カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の3,473版が非表示)
22行: 22行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市()<br>
+
ページ名 [[上田市地域雇用推進課]] 長野県上田市(ハローワーク類・長野県)<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
'''Uターン就職相談会'''<br>
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)<br>
+
日時:2024.10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日<br>
日時:2024.8月5日()午後1時~2時30分<br>
+
各日9:00~17:00で1組1時間程度<br>
場所:保健センター<br>
+
対象:上田市へのUターン希望者とその家族<br>
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。<br>
※保健師が事前に話を伺います。<br>
+
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。<br>
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)<br>
〔広報やしお 令和6年7月号〕<br>
+
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp<br>
 +
(地域雇用推進課)<br>
 +
■就職個別相談 ミニジョブカフェ<br>
 +
日時:2024.10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)<br>
 +
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)<br>
 +
場所:勤労者福祉センター<br>
 +
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。<br>
 +
応募書類の添削や面接指導も行います。<br>
 +
対象:学生~40代前半の就職を目指す方<br>
 +
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。<br>
 +
問合せ:地域雇用推進課【電話】26・6023<br>
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区総務課ダイバーシティ推進担当]] 東京都文京区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[上田タネまき隊]] 長野県上田市(居場所・長野県)<br>  
第2回文京SOGI*にじいろサロン「ひきこもりや不登校、LGBTから生きづらさを考える」(オンライン開催)<br>
+
'''講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】'''<br>
日時:2024.7月28日()午後2時~4時<br>
+
日時:2024.10月17日()<br>
内容:人それぞれ違う性のあり方や悩みを参加者で気軽に語り合う<br>
+
・講演会 10:00~11:30<br>
講師:室井舞花氏(ひきこもりUX会議理事)<br>
+
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)<br>
対象:原則、区内在住・在勤・在学者<br>
+
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)<br>
定員:20人(申込順)<br>
+
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)<br>
申込:電子申請<br>
+
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中<br>
締切:7月25日()<br>
+
料金:500円(お弁当代は別)<br>
会場:区民センター<br>
+
申込:10月16日()までにメールで(当日参加も可能)<br>
内容:参加者同士の交流<br>
+
問合せ:上田タネまき隊<br>
申込:当日直接会場へ<br>
+
【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com<br>
※詳細はひきこもりUX会議ホームページ(【URL】https://uxkaigi.jp/)参照<br>
+
(市民参加・協働推進課)<br>
※Zoom(ズーム)(オンライン会議ツール)の接続環境が必要<br>
+
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
*SOGI:Sexual OrientationとGender Identityの頭文字をとったもので、「性的指向」と「性自認」を意味する<br>
+
問合せ:総務課ダイバーシティ推進担当<br>
+
【電話】03-5803-1187<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年7月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区生活福祉課自立支援担当]] 東京都文京区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[上田市川西地域自治センター]] 長野県上田市(居場所・長野県)<br>  
■多摩・島しょ地域広域連携事業 ひきこもりUX女子会<br>
+
'''循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」'''<br>
日時:8月22日(木)午後2時~4時30分(20分前から開場)<br>
+
日時:10月19日()13:00~16:00<br>
対象:ひきこもり状態にある、対人関係の難しさを感じているなど様々な生きづらさを抱えている女性自認の方<br>
+
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)<br>
定員:80人(先着順)<br>
+
内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏<br>
▼同時開催「つながる待合室」<br>
+
定員:40名程度<br>
日時:8月22日(木)午後3時~4時30分(15分前から受付)<br>
+
料金:100円(小学生以下無料)<br>
対象:ひきこもり状態の家族がいる、支援に携わっている又は「ひきこもり」に関心がある方(当事者の方も参加可)<br>
+
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。<br>
定員:40人(先着順)<br>
+
問合せ:川西地域自治センター【電話】75・5840<br>
会場:区民センター<br>
+
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
内容:参加者同士の交流<br>
+
申込:当日直接会場へ<br>
+
※詳細はひきこもりUX会議ホームページ(【URL】https://uxkaigi.jp/)参照<br>
+
問合せ:生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年7月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口“すみ家”]] 東京都墨田区(ひきこもり対応・東京都)<br>  
+
ページ名 [[西川町の子育て対話会]] 山形県西川町(子どもの居場所・山形県)<br>  
'''オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”をしよう「ひきこもり家族会」'''<br>
+
'''町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました'''<br>
日時:2024.7月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
2024.8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。<br>
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。<br>
内容:同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する<br>
+
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。<br>
費用:無料<br>
+
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。<br>
申込み:当日直接会場へ<br>
+
この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。<br>
担当課:厚生課<br>
+
また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。<br>
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」<br>
+
町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。<br>
【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
+
〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕<br>
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年7月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[チームカッピー]]  岡山県久米南町(地域包括支援センター・岡山県、生活支援サポーター)<br>  
'''ひきこもり家族会'''<br>
+
'''生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか'''<br>
日時:2024.7月28日(日)午後1時30分~4時30分<br>
+
地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。<br>
場所:ホッとステーション(町屋2-21-2 フレスコ町屋2階)<br>
+
月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。<br>
対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等<br>
+
●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは<br>
定員:15人(申込順)<br>
+
▽カッピーの居場所(デイサービス)<br>
費用:500円(本人は無料)<br>
+
保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。<br>
申込み:7月11日(木)から電話・ファクス・電子メールで、<br>
+
開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター<br>
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
▽カッピーの助け合い(訪問サービス)<br>
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【Eメール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。<br>
〔あらかわ区報 令和6年7月11日号〕<br>
+
●活動のようす<br>
 
+
▽生活支援サポーター養成講座<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。<br>
ページ名 [[香美町ひきこもり支援センター]] 兵庫県香美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>
+
多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。<br>
'''香美町ひきこもり支援センターをご存じですか?'''<br>
+
内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について<br>
~ひとりで悩まず 家族で抱え込まず まずは相談をしてみませんか~<br>
+
講師:理学療法士 安田翔太氏<br>
○ひきこもりとは<br>
+
▽カッピーの居場所・夏祭り<br>
学校や職場に行かず、家族以外の人と親しい関係がない状態が6カ月以上続いている場合を言います。<br>
+
8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。<br>
ちょっと買い物には外出できる人、必要な時以外は自分の部屋で過ごす人、家族との会話がある人から家族との交流も全くない人など、ひきこもりと言っても、その状態は人によってさまざまです。<br>
+
昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。<br>
ひきこもりは、本人の「怠け」や「甘え」ではなく「家族の育て方が間違っていた」ということでもありません。<br>
+
問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)<br>
いろいろな要因が複雑に絡み合って起きるのがひきこもり状態です。<br>
+
【電話】728-2090<br>
「香美町ひきこもり支援センター・ドーナツの部屋」は、ひきこもり状態にある人やその家族が相談でき、出かけられる場として開設しています。<br>
+
〔広報くめなん 令和6年9月号〕<br>
〔広報「ふるさと香美」(令和6年7月号)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[山口県岩国健康福祉センター]] 山口県岩国市()<br>
+
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
山口県岩国健康福祉センターでは、16歳以上のひきこもり状態にある人やその家族の支援を行っています。<br>
+
場所:山口県岩国総合庁舎<br>
+
▽個別相談<br>
+
日時:毎週月~金曜 8時30分~17時15分(祝日を除く)<br>
+
▽家族教室(要予約)<br>
+
ひきこもりに対する理解を深め、対応について学びます。<br>
+
日時:8月~12月までの指定する日(全4回)13時30分~15時30分<br>
+
申込み・問合せ:山口県岩国健康福祉センター【電話】29-1525<br>
+
問い合わせ(代表):岩国市役所<br>
+
〒740-8585 岩国市今津町一丁目14番51号<br>
+
・市役所【電話】29-5000<br>
+
〔広報いわくに 令和6年7月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
'''不登校・ひきこもり家族教室(無料)'''<br>
+
日時:2024年9月13日(金)午後1時30分〜3時30分<br>
+
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
定員:50人<br>
+
申込:8月1日(木)から、本紙9ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
問合せ:社会教育課【電話】36-7963<br>
+
〔広報しまだ 2024年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[飯山市保健センター]] 長野県飯山市(保健所類・長野県)<br>
+
'''飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ'''<br>
+
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。<br>
+
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。<br>
+
相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。<br>
+
日時:<br>
+
・2024.8月5日(月)午前10時から正午<br>
+
・2024.11月18日(月)、令和7年(2025年)2月10日(月)午後2時から午後4時<br>
+
場所:飯山市保健センター<br>
+
相談内容:うつ、人間関係の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など<br>
+
問合せ:保健福祉課 健康増進係<br>
+
【電話】67-0727(課代表)<br>
+
〔広報飯山 令和6年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[目黒区社会福祉協議会]] 東京都目黒区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
'''こもりびとカフェ'''<br>
+
日時:2024.7月27日(土)15:00~17:00<br>
+
場所:総合庁舎別館4階目黒区社会福祉協議会<br>
+
内容:ひきこもりなど生きづらさを抱えているかた同士の交流・茶話会<br>
+
定員:15人(先着)<br>
+
費用:参加費100円<br>
+
申込み:7月16日から、電話、FAX・Eメール(記入例(1)(3)(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ<br>
+
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954【電子メール】sasaeai@meguroshakyo-i.net<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年7月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ななかまどの会(山形市)]] 山形県山形市(当事者の関係・山形県)<br>
+
'''ななかまどの会 家族向けひきこもり学習会'''<br>
+
とき:2024.8月20日(火)午後1時30分~3時<br>
+
ところ:霞城セントラル3階消費生活センター研修室<br>
+
内容:講話「地域活動支援センターの紹介」、家族同士の交流(いずれかの参加も可)<br>
+
対象・定員:ひきこもり者のご家族 先着30人<br>
+
申込み:8月16日までに、電話で健康増進課へ<br>
+
※申込時に現状をお伺いします(秘密厳守)。<br>
+
問合せ:健康増進課【電話】616-7275<br>
+
〔広報やまがた 令和6年7月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市()<br>
+
'''社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
日時:2024.9月12日(木)13時~17時(予約制)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年7月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福岡市ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市()<br>
+
'''出張ひきこもり相談会'''<br>
+
市ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」や市社会福祉協議会などの相談機関の相談員が、各区で相談会を実施します。<br>
+
事前予約が必要。会場や日時などの詳細はホームページで確認を。<br>
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:電話かファクスで問い合わせ先へ。<br>
+
問い合わせ:同ルーム<br>
+
【電話】092-716-3344(平日午前10時~午後5時、第1火曜日は正午~午後7時)<br>【FAX】092-716-3394<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年7月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>
+
'''思春期・ひきこもり相談'''(精神科医)<br>
+
(1)思春期と(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
日時:2024.8月19日(月)14時~16時<br>
+
会場:けやき会館<br>
+
対象:<br>
+
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
申し込み:7月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
電話042-769-9818<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年7月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[つぅの会]] 三重県津市()<br>
+
'''「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 特別例会「いろいろな進路を考える」…その前に'''<br>
+
日時:2024.7月28日(日)13時30分~16時30分<br>
+
場所:アスト津3階(羽所町)<br>
+
内容:スクールカウンセラーの話を聞いて進路選択について考えます。<br>
+
※誰でも参加できます。<br>
+
費用:200円<br>
+
問合せ:同会橋本【電話】080-1987-4008<br>
+
〔広報つ! 令和6年7月16日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県古河市(茨城県)<br>
+
'''ひきこもり支援フォーラム'''<br>
+
当事者による体験発表や支援機関による合同相談会を実施します。<br>
+
詳細についてはお問い合わせください。<br>
+
日時:2024.8月23日(金) 午後1時~4時30分<br>
+
場所:県西生涯学習センター(筑西市野殿1371)<br>
+
※当日は、古河保健所でも会場の様子をインターネットでご覧いただけます。<br>
+
申込期限:8月19日(月)<br>
+
問合せ:古河保健所 保健指導課<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[磐田市こども若者家庭センター]] 静岡県磐田市(青少年相談類・静岡県)<br>
+
'''ひきこもり支援講演会'''<br>
+
とき:2024.9月28日(土) 午後2時〜4時<br>
+
ところ:ワークピア磐田<br>
+
対象:ひきこもりに関心のある方<br>
+
講師:深谷守貞氏(KHJ全国ひきこもり家族会連合会)<br>
+
定員:先着200人<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込:9月17日(火)までに電子申請またはFAXでこども若者家庭センターへ<br>
+
問合せ:こども若者家庭センター<br>
+
【電話】37-2018<br>
+
【FAX】37-2812<br>
+
〔広報いわた 2024年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>
+
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
+
とき:2024.8月27日(火) 午前10時~午後4時<br>
+
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル【電話】37-2752<br>
+
〔広報いわた 2024年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[多摩市しごと・くらしサポートステーション]] 東京都多摩市()<br>
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時<br>
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます<br>
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)<br>
+
【電話】338-6942<br>
+
〔たま広報 令和6年7月20日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 NPO法人[[楽の会リーラ]] 東京都北区(当事者の関係・東京都)<br>
+
'''ひきこもり居場所事業「家族の集い」'''<br>
+
主催:北区<br>
+
(1)講演会「家族としてひきこもりを理解し、どのように取り組むか」<br>
+
日時:2024.8月31日(土)午後1時30分~3時15分<br>
+
内容:ひきこもりご本人への理解を深めることで、まずは家族が落ち着き、次の一歩を踏み出すきっかけづくりの場です。<br>
+
講師:東京学芸大学教育心理学講座教授 福井里江氏<br>
+
(2)相談会(ひきこもりでお悩みのご家族)<br>
+
ピアサポーター相談員などが気持ちに寄り添い、一緒に考えます。<br>
+
対象:区内在住でひきこもりにお悩みの方及びそのご家族など<br>
+
日時:2024.8月31日(土)午後3時30分~4時30分<br>
+
~以下、(1)(2)共通~<br>
+
会場:北とぴあ16階1601会議室<br>
+
定員:いずれも申込順<br>
+
(1)50名,(2)3組<br>
+
申込方法:7月31日(水)午後1時から8月28日(水)までにファクス、Eメール(その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または電話で申込<br>
+
問い合わせ・申込先:NPO法人楽の会リーラ<br>
+
【電話・FAX】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)<br>
+
【E-mail】info@rakukai.com<br>
+
〔北区ニュース 令和6年7月20日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[地域支えあい 虹の会]] 山梨県山梨市(当事者の関係・山梨県)<br>
+
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
寄付は、随時受付中です!<br>
+
日時:2024.5/26(日) 10:00~12:00<br>
+
会場:みんなのひろば おひさま(上神内川1193-1)<br>
+
申込期間:5/12(日)~25(土)<br>
+
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
経費:<br>
+
・パントリー…無料<br>
+
・こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
〔広報やまなし 2024年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[今治市こども未来課]] 愛媛県今治市(こども家庭センター類・愛媛県、子ども食堂・愛媛県)<br>  
+
'''子ども食堂応援事業費補助金'''<br>
+
子ども食堂の開設または運営のいずれか一方にかかる経費を補助します。<br>
+
詳しくはホームページを確認ください。<br>
+
対象:子ども食堂を新たに開設または運営している法人その他団体<br>
+
補助率:開設経費または運営経費の3分の2<br>
+
補助金額:<br>
+
・開設経費[10万円(限度額)]<br>
+
・運営経費[10万円(限度額)と開催月数に1万円を乗じて得た額とを比較していずれか少ない方の額]<br>
+
申込先:2024年5月7日(火)から(平日8:30~17:15)今治市子ども食堂応援事業費補助金交付申請書と事業計画書などの必要書類をこども未来課へ(先着順)<br>
+
※申請書などは、こども未来課に取りに来られるかホームページからダウンロードが可能です。<br>
+
問合先:こども未来課<br>
+
【電話】0898-36-1529【FAX】0898-34-1145<br>
+
〔広報いまばり 2024年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[遠賀信用金庫]] 福岡県遠賀町(子ども食堂・福岡県)<br>
+
'''子どもの食を支援!フードドライブ'''<br>
+
地域の子ども食堂を支援するため、遠賀信用金庫がフードドライブ(未使用食料品の寄付受け入れ)を実施します。<br>
+
日時:2024.5/1(水)~5/31(金)9:00~15:00<br>
+
※土・日曜日、祝日を除く<br>
+
場所:遠賀信用金庫全店<br>
+
対象:賞味期限まで2カ月以上ある、未開封で常温保存の食品(缶詰やインスタント食品など)<br>
+
※冷凍・冷蔵食品や生鮮食品、酒類などは取り扱えません。<br>
+
問合せ:遠賀信用金庫地域貢献課<br>
+
【電話】093-281-1505<br>
+
〔広報おんが『おんがのおと』 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[子どもカフェ みんなの樹]] 栃木県栃木市(子ども食堂・栃木県)<br>
+
'''子どもカフェみんなの樹'''<br>
+
「子どもカフェみんなの樹」をご存じですか。<br>
+
子どもはもちろん、どなたでも気軽に参加できる「子ども食堂」として、大平西地区公民館で活動しています。<br>
+
このたび、大平公民館西側の「冒険遊び場ねずみもちパーク」で、大平子ども会育成会連絡協議会とのコラボ企画が開催されました。<br>
+
当日は、参加した約100名の親子がボランティアスタッフの作ったおにぎりと豚汁を、おいしくいただいた後、タグラグビーを行いました。<br>
+
晴天の下、どの子も元気に体を動かし、充実した一日となりました。<br>
+
〔広報とちぎ  令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
360行: 121行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
374行: 132行:
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
  
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>
 +
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
 +
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 +
▽フィンランドの夏季休暇<br>
 +
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
〔〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>  
 
+
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
〔〕<br>
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 +
▽フィンランドの夏季休暇<br>
 +
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>  
 
+
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
〔〕<br>
+
'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
 
+
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼あなたの力になります<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
 
+
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
〔〕<br>
+
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
 
+
▼相談窓口<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
 
+
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
〔〕<br>
+
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
 
+
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
 
+
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
〔〕<br>
+
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
 +
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
 +
▼体罰などによらない子育てを<br>
 +
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
 +
・感情をうまく表せない<br>
 +
・我慢ができない<br>
 +
・集団で行動できない<br>
 +
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
 +
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
 +
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
 +
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
 +
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
 +
■10月・11月は里親月間<br>
 +
期間中、下記イベントを開催します<br>
 +
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
 +
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
 +
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
 +
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
 +
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>

2024年11月15日 (金) 16:27時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 上田市地域雇用推進課 長野県上田市(ハローワーク類・長野県)
Uターン就職相談会
日時:2024.10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日
各日9:00~17:00で1組1時間程度
対象:上田市へのUターン希望者とその家族
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp
(地域雇用推進課)
■就職個別相談 ミニジョブカフェ
日時:2024.10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)
場所:勤労者福祉センター
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。
応募書類の添削や面接指導も行います。
対象:学生~40代前半の就職を目指す方
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。
問合せ:地域雇用推進課【電話】26・6023
〔広報うえだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 上田タネまき隊 長野県上田市(居場所・長野県)
講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】
日時:2024.10月17日(木)
・講演会 10:00~11:30
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中
料金:500円(お弁当代は別)
申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。
問合せ:上田タネまき隊
【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com
(市民参加・協働推進課)
〔広報うえだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 上田市川西地域自治センター 長野県上田市(居場所・長野県)
循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」
日時:10月19日(土)13:00~16:00
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)
内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏
定員:40名程度
料金:100円(小学生以下無料)
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。
問合せ:川西地域自治センター【電話】75・5840
〔広報うえだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 西川町の子育て対話会 山形県西川町(子どもの居場所・山形県)
町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました
2024.8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。
両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。
この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。
また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。
町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。
〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 チームカッピー  岡山県久米南町(地域包括支援センター・岡山県、生活支援サポーター)
生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか
地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。
月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。
●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは
▽カッピーの居場所(デイサービス)
保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。
開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター
▽カッピーの助け合い(訪問サービス)
利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。
●活動のようす
▽生活支援サポーター養成講座
7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。
多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。
内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について
講師:理学療法士 安田翔太氏
▽カッピーの居場所・夏祭り
8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。
昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。
問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
【電話】728-2090
〔広報くめなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
   〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
聴かせてください、あなたのことを
悩んだら一人で悩まずご相談ください
▼あなたの力になります
子育てのことで悩んでいませんか。
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。
相談員が一緒に考え、アドバイスします。
▼相談窓口
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。
お子さんからの相談も受け付けています。
▼体罰などによらない子育てを
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
・感情をうまく表せない
・我慢ができない
・集団で行動できない
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■10月・11月は里親月間
期間中、下記イベントを開催します
▼養育家庭(里親)体験発表会
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
対象:区内在住の方
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス