ぜんしん
(→周辺ニュース) |
|||
109行: | 109行: | ||
申し込みは柳川さん【電話】0463・23・1177へ。<br> | 申し込みは柳川さん【電話】0463・23・1177へ。<br> | ||
〔タウンニュース平塚版 2021年9月9日号〕<br> | 〔タウンニュース平塚版 2021年9月9日号〕<br> | ||
+ | |||
+ | '''ひきこもり支援有識者と考える 10日に講演会''' ☆<br> | ||
+ | ネット依存や不登校、ひきこもりを支援するNPO法人「ぜんしん」(柳川涼司理事長)が2月10日(日)、「七里が丘こども若者支援研究所」を主宰する滝田衛さんの講演会「今、求められている当事者支援について」をひらつか市民活動センターで開く。<br> | ||
+ | 元不登校経験者の柳川理事長との対談も実施、支援の在り方を考える。<br> | ||
+ | 入場無料で定員先着50人。詳細は【電話】0463・23・1177。<br> | ||
+ | 〔2019年2月7日タウンニュース平塚版〕 <br> | ||
[[カテゴリ:ひきこもり支援団体・神奈川県|ぜんしん]] | [[カテゴリ:ひきこもり支援団体・神奈川県|ぜんしん]] |
2025年1月1日 (水) 09:21時点における最新版
NPO法人 ぜんしん
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒254-0026 神奈川県平塚市中堂2番22号 |
理事長 | 柳川涼司 |
連絡先 | TEL 0463-23-1177 【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jp |
不登校・ひきこもりを改善しませんか
不登校やひきこもりから回復した、当事者親子らに進路相談などができます。
日時:2024.11月16日(土)午前10時~午後5時
場所:青少年会館(浅間町12-41)
対象:不登校・ひきこもりの方と保護者ら
定員:12人(先着順)
持ち物:室内履き
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、
11月1日(金)から、ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年11月第1金曜日号〕
不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。
カードゲームや体育館での運動もできます。
日時:2024.9月21日(土)午前10時~午後5時
場所:青少年会館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら
定員:12人(先着順)
持ち物:室内履き
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日(金)から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕
農業体験で自立を支援
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。
日時:2024.9月17日(火)午後2時~4時
場所:崇善公民館(見附町1-8)
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら
定員:25人(先着順)
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕
不登校当事者に就農支援 市協働事業に新規採択
5月に行った農業体験
2022年度に実施される平塚市の4件の協働事業が10月29日発表され、特定非営利活動法人ぜんしん(柳川涼司理事長)の不登校やひきこもりの若者に対する就農支援が唯一の新規事業として採択された。
◇ ◇ ◇ ◇
居場所づくりや職業体験などを通して不登校やひきこもりの若者を支援してきた同団体。
本事業では、湘南ライスセンターや地元農家の協力を得て参加者が農作業などを体験。適正に応じて就農を支援する。
加えて、デジタル分野が得意な若者の特性を生かし、IT技術を活用した「スマート農業」導入の提案なども期待されている。
人手不足の農家の課題とも合致した形だ。
就労支援の前段として、参加者はこれまで図書館での本の修繕や書架の整理などのボランティアを経験。
今年の春から秋にかけて、試験的に苗づくりなどの農作業を体験した。
柳川理事長は「一つひとつが自信につながる。
この事業を通して就労のきっかけになれば」と期待を寄せた。
本事業は22年の4月から実施される予定。
〔タウンニュース平塚版2021年11月11日号〕
不登校・ひきこもり支援 11月5日 図書館ボラ体験
平塚市で「ゲームやネットへの依存と不登校・ひきこもり問題」を主要テーマに活動するNPO法人ぜんしん(柳川涼司理事長)が11月5日(金)、図書館ボランティア体験を通した「不登校・ひきこもり改善支援」を実施する。
対象は不登校やひきこもり状態にある小学生(保護者同伴)から50代。現在、参加者を募集している。
当日は本の修繕や、書架の整理など実際の職員の仕事を体験。
参加者はマニュアルを見ながら作業し、団体スタッフや職員のサポートもあるので安心して参加できる。
体験で自信を培う
体験を通して自信を培い、復学、進学、就労といった自立へとつなげていく同事業。
これまで約10回実施してきた。過去の参加者は「周囲の人が優しく教えてくれる。これからも参加したい」と話した。
12月にも同様のイベントを実施予定。
会場は平塚市中央図書館(浅間町12の41)で、午後1時30分から4時。
申し込み制定員8人。参加無料。問い合わせは柳川さん【電話】0463・23・1177へ。
〔タウンニュース平塚版2021年10月28日号〕
不登校当事者に就農支援 市協働事業に新規採択
2022年度に実施される平塚市の4件の協働事業が10月29日発表され、特定非営利活動法人ぜんしん(柳川涼司理事長)の不登校やひきこもりの若者に対する就農支援が唯一の新規事業として採択された。
◇ ◇ ◇ ◇
居場所づくりや職業体験などを通して不登校やひきこもりの若者を支援してきた同団体。
本事業では、湘南ライスセンターや地元農家の協力を得て参加者が農作業などを体験。適正に応じて就農を支援する。
加えて、デジタル分野が得意な若者の特性を生かし、IT技術を活用した「スマート農業」導入の提案なども期待されている。
人手不足の農家の課題とも合致した形だ。
就労支援の前段として、参加者はこれまで図書館での本の修繕や書架の整理などのボランティアを経験。
今年の春から秋にかけて、試験的に苗づくりなどの農作業を体験した。
柳川理事長は「一つひとつが自信につながる。
この事業を通して就労のきっかけになれば」と期待を寄せた。
本事業は22年の4月から実施される予定。
〔タウンニュース平塚版2021年11月11日号〕
不登校・ひきこもり支援 元当事者とゲームで交流
平塚市で「ゲームやネットへの依存と不登校・ひきこもり問題」を主要テーマに活動するNPO法人ぜんしん(柳川涼司理事長)が
2021年9月18日(土)、「不登校・ひきこもり改善支援」を目的とした進路相談会やレクリエーションを開催する。
対象は不登校やひきこもり状態にある若者やその保護者。現在、参加者を募集している。
当日は体育館でのバドミントンや最新のゲームのプレイなど、様々なイベントを企画。
不登校の当事者だった元当事者の親と相談や意見交換を行うことができる。
同イベントは地元企業の株式会社三興が協賛としてスポーツ用品を提供するほか、平塚市が後援。
会場は平塚市青少年会館(浅間町12の41)で、午前10時から午後5時。事前申し込み制定員8人。参加無料。
申し込みは柳川さん【電話】0463・23・1177へ。
〔タウンニュース平塚版 2021年9月9日号〕
ひきこもり支援有識者と考える 10日に講演会 ☆
ネット依存や不登校、ひきこもりを支援するNPO法人「ぜんしん」(柳川涼司理事長)が2月10日(日)、「七里が丘こども若者支援研究所」を主宰する滝田衛さんの講演会「今、求められている当事者支援について」をひらつか市民活動センターで開く。
元不登校経験者の柳川理事長との対談も実施、支援の在り方を考える。
入場無料で定員先着50人。詳細は【電話】0463・23・1177。
〔2019年2月7日タウンニュース平塚版〕