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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の2,052版が非表示)
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</table>
 
</table>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[地域支えあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>
 
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
 
寄付は、随時受付中です!<br>
 
日時:2024.7/28(日) 10:00~12:00<br>
 
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
 
申込期間:7/14(日)~27(土)<br>
 
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
 
経費:パントリー…無料、こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
 
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
 
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
 
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
 
〔広報やまなし 2024年7月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[豊岡市こども支援課]] 兵庫県豊岡市(こども家庭センター類・兵庫県、子ども食堂・兵庫県)<br>
 
'''地域で子どもたちを見守る''' <br>
 
■子ども食堂に行ってみよう<br>
 
子ども食堂は、子どもたちにとって過ごしやすく、子どもから高齢者までさまざまな世代との交流があり、子どもたちと地域の皆さんをつなぐ役割を果たしています。<br>
 
本市では、地域で子どもたちの成長を見守り、子どもたちと地域のつながりを高めるため、子ども食堂の運営を支援しています。<br>
 
市内で運営している子ども食堂と支援制度を紹介します。<br>
 
◇誰でも参加できる地域交流の場<br>
 
子ども食堂は、栄養のある食事を子どもたちに無料または低価格で提供する場で、地域団体やNPO法人などにより運営されています。<br>
 
かつては、子どもの貧困対策の一環として全国的に関心が高まりましたが、最近では地域の誰もが参加できる多世代交流の場としての運営も多くなっています。<br>
 
また、食事以外にも交流会や学習支援などを行っている団体もあり、地域における子どもの居場所としての役割も期待されています。<br>
 
◆ママ・パパがゆとりをもって子育てを<br>
 
NPO法人そら 理事長 齋藤ゆかりさん<br>
 
子育て世代の応援事業の取組みとして「子どもの居場所づくり」と「働きながら子育てを頑張っているママ・パパがゆとりをもって子育てをしてもらいたい」との思いで、夕暮れから始まる子ども食堂「Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥ クゥークゥー)」を運営しています。<br>
 
この冬には、ワークショップ、紙芝居などをしながら、ビュッフェ式の子ども食堂を開催しました。<br>
 
子育て世代の家族はもちろん、遠方からも来られ、高齢の方から日高地域在住の外国人の方まで幅広く参加していただき、子ども食堂の存在を知っていただきました。<br>
 
参加者からは「食材にこだわっていて、安心して食べられる」「苦手だった食べ物も食べられるようになった」「安くておいしい食事がいただけるのはありがたい」などの声をいただいています。<br>
 
夕暮れから始まる子ども食堂も1年が経ちました。<br>
 
さまざまな課題も見つかり、今後の子ども食堂の方向性を検討していきたいです。<br>
 
◆市内の子ども食堂<br>
 
◇Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥー クゥークゥー)(日高健康福祉センター)<br>
 
「旬の野菜を使用し、食育にこだわっています」<br>
 
開催日数:月2回<br>
 
利用料金:<br>
 
・子ども 100円<br>
 
・大人 300円<br>
 
連絡先:【電話】20-3171<br>
 
◇おひさま食堂(天理教神美分教会内)<br>
 
「地域の皆様とのつながりを大切に、美味しい温もりをお届けします」<br>
 
開催日数:月1回<br>
 
利用料金:<br>
 
・子ども 100円<br>
 
・高校生以上 300円<br>
 
連絡先:【電話】090-9705-7132<br>
 
◇ドーナツ子ども食堂(豊岡健康福祉センター3階)<br>
 
「おいしい!安い!元気が出る!ドーナツのようにつながり合える食堂です」<br>
 
開催日数:月2回<br>
 
利用料金:<br>
 
・子ども 100円<br>
 
・高校生以上 300円<br>
 
連絡先:【電話】26-1101<br>
 
◇こども食堂ハグモグ(天理教湯島分教会内)<br>
 
「赤ちゃんからご高齢の方まで気軽につながれる居場所を目指して♪」<br>
 
開催日数:月1回<br>
 
利用料金:<br>
 
・高校生以下 100円<br>
 
・大人 300円<br>
 
連絡先:【電話】090-7116-0452<br>
 
◇日高子ども食堂めぐみ(但馬神愛キリスト教会)<br>
 
「アットホームな雰囲気です。どなたでも気軽に来てください」<br>
 
開催日数:月2回<br>
 
利用料金:<br>
 
・子ども 無料<br>
 
・大人 500円<br>
 
連絡先:【電話】090-9621-8817<br>
 
こども食堂の詳細は市ホームページで確認してください。<br>
 
このほかにも子ども食堂がありましたら情報を寄せてください。<br>
 
■子ども食堂の開設や運営を支援します<br>
 
県や市では、子ども食堂を新たに開設する場合、開設や運営に必要な経費の一部を補助しています。<br>
 
事前申請の審査に数カ月かかることもありますので早めに相談してください。<br>
 
◆兵庫県<br>
 
◇子ども食堂応援プロジェクト補助金<br>
 
補助内容:子ども食堂の開設に必要な経費<br>
 
補助金額:<br>
 
・月2回以上開催…上限20万円<br>
 
・月1回開催…上限10万円<br>
 
◇子ども食堂・支援団体応援プロジェクト補助金<br>
 
補助内容:子ども食堂において、子どもたちの自宅へ弁当を届ける「配食」に必要な経費<br>
 
補助金額:月1回以上…上限10万円<br>
 
◆豊岡市<br>
 
◇子ども食堂開設・運営補助金<br>
 
補助内容:子ども食堂の開設および運営に必要な経費<br>
 
※開設については兵庫県との重複申請は不可。運営費補助のみ申請可。<br>
 
補助金額:<br>
 
・開設…県と同じ<br>
 
・運営…1カ月あたり<br>
 
月2回以上開催…上限1万円/月<br>
 
月1回開催…上限5千円/月<br>
 
※開設から12カ月が限度<br>
 
問合せ:こども支援課<br>
 
【電話】21-9038<br>
 
〔広報とよおか 2024年7月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[東村山市地域福祉推進課]] 東京都東村山市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
 
'''5月12日は民生委員・児童委員の日'''<br>
 
主任児童委員<br>
 
いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。<br>
 
また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。<br>
 
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)<br>
 
・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)<br>
 
・西部地区(美住町、富士見町)<br>
 
・中部地区(久米川町、本町、恩多町)<br>
 
・東部地区(秋津町、青葉町)<br>
 
・南部地区(栄町、萩山町)<br>
 
・主任児童委員名簿(敬称略)<br>
 
※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。<br>
 
※委員詳細は本紙参照。<br>
 
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
146行: 33行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>
 +
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>
 +
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>
 +
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
 +
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
 +
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
 +
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
 +
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>
 +
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
 +
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
 +
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
 +
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
 +
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
 +
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
 +
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[オアシス(守谷市)]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>
 +
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
 +
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
 +
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
 +
○笑顔になれる場所<br>
 +
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
 +
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
 +
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
 +
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
 +
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
 +
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
 +
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)<br>
 +
○当事者だけができる「共感」<br>
 +
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
 +
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
 +
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
 +
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
 +
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
 +
○不登校は「逃げ」ではない<br>
 +
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
 +
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
 +
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
 +
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
 +
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
 +
○不安も安心もそれぞれ<br>
 +
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
 +
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
 +
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
 +
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
 +
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
 +
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
 +
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
 +
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
 +
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
 +
つながることで、光が射すこともあります。<br>
 +
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
 +
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
 +
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>
 +
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
 +
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時<br>
 +
ところ:中央公民館大ホール<br>
 +
定員:各500人(先着順)<br>
 +
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
 +
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
 +
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>
 +
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
 +
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時<br>
 +
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
 +
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
 +
※時間内、いつでも入退室可<br>
 +
※参加無料・リモート対応可<br>
 +
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
 +
【電話】070-8498-1957<br>
 +
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
 +
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
 +
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
 +
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
 +
いずれも 午前10時~11時30分<br>
 +
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
 +
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
 +
定員:10人<br>
 +
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
 +
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
 +
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
 +
'''生活困窮者自立相談'''<br>
 +
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
 +
※貸付金事業は行っていません。<br>
 +
日時:毎週月~金曜日<br>
 +
・午前8時30分~正午<br>
 +
・午後1時〜5時15分<br>
 +
場所:社会福祉課<br>
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
 +
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八潮市勤労青少年ホームゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>
 +
'''若年者就職相談'''<br>
 +
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
 +
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)<br>
 +
・午前10時~正午<br>
 +
・午後1時~4時<br>
 +
場所:ゆまにて<br>
 +
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
 +
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>
 +
'''教育相談'''<br>
 +
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
 +
日時:毎週月~金曜日<br>
 +
・午前9時30分~正午<br>
 +
・午後1時~4時<br>
 +
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
 +
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
 +
'''家庭児童相談'''<br>
 +
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
 +
日時:毎週月~金曜日<br>
 +
・午前9時~正午<br>
 +
・午後1時~4時<br>
 +
場所:家庭児童相談室<br>
 +
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
 +
'''子育てコーディネーター'''<br>
 +
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
 +
日時:毎週月~金曜日<br>
 +
1)午前10時~午後4時<br>
 +
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
 +
場所:<br>
 +
1)やしお子育てほっとステーション<br>
 +
2)子育て支援課<br>
 +
問合せ:<br>
 +
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
 +
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(こども家庭センター類・茨城県)<br>  
 
+
■家庭児童相談<br>
〔〕<br>
+
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
 +
※祝日・年末年始除く<br>
 +
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
問合せ:【電話】45-2314<br>
 +
■教育相談・不登校相談<br>
 +
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
 +
※祝日・年末年始除く<br>
 +
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
 +
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
 +
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[駄菓子屋居場所 よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>
 
+
'''自分の居場所は…'''<br>
〔〕<br>
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
 +
○自宅にひきこもる日々<br>
 +
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
 +
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
 +
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
 +
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
 +
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
 +
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
 +
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
 +
○自分の居場所を実感<br>
 +
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
 +
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
 +
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
 +
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。<br>
 +
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[でこぼこ西の会]] 新潟県新潟市西区(当事者の関係・新潟県)<br>  
 
+
'''不登校の子に寄り添うために家族ができることは?'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.11月10日(日)午後1時30分~3時30分<br>
 +
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話<br>
 +
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館<br>
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※二次元コードは本紙参照<br>
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問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)<br>
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【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp<br>
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〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
 
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■いじめ・不登校に関する相談・通報<br>
〔〕<br>
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▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
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【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
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平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
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(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
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いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用<br>
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※各2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
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■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)<br>
 +
▽子どもホットライン(無料(むりょう))<br>
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【電話】0120-528506(こんにちはコール)<br>
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平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
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(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)<br>
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〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[蓮田市子ども支援課企画担当]] 埼玉県蓮田市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
 
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■'''ほっとスペース「りあん」'''<br>
〔〕<br>
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日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時<br>
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場所:蓮田駅西口行政センター<br>
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族<br>
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内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
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問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115<br>
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■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
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日時:<br>
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1.令和6年9月25日(水曜日)<br>
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2.令和6年10月9日(水曜日)<br>
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午前10時~正午<br>
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場所:<br>
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1.蓮田駅西口行政センター<br>
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2.市役所西棟第4会議室<br>
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対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
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内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
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申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
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メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ<br>
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〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[学校を休みがちな子どものことを考える親の会]] 東京都東村山市()<br>
 
+
'''不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」'''<br>
〔〕<br>
+
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。<br>
 +
日時:2024年10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)<br>
 +
場所:市民センター2階<br>
 +
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。<br>
 +
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名<br>
 +
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知<br>
 +
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)<br>
 +
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ<br>
 +
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。<br>
 +
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会<br>
 +
問合せ:子ども・教育支援課<br>
 +
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岐阜市心のほっとサロン・亀山]] 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)<br>  
 
+
'''「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります'''<br>
〔〕<br>
+
◆市民活動団体の紹介 400<br>
 +
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。<br>
 +
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。<br>
 +
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416<br>
 +
・市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
 
+
'''不登校を考えるつどい'''<br>
〔〕<br>
+
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時<br>
 +
日時:2024.10月5日(土)10時~12時<br>
 +
会場:南区合同庁舎<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
定員:30人(申込順)<br>
 +
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[岐阜市市民病院]] 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)<br>
 
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'''心はなぜ苦しむのか'''~希望の見えない若者への提言~<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.9月28日(土)午後2時~3時30分<br>
 +
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)<br>
 +
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題<br>
 +
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)<br>
 +
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人<br>
 +
※事前申込不要。当日先着順。<br>
 +
問合せ:市民病院病院政策課<br>
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【電話】251-1101内線4345<br>
 +
〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[相模原市教育委員会]] 神奈川県相模原市(不登校のニュース・神奈川県)<br>  
 
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'''勉強会 学習困難児研究会'''<br>
〔〕<br>
+
不登校の予防と支援などについて<br>
 +
日時:2024.10月5日(土)10時~12時<br>
 +
会場:青葉小学校体育館<br>
 +
定員:200人(申込順)<br>
 +
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ<br>
 +
電話042-813-8558<br>
 +
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
  
 
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ページ名 [[]] 埼玉県蕨市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
'''子ども食堂に食料を寄贈'''<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
2024.4月30日、子ども食堂支援のため、マックスバリュ関東(株)から市に、米300Kgが贈呈されました。<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
これらは包装が傷ついた商品で、フードロス対策にもなっています。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
贈呈式には市内で子ども食堂を運営する2団体の代表も出席。感謝と活動の抱負を伝えました。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
〔広報蕨 令和6年6月号〕<br>
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2024年9月19日 (木) 19:05時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 総合守谷第一病院小児科 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)
登校が滞ったら医療機関にも相談を
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。
分かる必要はありません。分かるはずもありません。
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 オアシス(守谷市) 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)
INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
○笑顔になれる場所
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
○当事者だけができる「共感」
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
○不登校は「逃げ」ではない
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
○不安も安心もそれぞれ
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。
不安を感じることは子どもそれぞれ。
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
○一緒に乗り越えていきましょう
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。
つながることで、光が射すこともあります。
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町社会福祉協議会 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)
不登校・ひきこもりの支援のための講習会
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時
ところ:中央公民館大ホール
定員:各500人(先着順)
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 サークルだんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市()
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市社会福祉協議会 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)
不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
いずれも 午前10時~11時30分
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
定員:10人
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:
市社会福祉協議会【電話】28-6111
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
※貸付金事業は行っていません。
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市勤労青少年ホームゆまにて 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市教育相談所 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)
教育相談
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時30分~正午
・午後1時~4時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
問合せ:教育相談所【電話】995-0077
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子ども家庭支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
家庭児童相談
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時~正午
・午後1時~4時
場所:家庭児童相談室
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子育て支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
子育てコーディネーター
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:毎週月~金曜日
1)午前10時~午後4時
2)午前8時30分~午後5時15分
場所:
1)やしお子育てほっとステーション
2)子育て支援課
問合せ:
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(こども家庭センター類・茨城県)
■家庭児童相談
日時:月~金曜日 8:30~17:15
※祝日・年末年始除く
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
問合せ:【電話】45-2314
■教育相談・不登校相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30
※祝日・年末年始除く
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
問合せ:【電話】0120-78-3018
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 駄菓子屋居場所 よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 でこぼこ西の会 新潟県新潟市西区(当事者の関係・新潟県)
不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
日時:2024.11月10日(日)午後1時30分~3時30分
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
持ち物:筆記用具
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
※二次元コードは本紙参照
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

周辺ニュース

ページ名 旭川市子どもSOS電話相談 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)
■いじめ・不登校に関する相談・通報
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 蓮田市子ども支援課企画担当 埼玉県蓮田市(こども家庭センター類・埼玉県)
ほっとスペース「りあん」
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
場所:蓮田駅西口行政センター
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
日時:
1.令和6年9月25日(水曜日)
2.令和6年10月9日(水曜日)
午前10時~正午
場所:
1.蓮田駅西口行政センター
2.市役所西棟第4会議室
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
内容:参加者どうしの話や情報交換など
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 学校を休みがちな子どものことを考える親の会 東京都東村山市()
不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
日時:2024年10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)
場所:市民センター2階
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
問合せ:子ども・教育支援課
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市心のほっとサロン・亀山 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)
「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
◆市民活動団体の紹介 400
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
問合せ:
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416
・市民活動交流センター【電話】264-0011
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:南区合同庁舎
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:30人(申込順)
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市市民病院 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)
心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
日時:2024.9月28日(土)午後2時~3時30分
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
※事前申込不要。当日先着順。
問合せ:市民病院病院政策課
【電話】251-1101内線4345
〔2024年9月15日号 市民病院 〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市教育委員会 神奈川県相模原市(不登校のニュース・神奈川県)
勉強会 学習困難児研究会
不登校の予防と支援などについて
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:青葉小学校体育館
定員:200人(申込順)
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
電話042-813-8558
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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周辺ニュース

ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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