西市(青少年相談室・兵庫県)
11月は秋のこどもまんなか月間 ひとりで悩まず気軽に相談を
キセラ川西プラザ2階にあるこども若者相談センターには、ニート・ひきこもり・不登校などの悩みを抱える若者のための相談窓口があります。
学校へ行けない、仕事が長く続かない、将来が不安、家から出られないなど、さまざまな困難や悩みを抱えている子ども・若者とその家族をサポート。
専任の相談員が悩みを聞き、解決方法を探します。
気軽に電話やメール(市ホームページ内のリンクから相談可)で相談してください。詳しくは市ホームページへ。
日時:月~金曜日(祝日を除く)。いずれも午前9時―午後5時
対象:市在住で、中学校卒業後15~39歳の人。家族からの相談も受け付けています
相談内容:ニートやひきこもり、不登校に関する相談、進路や就労に関する相談、発達障害やグレーゾーンに関する相談、性格や行動上の問題、職場での人間関係やメンタルヘルスなど
相談方法:
・来所による面接相談(事前予約制)
・メール相談
・相談員による訪問
問い合わせ:こども若者相談センター
【電話】072-758-5044
〔広報かわにし milife 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 宇部市発達障害等相談センター そらいろ 山口県宇部市(発達障害の関係・山口県)
そらいろ講演会
発達障害の理解と支援のヒント
日時:2024.12月1日(日)10:00~12:00
場所:福祉会館
定員:120人
申込:11月18日(月)までにFAX・本紙2次元コードで発達障害等相談センターそらいろへ
【電話】43-6777【FAX】43-7174
ウェブ:1023217
〔広報うべ 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 相生市子育て元気課子育て支援係  兵庫県相生市(こども家庭センター類・兵庫県、里親のニュース)
里親制度
さまざまな事情により家族と一緒に暮らすことができない子ども達を、自らの家庭に迎えて、健やかな育ちの場で一緒に暮らす「里親」を募集しています。
養育里親:子ども達が家庭に戻るまでの間や自立するまでの間、養育する里親です。
養子縁組里親:養子縁組によって子どもと法的な親子関係を結ぶことを前提として養育する里親です。
季節・週末里親:週末や長期休暇などに、数日間子どもを家に迎え入れる里親です。
問合せ:子育て元気課子育て支援係【電話】22-7175
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕

周辺ニュース

ページ名 相生市社会福祉協議会  兵庫県相生市(地域共生社会・兵庫県、発達障害の関係・兵庫県、社会福祉協議会・兵庫県)
見守り支援サポーター
~障がいのある人を理解するために~
近年、発達障害や学習障害などこれまであまり聞くことのなかった言葉を耳にすることが増えていますが、「障がい」を「個性」としてとらえ寄り添うことで、誰もが「ふつう」に「くらせる」「しあわせ」を実現できる地域共生社会を目指します。
○講座[1日目]
日時:11月21日(木)10時~11時30分
場所:総合福祉会館301研修室
内容:知的障がい者を理解するための研修会
○講座[2日目]
日時:11月26日(火)11時30分~17時
場所:国立療養所長島愛生園
内容:ハンセン病を正しく理解しよう!
~長島愛生園(岡山県)の見学~
○講座[3日目]
日時:11月28日(木)10時~11時30分
場所:総合福祉会館301研修室
内容:障がい者を地域で支えるってどんなこと?
○全日程共通
参加費:無料
募集締切:11月14日(木)
対象:障がいのある方を理解したいと思っている人
定員:先着20人
問合せ:社会福祉協議会【電話】23-2666
〔広報あいおい 令和6年(2024年)11月号〕

周辺ニュース

ページ名 東千葉メディカルセンター 千葉県九十九里町(医療機関・千葉県)
『すくすく育つ子どもの発達』
小児科副部長 内川英紀
皆さんこんにちは、東千葉メディカルセンター小児科の内川です。
子どもは生まれてからどんどん成長発達していきます。
運動面は首が据わって、寝返りして、お座りして、ハイハイして、歩き始めます。
また、精神面では、追視しはじめ、あやし笑いが出て、イナイイナイバーを喜ぶようになり、喃語も出て、指さしして意思表示や興味の共有をするようになり言葉が出てきます。
子どもは生まれ持った能力で成長していきますが、環境の影響を強く受けて育っていきます。
中でも親をはじめとした人との関わり、絵本の読み聞かせ、親との興味の共有や言葉がけなどによる影響について、いくつも報告されています。
いずれも関わりが多い方が言葉の出る時期が早いなど発達に良い影響があるようです。
また、メディアとの関連も多く報告されており、スマートフォンやテレビなどの視聴時間が長いほど神経発達症の割合が高くなるという報告がある一方で、逆に神経発達症だからメディアの視聴時間が長くなるのではという意見もあります。
この地域における1歳半健診の年次経過をみると、1歳半時点で指さししていない子どもの割合が年々増加傾向です。
理由ははっきりしないですが、スマートフォンの普及が影響しているのかもしれません。
子どもと一緒に遊んだり、言葉を交わして気持ちを共有したり、同年代の子どもと遊ぶ機会を作ったりして、すくすくと子どもが育っていける環境づくりが大切です。
※11月11日(月)午後3時より当院を会場に市民公開講座「落ち着けない子どもたち~発達障害への理解~」を開催します(事前申込不要)。ぜひお越しください。
問合せ:東千葉メディカルセンター【電話】50-1199
〔広報くじゅうくり 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 山武圏域自立支援協議会障害児部会 千葉県大網白里市()
ペアレントプログラム 山武子育て交流講座
■聞いて・考えて・やってみよう!!ピッタリわが家の子育てプログラム
子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか。できること、良いことを見つけて、褒めるこつを学びましょう。
日程:
(1)11月5日(火)、(2)11月14日(木)、(3)11月19日(火)、(4)11月26日(火)、(5)12月2日(月)、(6)12月17日(火)
※全6回。途中からの参加も可能。
時間:10時~11時30分
会場:山武健康福祉センター(東金市東金907-1)
講師:千葉県発達障害者支援センター相談員 他
対象:山武郡市にお住まいの子育て中の方、支援者の方
募集人数:5人程度
申込方法:電話、FAX、メール
※氏名、住所、年齢をお伝えください。
参加費:無料
申込み・問合せ:山武圏域自立支援協議会障害児部会事務局(中核地域生活支援センターさんネット(小川))
【電話】77-7531【FAX】77-7538【メール】sun.net@npo-link.jp
〔広報おおあみしらさと 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 長崎県手をつなぐ育成会  長崎県雲仙市(障害者のニュース・長崎県)
「雲仙市 知的障害理解啓発研修」開催のお知らせ
自閉症や発達障がいを含む知的障がいのある人が、どのような環境の中で生活しているのか、知的障がいのある人の状態や感じ方、気持ちを疑似体験することにより、その障がいについて正しく理解してもらうため、次のとおり研修を開催します。
障がいの有無に関わらず誰もが生き生きとした生活を送ることができる共生社会の実現を目指し、知的障がいのある人もない人も参加してみませんか。
日時:2024.11月23日(土)午後1時~4時
講師:
・長崎市手をつなぐ育成会 キャラバン隊「長崎よかよか隊」
・島原市手をつなぐ育成会 新結成キャラバン隊
申込み:11月15日(金)までに電話でお問い合わせください。
後援:雲仙市・雲仙市社会福祉協議会・雲仙市教育委員会
申込み・問合せ:長崎県手をつなぐ育成会
場所:国見町文化会館
テーマ:事例発表「障害特性を理解されないで困った事例など」
講演:「自閉症や発達障害を含む知的障害の疑似体験」
【電話】095-846-8730
〔広報うんぜん 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 長崎県南障害者就業・生活支援センターぱれっと  長崎県雲仙市(ハローワーク類・長崎県)
雲仙市地域自立支援協議会 就労部会だより
就労部会では、支援が必要な人の就労支援と雇用促進の協議を行っています。
就労支援への理解を深めていただくため、今回は「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」をご紹介します!
○県南障害者就業・生活支援センター ぱれっと
「県南障害者就業・生活支援センターぱれっと」では、一般就労を希望されている障がい者を対象に、職業生活の自立を目的とし、島原半島3市を管轄区域として、就労面・生活面を一体的にサポートしています。
例えば、「就職したいがどうしたら良いか分からない」、「会社に悩みを伝えられない」、「仕事と生活の両立が難しい」など、それぞれの悩みや不安に応じて、就労前から就労後までをサポートし、一緒に考えていきます。
また、「障がい者を雇用したい」、「従業員のことで悩んでいる」などといった、企業側からの相談にも対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。
(※事務所にいない場合がありますので、ぱれっとに来られる際は、事前の電話予約をお願いします)
《利用概要》
開所日時:月~金曜日 午前9時~午後6時
土・日・祝日休み(*要相談)
支援状況:
・登録者 306人(内、新規登録42人)
・就職者 34人
・体験実習 28件
・雲仙市職場実習促進事業利用 6件
(※令和6年3月現在)
問合せ:県南障害者就業・生活支援センターぱれっと
島原市片町578番地8 【電話】0957-73-9560 【E-mail】s.spalette@clock.ocn.ne.jp 〔広報うんぜん 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区青少年プラザ 東京都目黒区(青少年相談類・東京都)
就職支援セミナー「キャリアもライフもあきらめたくない!!~私のロードマップの描き方」
日時:2024.11月30日(土)13:00~15:00
場所:総合庁舎本館地下1階第15会議室
講師:2級キャリアコンサルティング技能士 岩井真理氏
対象:女性のライフイベントと仕事の両立に興味のある女性
定員:20人(先着)
申込み:電話、FAX(記入例(1)~(4)を記入)で、11月5~29日に、ワークサポートめぐろキャリア相談コーナー
(【電話】5722-9632【FAX】5722-9387)へ。保育(6カ月以上の未就学児)希望者は11月20日までに予約

青少年健全育成事業~心の方程式でひも解く不登校
日時:2024.11月30日(土)13:30~15:30
場所:青少年プラザ
内容:人ごとではない、子どもの不登校についての新しい視点
講師:心理カウンセラー 田中早苗氏
対象:青少年の保護者、育成に関わるかた、関心のあるかた
定員:20人(抽選)
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、保育〔2歳以上の未就学児=抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、
11月14日(必着)までに、青少年プラザ(〒153-0061 中目黒2-10-13 中目黒スクエア内、
【電話】5721-8575【FAX】5721-8577)へ。窓口申し込み可
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区社会福祉協議会 東京都目黒区(社会福祉協議会・東京都、居場所・東京都)
子どものサードプレイスについて考える~安心できる居場所や人について子どもたちの声を聴こう
日時:2024.12月1日(日)14:00~16:00
場所:こぶしえん(下目黒6-18-2)
内容:ゲームや外遊びのほか、おしゃべり会を開催
対象:小学1~3年生と保護者
定員:30組(先着)
申込み:11月5日から、電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954【Eメール】sasaeai@meguroshakyo-i.net
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区北部包括支援センター 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)
元気なうちから病気になったときの備えを考えよう
日時:2024.12月4日(水)13:30~15:00
場所:北部地区サービス事務所(大橋1-5-1 クロスエアタワー9階)
内容:最近の医療事情を知り、支援が必要になった時のことを考える
講師:三宿病院入退院支援看護師 駒場由里氏
定員:40人(先着)
申込み:11月5日から、電話で、北部包括支援センターへ
【電話】5428-6891【FAX】3496-5215
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援者向け連続学習会「身近にできる合理的配慮とは~事例を通して考える」
日時:(1)2024.12月4日(水)、(2)7年1月22日(水)、(3)2月5日(水)
18:30~20:30(全3回。1回のみの参加も可)
場所:中目黒住区センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)
内容:(1)幼児期、(2)学齢期・思春期、(3)成人期以降
講師:公認心理師 植田みおり氏
対象:発達障害児・発達障害者の支援者
定員:40人(先着)
申込み:区Web、電話で、11月2~27日に、発達障害支援拠点ぽるとへ
【電話】6412-7151
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三豊市福祉課 香川県三豊市(発達障害の関係・香川県)
発達障害に関する講演会(要予約)
日時:2024.11月16日(土)午前10時〜11時30分
場所:三豊市役所 西館
対象:発達障害に関心のある人
講師:三豊総合病院 臨床心理士 三好史(ふみ)先生
内容:知っていますか? おとなの発達障がい
受付期間:11月13日(水)まで
申し込み・問い合わせ:福祉課【電話】73・3015
〔広報みとよ 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区福祉総合課地域ケア推進係 東京都目黒区()
居住支援セミナー「目黒区に住む・住み続けるための居住支援」
日時:2024.12月6日(金)13:30~15:00
場所:総合庁舎本館2階大会議室
内容:高齢者や障害のあるかたなど住宅確保要配慮者への賃貸の理解
講師:東洋大学教授 山本美香氏
対象:不動産オーナー・事業者、福祉事業者ほか
定員:(1)来場…50人
(2)会議アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…100人(各先着)
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)(3)(4)、希望受講方法(1)または(2)、Eメールアドレスを記入)で、
11月2~22日に、福祉総合課地域ケア推進係へ
【電話】5722-9385【FAX】5722-9062
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区緑が丘文化会館 東京都目黒区(公民館・図書館・東京都)
社会教育講座「ファッション・アイドル・労働~あなたのための、人権」
日時:2024.12月6~20日の毎週金曜日18:30~20:30(全3回)
場所:緑が丘文化会館
内容:身近な課題で、人権を易しく解説
講師:千葉商科大学国際教養学部准教授 常見陽平氏ほか
定員:30人(抽選。50代までを優先)
申込み:区Web、電話、ハガキ・FAX(記入例(1)~(4)と年代、
保育〔2歳以上の未就学児…抽選2人〕希望者は子どもの(3)(5)(6)を記入)で、11月19日(必着)までに、緑が丘文化会館へ
〒152-0034 緑が丘2-14-23
【電話】3723-8741【FAX】3723-2187
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区男女平等・共同参画センター 東京都目黒区(ジェンダー・東京都)
性の多様性理解促進講座(DVD「出櫃〔カミングアウト〕」観賞会)
日時:2024.12月7日(土)14:00~16:00
場所:男女平等・共同参画センター(中目黒2-10-13 中目黒スクエア内)
講師:NPO法人共生社会をつくる性的マイノリティ支援全国ネットワーク副代表理事 渡邉歩氏
定員:30人(抽選)
申込み:区Web、電話、FAX(記入例(1)~(4)、保育〔1歳以上の未就学児…抽選4人〕希望者は子どもの(3)(5)を記入)で、
11月22日までに、男女平等・共同参画センター(【電話】5721-8570【FAX】5721-8574)へ。窓口申し込み可
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

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ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
障害者差別解消区民講演会「発達障害理解と見えにくい障害差別の解消に向けて」
日時:2024.12月7日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
講師:信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授 本田秀夫氏
定員:100人(先着)
共催:目黒区
申込み:区Web、電話で、11月2~30日(手話通訳、保育〔6カ月以上の未就学児…先着6人〕希望者は
11月20日〔必着〕)に、発達障害支援拠点ぽるとへ
【電話】6412-7151
〔めぐろ区報 令和6年11月1日号〕

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ページ名 [[]] 東京都葛飾区()
不登校について語ろう親カフェ
お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。
日時:2024.11月30日(土曜日)午前10時~正午
会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕

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ページ名 [[]] 千葉県佐倉市()
2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時
場所:志津コミュニティセンター
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕

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