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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八王子市立高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>  
+
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
+
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>  
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
+
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>  
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
+
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
+
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
会場:高尾山学園<br>
+
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
+
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
+
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>
 +
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
 +
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
 +
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
 +
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
 +
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
 +
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
 +
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>  
+
ページ名 [[オアシス(守谷市)]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>  
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
+
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
+
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
+
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
+
○笑顔になれる場所<br>
▽教育相談<br>
+
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
+
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
+
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
+
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
+
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
+
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
+
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です()<br>
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
+
○当事者だけができる「共感」<br>
 
+
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>
+
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
+
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
+
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています()。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
+
○不登校は「逃げ」ではない<br>
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
+
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
+
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
+
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
+
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
'''不登校が増えている現状について'''<br>
+
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
+
○不安も安心もそれぞれ<br>
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
+
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
+
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
+
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
+
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
+
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
 
+
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>
+
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
+
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
+
つながることで、光が射すこともあります。<br>
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
+
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
◇事業の目的<br>
+
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
+
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
+
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
+
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
+
◇開室場所・日時<br>
+
開室場所:大谷小学校内<br>
+
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00<br>
+
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
+
◇事業に期待される成果<br>
+
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
+
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
+
7月 夏祭り<br>
+
9月 アート教室<br>
+
10月 宿泊体験学習<br>
+
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
+
1月 作品展 護身術教室<br>
+
※変更の可能性あり<br>
+
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
+
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>
+
◆3~18歳<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
+
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
+
◆6~15歳<br>
+
〇遠距離通学費補助事業<br>
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
+
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
+
◆6~12歳<br>
+
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
+
(1)学童保育所<br>
+
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
+
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
+
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
+
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
+
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
+
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
+
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
+
◆8~10歳<br>
+
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
+
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
+
友達とみんなで勉強しよう。<br>
+
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
+
◆6~15歳<br>
+
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
+
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
+
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
+
◆14歳<br>
+
ピロリ菌検査・除去<br>
+
◆16歳~<br>
+
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
+
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
+
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
+
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
+
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
+
◆16歳~<br>
+
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
+
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
+
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
+
■その他の子育てサービス<br>
+
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
+
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
+
〇チャイルドシート短期貸付<br>
+
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
+
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
+
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
+
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
+
・児童扶養手当<br>
+
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
+
・福祉灯油支給事業<br>
+
・水道料金等軽減制度<br>
+
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
+
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
+
・市こども課【電話】23-6202<br>
+
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
+
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
+
・小学生 約10.5万人<br>
+
・中学生 約19.3万人<br>
+
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
+
■長期欠席の状況<br>
+
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
+
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
+
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
+
■支援体制<br>
+
○校内フリースペース<br>
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
+
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
+
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
+
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
+
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
+
○スクールソーシャルワーカー<br>
+
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
+
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
+
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
+
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
+
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
+
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
+
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
+
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
+
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
+
【電話】45-2655<br>
+
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
+
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
+
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
+
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
+
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
+
日時:10:00~12:00<br>
+
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
+
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
+
 
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
 
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
+
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
+
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
+
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時<br>
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
+
ところ:中央公民館大ホール<br>
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
+
定員:各500人(先着順)<br>
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
場所:教育総合センター大研修室<br>
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
内容:<br>
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
+
・12月…発達障害に関する支援<br>
+
講師:<br>
+
・9月…北和包括支援センター職員<br>
+
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
+
定員:30人(先着順)<br>
+
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
+
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
+
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
+
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
+
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
+
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
▽発達支援セミナーを開催します<br>
+
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時<br>
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
+
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
講師:金泰子医師<br>
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
+
※時間内、いつでも入退室可<br>
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00<br>
+
※参加無料・リモート対応可<br>
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
+
【電話】070-8498-1957<br>
※小学生以下の同伴はできません。<br>
+
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
+
※いずれも申込み先着順<br>
+
申込み:8月5日(月)~9月20日()<br>
+
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
+
問合せ:発達支援センター<br>
+
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
+
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
+
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
+
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
+
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
場所:まるぷらっと西館<br>
+
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
+
いずれも 午前10時~11時30分<br>
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
+
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
+
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
+
定員:10人<br>
 +
申込:9月2日()から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
 +
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
 +
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>  
+
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
+
※貸付金事業は行っていません。<br>
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
募集人数:500名(先着順)<br>
+
・午前8時30分~正午<br>
申込方法:HP、電話<br>
+
・午後1時〜5時15分<br>
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
+
場所:社会福祉課<br>
【電話】088-844-1247<br>
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>  
+
ページ名 [[八潮市勤労青少年ホームゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
+
'''若年者就職相談'''<br>
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
+
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)<br>
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
+
・午前10時~正午<br>
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
+
・午後1時~4時<br>
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
+
場所:ゆまにて<br>
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
+
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
 +
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
+
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>  
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
+
'''教育相談'''<br>
日時:2024.9月14日()14:00~16:00<br>
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
+
・午前9時30分~正午<br>
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
+
・午後1時~4時<br>
定員:100人(先着)<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
【電話】6412-7151<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
+
'''家庭児童相談'''<br>
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
日時:<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、<br>
+
・午前9時~正午<br>
いずれも10時30分~12時
+
・午後1時~4時<br>
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
+
場所:家庭児童相談室<br>
場所・申込み・問合せ:<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
+
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
+
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
+
担当課:障害福祉課<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
情報ひろば・暮らし/相談
+
'''子育てコーディネーター'''<br>
 
+
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
2024.08.01 佐賀県唐津市
+
日時:毎週月~金曜日<br>
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
+
1)午前10時~午後4時<br>
とき:8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
+
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
ところ:障がい者支援センター「りんく」
+
場所:<br>
 
+
1)やしお子育てほっとステーション<br>
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
+
2)子育て支援課<br>
【電話】0952-37-0250
+
問合せ:<br>
〔市報からつ 令和6年8月号(Vol.235)〕<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
 +
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(こども家庭センター類・茨城県)<br>  
子育てガイドー1ー
+
■家庭児童相談<br>
 
+
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
2024.08.01 大阪府藤井寺市
+
※祝日・年末年始除く<br>
■ふれあい教室(集団療育プログラム)
+
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
+
問合せ:【電話】45-2314<br>
日時:9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
+
■教育相談・不登校相談<br>
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
+
※祝日・年末年始除く<br>
定員:先着5組程度
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
申込方法:9月8日(日)までに電話で
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
※事前に面談を行います。
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
 
+
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
+
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
+
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[駄菓子屋居場所 よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>
講座・教室(4)  
+
'''自分の居場所は…'''<br>
 
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
2024.08.01 福岡県北九州市
+
○自宅にひきこもる日々<br>
・時間は24時間表記
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)
+
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
 
+
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
◆知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
9月14日()10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
+
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
+
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
定員、定数:30人
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
料金、費用:700円
+
○自分の居場所を実感<br>
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
+
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
 +
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
 +
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。<br>
 +
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
()第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[でこぼこ西の会]] 新潟県新潟市西区(当事者の関係・新潟県)<br>  
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
+
'''不登校の子に寄り添うために家族ができることは?'''<br>
 
+
日時:2024.11月10日(日)午後1時30分~3時30分<br>
2024.08.01 東京都杉並区
+
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話<br>
■自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
+
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人<br>
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。詳細は、区ホームページをご覧ください。
+
持ち物:筆記用具<br>
 
+
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館<br>
日時・内容:下表のとおり
+
※二次元コードは本紙参照<br>
場所:
+
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)<br>
(1)オンラインで実施
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp<br>
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
+
対象:区内在住の方
+
定員:
+
(1)100名(申込順)
+
(2)30名(抽選)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
+
申込期限…
+
(1)8月19日
+
(2)22日
+
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
+
 
+
(1)事前説明会
+
日時:8月21日(水)午後7時~8時
+
内容:事前説明会
+
 
+
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
+
 
+
※実施時間:
+
・木曜日…午後7時~9時
+
・土曜日…午後2時~5時。
+
 
+
問合せ:社会教育センター
+
【電話】3317-6621
+
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号 No.2383号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
保険・年金
+
■いじめ・不登校に関する相談・通報<br>
 
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
2024.08.01 千葉県木更津市
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
■保険
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
◇特定健康診査(集団健診)の予約受付中
+
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ))<br>
ホームページ番号:1083
+
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用<br>
対象の方には5月下旬にオレンジ色の封筒で案内を送付しています。定員に達し次第締め切りますので早めに申し込みましょう。
+
※各2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
日程:9月28日(土)・29日()、10月26日(土)・27日(日)・28日(月)
+
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)<br>
受付時間:午前9時~11時30分
+
▽子どもホットライン(無料(むりょう))<br>
場所:市民総合福祉会館(潮見2-9)
+
【電話】0120-528506(こんにちはコール)<br>
内容:問診・身体計測・血圧測定・尿検査(糖・たん白・潜血・尿中食塩濃度)・血液検査(脂質・糖代謝・尿酸・肝機能・腎機能・貧血)
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
対象:国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方
+
((げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)<br>
※短期人間ドックを受ける方や国民健康保険の資格を喪失した方は受診できません。
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
費用:無料
+
申込方法:市ホームページのLoGoフォームまたは案内の申込書(はがき)で申し込み。
+
同時に受けられる検診:結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診(事前申込)、風しん抗体検査(クーポン券持参)、大腸がん検診(提出は後日)
+
 
+
問合せ:
+
国保給付係(特定健康診査)【電話】0438-23-7062
+
健康推進課(結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診、風しん抗体検査、大腸がん検診)【電話】0438-23-8376
+
 
+
◇新しい国民健康保険被保険者証は届きましたか?
+
8月1日()から使用する新しい保険証(サーモン色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
+
 
+
問合せ:国保給付係
+
【電話】0438-23-7014
+
 
+
◇新しい後期高齢者医療被保険者証は届きましたか?
+
8月1日(木)から使用する新しい保険証(薄緑色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
+
 
+
◇後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証および限度額適用認定証を更新しました
+
今年度の発行条件を満たした方には、新しい認定証を保険証に同封しましたのでご確認ください。
+
 
+
問合せ:後期高齢者医療係
+
【電話】0438-23-7024
+
 
+
◇マイナ保険証を利用しましょう
+
ホームページ番号:2096
+
~マイナ保険証に関する4つのメリット~
+
(1)医療費を節約でき、自己負担額も安くなる。
+
(2)健診や過去に処方された薬などの情報が医師や薬剤師に共有されるので、より良い医療を受けることができる。
+
(3)手続きなしで「限度額適用認定証」として利用でき、医療機関や薬局の窓口で自己負担限度額を超える支払いが免除できる。
+
(4)マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる。
+
※マイナ保険証の申し込みは医療機関・薬局の受付やマイナポータルなどからできます。
+
 
+
◇ジェネリック医薬品を活用しましょう
+
新薬(先発医薬品)の製造・販売には特許期間が設けられており、この特許期間が切れた後に作られた医薬品を「ジェネリック医薬品」といいます(成分や安全性は新薬と同じです)。
+
ジェネリック医薬品に変更すると、薬代の自己負担が軽減され、医療費の抑制になります。
+
〔ジェネリック医薬品に変更するには〕
+
(1)医師にジェネリック医薬品への変更希望を伝え、相談する。
+
※すべての医薬品にジェネリック医薬品が存在するわけではなく、治療内容によってはジェネリック医薬品が適さない場合もあります。
+
(2)薬局の窓口で、保険証やお薬手帳を出すときにジェネリック医薬品の希望を伝える。
+
※希望する方は、ジェネリック医薬品お願いシールを新しい保険証に同封しましたので、保険証やお薬手帳の余白部分に貼ってご利用ください。
+
 
+
問合せ:
+
国保給付係【電話】0438-23-7014
+
後期高齢者医療係【電話】0438-23-7024
+
 
+
◇臓器提供の意思表示にご協力ください
+
臓器移植を進めるため、保険証の裏面には臓器提供意思表示欄があります。意思表示の内容を他人に知られたくない場合は「意思表示欄保護シール」(新しい保険証に同封)をご利用ください。
+
※意思表示欄の記入は被保険者本人のものです。必ず記入しなければならないというものではありません(記入後も意思表示の変更は可能です)
+
 
+
問合せ:(公社)日本臓器移植ネットワーク
+
【電話】0120-781069(平日午前9時~午後5時30分)
+
 
+
■年金
+
◇年金講座~障害年金QandA~
+
病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、受け取ることができる年金のことを障害年金といいます。病気やけがで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」を請求できます。
+
 
+
Q.障害者手帳を持っていないと障害年金の請求はできないの?
+
A.障害年金と障害者手帳は全く別の制度なため、障害者手帳を持っていない方でも請求できます。
+
 
+
Q.対象となる病気やケガにはどのようなものがあるの?
+
A.手足の障害などの外部障害のほか、精神障害や内部障害も対象になります。
+
(1)外部障害 眼・聴覚・音声または言語機能、肢体(手足など)の障害など
+
(2)精神障害 統合失調症・双極性障害・てんかん・認知障害・知的障害・発達障害など
+
(3)内部障害 呼吸器疾患・心疾患・腎疾患・肝疾患・人工透析・糖尿病・がんなど
+
 
+
Q.請求したら全員もらえるの?
+
A.必ず受給できる年金ではありません。初診日が確認できるか、保険料の納付要件を満たしているか、障害の状態が国で定める基準に該当するかなどを日本年金機構が審査します。
+
 
+
Q.請求および相談先は?
+
A.「障害基礎年金」は、保険年金課窓口。「障害厚生年金」は年金事務所となります。
+
※年金事務所は予約が必要です。
+
 
+
問合せ:年金係
+
【電話】0438-23-7059
+
 
+
問合せ:保険年金課
+
〒292-8501 朝日3-10-19 朝日庁舎
+
【電話】0438-23-7014【FAX】0438-22-4631
+
【E-mail】honen@city.kisarazu.lg.jp
+
〔広報きさらづ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[蓮田市子ども支援課企画担当]] 埼玉県蓮田市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
インフォメーション 市民情報伝言板(3)
+
■'''ほっとスペース「りあん」'''<br>
 
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時<br>
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
+
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
■親子でイルカとのふれあい活動in下田
+
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族<br>
日程:9月28日(土曜日)
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
時間:8時00分~19時00分
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115<br>
場所:下田海中水族館
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
+
日時:<br>
定員:先着10組
+
1.令和6年9月25日(水曜日)<br>
費用:1人2500円
+
2.令和6年10月9日(水曜日)<br>
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
+
午前10時~正午<br>
 
+
場所:<br>
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
+
1.蓮田駅西口行政センター<br>
【電話】090-5799-4998
+
2.市役所西棟第4会議室<br>
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
 +
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
 +
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ<br>
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[学校を休みがちな子どものことを考える親の会]] 東京都東村山市()<br>
年金だより 障害年金について
+
'''不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」'''<br>
 
+
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。<br>
2024.08.01 広島県江田島市
+
日時:2024年10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)<br>
■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
+
場所:市民センター2階<br>
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
+
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。<br>
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
+
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名<br>
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
+
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知<br>
 
+
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)<br>
問合せ:
+
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ<br>
市民生活課【電話】0823-43-1634
+
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。<br>
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
+
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会<br>
〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕<br>
+
問合せ:子ども・教育支援課<br>
 +
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[岐阜市心のほっとサロン・亀山]] 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)<br>  
くらしの情報(2)
+
'''「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります'''<br>
 
+
◆市民活動団体の紹介 400<br>
2024.08.01 佐賀県基山町
+
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。<br>
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
+
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。<br>
~佐賀労働局~
+
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。<br>
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
+
問合せ:<br>
日時・場所:
+
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416<br>
[鳥栖地区]8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
+
・市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
[佐賀地区]9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
対象:企業に雇用されている方
+
 
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
保健・健康(2)
+
'''不登校を考えるつどい'''<br>
 
+
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時<br>
2024.08.01 埼玉県川越市
+
日時:2024.10月5日(土)10時~12時<br>
■メンタルヘルス講演会 精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
+
会場:南区合同庁舎<br>
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
日時:9月28日(土) 午後2時~4時
+
定員:30人(申込順)<br>
会場:ウェスタ川越
+
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
定員:先着300人
+
電話042-684-3260<br>
申し込み:8月6日()午前9時から
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
+
 
+
問合せ:保健予防課
+
【電話】227-5102
+
【FAX】227-5108
+
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[岐阜市市民病院]] 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)<br>
8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
+
'''心はなぜ苦しむのか'''~希望の見えない若者への提言~<br>
 
+
日時:2024.9月28日()午後2時~3時30分<br>
2024.08.01 香川県丸亀市
+
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)<br>
●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
+
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題<br>
5日()・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
+
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)<br>
 
+
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人<br>
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
+
※事前申込不要。当日先着順。<br>
【電話】85-6613
+
問合せ:市民病院病院政策課<br>
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
+
【電話】251-1101内線4345<br>
 +
〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[相模原市教育委員会]] 神奈川県相模原市(不登校のニュース・神奈川県)<br>  
知っトク情報(1)
+
'''勉強会 学習困難児研究会'''<br>
 
+
不登校の予防と支援などについて<br>
2024.08.02 福井県永平寺町
+
日時:2024.10月5日()10時~12時<br>
■ひきこもり・不登校相談窓口
+
会場:青葉小学校体育館<br>
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
+
定員:200人(申込順)<br>
▽相談窓口
+
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ<br>
・福井県ひきこもり地域支援センター
+
電話042-813-8558<br>
【電話】26-4400
+
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。<br>
・福井健康福祉センター地域保健課
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
【電話】36-3429
+
・永平寺町役場福祉保健課
+
【電話】61-3920
+
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
+
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
+
【電話】22-0370
+
・福井県教育総合研究所教育相談センター
+
【電話】51-0511
+
【電話】0120-0-78310
+
(24時間対応)
+
▽オンライン居場所
+
・いっぽホットライン
+
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。カウンセラーが参加する回もあります
+
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
+
【電話】29-3637
+
【HP】http://echizen-ysc.org
+
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
+
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
〔イベント〕すべての方(2)
 
 
2024.08.05 東京都新宿区
 
■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
 
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
 
配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
 
対象:区内在住・在勤・在学の方
 
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
 
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。
 
 
問合せ:保健予防課保健相談係
 
【電話】5273-3862
 
〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
講座・相談会など(2)
 
 
2024.08.05 東京都台東区
 
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
 
日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
 
場所:台東保健所
 
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
 
定員:10人程度(先着順)
 
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
 
締切:9月24日(火)
 
 
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
 
【電話】3847-9405
 
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
保健センターだより(守山区)(2)
 
 
2024.08.10 愛知県名古屋市守山区
 
■自主グループの交流会
 
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
 
 
◇エンジェルツインズ
 
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
 
 
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
 
対象:ダウン症児の親や関心のある方
 
 
◇障がい児コミュニティあじさい
 
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
 
 
問合:保健看護担当
 
【電話】052-796-4625
 
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
情報ひろば「講座・講演会」1
 
 
2024.08.10 茨城県守谷市
 
■講演会 神経発達症(発達障害)
 
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
 
日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00
 
場所:もりりん中央 ホール
 
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
 
定員:350人
 
費用:500円
 
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
 
※QRコードは本紙17ページをご覧ください。
 
 
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
 
【電話】080-3082-1635
 
【メール】yuan28003@gmail.com
 
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)
 
 
2024.08.10 東京都文京区
 
■第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
 
日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
 
会場:アカデミー文京
 
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
 
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
 
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
 
定員:100人予定(先着順)
 
申込:当日直接会場へ
 
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
 
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
 
 
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
 
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
 
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)
 
 
2024.08.10 兵庫県たつの市
 
■こども家庭センターはつらつ
 
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
 
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
 
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
 
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
 
保健師(母子健康担当)
 
 
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
 
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
 
 
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
 
〇助産師
 
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
 
 
〇管理栄養士
 
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
 
 
〇保健師
 
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
 
 
◆産前産後家事支援費助成事業
 
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
 
・衣類の洗濯
 
・日常の簡単な掃除
 
・食品などの買い物
 
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
 
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
 
 
問合せ:こども家庭センターはつらつ
 
【電話】63・5121
 
 
■こども家庭センターすくすく
 
【電話】64・3220(児童福祉課内)
 
〇ライフステージに応じた相談を行います
 
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
 
 
◆すくすくキッズそうだん
 
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
 
 
◆専門職が子育てをしっかりサポート
 
〇家庭相談員
 
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
 
 
〇保健師
 
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
 
 
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
 
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
 
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
 
 
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
 
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
 
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
 
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
 
 
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
 
 
問い合わせ先:
 
・新 地域振興課
 
【電話】75・3110
 
・揖 地域振興課
 
【電話】72・6336
 
・御 地域振興課
 
【電話】322・3496
 
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
お知らせ
 
 
2024.08.11 東京都豊島区
 
■発達障害者相談窓口
 
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
 
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
 
 
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
 
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
 
 
2024.08.13 広島県尾道市
 
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
 
 
日時:9月21日(土)13:30~15:00
 
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
 
内容:講演会
 
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
 
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
 
申込み:申込フォームで
 
締切り:8月23日(金)
 
 
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
 
【電話】0848-20-7887
 
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ふるさと情報局 生活
 
 
2024.08.15 静岡県湖西市
 
■こどもの発達に関わる相談会
 
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
 
とき:9月26日(木)
 
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
 
ところ:健康福祉センター
 
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
 
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
 
 
申込先・問い合わせ先:こども未来課
 
【電話】053-576-4919
 
〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
仕事
 
 
2024.08.15 福岡県北九州市
 
◆障害者職業訓練生を募集
 
(1)職域開発科
 
期間は10月〜来年3月。
 
対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人
 
定員、定数:10人
 
〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
みんなの伝言板
 
 
2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる
 
市内の公共施設を利用
 
定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
 
 
《仲間募集》
 
●発達パートナーズ秦野支部
 
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
 
保健福祉センター
 
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
 
月500円
 
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp
 
 
椎名
 
【電話】080-3150-9791
 
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
のびのび子育て
 
 
2024.08.20 東京都千代田区
 
■ファミリーサロン
 
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
 
日時:9月21日(土)10時~12時
 
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
 
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
 
定員:10組(申込順)
 
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
 
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
 
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
 
 
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
 
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
 
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
生活ほっとライン(1)
 
 
2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
 
■公開講座
 
◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
 
日時:9月28日(土)14時~15時30分
 
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
 
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
 
定員:15名(申込順)
 
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
 
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
 
 
問合せ:障害者よろず相談Light
 
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
 
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
〔市からのお知らせ〕募集(2)
 
 
2024.08.20 鹿児島県霧島市
 
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
 
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
 
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
 
時間:午後2時~3時30分
 
対象:企業に勤めている人
 
定員:各先着30人
 
受講料:無料
 
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
 
 
問合せ:ハローワーク国分
 
【電話】40-6144
 
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
催しものなど(1)
 
 
2024.08.20 東京都台東区
 
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
 
日時:9月10日(火)~30日(月)
 
対象:発達障害に関心のある方
 
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
 
申込み:電子申請
 
※二次元コードは本紙をご覧ください
 
締切:9月2日(月)
 
 
問合せ:松が谷福祉会館
 
【電話】3842-2673
 
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」
 
 
2024.08.21 東京都港区
 
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
 
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
 
募集人員:20人程度(選考)
 
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
 
手当:時給1400円
 
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
 
 
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
 
【電話】5544-8470
 
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
くらしの情報ー相談ー
 
 
2024.08.25 兵庫県豊岡市
 
■大人の発達障害に関する専門相談
 
日時:9月24日(火)午後
 
※1人80分程度
 
場所:立野庁舎
 
内容:発達障害に関する生活相談
 
相談:トータルハーモニィ心理士
 
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
 
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
 
その他:申込み必要
 
 
申込み・問合せ:社会福祉課
 
【電話】21-9147
 
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
〔市民のひろば〕くらし・環境
 
 
2024.09.01 奈良県天理市
 
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
 
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
 
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
 
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
 
場所:教育総合センター大研修室
 
内容:
 
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
 
・12月…発達障害に関する支援
 
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
 
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
 
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
 
定員:30人(先着順)
 
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
 
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
パパママカレッジ~家庭教育講演会~
 
 
2024.09.01 東京都青梅市
 
■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
 
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
 
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
 
 
日時:9月23日(祝) 午後2時~4時
 
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
 
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
 
定員:先着40人(予約制)
 
※オンラインは定員なし
 
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
 
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
 
講師:堀内祐子氏
 
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
 
 
問合せ:社会教育課
 
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
 
 
2024.09.01 長野県長和町
 
日時:9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
 
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
 
入場料:無料
 
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
 
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
 
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
 
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
 
 
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
 
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
 
 
問合せ:上田警察署生活安全課
 
【電話】0268-22-0110
 
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
子育てガイド(2)
 
 
2024.09.01 東京都八王子市
 
■保護者サロン「ほっとすてっぷ」
 
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。
 
対象:就学前のお子さんの保護者
 
日時:9月19日(木)午前10時~正午
 
会場:教育センター
 
定員:10名(先着順)
 
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
 
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
情報コーナー【募集】
 
 
2024.09.01 長野県東御市
 
■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
 
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
 
A午後の部コース…
 
9月19日(木)午後1時30分~午後4時
 
9月27日(金)午後1時30分~午後4時
 
 
B午前の部コース…
 
10月1日(火)午前9時30分~正午
 
10月4日(金)午前9時30分~正午
 
 
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
 
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
 
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
 
 
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
 
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
 
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
子育てひろば【イベント・講座】(1)
 
 
2024.09.01 青森県青森市
 
■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
 
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
 
 
日時:9/18(水)
 
(1)10:00~
 
(2)11:00~
 
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
 
人員:各1組
 
 
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
 
【電話】017‒777‒8201
 
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
くらしの情報「福祉」
 
 
2024.09.01 宮城県多賀城市
 
■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
 
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
 
日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
 
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
 
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
 
費用:無料
 
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
 
【電話】292-5226【FAX】292-5298
 
 
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係
 
【電話】368-1478
 
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
情報 ひろば・暮らし / 相談
 
 
2024.09.01 佐賀県唐津市
 
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
 
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
 
ところ:障がい者支援センター「りんく」
 
 
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
 
【電話】0952-37-0250
 
〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
開催(2)
 
 
2024.09.01 埼玉県所沢市
 
■発達障害児家族のつどい
 
日時:9月12日(木)午前10時30分~正午
 
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
 
 
問合せ:松原学園
 
【電話】2990-3488
 
〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
相談(2)
 
 
2024.09.01 福岡県北九州市
 
◆発達障害に関する相談カフェ
 
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
 
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
 
定員、定数:先着5人
 
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
 
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
 
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
健康講座等のお知らせ
 
 
2024.09.01 大阪府大阪市福島区
 
■ペアレントトレーニング事業講演会
 
無料
 
要申込
 
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
 
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
 
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
 
日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
 
場所:福島区民センター1階ホール
 
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
 
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
 
定員:300名(先着順)※託児はありません。
 
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
 
 
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
 
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
 
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
インフォメーション 講座・展示など(2)
 
 
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
 
■発達障害等啓発講演会
 
日程:10月8日(火曜日)
 
時間:10時00分~12時00分
 
場所:福祉センター
 
対象:市内の人
 
定員:先着50人
 
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
 
 
問合せ:発達支援室
 
【電話】23-5130
 
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
講演会
 
 
2024.09.01 福岡県北九州市
 
◆発達障害について学ぶ市民講座
 
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
 
定員、定数:400人
 
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
 
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
9月のお知らせ 講座・催し(10)
 
 
2024.09.01 宮城県仙台市
 
■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
 
日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分
 
会場:宮城野障害者福祉センター
 
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
 
定員:15人〔先着〕
 
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
 
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
 
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
情報ぽけっと「講演・講座」(1)
 
 
2024.09.01 東京都杉並区
 
■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
 
11月2日(土)午前10時〜11時30分
 
オンラインで実施
 
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
 
100名(申込順)
 
800円
 
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
 
 
問合せ:東京家庭教育研究所
 
【電話】3381-0705
 
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
 
 
2024.09.01 香川県丸亀市
 
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
 
18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
 
 
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
 
【電話】85-6613
 
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
北区情報の泉~スポーツ~
 
 
2024.09.01 東京都北区
 
◆知的・発達障がい者サッカー教室
 
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
 
後援:北区
 
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
 
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
 
※雨天中止
 
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
 
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
 
定員:各20名程度(申込順)
 
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
 
 
問い合わせ:津島
 
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
 
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
子ども・若者関連情報(1)
 
 
2024.09.05 東京都多摩市
 
■9月は児童扶養手当の支払月です
 
令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。
 
また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。
 
振込日:9月11日(水)
 
備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ
 
ID:1003455
 
 
問い合わせ:子ども・若者政策課
 
【電話】338-6851
 
 
■子ども医療費助成制度の医療証更新
 
○乳子青医療証を更新します
 
現在お持ちの医療証は、9月30日(月)まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日(木)以降に新しい医療証を郵送します。
 
 
○現況届をご提出ください
 
更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。
 
新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。
 
ID:1013813
 
 
問い合わせ:子ども・若者政策課
 
【電話】338-6851
 
 
■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
 
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
 
日時:
 
・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、
 
・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日
 
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
 
定員:18人(申し込み先着順)
 
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
 
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
 
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
 
ID:1012731
 
 
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
 
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
 
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
子ども・若者関連情報(2)
 
 
2024.09.05 東京都多摩市
 
■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
 
日時:10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
 
場所:永山公民館ベルブホール
 
対象:市内在住・在勤・在学者
 
定員:150人(申し込み先着順)
 
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
 
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
 
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
 
備考:手話通訳・要約筆記あり
 
ID:1015135
 
 
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
 
【電話】374-2717【FAX】372-1074
 
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
悩みを語ろう「メンター’sサロン」
 
 
2024.09.10 広島県尾道市
 
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)
 
 
日時:
 
(1)9月27日(金)10:00~11:30
 
(2)10月3日(木)10:00~11:30
 
場所:
 
(1)尾道総合福祉センター
 
(2)因島総合福祉保健センター
 
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
 
内容:サポートファイルの記入、座談会
 
定員:各15人
 
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
 
申込み:電話で
 
締切り:
 
(1)9月20日(金)
 
(2)9月26日(木)
 
 
申込み・問合せ:社会福祉課
 
【電話】0848-38-9124
 
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
子どもの幸せNo.1
 
 
2024.09.10 東京都北区
 
■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
 
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
 
日時:10月17日(木)午後2時~4時
 
会場:北とぴあ7階第二研修室
 
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
 
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
 
定員:50名(申込順)
 
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
 
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
 
 
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
 
【電話】3913-8841
 
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2024年9月19日 (木) 19:05時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 総合守谷第一病院小児科 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)
登校が滞ったら医療機関にも相談を
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。
分かる必要はありません。分かるはずもありません。
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 オアシス(守谷市) 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)
INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
○笑顔になれる場所
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
○当事者だけができる「共感」
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
○不登校は「逃げ」ではない
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
○不安も安心もそれぞれ
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。
不安を感じることは子どもそれぞれ。
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
○一緒に乗り越えていきましょう
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。
つながることで、光が射すこともあります。
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町社会福祉協議会 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)
不登校・ひきこもりの支援のための講習会
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時
ところ:中央公民館大ホール
定員:各500人(先着順)
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 サークルだんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市()
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市社会福祉協議会 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)
不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
いずれも 午前10時~11時30分
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
定員:10人
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:
市社会福祉協議会【電話】28-6111
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
※貸付金事業は行っていません。
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市勤労青少年ホームゆまにて 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市教育相談所 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)
教育相談
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時30分~正午
・午後1時~4時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
問合せ:教育相談所【電話】995-0077
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子ども家庭支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
家庭児童相談
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時~正午
・午後1時~4時
場所:家庭児童相談室
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子育て支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
子育てコーディネーター
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:毎週月~金曜日
1)午前10時~午後4時
2)午前8時30分~午後5時15分
場所:
1)やしお子育てほっとステーション
2)子育て支援課
問合せ:
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(こども家庭センター類・茨城県)
■家庭児童相談
日時:月~金曜日 8:30~17:15
※祝日・年末年始除く
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
問合せ:【電話】45-2314
■教育相談・不登校相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30
※祝日・年末年始除く
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
問合せ:【電話】0120-78-3018
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 駄菓子屋居場所 よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 でこぼこ西の会 新潟県新潟市西区(当事者の関係・新潟県)
不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
日時:2024.11月10日(日)午後1時30分~3時30分
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
持ち物:筆記用具
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
※二次元コードは本紙参照
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

周辺ニュース

ページ名 旭川市子どもSOS電話相談 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)
■いじめ・不登校に関する相談・通報
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 蓮田市子ども支援課企画担当 埼玉県蓮田市(こども家庭センター類・埼玉県)
ほっとスペース「りあん」
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
場所:蓮田駅西口行政センター
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
日時:
1.令和6年9月25日(水曜日)
2.令和6年10月9日(水曜日)
午前10時~正午
場所:
1.蓮田駅西口行政センター
2.市役所西棟第4会議室
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
内容:参加者どうしの話や情報交換など
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 学校を休みがちな子どものことを考える親の会 東京都東村山市()
不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
日時:2024年10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)
場所:市民センター2階
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
問合せ:子ども・教育支援課
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市心のほっとサロン・亀山 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)
「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
◆市民活動団体の紹介 400
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
問合せ:
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416
・市民活動交流センター【電話】264-0011
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:南区合同庁舎
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:30人(申込順)
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市市民病院 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)
心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
日時:2024.9月28日(土)午後2時~3時30分
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
※事前申込不要。当日先着順。
問合せ:市民病院病院政策課
【電話】251-1101内線4345
〔2024年9月15日号 市民病院 〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市教育委員会 神奈川県相模原市(不登校のニュース・神奈川県)
勉強会 学習困難児研究会
不登校の予防と支援などについて
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:青葉小学校体育館
定員:200人(申込順)
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
電話042-813-8558
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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周辺ニュース

ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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