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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ペアレントメンターによる傾聴事業'''[要予約]<br>
+
 
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
+
〔〕<br>
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
+
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~<br>
+
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
+
人員:各1組<br>
+
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
+
【電話】017‒777‒8201<br>
+
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青森市子育てサポートセンター]] 青森県青森市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ペアレント・トレーニング'''~親子の関わり方のヒントを見つけよう~[要予約]<br>
+
 
子どもの行動に適した対応を学びます。<br>
+
〔〕<br>
講師:<br>
+
・工藤摩世さん(相談支援事業所「あおば」管理者兼相談支援専門員)<br>
+
・外崎葵さん(就労サポートセンター「はくちょう」副主任支援員)<br>
+
日時:10/5(土)・19(土)、11/9(土)・30(土)、12/14(土)10:00~12:00(10/5のみ9:45~12:00)<br>
+
場所:勤労青少年ホーム(サンピア)2階(10/5のみ西部市民センター)<br>
+
対象:発達のかたよりや遅れに心配がある4歳~小学3年生の保護者<br>
+
人員:6人(申込順)<br>
+
※全日受講可能なかた優先<br>
+
申込み・問合せ:1週間前までに、申込フォームまたは青森市子育てサポートセンターへ<br>
+
【電話】017‒774‒6537(火曜日10:00~13:00または留守電受付)<br>
+
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ご家族対象茶話会inあおもり'''[要予約]<br>
+
 
発達障がいを持つお子さんの家族のための茶話会です。<br>
+
〔〕<br>
発達障害のお子さんを育てた経験のある先輩お母さん(ペアレントメンター)が同席します。<br>
+
日頃の悩みを相談してみませんか。<br>
+
日時:10/23(水)10:00~12:00<br>
+
場所:県民福祉プラザ3階 多目的室3A<br>
+
人員:10人<br>
+
申込み・問合せ:10/10(木)までに、申込フォームまたは青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
+
【電話】017‒777‒8201<br>
+
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笛吹市支え合う地域づくり会議]] 山梨県笛吹市(地域活性類・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''【参加者募集中】つなぐ 支え合う地域づくり''' <br>
+
 
安心して住み慣れた地域でだれもが心豊かに暮らすために<br>
+
〔〕<br>
『支え合い・助け合い・つながりのある地域づくりフォーラム』<br>
+
地域を良くしていく活動の一歩を踏みだし、いきがいづくりのヒントについて一緒に学んでみませんか<br>
+
日時:2024.9月30日(月)午後1時30分〜3時<br>
+
会場:笛吹市スコレーセンター集会室<br>
+
第一部 講演「みんなの力で自分らしく暮らせる地域をつくろう」<br>
+
※シルバー体操指導員の皆さんと介護予防体操も行います<br>
+
第二部 地域でキラリと輝いている4人の市民による活動発表<br>
+
講師:渡辺裕一(ワタナベユウイチ)氏<br>
+
武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科教授<br>
+
■『先進地視察研修会』<br>
+
日時:10月10日(木)午前9時〜午後2時(予備日10月17日(木))<br>
+
集合場所:笛吹市スコレーパリオ駐車場<br>
+
内容:南アルプス市高齢者の送迎付き居場所「さんカフェ」へバスで視察見学他<br>
+
対象者:高齢者の居場所づくりに関心のある方<br>
+
定員:20人<br>
+
9月20日(金)締め切り<br>
+
申込み:お電話でお申込みください<br>
+
どちらも参加無料<br>
+
問合せ先:笛吹市支え合う地域づくり会議 長寿支援課<br>
+
【電話】055-261-1902<br>
+
〔広報ふえふき 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[門真市高齢福祉課]] 大阪府門真市(居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''居場所づくり講座'''<br>
+
 
認知症カフェや世代間交流の場などの居場所の開き方、居場所の活動をお伝えします。<br>
+
〔〕<br>
とき(2024.10月)・内容:<br>
+
・16日(水)…居場所づくりの活動の実践事例<br>
+
・23日(水)…具体的な居場所の立ち上げや活動のノウハウ<br>
+
※時間は午後1時45分~4時30分<br>
+
ところ:保健福祉センター<br>
+
講師:長福洋子(エフ・エー理事)、隅田耕史(フェリスモンテ事務長)など<br>
+
費用:無料<br>
+
申込方法:電話<br>
+
申込・問合先:高齢福祉課【電話】06-6902-6176<br>
+
〔広報かどま 令和6年(2024)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[和泉市教育センター]] 大阪府和泉市(メンタル相談・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''グリーンルームボランティア登録者'''<br>
+
 
心理的要因により登校できない状況にある児童生徒のための「こころの居場所」として、教育支援センターでは、グリーンルームを開室しています。<br>
+
〔〕<br>
子どもたちに寄り添い、ともに活動するボランティア「グリーンフレンド」の登録者を募集します。<br>
+
対象:大学生以上(専門学生・社会人等も可)<br>
+
時間:月~金曜日の午前10時~午後3時(木曜日のみ午前10時~正午)<br>
+
場所:教育センター、ほか<br>
+
申込:(電)、(e)、随時<br>
+
問合せ:教育センター【電話】92・6025<br>
+
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[和泉市保健センター]] 大阪府和泉市(保健所類・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''(学)ゲートキーパー研修'''<br>
+
 
悩んでいる人に気づき、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る「ゲートキーパー」の研修です。<br>
+
〔〕<br>
日時:10月3日(木)午後1時30分~4時<br>
+
対象:市内在住で、初めて受講する人<br>
+
場所:コミュニティセンター<br>
+
定員:50人程度(先着順)<br>
+
申込:(電)、9月5日(木)から<br>
+
問合せ:保健センター【電話】47・1551<br>
+
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[池田市水月児童文化センター]] 大阪府池田市(子どもの居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''学校以外の子どもの居場所'''<br>
+
 
不登校や行き渋りの子どもたちのための居場所づくり。<br>
+
〔〕<br>
日時:毎週木曜日11時〜14時<br>
+
場所:水月児童文化センター<br>
+
対象:小学生以上<br>
+
ID…18555<br>
+
問合せ:<br>
+
同センター【電話】761・9233<br>
+
地域教育課【電話】754・6296<br>
+
〔広報いけだ 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇都宮市地域共生推進室]] 栃木県宇都宮市(地域共生社会・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''誰もが集える「共生の居場所」を開設しました'''<br>
+
 
ID:1036744<br>
+
〔〕<br>
地域共生社会の実現に向け、誰もが孤立せず社会とつながりが持てるよう、世代や分野に関わらず、みんなが集える「居場所」を開設しました。お気軽にご利用ください。<br>
+
■共生の居場所とは<br>
+
社会とのつながりが希薄化している、または希薄化する恐れがある人をはじめ、世代や分野に関わらず誰もが集える場所です。<br>
+
各施設がさまざまな取り組みを行っています。<br>
+
市民同士の「つながり」が生まれる「共生の居場所」を、ぜひご利用ください。<br>
+
一人でくつろぐパーソナルスペースを用意。<br>
+
利用者同士で交流できるスペースを用意。<br>
+
コミュニケーションが苦手な人でも参加しやすい活動の実施。<br>
+
■市内6カ所に開設しています(※)<br>
+
(1)おりーぶ village(ヴィレッジ)<br>
+
住所:長岡町313-2。<br>
+
取組内容:野菜の収穫体験や料理、絵画などを介した交流の促進。<br>
+
問合せ:【電話】678-6736<br>
+
(2)UCAS宇都宮クリエイティブアートスペース<br>
+
住所:江野町11-6。<br>
+
取組内容:模型造りや写真など、同じ趣味を介した交流の促進。<br>
+
問合せ:【電話】090-6140-4320<br>
+
(3)サロンみんなの保健室<br>
+
住所:伝馬町4-31。<br>
+
取組内容:各種支援団体と連携し、専門職による健康・福祉のサポートを実施。<br>
+
問合せ:【電話】601-7005<br>
+
(4)Minna(みんな)のいばしょ<br>
+
住所:陽東4丁目18-30(YMCAEAST(イースト)内)。<br>
+
取組内容:国籍や宗教を超えて子育て世代や高齢者などの交流を促進。<br>
+
問合せ:【電話】661-7451<br>
+
(5)地域コミュニティよりみちカフェ<br>
+
住所:氷室町912-1。<br>
+
取組内容:子育て世代や趣味・特技を介した交流、勉強会の開催。<br>
+
問合せ:【電話】080-8157-9302<br>
+
(6)ララカフェ<br>
+
住所:下荒針町3473-23。<br>
+
取組内容:民間カフェの一画を開放し、声掛けや飲食の提供を介した交流の促進。<br>
+
問合せ:【電話】688-0558<br>
+
※上記の各居場所は、「共生の居場所ライトリンク補助金事業」としてモデル的に実施しているため、開設期間は令和7年度末までを予定しています。<br>
+
※詳細は本紙またはPDF版をご覧下さい。<br>
+
問合せ:地域共生推進室【電話】632-5327<br>  
+
〔広報うつのみや 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はっぴいポケットみ・な・と]] 大阪府大阪市港区(子どもの居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもとともに安心してつながれる居場所「はっぴいポケットみ・な・と」''' <br>
+
 
親子やプレママ・プレパパ、おじいちゃん・おばあちゃん、多国籍の方など、誰でも自由に来て楽しめる場所です。<br>
+
〔〕<br>
畳敷きのお部屋で、リラックスしながらおもちゃや絵本、イベントを楽しみに来ませんか? スタッフ一同、お待ちしています♪<br>
+
日時:月・火・水・木・金曜日9時~14時<br>
+
(11時30分~12時30分はランチタイムです)<br>
+
内容:<br>
+
・プレママ・プレパパandベビーtime(毎週木曜日9時~11時30分)<br>
+
※対象0歳<br>
+
・ブックスタート(毎月第2木曜日10時~10時30分)<br>
+
・キッズtime(毎月第3水曜日12時30分~14時)<br>
+
・つくってあそぼう(偶数月、第2火曜日10時~14時)<br>
+
・かんしょくあそび(奇数月、第3火曜日10時~11時)<br>
+
場所:尻無川自治会館1階(南市岡1-11-19)<br>
+
【電話】 070-6649-4355<br>
+
【メール】hapipominato@gmail.com<br>
+
Instagram【URL】https://www.instagram.com/happypocket_minato?igsh=Nm1sOWtuOGt2MGVo<br>
+
X(旧Twitter)【URL】https://x.com/hapipominato<br>
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援)<br>
+
【電話】6576-9856【FAX】6572-9514<br>  
+
〔広報みなと 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
◆ほのぼの江南<br>
+
 
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
+
〔〕<br>
日時:9月11日(水)10時~16時<br>
+
場所:江南区福祉センター<br>
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会【電話】025-250-7743)<br>
+
◆福祉のしごと就職フェアin新潟<br>
+
福祉職への就職希望者や、福祉職に関心のある人を対象に、面談や相談を行います。<br>
+
日時:9月28日(土)12時20分~15時半<br>
+
場所:新潟ユニゾンプラザ(中央区上所2)<br>
+
問い合わせ:新潟県社会福祉協議会 福祉人材課<br>
+
【電話】025-281-5523)<br>
+
◆住民の助け合い福祉サービスリボンの会 協力会員 入会説明会<br>
+
区内在住の高齢者や障がい者の日常生活(掃除、食事作りなど)をお手伝いしていただける方を募集します。<br>
+
日時:9月17日(火)13時半~14時半(受付:13時20分から)<br>
+
場所:曽野木連絡所<br>
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会【電話】025-250-7768)<br>
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[印西市の放課後子ども教室]]  千葉県印西市(子どもの居場所・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ご存じですか? 放課後子ども教室''' <br>
+
 
放課後子ども教室は、放課後などに小学校を活用して子どもたちの安全で安心な居場所を提供する事業で、地域の皆さんの協力により、学習や体験活動などを行っています。<br>
+
〔〕<br>
なお、同教室では、活動に協力してくれる人を募集していますので、興味のある人は下記へご連絡ください。<br>
+
【原山小学校】<br>
+
日時:放課後~16時30分<br>
+
内容:学習、体験活動など<br>
+
【滝野小学校】<br>
+
日時:6月~翌年3月の間で月1回(原則木曜日)放課後~16時30分<br>
+
内容:夏祭り、クリスマス会、高校生との交流会など<br>
+
【本埜小学校】<br>
+
日時:5月~翌年3月の間で月1回(原則木曜日)放課後~16時30分<br>
+
内容:里山遊び、ハロウィーン、クリスマス会など<br>
+
問合せ:生涯学習課推進係<br>
+
【電話】33-4713<br>
+
〔広報いんざい 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大木町ゆうかり食堂]] 福岡県大木町(地域活性類・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ゆうかり食堂スタート'''<br>
+
 
2024年7月26日、大莞コミュニティセンターで「ゆうかり食堂」が開催されました。<br>
+
〔〕<br>
子どもから大人まで全ての人が集える地域食堂としてスタートした「ゆうかり食堂」。<br>
+
大莞校区のシンボルであるゆうかりの木から命名しました。
+
食堂のリーダーである廣石福子(ひろいしふくこ)さんは「最近は子どもの孤食も増えてきています。<br>
+
そのような人を助けることができるように、1か月に1回でも地域の人が交流できて、いろんな人が集まれる居場所をつくりたいです」と熱い思いを述べられました。<br>
+
今年度は毎月1回開催予定です。<br>
+
毎月の開催日は、大莞公式ライン「ゆうかりライン」でお知らせします。<br>
+
問合せ:ふるさと大莞活性化委員会<br>
+
【電話】0944-78-9124(大莞コミセン)<br>
+
〔広報おおき 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市教育センター]] 大阪府堺市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フリースクールのことを知っていますか'''<br>
+
 
学校以外に子どもたちが過ごせる居場所「フリースクール」を紹介します。<br>
+
〔〕<br>
〇フリースクールって何?<br>
+
不登校の子どもが学習・体験活動や教育相談などを行っている民間の施設です。<br>
+
〇学校との違いは?<br>
+
活動内容は多種多様です。学習内容は一人ずつ異なり、個別に学習するところが多いです。また、利用には費用がかかります。<br>
+
〇どんなフリースクールがありますか?<br>
+
市ホームページ(QRコード)に掲載しています。<br>
+
※全てのフリースクールを網羅しているものではありません。<br>
+
掲載を希望する市内のフリースクールなどは問合わせ先へ<br>
+
※QRコードは広報紙P11をご覧ください。<br>
+
〇誰でも入れますか?<br>
+
施設ごとに異なるので直接フリースクールにお問い合わせください。<br>
+
問合せ:教育センター企画相談課<br>
+
【電話】270-8151<br>
+
【FAX】270-8130<br>
+
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子どもの未来応援室]] 大阪府堺市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校の子どもがいる保護者向け講演会'''<br>
+
 
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム<br>
+
〔〕<br>
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分<br>
+
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)<br>
+
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照<br>
+
問合せ:子どもの未来応援室<br>
+
【電話】228-0244<br>
+
【FAX】228-8341<br>
+
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みんサポ]] 岐阜県関市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''女性のための「再就職準備セミナー」'''<br>
+
 
もう一度働こうかな、と思ったときの動き方をわかりやすくお伝えします。<br>
+
〔〕<br>
年々複雑になる税金や社会保険などの最新情報も踏まえて、自分に合った働き方を一緒に見つけましょう。<br>
+
日時:2024.9月26日(木)午前10時~正午<br>
+
場所:学習情報館ギャラリー<br>
+
対象:就職・復職を希望する女性<br>
+
※休業・休職中の人も対象です。<br>
+
定員:25人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
講師:木村麻理さん(株式会社ママプロ代表 社会保険労務士)<br>
+
託児:生後6か月~未就学児のみ8人まで(締切:9月12日(木)先着順)<br>
+
申込方法:本紙P.20の二次元コードから、または照会先に電話で申込み<br>
+
【せきpayポイント対象事業】<br>
+
照会先:みんサポ【電話】23-7377<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市市民活動センター]] 岐阜県関市(子どもの居場所・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
せきのじん交流会〜子どもの居場所〜<br>
+
 
子ども食堂、フリースクール、学習支援での子どもの居場所を行っているまたはそれに興味がある人や団体との交流会です。<br>
+
〔〕<br>
日時:9月22日(日・祝)午後1時30分~3時<br>
+
開場午後1時15分<br>
+
場所:せきてらす 多目的ホール じゆうなひろま<br>
+
対象:子どもの居場所づくりを行っているまたは興味のある人や団体など<br>
+
※年齢や団体・所属等は不問<br>
+
定員:30人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:照会先に電話または本紙P.20の二次元コードから申込み<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>  
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 滋賀県野洲市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
第3回生涯楽習カレッジを開催します<br>
+
 
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)<br>
+
 
場所:野洲図書館本館ホール<br>
+
対象:どなたでも<br>
+
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)<br>
+
参加費:無料<br>
+
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。<br>
+
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)<br>
+
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br> 
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市東成区の子どもの居場所]] 大阪府大阪市東成区(子どもの居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより''' <br>
+
 
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所1<br>
+
〔〕<br>
エスディージーズSDds<br>
+
3 すべての人に健康と福祉を<br>
+
11 住み続けられるまちづくりを<br>
+
16 平和と公正をすべての人に<br>
+
17 パートナーシップで目標を達成しよう<br>
+
◆「こども食堂」「こどもの居場所」って<br>
+
地域のこどもや保護者に「安心できる居場所交流の場」「無料や低価格での食事」「学習支援」を行うコミュニティです。<br>
+
地域住民と社会福祉協議会、地域団体、民生委員・児童委員、社会福祉施設、企業などが一体となって、子育てを応援しています。<br>
+
◇東小橋 てらこやeトコ<br>
+
手作り、食育、外遊び、絵本、お茶席など、遊びながら体験学習します(年間登録制)<br>
+
◇大成 わいわい親子晩ご飯<br>
+
手づくり晩ご飯の提供。大人もこどもも食べて話してほっとしていってね。<br>
+
◇中道 こはる食堂<br>
+
フードパントリー、古着交換会、おとな子ども共に来てもらいやすい空間をご提供しております。<br>
+
◇北中道 フリースクール・フォロ<br>
+
学校に行かない子どもたちが安心して居られることを大切にしています。<br>
+
◇北中道 みんなのいばしょプロジェクト<br>
+
みんなのごはん以外の体験カフェとしていろいろなワークショップをしています。<br>
+
◇中本 中本キッチン<br>
+
美味しさと栄養バランスあるお弁当で、親子を笑顔にしたい 思いを届けます。<br>
+
◇中本 ひだまり学習塾<br>
+
食を中心に人との輪を紡ぐ場所。心もお腹も満足したら一緒にたのしく学ぼう。<br>
+
◇中本 みょうせいじ子ども食堂<br>
+
季節感や旬の食材にこだわり、心身に優しい食事を作っています。お料理教室も開催中<br>
+
◇片江 みやこ子ども食堂<br>
+
不定期開催 毎月第3木曜日16時~20時<br>
+
中学生まで無料 大人は500円ご寄付お願いします<br>
+
イートインのみ<br>
+
◇深江 ももも食堂<br>
+
食事提供を通じて、こども達や親御さん達さらにはスタッフ達との、交流の場を提供しています。<br>
+
◇宝栄 けい生会こども食堂<br>
+
地域の皆様との出会いを大切に食事提供などを中心にみんなで楽しく交流をしております。<br>
+
◆いろいろな活動を行っています<br>
+
◇東小橋<br>
+
てらこやeトコ
+
【電話】6972-8757<br>
+
東小橋2-5-32<br>
+
第2日曜日10時~15時<br>
+
食事提供 学習支援 居場所 交流 ○遊び<br>
+
◇大成<br>
+
わいわい親子晩ご飯<br>
+
【電話】090-3709-8377<br>
+
玉津3-9-2<br>
+
毎月第2金曜日 16時~19時<br>
+
○食事提供 居場所 交流<br>
+
◇中道<br>
+
こはる食堂<br>
+
【電話】090-3979-2465<br>
+
玉津2-9-27<br>
+
つき1回 不定期<br>
+
○食事提供 居場所 交流 その他<br>
+
◇北中道<br>
+
フリースクール・フォロ<br>
+
【電話】6720-8100<br>
+
中道1-3-43<br>
+
平日 月曜日~木曜日10時30分~16時<br>
+
食事提供 学習支援 ○居場所 交流 遊び 相談 スポーツ その他<br>
+
みんなのいばしょプロジェクト<br>
+
【電話】080-6154-3262<br>
+
中道1-9-10<br>
+
北中道長屋<br>
+
第2・4火曜日18時~20時<br>
+
食事提供 学習支援 ○居場所 交流 遊び 相談<br>
+
◇中本<br>
+
中本キッチン<br>
+
【電話】080-5353-1741<br>
+
中本4-1-22リアン東さくら内<br>
+
つき1回金曜日18時~19時30分<br>
+
○食事提供 居場所<br>
+
ひだまり学習塾<br>
+
【電話】6972-6010<br>
+
中本4-5-8(中本憩の家)<br>
+
毎週土曜日13時~17時<br>
+
食事提供 ○学習支援 居場所 交流 遊び<br>
+
みょうせいじ子ども食堂<br>
+
【電話】6981-6873<br>
+
中本4-2-16<br>
+
つき1回 不定期<br>
+
食事提供 居場所 ○交流 遊び 相談<br>
+
◇片江<br>
+
みやこ子ども食堂<br>
+
【電話】080-3802-3850<br>
+
大今里南4-9-2古民家レンタルキッチン385<br>
+
第3木曜日 16時~20時<br>
+
○食事提供 学習支援 その他<br>
+
◇深江<br>
+
ももも食堂<br>
+
【電話】070-4135-2025<br>
+
深江みなみ3-22-18 フリースペースAOZOU<br>
+
毎月第3または第4火曜日 17時~19時<br>
+
○食事提供 交流 その他<br>
+
◇宝栄<br>
+
けい生会 こども食堂<br>
+
【電話】6977-8880<br>
+
深江北1-14-8<br>
+
つき1回第2土曜日10時~14時<br>
+
○食事提供 学習支援 その他<br>
+
利用できる方・料金・開催日については各所にお問い合わせください。<br>
+
◆地域こども支援ネットワークに参加しませんか<br>
+
大阪市社会福祉協議会 地域こども支援ネットワーク事業<br>
+
【電話】6765-4041【Eメール】kodomo@osaka-sishakyo.jp<br>
+
東成区社会福祉協議会<br>
+
【電話】6977-7031<br>
+
食材・物質・寄付・協力・ボランティア等の応援はこちらからおまちしています<br>
+
保護者の方やこども(18歳まで)の「困った」「どうしたらいい」「どこに相談しよう」などを一緒に考えます。<br>
+
区役所もつながって子育てを応援します<br>
+
東成区役所子育て支援室 区役所2階23番<br>
+
【電話】6977-9157<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[めぐろボランティア・区民活動センター]] 東京都目黒区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''居場所(サロン)づくり講座'''<br>
+
 
日時:2024.10月4日(金)14:00~15:30<br>
+
〔〕<br>
場所:ヒュッテ目黒(下目黒3-1-23)<br>
+
内容:居場所づくりのポイント、活動者からの実体験ほか<br>
+
対象:居場所づくりに興味のあるかた、活動場所(自宅や空きスペースなど)を提供できるかたほか<br>
+
定員:20人(先着)<br>
+
申込み:電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、9月2日~10月1日に、めぐろボランティア・区民活動センターへ<br>
+
【電話】3714-2534【FAX】3714-2530【Eメール】vo-c@meguroshakyo-i.net<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの予算
+
  
2024.09.01 宮城県亘理町
+
〔〕<br>
町民の皆さんに町の予算や事業内容などを知っていただくため、今年度町で実施を予定している主な事業について紹介します。
+
  
■子どもの居場所づくり支援事業
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(子ども未来課)324万円
+
ページ名 [[]] ()<br>
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。
+
〔主な経費〕
+
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円
+
〔財源〕
+
国庫支出金 216万円
+
町税などの一般財源 108万円
+
  
■空家等対策計画推進事業
+
〔〕<br>
(町民生活課)19万円
+
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。
+
〔主な経費〕
+
空家等対策協議会委員報酬など 19万円
+
〔財源〕
+
町税などの一般財源 19万円
+
  
問合せ:財政課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】34-0502
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報わたり 令和6年9月号〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター東成]] 大阪府大阪市東成区(子どもの居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こども達の育ちを応援します こどもの居場所'''<br>
+
 
◇ファミリー・サポート・センター事業<br>
+
〔〕<br>
対象:乳幼児、小学生<br>
+
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。<br>
+
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。<br> 
+
※事前に登録が必要<br>
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成<br>
+
【電話】6976-0395<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市東成区児童いきいき放課後事業]] 大阪府大阪市東成区(子どもの居場所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''児童いきいき放課後事業'''<br>
+
 
対象:小学生<br>
+
〔〕<br>
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。<br>
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)<br>
+
【電話】6684-9573<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市塾代助成事業運営事務局]] 大阪府大阪市東成区(学習支援・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''塾代助成事業'''<br>
+
 
対象:小学生、中学生<br>
+
〔〕<br>
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。<br>
+
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催<br>
+
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します<br>
+
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。<br>
+
助成金:一人につき月額1万円まで<br>
+
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市東成区自立相談支援窓口]] 大阪府大阪市東成区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。'''<br>
+
 
◇子ども自立アシスト事業<br>
+
〔〕<br>
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。<br>
+
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳<br>
+
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[コネクションズおおさか]] 大阪府大阪市東成区(青少年相談類・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか'''<br>
+
 
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。<br>
+
〔〕<br>
対象:15歳~39歳<br>
+
問合せ:コネクションズおおさか<br>
+
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市地域若者サポートステーション]] 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''大阪市地域若者サポートステーション'''<br>
+
 
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。<br>
+
〔〕<br>
対象:15歳~49歳<br>
+
問合せ:サポステ【電話】6147-3285<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 認定NPO法人[[チャイルドケアセンター]] 福岡県築上町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころが疲れていませんか 癒やしの場所がここにありますほっとサロン'''<br>
+
 
人と会って話をすることがおっくうになっていませんか。<br>
+
〔〕<br>
匿名で参加できるので普段話しにくいことも話せる居場所です。<br>
+
ゆるくつながり、思い思いにお過ごしください。<br>
+
※相談を受けることはできませんのでご了承ください。<br>
+
日時:2024.9月24日(火)13:00~15:00<br>
+
場所:メゾン山縣(北九州市)<br>
+
内容:簡単なお菓子作り、カラーセラピー<br>
+
参加費:無料<br>
+
定員:10人 ※先着順<br>
+
申込方法:※事前申込制 電話かQRコードから申込み<br>
+
申込期限:9月19日(木)<br>
+
問合せ:認定NPO法人チャイルドケアセンター(県委託事業)<br>
+
【電話】092-502-8822<br>
+
〔広報ちくじょう 2024年9月号(238号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大刀洗みらい研究所]] 福岡県大刀洗町(地域活性類・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「大刀洗みらい研究所」とは'''<br>
+
 
令和3年6月に町と慶應義塾大学SFC研究所の間で「地域おこしに関する研究開発の連携協力協定」を締結し、大刀洗みらい研究所を設置しました。<br>
+
〔〕<br>
この研究所は、慶應義塾大学の助言や指導を受けながら、町職員が民間企業や町民と協働して、地域課題の解決にむけたプロジェクトを開発、実践する場です。<br>
+
現在、8名の職員がプロジェクトの開発に取り組んでいます。<br>
+
「気になること」と「まちづくり」の視点を掛け合わせ、わくわくする町の未来を想像し、実現するための方法を研究しています。<br>
+
■コモさん家プロジェクト~ご近所に持つ新しい居場所~<br>
+
町内にある空き家が地域に開かれた場となり、関わる人たちが遊び心と繋がりのある暮らしをおくる未来を実現するための方法を研究しています。<br>
+
現在、町の方の協力を得て、実際に空き家を活用しながら利用方法の検討を行っています。<br>
+
信頼関係の中で活用する開かれた家を「コモさん家」(※)と名付けました。<br>
+
今回、新しいコモさん家候補の空き家を探しています。<br>
+
・誰でもいいわけではないが、知り合いであれば貸したい<br>
+
・何に使ってもいいわけではないが、地域が賑わう活動であれば貸したい<br>
+
・長期貸し出しはできないが、単発での貸し出しならできる<br>
+
このような空き家の所有者をご存じの方は地域振興課の半田までご連絡ください。<br>
+
※コモンスペース(共有の場)として利用する家であるため、最初の2文字をとり「コモさん家」。<br>
+
(地域振興課の半田遥です)<br>
+
問合せ:地域振興課協働推進係【電話】77-0173<br>
+
〔広報たちあらい 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[とよなか都市創造研究所]] 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもの学びと育ちに関するアンケートにご協力を'''<br>
+
 
今後の子ども・教育施策の参考とするため、市立小・中学校、義務教育学校の小学4年・6年生、中学2年生と保護者を対象に、普段の生活や学習などに関するアンケートを実施します。<br>
+
〔〕<br>
各学校で児童・生徒に配布しますので、9月10日(火曜日)~27日(金曜日)(消印有効)に、同封の返信用封筒で返送またはアンケートに記載の2次元コードから回答してください。<br>
+
結果は統計的に処理し、同アンケートの目的以外に使用することはありません。<br>
+
問い合わせ:とよなか都市創造研究所<br>
+
【電話】6858・2376<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊中市こども支援課]] 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもの居場所ボランティア講座'''<br>
+
 
日時・場所:<br>
+
〔〕<br>
[オンライン](1)9月19日(木曜日)19時30分~20時30分<br>
+
[まるぷらっと西館](2)10月6日(日曜日)13時30分~16時(3)10月20日(日曜日)13時30分~16時(4)11月4日(振休)13時~16時<br>
+
内容・テーマ:<br>
+
(1)子どもの居場所でのボランティア入門<br>
+
(2)(3)子ども食堂や放課後の過ごし場などの運営者やボランティアの話、子どもへの関わり方に関する講演と意見交換<br>
+
(4)子どもの居場所運営団体による活動紹介<br>
+
対象・定員:<br>
+
(1)(4)各40人<br>
+
(2)(3)各20人<br>
+
申し込み:市ホームページか、電話でとよなかESDネットワーク【電話】090・1152・9429。先着順。[保育あり]<br>
+
(2)(3)(4)各開催日の10日前までにこども支援課【電話】6852・5422<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小山市ひきこもり相談支援室]] 栃木県小山市(メンタル相談・栃木県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりご本人の居場所「ラルジュ」'''<br>
+
 
この場所は、開所時間内であれば、いつ来てもいつ帰ってもいい場所です。<br>
+
〔〕<br>
日時:月2回<br>
+
※詳細はお問い合わせください<br>
+
場所:市役所4階402会議室<br>
+
※変更の可能性あり<br>
+
対象:ひきこもり状態にあるご本人<br>
+
定員:おおむね10人以内<br>
+
料金:無料<br>
+
申込:事前登録必須<br>
+
問合せ:福祉総務課ひきこもり相談支援室<br>
+
電話】22-9858<br> 
+
〔広報おやま 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[和泉市保健センター]] 大阪府和泉市(保健所類・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■(学)食と健康教室<br>
+
 
◇食育ボランティア養成講座<br>
+
〔〕<br>
開催日:9月19日・26日、10月3日・10日・17日・24日・31日、11月7日・21日・28日のいずれも木曜日[全10回]<br>
+
対象:市内在住の20歳以上で、食のボランティアに関心のある人(過去に教室を修了した人は参加不可)<br>
+
時間:午前10時~11時30分<br>
+
※10月10日と11月28日は午前10時~午後1時30分<br>
+
場所:保健センター<br>
+
定員:16人(先着順)<br>
+
内容:栄養士等の講話、調理実習、献立作成、栄養価計算など<br>
+
費用:1,500円程度<br>
+
申込:(電)、9月5日(木)から<br>
+
問合せ:保健センター【電話】47・1551<br>
+
■(学)和泉健康づくりポイントウォーキング講座<br>
+
健康運動指導士が歩き方や運動方法を伝授します。初心者でも参加できます。<br>
+
日時:10月9日(水)午前10時~11時30分<br>
+
対象:市内在住の40歳以上<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
+
定員:20人(先着順)<br>
+
申込:(電)、9月9日(月)から<br>
+
問合せ:保健福祉センター【電話】57・6620<br>
+
■(学)ヘルシー運動教室<br>
+
開催日:10月11日~令和7年2月28日の毎週金曜日<全18回><br>
+
※12月27日と令和7年1月3日は除く<br>
+
対象:市内在住の昭和35年4月1日~平成2年3月31日に生まれた人<br>
+
時間:午前10時~11時30分<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
+
内容:運動実技(ストレッチ、ウォーキング、筋力トレーニング)など<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
申込:(電)、9月6日(金)から<br>
+
問合せ:保健福祉センター【電話】57・6620<br>
+
■こころのリフレッシュ相談会<br>
+
本人、家族などからの相談に臨床心理士が応じます(秘密厳守)。<br>
+
日時:9月26日(木)午後1時~4時(1人1時間)<br>
+
対象:市内在住の人<br>
+
場所:保健センター<br>
+
定員:3人(先着順)<br>
+
申込:(電)、9月5日(木)から<br>
+
問合せ:保健センター【電話】47・1551<br>
+
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[和泉市社会福祉協議会]] 大阪府和泉市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども食堂and子どもの居場所づくりスタート応援講座'''<br>
+
 
内容など詳しくは、お問い合わせください(定員あり)。<br>
+
〔〕<br>
開催日:10月5日(土)・11日(金)・18日(金)・25日(金)<br>
+
対象:市内在住または在勤の人<br>
+
場所:総合福祉会館<br>
+
申込:(電)、9月5日(木)から<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】43・7513<br>
+
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[阪南市子育て総合支援センター ]] 大阪府阪南市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■子育て講座「じいじ・ばあばの孫育て講座~孫とかかわるヒントを共有する交流会~」<br>
+
 
子育ての今と昔。変わったこと、変わらないことを共有しながら、じいじ・ばあばの役割を考えてみませんか?<br>
+
〔〕<br>
日時:9月24日(火)13時~14時30分<br>
+
対象:孫のいる人(またはその予定の人)<br>
+
定員:先着10組<br>
+
申込み:9月11日(水)から電話・窓口で<br>
+
■子育ておしゃべりサロン(申し込み不要)<br>
+
子育てについての情報交換など、気軽におしゃべりしませんか。<br>
+
地域のボランティアによる手遊びや絵本の読み聞かせがあります。<br>
+
日時:9月30日(月)10時~11時30分<br>
+
対象:おおむね0~1歳児と保護者<br>
+
■子育てひろば「リトル☆はらっぱ」(申し込み不要)<br>
+
未就学児親子の居場所です。おもちゃや子育て情報などがあります。お気軽にお越しください。<br>
+
日時:<br>
+
月・火・木・金曜日、10時~15時<br>
+
水曜日、12時~17時<br>
+
※祝日はお休みです。9月1日(日)10時~12時30分は日曜開設します。ぜひご利用ください。<br>
+
子育て総合支援センター<br>
+
【電話】072-479-6510(9時~17時)<br>
+
〔広報はんなん 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
+
 
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
+
〔〕<br>
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
+
日時:9月14日(土)13:00~15:00<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。<br>
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本市社会福祉協議会]] 埼玉県北本市(社会福祉協議会・埼玉県、農林漁業・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''俺のボランティア「楽農くらぶ」'''(全4日間)<br>
+
 
野菜の栄養や雑学を学び、実際に畑作業をしながら野菜づくりを学びます。<br>
+
〔〕<br>
日時:<br>
+
(1)9月20日(金)10:00~12:00<br>
+
(2)9月27日(金)10:00~12:00 予備日10月2日(水)<br>
+
(3)10月11日(金)10:00~12:00 予備日10月16日(水)<br>
+
(4)11月26日(火)9:00~12:00 予備日11月29日(金)<br>
+
場所:勤労福祉センター他<br>
+
対象:市内在住の18歳以上で、4日間参加できる人。<br>
+
今後、地域で居場所づくりなどに参加できる人(女性も歓迎)<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み・問合せ:9月18日(水)までに北本市社会福祉協議会<br>
+
(【電話】593-2961、【E-mail】kitamoto.shakyo@gmail.com)へ電話、メールまたは申込みフォームから。<br>
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛知県刈谷市(子どもの居場所)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''週末の子どもの居場所 キッズクラブ''' <br>
+
 
■キッズクラブたんぽぽ<br>
+
〔〕<br>
▽自然で遊ぼう<br>
+
日時:2024.10月5日(土)10時~11時30分<br>
+
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室<br>
+
※雨天時は屋内で実施<br>
+
対象:市内在住の小学生<br>
+
定員:20人(当日先着順)<br>
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
+
▽お散歩<br>
+
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分<br>
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
+
対象:市内在住の小学生<br>
+
定員:24人(当日先着順)<br>
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
+
▽鬼ごっこ<br>
+
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分<br>
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
+
対象:市内在住の小中学生<br>
+
定員:30人(当日先着順)<br>
+
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装<br>
+
■キッズクラブかきつばた<br>
+
▽レッツスイーツ (申込必要)<br>
+
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分<br>
+
場所:北部生涯学習センター 調理実習室<br>
+
内容:シュークリームを作ります。<br>
+
対象:市内在住の小学3年~中学生<br>
+
定員:16人<br>
+
費用:300円<br>
+
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物<br>
+
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。<br>
+
■キッズクラブアイリス<br>
+
▽ゲームで遊ぼう<br>
+
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分<br>
+
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
+
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。<br>
+
対象:市内在住の小中学生<br>
+
定員:24人(当日先着順)<br>
+
その他:ゲームの持込不可<br>
+
▽レッツクラフト (申込必要)<br>
+
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時<br>
+
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
+
内容:粘土で遊びます。<br>
+
対象:市内在住の小中学生<br>
+
定員:20人<br>
+
費用:250円<br>
+
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
+
【ID】1004153<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[だんだんみかん みかん食堂]] 熊本県玉東町(居場所・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''みんなの居場所  だんだんみかん みかん食堂'''<br>
+
 
みんなが集まれる地域食堂♪<br>
+
〔〕<br>
ボランティア 食材寄付 募集中!!<br>
+
開催日:2024.9月15日(日曜日)<br>
+
場所:玉東町中央公民館<br>
+
時間:居場所 9:00~15:00 食堂 11:30~14:00<br>
+
対象:町内の小中学生と家族<br>
+
料金:子ども 無料/大人 300円<br>
+
申し込み締切:9月5日(木)<br>
+
★しまだご作り参加希望者は、エプロン、三角巾、マスクを持参下さい。<br>
+
〔広報ぎょくとう 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中央区ボランティア・市民活動センター]] 大阪府大阪市中央区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
中央区生涯学習フェスタ2024(2) <br>
+
 
中央区ボランティア・市民活動センター<br>
+
〔〕<br>
開館時間:9:00~19:00(土曜日9:00~17:30)<br>
+
休館日:日曜日・祝日・年末年始<br>
+
▼子ども支援ボランティア養成講座<br>
+
○保育ボランティア講座<br>
+
開催日:9月20日(金)14:00~15:30<br>
+
定員:15名<br>
+
締め切り:9月13日(金)<br>
+
○子どもの居場所ボランティア講座<br>
+
開催日:9月27日(金)14:00~16:00<br>
+
定員:15名<br>
+
締め切り9月13日(金)<br>
+
問合せ:上本町西2-5-25<br>
+
【電話】06-6763-8139【FAX】06-6763-8151E【メール】tiiki@eos.ocn.ne.jp<br>  
+
〔広報ちゅうおう 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市大船子育て支援センター]] 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
◆大船子育て支援センター<br>
+
 
▽小さなおはなし会<br>
+
〔〕<br>
あんよ前まで<br>
+
9月19日(木曜日)13時45分~14時00分<br>
+
▽土曜ひろば<br>
+
9月21日(土曜日)<br>
+
・10時00分~12時00分<br>
+
・13時30分~15時30分<br>
+
▽赤ちゃんひろば<br>
+
よちよち歩きまで<br>
+
火曜日・木曜日13時30分~15時30分<br>
+
▽小さい赤ちゃんひろば<br>
+
5カ月まで<br>
+
水曜日13時30分~15時30分<br>
+
問合せ:大船子育て支援センター【電話】47-3377<br>
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市腰越子育て支援センター]] 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■オープンしました!腰越子育て支援センター<br>
+
 
キディ腰越保育園に併設しています(腰越5-11-17、【電話】40-5801)。<br>
+
〔〕<br>
未就学児と保護者の居場所や相談場所としてご利用ください。<br>
+
子育て支援センターの開館時間・休館日など<br>
+
子育て支援センター(鎌倉・深沢・大船・玉縄・腰越)<br>
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースペースひなたin庄内]] 山形県庄内町(居場所・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
山形県若者相談支援拠点事業フリースペースひなたin庄内<br>
+
 
自分のペースでゆっくりゆったり過ごせる居場所を開設します。<br>
+
〔〕<br>
外に出る練習、人と関わる練習をしてみませんか?<br>
+
日時:2024.(1)9/19(木)、(2)10/4(金)13:30~16:00<br>
+
場所:<br>
+
(1)余目老人福祉センター<br>
+
(2)立川老人福祉センター<br>
+
※予約、参加費不要<br>
+
問合せ:<br>
+
若者相談支援拠点ひなた【電話】0234-28-8255<br>
+
町福祉総合相談センター【電話】080-8208-2280<br>
+
〔広報しょうない 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[キャリアバンク]] 山形県庄内町(ハローワーク類・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''就職面談会 就労相談会'''<br>
+
 
日時:10/11(金)(1)13:30~16:30(2)14:30~16:30<br>
+
〔〕<br>
場所:総合保健福祉センターにこ・ふる(鶴岡市)<br>
+
対象:仕事をお探しの方、転職希望の方(概ね35歳~56歳以下の方)<br>
+
内容:(1)就労相談会(2)就職面談会<br>
+
問合せ:キャリアバンク(株)【電話】023-633-5608<br>
+
〔広報しょうない 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大刀洗町地域振興課協働推進係]] 福岡県大刀洗町(居場所・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■PLAT第1回目を開催<br>
+
 
2024.8月4日(日)、西日本新聞社の今井知可子さんをゲストにお呼びし、「大人の社交場?角打ちから学ぶ友達づくり」をテーマに開催しました。<br>
+
〔〕<br>
参加者は、町内の中学生から、町外の方など多様な方でした。<br>
+
講座後のアンケートでは、「どの世代の人にも第3の居場所が必要だと思った」「人が混ぜれば混ぜるほど面白くなる町のプラットフォームが角打ちなのかもしれない」といった感想がありました。<br>
+
今年度のPLATは「まちに世代を超えた友達をつくろう」がテーマです。<br>
+
次回は心地よい話し合いの場づくりをみんなで学びます。ぜひ皆様もご参加ください。<br>
+
▽PLAT第2回の案内<br>
+
テーマ「驚き!言葉を変えたら関係性が変わる!!」~対話的手法で会話を豊かにするコツ~(連続講座 基礎編)<br>
+
日時:2024.9月8日(日)午後1時~4時<br>
+
会場:大刀洗ドリームセンター 2階展示ホール<br>
+
講師:津屋崎ブランチLLP代表 山口覚氏<br>
+
問合せ:地域振興課協働推進係【電話】77-0173<br>
+
〔広報たちあらい 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たかたか]] 兵庫県多可町(居場所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
気ままな居場所「たかたか」<br>
+
 
2024.9月4日(水)・18日(水)10:30~15:00<br>
+
〔〕<br>
子育てふれあいセンター<br>
+
外出しづらい等の状態の本人・家族の居場所です。<br>
+
気軽にお越しください。<br>
+
〔広報たか 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[所沢市地域福祉センター]] 埼玉県所沢市(子どもの居場所・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''みんなで広げよう! こどもの居場所'''<br>
+
 
※手話通訳あり<br>
+
〔〕<br>
日時:2024年9月28日(土)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
+
定員:申し込み先着100人<br>
+
内容:<br>
+
・講演「こどもたちが自分らしく育つ居場所づくり」<br>
+
・実践報告「コミュニティソーシャルワーカーの支援する地域活動」<br>
+
講師:NPO WAKUWAKUネットワーク・栗林知絵子さん<br>
+
申込み:月初~9月25日(水)に市社会福祉協議会に電話・FAX・メール<br>
+
【電話】2925-0041【FAX】2925-3419【メール】0041m@toko-shakyo.or.jp<br>
+
問合せ:地域福祉センター<br>
+
【電話】2922-2115【FAX】2922-2195<br>
+
〔広報ところざわ 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[アリスの広場]] 群馬県前橋市(居場所・群馬県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''いきいきまえばし人''' <br>
+
 
■若者たちのつながりの居場所に<br>
+
〔〕<br>
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長<br>
+
佐藤真人さん・42歳<br>
+
昭和町二丁目<br>
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。<br>
+
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。<br>
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。<br>
+
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。<br>
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。<br>
+
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。<br>
+
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。<br>
+
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」<br>
+
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。<br>
+
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。<br> 
+
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平群町社会福祉協議会]] 奈良県平群町(社会福祉協議会・奈良県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
地域でつながるみんなの居場所~小地域ネットワーク活動~ <br>
+
 
小地域ネットワーク活動とは、自治会単位で形成され、互いに見守り、いざという時に支え合える地域づくりを目指しています。<br>
+
〔〕<br>
赤ちゃんから高齢者まで誰もが安心して暮らせるよう、交流の機会となるサロン活動を中心に、現在町内で19の地域(20自治会)で活動されています。<br>
+
■『ふれあいの会あじさい』(春日丘地区)<br>
+
活動日:毎週火曜日<br>
+
活動場所:春日丘自治会館<br>
+
平成8年1月発足の『あじさい』は、町内で1番長く活動されているネットワーク団体です♪<br>
+
一緒にお茶を飲みながら楽しみませんか?<br>
+
「あじさいの皆と集うことが生きがい!!」<br>
+
「お気軽にお越しください。お待ちしています!」<br>
+
問合せ:平群町社会福祉協議会まで<br>
+
【電話】45-5710(総務地域福祉係)<br>
+
〔MY TOWN 平群 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊橋市こども若者総合相談支援センター]] 愛知県豊橋市(青少年相談類・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''定時制・通信制高等学校合同説明会'''<br>
+
 
市内や近隣の高校による概要説明を聞き、個別相談ができます。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.10/6(日)13:30~16:00<br>
+
場所:保健所・保健センター<br>
+
対象:中学生~高校生、保護者、教員など<br>
+
【HP】80020<br>
+
問合せ:こども若者総合相談支援センター【電話】51・2327)<br>
+
〔広報とよはし 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊橋市長寿介護課]] 愛知県豊橋市(地域活性類・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''まちの居場所づくり活動者交流会'''<br>
+
 
活動者の事例紹介を聞き、参加者同士で交流します。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.11/1(金)13:30~15:30<br>
+
場所:市役所講堂定員40人(申込順)<br>
+
申込み:10/4(金)までに申込用紙を長寿介護課(【電話】56・3810)※申込用紙は長寿介護課ほかで配布。ホームページからも申し込み可<br>
+
【HP】71386<br>
+
問合せ:長寿介護課【電話】51・2359)
+
〔広報とよはし 令和6年9月号〕<br><br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(ひきこもり対応・山梨県、自治体福祉相談室・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)'''<br>
+
 
子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。<br>
+
〔〕<br>
開催日:9/21(土)、10/19(土)<br>
+
時間:13:30~15:30<br>
+
場所:八田ふれあい情報館2階<br>
+
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
+
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
+
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
+
・食欲がない。<br>
+
・眠れない日が続いている。<br>
+
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
+
・ひきこもりや不登校で困っている。<br>
+
等<br>
+
日時:9/18(水)15:00~17:00<br>
+
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
+
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
+
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
+
〔広報南アルプス 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[男女共同参画センターゆうまつど]] 千葉県松戸市(ジェンダー・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
男女共同参画センターゆうまつど<br>
+
 
◆女性のための居場所「野の花カフェ」<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.9/20(金)18時~20時<br>
+
内容:カフェコーナー、情報コーナー、参加者との交流、お楽しみ企画「ユーカリのミルフィーユリース作り(先着30人)」<br>
+
問合せ:男女共同参画課<br>
+
【電話】047-364-8783<br>
+
問合せ:男女共同参画センターゆうまつど<br>
+
【電話】047-364-8778<br>
+
〔広報まつど 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域食堂'''<br>
+
 
お子さんとその保護者、大人、高齢者など誰もが参加できる居場所づくりの一環として地域食堂を開催します。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.9月29日(日)午前10時~午後2時<br>
+
場所:石橋公民館<br>
+
対象者:市在住の方、市で開設を検討している方<br>
+
定員:30名<br>
+
内容:カレーライスづくり、室内遊び、自分のやりたいことなど<br>
+
参加費:無料<br>
+
持ち物:エプロン、バンダナ、マスク、飲み物<br>
+
申込方法:電話、申込フォーム<br>
+
申込期限:9月26日(木)<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
+
【電話】32-7087<br>
+
'''学びの場開設講座'''<br>
+
子どもに限らず、学び直しをしたい大人の方、高校未進学・中退された方、資格を取得したい方など、誰もが来ることができる学びの場の開設に向けた講座を開催します。<br>
+
開設までの流れを含めた実践的な講座です。<br>
+
日時:10月10日(木)午前10時~正午<br>
+
場所:南河内公民館<br>
+
対象者:市在住で開設を希望する方、今後開設を検討されている方など<br>
+
定員:10名程度<br>
+
講師:中野謙作氏((一社)栃木県若年者支援機構代表理事)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込期限:10月8日(火)<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課【電話】32-7087<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美幌町地域おこし協力隊]] 北海道美幌町(地域活性類・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域おこし協力隊だより''' <br>
+
 
『KITENチャレンジキッチン』<br>
+
〔〕<br>
地域おこし協力隊の宮崎です。<br>
+
あっという間ですが、なんと美幌町に移住して今月で1年!様々な出会いやご縁に恵まれ、趣味や活動範囲も広がり、充実して過ごしております。<br>
+
常駐しているKITENでも、焚火イベントやランチ営業などを通して、地域内外の方が集う居場所づくりに引き続き励んでいます。<br>
+
最近は、研修や説明会、パーティー会場として利用したいという声も増えており、嬉しいです。<br>
+
現在、KITENのキッチンを活用したい方向けの「チャレンジキッチン」も募集中です!<br>
+
「こんな場所の使い方をしたい」という方は、是非お気軽にご連絡くださいね!<br>
+
WorkingSpace KITEN<br>
+
(【電話】050-5482-3346)<br>
+
開館時間:9:30~19:30<br>
+
住所:美幌町字美禽252番地の2<br>
+
〔広報びほろ 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩倉市の児童館]] 愛知県岩倉市(子どもの居場所・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''自分たちの居場所を考える'''<br>
+
 
2024年7月20日(土)に第四児童館、8月3日(土)に第一児童館(くすのきの家)で中学生・高校生世代の居場所づくりワークショップが行われました。<br>
+
〔〕<br>
児童館を中学生・高校生世代にもっと気軽に利用してもらうために、自分たちが行きたくなるような「シン・児童館」を中学生・高校生に考えてもらう企画として開催し、「集中して勉強や作業ができる部屋」や「Wi-Fiを整備」など中学生、高校生世代が児童館に来たくなるような内容が多く出されました。<br>
+
申込先:秘書人事課秘書広報グループ【電話】38-5801<br>
+
〔広報いわくら 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域交流スペースship]] 福島県田村市(居場所・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ぼくの、わたしの、おさがり交換会'''
+
 
内容:着られなくなった子供の服・靴・小物を募集しています。<br>
+
〔〕<br>
(次の人が気持ちよく使える状態のものに限ります)<br>
+
日時:2024.9月26日(木)まで 火・木 午前10時~午後4時<br>
+
場所:地域交流スペースship<br>
+
問合せ:地域交流スペースship【電話】82-6110<br>
+
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[居場所「ふらっと」]] 福島県田村市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」'''<br>
+
 
田村市社会福祉協議会では、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。<br>
+
〔〕<br>
○船引町<br>
+
場所:地域交流スペースship<br>
+
日にち:9月4日(水)<br>
+
内容:ゲーム大会<br>
+
○大越町<br>
+
場所:大越ふるさと館<br>
+
日にち:9月4日(水)<br>
+
内容:ゲーム大会<br>
+
○都路町<br>
+
場所:都路保健センター<br>
+
日にち:9月18日(水)<br>
+
内容:ゲーム大会<br>
+
○常葉町<br>
+
場所:常葉保健センター<br>
+
日にち:9月25日(水)<br>
+
内容:ゲーム大会<br>
+
予約不要、無料<br>
+
時間:午後1時~4時<br>
+
問合せ:田村市社会福祉協議会生活サポートセンター<br>
+
【電話】68-3434<br>
+
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ピアステーション・シリウス「たむらべーす」]] 福島県田村市(居場所・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''田村市地域活動支援センターピアステーション・シリウス「たむらべーす」'''<br>
+
 
障害があるために、働くことや地域社会活動に参加しづらい方々の「居場所」として、船引保健センター施設内の一部を活用して、創作的活動やレクリエーション活動等の事業を実施しています。<br>
+
〔〕<br>
利用対象者:市内在住の障害のある方やその保護者など<br>
+
開所日:月~土<br>
+
休所日:木、日、祝<br>
+
活動時間:午前10時~午後3時<br>
+
利用料:無料<br>
+
所在地:船引保健センター内<br>
+
問合せ:<br>
+
・保健福祉部 社会福祉課【電話】81-2273<br>
+
・市地域活動支援センター(ピアステーション・シリウス「たむらべーす」)【電話】090-3340-3482<br>
+
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岸和田市大宮地区公民館]] 大阪府岸和田市(子どもの居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''まちづくり実践プロジェクト『ホンネで生きるわたしの居場所』'''<br>
+
 
「学校が嫌だ」と感じる学生と保護者の居場所づくりのためのランチ付き茶話会です。<br>
+
〔〕<br>
対象:小学生~高校生と保護者(保護者だけの参加も可)<br>
+
日時:(1)2024年9月12日(木)<br>
+
(2)9月26日(木)正午~午後3時(出入り自由)<br>
+
場所:(1)大宮地区公民館(加守町4丁目)<br>
+
(2)市立公民館(堺町)<br>
+
費用等:各1人500円<br>
+
定員:各10人程度<br>
+
申込み・問合せ:電話または電子メール・QRコード(希望日、参加者全員の氏名・年齢・電話番号を記入)でteamらいとへ<br>
+
【電話】479-8480【E-mail】team.raito516@gmail.com<br>
+
〔広報きしわだ 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岸和田市立公民館]] 大阪府岸和田市(発達障害の関係・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''第3回ワダイノLIVE@Kishiwada'''<br>
+
 
発達障害のある子どもの発達や学習の特徴について説明し、具体的な支援方法などを紹介します。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024年9月18日(水)午後7時~8時半<br>
+
場所・定員:<br>
+
対面…市立公民館(堺町)・50人<br>
+
大画面…桜台市民センター(下松町4丁目)・20人<br>
+
オンライン…100人(申込先着順)<br>
+
講師:竹澤大史氏(和歌山大学教育学部・大学院教育学研究科准教授)<br>
+
申込み・問合せ:9月17日(火)午後5時までに電話またはQRコードで和歌山大学岸和田サテライトへ<br>
+
【電話・FAX】433-0875<br>
+
〔広報きしわだ 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[桜台市民センター]] 大阪府岸和田市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひだまり家庭教育学級公開講座「中高生の親向け更年期との付き合い方」'''<br>
+
 
年齢的な体調の変化に不安を抱えている人は、ぜひお越しください。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024年9月26日(木)午前10時~正午<br>
+
場所:桜台市民センター(下松町4丁目)<br>
+
講師:藤田圭以子氏(産婦人科医)<br>
+
定員:30人(申込先着順)<br>
+
申込み・問合せ:9月6日(金)から電話で桜台市民センターへ<br>
+
【電話】428-9229<br>
+
〔広報きしわだ 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[ここからKit]] 大阪府岸和田市(子どもの居場所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「ゆめパのじかん」上映会and屋内型プレーパークで遊ぼう'''<br>
+
 
子どもたちの豊かな「じかん」には今なにが必要なのか、映画を見て一緒に考えましょう。<br>
+
〔〕<br>
段ボール遊びや廃材を使って自由に遊べる屋内型プレーパークも同時開催します。<br>
+
日時:2024年9月28日(土)午前10時~午後0時半、午後1時半~4時<br>
+
場所:男女共同参画センター(加守町4丁目)<br>
+
講師:根岸基子氏(にしなりジャガピーパークプレイワーカー)<br>
+
定員:各50人(申込先着順)<br>
+
申込み・問合せ:9月14日(土)までに電話または電子メール(住所、氏名、電話番号を記入)で特定非営利活動法人ここからKitへ<br>
+
【電話・FAX】477-4776【E-mail】coco.color.kit@sensyu.ne.jp<br>
+
〔広報きしわだ 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おいでよ!こどもの部屋]] 山梨県上野原市(子どもの居場所・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''『おいでよ! こどもの部屋』'''<br>
+
 
日時:2024.9月14日(土)、28日(土)午前10時〜午後3時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:上野原市上野原594-1(NTT駐車場向かい)<br>
+
内容:学校の宿題や勉強を支援し、読書、お話、紙芝居、パソコン操作など、昼食も含み費用無料。<br>
+
対象:市在住の小・中学生およびその保護者。<br>
+
保護者同伴で小学生未満の児童も参加できます。<br>
+
問い合わせ:こどもの部屋運営委員会 代表 渡辺敦雄<br>
+
【電話】090-4094-1201<br>
+
〔広報うえのはら〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子育てサロン オハナ]] 山梨県上野原市(居場所・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''『子育てサロン オハナ』'''<br>
+
 
日時:2024.9月12日(木)、26日(木)午前10時〜午後3時<br>
+
〔〕<br>
場所:桂川テラス(上野原市新田47)<br>
+
内容:助産師と保育士が常在しています。<br>
+
育児相談、情報交換、おしゃべり、のんびりするなど過ごし方はいろいろ。託児もできます。<br>
+
対象:子育て中のママ<br>
+
※お子様と一緒でも、ママだけでも参加できます。<br>
+
問い合わせ:助産院温(ぬく)矢島<br>
+
【電話】080-9202-6424<br>
+
※最新情報はQRコードからInstagramにて<br>
+
〔広報うえのはら〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田子育てand地域カフェ]] 山梨県上野原市(子どもの居場所・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''『島田子育てand地域カフェ』'''<br>
+
 
日時:・2024.9月5日(木)午前10時〜正午<br>
+
〔〕<br>
・10月3日(木)午前10時〜正午<br>
+
場所:島田コミュニティセンター<br>
+
※息抜きやお友達づくりに気軽にどうぞ。<br>
+
※マスクの着用は各自の判断でお願いします。<br>
+
室内では、各自で水分補給のみお願いします。<br>
+
問い合わせ:代表者 井上【電話】63-1477<br>
+
〔広報うえのはら〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
'''ページ名 [[棡原プレーパーク]] 山梨県上野原市(子どもの居場所・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
『森の冒険遊び場・棡原プレーパーク』'''<br>
+
 
日時:第3日曜日午前10時〜午後2時<br>
+
〔〕<br>
※天候などによる変更やイベントの詳細、問い合わせはQRコードから公式LINEにて!<br>
+
※QRコードは本紙をご覧ください。<br>
+
「おーい子どもたち!近頃、外で遊んでますか?!」<br>
+
眺めのいいひろーい原っぱで、おとなものびのび過ごせる棡原プレパ。<br>
+
棡原地区・椿(つばき)(市役所より車で10分)にて、開催中。当日、好きな時間にご利用ください。<br>
+
〔広報うえのはら〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[座間市人権・男女共同参画課]] 神奈川県座間市(外国人、ジェンダー・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''日本語ボランティア入門講座'''<br>
+
 
日時:2024年10月6日(日)・13日(日)・20日(日)・27日(日)10:00~12:00(全4回)<br>
+
〔〕<br>
場所:市役所3階3-1会議室<br>
+
内容:外国人市民などの日本語学習を支援する日本語ボランティアの入門講座
+
対象:日本語ボランティアに興味がある方、日本語ボランティアを始めたばかりの方など<br>
+
定員:20人(多数抽選)<br>
+
申込:9月17日(火)までに市LINE公式アカウント(本紙右記2次元コードからアクセス可)、電話または直接担当へ<br>
+
担当:人権・男女共同参画課<br>
+
【電話】046-252-8035【FAX】046-252-0220<br>
+
〔広報ざま 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みんなの居場所ここから]] 神奈川県座間市(居場所・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''みんなの居場所ここから開催イベント'''<br>
+
 
「みんなの居場所ここから」と「はたらっく・ざま」では、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象にさまざまな相談会やイベントを開催しています(無料)。<br>
+
〔〕<br>
詳しくは問い合わせ先へお問い合わせください。<br>
+
場所:みんなの居場所ここから(相武台2-43-10ヴェラハイツ相武台内1階ヴェラモール105)<br>
+
問合:みんなの居場所ここから【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
+
はたらっく・ざま【電話】046-204-7624【FAX】046-204-7625<br>
+
担当:地域福祉課<br>
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
+
〔広報ざま 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ゲートキーパー支援センターあまりす事業部]] 兵庫県尼崎市(ひきこもり対応・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''あまりす出張居場所'''<br>
+
 
ID:1038098<br>
+
〔〕<br>
2024年9月5日(木)午後1時30分〜4時、尼社協ほっと館で、好きなことをして過ごせる居場所を。<br>
+
対象:ひきこもり状態やそれに近い状態にある市内在住の人<br>
+
申込み:不要<br>
+
問合せ:ゲートキーパー支援センターあまりす事業部<br>
+
【電話】6415-8829<br>
+
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子どもの居場所クルハウス]] 北海道室蘭市(子どもの居場所・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもの居場所クルハウス(無料)'''<br>
+
 
子ども食堂を行っています。毎月最終土曜日は、クルハウス祭り(フリーマーケットと縁日)を行います。<br>
+
〔〕<br>
日時:毎週土曜日10:00~14:00<br>
+
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
料金:子ども食堂を利用する場合 大人200円、大学生以下無料<br>
+
詳細:PO法人くるくるネット<br>
+
【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達障がい児子育て親の会ペチュニア]] 北海道室蘭市(発達障害の関係・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''防災デイキャンプ(無料)'''<br>
+
 
火おこしやロープワーク、焼きマシュマロ、焼きいも、ツイストパン作りなどを体験します。<br>
+
〔〕<br>
対象:発達に課題を抱えるこどもとその保護者<br>
+
日時:9月28日(土)11:30~14:30<br>
+
会場:本教寺<br>
+
定員:先着10組<br>
+
申込方法:LINE登録後、トークから「防災デイキャンプ参加希望」とメッセージを送信<br>
+
詳細:発達障がい児子育て親の会ペチュニア・木村<br>
+
【メール】2212petunianokai@gmail.com<br>
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[「男の居場所」の会]] 京都府長岡京市(居場所・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
◆食を楽しむ会<br>
+
 
毎月第2(水)9時~正午、中央公民館<br>
+
〔〕<br>
男性のみ<br>
+
食事づくり<br>
+
入会1,000円、年4,000円、月1,500円<br>
+
初心者歓迎。皆で調理を楽しみましょう。体験入会あり<br>
+
問合せ:竹内【電話】090-9708-3654<br>
+
◆「男の居場所」の会<br>
+
毎週(木)10時~正午、バンビオ<br>
+
シニア男性<br>
+
互いに話し合う井戸端会議と分科会<br>
+
月1,000円<br>
+
HPあり<br>
+
問合せ:澤山【電話】070-3844-9307<br>
+
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小川町児童館]] 埼玉県小川町(子どもの居場所・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''9・10月の児童館・つどいの広場(青字は予約制)'''<br>
+
 
対象:0~6歳児(未就学児)とその保護者<br>
+
〔〕<br>
♡みんなで遊ぼう午前10時30分~11時<br>
+
 
●オンラインde子育て講座午前10時30分~11時<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
★子育て講座午前10時30分~11時30分<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
△作ってあそぼう午前9時30分~11時30分<br>
+
 
対象:小学生以上<br>
+
〔〕<br>
▲エコクラブ(会員制)午前10時~11時30分<br>
+
 
□集まれ小学生!午後2時~3時30分<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■EMHフェスティバル午後2時~3時30分<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:保護者<br>
+
 
♥パパママリフレッシュ午前10時30分~11時30分<br>
+
〔〕<br>
申込み:(1)児童館(2)電話(3)公式LINE(4)申込書<br>
+
 
内容の詳細は公式LINEやブログ、町HPの児童館だよりをご確認ください。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
児童館…対象0~18歳<br>
+
 
つどいの広場…対象0~6歳児とその保護者<br>
+
〔〕<br>
初回利用時に登録し、利用証を発行します。<br>
+
 
児童館はみんなの居場所<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
小・中・高校生などたくさんの方々が安心して利用したくなる「居場所」に進化できるよう、児童館の伝統を大切にし、新しいことにもチャレンジしています。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
開館時間:火~土午前9時30分~11時30分、午後2時~4時30分<br>
+
 
休館日:月・日・祝・年末年始<br>
+
〔〕<br>
場所:パトリアおがわ<br>
+
 
問合せ:児童館<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】74-2359【E-mail】patria-ogawamachi@happy-kosodate.jp<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報おがわ 令和6年9月号〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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健康ガイド(1)  
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2024.11.21 東京都品川区
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■ひきこもり家族学習会
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「正しいこと教育」が子どもを追い詰める場合があることを知り、家族機能のしなやかさについて考えます。
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日時:12月19日(木)午後2時~4時
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対象・定員:家族の不登校・ひきこもりでお困りの方20人
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場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ
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■思春期家族教室
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不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が助言します。
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日時:12月2日(月)午後2時~4時
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場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
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〔広報しながわ 令和6年11月21日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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港区ひきこもり支援専用相談窓口を利用しませんか
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2024.11.21 東京都港区 ホームページ利用規約等
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Please use the Minato City Social
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Withdrawal Support Consultation Counter
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~あなたからの相談をお待ちしています~
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◆港区ひきこもり支援専用相談窓口
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電話相談: 【電話】6230-9098
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窓口相談: 場所…麻布地区総合支所2階 港区社会福祉協議会内
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受付時間:月~金曜午前8時30分~午後5時
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※祝日、年末年始を除く。
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メール相談:アドレス【E-mail】soudan@minato-cosw.net
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いつでもいつでも受け付けています
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*詳しくは、本紙2・3面をご覧ください
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〔広報みなと 2024年11月21日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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「いつでも相談してください」悩んでいることや思っていることを話してみませんか
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2024.11.21 東京都港区 ホームページ利用規約等
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区は、ひきこもりについて悩まれているご本人やご家族が、どこに相談したらよいか分からないというお声から、令和6年4月にひきこもり支援専用相談窓口を開設しました。相談の流れ等について紹介します。
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■相談の流れ
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利用対象者:区民で、ひきこもりにお悩みのご本人およびそのご家族(ご本人が港区に住民登録をしていれば、区外にお住まいのご家族も相談が可能です)
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□(STEP1)まずはご連絡ください
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電話相談:【電話】6230-9098
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メール相談:【E-mail】soudan@minato-cosw.net
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・相談する勇気が出ない
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・相談先が分からない
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・何を相談すれば良いのか整理がつかない
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ひきこもりにお悩みの人やご家族は、専門相談員がお話を伺いますので、ご相談ください。
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□(STEP2)専門相談員がお話を伺います
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今の思いやこれまでのこと等を、あなたのペースでゆっくりお話しください。どんな思いにも大切に耳を傾けます。
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これからのことを一緒に考えていきましょう。
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□(STEP3)これからのこと、一緒に考えましょう
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継続的な相談を続けながら、少しずつ生活や心の安定をめざしていきましょう。
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あなたのペースで次のステップを一緒に考えましょう。
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*あなたからのご相談をお待ちしています
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■相談者からの声
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事例は全て実際の相談内容を基に加工しています。
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▼相談事例1
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相談者:30代ひきこもり当事者(ご本人)
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相談主旨:弟から専用相談窓口へ相談するように言われ相談したものの、ご本人としては困り事がなく、相談の必要性を感じていない。
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▽状況
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学生時代のつらい経験から15年近くひきこもっており、職務経験はない。弟と同居しており、食事や生活には困っていないが、弟から相談窓口へ相談するよう何度も言われたため、渋々相談をした。やりたいことは何もない。
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▽対応結果
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相談員が、ご本人の現在の状況や興味のあること等、お話を伺う中で、過去のつらい経験のこともお話しされた。絵を描く事が好きとのことで、気が向いた時に相談員に描いた絵を見せてくれるようになった。絵を描く同好会等に参加ができるかどうか相談を継続中。
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▼相談事例2
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相談者:70代ひきこもり当事者の母
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相談主旨・家にひきこもりがちの40代の娘に、できれば働いてもらいたい。
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▽状況
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娘は過去に数回アルバイトの経験あり。しかし、身体への負担が大きいことが理由で辞めてから3年が経過。家の中では娘と多少会話をする程度で、働いて欲しいことは伝えていないが、70代の夫は定職に就くよう娘に迫っており、娘は夫に対して反発している。
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▽対応結果
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ご両親と面接を重ねていく中で、何度目かの面談時に、娘さんが相談を了承し、来所された。娘さんは、働きたい気持ちがあるものの、仕事が続かなかった過去の経験から一歩が踏み出せないことが分かった。
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娘さんとの面談を重ね、就労について関係機関の職員も加わって、希望を聞きながら、身体的負担が少ない事務職のアルバイトを開始。
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問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口
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【電話】6230-9098
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〔広報みなと 2024年11月21日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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私たちがお話を聞きます 上手に話せなくても大丈夫です
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2024.11.21 東京都港区 ホームページ利用規約等
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■ひきこもり支援専用相談窓口 相談員へのインタビュー
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□窓口が開設されて約半年、どのような人からどのような相談がありましたか
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・相談員A
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8050(はちまるごーまる)問題に直面する前のご家族の相談があります。学校を卒業しても就職せずこのままだとどうなるのだろう、この先どうすればいいか、というような相談を受けています。
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・相談員B
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コロナ禍がきっかけでひきこもりになった、という人もいます。家にいることが常態化し、人と関わるのが難しくなっているのかもしれません。ご家族間でトラブルが日常的にあるという相談もあります。
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・相談員C
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ひきこもりの自認がない人がご家族に言われて来た、ということもあります。
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□面談を進める中で、相談者の状況、関係性に変化はありますか
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・相談員A
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状況が改善した一例としては、港区社会福祉協議会が定期的に開催する「ひきこもり学習会」へつなぎ、そこでの学びを通してご両親の意識が変わり、お子さんとの関係がよくなって、お子さんがアルバイトを始めた、ということがありました。
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・相談員B
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ご家族が空いた時間に「今から行っていいですか」と電話をくれて、面談でたまっていた気持ちを話されて「気分が晴れた」とすっきりした気持ちで帰られたこともあります。「他の人に話す内容ではないと思っていたことでも、相談窓口では話していいんだ」と気軽に相談できる関係を築いていきたいと思います。
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・相談員C
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家庭内で孤立感を深めている人で、家族に言われてしぶしぶ来所された人が、面談の中で自分の話ができたことで、帰る時には「次は、いつ来たらいいですか」と聞いてくださったこともあります。ご家族だけでなく、ご本人にとっても、自分の気持ちを聞いてくれる、受け止めてくれる、そういう場が必要なのだと思います。
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□これから相談を考えている人にメッセージをお願いします
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・相談員A
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「自分や家族の問題だから」と半ば諦めていることでも、他の人に何かを話すことで、気持ちも楽になり新しい視点が生まれます。物を捨てないと家の中にたまってしまうように、気持ちも吐き出さなくては自分の中に積もり積もっていってしまいます。人に何かを話すのは、とても大切だと思います。
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・相談員B
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話をすることは吐き出すだけでなく、新しいものを作る意味もあります。ご家族だけでなく家の中で自分のことを話せない、理解してもらえないと感じている人にも、相談窓口は気軽に来て、話していっていい場所だと知ってもらいたいです。
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・相談員C
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相談窓口では、ひきこもりの相談をしたいという、最初の一歩のお手伝いを対話の中から始めていきます。お話を聞くだけでなく、相談者の希望に応じた社会的支援につなげるお手伝いもします。相談は匿名でもできますので、ぜひご利用ください。
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■その他取り組みのご紹介
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□ひきこもり学習会に参加してみませんか
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港区社会福祉協議会では、ひきこもり状態への理解を深め、ご家族や周りの人たちができることを考えるための学習会を定期的に開催しています。ご参加をお待ちしています。
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対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やそのご家族・支援者
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定員:各回20人
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内容:
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・第3回 これからの生活設計~いろいろな働き方や親亡きあとを考える~
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とき…11月30日(土)午後1時30分~3時30分
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・第4回 本人の生きる力を支える家族の役割
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とき…令和7年3月15日(土)午後1時30分~3時30分
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ところ:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階)
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申し込み方法:電話・ファックス・メールまたは申し込みフォームで、開催3日前までに、(社福)港区社会福祉協議会へ。
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問い合わせ:(社福)港区社会福祉協議会
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【電話】6230-0281【FAX】6230-0285【E-mail】chiiki@minato-cosw.net
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**********
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問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口
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【電話】6230-9098
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〔広報みなと 2024年11月21日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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子ども、子育てに関する相談(児童家庭支援センター「スミール」)
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2024.11.22 長野県小海町
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児童家庭支援センター「スミール」は、児童福祉法に基づき、こどもに関する相談に応じ、支援を行う機関です。
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こどもの発達や養育に関すること、不登校やひきこもり等、こどもに関することについて、社会福祉士や公認心理師等が相談に応じます(相談無料)。
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対象:佐久広域内にお住いの18歳未満のお子さんとそのご家族
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相談受付日時:平日午前9時~午後5時(祝日・年末年始除く)
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詳細は、児童家庭支援センタースミールホームページをご覧ください。
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児童家庭支援センター「スミール」【電話】0267-45-1081
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〔小海町公民館報 第555号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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令和7年度 主要な施策とその予算見積もりの概要をお知らせします
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2024.11.25 東京都新宿区
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区では現在、令和7年度の予算編成作業を進めています。
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今回は、実行計画事業について、7年度予算見積もりの概要をお知らせします。なお、見積もり額は10月末時点のもので、変更になる場合があります。
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また、実行計画事業の見積もりの概要は、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)でもご覧いただけます。
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■基本政策I 暮らしやすさ1番の新宿
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▼生涯にわたり心身ともに健康で暮らせる健康寿命の延伸に向けた取組の充実 86,510千円
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●日常生活の中で歩いてポイントを貯める「しんじゅく健康ポイント」等を実施し、区民の皆さんが健康づくりに参加するきっかけをつくります。
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●区オリジナル3つの体操・トレーニング「新宿いきいき体操」「新宿ごっくん体操」「しんじゅく100トレ」の普及啓発等により、高齢者が地域の中で人とつながりながら健康づくりや介護予防・フレイル予防に取り組み、健康で生きがいのある生活が送れるよう支援します。
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▼住み慣れた地域で暮らし続けられる地域包括ケアシステムの推進 69,353千円
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●薬王寺地域ささえあい館やシニア活動館等での「地域支え合い活動」の実施等により、高齢者の介護予防活動や日常生活を支援する体制を整備します。
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●要介護状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、払方町に小規模多機能型居宅介護・認知症グループホーム等を整備します。
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▼安心できる子育て環境の整備 2,537,254千円
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●花園小学校内学童クラブの開設や戸山小学校内学童クラブ等の定員を拡充します。
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●妊娠届を出した方へ専門職が面接等を行う「ゆりかご・しんじゅく」や、産後に健康状態の確認や育児相談等の支援を受けられる「産後ケア事業」の実施等により、子どもや子育て家庭を支援します。
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▼未来を担う子どもたちの生きる力を伸ばす教育の充実 2,130,216千円
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●家庭にひきこもりがちな児童・生徒へのICTを活用した学習支援や、つくし教室(適応指導教室)をはじめとする取り組み等を通して、不登校児童・生徒の社会的自立に向けた支援の充実を図ります。
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●児童・生徒1人1台のタブレット端末を授業や家庭学習に活用することで、個別最適な学びや協働学習による深い学びを実現します。
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▼セーフティネットの整備充実 72,879千円
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●生活困窮世帯等の学習支援を充実します。子ども本人の意向を踏まえた進路選択ができるよう、子どもの生活リズムに合わせ、学習や進路選択に向けた訪問支援を行います。また、「新宿進学さぽーと教室」では、高校・大学等への進学支援のほか、高校の中退を防止する支援も実施します。
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▼地域の課題を共有し、ともに考え、地域の実情に合ったまちづくりの推進 102,066千円
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●地域コミュニティづくりの中心的組織である、町会・自治会が抱えている課題等を解決するため、希望する町会・自治会等にアドバイザーを派遣するほか、会員加入促進に向けた取り組みを支援します。また、タワーマンションへの個別アプローチや、コミュニティづくりの好事例を情報発信するなど、マンションと地域のコミュニティづくりの支援を行います。
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●大久保通り周辺の混雑対策など課題解決に向け、区・町会・商店街等が一体となって取り組みます。
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■基本政策II 新宿の高度防災都市化と安全安心の強化
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▼災害に強い、逃げないですむ安全なまちづくり 1,796,335千円
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●建築物の耐震診断・補強設計等への助成等を行うほか、がけ・擁壁の安全化のため、技術者派遣や工事費用の助成等を行います。
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●道路の無電柱化を推進し、災害に強いまちづくりや歩行空間のバリアフリー化、美しい都市景観づくりを目指します。
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▼災害に強い体制づくり 25,623千円
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●防災対策啓発を行うほか、アドバイザーを派遣し防災講話を実施します。また、自主防災組織へ防災資機材を支給し、その活動を支援します。
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■基本政策III 賑わい都市・新宿の創造
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▼道路環境の整備 964,222千円
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●新宿通りや中央病院通りなど、道路のバリアフリー整備工事を実施し、高齢者・障害者・子育て世代など、全ての人が安全で安心して通行できる歩行環境を整備します。
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▼豊かなみどりの創造と魅力ある公園等の整備 489,596千円
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●新宿中央公園に四季を通じて花などの魅力を感じられる「花のもり」を整備します。また、赤ちゃんや小さなお子さんを連れた方々にも快適に公園を利用してもらえるよう、ちびっこ広場に乳幼児等休憩施設を整備します。
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▼地球温暖化対策の推進 734,177千円
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●CO2排出削減に向け、省エネルギー・創エネルギー機器等の導入に対する補助を実施します。また、「新宿の森」の整備面積を拡大し、CO2吸収量を増やすほか、区有施設の照明設備の計画的なLED化を進めるなど、「ゼロカーボンシティ新宿」の実現に向けて取り組みます。
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▼まちの歴史や記憶、文化、芸術など多様な魅力による賑わいの創造 62,001千円
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●アニメ・漫画とタイアップした区内文化施設やスポットなどの周遊イベントを開催し、区の魅力をPRします。また、区内の貴重な文化資源などを全国に広く情報発信し、区内回遊を促進します。
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■基本政策IV 健全な区財政の確立
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▼効果的・効率的な行財政運営 92,888千円
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●効果的・効率的な業務の推進に向けて、業務手順や執行体制の見直し、ICTの利活用による、窓口サービス・業務の見直し等に取り組みます。
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■基本政策V 好感度1番の区役所
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▼職員の能力開発、意識改革の推進 8,081千円
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●デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、区民の皆さんの利便性の向上や、業務の効率化を図るため、DXに取り組む人材を育成します。
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■予算編成の流れ
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問合せ:財政課
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【電話】5273-4049
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〔広報新宿 令和6年11月25日号(第2482号)〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ひとりで悩んでいませんか?
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2024.08.31 北海道泊村
 +
■9月10~16日は自殺予防週間です
 +
もしあなたが先の見えない不安や、生きづらさを感じるなどの様々なこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。
 +
電話では相談しづらい方には、LINEなどのSNSでも相談できます。
 +
 
 +
■地域の相談窓口
 +
◇泊村保健センター 保健師
 +
身近な相談先としてご活用下さい。
 +
ご家族・ご友人からのご相談もお受けします。
 +
【電話】65-2278
 +
月~金曜日8時半から17時まで
 +
泊村ホームページに各種相談窓口一覧を掲載。
 +
 
 +
◇岩内保健所
 +
保健師による随時相談を行っています。
 +
月1回予約制で、精神科医師による「こころの健康相談」を行っています。お気軽にご相談下さい。
 +
【電話】62-1537
 +
 
 +
■電話相談
 +
◇#いのちSOS(NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク)
 +
専門の相談員が、必要な支援策などについて一緒に考えます。
 +
【電話】0120-061-338(24時間対応)
 +
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/
 +
 
 +
◇いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)
 +
【電話】0120-783-556
 +
毎日 16時から21時まで
 +
【電話】0570-783-556
 +
毎日 10時から22時まで(有料)
 +
【HP】https://www.inochinodenwa.org/?page_id=267
 +
 
 +
◇チャイルドライン(NPO法人 チャイルドライン支援センター)
 +
18歳までの子どもがかける電話です。チャットでの相談も受け付けています。
 +
【電話】0120-99-7777
 +
【HP】https://www.childline.or.jp/index.html
 +
 
 +
◇よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)
 +
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法を探します。
 +
・暮らしの悩みごと・悩みを聞いて欲しい方
 +
・DV・性暴力などの相談をしたい方
 +
・外国語による相談をしたい方 など
 +
【電話】0120-279-338(24時間対応)
 +
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/
 +
 
 +
◇こころの健康相談統一ダイヤル(地方自治体の窓口)
 +
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
 +
北海道~北海道立精神保健福祉センター・札幌こころのセンター対応
 +
【電話】0570-064-556
 +
・月~金曜日9時から22時まで
 +
・土・日・祝日10時から16時まで
 +
【HP】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/kokoro_dial.htm
 +
 
 +
■SNS相談窓口
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◇NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク
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「生きづらびっと」では、SNSやチャットによる自殺防止相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。
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・LINE @yorisoi-chat
 +
・Webからの相談
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【HP】https://www.lsystem.org/web
 +
・チャット
 +
【HP】https://yorisoi-chat.jp/
 +
 
 +
◇NPO法人 東京メンタルヘルス・スクエア
 +
「こころのほっとチャット」では主要SNS(LINE、Twitter、Facebook)およびチャットから、年齢・性別を問わず相談に応じています。
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・LINE・Facebook @kokorohotchat
 +
・チャット
 +
【HP】https://www.npo-tms.or.jp/public/kokoro_hotchat/
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 +
◇NPO法人あなたのいばしょ
 +
年齢や性別を問わず、誰でも無料・匿名で利用できるチャット相談窓口です。(24時間365日)
 +
チャット
 +
【HP】https://talkme.jp/
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 +
◇NPO法人BONDプロジェクト
 +
10代20代の女性のためのLINE相談を実施しています。
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・LINE @bondproject
 +
 
 +
お問い合わせ相談窓口:健康支援課
 +
【電話】65-2278
 +
〔広報とまり 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
放課後子ども教室だより・見守りスタッフ・講師 募集
 +
 
 +
2024.09.01 栃木県壬生町
 +
■放課後子ども教室だより
 +
放課後子ども教室は、放課後に学校などの施設を活用し、子どもたちが安心・安全に過ごすことのできる居場所をつくり、さまざまな体験活動や、地域住民との交流および学習活動の場を提供することを目的として、地域・学校・行政が協力し事業を行っています。
 +
※詳細は本紙をご覧ください。
 +
 
 +
■見守りスタッフ・講師募集
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放課後子ども教室に参加する子どもたちの安全を見守りしてくれる方や、特技や趣味を生かして遊びやスポーツ、文化的活動を紹介してくれる方を必要としています。お気軽にお問合せください。
 +
 
 +
問合せ:生涯学習課生涯学習係
 +
【電話】81-1873
 +
〔広報みぶ 2024年9月号〕<br>
 +
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
市庁舎を含む複合施設の本体建設工事着工 新たなまちの交流の場に
 +
 
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2024.09.01 神奈川県厚木市
 +
厚木バスセンター東側の中町第2‒2地区で、市庁舎や図書館、(仮称)未来館、国・県の機関などからなる複合施設の本体建設工事が9月から始まります。皆さんの交流の場となる施設の概要を紹介します。
 +
 
 +
■整備のポイント
 +
・市民の皆さんが気軽に立ち寄り、充実した時間を過ごせる施設に
 +
・市役所や消防本部、図書館などの機能を複合化。利便性を向上しコストを削減
 +
・複合施設の他、250台程度の新しい立体駐車場や120台程度の駐輪・受水槽棟などを整備
 +
 
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■各階の内容
 +
※詳しくは本紙の図をご覧ください。
 +
 
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▽check
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敷地北側の四角い部分が市庁舎や国・県の機関、南側の丸い部分が図書館や(仮称)未来館のスペースになり、1・2・4階でつながっています。
 +
 
 +
■庁舎側の窓口は1階に集約してより便利に
 +
ライフイベントなどに関わる窓口を1階に集約し、使いやすく分かりやすい窓口に。市役所や国・県などの機能も複合化し、より便利になります。
 +
 
 +
▽国・県の入居予定機関
 +
厚木労働基準監督署、厚木公共職業安定所、県央地域県政総合センター、厚木保健福祉事務所なども6・7・9階に配置
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■災害時の拠点に
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建物は十分な耐震性を確保し、災害時の拠点として機能できる免震構造を採用。洪水浸水対策のため、前面道路から1メートルかさ上げし、止水壁や止水板を設置します。災害対策本部や電気室は、想定される浸水深より高い場所に設置。1階の広場スペースは災害対応など、柔軟な使い方を想定しています。
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■1階は広場スペースやカフェなど
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広場側の1階にはイベントなどを開催できるスペースを設けます。
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利用者の交流や憩いの場とするカフェも設置し、誰もが訪れやすく、交流の起点となるような空間を目指します。
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■ゆっくり過ごせる、出合いと発見が広がる図書館
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静かな部屋や開放感のあるスペースなど、好みや気分に合わせて選べる閲覧席を配置し、会話しながら本を読んだり、集中して読書を楽しんだりできます。声が聞きやすいホールやキッズスペース、自動貸し出し機も設置します。目的の本を探すだけでなく偶然の出合いや発見を楽しめるよう、ゆっくりと過ごせる場所を設け、人と本、人と人がつながり、新たな交流が生まれる場所を目指します。
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■(仮称)未来館は好奇心を刺激する場所
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専門的な機器をそろえ、DIYから一歩踏み出した工作やデジタル技術を生かした工作ができる工房や、興味のあることを試せる実験室、「見る・遊ぶ・作る」を体験できる展示エリアなど、盛りだくさんの(仮称)未来館。ミニホールとしても使えるプラネタリウムは88席設け、ゆったり座れる造りになっています。他にも天体観測ドームやミニ植物園などがあり、皆さんの興味や関心を行動につなげていく施設です。
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▽興味のきっかけを見つけられる施設に
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市子ども科学館
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菅原 賢(59)
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現在の子ども科学館では、実験や工作の教室に興味のある人が参加する形ですが、新しい施設は、興味がある人もない人も気楽にやってきて、「自分ってこんなことに興味があったんだ!」と新しい好奇心に気付いたり、忘れていた好きなことを発見できたりする場所になります。展示を見て「面白いな」と思ったことを図書館で調べて実験室で試してみる、工房で作ってみるなど、小さな興味を広げていく使い方ができます。工房には3Dプリンターなどを用意し、普段身近にない機材を気軽に試せるようになります。
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科学に限らず、「どうなるんだろう」「なぜだろう」というワクワクやドキドキは毎日を豊かにします。ここに来ると何か楽しいことが見つかる、皆さんにそう思ってもらえる施設を目指しています。
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■10代のための居場所
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中高生を中心とした10代の子どもたちが読書や自習、活動や交流の場として使えるフリーラウンジを設置します。書架に近い場所に設け、近くの棚には青少年向けの図書を充実させます。自律的に同世代と認め合い、助け合いながら、成長していけるような空間にします。
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▽同世代の交流が生まれると良い
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ジュニアリーダー
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廣瀬 ゆう さん(16・愛名)
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地域のイベントをお手伝いするジュニアリーダー12人で、みんなが欲しいと思う「10代の居場所」を考えるワークショップに参加しました。
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中高生が気軽に立ち寄れて話しても良いスペースがあると、友達と勉強を教え合えるので、利用者は増えると思います。完成したらぜひ行ってみたいです。ジュニアリーダーの連絡会や研修は普段厚木シティプラザで活動しているので、なかなか人の目に触れにくいです。同世代の子たちが集まれる場所ができれば、いろんな活動が見えやすくなって、もっと交流が生まれると思います。
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■施設外観のイメージ映像が見られます
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複合施設の外観の3Dイメージ映像を市HPで公開しています。また、より詳しい複合施設の概要などが見られる実施設計説明会の資料も併せて確認できます。
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▽相乗効果を生み出す施設に
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市複合施設実施設計・施工業務に係る技術提案書特定委員会委員長
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東海大学
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山﨑 俊裕 名誉教授(66)
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良い複合施設の事例を見ると、図書館や生涯学習、広場のスペースに予約なしに立ち寄れて、「目的はないけど行けば何か楽しいことがある」というイメージがあることが共通しています。訪れる方が何かしらの刺激を受ければ、そこで交流や新しい活動が生まれます。この施設では1階の広場スペースがその中心を担っています。
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複合化のメリットはコスト削減だけでなく、相乗効果を生み出すところにもあります。図書館に用があって面白そうだからと展示を見たり、市役所に用があって本も見たりと、階をまたいだ立体回遊が生まれると、施設は活性化していきます。
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新しい複合施設周辺は本厚木駅やバスセンターがある交通の要衝で動線の交わりがあり、とても良い立地です。将来にわたって老若男女誰でも訪れやすく、多様な人と関われる場所になることを期待しています。
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■現市役所本庁舎跡地活用の検討
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新庁舎建設に伴い、現本庁舎敷地の跡地活用の方向性を検討しています。各地区での意見交換会や大学生とのワークショップ、民間事業者から広く意見を求めるサウンディング調査など、皆さんの意見を聞きながら検討を進めています。
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詳細は市HPで公開
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問合せ:行政経営課
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【電話】225-2099
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■複合施設の愛称を募集
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市民の皆さんが誇りと愛着を持てる施設となるよう、愛称を募集します。
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コンセプト:「いい日々、いい時間。」
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いきいきと生きる日々、すてきな時間を過ごすことができるサードプレイスを目指して
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募集内容:愛称と、200字程度の説明文
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応募資格:市内在住在勤在学の方、主に市内で活動する団体
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申込み:中央図書館や公民館などにある申込書を直接または郵送で9月13日~10月15日(消印有効)に〒243-8511中央図書館へ。市HPからも申し込み可。1人1点まで。自作で未発表のものに限る。
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[市広報番組あつぎ愛テレビ 9/1~]
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問合せ:中央図書館
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【電話】223-0033
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問合せ:市街地整備課
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【電話】225-2470
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〔広報あつぎ 第1430号(2024年9月1日発行)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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情報パック【講座・講習】(1)
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2024.09.01 愛知県大府市
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■居場所って何? まちづくりにつながるかかわり方を学ぼう
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日時:9/28(土)13:30~15:30
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場所:コラビア
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定員:30人(先着順)
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料金:100円(当日集金)
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申込:9/3(火)から電話または申込先窓口へ。
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問合せ・申込先:コラビア
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【電話】44-8500
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〔広報おおぶ 2024年9月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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10月~3月玉津プラチナ通り「こいこい」大分合同新聞文化教室[下期]受講生大募集!
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2024.09.01 大分県豊後高田市
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玉津プラチナ通りにあるコミュニティカフェ「こいこい」では、市民の皆さんの生きがいづくりとして大分合同新聞文化教室を開講しています。
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60歳以上の市民の方は、入会金の免除や、おトクな受講料などの特典もあります。
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この機会に『心豊かな文化の場』に参加してみませんか?
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※3カ月分ごとの2回払いです。
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その他、フラワーデザイン、色の不思議 and 色の魔法、初心者のためのキーボード(上級)、絵手紙など、趣味の教室が多数あります。定員等もありますので、詳細はお問い合わせください。
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※入会金…3,300円(入会後は永久会員となります。)
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■コミュニティカフェ「こいこい」とは?
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地域の人たちが集まる『居場所』となることを目的としたカフェです。
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ゆったりとした雰囲気の中で、香り豊かなコーヒーをお楽しみいただけます。
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問合せ・申込み:玉津プラチナプロジェクト事務局(社会福祉課)
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【電話】25-6178
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〔市報ぶんごたかだ 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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愛Pが行く!! 知立市の魅力発見旅 No.21
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2024.09.01 愛知県知立市
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今回は知立市で活用している「知立市のこどものいばしょこども食堂」を取材しました。
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■「知立市のこどものいばしょ こども食堂」
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「知立市のこどものいばしょこども食堂」は、知立市で子ども食堂を開き、子どもから大人まで様々な世代の人が交流できる場所を提供しています。子ども食堂以外にも、参加型の子ども食堂や、イベントなど子どもの居場所づくりのために精力的に活動を行っています。
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■知立市のこどものいばしょ子ども食堂に聞きました!
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Q.「知立市のこどものいばしょ子ども食堂」はどのような存在ですか?
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A.子ども食堂というと「普段一人でご飯を食べている子ども」が行くというイメージを持たれる方が多いですが、この子ども食堂は「みんなの居場所」でありたいと思っています。ご飯を食べに来て、帰るのではなく、ご飯を食べながら話すことを目的とした交流の場所です。実際に、学校の違う子どもやお年寄りの方、大学生のボランティアなど学区や年齢関係なく仲良くご飯を食べたり遊んだりしています。
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Q.活動の中で意識していることは何ですか?
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A.子どもたちの様子をチェックするようにしています。特に、一人で来る子どもには声をかけて、また気軽に来てもらえるようにしています。また、私たちがご飯をつくっている間、子どもたちに遊ぶ時間を設けており、待つ時間も楽しめるようにしています。献立については、寄付していただいた食材に合わせて考えていますが、できるだけ旬の食材を取り入れ、手作りにこだわっています。
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Q.これまでの活動で嬉しかったことは何ですか?
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A.こども食堂を利用していた方がボランティアとして参加してくれたことが嬉しかったです。またカレーが食べられるようになるなど、利用者が嫌いな食べ物を克服した時にもやりがいを感じました。
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Q.今後の展望や思いを教えてください
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A.ボランティアの参加者数を増やしていきたいです。インターネットで募集しているので、興味がある方は検索してみてください。加えて、子ども食堂を開く場を安定させることも目標としています。現在は、子ども食堂を一定の場所で開くことができないため、毎日開催することが難しくなっています。子どもがいつでも来ることのできる食堂(いばしょ)を目指すために、固定の場所での子ども食堂を開きたいです。
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■編集後記
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取材を通して、地域の高齢者や、ボランティアに来てくれる中高生、子ども食堂を運営する場所を貸してくれる方々など、たくさんの人との関わりの中で、子ども食堂が成り立っていることがわかりました。それは、「自分の住む知立市に貢献したい、若い世代のために何かできることを」という強い想いが形になった活動そのものだと思いました。
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知立市だけでなく、子どもたちの“居場所づくり”の活動がさらに広がるといいなと思いました。
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■愛Pとは?
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愛知大学の学生サークルです。主な活動として、オープンキャンパスで愛知大学生の生活を紹介する独自の運営や来てくださった人にご案内を行っています。活動を通じて、愛知大学の魅力を学生目線で発信している広報サークルです。このコーナーでは、学生らしい視点でイベントや地域の人たちを取材し、知立市の魅力を新発見、再発見したものを伝えていただきます。
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〔広報ちりゅう 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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社協はげんきなこころ応援します げんここ地域福祉通信 Vol.66
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2024.09.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
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地域福祉情報をお伝えするコーナーです
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【HP】https://ise-shakyo.jp
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「伊勢社協」で検索
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■新名称 伊勢市社会福祉協議会 福祉センター
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9月15日(日)リニューアルオープン
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◇10:00~10:30 オープニングセレモニー
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オープニングセレモニー後、一般公開です!
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さまざまなお楽しみイベントも企画していますので皆さま、ぜひお越しください。
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令和5年10月1日に伊勢市より福祉健康センターの譲渡を受け、リニューアル工事を行ってきました。
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工事完成に伴い、名称新たに「伊勢市社会福祉協議会 福祉センター」としてリニューアルオープンします。これまでも「福祉センター」の略称で親しまれてきたことと、伊勢市社会福祉協議会らしさを考えこの名称となりました。
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◇テーマ
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多彩な交流が生まれる、気軽に寄れる共生型施設
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1階 交流とまなびのフロア「つながる」
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2階 相談と参加のフロア「安心」
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3階 子ども・若者のフロア「居場所」
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問合せ:
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伊勢市 福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5712【FAX】63-5420
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伊勢市社会福祉協議会
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生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412
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地域福祉課【電話】63-5334【FAX】27-2415
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伊勢市ボランティアセンター【電話】63-6370【FAX】27-2415
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(八日市場町13-1)〔福祉健康センター・1階〕
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東部支所(二見町茶屋456-2)【電話】43-5551【FAX】43-4427
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西部支所(小俣町元町536)【電話】27-0509【FAX】27-0570
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北部支所(御薗町長屋2767)【電話】22-6617【FAX】22-6604
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げんここるーむ(小木町曽祢538)【電話】63-7130【FAX】65-6121
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〔イオンタウン伊勢ララパーク・1階〕
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〔広報いせ 令和6年9月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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みんなの広場
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2024.09.01 熊本県山鹿市
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■やまがアートのスタッフ・実行委員・協賛募集
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-やまがアート実行委員会-
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ことしで5回目となるアートイベント「やまがアート」は、これまで旧鶴城中で開催してきましたが、ことしはYAMAGA BASE(ヤマガベース)(旧千田小)で開催します。運営に必要なスタッフなどを募集しますので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。
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募集期間:9月30日(月)まで
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募集内容:
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・スタッフ
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10月26日(土)〜11月3日(祝)の間、半日単位で受け付けなどできる人
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・実行委員(企画・運営全般)
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申し出が確認できた時から継続
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・協賛金
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一口千円から
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定員:なし
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申し込み:問い合わせ先に申し込みください。
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問い合わせ先:下田
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【電話】090-8412-9102
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■実家の相続セミナー
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-コーエイ株式会社-
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そのうち考えようと先延ばしになりがちな相続のこと。どんな準備をしておけばいい?実家の相続を考える上でおさえておきたいポイントを凝縮してお伝えする、初めて相続を予定する人にお勧めのセミナーです。
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日時:9月14日(土)午前10時〜正午
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場所:コーエイ不動産(菊池市野間口338-1)
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※オンライン可
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問い合わせ先:平川
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【電話】0968-23-7100
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■美しい庭園で「和太鼓日本一の響き」
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-ガーデンカフェ28-
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日時:9月15日(日)午後2時〜
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場所:ガーデンカフェ28
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出演:山鹿中太鼓部(全国3位)、大津太鼓(全国1位)
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定員:30人
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チケット:2500円(飲み物・ケーキ付き)
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問い合わせ先:高橋
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【電話】090-2721-1412
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■落語とお笑いのライブイベント
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-株式会社CO-MA-
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○1部 落語とお笑いネタandトーク
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日時:9月16日(祝)午後3時半開演(午後3時開場)
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料金:大人2千円、高校生千円、中学生以下無料
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○2部 落語体験コーナーandゲーム大会(賞品あり)
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日時:9月16日(祝)午後6時開演(午後5時半開場)
 +
料金:大人千円、高校生500円、中学生以下無料
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 +
場所:両部とも天聽(てんちょう)の蔵〔大蔵〕
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出演:三遊亭丈ふう(じょう)、服部拓也(たくや)(ともに山鹿市出身)
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予約:メールまたは電話で次の項目をお伝えください。
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(1)公演日程
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(2)氏名
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(3)人数
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(4)連絡先
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【E-mail】kuma@co-ma-do.jp
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予約・問い合わせ先:カフェコマド
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【電話】03-4500-9779
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■おもてなし子ども公演
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-山鹿もてなしたい-
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日時:9月22日(祝)午前9時半〜11時
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場所:湯の端公園
 +
出演:鹿北中音楽部、バトントワーリング、ヒップホップダンス、山鹿中太鼓部によるダンスや演奏。
 +
※出演者も募集しています。
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 +
問い合わせ先:小川
 +
【電話】090-5747-5136
 +
 
 +
■山鹿市合唱連盟「第44回合唱祭」ご案内
 +
-山鹿市合唱連盟-
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日時:9月22日(祝)午後1時半開演(午後1時開場)
 +
場所:山鹿市民交流センター文化ホール
 +
入場料:無料
 +
出演:愛隣館音楽クラブ、コーラス鹿本、コール上吉田、コールヴィーナス、めのだけ小合唱部コメット、山鹿コールエイト、山鹿市民合唱団、山鹿小合唱クラブ、山鹿少年少女合唱団、山鹿中合唱部(50音順)
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 +
問い合わせ先:田中
 +
【電話】080-1711-8436
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 +
■山鹿での暮らしを語り合う
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「山鹿にず〜っといたいよね!」
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-「山鹿暮らし」語ろうかい-
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日時:9月29日(日)午後4時〜
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場所:落語カフェ「七七屋山本堂」
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内容:山鹿での楽しい暮らしをみんなで語り合う
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定員:10人
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参加費:無料
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問い合わせ先:山本
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【電話】090-8947-4950
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■行政書士無料相談会
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-熊本県行政書士会-
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県行政書士会では、10月を行政書士制度広報月間と定め、活動をPRするため無料相談会を行います。
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○電話相談
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熊本県行政書士会【電話】096-385-7301
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日時:10月1日(火)午前10時〜午後4時
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○街頭相談
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日時:10月16日(水)・17日(木)午前10時〜午後4時
 +
場所:鶴屋百貨店本館7階 レストランアベニュー
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相談内容:許認可・登録(建設業・運送業・風俗営業・開発・農地転用・車庫証明・車両登録・在留資格など)・法人設立・遺言・相続・内容証明書や契約書の作成
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問い合わせ先:熊本県行政書士会
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【電話】096-385-7300
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■婚活パーティー
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-認定NPO法人はっぴぃ・はっぴぃ-
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結婚したいあなたの幸せさがしの一歩をサポートします。
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日時:10月20日(日)午後1時半〜
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対象:50歳以上
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募集人数:男女各5人(先着順)
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場所:大津町まちづくり交流センター(大津町大津1189-2)
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参加費:千円(当日徴収)
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※別途入会登録費3千円
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必要書類:履歴書、写真3枚、独身証明書、所得証明書
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問い合わせ先:中牟田
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【電話】070-2632-0160
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■学習教室で一緒に学びませんか
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-地域の学習教室-
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地域の学習教室は、熊本県による学習支援事業です。安らぎの居場所を提供し「楽しく、わかりやすく、寄り添って」をモットーに、学習意欲を向上させ、宿題サポートや苦手科目の指導、受験サポートを行っています。少人数で学び、不登校のお子さんも支援します。費用は無料です。
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対象:小・中学生
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場所:鹿本キリスト教会、鹿本市民センター「ひだまり」
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日時:相談に応じます
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申し込み・問い合わせ先:
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鹿本キリスト教会【電話】46-2721
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熊本県ひとり親家庭福祉協議会【電話】096-331-6735
 +
 
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・みんなの広場は投稿のページです。掲載を希望する人は、秘書広報課まで連絡ください。原稿締め切りは掲載月前月の1日までです。
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・紙面の都合で掲載を調整する場合があります。
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〔広報やまが 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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まちのできごと(1)
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2024.09.01 奈良県天理市
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■天理大学男子バレーボール部春季リーグ戦・西日本インカレ優勝!
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関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦において、天理大学男子バレーボール部が全勝で2年ぶり8回目の優勝に輝きました。
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今年のチームの特色は「守り勝つバレー」。キャプテンの楠本岳(くすもとがく)選手は「身長がない分ディフェンスを鍛えて相手のオフェンスに対抗し、勝ちを重ねることによって自信がついて全勝優勝することができた。」と話されていました。
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勢いそのままに広島で開催された西日本バレーボール大学男子選手権(西日本インカレ)では、見事34年ぶり6回目の優勝を果たし、西日本No.1の座を獲得しました。
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■6/30 水無月の晦日 神剣、茅の輪をくぐる
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石上神宮で神剣渡御祭(しんけんとぎょさい・でんでん祭)が執り行われました。
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雨のため渡御の行列は中止になりましたが、神宮拝殿にて、神剣渡御祭本宮祭に引き続き、神田神社例祭遥拝式、お田植え神事が執り行われました。お田植え神事では作男、早乙女、牛役による農作業を模した所作をユーモアを交えて和やかに執り行われ、神事に用いた苗は、五穀豊穣、食産業の発展、疫病除けのお守りとして参列者が持ち帰りました。
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また17時より、夏越大祓式・茅の輪くぐり(なごしおおはらえ・ちのわくぐり)が執り行われ、ご神剣を先頭に古歌を唱えながら、多くの人が茅の輪をくぐりました。6月までの半年間の穢れや厄災を祓い清めるといわれています。
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■7/12 熱中症対策「冷やす」「飲む」「休む」シカないやん!!
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天理大学・大塚製薬株式会社・市それぞれが締結する包括連携協定のもと、熱中症対策出前授業及び「熱中症対策啓発ポスター」の制作発表が、市内3中学校(福住小中学校、西中学校、北中学校)及び市役所で行なわれました。
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天理大学の学生が作成したポスターの共同制作発表では、制作に参加した学生を代表して山本あんりさん、駒香里さんが出席され、「頭に入りやすいキャッチフレーズを意識して作った。ポスターを見て熱中症対策をしっかりしてほしい。」と話されました。
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また、ポスターの制作発表に先立って行われた出前授業の感想を尋ねられると「何事も挑戦してみることの楽しさを知ることができた。自分にとって大きな財産になった。」と笑顔で話されました。
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■7/19 福住学童保育所(わくわくクラブ)開所式
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移住者や共働き世帯の増加などで学童保育所のニーズが高まってきた福住校区において、4月から校区に初めて学童保育所ができたことを記念し、開所式が開催されました。開所にあたり、福住小中学校の図書室内にくつろぎスペースとして6畳程の小上がりが設けられ、子どもたちの放課後の居場所となっています。学童保育所を運営する一般社団法人天理市学童保育連絡協議会中嶋代表理事は「色々な方の協力があってこの日を迎えることができた。今来てくれている子どもたち、これから来る子どもたちにとってこの場所がもっと楽しい場所となるよう努めていきます。」と語りました。
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■7/18 ぽかぽかキッズサロン夕涼み会
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特定NPO法人誠優会が高原地域で運営するぽかぽかキッズサロンによる夕涼み会が天理市高原地域振興館で開催されました。当日は、フランクフルトやかき氷、パンやコーヒーなどが販売されたくさんの人で賑わっていました。また、子どもたちによるダンスの披露やバルーンアート、eスポーツなど子どもたちが自主的に企画・運営し工夫を凝らした催しもあり、集まった観客からは大きな拍手が起きました。
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■7/19 子育て支援サークル「からふるスマイル」
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子育て支援サークル「からふるスマイル」が丹波市公民館で勉強会を開催しました。集まった子どもたちは午前中夏休みの宿題を各々が黙々と進め、午後からはピザ作りを体験しました。宿題のドリルの問題がどうしてもわからないときには、年上のお兄さんにアドバイスを貰うなどして勉強していました。ピザ作りでは自分でトッピングをして盛り付けるなど思い思いにピザを作りました。
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■7/22 一般社団法人ドゥーラ協会来庁
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産前産後の母親に寄り添い、支える産後ドゥーラの養成活動を行っているドゥーラ協会が来庁され、市長と意見交換されました。同協会梁川理事は「赤ちゃんを育てていくなかで、サポートが必要であるにも関わらず孤立されている家庭をたくさん見てきた。ドゥーラによる家事・育児のサポートだけでなく、信頼関係を築きながら家族まるごとケアすることが必要。」とドゥーラの重要性を話されました。
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■7/24 みんなの居場所「すきっぷ」
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子どもを見守る地域活動などをされている「すきっぷ」が杣之内町公民館でお楽しみ会を開催しました。今回のお楽しみ会には、天理大学の学生達によるボランティアサークル「天理よろづや」のメンバー4人も参加し、集まった子どもたちと一緒に宿題を解いたり、UNOやスーパーボールすくい、射的などで遊びました。すきっぷの田中代表は「去年から活動を初めて1年ほど経ちました。これからも子どもの居場所作りをしていきたい。」と語られました。
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■7/20 夏の思い出杣之内町ひまわり畑
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なら歴史芸術文化村からほど近い、杣之内町にある市営駐車場(山の辺の道)西側にある休耕田などで、地元住民らが中心となり多面的機能支払交付金を活用して栽培しているひまわり畑のオープニングイベントが開催されました。当日には杣之内町区長の中嶌和人さん、西崎圭介市議会議員、種まきなどをした天理大学硬式野球部員、奈良教育大学附属中学校裏山クラブの生徒などが集まり、約5千本以上のひまわりを鑑賞しました。杣之内町区長の中嶌和人さんは「景観を良くして、来てくれる人に喜んでもらいたい。」と話されました。
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〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
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【特集】インタビュー 元気に趣味を楽しむ
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2024.09.01 千葉県富里市
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■津田信雄さん 96歳(昭和2年11月生まれ)
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富里市七栄出身。将棋の段位は、現在アマチュア二段。
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富里将棋同好会の定例将棋大会に毎月休むことなく元気に参加され、参加者の中では最高齢の96歳。年齢を重ねても元気に明るく趣味を楽しむ津田さんにお話を伺いました。
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▽カラオケ・スポーツ観戦・ゴルフ…何でも好きだったから何でも一つずつ挑戦
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将棋以外の趣味は、カラオケやスポーツ観戦、ゴルフです。カラオケは、みんなで集まって、お酒はもうたくさん飲めないから、ちょいと杯を2杯3杯飲んで歌います。スポーツ観戦は何でも好き。鹿島アントラーズはJリーグ発足の時から見ています。日の丸ついてるとバレーボールでもサッカーでも全部見てます。「勝てる試合逃がしちゃったなあ」とか思ったり。
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ゴルフは、94、5歳ぐらいまでやって、そのほかにも若いころは、ボクシングや相撲、乗馬もしていました。
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何でも好きだったから、何でも一つずつ挑戦しました。
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何でもやれば面白いし、すごく上手になろうとは思わないけど、ある程度やろうと思うからには、多少研究もしています。何でも挑戦だから。
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▽見て覚えて 自分流で八十数年
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将棋は、小学校のとき、12歳からやってました。
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大人の将棋を見て、人に教わらずに覚えて、自分よりも年上の親と同じぐらいの人と指していました。
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近所の廊下や涼しいところなど、色んな場所で、みんなで将棋を指していたので、そこへ行って、面白いからやってみて、勝つとさらに面白いから、段々将棋の魅力にはまっていきました。
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自分流で八十数年やってますが、実力が上の三段・四段を負かしたときは気持ちがいいですね。
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▽攻め一本
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将棋は、王様(王将)を取ればいいから、相手に合わせて、自分の勘でどんどん攻める。モタモタしていると攻められるから、どんどん攻めて勝ってました。攻め一本!
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守るのはあんまり好きじゃないから(笑)
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でも、負けるより勝った方がいいからね。将棋同好会の会長さんも「勝つにはゆっくりやんなきゃだめだよ。どんどん攻めていって壁がなくなったら総崩れだからね。」なんて言われます。
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でも、やっぱり気持ちよくどんどん攻めていくのがいい。負けたときは、「はい、それまで」でいい。将棋の面白さはどんどん攻めていって勝つことだと思ってます。
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▽目標は100歳まで
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一年でも長く将棋をやれればいいんじゃないか、100歳まではできんじゃないかっていうと、みんなからは「いやいや、もっとできんじゃないか。」「負けられないよ。」って言われます。
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いつも将棋を指している人達も、みんな70代ぐらい。自分からしてみたらまだまだ若いと思ってる。
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とにかく面白くやってけばいい
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▽頓着せずにおもしろく
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元気の秘訣は、物事をあんまり頓着せずにおもしろく、笑って過ごすこと。どこへ行ってもその場所場所で元気出してさ。よく笑うことだね。
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体も毎日動かしてます。暇があれば体操みたいに自分から体を動かす。誰かに言われたわけじゃなく自分でやっているからできるんです。周りからは「そんなんやってて大丈夫か?」って言われてもやってるから、「あんまりやらないよ。」ってとぼけています。
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▽市民の皆さんにメッセージ
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人に優しくして、みんなで仲良く、人との横のつながりを持っていけば自然に人も集まってくるし、面白く過ごせるんじゃないかなって思ってます。黙ってくよくよしてっとね、やっぱりよくないからさ。みんなでさ、面白く楽しくやれればいい。それだけしかないね。
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■地域で趣味を楽しむ 人と触れ合う
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各地域で、趣味や運動を皆さんで楽しむことができるよう、高齢者支援センターでは次のような活動を行っています。
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そのほかの活動や詳細は、広報とみさとの情報ネットいきいき広場にて毎号掲載しています。(今月号は、15ページに掲載)
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▽ふれあいクラブ(北部高齢者支援センター)
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気軽に集える地域の居場所として、手芸やレクリエーションなど毎回催しを企画しています。
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日時:毎月第2火曜日 14:00~15:30
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▽とみさと健康麻雀会(東部高齢者支援センター)
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麻雀は脳トレ効果抜群!健康的な麻雀を通じて、高齢者の地域交流、生きがいづくりなどに取り組んでいます。
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日時:毎週木曜日 13:00~16:00
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▽さとしくん健康ちょきん体操(西部高齢者支援センター)
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DVDを見ながら、参加者が協力し合って自主的に体操しています。2部では、スタッフに見守られながら元気に体操ができます。
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日時:毎週月曜日
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1部 9:30~10:20
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2部 10:30~11:20
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▽ボッチャ体験会(南部高齢者支援センター)
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ボッチャの会と協力して、ボッチャ体験会を開催しています。初心者も大歓迎!
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日時:奇数月第4水曜日 10:00~11:30
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そのほか、各地域のサークルなど、自分に合った活動や地域の活動を知りたい人は、高齢者福祉課までご相談ください。
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問合せ:高齢者福祉課
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【電話】93-4981
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〔広報とみさと 令和6年9月号〕<br>
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紀美野町で頑張る人を応援します Vol.9
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2024.09.01 和歌山県紀美野町
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■地元の食材を使った安心・安全でおいしい商品づくりを
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生石加工グループの皆さん
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生石加工グループは、2006年から長期に渡り活動されていて、現在焼肉のたれ、イタドリジャム、黒豆金山寺みそなど、他にも17商品が「きみのふるさと推奨品」に選ばれています。
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今回、同グループの活動を取材しました。
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◆安心・安全でおいしい商品を届けたい
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私たちは、町内で採れた原材料を使い、体に安心・安全なこだわりの商品づくりをめざし活動しています。その中で、お客さんが「おいしいなあ」と自然と声に出し、笑顔と幸せが溢れる商品をお届けすることが使命だと思っています。
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◆重ねた試作と研究から
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地産地消の農作物を使い、試作・研究をしている中、紀美野町で「お土産品・特産品開発支援事業」の募集があり、「イタドリジャム」と「黒豆金山寺みそ」を応募しました。
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商品の説明などのプレゼンテーションの経験はなく、初めてのことだらけでしたが、この商品を多くの方に食べていただくために、一生懸命練習し選考に臨んだ結果、「お土産品・特産品」として認めていただくことができました。
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この生石加工グループにしかない商品が、全国に発信され多くの方に親しんでいただけるものになっていることは、これからの商品開発のモチベーションに繋がっています。
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◆それぞれがリーダーとなって
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現在、各商品ごとに加工時のリーダーを決め、より良い味を求めて商品づくりに向き合っています。
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13人いるメンバーの中には、前身の団体からの所属歴が40年以上になる人もいれば、今年の4月に入ってくれた人もいます。
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歴や年齢が異なる人、一人ひとりが尊重し合いながら、メンバーみんなが力を合わせ、責任感を持って取り組むことができています。
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◆生きがいづくりの居場所としても
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平均年齢が70代の私たちは、仕事や畑、家事の傍らで集まり活動しています。毎日でなくても、みんなで一生懸命おいしさを追求し過ごすこの時間は、生きがいにもなっています。
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活動を通して、商品づくり以外の日々の生活においても、メンバーそれぞれが助け合える関係性を築ける居場所にしていきたいと思っています。
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◆新メンバー募集中!
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みんなが集まることで、笑い合い、真剣に商品づくりに取り組むことができています。商品開発に興味のある方、活動を通じて、より元気な紀美野町にしていくお手伝いをしてみたいと思ってくださる方がいましたら、一緒に活動してみませんか。ぜひ、お待ちしています。下記代表までお電話ください。
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◆読者に一言
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いつも商品を手に取っていただいてありがとうございます。
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これからも紀美野町産のおいしいものを作り続けられるように、頑張っていきます。
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●プロフィール
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生石加工グループ
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紀美野町産業課内に事務局を置き、農林産物加工特産品の開発・販売による地域の活性化を図ることを目的とする団体。
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現在メンバーは13人。
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活動に参加してみたい!などのお問い合わせは代表 大西さんまで
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【電話】090-9281-4990
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〔広報きみの 2024年9月号〕<br>
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【特集】徳之島町島われんきゃ教育ビジョン
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2024.09.01 鹿児島県徳之島町
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将来を担う子どもたちが、「新たな夢や目標に挑戦できる」「島内外で様々な経験ができる」「豊かな個性や能力を最大まで伸ばすことができる」「豊かな自然や希少動植物と共生できる」まちづくりを目指して。
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徳之島町教育委員会では現在、第6次徳之島町総合計画の内容を反映し、今後5年間を見通した「島われんきゃ教育ビジョン」の策定を行っています。今月号では、同ビジョンの4つの柱と概要をご紹介します。
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■~学びを変える 「新学士村」プロジェクト~
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子ども主体の学びを推進するため、「ICT教育」「個別最適な学び」「協働的な学び」「遠隔教育徳之島型モデル」等、これまでの学びをさらに拡げていきます。また、各学校においては、持続可能な社会の創り手になるために必要な資質・能力を着実に育成する「カリキュラムマネジメント」の取組みが求められていることから、教育課程の見直し、教育効果の検証、大学・研究機関や企業との教育連携等を通じ、新たな教育手法の導入やAI教材の活用等、「最先端の学び」を導入し、島われんきゃの夢の実現に向けて学びの教育環境をさらに拡充していきます。
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(1)徳之島町学びの教育PROJECTの策定・推進
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(2)教育文化事業の指標化
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(3)小中学校の徳之島型モデル遠隔教育の拡充
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(4)企業の社会貢献との教育連携推進(ソフトバンク社)
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(5)研究機関・大学との連携(慶応義塾大、北海道教育大、広島大、沖縄科学技術大学院大)
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(6)プログラミング教育・AI教材導入・教育支援ロボットの活用
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(7)南北教育連携の推進(北海道・沖縄県との交流)
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■~誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
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不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
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(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
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(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
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(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
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(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
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(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
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※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
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■~未来は自分で創る 「ニライカナイ」プロジェクト~
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島われんきゃの夢の実現に向けて、本町の強みである伝統的な教育風土や世界自然遺産の島の自然環境、歴史・文化等をはじめとして,これまでの「最先端の学びの町」の取組みや実社会(国内外派遣事業)や本物(島の伝統文化・芸術文化事業)にふれる機会をさらに充実・加速します。その為に学習者主体の学習(探求型の学習や自由進度学習等)や大学・企業等と連携したPBL(Project-based learning)を推進します。また、多様な教育活動や地域活動への子ども達の取組みを賞賛・評価する「われんきゃポイント」制度を充実させます。
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(1)われんきゃポイント事業の推進
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(2)海外語学留学事業・インターンシップ教育事業
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(3)ChatGPT Pepper導入(新たな学びの導入)
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(4)徳之島町史概要版及びデジタル化
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(5)「総合的な学習の時間」を中心とした徳之島学の推進
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(6)デジタル教科書導入(学習の多様化・授業改善・家庭学習の充実)
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(7)AIデジタル教材による学習の推進(個別最適な学び)
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■~学校魅力化を一緒に 「ヤンキチシキバン」プロジェクト~
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本町の歴史的教育風土である向学愛知の「学士村」、積極進取の「亀津断髪」、親の教育に対する心構え「ヤンキチシキバン」などを学校力として高めます。また、今も未来も幸せにする教育活動の在り方を熟議し、学校と地域が協働して将来に向けて学校魅力化に取組みます。具体的には令和5年度より全校に導入した学校運営協議会(CS…コミュニティ・スクール)と地域学校協働活動(地域人材バンク等)を一体的に推進します。また、町青少年育成町民会議等での子どもの意見を施策への反映させる環境づくりなど、エージェンシーの視点を取り入れ、今後も地域とともに子どもを育てる環境づくりを推進します。
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(1)施設分離型小中一貫教育の実施
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(2)学校運営協議会・地域学校協働活動・青少年育成町民会議等の熟議と施策への反映
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(3)教職員の働き方改革の推進・教員研修の充実(大学・企業との連携研修・教育講演会の実施等)
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(4)東天城中新築・給食センター建築推進・北部幼保連携型子ども園の推進(幼小中一体型教育の実証・給食の地場産食材の使用)
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(5)部活動の地域移行への検討
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(6)留学センター・親子留学・ふるさと留学制度の拡充
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〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
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まちの話題いろいろ(1)
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2024.09.01 岐阜県養老町
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■現役力士の訪問にあふれる笑顔
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7月8日(月)に現役力士である宇良関が養老福祉作業所を訪問し、利用者らとの交流会が開催されました。この会は、養老炎鵬クラブ支部が主催の「第2回養老ちびっ子相撲」の開催を記念し、サプライズで行われました。同クラブは相撲がさらに広く、多くの人に愛される競技となることを願い、相撲の魅力を伝え、普及するために活動しています。
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利用者は突然の訪問に驚きながらも握手を求めるなど宇良関を歓迎し、一緒に記念撮影をしたり、たくさんの質問を投げかけるなど、とても楽しい時間を過ごしていました。宇良関のやさしい人柄や丁寧な対応に、参加した全員が笑顔になるとても良い会となりました。
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■青少年の健全育成と地域安全のために
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青少年の健全育成および地域安全を目的として実施される夜間合同パトロールの出発式が7月27日(土)に行われました。親孝行と生涯学習を進めるまち養老推進会議、養老・上石津地区地域安全指導員、養老警察署が合同で、夏休み期間中に町内の商業施設やコンビニ、養老鉄道各駅、公共施設などを巡回し、異常がないか確認することで、犯罪のない安全で安心なまちづくりに寄与し、子どもたちが犯罪に巻き込まれることを未然に防ぐことを目的としています。
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参加者らは「これからも見回りなどの地道な活動を継続し、安全で安心なまちづくりのために地域を見守っていきたいです」と話しました。
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■1日の始まりはラジオ体操で
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7月15日(月)に町総合体育館にて養老町制施行70周年記念 高田地区一斉ラジオ体操のつどいが開催され、6時30分から始まるラジオ放送に合わせて、会場に集まった高田地区の住民が一斉にラジオ体操を行いました。雨が続いていた中でしたが、体育館内で実施することで天気に左右されることなくラジオ体操を実施することができました。
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参加者はラジオ体操によって全身を動かし、深呼吸することで心地よい汗をかき、1日の始まりを爽やかな朝で迎えました。地区住民同士で呼びかけ合うことで多くの参加者が集まり、普段の生活において運動不足な人たちも健康な身体づくりについて考える良い機会となりました。
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■環境保全と子育て支援の手助けを
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8月2日(金)に西美濃農業協同組合(大垣市)より、レジ袋削減を目的とした有料化に伴う販売収益金の9,180円と人形供養祭開催に伴う参列者の志の一部から22,000円を寄附いただきました。この寄附は、町の環境保全活動ならびに子育て支援の充実を願い、毎年行われています。
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田中太一常務理事は「ほとんどのお客さまがマイバッグを持参して来店されるので、レジ袋が利用されることも本当に少なくなりました。皆さまの環境美化意識が年々高くなってきているのだと思います。環境保全活動や子育て支援の充実を進めていく手助けのため、今後も寄附を続けていきたいです」と話しました。
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■災害発生時に温かい料理を提供するために
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7月5日(金)に町赤十字奉仕団による炊き出し講習会が行われました。家庭に常備されている備蓄品や食材を使って作ることができるメニュー(ハヤシライスやココアぜんざいなど)を、災害発生時に電気や水などのライフラインが遮断された状況を想定して、30人分調理しました。
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町赤十字奉仕団は、人道・博愛の精神のもと、地域社会に貢献するため、募金活動やボランティア活動、高齢者や被災者、障がい者を励ますための友愛活動を行っています。平日の活動に参加可能で、誰かの助けになりたいという気持ちを持った人のご参加をお待ちしています。男女問わず、どなたでも参加いただけますので、興味がある人は町社会福祉協議会【電話】34-3504までお問い合わせください。
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■地域との繋がりと自分の居場所
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7月23日(火)に町中央公民館 中ホールにて養老町人権教育推進委員会が令和6年度人権教育研修会を開催しました。東京大学先端科学技術センター特任教授/経済同友会会員/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠さんを講師として迎え、「地域の居場所と私たちの地域・社会」を演題とした講演が行われました。
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講演では、湯浅さん自身の経験や研究結果から、居場所の数と幸福度の関係性について述べられました。参加者は自分の居場所がどこにあるのか、またいくつあるかなどを確認し、それが幸せに結びついていることを再認識するとともに、居場所づくりをすることが地域の未来に繋がることを学びました。
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〔広報養老 2024年9月号〕<br>
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あいおいが暮らしやすい 11の鍵
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2024.09.01 兵庫県相生市
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相生市では、平成23年に「子育て応援都市」を宣言し、11の鍵事業を中心にライフステージに合わせたさまざまな支援を実施しています。
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結婚から子育て、教育まで子どもの未来を応援するために取り組んでいる事業を紹介します。
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■結婚
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これから夫婦として新生活をスタートする人に、新生活にかかる費用の支援を行っています。
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○あつまれ新婚さん新生活応援金支給事業
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市内で新婚夫婦が新生活を始める際の住宅費用などの補助として、最大60万円を新生活応援金として交付します。
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加えて、継続して市内に3年間住み続けた場合、継続応援金(15万円)を3年経過後に追加交付します。
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○住宅取得奨励金交付事業
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市内に住宅を新築または購入された世帯に25万円を交付します。(申請者が40歳未満で、夫婦または子どもを養育している家庭に限ります。)
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◆出産
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安心して妊活を続けるための支援や、妊娠時、出産時に子育て応援金の贈呈を行っています。
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○妊活カップル応援事業
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特定不妊治療(体外受精、顕微授精)を受けた夫婦の心理的・経済的負担を軽減するため、1クールの治療あたり5万円の応援金を給付します。(年6回まで)
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○出産祝・出産子育て応援金支給事業
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安心して出産、子育てができる環境を整備するため「出産祝金」と「出産・子育て応援給付金」総額11万円を給付します。
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■子育て
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子育て家庭を支援するため、子育て応援券の交付や医療費の無料化を行っています。
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○子育て応援券交付事業
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お子様が誕生された世帯を対象に3歳になるまで利用できる「子育て応援券(20,000円分)」をお渡しします。子育て応援券は延長保育や予防接種などにご活用いただけます。
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※転入の場合は金額が異なります。
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○乳幼児等・こども医療費助成事業
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18歳(高校生等)までの医療費は入院、通院ともに無料です。
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※所得制限あり
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■教育
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給食費無料化を行い、子育て家庭の負担軽減を行うとともに、学習の場を確保するための相生っ子学び塾事業なども行っています。
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○相生っ子学び塾事業
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小学5・6年生の希望者を対象に、放課後の居場所づくり・自習力と基礎学力の向上を図るため、放課後や土曜日に国語・算数・英語・珠算の教室を実施しています。
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※各科目 月3回程度(科目、学校によって異なります。)
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珠算のみ小学4年生より対象
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○給食費無料化事業
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市立幼稚園、小学校、中学校で豊富な献立メニューと栄養バランスのとれた給食を完全無料で実施しています。
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○ワンピース・イングリッシュ事業
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幼稚園・小学校・中学校において、段階に応じた英語教育の充実と、外国人講師とコミュニケーションをとり、たくさんの英語にふれることで、英語を理解し、表現することができる子どもを養います。
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また、市内小中学生の英検(4級以上)の検定料を半額補助します。
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○3歳児保育事業
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市立幼稚園では、幼児期に基本的な生活習慣を身につけるため、3歳児保育を実施しています。
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○市立幼稚園預かり保育事業
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市立幼稚園では希望する4歳児および5歳児を対象に預かり保育を無料で実施しています。(通常保育終了後17時00分まで)
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■会員登録に必要な合言葉
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下記までお問い合わせください
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相生市子育て世代包括支援センター(相生市保健センター)
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【電話】22-7156
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〔広報あいおい 令和6年(2024年)〕<br>
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まちの話題(1)
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2024.09.01 沖縄県八重瀬町
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■7月9日 広域連携学校給食センター基本計画 答申
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八重瀬町と与那原町共同での新学校給食センター建設に向けての計画が策定されたため垣花委員長より広域連携学校給食センター基本計画の答申が行われました。
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両町は各調理場において学校給食を提供し、児童生徒の健康増進と体位の向上を図ってまいりました。しかしながら施設の老朽化から両町共同での新学校給食センター建設に向けて計画的に整備するため、基本計画を策定することとなり、令和5年度より広域連携学校給食センター整備検討委員会を開催し、慎重に議論してまいりました。
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答申では、広域連携学校給食センター整備や施設規模・機能、整備候補地の位置・整備プラン、両町の共同処理方法、官民連携による整備方針など審議内容が報告されました。
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■7月12日 町民提案型まちづくり事業 10団体が採択
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地域の活性化や地域課題の解決に向けて自主的に取り組む町民団体を支援する「町民提案型まちづくり事業」で10団体の事業が採択され、補助金交付決定通知書交付式が町役場で行われました。
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採択事業の詳細は町ホームページよりご確認ください。
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※下記表記について《⓪事業名(団体名)》
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(1)ぐしちゃん白水祭り(あんやたんやー会)
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(2)子供のやってみたいを応援!子どもの居場所を考える!~体験活動・講演会・交流ユンタク会を通じて~(プレイフルゼロスクールおきなわ)
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(3)地域住民の居場所づくり・防災教育・避難訓練事業(東風平支え合い委員会)
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(4)町民と行政との協働で美しいまちを目指して(花と緑の美らまちをつくる八重瀬の会)
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(5)てぃみぐらぐしく会まちづくり事業(てぃみぐらぐしく会)
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(6)つなぐ、広がる八重瀬女性のまち(TSUNAGU YAESE)
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(7)『こどもたちの生きる力を育む!』事業(ぴ~す)
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(8)志多伯獅子加那志豊年祭継承事業(志多伯伝統文化保存会)
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(9)子供の居場所づくり、世代間交流事業(外間自治会)
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(10)作業療法士・理学療法士による子供の運動能力向上と健康増進プロジェクト(健康増進サークルケンゾー)
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〔広報やえせ 令和6年9月号〕<br>
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【特集2】知りたい!小学生の放課後の居場所~入学前の不安を解消していきましょう!
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2024.09.01 神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ
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横浜市では地域で運営されている「放課後児童クラブ(学童)」や、各小学校施設を活用した「放課後キッズクラブ(キッズ)」を支援し、各クラブと協力・連携しながら、小学生が楽しく安全に過ごせる放課後の居場所の拡充に取り組んでいます。小学校へ入学するお子さんがいる家庭をはじめ、利用を考えている皆さんにそれぞれの魅力を紹介します!
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■入所説明会・申込方法など入所までの流れ(4月入所の場合)
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クラブによって申込方法や時期が異なります。詳細は各クラブにお問い合わせください。
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◇放課後児童クラブ(学童)
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11月~1月…各クラブで説明会
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※説明会の日程は本紙掲載の二次元コードから確認、または各クラブへお問い合わせください。
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4月…利用開始
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区内の学童・キッズ一覧(本紙掲載の二次元コード)
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◇放課後キッズクラブ(キッズ)
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1~2月…各クラブで新1年生向け説明会・申込書など配布
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3月…申込書の提出
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4月…利用開始
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■スタッフ募集中
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各クラブでは、一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
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詳しくはこちら(本紙掲載の二次元コード)
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■放課後児クラブ(学童)
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学校の外にあり、保護者会・NPO法人などが運営しています。「第二のおうち」として、子どもたちが「ただいま!」と帰ってくる、ほっとくつろげるような居場所です。また、お出かけプログラムや季節の行事なども多く、異学年の交流が盛んなことも魅力です。
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実施場所:一軒家・マンションの一室など(12か所)
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対象児童:留守家庭児童※などの小学生
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※保護者が就労などで家庭にいない児童
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開所時間:
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・平日…放課後~19時(基本)
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・土曜等の学校休業日…学童によって異なります。
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利用料:約17,000円/月(市平均)
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※利用料は学童や利用頻度によって異なります。各学童のウェブページなどでご確認ください。
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中山学童保育なかよしの家 支援員「毎年恒例の夏の遠足です。写真は飛行機工場見学の時のもの。大きな機体にワクワク近づいているところです!夏の遠足は、海洋体験や特急列車で行く博物館など、子どもたちの心に響く体験ができる場所を選んでいます。」
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学童保護者「学童のおかげで学年関係なくお友達ができました。下級生の面倒を見る我が子の姿に成長を感じ、うれしく思います。」
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学童保護者「子育てに悩む時も、先生方が親身に寄り添ってくださり、とても心強かったです。子どもたちと常に全力で接する姿も保護者として頼もしい存在でした。」
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取材協力:
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長津田学童保育クラブ
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中山学童保育なかよしの家
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山下放課後児童クラブ
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十日市場放課後児童クラブ
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アフタースクールワオキッズ鴨居園
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■放課後キッズクラブ(キッズ)
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全ての市立小学校に設置されており、空き教室などを利用して受託事業者が運営しています。どこでも同じルールで運用していますが、各キッズごとに特色があります。
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実施場所:全ての市立小学校(緑区内全16か所)
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対象児童:当該小学校に通学している小学生、当該小学校区に居住する私立学校などに通学する小学生
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開所時間:
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・平日…放課後~19時
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・土曜日…8時30分~19時
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・学校休業日(長期休業日など)…8時~19時
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利用料:
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・区分1…16時まで無料(19時までの一時利用も800円/回で可能)
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・区分2…17時まで2,000円/月、19時まで5,000円/月
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※その他、保険料、おやつ代などがかかります。
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※区分2の利用は、保護者の就労証明などが必要です。
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長津田小放課後キッズクラブ支援員「当キッズでは、子どもたちの体力作りを最優先とし、外遊び・体育館遊びに多くの時間を割り当てています。また、キッズルームの特長を生かし、宿題や読書など静かな活動も行うことで、メリハリのある時間を過ごせるよう工夫しています。」
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キッズ保護者「毎日「楽しかった!」と言って帰ってくる子どもから、放課後も楽しく過ごせていることを感じ、安心しています。先生方もとても優しく温かく対応してくれるので、満足しています。」
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取材協力:長津田小放課後キッズクラブ、東本郷小放課後キッズクラブ
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問合せ:緑区役所学校連携・こども担当
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【電話】045-930-2216【FAX】045-930-2435
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〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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~「すべては子どもたちのため」思いがカタチに~工場見学×こども食堂
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2024.09.01 福岡県直方市
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■SDGs推進パートナーによる市内企業×市内団体による初のマッチング企画
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直方市は、地域課題を解決し、持続可能な社会を目指していくために、令和4年11月に「のおがたSDGs推進パートナー制度」を立ち上げました。このパートナー制度には、令和6年8月時点で約70の企業・団体が登録し、地域でのSDGsの達成に向けた様々な取組を進めています。
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今回はその中でも、パートナーの「想い」が「カタチ」になった取組として、特定非営利活動法人mixjamの代表 辻千恵さんと、株式会社フタバ九州の代表取締役社長金本傳夫さんにSDGsの達成に向けた活動に対する想いや今回のマッチング企画についてお聞きしました。
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※のおがたSDGs推進パートナー制度について詳しくは二次元コード(本紙参照)から市ホームページをご覧ください。
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○株式会社フタバ九州
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代表取締役社長 金本傳夫さん
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所在地:大字中泉1181番地6
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従業員数:526人
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創立:1991年4月1日
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資本金:4億6,000万円
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事業内容:自動車等車両部品の製造販売
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○特定非営利活動法人mixjam
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代表理事 辻千恵さん
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所在地:新町1-4-31
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役員数:理事4人・監事1人
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創立:2023年10月27日
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事業内容:こどもの居場所づくり、子育てシェアリング、こども食堂事業など
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◇SDGsの達成に向けてどんな活動を行っていますか。
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辻:私たちは、すべてのお子さんが個性や生い立ちや背景にかかわらず、安心して自分らしく育ち、大人も一緒に育ち合えるような環境を広げるために活動をしています。また食品ロス削減の取組として、こども食堂を運営し、農家さんの流通されないお野菜や、余った安全な食品を活用しています。
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金本:当社は「中期経営方針」の達成に向けて、フタバグループ全員の意識改革のキャッチフレーズとして、〔WSDGs〕を掲げ、取組を進めています。具体的な取組としては、食品ロス削減を目的に社員食堂の事前予約制の実施、従業員の健康促進として、8つの健康習慣改善の実施、そして環境への取組として、国際規格のISO14001を取得し、工場の屋根に太陽光発電を導入しています。発電量はこの工場で使用する電力の約10%にあたります。この他にも、社会や地域の発展に貢献できるよう、「のおがたみらいキッズプロジェクト」や「のおがた夏まつり」花火大会への協賛などを行っています。
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〔WSDGsとは〕
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国連で採択された「SDGs」への取組と、フタバグループが独自に行っている意識改革(S、D、G)を合わせたもの
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S…Solution お客様や社会のニーズを自ら先取りして解決案を提案しよう
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D…Digital デジタル技術を活用し、仕事のやり方を変えていこう
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G…Global 拠点間のコミュニケーションを活性化し、全体最適を考えよう
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◇今回の連携に至ったきっかけを教えてください。
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金本:直方市の地域・社会課題の解決に少しでも貢献したいという想いから、2023年11月に「のおがたSDGs推進パートナー」に登録しました。登録後は微力ながらも、フタバ九州としてできることを行ってきました。そのような中、2024年2月にmixjamさんが「こどもの居場所運営」事業のマッチングパートナーを募集していると、市から連絡をいただきました。提案書を拝見すると、「すべては子どもたちのため」という熱い想いが伝わり、何か力になりたいと強く感じました。そこで、フタバ九州としては、製造業・自動車部品分野を知ってもらうことで、子どもたちの学びや教育に貢献できるのではないかと考え、早速ご連絡しました。打ち合わせでは「協賛して終わりの関係ではなく、お互いに信頼関係を築きながら様々なことに挑戦してみませんか」と辻さんからお話があり、夏休み期間中の特別企画として「工場見学andこども食堂」を提案し、今回のイベントが実現しました。
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辻:今回、マッチングパートナーという形でご縁を頂きましたが、NPOが企業から協賛を頂くという形はよくあると思います。しかし、企業さんのニーズとちゃんとマッチするコラボレーションができないかというのはずっと考えていて、率直なアイデアを頂けたら嬉しいなという思いがずっとあったので、今回のご提案はとても嬉しかったです。
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◇取組を終えての感想をお聞かせください。
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金本:まずは、熱中症やケガなどが無く無事に終えることができ、安心しました。これまでは、工場内を一通り見て終わるという工場見学しか行っていませんでした。しかし、今回は車の部品の生産体験や、社員食堂のカレーをふるまったり、子どもたちに喜んでもらうために工場内の作業用ロボットに「ダンシングロボ」として流行りの曲を踊らせたりと体験型の工場見学になるように工夫しました。参加者の皆様からのアンケートを見て、楽しんでいただけたことが分かって、何よりもうれしく思います。
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辻:実施前から、本当に丁寧にお打ち合わせをさせていただきましたが、どれだけの社員の方々の心と労力と時間が費やされているかということを、ひしひしと感じ感激しました。今回は小学生から高校生までのお子さんが約30人参加されましたが、年齢に合わせてとても分かりやすくご説明いただきました。最初は照れや恥ずかしさがあって遠慮がちだった子どもたちが、ついつい参加してしまう姿も見られ、本当にこのような機会を頂けて感謝しています。
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◇それぞれの今後の活動について教えてください。
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金本:これからも地域の方々や子どもたちに、我々がどういったことをやっている企業なのか伝わるような機会をどんどん作っていきたいと思っています。
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辻:私たちも、働く人たちがどんな思いでどんな仕事をしているのか子どもたちに伝わるような職業体験の機会を作っていきたいと思っています。
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※「辻千恵さん」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
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〔市報のおがた 令和6年9月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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SuKu SuKu子育て(1)
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2024.09.01 埼玉県鶴ヶ島市
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メルヘン保育園の園児たち。
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暑い夏のお楽しみ、かき氷大会!
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ひんやりおいしいかき氷に笑顔があふれていました。
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◆子育て情報BOX
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◇ようこそ鶴ヶ島de子育て~ママのためのほっこりサロン~
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「外に出る機会がほしい」「安心して過ごせる居場所がほしい」妊婦やママが、ほっこりと過ごせるサロンです。お話したり、制作をしたり、親子のふれあい遊びをしながら一緒に過ごしませんか。プログラム中のお子さんの保育はスタッフがサポートします。
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対象:外出や人と付き合うことに気がすすまなかったり、精神科に通院中の妊婦やママ
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日時:9月13日(金)9時30分~11時30分
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場所:女性センター
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内容:制作や茶話会、親子ふれあい遊び
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定員:なし
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申込・問合せ:保健センターへ
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【電話】049・271・2745
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または専用フォームから
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申込はこちら(本紙6ページにQRコードを掲載しています)
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◇子育て講座「こどもの好奇心をくすぐるおもちゃの選び方andおもちゃを作ろう!」
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対象:0歳~3歳のこどもの保護者
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日時:9月18日(水)10時~11時30分
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場所:富士見市民センター
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内容:発達に合わせたおもちゃの選び方、コロコロ☆キャンディボトル製作
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定員:16組(申込順)
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料金:250円(材料費)
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持ち物:持ち帰り用袋
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その他:お子さんを連れて参加できます
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申込・問合せ:9月2日(月)から専用フォームまたは鶴ヶ島子育てセンター(鶴ヶ島保育所内)へ
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【電話】049・286・7201
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申込はこちら(本紙6ページにQRコードを掲載しています)
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◇ようこそ鶴ヶ島de子育て~はぐはぐサロン~
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同じ地域で子育てするママやパパとおしゃべりをして情報交換をしませんか?お子さんが幼稚園や保育園に行っている方は、ママだけでの参加も大歓迎です!サロン中は保健師、保育士が保育のお手伝いをします。
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対象:
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(1)多胎児妊娠中の方、双子の親子
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(2)外国籍の親子、妊婦さん
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(3)お友達が欲しい親子、妊婦さん
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講師:親子ふれあい遊び…こども支援課子育て支援相談員(保育士)、絵本の読み聞かせ…子育てセンター保育士
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希望する方には保健師による身体計測や、育児相談(健康相談)も行っています。
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日時:10月4日(金)9時30分~11時30分
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場所:女性センター
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内容:グループワーク・フリートーク・親子ふれあい遊び・絵本の読み聞かせ
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申込・問合せ:保健センターへ
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【電話】049・271・2745
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または専用フォームから
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申込はこちら(本紙6ページにQRコードを掲載しています)
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◇出張版ファミリー・サポート・グループ
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坂戸保健所で実施しているFSG(ファミリー・サポート・グループ)が、出張版として、保健センターで開催されます。「イライラしてこどもにあたってしまう」、「自分のこどもがかわいくない」、「こどもを愛しているがすれ違ってしまう」、「子育てが楽しめない」など、悩みを抱え込まずにおしゃべりしませんか。親子で参加いただけます(保育あり)。
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対象:就学前のお子さんがいる方
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日時:9月27日(金)10時~11時
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場所:保健センター
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申込み:保健センター
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【電話】049・271・2745
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■困ったときは…
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・児童・家庭総合相談窓口子育て・虐待・家庭の問題など
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【電話】049・271・1111
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・女性・DV相談直通ダイヤル
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【電話】049・298・7716
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・鶴ヶ島子育てセンター[鶴ヶ島保育所内](子育て)
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【電話】049・286・7201
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・川越児童相談所(子育て・児童虐待)
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【電話】049・223・4152
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・児童相談所全国共通3桁ダイヤル(児童虐待)
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【電話】189(24時間365日)
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・保健センター(妊娠・出産・子どもの発達など)
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【電話】049・271・2745
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親子相談…9月2日(月)9時30分~
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※要予約
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〔広報つるがしま 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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令和6年度地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会
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2024.09.01 鹿児島県徳之島町
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日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30)
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場所:町文化会館(入場無料)
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■演題
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「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜
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■講師
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学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)氏
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不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?
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「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」
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本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。
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君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。
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(学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)
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主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい
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お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課
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【電話】0997-82-2904
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〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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【特集】子どもたちに寄り添った多様な学び場を(2)
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2024.09.01 兵庫県三田市
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■chapter03 一人一人に応じた学びの場を
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不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。
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▽教育支援センター三田市あすなろ教室
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【電話】559-1868
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学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。通所申請は、在籍している学校へ相談してください。
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◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん
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・あすなろ教室はどんな場所ですか?
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自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。「パワーをためる場所」とも言えます。
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・あすなろ教室ではどのように過ごしますか?
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あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。
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・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか?
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本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。
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▽校内サポートルーム
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学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。
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▽子どものサポーター
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不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。(中学校8校、小学校5校に配置)
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・大路(おおじ)さん
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来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。一人一人が自分の目標に向け頑張っています。
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・八木(やぎ)さん(左) 井本(いもと)さん(右)
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他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。
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〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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あなたを守る マイタイムライン(1)
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2024.09.01 沖縄県那覇市
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マイタイムラインとは、自分で考える防災行動計画のこと。災害時にとるべき防災行動を時系列で整理し、作成します。この機会に、防災マップやなはMAPを用いて、自宅や職場、学校など地域の様々な災害リスクを知り、どのタイミングでどのように避難するか、考えてみましょう。
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■マイタイムライン作成手順
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◆(1)災害リスクを知る
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自宅、職場、学校など、日常生活で関わる場所で起こり得る災害リスクを、なはMAPや防災マップで確認しましょう。
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◆(2)避難場所・経路・手段を決める
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なはMAPで最寄りの避難(場)所を確認できます。避難先として、安全な場所にある親戚・知人宅もあります。親戚宅などへの避難については普段から相談しておきましょう。自宅が安全だと判断できる場合は、自宅に留まり安全を確保するのも選択肢の一つです。
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○なはMAPの使い方
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平日いる時間が長い場所を想定し、家族はバラバラの場所にいるとして、考えていきます
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・テーマ変更で防災を選択
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・住所から、自宅や職場を検索。小中学校は施設からも検索できます。定期的に通う居宅や病院などもあれば合わせて確認します。
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・避難場所・避難所・各警戒区域が表示されます。河川が近いところにある人は(最寄りの河川)の想定最大規模/家屋倒壊等氾濫想定区域にもチェックを入れてみましょう。
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※詳しくは本紙をご確認ください。
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◆(3)どのタイミングで避難するかを決める
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[警戒レベル3]高齢者等避難
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高齢者、障がいのある人、妊産婦、乳幼児など避難に時間のかかる人は避難
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[警戒レベル4]避難指示
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危険な場所から全員避難
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(ここまでには必ず避難!)
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[警戒レベル5]緊急安全確保
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命を守る行動を!
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◆(4)連絡手段・備蓄や持ち出し品を確認する
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非常持ち出し品のチェックや在宅避難に備えて備蓄を行います。水や食料品、非常用トイレ、トイレットペーパーは必須です。水がなくても使える歯磨きシートも良いです。口腔ケアが不十分だと肺炎になる恐れがあります。我が家では何が必要か、具体的に考えましょう。
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○例えば
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・子どもがいる家庭…粉ミルク、離乳食おむつ、おしりふき
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・高齢者がいる家庭…おむつ、入れ歯、服薬中の薬
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・女性の備え…生理用ナプキン、予備の下着、スキンケア
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・ペットがいる家庭…ペットフード、ペット用トイレ
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普段から携帯できる防災ボトルやポーチ作りも、必要なものを考えたり吟味したりするのに役立ちます。
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例)ホイッスル、ばんそうこう、ようかん、マスク例手袋、除菌シート、常用薬、連絡先メモ、現金
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※百均でも揃います!
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■副市長 古謝家で考えてみたWith防災職員
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父:みんなが平日長くいる、自宅、学校、職場が警戒区域に入っているか確認しよう。自宅は土砂災害や洪水、高潮の警戒区域外なので大雨の時は在宅避難にしよう。通っている学校も警戒区域外だから、待機し安全が確保できたら自宅に帰ってこようか。
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◆通学・通勤
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学校は警戒区域外だけど、通学ルートが安里川の氾濫区域に入ってるね。これからは安里川の氾濫情報も見ておかないと。通勤の迂回路も検討しないといけないね。
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◆警戒区域付近
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子:おばあちゃんちは外れているけど、すぐそばが土砂災害警戒区域だ。
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○POINT
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区域外でも、周辺に土砂崩れ被害が及ぶ可能性もあるので、大雨・土砂災害の危険が高まっている時は早めに対応しましょう。土砂災害警戒区域であれば、警戒レベル3の高齢者等避難が発令された時点で荷物をまとめていつでも避難できるようにしておきましょう。
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母:昨年は台風で3日間停電があって外でスマホを充電しました。天窓が飛んで、部屋が水浸しになったんです。
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○POINT
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台風の場合、進路予想や事前情報があるので、警戒レベル1の時に家の設備や備蓄の確認をしておきましょう。大型で長引きそうなら水、食料、消耗品などの備蓄を確認し、買い出しや生活用水をためておくなどの対応も。モバイルバッテリーを充電しておくなどの対策も記入しておきます。
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◆地震・津波の場合
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地震・津波の時は高いところに逃げるんだよね。帰宅できず、どこかに避難することになったら、最寄りの親戚の家やおばあちゃんち、お父さんのいる市役所に避難するのもいいかもしれない。
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○POINT
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地震・津波時と、水害・台風時では避難の仕方が違うので、別で考えます。水害や土砂災害時は大丈夫でも、地震で家が崩れてしまったら同じ行動はとれないので、それぞれの場合を考えみんなで共有しておくことが必要です。どの避難所に行くか決めておくと、被災時に連絡がつかなくてもそこに行けば会えます。こんな時はどうする?と、家族で集まって考える時間を定期的に持ってもらいたいです。
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(防災職員)
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◆持ち出し品・備蓄
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母:うちは使い終わったランドセルに防災持ち出し品を入れて、非常時は自分のを背負って逃げられるようにしています。
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○POINT
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いいですね!警戒レベル1・2の段階で出しておいて、自分の分を入れておく。家族が多い場合、まずは半日分の食料と水を備蓄として多めにストックし、普段の生活で消費しながら補充していくのが良いでしょう。
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最後に各々の連絡先を記入しておこうか。スマホがないと番号わからないから。これを冷蔵庫に貼っておくのと、画像を家族LINEでも共有しておこう!小学生は印刷して持ち歩けるようにしようね。
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◆作ってみての感想
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父:自宅は区域外のため安全だと思い、避難について話し合うことはあまりないと考えていましたが、充電や買い出しなどの準備や、河川氾濫時の迂回路や避難経路などを具体的に想像しておくのは大事ですね。行動パターンもばらばらなので、家族全員で集まって共有する時間を作れて良かったです。
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大雨や台風が来たら、早期注意情報と家族の予定と居場所を確認しよう。お父さんお母さんが天気予報や気象情報をこまめにチェックして、伝えるね。
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〔広報なは市民の友 2024年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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【特集3】今年で制度発足30年を迎えました 地域の子育て応援隊 主任児童委員
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2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 クリエイティブ・コモンズ
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主任児童委員とは、子どもや子育ての支援を専門とする、民生委員・児童委員です。区内の主任児童委員は、さまざまな子育てイベントの実施や、ご相談に応じた専門機関への橋渡し等を行っています。これからも、地域の子育て応援隊として、都筑区の子育てをサポートしていきます。
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都筑区主任児童委員連絡会代表 木村(きむら)さん
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「皆さんの地域に主任児童委員がいます。子育て支援、子育てサロン、公園遊びなどの地域活動から、子育ての相談、学校、幼稚園、保育園の相談まで、いろいろな相談にのっています。子育て応援団として活動しています。皆さんのそばにいる主任児童委員を探してみてください。気軽に相談してくださいね。」
 +
 
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◆主任児童委員
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関係機関と連携して、子どもや子育て世帯をサポートしています!
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主任児童委員(支援)⇔子ども・子育て世帯(相談)
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・幼稚園 保育園
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・区役所
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・地域ケアプラザ
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・自治会町内会
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・民生委員児童委員協議会
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・社会福祉協議会
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・児童相談所
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・都筑区子育て支援センターPopola(ポポラ)
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・療育センター
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・PTA
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・小学校 中学校
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問合せ:主任児童委員について 運営企画係
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【電話】948-2341【FAX】948-2354
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◆こんな活動も行っています
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◇区民まつり
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児童虐待防止の啓発を行っています
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◇外遊び
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親子が保育園の園庭や公園で一緒に遊びます
 +
 
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◇子育てサロン
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親子で一緒に遊んだり、保護者同士の情報交換、育児相談ができる交流の場です
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◆こんな活動にも関わっています
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◇取組1 都筑区子どものあんしん居場所マップ
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「子ども食堂や子どもの支援団体が一目でわかるような一覧が欲しい」という区民からの声を受けて、2023年に主任児童委員を含めた関係者、都筑区社会福祉協議会と区役所生活支援課で協働して作成しました。このマップに掲載している団体の一部の紹介をします。
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・おはよう食堂(こども食堂)
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・おおまる食堂(こども食堂)
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・学ぼう会(学習支援)
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掲載団体の問合せ先は本紙二次元コードから
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※都筑区社会福祉協議会(都筑区社協)とは
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『誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会をみんなでつくりだす』という活動理念のもと住民やボランティア、公私福祉関係者等とともに地域福祉活動を展開する民間団体です。
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都筑区社協マスコットキャラクター「ゆいピー」
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◇取組2 食のお渡し会
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都筑区社協では、都筑区にお住まいで、18歳以下のお子さんが同居している食にお困りの世帯へ、食のお渡し会を行っています。当日は、主任児童委員や民生委員・児童委員、子育て支援機関が参加者へのお声がけをしています。
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勝田団地地区主任児童委員 角田(かくた)さん
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「食のお渡し会で繋がった関係を大切に、困った時に力になれる身近な存在でありたいです。」
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都筑区主任児童委員連絡会 代表 木村(きむら)さん
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「食のお渡し会では、多くの家庭の方と知り合えました。困っていること、不安なこともあると思います。1人で悩まず私たちに相談してくださいね。」
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問合せ:都筑区子どものあんしん居場所マップ、食のお渡し会について 都筑区社会福祉協議会
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【電話】943-4058【FAX】943-1863
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〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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特集 大切ないのちを守るために(2)
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2024.09.01 和歌山県紀の川市
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■interview1-医療の現場から-
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孤立させない支援を目指して
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岩出こころの診療所院長
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眞城耕志先生
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Koshi Shinjyo
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Profile:平成29年5月に「岩出こころの診療所」を開院し、以降、地域の人に寄り添った医療を提供。
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●自分を責めないで
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若者や働き盛りの人の自殺が増えてきています。要因としては、アルコール・ギャンブル・薬物依存、摂食障害などの疾病や借金、離婚、会社での不和、就職難など幅広くさまざまな要因が考えられますが、最終的に行きつくのは「社会的な孤立」です。複数の要因が複雑・複合的に絡みあい、最終的には孤立し、自殺を選択せざるを得ない状況になってしまいます。「自分なんて」と思ってしまい、孤立を感じ、この先、自分の人生が真っ暗であると感じて、自ら命を絶ってしまうことがあります。
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相談を受ける上でなにより大切にしているのは、相手に孤立を感じさせないために、相手のつらく苦しい気持ちを否定せず全て受け入れ、受け止めること。その上で信頼関係を構築していくことです。また、社会資源を活用し、一歩ずつ人との関わりを増やしていくことも大切です。
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うつ病などの精神疾患を抱える人については、病気であるという認識を持ってもらうことがまず大事です。休息や投薬が必要であるということを理解してもらえるよう治療を進めています。「自分のせいで」と自責の念を持っている人が多いので、そうではなく、病気であるということを知ることで少しだけでも前を向き、顔をあげてもらいたいです。あなたは一人じゃない
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自殺に追い込まれないためには、自分の居場所を複数持っておくことが大切です。どこかに頼れる場所を作っておくことで、心の拠り所となり、生活の安心感へとつながります。今後の課題は、社会と断絶している人をいかにして支援につなげるかであると思っています。保健所や市役所などの関係機関との協力体制をより強固にし、拾い上げられる命を一つでも増やしたいです。
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(※)希死念慮を持っている人は誰も信用できない状況にあります。まるで光が見えず、出口の分からないトンネルにいるような感覚に陥っていると考えています。例え一人では出口を見つけられなくても、誰かと一緒に探せば、右往左往しながらでも出口を見つけることができることを知ってほしいです。誰しも、決して一人じゃない。どこかに必ず信頼できる人がいます。その人を頼ってみてください。
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※希死念慮(きしねんりょ)…死にたいと思っている状態
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▽自殺の危機経路
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自殺は、平均すると4つの要因が複合的に連鎖して起きていると考えられています。
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図の説明:
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・印の大きさは要因の発生頻度を表しています。
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・印が大きいほど、自殺者にその要因が抱えられていた頻度が高く、矢印の太さは、要因と要因の連鎖の因果関係の強さを表しています。自殺の直接的な要因では「うつ状態」が最も大きくなっていますが、「うつ状態」になるまでには複数の要因が存在し、連鎖しています。
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自殺実態1000人調査より作成(特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク)
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■interview2-相談員の立場から-
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命を天秤にかけることはできない
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紀の川市いのち支える自殺対策協議会
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副会長
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租和佐由里さん
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Sayuri Sowa
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Profile:「いのちの電話相談員」を約20年間経験。現在は一人暮らしの高齢者への見守りなどに精力的に参加。
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●誰かにSOSを出して
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私自身も家庭や仕事の負担から気が滅入ってしまい、もがいていた時期がありました。そんな時に偶然テレビで、紹介されていたのが心理学。すぐに学び始め、勉強を進める中で、相手の気持ちに寄り添い、理解することで、自分自身の気持ちが軽くなったように感じました。それらの経験を生かし、約20年間いのちの電話相談員としてさまざまな人の悩みや相談を聴いて、「命」に向き合ってきました。
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自殺を防ぐために一番大切に感じることは、悩みをためこまずに誰かに相談し、SOSを出すということ。相談員として話を聴く上では、相手の話を受け止め、悩んでいる気持ちを引き出すことを意識していました。決して直接的なアドバイスをするのではなく、いくつかの選択肢を提示し、最終的には本人が決定できるよう導いてきました。
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自身の思いを吐き出して、自己決定することが出来れば、生きる活力を見いだし、自殺予防につなげることができると思っています。「命を天秤にかけることはできません」。なにより大切な命を守ることができる社会の構築が必要です。
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●地域の見守りを通じて
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高齢者の一人暮らし世帯が増加する中で、孤立から自殺へとつながってしまう場合が多く見られます。最近は、地域の人たちの見守りを実施するため、電話訪問などによる高齢者の見守り活動に励んでいます。一人暮らしの人たちは、社会との関係を断ってしまっている人も多く、その中でもみなさんは、日常生活における不安や悩みを抱えています。相談への一歩を踏み出せずにいる人たちの後押しができるよう、日々の見守りを行っています。
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地域における関係性が希薄になりつつある中でも、地域でつながりを持ち、ともに支え合うことがより大切になってきているように感じています。
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▽自殺の前兆のサイン~ちょっとした変化を見つけてください~
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《いつもと違う行動がみられる》
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・急にパチンコやギャンブルにのめり込む
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・真面目な人が無断欠勤したりする
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・部屋にひきこもる、口数が極端に減る
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・周囲への関心がなくなる、新聞やテレビを見なくなる
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・深酒が増える、逆にお酒がまずいと言う
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・身だしなみに気をつかわなくなる
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・一人でいるのを寂しがるようになる
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・少しのことで不機嫌になって怒りっぽくなる
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・周囲の音に敏感になる
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・大切なものを人にあげたり、整理する など
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《話す言葉が変わってくる》
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・口癖のような訴え「死にたい、死にたい」
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・自分を責めるような訴え「生きていても迷惑をかけるばかりだ」
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・絶望的な訴え「将来に希望が持てない」「生きている意味がない」など
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《体調の不良がみられる》
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・じっとしておれず焦りが強い
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・頭が重い、ひどい肩こり
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・寝つきが悪い、何度も目が覚める、朝早くから目が覚める
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・疲労感が強く、特に朝に体調が悪い など
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社団法人 大阪精神科診療所協会より抜粋
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〔広報紀の川 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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特集 おいでよ!みんなの児童館
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2024.09.01 愛知県尾張旭市
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児童館は、あそびの提供や、地域における子育て支援を行い、心も体も健やかな子どもの育成を目的とした児童福祉施設です。自由に遊んだり、さまざまな行事に参加したり、0歳から18歳未満の子どもたちと保護者のかたが利用できる、みんなの児童館の魅力を特集します。
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一人でも、友だちや家族と一緒にでも、気軽に遊びに来ませんか? ID:11529
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■全ての小学校区にあります
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市内の各小学校区に1つ、全部で9つの児童館があることが市の特徴です。小学校から近い場所にあり、子どもたちが気軽に自由に行くことができます。
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[尾張旭市の児童館]
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開館日:月曜日~土曜日 9:00~17:00(日曜日・祝日(こどもの日を除く)・年末年始を除く)
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○平子児童館
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平子町中通219番地2
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【電話】52-3522
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○白鳳児童館
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白鳳町二丁目20番地
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【電話】52-0438
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中高生限定!利用時間延長
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毎月第2・4水曜日
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中学生 19:00まで
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高校生 20:00まで
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○渋川児童館
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渋川町一丁目6番地1
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【電話】51-1919
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○瑞鳳児童館
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大塚町二丁目10番地3
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【電話】052-776-5060
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○旭丘児童館
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大久手町上切戸62番地
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【電話】52-5131
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○藤池児童館
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東栄町一丁目4番地7
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【電話】54-8734
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○三郷児童館
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瀬戸川町一丁目229番地
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【電話】52-6848
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○本地ヶ原児童館
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南新町中畑1番地130
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【電話】53-8171
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○中部児童館
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西の野町五丁目12番地3
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【電話】53-5060
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「みんなの児童館に、いつでも遊びにきてください!」
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児童館では、子どもたちの成長をサポートする専門職員(児童厚生員)が地域のボランティアさんとともに、子どもたちや保護者のかたを見守っています。児童館を通して、お友達や地域とのつながりができて、皆さんの支えになれたらうれしく思います。小さい子も、小・中学生、高校生、保護者の皆さんも、お近くの児童館をのぞきに来ませんか?遊びたいとき、ちょっと話をしたいときなど、いつでも待っています。
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竹中 本地ヶ原児童館長
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■親子で一緒に遊ぶ・悩みを共有!子育てをサポートします(未就学児対象)
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○おはようサロン
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親子一緒に児童館のおもちゃでゆったり遊びながら、児童厚生員が子育ての不安や悩みをお聞きします。
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日時:毎週水・金曜日 9:00~12:00
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対象者:入園前の子と保護者
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○子育てひろば
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児童厚生員と親子でふれあいながら、さまざまなあそびを体験します。
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・いちごひろば
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日時:毎週月曜日10:30から
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対象者:0歳児と保護者
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・ばななひろば
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日時:毎週木曜日10:30から
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対象者:1歳児と保護者
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・ぶどうひろば
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日時:毎週火曜日10:30から
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対象者:2歳児と保護者
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・子どもも私も、いつも行くことを楽しみにしています。お友達も増えました。
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・子どもの年齢が近いので、悩みなどを相談し合えて、とても安心します。
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・雨の日のお出かけスポットなど、おすすめの場所を共有しています。
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■年齢の違う友達ができる!たくさんのあそびが充実しています(小学生以上対象)
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[あそび]
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自由に遊べるゲームだけでなく、児童厚生員や体力増進指導員が、毎月各館でオリジナルな企画を実施するチャレンジ会や工作会・体力あそびなど、さまざまなあそびを提供しています。
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・豊富なゲーム
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いろんなボールやボードゲーム・カードゲームなど大勢で楽しめるおもちゃなどをたくさん用意しています。
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・卓球台・ウルトラトレーナー
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市内全ての児童館に1台ずつあります。みんなで楽しめます。
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[クラブ教室活動]
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・卓球・囲碁・工作など
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さまざまなあそびが体験できる場を提供しています。
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[行事]
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季節や地域の特色を生かしたイベントや、9館で一斉に行う「じどうかんフェス」などを実施しています。
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じどうかんフェスは、次回12/7(土)!
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○地域の違うみんなとも交流できます
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児童館対抗大会(オセロ・けん玉・卓球)
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年に3回、各児童館から選手たちが集まって、競い合います。大会に向けて、児童館で練習する子も多いです。
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・児童館は、みんなと遊べて楽しいです。卓球も児童館で楽しさを知って、クラブにも入っています。知らない子と一緒に遊んで友達になれるのもうれしいです。中学生になっても児童館に来たいなと思っています。
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小学6年生 安藤翼さん
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■ランドセル来館を実施中です ID:1837
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市立小学校に就学する小学3~6年生で登録すると、小学校から児童館に直接行くことができる事業です。
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児童館には、学校から一度帰宅してから来館するルールですが、安全・安心に過ごすことができる放課後の居場所づくりとして、児童館から家が遠い子どもなどが利用しています。
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■地域のボランティアと連携しています
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「地域の子はみんなわが子」を合言葉に、読み聞かせや工作会、イベントのお手伝いなどを、自分たちの住む各地域の児童館で行っています。子育ての経験が親子の役に立てたり、子どもたちの成長を感じたとき、とてもうれしくなります。
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児童館で出会った親子や子どもたちは児童館の外でも、声をかけてくれるので、私たちも声がかけやすく、地域の防犯強化にもつながっていると思います。これからも地域で寄り添っていきたいです。
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みらい子育てネット(地域活動連絡協議会) 梶川喜和子さん・伊藤紀子さん
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問合せ:こども課
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【電話】76-8146
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〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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【特集】子どもたちに寄り添った多様な学び場を(3)
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2024.09.01 兵庫県三田市
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■chapter04 どこに相談したらいいのか
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「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。そんな場所を紹介します。
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▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催
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・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん
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相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです
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日時:10月14日(月・祝) 13時~17時
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場所:まちづくり協働センター
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対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者
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内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会
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※当日受付、事前申し込み不要
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問い合わせ:
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「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731
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学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136
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※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催
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▽SUNだっこカフェ
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子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日(日)に開催します。詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。
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問い合わせ:三田市青少年育成センター
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【電話】559-5117【FAX】563-3611
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▽三田市青少年育成センター
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子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます
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〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110
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平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
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〔面談での相談〕
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要予約【電話】563-1110
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平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
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〔メールによる相談〕
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問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から
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回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
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▽子どもの居場所マップ
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三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。フリースクールや親の会などが一覧になっています。本紙掲載2次元コードをご覧ください。
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問い合わせ:natural K・神戸(かんべ)
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【電話】070-7641-3731
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▽多様な学び場の実現を目指して
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・学校教育課 田中仁朗(たなかにろう)
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不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。
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・青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお)
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子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。
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問い合わせ:
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学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400
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三田市青少年育成センター【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611
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〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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[10月から始まります]北広島市パートナーシップ宣誓制度(1)
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2024.09.01 北海道北広島市
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市では一人一人が互いの人権を尊重し、性の多様性を認め合い、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップ宣誓制度を導入します。
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●北広島市パートナーシップ宣誓制度とは
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一方または双方が性的マイノリティ(LGBTQなど性的少数者)である2人が、互いを人生のパートナーとして、日常生活において協力し合う関係であることを宣誓し、市が両者に対して、パートナーシップ宣誓書受領証と宣誓書受領証カードを交付する制度です。
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●宣誓できる方
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一方または双方が性的マイノリティで、次の全てに当てはまる方が対象です。
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・成年に達している(18歳以上)
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・一方または双方が北広島市民である(転入予定を含む)
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・配偶者がいない、他の方とパートナーシップの関係にない
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・互いに近親者でない
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●必要な書類
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・住民票の写しなど現住所が確認できる書類
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・戸籍抄本など婚姻していないことが確認できる書類
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・本人確認書類(マイナンバーカード、パスポート、運転免許証など)
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●手続き
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(1)事前予約(9月17日受け付け開始)
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宣誓する日時を決め、宣誓の5開庁日前までに市に事前予約をする。
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(2)パートナーシップ宣誓
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予約した日時に必要書類を持ち、二人で市役所に来庁。必要書類を確認後、市職員が立ち合い、パートナーシップ宣誓書に署名して提出する。
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*個室での対応も可能です。事前予約の際に相談してください。
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(3)宣誓書受領証などの交付
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宣誓書受領証と宣誓書の写しは即日交付します。宣誓書受領証カードは1週間後を目途に交付します。
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*転入予定の場合は転入後に交付します。
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*届け出により同居している未成年の子の氏名を受領証などに記載することができます。希望する場合は、事前予約の際に申し出てください。
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◆カミングアウトとアウティング
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本人が自分の意思で性のあり方を他人に公表することを「カミングアウト」と言います。カミングアウトを受けたときは、自分を信頼し、勇気を持って打ち明けてくれたことをよく考え、相手の思いを受け止めましょう。
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一方、性のあり方について本人が公表していない場合、本人の意思に反して第三者に伝えてしまうことを「アウティング」と言います。相手を深く傷付け、安心した生活や居場所を奪うことにもなる重大な人権侵害のため、絶対にしてはいけません。
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いずれの場合も、どの範囲までその情報を知らせていいか、または誰にも知らせたくないのか、本人の意向を十分に確認する必要があります。
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◆令和5年度市の取り組み にじいろトーク「多様な性」について知ろう
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~誰もが生きやすい社会に向けて~
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一般社団法人にじいろほっかいどうから理事長の国見亮佑さんと事務局長の真田陽さんを招き、多様な性についての基調講演とトークセッションをしていただきました。
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◇トークの内容(一部抜粋)
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・「同性パートナーと安心して一緒に暮らすことができる社会」や「自分の望む性別で生きていける社会」のように、全ての人々が自分の生き方を選び、生き生きと暮らせる社会になるといい。
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・SNSを中心にトランスジェンダーへの差別を目にするが、当事者が普段どのように生活しているか、周りからの目に怯えて生きていること、自認する性別に合わせるためにどれだけの苦労があるのか、そういったリアルな生活を「知らない」から、イメージで差別につながるのかなと思う。LGBTQの人たちは、すでに皆さんと共に生活している。「知ろう」としてくれたらうれしい。
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・「女の子なんだから」「男の子なのに」といった言葉は、トランスジェンダーが言われて辛いのはもちろん、そうではない人にも、その人の生き方や考えを狭めるものになりうる。女性らしさ男性らしさを人に強要することがなくなっていったらいい。
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〔広報北広島 2024年9月1日号〕<br>
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(ここから始めましょう 心から応援します)日向市生活相談・支援センター「心から」
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2024.09.01 宮崎県日向市
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「働きたくても働けない」「家族のことで悩んでいる」「生活に困っている」など、いろいろな悩みごとや心配ごとがある人はいませんか?
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ひとりで抱えこまずに、まずは相談してみてください。
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市では、日向市生活相談・支援センター「心から」を開設し、専門の相談員がじっくりお話を伺いながら、解決に向けたお手伝いを行っています。
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◆自立相談支援事業
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(1)悩みごとや心配ごとを聞かせてください
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・本人が相談に来られない場合は、家族や代理の方からの相談も可能です。
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・相談の内容によっては、適切な対応ができる専門機関につなぎます。
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(2)どのような支援が必要かをあなたと一緒に考えます
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・あなたが抱えている課題を一緒に整理します。
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・あなたの希望を聞きながら、具体的に取り組むプランを一緒に作成します。
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(3)目標達成に向けて一緒に取り組みましょう
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・あなたの問題を解決するために関係機関と連携して支援を行います。
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・定期的に状況を確認しながら、必要に応じてプランを見直します。
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◆就職・家計管理・子どもの学習などをサポートします
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◇(就労支援)お仕事探しのお手伝い。
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就職活動全般の相談をお受けし、ハローワークと連携してお仕事探しのお手伝いをします。
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また、履歴書を作成する際に必要な記載方法や面接日の服装、好印象を与える面接マナーについてアドバイスします。
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◇(家計改善支援事業)家計の立て直しをアドバイス。
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家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎなど早期の生活再生を支援します。
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◇(居場所サロン事業)社会、就労への第一歩。
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「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、自宅以外の地域社会において安心して過ごせる場や他者とのつながりの機会の場を提供しています。また、就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。
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◇(子どもの学習・生活支援事業)子どもの明るい未来をサポート。
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子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い、活動できる居場所づくり、家族以外の大人との関わり、進学に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。
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●みんなの支え合い 職場見学・就労体験にご協力ください!
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・就労支援員 古田 慶子さん
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居場所サロンでは、一般就労に向けた準備プログラムの一つとして、市内の企業や事業所と就労に関する協定を締結し、職場見学や就労体験を行っています。
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新たに、就労体験などの機会を提供いただける企業や事業所を募集しています。
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令和6年3月末時点で、15件の事業者にご協力いただいています。
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●“学習生”と“学習支援員”を募集しています!
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・学習支援コーディネーター 黒木 知子さん
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生活の支援が必要なご家庭やひとり親のご家庭に暮らす小学生から中学生の子どもたち、また前年度までに本事業を利用した高校生を対象に毎週土・日曜日に学習サポートを行っています。
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一緒に学ぶ子どもたちや子どもたちの成長を見守ってくださる学習支援員を募集しています。
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週1回2時間程度。
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子どもたちとコミュケーションを取りながら宿題や苦手教科の学習の見守りを行います。
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問い合わせ:日向市生活相談・支援センター「心から」(社会福祉法人日向市社会福祉協議会内)
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【電話】52・1010
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相談受付:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)
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◆市が設置する相談窓口はほかにもあります
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あなたの生活の「困りごと」を相談してみませんか
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相談日時については各窓口に問い合わせてください。
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〔広報ひゅうが 令和6年9月号 No.832〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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特集 ここでお茶でも飲みながら-認知症カフェ(1)
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2024.09.01 埼玉県加須市
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■agrio café(アグリオカフェ)
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合同会社グッドワーク 代表 太野貴弘さん
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agrio caféは7月から始めました。agrioはスペイン語で柑橘類を意味します。オレンジは日本の認知症支援のシンボルカラーですが、認知症に限定せず、広く参加してほしいという思いから柑橘類を選びました。
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若年層に参加してほしいことと、おいしいカフェで認知症カフェを開催したいと考え、市内カフェ店と交渉し、スペースの一角を貸し切りさせていただいています。一般のお客さんがいないため、プライバシーも守られ、おいしい飲み物も楽しめると参加者には好評です。
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参加者の中には仕事をしながら介護をしている方もいます。参加してくれた方の話を聴く中で、ケアマネージャーの資格とこれまでの高齢者支援の経験を生かし、必要な機関につなげることもあります。参加者の話をよく受け止め、心晴れやかに帰宅してもらうことを心掛けています。
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市内にはさまざまな認知症カフェがあります。その中で、自分に合ったカフェを見つけてほしいですね。
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そして、カフェ参加者同士が自主的に新たなカフェを作るなど、認知症の支援の輪が広がってほしいです。
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○参加者の声
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毎回、会話に夢中になり、時間を忘れてしまいます。
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■つくろうカフェ
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みんなのちから いいね倶楽部 代表 戸ケ崎智子さん
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みんなの「あいうえお」
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「あ」あいさつする
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「い」いばらない
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「う」うわさ話をしない
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「え」えがおを忘れない
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「お」おこらない
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つくろうカフェでの合言葉です。
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カフェには、認知症の方、ひとり暮らしの方、いろいろな方が参加し、得意なこと、できることを生かして互いに支え合っています。
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少ないときで6人、多いときで13人がカフェを訪れ、工作やお茶会など気ままに過ごします。市内循環バスを利用しての外出など、イベントもさまざまです。
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「誰にも気を遣う必要なく、素の自分で過ごして、楽しんでもらえるカフェであり続けたい」。スタッフ全員の思いです。
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また、チームオレンジの認定を受けたので、これまで以上に認知症への理解を深め、認知症の方もその家族も、強力にサポートしていけるような体制を整え、安心して参加できるカフェを運営できたらいいなと思っています。
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○参加者の声
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毎回楽しみで、休まず参加しています。
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〔広報かぞ 2024年9月号 特集〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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市役所からお知らせ(1)
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2024.09.01 宮城県多賀城市
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[1]10月6日(日)は多賀城市長選挙の投票日
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市長選挙は、今後の市政の行方を左右する、私たちにとって最も身近で重要な選挙です。家族や友人とみんなで投票に行きましょう。
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投票時間:7時~20時
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投票できる人:((1)(2)両方を満たす人)
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(1)令和6年6月28日までに転入届により住民票が作成され、基準日(9月28日)において、引き続き3カ月以上住民基本台帳に記録されている人
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(2)平成18年10月7日までに生まれた人
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■期日前(不在者)投票
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仕事や旅行などで当日投票できない人は、期日前投票を利用してください。
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期間:9月30日(月)~10月5日(土)8時30分~20時
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場所:選挙管理委員会事務局(市役所敷地内)、最終日(10月5日(土))のみ母子健康センター(市役所敷地内)
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投票所入場券:未着、紛失などで持参できない人も投票できます(身分証明書や印鑑は不要)。投票所入場券の裏面「期日前投票宣誓書兼請求書」欄に、氏名・生年月日を自書し、期日前投票所受付に提出してください。
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*期日前投票日時点で満18歳未満(選挙人名簿に登録されている)の人は、不在者投票の手続きで投票可
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■開票(参観可)
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場所:総合体育館
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日時:10月6日(日)21時から
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*投票速報は市HPで随時公表します。
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問合せ:選挙管理委員会事務局選挙係
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【電話】368-5139
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[2]高齢者や障害のある人のための選挙で役立つ情報
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■当日投票所および期日前投票所での支援
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投票支援カード:投票所で支援が必要な人で、口頭で要望を伝えることが困難な人は、投票支援カードを利用してください。カードは市HPからダウンロードできます。
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物品の貸し出し:座位記載台、すべり止めシート、虫めがね、老眼鏡、点字器、点字氏名等掲示、車いす、コミュニケーションボードがあります。
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スロープの設置:各投票所では車いすなどで来場する人のため、段差解消のスロープを設置しています。また、投票所内での介助など、サポートが必要な人は投票所の係員に申し出てください。
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代理投票:体に障害のある人や字を書くことが困難な人には、本人に代わって投票所の係員が投票用紙を記載します。なお、法律により秘密は守られます。
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点字投票:視覚に障害のある人は、点字で投票することができます。
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■外出が困難な人への支援
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投票所への移動支援:介護保険の要支援・要介護の認定を受けている人や、障害のある人は、投票所への移動について支援を受けられる場合があります。(投票所内では投票所の係員がサポートします。)
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郵便による投票:身体障害者手帳や戦傷病者手帳、介護保険被保険者証を持っている人で、所定の要件を満たす人は、郵便により自宅などにおいて不在者投票ができます。
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■病院などでの不在者投票
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指定の病院や施設に入っている人は、次の各病院・施設で不在者投票ができます。
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指定病院:仙塩総合病院、塩釡市立病院、坂総合病院、緑ヶ丘病院、赤石病院、松島病院、宮城利府掖済会病院、仙塩利府病院
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指定介護老人保健施設:恵愛ホーム、リハビリパークみやび、グリーンヒルズ、やまと塩釡、松島みどりの家、利府仙台ロイヤルケアセンター、加瀬ウェルネスタウン
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指定老人ホーム:多賀城苑、清楽苑、ウィズ月見ヶ丘、ケアハウス月見ヶ丘、こころの樹、松島長松苑、第二清楽苑、十符・風の音、壱ノ町
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身体障害者支援施設等:杏友園
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*詳しくは市HPを確認してください。
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問合せ:選挙管理委員会事務局選挙係
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【電話】368-5139
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[3]地域みんなで子どもたちを育てよう
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地域・学校・家庭が協力して実施している、子どもたちの心豊かで健やかな成長を支える活動を紹介します。
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■放課後子ども教室(通称「わくわく広場」)
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放課後や週末などに小学校の教室を活用し、子どもたちに安心、安全な居場所を提供しています。地域の人がボランティアとして体験活動の企画、宿題や遊びの見守りを行っています。
 +
子どもたちが好きで、ボランティアに興味のある人は、生涯学習課まで問い合わせてください。
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■防災キャンプ
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地域の皆さんなどの協力により、市内3公民館で小学生を対象とした防災キャンプを開催しています。
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公民館などを避難所とした生活体験や防災教育プログラムを体験し、災害時においても地域で主体的に対応できる青少年を育てる取り組みです。
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■学校支援
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学校支援活動は、地域のボランティアが学校で児童生徒の学習(授業補助、耕作補助など)を支援し、より良い教育環境を作っていくことを目的に実施しています。
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■家庭教育支援
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学校、地域だけではなく、家庭での教育は非常に重要です。子育てに悩む保護者を応援するため、子育てや食育などの保護者向け講座や、親子で参加できるイベントを開催しています。
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■地域学校協働本部
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学校と地域、家庭、行政、企業などが、地域の子どもたちのためにできることを、今まで以上に共有し、取り組むための仕組みです。
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既存の連携体制を基に、より多くの地域住民、団体が緩やかにつながりながら学校とともに活動し、地域みんなで子どもたちを育てる体制を作っています。
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地域と学校のつなぎ役である「地域学校協働活動推進員」や小中学校の教職員、地域のボランティアなどが集まり、地域の子どもたちのために連携してできることについて情報交換を行います。
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 +
問合せ:生涯学習課社会教育係
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【電話】368-2445
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〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ひとりで抱えず話してみませんか?子ども・若者・ひきこもり相談窓口
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2024.09.01 北海道帯広市
 +
■こんな悩み事はありませんか?
 +
・困り事や不安な事があるが、誰にも相談できずにいる
 +
・家族がひきこもっている
 +
・子どもの生活に心配な点がある
 +
・仕事が続かない
 +
・友人や親、家族とうまくいっていない
 +
・学校に行きたくない
 +
市では、このような悩み事に関する相談窓口を開設しています。
 +
誰かに話すことで気持ちが軽くなったり、解決の糸口が見つかることもあります。本人や家族だけで悩みや不安を抱え込んだり、「こんなこと相談してもいいのかな」などと考えすぎず、右の各窓口に相談してください。
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 +
■ヤングテレホン相談
 +
社会生活や交友関係、家族に関することなど、子ども・若者が抱えるさまざまな相談ができる窓口です。相談員が課題解決の方法を一緒に考えます。
 +
対象:小学生からおおむね39歳までの人とその保護者や家族(匿名で相談できます)
 +
相談方法:電話(【電話】22・8349)、Eメール(【メール】wakamono-soudan@keisei-kai.jp)
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受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)
 +
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階
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■ひきこもり相談
 +
ひきこもりとは「仕事や学校へ行かず、家族以外とほとんど交流せずに6カ月以上自宅にひきこもっている状態」をいいます。市では今年5月に「帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん」を開設し、専門の職員が相談対応や支援を行っています。
 +
また、ひきこもりの状態にある人が利用できる「居場所」を9月に開設します。詳細は市ホームページを確認するか、下記へ問い合わせください。
 +
▽令和5年度、帯広市で受けた相談のうちひきこもり当事者の6割は10〜30代
 +
10〜30代:65%
 +
 
 +
▽「居場所」ってどんなところ?
 +
・社会とつながる第一歩として利用できる、ひきこもりの状態にある人が安心して過ごすことができる場所
 +
・開設時間中は自由に出入りできる
 +
・一人でただゆっくり過ごしたり、必要時は職員に相談することができる
 +
 
 +
対象:ひきこもりの状態にある市民とその家族
 +
相談方法:電話(【電話】67・6121)、Eメール(【メール】yukkurin@smail.plala.or.jp)
 +
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)
 +
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階
 +
市ホームページID.1016890
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問合せ:地域福祉課(市庁舎3階)
 +
【電話】65・4113
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〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 愛知県刈谷市(子どもの居場所)<br>
 +
'''週末の子どもの居場所 キッズクラブ''' <br>
 +
■キッズクラブたんぽぽ<br>
 +
▽自然で遊ぼう<br>
 +
日時:2024.10月5日(土)10時~11時30分<br>
 +
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室<br>
 +
※雨天時は屋内で実施<br>
 +
対象:市内在住の小学生<br>
 +
定員:20人(当日先着順)<br>
 +
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
 +
▽お散歩<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分<br>
 +
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
 +
対象:市内在住の小学生<br>
 +
定員:24人(当日先着順)<br>
 +
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
 +
▽鬼ごっこ<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分<br>
 +
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:30人(当日先着順)<br>
 +
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装<br>
 +
■キッズクラブかきつばた<br>
 +
▽レッツスイーツ (申込必要)<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分<br>
 +
場所:北部生涯学習センター 調理実習室<br>
 +
内容:シュークリームを作ります。<br>
 +
対象:市内在住の小学3年~中学生<br>
 +
定員:16人<br>
 +
費用:300円<br>
 +
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物<br>
 +
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。<br>
 +
■キッズクラブアイリス<br>
 +
▽ゲームで遊ぼう<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分<br>
 +
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
 +
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:24人(当日先着順)<br>
 +
その他:ゲームの持込不可<br>
 +
▽レッツクラフト (申込必要)<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時<br>
 +
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
 +
内容:粘土で遊びます。<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:20人<br>
 +
費用:250円<br>
 +
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。<br>
 +
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
 +
【ID】1004153<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
まちの予算
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 宮城県亘理町
 +
町民の皆さんに町の予算や事業内容などを知っていただくため、今年度町で実施を予定している主な事業について紹介します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■子どもの居場所づくり支援事業
ページ名 [[]] ()<br>
+
(子ども未来課)324万円
 +
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。
 +
〔主な経費〕
 +
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円
 +
〔財源〕
 +
国庫支出金 216万円
 +
町税などの一般財源 108万円
  
〔〕<br>
+
■空家等対策計画推進事業
 +
(町民生活課)19万円
 +
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。
 +
〔主な経費〕
 +
空家等対策協議会委員報酬など 19万円
 +
〔財源〕
 +
町税などの一般財源 19万円
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:財政課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】34-0502
 
+
〔広報わたり 令和6年9月号〕<br>
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 滋賀県野洲市()<br>  
 
+
第3回生涯楽習カレッジを開催します<br>
〔〕<br>
+
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。<br>
 
+
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所:野洲図書館本館ホール<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
対象:どなたでも<br>
 
+
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)<br>
〔〕<br>
+
参加費:無料<br>
 
+
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br> 
 
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
〔〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
  
+
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1,460行: 2,735行:
 
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]<br>
 
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]<br>
 
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕<br>
 
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===

2024年11月27日 (水) 18:18時点における最新版

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健康ガイド(1)

2024.11.21 東京都品川区 ■ひきこもり家族学習会 「正しいこと教育」が子どもを追い詰める場合があることを知り、家族機能のしなやかさについて考えます。 日時:12月19日(木)午後2時~4時 対象・定員:家族の不登校・ひきこもりでお困りの方20人

場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ

■思春期家族教室 不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が助言します。 日時:12月2日(月)午後2時~4時

場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ 〔広報しながわ 令和6年11月21日号〕

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港区ひきこもり支援専用相談窓口を利用しませんか

2024.11.21 東京都港区 ホームページ利用規約等 Please use the Minato City Social Withdrawal Support Consultation Counter

~あなたからの相談をお待ちしています~

◆港区ひきこもり支援専用相談窓口 電話相談: 【電話】6230-9098 窓口相談: 場所…麻布地区総合支所2階 港区社会福祉協議会内 受付時間:月~金曜午前8時30分~午後5時 ※祝日、年末年始を除く。 メール相談:アドレス【E-mail】soudan@minato-cosw.net いつでもいつでも受け付けています

  • 詳しくは、本紙2・3面をご覧ください

〔広報みなと 2024年11月21日号〕

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「いつでも相談してください」悩んでいることや思っていることを話してみませんか

2024.11.21 東京都港区 ホームページ利用規約等 区は、ひきこもりについて悩まれているご本人やご家族が、どこに相談したらよいか分からないというお声から、令和6年4月にひきこもり支援専用相談窓口を開設しました。相談の流れ等について紹介します。

■相談の流れ 利用対象者:区民で、ひきこもりにお悩みのご本人およびそのご家族(ご本人が港区に住民登録をしていれば、区外にお住まいのご家族も相談が可能です)

□(STEP1)まずはご連絡ください 電話相談:【電話】6230-9098 メール相談:【E-mail】soudan@minato-cosw.net

・相談する勇気が出ない ・相談先が分からない ・何を相談すれば良いのか整理がつかない

ひきこもりにお悩みの人やご家族は、専門相談員がお話を伺いますので、ご相談ください。

□(STEP2)専門相談員がお話を伺います 今の思いやこれまでのこと等を、あなたのペースでゆっくりお話しください。どんな思いにも大切に耳を傾けます。 これからのことを一緒に考えていきましょう。

□(STEP3)これからのこと、一緒に考えましょう 継続的な相談を続けながら、少しずつ生活や心の安定をめざしていきましょう。 あなたのペースで次のステップを一緒に考えましょう。

  • あなたからのご相談をお待ちしています

■相談者からの声 事例は全て実際の相談内容を基に加工しています。

▼相談事例1 相談者:30代ひきこもり当事者(ご本人) 相談主旨:弟から専用相談窓口へ相談するように言われ相談したものの、ご本人としては困り事がなく、相談の必要性を感じていない。

▽状況 学生時代のつらい経験から15年近くひきこもっており、職務経験はない。弟と同居しており、食事や生活には困っていないが、弟から相談窓口へ相談するよう何度も言われたため、渋々相談をした。やりたいことは何もない。

▽対応結果 相談員が、ご本人の現在の状況や興味のあること等、お話を伺う中で、過去のつらい経験のこともお話しされた。絵を描く事が好きとのことで、気が向いた時に相談員に描いた絵を見せてくれるようになった。絵を描く同好会等に参加ができるかどうか相談を継続中。

▼相談事例2 相談者:70代ひきこもり当事者の母 相談主旨・家にひきこもりがちの40代の娘に、できれば働いてもらいたい。

▽状況 娘は過去に数回アルバイトの経験あり。しかし、身体への負担が大きいことが理由で辞めてから3年が経過。家の中では娘と多少会話をする程度で、働いて欲しいことは伝えていないが、70代の夫は定職に就くよう娘に迫っており、娘は夫に対して反発している。

▽対応結果 ご両親と面接を重ねていく中で、何度目かの面談時に、娘さんが相談を了承し、来所された。娘さんは、働きたい気持ちがあるものの、仕事が続かなかった過去の経験から一歩が踏み出せないことが分かった。 娘さんとの面談を重ね、就労について関係機関の職員も加わって、希望を聞きながら、身体的負担が少ない事務職のアルバイトを開始。

問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口 【電話】6230-9098 〔広報みなと 2024年11月21日号〕

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私たちがお話を聞きます 上手に話せなくても大丈夫です

2024.11.21 東京都港区 ホームページ利用規約等 ■ひきこもり支援専用相談窓口 相談員へのインタビュー

□窓口が開設されて約半年、どのような人からどのような相談がありましたか ・相談員A 8050(はちまるごーまる)問題に直面する前のご家族の相談があります。学校を卒業しても就職せずこのままだとどうなるのだろう、この先どうすればいいか、というような相談を受けています。

・相談員B コロナ禍がきっかけでひきこもりになった、という人もいます。家にいることが常態化し、人と関わるのが難しくなっているのかもしれません。ご家族間でトラブルが日常的にあるという相談もあります。

・相談員C ひきこもりの自認がない人がご家族に言われて来た、ということもあります。

□面談を進める中で、相談者の状況、関係性に変化はありますか ・相談員A 状況が改善した一例としては、港区社会福祉協議会が定期的に開催する「ひきこもり学習会」へつなぎ、そこでの学びを通してご両親の意識が変わり、お子さんとの関係がよくなって、お子さんがアルバイトを始めた、ということがありました。

・相談員B ご家族が空いた時間に「今から行っていいですか」と電話をくれて、面談でたまっていた気持ちを話されて「気分が晴れた」とすっきりした気持ちで帰られたこともあります。「他の人に話す内容ではないと思っていたことでも、相談窓口では話していいんだ」と気軽に相談できる関係を築いていきたいと思います。

・相談員C 家庭内で孤立感を深めている人で、家族に言われてしぶしぶ来所された人が、面談の中で自分の話ができたことで、帰る時には「次は、いつ来たらいいですか」と聞いてくださったこともあります。ご家族だけでなく、ご本人にとっても、自分の気持ちを聞いてくれる、受け止めてくれる、そういう場が必要なのだと思います。

□これから相談を考えている人にメッセージをお願いします ・相談員A 「自分や家族の問題だから」と半ば諦めていることでも、他の人に何かを話すことで、気持ちも楽になり新しい視点が生まれます。物を捨てないと家の中にたまってしまうように、気持ちも吐き出さなくては自分の中に積もり積もっていってしまいます。人に何かを話すのは、とても大切だと思います。

・相談員B 話をすることは吐き出すだけでなく、新しいものを作る意味もあります。ご家族だけでなく家の中で自分のことを話せない、理解してもらえないと感じている人にも、相談窓口は気軽に来て、話していっていい場所だと知ってもらいたいです。

・相談員C 相談窓口では、ひきこもりの相談をしたいという、最初の一歩のお手伝いを対話の中から始めていきます。お話を聞くだけでなく、相談者の希望に応じた社会的支援につなげるお手伝いもします。相談は匿名でもできますので、ぜひご利用ください。

■その他取り組みのご紹介 □ひきこもり学習会に参加してみませんか 港区社会福祉協議会では、ひきこもり状態への理解を深め、ご家族や周りの人たちができることを考えるための学習会を定期的に開催しています。ご参加をお待ちしています。

対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やそのご家族・支援者 定員:各回20人 内容: ・第3回 これからの生活設計~いろいろな働き方や親亡きあとを考える~ とき…11月30日(土)午後1時30分~3時30分 ・第4回 本人の生きる力を支える家族の役割 とき…令和7年3月15日(土)午後1時30分~3時30分 ところ:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階) 申し込み方法:電話・ファックス・メールまたは申し込みフォームで、開催3日前までに、(社福)港区社会福祉協議会へ。

問い合わせ:(社福)港区社会福祉協議会 【電話】6230-0281【FAX】6230-0285【E-mail】chiiki@minato-cosw.net

問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口 【電話】6230-9098 〔広報みなと 2024年11月21日号〕

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子ども、子育てに関する相談(児童家庭支援センター「スミール」)

2024.11.22 長野県小海町 児童家庭支援センター「スミール」は、児童福祉法に基づき、こどもに関する相談に応じ、支援を行う機関です。 こどもの発達や養育に関すること、不登校やひきこもり等、こどもに関することについて、社会福祉士や公認心理師等が相談に応じます(相談無料)。

対象:佐久広域内にお住いの18歳未満のお子さんとそのご家族 相談受付日時:平日午前9時~午後5時(祝日・年末年始除く)

詳細は、児童家庭支援センタースミールホームページをご覧ください。 児童家庭支援センター「スミール」【電話】0267-45-1081 〔小海町公民館報 第555号〕

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令和7年度 主要な施策とその予算見積もりの概要をお知らせします

2024.11.25 東京都新宿区 区では現在、令和7年度の予算編成作業を進めています。 今回は、実行計画事業について、7年度予算見積もりの概要をお知らせします。なお、見積もり額は10月末時点のもので、変更になる場合があります。 また、実行計画事業の見積もりの概要は、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)でもご覧いただけます。

■基本政策I 暮らしやすさ1番の新宿 ▼生涯にわたり心身ともに健康で暮らせる健康寿命の延伸に向けた取組の充実 86,510千円 ●日常生活の中で歩いてポイントを貯める「しんじゅく健康ポイント」等を実施し、区民の皆さんが健康づくりに参加するきっかけをつくります。 ●区オリジナル3つの体操・トレーニング「新宿いきいき体操」「新宿ごっくん体操」「しんじゅく100トレ」の普及啓発等により、高齢者が地域の中で人とつながりながら健康づくりや介護予防・フレイル予防に取り組み、健康で生きがいのある生活が送れるよう支援します。

▼住み慣れた地域で暮らし続けられる地域包括ケアシステムの推進 69,353千円 ●薬王寺地域ささえあい館やシニア活動館等での「地域支え合い活動」の実施等により、高齢者の介護予防活動や日常生活を支援する体制を整備します。 ●要介護状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、払方町に小規模多機能型居宅介護・認知症グループホーム等を整備します。

▼安心できる子育て環境の整備 2,537,254千円 ●花園小学校内学童クラブの開設や戸山小学校内学童クラブ等の定員を拡充します。 ●妊娠届を出した方へ専門職が面接等を行う「ゆりかご・しんじゅく」や、産後に健康状態の確認や育児相談等の支援を受けられる「産後ケア事業」の実施等により、子どもや子育て家庭を支援します。

▼未来を担う子どもたちの生きる力を伸ばす教育の充実 2,130,216千円 ●家庭にひきこもりがちな児童・生徒へのICTを活用した学習支援や、つくし教室(適応指導教室)をはじめとする取り組み等を通して、不登校児童・生徒の社会的自立に向けた支援の充実を図ります。 ●児童・生徒1人1台のタブレット端末を授業や家庭学習に活用することで、個別最適な学びや協働学習による深い学びを実現します。

▼セーフティネットの整備充実 72,879千円 ●生活困窮世帯等の学習支援を充実します。子ども本人の意向を踏まえた進路選択ができるよう、子どもの生活リズムに合わせ、学習や進路選択に向けた訪問支援を行います。また、「新宿進学さぽーと教室」では、高校・大学等への進学支援のほか、高校の中退を防止する支援も実施します。

▼地域の課題を共有し、ともに考え、地域の実情に合ったまちづくりの推進 102,066千円 ●地域コミュニティづくりの中心的組織である、町会・自治会が抱えている課題等を解決するため、希望する町会・自治会等にアドバイザーを派遣するほか、会員加入促進に向けた取り組みを支援します。また、タワーマンションへの個別アプローチや、コミュニティづくりの好事例を情報発信するなど、マンションと地域のコミュニティづくりの支援を行います。 ●大久保通り周辺の混雑対策など課題解決に向け、区・町会・商店街等が一体となって取り組みます。

■基本政策II 新宿の高度防災都市化と安全安心の強化 ▼災害に強い、逃げないですむ安全なまちづくり 1,796,335千円 ●建築物の耐震診断・補強設計等への助成等を行うほか、がけ・擁壁の安全化のため、技術者派遣や工事費用の助成等を行います。 ●道路の無電柱化を推進し、災害に強いまちづくりや歩行空間のバリアフリー化、美しい都市景観づくりを目指します。

▼災害に強い体制づくり 25,623千円 ●防災対策啓発を行うほか、アドバイザーを派遣し防災講話を実施します。また、自主防災組織へ防災資機材を支給し、その活動を支援します。

■基本政策III 賑わい都市・新宿の創造 ▼道路環境の整備 964,222千円 ●新宿通りや中央病院通りなど、道路のバリアフリー整備工事を実施し、高齢者・障害者・子育て世代など、全ての人が安全で安心して通行できる歩行環境を整備します。

▼豊かなみどりの創造と魅力ある公園等の整備 489,596千円 ●新宿中央公園に四季を通じて花などの魅力を感じられる「花のもり」を整備します。また、赤ちゃんや小さなお子さんを連れた方々にも快適に公園を利用してもらえるよう、ちびっこ広場に乳幼児等休憩施設を整備します。

▼地球温暖化対策の推進 734,177千円 ●CO2排出削減に向け、省エネルギー・創エネルギー機器等の導入に対する補助を実施します。また、「新宿の森」の整備面積を拡大し、CO2吸収量を増やすほか、区有施設の照明設備の計画的なLED化を進めるなど、「ゼロカーボンシティ新宿」の実現に向けて取り組みます。

▼まちの歴史や記憶、文化、芸術など多様な魅力による賑わいの創造 62,001千円 ●アニメ・漫画とタイアップした区内文化施設やスポットなどの周遊イベントを開催し、区の魅力をPRします。また、区内の貴重な文化資源などを全国に広く情報発信し、区内回遊を促進します。

■基本政策IV 健全な区財政の確立 ▼効果的・効率的な行財政運営 92,888千円 ●効果的・効率的な業務の推進に向けて、業務手順や執行体制の見直し、ICTの利活用による、窓口サービス・業務の見直し等に取り組みます。

■基本政策V 好感度1番の区役所 ▼職員の能力開発、意識改革の推進 8,081千円 ●デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、区民の皆さんの利便性の向上や、業務の効率化を図るため、DXに取り組む人材を育成します。

■予算編成の流れ


問合せ:財政課 【電話】5273-4049 〔広報新宿 令和6年11月25日号(第2482号)〕

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ひとりで悩んでいませんか?

2024.08.31 北海道泊村 ■9月10~16日は自殺予防週間です もしあなたが先の見えない不安や、生きづらさを感じるなどの様々なこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。 電話では相談しづらい方には、LINEなどのSNSでも相談できます。

■地域の相談窓口 ◇泊村保健センター 保健師 身近な相談先としてご活用下さい。 ご家族・ご友人からのご相談もお受けします。 【電話】65-2278 月~金曜日8時半から17時まで 泊村ホームページに各種相談窓口一覧を掲載。

◇岩内保健所 保健師による随時相談を行っています。 月1回予約制で、精神科医師による「こころの健康相談」を行っています。お気軽にご相談下さい。 【電話】62-1537

■電話相談 ◇#いのちSOS(NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク) 専門の相談員が、必要な支援策などについて一緒に考えます。 【電話】0120-061-338(24時間対応) 【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/

◇いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟) 【電話】0120-783-556 毎日 16時から21時まで 【電話】0570-783-556 毎日 10時から22時まで(有料) 【HP】https://www.inochinodenwa.org/?page_id=267

◇チャイルドライン(NPO法人 チャイルドライン支援センター) 18歳までの子どもがかける電話です。チャットでの相談も受け付けています。 【電話】0120-99-7777 【HP】https://www.childline.or.jp/index.html

◇よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター) どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法を探します。 ・暮らしの悩みごと・悩みを聞いて欲しい方 ・DV・性暴力などの相談をしたい方 ・外国語による相談をしたい方 など 【電話】0120-279-338(24時間対応) 【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/

◇こころの健康相談統一ダイヤル(地方自治体の窓口) 電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。 北海道~北海道立精神保健福祉センター・札幌こころのセンター対応 【電話】0570-064-556 ・月~金曜日9時から22時まで ・土・日・祝日10時から16時まで 【HP】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/kokoro_dial.htm

■SNS相談窓口 ◇NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク 「生きづらびっと」では、SNSやチャットによる自殺防止相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。 ・LINE @yorisoi-chat ・Webからの相談 【HP】https://www.lsystem.org/web ・チャット 【HP】https://yorisoi-chat.jp/

◇NPO法人 東京メンタルヘルス・スクエア 「こころのほっとチャット」では主要SNS(LINE、Twitter、Facebook)およびチャットから、年齢・性別を問わず相談に応じています。 ・LINE・Facebook @kokorohotchat ・チャット 【HP】https://www.npo-tms.or.jp/public/kokoro_hotchat/

◇NPO法人あなたのいばしょ 年齢や性別を問わず、誰でも無料・匿名で利用できるチャット相談窓口です。(24時間365日) チャット 【HP】https://talkme.jp/

◇NPO法人BONDプロジェクト 10代20代の女性のためのLINE相談を実施しています。 ・LINE @bondproject

お問い合わせ相談窓口:健康支援課 【電話】65-2278 〔広報とまり 令和6年9月号〕

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放課後子ども教室だより・見守りスタッフ・講師 募集

2024.09.01 栃木県壬生町 ■放課後子ども教室だより 放課後子ども教室は、放課後に学校などの施設を活用し、子どもたちが安心・安全に過ごすことのできる居場所をつくり、さまざまな体験活動や、地域住民との交流および学習活動の場を提供することを目的として、地域・学校・行政が協力し事業を行っています。 ※詳細は本紙をご覧ください。

■見守りスタッフ・講師募集 放課後子ども教室に参加する子どもたちの安全を見守りしてくれる方や、特技や趣味を生かして遊びやスポーツ、文化的活動を紹介してくれる方を必要としています。お気軽にお問合せください。

問合せ:生涯学習課生涯学習係 【電話】81-1873 〔広報みぶ 2024年9月号〕

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市庁舎を含む複合施設の本体建設工事着工 新たなまちの交流の場に

2024.09.01 神奈川県厚木市 厚木バスセンター東側の中町第2‒2地区で、市庁舎や図書館、(仮称)未来館、国・県の機関などからなる複合施設の本体建設工事が9月から始まります。皆さんの交流の場となる施設の概要を紹介します。

■整備のポイント ・市民の皆さんが気軽に立ち寄り、充実した時間を過ごせる施設に ・市役所や消防本部、図書館などの機能を複合化。利便性を向上しコストを削減 ・複合施設の他、250台程度の新しい立体駐車場や120台程度の駐輪・受水槽棟などを整備

■各階の内容 ※詳しくは本紙の図をご覧ください。

▽check 敷地北側の四角い部分が市庁舎や国・県の機関、南側の丸い部分が図書館や(仮称)未来館のスペースになり、1・2・4階でつながっています。

■庁舎側の窓口は1階に集約してより便利に ライフイベントなどに関わる窓口を1階に集約し、使いやすく分かりやすい窓口に。市役所や国・県などの機能も複合化し、より便利になります。

▽国・県の入居予定機関 厚木労働基準監督署、厚木公共職業安定所、県央地域県政総合センター、厚木保健福祉事務所なども6・7・9階に配置

■災害時の拠点に 建物は十分な耐震性を確保し、災害時の拠点として機能できる免震構造を採用。洪水浸水対策のため、前面道路から1メートルかさ上げし、止水壁や止水板を設置します。災害対策本部や電気室は、想定される浸水深より高い場所に設置。1階の広場スペースは災害対応など、柔軟な使い方を想定しています。

■1階は広場スペースやカフェなど 広場側の1階にはイベントなどを開催できるスペースを設けます。 利用者の交流や憩いの場とするカフェも設置し、誰もが訪れやすく、交流の起点となるような空間を目指します。

■ゆっくり過ごせる、出合いと発見が広がる図書館 静かな部屋や開放感のあるスペースなど、好みや気分に合わせて選べる閲覧席を配置し、会話しながら本を読んだり、集中して読書を楽しんだりできます。声が聞きやすいホールやキッズスペース、自動貸し出し機も設置します。目的の本を探すだけでなく偶然の出合いや発見を楽しめるよう、ゆっくりと過ごせる場所を設け、人と本、人と人がつながり、新たな交流が生まれる場所を目指します。

■(仮称)未来館は好奇心を刺激する場所 専門的な機器をそろえ、DIYから一歩踏み出した工作やデジタル技術を生かした工作ができる工房や、興味のあることを試せる実験室、「見る・遊ぶ・作る」を体験できる展示エリアなど、盛りだくさんの(仮称)未来館。ミニホールとしても使えるプラネタリウムは88席設け、ゆったり座れる造りになっています。他にも天体観測ドームやミニ植物園などがあり、皆さんの興味や関心を行動につなげていく施設です。

▽興味のきっかけを見つけられる施設に 市子ども科学館 菅原 賢(59) 現在の子ども科学館では、実験や工作の教室に興味のある人が参加する形ですが、新しい施設は、興味がある人もない人も気楽にやってきて、「自分ってこんなことに興味があったんだ!」と新しい好奇心に気付いたり、忘れていた好きなことを発見できたりする場所になります。展示を見て「面白いな」と思ったことを図書館で調べて実験室で試してみる、工房で作ってみるなど、小さな興味を広げていく使い方ができます。工房には3Dプリンターなどを用意し、普段身近にない機材を気軽に試せるようになります。 科学に限らず、「どうなるんだろう」「なぜだろう」というワクワクやドキドキは毎日を豊かにします。ここに来ると何か楽しいことが見つかる、皆さんにそう思ってもらえる施設を目指しています。

■10代のための居場所 中高生を中心とした10代の子どもたちが読書や自習、活動や交流の場として使えるフリーラウンジを設置します。書架に近い場所に設け、近くの棚には青少年向けの図書を充実させます。自律的に同世代と認め合い、助け合いながら、成長していけるような空間にします。

▽同世代の交流が生まれると良い ジュニアリーダー 廣瀬 ゆう さん(16・愛名) 地域のイベントをお手伝いするジュニアリーダー12人で、みんなが欲しいと思う「10代の居場所」を考えるワークショップに参加しました。 中高生が気軽に立ち寄れて話しても良いスペースがあると、友達と勉強を教え合えるので、利用者は増えると思います。完成したらぜひ行ってみたいです。ジュニアリーダーの連絡会や研修は普段厚木シティプラザで活動しているので、なかなか人の目に触れにくいです。同世代の子たちが集まれる場所ができれば、いろんな活動が見えやすくなって、もっと交流が生まれると思います。

■施設外観のイメージ映像が見られます 複合施設の外観の3Dイメージ映像を市HPで公開しています。また、より詳しい複合施設の概要などが見られる実施設計説明会の資料も併せて確認できます。

▽相乗効果を生み出す施設に 市複合施設実施設計・施工業務に係る技術提案書特定委員会委員長 東海大学 山﨑 俊裕 名誉教授(66) 良い複合施設の事例を見ると、図書館や生涯学習、広場のスペースに予約なしに立ち寄れて、「目的はないけど行けば何か楽しいことがある」というイメージがあることが共通しています。訪れる方が何かしらの刺激を受ければ、そこで交流や新しい活動が生まれます。この施設では1階の広場スペースがその中心を担っています。 複合化のメリットはコスト削減だけでなく、相乗効果を生み出すところにもあります。図書館に用があって面白そうだからと展示を見たり、市役所に用があって本も見たりと、階をまたいだ立体回遊が生まれると、施設は活性化していきます。 新しい複合施設周辺は本厚木駅やバスセンターがある交通の要衝で動線の交わりがあり、とても良い立地です。将来にわたって老若男女誰でも訪れやすく、多様な人と関われる場所になることを期待しています。

■現市役所本庁舎跡地活用の検討 新庁舎建設に伴い、現本庁舎敷地の跡地活用の方向性を検討しています。各地区での意見交換会や大学生とのワークショップ、民間事業者から広く意見を求めるサウンディング調査など、皆さんの意見を聞きながら検討を進めています。 詳細は市HPで公開

問合せ:行政経営課 【電話】225-2099

■複合施設の愛称を募集 市民の皆さんが誇りと愛着を持てる施設となるよう、愛称を募集します。 コンセプト:「いい日々、いい時間。」 いきいきと生きる日々、すてきな時間を過ごすことができるサードプレイスを目指して 募集内容:愛称と、200字程度の説明文 応募資格:市内在住在勤在学の方、主に市内で活動する団体 申込み:中央図書館や公民館などにある申込書を直接または郵送で9月13日~10月15日(消印有効)に〒243-8511中央図書館へ。市HPからも申し込み可。1人1点まで。自作で未発表のものに限る。 [市広報番組あつぎ愛テレビ 9/1~]

問合せ:中央図書館 【電話】223-0033

問合せ:市街地整備課 【電話】225-2470 〔広報あつぎ 第1430号(2024年9月1日発行)〕

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情報パック【講座・講習】(1)

2024.09.01 愛知県大府市 ■居場所って何? まちづくりにつながるかかわり方を学ぼう 日時:9/28(土)13:30~15:30 場所:コラビア 定員:30人(先着順) 料金:100円(当日集金) 申込:9/3(火)から電話または申込先窓口へ。

問合せ・申込先:コラビア 【電話】44-8500 〔広報おおぶ 2024年9月1日号〕

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10月~3月玉津プラチナ通り「こいこい」大分合同新聞文化教室[下期]受講生大募集!

2024.09.01 大分県豊後高田市 玉津プラチナ通りにあるコミュニティカフェ「こいこい」では、市民の皆さんの生きがいづくりとして大分合同新聞文化教室を開講しています。 60歳以上の市民の方は、入会金の免除や、おトクな受講料などの特典もあります。 この機会に『心豊かな文化の場』に参加してみませんか?


※3カ月分ごとの2回払いです。

その他、フラワーデザイン、色の不思議 and 色の魔法、初心者のためのキーボード(上級)、絵手紙など、趣味の教室が多数あります。定員等もありますので、詳細はお問い合わせください。 ※入会金…3,300円(入会後は永久会員となります。)

■コミュニティカフェ「こいこい」とは? 地域の人たちが集まる『居場所』となることを目的としたカフェです。 ゆったりとした雰囲気の中で、香り豊かなコーヒーをお楽しみいただけます。

問合せ・申込み:玉津プラチナプロジェクト事務局(社会福祉課) 【電話】25-6178 〔市報ぶんごたかだ 令和6年9月号〕

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愛Pが行く!! 知立市の魅力発見旅 No.21

2024.09.01 愛知県知立市 今回は知立市で活用している「知立市のこどものいばしょこども食堂」を取材しました。

■「知立市のこどものいばしょ こども食堂」 「知立市のこどものいばしょこども食堂」は、知立市で子ども食堂を開き、子どもから大人まで様々な世代の人が交流できる場所を提供しています。子ども食堂以外にも、参加型の子ども食堂や、イベントなど子どもの居場所づくりのために精力的に活動を行っています。

■知立市のこどものいばしょ子ども食堂に聞きました! Q.「知立市のこどものいばしょ子ども食堂」はどのような存在ですか? A.子ども食堂というと「普段一人でご飯を食べている子ども」が行くというイメージを持たれる方が多いですが、この子ども食堂は「みんなの居場所」でありたいと思っています。ご飯を食べに来て、帰るのではなく、ご飯を食べながら話すことを目的とした交流の場所です。実際に、学校の違う子どもやお年寄りの方、大学生のボランティアなど学区や年齢関係なく仲良くご飯を食べたり遊んだりしています。

Q.活動の中で意識していることは何ですか? A.子どもたちの様子をチェックするようにしています。特に、一人で来る子どもには声をかけて、また気軽に来てもらえるようにしています。また、私たちがご飯をつくっている間、子どもたちに遊ぶ時間を設けており、待つ時間も楽しめるようにしています。献立については、寄付していただいた食材に合わせて考えていますが、できるだけ旬の食材を取り入れ、手作りにこだわっています。

Q.これまでの活動で嬉しかったことは何ですか? A.こども食堂を利用していた方がボランティアとして参加してくれたことが嬉しかったです。またカレーが食べられるようになるなど、利用者が嫌いな食べ物を克服した時にもやりがいを感じました。

Q.今後の展望や思いを教えてください A.ボランティアの参加者数を増やしていきたいです。インターネットで募集しているので、興味がある方は検索してみてください。加えて、子ども食堂を開く場を安定させることも目標としています。現在は、子ども食堂を一定の場所で開くことができないため、毎日開催することが難しくなっています。子どもがいつでも来ることのできる食堂(いばしょ)を目指すために、固定の場所での子ども食堂を開きたいです。

■編集後記 取材を通して、地域の高齢者や、ボランティアに来てくれる中高生、子ども食堂を運営する場所を貸してくれる方々など、たくさんの人との関わりの中で、子ども食堂が成り立っていることがわかりました。それは、「自分の住む知立市に貢献したい、若い世代のために何かできることを」という強い想いが形になった活動そのものだと思いました。 知立市だけでなく、子どもたちの“居場所づくり”の活動がさらに広がるといいなと思いました。

■愛Pとは? 愛知大学の学生サークルです。主な活動として、オープンキャンパスで愛知大学生の生活を紹介する独自の運営や来てくださった人にご案内を行っています。活動を通じて、愛知大学の魅力を学生目線で発信している広報サークルです。このコーナーでは、学生らしい視点でイベントや地域の人たちを取材し、知立市の魅力を新発見、再発見したものを伝えていただきます。 〔広報ちりゅう 令和6年9月号〕

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社協はげんきなこころ応援します げんここ地域福祉通信 Vol.66

2024.09.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ 地域福祉情報をお伝えするコーナーです 【HP】https://ise-shakyo.jp 「伊勢社協」で検索

■新名称 伊勢市社会福祉協議会 福祉センター 9月15日(日)リニューアルオープン

◇10:00~10:30 オープニングセレモニー オープニングセレモニー後、一般公開です! さまざまなお楽しみイベントも企画していますので皆さま、ぜひお越しください。 令和5年10月1日に伊勢市より福祉健康センターの譲渡を受け、リニューアル工事を行ってきました。 工事完成に伴い、名称新たに「伊勢市社会福祉協議会 福祉センター」としてリニューアルオープンします。これまでも「福祉センター」の略称で親しまれてきたことと、伊勢市社会福祉協議会らしさを考えこの名称となりました。

◇テーマ 多彩な交流が生まれる、気軽に寄れる共生型施設 1階 交流とまなびのフロア「つながる」 2階 相談と参加のフロア「安心」 3階 子ども・若者のフロア「居場所」

問合せ: 伊勢市 福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5712【FAX】63-5420 伊勢市社会福祉協議会 生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412 地域福祉課【電話】63-5334【FAX】27-2415 伊勢市ボランティアセンター【電話】63-6370【FAX】27-2415 (八日市場町13-1)〔福祉健康センター・1階〕

東部支所(二見町茶屋456-2)【電話】43-5551【FAX】43-4427 西部支所(小俣町元町536)【電話】27-0509【FAX】27-0570 北部支所(御薗町長屋2767)【電話】22-6617【FAX】22-6604

げんここるーむ(小木町曽祢538)【電話】63-7130【FAX】65-6121 〔イオンタウン伊勢ララパーク・1階〕 〔広報いせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

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みんなの広場

2024.09.01 熊本県山鹿市 ■やまがアートのスタッフ・実行委員・協賛募集 -やまがアート実行委員会- ことしで5回目となるアートイベント「やまがアート」は、これまで旧鶴城中で開催してきましたが、ことしはYAMAGA BASE(ヤマガベース)(旧千田小)で開催します。運営に必要なスタッフなどを募集しますので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。 募集期間:9月30日(月)まで 募集内容: ・スタッフ 10月26日(土)〜11月3日(祝)の間、半日単位で受け付けなどできる人 ・実行委員(企画・運営全般) 申し出が確認できた時から継続 ・協賛金 一口千円から 定員:なし 申し込み:問い合わせ先に申し込みください。

問い合わせ先:下田 【電話】090-8412-9102

■実家の相続セミナー -コーエイ株式会社- そのうち考えようと先延ばしになりがちな相続のこと。どんな準備をしておけばいい?実家の相続を考える上でおさえておきたいポイントを凝縮してお伝えする、初めて相続を予定する人にお勧めのセミナーです。 日時:9月14日(土)午前10時〜正午 場所:コーエイ不動産(菊池市野間口338-1) ※オンライン可

問い合わせ先:平川 【電話】0968-23-7100

■美しい庭園で「和太鼓日本一の響き」 -ガーデンカフェ28- 日時:9月15日(日)午後2時〜 場所:ガーデンカフェ28 出演:山鹿中太鼓部(全国3位)、大津太鼓(全国1位) 定員:30人 チケット:2500円(飲み物・ケーキ付き)

問い合わせ先:高橋 【電話】090-2721-1412

■落語とお笑いのライブイベント -株式会社CO-MA-

○1部 落語とお笑いネタandトーク 日時:9月16日(祝)午後3時半開演(午後3時開場) 料金:大人2千円、高校生千円、中学生以下無料

○2部 落語体験コーナーandゲーム大会(賞品あり) 日時:9月16日(祝)午後6時開演(午後5時半開場) 料金:大人千円、高校生500円、中学生以下無料

場所:両部とも天聽(てんちょう)の蔵〔大蔵〕 出演:三遊亭丈ふう(じょう)、服部拓也(たくや)(ともに山鹿市出身) 予約:メールまたは電話で次の項目をお伝えください。 (1)公演日程 (2)氏名 (3)人数 (4)連絡先 【E-mail】kuma@co-ma-do.jp

予約・問い合わせ先:カフェコマド 【電話】03-4500-9779

■おもてなし子ども公演 -山鹿もてなしたい- 日時:9月22日(祝)午前9時半〜11時 場所:湯の端公園 出演:鹿北中音楽部、バトントワーリング、ヒップホップダンス、山鹿中太鼓部によるダンスや演奏。 ※出演者も募集しています。

問い合わせ先:小川 【電話】090-5747-5136

■山鹿市合唱連盟「第44回合唱祭」ご案内 -山鹿市合唱連盟- 日時:9月22日(祝)午後1時半開演(午後1時開場) 場所:山鹿市民交流センター文化ホール 入場料:無料 出演:愛隣館音楽クラブ、コーラス鹿本、コール上吉田、コールヴィーナス、めのだけ小合唱部コメット、山鹿コールエイト、山鹿市民合唱団、山鹿小合唱クラブ、山鹿少年少女合唱団、山鹿中合唱部(50音順)

問い合わせ先:田中 【電話】080-1711-8436

■山鹿での暮らしを語り合う 「山鹿にず〜っといたいよね!」 -「山鹿暮らし」語ろうかい- 日時:9月29日(日)午後4時〜 場所:落語カフェ「七七屋山本堂」 内容:山鹿での楽しい暮らしをみんなで語り合う 定員:10人 参加費:無料

問い合わせ先:山本 【電話】090-8947-4950

■行政書士無料相談会 -熊本県行政書士会- 県行政書士会では、10月を行政書士制度広報月間と定め、活動をPRするため無料相談会を行います。

○電話相談 熊本県行政書士会【電話】096-385-7301 日時:10月1日(火)午前10時〜午後4時

○街頭相談 日時:10月16日(水)・17日(木)午前10時〜午後4時 場所:鶴屋百貨店本館7階 レストランアベニュー

相談内容:許認可・登録(建設業・運送業・風俗営業・開発・農地転用・車庫証明・車両登録・在留資格など)・法人設立・遺言・相続・内容証明書や契約書の作成

問い合わせ先:熊本県行政書士会 【電話】096-385-7300

■婚活パーティー -認定NPO法人はっぴぃ・はっぴぃ- 結婚したいあなたの幸せさがしの一歩をサポートします。 日時:10月20日(日)午後1時半〜 対象:50歳以上 募集人数:男女各5人(先着順) 場所:大津町まちづくり交流センター(大津町大津1189-2) 参加費:千円(当日徴収) ※別途入会登録費3千円 必要書類:履歴書、写真3枚、独身証明書、所得証明書

問い合わせ先:中牟田 【電話】070-2632-0160

■学習教室で一緒に学びませんか -地域の学習教室- 地域の学習教室は、熊本県による学習支援事業です。安らぎの居場所を提供し「楽しく、わかりやすく、寄り添って」をモットーに、学習意欲を向上させ、宿題サポートや苦手科目の指導、受験サポートを行っています。少人数で学び、不登校のお子さんも支援します。費用は無料です。 対象:小・中学生 場所:鹿本キリスト教会、鹿本市民センター「ひだまり」 日時:相談に応じます

申し込み・問い合わせ先: 鹿本キリスト教会【電話】46-2721 熊本県ひとり親家庭福祉協議会【電話】096-331-6735

・みんなの広場は投稿のページです。掲載を希望する人は、秘書広報課まで連絡ください。原稿締め切りは掲載月前月の1日までです。 ・紙面の都合で掲載を調整する場合があります。 〔広報やまが 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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まちのできごと(1)

2024.09.01 奈良県天理市 ■天理大学男子バレーボール部春季リーグ戦・西日本インカレ優勝! 関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦において、天理大学男子バレーボール部が全勝で2年ぶり8回目の優勝に輝きました。 今年のチームの特色は「守り勝つバレー」。キャプテンの楠本岳(くすもとがく)選手は「身長がない分ディフェンスを鍛えて相手のオフェンスに対抗し、勝ちを重ねることによって自信がついて全勝優勝することができた。」と話されていました。 勢いそのままに広島で開催された西日本バレーボール大学男子選手権(西日本インカレ)では、見事34年ぶり6回目の優勝を果たし、西日本No.1の座を獲得しました。

■6/30 水無月の晦日 神剣、茅の輪をくぐる 石上神宮で神剣渡御祭(しんけんとぎょさい・でんでん祭)が執り行われました。 雨のため渡御の行列は中止になりましたが、神宮拝殿にて、神剣渡御祭本宮祭に引き続き、神田神社例祭遥拝式、お田植え神事が執り行われました。お田植え神事では作男、早乙女、牛役による農作業を模した所作をユーモアを交えて和やかに執り行われ、神事に用いた苗は、五穀豊穣、食産業の発展、疫病除けのお守りとして参列者が持ち帰りました。 また17時より、夏越大祓式・茅の輪くぐり(なごしおおはらえ・ちのわくぐり)が執り行われ、ご神剣を先頭に古歌を唱えながら、多くの人が茅の輪をくぐりました。6月までの半年間の穢れや厄災を祓い清めるといわれています。

■7/12 熱中症対策「冷やす」「飲む」「休む」シカないやん!! 天理大学・大塚製薬株式会社・市それぞれが締結する包括連携協定のもと、熱中症対策出前授業及び「熱中症対策啓発ポスター」の制作発表が、市内3中学校(福住小中学校、西中学校、北中学校)及び市役所で行なわれました。 天理大学の学生が作成したポスターの共同制作発表では、制作に参加した学生を代表して山本あんりさん、駒香里さんが出席され、「頭に入りやすいキャッチフレーズを意識して作った。ポスターを見て熱中症対策をしっかりしてほしい。」と話されました。 また、ポスターの制作発表に先立って行われた出前授業の感想を尋ねられると「何事も挑戦してみることの楽しさを知ることができた。自分にとって大きな財産になった。」と笑顔で話されました。

■7/19 福住学童保育所(わくわくクラブ)開所式 移住者や共働き世帯の増加などで学童保育所のニーズが高まってきた福住校区において、4月から校区に初めて学童保育所ができたことを記念し、開所式が開催されました。開所にあたり、福住小中学校の図書室内にくつろぎスペースとして6畳程の小上がりが設けられ、子どもたちの放課後の居場所となっています。学童保育所を運営する一般社団法人天理市学童保育連絡協議会中嶋代表理事は「色々な方の協力があってこの日を迎えることができた。今来てくれている子どもたち、これから来る子どもたちにとってこの場所がもっと楽しい場所となるよう努めていきます。」と語りました。

■7/18 ぽかぽかキッズサロン夕涼み会 特定NPO法人誠優会が高原地域で運営するぽかぽかキッズサロンによる夕涼み会が天理市高原地域振興館で開催されました。当日は、フランクフルトやかき氷、パンやコーヒーなどが販売されたくさんの人で賑わっていました。また、子どもたちによるダンスの披露やバルーンアート、eスポーツなど子どもたちが自主的に企画・運営し工夫を凝らした催しもあり、集まった観客からは大きな拍手が起きました。

■7/19 子育て支援サークル「からふるスマイル」 子育て支援サークル「からふるスマイル」が丹波市公民館で勉強会を開催しました。集まった子どもたちは午前中夏休みの宿題を各々が黙々と進め、午後からはピザ作りを体験しました。宿題のドリルの問題がどうしてもわからないときには、年上のお兄さんにアドバイスを貰うなどして勉強していました。ピザ作りでは自分でトッピングをして盛り付けるなど思い思いにピザを作りました。

■7/22 一般社団法人ドゥーラ協会来庁 産前産後の母親に寄り添い、支える産後ドゥーラの養成活動を行っているドゥーラ協会が来庁され、市長と意見交換されました。同協会梁川理事は「赤ちゃんを育てていくなかで、サポートが必要であるにも関わらず孤立されている家庭をたくさん見てきた。ドゥーラによる家事・育児のサポートだけでなく、信頼関係を築きながら家族まるごとケアすることが必要。」とドゥーラの重要性を話されました。

■7/24 みんなの居場所「すきっぷ」 子どもを見守る地域活動などをされている「すきっぷ」が杣之内町公民館でお楽しみ会を開催しました。今回のお楽しみ会には、天理大学の学生達によるボランティアサークル「天理よろづや」のメンバー4人も参加し、集まった子どもたちと一緒に宿題を解いたり、UNOやスーパーボールすくい、射的などで遊びました。すきっぷの田中代表は「去年から活動を初めて1年ほど経ちました。これからも子どもの居場所作りをしていきたい。」と語られました。

■7/20 夏の思い出杣之内町ひまわり畑 なら歴史芸術文化村からほど近い、杣之内町にある市営駐車場(山の辺の道)西側にある休耕田などで、地元住民らが中心となり多面的機能支払交付金を活用して栽培しているひまわり畑のオープニングイベントが開催されました。当日には杣之内町区長の中嶌和人さん、西崎圭介市議会議員、種まきなどをした天理大学硬式野球部員、奈良教育大学附属中学校裏山クラブの生徒などが集まり、約5千本以上のひまわりを鑑賞しました。杣之内町区長の中嶌和人さんは「景観を良くして、来てくれる人に喜んでもらいたい。」と話されました。 〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

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【特集】インタビュー 元気に趣味を楽しむ

2024.09.01 千葉県富里市 ■津田信雄さん 96歳(昭和2年11月生まれ) 富里市七栄出身。将棋の段位は、現在アマチュア二段。 富里将棋同好会の定例将棋大会に毎月休むことなく元気に参加され、参加者の中では最高齢の96歳。年齢を重ねても元気に明るく趣味を楽しむ津田さんにお話を伺いました。

▽カラオケ・スポーツ観戦・ゴルフ…何でも好きだったから何でも一つずつ挑戦 将棋以外の趣味は、カラオケやスポーツ観戦、ゴルフです。カラオケは、みんなで集まって、お酒はもうたくさん飲めないから、ちょいと杯を2杯3杯飲んで歌います。スポーツ観戦は何でも好き。鹿島アントラーズはJリーグ発足の時から見ています。日の丸ついてるとバレーボールでもサッカーでも全部見てます。「勝てる試合逃がしちゃったなあ」とか思ったり。 ゴルフは、94、5歳ぐらいまでやって、そのほかにも若いころは、ボクシングや相撲、乗馬もしていました。 何でも好きだったから、何でも一つずつ挑戦しました。 何でもやれば面白いし、すごく上手になろうとは思わないけど、ある程度やろうと思うからには、多少研究もしています。何でも挑戦だから。

▽見て覚えて 自分流で八十数年 将棋は、小学校のとき、12歳からやってました。 大人の将棋を見て、人に教わらずに覚えて、自分よりも年上の親と同じぐらいの人と指していました。 近所の廊下や涼しいところなど、色んな場所で、みんなで将棋を指していたので、そこへ行って、面白いからやってみて、勝つとさらに面白いから、段々将棋の魅力にはまっていきました。 自分流で八十数年やってますが、実力が上の三段・四段を負かしたときは気持ちがいいですね。

▽攻め一本 将棋は、王様(王将)を取ればいいから、相手に合わせて、自分の勘でどんどん攻める。モタモタしていると攻められるから、どんどん攻めて勝ってました。攻め一本! 守るのはあんまり好きじゃないから(笑) でも、負けるより勝った方がいいからね。将棋同好会の会長さんも「勝つにはゆっくりやんなきゃだめだよ。どんどん攻めていって壁がなくなったら総崩れだからね。」なんて言われます。 でも、やっぱり気持ちよくどんどん攻めていくのがいい。負けたときは、「はい、それまで」でいい。将棋の面白さはどんどん攻めていって勝つことだと思ってます。

▽目標は100歳まで 一年でも長く将棋をやれればいいんじゃないか、100歳まではできんじゃないかっていうと、みんなからは「いやいや、もっとできんじゃないか。」「負けられないよ。」って言われます。 いつも将棋を指している人達も、みんな70代ぐらい。自分からしてみたらまだまだ若いと思ってる。 とにかく面白くやってけばいい

▽頓着せずにおもしろく 元気の秘訣は、物事をあんまり頓着せずにおもしろく、笑って過ごすこと。どこへ行ってもその場所場所で元気出してさ。よく笑うことだね。 体も毎日動かしてます。暇があれば体操みたいに自分から体を動かす。誰かに言われたわけじゃなく自分でやっているからできるんです。周りからは「そんなんやってて大丈夫か?」って言われてもやってるから、「あんまりやらないよ。」ってとぼけています。

▽市民の皆さんにメッセージ 人に優しくして、みんなで仲良く、人との横のつながりを持っていけば自然に人も集まってくるし、面白く過ごせるんじゃないかなって思ってます。黙ってくよくよしてっとね、やっぱりよくないからさ。みんなでさ、面白く楽しくやれればいい。それだけしかないね。

■地域で趣味を楽しむ 人と触れ合う 各地域で、趣味や運動を皆さんで楽しむことができるよう、高齢者支援センターでは次のような活動を行っています。 そのほかの活動や詳細は、広報とみさとの情報ネットいきいき広場にて毎号掲載しています。(今月号は、15ページに掲載)

▽ふれあいクラブ(北部高齢者支援センター) 気軽に集える地域の居場所として、手芸やレクリエーションなど毎回催しを企画しています。 日時:毎月第2火曜日 14:00~15:30

▽とみさと健康麻雀会(東部高齢者支援センター) 麻雀は脳トレ効果抜群!健康的な麻雀を通じて、高齢者の地域交流、生きがいづくりなどに取り組んでいます。 日時:毎週木曜日 13:00~16:00

▽さとしくん健康ちょきん体操(西部高齢者支援センター) DVDを見ながら、参加者が協力し合って自主的に体操しています。2部では、スタッフに見守られながら元気に体操ができます。 日時:毎週月曜日 1部 9:30~10:20 2部 10:30~11:20

▽ボッチャ体験会(南部高齢者支援センター) ボッチャの会と協力して、ボッチャ体験会を開催しています。初心者も大歓迎! 日時:奇数月第4水曜日 10:00~11:30

そのほか、各地域のサークルなど、自分に合った活動や地域の活動を知りたい人は、高齢者福祉課までご相談ください。

問合せ:高齢者福祉課 【電話】93-4981 〔広報とみさと 令和6年9月号〕

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紀美野町で頑張る人を応援します Vol.9

2024.09.01 和歌山県紀美野町 ■地元の食材を使った安心・安全でおいしい商品づくりを 生石加工グループの皆さん

生石加工グループは、2006年から長期に渡り活動されていて、現在焼肉のたれ、イタドリジャム、黒豆金山寺みそなど、他にも17商品が「きみのふるさと推奨品」に選ばれています。 今回、同グループの活動を取材しました。

◆安心・安全でおいしい商品を届けたい 私たちは、町内で採れた原材料を使い、体に安心・安全なこだわりの商品づくりをめざし活動しています。その中で、お客さんが「おいしいなあ」と自然と声に出し、笑顔と幸せが溢れる商品をお届けすることが使命だと思っています。

◆重ねた試作と研究から 地産地消の農作物を使い、試作・研究をしている中、紀美野町で「お土産品・特産品開発支援事業」の募集があり、「イタドリジャム」と「黒豆金山寺みそ」を応募しました。 商品の説明などのプレゼンテーションの経験はなく、初めてのことだらけでしたが、この商品を多くの方に食べていただくために、一生懸命練習し選考に臨んだ結果、「お土産品・特産品」として認めていただくことができました。 この生石加工グループにしかない商品が、全国に発信され多くの方に親しんでいただけるものになっていることは、これからの商品開発のモチベーションに繋がっています。

◆それぞれがリーダーとなって 現在、各商品ごとに加工時のリーダーを決め、より良い味を求めて商品づくりに向き合っています。 13人いるメンバーの中には、前身の団体からの所属歴が40年以上になる人もいれば、今年の4月に入ってくれた人もいます。 歴や年齢が異なる人、一人ひとりが尊重し合いながら、メンバーみんなが力を合わせ、責任感を持って取り組むことができています。

◆生きがいづくりの居場所としても 平均年齢が70代の私たちは、仕事や畑、家事の傍らで集まり活動しています。毎日でなくても、みんなで一生懸命おいしさを追求し過ごすこの時間は、生きがいにもなっています。 活動を通して、商品づくり以外の日々の生活においても、メンバーそれぞれが助け合える関係性を築ける居場所にしていきたいと思っています。

◆新メンバー募集中! みんなが集まることで、笑い合い、真剣に商品づくりに取り組むことができています。商品開発に興味のある方、活動を通じて、より元気な紀美野町にしていくお手伝いをしてみたいと思ってくださる方がいましたら、一緒に活動してみませんか。ぜひ、お待ちしています。下記代表までお電話ください。

◆読者に一言 いつも商品を手に取っていただいてありがとうございます。 これからも紀美野町産のおいしいものを作り続けられるように、頑張っていきます。

●プロフィール 生石加工グループ 紀美野町産業課内に事務局を置き、農林産物加工特産品の開発・販売による地域の活性化を図ることを目的とする団体。 現在メンバーは13人。 活動に参加してみたい!などのお問い合わせは代表 大西さんまで 【電話】090-9281-4990 〔広報きみの 2024年9月号〕

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【特集】徳之島町島われんきゃ教育ビジョン

2024.09.01 鹿児島県徳之島町 将来を担う子どもたちが、「新たな夢や目標に挑戦できる」「島内外で様々な経験ができる」「豊かな個性や能力を最大まで伸ばすことができる」「豊かな自然や希少動植物と共生できる」まちづくりを目指して。

徳之島町教育委員会では現在、第6次徳之島町総合計画の内容を反映し、今後5年間を見通した「島われんきゃ教育ビジョン」の策定を行っています。今月号では、同ビジョンの4つの柱と概要をご紹介します。

■~学びを変える 「新学士村」プロジェクト~ 子ども主体の学びを推進するため、「ICT教育」「個別最適な学び」「協働的な学び」「遠隔教育徳之島型モデル」等、これまでの学びをさらに拡げていきます。また、各学校においては、持続可能な社会の創り手になるために必要な資質・能力を着実に育成する「カリキュラムマネジメント」の取組みが求められていることから、教育課程の見直し、教育効果の検証、大学・研究機関や企業との教育連携等を通じ、新たな教育手法の導入やAI教材の活用等、「最先端の学び」を導入し、島われんきゃの夢の実現に向けて学びの教育環境をさらに拡充していきます。

(1)徳之島町学びの教育PROJECTの策定・推進 (2)教育文化事業の指標化 (3)小中学校の徳之島型モデル遠隔教育の拡充 (4)企業の社会貢献との教育連携推進(ソフトバンク社) (5)研究機関・大学との連携(慶応義塾大、北海道教育大、広島大、沖縄科学技術大学院大) (6)プログラミング教育・AI教材導入・教育支援ロボットの活用 (7)南北教育連携の推進(北海道・沖縄県との交流)

■~誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~ 不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。

(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団) (2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実 (3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備 (4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実 (5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)

※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。

■~未来は自分で創る 「ニライカナイ」プロジェクト~ 島われんきゃの夢の実現に向けて、本町の強みである伝統的な教育風土や世界自然遺産の島の自然環境、歴史・文化等をはじめとして,これまでの「最先端の学びの町」の取組みや実社会(国内外派遣事業)や本物(島の伝統文化・芸術文化事業)にふれる機会をさらに充実・加速します。その為に学習者主体の学習(探求型の学習や自由進度学習等)や大学・企業等と連携したPBL(Project-based learning)を推進します。また、多様な教育活動や地域活動への子ども達の取組みを賞賛・評価する「われんきゃポイント」制度を充実させます。

(1)われんきゃポイント事業の推進 (2)海外語学留学事業・インターンシップ教育事業 (3)ChatGPT Pepper導入(新たな学びの導入) (4)徳之島町史概要版及びデジタル化 (5)「総合的な学習の時間」を中心とした徳之島学の推進 (6)デジタル教科書導入(学習の多様化・授業改善・家庭学習の充実) (7)AIデジタル教材による学習の推進(個別最適な学び)

■~学校魅力化を一緒に 「ヤンキチシキバン」プロジェクト~ 本町の歴史的教育風土である向学愛知の「学士村」、積極進取の「亀津断髪」、親の教育に対する心構え「ヤンキチシキバン」などを学校力として高めます。また、今も未来も幸せにする教育活動の在り方を熟議し、学校と地域が協働して将来に向けて学校魅力化に取組みます。具体的には令和5年度より全校に導入した学校運営協議会(CS…コミュニティ・スクール)と地域学校協働活動(地域人材バンク等)を一体的に推進します。また、町青少年育成町民会議等での子どもの意見を施策への反映させる環境づくりなど、エージェンシーの視点を取り入れ、今後も地域とともに子どもを育てる環境づくりを推進します。

(1)施設分離型小中一貫教育の実施 (2)学校運営協議会・地域学校協働活動・青少年育成町民会議等の熟議と施策への反映 (3)教職員の働き方改革の推進・教員研修の充実(大学・企業との連携研修・教育講演会の実施等) (4)東天城中新築・給食センター建築推進・北部幼保連携型子ども園の推進(幼小中一体型教育の実証・給食の地場産食材の使用) (5)部活動の地域移行への検討 (6)留学センター・親子留学・ふるさと留学制度の拡充 〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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まちの話題いろいろ(1)

2024.09.01 岐阜県養老町 ■現役力士の訪問にあふれる笑顔 7月8日(月)に現役力士である宇良関が養老福祉作業所を訪問し、利用者らとの交流会が開催されました。この会は、養老炎鵬クラブ支部が主催の「第2回養老ちびっ子相撲」の開催を記念し、サプライズで行われました。同クラブは相撲がさらに広く、多くの人に愛される競技となることを願い、相撲の魅力を伝え、普及するために活動しています。 利用者は突然の訪問に驚きながらも握手を求めるなど宇良関を歓迎し、一緒に記念撮影をしたり、たくさんの質問を投げかけるなど、とても楽しい時間を過ごしていました。宇良関のやさしい人柄や丁寧な対応に、参加した全員が笑顔になるとても良い会となりました。

■青少年の健全育成と地域安全のために 青少年の健全育成および地域安全を目的として実施される夜間合同パトロールの出発式が7月27日(土)に行われました。親孝行と生涯学習を進めるまち養老推進会議、養老・上石津地区地域安全指導員、養老警察署が合同で、夏休み期間中に町内の商業施設やコンビニ、養老鉄道各駅、公共施設などを巡回し、異常がないか確認することで、犯罪のない安全で安心なまちづくりに寄与し、子どもたちが犯罪に巻き込まれることを未然に防ぐことを目的としています。 参加者らは「これからも見回りなどの地道な活動を継続し、安全で安心なまちづくりのために地域を見守っていきたいです」と話しました。

■1日の始まりはラジオ体操で 7月15日(月)に町総合体育館にて養老町制施行70周年記念 高田地区一斉ラジオ体操のつどいが開催され、6時30分から始まるラジオ放送に合わせて、会場に集まった高田地区の住民が一斉にラジオ体操を行いました。雨が続いていた中でしたが、体育館内で実施することで天気に左右されることなくラジオ体操を実施することができました。 参加者はラジオ体操によって全身を動かし、深呼吸することで心地よい汗をかき、1日の始まりを爽やかな朝で迎えました。地区住民同士で呼びかけ合うことで多くの参加者が集まり、普段の生活において運動不足な人たちも健康な身体づくりについて考える良い機会となりました。

■環境保全と子育て支援の手助けを 8月2日(金)に西美濃農業協同組合(大垣市)より、レジ袋削減を目的とした有料化に伴う販売収益金の9,180円と人形供養祭開催に伴う参列者の志の一部から22,000円を寄附いただきました。この寄附は、町の環境保全活動ならびに子育て支援の充実を願い、毎年行われています。 田中太一常務理事は「ほとんどのお客さまがマイバッグを持参して来店されるので、レジ袋が利用されることも本当に少なくなりました。皆さまの環境美化意識が年々高くなってきているのだと思います。環境保全活動や子育て支援の充実を進めていく手助けのため、今後も寄附を続けていきたいです」と話しました。

■災害発生時に温かい料理を提供するために 7月5日(金)に町赤十字奉仕団による炊き出し講習会が行われました。家庭に常備されている備蓄品や食材を使って作ることができるメニュー(ハヤシライスやココアぜんざいなど)を、災害発生時に電気や水などのライフラインが遮断された状況を想定して、30人分調理しました。 町赤十字奉仕団は、人道・博愛の精神のもと、地域社会に貢献するため、募金活動やボランティア活動、高齢者や被災者、障がい者を励ますための友愛活動を行っています。平日の活動に参加可能で、誰かの助けになりたいという気持ちを持った人のご参加をお待ちしています。男女問わず、どなたでも参加いただけますので、興味がある人は町社会福祉協議会【電話】34-3504までお問い合わせください。

■地域との繋がりと自分の居場所 7月23日(火)に町中央公民館 中ホールにて養老町人権教育推進委員会が令和6年度人権教育研修会を開催しました。東京大学先端科学技術センター特任教授/経済同友会会員/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠さんを講師として迎え、「地域の居場所と私たちの地域・社会」を演題とした講演が行われました。 講演では、湯浅さん自身の経験や研究結果から、居場所の数と幸福度の関係性について述べられました。参加者は自分の居場所がどこにあるのか、またいくつあるかなどを確認し、それが幸せに結びついていることを再認識するとともに、居場所づくりをすることが地域の未来に繋がることを学びました。 〔広報養老 2024年9月号〕

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あいおいが暮らしやすい 11の鍵

2024.09.01 兵庫県相生市 相生市では、平成23年に「子育て応援都市」を宣言し、11の鍵事業を中心にライフステージに合わせたさまざまな支援を実施しています。 結婚から子育て、教育まで子どもの未来を応援するために取り組んでいる事業を紹介します。

■結婚 これから夫婦として新生活をスタートする人に、新生活にかかる費用の支援を行っています。

○あつまれ新婚さん新生活応援金支給事業 市内で新婚夫婦が新生活を始める際の住宅費用などの補助として、最大60万円を新生活応援金として交付します。 加えて、継続して市内に3年間住み続けた場合、継続応援金(15万円)を3年経過後に追加交付します。

○住宅取得奨励金交付事業 市内に住宅を新築または購入された世帯に25万円を交付します。(申請者が40歳未満で、夫婦または子どもを養育している家庭に限ります。)

◆出産 安心して妊活を続けるための支援や、妊娠時、出産時に子育て応援金の贈呈を行っています。

○妊活カップル応援事業 特定不妊治療(体外受精、顕微授精)を受けた夫婦の心理的・経済的負担を軽減するため、1クールの治療あたり5万円の応援金を給付します。(年6回まで)

○出産祝・出産子育て応援金支給事業 安心して出産、子育てができる環境を整備するため「出産祝金」と「出産・子育て応援給付金」総額11万円を給付します。

■子育て 子育て家庭を支援するため、子育て応援券の交付や医療費の無料化を行っています。

○子育て応援券交付事業 お子様が誕生された世帯を対象に3歳になるまで利用できる「子育て応援券(20,000円分)」をお渡しします。子育て応援券は延長保育や予防接種などにご活用いただけます。 ※転入の場合は金額が異なります。

○乳幼児等・こども医療費助成事業 18歳(高校生等)までの医療費は入院、通院ともに無料です。 ※所得制限あり

■教育 給食費無料化を行い、子育て家庭の負担軽減を行うとともに、学習の場を確保するための相生っ子学び塾事業なども行っています。

○相生っ子学び塾事業 小学5・6年生の希望者を対象に、放課後の居場所づくり・自習力と基礎学力の向上を図るため、放課後や土曜日に国語・算数・英語・珠算の教室を実施しています。 ※各科目 月3回程度(科目、学校によって異なります。) 珠算のみ小学4年生より対象

○給食費無料化事業 市立幼稚園、小学校、中学校で豊富な献立メニューと栄養バランスのとれた給食を完全無料で実施しています。

○ワンピース・イングリッシュ事業 幼稚園・小学校・中学校において、段階に応じた英語教育の充実と、外国人講師とコミュニケーションをとり、たくさんの英語にふれることで、英語を理解し、表現することができる子どもを養います。 また、市内小中学生の英検(4級以上)の検定料を半額補助します。

○3歳児保育事業 市立幼稚園では、幼児期に基本的な生活習慣を身につけるため、3歳児保育を実施しています。

○市立幼稚園預かり保育事業 市立幼稚園では希望する4歳児および5歳児を対象に預かり保育を無料で実施しています。(通常保育終了後17時00分まで)


■会員登録に必要な合言葉 下記までお問い合わせください

相生市子育て世代包括支援センター(相生市保健センター) 【電話】22-7156 〔広報あいおい 令和6年(2024年)〕

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まちの話題(1)

2024.09.01 沖縄県八重瀬町 ■7月9日 広域連携学校給食センター基本計画 答申 八重瀬町と与那原町共同での新学校給食センター建設に向けての計画が策定されたため垣花委員長より広域連携学校給食センター基本計画の答申が行われました。 両町は各調理場において学校給食を提供し、児童生徒の健康増進と体位の向上を図ってまいりました。しかしながら施設の老朽化から両町共同での新学校給食センター建設に向けて計画的に整備するため、基本計画を策定することとなり、令和5年度より広域連携学校給食センター整備検討委員会を開催し、慎重に議論してまいりました。 答申では、広域連携学校給食センター整備や施設規模・機能、整備候補地の位置・整備プラン、両町の共同処理方法、官民連携による整備方針など審議内容が報告されました。

■7月12日 町民提案型まちづくり事業 10団体が採択 地域の活性化や地域課題の解決に向けて自主的に取り組む町民団体を支援する「町民提案型まちづくり事業」で10団体の事業が採択され、補助金交付決定通知書交付式が町役場で行われました。 採択事業の詳細は町ホームページよりご確認ください。 ※下記表記について《⓪事業名(団体名)》 (1)ぐしちゃん白水祭り(あんやたんやー会) (2)子供のやってみたいを応援!子どもの居場所を考える!~体験活動・講演会・交流ユンタク会を通じて~(プレイフルゼロスクールおきなわ) (3)地域住民の居場所づくり・防災教育・避難訓練事業(東風平支え合い委員会) (4)町民と行政との協働で美しいまちを目指して(花と緑の美らまちをつくる八重瀬の会) (5)てぃみぐらぐしく会まちづくり事業(てぃみぐらぐしく会) (6)つなぐ、広がる八重瀬女性のまち(TSUNAGU YAESE) (7)『こどもたちの生きる力を育む!』事業(ぴ~す) (8)志多伯獅子加那志豊年祭継承事業(志多伯伝統文化保存会) (9)子供の居場所づくり、世代間交流事業(外間自治会) (10)作業療法士・理学療法士による子供の運動能力向上と健康増進プロジェクト(健康増進サークルケンゾー) 〔広報やえせ 令和6年9月号〕

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【特集2】知りたい!小学生の放課後の居場所~入学前の不安を解消していきましょう!

2024.09.01 神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ 横浜市では地域で運営されている「放課後児童クラブ(学童)」や、各小学校施設を活用した「放課後キッズクラブ(キッズ)」を支援し、各クラブと協力・連携しながら、小学生が楽しく安全に過ごせる放課後の居場所の拡充に取り組んでいます。小学校へ入学するお子さんがいる家庭をはじめ、利用を考えている皆さんにそれぞれの魅力を紹介します!

■入所説明会・申込方法など入所までの流れ(4月入所の場合) クラブによって申込方法や時期が異なります。詳細は各クラブにお問い合わせください。

◇放課後児童クラブ(学童) 11月~1月…各クラブで説明会 ※説明会の日程は本紙掲載の二次元コードから確認、または各クラブへお問い合わせください。 ↓ 4月…利用開始

区内の学童・キッズ一覧(本紙掲載の二次元コード)

◇放課後キッズクラブ(キッズ) 1~2月…各クラブで新1年生向け説明会・申込書など配布 ↓ 3月…申込書の提出 ↓ 4月…利用開始

■スタッフ募集中 各クラブでは、一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。 詳しくはこちら(本紙掲載の二次元コード)

■放課後児クラブ(学童) 学校の外にあり、保護者会・NPO法人などが運営しています。「第二のおうち」として、子どもたちが「ただいま!」と帰ってくる、ほっとくつろげるような居場所です。また、お出かけプログラムや季節の行事なども多く、異学年の交流が盛んなことも魅力です。

実施場所:一軒家・マンションの一室など(12か所) 対象児童:留守家庭児童※などの小学生 ※保護者が就労などで家庭にいない児童 開所時間: ・平日…放課後~19時(基本) ・土曜等の学校休業日…学童によって異なります。 利用料:約17,000円/月(市平均) ※利用料は学童や利用頻度によって異なります。各学童のウェブページなどでご確認ください。

中山学童保育なかよしの家 支援員「毎年恒例の夏の遠足です。写真は飛行機工場見学の時のもの。大きな機体にワクワク近づいているところです!夏の遠足は、海洋体験や特急列車で行く博物館など、子どもたちの心に響く体験ができる場所を選んでいます。」

学童保護者「学童のおかげで学年関係なくお友達ができました。下級生の面倒を見る我が子の姿に成長を感じ、うれしく思います。」

学童保護者「子育てに悩む時も、先生方が親身に寄り添ってくださり、とても心強かったです。子どもたちと常に全力で接する姿も保護者として頼もしい存在でした。」

取材協力: 長津田学童保育クラブ 中山学童保育なかよしの家 山下放課後児童クラブ 十日市場放課後児童クラブ アフタースクールワオキッズ鴨居園

■放課後キッズクラブ(キッズ) 全ての市立小学校に設置されており、空き教室などを利用して受託事業者が運営しています。どこでも同じルールで運用していますが、各キッズごとに特色があります。

実施場所:全ての市立小学校(緑区内全16か所) 対象児童:当該小学校に通学している小学生、当該小学校区に居住する私立学校などに通学する小学生 開所時間: ・平日…放課後~19時 ・土曜日…8時30分~19時 ・学校休業日(長期休業日など)…8時~19時 利用料: ・区分1…16時まで無料(19時までの一時利用も800円/回で可能) ・区分2…17時まで2,000円/月、19時まで5,000円/月 ※その他、保険料、おやつ代などがかかります。 ※区分2の利用は、保護者の就労証明などが必要です。

長津田小放課後キッズクラブ支援員「当キッズでは、子どもたちの体力作りを最優先とし、外遊び・体育館遊びに多くの時間を割り当てています。また、キッズルームの特長を生かし、宿題や読書など静かな活動も行うことで、メリハリのある時間を過ごせるよう工夫しています。」

キッズ保護者「毎日「楽しかった!」と言って帰ってくる子どもから、放課後も楽しく過ごせていることを感じ、安心しています。先生方もとても優しく温かく対応してくれるので、満足しています。」

取材協力:長津田小放課後キッズクラブ、東本郷小放課後キッズクラブ

問合せ:緑区役所学校連携・こども担当 【電話】045-930-2216【FAX】045-930-2435 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕

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~「すべては子どもたちのため」思いがカタチに~工場見学×こども食堂

2024.09.01 福岡県直方市 ■SDGs推進パートナーによる市内企業×市内団体による初のマッチング企画 直方市は、地域課題を解決し、持続可能な社会を目指していくために、令和4年11月に「のおがたSDGs推進パートナー制度」を立ち上げました。このパートナー制度には、令和6年8月時点で約70の企業・団体が登録し、地域でのSDGsの達成に向けた様々な取組を進めています。 今回はその中でも、パートナーの「想い」が「カタチ」になった取組として、特定非営利活動法人mixjamの代表 辻千恵さんと、株式会社フタバ九州の代表取締役社長金本傳夫さんにSDGsの達成に向けた活動に対する想いや今回のマッチング企画についてお聞きしました。 ※のおがたSDGs推進パートナー制度について詳しくは二次元コード(本紙参照)から市ホームページをご覧ください。

○株式会社フタバ九州 代表取締役社長 金本傳夫さん 所在地:大字中泉1181番地6 従業員数:526人 創立:1991年4月1日 資本金:4億6,000万円 事業内容:自動車等車両部品の製造販売

○特定非営利活動法人mixjam 代表理事 辻千恵さん 所在地:新町1-4-31 役員数:理事4人・監事1人 創立:2023年10月27日 事業内容:こどもの居場所づくり、子育てシェアリング、こども食堂事業など

◇SDGsの達成に向けてどんな活動を行っていますか。 辻:私たちは、すべてのお子さんが個性や生い立ちや背景にかかわらず、安心して自分らしく育ち、大人も一緒に育ち合えるような環境を広げるために活動をしています。また食品ロス削減の取組として、こども食堂を運営し、農家さんの流通されないお野菜や、余った安全な食品を活用しています。 金本:当社は「中期経営方針」の達成に向けて、フタバグループ全員の意識改革のキャッチフレーズとして、〔WSDGs〕を掲げ、取組を進めています。具体的な取組としては、食品ロス削減を目的に社員食堂の事前予約制の実施、従業員の健康促進として、8つの健康習慣改善の実施、そして環境への取組として、国際規格のISO14001を取得し、工場の屋根に太陽光発電を導入しています。発電量はこの工場で使用する電力の約10%にあたります。この他にも、社会や地域の発展に貢献できるよう、「のおがたみらいキッズプロジェクト」や「のおがた夏まつり」花火大会への協賛などを行っています。

〔WSDGsとは〕 国連で採択された「SDGs」への取組と、フタバグループが独自に行っている意識改革(S、D、G)を合わせたもの S…Solution お客様や社会のニーズを自ら先取りして解決案を提案しよう D…Digital デジタル技術を活用し、仕事のやり方を変えていこう G…Global 拠点間のコミュニケーションを活性化し、全体最適を考えよう

◇今回の連携に至ったきっかけを教えてください。 金本:直方市の地域・社会課題の解決に少しでも貢献したいという想いから、2023年11月に「のおがたSDGs推進パートナー」に登録しました。登録後は微力ながらも、フタバ九州としてできることを行ってきました。そのような中、2024年2月にmixjamさんが「こどもの居場所運営」事業のマッチングパートナーを募集していると、市から連絡をいただきました。提案書を拝見すると、「すべては子どもたちのため」という熱い想いが伝わり、何か力になりたいと強く感じました。そこで、フタバ九州としては、製造業・自動車部品分野を知ってもらうことで、子どもたちの学びや教育に貢献できるのではないかと考え、早速ご連絡しました。打ち合わせでは「協賛して終わりの関係ではなく、お互いに信頼関係を築きながら様々なことに挑戦してみませんか」と辻さんからお話があり、夏休み期間中の特別企画として「工場見学andこども食堂」を提案し、今回のイベントが実現しました。 辻:今回、マッチングパートナーという形でご縁を頂きましたが、NPOが企業から協賛を頂くという形はよくあると思います。しかし、企業さんのニーズとちゃんとマッチするコラボレーションができないかというのはずっと考えていて、率直なアイデアを頂けたら嬉しいなという思いがずっとあったので、今回のご提案はとても嬉しかったです。

◇取組を終えての感想をお聞かせください。 金本:まずは、熱中症やケガなどが無く無事に終えることができ、安心しました。これまでは、工場内を一通り見て終わるという工場見学しか行っていませんでした。しかし、今回は車の部品の生産体験や、社員食堂のカレーをふるまったり、子どもたちに喜んでもらうために工場内の作業用ロボットに「ダンシングロボ」として流行りの曲を踊らせたりと体験型の工場見学になるように工夫しました。参加者の皆様からのアンケートを見て、楽しんでいただけたことが分かって、何よりもうれしく思います。 辻:実施前から、本当に丁寧にお打ち合わせをさせていただきましたが、どれだけの社員の方々の心と労力と時間が費やされているかということを、ひしひしと感じ感激しました。今回は小学生から高校生までのお子さんが約30人参加されましたが、年齢に合わせてとても分かりやすくご説明いただきました。最初は照れや恥ずかしさがあって遠慮がちだった子どもたちが、ついつい参加してしまう姿も見られ、本当にこのような機会を頂けて感謝しています。

◇それぞれの今後の活動について教えてください。 金本:これからも地域の方々や子どもたちに、我々がどういったことをやっている企業なのか伝わるような機会をどんどん作っていきたいと思っています。 辻:私たちも、働く人たちがどんな思いでどんな仕事をしているのか子どもたちに伝わるような職業体験の機会を作っていきたいと思っています。

※「辻千恵さん」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。 〔市報のおがた 令和6年9月1日号〕

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SuKu SuKu子育て(1)

2024.09.01 埼玉県鶴ヶ島市 メルヘン保育園の園児たち。 暑い夏のお楽しみ、かき氷大会! ひんやりおいしいかき氷に笑顔があふれていました。

◆子育て情報BOX ◇ようこそ鶴ヶ島de子育て~ママのためのほっこりサロン~ 「外に出る機会がほしい」「安心して過ごせる居場所がほしい」妊婦やママが、ほっこりと過ごせるサロンです。お話したり、制作をしたり、親子のふれあい遊びをしながら一緒に過ごしませんか。プログラム中のお子さんの保育はスタッフがサポートします。 対象:外出や人と付き合うことに気がすすまなかったり、精神科に通院中の妊婦やママ 日時:9月13日(金)9時30分~11時30分 場所:女性センター 内容:制作や茶話会、親子ふれあい遊び 定員:なし

申込・問合せ:保健センターへ 【電話】049・271・2745 または専用フォームから 申込はこちら(本紙6ページにQRコードを掲載しています)

◇子育て講座「こどもの好奇心をくすぐるおもちゃの選び方andおもちゃを作ろう!」 対象:0歳~3歳のこどもの保護者 日時:9月18日(水)10時~11時30分 場所:富士見市民センター 内容:発達に合わせたおもちゃの選び方、コロコロ☆キャンディボトル製作 定員:16組(申込順) 料金:250円(材料費) 持ち物:持ち帰り用袋 その他:お子さんを連れて参加できます

申込・問合せ:9月2日(月)から専用フォームまたは鶴ヶ島子育てセンター(鶴ヶ島保育所内)へ 【電話】049・286・7201 申込はこちら(本紙6ページにQRコードを掲載しています)

◇ようこそ鶴ヶ島de子育て~はぐはぐサロン~ 同じ地域で子育てするママやパパとおしゃべりをして情報交換をしませんか?お子さんが幼稚園や保育園に行っている方は、ママだけでの参加も大歓迎です!サロン中は保健師、保育士が保育のお手伝いをします。 対象: (1)多胎児妊娠中の方、双子の親子 (2)外国籍の親子、妊婦さん (3)お友達が欲しい親子、妊婦さん 講師:親子ふれあい遊び…こども支援課子育て支援相談員(保育士)、絵本の読み聞かせ…子育てセンター保育士 希望する方には保健師による身体計測や、育児相談(健康相談)も行っています。 日時:10月4日(金)9時30分~11時30分 場所:女性センター 内容:グループワーク・フリートーク・親子ふれあい遊び・絵本の読み聞かせ

申込・問合せ:保健センターへ 【電話】049・271・2745 または専用フォームから 申込はこちら(本紙6ページにQRコードを掲載しています)

◇出張版ファミリー・サポート・グループ 坂戸保健所で実施しているFSG(ファミリー・サポート・グループ)が、出張版として、保健センターで開催されます。「イライラしてこどもにあたってしまう」、「自分のこどもがかわいくない」、「こどもを愛しているがすれ違ってしまう」、「子育てが楽しめない」など、悩みを抱え込まずにおしゃべりしませんか。親子で参加いただけます(保育あり)。 対象:就学前のお子さんがいる方 日時:9月27日(金)10時~11時 場所:保健センター 申込み:保健センター 【電話】049・271・2745

■困ったときは… ・児童・家庭総合相談窓口子育て・虐待・家庭の問題など 【電話】049・271・1111 ・女性・DV相談直通ダイヤル 【電話】049・298・7716 ・鶴ヶ島子育てセンター[鶴ヶ島保育所内](子育て) 【電話】049・286・7201 ・川越児童相談所(子育て・児童虐待) 【電話】049・223・4152 ・児童相談所全国共通3桁ダイヤル(児童虐待) 【電話】189(24時間365日) ・保健センター(妊娠・出産・子どもの発達など) 【電話】049・271・2745 親子相談…9月2日(月)9時30分~ ※要予約 〔広報つるがしま 令和6年9月号〕

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令和6年度地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会

2024.09.01 鹿児島県徳之島町 日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30) 場所:町文化会館(入場無料)

■演題 「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜

■講師 学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)氏

不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?

「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」 本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。 君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。 (学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)

主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい

お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課 【電話】0997-82-2904 〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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【特集】子どもたちに寄り添った多様な学び場を(2)

2024.09.01 兵庫県三田市 ■chapter03 一人一人に応じた学びの場を 不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。

▽教育支援センター三田市あすなろ教室 【電話】559-1868 学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。通所申請は、在籍している学校へ相談してください。

◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん ・あすなろ教室はどんな場所ですか? 自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。「パワーをためる場所」とも言えます。 ・あすなろ教室ではどのように過ごしますか? あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。 ・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか? 本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。

▽校内サポートルーム 学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。

▽子どものサポーター 不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。(中学校8校、小学校5校に配置) ・大路(おおじ)さん 来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。一人一人が自分の目標に向け頑張っています。 ・八木(やぎ)さん(左) 井本(いもと)さん(右) 他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。 〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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あなたを守る マイタイムライン(1)

2024.09.01 沖縄県那覇市 マイタイムラインとは、自分で考える防災行動計画のこと。災害時にとるべき防災行動を時系列で整理し、作成します。この機会に、防災マップやなはMAPを用いて、自宅や職場、学校など地域の様々な災害リスクを知り、どのタイミングでどのように避難するか、考えてみましょう。

■マイタイムライン作成手順

◆(1)災害リスクを知る 自宅、職場、学校など、日常生活で関わる場所で起こり得る災害リスクを、なはMAPや防災マップで確認しましょう。

◆(2)避難場所・経路・手段を決める なはMAPで最寄りの避難(場)所を確認できます。避難先として、安全な場所にある親戚・知人宅もあります。親戚宅などへの避難については普段から相談しておきましょう。自宅が安全だと判断できる場合は、自宅に留まり安全を確保するのも選択肢の一つです。

○なはMAPの使い方 平日いる時間が長い場所を想定し、家族はバラバラの場所にいるとして、考えていきます ・テーマ変更で防災を選択 ・住所から、自宅や職場を検索。小中学校は施設からも検索できます。定期的に通う居宅や病院などもあれば合わせて確認します。 ・避難場所・避難所・各警戒区域が表示されます。河川が近いところにある人は(最寄りの河川)の想定最大規模/家屋倒壊等氾濫想定区域にもチェックを入れてみましょう。

※詳しくは本紙をご確認ください。

◆(3)どのタイミングで避難するかを決める [警戒レベル3]高齢者等避難 高齢者、障がいのある人、妊産婦、乳幼児など避難に時間のかかる人は避難 [警戒レベル4]避難指示 危険な場所から全員避難 (ここまでには必ず避難!) [警戒レベル5]緊急安全確保 命を守る行動を!

◆(4)連絡手段・備蓄や持ち出し品を確認する 非常持ち出し品のチェックや在宅避難に備えて備蓄を行います。水や食料品、非常用トイレ、トイレットペーパーは必須です。水がなくても使える歯磨きシートも良いです。口腔ケアが不十分だと肺炎になる恐れがあります。我が家では何が必要か、具体的に考えましょう。

○例えば ・子どもがいる家庭…粉ミルク、離乳食おむつ、おしりふき ・高齢者がいる家庭…おむつ、入れ歯、服薬中の薬 ・女性の備え…生理用ナプキン、予備の下着、スキンケア ・ペットがいる家庭…ペットフード、ペット用トイレ 普段から携帯できる防災ボトルやポーチ作りも、必要なものを考えたり吟味したりするのに役立ちます。 例)ホイッスル、ばんそうこう、ようかん、マスク例手袋、除菌シート、常用薬、連絡先メモ、現金 ※百均でも揃います!

■副市長 古謝家で考えてみたWith防災職員 父:みんなが平日長くいる、自宅、学校、職場が警戒区域に入っているか確認しよう。自宅は土砂災害や洪水、高潮の警戒区域外なので大雨の時は在宅避難にしよう。通っている学校も警戒区域外だから、待機し安全が確保できたら自宅に帰ってこようか。

◆通学・通勤 学校は警戒区域外だけど、通学ルートが安里川の氾濫区域に入ってるね。これからは安里川の氾濫情報も見ておかないと。通勤の迂回路も検討しないといけないね。

◆警戒区域付近 子:おばあちゃんちは外れているけど、すぐそばが土砂災害警戒区域だ。

○POINT 区域外でも、周辺に土砂崩れ被害が及ぶ可能性もあるので、大雨・土砂災害の危険が高まっている時は早めに対応しましょう。土砂災害警戒区域であれば、警戒レベル3の高齢者等避難が発令された時点で荷物をまとめていつでも避難できるようにしておきましょう。

母:昨年は台風で3日間停電があって外でスマホを充電しました。天窓が飛んで、部屋が水浸しになったんです。

○POINT 台風の場合、進路予想や事前情報があるので、警戒レベル1の時に家の設備や備蓄の確認をしておきましょう。大型で長引きそうなら水、食料、消耗品などの備蓄を確認し、買い出しや生活用水をためておくなどの対応も。モバイルバッテリーを充電しておくなどの対策も記入しておきます。

◆地震・津波の場合 地震・津波の時は高いところに逃げるんだよね。帰宅できず、どこかに避難することになったら、最寄りの親戚の家やおばあちゃんち、お父さんのいる市役所に避難するのもいいかもしれない。

○POINT 地震・津波時と、水害・台風時では避難の仕方が違うので、別で考えます。水害や土砂災害時は大丈夫でも、地震で家が崩れてしまったら同じ行動はとれないので、それぞれの場合を考えみんなで共有しておくことが必要です。どの避難所に行くか決めておくと、被災時に連絡がつかなくてもそこに行けば会えます。こんな時はどうする?と、家族で集まって考える時間を定期的に持ってもらいたいです。 (防災職員)

◆持ち出し品・備蓄 母:うちは使い終わったランドセルに防災持ち出し品を入れて、非常時は自分のを背負って逃げられるようにしています。

○POINT いいですね!警戒レベル1・2の段階で出しておいて、自分の分を入れておく。家族が多い場合、まずは半日分の食料と水を備蓄として多めにストックし、普段の生活で消費しながら補充していくのが良いでしょう。

最後に各々の連絡先を記入しておこうか。スマホがないと番号わからないから。これを冷蔵庫に貼っておくのと、画像を家族LINEでも共有しておこう!小学生は印刷して持ち歩けるようにしようね。

◆作ってみての感想 父:自宅は区域外のため安全だと思い、避難について話し合うことはあまりないと考えていましたが、充電や買い出しなどの準備や、河川氾濫時の迂回路や避難経路などを具体的に想像しておくのは大事ですね。行動パターンもばらばらなので、家族全員で集まって共有する時間を作れて良かったです。 大雨や台風が来たら、早期注意情報と家族の予定と居場所を確認しよう。お父さんお母さんが天気予報や気象情報をこまめにチェックして、伝えるね。 〔広報なは市民の友 2024年9月号〕

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【特集3】今年で制度発足30年を迎えました 地域の子育て応援隊 主任児童委員

2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 クリエイティブ・コモンズ 主任児童委員とは、子どもや子育ての支援を専門とする、民生委員・児童委員です。区内の主任児童委員は、さまざまな子育てイベントの実施や、ご相談に応じた専門機関への橋渡し等を行っています。これからも、地域の子育て応援隊として、都筑区の子育てをサポートしていきます。

都筑区主任児童委員連絡会代表 木村(きむら)さん 「皆さんの地域に主任児童委員がいます。子育て支援、子育てサロン、公園遊びなどの地域活動から、子育ての相談、学校、幼稚園、保育園の相談まで、いろいろな相談にのっています。子育て応援団として活動しています。皆さんのそばにいる主任児童委員を探してみてください。気軽に相談してくださいね。」

◆主任児童委員 関係機関と連携して、子どもや子育て世帯をサポートしています! 主任児童委員(支援)⇔子ども・子育て世帯(相談) ・幼稚園 保育園 ・区役所 ・地域ケアプラザ ・自治会町内会 ・民生委員児童委員協議会 ・社会福祉協議会 ・児童相談所 ・都筑区子育て支援センターPopola(ポポラ) ・療育センター ・PTA ・小学校 中学校

問合せ:主任児童委員について 運営企画係 【電話】948-2341【FAX】948-2354

◆こんな活動も行っています ◇区民まつり 児童虐待防止の啓発を行っています

◇外遊び 親子が保育園の園庭や公園で一緒に遊びます

◇子育てサロン 親子で一緒に遊んだり、保護者同士の情報交換、育児相談ができる交流の場です

◆こんな活動にも関わっています ◇取組1 都筑区子どものあんしん居場所マップ 「子ども食堂や子どもの支援団体が一目でわかるような一覧が欲しい」という区民からの声を受けて、2023年に主任児童委員を含めた関係者、都筑区社会福祉協議会と区役所生活支援課で協働して作成しました。このマップに掲載している団体の一部の紹介をします。

・おはよう食堂(こども食堂) ・おおまる食堂(こども食堂) ・学ぼう会(学習支援) 掲載団体の問合せ先は本紙二次元コードから

※都筑区社会福祉協議会(都筑区社協)とは 『誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会をみんなでつくりだす』という活動理念のもと住民やボランティア、公私福祉関係者等とともに地域福祉活動を展開する民間団体です。 都筑区社協マスコットキャラクター「ゆいピー」

◇取組2 食のお渡し会 都筑区社協では、都筑区にお住まいで、18歳以下のお子さんが同居している食にお困りの世帯へ、食のお渡し会を行っています。当日は、主任児童委員や民生委員・児童委員、子育て支援機関が参加者へのお声がけをしています。

勝田団地地区主任児童委員 角田(かくた)さん 「食のお渡し会で繋がった関係を大切に、困った時に力になれる身近な存在でありたいです。」 都筑区主任児童委員連絡会 代表 木村(きむら)さん 「食のお渡し会では、多くの家庭の方と知り合えました。困っていること、不安なこともあると思います。1人で悩まず私たちに相談してくださいね。」

問合せ:都筑区子どものあんしん居場所マップ、食のお渡し会について 都筑区社会福祉協議会 【電話】943-4058【FAX】943-1863 〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕

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特集 大切ないのちを守るために(2)

2024.09.01 和歌山県紀の川市 ■interview1-医療の現場から- 孤立させない支援を目指して

岩出こころの診療所院長 眞城耕志先生 Koshi Shinjyo Profile:平成29年5月に「岩出こころの診療所」を開院し、以降、地域の人に寄り添った医療を提供。

●自分を責めないで 若者や働き盛りの人の自殺が増えてきています。要因としては、アルコール・ギャンブル・薬物依存、摂食障害などの疾病や借金、離婚、会社での不和、就職難など幅広くさまざまな要因が考えられますが、最終的に行きつくのは「社会的な孤立」です。複数の要因が複雑・複合的に絡みあい、最終的には孤立し、自殺を選択せざるを得ない状況になってしまいます。「自分なんて」と思ってしまい、孤立を感じ、この先、自分の人生が真っ暗であると感じて、自ら命を絶ってしまうことがあります。 相談を受ける上でなにより大切にしているのは、相手に孤立を感じさせないために、相手のつらく苦しい気持ちを否定せず全て受け入れ、受け止めること。その上で信頼関係を構築していくことです。また、社会資源を活用し、一歩ずつ人との関わりを増やしていくことも大切です。 うつ病などの精神疾患を抱える人については、病気であるという認識を持ってもらうことがまず大事です。休息や投薬が必要であるということを理解してもらえるよう治療を進めています。「自分のせいで」と自責の念を持っている人が多いので、そうではなく、病気であるということを知ることで少しだけでも前を向き、顔をあげてもらいたいです。あなたは一人じゃない 自殺に追い込まれないためには、自分の居場所を複数持っておくことが大切です。どこかに頼れる場所を作っておくことで、心の拠り所となり、生活の安心感へとつながります。今後の課題は、社会と断絶している人をいかにして支援につなげるかであると思っています。保健所や市役所などの関係機関との協力体制をより強固にし、拾い上げられる命を一つでも増やしたいです。 (※)希死念慮を持っている人は誰も信用できない状況にあります。まるで光が見えず、出口の分からないトンネルにいるような感覚に陥っていると考えています。例え一人では出口を見つけられなくても、誰かと一緒に探せば、右往左往しながらでも出口を見つけることができることを知ってほしいです。誰しも、決して一人じゃない。どこかに必ず信頼できる人がいます。その人を頼ってみてください。

※希死念慮(きしねんりょ)…死にたいと思っている状態

▽自殺の危機経路

自殺は、平均すると4つの要因が複合的に連鎖して起きていると考えられています。

図の説明: ・印の大きさは要因の発生頻度を表しています。 ・印が大きいほど、自殺者にその要因が抱えられていた頻度が高く、矢印の太さは、要因と要因の連鎖の因果関係の強さを表しています。自殺の直接的な要因では「うつ状態」が最も大きくなっていますが、「うつ状態」になるまでには複数の要因が存在し、連鎖しています。

自殺実態1000人調査より作成(特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク)

■interview2-相談員の立場から- 命を天秤にかけることはできない

紀の川市いのち支える自殺対策協議会 副会長 租和佐由里さん Sayuri Sowa Profile:「いのちの電話相談員」を約20年間経験。現在は一人暮らしの高齢者への見守りなどに精力的に参加。

●誰かにSOSを出して 私自身も家庭や仕事の負担から気が滅入ってしまい、もがいていた時期がありました。そんな時に偶然テレビで、紹介されていたのが心理学。すぐに学び始め、勉強を進める中で、相手の気持ちに寄り添い、理解することで、自分自身の気持ちが軽くなったように感じました。それらの経験を生かし、約20年間いのちの電話相談員としてさまざまな人の悩みや相談を聴いて、「命」に向き合ってきました。 自殺を防ぐために一番大切に感じることは、悩みをためこまずに誰かに相談し、SOSを出すということ。相談員として話を聴く上では、相手の話を受け止め、悩んでいる気持ちを引き出すことを意識していました。決して直接的なアドバイスをするのではなく、いくつかの選択肢を提示し、最終的には本人が決定できるよう導いてきました。 自身の思いを吐き出して、自己決定することが出来れば、生きる活力を見いだし、自殺予防につなげることができると思っています。「命を天秤にかけることはできません」。なにより大切な命を守ることができる社会の構築が必要です。

●地域の見守りを通じて 高齢者の一人暮らし世帯が増加する中で、孤立から自殺へとつながってしまう場合が多く見られます。最近は、地域の人たちの見守りを実施するため、電話訪問などによる高齢者の見守り活動に励んでいます。一人暮らしの人たちは、社会との関係を断ってしまっている人も多く、その中でもみなさんは、日常生活における不安や悩みを抱えています。相談への一歩を踏み出せずにいる人たちの後押しができるよう、日々の見守りを行っています。 地域における関係性が希薄になりつつある中でも、地域でつながりを持ち、ともに支え合うことがより大切になってきているように感じています。

▽自殺の前兆のサイン~ちょっとした変化を見つけてください~ 《いつもと違う行動がみられる》 ・急にパチンコやギャンブルにのめり込む ・真面目な人が無断欠勤したりする ・部屋にひきこもる、口数が極端に減る ・周囲への関心がなくなる、新聞やテレビを見なくなる ・深酒が増える、逆にお酒がまずいと言う ・身だしなみに気をつかわなくなる ・一人でいるのを寂しがるようになる ・少しのことで不機嫌になって怒りっぽくなる ・周囲の音に敏感になる ・大切なものを人にあげたり、整理する など 《話す言葉が変わってくる》 ・口癖のような訴え「死にたい、死にたい」 ・自分を責めるような訴え「生きていても迷惑をかけるばかりだ」 ・絶望的な訴え「将来に希望が持てない」「生きている意味がない」など 《体調の不良がみられる》 ・じっとしておれず焦りが強い ・頭が重い、ひどい肩こり ・寝つきが悪い、何度も目が覚める、朝早くから目が覚める ・疲労感が強く、特に朝に体調が悪い など 社団法人 大阪精神科診療所協会より抜粋 〔広報紀の川 令和6年9月号〕

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特集 おいでよ!みんなの児童館

2024.09.01 愛知県尾張旭市 児童館は、あそびの提供や、地域における子育て支援を行い、心も体も健やかな子どもの育成を目的とした児童福祉施設です。自由に遊んだり、さまざまな行事に参加したり、0歳から18歳未満の子どもたちと保護者のかたが利用できる、みんなの児童館の魅力を特集します。 一人でも、友だちや家族と一緒にでも、気軽に遊びに来ませんか? ID:11529

■全ての小学校区にあります 市内の各小学校区に1つ、全部で9つの児童館があることが市の特徴です。小学校から近い場所にあり、子どもたちが気軽に自由に行くことができます。

[尾張旭市の児童館] 開館日:月曜日~土曜日 9:00~17:00(日曜日・祝日(こどもの日を除く)・年末年始を除く)

○平子児童館 平子町中通219番地2 【電話】52-3522

○白鳳児童館 白鳳町二丁目20番地 【電話】52-0438 中高生限定!利用時間延長 毎月第2・4水曜日 中学生 19:00まで 高校生 20:00まで

○渋川児童館 渋川町一丁目6番地1 【電話】51-1919

○瑞鳳児童館 大塚町二丁目10番地3 【電話】052-776-5060

○旭丘児童館 大久手町上切戸62番地 【電話】52-5131

○藤池児童館 東栄町一丁目4番地7 【電話】54-8734

○三郷児童館 瀬戸川町一丁目229番地 【電話】52-6848

○本地ヶ原児童館 南新町中畑1番地130 【電話】53-8171

○中部児童館 西の野町五丁目12番地3 【電話】53-5060

「みんなの児童館に、いつでも遊びにきてください!」 児童館では、子どもたちの成長をサポートする専門職員(児童厚生員)が地域のボランティアさんとともに、子どもたちや保護者のかたを見守っています。児童館を通して、お友達や地域とのつながりができて、皆さんの支えになれたらうれしく思います。小さい子も、小・中学生、高校生、保護者の皆さんも、お近くの児童館をのぞきに来ませんか?遊びたいとき、ちょっと話をしたいときなど、いつでも待っています。 竹中 本地ヶ原児童館長

■親子で一緒に遊ぶ・悩みを共有!子育てをサポートします(未就学児対象) ○おはようサロン 親子一緒に児童館のおもちゃでゆったり遊びながら、児童厚生員が子育ての不安や悩みをお聞きします。 日時:毎週水・金曜日 9:00~12:00 対象者:入園前の子と保護者

○子育てひろば 児童厚生員と親子でふれあいながら、さまざまなあそびを体験します。 ・いちごひろば 日時:毎週月曜日10:30から 対象者:0歳児と保護者 ・ばななひろば 日時:毎週木曜日10:30から 対象者:1歳児と保護者 ・ぶどうひろば 日時:毎週火曜日10:30から 対象者:2歳児と保護者

・子どもも私も、いつも行くことを楽しみにしています。お友達も増えました。 ・子どもの年齢が近いので、悩みなどを相談し合えて、とても安心します。 ・雨の日のお出かけスポットなど、おすすめの場所を共有しています。

■年齢の違う友達ができる!たくさんのあそびが充実しています(小学生以上対象) [あそび] 自由に遊べるゲームだけでなく、児童厚生員や体力増進指導員が、毎月各館でオリジナルな企画を実施するチャレンジ会や工作会・体力あそびなど、さまざまなあそびを提供しています。 ・豊富なゲーム いろんなボールやボードゲーム・カードゲームなど大勢で楽しめるおもちゃなどをたくさん用意しています。 ・卓球台・ウルトラトレーナー 市内全ての児童館に1台ずつあります。みんなで楽しめます。 [クラブ教室活動] ・卓球・囲碁・工作など さまざまなあそびが体験できる場を提供しています。 [行事] 季節や地域の特色を生かしたイベントや、9館で一斉に行う「じどうかんフェス」などを実施しています。 じどうかんフェスは、次回12/7(土)!

○地域の違うみんなとも交流できます 児童館対抗大会(オセロ・けん玉・卓球) 年に3回、各児童館から選手たちが集まって、競い合います。大会に向けて、児童館で練習する子も多いです。 ・児童館は、みんなと遊べて楽しいです。卓球も児童館で楽しさを知って、クラブにも入っています。知らない子と一緒に遊んで友達になれるのもうれしいです。中学生になっても児童館に来たいなと思っています。 小学6年生 安藤翼さん

■ランドセル来館を実施中です ID:1837 市立小学校に就学する小学3~6年生で登録すると、小学校から児童館に直接行くことができる事業です。 児童館には、学校から一度帰宅してから来館するルールですが、安全・安心に過ごすことができる放課後の居場所づくりとして、児童館から家が遠い子どもなどが利用しています。

■地域のボランティアと連携しています 「地域の子はみんなわが子」を合言葉に、読み聞かせや工作会、イベントのお手伝いなどを、自分たちの住む各地域の児童館で行っています。子育ての経験が親子の役に立てたり、子どもたちの成長を感じたとき、とてもうれしくなります。 児童館で出会った親子や子どもたちは児童館の外でも、声をかけてくれるので、私たちも声がかけやすく、地域の防犯強化にもつながっていると思います。これからも地域で寄り添っていきたいです。 みらい子育てネット(地域活動連絡協議会) 梶川喜和子さん・伊藤紀子さん

問合せ:こども課 【電話】76-8146 〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕

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【特集】子どもたちに寄り添った多様な学び場を(3)

2024.09.01 兵庫県三田市 ■chapter04 どこに相談したらいいのか 「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。そんな場所を紹介します。

▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催 ・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん 相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです

日時:10月14日(月・祝) 13時~17時 場所:まちづくり協働センター 対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者 内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会 ※当日受付、事前申し込み不要

問い合わせ: 「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731 学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136 ※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催

▽SUNだっこカフェ 子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日(日)に開催します。詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。

問い合わせ:三田市青少年育成センター 【電話】559-5117【FAX】563-3611

▽三田市青少年育成センター 子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます 〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110 平日9時~17時(祝日、年末年始は除く) 〔面談での相談〕 要予約【電話】563-1110 平日9時~17時(祝日、年末年始は除く) 〔メールによる相談〕 問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から 回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)

▽子どもの居場所マップ 三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。フリースクールや親の会などが一覧になっています。本紙掲載2次元コードをご覧ください。

問い合わせ:natural K・神戸(かんべ) 【電話】070-7641-3731

▽多様な学び場の実現を目指して ・学校教育課 田中仁朗(たなかにろう) 不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。

・青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお) 子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。

問い合わせ: 学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400 三田市青少年育成センター【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611 〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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[10月から始まります]北広島市パートナーシップ宣誓制度(1)

2024.09.01 北海道北広島市 市では一人一人が互いの人権を尊重し、性の多様性を認め合い、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップ宣誓制度を導入します。

●北広島市パートナーシップ宣誓制度とは 一方または双方が性的マイノリティ(LGBTQなど性的少数者)である2人が、互いを人生のパートナーとして、日常生活において協力し合う関係であることを宣誓し、市が両者に対して、パートナーシップ宣誓書受領証と宣誓書受領証カードを交付する制度です。

●宣誓できる方 一方または双方が性的マイノリティで、次の全てに当てはまる方が対象です。 ・成年に達している(18歳以上) ・一方または双方が北広島市民である(転入予定を含む) ・配偶者がいない、他の方とパートナーシップの関係にない ・互いに近親者でない

●必要な書類 ・住民票の写しなど現住所が確認できる書類 ・戸籍抄本など婚姻していないことが確認できる書類 ・本人確認書類(マイナンバーカード、パスポート、運転免許証など)

●手続き (1)事前予約(9月17日受け付け開始) 宣誓する日時を決め、宣誓の5開庁日前までに市に事前予約をする。 (2)パートナーシップ宣誓 予約した日時に必要書類を持ち、二人で市役所に来庁。必要書類を確認後、市職員が立ち合い、パートナーシップ宣誓書に署名して提出する。

  • 個室での対応も可能です。事前予約の際に相談してください。

(3)宣誓書受領証などの交付 宣誓書受領証と宣誓書の写しは即日交付します。宣誓書受領証カードは1週間後を目途に交付します。

  • 転入予定の場合は転入後に交付します。
  • 届け出により同居している未成年の子の氏名を受領証などに記載することができます。希望する場合は、事前予約の際に申し出てください。

◆カミングアウトとアウティング 本人が自分の意思で性のあり方を他人に公表することを「カミングアウト」と言います。カミングアウトを受けたときは、自分を信頼し、勇気を持って打ち明けてくれたことをよく考え、相手の思いを受け止めましょう。 一方、性のあり方について本人が公表していない場合、本人の意思に反して第三者に伝えてしまうことを「アウティング」と言います。相手を深く傷付け、安心した生活や居場所を奪うことにもなる重大な人権侵害のため、絶対にしてはいけません。 いずれの場合も、どの範囲までその情報を知らせていいか、または誰にも知らせたくないのか、本人の意向を十分に確認する必要があります。

◆令和5年度市の取り組み にじいろトーク「多様な性」について知ろう ~誰もが生きやすい社会に向けて~ 一般社団法人にじいろほっかいどうから理事長の国見亮佑さんと事務局長の真田陽さんを招き、多様な性についての基調講演とトークセッションをしていただきました。

◇トークの内容(一部抜粋) ・「同性パートナーと安心して一緒に暮らすことができる社会」や「自分の望む性別で生きていける社会」のように、全ての人々が自分の生き方を選び、生き生きと暮らせる社会になるといい。

・SNSを中心にトランスジェンダーへの差別を目にするが、当事者が普段どのように生活しているか、周りからの目に怯えて生きていること、自認する性別に合わせるためにどれだけの苦労があるのか、そういったリアルな生活を「知らない」から、イメージで差別につながるのかなと思う。LGBTQの人たちは、すでに皆さんと共に生活している。「知ろう」としてくれたらうれしい。

・「女の子なんだから」「男の子なのに」といった言葉は、トランスジェンダーが言われて辛いのはもちろん、そうではない人にも、その人の生き方や考えを狭めるものになりうる。女性らしさ男性らしさを人に強要することがなくなっていったらいい。 〔広報北広島 2024年9月1日号〕

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(ここから始めましょう 心から応援します)日向市生活相談・支援センター「心から」

2024.09.01 宮崎県日向市 「働きたくても働けない」「家族のことで悩んでいる」「生活に困っている」など、いろいろな悩みごとや心配ごとがある人はいませんか? ひとりで抱えこまずに、まずは相談してみてください。 市では、日向市生活相談・支援センター「心から」を開設し、専門の相談員がじっくりお話を伺いながら、解決に向けたお手伝いを行っています。

◆自立相談支援事業 (1)悩みごとや心配ごとを聞かせてください ・本人が相談に来られない場合は、家族や代理の方からの相談も可能です。 ・相談の内容によっては、適切な対応ができる専門機関につなぎます。 ↓ (2)どのような支援が必要かをあなたと一緒に考えます ・あなたが抱えている課題を一緒に整理します。 ・あなたの希望を聞きながら、具体的に取り組むプランを一緒に作成します。 ↓ (3)目標達成に向けて一緒に取り組みましょう ・あなたの問題を解決するために関係機関と連携して支援を行います。 ・定期的に状況を確認しながら、必要に応じてプランを見直します。

◆就職・家計管理・子どもの学習などをサポートします ◇(就労支援)お仕事探しのお手伝い。 就職活動全般の相談をお受けし、ハローワークと連携してお仕事探しのお手伝いをします。 また、履歴書を作成する際に必要な記載方法や面接日の服装、好印象を与える面接マナーについてアドバイスします。

◇(家計改善支援事業)家計の立て直しをアドバイス。 家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎなど早期の生活再生を支援します。

◇(居場所サロン事業)社会、就労への第一歩。 「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、自宅以外の地域社会において安心して過ごせる場や他者とのつながりの機会の場を提供しています。また、就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。

◇(子どもの学習・生活支援事業)子どもの明るい未来をサポート。 子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い、活動できる居場所づくり、家族以外の大人との関わり、進学に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。

●みんなの支え合い 職場見学・就労体験にご協力ください! ・就労支援員 古田 慶子さん 居場所サロンでは、一般就労に向けた準備プログラムの一つとして、市内の企業や事業所と就労に関する協定を締結し、職場見学や就労体験を行っています。 新たに、就労体験などの機会を提供いただける企業や事業所を募集しています。

令和6年3月末時点で、15件の事業者にご協力いただいています。

●“学習生”と“学習支援員”を募集しています! ・学習支援コーディネーター 黒木 知子さん 生活の支援が必要なご家庭やひとり親のご家庭に暮らす小学生から中学生の子どもたち、また前年度までに本事業を利用した高校生を対象に毎週土・日曜日に学習サポートを行っています。 一緒に学ぶ子どもたちや子どもたちの成長を見守ってくださる学習支援員を募集しています。

週1回2時間程度。 子どもたちとコミュケーションを取りながら宿題や苦手教科の学習の見守りを行います。

問い合わせ:日向市生活相談・支援センター「心から」(社会福祉法人日向市社会福祉協議会内) 【電話】52・1010 相談受付:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)

◆市が設置する相談窓口はほかにもあります あなたの生活の「困りごと」を相談してみませんか

相談日時については各窓口に問い合わせてください。 〔広報ひゅうが 令和6年9月号 No.832〕

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特集 ここでお茶でも飲みながら-認知症カフェ(1)

2024.09.01 埼玉県加須市 ■agrio café(アグリオカフェ) 合同会社グッドワーク 代表 太野貴弘さん agrio caféは7月から始めました。agrioはスペイン語で柑橘類を意味します。オレンジは日本の認知症支援のシンボルカラーですが、認知症に限定せず、広く参加してほしいという思いから柑橘類を選びました。 若年層に参加してほしいことと、おいしいカフェで認知症カフェを開催したいと考え、市内カフェ店と交渉し、スペースの一角を貸し切りさせていただいています。一般のお客さんがいないため、プライバシーも守られ、おいしい飲み物も楽しめると参加者には好評です。 参加者の中には仕事をしながら介護をしている方もいます。参加してくれた方の話を聴く中で、ケアマネージャーの資格とこれまでの高齢者支援の経験を生かし、必要な機関につなげることもあります。参加者の話をよく受け止め、心晴れやかに帰宅してもらうことを心掛けています。 市内にはさまざまな認知症カフェがあります。その中で、自分に合ったカフェを見つけてほしいですね。 そして、カフェ参加者同士が自主的に新たなカフェを作るなど、認知症の支援の輪が広がってほしいです。

○参加者の声 毎回、会話に夢中になり、時間を忘れてしまいます。

■つくろうカフェ みんなのちから いいね倶楽部 代表 戸ケ崎智子さん みんなの「あいうえお」 「あ」あいさつする 「い」いばらない 「う」うわさ話をしない 「え」えがおを忘れない 「お」おこらない つくろうカフェでの合言葉です。 カフェには、認知症の方、ひとり暮らしの方、いろいろな方が参加し、得意なこと、できることを生かして互いに支え合っています。 少ないときで6人、多いときで13人がカフェを訪れ、工作やお茶会など気ままに過ごします。市内循環バスを利用しての外出など、イベントもさまざまです。 「誰にも気を遣う必要なく、素の自分で過ごして、楽しんでもらえるカフェであり続けたい」。スタッフ全員の思いです。 また、チームオレンジの認定を受けたので、これまで以上に認知症への理解を深め、認知症の方もその家族も、強力にサポートしていけるような体制を整え、安心して参加できるカフェを運営できたらいいなと思っています。

○参加者の声 毎回楽しみで、休まず参加しています。 〔広報かぞ 2024年9月号 特集〕

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市役所からお知らせ(1)

2024.09.01 宮城県多賀城市 [1]10月6日(日)は多賀城市長選挙の投票日 市長選挙は、今後の市政の行方を左右する、私たちにとって最も身近で重要な選挙です。家族や友人とみんなで投票に行きましょう。

投票時間:7時~20時 投票できる人:((1)(2)両方を満たす人) (1)令和6年6月28日までに転入届により住民票が作成され、基準日(9月28日)において、引き続き3カ月以上住民基本台帳に記録されている人 (2)平成18年10月7日までに生まれた人

■期日前(不在者)投票 仕事や旅行などで当日投票できない人は、期日前投票を利用してください。 期間:9月30日(月)~10月5日(土)8時30分~20時 場所:選挙管理委員会事務局(市役所敷地内)、最終日(10月5日(土))のみ母子健康センター(市役所敷地内) 投票所入場券:未着、紛失などで持参できない人も投票できます(身分証明書や印鑑は不要)。投票所入場券の裏面「期日前投票宣誓書兼請求書」欄に、氏名・生年月日を自書し、期日前投票所受付に提出してください。

  • 期日前投票日時点で満18歳未満(選挙人名簿に登録されている)の人は、不在者投票の手続きで投票可

■開票(参観可) 場所:総合体育館 日時:10月6日(日)21時から

  • 投票速報は市HPで随時公表します。

問合せ:選挙管理委員会事務局選挙係 【電話】368-5139

[2]高齢者や障害のある人のための選挙で役立つ情報 ■当日投票所および期日前投票所での支援 投票支援カード:投票所で支援が必要な人で、口頭で要望を伝えることが困難な人は、投票支援カードを利用してください。カードは市HPからダウンロードできます。 物品の貸し出し:座位記載台、すべり止めシート、虫めがね、老眼鏡、点字器、点字氏名等掲示、車いす、コミュニケーションボードがあります。 スロープの設置:各投票所では車いすなどで来場する人のため、段差解消のスロープを設置しています。また、投票所内での介助など、サポートが必要な人は投票所の係員に申し出てください。 代理投票:体に障害のある人や字を書くことが困難な人には、本人に代わって投票所の係員が投票用紙を記載します。なお、法律により秘密は守られます。 点字投票:視覚に障害のある人は、点字で投票することができます。

■外出が困難な人への支援 投票所への移動支援:介護保険の要支援・要介護の認定を受けている人や、障害のある人は、投票所への移動について支援を受けられる場合があります。(投票所内では投票所の係員がサポートします。) 郵便による投票:身体障害者手帳や戦傷病者手帳、介護保険被保険者証を持っている人で、所定の要件を満たす人は、郵便により自宅などにおいて不在者投票ができます。

■病院などでの不在者投票 指定の病院や施設に入っている人は、次の各病院・施設で不在者投票ができます。 指定病院:仙塩総合病院、塩釡市立病院、坂総合病院、緑ヶ丘病院、赤石病院、松島病院、宮城利府掖済会病院、仙塩利府病院 指定介護老人保健施設:恵愛ホーム、リハビリパークみやび、グリーンヒルズ、やまと塩釡、松島みどりの家、利府仙台ロイヤルケアセンター、加瀬ウェルネスタウン 指定老人ホーム:多賀城苑、清楽苑、ウィズ月見ヶ丘、ケアハウス月見ヶ丘、こころの樹、松島長松苑、第二清楽苑、十符・風の音、壱ノ町 身体障害者支援施設等:杏友園

  • 詳しくは市HPを確認してください。

問合せ:選挙管理委員会事務局選挙係 【電話】368-5139

[3]地域みんなで子どもたちを育てよう 地域・学校・家庭が協力して実施している、子どもたちの心豊かで健やかな成長を支える活動を紹介します。

■放課後子ども教室(通称「わくわく広場」) 放課後や週末などに小学校の教室を活用し、子どもたちに安心、安全な居場所を提供しています。地域の人がボランティアとして体験活動の企画、宿題や遊びの見守りを行っています。 子どもたちが好きで、ボランティアに興味のある人は、生涯学習課まで問い合わせてください。

■防災キャンプ 地域の皆さんなどの協力により、市内3公民館で小学生を対象とした防災キャンプを開催しています。 公民館などを避難所とした生活体験や防災教育プログラムを体験し、災害時においても地域で主体的に対応できる青少年を育てる取り組みです。

■学校支援 学校支援活動は、地域のボランティアが学校で児童生徒の学習(授業補助、耕作補助など)を支援し、より良い教育環境を作っていくことを目的に実施しています。

■家庭教育支援 学校、地域だけではなく、家庭での教育は非常に重要です。子育てに悩む保護者を応援するため、子育てや食育などの保護者向け講座や、親子で参加できるイベントを開催しています。

■地域学校協働本部 学校と地域、家庭、行政、企業などが、地域の子どもたちのためにできることを、今まで以上に共有し、取り組むための仕組みです。 既存の連携体制を基に、より多くの地域住民、団体が緩やかにつながりながら学校とともに活動し、地域みんなで子どもたちを育てる体制を作っています。 地域と学校のつなぎ役である「地域学校協働活動推進員」や小中学校の教職員、地域のボランティアなどが集まり、地域の子どもたちのために連携してできることについて情報交換を行います。

問合せ:生涯学習課社会教育係 【電話】368-2445 〔広報多賀城 令和6年9月号〕

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ひとりで抱えず話してみませんか?子ども・若者・ひきこもり相談窓口

2024.09.01 北海道帯広市 ■こんな悩み事はありませんか? ・困り事や不安な事があるが、誰にも相談できずにいる ・家族がひきこもっている ・子どもの生活に心配な点がある ・仕事が続かない ・友人や親、家族とうまくいっていない ・学校に行きたくない 市では、このような悩み事に関する相談窓口を開設しています。 誰かに話すことで気持ちが軽くなったり、解決の糸口が見つかることもあります。本人や家族だけで悩みや不安を抱え込んだり、「こんなこと相談してもいいのかな」などと考えすぎず、右の各窓口に相談してください。

■ヤングテレホン相談 社会生活や交友関係、家族に関することなど、子ども・若者が抱えるさまざまな相談ができる窓口です。相談員が課題解決の方法を一緒に考えます。 対象:小学生からおおむね39歳までの人とその保護者や家族(匿名で相談できます) 相談方法:電話(【電話】22・8349)、Eメール(【メール】wakamono-soudan@keisei-kai.jp) 受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く) 場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階

■ひきこもり相談 ひきこもりとは「仕事や学校へ行かず、家族以外とほとんど交流せずに6カ月以上自宅にひきこもっている状態」をいいます。市では今年5月に「帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん」を開設し、専門の職員が相談対応や支援を行っています。 また、ひきこもりの状態にある人が利用できる「居場所」を9月に開設します。詳細は市ホームページを確認するか、下記へ問い合わせください。 ▽令和5年度、帯広市で受けた相談のうちひきこもり当事者の6割は10〜30代 10〜30代:65%

▽「居場所」ってどんなところ? ・社会とつながる第一歩として利用できる、ひきこもりの状態にある人が安心して過ごすことができる場所 ・開設時間中は自由に出入りできる ・一人でただゆっくり過ごしたり、必要時は職員に相談することができる

対象:ひきこもりの状態にある市民とその家族 相談方法:電話(【電話】67・6121)、Eメール(【メール】yukkurin@smail.plala.or.jp) 受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く) 場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階 市ホームページID.1016890

問合せ:地域福祉課(市庁舎3階) 【電話】65・4113 〔広報おびひろ 令和6年9月号〕













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ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
聴かせてください、あなたのことを
悩んだら一人で悩まずご相談ください
▼あなたの力になります
子育てのことで悩んでいませんか。
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。
相談員が一緒に考え、アドバイスします。
▼相談窓口
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。
お子さんからの相談も受け付けています。
▼体罰などによらない子育てを
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
・感情をうまく表せない
・我慢ができない
・集団で行動できない
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■10月・11月は里親月間
期間中、下記イベントを開催します
▼養育家庭(里親)体験発表会
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
対象:区内在住の方
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県垂水市(保健所類・鹿児島県)
こころの健康相談日
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族
日時:10月1日(火)14時~16時
会場:鹿屋保健所2階
相談料:無料
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。
電話にてお申し込みください。
申し込み・問い合わせ:先大隅地域振興局地域保健福祉課
【電話】0994-52-2124
〔広報たるみず 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 愛知県刈谷市(子どもの居場所)
週末の子どもの居場所 キッズクラブ
■キッズクラブたんぽぽ
▽自然で遊ぼう
日時:2024.10月5日(土)10時~11時30分
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室
※雨天時は屋内で実施
対象:市内在住の小学生
定員:20人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
▽お散歩
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
対象:市内在住の小学生
定員:24人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
▽鬼ごっこ
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
対象:市内在住の小中学生
定員:30人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装
■キッズクラブかきつばた
▽レッツスイーツ (申込必要)
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分
場所:北部生涯学習センター 調理実習室
内容:シュークリームを作ります。
対象:市内在住の小学3年~中学生
定員:16人
費用:300円
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。
■キッズクラブアイリス
▽ゲームで遊ぼう
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分
場所:総合文化センター 創作活動室1
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。
対象:市内在住の小中学生
定員:24人(当日先着順)
その他:ゲームの持込不可
▽レッツクラフト (申込必要)
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時
場所:総合文化センター 創作活動室1
内容:粘土で遊びます。
対象:市内在住の小中学生
定員:20人
費用:250円
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036
【ID】1004153
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕


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まちの予算

2024.09.01 宮城県亘理町 町民の皆さんに町の予算や事業内容などを知っていただくため、今年度町で実施を予定している主な事業について紹介します。

■子どもの居場所づくり支援事業 (子ども未来課)324万円 放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。 〔主な経費〕 子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円 〔財源〕 国庫支出金 216万円 町税などの一般財源 108万円

■空家等対策計画推進事業 (町民生活課)19万円 人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。 〔主な経費〕 空家等対策協議会委員報酬など 19万円 〔財源〕 町税などの一般財源 19万円

問合せ:財政課 【電話】34-0502 〔広報わたり 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 滋賀県野洲市()
第3回生涯楽習カレッジを開催します
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)
場所:野洲図書館本館ホール
対象:どなたでも
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)
参加費:無料
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)
【電話】587-6053【FAX】587-3835
  〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 神奈川県川崎市高津区(居場所・神奈川県)
「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。
2024.10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 
プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担)12人
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(居場所・千葉県)
楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり
日時:2024年9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など
問合せ:安久【電話】080-6505-8243
問合せ:企画政策課【電話】484-3374
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号〕

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