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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たぶせみんなの食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先<br>
+
 
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
〔〕<br>
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先<br>
+
代表:松村【電話】070-6693-2543<br>
+
〔広報たぶせ 6月7日号(令和6年)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上郡町企画広報課]] 兵庫県上郡町(地域活性類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''上郡町×早稲田大学人間科学学術院連携事業''' <br>
+
 
■駅前の交流拠点「さとラボ」でまちづくりを語り合おう<br>
+
〔〕<br>
テーマごとの「未来セッション」を開催していきます<br>
+
各回テーマを決めて語り合う「未来セッション」を行います。<br>
+
アドバイザー:早稲田大学 佐藤将之教授<br>
+
テーマ:高齢者の集える子ども食堂をつくろう<br>
+
日時:2024.8月6日(火)18時~19時30分<br>
+
場所:交流拠点「さとラボ」(上郡町大持408-10)<br>
+
対象:テーマに興味のある人<br>
+
定員:20人<br>
+
参加を希望される人は7月29日(月)までに企画広報課【電話】52-1112に連絡ください。<br>
+
問合せ:企画広報課【電話】52-1112<br>
+
〔広報かみごおり 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都足立区(地域活性類・東京都、子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
'''「子ども食堂スタッフ体験」'''<br>
+
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>  
日時:2024.7月21日()、午前10時から午後1時<br>
+
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>
場所:エル・ソフィア<br>
+
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
対象:区内在住・在勤・在学で16歳以上の方<br>
+
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、食事を調理・試食する体験講座<br>
+
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
定員:20人(6月11日から先着順)<br>
+
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
費用:100円<br>
+
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>  
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス<br>
+
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
(梅田図書館・1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
 +
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
 +
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区不燃化推進係]] 東京都足立区(地域活性類・東京都、住まいのニュース・東京都)<br>
+
ページ名 [[オアシス]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>  
■不燃化特区助成制度<br>
+
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
対象地域等:<br>
+
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
・不燃化特区全域で老朽建築物を解体する方…解体費の一部を助成(最大280万円)<br>
+
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
・西新井駅西口周辺地区不燃化特区全域、足立区中南部一帯地区不燃化特区のうち、防災街区整備地区計画内で古い建築物を不燃建築物に建て替える方…上記解体費助成のほか、設計・監理費の一部(最大70万円)、建築費の一部を助成<br>
+
○笑顔になれる場所<br>
◆解体・建て替え相談会(第1弾)<br>
+
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
日時等:表2 ※1組30分程度<br>
+
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
内容:不燃化特区区域内の解体・建て替え助成などに関する相談会<br>
+
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
定員:各8組(6月11日から先着順)<br>
+
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/物件の所在地、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、希望日時、「解体・建て替え相談会」を記入しファクス<br>
+
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
◇表2 解体・建て替え相談会(第1弾)日時等<br>
+
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
場所:梅田住区センター<br>
+
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です()<br>
日時:7月5日(金)、午後6時30分から8時30分<br>
+
○当事者だけができる「共感」<br>
場所:興本住区センター<br>
+
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
日時:7月13日(土)、午前10時から正午<br>
+
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
場所:愛恵まちづくり記念館(関原の森内)<br>
+
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
日時:7月26()、午後6時30分から8時30分<br>
+
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
場所:西新井住区センター<br>
+
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています()。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
日時:8月3日(土)、午前10時から正午<br>
+
○不登校は「逃げ」ではない<br>
場所:五反野コミュニティセンター<br>
+
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
日時:8月9日(金)、午後6時30分から8時30分<br>
+
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
場所:千住柳町住区センター<br>
+
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
日時:8月24日(土)、午前10時から正午<br>
+
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
場所:千住あずま住区センター<br>
+
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
日時:8月30日(金)、午後6時30分から8時30分<br>
+
○不安も安心もそれぞれ<br>
場所:千住本町住区センター<br>
+
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
日時:9月7日(土)、午前10時から正午<br>
+
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
※施設の使用状況により、日時などが変更になる場合あり<br>
+
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
いずれも―申込先・問い合わせ先:不燃化推進係<br>
+
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
【電話】03-3880-6269【FAX】03-3880-5615<br>
+
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
 +
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
 +
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
 +
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
 +
つながることで、光が射すこともあります。<br>
 +
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
 +
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
 +
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都北区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''「子ども食堂スタッフ体験」'''<br>
+
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
日時:2024年7月21日()、午前10時から午後1時<br>
+
とき:2024.9月14日()・10月5日()13時30分~15時<br>
場所:エル・ソフィア<br>
+
ところ:中央公民館大ホール<br>
対象:区内在住・在勤・在学で16歳以上の方<br>
+
定員:各500人(先着順)<br>
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、食事を調理・試食する体験講座<br>
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
定員:20人(6月11日から先着順)<br>
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
費用:100円<br>
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス<br>
+
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
(梅田図書館・1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山都町福祉課]] 熊本県山都町(自治体福祉相談室・熊本県、子ども食堂・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[だんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
'''子ども・地域食堂「あるもんで」を紹介します'''<br>
+
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
子ども・地域食堂「あるもんで」は、月1回第3火曜日に浜町の「山都ふらっと」内にて活動されています。<br>
+
日時:2024.9月21日()14時30分~18時<br>
熊本地震や人吉豪雨災害の際に炊き出しをされたボランティア精神にあふれた有志の方々が集まって約180食のお弁当を作られます。<br>
+
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
代表をされている藤本千代美さん(牧野)は「お弁当の容器や食材等は様々な寄付で成り立っています。ありがたいです。<br>
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
食材等寄付も受け付けています。」と話されます。<br>
+
※時間内、いつでも入退室可<br>
お弁当は、1個大人300円、子ども100円で、事前予約が必要です。<br>
+
※参加無料・リモート対応可<br>
寄付の仕方、予約の方法等の問合せや、子ども食堂を立ち上げたい方、興味のある方は福祉課までご相談ください。<br>
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
また、フードドライブの取り組みでは、ファミリーマート畑店に子ども・地域食堂「あるもんで」の食品回収箱が設置されています。<br>
+
【電話】070-8498-1957<br>
未開封で賞味期限が1ヶ月以上のものを受け付けています。<br>
+
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
ご協力よろしくお願いします。<br>
+
問合:福祉課【電話】72-1229<br>
+
〔広報やまと 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青梅市ボランティア・市民活動センター]] 東京都青梅市(地域活動類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
'''夏! 体験ボランティア2024'''<br>
+
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
夏休みを活用してボランティア活動を体験してみませんか? <br>
+
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
市内の高齢者・障がい者施設、保育園、子ども食堂などで利用者や子どもたちとのふれあいやイベントのお手伝いなど、さまざまなメニューを用意しています。<br>
+
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
対象:中学生以上<br>
+
いずれも 午前10時~11時30分<br>
※一部小学生が参加可能なプログラムあり<br>
+
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
費用:350円(保険代)<br>
+
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
※別途細菌検査代が必要な施設あり<br>
+
定員:10人<br>
申込み:6月17日からボランティア・市民活動センターへ<br>
+
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
~ボランティア・市民活動センター~<br>
+
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
【電話】23-7163<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
【FAX】23-7165<br>
+
問合せ:<br>
郵送:〒198-0042 東青梅1-177-3<br>
+
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
〔広報おうめ 令和6年6月15日号〕<br>
+
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大野城市循環型社会推進課]] 福岡県大野城市(食のニュース・福岡県、地域活動類・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
フードドライブに協力してください <br>
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
家庭に眠っているまだ食べられる食品の提供に協力してください。<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
●フードドライブとは?<br>
+
※貸付金事業は行っていません。<br>
家庭で余っている食品を持ち寄り、必要としている福祉施設や子ども食堂などに寄付する運動で、食品ロスを減らす効果も期待されています。<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
●期間 2024.7月1日(月)~5日()<br>
+
・午前8時30分~正午<br>
●場所<br>
+
・午後1時〜5時15分<br>
・市役所新館1階エレベーターホール<br>
+
場所:社会福祉課<br>
・市内4コミュニティセンターの回収BOX<br>
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
●受入れ可能な食品<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
次の全てに当てはまるもの<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
・未使用・未開封<br>
+
・賞味期限が1カ月以上ある<br>
+
・常温保存可能<br>
+
()<br>
+
・穀類(米・パックご飯・小麦粉 など)<br>
+
・パスタ・素麺などの乾麺<br>
+
・缶詰・レトルト・インスタント食品<br>
+
・乾物(海苔・鰹節・豆類・ふりかけ など)<br>
+
・粉ミルク・離乳食・ソース など<br>
+
・飲料(お茶・コーヒー・ジュース など)<br>
+
●受け入れできない食品<br>
+
開封済や賞味期限が未記載のもの<br>
+
(例)<br>
+
・生鮮食品(生肉・魚介類・生野菜)<br>
+
・アルコール(みりん・料理酒除く)<br>
+
・冷蔵・冷凍食品<br>
+
問い合わせ先:循環型社会推進課 生活環境・最終処分場担当<br>
+
【電話】580-1889<br>
+
〔広報「大野城」 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[出雲市社会福祉協議会]]  島根県出雲市(社会福祉協議会・島根県)<br>  
+
ページ名 [[ゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
'''長期保存レトルト食品を寄贈していただきました。'''<br>
+
'''若年者就職相談'''<br>
2024.5月13日、防災備蓄用保存食を販売している株式会社グリーンデザインandコンサルティング(東京都目黒区)の笠代表取締役らが来庁され、出雲市と出雲市社会福祉協議会に長期保存レトルト食品4,102食を寄贈していただきました。<br>
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
寄贈者は、廃棄処分による食品ロスを防ぎ、必要としている方々に届ける事業にも取り組んでおり、「生活に困っている人や子どもたちのために役立ててもらいたい」という思いから、このたびお申し出いただきました。<br>
+
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)<br>
寄贈品は、わかめご飯やカレーピラフなど、同社の在庫で賞味期限が6年半以上あるレトルトご飯5種類で、今後、フードバンク事業や子ども食堂支援に活用します。<br>
+
・午前10時~正午<br>
〔広報いずも 2024年7月号〕<br>
+
・午後1時~4時<br>
 +
場所:ゆまにて<br>
 +
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
 +
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香取市子育て支援課]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県、子ども家庭支援センター類・千葉県)<br>
+
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
'''教育相談'''<br>
子ども食堂は、子どもとその保護者を中心に誰でも利用できるみんなの居場所。<br>
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
民間運営団体が連携し、「あなたがそこに居たいと感じる居場所」を目指しています。<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
開催情報は各運営団体に確認ください。<br>
+
・午前9時30分~正午<br>
運営団体の連絡先は市ホームページから確認できます。<br>
+
・午後1時~4時<br>
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
〔広報かとり 令和6年7月号〕<br>
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域支えあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
'''家庭児童相談'''<br>
寄付は、随時受付中です!<br>
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
日時:2024.7/28() 10:00~12:00<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
・午前9時~正午<br>
申込期間:7/14(日)~27(土)<br>
+
・午後1時~4時<br>
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
場所:家庭児童相談室<br>
経費:パントリー…無料、こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
〔広報やまなし 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊岡市こども支援課]] 兵庫県豊岡市(こども家庭センター類・兵庫県、子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
'''地域で子どもたちを見守る''' <br>
+
'''子育てコーディネーター'''<br>
■子ども食堂に行ってみよう<br>
+
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
子ども食堂は、子どもたちにとって過ごしやすく、子どもから高齢者までさまざまな世代との交流があり、子どもたちと地域の皆さんをつなぐ役割を果たしています。<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
本市では、地域で子どもたちの成長を見守り、子どもたちと地域のつながりを高めるため、子ども食堂の運営を支援しています。<br>
+
1)午前10時~午後4時<br>
市内で運営している子ども食堂と支援制度を紹介します。<br>
+
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
◇誰でも参加できる地域交流の場<br>
+
場所:<br>
子ども食堂は、栄養のある食事を子どもたちに無料または低価格で提供する場で、地域団体やNPO法人などにより運営されています。<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション<br>
かつては、子どもの貧困対策の一環として全国的に関心が高まりましたが、最近では地域の誰もが参加できる多世代交流の場としての運営も多くなっています。<br>
+
2)子育て支援課<br>
また、食事以外にも交流会や学習支援などを行っている団体もあり、地域における子どもの居場所としての役割も期待されています。<br>
+
問合せ:<br>
◆ママ・パパがゆとりをもって子育てを<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
NPO法人そら 理事長 齋藤ゆかりさん<br>
+
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
子育て世代の応援事業の取組みとして「子どもの居場所づくり」と「働きながら子育てを頑張っているママ・パパがゆとりをもって子育てをしてもらいたい」との思いで、夕暮れから始まる子ども食堂「Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥ クゥークゥー)」を運営しています。<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
この冬には、ワークショップ、紙芝居などをしながら、ビュッフェ式の子ども食堂を開催しました。<br>
+
子育て世代の家族はもちろん、遠方からも来られ、高齢の方から日高地域在住の外国人の方まで幅広く参加していただき、子ども食堂の存在を知っていただきました。<br>
+
参加者からは「食材にこだわっていて、安心して食べられる」「苦手だった食べ物も食べられるようになった」「安くておいしい食事がいただけるのはありがたい」などの声をいただいています。<br>
+
夕暮れから始まる子ども食堂も1年が経ちました。<br>
+
さまざまな課題も見つかり、今後の子ども食堂の方向性を検討していきたいです。<br>
+
◆市内の子ども食堂<br>
+
◇Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥー クゥークゥー)(日高健康福祉センター)<br>
+
「旬の野菜を使用し、食育にこだわっています」<br>
+
開催日数:月2回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 100円<br>
+
・大人 300円<br>
+
連絡先:【電話】20-3171<br>
+
◇おひさま食堂(天理教神美分教会内)<br>
+
「地域の皆様とのつながりを大切に、美味しい温もりをお届けします」<br>
+
開催日数:月1回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 100円<br>
+
・高校生以上 300円<br>
+
連絡先:【電話】090-9705-7132<br>
+
◇ドーナツ子ども食堂(豊岡健康福祉センター3階)<br>
+
「おいしい!安い!元気が出る!ドーナツのようにつながり合える食堂です」<br>
+
開催日数:月2回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 100円<br>
+
・高校生以上 300円<br>
+
連絡先:【電話】26-1101<br>
+
◇こども食堂ハグモグ(天理教湯島分教会内)<br>
+
「赤ちゃんからご高齢の方まで気軽につながれる居場所を目指して♪」<br>
+
開催日数:月1回<br>
+
利用料金:<br>
+
・高校生以下 100円<br>
+
・大人 300円<br>
+
連絡先:【電話】090-7116-0452<br>
+
◇日高子ども食堂めぐみ(但馬神愛キリスト教会)<br>
+
「アットホームな雰囲気です。どなたでも気軽に来てください」<br>
+
開催日数:月2回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 無料<br>
+
・大人 500円<br>
+
連絡先:【電話】090-9621-8817<br>
+
こども食堂の詳細は市ホームページで確認してください。<br>
+
このほかにも子ども食堂がありましたら情報を寄せてください。<br>
+
■子ども食堂の開設や運営を支援します<br>
+
県や市では、子ども食堂を新たに開設する場合、開設や運営に必要な経費の一部を補助しています。<br>
+
事前申請の審査に数カ月かかることもありますので早めに相談してください。<br>
+
◆兵庫県<br>
+
◇子ども食堂応援プロジェクト補助金<br>
+
補助内容:子ども食堂の開設に必要な経費<br>
+
補助金額:<br>
+
・月2回以上開催…上限20万円<br>
+
・月1回開催…上限10万円<br>
+
◇子ども食堂・支援団体応援プロジェクト補助金<br>
+
補助内容:子ども食堂において、子どもたちの自宅へ弁当を届ける「配食」に必要な経費<br>
+
補助金額:月1回以上…上限10万円<br>
+
◆豊岡市<br>
+
◇子ども食堂開設・運営補助金<br>
+
補助内容:子ども食堂の開設および運営に必要な経費<br>
+
※開設については兵庫県との重複申請は不可。運営費補助のみ申請可。<br>
+
補助金額:<br>
+
・開設…県と同じ<br>
+
・運営…1カ月あたり<br>
+
月2回以上開催…上限1万円/月<br>
+
月1回開催…上限5千円/月<br>
+
※開設から12カ月が限度<br>
+
問合せ:こども支援課<br>
+
【電話】21-9038<br>
+
〔広報とよおか 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東村山市地域福祉推進課]] 東京都東村山市(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] 茨城県守谷市()<br>  
'''5月12日は民生委員・児童委員の日'''<br>  
+
■家庭児童相談<br>
主任児童委員<br>
+
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。<br>
+
※祝日・年末年始除く<br>
また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。<br>
+
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)<br>
+
問合せ:【電話】45-2314<br>
・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)<br>
+
■教育相談・不登校相談<br>
・西部地区(美住町、富士見町)<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
・中部地区(久米川町、本町、恩多町)<br>
+
※祝日・年末年始除く<br>
・東部地区(秋津町、青葉町)<br>
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
・南部地区(栄町、萩山町)<br>
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
・主任児童委員名簿(敬称略)<br>
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
※委員詳細は本紙参照。<br>
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
2024.09.10 兵庫県たつの市
 +
■子育て相談(育児・不登校・虐待等)
 +
とき:月~金曜日8時30分~17時15分
 +
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
 +
※メールでの相談も行っています。
 +
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
  
〔〕<br>
+
問い合わせ先:こども家庭センターすくすく
 +
【電話】64・3220
 +
〔広報たつの 2024年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
特集 ともに、生きる。(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 東京都江戸川区
 +
江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■体を動かしたい!
ページ名 [[]] ()<br>
+
吉井麗実(よしい れみ)さん
  
〔〕<br>
+
○脳性まひと診断
 +
640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○ボッチャと出会って
ページ名 [[]] ()<br>
+
吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。
 +
(注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。
  
〔〕<br>
+
○誰もが暮らしやすい社会を
 +
現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇パラスポーツクラブえどがわ
ページ名 [[]] ()<br>
+
区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。
 +
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr
  
〔〕<br>
+
■自分の居場所は…
 +
小野寺慧(おのでらけい)さん
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○自宅にひきこもる日々
ページ名 [[]] ()<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
 +
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
 +
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
  
〔〕<br>
+
○自分の居場所を実感
 +
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○利用者の「できた」が一番の喜び
ページ名 [[]] ()<br>
+
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
  
〔〕<br>
+
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
 +
就労体験もできます!
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
 +
 
 +
◇相談窓口・交流会
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 
+
2024.09.15 新潟県新潟市西区
〔〕<br>
+
◇不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
 +
日時:11月10日(日)午後1時30分~3時30分
 +
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
 +
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
 +
持ち物:筆記用具
 +
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
 +
※二次元コードは本紙参照
 +
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
 +
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
 +
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
2024.09.15 北海道旭川市
 +
■ママ・パパ・コドモの情報ひろばあさひかわこどもーる
 +
こどもとお出掛け支援サイト
 +
※2次元コードは本紙をご覧ください。
  
〔〕<br>
+
■子供・子育て・発達・発育に関する相談
 +
就学児【電話】26-5501
 +
未就学児【電話】26-2395
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひとり親家庭などの相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】25-9107
 +
開設日時は窓口によって異なります
  
〔〕<br>
+
■いじめ・不登校に関する相談・通報
 +
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
 +
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
 +
平日(へいじつ)8:45~17:15
 +
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
 +
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
 +
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
 +
 
 +
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
 +
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
 +
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
 +
平日(へいじつ)8:45~17:15
 +
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
 +
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
2024.09.15 埼玉県蓮田市
 +
■ほっとスペース「りあん」
 +
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
 +
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
  
〔〕<br>
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
 +
 
 +
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
 +
日時:
 +
1.令和6年9月25日(水曜日)
 +
2.令和6年10月9日(水曜日)
 +
午前10時~正午
 +
場所:
 +
1.蓮田駅西口行政センター
 +
2.市役所西棟第4会議室
 +
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など
 +
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
2024.09.15 東京都東村山市
〔〕<br>
+
■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
 +
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
 +
日時:10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)
 +
場所:市民センター2階
 +
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
 +
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
 +
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
 +
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
 +
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ
 +
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
 +
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
 +
問合せ:子ども・教育支援課
 +
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 +
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
 +
■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
 +
岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
 +
特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
 +
問合せ:国保・年金課
 +
【電話】214-2651
  
〔〕<br>
+
■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
 +
◆市民活動団体の紹介 400
 +
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[]] ()<br>
+
・心のほっとサロン・亀山
 
+
【電話】090-5602-0416
〔〕<br>
+
・市民活動交流センター
 +
【電話】264-0011
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
2024.09.15 神奈川県相模原市
〔〕<br>
+
■不登校を考えるつどい
 +
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
 +
日時:10月5日(土)10時~12時
 +
会場:南区合同庁舎
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
 +
定員:30人(申込順)
 +
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
 +
電話042-684-3260
 +
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市
〔〕<br>
+
◆心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
 +
日時:9月28日(土)午後2時~3時30分
 +
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
 +
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
 +
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
 +
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
 +
※事前申込不要。当日先着順。
 +
問合せ:市民病院病院政策課
 +
【電話】251-1101
 +
内線4345
 +
〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 
+
2024.09.15 神奈川県相模原市
〔〕<br>
+
●勉強会 学習困難児研究会
 +
不登校の予防と支援などについて
 +
日時:10月5日(土)10時~12時
 +
会場:青葉小学校体育館
 +
定員:200人(申込順)
 +
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
 +
電話042-813-8558
 +
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
 +
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
412行: 442行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
462行: 491行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県蕨市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
'''子ども食堂に食料を寄贈'''<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
2024.4月30日、子ども食堂支援のため、マックスバリュ関東(株)から市に、米300Kgが贈呈されました。<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
これらは包装が傷ついた商品で、フードロス対策にもなっています。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
贈呈式には市内で子ども食堂を運営する2団体の代表も出席。感謝と活動の抱負を伝えました。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
〔広報蕨 令和6年6月号〕<br>
+

2024年9月19日 (木) 00:02時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 総合守谷第一病院小児科 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)
登校が滞ったら医療機関にも相談を
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。
分かる必要はありません。分かるはずもありません。
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 オアシス 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)
INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
○笑顔になれる場所
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
○当事者だけができる「共感」
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
○不登校は「逃げ」ではない
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
○不安も安心もそれぞれ
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。
不安を感じることは子どもそれぞれ。
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
○一緒に乗り越えていきましょう
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。
つながることで、光が射すこともあります。
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町社会福祉協議会 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)
不登校・ひきこもりの支援のための講習会
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時
ところ:中央公民館大ホール
定員:各500人(先着順)
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 だんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市()
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市社会福祉協議会 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)
不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
いずれも 午前10時~11時30分
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
定員:10人
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:
市社会福祉協議会【電話】28-6111
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
※貸付金事業は行っていません。
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆまにて 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市教育相談所 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)
教育相談
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時30分~正午
・午後1時~4時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
問合せ:教育相談所【電話】995-0077
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子ども家庭支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
家庭児童相談
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時~正午
・午後1時~4時
場所:家庭児童相談室
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子育て支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
子育てコーディネーター
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:毎週月~金曜日
1)午前10時~午後4時
2)午前8時30分~午後5時15分
場所:
1)やしお子育てほっとステーション
2)子育て支援課
問合せ:
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 茨城県守谷市()
■家庭児童相談
日時:月~金曜日 8:30~17:15
※祝日・年末年始除く
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
問合せ:【電話】45-2314
■教育相談・不登校相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30
※祝日・年末年始除く
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
問合せ:【電話】0120-78-3018
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.10 兵庫県たつの市 ■子育て相談(育児・不登校・虐待等) とき:月~金曜日8時30分~17時15分 ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内) ※メールでの相談も行っています。 ※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

問い合わせ先:こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220 〔広報たつの 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集 ともに、生きる。(1)

2024.09.15 東京都江戸川区 江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。

■体を動かしたい! 吉井麗実(よしい れみ)さん

○脳性まひと診断 640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。

○ボッチャと出会って 吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。 (注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。

○誰もが暮らしやすい社会を 現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。

◇パラスポーツクラブえどがわ 区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。 【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr

■自分の居場所は… 小野寺慧(おのでらけい)さん

○自宅にひきこもる日々 小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。 高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」 こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。

○自分の居場所を実感 ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。

○利用者の「できた」が一番の喜び 小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。

◇駄菓子屋居場所 よりみち屋  就労体験もできます! 利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く) (注)第2・第4土曜日は営業。 アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分 所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号 (注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。

◇相談窓口・交流会 区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。 〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 新潟県新潟市西区 ◇不登校の子に寄り添うために家族ができることは? 日時:11月10日(日)午後1時30分~3時30分 内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話 対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人 持ち物:筆記用具 申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館 ※二次元コードは本紙参照 問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1) 【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp 〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 北海道旭川市 ■ママ・パパ・コドモの情報ひろばあさひかわこどもーる こどもとお出掛け支援サイト ※2次元コードは本紙をご覧ください。

■子供・子育て・発達・発育に関する相談 就学児【電話】26-5501 未就学児【電話】26-2395

■ひとり親家庭などの相談 【電話】25-9107 開設日時は窓口によって異なります

■いじめ・不登校に関する相談・通報 ▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう)) 【電話】0120-126-744(いじめなしよ) 平日(へいじつ)8:45~17:15 (祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く) いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用 ※各2次元コードは本紙をご覧ください。

■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん) ▽子どもホットライン(無料(むりょう)) 【電話】0120-528506(こんにちはコール) 平日(へいじつ)8:45~17:15 (月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで) 〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など 申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 東京都東村山市 ■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」 不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。 日時:10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始) 場所:市民センター2階 ※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。 対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名 ※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知 講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表) 申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ ※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。 共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会 問合せ:子ども・教育支援課 〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。 問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
2024.09.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時 日時:10月5日(土)10時~12時 会場:南区合同庁舎 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:30人(申込順) 申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
2024.09.15 岐阜県岐阜市 ◆心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~ 日時:9月28日(土)午後2時~3時30分 場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1) 内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題 講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長) 対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人 ※事前申込不要。当日先着順。 問合せ:市民病院病院政策課 【電話】251-1101 内線4345 〔2024年9月15日号 市民病院 〕

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ページ名 [[]] ()
2024.09.15 神奈川県相模原市 ●勉強会 学習困難児研究会 不登校の予防と支援などについて 日時:10月5日(土)10時~12時 会場:青葉小学校体育館 定員:200人(申込順) 申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ 電話042-813-8558 会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。 〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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