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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市総合福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''点訳ボランティア初心者講習会'''<br>
+
 
とき:2024.8月20日~9月10日 毎週火曜日 全4回いずれも10時~12時<br>
+
〔〕<br>
ところ:市民活動センター 2階研修室C<br>
+
対象:16歳以上<br>
+
料金:500円 開講日納入<br>
+
定員:10人 申し込み順<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)から直接または電話、ファクス、本紙P.15の二次元コードでボランティアセンター<br>
+
【電話】84-6481<br>
+
【FAX】34-8141<br>
+
担当課:総合福祉課<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市こども支援課]] 北海道苫小牧市(こども家庭センター類・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひとり親家庭日帰り旅行'''<br>
+
とき:9月15日(日) 9時~15時30分<br>
+
ところ:エスコンフィールドHOKKAIDO<br>
+
対象:市内在住のひとり親家庭<br>
+
料金:2,000円(小学生以下1,500円) 申し込み時納入<br>
+
定員:40人 申し込み順<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)~20日(火)に直接<br>
+
(一社)苫小牧風花の会事務局(市民活動センター1階)<br>
+
【電話】36-7800<br>
+
担当課:こども支援課<br>
+
  
'''児童扶養手当の継続受給のために(現況届)'''<br>
+
〔〕<br>
対象の方には7月31日(水)に書類を送付しますので、期限までに提出してください<br>
+
※児童扶養手当を受給してから5年以上経過する方は、「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出書」も提出<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)~9月2日(月)に直接または郵送(必着)で<br>
+
こども支援課【電話】32-6416<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市ボランティアセンター]] 北海道苫小牧市(ボランティアセンター・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''介護支援いきいきポイント事業 介護支援ボランティア登録研修会'''<br>
+
とき:8月30日(金) 10時~11時30分<br>
+
ところ:市民活動センター 3階会議室2<br>
+
対象:40歳以上で初めて受講される方<br>
+
定員:20人 申し込み順<br>
+
申し込み・詳細:前日までに電話で<br>
+
社会福祉協議会ボランティアセンター<br>
+
【電話】84-6481<br>
+
担当課:介護福祉課<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[苫小牧市障がい福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
'''特別児童扶養・障害児福祉・特別障害者手当の継続受給のために'''<br>
+
継続希望の方は、8月上旬に対象者へ送付の書類を期限までに提出してください<br>
+
※いずれも所得額によって支給制限あり<br>
+
申し込み・詳細:8月9日(金)~9月11日(水)に直接または郵送(必着)で<br>
+
障がい福祉課【電話】32-6356<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三島市政策企画課]] 静岡県三島市(ジェンダー・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''三島市男女共同参画プラン推進会議委員募集'''<br>
+
  
任期:2024.10月~令和8年9月末<br>
+
〔〕<br>
内容:年に2回程度の会議出席と取り組みについての審議<br>
+
対象:男女共同参画の推進に関心のある18歳以上の市内在住・在勤の人<br>
+
定員:2人程度(書類選考あり)<br>
+
申込み・問合せ:8月23日(金)必着で募集用紙(市ホームページからダウンロード可)と400~800字で男女共同参画についてまとめた作文を添えて直接、郵送またはメールで<br>
+
政策企画課(〒411・8666 北田町4・47)<br>
+
【メール】seisaku@city.mishima.shizuoka.jp<br>
+
【電話】983・2711<br>
+
〔広報みしま 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
+
希望される方はお気軽にお問い合わせください。<br>
+
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
+
日時:2024.8月13日(火)午後2時30分~午後4時<br>
+
場所:役場1階 小会議室<br>
+
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
+
【電話】84-0006(直通)<br>
+
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
+
'''働くことの悩み無料相談会'''<br>
+
「働きたいけど、どうすればいいの?」など就職の悩みや不安を話してみませんか?○<br>
+
日時:2024.9月10日(火)午後2時~午後4時<br>
+
※前日午後4時までの予約制<br>
+
場所:五霞町多目的集会センター相談室<br>
+
対象:就職の悩みがある15歳~49歳までの方または保護者・関係者<br>
+
お問い合わせ:厚生労働省委託事業 いばらき県西サポートステーション<br>
+
【電話】0296-54-6012<br>
+
〔広報ごか 2024年8月号 五霞町〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三股町子育て支援センター]] 宮崎県三股町(こども家庭センター類・宮崎県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子育て支援センターに遊びに来ませんか?'''<br>
+
子育て支援センターは、町総合福祉センター「元気の杜」の中にあります。<br>
+
利用できるのは、未就学の子どもと保護者で、保護者同伴が原則です。<br>
+
開放日は、月~金曜の午前9時~正午と、午後1時~3時で、開放日に合わせて、毎月楽しい行事や教室を行っています。<br>
+
詳しくは、町社会福祉協議会公式サイトでもお知らせしています。<br>
+
「子どもと遊べる場所を探している」、「お友達をつくりたい」と思っている保護者は、ぜひ親子で遊びに来てください。<br>
+
■ふわふわ布絵本<br>
+
ボランティアグループ「ふわふわ布絵本の会」の手作りの作品を使ったおはなし会です。<br>
+
期日:2024.8月20日(火)~9月3日(火)<br>
+
時間:午前10時30分~11時<br>
+
※要予約<br>
+
■英語であそぼう<br>
+
親子で外国語指導助手の先生と一緒に英語に慣れ親しみながら楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
期日:毎週水曜日<br>
+
時間:午後1時30分~2時30分<br>
+
講師:ライト・デレック先生<br>
+
※要予約<br>
+
■はぐくみ教室<br>
+
子育て応援プロジェクト「はぐくみ」によるアロマ、マヤ暦、ベビー・キッズマッサージの教室です。<br>
+
期日:2024.8月22日(木)<br>
+
時間:午前10時~11時30分<br>
+
定員:5組<br>
+
※要予約<br>
+
■親子ふれあいコンサート<br>
+
笑顔を運ぶ音楽団「小さな音楽会」の、生の歌と演奏で楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
期日:2024.8月27日(火)<br>
+
時間:午前10時30分~<br>
+
場所:町総合福祉センター「元気の杜」大会議室<br>
+
※要予約<br>
+
■おはなしかい<br>
+
読み聞かせボランティアグループ「おおきな木」による読み聞かせを行います。<br>
+
期日:2024.9月5日(木)<br>
+
時間:午前10時30分~11時<br>
+
※要予約<br>
+
■誕生会(8・9月生まれのお友達)<br>
+
誕生日のお友達をみんなでお祝いしましょう。<br>
+
期日:2024.9月10日(火)<br>
+
時間:午前10時~11時<br>
+
※誕生者は、要予約<br>
+
問合せ:子育て支援センター【電話】52-8101<br>
+
〔広報みまた 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[埼玉県西部福祉事務所]] 埼玉県(埼玉県)<br>
+
'''給付金・貸付制度'''<br>
+
(1)~(5)の給付・貸付は支給条件を満たしている人が対象です。<br>
+
事前に埼玉県西部福祉事務所へ問い合わせください。<br>
+
(1)高等職業訓練促進給付金<br>
+
1)資格取得のために6か月以上養成機関等で修業する場合、月額7万5百円(非課税世帯は10万円)を支給します。<br>
+
※最後の12か月は4万円増額。<br>
+
2)養成機関終了後、2万5千円(非課税世帯は5万円)支給。<br>
+
対象となる資格:看護師(准看護師)・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師・6カ月以上の訓練を必要とする民間資格など<br>
+
(2) 自立支援教育訓練給付金<br>
+
指定教育講座の受講修了者に、経費の60%相当額(上限20万円)を支給します。<br>
+
※雇用保険制度の一般教育訓練給付の支給を受けた場合は、その差額を支給。<br>
+
(3)ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度<br>
+
高等職業訓練促進給付金を受給している人に、入学準備金(50万円以内)や就職準備金(20万円以内)の貸付けを行います。<br>
+
資格取得日から1年以内に、その資格を活かして埼玉県内で就職し5年間従事した場合、貸付金の返済義務が免除されます。<br>
+
※埼玉県社会福祉協議会ホームページを参照。<br>
+
(4)高等学校卒業程度認定試験合格支援事業<br>
+
1)高等学校卒業程度認定試験の対象講座を修了した場合、受講経費の40%(上限10万円)を支給します。<br>
+
2)1)の給付を受けた人が受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合、受講経費の20%[1)と合計して上限15万円]を支給します。<br>
+
(5) 母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度<br>
+
経済的自立や扶養している子どものために、必要な資金を貸し付けする制度です。<br>
+
※希望する人は事前相談してください。<br>
+
貸付内容:就学支度、修学、修業、就職支度、技能習得、医療介護、生活、住宅、転宅、事業開始・継続、結婚(子)<br>
+
問合せ:西部福祉事務所【電話】283-6780<br>
+
月~金曜日(祝日除く)9:00~17:00<br>
+
〔広報みよし 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''介護について学んでみませんか'''[受講無料][要申込]<br>
+
受講無料要申込未経験者や関心のある人を対象に、基本的な介護の知識・技術を学びます。<br>
+
日程:<br>
+
【A日程】2024.9月8日(日)・15日(日)・21日(土)・28日(土)・10月6日(日)<br>
+
【B日程】2024.10月1日(火)・4日(金)・8日(火)・11日(金)・18日(金)<br>
+
ところ:<br>
+
・なかまハーモニーホール(A日程)<br>
+
・飯塚研究開発センター(B日程)<br>
+
問合せ:福岡県社会福祉協議会福祉人材センター<br>
+
【電話】092-584-3310<br>
+
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[島根県立西部高等技術校]] 島根県益田市(職業訓練校・島根県)<br>
+
'''離職者等再就職訓練'''<br>
+
▽パソコン・経理資格取得コース<br>
+
初心者を対象に、一般事務に必要なパソコン操作、経理事務の基本的な知識技能の習得を目指します。<br>
+
あわせて、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など職業人として求められるスキルを身につけます。<br>
+
定員:15名<br>
+
応募資格:求職者<br>
+
受講料:無料(ただしテキスト代14、000円程度、その他資格取得に関する費用が必要)<br>
+
訓練期間:2024.10月29日(火)~令和7年2月28日(金)<br>
+
訓練会場:(株)タイピック(常盤町7-3)<br>
+
募集期間:10月16日(水)まで<br>
+
応募方法:お近くのハローワークの窓口で相談のうえ、「入校願」を提出してください。<br>
+
※「入校願」はハローワークにあります。<br>
+
入校検定日:10月18日(金)<br>
+
検定会場:県立西部高等技術校 視聴覚教室<br>
+
選抜方法:筆記試験(国語・数学)、面接試験<br>
+
合格発表:10月23日(水)<br>
+
問合せ:県立西部高等技術校 総務企画課(板倉)<br>
+
【電話】22・2450【E-mail】seibukotogi@pref.shimane.lg.jp<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[レディース仕事センター浜田]] 島根県益田市(ジェンダー・島根県、産業・労働・経済・島根県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''女性のための再就職応援セミナー'''<br>
+
働きたいけどブランクがあって何から始めていいかわからない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。<br>
+
そんな女性を応援するセミナーを開催します。<br>
+
日時:2024.9月9日(月)10:00~12:00<br>
+
場所:いわみーる301研修室(浜田市野原町)<br>
+
内容:<br>
+
・自分を伝えるコミュニケーションワーク<br>
+
・会いたいと思わせる履歴書の書き方<br>
+
・面接対策ほか<br>
+
講師:今岡文香氏(国家資格キャリアコンサルタント)<br>
+
定員:16名<br>
+
※事前申込が必要です。<br>
+
※託児を希望する方は問い合わせください。<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込締切:9月5日(木)<br>
+
※託児希望の方は8月30日(金)<br>
+
申込み・問合せ:レディース仕事センター浜田<br>
+
【電話】0855・25・5207【FAX】0855・25・5112<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[島根県社会福祉協議会 石見支所]] 島根県益田市(社会福祉協議会・島根県)<br>
+
'''福祉・介護の就職支援セミナー 浜田会場'''<br>
+
福祉職場に就職を希望する方を対象とした、わかりやすく楽しく学べるセミナーです。<br>
+
▽第1回 コミュニケーション術を高めよう<br>
+
日時:2024.9月12日(木)9:30~12:30<br>
+
申込み:8月26日(月)12:00まで<br>
+
▽第2回 記録の基礎知識<br>
+
日時:2024.10月10日(木)9:30~12:30<br>
+
申込み:9月24日(火)12:00まで<br>
+
▽共通事項<br>
+
場所:いわみーる(浜田市野原町)<br>
+
対象者:介護職として福祉職場に就職を希望する方(資格・経験不問)<br>
+
※島根県福祉人材センターへの求職登録が必要です。<br>
+
定員:各回15名<br>
+
講師:山本克哉氏(島根県介護福祉士会会長)<br>
+
受講料:無料<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉法人 島根県社会福祉協議会 石見支所(島根県福祉人材センター石見分室)<br>
+
【電話】0855・24・9340【E-mail】jinzai-iwami@fukushishimane.or.jp<br>
+
申込み・問合せ:<br>
+
[松江会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会(島根県福祉人材センター)【電話】0852・32・5957<br>
+
[浜田会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会 石見支所【電話】0855・24・9340<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山中湖村社会福祉協議会]] 山梨県山中湖村(社会福祉協議会・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
フードドライブにご協力ありがとうございました!<br>
+
  
2024.6月10日から7月10日まで村内三カ所にBOXを設置し、食品・日用品を募集したところ、多くの方にご協力を頂き、約450点が集まりました。<br>
+
〔〕<br>
今回集められた食品等については、申請された世帯へお渡しすることが出来ました。<br>
+
活動に賛同していただいた企業・団体の皆さんからも頂きました。<br>
+
右記写真他、山中小学校職員一同様、山中女性会様、有志の会様ありがとうございました。<br>
+
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
問合せ:山中湖村山中352-1<br>
+
【電話】62-2227【FAX】62-2228<br>
+
〔広報やまなかこ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日の出町社会福祉協議会]] 東京都日の出町(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''日の出町社会福祉協議会からのお知らせ'''<br>
+
  
○つきぼら参加者募集中です<br>
+
〔〕<br>
〜どなたでも気軽にご参加いただけます〜<br>
+
毎月1回、ごみ拾いのボランティア活動をしていますが8月〜9月は熱中症対策のため、福祉施設をお借りして使用済みの切手整理をおこないます。<br>
+
(ごみ拾いはしません)「つきぼら」に一緒に参加しませんか? 事前申込みは不要です。直接現地に集合してください。<br>
+
日時・場所:<br>
+
・2024.8月16日(金) 午前10時〜11時・社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜(日の出町平井3052)<br>
+
・2024.9月19日(木) 午前10時〜11時・社会福祉法人太陽福祉協会 日の出太陽の家(日の出町平井716-1)<br>
+
持物:はさみ<br>
+
費用:無料<br>
+
問合せ:日の出町社会福祉協議会【電話】042-597-6187<br>
+
〔広報日の出 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[弥富市社会福祉協議会]] 愛知県弥富市(社会福祉協議会・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''夏休み企画参加者募集'''<br>
+
とき:2024.8月25日(日)午前8時30分集合・出発<br>
+
集合場所:総合福祉センター<br>
+
行き先:おやつタウン・伊賀流忍者博物館(オリジナル製品の作成体験・忍者ショー)<br>
+
対象者(市内在住):<br>
+
(1)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを所持する子ども※とその保護者など<br>
+
(2)ひとり親家庭の子ども※とその保護者<br>
+
※平成18年4月2日以降に生まれた子ども<br>
+
定員:35人(定員超えは抽選)<br>
+
申込期限:8月8日(木)(平日8時30分~午後5時)<br>
+
申し込み方法:電話、申込書を窓口へ持参またはFAX<br>
+
詳しくは、二次元コードから市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。<br>
+
※二次元コードは本紙17ページをご覧下さい<br>
+
申込み・問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】65-8105<br>
+
【FAX】65-8002<br>
+
〔広報やとみ 令和6年8月号 2024 8〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 公益財団法人[[茨城県国際交流協会外国人相談センター]] 茨城県坂東市(外国人)<br>
+
'''外国人のための一日無料相談in筑西'''<br>
+
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後3時(受付は午後2時30分まで)<br>
+
場所:筑西市立中央図書館(筑西市下岡崎1-11-1)<br>
+
相談内容:在留資格、就労関係、国際結婚、税金、保険、その他生活全般<br>
+
※相談無料・対面のみ・通訳あり・秘密は守ります。<br>
+
対応言語:日本語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、シンハラ語<br>
+
主催:(公財)茨城県国際交流協会<br>
+
問合せ:(公財)茨城県国際交流協会外国人相談センター<br>
+
【電話】029-244-3811<br>
+
※9月8日当日の連絡先【電話】070-4002-2547<br>
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県古河市(保健所類・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
古河保健所<br>
+
・精神保健相談<br>
+
・ひきこもり専門相談<br>
+
・ひきこもり家族教室<br>
+
◇精神保健相談<br>
+
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
日時:(1)8月21日(水)午後2時から<br>
+
(2)9月6日(金)午後1時30分から<br>
+
◇ひきこもり専門相談<br>
+
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
日時:8月27日(火)午後1時30分~2時30分<br>
+
◇ひきこもり家族教室<br>
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>
+
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
+
日時:8月23日(金)午後1時~2時30分<br>
+
▽共通事項<br>
+
費用:無料<br>
+
場所・申込み・問合せ:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[茨城県社会福祉協議会]] 茨城県(社会福祉協議会・茨城県)<br>
+
'''いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口を開設しました'''<br>
+
介護サービス等の利用者やその家族などからのハラスメント行為にお困りの訪問介護士や訪問看護師等の皆さんを対象とした「いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」を開設しました。<br>
+
料金は無料です。電話またはメールでお気軽にご相談ください。<br>
+
時間:午前10時~午後4時(土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日を除く)<br>
+
対象者:県内の訪問介護、訪問看護事業者等の職員または管理者<br>
+
相談・問合せ:いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口<br>
+
【電話】029-303-7600【E-mail】homecare@ibarakiwelfare.or.jp<br>
+
※相談窓口は茨城県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会が実施しています。<br>
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県立浜田養護学校]] 島根県浜田市(特別支援学校類・島根県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''浜田養護学校第3回サポーター講座'''<br>
+
日時:2024.8月31日(土)午前10時~正午(受付は9時45分)<br>
+
場所:浜田養護学校 会議室<br>
+
内容:本校保護者や卒業生の体験談and座談会<br>
+
対象:高校生以上<br>
+
費用:無料<br>
+
申込方法:電話、ホームページで申し込む<br>
+
問合せ:浜田養護学校(松田)<br>
+
【電話】0855-22-2200<br>
+
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[江津市社会福祉協議会]] 島根県江津市(社会福祉協議会・島根県)<br>
+
'''聞こえのサポーター養成講座'''<br>
+
~聞こえにくい人、聞こえない人を筆談でサポートしてみませんか!~<br>
+
対象:聞こえのサポーター等に興味、関心のある方(高校生以上)<br>
+
日時:<br>
+
・第1回 2024.9月7日(土)<br>
+
・第2回 2024.10月12日(土)<br>
+
・第3回 2024.11月16日(土)<br>
+
いずれも午前10時~12時<br>
+
場所:江津市総合市民センター 2階会議室<br>
+
定員:25人程度<br>
+
費用:無料<br>
+
締切:8月30日(金)<br>
+
申込方法:電話またはホームページ(二次元コードは本紙掲載)から申し込む<br>
+
問合せ・申込:江津市社会福祉協議会江津市ボランティアセンター<br>
+
(担当 武田・浅田)【電話】0855-52-6100<br>
+
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高鷲学園]] 大阪府河南町(里親のニュース・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''里親募集説明会'''<br>
+
さまざまな事情により家庭で暮らすことができない子どもたちのために、里親制度があります。<br>
+
里親制度や子どもたちのことについて、里親支援機関「高鷲学園with里親」の私たちとお話しませんか。<br>
+
日時:2024.8月24日(土)午前10時~午後3時<br>
+
場所:かなんぴあ2階会議室<br>
+
対象:里親制度に関心のある人<br>
+
定員:5組(先着順)<br>
+
問い合わせ:高鷲学園with里親(社会福祉法人 大阪福祉事業財団 高鷲学園内)<br>
+
【電話】072-959-2202<br>
+
【メール】withsatooya@takawashigakuen.com<br>
+
〔広報かなん 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[小田原市社会福祉協議会]] 神奈川県小田原市(社会福祉協議会・神奈川県)<br>
+
'''録音ボランティア体験講座'''<br>
+
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成講座の体験講座です。<br>
+
日時:2024.9月10日火曜日13時30分~15時30分<br>
+
(本講座)10月15日~11月19日各火曜日<br>
+
場所:おだわら総合医療福祉会館<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学(高校生以上)15人・申込先着順<br>
+
講師:小田原録音奉仕会<br>
+
関係課:福祉政策課<br>
+
申込み:社会福祉協議会<br>
+
【電話】0465ー︎35-4000<br>
+
〔広報小田原 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東村山市社会福祉協議会]] 東京都東村山市(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''親族後見人向け個別相談会'''<br>
+
  
親族後見人の実務や制度利用に関する疑問について個別にお答えします。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024年9月19日(木)午後1時30分~4時(1組30分)<br>
+
場所:地域福祉センター(野口町1-25-15)<br>
+
対象:市内在住で、制度の利用を検討しているかた、親族後見人として活動しているかたやそのご家族、活動を支援している福祉関係者、先着4名<br>
+
講師:真坂武氏(司法書士)<br>
+
申込み:8月5日(月)~9月18日(水)に電話で社会福祉協議会権利擁護係(【電話】394-7767、平日午前9時~午後5時)へ<br>
+
問合せ:社会福祉協議会権利擁護係<br>
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市市民活動センター]] 岐阜県関市(ボランティアセンター・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''〔催し〕せきのじん交流会 '''〜ボランティア団体・市民団体交流会〜<br>
+
市民活動センターと関市ボランティア・市民活動連絡協議会が共催し、地域で頑張る団体の交流会を行います。<br>
+
一人からでも参加可能です。<br>
+
日時:2024.8月25日(日)午後1時30分~3時<br>
+
※午後1時15分開場<br>
+
場所:せきてらす 多目的ホールじゆうなひろま<br>
+
対象:ボランティア活動をしている人、市民活動をしている人、地域づくりに興味のある人など<br>
+
※団体、所属、年齢等は不問<br>
+
定員:30人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:本紙P.19の二次元コードから申込み<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
'''〔催し〕なんでもおしゃべりカフェ'''<br>
+
誰でも気軽にお話しできる場として、定期的に開催しています。<br>
+
日時:2024.8月22日(木) 午後2時30分~3時30分<br>
+
場所:市民活動センター(安桜ふれあいプラザ内)<br>
+
定員:10人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:本紙P.20の二次元コードから<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
+
〔募集〕'''介護予防ロコトレ講座'''(9月~11月または10月~12月の12回コース)<br>
+
ロコトレとは、ロコモティブシンドローム(加齢とともに骨や関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクが高まること)を予防するためのトレーニングです。<br>
+
対象:65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人<br>
+
※新規希望者優先<br>
+
登録料:500円(初回に支払い)<br>
+
申込方法:照会先に電話申込みまたは来所<br>
+
※申込者1人につき2人まで申込み可能<br>
+
申込期間:<br>
+
・関市社会福祉協議会 2024.8月6日(火)~14日(水)<br>
+
・中部学院大学スポーツカレッジ 2024.8月5日(月)~9月27日(金)<br>
+
※居住地域以外の会場も参加できますが、1人1会場とします。<br>
+
※講座参加決定者にのみ、はがきで受講決定を通知します。<br>
+
照会先:・関市社会福祉協議会事務局【電話】22-0372<br>
+
・中部学院大学スポーツカレッジ【電話】29-3003<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター]] 岐阜県関市(ジェンダー・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔催し〕'''女性の活躍応援「就労・子育てに関するオンライン講座」'''<br>
+
就労・子育てに関する講座(キャリ☆ナビ)を、オンライン(Zoom)で開催します。<br>
+
日にち:<br>
+
・2024.8月16日(金)<br>
+
・令和7年2月21日(金)<br>
+
時間:各日午前10時、午後2時に開始<br>
+
内容:「伝える力と聞く力」<br>
+
自分の気持ちに気づいて相手に伝えること、相手の気持ちを受け入れることから、お互いを理解しあえる一歩になります。<br>
+
対象:県内在勤・在住の女性<br>
+
※申込者多数の場合は抽選<br>
+
申込方法:<br>
+
二次元コードから<br>
+
申込期限:開催日の1週間前まで<br>
+
照会先:岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター【電話】058-214-6431<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[新潟県村上保健所]] 新潟県村上市(保健所類・新潟県)<br>
+
'''くらしとこころの総合相談会'''<br>
+
法律、生活のさまざまな困りごと、ストレスによる心身の不調などの悩みごとを、各分野の専門家が相談を受けます。<br>
+
複数の専門家への相談も可能です。<br>
+
日時:2024.9月14日(土)、11月9日(土)午前10時~午後3時<br>
+
場所:マナボーテ村上<br>
+
相談員:弁護士、ハローワーク職員、社会福祉協議会職員、保健所精神保健福祉相談員、保健師など<br>
+
対象:村上市、関川村、粟島浦村にお住まいの人<br>
+
料金:無料<br>
+
問合せ・申込み:各開催日の8日前までに村上保健所健康福祉部<br>
+
【電話】53-8369<br>
+
〔市報むらかみ 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北谷町社会福祉協議会]] 沖縄県北谷町(社会福祉協議会・沖縄県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ふくしなんでも相談'''<br>
+
場所:北谷町社会福祉協議会<br>
+
・一般相談…月~金(祝日除く)9時~17時<br>
+
・法律相談…2024年8月7日(水)14時~16時(要予約)<br>
+
お問い合わせ:社会福祉協議会【電話】936-2940<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[八重瀬町「ひきこもり」相談窓口]] 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>
+
'''まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口'''<br>
+
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?<br>
+
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。<br>
+
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00<br>
+
~「ひきこもり相談会」~<br>
+
・2024.8月7日(水)14:00~16:00<br>
+
・2024.9月11日(水)14:00~16:00<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598<br>
+
〔広報やえせ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[村山市社会福祉協議会]] 山形県村山市(社会福祉協議会・山形県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''村山市指定訪問型サービスA従事者研修会'''<br>
+
介護予防全般について学べる研修会を開催します。<br>
+
研修を修了した方は生活支援を行うホームヘルパーとして就労することもできます。<br>
+
事前申込み制。参加無料。<br>
+
期日:2024.8月26日(月)、28日(水)全2回<br>
+
時間:午前9時30分~午後3時50分<br>
+
会場:村山市社会福祉協議会<br>
+
※駐車場は市役所などをご利用ください。<br>
+
対象者:介護予防や認知症予防に関心のある方、福祉や介護の仕事に興味のある方、研修の全日程に参加できる方<br>
+
申込締切:8月16日(金)<br>
+
申込み・問合せ:(福)市社会福祉協議会
+
【電話】53-9123
+
〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[東金国際交流協会]] 千葉県東金市(外国人のニュース)<br>
+
'''交流会を行い一緒に踊ります ヤッサ東金祭で国際交流しませんか'''<br>
+
地域の外国人と日本人で交流し、東金国際交流協会連で一緒に踊ります。<br>
+
外国人の方向けに、無料の浴衣の貸出・着付けもあります。<br>
+
日時:2024.8月10日(土)<br>
+
・交流会…午後5時45分~<br>
+
・やっさおどり…午後7時~8時<br>
+
※浴衣の着付けを希望する方は午後4時集合です。<br>
+
場所:東金商工会館1階<br>
+
問合せ:東金国際交流協会(佐藤)<br>
+
【電話】090-4553-9956<br>
+
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金市社会福祉協議会]] 千葉県東金市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''とうがね社協ひろば 星空映画会'''<br>
+
  
星空の下で映画を見ましょう。「おにたのぼうし」「しらんぷり」など、短編映画4本を上映します。<br>
+
〔〕<br>
ポップコーンのプレゼントもあります。<br>
+
日時:8月30日(金)午後6時30分~8時頃<br>
+
場所:ふれあいセンター中庭(悪天候のときは館内)<br>
+
対象:市内在住の方(小学生以下は保護者同伴)<br>
+
定員:先着100名<br>
+
持ち物:座布団など<br>
+
※ブルーシートは敷きます。<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】52-5198<br>
+
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県福祉部こども支援課]] 埼玉県さいたま市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''保育⼠向け就職フェア'''<br>
+
講座・教室(2)  
埼玉県で保育士向けの就職フェアを開催します。<br>
+
ご興味のある方は、ぜひご来場ください。<br>
+
▽⼤宮会場<br>
+
⽇時:8月31日()、9月1日(日)午後0時45分〜4時<br>
+
場所:ソニックシティビル第1展示場<br>
+
▽越⾕会場<br>
+
⽇時:9月21日(土)午後0時45分〜4時<br>
+
場所:サンシティホール ポルティコホール<br>
+
※開始・終了時刻については変更になる場合があります。<br>
+
保育所等のほか放課後児童クラブも出展予定です。<br>
+
詳細が決まりましたら、県および県社会福祉協議会のホームページでご案内します。<br>
+
問合せ:県福祉部こども支援課<br>
+
【電話】048-830-3349<br>
+
〔広報はとやま2024.08.〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 福岡県北九州市
ページ名 [[美唄市みんなのサロン]] 北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
◆母子・父子福祉センターの講座
'''みんなのサロン'''<br>
+
◇ワード基礎
さまざまな世代の方が自由に集い過ごしながら、仲間づくりや困りごとを気軽に相談し合える場<br>
+
10月4〜29日の毎週火・金曜日(全8回)。14〜16時の部と18時20分〜20時20分の部あり。
・ゆいサロン…8月1日()10時~正午 有為団地集会所<br>
+
対象:ひとり親家庭の親か寡婦
・東4条サロン…8月9日(金)・23日(金)9時30分~11時30分 東4条福祉会館<br>
+
料金、費用:1180円
※23日は麻雀に興味のある方(会場費は参加者負担)<br>
+
・峰延サロン…8月19日(月)9時30分~11時30分 峰延福祉会館<br>
+
・南美唄サロン…8月23日(金)10時~正午 南美唄コミュニティセンター<br>
+
・くりの木サロン…8月1日~29日(15日を除く)までの毎週木曜日10時~正午 東明西福祉会館<br>
+
※参加費がかかる場合があります。<br>
+
※マスク着用・飲み物持参・体調不良の方は参加不可<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇共通の内容
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
+
定員、定数:各講座各部13人
〔催し〕'''点訳ボランティア養成講座'''<br>
+
託児(無料)は問い合わせを。
点字は視覚障がいのある人が情報を得る手段の一つです。<br>
+
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項と託児希望者は子どもの名前と年齢を書いて9月12日までに母子・父子福祉センター(〒804-0067戸畑区汐井町1-6、【電話】093-871-3224)へ。市のホームページからの申し込みも可。
初めて点字を学ぶ人を対象に点訳講座を行います。<br>
+
期間:2024.8月21日~11月27日の毎週水曜日(計15回)<br>
+
時間:午後7時~9時<br>
+
場所:学習情報館 2-1研修室<br>
+
講師:関六ツ星会<br>
+
定員:20人<br>
+
参加費:無料<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
+
申込方法:電話または本紙P.20の二次元コードから申込み<br>
+
申込期限:8月14日()<br>
+
※詳細は関市社会福祉協議会ホームページ、インスタグラムをご確認ください。<br>
+
照会先 関市社会福祉協議会【電話】22-037<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆講座「ココロの調べ方」
ページ名 [[関市こども家庭センターひだまり]] 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)<br>
+
科学的な方法で「心」を観察する心理学講座。10月4日〜11月8日の毎週金曜日(全6回)16時20分〜17時50分、北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)で。
〔案内〕'''こども家庭センターひだまり'''<br>
+
対象:18歳以上(高校生は除く)
◇プレママ広場(2)[要予約]<br>
+
定員、定数:50人
出産・子育てに向けての妊婦さんの広場「赤ちゃんのための栄養と歯の話」<br>
+
料金、費用:3000円
日時:2024.9月10日()午前10時~11時30分<br>
+
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項を書いて9月20日までに同大学地域・学生課(〒802-8577小倉南区北方4丁目2-1、【電話】093-964-4194)へ。
持ち物:母子健康手帳、エプロン、三角巾、マスク<br>
+
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
◇プレファミリー広場(2)[要予約]<br>
+
赤ちゃんの沐浴体験、産後の過ごし方と子育てについて<br>
+
日時:9月8日()午前9時30分~11時<br>
+
持ち物:母子健康手帳父子手帳<br>
+
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
◇ひだまりサロン[予約不要]<br>
+
・みんなの日<br>
+
ひだまり助産師・保健師がお待ちしています。妊娠中・子育て中に限らずみんなでお話しできる交流の場です。<br>
+
日時:9月19日(木)午前10時~11時30分<br>
+
場所・照会先:こども家庭センターひだまり(関市保健センター内)<br>
+
【電話】22-1154<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆ヒューマンライブラリー入門
ページ名 [[岐阜県関保健所]] 岐阜県美濃市(保健所類・岐阜県)<br>
+
話し手を本に見立てて、その人そのものを理解する活動である「ヒューマンライブラリー」について学びます。10月6日()13時30分〜15時30分、八幡西生涯学習総合センター(黒崎駅西側、コムシティ2階)で。
〔案内〕'''こころの健康相談'''[要予約]<br>
+
定員、定数:先着50人
対象:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
+
申し込み:9月3日から北九州国際交流協会【電話】093-643-5931へ。
日時:<br>
+
・2024.8月13日()<br>
+
・2024.9月10日()<br>
+
午後1時20分~3時30分<br>
+
場所:関市保健センター<br>
+
相談員:専門医師、保健師<br>
+
申込方法:土・日・祝を除く前日正午までに電話で申込み<br>
+
照会先:<br>
+
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
+
・関保健所【電話】33-4011<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆上級救命講習
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県朝倉市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法、気道異物除去の方法など。10月8日()9〜17時、市民防災センター(小倉北区東港1丁目)で。
'''市民後見人の養成研修会'''<br>
+
定員、定数:40人
住み慣れた地域で安心して暮らすサポートを行う「市民後見人」を養成します。<br>
+
申し込み:9月6〜30日に消防局救急課【電話】093-582-3820へ。聴覚障害者は【FAX】093-592-6898も可(基本事項と手話通訳必要の有無を記入)。市のホームページからの申し込みも可。
日時:2024.11月2日()~12月21日()の毎週土曜日9時30分~16時30分(全9日間)<br>
+
受講方法:オンライン(Web会議システム「Zoom」利用)<br>
+
対象:次のすべてを満たす人<br>
+
・県内在住の18歳以上<br>
+
・全カリキュラムが受講可能<br>
+
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる<br>
+
申込先:市成年後見センター(【電話】22-7834)<br>
+
問合せ:福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター<br>
+
【電話】092-584-7411<br>
+
〔広報あさくら(令和6年8月号)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆読書ボランティア 子ども向けストーリーテリング講座
ページ名 [[座間市社会福祉協議会]] 神奈川県座間市(社会福祉協議会)<br>
+
昔話などのお話を覚えて語る手法を学びます。10月9日()・11月6日()(全2回)の13〜15時30分、子ども図書館で。
'''ファミリー・サポート事業協力会員講習会 ''' <br>
+
対象:18歳以上
日時:2024年(1)8月27日()13:10~16:00(2)29日(木)13:00~16:40(3)9月3日(火)13:00~16:20(全3回)<br>
+
定員、定数:15人
場所:<br>
+
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と読み聞かせの経験の有無を書いて9月13日までに同施設(〒803-0813小倉北区城内4-1、【電話】093-571-0011)へ。
(1)市役所3階3-1会議室<br>
+
(2)市役所5階5-5会議室<br>
+
(3)市役所5階5-3会議室<br>
+
内容:保育園や幼稚園、小学校、児童ホームなどに通う子どもの送迎や預かりなどを行う「ファミリー・サポート事業」の協力会員になるための講習会<br>
+
対象:20歳以上の市内在住者<br>
+
定員:15人(申込順)<br>
+
申込:8月16日(金)までに電話または問い合わせフォーム(本紙右記2次元コードからアクセス可)から申し込み<br>
+
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局<br>
+
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009<br>
+
担当:こども家庭課<br>
+
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080<br>
+
〔広報ざま 8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆ステンドグラス講座「キャンドルホルダー」
ページ名 [[東郷町健康保険課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
+
10月12日()、北九州パレス(小倉北区井堀5丁目)で。10〜13時の部と14〜17時の部あり。
'''からだ・こころの健康相談'''<br>
+
定員、定数:先着各部13人
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午<br>
+
料金、費用:6500円
場所:健康保険課<br>
+
申し込み:電話で9月3日9時から同施設【電話】093-651-4600へ。
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談<br>
+
相談員:保健師<br>
+
問合せ:健康保険課【電話】0561-56-0758<br>
+
※来庁の場合は要予約<br>
+
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆居場所づくりを通じたボランティア養成講座
ページ名 [[美唄市社会福祉協議会]]北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
「居場所」をキーワードとして、若者世代の巣立ちを地域で見守るボランティア活動と、認知症当事者や介護者を支える近隣助け合いボランティア活動について学びます。10月12日(土)13時30分〜15時20分、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
'''家族の集い'''<br>
+
対象:ボランティア活動に意欲的な人
日時:2024.8月17日(土)13時30分~<br>
+
定員、定数:30人
場所:総合福祉センター<br>
+
料金、費用:700円
内容:家族介護者同士で悩みや苦労などを共有しています。<br>
+
申し込み:9月4日〜10月1日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
※予約不要<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
問合せ:<br>
+
社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
あしたば事務局・門田【電話】090・9435・5620<br>
+
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハローワーク川越]] 埼玉県川越市(ハローワーク・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''障害者就職面接会'''<br>
+
教育相談
日時:2024.9月27日(金) 13時〜16時<br>
+
場所:ウェスタ川越(川越市新宿町1‒17‒17)<br>
+
内容:企業の人事担当者との面接(手話通訳・要約筆記有り)<br>
+
対象:就職を希望する障害のある方(事前にハローワークへの登録が必要)<br>
+
費用等:無料<br>
+
申込み:9月2日(月)〜13日(金)に最寄りのハローワーク窓口<br>
+
※すでにハローワークに登録済みの方は9月9日(月)からハローワーク川越で電話予約可能です。<br>
+
【電話】049-242-0197 部門コード46#<br>
+
問合せ:商工労政課【電話】内線344<br>
+
〔広報さかど 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 愛知県豊明市
ページ名 [[八千代町基幹相談支援センター]] 茨城県八千代町(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
+
夏休みが終わり、2学期が始まります。夏休み明けは、心や体の調子が優れず、悩みを募らせやすい時期と言われています。「何らかの原因で学校に行けない」などお子さんに関わる不安や悩みがあれば、教育相談電話「ひまわり」、または市教育委員会学校支援室にご相談ください。
赤荻妙子(あかおぎたえこ)議員<br>
+
市教育委員会では、教育支援センターを開設し、「学校へ行きたいけど登校できない」「登校しようとすると、体の調子が悪くなってしまう」
[質問3]・引きこもり支援について<br>
+
「心配事や不安、悩みがあって学校に行けない」そんなつらい思いをしている子どもたちのために、「安心できる『居場所づくり』」を第一に、学校復帰や教室復帰にとらわれることなく、個々に応じた支援を行っています。
引きこもり支援は、本人の意思を尊重し、自立の力を中心に置いた支援が求められます。<br>
+
また、本人と家族の考えは異なるとした上で、家族全体への適切な支援も求められます。<br>
+
本町の引きこもりへの支援と今後の取り組みについて伺います。<br>
+
保健福祉部長:相談窓口として、役場の福祉介護課や健康増進課、社会福祉協議会等で本人や家族などからの相談を受けています。<br>
+
また、昨年から八千代町基幹相談支援センターを開設しました。<br>
+
今後は、相談しやすい環境づくりはもとより、県の相談支援センターや筑西保健所、並びに児童相談所など関係機関との情報共有や連携をさらに強化するよう、引き続き取り組みます。<br>
+
〔広報やちよ 8月号(令和6年度) 〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆市教育支援センター
ページ名 [[オホーツク相談センターふくろう]] 北海道美幌町()<br>
+
○北部教育支援センター
'''ふくろう「仕事・生活・困りごと」無料出張相談'''(予約制)<br>
+
(フレンドひまわり勅使)
経済的に暮らしが成り立たない等の困りごとの相談を受け付けます。<br>
+
《電話》0562-92-1717
相談日:2024.8月22日()10時~15時<br>
+
○南部教育支援センター
場所:役場庁舎 相談室<br>
+
(フレンドひまわり栄)
申込先:前日12時までにオホーツク相談センターふくろうへ<br>
+
《電話》0562-85-4000
(【電話】0157-25-3110)<br>
+
○市立中学校校内フリースクール
〔広報びほろ 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[保育園を考える親の会]] 神奈川県横浜市港北区(こども家庭センター類・神奈川県)<br>
+
・教育相談電話「ひまわり」
'''アートフォーラムあざみ野'''<br>
+
【電話】0562-92-1400
※[1]保育あり、1歳6か月以上の未就学児([1]は2か月以上)、有料、要予約(【電話】045-910-5724)<br>
+
・市教育委員会学校支援室
▽男女共同参画センター横浜北<br>
+
【電話】0562-92-1292
[1]はじめての保育園in(イン)横浜<br>
+
【メール】shienhosa@city.toyoake.lg.jp
市の保育園の制度や入園手続きの説明等。<br>
+
〔広報とよあけ 令和6年9月1日号〕<br>
日時:2024.9月8日(日)13時30分~15時50分<br>
+
対象:初めて子どもを保育園に通わせる予定の保護者<br>
+
定員:先着50人<br>
+
費用等:1世帯500円<br>
+
申込み:保育園を考える親の会ウェブサイト(8月11日~)<br>
+
【電話】03-6416-0721<br>
+
〔広報よこはま港北区版 2024(令和6)年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はぎファミリー・サポート・センター]] 山口県萩市(発達障害の関係・山口県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''はぎファミリー・サポート・センター講習会'''<br>
+
Tarumizu Important Information~保健・福祉
日時:2024.8月20日(火)10:00~12:00(受付9:45~)<br>
+
場所:総合福祉センター交流室1・2<br>
+
内容:子どもの発達と関わり方について~発達が気になる子への関わり方~<br>
+
対象:はぎファミリー・サポート・センター会員、子育て中の方、子育てに関心のある方(託児有り・要予約)<br>
+
講師:溝部真有美(明倫小教諭)<br>
+
問合せ・申込み:8月9日(金)までに、はぎファミリー・サポート・センターへ<br>
+
【電話】24-0530<br>
+
〔広報はぎ 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 鹿児島県 垂水市
ページ名 [[白岡市社会福祉協議会]] 埼玉県白岡市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>
+
■こども地域食堂オープン『てげてげレストラン』
'''成年後見無料相談会'''<br>
+
新城地区に、こどもから高齢者まで、人と人とのつながりを大事にする、地域の方の居場所となる、こども地域食堂『てげてげレストラン』がオープンします。
日時:2024.9月11日(水)午前10時、11時(各45分)<br>
+
こども食堂とは:誰も取りこぼさない社会づくりへの地域の挑戦です。
定員:各1名(先着順)<br>
+
場所:新城地区公民館
会場:はぴすしらおか会議室<br>
+
利用対象者:地域のこどもから高齢者まで
申込み:9月2日()までに窓口または電話で<br>
+
開催日:
問合せ:白岡市社会福祉協議会<br>
+
・初日…9月14日(土)
【電話】0480-92-1746<br>
+
・10月以降…奇数月の第2土曜日
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
開催時間:10時~14時
 +
料金:無料
 +
その他:開催初日は、先着50人に粗品のプレゼントがあります。
 +
 
 +
問い合わせ先:てげてげレストラン事務局
 +
【電話】080-8565-4667
 +
 
 +
■こころの健康相談日
 +
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。
 +
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族
 +
日時:10月1日(火)14時~16時
 +
会場:鹿屋保健所2階
 +
相談料:無料
 +
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。
 +
電話にてお申し込みください。
 +
 
 +
申し込み・問い合わせ:先大隅地域振興局地域保健福祉課
 +
【電話】0994-52-2124
 +
 
 +
■認知症を理解し一緒に歩む県民週間
 +
鹿児島県では、「世界アルツハイマーデー」である9月21日を含む9月15日(日)から21日(土)までの一週間を「認知症を理解し一緒に歩む県民週間」に設定しています。
 +
本市では同期間中に、のぼり旗を掲げ、認知症の正しい理解と認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けた機運の醸成を図ります。また、垂水市立図書館では、認知症に関する特設コーナーを設けますので、この機会に認知症への理解を深めましょう。
 +
なお、本年度は、市内の学校と連携し、児童生徒等を対象に認知症サポーター養成講座も実施しています。
 +
 
 +
問い合わせ先:福祉課地域包括ケア係
 +
【電話】32-5111
 +
 
 +
■鹿屋・大隅地区 障害者就職面接会
 +
ハローワークでは、障害がある方々を対象とした就職面接会を開催します。
 +
日時:9月18日(水)13時~16時(受付…12時30分)
 +
場所:ホテルさつき苑(鹿屋市西原1-9-10)
 +
参加方法:電話で事前申し込みが必要です。
 +
 
 +
事前申し込み・問い合わせ先:
 +
鹿屋公共職業安定所【電話】0994-42-4135
 +
大隅公共職業安定所【電話】0994-82-1265
 +
 
 +
■第3回かもいけ健康まつり
 +
本市と包括連携協定を締結している公益財団法人慈愛会・今村総合病院が第3回かもいけ健康まつりを開催します。ぜひ、ご参加ください。
 +
開催日:9月21日()
 +
時間:13時30分~16時
 +
場所:今村総合病院(鴨池新町)
 +
対象:どなたでも(参加無料)
 +
主な内容:
 +
(1)オープニングセレモニー
 +
(2)お笑いトークショーand津軽三味線コンサート
 +
(3)ミニ講演
 +
(4)ミニコンサート
 +
(5)出店ブース(飲食スペース等)
 +
(6)医療相談ブース(お薬、栄養相談等)
 +
(7)健康チェックブース ※整理券必要
 +
(8)体験ブース(病院見学ミニツアー等)
 +
※病院見学ミニツアーは小学生限定、事前申し込みが必要です。
 +
 
 +
問い合わせ先:公益財団法人慈愛会今村総合病院 担当…粟ヶ窪
 +
【電話】099-251-2221
 +
〔広報たるみず 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白岡市こども保育課]] 埼玉県白岡市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給しているかたへ'''<br>
+
人権・文化・スポーツ(人権・平和)(2)
内容:(1)児童扶養手当現況届または(2)特別児童扶養手当所得状況届をこども保育課に提出してください。<br>
+
 
必要書類は、8月上旬までに郵送します。<br>
+
2024.09.01 大阪府豊中市
提出期限:<br>
+
■とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
(1)は8月30日()まで<br>
+
◇50代・60代わたしの居場所ゆるっとつながるCoCoカフェ
(2)は8月13日()~9月11日()<br>
+
日時:9月19日(木曜日)14時30分~16時
午前8時30分~午後5時15分<br>
+
場所:すてっぷ
※土、日曜日を除く。<br>
+
対象・定員:孤立感を抱いている50代・60代の女性
▽夜間・休日の受付を行います。<br>
+
申し込み・保育あり:9月12日(木曜日)15時まで
夜間:8月15日()午後7時まで<br>
+
 
休日:8月25日()午前8時30分~正午<br>
+
◇(子ども)保育つきライブラリー
問合せ:こども保育課こども給付担当<br>
+
日時:(1)10月7日(月曜日)・21日(月曜日)(2)11月11日(月曜日)・25日(月曜日)。10時~12時
内線186<br>
+
場所:すてっぷ
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
内容・テーマ:図書室利用時に子どもを保育(1歳以上の未就学児、各日10人。初参加者優先枠あり)
 +
申し込み:(1)9月9日(月曜日)~30日(月曜日)(2)10月7日(月曜日)~21日(月曜日)にすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]を記入)。抽選
 +
 
 +
◇(ポイント)工学の世界を体験しよう 明石高専生による科学イベント
 +
日時:10月12日(土曜日)13時~16時
 +
場所:すてっぷ
 +
内容・テーマ:電子工作体験、建築模型作り、スタンプラリーほか
 +
対象・定員:小学~高校生(保護者同伴可)
 +
申し込み:一部要申し込み(すてっぷホームページ参照)
 +
 
 +
◇罪悪感と嫉妬心を考える 女性のグループ相談会
 +
日時:10月12日(土曜日)14時~16時
 +
場所:すてっぷ
 +
対象・定員:女性、10人
 +
申し込み:9月3日(火曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。先着順。[保育あり]10月5日(土曜日)15時まで
 +
 
 +
◇(ポイント)わくわくバックヤードツアー
 +
日時:10月26日(土曜日)10時30分~11時、14時30分~15時、15時30分~16時
 +
場所:すてっぷ
 +
内容・テーマ:すてっぷのバックヤードを見学しながら災害時のリスクを学び避難体験
 +
対象・定員:各10人程度
 +
申し込み:9月5日(木曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。先着順
 +
 
 +
◇望むものを手に入れるためのコミュニケーション
 +
日時:10月27日(日曜日)14時~16時
 +
場所:すてっぷ
 +
内容・テーマ:自分の感情を言語化する練習
 +
対象・定員:女性、20人
 +
申し込み:9月5日(木曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]、年代、保育希望の有無を記入)先着順。
 +
保育あり:10月20日(日曜日)15時まで
 +
 
 +
◇知識ゼロからのスキルアップ 簿記3級試験対策講座
 +
日時・連続講座:11月3日~令和7年2月9日の日曜日(11月17日、12月15日・29日除く12回)10時~13時
 +
場所:すてっぷ
 +
内容・テーマ:会計用語や簿記の仕組みほか
 +
対象・定員:女性、30人(定員に満たない場合は男性も可)
 +
費用・参加費:2万900円
 +
申し込み:9月5日(木曜日)10時~10月22日(火曜日)15時にすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]、年代、保育希望の有無を記入)。先着順
 +
 
 +
問い合わせ:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ 〒560-0026玉井町1-1-1-501
 +
【電話】06-6844-9773【FAX】06-6844-9706
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県東部中央福祉事務所]] 埼玉県(・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひとり親家庭相談会'''<br>
+
ー小規模特認校ー 坂小学校で学んでみませんか
内容:専門相談員が、生活のこと、こどもの進学費用の相談や就職、転職の相談を受けます。<br>
+
 
日時:2024.8月15日(木)午前10時~午後4時<br>
+
2024.09.01 静岡県三島市 ホームページ利用規約等
対象:ひとり親家庭のかた<br>
+
小規模特認校制度…市内に住所があれば、学区に関係なく坂小学校に転入・入学できる制度です。現在、この制度を利用して31人の児童が学んでいます。自然に恵まれた小規模校にお子さんを通わせ、伸びやかな人間性を育みませんか?
会場:はぴすしらおか会議室1<br>
+
 
申込み:電話またはウェブサイトで<br>
+
■坂小学校ってどんな学校?
問合せ:県東部中央福祉事務所地域福祉担当<br>
+
坂小学校は、箱根の西麓にある学校で、令和6年度は、1学年1クラス(7~13人)、全校児童数63人です。小規模校の特長を生かし、一人一人にきめ細かな指導・支援を行っています。
【電話】048-737-2359<br>
+
 
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
1 豊富な農事体験を通じた学習推進
 +
坂地区の皆さんの協力を得て、ジャガイモやトウモロコシなどの農作物を育てています。収穫までの生長の観察を通して、作物を育てることの喜びと感動を味わいます。収穫物は給食に利用され、家にも持ち帰ります。
 +
 
 +
2 一人一人に寄り添った授業
 +
少人数の授業のため、一人一人に活躍の場があり、きめ細かな支援のもと学習を進めています。
 +
GIGAスクール構想による一人一台のタブレット端末もより活用できるよう、丁寧に指導しています。
 +
 
 +
3 外国語活動の充実
 +
小学校の外国語活動は3年生から始まりますが、坂小では1・2年生も隔週1時間(年間15時間)、外国語活動をしています。1年生から入学すると、通常より計30時間も多く、外国語に慣れ親しむことができます。
 +
 
 +
4 縦割りの「なかよしグループ活動」
 +
1~6年生を縦割りのグループにした「なかよしグループ活動」。昼休みになかよしグループで遊んだり、農事体験や全校遠足などもなかよしグループで活動したりします。さまざまな場面で異学年交流を実施しています。
 +
 
 +
5 近隣小学校・幼稚園との交流
 +
今年度から2・3年生を対象に、函南町立丹那小学校との交流事業を実施します。令和6年度は丹那小学校の児童を坂小学校に招待する計画を立てているほか、1年生は錦田幼稚園と、6年生は錦田小学校との交流を深めていきます。
 +
 
 +
6 その他
 +
放課後児童クラブは、保護者が就労していない場合にも、お迎えを待つ間の居場所として利用でき、放課後の子どもたちのふれあいの場所となっています。
 +
 
 +
■転入・入学の条件
 +
・通常学級のカリキュラムのもとで学ぶこと
 +
・原則として、卒業まで通学可能であること
 +
・通学方法や通学途中の安全確保については、保護者が責任をもつこと
 +
・坂小学校の教育活動・PTA活動に賛同し、協力できること
 +
・卒業後は原則として居住地の中学校に進学すること
 +
 
 +
■お越しください 学校見学・説明会
 +
日時:10月24日(木) 午前10時~正午
 +
場所:坂小学校(職員玄関受付まで)
 +
申込み:直接または電子申請
 +
 
 +
問合せ:
 +
・学校教育課【電話】983・2670
 +
・坂小学校【電話】971・1231
 +
※坂公民館駐車場利用可
 +
 
 +
・坂小ママジン
 +
坂小に子どもを通わせるママたちが活動中!
 +
※QRコードは本紙裏表紙をご覧ください。 
 +
〔広報みしま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県立宮代特別支援学校]] 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''宮代特別支援学校第2回学校公開'''<br>
+
人権・文化・スポーツ(人権・平和)(3)
内容:学校概要、教育内容の説明など<br>
+
 
日時:2024.9月4日()午前10時~正午(受付:午前9時30分~9時50分)<br>
+
2024.09.01 大阪府豊中市
対象:宮代特別支援学校に入学、転学を考えているかたの保護者及び関係者など<br>
+
■とよなか国際交流センター
会場:埼玉県立宮代特別支援学校<br>
+
○居場所づくりサポーターを募集しています
申込み:教頭に電話で<br>
+
場所:同センター
問合せ:宮代特別支援学校【電話】0480-35-2432<br>
+
内容・テーマ:外国にルーツを持つ子どもの学習支援・居場所づくりのボランティア。活動日は日曜日(第1日曜日除く)13時~15時
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
対象・定員:大学生・大学院生
 +
申し込み:同センター
 +
 
 +
○千里にほんご学習
 +
日時:木曜日10時~11時30分
 +
場所:コラボ
 +
内容・テーマ:レベルに合わせた日本語学習・会話
 +
対象・定員:外国人
 +
 
 +
○サッカー交流会
 +
日時:9月7日(土曜日)14時~16時
 +
場所:マリンフード豊中マルチグラウンド
 +
対象・定員:外国にルーツを持つ10歳~39歳、22人
 +
申し込み:9月6日(金曜日)までにとよなか国際交流センター。先着順
 +
 
 +
○幼稚園・保育所への入園・入所個別相談会
 +
日時:9月20日(金曜日)13時30分~15時30分
 +
場所:とよなか国際交流センター
 +
内容・テーマ:幼稚園・保育所・こども園の制度や申し込みについての相談(1組30分まで)
 +
対象・定員:外国人保護者、8組
 +
その他:英語、ネパール語、ベトナム語、中国語、韓国語、フィリピノ語、タイ語、ポルトガル語の通訳あり
 +
申し込み:市ホームページかとよなか国際交流センター。先着順
 +
 
 +
○とよなか国際交流フェスタ
 +
日時:9月28日(土曜日)10時~15時
 +
場所:同センター
 +
内容・テーマ:同センター登録グループのステージ発表やポスター展示、バザー、世界の食べ物などの販売ほか
 +
 
 +
○韓国を知ろう
 +
日時:10月5日(土曜日)10時30分~12時
 +
場所:同センター
 +
内容・テーマ:同国出身者の話と遊び
 +
対象・定員:小・中学生、15人
 +
申し込み:10月3日(木曜日)までに同センター。先着順
 +
 
 +
○外国人のための坐禅体験
 +
日時:10月5日(土曜日)14時~16時
 +
場所:萩の寺
 +
対象・定員:外国にルーツを持つ人、15人
 +
その他:英語通訳あり
 +
申し込み:10月3日(木曜日)までにとよなか国際交流センター。先着順
 +
 
 +
問い合わせ:とよなか国際交流センター 〒560-0026玉井町1-1-1-601
 +
【電話】06・6843・4343【FAX】06・6843・4375
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都立産業技術高等専門学校]] 東京都品川区(職業訓練校・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''産業技術高専オープンカレッジ'''<br>
+
健康and子育てだより 9月(2)
○TOEICリスニング講座<br>
+
 
日時:2024.9月4日()・6日()・11日()・13日()午後6時30分~8時(全4回)<br>
+
2024.09.01 島根県益田市
定員:10人(抽選)<br>
+
■9月10日~16日は「自死防止週間」です
費用:6,700円<br>
+
平成29年~令和3年の5年間に、益田市では40数名の尊い命が自死で失われています。全国と比較して、男性の自殺死亡率が高く、男性は女性の約4倍となっています。自死に至る原因はひとつではなく、さまざまな原因があるといわれています。健康問題、仕事の悩み、生活苦、家族不和、子育ての悩み、男女問題などさまざまな要因が連鎖する中で、自分一人ではどうしようもない状況に陥り自死に追い込まれることがあります。
申込締切日:8月19日()(必着)<br>
+
益田市では令和6年3月に「第2次益田市自死対策総合計画」を策定し、「誰も自死に追い込まれることのない、生き心地の良い益田市を目指して」を基本理念に取組を進めていきます。
○コロボによるロボットプログラミング<br>
+
 
日時:2024.9月8日()午前10時~午後4時<br>
+
◆いのち支える自死対策における取組
対象・定員:中学生20人(抽選)<br>
+
(1)地域におけるネットワークの強化
費用:600円<br>
+
保健、医療、福祉、教育、労働などの関係機関と行政が連携し、地域全体での取組を推進。
申込締切日:8月22日()(必着)<br>
+
・益田市自死総合対策ネットワーク会議の開催
〔共通〕<br>
+
 
場所・申込み:各申込締切日までに、ホームページの応募フォームかはがきで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
(2)自死対策を支える人材の育成
都立産業技術高等専門学校(〒140-0011 東大井1-10-40【HP】www.metro-cit.ac.jp)へ<br>
+
悩みや困難を抱える人に早期に気づき、相談窓口へつなぐ研修会(ゲートキーパー研修)を市民、企業、専門職員等を対象に実施。
問合せ:同校【電話】3471-6331<br>
+
・ゲートキーパー研修会の開催
文化観光戦略課生涯学習係【電話】5742-6837【FAX】5742-6893<br>
+
目標:受講者30人以上/年(現在述べ受講者526人)
 +
 
 +
(3)住民への周知と啓発
 +
死に追い込まれるという危機は「誰にでも起こりうる危機」であること、危機に陥った時は、誰かに援助を求めることが大切であることを啓発。
 +
・9月に街頭キャンペーンを実施
 +
・心の健康に関する教室を開催
 +
 
 +
(4)生きることの促進要因への支援
 +
孤立しやすい人の居場所づくりや、自死未遂者とその家族への支援、自死遺族への支援を推進。
 +
・ひきこもり家族教室の開催
 +
・自死遺族のためのつどいを開催
 +
 
 +
(5)児童生徒のSOSの出し方に関する教育
 +
困難やストレスに直面した児童や生徒が、信頼できる大人に声をあげられるような教育を推進。
 +
・いのちの大切さを学ぶ授業
 +
・学校環境適応感尺度調査の実施
 +
 
 +
◆心の健康づくりのシンボルマーク『ハートメガフォン』
 +
「心の声を聴きとる」
 +
「心の声を発する」
 +
という意味が込められています。
 +
※詳しくは本紙をご覧ください。
 +
 
 +
◆ひとりで悩まずにご相談ください つらい気持ち、こころの苦しみを聴いてほしい
 +
自死を含むこころの悩みなどをご相談ください。
 +
専門スタッフが話をお聴きします。
 +
(必要に応じて、他の支援機関や相談窓口などの情報提供も行います)
 +
松ヶ丘病院【電話】22-8711(月~金曜日)9:00~16:30
 +
 
 +
・市役所 健康増進課【電話】31-0214(平日8:30~17:15)
 +
・益田保健所 健康増進課【電話】31-9545(平日8:30~17:15)
 +
・島根いのちの電話【電話】0852-26-7575(月~金曜日9:00~22:00 土曜日9:00~翌日曜日22:00)
 +
 
 +
■難病専門相談(膠原病内科)
 +
身体の不調(原因不明の発熱、関節や筋肉の痛みやこわばり等)が続き、受診しても原因がわからずつらい、難病(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎および多発性筋炎等)と診断されているが療養生活や介護の方法がわからない等、患者やその家族の方を対象に、専門医による個別のオンライン相談を行います。
 +
相談は無料で、秘密は固く守ります。
 +
日時:10月4日()10:00~16:00
 +
場所:益田保健所 応接室 
 +
担当医 島根大学医学部附属病院 膠原病内科医 一瀬 邦弘 先生
 +
申込み:9月9日()~20日()に電話で申込み
 +
 
 +
申込み・問合せ:益田保健所 医事・難病支援課
 +
【電話】31・9549
 +
〔広報ますだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区総務課平和・国際担当]] 東京都品川区(外国人)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''やさしい日本語講座「外国人に伝わるあなたの日本語」'''〔電子申請可〕<br>
+
みでたんしぇ-相談会・お話会-
「やさしい日本語」の基本を学び、在住外国人とロールプレイングで会話します。<br>
+
 
日時:2024.9月8日()午後1時~4時<br>
+
2024.09.01 秋田県横手市
場所:区役所261・262会議室(第二庁舎6階)<br>
+
みでたんしぇは、市民の活動やイベント情報を掲載するコーナーです。掲載を希望する場合は、市ホームページ(ID:1003766)をご確認の上、掲載したい号の前月1日までに『掲載依頼書』を秘書広報課にご提出ください。なお、スペースの都合により全て掲載できない場合がありますのでご了承ください。
対象・定員:中学生以上の方30人(抽選)<br>
+
※本紙掲載二次元コードからオンライン手続きが可能です
申込み・問合せ:8月21日()(必着)までに、電子申請かはがきに「やさしい日本語講座受講」とし、<br>
+
※掲載している内容は、情勢により変更になる場合があります
住所、氏名(ふりがな)、電話番号、職業、Eメールアドレス、在勤・在学の方は勤務先・学校の名称・所在地を<br>
+
 
総務課平和・国際担当(〒140-8715 品川区役所【電話】5742-6691【FAX】3774-6356)ヘ<br>
+
■コーヒーサロン『和生(なな)
 +
日時:9月3日・17日・10月1日、午前10時~正午・午後1時~3時
 +
場所:南部男女共同参画センター
 +
料金:無料
 +
 
 +
問合せ:小池田さん
 +
【電話】090-2361-4687(午前10時~午後8時)
 +
 
 +
■お酒の問題でお困りの方へ『しゃるweだん酒の会in横手』
 +
日時:9月18日午前10時~正午
 +
場所:サンサン横手
 +
料金:無料
 +
 
 +
問合せ:よしださん
 +
【電話】080-6508-6922
 +
 
 +
■心の健康づくり相談会(予約制)
 +
日時:9月21日午後1時~
 +
場所:南部男女共同参画センター
 +
料金:無料
 +
 
 +
申込み・問合せ:(一社)日本産業カウンセラー協会東北支部秋田県運営部
 +
【電話】080-1694-0764
 +
 
 +
■かつてのひきこもりさん、時々のひきこもりさんへ『あなたの居場所』~ご家族の参加もOK~
 +
日時:毎週金曜日、午後1時30分~3時30分
 +
場所:南部男女共同参画センター
 +
料金:100円
 +
 
 +
問合せ:高橋さん
 +
【電話】090-1551-0023
 +
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障害・思春期サポート事業ステップアップ講座'''(オンライン開催)<br>
+
Photo gallery〜月刊みやしろ〜
※時間は午後1時30分~4時。<br>
+
 
定員:150人(先着)<br>
+
2024.09.01 埼玉県宮代町
申込み:2024.9月3日()までに、Eメールで講座名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ<br>
+
宮代町インターネット放送局では、動画で町の魅力を発信しています。Youtubeで「miyashirotv」を検索!
【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
+
 
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
+
■暑さを忘れるような緊迫感
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
+
◇新みやしろ郷土かるた大会
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
「新みやしろ郷土かるた大会」が7月14日()に開催されました。町内の小学生52チーム156名が集まり、熱戦が繰り広げられました。会場は読み手の声に耳を澄ます選手たちの緊張感で張りつめ、札を取り合うたびに感嘆の声があがり、子どもたちの熱気に包み込まれるような大会となりました。
 +
教育推進課
 +
 
 +
■地域のみんなでこどもたちの居場所づくり
 +
◇ちびっこ鉄道クラブ宮代
 +
電車ごっこTama杉戸・宮代BASEで7月13日にこどもの居場所づくりが行われました。やきそばやお菓子、飲み物が提供され、50名を超える親子が参加。お店の中にはジオラマやプラレールがあり、終始賑やかに過ごしました。開催者の清水さん、牛尾さんは、「来月も開催したい」と話してくれました。
 +
子育て支援課
 +
〔広報みやしろ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''第2回ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座'''<br>
+
中高生を支援するボランティア「ユースサポーター」を募集
日時:2024.9月19日(木)午前9時~午後5時<br>
+
 
2024.9月20日(金)午前9時30分~午後4時30分(全2回)<br>
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
内容:講義、保育実習、普通救命講習<br>
+
鎌倉青少年会館に新設する中高生の居場所で、お兄さん・お姉さんのような「ナナメの関係」で中高生と遊んだり、勉強を教えたり、相談に乗ったりする人を募集します。
対象・定員:区内在住の20歳以上の方15人(先着)<br>
+
 
費用:1,500円(テキスト代)<br>
+
■説明会
場所・申込み・問合せ:9月5日()(必着)までに、<br>
+
対象:18〜25歳
電話か往復はがき、FAXで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、受講の動機を<br>
+
とき:9月7日(土曜日)または13日(金曜日)13時00分から
社会福祉協議会(〒140-0014 大井1-14-1【電話】5718-7185【FAX】5718-1274)へ<br>
+
場所:市役所602会議室(第6分庁舎)
※区ホームページから申込用紙のダウンロードもできます。<br>
+
申し込み:電話かEメールで同課(【Eメール】k-ssn@city.kamakura.kanagawa.jp)へ
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:青少年課
 +
【電話】61-3886
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤村おでかけバス]]  福岡県赤村()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「おでかけバス」電話番号が変わりました<br>
+
#いいね! #高校 @ヒロノ Vol.18
これからは【電話】080-9201-3000<br>
+
 
におかけください(ドライバー直通)<br>
+
2024.09.01 岩手県洋野町
※車内で電話番号が書かれた名刺をお配りします。<br>
+
■種市高・大野高の魅力を発信!
自身の携帯電話へ登録したい場合は、運転手におたずねください。<br>
+
#大野高発 地域との交流見据えて
▽おでかけバスの使い方<br>
+
 
ドライバー【電話】080-9201-3000に電話<br>
+
大野高(千葉美春(みはる)校長・生徒50人)で7月22日、「おおのカフェ」のプレオープンが行われました。
↓<br>
+
校舎内の研修室を改装し、校内居場所カフェとして地域と学校をつなぐため設置されたおおのカフェは、同高と地域おこし協力隊員の宮城好郎(よしろう)さんが共同で運営し、月1回の開催を予定しています。
名前、日時、目的地などを伝える<br>
+
ソファやテーブルは昨年の3月に閉校した旧向田小の備品を活用し、町内外の協力企業・団体の支援で軽食や図書を置き、ゆったりできる空間に。生徒だけでなく住民なども自由に利用できます。
↓<br>
+
オープンに携わった竹高未花(みはな)さん(2年)は「どうやったら人が来てくれるようになるか、居心地がよくなるかを考えた」と振り返り、様子を見に来た伊保内麻結(まゆ)さん(2年)は「小中学生にも来てもらって、大野高の魅力を知って入学してほしい」と期待を込めました。
時間までに希望した場所で待つ<br>
+
9月の開催予定は24日(午後3時45分〜)
〇「おでかけバス」とは<br>
+
 
村内の60歳以上が使える無料の送迎サービスです。村内のお好きな場所へ車でお連れします。<br>
+
開催日などのお問い合わせは、宮城隊員までお願いします。
月~土曜日の8時30分~17時に運行中。利用1時間前までの予約が必要です。<br>
+
【電話】090-7066-3553
※交通状況やほかの予約の有無などにより多少時間が前後する場合があります。<br>
+
〔広報ひろの 2024年9月号〕<br>
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤村社会福祉協議会]]  福岡県赤村(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■心配ごと相談<br>
+
三春の未来を考えるー 第2回三春町こども議会 ー
◎相談無料<br>
+
 
◎秘密厳守<br>
+
2024.09.01 福島県三春町
人権問題や行政問題に関する心配ごとやお悩みについて、専門の委員が相談に応じます。<br>
+
三春町では、昨年の三春町出身の政治家・河野広中が没後100年を迎えたことを機に、今後の三春町の未来を担う子どもたちがまちづくりを考える一つのきっかけとして、こども議会を開催しています。
とき:
+
こども議会では、町内8つの小中学校から選出されたこども議員による一般質問が行われ、坂本町長や添田教育長等が答弁を行いました。「第2回こども議会」の様子をレポートします。
・8月13日(火) 13時30分~16時 人権擁護委員・民生委員<br>
+
 
・9月10日(火) 13時30分~16時 行政相談委員・人権擁護委員<br>
+
■質問・答弁の様子
ところ:住民センター和室<br>
+
8つの学校の中から、御木沢小、岩江中、中郷小および三春中のこども議員の答弁内容をご紹介します。そのほかの小学校・中学校の答弁内容は、三春町公式チャンネルに掲載していますので、本紙P.38記載のQRよりご覧ください。
■寄付のお礼(6月20日~7月20日)<br>
+
 
※善意の浄財は赤村社会福祉事業に有意義に活用させていただきます。<br>
+
〈御木沢小学校〉
赤村社会福祉協議会発行<br>
+
三春駅周辺の開発について
問合せ:赤村社会福祉協議会【電話】62-3004<br>
+
 
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
◆質問・提言
 +
私たちの通う御木沢小の学区にある三春駅を、もっとみんなが使いやすいよう開発してほしいと思います。駅隣りの健康サロンとして使われていた場所の利用予定について教えてください。
 +
また、学生が勉強できるスペースやイベント、小さな屋台の設置など、子どもたちや住民が集まれる場所を作ることができれば交流が増え、駅周辺の活性化や登下校の安全にもつながると思います。町の見解を伺います。
 +
 
 +
◆答弁
 +
三春駅は、電車を利用する方々だけでなく、バスやタクシーなどの公共交通が繋がる拠点として捉えています。提案のあった場所の活用についは、昨年、「もっと素敵な三春町をつくる!」をテーマに町内の中学生、田村高校生、福島大学生が地域課題を考える取組みのなかで、御木沢小の皆さんと同じように「学生が勉強ができる場所、学校や家庭に次ぐ居場所づくり」の提案を受けたところです。皆さんの提案なども踏まえながら、具体的な検討を進めていきたいと思います。
 +
 
 +
坂本町長
 +
 
 +
◇岩江小学校
 +
自分たちの意見をしっかり言うことができたけど、緊張しました!
 +
 
 +
◇三春小学校
 +
他の学校の質問と要望を聞いて「なるほど…」と思うことがたくさんあり、みんなで町をもっと良くしていきたいと思いました。
 +
 
 +
〈岩江中学校〉舞木駅周辺の開発について
 +
 
 +
◆質問・提言
 +
舞木駅周辺は防犯灯(街灯)が少ないなど防犯面で改善が必要なのではないかと考えました。防犯対策を考える授業でも生徒から岩江地区は防犯灯が少ないのではないかという意見も多く出されています。
 +
そこで、岩江中で生徒アンケートを行い、防犯灯が少なく防犯面で心配される地域があった場合には、町で防犯灯を設置してくれるかどうか伺います。
 +
 
 +
◆答弁
 +
防犯灯は、各地区のまちづくり協会が中心となり、地域からの要望をとりまとめ、優先順位をつけて設置しています。通学路は優先的に防犯灯の設行っていますが、岩江中のアンケート結果で防犯灯の設置が必要な場所があったには、PTAを通して防犯協会やまちづくり協会にその場所を伝えていただき、町へ要望だくようにお願いします。、舞木駅周辺は郡山市となりますので、防犯灯が必要な場所については、町から郡山市に要望して参ります。
 +
 
 +
〈中郷小学校〉住みよい三春町にするために
 +
 
 +
◆質問・提言
 +
私たちが毎日登下校している通学路や公園には、ごみがたくさん落ちていて、見た目も悪く、環境にも良くないと思い、どうしたらよいかを考えてみたところ、よく草の中にごみが紛れているため、草が生い茂っていることが原因ではないかと考えました。草が生い茂っていることでごみを捨てる人も、抵抗なく捨ててしまうのかもしれません。きれいになっているところには、ごみを捨てにくいのではないのでしょうか。草刈りについては、どこに相談すれば良いでしょうか。
 +
 
 +
◆答弁
 +
道路の草刈りについては、国道や県道は福島県、町道は町役場建設課が担当しています。不明な場合は建設課にご相談ください。また、各行政区には道路愛護会があり、側溝の清掃や草刈りなどを行っており、町も支援しています。ごみのポイ捨てはルールを守らないことが原因です。中郷小の皆さんには、登下校時のごみ拾いやクリーンアップ作戦を学校の行事として実施するなど、できるところからご協力をいただければと思います。皆さんのような町をきれいにしたいという活動が町内に広がることで、ポイ捨てのない環境作りに繋がり、ルールを守る意識が高まると考えています。
 +
 
 +
〈三春中学校〉三春町の人口問題について
 +
 
 +
◆質問・提言
 +
三春町は少子高齢化と人口減少が進み、国立社会保障・人口問題研究所の予想では「消滅可能性自治体」とされています。
 +
そこで、三春中の3年生を対象にアンケートしたところ、76人中「ずっと三春に住む」と回答したのは、わずか11人でした。15人が大学卒業後に戻る意向を示す一方で28人は「退職後まで戻らない」、22人は「一生戻らない」という回答でした。主な理由は「三春に就きたい仕事がない」です。町では、この結果をどう捉え、補助金や子育て支援に加えて、どのような施策が必要だと考えていますか。町の見解を伺います。
 +
 
 +
◆答弁
 +
人口減少に関しては、三春町だけでなく全国的な問題として捉えています。町としては、住み続けてもらう取組みや他地域からの定住促進を行っていますが、現時点で十分な成果には至っていません。若者の定住意向が低い傾向が見られることは、町の調査でも確認しています。
 +
理想としては、三春に住んで地域への愛着や誇りを持ち、まちづくりに貢献してほしいと考えていますが、将来の夢を追うためには、三春町を出る必要があるかもしれません。そのような場合でも、地域への愛着を持ち続け、いずれ戻ってきたり三春町を、「ふるさと」として大切に思ってもらいたいと願っています。
 +
 
 +
こども議会終了後講評を述べる添田教育長
 +
 
 +
◇中妻小学校
 +
町のために、自分にできることはやるようにしたいと思いました。
 +
 
 +
◇沢石小学校
 +
町の魅力をあらためて知って、ずっと三春町に住みたいと思いました。
 +
 
 +
※詳細は、本紙P.38~39をご覧ください。
 +
〔広報みはる 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道森町社会教育課社会教育係]] 北海道森町(教育委員会・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''社会教育講座「Go!Go!ズンバ教室」の開催'''<br>
+
きらり わがまちNPO
町教育委員会社会教育課では講師に岩井優幸氏を招き「Go!Go!ズンバ教室」を開催します。<br>
+
 
講師の動きをみようみまねで自分なりにステップを踏んで身体を動かします♪<br>
+
2024.09.01 埼玉県和光市
初めての方でも楽しく簡単にできますよ♪<br>
+
◆がんばらない系の親の会
楽しい音楽に合わせて身も心もリフレッシュしませんか♪<br>
+
「ひと休み」
日時:令和6年9月(毎週水曜日)(1)4日、(2)11日、(3)18日、(4)25日午後7時00分から午後8時00分まで<br>
+
不登校やひきこもりのお子さんがいる親御さんがちょっと「ひと息」できる場所。がんばらない系の親の会「ひと休み」を4年前から月に2回、坂下公民館で開催しています。(子どもの年齢は問いません)子どもが不登校やひきこもり状態になると心配や焦り、将来の不安などいろんな感情が渦巻き、情報収集や学習会、家族会などに参加するなど親は「がんばり」ます。「がんばる」ことは悪いことではありません。ただ不登校やひきこもりの状態から一歩踏み出すのも本人次第。しかもその時期は本人にも、もちろん親にも誰にもわかりません。期間限定の出来事ではないので「がんばり」がだんだん溜まってくると心もカラダもしんどくなってきます。だからたまには息抜きが必要です。「ひと休み」は「がんばらない」をモットーにした親の会で、親のための居場所です。何かを勉強したりグループワークなどは一切やりません。抱えている問題がその場で解決できるわけではないけれど「おしゃべりはココロのお洗濯」スーパーで立ち話をするような感覚で、ゆるーく他愛ないおしゃべりをして、少しでも気持ちを軽くして、帰ったらまた「ガンバロ」って思えるように、心のモヤモヤを吐き出しにぜひお気軽にお越しください。第1火曜日は親子でも、親だけでも楽しめるワークショップ、第3火曜日は親御さん限定のおしゃべりの日。詳細はHPで。お待ちしています。
場所:森町公民館2階講堂<br>
+
 
対象:町内在住の町民のみなさん<br>
+
問い合わせ:モガミ
定員:先着25名<br>
+
【E-mail】hitoyasumi2020@gmail.com
参加費:無料<br>
+
〔広報わこう 令和6年9月号〕<br>
申込期間:8月7日(水)から8月28日(水)まで<br>
+
申込方法:森町公民館窓口、電話、電子申請で受付します。<br>
+
※窓口、電話受付は午前9時00分から午後5時00分までです。<br>
+
電子申請フォーム【URL】https://logoform.jp/form/jmhS/658919<br>
+
問合せ:社会教育課社会教育係【電話】(2)2186<br>
+
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道森町社会福祉協議会]] 北海道森町(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''森町社会福祉協議会「ふれあいサロン」の開催'''<br>
+
読者の声 -Reader’s Voice-
町社会福祉協議会では、次の日程でふれあいサロンを開催します。<br>
+
 
※事前申し込みが必要です。<br>
+
2024.09.01 埼玉県羽生市
内容:<br>
+
・暑さで外出もままならず。毎月の広報楽しみにしています/ミータン・70代
・みんなで「森町さくら体操」<br>
+
・市内に子ども食堂があることを初めて知りました。今度参加してみたいです/杏仁・20代
・楽しいレクリエーション!!<br>
+
・特集を読んで、自分に出来ることは何があるか…。まずは「FOOD・DRIVE」に協力します/雅・40代
・うたごえサロン♪<br>
+
・息子の小学校が載っていると嬉しくなります/ゴン太・30代
日時:令和6年8月20日(火)午前10時00分から午後1時00分まで<br>
+
・子ども食堂。居場所づくりとして素敵な活動ですね/はにゅこ・30代
場所:森町公民館1階大会議室<br>
+
〔広報はにゅう 令和6年9月号〕<br>
送迎:送迎を希望される方はお知らせください。<br>
+
 
参加費:200円(軽食代)<br>
+
昼食:軽食を用意いたします。<br>
+
問合せ:森町社会福祉協議会【電話】(3)2280<br>
+
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市精神保健・難病対策課]] 福岡県福岡市(自治体福祉相談室・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''『講座・教室』「心のサポーター」養成研修'''<br>
+
〈特集〉瀬戸の宝石うちの島14 直島(なおしま)
メンタルヘルスについての知識や人の悩みを聴くスキルを習得します。<br>
+
 
修了後、「心のサポーター」認定証を渡します。<br>
+
2024.09.01 香川県
詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。<br>
+
◎今月のすてき島人
日時:午後2時~4時30分<br>
+
アーティスト:下道 基行(したみちもとゆき)さん
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)<br>
+
マレーシアの写真家が漂着物で製作したカメラを使い写真館を公開中
対象:市内に住む人<br>
+
 
定員:50人(抽選)<br>
+
■製錬所の島からアートの聖地へ 時代の変化を記録
料金:無料<br>
+
◯直島に移住したきっかけは何ですか。
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内)かメールで、7月26日~8月9日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
+
2019年の瀬戸内国際芸術祭で、《瀬戸内「 」資料館》の制作のため直島に滞在していた時に、神社から秋祭りの太鼓の音が聞こえてきました。少年時代を過ごした岡山を思い出し、同じ空気を持っているなと感じました。観光地でありながら、地域のコミュニティーがしっかり残っている珍しい場所。当時は子どもが産まれたばかりで、愛知県で暮らしていましたが、島に生活拠点を移すのも面白いかなと思いました。
問い合わせ:精神保健・難病対策課<br>
+
 
【電話】092-791-7215<br>
+
◯島での活動について教えてください。
【メール】seishinhoken-nanbyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp<br>
+
私は島の景観や風土、歴史を独自のアプローチで記録し、《瀬戸内「 」資料館》で展示しています。「 」内には、展示ごとに異なるテーマ名が入ります。ほかにも、「直島表現図鑑」と題して、島に住むクリエィティブな人を紹介しています。最初は2、3年で終わる予定でしたが、調査すればするほど、島には面白い人がたくさんいて、題材も豊富。直島の記録を始めてみたものの、まだまだ時間が必要です。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
 +
◯直島の魅力はどんなところですか。
 +
小さな島なのに、都会並みのスピードで変化しているのが面白いですね。今や世界中から観光客が訪れていますが、約100年前にできた製錬所も、社員が全国から来ては3〜5年周期で入れ替わってきました。島民は短いサイクルで変化することに慣れていて、常に島外から来た人たちとも一緒になって楽しめる感覚も持っています。変わることへの抵抗もある中、直島は変化を受け入れ発展してきた、世界でも珍しい島だと思います。
 +
 
 +
■島の子どもたちに体験の機会を
 +
直島の地域おこし協力隊として、2014年に東京から家族で移住してきた江幡紗恵(えばたさえ)さん。協力隊の任期終了後、島での子育てに課題を感じ、「直島の子育て環境をより良くしたい」と、2020年に仲間と共に子育て支援事業をスタートさせました。
 +
2023年には、習い事など体験機会が少ない島の課題を解決するため、直島小学校の近くに放課後児童クラブ「NAOSHIMA SAILORS CLUB(セーラーズクラブ)」を開設。「島の子どもたちにいろいろな経験をさせてあげたい」と、調理実習や工作、オンラインでの工場見学、英会話のほか、共感する力や協調性を養うために演劇や子ども食堂も企画。「いろいろな体験ができることを知ってもらえれば」と江幡さん。平日の午後3時まではカフェとして利用可能で、保護者も集える新たな居場所になっています。
 +
 
 +
◎直島の子育て世代を支援する一般社団法人キッズポートの江幡さん
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■直島
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◯下道基行《瀬戸内「 」資料館》/宮浦ギャラリー六区
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かつて島民が通ったパチンコ店をギャラリーとして改修。2019年から下道基行によるプロジェクト《瀬戸内「 」資料館》が展開され瀬戸内海地域の景観、風土、民俗、歴史などが調査、収集、展示されています。毎週土曜日午後1時~5時開館。毎年8月から10月頃に特別展を実施。
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 +
◯宮島達男 家プロジェクト「角屋」
 +
直島特有の家屋や寺社などを改修し、現在も生活が営まれる地域で、空間そのものを作品化した「家プロジェクト」の第一弾作品。制作には島民が参加し、室内のプールに125個のLED製のデジタルカウンターを設置しました。
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 +
◯直島小学校
 +
直島町の公共建築を数多く手掛けた建築家の石井和紘氏が最初に完成させたのが直島小学校。滑り台のような傾斜が特徴的で、中央入口から両翼に広がる真っ白な校舎はまるで「要塞」。思わず目を向けてしまう建物です。
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 +
◯直島ホール
 +
建築家三分一博志氏が設計した、ホール、集会所、庭園からなる多目的施設。集落の風や水、太陽の動きなどを綿密にリサーチし、自然エネルギーを積極的に活用した設計になっています。日本最大級の総ヒノキ葺()き、漆喰(しっくい)塗りも見事。
 +
 
 +
◯NAOSHIMA SAILORS CLUB
 +
直島小学校の近くに新しくできた放課後児童クラブ。屋内は吹き抜けの2階建てで見通しの良い造りで、子どもが遊んだり、勉強できるスペースを確保。平日の午後3時まではカフェとして営業しています。
 +
 
 +
◯地中美術館
 +
安藤忠雄氏が設計した美術館で、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半を地下に埋設。地下でありながら自然光が降り注ぐ空間に、クロード・モネやジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品を恒久設置しています。
 +
 
 +
◯草間彌生「南瓜」
 +
ベネッセアートサイト直島のシンボルと言える作品。海に突き出た古い桟橋に設置された「南瓜」は、海の青や樹々の緑の中、一際目を引くとともに、直島にしかない風景を見せてくれています。
 +
 
 +
※詳細は広報紙3ページの地図をご覧ください。
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 +
▼data
 +
直島(直島町)
 +
人口:2,880人
 +
面積:7.82平方キロメートル
 +
(住民基本台帳 2024年4月1日現在)
 +
 
 +
《アクセス》
 +
高松港から宮浦港までフェリーで約60分、高速艇で約30分
 +
 
 +
《島内の交通手段》
 +
・レンタサイクル
 +
・レンタカー
 +
・レンタバイク
 +
・路線バス
 +
・タクシー
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・徒歩
 +
 
 +
問い合わせ先:直島町まちづくり観光課
 +
【電話】087-892-2020 
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区社会福祉協議会]] 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■サポートみなと「親族向け後見人講座」<br>
+
市政ニュース
対象:成年後見制度の利用を検討している人<br>
+
日時:8月23日(金)午後6時~8時<br>
+
場所:(1)生涯学習センター(2)オンラインツール(Zoom)<br>
+
内容:成年後見制度の概要・申立て、成年後見人等の仕事内容について<br>
+
募集人員:(1)30人(2)10人(いずれも申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、8月16日(金)までに、(社福)港区社会福祉協議会成年後見推進係へ。<br>
+
【電話】6230-0283【FAX】6230-0285<br>
+
担当課:保健福祉課保健福祉総合調整係<br>
+
  
■地域つながりづくり講座(3回連続講座)<br>
+
2024.09.01 福岡県太宰府市
対象:港区でサロン活動を始めたいと考えている、全3回参加できる人<br>
+
◆[新しい公共]「だざいふ地域食堂」を初開催しました
日時:(1)8月25日(日)午前9時30分~正午<br>
+
社会福祉法人グリーンコープと市、地元企業、地域のボランティアが連携して7月20日(土)、都府楼共同利用施設で「だざいふ地域食堂」を初めて開催しました。地域のあらゆる世代、立場の人が集えるようにレクリエーションを企画し、カレーライスやデザートを提供しました。
(2)8月末~9月下旬のうちいずれか1日<br>
+
本市では、新しい公共をテーマとした仕組みづくりを最重点とし、子どもを健やかに育成する環境整備や地域コミュニティの活性化を目的に、地域の居場所づくりを推進しています。本年度から新たな補助金を創設し、地域食堂の活動を支援しています。
(3)9月28日(土)午前9時30分~正午<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年9月1日号〕<br>
場所:麻布地区総合支所<br>
+
募集人員:20人(申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、住所・氏名・電話番号を明記の上、8月22日(木)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。<br>
+
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285<br>
+
■災害ボランティア基礎講座<br>
+
基礎と養成の講座があります。まずは基礎講座で、活動する際の基本的なことを学びます。<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学で、災害支援に関心がある人<br>
+
日時:8月25日(日)午前10時~正午<br>
+
場所:(1)麻布区民協働スペース(2)オンラインツール(Zoom)<br>
+
募集人員:25人(申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・連絡先・受講方法(会場またはオンライン(メールアドレス必須))を明記の上、8月21日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会ボランティア・地域活動支援係(みなとボランティアセンター)へ。<br>
+
【電話】6230-0284【FAX】6230-0285<br>
+
〔広報みなと 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛川町社会福祉協議会]] 神奈川県愛川町(社会福祉協議会・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''目の不自由な方の助けに!「音声訳ボランティア養成講座」'''<br>
+
2024 9 くらしの情報 -催しもの-(3)
主催:愛川町録音ボランティアグループかえでの会<br>
+
 
共催:愛川町社会福祉協議会<br>
+
2024.09.01 愛知県弥富市
「愛川町録音ボランティアグループかえでの会」では、目の不自由な方に向けて、広報あいかわや議会だより・社協あいかわなどを声に出して読む「音声訳ボランティア」の活動を行っています。<br>
+
◆フリースペース「なごみの会」
あなたも音声訳ボランティアに参加してみませんか?<br>
+
とき:9月28日(土)午後1時30分~3時30分
時間:午後1時30分~3時30分<br>
+
ところ:総合福祉センター 2階研修室
会場:福祉センター3階 会議室<br>
+
内容:「こころが疲れているな」「不安になっている」など精神的に疲れている方や、「誰かに話を聞いて欲しい」「居場所を作りたい」と考えている方、仲間やボランティアとお茶を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。
申し込み・問い合わせ:2024.8月30日()までに社会福祉法人 愛川町社会福祉協議会事務局<br>
+
雰囲気が分からない方や参加を迷っている方はお電話ください。
【電話】046-285-2111(内線)3794<br>
+
※暴風警報発令時は中止
〔広報あいかわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
参加費:100円(お茶菓子代)
 +
主催:市社会福祉協議会
 +
協力:精神保健福祉ボランティア『きんぎょ草』
 +
 
 +
問合せ:市社会福祉協議会
 +
【電話】65-3724
 +
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高岡市の地域共生社会]] 富山県高岡市(地域共生社会・富山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''誰一人取り残さない「地域共生社会」の実現に向けて 重層的支援体制がスタートします''' <br>
+
来て見て遊んで 栄南児童館
■重層的支援体制とは?<br>
+
 
現在、少子高齢化による人口減少や核家族化などにより、人と人とのつながりが希薄化しています。<br>
+
2024.09.01 愛知県弥富市
その中で社会的孤立や8050問題など、地域住民の抱えている生活課題が複雑化・複合化しています。<br>
+
栄南児童館はのどかな地域にあり、児童クラブと併設しています。クラブの子と一緒に遊ぶのを楽しみに来るお子さんもみえます。
こうした課題を解決するために、「高齢・障がい・こども・生活困窮」といった分野を超えた悩み事を「丸ごと」受け止める「相談支援」、さまざまな専門機関や地域の関係者が適切な連携を図る多機関協働による「参加支援」や住民同士が支え合える「地域づくり」を一体的に実施する支援体制です。<br>
+
戸外では運動遊び、集団遊び、室内では風船バレー、ウレタン積木でアスレチックなど、一人一人が思い思いに楽しんでいます。体を使ってチャレンジする頑張る姿、好きな遊びを汗びっしょりになって楽しむ姿などが見られます。
(1)相談支援 まずは、ご相談ください<br>
+
また、今月の工作、ボードゲーム、伝承あそびなどは、高学年の子が小さい子に遊び方を教えたり、やり方のこつを教えてあげたりして楽しんでいます。
お困りごとが「丸ごと」相談できるようになりました。<br>
+
5月からは、地域の方のご協力により、「卓球をしよう」という時間を設け、楽しく卓球に取り組むことができるようになりました。これからもいろいろな活動を通して地域の方と子どもたちとのつながりの輪が広がっていけるようにしていきたいと思っています。
・専門分野以外の相談にも対応し、適切に関係機関へつなぎます。<br>
+
児童館ではいろいろな年齢の友達と関わり、さまざまなことを感じられ、多くのことを身に付けることができます。たくさんの楽しい遊びを考えていきながら安心して遊べる居場所でありたいと願っていますので、いつでも気軽に遊びに来てください。
▽高齢<br>
+
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
地域包括支援センター(市内11ヶ所)<br>
+
問合先:長寿福祉課【電話】20-1165<br>
+
▽こども<br>
+
こども家庭センター<br>
+
問合先:こども家庭センター【電話】20-1466<br>
+
4月から市役所2階に新たに設置しました<br>
+
▽生活困窮<br>
+
高岡自立支援総合相談窓口<br>
+
問合先:社会福祉課【電話】20–1368<br>
+
▽障がい<br>
+
障がい者相談支援事業所(市内3ヶ所)<br>
+
問合先:社会福祉課【電話】20-1369<br>
+
(2)多機関協働・参加支援・訪問支援<br>
+
社会福祉協議会に配置された専門職員が、複雑化・複合化した生活課題を解決していくために、関係機関が連携して支援を提供できるよう調整したり。<br>
+
継続的に家庭訪問を行って支援していきます。<br>
+
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
+
・高齢関係、・障がい関係、・多文化共生関係、・保健関係、・生活困窮関係、・雇用・就労関係、・司法関係、・更生保護関係、・住まい関係、・教育関係、・医療関係・こども関係<br>
+
生活のお困りごとを解決するためにどのように支援していくか話し合い、チームで支援していきます。<br>
+
(3)地域づくり<br>
+
概ね中学校区ごとに2人の生活支援コーディネーターをおき、高齢者や障がい者、こどもなど、世代や属性などにかかわらず、人と人とがつながることができる地域づくりを、地域のみなさんと協力して進めます。<br>
+
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
+
・地域の課題について、話し合いがしたい。<br>
+
・いろんな人が集まれる居場所をつくりたい。<br>
+
・困っている方を見守る仕組みを考えたい。<br>
+
私たち、生活支援コーディネーターが、地域の皆さんの活動をサポートします。<br>
+
複雑な困りごとを抱える方に「寄り添い」いっしょに考え、支えます<br>
+
問合先:社会福祉課福祉連携推進室<br>
+
【電話】20-1462【FAX】20-137<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長和町の地域共生社会]] 長野県長和町(地域共生社会・長野県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''地域共生社会の実現に向けて''' <br>
+
情報のひろば – 子育て・教育
2023.12月3日から9日は「障害者週間」です。<br>
+
 
国民一人ひとりが広く障がい者福祉についての関心や理解を深めることや、障がい者が社会や経済、文化などの活動に参加する意欲を高めることを目的とした週間です。<br>
+
2024.09.01 岡山県岡山市 クリエイティブ・コモンズ
長和町では障がいがある人もない人も支え合いながら、誰もが安心して暮らせる社会「地域共生社会」の実現を目指しています。<br>
+
◆おやこクラブに入りませんか?
障害者支援施設「山の子学園共同村」では、働きながら知識や能力を向上させる訓練を行うための事業「就労継続支援事業」を実施しています。<br>
+
小学校区または中学校区ごとにあるおやこクラブでは、保護者が交流会や季節のイベントを企画・開催しています。子ども同士の交流はもちろん、保護者同士も子育ての喜びや悩みを共にしながら親子の仲間づくりができます。見学からでも申し込みできますのでお問い合わせください。詳細はHPをご確認ください。
■「障がい」について<br>
+
対象:市内在住の就園前の子どもと保護者
障がいは誰にも生じ得る身近なものです。<br>
+
申込み:見学・入会は管轄の保健センターへ電話で
身体障がいの半数は18歳から64歳の間の病気や事故によるものです。<br>
+
 
また、うつ病と診断される人も国民の15人に1人となっています。<br>
+
問合せ:健康づくり課
障がいは多種多様で、同じ障がいでも障がいの程度による違いや障がいが生じた時期によって違いがあり一律ではありません。<br>
+
【電話】086-803-1264
また、聴覚障がいや心臓・腎(じん)臓等の内部障がいや精神障がい、自閉症等の発達障がいなど、外見では分からない障がいもあります。<br>
+
問合せ・申込み:各保健センター(本紙P28参照)
障がいによって生活が制限されることもありますが、地域での自立した生活や就労などは、周囲の理解や配慮があれば行うことができます。<br>
+
 
障がいの有無にかかわらず、誰もが人格と個性を尊重(そんちょう)し、支え合う共生社会を目指しましょう。<br>
+
◆子どもの居場所づくり等支援活動立上げ助成金
■障がい者マークご存知ですか?<br>
+
子どもの居場所や支援活動を新たに立ち上げる費用の一部を助成します。詳細はHPをご確認ください。
◇身体障がい者標識<br>
+
対象事業:食事の提供、学習習慣の定着や基礎的な学力向上のための学習支援、生活体験・社会体験などを実施し、子どもの孤立を防ぎ、自己肯定感を高める子どもの居場所
肢体不自由の障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
+
補助金額:上限20万円(月12日以上実施の場合は上限80万円)
◇聴覚障がい者標識<br>
+
申込み:申請書(HPから入手可)に資料を添えて10月31日までに
聴覚障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
+
 
◇障がい者のための国際シンボルマーク<br>
+
問合せ・申込み:市社会福祉協議会
障がいを持つ人々が利用できる建築物、施設であることを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
+
【電話】086-222-8619
このマークのある駐車場やトイレなどでは障がいのある人に配慮しましょう。<br>
+
 
◇盲人のための国際シンボルマーク<br>
+
◆プレーリーダー養成講座基礎講座
視覚障がいを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
+
子どもと一緒に楽しい遊び場を作るためのヒントを学びます。
視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などにつけられるマークです。<br>
+
日時:9月21日(土)13時~16時
◇耳マーク<br>
+
場所:県生涯学習センター(北区伊島町三丁目)
聴覚障がい者が自らの障がいを表すために身に着けるマークです。<br>
+
定員:60人
このマークをつけた人と話す時は、「はっきり口元を見せて話す」、「筆談をする」などしましょう。<br>
+
その他:託児あり(1人500円/要申し込み)
◇ほじょ犬マーク<br>
+
申込み:氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、託児の有無をファクス・電子メールで9月18日までに
身体障害者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の同伴を啓発するマークです。<br>
+
 
補助犬はペットではなく、身体の不自由な人の一部となって働いています。<br>
+
問合せ・申込み:NPO法人岡山市子どもセンター
補助犬を連れているのを見かけた時は、声をかけたり、なでたりしないでください。
+
【電話】086-242-1810
◇オストメイトマーク<br>
+
【FAX】086-242-1830
人工肛門・人工膀胱の人たち(オストメイト)のための施設があることを表しています。<br>
+
【メール】info@kodomo-npo.jp
オストメイト対応のトイレの入口や案内誘導プレートに表示されています。<br>
+
 
◇ハート・プラスマーク<br>
+
◆夜間中学の入学説明会(第3回)のお知らせ
身体内部に障がいがある人を表すマークです。<br>
+
日時:9月28日(土)10時~12時
内部障がいがある人は外見から分かりにくいため、さまざまな誤解を受ける場合があります。<br>
+
場所:百花プラザ(東区西大寺南一丁目)
このマークを目にしたら、身体に障がいがあることを理解して配慮しましょう。<br>
+
対象:入学希望者
◇ヘルプマーク<br>
+
申込み:住所、氏名、電話番号、希望回、個別相談希望の有無を電話・ファクス・電子メール・郵送・はがき・窓口で9月27日までに
外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている人が周囲に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです。<br>
+
 
このマークを身に着けた人を見た場合、思いやりのある行動をお願いします。<br>
+
問合せ・申込み:就学課
希望者には役場福祉係で配布しています。<br>
+
【電話】086-803-1588
問合せ:町民福祉課福祉係【電話】75・2046<br>
+
【FAX】086-803-1883
〔広報ながわ 令和5年12月号〕<br>
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【メール】shuugaku@city.okayama.lg.jp
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◆児童扶養手当の所得制限の限度額が引き上げられます
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11月分の手当から所得制限の限度額が引き上げられます(下表参照)。10月末までに申請すると、11月分の手当から引き上げ後の限度額に基づいて審査されます。対象の人は早めに申請してください。詳細はHPをご確認ください。
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◇所得制限限度額表
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問合せ・申込み:各福祉事務所・支所
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問合せ:こども福祉課
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【電話】086-803-1222
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〔市民のひろばおかやま 2024年9月号 No.1464〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>
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'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
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■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
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▽フィンランドの夏季休暇<br>
 +
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
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〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>
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'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
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■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
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▽フィンランドの夏季休暇<br>
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フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
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小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
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夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
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休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
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▽休みが長いというのも一長一短?<br>
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長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
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私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
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家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
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邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
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そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
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(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
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▽邑南町との気候のちがい<br>
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新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
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私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
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8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
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夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
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大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
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様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
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社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
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▽休みを振り返って気づいたこと<br>
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ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
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明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
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この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
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私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
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一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
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私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
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また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
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〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
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ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>
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子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
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'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
 +
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
 +
▼あなたの力になります<br>
 +
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
 +
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
 +
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
 +
▼相談窓口<br>
 +
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
 +
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
 +
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
 +
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
 +
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
 +
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
 +
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
 +
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
 +
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
 +
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
 +
▼体罰などによらない子育てを<br>
 +
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
 +
・感情をうまく表せない<br>
 +
・我慢ができない<br>
 +
・集団で行動できない<br>
 +
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
 +
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
 +
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
 +
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
 +
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
 +
■10月・11月は里親月間<br>
 +
期間中、下記イベントを開催します<br>
 +
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
 +
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
 +
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
 +
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
 +
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>

2024年11月15日 (金) 17:08時点における最新版

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講座・教室(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆母子・父子福祉センターの講座 ◇ワード基礎 10月4〜29日の毎週火・金曜日(全8回)。14〜16時の部と18時20分〜20時20分の部あり。 対象:ひとり親家庭の親か寡婦 料金、費用:1180円

◇共通の内容 定員、定数:各講座各部13人 託児(無料)は問い合わせを。 申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項と託児希望者は子どもの名前と年齢を書いて9月12日までに母子・父子福祉センター(〒804-0067戸畑区汐井町1-6、【電話】093-871-3224)へ。市のホームページからの申し込みも可。

◆講座「ココロの調べ方」 科学的な方法で「心」を観察する心理学講座。10月4日〜11月8日の毎週金曜日(全6回)16時20分〜17時50分、北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)で。 対象:18歳以上(高校生は除く) 定員、定数:50人 料金、費用:3000円 申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項を書いて9月20日までに同大学地域・学生課(〒802-8577小倉南区北方4丁目2-1、【電話】093-964-4194)へ。

◆ヒューマンライブラリー入門 話し手を本に見立てて、その人そのものを理解する活動である「ヒューマンライブラリー」について学びます。10月6日(日)13時30分〜15時30分、八幡西生涯学習総合センター(黒崎駅西側、コムシティ2階)で。 定員、定数:先着50人 申し込み:9月3日から北九州国際交流協会【電話】093-643-5931へ。

◆上級救命講習 心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法、気道異物除去の方法など。10月8日(火)9〜17時、市民防災センター(小倉北区東港1丁目)で。 定員、定数:40人 申し込み:9月6〜30日に消防局救急課【電話】093-582-3820へ。聴覚障害者は【FAX】093-592-6898も可(基本事項と手話通訳必要の有無を記入)。市のホームページからの申し込みも可。

◆読書ボランティア 子ども向けストーリーテリング講座 昔話などのお話を覚えて語る手法を学びます。10月9日(水)・11月6日(水)(全2回)の13〜15時30分、子ども図書館で。 対象:18歳以上 定員、定数:15人 申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と読み聞かせの経験の有無を書いて9月13日までに同施設(〒803-0813小倉北区城内4-1、【電話】093-571-0011)へ。

◆ステンドグラス講座「キャンドルホルダー」 10月12日(土)、北九州パレス(小倉北区井堀5丁目)で。10〜13時の部と14〜17時の部あり。 定員、定数:先着各部13人 料金、費用:6500円 申し込み:電話で9月3日9時から同施設【電話】093-651-4600へ。

◆居場所づくりを通じたボランティア養成講座 「居場所」をキーワードとして、若者世代の巣立ちを地域で見守るボランティア活動と、認知症当事者や介護者を支える近隣助け合いボランティア活動について学びます。10月12日(土)13時30分〜15時20分、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。 対象:ボランティア活動に意欲的な人 定員、定数:30人 料金、費用:700円 申し込み:9月4日〜10月1日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

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教育相談

2024.09.01 愛知県豊明市 夏休みが終わり、2学期が始まります。夏休み明けは、心や体の調子が優れず、悩みを募らせやすい時期と言われています。「何らかの原因で学校に行けない」などお子さんに関わる不安や悩みがあれば、教育相談電話「ひまわり」、または市教育委員会学校支援室にご相談ください。 市教育委員会では、教育支援センターを開設し、「学校へ行きたいけど登校できない」「登校しようとすると、体の調子が悪くなってしまう」 「心配事や不安、悩みがあって学校に行けない」そんなつらい思いをしている子どもたちのために、「安心できる『居場所づくり』」を第一に、学校復帰や教室復帰にとらわれることなく、個々に応じた支援を行っています。

◆市教育支援センター ○北部教育支援センター (フレンドひまわり勅使) 《電話》0562-92-1717 ○南部教育支援センター (フレンドひまわり栄) 《電話》0562-85-4000 ○市立中学校校内フリースクール

問合せ: ・教育相談電話「ひまわり」 【電話】0562-92-1400 ・市教育委員会学校支援室 【電話】0562-92-1292 【メール】shienhosa@city.toyoake.lg.jp 〔広報とよあけ 令和6年9月1日号〕

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Tarumizu Important Information~保健・福祉

2024.09.01 鹿児島県 垂水市 ■こども地域食堂オープン『てげてげレストラン』 新城地区に、こどもから高齢者まで、人と人とのつながりを大事にする、地域の方の居場所となる、こども地域食堂『てげてげレストラン』がオープンします。 こども食堂とは:誰も取りこぼさない社会づくりへの地域の挑戦です。 場所:新城地区公民館 利用対象者:地域のこどもから高齢者まで 開催日: ・初日…9月14日(土) ・10月以降…奇数月の第2土曜日 開催時間:10時~14時 料金:無料 その他:開催初日は、先着50人に粗品のプレゼントがあります。

問い合わせ先:てげてげレストラン事務局 【電話】080-8565-4667

■こころの健康相談日 精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。 対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族 日時:10月1日(火)14時~16時 会場:鹿屋保健所2階 相談料:無料 申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。 電話にてお申し込みください。

申し込み・問い合わせ:先大隅地域振興局地域保健福祉課 【電話】0994-52-2124

■認知症を理解し一緒に歩む県民週間 鹿児島県では、「世界アルツハイマーデー」である9月21日を含む9月15日(日)から21日(土)までの一週間を「認知症を理解し一緒に歩む県民週間」に設定しています。 本市では同期間中に、のぼり旗を掲げ、認知症の正しい理解と認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けた機運の醸成を図ります。また、垂水市立図書館では、認知症に関する特設コーナーを設けますので、この機会に認知症への理解を深めましょう。 なお、本年度は、市内の学校と連携し、児童生徒等を対象に認知症サポーター養成講座も実施しています。

問い合わせ先:福祉課地域包括ケア係 【電話】32-5111

■鹿屋・大隅地区 障害者就職面接会 ハローワークでは、障害がある方々を対象とした就職面接会を開催します。 日時:9月18日(水)13時~16時(受付…12時30分) 場所:ホテルさつき苑(鹿屋市西原1-9-10) 参加方法:電話で事前申し込みが必要です。

事前申し込み・問い合わせ先: 鹿屋公共職業安定所【電話】0994-42-4135 大隅公共職業安定所【電話】0994-82-1265

■第3回かもいけ健康まつり 本市と包括連携協定を締結している公益財団法人慈愛会・今村総合病院が第3回かもいけ健康まつりを開催します。ぜひ、ご参加ください。 開催日:9月21日(土) 時間:13時30分~16時 場所:今村総合病院(鴨池新町) 対象:どなたでも(参加無料) 主な内容: (1)オープニングセレモニー (2)お笑いトークショーand津軽三味線コンサート (3)ミニ講演 (4)ミニコンサート (5)出店ブース(飲食スペース等) (6)医療相談ブース(お薬、栄養相談等) (7)健康チェックブース ※整理券必要 (8)体験ブース(病院見学ミニツアー等) ※病院見学ミニツアーは小学生限定、事前申し込みが必要です。

問い合わせ先:公益財団法人慈愛会今村総合病院 担当…粟ヶ窪 【電話】099-251-2221 〔広報たるみず 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
人権・文化・スポーツ(人権・平和)(2)

2024.09.01 大阪府豊中市 ■とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ ◇50代・60代わたしの居場所ゆるっとつながるCoCoカフェ 日時:9月19日(木曜日)14時30分~16時 場所:すてっぷ 対象・定員:孤立感を抱いている50代・60代の女性 申し込み・保育あり:9月12日(木曜日)15時まで

◇(子ども)保育つきライブラリー 日時:(1)10月7日(月曜日)・21日(月曜日)(2)11月11日(月曜日)・25日(月曜日)。10時~12時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:図書室利用時に子どもを保育(1歳以上の未就学児、各日10人。初参加者優先枠あり) 申し込み:(1)9月9日(月曜日)~30日(月曜日)(2)10月7日(月曜日)~21日(月曜日)にすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]を記入)。抽選

◇(ポイント)工学の世界を体験しよう 明石高専生による科学イベント 日時:10月12日(土曜日)13時~16時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:電子工作体験、建築模型作り、スタンプラリーほか 対象・定員:小学~高校生(保護者同伴可) 申し込み:一部要申し込み(すてっぷホームページ参照)

◇罪悪感と嫉妬心を考える 女性のグループ相談会 日時:10月12日(土曜日)14時~16時 場所:すてっぷ 対象・定員:女性、10人 申し込み:9月3日(火曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。先着順。[保育あり]10月5日(土曜日)15時まで

◇(ポイント)わくわくバックヤードツアー 日時:10月26日(土曜日)10時30分~11時、14時30分~15時、15時30分~16時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:すてっぷのバックヤードを見学しながら災害時のリスクを学び避難体験 対象・定員:各10人程度 申し込み:9月5日(木曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。先着順

◇望むものを手に入れるためのコミュニケーション 日時:10月27日(日曜日)14時~16時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:自分の感情を言語化する練習 対象・定員:女性、20人 申し込み:9月5日(木曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]、年代、保育希望の有無を記入)先着順。 保育あり:10月20日(日曜日)15時まで

◇知識ゼロからのスキルアップ 簿記3級試験対策講座 日時・連続講座:11月3日~令和7年2月9日の日曜日(11月17日、12月15日・29日除く12回)10時~13時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:会計用語や簿記の仕組みほか 対象・定員:女性、30人(定員に満たない場合は男性も可) 費用・参加費:2万900円 申し込み:9月5日(木曜日)10時~10月22日(火曜日)15時にすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]、年代、保育希望の有無を記入)。先着順

問い合わせ:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ 〒560-0026玉井町1-1-1-501 【電話】06-6844-9773【FAX】06-6844-9706 〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ー小規模特認校ー 坂小学校で学んでみませんか

2024.09.01 静岡県三島市 ホームページ利用規約等 小規模特認校制度…市内に住所があれば、学区に関係なく坂小学校に転入・入学できる制度です。現在、この制度を利用して31人の児童が学んでいます。自然に恵まれた小規模校にお子さんを通わせ、伸びやかな人間性を育みませんか?

■坂小学校ってどんな学校? 坂小学校は、箱根の西麓にある学校で、令和6年度は、1学年1クラス(7~13人)、全校児童数63人です。小規模校の特長を生かし、一人一人にきめ細かな指導・支援を行っています。

1 豊富な農事体験を通じた学習推進 坂地区の皆さんの協力を得て、ジャガイモやトウモロコシなどの農作物を育てています。収穫までの生長の観察を通して、作物を育てることの喜びと感動を味わいます。収穫物は給食に利用され、家にも持ち帰ります。

2 一人一人に寄り添った授業 少人数の授業のため、一人一人に活躍の場があり、きめ細かな支援のもと学習を進めています。 GIGAスクール構想による一人一台のタブレット端末もより活用できるよう、丁寧に指導しています。

3 外国語活動の充実 小学校の外国語活動は3年生から始まりますが、坂小では1・2年生も隔週1時間(年間15時間)、外国語活動をしています。1年生から入学すると、通常より計30時間も多く、外国語に慣れ親しむことができます。

4 縦割りの「なかよしグループ活動」 1~6年生を縦割りのグループにした「なかよしグループ活動」。昼休みになかよしグループで遊んだり、農事体験や全校遠足などもなかよしグループで活動したりします。さまざまな場面で異学年交流を実施しています。

5 近隣小学校・幼稚園との交流 今年度から2・3年生を対象に、函南町立丹那小学校との交流事業を実施します。令和6年度は丹那小学校の児童を坂小学校に招待する計画を立てているほか、1年生は錦田幼稚園と、6年生は錦田小学校との交流を深めていきます。

6 その他 放課後児童クラブは、保護者が就労していない場合にも、お迎えを待つ間の居場所として利用でき、放課後の子どもたちのふれあいの場所となっています。

■転入・入学の条件 ・通常学級のカリキュラムのもとで学ぶこと ・原則として、卒業まで通学可能であること ・通学方法や通学途中の安全確保については、保護者が責任をもつこと ・坂小学校の教育活動・PTA活動に賛同し、協力できること ・卒業後は原則として居住地の中学校に進学すること

■お越しください 学校見学・説明会 日時:10月24日(木) 午前10時~正午 場所:坂小学校(職員玄関受付まで) 申込み:直接または電子申請

問合せ: ・学校教育課【電話】983・2670 ・坂小学校【電話】971・1231 ※坂公民館駐車場利用可

・坂小ママジン 坂小に子どもを通わせるママたちが活動中! ※QRコードは本紙裏表紙をご覧ください。  〔広報みしま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

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人権・文化・スポーツ(人権・平和)(3)

2024.09.01 大阪府豊中市 ■とよなか国際交流センター ○居場所づくりサポーターを募集しています 場所:同センター 内容・テーマ:外国にルーツを持つ子どもの学習支援・居場所づくりのボランティア。活動日は日曜日(第1日曜日除く)13時~15時 対象・定員:大学生・大学院生 申し込み:同センター

○千里にほんご学習 日時:木曜日10時~11時30分 場所:コラボ 内容・テーマ:レベルに合わせた日本語学習・会話 対象・定員:外国人

○サッカー交流会 日時:9月7日(土曜日)14時~16時 場所:マリンフード豊中マルチグラウンド 対象・定員:外国にルーツを持つ10歳~39歳、22人 申し込み:9月6日(金曜日)までにとよなか国際交流センター。先着順

○幼稚園・保育所への入園・入所個別相談会 日時:9月20日(金曜日)13時30分~15時30分 場所:とよなか国際交流センター 内容・テーマ:幼稚園・保育所・こども園の制度や申し込みについての相談(1組30分まで) 対象・定員:外国人保護者、8組 その他:英語、ネパール語、ベトナム語、中国語、韓国語、フィリピノ語、タイ語、ポルトガル語の通訳あり 申し込み:市ホームページかとよなか国際交流センター。先着順

○とよなか国際交流フェスタ 日時:9月28日(土曜日)10時~15時 場所:同センター 内容・テーマ:同センター登録グループのステージ発表やポスター展示、バザー、世界の食べ物などの販売ほか

○韓国を知ろう 日時:10月5日(土曜日)10時30分~12時 場所:同センター 内容・テーマ:同国出身者の話と遊び 対象・定員:小・中学生、15人 申し込み:10月3日(木曜日)までに同センター。先着順

○外国人のための坐禅体験 日時:10月5日(土曜日)14時~16時 場所:萩の寺 対象・定員:外国にルーツを持つ人、15人 その他:英語通訳あり 申し込み:10月3日(木曜日)までにとよなか国際交流センター。先着順

問い合わせ:とよなか国際交流センター 〒560-0026玉井町1-1-1-601 【電話】06・6843・4343【FAX】06・6843・4375 〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕

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健康and子育てだより 9月(2)

2024.09.01 島根県益田市 ■9月10日~16日は「自死防止週間」です 平成29年~令和3年の5年間に、益田市では40数名の尊い命が自死で失われています。全国と比較して、男性の自殺死亡率が高く、男性は女性の約4倍となっています。自死に至る原因はひとつではなく、さまざまな原因があるといわれています。健康問題、仕事の悩み、生活苦、家族不和、子育ての悩み、男女問題などさまざまな要因が連鎖する中で、自分一人ではどうしようもない状況に陥り自死に追い込まれることがあります。 益田市では令和6年3月に「第2次益田市自死対策総合計画」を策定し、「誰も自死に追い込まれることのない、生き心地の良い益田市を目指して」を基本理念に取組を進めていきます。

◆いのち支える自死対策における取組 (1)地域におけるネットワークの強化 保健、医療、福祉、教育、労働などの関係機関と行政が連携し、地域全体での取組を推進。 ・益田市自死総合対策ネットワーク会議の開催

(2)自死対策を支える人材の育成 悩みや困難を抱える人に早期に気づき、相談窓口へつなぐ研修会(ゲートキーパー研修)を市民、企業、専門職員等を対象に実施。 ・ゲートキーパー研修会の開催 目標:受講者30人以上/年(現在述べ受講者526人)

(3)住民への周知と啓発 死に追い込まれるという危機は「誰にでも起こりうる危機」であること、危機に陥った時は、誰かに援助を求めることが大切であることを啓発。 ・9月に街頭キャンペーンを実施 ・心の健康に関する教室を開催

(4)生きることの促進要因への支援 孤立しやすい人の居場所づくりや、自死未遂者とその家族への支援、自死遺族への支援を推進。 ・ひきこもり家族教室の開催 ・自死遺族のためのつどいを開催

(5)児童生徒のSOSの出し方に関する教育 困難やストレスに直面した児童や生徒が、信頼できる大人に声をあげられるような教育を推進。 ・いのちの大切さを学ぶ授業 ・学校環境適応感尺度調査の実施

◆心の健康づくりのシンボルマーク『ハートメガフォン』 「心の声を聴きとる」 「心の声を発する」 という意味が込められています。 ※詳しくは本紙をご覧ください。

◆ひとりで悩まずにご相談ください つらい気持ち、こころの苦しみを聴いてほしい 自死を含むこころの悩みなどをご相談ください。 専門スタッフが話をお聴きします。 (必要に応じて、他の支援機関や相談窓口などの情報提供も行います) 松ヶ丘病院【電話】22-8711(月~金曜日)9:00~16:30

・市役所 健康増進課【電話】31-0214(平日8:30~17:15) ・益田保健所 健康増進課【電話】31-9545(平日8:30~17:15) ・島根いのちの電話【電話】0852-26-7575(月~金曜日9:00~22:00 土曜日9:00~翌日曜日22:00)

■難病専門相談(膠原病内科) 身体の不調(原因不明の発熱、関節や筋肉の痛みやこわばり等)が続き、受診しても原因がわからずつらい、難病(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎および多発性筋炎等)と診断されているが療養生活や介護の方法がわからない等、患者やその家族の方を対象に、専門医による個別のオンライン相談を行います。 相談は無料で、秘密は固く守ります。 日時:10月4日(金)10:00~16:00 場所:益田保健所 応接室  担当医 島根大学医学部附属病院 膠原病内科医 一瀬 邦弘 先生 申込み:9月9日(月)~20日(金)に電話で申込み

申込み・問合せ:益田保健所 医事・難病支援課 【電話】31・9549 〔広報ますだ 令和6年9月号〕

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みでたんしぇ-相談会・お話会-

2024.09.01 秋田県横手市 みでたんしぇは、市民の活動やイベント情報を掲載するコーナーです。掲載を希望する場合は、市ホームページ(ID:1003766)をご確認の上、掲載したい号の前月1日までに『掲載依頼書』を秘書広報課にご提出ください。なお、スペースの都合により全て掲載できない場合がありますのでご了承ください。 ※本紙掲載二次元コードからオンライン手続きが可能です ※掲載している内容は、情勢により変更になる場合があります

■コーヒーサロン『和生(なな)』 日時:9月3日・17日・10月1日、午前10時~正午・午後1時~3時 場所:南部男女共同参画センター 料金:無料

問合せ:小池田さん 【電話】090-2361-4687(午前10時~午後8時)

■お酒の問題でお困りの方へ『しゃるweだん酒の会in横手』 日時:9月18日午前10時~正午 場所:サンサン横手 料金:無料

問合せ:よしださん 【電話】080-6508-6922

■心の健康づくり相談会(予約制) 日時:9月21日午後1時~ 場所:南部男女共同参画センター 料金:無料

申込み・問合せ:(一社)日本産業カウンセラー協会東北支部秋田県運営部 【電話】080-1694-0764

■かつてのひきこもりさん、時々のひきこもりさんへ『あなたの居場所』~ご家族の参加もOK~ 日時:毎週金曜日、午後1時30分~3時30分 場所:南部男女共同参画センター 料金:100円

問合せ:高橋さん 【電話】090-1551-0023 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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Photo gallery〜月刊みやしろ〜

2024.09.01 埼玉県宮代町 宮代町インターネット放送局では、動画で町の魅力を発信しています。Youtubeで「miyashirotv」を検索!

■暑さを忘れるような緊迫感 ◇新みやしろ郷土かるた大会 「新みやしろ郷土かるた大会」が7月14日(日)に開催されました。町内の小学生52チーム156名が集まり、熱戦が繰り広げられました。会場は読み手の声に耳を澄ます選手たちの緊張感で張りつめ、札を取り合うたびに感嘆の声があがり、子どもたちの熱気に包み込まれるような大会となりました。 教育推進課

■地域のみんなでこどもたちの居場所づくり ◇ちびっこ鉄道クラブ宮代 電車ごっこTama杉戸・宮代BASEで7月13日にこどもの居場所づくりが行われました。やきそばやお菓子、飲み物が提供され、50名を超える親子が参加。お店の中にはジオラマやプラレールがあり、終始賑やかに過ごしました。開催者の清水さん、牛尾さんは、「来月も開催したい」と話してくれました。 子育て支援課 〔広報みやしろ 令和6年9月号〕

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中高生を支援するボランティア「ユースサポーター」を募集

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ 鎌倉青少年会館に新設する中高生の居場所で、お兄さん・お姉さんのような「ナナメの関係」で中高生と遊んだり、勉強を教えたり、相談に乗ったりする人を募集します。

■説明会 対象:18〜25歳 とき:9月7日(土曜日)または13日(金曜日)13時00分から 場所:市役所602会議室(第6分庁舎) 申し込み:電話かEメールで同課(【Eメール】k-ssn@city.kamakura.kanagawa.jp)へ

問合せ:青少年課 【電話】61-3886 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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  1. いいね! #高校 @ヒロノ Vol.18

2024.09.01 岩手県洋野町 ■種市高・大野高の魅力を発信!

  1. 大野高発 地域との交流見据えて

大野高(千葉美春(みはる)校長・生徒50人)で7月22日、「おおのカフェ」のプレオープンが行われました。 校舎内の研修室を改装し、校内居場所カフェとして地域と学校をつなぐため設置されたおおのカフェは、同高と地域おこし協力隊員の宮城好郎(よしろう)さんが共同で運営し、月1回の開催を予定しています。 ソファやテーブルは昨年の3月に閉校した旧向田小の備品を活用し、町内外の協力企業・団体の支援で軽食や図書を置き、ゆったりできる空間に。生徒だけでなく住民なども自由に利用できます。 オープンに携わった竹高未花(みはな)さん(2年)は「どうやったら人が来てくれるようになるか、居心地がよくなるかを考えた」と振り返り、様子を見に来た伊保内麻結(まゆ)さん(2年)は「小中学生にも来てもらって、大野高の魅力を知って入学してほしい」と期待を込めました。 9月の開催予定は24日(午後3時45分〜)

開催日などのお問い合わせは、宮城隊員までお願いします。 【電話】090-7066-3553 〔広報ひろの 2024年9月号〕

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三春の未来を考えるー 第2回三春町こども議会 ー

2024.09.01 福島県三春町 三春町では、昨年の三春町出身の政治家・河野広中が没後100年を迎えたことを機に、今後の三春町の未来を担う子どもたちがまちづくりを考える一つのきっかけとして、こども議会を開催しています。 こども議会では、町内8つの小中学校から選出されたこども議員による一般質問が行われ、坂本町長や添田教育長等が答弁を行いました。「第2回こども議会」の様子をレポートします。

■質問・答弁の様子 8つの学校の中から、御木沢小、岩江中、中郷小および三春中のこども議員の答弁内容をご紹介します。そのほかの小学校・中学校の答弁内容は、三春町公式チャンネルに掲載していますので、本紙P.38記載のQRよりご覧ください。

〈御木沢小学校〉 三春駅周辺の開発について

◆質問・提言 私たちの通う御木沢小の学区にある三春駅を、もっとみんなが使いやすいよう開発してほしいと思います。駅隣りの健康サロンとして使われていた場所の利用予定について教えてください。 また、学生が勉強できるスペースやイベント、小さな屋台の設置など、子どもたちや住民が集まれる場所を作ることができれば交流が増え、駅周辺の活性化や登下校の安全にもつながると思います。町の見解を伺います。

◆答弁 三春駅は、電車を利用する方々だけでなく、バスやタクシーなどの公共交通が繋がる拠点として捉えています。提案のあった場所の活用についは、昨年、「もっと素敵な三春町をつくる!」をテーマに町内の中学生、田村高校生、福島大学生が地域課題を考える取組みのなかで、御木沢小の皆さんと同じように「学生が勉強ができる場所、学校や家庭に次ぐ居場所づくり」の提案を受けたところです。皆さんの提案なども踏まえながら、具体的な検討を進めていきたいと思います。

坂本町長

◇岩江小学校 自分たちの意見をしっかり言うことができたけど、緊張しました!

◇三春小学校 他の学校の質問と要望を聞いて「なるほど…」と思うことがたくさんあり、みんなで町をもっと良くしていきたいと思いました。

〈岩江中学校〉舞木駅周辺の開発について

◆質問・提言 舞木駅周辺は防犯灯(街灯)が少ないなど防犯面で改善が必要なのではないかと考えました。防犯対策を考える授業でも生徒から岩江地区は防犯灯が少ないのではないかという意見も多く出されています。 そこで、岩江中で生徒アンケートを行い、防犯灯が少なく防犯面で心配される地域があった場合には、町で防犯灯を設置してくれるかどうか伺います。

◆答弁 防犯灯は、各地区のまちづくり協会が中心となり、地域からの要望をとりまとめ、優先順位をつけて設置しています。通学路は優先的に防犯灯の設行っていますが、岩江中のアンケート結果で防犯灯の設置が必要な場所があったには、PTAを通して防犯協会やまちづくり協会にその場所を伝えていただき、町へ要望だくようにお願いします。、舞木駅周辺は郡山市となりますので、防犯灯が必要な場所については、町から郡山市に要望して参ります。

〈中郷小学校〉住みよい三春町にするために

◆質問・提言 私たちが毎日登下校している通学路や公園には、ごみがたくさん落ちていて、見た目も悪く、環境にも良くないと思い、どうしたらよいかを考えてみたところ、よく草の中にごみが紛れているため、草が生い茂っていることが原因ではないかと考えました。草が生い茂っていることでごみを捨てる人も、抵抗なく捨ててしまうのかもしれません。きれいになっているところには、ごみを捨てにくいのではないのでしょうか。草刈りについては、どこに相談すれば良いでしょうか。

◆答弁 道路の草刈りについては、国道や県道は福島県、町道は町役場建設課が担当しています。不明な場合は建設課にご相談ください。また、各行政区には道路愛護会があり、側溝の清掃や草刈りなどを行っており、町も支援しています。ごみのポイ捨てはルールを守らないことが原因です。中郷小の皆さんには、登下校時のごみ拾いやクリーンアップ作戦を学校の行事として実施するなど、できるところからご協力をいただければと思います。皆さんのような町をきれいにしたいという活動が町内に広がることで、ポイ捨てのない環境作りに繋がり、ルールを守る意識が高まると考えています。

〈三春中学校〉三春町の人口問題について

◆質問・提言 三春町は少子高齢化と人口減少が進み、国立社会保障・人口問題研究所の予想では「消滅可能性自治体」とされています。 そこで、三春中の3年生を対象にアンケートしたところ、76人中「ずっと三春に住む」と回答したのは、わずか11人でした。15人が大学卒業後に戻る意向を示す一方で28人は「退職後まで戻らない」、22人は「一生戻らない」という回答でした。主な理由は「三春に就きたい仕事がない」です。町では、この結果をどう捉え、補助金や子育て支援に加えて、どのような施策が必要だと考えていますか。町の見解を伺います。

◆答弁 人口減少に関しては、三春町だけでなく全国的な問題として捉えています。町としては、住み続けてもらう取組みや他地域からの定住促進を行っていますが、現時点で十分な成果には至っていません。若者の定住意向が低い傾向が見られることは、町の調査でも確認しています。 理想としては、三春に住んで地域への愛着や誇りを持ち、まちづくりに貢献してほしいと考えていますが、将来の夢を追うためには、三春町を出る必要があるかもしれません。そのような場合でも、地域への愛着を持ち続け、いずれ戻ってきたり三春町を、「ふるさと」として大切に思ってもらいたいと願っています。

こども議会終了後講評を述べる添田教育長

◇中妻小学校 町のために、自分にできることはやるようにしたいと思いました。

◇沢石小学校 町の魅力をあらためて知って、ずっと三春町に住みたいと思いました。

※詳細は、本紙P.38~39をご覧ください。 〔広報みはる 令和6年9月号〕

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きらり わがまちNPO

2024.09.01 埼玉県和光市 ◆がんばらない系の親の会 「ひと休み」 不登校やひきこもりのお子さんがいる親御さんがちょっと「ひと息」できる場所。がんばらない系の親の会「ひと休み」を4年前から月に2回、坂下公民館で開催しています。(子どもの年齢は問いません)子どもが不登校やひきこもり状態になると心配や焦り、将来の不安などいろんな感情が渦巻き、情報収集や学習会、家族会などに参加するなど親は「がんばり」ます。「がんばる」ことは悪いことではありません。ただ不登校やひきこもりの状態から一歩踏み出すのも本人次第。しかもその時期は本人にも、もちろん親にも誰にもわかりません。期間限定の出来事ではないので「がんばり」がだんだん溜まってくると心もカラダもしんどくなってきます。だからたまには息抜きが必要です。「ひと休み」は「がんばらない」をモットーにした親の会で、親のための居場所です。何かを勉強したりグループワークなどは一切やりません。抱えている問題がその場で解決できるわけではないけれど「おしゃべりはココロのお洗濯」スーパーで立ち話をするような感覚で、ゆるーく他愛ないおしゃべりをして、少しでも気持ちを軽くして、帰ったらまた「ガンバロ」って思えるように、心のモヤモヤを吐き出しにぜひお気軽にお越しください。第1火曜日は親子でも、親だけでも楽しめるワークショップ、第3火曜日は親御さん限定のおしゃべりの日。詳細はHPで。お待ちしています。

問い合わせ:モガミ 【E-mail】hitoyasumi2020@gmail.com 〔広報わこう 令和6年9月号〕

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読者の声 -Reader’s Voice-

2024.09.01 埼玉県羽生市 ・暑さで外出もままならず。毎月の広報楽しみにしています/ミータン・70代 ・市内に子ども食堂があることを初めて知りました。今度参加してみたいです/杏仁・20代 ・特集を読んで、自分に出来ることは何があるか…。まずは「FOOD・DRIVE」に協力します/雅・40代 ・息子の小学校が載っていると嬉しくなります/ゴン太・30代 ・子ども食堂。居場所づくりとして素敵な活動ですね/はにゅこ・30代 〔広報はにゅう 令和6年9月号〕


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〈特集〉瀬戸の宝石うちの島14 直島(なおしま)

2024.09.01 香川県 ◎今月のすてき島人 アーティスト:下道 基行(したみちもとゆき)さん マレーシアの写真家が漂着物で製作したカメラを使い写真館を公開中

■製錬所の島からアートの聖地へ 時代の変化を記録 ◯直島に移住したきっかけは何ですか。 2019年の瀬戸内国際芸術祭で、《瀬戸内「 」資料館》の制作のため直島に滞在していた時に、神社から秋祭りの太鼓の音が聞こえてきました。少年時代を過ごした岡山を思い出し、同じ空気を持っているなと感じました。観光地でありながら、地域のコミュニティーがしっかり残っている珍しい場所。当時は子どもが産まれたばかりで、愛知県で暮らしていましたが、島に生活拠点を移すのも面白いかなと思いました。

◯島での活動について教えてください。 私は島の景観や風土、歴史を独自のアプローチで記録し、《瀬戸内「 」資料館》で展示しています。「 」内には、展示ごとに異なるテーマ名が入ります。ほかにも、「直島表現図鑑」と題して、島に住むクリエィティブな人を紹介しています。最初は2、3年で終わる予定でしたが、調査すればするほど、島には面白い人がたくさんいて、題材も豊富。直島の記録を始めてみたものの、まだまだ時間が必要です。

◯直島の魅力はどんなところですか。 小さな島なのに、都会並みのスピードで変化しているのが面白いですね。今や世界中から観光客が訪れていますが、約100年前にできた製錬所も、社員が全国から来ては3〜5年周期で入れ替わってきました。島民は短いサイクルで変化することに慣れていて、常に島外から来た人たちとも一緒になって楽しめる感覚も持っています。変わることへの抵抗もある中、直島は変化を受け入れ発展してきた、世界でも珍しい島だと思います。

■島の子どもたちに体験の機会を 直島の地域おこし協力隊として、2014年に東京から家族で移住してきた江幡紗恵(えばたさえ)さん。協力隊の任期終了後、島での子育てに課題を感じ、「直島の子育て環境をより良くしたい」と、2020年に仲間と共に子育て支援事業をスタートさせました。 2023年には、習い事など体験機会が少ない島の課題を解決するため、直島小学校の近くに放課後児童クラブ「NAOSHIMA SAILORS CLUB(セーラーズクラブ)」を開設。「島の子どもたちにいろいろな経験をさせてあげたい」と、調理実習や工作、オンラインでの工場見学、英会話のほか、共感する力や協調性を養うために演劇や子ども食堂も企画。「いろいろな体験ができることを知ってもらえれば」と江幡さん。平日の午後3時まではカフェとして利用可能で、保護者も集える新たな居場所になっています。

◎直島の子育て世代を支援する一般社団法人キッズポートの江幡さん

■直島 ◯下道基行《瀬戸内「 」資料館》/宮浦ギャラリー六区 かつて島民が通ったパチンコ店をギャラリーとして改修。2019年から下道基行によるプロジェクト《瀬戸内「 」資料館》が展開され瀬戸内海地域の景観、風土、民俗、歴史などが調査、収集、展示されています。毎週土曜日午後1時~5時開館。毎年8月から10月頃に特別展を実施。

◯宮島達男 家プロジェクト「角屋」 直島特有の家屋や寺社などを改修し、現在も生活が営まれる地域で、空間そのものを作品化した「家プロジェクト」の第一弾作品。制作には島民が参加し、室内のプールに125個のLED製のデジタルカウンターを設置しました。

◯直島小学校 直島町の公共建築を数多く手掛けた建築家の石井和紘氏が最初に完成させたのが直島小学校。滑り台のような傾斜が特徴的で、中央入口から両翼に広がる真っ白な校舎はまるで「要塞」。思わず目を向けてしまう建物です。

◯直島ホール 建築家三分一博志氏が設計した、ホール、集会所、庭園からなる多目的施設。集落の風や水、太陽の動きなどを綿密にリサーチし、自然エネルギーを積極的に活用した設計になっています。日本最大級の総ヒノキ葺(ぶ)き、漆喰(しっくい)塗りも見事。

◯NAOSHIMA SAILORS CLUB 直島小学校の近くに新しくできた放課後児童クラブ。屋内は吹き抜けの2階建てで見通しの良い造りで、子どもが遊んだり、勉強できるスペースを確保。平日の午後3時まではカフェとして営業しています。

◯地中美術館 安藤忠雄氏が設計した美術館で、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半を地下に埋設。地下でありながら自然光が降り注ぐ空間に、クロード・モネやジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品を恒久設置しています。

◯草間彌生「南瓜」 ベネッセアートサイト直島のシンボルと言える作品。海に突き出た古い桟橋に設置された「南瓜」は、海の青や樹々の緑の中、一際目を引くとともに、直島にしかない風景を見せてくれています。

※詳細は広報紙3ページの地図をご覧ください。

▼data 直島(直島町) 人口:2,880人 面積:7.82平方キロメートル (住民基本台帳 2024年4月1日現在)

《アクセス》 高松港から宮浦港までフェリーで約60分、高速艇で約30分

《島内の交通手段》 ・レンタサイクル ・レンタカー ・レンタバイク ・路線バス ・タクシー ・徒歩

問い合わせ先:直島町まちづくり観光課 【電話】087-892-2020  〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年9月号〕

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市政ニュース

2024.09.01 福岡県太宰府市 ◆[新しい公共]「だざいふ地域食堂」を初開催しました 社会福祉法人グリーンコープと市、地元企業、地域のボランティアが連携して7月20日(土)、都府楼共同利用施設で「だざいふ地域食堂」を初めて開催しました。地域のあらゆる世代、立場の人が集えるようにレクリエーションを企画し、カレーライスやデザートを提供しました。 本市では、新しい公共をテーマとした仕組みづくりを最重点とし、子どもを健やかに育成する環境整備や地域コミュニティの活性化を目的に、地域の居場所づくりを推進しています。本年度から新たな補助金を創設し、地域食堂の活動を支援しています。 〔広報だざいふ 令和6年9月1日号〕

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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(3)

2024.09.01 愛知県弥富市 ◆フリースペース「なごみの会」 とき:9月28日(土)午後1時30分~3時30分 ところ:総合福祉センター 2階研修室 内容:「こころが疲れているな」「不安になっている」など精神的に疲れている方や、「誰かに話を聞いて欲しい」「居場所を作りたい」と考えている方、仲間やボランティアとお茶を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。 雰囲気が分からない方や参加を迷っている方はお電話ください。 ※暴風警報発令時は中止 参加費:100円(お茶菓子代) 主催:市社会福祉協議会 協力:精神保健福祉ボランティア『きんぎょ草』

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】65-3724 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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来て見て遊んで 栄南児童館

2024.09.01 愛知県弥富市 栄南児童館はのどかな地域にあり、児童クラブと併設しています。クラブの子と一緒に遊ぶのを楽しみに来るお子さんもみえます。 戸外では運動遊び、集団遊び、室内では風船バレー、ウレタン積木でアスレチックなど、一人一人が思い思いに楽しんでいます。体を使ってチャレンジする頑張る姿、好きな遊びを汗びっしょりになって楽しむ姿などが見られます。 また、今月の工作、ボードゲーム、伝承あそびなどは、高学年の子が小さい子に遊び方を教えたり、やり方のこつを教えてあげたりして楽しんでいます。 5月からは、地域の方のご協力により、「卓球をしよう」という時間を設け、楽しく卓球に取り組むことができるようになりました。これからもいろいろな活動を通して地域の方と子どもたちとのつながりの輪が広がっていけるようにしていきたいと思っています。 児童館ではいろいろな年齢の友達と関わり、さまざまなことを感じられ、多くのことを身に付けることができます。たくさんの楽しい遊びを考えていきながら安心して遊べる居場所でありたいと願っていますので、いつでも気軽に遊びに来てください。 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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情報のひろば – 子育て・教育

2024.09.01 岡山県岡山市 クリエイティブ・コモンズ ◆おやこクラブに入りませんか? 小学校区または中学校区ごとにあるおやこクラブでは、保護者が交流会や季節のイベントを企画・開催しています。子ども同士の交流はもちろん、保護者同士も子育ての喜びや悩みを共にしながら親子の仲間づくりができます。見学からでも申し込みできますのでお問い合わせください。詳細はHPをご確認ください。 対象:市内在住の就園前の子どもと保護者 申込み:見学・入会は管轄の保健センターへ電話で

問合せ:健康づくり課 【電話】086-803-1264 問合せ・申込み:各保健センター(本紙P28参照)

◆子どもの居場所づくり等支援活動立上げ助成金 子どもの居場所や支援活動を新たに立ち上げる費用の一部を助成します。詳細はHPをご確認ください。 対象事業:食事の提供、学習習慣の定着や基礎的な学力向上のための学習支援、生活体験・社会体験などを実施し、子どもの孤立を防ぎ、自己肯定感を高める子どもの居場所 補助金額:上限20万円(月12日以上実施の場合は上限80万円) 申込み:申請書(HPから入手可)に資料を添えて10月31日までに

問合せ・申込み:市社会福祉協議会 【電話】086-222-8619

◆プレーリーダー養成講座基礎講座 子どもと一緒に楽しい遊び場を作るためのヒントを学びます。 日時:9月21日(土)13時~16時 場所:県生涯学習センター(北区伊島町三丁目) 定員:60人 その他:託児あり(1人500円/要申し込み) 申込み:氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、託児の有無をファクス・電子メールで9月18日までに

問合せ・申込み:NPO法人岡山市子どもセンター 【電話】086-242-1810 【FAX】086-242-1830 【メール】info@kodomo-npo.jp

◆夜間中学の入学説明会(第3回)のお知らせ 日時:9月28日(土)10時~12時 場所:百花プラザ(東区西大寺南一丁目) 対象:入学希望者 申込み:住所、氏名、電話番号、希望回、個別相談希望の有無を電話・ファクス・電子メール・郵送・はがき・窓口で9月27日までに

問合せ・申込み:就学課 【電話】086-803-1588 【FAX】086-803-1883 【メール】shuugaku@city.okayama.lg.jp

◆児童扶養手当の所得制限の限度額が引き上げられます 11月分の手当から所得制限の限度額が引き上げられます(下表参照)。10月末までに申請すると、11月分の手当から引き上げ後の限度額に基づいて審査されます。対象の人は早めに申請してください。詳細はHPをご確認ください。

◇所得制限限度額表


問合せ・申込み:各福祉事務所・支所 問合せ:こども福祉課 【電話】086-803-1222 〔市民のひろばおかやま 2024年9月号 No.1464〕











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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
聴かせてください、あなたのことを
悩んだら一人で悩まずご相談ください
▼あなたの力になります
子育てのことで悩んでいませんか。
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。
相談員が一緒に考え、アドバイスします。
▼相談窓口
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。
お子さんからの相談も受け付けています。
▼体罰などによらない子育てを
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
・感情をうまく表せない
・我慢ができない
・集団で行動できない
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■10月・11月は里親月間
期間中、下記イベントを開催します
▼養育家庭(里親)体験発表会
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
対象:区内在住の方
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕

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