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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の35版が非表示)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>
+
 
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>
+
〔〕<br>
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
+
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
+
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
+
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
+
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>
+
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
+
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
+
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
+
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
+
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
+
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
+
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
+
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
+
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[オアシス(守谷市)]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
+
 
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
+
〔〕<br>
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
+
○笑顔になれる場所<br>
+
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
+
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
+
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
+
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
+
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
+
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
+
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)<br>
+
○当事者だけができる「共感」<br>
+
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
+
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
+
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
+
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
+
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
+
○不登校は「逃げ」ではない<br>
+
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
+
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
+
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
+
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
+
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
+
○不安も安心もそれぞれ<br>
+
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
+
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
+
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
+
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
+
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
+
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
+
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
+
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
+
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
+
つながることで、光が射すこともあります。<br>
+
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
+
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
+
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
+
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時<br>
+
ところ:中央公民館大ホール<br>
+
定員:各500人(先着順)<br>
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
+
 
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時<br>
+
〔〕<br>
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
+
※時間内、いつでも入退室可<br>
+
※参加無料・リモート対応可<br>
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
+
【電話】070-8498-1957<br>
+
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
+
 
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
+
いずれも 午前10時~11時30分<br>
+
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
+
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
+
定員:10人<br>
+
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
+
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
問合せ:<br>
+
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
+
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
 
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
+
〔〕<br>
※貸付金事業は行っていません。<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
+
・午前8時30分~正午<br>
+
・午後1時〜5時15分<br>
+
場所:社会福祉課<br>
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市勤労青少年ホームゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''若年者就職相談'''<br>
+
 
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)<br>
+
・午前10時~正午<br>
+
・午後1時~4時<br>
+
場所:ゆまにて<br>
+
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
+
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育相談'''<br>
+
 
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
+
〔〕<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
 
・午前9時30分~正午<br>
+
・午後1時~4時<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''家庭児童相談'''<br>
+
 
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
+
〔〕<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
・午前9時~正午<br>
+
・午後1時~4時<br>
+
場所:家庭児童相談室<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子育てコーディネーター'''<br>
+
 
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
+
〔〕<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
1)午前10時~午後4時<br>
+
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
+
場所:<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション<br>
+
2)子育て支援課<br>
+
問合せ:<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
+
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(こども家庭センター類・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■家庭児童相談<br>
+
 
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
+
〔〕<br>
※祝日・年末年始除く<br>
+
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
+
問合せ:【電話】45-2314<br>
+
■教育相談・不登校相談<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
+
※祝日・年末年始除く<br>
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[駄菓子屋居場所 よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''自分の居場所は…'''<br>
+
 
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
+
〔〕<br>
○自宅にひきこもる日々<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
+
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
+
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
+
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
+
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
+
○自分の居場所を実感<br>
+
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
+
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
+
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
+
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
+
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
+
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
+
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
+
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。<br>
+
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
+
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
+
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
+
就労体験もできます!<br>
+
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
+
(注)第2・第4土曜日は営業。<br>
+
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
+
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
+
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
+
◇相談窓口・交流会<br>
+
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
+
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
+
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[でこぼこ西の会]] 新潟県新潟市西区(当事者の関係・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校の子に寄り添うために家族ができることは?'''<br>
+
日時:2024.11月10日(日)午後1時30分~3時30分<br>
+
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話<br>
+
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
+
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
+
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)<br>
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp<br>
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■いじめ・不登校に関する相談・通報<br>
+
 
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
+
〔〕<br>
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
+
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
+
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用<br>
+
※各2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)<br>
+
▽子どもホットライン(無料(むりょう))<br>
+
【電話】0120-528506(こんにちはコール)<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
+
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[蓮田市子ども支援課企画担当]] 埼玉県蓮田市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■'''ほっとスペース「りあん」'''<br>
+
 
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時<br>
+
〔〕<br>
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
+
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族<br>
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115<br>
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
+
日時:<br>
+
1.令和6年9月25日(水曜日)<br>
+
2.令和6年10月9日(水曜日)<br>
+
午前10時~正午<br>
+
場所:<br>
+
1.蓮田駅西口行政センター<br>
+
2.市役所西棟第4会議室<br>
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
+
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ<br>
+
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[学校を休みがちな子どものことを考える親の会]] 東京都東村山市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」'''<br>
+
 
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024年10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)<br>
+
場所:市民センター2階<br>
+
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。<br>
+
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名<br>
+
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知<br>
+
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)<br>
+
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ<br>
+
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。<br>
+
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会<br>
+
問合せ:子ども・教育支援課<br>
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜市心のほっとサロン・亀山]] 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります'''<br>
+
 
◆市民活動団体の紹介 400<br>
+
〔〕<br>
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。<br>
+
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。<br>
+
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。<br>
+
問合せ:<br>
+
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416<br>
+
・市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校を考えるつどい'''<br>
+
 
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.10月5日(土)10時~12時<br>
+
会場:南区合同庁舎<br>
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
+
定員:30人(申込順)<br>
+
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
+
電話042-684-3260<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜市市民病院]] 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''心はなぜ苦しむのか'''~希望の見えない若者への提言~<br>
+
 
日時:2024.9月28日(土)午後2時~3時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)<br>
+
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題<br>
+
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)<br>
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対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人<br>
+
※事前申込不要。当日先着順。<br>
+
問合せ:市民病院病院政策課<br>
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【電話】251-1101内線4345<br>
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〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
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ページ名 [[相模原市教育委員会]] 神奈川県相模原市(不登校のニュース・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''勉強会 学習困難児研究会'''<br>
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不登校の予防と支援などについて<br>
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〔〕<br>
日時:2024.10月5日(土)10時~12時<br>
+
会場:青葉小学校体育館<br>
+
定員:200人(申込順)<br>
+
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ<br>
+
電話042-813-8558<br>
+
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)
 +
 +
2024.09.01 愛知県岡崎市
 +
■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
 +
日時:9月27日(金)14時
 +
場所:岡崎市民会館
 +
費用:1,000円
 +
申込:本紙のコードで。
 +
 +
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
 +
【電話】090-1720-4144
 +
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)
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 +
2024.09.01 愛知県岡崎市
 +
■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
 +
日時:
 +
・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時
 +
・講演会…9月29日(日)13時30分
 +
場所:北部地域交流センター
 +
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
 +
 +
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
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【電話】080-3062-1302
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〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)
 +
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2024.09.01 愛知県弥富市
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◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
 +
とき:9月28日(土)午後2時~4時30分
 +
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
 +
津島市莪原町字椋木5番地
 +
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
 +
内容:家族の体験報告・交流会
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定員:60人程度
 +
申込期限:9月17日(火)
 +
 +
問合せ:津島保健所 健康支援課
 +
【電話】26-4137
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〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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こども・こそだて
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 +
2024.09.01 静岡県富士宮市
 +
■悩み相談
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いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。
 +
日時:平日9:00~16:30
 +
(第2·4水曜日は19:30まで)
 +
 +
問合せ:
 +
・小・中学生
 +
【電話】22-0064
 +
・中学卒業~39歳
 +
【電話】22-1252
 +
・メール相談
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【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
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〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報プラザ – 催し・講座(1)
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 +
2024.09.01 神奈川県綾瀬市
 +
■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
 +
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
 +
日時:
 +
(1)9月14日(土)10時〜12時
 +
(2)9月21日(土)10時〜12時
 +
場所:
 +
(1)早園地区センター
 +
(2)保健福祉プラザ
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対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
 +
主催:ふぃーか
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
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〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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子どもの幸せNo.1(1)
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2024.09.01 東京都北区
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■北区不登校保護者のつどい
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対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
 +
日時・会場:
 +
・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 +
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 +
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
 +
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
 +
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
 +
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
 +
 +
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
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【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
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〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報けいじばん [相談](2)
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2024.09.01 千葉県千葉市
 +
■青少年の悩みごと相談
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日時:平日9時から17時
 +
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
 +
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
 +
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
 +
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
 +
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
 +
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
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〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)
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2024.09.05 東京都千代田区
 +
[開発者に聞く]
 +
◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
 +
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
 +
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
 +
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
 +
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
 +
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
 +
 +
株式会社オリィ研究所
 +
代表取締役所長CVO
 +
吉藤オリィ氏
 +
分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
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〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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こちらすずか情報局!!(1)
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2024.09.05 三重県鈴鹿市
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■鈴鹿不登校を考える親の会
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日時:9月10日(火)19時~21時
 +
場所:白子公民館
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
 +
参加料:100円
 +
 +
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
 +
【電話】080-1987-4008
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〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)
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2024.09.05 広島県庄原市
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■小学生になったら
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▽入学祝金
 +
市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。
 +
支給額:一人につき3万円
 +
 +
問い合わせ:教育総務課総務係
 +
【電話】0824-73-1182
 +
 +
▽就学援助
 +
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
 +
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
 +
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
 +
 +
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
 +
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
 +
 +
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
 +
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
 +
 +
・教育交流教室「つばさ」
 +
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
 +
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
 +
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
 +
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
 +
 +
・訪問支援員
 +
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
 +
 +
問い合わせ:教育指導課指導係
 +
【電話】0824-73-1184
 +
 +
▽特別支援学校
 +
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
 +
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
 +
 +
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
 +
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
 +
対象者:小学生
 +
開設日・開設時間:
 +
・平日(学校開校日)
 +
下校時~18時30分
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
・土曜日、学校休業日、長期休業など
 +
8時~18時30分
 +
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
 +
 +
▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら
 +
・基幹センター
 +
市役所本庁舎2階
 +
【電話】0824-73-1214
 +
 +
・サテライト
 +
西城支所地域振興室
 +
【電話】0824-82-2202
 +
東城支所地域振興室
 +
【電話】08477-2-5131
 +
口和支所地域振興室
 +
【電話】0824-87-2112
 +
高野支所地域振興室
 +
【電話】0824-86-2115
 +
比和支所地域振興室
 +
【電話】0824-85-3001
 +
総領支所地域振興室
 +
【電話】0824-88-3063
 +
 +
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
 +
 +
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
 +
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
 +
 +
問合せ:「ほのぼのネット」
 +
【電話】0824-73-1214
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
区民のひろば(1)
 +
 +
2024.09.05 東京都台東区
 +
◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会)
 +
日時:10月12日(土)13:00~15:00
 +
場所:生涯学習センター303会議室
 +
対象:20~60歳の女性
 +
※教材費のみ必要。
 +
 +
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢
 +
【電話】3876-1530
 +
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
[知っトク情報]スポーツ
 +
 +
2024.09.05 静岡県浜松市
 +
◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月]
 +
日時:10月25日(金)9:00~12:00
 +
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
 +
 +
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
 +
【電話】585-1222
 +
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
地域でなにか始めたいあなたに―
 +
 +
2024.09.10 三重県名張市
 +
■吉田田タカシ講演会
 +
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
 +
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
 +
日時:10月19日土13:30~15:30
 +
場所:防災センター(鴻之台)
 +
定員:50人
 +
※先着順、参加無料
 +
申込:申込フォームから
 +
※電話でも可。
 +
定員に余裕があれば当日参加可
 +
 +
問合せ:市民活動支援センター
 +
【電話】63-5325
 +
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)
 +
 +
2024.09.08 北海道稚内市
 +
◆3~18歳
 +
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
 +
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
 +
 +
◆6~15歳
 +
〇遠距離通学費補助事業
 +
 +
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
 +
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
 +
 +
◆6~12歳
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
 +
 +
(1)学童保育所
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
 +
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
 +
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
 +
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
 +
 +
◆8~10歳
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
 +
 +
◆6~15歳
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
 +
 +
◆14歳
 +
ピロリ菌検査・除去
 +
 +
◆16歳~
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
 +
 +
◆16歳~
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
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市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
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※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
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■その他の子育てサービス
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〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
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協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
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〇チャイルドシート短期貸付
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車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
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〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
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おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
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■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
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・児童扶養手当
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・ひとり親家庭等医療費助成
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・福祉灯油支給事業
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・水道料金等軽減制度
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不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
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問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
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・市こども課
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【電話】23-6202
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・市健康づくり課
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【電話】23-4000
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〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1
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2024.09.10 茨城県守谷市
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夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
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また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
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学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
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学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
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今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
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全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
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・小学生 約10.5万人
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・中学生 約19.3万人
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※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
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■長期欠席の状況
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長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
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全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
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○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)
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■支援体制
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○校内フリースペース
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不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
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教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
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○スクールソーシャルワーカー
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今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
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ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
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不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
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小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
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○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
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総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
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『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
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相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
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問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
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【電話】45-2655
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○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
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子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
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月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
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・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
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日時:10:00~12:00
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対象:市内在住の小・中学生とその保護者
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申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
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申込・問合先:家庭児童相談室
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【電話】45-2314
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〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
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2024年9月20日 (金) 14:41時点における最新版

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会 日時:9月27日(金)14時 場所:岡崎市民会館 費用:1,000円 申込:本紙のコードで。

問合せ:保護者の会みちあんない 内田 【電話】090-1720-4144 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して 日時: ・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時 ・講演会…9月29日(日)13時30分 場所:北部地域交流センター 申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。

問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森 【電話】080-3062-1302 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)

2024.09.01 愛知県弥富市 ◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料] 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 とき:9月28日(土)午後2時~4時30分 ところ:津島市生涯学習センター 小ホール 津島市莪原町字椋木5番地 対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者 内容:家族の体験報告・交流会 定員:60人程度 申込期限:9月17日(火)

問合せ:津島保健所 健康支援課 【電話】26-4137 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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こども・こそだて

2024.09.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。 日時:平日9:00~16:30 (第2·4水曜日は19:30まで)

問合せ: ・小・中学生 【電話】22-0064 ・中学卒業~39歳 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕

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情報プラザ – 催し・講座(1)

2024.09.01 神奈川県綾瀬市 ■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所 学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。 日時: (1)9月14日(土)10時〜12時 (2)9月21日(土)10時〜12時 場所: (1)早園地区センター (2)保健福祉プラザ 対象:小学生〜高校生の子どもと保護者 主催:ふぃーか 申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com 〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

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子どもの幸せNo.1(1)

2024.09.01 東京都北区 ■北区不登校保護者のつどい 対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など 日時・会場: ・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館 内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会 申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込 ※詳しくは北区ホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:教育総合相談センター 【電話】3908-9269【FAX】3908-1257 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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情報けいじばん [相談](2)

2024.09.01 千葉県千葉市 ■青少年の悩みごと相談 日時:平日9時から17時 内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。 相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、 東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、 西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、 南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、 北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110 〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)

2024.09.05 東京都千代田区 [開発者に聞く] ◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち 自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。 そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。 自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。 「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。 分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。

株式会社オリィ研究所 代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏 分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている 〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕

周辺ニュース

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こちらすずか情報局!!(1)

2024.09.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:9月10日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕

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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)

2024.09.05 広島県庄原市 ■小学生になったら ▽入学祝金 市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。 支給額:一人につき3万円

問い合わせ:教育総務課総務係 【電話】0824-73-1182

▽就学援助 経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。 援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など 申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。

▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口 市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。

・学校教育専門員・学校生活安全相談員 問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。

・教育交流教室「つばさ」 子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。 とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分 ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号) 申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。

・訪問支援員 不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。

問い合わせ:教育指導課指導係 【電話】0824-73-1184

▽特別支援学校 障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。 市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。

▽放課後児童クラブ 放課後子供教室 小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。 対象者:小学生 開設日・開設時間: ・平日(学校開校日) 下校時~18時30分 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 ・土曜日、学校休業日、長期休業など 8時~18時30分 ※放課後子供教室は、土曜日は閉所 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。 また、放課後児童クラブには加入要件があります。

▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら ・基幹センター 市役所本庁舎2階 【電話】0824-73-1214

・サテライト 西城支所地域振興室 【電話】0824-82-2202 東城支所地域振興室 【電話】08477-2-5131 口和支所地域振興室 【電話】0824-87-2112 高野支所地域振興室 【電話】0824-86-2115 比和支所地域振興室 【電話】0824-85-3001 総領支所地域振興室 【電話】0824-88-3063

電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。

※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。 ※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。

問合せ:「ほのぼのネット」 【電話】0824-73-1214 〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕

周辺ニュース

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区民のひろば(1)

2024.09.05 東京都台東区 ◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会) 日時:10月12日(土)13:00~15:00 場所:生涯学習センター303会議室 対象:20~60歳の女性 ※教材費のみ必要。

問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢 【電話】3876-1530 〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

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[知っトク情報]スポーツ

2024.09.05 静岡県浜松市 ◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月] 日時:10月25日(金)9:00~12:00 申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)

問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口) 【電話】585-1222 〔広報はままつ 2024年9月号〕

周辺ニュース

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地域でなにか始めたいあなたに―

2024.09.10 三重県名張市 ■吉田田タカシ講演会 集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる! 地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず! 日時:10月19日土13:30~15:30 場所:防災センター(鴻之台) 定員:50人 ※先着順、参加無料 申込:申込フォームから ※電話でも可。 定員に余裕があれば当日参加可

問合せ:市民活動支援センター 【電話】63-5325 〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)

2024.09.08 北海道稚内市 ◆3~18歳 〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。

◆6~15歳 〇遠距離通学費補助事業

〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」 様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。

◆6~12歳 〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス

(1)学童保育所 放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。

(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※) 子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。

(3)放課後こども教室(声問地区) 放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。

※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可

◆8~10歳 〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾 基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。

◆6~15歳 〇子どもに平等な教育を 就学援助 いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。

◆14歳 ピロリ菌検査・除去

◆16歳~ 〇専門の相談員によるひきこもりサポート ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。

◆16歳~ 〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給 市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。

※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。

■その他の子育てサービス 〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業) 協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

〇チャイルドシート短期貸付 車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。

〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付 おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。

■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成) ・児童扶養手当 ・ひとり親家庭等医療費助成 ・福祉灯油支給事業 ・水道料金等軽減制度

不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください

問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター ・市こども課 【電話】23-6202 ・市健康づくり課 【電話】23-4000 〔広報わっかない 2024年9月号〕

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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1

2024.09.10 茨城県守谷市 夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。 また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。 学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。 学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。 今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。

全国で長期欠席している子ども(令和4年度) ・小学生 約10.5万人 ・中学生 約19.3万人 ※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数

■長期欠席の状況 長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。 全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。

○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)


■支援体制 ○校内フリースペース 不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。

教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。

○スクールソーシャルワーカー 今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。

ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。 不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。 小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。

○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。

『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。 相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。

問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 【電話】45-2655

○家庭児童相談室(市民交流プラザ内) 子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。

月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。

・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会 日時:10:00~12:00 対象:市内在住の小・中学生とその保護者 申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する

申込・問合先:家庭児童相談室 【電話】45-2314 〔広報もりや 2024年9月号〕













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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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