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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
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ページ名 [[鶴山塾]] 岡山県津山市()<br>  
+
ページ名 [[みんなの居場所 轟庵]] 和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)<br>  
津山市教育相談センター「鶴山塾」~子どもたちとともに歩んだ40 年~ <br>
+
'''みんなの居場所 轟庵(とどろきあん)カフェオープン!チーム☆とどろき''' <br>
子どもたちとともに悩み、考えながら歩んできた鶴山塾は、子どもたちの幸せを願う多くの人に支えられ、開塾40周年を迎えました。<br>
+
2024年7月9日に動木の空き家を改修した轟庵(とどろきあん)カフェがオープンしました。<br>
■鶴山塾ってどんなところ?<br>
+
カフェを運営しているのは、動木地区を中心に令和4年10月から活動されている「チーム☆とどろき」の皆さんです。<br>
昭和50年代、校内暴力や少年非行、登校拒否などが社会問題となり、津山市も同じ課題を抱えていました。<br>
+
趣があり落ち着くカフェの中では、お茶やお話だけでなく、麻雀ができるスペースもあり、様々な楽しみ方ができます。<br>
市は、「街づくりは人づくりから」という考えのもと、行政・保護者・教育関係者・ボランティアが一体となり、悩みを持つ子どもや保護者の相談の場、学校に行くのがしんどい子どもの居場所として、津山市教育相談センター「鶴山塾」を開塾しました。<br>
+
ぜひ足を運んでみてください。<br>
以来、鶴山塾では、安心して過ごせる「こころの居場所」として、子どもの思いに寄り添い、理解しようとする姿勢を大切に、相談・助言・支援を続けています。<br>
+
開店日時:毎週火曜日 13時30分から16時30分<br>
◇相談員との信頼関係<br>
+
場所:動木1476番地1(野上小学校旧校門前)<br>
相談員は、まず、悩みを持つ子どものあるがままの状態を受け入れます。<br>
+
問合せ:保健福祉課【電話】489-9960<br>
子どもとの関係づくりの時間を大切にし、信頼関係を築けるように努力しています。<br>
+
〔広報きみの 2024年9月号〕<br>
そうする中で、子どもたちは次第に心の中にある不安や悩みを少しずつ話していけるようになります。<br>
+
相談員と一緒に今後のことを考えていけるようになり、自分の足で前に踏み出す力を身に付けていきます。<br>
+
◇鶴山塾の移転<br>
+
鶴山塾は昭和59年10月に津山城跡の敷地内に開塾し、35年にわたり活動してきました。<br>
+
施設全体の老朽化などにより、令和2年3月に鶴山幼稚園跡地(小田中)に移転しました。<br>
+
■鶴山塾の特徴は?<br>
+
◇「台所のある相談室」と呼ばれています<br>
+
鶴山塾には、生活体験が少ない子どもも多く通っています。<br>
+
体験の幅を広げるため、ボランティアの皆さんと一緒に、農園で野菜作りをし、収穫した野菜で昼食を作る活動を行っています。<br>
+
台所で一緒に調理したり配膳したりすることで、「孤食」になりがちな子どもたちにも、会話をしながら食事をする温かさを感じてほしいと思っています。<br>
+
◇定住自立圏からの通塾が可能に<br>
+
平成29年1月に締結した「津山圏域定住自立圏の形成に関する協定」により、津山圏域(鏡野町・久米南町・勝央町・美咲町・奈義町)の5町在住の児童生徒も通うことができるようになりました。<br>
+
各町の教育委員会や学校と連携を取りながら、通塾生の受け入れを行っています。<br>
+
■鶴山塾の活動内容◇教育相談活動<br>
+
悩みを持つ子どもや保護者からの電話相談・面談を受けています。<br>
+
また、主に小・中学校の通塾支援や訪問支援をしています。さらに、特別相談員(臨床心理士)による学校訪問も行っています。<br>
+
◇啓発活動<br>
+
講演会や研修会などの開催や、機関紙の発行などを行っています。<br>
+
◇学校・各関係機関との連携<br>
+
学校や病院、地域の人、その他の相談機関から鶴山塾を紹介され、相談に訪れるケースがあります。<br>
+
相談を受けた後、継続した支援を行うために、学校や関係機関との情報交換や支援者会議を開催しています。<br>
+
学校や友だちのこと、家族のことで悩んでいませんか?<br>
+
先生や家族に分かって欲しいことを言えずにいませんか?<br>
+
子どもや家族のことで悩み、不安なときはありませんか?<br>
+
ひとりで悩まないで、鶴山塾へ気軽に相談してください<br>
+
一緒に考えていきます<br>
+
■開塾40周年記念大会<br>
+
日時:10月26日()午後1時~<br>
+
場所:勝北文化センター(新野東)<br>
+
内容:記念講演、事例報告<br>
+
演題:「その子らしさ」を大切にするために、周りの大人ができること<br>
+
講師:髙山恵子さん(希望ヶ丘ホスピタル医師)<br>
+
定員:300人(先着順)<br>
+
申込方法:電子申請か、(1)名前(2)所属(団体の場合)(3)電話番号を電話かファクスで申し込む<br>
+
申込期限:10月18日(金)<br>
+
■鶴山塾ボランティア「とまり木」<br>
+
鶴山塾では、相談員だけでなく、市民ボランティアの皆さんが、地域の大人として、さまざまな形で子どもたちと触れ合っています。<br>
+
鶴山塾の活動を理解し、一緒に子どもたちを支援するボランティアを募集しています。<br>
+
◇主な活動<br>
+
・農園での野菜の植え付けや収穫作業<br>
+
・会員それぞれの特技や趣味を生かした活動<br>
+
・学期に1回「とまり木通信」として、活動の様子を会員に発信<br>
+
・塾の行事への参加・手伝い など<br>
+
通塾生たちは、「とまり木」の皆さんと一緒に活動することで、五感を使い、生活の知恵を身に付けるだけでなく、集団での人との関わり方を学ぶ機会にもなり、貴重な時間を過ごしています。<br>
+
・鶴山塾ボランティア「とまり木」竹内ちずかさん<br>
+
開塾当時、多くの市民の皆さんが塾を応援したいと、ボランティアとして参加しました。私もその一人で、当時42歳でした。<br>
+
とまり木の取り組みとして、まず、バザーを企画しました。ボランティアの活動を通じ横のつながりができ、楽しかったことを思い出します。<br>
+
農園での野菜作りは、みんなが触れ合える良い場となっています。<br>
+
他にも、ピザ作りやコマ作り、蘭らんの花かご作りなど、子どもたちにとても喜んでもらっています。<br>
+
子どもたちに穏やかな気持ちで過ごしてほしいという思いを込めて、趣味で育てている洋蘭を塾に飾ってきました。<br>
+
3月の「卒業を祝う会」では、卒塾生に蘭で作った花かごを渡しています。<br>
+
自分の得意なことが塾の運営や雰囲気づくりに役立っていると感じられることに、喜びを感じています。<br>
+
この40年間を振り返ってみると、こうして長い間、ボランティアを務めることができたのは、周囲の皆さんの温かい支えがあったからだと感謝しています。<br>
+
塾は、温かく優しい、とても良いところです。<br>
+
これからも少しでも多くの皆さんに、ボランティアに参加してほしいと思っています。<br>
+
問合せ:津山市教育相談センター「鶴山塾」<br>
+
【電話】22-2523【FAX】22-8329<br>
+
〔広報津山 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[またきてカフェ]] 静岡県菊川市(居場所・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[ゆりの木カフェ]] 栃木県大田原市(居場所・栃木県)<br>
'''誰でも参加できる地域の居場所「またきてカフェ」を開催'''<br>
+
'''ゆりの木カフェ(大田原東部地区)'''<br>
◇またきてカフェ『和(なごみ)』<br>
+
この居場所は、訪問ボランティアナースの会「キャンナス大田原」の協力のもと、2024.7月20日から始まりました。<br>
日時:2024.10月4日(金)午後1時30分〜3時<br>
+
立ち上げのきっかけは、訪問看護を行っている中で、利用者や家族が「誰かとおしゃべりしたい」「介護で疲れた」「家族のことで悩みを抱えている」「自分のことを誰かに聞いてもらいたい」といった悩みを抱えており、そんな方たちがホッと一息つけるような憩いの場を提供したいとの思いでした。<br>
会場:小笠東地区コミュニティセンター<br>
+
代表の三浦さんは「介護や障害に関係なく、だれでも気兼ねなく来てほしい」と話します。<br>
内容:西静岡ヤクルト販売(株)による講話<br>
+
ゆりの木の仲間が皆さまをお待ちしていますので、ぜひ、お気軽に足をお運びください。<br>
定員:15人※先着順<br>
+
日時:毎月第3(土)10:00~16:00<br>
参加費:無料<br>
+
場所:山の手1丁目1-7(荒町通り沿い、金燈籠近く)<br>
申込方法:下記へ電話で申し込み<br>
+
費用:100円(お茶代)<br>
※送迎が必要な人は事前に連絡ください。<br>
+
問合せ:<br>
申込み・問合せ:松秀園【電話】63-1100<br>
+
大田原市社会福祉協議会【電話】0287‒23‒1130<br>
◇またきてカフェinうらら<br>
+
ゆりの木カフェ 三浦【電話】0287‒47‒5123(携帯に転送)<br>
日時:2024.10月31日()午後2時〜3時<br>
+
〔広報おおたわら 令和6年9月号〕<br>
会場:喜久の園地域交流センターうらら<br>
+
内容:室内ゲームやカラオケなどのレクリエーション、介護相談<br>
+
定員:20人程度※先着順<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:下記へ電話で申し込み<br>
+
申込み・問合せ:光陽荘(平日午前9時〜午後5時)<br>
+
【電話】36-5051<br>
+
〔広報菊川 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ゆりラボ]] 愛媛県久万高原町(居場所・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[アトミカ宮崎]] 宮崎県宮崎市(居場所・宮崎県)<br>  
'''こんにちは、ゆりラボです!''' <br>
+
'''[こどもまんなか]中高生が自分らしくいられる居場所~中高生の居場所を紹介します'''<br>  
■健康で心豊かな暮らしへ<br>
+
中高生が学校や家庭以外に行きたい・過ごしたいと思える「居場所」づくりを行っています。<br>
4月からゆりラボに地域おこし協力隊コミュニティナース(コミナス)として着任しました石垣美由紀です。<br>
+
「居場所が多い」「相談できる人がいる場の数が多い」人ほど、自己認識(自己肯定感やチャレンジ精神、将来への希望など)が高い傾向にあるという調査結果※があります。<br>
多世代の皆さんに日々お会いして、経験や知識を学んでいます。<br>
+
※出典:令和4年度版子供・若者白書(内閣府)<br>
コミナスの役割は“地域の方を繋ぎ、地域の方の居場所をつくる”ことです。<br>
+
『アトミカ宮崎』<br>
ゆりラボでは“コミナス保健室”を開催し、健康面や困り事のお話を伺いながら歓談したり、身につけた技術を生かしたやりがいのある活動づくりを行っています。<br>
+
宮崎市ティーンズ会議(P12参照)などの意見を参考にして、令和6年6月から民間のコワーキングスペース「アトミカ宮崎」を活用し、中高生へ居場所を提供しています。<br>
普段保健室に来られない方の交流の場“いきいきカフェ”、地域食堂“みんなでごはんたべよ”の運営、地域の方が育てた野菜や果物を親子で収穫する体験イベントなどを行っています。<br>
+
コワーキングスペースとは、多種多様な人たちが仕事や活動を行うコミュニティスペースです。<br>
看護師資格を持つコミナスが地域の高齢者を訪問する“ナスくる”や介護予防の“いきいき百歳体操”での健康支援、地域の集会に伺う出張保健室では、西谷地区にも出向いています。<br>
+
◆初回に利用登録を!<br>
地域の皆さんは、買い物や交通の不便さを感じながらも助け合いと強い繋がりで生活されています。<br>
+
市内に在住・在学・在勤する中学生、高校生世代のすべての人が対象です。<br>
8月からは社協と子ども・高齢者・孤立支援に関する事業が始まりました。<br>
+
学校に通っていない人や働いている人も大丈夫!登録は簡単!「学生証」または「生年月日が分かるもの」を持参してください。<br>
今後も公的機関との繋がりを生かし、健康で心豊かな暮らしづくりのお手伝いをしていきたいと思います。<br>
+
※事前予約は必要ありませんが、混み合っているときは入室を断る場合があります。<br>
問合せ:ゆりラボ<br>
+
▽過ごし方は自由! 例えばこんな過ごし方<br>
【電話】27-4086【HP】https://www.yuri-labo.com<br>
+
1人でも友だちと一緒でも利用OK<br>
営業時間:午前9時~午後5時<br>
+
友だちとの会話OK<br>
休館日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始<br>
+
スタッフへの相談OK<br>
〔広報久万高原 2024年9月号〕<br>
+
気になる職種の社会人との会話OK<br>
 +
Free Wi-Fi<br>
 +
BGMはカフェのような音楽<br>
 +
コンセント利用OK<br>
 +
ドリンクや食べ物の持ち込みOK<br>
 +
橘通西3-10-32 宮崎ナナイロ東館8階<br>
 +
利用日時:土曜・日曜・祝日 10時から午後6時まで<br>
 +
利用料:期間中の中高生は無料<br>
 +
※社会人も同じスペースを利用しています。<br>
 +
・友だちと雑談や教え合い<br>
 +
・社会人と交流<br>
 +
・1人でゆっくり<br>
 +
▽私たちスタッフが常駐しています!<br>
 +
民生委員・児童委員を経験したり探究・生涯学習などに関わってきました。アトミカは社会人と交流もできますよ。<br>
 +
-あまのさん<br>
 +
小学生の娘がいます!IT 企業や出版社で10年以上秘書業務経験あり。仕事の質問や、悩み相談もどうぞ!<br>
 +
-そとばやしさん<br>
 +
中2の息子と3匹の猫がいます。スタッフは経験豊富で「長年人と関わる仕事」をしてきた人ばかりです。<br>
 +
-ひながさん<br>
 +
お客さま同士をつないだり、新入社員研修をしたり、社内の教育に力を入れる仕事をしています。<br>
 +
-おおいしさん<br>
 +
◆社会人と交流できるコーナーを設置<br>
 +
ソファーにいる社会人には自由に声を掛けることができます。<br>
 +
日替りでさまざまな社会人が座ります。気軽に声を掛けて、何気ない雑談や進路のことなど話をしてみませんか?<br>
 +
アトミカのインスタグラムでは、当日どんな人がいるか、満席・空席状況などをお知らせします。<br>
 +
-よしおかさん<br>
 +
◆楽しいイベントも開催!<br>
 +
7月15日(月・祝)に中高生を対象としたボードゲームイベントを開催し、交流とゲームを楽しみました。<br>
 +
SNSの告知を見て参加しようと思いました。<br>
 +
初対面の人ともゲームを通して会話でき、他校の生徒や大人と交流できてよかったです。<br>
 +
今後は、大勢が参加できる企画も期待します!<br>
 +
-参加者のしまとさん<br>
 +
▽イベントは今後も定期的に開催します<br>
 +
・大人と話す会<br>
 +
・ものづくりワークショップなど<br>
 +
随時ホームページを更新していますのでぜひチェックしてみてください。<br>
 +
■まなびスポットを紹介します<br>
 +
市の施設のうち、誰もが夢や目標に向かって、個人で学ぶことができる場所が「まなびスポット」です。<br>
 +
交流センターや図書館など約30か所<br>
 +
○交流センター<br>
 +
大宮地区交流センター<br>
 +
下北方町下郷6101【電話】20-3509<br>
 +
開館時間:9時から午後10時まで(月曜は午後5時30分まで)<br>
 +
休館日:第3日曜<br>
 +
市内各地にある交流センターのロビーや図書室を利用できます。<br>
 +
○図書館<br>
 +
・宮崎市立図書館<br>
 +
利用時間:9時から午後7時まで<br>
 +
休館日:火曜<br>
 +
・佐土原図書館<br>
 +
利用時間:<br>
 +
月曜・水曜から土曜 9時から午後8時まで<br>
 +
日曜・祝日 9時から午後6時まで<br>
 +
休館日:火曜<br>
 +
※まなびスポットの利用時間は施設により異なるため、ご利用前に各施設へお問い合わせください。<br>
 +
■児童館・児童センターもご利用ください<br>
 +
18歳未満のすべての子どもが利用できます。<br>
 +
開館時間:10時から午後5時30分まで(11月・12月は10時から午後5時まで)<br>
 +
休館日:日曜・祝日<br>
 +
一緒に企画を考えたりボランティアをしたりしてみませんか?<br>
 +
-恒久児童館児童厚生員 よしかわさん<br>
 +
[4]質の高い教育をみんなに<br>
 +
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。<br>
 +
問い合わせ先:子育て支援課<br>
 +
【電話】21-1765【FAX】27-0752<br>
 +
〔市広報みやざき 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 静岡県菊川市(子どもの居場所・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[居場所 ごろリンク]]  東京都荒川区()<br>  
'''夏休みこどもひろば'''<br>
+
'''ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」'''<br>
みんなで宿題終わらせよう!<br>
+
日時:2024.9月14日(土)午後6時~9時<br>
2024.8月1・2日、西方地区センターで「夏休みこどもひろば」が開かれ、小学生42人が参加しました。<br>
+
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
このイベントは、子どもの居場所づくりを目的とする学生団体「わお」が、7月に創設された菊川市こども・若者参画支援金を活用して実施。<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
高校生・大学生のボランティアたちは小学生の宿題を一緒に考え、分からない問題を丁寧にサポートしました。<br>
+
内容:交流会<br>
宿題が終わった後は、みんなでホットケーキ作りや野外でチーム対抗の水鉄砲大会に参加し、夏休みの楽しいひとときを過ごしました。<br>
+
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
〔広報菊川 令和6年9月号〕<br>
+
※匿名の申し込みも可<br>
 +
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
 +
〔あらかわ区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多摩市の子どもの居場所]] 東京都多摩市(子どもの居場所・東京都)<br>
+
ページ名 [[子ども第三の居場所あむ]] 愛媛県八幡浜市(子どもの居場所・愛媛県)<br>
一人ひとりの子どもたちに合った安心できる居場所・学びの場を <br>
+
'''「子ども第三の居場所 あむ」施設完成報告会''' <br>
(1)校内別室<br>
+
2024.7月11日、あむの施設全改修が終了したことの報告会が行われました。<br>
(2)適応教室「ゆうかり教室」<br>
+
あむは子どもを孤立させないために「家庭」「学校」以外での「第三の居場所(サードプレイス)」作りを目的として、公益財団法人日本財団の助成により、昨年9月に銀座商店街にオープンしました。<br>
(3)多摩市フレキシスクールOnline(VLP)<br>
+
放課後や長期休暇時の学童保育だけでなく、日々の子育てを中心とした各種セミナー、音楽会などの教育プログラムを通じて、子どもたちの成長をサポートしています。<br>
(4)チャレンジクラス「あたごSpace」<br>
+
あむは子どもの見守りを通じて、子どもだけでなく保護者()を助けることも目的としています。<br>
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
+
保護者が安心して働けるように子どもの安全を守るのもあむの役目です。<br>
 +
施設が完成したことで、より細やかな支援ができる環境が整ったあむ。<br>
 +
利用者の新規受け入れや施設の見学なども可能ですので、まずは気軽に相談してみてください。<br>
 +
→広報やわたはま2024年1月号では「あむ」について特集しています。<br>
 +
ご利用希望の方は問い合わせフォームから(本紙参照)<br>
 +
または【電話】21-4032<br>
 +
〔広報やわたはま 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都多摩市(子どもの居場所・東京都)<br>
+
ページ名 [[平内町健康増進課]] 青森県平内町(自治体福祉相談室・青森県)<br>  
不登校はどの子どもにも起こりうること…安心できる居場所・多様な学びの場があります <br>
+
'''「自殺予防週間(9月10日~16日)」'''~早く気づいて! こころの赤信号・こころのSOS~<br>
新型コロナウイルス感染症などの社会的な要因や学校での人間関係など人それぞれの要因で、近年、「学校に行かない」子どもが増えています。<br>
+
日常生活の中で、複雑な人間関係による慢性的なストレスは、誰しもが直面することです。<br>
そこで、行政だけでなく地域の方々が、「安心できる居場所」「多様な学びの場」をつくっています。<br>
+
また、生活環境の変化により、急激なストレスを受ける場合があり、こころのバランスを崩すきっかけとなります。<br>
「できた」「褒められた」「ホッとした」などの経験ができる、自分に合ったリズムと居場所を見つけていきましょう。<br>
+
こころの変化に気づいたら、身近な人や専門機関に相談してみましょう。<br>
問い合わせ:教育指導課<br>
+
◆「こころの相談窓口ネットワーク」電話番号一覧表<br>
【電話】338-6925【FAX】337-7620<br>
+
◇電話相談(☆…土日祝、年末年始を除く)<br>
■多摩市の「安心できる居場所」「多様な学びの場」を紹介します<br>
+
◇LINE相談<br>
市は、市立小・中学校に通っている子どもが不登校になった場合に、担任の先生など学校と相談のうえ、一人ひとりに合った居場所を選択できる環境づくりに取り組んでいます。<br>
+
・生きづらびっと(NPO法人ライフリンク)<br>
代表的なものを紹介します。<br>
+
LINE ID…@yorisoi-chat<br>
(1)校内別室<br>
+
月・水・金…11:00~22:30(受付22:00まで)<br>
▽どこ?<br>
+
火・木・日…17:00~22:30(受付22:00まで)<br>
多摩市立小・中学校<br>
+
土…11:00~16:30(受付16:00まで)<br>
▽何ができる?<br>
+
・ひとりじゃないよ。@青森県<br>
クラスに入りづらい子どもが、校内の別室で学習などに取り組むことができます。<br>
+
令和6年8月19日()~令和7年2月28日()<br>
令和6年度は、試行的に城南進学研究社のオンライン学習ソフト「デキタス」を利用し学習することもできます。<br>
+
時間…17:30~23:30<br>
▽不登校対応巡回教員(中学校)からのコメント<br>
+
(年末年始 12月29日~1月3日を除く)<br>
「こんな居場所だったら」や「こんな取り組みができたら」といった子どもの声を大切にしています。<br>
+
※専用アカウントで友達登録してください<br>
無理のないペースで少しずつ自信をつけていきましょう。<br>
+
■心の健康づくり普及啓発事業 いきいきとしたこころ あたたかな居場所づくり<br>
(2)適応教室「ゆうかり教室」<br>
+
こころの健康づくり・自殺対策に関する理解促進を図るために、講話や体操を行います。<br>
▽どこ?<br>
+
当日は、みなさんで楽しく身体を動かすことで、「こころ」も「からだ」もリフレッシュしましょう。<br>
教育センター<br>
+
日時:10月10日(木) 10:00~12:00<br>
▽何ができる?<br>
+
場所:町勤労青少年ホーム<br>
個別学習・他の子どもとの交流・集団活動やボードゲーム・ものづくりなどのプログラム(コアラタイム)などを通じ、退職した教員など大人との関わりの中で「分かった」「できた」といった経験を積むことができます。<br>
+
講話内容:<br>
▽ゆうかり教室の先生のコメント<br>
+
・圏域の自殺対策の紹介<br>
平日の月~金曜日に先生たちが待ってるよ。<br>
+
・平内町の自殺対策の紹介<br>
けん玉名人とけん玉をしたり、卓球で身体を動かしたりすることもできるよ。<br>
+
・みんながだれかのサポーターに ~ゲートキーパー育成講座~<br>
3)多摩市フレキシスクールOnline(VLP)<br>
+
講師…藤林正雄氏(あおもりいのちの電話理事長)<br>
▽どこ?<br>
+
・笑いヨガでハッピーになろう<br>
インターネットの仮想空間内(令和5年10月開設)<br>
+
講師…下山美栄子氏(青森笑いヨガハッピー会)<br>
▽何ができる?<br>
+
対象者:どなたでも歓迎(無料)<br>
学校から配付されたタブレット端末で利用できます。<br>
+
申込締切:10月3日()<br>
曜日により、星槎国際高等学校の教員によるオンライン版コアラタイムや明星大学心理学部の大学院生との交流などさまざまなプログラムに参加することができます。<br>
+
申込方法:役場 健康増進課に電話またはメールによりお申込みください。<br>
▽VLP支援員からのコメント<br>
+
問合せ:役場 健康増進課<br>
みんなでゲームをしたり、好きなことをお話ししたり、楽しめる企画を色々準備しているよ。<br>
+
【電話】718-0019【メール】kenkouzoushin@town.hiranai.aomori.jp<br>
VLPの中で、みんなの話を聞かせてね。<br>
+
〔広報ひらない 令和6年9月号〕<br>
(4)チャレンジクラス「あたごSpace」<br>
+
▽どこ?<br>
+
東愛宕中学校(令和6年4月開設)<br>
+
▽何ができる?<br>
+
ゆとりある時間割の中で、生活リズムを整えながら教員やチャレンジサポーター(支援員)の指導のもと、学校生活を送ることができます。<br>
+
▽先生からのコメント<br>
+
集団の授業だけでなく、個別の学習も取り入れながら一人ひとりの状況に合わせて進めています。<br>
+
《学校以外にも相談できる場所があります》<br>
+
教育センターで相談を受けています。<br>
+
相談員が、子ども・保護者の気持ちや日常のことをお聞きし、学校や関係機関と連携しながら、その子に合った学びの場などを保護者と一緒に考えます。<br>
+
家族だけで悩まずに、ぜひご相談ください。<br>
+
問い合わせ:発達・教育初回相談窓口<br>
+
【電話】372-1038<br>
+
■学校以外の「安心できる居場所」「多様な学びの場」を紹介します<br>
+
「安心できる居場所」「多様な学びの場」は、学校以外にもたくさんあります。<br>
+
地域で活動しているサポートの一部を紹介します。<br>
+
NPO法人 BORDER FREE<br>
+
●放課後学習教室<br>
+
▽どこで?<br>
+
・ココリア多摩センターキャリア・マムホール(落合1-46-1)=多摩センター教室<br>
+
・多摩ボランティア・市民活動支援センター(関戸4-72)=聖蹟桜ヶ丘教室<br>
+
▽何ができる?<br>
+
大学生や地域のボランティアの先生に質問できる勉強スペースです。<br>
+
勉強スペースだけでなく、温かく、和気あいあいとした居場所づくりにも力を入れています。<br>
+
●さくら教室(集団授業)<br>
+
▽どこで?<br>
+
多摩ボランティア・市民活動支援センター<br>
+
▽何ができる?<br>
+
レベル・学年に合わせたアットホームな集団授業を行っています。<br>
+
基礎・標準英語クラスや都立入試クラスがあります。<br>
+
●STRADA(オンライン授業)<br>
+
▽どこで?<br>
+
オンライン<br>
+
▽何ができる?<br>
+
ZOOMを使ったオンライン授業です。<br>
+
学校の授業に合わせた授業やテスト対策、前学年の復習など一人ひとりに合った授業を行います。<br>
+
〔共通事項〕<br>
+
料金:有料備考授業の日時・費用・対象などは、教育支援によって異なる。<br>
+
詳細は、NPO法人 BORDER FREE【URL】https://border free.jp/参照<br>
+
申し込み・問い合わせ・メールアドレス:【メール】border.free.2021@gmail.com<br>
+
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 熊本県熊本市東区()<br>
+
ページ名 [[睦沢町健康保険課 健康推進班]] 千葉県睦沢町(自殺予防)<br>  
'''東区まちづくりカフェを開催しました'''<br>
+
'''9月10日から16日までは『自殺予防週間』です''' <br>
「東区まちづくりカフェ」は、東区長と地域の方々でこれからのまちづくりについてざっくばらんに意見交換をする取り組みです。<br>
+
◆自分自身や身近な人の「心の健康」について目を向けてみましょう<br>
今年度は、秋津児童館でお誕生日会に参加された子育て中の保護者の方、秋津まちづくりセンター管内の校区自治協議会の皆さんと、情報共有、意見交換を行いました。<br>
+
◇気づき、声をかける<br>
夏休みのこどもたちの居場所作りや、ごみステーションのマナー問題、自治会未加入者への対応など、さまざまなご意見を伺うことができました。<br>
+
身近な人が、最近元気がないなど、いつもと違っていたら…。<br>
問い合わせ:東区役所総務企画課【電話】367-9121<br>
+
まずは勇気をもって、「どうしたの?」「よく眠れている?」などと声をかけてみましょう。<br>
〔くまもと市政だより 東区版 2024年10月号〕<br>
+
◇傾聴する<br>
 +
本人の気持ちを尊重し、耳を傾けることは、悩んでいる人への支援につながります。<br>
 +
悩みを話してくれたら、話をそらしたり、否定したり、安易に励まさず、じっくり話を聴きましょう。<br>
 +
◇つなぎ<br>
 +
うつ病などの心の病気が疑われる場合は、早めに医療機関やカウンセラーなど専門家への相談が大事です。<br>
 +
本人を理解してくれる家族、友人などの周囲と連携して、専門家への相談に一緒について行くなどによって促しましょう。<br>
 +
◇見守り<br>
 +
相談窓口につないだ後も、必要があればまた相談に乗ることを伝え、温かく寄り添いながら、見守りましょう。<br>
 +
心と体に不調を感じたら、迷わず相談しましょう!<br>
 +
「眠れない」「食欲が出ない」「不安感がある」などいつもと違う心身の不調を感じたらこころのSOSのサインです。<br>
 +
◇ひとりで抱えずに誰かに相談しましょう<br>
 +
誰かに話すことで、気持ちが少し楽になることはありませんか。ひとりだけで悩みを抱えず、まずは誰かに話してみてください。<br>
 +
あなたの周りにいるたくさんの人が、あなたの支えになりたいと思っています。<br>
 +
あなたが相談できる場所はたくさんありますので、相談しましょう。<br>
 +
◆相談先<br>
 +
◇心の電話相談【電話】0475-44-0022<br>
 +
(365日・24時間対応)<br>
 +
◇#いのちSOS<br>
 +
NPO法人自殺対策支援センターライフリンク<br>
 +
【電話】0120-061-338<br>
 +
(24時間対応)<br>
 +
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/<br>
 +
◇千葉いのちの電話<br>
 +
【電話】043-227-3900<br>
 +
(365日・24時間対応)<br>
 +
【HP】https://www.chiba-inochi.jp/<br>
 +
◇よりそいホットライン<br>
 +
(一社)社会的包摂サポートセンター<br>
 +
【電話】0120-279-338(24時間対応)<br>
 +
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/<br>
 +
◇NPO法人自殺対策支援センターライフリンク<br>
 +
SNSやチャットによる支援や居場所等へのつなぎも行っています。<br>
 +
・Web相談【HP】https://www.lsystem.org/web<br>
 +
・LINE相談 毎日8:00~22:30(22:00まで受付) @yorisoi-chat<br>
 +
◇NPO法人あなたのいばしょ<br>
 +
24時間365日チャット相談を行っています。<br>
 +
【HP】https://talkme.jp<br>
 +
問い合わせ:役場健康保険課 健康推進班<br>
 +
【電話】44-2506<br>
 +
〔広報むつざわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小城市ふれあいサロン係]] 佐賀県小城市(居場所・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[親のおしゃべり会]] 大阪府池田市(不登校の関係・大阪府)<br>  
'''ふれあいサロンに参加してみませんか''' <br>
+
親のおしゃべり会<br>  
現在、ふれあいサロンは地区公民館や保健福祉センターの66カ所で開催されています。<br>
+
子どもの居場所スタッフと親同士の交流会。<br>  
公民館では月に1回、保健福祉センターでは週に1~2回、体操やレクリエーションなどのふれあい交流活動が行われています。<br>
+
日時:2024.9月5日(木)14時~15時<br>  
ふれあいサロンに参加することで自宅以外の居場所ができ、閉じこもりを防いだり、参加者同士でお互いのことを気にかけあうようになり見守りの効果があります。<br>
+
場所:水月児童文化センター<br>  
また、他の人と会話をすることや笑い合うことで認知症予防・介護予防につながります。<br>
+
対象:不登校や行き渋りについて話したい保護者<br>  
楽しみながら認知症予防・介護予防に取り組みませんか。皆さんの参加をお待ちしています。<br>
+
定員:8人(先着順)<br>  
開催場所や時間は、お問い合わせください。<br>
+
申込み:同センター【電話】761・9233<br>  
※新しく始めたいという地区も随時募集しています。代表者様でお気軽にご相談ください。<br>
+
ID…18556<br>  
問合せ:<br>
+
問合せ:地域教育課【電話】754・6296<br>  
・高齢障がい支援課【電話】37・6108<br>
+
〔広報いけだ 2024年9月号〕<br>
・社会福祉協議会 ふれあいサロン係【電話】73・2700<br>
+
〔広報「さくら」(2024年9月20日発行)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本市若者・ヤングケアラー支援センター]] 熊本県熊本市()<br>  
+
ページ名 [[新潟市黒埼地区公民館]] 新潟県新潟市西区(公民館・図書館・新潟県)<br>
'''熊本市若者・ヤングケアラー支援センターを開設します'''<br>  
+
'''黒埼地区公民館'''<br>
2024年10月1日に、「熊本市若者・ヤングケアラー支援センター」を開設します。<br>
+
◇子どもの居場所 まめっ子ルーム<br>
センターでは、専門の資格を有する相談員が、若者からのさまざまな悩みを聞き、助言や情報提供を行うだけでなく、来所が困難な方への訪問相談、支援機関につなぐ際の同行支援を行います。<br>
+
直接会場へお越しください。<br>
さらには、若者が気軽に立ち寄ることができる居場所も開設します。<br>
+
日時:開館日の午前9時~午後5時(18日(水)午後を除く)<br>
また、ヤングケアラーに関する専用相談窓口を開設し、支援を強化します。<br>
+
対象・定員:乳幼児とその保護者、小学生<br>
ヤングケアラーとは、家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められるこども・若者のことです。<br>
+
◇まめっ子ルーム お楽しみ会<br>
※こどもに関する相談(こども自身、学校や友達、家族のことに関する悩みなど)については、<br>
+
日時:9月24日()午前10時30分~11時<br>
『こどもホットライン【電話】0120-273-070(こども用)、【電話】070-3367-9330(大人)』へご相談ください。<br>
+
内容:ママさんブラスひかりおんがく隊による楽器演奏<br>
※センター開設に伴い、こども・若者総合相談センターは廃止します。<br>
+
申し込み:23日(祝)正午までにオンライン申請「e-NIIGATA」(本紙の二次元コード)から申し込み<br>
問い合わせ:こども家庭福祉課【電話】366-3030<br>
+
◇乳児期家庭教育学級 チーム子育て<br>
〔くまもと市政だより 2024年10月号〕<br>
+
日時:(1)10月6日(日)、(2)11月10日(日)午前10時~正午<br>
 +
内容:(1)パパのベビーマッサージとママの産後エクササイズ、(2)ふたりでひとつのチーム<br>
 +
対象・定員:概ね3~8か月の乳幼児とそのパパママ8組(応募多数の場合、第1子の人、乳児期家庭教育学級に初めて参加する人を優先の上、抽選)、(2)は保育あり(3~8か月の乳幼児)<br>
 +
持ち物:動きやすい服装、抱っこ紐、バスタオル、乳幼児のお世話に必要なもの<br>
 +
申し込み:24日(火)正午までにオンライン申請「e-NIIGATA」(本紙の二次元コード)から申し込み<br>
 +
◇ママさんブラスひかりおんがく隊 オータムコンサート<br>
 +
日時:10月11日(金)午前10時30分~11時10分<br>
 +
対象・定員:未就学児とその保護者 先着120人<br>
 +
申し込み:4日(水)~27日(金)に直接子育て支援センターほほえみ(鳥原923)<br>
 +
※電話申し込み不可<br>
 +
問合せ:黒埼地区公民館 〒950-1115 鳥原909-1<br>
 +
【電話】025-377-1420【メール】kurosaki.co@city.niigata.lg.jp<br>
 +
〔西区役所だより「にし」 令和6年9月1日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[なかいわ整体院]] 福岡県古賀市(子どもの居場所・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[新潟市小針青山公民館]] 新潟県新潟市西区(公民館・図書館・新潟県)<br>
'''『ただいまの集まる場所へ』'''<br>
+
'''小針青山公民館'''<br>
中岩 祐一さん(なかいわ整体院/整体師)<br>
+
◇小針青山みんなの映画館<br>
▽ここは…<br>
+
直接会場へお越しください。<br>
ひとりの高校生が部活へ出かけていった。「いってら〜。がんばってな」中岩夫婦が笑顔で送り出す。<br>
+
日時:9月2日(月)午後1時30分から<br>
ここは整体院。出かけた子は娘でも親戚の子でもないらしい。<br>
+
内容:樺太1945年夏 氷雪の門(119分)<br>
高校生や大学生が、ここで課題をやったり、就職用のエントリーシートを書いたりメイクをしたりと自由に過ごす。<br>
+
定員:先着100人<br>
親には言えない心の内を明かす子もいるそうだ。<br>
+
◇西新潟オープンカレッジ 地域学部
あれこれ口出しはしないが自身の経験を踏まえてアドバイスをしたり背中を押してやることも。<br>
+
日時:9月12日(木)午後1時30分~3時30分<br>
「年配の方も話に来るし、ここの年齢層は幅広いですよ。だれもが自由に過ごす場所でいいんです。<br>
+
内容:天保期新潟町の世相と暮らし<br>
整体をしたくなったらしていってくれれば」と商売っ気がない。<br>
+
講師:菅瀬亮司(新潟郷土史研究会 会長)<br>
▽こうと決めたら<br>
+
定員:先着60人<br>
中2のとき、剣道でけがをして、後に師匠となる人に施術をしてもらったのがきっかけだった。<br>
+
参加費:500円<br>
14歳で目標を「整体師」一択に決め、ブレずに20歳で免許を取得。<br>
+
申し込み:7日()までに電話で同館<br>
さらに師匠のもとで修業をし腕を磨いた。(小1で、面白くない勉強をする意味が分からず放棄を決意。<br>
+
◇おもちゃ病院in小針青山公民館<br>
その後、中・高も一切勉強をしなかったブレない過去を持つ彼)嫌なことは一切しない分、明日死んでも悔いがないほど、全力投球で生きているそうだ。<br>
+
直接会場へお越しください。<br>
▽おしゃべりも施術のひとつ<br>
+
日時:9月14日(土)午後0時30分~3時<br>
心身一体、心のリラックス具合が施術の効果を左右する。<br>
+
参加費:実費負担の場合あり<br>
おしゃべりで表情が緩んでから施術にかかるが、ビジネストークではなく彼は自他共に認めるおしゃべり好き。<br>
+
◇子どもわくわくランド あつまれ!秋のお祭りあそび<br>
施術後も話し続け、長居するお客さんは多い。おしゃべりに始まりおしゃべりで終わる施術もここ〝なかいわ流〟。<br>
+
日時:10月5日()午後1時30分~3時30分<br>
▽めざせ復活!古賀どんたく<br>
+
内容:射的、スライム、魚つり、輪投げ<br>
駅前商店街への愛着と思い入れも熱い。「大それたことじゃなく、自分たち大人も楽しめて、いつもワクワクする何かをやっていて※、そこから派生(はせい)して徐々にまちが明るく楽しくなっていく。<br>
+
対象・定員:小学生 先着30人<br>
そんな場所をここから創れたら。その先に、見たことはないけど〝古賀のどんたく〟復活ができたら最高!」<br>
+
持ち物:学校の名札、飲み物、持ち帰り用かばん<br>
▽〝おかえり〟の場所へ<br>
+
参加費:500円(景品代)<br>
「みんな、ホッとできる自分の居場所が欲しいんじゃないかな。ここは〝お邪魔します〟ではなく、〝ただいま〟の場所でありたい」整体院って気付かない整体院でいい。<br>
+
申し込み:4日(水)から電話で同館<br>
これから訪れる人たちにとって居心地のいい場所に形を変えていけば。なかいわ整体院に完成形はない。<br>
+
◇発達障がいの理解<br>
※2022年4月みんふるやさんと企画したJR古賀駅西口の「あの時」を振り返る写真展。<br>
+
日時:10月31日(木)午前10時~正午<br>
“あの時代を支えた地域の人たちが主役”となり、世代を超えたコミュニケーションが生まれた意義ある企画だった。<br>
+
内容:運動面の不器用さのある子どもへの対応<br>
[なかいわ整体院]住所:天神1-5-12<br>
+
講師:時本英知(新潟青陵大学 短期大学部 准教授)<br>
営業時間:10時~18時<br>
+
定員:先着対面30人、オンライン15人<br>
※時間外要相談<br>
+
申し込み:あす2日(月)~10月27日(日)にオンライン申請「e-NIIGATA」(本紙の二次元コード)または電話で同館<br>
休:日曜日<br>
+
問合せ:小針青山公民館 〒950-2022 小針2-24-1<br>
問合せ:【電話】942-7503<br>
+
【電話】025-230-1071【メール】kobariaoyama.co@city.niigata.lg.jp<br>
かSNSで。<br>
+
〔西区役所だより「にし」 令和6年9月1日〕<br>
※急なお休みなどはSNSでご確認ください。予約は電話・インスタで。飛び込み大歓迎。<br>
+
・なかいわ整体院Instagram<br>
+
※QRコードは広報紙をご覧ください。<br>
+
〔広報こが 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香取市の保健センター]] 千葉県香取市(保健所類・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[新潟市坂井輪地区公民館]] 新潟県新潟市西区(公民館・図書館・新潟県)<br>
'''親子の保健'''<br>
+
'''坂井輪地区公民館'''<br>
小見川…小見川保健センター<br>
+
◇坂井輪地域学 公開講座と現地探訪<br>
佐原…佐原保健センター<br>
+
時間:午後1時30分~3時30分<br>
◇ことばとこころの相談・教室(要申込)<br>
+
定員:30人(応募多数の場合、抽選)<br>
子どもとの関わり、ことば、運動発達など乳幼児期の心配事<br>
+
持ち物:動きやすい服装、筆記用具、飲み物<br>
◇子育て広場「にゃんにゃん教室」(要申込・定員7組)<br>
+
参加費:1,000円<br>
佐原…2024.10月4日・25日の金曜日 10時~11時30分<br>
+
申し込み:明日2日(月)~5日(木)に電話で同館<br>
◇ママパパ教室・グループコース(要申込・各1組)<br>
+
◇おもちゃ病院in坂井輪地区公民館<br>
佐原…2024.10月9日() 10時30分~正午、13時30分~15時<br>
+
直接会場へお越しください。<br>
◇子どもの健診<br>
+
日時:9月15日()午後1時~3時<br>
・4カ月児健診…小見川…10月3日(木)(令和6年4月・5月生)<br>
+
参加費:実費負担の場合あり<br>
・10カ月児健診…佐原…10月18日(金)(令和5年12月・令和6年1月生)<br>
+
◇子育てサロン さかいわランド<br>
・1歳6カ月児健診…<br>
+
直接会場へお越しください。<br>
小見川…10月1日(火)(令和5年1月~3月生)<br>
+
日時:9月17日(火)午前10時~11時30分<br>
佐原…10月16日(水)(令和5年2月・3月生)<br>
+
内容:おもちゃあそび、絵本の読み聞かせ<br>
・3歳6カ月児健診…小見川…10月8日(火)(令和3年3月・4月生)<br>
+
対象:未就学児とその保護者、プレママ<br>
問合せ:健康づくり課【電話】50-1235<br>
+
問合せ:坂井輪地区公民館 〒950-2055 寺尾上3-1-1<br>
〔広報かとり 令和6年10月号〕<br>
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp<br>
 +
〔西区役所だより「にし」 令和6年9月1日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香取市子育て支援課]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[新潟市西地区公民館]] 新潟県新潟市西区(公民館・図書館・新潟県)<br>
'''子ども食堂'''<br>
+
'''西地区公民館'''<br>
子ども食堂は、子どもとその保護者を中心に誰でも利用できるみんなの居場所。<br>
+
◇子育てひろば ぺったん<br>
民間運営団体が連携し、「あなたがそこに居たいと感じる居場所」を目指しています。<br>
+
日時:9月30日(月)午前10時30分~11時30分<br>
開催情報は各運営団体に確認ください。<br>
+
内容:おやこで楽しい人形劇<br>
運営団体の連絡先は市ホームページから確認できます。<br>
+
対象・定員:0~3歳児とその保護者20組(応募多数の場合、初めて参加する人を優先の上、抽選)<br>
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257
+
◇地域で見守る子どもの人権<br>
〔広報かとり 令和6年10月号〕<br>
+
日時:10月5日(土)午後1時30分~3時30分<br>
 +
場所:内野まちづくりセンター<br>
 +
内容:アライになろう!誰もがその人らしさを認められ、尊重される社会へ<br>
 +
講師:LGBTQここラテ新潟<br>
 +
定員:先着50人<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申し込み:10月1日(火)までに電話で同館<br>
 +
◇パソコンの町医者特別版<br>
 +
日時:10月8日(火)午後1時30分~3時30分<br>
 +
内容:デジタルデバイド解消に向けた便利ツールなどの勉強会<br>
 +
定員:先着10人<br>
 +
申し込み:4日(水)から電話で同館<br>
 +
問合せ:西地区公民館 〒950-2112 内野町603<br>
 +
【電話】025-261-0031【メール】nishi.co@city.niigata.lg.jp<br>  
 +
〔西区役所だより「にし」 令和6年9月1日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香取市子育て支援センター]] 千葉県香取市(こども家庭センター類・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[亀山市教育委員会]] 三重県亀山市(子どもの居場所・三重県)<br>  
'''子育て支援センター'''<br>
+
'''かめやまお茶の間10選(実践)'''<br>
親子同士が交流し、育児相談ができる場として、月~金曜日に保育所の園庭やホールなどで実施しています<br>
+
亀山市社会教育委員会では、「家庭は子育ての大切な出発点であり、子どもの居場所である」という一つの考え方を念頭に置きながら、子どもたちの豊かな未来に向けて、子育て家庭の支援に取り組んでいます。<br>
(ぼのぼのは月~土曜日、にこにこは火~金曜日に実施)<br>
+
令和元年6月、子育て家庭に向けた応援メッセージとして、「かめやまお茶の間10選(実践)」を策定しました。<br>
※事前に予約が必要な場合があります。詳細は各施設に問い合わせください<br>
+
取り組み始めて6年目となるこの機会に、子どもたちや保護者にとってより身近で分かりやすくするため、「かめやまお茶の間10選(実践)」の標語について、市内の幼稚園・保育所・認定こども園・小学校・中学校の保護者から応募のあった125作品から新たに18作品を選定し、リーフレットのテーマの表記やレイアウトを見直しました。<br>
◇〔佐原〕大倉保育所「わくわく広場」<br>
+
更新された「かめやまお茶の間10選(実践)」のリーフレットは、カレンダーやクリアファイルにも使用します。<br>
・運動会…10月2日()<br>
+
今後も、家族の時間をより大切に過ごせるように、「かめやまお茶の間10選(実践)」を意識し、家族みんなでできるところから取り組んでみてください。<br>
・ハロウィン…10月31日(木)<br>
+
問合せ:教育委員会事務局 生涯学習課 社会教育グループ<br>
【電話】57-0643<br>
+
【電話】84-5057<br>
◇〔佐原〕たまつくり保育園「なかよし」<br>
+
〔広報かめやま 2024年9月1日号〕<br>
・育児講座「こども園ってどんなところ?〜入園について〜」<br>
+
・ハロウィンごっこ<br>
+
【電話】55-9500<br>
+
◇〔佐原〕佐原めぐみこども園分園「めぐみ」<br>
+
・ハロウィン簡単制作…10月21日(月)~23日(水)<br>
+
【電話】070-1375-5271<br>
+
◇〔佐原〕佐原グレイスこども園「グレイス」<br>
+
・副園長先生の講座「こども園ってどんなとこ?」…10月4日(金)10時~<br>
+
【電話】080-3718-4392<br>
+
◇〔小見川〕清水こども園「おひさま」・「わいわい」<br>
+
・秋の食材で食事講座『作って食べよう』<br>
+
【電話】82-5701<br>
+
◇〔小見川〕明照保育園「ぼのぼの」<br>
+
・お子さんの可愛い足形アート「ハロウィーン」…月~金曜日 8時30分~11時<br>
+
【電話】82-2643<br>
+
◇〔小見川〕おみがわこども園「ほほえみ」<br>
+
・親子ふれあい遊び…10月3日(木)10時~11時<br>
+
・園見学「給食を食べよう」…10月24日(木)10時30分~正午<br>
+
参加費:給食代300円(5組まで。園見学のみも可)<br>
+
【電話】82-3552<br>
+
◇〔山田〕山田児童館「にこにこ」<br>
+
・ハロウィンイベント…10月30日()10時~11時<br>
+
・運動遊び「ムーブメント」…10月31日()10時~11時30分<br>
+
対象:1歳~未就学児と保護者<br>
+
【電話】78-1050<br>
+
〔広報かとり 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[はぐハートかとり]] 千葉県香取市(こども家庭センター類・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[日の出町巡回相談窓口]] 東京都日の出町(メンタル相談・東京都)<br>
'''子育て応援ナビ'''<br>
+
'''巡回相談窓口(東京都委託事業)'''<br>
◇家族の話し合いと協力<br>
+
〜あなたの抱えている生活の不安や心配をご相談ください〜<br>
「夜遅くまでやっているゲームをやめさせたい」「動画をずっと見ていて少しも勉強をしない」といった切実な悩みを聞きます。<br>
+
日時:毎週木曜(年末年始・祝日除く) 午後1時30分〜3時30分<br>
この状況を改善する方法は、守れなかったときのルールとペナルティを決めることだといわれています。<br>
+
場所:<br>
例えば、ルールとして夜9時以降は使用しないと決め、それを守れなかった場合、翌日は使用できないというものです。<br>
+
・第1・3・5木曜…やまびこホール<br>
この方法の成功のポイントは次の2つです。<br>
+
・第2・4木曜…ひのでグリーンプラザ<br>
・一方的命令ではなく、子どもの意見をよく聞き家族全員で話し合って決める<br>
+
対象:町内在住で経済的な問題で生活に困っている方、長く失業している方や働いた経験がない方、ひきこもりやニートで悩んでいる方、家計のやりくりが苦手な方、子どもの学習で悩んでいる方など<br>
・子どもだけではなく親も必ず一緒にそのルールとペナルティを実行する<br>
+
※年齢制限はありません。<br>
ただし、家庭の状況はさまざまなので、この方法で全ての家庭がうまくいくわけではありません。<br>
+
※事前にお電話でお申し込みください。<br>
大切なのは、親が自ら行動することです。<br>
+
費用:無料<br>
情報社会だからこそ、数々の取り組みを見聞きすることができます。<br>
+
申込:電話【電話】0428-25-3501<br>
その中から「わが家に合うやり方」を考え家族で話し合い、一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。<br>
+
〔広報日の出 令和6年(2024年)9月号〕<br>
主体的な行動の中に必ず見えてくるものがあるはずです。<br>
+
問合せ:はぐハートかとり【電話】79-0922<br>
+
〔広報かとり 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [いちき串木野市[35支援室鹿児島]] 鹿児島県いちき串木野市(ハローワーク類・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[西多摩くらしの相談センター]] 東京都日の出町(子どもの居場所・東京都)<br>
'''就職氷河期世代就労促進事業35就労チャレンジ!!'''<br>
+
'''学びの広場 ホッとスペースちえの輪'''<br>
「職場や社会でうまくやっていけるか不安」、「仕事をしていない期間が長く一歩が踏み出せない」などの相談に丁寧に対応します。<br>
+
宿題の解き方を教え合ったり、時には仲間とイベント(季節の行事など)を楽しみながら、ホッとできる居場所で一緒に学ぶことができます。<br>
本人またはご家族の来所、訪問、Webでの相談に対応します。<br>
+
随時、見学・体験参加を受け付けています。お気軽にお越しください。<br>
対象者:概ね38歳~53歳の無職の方<br>
+
日時:毎週木曜(年末年始・祝日除く) 午後4時〜6時<br>
相談料:無料<br>
+
場所:・第1・3・5木曜…やまびこホール<br>
支援内容:<br>
+
・第2・4木曜…ひのでグリーンプラザ<br>
・相談者に寄り添った支援<br>
+
対象:町内在住の原則小学生〜中学生の方<br>
・職業選択への具体的なアドバイス<br>
+
費用:無料<br>
・職業適性検査の実施<br>
+
問合せ:西多摩くらしの相談センター<br>
・実際の職場における就労体験<br>
+
【電話】0428-25-3501<br>
問合せ:35支援室鹿児島【電話】099-269-5780<br>
+
〔広報日の出 令和6年(2024年)9月号〕<br>
〔広報いちき串木野 令和6年9月20日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 NPO法人[[楽の会リーラ]] 東京都北区(居場所・東京都)<br>
+
ページ名 [[東京都保健政策部健康推進課]] 東京都日の出町(自殺予防)<br>
ひきこもり居場所事業(10月~12月)みんなの居場所<br>
+
'''9月は東京都の自殺対策強化月間です'''<br>
■1.みんなの居場所<br>
+
〜自殺防止! 東京キャンペーン〜<br>
~困りごと相談コーナーも併設しています~<br>
+
東京都では、自殺の防止などに関する都民の理解を促進するため、9月を自殺対策強化月間として、「自殺防止!東京キャンペーン」を展開しています。<br>
同じ悩みを持つ仲間や経験者と出会い、元気になるきっかけづくりの場です。<br>
+
詳しくは左記の東京都ホームページをご覧ください。<br>
予約・申込不要。匿名での参加・相談もできます。<br>
+
【URL】https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kenkou/tokyokaigi/torikumi/campain/campaign_0609.html<br>
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族<br>
+
問合せ:東京都保健医療局 保健政策部 健康推進課 自殺総合対策担当<br>
日時・会場・内容:下表のとおり<br>
+
【電話】03-5320-4310<br>
申込方法:当日、直接会場へ<br>
+
〔広報日の出 令和6年(2024年)9月号〕<br>
■2.電話相談<br>
+
とりあえず相談してみたい、ただ気持ちを聞いてほしい…<br>
+
ひきこもりに関することは、何でもご相談ください。
+
予約不要で、ピアサポーターやカウンセラー等が相談をお伺いします。<br>
+
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族<br>
+
日時・申込先:下表のとおり<br>
+
申込方法:当日、直接お電話ください。<br>
+
問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ<br>
+
【電話】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)<br>
+
【E-mail】info@rakukai.com<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月20日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[荏原地域に子どもの居場所をつくろう会]] 東京都品川区(子どもの居場所・東京都)<br>  
+
ページ名 [[公立阿伎留医療センター]] 東京都日の出町(保健所類・東京都)<br>
■フリーマーケット<br>
+
'''マンモサンデー申し込みについて'''<br>
2024.10月20日(日)午前10時~午後4時 ※雨天中止。<br>
+
公立阿伎留医療センターでは日曜日に乳がん検診「マンモサンデー」を実施いたします。<br>
場所:武蔵小山緑道公園(小山4-10)<br>
+
日時:10月20日(日) 午前9時〜午後1時(時間指定の予約制)<br>
問合せ:荏原地域に子どもの居場所をつくろう会<br>
+
場所:公立阿伎留医療センター<br>
【電話】090-4925-8224<br>
+
検診内容:問診 マンモグラフィ<br>
■リサイクル情報紙「くるくる」(1日発行)〔電子申請可〕<br>
+
対象:40歳以上の女性<br>
「ゆずりたい物」「ゆずってほしい物」を紹介、区施設などに置いてあります。<br>
+
人数:25人(予約制)<br>
11月号の掲載は、10月18日()までに電子申請か電話、FAXでお申し込みください。<br>
+
予約期間・時間:9月9日〜20日(土・日、祝日は除く)、午前9時〜11時・午後1時〜3時<br>
問い合わせ:品川区清掃事務所(〒141-0032大崎1-14-1)<br>
+
費用:9千350円(公費助成ありの方は、自己負担なし)<br>
【電話】3490-7098【FAX】3490-7041<br>
+
結果:郵送にてお送りします。<br>
〔広報しながわ 令和6年9月21日号〕<br>
+
問合せ・予約先:公立阿伎留医療センター医事課<br>
 +
【電話】042-558-0321(内線2109)<br>
 +
〔広報日の出 令和6年(2024年)9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[岡山県教育支援センター「MyPlace」]] 岡山県(子どもの居場所・岡山県)<br>
+
ページ名 [[みどりっこ親子の居場所はなまる]] 神奈川県横浜市緑区(子どもの居場所・神奈川県)<br>  
'''県議会だより■文教委員会'''<br>
+
「みどりっこ親子の居場所はなまる」が20周年を迎えます! おはなし会や体を動かして、みんなで楽しくお祝いをしましょう!<br>
岡山県教育支援センター「MyPlace」を調査(7/8)【岡山市】
+
日時:2024年10月9日()10時30分~12時<br>
高校進学を目指しているが、さまざまな理由により登校できていない中学生のための新たな居場所として今年4月に設置した岡山県教育支援センター「MyPlace」(県立岡山御津高等学校内)を訪問し、センターの運営状況などを調査しました。<br>
+
場所:ハーモニーみどり2階<br>
問合せ:岡山県議会事務局政務調査室<br>
+
講師・出演者:おはなし会「ちゃ・ちゅ・ちょ」<br>
【電話】086-226-7553<br>
+
対象・定員:未就学児と保護者 先着25組<br>
〔晴れの国おかやま 令和6年10月号〕<br>
+
申込み:9月25日から電話・窓口ではなまる(横浜市緑区台村町332-1 第二丸正ビル201)<br>
 +
【電話・FAX】045-932-9122<br>
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にこにこランド]] 大阪府柏原市(居場所・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[だんだん・嶋岡]] 新潟県新潟市秋葉区(子どもの居場所)<br>  
'''あったかい居場所できてます 子ども食堂とは?''' <br>  
+
'''まちの茶の間 だんだん・嶋岡 子どもの居場所'''<br>  
地域住民による取り組みとして、無料または低額でごはんや温かな空間を提供する、子ども食堂が市内で広がっています。<br>  
+
こすどプラチナネットワークが運営する「だんだん・嶋岡」で、夏休みの期間中、子どもの居場所が開催されました。<br>
子どもの食事の場だけでなく、大人を含めた地域コミュニティが築かれ、さまざまな形の「絆」を深める場になっています。<br>  
+
地域の子どもたちは、宿題やゲーム、読書など思い思いの自由な時間を友達と過ごし、お昼にはおいしいご飯を食べました。<br>
7月にオープンした、ボランティア団体「悠久の花園」が運営する子ども食堂「にこにこランド」。<br>  
+
たくさんのお友達と食べるお昼ご飯はとても楽しそうで、子どもたちの笑顔がいっぱいでした。<br>
この日は、ボランティア含め総勢18名の方が国分西町会会館に集い、子どもたちは思い思いに過ごしていました。<br>  
+
このだんだん・嶋岡は開設9年目で、子どもの居場所は3年目。<br>
11時30分ごろから、代表の西村悦子さんによる『かわいそうなぞう』の朗読会があり、みんなで真剣に聞いていました。<br>  
+
8~10人のスタッフがボランティアで対応しています。<br>
その後は、待ちに待ったお昼ごはん。献立は、ボランティアの方がみんなに喜んでほしいという思いを込めて3時間煮込んだ手作りカレー。<br>  
+
スタッフの皆さんは、「忙しかったけれど楽しかった」「みんなで仲良く参加できるので楽しい」「子どもたちが元気でうれしい」など話してくれました。<br>
「いただきます!」の掛け声の後、子どもたちはおいしそうに頬張っていました。<br>  
+
9月からは通常の運営となります。大人も子どもも「ほっ」とできる居場所で、楽しい時間を一緒に過ごしませんか。<br>
■「にこにこランド」の取り組み<br>  
+
日時:毎週火曜・土曜 午前10時~午後3時(祝日除く)<br>
国分西町会会館で毎月第1・第3土曜日に、子ども食堂を開いています。<br>  
+
住所:小須戸606-1<br>
食事だけでなく、絵本や塗り絵、ボードゲームなどさまざまな遊び道具がそろっているので、楽しく遊ぶことができます。<br>
+
【電話】090-4064-9340<br>
また、スタッフの方も一緒に輪の中に入って遊んだり、話を聞いてくれたりと、子どもたちが安心できる空間が作られています。<br>
+
参加費:300円(小学生以下無料、おにぎりテイクアウトあり)<br>
◇にこにこランド<br>
+
〔あきは区役所だより 令和6年9月1日号〕<br>
日時:毎月第1・3土曜日11時~17時<br>
+
※お昼ごはんは12時~13時<br>
+
場所:国分西町会会館(国分西2-1-19)<br>  
+
対象:当面は旭ヶ丘小学校区の小中学生と付き添いの方(市内在住の対象校区以外の方も申込み可)<br>  
+
費用:小学生以下100円、中学生以上・引率者300円<br>
+
申込み:電話予約<br>
+
問合せ:悠久の花園代表 西村さん【電話】080-3860-8429<br>
+
◇「子どもたちの力になりたい」<br>
+
悠久の花園代表 西村悦子さん<br>
+
Q1:なぜ子ども食堂を始めましたか?<br>
+
昔、コンビニに独りでお弁当を買いに来ていた、小学生の女の子の姿が目に焼き付いて離れず、寂しい思いをしている子どもたちに「ここに居ていいんだ」と感じてもらえる場所を作りたいと思ったからです。<br>
+
Q2:子ども食堂の立ち上げ時に苦労したことは?<br>
+
若いボランティアの方などが積極的に協力してくれたおかげで、計画してから1年程で形にすることができました。<br>
+
一番苦労したのは、子ども食堂ができる場所を見つけることでした。<br>
+
古民家や空き店舗などを探しましたが希望の広さがなかったり、保健所の要件をクリアしている物件が無かったりと時間がかかりました。<br>
+
この場所を使わせてもらうことを了承してくださった区長さんのご協力のもと、子ども食堂を開くことができました。<br>
+
Q3:どのような場所にしたいですか?<br>
+
「子ども食堂」の活動をネガティブにとられることがありますが、地域全体との交流の場だと考えています。<br>
+
わいわい楽しくにぎやかな、こども会をイメージした明るい場所にしたいです。<br>
+
Q4:地域の方へ発信したいことは?<br>
+
親御さんにも子ども食堂の活動に興味を持ってもらい、一緒に来て体験してほしいです。<br>
+
そして、子ども食堂の活動に協力していただけたらと思います。<br>
+
また、若いボランティアやここで育った子たちにも引き継がれていけばうれしいです。<br>
+
最後に、子どもたちにとって心地の良い空間を提供できる場所が増えていってほしいと思います。<br>
+
◇インタビューしました<br>
+
ボランティア 栄節子さん<br>
+
Q1:何でこの活動を知りましたか?<br>
+
にこにこランドでボランティア活動をしている方から、「お昼ごはんを大量に作ってほしい」と声を掛けられ、この活動を知りました。<br>
+
Q2:参加しようと思ったきっかけは?<br>
+
もともと、料理を作ってみんなで食べてもらうのが好きなので参加しました。<br>
+
Q3:どのように活動していきたいですか?<br>
+
みんなに喜んでもらえるように頑張りたいです。季節のお料理も作りたいです。<br>
+
Q4:ボランティア活動に参加したい人に一言<br>
+
自分に合ったお手伝いがきっとあると思いますので、積極的に参加してほしいです。<br>
+
〔広報かしわら 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南越前町の子どもの居場所]] 福井県南越前町(子どもの居場所・福井県)<br>  
+
ページ名 [[紀美野町の児童館]] 和歌山県紀美野町(子どもの居場所・和歌山県)<br>  
【施設】●04 子育て支援センター〔0歳~就園前〕<br>
+
'''《くすのき公園に、移動じどうかん「縁日」がやってきたよ》'''<br>
~3支援施設年間のべ約3,600人の方が利用~<br>
+
7月20日(16時から18時まで)、くすのき公園(下佐々)にて、移動じどうかん「縁日」が開催され、町内の小学生、中学生、こども園児とその保護者約150人が来場されました。<br>
お子さんが安心して遊ぶことができ、子育て中の親子の出会いと交流の場です。<br>
+
コーナーは、スーパーボールすくい、折り紙で作った魚釣り、わなげ、輪ゴム射的、わたがし、チューブ型氷菓子の6つ。<br>
主に0歳から就園前までのお子さんとそのご家族が利用しています。<br>
+
各コーナーからは、輪ゴム射的が見事に当たり「やったー」、魚釣りでは、折り紙で作った「くじら」と「たこ」が一度に釣れて大喜び、行列に並んでやっと順番がきて「わたがし」をもらって笑顔で「ありがとう」と、こども達のはじける声が聞こえました。<br>
保育士などから、子育てをサポートする事業の内容などを聞いたり、相談したりすることができます。講座や教室も開催しています。<br>
+
また、中学生、高校生のボランティアさんに輪ゴム鉄砲の作成や、当日のコーナーのお手伝いをしていただきました。<br>
▽講座・教室(南条子育て支援センター)~こんなことができます!~<br>
+
西日のさすくすのき公園で、暑さを忘れるくらいの楽しい時間を過ごすことができました。<br>
・月1~2回、子育てマイスターによる教室などのイベントを行っています。<br>
+
〔広報きみの 2024年9月号〕<br>
・月1回、土曜日にお父さんとお子さんのふれあい遊び(パパ支援事業)を行っています。<br>
+
◎毎月の行事は、広報紙カレンダー裏に掲載しています。<br>
+
利用者の声:<br>
+
・普段あまり聞けないほかのパパの話を聞けて、交流できる機会になったので、参加してよかった!<br>
+
・初めてで不安だったが、子どもも楽しそうだったし、自分自身も楽しめました!<br>
+
○大人も楽しめます<br>
+
シーグラスアートや手芸など、大人も楽しめるハンドメイド体験などを用意しています。<br>
+
●05 子ども一時預かりの家 おんぶ〔0歳~就学前〕<br>
+
~年間のべ約1,400人のお子さんが利用~<br>
+
仕事や家事、買い物、リフレッシュなど、子育てへの手助けが必要な時、気軽に預けられる「子育て支援の場」として開設しています。<br>
+
お子さんもご家族の方も安心して利用することができます。<br>
+
利用者の声:<br>
+
・いつでも預けられるという安心感があります。本当にいい施設だと思います。<br>
+
・実家が遠方で頼れる人がいないため、とても助かっています。<br>
+
・リフレッシュしたい時やちょっとした用事がある時など、安心して気軽に預けられます。<br>
+
スタッフの声:<br>
+
保護者の方もお子さんも、“家”に来たような安心感を持っていただけるよう、安全にゆったりと、一人ひとりを大切にお預かりしています。<br>
+
お子さんたちの成長を見ることができ、私たちもたくさんのパワーをもらっています。<br>
+
場所:南条ふれあい会館(南条保健福祉センター前)<br>
+
対象:生後4か月~5歳児<br>
+
利用日時:毎日午前7時~午後8時(年末年始を除く)<br>
+
利用料:<br>
+
第1子…450円/時間<br>
+
第2子以降…50円/時間<br>
+
※8時間を超えると800円/時間<br>
+
利用方法:(1)事前登録➡(2)利用日の前日までに電話で予約<br>
+
登録・問合せ:子ども一時預かりの家 おんぶ<br>
+
【電話】0778-47-3200<br>
+
●06 保育所・認定こども園〔0歳~就学前〕<br>
+
~保育料第2子以降無料~<br>
+
お子さんがさまざまな人と出会い、関わり、心を通わせる経験を重ねることができるよう、豊かな生活の場づくりをしています。<br>
+
ちょっと楽になる」サービスを導入しています!<br>
+
※詳細は本紙をご覧ください。<br>
+
▽園に遊びに来てみませんか!?<br>
+
未就園のお子さんとその保護者を対象に、園の開放を行っています。<br>
+
園児たちと一緒に遊んだり、園の雰囲気を体験したりすることができます。<br>
+
園開放日(全園):10月16日(水)午前10時~午前11時(予約不要)<br>
+
(午前10時以降に、お子さんと一緒に各園にお越しください。持ち物はありません)<br>
+
◆令和7年度 保育所・認定こども園の入園申込みが始まります!<br>
+
(1)申込書配布<br>
+
10月8日(火)から、申込書を保健福祉課・各園で配布および町ホームページに掲載します。<br>
+
(2)申込書提出<br>
+
11月8日(金)までに、保健福祉課へ申込書・添付書類をご提出ください。<br>
+
・提出時に、保育・家庭状況等の確認(5分程度)を行います。面談ではありませんので、お子さんの同行は必要ありません。<br>
+
・育休明けで、令和8年3月までに入園の可能性がある方も、必ず申し込みをお願いします。<br>
+
問合せ:保健福祉課【電話】0778-47-8007<br>
+
●07 放課後児童クラブ〔小学生〕<br>
+
利用料 月額500円<br>
+
放課後児童クラブは、各児童館で開設しています。<br>
+
それぞれのクラブごとに多彩な活動も実施し、安心して過ごすことができるこどもの居場所となっています。<br>
+
◎放課後児童クラブの新規登録については、11月ごろに各園・各学校を通じてご案内します。<br>
+
問合せ:保健福祉課【電話】0778-47-8007<br>
+
〔広報 南えちぜん 令和6年(2024年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 大阪府柏原市()<br>  
+
ページ名 [[紀美野町こども家庭支援センター]] 和歌山県紀美野町(こども家庭センター類・和歌山県)<br>
あったかい居場所できてます 子ども食堂とは?
+
'''こども家庭支援センターからのお知らせ'''<br>
■「cocoNi+(ここにおいでよ)」の取り組み
+
《紀美野町こども家庭支援センターの愛称が「きこか」に決定しました!》<br>
太平寺会館で毎月2回、堅下南小中学校区の小中学生を対象に「しゅくだいカフェ」を開催しています。地元ボランティアや大学生らによる学習支援と、寄贈されたお菓子の提供を通じて、子どもたちにとって安心できる居場所づくりをしています。また、季節ごとにイベントも開催し、地域の交流を深めています。なお、今年の7月から始めた「子ども食堂」には、幅広い世代の方々がボランティアとして参加されています。
+
7月に募集を行ったこども家庭支援センターの愛称を、39通の応募の中から決定しました。(提案者は匿名希望)<br>
◇「世代を超えた交流の場を作りたい」
+
皆さま、力作のご応募ありがとうございました。<br>
cocoNi+(ここにおいでよ)
+
愛称:「きこか」<br>
代表 前田 慈之さん(太平寺…圓林寺住職)
+
愛称の理由:「きみの」、「こども」、「家庭」の頭文字をとりました。<br>
Q1:なぜ子ども食堂を始めましたか?
+
「聞こか」というスタンスを掛け合わせた愛称となっています。<br>
設立当初は子ども食堂を計画していましたが、コロナ禍で実施できず、スタッフ間で話し合った結果、しゅくだいカフェとしてスタートしました。今回、コロナも落ち着き、夏休み限定で子ども食堂を開催することとなりました。
+
《保護者のための学習会 こどもと自分のいいところ探しをしよう》<br>
Q2:開催中に気をつけていることは?
+
~肯定的なかかわりを増やすために~<br>
子どもたちにまた来てもらえるように接し方に気を付けています。わんぱくな子どもたちに注意する時、頭ごなしに叱らないこと、否定しないことを心掛けています。年配の方々は自然な形で諭してくれるので、安心してお任せしています。
+
町こども家庭支援センターでは、不登校や発達障害等で悩みを抱える保護者の交流の場として保護者のための学習会を開催しています。<br>
Q3:やりがいを感じる瞬間は?
+
令和6年度第3回は、肯定的なかかわりを増やすことを目的に学習会を開催します。<br>
子どもの成長を見ることが楽しいのと、帰り際に「また来るね」と言ってくれると疲れも忘れ、僕ら自身も子どもたちに励まされていると感じます。子どもたちが来てくれることによって、スタッフ一人一人が居場所をもらっているように思います。
+
今回は、こどもや自分のいいところ探しをしながら参加者同士が気軽に話し合ったり、日頃の子育てについての悩みを出し合ったりして、参加者同士の親睦を深めたいと考えています。<br>
Q4:今後の目標は?
+
ぜひ、ご参加ください。<br>
子どもの居場所づくりを中心に、幅広い世代の方々が交流できる場を継続していきます。この活動を必要とする方がいる限り続けていきたいと思っています。
+
日時:10月23日(水)13時30分から15時30分<br>
◇cocoNi+(ここにおいでよ)
+
場所:居場所 スマイル<br>
しゅくだいカフェ
+
下佐々728番地1<br>
日時:毎月第2土曜日9時~正午、第3水曜日15時~17時
+
対象者:こどもの不登校や発達等で悩んでいる保護者(父・母・祖父母等)<br>
場所:太平寺会館(太平寺2-18-16)
+
内容:参加者の話し合い<br>
対象:堅下南小中学校区の小中学生
+
参加費:ひとり 100円<br>
費用・申込み:不要
+
申込方法:こども家庭支援センターへ電話<br>
問合せ:ウェブサイトをご覧ください。
+
【電話】080-8900-5910<br>
 +
申込締切:10月16日(水)まで<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・こども家庭支援センター(子育て推進課内)<br>
 +
専用電話【電話】 080-8900-5910<br>
 +
・子育て推進課【電話】489-9966<br>  
 +
〔広報きみの 2024年9月号〕<br>
  
◇子どもたちのためにお昼ごはんを作っていた平井勝さん、山口健司さんにお話を聞きました。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
参加したきっかけについて平井さんは、「同級生がスタッフとして活動しているのを見て、できるところまでやろうと決め参加しました」。山口さんは「以前テレビのニュース番組で、独りでごはんを食べている子どもを見ました。少しでもそのような子どもたちを減らしたいと思い活動に参加しました」と話してくれました。
+
ページ名 [[ひきこもり地域支援センター「そ・えーる」]] 三重県松阪市(ひきこもり地域支援センター・三重県)<br>
取材中、食事をしに来た子どもたちに気さくに声をかけておられ、子どもたちも友達とおしゃべりするように会話を楽しんでいました。子どもたちが萎縮しないように、また気兼ねなく来てもらえるように、冗談を交えながら接することを心掛けているそうです。女性スタッフの方は子どもたちとの接し方が上手で感心してしまうと話されていました。今後については、子どもだけの居場所ではなく、地域におられるさまざまな世代の方々にも楽しんでいただける空間を作っていきたいそうです。最後に、「皆さんの温かい寄附もあり、活動ができています。ありがとうございます。応援してくださる方がいましたら、ご連絡お待ちしています」とメッセージをいただきました。
+
'''ひきこもり地域支援センター「そ・えーる」の開設について'''<br>
 +
令和4年6月より「ひきこもり相談窓口」を開設していますが、この度、名称をひきこもり地域支援センター「そ・えーる」として<br>
 +
再出発することとなりました。<br>
 +
多くの方々にとって一層、身近な窓口となり、思いに寄り添いながら個別に必要な支援を提供してまいります。<br>
 +
◆“ひきこもり”は、「特別なものでなく、誰にでも起こりうるもの」。ひとりで、ご家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
 +
ところ:松阪市役所1階【窓口(6)-2/生活相談支援センター隣り】<br>
 +
活動内容:<br>
 +
・「ひきこもり」についての相談対応(電話、来所、出張相談、メール、LINE)<br>
 +
・「医療機関の精神保健福祉士によるひきこもり相談」の開催<br>
 +
・「家族の居場所、家族教室」の開催<br>
 +
・「ひきこもり当事者の居場所」の運営<br>
 +
・「よりそいサポーター養成講座」の実施<br>
 +
・「ひきこもり」に関する講演会の開催<br>
 +
◆精神保健福祉士によるひきこもり相談<br>
 +
ひきこもり相談窓口では、医療機関の精神保健福祉士から医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診歴がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※医療機関(精神科)へ通院中の方は対象外<br>
 +
とき:10月17日(木)<br>
 +
相談時間:<br>
 +
(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約期間:10月11日(金)まで<br>
 +
予約方法:電話でひきこもり地域支援センター「そ・えーる」まで。<br>
 +
◆ひきこもり出張相談会<br>
 +
とき:10月2日(水)<br>
 +
相談時間:<br>
 +
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
 +
ところ:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
 +
定員:3人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約期間:10月1日(火)まで<br>
 +
予約方法:電話でひきこもり地域支援センター「そ・えーる」まで。<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
問合せ・申込先:<br>
 +
・ひきこもり地域支援センター「そ・えーる」<br>
 +
【電話】31-1922<br>
 +
【FAX】26-9113<br>
 +
・健康福祉総務課【電話】31-1926<br>  
 +
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
  
■ボランティアスタッフ募集「わたしたちにもできること」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
みんなが笑顔になる空間を一緒に作りましょう
+
ページ名 [[宮崎市ティーンズ会議]] 宮崎県宮崎市(子どもの居場所・宮崎県)<br>
◇にこにこランド
+
'''知っていますか? 宮崎市ティーンズ会議''' <br>
活動内容:食事作りや配膳、片付け、子どもたちとのコミュニケーションを通した居心地の良い場所づくりなど
+
子どもたちの視点を市の施策に生かすため「宮崎市ティーンズ会議」を本年度も開催します。中高生の皆さんの参加をお待ちしています!<br>
日時:第1・3土曜日(9時~17時)
+
◆宮崎市ティーンズ会議とは?<br>
場所:国分西町会会館(国分西2-1-19)
+
中高生が主体となり、さまざまなテーマについて話し合い、発表する場です。<br>
対象:大学生から年配の方まで、子どもと関わるのが好きな方
+
令和5年度は中学生12人、高校生22人が参加。<br>
※調理師や食品衛生管理師など食に関わる資格を持っている方大歓迎
+
中高生がリラックスして話し合いができるように、民間施設「GMO hinataオフィス」のおしゃれなスペースでワークショップが行われました。<br>
問合せ:悠久の花園代表 西村さん
+
また、昨年度の意見を参考にした事業(中高生の居場所づくり)が今年度スタートしました。詳しくはP6で紹介しています。<br>
【電話】080-3860-8429
+
◆話し合いと発表の様子<br>
 +
▽テーマA<br>
 +
子どもだって言いたい!意見をどうやって伝える?<br>
 +
子どもは言っちゃいけないと思っていた(中高生の意見)<br>
 +
▽テーマB<br>
 +
家や学校だけでなく、もっとこんな場所がほしい!<br>
 +
自由に自分たちが使える場所がほしい(中高生の意見)<br>
 +
▽テーマC<br>
 +
住みやすく活気のあるまちにするために、どんな活動をすればいい?<br>
 +
自分たちがしたいことを自分たちで企画したい(中高生の意見)<br>
 +
▽テーマD<br>
 +
いろいろな人と出会える新しい交流の仕組みを考えよう!<br>
 +
新しい交流の場は、安心できることが必要(中高生の意見)<br>
 +
○参加者の声<br>
 +
政治に興味があり参加しました。選挙権がない子どもが市政について意見が言える場を設けてもらえてうれしかったです。<br>
 +
さまざまな人と意見を交わす経験ができたことで、高校受験の面接にも自信を持って臨むことができました。<br>
 +
-あおきさん<br>
 +
宮崎市がもっと住みやすいまちになるために話し合いたいと思い、参加しました。<br>
 +
自分とは違う視点の意見を聞けたことはとてもいい経験になりました。<br>
 +
今回の参加を通して、人と人とのつながりは大切だと改めて感じました。<br>
 +
-あくねさん<br>
 +
◆令和6年度「宮崎市ティーンズ会議」参加者募集<br>
 +
対象:市内に在住・在学・在勤している12歳から18歳、約30人<br>
 +
日時:<br>
 +
・第1回ワークショップ 11月17日(日)<br>
 +
・第2回ワークショップ 12月中旬<br>
 +
・第3回発表 令和7年1月下旬<br>
 +
応募締切:10月6日(日)<br>
 +
応募方法:専用フォームに入力し送信<br>
 +
問い合わせ先:子育て支援課<br>
 +
【電話】21-1765【FAX】27-0752<br>
 +
〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕<br>
  
◇cocoNi+(ここにおいでよ)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
活動内容:学習支援や、お菓子、食事の提供を通して居心地の良い場所づくりなど
+
ページ名 [[日吉津村教育委員会]] 鳥取県日吉津村(子どもの居場所・鳥取県)<br>
日時:毎月第2土曜日(9時~)、第4水曜日(15時~)
+
ヴィレステひえづで開催します「とっとり県民カレッジ講座」<br>
場所:太平寺会館(太平寺2-18-16)
+
日時:2024年10月5日() 13時~16時30分<br>
対象:大学生から年配の方まで、子どもと一緒に活動することが好きな方大歓迎
+
場所:ヴィレステひえづ<br>
 +
テーマ:地域をつなぐ「子どもの居場所」<br>
 +
・第1部 講演「子どもの居場所づくりについて考える」~子どもを応援する地域を目指して~<br>
 +
・第2部 ワークショップ ~みんなの意見を共有して「居場所」について考えよう~<br>
 +
ゲスト講師:宇地原栄斗氏(認定特定非営利活動法人 Learning for All 子ども支援事業部マネージャー)<br>
 +
東京大学教育学部卒業。自身の出身である沖縄県での原体験から子どもの貧困に対して関心を持つようになり、大学在学時にLearning for All(ラーニング・フォー・オール)の学習支援事業に参画。<br>
 +
子どもに対しての包括的な支えのある地域を作ることの重要性を感じ、大学卒業後にLFAに入職。<br>
 +
学習支援拠点事業の統括や、政策提言などにも関わり、現在は居場所拠点を含めた、LFAが拠点を運営する複数の自治体にてエリアマネージャーを務める。<br>
 +
問合せ:教育委員会事務局【電話】27-0606<br>
 +
〔広報ひえづ 2024年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(居場所・千葉県)<br>
 +
'''楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり'''<br>
 +
日時:2024年9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分<br>
 +
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信<br>
 +
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など<br>
 +
問合せ:安久【電話】080-6505-8243<br>
 +
問合せ:企画政策課【電話】484-3374<br>
 +
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[いずみこどもAID]] 大阪府和泉市(当事者の関係・大阪府)<br>
 +
'''ひきこもり家族セミナー・交流会'''<br>
 +
家族が「ひきこもり」で心配だけど、どのように接したら良いか、どんな思いなのかわからないと感じている人へ。<br>
 +
同じような状況にある家族の人たちのお話を聞いて、一緒に考えましょう。<br>
 +
開催日・内容:<br>
 +
(1)2024.10月7日(月)…NPO法人「大阪虹の会」当事者家族によるセミナーと交流会<br>
 +
(2)10月18日(金)…当事者団体「さなぎるど」によるセミナーと交流会<br>
 +
時間:午後2時~3時30分<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)市役所別館3-2会議室、<br>
 +
(2)和泉シティプラザ3階学習室3-AB<br>
 +
※申込は不要。当日、直接会場へ<br>
 +
問合せ:くらしサポート課【電話】99・8100<br>
 +
◆こどもの居場所CoCo講演会<br>
 +
▽「多様な学び」について考える<br>
 +
日時:10月5日(土)午後2時~4時<br>
 +
場所:ゆう・ゆうプラザ<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込:Eメール(【E-mail】coco.i.izumi2014@gmail.com)、<br>
 +
必要事項(右ページ上参照)を記入のうえ、9月5日(木)から<br>
 +
主催:いずみこどもAID<br>
 +
問合せ:広報・協働推進室【電話】99・8103<br>
 +
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
  
■ここから始まる豊かさがある「柏原フードパントリ―」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
柏原フードパントリ―とは、ご家庭などで消費しきれない食品や日用消耗品を柏原市社会福祉協議会などに寄贈することで、物資を必要としている「柏原市在住の方」や「市内の子ども食堂などのボランティア団体」に直接お譲りし活用してもらう取り組みです。
+
ページ名 [[]] 神奈川県川崎市高津区(居場所・神奈川県)<br>
◇総合受付窓口
+
「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~<br>
日時:平日10時~16時
+
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。<br>
場所:社会福祉協議会窓口(オアシス3階)
+
2024.10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 <br>
※詳細はウェブサイトをご確認ください。
+
プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担)12人<br>
問合せ:社会福祉協議会
+
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館<br>
【電話】072-972-6786
+
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]<br>
◇寄贈する
+
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕<br>
電話連絡の上、直接お持ちください。
+
[寄贈いただきたいモノ]
+
食品:
+
・お米(白米・玄米・アルファ米)
+
・乾麺やインスタント食品、乾燥野菜など
+
日用消耗品もお待ちしています。
+
[受付できないモノ]
+
・賞味期限が2カ月を切っている
+
・開封済または破れているもの
+
・生鮮食品やアルコール飲料
+
◇受け取る
+
電話連絡の上、直接お越しください。
+
対象:柏原市在住で、フードパントリーにご理解いただける方(中身を選ぶことはできません)
+
  
◇ご存じですか?「ファミマフードドライブ」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
食品を店舗に寄贈していただき、社会福祉協議会を通じて子ども食堂や柏原フードパントリーへ提供する取り組みです。
+
ページ名 [[滑川市社会福祉協議会]] 富山県滑川市(社会福祉協議会・富山県)<br>
場所:ファミリーマート法善寺駅前店
+
'''眠っている食品募集しています!'''<br>
 +
家庭などで食べきれない食品を持ち寄り、必要とする方や団体に提供するフードドライブ事業を行っております。<br>
 +
皆さんのご支援をお願いいたします。<br>
 +
受付場所:滑川市社会福祉協議会(市役所東別館2階)<br>
 +
※持参が難しい場合は、ご相談ください。<br>
 +
受付日時:平日9:00~17:00<br>
 +
受付食品:賞味期限1カ月以上、常温保存可能、未開封のもの<br>
 +
問合せ:滑川市社会福祉協議会【電話】475-7004<br>
 +
〔広報なめりかわ 2024年9月号〕<br>
  
問合せ:社会福祉協議会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】072-972-6786
+
ページ名 [[富山県中部厚生センター]] 富山県滑川市()<br>
〔広報かしわら 令和6年10月号〕<br>
+
'''心の健康相談'''<br>
 +
精神科医が本人やご家族の相談を受けます。<br>
 +
とき:9月11日(水)13:30~15:30 ※要予約<br>
 +
ところ:県中部厚生センター(上市町横法音寺40)<br>
 +
問合せ:県中部厚生センター【電話】472-0637<br>
 +
〔広報なめりかわ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[みんなの居場所「ちょこっと」]] 富山県滑川市(居場所・富山県)<br>
多文化共生のまちづくり~ちがいを認め、ともに暮らしやすいまちへ~(1)
+
'''「ちょこっと」開設しています!'''<br>
 +
誰でも参加できる、みんなの居場所「ちょこっと」を開設しています。<br>
 +
経験豊富な医療・介護職の方が在籍しており、相談も可能です。<br>
 +
「買い物のついでに」「バスが来るまでの休憩に」など、お気軽にお越しください!<br>
 +
開設時間:平日9:30~12:30※予約不要、出入り自由<br>
 +
ところ:滑川ショッピングセンターエール<br>
 +
〔広報なめりかわ 2024年9月号〕<br>
  
2024.09.25 栃木県鹿沼市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
街中で外国人住民を見かけることはあっても、話す機会がなかったり、言葉や習慣の違いなどから、戸惑いを感じて壁を作ってしまったりすることはありませんか。
+
ページ名 NPO法人[[プラットフォームあおもり]] 青森県青森市(居場所・青森県)<br>
市では、「かぬま多文化共生プラン」を策定し、各種事業に取り組むことで、外国人住民も同じ鹿沼市民として、ともに暮らしやすいまちづくりを推進しています。
+
'''あつまれ! こども・若者たち みんなで楽しく交流・体験'''[要予約]<br>
本市の外国人住民を取り巻く状況や、市や鹿沼市国際交流協会の取り組みを知っていただき、この機会に多文化共生について考えてみませんか?
+
孤立や孤独など様々な課題や事情を抱えているこども・若者だけでなく、誰でも参加できる、家庭でもない学校でもない、もう1つの居場所です。<br>
 +
学区や学年、年齢を超えた仲間と交流し、様々な学び・体験を楽しむことができる「こども・若者の居場所づくり支援モデル事業」の参加者を募集しています。<br>
 +
日時:2024.9/2(月)~R7.3/31(月)の期間で週3日程度開催(参加は各自自由)<br>
 +
場所:中心市街地(申込時にお知らせ)<br>
 +
対象:青森市内在住の中学1年生~概ね25歳までのこども・若者<br>
 +
申込み・問合せ:<br>
 +
子育て支援課【電話】017‒734‒5334<br>
 +
またはNPO法人プラットフォームあおもりへ【電話】017‒763‒5522<br>
 +
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
  
[多文化共生(たぶんかきょうせい)]とは?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと。
+
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
(総務省:多文化共生の推進に関する研究会報告書より)
+
'''ペアレントメンターによる傾聴事業'''[要予約]<br>
 +
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
 +
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
 +
日時:2024.9/18()(1)10:00~、(2)11:00~<br>
 +
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
 +
人員:各1組<br>
 +
申込み・問合せ:9/10()までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
 +
【電話】017‒777‒8201<br>
 +
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
  
■数字で見る鹿沼市に暮らす外国人住民
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽外国人住民の人口(R6.4)
+
ページ名 [[青森市子育てサポートセンター]] 青森県青森市()<br>
1,718人
+
'''ペアレント・トレーニング'''~親子の関わり方のヒントを見つけよう~[要予約]<br>
R5.4は1,482人、R4.4は1,341人
+
子どもの行動に適した対応を学びます。<br>
市の人口の1.9%を占めており、今後も増加していく見込みです。
+
講師:<br>
 +
・工藤摩世さん(相談支援事業所「あおば」管理者兼相談支援専門員)<br>
 +
・外崎葵さん(就労サポートセンター「はくちょう」副主任支援員)<br>
 +
日時:10/5(土)・19(土)、11/9(土)・30(土)、12/14(土)10:00~12:00(10/5のみ9:45~12:00)<br>
 +
場所:勤労青少年ホーム(サンピア)2階(10/5のみ西部市民センター)<br>
 +
対象:発達のかたよりや遅れに心配がある4歳~小学3年生の保護者<br>
 +
人員:6人(申込順)<br>
 +
※全日受講可能なかた優先<br>
 +
申込み・問合せ:1週間前までに、申込フォームまたは青森市子育てサポートセンターへ<br>
 +
【電話】017‒774‒6537(火曜日10:00~13:00または留守電受付)<br>
 +
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
  
▽市内在住の外国人住民の国籍トップ5(R6.7)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
 +
'''ご家族対象茶話会inあおもり'''[要予約]<br>
 +
発達障がいを持つお子さんの家族のための茶話会です。<br>
 +
発達障害のお子さんを育てた経験のある先輩お母さん(ペアレントメンター)が同席します。<br>
 +
日頃の悩みを相談してみませんか。<br>
 +
日時:10/23(水)10:00~12:00<br>
 +
場所:県民福祉プラザ3階 多目的室3A<br>
 +
人員:10人<br>
 +
申込み・問合せ:10/10(木)までに、申込フォームまたは青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
 +
【電話】017‒777‒8201<br>
 +
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
  
最近ではインドネシアやパキスタンからの住民も増加傾向です。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[笛吹市支え合う地域づくり会議]] 山梨県笛吹市(地域活性類・山梨県)<br>
 +
'''【参加者募集中】つなぐ 支え合う地域づくり''' <br>
 +
安心して住み慣れた地域でだれもが心豊かに暮らすために<br>
 +
『支え合い・助け合い・つながりのある地域づくりフォーラム』<br>
 +
地域を良くしていく活動の一歩を踏みだし、いきがいづくりのヒントについて一緒に学んでみませんか<br>
 +
日時:2024.9月30日(月)午後1時30分〜3時<br>
 +
会場:笛吹市スコレーセンター集会室<br>
 +
第一部 講演「みんなの力で自分らしく暮らせる地域をつくろう」<br>
 +
※シルバー体操指導員の皆さんと介護予防体操も行います<br>
 +
第二部 地域でキラリと輝いている4人の市民による活動発表<br>
 +
講師:渡辺裕一(ワタナベユウイチ)氏<br>
 +
武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科教授<br>
 +
■『先進地視察研修会』<br>
 +
日時:10月10日(木)午前9時〜午後2時(予備日10月17日(木))<br>
 +
集合場所:笛吹市スコレーパリオ駐車場<br>
 +
内容:南アルプス市高齢者の送迎付き居場所「さんカフェ」へバスで視察見学他<br>
 +
対象者:高齢者の居場所づくりに関心のある方<br>
 +
定員:20人<br>
 +
9月20日(金)締め切り<br>
 +
申込み:お電話でお申込みください<br>
 +
どちらも参加無料<br>
 +
問合せ先:笛吹市支え合う地域づくり会議 長寿支援課<br>
 +
【電話】055-261-1902<br>
 +
〔広報ふえふき 2024年9月号〕<br>
  
▽日本語指導が必要な児童生徒数の推移
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[門真市高齢福祉課]] 大阪府門真市(居場所・大阪府)<br>
 +
'''居場所づくり講座'''<br>
 +
認知症カフェや世代間交流の場などの居場所の開き方、居場所の活動をお伝えします。<br>
 +
とき(2024.10月)・内容:<br>
 +
・16日(水)…居場所づくりの活動の実践事例<br>
 +
・23日(水)…具体的な居場所の立ち上げや活動のノウハウ<br>
 +
※時間は午後1時45分~4時30分<br>
 +
ところ:保健福祉センター<br>
 +
講師:長福洋子(エフ・エー理事)、隅田耕史(フェリスモンテ事務長)など<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込方法:電話<br>
 +
申込・問合先:高齢福祉課【電話】06-6902-6176<br>
 +
〔広報かどま 令和6年(2024)9月号〕<br>
  
家族を呼び寄せる外国人住民も多く、児童生徒数も増加傾向です。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[和泉市教育センター]] 大阪府和泉市(メンタル相談・大阪府)<br>
 +
'''グリーンルームボランティア登録者'''<br>
 +
心理的要因により登校できない状況にある児童生徒のための「こころの居場所」として、教育支援センターでは、グリーンルームを開室しています。<br>
 +
子どもたちに寄り添い、ともに活動するボランティア「グリーンフレンド」の登録者を募集します。<br>
 +
対象:大学生以上(専門学生・社会人等も可)<br>
 +
時間:月~金曜日の午前10時~午後3時(木曜日のみ午前10時~正午)<br>
 +
場所:教育センター、ほか<br>
 +
申込:(電)、(e)、随時<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】92・6025<br>
 +
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
  
■市の取り組み
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽多言語情報の発信
+
ページ名 [[和泉市保健センター]] 大阪府和泉市(保健所類・大阪府)<br>
ごみの出し方やハザードマップをはじめ、広報かぬまやくらしのガイド等を多言語で作成し、必要な情報を発信しています。
+
'''(学)ゲートキーパー研修'''<br>
 +
悩んでいる人に気づき、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る「ゲートキーパー」の研修です。<br>
 +
日時:10月3日(木)午後1時30分~4時<br>
 +
対象:市内在住で、初めて受講する人<br>
 +
場所:コミュニティセンター<br>
 +
定員:50人程度(先着順)<br>
 +
申込:(電)、9月5日(木)から<br>
 +
問合せ:保健センター【電話】47・1551<br>
 +
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
  
▽外国人相談窓口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
市国際交流協会が相談窓口を運営し、外国人住民だけでなく、日本人住民からの相談にも対応しています。(対応言語:ポルトガル語、スペイン語、英語、ベトナム語、日本語)
+
ページ名 [[池田市水月児童文化センター]] 大阪府池田市(子どもの居場所・大阪府)<br>
 +
'''学校以外の子どもの居場所'''<br>
 +
不登校や行き渋りの子どもたちのための居場所づくり。<br>
 +
日時:毎週木曜日11時〜14時<br>
 +
場所:水月児童文化センター<br>
 +
対象:小学生以上<br>
 +
ID…18555<br>
 +
問合せ:<br>
 +
同センター【電話】761・9233<br>
 +
地域教育課【電話】754・6296<br>
 +
〔広報いけだ 2024年9月号〕<br>
  
▽日本語教室・日本語ボランティア養成講座
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ボランティアが運営する日本語教室では、外国人住民が日本語を学ぶだけでなく、生活情報を得たり、互いに交流ができる「居場所」の役割も担っています。
+
ページ名 [[宇都宮市地域共生推進室]] 栃木県宇都宮市(地域共生社会・栃木県)<br>
 +
'''誰もが集える「共生の居場所」を開設しました'''<br>
 +
ID:1036744<br>
 +
地域共生社会の実現に向け、誰もが孤立せず社会とつながりが持てるよう、世代や分野に関わらず、みんなが集える「居場所」を開設しました。お気軽にご利用ください。<br>
 +
■共生の居場所とは<br>
 +
社会とのつながりが希薄化している、または希薄化する恐れがある人をはじめ、世代や分野に関わらず誰もが集える場所です。<br>
 +
各施設がさまざまな取り組みを行っています。<br>
 +
市民同士の「つながり」が生まれる「共生の居場所」を、ぜひご利用ください。<br>
 +
一人でくつろぐパーソナルスペースを用意。<br>
 +
利用者同士で交流できるスペースを用意。<br>
 +
コミュニケーションが苦手な人でも参加しやすい活動の実施。<br>
 +
■市内6カ所に開設しています(※)<br>
 +
(1)おりーぶ village(ヴィレッジ)<br>
 +
住所:長岡町313-2。<br>
 +
取組内容:野菜の収穫体験や料理、絵画などを介した交流の促進。<br>
 +
問合せ:【電話】678-6736<br>
 +
(2)UCAS宇都宮クリエイティブアートスペース<br>
 +
住所:江野町11-6。<br>
 +
取組内容:模型造りや写真など、同じ趣味を介した交流の促進。<br>
 +
問合せ:【電話】090-6140-4320<br>
 +
(3)サロンみんなの保健室<br>
 +
住所:伝馬町4-31。<br>
 +
取組内容:各種支援団体と連携し、専門職による健康・福祉のサポートを実施。<br>
 +
問合せ:【電話】601-7005<br>
 +
(4)Minna(みんな)のいばしょ<br>
 +
住所:陽東4丁目18-30(YMCAEAST(イースト)内)。<br>
 +
取組内容:国籍や宗教を超えて子育て世代や高齢者などの交流を促進。<br>
 +
問合せ:【電話】661-7451<br>
 +
(5)地域コミュニティよりみちカフェ<br>
 +
住所:氷室町912-1。<br>
 +
取組内容:子育て世代や趣味・特技を介した交流、勉強会の開催。<br>
 +
問合せ:【電話】080-8157-9302<br>
 +
(6)ララカフェ<br>
 +
住所:下荒針町3473-23。<br>
 +
取組内容:民間カフェの一画を開放し、声掛けや飲食の提供を介した交流の促進。<br>
 +
問合せ:【電話】688-0558<br>
 +
※上記の各居場所は、「共生の居場所ライトリンク補助金事業」としてモデル的に実施しているため、開設期間は令和7年度末までを予定しています。<br>
 +
※詳細は本紙またはPDF版をご覧下さい。<br>
 +
問合せ:地域共生推進室【電話】632-5327<br>  
 +
〔広報うつのみや 2024年9月号〕<br>
  
▽小中学校での日本語指導
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
外国人児童生徒等に対し、拠点校を中心に、市内の小中学校で、日本語の指導を行っています。日本語指導だけでなく、一人一人の状況に応じて、学校生活に早く馴染めるようにサポートも行っています。
+
ページ名 [[はっぴいポケットみ・な・と]] 大阪府大阪市港区(子どもの居場所・大阪府)<br>
 +
'''子どもとともに安心してつながれる居場所「はっぴいポケットみ・な・と」''' <br>
 +
親子やプレママ・プレパパ、おじいちゃん・おばあちゃん、多国籍の方など、誰でも自由に来て楽しめる場所です。<br>
 +
畳敷きのお部屋で、リラックスしながらおもちゃや絵本、イベントを楽しみに来ませんか? スタッフ一同、お待ちしています♪<br>
 +
日時:月・火・水・木・金曜日9時~14時<br>
 +
(11時30分~12時30分はランチタイムです)<br>
 +
内容:<br>
 +
・プレママ・プレパパandベビーtime(毎週木曜日9時~11時30分)<br>
 +
※対象0歳<br>
 +
・ブックスタート(毎月第2木曜日10時~10時30分)<br>
 +
・キッズtime(毎月第3水曜日12時30分~14時)<br>
 +
・つくってあそぼう(偶数月、第2火曜日10時~14時)<br>
 +
・かんしょくあそび(奇数月、第3火曜日10時~11時)<br>
 +
場所:尻無川自治会館1階(南市岡1-11-19)<br>
 +
【電話】 070-6649-4355<br>
 +
【メール】hapipominato@gmail.com<br>
 +
Instagram【URL】https://www.instagram.com/happypocket_minato?igsh=Nm1sOWtuOGt2MGVo<br>
 +
X(旧Twitter)【URL】https://x.com/hapipominato<br>
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援)<br>
 +
【電話】6576-9856【FAX】6572-9514<br>  
 +
〔広報みなと 令和6年9月号〕<br>
  
▽多文化共生講座
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
多文化共生プラン推進委員と市が協力し、外国人住民とのトークセッションなど多文化共生について考えるきっかけになるような講座を開催しています。
+
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>
 +
◆ほのぼの江南<br>
 +
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
 +
日時:9月11日(水)10時~16時<br>
 +
場所:江南区福祉センター<br>
 +
問い合わせ:江南区社会福祉協議会【電話】025-250-7743)<br>
 +
◆福祉のしごと就職フェアin新潟<br>
 +
福祉職への就職希望者や、福祉職に関心のある人を対象に、面談や相談を行います。<br>
 +
日時:9月28日(土)12時20分~15時半<br>
 +
場所:新潟ユニゾンプラザ(中央区上所2)<br>
 +
問い合わせ:新潟県社会福祉協議会 福祉人材課<br>
 +
【電話】025-281-5523)<br>
 +
◆住民の助け合い福祉サービスリボンの会 協力会員 入会説明会<br>
 +
区内在住の高齢者や障がい者の日常生活(掃除、食事作りなど)をお手伝いしていただける方を募集します。<br>
 +
日時:9月17日(火)13時半~14時半(受付:13時20分から)<br>
 +
場所:曽野木連絡所<br>
 +
問い合わせ:江南区社会福祉協議会【電話】025-250-7768)<br>
 +
〔区役所だよりこうなん 令和6年9月1日号〕<br>
  
▽ほかにも…
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・語学講座
+
ページ名 [[印西市の放課後子ども教室]]  千葉県印西市(子どもの居場所・千葉県)<br>
・文化理解講座
+
'''ご存じですか? 放課後子ども教室''' <br>
・学生海外友好交流事業(今年度はアメリカのグランドフォークス市から学生の受入を予定)
+
放課後子ども教室は、放課後などに小学校を活用して子どもたちの安全で安心な居場所を提供する事業で、地域の皆さんの協力により、学習や体験活動などを行っています。<br>
・地区防災訓練への外国人住民の参加
+
なお、同教室では、活動に協力してくれる人を募集していますので、興味のある人は下記へご連絡ください。<br>
・市民向け出前講座(多文化共生について学ぼう「やさしい日本語」編)
+
【原山小学校】<br>
・職員向け多文化共生研修…など
+
日時:放課後~16時30分<br>
〔広報かぬま 2024年10月号(NO.1289)〕<br>
+
内容:学習、体験活動など<br>
 +
【滝野小学校】<br>
 +
日時:6月~翌年3月の間で月1回(原則木曜日)放課後~16時30分<br>
 +
内容:夏祭り、クリスマス会、高校生との交流会など<br>
 +
【本埜小学校】<br>
 +
日時:5月~翌年3月の間で月1回(原則木曜日)放課後~16時30分<br>
 +
内容:里山遊び、ハロウィーン、クリスマス会など<br>
 +
問合せ:生涯学習課推進係<br>
 +
【電話】33-4713<br>
 +
〔広報いんざい 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大木町ゆうかり食堂]] 福岡県大木町(地域活性類・福岡県)<br>  
多文化共生のまちづくり~ちがいを認め、ともに暮らしやすいまちへ~(2)  
+
'''ゆうかり食堂スタート'''<br>
 +
2024年7月26日、大莞コミュニティセンターで「ゆうかり食堂」が開催されました。<br>
 +
子どもから大人まで全ての人が集える地域食堂としてスタートした「ゆうかり食堂」。<br>
 +
大莞校区のシンボルであるゆうかりの木から命名しました。
 +
食堂のリーダーである廣石福子(ひろいしふくこ)さんは「最近は子どもの孤食も増えてきています。<br>
 +
そのような人を助けることができるように、1か月に1回でも地域の人が交流できて、いろんな人が集まれる居場所をつくりたいです」と熱い思いを述べられました。<br>
 +
今年度は毎月1回開催予定です。<br>
 +
毎月の開催日は、大莞公式ライン「ゆうかりライン」でお知らせします。<br>
 +
問合せ:ふるさと大莞活性化委員会<br>
 +
【電話】0944-78-9124(大莞コミセン)<br>
 +
〔広報おおき 2024年9月号〕<br>
  
2024.09.25 栃木県鹿沼市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■鹿沼市国際交流協会を知っていますか?
+
ページ名 [[堺市教育センター]] 大阪府堺市()<br>
鹿沼市国際交流協会は、市民が主体となって、多文化共生と国際交流を推進し、市の国際化と活性化へ寄与することを目的に平成元年に設立されました。
+
'''フリースクールのことを知っていますか'''<br>
平成25年2月には、まちなか交流プラザに「多文化共生コミュニティセンター コミニーテ」を設置し、外国人相談窓口での生活相談やさまざまな事業の実施により本市の多文化共生の取り組みの中心的役割を担っています。
+
学校以外に子どもたちが過ごせる居場所「フリースクール」を紹介します。<br>
今回の特集では、協会の相談員や職員の皆さんから、日頃の取り組みについてお話を伺いました。
+
〇フリースクールって何?<br>
 +
不登校の子どもが学習・体験活動や教育相談などを行っている民間の施設です。<br>
 +
〇学校との違いは?<br>
 +
活動内容は多種多様です。学習内容は一人ずつ異なり、個別に学習するところが多いです。また、利用には費用がかかります。<br>
 +
〇どんなフリースクールがありますか?<br>
 +
市ホームページ(QRコード)に掲載しています。<br>
 +
※全てのフリースクールを網羅しているものではありません。<br>
 +
掲載を希望する市内のフリースクールなどは問合わせ先へ<br>
 +
※QRコードは広報紙P11をご覧ください。<br>
 +
〇誰でも入れますか?<br>
 +
施設ごとに異なるので直接フリースクールにお問い合わせください。<br>
 +
問合せ:教育センター企画相談課<br>
 +
【電話】270-8151<br>
 +
【FAX】270-8130<br>
 +
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
  
■国際交流協会の取り組みを伺いました
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
Q 相談の対応で気を付けていることは?
+
ページ名 [[子どもの未来応援室]] 大阪府堺市()<br>
内容によっては、相談者の人生が変わってしまう可能性もあるので、きちんと調べて回答しています。相談者の信頼に応えられるように、日々、勉強しています。
+
'''不登校の子どもがいる保護者向け講演会'''<br>
ときには相談者の意識を変えるきっかけとなるよう、さまざまな方向から意見を伝えることも大切な仕事のひとつと考えています。
+
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム<br>
 +
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分<br>
 +
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)<br>
 +
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照<br>
 +
問合せ:子どもの未来応援室<br>
 +
【電話】228-0244<br>
 +
【FAX】228-8341<br>
 +
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
  
Q 鹿沼市の日本語教室の特徴は?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日本語教室は、日本語ボランティアが中心となって運営しており、楽しく交流できる「居場所」がコンセプトです。日本人住民が外国人住民の疑問に答えることもありますが、逆に外国人住民が自国の料理を教えたり、文化を紹介したりする機会もあり、外国人住民にとっては、そうした経験が自信にも繋がっているようです。
+
ページ名 [[みんサポ]] 岐阜県関市()<br>
 +
'''女性のための「再就職準備セミナー」'''<br>
 +
もう一度働こうかな、と思ったときの動き方をわかりやすくお伝えします。<br>
 +
年々複雑になる税金や社会保険などの最新情報も踏まえて、自分に合った働き方を一緒に見つけましょう。<br>
 +
日時:2024.9月26日(木)午前10時~正午<br>
 +
場所:学習情報館ギャラリー<br>
 +
対象:就職・復職を希望する女性<br>
 +
※休業・休職中の人も対象です。<br>
 +
定員:25人(申込順)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
講師:木村麻理さん(株式会社ママプロ代表 社会保険労務士)<br>
 +
託児:生後6か月~未就学児のみ8人まで(締切:9月12日(木)先着順)<br>
 +
申込方法:本紙P.20の二次元コードから、または照会先に電話で申込み<br>
 +
【せきpayポイント対象事業】<br>
 +
照会先:みんサポ【電話】23-7377<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
Q 今後、力を入れてきたいことは?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日本語ができるようになることで解決できることも増えるので、外国人住民への日本語支援に力を入れたいです。また、外国人住民に限らず、地域で活躍する人を支えることや、地域の皆さんと連携していくことに力を入れていきたいと考えています。地域での困りごとや自治会での講座開催の相談など、お気軽にお問い合わせください。
+
ページ名 [[関市市民活動センター]] 岐阜県関市(子どもの居場所・岐阜県)<br>
 +
せきのじん交流会〜子どもの居場所〜<br>
 +
子ども食堂、フリースクール、学習支援での子どもの居場所を行っているまたはそれに興味がある人や団体との交流会です。<br>
 +
日時:9月22日(日・祝)午後1時30分~3時<br>
 +
開場午後1時15分<br>
 +
場所:せきてらす 多目的ホール じゆうなひろま<br>
 +
対象:子どもの居場所づくりを行っているまたは興味のある人や団体など<br>
 +
※年齢や団体・所属等は不問<br>
 +
定員:30人(申込順)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込方法:照会先に電話または本紙P.20の二次元コードから申込み<br>
 +
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>  
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
普段からご近所にいる外国人住民とあいさつなどのコミュニケーションをとることで、お互いに分からないことや困ったことを伝えあえる関係性をつくると、災害時やトラブルが発生したときにお互いに助け合えるようになります。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
地域に住む外国人住民は、日本人住民と同じ地域の一員です。一人一人がその意識をもち、多文化共生について考えることが、誰にとっても暮らしやすい「やさしいまち」実現の第1歩につながるのではないでしょうか。
+
ページ名 [[]] 滋賀県野洲市()<br>
 +
第3回生涯楽習カレッジを開催します<br>
 +
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。<br>
 +
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)<br>
 +
場所:野洲図書館本館ホール<br>
 +
対象:どなたでも<br>
 +
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。<br>
 +
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)<br>
 +
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br> 
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
■KIFA鹿沼市国際交流協会(Kanuma International Friendship Association)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
住所:下横町1302-5 まちなか交流プラザ1階
+
ページ名 [[大阪市東成区の子どもの居場所]] 大阪府大阪市東成区(子どもの居場所・大阪府)<br>
電話番号:【電話︎】60-5931
+
'''ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより''' <br>
【メール】kifa@bc9.jp
+
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所1<br>
開館:月曜日~金曜日 午前9時~午後5時(土・日・祝日・年末年始を除く)
+
エスディージーズSDds<br>
 +
3 すべての人に健康と福祉を<br>
 +
11 住み続けられるまちづくりを<br>
 +
16 平和と公正をすべての人に<br>
 +
17 パートナーシップで目標を達成しよう<br>
 +
◆「こども食堂」「こどもの居場所」って<br>
 +
地域のこどもや保護者に「安心できる居場所交流の場」「無料や低価格での食事」「学習支援」を行うコミュニティです。<br>
 +
地域住民と社会福祉協議会、地域団体、民生委員・児童委員、社会福祉施設、企業などが一体となって、子育てを応援しています。<br>
 +
◇東小橋 てらこやeトコ<br>
 +
手作り、食育、外遊び、絵本、お茶席など、遊びながら体験学習します(年間登録制)<br>
 +
◇大成 わいわい親子晩ご飯<br>
 +
手づくり晩ご飯の提供。大人もこどもも食べて話してほっとしていってね。<br>
 +
◇中道 こはる食堂<br>
 +
フードパントリー、古着交換会、おとな子ども共に来てもらいやすい空間をご提供しております。<br>
 +
◇北中道 フリースクール・フォロ<br>
 +
学校に行かない子どもたちが安心して居られることを大切にしています。<br>
 +
◇北中道 みんなのいばしょプロジェクト<br>
 +
みんなのごはん以外の体験カフェとしていろいろなワークショップをしています。<br>
 +
◇中本 中本キッチン<br>
 +
美味しさと栄養バランスあるお弁当で、親子を笑顔にしたい 思いを届けます。<br>
 +
◇中本 ひだまり学習塾<br>
 +
食を中心に人との輪を紡ぐ場所。心もお腹も満足したら一緒にたのしく学ぼう。<br>
 +
◇中本 みょうせいじ子ども食堂<br>
 +
季節感や旬の食材にこだわり、心身に優しい食事を作っています。お料理教室も開催中<br>
 +
◇片江 みやこ子ども食堂<br>
 +
不定期開催 毎月第3木曜日16時~20時<br>
 +
中学生まで無料 大人は500円ご寄付お願いします<br>
 +
イートインのみ<br>
 +
◇深江 ももも食堂<br>
 +
食事提供を通じて、こども達や親御さん達さらにはスタッフ達との、交流の場を提供しています。<br>
 +
◇宝栄 けい生会こども食堂<br>
 +
地域の皆様との出会いを大切に食事提供などを中心にみんなで楽しく交流をしております。<br>
 +
◆いろいろな活動を行っています<br>
 +
◇東小橋<br>
 +
てらこやeトコ
 +
【電話】6972-8757<br>
 +
東小橋2-5-32<br>
 +
第2日曜日10時~15時<br>
 +
食事提供 学習支援 居場所 交流 ○遊び<br>
 +
◇大成<br>
 +
わいわい親子晩ご飯<br>
 +
【電話】090-3709-8377<br>
 +
玉津3-9-2<br>
 +
毎月第2金曜日 16時~19時<br>
 +
○食事提供 居場所 交流<br>
 +
◇中道<br>
 +
こはる食堂<br>
 +
【電話】090-3979-2465<br>
 +
玉津2-9-27<br>
 +
つき1回 不定期<br>
 +
○食事提供 居場所 交流 その他<br>
 +
◇北中道<br>
 +
フリースクール・フォロ<br>
 +
【電話】6720-8100<br>
 +
中道1-3-43<br>
 +
平日 月曜日~木曜日10時30分~16時<br>
 +
食事提供 学習支援 ○居場所 交流 遊び 相談 スポーツ その他<br>
 +
みんなのいばしょプロジェクト<br>
 +
【電話】080-6154-3262<br>
 +
中道1-9-10<br>
 +
北中道長屋<br>
 +
第2・4火曜日18時~20時<br>
 +
食事提供 学習支援 ○居場所 交流 遊び 相談<br>
 +
◇中本<br>
 +
中本キッチン<br>
 +
【電話】080-5353-1741<br>
 +
中本4-1-22リアン東さくら内<br>
 +
つき1回金曜日18時~19時30分<br>
 +
○食事提供 居場所<br>
 +
ひだまり学習塾<br>
 +
【電話】6972-6010<br>
 +
中本4-5-8(中本憩の家)<br>
 +
毎週土曜日13時~17時<br>
 +
食事提供 ○学習支援 居場所 交流 遊び<br>
 +
みょうせいじ子ども食堂<br>
 +
【電話】6981-6873<br>
 +
中本4-2-16<br>
 +
つき1回 不定期<br>
 +
食事提供 居場所 ○交流 遊び 相談<br>
 +
◇片江<br>
 +
みやこ子ども食堂<br>
 +
【電話】080-3802-3850<br>
 +
大今里南4-9-2古民家レンタルキッチン385<br>
 +
第3木曜日 16時~20時<br>
 +
○食事提供 学習支援 その他<br>
 +
◇深江<br>
 +
ももも食堂<br>
 +
【電話】070-4135-2025<br>
 +
深江みなみ3-22-18 フリースペースAOZOU<br>
 +
毎月第3または第4火曜日 17時~19時<br>
 +
○食事提供 交流 その他<br>
 +
◇宝栄<br>
 +
けい生会 こども食堂<br>
 +
【電話】6977-8880<br>
 +
深江北1-14-8<br>
 +
つき1回第2土曜日10時~14時<br>
 +
○食事提供 学習支援 その他<br>
 +
利用できる方・料金・開催日については各所にお問い合わせください。<br>
 +
◆地域こども支援ネットワークに参加しませんか<br>
 +
大阪市社会福祉協議会 地域こども支援ネットワーク事業<br>
 +
【電話】6765-4041【Eメール】kodomo@osaka-sishakyo.jp<br>
 +
東成区社会福祉協議会<br>
 +
【電話】6977-7031<br>
 +
食材・物質・寄付・協力・ボランティア等の応援はこちらからおまちしています<br>
 +
保護者の方やこども(18歳まで)の「困った」「どうしたらいい」「どこに相談しよう」などを一緒に考えます。<br>
 +
区役所もつながって子育てを応援します<br>
 +
東成区役所子育て支援室 区役所2階23番<br>
 +
【電話】6977-9157<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
■イベントのご案内
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽かぬまワールドフェスティバル~世界の人たちとハロウィンを楽しもう~
+
ページ名 [[めぐろボランティア・区民活動センター]] 東京都目黒区()<br>
日時:10月27日()午前10時~午後3時
+
'''居場所(サロン)づくり講座'''<br>
場所:文化活動交流館 芝生広場
+
日時:2024.10月4日(金)14:00~15:30<br>
 
+
場所:ヒュッテ目黒(下目黒3-1-23)<br>
問合せ:協働のまちづくり課市民協働係
+
内容:居場所づくりのポイント、活動者からの実体験ほか<br>
【電話︎】63-2241
+
対象:居場所づくりに興味のあるかた、活動場所(自宅や空きスペースなど)を提供できるかたほか<br>
〔広報かぬま 2024年10月号(NO.1289)〕<br>
+
定員:20人(先着)<br>
 +
申込み:電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、9月2日~10月1日に、めぐろボランティア・区民活動センターへ<br>
 +
【電話】3714-2534【FAX】3714-2530【Eメール】vo-c@meguroshakyo-i.net<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
INFORMATION-イベント(4)
+
まちの予算
  
2024.09.25 福井県福井市
+
2024.09.01 宮城県亘理町
・本号に掲載している情報は、9/6現在の情報です。
+
町民の皆さんに町の予算や事業内容などを知っていただくため、今年度町で実施を予定している主な事業について紹介します。
・最新の情報、詳しい情報は、ホームぺージをご覧ください。
+
・料金の記載のないものは無料です。
+
・申込欄には、(1)申込期間、(2)申込手段、(3)申込時に必要な情報や書類、を記載しています。
+
申込の記載のないものは申込不要です。申込欄(3)に「共通事項」と記載されているものは、以下をお知らせください。
+
共通事項:行事名、住所、氏名(よみがな)、年齢、電話番号
+
  
■いきいき元気 サポーター養成講座
+
■子どもの居場所づくり支援事業
日時:10/25()、31(木)、11/8(金)9:30~12:30
+
(子ども未来課)324万円
※受付は9:15からです。3回全てに参加してください。
+
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。
場所:健康管理センター
+
〔主な経費〕
対象:市内に住む、介護予防に興味があり、地域でボランティア活動をしてみたい人
+
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円
内容:地域で介護予防やフレイル予防に取り組む高齢者をサポートする人を養成する講座です。
+
〔財源〕
・講義「サポーターって何?」
+
国庫支出金 216万円
・フレイルチェック
+
町税などの一般財源 108万円
・「いきいき百歳体操」 など
+
定員:15人(先着順)
+
持ち物:飲み物、タオル
+
申込:
+
(1)9/30(月)から
+
(2)電話、FAX
+
(3)共通事項
+
※動きやすく、はだしになれる服装で参加してください。必要な人は上履きを持参してください。
+
  
問合せ・申込先:地域包括ケア推進課
+
■空家等対策計画推進事業
【電話】20-5400【FAX】20-5426
+
(町民生活課)19万円
 +
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。
 +
〔主な経費〕
 +
空家等対策協議会委員報酬など 19万円
 +
〔財源〕
 +
町税などの一般財源 19万円
  
■見どころ講座 ほとけの姿を読み解く
+
問合せ:財政課
日時:10/5(土)14:00~15:30
+
【電話】34-0502
内容:企画展「ほとけの姿を読み解く」の見どころについて話します。
+
〔広報わたり 令和6年9月号〕<br>
定員:60人(先着順・会場受付)
+
受講料:100円
+
※入館料が別途必要です。
+
  
問合せ・場所:郷土歴史博物館
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】21-0489【FAX】21-1489
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター東成]] 大阪府大阪市東成区(子どもの居場所・大阪府)<br>
 +
'''こども達の育ちを応援します こどもの居場所'''<br>
 +
◇ファミリー・サポート・センター事業<br>
 +
対象:乳幼児、小学生<br>
 +
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。<br>
 +
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。<br> 
 +
※事前に登録が必要<br>
 +
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成<br>
 +
【電話】6976-0395<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
■あったか塾 干支「守り本尊」教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10/19(土)10:00~12:00、13:00~15:00
+
ページ名 [[大阪市東成区児童いきいき放課後事業]] 大阪府大阪市東成区(子どもの居場所・大阪府)<br>
対象:小学4年生以上
+
'''児童いきいき放課後事業'''<br>
内容:筆文字作家の川野千鶴氏の指導のもと、越前和紙に自身の「守り本尊」名を筆ペンで書き、仏の姿をなぞり描く写仏をします。
+
対象:小学生<br>
定員:各回20人(先着順)
+
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。<br>
受講料:1500円
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)<br>
持ち物:黒系色の筆ペン、赤色のボールペン
+
【電話】6684-9573<br>
申込:
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
(1)9/30(月)10:00から
+
(2)電話
+
  
問合せ・場所・申込先:福福館(ふくぶくかん)(ハピリン2階)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】20-2929【FAX】20-2930
+
ページ名 [[大阪市塾代助成事業運営事務局]] 大阪府大阪市東成区(学習支援・大阪府)<br>
 +
'''塾代助成事業'''<br>
 +
対象:小学生、中学生<br>
 +
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。<br>
 +
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催<br>
 +
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します<br>
 +
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。<br>
 +
助成金:一人につき月額1万円まで<br>
 +
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
■福井市民福祉大会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10/4(金)13:30~16:00
+
ページ名 [[大阪市東成区自立相談支援窓口]] 大阪府大阪市東成区()<br>
場所:市民福祉会館小ホール(フェニックス・プラザ2階)
+
'''「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。'''<br>
内容:
+
◇子ども自立アシスト事業<br>
・社会福祉功労者表彰
+
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。<br>
・東京大学先端科学技術研究センター特任教授湯浅誠氏による講演「居場所づくりと地域の未来」
+
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳<br>
※講演のみの参加もできます。
+
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:福祉政策課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】20-5786【FAX】20-5708
+
ページ名 [[コネクションズおおさか]] 大阪府大阪市東成区(青少年相談類・大阪府)<br>
〔広報ふくい 2024年9月25日号〕<br>
+
'''大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか'''<br>
 +
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。<br>
 +
対象:15歳~39歳<br>
 +
問合せ:コネクションズおおさか<br>
 +
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市地域若者サポートステーション]] 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)<br>
マイタウン掲示板-お知らせ
+
'''大阪市地域若者サポートステーション'''<br>
 +
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。<br>
 +
対象:15歳~49歳<br>
 +
問合せ:サポステ【電話】6147-3285<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
2024.09.25 岐阜県岐南町
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■羽島郡子どもサポートセンター「スマイル岐南」「スマイル笠松」
+
ページ名 認定NPO法人[[チャイルドケアセンター]] 福岡県築上町()<br>
「なかなか学校に行けない、行きたくない。」「学校には行っているが、なんだか元気がない。」「最近子供の様子が心配だ。」「誰かに相談したいのだが…。」そんな悩みをおもちのお子さんや保護者の「心」に少しでも寄り添いたいという願いから「スマイル岐南」「スマイル笠松」ができました。
+
'''こころが疲れていませんか 癒やしの場所がここにありますほっとサロン'''<br>
「スマイル岐南」「スマイル笠松」は、お子さんが安心して話をしたり、一人一人の願いに合った活動を行ったりすることができる「心の居場所」です。
+
人と会って話をすることがおっくうになっていませんか。<br>
また、センター指導員が、お子さんや保護者と話をすることで、少しずつよい方向に向かう道筋を探していくところです。
+
匿名で参加できるので普段話しにくいことも話せる居場所です。<br>
そのために、学校と連携をして学校復帰や社会的自立に向けて、支援の方法を一緒に考えます。
+
ゆるくつながり、思い思いにお過ごしください。<br>
お子さんの気持ちに寄り添いながら、お子さんの「心」が元気を取り戻していくことを願っています。
+
※相談を受けることはできませんのでご了承ください。<br>
ご不明な点は、お電話ください。
+
日時:2024.9月24日(火)13:00~15:00<br>
 +
場所:メゾン山縣(北九州市)<br>
 +
内容:簡単なお菓子作り、カラーセラピー<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
定員:10人 ※先着順<br>
 +
申込方法:※事前申込制 電話かQRコードから申込み<br>
 +
申込期限:9月19日(木)<br>
 +
問合せ:認定NPO法人チャイルドケアセンター(県委託事業)<br>
 +
【電話】092-502-8822<br>
 +
〔広報ちくじょう 2024年9月号(238号)〕<br>
  
問合せ:羽島郡二町教育委員会 学校教育課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】245-1133
+
ページ名 [[大刀洗みらい研究所]] 福岡県大刀洗町(地域活性類・福岡県)<br>
 +
'''「大刀洗みらい研究所」とは'''<br>
 +
令和3年6月に町と慶應義塾大学SFC研究所の間で「地域おこしに関する研究開発の連携協力協定」を締結し、大刀洗みらい研究所を設置しました。<br>
 +
この研究所は、慶應義塾大学の助言や指導を受けながら、町職員が民間企業や町民と協働して、地域課題の解決にむけたプロジェクトを開発、実践する場です。<br>
 +
現在、8名の職員がプロジェクトの開発に取り組んでいます。<br>
 +
「気になること」と「まちづくり」の視点を掛け合わせ、わくわくする町の未来を想像し、実現するための方法を研究しています。<br>
 +
■コモさん家プロジェクト~ご近所に持つ新しい居場所~<br>
 +
町内にある空き家が地域に開かれた場となり、関わる人たちが遊び心と繋がりのある暮らしをおくる未来を実現するための方法を研究しています。<br>
 +
現在、町の方の協力を得て、実際に空き家を活用しながら利用方法の検討を行っています。<br>
 +
信頼関係の中で活用する開かれた家を「コモさん家」(※)と名付けました。<br>
 +
今回、新しいコモさん家候補の空き家を探しています。<br>
 +
・誰でもいいわけではないが、知り合いであれば貸したい<br>
 +
・何に使ってもいいわけではないが、地域が賑わう活動であれば貸したい<br>
 +
・長期貸し出しはできないが、単発での貸し出しならできる<br>
 +
このような空き家の所有者をご存じの方は地域振興課の半田までご連絡ください。<br>
 +
※コモンスペース(共有の場)として利用する家であるため、最初の2文字をとり「コモさん家」。<br>
 +
(地域振興課の半田遥です)<br>
 +
問合せ:地域振興課協働推進係【電話】77-0173<br>
 +
〔広報たちあらい 令和6年9月号〕<br>
  
■岐阜県高等学校就学準備等支援金事業
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
岐阜県の事業として、高校進学や就職等の準備費用に対する支援金の支給により、子育てにかかる経済的負担の軽減を図ります。
+
ページ名 [[とよなか都市創造研究所]] 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)<br>
対象児童:令和6年9月30日時点で岐南町に住民登録のある中学3年生(平成21年4月2日〜平成22年4月1日生まれの児童)
+
'''子どもの学びと育ちに関するアンケートにご協力を'''<br>
支給対象者:次のいずれかに該当する人
+
今後の子ども・教育施策の参考とするため、市立小・中学校、義務教育学校の小学4年・6年生、中学2年生と保護者を対象に、普段の生活や学習などに関するアンケートを実施します。<br>
(1)対象児童を監護し生計を同じくする父母および未成年後見人、または対象児童と同居して監護し、かつ生計を維持する祖父母
+
各学校で児童・生徒に配布しますので、9月10日(火曜日)~27日(金曜日)(消印有効)に、同封の返信用封筒で返送またはアンケートに記載の2次元コードから回答してください。<br>
(2)(1)のいずれにも監護されず、またはこれらと生計を同じくしない対象児童を監護し、かつその生計を維持する人
+
結果は統計的に処理し、同アンケートの目的以外に使用することはありません。<br>
支給金額:対象児童1人あたり3万円
+
問い合わせ:とよなか都市創造研究所<br>
申請方法:対象の方には、支給または申請の案内を郵送します。
+
【電話】6858・2376<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕<br>
  
問合せ:子ども安心課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】247-1344
+
ページ名 [[豊中市こども支援課]] 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)<br>
 +
'''子どもの居場所ボランティア講座'''<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
[オンライン](1)9月19日(木曜日)19時30分~20時30分<br>
 +
[まるぷらっと西館](2)10月6日(日曜日)13時30分~16時(3)10月20日(日曜日)13時30分~16時(4)11月4日(振休)13時~16時<br>
 +
内容・テーマ:<br>
 +
(1)子どもの居場所でのボランティア入門<br>
 +
(2)(3)子ども食堂や放課後の過ごし場などの運営者やボランティアの話、子どもへの関わり方に関する講演と意見交換<br>
 +
(4)子どもの居場所運営団体による活動紹介<br>
 +
対象・定員:<br>
 +
(1)(4)各40人<br>
 +
(2)(3)各20人<br>
 +
申し込み:市ホームページか、電話でとよなかESDネットワーク【電話】090・1152・9429。先着順。[保育あり]<br>
 +
(2)(3)(4)各開催日の10日前までにこども支援課【電話】6852・5422<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕<br>
  
■冬休み 学童保育入室申請の受付
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
冬休みに、家庭の事情で保護者などが保育することができない、町立の小学校1年生から6年生までの児童を対象に、学童保育入室の申請を受け付けています。
+
ページ名 [[小山市ひきこもり相談支援室]] 栃木県小山市(メンタル相談・栃木県)<br>
保育期間:12月27日(金)〜令和7年1月6日(月)
+
'''ひきこもりご本人の居場所「ラルジュ」'''<br>
※12月29日(日)〜令和7年1月3日(金)を除く。
+
この場所は、開所時間内であれば、いつ来てもいつ帰ってもいい場所です。<br>
最大午前7時〜午後7時
+
日時:月2回<br>
入室申請書類提出期限:10月25日(金)
+
※詳細はお問い合わせください<br>
申請方法:随時、各学童保育室で申請書類の配布と受付をしています。学童保育室の開所時間(放課後〜午後7時)に申請できない方は、社会福祉法人さくらゆきで申請書類の配布と受付をしますので、ご連絡ください。なお、入室には、所定の審査があります。
+
場所:市役所4階402会議室<br>
期限を過ぎてから申請した場合、利用できないことがありますので、ご注意ください。また、利用する場合は、保険料、保育料が必要です。
+
※変更の可能性あり<br>
すでに冬休み入室の申請をしている方は、改めての申請は不要です。また、すでに冬休み入室の申請をしている方で、利用を取り消す場合は、12月16日(月)までに退室届を提出してください。
+
対象:ひきこもり状態にあるご本人<br>
各学童保育室:
+
定員:おおむね10人以内<br>
・西小学童保育(西町民センター)
+
料金:無料<br>
・東小学童保育(東町民センター)
+
申込:事前登録必須<br>
・北小学童保育(すこやかセンター)
+
問合せ:福祉総務課ひきこもり相談支援室<br>
 +
電話】22-9858<br> 
 +
〔広報おやま 2024年9月号〕<br>
  
問合せ:社会福祉法人さくらゆき
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】268-0039
+
ページ名 [[和泉市保健センター]] 大阪府和泉市(保健所類・大阪府)<br>
 +
■(学)食と健康教室<br>
 +
◇食育ボランティア養成講座<br>
 +
開催日:9月19日・26日、10月3日・10日・17日・24日・31日、11月7日・21日・28日のいずれも木曜日[全10回]<br>
 +
対象:市内在住の20歳以上で、食のボランティアに関心のある人(過去に教室を修了した人は参加不可)<br>
 +
時間:午前10時~11時30分<br>
 +
※10月10日と11月28日は午前10時~午後1時30分<br>
 +
場所:保健センター<br>
 +
定員:16人(先着順)<br>
 +
内容:栄養士等の講話、調理実習、献立作成、栄養価計算など<br>
 +
費用:1,500円程度<br>
 +
申込:(電)、9月5日(木)から<br>
 +
問合せ:保健センター【電話】47・1551<br>
 +
■(学)和泉健康づくりポイントウォーキング講座<br>
 +
健康運動指導士が歩き方や運動方法を伝授します。初心者でも参加できます。<br>
 +
日時:10月9日(水)午前10時~11時30分<br>
 +
対象:市内在住の40歳以上<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
定員:20人(先着順)<br>
 +
申込:(電)、9月9日(月)から<br>
 +
問合せ:保健福祉センター【電話】57・6620<br>
 +
■(学)ヘルシー運動教室<br>
 +
開催日:10月11日~令和7年2月28日の毎週金曜日<全18回><br>
 +
※12月27日と令和7年1月3日は除く<br>
 +
対象:市内在住の昭和35年4月1日~平成2年3月31日に生まれた人<br>
 +
時間:午前10時~11時30分<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
内容:運動実技(ストレッチ、ウォーキング、筋力トレーニング)など<br>
 +
定員:15人(先着順)<br>
 +
申込:(電)、9月6日(金)から<br>
 +
問合せ:保健福祉センター【電話】57・6620<br>
 +
■こころのリフレッシュ相談会<br>
 +
本人、家族などからの相談に臨床心理士が応じます(秘密厳守)。<br>
 +
日時:9月26日(木)午後1時~4時(1人1時間)<br>
 +
対象:市内在住の人<br>
 +
場所:保健センター<br>
 +
定員:3人(先着順)<br>
 +
申込:(電)、9月5日(木)から<br>
 +
問合せ:保健センター【電話】47・1551<br>
 +
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
  
■令和7年岐南町二十歳の集い
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
令和7年岐南町二十歳の集いを次のとおり開催します。
+
ページ名 [[和泉市社会福祉協議会]] 大阪府和泉市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
開催日:令和7年1月12日()
+
'''子ども食堂and子どもの居場所づくりスタート応援講座'''<br>
対象者:平成16年4月2日〜平成17年4月1日生まれの方
+
内容など詳しくは、お問い合わせください(定員あり)。<br>
※出欠の確認を兼ねた案内状を11月中旬に送付します。案内状が届かない時は、中央公民館へお問い合わせください。
+
開催日:10月5日(土)・11日(金)・18日(金)・25日(金)<br>
※開催時間は、今後の二十歳の集い実行委員会で決定します。
+
対象:市内在住または在勤の人<br>
※詳細は、町ホームページなどに掲載します。
+
場所:総合福祉会館<br>
 +
申込:(電)、9月5日(木)から<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会【電話】43・7513<br>
 +
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:中央公民館
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】247-1334
+
ページ名 [[阪南市子育て総合支援センター ]] 大阪府阪南市()<br>
 +
■子育て講座「じいじ・ばあばの孫育て講座~孫とかかわるヒントを共有する交流会~」<br>
 +
子育ての今と昔。変わったこと、変わらないことを共有しながら、じいじ・ばあばの役割を考えてみませんか?<br>
 +
日時:9月24日(火)13時~14時30分<br>
 +
対象:孫のいる人(またはその予定の人)<br>
 +
定員:先着10組<br>
 +
申込み:9月11日(水)から電話・窓口で<br>
 +
■子育ておしゃべりサロン(申し込み不要)<br>
 +
子育てについての情報交換など、気軽におしゃべりしませんか。<br>
 +
地域のボランティアによる手遊びや絵本の読み聞かせがあります。<br>
 +
日時:9月30日(月)10時~11時30分<br>
 +
対象:おおむね0~1歳児と保護者<br>
 +
■子育てひろば「リトル☆はらっぱ」(申し込み不要)<br>
 +
未就学児親子の居場所です。おもちゃや子育て情報などがあります。お気軽にお越しください。<br>
 +
日時:<br>
 +
月・火・木・金曜日、10時~15時<br>
 +
水曜日、12時~17時<br>
 +
※祝日はお休みです。9月1日(日)10時~12時30分は日曜開設します。ぜひご利用ください。<br>
 +
子育て総合支援センター<br>
 +
【電話】072-479-6510(9時~17時)<br>
 +
〔広報はんなん 2024年9月号〕<br>
  
■給付金の申請はお済みですか?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
下記3つの給付金の対象者には、7月下旬から8月上旬に確認書を送付しています。
+
ページ名 [[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市()<br>
給付金を受け取るためには、10月31日()までに申請が必要です。
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
申請がお済みでない場合は、必ず期限内の申請をお願いします。
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
 +
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
 +
日時:9月14日(土)13:00~15:00<br>
 +
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
 +
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
  
▽調整給付金(水色の確認書)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・コールセンター【電話】0120-657-023
+
ページ名 [[北本市社会福祉協議会]] 埼玉県北本市(社会福祉協議会・埼玉県、農林漁業・埼玉県)<br>
※11月30日()までの土・日曜日、祝日を含む午前8時30分から午後8時
+
'''俺のボランティア「楽農くらぶ」'''(全4日間)<br>
・調整給付金専用窓口【電話】214-6070
+
野菜の栄養や雑学を学び、実際に畑作業をしながら野菜づくりを学びます。<br>
※11月22日(金)まで
+
日時:<br>
・税務課【電話】247-1397
+
(1)9月20日(金)10:00~12:00<br>
 +
(2)9月27日(金)10:00~12:00 予備日10月2日(水)<br>
 +
(3)10月11日(金)10:00~12:00 予備日10月16日(水)<br>
 +
(4)11月26日(火)9:00~12:00 予備日11月29日(金)<br>
 +
場所:勤労福祉センター他<br>
 +
対象:市内在住の18歳以上で、4日間参加できる人。<br>
 +
今後、地域で居場所づくりなどに参加できる人(女性も歓迎)<br>
 +
定員:15人(先着順)<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み・問合せ:9月18日(水)までに北本市社会福祉協議会<br>
 +
(【電話】593-2961、【E-mail】kitamoto.shakyo@gmail.com)へ電話、メールまたは申込みフォームから。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
  
▽物価高騰臨時給付金(黄色の確認書)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・物価高騰臨時給付金窓口【電話】214-3224
+
ページ名 [[]] 愛知県刈谷市(子どもの居場所)<br>
・福祉課【電話】247-1348
+
'''週末の子どもの居場所 キッズクラブ''' <br>
 +
■キッズクラブたんぽぽ<br>
 +
▽自然で遊ぼう<br>
 +
日時:2024.10月5日()10時~11時30分<br>
 +
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室<br>
 +
※雨天時は屋内で実施<br>
 +
対象:市内在住の小学生<br>
 +
定員:20人(当日先着順)<br>
 +
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
 +
▽お散歩<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分<br>
 +
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
 +
対象:市内在住の小学生<br>
 +
定員:24人(当日先着順)<br>
 +
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
 +
▽鬼ごっこ<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分<br>
 +
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:30人(当日先着順)<br>
 +
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装<br>
 +
■キッズクラブかきつばた<br>
 +
▽レッツスイーツ (申込必要)<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分<br>
 +
場所:北部生涯学習センター 調理実習室<br>
 +
内容:シュークリームを作ります。<br>
 +
対象:市内在住の小学3年~中学生<br>
 +
定員:16人<br>
 +
費用:300円<br>
 +
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物<br>
 +
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。<br>
 +
■キッズクラブアイリス<br>
 +
▽ゲームで遊ぼう<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分<br>
 +
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
 +
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:24人(当日先着順)<br>
 +
その他:ゲームの持込不可<br>
 +
▽レッツクラフト (申込必要)<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時<br>
 +
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
 +
内容:粘土で遊びます。<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:20人<br>
 +
費用:250円<br>
 +
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。<br>
 +
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
 +
【ID】1004153<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
▽子ども加算給付金(ピンク色の確認書)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
子ども安心課
+
ページ名 [[だんだんみかん みかん食堂]] 熊本県玉東町(居場所・熊本県)<br>
【電話】247-1344
+
'''みんなの居場所  だんだんみかん みかん食堂'''<br>
 +
みんなが集まれる地域食堂♪<br>
 +
ボランティア 食材寄付 募集中!!<br>
 +
開催日:2024.9月15日(日曜日)<br>
 +
場所:玉東町中央公民館<br>
 +
時間:居場所 9:00~15:00 食堂 11:30~14:00<br>
 +
対象:町内の小中学生と家族<br>
 +
料金:子ども 無料/大人 300円<br>
 +
申し込み締切:9月5日()<br>
 +
★しまだご作り参加希望者は、エプロン、三角巾、マスクを持参下さい。<br>
 +
〔広報ぎょくとう 令和6年9月号〕<br>
  
■福祉医療費受給資格者の方へ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
現在使用されている福祉医療費受給者証の記載事項や、健康保険証の変更をされたときは、変更があってから14日以内に届け出が必要となります。まだ届け出をされていない方は、早めに変更の申請をお願いします。
+
ページ名 [[大阪市中央区ボランティア・市民活動センター]] 大阪府大阪市中央区()<br>
申請窓口:福祉課
+
中央区生涯学習フェスタ2024(2) <br>
届け出が必要な変更事項:
+
中央区ボランティア・市民活動センター<br>
・氏名、住所
+
開館時間:9:00~19:00(土曜日9:00~17:30)<br>
・加入されている健康保険証
+
休館日:日曜日・祝日・年末年始<br>
・福祉医療費の振り込み先口座
+
▼子ども支援ボランティア養成講座<br>
申請時に必要なもの:
+
○保育ボランティア講座<br>
・現在お持ちの福祉医療費受給者証
+
開催日:9月20日(金)14:00~15:30<br>
・健康保険証(変更があったとき)
+
定員:15名<br>
・振り込み先の分かるもの(変更があったとき)
+
締め切り:9月13日()<br>
・来庁者の方の本人確認書類(免許証など)
+
○子どもの居場所ボランティア講座<br>
 +
開催日:9月27日()14:00~16:00<br>
 +
定員:15名<br>
 +
締め切り9月13日()<br>
 +
問合せ:上本町西2-5-25<br>
 +
【電話】06-6763-8139【FAX】06-6763-8151E【メール】tiiki@eos.ocn.ne.jp<br>  
 +
〔広報ちゅうおう 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】247-1348
+
ページ名 [[鎌倉市大船子育て支援センター]] 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)<br>
〔マイタウンぎなん 令和6年10月号〕<br>
+
◆大船子育て支援センター<br>
 +
▽小さなおはなし会<br>
 +
あんよ前まで<br>
 +
9月19日(木曜日)13時45分~14時00分<br>
 +
▽土曜ひろば<br>
 +
9月21日(土曜日)<br>
 +
・10時00分~12時00分<br>
 +
・13時30分~15時30分<br>
 +
▽赤ちゃんひろば<br>
 +
よちよち歩きまで<br>
 +
火曜日・木曜日13時30分~15時30分<br>
 +
▽小さい赤ちゃんひろば<br>
 +
5カ月まで<br>
 +
水曜日13時30分~15時30分<br>
 +
問合せ:大船子育て支援センター【電話】47-3377<br>
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市腰越子育て支援センター]] 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)<br>
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ
+
■オープンしました!腰越子育て支援センター<br>
+
キディ腰越保育園に併設しています(腰越5-11-17、【電話】40-5801)。<br>
2024.09.25 岩手県軽米町
+
未就学児と保護者の居場所や相談場所としてご利用ください。<br>
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
+
子育て支援センターの開館時間・休館日など<br>
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
+
子育て支援センター(鎌倉・深沢・大船・玉縄・腰越)<br>
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・11:00~13:30
+
ページ名 [[フリースペースひなたin庄内]] 山形県庄内町(居場所・山形県)<br>
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。)
+
山形県若者相談支援拠点事業フリースペースひなたin庄内<br>
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
+
自分のペースでゆっくりゆったり過ごせる居場所を開設します。<br>
料金:子どもは無料、大人は1回100円
+
外に出る練習、人と関わる練習をしてみませんか?<br>
 +
日時:2024.(1)9/19(木)、(2)10/4(金)13:30~16:00<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)余目老人福祉センター<br>
 +
(2)立川老人福祉センター<br>
 +
※予約、参加費不要<br>
 +
問合せ:<br>
 +
若者相談支援拠点ひなた【電話】0234-28-8255<br>
 +
町福祉総合相談センター【電話】080-8208-2280<br>
 +
〔広報しょうない 2024年9月号〕<br>
  
問い合わせ先:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
健康ふれあいセンター【電話】46-4111
+
ページ名 [[キャリアバンク]] 山形県庄内町(ハローワーク類・山形県)<br>
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
+
'''就職面談会 就労相談会'''<br>
〔広報かるまい お知らせ版 471号 (令和6年9月25日発行)〕<br>
+
日時:10/11(金)(1)13:30~16:30(2)14:30~16:30<br>
 +
場所:総合保健福祉センターにこ・ふる(鶴岡市)<br>
 +
対象:仕事をお探しの方、転職希望の方(概ね35歳~56歳以下の方)<br>
 +
内容:(1)就労相談会(2)就職面談会<br>
 +
問合せ:キャリアバンク(株)【電話】023-633-5608<br>
 +
〔広報しょうない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大刀洗町地域振興課協働推進係]] 福岡県大刀洗町(居場所・福岡県)<br>  
ふるさと通信員だより vol.242
+
■PLAT第1回目を開催<br>
 
+
2024.8月4日()、西日本新聞社の今井知可子さんをゲストにお呼びし、「大人の社交場?角打ちから学ぶ友達づくり」をテーマに開催しました。<br>
2024.09.25 北海道音更町
+
参加者は、町内の中学生から、町外の方など多様な方でした。<br>
このコーナーでは、ふるさと通信員が取材した身近な地域の話題を紹介します。なお、町では通信員を募集しています(活動はボランティアでお願いしています)。広報活動に興味のある人は、役場広報広聴課広報係(【電話】内線216)にご連絡ください。
+
講座後のアンケートでは、「どの世代の人にも第3の居場所が必要だと思った」「人が混ぜれば混ぜるほど面白くなる町のプラットフォームが角打ちなのかもしれない」といった感想がありました。<br>
 
+
今年度のPLATは「まちに世代を超えた友達をつくろう」がテーマです。<br>
■最盛期には2千人の団員
+
次回は心地よい話し合いの場づくりをみんなで学びます。ぜひ皆様もご参加ください。<br>
高田徹子(たかだてつこ)通信員
+
▽PLAT第2回の案内<br>
60年前の青年団時代を語る会(清野廣志実行委員長)は、十勝川温泉富士ホテルで、町内や札幌から8人が57年ぶりに再会し、語り合いました。
+
テーマ「驚き!言葉を変えたら関係性が変わる!!」~対話的手法で会話を豊かにするコツ~(連続講座 基礎編)<br>
青年団とは、地域に居住する青年男女を対象とした全国組織団体で、昭和21(1946)年6月12日、故・岩田幸晴さん(東士幌)を初代団長に、音更村青年団体連絡協議会(高倉や豊田など19分団、団員1810人)として創立しました。
+
日時:2024.9月8日()午後1時~4時<br>
中村和夫さん(80)が、写真や資料をまとめたスライドショーを紹介。最盛期には2千人の団員で活動した当時の体育祭やサマーキャンプなどの懐かしい思い出が蘇り、話が尽きませんでした。
+
会場:大刀洗ドリームセンター 2階展示ホール<br>
 
+
講師:津屋崎ブランチLLP代表 山口覚氏<br>
■発達支援トークの日
+
問合せ:地域振興課協働推進係【電話】77-0173<br>
石田尚世(いしだひさよ)通信員
+
〔広報たちあらい 令和6年9月号〕<br>
子育てサロン・おとぷけ通り「くるみ」(東通13丁目)の中村友子代表は、親子で気軽に遊びに来ることのできる居場所づくりに積極的に取り組んでいます。
+
このサロンでは、月に一度、子育て中の保護者が参加できる「発達支援トークの日」を設け、子育ての困り事や支援機関の情報などを共有しています。時には、療育関係者も参加し、保護者の話を一緒に聞きます。
+
地域のみんなで共に子育てをすることを目指す中村代表の想いが詰まった、とても温かい集いでした。
+
〔広報おとふけ 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[たかたか]] 兵庫県多可町(居場所・兵庫県)<br>  
お知らせ ~催し~
+
気ままな居場所「たかたか」<br>
 
+
2024.9月4日()・18日()10:30~15:00<br>
2024.09.25 新潟県小千谷市
+
子育てふれあいセンター<br>
■秋の山本山に遊びに行こう
+
外出しづらい等の状態の本人・家族の居場所です。<br>
会場:おぢやクラインガルテンふれあいの里
+
気軽にお越しください。<br>
 
+
〔広報たか 2024年9月号〕<br>
◇さつまいも・サトイモ収穫体験
+
期間:
+
・さつまいも…~10月中旬
+
・サトイモ…10月20日()~11月上旬
+
※さつまいも・サトイモが無くなり次第終了します。
+
受付時間:午前9時~午後4時
+
体験料:
+
・さつまいも…1株100円
+
・サトイモ…1株200円
+
持ち物:手袋、長靴、持ち帰り用の袋
+
その他:
+
・収穫したものは全てお持ち帰りできます。
+
・汚れても良い服装でお越しください。
+
※申込不要
+
※体験の際は、管理棟へお声かけください。
+
 
+
◇秋のバラ園
+
バラ園にある160株のバラがさまざまな花姿と香りでみなさんを迎えます。
+
バラの見頃:10月中旬
+
※入場無料
+
 
+
◇収穫祭(ハロウィン祭り)
+
バラの開花に合わせて収穫祭を開催します。
+
日時:10月13日(日)午前9時~午後2時
+
内容:
+
・地元秋野菜などを販売(サンキューマーケット)
+
・焼き芋販売
+
・さつまいも収穫体験(有料)
+
・ビンゴゲーム
+
・フリーマーケット
+
・ストラックアウト
+
・ラダーボール体験
+
・飲食ブース
+
・ジャンボかぼちゃとジャックランタンの展示・表彰
+
 
+
問合せ:おぢやクラインガルテンふれあいの里
+
【電話】83-1722
+
 
+
■第39回明るい東小千谷の集い
+
東小千谷地区の公民館五分館を中心に活動している団体・個人の作品や芸能の発表会です。
+
※入場無料
+
 
+
◇作品展示
+
日時:10月12日(土)午後1時~5時
+
会場:勤労青少年ホーム
+
参加団体(順不同):絵手紙はるの会、東小千谷短歌会、東小千谷小学校1年生、写真愛好友の会 ほか個人作品
+
 
+
◇芸能発表
+
日時:10月12日(土)午後1時~
+
会場:東小千谷体育センター
+
参加団体(順不同):
+
・東小千谷小学校3・4年生
+
・東保育園
+
・みんふう三味線教室
+
・小千谷太極拳
+
・ひばり認定こども園
+
・東小千谷中学校吹奏楽部
+
・東栄おはやし育成会東粋連
+
・すこやか3B体操
+
・元結会お囃子部隊桜
+
・舞ふぶきおぢや
+
・小千谷SCダンスクラス
+
※発表順は決定後、市ホームページに掲載します。
+
その他:
+
・駐車場に限りがあります。なるべく公共交通機関をご利用いただくか、乗り合わせてお越しください。
+
・下足置場は設置しません。各自必ず下足入れ袋をご用意ください。
+
・観覧席にはゴザを敷いてありますが、必要な方は敷物をご用意ください。
+
 
+
問合せ:明るい東小千谷の集い実行委員会(事務局:勤労青少年ホーム内)
+
【電話】82-8510
+
 
+
■第64回市民芸能まつり
+
日時:10月13日(日)午前10時~午後4時(開場:午前9時30分)
+
会場:市民会館 大ホール
+
参加団体(出演順):
+
▽第1部
+
・富久寿大学民踊クラブ
+
・朗読「つどい言の葉」
+
・バレエサークル ル・アンジュ
+
・ハーラウ・フラ・オ・リハウ
+
・秀桜会
+
・小千谷伝統民踊保存会 ちぢみ
+
・いなせ組
+
・城内民踊サークル
+
・瑠美の会
+
・阿波おどり「おぢや連」
+
 
+
▽第2部
+
・アンサンブル すばるの会
+
・美づ保会
+
・こしじ巴太鼓
+
・穂波会
+
・さくら組
+
・モアニ ケ アラ 小千谷教室
+
・おぢや民謡 裕彩会
+
・Hoa Le’ a Le’a(ホアレアレア)フラサークル
+
・レクダンスサークル 桜華
+
・寛三奈会
+
・美声流 吟詠会
+
・吉谷長命会芸能部
+
・豊舟会
+
 
+
※入場無料
+
 
+
問合せ:文化スポーツ課 生涯学習係
+
【電話】82-9111
+
 
+
■what!おぢや~at!おぢや探求部~
+
日時:10月15日(火)午後6時30分~9時(開場:午後6時)
+
会場:ホントカ。フロートエリア
+
対象:どなたでも(中学生以下は保護者同伴)
+
内容:参加者同士での交流会と登壇者による「私の推し小千谷」をテーマにしたプレゼンテーション
+
登壇者:
+
・横関望々美さん(NISCIRO COFFEE(ニシロコーヒー)ストアマネージャー)
+
・ルゥ・ハルベさん(シンガーソングライター)
+
・横田明日夢さん(小千谷織物同業協同組合)
+
定員:20人程度
+
※参加無料
+
申込方法:本紙20面の二次元コードからお申し込みください。
+
申込締切:10月15日(火)正午
+
 
+
問合せ:にぎわい交流課 共創推進係
+
【電話】82-2724
+
 
+
■心の健康講演会
+
ひきこもりからの回復には、家庭以外の安心できる場に参加し、社会経験を積むことが大切と言われています。どのような居場所が求められているか、今苦しみの中にいる人に何を届けられるかを語る講演会です。
+
 
+
日時:11月8日(金)午後6時30分~8時(開場:午後6時)
+
会場:サンラックおぢや 3階 大ホール
+
演題:「ひきこもり状態にある人の支援について~伴走するということ~」
+
講師:村山賢さん(NPO法人新潟ねっと代表理事)
+
※聴講無料
+
その他:駐車場に限りがあります。乗り合わせまたは総合体育館(東側)駐車場のご利用にご協力ください。
+
申込方法:電話、ファクス、本紙21面の二次元コードのいずれかでお申し込みください。
+
申込締切:10月31日(木)
+
 
+
申込・問合せ:健康・子育て応援課 健康増進係
+
【電話】83-3640
+
【FAX】82-8964
+
〔広報おぢや 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[所沢市地域福祉センター]] 埼玉県所沢市(子どもの居場所・埼玉県)<br>
市内自治会の活動紹介~大和自治会~
+
'''みんなで広げよう! こどもの居場所'''<br>
 
+
※手話通訳あり<br>
2024.09.25 愛媛県大洲市
+
日時:2024年9月28日()午後1時30分~3時30分<br>
大和地区では、10年前に比べると少子高齢化が進み、平成28年3月に地域交流の核となる大和小学校が閉校しました。子供たちとの交流が希薄になったことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止などで、地域をつないでいた輪が消えようとしていました。
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
そうした状況の中、長年受け継がれてきた盆踊りや季節ごとの行事を令和5年度からできる範囲で実施しています。今年度からは、公民館が担っていた事業のほとんどを自治会が引き継ぎ、これまで培ってきた地域の絆を守りながら、学校・家庭・地域と連携・協力して、子供たちを巻き込んだ活動をはじめ地域住民が集い・学び・結ばれる活動を、地域のみなさんのご意見を伺いながら実施していきます。
+
定員:申し込み先着100人<br>
(大和自治会 大石定(さだむ)会長)
+
内容:<br>
 
+
・講演「こどもたちが自分らしく育つ居場所づくり」<br>
■子供の居場所づくり「コミュニティセンターの開放事業」
+
・実践報告「コミュニティソーシャルワーカーの支援する地域活動」<br>
~安心できる居場所、自己を認めてもらえる心地よい場所を目指して~
+
講師:NPO WAKUWAKUネットワーク・栗林知絵子さん<br>
 
+
申込み:月初~9月25日()に市社会福祉協議会に電話・FAX・メール<br>
大和自治会は、活動拠点施設である大和コミュニティセンター(コミセン)を活用した「子供の居場所づくり」に力を入れています。
+
【電話】2925-0041【FAX】2925-3419【メール】0041m@toko-shakyo.or.jp<br>
「子供の居場所」とは、子供たちがありのままの自分でいること、休息して自分を取り戻すこと、自由に遊び活動すること、安心して人間関係をつくり合うことができる場所のことです。
+
問合せ:地域福祉センター<br>
 
+
【電話】2922-2115【FAX】2922-2195<br>
地域全体で子育てをする体制を整備し、子供たちが安全で安心して過ごすことができる環境づくりを推進するため、平日の放課後や夏休みなどの長期休業期間中に大和コミセンの談話室(図書室)や多目的ホールを開放しています。開放中は、コミセン職員が企画・準備したワークショップ(張り子風鈴作りなど)を実施したり、ドッジボールなどをしたりして、小・中学生が仲良く自由に遊んでいます。
+
〔広報ところざわ 2024年9月号〕<br>
 
+
・今年度は、新たに高齢者とのクロッケー交流会や小学生を対象としたモルック体験教室も実施!
+
・大和地区の高校3年生5人が企画・運営する事業「夏空祭り」も実施しました!
+
 
+
■ふるさと祭り「太陽の広場」
+
~人と人をつなぐ多世代交流の場~
+
 
+
大和地区では、地域住民が一堂に集い、子供からお年寄りまでがふれあう「大和太陽の広場(毎年10月の第3日曜日)」というふるさと祭りを開催しています。
+
このイベントは、愛媛県の補助事業「太陽のおかあさん運動」として開始され、大和地域の子供たちが太陽のごとく、強く、たくましく、明るい子供に成長することを目的としています。このように、一つのイベントを地域が一体となって実施することで、さまざまな世代の住民が協働し、楽しい時間を共有しています。
+
大和コミセンを開放することで、地域の人々が自然と集まり交流が生まれ、その結果として、楽しく子供たちの見守り活動ができています。
+
世代を超えたつながりや信頼関係は、地域の協調性を高め、大和自治会の結束力を強いものとし、地域の共助・近助など防災力の向上にもつながっています。
+
〔広報おおず 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[アリスの広場]] 群馬県前橋市(居場所・群馬県)<br>  
くらしの情報ー相談ー
+
'''いきいきまえばし人''' <br>
 
+
■若者たちのつながりの居場所に<br>
2024.09.25 兵庫県豊岡市
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長<br>
■健康増進課から
+
佐藤真人さん・42歳<br>
◇こころの相談室
+
昭和町二丁目<br>
日時:11月1日(金) 午後1時〜4時30分
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。<br>
※1人1時間程度
+
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。<br>
場所:立野庁舎
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。<br>
内容:こころの悩みを市の臨床心理士や保健師に相談
+
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
 
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。<br>
◇こころのケア相談
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。<br>
日時:10月17日(木) 午後1時30分〜4時30分
+
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。<br>
※1人45分程度
+
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。<br>
内容:心の悩み、不眠や認知症の相談
+
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」<br>
相談:精神科医師・高石俊一(たかいししゅんいち)さん
+
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。<br>
 
+
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。<br> 
▽共通事項
+
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
場所:立野庁舎
+
対象:本人や家族など
+
その他:申込み必要。個人の秘密は厳守
+
 
+
※詳しくは本紙の二次元コードを読み取りご確認ください。
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課
+
【電話】21-9095
+
 
+
■居場所の相談所
+
日時:
+
・(火)午後9時〜10時
+
・(木)正午〜午後1時
+
・(土)午後1時〜2時
+
※事前連絡で他の日程の対応可能
+
内容:医療福祉関係者に健康相談や生活の悩みを相談
+
その他:
+
・だいかい文庫営業日…(火)〜(土)を中心に不定期営業
+
・詳細はだいかい文庫ホームページやinstagramで確認
+
 
+
場所・問合せ:だいかい文庫(中央町)
+
〔広報とよおか 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[平群町社会福祉協議会]] 奈良県平群町(社会福祉協議会・奈良県)<br>  
子育てInformation~那珂川市図書館・幼稚園・保育園・恵子児童館~
+
地域でつながるみんなの居場所~小地域ネットワーク活動~ <br>
 
+
小地域ネットワーク活動とは、自治会単位で形成され、互いに見守り、いざという時に支え合える地域づくりを目指しています。<br>
2024.09.25 福岡県那珂川市
+
赤ちゃんから高齢者まで誰もが安心して暮らせるよう、交流の機会となるサロン活動を中心に、現在町内で19の地域(20自治会)で活動されています。<br>
◆那珂川市図書館
+
■『ふれあいの会あじさい』(春日丘地区)<br>
仲2-5-1【電話︎】954-3737
+
活動日:毎週火曜日<br>
開館時間:10:00~18:00(金・土は20:00まで)
+
活動場所:春日丘自治会館<br>
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、毎月最終水曜日、年末年始など
+
平成8年1月発足の『あじさい』は、町内で1番長く活動されているネットワーク団体です♪<br>
 
+
一緒にお茶を飲みながら楽しみませんか?<br>
◇ごろりんらっこ おはなし会
+
「あじさいの皆と集うことが生きがい!!」<br>
日時:10月17日(木)11:00~(約20分)
+
「お気軽にお越しください。お待ちしています!」<br>
対象者:0歳から2歳向け
+
問合せ:平群町社会福祉協議会まで<br>
 
+
【電話】45-5710(総務地域福祉係)<br>
◇てくてくぺんぎん おはなし会
+
〔MY TOWN 平群 令和6年9月号〕<br>
日時:10月5日(土)、12日(土)、19日(土)各14:00〜(約30分)
+
対象者:3歳から小学校低学年向け
+
 
+
◇ふむふむしろくま おはなし会
+
日時:10月26日(土)14:00〜(約30分)
+
対象者:小学校高学年向け
+
 
+
◆幼稚園・保育園
+
◇岩戸幼稚園
+
・市立幼稚園 おひさま広場
+
おもちゃを作って遊びましょう!
+
日時:10月30日(水)10:00~10:45
+
対象者:2歳以上の幼児とその保護者
+
申し込み:要
+
※22日(火)から28日(月)までに岩戸幼稚園に電話で(土日除く)
+
持ち物:タオル・水筒
+
 
+
問い合わせ:岩戸幼稚園
+
【電話】952-2006
+
 
+
◇保育園
+
・公開保育
+
日時:10月10日()、22日(火)9:30~11:00
+
場所:中央保育所、青葉保育園、那珂の森保育園、青葉桐の花保育園、なかがわ保育園、那珂川道善コスモス保育園、バディスポーツ幼育園博多南校、那珂川第一幼稚園、福岡ピノキオこども園、南畑ピノキオ森のこども園、第二なかがわ保育園(※)、那珂川片縄コスモス保育園(※)
+
※0~2歳児のみ対象。
+
申込:不要
+
持ってくるもの:帽子、水筒
+
 
+
◇なかがわ保育園
+
・子育て広場カンガルー(子育て支援室)
+
日時:毎週月・水・金曜日 10:00~15:00
+
申し込み:開催日前日までに電話で申し込み
+
持ってくるもの:帽子、水筒
+
 
+
問い合わせ:なかがわ保育園
+
【電話】952-2461
+
 
+
◇南畑ピノキオ森のこども園
+
・はらっぱ―南畑―(子育て支援室)
+
日時:毎週月・水・金曜日 9:00~16:00
+
(午前の部…9:30~11:30、午後の部…13:30~15:30)
+
申込:事前に電話で申し込み
+
持ってくるもの:帽子、水筒
+
 
+
問い合わせ:南畑ピノキオ森のこども園
+
【電話】951-0788
+
 
+
◆恵子児童館
+
恵子4-1-2【電話︎】953-0159
+
開館時間:平日 10:00~18:00(土日祝日、8日は12:00~13:00は閉館)
+
休館日:18日(金)
+
 
+
※入館の際に緊急連絡先のご記入が必要です。
+
ご記入のない人の入館はお断りする場合がございます。
+
ご協力をお願いします。
+
 
+
・ハロウィン工作
+
日時:10月30日(水)11:00~11:30
+
対象者:乳幼児と保護者
+
費用:無料
+
申し込み:不要
+
 
+
◇中学生の居場所(中学生~18歳未満の児童)
+
日時:月~金曜日 10:00~18:00
+
※8日(火)と祝日を除く
+
卓球やおしゃべりなど自由に利用できます。
+
※スペシャルデー…21日(月)19:00まで開館
+
〔広報なかがわ 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[豊橋市こども若者総合相談支援センター]] 愛知県豊橋市(青少年相談類・愛知県)<br>  
その他のお知らせ(広報かしわら 令和6年10月号)
+
'''定時制・通信制高等学校合同説明会'''<br>
 
+
市内や近隣の高校による概要説明を聞き、個別相談ができます。<br>
2024.09.25 大阪府柏原市
+
日時:2024.10/6()13:30~16:00<br>
■今月の表紙
+
場所:保健所・保健センター<br>
「あったかい居場所できてます」
+
対象:中学生~高校生、保護者、教員など<br>
今年の7月から始まった子ども食堂「にこにこランド」で出迎えてくれたのは、元気いっぱいな子どもたち、優しく見守ってくれるスタッフの方々。まるで実家に帰ってきたような居心地の良さを感じました。
+
【HP】80020<br>
 
+
問合せ:こども若者総合相談支援センター【電話】51・2327)<br>
■市民の動き
+
〔広報とよはし 令和6年9月号〕<br>
8月末(前月比)
+
人口:66,627人(-35)
+
男:31,963人(-35)
+
女:34,664人(0)
+
世帯数:32,788世帯(-3)
+
 
+
■柏原市公式LINE
+
柏原市推しのあなたに情報配信中!
+
(※本紙に二次元コードが掲載されています。)
+
 
+
■Ciao赤ちゃん
+
対象:市内在住で、申込み時点において生後12カ月以内の赤ちゃん(掲載は1回のみ)
+
※応募方法など、詳しくはウェブサイトをご覧ください。画像を送信する際、容量にご注意ください(300KB以上)。
+
 
+
問合せ:秘書広報課
+
【電話】072-972-1500
+
 
+
■SNSやウェブでも市の情報を発売中!
+
・子育て応援リンク集。
+
・マチイロ
+
広報誌が届く・読めるアプリ。
+
・Instagram
+
柏原市の魅力がいっぱい。
+
・Facebook
+
市政・イベントなど旬の情報。
+
(※本紙に二次元コードが掲載されています。)
+
 
+
■本誌に掲載する2次元コードは、アクセス解析のためにCookieを使用しているものがあります(匿名で収集、個人を特定するものではありません)。Cookieを無効にすることで、収集を拒否することができます。
+
 
+
■広告掲載のお申込み・お問合せは、株式会社ジチタイアド(【電話】092-716-1401)まで。
+
※広告および広告の内容に関する一切の責任は広告主に帰属します。また、これらの事業者および内容について市が推奨などをするものではありません。
+
 
+
■広報かしわら No.859 令和6年10月
+
発行:柏原市
+
編集:秘書広報課
+
〒582-8555 大阪府柏原市安堂町1-55
+
【電話】072-972-1501(代表)
+
【HP】http://www.city.kashiwara.osaka.jp
+
【メール】info@city.kashiwara.lg.jp
+
〔広報かしわら 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[豊橋市長寿介護課]] 愛知県豊橋市(地域活性類・愛知県)<br>  
あったらいいな、こんなこと♪ できたらいいな、こんなこと♪「たいき未来共創会議」開催!
+
'''まちの居場所づくり活動者交流会'''<br>
 
+
活動者の事例紹介を聞き、参加者同士で交流します。<br>
2024.09.26 北海道大樹町
+
日時:2024.11/1(金)13:30~15:30<br>
■「たいき未来共創会議」とは?
+
場所:市役所講堂定員40人(申込順)<br>
「たいき未来共創会議」は、住民ニーズが複雑化・多様化する中で、世代や職業などを問わず多様な住民と共に、町の課題解決に向けた意見を出し合い、新たな魅力や価値を創り上げていくことを目的とした会議です。町民の中から無作為に抽出して案内状を送り、当日来られた方が会議の参加者です。
+
申込み:10/4(金)までに申込用紙を長寿介護課(【電話】56・3810)※申込用紙は長寿介護課ほかで配布。ホームページからも申し込み可<br>
過去に2回開催しており、8月21日に第3回目を開催しました。今回もフリーディスカッション方式とし、町長と参加者で意見交換をしました。主な意見は下記のとおりです。
+
【HP】71386<br>
 
+
問合せ:長寿介護課【電話】51・2359)
■今の大樹町に「足りないもの」とは?「必要なもの」とは?
+
〔広報とよはし 令和6年9月号〕<br><br>
・子どもが安心して活動できる居場所づくり
+
・大樹で育てたい、育っていきたいと思える環境の整備
+
・共働き世帯への支援の一例として病児保育所の設置
+
・若い世代だけでなく中高齢世代への支援
+
・筋トレができる施設の誘致・整備
+
・町村を越えた施設の広域利用
+
・官民一体で安心して暮らし、働くことができる基盤整備
+
・求人や空き部屋などが一覧で分かるような仕組みづくり
+
・道の駅の魅力アップ
+
・「大樹町がいいね」と思える人が増えるようなまちづくり
+
・コミバスのドア・ツー・ドア(自宅の玄関から目的地の玄関まで)
+
〔広報たいき 令和6年10月号 No.678〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(ひきこもり対応・山梨県、自治体福祉相談室・山梨県)<br>
木祖村地域おこし協力隊員の6人から皆さんへのお便り Vol.019
+
'''子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)'''<br>
 
+
子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。<br>
2024.09.26 長野県木祖村
+
開催日:9/21(土)、10/19(土)<br>
■見て来て聞いて協力隊!どんな活動しているの?
+
時間:13:30~15:30<br>
◇木祖村にお住まいの皆さまへ
+
場所:八田ふれあい情報館2階<br>
現在木祖村では、坂口・平野・菅原・丸山・桒葉・井上の6人の隊員が、商工観光・アクティビティ・一次産業・農業・木工振興・お六櫛と、それぞれのテーマをもって、村の課題解決や地域力の維持・発展のため、日々励んでいます。今年度も残り半分ということで、今回のお題は「上半期のふりかえり」です。
+
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
 
+
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
■原体験を作り届ける平野らすかる隊員より〔活動冒険探求録〕
+
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
◇源流始まり、ぼくの居場所は木曽川沿い
+
・食欲がない。<br>
駆け抜けて上半期。協力隊の任期満了に向けて拠点の整備や会社の設立、資格の取得などなどに奔走している今日この頃。ふと立ち止まり、振り返ると、今年度もたくさんの人と出会って繋がり、多くのご縁をいただけていることに気づきます。青峰高校で課外授業を受け持ったり、大桑村の社会福祉協議会より工作教室を頼まれたり、福島小学校のクラブ活動を任されたり、木曽広域連合より仕事をいただいたり。木祖村を拠点としながら広がり続ける活動に手応えを感じ、支えられて生きていることを実感します。おかげさまで、一宮市で村出身者と出会ったり、日進市に妻と一緒にお呼ばれしたり、名古屋市で中学生に声をかけられたりもします。そんな日々がこれからも、続いていくことを願いながら、走ったり休んだり遊んだり歩いたり笑ったりしようと思います。ではでは。
+
・眠れない日が続いている。<br>
 
+
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
■職人を目指す井上けい隊員の〔移りて住みてお六櫛の里〕
+
・ひきこもりや不登校で困っている。<br>
◇上半期を振り返って
+
等<br>
木祖村に来てもうすぐ半年が経とうとしています。木祖の夏は涼しいと聞いていたのですが、日中は暑く例年にないほどの暑さだと聞きました。しかしながら、夜は涼しく東京より快適に過ごせました。協力隊としての活動ですが、日々櫛挽の職人になるべく研鑽を積んでいます。手挽きの技術や機械挽きの技術をはじめ、道具製作や材料の製材、櫛挽きの体験のサポートなどの活動をしています。櫛挽きの体験を通じてお六櫛やその技法に興味がある人がそれなりにいることを実感しています。今後の展望として、櫛挽きの技術の習熟はもちろん、お六櫛の実演や、展示物の製作、資料作成などを行い、もっと多くの人にお六櫛に興味を持ってもらうかたちづくりを行っていきます。その為、お六櫛の資料や、機械、道具など参考になるものを探しています。お持ちでしたらお声掛けください。
+
日時:9/18(水)15:00~17:00<br>
 
+
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
■木工振興に携わる桒葉ひさよし隊員の〔モノ創りの村への道〕
+
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
◇なんやかんやでもうすぐ半年!さらっと振り返り
+
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
4月に木祖村の地域おこし協力隊となり私の木工振興ミッションに関係する方々への挨拶から始まり、一宮へのイベント出展、名古屋への木工品展示と木祖村PR、家具の大型生産、名古屋市科学館でのワークショップ、設計打合せ見積もり現場調査エトセトラおかげさまで初年度上半期としては大きめのイベントをこなさせていただいています。まだまだ顔を覚えてもらえていない人や名前と顔が一致しない人にも認知してもらえるよう、より一層活動の幅を柔軟に展開していこうと思います。とはいえ現在私は年末年始までの活動スケジュールが埋まりつつあり、当初掲げていた活動よりも早く進み過ぎてる部分と進みが悪い部分のバランスがとても悪いので、下半期は私の拠点となる工房をしっかり借り、活動の地盤をしっかり固めていこうと思いますので皆さんこれからもよろしくお願いいたします。
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
 
+
〔広報南アルプス 令和6年9月号〕<br>
■アートを探る坂口かな隊員の〔アートと歴史とアーカイブ〕
+
◇上半期の活動と下半期に向けて
+
上半期は郷土館の収蔵品整理と資料整理や企画展を中心に活動を進めました。企画展「木祖村アーティスト・イン・レジデンス」では7月から9月にかけて3組のアーティストが木祖村に訪れました。ご協力いただいた村民の皆様、ありがとうございます。滞在した内容を元に10月12日から郷土館で企画展が開催されますのでぜひお越しください。郷土館の収蔵品整理では収蔵品を活用できるよう分類をしたり、何の資料や道具だったのか調べて確認をしている最中です。協力隊を卒業した後も継続して仕事に関われるよう来年度のことも考えつつ、隊員として最後となる下半期も精一杯がんばります。
+
 
+
■一次産業を盛り上げる菅原りょうた隊員の〔農から始まるエトセトラ〕
+
◇上半期のまとめ
+
こんにちは、菅原です。上半期の活動として養蜂や渓流釣り等のイベント参加、トウモロコシ栽培、収穫をしてきました。これらの活動は卒隊後に運営していこうと考えている“農業との結びつきもあり木祖村の体験を提供できる”ゲストハウスの体験の一つにならないかと考えています。どのような体験ができたら木祖村をより知ってもらえるのか、好きになってもらえるのかを考えながら計画しています。木祖村の体験の内容としては、渓流釣り、ブルーベリー収穫、養蜂、カヌーサップ、農作物の収穫など体験できることは他にもたくさんあります。これから経営していくゲストハウスは地元の方々に開かれたコミュニティスペースになり、宿泊施設を利用したお客さんと地元の方がつながれるようなゲストハウスを目指して、広報活動や情報発信をしていく計画です。
+
〔広報きそ 386号(令和6年9月26日発行)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[男女共同参画センターゆうまつど]] 千葉県松戸市(ジェンダー・千葉県)<br>  
生涯学習のひろば(1)
+
男女共同参画センターゆうまつど<br>
 
+
◆女性のための居場所「野の花カフェ」<br>
2024.09.27 宮城県利府町
+
日時:2024.9/20()18時~20時<br>
■ジュニア・リーダー「十符っ子」
+
内容:カフェコーナー、情報コーナー、参加者との交流、お楽しみ企画「ユーカリのミルフィーユリース作り(先着30人)」<br>
◇定例会のお知らせ
+
問合せ:男女共同参画課<br>
日時:10月6日()午後2時~午後4時
+
【電話】047-364-8783<br>
場所:中央児童センター「ぺあくる」児童クラブ3
+
問合せ:男女共同参画センターゆうまつど<br>
 
+
【電話】047-364-8778<br>
◇二市三町合同スポーツ大会
+
〔広報まつど 2024年9月1日号〕<br>
日時:10月13日()午前9時~正午
+
場所:多賀城市大代地区公民館
+
 
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■子育て世代が増えている利府町で、親子が安心して過ごせる居場所を一緒につくりませんか?
+
◇令和6年度 利府町子育てサポーター養成講座開催!
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主に幼児や小学生、中学生の子どもを持つ保護者の方のため、子どもと一緒に楽しめるイベントや、子育ての悩みを気軽に相談できる機会などを提供する「子育てサポーター」を養成する講座を開催します。
+
 
+
 
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場所:町民交流館(ペア・パル利府)研修室
+
対象:
+
・家庭教育に関心をもち、講座修了後に「利府町子育てサポーター」として活動をする意思がある方
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・原則として3回とも受講できる方
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定員:10人程度
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参加費:無料
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問合せ:生涯学習課 生涯学習係
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【電話】767-2125
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■第27回みやぎ県民文化祭の開催
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芸術の秋。県下59の文化協会は、日頃取り組んでいる成果を一堂に会し発表します。舞台・展示とも幅の広い発表が期待できます。見ごたえ十分の文化祭ですので、ぜひご来場ください。
+
日時:10月19日(土)、20日(日)
+
場所:名取市文化会館
+
 
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問合せ:名取市教育委員会 文化・スポーツ課
+
【電話】724-7175
+
 
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■スクールバンドフェスティバル2024
+
町立中学校、利府高校の吹奏楽部および利府小Jr.マーチング隊くるみによる演奏会を行います♪
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入場は無料ですが、整理券が必要です。
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日時:10月26日(土)午後1時30分開演(午後1時開場)
+
場所:文化交流センター「リフノス」多目的ホール
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内容:中学校3校の演奏のほか、合同演奏を行います。
+
 
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◇入場整理券について
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10月7日(月)午前9時からリフノス受付にて配布します
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問合せ:文化振興・リフノス係
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【電話】767-2197
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■利府町芸術文化協会 俳句・川柳 投句者大会
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・投句募集
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・優秀作品に選ばれた方には記念品を差し上げます。
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利府町芸術文化協会では文化の向上に寄与することを目的に、町民のみなさんから俳句・川柳を募集します。優秀作品に選ばれた作品は「芸文りふ46号」に掲載します。
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※課題は自由で、分野ごと一人3句まで投句可能です。
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募集期間:10月1日(火)~11月12日(火)
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応募方法:はがきに(1)郵便番号(2)住所(3)氏名(4)年齢(5)電話番号(6)俳句・川柳の別を記載し、郵送でご応募ください。
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宛先:〒981-0112 利府町利府字新並松4番地 生涯学習課 文化振興・リフノス係 芸文担当あて
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主催:利府町芸術文化協会
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問合せ:文化振興・リフノス係
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【電話】767-2197
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〔広報りふ 令和6年10月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>  
やすらぎ園だより No.212
+
'''地域食堂'''<br>
 
+
お子さんとその保護者、大人、高齢者など誰もが参加できる居場所づくりの一環として地域食堂を開催します。<br>
2024.09.27 長野県小海町
+
日時:2024.9月29日()午前10時~午後2時<br>
~理念~
+
場所:石橋公民館<br>
誰もが皆、自分らしく生きる為に、支え合う地域づくりを目指します
+
対象者:市在住の方、市で開設を検討している方<br>
 
+
定員:30名<br>
■令和6年度 夏休みこどもキャンプを開催しました
+
内容:カレーライスづくり、室内遊び、自分のやりたいことなど<br>
8月10日、午前9時から午後5時までの日課で小学1年生から6年生までの13名が参加しました。また、日本赤十字社長野県支部から指導講師、防災教育アドバイザーの派遣(各1名)、子育てサポート会員(3名)の応援を得て開催いたしました。
+
参加費:無料<br>
午前中は、小海町社会福祉協議会やすらぎ園の施設見学・車いす操作体験を行いやすらぎ園のお仕事を学ぶほか、派遣指導講師のもと「おうちのキケン」について防災教育を受けました。
+
持ち物:エプロン、バンダナ、マスク、飲み物<br>
午後からは、自然観察・魚のつかみ取りやバーベキューを行いました。
+
申込方法:電話、申込フォーム<br>
魚のつかみ取りでは、子どもたちの生きいきとした姿が見られ、更に子どもたちがつかみ取りした魚を焼いて食べたり、バーベキューをしたりと充実した時間を過ごしました。
+
申込期限:9月26日(木)<br>
最後に子どもたちは、指導者や職員等から指示を受けることなく、高学年のお友達は、低学年のお友達の面倒を進んでみてくれ、朝来た時よりも一回り大きくなったのではないかと感じました。
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
高齢者社会となった今、この夏休み子どもキャンプを通じ、子どもたちが、この体験を生かし、防災・減災、そして福祉事業に興味を持ってもらえれば幸いです。
+
【電話】32-7087<br>
 
+
'''学びの場開設講座'''<br>
■小海町社会福祉協議会設立50年 地域活動支援センター開所30年 記念事業を開催します
+
子どもに限らず、学び直しをしたい大人の方、高校未進学・中退された方、資格を取得したい方など、誰もが来ることができる学びの場の開設に向けた講座を開催します。<br>
多くの町民の方々に、ご出席いただきますようお知らせいたします。
+
開設までの流れを含めた実践的な講座です。<br>
小海町社会福祉協議会は、昭和49年9月に設立し50年、平成6年4月に、地域活動支援センターひまわりが開所し30年の節目の年となりました。
+
日時:10月10日()午前10時~正午<br>
それぞれ設立・開所以来、町民の皆さまには、小海町社会福祉協議会の事業、地域活動支援センターの活動に、ご理解とご協力を賜りましたことに厚くお礼申し上げます。
+
場所:南河内公民館<br>
小海町社会福祉協議会は、これからも、「誰もが皆、自分らしく生きる為に、支え合う地域づくりを目指します。」を理念に、職員一丸となって、町民の皆さまに寄り添い、さまざまな福祉サービスを提供いたします。
+
対象者:市在住で開設を希望する方、今後開設を検討されている方など<br>
 
+
定員:10名程度<br>
◇記念事業
+
講師:中野謙作氏((一社)栃木県若年者支援機構代表理事)<br>
日時:令和6年11月17日()午後1時から 受付…午後12時30分から
+
参加費:無料<br>
会場:小海町総合センター
+
申込期限:10月8日()<br>
記念行事:「川崎昭仁さん」トークandライブ
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課【電話】32-7087<br>
 
+
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
■今年も佐久大学生CBL(Community-Based Learning)実習の受け入れを行いました。
+
8月21日、22日、23日と3日間にわたり、佐久大学人間福祉学部で社会福祉士を目指す1年生4名とアシスタントとして2年生1名のCBL実習が町内で行われました。
+
この実習は農村部での宿泊体験とフィールドワークの実習であり、地域の暮らしに触れ、多様な価値観を理解し、地域が抱える社会的課題や、個人の生活経験への関心を高める事を目的として、県内4か所(青木村、小諸市、川上村、小海町)で行われているものです。また実習を通して自己課題を設定し、それに対する自己省察、自己評価を行うものです。
+
今年は、秩父事件のお話を聞いたり、憩うまちこうみ事業の説明を受けたり、移動販売車のおよりなんし号に同行したり、ワイン葡萄の作業を体験したり、地域のサロン活動に参加させていただきました。最終日には実習の成果発表が行われ、「自然が豊か」「福祉サービスが充実している」「つながりが強い」「若い方が地域おこし協力隊として活動をされている」「優しい人が多い」などの感想と共に、課題としては、人口が減少している、高齢化の進行が著しい、魅力が周知されていないのでSNS等で小海の魅力を発信し若者が来るようにしたらどうかと発表がありました。3日間で小海町の魅力を感じていただき、夏休み中にまた遊びに来たいです!という声もいただきました。この実習を今後の学習に活かして行って欲しいと思います。
+
 
+
■中学生の新たな居場所がオープンしました!
+
総合センター内ふらっとカフェに、中学生の放課後の新たな居場所がオープンしました。
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友達と遊びたい人、友達とおしゃべりしたい人、勉強を教えて欲しい人など、大歓迎です。
+
場所:小海町総合センター内ふらっとカフェ
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利用時間:毎週水曜日15:30~18:00(出入りは自由です)
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見守りの職員がおり、ちょっとのおやつの用意もあります。
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卓球台もありますので、運動したい人も是非、参加してみてはいかがでしょうか?
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事前の参加申し込みなどはありませんので、ご自由にふらっとご参加ください。
+
〔小海町公民館報 第554号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[美幌町地域おこし協力隊]] 北海道美幌町(地域活性類・北海道)<br>  
日本海ニコニコ元気村トピック
+
'''地域おこし協力隊だより''' <br>
 
+
『KITENチャレンジキッチン』<br>
2024.09.30 北海道泊村
+
地域おこし協力隊の宮崎です。<br>
■8/27 育てる漁業体験塾 泊小学校へヒラメの稚魚がやってきました
+
あっという間ですが、なんと美幌町に移住して今月で1年!様々な出会いやご縁に恵まれ、趣味や活動範囲も広がり、充実して過ごしております。<br>
水産業及び海に対する環境保全意識の普及を目的として行われる「育てる漁業体験塾」のため、泊小学校へヒラメの稚魚がやってきました。5・6年生を対象に、それぞれの手でヒラメの稚魚を水槽に入れ、ヒラメの生態や飼育に関する説明を熱心に聞いていました。飼育したヒラメを放流するまで、大切に育ててあげてほしいですね。
+
常駐しているKITENでも、焚火イベントやランチ営業などを通して、地域内外の方が集う居場所づくりに引き続き励んでいます。<br>
 
+
最近は、研修や説明会、パーティー会場として利用したいという声も増えており、嬉しいです。<br>
■9/1 ほくほく祭りinまっかり2024 泊産カブトホタテを販売しました
+
現在、KITENのキッチンを活用したい方向けの「チャレンジキッチン」も募集中です!<br>
真狩村で行われた一大イベントほくほく祭りで、泊村が出展し、カブトホタテを販売してきました。その場で炭焼きしたホタテは大変好評で、完売することができました。カブトサーモン、ホッケ、明太子等もたくさんの方に購入いただきました。
+
「こんな場所の使い方をしたい」という方は、是非お気軽にご連絡くださいね!<br>
 
+
WorkingSpace KITEN<br>
■9/10・9/12 「しおかぜライン」住民説明会
+
(【電話】050-5482-3346)<br>
中央バス神恵内線代替交通路線、岩宇地域海岸線(通称:しおかぜライン)について、各地区集会所及び役場大会議室において、村内住民向けの説明会を開催しました。説明会には、普段からバスを利用している方や岩内高校生徒の保護者の方など合わせて79名が出席し、運行ダイヤや運賃の説明を受けました。
+
開館時間:9:30~19:30<br>
 
+
住所:美幌町字美禽252番地の2<br>
■9/14 地域食堂『みんなの食堂』 限定オープン
+
〔広報びほろ 2024年9月号〕<br>
人とつながることの温かさ、安心して過ごせる居場所づくりを目的に、泊村公民館で地域食堂がオープンしました。社会福祉協議会主催の、初めての試みとなります。
+
ボランティア手作りのカレーライスや、switchゲームコーナー、モルック体験などイベントも用意されており、参加者は楽しいひと時を過ごしていました。
+
 
+
■9/17 泊小学校4年生社会科見学
+
泊浄水場と泊浄化センターで社会科見学が行われ、泊小学校4年生8人が見学に訪れました。
+
児童たちは、役場建設水道課の担当職員や泊浄化センターの職員から、水が飲料水としてきれいになっていく仕組みなど施設内を見学しながら説明を受け、見学後には、「どのくらい水をきれいにしているの?」など積極的な質問があり、水の大切さを知る良い機会となりました。
+
 
+
■9/19 ふるさと体験学習
+
9月19日(木)に泊村の小学3年生を対象に「ふるさと体験学習」を実施しました。社会科学習との関連を持たせながら、郷土「泊村」の歴史や文化などについて、聞く・見る・ふれることによって一層の理解を深め、大変充実した一日となりました。
+
〔広報とまり 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊取町教育支援センター]] 大阪府熊取町()<br>  
+
ページ名 [[岩倉市の児童館]] 愛知県岩倉市(子どもの居場所・愛知県)<br>  
'''自分らしく過ごせる場所み~っけ!'''  
+
'''自分たちの居場所を考える'''<br>
国の調査によると令和4年度の府内公立小中学校の不登校児童生徒数が過去最多となりました。<br>
+
2024年7月20日()に第四児童館、8月3日(土)に第一児童館(くすのきの家)で中学生・高校生世代の居場所づくりワークショップが行われました。<br>
時代の変化とともに子どもたちを取り巻く状況も多様化かつ複雑化しており、熊取町でもさまざまな理由で学校に『行かない・行けない』子どもたちが年々増えています。<br>
+
児童館を中学生・高校生世代にもっと気軽に利用してもらうために、自分たちが行きたくなるような「シン・児童館」を中学生・高校生に考えてもらう企画として開催し、「集中して勉強や作業ができる部屋」や「Wi-Fiを整備」など中学生、高校生世代が児童館に来たくなるような内容が多く出されました。<br>
一般的には、友人関係をめぐる問題・家庭の状況・学校との関わり方の問題・生活リズムの乱れ・不安感などが原因としてあげられていますが、実際には子どもたちが学校に『行かなくなった・行けなくなった』要因は1つではありません。<br>
+
申込先:秘書人事課秘書広報グループ【電話】38-5801<br>
子どもたちは言葉にしなくても、心の中ではたくさん悩み、苦しみ、葛藤しています。<br>
+
〔広報いわくら 2024年9月号〕<br>
今年5月にオープンした『熊取町教育支援センター』では、子どもたちの楽しそうな笑い声が聞こえてきます。<br>
+
一体どんな場所なのか、皆さんも少しのぞいてみませんか?<br>
+
■家族へのインタビュー<br>
+
『毎日でも行きたい』そう思える居場所ができました<br>
+
娘が「学校に行きたくない」と言い始めたのは小学4年生の5月頃。<br>
+
その時は「1日くらい、いいんじゃない?」という気持ちでした。<br>
+
最初は行ったり行かなかったりという日々で、夏休みが明け、その後ほとんど学校に行かなくなった時には「さすがにヤバいな…」と思い始めました。<br>
+
自分の仕事のこと、子どもが行きたくないと思った原因を親として見つけないといけないのでは?という気持ち、勉強についていけなくなることで今後本人の精神的な負担が増えてしまうのではないかという焦り、さまざまな考えが頭を巡りました。
+
毎日「今日は学校どうする?」と確認する時、私は本当は行ってほしくて仕方がないのですが、なるべく本人の気持ちを大事にしてあげたい気持ちもあり、その葛藤がとてもしんどかったですね。<br>
+
学年が変わる頃、学校の先生から教育支援センターができることを教えてもらい、見学に行きました。<br>
+
何を言われても動かなかった子が、今では私が起こさなくてもちゃんと1人で起きて、お弁当の準備をして「お母さん、10時だよ!」と言ってくれるようになり、家に帰ってからも「今日は体育が楽しかった!」など話をしてくれる機会が増えました。<br>
+
ここに来るようになってから本人の後ろめたさも薄れてきたようで、だんだん以前のはつらつとした自分らしさを取り戻してくれている気がします。<br>
+
今でも勉強は嫌がるようですが、本人の気持ちが落ち着いて、周りとの会話で危機感をもったり何かに興味が湧いたりしたら、いつか勉強を始めるんだと思います。<br>
+
それまではたくさんの人と関わることで、いろんなことをインプットしていけたらいいと見守っていられるようになりました。<br>
+
■熊取町教育支援センター<br>
+
教育支援センターは、今のあなたを受け入れ、1人1人の素敵なところを見つけて伸ばしていく場所<br>
+
相談や入所に費用はかかりません。<br>
+
開所している間は、いつ来ていつ帰ってもかまいません。<br>
+
家族の付き添いもOKです。<br>
+
教育支援センターは、子どもたちだけでなく、家族にとっても安心できる居場所になることを目指しています。<br>
+
▽教育支援センターのコンセプト<br>
+
自分を見つける自立支援<br>
+
「みっけ」…きづく、きめる、かかわる<br>
+
教育支援センターでの体験を通して自分の気持ちや好きなものに『気付く』、これからどうしたいか『決める』、たくさんの人と『関わる』を大切に支援していきます。<br>
+
場所:五門東2丁目3番5号(教育・子どもセンター2階)<br>
+
【電話】453-0601<br>
+
開所日:火・木曜日 午前10時~午後3時30分<br>
+
〔広報くまとり 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[京都府立久御山高等学校]] 京都府久御山町(全日制高校・京都府)<br>
+
ページ名 [[地域交流スペースship]] 福島県田村市(居場所・福島県)<br>
◆温かいこのまちを残していきたい<br>
+
'''ぼくの、わたしの、おさがり交換会'''
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん<br>
+
内容:着られなくなった子供の服・靴・小物を募集しています。<br>
子ども議会で議長を務めた中西さん。<br>
+
(次の人が気持ちよく使える状態のものに限ります)<br>
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。<br>
+
日時:2024.9月26日()まで 火・木 午前10時~午後4時<br>
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。<br>
+
場所:地域交流スペースship<br>
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。<br>
+
問合せ:地域交流スペースship【電話】82-6110<br>
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」<br>
+
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕<br>
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。<br>
+
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。<br>
+
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。<br>
+
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。<br>
+
彼女には、もう1つ夢がある。<br>
+
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。<br>
+
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。<br>
+
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」<br>
+
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。<br>
+
◎撮影場所は久御山中央公園<br>
+
普段は、のんびりとした時が流れている<br>
+
◆未来をつくるのはここに暮らす人<br>
+
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。<br>
+
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。<br>
+
まちづくりとは、<br>
+
「形をつくること」<br>
+
「居場所をつくること」<br>
+
「好きなことを広めること」<br>
+
「未来の久御山町を考えること」<br>
+
まちづくりとは・・・。<br>
+
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。<br>
+
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。<br>
+
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。<br>
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[居場所「ふらっと」]] 福島県田村市()<br>
 
+
'''ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」'''<br>
〔〕<br>
+
田村市社会福祉協議会では、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。<br>
 +
○船引町<br>
 +
場所:地域交流スペースship<br>
 +
日にち:9月4日(水)<br>
 +
内容:ゲーム大会<br>
 +
○大越町<br>
 +
場所:大越ふるさと館<br>
 +
日にち:9月4日(水)<br>
 +
内容:ゲーム大会<br>
 +
○都路町<br>
 +
場所:都路保健センター<br>
 +
日にち:9月18日(水)<br>
 +
内容:ゲーム大会<br>
 +
○常葉町<br>
 +
場所:常葉保健センター<br>
 +
日にち:9月25日(水)<br>
 +
内容:ゲーム大会<br>
 +
予約不要、無料<br>
 +
時間:午後1時~4時<br>
 +
問合せ:田村市社会福祉協議会生活サポートセンター<br>
 +
【電話】68-3434<br>
 +
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ピアステーション・シリウス「たむらべーす」]] 福島県田村市(居場所・福島県)<br>
 
+
'''田村市地域活動支援センターピアステーション・シリウス「たむらべーす」'''<br>
〔〕<br>
+
障害があるために、働くことや地域社会活動に参加しづらい方々の「居場所」として、船引保健センター施設内の一部を活用して、創作的活動やレクリエーション活動等の事業を実施しています。<br>
 +
利用対象者:市内在住の障害のある方やその保護者など<br>
 +
開所日:月~土<br>
 +
休所日:木、日、祝<br>
 +
活動時間:午前10時~午後3時<br>
 +
利用料:無料<br>
 +
所在地:船引保健センター内<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・保健福祉部 社会福祉課【電話】81-2273<br>
 +
・市地域活動支援センター(ピアステーション・シリウス「たむらべーす」)【電話】090-3340-3482<br>
 +
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岸和田市大宮地区公民館]] 大阪府岸和田市(子どもの居場所・大阪府)<br>  
 
+
'''まちづくり実践プロジェクト『ホンネで生きるわたしの居場所』'''<br>
〔〕<br>
+
「学校が嫌だ」と感じる学生と保護者の居場所づくりのためのランチ付き茶話会です。<br>
 +
対象:小学生~高校生と保護者(保護者だけの参加も可)<br>
 +
日時:(1)2024年9月12日(木)<br>
 +
(2)9月26日(木)正午~午後3時(出入り自由)<br>
 +
場所:(1)大宮地区公民館(加守町4丁目)<br>
 +
(2)市立公民館(堺町)<br>
 +
費用等:各1人500円<br>
 +
定員:各10人程度<br>
 +
申込み・問合せ:電話または電子メール・QRコード(希望日、参加者全員の氏名・年齢・電話番号を記入)でteamらいとへ<br>
 +
【電話】479-8480【E-mail】team.raito516@gmail.com<br>
 +
〔広報きしわだ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岸和田市立公民館]] 大阪府岸和田市(発達障害の関係・大阪府)<br>
 
+
'''第3回ワダイノLIVE@Kishiwada'''<br>
〔〕<br>
+
発達障害のある子どもの発達や学習の特徴について説明し、具体的な支援方法などを紹介します。<br>
 +
日時:2024年9月18日(水)午後7時~8時半<br>
 +
場所・定員:<br>
 +
対面…市立公民館(堺町)・50人<br>
 +
大画面…桜台市民センター(下松町4丁目)・20人<br>
 +
オンライン…100人(申込先着順)<br>
 +
講師:竹澤大史氏(和歌山大学教育学部・大学院教育学研究科准教授)<br>
 +
申込み・問合せ:9月17日(火)午後5時までに電話またはQRコードで和歌山大学岸和田サテライトへ<br>
 +
【電話・FAX】433-0875<br>
 +
〔広報きしわだ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[桜台市民センター]] 大阪府岸和田市()<br>
 
+
'''ひだまり家庭教育学級公開講座「中高生の親向け更年期との付き合い方」'''<br>
〔〕<br>
+
年齢的な体調の変化に不安を抱えている人は、ぜひお越しください。<br>
 +
日時:2024年9月26日(木)午前10時~正午<br>
 +
場所:桜台市民センター(下松町4丁目)<br>
 +
講師:藤田圭以子氏(産婦人科医)<br>
 +
定員:30人(申込先着順)<br>
 +
申込み・問合せ:9月6日(金)から電話で桜台市民センターへ<br>
 +
【電話】428-9229<br>
 +
〔広報きしわだ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 特定非営利活動法人[[ここからKit]] 大阪府岸和田市(子どもの居場所・大阪府)<br>
 
+
'''「ゆめパのじかん」上映会and屋内型プレーパークで遊ぼう'''<br>
〔〕<br>
+
子どもたちの豊かな「じかん」には今なにが必要なのか、映画を見て一緒に考えましょう。<br>
 +
段ボール遊びや廃材を使って自由に遊べる屋内型プレーパークも同時開催します。<br>
 +
日時:2024年9月28日(土)午前10時~午後0時半、午後1時半~4時<br>
 +
場所:男女共同参画センター(加守町4丁目)<br>
 +
講師:根岸基子氏(にしなりジャガピーパークプレイワーカー)<br>
 +
定員:各50人(申込先着順)<br>
 +
申込み・問合せ:9月14日(土)までに電話または電子メール(住所、氏名、電話番号を記入)で特定非営利活動法人ここからKitへ<br>
 +
【電話・FAX】477-4776【E-mail】coco.color.kit@sensyu.ne.jp<br>
 +
〔広報きしわだ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[おいでよ!こどもの部屋]] 山梨県上野原市(子どもの居場所・山梨県)<br>  
 
+
'''『おいでよ! こどもの部屋』'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.9月14日(土)、28日(土)午前10時〜午後3時30分<br>
 +
場所:上野原市上野原594-1(NTT駐車場向かい)<br>
 +
内容:学校の宿題や勉強を支援し、読書、お話、紙芝居、パソコン操作など、昼食も含み費用無料。<br>
 +
対象:市在住の小・中学生およびその保護者。<br>
 +
保護者同伴で小学生未満の児童も参加できます。<br>
 +
問い合わせ:こどもの部屋運営委員会 代表 渡辺敦雄<br>
 +
【電話】090-4094-1201<br>
 +
〔広報うえのはら〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[子育てサロン オハナ]] 山梨県上野原市(居場所・山梨県)<br>
 
+
'''『子育てサロン オハナ』'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.9月12日(木)、26日(木)午前10時〜午後3時<br>
 +
場所:桂川テラス(上野原市新田47)<br>
 +
内容:助産師と保育士が常在しています。<br>
 +
育児相談、情報交換、おしゃべり、のんびりするなど過ごし方はいろいろ。託児もできます。<br>
 +
対象:子育て中のママ<br>
 +
※お子様と一緒でも、ママだけでも参加できます。<br>
 +
問い合わせ:助産院温(ぬく)矢島<br>
 +
【電話】080-9202-6424<br>
 +
※最新情報はQRコードからInstagramにて<br>
 +
〔広報うえのはら〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[島田子育てand地域カフェ]] 山梨県上野原市(子どもの居場所・山梨県)<br>
 
+
'''『島田子育てand地域カフェ』'''<br>
〔〕<br>
+
日時:・2024.9月5日(木)午前10時〜正午<br>
 +
・10月3日(木)午前10時〜正午<br>
 +
場所:島田コミュニティセンター<br>
 +
※息抜きやお友達づくりに気軽にどうぞ。<br>
 +
※マスクの着用は各自の判断でお願いします。<br>
 +
室内では、各自で水分補給のみお願いします。<br>
 +
問い合わせ:代表者 井上【電話】63-1477<br>
 +
〔広報うえのはら〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
'''ページ名 [[棡原プレーパーク]] 山梨県上野原市(子どもの居場所・山梨県)<br>
 
+
『森の冒険遊び場・棡原プレーパーク』'''<br>
〔〕<br>
+
日時:第3日曜日午前10時〜午後2時<br>
 +
※天候などによる変更やイベントの詳細、問い合わせはQRコードから公式LINEにて!<br>
 +
※QRコードは本紙をご覧ください。<br>
 +
「おーい子どもたち!近頃、外で遊んでますか?!」<br>
 +
眺めのいいひろーい原っぱで、おとなものびのび過ごせる棡原プレパ。<br>
 +
棡原地区・椿(つばき)(市役所より車で10分)にて、開催中。当日、好きな時間にご利用ください。<br>
 +
〔広報うえのはら〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[座間市人権・男女共同参画課]] 神奈川県座間市(外国人、ジェンダー・神奈川県)<br>  
 
+
'''日本語ボランティア入門講座'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024年10月6日(日)・13日(日)・20日(日)・27日(日)10:00~12:00(全4回)<br>
 +
場所:市役所3階3-1会議室<br>
 +
内容:外国人市民などの日本語学習を支援する日本語ボランティアの入門講座
 +
対象:日本語ボランティアに興味がある方、日本語ボランティアを始めたばかりの方など<br>
 +
定員:20人(多数抽選)<br>
 +
申込:9月17日(火)までに市LINE公式アカウント(本紙右記2次元コードからアクセス可)、電話または直接担当へ<br>
 +
担当:人権・男女共同参画課<br>
 +
【電話】046-252-8035【FAX】046-252-0220<br>
 +
〔広報ざま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[みんなの居場所ここから]] 神奈川県座間市(居場所・神奈川県)<br>
 
+
'''みんなの居場所ここから開催イベント'''<br>
〔〕<br>
+
「みんなの居場所ここから」と「はたらっく・ざま」では、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象にさまざまな相談会やイベントを開催しています(無料)。<br>
 +
詳しくは問い合わせ先へお問い合わせください。<br>
 +
場所:みんなの居場所ここから(相武台2-43-10ヴェラハイツ相武台内1階ヴェラモール105)<br>
 +
問合:みんなの居場所ここから【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
 +
はたらっく・ざま【電話】046-204-7624【FAX】046-204-7625<br>
 +
担当:地域福祉課<br>
 +
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
 +
〔広報ざま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ゲートキーパー支援センターあまりす事業部]] 兵庫県尼崎市(ひきこもり対応・兵庫県)<br>
 
+
'''あまりす出張居場所'''<br>
〔〕<br>
+
ID:1038098<br>
 +
2024年9月5日(木)午後1時30分〜4時、尼社協ほっと館で、好きなことをして過ごせる居場所を。<br>
 +
対象:ひきこもり状態やそれに近い状態にある市内在住の人<br>
 +
申込み:不要<br>
 +
問合せ:ゲートキーパー支援センターあまりす事業部<br>
 +
【電話】6415-8829<br>
 +
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[子どもの居場所クルハウス]] 北海道室蘭市(子どもの居場所・北海道)<br>  
 
+
'''子どもの居場所クルハウス(無料)'''<br>
〔〕<br>
+
子ども食堂を行っています。毎月最終土曜日は、クルハウス祭り(フリーマーケットと縁日)を行います。<br>
 +
日時:毎週土曜日10:00~14:00<br>
 +
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
 +
料金:子ども食堂を利用する場合 大人200円、大学生以下無料<br>
 +
詳細:PO法人くるくるネット<br>
 +
【電話】48-9133<br>
 +
〔広報むろらん 2024年(令和6年)9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[発達障がい児子育て親の会ペチュニア]] 北海道室蘭市(発達障害の関係・北海道)<br>  
 
+
'''防災デイキャンプ(無料)'''<br>
〔〕<br>
+
火おこしやロープワーク、焼きマシュマロ、焼きいも、ツイストパン作りなどを体験します。<br>
 +
対象:発達に課題を抱えるこどもとその保護者<br>
 +
日時:9月28日(土)11:30~14:30<br>
 +
会場:本教寺<br>
 +
定員:先着10組<br>
 +
申込方法:LINE登録後、トークから「防災デイキャンプ参加希望」とメッセージを送信<br>
 +
詳細:発達障がい児子育て親の会ペチュニア・木村<br>
 +
【メール】2212petunianokai@gmail.com<br>
 +
〔広報むろらん 2024年(令和6年)9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[「男の居場所」の会]] 京都府長岡京市(居場所・京都府)<br>  
 
+
◆食を楽しむ会<br>
〔〕<br>
+
毎月第2(水)9時~正午、中央公民館<br>
 +
男性のみ<br>
 +
食事づくり<br>
 +
入会1,000円、年4,000円、月1,500円<br>
 +
初心者歓迎。皆で調理を楽しみましょう。体験入会あり<br>
 +
問合せ:竹内【電話】090-9708-3654<br>
 +
◆「男の居場所」の会<br>
 +
毎週(木)10時~正午、バンビオ<br>
 +
シニア男性<br>
 +
互いに話し合う井戸端会議と分科会<br>
 +
月1,000円<br>
 +
HPあり<br>
 +
問合せ:澤山【電話】070-3844-9307<br>
 +
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[小川町児童館]] 埼玉県小川町(子どもの居場所・埼玉県)<br>  
 
+
'''9・10月の児童館・つどいの広場(青字は予約制)'''<br>
〔〕<br>
+
対象:0~6歳児(未就学児)とその保護者<br>
 +
♡みんなで遊ぼう午前10時30分~11時<br>
 +
●オンラインde子育て講座午前10時30分~11時<br>
 +
★子育て講座午前10時30分~11時30分<br>
 +
△作ってあそぼう午前9時30分~11時30分<br>
 +
対象:小学生以上<br>
 +
▲エコクラブ(会員制)午前10時~11時30分<br>
 +
□集まれ小学生!午後2時~3時30分<br>
 +
■EMHフェスティバル午後2時~3時30分<br>
 +
対象:保護者<br>
 +
♥パパママリフレッシュ午前10時30分~11時30分<br>
 +
申込み:(1)児童館(2)電話(3)公式LINE(4)申込書<br>
 +
内容の詳細は公式LINEやブログ、町HPの児童館だよりをご確認ください。<br>
 +
対象:<br>
 +
児童館…対象0~18歳<br>
 +
つどいの広場…対象0~6歳児とその保護者<br>
 +
初回利用時に登録し、利用証を発行します。<br>
 +
児童館はみんなの居場所<br>
 +
小・中・高校生などたくさんの方々が安心して利用したくなる「居場所」に進化できるよう、児童館の伝統を大切にし、新しいことにもチャレンジしています。<br>
 +
開館時間:火~土午前9時30分~11時30分、午後2時~4時30分<br>
 +
休館日:月・日・祝・年末年始<br>
 +
場所:パトリアおがわ<br>
 +
問合せ:児童館<br>
 +
【電話】74-2359【E-mail】patria-ogawamachi@happy-kosodate.jp<br>
 +
〔広報おがわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>  
 
+
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
〔〕<br>
+
'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
 +
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
 +
▼あなたの力になります<br>
 +
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
 +
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
 +
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
 +
▼相談窓口<br>
 +
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
 +
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
 +
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
 +
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
 +
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
 +
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
 +
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
 +
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
 +
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
 +
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
 +
▼体罰などによらない子育てを<br>
 +
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
 +
・感情をうまく表せない<br>
 +
・我慢ができない<br>
 +
・集団で行動できない<br>
 +
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
 +
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
 +
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
 +
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
 +
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
 +
■10月・11月は里親月間<br>
 +
期間中、下記イベントを開催します<br>
 +
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
 +
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
 +
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
 +
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
 +
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>  
 
+
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
〔〕<br>
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 +
▽フィンランドの夏季休暇<br>
 +
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 鹿児島県垂水市(保健所類・鹿児島県)<br>  
 
+
'''こころの健康相談日'''<br>
〔〕<br>
+
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。<br>
 +
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族<br>
 +
日時:10月1日(火)14時~16時<br>
 +
会場:鹿屋保健所2階<br>
 +
相談料:無料<br>
 +
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。<br>
 +
電話にてお申し込みください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ:先大隅地域振興局地域保健福祉課<br>
 +
【電話】0994-52-2124<br>
 +
〔広報たるみず 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1,696行: 2,133行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>

2024年11月26日 (火) 15:42時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
   〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所 轟庵 和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)
みんなの居場所 轟庵(とどろきあん)カフェオープン!チーム☆とどろき
2024年7月9日に動木の空き家を改修した轟庵(とどろきあん)カフェがオープンしました。
カフェを運営しているのは、動木地区を中心に令和4年10月から活動されている「チーム☆とどろき」の皆さんです。
趣があり落ち着くカフェの中では、お茶やお話だけでなく、麻雀ができるスペースもあり、様々な楽しみ方ができます。
ぜひ足を運んでみてください。
開店日時:毎週火曜日 13時30分から16時30分
場所:動木1476番地1(野上小学校旧校門前)
問合せ:保健福祉課【電話】489-9960
〔広報きみの 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆりの木カフェ 栃木県大田原市(居場所・栃木県)
ゆりの木カフェ(大田原東部地区)
この居場所は、訪問ボランティアナースの会「キャンナス大田原」の協力のもと、2024.7月20日から始まりました。
立ち上げのきっかけは、訪問看護を行っている中で、利用者や家族が「誰かとおしゃべりしたい」「介護で疲れた」「家族のことで悩みを抱えている」「自分のことを誰かに聞いてもらいたい」といった悩みを抱えており、そんな方たちがホッと一息つけるような憩いの場を提供したいとの思いでした。
代表の三浦さんは「介護や障害に関係なく、だれでも気兼ねなく来てほしい」と話します。
ゆりの木の仲間が皆さまをお待ちしていますので、ぜひ、お気軽に足をお運びください。
日時:毎月第3(土)10:00~16:00
場所:山の手1丁目1-7(荒町通り沿い、金燈籠近く)
費用:100円(お茶代)
問合せ:
大田原市社会福祉協議会【電話】0287‒23‒1130
ゆりの木カフェ 三浦【電話】0287‒47‒5123(携帯に転送)
〔広報おおたわら 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 アトミカ宮崎 宮崎県宮崎市(居場所・宮崎県)
[こどもまんなか]中高生が自分らしくいられる居場所~中高生の居場所を紹介します
中高生が学校や家庭以外に行きたい・過ごしたいと思える「居場所」づくりを行っています。
「居場所が多い」「相談できる人がいる場の数が多い」人ほど、自己認識(自己肯定感やチャレンジ精神、将来への希望など)が高い傾向にあるという調査結果※があります。
※出典:令和4年度版子供・若者白書(内閣府)
『アトミカ宮崎』
宮崎市ティーンズ会議(P12参照)などの意見を参考にして、令和6年6月から民間のコワーキングスペース「アトミカ宮崎」を活用し、中高生へ居場所を提供しています。
コワーキングスペースとは、多種多様な人たちが仕事や活動を行うコミュニティスペースです。
◆初回に利用登録を!
市内に在住・在学・在勤する中学生、高校生世代のすべての人が対象です。
学校に通っていない人や働いている人も大丈夫!登録は簡単!「学生証」または「生年月日が分かるもの」を持参してください。
※事前予約は必要ありませんが、混み合っているときは入室を断る場合があります。
▽過ごし方は自由! 例えばこんな過ごし方
1人でも友だちと一緒でも利用OK
友だちとの会話OK
スタッフへの相談OK
気になる職種の社会人との会話OK
Free Wi-Fi
BGMはカフェのような音楽
コンセント利用OK
ドリンクや食べ物の持ち込みOK
橘通西3-10-32 宮崎ナナイロ東館8階
利用日時:土曜・日曜・祝日 10時から午後6時まで
利用料:期間中の中高生は無料
※社会人も同じスペースを利用しています。
・友だちと雑談や教え合い
・社会人と交流
・1人でゆっくり
▽私たちスタッフが常駐しています!
民生委員・児童委員を経験したり探究・生涯学習などに関わってきました。アトミカは社会人と交流もできますよ。
-あまのさん
小学生の娘がいます!IT 企業や出版社で10年以上秘書業務経験あり。仕事の質問や、悩み相談もどうぞ!
-そとばやしさん
中2の息子と3匹の猫がいます。スタッフは経験豊富で「長年人と関わる仕事」をしてきた人ばかりです。
-ひながさん
お客さま同士をつないだり、新入社員研修をしたり、社内の教育に力を入れる仕事をしています。
-おおいしさん
◆社会人と交流できるコーナーを設置
ソファーにいる社会人には自由に声を掛けることができます。
日替りでさまざまな社会人が座ります。気軽に声を掛けて、何気ない雑談や進路のことなど話をしてみませんか?
アトミカのインスタグラムでは、当日どんな人がいるか、満席・空席状況などをお知らせします。
-よしおかさん
◆楽しいイベントも開催!
7月15日(月・祝)に中高生を対象としたボードゲームイベントを開催し、交流とゲームを楽しみました。
SNSの告知を見て参加しようと思いました。
初対面の人ともゲームを通して会話でき、他校の生徒や大人と交流できてよかったです。
今後は、大勢が参加できる企画も期待します!
-参加者のしまとさん
▽イベントは今後も定期的に開催します
・大人と話す会
・ものづくりワークショップなど
随時ホームページを更新していますのでぜひチェックしてみてください。
■まなびスポットを紹介します
市の施設のうち、誰もが夢や目標に向かって、個人で学ぶことができる場所が「まなびスポット」です。
交流センターや図書館など約30か所
○交流センター
大宮地区交流センター
下北方町下郷6101【電話】20-3509
開館時間:9時から午後10時まで(月曜は午後5時30分まで)
休館日:第3日曜
市内各地にある交流センターのロビーや図書室を利用できます。
○図書館
・宮崎市立図書館
利用時間:9時から午後7時まで
休館日:火曜
・佐土原図書館
利用時間:
月曜・水曜から土曜 9時から午後8時まで
日曜・祝日 9時から午後6時まで
休館日:火曜
※まなびスポットの利用時間は施設により異なるため、ご利用前に各施設へお問い合わせください。
■児童館・児童センターもご利用ください
18歳未満のすべての子どもが利用できます。
開館時間:10時から午後5時30分まで(11月・12月は10時から午後5時まで)
休館日:日曜・祝日
一緒に企画を考えたりボランティアをしたりしてみませんか?
-恒久児童館児童厚生員 よしかわさん
[4]質の高い教育をみんなに
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
問い合わせ先:子育て支援課
【電話】21-1765【FAX】27-0752
〔市広報みやざき 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 居場所 ごろリンク  東京都荒川区()
ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
日時:2024.9月14日(土)午後6時~9時
場所:アクロスあらかわ2階会議室
対象:ひきこもり状態にある方等
内容:交流会
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
※匿名の申し込みも可
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp 〔あらかわ区報 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 子ども第三の居場所あむ 愛媛県八幡浜市(子どもの居場所・愛媛県)
「子ども第三の居場所 あむ」施設完成報告会
2024.7月11日、あむの施設全改修が終了したことの報告会が行われました。
あむは子どもを孤立させないために「家庭」「学校」以外での「第三の居場所(サードプレイス)」作りを目的として、公益財団法人日本財団の助成により、昨年9月に銀座商店街にオープンしました。
放課後や長期休暇時の学童保育だけでなく、日々の子育てを中心とした各種セミナー、音楽会などの教育プログラムを通じて、子どもたちの成長をサポートしています。
あむは子どもの見守りを通じて、子どもだけでなく保護者(親)を助けることも目的としています。
保護者が安心して働けるように子どもの安全を守るのもあむの役目です。
施設が完成したことで、より細やかな支援ができる環境が整ったあむ。
利用者の新規受け入れや施設の見学なども可能ですので、まずは気軽に相談してみてください。
→広報やわたはま2024年1月号では「あむ」について特集しています。
ご利用希望の方は問い合わせフォームから(本紙参照)
または【電話】21-4032
〔広報やわたはま 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 平内町健康増進課 青森県平内町(自治体福祉相談室・青森県)
「自殺予防週間(9月10日~16日)」~早く気づいて! こころの赤信号・こころのSOS~
日常生活の中で、複雑な人間関係による慢性的なストレスは、誰しもが直面することです。
また、生活環境の変化により、急激なストレスを受ける場合があり、こころのバランスを崩すきっかけとなります。
こころの変化に気づいたら、身近な人や専門機関に相談してみましょう。
◆「こころの相談窓口ネットワーク」電話番号一覧表
◇電話相談(☆…土日祝、年末年始を除く)
◇LINE相談
・生きづらびっと(NPO法人ライフリンク)
LINE ID…@yorisoi-chat
月・水・金…11:00~22:30(受付22:00まで)
火・木・日…17:00~22:30(受付22:00まで)
土…11:00~16:30(受付16:00まで)
・ひとりじゃないよ。@青森県
令和6年8月19日(月)~令和7年2月28日(金)
時間…17:30~23:30
(年末年始 12月29日~1月3日を除く)
※専用アカウントで友達登録してください
■心の健康づくり普及啓発事業 いきいきとしたこころ あたたかな居場所づくり
こころの健康づくり・自殺対策に関する理解促進を図るために、講話や体操を行います。
当日は、みなさんで楽しく身体を動かすことで、「こころ」も「からだ」もリフレッシュしましょう。
日時:10月10日(木) 10:00~12:00
場所:町勤労青少年ホーム
講話内容:
・圏域の自殺対策の紹介
・平内町の自殺対策の紹介
・みんながだれかのサポーターに ~ゲートキーパー育成講座~
講師…藤林正雄氏(あおもりいのちの電話理事長)
・笑いヨガでハッピーになろう
講師…下山美栄子氏(青森笑いヨガハッピー会)
対象者:どなたでも歓迎(無料)
申込締切:10月3日(木)
申込方法:役場 健康増進課に電話またはメールによりお申込みください。
問合せ:役場 健康増進課
【電話】718-0019【メール】kenkouzoushin@town.hiranai.aomori.jp
〔広報ひらない 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 睦沢町健康保険課 健康推進班 千葉県睦沢町(自殺予防)
9月10日から16日までは『自殺予防週間』です
◆自分自身や身近な人の「心の健康」について目を向けてみましょう
◇気づき、声をかける
身近な人が、最近元気がないなど、いつもと違っていたら…。
まずは勇気をもって、「どうしたの?」「よく眠れている?」などと声をかけてみましょう。
◇傾聴する
本人の気持ちを尊重し、耳を傾けることは、悩んでいる人への支援につながります。
悩みを話してくれたら、話をそらしたり、否定したり、安易に励まさず、じっくり話を聴きましょう。
◇つなぎ
うつ病などの心の病気が疑われる場合は、早めに医療機関やカウンセラーなど専門家への相談が大事です。
本人を理解してくれる家族、友人などの周囲と連携して、専門家への相談に一緒について行くなどによって促しましょう。
◇見守り
相談窓口につないだ後も、必要があればまた相談に乗ることを伝え、温かく寄り添いながら、見守りましょう。
心と体に不調を感じたら、迷わず相談しましょう!
「眠れない」「食欲が出ない」「不安感がある」などいつもと違う心身の不調を感じたらこころのSOSのサインです。
◇ひとりで抱えずに誰かに相談しましょう
誰かに話すことで、気持ちが少し楽になることはありませんか。ひとりだけで悩みを抱えず、まずは誰かに話してみてください。
あなたの周りにいるたくさんの人が、あなたの支えになりたいと思っています。
あなたが相談できる場所はたくさんありますので、相談しましょう。
◆相談先
◇心の電話相談【電話】0475-44-0022
(365日・24時間対応)
◇#いのちSOS
NPO法人自殺対策支援センターライフリンク
【電話】0120-061-338
(24時間対応)
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/
◇千葉いのちの電話
【電話】043-227-3900
(365日・24時間対応)
【HP】https://www.chiba-inochi.jp/
◇よりそいホットライン
(一社)社会的包摂サポートセンター
【電話】0120-279-338(24時間対応)
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/
◇NPO法人自殺対策支援センターライフリンク
SNSやチャットによる支援や居場所等へのつなぎも行っています。
・Web相談【HP】https://www.lsystem.org/web
・LINE相談 毎日8:00~22:30(22:00まで受付) @yorisoi-chat
◇NPO法人あなたのいばしょ
24時間365日チャット相談を行っています。
【HP】https://talkme.jp
問い合わせ:役場健康保険課 健康推進班
【電話】44-2506
〔広報むつざわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 親のおしゃべり会 大阪府池田市(不登校の関係・大阪府)
親のおしゃべり会
子どもの居場所スタッフと親同士の交流会。
日時:2024.9月5日(木)14時~15時
場所:水月児童文化センター
対象:不登校や行き渋りについて話したい保護者
定員:8人(先着順)
申込み:同センター【電話】761・9233
ID…18556
問合せ:地域教育課【電話】754・6296
  〔広報いけだ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市黒埼地区公民館 新潟県新潟市西区(公民館・図書館・新潟県)
黒埼地区公民館
◇子どもの居場所 まめっ子ルーム
直接会場へお越しください。
日時:開館日の午前9時~午後5時(18日(水)午後を除く)
対象・定員:乳幼児とその保護者、小学生
◇まめっ子ルーム お楽しみ会
日時:9月24日(火)午前10時30分~11時
内容:ママさんブラスひかりおんがく隊による楽器演奏
申し込み:23日(祝)正午までにオンライン申請「e-NIIGATA」(本紙の二次元コード)から申し込み
◇乳児期家庭教育学級 チーム子育て
日時:(1)10月6日(日)、(2)11月10日(日)午前10時~正午
内容:(1)パパのベビーマッサージとママの産後エクササイズ、(2)ふたりでひとつのチーム
対象・定員:概ね3~8か月の乳幼児とそのパパママ8組(応募多数の場合、第1子の人、乳児期家庭教育学級に初めて参加する人を優先の上、抽選)、(2)は保育あり(3~8か月の乳幼児)
持ち物:動きやすい服装、抱っこ紐、バスタオル、乳幼児のお世話に必要なもの
申し込み:24日(火)正午までにオンライン申請「e-NIIGATA」(本紙の二次元コード)から申し込み
◇ママさんブラスひかりおんがく隊 オータムコンサート
日時:10月11日(金)午前10時30分~11時10分
対象・定員:未就学児とその保護者 先着120人
申し込み:4日(水)~27日(金)に直接子育て支援センターほほえみ(鳥原923)
※電話申し込み不可
問合せ:黒埼地区公民館 〒950-1115 鳥原909-1
【電話】025-377-1420【メール】kurosaki.co@city.niigata.lg.jp
〔西区役所だより「にし」 令和6年9月1日〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市小針青山公民館 新潟県新潟市西区(公民館・図書館・新潟県)
小針青山公民館
◇小針青山みんなの映画館
直接会場へお越しください。
日時:9月2日(月)午後1時30分から
内容:樺太1945年夏 氷雪の門(119分)
定員:先着100人
◇西新潟オープンカレッジ 地域学部 日時:9月12日(木)午後1時30分~3時30分
内容:天保期新潟町の世相と暮らし
講師:菅瀬亮司(新潟郷土史研究会 会長)
定員:先着60人
参加費:500円
申し込み:7日(土)までに電話で同館
◇おもちゃ病院in小針青山公民館
直接会場へお越しください。
日時:9月14日(土)午後0時30分~3時
参加費:実費負担の場合あり
◇子どもわくわくランド あつまれ!秋のお祭りあそび
日時:10月5日(土)午後1時30分~3時30分
内容:射的、スライム、魚つり、輪投げ
対象・定員:小学生 先着30人
持ち物:学校の名札、飲み物、持ち帰り用かばん
参加費:500円(景品代)
申し込み:4日(水)から電話で同館
◇発達障がいの理解
日時:10月31日(木)午前10時~正午
内容:運動面の不器用さのある子どもへの対応
講師:時本英知(新潟青陵大学 短期大学部 准教授)
定員:先着対面30人、オンライン15人
申し込み:あす2日(月)~10月27日(日)にオンライン申請「e-NIIGATA」(本紙の二次元コード)または電話で同館
問合せ:小針青山公民館 〒950-2022 小針2-24-1
【電話】025-230-1071【メール】kobariaoyama.co@city.niigata.lg.jp
〔西区役所だより「にし」 令和6年9月1日〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市坂井輪地区公民館 新潟県新潟市西区(公民館・図書館・新潟県)
坂井輪地区公民館
◇坂井輪地域学 公開講座と現地探訪
時間:午後1時30分~3時30分
定員:30人(応募多数の場合、抽選)
持ち物:動きやすい服装、筆記用具、飲み物
参加費:1,000円
申し込み:明日2日(月)~5日(木)に電話で同館
◇おもちゃ病院in坂井輪地区公民館
直接会場へお越しください。
日時:9月15日(日)午後1時~3時
参加費:実費負担の場合あり
◇子育てサロン さかいわランド
直接会場へお越しください。
日時:9月17日(火)午前10時~11時30分
内容:おもちゃあそび、絵本の読み聞かせ
対象:未就学児とその保護者、プレママ
問合せ:坂井輪地区公民館 〒950-2055 寺尾上3-1-1
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
〔西区役所だより「にし」 令和6年9月1日〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市西地区公民館 新潟県新潟市西区(公民館・図書館・新潟県)
西地区公民館
◇子育てひろば ぺったん
日時:9月30日(月)午前10時30分~11時30分
内容:おやこで楽しい人形劇
対象・定員:0~3歳児とその保護者20組(応募多数の場合、初めて参加する人を優先の上、抽選)
◇地域で見守る子どもの人権
日時:10月5日(土)午後1時30分~3時30分
場所:内野まちづくりセンター
内容:アライになろう!誰もがその人らしさを認められ、尊重される社会へ
講師:LGBTQここラテ新潟
定員:先着50人
持ち物:筆記用具
申し込み:10月1日(火)までに電話で同館
◇パソコンの町医者特別版
日時:10月8日(火)午後1時30分~3時30分
内容:デジタルデバイド解消に向けた便利ツールなどの勉強会
定員:先着10人
申し込み:4日(水)から電話で同館
問合せ:西地区公民館 〒950-2112 内野町603
【電話】025-261-0031【メール】nishi.co@city.niigata.lg.jp
   〔西区役所だより「にし」 令和6年9月1日〕

周辺ニュース

ページ名 亀山市教育委員会 三重県亀山市(子どもの居場所・三重県)
かめやまお茶の間10選(実践)
亀山市社会教育委員会では、「家庭は子育ての大切な出発点であり、子どもの居場所である」という一つの考え方を念頭に置きながら、子どもたちの豊かな未来に向けて、子育て家庭の支援に取り組んでいます。
令和元年6月、子育て家庭に向けた応援メッセージとして、「かめやまお茶の間10選(実践)」を策定しました。
取り組み始めて6年目となるこの機会に、子どもたちや保護者にとってより身近で分かりやすくするため、「かめやまお茶の間10選(実践)」の標語について、市内の幼稚園・保育所・認定こども園・小学校・中学校の保護者から応募のあった125作品から新たに18作品を選定し、リーフレットのテーマの表記やレイアウトを見直しました。
更新された「かめやまお茶の間10選(実践)」のリーフレットは、カレンダーやクリアファイルにも使用します。
今後も、家族の時間をより大切に過ごせるように、「かめやまお茶の間10選(実践)」を意識し、家族みんなでできるところから取り組んでみてください。
問合せ:教育委員会事務局 生涯学習課 社会教育グループ
【電話】84-5057
〔広報かめやま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日の出町巡回相談窓口 東京都日の出町(メンタル相談・東京都)
巡回相談窓口(東京都委託事業)
〜あなたの抱えている生活の不安や心配をご相談ください〜
日時:毎週木曜(年末年始・祝日除く) 午後1時30分〜3時30分
場所:
・第1・3・5木曜…やまびこホール
・第2・4木曜…ひのでグリーンプラザ
対象:町内在住で経済的な問題で生活に困っている方、長く失業している方や働いた経験がない方、ひきこもりやニートで悩んでいる方、家計のやりくりが苦手な方、子どもの学習で悩んでいる方など
※年齢制限はありません。
※事前にお電話でお申し込みください。
費用:無料
申込:電話【電話】0428-25-3501
〔広報日の出 令和6年(2024年)9月号〕

周辺ニュース

ページ名 西多摩くらしの相談センター 東京都日の出町(子どもの居場所・東京都)
学びの広場 ホッとスペースちえの輪
宿題の解き方を教え合ったり、時には仲間とイベント(季節の行事など)を楽しみながら、ホッとできる居場所で一緒に学ぶことができます。
随時、見学・体験参加を受け付けています。お気軽にお越しください。
日時:毎週木曜(年末年始・祝日除く) 午後4時〜6時
場所:・第1・3・5木曜…やまびこホール
・第2・4木曜…ひのでグリーンプラザ
対象:町内在住の原則小学生〜中学生の方
費用:無料
問合せ:西多摩くらしの相談センター
【電話】0428-25-3501
〔広報日の出 令和6年(2024年)9月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都保健政策部健康推進課 東京都日の出町(自殺予防)
9月は東京都の自殺対策強化月間です
〜自殺防止! 東京キャンペーン〜
東京都では、自殺の防止などに関する都民の理解を促進するため、9月を自殺対策強化月間として、「自殺防止!東京キャンペーン」を展開しています。
詳しくは左記の東京都ホームページをご覧ください。
【URL】https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kenkou/tokyokaigi/torikumi/campain/campaign_0609.html
問合せ:東京都保健医療局 保健政策部 健康推進課 自殺総合対策担当
【電話】03-5320-4310
〔広報日の出 令和6年(2024年)9月号〕

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ページ名 公立阿伎留医療センター 東京都日の出町(保健所類・東京都)
マンモサンデー申し込みについて
公立阿伎留医療センターでは日曜日に乳がん検診「マンモサンデー」を実施いたします。
日時:10月20日(日) 午前9時〜午後1時(時間指定の予約制)
場所:公立阿伎留医療センター
検診内容:問診 マンモグラフィ
対象:40歳以上の女性
人数:25人(予約制)
予約期間・時間:9月9日〜20日(土・日、祝日は除く)、午前9時〜11時・午後1時〜3時
費用:9千350円(公費助成ありの方は、自己負担なし)
結果:郵送にてお送りします。
問合せ・予約先:公立阿伎留医療センター医事課
【電話】042-558-0321(内線2109)
〔広報日の出 令和6年(2024年)9月号〕

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ページ名 みどりっこ親子の居場所はなまる 神奈川県横浜市緑区(子どもの居場所・神奈川県)
「みどりっこ親子の居場所はなまる」が20周年を迎えます! おはなし会や体を動かして、みんなで楽しくお祝いをしましょう!
日時:2024年10月9日(水)10時30分~12時
場所:ハーモニーみどり2階
講師・出演者:おはなし会「ちゃ・ちゅ・ちょ」
対象・定員:未就学児と保護者 先着25組
申込み:9月25日から電話・窓口ではなまる(横浜市緑区台村町332-1 第二丸正ビル201)
【電話・FAX】045-932-9122
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕

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ページ名 だんだん・嶋岡 新潟県新潟市秋葉区(子どもの居場所)
まちの茶の間 だんだん・嶋岡 子どもの居場所
こすどプラチナネットワークが運営する「だんだん・嶋岡」で、夏休みの期間中、子どもの居場所が開催されました。
地域の子どもたちは、宿題やゲーム、読書など思い思いの自由な時間を友達と過ごし、お昼にはおいしいご飯を食べました。
たくさんのお友達と食べるお昼ご飯はとても楽しそうで、子どもたちの笑顔がいっぱいでした。
このだんだん・嶋岡は開設9年目で、子どもの居場所は3年目。
8~10人のスタッフがボランティアで対応しています。
スタッフの皆さんは、「忙しかったけれど楽しかった」「みんなで仲良く参加できるので楽しい」「子どもたちが元気でうれしい」など話してくれました。
9月からは通常の運営となります。大人も子どもも「ほっ」とできる居場所で、楽しい時間を一緒に過ごしませんか。
日時:毎週火曜・土曜 午前10時~午後3時(祝日除く)
住所:小須戸606-1
【電話】090-4064-9340
参加費:300円(小学生以下無料、おにぎりテイクアウトあり)
〔あきは区役所だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 紀美野町の児童館 和歌山県紀美野町(子どもの居場所・和歌山県)
《くすのき公園に、移動じどうかん「縁日」がやってきたよ》
7月20日(16時から18時まで)、くすのき公園(下佐々)にて、移動じどうかん「縁日」が開催され、町内の小学生、中学生、こども園児とその保護者約150人が来場されました。
コーナーは、スーパーボールすくい、折り紙で作った魚釣り、わなげ、輪ゴム射的、わたがし、チューブ型氷菓子の6つ。
各コーナーからは、輪ゴム射的が見事に当たり「やったー」、魚釣りでは、折り紙で作った「くじら」と「たこ」が一度に釣れて大喜び、行列に並んでやっと順番がきて「わたがし」をもらって笑顔で「ありがとう」と、こども達のはじける声が聞こえました。
また、中学生、高校生のボランティアさんに輪ゴム鉄砲の作成や、当日のコーナーのお手伝いをしていただきました。
西日のさすくすのき公園で、暑さを忘れるくらいの楽しい時間を過ごすことができました。
〔広報きみの 2024年9月号〕

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ページ名 紀美野町こども家庭支援センター 和歌山県紀美野町(こども家庭センター類・和歌山県)
こども家庭支援センターからのお知らせ
《紀美野町こども家庭支援センターの愛称が「きこか」に決定しました!》
7月に募集を行ったこども家庭支援センターの愛称を、39通の応募の中から決定しました。(提案者は匿名希望)
皆さま、力作のご応募ありがとうございました。
愛称:「きこか」
愛称の理由:「きみの」、「こども」、「家庭」の頭文字をとりました。
「聞こか」というスタンスを掛け合わせた愛称となっています。
《保護者のための学習会 こどもと自分のいいところ探しをしよう》
~肯定的なかかわりを増やすために~
町こども家庭支援センターでは、不登校や発達障害等で悩みを抱える保護者の交流の場として保護者のための学習会を開催しています。
令和6年度第3回は、肯定的なかかわりを増やすことを目的に学習会を開催します。
今回は、こどもや自分のいいところ探しをしながら参加者同士が気軽に話し合ったり、日頃の子育てについての悩みを出し合ったりして、参加者同士の親睦を深めたいと考えています。
ぜひ、ご参加ください。
日時:10月23日(水)13時30分から15時30分
場所:居場所 スマイル
下佐々728番地1
対象者:こどもの不登校や発達等で悩んでいる保護者(父・母・祖父母等)
内容:参加者の話し合い
参加費:ひとり 100円
申込方法:こども家庭支援センターへ電話
【電話】080-8900-5910
申込締切:10月16日(水)まで
問合せ:
・こども家庭支援センター(子育て推進課内)
専用電話【電話】 080-8900-5910
・子育て推進課【電話】489-9966
   〔広報きみの 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり地域支援センター「そ・えーる」 三重県松阪市(ひきこもり地域支援センター・三重県)
ひきこもり地域支援センター「そ・えーる」の開設について
令和4年6月より「ひきこもり相談窓口」を開設していますが、この度、名称をひきこもり地域支援センター「そ・えーる」として
再出発することとなりました。
多くの方々にとって一層、身近な窓口となり、思いに寄り添いながら個別に必要な支援を提供してまいります。
◆“ひきこもり”は、「特別なものでなく、誰にでも起こりうるもの」。ひとりで、ご家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
ところ:松阪市役所1階【窓口(6)-2/生活相談支援センター隣り】
活動内容:
・「ひきこもり」についての相談対応(電話、来所、出張相談、メール、LINE)
・「医療機関の精神保健福祉士によるひきこもり相談」の開催
・「家族の居場所、家族教室」の開催
・「ひきこもり当事者の居場所」の運営
・「よりそいサポーター養成講座」の実施
・「ひきこもり」に関する講演会の開催
◆精神保健福祉士によるひきこもり相談
ひきこもり相談窓口では、医療機関の精神保健福祉士から医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診歴がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※医療機関(精神科)へ通院中の方は対象外
とき:10月17日(木)
相談時間:
(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約期間:10月11日(金)まで
予約方法:電話でひきこもり地域支援センター「そ・えーる」まで。
◆ひきこもり出張相談会
とき:10月2日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約期間:10月1日(火)まで
予約方法:電話でひきこもり地域支援センター「そ・えーる」まで。
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
問合せ・申込先:
・ひきこもり地域支援センター「そ・えーる」
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
・健康福祉総務課【電話】31-1926
   〔広報まつさか 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎市ティーンズ会議 宮崎県宮崎市(子どもの居場所・宮崎県)
知っていますか? 宮崎市ティーンズ会議
子どもたちの視点を市の施策に生かすため「宮崎市ティーンズ会議」を本年度も開催します。中高生の皆さんの参加をお待ちしています!
◆宮崎市ティーンズ会議とは?
中高生が主体となり、さまざまなテーマについて話し合い、発表する場です。
令和5年度は中学生12人、高校生22人が参加。
中高生がリラックスして話し合いができるように、民間施設「GMO hinataオフィス」のおしゃれなスペースでワークショップが行われました。
また、昨年度の意見を参考にした事業(中高生の居場所づくり)が今年度スタートしました。詳しくはP6で紹介しています。
◆話し合いと発表の様子
▽テーマA
子どもだって言いたい!意見をどうやって伝える?
子どもは言っちゃいけないと思っていた(中高生の意見)
▽テーマB
家や学校だけでなく、もっとこんな場所がほしい!
自由に自分たちが使える場所がほしい(中高生の意見)
▽テーマC
住みやすく活気のあるまちにするために、どんな活動をすればいい?
自分たちがしたいことを自分たちで企画したい(中高生の意見)
▽テーマD
いろいろな人と出会える新しい交流の仕組みを考えよう!
新しい交流の場は、安心できることが必要(中高生の意見)
○参加者の声
政治に興味があり参加しました。選挙権がない子どもが市政について意見が言える場を設けてもらえてうれしかったです。
さまざまな人と意見を交わす経験ができたことで、高校受験の面接にも自信を持って臨むことができました。
-あおきさん
宮崎市がもっと住みやすいまちになるために話し合いたいと思い、参加しました。
自分とは違う視点の意見を聞けたことはとてもいい経験になりました。
今回の参加を通して、人と人とのつながりは大切だと改めて感じました。
-あくねさん
◆令和6年度「宮崎市ティーンズ会議」参加者募集
対象:市内に在住・在学・在勤している12歳から18歳、約30人
日時:
・第1回ワークショップ 11月17日(日)
・第2回ワークショップ 12月中旬
・第3回発表 令和7年1月下旬
応募締切:10月6日(日)
応募方法:専用フォームに入力し送信
問い合わせ先:子育て支援課
【電話】21-1765【FAX】27-0752
〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 日吉津村教育委員会 鳥取県日吉津村(子どもの居場所・鳥取県)
ヴィレステひえづで開催します「とっとり県民カレッジ講座」
日時:2024年10月5日(土) 13時~16時30分
場所:ヴィレステひえづ
テーマ:地域をつなぐ「子どもの居場所」
・第1部 講演「子どもの居場所づくりについて考える」~子どもを応援する地域を目指して~
・第2部 ワークショップ ~みんなの意見を共有して「居場所」について考えよう~
ゲスト講師:宇地原栄斗氏(認定特定非営利活動法人 Learning for All 子ども支援事業部マネージャー)
東京大学教育学部卒業。自身の出身である沖縄県での原体験から子どもの貧困に対して関心を持つようになり、大学在学時にLearning for All(ラーニング・フォー・オール)の学習支援事業に参画。
子どもに対しての包括的な支えのある地域を作ることの重要性を感じ、大学卒業後にLFAに入職。
学習支援拠点事業の統括や、政策提言などにも関わり、現在は居場所拠点を含めた、LFAが拠点を運営する複数の自治体にてエリアマネージャーを務める。
問合せ:教育委員会事務局【電話】27-0606
〔広報ひえづ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(居場所・千葉県)
楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり
日時:2024年9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など
問合せ:安久【電話】080-6505-8243
問合せ:企画政策課【電話】484-3374
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 いずみこどもAID 大阪府和泉市(当事者の関係・大阪府)
ひきこもり家族セミナー・交流会
家族が「ひきこもり」で心配だけど、どのように接したら良いか、どんな思いなのかわからないと感じている人へ。
同じような状況にある家族の人たちのお話を聞いて、一緒に考えましょう。
開催日・内容:
(1)2024.10月7日(月)…NPO法人「大阪虹の会」当事者家族によるセミナーと交流会
(2)10月18日(金)…当事者団体「さなぎるど」によるセミナーと交流会
時間:午後2時~3時30分
場所:
(1)市役所別館3-2会議室、
(2)和泉シティプラザ3階学習室3-AB
※申込は不要。当日、直接会場へ
問合せ:くらしサポート課【電話】99・8100
◆こどもの居場所CoCo講演会
▽「多様な学び」について考える
日時:10月5日(土)午後2時~4時
場所:ゆう・ゆうプラザ
定員:30人(先着順)
申込:Eメール(【E-mail】coco.i.izumi2014@gmail.com)、
必要事項(右ページ上参照)を記入のうえ、9月5日(木)から
主催:いずみこどもAID
問合せ:広報・協働推進室【電話】99・8103
〔広報いずみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 神奈川県川崎市高津区(居場所・神奈川県)
「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。
2024.10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 
プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担)12人
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 滑川市社会福祉協議会 富山県滑川市(社会福祉協議会・富山県)
眠っている食品募集しています!
家庭などで食べきれない食品を持ち寄り、必要とする方や団体に提供するフードドライブ事業を行っております。
皆さんのご支援をお願いいたします。
受付場所:滑川市社会福祉協議会(市役所東別館2階)
※持参が難しい場合は、ご相談ください。
受付日時:平日9:00~17:00
受付食品:賞味期限1カ月以上、常温保存可能、未開封のもの
問合せ:滑川市社会福祉協議会【電話】475-7004
〔広報なめりかわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 富山県中部厚生センター 富山県滑川市()
心の健康相談
精神科医が本人やご家族の相談を受けます。
とき:9月11日(水)13:30~15:30 ※要予約
ところ:県中部厚生センター(上市町横法音寺40)
問合せ:県中部厚生センター【電話】472-0637
〔広報なめりかわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「ちょこっと」 富山県滑川市(居場所・富山県)
「ちょこっと」開設しています!
誰でも参加できる、みんなの居場所「ちょこっと」を開設しています。
経験豊富な医療・介護職の方が在籍しており、相談も可能です。
「買い物のついでに」「バスが来るまでの休憩に」など、お気軽にお越しください!
開設時間:平日9:30~12:30※予約不要、出入り自由
ところ:滑川ショッピングセンターエール
〔広報なめりかわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人プラットフォームあおもり 青森県青森市(居場所・青森県)
あつまれ! こども・若者たち みんなで楽しく交流・体験[要予約]
孤立や孤独など様々な課題や事情を抱えているこども・若者だけでなく、誰でも参加できる、家庭でもない学校でもない、もう1つの居場所です。
学区や学年、年齢を超えた仲間と交流し、様々な学び・体験を楽しむことができる「こども・若者の居場所づくり支援モデル事業」の参加者を募集しています。
日時:2024.9/2(月)~R7.3/31(月)の期間で週3日程度開催(参加は各自自由)
場所:中心市街地(申込時にお知らせ)
対象:青森市内在住の中学1年生~概ね25歳までのこども・若者
申込み・問合せ:
子育て支援課【電話】017‒734‒5334
またはNPO法人プラットフォームあおもりへ【電話】017‒763‒5522
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 青森県発達障がい者支援センター ステップ 青森県青森市()
ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
人員:各1組
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】017‒777‒8201
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 青森市子育てサポートセンター 青森県青森市()
ペアレント・トレーニング~親子の関わり方のヒントを見つけよう~[要予約]
子どもの行動に適した対応を学びます。
講師:
・工藤摩世さん(相談支援事業所「あおば」管理者兼相談支援専門員)
・外崎葵さん(就労サポートセンター「はくちょう」副主任支援員)
日時:10/5(土)・19(土)、11/9(土)・30(土)、12/14(土)10:00~12:00(10/5のみ9:45~12:00)
場所:勤労青少年ホーム(サンピア)2階(10/5のみ西部市民センター)
対象:発達のかたよりや遅れに心配がある4歳~小学3年生の保護者
人員:6人(申込順)
※全日受講可能なかた優先
申込み・問合せ:1週間前までに、申込フォームまたは青森市子育てサポートセンターへ
【電話】017‒774‒6537(火曜日10:00~13:00または留守電受付)
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 青森県発達障がい者支援センター ステップ 青森県青森市()
ご家族対象茶話会inあおもり[要予約]
発達障がいを持つお子さんの家族のための茶話会です。
発達障害のお子さんを育てた経験のある先輩お母さん(ペアレントメンター)が同席します。
日頃の悩みを相談してみませんか。
日時:10/23(水)10:00~12:00
場所:県民福祉プラザ3階 多目的室3A
人員:10人
申込み・問合せ:10/10(木)までに、申込フォームまたは青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】017‒777‒8201
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 笛吹市支え合う地域づくり会議 山梨県笛吹市(地域活性類・山梨県)
【参加者募集中】つなぐ 支え合う地域づくり
安心して住み慣れた地域でだれもが心豊かに暮らすために
『支え合い・助け合い・つながりのある地域づくりフォーラム』
地域を良くしていく活動の一歩を踏みだし、いきがいづくりのヒントについて一緒に学んでみませんか
日時:2024.9月30日(月)午後1時30分〜3時
会場:笛吹市スコレーセンター集会室
第一部 講演「みんなの力で自分らしく暮らせる地域をつくろう」
※シルバー体操指導員の皆さんと介護予防体操も行います
第二部 地域でキラリと輝いている4人の市民による活動発表
講師:渡辺裕一(ワタナベユウイチ)氏
武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科教授
■『先進地視察研修会』
日時:10月10日(木)午前9時〜午後2時(予備日10月17日(木))
集合場所:笛吹市スコレーパリオ駐車場
内容:南アルプス市高齢者の送迎付き居場所「さんカフェ」へバスで視察見学他
対象者:高齢者の居場所づくりに関心のある方
定員:20人
9月20日(金)締め切り
申込み:お電話でお申込みください
どちらも参加無料
問合せ先:笛吹市支え合う地域づくり会議 長寿支援課
【電話】055-261-1902
〔広報ふえふき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 門真市高齢福祉課 大阪府門真市(居場所・大阪府)
居場所づくり講座
認知症カフェや世代間交流の場などの居場所の開き方、居場所の活動をお伝えします。
とき(2024.10月)・内容:
・16日(水)…居場所づくりの活動の実践事例
・23日(水)…具体的な居場所の立ち上げや活動のノウハウ
※時間は午後1時45分~4時30分
ところ:保健福祉センター
講師:長福洋子(エフ・エー理事)、隅田耕史(フェリスモンテ事務長)など
費用:無料
申込方法:電話
申込・問合先:高齢福祉課【電話】06-6902-6176
〔広報かどま 令和6年(2024)9月号〕

周辺ニュース

ページ名 和泉市教育センター 大阪府和泉市(メンタル相談・大阪府)
グリーンルームボランティア登録者
心理的要因により登校できない状況にある児童生徒のための「こころの居場所」として、教育支援センターでは、グリーンルームを開室しています。
子どもたちに寄り添い、ともに活動するボランティア「グリーンフレンド」の登録者を募集します。
対象:大学生以上(専門学生・社会人等も可)
時間:月~金曜日の午前10時~午後3時(木曜日のみ午前10時~正午)
場所:教育センター、ほか
申込:(電)、(e)、随時
問合せ:教育センター【電話】92・6025
〔広報いずみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 和泉市保健センター 大阪府和泉市(保健所類・大阪府)
(学)ゲートキーパー研修
悩んでいる人に気づき、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る「ゲートキーパー」の研修です。
日時:10月3日(木)午後1時30分~4時
対象:市内在住で、初めて受講する人
場所:コミュニティセンター
定員:50人程度(先着順)
申込:(電)、9月5日(木)から
問合せ:保健センター【電話】47・1551
〔広報いずみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 池田市水月児童文化センター 大阪府池田市(子どもの居場所・大阪府)
学校以外の子どもの居場所
不登校や行き渋りの子どもたちのための居場所づくり。
日時:毎週木曜日11時〜14時
場所:水月児童文化センター
対象:小学生以上
ID…18555
問合せ:
同センター【電話】761・9233
地域教育課【電話】754・6296
〔広報いけだ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 宇都宮市地域共生推進室 栃木県宇都宮市(地域共生社会・栃木県)
誰もが集える「共生の居場所」を開設しました
ID:1036744
地域共生社会の実現に向け、誰もが孤立せず社会とつながりが持てるよう、世代や分野に関わらず、みんなが集える「居場所」を開設しました。お気軽にご利用ください。
■共生の居場所とは
社会とのつながりが希薄化している、または希薄化する恐れがある人をはじめ、世代や分野に関わらず誰もが集える場所です。
各施設がさまざまな取り組みを行っています。
市民同士の「つながり」が生まれる「共生の居場所」を、ぜひご利用ください。
一人でくつろぐパーソナルスペースを用意。
利用者同士で交流できるスペースを用意。
コミュニケーションが苦手な人でも参加しやすい活動の実施。
■市内6カ所に開設しています(※)
(1)おりーぶ village(ヴィレッジ)
住所:長岡町313-2。
取組内容:野菜の収穫体験や料理、絵画などを介した交流の促進。
問合せ:【電話】678-6736
(2)UCAS宇都宮クリエイティブアートスペース
住所:江野町11-6。
取組内容:模型造りや写真など、同じ趣味を介した交流の促進。
問合せ:【電話】090-6140-4320
(3)サロンみんなの保健室
住所:伝馬町4-31。
取組内容:各種支援団体と連携し、専門職による健康・福祉のサポートを実施。
問合せ:【電話】601-7005
(4)Minna(みんな)のいばしょ
住所:陽東4丁目18-30(YMCAEAST(イースト)内)。
取組内容:国籍や宗教を超えて子育て世代や高齢者などの交流を促進。
問合せ:【電話】661-7451
(5)地域コミュニティよりみちカフェ
住所:氷室町912-1。
取組内容:子育て世代や趣味・特技を介した交流、勉強会の開催。
問合せ:【電話】080-8157-9302
(6)ララカフェ
住所:下荒針町3473-23。
取組内容:民間カフェの一画を開放し、声掛けや飲食の提供を介した交流の促進。
問合せ:【電話】688-0558
※上記の各居場所は、「共生の居場所ライトリンク補助金事業」としてモデル的に実施しているため、開設期間は令和7年度末までを予定しています。
※詳細は本紙またはPDF版をご覧下さい。
問合せ:地域共生推進室【電話】632-5327
   〔広報うつのみや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 はっぴいポケットみ・な・と 大阪府大阪市港区(子どもの居場所・大阪府)
子どもとともに安心してつながれる居場所「はっぴいポケットみ・な・と」
親子やプレママ・プレパパ、おじいちゃん・おばあちゃん、多国籍の方など、誰でも自由に来て楽しめる場所です。
畳敷きのお部屋で、リラックスしながらおもちゃや絵本、イベントを楽しみに来ませんか? スタッフ一同、お待ちしています♪
日時:月・火・水・木・金曜日9時~14時
(11時30分~12時30分はランチタイムです)
内容:
・プレママ・プレパパandベビーtime(毎週木曜日9時~11時30分)
※対象0歳
・ブックスタート(毎月第2木曜日10時~10時30分)
・キッズtime(毎月第3水曜日12時30分~14時)
・つくってあそぼう(偶数月、第2火曜日10時~14時)
・かんしょくあそび(奇数月、第3火曜日10時~11時)
場所:尻無川自治会館1階(南市岡1-11-19)
【電話】 070-6649-4355
【メール】hapipominato@gmail.com
Instagram【URL】https://www.instagram.com/happypocket_minato?igsh=Nm1sOWtuOGt2MGVo
X(旧Twitter)【URL】https://x.com/hapipominato
問合せ:保健福祉課(子育て支援)
【電話】6576-9856【FAX】6572-9514
   〔広報みなと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市江南区社会福祉協議会 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)
◆ほのぼの江南
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
日時:9月11日(水)10時~16時
場所:江南区福祉センター
問い合わせ:江南区社会福祉協議会【電話】025-250-7743)
◆福祉のしごと就職フェアin新潟
福祉職への就職希望者や、福祉職に関心のある人を対象に、面談や相談を行います。
日時:9月28日(土)12時20分~15時半
場所:新潟ユニゾンプラザ(中央区上所2)
問い合わせ:新潟県社会福祉協議会 福祉人材課
【電話】025-281-5523)
◆住民の助け合い福祉サービスリボンの会 協力会員 入会説明会
区内在住の高齢者や障がい者の日常生活(掃除、食事作りなど)をお手伝いしていただける方を募集します。
日時:9月17日(火)13時半~14時半(受付:13時20分から)
場所:曽野木連絡所
問い合わせ:江南区社会福祉協議会【電話】025-250-7768)
〔区役所だよりこうなん 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 印西市の放課後子ども教室  千葉県印西市(子どもの居場所・千葉県)
ご存じですか? 放課後子ども教室
放課後子ども教室は、放課後などに小学校を活用して子どもたちの安全で安心な居場所を提供する事業で、地域の皆さんの協力により、学習や体験活動などを行っています。
なお、同教室では、活動に協力してくれる人を募集していますので、興味のある人は下記へご連絡ください。
【原山小学校】
日時:放課後~16時30分
内容:学習、体験活動など
【滝野小学校】
日時:6月~翌年3月の間で月1回(原則木曜日)放課後~16時30分
内容:夏祭り、クリスマス会、高校生との交流会など
【本埜小学校】
日時:5月~翌年3月の間で月1回(原則木曜日)放課後~16時30分
内容:里山遊び、ハロウィーン、クリスマス会など
問合せ:生涯学習課推進係
【電話】33-4713
〔広報いんざい 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大木町ゆうかり食堂 福岡県大木町(地域活性類・福岡県)
ゆうかり食堂スタート
2024年7月26日、大莞コミュニティセンターで「ゆうかり食堂」が開催されました。
子どもから大人まで全ての人が集える地域食堂としてスタートした「ゆうかり食堂」。
大莞校区のシンボルであるゆうかりの木から命名しました。 食堂のリーダーである廣石福子(ひろいしふくこ)さんは「最近は子どもの孤食も増えてきています。
そのような人を助けることができるように、1か月に1回でも地域の人が交流できて、いろんな人が集まれる居場所をつくりたいです」と熱い思いを述べられました。
今年度は毎月1回開催予定です。
毎月の開催日は、大莞公式ライン「ゆうかりライン」でお知らせします。
問合せ:ふるさと大莞活性化委員会
【電話】0944-78-9124(大莞コミセン)
〔広報おおき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市教育センター 大阪府堺市()
フリースクールのことを知っていますか
学校以外に子どもたちが過ごせる居場所「フリースクール」を紹介します。
〇フリースクールって何?
不登校の子どもが学習・体験活動や教育相談などを行っている民間の施設です。
〇学校との違いは?
活動内容は多種多様です。学習内容は一人ずつ異なり、個別に学習するところが多いです。また、利用には費用がかかります。
〇どんなフリースクールがありますか?
市ホームページ(QRコード)に掲載しています。
※全てのフリースクールを網羅しているものではありません。
掲載を希望する市内のフリースクールなどは問合わせ先へ
※QRコードは広報紙P11をご覧ください。
〇誰でも入れますか?
施設ごとに異なるので直接フリースクールにお問い合わせください。
問合せ:教育センター企画相談課
【電話】270-8151
【FAX】270-8130
〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの未来応援室 大阪府堺市()
不登校の子どもがいる保護者向け講演会
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
問合せ:子どもの未来応援室
【電話】228-0244
【FAX】228-8341
〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんサポ 岐阜県関市()
女性のための「再就職準備セミナー」
もう一度働こうかな、と思ったときの動き方をわかりやすくお伝えします。
年々複雑になる税金や社会保険などの最新情報も踏まえて、自分に合った働き方を一緒に見つけましょう。
日時:2024.9月26日(木)午前10時~正午
場所:学習情報館ギャラリー
対象:就職・復職を希望する女性
※休業・休職中の人も対象です。
定員:25人(申込順)
参加費:無料
講師:木村麻理さん(株式会社ママプロ代表 社会保険労務士)
託児:生後6か月~未就学児のみ8人まで(締切:9月12日(木)先着順)
申込方法:本紙P.20の二次元コードから、または照会先に電話で申込み
【せきpayポイント対象事業】
照会先:みんサポ【電話】23-7377
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市市民活動センター 岐阜県関市(子どもの居場所・岐阜県)
せきのじん交流会〜子どもの居場所〜
子ども食堂、フリースクール、学習支援での子どもの居場所を行っているまたはそれに興味がある人や団体との交流会です。
日時:9月22日(日・祝)午後1時30分~3時
開場午後1時15分
場所:せきてらす 多目的ホール じゆうなひろま
対象:子どもの居場所づくりを行っているまたは興味のある人や団体など
※年齢や団体・所属等は不問
定員:30人(申込順)
参加費:無料
申込方法:照会先に電話または本紙P.20の二次元コードから申込み
照会先:市民活動センター【電話】24-7772
   〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 滋賀県野洲市()
第3回生涯楽習カレッジを開催します
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)
場所:野洲図書館本館ホール
対象:どなたでも
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)
参加費:無料
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)
【電話】587-6053【FAX】587-3835
  〔広報やす 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区の子どもの居場所 大阪府大阪市東成区(子どもの居場所・大阪府)
ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所1
エスディージーズSDds
3 すべての人に健康と福祉を
11 住み続けられるまちづくりを
16 平和と公正をすべての人に
17 パートナーシップで目標を達成しよう
◆「こども食堂」「こどもの居場所」って
地域のこどもや保護者に「安心できる居場所交流の場」「無料や低価格での食事」「学習支援」を行うコミュニティです。
地域住民と社会福祉協議会、地域団体、民生委員・児童委員、社会福祉施設、企業などが一体となって、子育てを応援しています。
◇東小橋 てらこやeトコ
手作り、食育、外遊び、絵本、お茶席など、遊びながら体験学習します(年間登録制)
◇大成 わいわい親子晩ご飯
手づくり晩ご飯の提供。大人もこどもも食べて話してほっとしていってね。
◇中道 こはる食堂
フードパントリー、古着交換会、おとな子ども共に来てもらいやすい空間をご提供しております。
◇北中道 フリースクール・フォロ
学校に行かない子どもたちが安心して居られることを大切にしています。
◇北中道 みんなのいばしょプロジェクト
みんなのごはん以外の体験カフェとしていろいろなワークショップをしています。
◇中本 中本キッチン
美味しさと栄養バランスあるお弁当で、親子を笑顔にしたい 思いを届けます。
◇中本 ひだまり学習塾
食を中心に人との輪を紡ぐ場所。心もお腹も満足したら一緒にたのしく学ぼう。
◇中本 みょうせいじ子ども食堂
季節感や旬の食材にこだわり、心身に優しい食事を作っています。お料理教室も開催中
◇片江 みやこ子ども食堂
不定期開催 毎月第3木曜日16時~20時
中学生まで無料 大人は500円ご寄付お願いします
イートインのみ
◇深江 ももも食堂
食事提供を通じて、こども達や親御さん達さらにはスタッフ達との、交流の場を提供しています。
◇宝栄 けい生会こども食堂
地域の皆様との出会いを大切に食事提供などを中心にみんなで楽しく交流をしております。
◆いろいろな活動を行っています
◇東小橋
てらこやeトコ 【電話】6972-8757
東小橋2-5-32
第2日曜日10時~15時
食事提供 学習支援 居場所 交流 ○遊び
◇大成
わいわい親子晩ご飯
【電話】090-3709-8377
玉津3-9-2
毎月第2金曜日 16時~19時
○食事提供 居場所 交流
◇中道
こはる食堂
【電話】090-3979-2465
玉津2-9-27
つき1回 不定期
○食事提供 居場所 交流 その他
◇北中道
フリースクール・フォロ
【電話】6720-8100
中道1-3-43
平日 月曜日~木曜日10時30分~16時
食事提供 学習支援 ○居場所 交流 遊び 相談 スポーツ その他
みんなのいばしょプロジェクト
【電話】080-6154-3262
中道1-9-10
北中道長屋
第2・4火曜日18時~20時
食事提供 学習支援 ○居場所 交流 遊び 相談
◇中本
中本キッチン
【電話】080-5353-1741
中本4-1-22リアン東さくら内
つき1回金曜日18時~19時30分
○食事提供 居場所
ひだまり学習塾
【電話】6972-6010
中本4-5-8(中本憩の家)
毎週土曜日13時~17時
食事提供 ○学習支援 居場所 交流 遊び
みょうせいじ子ども食堂
【電話】6981-6873
中本4-2-16
つき1回 不定期
食事提供 居場所 ○交流 遊び 相談
◇片江
みやこ子ども食堂
【電話】080-3802-3850
大今里南4-9-2古民家レンタルキッチン385
第3木曜日 16時~20時
○食事提供 学習支援 その他
◇深江
ももも食堂
【電話】070-4135-2025
深江みなみ3-22-18 フリースペースAOZOU
毎月第3または第4火曜日 17時~19時
○食事提供 交流 その他
◇宝栄
けい生会 こども食堂
【電話】6977-8880
深江北1-14-8
つき1回第2土曜日10時~14時
○食事提供 学習支援 その他
利用できる方・料金・開催日については各所にお問い合わせください。
◆地域こども支援ネットワークに参加しませんか
大阪市社会福祉協議会 地域こども支援ネットワーク事業
【電話】6765-4041【Eメール】kodomo@osaka-sishakyo.jp
東成区社会福祉協議会
【電話】6977-7031
食材・物質・寄付・協力・ボランティア等の応援はこちらからおまちしています
保護者の方やこども(18歳まで)の「困った」「どうしたらいい」「どこに相談しよう」などを一緒に考えます。
区役所もつながって子育てを応援します
東成区役所子育て支援室 区役所2階23番
【電話】6977-9157
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 めぐろボランティア・区民活動センター 東京都目黒区()
居場所(サロン)づくり講座
日時:2024.10月4日(金)14:00~15:30
場所:ヒュッテ目黒(下目黒3-1-23)
内容:居場所づくりのポイント、活動者からの実体験ほか
対象:居場所づくりに興味のあるかた、活動場所(自宅や空きスペースなど)を提供できるかたほか
定員:20人(先着)
申込み:電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、9月2日~10月1日に、めぐろボランティア・区民活動センターへ
【電話】3714-2534【FAX】3714-2530【Eメール】vo-c@meguroshakyo-i.net
〔めぐろ区報 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
まちの予算

2024.09.01 宮城県亘理町 町民の皆さんに町の予算や事業内容などを知っていただくため、今年度町で実施を予定している主な事業について紹介します。

■子どもの居場所づくり支援事業 (子ども未来課)324万円 放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。 〔主な経費〕 子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円 〔財源〕 国庫支出金 216万円 町税などの一般財源 108万円

■空家等対策計画推進事業 (町民生活課)19万円 人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。 〔主な経費〕 空家等対策協議会委員報酬など 19万円 〔財源〕 町税などの一般財源 19万円

問合せ:財政課 【電話】34-0502 〔広報わたり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター東成 大阪府大阪市東成区(子どもの居場所・大阪府)
こども達の育ちを応援します こどもの居場所
◇ファミリー・サポート・センター事業
対象:乳幼児、小学生
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。
  ※事前に登録が必要
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成
【電話】6976-0395
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区児童いきいき放課後事業 大阪府大阪市東成区(子どもの居場所・大阪府)
児童いきいき放課後事業
対象:小学生
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
【電話】6684-9573
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市塾代助成事業運営事務局 大阪府大阪市東成区(学習支援・大阪府)
塾代助成事業
対象:小学生、中学生
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
助成金:一人につき月額1万円まで
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区自立相談支援窓口 大阪府大阪市東成区()
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
◇子ども自立アシスト事業
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 コネクションズおおさか 大阪府大阪市東成区(青少年相談類・大阪府)
大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
対象:15歳~39歳
問合せ:コネクションズおおさか
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市地域若者サポートステーション 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)
大阪市地域若者サポートステーション
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
対象:15歳~49歳
問合せ:サポステ【電話】6147-3285
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 認定NPO法人チャイルドケアセンター 福岡県築上町()
こころが疲れていませんか 癒やしの場所がここにありますほっとサロン
人と会って話をすることがおっくうになっていませんか。
匿名で参加できるので普段話しにくいことも話せる居場所です。
ゆるくつながり、思い思いにお過ごしください。
※相談を受けることはできませんのでご了承ください。
日時:2024.9月24日(火)13:00~15:00
場所:メゾン山縣(北九州市)
内容:簡単なお菓子作り、カラーセラピー
参加費:無料
定員:10人 ※先着順
申込方法:※事前申込制 電話かQRコードから申込み
申込期限:9月19日(木)
問合せ:認定NPO法人チャイルドケアセンター(県委託事業)
【電話】092-502-8822
〔広報ちくじょう 2024年9月号(238号)〕

周辺ニュース

ページ名 大刀洗みらい研究所 福岡県大刀洗町(地域活性類・福岡県)
「大刀洗みらい研究所」とは
令和3年6月に町と慶應義塾大学SFC研究所の間で「地域おこしに関する研究開発の連携協力協定」を締結し、大刀洗みらい研究所を設置しました。
この研究所は、慶應義塾大学の助言や指導を受けながら、町職員が民間企業や町民と協働して、地域課題の解決にむけたプロジェクトを開発、実践する場です。
現在、8名の職員がプロジェクトの開発に取り組んでいます。
「気になること」と「まちづくり」の視点を掛け合わせ、わくわくする町の未来を想像し、実現するための方法を研究しています。
■コモさん家プロジェクト~ご近所に持つ新しい居場所~
町内にある空き家が地域に開かれた場となり、関わる人たちが遊び心と繋がりのある暮らしをおくる未来を実現するための方法を研究しています。
現在、町の方の協力を得て、実際に空き家を活用しながら利用方法の検討を行っています。
信頼関係の中で活用する開かれた家を「コモさん家」(※)と名付けました。
今回、新しいコモさん家候補の空き家を探しています。
・誰でもいいわけではないが、知り合いであれば貸したい
・何に使ってもいいわけではないが、地域が賑わう活動であれば貸したい
・長期貸し出しはできないが、単発での貸し出しならできる
このような空き家の所有者をご存じの方は地域振興課の半田までご連絡ください。
※コモンスペース(共有の場)として利用する家であるため、最初の2文字をとり「コモさん家」。
(地域振興課の半田遥です)
問合せ:地域振興課協働推進係【電話】77-0173
〔広報たちあらい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 とよなか都市創造研究所 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)
子どもの学びと育ちに関するアンケートにご協力を
今後の子ども・教育施策の参考とするため、市立小・中学校、義務教育学校の小学4年・6年生、中学2年生と保護者を対象に、普段の生活や学習などに関するアンケートを実施します。
各学校で児童・生徒に配布しますので、9月10日(火曜日)~27日(金曜日)(消印有効)に、同封の返信用封筒で返送またはアンケートに記載の2次元コードから回答してください。
結果は統計的に処理し、同アンケートの目的以外に使用することはありません。
問い合わせ:とよなか都市創造研究所
【電話】6858・2376
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市こども支援課 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)
子どもの居場所ボランティア講座
日時・場所:
[オンライン](1)9月19日(木曜日)19時30分~20時30分
[まるぷらっと西館](2)10月6日(日曜日)13時30分~16時(3)10月20日(日曜日)13時30分~16時(4)11月4日(振休)13時~16時
内容・テーマ:
(1)子どもの居場所でのボランティア入門
(2)(3)子ども食堂や放課後の過ごし場などの運営者やボランティアの話、子どもへの関わり方に関する講演と意見交換
(4)子どもの居場所運営団体による活動紹介
対象・定員:
(1)(4)各40人
(2)(3)各20人
申し込み:市ホームページか、電話でとよなかESDネットワーク【電話】090・1152・9429。先着順。[保育あり]
(2)(3)(4)各開催日の10日前までにこども支援課【電話】6852・5422
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕

周辺ニュース

ページ名 小山市ひきこもり相談支援室 栃木県小山市(メンタル相談・栃木県)
ひきこもりご本人の居場所「ラルジュ」
この場所は、開所時間内であれば、いつ来てもいつ帰ってもいい場所です。
日時:月2回
※詳細はお問い合わせください
場所:市役所4階402会議室
※変更の可能性あり
対象:ひきこもり状態にあるご本人
定員:おおむね10人以内
料金:無料
申込:事前登録必須
問合せ:福祉総務課ひきこもり相談支援室
電話】22-9858
  〔広報おやま 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 和泉市保健センター 大阪府和泉市(保健所類・大阪府)
■(学)食と健康教室
◇食育ボランティア養成講座
開催日:9月19日・26日、10月3日・10日・17日・24日・31日、11月7日・21日・28日のいずれも木曜日[全10回]
対象:市内在住の20歳以上で、食のボランティアに関心のある人(過去に教室を修了した人は参加不可)
時間:午前10時~11時30分
※10月10日と11月28日は午前10時~午後1時30分
場所:保健センター
定員:16人(先着順)
内容:栄養士等の講話、調理実習、献立作成、栄養価計算など
費用:1,500円程度
申込:(電)、9月5日(木)から
問合せ:保健センター【電話】47・1551
■(学)和泉健康づくりポイントウォーキング講座
健康運動指導士が歩き方や運動方法を伝授します。初心者でも参加できます。
日時:10月9日(水)午前10時~11時30分
対象:市内在住の40歳以上
場所:保健福祉センター
定員:20人(先着順)
申込:(電)、9月9日(月)から
問合せ:保健福祉センター【電話】57・6620
■(学)ヘルシー運動教室
開催日:10月11日~令和7年2月28日の毎週金曜日<全18回>
※12月27日と令和7年1月3日は除く
対象:市内在住の昭和35年4月1日~平成2年3月31日に生まれた人
時間:午前10時~11時30分
場所:保健福祉センター
内容:運動実技(ストレッチ、ウォーキング、筋力トレーニング)など
定員:15人(先着順)
申込:(電)、9月6日(金)から
問合せ:保健福祉センター【電話】57・6620
■こころのリフレッシュ相談会
本人、家族などからの相談に臨床心理士が応じます(秘密厳守)。
日時:9月26日(木)午後1時~4時(1人1時間)
対象:市内在住の人
場所:保健センター
定員:3人(先着順)
申込:(電)、9月5日(木)から
問合せ:保健センター【電話】47・1551
〔広報いずみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 和泉市社会福祉協議会 大阪府和泉市(社会福祉協議会・大阪府)
子ども食堂and子どもの居場所づくりスタート応援講座
内容など詳しくは、お問い合わせください(定員あり)。
開催日:10月5日(土)・11日(金)・18日(金)・25日(金)
対象:市内在住または在勤の人
場所:総合福祉会館
申込:(電)、9月5日(木)から
問合せ:社会福祉協議会【電話】43・7513
〔広報いずみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 阪南市子育て総合支援センター  大阪府阪南市()
■子育て講座「じいじ・ばあばの孫育て講座~孫とかかわるヒントを共有する交流会~」
子育ての今と昔。変わったこと、変わらないことを共有しながら、じいじ・ばあばの役割を考えてみませんか?
日時:9月24日(火)13時~14時30分
対象:孫のいる人(またはその予定の人)
定員:先着10組
申込み:9月11日(水)から電話・窓口で
■子育ておしゃべりサロン(申し込み不要)
子育てについての情報交換など、気軽におしゃべりしませんか。
地域のボランティアによる手遊びや絵本の読み聞かせがあります。
日時:9月30日(月)10時~11時30分
対象:おおむね0~1歳児と保護者
■子育てひろば「リトル☆はらっぱ」(申し込み不要)
未就学児親子の居場所です。おもちゃや子育て情報などがあります。お気軽にお越しください。
日時:
月・火・木・金曜日、10時~15時
水曜日、12時~17時
※祝日はお休みです。9月1日(日)10時~12時30分は日曜開設します。ぜひご利用ください。
子育て総合支援センター
【電話】072-479-6510(9時~17時)
〔広報はんなん 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北本福祉の会かがやきの郷 埼玉県北本市()
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:9月14日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北本市社会福祉協議会 埼玉県北本市(社会福祉協議会・埼玉県、農林漁業・埼玉県)
俺のボランティア「楽農くらぶ」(全4日間)
野菜の栄養や雑学を学び、実際に畑作業をしながら野菜づくりを学びます。
日時:
(1)9月20日(金)10:00~12:00
(2)9月27日(金)10:00~12:00 予備日10月2日(水)
(3)10月11日(金)10:00~12:00 予備日10月16日(水)
(4)11月26日(火)9:00~12:00 予備日11月29日(金)
場所:勤労福祉センター他
対象:市内在住の18歳以上で、4日間参加できる人。
今後、地域で居場所づくりなどに参加できる人(女性も歓迎)
定員:15人(先着順)
費用:無料
申込み・問合せ:9月18日(水)までに北本市社会福祉協議会
(【電話】593-2961、【E-mail】kitamoto.shakyo@gmail.com)へ電話、メールまたは申込みフォームから。
〔広報きたもと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県刈谷市(子どもの居場所)
週末の子どもの居場所 キッズクラブ
■キッズクラブたんぽぽ
▽自然で遊ぼう
日時:2024.10月5日(土)10時~11時30分
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室
※雨天時は屋内で実施
対象:市内在住の小学生
定員:20人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
▽お散歩
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
対象:市内在住の小学生
定員:24人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
▽鬼ごっこ
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
対象:市内在住の小中学生
定員:30人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装
■キッズクラブかきつばた
▽レッツスイーツ (申込必要)
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分
場所:北部生涯学習センター 調理実習室
内容:シュークリームを作ります。
対象:市内在住の小学3年~中学生
定員:16人
費用:300円
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。
■キッズクラブアイリス
▽ゲームで遊ぼう
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分
場所:総合文化センター 創作活動室1
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。
対象:市内在住の小中学生
定員:24人(当日先着順)
その他:ゲームの持込不可
▽レッツクラフト (申込必要)
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時
場所:総合文化センター 創作活動室1
内容:粘土で遊びます。
対象:市内在住の小中学生
定員:20人
費用:250円
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036
【ID】1004153
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 だんだんみかん みかん食堂 熊本県玉東町(居場所・熊本県)
みんなの居場所 だんだんみかん みかん食堂
みんなが集まれる地域食堂♪
ボランティア 食材寄付 募集中!!
開催日:2024.9月15日(日曜日)
場所:玉東町中央公民館
時間:居場所 9:00~15:00 食堂 11:30~14:00
対象:町内の小中学生と家族
料金:子ども 無料/大人 300円
申し込み締切:9月5日(木)
★しまだご作り参加希望者は、エプロン、三角巾、マスクを持参下さい。
〔広報ぎょくとう 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市中央区ボランティア・市民活動センター 大阪府大阪市中央区()
中央区生涯学習フェスタ2024(2)
中央区ボランティア・市民活動センター
開館時間:9:00~19:00(土曜日9:00~17:30)
休館日:日曜日・祝日・年末年始
▼子ども支援ボランティア養成講座
○保育ボランティア講座
開催日:9月20日(金)14:00~15:30
定員:15名
締め切り:9月13日(金)
○子どもの居場所ボランティア講座
開催日:9月27日(金)14:00~16:00
定員:15名
締め切り9月13日(金)
問合せ:上本町西2-5-25
【電話】06-6763-8139【FAX】06-6763-8151E【メール】tiiki@eos.ocn.ne.jp
  〔広報ちゅうおう 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市大船子育て支援センター 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)
◆大船子育て支援センター
▽小さなおはなし会
あんよ前まで
9月19日(木曜日)13時45分~14時00分
▽土曜ひろば
9月21日(土曜日)
・10時00分~12時00分
・13時30分~15時30分
▽赤ちゃんひろば
よちよち歩きまで
火曜日・木曜日13時30分~15時30分
▽小さい赤ちゃんひろば
5カ月まで
水曜日13時30分~15時30分
問合せ:大船子育て支援センター【電話】47-3377
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市腰越子育て支援センター 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)
■オープンしました!腰越子育て支援センター
キディ腰越保育園に併設しています(腰越5-11-17、【電話】40-5801)。
未就学児と保護者の居場所や相談場所としてご利用ください。
子育て支援センターの開館時間・休館日など
子育て支援センター(鎌倉・深沢・大船・玉縄・腰越)
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースペースひなたin庄内 山形県庄内町(居場所・山形県)
山形県若者相談支援拠点事業フリースペースひなたin庄内
自分のペースでゆっくりゆったり過ごせる居場所を開設します。
外に出る練習、人と関わる練習をしてみませんか?
日時:2024.(1)9/19(木)、(2)10/4(金)13:30~16:00
場所:
(1)余目老人福祉センター
(2)立川老人福祉センター
※予約、参加費不要
問合せ:
若者相談支援拠点ひなた【電話】0234-28-8255
町福祉総合相談センター【電話】080-8208-2280
〔広報しょうない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 キャリアバンク 山形県庄内町(ハローワーク類・山形県)
就職面談会 就労相談会
日時:10/11(金)(1)13:30~16:30(2)14:30~16:30
場所:総合保健福祉センターにこ・ふる(鶴岡市)
対象:仕事をお探しの方、転職希望の方(概ね35歳~56歳以下の方)
内容:(1)就労相談会(2)就職面談会
問合せ:キャリアバンク(株)【電話】023-633-5608
〔広報しょうない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大刀洗町地域振興課協働推進係 福岡県大刀洗町(居場所・福岡県)
■PLAT第1回目を開催
2024.8月4日(日)、西日本新聞社の今井知可子さんをゲストにお呼びし、「大人の社交場?角打ちから学ぶ友達づくり」をテーマに開催しました。
参加者は、町内の中学生から、町外の方など多様な方でした。
講座後のアンケートでは、「どの世代の人にも第3の居場所が必要だと思った」「人が混ぜれば混ぜるほど面白くなる町のプラットフォームが角打ちなのかもしれない」といった感想がありました。
今年度のPLATは「まちに世代を超えた友達をつくろう」がテーマです。
次回は心地よい話し合いの場づくりをみんなで学びます。ぜひ皆様もご参加ください。
▽PLAT第2回の案内
テーマ「驚き!言葉を変えたら関係性が変わる!!」~対話的手法で会話を豊かにするコツ~(連続講座 基礎編)
日時:2024.9月8日(日)午後1時~4時
会場:大刀洗ドリームセンター 2階展示ホール
講師:津屋崎ブランチLLP代表 山口覚氏
問合せ:地域振興課協働推進係【電話】77-0173
〔広報たちあらい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 たかたか 兵庫県多可町(居場所・兵庫県)
気ままな居場所「たかたか」
2024.9月4日(水)・18日(水)10:30~15:00
子育てふれあいセンター
外出しづらい等の状態の本人・家族の居場所です。
気軽にお越しください。
〔広報たか 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市地域福祉センター 埼玉県所沢市(子どもの居場所・埼玉県)
みんなで広げよう! こどもの居場所
※手話通訳あり
日時:2024年9月28日(土)午後1時30分~3時30分
場所:こどもと福祉の未来館
定員:申し込み先着100人
内容:
・講演「こどもたちが自分らしく育つ居場所づくり」
・実践報告「コミュニティソーシャルワーカーの支援する地域活動」
講師:NPO WAKUWAKUネットワーク・栗林知絵子さん
申込み:月初~9月25日(水)に市社会福祉協議会に電話・FAX・メール
【電話】2925-0041【FAX】2925-3419【メール】0041m@toko-shakyo.or.jp
問合せ:地域福祉センター
【電話】2922-2115【FAX】2922-2195
〔広報ところざわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 アリスの広場 群馬県前橋市(居場所・群馬県)
いきいきまえばし人
■若者たちのつながりの居場所に
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
佐藤真人さん・42歳
昭和町二丁目
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」 自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
  〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 平群町社会福祉協議会 奈良県平群町(社会福祉協議会・奈良県)
地域でつながるみんなの居場所~小地域ネットワーク活動~
小地域ネットワーク活動とは、自治会単位で形成され、互いに見守り、いざという時に支え合える地域づくりを目指しています。
赤ちゃんから高齢者まで誰もが安心して暮らせるよう、交流の機会となるサロン活動を中心に、現在町内で19の地域(20自治会)で活動されています。
■『ふれあいの会あじさい』(春日丘地区)
活動日:毎週火曜日
活動場所:春日丘自治会館
平成8年1月発足の『あじさい』は、町内で1番長く活動されているネットワーク団体です♪
一緒にお茶を飲みながら楽しみませんか?
「あじさいの皆と集うことが生きがい!!」
「お気軽にお越しください。お待ちしています!」
問合せ:平群町社会福祉協議会まで
【電話】45-5710(総務地域福祉係)
〔MY TOWN 平群 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊橋市こども若者総合相談支援センター 愛知県豊橋市(青少年相談類・愛知県)
定時制・通信制高等学校合同説明会
市内や近隣の高校による概要説明を聞き、個別相談ができます。
日時:2024.10/6(日)13:30~16:00
場所:保健所・保健センター
対象:中学生~高校生、保護者、教員など
【HP】80020
問合せ:こども若者総合相談支援センター【電話】51・2327)
〔広報とよはし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊橋市長寿介護課 愛知県豊橋市(地域活性類・愛知県)
まちの居場所づくり活動者交流会
活動者の事例紹介を聞き、参加者同士で交流します。
日時:2024.11/1(金)13:30~15:30
場所:市役所講堂定員40人(申込順)
申込み:10/4(金)までに申込用紙を長寿介護課(【電話】56・3810)※申込用紙は長寿介護課ほかで配布。ホームページからも申し込み可
【HP】71386
問合せ:長寿介護課【電話】51・2359) 〔広報とよはし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市福祉総合相談課 山梨県南アルプス市(ひきこもり対応・山梨県、自治体福祉相談室・山梨県)
子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)
子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。
開催日:9/21(土)、10/19(土)
時間:13:30~15:30
場所:八田ふれあい情報館2階
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250
こころの健康相談会(要予約)
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
・食欲がない。
・眠れない日が続いている。
・飲酒が原因の問題で困っている。
・ひきこもりや不登校で困っている。

日時:9/18(水)15:00~17:00
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
〔広報南アルプス 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 男女共同参画センターゆうまつど 千葉県松戸市(ジェンダー・千葉県)
男女共同参画センターゆうまつど
◆女性のための居場所「野の花カフェ」
日時:2024.9/20(金)18時~20時
内容:カフェコーナー、情報コーナー、参加者との交流、お楽しみ企画「ユーカリのミルフィーユリース作り(先着30人)」
問合せ:男女共同参画課
【電話】047-364-8783
問合せ:男女共同参画センターゆうまつど
【電話】047-364-8778
〔広報まつど 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(居場所・栃木県)
地域食堂
お子さんとその保護者、大人、高齢者など誰もが参加できる居場所づくりの一環として地域食堂を開催します。
日時:2024.9月29日(日)午前10時~午後2時
場所:石橋公民館
対象者:市在住の方、市で開設を検討している方
定員:30名
内容:カレーライスづくり、室内遊び、自分のやりたいことなど
参加費:無料
持ち物:エプロン、バンダナ、マスク、飲み物
申込方法:電話、申込フォーム
申込期限:9月26日(木)
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
学びの場開設講座
子どもに限らず、学び直しをしたい大人の方、高校未進学・中退された方、資格を取得したい方など、誰もが来ることができる学びの場の開設に向けた講座を開催します。
開設までの流れを含めた実践的な講座です。
日時:10月10日(木)午前10時~正午
場所:南河内公民館
対象者:市在住で開設を希望する方、今後開設を検討されている方など
定員:10名程度
講師:中野謙作氏((一社)栃木県若年者支援機構代表理事)
参加費:無料
申込期限:10月8日(火)
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課【電話】32-7087
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 美幌町地域おこし協力隊 北海道美幌町(地域活性類・北海道)
地域おこし協力隊だより
『KITENチャレンジキッチン』
地域おこし協力隊の宮崎です。
あっという間ですが、なんと美幌町に移住して今月で1年!様々な出会いやご縁に恵まれ、趣味や活動範囲も広がり、充実して過ごしております。
常駐しているKITENでも、焚火イベントやランチ営業などを通して、地域内外の方が集う居場所づくりに引き続き励んでいます。
最近は、研修や説明会、パーティー会場として利用したいという声も増えており、嬉しいです。
現在、KITENのキッチンを活用したい方向けの「チャレンジキッチン」も募集中です!
「こんな場所の使い方をしたい」という方は、是非お気軽にご連絡くださいね!
WorkingSpace KITEN
(【電話】050-5482-3346)
開館時間:9:30~19:30
住所:美幌町字美禽252番地の2
〔広報びほろ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市の児童館 愛知県岩倉市(子どもの居場所・愛知県)
自分たちの居場所を考える
2024年7月20日(土)に第四児童館、8月3日(土)に第一児童館(くすのきの家)で中学生・高校生世代の居場所づくりワークショップが行われました。
児童館を中学生・高校生世代にもっと気軽に利用してもらうために、自分たちが行きたくなるような「シン・児童館」を中学生・高校生に考えてもらう企画として開催し、「集中して勉強や作業ができる部屋」や「Wi-Fiを整備」など中学生、高校生世代が児童館に来たくなるような内容が多く出されました。
申込先:秘書人事課秘書広報グループ【電話】38-5801
〔広報いわくら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域交流スペースship 福島県田村市(居場所・福島県)
ぼくの、わたしの、おさがり交換会 内容:着られなくなった子供の服・靴・小物を募集しています。
(次の人が気持ちよく使える状態のものに限ります)
日時:2024.9月26日(木)まで 火・木 午前10時~午後4時
場所:地域交流スペースship
問合せ:地域交流スペースship【電話】82-6110
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 居場所「ふらっと」 福島県田村市()
ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」
田村市社会福祉協議会では、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。
○船引町
場所:地域交流スペースship
日にち:9月4日(水)
内容:ゲーム大会
○大越町
場所:大越ふるさと館
日にち:9月4日(水)
内容:ゲーム大会
○都路町
場所:都路保健センター
日にち:9月18日(水)
内容:ゲーム大会
○常葉町
場所:常葉保健センター
日にち:9月25日(水)
内容:ゲーム大会
予約不要、無料
時間:午後1時~4時
問合せ:田村市社会福祉協議会生活サポートセンター
【電話】68-3434
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ピアステーション・シリウス「たむらべーす」 福島県田村市(居場所・福島県)
田村市地域活動支援センターピアステーション・シリウス「たむらべーす」
障害があるために、働くことや地域社会活動に参加しづらい方々の「居場所」として、船引保健センター施設内の一部を活用して、創作的活動やレクリエーション活動等の事業を実施しています。
利用対象者:市内在住の障害のある方やその保護者など
開所日:月~土
休所日:木、日、祝
活動時間:午前10時~午後3時
利用料:無料
所在地:船引保健センター内
問合せ:
・保健福祉部 社会福祉課【電話】81-2273
・市地域活動支援センター(ピアステーション・シリウス「たむらべーす」)【電話】090-3340-3482
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 岸和田市大宮地区公民館 大阪府岸和田市(子どもの居場所・大阪府)
まちづくり実践プロジェクト『ホンネで生きるわたしの居場所』
「学校が嫌だ」と感じる学生と保護者の居場所づくりのためのランチ付き茶話会です。
対象:小学生~高校生と保護者(保護者だけの参加も可)
日時:(1)2024年9月12日(木)
(2)9月26日(木)正午~午後3時(出入り自由)
場所:(1)大宮地区公民館(加守町4丁目)
(2)市立公民館(堺町)
費用等:各1人500円
定員:各10人程度
申込み・問合せ:電話または電子メール・QRコード(希望日、参加者全員の氏名・年齢・電話番号を記入)でteamらいとへ
【電話】479-8480【E-mail】team.raito516@gmail.com
〔広報きしわだ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 岸和田市立公民館 大阪府岸和田市(発達障害の関係・大阪府)
第3回ワダイノLIVE@Kishiwada
発達障害のある子どもの発達や学習の特徴について説明し、具体的な支援方法などを紹介します。
日時:2024年9月18日(水)午後7時~8時半
場所・定員:
対面…市立公民館(堺町)・50人
大画面…桜台市民センター(下松町4丁目)・20人
オンライン…100人(申込先着順)
講師:竹澤大史氏(和歌山大学教育学部・大学院教育学研究科准教授)
申込み・問合せ:9月17日(火)午後5時までに電話またはQRコードで和歌山大学岸和田サテライトへ
【電話・FAX】433-0875
〔広報きしわだ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 桜台市民センター 大阪府岸和田市()
ひだまり家庭教育学級公開講座「中高生の親向け更年期との付き合い方」
年齢的な体調の変化に不安を抱えている人は、ぜひお越しください。
日時:2024年9月26日(木)午前10時~正午
場所:桜台市民センター(下松町4丁目)
講師:藤田圭以子氏(産婦人科医)
定員:30人(申込先着順)
申込み・問合せ:9月6日(金)から電話で桜台市民センターへ
【電話】428-9229
〔広報きしわだ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 特定非営利活動法人ここからKit 大阪府岸和田市(子どもの居場所・大阪府)
「ゆめパのじかん」上映会and屋内型プレーパークで遊ぼう
子どもたちの豊かな「じかん」には今なにが必要なのか、映画を見て一緒に考えましょう。
段ボール遊びや廃材を使って自由に遊べる屋内型プレーパークも同時開催します。
日時:2024年9月28日(土)午前10時~午後0時半、午後1時半~4時
場所:男女共同参画センター(加守町4丁目)
講師:根岸基子氏(にしなりジャガピーパークプレイワーカー)
定員:各50人(申込先着順)
申込み・問合せ:9月14日(土)までに電話または電子メール(住所、氏名、電話番号を記入)で特定非営利活動法人ここからKitへ
【電話・FAX】477-4776【E-mail】coco.color.kit@sensyu.ne.jp
〔広報きしわだ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 おいでよ!こどもの部屋 山梨県上野原市(子どもの居場所・山梨県)
『おいでよ! こどもの部屋』
日時:2024.9月14日(土)、28日(土)午前10時〜午後3時30分
場所:上野原市上野原594-1(NTT駐車場向かい)
内容:学校の宿題や勉強を支援し、読書、お話、紙芝居、パソコン操作など、昼食も含み費用無料。
対象:市在住の小・中学生およびその保護者。
保護者同伴で小学生未満の児童も参加できます。
問い合わせ:こどもの部屋運営委員会 代表 渡辺敦雄
【電話】090-4094-1201
〔広報うえのはら〕

周辺ニュース

ページ名 子育てサロン オハナ 山梨県上野原市(居場所・山梨県)
『子育てサロン オハナ』
日時:2024.9月12日(木)、26日(木)午前10時〜午後3時
場所:桂川テラス(上野原市新田47)
内容:助産師と保育士が常在しています。
育児相談、情報交換、おしゃべり、のんびりするなど過ごし方はいろいろ。託児もできます。
対象:子育て中のママ
※お子様と一緒でも、ママだけでも参加できます。
問い合わせ:助産院温(ぬく)矢島
【電話】080-9202-6424
※最新情報はQRコードからInstagramにて
〔広報うえのはら〕

周辺ニュース

ページ名 島田子育てand地域カフェ 山梨県上野原市(子どもの居場所・山梨県)
『島田子育てand地域カフェ』
日時:・2024.9月5日(木)午前10時〜正午
・10月3日(木)午前10時〜正午
場所:島田コミュニティセンター
※息抜きやお友達づくりに気軽にどうぞ。
※マスクの着用は各自の判断でお願いします。
室内では、各自で水分補給のみお願いします。
問い合わせ:代表者 井上【電話】63-1477
〔広報うえのはら〕

周辺ニュース

ページ名 棡原プレーパーク 山梨県上野原市(子どもの居場所・山梨県)
『森の冒険遊び場・棡原プレーパーク』
日時:第3日曜日午前10時〜午後2時
※天候などによる変更やイベントの詳細、問い合わせはQRコードから公式LINEにて!
※QRコードは本紙をご覧ください。
「おーい子どもたち!近頃、外で遊んでますか?!」
眺めのいいひろーい原っぱで、おとなものびのび過ごせる棡原プレパ。
棡原地区・椿(つばき)(市役所より車で10分)にて、開催中。当日、好きな時間にご利用ください。
〔広報うえのはら〕

周辺ニュース

ページ名 座間市人権・男女共同参画課 神奈川県座間市(外国人、ジェンダー・神奈川県)
日本語ボランティア入門講座
日時:2024年10月6日(日)・13日(日)・20日(日)・27日(日)10:00~12:00(全4回)
場所:市役所3階3-1会議室
内容:外国人市民などの日本語学習を支援する日本語ボランティアの入門講座 対象:日本語ボランティアに興味がある方、日本語ボランティアを始めたばかりの方など
定員:20人(多数抽選)
申込:9月17日(火)までに市LINE公式アカウント(本紙右記2次元コードからアクセス可)、電話または直接担当へ
担当:人権・男女共同参画課
【電話】046-252-8035【FAX】046-252-0220
〔広報ざま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所ここから 神奈川県座間市(居場所・神奈川県)
みんなの居場所ここから開催イベント
「みんなの居場所ここから」と「はたらっく・ざま」では、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象にさまざまな相談会やイベントを開催しています(無料)。
詳しくは問い合わせ先へお問い合わせください。
場所:みんなの居場所ここから(相武台2-43-10ヴェラハイツ相武台内1階ヴェラモール105)
問合:みんなの居場所ここから【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
はたらっく・ざま【電話】046-204-7624【FAX】046-204-7625
担当:地域福祉課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ゲートキーパー支援センターあまりす事業部 兵庫県尼崎市(ひきこもり対応・兵庫県)
あまりす出張居場所
ID:1038098
2024年9月5日(木)午後1時30分〜4時、尼社協ほっと館で、好きなことをして過ごせる居場所を。
対象:ひきこもり状態やそれに近い状態にある市内在住の人
申込み:不要
問合せ:ゲートキーパー支援センターあまりす事業部
【電話】6415-8829
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)9月号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの居場所クルハウス 北海道室蘭市(子どもの居場所・北海道)
子どもの居場所クルハウス(無料)
子ども食堂を行っています。毎月最終土曜日は、クルハウス祭り(フリーマーケットと縁日)を行います。
日時:毎週土曜日10:00~14:00
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
料金:子ども食堂を利用する場合 大人200円、大学生以下無料
詳細:PO法人くるくるネット
【電話】48-9133
〔広報むろらん 2024年(令和6年)9月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障がい児子育て親の会ペチュニア 北海道室蘭市(発達障害の関係・北海道)
防災デイキャンプ(無料)
火おこしやロープワーク、焼きマシュマロ、焼きいも、ツイストパン作りなどを体験します。
対象:発達に課題を抱えるこどもとその保護者
日時:9月28日(土)11:30~14:30
会場:本教寺
定員:先着10組
申込方法:LINE登録後、トークから「防災デイキャンプ参加希望」とメッセージを送信
詳細:発達障がい児子育て親の会ペチュニア・木村
【メール】2212petunianokai@gmail.com
〔広報むろらん 2024年(令和6年)9月号〕

周辺ニュース

ページ名 「男の居場所」の会 京都府長岡京市(居場所・京都府)
◆食を楽しむ会
毎月第2(水)9時~正午、中央公民館
男性のみ
食事づくり
入会1,000円、年4,000円、月1,500円
初心者歓迎。皆で調理を楽しみましょう。体験入会あり
問合せ:竹内【電話】090-9708-3654
◆「男の居場所」の会
毎週(木)10時~正午、バンビオ
シニア男性
互いに話し合う井戸端会議と分科会
月1,000円
HPあり
問合せ:澤山【電話】070-3844-9307
〔広報長岡京 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 小川町児童館 埼玉県小川町(子どもの居場所・埼玉県)
9・10月の児童館・つどいの広場(青字は予約制)
対象:0~6歳児(未就学児)とその保護者
♡みんなで遊ぼう午前10時30分~11時
●オンラインde子育て講座午前10時30分~11時
★子育て講座午前10時30分~11時30分
△作ってあそぼう午前9時30分~11時30分
対象:小学生以上
▲エコクラブ(会員制)午前10時~11時30分
□集まれ小学生!午後2時~3時30分
■EMHフェスティバル午後2時~3時30分
対象:保護者
♥パパママリフレッシュ午前10時30分~11時30分
申込み:(1)児童館(2)電話(3)公式LINE(4)申込書
内容の詳細は公式LINEやブログ、町HPの児童館だよりをご確認ください。
対象:
児童館…対象0~18歳
つどいの広場…対象0~6歳児とその保護者
初回利用時に登録し、利用証を発行します。
児童館はみんなの居場所
小・中・高校生などたくさんの方々が安心して利用したくなる「居場所」に進化できるよう、児童館の伝統を大切にし、新しいことにもチャレンジしています。
開館時間:火~土午前9時30分~11時30分、午後2時~4時30分
休館日:月・日・祝・年末年始
場所:パトリアおがわ
問合せ:児童館
【電話】74-2359【E-mail】patria-ogawamachi@happy-kosodate.jp
〔広報おがわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
聴かせてください、あなたのことを
悩んだら一人で悩まずご相談ください
▼あなたの力になります
子育てのことで悩んでいませんか。
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。
相談員が一緒に考え、アドバイスします。
▼相談窓口
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。
お子さんからの相談も受け付けています。
▼体罰などによらない子育てを
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
・感情をうまく表せない
・我慢ができない
・集団で行動できない
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■10月・11月は里親月間
期間中、下記イベントを開催します
▼養育家庭(里親)体験発表会
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
対象:区内在住の方
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県垂水市(保健所類・鹿児島県)
こころの健康相談日
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族
日時:10月1日(火)14時~16時
会場:鹿屋保健所2階
相談料:無料
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。
電話にてお申し込みください。
申し込み・問い合わせ:先大隅地域振興局地域保健福祉課
【電話】0994-52-2124
〔広報たるみず 令和6年9月号〕

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