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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(1人の利用者による、間の2,001版が非表示)
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
お知らせ-福祉-
+
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>
 
+
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>
2024.05.01 大阪府泉南市
+
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
■泉南市子ども食堂ネットワークと補助交付申請
+
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
泉南市内で子ども食堂を開催しているさまざまな主体が、相互に連携・情報交換を図り、地域ぐるみで子どもの居場所づくりに取り組めるよう、子ども食堂の運営を支援し、子ども食堂のさらなる普及・定着を図るため、泉南市子ども食堂ネットワークを設置しています。
+
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
また、ネットワーク登録団体は子ども食堂運営のための補助交付申請を行うことができます。登録および補助交付申請の詳細については市ウェブサイトをご覧ください。
+
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
 
+
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>
問合せ:家庭支援課
+
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
【電話】485・1586
+
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
〔広報せんなん 令和6年5月号〕<br>
+
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
 +
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
 +
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
 +
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
 +
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[オアシス]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>  
あなたの地域の”つなぎ役”民生委員・児童委員
+
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
 
+
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
2024.05.01 三重県
+
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
■5月12日は「民生委員・児童委員の日」
+
○笑顔になれる場所<br>
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱される非常勤の地方公務員(任期3年・無報酬)で、県内では約4000人が活動しています。
+
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
 
+
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
▽具体的にはどんな活動をしているの?
+
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
大切な役割は3つ!
+
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
(1)地域を〝見守る〞
+
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
一人暮らしの高齢者や支援が必要な方のお宅を訪問し、生活を見守ります。
+
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
(2)思いを受け止める
+
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です()<br>
地域の人たちの生活の困りごとや心配ごとについて、住民の立場に立って相談相手になります。
+
○当事者だけができる「共感」<br>
(3)〝つながり〞をつくる
+
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
相談先の紹介や行政への情報提供などを行い、必要な支援や福祉サービスなどにつなぎます。
+
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
 
+
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
民生委員・児童委員は、日ごろから行政や市町社会福祉協議会、地域包括支援センターの職員などと連携し、自分が住む担当地域の〝つなぎ役〞として活動しています。
+
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
他にも、行政への協力や高齢者サロン・子ども食堂など、いろいろな地域活動への参加・協力をしています。また、中には、子どもや子育てに関する支援を専門に行う〝主任児童委員〞もいます。
+
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています()。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
民生委員・児童委員活動に対するご理解とご協力をお願いします。
+
○不登校は「逃げ」ではない<br>
 
+
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
三重県における民生委員制度創設100周年を記念して、活動紹介ハンドブック・動画などを制作しました!大学生が民生委員活動を体験するインターンシップ事業の様子も掲載しています。
+
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
「三重県 民生委員 ハンドブック」で検索
+
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
 
+
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
問合せ:子ども・福祉部 地域福祉課
+
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
【電話】059-224-2256【FAX】059-224-3085【E-mail】fukushi@pref.mie.lg.jp
+
○不安も安心もそれぞれ<br>
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕<br>
+
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
 +
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
 +
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
 +
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
 +
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
 +
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
 +
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
 +
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
 +
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
 +
つながることで、光が射すこともあります。<br>
 +
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
 +
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
 +
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
【特集】フードドライブに参加しませんか?
+
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
 
+
とき:2024.9月14日()・10月5日()13時30分~15時<br>
2024.05.01 兵庫県宝塚市
+
ところ:中央公民館大ホール<br>
捨てないで!まだ食べられるよーっ
+
定員:各500人(先着順)<br>
 
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
■フードドライブに参加しませんか?
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
食品棚の奥にしまっていたレトルト食品やカップ麺、いつの間にか賞味期限が迫っていた!なんてこと、ありませんか?
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品のことを「食品ロス」といい、日本では令和3(2021)年度に約523万トン()、国民1人あたり毎日114グラム(おにぎり1個分)が捨てられています。食品ロスを削減するための取り組みの中から、今回はフードドライブについてご紹介します。
+
※令和3年度推計(農林水産省・環境省)
+
 
+
◇フードドライブとは
+
家庭で余っている食べ切れない食品を持ち寄り、必要としている人や福祉団体などに寄附する取り組みです。家庭で余った食品を提供するだけなので、誰でも取り組むことができます。
+
市内では、コープこうべ、宝塚市民生委員・児童委員連合会などさまざまな団体がフードドライブに取り組んでいます。今回は、宝塚ボランタリープラザzukavo(以下、zukavo)の取り組みをご紹介します。
+
 
+
■フードドライブの流れ(zukavo版)
+
(1)食品の寄附
+
食べ切れず余っている食品を寄附しよう
+
◇寄附できる食品
+
・常温保存が可能なもの
+
・未開封のもの
+
・賞味期限が1カ月以上あるもの
+
(例)カップ麺・乾麺、飲料、お菓子、缶詰、瓶詰、乾物、レトルト食品、お米、調味料
+
 
+
◇寄附できない食品
+
・冷凍、冷蔵食品
+
・開封されているもの
+
・賞味期限が明記されていないもの
+
・アルコール類(みりん・料理酒は除く)
+
・手作り品
+
 
+
▽市内18カ所で食品を受け付けています
+
・ダイエー宝塚中山店(売布東の町21)
+
・ぷらざこむ1(売布東の町12)
+
・あいえる逆瀬Work(伊孑志3丁目)
+
・高松診療所(高松町5)
+
・太陽商会(口谷東3丁目)
+
・コープめふ店(売布2丁目)
+
・KOHYO逆瀬川店(逆瀬川1丁目)
+
・ごてんやまハウス(御殿山2丁目)
+
・総合福祉センター(安倉西2丁目)
+
・良元診療所(大成町10)
+
・フレミラ宝塚(売布東の町12)
+
・ファミリーマート宝塚山手台店(山手台西3丁目)
+
・グルメシティ小林店(福井町32)
+
・一小宝梅ハウス(宝梅1丁目)
+
・ラ・ビスタよりあい広場(すみれガ丘2丁目)
+
・高司会館(高司2丁目)
+
・安倉デイサービスセンター(安倉西2丁目)
+
・ファミリーマート逆瀬台一丁目店(逆瀬台1丁目)
+
 
+
(2)回収・仕分け
+
ボランティアに参加してみよう
+
受け付けた食品は、ボランティア活動グループ「フードドライブ@たからづか」が毎月回収し、種類ごとに仕分けています。
+
zukavoのHPでは、毎月の回収結果を報告しているので、本紙二次元コードからぜひご覧ください。回収・仕分けボランティアも随時募集中です。
+
 
+
(3)必要とする人々へ
+
“もったいない”がなくなると、みんなうれしい
+
毎月中旬にzukavoで開催する食品提供会で、子ども食堂(※)やひとり親家庭の支援団体などが食品を引き取り、配布や調理をして活用しています。
+
 
+
例:たからづか子ども食堂(こはま・まいたに)での活用
+
・フードドライブで調味料や缶詰、お米、お菓子などを引き取り、提供する食事に活用
+
・子ども、大人合わせて1回あたり50~60人が利用
+
(※)子ども食堂・地域食堂は市内各所で運営されています。
+
参加方法や費用は各食堂によって異なりますので、本紙二次元コードからご確認ください。
+
 
+
■フードドライブを広めるための取り組み
+
より多くの人に知ってもらい、活動の輪を広げるため、zukavoやボランティア活動グループが中心となって、交流会や啓発活動を行っています。
+
◇交流会
+
zukavoが開催する交流会では、取り組みに関心がある人や活動している人などが集まり、各団体の活動状況の共有や実績紹介、周知方法などについて意見交換を行います。
+
 
+
◇啓発活動
+
ボランティア活動グループ「フードドライブ@たからづか」が地域や学校で出前授業を開催し、オリジナルカードゲームを使ってフードドライブを紹介しています。
+
ルールはとても簡単。トランプゲームのババ抜きのように、条件がそろった札を捨てていき、一番最初に持ち札がなくなった人が勝ちです。
+
このゲームはどのような食品がフードドライブに出せるのかを体験でき、フードドライブの取り組みを知る第一歩にピッタリ!
+
カードゲームは貸し出し可能です。また、講師派遣も行っているので、学びたい人や団体はぜひご利用ください。
+
 
+
■活動に興味を持った人、ボランティアをしてみたい人は、ぜひお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:宝塚ボランタリープラザzukavo
+
【電話】86・5001【FAX】83・2425
+
 
+
■食品ロスを減らすために、あなたにできること
+
フードドライブ以外にも、「もったいない」を減らす方法があります。
+
自分にできることから、少しずつ始めてみませんか。
+
・食べ切れる分だけ注文する
+
・残さず食べる
+
・必要な分だけ買う
+
・買物は「てまえどり」
+
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[だんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
地域の担い手を全力応援! 市民活動だより 市民が主役のまちづくり事業
+
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
 
+
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時<br>
2024.05.01 千葉県君津市
+
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
▼かずさサスティナブルリンク
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
活動場所:周南公民館ほか
+
※時間内、いつでも入退室可<br>
活動内容
+
※参加無料・リモート対応可<br>
・毎週月曜日に中学生・高校生を中心とした自主学習場所の運営
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
・子ども食堂の運営
+
【電話】070-8498-1957<br>
・夏休み・冬休み期間でのイベントの実施
+
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
 
+
問合せ:代表・圓川
+
【メール】a.enkawa@gmail.com
+
〔広報きみつ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
笑顔と絆を育む にこにこ食堂(1)
+
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
 
+
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
2024.05.01 山形県庄内町
+
日時:2024.11月2日()、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
笑顔と絆を育む にこにこ食堂
+
いずれも 午前10時~11時30分<br>
地域のお母ちゃんたち(ボランティアすまいる)が運営する子ども食堂
+
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
 
+
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
いま、全国的な広がりを見せている子ども食堂。子ども食堂とは、子どもたちのために、無料または低額で食事を提供する食堂です。
+
定員:10人<br>
また、食事だけでなく、豊かな食材による食育、さまざまな体験や学習の場、世代間交流、相談活動など多様な機能を持っています。
+
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
今回は、町内でも「子どもたちの居場所を作りたい」「心を込めて作ったごはんで、みなさんに元気になってほしい」そんな強い思いから、自分たちもやってみようと令和元年に子ども食堂(にこにこ食堂)をスタートさせた「ボランティアすまいる」のみなさんをご紹介します。すまいるのみなさんは、月に一回、地域の子どもたちやその家族を対象に行事食や郷土料理を通して、温かな団らんの場を提供しています。
+
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
 
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
■集合時間は4時間前
+
問合せ:<br>
3月2日、この日の食堂メニューは、お雛様御膳。
+
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
「お疲れさま~」「今日もよろしぐの~」元気なメンバーの声が会場に響くのは、食堂開店の4時間前。今日の段取りをみんなで確認してから、それぞれの持ち場につきます。
+
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
この日のメニューは、お雛様にちなんでちらし寿司のほか、鶏のから揚げ、切干大根のナポリタン風、ワラビの煮物。子どもたちが好みそうなおかずだけでなく、家庭の味を感じられる煮物もあえて添えます。
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
ちらし寿司の盛り付けも錦糸卵やさくらデンブ、さやえんどうを使い色鮮やかに。たくさん食べてもらえるようにと、パックからはみ出そうなほどのボリュームです。
+
 
+
■季節を感じられる体験も
+
にこにこ食堂では、食事の提供だけでなく、季節を感じられる体験活動も行います。
+
この日は、親子でおこし作り体験。ふくらましたお米に黒砂糖と水あめを絡ませてたものを、牛乳パックに押し入れ、固まったら青きなこをまぶしてカットします。簡単なようで結構力がいる作業。
+
「もっと力入れて押して~」「よいしょよいしょ」声をかけあいながらの体験は、自然と表情がほころびます。
+
こうしたみんなで一緒に活動する時間が、少しずつ心の距離を近くするのでしょう。長く参加している子どもたちは、スタッフのみなさんと家族のように接していました。
+
 
+
■ボランティアすまいる代表 大谷明子さん
+
ボランティアすまいるは、令和元年に「地域の子どもたちを支えたい」という思いから「にこにこ食堂」の運営をスタートして、今年で6年目を迎えます。これまでの5年間、地域のたくさんの方々に支えられ「にこにこ食堂」が地域の子どもたち、そして保護者のみなさんの居場所になっていると感じています。
+
これからも、さらにネットワークを広げながら「からだの栄養」だけでなく「こころの栄養」にもなるように、伝統食や体験活動など、幅広い内容で活動を実施していきたいと思います。
+
〔広報しょうない 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
令和6年度 組織改編と人事異動
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
 
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
2024.05.01 京都府舞鶴市
+
※貸付金事業は行っていません。<br>
第7次舞鶴市総合計画・後期実行計画で掲げている「希望がもてるまちづくり」「安全で安心なまちづくり」「魅力あるまちづくり」を実現するとともに、持続可能な市政運営のために必要な行財政改革を推し進めるため、4月1日付けで組織改編と人事異動を行いました。
+
日時:毎週月~金曜日<br>
 
+
・午前8時30分~正午<br>
■組織改編
+
・午後1時〜5時15分<br>
◆こどもまんなか室を新設
+
場所:社会福祉課<br>
◇こども家庭しあわせ課(こども家庭センター)を新設
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
健康診査や予防接種などの母子保健に関することや、親子同士の交流の場づくりなど地域で子育てを支えるための取り組み、妊娠期から子どもが18歳になるまでの切れ目ない相談対応やサービス提供など、安心して出産・子育てができる環境づくりに取り組みます。
+
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
 
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
◇「子ども支援課」を「子育て応援課」に改称
+
放課後児童クラブの開設や子ども食堂などの居場所づくり、児童手当、児童扶養手当の支給などを通じて、子どもの健やかな成長を後押しします。
+
 
+
◇「幼稚園・保育所課」を「乳幼児教育推進課」に改称
+
保育所、認定こども園への入所や、就学前施設の利用料補助などの事務を担当します。「舞鶴市乳幼児教育ビジョン」に基づき、家庭や地域、関係機関、行政などで連携して、乳幼児教育のさらなる充実を目指します。
+
〔広報まいづる 2024年5月号 Vol.1059〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[ゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
縦横夢人(じゅうおうむじん)  
+
'''若年者就職相談'''<br>
 
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
2024.05.01 秋田県横手市
+
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)<br>
じゅうおうむじん
+
・午前10時~正午<br>
縦横夢人
+
・午後1時~4時<br>
 
+
場所:ゆまにて<br>
■『子どもは地域で育てる』
+
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
あさひこども食堂代表 坂上喜也さん
+
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
Profile(さかのうえよしや):横手地域出身。元旭小PТA役員の有志と共に、毎月第2日曜日に子どもと保護者対象の『あさひこども食堂』を、第4日曜日に地域の方々も参加可能な『みんなのこども食堂』を開催している。どちらも子どもは無料。
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
 
+
あさひこども食堂の代表として活動する坂上さん。全国的に子ども食堂の必要性が求められ始めた頃、PTAやスポーツ少年団、こども会などの活動を通じ、食事もままならない子どもたちがこの地域にもいる現実を知り、元旭小PTA役員の有志を中心に平成28年9月に『あさひこども食堂』を立ち上げ、食を通した子どもたちへのサポートを開始しました。
+
「地域の農家の皆さんから野菜などの食材を、販売・飲食業の皆さんから物資や寄付などの支援をいただくことで『あさひこども食堂』は成り立っているんです」と支援者への感謝の気持ちを話してくれました。
+
また、最近は一人暮らしの高齢者の方々の参加や調理を手伝ってくれる中高生も増えたことから、『多世代交流の場』となっています。
+
「子どもは地域の宝。たくさんの人と関わることで生き方を学びます。決して親だけで育てられるものではありません。大人と関わりを持ち、助け合える場所の一つとして『あさひこども食堂』がある。そんな存在でありたいと願っています。これからも『子どもは地域で育てる』を実践していきたいと思います」と力強く語ってくれました。
+
 
+
・支援していただいた食材から献立を決定。人気メニュー『ミートソースパスタ』を盛り付けます。右から坂上代表と奥山副代表
+
・エプロン姿で手伝ってくれる小学生や、中高生の参加もあり、にぎやかに開催しています
+
・桃の節句に合わせて『ちらし寿司』を提供。ひし餅に見立てた三色寒天を添えました
+
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>  
おきなわ市トピックス(3)  
+
'''教育相談'''<br>
 
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
2024.05.01 沖縄県沖縄市
+
日時:毎週月~金曜日<br>
■3/27 地域の子どもへお弁当100食配布
+
・午前9時30分~正午<br>
子どもの居場所や子ども食堂を運営する「3ぴ~す58」(宮城杏奈代表)が、桃山公園内体験学習施設やまっちにて、地域の親子に100食のお弁当を無料配布しました。琉球ゴールデンキングスのゴーディーもお弁当の配布などお手伝いをし、子どもたちは笑顔で受け取りました。宮城代表は、「食料支援を必要としている家庭がたくさんいる」と思いを語りました。
+
・午後1時~4時<br>
〔広報おきなわ 2024年5月号〕<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
 +
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
郡山市制施行100周年記念 「郡山の誇り」vol.5
+
'''家庭児童相談'''<br>
2024.05.01 福島県郡山市
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
■子どもが輝くまち
+
日時:毎週月~金曜日<br>
子育てを応援し、子育てにやさしいまちづくりを進める郡山。まちなかには、元気に遊び、学ぶ子どもの笑顔があふれています。
+
・午前9時~正午<br>
 
+
・午後1時~4時<br>
◆子どもへの想いが形となってきた歴史
+
場所:家庭児童相談室<br>
郡山では、子どもの心豊かな成長を願い、地域の大人がさまざまな場面で見守ってきました。
+
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
1872年、学制発布により開校した盛隆舎(金透小学校の前身)は、使用しなくなった年貢米の貯蔵倉を直して授業をしていました。しかし、学びたい子どもが増えたため、地域の有力者などからの寄附により二階建ての大校舎を設立。明治天皇が立ち寄るなど、立派な校舎でたくさんの子どもたちが学べるようになりました。
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
1966年には、郡山を代表する子どものイベント「郡山市こどもまつり」を浄土松公園で初開催。これは、子どもが元気いっぱい遊び学べる自然公園「子どもの村」の建設を夢見て、子育てに熱心な大人たちが企画したものでした。
+
さらに、遊園地のエリアもあるカルチャーパークや、子育て支援の中心となるニコニコこども館がオープン。東日本大震災後には、子どもが屋内で遊べるペップキッズこおりやまが誕生するなど、子どもを見守る想いは、市内の至るところで形となっていきました。
+
 
+
○金透小学校(明治初期)
+
学校を維持・管理するために、生徒の授業料や国からの扶助だけでは足りず、地域住民が負担して学校を経営していました。
+
 
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○第1回こどもまつり(1966年)
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合併し新たな郡山市が誕生した翌年、「子どもの村をつくろう運動」というスローガンの下に開催。たくさんの子どもたちが集まり、にぎわいました。
+
 
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○カルチャーパークオープン(1989年)
+
観覧車やジェットコースター、プールを備え、文化・芸術だけでなくスポーツなども含めた、人と人とのふれあいの場を目指して整備されました。
+
 
+
◆地域で子どもを見守り、支える
+
昨今、社会問題となっているヤングケアラーや子育てについてLINEで相談できたり、学校では1人1台タブレットを貸与して学習の幅を広げたりと、子育てにおけるデジタル対応が進んでいます。
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他方では、食事の提供や体験活動の開催など、子どもの居場所づくりに取り組む子ども食堂や、登下校を見守る地域団体などが増えています。親や行政だけでなく、学校、企業、団体などが、声を掛け合いながら子どもを見守り、支える連携の輪が広がっています。
+
子どもの笑顔はまちの宝物。ここで育つ子どもたちの笑顔は、たくさんの愛に包まれ輝いています。
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+
○子ども食堂でおいしく、楽しく
+
一緒に食べたり遊んだり。市内各地に世代を超えた交流が広がっています。
+
 
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○LINE子ども・子育て相談
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県内で初めて導入し、電話や窓口では相談しづらいことも匿名で相談できます。子育ての悩みや不安などの相談を24時間受け付けています。
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○小・中・義務教育学校でタブレット貸与
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授業でデジタル教科書や授業支援アプリを使い、学びを深めています。また、電子図書やデジタル新聞の閲覧により、児童生徒の情報活用能力を養っています。
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○登下校時の見守り隊活動
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市内では、町内会や自主防災会などが連携し、子どもが安全・安心に登下校できるよう、見守り隊として活動している方がたくさんいます。
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◆身近な場所で、子育て支援
+
ベビーファースト宣言をし、全力で子どもや親を応援している郡山。安心して子育てできる環境が充実しています。
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○ニコニコこども館
+
子育ての手続き・相談窓口と遊び場が一つになった子育て支援の拠点。子ども連れでも職業相談ができるハローワークもあります。
+
 
+
○地域子育て支援センター
+
東西南北の各エリアにある子育て支援センターでは、各種イベントが開かれ、親同士の交流の場にもなっています。
+
 
+
○各地域の公民館
+
放課後や夏休みなどの長期休暇中に、自由に遊び学べる場所として提供しています。
+
 
+
◆〔Interview〕原動力は子どもと親の幸せな笑顔/NPO法人ココネット・マム 代表理事 首藤 亜希子さん
+
○子どもの成長や親の困りごとに寄り添う
+
子どもや親の「あったらいいな」を形にして、学童保育や託児などの子育て支援をしています。放課後は子どもにとって大切な時間。お菓子づくりなど「失敗しても良い。何でもやってみよう」と見守っています。親が仕事と家庭を両立できるよう、柔軟な利用時間の送迎サービスもしています。
+
 
+
○次の世代に恩を送り、つながるまちへ
+
サービスを利用していた子が遊びに来て、小さい子と一緒に遊んでくれることがあります。支援を受けていた側が支援する側になる姿は、見ていて心が温まります。自分が受けた楽しい思い出や感謝の気持ちを、次の世代に“恩”として送り、新たな出会いにつながるまちにしたいですね。
+
〔広報こおりやま 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
笑顔と絆を育む にこにこ食堂(2)  
+
'''子育てコーディネーター'''<br>
 
+
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
2024.05.01 山形県庄内町
+
日時:毎週月~金曜日<br>
小さいお子さんから中学生や高校生まで。月に一回でも一緒にご飯を食べていると、家族のような気持ちになるんです。
+
1)午前10時~午後4時<br>
 
+
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
■みんなでいただきます
+
場所:<br>
会食のときは、スタッフも各テーブルに加わって、参加した家族との会話を楽しみます。その日のごちそうや学校のことなど、一生けん命話す子どもたちの話を、優しいまなざしでうなずきながら聞くスタッフのみなさん。
+
1)やしお子育てほっとステーション<br>
食べ終わった後は、子どもたちも机や椅子の後片付けを率先して手伝っていました。
+
2)子育て支援課<br>
 
+
問合せ:<br>
■さまざまな体験活動を
+
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
にこにこ食堂が開店する日は、食事の提供のほかに、必ず体験活動や遊びも行います。
+
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
町の基幹産業である農業について学ぶ機会になればと、バケツで稲を栽培し、稲刈りまで行いました。子どもたちの一番人気は「キャップコインショップ」という遊びで、大人も子どもも一緒になって楽しんでいるそうです。
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
 
+
■にこにこ食堂で自分も成長
+
立上げ当初の利用者は14人でしたが、口コミで話題になり、現在は60人以上が利用しています。
+
コロナ禍も休まず、ドライブスルー方式で手作り弁当の配布を行いました。ベビーリーフやさつまいもの栽培キットをプレゼントして食育活動を行ったり、料理講習や研修、全国の子ども食堂のみなさんとオンラインで意見交換も実施しています。
+
すまいるのみなさんの一番すごいところは、予算ゼロからのスタートで、活用できる助成金などを自分たちで探し出し、活動費用を捻出していること。自立した活動を続けるすまいるのみなさんの熱意が各方面に伝わり、活動を応援したいと、食材の提供や支援金も多くいただくようになったとか。
+
にこにこ食堂の運営を通して、子どもたちの笑顔を見ることも幸せですが、自分たちが元気をもらっていると口々に話すみなさん。
+
「さぁ次回はどんなご馳走で、どんな活動でみんなを楽しませようか…」ワクワクしながら相談しているすまいるのみなさんのにこやかな顔が浮かんできます。
+
 
+
■参加者の声
+
・3年くらい前から参加しています。ごはんがおいしくて家族で来るのをいつも楽しみにしています。年代の違う人たちと交流できるのもありがたいなと思っています。
+
・毎月家族で参加するのがルーティーンになっています。庄内ならではの体験をさせていただけるのも楽しく、いつもスタッフのみなさんの温かさが伝わってきます。
+
 
+
■スタッフの声
+
すまいるスタッフ 加藤信子さん
+
子どもたちに笑顔を!という思いで活動していますが、スタッフも子どもたちから笑顔と元気をもらっています。自分たちの力を発揮する場があるということが、スタッフにとっても生きがいづくりや自己実現につながっています。地域で「共に支え合う」ことの大切さも日々感じています。
+
 
+
■すまいるDATA
+
活動場所:余目第三まちづくりセンター
+
開催日時:毎月第1土曜日17:00~19:00
+
対象:庄内町在住の子どもとその保護者
+
参加費:
+
・子ども 無料
+
・大人(高校生以上)200円
+
連絡先:【電話】0234-42-3438(大谷)
+
※にこにこ食堂は、事前に申込みが必要です。
+
 
+
にこにこ食堂はどなたでも大歓迎です!!
+
「にこにこ食堂に参加したい」
+
「すまいるで一緒に活動したい」
+
方は連絡先までご連絡ください。
+
すまいるではInstagramで活動の様子を紹介しています。
+
本紙右の二次元コードからご覧ください。
+
〔広報しょうない 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 茨城県守谷市()<br>  
第2次朝倉市地域福祉計画・第4次朝倉市地域福祉活動計画を策定しました
+
■家庭児童相談<br>
 
+
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
2024.05.01 福岡県朝倉市
+
※祝日・年末年始除く<br>
◇共助
+
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
隣近所や地域での助け合いや支え合い
+
問合せ:【電話】45-2314<br>
例えば…
+
■教育相談・不登校相談<br>
・ちょっとした手助けや見守り
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
・地域での交流
+
※祝日・年末年始除く<br>
例えば…
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
・住民や民間団体などの移動支援サービス
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
・防災、子ども食堂
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
〔広報あさくら 第399号(令和6年5月号)〕<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ニセコ町地域おこし協力隊 となりの協力隊32.~隊員から、日々の活動を報告!~
+
2024.09.10 兵庫県たつの市
 
+
■子育て相談(育児・不登校・虐待等)
2024.05.01 北海道ニセコ町
+
とき:月~金曜日8時30分~17時15分
◆自立への歩み
+
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
・3年目 吹越 広一(札幌市出身)
+
※メールでの相談も行っています。
配属先/総合教育課
+
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
  
◇残り1年全力で楽しみます!
+
問い合わせ先:こども家庭センターすくすく
早いもので協力隊の任期も残り1年となりました。今は1年後の自分が何者になっているか楽しみです(もちろん不安もあります)。今後は学生をターゲットに、キャリア教育や就職支援を行えるようになりたいと考えています。そのためにも、残りの1年は今後に生かせる資格を取得したいと考えています。キャリアコンサルタントやMOS、秘書検定の資格取得を目指していきます。
+
【電話】64・3220
また、昨年実施した子ども食堂を今年も開催したいと考えています。詳細はまだ決まっていませんが、決まり次第お伝えしたいと思っています。自立活動も協力隊活動も、どちらも楽しみながら頑張っていきます!残り1年よろしくお願いします!
+
〔広報たつの 2024年9月10日号〕<br>
〔広報ニセコ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て情報 白河っ子応援センター“ぽっかぽか”
+
特集 ともに、生きる。(1)
  
2024.05.01 福島県白河市
+
2024.09.15 東京都江戸川区
■子ども食堂
+
江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。
18歳以下の方は利用無料、大人の方は協力金をいただきます。各こども食堂問い合わせ先や、開催日など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
※二次元コードは、本紙をご覧ください。
+
  
問合せ:こども支援課子育て連携係
+
■体を動かしたい!
【電話】28-5522
+
吉井麗実(よしい れみ)さん
  
問合せ:こども支援課
+
○脳性まひと診断
【電話】27-2113
+
640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○ボッチャと出会って
ページ名 [[]] ()<br>
+
吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。
市政情報・3
+
(注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。
  
2024.05.01 埼玉県熊谷市
+
○誰もが暮らしやすい社会を
■フードドライブにご協力を
+
現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。
集まった食品は、子ども食堂などに無償提供します。
+
対象:
+
(1)賞味期限が2か月以上あるもの
+
(2)常温保存ができるもの
+
(3)未開封のもの
+
(4)破損して中身が出ていないもの
+
(5)お米は常識の範囲で古くないもの
+
とき:5月18日(土)10時〜15時
+
ところ:コミュニティひろば
+
  
問合せ:
+
◇パラスポーツクラブえどがわ
・NPO法人フードバンク埼玉
+
区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。
【電話】048-832-0115
+
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr
・環境推進課(江南庁舎)
+
【電話】048-536-1549
+
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■自分の居場所は…
ページ名 [[]] ()<br>
+
小野寺慧(おのでらけい)さん
5月12日は「民生委員・児童委員の日」です
+
  
2024.05.01 宮城県東松島市
+
○自宅にひきこもる日々
▽こんな活動もしています
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
・登校、下校時の安全見守り活動
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
・小学校での本の読み聞かせや家庭科授業補助(ミシンの使い方など)
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
・入学したばかりの小学校1年生の給食時下膳のお手伝い
+
・子ども食堂支援
+
〔市報ひがしまつしま 2024年5月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○自分の居場所を実感
ページ名 [[]] ()<br>
+
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
KAZO×フォト
+
  
2024.05.01 埼玉県加須市
+
○利用者の「できた」が一番の喜び
■こどもたちのよりどころ
+
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
3月28日に県内初となるネットワーク組織「加須市子育て応援子ども食堂・フードパントリー団体連絡会」の活動拠点として「加須こどもまんなか広場(こ・こ・か・ら)」がグランドオープンしました。こどもたちへの居場所の提供や、フードドライブ活動を通じた食の支援が期待されています。
+
〔広報かぞ 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
ページ名 [[]] ()<br>
+
就労体験もできます!
お知らせ-子ども食堂を開設しませんか
+
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
  
2024.05.01 静岡県富士市
+
◇相談窓口・交流会
■子どもにとって温かい居場所
+
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。
市内で少しずつ子ども食堂の輪が広がっています。この輪に加わり、子どもたちの笑顔を支えませんか。
+
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
 
+
◇子ども食堂とは?
+
「子ども食堂」は、地域住民やNPO法人、企業が主体となり、無料または低価格で子どもたちに食事を提供する食堂のことです。
+
子どもたちに食事を提供するだけでなく、親子で利用することもでき、孤食の解消や、おいしい食事を温かな団らんの中で食べることができる食育の場でもあります。
+
また、地域交流の場として、家庭や学校に加え、安心して過ごせる子どもの居場所としての役割もあります。
+
 
+
◇市内の子ども食堂
+
現在、子ども食堂は市内に17か所あり、昨年から4か所増えました。
+
しかし、子どもたちが徒歩で通えるよう小学校区に1つ子ども食堂があることが望ましく、市内ではまだ足りていないのが現状です。
+
 
+
◇富士市子ども食堂開設支援補助金
+
「子ども食堂を開設したいけど、準備費用が多くかかるから実現できない」という人たちを支援するため、必要な経費の補助を行っています。
+
補助対象経費:食器・テーブル・鍋・炊飯器などの購入費、建物の改修費、チラシなどの作成費など
+
補助額:2分の1(上限20万円)
+
※補助金の条件など、詳しくは市ウェブサイトをご覧になるか、こども家庭課へお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:こども家庭課(市役所4階)
+
【電話】55-2763【FAX】51-0247【メール】kodomokatei@div.city.fuji.shizuoka.jp
+
〔広報ふじ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
⾝近に感じて! SDGs
+
2024.09.15 新潟県新潟市西区
 
+
◇不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
2024.05.01 福岡県直方市
+
日時:11月10日()午後1時30分~3時30分
■のおがたSDGs推進パートナーをご紹介!!
+
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
SDGs(持続可能な開発目標)は、2030年に向けてより良い社会を作っていくために、国連で採択された世界共通の目標です。目標は、17のゴールとして、わかりやすくアイコンで表わされています。
+
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
このコーナーでは、SDGsに取り組み、新たに市の『チーム』に加わった『パートナー』と『目指すゴール』をご紹介します。
+
持ち物:筆記用具
 
+
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
◆Vol.016 NPO法人mixjam(直方市)
+
※二次元コードは本紙参照
業種:教育・学習・研究・団体
+
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
代表理事:辻 千恵
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
セルフリノベーションした古民家スペースを開き「大人も集まる“こどもの居場所”」として、子連れで利用できるコワーキングスペース(飲食店営業許可および菓子製造許可付レンタルキッチンを含む)を運営。地域のお母さんたちの子育て中の孤立を解消し、子どもたちが健やかに育つ環境づくりを目指しています。また、妊娠・出産・育児の過程においても夢をあきらめずチャレンジできる環境を創ります。
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
 
+
○子育てシェアリングでたすけあえる環境づくり
+
・年齢・性別・国籍・障害の有無などにかかわらず寄りあえる【みんなの居場所】づくり。
+
・会食式コミュニティモデルのこども食堂【いろり子ども食堂】
+
※フードロス削減を目指し、農家さんなどと連携して余剰食材も使用しています。
+
・廃材を使って多世代で楽しむ【アップサイクルワークショップ】の開催。
+
 
+
他にも本市の企業・店舗や職人とコラボした職業体験プロジェクトを企画運営することで、市内の観光および関係人口を増やし、若年層が地元に魅力を感じられる機会を創ります。
+
〔市報のおがた 令和6年5月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
子育てにっこり
+
 
+
2024.05.01 福岡県築上町
+
■やってるよ!ちくじょう子ども食堂
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今月は
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日程:5/10(金) 5/24(金)
+
場所:築城社会福祉センター
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毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
※子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会
+
【電話】56-2223
+
 
+
■子育てコラム子どもと暮らす日々
+
「俺のメシは?!」
+
1975年、「私つくる人、僕食べる人」というテレビCMがあった。女性団体の抗議を受け2か月で放送は中止されたが、専業主婦の友人(68)と定年退職の夫(74)にはしっかり刷り込まれたようだ。友人が昼間出掛けようとすると、夫が「俺のメシはどうなる!」と言うらしい。だが、妻が長年担ってきた食事の支度という仕事にも定年はあるはずだ。その気になれば料理は作れる。動画やレシピを見てメシを作ると宣言すればいい。夫が自分の力で「俺のメシはどうしようか」と考え始めれば、新たな自由が手に入るだろう。
+
(京築ライター嶋田ちさと)
+
〔広報ちくじょう 2024年5月号(234号)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子育てするなら宇都宮
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2024.05.01 栃木県宇都宮市
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本市では、全国に誇る「子育てしやすい街」として、パパ・ママや子どもが困ることの多いタイミングで子育ての手助けとなれるよう、数多くの事業を展開しています。
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今回は、そのうち3つの、「子育てに関する本市の取り組み」を紹介します。
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■子育て中の外出を支援 赤ちゃんの駅 ID:1004055
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外出中の授乳やおむつ替えのために利用できる場所です。
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現在、公共施設や民間施設など、200カ所以上の登録施設がありますので、外出の際にはお気軽にご利用ください。
+
 
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◇赤ちゃんの駅にあるもの
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・ベビーベッド、ベビーシート。
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・授乳スペース。
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・ミルクのお湯(対応可能な場合のみ)。
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◇TOPIC(トピック)「赤ちゃんの駅」に登録してみませんか
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本市では、「赤ちゃんの駅」の設置拡大に取り組んでいます。
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「赤ちゃんの駅」に登録して、子育て家庭を一緒に応援しませんか。
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登録に関する手続きなど、詳しくは、市HPをご覧ください。
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問合せ:子ども政策課
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【電話】632-2342
+
 
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■安心して過ごせる地域の居場所 宮っこの居場所 ID:1028508
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「宮っこの居場所」は、子どもたちが気軽に行けて、安心して過ごすことができる地域の居場所です。
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「宮っこの居場所」は市内に42カ所あり(令和6年3月末現在)、どなたでも利用できますので、お気軽にお立ち寄りください。
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◇「宮っこの居場所」とは
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地域の小学生~高校生の子どもが誰でも自由にくつろげる「子どもの居場所」と、子どもたちだけでなく保護者の子育て相談や家事の負担もサポートする「親と子どもの居場所」があります。
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「子どもの居場所」では空き家や公民館などを活用して、遊びや季節の行事などを行う「遊び場」、宿題や予習・復習などの学習習慣を身に付けてもらう「学習支援教室」、主に食事を提供する「子ども食堂」などを行っています。
+
 
+
問合せ:子ども政策課
+
【電話】632-2344
+
 
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■子どもたちの健やかな育ちを地域で援助 ファミリーサポートセンター会員
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ファミリーサポートセンターは、子育ての援助をしたい人と、子育ての援助を受けたい人がお互いに会員になって助け合い、子どもたちの健やかな育ちを地域で援助するための会員組織です。
+
 
+
◇会員の種類
+
会員には、協力会員、依頼会員、その両方を兼ねる両方会員の3種類があり、登録する場合、協力・両方会員は3日間講習会に参加する必要があります。依頼会員は随時、窓口で登録できます。
+
 
+
◇ファミリーサポートセンター協力会員講習会
+
日時:5月28~30日、午前9時~午後4時。
+
会場:総合コミュニティセンター(明保野町)
+
内容:保育的知識・技術を身に付ける講習会。
+
定員:先着30人。
+
申込期限:5月20日。
+
申込方法:電話で、ファミリーサポートセンターへ。
+
 
+
◇援助の流れ
+
 
+
 
+
問合せ:ファミリーサポートセンター
+
【電話】616-1571
+
〔広報うつのみや 2024年5月号 No.1778〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
"つながるコーナー82"食にこだわり、食を通じた恩返しを
+
2024.09.15 北海道旭川市
 +
■ママ・パパ・コドモの情報ひろばあさひかわこどもーる
 +
こどもとお出掛け支援サイト
 +
※2次元コードは本紙をご覧ください。
  
2024.05.01 福岡県大刀洗町
+
■子供・子育て・発達・発育に関する相談
■食を通じて恩返しを
+
就学児【電話】26-5501
大刀洗町での開業は気さくに話しかけてくれる町の方々や「美味しい」と喜んでくれるお客さんのお陰で、現在まで続けることができ、町で開業してよかったと思っています。そんなこれまでのご縁や支えに少しでも「食」を通じて恩返しができたらと思い、約1年前に子ども食堂(道)を始め、毎回20名ほどの子どもたちが参加してくれています。子どもたちのために始めた「子ども食堂」ですが、子どもたちの元気な笑顔を見ると、仕事の励みに繋がっています。
+
未就学児【電話】26-2395
  
■これから
+
■ひとり親家庭などの相談
今後も、これから出会うお客さんとのご縁を大切にして、何より町内の方に長く愛され気軽に足を運んでいただける居場所となるよう、日々努力していきます。
+
【電話】25-9107
〔広報たちあらい 令和6年5月号〕<br>
+
開設日時は窓口によって異なります
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■いじめ・不登校に関する相談・通報
ページ名 [[]] ()<br>
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
わがまちSDGs
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
 
+
平日(へいじつ)8:45~17:15
2024.05.01 大阪府大阪市淀川区 クリエイティブ・コモンズ
+
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
SDGsは未来を良くする第一歩!
+
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
淀川区で行われているさまざまな取組をご紹介します。
+
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
 
+
◆区役所でフードドライブを実施しています!
+
ご家庭で余った食品を回収して、子ども食堂や支援を必要とする方々に無償譲渡する「フードドライブ」。淀川区役所でも月に1度実施しています!
+
開催日:毎月第1金曜日10:00〜15:00
+
※5月は5月10日()に実施
+
場所:区役所1階 区民ギャラリー内
+
 
+
区内のフードドライブ実施拠点はこちら(本紙QRコード参照)
+
 
+
◯回収できる食品
+
・常温保存できるもの(お米、お菓子、乾麺、インスタント食品、缶詰、調味料 など)
+
・包装や外装が破損していないもの
+
・持ち込む時点で賞味期限まで1か月以上あるもの
+
×回収できない食品
+
・賞味期限不明の食品、アルコール類、生鮮食品(肉、魚、野菜 など)
+
 
+
SDGs1.貧困をなくそう
+
SDGs2.飢餓をゼロに
+
SDGs12.つくる責任 つかう責任
+
  
問合せ:東北環境事業センター
+
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
【電話】6323-3511
+
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
〔よどマガ! 令和6年5月号〕<br>
+
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
 +
平日(へいじつ)8:45~17:15
 +
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
 +
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
株式会社ドン・キホーテと連携協定を締結しました
+
2024.09.15 埼玉県蓮田市
 +
■ほっとスペース「りあん」
 +
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
 +
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
  
2024.05.01 大阪府大阪市北区 クリエイティブ・コモンズ
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
北区役所は、3月18日に、北区における社会福祉の向上と子どもの健全育成を図ることを目的として、株式会社ドン・キホーテと連携協定を締結しました。
+
本協定により、北区内の子ども食堂や子育て支援の場への物品提供などをはじめとした社会福祉の向上及び子どもたちの健全育成について、ドン・キホーテ梅田本店よりご協力をいただけることになります。
+
  
問合せ:福祉課
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
【電話】06-6313-9857【FAX】06-6313-9905
+
日時:
〔わがまち北区 令和6年5月号〕<br>
+
1.令和6年9月25日(水曜日)
 +
2.令和6年10月9日(水曜日)
 +
午前10時~正午
 +
場所:
 +
1.蓮田駅西口行政センター
 +
2.市役所西棟第4会議室
 +
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など
 +
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
令和6年度当初予算 次の100年を見据えた予算編成
+
2024.09.15 東京都東村山市
 
+
■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
2024.05.01 福島県郡山市
+
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
◇学び育む子どもたちの未来
+
日時:10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)
・市立小・中・義務教育学校の給食費を全額公費負担(16億353万円)
+
場所:市民センター2階
令和4年度第3学期から実施している給食費全額公費負担を継続し、子育て世帯の経済的負担の軽減を図ります。
+
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
 
+
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
(仮称)こども誰でも通園制度の創設(2,783万円)
+
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
 
+
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
・子ども食堂キャラバン事業(130万円)
+
申込み:9月15日()~30日(月)にHPの申し込みフォームへ
〔広報こおりやま 2024年5月号〕<br>
+
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
 +
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
 +
問合せ:子ども・教育支援課
 +
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
各種お知らせ(1)  
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
 +
■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
 +
岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
 +
特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
 +
問合せ:国保・年金課
 +
【電話】214-2651
  
2024.05.01 山口県和木町
+
■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
◆子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
+
◆市民活動団体の紹介 400
日時:5月25日(土)受付11時30分〜12時
+
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
参加費:
+
・こども 無料
+
・保護者 300円
+
申込方法:先着15名
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、22日(水)までに事前申し込みをお願いします。
+
 
+
問合せ:「わきっちん」事務局
+
【電話】090-7136-8957
+
〔広報わき 令和6年5月号 No.614〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
上板町はエシカル消費を推進しています フードドライブ活動に御協力をお願いします。
+
 
+
2024.05.01 徳島県上板町
+
■あまっている食品を提供してください
+
食べ物の支援を必要とする人たちへ届けよう
+
集める➡届ける
+
もったいないをありがとうに♥
+
 
+
◇取り組み時期について
+
受付日:令和6年5月13日(月)~24日(金)
+
時間:午前9時~午後4時
+
 
+
◇持ちより場所
+
・上板町農村環境改善センター窓口(専用の箱を用意しています)
+
・上板町社会福祉協議会窓口(専用の箱を用意しています)
+
 
+
◇いただきたい食品
+
○賞味期限が1ヶ月以上残っているもの
+
※期限が記されているもの
+
 
+
○常温で保存できるもの
+
・お米、めん類、小麦粉など
+
・調味料(みそ、しょうゆ、マヨネーズ)
+
・保存食品(かんづめ、おもちなど)
+
・おかし類
+
・インスタント食品
+
・レトルト食品
+
・のり
+
・お茶づけ
+
・ふりかけ
+
・お茶
+
・コーヒー
+
・こう茶
+
 
+
◇受付できない食品
+
・賞味期限が1ヶ月を切っているもの
+
・開いているもの
+
・生鮮食品(野菜・魚など)
+
・アルコール類は受付しません。
+
 
+
◇届けるところ
+
・フードバンクとくしま及び福祉施設や上板なかよし子ども食堂などに提供されます。
+
 
+
提供された食品を受け取りたい方は社会福祉協議会にお問い合わせください。
+
  
 
問合せ:
 
問合せ:
上板町役場 産業課【電話】088-694-6806
+
・心のほっとサロン・亀山
上板町社会福祉協議会【電話】088-694-6155
+
【電話】090-5602-0416
〔広報かみいた 令和6年5月1日号 第311号〕<br>
+
・市民活動交流センター
 
+
【電話】264-0011
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔くらしの情報〕募集
+
 
+
2024.05.01 大阪府交野市
+
■子どもの居場所づくり事業団体and子どもの居場所応援者
+
子どもの居場所づくりの取り組みが、より多くの地域で継続的に行われていくための支援を実施しています。その一環として子ども食堂や学習支援等に新たに取り組む団体に対して初期費用のほか運営費の一部を助成する「子どもの居場所づくり推進事業補助金」の募集を行います。子どもの居場所を支えたい、協力したい方も随時募集しています。詳細はHPをご覧ください。
+
 
+
問い合わせ:子育て支援課
+
【電話】810-5820
+
〔広報かたの 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
大阪市民のみなさんへ【くらし】(1)
+
2024.09.15 神奈川県相模原市
 
+
■不登校を考えるつどい
2024.05.01 大阪府大阪市中央区
+
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
■空き家の利活用を応援します!
+
日時:10月5日()10時~12時
住宅の性能向上や、子ども食堂・高齢者サロンといった地域まちづくりのために空き家の利活用を予定している方へ、改修に要する費用等の一部を補助します。補助内容など詳しくはホームページをご覧ください。
+
会場:南区合同庁舎
 
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
問合せ:都市整備局耐震・密集市街地整備受付窓口
+
定員:30人(申込順)
【電話】06-6882-7053【FAX】06-6882-0877
+
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕<br>
+
電話042-684-3260
 
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
あなたのコーナー~催しの案内(1)  
+
 
+
2024.05.01 京都府長岡京市
+
■子ども食堂
+
5月18日、6月15日の()正午~14時、燦燦(さんさん)(開田2-1-22)
+
60食限定、アレルギー対応不可
+
子ども無料、高校生以上300円
+
おいしい昼食を一緒に食べよう
+
 
+
問合せ:子ども食堂「きらり」 今井
+
【電話】090-4034-0106
+
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの掲示板(1)
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市
 
+
◆心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
2024.05.01 秋田県潟上市
+
日時:9月28日(土)午後2時~3時30分
■「あつまれ!潟っ子食堂」からのお知らせ
+
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
子ども食堂では、食材等価格高騰への対応のため大人の方の参加費を値上げし、5月から200円とします。ご理解とご協力をお願いします。
+
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
 
+
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
▽今月の開催日
+
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
とき:5月25日(土)11時30分~13時
+
※事前申込不要。当日先着順。
ところ:市民センター昭和館 市民センター「かたりあん」
+
問合せ:市民病院病院政策課
参加費:子ども…無料、大人…200円
+
【電話】251-1101
※大人の方の来店は、お子様連れの大人に限ります。
+
内線4345
定員:各40人
+
〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
 
+
問合せ:あつまれ!潟っ子食堂
+
【電話】090-8921-1735
+
〔広報かたがみ 2024年5月号(No.253)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【エンジョイ!子育て】子育て応援団のお知らせ
+
2024.09.15 神奈川県相模原市
 
+
●勉強会 学習困難児研究会
2024.05.01 北海道室蘭市
+
不登校の予防と支援などについて
■子ども食堂「えがお食堂」
+
日時:10月5日(土)10時~12時
こどもや高齢者に食事を提供します。就学前のこどもは保護者の同伴が必要です。
+
会場:青葉小学校体育館
日時:5月18日(土)11:00~12:30(遊び場は10:30~12:30)
+
定員:200人(申込順)
会場:本教寺(駐車場側入口)
+
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
料金:大人200円、高校生以下無料
+
電話042-813-8558
 
+
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
【電話】090-3468-1966
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
伝言板(1)
+
+
2024.05.01 北海道室蘭市
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん6月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、5月1日までに原稿を送ってください。
+
 
+
問合せ:広報課
+
【電話】25-2193【FAX】25-2835
+
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
 
+
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
こどもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
+
日時:5月11日・25日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人各300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前々日まで、電話で
+
 
+
詳細:室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
まちの話題
+
 
+
2024.05.01 大阪府枚方市
+
■劇で伝える子どもたちのSOS
+
□「子ども食堂」テーマに小学生が熱演
+
3月31日、牧野生涯学習市民センターで子ども食堂が題材の創作劇「子ども食堂物語」を小学生らが演じました。子ども食堂団体「みんなでつくる学校 とれぶりんか」が活動を通じて直面した子どもたちのさまざまな困難を伝えようと企画。劇中では子ども食堂を訪れた不登校の少年が、交流の中で心を開く様子が描かれました。息子が出演したという畑玲伊さんは「周囲との違いを子どもは特に敏感に感じると思う。子どもの笑顔があふれる社会になれれば」と話しました。
+
〔広報ひらかた 令和6年5月号 No.1329〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
ふくしいな-令和5年度フードバンクいな 実績報告
+
 
+
2024.05.01 長野県伊那市
+
■「フードバンク」とは?
+
ご寄付いただいた食糧を生活のために必要とされている方の支援や、子ども食堂等に活用していく仕組みです。
+
令和5年度の「フードバンクいな」の実績を報告いたします。ご寄付いただいた皆様、誠にありがとうございました。
+
 
+
▽社協への寄付実績
+
総量:9,197kg
+
総数:12,592個
+
主な食品:
+
・お米
+
・カップラーメン
+
・レトルトカレー
+
・スパゲティーソース
+
・油
+
・ツナ缶
+
・フルーツ缶 等
+
※個人や企業の皆様からのご寄付の他、学校や団体でフードドライブに取り組んでいただいた事例もありました。
+
 
+
▽社協からの提供実績
+
総量:8,343kg
+
総数:13,015個
+
主な提供先:
+
・子ども食堂
+
・生活困窮者支援団体
+
・クリスマスプレゼント会
+
・カレー大作戦
+
・おすそわけコーナー 等
+
 
+
問合せ:伊那市社会福祉協議会フードバンクいな
+
【電話】73-2544(担当…福田(ふくだ)・正田(しょうだ))
+
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
ふくしいな-令和6年度 ボランティアポイント登録者募集~65歳からのボランティア活動~
+
 
+
2024.05.01 長野県伊那市
+
自分自身の楽しみ、健康、生きがいづくりにつながるボランティア活動で自分も地域も元気にしていきましょう!
+
 
+
■ボランティア登録には?
+
「イ~ナ介護ボランティアポイント登録申請書」、「ボランティア活動保険別途(350円)」(任意)を伊那市社協に提出して下さい。
+
 
+
■活動内容は?
+
・趣味を生かして…演芸・手品・音楽・体操等
+
・特技を生かして…傾聴・点訳・音訳
+
・子ども達のために…子ども食堂
+
・施設の手伝い…シーツ交換・ドライヤ―・お茶出し・行動補助・環境整備
+
・社協からの様々な依頼…切手整理・手芸等
+
 
+
■ポイントを貯めると?
+
年間5000ポイント(5,000円)を上限として様々な商品等に交換できます。(年度末)
+
 
+
問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉係
+
【電話】0265-73-2544【FAX】0265-98-0363(担当…秋山(あきやま))
+
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
「ぷらっと」参加できる話し合いの場 みんなでカタチに尼崎プラットフォーム
+
+
2024.05.01 兵庫県尼崎市
+
▽相談 子ども食堂を手伝ってくれる人を募集したい
+
2人のボランティアが集まり「あまっこ食堂in梅プラザ」をお手伝い。コロナ禍を越え会食スタイルになるとともに、学習室もスタートしました
+
 
+
問合せ:中央地域課
+
【電話】6482-1760【FAX】6489-9300
+
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
まちの話題
+
 
+
2024.05.01 愛知県弥富市
+
◆3/23〔土〕やとみこども食堂フェスタ
+
本イベントでは、8103ハピプロ実行委員会主催で、市内で活動する子ども食堂や弥富市の子育て支援事業などの啓発活動を行いました。
+
産業会館と市民ホールで子どもたちが楽しみながら関係団体の活動を知ることができるさまざまな出店がありました。あいにくの雨でしたが、「巨大すごろく」や「輪投げ」、「ドローン体験」などの催し物に、たくさんの子どもたちが笑顔で楽しんでいました。
+
〔広報やとみ 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] 埼玉県蕨市(子ども食堂・埼玉県)<br>
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'''子ども食堂に食料を寄贈'''<br>
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2024.4月30日、子ども食堂支援のため、マックスバリュ関東(株)から市に、米300Kgが贈呈されました。<br>
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これらは包装が傷ついた商品で、フードロス対策にもなっています。<br>
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贈呈式には市内で子ども食堂を運営する2団体の代表も出席。感謝と活動の抱負を伝えました。<br>
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〔広報蕨 令和6年6月号〕<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
 
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
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2024年9月19日 (木) 00:02時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 総合守谷第一病院小児科 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)
登校が滞ったら医療機関にも相談を
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。
分かる必要はありません。分かるはずもありません。
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 オアシス 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)
INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
○笑顔になれる場所
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
○当事者だけができる「共感」
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
○不登校は「逃げ」ではない
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
○不安も安心もそれぞれ
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。
不安を感じることは子どもそれぞれ。
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
○一緒に乗り越えていきましょう
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。
つながることで、光が射すこともあります。
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町社会福祉協議会 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)
不登校・ひきこもりの支援のための講習会
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時
ところ:中央公民館大ホール
定員:各500人(先着順)
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 だんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市()
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市社会福祉協議会 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)
不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
いずれも 午前10時~11時30分
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
定員:10人
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:
市社会福祉協議会【電話】28-6111
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
※貸付金事業は行っていません。
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆまにて 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市教育相談所 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)
教育相談
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時30分~正午
・午後1時~4時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
問合せ:教育相談所【電話】995-0077
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子ども家庭支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
家庭児童相談
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時~正午
・午後1時~4時
場所:家庭児童相談室
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子育て支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
子育てコーディネーター
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:毎週月~金曜日
1)午前10時~午後4時
2)午前8時30分~午後5時15分
場所:
1)やしお子育てほっとステーション
2)子育て支援課
問合せ:
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 茨城県守谷市()
■家庭児童相談
日時:月~金曜日 8:30~17:15
※祝日・年末年始除く
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
問合せ:【電話】45-2314
■教育相談・不登校相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30
※祝日・年末年始除く
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
問合せ:【電話】0120-78-3018
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.10 兵庫県たつの市 ■子育て相談(育児・不登校・虐待等) とき:月~金曜日8時30分~17時15分 ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内) ※メールでの相談も行っています。 ※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

問い合わせ先:こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220 〔広報たつの 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集 ともに、生きる。(1)

2024.09.15 東京都江戸川区 江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。

■体を動かしたい! 吉井麗実(よしい れみ)さん

○脳性まひと診断 640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。

○ボッチャと出会って 吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。 (注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。

○誰もが暮らしやすい社会を 現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。

◇パラスポーツクラブえどがわ 区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。 【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr

■自分の居場所は… 小野寺慧(おのでらけい)さん

○自宅にひきこもる日々 小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。 高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」 こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。

○自分の居場所を実感 ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。

○利用者の「できた」が一番の喜び 小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。

◇駄菓子屋居場所 よりみち屋  就労体験もできます! 利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く) (注)第2・第4土曜日は営業。 アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分 所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号 (注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。

◇相談窓口・交流会 区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。 〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 新潟県新潟市西区 ◇不登校の子に寄り添うために家族ができることは? 日時:11月10日(日)午後1時30分~3時30分 内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話 対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人 持ち物:筆記用具 申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館 ※二次元コードは本紙参照 問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1) 【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp 〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 北海道旭川市 ■ママ・パパ・コドモの情報ひろばあさひかわこどもーる こどもとお出掛け支援サイト ※2次元コードは本紙をご覧ください。

■子供・子育て・発達・発育に関する相談 就学児【電話】26-5501 未就学児【電話】26-2395

■ひとり親家庭などの相談 【電話】25-9107 開設日時は窓口によって異なります

■いじめ・不登校に関する相談・通報 ▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう)) 【電話】0120-126-744(いじめなしよ) 平日(へいじつ)8:45~17:15 (祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く) いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用 ※各2次元コードは本紙をご覧ください。

■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん) ▽子どもホットライン(無料(むりょう)) 【電話】0120-528506(こんにちはコール) 平日(へいじつ)8:45~17:15 (月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで) 〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など 申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 東京都東村山市 ■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」 不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。 日時:10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始) 場所:市民センター2階 ※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。 対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名 ※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知 講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表) 申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ ※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。 共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会 問合せ:子ども・教育支援課 〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

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2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。 問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時 日時:10月5日(土)10時~12時 会場:南区合同庁舎 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:30人(申込順) 申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 岐阜県岐阜市 ◆心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~ 日時:9月28日(土)午後2時~3時30分 場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1) 内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題 講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長) 対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人 ※事前申込不要。当日先着順。 問合せ:市民病院病院政策課 【電話】251-1101 内線4345 〔2024年9月15日号 市民病院 〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 神奈川県相模原市 ●勉強会 学習困難児研究会 不登校の予防と支援などについて 日時:10月5日(土)10時~12時 会場:青葉小学校体育館 定員:200人(申込順) 申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ 電話042-813-8558 会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。 〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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