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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の249版が非表示)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
9月の相談窓口and救急医療情報
+
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>
 
+
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>
2024.08.15 静岡県磐田市
+
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
■ひきこもり・不登校相談
+
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
+
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
とき:9月24日() 午前10時~午後4時
+
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
+
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
その他:電話相談は随時受付しています
+
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
 
+
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
問合せ:若者相談ダイヤル
+
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
【電話】37-2752
+
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
〔広報いわた 2024年8月号〕<br>
+
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
 +
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[オアシス(守谷市)]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>  
募集(3)
+
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
 
+
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
2024.08.22 茨城県常総市
+
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
■県南ひきこもり支援フォーラム
+
○笑顔になれる場所<br>
不登校・ひきこもりには、必ず解決の道があります。県内で不登校・ひきこもり関係の支援をしている団体・関係機関が、個別相談に応じます。
+
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
日時:9月26日(木)13時~16時30分(受付12時30分~)
+
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
場所:阿見町総合保健福祉会館2階大会議室(阿見町阿見4671-1)
+
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
対象者:ひきこもり当事者とそのご家族、ひきこもり支援者など
+
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
定員:200人程度
+
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
内容:体験発表および個別相談会
+
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
費用:無料
+
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です()<br>
 
+
○当事者だけができる「共感」<br>
申込・問合せ:9月13日()までに、つくば保健所【電話】029-860-6002へお申し込みください。
+
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
※詳しくは、つくば保健所ホームページをご覧ください。
+
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
〔じょうそう お知らせ版 令和6年8月号(No.367)〕<br>
+
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
 +
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
 +
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています()。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
 +
○不登校は「逃げ」ではない<br>
 +
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
 +
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
 +
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
 +
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
 +
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
 +
○不安も安心もそれぞれ<br>
 +
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
 +
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
 +
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
 +
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
 +
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
 +
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
 +
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
 +
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
 +
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
 +
つながることで、光が射すこともあります。<br>
 +
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
 +
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
 +
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
くらしと情報(2)
+
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
 
+
とき:2024.9月14日()・10月5日(土)13時30分~15時<br>
2024.08.22 茨城県稲敷市
+
ところ:中央公民館大ホール<br>
■県南ひきこもり支援フォーラムを開催します
+
定員:各500人(先着順)<br>
不登校・ひきこもりには、必ず解決の道があります。立ち直りの体験発表や個別相談会を開催します。
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
日時:9月26日()午後1時~午後4時30分
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
場所:阿見町総合福祉会館2階 大会議室
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
内容:(1)体験発表、(2)個別相談会
+
申込方法:9月13日()までに、電話またはメールにて「名前・住所・電話またはメールアドレス」をお伝えください。
+
 
+
問い合わせ:竜ケ崎保健所 保健指導課
+
【電話】0297-62-2367【E-mail】ryuho04@pref.ibaraki.lg.jp
+
〔広報稲敷 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
暮らしのカレンダー《健康医療》
+
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
 
+
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時<br>
2024.08.22 茨城県稲敷市
+
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
■精神保健相談
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
◇こころの相談
+
※時間内、いつでも入退室可<br>
こころの健康、悩み、病気についての相談を精神保健福祉士がお受けします。予約制。
+
※参加無料・リモート対応可<br>
 
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
問合せ:稲敷市社会福祉課
+
【電話】070-8498-1957<br>
【電話】029-892-2000
+
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
 
+
◇竜ケ崎保健所精神クリニック
+
家に閉じこもっている、眠れないなど困ったことはありませんか?専門医や保健師が相談に応じます。予約制。
+
日時:毎月第1水曜日、毎月第3火曜日
+
場所:竜ケ崎保健所
+
 
+
問合せ:竜ケ崎保健所保健指導課
+
【電話】0297-62-2367
+
 
+
◇茨城県ひきこもり相談支援センター
+
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。
+
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)
+
※年末年始祝祭日を除く
+
 
+
問合せ:一般社団法人アイネット
+
【電話】0296-48-6631
+
〔広報稲敷 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
【情報BOX】Mihama Information 教室・講座・ 説明会等
+
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
 
+
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
2024.08.23 福井県美浜町
+
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
■悩みごと総合相談会を開催します
+
いずれも 午前10時~11時30分<br>
弁護士・精神科医・公認心理師などの専門家に対面で個別相談ができます。
+
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
日時:9月7日(土)午前9時~正午
+
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
方法:対面による個別相談
+
定員:10人<br>
内容:法律相談、こころの相談、心理相談、ひきこもり相談、アルコール等依存の相談等
+
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
場所:二州健康福祉センター(敦賀市)
+
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
対象者:相談を希望される方
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
参加料:無料
+
問合せ:<br>
その他:9月4日()までに電話もしくは申込フォームからお申し込みください。
+
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
※定員になり次第、締め切ります。
+
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
 
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
問合せ:二州健康福祉センター 地域保健課
+
【電話】0770-22-3747
+
〔広報みはま 令和6年9月号 No.644〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
各種相談
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
 
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
2024.08.25 山梨県富士川町
+
※貸付金事業は行っていません。<br>
◆ひきこもりに関する相談
+
日時:毎週月~金曜日<br>
日程:月曜日から木曜日
+
・午前8時30分~正午<br>
時間:9:00~17:00
+
・午後1時〜5時15分<br>
 
+
場所:社会福祉課<br>
問い合わせ:ひきこもり相談センター ここから
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
【電話】090-8807-3344
+
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
〔広報ふじかわ 令和6年9月号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[八潮市勤労青少年ホームゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
くらしきほっと情報 地域情報掲示板(1)  
+
'''若年者就職相談'''<br>
 
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
2024.09.01 岡山県倉敷市
+
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)<br>
イベント情報や市民の皆さんから寄せられた地域情報などを紹介します。
+
・午前10時~正午<br>
 
+
・午後1時~4時<br>
■人権啓発活動事業「倉敷権利擁護支援フォーラム」
+
場所:ゆまにて<br>
9月14日()13時半~16時、くらしき健康福祉プラザで。ひきこもりをテーマとした活動報告とパネルディスカッション「ずっとひきこもっていたけれど…~私たちには何ができるだろうか」。先着250人。無料。申込方法など詳しくは、市社会福祉協議会地域福祉課【電話】434-3301へ。
+
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
〔広報くらしき 2024年9月号〕<br>
+
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>  
Informationー健康・福祉(2)
+
'''教育相談'''<br>
 
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
2024.08.30 京都府京田辺市
+
日時:毎週月~金曜日<br>
■ひきこもりを支える家族交流会
+
・午前9時30分~正午<br>
日時:9月11日()午後1時30分~3時30分
+
・午後1時~4時<br>
場所:社会福祉センター
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
対象:ひきこもり状態の人の家族など
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
内容:お茶を飲みながら交流し、参加者同士の思いや悩みを共有します。
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
定員:先着20人
+
申込方法:電話かFAXで申し込んでください。
+
しめきり:9月10日()
+
 
+
申込・問合せ先:ふれあい相談室(社会福祉協議会内)
+
【電話】62-5447【FAX】65-4962
+
 
+
■ひきこもりに関する相談
+
市は、ひきこもり状態の人や家族の相談窓口を設けています。悩みや苦しみを1人で抱え込まず、誰かに話をしてみませんか。秘密は厳守します。
+
 
+
◇仕事とくらしの相談室ぷらす(社会福祉課内)
+
相談先:【電話】64-1371(平日午前8時30分~正午・午後1時~5時15分)
+
【E-mail】plus@city.kyotanabe.lg.jp
+
 
+
◇ふれあい相談室(社会福祉協議会内)
+
相談先:【電話】62-5447(平日午前9時~正午・午後1時~4時)
+
【E-mail】fureai63@mountain.ocn.ne.jp
+
 
+
ひきこもりに関する相談は原則毎月25日、ひきこもり専門相談は原則毎月20日に行っています(予約制)。
+
〔ほっと京たなべ 令和6年9月号(No.940)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
今月の相談(1)  
+
'''家庭児童相談'''<br>
 
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
2024.09.01 大阪府熊取町
+
日時:毎週月~金曜日<br>
■生活福祉について
+
・午前9時~正午<br>
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
+
・午後1時~4時<br>
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
+
場所:家庭児童相談室<br>
場所:役場1階3番窓口
+
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
問い合わせ:生活福祉課
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
【電話】493-8039
+
〔広報くまとり 令和6年9月号 〜第880号〜〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
情報パック【大会・催し】(1)
+
'''子育てコーディネーター'''<br>
 
+
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
2024.09.01 愛知県大府市
+
日時:毎週月~金曜日<br>
■長期欠席・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
1)午前10時~午後4時<br>
日時:9/15()
+
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
(1)10:00~10:50
+
場所:<br>
(2)11:00~12:00
+
1)やしお子育てほっとステーション<br>
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
2)子育て支援課<br>
対象:長期欠席・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が20・30代、(2)は当事者が全世代)
+
問合せ:<br>
定員:各25人(先着順)
+
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
料金:無料
+
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
 
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(こども家庭センター類・茨城県)<br>  
今月のおしらせ Information~講座
+
■家庭児童相談<br>
 
+
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
2024.09.01 神奈川県
+
※祝日・年末年始除く<br>
■依存症家族講座
+
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
○ゲーム障害(依存症)の理解と対応
+
問合せ:【電話】45-2314<br>
日程:10月10日(木)14~16時 横須賀市保健所
+
■教育相談・不登校相談<br>
講師:久里浜医療センター主任心理療法士・三原聡子氏
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
対象:家族の依存症に悩んでいる方50人
+
※祝日・年末年始除く<br>
申込期間:9月2~30日
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
※申込方法等詳しくはHPか問合せ
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
 
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
問合せ:県精神保健福祉センター相談課
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
【電話︎】045-821-8822
+
 
+
■環境学習リーダー養成講座
+
日程:10月9・20・31日、11月9・22日 いずれも各日2回(10時、14時)実施(全10講座)オンライン会議システム(Zoom)
+
内容:環境活動を地域に広めるための基本的な知識や指導方法を学ぶ
+
対象:県内在住・在勤・在学で高校生以上の方100人
+
申込期間:9月1~27日
+
※1講座から参加可、申込方法等詳しくはHPか問合せ
+
 
+
問合せ:県環境科学センター環境活動推進課
+
【電話︎】0463-24-3311 内線252
+
 
+
■かながわコミュニティカレッジ
+
○10・11月開講講座
+
(1)大人のひきこもりと発達障がいを考える
+
(2)シニアライフアドバイザー養成
+
(3)子育て期の相談リスナルケアラー養成(実践基礎)
+
場所:かながわ県民センター
+
定員:各30人
+
費用:9000~7200円
+
※申込期限やこの他の講座等詳しくはHPか問合せ
+
 
+
問合せ:同事務局
+
【電話︎】045-620-0743
+
〔県のたより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[駄菓子屋居場所 よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>
お知らせ〔相談〕
+
'''自分の居場所は…'''<br>
 
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
2024.09.01 福島県いわき市
+
○自宅にひきこもる日々<br>
■ひきこもり家族教室「ひだまりの会」
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
日時:9/18()、10/11()13:30~14:30
+
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
場所:総合保健福祉センター
+
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
対象:ひきこもりの悩みを抱えている家族
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
内容:同じ悩みを抱えた家族同士の交流、講話
+
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
申込方法:3日前までに同課へ電話か窓口で
+
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
 
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
問合せ:保健所地域保健課
+
○自分の居場所を実感<br>
【電話】27-8594
+
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
〔広報いわき 令和6年9月号〕<br>
+
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
 +
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
 +
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。<br>
 +
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
()第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[でこぼこ西の会]] 新潟県新潟市西区(当事者の関係・新潟県)<br>  
お知らせー福祉ー
+
'''不登校の子に寄り添うために家族ができることは?'''<br>
 
+
日時:2024.11月10日()午後1時30分~3時30分<br>
2024.09.01 北海道紋別市
+
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話<br>
■低所得者支援給付事業(R6非課税化給付金・R6均等割のみ課税化給付金、子育て世帯加算給付金)のお知らせ
+
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人<br>
低所得者支援給付事業(R6非課税化給付金・R6均等割のみ課税化給付金、子育て世帯加算給付金)の手続き期限は、9月30日(月)までです。
+
持ち物:筆記用具<br>
※手続き方法の詳細等については、市ホームページや広報オホーツクもんべつ2024年7月号をご確認ください。
+
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館<br>
※令和5年度非課税世帯への電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金追加給付(7万円)、均等割のみ課税世帯給付金(10万円)、子育て加算給付金(1人当たり5万円)の給付を受給された世帯は支給対象外です。
+
※二次元コードは本紙参照<br>
 
+
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)<br>
問合せ:
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp<br>
・R6非課税化給付金・R6均等割のみ課税化給付金…社会福祉課庶務係【電話】内線223番
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
・子育て世帯加算給付金…児童家庭課子育て支援係【電話】内線487番
+
 
+
■「ひきこもり・生きづらさの心情、特性、社会的背景を知る」講演会開催
+
ひきこもりの理解や対応方法などを学ぶ講演会を開催いたします。講師の経験談を交えながら、ひきこもらざるを得ない心情、生きるエネルギーを取り戻すプロセス等をお話しいただきます。
+
皆様のお越しをお待ちしております。
+
日時:9月6日()18:00~20:00
+
場所:紋別市総合福祉センター2階ホール
+
講師:上田理香氏(NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部事務局長)
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会
+
【電話】23-2350番【E-mail】sien@mon-syakyo.com
+
〔広報もんべつ 令和6年9月号Vol.842〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
催し
+
■いじめ・不登校に関する相談・通報<br>
 
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
2024.09.01 神奈川県海老名市
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
■9月23日は「手話言語の国際デー」あゆみ橋をライトアップ
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
「手話言語の権利を主張しよう!」をテーマに、ろう者の人権が保障されることを願い、あゆみ橋を〝世界平和〟を表す青色でライトアップします。
+
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
期間:9月17日()~23日(月)()
+
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用<br>
 
+
※各2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
問合せ:障がい福祉課
+
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)<br>
【電話】046-235-4813
+
▽子どもホットライン(無料(むりょう))<br>
 
+
【電話】0120-528506(こんにちはコール)<br>
■ひきこもる家族を持つ親・きょうだいの集い
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
ひきこもり状態にある家族と生活上の関わりがある人同士が、進行役のもと、悩みを語り合うグループトークです。直接会場へ。詳細は、県ホームページをご覧ください。
+
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)<br>
日時:9月20日()14時~16時
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
場所:総合福祉会館第1・2会議室
+
費用等:無料
+
その他:駐車場の利用は有料です
+
 
+
問合せ:県ひきこもり地域支援センター
+
【電話】045-263-4467
+
〔広報えびな 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[蓮田市子ども支援課企画担当]] 埼玉県蓮田市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
〔情報コーナー〕催し物(1)
+
■'''ほっとスペース「りあん」'''<br>
 
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時<br>
2024.09.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
参加費などの記載のないものは無料
+
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族<br>
 
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
■家族交流会(ひきこもり)
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115<br>
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
日時:9月30日()、13時30分~15時
+
日時:<br>
場所:福祉センター・2階(八日市場町13-1)
+
1.令和6年9月25日(水曜日)<br>
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族
+
2.令和6年10月9日(水曜日)<br>
定員:15人(先着順)
+
午前10時~正午<br>
申し込み:9月24日()までにつむぎへ
+
場所:<br>
 
+
1.蓮田駅西口行政センター<br>
問合せ:ひきこもり地域支援センターつむぎ
+
2.市役所西棟第4会議室<br>
【電話】63-5670【FAX】27-2412
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
〔広報いせ 令和6年9月1日号〕<br>
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
 +
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
 +
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ<br>
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[学校を休みがちな子どものことを考える親の会]] 東京都東村山市()<br>
9月の無料相談
+
'''不登校についての講演会「学校に行け()なくて困っていませんか?」'''<br>
+
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。<br>
2024.09.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
日時:2024年10月20日()午後2時~5時(30分前から受付開始)<br>
■法律
+
場所:市民センター2階<br>
※担当弁護士が、既に相手方の相談を受けている場合は、相談を受けることはできません。
+
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。<br>
日時:毎週月曜日、13:30~15:30
+
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名<br>
〔16日は祝日のため17日()に、23日は振替休日のため24日(火)に行います〕
+
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知<br>
場所:広報広聴課【電話】21-5515
+
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)<br>
対象:市内在住の人
+
申込み:9月15日()~30日()にHPの申し込みフォームへ<br>
定員:8人(先着順)
+
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。<br>
申込み:相談日の1週間前の月曜日・8:30以降、広報広聴課へ電話または来所
+
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会<br>
※24日実施分は17日()から、30日実施分は24日(火)から申し込みを受け付けます。
+
問合せ:子ども・教育支援課<br>
 
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
■消費生活・多重債務
+
消費者被害の相談・クレジット・消費者金融など
+
日時:月~金曜日、9:00~12:00・13:00~16:00
+
場所:伊勢市消費生活センター〔市役所東館・3階〕【電話】21-5717
+
 
+
◇認定司法書士による多重債務相談
+
日時:9月19日()、9:30~11:30
+
場所:伊勢市消費生活センター
+
定員:4人(先着順)
+
申込み:9月2日()の9:00以降、伊勢市消費生活センター【電話】21-5717へ電話
+
 
+
■交通事故
+
日時:9月18日()、13:00~
+
場所:広報広聴課【電話】21-5515
+
定員:4人(先着順)
+
申込み:9月11日(水)・17:00までに、広報広聴課へ電話または来所
+
 
+
日時:火~金曜日、9:00~12:00・13:00~16:00
+
場所:三重県くらし・交通安全課〔三重県庁・8階〕【電話】059-224-2201
+
 
+
■空家
+
空家に関する困りごとなど
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:住宅政策課【電話】21-5597
+
 
+
■登記
+
日時:9月10日()、13:00~
+
場所:広報広聴課【電話】21-5515
+
定員:6人(先着順)
+
申込み:相談日当日の8:30~15:00に、広報広聴課へ電話または来所
+
 
+
■公証 遺言・契約証明
+
9月の公証相談はありません。
+
〔偶数月の第1木曜日(祝日の場合は第2木曜日)に開催〕
+
 
+
日時:月~金曜日、9:00~17:00
+
場所:伊勢公証役場〔岩渕2丁目5-1 伊勢駅前三交ビル・5階〕【電話】28-6506
+
※相談を希望する場合は、事前に電話で公証役場へ問い合わせてください。
+
 
+
■行政
+
国・特殊法人などへの意見・要望など
+
日時:9月10日(火)、13:00~
+
場所:二見総合支所生活福祉課【電話】42-1111
+
申込み:相談日当日の13:00~15:00に、二見総合支所生活福祉課へ来所
+
 
+
日時:9月17日(火)、13:00~
+
場所:広報広聴課【電話】21-5515
+
申込み:相談日当日の13:00~15:00に、広報広聴課へ来所
+
 
+
※偶数月の第4火曜日(祝日の場合は翌日)は小俣総合支所で、奇数月の第2火曜日(祝日の場合は翌日)は二見総合支所で開催します。
+
 
+
■人権
+
日時:9月12日(木)、13:00~
+
場所:広報広聴課【電話】21-5515
+
申込み:相談日当日の8:30~15:00に、広報広聴課へ電話または来所
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:津地方法務局伊勢支局【電話】28-6158
+
 
+
■小中学生
+
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:00
+
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867
+
 
+
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)
+
日時:月~金曜日、9:00~17:00
+
対象:小中学生、保護者
+
 
+
■就職
+
働くことに悩みを抱える若者の相談など
+
日時:月・火・木~土曜日、11:00~16:00
+
場所:いせ市民活動センター北館(いせシティプラザ)
+
対象:49歳までの人またはその保護者
+
 
+
問合せ:いせ若者就業サポートステーション
+
【電話】63-6603
+
 
+
■青少年非行問題など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:青少年相談センター〔小俣総合支所・1階〕【電話】22-7894
+
 
+
■生活に困っている人
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉センター・2階〕【電話】63-5224
+
 
+
■働きづらさを抱えた人
+
さまざまな理由で、働きづらさを抱えた人の相談・支援など
+
日時:月・火・木・金曜日、10:00~16:00
+
場所:いせ就労チャレンジ☆カフェ〔本町5-3浦田ビル・2階〕【電話】65-6114
+
 
+
■福祉の総合相談
+
日常生活での困りごとなど
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
+
場所:福祉総合支援センターよりそい〔MiraISE(ミライセ)内健康福祉ステーション・7階〕【電話】21-5583
+
 
+
■高齢者
+
介護や認知症・福祉の相談など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:
+
東地域包括支援センター【電話】44-1165
+
五十鈴地域包括支援センター【電話】20-5500
+
北地域包括支援センター【電話】65-5070
+
中部地域包括支援センター【電話】27-2424
+
南地域包括支援センター【電話】21-0080
+
西地域包括支援センター【電話】20-5055
+
 
+
■障がい者・障がい児
+
日常生活やサービスの利用相談など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:障がい者地域相談支援センター〔福祉センター・2階〕【電話】21-1130【FAX】27-2412
+
 
+
■家庭児童・女性
+
児童虐待・DV・ヤングケアラー・いじめなど
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
+
場所:福祉総合支援センターよりそい〔MiraISE内健康福祉ステーション・7階〕【電話】21-5709
+
 
+
■成年後見
+
障がい者・高齢者の権利についての相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市成年後見サポートセンターきぼう〔福祉センター・2階〕【電話】21-1122【FAX】27-2412
+
 
+
■ひきこもり
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉センター・2階〕【電話】63-5670
+
〔広報いせ 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[岐阜市心のほっとサロン・亀山]] 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)<br>  
〔市民のひろば〕くらし・環境
+
'''「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります'''<br>
 
+
◆市民活動団体の紹介 400<br>
2024.09.01 奈良県天理市
+
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。<br>
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
+
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。<br>
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
+
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。<br>
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
+
問合せ:<br>
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
+
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416<br>
場所:教育総合センター大研修室
+
・市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
内容:
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
+
・12月…発達障害に関する支援
+
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
+
定員:30人(先着順)
+
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
+
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
TOGO TOPICS(とうごうトピックス)-TOPIC 04
+
'''不登校を考えるつどい'''<br>
 
+
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時<br>
2024.09.01 愛知県東郷町
+
日時:2024.10月5日()10時~12時<br>
■オンラインひきこもり家族教室
+
会場:南区合同庁舎<br>
ひきこもり当事者のご家族を対象にひきこもりについて学ぶ家族教室を開催します。(全4回。単発参加可。)
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 
+
定員:30人(申込順)<br>
日時:午後2時~3時30分
+
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
(1)10月25日(金)
+
電話042-684-3260<br>
(2)11月8日(金)
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
(3)11月25日(月)
+
(4)12月9日(月)
+
場所:Microsoft Teamsを利用したオンライン配信または役場第1会議室ほか(オンライン中継)
+
内容:
+
(1)「ひきこもりの理解について」
+
(2)「家族の体験談~ひきこもる方の家族として大切にしたいこと~」
+
(3)「当事者の体験談~当事者から伝えたいこと~」
+
(4)「支援団体から~ご本人・ご家族の支援について~」
+
講師:
+
(1)鳥取県立精神保健福祉センター 原田豊氏
+
(2)全国ひきこもり家族連合会(KHJ)理事 NPO法人なでしこの会理事長 田中義和氏
+
(3)中村弥晃氏
+
(4)一般社団法人HATO理事・知立若者サポートステーション総括コーディネーター 中村弥晃氏
+
対象:名古屋市を除く県内在住のひきこもり当事者のご家族
+
定員:各回先着100人
+
費用:無料(通信料は各自負担)
+
申込み:8月26日(月)~9月25日(水)の間に、個人オンライン参加の場合は、あいち電子申請・届出システムから申し込み。役場のオンライン中継にて参加の場合は、福祉課へ電話で申し込み。
+
 
+
問合せ:県精神保健福祉センター
+
【電話】052-962-5377
+
〔広報とうごう 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[岐阜市市民病院]] 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)<br>
無料相談案内
+
'''心はなぜ苦しむのか'''~希望の見えない若者への提言~<br>
 
+
日時:2024.9月28日()午後2時~3時30分<br>
2024.09.01 宮崎県日南市
+
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)<br>
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
+
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題<br>
 
+
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)<br>
■まるごと福祉相談窓口
+
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人<br>
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
+
※事前申込不要。当日先着順。<br>
秘密は、固く守られます。
+
問合せ:市民病院病院政策課<br>
 
+
【電話】251-1101内線4345<br>
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
+
〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
 
+
■こころの健康相談
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
+
日時:9月26日() 13時30分~15時30分
+
場所:日南保健所
+
相談員:精神科医師
+
 
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
+
【電話】23-3141
+
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
+
 
+
■ひきこもり相談
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
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日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
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場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
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※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
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申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
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【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
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■ひきこもりに関する家族の集い
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同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
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日時:毎月第3土曜日 13時30分~
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場所:まなびピア 2階会議室
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問合せ:会事務局
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【電話】31-1163
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■ライフサポートセンターをご存知ですか
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ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
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日時:10時~17時(平日)
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問合せ:
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宮崎【電話】0120-397-864
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都城【電話】0120-397-868
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延岡【電話】0120-397-869
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〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
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ページ名 [[相模原市教育委員会]] 神奈川県相模原市(不登校のニュース・神奈川県)<br>  
健康ガイド
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'''勉強会 学習困難児研究会'''<br>
 
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不登校の予防と支援などについて<br>
2024.09.01 東京都品川区
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日時:2024.10月5日()10時~12時<br>
■ひきこもり学習会・家族懇談会
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会場:青葉小学校体育館<br>
○学習会「成年後見制度について」
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定員:200人(申込順)<br>
日時:9月6日()午後6時30分~8時
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申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ<br>
 
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電話042-813-8558<br>
○家族懇談会「エールの会」
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会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。<br>
日時:9月14日()午後1時30分~4時
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〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
 
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〔共通〕
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対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方各20人
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場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
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〔広報しながわ 令和6年9月1日号〕<br>
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2024年9月19日 (木) 19:05時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 総合守谷第一病院小児科 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)
登校が滞ったら医療機関にも相談を
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。
分かる必要はありません。分かるはずもありません。
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 オアシス(守谷市) 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)
INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
○笑顔になれる場所
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
○当事者だけができる「共感」
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
○不登校は「逃げ」ではない
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
○不安も安心もそれぞれ
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。
不安を感じることは子どもそれぞれ。
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
○一緒に乗り越えていきましょう
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。
つながることで、光が射すこともあります。
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町社会福祉協議会 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)
不登校・ひきこもりの支援のための講習会
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時
ところ:中央公民館大ホール
定員:各500人(先着順)
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 サークルだんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市()
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市社会福祉協議会 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)
不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
いずれも 午前10時~11時30分
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
定員:10人
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:
市社会福祉協議会【電話】28-6111
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
※貸付金事業は行っていません。
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市勤労青少年ホームゆまにて 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市教育相談所 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)
教育相談
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時30分~正午
・午後1時~4時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
問合せ:教育相談所【電話】995-0077
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子ども家庭支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
家庭児童相談
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時~正午
・午後1時~4時
場所:家庭児童相談室
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子育て支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
子育てコーディネーター
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:毎週月~金曜日
1)午前10時~午後4時
2)午前8時30分~午後5時15分
場所:
1)やしお子育てほっとステーション
2)子育て支援課
問合せ:
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(こども家庭センター類・茨城県)
■家庭児童相談
日時:月~金曜日 8:30~17:15
※祝日・年末年始除く
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
問合せ:【電話】45-2314
■教育相談・不登校相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30
※祝日・年末年始除く
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
問合せ:【電話】0120-78-3018
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 駄菓子屋居場所 よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 でこぼこ西の会 新潟県新潟市西区(当事者の関係・新潟県)
不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
日時:2024.11月10日(日)午後1時30分~3時30分
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
持ち物:筆記用具
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
※二次元コードは本紙参照
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

周辺ニュース

ページ名 旭川市子どもSOS電話相談 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)
■いじめ・不登校に関する相談・通報
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 蓮田市子ども支援課企画担当 埼玉県蓮田市(こども家庭センター類・埼玉県)
ほっとスペース「りあん」
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
場所:蓮田駅西口行政センター
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
日時:
1.令和6年9月25日(水曜日)
2.令和6年10月9日(水曜日)
午前10時~正午
場所:
1.蓮田駅西口行政センター
2.市役所西棟第4会議室
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
内容:参加者どうしの話や情報交換など
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 学校を休みがちな子どものことを考える親の会 東京都東村山市()
不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
日時:2024年10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)
場所:市民センター2階
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
問合せ:子ども・教育支援課
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市心のほっとサロン・亀山 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)
「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
◆市民活動団体の紹介 400
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
問合せ:
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416
・市民活動交流センター【電話】264-0011
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:南区合同庁舎
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:30人(申込順)
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市市民病院 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)
心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
日時:2024.9月28日(土)午後2時~3時30分
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
※事前申込不要。当日先着順。
問合せ:市民病院病院政策課
【電話】251-1101内線4345
〔2024年9月15日号 市民病院 〕

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ページ名 相模原市教育委員会 神奈川県相模原市(不登校のニュース・神奈川県)
勉強会 学習困難児研究会
不登校の予防と支援などについて
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:青葉小学校体育館
定員:200人(申込順)
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
電話042-813-8558
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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