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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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〔7月〕情報ひろば ~募集(3)~
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2024.07.01 鳥取県鳥取市
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■男女共同参画センター 「輝(き)なんせ鳥取」からのお知らせ
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場所:男女共同参画センター研修室
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【ひきこもりへの理解と関わりについて】
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日時:7月27日(土) 10:00~11:30
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内容:講師…山本恵子(やまもとけいこ)さん(NPO法人鳥取青少年ピアサポート代表理事)
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対象:市内・近隣町在住または通勤・通学している人
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定員:30人
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※要予約・先着順
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※手話通訳・託児申込締切:7月13日(土)
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料金:無料
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〔とっとり市報 令和6年7月号〕<br>
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まつさか情報広場 ―お知らせ―(5)  
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講座・教室(2)  
  
2024.07.01 三重県松阪市
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2024.09.01 福岡県北九州市
■ひきこもり出張相談会
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◆母子・父子福祉センターの講座
ひきこもり相談窓口の出張相談会を開催いたします。ひきこもりは「、特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。話すことで新たな糸口が見つかるかもしれません。ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
+
◇ワード基礎
とき:8月21日()
+
10月4〜29日の毎週火・金曜日(全8回)。14〜16時の部と18時20分〜20時20分の部あり。
相談時間:
+
対象:ひとり親家庭の親か寡婦
(1)午前10時半~
+
料金、費用:1180円
(2)午後1時~
+
(3)午後2時半~
+
ところ:射和地区市民センター(射和町)
+
定員:3人(要予約)
+
※1人1時間程度
+
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで。
+
  
■精神保健福祉士によるひきこもり相談
+
◇共通の内容
ひきこもり相談窓口では、医療機関の精神保健福祉士から医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
+
定員、定数:各講座各部13人
とき:8月15日()
+
託児(無料)は問い合わせを。
相談時間:
+
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項と託児希望者は子どもの名前と年齢を書いて9月12日までに母子・父子福祉センター(〒804-0067戸畑区汐井町1-6、【電話】093-871-3224)へ。市のホームページからの申し込みも可。
(1)午後1時半~
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(2)午後3時~
+
ところ:健康福祉総務課(殿町)
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定員:2人(要予約)
+
※1人1時間程度
+
予約方法:8月9日()までに電話でひきこもり相談窓口まで。
+
  
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
+
◆講座「ココロの調べ方」
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
+
科学的な方法で「心」を観察する心理学講座。10月4日〜11月8日の毎週金曜日(全6回)16時20分〜17時50分、北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)で。
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診歴がない方
+
対象:18歳以上(高校生は除く)
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
+
定員、定数:50人
※医療機関(精神科)へ通院中の方は対象外
+
料金、費用:3000円
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申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項を書いて9月20日までに同大学地域・学生課(〒802-8577小倉南区北方4丁目2-1、【電話】093-964-4194)へ。
  
◎電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。気軽に問い合わせください。
+
◆ヒューマンライブラリー入門
「ひきこもり相談窓口」検索
+
話し手を本に見立てて、その人そのものを理解する活動である「ヒューマンライブラリー」について学びます。10月6日(日)13時30分〜15時30分、八幡西生涯学習総合センター(黒崎駅西側、コムシティ2階)で。
 +
定員、定数:先着50人
 +
申し込み:9月3日から北九州国際交流協会【電話】093-643-5931へ。
  
問合せ・申込先:
+
◆上級救命講習
・ひきこもり相談窓口
+
心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法、気道異物除去の方法など。10月8日(火)9〜17時、市民防災センター(小倉北区東港1丁目)で。
【電話】31-1922
+
定員、定数:40人
【FAX】26-9113
+
申し込み:9月6〜30日に消防局救急課【電話】093-582-3820へ。聴覚障害者は【FAX】093-592-6898も可(基本事項と手話通訳必要の有無を記入)。市のホームページからの申し込みも可。
・健康福祉総務課
+
【電話】31-1926
+
〔広報まつさか 令和6年7月号〕<br>
+
  
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◆読書ボランティア 子ども向けストーリーテリング講座
 +
昔話などのお話を覚えて語る手法を学びます。10月9日(水)・11月6日(水)(全2回)の13〜15時30分、子ども図書館で。
 +
対象:18歳以上
 +
定員、定数:15人
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申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と読み聞かせの経験の有無を書いて9月13日までに同施設(〒803-0813小倉北区城内4-1、【電話】093-571-0011)へ。
  
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◆ステンドグラス講座「キャンドルホルダー」
ページ名 [[]] ()<br>
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10月12日()、北九州パレス(小倉北区井堀5丁目)で。10〜13時の部と14〜17時の部あり。
Information おしらせ(3)
+
定員、定数:先着各部13人
+
料金、費用:6500円
2024.07.01 京都府久御山町
+
申し込み:電話で9月3日9時から同施設【電話】093-651-4600へ。
■こころのサロン
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
+
日時:7月5日・19日()正午~午後3時
+
場所:役場5階コンベンションホール
+
内容:団らんやゲームなど
+
費用:無料
+
申込:不要
+
  
問合せ:福祉課
+
◆居場所づくりを通じたボランティア養成講座
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年7月1日号 No.1146〕<br>
+
「居場所」をキーワードとして、若者世代の巣立ちを地域で見守るボランティア活動と、認知症当事者や介護者を支える近隣助け合いボランティア活動について学びます。10月12日(土)13時30分〜15時20分、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
 +
対象:ボランティア活動に意欲的な人
 +
定員、定数:30人
 +
料金、費用:700円
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申し込み:9月4日〜10月1日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
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〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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暮らしの情報ー相談ー
+
教育相談
  
2024.07.01 長崎県五島市
+
2024.09.01 愛知県豊明市
■ひきこもりサポート相談会
+
夏休みが終わり、2学期が始まります。夏休み明けは、心や体の調子が優れず、悩みを募らせやすい時期と言われています。「何らかの原因で学校に行けない」などお子さんに関わる不安や悩みがあれば、教育相談電話「ひまわり」、または市教育委員会学校支援室にご相談ください。
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
+
市教育委員会では、教育支援センターを開設し、「学校へ行きたいけど登校できない」「登校しようとすると、体の調子が悪くなってしまう」
日時:
+
「心配事や不安、悩みがあって学校に行けない」そんなつらい思いをしている子どもたちのために、「安心できる『居場所づくり』」を第一に、学校復帰や教室復帰にとらわれることなく、個々に応じた支援を行っています。
(1)8月25日(日)9時〜21時
+
(2)8月31日(土)9時〜21時
+
場所:申込の際に決定します
+
料金:無料
+
申込方法:電話またはメール
+
申込期限:
+
(1)8月23日(金)17時
+
(2)8月30日(金)17時
+
  
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
+
◆市教育支援センター
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
+
○北部教育支援センター
〔広報ごとう 2024年7月号〕<br>
+
(フレンドひまわり勅使)
 +
《電話》0562-92-1717
 +
○南部教育支援センター
 +
(フレンドひまわり栄)
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《電話》0562-85-4000
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○市立中学校校内フリースクール
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 +
問合せ:
 +
・教育相談電話「ひまわり」
 +
【電話】0562-92-1400
 +
・市教育委員会学校支援室
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【電話】0562-92-1292
 +
【メール】shienhosa@city.toyoake.lg.jp
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〔広報とよあけ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)
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Tarumizu Important Information~保健・福祉
  
2024.07.01 愛知県東郷町
+
2024.09.01 鹿児島県 垂水市
■精神障がいのある人の相談
+
■こども地域食堂オープン『てげてげレストラン』
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
+
新城地区に、こどもから高齢者まで、人と人とのつながりを大事にする、地域の方の居場所となる、こども地域食堂『てげてげレストラン』がオープンします。
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)
+
こども食堂とは:誰も取りこぼさない社会づくりへの地域の挑戦です。
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
+
場所:新城地区公民館
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
+
利用対象者:地域のこどもから高齢者まで
 +
開催日:
 +
・初日…9月14日()
 +
・10月以降…奇数月の第2土曜日
 +
開催時間:10時~14時
 +
料金:無料
 +
その他:開催初日は、先着50人に粗品のプレゼントがあります。
  
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
+
問い合わせ先:てげてげレストラン事務局
【電話】0561-72-8800
+
【電話】080-8565-4667
〔広報とうごう 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こころの健康相談日
ページ名 [[]] ()<br>
+
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。
困った時の相談窓口
+
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族
 +
日時:10月1日(火)14時~16時
 +
会場:鹿屋保健所2階
 +
相談料:無料
 +
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。
 +
電話にてお申し込みください。
  
2024.07.01 秋田県潟上市
+
申し込み・問い合わせ:先大隅地域振興局地域保健福祉課
■ひきこもり相談
+
【電話】0994-52-2124
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。
+
お気軽にご相談ください。(先着3人)
+
日時:7月25日(木)13時30分~16時
+
場所:市役所 社会福祉課
+
申込期限:7月22日(月)※要予約
+
  
申込み・問合せ:社会福祉課
+
■認知症を理解し一緒に歩む県民週間
【電話】853‒5314
+
鹿児島県では、「世界アルツハイマーデー」である9月21日を含む9月15日(日)から21日(土)までの一週間を「認知症を理解し一緒に歩む県民週間」に設定しています。
〔広報かたがみ 2024年7月号(No.255)〕<br>
+
本市では同期間中に、のぼり旗を掲げ、認知症の正しい理解と認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けた機運の醸成を図ります。また、垂水市立図書館では、認知症に関する特設コーナーを設けますので、この機会に認知症への理解を深めましょう。
 +
なお、本年度は、市内の学校と連携し、児童生徒等を対象に認知症サポーター養成講座も実施しています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ先:福祉課地域包括ケア係
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】32-5111
暮らしのたより-お知らせ(2)
+
  
2024.07.01 静岡県富士市
+
■鹿屋・大隅地区 障害者就職面接会
◆ニートやひきこもり、不登校、発達障害などの悩みに個別に応じる合同相談会
+
ハローワークでは、障害がある方々を対象とした就職面接会を開催します。
相談機関、学習支援団体、就労支援団体、親の会、定時制・通信制高校などがブースを設置します。個別に様々な相談ができます。
+
日時:9月18日(水)13時~16時(受付…12時30分)
日時:8月17日土曜日13時〜16時(最終受付)
+
場所:ホテルさつき苑(鹿屋市西原1-9-10)
場所:富士市教育プラザ
+
参加方法:電話で事前申し込みが必要です。
対象:おおむね40歳未満の人、保護者など
+
申込み:当日直接会場へ
+
  
問合せ:青少年相談センター
+
事前申し込み・問い合わせ先:
【電話】52-4152
+
鹿屋公共職業安定所【電話】0994-42-4135
〔広報ふじ 令和6年7月1日号〕<br>
+
大隅公共職業安定所【電話】0994-82-1265
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■第3回かもいけ健康まつり
ページ名 [[]] ()<br>
+
本市と包括連携協定を締結している公益財団法人慈愛会・今村総合病院が第3回かもいけ健康まつりを開催します。ぜひ、ご参加ください。
ふれあいと健康のひろば~保健
+
開催日:9月21日(土)
 
+
時間:13時30分~16時
2024.07.01 宮城県亘理町
+
場所:今村総合病院(鴨池新町)
■保健所のおしらせ
+
対象:どなたでも(参加無料)
▼相談(予約制)
+
主な内容:
▽塩釜保健所岩沼市所
+
(1)オープニングセレモニー
・ひきこもり・思春期こころの相談
+
(2)お笑いトークショーand津軽三味線コンサート
16日()13:30~16:30
+
(3)ミニ講演
・アルコール・薬物関連問題専門相談
+
(4)ミニコンサート
11日()13:00~15:00
+
(5)出店ブース(飲食スペース等)
 +
(6)医療相談ブース(お薬、栄養相談等)
 +
(7)健康チェックブース ※整理券必要
 +
(8)体験ブース(病院見学ミニツアー等)
 +
※病院見学ミニツアーは小学生限定、事前申し込みが必要です。
  
問合せ:塩釜保健所岩沼支所 母子・障害班
+
問い合わせ先:公益財団法人慈愛会今村総合病院 担当…粟ヶ窪
【電話】23-2189
+
【電話】099-251-2221
〔広報わたり 令和6年7月号〕<br>
+
〔広報たるみず 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報―相談―
+
人権・文化・スポーツ(人権・平和)(2)
  
2024.07.01 和歌山県和歌山市
+
2024.09.01 大阪府豊中市
■「ひきこもり」に関する無料相談窓口
+
■とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
日時:平日9時〜17時
+
◇50代・60代わたしの居場所ゆるっとつながるCoCoカフェ
 +
日時:9月19日(木曜日)14時30分~16時
 +
場所:すてっぷ
 +
対象・定員:孤立感を抱いている50代・60代の女性
 +
申し込み・保育あり:9月12日(木曜日)15時まで
  
問合せ先:NPO法人エルシティオ
+
◇(子ども)保育つきライブラリー
【電話】432-2170
+
日時:(1)10月7日(月曜日)・21日(月曜日)(2)11月11日(月曜日)・25日(月曜日)。10時~12時
【メール】elsitio@npoelsitio.com
+
場所:すてっぷ
〔市報わかやま 令和6年7月号〕<br>
+
内容・テーマ:図書室利用時に子どもを保育(1歳以上の未就学児、各日10人。初参加者優先枠あり)
 +
申し込み:(1)9月9日(月曜日)~30日(月曜日)(2)10月7日(月曜日)~21日(月曜日)にすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]を記入)。抽選
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇(ポイント)工学の世界を体験しよう 明石高専生による科学イベント
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:10月12日(土曜日)13時~16時
各種お知らせ(1)  
+
場所:すてっぷ
 +
内容・テーマ:電子工作体験、建築模型作り、スタンプラリーほか
 +
対象・定員:小学~高校生(保護者同伴可)
 +
申し込み:一部要申し込み(すてっぷホームページ参照)
  
2024.07.01 山口県和木町
+
◇罪悪感と嫉妬心を考える 女性のグループ相談会
◆ひきこもり相談など
+
日時:10月12日(土曜日)14時~16時
岩国健康福祉センターでは16歳以上のひきこもり状態にある方やそのご家族への支援を行っています。お気軽にご相談ください。
+
場所:すてっぷ
※ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。
+
対象・定員:女性、10人
 +
申し込み:9月3日(火曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。先着順。[保育あり]10月5日(土曜日)15時まで
  
◇個別相談
+
◇(ポイント)わくわくバックヤードツアー
毎週月〜金曜8時30分〜17時15分
+
日時:10月26日(土曜日)10時30分~11時、14時30分~15時、15時30分~16時
 +
場所:すてっぷ
 +
内容・テーマ:すてっぷのバックヤードを見学しながら災害時のリスクを学び避難体験
 +
対象・定員:各10人程度
 +
申し込み:9月5日(木曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。先着順
  
◇家族教室
+
◇望むものを手に入れるためのコミュニケーション
要申込
+
日時:10月27日(日曜日)14時~16時
ひきこもりに関する理解を深め、ご家族同士で対応について学び合います。(全4回)
+
場所:すてっぷ
 +
内容・テーマ:自分の感情を言語化する練習
 +
対象・定員:女性、20人
 +
申し込み:9月5日(木曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]、年代、保育希望の有無を記入)先着順。
 +
保育あり:10月20日(日曜日)15時まで
  
日程:8月〜12月 13時30分〜15時30分
+
◇知識ゼロからのスキルアップ 簿記3級試験対策講座
場所:岩国総合庁舎(岩国市三笠町1丁目1-1)
+
日時・連続講座:11月3日~令和7年2月9日の日曜日(11月17日、12月15日・29日除く12回)10時~13時
 +
場所:すてっぷ
 +
内容・テーマ:会計用語や簿記の仕組みほか
 +
対象・定員:女性、30人(定員に満たない場合は男性も可)
 +
費用・参加費:2万900円
 +
申し込み:9月5日(木曜日)10時~10月22日(火曜日)15時にすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]、年代、保育希望の有無を記入)。先着順
  
問合せ:岩国健康福祉センター
+
問い合わせ:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ 〒560-0026玉井町1-1-1-501
【電話】29-1525
+
【電話】06-6844-9773【FAX】06-6844-9706
〔広報わき 令和6年7月号 No.616〕<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ー小規模特認校ー 坂小学校で学んでみませんか
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 静岡県三島市 ホームページ利用規約等
ページ名 [[]] ()<br>
+
小規模特認校制度…市内に住所があれば、学区に関係なく坂小学校に転入・入学できる制度です。現在、この制度を利用して31人の児童が学んでいます。自然に恵まれた小規模校にお子さんを通わせ、伸びやかな人間性を育みませんか?
相談窓口
+
  
2024.07.01 沖縄県八重瀬町
+
■坂小学校ってどんな学校?
■~「ひきこもり相談会」開催~
+
坂小学校は、箱根の西麓にある学校で、令和6年度は、1学年1クラス(7~13人)、全校児童数63人です。小規模校の特長を生かし、一人一人にきめ細かな指導・支援を行っています。
ひきこもりの相談は常時、社会福祉課で対応していますが、下記の日程で保健師または社会福祉士、相談支援専門員等が相談会を開催します。
+
場所:社会福祉課(窓口にお声掛けください)
+
時間:14時~16時
+
  
 +
1 豊富な農事体験を通じた学習推進
 +
坂地区の皆さんの協力を得て、ジャガイモやトウモロコシなどの農作物を育てています。収穫までの生長の観察を通して、作物を育てることの喜びと感動を味わいます。収穫物は給食に利用され、家にも持ち帰ります。
  
 +
2 一人一人に寄り添った授業
 +
少人数の授業のため、一人一人に活躍の場があり、きめ細かな支援のもと学習を進めています。
 +
GIGAスクール構想による一人一台のタブレット端末もより活用できるよう、丁寧に指導しています。
  
お問い合わせ:社会福祉課
+
3 外国語活動の充実
【電話】098-998-9598
+
小学校の外国語活動は3年生から始まりますが、坂小では1・2年生も隔週1時間(年間15時間)、外国語活動をしています。1年生から入学すると、通常より計30時間も多く、外国語に慣れ親しむことができます。
〔広報やえせ 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
4 縦割りの「なかよしグループ活動」
ページ名 [[]] ()<br>
+
1~6年生を縦割りのグループにした「なかよしグループ活動」。昼休みになかよしグループで遊んだり、農事体験や全校遠足などもなかよしグループで活動したりします。さまざまな場面で異学年交流を実施しています。
相談
+
  
2024.07.01 沖縄県北谷町
+
5 近隣小学校・幼稚園との交流
■なんでも教育相談
+
今年度から2・3年生を対象に、函南町立丹那小学校との交流事業を実施します。令和6年度は丹那小学校の児童を坂小学校に招待する計画を立てているほか、1年生は錦田幼稚園と、6年生は錦田小学校との交流を深めていきます。
月~金9時~17時
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
  
問合せ:北谷町青少年支援センター
+
6 その他
【電話】936-3424
+
放課後児童クラブは、保護者が就労していない場合にも、お迎えを待つ間の居場所として利用でき、放課後の子どもたちのふれあいの場所となっています。
〔広報ちゃたん 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■転入・入学の条件
ページ名 [[]] ()<br>
+
・通常学級のカリキュラムのもとで学ぶこと
イベントナビ・まなぶ(2)
+
・原則として、卒業まで通学可能であること
 +
・通学方法や通学途中の安全確保については、保護者が責任をもつこと
 +
・坂小学校の教育活動・PTA活動に賛同し、協力できること
 +
・卒業後は原則として居住地の中学校に進学すること
  
2024.07.01 大阪府高槻市
+
■お越しください 学校見学・説明会
■ひきこもりを考える 交流学習会
+
日時:10月24日() 午前10時~正午
ID:115843
+
場所:坂小学校(職員玄関受付まで)
当日先着各20人
+
申込み:直接または電子申請
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
+
日時:7/20()、8/17()、9/21(土) 14:00~17:00
+
場所:クロスパル高槻
+
料金:無料
+
  
問合せ:青少年センター
+
問合せ:
【電話】685-3724
+
・学校教育課【電話】983・2670
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年7月号 No.1436〕<br>
+
・坂小学校【電話】971・1231
 +
※坂公民館駐車場利用可
 +
 
 +
・坂小ママジン
 +
坂小に子どもを通わせるママたちが活動中!
 +
※QRコードは本紙裏表紙をご覧ください。 
 +
〔広報みしま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市役所情報コーナー〔お知らせ1〕
+
人権・文化・スポーツ(人権・平和)(3)
  
2024.07.01 福岡県飯塚市
+
2024.09.01 大阪府豊中市
◆ひきこもり相談会を開催します
+
■とよなか国際交流センター
日時:7月31日()9時〜17時
+
○居場所づくりサポーターを募集しています
※事前予約が必要です
+
場所:同センター
場所:飯塚市役所4階相談室A
+
内容・テーマ:外国にルーツを持つ子どもの学習支援・居場所づくりのボランティア。活動日は日曜日(第1日曜日除く)13時~15時
内容:ひきこもりの悩みを聞き、相談員が一緒に考えます。家族のみでもご相談ください。話すことで状況が変わることがありますので、ぜひ一度お話しに来てください。
+
対象・定員:大学生・大学院生
 +
申し込み:同センター
  
問合せ:飯塚市生活自立支援相談室
+
○千里にほんご学習
【電話】0948・30・2610
+
日時:木曜日10時~11時30分
〔広報いいづか 令和6年7月号〕<br>
+
場所:コラボ
 +
内容・テーマ:レベルに合わせた日本語学習・会話
 +
対象・定員:外国人
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○サッカー交流会
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:9月7日(土曜日)14時~16時
みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー
+
場所:マリンフード豊中マルチグラウンド
 +
対象・定員:外国にルーツを持つ10歳~39歳、22人
 +
申し込み:9月6日(金曜日)までにとよなか国際交流センター。先着順
  
2024.07.01 埼玉県吉川市
+
○幼稚園・保育所への入園・入所個別相談会
■東京教育カウンセリング研究所 季節の自然体験 夏祭りイベント!
+
日時:9月20日(金曜日)13時30分~15時30分
日程・場所:7月30日()・たがやすはうす(川藤287)
+
場所:とよなか国際交流センター
内容:薪割り、焼きマシュマロ、流しそうめんなど
+
内容・テーマ:幼稚園・保育所・こども園の制度や申し込みについての相談(1組30分まで)
対象・定員:小学生以上~20代の不登校・ひきこもり傾向のある方・10人(保護者同伴可)
+
対象・定員:外国人保護者、8組
持物:汚れてもいい服と靴、軍手、タオル、飲み物
+
その他:英語、ネパール語、ベトナム語、中国語、韓国語、フィリピノ語、タイ語、ポルトガル語の通訳あり
 +
申し込み:市ホームページかとよなか国際交流センター。先着順
  
申込・問合せ:7月23日()までに電話またはメールで金森(かなもり)へ
+
○とよなか国際交流フェスタ
【電話】03・5348・4546
+
日時:9月28日(土曜日)10時~15時
【メール】kenkyujo@kyouiku.or.jp
+
場所:同センター
〔広報よしかわ 2024年7月号 No.822〕<br>
+
内容・テーマ:同センター登録グループのステージ発表やポスター展示、バザー、世界の食べ物などの販売ほか
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○韓国を知ろう
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:10月5日(土曜日)10時30分~12時
お知らせ~相談
+
場所:同センター
 +
内容・テーマ:同国出身者の話と遊び
 +
対象・定員:小・中学生、15人
 +
申し込み:10月3日(木曜日)までに同センター。先着順
  
2024.07.01 宮城県角田市
+
○外国人のための坐禅体験
◆思春期・ひきこもり専門相談、依存症専門相談(要予約)
+
日時:10月5日(土曜日)14時~16時
▽思春期・ひきこもり専門相談
+
場所:萩の寺
日時:7月18日()、8月5日(月)13:30~16:20
+
対象・定員:外国にルーツを持つ人、15人
場所:仙南保健福祉事務所
+
その他:英語通訳あり
対象:おおむね15~40歳までのひきこもりや思春期の悩みを持つ本人および家族、関係者
+
申し込み:10月3日(木曜日)までにとよなか国際交流センター。先着順
〔広報かくだ 令和6年7月号〕<br>
+
 
 +
問い合わせ:とよなか国際交流センター 〒560-0026玉井町1-1-1-601
 +
【電話】06・6843・4343【FAX】06・6843・4375
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
INFORMATION-お知らせ(4)  
+
健康and子育てだより 9月(2)  
  
2024.07.01 北海道幕別町
+
2024.09.01 島根県益田市
■不登校親子まなびサロンNanmo(なんも)
+
■9月10日~16日は「自死防止週間」です
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
+
平成29年~令和3年の5年間に、益田市では40数名の尊い命が自死で失われています。全国と比較して、男性の自殺死亡率が高く、男性は女性の約4倍となっています。自死に至る原因はひとつではなく、さまざまな原因があるといわれています。健康問題、仕事の悩み、生活苦、家族不和、子育ての悩み、男女問題などさまざまな要因が連鎖する中で、自分一人ではどうしようもない状況に陥り自死に追い込まれることがあります。
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校のお子さんとその保護者のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。
+
益田市では令和6年3月に「第2次益田市自死対策総合計画」を策定し、「誰も自死に追い込まれることのない、生き心地の良い益田市を目指して」を基本理念に取組を進めていきます。
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
+
日時:7月17日(水)午後6時~7時30分
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
+
※会場は変更になることがあります。
+
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
+
申込期限:7月16日(火)午後4時
+
料金:無料
+
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
+
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
+
  
問合せ:
+
◆いのち支える自死対策における取組
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
+
(1)地域におけるネットワークの強化
・福祉課社会福祉係【電話】54-6612
+
保健、医療、福祉、教育、労働などの関係機関と行政が連携し、地域全体での取組を推進。
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
+
・益田市自死総合対策ネットワーク会議の開催
  
■ひきこもり相談
+
(2)自死対策を支える人材の育成
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。
+
悩みや困難を抱える人に早期に気づき、相談窓口へつなぐ研修会(ゲートキーパー研修)を市民、企業、専門職員等を対象に実施。
〔札内会場〕
+
・ゲートキーパー研修会の開催
日時:7月11日(木)
+
目標:受講者30人以上/年(現在述べ受講者526人)
場所:札内コミュニティプラザ会議室1
+
(1)午前9時30分~10時20分
+
(2)午前10時30分~11時20分
+
〔幕別会場〕
+
日時:7月16日()
+
場所:役場相談室1-A
+
(1)午前9時30分~10時20分
+
(2)午前10時30分~11時20分
+
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。希望があれば訪問相談にも応じます。
+
気軽に相談してください。
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
+
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。
+
  
問合せ:
+
(3)住民への周知と啓発
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
+
死に追い込まれるという危機は「誰にでも起こりうる危機」であること、危機に陥った時は、誰かに援助を求めることが大切であることを啓発。
・福祉課社会福祉係【電話】()54-6612
+
・9月に街頭キャンペーンを実施
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
+
・心の健康に関する教室を開催
〔広報まくべつ 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(4)生きることの促進要因への支援
ページ名 [[]] ()<br>
+
孤立しやすい人の居場所づくりや、自死未遂者とその家族への支援、自死遺族への支援を推進。
相談・訓練
+
・ひきこもり家族教室の開催
 +
・自死遺族のためのつどいを開催
  
2024.07.01 長崎県雲仙市
+
(5)児童生徒のSOSの出し方に関する教育
参加無料
+
困難やストレスに直面した児童や生徒が、信頼できる大人に声をあげられるような教育を推進。
予約不要
+
・いのちの大切さを学ぶ授業
 +
・学校環境適応感尺度調査の実施
  
お気軽にご参加ください。秘密は厳守します。
+
◆心の健康づくりのシンボルマーク『ハートメガフォン』
 +
「心の声を聴きとる」
 +
「心の声を発する」
 +
という意味が込められています。
 +
※詳しくは本紙をご覧ください。
  
●ひきこもり当事者・家族のつどい
+
◆ひとりで悩まずにご相談ください つらい気持ち、こころの苦しみを聴いてほしい
ぴあサポートうんぜん
+
自死を含むこころの悩みなどをご相談ください。
日時:7月21日()午後1時30分~3時30分
+
専門スタッフが話をお聴きします。
場所:愛の夢未来センター
+
(必要に応じて、他の支援機関や相談窓口などの情報提供も行います)
 +
松ヶ丘病院【電話】22-8711(月~金曜日)9:00~16:30
  
●障害者巡回相談
+
・市役所 健康増進課【電話】31-0214(平日8:30~17:15)
日時:7月8日()午後1時30分~4時
+
・益田保健所 健康増進課【電話】31-9545(平日8:30~17:15)
場所:千々石総合支所
+
・島根いのちの電話【電話】0852-26-7575(月~金曜日9:00~22:00 土曜日9:00~翌日曜日22:00)
  
●視覚障害者生活訓練
+
■難病専門相談(膠原病内科)
日時:7月3日()・10日()・17日()午前10時~午後2時
+
身体の不調(原因不明の発熱、関節や筋肉の痛みやこわばり等)が続き、受診しても原因がわからずつらい、難病(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎および多発性筋炎等)と診断されているが療養生活や介護の方法がわからない等、患者やその家族の方を対象に、専門医による個別のオンライン相談を行います。
場所:愛野保健福祉センター
+
相談は無料で、秘密は固く守ります。
 +
日時:10月4日()10:00~16:00
 +
場所:益田保健所 応接室 
 +
担当医 島根大学医学部附属病院 膠原病内科医 一瀬 邦弘 先生
 +
申込み:9月9日(月)~20日(金)に電話で申込み
  
問合せ:福祉課
+
申込み・問合せ:益田保健所 医事・難病支援課
【電話】0957-47-7871
+
【電話】31・9549
〔広報うんぜん 令和6年7月号〕<br>
+
〔広報ますだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひろばHIDAMARINO(ひだまりーの)
+
みでたんしぇ-相談会・お話会-
  
2024.07.01 北海道幕別町
+
2024.09.01 秋田県横手市
ひきこもり支援アドバイザーより
+
みでたんしぇは、市民の活動やイベント情報を掲載するコーナーです。掲載を希望する場合は、市ホームページ(ID:1003766)をご確認の上、掲載したい号の前月1日までに『掲載依頼書』を秘書広報課にご提出ください。なお、スペースの都合により全て掲載できない場合がありますのでご了承ください。
 +
※本紙掲載二次元コードからオンライン手続きが可能です
 +
※掲載している内容は、情勢により変更になる場合があります
  
7月です。元気にしていますか。夏がやって来ましたね。暑さが年々厳しくなっている気がします。熱中症対策をして、夏を乗り越える準備をしましょう。家族との会話の中や、しばらく会っていない人への暑中見舞いの中で、相手の体調を気遣うのも良いと思いますよ。
+
■コーヒーサロン『和生(なな)』
今月も時間が合えば、遊びに来てください。初めての方も大歓迎です。お待ちしています。
+
日時:9月3日・17日・10月1日、午前10時~正午・午後1時~3時
家族以外の人と同じ時を過ごしてみる。コーヒーを飲みながら、おしゃべりするのも楽しいですよ。
+
場所:南部男女共同参画センター
町では、ひきこもり状態にある方やその家族を対象に、居場所「ひろばHIDAMARINO」を月1回開いています。
+
料金:無料
家から一歩出て、散歩がてらに立ち寄ってみませんか。別に何も話せなくても大丈夫。ゆるりと、穏やかに静かな時間を過ごしましょう。
+
 
事前の予約は必要ありません。ひきこもり支援アドバイザーがいますので安心して参加してください。不安があるときは、あらかじめ連絡してください。お待ちしています。
+
問合せ:小池田さん
 +
【電話】090-2361-4687(午前10時~午後8時)
  
日時:ろ7月11日(木)午前11時30分~午後2時(入退室は自由です)
+
■お酒の問題でお困りの方へ『しゃるweだん酒の会in横手』
場所:札内コミュニティプラザ和室1
+
日時:9月18日午前10時~正午
 +
場所:サンサン横手
 
料金:無料
 
料金:無料
  
問合せ:
+
問合せ:よしださん
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
+
【電話】080-6508-6922
・福祉課社会福祉係【電話】()54-6612
+
 
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
+
■心の健康づくり相談会(予約制)
〔広報まくべつ 令和6年7月号〕<br>
+
日時:9月21日午後1時~
 +
場所:南部男女共同参画センター
 +
料金:無料
 +
 
 +
申込み・問合せ:(一社)日本産業カウンセラー協会東北支部秋田県運営部
 +
【電話】080-1694-0764
 +
 
 +
■かつてのひきこもりさん、時々のひきこもりさんへ『あなたの居場所』~ご家族の参加もOK~
 +
日時:毎週金曜日、午後1時30分~3時30分
 +
場所:南部男女共同参画センター
 +
料金:100円
  
 +
問合せ:高橋さん
 +
【電話】090-1551-0023
 +
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
〔暮らしのおしらせ〕市政トピックス(4)
+
Photo gallery〜月刊みやしろ〜
  
2024.07.01 愛知県知立市
+
2024.09.01 埼玉県宮代町
■ひきこもりに関するアンケートを実施します
+
宮代町インターネット放送局では、動画で町の魅力を発信しています。Youtubeで「miyashirotv」を検索!
ひきこもり当事者やその周りの人が安心して暮らせるまちづくりを実現するために、皆さんの声をお聞かせください。アンケートは回答フォームから回答いただけます。
+
回答期日:10月31日(木)
+
※期限が過ぎた後であっても、実態把握のため受付けています。
+
対象:ひきこもり当事者、その親族、周辺住民など、どのような人でも回答可能です。
+
  
問合せ:福祉課 保護援護係
+
■暑さを忘れるような緊迫感
【電話】95-0149
+
◇新みやしろ郷土かるた大会
〔広報ちりゅう 令和6年7月号〕<br>
+
「新みやしろ郷土かるた大会」が7月14日(日)に開催されました。町内の小学生52チーム156名が集まり、熱戦が繰り広げられました。会場は読み手の声に耳を澄ます選手たちの緊張感で張りつめ、札を取り合うたびに感嘆の声があがり、子どもたちの熱気に包み込まれるような大会となりました。
 +
教育推進課
 +
 
 +
■地域のみんなでこどもたちの居場所づくり
 +
◇ちびっこ鉄道クラブ宮代
 +
電車ごっこTama杉戸・宮代BASEで7月13日にこどもの居場所づくりが行われました。やきそばやお菓子、飲み物が提供され、50名を超える親子が参加。お店の中にはジオラマやプラレールがあり、終始賑やかに過ごしました。開催者の清水さん、牛尾さんは、「来月も開催したい」と話してくれました。
 +
子育て支援課
 +
〔広報みやしろ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康ガイド
+
中高生を支援するボランティア「ユースサポーター」を募集
  
2024.07.01 東京都品川区
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
■ひきこもり家族懇談会・学習会
+
鎌倉青少年会館に新設する中高生の居場所で、お兄さん・お姉さんのような「ナナメの関係」で中高生と遊んだり、勉強を教えたり、相談に乗ったりする人を募集します。
○家族懇談会「エールの会」
+
日時:7月6日(土)午後1時30分~4時
+
  
○学習会「笑顔が見える整理収納術」
+
■説明会
日時:7月12日()午後6時30分~8時
+
対象:18〜25歳
 +
とき:9月7日(土曜日)または13日(金曜日)13時00分から
 +
場所:市役所602会議室(第6分庁舎)
 +
申し込み:電話かEメールで同課(【Eメール】k-ssn@city.kamakura.kanagawa.jp)
  
〔共通〕
+
問合せ:青少年課
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方各20人
+
【電話】61-3886
 
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
 
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問合せ:
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
+
〔広報しながわ 令和6年7月1日号〕<br>
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7月 無料相談
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#いいね! #高校 @ヒロノ Vol.18
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2024.09.01 岩手県洋野町
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■種市高・大野高の魅力を発信!
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#大野高発 地域との交流見据えて
  
2024.07.01 大阪府大阪市鶴見区
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大野高(千葉美春(みはる)校長・生徒50人)で7月22日、「おおのカフェ」のプレオープンが行われました。
■相談名8 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもり など)
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校舎内の研修室を改装し、校内居場所カフェとして地域と学校をつなぐため設置されたおおのカフェは、同高と地域おこし協力隊員の宮城好郎(よしろう)さんが共同で運営し、月1回の開催を予定しています。
日時:[平日]9時~17時30分
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ソファやテーブルは昨年の3月に閉校した旧向田小の備品を活用し、町内外の協力企業・団体の支援で軽食や図書を置き、ゆったりできる空間に。生徒だけでなく住民なども自由に利用できます。
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
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オープンに携わった竹高未花(みはな)さん(2年)は「どうやったら人が来てくれるようになるか、居心地がよくなるかを考えた」と振り返り、様子を見に来た伊保内麻結(まゆ)さん(2年)は「小中学生にも来てもらって、大野高の魅力を知って入学してほしい」と期待を込めました。
対象:区内在住で生活にお困りの方
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9月の開催予定は24日(午後3時45分〜)
場所:区役所3階33番
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問合せ:【電話】06-6913-7060
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開催日などのお問い合わせは、宮城隊員までお願いします。
〔広報つるみ 令和6年7月号〕<br>
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【電話】090-7066-3553
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〔広報ひろの 2024年9月号〕<br>
  
 
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定期無料相談
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三春の未来を考えるー 第2回三春町こども議会 ー
  
2024.07.01 埼玉県小鹿野町
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2024.09.01 福島県三春町
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
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三春町では、昨年の三春町出身の政治家・河野広中が没後100年を迎えたことを機に、今後の三春町の未来を担う子どもたちがまちづくりを考える一つのきっかけとして、こども議会を開催しています。
◇ひきこもり相談
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こども議会では、町内8つの小中学校から選出されたこども議員による一般質問が行われ、坂本町長や添田教育長等が答弁を行いました。「第2回こども議会」の様子をレポートします。
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
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日時:7月18日(木)13:30~16:30
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相談員:公認心理師
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場所:保健福祉センター
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◇こころの悩み何でも相談
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■質問・答弁の様子
日時:7月11日(木)13:30~16:30
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8つの学校の中から、御木沢小、岩江中、中郷小および三春中のこども議員の答弁内容をご紹介します。そのほかの小学校・中学校の答弁内容は、三春町公式チャンネルに掲載していますので、本紙P.38記載のQRよりご覧ください。
相談員:公認心理師
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場所:保健福祉センター
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申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
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※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
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※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
+
  
問合せ:保健福祉センター・保健課
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〈御木沢小学校〉
【電話】75-0135
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三春駅周辺の開発について
〔広報おがの 令和6年7月号〕<br>
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◆質問・提言
ページ名 [[]] ()<br>
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私たちの通う御木沢小の学区にある三春駅を、もっとみんなが使いやすいよう開発してほしいと思います。駅隣りの健康サロンとして使われていた場所の利用予定について教えてください。
くらしのインフォメーション
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また、学生が勉強できるスペースやイベント、小さな屋台の設置など、子どもたちや住民が集まれる場所を作ることができれば交流が増え、駅周辺の活性化や登下校の安全にもつながると思います。町の見解を伺います。
  
2024.07.01 熊本県阿蘇市
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◆答弁
■ひきこもりに関する出張相談会 ※要予約
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三春駅は、電車を利用する方々だけでなく、バスやタクシーなどの公共交通が繋がる拠点として捉えています。提案のあった場所の活用についは、昨年、「もっと素敵な三春町をつくる!」をテーマに町内の中学生、田村高校生、福島大学生が地域課題を考える取組みのなかで、御木沢小の皆さんと同じように「学生が勉強ができる場所、学校や家庭に次ぐ居場所づくり」の提案を受けたところです。皆さんの提案なども踏まえながら、具体的な検討を進めていきたいと思います。
ひとりで悩まず、一緒に考えませんか。
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対象者:県内(熊本市を除く)にお住まいのおおむね18歳以上の人やその家族、支援者
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日時:7月24日(水)
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場所:阿蘇保健所(阿蘇地域振興局内)
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申込み:事前に以下の窓口へ予約してください。
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○ご相談・お問い合わせ窓口
+
坂本町長
・熊本県ひきこもり地域支援センターゆるここ
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電話相談も受けています。
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専用電話:【電話】096-386-1177
+
受付時間:月・火・木(祝日を除く)午前9時~正午、午後1時~午後3時
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〔広報あそ 2024年7月号〕<br>
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◇岩江小学校
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自分たちの意見をしっかり言うことができたけど、緊張しました!
まちの情報ひろば〜Tosa City Infomation(3)
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2024.07.01 高知県土佐市
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◇三春小学校
■「ひきこもり」について相談できる場所があります
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他の学校の質問と要望を聞いて「なるほど…」と思うことがたくさんあり、みんなで町をもっと良くしていきたいと思いました。
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
+
市健康づくり課【電話】852-1113
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市福祉事務所生活福祉係【電話】852-7649
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高知県ひきこもり地域支援センター(高知県立精神保健福祉センター内)【電話】821-4508
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〔広報土佐 令和6年7月号〕<br>
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〈岩江中学校〉舞木駅周辺の開発について
ページ名 [[]] ()<br>
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家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム
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2024.07.01 長崎県五島市
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◆質問・提言
■市立図書館で「出張 福祉の相談窓口」を行います!
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舞木駅周辺は防犯灯(街灯)が少ないなど防犯面で改善が必要なのではないかと考えました。防犯対策を考える授業でも生徒から岩江地区は防犯灯が少ないのではないかという意見も多く出されています。
福祉の相談窓口では、高齢者、障がい者、子ども、生活困窮、ひきこもりなど、世代や属性にとらわれずに相談を受け止め、相談者がかかえている困りごとを整理し、適切な支援機関につなぐことを目的としています。
+
そこで、岩江中で生徒アンケートを行い、防犯灯が少なく防犯面で心配される地域があった場合には、町で防犯灯を設置してくれるかどうか伺います。
この窓口は社会福祉課内に常設していますが、この度、夏休み期間限定で市立図書館へ出張することになりました!「行政の窓口には行きづらい」「市役所は緊張する」など感じていましたら、ぜひこの機会にご活用ください。
+
  
▽出張 福祉の相談窓口
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◆答弁
日時:7月25日(木)、8月1日(木)、8日(木)、15日(木)、22日(木)、28日(水)(全6回)13時~15時
+
防犯灯は、各地区のまちづくり協会が中心となり、地域からの要望をとりまとめ、優先順位をつけて設置しています。通学路は優先的に防犯灯の設行っていますが、岩江中のアンケート結果で防犯灯の設置が必要な場所があったには、PTAを通して防犯協会やまちづくり協会にその場所を伝えていただき、町へ要望だくようにお願いします。、舞木駅周辺は郡山市となりますので、防犯灯が必要な場所については、町から郡山市に要望して参ります。
場所:市立図書館 エントランスホール
+
※相談内容に応じて個室にご案内します
+
  
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)
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〈中郷小学校〉住みよい三春町にするために
直通【電話】76-3222
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〔広報ごとう 2024年7月号〕<br>
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◆質問・提言
ページ名 [[]] ()<br>
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私たちが毎日登下校している通学路や公園には、ごみがたくさん落ちていて、見た目も悪く、環境にも良くないと思い、どうしたらよいかを考えてみたところ、よく草の中にごみが紛れているため、草が生い茂っていることが原因ではないかと考えました。草が生い茂っていることでごみを捨てる人も、抵抗なく捨ててしまうのかもしれません。きれいになっているところには、ごみを捨てにくいのではないのでしょうか。草刈りについては、どこに相談すれば良いでしょうか。
Information広場[案内](1)
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2024.07.01 富山県射水市
+
◆答弁
■すてっぷカフェ・すてっぷカフェ家族会
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道路の草刈りについては、国道や県道は福島県、町道は町役場建設課が担当しています。不明な場合は建設課にご相談ください。また、各行政区には道路愛護会があり、側溝の清掃や草刈りなどを行っており、町も支援しています。ごみのポイ捨てはルールを守らないことが原因です。中郷小の皆さんには、登下校時のごみ拾いやクリーンアップ作戦を学校の行事として実施するなど、できるところからご協力をいただければと思います。皆さんのような町をきれいにしたいという活動が町内に広がることで、ポイ捨てのない環境作りに繋がり、ルールを守る意識が高まると考えています。
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やそのご家族が集まって自由に過ごす場所です。
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(1)すてっぷカフェ
+
日時:7月18日(木)午後1時30分〜3時30分
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場所:救急薬品市民交流プラザ別館
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その他:途中参加・退出可
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参加費:無料
+
  
(2)すてっぷカフェ家族会
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〈三春中学校〉三春町の人口問題について
日時:7月27日(土)午後1時30分〜3時30分
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内容:勉強会・演題「本人とのコミュニケーションの仕方・実践編」
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講師:NPO法人りばてぃーOne 坂本美奈子氏
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
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参加費:無料
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問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
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◆質問・提言
【電話】55-5204
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三春町は少子高齢化と人口減少が進み、国立社会保障・人口問題研究所の予想では「消滅可能性自治体」とされています。
〔広報いみず 2024年7月号〕<br>
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そこで、三春中の3年生を対象にアンケートしたところ、76人中「ずっと三春に住む」と回答したのは、わずか11人でした。15人が大学卒業後に戻る意向を示す一方で28人は「退職後まで戻らない」、22人は「一生戻らない」という回答でした。主な理由は「三春に就きたい仕事がない」です。町では、この結果をどう捉え、補助金や子育て支援に加えて、どのような施策が必要だと考えていますか。町の見解を伺います。
  
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◆答弁
ページ名 [[]] ()<br>
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人口減少に関しては、三春町だけでなく全国的な問題として捉えています。町としては、住み続けてもらう取組みや他地域からの定住促進を行っていますが、現時点で十分な成果には至っていません。若者の定住意向が低い傾向が見られることは、町の調査でも確認しています。
いきいき元気みんなの健康(1)
+
理想としては、三春に住んで地域への愛着や誇りを持ち、まちづくりに貢献してほしいと考えていますが、将来の夢を追うためには、三春町を出る必要があるかもしれません。そのような場合でも、地域への愛着を持ち続け、いずれ戻ってきたり三春町を、「ふるさと」として大切に思ってもらいたいと願っています。
  
2024.07.01 埼玉県熊谷市
+
こども議会終了後講評を述べる添田教育長
■こころの健康・ひきこもり相談
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とき:7月10日・24日・8月7日・28日の水曜日
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(1)13時30分〜、(2)14時30分〜
+
ところ:熊谷保健センター
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費用:無料
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申込み:電話で下記へ
+
  
問合せ:熊谷保健センター
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◇中妻小学校
〔市報くまがや 2024年7月号 vol.226〕<br>
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町のために、自分にできることはやるようにしたいと思いました。
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◇沢石小学校
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町の魅力をあらためて知って、ずっと三春町に住みたいと思いました。
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※詳細は、本紙P.38~39をご覧ください。
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〔広報みはる 令和6年9月号〕<br>
  
 
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相談窓口のご案内 7月(1)
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きらり わがまちNPO
  
2024.07.01 滋賀県草津市
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2024.09.01 埼玉県和光市
■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
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◆がんばらない系の親の会
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
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「ひと休み」
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不登校やひきこもりのお子さんがいる親御さんがちょっと「ひと息」できる場所。がんばらない系の親の会「ひと休み」を4年前から月に2回、坂下公民館で開催しています。(子どもの年齢は問いません)子どもが不登校やひきこもり状態になると心配や焦り、将来の不安などいろんな感情が渦巻き、情報収集や学習会、家族会などに参加するなど親は「がんばり」ます。「がんばる」ことは悪いことではありません。ただ不登校やひきこもりの状態から一歩踏み出すのも本人次第。しかもその時期は本人にも、もちろん親にも誰にもわかりません。期間限定の出来事ではないので「がんばり」がだんだん溜まってくると心もカラダもしんどくなってきます。だからたまには息抜きが必要です。「ひと休み」は「がんばらない」をモットーにした親の会で、親のための居場所です。何かを勉強したりグループワークなどは一切やりません。抱えている問題がその場で解決できるわけではないけれど「おしゃべりはココロのお洗濯」スーパーで立ち話をするような感覚で、ゆるーく他愛ないおしゃべりをして、少しでも気持ちを軽くして、帰ったらまた「ガンバロ」って思えるように、心のモヤモヤを吐き出しにぜひお気軽にお越しください。第1火曜日は親子でも、親だけでも楽しめるワークショップ、第3火曜日は親御さん限定のおしゃべりの日。詳細はHPで。お待ちしています。
  
問い合わせ先:人とくらしのサポートセンター(2階)
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問い合わせ:モガミ
【電話】561-6927
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【E-mail】hitoyasumi2020@gmail.com
【FAX】561-2482
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〔広報わこう 令和6年9月号〕<br>
〔広報くさつ 令和6年7月号〕<br>
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お知らせコーナー「お知らせ」
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読者の声 -Reader’s Voice-
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2024.07.01 福岡県筑紫野市
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2024.09.01 埼玉県羽生市
■若者自立相談窓口(わかものじりつそうだんまどぐち)
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・暑さで外出もままならず。毎月の広報楽しみにしています/ミータン・70代
若い人の不登校、ひきこもり、就職などの相談窓口です。来所、電話、電子メールなどで相談を受け付けます。
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・市内に子ども食堂があることを初めて知りました。今度参加してみたいです/杏仁・20代
日時:毎週月~土曜日(祝日、年末年始を除く)、10時~19時(受付18時30分まで)
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・特集を読んで、自分に出来ることは何があるか…。まずは「FOOD・DRIVE」に協力します/雅・40代
場所:福岡県若者自立相談窓口(大野城市)
+
・息子の小学校が載っていると嬉しくなります/ゴン太・30代
※来所相談は要事前連絡
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・子ども食堂。居場所づくりとして素敵な活動ですね/はにゅこ・30代
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〔広報はにゅう 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:県青少年育成課
 
【電話】643-3388【E-mail】info@wakamado.net
 
〔広報ちくしの 令和6年7月号〕<br>
 
  
 
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くらしの情報「講座・教室」
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〈特集〉瀬戸の宝石うちの島14 直島(なおしま)
  
2024.07.01 長野県塩尻市
+
2024.09.01 香川県
■ひきこもり家族教室
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◎今月のすてき島人
社会的ひきこもりについて、同じ悩みを持つ家族と語り合い、正しい知識や対応の仕方を学びます。
+
アーティスト:下道 基行(したみちもとゆき)さん
対象:2日間参加できる社会的ひきこもりの人の家族(当事者は除く)
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マレーシアの写真家が漂着物で製作したカメラを使い写真館を公開中
期日:7月25日(木)、8月21日(水)
+
時間:午後1時半~3時半
+
場所:なんぷくプラザ(松本市)
+
参加費:無料
+
申込締め切り日:7月19日(金)
+
※電話でお申し込みください。
+
※申込時に簡単な聞き取りをし、状況により参加できない場合があります。
+
  
問合せ:県松本保健福祉事務所健康づくり支援課
+
■製錬所の島からアートの聖地へ 時代の変化を記録
【電話】40—1938
+
◯直島に移住したきっかけは何ですか。
〔広報しおじり 令和6年7月号〕<br>
+
2019年の瀬戸内国際芸術祭で、《瀬戸内「 」資料館》の制作のため直島に滞在していた時に、神社から秋祭りの太鼓の音が聞こえてきました。少年時代を過ごした岡山を思い出し、同じ空気を持っているなと感じました。観光地でありながら、地域のコミュニティーがしっかり残っている珍しい場所。当時は子どもが産まれたばかりで、愛知県で暮らしていましたが、島に生活拠点を移すのも面白いかなと思いました。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◯島での活動について教えてください。
ページ名 [[]] ()<br>
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私は島の景観や風土、歴史を独自のアプローチで記録し、《瀬戸内「 」資料館》で展示しています。「 」内には、展示ごとに異なるテーマ名が入ります。ほかにも、「直島表現図鑑」と題して、島に住むクリエィティブな人を紹介しています。最初は2、3年で終わる予定でしたが、調査すればするほど、島には面白い人がたくさんいて、題材も豊富。直島の記録を始めてみたものの、まだまだ時間が必要です。
〔情報コーナー〕催し物
+
  
2024.07.01 三重県伊勢市
+
◯直島の魅力はどんなところですか。
■家族交流会(ひきこもり)
+
小さな島なのに、都会並みのスピードで変化しているのが面白いですね。今や世界中から観光客が訪れていますが、約100年前にできた製錬所も、社員が全国から来ては3〜5年周期で入れ替わってきました。島民は短いサイクルで変化することに慣れていて、常に島外から来た人たちとも一緒になって楽しめる感覚も持っています。変わることへの抵抗もある中、直島は変化を受け入れ発展してきた、世界でも珍しい島だと思います。
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。
+
日時:7月22日(月)、13時30分~15時
+
場所:福祉健康センター・2階(八日市場町13-1)
+
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族
+
内容:参加者同士の交流
+
定員:15人(先着順)
+
申し込み:7月16日(火)までに同センターへ
+
  
問合せ:ひきこもり地域支援センターつむぎ
+
■島の子どもたちに体験の機会を
【電話】63-5670【FAX】27-2412
+
直島の地域おこし協力隊として、2014年に東京から家族で移住してきた江幡紗恵(えばたさえ)さん。協力隊の任期終了後、島での子育てに課題を感じ、「直島の子育て環境をより良くしたい」と、2020年に仲間と共に子育て支援事業をスタートさせました。
〔広報いせ 令和6年7月1日号〕<br>
+
2023年には、習い事など体験機会が少ない島の課題を解決するため、直島小学校の近くに放課後児童クラブ「NAOSHIMA SAILORS CLUB(セーラーズクラブ)」を開設。「島の子どもたちにいろいろな経験をさせてあげたい」と、調理実習や工作、オンラインでの工場見学、英会話のほか、共感する力や協調性を養うために演劇や子ども食堂も企画。「いろいろな体験ができることを知ってもらえれば」と江幡さん。平日の午後3時まではカフェとして利用可能で、保護者も集える新たな居場所になっています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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◎直島の子育て世代を支援する一般社団法人キッズポートの江幡さん
ページ名 [[]] ()<br>
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健康ナビ
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2024.07.01 山形県 山形市
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■直島
◆《相談》
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◯下道基行《瀬戸内「 」資料館》/宮浦ギャラリー六区
▽心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか
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かつて島民が通ったパチンコ店をギャラリーとして改修。2019年から下道基行によるプロジェクト《瀬戸内「 」資料館》が展開され瀬戸内海地域の景観、風土、民俗、歴史などが調査、収集、展示されています。毎週土曜日午後1時~5時開館。毎年8月から10月頃に特別展を実施。
[精神保健福祉相談]
+
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、つらい気持ちが続くなどで、お悩みではありませんか。本人や家族の方を対象にした相談を行っています。
+
[ひきこもり相談]
+
ひきこもりに悩む本人や家族を対象にした相談
+
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)。
+
ところ:霞城セントラル4階
+
申込み:電話で健康増進課へ
+
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する電話相談は随時、来所相談は予約制です。
+
  
問合せ:健康増進課
+
◯宮島達男 家プロジェクト「角屋」
【電話】616-7275
+
直島特有の家屋や寺社などを改修し、現在も生活が営まれる地域で、空間そのものを作品化した「家プロジェクト」の第一弾作品。制作には島民が参加し、室内のプールに125個のLED製のデジタルカウンターを設置しました。
〔広報やまがた 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◯直島小学校
ページ名 [[]] ()<br>
+
直島町の公共建築を数多く手掛けた建築家の石井和紘氏が最初に完成させたのが直島小学校。滑り台のような傾斜が特徴的で、中央入口から両翼に広がる真っ白な校舎はまるで「要塞」。思わず目を向けてしまう建物です。
くらしの掲示板(2)
+
  
2024.07.01 秋田県潟上市
+
◯直島ホール
■ハローワーク秋田の就職相談 希望する方はお知らせください
+
建築家三分一博志氏が設計した、ホール、集会所、庭園からなる多目的施設。集落の風や水、太陽の動きなどを綿密にリサーチし、自然エネルギーを積極的に活用した設計になっています。日本最大級の総ヒノキ葺(ぶ)き、漆喰(しっくい)塗りも見事。
潟上市社会福祉課とハローワーク秋田が合同で、ひきこもりがちな方の就職相談に応じます。
+
  
申込み・問合せ:
+
◯NAOSHIMA SAILORS CLUB
潟上市社会福祉課【電話】853-5314
+
直島小学校の近くに新しくできた放課後児童クラブ。屋内は吹き抜けの2階建てで見通しの良い造りで、子どもが遊んだり、勉強できるスペースを確保。平日の午後3時まではカフェとして営業しています。
ハローワーク秋田【電話】864-4111(41#)
+
〔広報かたがみ 2024年7月号(No.255)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◯地中美術館
ページ名 [[]] ()<br>
+
安藤忠雄氏が設計した美術館で、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半を地下に埋設。地下でありながら自然光が降り注ぐ空間に、クロード・モネやジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品を恒久設置しています。
相談はお気軽にどうぞ(2)
+
  
2024.07.01 福岡県八女市
+
◯草間彌生「南瓜」
■八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
ベネッセアートサイト直島のシンボルと言える作品。海に突き出た古い桟橋に設置された「南瓜」は、海の青や樹々の緑の中、一際目を引くとともに、直島にしかない風景を見せてくれています。
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
【電話】22・8315
+
〔広報八女 2024年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
※詳細は広報紙3ページの地図をご覧ください。
ページ名 [[]] ()<br>
+
インフォメーション 講座•展示など(1)
+
  
2024.07.01 神奈川県鎌倉市
+
▼data
■「うみ風のみち」オープンデー
+
直島(直島町)
ひきこもりに悩む人のための居場所のオープンデー。詳しくは市ホームページを
+
人口:2,880人
日程:7月6日(土曜日)13時00分~16時00分
+
面積:7.82平方キロメートル
場所:うみ風のみち
+
(住民基本台帳 2024年4月1日現在)
  
問合せ:ひきこもり相談窓口(生活福祉課内)
+
《アクセス》
【電話】61-2319
+
高松港から宮浦港までフェリーで約60分、高速艇で約30分
〔広報かまくら 2024年7月1日号〕<br>
+
 
 +
《島内の交通手段》
 +
・レンタサイクル
 +
・レンタカー
 +
・レンタバイク
 +
・路線バス
 +
・タクシー
 +
・徒歩
 +
 
 +
問い合わせ先:直島町まちづくり観光課
 +
【電話】087-892-2020 
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談コーナー
+
市政ニュース
  
2024.07.01 宮城県大崎市
+
2024.09.01 福岡県太宰府市
■保健福祉事務所の定例相談
+
◆[新しい公共]「だざいふ地域食堂」を初開催しました
電話で申し込みしてください。
+
社会福祉法人グリーンコープと市、地元企業、地域のボランティアが連携して7月20日(土)、都府楼共同利用施設で「だざいふ地域食堂」を初めて開催しました。地域のあらゆる世代、立場の人が集えるようにレクリエーションを企画し、カレーライスやデザートを提供しました。
 +
本市では、新しい公共をテーマとした仕組みづくりを最重点とし、子どもを健やかに育成する環境整備や地域コミュニティの活性化を目的に、地域の居場所づくりを推進しています。本年度から新たな補助金を創設し、地域食堂の活動を支援しています。
 +
〔広報だざいふ 令和6年9月1日号〕<br>
  
▽アルコール関連問題相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:7月2日() 11時~16時
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
2024 9 くらしの情報 -催しもの-(3)  
  
▽精神保健福祉相談
+
2024.09.01 愛知県弥富市
日時:7月17日() 14時~15時
+
◆フリースペース「なごみの会」
 +
とき:9月28日()午後1時30分~3時30分
 +
ところ:総合福祉センター 2階研修室
 +
内容:「こころが疲れているな」「不安になっている」など精神的に疲れている方や、「誰かに話を聞いて欲しい」「居場所を作りたい」と考えている方、仲間やボランティアとお茶を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。
 +
雰囲気が分からない方や参加を迷っている方はお電話ください。
 +
※暴風警報発令時は中止
 +
参加費:100円(お茶菓子代)
 +
主催:市社会福祉協議会
 +
協力:精神保健福祉ボランティア『きんぎょ草』
  
▽思春期・青年期ひきこもり相談
+
問合せ:市社会福祉協議会
日時:7月22日(月) 13時~16時
+
【電話】65-3724
 +
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
  
▽共通事項
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:大崎合同庁舎2階
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
来て見て遊んで 栄南児童館
  
問合せ:県北部保健福祉事務所母子・障害第二班
+
2024.09.01 愛知県弥富市
【電話】87-8011
+
栄南児童館はのどかな地域にあり、児童クラブと併設しています。クラブの子と一緒に遊ぶのを楽しみに来るお子さんもみえます。
〔広報おおさき 2024年7月号〕<br>
+
戸外では運動遊び、集団遊び、室内では風船バレー、ウレタン積木でアスレチックなど、一人一人が思い思いに楽しんでいます。体を使ってチャレンジする頑張る姿、好きな遊びを汗びっしょりになって楽しむ姿などが見られます。
 +
また、今月の工作、ボードゲーム、伝承あそびなどは、高学年の子が小さい子に遊び方を教えたり、やり方のこつを教えてあげたりして楽しんでいます。
 +
5月からは、地域の方のご協力により、「卓球をしよう」という時間を設け、楽しく卓球に取り組むことができるようになりました。これからもいろいろな活動を通して地域の方と子どもたちとのつながりの輪が広がっていけるようにしていきたいと思っています。
 +
児童館ではいろいろな年齢の友達と関わり、さまざまなことを感じられ、多くのことを身に付けることができます。たくさんの楽しい遊びを考えていきながら安心して遊べる居場所でありたいと願っていますので、いつでも気軽に遊びに来てください。
 +
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
きさらづ掲示板 講演・講座・教室
+
情報のひろば – 子育て・教育
  
2024.07.01 千葉県木更津市
+
2024.09.01 岡山県岡山市 クリエイティブ・コモンズ
■サポステ説明会
+
◆おやこクラブに入りませんか?
日時:8月6日(火)午後2時~4時
+
小学校区または中学校区ごとにあるおやこクラブでは、保護者が交流会や季節のイベントを企画・開催しています。子ども同士の交流はもちろん、保護者同士も子育ての喜びや悩みを共にしながら親子の仲間づくりができます。見学からでも申し込みできますのでお問い合わせください。詳細はHPをご確認ください。
場所:駅前庁舎会議室1
+
対象:市内在住の就園前の子どもと保護者
対象:15歳~49歳の若者とその保護者の方、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
申込み:見学・入会は管轄の保健センターへ電話で
参加費:無料
+
申込方法:8月5日(月)までに電話またはEメールで申し込み。
+
  
申込み・問合せ:ちば南部地域若者サポートステーション
+
問合せ:健康づくり課
【電話】0438-23-3711
+
【電話】086-803-1264
【E-mail】info@chiba-nambu-saposute.jp
+
問合せ・申込み:各保健センター(本紙P28参照)
〔広報きさらづ 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆子どもの居場所づくり等支援活動立上げ助成金
ページ名 [[]] ()<br>
+
子どもの居場所や支援活動を新たに立ち上げる費用の一部を助成します。詳細はHPをご確認ください。
各種相談案内
+
対象事業:食事の提供、学習習慣の定着や基礎的な学力向上のための学習支援、生活体験・社会体験などを実施し、子どもの孤立を防ぎ、自己肯定感を高める子どもの居場所
 +
補助金額:上限20万円(月12日以上実施の場合は上限80万円)
 +
申込み:申請書(HPから入手可)に資料を添えて10月31日までに
  
2024.07.01 茨城県行方市
+
問合せ・申込み:市社会福祉協議会
▼ひきこもり相談
+
【電話】086-222-8619
社会福祉課(玉造庁舎)
+
  
社会福祉課
+
◆プレーリーダー養成講座基礎講座
【電話】0299-55-0111
+
子どもと一緒に楽しい遊び場を作るためのヒントを学びます。
〔市報なめがた No.227(令和6年7月号)〕<br>
+
日時:9月21日(土)13時~16時
 +
場所:県生涯学習センター(北区伊島町三丁目)
 +
定員:60人
 +
その他:託児あり(1人500円/要申し込み)
 +
申込み:氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、託児の有無をファクス・電子メールで9月18日までに
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ・申込み:NPO法人岡山市子どもセンター
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】086-242-1810
情報 PICK UP-福祉
+
【FAX】086-242-1830
 +
【メール】info@kodomo-npo.jp
  
2024.07.01 愛知県東郷町
+
◆夜間中学の入学説明会(第3回)のお知らせ
■ひきこもり家族の会
+
日時:9月28日(土)10時~12時
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。
+
場所:百花プラザ(東区西大寺南一丁目)
 +
対象:入学希望者
 +
申込み:住所、氏名、電話番号、希望回、個別相談希望の有無を電話・ファクス・電子メール・郵送・はがき・窓口で9月27日までに
  
日時:7月9日(火)午後2時~4時
+
問合せ・申込み:就学課
場所:役場2階 第5会議室
+
【電話】086-803-1588
対象:ひきこもり当事者のご家族
+
【FAX】086-803-1883
費用:無料
+
【メール】shuugaku@city.okayama.lg.jp
申込み:不要
+
  
問合せ:福祉課
+
◆児童扶養手当の所得制限の限度額が引き上げられます
【電話】0561-56-0732
+
11月分の手当から所得制限の限度額が引き上げられます(下表参照)。10月末までに申請すると、11月分の手当から引き上げ後の限度額に基づいて審査されます。対象の人は早めに申請してください。詳細はHPをご確認ください。
〔広報とうごう 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇所得制限限度額表
ページ名 [[]] ()<br>  
+
 
情報案内板ー相談ー
+
 
 +
問合せ・申込み:各福祉事務所・支所
 +
問合せ:こども福祉課
 +
【電話】086-803-1222
 +
〔市民のひろばおかやま 2024年9月号 No.1464〕<br>
  
2024.07.01 山口県萩市
 
■萩健康福祉センター行事
 
・3日(水)13:00~風しん抗体検査、13:30~骨髄ドナー登録会、HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査、14:00~エイズ即日検査
 
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
 
・16日(火)13:00~心の健康相談
 
・24日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談
 
・25日(木)13:30~暮らしと心身の総合相談会
 
※いずれも予約制
 
  
問合せ:県萩健康福祉センター
 
【電話】25-2667
 
〔広報はぎ 2024年7月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
7月の無料相談
 
  
2024.07.01 三重県伊勢市
 
■ひきこもり
 
日時:月~金曜日、8:30~17:15
 
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉健康センター・2階〕【電話】63-5670
 
  
■出張ふくしなんでも相談
 
日常生活での困りごと・心配ごとなど
 
日時:7月18日(木)、13:30~15:30
 
場所:沼木コミュニティセンター(沼木支所内)
 
  
問合せ:社会福祉協議会地域福祉課
 
【電話】63-5334
 
  
月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。
 
  
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課〔市役所本館・2階〕【FAX】22-9699【メール】isekoho@city.ise.mie.jpへ問い合わせてください。
 
〔広報いせ 令和6年7月1日号〕<br>
 
  
  
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
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 +
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>
 +
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
 +
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 +
▽フィンランドの夏季休暇<br>
 +
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
 +
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>
 +
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
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■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 +
▽フィンランドの夏季休暇<br>
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フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>
 +
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
 +
'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
 +
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
 +
▼あなたの力になります<br>
 +
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
 +
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
 +
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
 +
▼相談窓口<br>
 +
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
 +
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
 +
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
 +
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
 +
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
 +
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
 +
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
 +
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
 +
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
 +
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
 +
▼体罰などによらない子育てを<br>
 +
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
 +
・感情をうまく表せない<br>
 +
・我慢ができない<br>
 +
・集団で行動できない<br>
 +
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
 +
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
 +
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
 +
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
 +
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
 +
■10月・11月は里親月間<br>
 +
期間中、下記イベントを開催します<br>
 +
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
 +
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
 +
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
 +
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
 +
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>

2024年11月15日 (金) 17:08時点における最新版

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講座・教室(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆母子・父子福祉センターの講座 ◇ワード基礎 10月4〜29日の毎週火・金曜日(全8回)。14〜16時の部と18時20分〜20時20分の部あり。 対象:ひとり親家庭の親か寡婦 料金、費用:1180円

◇共通の内容 定員、定数:各講座各部13人 託児(無料)は問い合わせを。 申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項と託児希望者は子どもの名前と年齢を書いて9月12日までに母子・父子福祉センター(〒804-0067戸畑区汐井町1-6、【電話】093-871-3224)へ。市のホームページからの申し込みも可。

◆講座「ココロの調べ方」 科学的な方法で「心」を観察する心理学講座。10月4日〜11月8日の毎週金曜日(全6回)16時20分〜17時50分、北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)で。 対象:18歳以上(高校生は除く) 定員、定数:50人 料金、費用:3000円 申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項を書いて9月20日までに同大学地域・学生課(〒802-8577小倉南区北方4丁目2-1、【電話】093-964-4194)へ。

◆ヒューマンライブラリー入門 話し手を本に見立てて、その人そのものを理解する活動である「ヒューマンライブラリー」について学びます。10月6日(日)13時30分〜15時30分、八幡西生涯学習総合センター(黒崎駅西側、コムシティ2階)で。 定員、定数:先着50人 申し込み:9月3日から北九州国際交流協会【電話】093-643-5931へ。

◆上級救命講習 心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法、気道異物除去の方法など。10月8日(火)9〜17時、市民防災センター(小倉北区東港1丁目)で。 定員、定数:40人 申し込み:9月6〜30日に消防局救急課【電話】093-582-3820へ。聴覚障害者は【FAX】093-592-6898も可(基本事項と手話通訳必要の有無を記入)。市のホームページからの申し込みも可。

◆読書ボランティア 子ども向けストーリーテリング講座 昔話などのお話を覚えて語る手法を学びます。10月9日(水)・11月6日(水)(全2回)の13〜15時30分、子ども図書館で。 対象:18歳以上 定員、定数:15人 申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と読み聞かせの経験の有無を書いて9月13日までに同施設(〒803-0813小倉北区城内4-1、【電話】093-571-0011)へ。

◆ステンドグラス講座「キャンドルホルダー」 10月12日(土)、北九州パレス(小倉北区井堀5丁目)で。10〜13時の部と14〜17時の部あり。 定員、定数:先着各部13人 料金、費用:6500円 申し込み:電話で9月3日9時から同施設【電話】093-651-4600へ。

◆居場所づくりを通じたボランティア養成講座 「居場所」をキーワードとして、若者世代の巣立ちを地域で見守るボランティア活動と、認知症当事者や介護者を支える近隣助け合いボランティア活動について学びます。10月12日(土)13時30分〜15時20分、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。 対象:ボランティア活動に意欲的な人 定員、定数:30人 料金、費用:700円 申し込み:9月4日〜10月1日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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教育相談

2024.09.01 愛知県豊明市 夏休みが終わり、2学期が始まります。夏休み明けは、心や体の調子が優れず、悩みを募らせやすい時期と言われています。「何らかの原因で学校に行けない」などお子さんに関わる不安や悩みがあれば、教育相談電話「ひまわり」、または市教育委員会学校支援室にご相談ください。 市教育委員会では、教育支援センターを開設し、「学校へ行きたいけど登校できない」「登校しようとすると、体の調子が悪くなってしまう」 「心配事や不安、悩みがあって学校に行けない」そんなつらい思いをしている子どもたちのために、「安心できる『居場所づくり』」を第一に、学校復帰や教室復帰にとらわれることなく、個々に応じた支援を行っています。

◆市教育支援センター ○北部教育支援センター (フレンドひまわり勅使) 《電話》0562-92-1717 ○南部教育支援センター (フレンドひまわり栄) 《電話》0562-85-4000 ○市立中学校校内フリースクール

問合せ: ・教育相談電話「ひまわり」 【電話】0562-92-1400 ・市教育委員会学校支援室 【電話】0562-92-1292 【メール】shienhosa@city.toyoake.lg.jp 〔広報とよあけ 令和6年9月1日号〕

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Tarumizu Important Information~保健・福祉

2024.09.01 鹿児島県 垂水市 ■こども地域食堂オープン『てげてげレストラン』 新城地区に、こどもから高齢者まで、人と人とのつながりを大事にする、地域の方の居場所となる、こども地域食堂『てげてげレストラン』がオープンします。 こども食堂とは:誰も取りこぼさない社会づくりへの地域の挑戦です。 場所:新城地区公民館 利用対象者:地域のこどもから高齢者まで 開催日: ・初日…9月14日(土) ・10月以降…奇数月の第2土曜日 開催時間:10時~14時 料金:無料 その他:開催初日は、先着50人に粗品のプレゼントがあります。

問い合わせ先:てげてげレストラン事務局 【電話】080-8565-4667

■こころの健康相談日 精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。 対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族 日時:10月1日(火)14時~16時 会場:鹿屋保健所2階 相談料:無料 申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。 電話にてお申し込みください。

申し込み・問い合わせ:先大隅地域振興局地域保健福祉課 【電話】0994-52-2124

■認知症を理解し一緒に歩む県民週間 鹿児島県では、「世界アルツハイマーデー」である9月21日を含む9月15日(日)から21日(土)までの一週間を「認知症を理解し一緒に歩む県民週間」に設定しています。 本市では同期間中に、のぼり旗を掲げ、認知症の正しい理解と認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けた機運の醸成を図ります。また、垂水市立図書館では、認知症に関する特設コーナーを設けますので、この機会に認知症への理解を深めましょう。 なお、本年度は、市内の学校と連携し、児童生徒等を対象に認知症サポーター養成講座も実施しています。

問い合わせ先:福祉課地域包括ケア係 【電話】32-5111

■鹿屋・大隅地区 障害者就職面接会 ハローワークでは、障害がある方々を対象とした就職面接会を開催します。 日時:9月18日(水)13時~16時(受付…12時30分) 場所:ホテルさつき苑(鹿屋市西原1-9-10) 参加方法:電話で事前申し込みが必要です。

事前申し込み・問い合わせ先: 鹿屋公共職業安定所【電話】0994-42-4135 大隅公共職業安定所【電話】0994-82-1265

■第3回かもいけ健康まつり 本市と包括連携協定を締結している公益財団法人慈愛会・今村総合病院が第3回かもいけ健康まつりを開催します。ぜひ、ご参加ください。 開催日:9月21日(土) 時間:13時30分~16時 場所:今村総合病院(鴨池新町) 対象:どなたでも(参加無料) 主な内容: (1)オープニングセレモニー (2)お笑いトークショーand津軽三味線コンサート (3)ミニ講演 (4)ミニコンサート (5)出店ブース(飲食スペース等) (6)医療相談ブース(お薬、栄養相談等) (7)健康チェックブース ※整理券必要 (8)体験ブース(病院見学ミニツアー等) ※病院見学ミニツアーは小学生限定、事前申し込みが必要です。

問い合わせ先:公益財団法人慈愛会今村総合病院 担当…粟ヶ窪 【電話】099-251-2221 〔広報たるみず 令和6年9月号〕

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人権・文化・スポーツ(人権・平和)(2)

2024.09.01 大阪府豊中市 ■とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ ◇50代・60代わたしの居場所ゆるっとつながるCoCoカフェ 日時:9月19日(木曜日)14時30分~16時 場所:すてっぷ 対象・定員:孤立感を抱いている50代・60代の女性 申し込み・保育あり:9月12日(木曜日)15時まで

◇(子ども)保育つきライブラリー 日時:(1)10月7日(月曜日)・21日(月曜日)(2)11月11日(月曜日)・25日(月曜日)。10時~12時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:図書室利用時に子どもを保育(1歳以上の未就学児、各日10人。初参加者優先枠あり) 申し込み:(1)9月9日(月曜日)~30日(月曜日)(2)10月7日(月曜日)~21日(月曜日)にすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]を記入)。抽選

◇(ポイント)工学の世界を体験しよう 明石高専生による科学イベント 日時:10月12日(土曜日)13時~16時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:電子工作体験、建築模型作り、スタンプラリーほか 対象・定員:小学~高校生(保護者同伴可) 申し込み:一部要申し込み(すてっぷホームページ参照)

◇罪悪感と嫉妬心を考える 女性のグループ相談会 日時:10月12日(土曜日)14時~16時 場所:すてっぷ 対象・定員:女性、10人 申し込み:9月3日(火曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。先着順。[保育あり]10月5日(土曜日)15時まで

◇(ポイント)わくわくバックヤードツアー 日時:10月26日(土曜日)10時30分~11時、14時30分~15時、15時30分~16時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:すてっぷのバックヤードを見学しながら災害時のリスクを学び避難体験 対象・定員:各10人程度 申し込み:9月5日(木曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。先着順

◇望むものを手に入れるためのコミュニケーション 日時:10月27日(日曜日)14時~16時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:自分の感情を言語化する練習 対象・定員:女性、20人 申し込み:9月5日(木曜日)10時からすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]、年代、保育希望の有無を記入)先着順。 保育あり:10月20日(日曜日)15時まで

◇知識ゼロからのスキルアップ 簿記3級試験対策講座 日時・連続講座:11月3日~令和7年2月9日の日曜日(11月17日、12月15日・29日除く12回)10時~13時 場所:すてっぷ 内容・テーマ:会計用語や簿記の仕組みほか 対象・定員:女性、30人(定員に満たない場合は男性も可) 費用・参加費:2万900円 申し込み:9月5日(木曜日)10時~10月22日(火曜日)15時にすてっぷホームページか、すてっぷ。ファクス可([共通]、年代、保育希望の有無を記入)。先着順

問い合わせ:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ 〒560-0026玉井町1-1-1-501 【電話】06-6844-9773【FAX】06-6844-9706 〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕

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ー小規模特認校ー 坂小学校で学んでみませんか

2024.09.01 静岡県三島市 ホームページ利用規約等 小規模特認校制度…市内に住所があれば、学区に関係なく坂小学校に転入・入学できる制度です。現在、この制度を利用して31人の児童が学んでいます。自然に恵まれた小規模校にお子さんを通わせ、伸びやかな人間性を育みませんか?

■坂小学校ってどんな学校? 坂小学校は、箱根の西麓にある学校で、令和6年度は、1学年1クラス(7~13人)、全校児童数63人です。小規模校の特長を生かし、一人一人にきめ細かな指導・支援を行っています。

1 豊富な農事体験を通じた学習推進 坂地区の皆さんの協力を得て、ジャガイモやトウモロコシなどの農作物を育てています。収穫までの生長の観察を通して、作物を育てることの喜びと感動を味わいます。収穫物は給食に利用され、家にも持ち帰ります。

2 一人一人に寄り添った授業 少人数の授業のため、一人一人に活躍の場があり、きめ細かな支援のもと学習を進めています。 GIGAスクール構想による一人一台のタブレット端末もより活用できるよう、丁寧に指導しています。

3 外国語活動の充実 小学校の外国語活動は3年生から始まりますが、坂小では1・2年生も隔週1時間(年間15時間)、外国語活動をしています。1年生から入学すると、通常より計30時間も多く、外国語に慣れ親しむことができます。

4 縦割りの「なかよしグループ活動」 1~6年生を縦割りのグループにした「なかよしグループ活動」。昼休みになかよしグループで遊んだり、農事体験や全校遠足などもなかよしグループで活動したりします。さまざまな場面で異学年交流を実施しています。

5 近隣小学校・幼稚園との交流 今年度から2・3年生を対象に、函南町立丹那小学校との交流事業を実施します。令和6年度は丹那小学校の児童を坂小学校に招待する計画を立てているほか、1年生は錦田幼稚園と、6年生は錦田小学校との交流を深めていきます。

6 その他 放課後児童クラブは、保護者が就労していない場合にも、お迎えを待つ間の居場所として利用でき、放課後の子どもたちのふれあいの場所となっています。

■転入・入学の条件 ・通常学級のカリキュラムのもとで学ぶこと ・原則として、卒業まで通学可能であること ・通学方法や通学途中の安全確保については、保護者が責任をもつこと ・坂小学校の教育活動・PTA活動に賛同し、協力できること ・卒業後は原則として居住地の中学校に進学すること

■お越しください 学校見学・説明会 日時:10月24日(木) 午前10時~正午 場所:坂小学校(職員玄関受付まで) 申込み:直接または電子申請

問合せ: ・学校教育課【電話】983・2670 ・坂小学校【電話】971・1231 ※坂公民館駐車場利用可

・坂小ママジン 坂小に子どもを通わせるママたちが活動中! ※QRコードは本紙裏表紙をご覧ください。  〔広報みしま 2024年9月1日号〕

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人権・文化・スポーツ(人権・平和)(3)

2024.09.01 大阪府豊中市 ■とよなか国際交流センター ○居場所づくりサポーターを募集しています 場所:同センター 内容・テーマ:外国にルーツを持つ子どもの学習支援・居場所づくりのボランティア。活動日は日曜日(第1日曜日除く)13時~15時 対象・定員:大学生・大学院生 申し込み:同センター

○千里にほんご学習 日時:木曜日10時~11時30分 場所:コラボ 内容・テーマ:レベルに合わせた日本語学習・会話 対象・定員:外国人

○サッカー交流会 日時:9月7日(土曜日)14時~16時 場所:マリンフード豊中マルチグラウンド 対象・定員:外国にルーツを持つ10歳~39歳、22人 申し込み:9月6日(金曜日)までにとよなか国際交流センター。先着順

○幼稚園・保育所への入園・入所個別相談会 日時:9月20日(金曜日)13時30分~15時30分 場所:とよなか国際交流センター 内容・テーマ:幼稚園・保育所・こども園の制度や申し込みについての相談(1組30分まで) 対象・定員:外国人保護者、8組 その他:英語、ネパール語、ベトナム語、中国語、韓国語、フィリピノ語、タイ語、ポルトガル語の通訳あり 申し込み:市ホームページかとよなか国際交流センター。先着順

○とよなか国際交流フェスタ 日時:9月28日(土曜日)10時~15時 場所:同センター 内容・テーマ:同センター登録グループのステージ発表やポスター展示、バザー、世界の食べ物などの販売ほか

○韓国を知ろう 日時:10月5日(土曜日)10時30分~12時 場所:同センター 内容・テーマ:同国出身者の話と遊び 対象・定員:小・中学生、15人 申し込み:10月3日(木曜日)までに同センター。先着順

○外国人のための坐禅体験 日時:10月5日(土曜日)14時~16時 場所:萩の寺 対象・定員:外国にルーツを持つ人、15人 その他:英語通訳あり 申し込み:10月3日(木曜日)までにとよなか国際交流センター。先着順

問い合わせ:とよなか国際交流センター 〒560-0026玉井町1-1-1-601 【電話】06・6843・4343【FAX】06・6843・4375 〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕

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健康and子育てだより 9月(2)

2024.09.01 島根県益田市 ■9月10日~16日は「自死防止週間」です 平成29年~令和3年の5年間に、益田市では40数名の尊い命が自死で失われています。全国と比較して、男性の自殺死亡率が高く、男性は女性の約4倍となっています。自死に至る原因はひとつではなく、さまざまな原因があるといわれています。健康問題、仕事の悩み、生活苦、家族不和、子育ての悩み、男女問題などさまざまな要因が連鎖する中で、自分一人ではどうしようもない状況に陥り自死に追い込まれることがあります。 益田市では令和6年3月に「第2次益田市自死対策総合計画」を策定し、「誰も自死に追い込まれることのない、生き心地の良い益田市を目指して」を基本理念に取組を進めていきます。

◆いのち支える自死対策における取組 (1)地域におけるネットワークの強化 保健、医療、福祉、教育、労働などの関係機関と行政が連携し、地域全体での取組を推進。 ・益田市自死総合対策ネットワーク会議の開催

(2)自死対策を支える人材の育成 悩みや困難を抱える人に早期に気づき、相談窓口へつなぐ研修会(ゲートキーパー研修)を市民、企業、専門職員等を対象に実施。 ・ゲートキーパー研修会の開催 目標:受講者30人以上/年(現在述べ受講者526人)

(3)住民への周知と啓発 死に追い込まれるという危機は「誰にでも起こりうる危機」であること、危機に陥った時は、誰かに援助を求めることが大切であることを啓発。 ・9月に街頭キャンペーンを実施 ・心の健康に関する教室を開催

(4)生きることの促進要因への支援 孤立しやすい人の居場所づくりや、自死未遂者とその家族への支援、自死遺族への支援を推進。 ・ひきこもり家族教室の開催 ・自死遺族のためのつどいを開催

(5)児童生徒のSOSの出し方に関する教育 困難やストレスに直面した児童や生徒が、信頼できる大人に声をあげられるような教育を推進。 ・いのちの大切さを学ぶ授業 ・学校環境適応感尺度調査の実施

◆心の健康づくりのシンボルマーク『ハートメガフォン』 「心の声を聴きとる」 「心の声を発する」 という意味が込められています。 ※詳しくは本紙をご覧ください。

◆ひとりで悩まずにご相談ください つらい気持ち、こころの苦しみを聴いてほしい 自死を含むこころの悩みなどをご相談ください。 専門スタッフが話をお聴きします。 (必要に応じて、他の支援機関や相談窓口などの情報提供も行います) 松ヶ丘病院【電話】22-8711(月~金曜日)9:00~16:30

・市役所 健康増進課【電話】31-0214(平日8:30~17:15) ・益田保健所 健康増進課【電話】31-9545(平日8:30~17:15) ・島根いのちの電話【電話】0852-26-7575(月~金曜日9:00~22:00 土曜日9:00~翌日曜日22:00)

■難病専門相談(膠原病内科) 身体の不調(原因不明の発熱、関節や筋肉の痛みやこわばり等)が続き、受診しても原因がわからずつらい、難病(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎および多発性筋炎等)と診断されているが療養生活や介護の方法がわからない等、患者やその家族の方を対象に、専門医による個別のオンライン相談を行います。 相談は無料で、秘密は固く守ります。 日時:10月4日(金)10:00~16:00 場所:益田保健所 応接室  担当医 島根大学医学部附属病院 膠原病内科医 一瀬 邦弘 先生 申込み:9月9日(月)~20日(金)に電話で申込み

申込み・問合せ:益田保健所 医事・難病支援課 【電話】31・9549 〔広報ますだ 令和6年9月号〕

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みでたんしぇ-相談会・お話会-

2024.09.01 秋田県横手市 みでたんしぇは、市民の活動やイベント情報を掲載するコーナーです。掲載を希望する場合は、市ホームページ(ID:1003766)をご確認の上、掲載したい号の前月1日までに『掲載依頼書』を秘書広報課にご提出ください。なお、スペースの都合により全て掲載できない場合がありますのでご了承ください。 ※本紙掲載二次元コードからオンライン手続きが可能です ※掲載している内容は、情勢により変更になる場合があります

■コーヒーサロン『和生(なな)』 日時:9月3日・17日・10月1日、午前10時~正午・午後1時~3時 場所:南部男女共同参画センター 料金:無料

問合せ:小池田さん 【電話】090-2361-4687(午前10時~午後8時)

■お酒の問題でお困りの方へ『しゃるweだん酒の会in横手』 日時:9月18日午前10時~正午 場所:サンサン横手 料金:無料

問合せ:よしださん 【電話】080-6508-6922

■心の健康づくり相談会(予約制) 日時:9月21日午後1時~ 場所:南部男女共同参画センター 料金:無料

申込み・問合せ:(一社)日本産業カウンセラー協会東北支部秋田県運営部 【電話】080-1694-0764

■かつてのひきこもりさん、時々のひきこもりさんへ『あなたの居場所』~ご家族の参加もOK~ 日時:毎週金曜日、午後1時30分~3時30分 場所:南部男女共同参画センター 料金:100円

問合せ:高橋さん 【電話】090-1551-0023 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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Photo gallery〜月刊みやしろ〜

2024.09.01 埼玉県宮代町 宮代町インターネット放送局では、動画で町の魅力を発信しています。Youtubeで「miyashirotv」を検索!

■暑さを忘れるような緊迫感 ◇新みやしろ郷土かるた大会 「新みやしろ郷土かるた大会」が7月14日(日)に開催されました。町内の小学生52チーム156名が集まり、熱戦が繰り広げられました。会場は読み手の声に耳を澄ます選手たちの緊張感で張りつめ、札を取り合うたびに感嘆の声があがり、子どもたちの熱気に包み込まれるような大会となりました。 教育推進課

■地域のみんなでこどもたちの居場所づくり ◇ちびっこ鉄道クラブ宮代 電車ごっこTama杉戸・宮代BASEで7月13日にこどもの居場所づくりが行われました。やきそばやお菓子、飲み物が提供され、50名を超える親子が参加。お店の中にはジオラマやプラレールがあり、終始賑やかに過ごしました。開催者の清水さん、牛尾さんは、「来月も開催したい」と話してくれました。 子育て支援課 〔広報みやしろ 令和6年9月号〕

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中高生を支援するボランティア「ユースサポーター」を募集

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ 鎌倉青少年会館に新設する中高生の居場所で、お兄さん・お姉さんのような「ナナメの関係」で中高生と遊んだり、勉強を教えたり、相談に乗ったりする人を募集します。

■説明会 対象:18〜25歳 とき:9月7日(土曜日)または13日(金曜日)13時00分から 場所:市役所602会議室(第6分庁舎) 申し込み:電話かEメールで同課(【Eメール】k-ssn@city.kamakura.kanagawa.jp)へ

問合せ:青少年課 【電話】61-3886 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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  1. いいね! #高校 @ヒロノ Vol.18

2024.09.01 岩手県洋野町 ■種市高・大野高の魅力を発信!

  1. 大野高発 地域との交流見据えて

大野高(千葉美春(みはる)校長・生徒50人)で7月22日、「おおのカフェ」のプレオープンが行われました。 校舎内の研修室を改装し、校内居場所カフェとして地域と学校をつなぐため設置されたおおのカフェは、同高と地域おこし協力隊員の宮城好郎(よしろう)さんが共同で運営し、月1回の開催を予定しています。 ソファやテーブルは昨年の3月に閉校した旧向田小の備品を活用し、町内外の協力企業・団体の支援で軽食や図書を置き、ゆったりできる空間に。生徒だけでなく住民なども自由に利用できます。 オープンに携わった竹高未花(みはな)さん(2年)は「どうやったら人が来てくれるようになるか、居心地がよくなるかを考えた」と振り返り、様子を見に来た伊保内麻結(まゆ)さん(2年)は「小中学生にも来てもらって、大野高の魅力を知って入学してほしい」と期待を込めました。 9月の開催予定は24日(午後3時45分〜)

開催日などのお問い合わせは、宮城隊員までお願いします。 【電話】090-7066-3553 〔広報ひろの 2024年9月号〕

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三春の未来を考えるー 第2回三春町こども議会 ー

2024.09.01 福島県三春町 三春町では、昨年の三春町出身の政治家・河野広中が没後100年を迎えたことを機に、今後の三春町の未来を担う子どもたちがまちづくりを考える一つのきっかけとして、こども議会を開催しています。 こども議会では、町内8つの小中学校から選出されたこども議員による一般質問が行われ、坂本町長や添田教育長等が答弁を行いました。「第2回こども議会」の様子をレポートします。

■質問・答弁の様子 8つの学校の中から、御木沢小、岩江中、中郷小および三春中のこども議員の答弁内容をご紹介します。そのほかの小学校・中学校の答弁内容は、三春町公式チャンネルに掲載していますので、本紙P.38記載のQRよりご覧ください。

〈御木沢小学校〉 三春駅周辺の開発について

◆質問・提言 私たちの通う御木沢小の学区にある三春駅を、もっとみんなが使いやすいよう開発してほしいと思います。駅隣りの健康サロンとして使われていた場所の利用予定について教えてください。 また、学生が勉強できるスペースやイベント、小さな屋台の設置など、子どもたちや住民が集まれる場所を作ることができれば交流が増え、駅周辺の活性化や登下校の安全にもつながると思います。町の見解を伺います。

◆答弁 三春駅は、電車を利用する方々だけでなく、バスやタクシーなどの公共交通が繋がる拠点として捉えています。提案のあった場所の活用についは、昨年、「もっと素敵な三春町をつくる!」をテーマに町内の中学生、田村高校生、福島大学生が地域課題を考える取組みのなかで、御木沢小の皆さんと同じように「学生が勉強ができる場所、学校や家庭に次ぐ居場所づくり」の提案を受けたところです。皆さんの提案なども踏まえながら、具体的な検討を進めていきたいと思います。

坂本町長

◇岩江小学校 自分たちの意見をしっかり言うことができたけど、緊張しました!

◇三春小学校 他の学校の質問と要望を聞いて「なるほど…」と思うことがたくさんあり、みんなで町をもっと良くしていきたいと思いました。

〈岩江中学校〉舞木駅周辺の開発について

◆質問・提言 舞木駅周辺は防犯灯(街灯)が少ないなど防犯面で改善が必要なのではないかと考えました。防犯対策を考える授業でも生徒から岩江地区は防犯灯が少ないのではないかという意見も多く出されています。 そこで、岩江中で生徒アンケートを行い、防犯灯が少なく防犯面で心配される地域があった場合には、町で防犯灯を設置してくれるかどうか伺います。

◆答弁 防犯灯は、各地区のまちづくり協会が中心となり、地域からの要望をとりまとめ、優先順位をつけて設置しています。通学路は優先的に防犯灯の設行っていますが、岩江中のアンケート結果で防犯灯の設置が必要な場所があったには、PTAを通して防犯協会やまちづくり協会にその場所を伝えていただき、町へ要望だくようにお願いします。、舞木駅周辺は郡山市となりますので、防犯灯が必要な場所については、町から郡山市に要望して参ります。

〈中郷小学校〉住みよい三春町にするために

◆質問・提言 私たちが毎日登下校している通学路や公園には、ごみがたくさん落ちていて、見た目も悪く、環境にも良くないと思い、どうしたらよいかを考えてみたところ、よく草の中にごみが紛れているため、草が生い茂っていることが原因ではないかと考えました。草が生い茂っていることでごみを捨てる人も、抵抗なく捨ててしまうのかもしれません。きれいになっているところには、ごみを捨てにくいのではないのでしょうか。草刈りについては、どこに相談すれば良いでしょうか。

◆答弁 道路の草刈りについては、国道や県道は福島県、町道は町役場建設課が担当しています。不明な場合は建設課にご相談ください。また、各行政区には道路愛護会があり、側溝の清掃や草刈りなどを行っており、町も支援しています。ごみのポイ捨てはルールを守らないことが原因です。中郷小の皆さんには、登下校時のごみ拾いやクリーンアップ作戦を学校の行事として実施するなど、できるところからご協力をいただければと思います。皆さんのような町をきれいにしたいという活動が町内に広がることで、ポイ捨てのない環境作りに繋がり、ルールを守る意識が高まると考えています。

〈三春中学校〉三春町の人口問題について

◆質問・提言 三春町は少子高齢化と人口減少が進み、国立社会保障・人口問題研究所の予想では「消滅可能性自治体」とされています。 そこで、三春中の3年生を対象にアンケートしたところ、76人中「ずっと三春に住む」と回答したのは、わずか11人でした。15人が大学卒業後に戻る意向を示す一方で28人は「退職後まで戻らない」、22人は「一生戻らない」という回答でした。主な理由は「三春に就きたい仕事がない」です。町では、この結果をどう捉え、補助金や子育て支援に加えて、どのような施策が必要だと考えていますか。町の見解を伺います。

◆答弁 人口減少に関しては、三春町だけでなく全国的な問題として捉えています。町としては、住み続けてもらう取組みや他地域からの定住促進を行っていますが、現時点で十分な成果には至っていません。若者の定住意向が低い傾向が見られることは、町の調査でも確認しています。 理想としては、三春に住んで地域への愛着や誇りを持ち、まちづくりに貢献してほしいと考えていますが、将来の夢を追うためには、三春町を出る必要があるかもしれません。そのような場合でも、地域への愛着を持ち続け、いずれ戻ってきたり三春町を、「ふるさと」として大切に思ってもらいたいと願っています。

こども議会終了後講評を述べる添田教育長

◇中妻小学校 町のために、自分にできることはやるようにしたいと思いました。

◇沢石小学校 町の魅力をあらためて知って、ずっと三春町に住みたいと思いました。

※詳細は、本紙P.38~39をご覧ください。 〔広報みはる 令和6年9月号〕

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きらり わがまちNPO

2024.09.01 埼玉県和光市 ◆がんばらない系の親の会 「ひと休み」 不登校やひきこもりのお子さんがいる親御さんがちょっと「ひと息」できる場所。がんばらない系の親の会「ひと休み」を4年前から月に2回、坂下公民館で開催しています。(子どもの年齢は問いません)子どもが不登校やひきこもり状態になると心配や焦り、将来の不安などいろんな感情が渦巻き、情報収集や学習会、家族会などに参加するなど親は「がんばり」ます。「がんばる」ことは悪いことではありません。ただ不登校やひきこもりの状態から一歩踏み出すのも本人次第。しかもその時期は本人にも、もちろん親にも誰にもわかりません。期間限定の出来事ではないので「がんばり」がだんだん溜まってくると心もカラダもしんどくなってきます。だからたまには息抜きが必要です。「ひと休み」は「がんばらない」をモットーにした親の会で、親のための居場所です。何かを勉強したりグループワークなどは一切やりません。抱えている問題がその場で解決できるわけではないけれど「おしゃべりはココロのお洗濯」スーパーで立ち話をするような感覚で、ゆるーく他愛ないおしゃべりをして、少しでも気持ちを軽くして、帰ったらまた「ガンバロ」って思えるように、心のモヤモヤを吐き出しにぜひお気軽にお越しください。第1火曜日は親子でも、親だけでも楽しめるワークショップ、第3火曜日は親御さん限定のおしゃべりの日。詳細はHPで。お待ちしています。

問い合わせ:モガミ 【E-mail】hitoyasumi2020@gmail.com 〔広報わこう 令和6年9月号〕

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読者の声 -Reader’s Voice-

2024.09.01 埼玉県羽生市 ・暑さで外出もままならず。毎月の広報楽しみにしています/ミータン・70代 ・市内に子ども食堂があることを初めて知りました。今度参加してみたいです/杏仁・20代 ・特集を読んで、自分に出来ることは何があるか…。まずは「FOOD・DRIVE」に協力します/雅・40代 ・息子の小学校が載っていると嬉しくなります/ゴン太・30代 ・子ども食堂。居場所づくりとして素敵な活動ですね/はにゅこ・30代 〔広報はにゅう 令和6年9月号〕


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〈特集〉瀬戸の宝石うちの島14 直島(なおしま)

2024.09.01 香川県 ◎今月のすてき島人 アーティスト:下道 基行(したみちもとゆき)さん マレーシアの写真家が漂着物で製作したカメラを使い写真館を公開中

■製錬所の島からアートの聖地へ 時代の変化を記録 ◯直島に移住したきっかけは何ですか。 2019年の瀬戸内国際芸術祭で、《瀬戸内「 」資料館》の制作のため直島に滞在していた時に、神社から秋祭りの太鼓の音が聞こえてきました。少年時代を過ごした岡山を思い出し、同じ空気を持っているなと感じました。観光地でありながら、地域のコミュニティーがしっかり残っている珍しい場所。当時は子どもが産まれたばかりで、愛知県で暮らしていましたが、島に生活拠点を移すのも面白いかなと思いました。

◯島での活動について教えてください。 私は島の景観や風土、歴史を独自のアプローチで記録し、《瀬戸内「 」資料館》で展示しています。「 」内には、展示ごとに異なるテーマ名が入ります。ほかにも、「直島表現図鑑」と題して、島に住むクリエィティブな人を紹介しています。最初は2、3年で終わる予定でしたが、調査すればするほど、島には面白い人がたくさんいて、題材も豊富。直島の記録を始めてみたものの、まだまだ時間が必要です。

◯直島の魅力はどんなところですか。 小さな島なのに、都会並みのスピードで変化しているのが面白いですね。今や世界中から観光客が訪れていますが、約100年前にできた製錬所も、社員が全国から来ては3〜5年周期で入れ替わってきました。島民は短いサイクルで変化することに慣れていて、常に島外から来た人たちとも一緒になって楽しめる感覚も持っています。変わることへの抵抗もある中、直島は変化を受け入れ発展してきた、世界でも珍しい島だと思います。

■島の子どもたちに体験の機会を 直島の地域おこし協力隊として、2014年に東京から家族で移住してきた江幡紗恵(えばたさえ)さん。協力隊の任期終了後、島での子育てに課題を感じ、「直島の子育て環境をより良くしたい」と、2020年に仲間と共に子育て支援事業をスタートさせました。 2023年には、習い事など体験機会が少ない島の課題を解決するため、直島小学校の近くに放課後児童クラブ「NAOSHIMA SAILORS CLUB(セーラーズクラブ)」を開設。「島の子どもたちにいろいろな経験をさせてあげたい」と、調理実習や工作、オンラインでの工場見学、英会話のほか、共感する力や協調性を養うために演劇や子ども食堂も企画。「いろいろな体験ができることを知ってもらえれば」と江幡さん。平日の午後3時まではカフェとして利用可能で、保護者も集える新たな居場所になっています。

◎直島の子育て世代を支援する一般社団法人キッズポートの江幡さん

■直島 ◯下道基行《瀬戸内「 」資料館》/宮浦ギャラリー六区 かつて島民が通ったパチンコ店をギャラリーとして改修。2019年から下道基行によるプロジェクト《瀬戸内「 」資料館》が展開され瀬戸内海地域の景観、風土、民俗、歴史などが調査、収集、展示されています。毎週土曜日午後1時~5時開館。毎年8月から10月頃に特別展を実施。

◯宮島達男 家プロジェクト「角屋」 直島特有の家屋や寺社などを改修し、現在も生活が営まれる地域で、空間そのものを作品化した「家プロジェクト」の第一弾作品。制作には島民が参加し、室内のプールに125個のLED製のデジタルカウンターを設置しました。

◯直島小学校 直島町の公共建築を数多く手掛けた建築家の石井和紘氏が最初に完成させたのが直島小学校。滑り台のような傾斜が特徴的で、中央入口から両翼に広がる真っ白な校舎はまるで「要塞」。思わず目を向けてしまう建物です。

◯直島ホール 建築家三分一博志氏が設計した、ホール、集会所、庭園からなる多目的施設。集落の風や水、太陽の動きなどを綿密にリサーチし、自然エネルギーを積極的に活用した設計になっています。日本最大級の総ヒノキ葺(ぶ)き、漆喰(しっくい)塗りも見事。

◯NAOSHIMA SAILORS CLUB 直島小学校の近くに新しくできた放課後児童クラブ。屋内は吹き抜けの2階建てで見通しの良い造りで、子どもが遊んだり、勉強できるスペースを確保。平日の午後3時まではカフェとして営業しています。

◯地中美術館 安藤忠雄氏が設計した美術館で、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半を地下に埋設。地下でありながら自然光が降り注ぐ空間に、クロード・モネやジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品を恒久設置しています。

◯草間彌生「南瓜」 ベネッセアートサイト直島のシンボルと言える作品。海に突き出た古い桟橋に設置された「南瓜」は、海の青や樹々の緑の中、一際目を引くとともに、直島にしかない風景を見せてくれています。

※詳細は広報紙3ページの地図をご覧ください。

▼data 直島(直島町) 人口:2,880人 面積:7.82平方キロメートル (住民基本台帳 2024年4月1日現在)

《アクセス》 高松港から宮浦港までフェリーで約60分、高速艇で約30分

《島内の交通手段》 ・レンタサイクル ・レンタカー ・レンタバイク ・路線バス ・タクシー ・徒歩

問い合わせ先:直島町まちづくり観光課 【電話】087-892-2020  〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年9月号〕

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市政ニュース

2024.09.01 福岡県太宰府市 ◆[新しい公共]「だざいふ地域食堂」を初開催しました 社会福祉法人グリーンコープと市、地元企業、地域のボランティアが連携して7月20日(土)、都府楼共同利用施設で「だざいふ地域食堂」を初めて開催しました。地域のあらゆる世代、立場の人が集えるようにレクリエーションを企画し、カレーライスやデザートを提供しました。 本市では、新しい公共をテーマとした仕組みづくりを最重点とし、子どもを健やかに育成する環境整備や地域コミュニティの活性化を目的に、地域の居場所づくりを推進しています。本年度から新たな補助金を創設し、地域食堂の活動を支援しています。 〔広報だざいふ 令和6年9月1日号〕

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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(3)

2024.09.01 愛知県弥富市 ◆フリースペース「なごみの会」 とき:9月28日(土)午後1時30分~3時30分 ところ:総合福祉センター 2階研修室 内容:「こころが疲れているな」「不安になっている」など精神的に疲れている方や、「誰かに話を聞いて欲しい」「居場所を作りたい」と考えている方、仲間やボランティアとお茶を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。 雰囲気が分からない方や参加を迷っている方はお電話ください。 ※暴風警報発令時は中止 参加費:100円(お茶菓子代) 主催:市社会福祉協議会 協力:精神保健福祉ボランティア『きんぎょ草』

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】65-3724 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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来て見て遊んで 栄南児童館

2024.09.01 愛知県弥富市 栄南児童館はのどかな地域にあり、児童クラブと併設しています。クラブの子と一緒に遊ぶのを楽しみに来るお子さんもみえます。 戸外では運動遊び、集団遊び、室内では風船バレー、ウレタン積木でアスレチックなど、一人一人が思い思いに楽しんでいます。体を使ってチャレンジする頑張る姿、好きな遊びを汗びっしょりになって楽しむ姿などが見られます。 また、今月の工作、ボードゲーム、伝承あそびなどは、高学年の子が小さい子に遊び方を教えたり、やり方のこつを教えてあげたりして楽しんでいます。 5月からは、地域の方のご協力により、「卓球をしよう」という時間を設け、楽しく卓球に取り組むことができるようになりました。これからもいろいろな活動を通して地域の方と子どもたちとのつながりの輪が広がっていけるようにしていきたいと思っています。 児童館ではいろいろな年齢の友達と関わり、さまざまなことを感じられ、多くのことを身に付けることができます。たくさんの楽しい遊びを考えていきながら安心して遊べる居場所でありたいと願っていますので、いつでも気軽に遊びに来てください。 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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情報のひろば – 子育て・教育

2024.09.01 岡山県岡山市 クリエイティブ・コモンズ ◆おやこクラブに入りませんか? 小学校区または中学校区ごとにあるおやこクラブでは、保護者が交流会や季節のイベントを企画・開催しています。子ども同士の交流はもちろん、保護者同士も子育ての喜びや悩みを共にしながら親子の仲間づくりができます。見学からでも申し込みできますのでお問い合わせください。詳細はHPをご確認ください。 対象:市内在住の就園前の子どもと保護者 申込み:見学・入会は管轄の保健センターへ電話で

問合せ:健康づくり課 【電話】086-803-1264 問合せ・申込み:各保健センター(本紙P28参照)

◆子どもの居場所づくり等支援活動立上げ助成金 子どもの居場所や支援活動を新たに立ち上げる費用の一部を助成します。詳細はHPをご確認ください。 対象事業:食事の提供、学習習慣の定着や基礎的な学力向上のための学習支援、生活体験・社会体験などを実施し、子どもの孤立を防ぎ、自己肯定感を高める子どもの居場所 補助金額:上限20万円(月12日以上実施の場合は上限80万円) 申込み:申請書(HPから入手可)に資料を添えて10月31日までに

問合せ・申込み:市社会福祉協議会 【電話】086-222-8619

◆プレーリーダー養成講座基礎講座 子どもと一緒に楽しい遊び場を作るためのヒントを学びます。 日時:9月21日(土)13時~16時 場所:県生涯学習センター(北区伊島町三丁目) 定員:60人 その他:託児あり(1人500円/要申し込み) 申込み:氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、託児の有無をファクス・電子メールで9月18日までに

問合せ・申込み:NPO法人岡山市子どもセンター 【電話】086-242-1810 【FAX】086-242-1830 【メール】info@kodomo-npo.jp

◆夜間中学の入学説明会(第3回)のお知らせ 日時:9月28日(土)10時~12時 場所:百花プラザ(東区西大寺南一丁目) 対象:入学希望者 申込み:住所、氏名、電話番号、希望回、個別相談希望の有無を電話・ファクス・電子メール・郵送・はがき・窓口で9月27日までに

問合せ・申込み:就学課 【電話】086-803-1588 【FAX】086-803-1883 【メール】shuugaku@city.okayama.lg.jp

◆児童扶養手当の所得制限の限度額が引き上げられます 11月分の手当から所得制限の限度額が引き上げられます(下表参照)。10月末までに申請すると、11月分の手当から引き上げ後の限度額に基づいて審査されます。対象の人は早めに申請してください。詳細はHPをご確認ください。

◇所得制限限度額表


問合せ・申込み:各福祉事務所・支所 問合せ:こども福祉課 【電話】086-803-1222 〔市民のひろばおかやま 2024年9月号 No.1464〕











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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕


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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
聴かせてください、あなたのことを
悩んだら一人で悩まずご相談ください
▼あなたの力になります
子育てのことで悩んでいませんか。
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。
相談員が一緒に考え、アドバイスします。
▼相談窓口
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。
お子さんからの相談も受け付けています。
▼体罰などによらない子育てを
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
・感情をうまく表せない
・我慢ができない
・集団で行動できない
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■10月・11月は里親月間
期間中、下記イベントを開催します
▼養育家庭(里親)体験発表会
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
対象:区内在住の方
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕

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