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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の215版が非表示)
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 千葉県鴨川市
 +
■家庭教育相談
 +
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
 +
※都合により変更することがあります
 +
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
 +
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:
ページ名 [[]] ()<br>
+
同相談室【電話】7094-0910
 
+
生涯学習課【電話】7094-0515
〔〕<br>
+
〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 +
くらしの情報-生活(2)-
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
 +
■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
 +
日時:9/28(土)13時~16時30分
 +
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
 +
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】045-210-8292
 
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
〔〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
フリースクールのことを知っていますか
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 大阪府堺市
 +
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
 +
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
 +
日時:10月6日(日)10~11時30分
 +
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
 +
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子どもの未来応援室
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】228-0244
 
+
【FAX】228-8341
〔〕<br>
+
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
information ~お知らせ(3)~
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 神奈川県箱根町
 +
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時:10月19日(土)13時~16時30分
ページ名 [[]] ()<br>
+
(受付:12時30分~16時)
 +
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
 +
内容:
 +
・個別相談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・進路についての情報提供など
 +
※事前申し込み不要
  
〔〕<br>
+
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
 +
【電話】045-210-8292(直通)
 +
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
検診・教室・相談
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区
 +
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
 +
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
 +
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
 +
場所:区役所2階24番窓口
 +
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
予約・問合せ:
ページ名 [[]] ()<br>
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
くらしの情報「お知らせ」(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 熊本県八代市
 +
■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
 +
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
 +
次のような事業に活用します。
 +
(1)子どもの学力向上に関する事業
 +
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
 +
(3)特別支援教育に関する事業
 +
(4)幼児教育の充実に関する事業
 +
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:教育政策課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】33-6131
 
+
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 北海道苫小牧市
 +
■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
 +
とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
 +
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏
 +
ところ:アイビー・プラザ
 +
対象:小・中学生の保護者など
 +
定員:360人 申し込み順
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
ページ名 [[]] ()<br>
+
指導室
 
+
【電話】32-6744
〔〕<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)
 +
 +
2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ
 +
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
 +
◇ファミリー・サポート・センター事業
 +
対象:乳幼児、小学生
 +
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
 +
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要
  
〔〕<br>
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成
 +
【電話】6976-0395
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇児童いきいき放課後事業
ページ名 [[]] ()<br>
+
対象:小学生
 +
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
  
〔〕<br>
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
 +
【電話】6684-9573
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇塾代助成事業
ページ名 [[]] ()<br>
+
対象:小学生、中学生
 +
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
 +
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
 +
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
 +
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
 +
助成金:一人につき月額1万円まで
  
〔〕<br>
+
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局
 +
【電話】6452-5273
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇東成区子ども・子育てプラザ
ページ名 [[]] ()<br>
+
対象:乳幼児、小学生
【特集】大丈夫だよ! 不登校 1
+
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。
  
2024.09.10 茨城県守谷市
+
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
+
【電話】6976-0300
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
+
  
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
+
◇東成図書館
・小学生 約10.5万人
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
・中学生 約19.3万人
+
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
+
  
■長期欠席の状況
+
問合せ:東成図書館
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
+
【電話】6972-0278
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
+
  
○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)
+
◇東成スポーツセンター
 +
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
 +
地域の皆さんのスポーツ施設です。
 +
開放デイ(毎週土曜日)
 +
入替制:9時~・10時~/12時~・14時~
 +
料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料
  
 +
問合せ:東成スポーツセンター
 +
【電話】6973-5166
  
 +
◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
 +
◇子ども自立アシスト事業
 +
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
 +
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
  
■支援体制
+
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口
○校内フリースペース
+
【電話】6977-9126
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
+
  
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
+
◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
 +
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
 +
対象:15歳~39歳
  
○スクールソーシャルワーカー
+
問合せ:コネクションズおおさか
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
+
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
  
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
+
◇大阪市地域若者サポートステーション
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
+
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
+
対象:15歳~49歳
  
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
+
問合せ:サポステ
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
+
【電話】6147-3285
  
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
+
◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
+
◇いじめ不登校などの相談
 +
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。
  
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
+
◇親子のための相談ライン@おおさか
【電話】45-2655
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
親からいつも怒られる
 +
育児につかれた
 +
イライラしてこどもをたいてしまう
 +
誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか
  
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
+
◇チャイルドライン
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
+
対象:18歳までのあなた
 +
チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。
  
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
+
◇24時間こどものSOSダイヤル
 
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
+
いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。
日時:10:00~12:00
+
【電話】0120-0-78310
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
+
 
+
申込・問合先:家庭児童相談室
+
【電話】45-2314
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔市民のひろば〕くらし・環境
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)
  
2024.08.01 奈良県天理市
+
2024.09.01 愛知県東郷町
■子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
+
■教育相談
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
+
相談員:支援員
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
+
申込み:ハートフル東郷
場所:教育総合センター大研修室
+
【電話】0561-38-4334
内容:
+
〔広報とうごう 2024年9月号〕<br>
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
+
・12月…発達障害に関する支援
+
講師:
+
・9月…北和包括支援センター職員
+
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
+
定員:30人(先着順)
+
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
+
〒632-0033 天理市勾田町109-1
+
【電話】63-0316【FАX】63-0053【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
+
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ステーション(3)  
+
議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)  
  
2024.08.01 滋賀県東近江市
+
2024.09.01 福岡県田川市
■発達障害の正しい理解と支援のために
+
◆個人質問(続き)
▽発達支援セミナーを開催します
+
○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
+
「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」
講師:金 泰子医師
+
問:
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
+
し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。
日時:10月5日(土)14:00~16:00
+
答:
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
+
同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。
対象:市内在住、在勤、在学者
+
問:
※小学生以下の同伴はできません。
+
同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
+
答:
※いずれも申込み先着順
+
本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
+
問:
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
+
地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。
 +
答:
 +
5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。
 +
問:
 +
地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。
 +
答:
 +
本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。
  
問合せ:発達支援センター
+
「身寄りのない高齢者の老後の支援」
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
+
問:
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
+
身寄りのない高齢者の支援について問う。
 +
答:
 +
成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。
 +
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。
 +
答:
 +
法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
「いじめゼロのまちづくり」
ページ名 [[]] ()<br>
+
問:
健康・福祉(2)
+
小中学校におけるいじめ対策について問う。
 +
答:
 +
いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
 +
問:
 +
子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
 +
答:
 +
本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
  
2024.08.01 大阪府豊中市
+
○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員
■発達障害者の家族交流会
+
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
日時:8月22日(木曜日)13時~15時
+
問:
場所:まるぷらっと西館
+
田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
+
答:
対象・定員:会場50人・オンライン80人
+
性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
+
問:
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
+
制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
 +
答:
 +
市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
「交通弱者、買い物弱者対策」
ページ名 [[]] ()<br>
+
本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。
情報ひろばー講座ー
+
答:
 +
買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。
 +
問:
 +
デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。
 +
答:
 +
デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。
 +
要望:
 +
曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。
  
2024.08.01 高知県
+
「不登校対策」
●大人の発達障害に関するセミナー
+
問:
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
+
本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
日時:9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
+
答:
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
+
令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
募集人数:500名(先着順)
+
問:
申込方法:HP、電話
+
登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。
 +
答:
 +
今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
  
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
+
「市内小中学校の教職員配置」
【電話】088-844-1247
+
要望:
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
+
教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談窓口(2)
+
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
  
2024.08.01 和歌山県
+
2024.09.01 三重県津市
■発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
+
◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
+
日時:9月28日()13時15分~16時
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
+
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
+
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
+
定員:先着72人
(水曜は13:00〜16:00のみ)
+
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
+
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【情報ボックス】講演・講習(3)  
+
行政and暮らしの情報〔催し〕
 +
 
 +
2024.09.01 愛知県津島市
 +
■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
 +
日時:9月28日() 午後2時~4時30分
 +
場所:生涯学習センター小ホール他
 +
内容:家族の体験報告・交流会
 +
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
 +
定員:60人程度
 +
参加費:無料
 +
申込:9月17日(火)までに下記へ。
  
2024.08.01 東京都目黒区
+
問合:津島保健所
■発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
+
【電話】26-4137
日時:9月14日(土)14:00~16:00
+
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
+
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
+
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
+
定員:100人(先着)
+
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
+
【電話】6412-7151
+
手話通訳希望者は8月30日までに予約
+
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
帯広市からのお知らせ8月-健康・福祉-
+
イベント(2)
  
2024.08.01 北海道帯広市
+
2024.09.01 埼玉県北本市
■障がい者乗馬体験会
+
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:
+
日時:9月14日()13:00~15:00
(1)8月29日(木)、
+
場所:地域活動支援センターかばざくら
(2)9月12日(木)、
+
いずれも10時30分~12時
+
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
+
  
場所・申込み・問合せ:
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
(1)は8月6日(火)~13日(火)、
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
(2)は8月19日(月)~26日(月)
+
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
+
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
+
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
+
担当課:障害福祉課
+
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば・暮らし/相談  
+
相談  
 
+
2024.09.01 沖縄県北谷町
2024.08.01 佐賀県唐津市
+
■なんでも教育相談
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
+
月~金9時~17時
とき:8月2日()、28日(水)10:00〜16:00
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
ところ:障がい者支援センター「りんく」
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)
  
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
+
問合せ:北谷町青少年支援センター
【電話】0952-37-0250
+
【電話】936-3424
〔市報からつ 令和6年8月号(Vol.235)〕<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育てガイドー1ー
+
【教育文化振興課】
 +
 +
2024.09.01 埼玉県松伏町
 +
■松伏町人権セミナー受講者募集
 +
7月から2月まで8回シリーズで開催します。
 +
◇第4回
 +
日時:10月30日(水)13:30~15:00
 +
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
 +
講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏
 +
場所:防災備蓄センター会議室
 +
費用:無料
 +
 
 +
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
  
2024.08.01 大阪府藤井寺市
+
■家庭教育講座不登校について
■ふれあい教室(集団療育プログラム)
+
日時:9月12日()10:00~11:30
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
+
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
日時:9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
+
対象:小中学生の保護者・一般
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
+
講師:志賀周子 氏
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
+
保育:幼児4名(申込み順・無料)
定員:先着5組程度
+
申込み:申込み不要。直接会場へ
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
+
申込方法:9月8日()までに電話で
+
※事前に面談を行います。
+
  
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
+
問合せ:教育文化振興課
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
+
【電話】991-1873
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
+
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
講座・教室(4)
+
いきいきまえばし人
  
2024.08.01 福岡県北九州市
+
2024.09.01 群馬県前橋市
・時間は24時間表記
+
■若者たちのつながりの居場所に
・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
 +
佐藤真人さん・42歳
 +
昭和町二丁目
  
◆知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
定員、定数:30人
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
料金、費用:700円
+
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
+
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
+
みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)
  
2024.08.01 東京都杉並区
+
2024.09.01 埼玉県吉川市
■自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
+
文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。詳細は、区ホームページをご覧ください。
+
詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。
 +
・定員を設けているものは、原則先着順です。
 +
・費用の記載がないものは原則無料です。
 +
・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。
  
日時・内容:下表のとおり
+
■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
場所:
+
日時:9月28日()午後1時~4時
(1)オンラインで実施
+
場所:おあしすセミナールーム2
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
+
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
+
定員・費用:19人・100円
対象:区内在住の方
+
定員:
+
(1)100名(申込順)
+
(2)30名(抽選)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
+
申込期限…
+
(1)8月19日
+
(2)22日
+
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
+
  
(1)事前説明会
+
問合せ:宮田(みやた)
日時:8月21日(水)午後7時~8時
+
【電話】090・4248・7207
内容:事前説明会
+
〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕<br>
  
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
 
 
※実施時間:
 
・木曜日…午後7時~9時
 
・土曜日…午後2時~5時。
 
 
問合せ:社会教育センター
 
【電話】3317-6621
 
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号 No.2383号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
保険・年金
+
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)
  
2024.08.01 千葉県木更津市
+
2024.09.01 山梨県南アルプス市
■保険
+
◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)
◇特定健康診査(集団健診)の予約受付中
+
子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。
ホームページ番号:1083
+
開催日:9/21(土)、10/19(土)
対象の方には5月下旬にオレンジ色の封筒で案内を送付しています。定員に達し次第締め切りますので早めに申し込みましょう。
+
時間:13:30~15:30
日程:9月28日(土)・29日(日)、10月26日(土)・27日(日)・28日(月)
+
場所:八田ふれあい情報館2階
受付時間:午前9時~11時30分
+
場所:市民総合福祉会館(潮見2-9)
+
内容:問診・身体計測・血圧測定・尿検査(糖・たん白・潜血・尿中食塩濃度)・血液検査(脂質・糖代謝・尿酸・肝機能・腎機能・貧血)
+
対象:国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方
+
※短期人間ドックを受ける方や国民健康保険の資格を喪失した方は受診できません。
+
費用:無料
+
申込方法:市ホームページのLoGoフォームまたは案内の申込書(はがき)で申し込み。
+
同時に受けられる検診:結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診(事前申込)、風しん抗体検査(クーポン券持参)、大腸がん検診(提出は後日)
+
  
問合せ:
+
問合せ:福祉総合相談課
国保給付係(特定健康診査)【電話】0438-23-7062
+
【電話】282-7250
健康推進課(結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診、風しん抗体検査、大腸がん検診)【電話】0438-23-8376
+
  
◇新しい国民健康保険被保険者証は届きましたか?
+
◆こころの健康相談会(要予約)
8月1日()から使用する新しい保険証(サーモン色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
+
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
 +
・食欲がない。
 +
・眠れない日が続いている。
 +
・飲酒が原因の問題で困っている。
 +
・ひきこもりや不登校で困っている。
 +
 +
日時:9/18()15:00~17:00
 +
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
  
問合せ:国保給付係
+
問合せ:福祉総合相談課
【電話】0438-23-7014
+
【電話】282-7250
 +
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
 +
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
  
◇新しい後期高齢者医療被保険者証は届きましたか?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
8月1日(木)から使用する新しい保険証(薄緑色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ Topics【催し・講座】(2)  
  
◇後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証および限度額適用認定証を更新しました
+
2024.09.01 神奈川県寒川町
今年度の発行条件を満たした方には、新しい認定証を保険証に同封しましたのでご確認ください。
+
■不登校相談会・進路情報説明会
 +
日時:9月28日(土)午後1時~4時30分
 +
場所:県立総合教育センター
 +
対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等
 +
内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など
  
問合せ:後期高齢者医療係
+
問合せ:学校教育課
【電話】0438-23-7024
+
【電話】内線561 教育研究室
 +
【ページID】18423
 +
〔広報さむかわ 2024年9月号〕<br>
  
◇マイナ保険証を利用しましょう
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ホームページ番号:2096
+
ページ名 [[]] ()<br>
~マイナ保険証に関する4つのメリット~
+
読者の声
(1)医療費を節約でき、自己負担額も安くなる。
+
(2)健診や過去に処方された薬などの情報が医師や薬剤師に共有されるので、より良い医療を受けることができる。
+
(3)手続きなしで「限度額適用認定証」として利用でき、医療機関や薬局の窓口で自己負担限度額を超える支払いが免除できる。
+
(4)マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる。
+
※マイナ保険証の申し込みは医療機関・薬局の受付やマイナポータルなどからできます。
+
  
◇ジェネリック医薬品を活用しましょう
+
2024.09.01 宮崎県宮崎市
新薬(先発医薬品)の製造・販売には特許期間が設けられており、この特許期間が切れた後に作られた医薬品を「ジェネリック医薬品」といいます(成分や安全性は新薬と同じです)。
+
いろいろなご意見お待ちしています!
ジェネリック医薬品に変更すると、薬代の自己負担が軽減され、医療費の抑制になります。
+
〔ジェネリック医薬品に変更するには〕
+
(1)医師にジェネリック医薬品への変更希望を伝え、相談する。
+
※すべての医薬品にジェネリック医薬品が存在するわけではなく、治療内容によってはジェネリック医薬品が適さない場合もあります。
+
(2)薬局の窓口で、保険証やお薬手帳を出すときにジェネリック医薬品の希望を伝える。
+
※希望する方は、ジェネリック医薬品お願いシールを新しい保険証に同封しましたので、保険証やお薬手帳の余白部分に貼ってご利用ください。
+
  
問合せ:
+
◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。
国保給付係【電話】0438-23-7014
+
S・Yさん(40歳)
後期高齢者医療係【電話】0438-23-7024
+
  
◇臓器提供の意思表示にご協力ください
+
◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。
臓器移植を進めるため、保険証の裏面には臓器提供意思表示欄があります。意思表示の内容を他人に知られたくない場合は「意思表示欄保護シール」(新しい保険証に同封)をご利用ください。
+
M・Kさん(16歳)
※意思表示欄の記入は被保険者本人のものです。必ず記入しなければならないというものではありません(記入後も意思表示の変更は可能です)。
+
〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕<br>
 
+
問合せ:(公社)日本臓器移植ネットワーク
+
【電話】0120-781069(平日午前9時~午後5時30分)
+
 
+
■年金
+
◇年金講座~障害年金QandA~
+
病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、受け取ることができる年金のことを障害年金といいます。病気やけがで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」を請求できます。
+
 
+
Q.障害者手帳を持っていないと障害年金の請求はできないの?
+
A.障害年金と障害者手帳は全く別の制度なため、障害者手帳を持っていない方でも請求できます。
+
 
+
Q.対象となる病気やケガにはどのようなものがあるの?
+
A.手足の障害などの外部障害のほか、精神障害や内部障害も対象になります。
+
(1)外部障害 眼・聴覚・音声または言語機能、肢体(手足など)の障害など
+
(2)精神障害 統合失調症・双極性障害・てんかん・認知障害・知的障害・発達障害など
+
(3)内部障害 呼吸器疾患・心疾患・腎疾患・肝疾患・人工透析・糖尿病・がんなど
+
 
+
Q.請求したら全員もらえるの?
+
A.必ず受給できる年金ではありません。初診日が確認できるか、保険料の納付要件を満たしているか、障害の状態が国で定める基準に該当するかなどを日本年金機構が審査します。
+
 
+
Q.請求および相談先は?
+
A.「障害基礎年金」は、保険年金課窓口。「障害厚生年金」は年金事務所となります。
+
※年金事務所は予約が必要です。
+
 
+
問合せ:年金係
+
【電話】0438-23-7059
+
 
+
問合せ:保険年金課
+
〒292-8501 朝日3-10-19 朝日庁舎
+
【電話】0438-23-7014【FAX】0438-22-4631
+
【E-mail】honen@city.kisarazu.lg.jp
+
〔広報きさらづ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
インフォメーション 市民情報伝言板(3)
+
暮らしの情報ー相談ー
  
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
+
2024.09.01 長崎県五島市
■親子でイルカとのふれあい活動in下田
+
■ひきこもりサポート相談会
日程:9月28日(土曜日)
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
時間:8時00分~19時00分
+
日時:
場所:下田海中水族館
+
(1)10月5日(土)9時〜21時
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
+
(2)10月27日(日)9時〜21時
定員:先着10組
+
場所:申込の際に決定します
費用:1人2500円
+
料金:無料
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
+
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)10月4日(金)17時
 +
(2)10月25日()17時
  
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】090-5799-4998
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
+
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
年金だより 障害年金について
+
INFORMATION~保健・福祉
  
2024.08.01 広島県江田島市
+
2024.09.01 埼玉県三芳町
■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
+
■人権を考えるつどい
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
+
日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
+
場所:コピスみよし2階ミニホール
 +
定員:100人
 +
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
  
問合せ:
+
問合せ:総務課人権・庶務担当
市民生活課【電話】0823-43-1634
+
【電話】内線405
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
+
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報(2)
+
定期無料相談
  
2024.08.01 佐賀県基山町
+
2024.09.01 埼玉県小鹿野町
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
+
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
~佐賀労働局~
+
◇ひきこもり相談
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時・場所:
+
日時:9月26日(木)13:30~16:30
[鳥栖地区]8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
+
場所:保健福祉センター
[佐賀地区]9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
+
相談員:公認心理師
対象:企業に雇用されている方
+
  
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
+
◇こころの悩み何でも相談
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
+
日時:9月12日(木)13:30~16:30
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
+
場所:保健福祉センター
 +
相談員:公認心理師
 +
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
 +
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
 +
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:保健福祉センター・保健課
 +
【電話】75-0135
 +
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
保健・健康(2)
+
9月の相談
  
2024.08.01 埼玉県川越市
+
2024.09.01 山形県 山形市
■メンタルヘルス講演会 精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
+
▽総合学習センター教育相談
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
日時:9月28日() 午後2時~4時
+
※16日(月・祝)を除く。
会場:ウェスタ川越
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
定員:先着300人
+
申し込み:8月6日(火)午前9時から
+
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
+
  
問合せ:保健予防課
+
問い合わせ:
【電話】227-5102
+
【電話】645-6182(直通)
【FAX】227-5108
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
+
※メール相談も受け付けています。
 +
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
 +
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
+
あなたのコーナー~催しの案内(1)
  
2024.08.01 香川県丸亀市
+
2024.09.01 京都府長岡京市
●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
+
◆講演会
5日()・21日() ひまわりセンター 午前9時~正午
+
(1)9月21日
 +
(2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
 +
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
 +
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
 +
300円
 +
HPあり
  
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
+
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
【電話】85-6613
+
【電話】951-1776
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
+
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
知っトク情報(1)
+
子育て・不登校などの講座
  
2024.08.02 福井県永平寺町
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
■ひきこもり・不登校相談窓口
+
■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
+
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
▽相談窓口
+
・福井県ひきこもり地域支援センター
+
【電話】26-4400
+
・福井健康福祉センター地域保健課
+
【電話】36-3429
+
・永平寺町役場福祉保健課
+
【電話】61-3920
+
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
+
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
+
【電話】22-0370
+
・福井県教育総合研究所教育相談センター
+
【電話】51-0511
+
【電話】0120-0-78310
+
(24時間対応)
+
▽オンライン居場所
+
・いっぽホットライン
+
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。カウンセラーが参加する回もあります
+
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
+
【電話】29-3637
+
【HP】http://echizen-ysc.org
+
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
+
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔イベント〕すべての方(2)
+
  
2024.08.05 東京都新宿区
+
日時:9/27()14時~16時15分
■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
+
場所:青少年会館ホール
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
+
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
+
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
対象:区内在住・在勤・在学の方
+
申込:9/20(金)まで
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
+
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。
+
  
問合せ:保健予防課保健相談係
+
問合せ:教育センター
【電話】5273-3862
+
【電話】86-9965
〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
講座・相談会など(2)
+
9月の各種無料相談案内
  
2024.08.05 東京都台東区
+
2024.09.01 岐阜県関市
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
+
■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
+
・まなびセンター
場所:台東保健所
+
【電話】23-7760
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
+
・関市ふれあい教室
定員:10人程度(先着順)
+
【電話】23-7773
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
+
火~日曜日 午前9時~午後4時
締切:9月24日()
+
(学習情報館3階)
 
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
+
【電話】3847-9405
+
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
保健センターだより(守山区)(2)
+
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
  
2024.08.10 愛知県名古屋市守山区
+
2024.09.01 長野県須坂市
■自主グループの交流会
+
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
+
  
◇エンジェルツインズ
+
◆あなたの気持ちを聞かせてください
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
+
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
 +
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
 +
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
  
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
+
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
対象:ダウン症児の親や関心のある方
+
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
 +
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
  
◇障がい児コミュニティあじさい
+
◆相談窓口
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
+
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
 +
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
  
問合:保健看護担当
+
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
【電話】052-796-4625
+
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇ひきこもり支援ポータルサイト
ページ名 [[]] ()<br>
+
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
情報ひろば「講座・講演会」1
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
2024.08.10 茨城県守谷市
+
◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します
■講演会 神経発達症(発達障害)
+
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
+
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
日時:8月25日() 13:00開場/13:30~15:00
+
日時:10月16日()午後1時30分~3時
場所:もりりん中央 ホール
+
場所:須坂市消防本部3階
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
+
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
定員:350人
+
演題:「いきづらさをつなげる」
費用:500円
+
参加費:無料
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
+
定員:
※QRコードは本紙17ページをご覧ください。
+
・会場30人
 +
・オンライン100人
 +
(どちらも申込順)
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
 +
申込期限:10月10日(木)
  
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
+
問合せ:福祉課
【電話】080-3082-1635
+
【電話】026-248-9003
【メール】yuan28003@gmail.com
+
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)  
+
講座・教室(1)  
  
2024.08.10 東京都文京区
+
2024.09.01 福岡県北九州市
■第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
+
◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
日時:9月17日()午前10時~11時30分(15分前から受付)
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
会場:アカデミー文京
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
+
定員、定数:先着50人
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
+
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
定員:100人予定(先着順)
+
申込:当日直接会場へ
+
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
+
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
+
 
+
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
+
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
+
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)
+
くらしの情報 相談
  
2024.08.10 兵庫県たつの市
+
2024.09.01 栃木県下野市
■こども家庭センターはつらつ
+
■ひきこもり相談会
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
+
日時:(要予約・先着順)
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
+
9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
+
場所:市民活動センターしもぷら
保健師(母子健康担当)
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
 +
定員:4組(1組60分程度)
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
  
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
+
【電話】32-7087
 +
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
 +
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
  
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〇助産師
+
ページ名 [[]] ()<br>
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
+
こすもすインフォメーション(1)
  
〇管理栄養士
+
2024.09.01 兵庫県稲美町
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
+
■9月の相談
 +
◆教育相談
 +
◇いなみっ子悩み相談
 +
日時:月〜金曜日 8:30〜17:15
 +
方法:電話、面談
  
〇保健師
+
問合先:教育課 教育係
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
+
【電話】492-9149
  
◆産前産後家事支援費助成事業
+
◆青少年の総合相談
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
+
(ひきこもり・不登校などの相談)
・衣類の洗濯
+
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
・日常の簡単な掃除
+
10:00〜12:00
・食品などの買い物
+
13:00〜16:00
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
+
方法:電話
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
+
  
問合せ:こども家庭センターはつらつ
+
問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
【電話】63・5121
+
【電話】078-977-7555
 +
〔広報いなみ 令和6年9月号〕<br>
  
■こども家庭センターすくすく
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】64・3220(児童福祉課内)
+
ページ名 [[]] ()<br>
〇ライフステージに応じた相談を行います
+
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
+
  
◆すくすくキッズそうだん
+
2024.09.01 沖縄県西原町
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
+
■教育相談
 +
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
 +
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
  
◆専門職が子育てをしっかりサポート
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
〇家庭相談員
+
【電話】098-944-3603
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
+
〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕<br>
  
〇保健師
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談窓口のご案内 9月(2)
  
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
+
2024.09.01 滋賀県草津市
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
+
《随時ご相談》
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
+
■ひとり親相談
 +
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
 +
【電話】561-2364
  
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
+
■不登校
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
+
【電話】563-1270
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)
  
問い合わせ先:
+
2024.09.01 三重県松阪市
・新 地域振興課
+
■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
【電話】75・3110
+
とき:9月7日(土)午後2時~3時半
・揖 地域振興課
+
※毎月第1土曜日開催
【電話】72・6336
+
ところ:福祉会館(殿町)
・御 地域振興課
+
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
【電話】322・3496
+
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
 +
【電話】090-8438-1828
 +
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ
+
みんなの掲示板
 
   
 
   
2024.08.11 東京都豊島区
+
2024.09.01 滋賀県草津市
■発達障害者相談窓口
+
■不登校・登校拒否を考える会
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
+
9月8日()13時半~16時50分
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
+
場所:フェリエ南草津(野路一)
 +
定員:100人〔先着順〕
 +
費用:500円
  
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
+
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
+
【電話】090-4495-5102
 +
【FAX】077-578-1168
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
+
各種相談
  
2024.08.13 広島県尾道市
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
+
※各相談は無料。祝日は除く。
  
日時:9月21日(土)13:30~15:00
+
■人権なんでも相談所
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
+
人権擁護委員が相談に応じます。
内容:講演会
+
日時:9月17日()午前10時~正午
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
+
場所・会場:人権センター相談室
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
+
申込み:申込フォームで
+
締切り:8月23日(金)
+
  
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
+
問い合わせ:人権センター
【電話】0848-20-7887
+
【電話】587-4533【FAX】518-1860
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こころの教育相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
ふるさと情報局 生活
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
  
2024.08.15 静岡県湖西市
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
■こどもの発達に関わる相談会
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
とき:9月26日(木)
+
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
+
ところ:健康福祉センター
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
+
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
+
 
+
申込先・問い合わせ先:こども未来課
+
【電話】053-576-4919
+
〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
仕事
+
お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)
  
2024.08.15 福岡県北九州市
+
2024.09.01 宮城県仙台市
◆障害者職業訓練生を募集
+
■オーエンス泉岳自然ふれあい館
(1)職域開発科
+
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
期間は10月〜来年3月。
+
日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人
+
内容:テント泊、クラフト体験等
定員、定数:10人
+
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕<br>
+
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:10月27日(日)10:00~15:00
みんなの伝言板
+
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
 +
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
  
2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる
+
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
市内の公共施設を利用
+
日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
+
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
  
《仲間募集》
+
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
●発達パートナーズ秦野支部
+
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
+
保健福祉センター
+
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
+
月500円
+
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp
+
  
椎名
+
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
【電話】080-3150-9791
+
【電話】379・2151【FAX】379・2152
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
+
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
のびのび子育て
+
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)
  
2024.08.20 東京都千代田区
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
■ファミリーサロン
+
■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
+
日時:9月27日()14時
日時:9月21日()10時~12時
+
場所:岡崎市民会館
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
+
費用:1,000円
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
+
申込:本紙のコードで。
定員:10組(申込順)
+
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
+
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
+
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
+
  
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
+
【電話】090-1720-4144
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
+
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
生活ほっとライン(1)  
+
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)  
  
2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
+
2024.09.01 愛知県岡崎市
■公開講座
+
■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
+
日時:
日時:9月28日(土)14時~15時30分
+
・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日()10時
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
+
・講演会…9月29日()13時30分
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
+
場所:北部地域交流センター
定員:15名(申込順)
+
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
+
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
+
  
問合せ:障害者よろず相談Light
+
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
+
【電話】080-3062-1302
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
+
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔市からのお知らせ〕募集(2)  
+
2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)  
  
2024.08.20 鹿児島県霧島市
+
2024.09.01 愛知県弥富市
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
+
◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
+
とき:9月28日()午後2時~4時30分
時間:午後2時~3時30分
+
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
対象:企業に勤めている人
+
津島市莪原町字椋木5番地
定員:各先着30人
+
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
受講料:無料
+
内容:家族の体験報告・交流会
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日()
+
定員:60人程度
 +
申込期限:9月17日()
  
問合せ:ハローワーク国分
+
問合せ:津島保健所 健康支援課
【電話】40-6144
+
【電話】26-4137
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
+
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
催しものなど(1)
+
こども・こそだて
  
2024.08.20 東京都台東区
+
2024.09.01 静岡県富士宮市
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
+
■悩み相談
日時:9月10日(火)~30日(月)
+
いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。
対象:発達障害に関心のある方
+
日時:平日9:00~16:30
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
+
(第2·4水曜日は19:30まで)
申込み:電子申請
+
※二次元コードは本紙をご覧ください
+
締切:9月2日()
+
  
問合せ:松が谷福祉会館
+
問合せ:
【電話】3842-2673
+
・小・中学生
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
+
【電話】22-0064
 +
・中学卒業~39歳
 +
【電話】22-1252
 +
・メール相談
 +
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
 +
〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」
+
情報プラザ – 催し・講座(1)
  
2024.08.21 東京都港区
+
2024.09.01 神奈川県綾瀬市
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
+
■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
募集人員:20人程度(選考)
+
日時:
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
+
(1)9月14日(土)10時〜12時
手当:時給1400円
+
(2)9月21日(土)10時〜12時
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
+
場所:
 
+
(1)早園地区センター
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
+
(2)保健福祉プラザ
【電話】5544-8470
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
+
主催:ふぃーか
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
 +
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報ー相談ー
+
子どもの幸せNo.1(1)
  
2024.08.25 兵庫県豊岡市
+
2024.09.01 東京都北区
■大人の発達障害に関する専門相談
+
■北区不登校保護者のつどい
日時:9月24日()午後
+
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
※1人80分程度
+
日時・会場:
場所:立野庁舎
+
・第1回…10月3日()午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
内容:発達障害に関する生活相談
+
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
相談:トータルハーモニィ心理士
+
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
+
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
+
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
その他:申込み必要
+
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
  
申込み・問合せ:社会福祉課
+
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
【電話】21-9147
+
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔市民のひろば〕くらし・環境
+
情報けいじばん [相談](2)
  
2024.09.01 奈良県天理市
+
2024.09.01 千葉県千葉市
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
+
■青少年の悩みごと相談
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
+
日時:平日9時から17時
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
+
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
+
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
場所:教育総合センター大研修室
+
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
内容:
+
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
+
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
・12月…発達障害に関する支援
+
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
+
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
+
定員:30人(先着順)
+
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
+
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
パパママカレッジ~家庭教育講演会~
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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)
  
2024.09.01 東京都青梅市
+
2024.09.05 東京都千代田区
■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
+
[開発者に聞く]
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
+
◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
+
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
 +
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
 +
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
 +
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
 +
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
  
日時:9月23日(祝) 午後2時~4時
+
株式会社オリィ研究所
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
+
代表取締役所長CVO
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
+
吉藤オリィ氏
定員:先着40人(予約制)
+
分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
※オンラインは定員なし
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕<br>
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
+
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
+
講師:堀内祐子氏
+
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
+
 
+
問合せ:社会教育課
+
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
+
こちらすずか情報局!!(1)
  
2024.09.01 長野県長和町
+
2024.09.05 三重県鈴鹿市
日時:9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
+
■鈴鹿不登校を考える親の会
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
+
日時:9月10日()19時~21時
入場料:無料
+
場所:白子公民館
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
+
参加料:100円
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
+
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
+
  
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
+
【電話】080-1987-4008
 
+
〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕<br>
問合せ:上田警察署生活安全課
+
【電話】0268-22-0110
+
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
子育てガイド(2)  
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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)  
  
2024.09.01 東京都八王子市
+
2024.09.05 広島県庄原市
■保護者サロン「ほっとすてっぷ」
+
■小学生になったら
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。
+
▽入学祝金
対象:就学前のお子さんの保護者
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市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。
日時:9月19日(木)午前10時~正午
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支給額:一人につき3万円
会場:教育センター
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定員:10名(先着順)
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申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
+
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:教育総務課総務係
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】0824-73-1182
情報コーナー【募集】
+
  
2024.09.01 長野県東御市
+
▽就学援助
■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
+
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
+
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
A午後の部コース…
+
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
9月19日()午後1時30分~午後4時
+
9月27日()午後1時30分~午後4時
+
  
B午前の部コース…
+
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
10月1日(火)午前9時30分~正午
+
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
10月4日(金)午前9時30分~正午
+
  
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
+
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
+
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
+
  
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
+
・教育交流教室「つばさ」
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
+
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
+
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
 +
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
 +
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・訪問支援員
ページ名 [[]] ()<br>
+
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
子育てひろば【イベント・講座】(1)
+
  
2024.09.01 青森県青森市
+
問い合わせ:教育指導課指導係
■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
+
【電話】0824-73-1184
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
+
  
日時:9/18(水)
+
▽特別支援学校
(1)10:00~
+
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
(2)11:00~
+
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
+
人員:各1組
+
  
申込み・問合せ:9/10()までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
+
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
【電話】017‒777‒8201
+
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
+
対象者:小学生
 +
開設日・開設時間:
 +
・平日(学校開校日)
 +
下校時~18時30分
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
・土曜日、学校休業日、長期休業など
 +
8時~18時30分
 +
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら
ページ名 [[]] ()<br>
+
・基幹センター
くらしの情報「福祉」
+
市役所本庁舎2階
 +
【電話】0824-73-1214
  
2024.09.01 宮城県多賀城市
+
・サテライト
■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
+
西城支所地域振興室
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
+
【電話】0824-82-2202
日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
+
東城支所地域振興室
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
+
【電話】08477-2-5131
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
+
口和支所地域振興室
費用:無料
+
【電話】0824-87-2112
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
+
高野支所地域振興室
【電話】292-5226【FAX】292-5298
+
【電話】0824-86-2115
 +
比和支所地域振興室
 +
【電話】0824-85-3001
 +
総領支所地域振興室
 +
【電話】0824-88-3063
  
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係
+
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
【電話】368-1478
+
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
ページ名 [[]] ()<br>
+
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
情報 ひろば・暮らし / 相談
+
  
2024.09.01 佐賀県唐津市
+
問合せ:「ほのぼのネット」
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
+
【電話】0824-73-1214
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
+
〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕<br>
ところ:障がい者支援センター「りんく」
+
 
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
+
【電話】0952-37-0250
+
〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
開催(2)  
+
区民のひろば(1)  
  
2024.09.01 埼玉県所沢市
+
2024.09.05 東京都台東区
■発達障害児家族のつどい
+
◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会)
日時:9月12日()午前10時30分~正午
+
日時:10月12日()13:00~15:00
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
+
場所:生涯学習センター303会議室
 +
対象:20~60歳の女性
 +
※教材費のみ必要。
  
問合せ:松原学園
+
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢
【電話】2990-3488
+
【電話】3876-1530
〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
相談(2)
+
[知っトク情報]スポーツ
  
2024.09.01 福岡県北九州市
+
2024.09.05 静岡県浜松市
◆発達障害に関する相談カフェ
+
◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月]
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日()13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
+
日時:10月25日()9:00~12:00
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
+
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
定員、定数:先着5人
+
 
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
+
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
+
【電話】585-1222
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
+
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康講座等のお知らせ
+
地域でなにか始めたいあなたに―
  
2024.09.01 大阪府大阪市福島区
+
2024.09.10 三重県名張市
■ペアレントトレーニング事業講演会
+
■吉田田タカシ講演会
無料
+
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
要申込
+
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
+
日時:10月19日土13:30~15:30
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
+
場所:防災センター(鴻之台)
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
+
定員:50人
日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
+
※先着順、参加無料
場所:福島区民センター1階ホール
+
申込:申込フォームから
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
+
※電話でも可。
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
+
定員に余裕があれば当日参加可
定員:300名(先着順)※託児はありません。
+
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
+
  
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
+
問合せ:市民活動支援センター
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
+
【電話】63-5325
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
+
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
インフォメーション 講座・展示など(2)  
+
子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)  
  
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
+
2024.09.08 北海道稚内市
■発達障害等啓発講演会
+
◆3~18歳
日程:10月8日(火曜日)
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
時間:10時00分~12時00分
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
場所:福祉センター
+
対象:市内の人
+
定員:先着50人
+
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
+
  
問合せ:発達支援室
+
◆6~15歳
【電話】23-5130
+
〇遠距離通学費補助事業
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
ページ名 [[]] ()<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
講演会
+
  
2024.09.01 福岡県北九州市
+
◆6~12歳
◆発達障害について学ぶ市民講座
+
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
+
定員、定数:400人
+
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(1)学童保育所
ページ名 [[]] ()<br>
+
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
9月のお知らせ 講座・催し(10)  
+
  
2024.09.01 宮城県仙台市
+
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
+
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
日時:9月28日()午前9時半~11時45分
+
会場:宮城野障害者福祉センター
+
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
+
定員:15人〔先着〕
+
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
+
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
+
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(3)放課後こども教室(声問地区)
ページ名 [[]] ()<br>
+
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
情報ぽけっと「講演・講座」(1)  
+
  
2024.09.01 東京都杉並区
+
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
+
11月2日(土)午前10時〜11時30分
+
オンラインで実施
+
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
+
100名(申込順)
+
800円
+
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
+
  
問合せ:東京家庭教育研究所
+
◆8~10歳
【電話】3381-0705
+
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
+
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆6~15歳
ページ名 [[]] ()<br>
+
〇子どもに平等な教育を 就学援助
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
+
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
  
2024.09.01 香川県丸亀市
+
◆14歳
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
+
ピロリ菌検査・除去
18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
+
  
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
+
◆16歳~
【電話】85-6613
+
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
+
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆16歳~
ページ名 [[]] ()<br>
+
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
北区情報の泉~スポーツ~
+
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
  
2024.09.01 東京都北区
+
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
◆知的・発達障がい者サッカー教室
+
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
+
後援:北区
+
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
+
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
+
※雨天中止
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
+
定員:各20名程度(申込順)
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
+
  
問い合わせ:津島
+
■その他の子育てサービス
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
+
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
+
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
 +
 
 +
〇チャイルドシート短期貸付
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
 +
 
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
 +
 
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
 +
・児童扶養手当
 +
・ひとり親家庭等医療費助成
 +
・福祉灯油支給事業
 +
・水道料金等軽減制度
 +
 
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
 +
 
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
 +
・市こども課
 +
【電話】23-6202
 +
・市健康づくり課
 +
【電話】23-4000
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども・若者関連情報(1)
+
【特集】大丈夫だよ! 不登校 1  
  
2024.09.05 東京都多摩市
+
2024.09.10 茨城県守谷市
■9月は児童扶養手当の支払月です
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
振込日:9月11日(水)
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
ID:1003455
+
  
問い合わせ:子ども・若者政策課
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
【電話】338-6851
+
・小学生 約10.5万人
 +
・中学生 約19.3万人
 +
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
  
■子ども医療費助成制度の医療証更新
+
■長期欠席の状況
○乳子青医療証を更新します
+
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
現在お持ちの医療証は、9月30日(月)まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日(木)以降に新しい医療証を郵送します。
+
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
  
○現況届をご提出ください
+
○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)
更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。
+
新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。
+
ID:1013813
+
  
問い合わせ:子ども・若者政策課
 
【電話】338-6851
 
  
■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
 
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
 
日時:
 
・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、
 
・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日
 
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
 
定員:18人(申し込み先着順)
 
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
 
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
 
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
 
ID:1012731
 
  
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
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■支援体制
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
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○校内フリースペース
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
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不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
ページ名 [[]] ()<br>
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子ども・若者関連情報(2)
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2024.09.05 東京都多摩市
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○スクールソーシャルワーカー
■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
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今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
日時:10月19日()午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
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場所:永山公民館ベルブホール
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対象:市内在住・在勤・在学者
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定員:150人(申し込み先着順)
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内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
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保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
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講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
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備考:手話通訳・要約筆記あり
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ID:1015135
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申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
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ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
【電話】374-2717【FAX】372-1074
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不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
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小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
ページ名 [[]] ()<br>
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総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
悩みを語ろう「メンター’sサロン」
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2024.09.10 広島県尾道市
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『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
  
日時:
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問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
(1)9月27日(金)10:00~11:30
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【電話】45-2655
(2)10月3日(木)10:00~11:30
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場所:
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(1)尾道総合福祉センター
+
(2)因島総合福祉保健センター
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対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
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内容:サポートファイルの記入、座談会
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定員:各15人
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持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
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申込み:電話で
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締切り:
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(1)9月20日(金)
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(2)9月26日(木)
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申込み・問合せ:社会福祉課
+
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
【電話】0848-38-9124
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子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
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月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
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・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
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日時:10:00~12:00
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対象:市内在住の小・中学生とその保護者
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申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
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申込・問合先:家庭児童相談室
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【電話】45-2314
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〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
子どもの幸せNo.1
 
  
2024.09.10 東京都北区
 
■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
 
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
 
日時:10月17日(木)午後2時~4時
 
会場:北とぴあ7階第二研修室
 
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
 
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
 
定員:50名(申込順)
 
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
 
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
 
  
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
 
【電話】3913-8841
 
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
 
  
  

2024年9月20日 (金) 17:05時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.09.01 千葉県鴨川市 ■家庭教育相談 日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時 ※都合により変更することがあります 場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内) ・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。

問い合わせ: 同相談室【電話】7094-0910 生涯学習課【電話】7094-0515 〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕

周辺ニュース

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くらしの情報-生活(2)-

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区) 日時:9/28(土)13時~16時30分 場所:県立総合教育センター(藤沢市善行) 対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など

問合せ:県教育委員会子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

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フリースクールのことを知っていますか

2024.09.01 大阪府堺市 ◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会 テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム 日時:10月6日(日)10~11時30分 場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1) 要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照

問合せ:子どもの未来応援室 【電話】228-0244 【FAX】228-8341 〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

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information ~お知らせ(3)~

2024.09.01 神奈川県箱根町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。

日時:10月19日(土)13時~16時30分 (受付:12時30分~16時) 場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1) 内容: ・個別相談会 ・フリースクール等活動紹介 ・進路についての情報提供など ※事前申し込み不要

照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通) 〔広報はこね 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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検診・教室・相談

2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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くらしの情報「お知らせ」(1)

2024.09.01 熊本県八代市 ■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い 八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。 次のような事業に活用します。 (1)子どもの学力向上に関する事業 (2)いじめ・不登校対策に関する事業 (3)特別支援教育に関する事業 (4)幼児教育の充実に関する事業 寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。

申込み・問合せ:教育政策課 【電話】33-6131 〔広報やつしろ 2024年9月号〕

周辺ニュース

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今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)

2024.09.01 北海道苫小牧市 ■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」 とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から) 講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏 ところ:アイビー・プラザ 対象:小・中学生の保護者など 定員:360人 申し込み順

申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで 指導室 【電話】32-6744 〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)

2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ ■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2 ◇ファミリー・サポート・センター事業 対象:乳幼児、小学生 こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。 会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要

問合せ:ファミリー・サポート・センター東成 【電話】6976-0395

◇児童いきいき放課後事業 対象:小学生 市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。

問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ) 【電話】6684-9573

◇塾代助成事業 対象:小学生、中学生 学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。 中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催 利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します 対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。 助成金:一人につき月額1万円まで

問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局 【電話】6452-5273

◇東成区子ども・子育てプラザ 対象:乳幼児、小学生 乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。

問合せ:東成区子ども・子育てプラザ 【電話】6976-0300

◇東成図書館 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。

問合せ:東成図書館 【電話】6972-0278

◇東成スポーツセンター 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 地域の皆さんのスポーツ施設です。 開放デイ(毎週土曜日) 入替制:9時~・10時~/12時~・14時~ 料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料

問合せ:東成スポーツセンター 【電話】6973-5166

◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。 ◇子ども自立アシスト事業 学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。 対象:中学生と高校に通っていない15~18歳

問合せ:東成区役所自立相談支援窓口 【電話】6977-9126

◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか 将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。 対象:15歳~39歳

問合せ:コネクションズおおさか 【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com

◇大阪市地域若者サポートステーション 働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。 対象:15歳~49歳

問合せ:サポステ 【電話】6147-3285

◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか ◇いじめ不登校などの相談 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。

◇親子のための相談ライン@おおさか 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 親からいつも怒られる 育児につかれた イライラしてこどもをたいてしまう 誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか

◇チャイルドライン 対象:18歳までのあなた チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。

◇24時間こどものSOSダイヤル 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。 【電話】0120-0-78310 〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)

2024.09.01 愛知県東郷町 ■教育相談 日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く) 場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内) 内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など 相談員:支援員 申込み:ハートフル東郷 【電話】0561-38-4334 〔広報とうごう 2024年9月号〕

周辺ニュース

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議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)

2024.09.01 福岡県田川市 ◆個人質問(続き) ○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員 「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」 問: し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。 答: 同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。 問: 同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。 答: 本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。 問: 地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。 答: 5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。 問: 地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。 答: 本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。

「身寄りのない高齢者の老後の支援」 問: 身寄りのない高齢者の支援について問う。 答: 成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。 問: 身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。 答: 法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。

「いじめゼロのまちづくり」 問: 小中学校におけるいじめ対策について問う。 答: いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。 問: 子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。 答: 本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。

○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員 「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」 問: 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。 答: 性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。 問: 制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。 答: 市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。

「交通弱者、買い物弱者対策」 本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。 答: 買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。 問: デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。 答: デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。 要望: 曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。

「不登校対策」 問: 本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。 答: 令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。 問: 登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。 答: 今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。

「市内小中学校の教職員配置」 要望: 教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。 〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

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まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕

2024.09.01 三重県津市 ◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会 日時:9月28日(土)13時15分~16時 場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階) 内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」 定員:先着72人 申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ 〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

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行政and暮らしの情報〔催し〕

2024.09.01 愛知県津島市 ■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分 場所:生涯学習センター小ホール他 内容:家族の体験報告・交流会 対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者 定員:60人程度 参加費:無料 申込:9月17日(火)までに下記へ。

問合:津島保健所 【電話】26-4137 〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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イベント(2)

2024.09.01 埼玉県北本市 ■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会 学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。 日時:9月14日(土)13:00~15:00 場所:地域活動支援センターかばざくら

申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。 〔広報きたもと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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相談 2024.09.01 沖縄県北谷町 ■なんでも教育相談 月~金9時~17時 場所:ちゃたんニライセンター2階 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕

周辺ニュース

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【教育文化振興課】

2024.09.01 埼玉県松伏町 ■松伏町人権セミナー受講者募集 7月から2月まで8回シリーズで開催します。 ◇第4回 日時:10月30日(水)13:30~15:00 テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~ 講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏 場所:防災備蓄センター会議室 費用:無料

申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。

■家庭教育講座不登校について 日時:9月12日(木)10:00~11:30 場所:中央公民館 田園ホール・エローラ 対象:小中学生の保護者・一般 講師:志賀周子 氏 保育:幼児4名(申込み順・無料) 申込み:申込み不要。直接会場へ

問合せ:教育文化振興課 【電話】991-1873 〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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いきいきまえばし人

2024.09.01 群馬県前橋市 ■若者たちのつながりの居場所に ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長 佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目

不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。 「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」 自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。 「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」 フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。 〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

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みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)

2024.09.01 埼玉県吉川市 文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。 詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。 ・定員を設けているものは、原則先着順です。 ・費用の記載がないものは原則無料です。 ・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。

■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について 日時:9月28日(土)午後1時~4時 場所:おあしすセミナールーム2 対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方 定員・費用:19人・100円

問合せ:宮田(みやた) 【電話】090・4248・7207 〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕


周辺ニュース

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情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)

2024.09.01 山梨県南アルプス市 ◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込) 子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。 開催日:9/21(土)、10/19(土) 時間:13:30~15:30 場所:八田ふれあい情報館2階

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250

◆こころの健康相談会(要予約) こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。 ・食欲がない。 ・眠れない日が続いている。 ・飲酒が原因の問題で困っている。 ・ひきこもりや不登校で困っている。 等 日時:9/18(水)15:00~17:00 場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250 ※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。 ※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。 〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

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お知らせ Topics【催し・講座】(2)

2024.09.01 神奈川県寒川町 ■不登校相談会・進路情報説明会 日時:9月28日(土)午後1時~4時30分 場所:県立総合教育センター 対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等 内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】18423 〔広報さむかわ 2024年9月号〕

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読者の声

2024.09.01 宮崎県宮崎市 いろいろなご意見お待ちしています!

◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。 S・Yさん(40歳)

◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。 M・Kさん(16歳) 〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.09.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。 日時: (1)10月5日(土)9時〜21時 (2)10月27日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)10月4日(金)17時 (2)10月25日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年9月号〕

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INFORMATION~保健・福祉

2024.09.01 埼玉県三芳町 ■人権を考えるつどい 人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。 日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30) 場所:コピスみよし2階ミニホール 定員:100人 申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。

問合せ:総務課人権・庶務担当 【電話】内線405 〔広報みよし 令和6年9月号〕

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定期無料相談

2024.09.01 埼玉県小鹿野町 ■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~ ◇ひきこもり相談 児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。 日時:9月26日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談 日時:9月12日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師 申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。 ※ご家族などご本人以外の相談も可能です。 ※秘密は守りますので、安心してご相談ください。

問合せ:保健福祉センター・保健課 【電話】75-0135 〔広報おがの 令和6年9月号〕

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9月の相談

2024.09.01 山形県 山形市 ▽総合学習センター教育相談 とき:月~金曜日 午前10時~午後4時 ※16日(月・祝)を除く。 ところ:総合学習センター(電話相談も可)

問い合わせ: 【電話】645-6182(直通) ※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。 ※メール相談も受け付けています。 【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp 〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

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あなたのコーナー~催しの案内(1)

2024.09.01 京都府長岡京市 ◆講演会 (1)9月21日 (2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館 (1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏 (2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏 300円 HPあり

問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに) 【電話】951-1776 〔広報長岡京 2024年9月号〕

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子育て・不登校などの講座

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」 不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。

日時:9/27(金)14時~16時15分 場所:青少年会館ホール 講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士) 対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉 申込:9/20(金)まで

問合せ:教育センター 【電話】86-9965 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談 ・まなびセンター 【電話】23-7760 ・関市ふれあい教室 【電話】23-7773 火~日曜日 午前9時~午後4時 (学習情報館3階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~

2024.09.01 長野県須坂市 ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。

◆あなたの気持ちを聞かせてください 家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。 ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。 あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。

◆家族だけで抱え込まずにご相談ください 「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。 誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。

◆相談窓口 下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。 本人、家族、どなたでもご相談いただけます。

※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時

◇ひきこもり支援ポータルサイト ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。 ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。 この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。 日時:10月16日(水)午後1時30分~3時 場所:須坂市消防本部3階 講師:草深将雄さん(hanpo編集長) 演題:「いきづらさをつなげる」 参加費:無料 定員: ・会場30人 ・オンライン100人 (どちらも申込順) 申込方法:電子申請(本紙の二次元コード) 申込期限:10月10日(木)

問合せ:福祉課 【電話】026-248-9003 〔広報須坂 令和6年9月号〕

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講座・教室(1)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い 不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。 対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者 定員、定数:先着50人 申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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くらしの情報 相談

2024.09.01 栃木県下野市 ■ひきこもり相談会 県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。 日時:(要予約・先着順) 9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時 場所:市民活動センターしもぷら 対象者:市在住の方(家族のみの参加も可) 定員:4組(1組60分程度) 申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。

申し込み・問い合わせ先:社会福祉課 【電話】32-7087 【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp 〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

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こすもすインフォメーション(1)

2024.09.01 兵庫県稲美町 ■9月の相談 ◆教育相談 ◇いなみっ子悩み相談 日時:月〜金曜日 8:30〜17:15 方法:電話、面談

問合先:教育課 教育係 【電話】492-9149

◆青少年の総合相談 (ひきこもり・不登校などの相談) 日時:月・水・土曜日(祝日は除く) 10:00〜12:00 13:00〜16:00 方法:電話

問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県) 【電話】078-977-7555 〔広報いなみ 令和6年9月号〕

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町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~

2024.09.01 沖縄県西原町 ■教育相談 不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。 相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)

問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階) 【電話】098-944-3603 〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕

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相談窓口のご案内 9月(2)

2024.09.01 滋賀県草津市 《随時ご相談》 ■ひとり親相談 問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階) 【電話】561-2364

■不登校 問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町) 【電話】563-1270 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)

2024.09.01 三重県松阪市 ■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~ とき:9月7日(土)午後2時~3時半 ※毎月第1土曜日開催 ところ:福祉会館(殿町) 対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方 ※ブログ・インスタグラムをご覧ください。

問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪 【電話】090-8438-1828 〔広報まつさか 令和6年9月号〕

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みんなの掲示板

2024.09.01 滋賀県草津市 ■不登校・登校拒否を考える会 9月8日(日)13時半~16時50分 場所:フェリエ南草津(野路一) 定員:100人〔先着順〕 費用:500円

問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 【電話】090-4495-5102 【FAX】077-578-1168 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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各種相談

2024.09.01 滋賀県野洲市 ※各相談は無料。祝日は除く。

■人権なんでも相談所 人権擁護委員が相談に応じます。 日時:9月17日(火)午前10時~正午 場所・会場:人権センター相談室

問い合わせ:人権センター 【電話】587-4533【FAX】518-1860

■こころの教育相談 不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。 日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時

問い合わせ:ふれあい教育相談センター 【電話】587-6925【FAX】587-2004 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■オーエンス泉岳自然ふれあい館 (1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋 日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日) 内容:テント泊、クラフト体験等 対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)

(2)泉ケ岳自然ふれあい塾 日時:10月27日(日)10:00~15:00 内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います 対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)

(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム! 日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日) 内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど 対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:大人5,000円、未就学児2,000円

申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます

問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8 【電話】379・2151【FAX】379・2152 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会 日時:9月27日(金)14時 場所:岡崎市民会館 費用:1,000円 申込:本紙のコードで。

問合せ:保護者の会みちあんない 内田 【電話】090-1720-4144 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

周辺ニュース

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して 日時: ・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時 ・講演会…9月29日(日)13時30分 場所:北部地域交流センター 申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。

問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森 【電話】080-3062-1302 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)

2024.09.01 愛知県弥富市 ◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料] 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 とき:9月28日(土)午後2時~4時30分 ところ:津島市生涯学習センター 小ホール 津島市莪原町字椋木5番地 対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者 内容:家族の体験報告・交流会 定員:60人程度 申込期限:9月17日(火)

問合せ:津島保健所 健康支援課 【電話】26-4137 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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こども・こそだて

2024.09.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。 日時:平日9:00~16:30 (第2·4水曜日は19:30まで)

問合せ: ・小・中学生 【電話】22-0064 ・中学卒業~39歳 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕

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情報プラザ – 催し・講座(1)

2024.09.01 神奈川県綾瀬市 ■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所 学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。 日時: (1)9月14日(土)10時〜12時 (2)9月21日(土)10時〜12時 場所: (1)早園地区センター (2)保健福祉プラザ 対象:小学生〜高校生の子どもと保護者 主催:ふぃーか 申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com 〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

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子どもの幸せNo.1(1)

2024.09.01 東京都北区 ■北区不登校保護者のつどい 対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など 日時・会場: ・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館 内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会 申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込 ※詳しくは北区ホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:教育総合相談センター 【電話】3908-9269【FAX】3908-1257 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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情報けいじばん [相談](2)

2024.09.01 千葉県千葉市 ■青少年の悩みごと相談 日時:平日9時から17時 内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。 相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、 東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、 西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、 南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、 北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110 〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)

2024.09.05 東京都千代田区 [開発者に聞く] ◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち 自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。 そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。 自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。 「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。 分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。

株式会社オリィ研究所 代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏 分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている 〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕

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こちらすずか情報局!!(1)

2024.09.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:9月10日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕

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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)

2024.09.05 広島県庄原市 ■小学生になったら ▽入学祝金 市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。 支給額:一人につき3万円

問い合わせ:教育総務課総務係 【電話】0824-73-1182

▽就学援助 経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。 援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など 申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。

▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口 市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。

・学校教育専門員・学校生活安全相談員 問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。

・教育交流教室「つばさ」 子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。 とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分 ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号) 申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。

・訪問支援員 不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。

問い合わせ:教育指導課指導係 【電話】0824-73-1184

▽特別支援学校 障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。 市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。

▽放課後児童クラブ 放課後子供教室 小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。 対象者:小学生 開設日・開設時間: ・平日(学校開校日) 下校時~18時30分 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 ・土曜日、学校休業日、長期休業など 8時~18時30分 ※放課後子供教室は、土曜日は閉所 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。 また、放課後児童クラブには加入要件があります。

▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら ・基幹センター 市役所本庁舎2階 【電話】0824-73-1214

・サテライト 西城支所地域振興室 【電話】0824-82-2202 東城支所地域振興室 【電話】08477-2-5131 口和支所地域振興室 【電話】0824-87-2112 高野支所地域振興室 【電話】0824-86-2115 比和支所地域振興室 【電話】0824-85-3001 総領支所地域振興室 【電話】0824-88-3063

電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。

※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。 ※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。

問合せ:「ほのぼのネット」 【電話】0824-73-1214 〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕

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区民のひろば(1)

2024.09.05 東京都台東区 ◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会) 日時:10月12日(土)13:00~15:00 場所:生涯学習センター303会議室 対象:20~60歳の女性 ※教材費のみ必要。

問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢 【電話】3876-1530 〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

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[知っトク情報]スポーツ

2024.09.05 静岡県浜松市 ◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月] 日時:10月25日(金)9:00~12:00 申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)

問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口) 【電話】585-1222 〔広報はままつ 2024年9月号〕

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地域でなにか始めたいあなたに―

2024.09.10 三重県名張市 ■吉田田タカシ講演会 集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる! 地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず! 日時:10月19日土13:30~15:30 場所:防災センター(鴻之台) 定員:50人 ※先着順、参加無料 申込:申込フォームから ※電話でも可。 定員に余裕があれば当日参加可

問合せ:市民活動支援センター 【電話】63-5325 〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)

2024.09.08 北海道稚内市 ◆3~18歳 〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。

◆6~15歳 〇遠距離通学費補助事業

〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」 様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。

◆6~12歳 〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス

(1)学童保育所 放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。

(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※) 子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。

(3)放課後こども教室(声問地区) 放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。

※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可

◆8~10歳 〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾 基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。

◆6~15歳 〇子どもに平等な教育を 就学援助 いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。

◆14歳 ピロリ菌検査・除去

◆16歳~ 〇専門の相談員によるひきこもりサポート ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。

◆16歳~ 〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給 市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。

※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。

■その他の子育てサービス 〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業) 協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

〇チャイルドシート短期貸付 車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。

〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付 おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。

■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成) ・児童扶養手当 ・ひとり親家庭等医療費助成 ・福祉灯油支給事業 ・水道料金等軽減制度

不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください

問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター ・市こども課 【電話】23-6202 ・市健康づくり課 【電話】23-4000 〔広報わっかない 2024年9月号〕

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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1

2024.09.10 茨城県守谷市 夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。 また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。 学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。 学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。 今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。

全国で長期欠席している子ども(令和4年度) ・小学生 約10.5万人 ・中学生 約19.3万人 ※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数

■長期欠席の状況 長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。 全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。

○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)


■支援体制 ○校内フリースペース 不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。

教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。

○スクールソーシャルワーカー 今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。

ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。 不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。 小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。

○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。

『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。 相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。

問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 【電話】45-2655

○家庭児童相談室(市民交流プラザ内) 子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。

月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。

・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会 日時:10:00~12:00 対象:市内在住の小・中学生とその保護者 申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する

申込・問合先:家庭児童相談室 【電話】45-2314 〔広報もりや 2024年9月号〕













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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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