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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
+
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
+
会場:高尾山学園<br>
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>
+
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
+
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
+
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
+
▽教育相談<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
+
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
+
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
+
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
+
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
+
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
+
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
+
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
+
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
+
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
+
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
+
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
+
'''不登校が増えている現状について'''<br>
+
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
+
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
+
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
+
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
+
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
+
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
+
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
+
◇事業の目的<br>
+
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
+
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
+
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
+
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
+
◇開室場所・日時<br>
+
開室場所:大谷小学校内<br>
+
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00<br>
+
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
+
◇事業に期待される成果<br>
+
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
+
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
+
7月 夏祭り<br>
+
9月 アート教室<br>
+
10月 宿泊体験学習<br>
+
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
+
1月 作品展 護身術教室<br>
+
※変更の可能性あり<br>
+
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
+
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
◆3~18歳<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
+
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
+
◆6~15歳<br>
+
〇遠距離通学費補助事業<br>
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
+
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
+
◆6~12歳<br>
+
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
+
(1)学童保育所<br>
+
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
+
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
+
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
+
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
+
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
+
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
+
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
+
◆8~10歳<br>
+
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
+
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
+
友達とみんなで勉強しよう。<br>
+
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
+
◆6~15歳<br>
+
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
+
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
+
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
+
◆14歳<br>
+
ピロリ菌検査・除去<br>
+
◆16歳~<br>
+
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
+
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
+
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
+
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
+
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
+
◆16歳~<br>
+
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
+
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
+
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
+
■その他の子育てサービス<br>
+
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
+
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
+
〇チャイルドシート短期貸付<br>
+
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
+
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
+
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
+
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
+
・児童扶養手当<br>
+
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
+
・福祉灯油支給事業<br>
+
・水道料金等軽減制度<br>
+
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
+
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
+
・市こども課【電話】23-6202<br>
+
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
+
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
+
・小学生 約10.5万人<br>
+
・中学生 約19.3万人<br>
+
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
+
■長期欠席の状況<br>
+
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
+
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
+
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
+
■支援体制<br>
+
○校内フリースペース<br>
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
+
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
+
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
+
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
+
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
+
○スクールソーシャルワーカー<br>
+
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
+
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
+
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
+
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
+
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
+
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
+
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
+
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
+
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
+
【電話】45-2655<br>
+
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
+
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
+
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
+
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
+
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
+
日時:10:00~12:00<br>
+
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
+
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
+
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
+
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
+
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
+
内容:<br>
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
+
・12月…発達障害に関する支援<br>
+
講師:<br>
+
・9月…北和包括支援センター職員<br>
+
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
+
定員:30人(先着順)<br>
+
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
+
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
+
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
+
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
+
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
+
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
+
講師:金泰子医師<br>
+
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
+
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00<br>
+
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
+
※小学生以下の同伴はできません。<br>
+
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
+
※いずれも申込み先着順<br>
+
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)<br>
+
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
+
問合せ:発達支援センター<br>
+
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
+
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
+
場所:まるぷらっと西館<br>
+
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
+
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
+
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
+
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
+
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
+
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
+
募集人数:500名(先着順)<br>
+
申込方法:HP、電話<br>
+
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
+
【電話】088-844-1247<br>
+
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>
+
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
+
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
+
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
+
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
+
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
+
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
+
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00<br>
+
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
+
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
+
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
+
定員:100人(先着)<br>
+
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
+
【電話】6412-7151<br>
+
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
+
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
+
日時:<br>
+
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、<br>
+
いずれも10時30分~12時
+
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
+
場所・申込み・問合せ:<br>
+
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
+
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
+
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
+
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
+
担当課:障害福祉課<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
+
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
+
〔市報からつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>
+
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
+
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
+
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
+
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
+
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
+
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
+
定員:先着5組程度<br>
+
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
+
申込方法:9月8日(日)までに電話で<br>
+
※事前に面談を行います。<br>
+
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
+
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
+
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
 
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
 
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
 
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
 
定員、定数:30人<br>
 
料金、費用:700円<br>
 
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
 
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[杉並区社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>
+
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
+
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
+
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
+
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
+
日時・内容:下表のとおり<br>
+
場所:<br>
+
(1)オンラインで実施<br>
+
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
+
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
+
対象:区内在住の方<br>
+
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
+
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
+
申込期限…<br>
+
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
+
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
+
(1)事前説明会<br>
+
日時:8月21日(水)午後7時~8時<br>
+
内容:事前説明会<br>
+
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
+
※実施時間:<br>
+
・木曜日…午後7時~9時<br>
+
・土曜日…午後2時~5時。<br>
+
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
+
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど]] 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
'''親子でイルカとのふれあい活動in下田'''<br>
+
日程:2024.9月28日(土曜日)<br>
+
時間:8時00分~19時00分<br>
+
場所:下田海中水族館<br>
+
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)<br>
+
定員:先着10組<br>
+
費用:1人2500円<br>
+
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)<br>
+
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」<br>
+
【電話】090-5799-4998<br>
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江田島市市民生活課]] 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生まれつきの知的障害や発達障害がある場合'''<br>
+
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。<br>
+
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。<br>
+
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。<br>
+
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634<br>
+
広島南年金事務所【電話】082-253-7710<br>
+
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[佐賀県職業対策課障害者業務担当]] 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)<br>
+
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~<br>
+
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。<br>
+
日時・場所:<br>
+
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人<br>
+
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当<br>
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp<br>
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''メンタルヘルス講演会'''<br>
+
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
+
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
+
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時<br>
+
会場:ウェスタ川越<br>
+
定員:先着300人<br>
+
申し込み:8月6日(火)午前9時から<br>
+
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
+
問合せ:保健予防課<br>
+
【電話】227-5102<br>
+
【FAX】227-5108<br>
+
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
+
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
+
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
+
【電話】85-6613<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター
+
■ひきこもり・不登校相談窓口<br>
+
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。<br>
+
▽相談窓口<br>
+
・福井県ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】26-4400<br>
+
・福井健康福祉センター地域保健課<br>
+
【電話】36-3429<br>
+
・永平寺町役場福祉保健課<br>
+
【電話】61-3920<br>
+
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談<br>
+
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井<br>
+
【電話】22-0370<br>
+
・福井県教育総合研究所教育相談センター<br>
+
【電話】51-0511<br>
+
【電話】0120-0-78310<br>
+
(24時間対応)<br>
+
▽オンライン居場所<br>
+
・いっぽホットライン<br>
+
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。<br>
+
カウンセラーが参加する回もあります。<br>
+
申込み:えちぜん青少年自立援助センター<br>
+
【電話】29-3637<br>
+
【HP】http://echizen-ysc.org<br>
+
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp<br>
+
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[新宿区保健予防課保健相談係]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>
+
'''精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)'''<br>
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。<br>
+
配信期間:2024.10月11日(金)~令和7年2月28日(金)<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
+
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)<br>
+
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページから申し込めます。<br>
+
申し込みには電子メールアドレスが必要です。<br>
+
問合せ:保健予防課保健相談係【電話】5273-3862<br>
+
〔広報新宿 令和6年8月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東区台東保健所]] 東京都台東区(保健所類・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
+
日時(全8回):2024.10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00<br>
+
場所:台東保健所<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
+
定員:10人程度(先着順)<br>
+
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等<br>
+
締切:2024.9月24日(火)<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課<br>
+
【電話】3847-9405<br>
+
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''自主グループの交流会'''<br>
+
 
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。<br>
+
〔〕<br>
◇エンジェルツインズ<br>
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
+
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
+
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
+
◇障がい児コミュニティあじさい<br>
+
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親<br>
+
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市文化協会]] 茨城県守谷市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''講演会 神経発達症(発達障害)'''<br>
+
 
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00<br>
+
場所:もりりん中央 ホール<br>
+
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)<br>
+
定員:350人<br>
+
費用:500円<br>
+
申込み:QRコードまたはメールで申し込む<br>
+
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)<br>
+
【電話】080-3082-1635<br>
+
【メール】yuan28003@gmail.com
+
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区教育総務課地域教育支援担当]] 東京都文京区(教育委員会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''第4回家庭教育講座「発達障害」って何?'''<br>
+
 
日時:2024年9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)<br>
+
〔〕<br>
会場:アカデミー文京<br>
+
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座<br>
+
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]<br>
+
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者<br>
+
定員:100人予定(先着順)<br>
+
申込:当日直接会場へ<br>
+
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、<br>
+
9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ<br>
+
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ<br>
+
問合せ:教育総務課地域教育支援担当<br>
+
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市こども家庭センター はつらつ]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こども家庭センターはつらつ'''<br>
+
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)  
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)<br>
+
 
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です<br>
+
2024.09.01 千葉県鴨川市
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。<br>
+
■家庭教育相談
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。<br>
+
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。<br>
+
※都合により変更することがあります
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。<br>
+
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
保健師(母子健康担当)<br>
+
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます<br>
+
 
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。<br>
+
問い合わせ:
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。<br>
+
同相談室【電話】7094-0910
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。<br>
+
生涯学習課【電話】7094-0515
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。<br>
+
〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕<br>
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート<br>
+
〇助産師<br>
+
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。<br>
+
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。<br>
+
〇管理栄養士<br>
+
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。<br>
+
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。<br>
+
〇保健師<br>
+
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。<br>
+
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。<br>
+
◆産前産後家事支援費助成事業<br>
+
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。<br>
+
・衣類の洗濯<br>
+
・日常の簡単な掃除<br>
+
・食品などの買い物<br>
+
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))<br>
+
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)<br>
+
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121<br>
+
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市こども家庭センター すくすく]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)'''<br>
+
くらしの情報-生活(2)-
〇ライフステージに応じた相談を行います<br>
+
 
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。<br>
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。<br>
+
■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。<br>
+
日時:9/28(土)13時~16時30分
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。<br>
+
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。<br>
+
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
◆すくすくキッズそうだん<br>
+
 
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。<br>
+
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
◆専門職が子育てをしっかりサポート<br>
+
【電話】045-210-8292
〇家庭相談員<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
+
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。<br>
+
〇保健師<br>
+
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。<br>
+
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。<br>
+
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします<br>
+
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています<br>
+
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。<br>
+
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。<br>
+
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください<br>
+
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。<br>
+
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。<br>
+
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。<br>
+
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。<br>
+
問い合わせ先:<br>
+
・新 地域振興課【電話】75・3110<br>
+
・揖 地域振興課【電話】72・6336<br>
+
・御 地域振興課【電話】322・3496<br>
+
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ
+
フリースクールのことを知っていますか
+
 
2024.08.11 東京都豊島区
+
2024.09.01 大阪府堺市
■発達障害者相談窓口
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
+
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
+
日時:10月6日(日)10~11時30分
 +
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
 +
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
  
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
+
問合せ:子どもの未来応援室
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
+
【電話】228-0244
 +
【FAX】228-8341
 +
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
+
information ~お知らせ(3)~
  
2024.08.13 広島県尾道市
+
2024.09.01 神奈川県箱根町
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
  
日時:9月21日(土)13:30~15:00
+
日時:10月19日(土)13時~16時30分
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
+
(受付:12時30分~16時)
内容:講演会
+
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
+
内容:
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
+
・個別相談会
申込み:申込フォームで
+
・フリースクール等活動紹介
締切り:8月23日(金)
+
・進路についての情報提供など
 +
※事前申し込み不要
  
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
+
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
【電話】0848-20-7887
+
【電話】045-210-8292(直通)
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
+
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
+
検診・教室・相談
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
+
とき:2024.9月26日(木)<br>
+
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~<br>
+
ところ:健康福祉センター<br>
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
+
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
+
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
+
【電話】053-576-4919<br>
+
〔広報こさい 令和6年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
'''仲間募集'''<br>
+
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
●発達パートナーズ秦野支部<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
毎月第3土曜日 午後1時半~4時<br>
+
場所:区役所2階24番窓口
保健福祉センター<br>
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可<br>
+
月500円<br>
+
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp 椎名<br>
+
【電話】080-3150-9791<br>
+
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
予約・問合せ:
ページ名 [[千代田区社会福祉協議会アキバ分室]] 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
'''ファミリーサロン'''<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか<br>
+
日時:2024年9月21日()10時~12時<br>
+
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)<br>
+
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者<br>
+
定員:10組(申込順)<br>
+
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる<br>
+
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
+
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ<br>
+
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室<br>
+
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[障害者よろず相談Light]] 東京都千代田区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''公開講座◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと'''<br>
+
くらしの情報「お知らせ」(1)  
日時:2024年9月28日(土)14時~15時30分<br>
+
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者<br>
+
定員:15名(申込順)<br>
+
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る<br>
+
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ<br>
+
問合せ:障害者よろず相談Light<br>
+
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 熊本県八代市
ページ名 [[ハローワーク国分]] 鹿児島県霧島市(ハローワーク・鹿児島県)<br>
+
■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
+
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。<br>
+
次のような事業に活用します。
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)<br>
+
(1)子どもの学力向上に関する事業
時間:午後2時~3時30分<br>
+
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
対象:企業に勤めている人<br>
+
(3)特別支援教育に関する事業
定員:各先着30人<br>
+
(4)幼児教育の充実に関する事業
受講料:無料<br>
+
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)<br>
+
問合せ:ハローワーク国分【電話】40-6144<br>
+
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:教育政策課
ページ名 [[松が谷福祉会館]] 東京都台東区()<br>
+
【電話】33-6131
'''講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」'''<br>
+
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
日時:2024.9月10日(火)~30日(月)<br>
+
対象:発達障害に関心のある方<br>
+
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)<br>
+
申込み:電子申請<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください<br>
+
締切:9月2日(月)<br>
+
問合せ:松が谷福祉会館【電話】3842-2673<br>
+
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区ぴゅあ・さぽーと]] 東京都港区 (発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員'''<br>
+
今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)  
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。<br>
+
募集人員:20人程度(選考)<br>
+
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)<br>
+
手当:時給1400円<br>
+
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。<br>
+
問合せ:ぴゅあ・さぽーと【電話】5544-8470<br>
+
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 北海道苫小牧市
ページ名 [[豊岡市社会福祉課]] 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
+
■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
'''大人の発達障害に関する専門相談'''<br>
+
とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
日時:2024年9月24日(火)午後<br>
+
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏
※1人80分程度<br>
+
ところ:アイビー・プラザ
場所:立野庁舎<br>
+
対象:小・中学生の保護者など
内容:発達障害に関する生活相談<br>
+
定員:360人 申し込み順
相談:トータルハーモニィ心理士<br>
+
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族<br>
+
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可<br>
+
その他:申込み必要<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147<br>
+
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>
+
指導室
'''子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集'''<br>
+
【電話】32-6744
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
+
日時:2024年9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
+
内容:<br>
+
・2024年9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
+
・2024年12月…発達障害に関する支援<br>
+
・2025年1月…奈良県のひきこもり支援の取組について<br>
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
+
定員:30人(先着順)<br>
+
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で<br>
+
教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
+
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青梅市社会教育課]]  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」'''<br>
+
特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!<br>
+
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ
日時:2024.9月23日() 午後2時~4時<br>
+
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)<br>
+
◇ファミリー・サポート・センター事業
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方<br>
+
対象:乳幼児、小学生
定員:先着40人(予約制)<br>
+
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
※オンラインは定員なし<br>
+
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から<br>
+
 
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成
講師:堀内祐子氏<br>
+
【電話】6976-0395
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。<br>
+
 
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。<br>
+
◇児童いきいき放課後事業
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。<br>
+
対象:小学生
問合せ:社会教育課<br>
+
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
 +
【電話】6684-9573
 +
 
 +
◇塾代助成事業
 +
対象:小学生、中学生
 +
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
 +
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
 +
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
 +
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
 +
助成金:一人につき月額1万円まで
 +
 
 +
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局
 +
【電話】6452-5273
 +
 
 +
◇東成区子ども・子育てプラザ
 +
対象:乳幼児、小学生
 +
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。
 +
 
 +
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ
 +
【電話】6976-0300
 +
 
 +
◇東成図書館
 +
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
 +
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
 +
 
 +
問合せ:東成図書館
 +
【電話】6972-0278
 +
 
 +
◇東成スポーツセンター
 +
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
 +
地域の皆さんのスポーツ施設です。
 +
開放デイ(毎週土曜日)
 +
入替制:9時~・10時~/12時~・14時~
 +
料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料
 +
 
 +
問合せ:東成スポーツセンター
 +
【電話】6973-5166
 +
 
 +
◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
 +
◇子ども自立アシスト事業
 +
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
 +
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
 +
 
 +
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口
 +
【電話】6977-9126
 +
 
 +
◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
 +
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
 +
対象:15歳~39歳
 +
 
 +
問合せ:コネクションズおおさか
 +
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
 +
 
 +
◇大阪市地域若者サポートステーション
 +
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
 +
対象:15歳~49歳
 +
 
 +
問合せ:サポステ
 +
【電話】6147-3285
 +
 
 +
◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか
 +
◇いじめ不登校などの相談
 +
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。
 +
 
 +
◇親子のための相談ライン@おおさか
 +
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
親からいつも怒られる
 +
育児につかれた
 +
イライラしてこどもをたいてしまう
 +
誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか
 +
 
 +
◇チャイルドライン
 +
対象:18歳までのあなた
 +
チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。
 +
 
 +
◇24時間こどものSOSダイヤル
 +
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。
 +
【電話】0120-0-78310
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[翔和学園]] 長野県上田市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会'''<br>
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)
日時:2024.9月20日()18:30~21:00(開場18:00)<br>
+
 
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)<br>
+
2024.09.01 愛知県東郷町
入場料:無料<br>
+
■教育相談
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください<br>
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏<br>
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~<br>
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。<br>
+
相談員:支援員
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。<br>
+
申込み:ハートフル東郷
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。<br>
+
【電話】0561-38-4334
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。<br>
+
〔広報とうごう 2024年9月号〕<br>
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会<br>
+
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村<br>
+
問合せ:上田警察署生活安全課<br>
+
【電話】0268-22-0110<br>
+
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八王子市子どもの教育・保育推進課]] 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
+
議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)  
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
+
 
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
+
2024.09.01 福岡県田川市
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
+
◆個人質問(続き)
日時:2024.9月19日()午前10時~正午<br>
+
○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員
会場:教育センター<br>
+
「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」
定員:10名(先着順)<br>
+
問:
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>  
+
し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
+
答:
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
+
同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。
 +
問:
 +
同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。
 +
答:
 +
本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。
 +
問:
 +
地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。
 +
答:
 +
5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。
 +
問:
 +
地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。
 +
答:
 +
本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。
 +
 
 +
「身寄りのない高齢者の老後の支援」
 +
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について問う。
 +
答:
 +
成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。
 +
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。
 +
答:
 +
法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。
 +
 
 +
「いじめゼロのまちづくり」
 +
問:
 +
小中学校におけるいじめ対策について問う。
 +
答:
 +
いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
 +
問:
 +
子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
 +
答:
 +
本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
 +
 
 +
○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員
 +
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
 +
問:
 +
田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
 +
答:
 +
性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
 +
問:
 +
制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
 +
答:
 +
市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
 +
 
 +
「交通弱者、買い物弱者対策」
 +
本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。
 +
答:
 +
買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。
 +
問:
 +
デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。
 +
答:
 +
デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。
 +
要望:
 +
曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。
 +
 
 +
「不登校対策」
 +
問:
 +
本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
 +
答:
 +
令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
 +
問:
 +
登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。
 +
答:
 +
今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
 +
 
 +
「市内小中学校の教職員配置」
 +
要望:
 +
教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集'''<br>
+
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。<br>
+
 
A午後の部コース…<br>
+
2024.09.01 三重県津市
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時<br>
+
◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時<br>
+
日時:9月28日()13時15分~16時
B午前の部コース…<br>
+
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
10月1日()午前9時30分~正午<br>
+
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
10月4日()午前9時30分~正午<br>
+
定員:先着72人
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)<br>
+
申込み:9月18日()までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。<br>
+
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。<br>
+
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)<br>
+
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課<br>
+
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp<br>
+
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]'''<br>
+
行政and暮らしの情報〔催し〕
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
+
 
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
+
2024.09.01 愛知県津島市
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~<br>
+
■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
人員:各1組<br>
+
日時:9月28日() 午後2時~4時30分
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
+
場所:生涯学習センター小ホール他
【電話】017‒777‒8201<br>
+
内容:家族の体験報告・交流会
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
 +
定員:60人程度
 +
参加費:無料
 +
申込:9月17日(火)までに下記へ。
 +
 
 +
問合:津島保健所
 +
【電話】26-4137
 +
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 一般社団法人[[宮城県手をつなぐ育成会]] 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業'''<br>
+
イベント(2)
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。<br>
+
 
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)<br>
+
2024.09.01 埼玉県北本市
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室<br>
+
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
費用:無料<br>
+
日時:9月14日()13:00~15:00
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら
【電話】292-5226【FAX】292-5298<br>
+
 
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478<br>
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[所沢市松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
+
相談
日時:2024年9月12日()午前10時30分~正午<br>
+
2024.09.01 沖縄県北谷町
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。<br>
+
■なんでも教育相談
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
+
月~金9時~17時
〔広報ところざわ 2024年9月号〕<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)
 +
 
 +
問合せ:北谷町青少年支援センター
 +
【電話】936-3424
 +
〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕<br>
  
 
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ページ名 [[北九州市精神保健・地域移行推進課]] 福岡県北九州市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''発達障害に関する相談カフェ'''<br>
+
【教育文化振興課】
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。<br>
+
2024.9月26日()13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。<br>
+
2024.09.01 埼玉県松伏町
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者<br>
+
■松伏町人権セミナー受講者募集
定員、定数:先着5人<br>
+
7月から2月まで8回シリーズで開催します。
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)<br>
+
◇第4回
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。<br>
+
日時:10月30日()13:30~15:00
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
+
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
 +
講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏
 +
場所:防災備蓄センター会議室
 +
費用:無料
 +
 
 +
申込み・問合せ:9月2日()から教育文化振興課へ。
 +
 
 +
■家庭教育講座不登校について
 +
日時:9月12日()10:00~11:30
 +
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
 +
対象:小中学生の保護者・一般
 +
講師:志賀周子 氏
 +
保育:幼児4名(申込み順・無料)
 +
申込み:申込み不要。直接会場へ
 +
 
 +
問合せ:教育文化振興課
 +
【電話】991-1873
 +
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[大阪市福島区保健福祉課]] 大阪府大阪市福島区(自治体福祉相談室・大阪府、発達障害の関係・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ペアレントトレーニング事業講演会'''<br>
+
いきいきまえばし人
無料,要申込<br>
+
 
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。<br>
+
2024.09.01 群馬県前橋市
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』<br>
+
■若者たちのつながりの居場所に
第2部…QandA『おしえて本田先生!』<br>
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
日時:2024.11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)<br>
+
佐藤真人さん・42歳
場所:福島区民センター1階ホール<br>
+
昭和町二丁目
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)<br>
+
 
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)<br>
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
定員:300名(先着順)※託児はありません。<br>
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで<br>
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番<br>
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854<br>
+
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
+
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[鎌倉市発達支援室]] 神奈川県鎌倉市 (発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''発達障害等啓発講演会'''<br>
+
みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)
日程:2024年10月8日(火曜日)<br>
+
 
時間:10時00分~12時00分<br>
+
2024.09.01 埼玉県吉川市
場所:福祉センター<br>
+
文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。
対象:市内の人<br>
+
詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。
定員:先着50人<br>
+
・定員を設けているものは、原則先着順です。
申し込み:市ホームページ(9月9日から)<br>
+
・費用の記載がないものは原則無料です。
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
+
・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
+
 
 +
■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
 +
日時:9月28日()午後1時~4時
 +
場所:おあしすセミナールーム2
 +
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
 +
定員・費用:19人・100円
 +
 
 +
問合せ:宮田(みやた)
 +
【電話】090・4248・7207
 +
〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕<br>
 +
 
  
 
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ページ名 [[北九州市発達障害者支援センター つばさ]] 福岡県北九州市(発達障害の関係・)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障害について学ぶ市民講座'''<br>
+
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。<br>
+
 
2024.10月27日()10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。<br>
+
2024.09.01 山梨県南アルプス市
定員、定数:400人<br>
+
◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に<br>
+
子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、<br>
+
開催日:9/21(土)、10/19(土)
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。<br>
+
時間:13:30~15:30
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
+
場所:八田ふれあい情報館2階
 +
 
 +
問合せ:福祉総合相談課
 +
【電話】282-7250
 +
 
 +
◆こころの健康相談会(要予約)
 +
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
 +
・食欲がない。
 +
・眠れない日が続いている。
 +
・飲酒が原因の問題で困っている。
 +
・ひきこもりや不登校で困っている。
 +
 +
日時:9/18(水)15:00~17:00
 +
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
 +
 
 +
問合せ:福祉総合相談課
 +
【電話】282-7250
 +
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
 +
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
  
 
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ページ名 [[障害者相談支援事業所ハンズ宮城野]] 宮城県仙台市(発達障害の関係・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について<br>
+
お知らせ Topics【催し・講座】(2)  
日時:2024年9月28日()午前9時半~11時45分<br>
+
 
会場:宮城野障害者福祉センター<br>
+
2024.09.01 神奈川県寒川町
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます<br>
+
■不登校相談会・進路情報説明会
定員:15人〔先着〕<br>
+
日時:9月28日()午後1時~4時30分
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野<br>
+
場所:県立総合教育センター
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp<br>
+
対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
+
内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】内線561 教育研究室
 +
【ページID】18423
 +
〔広報さむかわ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ぽけっと「講演・講座」(1)
+
読者の声
  
2024.09.01 東京都杉並区
+
2024.09.01 宮崎県宮崎市
■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
+
いろいろなご意見お待ちしています!
11月2日(土)午前10時〜11時30分
+
オンラインで実施
+
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
+
100名(申込順)
+
800円
+
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
+
  
問合せ:東京家庭教育研究所
+
◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。
【電話】3381-0705
+
S・Yさん(40歳)
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
+
 
 +
◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。
 +
M・Kさん(16歳)
 +
〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
+
暮らしの情報ー相談ー
  
2024.09.01 香川県丸亀市
+
2024.09.01 長崎県五島市
●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
+
■ひきこもりサポート相談会
18日()・26日()・30日() ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
 +
日時:
 +
(1)10月5日()9時〜21時
 +
(2)10月27日(日)9時〜21時
 +
場所:申込の際に決定します
 +
料金:無料
 +
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)10月4日(金)17時
 +
(2)10月25日()17時
  
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】85-6613
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
+
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
北区情報の泉~スポーツ~
+
INFORMATION~保健・福祉
  
2024.09.01 東京都北区
+
2024.09.01 埼玉県三芳町
◆知的・発達障がい者サッカー教室
+
■人権を考えるつどい
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)
後援:北区
+
日時:10/22()14:00~16:00(開場13:30)
対象:知的・発達障害者()と関係者
+
場所:コピスみよし2階ミニホール
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
+
定員:100人
※雨天中止
+
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
+
定員:各20名程度(申込順)
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
+
  
問い合わせ:津島
+
問合せ:総務課人権・庶務担当
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
+
【電話】内線405
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
+
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多摩市子ども家庭支援センター]] 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座'''<br>
+
定期無料相談
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。<br>
+
日時:<br>
+
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、<br>
+
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日<br>
+
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など<br>
+
定員:18人(申し込み先着順)<br>
+
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)<br>
+
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など<br>
+
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)<br>
+
ID:1012731<br>
+
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または<br>
+
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ<br>
+
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp<br>
+
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 埼玉県小鹿野町
ページ名 [[多摩市障害福祉課]] 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)<br>
+
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
'''令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」'''<br>
+
◇ひきこもり相談
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
場所:永山公民館ベルブホール<br>
+
日時:9月26日()13:30~16:30
対象:市内在住・在勤・在学者<br>
+
場所:保健福祉センター
定員:150人(申し込み先着順)<br>
+
相談員:公認心理師
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演<br>
+
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)<br>
+
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)<br>
+
備考:手話通訳・要約筆記あり<br>
+
ID:1015135<br>
+
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日()午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ<br>
+
【電話】374-2717【FAX】372-1074<br>
+
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇こころの悩み何でも相談
ページ名 [[尾道市社会福祉課]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>
+
日時:9月12日(木)13:30~16:30
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。<br>
+
場所:保健福祉センター
(少人数のグループに分かれます)<br>
+
相談員:公認心理師
日時:<br>
+
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30<br>
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30<br>
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
場所:<br>
+
(1)尾道総合福祉センター<br>
+
(2)因島総合福祉保健センター<br>
+
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者<br>
+
内容:サポートファイルの記入、座談会<br>
+
定員:各15人<br>
+
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)<br>
+
申込み:電話で<br>
+
締切り:<br>
+
(1)9月20日(金)<br>
+
(2)9月26日(木)<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124<br>
+
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:保健福祉センター・保健課
ページ名 [[東京都北区児童発達支援センター]] 東京都北区(発達障害の関係・東京都)<br>
+
【電話】75-0135
'''子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」'''<br>
+
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方<br>
+
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時<br>
+
会場:北とぴあ7階第二研修室<br>
+
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。<br>
+
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
+
定員:50名(申込順)<br>
+
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)<br>
+
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込<br>
+
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター<br>
+
【電話】3913-8841<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月の相談
  
 +
2024.09.01 山形県 山形市
 +
▽総合学習センター教育相談
 +
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
 +
※16日(月・祝)を除く。
 +
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
  
〔〕<br>
+
問い合わせ:
 +
【電話】645-6182(直通)
 +
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
 +
※メール相談も受け付けています。
 +
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
 +
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
あなたのコーナー~催しの案内(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 京都府長岡京市
 +
◆講演会
 +
(1)9月21日
 +
(2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
 +
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
 +
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
 +
300円
 +
HPあり
 +
 
 +
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
 +
【電話】951-1776
 +
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
子育て・不登校などの講座
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
 +
■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
 +
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
 +
 
 +
日時:9/27(金)14時~16時15分
 +
場所:青少年会館ホール
 +
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
 +
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
 +
申込:9/20(金)まで
 +
 
 +
問合せ:教育センター
 +
【電話】86-9965
 +
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
9月の各種無料相談案内
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 岐阜県関市
 +
■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
 +
・まなびセンター
 +
【電話】23-7760
 +
・関市ふれあい教室
 +
【電話】23-7773
 +
火~日曜日 午前9時~午後4時
 +
(学習情報館3階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 長野県須坂市
 +
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
 +
 
 +
◆あなたの気持ちを聞かせてください
 +
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
 +
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
 +
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
 +
 
 +
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
 +
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
 +
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
 +
 
 +
◆相談窓口
 +
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
 +
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
 +
 
 +
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
 +
 
 +
◇ひきこもり支援ポータルサイト
 +
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
 +
 
 +
◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します
 +
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。
 +
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
 +
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
 +
場所:須坂市消防本部3階
 +
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
 +
演題:「いきづらさをつなげる」
 +
参加費:無料
 +
定員:
 +
・会場30人
 +
・オンライン100人
 +
(どちらも申込順)
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
 +
申込期限:10月10日(木)
 +
 
 +
問合せ:福祉課
 +
【電話】026-248-9003
 +
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
講座・教室(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 福岡県北九州市
 +
◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
 +
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
 +
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
 +
定員、定数:先着50人
 +
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
くらしの情報 相談
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 栃木県下野市
 +
■ひきこもり相談会
 +
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
 +
日時:(要予約・先着順)
 +
9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
 +
場所:市民活動センターしもぷら
 +
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
 +
定員:4組(1組60分程度)
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
 +
 
 +
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
 +
【電話】32-7087
 +
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
 +
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
こすもすインフォメーション(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 兵庫県稲美町
 +
■9月の相談
 +
◆教育相談
 +
◇いなみっ子悩み相談
 +
日時:月〜金曜日 8:30〜17:15
 +
方法:電話、面談
 +
 
 +
問合先:教育課 教育係
 +
【電話】492-9149
 +
 
 +
◆青少年の総合相談
 +
(ひきこもり・不登校などの相談)
 +
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
 +
10:00〜12:00
 +
13:00〜16:00
 +
方法:電話
 +
 
 +
問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
 +
【電話】078-977-7555
 +
〔広報いなみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 沖縄県西原町
 +
■教育相談
 +
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
 +
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
 +
 
 +
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
 +
【電話】098-944-3603
 +
〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
相談窓口のご案内 9月(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 滋賀県草津市
 +
《随時ご相談》
 +
■ひとり親相談
 +
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
 +
【電話】561-2364
 +
 
 +
■不登校
 +
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
 +
【電話】563-1270
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 三重県松阪市
 +
■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
 +
とき:9月7日(土)午後2時~3時半
 +
※毎月第1土曜日開催
 +
ところ:福祉会館(殿町)
 +
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
 +
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
 +
 
 +
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
 +
【電話】090-8438-1828
 +
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなの掲示板
 +
 +
2024.09.01 滋賀県草津市
 +
■不登校・登校拒否を考える会
 +
9月8日(日)13時半~16時50分
 +
場所:フェリエ南草津(野路一)
 +
定員:100人〔先着順〕
 +
費用:500円
  
〔〕<br>
+
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
 +
【電話】090-4495-5102
 +
【FAX】077-578-1168
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
各種相談
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
 +
※各相談は無料。祝日は除く。
 +
 
 +
■人権なんでも相談所
 +
人権擁護委員が相談に応じます。
 +
日時:9月17日(火)午前10時~正午
 +
場所・会場:人権センター相談室
 +
 
 +
問い合わせ:人権センター
 +
【電話】587-4533【FAX】518-1860
 +
 
 +
■こころの教育相談
 +
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
 +
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
 +
 
 +
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
 +
【電話】587-6925【FAX】587-2004
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 宮城県仙台市
 +
■オーエンス泉岳自然ふれあい館
 +
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
 +
日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
 +
内容:テント泊、クラフト体験等
 +
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
 +
 
 +
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
 +
日時:10月27日(日)10:00~15:00
 +
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
 +
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
 +
 
 +
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
 +
日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
 +
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
 +
 
 +
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
 +
 
 +
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
 +
【電話】379・2151【FAX】379・2152
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
 +
■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
 +
日時:9月27日(金)14時
 +
場所:岡崎市民会館
 +
費用:1,000円
 +
申込:本紙のコードで。
 +
 
 +
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
 +
【電話】090-1720-4144
 +
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
 +
■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
 +
日時:
 +
・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時
 +
・講演会…9月29日(日)13時30分
 +
場所:北部地域交流センター
 +
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
 +
 
 +
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
 +
【電話】080-3062-1302
 +
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 愛知県弥富市
 +
◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
 +
とき:9月28日(土)午後2時~4時30分
 +
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
 +
津島市莪原町字椋木5番地
 +
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
 +
内容:家族の体験報告・交流会
 +
定員:60人程度
 +
申込期限:9月17日(火)
 +
 
 +
問合せ:津島保健所 健康支援課
 +
【電話】26-4137
 +
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
こども・こそだて
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 静岡県富士宮市
 +
■悩み相談
 +
いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。
 +
日時:平日9:00~16:30
 +
(第2·4水曜日は19:30まで)
 +
 
 +
問合せ:
 +
・小・中学生
 +
【電話】22-0064
 +
・中学卒業~39歳
 +
【電話】22-1252
 +
・メール相談
 +
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
 +
〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報プラザ – 催し・講座(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 神奈川県綾瀬市
 +
■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
 +
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
 +
日時:
 +
(1)9月14日(土)10時〜12時
 +
(2)9月21日(土)10時〜12時
 +
場所:
 +
(1)早園地区センター
 +
(2)保健福祉プラザ
 +
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
 +
主催:ふぃーか
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
 +
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
子どもの幸せNo.1(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 東京都北区
 +
■北区不登校保護者のつどい
 +
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
 +
日時・会場:
 +
・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 +
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 +
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
 +
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
 +
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
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※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
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問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
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【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
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〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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情報けいじばん [相談](2)
  
〔〕<br>
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2024.09.01 千葉県千葉市
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■青少年の悩みごと相談
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日時:平日9時から17時
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内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
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相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
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東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
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西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
 +
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
 +
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
 
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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)
  
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2024.09.05 東京都千代田区
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[開発者に聞く]
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◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
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自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
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そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
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自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
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「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
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分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
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株式会社オリィ研究所
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代表取締役所長CVO
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吉藤オリィ氏
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分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
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〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕<br>
  
 
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こちらすずか情報局!!(1)
  
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2024.09.05 三重県鈴鹿市
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■鈴鹿不登校を考える親の会
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日時:9月10日(火)19時~21時
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場所:白子公民館
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内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
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参加料:100円
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問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
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【電話】080-1987-4008
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〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕<br>
  
 
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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)
  
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2024.09.05 広島県庄原市
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■小学生になったら
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▽入学祝金
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市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。
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支給額:一人につき3万円
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問い合わせ:教育総務課総務係
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【電話】0824-73-1182
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▽就学援助
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経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
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援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
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申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
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▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
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市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
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 +
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
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問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
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・教育交流教室「つばさ」
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子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
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とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
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ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
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申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
 +
 
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・訪問支援員
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不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
 +
 
 +
問い合わせ:教育指導課指導係
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【電話】0824-73-1184
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▽特別支援学校
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障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
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市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
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▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
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小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
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対象者:小学生
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開設日・開設時間:
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・平日(学校開校日)
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下校時~18時30分
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※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
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・土曜日、学校休業日、長期休業など
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8時~18時30分
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※放課後子供教室は、土曜日は閉所
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※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
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申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
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また、放課後児童クラブには加入要件があります。
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 +
▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら
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・基幹センター
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市役所本庁舎2階
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【電話】0824-73-1214
 +
 
 +
・サテライト
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西城支所地域振興室
 +
【電話】0824-82-2202
 +
東城支所地域振興室
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【電話】08477-2-5131
 +
口和支所地域振興室
 +
【電話】0824-87-2112
 +
高野支所地域振興室
 +
【電話】0824-86-2115
 +
比和支所地域振興室
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【電話】0824-85-3001
 +
総領支所地域振興室
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【電話】0824-88-3063
 +
 
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電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
 +
 
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※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
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※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
 +
 
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問合せ:「ほのぼのネット」
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【電話】0824-73-1214
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〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕<br>
  
 
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区民のひろば(1)
  
〔〕<br>
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2024.09.05 東京都台東区
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◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会)
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日時:10月12日(土)13:00~15:00
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場所:生涯学習センター303会議室
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対象:20~60歳の女性
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※教材費のみ必要。
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問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢
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【電話】3876-1530
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〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
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[知っトク情報]スポーツ
  
〔〕<br>
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2024.09.05 静岡県浜松市
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◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月]
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日時:10月25日(金)9:00~12:00
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申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
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問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
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【電話】585-1222
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〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
  
 
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地域でなにか始めたいあなたに―
  
〔〕<br>
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2024.09.10 三重県名張市
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■吉田田タカシ講演会
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集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
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地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
 +
日時:10月19日土13:30~15:30
 +
場所:防災センター(鴻之台)
 +
定員:50人
 +
※先着順、参加無料
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申込:申込フォームから
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※電話でも可。
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定員に余裕があれば当日参加可
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問合せ:市民活動支援センター
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【電話】63-5325
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〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)
  
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2024.09.08 北海道稚内市
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◆3~18歳
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〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
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お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
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 +
◆6~15歳
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〇遠距離通学費補助事業
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〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
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様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
 +
 
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◆6~12歳
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〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
 +
 
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(1)学童保育所
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放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
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 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
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子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
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(3)放課後こども教室(声問地区)
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放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
 +
 
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
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◆8~10歳
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〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
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基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
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◆6~15歳
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〇子どもに平等な教育を 就学援助
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いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
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◆14歳
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ピロリ菌検査・除去
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◆16歳~
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〇専門の相談員によるひきこもりサポート
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ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
 +
 
 +
◆16歳~
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
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市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
 +
 
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※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
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■その他の子育てサービス
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〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
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協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
 +
 
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〇チャイルドシート短期貸付
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車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
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〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
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おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
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■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
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・児童扶養手当
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・ひとり親家庭等医療費助成
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・福祉灯油支給事業
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・水道料金等軽減制度
 +
 
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
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問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
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・市こども課
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【電話】23-6202
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・市健康づくり課
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【電話】23-4000
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〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1
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2024.09.10 茨城県守谷市
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夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
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また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
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学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
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学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
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今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
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全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
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・小学生 約10.5万人
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・中学生 約19.3万人
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※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
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■長期欠席の状況
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長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
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全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
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○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)
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■支援体制
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○校内フリースペース
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不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
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教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
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○スクールソーシャルワーカー
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今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
 +
 
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ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
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不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
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小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
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○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
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総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
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『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
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相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
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問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
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【電話】45-2655
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○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
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子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
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月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
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・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
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日時:10:00~12:00
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対象:市内在住の小・中学生とその保護者
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申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
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申込・問合先:家庭児童相談室
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【電話】45-2314
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〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
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2024年9月20日 (金) 17:05時点における最新版

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.09.01 千葉県鴨川市 ■家庭教育相談 日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時 ※都合により変更することがあります 場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内) ・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。

問い合わせ: 同相談室【電話】7094-0910 生涯学習課【電話】7094-0515 〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕

周辺ニュース

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くらしの情報-生活(2)-

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区) 日時:9/28(土)13時~16時30分 場所:県立総合教育センター(藤沢市善行) 対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など

問合せ:県教育委員会子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

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フリースクールのことを知っていますか

2024.09.01 大阪府堺市 ◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会 テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム 日時:10月6日(日)10~11時30分 場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1) 要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照

問合せ:子どもの未来応援室 【電話】228-0244 【FAX】228-8341 〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

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information ~お知らせ(3)~

2024.09.01 神奈川県箱根町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。

日時:10月19日(土)13時~16時30分 (受付:12時30分~16時) 場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1) 内容: ・個別相談会 ・フリースクール等活動紹介 ・進路についての情報提供など ※事前申し込み不要

照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通) 〔広報はこね 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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検診・教室・相談

2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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くらしの情報「お知らせ」(1)

2024.09.01 熊本県八代市 ■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い 八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。 次のような事業に活用します。 (1)子どもの学力向上に関する事業 (2)いじめ・不登校対策に関する事業 (3)特別支援教育に関する事業 (4)幼児教育の充実に関する事業 寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。

申込み・問合せ:教育政策課 【電話】33-6131 〔広報やつしろ 2024年9月号〕

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今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)

2024.09.01 北海道苫小牧市 ■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」 とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から) 講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏 ところ:アイビー・プラザ 対象:小・中学生の保護者など 定員:360人 申し込み順

申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで 指導室 【電話】32-6744 〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

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特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)

2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ ■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2 ◇ファミリー・サポート・センター事業 対象:乳幼児、小学生 こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。 会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要

問合せ:ファミリー・サポート・センター東成 【電話】6976-0395

◇児童いきいき放課後事業 対象:小学生 市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。

問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ) 【電話】6684-9573

◇塾代助成事業 対象:小学生、中学生 学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。 中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催 利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します 対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。 助成金:一人につき月額1万円まで

問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局 【電話】6452-5273

◇東成区子ども・子育てプラザ 対象:乳幼児、小学生 乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。

問合せ:東成区子ども・子育てプラザ 【電話】6976-0300

◇東成図書館 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。

問合せ:東成図書館 【電話】6972-0278

◇東成スポーツセンター 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 地域の皆さんのスポーツ施設です。 開放デイ(毎週土曜日) 入替制:9時~・10時~/12時~・14時~ 料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料

問合せ:東成スポーツセンター 【電話】6973-5166

◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。 ◇子ども自立アシスト事業 学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。 対象:中学生と高校に通っていない15~18歳

問合せ:東成区役所自立相談支援窓口 【電話】6977-9126

◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか 将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。 対象:15歳~39歳

問合せ:コネクションズおおさか 【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com

◇大阪市地域若者サポートステーション 働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。 対象:15歳~49歳

問合せ:サポステ 【電話】6147-3285

◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか ◇いじめ不登校などの相談 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。

◇親子のための相談ライン@おおさか 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 親からいつも怒られる 育児につかれた イライラしてこどもをたいてしまう 誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか

◇チャイルドライン 対象:18歳までのあなた チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。

◇24時間こどものSOSダイヤル 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。 【電話】0120-0-78310 〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)

2024.09.01 愛知県東郷町 ■教育相談 日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く) 場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内) 内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など 相談員:支援員 申込み:ハートフル東郷 【電話】0561-38-4334 〔広報とうごう 2024年9月号〕

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議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)

2024.09.01 福岡県田川市 ◆個人質問(続き) ○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員 「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」 問: し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。 答: 同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。 問: 同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。 答: 本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。 問: 地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。 答: 5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。 問: 地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。 答: 本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。

「身寄りのない高齢者の老後の支援」 問: 身寄りのない高齢者の支援について問う。 答: 成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。 問: 身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。 答: 法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。

「いじめゼロのまちづくり」 問: 小中学校におけるいじめ対策について問う。 答: いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。 問: 子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。 答: 本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。

○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員 「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」 問: 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。 答: 性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。 問: 制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。 答: 市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。

「交通弱者、買い物弱者対策」 本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。 答: 買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。 問: デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。 答: デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。 要望: 曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。

「不登校対策」 問: 本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。 答: 令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。 問: 登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。 答: 今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。

「市内小中学校の教職員配置」 要望: 教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。 〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

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まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕

2024.09.01 三重県津市 ◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会 日時:9月28日(土)13時15分~16時 場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階) 内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」 定員:先着72人 申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ 〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

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行政and暮らしの情報〔催し〕

2024.09.01 愛知県津島市 ■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分 場所:生涯学習センター小ホール他 内容:家族の体験報告・交流会 対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者 定員:60人程度 参加費:無料 申込:9月17日(火)までに下記へ。

問合:津島保健所 【電話】26-4137 〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

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イベント(2)

2024.09.01 埼玉県北本市 ■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会 学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。 日時:9月14日(土)13:00~15:00 場所:地域活動支援センターかばざくら

申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。 〔広報きたもと 令和6年9月号〕

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相談 2024.09.01 沖縄県北谷町 ■なんでも教育相談 月~金9時~17時 場所:ちゃたんニライセンター2階 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕

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【教育文化振興課】

2024.09.01 埼玉県松伏町 ■松伏町人権セミナー受講者募集 7月から2月まで8回シリーズで開催します。 ◇第4回 日時:10月30日(水)13:30~15:00 テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~ 講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏 場所:防災備蓄センター会議室 費用:無料

申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。

■家庭教育講座不登校について 日時:9月12日(木)10:00~11:30 場所:中央公民館 田園ホール・エローラ 対象:小中学生の保護者・一般 講師:志賀周子 氏 保育:幼児4名(申込み順・無料) 申込み:申込み不要。直接会場へ

問合せ:教育文化振興課 【電話】991-1873 〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

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いきいきまえばし人

2024.09.01 群馬県前橋市 ■若者たちのつながりの居場所に ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長 佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目

不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。 「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」 自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。 「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」 フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。 〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

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みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)

2024.09.01 埼玉県吉川市 文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。 詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。 ・定員を設けているものは、原則先着順です。 ・費用の記載がないものは原則無料です。 ・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。

■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について 日時:9月28日(土)午後1時~4時 場所:おあしすセミナールーム2 対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方 定員・費用:19人・100円

問合せ:宮田(みやた) 【電話】090・4248・7207 〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕


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情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)

2024.09.01 山梨県南アルプス市 ◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込) 子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。 開催日:9/21(土)、10/19(土) 時間:13:30~15:30 場所:八田ふれあい情報館2階

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250

◆こころの健康相談会(要予約) こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。 ・食欲がない。 ・眠れない日が続いている。 ・飲酒が原因の問題で困っている。 ・ひきこもりや不登校で困っている。 等 日時:9/18(水)15:00~17:00 場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250 ※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。 ※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。 〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

周辺ニュース

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お知らせ Topics【催し・講座】(2)

2024.09.01 神奈川県寒川町 ■不登校相談会・進路情報説明会 日時:9月28日(土)午後1時~4時30分 場所:県立総合教育センター 対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等 内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】18423 〔広報さむかわ 2024年9月号〕

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読者の声

2024.09.01 宮崎県宮崎市 いろいろなご意見お待ちしています!

◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。 S・Yさん(40歳)

◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。 M・Kさん(16歳) 〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.09.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。 日時: (1)10月5日(土)9時〜21時 (2)10月27日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)10月4日(金)17時 (2)10月25日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年9月号〕

周辺ニュース

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INFORMATION~保健・福祉

2024.09.01 埼玉県三芳町 ■人権を考えるつどい 人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。 日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30) 場所:コピスみよし2階ミニホール 定員:100人 申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。

問合せ:総務課人権・庶務担当 【電話】内線405 〔広報みよし 令和6年9月号〕

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定期無料相談

2024.09.01 埼玉県小鹿野町 ■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~ ◇ひきこもり相談 児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。 日時:9月26日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談 日時:9月12日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師 申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。 ※ご家族などご本人以外の相談も可能です。 ※秘密は守りますので、安心してご相談ください。

問合せ:保健福祉センター・保健課 【電話】75-0135 〔広報おがの 令和6年9月号〕

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9月の相談

2024.09.01 山形県 山形市 ▽総合学習センター教育相談 とき:月~金曜日 午前10時~午後4時 ※16日(月・祝)を除く。 ところ:総合学習センター(電話相談も可)

問い合わせ: 【電話】645-6182(直通) ※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。 ※メール相談も受け付けています。 【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp 〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

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あなたのコーナー~催しの案内(1)

2024.09.01 京都府長岡京市 ◆講演会 (1)9月21日 (2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館 (1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏 (2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏 300円 HPあり

問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに) 【電話】951-1776 〔広報長岡京 2024年9月号〕

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子育て・不登校などの講座

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」 不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。

日時:9/27(金)14時~16時15分 場所:青少年会館ホール 講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士) 対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉 申込:9/20(金)まで

問合せ:教育センター 【電話】86-9965 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談 ・まなびセンター 【電話】23-7760 ・関市ふれあい教室 【電話】23-7773 火~日曜日 午前9時~午後4時 (学習情報館3階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~

2024.09.01 長野県須坂市 ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。

◆あなたの気持ちを聞かせてください 家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。 ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。 あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。

◆家族だけで抱え込まずにご相談ください 「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。 誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。

◆相談窓口 下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。 本人、家族、どなたでもご相談いただけます。

※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時

◇ひきこもり支援ポータルサイト ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。 ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。 この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。 日時:10月16日(水)午後1時30分~3時 場所:須坂市消防本部3階 講師:草深将雄さん(hanpo編集長) 演題:「いきづらさをつなげる」 参加費:無料 定員: ・会場30人 ・オンライン100人 (どちらも申込順) 申込方法:電子申請(本紙の二次元コード) 申込期限:10月10日(木)

問合せ:福祉課 【電話】026-248-9003 〔広報須坂 令和6年9月号〕

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講座・教室(1)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い 不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。 対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者 定員、定数:先着50人 申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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くらしの情報 相談

2024.09.01 栃木県下野市 ■ひきこもり相談会 県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。 日時:(要予約・先着順) 9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時 場所:市民活動センターしもぷら 対象者:市在住の方(家族のみの参加も可) 定員:4組(1組60分程度) 申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。

申し込み・問い合わせ先:社会福祉課 【電話】32-7087 【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp 〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

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こすもすインフォメーション(1)

2024.09.01 兵庫県稲美町 ■9月の相談 ◆教育相談 ◇いなみっ子悩み相談 日時:月〜金曜日 8:30〜17:15 方法:電話、面談

問合先:教育課 教育係 【電話】492-9149

◆青少年の総合相談 (ひきこもり・不登校などの相談) 日時:月・水・土曜日(祝日は除く) 10:00〜12:00 13:00〜16:00 方法:電話

問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県) 【電話】078-977-7555 〔広報いなみ 令和6年9月号〕

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町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~

2024.09.01 沖縄県西原町 ■教育相談 不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。 相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)

問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階) 【電話】098-944-3603 〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕

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相談窓口のご案内 9月(2)

2024.09.01 滋賀県草津市 《随時ご相談》 ■ひとり親相談 問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階) 【電話】561-2364

■不登校 問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町) 【電話】563-1270 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)

2024.09.01 三重県松阪市 ■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~ とき:9月7日(土)午後2時~3時半 ※毎月第1土曜日開催 ところ:福祉会館(殿町) 対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方 ※ブログ・インスタグラムをご覧ください。

問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪 【電話】090-8438-1828 〔広報まつさか 令和6年9月号〕

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みんなの掲示板

2024.09.01 滋賀県草津市 ■不登校・登校拒否を考える会 9月8日(日)13時半~16時50分 場所:フェリエ南草津(野路一) 定員:100人〔先着順〕 費用:500円

問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 【電話】090-4495-5102 【FAX】077-578-1168 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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各種相談

2024.09.01 滋賀県野洲市 ※各相談は無料。祝日は除く。

■人権なんでも相談所 人権擁護委員が相談に応じます。 日時:9月17日(火)午前10時~正午 場所・会場:人権センター相談室

問い合わせ:人権センター 【電話】587-4533【FAX】518-1860

■こころの教育相談 不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。 日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時

問い合わせ:ふれあい教育相談センター 【電話】587-6925【FAX】587-2004 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■オーエンス泉岳自然ふれあい館 (1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋 日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日) 内容:テント泊、クラフト体験等 対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)

(2)泉ケ岳自然ふれあい塾 日時:10月27日(日)10:00~15:00 内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います 対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)

(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム! 日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日) 内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど 対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:大人5,000円、未就学児2,000円

申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます

問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8 【電話】379・2151【FAX】379・2152 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会 日時:9月27日(金)14時 場所:岡崎市民会館 費用:1,000円 申込:本紙のコードで。

問合せ:保護者の会みちあんない 内田 【電話】090-1720-4144 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して 日時: ・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時 ・講演会…9月29日(日)13時30分 場所:北部地域交流センター 申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。

問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森 【電話】080-3062-1302 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)

2024.09.01 愛知県弥富市 ◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料] 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 とき:9月28日(土)午後2時~4時30分 ところ:津島市生涯学習センター 小ホール 津島市莪原町字椋木5番地 対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者 内容:家族の体験報告・交流会 定員:60人程度 申込期限:9月17日(火)

問合せ:津島保健所 健康支援課 【電話】26-4137 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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こども・こそだて

2024.09.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。 日時:平日9:00~16:30 (第2·4水曜日は19:30まで)

問合せ: ・小・中学生 【電話】22-0064 ・中学卒業~39歳 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕

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情報プラザ – 催し・講座(1)

2024.09.01 神奈川県綾瀬市 ■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所 学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。 日時: (1)9月14日(土)10時〜12時 (2)9月21日(土)10時〜12時 場所: (1)早園地区センター (2)保健福祉プラザ 対象:小学生〜高校生の子どもと保護者 主催:ふぃーか 申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com 〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

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子どもの幸せNo.1(1)

2024.09.01 東京都北区 ■北区不登校保護者のつどい 対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など 日時・会場: ・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館 内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会 申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込 ※詳しくは北区ホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:教育総合相談センター 【電話】3908-9269【FAX】3908-1257 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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情報けいじばん [相談](2)

2024.09.01 千葉県千葉市 ■青少年の悩みごと相談 日時:平日9時から17時 内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。 相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、 東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、 西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、 南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、 北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110 〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)

2024.09.05 東京都千代田区 [開発者に聞く] ◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち 自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。 そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。 自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。 「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。 分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。

株式会社オリィ研究所 代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏 分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている 〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕

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こちらすずか情報局!!(1)

2024.09.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:9月10日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕

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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)

2024.09.05 広島県庄原市 ■小学生になったら ▽入学祝金 市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。 支給額:一人につき3万円

問い合わせ:教育総務課総務係 【電話】0824-73-1182

▽就学援助 経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。 援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など 申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。

▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口 市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。

・学校教育専門員・学校生活安全相談員 問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。

・教育交流教室「つばさ」 子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。 とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分 ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号) 申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。

・訪問支援員 不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。

問い合わせ:教育指導課指導係 【電話】0824-73-1184

▽特別支援学校 障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。 市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。

▽放課後児童クラブ 放課後子供教室 小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。 対象者:小学生 開設日・開設時間: ・平日(学校開校日) 下校時~18時30分 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 ・土曜日、学校休業日、長期休業など 8時~18時30分 ※放課後子供教室は、土曜日は閉所 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。 また、放課後児童クラブには加入要件があります。

▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら ・基幹センター 市役所本庁舎2階 【電話】0824-73-1214

・サテライト 西城支所地域振興室 【電話】0824-82-2202 東城支所地域振興室 【電話】08477-2-5131 口和支所地域振興室 【電話】0824-87-2112 高野支所地域振興室 【電話】0824-86-2115 比和支所地域振興室 【電話】0824-85-3001 総領支所地域振興室 【電話】0824-88-3063

電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。

※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。 ※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。

問合せ:「ほのぼのネット」 【電話】0824-73-1214 〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕

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区民のひろば(1)

2024.09.05 東京都台東区 ◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会) 日時:10月12日(土)13:00~15:00 場所:生涯学習センター303会議室 対象:20~60歳の女性 ※教材費のみ必要。

問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢 【電話】3876-1530 〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

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[知っトク情報]スポーツ

2024.09.05 静岡県浜松市 ◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月] 日時:10月25日(金)9:00~12:00 申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)

問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口) 【電話】585-1222 〔広報はままつ 2024年9月号〕

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地域でなにか始めたいあなたに―

2024.09.10 三重県名張市 ■吉田田タカシ講演会 集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる! 地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず! 日時:10月19日土13:30~15:30 場所:防災センター(鴻之台) 定員:50人 ※先着順、参加無料 申込:申込フォームから ※電話でも可。 定員に余裕があれば当日参加可

問合せ:市民活動支援センター 【電話】63-5325 〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)

2024.09.08 北海道稚内市 ◆3~18歳 〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。

◆6~15歳 〇遠距離通学費補助事業

〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」 様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。

◆6~12歳 〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス

(1)学童保育所 放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。

(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※) 子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。

(3)放課後こども教室(声問地区) 放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。

※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可

◆8~10歳 〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾 基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。

◆6~15歳 〇子どもに平等な教育を 就学援助 いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。

◆14歳 ピロリ菌検査・除去

◆16歳~ 〇専門の相談員によるひきこもりサポート ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。

◆16歳~ 〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給 市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。

※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。

■その他の子育てサービス 〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業) 協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

〇チャイルドシート短期貸付 車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。

〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付 おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。

■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成) ・児童扶養手当 ・ひとり親家庭等医療費助成 ・福祉灯油支給事業 ・水道料金等軽減制度

不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください

問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター ・市こども課 【電話】23-6202 ・市健康づくり課 【電話】23-4000 〔広報わっかない 2024年9月号〕

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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1

2024.09.10 茨城県守谷市 夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。 また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。 学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。 学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。 今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。

全国で長期欠席している子ども(令和4年度) ・小学生 約10.5万人 ・中学生 約19.3万人 ※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数

■長期欠席の状況 長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。 全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。

○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)


■支援体制 ○校内フリースペース 不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。

教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。

○スクールソーシャルワーカー 今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。

ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。 不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。 小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。

○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。

『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。 相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。

問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 【電話】45-2655

○家庭児童相談室(市民交流プラザ内) 子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。

月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。

・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会 日時:10:00~12:00 対象:市内在住の小・中学生とその保護者 申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する

申込・問合先:家庭児童相談室 【電話】45-2314 〔広報もりや 2024年9月号〕













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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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