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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北広島市パートナーシップ宣誓制度]] 北海道北広島市(ジェンダー・北海道)<br>  
 
+
'''[10月から始まります]北広島市パートナーシップ宣誓制度'''<br>
〔〕<br>
+
市では一人一人が互いの人権を尊重し、性の多様性を認め合い、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップ宣誓制度を導入します。<br>
 +
●北広島市パートナーシップ宣誓制度とは<br>
 +
一方または双方が性的マイノリティ(LGBTQなど性的少数者)である2人が、互いを人生のパートナーとして、日常生活において協力し合う関係であることを宣誓し、市が両者に対して、パートナーシップ宣誓書受領証と宣誓書受領証カードを交付する制度です。<br>
 +
●宣誓できる方<br>
 +
一方または双方が性的マイノリティで、次の全てに当てはまる方が対象です。<br>
 +
・成年に達している(18歳以上)<br>
 +
・一方または双方が北広島市民である(転入予定を含む)<br>
 +
・配偶者がいない、他の方とパートナーシップの関係にない<br>
 +
・互いに近親者でない<br>
 +
●必要な書類<br>
 +
・住民票の写しなど現住所が確認できる書類<br>
 +
・戸籍抄本など婚姻していないことが確認できる書類<br>
 +
・本人確認書類(マイナンバーカード、パスポート、運転免許証など)<br>
 +
●手続き<br>
 +
(1)事前予約(9月17日受け付け開始)<br>
 +
宣誓する日時を決め、宣誓の5開庁日前までに市に事前予約をする。<br>
 +
(2)パートナーシップ宣誓<br>
 +
予約した日時に必要書類を持ち、二人で市役所に来庁。<br>
 +
必要書類を確認後、市職員が立ち合い、パートナーシップ宣誓書に署名して提出する。<br>
 +
*個室での対応も可能です。事前予約の際に相談してください。<br>
 +
(3)宣誓書受領証などの交付<br>
 +
宣誓書受領証と宣誓書の写しは即日交付します。<br>
 +
宣誓書受領証カードは1週間後を目途に交付します。<br>
 +
*転入予定の場合は転入後に交付します。<br>
 +
*届け出により同居している未成年の子の氏名を受領証などに記載することができます。<br>
 +
希望する場合は、事前予約の際に申し出てください。<br>
 +
◆カミングアウトとアウティング<br>
 +
本人が自分の意思で性のあり方を他人に公表することを「カミングアウト」と言います。<br>
 +
カミングアウトを受けたときは、自分を信頼し、勇気を持って打ち明けてくれたことをよく考え、相手の思いを受け止めましょう。
 +
一方、性のあり方について本人が公表していない場合、本人の意思に反して第三者に伝えてしまうことを「アウティング」と言います。<br>
 +
相手を深く傷付け、安心した生活や居場所を奪うことにもなる重大な人権侵害のため、絶対にしてはいけません。<br>
 +
いずれの場合も、どの範囲までその情報を知らせていいか、または誰にも知らせたくないのか、本人の意向を十分に確認する必要があります。<br>
 +
◆令和5年度市の取り組み にじいろトーク「多様な性」について知ろう<br>
 +
~誰もが生きやすい社会に向けて~<br>
 +
一般社団法人にじいろほっかいどうから理事長の国見亮佑さんと事務局長の真田陽さんを招き、多様な性についての基調講演とトークセッションをしていただきました。<br>
 +
◇トークの内容(一部抜粋)<br>
 +
・「同性パートナーと安心して一緒に暮らすことができる社会」や「自分の望む性別で生きていける社会」のように、全ての人々が自分の生き方を選び、生き生きと暮らせる社会になるといい。<br>
 +
・SNSを中心にトランスジェンダーへの差別を目にするが、当事者が普段どのように生活しているか、周りからの目に怯えて生きていること、自認する性別に合わせるためにどれだけの苦労があるのか、そういったリアルな生活を「知らない」から、イメージで差別につながるのかなと思う。<br>
 +
LGBTQの人たちは、すでに皆さんと共に生活している。<br>
 +
「知ろう」としてくれたらうれしい。<br>
 +
・「女の子なんだから」「男の子なのに」といった言葉は、トランスジェンダーが言われて辛いのはもちろん、そうではない人にも、その人の生き方や考えを狭めるものになりうる。<br>
 +
女性らしさ男性らしさを人に強要することがなくなっていったらいい。<br>
 +
〔広報北広島 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[日向市生活相談・支援センター「心から」]] 宮崎県日向市(メンタル相談・宮崎県)<br>  
 
+
日向市生活相談・支援センター「心から」<br>
〔〕<br>
+
「働きたくても働けない」「家族のことで悩んでいる」「生活に困っている」など、いろいろな悩みごとや心配ごとがある人はいませんか?<br>
 +
ひとりで抱えこまずに、まずは相談してみてください。<br>
 +
市では、日向市生活相談・支援センター「心から」を開設し、専門の相談員がじっくりお話を伺いながら、解決に向けたお手伝いを行っています。<br>
 +
◆自立相談支援事業<br>
 +
(1)悩みごとや心配ごとを聞かせてください<br>
 +
・本人が相談に来られない場合は、家族や代理の方からの相談も可能です。<br>
 +
・相談の内容によっては、適切な対応ができる専門機関につなぎます。<br>
 +
↓<br>
 +
(2)どのような支援が必要かをあなたと一緒に考えます<br>
 +
・あなたが抱えている課題を一緒に整理します。<br>
 +
・あなたの希望を聞きながら、具体的に取り組むプランを一緒に作成します。<br>
 +
↓<br>
 +
(3)目標達成に向けて一緒に取り組みましょう<br>
 +
・あなたの問題を解決するために関係機関と連携して支援を行います。<br>
 +
・定期的に状況を確認しながら、必要に応じてプランを見直します。<br>
 +
◆就職・家計管理・子どもの学習などをサポートします<br>
 +
◇(就労支援)お仕事探しのお手伝い。<br>
 +
就職活動全般の相談をお受けし、ハローワークと連携してお仕事探しのお手伝いをします。<br>
 +
また、履歴書を作成する際に必要な記載方法や面接日の服装、好印象を与える面接マナーについてアドバイスします。<br>
 +
◇(家計改善支援事業)家計の立て直しをアドバイス。<br>
 +
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎなど早期の生活再生を支援します。<br>
 +
◇(居場所サロン事業)社会、就労への第一歩。<br>
 +
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、自宅以外の地域社会において安心して過ごせる場や他者とのつながりの機会の場を提供しています。<br>
 +
また、就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。<br>
 +
◇(子どもの学習・生活支援事業)子どもの明るい未来をサポート。<br>
 +
子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い、活動できる居場所づくり、家族以外の大人との関わり、進学に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。<br>
 +
●みんなの支え合い 職場見学・就労体験にご協力ください!<br>
 +
・就労支援員 古田 慶子さん<br>
 +
居場所サロンでは、一般就労に向けた準備プログラムの一つとして、市内の企業や事業所と就労に関する協定を締結し、職場見学や就労体験を行っています。<br>
 +
新たに、就労体験などの機会を提供いただける企業や事業所を募集しています。<br>
 +
令和6年3月末時点で、15件の事業者にご協力いただいています。<br>
 +
●“学習生”と“学習支援員”を募集しています!<br>
 +
・学習支援コーディネーター 黒木知子さん<br>
 +
生活の支援が必要なご家庭やひとり親のご家庭に暮らす小学生から中学生の子どもたち、また前年度までに本事業を利用した高校生を対象に毎週土・日曜日に学習サポートを行っています。<br>
 +
一緒に学ぶ子どもたちや子どもたちの成長を見守ってくださる学習支援員を募集しています。<br>
 +
週1回2時間程度。<br>
 +
子どもたちとコミュケーションを取りながら宿題や苦手教科の学習の見守りを行います。<br>
 +
問い合わせ:日向市生活相談・支援センター「心から」(社会福祉法人日向市社会福祉協議会内)<br>
 +
【電話】52・1010<br>
 +
相談受付:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)<br>
 +
◆市が設置する相談窓口はほかにもあります<br>
 +
あなたの生活の「困りごと」を相談してみませんか<br>
 +
相談日時については各窓口に問い合わせてください。<br>
 +
〔広報ひゅうが 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[agrio café]](アグリオカフェ) 埼玉県加須市(居場所・埼玉県)<br>  
 
+
agrio café(アグリオカフェ)<br>
〔〕<br>
+
'''合同会社グッドワーク 代表 太野貴弘さん'''<br>
 +
agrio caféは7月から始めました。agrioはスペイン語で柑橘類を意味します。<br>
 +
オレンジは日本の認知症支援のシンボルカラーですが、認知症に限定せず、広く参加してほしいという思いから柑橘類を選びました。<br>
 +
若年層に参加してほしいことと、おいしいカフェで認知症カフェを開催したいと考え、市内カフェ店と交渉し、スペースの一角を貸し切りさせていただいています。<br>
 +
一般のお客さんがいないため、プライバシーも守られ、おいしい飲み物も楽しめると参加者には好評です。<br>
 +
参加者の中には仕事をしながら介護をしている方もいます。<br>
 +
参加してくれた方の話を聴く中で、ケアマネージャーの資格とこれまでの高齢者支援の経験を生かし、必要な機関につなげることもあります。<br>
 +
参加者の話をよく受け止め、心晴れやかに帰宅してもらうことを心掛けています。<br>
 +
市内にはさまざまな認知症カフェがあります。その中で、自分に合ったカフェを見つけてほしいですね。<br>
 +
そして、カフェ参加者同士が自主的に新たなカフェを作るなど、認知症の支援の輪が広がってほしいです。<br>
 +
○参加者の声<br>
 +
毎回、会話に夢中になり、時間を忘れてしまいます。<br>
 +
■つくろうカフェ<br>
 +
みんなのちから いいね倶楽部 代表 戸ケ崎智子さん<br>
 +
みんなの「あいうえお」<br>
 +
「あ」あいさつする<br>
 +
「い」いばらない<br>
 +
「う」うわさ話をしない<br>
 +
「え」えがおを忘れない<br>
 +
「お」おこらない<br>
 +
つくろうカフェでの合言葉です。<br>
 +
カフェには、認知症の方、ひとり暮らしの方、いろいろな方が参加し、得意なこと、できることを生かして互いに支え合っています。<br>
 +
少ないときで6人、多いときで13人がカフェを訪れ、工作やお茶会など気ままに過ごします。<br>
 +
市内循環バスを利用しての外出など、イベントもさまざまです。<br>
 +
「誰にも気を遣う必要なく、素の自分で過ごして、楽しんでもらえるカフェであり続けたい」。スタッフ全員の思いです。<br>
 +
また、チームオレンジの認定を受けたので、これまで以上に認知症への理解を深め、認知症の方もその家族も、強力にサポートしていけるような体制を整え、安心して参加できるカフェを運営できたらいいなと思っています。<br>
 +
○参加者の声<br>
 +
毎回楽しみで、休まず参加しています。<br>
 +
〔広報かぞ 2024年9月号 特集〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[多賀城市放課後子ども教室]] 宮城県多賀城市(子どもの居場所・宮城県)<br>  
 
+
'''地域みんなで子どもたちを育てよう'''<br>
〔〕<br>
+
地域・学校・家庭が協力して実施している、子どもたちの心豊かで健やかな成長を支える活動を紹介します。<br>
 +
■放課後子ども教室(通称「わくわく広場」)<br>
 +
放課後や週末などに小学校の教室を活用し、子どもたちに安心、安全な居場所を提供しています。<br>
 +
地域の人がボランティアとして体験活動の企画、宿題や遊びの見守りを行っています。<br>
 +
子どもたちが好きで、ボランティアに興味のある人は、生涯学習課まで問い合わせてください。<br>
 +
■防災キャンプ<br>
 +
地域の皆さんなどの協力により、市内3公民館で小学生を対象とした防災キャンプを開催しています。<br>
 +
公民館などを避難所とした生活体験や防災教育プログラムを体験し、災害時においても地域で主体的に対応できる青少年を育てる取り組みです。<br>
 +
■学校支援<br>
 +
学校支援活動は、地域のボランティアが学校で児童生徒の学習(授業補助、耕作補助など)を支援し、より良い教育環境を作っていくことを目的に実施しています。<br>
 +
■家庭教育支援<br>
 +
学校、地域だけではなく、家庭での教育は非常に重要です。<br>
 +
子育てに悩む保護者を応援するため、子育てや食育などの保護者向け講座や、親子で参加できるイベントを開催しています。<br>
 +
■地域学校協働本部<br>
 +
学校と地域、家庭、行政、企業などが、地域の子どもたちのためにできることを、今まで以上に共有し、取り組むための仕組みです。<br>
 +
既存の連携体制を基に、より多くの地域住民、団体が緩やかにつながりながら学校とともに活動し、地域みんなで子どもたちを育てる体制を作っています。<br>
 +
地域と学校のつなぎ役である「地域学校協働活動推進員」や小中学校の教職員、地域のボランティアなどが集まり、地域の子どもたちのために連携してできることについて情報交換を行います。<br>
 +
問合せ:生涯学習課社会教育係【電話】368-2445<br>
 +
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[帯広市子ども・若者・ひきこもり相談窓口]] 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)<br>  
 
+
'''ひとりで抱えず話してみませんか? 子ども・若者・ひきこもり相談窓口''' <br>
〔〕<br>
+
■こんな悩み事はありませんか?<br>
 +
・困り事や不安な事があるが、誰にも相談できずにいる<br>
 +
・家族がひきこもっている<br>
 +
・子どもの生活に心配な点がある<br>
 +
・仕事が続かない<br>
 +
・友人や親、家族とうまくいっていない<br>
 +
・学校に行きたくない<br>
 +
市では、このような悩み事に関する相談窓口を開設しています。<br>
 +
誰かに話すことで気持ちが軽くなったり、解決の糸口が見つかることもあります。<br>
 +
本人や家族だけで悩みや不安を抱え込んだり、「こんなこと相談してもいいのかな」などと考えすぎず、右の各窓口に相談してください。<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[帯広市ヤングテレホン相談]] 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)<br>
 
+
'''ヤングテレホン相談'''<br>
〔〕<br>
+
社会生活や交友関係、家族に関することなど、子ども・若者が抱えるさまざまな相談ができる窓口です。<br>
 +
相談員が課題解決の方法を一緒に考えます。<br>
 +
対象:小学生からおおむね39歳までの人とその保護者や家族(匿名で相談できます)<br>
 +
相談方法:電話(【電話】22・8349)、Eメール(【メール】wakamono-soudan@keisei-kai.jp)<br>
 +
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)<br>
 +
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[帯広市地域福祉課]] 北海道帯広市(居場所・北海道)<br>
 
+
'''ひきこもり相談'''<br>
〔〕<br>
+
ひきこもりとは「仕事や学校へ行かず、家族以外とほとんど交流せずに6カ月以上自宅にひきこもっている状態」をいいます。<br>
 +
市では今年5月に「帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん」を開設し、専門の職員が相談対応や支援を行っています。<br>
 +
また、ひきこもりの状態にある人が利用できる「居場所」を9月に開設します。<br>
 +
詳細は市ホームページを確認するか、下記へ問い合わせください。<br>
 +
▽令和5年度、帯広市で受けた相談のうちひきこもり当事者の6割は10〜30代<br>
 +
10〜30代:65%<br>
 +
▽「居場所」ってどんなところ?<br>
 +
・社会とつながる第一歩として利用できる、ひきこもりの状態にある人が安心して過ごすことができる場所<br>
 +
・開設時間中は自由に出入りできる<br>
 +
・一人でただゆっくり過ごしたり、必要時は職員に相談することができる<br>
 +
対象:ひきこもりの状態にある市民とその家族<br>
 +
相談方法:電話(【電話】67・6121)、Eメール(【メール】yukkurin@smail.plala.or.jp)<br>
 +
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)<br>
 +
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階<br>
 +
市ホームページID.1016890<br>
 +
問合せ:地域福祉課(市庁舎3階)【電話】65・4113<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新宿区福祉]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>
 +
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
 +
'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
 +
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
 +
▼あなたの力になります<br>
 +
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
 +
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
 +
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
 +
▼相談窓口<br>
 +
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
 +
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
 +
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
 +
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
 +
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
 +
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
 +
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
 +
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
 +
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
 +
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
 +
▼体罰などによらない子育てを<br>
 +
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
 +
・感情をうまく表せない<br>
 +
・我慢ができない<br>
 +
・集団で行動できない<br>
 +
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
 +
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
 +
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
 +
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
 +
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
 +
■10月・11月は里親月間<br>
 +
期間中、下記イベントを開催します<br>
 +
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
 +
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
 +
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
 +
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
 +
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県鹿屋保健所]] 鹿児島県鹿屋市(保健所類・鹿児島県)<br>  
 
+
'''こころの健康相談日'''<br>
〔〕<br>
+
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。<br>
 +
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族<br>
 +
日時:10月1日(火)14時~16時<br>
 +
会場:鹿屋保健所2階<br>
 +
相談料:無料<br>
 +
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。<br>
 +
電話にてお申し込みください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ:大隅地域振興局地域保健福祉課<br>
 +
【電話】0994-52-2124<br>
 +
〔広報たるみず 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[佐倉市企画政策課]] 千葉県佐倉市(居場所・千葉県)<br>  
 
+
'''楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024年9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分<br>
 +
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信<br>
 +
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など<br>
 +
問合せ:安久【電話】080-6505-8243<br>
 +
問合せ:企画政策課【電話】484-3374<br>
 +
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[刈谷市のキッズクラブ]] 愛知県刈谷市(子どもの居場所・愛知県)<br>
 
+
'''週末の子どもの居場所 キッズクラブ''' <br>
〔〕<br>
+
■キッズクラブたんぽぽ<br>
 +
▽自然で遊ぼう<br>
 +
日時:2024.10月5日(土)10時~11時30分<br>
 +
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室<br>
 +
※雨天時は屋内で実施<br>
 +
対象:市内在住の小学生<br>
 +
定員:20人(当日先着順)<br>
 +
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
 +
▽お散歩<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分<br>
 +
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
 +
対象:市内在住の小学生<br>
 +
定員:24人(当日先着順)<br>
 +
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
 +
▽鬼ごっこ<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分<br>
 +
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:30人(当日先着順)<br>
 +
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装<br>
 +
■キッズクラブかきつばた<br>
 +
▽レッツスイーツ (申込必要)<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分<br>
 +
場所:北部生涯学習センター 調理実習室<br>
 +
内容:シュークリームを作ります。<br>
 +
対象:市内在住の小学3年~中学生<br>
 +
定員:16人<br>
 +
費用:300円<br>
 +
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物<br>
 +
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。<br>
 +
■キッズクラブアイリス<br>
 +
▽ゲームで遊ぼう<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分<br>
 +
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
 +
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:24人(当日先着順)<br>
 +
その他:ゲームの持込不可<br>
 +
▽レッツクラフト (申込必要)<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時<br>
 +
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
 +
内容:粘土で遊びます。<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:20人<br>
 +
費用:250円<br>
 +
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。<br>
 +
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
 +
【ID】1004153<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[野洲市生涯学習課]] 滋賀県野洲市(地域活性類・滋賀県)<br>  
 
+
第3回生涯楽習カレッジを開催します<br>
〔〕<br>
+
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。<br>
 +
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)<br>
 +
場所:野洲図書館本館ホール<br>
 +
対象:どなたでも<br>
 +
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。<br>
 +
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)<br>
 +
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br> 
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[亘理町放課後児童クラブ]] 宮城県亘理町(子どもの居場所・宮城県)<br>  
 
+
■子どもの居場所づくり支援事業<br>
〔〕<br>
+
(子ども未来課)324万円<br>
 +
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。<br>
 +
〔主な経費〕<br>
 +
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円<br>
 +
〔財源〕<br>
 +
国庫支出金 216万円<br>
 +
町税などの一般財源 108万円<br>
 +
■空家等対策計画推進事業<br>
 +
(町民生活課)19万円<br>
 +
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。<br>
 +
〔主な経費〕<br>
 +
空家等対策協議会委員報酬など 19万円<br>
 +
〔財源〕<br>
 +
町税などの一般財源 19万円<br>
 +
問合せ:財政課【電話】34-0502<br>
 +
〔広報わたり 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[プラザ橘]] 神奈川県川崎市高津区(居場所・神奈川県)<br>  
 
+
「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~<br>
〔〕<br>
+
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。<br>
 +
2024.10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 <br>
 +
プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担)12人<br>
 +
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館<br>
 +
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]<br>
 +
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[邑南町の国際交流員]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>  
 
+
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
〔〕<br>
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 +
▽フィンランドの夏季休暇<br>
 +
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
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〔〕<br>
 
 
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子ども・子育てを応援!せんだい子育てインフォメーション
 
 
2024.10.01 宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ
 
■第7回 みんなの児童館においでよ!
 
市内に113館設置されている児童館・児童センター。0歳から18歳未満まで利用することができる児童館は、地域の子育て家庭を支援する機能を持っており、親子を対象とした行事や子育て相談なども行っています。「子どもを安全に遊ばせたい」「気分転換したい」。そんなときには、お近くの児童館に出掛けてみましょう♪
 
 
○親子で自由に遊べる
 
小学生の放課後の居場所である「児童クラブ」の機能がある児童館ですが、乳幼児親子も利用することができます。
 
また、子育て支援室がある児童館では、乳幼児連れの親子専用のスペースもあるので、落ち着いてゆっくり過ごせますよ。
 
 
○楽しい行事に参加できる
 
各児童館では、手遊びや体操、読み聞かせなど、みんなで楽しめる定例行事も行われています。季節に応じた遊びや、親子同士が交流できるサロンもありますので、お気軽にご参加ください♪
 
・親子向けにさまざまな講座も実施。保護者が話を聞いている間、専門の職員やボランティアスタッフが近くで子どもを見守るので安心です
 
 
○こんなお声もいただいています
 
親同士の交流、情報交換ができる:自由来館や行事を通して、他の親子と触れ合う機会になります。
 
自宅から近いので気軽に行ける:児童館はおおむね小学校区ごとに設置されているので、気軽に利用することができます。
 
 
○開館日・利用時間
 
平日9:00~18:00、土曜日9:00~17:00、日曜日、祝休日、年末年始は休館
 
※児童館の場所や利用方法、イベント情報など、詳しくは市ホームページをご覧いただくか、各児童館へお問い合わせください
 
 
問合せ:児童クラブ事業推進課
 
【電話】214・8176【FAX】214・8784
 
〔仙台市政だより 2024年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
〔特集〕ここにいるよ。まってるよ。(7)
 
 
2024.10.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ
 
■虐待を経験した地域のこども当事者のブローハン聡(さとし)さんに聞く
 
〔地域がこどもにできること〕
 
ブローハン聡さん
 
フィリピン人の母と日本人の父の間に生まれる。4歳から11歳まで、義父による激しい虐待を受ける。虐待発覚後は児童養護施設へ。芸能の仕事や携帯電話販売の仕事を経て、虐待や社会的擁護の当事者活動をしつつ、現在は一般社団法人コンパスナビにて、児童養護施設を出た若者たちの居場所づくりに携わる。
 
 
~大人が心豊かに暮らしていればこどもも笑顔になる~
 
僕はフィリピン人の母と、日本人の父の間に生まれました。実の父はほかに家庭のある人で、母は一人で僕を育てていましたが、4歳の時に新しい父ができました。この人に僕は虐待を受けていて、家庭は常に父親の足音一つに警戒する、不安におびえる場所でした。母が居るときだけは安心でしたが、「仕事に出かける母に置いて行かれるのを自分では変えられないんだ」「それならお母さんにだけは危害を加えられなければいいや」と、4歳にして現実を受け入れたのを覚えています。
 
小学校に通うようになると、僕のようなハーフやミックスの子が多く、先生もひらがなから丁寧に教えてくれて楽しかったです。僕自身、虐待を生き延びるために、いかに良く思われるかを考えてふるまう力が身についていたのも大きかったと思います。友だちのお母さんも気にかけてくれて、悪いことをした時はきちんと叱ってくれたし、運動会で親が来なくて1人でいる時も、声をかけてお弁当を食べさせてくれました。家庭は不安におびえる場所でも、地域には昭和の温かさが残っていて、そこに居場所があったから、今の自分がいると思います。
 
僕は現在、児童養護施設を出た若者たちの居場所づくりに関わっています。何をしているかというと、ゲームをしたりご飯を食べたりと、ただ一緒に居るだけ。でも、そういう雑談を重ねて関係性を作ることが、いざという時のSOSにつながるんです。それから、彼らの人生のコントローラーを大人が握らないようにしています。自信を積み重ねる経験が少ないだけで、こどもたちには選択する力が必ずあるのです。未成年で妊娠した女の子の相談に乗ったときは「一緒に情報を集めよう」と、支援団体の人、里親、児童養護施設の人などいろんな人に話を聞きに行きました。その都度、「この人に話を聞くか」「その場に僕は居たほうが良いか」「近くに居たほうが良いのか」「離れてほしいのか」選んでもらいました。最終的な選択も、その子が自分で考えて決めました。
 
こどもにとっての「社会」とは、自分の家庭や地域など、限られた範囲の世界。そこの大人たちが心豊かに暮らしていれば、こどもたちは自然と希望を持てるようになると思います。もし、こどもが「どうせ」と思っているのなら、その子の家族まるごとケアしていかなきゃいけない。僕の母も地域のサポートがあったら、僕の人生もまったく違ったものになっていただろうと思います。
 
大人が毎日楽しいと思えることがあって、自分の心にきちんと耳を傾けていれば、その姿をこどもは見ているし、こどもの声も届くようになるはずです。
 
 
■居場所は、誰かが用意するものじゃない。一緒に過ごし、つくっていくことで、そこが自分の居場所になっていく。
 
◇あるお母さんの話
 
「制服リユースくるくる」で、初めて北本市社会福祉協議会の方と知り合いました。
 
家庭の事情を説明して、「うちでも対象になりますか?」と話したら「全然なるから!これからご飯用意するの大変でしょ?ちょうどここでこども食堂やってるから行ってください。連絡しておくから」って言われて。そのまま言われたこども食堂に行ったら、とってもきれいなお弁当が用意されていたんです。それがきっかけで、北本市内にフードパントリーやこども食堂がたくさんあることを知りました。
 
どの居場所の方も、皆さん人柄が素晴らしくて、気さくに声をかけてくださるんです。こどもだけでなく、親の私も一緒に楽しめるイベントを考えてくださるところもあるんですよ。
 
皆さんのおかげで生活が本当に助かっています。こんなに多くの人が支援してくれるなんて、北本市ってすごいですね。
 
 
本特集で紹介した各活動は、全てボランティアまたは非営利で行われています。
 
活動へのご理解と温かい支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
だから、私たちは、まってる。
 
きみを、あなたを、「いつも」「ここで」。
 
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
福祉
 
 
2024.10.01 大阪府門真市
 
■戦没者追悼式
 
先の大戦における戦没者に追悼の意を表し、恒久平和を祈念する戦没者追悼式を挙行します。遺族の人は参列ください。
 
とき:10月18日(金)午後1時30分から
 
※受付は午後1時から。事前申込不要
 
※会場に献花用の花あり
 
ところ:保健福祉センター
 
 
問合先:福祉政策課
 
【電話】06-6902-6093
 
 
■重度障がい者医療証を送付
 
重度障がい者医療証の有効期限は6年10月31日(木)です。11月1日(金)以降の医療証は、加入保険と6年度(5年中)の所得の確認ができた人へ10月中頃に郵送します。
 
社会保険などの確認が必要な人と未申告の人には通知をしていますので、手続きをお願いします。
 
▽重度障がい者医療の対象者
 
・1級・2級の身体障がい者手帳所持者
 
・判定Aの療育手帳所持者
 
・身体障がい者手帳と判定B1の療育手帳所持者
 
・1級の精神障がい者保健福祉手帳所持者
 
・特定医療費(指定難病)、特定疾患医療受給者証所持者で障害年金(または特別児童扶養手当)1級該当者
 
※所得制限あり
 
 
申込・問合先:障がい福祉課
 
【電話】06-6902-6154【FAX】06-6905-9510
 
 
■タブレットを使った健康教室
 
とき:10月22日~11月19日の火曜日(全5回)午後1時30分~3時30分
 
ところ:老人福祉センター
 
対象:市在住で60歳以上の人
 
費用:無料
 
申込方法:10月15日(火)までに電話または直接
 
 
申込・問合先:老人福祉センター
 
【電話】06-6903-7771
 
 
■大阪府高齢者大学校2025年度受講生募集
 
より豊かな生活を実現をめざすシニアのための講座です。
 
開講期間:7年4月~8年3月
 
申込方法:10月21日(月)~11月22日(金)午後3時までに申込書を郵送、持参または当校ホームページから申し込み
 
費用:年額6万円
 
※詳しくは問い合わせ
 
 
問合先:大阪府高齢者大学校・募集委員会
 
【電話】06-6360-4471
 
 
■ミシンで作ろうボランティア講座
 
とき:10月24日~11月21日の木曜日(全5回)午後1時30分~3時30分
 
ところ:保健福祉センター
 
講師:門真市介護者(家族)の会 縫製部
 
対象:市在住・在勤で家庭用ミシンを扱える人
 
費用:4作品1600円(1作品あたりの材料費400円)
 
申込方法:10月1日(火)~17日(木)に本センターホームページ、公式SNSから申し込みまたは電話
 
 
■傾聴ボランティア養成講座
 
とき:10月30日~11月27日の水曜日(全5回)午後2時~4時
 
ところ:保健福祉センター
 
講師:傾聴ボランティアグループこころの耳会
 
対象:市在住・在勤の市内で活動できる18歳以上の人
 
※高校生を除く
 
費用:無料
 
申込方法:10月1日(火)~23日(水)に本センターホームページ、公式SNSから申し込みまたは電話
 
 
申込・問合先:門真市ボランティアセンター
 
【電話】06-6902-6453
 
〔広報かどま 令和6年(2024)10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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特集 だから、ここで。(7)
 
 
2024.10.01 京都府久御山町
 
◆温かいこのまちを残していきたい
 
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん
 
 
子ども議会で議長を務めた中西さん。子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。
 
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」
 
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。
 
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。
 
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。
 
彼女には、もう1つ夢がある。
 
「町長になりたい」
 
と真っ直ぐな眼差しを向ける。
 
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」
 
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。
 
 
◎撮影場所は久御山中央公園
 
普段は、のんびりとした時が流れている
 
 
◆未来をつくるのはここに暮らす人
 
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。
 
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。
 
まちづくりとは、
 
「形をつくること」
 
「居場所をつくること」
 
「好きなことを広めること」
 
「未来の久御山町を考えること」
 
まちづくりとは・・・。
 
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。
 
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。
 
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。
 
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号 No.1152〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
寄付・寄贈等
 
 
2024.10.01 沖縄県沖縄市
 
皆さまのご厚意に感謝申し上げます。
 
寄付金等贈呈式を行った皆さまをご紹介します。いただいた寄付金等は、有効活用いたします。
 
 
■8/13 発達キッズ専門相談訪問支援にぬふぁー星(代表 仲程 斎人)
 
市立小学校16校へ
 
絵本「ぼくはもう怪獣じゃないぞ!」
 
 
■8/14 上門工業株式会社(代表取締役 上門 信孝)
 
地域の方々へ
 
お米1,000袋(3トン)
 
 
■8/20 株式会社オーディフ(代表取締役社長 村野 勝子)
 
市内のこどもの居場所へ
 
ジューシー1,000食分
 
 
■8/27 株式会社Sky Synapse(代表取締役 長濵 貴之)
 
消防本部へ
 
ドローン1台
 
 
■8/28 有限会社二和総合防災(代表 照屋 寛文)
 
こどもの貧困対策へ
 
寄付金100万円
 
〔広報おきなわ 2024年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
10月は食品ロス削減推進月間
 
 
2024.10.01 栃木県宇都宮市
 
ID:1028697
 
焼却ごみの約1割を、賞味・消費期限切れなどの理由により捨てられてしまった「食品ロス」が占めています。食べ物を無駄にするのは「もったいない」。日ごろの心掛けで「食品ロス」を減らしましょう。
 
 
■やってみよう!家庭でできる食品ロス削減
 
◇買い物編
 
1 買い物は必要に応じて
 
必要な時に、必要な量を購入しましょう。
 
2 「てまえどり」をする
 
購入してすぐに食べる場合は、商品棚の手前にある販売期限の近い商品を選びましょう。
 
3 冷凍庫を活用する
 
使い切れない食材が出た時は、冷凍庫で保存しましょう。
 
 
◇調理編
 
1 まずは残っている食材から使う
 
料理のメニューを考えるときには、残っている食材から使うようにしましょう。
 
2 野菜や果物の皮は「厚むき」しない
 
野菜などの皮のむき過ぎにより、食べられる部分まで捨ててしまわないように注意しましょう。
 
3 「食べ切り」をする
 
料理は食べられる分だけ作り、食べ切りましょう。
 
 
■「フードドライブ」を活用しましょう ID:1021295
 
「フードドライブ」とは、家庭で余っている食品を職場などに持ち寄り、まとめて地域の福祉団体や施設などに寄贈する活動です。
 
本市では、通年で食品を受け付けています。頂いた食品は、宮っこの居場所登録団体ネットワークやフードバンクうつのみやを通じて、食品を必要としている人に届けられます。余っている食品がありましたら、ご協力をお願いします。
 
受付時間:月〜金曜日(祝休日を除く)。午前8時30分~午後5時15分。
 
受付場所:ごみ減量課(市役所12階)。
 
対象食品:缶詰やレトルト食品などの常温保存が可能な、未開封で賞味期限が2カ月以上ある食品。
 
その他:生鮮食品や乳製品、酒類などは不可。
 
 
■フードシェアリングアプリ「TABETE(タベテ)」で食品ロス削減 ID:1036146
 
「TABETE」はパンやお総菜など、小売店などが店頭で売り切ることが難しい食品をスマートフォンアプリを通じてお得に「レスキュー(購入)」できる、食品ロス削減に寄与するサービスです。詳しくは、市HPまたは43ページをご覧ください。
 
 
■TOPIC(トピック) ごみ分別アプリ「さんあ~る」を活用してみませんか ID:1004943
 
本市の資源物とごみの分け方・出し方が、いつでもどこでも検索できます。
 
英語、中国語(簡体字)、韓国語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、ネパール語にも対応しています(一部の機能を除く)。
 
収集日に通知が届いたり、分別辞書でごみの出し方を確認出来たり、便利な機能がたくさん!
 
通知は収集日の前日に設定することもできるので、出し忘れる心配もありません!
 
 
問合せ:ごみ減量課
 
【電話】632-2414
 
〔広報うつのみや 2024年10月号 No.1783〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
インフォメーション(2)
 
 
2024.10.01 神奈川県逗子市
 
■ひきこもり当事者の居場所
 
入退出自由で、静かに過ごすことも当事者間で交流することもできます。
 
日時:10月23日(水)13:00~16:00
 
場所:福祉会館
 
 
問い合わせ先:県立青少年センター
 
【電話】045-263-4467
 
〔広報ずし 2024年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ちゅ~も~くっ公共施設!「5分で読める公共施設のこと」[公共施設マネジメントシリーズ]
 
 
2024.10.01 愛知県東浦町
 
■No.17 「森岡地区拠点施設」「基本構想・基本計画」「スケジュール」のお話
 
3月に「東浦町公共施設再配置計画(以下、再配置計画)」を策定しました。今回は、その中で、学校と地域が密接に関わり合い、様々な人の居場所となるコミュニティ拠点(施設)の形成を目指すこととしている、森岡地区拠点施設の整備についてのお話です。
 
 
◆[1]森岡地区拠点施設の候補地
 
森岡地区拠点施設は、現在の森岡小学校・森岡児童館敷地と黄色い枠で囲まれた部分の内、一部の敷地※1を建設候補地として整備を予定しています。
 
この敷地は、森岡地区の東西住宅エリア(南古新田東~日生団地西)の距離のほぼ中心に位置しており、森岡地区としての視点で見れば、アクセスが良くなり利便性の向上が見込まれます。
 
※1 森岡小学校の西側から南側にかけて区画整理の計画が検討されており、町では森岡地区拠点施設整備のため、区画整理が予定されている土地の一部の取得を計画しています。なお、取得時期や整備時期は、区画整理の進捗にあわせます。
 
 
◆[2]再配置計画における森岡地区拠点施設の方向性
 
再配置計画では、森岡地区拠点施設を始めとした各地区施設の複合化の方向性として「各地区に設置されている小学校を中心とし、学校教育、子育て、学習・交流、福祉、運動、消防・防災機能をできる限りまとめて拠点化することで、多世代交流や多機能化による利便性向上などの相乗効果を図るための効果的・効率的な複合コミュニティ拠点の整備を検討します」と定めています。今後、この方向性をベースに、ワークショップなどで「どんな機能にするのか」や「どんな使い方をするのか」を検討していきます。
 
 
◆[3]森岡地区拠点施設の整備スケジュール
 
現在計画の段階であり、2026年度までに基本構想・基本計画を策定することを目指しています。また、再配置計画のロードマップでは、森岡地区拠点施設の整備全体としては、2033年度までに完成を目指しています。
 
 
 
◇基本構想とは?
 
施設の大まかな配置や建築計画、導入機能等の検討や基本理念、基本方針、コンセプトを決定するものです。
 
 
◇基本計画とは?
 
次の設計段階に向けて、「どんな使い方をするか」や「どう使いたいか」を検討し、導入する機能や施設の配置、部屋の規模、建築計画などを決定するものです。
 
 
◆[4]これから何を検討していく?
 
学校と地域・社会が支え合い協働することが大事!
 
今後、地域住民が利用する施設や学校施設・保育施設・消防施設などの多様な機能が、集積し複合化していきます。面積削減やコスト削減だけでなく「学校と地域・社会が支え合い協働する」といった共創空間の創出など、新たな学びの形、コミュニティ拠点のあり方を検討していくことが必要です。また、小学校や児童館は、同一敷地内での整備のため、学校教育などの事業継続に配慮した整備の段取りが必要です。
 
 
◆[5]10月に勉強会を開催します!
 
基本構想・基本計画を策定するうえで、ワークショップを実施する予定です。モデル事業である森岡地区拠点施設は町の公共施設再編で先導的な事例となることから、森岡地区に住む住民の皆さんだけにとどまらず、東浦町の皆さんからの意見をいただきたいと考えています。
 
多くの皆さんに公共施設再編のことを伝えていきたいため、事例勉強会を開催します!
 
◇事例勉強会 お子さんを連れての参加も大歓迎!
 
とき:10月13日(日)午前10時~正午
 
ところ:森岡小学校 体育館
 
申込み:2次元コードへ(※本紙参照)
 
 
●3月に森岡地区説明会が開催されました
 
森岡地区主催の説明会にて、「公共施設の現状と課題」と「地区施設」をテーマに説明しました。住民の皆さんからは、案に対する懸念点や賛成の声がありました。
 
○参加者の意見(一部)
 
・災害時の交通の便を踏まえて検討してはどうか。
 
・伊勢湾台風時の経験から、東浦中学校を高台に移転するのは、賛成である。
 
・資料館や図書館が集約化の対象だが、集約に伴い、貴重な財産が破棄されてしまうと困る。 など
 
 
問い合わせ:企画政策課
 
【電話】内線224
 
〔広報ひがしうら 令和6年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
五霞町にあるみんなの居・場・所~だいふく(大福田)を紹介します~
 
 
2024.10.01 茨城県五霞町
 
大福田にある「だいふく」は、令和4年にオープンした地域の居場所です。地域住民が気軽に集まり、交流や活動を楽しめる場所として親しまれています。町内に住む幅広い世代が利用し、日常の憩いの場として多くの方々に愛されています。
 
7月27日大福田生活改善センターで、近隣に住む子どもたちに向けたイベント(シニアクラブ共催)を開催しました。このイベントには地域の子どもたちやその家族が多数参加し、楽しいひとときを過ごしました。イベントでは、輪投げやビンゴゲームなどが行われ、子どもたちは終始笑顔で遊んでいました。また、「ガマの油売り口上」も披露され、独特な話術で観客を楽しませていました。
 
お昼ご飯には、カレーが振る舞われました。真夏の太陽が照りつける7月の終わりに、この味はみなさんの心の中でいつまでも輝き続けるでしょう。
 
地域全体が一体となり、和やかな雰囲気の中で、夏休みの思い出を作ることができたイベントとなりました。このイベントを通じて、「だいふく」は地域のつながりをさらに強め、みんなが気軽に集える場所であることを再確認しました。
 
 
「だいふく」
 
活動日:毎月1回(最終月曜日)
 
※変更になる場合があります
 
時間:午前10時~午後3時
 
場所:大福田生活改善センター
 
 
お問い合わせ:五霞町社会福祉協議会
 
【電話】84-0765
 
〔広報ごか 2024年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
お知らせ(3)
 
 
2024.10.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
 
■新庁舎の基本設計プロポーザルについて
 
9月1日に二次審査(プレゼンテーションを含む)を実施しました。台風10号の状況を踏まえ、公開は取りやめとしました。当日のプレゼンテーションの様子(速報版動画)を市ホームページで公開しています(詳細版は9月下旬に公開)。ぜひご覧ください。
 
また、最優秀提案者の提案を市役所ロビーと深沢支所で展示します(10月中旬予定)。
 
・動画:新庁舎等基本設計等業務に関するプレゼンテーション及び審査会(二次審査)
 
 
問い合わせ:市街地整備課庁舎整備担当
 
 
■「わかたま深沢」オープン
 
青少年の居場所として、「わかたま深沢」(自習スペース)を深沢行政センターに開設します。利用は10月15日から。詳細は市ホームページを。
 
・利用時間:午前9時~午後9時(中学生は8時まで)。毎月最終月曜日と年末年始は休館
 
・利用方法:予約制。e-kanagawa電子申請で(10月8日から予約受け付け)
 
 
問い合わせ:青少年課
 
【電話】:61-3886
 
 
■樹林管理事業は助成金制度に移行
 
歴史的風土保存区域・特別緑地保全地区・近郊緑地保全区域などの樹林を対象に、これまで市が土地所有者に代わり、除伐や枝払いなどを実施してきました。
 
令和7年度からは、土地所有者などが維持管理作業を実施し、それに対して助成金を交付する予定です。手続きなど詳細は市ホームページか、みどり公園課へ。
 
 
問い合わせ:みどり公園課
 
【電話】:61-3491
 
 
■戦没者追悼式
 
戦没者に謹んで哀悼の意を表するとともに平和を祈念し、追悼式を行います。来場者は献花を。花は会場に用意しています。
 
・10月25日(金曜日):鎌倉生涯学習センター 午後3時から
 
 
問い合わせ:生活福祉課
 
【電話】:61-3958
 
 
■救命救急講習
 
いずれも、対象は市内在住・在勤・在学の中学生以上。申し込みは、10月1日の午前9時30分から。
 
 
◇夜間普通救命講習1)
 
AEDを使用した成人の心肺蘇生法、止血法など。ウェブと組み合わせた講習。先着30人。
 
・11月8日(金曜日):鎌倉消防署 午後7時~9時
 
申し込み:浄明寺出張所
 
【電話】:25-5522
 
 
◇上級救命講習
 
AEDを使用した成人と小児の心肺蘇生法、止血法、搬送法など。先着30人。
 
・11月10日(日曜日):鎌倉消防署 午前9時~午後5時
 
申し込み:鎌倉消防署
 
【電話】:24-0119
 
 
◇普通救命講習1)
 
ウェブと組み合わせた講習。先着16人。
 
・11月23日(土曜日・祝日):大船消防署 午前10時~正午
 
申し込み:大船消防署
 
【電話】:43-2424
 
 
■ひきこもりでお悩みのご家族のつどい
 
ひきこもりでお悩みのご家族同士でお話しませんか。お気軽に参加を。
 
・10月30日(水曜日):鎌倉商工会議所会館 午後2時~4時
 
申し込み:生活福祉課
 
【電話】:61-2319
 
 
■共生のまちづくり講座
 
◇自分を愛するってどういうこと?
 
現在男性として活躍する、元なでしこリーグ女子サッカー選手と気軽にお話しませんか。定員100人。託児・手話通訳あり。
 
・11月9日(土曜日):鎌倉芸術館 午前10時~正午
 
申し込み:10月1日~25日に、e-kanagawa電子申請か電話で地域共生課(【電話】:61-3864)へ
 
 
◇星山麻木氏と学ぶ子どもの特性アセスメント
 
支援の実践方法などを学びます。対象は市内の人。申し込みは10月1日~31日に、e-kanagawa電子申請で。
 
・11月15日(金曜日):鎌倉生涯学習センター 午後3時30分~5時
 
 
問い合わせ:福祉総務課福祉政策担当
 
 
■鎌倉スマイルフードプロジェクト
 
生活にお困りの市内在住の人に、食料パックや生活用品をお配りします。
 
・10月26日(土曜日):福祉センター 正午~午後1時
 
 
問い合わせ:生活福祉課
 
【電話】:61-3958
 
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕<br>
 
 
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令和7年度 新しい放課後の居場所「児童館ランドセル来館」申し込み
 
 
2024.10.01 東京都東村山市
 
保護者の就労等により、放課後の居場所が必要な児童が、ランドセルを背負ったまま学校から直接近隣の児童館に行くことができる「ランドセル来館事業」を令和7年度から市内すべての児童館で実施します。
 
利用者の要件:保護者の就労・介護・障害等により、放課後に家庭での保育を受けることが困難な、市内在住・在学の小学1~6年生
 
※詳細は申込書をご覧ください。
 
利用の決定:各施設の定員の範囲内で1月中に決定予定
 
申込書:10月1日(火)から下表の場所で配布又はHPからダウンロード
 
申込み:下記コード又は申込書兼登録票に必要事項を明記し、郵送又は直接、下表の窓口へ。
 
 
○申込期間
 
オンライン:11月1日(金)~26日(火)午後10時
 
郵送:11月1日(金)~26日(必着)
 
窓口:11月1日(金)~26日(火)
 
・児童課窓口(いきいきプラザ2階)に設置の専用ボックスへ申込書兼登録票を投函
 
・児童館 平日…午前9時30分~午後5時45分、土曜日…午前9時~午後5時45分
 
 
申込書兼登録票配布・申込場所一覧
 
 
 
・令和7年度児童館ランドセル来館利用申し込み
 
https://logoform.jp/form/CDxU/685127
 
※二次元コードは本紙参照
 
 
問合せ:児童課
 
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)10月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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竜王町立図書館【としょかんだより】
 
 
2024.10.01 滋賀県竜王町
 
■[展示]大空圓作品展
 
10/4(金)~27(日)
 
展示コーナー
 
町内小口の観音禅寺をはじめ、さまざまな題材をアクリル絵の具や透明水彩で描いた作品や、参加者が作品の一部となって写真を撮ることができる参加型アートをお楽しみください。
 
展示者:大空圓(おおぞらまどか)さん
 
 
■[本の特集]いのちと生きる
 
10/2(水)~31(木)
 
おとな特集コーナー
 
生まれてくる“いのち”、私たちを支える“いのち”…そんな「いのち」を感じる瞬間を描いた本を集めて展示します。
 
 
■[コンサート]フルートコンサート
 
11/2(土)18:30~(約1時間)
 
開架室
 
おだやかな季節になりました。秋の夜にフルートの美しい音色をお楽しみください。(申込不要)
 
演奏者:今井香帆(いまいかほ)さん、青木愛莉(あおきあいり)さん(町内在住)
 
 
■[10月Calendar]
 
 
 
■[最新のおたよりはこちら]
 
※本紙掲載の二次元コードをご確認ください
 
 
■[Information]
 
◇おはなし会
 
10/5(土)・12(土)11:00~
 
対象:3歳以上のお子さん
 
 
◇おひざでだっこのおはなし会
 
10/3(木)・19(土)11:00~
 
対象:3歳くらいまでの親子
 
 
◇託児サービス
 
10/11(金)・25(金)10:00~12:00
 
対象:0~3歳児
 
時間:時間内1時間まで(事前予約不可)
 
 
◇ふらっとスペースYoruca(ヨルカ)?
 
10/30(水)15:00~
 
対象:主に中学生
 
学校帰りに立ち寄れる放課後の居場所
 
 
お問い合わせ:
 
【電話】57-8080【FAX】57-8081
 
場所:綾戸1021
 
開館時間:10:00~18:00(金曜日のみ20:00まで)
 
〔広報りゅうおう 令和6年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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育児・健康・福祉(2)
 
 
2024.10.01 富山県滑川市
 
■寝具丸洗い乾燥有料サービス
 
実施日(寝具の回収日):※回収日の翌日に返却します。
 
滑川中学校区 10月28日(月)
 
早月中学校区 10月29日(火)
 
対象:
 
・介護保険の要介護度4または5で在宅、寝たきりの方
 
・身体障害者手帳1級または2級で在宅、寝たきりの方
 
申込:10月24日(木)までに電話で申し込み
 
 
問合せ:市社会福祉協議会
 
【電話】475-7000
 
 
■滑川市高校生等学校生活支援給付金
 
支給対象:高等学校などに在籍する生徒または学生を養育する保護者のうち、令和6年8月1日に滑川市に住民票がある方
 
支給金額:生徒または学生1人あたり1万円
 
申請期限:12月27日(金)
 
※詳しくは、市HPをご覧ください
 
 
問合せ:教育総務課
 
【電話】475-1479
 
 
■国民健康保険、後期高齢者医療の保険証について
 
◇保険証の廃止
 
法改正により12月2日以降、従来の保険証は廃止され、マイナ保険証(保険証利用登録がされたマイナンバーカード)を基本とする仕組みに移行します。廃止日以降、保険証の新規発行は行われず、お持ちの有効な保険証は、記載の有効期限まで使用できます。
 
※転居などで保険証の記載事項に変更があった場合は、その時点で使えなくなります。
 
※12月2日以降に国民健康保険または後期高齢者医療保険に加入され、マイナ保険証をお持ちでない場合は、保険証に代わる「資格確認書」を交付します。
 
 
◇マイナ保険証をお持ちでない方
 
保険証の有効期限を迎える前に、従来の保険証に代わる「資格確認書」を交付します。現在の保険証と同様に医療機関などの窓口で提示することで、引き続き一定の窓口負担で医療を受けることができます。
 
 
◇マイナ保険証をお持ちの方
 
自身の被保険者資格などを把握できるよう、有効期限を迎える前に「資格情報通知書」により通知します。
 
 
問合せ:医療保健課
 
【電話】475-1339
 
 
■県公認初級パラスポーツ指導員養成講習会
 
養成講習を受講された方は「初級障がい者スポーツ指導員」資格の取得申請ができます。
 
とき:11月24日(日)、30日(土)、12月1日(日)、8日(日)
 
ところ:県総合体育センター(富山市秋ヶ島183)
 
※12月8日のみセーナー苑(富山市坂本3110)
 
料金:3,500円(テキスト代)
 
対象:令和6年4月1日時点で18歳以上の方
 
申込:県障害者スポーツ協会に申込書を提出(10月21日(月)締切)
 
申込書は協会HPから
 
 
問合せ:県障害者スポーツ協会
 
【電話】413-2248
 
 
■かようびプレミアム開催!
 
かようびクラブでは、認知症予防として体操や脳トレを行っています。特別回として体力測定や運動を行う「かようびプレミアム」を開催します。講師は市柔道整復師会の先生方です。参加費無料で予約不要です。今一度、自分の体力を確認してみませんか?
 
とき:10月29日(火)13:30~14:30(13:00~受付)
 
ところ:市民交流プラザ3階多目的ホール
 
対象:おおむね65歳以上の方
 
持ち物:運動しやすい服装・靴、タオル、飲み物
 
 
問合せ:地域包括支援センター
 
【電話】476-9400
 
 
■暮らしの保健室を開設しています!
 
市民の皆さんが気軽に悩みごとを相談できる場として、「暮らしの保健室」を開設しています。経験豊富な相談員がお悩みにお答えします。相談は匿名でも構いません。
 
▽10月の開設日、相談受付内容
 
・火曜日(1日、8日、15日、22日、29日)
 
健康・医療・介護に関すること
 
・土曜日(5日、12日、19日、26日)
 
子育てに関すること
 
いずれも9:30~11:30 ※予約不要、相談無料
 
ところ:滑川ショッピングセンターエール
 
 
問合せ:市民健康センター
 
【電話】475-8011
 
 
■「ちょこっと」開設しています!
 
誰でも参加できる、みんなの居場所「ちょこっと」を開設しています。経験豊富な医療・介護職の方が在籍しており、相談も可能です。お気軽にお越しください!
 
開設時間:平日9:30~12:30※予約不要、出入り自由
 
ところ:滑川ショッピングセンターエール
 
 
▽女性3人組のサロン応援隊ボランティア
 
「ミモザの会」と楽しい時間を過ごしませんか?
 
内容:地震に対する10の備え、脳トレ、オカリナ演奏と歌
 
とき:10月22日(火)10:00~11:15
 
※参加費無料、申込不要
 
飲み物を持参してください
 
 
▽火曜日にイベントをしたい方募集中!
 
申し込みは電話または市HPから
 
 
問合せ:福祉課
 
【電話】475-1426
 
 
■「通いの場」勉強会
 
「通いの場」とは、歩いて通える身近な公民館などで、健康づくりや生きがいづくり、仲間づくりを目的に活動する場のことです。「通いの場」を通した地域づくりや介護予防について一緒に考えてみませんか?
 
《第1部》
 
講演「通いの場の介護予防の効果について」
 
講師 富山大学医学部疫学・健康政策学講座 渡辺一海医師
 
《第2部》
 
意見交換会「通いの場を作る・続ける工夫」
 
とき:11月21日(木)13:30~15:30(13:00~受付)
 
ところ:市民交流プラザ3階多目的ホール
 
対象:地域づくりに関心のある方、通いの場(キラピカ体操)参加者、高齢者の介護予防に関わる専門職の方など
 
申込:11月15日(金)までに電話または本紙QRコードから申し込み
 
 
問合せ:地域包括支援センター
 
【電話】476-9400
 
〔広報なめりかわ 2024年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
まちの話題 MIMATA TOWN’S TOPICS
 
 
2024.10.01 宮崎県三股町
 
■高校生世代のための居場所に
 
パーク・ユースandブックandデザイン
 
8月20日、上米地区に高校生世代(15~20歳)のための居場所「パーク・ユースandブックandデザイン」がオープンしました。
 
これは、宮崎市のNPO法人ヒミツキチが企画し、町社会福祉協議会と連携して行った事業で、高校生や就職を目指して学習する人などの居場所として、同地区の空き家を改修しオープンしたものです。
 
施設内には自習室や談話室などを設け、書籍やWiFiを自由に利用できるほか、資格取得などの学習や就労に関する相談に対応するため、支援員が常駐します。利用可能日は、毎週火・木・金曜日の午前10時から午後4時まで、入場は無料です。
 
 
■みんなでまちをきれいに
 
エコロジーボランティアinみまた
 
8月25日、町ボランティア連絡協議会と町社会福祉協議会が、今年で29回目となる「エコロジーボランティアinみまた」を開催しました。
 
「エコロジーボランティア」とは、地域の環境美化から地球環境を考え、行動する人々のボランティア活動です。
 
この日は、各地区のさんさんクラブ、障害者団体、三股中学校の生徒など500人以上が参加。22グループに分かれ、町内各所でごみ拾いや除草作業などを行いました。
 
 
「ビニールやたばこの吸い殻などのごみがたくさん落ちていました。ごみを拾って、町をきれいにできて良かったです」
 
参加者 原口稀衣(はらぐちきい)さん(三股中2年)
 
 
■鹿児島県大崎町と物産交流
 
よかもんやで大崎町フェア開催
 
9月14日、町物産館よかもんやで「大崎町フェアDEよかNIGHT」が開催されました。これは、町物産館よかもんやが企画したイベントで、大崎町ふるさと特産品振興事業協同組合、三股町商工会協力のもと開催されたものです。イベントでは、両町の特産品販売、三股町商工会による焼きそばなどの販売が行われました。また、夜は店内外に大崎町特産品の焼酎などを楽しむ飲食ブースが設けられ、来店者は両町の特産品に舌鼓を打ちました。
 
 
「特産品を購入してもらうだけでなく、大崎町の事や特産品を知っていただけるイベントになりました。とても良い機会で、うれしいです」
 
出店者 (カフェ・ド・グリルサザンクロス)坂元健太太郎(さかもとけんたろう)さん(大崎町在住)
 
〔広報みまた 2024年10月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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10月の情報ひろば〔無料相談〕
 
 
2024.10.01 兵庫県神戸市 クリエイティブ・コモンズ
 
[掲載イベントに申し込む時の注意]
 
・受付開始日の記載のない先着順の受け付けは、10月8日(火)からです。
 
・同一行事への重複申し込みはできません。
 
・申し込みが「はがき」「往復はがき」「FAX」「メール」の場合は以下の事項を記入してください
 
募集項目(コース名・希望日時)
 
必要事項((1)~(5))
 
(1)住所
 
(2)氏名
 
(3)年齢(学生は学校名と学年)
 
(4)性別
 
(5)電話番号
 
※2人以上で申し込む場合は、全員分を記入してください
 
※往復はがきの場合は、返信用はがきに郵便番号・住所・氏名も記入してください
 
[連絡先の記載がない問い合わせは]
 
神戸市総合コールセンター(年中無休8:00~21:00)
 
【ナビダイヤル】0570-083-330
 
【電話】078-333-3330
 
【FAX】078-333-3314
 
※ナビダイヤルは、音声ガイダンスで各種問い合わせ窓口をご案内します。固定電話も引き続き利用できます
 
 
■なんでも行政相談所
 
登記や税金、労働、年金、相続、遺言等の相談ができます
 
日時:10月29日(火)13:00~16:00
 
場所:中央区文化センター
 
 
問合せ:兵庫行政評価事務所
 
【電話】331-9096
 
【FAX】333-7919
 
 
■女性のための相談会と居場所「リリーブ」
 
弁護士等各種専門家による相談会(要予約)。女性が息抜きできる場「リリーブ」も。来場者には生理用品を無料配布。託児サービスあり
 
日時:11月2日(土)・12月21日(土)・2025年2月22日(土)13:00~17:00
 
場所:あすてっぷKOBE
 
申込:ホームページで。先着順
 
 
問合せ:NPO法人ゲートキーパー支援センター
 
【電話】080-4562-6915
 
【FAX】06-6415-8829
 
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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イベント情報-子育て-
 
 
2024.10.01 大阪府岸和田市
 
■まちづくり実践プロジェクト『ホンネで生きるわたしの居場所』
 
「学校が嫌だ」と感じる学生と保護者の居場所づくりのためのランチ付き茶話会です。
 
対象:小学生~高校生と保護者(保護者だけの参加も可)
 
日時:
 
(1)10月10日(木)
 
(2)10月24日(木)
 
正午~午後3時(出入り自由)
 
場所:
 
(1)桜台市民センター(下松町4丁目)
 
(2)山直市民センター(三田町)
 
費用等:各1人500円
 
定員:各10人程度
 
 
申込み・問合せ:電話または電子メール・QRコード(希望日、参加者全員の氏名・年齢・電話番号を記入)でteamらいとへ
 
【電話】479-8480【E-mail】team.raito516@gmail.com
 
 
■ホンネで生きる居場所づくり(10月まちネット)
 
家でも学校でもない、子どもたちの第三の居場所「校内居場所」づくりなどの活動についてのお話です。
 
日時:10月23日(水)午後6時半~8時
 
場所:市立公民館(堺町)
 
講師:河合哲子氏(teamらいと代表)
 
 
問合せ:自治振興課協働推進担当
 
【電話】423-9740
 
 
■祝日おたのしみ会
 
▽工作とゲーム「たこさんのバランスゲーム」
 
対象:ハサミが使える3歳以上
 
日時:10月14日(祝)午後1時、3時
 
定員:各5人(当日先着順)
 
 
場所・問合せ:春木図書館(春木若松町)
 
【電話】436-0679
 
 
▽工作「ハロウィンのくす玉をつくろう」
 
対象:幼児~小学生(未就学児は保護者同伴で)
 
日時:10月14日(祝)午後2時、2時半
 
定員:各4人(当日先着順)
 
 
場所・問合せ:旭図書館(土生町4丁目リハーブ3階)
 
【電話】428-6200
 
 
▽おりがみ「ハンドスピナー」
 
対象:小学生
 
日時:11月3日(祝)午前10時半
 
 
場所・問合せ:八木図書館(池尻町)
 
【電話】443-6849
 
 
▽牛乳パックでビッグヨーヨー
 
対象:幼児~大人
 
日時:11月3日(祝)午前11時、午後2時
 
定員:各5人(当日先着順)
 
 
場所・問合せ:山直図書館(三田町)
 
【電話】441-7575
 
 
■子育て講座「安心感の輪」子育てプログラム
 
より良い親子関係や愛着形成のヒントを見つけませんか。
 
対象:市内在住の子育てに不安や悩みがある保護者
 
日時:10月21日~12月16日の月曜日(全8回。11月4日を除く)午前10時~11時半
 
場所:児童家庭支援センター岸和田(三田町)
 
講師:新田佐智子氏(児童家庭支援センター岸和田)
 
定員:10人(申込先着順)
 
保育:就学前児童6人程度(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:10月7日(月)から電話で児童家庭支援センター岸和田へ
 
【電話】445-0101
 
※ホームページから申し込み可。
 
 
■岸和田市少年少女合唱団と一緒に童謡を歌おう
 
1月12日(日)開催の第31回定期演奏会で、一緒に童謡を歌う子どもたちを募集します。
 
対象:市内在住の3歳~小学6年生
 
練習:11月10日(日)・17日(日)、12月1日(日)・15日(日)、1月5日(日)・11日(土)午前9時~10時
 
場所:マドカホール(1月5日(日)は南海浪切ホール〈港緑町〉)
 
曲目:「いぬのおまわりさん」ほか
 
 
申込み・問合せ:11月9日(土)までにマドカホールに備え付けの申込書を直接または郵送でマドカホールへ
 
〒596-0004荒木町1丁目17-1
 
【電話】443-3800
 
月曜日休館
 
 
■前向き子育てプログラム(トリプルP)セミナー
 
子育ての悩みを解決しましょう。
 
対象:就学前児童の保護者、妊婦と配偶者
 
日時:11月12日(火)午前10時~11時半
 
場所:保健センター(別所町3丁目)
 
講師:家本めぐみ氏(トリプルP認定ファシリテーター)
 
定員:30人(申込先着順)
 
保育:6カ月~就学前児童10人(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:10月9日(水)午前10時から電話(聴覚障害のある人はファクス)でこども家庭すこやかセンター(保健センター内)へ
 
【電話】423-8812【FAX】423-3220
 
※手話通訳が必要な人は10月29日(火)までに要申し込み。
 
 
■あかちゃん教室
 
赤ちゃんが歩きだすまでの運動発達についてお話しします。
 
対象:未歩行児と保護者
 
日時:11月15日(金)午後1時半~3時
 
場所:子育て支援センターさくらだい(尾生町5丁目)
 
講師:麻生美香(保健センター理学療法士)
 
定員:15組程度(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:10月15日(火)から電話で子育て支援センターさくらだいへ
 
【電話】445-1962
 
 
■まちづくり実践プロジェクト理解を深める経絡のびのび体操
 
姿勢が前かがみになりやすい発達障害児の体の整え方を学びます。
 
対象:発達に不安がある子と家族、教員、介助員
 
日時:11月17日(日)午前11時~正午
 
場所:市立公民館(堺町)
 
講師:元林観氏(神樂鍼灸マッサージ整骨院)
 
定員:20人(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:QRコードでミライノへ
 
 
問合せ:市立公民館
 
【電話】423-9616
 
 
■家庭教育学級合同学習会(公開講座)「親子のタイムマネジメント講座~魔法のスケジューリング術~」
 
時間管理が苦手な子の子育てのコツを学びましょう。
 
対象:乳幼児~高校生の保護者
 
日時:11月19日(火)午前10時~正午
 
場所:山直市民センター(三田町)
 
講師:浅野夏悠氏(日本スケジューリング協会代表)
 
定員:20人(申込先着順)
 
保育:1歳半~就学前児童6人(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:11月8日(金)までにQRコードで市立公民館へ
 
【電話】423-9616
 
 
※費用は特に記載がない限り無料
 
※QRコードは本紙をご覧ください
 
〔広報きしわだ 2024年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
会議開催のお知らせ(2)
 
 
2024.10.01 千葉県松戸市
 
※松戸市の市外局番047を省略しています。
 
 
■障害者計画推進協議会
 
日時:10/21(月)10時~12時
 
会場:市役所新館7階大会議室
 
傍聴定員:先着10人(当日9時45分から会場前で受け付け)
 
 
問合せ:障害福祉課
 
【電話】366-7348【FAX】366-7613
 
 
■少年センター運営協議会
 
日時:10/24(木)14時から
 
会場:中央保健福祉センター1階
 
傍聴定員:先着5人(当日13時30分~50分の間に会場前で受け付け)
 
 
問合せ:子ども居場所課少年センター
 
【電話】366-7464
 
〔広報まつど 2024年10月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
放課後子ども教室
 
 
2024.10.01 北海道長沼町
 
本町では今年度も、子どもたちの放課後などにおける安全で健やかな居場所づくりのために地域学校協働活動事業として、小学生を対象に「放課後子ども教室」を開設しています。地域及び学校が連携及び協働して、地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支えていく活動で、小学校や公共施設を活用し、地域の方々に講師を依頼して実施しています。多様な体験活動や学習活動は、次の4点を重点事項として実施しています。
 
(1)伝承遊びや集団遊びなどの活動や、日本文化や芸術文化の体験などを通して、「自ら学び、考える力」や「創造的に学び、活動する力」を伸ばすこと。
 
(2)レクリエーションやスポーツなどに挑戦し、「身体操作能力」を伸ばすこと。
 
(3)異年齢による集団活動の中で、ルールを守ることや他人を思いやること、より良い人間関係を築く力など、「道徳心」や「社会性」を育むこと。
 
(4)地域人材を活用した適切な指導や支援を通して、「意欲的に活動する力」を伸ばすこと。
 
事業内容としては、放課後の時間に学校内で活動する「一般教室」と、公共施設で活動する「専門教室」の2教室があります。一般教室では、「文化芸術教室」と「スポーツ教室」をそれぞれ「低学年向け」と「高学年向け」に区分した4コースを開設しています。専門教室では、百人一首を開設しています。「わくわくコース」(低学年向け)、「チャレンジコース」(高学年向け)は文化芸術教室です。小学校の活動室などを会場に陶芸や木工、茶道、フラワーアレンジメント、囲碁、科学実験などを行っています。
 
「ジュニアスポーツコース」(低学年向け)、「ジュニアスポーツαコース」(高学年向け)はスポーツ教室です。小学校の体育館を会場に体力づくり運動やレクリエーション、バドミントン、バスケットボールなどを行っています。
 
「百人一首」は全学年向け専門教室です。児童センターぽっくるを会場に北海道独自の下の句かるたを練習し、各種大会などへの参加も予定しています。
 
どの教室も講師の先生方の丁寧で熱心な指導が魅力で、定員に達して、キャンセル待ちのコースもあります。
 
〔広報ながぬま 令和6年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
相談
 
 
2024.10.01 岐阜県笠松町
 
■羽島郡子どもサポートセンター「スマイル笠松」「スマイル岐南」
 
「なかなか学校に行けない。」「誰かに相談したいのだが・・・。」そんな悩みをおもちのお子さんや保護者の「心」に少しでも寄り添いたいという願いから「スマイル笠松」「スマイル岐南」ができました。
 
「スマイル笠松」「スマイル岐南」は、お子さんが安心して話をしたり、一人一人の願いに合った活動を行ったりする「心の居場所」です。
 
学校と連携をして学校復帰や社会的自立に向けて、支援の方法を一緒に考えます。
 
お子さんの気持ちに寄り添いながら、お子さんの「心」が元気を取り戻していくことを願っています。
 
お問合せは、各学校及び羽島郡二町教育委員会へお願いします。
 
 
問合せ:羽島郡二町教育委員会
 
【電話】245-1133
 
〔広報かさまつ (令和6年10月号)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
コラム~見つけました ささえ愛~ Vol.31
 
 
2024.10.01 栃木県大田原市
 
■移動カフェ『おひさま』(川西地区)
 
川西地区見守り隊では、旧川西中学校の校舎を活動拠点として居場所『おやまだいおひさまカフェ』を開催していますが、現在は活動を広げ、大田原市社会福祉協議会黒羽支所の建物内でも移動カフェを開いています。このカフェは川西地区の方に限らず地域の方々が訪れてお茶を飲みながら談笑したり、悩みを相談したりすることができる場所になっています。また、開催の主体となっている見守り隊の主任だけでなく、社会福祉協議会の職員や東部地域包括支援センターの相談員、民生委員の方々も参加しているので、地域のさまざまな情報交換ができる場ともなっています。カフェに参加されている方の中には両親の介護をしている方もいて、「同じような悩みや苦労などを抱えている方たちが、相談したり、ほっとしたりすることができる場所になってほしい」と話していました。
 
 
日時:毎月第3(木)10:00~12:30
 
場所:大田原市社会福祉協議会黒羽支所
 
費用:100円(お茶代)
 
 
問合せ:大田原市社会福祉協議会黒羽支所
 
【電話】0287‒54‒1849
 
〔広報おおたわら 令和6年10月号(No.1327)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
田川市市民活動団体登録受付中~設立や手続きなどの相談も実施~
 
 
2024.10.01 福岡県田川市
 
■[登録しました]たがわPlanners
 
主な活動分野:まちづくり
 
◇会の紹介
 
「田川市中小企業振興ビジョン」の活動の1つとして、高校生と地域の大人がまちの賑わいを創出する中で「地域で若者を育て地域に若者を残す活動」を実施するため、田川地域の高校に通う高校生が主体となる本会を設立。中小企業経営者が高校生に向けたキャリア教育を行い、田川の未来を担う若者として、自分たちができることを考え、実践していく活動を実施しています。
 
 
◇活動紹介
 
田川の活性化に向けたまちづくりに関する活動を行う中で、高校生同士のディスカッションやプレゼンテーションを実施。まちにおける高校生のための「居場所」づくりやワークショップ、地元商店街などのイベント協力を実施しています。
 
 
◇代表者
 
奥永尊仁さん
 
 
◇設立
 
令和4年
 
 
◇連絡先
 
産業振興課経由
 
【電話】85-7145
 
〔広報たがわ 令和6年10月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
NEWS Pick Up1 放課後の学校で遊ぼう 見守り付き校庭開放を開始
 
 
2024.10.01 大阪府高槻市
 
ID:130174
 
■今年度は小学校5校で先行実施 令和8年度までに各校へ
 
小学生の放課後の居場所づくりを推進するため、10/1(火)から見守り付き校庭開放を、下記の小学校5校で先行実施します。実施校は順次拡大し、令和8年度には樫田小学校を除く全ての市立小学校で実施します。
 
利用する児童は、授業終了後帰宅しなくても、運動場と体育館で過ごせます。また各校に配置される2人の見守り員は、児童が安全に過ごせるよう、危険な遊びへの声掛けや、けがへの簡単な対応などを行います。
 
 
対象:高槻・清水・大冠・寿栄・奥坂小学校に通う児童
 
日時:10/1(火)から 平日放課後~17:00
 
※11~2月は16:30まで
 
※冬・春休みは9:00から。12:00~13:30は一旦帰宅
 
 
○見守り付き校庭開放のポイント
 
(1)常時、見守り員を2人配置
 
(2)帰宅せずに利用可能
 
(3)けがに対し保険が適用(利用中・往復の移動中)
 
 
・体育館では、宿題のほか将棋やトランプなどの室内遊びができます。雨の日もぜひ参加してください
 
 
問合せ:青少年課
 
【電話】674-7654
 
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号 No.1439〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
つなぐ 支え合う地域づくり No.9
 
 
2024.10.01 山梨県笛吹市
 
■安心して住み慣れた地域でだれもが心豊かに暮らすために
 
笛吹市支え合う地域づくり会議(第1層協議体)は、この市に住んでいてよかった!
 
住み続けたい!という地域づくりをするための市民の会議です
 
 
◇主なとりくみ
 
・多くの方に助け合い・支え合いの大切さを知ってもらうために9月30日「支え合い・つながりのある地域づくりフォーラム」の開催
 
・各町の困りごとなどを共有し、市民としてできることを検討する
 
・「高齢者の居場所と支え合い活動リスト」作成(配布しています!)
 
 
■各町支え合う地域づくり会議(第2層協議体)〔とりくみなどの報告抜粋〕
 
石和:昨年度移動支援学習会を開催し、サロンなどへの送迎について活動事例の共有をした。今年度も引き続き住民活動を広げていく予定
 
御坂:サロン活動推進部会では、地域の活性化、顔の見える関係づくりから、住民同士でのお互い様の支え合いと高齢者がいつまでも元気でいられる取組みを推進する。
 
一宮:モデル3地区を決めて、地域の日常生活の中での困りごとについてアンケートを実施した。今年度は、課題解決の方向性について検討する。
 
八代:より一層サロン活動を推進するための検討や地域課題については、住民同士のつながりを持ちながら解決できる方向性を地域の祭りを通じて推進する。
 
境川:支え合いの仕組みを区ごとに推進するため学習会の開催や区長会などで呼びかけを行った。地域のために「よし、やってみよう」という地域人材の力の発揮できる場『なんでも講座』の開催をする。
 
春日居:町内での情報交換をしながら、地域活動の活性化を図っていく予定
 
芦川:高齢者の豪雨時の避難伝達についての再検討と参加することがボランティアである地域の祭りや清掃活動の復帰などでつながりづくりをする。
 
 
問合せ先:笛吹市支え合う地域づくり会議 長寿支援課
 
【電話】055-261-1902
 
〔広報ふえふき 2024年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
学ぶ
 
 
2024.10.01 東京都 クリエイティブ・コモンズ
 
■視覚・聴覚障害者対象の講座・教室
 
視覚障害:
 
(1)「音楽教室」10月18日13時~15時30分。
 
(2)「教養講座」10月27日13時30分~16時。
 
聴覚障害:
 
(3)「文章教室」10月2日~30日の毎水13時30分~16時。各日40人。いずれも東京都障害者福祉会館で。
 
(4)「コミュニケーション教室」10月19日~11月2日、オンラインで。
 
(5)「社会教養講座」10月3日よりオンラインで。
 
申込:
 
(1)~(3)は開催日前の平日17時までに
 
(1)電話で東京都盲人福祉協会【電話】03-3208-9001
 
(2)HPか電話で教育庁生涯学習課【電話】03-5320-6859
 
(3)HPか電話、ファクスで東京都聴覚障害者連盟【電話】03-5464-6055【FAX】03-5464-6057
 
(4)は10月10日までにHPかファクスで東京都中途失聴・難聴者協会【FAX】03-5919-2563
 
(5)は教育庁生涯学習課HPへ。
 
 
問い合わせ:教育庁生涯学習課
 
【電話】03-5320-6859
 
 
■10月は東京都住生活月間「住生活シンポジウム」を開催
 
10月24日14時~16時30分、都庁都民ホールで。
 
会場200人、オンライン500人。
 
「東京の住まいが生み出す居場所・コミュニティ」をテーマとした講演、パネルディスカッション。
 
申込:10月20日までにHPで。
 
 
問い合わせ:
 
・同事務局【電話】03-6264-0577か
 
・住宅政策本部企画経理課【電話】03-5320-4938
 
 
■高齢ドライバー交通安全セミナー
 
11月5日13時30分~16時30分、L stay and grow南砂町(江東区)で。
 
都内在住・在勤の65歳以上の方、抽選で50人。
 
申込:10月25日(消印)までにHPかはがきに住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話・運転頻度を書き、〒163-8001東京都生活文化スポーツ局総合推進課(【電話】03-5388-3124)へ。
 
 
■目の愛護デー「Tokyo Eye Festival」
 
10月12日・13日11時~17時、新宿駅西口広場で。
 
ロービジョンや視野障害の体験コーナー、講演など。
 
 
問い合わせ:
 
・東京都眼科医会【電話】03-3353-8383か
 
・保健医療局疾病対策課【電話】03-5320-4506
 
 
■市民公開講座「がんゲノム医療最前線」
 
11月7日19時~20時30分、文京シビックホールで。
 
抽選で300人。
 
「がん遺伝子パネル検査」の最新情報について、専門医が解説。
 
申込:10月21日17時(消印)までにHPか往復はがきに講座名・代表者の住所・電話・全員の氏名(ふりがな)を書き、〒113-8677都立駒込病院(【電話】03-3823-2101)へ。
 
 
■東京都立大学スペシャル講座「いま、子どもの権利について考える」
 
11月9日~12月7日14時~15時30分(全4回)、オンラインで。
 
一般50人、高校生40人。
 
10,100円(高校生は無料)。
 
なぜ今、子どもの権利を守ることが社会に求められているのかなどについて、専門家と考える。講座終了後も視聴可。
 
申込はパンフレット(電話・HPで請求)かHPで。
 
 
問い合わせ:同大学オープンユニバーシティ
 
【電話】03-3288-1050
 
 
■依存症対策普及啓発フォーラム「若者の依存症とその背景」
 
(1)11月26日13時、なかのZERO。
 
(2)7年1月10日13時30分、録画配信。都内在住・在勤・在学の方。若者が薬物依存症に至る背景と回復に関する講演など。
 
申込:いずれも11月12日までにHPか電話・ファクス等で同事務局【電話】050-1722-0104【FAX】050-3451-4875へ。応募多数の場合抽選。
 
 
問い合わせ:
 
・同事務局か
 
・中部総合精神保健福祉センター【電話】03-3302-7702
 
〔広報東京都 令和6年10月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
みんなのひろば (1)
 
 
2024.10.01 千葉県四街道市
 
*必ず連絡をしてからご参加ください(◎のついた催し物は連絡不要です)*
 
12月1日号掲載分の提出期限:10月25日(金)
 
所定の掲載申込書に記入し、政策推進課、または四街道・千代田・旭の各公民館窓口へ直接提出してください。掲載は1サークルにつき年4回まで、会員募集は2カ月連続しての掲載はできません。あらかじめ、ご了承ください。
 
 
■催し物
 
○ボーイスカウト体験ディキャンプ
 
(ボーイスカウト四街道第1団)
 
日時:10月14日9時30分~14時
 
場所:総合公園キャンプ場
 
その他:幼稚園年長~小学校3年生/参加費100円(保険代)
 
 
問合せ:さわむら【電話】422-8091
 
 
◎無料映画会「アニメ天気の子」
 
(ボランティア「オアシス」)
 
日時:10月9日13時15分~
 
場所:福祉センター3階(視聴覚室)
 
その他:外に居場所を求めている方対象
 
 
問合せ:みさわ【電話︎】423-5921
 
 
○手打ちそば体験教室
 
(四街道桜ヶ丘手打ちそばの会)
 
日時:11月4日9時~13時
 
場所:桜ヶ丘神社の参集殿
 
その他:上履き、エプロン、三角巾、タオル3本持参/材料費1000円
 
 
問合せ:いとう【電話】422-2326
 
 
◎第18回定期演奏会
 
(四街道シニア・ポップスオーケストラ)
 
日時:10月10日14時~(開場13時30分)
 
場所:文化センター
 
その他:無料
 
 
問合せ:ひより【電話】090-9101-4685
 
 
■文化・交流
 
○会員募集(瀬戸内四県県人会)
 
日時:その都度案内(3月総会、6・11月親睦会、奇数月カラオケ会)
 
場所:各地区自治会館
 
その他:愛媛、広島、香川、岡山/会員とその友人知人
 
 
問合せ:たまい【電話】432-8965
 
 
○会員募集(四街道市婦人会)
 
日時:詳細はお問い合わせください
 
場所:各サークルによる
 
その他:婦人会に各サークルあり(カラオケ・盆踊り・ボランティアなど)/他市の行事に参加し活動
 
 
問合せ:はら【電話】090-9341-5671
 
 
○部員募集(KOHIBU)
 
日時:11月9日10時~11時
 
場所:文化センター
 
その他:バリスタが教えるコーヒー教室/会費月500円
 
 
問合せ:ほんま【E-mail】kohibu.info@gmail.com
 
 
○会員募集(カルディア)
 
日時:10月14日(1)11時〜15時(2)16時〜18時
 
場所:福祉センター視聴覚室
 
その他:(1)地域の方々・子育て中のママさんの憩いの場(2)第二回カルディア食堂
 
 
問合せ:あいざわ【電話】070-9183-0601
 
 
○利用者募集
 
(地域活動支援センターどんぐり工房)
 
日時:毎月~金曜9時30分~15時
 
場所:どんぐり工房
 
その他:お家から一歩外へ出ませんか/見学可
 
 
問合せ:あらや【電話】421-6645
 
 
○将棋(四街道将棋同好会)
 
日時:(1)毎日・月曜(2)毎火曜(3)毎木曜(4)第2・4土曜、13時~17時
 
場所:(1)福祉センター(2)千代田公民館(3)旭公民館(4)わろうべの里
 
その他:将棋で仲間づくり
 
 
問合せ:やまもと【電話】423-1750
 
 
○フラワーアレンジメント(フラワーサークル花空間)
 
日時:水曜15時~17時、月2回
 
場所:四街道公民館
 
 
問合せ:さわだ【電話】090-4837-2476
 
 
○盆栽(四街道盆栽会)
 
日時:第3日曜13時~
 
場所:亀崎熊野神社近く
 
 
問合せ:せきね【電話】090-6535-4321
 
 
○俳句(市民俳句講座)
 
日時:第3金曜13時~15時
 
場所:福祉センター
 
 
問合せ:どひ【電話】423-1846
 
 
○俳句(俳句双葉会)
 
日時:第2月曜14時~16時
 
場所:四街道公民館
 
その他:初心者多数
 
 
問合せ:さとう【電話】090-3131-8995
 
 
○書道(扇会)
 
日時:第2・4土曜9時~11時
 
場所:四街道公民館
 
その他:男女問わず募集
 
 
問合せ:あべ【電話︎】422-0984
 
 
○演劇(座・劇列車)
 
日時:毎金曜19時~21時、第2土曜15時~19時、第4日曜17時~21時
 
場所:四街道公民館
 
 
問合せ:にゅうむら【電話】090-4542-5214
 
 
○落語(四街道お噺くらぶ)
 
日時:第3水曜15時~17時
 
場所:わろうべの里
 
その他:落語や小噺の練習・発表
 
 
問合せ:とがし【電話】080-6518-0084
 
 
○合唱(四街道市少年少女合唱団)
 
日時:毎週日曜9時~12時
 
場所:和良比小学校、公民館ほか
 
その他:年少~19歳/プロの先生が指導
 
 
問合せ:みやがわ【電話】080-2110-0626
 
 
○歌唱(歌声サロン田園)
 
日時:第1・3水曜11時~13時
 
場所:四街道公民館
 
その他:昭和の歌を楽しみましょう
 
 
問合せ:やまもと【電話】080-5055-0467
 
 
○英会話(英会話同好会)
 
日時:第1~4木曜15時~17時場所:千代田公民館
 
その他:少人数で楽しく学んでいます
 
 
問合せ:こんどう【電話】433-1488
 
 
○英会話(オリーブの英会話)
 
日時:第1~3火曜13時~15時
 
場所:わろうべの里
 
その他:シニアクラス主体
 
 
問合せ:おおば【電話】423-1400
 
 
○韓国語(韓国語サークル)
 
日時:第2・4日曜13時~15時、15時~17時
 
場所:四街道公民館
 
その他:初級/高校生以上/初心者歓迎/見学歓迎/ネイティブ女性講師
 
 
問合せ:かみなが【電話】090-2232-7232
 
 
○韓国語(楽しもう韓国語)
 
日時:第2~4木曜11時~13時
 
場所:わろうべの里
 
その他:韓国語と文化を楽しむ/初歩から初級会話
 
 
問合せ:たかはし【電話】090-7634-4011
 
 
○韓国語(ゼロからスタート韓国語)
 
日時:毎木曜9時~11時場所:わろうべの里
 
その他:ネイティブ女性講師/見学可
 
 
問合せ:かとう【電話】090-8276-2033
 
 
○中国語(四街道市中国語教室)
 
日時:第1・3土曜13時30分~16時30分
 
場所:文化センター
 
その他:中国人講師/中国語カラオケ/初心者歓迎/テキ
 
スト学習/会話練習
 
 
問合せ:おおもりで【電話】090-3007-1887
 
〔市政だより四街道 令和6年10月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ゆたしくうにげぇさびら♬大倉ハイツ自治会
 
 
2024.10.01 沖縄県八重瀬町
 
こんにちは、地域の皆さま!
 
大倉ハイツ自治会は、子どもからお年寄りまで、誰もが交流できる環境を作るため、様々な活動やイベントを企画しています。毎週木曜日には、健康体操やスカットボールを行っています。
 
また、今年の5月からは、プレイフルスクールおきなわと連携し、子どもも大人も楽しく交流できる居場所をつくり、誰もが住みやすい地域を目指して活動しています。新しいメンバーも随時募集中ですので、興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。皆さまと共に、より良い地域社会を築いていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします(*^▽^*)
 
 
〈プレイフルスクール活動紹介〉
 
・ランチクッキング
 
・陶芸体験・ものづくり
 
・健康体操・スカットボール
 
 
〈主な年間行事〉
 
5月 春の清掃
 
8月 夏祭りand敬老会
 
11月 秋の清掃andパークゴルフ交流会
 
12月 クリスマス会
 
1月 新年会
 
 
〈大倉ハイツ自治会〉
 
住所:友寄921-2
 
世帯:112世帯
 
※令和6年9月現在
 
 
◎今月より町内の自治会紹介を掲載します♩
 
 
お問い合わせ:総務課
 
【電話】098-998-2200
 
〔広報やえせ 令和6年10月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
みんなのサロン
 
 
2024.10.01 和歌山県御坊市
 
■生活支援コーディネーターの部屋Vol.25
 
今回は、御坊市島にある「フレンドリーなかたっち」を紹介します。
 
フレンドリーなかたっちでは、古民家を利用し、「親の会」と「子どもたちの居場所」を提供されています。
 
ものづくりや絵、ピアノ、料理など自分のやりたいこと・楽しめることができる、地域の大切な居場所となっています。
 
活動日は、毎週火曜日と日曜日(第4日曜日を除く)、いずれも14時から17時までです。現在、ボランティアも募集されています。
 
詳しくは、代表の中田光子さん【電話】090・8389・1728へお問い合わせください。
 
※詳しくは本紙をご覧ください。
 
 
問合せ:介護福祉課
 
【電話】23・5851
 
【FAX】24・2390
 
〔広報ごぼう 令和6年10月号 No.524〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
わがまちSDGs
 
 
2024.10.01 大阪府大阪市淀川区 クリエイティブ・コモンズ
 
◆こどもの居場所をつくりたい!
 
「こどもが安心できる場所をつくりたい」「いきいきと過ごしてほしい」という思いを持って、団体同士のつながりづくりや、活動のサポートをしているのが「こども居場所ネットワーク」!「こども食堂」や「宿題ひろば」「放課後活動」等において、こどもの居場所づくりに取組んでいるさまざまな団体が協力し合い、子ども達のために活動しています。
 
 
◇みんなであそぼう2024 無料
 
「区内のこどもの居場所活動を知ってほしい!」「こどもと楽しい時間をすごそう!」という活動者の声を受け、楽しいイベントを開催します。ぜひご参加ください。
 
日時:11月9日(土)11:00〜14:00(入退場自由)
 
場所:淀川区民センターホール(野中南2-1-5)
 
対象:どなたでも
 
 
◇大阪・関西万博コーナーもあるよ
 
ガチャガチャにトライして、オリジナルグッズをゲットしよう!
 
 
(SDGsロゴ)1.貧困をなくそう
 
(SDGsロゴ)4.質の高い教育をみんなに
 
 
問合せ:淀川区社会福祉協議会
 
【電話】6394-2900
 
〔よどマガ! 令和6年10月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
子育て情報かまっこLAND(2024年10月号)(4)
 
 
2024.10.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
 
◆腰越子育て支援センター
 
・月曜日~土曜日10時00分~16時00分
 
未就学児と保護者の居場所や相談場所としてご利用ください
 
 
問合せ:腰越子育て支援センター
 
【電話】40-5801
 
 
■図書館のおはなし会
 
予約不要
 
・中央図書館【電話】25-2611
 
・腰越図書館【電話】33-0711
 
・深沢図書館【電話】48-0022
 
・大船図書館【電話】45-7710
 
・玉縄図書館【電話】44-2218
 
 
◇あかちゃんと楽しむ(0・1歳児)
 
妊婦さんやそのご家族も参加できます
 
・中央図書館…10月10日(木曜日)11時00分
 
・腰越図書館…10月16日(水曜日)10時30分
 
・深沢図書館…10月22日(火曜日)10時00分(1歳)、11時00分(0歳)
 
・大船図書館…
 
10月9日(水曜日)10時00分、10時40分
 
10月24日(木曜日)15時00分
 
・玉縄図書館…10月16日(水曜日)10時00分
 
 
◇おひざにだっこ(2・3歳児)
 
・中央図書館…10月18日(金曜日)10時30分
 
・腰越図書館…10月9日(水曜日)10時30分
 
・深沢図書館…10月16日(水曜日)10時30分
 
・大船図書館…10月19日(土曜日)10時00分
 
・玉縄図書館…10月12日(土曜日)10時00分
 
 
◇おはなし会(4歳以上)
 
・中央図書館…10月10日(木曜日)15時30分
 
・腰越図書館…10月19日(土曜日)15時00分
 
・深沢図書館…10月27日(日曜日)10時30分
 
・大船図書館…10月19日(土曜日)11時00分
 
・玉縄図書館…10月12日(土曜日)11時00分(手話つき)
 
 
■健診・育児教室・相談
 
◇[医療機関による個別健診]
 
受診する医療機関に直接予約を。
 
・4か月児健康診査
 
・お誕生前健康診査
 
 
◇[会場による教室・健診]
 
対象者には、該当月の前月に案内を送付しています。
 
e-kanagawa電子申請で予約を。
 
・6か月児育児教室
 
・1歳6か月児健康診査
 
・2歳児歯科健康診査
 
・3歳児健康診査
 
 
◇[乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)]
 
保健師・栄養士が個別に相談に応じます。
 
・日程・会場・予約方法など…乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)
 
問合せ:こども家庭センター
 
【電話】61-3944
 
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
おとなの健康(1)
 
 
2024.10.01 神奈川県逗子市
 
■11月の集団健診・検診
 
保健センター:2日(土)・25日(月)
 
葉山町保健センター:11日(月)
 
申込期間:10/1~7
 
*先着順。25日は子宮頸がん検診実施日。託児あり(事前申し込み)
 
 
問い合わせ先:国保健康課
 
【ホームページID】1004029
 
 
■認知症カフェ
 
▽おれんじカフェずし
 
日時:10月4・11・18・25日の(金)14:00~16:00
 
場所:逗子4丁目空き家カフェまたはオンライン
 
対象:認知症の人・その家族、認知症予防に関心のある人
 
費用:100円
 
*11日は「認知症介護者の居場所逗子家族会」を同時開催。認知症の人を介護していた家族も参加できます。
 
 
申込・問い合わせ先:中部地域包括支援センター
 
【電話】046-872-2480
 
 
▽東逗子オレンジカフェ あつま~る
 
日時:10月22日(火)13:30~15:30
 
場所:東逗子駅前ふれあい広場
 
*荒天時は県営逗子桜山ハイツ集会所
 
費用:200円
 
 
問い合わせ先:あつま~る実行委員会 長谷川
 
【電話】090-7054-3348
 
 
■老けないための顔トレ講座
 
歯科衛生士・笑顔トレーナーが解説します。
 
日時:10月9日(水)10:00~11:30
 
場所:商工会館
 
定員:先着30人程度
 
 
申込・問い合わせ先:東部地域包括支援センター
 
【電話】046-876-6299
 
 
■もの忘れ相談
 
日時:10月15日(火)
 
(1)10:00~
 
(2)13:30~
 
(3)15:15~
 
場所:市役所1階相談室
 
定員:各1組
 
 
申込・問い合わせ先:10月1日以降、社会福祉課へ
 
【ホームページID】1004172
 
 
■からだとこころの健康相談
 
・女性産婦人科医による相談
 
日時:10月17日(木)13:30~15:30(1人約30分)
 
・保健師などによる電話相談(随時受付)
 
 
場所・申込・問い合わせ先:県鎌倉保健福祉事務所
 
【電話】0467-24-3900
 
 
■オストメイト健康相談会
 
補装具の展示もあります。
 
日時:10月20日(日)13:30~16:30
 
場所:市民交流センター
 
対象:人工肛門・人工膀胱の人とその家族など
 
 
問い合わせ先:日本オストミー協会神奈川支部 牛尾
 
【電話】080-8728-6661
 
〔広報ずし 2024年10月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
子育て総合支援センター
 
 
2024.10.01 大阪府阪南市
 
※開催場所・問い合わせ先は特に記載のない限り子育て総合支援センターです。
 
※費用は特に記載のない限り無料です。
 
 
■子育ておしゃべりサロン(申し込み不要)
 
同じ年頃の子どもを持つ保護者同士、気軽におしゃべりしませんか。地域のボランティアによる手遊びや絵本の読み聞かせがあります。
 
日時:10月28日(月)10時~11時30分
 
対象:おおむね0~1歳児と保護者
 
 
■子育てひろば「リトル☆はらっぱ」(申し込み不要)
 
子育ての情報が欲しいときや話を聞いてほしいときなど気軽にお越しください。
 
日時:
 
月・火・木・金曜日、10時~15時
 
水曜日、12時~17時
 
※祝日はお休みです。
 
 
 
■子育て講座「いのち~産むということ、生まれるということ~」
 
日時:10月17日(木)10時~11時30分
 
講師:小林美里さん(助産師)
 
対象:子育て中の親子、妊婦とその家族
 
定員:先着15組
 
申込み:10月3日(木)から電話・窓口で
 
 
■にこにこルーム(事前申込制)
 
下荘保育所内で、未就学児親子の居場所として「にこにこルーム」を開設しています。おもちゃや絵本・遊具があります。第2週目は「絵本タイム」、第3週目は「工作タイム」を10時30分から行っています。
 
日時:毎週木曜日、9時30分~14時30分
 
場所:下荘保育所内(箱作998-1)
 
 
子育て総合支援センター
 
【電話】072-479-6510(9時~17時)
 
〔広報はんなん 2024年10月号〕<br>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
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2024年11月29日 (金) 13:49時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 北広島市パートナーシップ宣誓制度 北海道北広島市(ジェンダー・北海道)
[10月から始まります]北広島市パートナーシップ宣誓制度
市では一人一人が互いの人権を尊重し、性の多様性を認め合い、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップ宣誓制度を導入します。
●北広島市パートナーシップ宣誓制度とは
一方または双方が性的マイノリティ(LGBTQなど性的少数者)である2人が、互いを人生のパートナーとして、日常生活において協力し合う関係であることを宣誓し、市が両者に対して、パートナーシップ宣誓書受領証と宣誓書受領証カードを交付する制度です。
●宣誓できる方
一方または双方が性的マイノリティで、次の全てに当てはまる方が対象です。
・成年に達している(18歳以上)
・一方または双方が北広島市民である(転入予定を含む)
・配偶者がいない、他の方とパートナーシップの関係にない
・互いに近親者でない
●必要な書類
・住民票の写しなど現住所が確認できる書類
・戸籍抄本など婚姻していないことが確認できる書類
・本人確認書類(マイナンバーカード、パスポート、運転免許証など)
●手続き
(1)事前予約(9月17日受け付け開始)
宣誓する日時を決め、宣誓の5開庁日前までに市に事前予約をする。
(2)パートナーシップ宣誓
予約した日時に必要書類を持ち、二人で市役所に来庁。
必要書類を確認後、市職員が立ち合い、パートナーシップ宣誓書に署名して提出する。

  • 個室での対応も可能です。事前予約の際に相談してください。

(3)宣誓書受領証などの交付
宣誓書受領証と宣誓書の写しは即日交付します。
宣誓書受領証カードは1週間後を目途に交付します。

  • 転入予定の場合は転入後に交付します。
  • 届け出により同居している未成年の子の氏名を受領証などに記載することができます。

希望する場合は、事前予約の際に申し出てください。
◆カミングアウトとアウティング
本人が自分の意思で性のあり方を他人に公表することを「カミングアウト」と言います。
カミングアウトを受けたときは、自分を信頼し、勇気を持って打ち明けてくれたことをよく考え、相手の思いを受け止めましょう。 一方、性のあり方について本人が公表していない場合、本人の意思に反して第三者に伝えてしまうことを「アウティング」と言います。
相手を深く傷付け、安心した生活や居場所を奪うことにもなる重大な人権侵害のため、絶対にしてはいけません。
いずれの場合も、どの範囲までその情報を知らせていいか、または誰にも知らせたくないのか、本人の意向を十分に確認する必要があります。
◆令和5年度市の取り組み にじいろトーク「多様な性」について知ろう
~誰もが生きやすい社会に向けて~
一般社団法人にじいろほっかいどうから理事長の国見亮佑さんと事務局長の真田陽さんを招き、多様な性についての基調講演とトークセッションをしていただきました。
◇トークの内容(一部抜粋)
・「同性パートナーと安心して一緒に暮らすことができる社会」や「自分の望む性別で生きていける社会」のように、全ての人々が自分の生き方を選び、生き生きと暮らせる社会になるといい。
・SNSを中心にトランスジェンダーへの差別を目にするが、当事者が普段どのように生活しているか、周りからの目に怯えて生きていること、自認する性別に合わせるためにどれだけの苦労があるのか、そういったリアルな生活を「知らない」から、イメージで差別につながるのかなと思う。
LGBTQの人たちは、すでに皆さんと共に生活している。
「知ろう」としてくれたらうれしい。
・「女の子なんだから」「男の子なのに」といった言葉は、トランスジェンダーが言われて辛いのはもちろん、そうではない人にも、その人の生き方や考えを狭めるものになりうる。
女性らしさ男性らしさを人に強要することがなくなっていったらいい。
〔広報北広島 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日向市生活相談・支援センター「心から」 宮崎県日向市(メンタル相談・宮崎県)
日向市生活相談・支援センター「心から」
「働きたくても働けない」「家族のことで悩んでいる」「生活に困っている」など、いろいろな悩みごとや心配ごとがある人はいませんか?
ひとりで抱えこまずに、まずは相談してみてください。
市では、日向市生活相談・支援センター「心から」を開設し、専門の相談員がじっくりお話を伺いながら、解決に向けたお手伝いを行っています。
◆自立相談支援事業
(1)悩みごとや心配ごとを聞かせてください
・本人が相談に来られない場合は、家族や代理の方からの相談も可能です。
・相談の内容によっては、適切な対応ができる専門機関につなぎます。

(2)どのような支援が必要かをあなたと一緒に考えます
・あなたが抱えている課題を一緒に整理します。
・あなたの希望を聞きながら、具体的に取り組むプランを一緒に作成します。

(3)目標達成に向けて一緒に取り組みましょう
・あなたの問題を解決するために関係機関と連携して支援を行います。
・定期的に状況を確認しながら、必要に応じてプランを見直します。
◆就職・家計管理・子どもの学習などをサポートします
◇(就労支援)お仕事探しのお手伝い。
就職活動全般の相談をお受けし、ハローワークと連携してお仕事探しのお手伝いをします。
また、履歴書を作成する際に必要な記載方法や面接日の服装、好印象を与える面接マナーについてアドバイスします。
◇(家計改善支援事業)家計の立て直しをアドバイス。
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎなど早期の生活再生を支援します。
◇(居場所サロン事業)社会、就労への第一歩。
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、自宅以外の地域社会において安心して過ごせる場や他者とのつながりの機会の場を提供しています。
また、就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。
◇(子どもの学習・生活支援事業)子どもの明るい未来をサポート。
子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い、活動できる居場所づくり、家族以外の大人との関わり、進学に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。
●みんなの支え合い 職場見学・就労体験にご協力ください!
・就労支援員 古田 慶子さん
居場所サロンでは、一般就労に向けた準備プログラムの一つとして、市内の企業や事業所と就労に関する協定を締結し、職場見学や就労体験を行っています。
新たに、就労体験などの機会を提供いただける企業や事業所を募集しています。
令和6年3月末時点で、15件の事業者にご協力いただいています。
●“学習生”と“学習支援員”を募集しています!
・学習支援コーディネーター 黒木知子さん
生活の支援が必要なご家庭やひとり親のご家庭に暮らす小学生から中学生の子どもたち、また前年度までに本事業を利用した高校生を対象に毎週土・日曜日に学習サポートを行っています。
一緒に学ぶ子どもたちや子どもたちの成長を見守ってくださる学習支援員を募集しています。
週1回2時間程度。
子どもたちとコミュケーションを取りながら宿題や苦手教科の学習の見守りを行います。
問い合わせ:日向市生活相談・支援センター「心から」(社会福祉法人日向市社会福祉協議会内)
【電話】52・1010
相談受付:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)
◆市が設置する相談窓口はほかにもあります
あなたの生活の「困りごと」を相談してみませんか
相談日時については各窓口に問い合わせてください。
〔広報ひゅうが 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 agrio café(アグリオカフェ) 埼玉県加須市(居場所・埼玉県)
agrio café(アグリオカフェ)
合同会社グッドワーク 代表 太野貴弘さん
agrio caféは7月から始めました。agrioはスペイン語で柑橘類を意味します。
オレンジは日本の認知症支援のシンボルカラーですが、認知症に限定せず、広く参加してほしいという思いから柑橘類を選びました。
若年層に参加してほしいことと、おいしいカフェで認知症カフェを開催したいと考え、市内カフェ店と交渉し、スペースの一角を貸し切りさせていただいています。
一般のお客さんがいないため、プライバシーも守られ、おいしい飲み物も楽しめると参加者には好評です。
参加者の中には仕事をしながら介護をしている方もいます。
参加してくれた方の話を聴く中で、ケアマネージャーの資格とこれまでの高齢者支援の経験を生かし、必要な機関につなげることもあります。
参加者の話をよく受け止め、心晴れやかに帰宅してもらうことを心掛けています。
市内にはさまざまな認知症カフェがあります。その中で、自分に合ったカフェを見つけてほしいですね。
そして、カフェ参加者同士が自主的に新たなカフェを作るなど、認知症の支援の輪が広がってほしいです。
○参加者の声
毎回、会話に夢中になり、時間を忘れてしまいます。
■つくろうカフェ
みんなのちから いいね倶楽部 代表 戸ケ崎智子さん
みんなの「あいうえお」
「あ」あいさつする
「い」いばらない
「う」うわさ話をしない
「え」えがおを忘れない
「お」おこらない
つくろうカフェでの合言葉です。
カフェには、認知症の方、ひとり暮らしの方、いろいろな方が参加し、得意なこと、できることを生かして互いに支え合っています。
少ないときで6人、多いときで13人がカフェを訪れ、工作やお茶会など気ままに過ごします。
市内循環バスを利用しての外出など、イベントもさまざまです。
「誰にも気を遣う必要なく、素の自分で過ごして、楽しんでもらえるカフェであり続けたい」。スタッフ全員の思いです。
また、チームオレンジの認定を受けたので、これまで以上に認知症への理解を深め、認知症の方もその家族も、強力にサポートしていけるような体制を整え、安心して参加できるカフェを運営できたらいいなと思っています。
○参加者の声
毎回楽しみで、休まず参加しています。
〔広報かぞ 2024年9月号 特集〕

周辺ニュース

ページ名 多賀城市放課後子ども教室 宮城県多賀城市(子どもの居場所・宮城県)
地域みんなで子どもたちを育てよう
地域・学校・家庭が協力して実施している、子どもたちの心豊かで健やかな成長を支える活動を紹介します。
■放課後子ども教室(通称「わくわく広場」)
放課後や週末などに小学校の教室を活用し、子どもたちに安心、安全な居場所を提供しています。
地域の人がボランティアとして体験活動の企画、宿題や遊びの見守りを行っています。
子どもたちが好きで、ボランティアに興味のある人は、生涯学習課まで問い合わせてください。
■防災キャンプ
地域の皆さんなどの協力により、市内3公民館で小学生を対象とした防災キャンプを開催しています。
公民館などを避難所とした生活体験や防災教育プログラムを体験し、災害時においても地域で主体的に対応できる青少年を育てる取り組みです。
■学校支援
学校支援活動は、地域のボランティアが学校で児童生徒の学習(授業補助、耕作補助など)を支援し、より良い教育環境を作っていくことを目的に実施しています。
■家庭教育支援
学校、地域だけではなく、家庭での教育は非常に重要です。
子育てに悩む保護者を応援するため、子育てや食育などの保護者向け講座や、親子で参加できるイベントを開催しています。
■地域学校協働本部
学校と地域、家庭、行政、企業などが、地域の子どもたちのためにできることを、今まで以上に共有し、取り組むための仕組みです。
既存の連携体制を基に、より多くの地域住民、団体が緩やかにつながりながら学校とともに活動し、地域みんなで子どもたちを育てる体制を作っています。
地域と学校のつなぎ役である「地域学校協働活動推進員」や小中学校の教職員、地域のボランティアなどが集まり、地域の子どもたちのために連携してできることについて情報交換を行います。
問合せ:生涯学習課社会教育係【電話】368-2445
〔広報多賀城 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市子ども・若者・ひきこもり相談窓口 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)
ひとりで抱えず話してみませんか? 子ども・若者・ひきこもり相談窓口
■こんな悩み事はありませんか?
・困り事や不安な事があるが、誰にも相談できずにいる
・家族がひきこもっている
・子どもの生活に心配な点がある
・仕事が続かない
・友人や親、家族とうまくいっていない
・学校に行きたくない
市では、このような悩み事に関する相談窓口を開設しています。
誰かに話すことで気持ちが軽くなったり、解決の糸口が見つかることもあります。
本人や家族だけで悩みや不安を抱え込んだり、「こんなこと相談してもいいのかな」などと考えすぎず、右の各窓口に相談してください。
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市ヤングテレホン相談 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)
ヤングテレホン相談
社会生活や交友関係、家族に関することなど、子ども・若者が抱えるさまざまな相談ができる窓口です。
相談員が課題解決の方法を一緒に考えます。
対象:小学生からおおむね39歳までの人とその保護者や家族(匿名で相談できます)
相談方法:電話(【電話】22・8349)、Eメール(【メール】wakamono-soudan@keisei-kai.jp)
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市地域福祉課 北海道帯広市(居場所・北海道)
ひきこもり相談
ひきこもりとは「仕事や学校へ行かず、家族以外とほとんど交流せずに6カ月以上自宅にひきこもっている状態」をいいます。
市では今年5月に「帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん」を開設し、専門の職員が相談対応や支援を行っています。
また、ひきこもりの状態にある人が利用できる「居場所」を9月に開設します。
詳細は市ホームページを確認するか、下記へ問い合わせください。
▽令和5年度、帯広市で受けた相談のうちひきこもり当事者の6割は10〜30代
10〜30代:65%
▽「居場所」ってどんなところ?
・社会とつながる第一歩として利用できる、ひきこもりの状態にある人が安心して過ごすことができる場所
・開設時間中は自由に出入りできる
・一人でただゆっくり過ごしたり、必要時は職員に相談することができる
対象:ひきこもりの状態にある市民とその家族
相談方法:電話(【電話】67・6121)、Eメール(【メール】yukkurin@smail.plala.or.jp)
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階
市ホームページID.1016890
問合せ:地域福祉課(市庁舎3階)【電話】65・4113
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区福祉 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
聴かせてください、あなたのことを
悩んだら一人で悩まずご相談ください
▼あなたの力になります
子育てのことで悩んでいませんか。
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。
相談員が一緒に考え、アドバイスします。
▼相談窓口
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。
お子さんからの相談も受け付けています。
▼体罰などによらない子育てを
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
・感情をうまく表せない
・我慢ができない
・集団で行動できない
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■10月・11月は里親月間
期間中、下記イベントを開催します
▼養育家庭(里親)体験発表会
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
対象:区内在住の方
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕


周辺ニュース

ページ名 鹿児島県鹿屋保健所 鹿児島県鹿屋市(保健所類・鹿児島県)
こころの健康相談日
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族
日時:10月1日(火)14時~16時
会場:鹿屋保健所2階
相談料:無料
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。
電話にてお申し込みください。
申し込み・問い合わせ:大隅地域振興局地域保健福祉課
【電話】0994-52-2124
〔広報たるみず 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 佐倉市企画政策課 千葉県佐倉市(居場所・千葉県)
楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり
日時:2024年9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など
問合せ:安久【電話】080-6505-8243
問合せ:企画政策課【電話】484-3374
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市のキッズクラブ 愛知県刈谷市(子どもの居場所・愛知県)
週末の子どもの居場所 キッズクラブ
■キッズクラブたんぽぽ
▽自然で遊ぼう
日時:2024.10月5日(土)10時~11時30分
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室
※雨天時は屋内で実施
対象:市内在住の小学生
定員:20人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
▽お散歩
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
対象:市内在住の小学生
定員:24人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
▽鬼ごっこ
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
対象:市内在住の小中学生
定員:30人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装
■キッズクラブかきつばた
▽レッツスイーツ (申込必要)
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分
場所:北部生涯学習センター 調理実習室
内容:シュークリームを作ります。
対象:市内在住の小学3年~中学生
定員:16人
費用:300円
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。
■キッズクラブアイリス
▽ゲームで遊ぼう
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分
場所:総合文化センター 創作活動室1
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。
対象:市内在住の小中学生
定員:24人(当日先着順)
その他:ゲームの持込不可
▽レッツクラフト (申込必要)
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時
場所:総合文化センター 創作活動室1
内容:粘土で遊びます。
対象:市内在住の小中学生
定員:20人
費用:250円
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036
【ID】1004153
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市生涯学習課 滋賀県野洲市(地域活性類・滋賀県)
第3回生涯楽習カレッジを開催します
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)
場所:野洲図書館本館ホール
対象:どなたでも
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)
参加費:無料
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)
【電話】587-6053【FAX】587-3835
  〔広報やす 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 亘理町放課後児童クラブ 宮城県亘理町(子どもの居場所・宮城県)
■子どもの居場所づくり支援事業
(子ども未来課)324万円
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。
〔主な経費〕
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円
〔財源〕
国庫支出金 216万円
町税などの一般財源 108万円
■空家等対策計画推進事業
(町民生活課)19万円
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。
〔主な経費〕
空家等対策協議会委員報酬など 19万円
〔財源〕
町税などの一般財源 19万円
問合せ:財政課【電話】34-0502
〔広報わたり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 プラザ橘 神奈川県川崎市高津区(居場所・神奈川県)
「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。
2024.10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 
プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担)12人
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 邑南町の国際交流員 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

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