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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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ページ名 [[直方市社会福祉協議会]] 福岡県直方市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
'''無料相談 ●ひきこもり相談'''<br>
+
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>  
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551<br>
+
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>  
日時:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時<br>
+
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
〔市報のおがた 令和6年7月1日号〕<br>
+
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
 +
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
 +
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
 +
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>
 +
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
 +
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
 +
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
 +
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
 +
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
 +
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
 +
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、ひきこもり対応・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[オアシス]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
+
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
日時:(要予約・先着順)<br>
+
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
2024.7月16日(火)、8月20日(火)午前10時~午後3時<br>
+
○笑顔になれる場所<br>
場所:市民活動センターしもぷら<br>
+
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
+
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
定員:4組(1組60分程度)<br>
+
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
+
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
+
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課【電話】32-7087<br>
+
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
+
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です()<br>
〔広報しもつけ 令和6年7月号〕<br>
+
○当事者だけができる「共感」<br>
 +
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
 +
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
 +
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
 +
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
 +
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています()。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
 +
○不登校は「逃げ」ではない<br>
 +
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
 +
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
 +
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
 +
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
 +
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
 +
○不安も安心もそれぞれ<br>
 +
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
 +
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
 +
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
 +
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
 +
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
 +
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
 +
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
 +
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
 +
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
 +
つながることで、光が射すこともあります。<br>
 +
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
 +
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
 +
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市保健予防課]] 群馬県 (群馬県)<br>  
+
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''オンラインでひきこもりトーク'''<br>
+
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
ひきこもりラジオ()を開催。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。<br>
+
とき:2024.9月14日()・10月5日()13時30分~15時<br>
名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(93226306334)パスワード(Ab3456)を入力してください。<br>
+
ところ:中央公民館大ホール<br>
日時:2024年7月18日(木)16時〜16時30分<br>
+
定員:各500人(先着順)<br>
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人<br>
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
◇ひきこもりの家族の教室<br>
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。<br>
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
日時:2024年7月11日()13時30分〜15時30分<br>
+
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)<br>
+
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人<br>
+
申込み:7月10日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ<br>
+
〔広報まえばし 2024年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北九州市認知症支援・介護予防センター]] 福岡県北九州市(福岡県)<br>  
+
ページ名 [[だんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
市の担当課:認知症支援・介護予防センター<br>
+
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
【電話】093-522-8765<br>
+
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時<br>
◆ひきこもりを考える集い<br>
+
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
いずれも2024.7月27日(土)、総合保健福祉センター2階(小倉北区馬借1丁目)で。<br>
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
◇第1部<br>
+
※時間内、いつでも入退室可<br>
ひきこもり経験者、家族、支援者による体験談。13時30分〜15時15分。<br>
+
※参加無料・リモート対応可<br>
定員、定数:90人<br>
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
◇第2部<br>
+
【電話】070-8498-1957<br>
ひきこもりに悩む本人や家族の意見交換会。<br>
+
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
15時30分〜16時30分。<br>
+
定員、定数:30人<br>
+
◇共通の内容<br>
+
申し込み:7月3〜19日に精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。<br>
+
市のホームページからの申し込みも可。<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美幌町地域包括支援センター]] 北海道美幌町()<br>  
+
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
'''ひきこもりでお悩みの方へ''' <br>
+
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
ひきこもりの方は年々増えてきています。<br>
+
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
進学や就職のような環境の変化や心の病気など、さまざまなことが原因にあるデリケートな問題です。<br>
+
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
ご本人やご家族だけで抱え込まず、相談してみませんか?<br>
+
いずれも 午前10時~11時30分<br>
地域包括支援センターでは、自宅にひきこもっている方や家族からお話を伺い、今後の生活について一緒に考え、福祉制度や利用できるサービスをお伝えしています。<br>
+
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
ご相談はお越しいただくか、お電話またはご自宅に伺うこともできます。<br>
+
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
ひきこもりでお悩みの方やご家族、ご近所でお困りの方がいましたら、お問い合わせください。<br>
+
定員:10人<br>
連絡先:美幌町地域包括支援センター<br>
+
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
(【電話】75-3220)<br>
+
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
(電話の受付時間は平日8時45分~17時15分です)<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
※事前に連絡いただければ、土日・祝祭日の訪問も可。<br>
+
問合せ:<br>
〔広報びほろ 2024年7月号〕<br>
+
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
 +
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひた生活支援相談センター]] 大分県日田市()<br>  
+
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
'''生活困窮・ひきこもりに関する相談'''<br>
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
平日8:30~17:00<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
問合せ:ひた生活支援相談センター<br>
+
※貸付金事業は行っていません。<br>
【電話】22-5299(市役所1階)<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
〔広報ひた 令和6年7月号〕<br>
+
・午前8時30分~正午<br>
 +
・午後1時〜5時15分<br>
 +
場所:社会福祉課<br>
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
 +
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市あなたの居場所]] 秋田県横手市)居場所・秋田県<br>  
+
ページ名 [[ゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
ひきこもりさんたちへ『あなたの居場所』~参加者が自由に過ごせます~<br>
+
'''若年者就職相談'''<br>
日時:毎週金曜日、午後1時30分~3時30分<br>
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
※祝日・第5金曜日は除く<br>
+
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)<br>
場所:南部男女共同参画センター<br>
+
・午前10時~正午<br>
料金:100円<br>
+
・午後1時~4時<br>
問合せ:高橋さん【電話】090-1551-0023<br>
+
場所:ゆまにて<br>
〔市報よこて 令和6年7月号〕<br>
+
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
 +
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>  
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
'''教育相談'''<br>
日時・場所:2024年7月9日()、8月6日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
【電話】55-5204<br>
+
・午前9時30分~正午<br>
■福祉に関する総合相談<br>
+
・午後1時~4時<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
【電話】55-5203<br>
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
〔広報いみず 2024年7月号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市自立相談支援窓口]]  秋田県横手市()<br>  
+
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
'''生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談'''<br>
+
'''家庭児童相談'''<br>
※事前の予約が必要です<br>
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
毎週月曜~金曜9:00~17:00<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
場所:市役所本庁舎1階相談窓口<br>
+
・午前9時~正午<br>
問合せ:自立相談支援窓口<br>
+
・午後1時~4時<br>
【電話】32–6101<br>
+
場所:家庭児童相談室<br>
〔市報よこて 令和6年7月号〕<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
 
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[きたひろしま暮らしサポートセンター ぽると]] 北海道北広島市()<br>
+
'''ぽると土曜相談・ひきこもり相談'''<br>
+
日程:7月6日(土)・20日(土)、8月3日()<br>
+
時間・内容:<br>
+
・土曜相談(仕事や暮らし、家計の不安や心配ごと)…10時~12時<br>
+
・ひきこもり相談(生きづらさを抱えている、ひきこもりがちな生活を変えたいなど)…13時~15時<br>
+
*ぽるとひきこもり相談のみ予約が必要です。<br>
+
上記二次元コードか、電話で予約を受け付けます。<br>
+
会場・問い合わせ:きたひろしま暮らしサポートセンターぽると(栄町1-5-2 北広島エルフィンビル2階)<br>
+
【電話】887-6480<br>
+
〔広報北広島 2024年7月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[くるみ東大阪]] 大阪府東大阪市 ()<br>
+
'''ひきこもりなどの悩みを抱える家族の交流会'''<br>
+
日時:2024年7月30日(火曜日)・8月27日(火曜日)・9月24日(火曜日)・10月29日(火曜日)11時~12時<br>
+
定員:各5組(申込先着順)<br>
+
申込方法・申込み先など:電話で<br>
+
※詳しくは、くるみ東大阪ウェブサイトをご覧ください。<br>
+
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:くるみ東大阪(荒川3)<br>
+
【電話】06-6727-0535<br>
+
問合せ先:生活支援課<br>
+
【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848<br>
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)7月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市()<br>
+
'''社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
日時:2024年7月11日(木)13時~17時(予約制)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年7月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[太宰府市のサポートティーチャー]] 福岡県太宰府市(不登校のニュース・福岡県)<br>
+
'''令和6年6月市議会(1) 【市長提案理由説明】'''<br>
+
5月31日開催の令和6年太宰府市議会第2回定例会において、楠田市長が議会開会にあたり、挨拶および提案理由説明を述べました。<br>
+
本日ここに、令和6年第2回太宰府市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、大変ご多用の中にご参集いただきまして、厚く御礼を申し上げます。<br>
+
令和6年度は、楠田市政二期目の公約「令和の都さらに羽ばたく太宰府~課題解決先進都市を目指して~」に基づき、最終年度を迎えるまちづくりビジョンの集大成を念頭に置きながら、本市市政積年のもしくは社会先進的な課題の解決にも果敢に踏み出す「令和の都だざいふ課題解決予算」をもとに、危機管理の徹底強化、子どもまんなかの施策展開、市民と交流人口・関係人口の相互発展、新しい公共をテーマとした仕組みづくり、歳出入一体改革の推進を最重点事項と位置づけ、年度当初から機動的に事業を展開しております。<br>
+
まずは、危機管理の徹底強化であります。<br>
+
国において本年4月24日から熱中症特別警戒アラートという新たな枠組みが設定されましたが、熱中症は日本国内で年間千人を超える死者が出ている実は雨風や地震よりもある意味怖い災害とも言えます。<br>
+
時として気温が日本一を記録することもある全国有数の猛暑地の一つとなった本市は、高齢化率も高く多くの観光客も訪れることからいち早く対策会議を開催し、県内に先駆けて市内17の公共施設をクーリングシェルターに指定し、マスコミ各社に取り上げられました。<br>
+
もちろん、梅雨や台風などの出水期を間近に控え風水害被害への備えにも全力を挙げております。<br>
+
今週頭の5月27日には、消防、警察、自衛隊の方々と連携して災害発生予想危険箇所の調査を行いました。<br>
+
今週末の6月2日には職員災害対応机上訓練を行うこととしております。<br>
+
また、簡易トイレなど防災備蓄機能の強化にも努めております。<br>
+
災害発生時に関係機関が緊密に連携し、迅速かつ的確に対応することで、市民や観光客などの生命財産を守れるよう危機管理の徹底強化に努めてまいります。<br>
+
次に、子どもまんなかの施策展開であります。<br>
+
その中核であるひきこもり不登校等対策パッケージとして、本年度から市立小中学校全てにサポートティーチャーを1人ずつ配置し不登校の子どもを支援するサポートルームを早速設置しました。<br>
+
県内初の取組で、令和の都だざいふの宝である子どもたちが誰一人として取り残されないよう努めてまいります。<br>
+
また、昨年度世界に羽ばたく人材育成表彰を受彰した市内中学生が、3月のスピードスケート競技会において日本新記録を樹立するなど飛躍を見せてくれています。<br>
+
その他にも、5月7日には令和4年から着工しておりました水城小学校の新校舎落成式を無事執り行うことができ、続く5月11日には太宰府市移動図書館すくすく号を従来のひよこのキャラクターに加えおとものタビットもあしらったデザインにリニューアルしてお披露目しました。<br>
+
今後も子どもたちを令和の都だざいふの宝としてまんなかに位置付け、いきることをサポートし、すくすくのびのびと成長できるよう、更なる居場所や出番づくりなど子どもまんなかの施策展開を積極的に図ってまいります。<br>
+
次に、市民と交流人口・関係人口の相互発展として令和改元五年記念事業をスタートしております。<br>
+
元号が令和に改元されて五年の節目を迎える本年度、令和発祥の地として令和の都だざいふのさまざまなプロジェクトを行いますが、その皮切りとして4月29日に記念式典、子ども梅花の宴、大伴旅人像のお披露目などを行いました。<br>
+
また、西鉄福岡駅での電光掲示板や参道でのフラッグ、客館跡のフェンスなどを活用し積極的にPRを展開しております。<br>
+
今後もさまざまなプロジェクトを行ってまいります。<br>
+
同時に、オーバーツーリズム対策も重要であります。<br>
+
今議会でも提案しておりますが、それに先駆け4月24日に開催された福岡県市長会の総会において、オーバーツーリズム対策と観光振興支援からなる観光施策を16の市を代表し新規議案として提案し、九州市長会にも盛り込まれました。<br>
+
合わせて、文化財の先進的多用途活用により経済税収効果を高めるという概念も新たに盛り込まれました。<br>
+
こうした取組により、本市の要望を、市長会を通じても国や県へ積極的に働きかけ、成果につなげてまいります。<br>
+
次に、新しい公共をテーマとした仕組みづくりですが、地域の居場所づくり推進事業について、自治協議会及び市内六つの校区協議会に早速説明を行い、協力をお願いしました。<br>
+
5月24日の自治協議会総会後の防災講座では、自治会の皆様方と地域防災に関する様々な意見交換を行い、自主防災組織の意識付けと自助、共助、公助の連携等について活発に議論を深めたところです。<br>
+
今後も関係団体等が様々なニーズや課題を持ち寄り、対話を重ね、役割を明確化し、課題解決を図る座談会などを重ねてまいります。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年7月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br> 
+
'''サポステの相談・セミナー'''<br>
+
(1)家族セミナー みんなで元気をつくるリカバリープラン<br>
+
日時:2024.7月20日(土)9時30分~11時30分<br>
+
会場:サン・エールさがみはら<br>
+
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者の家族・支援者<br>
+
(2)サポステ説明会and簡易相談会<br>
+
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会<br>
+
日時:2024.7月29日(月)13時30分~16時30分<br>
+
会場:ハローワーク相模原(中央区富士見)<br>
+
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者<br>
+
〔(1)(2)共通〕<br>
+
定員:(1)50人、(2)6組(各申込順)<br>
+
申し込み:7月5日~開催日前日に、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、<br>
+
さがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年7月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[綾瀬市青少年相談室]] 神奈川県綾瀬市(青少年相談類・神奈川県)<br>
+
'''7月は青少年の非行・被害防止全国強調月間'''<br>
+
●青少年を暴力や薬害から守ろう<br>
+
2024.07.01 神奈川県綾瀬市青少年の非行は、集団化・常習化しやすく、暴力や薬物乱用などにつながる可能性があります。<br>
+
夏休みは、さまざまな被害に遭いやすい時期であり、中でもSNSに関わる犯罪被害が増加しています。<br>
+
関係機関・団体だけではなく、市民が一丸となって、青少年の非行と被害防止に取り組みましょう。<br>
+
問合せ:こども未来課【電話】70・5655<br>
+
●青少年相談窓口<br>
+
ひきこもり、不登校、友人関係などの悩みを抱えていませんか。<br>
+
相談員(専門カウンセラー)が、青少年や家族の悩みに寄り添う支援をしています。<br>
+
相談は、来室の他、電話やメールでも受け付けます(秘密厳守、匿名可。来室は要事前予約)。<br>
+
日時:毎週月~金曜日10時15分~17時<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学の中学校卒業から39歳までの方と家族<br>
+
問合せ:青少年相談室(こども未来課内)<br>
+
【電話】77・7830【メール】wm.777830@city.ayase.kanagawa.jp<br>
+
●特設子ども・若者安心相談<br>
+
休日に青少年相談窓口による特設相談を実施します。<br>
+
電話相談も可能ですので、悩みを抱え込まず気軽に相談してください。<br>
+
日時:7月13日(土)10時15分~17時<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学の中学校卒業から39歳までの方と家族<br>
+
問合せ:青少年相談室(こども未来課内)<br>
+
【電話】77・7830<br>
+
〔広報あやせ 令和6年7月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮城県仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所]] 宮城県名取市(保健所類・宮城県)<br>
+
'''ひきこもり・思春期こころの相談'''<br>
+
日時:2024.07.16日(火)13:30~16:30<br>
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
+
事前予約制<br>
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
+
【電話】0223-22-2189<br>
+
〔広報なとり 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名取市自立相談支援センター]] 宮城県名取市(自治体福祉相談室・宮城県)<br>
+
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
'''(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談'''<br>
+
'''子育てコーディネーター'''<br>
 +
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
 
日時:毎週月~金曜日<br>
 
日時:毎週月~金曜日<br>
※祝日を除く 8:30~17:15<br>
+
1)午前10時~午後4時<br>
 +
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
 
場所:<br>
 
場所:<br>
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション<br>
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係<br>
+
2)子育て支援課<br>
 
問合せ:<br>
 
問合せ:<br>
(1)【電話】748-6813<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
(2)【電話】724-7108<br>
+
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
〔広報なとり 令和6年7月1日号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[昭和村福祉]] 福島県昭和村(地域共生社会・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] 茨城県守谷市()<br>  
'''令和6年 6月議会 行政報告(1)'''<br>  
+
■家庭児童相談<br>
村では、定例議会毎に、各分野の事務事業などの進捗状況などを行政報告として議会に報告しています。<br>
+
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
今回は、6月議会におけるあらましをお知らせします。<br>
+
※祝日・年末年始除く<br>
●「持続可能な協創の村」について<br>
+
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
第9期高齢者福祉計画・介護保険計画及び第7期障がい福祉計画を今年3月に策定したことから、その基本理念に基づき、地域包括ケアシステムの推進を図り、すべての人が地域、暮らし、生きがいを共に創り高めあう「地域共生社会」の実現に向けて取り組んでいきます。<br>
+
問合せ:【電話】45-2314<br>
また、本村にも潜在する高齢の親が中高年の子どもを支える社会問題八〇五〇に取り組むため、ひきこもりの防止と当事者の立ち直り支援として伴走型支援に関する予算を今定例会に提出しました。<br>
+
■教育相談・不登校相談<br>
〔広報しょうわ 令和6年7月号〕<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
 +
※祝日・年末年始除く<br>
 +
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
 +
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
 +
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いなべ市ひきこもり支援センター瑠璃庵]] 三重県いなべ市(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ほっとキッチン《一緒に温かい食事をしませんか》'''<br>
+
2024.09.10 兵庫県たつの市
2024.6月13日()、大安町の中央ヶ丘会館でほっとキッチンが開催されました。<br>
+
■子育て相談(育児・不登校・虐待等)
これは、ひきこもり支援センター瑠璃庵が、孤立、孤独、孤食を防ぎ、出前の居場所づくりとして、楽しい食事の場を提供しようと始めた事業です。<br>
+
とき:月~金曜日8時30分~17時15分
当日は、子どもからお年寄りまで幅広い世代が参加し、食事や会話を楽しんでいました。<br>
+
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
今後は、各自治会を回りながら月2回ほど開催される予定です。<br>
+
※メールでの相談も行っています。
〔いなべ市情報誌 Link 2024年7月号〕<br>
+
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ先:こども家庭センターすくすく
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県坂東市(保健所類・茨城県)<br>
+
【電話】64・3220
'''[古河保健所]精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室'''<br>
+
〔広報たつの 2024年9月10日号〕<br>
◇精神保健相談<br>
+
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。<br>
+
事前予約制です。<br>
+
日時:<br>
+
(1)2024.7月17日(水)午後2時~<br>
+
(2)2024.8月2日(金)午後1時30分~<br>
+
◇ひきこもり専門相談<br>
+
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
日時:7月24日(水)午後1時30分~2時30分<br>
+
◇ひきこもり家族教室<br>
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>
+
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
+
日時:2024.7月19日(金)午後2時30分~4時<br>
+
▽共通事項<br>
+
費用:無料<br>
+
場所:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
+
申込み・問合せ:古河保健所<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
+
特集 ともに、生きる。(1)  
日時:2024.7月9日()19時~21時<br>
+
場所:白子公民館<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
+
参加料:100円<br>
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
+
【電話】080-1987-4008<br>
+
〔広報すずか 2024年7月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 東京都江戸川区
ページ名 [[大阪府生活衛生室薬務課]] 大阪府大阪市(保健所類・大阪府)<br>
+
江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。
'''6月20日~7月19日大阪府「ダメ。ゼッタイ。」普及運動期間'''<br>
+
薬物乱用は身体や心など乱用者個人の健康に及ぼす影響だけでなく、社会生活に至るまで様々な弊害をもたらす深刻な社会問題の一つです。<br>
+
特に、若年層による大麻事犯が増大しています。<br>
+
もし、誘われても「ダメ、ゼッタイ。」と断りましょう。<br>
+
一人で悩まず周囲の人や、最寄りの保健所に相談しましょう。<br>
+
問合せ先:大阪府生活衛生室薬務課<br>
+
【電話】06-6941-9078<br>
+
〔広報かいづか 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■体を動かしたい!
ページ名 [[大阪府岸和田保健所]] 大阪府貝塚市(保健所類・大阪府)<br>
+
吉井麗実(よしい れみ)さん
'''ひきこもり家族学習会'''<br>
+
日時:2024.7月16日(火曜日)午後2時~4時<br>
+
場所:岸和田保健所2階講堂<br>
+
対象:貝塚市・岸和田市在住でひきこもり状態にある方の家族<br>
+
内容:「孤独・孤立時代のひきこもり支援安心して暮らせる地域づくり」岩田光宏様(大阪経済大学講師)、資源紹介、家族交流会ほか<br>
+
定員:30人(定員になり次第締切)<br>
+
締切:7月12日(金曜日)<br>
+
申込・問合せ先:岸和田保健所精神保健福祉チーム<br>
+
【電話】072-422-6070<br>
+
〔広報かいづか 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○脳性まひと診断
ページ名 [[中野区社会福祉協議会]] 東京都中野区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。
■'''ひきこもりでお悩みの方向け 合同相談会'''<br>
+
日時:2024年7月31日(水)午後3時30分~4時45分<br>
+
会場:区役所1階<br>
+
☆当日直接会場へ<br>
+
問合せ:中野区社会福祉協議会 ひきこもり支援事業担当<br>
+
【電話】090-5412-0666【FAX】5380-6027<br>
+
■「ひきこもりサポーター養成講座」<br>
+
対象:ひきこもり支援に関心のある方<br>
+
日時:2024年(1)7月31日(水)、(2)8月27日(火)、(3)9月9日(月)<br>
+
☆(1)は午後1時30分から(先着50人)、(2)(3)は午後2時から(先着20人)。<br>
+
各日2時間で全3回。登録には3回の受講が必要<br>
+
会場:(1)区役所1階<br>
+
(2)(3)スマイルなかの(中野5-68-7)<br>
+
申込:2024年7月8日~30日に電話またはメールで、ひきこもり支援事業担当へ<br>
+
【Eメール】tunagaru@nakanoshakyo.com<br>
+
問合せ:中野区社会福祉協議会 ひきこもり支援事業担当<br>
+
【電話】090-5412-0666【FAX】5380-6027<br>
+
〔なかの区報 2024年7月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○ボッチャと出会って
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>
+
吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ()」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。
'''ほのぼの江南'''<br>
+
()赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
+
日時:2024.7月10日()10時~16時<br>
+
場所:江南区福祉センター<br>
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>
+
(【電話】025-250-7743)<br>
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年7月7日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○誰もが暮らしやすい社会を
ページ名 [[福島県県中保健福祉事務所]] 福島県須賀川市(保健所類・福島県)<br>
+
現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。
'''【ひきこもり家族教室】'''<br>
+
県ではひきこもりの方を抱えて悩んでいる家族を対象に「思春期・青年期ひきこもり家族教室」を開催しています。<br>
+
教室では同じ悩みを持つ家族同士が交流し、本人への対応の仕方を学ぶことで家族自身が勇気づけられ、精神的に健康になることを目的としています。<br>
+
参加を希望する方は申し込みください。<br>
+
時間:午後1時30分から午後3時30分まで<br>
+
開催日程:<br>
+
※途中の回からの参加も可能です。<br>
+
申し込み・問い合わせ先・実施場所:福島県県中保健福祉事務所<br>
+
須賀川市旭町153-1【電話】0248-75-7811<br>
+
〔広報おのまち 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇パラスポーツクラブえどがわ
ページ名 [[尾道市健康推進課]] 広島県尾道市()<br>
+
区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。
'''こころの相談'''<br>
+
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)<br>
+
▽総合福祉センター<br>
+
日時:2024年(1)7月23日(火)、(2)8月8日(木)13:30~16:30<br>
+
担当:公認心理師<br>
+
定員:各日2人<br>
+
締切:(1)7月19日(金)、(2)8月7日(水)<br>
+
申込み・問合せ:健康推進課【電話】0848-24-1962<br>
+
〔広報おのみち 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■自分の居場所は…
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市()<br>
+
小野寺慧(おのでらけい)さん
'''こころの健康相談'''<br>
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)<br>
+
日時:2024.8月5日(月)午後1時~2時30分<br>
+
場所:保健センター<br>
+
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
※保健師が事前に話を伺います。<br>
+
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
〔広報やしお 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○自宅にひきこもる日々
ページ名 [[文京区総務課ダイバーシティ推進担当]] 東京都文京区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
第2回文京SOGI*にじいろサロン「ひきこもりや不登校、LGBTから生きづらさを考える」(オンライン開催)<br>
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
日時:2024.7月28日(日)午後2時~4時<br>
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
内容:人それぞれ違う性のあり方や悩みを参加者で気軽に語り合う<br>
+
講師:室井舞花氏(ひきこもりUX会議理事)<br>
+
対象:原則、区内在住・在勤・在学者<br>
+
定員:20人(申込順)<br>
+
申込:電子申請<br>
+
締切:7月25日(木)<br>
+
会場:区民センター<br>
+
内容:参加者同士の交流<br>
+
申込:当日直接会場へ<br>
+
※詳細はひきこもりUX会議ホームページ(【URL】https://uxkaigi.jp/)参照<br>
+
※Zoom(ズーム)(オンライン会議ツール)の接続環境が必要<br>
+
*SOGI:Sexual OrientationとGender Identityの頭文字をとったもので、「性的指向」と「性自認」を意味する<br>
+
問合せ:総務課ダイバーシティ推進担当<br>
+
【電話】03-5803-1187<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年7月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○自分の居場所を実感
ページ名 [[文京区生活福祉課自立支援担当]] 東京都文京区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
■多摩・島しょ地域広域連携事業 ひきこもりUX女子会<br>
+
日時:8月22日(木)午後2時~4時30分(20分前から開場)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある、対人関係の難しさを感じているなど様々な生きづらさを抱えている女性自認の方<br>
+
定員:80人(先着順)<br>
+
▼同時開催「つながる待合室」<br>
+
日時:8月22日(木)午後3時~4時30分(15分前から受付)<br>
+
対象:ひきこもり状態の家族がいる、支援に携わっている又は「ひきこもり」に関心がある方(当事者の方も参加可)<br>
+
定員:40人(先着順)<br>
+
会場:区民センター<br>
+
内容:参加者同士の交流<br>
+
申込:当日直接会場へ<br>
+
※詳細はひきこもりUX会議ホームページ(【URL】https://uxkaigi.jp/)参照<br>
+
問合せ:生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年7月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○利用者の「できた」が一番の喜び
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口“すみ家”]] 東京都墨田区(ひきこもり対応・東京都)<br>
+
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
'''オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”をしよう「ひきこもり家族会」'''<br>
+
日時:2024.7月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
内容:同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:当日直接会場へ<br>
+
担当課:厚生課<br>
+
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」<br>
+
【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年7月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
就労体験もできます!
'''ひきこもり家族会'''<br>
+
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
日時:2024.7月28日()午後1時30分~4時30分<br>
+
()第2・第4土曜日は営業。
場所:ホッとステーション(町屋2-21-2 フレスコ町屋2階)<br>
+
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等<br>
+
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
定員:15人(申込順)<br>
+
()就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
費用:500円(本人は無料)<br>
+
申込み:7月11日(木)から電話・ファクス・電子メールで、<br>
+
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【Eメール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年7月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇相談窓口・交流会
ページ名 [[香美町ひきこもり支援センター]] 兵庫県香美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>
+
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。
'''香美町ひきこもり支援センターをご存じですか?'''<br>
+
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
~ひとりで悩まず 家族で抱え込まず まずは相談をしてみませんか~<br>
+
○ひきこもりとは<br>
+
学校や職場に行かず、家族以外の人と親しい関係がない状態が6カ月以上続いている場合を言います。<br>
+
ちょっと買い物には外出できる人、必要な時以外は自分の部屋で過ごす人、家族との会話がある人から家族との交流も全くない人など、ひきこもりと言っても、その状態は人によってさまざまです。<br>
+
ひきこもりは、本人の「怠け」や「甘え」ではなく「家族の育て方が間違っていた」ということでもありません。<br>
+
いろいろな要因が複雑に絡み合って起きるのがひきこもり状態です。<br>
+
「香美町ひきこもり支援センター・ドーナツの部屋」は、ひきこもり状態にある人やその家族が相談でき、出かけられる場として開設しています。<br>
+
〔広報「ふるさと香美」(令和6年7月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県岩国健康福祉センター]] 山口県岩国市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市西区
山口県岩国健康福祉センターでは、16歳以上のひきこもり状態にある人やその家族の支援を行っています。<br>
+
◇不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
場所:山口県岩国総合庁舎<br>
+
日時:11月10日()午後1時30分~3時30分
▽個別相談<br>
+
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
日時:毎週月~金曜 8時30分~17時15分(祝日を除く)<br>
+
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
▽家族教室(要予約)<br>
+
持ち物:筆記用具
ひきこもりに対する理解を深め、対応について学びます。<br>
+
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
日時:8月~12月までの指定する日(全4回)13時30分~15時30分<br>
+
※二次元コードは本紙参照
申込み・問合せ:山口県岩国健康福祉センター【電話】29-1525<br>
+
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
問い合わせ(代表):岩国市役所<br>
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
〒740-8585 岩国市今津町一丁目14番51号<br>
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
・市役所【電話】29-5000<br>
+
〔広報いわくに 令和6年7月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校・ひきこもり家族教室(無料)'''<br>
+
2024.09.15 北海道旭川市
日時:2024年9月13日(金)午後1時30分〜3時30分<br>
+
■ママ・パパ・コドモの情報ひろばあさひかわこどもーる
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)<br>
+
こどもとお出掛け支援サイト
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
※2次元コードは本紙をご覧ください。
定員:50人<br>
+
申込:8月1日(木)から、本紙9ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
問合せ:社会教育課【電話】36-7963<br>
+
〔広報しまだ 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■子供・子育て・発達・発育に関する相談
ページ名 [[飯山市保健センター]] 長野県飯山市(保健所類・長野県)<br>
+
就学児【電話】26-5501
'''飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ'''<br>
+
未就学児【電話】26-2395
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。<br>
+
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。<br>
+
相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。<br>
+
日時:<br>
+
・2024.8月5日(月)午前10時から正午<br>
+
・2024.11月18日(月)、令和7年(2025年)2月10日(月)午後2時から午後4時<br>
+
場所:飯山市保健センター<br>
+
相談内容:うつ、人間関係の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など<br>
+
問合せ:保健福祉課 健康増進係<br>
+
【電話】67-0727(課代表)<br>
+
〔広報飯山 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひとり親家庭などの相談
ページ名 [[目黒区社会福祉協議会]] 東京都目黒区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
【電話】25-9107
'''こもりびとカフェ'''<br>
+
開設日時は窓口によって異なります
日時:2024.7月27日(土)15:00~17:00<br>
+
場所:総合庁舎別館4階目黒区社会福祉協議会<br>
+
内容:ひきこもりなど生きづらさを抱えているかた同士の交流・茶話会<br>
+
定員:15人(先着)<br>
+
費用:参加費100円<br>
+
申込み:7月16日から、電話、FAX・Eメール(記入例(1)(3)(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ<br>
+
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954【電子メール】sasaeai@meguroshakyo-i.net<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年7月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■いじめ・不登校に関する相談・通報
ページ名 [[ななかまどの会(山形市)]] 山形県山形市(当事者の関係・山形県)<br>
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
'''ななかまどの会 家族向けひきこもり学習会'''<br>
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
とき:2024.8月20日()午後1時30分~3時<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15
ところ:霞城セントラル3階消費生活センター研修室<br>
+
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
内容:講話「地域活動支援センターの紹介」、家族同士の交流(いずれかの参加も可)<br>
+
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
対象・定員:ひきこもり者のご家族 先着30人<br>
+
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
申込み:8月16日までに、電話で健康増進課へ<br>
+
※申込時に現状をお伺いします(秘密厳守)。<br>
+
問合せ:健康増進課【電話】616-7275<br>
+
〔広報やまがた 令和6年7月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市()<br>
+
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
'''社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
日時:2024.9月12日()13時~17時(予約制)<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年7月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''出張ひきこもり相談会'''<br>
+
2024.09.15 埼玉県蓮田市
市ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」や市社会福祉協議会などの相談機関の相談員が、各区で相談会を実施します。<br>
+
■ほっとスペース「りあん」
事前予約が必要。会場や日時などの詳細はホームページで確認を。<br>
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など<br>
+
場所:蓮田駅西口行政センター
料金:無料<br>
+
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
申し込み:電話かファクスで問い合わせ先へ。<br>
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
問い合わせ:同ルーム<br>
+
【電話】092-716-3344(平日午前10時~午後5時、第1火曜日は正午~午後7時)<br>【FAX】092-716-3394<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年7月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>
+
'''思春期・ひきこもり相談'''(精神科医)<br>
+
(1)思春期と(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
日時:2024.8月19日(月)14時~16時<br>
+
会場:けやき会館<br>
+
対象:<br>
+
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
申し込み:7月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
電話042-769-9818<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年7月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
ページ名 [[つぅの会]] 三重県津市()<br>
+
日時:
'''「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 特別例会「いろいろな進路を考える」…その前に'''<br>
+
1.令和6年9月25日(水曜日)
日時:2024.7月28日()13時30分~16時30分<br>
+
2.令和6年10月9日(水曜日)
場所:アスト津3階(羽所町)<br>
+
午前10時~正午
内容:スクールカウンセラーの話を聞いて進路選択について考えます。<br>
+
場所:
※誰でも参加できます。<br>
+
1.蓮田駅西口行政センター
費用:200円<br>
+
2.市役所西棟第4会議室
問合せ:同会橋本【電話】080-1987-4008<br>
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
〔広報つ! 令和6年7月16日号〕<br>
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など
 +
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県古河市(茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり支援フォーラム'''<br>
+
2024.09.15 東京都東村山市
当事者による体験発表や支援機関による合同相談会を実施します。<br>
+
■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
詳細についてはお問い合わせください。<br>
+
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
日時:2024.8月23日() 午後1時~4時30分<br>
+
日時:10月20日()午後2時~5時(30分前から受付開始)
場所:県西生涯学習センター(筑西市野殿1371)<br>
+
場所:市民センター2階
※当日は、古河保健所でも会場の様子をインターネットでご覧いただけます。<br>
+
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
申込期限:8月19日(月)<br>
+
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
問合せ:古河保健所 保健指導課<br>
+
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
【電話】0280-32-3068<br>
+
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ
 +
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
 +
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
 +
問合せ:子ども・教育支援課
 +
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市こども若者家庭センター]] 静岡県磐田市(青少年相談類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり支援講演会'''<br>
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
とき:2024.9月28日(土) 午後2時〜4時<br>
+
■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
ところ:ワークピア磐田<br>
+
岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
対象:ひきこもりに関心のある方<br>
+
特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
講師:深谷守貞氏(KHJ全国ひきこもり家族会連合会)<br>
+
問合せ:国保・年金課
定員:先着200人<br>
+
【電話】214-2651
参加費:無料<br>
+
申込:9月17日(火)までに電子申請またはFAXでこども若者家庭センターへ<br>
+
問合せ:こども若者家庭センター<br>
+
【電話】37-2018<br>
+
【FAX】37-2812<br>
+
〔広報いわた 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>
+
◆市民活動団体の紹介 400
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
+
とき:2024.8月27日(火) 午前10時~午後4時<br>
+
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル【電話】37-2752<br>
+
〔広報いわた 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[多摩市しごと・くらしサポートステーション]] 東京都多摩市()<br>
+
・心のほっとサロン・亀山
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
【電話】090-5602-0416
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時<br>
+
・市民活動交流センター
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます<br>
+
【電話】264-0011
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
【電話】338-6942<br>
+
〔たま広報 令和6年7月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[楽の会リーラ]] 東京都北区(当事者の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり居場所事業「家族の集い」'''<br>
+
2024.09.15 神奈川県相模原市
主催:北区<br>
+
■不登校を考えるつどい
(1)講演会「家族としてひきこもりを理解し、どのように取り組むか」<br>
+
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
日時:2024.8月31日(土)午後1時30分~3時15分<br>
+
日時:10月5日(土)10時~12時
内容:ひきこもりご本人への理解を深めることで、まずは家族が落ち着き、次の一歩を踏み出すきっかけづくりの場です。<br>
+
会場:南区合同庁舎
講師:東京学芸大学教育心理学講座教授 福井里江氏<br>
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
(2)相談会(ひきこもりでお悩みのご家族)<br>
+
定員:30人(申込順)
ピアサポーター相談員などが気持ちに寄り添い、一緒に考えます。<br>
+
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
対象:区内在住でひきこもりにお悩みの方及びそのご家族など<br>
+
電話042-684-3260
日時:2024.8月31日(土)午後3時30分~4時30分<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
~以下、(1)(2)共通~<br>
+
会場:北とぴあ16階1601会議室<br>
+
定員:いずれも申込順<br>
+
(1)50名,(2)3組<br>
+
申込方法:7月31日(水)午後1時から8月28日(水)までにファクス、Eメール(その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または電話で申込<br>
+
問い合わせ・申込先:NPO法人楽の会リーラ<br>
+
【電話・FAX】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)<br>
+
【E-mail】info@rakukai.com<br>
+
〔北区ニュース 令和6年7月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域支えあい 虹の会]] 山梨県山梨市(当事者の関係・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市
寄付は、随時受付中です!<br>
+
◆心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
日時:2024.5/26() 10:00~12:00<br>
+
日時:9月28日()午後2時~3時30分
会場:みんなのひろば おひさま(上神内川1193-1)<br>
+
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
申込期間:5/12(日)~25(土)<br>
+
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
経費:<br>
+
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
・パントリー…無料<br>
+
※事前申込不要。当日先着順。
・こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
問合せ:市民病院病院政策課
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
【電話】251-1101
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
内線4345
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
〔広報やまなし 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[今治市こども未来課]] 愛媛県今治市(こども家庭センター類・愛媛県、子ども食堂・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂応援事業費補助金'''<br>
+
2024.09.15 神奈川県相模原市
子ども食堂の開設または運営のいずれか一方にかかる経費を補助します。<br>
+
●勉強会 学習困難児研究会
詳しくはホームページを確認ください。<br>
+
不登校の予防と支援などについて
対象:子ども食堂を新たに開設または運営している法人その他団体<br>
+
日時:10月5日()10時~12時
補助率:開設経費または運営経費の3分の2<br>
+
会場:青葉小学校体育館
補助金額:<br>
+
定員:200人(申込順)
・開設経費[10万円(限度額)]<br>
+
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
・運営経費[10万円(限度額)と開催月数に1万円を乗じて得た額とを比較していずれか少ない方の額]<br>
+
電話042-813-8558
申込先:2024年5月7日()から(平日8:30~17:15)今治市子ども食堂応援事業費補助金交付申請書と事業計画書などの必要書類をこども未来課へ(先着順)<br>
+
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
※申請書などは、こども未来課に取りに来られるかホームページからダウンロードが可能です。<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
問合先:こども未来課<br>
+
【電話】0898-36-1529【FAX】0898-34-1145<br>
+
〔広報いまばり 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[遠賀信用金庫]] 福岡県遠賀町(子ども食堂・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもの食を支援!フードドライブ'''<br>
+
地域の子ども食堂を支援するため、遠賀信用金庫がフードドライブ(未使用食料品の寄付受け入れ)を実施します。<br>
+
日時:2024.5/1(水)~5/31(金)9:00~15:00<br>
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※土・日曜日、祝日を除く<br>
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場所:遠賀信用金庫全店<br>
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対象:賞味期限まで2カ月以上ある、未開封で常温保存の食品(缶詰やインスタント食品など)<br>
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※冷凍・冷蔵食品や生鮮食品、酒類などは取り扱えません。<br>
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問合せ:遠賀信用金庫地域貢献課<br>
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【電話】093-281-1505<br>
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〔広報おんが『おんがのおと』 令和6年5月号〕<br>
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〔〕<br>
ページ名 [[子どもカフェ みんなの樹]] 栃木県栃木市(子ども食堂・栃木県)<br>
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'''子どもカフェみんなの樹'''<br>
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「子どもカフェみんなの樹」をご存じですか。<br>
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子どもはもちろん、どなたでも気軽に参加できる「子ども食堂」として、大平西地区公民館で活動しています。<br>
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このたび、大平公民館西側の「冒険遊び場ねずみもちパーク」で、大平子ども会育成会連絡協議会とのコラボ企画が開催されました。<br>
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当日は、参加した約100名の親子がボランティアスタッフの作ったおにぎりと豚汁を、おいしくいただいた後、タグラグビーを行いました。<br>
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晴天の下、どの子も元気に体を動かし、充実した一日となりました。<br>
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〔広報とちぎ  令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月19日 (木) 00:02時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 総合守谷第一病院小児科 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)
登校が滞ったら医療機関にも相談を
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。
分かる必要はありません。分かるはずもありません。
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 オアシス 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)
INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
○笑顔になれる場所
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
○当事者だけができる「共感」
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
○不登校は「逃げ」ではない
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
○不安も安心もそれぞれ
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。
不安を感じることは子どもそれぞれ。
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
○一緒に乗り越えていきましょう
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。
つながることで、光が射すこともあります。
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町社会福祉協議会 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)
不登校・ひきこもりの支援のための講習会
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時
ところ:中央公民館大ホール
定員:各500人(先着順)
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 だんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市()
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市社会福祉協議会 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)
不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
いずれも 午前10時~11時30分
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
定員:10人
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:
市社会福祉協議会【電話】28-6111
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
※貸付金事業は行っていません。
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆまにて 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市教育相談所 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)
教育相談
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時30分~正午
・午後1時~4時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
問合せ:教育相談所【電話】995-0077
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子ども家庭支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
家庭児童相談
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時~正午
・午後1時~4時
場所:家庭児童相談室
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子育て支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
子育てコーディネーター
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:毎週月~金曜日
1)午前10時~午後4時
2)午前8時30分~午後5時15分
場所:
1)やしお子育てほっとステーション
2)子育て支援課
問合せ:
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 茨城県守谷市()
■家庭児童相談
日時:月~金曜日 8:30~17:15
※祝日・年末年始除く
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
問合せ:【電話】45-2314
■教育相談・不登校相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30
※祝日・年末年始除く
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
問合せ:【電話】0120-78-3018
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.10 兵庫県たつの市 ■子育て相談(育児・不登校・虐待等) とき:月~金曜日8時30分~17時15分 ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内) ※メールでの相談も行っています。 ※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

問い合わせ先:こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220 〔広報たつの 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集 ともに、生きる。(1)

2024.09.15 東京都江戸川区 江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。

■体を動かしたい! 吉井麗実(よしい れみ)さん

○脳性まひと診断 640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。

○ボッチャと出会って 吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。 (注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。

○誰もが暮らしやすい社会を 現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。

◇パラスポーツクラブえどがわ 区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。 【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr

■自分の居場所は… 小野寺慧(おのでらけい)さん

○自宅にひきこもる日々 小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。 高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」 こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。

○自分の居場所を実感 ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。

○利用者の「できた」が一番の喜び 小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。

◇駄菓子屋居場所 よりみち屋  就労体験もできます! 利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く) (注)第2・第4土曜日は営業。 アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分 所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号 (注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。

◇相談窓口・交流会 区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。 〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 新潟県新潟市西区 ◇不登校の子に寄り添うために家族ができることは? 日時:11月10日(日)午後1時30分~3時30分 内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話 対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人 持ち物:筆記用具 申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館 ※二次元コードは本紙参照 問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1) 【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp 〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 北海道旭川市 ■ママ・パパ・コドモの情報ひろばあさひかわこどもーる こどもとお出掛け支援サイト ※2次元コードは本紙をご覧ください。

■子供・子育て・発達・発育に関する相談 就学児【電話】26-5501 未就学児【電話】26-2395

■ひとり親家庭などの相談 【電話】25-9107 開設日時は窓口によって異なります

■いじめ・不登校に関する相談・通報 ▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう)) 【電話】0120-126-744(いじめなしよ) 平日(へいじつ)8:45~17:15 (祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く) いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用 ※各2次元コードは本紙をご覧ください。

■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん) ▽子どもホットライン(無料(むりょう)) 【電話】0120-528506(こんにちはコール) 平日(へいじつ)8:45~17:15 (月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで) 〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など 申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 東京都東村山市 ■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」 不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。 日時:10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始) 場所:市民センター2階 ※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。 対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名 ※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知 講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表) 申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ ※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。 共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会 問合せ:子ども・教育支援課 〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。 問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時 日時:10月5日(土)10時~12時 会場:南区合同庁舎 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:30人(申込順) 申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 岐阜県岐阜市 ◆心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~ 日時:9月28日(土)午後2時~3時30分 場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1) 内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題 講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長) 対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人 ※事前申込不要。当日先着順。 問合せ:市民病院病院政策課 【電話】251-1101 内線4345 〔2024年9月15日号 市民病院 〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 神奈川県相模原市 ●勉強会 学習困難児研究会 不登校の予防と支援などについて 日時:10月5日(土)10時~12時 会場:青葉小学校体育館 定員:200人(申込順) 申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ 電話042-813-8558 会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。 〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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