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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」]] 神奈川県綾瀬市(子どもの居場所・神奈川県)<br>
 +
'''ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します'''<br>
 +
より楽しい冒険遊び場へリニューアル<br>
 +
自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。<br>
 +
工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。<br>
 +
■閉鎖期間<br>
 +
9月24日(火)~7年3月31日(月)<br>
 +
■整備内容<br>
 +
敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。<br>
 +
重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。<br>
 +
■再オープン<br>
 +
7年4月に再オープンを予定しています。<br>
 +
多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。<br>
 +
問合せ:こども未来課【電話】70・5655<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[上田市地域雇用推進課]] 長野県上田市(ハローワーク類・長野県)<br>  
 
+
'''Uターン就職相談会'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日<br>
 +
各日9:00~17:00で1組1時間程度<br>
 +
対象:上田市へのUターン希望者とその家族<br>
 +
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。<br>
 +
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。<br>
 +
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)<br>
 +
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp<br>
 +
(地域雇用推進課)<br>
 +
■就職個別相談 ミニジョブカフェ<br>
 +
日時:2024.10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)<br>
 +
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)<br>
 +
場所:勤労者福祉センター<br>
 +
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。<br>
 +
応募書類の添削や面接指導も行います。<br>
 +
対象:学生~40代前半の就職を目指す方<br>
 +
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。<br>
 +
問合せ:地域雇用推進課【電話】26・6023<br>
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町()<br>  
+
ページ名 [[上田タネまき隊]] 長野県上田市(居場所・長野県)<br>  
生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)<br>
+
'''講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】'''<br>
相談内容:働けない、住む所がないなど<br>
+
日時:2024.10月17日()<br>
(1)日時:月、木曜日 午後2時から4時まで<br>
+
・講演会 10:00~11:30<br>
場所:役場1階3番窓口<br>
+
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)<br>
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
+
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)<br>
〔広報くまとり 令和6年8月号〕<br>
+
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)<br>
 +
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中<br>
 +
料金:500円(お弁当代は別)<br>
 +
申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。<br>
 +
問合せ:上田タネまき隊<br>
 +
【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com<br>
 +
(市民参加・協働推進課)<br>
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長岡京市福祉なんでも相談室]] 京都府長岡京市(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
+
ページ名 [[上田市川西地域自治センター]] 長野県上田市(居場所・長野県)<br>  
“つながり”育み支援へつなぐ ~とりこぼさない支援体制整備事業~<br>
+
'''循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」'''<br>
長岡京市が昨年度から本格実施している、とりこぼさない支援体制整備事業。<br>
+
日時:10月19日()13:00~16:00<br>
相談者が生活の中で直面する困りごとを解決するために、相談者と支援者、そして支援者同士を「つなげる」ことに関わる人たちを取材しました。<br>
+
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)<br>
そもそも「とりこぼさない支援体制整備事業」って何?<br>
+
内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏<br>
さまざまな機関が連携し横断的にサポートすることです<br>
+
定員:40名程度<br>
■3つの柱を軸に支援に取り組んでいます<br>
+
料金:100円(小学生以下無料)<br>
複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、これまでからあった介護・障がい・子ども・教育・生活困窮の相談支援などの取り組みを生かしつつ、関係機関や地域の皆さんと連携・協働することで課題解決を目指します。<br>
+
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。<br>
(1)相談支援<br>
+
問合せ:川西地域自治センター【電話】75・5840<br>
分野を超えて専門職や機関が連携し適切な支援へとつなぐ<br>
+
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
(2)参加支援<br>
+
NPO法人や市民活動団体などと連携し、地域・社会とつなぐ<br>
+
(3)地域づくり支援<br>
+
人と人のつながりの基盤づくりを支援<br>
+
■まずはご相談を。必要な支援につなげます<br>
+
「どこに聞けばいいか分からない」「こんなこと相談してもいいのかな」というような悩みも、まずは福祉なんでも相談室へご相談ください。<br>
+
多分野にわたる内容はくらし連携担当が整理し、専門機関などと連携しながら解決へ向けてコーディネートしていきます。<br>
+
○誰でも使える総合相談窓口<br>
+
・福祉なんでも相談室<br>
+
市役所新庁舎3階【電話】955-3177<br>
+
・総合生活支援センター<br>
+
バンビオ1番館2階【電話】963-5137<br>
+
■インタビュー(1)<br>
+
「相談者の抱える背景も踏まえ丁寧な支援で寄り添う」<br>
+
市では、さまざまな事業を通じて支援に取り組んでいます。<br>
+
教育コーディネーターとして福祉と教育をつなぐ役割を担う岡花さんに、話を聞きました。<br>
+
教育コーディネーター<br>
+
岡花秀樹(おかはなひでき)さん<br>
+
元神足小学校校長。退職後は市教育委員会で勤務し、教育支援センター所長も務めた。<br>
+
昨年から「教育コーディネーター」として、市地域福祉連携室に在籍。<br>
+
○悩みは幅広く、多分野にわたる<br>
+
窓口へ相談に来る人たちと接することになって、相談内容の幅広さに驚きました。<br>
+
人がいろいろな境遇で生きていく現実を目の当たりにし、あらためて「教育の責任」を考えました。<br>
+
人が真に生きる力を培ってこれただろうか、と。<br>
+
教育と福祉は分野が分かれていますが、両方の面から一緒に考えていくことがとても大切だ、と、相談を受ける中で日々痛感しています。<br>
+
○成長・発達を支援し子育てをサポート<br>
+
相談者が抱える悩みは、連続性があって複雑に絡み合っています。<br>
+
そのひずみを、この事業でカバーしていけたらと考えています。<br>
+
市では、妊娠・出産から学童期、義務教育以降…と、連続した成長発達を支援するため、さまざまな取り組みを実施しています。<br>
+
子どもの目線を追うことで、その子の持つ社会性の特性を見ていく取り組み「かおTV」。<br>
+
子どもの発達過程などを記録し、その子に関わる人々と共通理解を深めるツール「ながおかきょう“リンク・ブック”」。<br>
+
今年5月、バンビオ1番館に誕生した、教育と福祉の連携拠点「らしっく」など…。<br>
+
養育者が子育てを前向きに捉えていけるような支援にもなれば、と思っています。<br>
+
○抱え込まないで相談してほしい
+
相談支援に関わるようになり、福祉制度の強みを実感しています。支援を受けるためには、まずどこかに「つながる」ことが必要。<br>
+
困ったことがあったら1人で抱え込まずに、相談してみてください。<br>
+
1人で何とかしようと思わずに、頼っていただけたら、と思っています。<br>
+
▽支援ツールをご紹介<br>
+
・[かおTV]画面に映る映像を子どもに見せ、何をどのように見たかを分析します。大阪大学と連携して実施しています。<br>
+
・[ながおかきょう“リンク・ブック”]市ホームページからダウンロードできます。<br>
+
本紙右記QRからどうぞ ※QRコードは本紙参照<br>
+
・[教育・福祉連携拠点「らしっく」]子どもの学びを支え、支援者が有効な取り組みなどを推進していく場として活用します。<br>
+
〔広報長岡京 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩内町女性相談支援センター]] 北海道岩内町()<br>  
+
ページ名 [[西川町の子育て対話会]] 山形県西川町(子どもの居場所・山形県)<br>  
女性相談支援センターは、性暴力やDV、生活困窮など、困難な問題を抱える女性のために都道府県が設置する相談機関です。<br>
+
'''町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました'''<br>
「#8778」へ電話すると、最寄りの女性相談センターに相談できますのでご利用ください。<br>
+
2024.8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。<br>
・通話料はご相談者の負担になります。<br>
+
両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。<br>
・電話回線の種類によっては、「#8778」をご利用できない場合があります。<br>
+
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。<br>
その場合は、北海道女性相談支援センターへお電話ください。<br>
+
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。<br>
【電話】011-666-9955<br>
+
この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。<br>
問合せ:福祉調整係【電話】67-7083<br>
+
また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。<br>
〔広報いわない 2024年8月号〕<br>
+
町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。<br>
 +
〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市の子ども食堂]] 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)<br>
+
ページ名 [[チームカッピー]]  岡山県久米南町(地域包括支援センター・岡山県、生活支援サポーター)<br>  
'''安心できる場所があります'''<br>
+
'''生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか'''<br>
子どもたちやその家族などが、気軽に立ち寄ったり、相談したりできる場所が市内各所にあります。<br>
+
地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。<br>
▽子ども食堂<br>
+
月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。<br>
子どもたちに温かい食事を提供しようと、地域のボランティア団体やNPO等が「子ども食堂」を開設しています。<br>
+
●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは<br>
子どもたちが、食事や遊び、学習などをしながらゆっくり過ごせる場所です。<br>
+
▽カッピーの居場所(デイサービス)<br>
市は、子ども食堂の活動経費の一部を助成しています。<br>
+
保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。<br>
子ども食堂の開設場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども食堂」で検索)で確認するか、こども見守り支援課<br>
+
開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター<br>
(【電話】092-711-4762【FAX】092-733-5534)へ。<br>
+
▽カッピーの助け合い(訪問サービス)<br>
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。<br>
 
+
●活動のようす<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽生活支援サポーター養成講座<br>
ページ名 [[福岡市中高生の居場所]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
+
7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。<br>
'''気軽に過ごせる「居場所」'''<br>
+
多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。<br>
「のんびり自由に過ごせる場所が欲しい」「誰かとおしゃべりしたい」「悩みを相談したい」―<br>
+
内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について<br>
そんな時、中高生を中心とした若者が気軽に立ち寄れる居場所を、地域のボランティア団体やNPO等が開設しています。<br>
+
講師:理学療法士 安田翔太氏<br>
自習やおしゃべり、ボードゲーム、読書など自由な時間を過ごしたり、スタッフに話を聞いてもらったりして、若者たちがほっとできる場所です。<br>
+
▽カッピーの居場所・夏祭り<br>
詳しくは、市ホームページ(「福岡市中高生の居場所」で検索)で確認するか、こども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。<br>
+
8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。<br>
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。<br>
 
+
問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
【電話】728-2090<br>
ページ名 [[福岡市若者総合相談センター ユースサポートhub]] 福岡県福岡市()<br>
+
〔広報くめなん 令和6年9月号〕<br>
'''市若者総合相談センター ユースサポートhub(ハブ)'''<br>
+
不登校、ひきこもり、就職不安、生活困窮、非行など、社会生活を営む上で困難な状況にあるおおむね15~39歳の若者とその家族を支援するための相談機関です。<br>
+
「学校に行けなくて将来が不安」「仕事が決まらない、続かない」「ネットやゲームで昼夜逆転している」などの相談に、専門の資格を持つ相談員が面談、電話、またはオンライン(Zoom(ズーム))で丁寧に対応します。<br>
+
相談内容によっては、行政機関や民間団体と連携しながらサポート方法を一緒に考えます。<br>
+
電話またはホームページ(「ユースサポートhub」で検索)の予約フォームで事前に予約してください。<br>
+
-ユースサポートhub センター長・窪田浩之さん(53)の話<br>
+
相談者にとっては、ここに来るだけでも勇気が必要で、大きな一歩です。<br>
+
初回は90分かけて、思いをしっかり聞くことから始めます。<br>
+
それから回を重ね、本人の意思を尊重しながら問題を整理し、さらに一歩でも前に進めるようサポートしていきます。<br>
+
ユースサポートhubと同じフロアで、「若者のフリースペースhub」を週に1回開設しています。<br>
+
相談するには抵抗があるという人は、まずはこちらを利用してみてください。<br>
+
慣れてきたら、少しずつ気持ちも変わってくるかもしれません。一緒にこれからのことを考えていきましょう。<br>
+
≪若者のフリースペースhub≫<br>
+
誰でも気軽に立ち寄れる場所として、毎週土曜日の午後1時~5時に開設しています。<br>
+
漫画やカードゲームなどで自由に過ごせるほか、民間支援団体等の協力で、さまざまなイベントなども随時実施しています。<br>
+
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎5階<br>
+
【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899<br>
+
開館時間:午前10時~午後6時(相談受け付けは5時30分まで)<br>
+
休館日:日祝日、月曜日<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福岡市循環生活研究所]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
+
'''畑に来てみませんか'''~子ども・若者活躍の場プロジェクト~<br>
+
社会生活を営む上で生きづらさを感じている若者たちの立ち直りや就労に向けて、農業体験や、オンライン講座などを行っています。<br>
+
スタッフのサポートの下、自由に休憩を取りながら活動できます。<br>
+
対象は、市内に住むか通学する、おおむね39歳以下の人です。<br>
+
詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども・若者活躍の場プロジェクト」で検索)で確認するか、循環生活研究所<br>
+
(【電話】092-405-5217【メール】info@jun-namaken.com)にお問い合わせください。<br>
+
支援団体による参加も受け付けています。<br>
+
詳しくはこども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。<br>
+
◆ご利用ください 相談窓口<br>
+
▽こども総合相談センター「えがお館」<br>
+
場所:中央区地行浜二丁目<br>
+
【電話】092-833-3000(24時間対応)<br>
+
※年中無休(年末年始を除く)<br>
+
子どものための総合的な相談機関です。<br>
+
子どもやその家族を対象に、子育ての悩み、いじめ、不登校、虐待などさまざまな問題に、保健・福祉・教育分野から総合的・専門的な相談・支援を行います。<br>
+
児童福祉司や児童心理司等による面談相談(月~金曜日の午前9時~午後5時に実施)は、原則予約が必要です。<br>
+
まずは電話で相談を。<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福岡市親子のための相談LINE]] 福岡県福岡市(ジェンダー・福岡県)<br>
+
'''『女の子専用相談電話』'''<br>
+
女の子本人からの相談に、女性相談員が対応します。<br>
+
【電話】092-833-3001(午前9時~午後5時)<br>
+
▽親子のための相談LINE(ライン)<br>
+
「子育てがつらい」といった保護者の悩みや、「親に気持ちをうまく伝えられない」など子ども自身からの相談に、毎日午前10時から午後8時までLINEで対応します(年末年始を除く)。<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福岡立発達障がい者支援センター]] 福岡県福岡市(発達障害の関係・福岡県)<br>
+
'''ゆうゆうセンター(市立発達障がい者支援センター)'''<br>
+
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎内<br>
+
【電話】092-753-7411<br>
+
【メール】youyou@fc-swc.org
+
開館時間:平日午前9時~午後5時<br>
+
休館日:土日祝日、年末年始<br>
+
自閉症や学習障がいなどの発達障がいのある人やその家族、「発達障がいかもしれない」と悩んでいる人などを対象に、日常生活のさまざまな困り事などの相談を、電話または面談で受け付けます。<br>
+
同じく市舞鶴庁舎内にある「障がい者就労支援センター」と連携して、就労支援も行います。<br>
+
来所相談は予約が必要です。電話かメールでご連絡ください。<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福岡市こども家庭課]] 福岡県福岡市(こども家庭センター類・福岡県)<br>
+
'''地域子育て相談窓口'''<br>
+
子どもプラザや子育て交流サロン、子ども食堂、公立保育所などで、随時、子育てに関する相談窓口を開設しています。<br>
+
子どもとの関わり方や発達・発育など、何でも気軽にご相談ください。<br>
+
詳細は市ホームページ(「福岡市 地域子育て相談窓口」で検索)で確認するか、こども家庭課<br>
+
(【電話】092-711-4238【FAX】092-733-5534)にお問い合わせください。<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大阪市くらしアシスト住之江]] 大阪府大阪市住之江区()<br>
+
'''生活困窮者自立相談支援事業 くらしアシスト住之江'''<br> 
+
くらしの悩みごとを一緒に考えプランを作成し、自立に向けたお手伝いをさせていただきます。<br>
+
(相談内容によっては、関係機関にお繋ぎさせていただきます)<br>
+
秘密厳守・相談無料!!<br>
+
債務 家庭 不登校 ひきこもり 進学 仕事<br>
+
※祝日・年末年始を除く<br>
+
※窓口でも相談はお受けしますが、予約優先のためお待ちいただく場合があります。<br>
+
詳しい事業内容はコチラ♪<br>
+
【URL】https://drive.google.com/file/d/19kY2VejqltATeawufSsWe6oLEEgV0Oxj/view<br>
+
問合せ:くらしアシスト住之江 窓口26番<br>
+
【電話】06-6682-9824(予約優先)(時間/月~金9:00~17:30)<br>
+
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[桶川市社会福祉課]] 埼玉県桶川市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
'''生活の不安や心配事をご相談ください'''~生活困窮者自立支援事業を実施しています~<br>
+
特別相談会を実施します<br>
+
生活が苦しい、仕事がなかなか見つからない、仕事に就くが長く続かないなど、生活と就労に関する不安や悩みはありませんか。<br>
+
一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成します。一人で悩まず、まずは気軽に相談してください。<br>
+
日時:2024.8月10日(土)午前9時~正午<br>
+
場所:(1)市役所3階社会福祉課<br>
+
(2)地域福祉活動センター1階 福祉総合相談窓口<br>
+
予約:不要<br>
+
費用:無料<br>
+
その他:会場は2つあります。最寄りの会場で相談してください。<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】788-4933<br>
+
社会福祉協議会【電話】728-2221<br>
+
〔広報おけがわ 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[能美市生活環境課]] 石川県能美市(生活困窮者・石川県)<br>
+
'''食品ロス削減'''<br>
+
◇フードドライブへの参加<br>
+
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄付する活動です。<br>
+
市内でも県、市、各種団体が実施しています。<br>
+
◇エコクッキングの工夫(調理くずを減らすなど)<br>
+
・大根やニンジンなどは皮も、ピーマンは種も食べられます。例えば、野菜の皮を使ってきんぴらに、大根やカブなど根菜の葉をみそ汁の具に。<br>
+
・作り過ぎなどで料理が残ったら、リメークを。例えば、パスタのミートソースをグラタンに、余った豚汁をカレーに。<br>
+
◇消費期限・賞味期限を意識した買い物<br>
+
・消費期限…食べても安全な期限のことです。期限を過ぎたら食べない方がいいもので、お弁当やケーキなど傷みやすい食品に表示されています。<br>
+
期限内は安全に食べられるので、すぐに食べる食品は陳列棚の手前から買いましょう。<br>
+
・賞味期限…おいしく食べることができる期限のことです。カップ麺や缶詰など比較的日持ちする食品に表示されています。<br>
+
期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。<br>
+
※8月にフードドライブ開催(本紙16ページ参照)<br>
+
問合せ:生活環境課SDGs・カーボンニュートラル推進室<br>
+
(【電話】58-2217【メール】kankyo)<br>
+
〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 新潟県関川村(事項百科・新潟県、生活困窮者・新潟県)<br>
+
'''古文書でタイムスリップ'''<br> 
+
■「江戸時代わが村の暮らし」<br>
+
不作の年は、入会山(いりあいやま)の木が頼り<br>
+
〜「歴史とみちの館」所蔵・平田家文書を読む〜<br>
+
(村歴史文化財調査委員 渡辺伸栄)<br>
+
◇入会山<br>
+
村々が農業を営む上で、入会山(いりあいやま)は欠かせない場所でした。<br>
+
日常生活のための燃料は勿論、牛馬の飼料や田畑の肥料もそこから得ていました。<br>
+
樹木だけでなく、青草や落葉も重要な資源だったのです。<br>
+
入会山は、村の共同利用地です。荒らさないように決まりを定め、計画的に利用していました。<br>
+
とりわけ、滝原、上野山、小見三ヶ村の入会山は、農業用水を引く川の水源涵養地(すいげんかんようち)でしたから、むやみに木を切ることのないよう厳重に保護していました。<br>
+
◇不作の年<br>
+
文化四(一八〇七)年は、米が不作の年でした。小規模農家は、生活困窮(こんきゅう)に陥りました。<br>
+
それで、やむなく三ヶ村の入会山の木を伐って、薪(まき)にして売り出すことを願い出ました。願い出たのは三ヶ村の木伐り人十七名です。<br>
+
条件として、「薪売り用は申すに及ばず焚(た)き用の分も、二分通り差し出すつもり」とあります。<br>
+
焚(た)き用とは自家用のことでしょうか。二分通りとは、二割を三ヶ村に差し出すという意味のようです。<br>
+
翌年二月、三ヶ村はこの願いを承諾しました。それを受けて、十七人と三ヶ村の村役人は次のような取り決めを結びました。(写真の文書 ※本紙参照)<br>
+
◇川流し<br>
+
「伐り出した木のうち、引ノ沢を川流しする分についても二分通り差し出すこと」<br>
+
「もし、川流しの木が用水の堰(せき)に当たって破損させてしまったら、三ヶ村中から全員人足に出て修復し、用水の支障が出ないようにすること」<br>
+
臨時にせき止めた川の水を一挙に流して、木を下流に押し流す川流しは、山で伐った木を運び出す方法としてよく行われていました。<br>
+
全員が人足に出るということは、収益は村人みんなに分配するからでしょう。<br>
+
◇山は拠り所<br>
+
文書の終末に「二割を銭で差し出すのは、以前からのやり方だ」とあります。<br>
+
不作凶作で困ったときには、入会山の木を頼りにして、そこからの収益を困窮農民と村とで八対二で分け合う仕来(しきた)りだったのでしょう。<br>
+
入会山は、困ったときの大事な拠(よ)り所であったわけです。<br>
+
〔広報せきかわ (2024年8月号)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[能美市社会福祉協議会]] 石川県能美市(社会福祉協議会・石川県)<br>
+
'''フードドライブを開催します'''<br>
+
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄附する活動です。<br>
+
市内でも県、市、各種団体が実施しています。<br>
+
期日:2024.8月8日(木)までの平日 9時~17時<br>
+
場所:ふれあいプラザ2階<br>
+
内容:賞味・消費期限まで1か月以上、未開封、常温保存可能なもの<br>
+
(【電話】58-6603【メール】kurashi@nomi-shakyo.jp)<br>
+
〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[関BandG海洋センター]] 三重県亀山市(食のニュース・三重県)<br>
+
'''フードドライブ(未利用食品の回収)にご協力ください'''<br>
+
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設、生活困窮者などに寄付する食品ロス削減の取り組みです。<br>
+
関BandG海洋センターでは、期間限定で回収ボックスを設置し、集めた食品は亀山市社会福祉協議会を通じて配布します。<br>
+
家庭で消費しきれない食品がありましたら、ぜひご協力をお願いします。<br>
+
受付期限:2024.9月30日(月)午後9時30分<br>
+
受付場所:関BandG海洋センター<br>
+
回収対象となる食品:次のすべてに該当する未利用食品<br>
+
・常温で保存できるもの<br>
+
・未開封で包装が破損していないもの<br>
+
・賞味期限まで2カ月以上あるもの<br>
+
・商品説明が日本語で表記されているもの<br>
+
※それ以外のものはお返しさせていただく場合があります。<br>
+
持込方法:事前に回収対象となる食品かどうかをよく確認して、関BandG海洋センターへお持ち込みください。<br>
+
問合せ:関BandG海洋センター【電話】96-1010<br>
+
〔広報かめやま 2024年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[そらち生活サポートセンター]] 北海道長沼町()<br>
+
'''〔相談〕生活相談会'''<br>
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。<br>
+
日程:どの町でも相談できます。<br>
+
2024.8月6日(火)…由仁町、13日(火)…栗山町、20日(火)…南幌町、27日(火)…長沼町<br>
+
時間:13時~16時<br>
+
予約:それぞれ前日の17時まで<br>
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター<br>
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)<br>
+
〔広報ながぬま 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 認定NPO法人[[フードバンクふじのくに]] 静岡県富士市()<br>
+
'''フードドライブにご協力をお願いします!''' <br>
+
フードドライブは、家庭などで眠っている食料品の寄附を皆さんにお願いするキャンペーンです。<br>
+
認定NPO法人「フードバンクふじのくに」が行政などの生活相談窓口と連携し、生活困窮者などへ無料で食料を提供するフードバンク事業の一環として行います。<br>
+
寄附していただいた食品は、行政や各種支援団体を通じて、食べるものがなくて困っている人々へ渡ります。<br>
+
日時:2024.8月1〜31日の平日8時30分~17時15分<br>
+
場所:市役所2階総合案内・4階生活支援課、各地区まちづくりセンター、富士市社会福祉協議会(フィランセ東館1階)、富士市民活動センターコミュニティf(エフ)、ふじさんエコトピア(月曜日休業)<br>
+
※天間まちづくりセンターは改修中のため、回収ボックスは設置していません。<br>
+
対象品:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、飲料、米、調味料などで、次の条件を全て満たすもの<br>
+
(1)生鮮食品以外で常温保存ができるもの<br>
+
(2)賞味期限が明記され、期限が2か月以上あるもの<br>
+
(3)未開封(包装が破損していない)のもの<br>
+
問合せ:生活支援課【電話】0545-55-2886<br>
+
〔広報ふじ 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[千代田町社会福祉協議会]] 群馬県千代田町(社会福祉協議会・群馬県)<br>
+
'''生活就労相談会を実施します''' <br>
+
生活に困窮している方のためのワンストップ(町行政、ハローワーク、生活困窮者自立相談支援機関)での相談会を開催します。<br>
+
就労や経済上等の問題でお困りの方は、お気軽にご参加ください。<br>
+
日時:2024.9月5日(木) 午後1時30分~3時<br>
+
場所:総合保健福祉センター<br>
+
予約方法:町社会福祉協議会に電話にて申し込み<br>
+
予約期限:8月30日(金) 午後2時<br>
+
相談員:群馬県社会福祉協議会職員など<br>
+
問合せ:<br>
+
保健福祉課・福祉係【電話】86-7000<br>
+
町社会福祉協議会【電話】86-6181<br>
+
〔広報ちよだ 2024年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[小田原市福祉政策課]] 神奈川県小田原市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
'''あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」'''<br>
+
〈生活困窮者自立支援相談〉<br>
+
【WEB ID】P18649<br>
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。<br>
+
日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分<br>
+
問合せ:福祉政策課【電話】0465-33-1892<br>
+
〔広報小田原 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大崎市自立相談支援センターひありんく]] 宮城県大崎市()<br>
+
'''2自立相談支援センターひありんくの相談'''<br>
+
電話で申し込みしてください。<br>
+
(1)生活困窮者自立支援相談<br>
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時<br>
+
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)<br>
+
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)<br>
+
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。<br>
+
日時:8月14日(水) 10時~16時<br>
+
場所:沼部公民館<br>
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく<br>
+
【電話】25-5581<br>
+
〔広報おおさき 2024年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[上板町社会福祉協議会]] 徳島県上板町(社会福祉協議会・徳島県)<br>
+
ひとりで抱えこまずにまずはご相談ください*生活困窮者自立支援事業*<br>
+
相談無料・秘密厳守<br>
+
・仕事が長続きしない<br>
+
・働きたいけど仕事が見つからない<br>
+
・社会に出るのが怖い<br>
+
・収入が不安定で、家計のやりくりが難しい など<br>
+
生活に不安を抱えひとりで悩んでいる方、まずはご相談ください。<br>
+
一人ひとりの状況に合わせて自立に向けた支援プランを立て、他の専門機関と連携して解決に向けた支援を行います。<br>
+
ご家族やまわりの方からのご相談も受付けております。<br>
+
問合せ:くらしサポートセンター上板<br>
+
場所:上板町社会福祉協議会(上板町西分字橋西1-11)<br>
+
時間:8時30分~17時(土・日・祝日・年末年始を除く)<br>
+
【電話】088-694-6155<br>
+
〔広報かみいた 令和6年8月1日号 第314号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[いんざいワーク・ライフサポートセンター]] 千葉県印西市()<br>
+
'''いんざいインフォメーション「福祉」'''<br>
+
生活自立相談窓口をご利用ください<br>
+
市では、生活困窮者自立支援事業の窓口として、生活自立相談窓口を設置しています。<br>
+
生活に困っている、仕事が見つからない、病気で働けない、家賃を払えない、住むところがないなどの生活や仕事で困っていることはありませんか。<br>
+
専門の自立相談支援員が、一人一人の状況に合わせた支援プランを作成し、関係機関と連携して解決に向けた支援を行います。<br>
+
早い段階で相談することが早期解決にもつながるので、独りで悩まず気軽にご相談ください。<br>
+
問合せ:いんざいワーク・ライフサポートセンター<br>
+
【電話】85-8267<br>
+
〔広報いんざい 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[阪南市社会福祉協議会]] 大阪府阪南市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
+
生活困窮者自立支援制度就労準備支援講座「雑談力でおしごとにホップ!ステップ!ジャンプ!」<br>
+
就職したいけどなかなか一歩踏み出せない、という人を対象とした「働きたいという思いを応援する」講座です。<br>
+
円滑なコミュニケーションができるすべを身に付け、就職をめざし新たな自分の魅力を発見することを目的にしています。<br>
+
希望する人には、講座受講後も専門の就労支援員が就職に向けて継続的にサポートします。<br>
+
日時:2024.8月19日(月)14時〜15時<br>
+
場所:防災コミュニティセンター<br>
+
対象:市内在住で次のいずれかに該当する人<br>
+
・就労経験が少ない人<br>
+
・コミュニケーションが苦手な人<br>
+
・自分の長所や持ち味を知って就職への第一歩を踏み出したい人<br>
+
定員:先着16人<br>
+
申込み:8月9日(金)までに阪南市社会福祉協議会自立相談窓口へ電話でお問い合わせください(相談申し込みが必要です)。<br>
+
問合せ:阪南市社会福祉協議会自立相談窓口<br>
+
【電話】072・447・5301<br>
+
〔広報はんなん 2024年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[生活サポートセンター☆ふじみ]] 埼玉県富士見市()<br>
+
(予)生活困窮相談<br>
+
日時:月~金曜8:30~17:00<br>
+
場所・問合せ:生活サポートセンター☆ふじみ<br>
+
【電話】265-6200<br>
+
〔広報富士見 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[亀岡市生活相談支援センター]] 京都府亀岡市()<br>
+
'''生活相談(生活困窮など)'''<br>
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時<br>
+
場所:亀岡市生活相談支援センター<br>
+
問合せ:【電話】56-8039<br>
+
〔広報かめおか 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[横手市自立相談支援窓口]] 秋田県横手市()<br>
+
'''生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談'''<br>
+
※事前の予約が必要です<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口<br>
+
問合せ:自立相談支援窓口<br>
+
【電話】32–6101<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[加古川市生活福祉課]] 兵庫県加古川市()<br>
+
くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)<br>
+
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時<br>
+
ところ・問い合わせ:生活福祉課【電話】427-9382<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[まいさぽ伊那市]] 長野県伊那市()<br>
+
'''令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告''' <br>
+
▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市)<br>
+
生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。<br>
+
また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。<br>
+
〔市報いな 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[富士宮市福祉総合相談課]] 静岡県富士宮市()<br>
+
'''眠っている食料品は食料回収ボックスへ'''<br>
+
缶詰や乾麺、レトルト食品、お菓子など、家庭に眠っている食料があったら、寄付してください。<br>
+
寄付された食料品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して、生活困窮者などへ無料で提供します。<br>
+
日時:2024.8月1日(木)~30日(金)<br>
+
場所:市役所1階 市民ホール・福祉総合相談課前<br>
+
対象:常温保存で賞味期限が2カ月以上残っている食料品<br>
+
その他:福祉総合相談課前では上記期間外も随時受け付けます。<br>
+
問合せ:福祉総合相談課【電話】22-1561<br>
+
〔広報ふじのみや (令和6年8月号)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[名取市自立相談支援センター]]  宮城県名取市()<br>
+
(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談<br>
+
日時:毎週月~金曜日8:30~17:15<br>
+
※祝日を除く<br>
+
場所:<br>
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)<br>
+
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係<br>
+
問合せ:<br>
+
(1)【電話】748-6813<br>
+
(2)【電話】724-7108<br>
+
〔広報なとり 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
子ども・若者関連情報(1)
+
 
+
2024.08.05 東京都多摩市
+
■生活困窮世帯を対象に大学等受験料および模擬試験料を助成します!
+
●受験料支援
+
種類:20歳未満の方が大学など〔大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等専門学校(4年時)〕を受験する際の受験料
+
上限金額:高校3年生…53,000円
+
 
+
●模擬試験料支援
+
種類:20歳未満の方が大学などを受験する年度に受ける模擬試験料、中学3年生が高校などを受験する年度に受ける模擬試験料
+
上限金額:高校3年生…8,000円、中学3年生…6,000円
+
 
+
〔共通事項〕
+
申込期限:令和7年3月31日(月)
+
備考:世帯収入(所得)などの要件あり
+
ID:1014103
+
 
+
申込み・問い合わせ:8月5日(月)から、郵送または直接持参で、子ども・若者政策課【電話】338-6958へ
+
〔たま広報 令和6年8月5日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
タウンinformation(1)
+
 
+
2024.08.05 栃木県那須町
+
■「困難を抱える女性LINE相談@とちぎ」を開設しました
+
「DVや性被害の悩みを聞いてほしい。でも、電話や面談に行くのは」という女性の方を対象に、LINEから相談を受け付けます。
+
専門の相談員がチャット形式で相談に対応し、秘密は厳守します。
+
「これってDVかな?」「性被害を受けたけど誰にも話せない」「仕事ができなくなり生活に困っている」など、一人で悩まず、まずはご相談ください。
+
対象者:栃木県内に在住の日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む)
+
相談費用:無料
+
内容:DVや性被害、生活困窮等
+
受付:毎週火・土曜日の午後3時〜10時
+
相談方法:相談員がチャット形式で対応し、相談には「LINEアプリ」のインストールが必要です。
+
 
+
問合せ:栃木県人権男女共同参画課女性自立支援担当
+
【電話】028-623-3601
+
〔広報那須 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
[知っトク情報]おしらせ・1
+
 
+
2024.08.05 静岡県浜松市
+
■食品寄贈にご協力を
+
生活困窮者などへの支援食品を集めます。寄贈する食品は、8月1日(木)から設置したフードボックスへ直接入れてください。
+
期間:8月30日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分)
+
場所:市役所本館1階市民ロビー付近
+
対象:賞味期限が2024年11月以降で、かつ未開封の食品
+
対象外:生鮮食品、酒類(ノンアルコール製品を含む)、健康食品・介護用食品、サプリメント、水(保存水を含む)、砂糖・塩
+
問合:認定NPO法人フードバンクふじのくに
+
【電話】054・270・7301
+
詳細は県ホームページで確認
+
【HP】「フードバンクふじのくに」で検索
+
 
+
https://fb-fujinokuni.org/
+
 
+
問合せ:福祉総務課
+
【電話】457・2032
+
〔広報はままつ 2024年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
INFORMATION イベント(2)
+
 
+
2024.08.10 福井県福井市
+
■悩みごと総合相談会
+
日時:9/28(土)13:30~16:30(1人35分まで)
+
場所:保健所
+
内容:次の専門家による対面またはオンラインでの個別相談
+
・臨床心理士(心の健康)
+
・弁護士(法律)
+
・就労支援相談員(就労)
+
・障がい者基幹相談支援センター相談員(障がい福祉)
+
・ケアマネジャー(介護)
+
・生活困窮者自立支援相談員(困窮)
+
・依存症相談員(依存症)
+
・グリーフケア相談員(死別・喪失)
+
・保健師(健康)
+
※複数の専門家に相談できます。
+
定員:各専門家につき4人まで(先着順)
+
申込:
+
(1)8/15(木)から
+
(2)電話
+
 
+
問合せ・申込先:地域保健課
+
【電話】33-5185【FAX】33-5473
+
〔広報ふくい 2024年8月10日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
9 月各種無料相談(2)
+
 
+
2024.08.10 埼玉県八潮市
+
(12)生活困窮者自立相談
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
+
日時:毎週月~金曜日
+
・午前8時30分~正午
+
・午後1時〜5時15分
+
場所:社会福祉課
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
+
 
+
問合せ:社会福祉課
+
【電話】内線493
+
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
【特集】悩みを抱える人への寄り添い方(1)
+
 
+
2024.08.15 東京都目黒区
+
そばにいる、あなただから気がつけるコト。
+
そばにいる、あなただから届くコトバ。
+
 
+
都の自殺者数は、令和2年以降、増加傾向にあります。区の令和5年の自殺者数は29人でした。
+
9月は東京都自殺対策強化月間。あなたの周りにも悩みを抱えている人がいるかもしれません。今号では、身近な人の力になりたいと思った時、よりよく寄り添える方法を紹介します。
+
 
+
■あなたのすぐそばで起こっているかもしれません
+
5年の全国の自殺者数は21,837人、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国17.41、東京都17.63です。区の自殺者数を見ると少ないように思えるかもしれませんが、決して人ごとではありません。
+
背景には、精神保健上の問題をはじめ、過労、生活困窮、育児や介護疲れなどさまざまな社会的要因が複雑に絡み合っています。
+
家族や職場の同僚など身近な人のサインに気付いた時は、寄り添うことが第一歩です。私たち一人一人が命の大切さの理解を深め、自殺を考えている人のサインに気付き、自殺を未然に防ぐことが大切です。
+
 
+
自殺者数と自殺死亡率の推移
+
 
+
出典:厚生労働省ホームページ 地域における自殺の基礎資料
+
 
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■身近な人が悩んでいる時、私たちはどうしたらいいのでしょうか?
+
家族や友人、知人の様子が普段と違う、落ち込んでいるような時、「ちょっと心配だな」と思ったら力になりたいと思うのではないでしょうか。「でも、どうするのがいいか分からない」とためらってしまうこともあるかもしれません。
+
今号では、精神保健福祉士の東原絵理さんに、自殺を考えているかもしれない人への寄り添い方を伺いました。
+
 
+
◇東原 絵理さん
+
NPO法人OVA
+
クライシスサポート部
+
コンサルタント・精神保健福祉士
+
 
+
■気づく
+
「落ち込んでいる」「体調が悪そう」「集中力が続かなくなっている」などのSOSサインに気付く
+
 
+
Q:深く悩んでいる人に気付くきっかけ(SOSサイン)などはありますか?
+
A:今までできていたことができなくなる、できる度合いが下がってくるなどの変化が見られます
+
深く悩むようなことがあると、だんだん気力が湧かなくなってきたり、気分が落ち込んだり、今までできていたようなことができなくなる、できる度合いが下がることがあります。
+
LINEの返信が遅くなった、なんとなく元気がないように見えるなど、普段の関わりの中で見える行動の変化をSOSのサインと捉えられると気付きにつながっていくでしょう。
+
ささいな変化に「あれ?いつもと違うな、何かあったのかな?」という寄り添える視点をまずは持つことができればいいと思います。
+
 
+
Q:「実はこんな場合でも悩みが潜んでいるよ」というケースはありますか?
+
A:周りの人には一見幸せに思えることでも、本人にとっては大きな悩みだったりすることがあります
+
例えば結婚や出産、昇進など、周囲から見て一般的には喜ばしいことでも、本人にとっては新しい環境の変化に適応していく過程で大きなストレスがかかることもあります。
+
 
+
Q:身近に悩んでいる人がいたら助けたいと思いますが、自分の考えすぎかもしれないなど、判断に迷った時はどうしたらいいですか?
+
A:勘違いかもしれないと思っても、まずは気軽に声をかけることが大切です
+
声をかける時は、何かあったという前提で話を聞くのではなく、「いつもと違うように見えるけど、何かあったの」という近しい人から見える変化をまずは伝えられるといいでしょう。
+
 
+
Q:声をかける時に気を付けることはありますか?
+
A:声をかけられた相手が落ち着いて受け止められるような手段や方法を選択できるといいと思います
+
家族以外の友人や同僚では、なかなかプライベートな空間で話をしにくい場合があるでしょう。声をかける相手が戸惑わないような時間や場所を意識できるといいと思います。
+
また、対面だと打ち明けられないと思うかたもいます。LINEや電話などをきっかけにするのもありでしょう。
+
 
+
■傾聴する
+
声をかけ、じっくりと耳を傾けて聞く
+
 
+
Q:悩みを打ち明けてくれた際、言ってはいけないことはありますか?
+
A:まずは、否定をするような言葉や自分の意見は言わずに、ありのままを受け止めるように接しましょう
+
打ち明けてくれた段階では否定するような言葉はいったん見送りましょう。なかには思い悩むあまり、社会通念上や倫理的に良しとされないことを考えてしまっているかたもいるかもしれませんが、ぐっとのみこんで、相手の話をそのまま受け止めましょう。
+
「話さなければよかったな」と思わせない対応が一番大切です。
+
 
+
Q:声をかけたけれど拒絶された時は、どう接したらいいでしょうか?
+
A:まずは、相手の気持ちを受け止めて、そっと見守るなど今までどおりに接しましょう
+
きっと話したくない事情や心情があるのでしょう。打ち明けることも、「ほっといて」と拒絶を伝えるのも勇気がいることだと思います。そのような時は、受け止めてそっと見守れるといいですね。
+
できそうだったら、「話したくなった時にいつでも話してね」「待っているよ」というメッセージを伝えられるといいと思います。
+
〔めぐろ区報 令和6年8月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[松戸市社会福祉協議会]] 千葉県松戸市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
+
'''自立相談支援センター相談支援員・就労支援員を募集'''<br>
+
勤務内容:生活困窮者の相談業務・就労支援など<br>
+
募集人数:若干名<br>
+
勤務場所:同センター内(市役所本館3階)<br>
+
勤務日:週5日、平日8時30分~17時(休憩45分)<br>
+
時給:1,468円~1,565円<br>
+
対象:次の要件を満たす人<br>
+
・社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、キャリアコンサルタント、自立相談・就労支援業務経験者など<br>
+
・普通自動車運転免許を有する65歳未満<br>
+
・簡単なパソコン操作ができる<br>
+
問合せ:(社福)松戸市社会福祉協議会採用係<br>
+
【電話】368-0928<br>
+
〔広報まつど 2024年8月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[平塚市環境政策課]] 神奈川県平塚市(食のニュース・神奈川県)<br>
+
'''フードドライブ'''<br>
+
食品ロス削減や貧困問題への対策のため、家庭で余っている食品を寄付しませんか。<br>
+
食品はフードバンク湘南を通して、生活困窮者らに届けられます。<br>
+
賞味期限が2カ月以上あり、常温で保存できる未開封の食品が対象です。<br>
+
日時:2024.8月21日(水)午前10時~午後1時<br>
+
場所:本館1階多目的スペース<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学の方<br>
+
問い合わせ:環境政策課【電話】21-9762<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 茨城県大子町()<br>
+
町では、NPO法人フードバンク茨城と連携し、一般の方が気軽に食品を寄付できる「きずなBOX」を大子町文化福祉会館「まいん」に設置しました。<br>
+
ご家庭で食べきれない食品があるときはぜひ「きずなBOX」を利用してください。<br>
+
「きずなBOX」を活用することで食品ロス削減やごみの減量につながります。<br>
+
町民の皆さんのご協力をお願いします。<br>
+
■「きずなBOX」とは<br>
+
食品を必要としている人や施設等に提供するため、誰でも寄付することができる常設型の食品受け取り箱です。<br>
+
寄付された食品はフードバンク茨城のボランティアが回収し、食品は連携している自治体や社会福祉協議会などを通じた生活困窮者自立支援のための食品ニーズに応えるほか、児童養護施設などの福祉施設に調理用、おやつ用として提供します。<br>
+
○きずなBOXに寄付できるもの<br>
+
常温保存可能、未開封で賞味期限が2か月以上残っている食品、缶詰、お米、レトルト食品、インスタント麺、乾麺(うどん、そば、パスタ等)など<br>
+
×きずなBOXに寄付できないもの<br>
+
要冷蔵・要冷凍食品、肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品、割れやすい容器の食品、ペットフード、お酒類<br>
+
・「きずなBOX」設置場所<br>
+
大子722-1 大子町文化福祉会館「まいん」内<br>
+
問合せ:生活環境課【電話】76-8802<br>
+
〔広報だいご 令和6年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[香取CCC]] 千葉県香取市()<br>
+
'''生活困窮者の自立支援相談'''<br>
+
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分<br>
+
問合せ:香取CCC【電話】50-1919<br>
+
〔広報かとり 令和6年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[香川県弁護士会]] 香川県さぬき市()<br>
+
'''自殺予防週間における全国一斉『暮らしとこころの相談会』開催のお知らせ'''<br>
+
日時:2024.9月12日(木)10:00~13:00<br>
+
相談方法:<br>
+
電話相談(予約不要)および面接相談(予約制:予約電話は【電話】087-822-3693)<br>
+
相談電話番号は【電話】087-802-5228(相談日のみ開設)<br>
+
※多重債務やDV、生活困窮などの暮らしとこころの問題に、弁護士に無料で相談できます。<br>
+
相談場所:香川県弁護士会館2階(高松市丸の内2-22)<br>
+
主催:香川県弁護士会/日本弁護士連合会<br>
+
問合せ:香川県弁護士会事務局<br>
+
【電話】087-822-3693<br>
+
〔広報さぬき 令和6年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東京都北区健康政策課健康増進係]] 東京都北区()<br>
+
'''9月は自殺対策強化月間です。一人で悩まずに、早めに相談しましょう'''<br>
+
自殺は「追い込まれた末の死」といわれています。<br>
+
しかし「防ぐことのできる死」でもあります。<br>
+
自殺は健康問題や生活困窮、過労、人間関係の悩みなど、さまざまな要因が複雑に絡み合い、ひき起こります。<br>
+
問題が深刻化し、追い込まれる前に、周囲に助け(相談)を求めることは、自殺の予防につながります。<br>
+
東京都では、特別相談も実施します。ぜひ早めに相談しましょう。<br>
+
■気づいてください!~こころとからだの限界サイン~<br>
+
・気分が落ち込んで、やる気がでない<br>
+
・これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった<br>
+
・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなった<br>
+
・寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない<br>
+
・からだの調子が悪くなった(痛みや倦怠感など)<br>
+
■北区ゲートキーパー養成研修(北区自殺対策啓発事業)<br>
+
ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る「命の門番」です。<br>
+
対象:区内在住、在勤の方<br>
+
日時:9月26日(木)午後7時~9時<br>
+
会場:北とぴあ飛鳥ホール<br>
+
講師:認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター 村明子氏<br>
+
定員:100名(申込順)<br>
+
申込方法:8月20日(火)から本紙の二次元コードで申込<br>
+
問い合わせ:健康政策課健康増進係<br>
+
【電話】3908-9068<br>
+
〔北区ニュース 令和6年8月20日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[山梨市総合政策課企画政策担当]] 山梨県山梨市()<br>  
+
'''令和6年度住民意向調査にご協力お願いします!'''<br>
+
市では「第2次山梨市まちづくり総合計画」をはじめ、さまざまな計画をもとに事業を進めています。<br>
+
各計画には目標の達成度合いを示す指標があり、その測定には市民の皆さんからのアンケート回答が大変重要です。<br>
+
調査のお願いがお手元に届きましたら、回答のご協力をお願いします。<br>
+
対象者:市内20歳以上の男女 住民基本台帳から無作為抽出した2,000人<br>
+
調査期間:2024年9月(予定)<br>
+
※アンケートの回答は、インターネット回答または返信用封筒で返送してください。<br>
+
問合せ:総合政策課企画政策担当<br>
+
【電話】内線2426<br>
+
■「暮らしやすさ」と「幸福感」に関するアンケートを実施しています!<br>
+
本市で暮らす皆さんが感じている「暮らしやすさ」や「幸福度」を可視化し、市の地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、アンケート調査を行っています。ぜひご協力をお願いします。<br>
+
対象者:市内にお住まいの方<br>
+
回答方法:本紙掲載の二次元コードを読み取ってご回答ください。<br>
+
★皆さんの「暮らしやすさ」や「幸福感」について、対話型のワークショップを予定しています。<br>
+
詳しくは、広報10月号をご覧ください。<br>
+
問合せ:総合政策課企画政策担当<br>
+
【電話】内線2426<br>
+
〔広報やまなし 2024年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[山梨市福祉課社会福祉担当]] 山梨県山梨市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
+
'''アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の公告について'''<br>
+
アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の縦覧が、土地区画整理法第20条第1項の規定により、9月中旬に予定されています。<br>
+
また、当該事業計画(都市計画に定められた事項を除く)について意見のある利害関係者は、期日までに県知事あて意見書を提出することができます。<br>
+
なお、今後の日程については、市ホームページでお知らせします。<br>
+
縦覧場所:市役所 西館2階 都市計画課<br>
+
※土日祝日は市役所西館1階宿直室<br>
+
意見書提出先:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県都市計画課<br>
+
問合せ:都市計画課まちづくり推進室<br>
+
【電話】内線2244、2248<br>
+
■民生委員・児童委員が委嘱されました<br>
+
厚生労働大臣および山梨市長から、民生委員・児童委員の委嘱が行われました。<br>
+
今回委嘱された委員は次の人です。(敬称略)<br>
+
◇7月1日付け委嘱<br>
+
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
任期:令和7年11月30日まで<br>
+
◇民生委員・児童委員の活動<br>
+
担当地域の生活困窮者・高齢者・障害者・ひとり親家庭などの要援護者への相談、援助、適切な福祉サービスの情報提供などの活動を行うほか、市役所や関係機関と協力し合い、地域福祉の増進に努めます。<br>
+
問合せ:福祉課社会福祉担当<br>
+
【電話】内線1130<br>
+
〔広報やまなし 2024年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[環境省奥多摩自然保護官事務所]] 山梨県山梨市(環境省)<br>
+
■子どもパークレンジャー2024参加者を募集します!<br>
+
レンジャーのお仕事体験、国立公園の自然を調査しよう!<br>
+
小学3~6年生を対象に、西沢渓谷の生きもの、自然を観察する自然体験イベントを開催します。<br>
+
日時:2024年10/12(土) 9:30~<br>
+
集合:道の駅みとみ<br>
+
持ち物:昼食、雨具、虫除けスプレー、タオル、マスクなど<br>
+
服装:動きやすい恰好、運動靴<br>
+
参加費:一人500円<br>
+
内容:森と川の生きもの調査(西沢渓谷入口ゲート~二俣吊り橋)<br>
+
※荒天の場合は10/13(日)に延期<br>
+
募集締切:9/28()<br>
+
※定員を超える申し込みがあった場合は抽選<br>
+
主催:環境省奥多摩自然保護官事務所<br>
+
申込み・問合せ:奥多摩ビジターセンター「子どもパークレンジャー係」<br>
+
【電子メール】okutamavc.event@ces-net.jp【電話】0428-83-2037<br>
+
〔広報やまなし 2024年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[砺波市社会福祉課]] 富山県砺波市()<br>  
+
生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~<br>
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。<br>
+
日時:2024.9月2日(月)、10月7日(月)【完全予約制】<br>
+
(1)17時~17時40分<br>
+
(2)17時40分~18時20分<br>
+
(3)18時20分~19時<br>
+
各1人まで先着順<br>
+
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。<br>
+
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。<br>
+
予約先:社会福祉課【電話】33-1317<br>
+
〔広報となみ 令和6年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[むつ市生活福祉課]] 青森県むつ市()<br>
+
生活困窮者自立支援相談<br>
+
日時:土・日・祝日を除く毎日8:30~17:15<br>
+
場所:市役所本庁舎生活福祉課<br>
+
生活維持・仕事探し・将来のことなど相談員が相談を受けます。<br>
+
問合せ:生活福祉課<br>
+
【電話】22-1111【電話】内線2542<br>
+
〔広報むつ 令和6年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[砺波市社会福祉協議会]] 富山県砺波市(社会福祉協議会・富山県)<br>
+
'''砺波市社会福祉協議会 社協だより'''<br>
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。<br>
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉<br>
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談<br>
+
〈ケアネットセンター〉<br>
+
ケアネットに関する相談<br>
+
〈ボランティアセンター〉<br>
+
ボランティアに関する相談<br>
+
お困りごとがあればご相談ください<br>
+
【電話】32-0294<br>
+
毎週月~金曜<br>
+
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)<br>
+
◎砺波市社会福祉協議会<br>
+
【住所】砺波市幸町8-17【電話】32-0294<br>
+
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp<br>
+
ホームページ【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/<br>
+
〔広報となみ 令和6年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[北海道紋別保健所]] 北海道紋別市(保健所類・北海道)<br>
+
'''2024.9月10日(火)~16日(月・祝)は自殺予防週間です'''<br>
+
令和5年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,837人で、前年と比較し0.2%減少しています。<br>
+
依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。<br>
+
自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。<br>
+
自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。<br>
+
誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。<br>
+
■自殺予防のための行動 3つのポイント<br>
+
気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける<br>
+
つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す<br>
+
見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る<br>
+
保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。<br>
+
問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】23-3108番<br>
+
〔広報もんべつ 令和6年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[紋別市保健センター]] 北海道紋別市(保健所類・北海道)<br>
+
先の見えない不安や生きづらさを感じるなど、こころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。<br>
+
■こころの体温計<br>
+
こころやからだの疲れや不調を感じていませんか?<br>
+
「こころの体温計」は、スマートフォンやパソコンを使って気軽にストレスや落ち込み度を確認できるものです。<br>
+
本人モードのほか、ご家族など身近にいる方や赤ちゃんを育てているお母さんのこころの健康状態を把握することもでき、結果と併せて相談機関の情報も表示されますので、こころのケアにお役立てください。<br>
+
なお、氏名、年齢、住所等の個人情報の入力は一切不要で、利用料金も発生しませんが、通信料金は自己負担となります。<br>
+
「こころの体温計」は、市ホームページからもアクセスすることができます。<br>
+
問合せ:保健センター【電話】24-3355番<br>
+
〔広報もんべつ 令和6年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[朝倉市健康課]] 福岡県朝倉市()<br>
+
'''気づいてください!こころのサイン'''<br>
+
・ちゃんと眠れていますか?<br>
+
・気分が沈む、やる気が出ない、何をしても楽しめないなどの症状はありませんか?<br>
+
・お酒を飲む量が増えていませんか?<br>
+
■一人で悩まず、まずは相談してみませんか?<br>
+
近年の自殺者数は令和元年に2万人を割り、減少傾向でしたが、令和2年度以降は微増もしくは横ばいの状況です。<br>
+
働き盛りの世代や若年層、女性の自殺者数は先進国と比べても依然として多い状況であり、特に昨年の小中高生の自殺者数は過去最多の状況にあります。<br>
+
自殺は個人的な問題と捉えられがちですが、その多くは、失業・生活苦・多重債務・過労・いじめなどの社会的な問題が背景に潜む「追い込まれた末の死」であり、社会的な対策により「避けられる死」だといわれています。<br>
+
そのような状況を踏まえ、市では令和6年3月に策定した第2次朝倉市自殺対策計画に基づき、「誰も自殺に追い込まれることのない朝倉市」を目指して、対策に取り組んでいます。<br>
+
過度のストレスや不安、悩みを放置すると、うつ病などこころの不調をきたすことが懸念されます。<br>
+
また、失業や休業・休職による生活の不安定化など、危機的状況に置かれる中で心身面に不調をきたすこともあります。<br>
+
皆さん一人一人が、周囲の人のこころのサインに気づくことが自殺対策の第一歩です。<br>
+
悩みがある際は、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。<br>
+
■今、一番つらいときに、つながる。話しているうちに、こころがほっとする。<br>
+
◆電話やSNSで、まずは相談を<br>
+
○こころの健康・悩みに関する相談窓口<br>
+
・NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクSNS心の相談(8時~22時30分)<br>
+
・こころのほっとチャットSNS相談(開催時間などはHPをご確認ください)<br>
+
・ふくおか自殺予防ホットライン(【電話】092-592-0783)(24時間)または(【電話】0120-020-767)<br>
+
・福岡いのちの電話(【電話】092-741-4343)(24時間)<br>
+
・福岡県精神保健福祉センター(【電話】092-582-7400)<br>
+
・北筑後保健福祉環境事務所(【電話】22-3965)<br>
+
・市健康課(【電話】22-8571)<br>
+
※各LINE・HPの詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。<br>
+
○消費生活、多重債務に関する相談<br>
+
市消費生活センター(【電話】52-1128)<br>
+
○生活困窮の相談<br>
+
市福祉事務所(【電話】28-7552)<br>
+
問合せ:市健康課【電話】22-8571<br>
+
〔広報あさくら(令和6年9月号)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[紀宝町社会福祉協議会]] 三重県紀宝町(社会福祉協議会・三重県)<br>
+
◎社会福祉協議会(【電話】32–0957)<br>
+
町民誰もが安心して暮らせることを目的に福祉の総合相談窓口を設置し、生活困窮やひとり親世帯のサポート事業などを行っています。<br>
+
また、認知症事業として、本人と家族がともに活動する時間と場所を設ける事業などを展開しています。<br>
+
◎地域包括支援センター(【電話】33–0175)<br>
+
地域に住む高齢者の生活をサポートするための相談・支援窓口です。<br>
+
高齢者に関する困りごとの相談を総合的に受け付けています。<br>
+
相談に応じて必要なサービスや制度を紹介するとともに利用に結びつけるまでの役割を担っています。<br>
+
〔広報きほう 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
963行: 149行:
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
  
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>
 +
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
 +
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 +
▽フィンランドの夏季休暇<br>
 +
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
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この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
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私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
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一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
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私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
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また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
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〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
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ページ名 [[]] 岡山県吉備中央町()<br>  
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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>  
'''2024.[8/6]第2回人権教育講座開催'''
+
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。<br>
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。<br>「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。<br>
+
▽フィンランドの夏季休暇<br>
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号〕<br>
+
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして()父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
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この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
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私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
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一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
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私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
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また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
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〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
+
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
+
'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
+
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
+
▼あなたの力になります<br>
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
+
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
+
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
+
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
■check! 不登校<br>
+
▼相談窓口<br>
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
+
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
+
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
+
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
+
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
+
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
+
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
+
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
+
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
+
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
+
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
+
▼体罰などによらない子育てを<br>
小学生120人、中学生195人<br>
+
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
小学生48人に1人(2.01%)<br>
+
・感情をうまく表せない<br>
中学生14人に1人(7.00%)<br>
+
・我慢ができない<br>
■chapter02 不登校を経験して<br>
+
・集団で行動できない<br>
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
+
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
+
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
+
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
+
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
+
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
+
■10月・11月は里親月間<br>
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
+
期間中、下記イベントを開催します<br>
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
+
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
+
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
+
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
+
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
+
対象:区内在住の方<br>
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
+
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
+
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
+
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
+
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
+
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
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しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
+
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
+
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
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そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
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〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
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2024年11月15日 (金) 16:25時点における最新版

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種類・内容
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連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」 神奈川県綾瀬市(子どもの居場所・神奈川県)
ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します
より楽しい冒険遊び場へリニューアル
自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。
工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。
■閉鎖期間
9月24日(火)~7年3月31日(月)
■整備内容
敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。
重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。
■再オープン
7年4月に再オープンを予定しています。
多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。
問合せ:こども未来課【電話】70・5655
〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 上田市地域雇用推進課 長野県上田市(ハローワーク類・長野県)
Uターン就職相談会
日時:2024.10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日
各日9:00~17:00で1組1時間程度
対象:上田市へのUターン希望者とその家族
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp
(地域雇用推進課)
■就職個別相談 ミニジョブカフェ
日時:2024.10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)
場所:勤労者福祉センター
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。
応募書類の添削や面接指導も行います。
対象:学生~40代前半の就職を目指す方
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。
問合せ:地域雇用推進課【電話】26・6023
〔広報うえだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 上田タネまき隊 長野県上田市(居場所・長野県)
講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】
日時:2024.10月17日(木)
・講演会 10:00~11:30
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中
料金:500円(お弁当代は別)
申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。
問合せ:上田タネまき隊
【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com
(市民参加・協働推進課)
〔広報うえだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 上田市川西地域自治センター 長野県上田市(居場所・長野県)
循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」
日時:10月19日(土)13:00~16:00
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)
内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏
定員:40名程度
料金:100円(小学生以下無料)
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。
問合せ:川西地域自治センター【電話】75・5840
〔広報うえだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 西川町の子育て対話会 山形県西川町(子どもの居場所・山形県)
町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました
2024.8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。
両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。
この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。
また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。
町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。
〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 チームカッピー  岡山県久米南町(地域包括支援センター・岡山県、生活支援サポーター)
生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか
地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。
月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。
●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは
▽カッピーの居場所(デイサービス)
保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。
開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター
▽カッピーの助け合い(訪問サービス)
利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。
●活動のようす
▽生活支援サポーター養成講座
7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。
多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。
内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について
講師:理学療法士 安田翔太氏
▽カッピーの居場所・夏祭り
8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。
昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。
問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
【電話】728-2090
〔広報くめなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
聴かせてください、あなたのことを
悩んだら一人で悩まずご相談ください
▼あなたの力になります
子育てのことで悩んでいませんか。
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。
相談員が一緒に考え、アドバイスします。
▼相談窓口
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。
お子さんからの相談も受け付けています。
▼体罰などによらない子育てを
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
・感情をうまく表せない
・我慢ができない
・集団で行動できない
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■10月・11月は里親月間
期間中、下記イベントを開催します
▼養育家庭(里親)体験発表会
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
対象:区内在住の方
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕

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