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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[光志福祉会]]法人本部 香川県丸亀市(子ども食堂・香川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
○'''子ども食堂'''<br>
+
日時:毎週水曜午後5時〜7時<br>
+
応募資格・対象:保護者が送迎できる小学生<br>
+
料金:1回小学生…100円、同伴大人…400円、同伴幼児…無料<br>
+
○運営ボランティア<br>
+
(1)子ども広場<br>
+
(2)子ども食堂<br>
+
日時:<br>
+
(1)毎週水曜午後4時〜5時 随時土曜午後2時〜5時<br>
+
(2)毎週水曜午後4時半〜7時半<br>
+
内容:<br>
+
(1)小学生にデイサービス清掃やお茶出しの指導<br>
+
(2)夕食の提供や学習・遊びの支援<br>
+
問い合わせ:光志福祉会法人本部【電話】58・770776<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(こども家庭センター類・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>
+
'''子ども食堂に補助金を交付'''<br>
+
市内で子ども食堂を開設運営するボランティア団体などに補助金を交付します。<br>
+
補助金:年間2万円を上限<br>
+
申込期間:2024.5月13日(月曜日)~6月14日(金曜日)<br>
+
申込・問合せ先:子ども相談課<br>
+
【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひまわり食堂(庄原市)]] 広島県庄原市(子ども食堂・広島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''食事を通じて交流'''<br>
+
■子ども食堂「ひまわり食堂」<br>
+
総領町で子ども食堂「ひまわり食堂」が開催されました。<br>
+
初開催となった今回は、地域の皆さんによるオカリナ演奏などの開会セレモニーが行われ、参加者は演奏を楽しみました。<br>
+
その後、地元産の米や野菜を使ったハンバーグ定食を提供し、来場した子どもたちは、笑顔で食事を楽しみました。<br>
+
主催した、ひまわり食堂実行委員会代表の中間幸子(なかまさちこ)さんは「食のありがたみを感じながら、地域の人が元気になっていく・仲良くなっていく場を作りたいと思い開催した」と話しました。<br>ひまわり食堂は、今後毎月1回開催される予定です。<br>
+
〔広報しょうばら 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 鳥取県南部町()<br>
+
'''地域に広がる子どもの居場所''' <br>
+
2024.05.09
+
子ども食堂に代表されるような、家庭や学校以外の子どもの居場所づくりが、全国的に進められています。<br>
+
核家族化や家庭を取り巻く環境が複雑化・深刻化し、地域とのつながりが希薄となる中、子どもが安心して過ごせる居場所がなく、孤立することもあります。<br>
+
そのような状況の中ここ南部町では、地域の方の協力によって、子どもの居場所づくりの取り組みが広がっています。<br>
+
放課後や休日の居場所、学校に行きづらい子どもの日中の居場所など、子どもが気軽に立ち寄り、ありのままの自分で過ごせる居場所がたくさんあります。<br>
+
今月号では、地域の中に広がっている〝子どもの居場所〞や、その活動に携わる方々の想いをご紹介します。<br>
+
地域のみんなで子どもを育てる取り組みを知り参加することで、あなたも地域の子どもを育てる一員になりませんか。<br>
+
■いつでも だれでも 自由に過ごせる<br>
+
「子ども第三の居場所」<br>
+
″法勝寺温泉 別館″オープン!<br>
+
日時:10:00~20:00 ※閉所日…水曜<br>
+
場所:南部町法勝寺507<br>
+
◆子ども第三の居場所とは<br>
+
日本財団では、すべての子どもたちが未来への希望を持ち、安心して過ごせる居場所を設け全国に広げる、「子ども第三の居場所」事業に取り組まれています。<br>
+
青年海外協力協会南部事務所(以下、JOCA南部)が日本財団の助成を受け、ここ南部町にも「子ども第三の居場所」が誕生しました。<br>
+
その名も、〝法勝寺温泉別館〞。<br>
+
場所は法勝寺温泉(旧法勝寺高校跡地)のすぐ近く。<br>
+
法勝寺宿街道の空き家だった古民家が、家庭や学校に次ぐ、子どもの新たな居場所に生まれ変わりました<br>
+
◆「ごちゃまぜ」の空間<br>
+
〝別館〞を利用するのは子どもだけではありません。地域の人、就労スタッフなど様々な人が「ごちゃまぜ」の環境の中で関わり合いながら、子どもたちが成長していけるよう、誰でも気軽に利用できる飲食店やゲストハウスが併設されました。「ごちゃまぜ」をキーワードに事業に取り組む法勝寺温泉別館ならではの居場所となっています。<br>
+
◆共に支え合う存在に<br>
+
人間関係等の悩みを抱え、家庭や学校に居づらくなったりした子どもたち。支援センターなどの環境も合わなかった時の居場所はあるのだろうか?<br>
+
そんな疑問が浮かび、「子どもの選択肢が増えれば」と事業に踏み出したと、中心となったJOCA南部の増田さんは語ります。<br>
+
「居場所がなくて悩んでいた子どもたちが、この場所でいろいろな人と関わり、地域の人に支えられながら様々な経験を積むことで、地域を支える立場にもなって、自分の存在意義を高めていってほしい」と、悩みを抱える子どもたちの受け皿となる新たな取り組みに熱意を燃やしました。<br>
+
○開所式で司会を担当した段塚葵衣さんと亀尾亜希さん(西伯小6年)<br>
+
「司会は緊張したけど楽しくできました。放課後に友達と別館に来て、宿題をしたりして過ごしたいです!」<br>
+
問合せ:法勝寺温泉 別館【電話】36-8019<br>
+
〔広報なんぶ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
地域に広がる子どもの居場所(2)
+
  
2024.05.09 鳥取県南部町
+
〔〕<br>
■食を通じた 居場所づくり 子ども食堂<br>
+
子ども食堂は、子どもが一人でも安心して行くことができる無料または低額の食堂で、地域のボランティアを中心に全国で運営されています。<br>
+
食事の提供だけでなく、子どもや親同士のつながりが生まれる場、地域で子どもを育て見守る世代間交流の場としての役割も持っています。<br>
+
町内では3か所で子ども食堂を開催しています。地域の方と楽しく食卓を囲みませんか。<br>
+
 
+
○法勝寺児童館子ども食堂<br>
+
日時:毎週土曜日 12:30~<br>
+
場所:法勝寺児童館<br>
+
法勝寺児童館子ども食堂は、地域の方々に支えられて運営しています。<br>
+
調理するのは、調理ボランティアの方たち。毎週のメニューは、月に一度調理ボランティアの方が集まり考えています。<br>
+
開始当初からボランティアを続ける女性は「子どもたちの『おいしかった』の言葉が何より嬉しい。<br>
+
ボランティア同士のおしゃべりや、子どもの様子を見守ることが、楽しみのひとつになっています」と話しました。<br>
+
よく利用するという親子は「同じ年頃の子どもたちと一緒にごはんを食べることで、子どもの成長に繋がっています」と子ども食堂の魅力を語ります。<br>
+
問合せ:JOCA南部<br>
+
【電話】66-5534 ※要予約<br>
+
○あまつ子ども食堂「とことこ」<br>
+
日時:第2土曜日 12:00~<br>
+
場所:ふるさと交流センター<br>
+
「子育てで周囲との関わりが少なく悩む方々の居場所をつくりたい」という想いから、あまつ子ども食堂は始まりました。<br>
+
岩田代表はチャイルドカウンセラーの資格を持ち、食事の提供だけでなく子育て相談の時間も設け、子育て中の方々に寄り添っています。<br>
+
調理の担当は、調理師免許を持つ地域の方や、子どもボランティア。<br>
+
子どもと地域との関わりを生み出そうと声をかけ、中学生を中心に調理や受付を手伝ってくれています。<br>
+
子どもたちも「みんなで料理をしたり接客をしたりして、普段できない経験が出来ている」と楽しんでいます。<br>
+
岩田代表は「今後は開催回数を増やし、いつでも来れてリラックスできる居場所にしていきたい」と活動の意気込みを語ります。<br>
+
問合せ:子どもサポートふたば ※要予約<br>
+
【E-mail】iw_ym-counseling0924@yahoo.co.jp<br>
+
○宮前子ども食堂<br>
+
日時:毎週土曜日 11:30~<br>
+
場所:宮前隣保館 ※予約不要<br>
+
おいしいカレーが評判となり、毎週80人前後が訪れる宮前子ども食堂。<br>
+
家族で、子どもだけで、学校帰りに、練習の前に、時には町外からも。<br>
+
一人でも気軽に立ち寄れてお腹いっぱいごはんが食べられる居場所となっています。<br>
+
「誰かの役に立ちたい」という思いからはじめた取り組みの中で、赤ちゃんだった子どもが成長してカレーを食べる姿や、「甘口ください」「ごちそうさま」が自分から言えるようになった姿など、子どもの成長を見守れることが大きな喜びになっており、地域の人たちにとっても元気の源となっています。<br>
+
代表の新井さんは「『あそこに行けばおいしいカレーが食べられる』、そんな居場所をできる限り継続していきたい」と展望を語りました。<br>
+
問合せ:宮前二区女性部有志<br>
+
【電話】64-2164<br>
+
■ここに来れば みんな友達 児童館<br>
+
児童館は、18歳以下のすべての子どもを対象とし、遊びや生活の援助と、地域における子育て支援を行い、子どもが心身ともに健やかに成長することを目的とした施設です。<br>
+
○宮前児童館<br>
+
場所:南部町宮前157-1【電話】64-2197
+
宮前児童館は会見地区の小学生を中心に、中学生や高校生まで幅広い年代の子どもたちが利用してり、放課後や長期休みの子どもたちの居場所となっています。<br>
+
遊びに来る子どもは日によって違いますが、一緒にボール遊びなどをして体を動かしたり、読書や題をしたりと、思い思いに過ごしています。また期休みには、児童館で長い時間を過ごす子どもたちが楽しめるように、アイロンビーズやプラバン作りなどの体験活動も取り入れています。<br>
+
岡田館長は「児童館に来て異年齢の子どもたちと遊ぶことで、様々な経験を積むことが出来ています。<br>
+
たくましく生きる力をつけて欲しいと思いながらしています」と話します。<br>
+
○法勝寺児童館<br>
+
場所:南部町法勝寺576【電話】66-5534<br>
+
法勝寺児童館は、西伯地区の小学生が利用者の中す。学童も併設しているためいつも子どもたちぎやかな声が響いており、自由来館で訪れた子どもたちもみんな一緒になって遊んでいます。<br>
+
夏まつりや運動会など子どもたちが楽しめるイベントを企画する他、中学生によるおばけやしき、地方による折り紙教室やグラウンドゴルフ大会なども行われています。<br>
+
運営に関わる職員だけでなく、の方と一緒に児童館を盛り上げる取り組みをすることで、子どもたちにとって楽しく過ごせる地域場所となっています。<br>
+
郡野館長は「誰でも利用できる、地域に開けた児です。<br>
+
気軽に出入りできる、”ごちゃまぜ”のを目指しています」と話します。<br>
+
■低年齢向けアソビ場 子どもの広場<br>
+
小さな子どもたちが遊べる、芝生と小さな遊具がある広場です。<br>
+
グリコこそだてパークなんぶに加え、総合福祉センターいこい荘前の公園も子どもの広場としてリニューアルし、新しく遊具とベンチが置かれました。<br>
+
ぜひ親子でご利用ください!<br>
+
○グリコこそだてパークなんぶ<br>
+
場所:南部町境1017-1<br>
+
○いこい荘前公園<br>
+
場所:南部町浅井938<br>
+
〔広報なんぶ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[薩摩川内市こども家庭センター]] 鹿児島県薩摩川内市(こども家庭センター類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こども家庭センターを設置しました''' <br>
+
近年、妊産婦や子ども、家庭に関する相談件数は増加傾向にあり、その相談内容は多様化や複雑化しています。<br>
+
それに伴い、相談者に関わる職員には、より迅速で高度な判断能力と適切な支援につなげる関係機関などとのネットワークの強化が求められています。<br>
+
そこで、4月1日から子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)と子育て世代包括支援センター(母子保健)の機能を維持しながら、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもへの一体的な相談支援の機能を有する機関として、こども家庭センターを設置しました。<br>
+
■こども家庭センターとは?<br>
+
子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターの機能を残し、地域の関係機関と連携したサポートプランの作成や問題解決などを行う機関です。<br>
+
当面は現在の組織体制や相談窓口を維持しながら、新たに設置されるセンター長を中心に市の関係各課が受け付けた相談事について、こども家庭センターの枠組みの中で情報共有しながら、適切な支援を行います。<br>
+
▽民間資源・地域資源と一体となった支援体制の構築<br>
+
・子ども食堂<br>
+
・訪問家事支援<br>
+
・保育所 保育・一時預かり<br>
+
・ショートステイ<br>
+
・教育委員会 学校<br>
+
・放課後児童クラブ<br>
+
・子育て広場<br>
+
・家や学校以外の子どもの居場所<br>
+
・医療機関<br>
+
・産後ケア<br>
+
・障害児支援 など<br>
+
▽どんなことをするの?<br>
+
・妊産婦や子育て世代、子どもに関する相談の受付<br>
+
・相談があった家庭や子どもの状況把握<br>
+
・適切な支援を提供するための情報収集<br>
+
・民間や地域の関係機関などとの情報共有・連携<br>
+
・サポートプランの作成 など<br>
+
支援が必要な市民を取り残すことがないよう各課の窓口で受け付けた相談内容を総括支援員が中心となって調整し、それぞれに合った支援を関係機関と連携しながら一体的に行います。<br>
+
■子育て、家庭、子ども、妊産婦に関する相談<br>
+
・女性・家庭生活支援相談員(本庁社会福祉課内)<br>
+
【電話】20-6343<br>
+
・ヤングケアラー相談電話【電話】0120-080-794<br>
+
・なないろ相談室(SSプラザせんだい内)【電話】22-3611<br>
+
・ファミリー・サポート・センター【電話】22-5085<br>
+
・市民健康課(すこやかふれあいプラザ内)【電話】22-8811<br>
+
問合先:社会福祉課相談G【電話】内線2711<br>
+
〔広報薩摩川内  5月通常版〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[狭山市総合子育て支援センター]] 埼玉県狭山市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
'''カフェから始まる子育て応援隊講座'''<br>
+
子育てに関心がある方へ向けたボランティアの養成講座です。<br>
+
◇「こどもの居場所を考えよう」~子ども食堂体験から~<br>
+
日時:2024年6月7・15・28日(金・土)、10時~12時(全3回)<br>
+
◇「こどもの心を豊かにする遊びを考えよう」<br>
+
日時:2024年7月5・12・19日(金)、10時~12時(全3回)<br>
+
(共通事項)<br>
+
場所:市民交流センターなど<br>
+
定員:各15名程度<br>
+
申込み:5月17日(金)から総合子育て支援センターへ<br>
+
【電話】2937-3624(電子申請・電話可)<br>
+
〔広報さやま 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[遠賀信用金庫]] 福岡県水巻町(食のニュース・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''遠賀信用金庫のフードドライブ活動にご協力ください''' <br>
+
遠賀信用金庫は、子ども食堂を支援するためにフードドライブ(未使用食品の寄付)を実施します。<br>
+
とき:平日の9時~15時<br>
+
ところ:遠賀信用金庫の全店<br>
+
受付期限:2024.5/31(金)<br>
+
■寄付してもらいたい食品<br>
+
賞味期限が2カ月以上残っている未開封で常温保存の食品<br>
+
・缶詰などの加工食品<br>
+
・穀類・麺・粉製品(米・パックご飯・シリアル食品)<br>
+
・調味料(砂糖・みそ・油・カレールー)など<br>
+
・乾物(海苔・かつお節・昆布・煮干し・豆類)など<br>
+
・インスタント食品・レトルト食品・お菓子類取り扱いできない食品<br>
+
・冷凍食品・冷蔵食品・生鮮食品(生肉・生野菜)<br>
+
・酒類・お弁当<br>
+
・賞味期限が2カ月を切っている・開封している・常温保存以外のものなど<br>
+
問合せ:遠賀信用金庫地域貢献課<br>
+
【電話】281-1505<br>
+
〔広報みずまき 令和6年5月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[子ども食堂 らぶちゃん]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>
+
'''各種相談、ちびっこ広場の問合せ先'''<br>
+
保健センター【電話】52-4999<br>
+
◆子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先<br>
+
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
〔広報たぶせ 5月10日号(令和6年)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[狭山市の子ども食堂運営支援金]] 埼玉県狭山市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「子ども食堂」運営支援金'''<br>
+
市民が主体となり「子ども食堂」を月1回以上行う団体に、運営費用の一部を助成します。<br>
+
申込み:2024.5月17日(金)~31日(金)に申請書と必要書類を持って社会福祉協議会へ<br>
+
【電話】2954-0294<br>
+
〔広報さやま 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[協和よんなっせ]]  長崎県波佐見町(子ども食堂・長崎県)<br>
+
'''支え合いの芽 み~つけた☆''' <br>
+
◆協和(今日は)よんなっせ ~子ども食堂開催しました~<br>
+
協和の居場所「協和(今日は)よんなっせ」で、はじめての子ども食堂を開催しました。<br>
+
協和だけでなく、近隣に住む子どもや保護者も集まり、予想を超え子ども37名を含む62名の参加となりました。<br>
+
子ども達も料理作りに大奮闘。<br>
+
食事のあとは、卓球やゲームなどで遊び、一日賑やかな声が溢れていました。<br>
+
▽「子ども達の生き生きとした顔に嬉しくなりました。<br>
+
私たちも子ども達から元気をもらいました」<br>
+
▽「炊いても、炊いてもすぐにお米がなくなりあっという間に3升がなくなりました…」<br>
+
ここでは毎号、町内での支え合いの取り組みや活動をご紹介していきます。お楽しみに‼ <br>                                 (7/10)
+
〔広報はさみ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宍粟市地域おこし協力隊]] 兵庫県宍粟市(地域活動類・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域おこし協力隊 田中惣規(たなかそうき)さん'''<br>
+
皆さん、はじめまして。昨年10月、地域おこし協力隊に着任した茨城県出身の田中惣規です。<br>
+
波賀町を中心に「若者の呼び込みで地域を元気に!」をテーマに活動しています。<br>
+
私の主な活動は、(1)市外の10~20代の若者へ田舎暮らし体験の提案・提供(2)地域文化体験と学習機会の提供(3)地域住民との交流機会の創出です。<br>
+
(1)では古民家暮らし、農業体験、自然散策など都会にはない「田舎の暮らし」を五感で感じる体験づくりをしています。<br>
+
(2)では地域や神社の清掃活動、花火大会、盆踊り、獅子舞、相撲など、受け継がれてきた文化や風習を通して、より深く地域を知ってもらえるよう企画しています。<br>
+
(3)では地域を支える民間企業への訪問や子育てをしている人との交流、学童保育所・小学校の支援、子ども食堂と森林鉄道イベントのボランティアなど、多世代の地域住民とのふれあいを通じた体験を行っています。<br>
+
着任から約半年で、30人以上の若者が70回以上宍粟市を訪れてくれました。<br>
+
宍粟市の魅力を尋ねると「人のあたたかさ」と言います。今後、訪れる若者たちと地域住民が「地域で共に生きていく」そんな取り組みとなるように頑張っていきます。<br>
+
〔広報しそう 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[鳥栖市市民協働課]] 佐賀県鳥栖市(地域活動類・佐賀県)<br>
+
'''4事業が令和6年度鳥栖市市民活動支援補助事業に決定!'''<br>
+
『住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち 鳥栖』を目指す市民活動団体の事業を支援します。<br>
+
補助の種類は(1)(2)(4)=ステップアップ支援(上限30万円)、(3)=スタートアップ支援(上限10万円)です。<br>
+
(1)子どもの居場所 きざと わたげ<br>
+
子どもの第3の居場所をつくり、子ども食堂を介して食の大切さを伝える事業(子どもの居場所づくり、たんぽぽレストランを開催)<br>
+
(2)認定特定非営利活動法人 わたしと僕の夢 鳥栖支部<br>
+
鳥栖とどろき塾(鳥栖とどろき塾を開催)<br>
+
(3)こころ 子育て塾<br>
+
子どもの自己肯定感を高め、子どもと携わる方と共に笑顔につなぐ事業(子育て講座、交流会を開催)<br>
+
(4)ビッグベア<br>
+
ビッグベアの音楽散歩(演奏会を開催)<br>
+
問い合わせ:市民協働課【電話】0942-85-3576<br>
+
記事ID 0002259<br>
+
〔市報とす 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市東区総務課]] 新潟県新潟市東区(子ども食堂・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''東区役所3階に子ども食堂がオープンしました!''' <br>
+
東区役所庁舎のさらなるにぎわいづくりと周辺地域の活性化を図ることを目的とし、公募型プロポーザルにおいて選定された、株式会社水倉組とNPO法人Lily and Marryʼsが共同で運営する子ども食堂「地球の子供食堂と宿題Cafeひがしく店」が、5月17日(金)にオープンしました。<br>
+
施設内にはイベントスペースのほか、eスポーツ施設、新潟大学のラボやプログラミング教室なども併設しています。<br>
+
みなさまのご利用をお待ちしています。<br>
+
問い合わせ:総務課【電話】025-250-2730<br>
+
〔わいわい東区 (令和6年5月19日)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[大通子ども食堂運営委員会]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>
+
'''今月は大通地区'''<br>
+
楽しそうな子どもたちの笑顔に会いに、昨年オープンした「大通こども食堂もぐ」に行きました。<br>
+
※大通こども食堂もぐは、大通地区に住んでいる子どもを対象に毎月第4金曜日・大通地域生活センターで開催しています<br>
+
かわいい旗が目印です♪<br>
+
・2024.05.1916:30~ 子どもたち集合!<br>
+
ご飯を食べるまでは自由時間です。今日は劇団あかつきと一緒に「かぐや姫」の劇に挑戦!<br>
+
・18:00~<br>
+
たくさん遊んだら、みんなで一緒にいただきます!<br>
+
・今日のメニュー<br>
+
ちらしずし、クランキーチキン、アサリの味噌汁、バナナ<br>
+
◆おいしいご飯で笑顔いっぱい!<br>
+
みんなで一緒にご飯を食べていると、子どもも大人もニコニコ笑顔に。<br>
+
この日は卒園、卒業のお祝いメニューでした。<br>
+
毎回、おいしいメニューを食生活改善推進委員が考えています。<br>
+
当日は「おかわり!」と元気な声が飛び交っていました。<br>
+
問い合わせ:大通子ども食堂運営委員会 渡辺【電話】090-5508-5441<br>
+
〔南区役所だより「みなみ風」 令和6年5月19日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[香取市の子ども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>
+
'''子ども食堂'''<br>
+
▽愛の実こども食堂<br>
+
日時:毎月第1土曜日 16時~17時30分(要申込)<br>
+
場所:コンパス<br>
+
参加費:18歳未満無料、18歳以上300円<br>
+
※開催情報は、愛の実こども食堂のLINEでお知らせします<br>
+
問合せ:愛の実こども食堂【電話】080-9687-9118<br>
+
▽あやめ子ども食堂<br>
+
日時:毎月第3土曜日 11時30分~12時30分<br>
+
場所:コンパス<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:特別養護老人ホーム東総あやめ苑<br>
+
【電話】52-1151<br>
+
▽無料学習支援 寺子屋<br>
+
日時:毎週土曜日 14時~17時<br>
+
場所:香取CCC<br>
+
※中核地域生活支援センター香取CCCの子ども食堂開催情報はXでお知らせします<br>
+
問合せ:中核地域生活支援センター香取CCC【電話】50-1919<br>
+
▽小見川こども食堂<br>
+
日時:6月15日(土)11時30分~13時<br>
+
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:小見川こども食堂事務局【電話】79-6020<br>
+
▽佐原こども食堂<br>
+
日時:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)16時~19時<br>
+
場所:Noodles Labo 香蕎庵<br>
+
参加費:子どもとその家族…無料<br>
+
※佐原こども食堂の開催情報はLINEでお知らせします<br>
+
問合せ:佐原こども食堂事務局【電話】090-2319-1618<br>
+
▽共通<br>
+
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257<br>
+
〔広報かとり 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談
 
  
2024.05.23 山梨県山梨市
+
〔〕<br>
■みんなの掲示板~6月のイベントのお知らせ~
+
◇フードパントリー&amp;子ども食堂 友だち
+
寄付は、随時受付中です!
+
日時:6/23(日) 10:00~12:00
+
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)
+
申込期間:6/9(日)~22(土)
+
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)
+
経費:パントリー…無料、こども食堂…子ども無料、大人200円※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)
+
 
+
問合せ:地域支えあい 虹の会
+
【電話】080-1122-3323(塚田)
+
〔広報やまなし 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
つながりと支え合い 笑顔あふれるまち きほく[Vol.12]
+
 
+
2024.05.25 愛媛県鬼北町
+
きほくの地域福祉を伝えるコーナー
+
 
+
■『子ども食堂』を皆さんの地域で実施しませんか?
+
誰かと一緒におしゃべりをしながら、楽しく食事をすることは、ただお腹を満たすだけでなく、安心感や幸福感を感じることができ、子どもたちが健全に成長していくために、とても大切な時間です。
+
子どもたちの居場所づくり、また多世代と触れ合う場所づくりとして、子どもたちの成長を地域で見守る体制をつくっていくため、子ども食堂・多世代交流食堂を開設し、運営しようとする団体に対して、「鬼北町子ども食堂運営事業等補助金」を交付します。
+
子どもが一人でも参加できるよう、町内各地にこども食堂が誕生するよう応援します!
+
詳細は鬼北町ホームページをご覧ください。
+
 
+
●子ども食堂情報●
+
鬼北町社会福祉協議会(ひまわり食堂)
+
令和6年度から始めます!年4回の開催を予定しています。子どもたちが楽しい食事時間を過ごせるよう準備を進めていますのでご参加ください。
+
〔広報きほく 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
子ども・若者への支援活動を行う団体へ活動費を助成します
+
 
+
2024.05.25 東京都葛飾区
+
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。
+
申請には事前相談が必要です。詳しくは区HPをご覧になるか、お問い合わせください。
+
 
+
■主な対象事業
+
4月1日~令和7年3月31日に立ち上げまたは実施する次のいずれかに該当する事業
+
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供
+
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動
+
・子ども・若者の支援などに資するイベント
+
 
+
■助成限度額(助成割合)
+
事業立ち上げに対する助成:20万円(全額)(子ども食堂を実施する場合は50万円)
+
活動費に対する助成:
+
[日常的な支援活動(3分の2)]
+
・月1回以上の活動…30万円(子ども食堂を実施する場合は54万円)
+
・週1回以上の活動…60万円(子ども食堂を実施する場合は84万円)
+
[子ども食堂の実施に加え、弁当や食材の宅配・配布をする活動]72万円(全額)
+
[かつしか子ども食堂マップ作成事業]30万円(全額)
+
[子ども食堂が実施するイベント]10万円(全額)
+
[子ども・若者支援に資するイベント]60万円(3分の2)
+
[子ども食堂設備整備事業]50万円(全額)
+
 
+
■事前相談期間
+
11月1日(金曜日)まで
+
※すでに事業を実施している場合は、早急にご相談ください。
+
 
+
担当課:子ども・子育て計画担当課(区役所7階707番)
+
【電話】03-5654-8578
+
〔広報かつしか 令和6年5月25日号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
+
毎月19日は食育の日 6月は食育月間 おいしい食事でからだもこころも元気に!
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+
2024.06.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
+
家族や友達と一緒に食べるごはんは、一人で食べるよりもおいしいと感じたことはありませんか?
+
だれかと一緒にごはんを食べること(共食)は、健康な食生活と関係していることがわかっています。
+
仕事や習い事で忙しい方は家族そろって朝ごはんを、一人暮らしの方は友人と一緒に昼ごはんや夕ごはんをとるのはいかがでしょうか。
+
 
+
港区内には居場所づくりとして子ども食堂を実施している場所があります
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協力:みんさとみなと子ども食堂に来場のみなさん
+
 
+
■港区内のこども支援活動についてはこちら
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https://www.osaka-sishakyo.jp/project/child-network/search_activity/minato-ku/
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問合せ:保健福祉課
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【電話】6576-9882【FAX】6572-9514
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〔広報みなと 令和6年6月号〕<br>
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+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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行事のご案内
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2024.06.01 石川県川北町
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▽川北町子ども食堂「ふれあいキッチン」
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日時:6月22日(土)11:30~
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会場:百寿会館
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参加費:こども(小学生まで)無料、大人300円
+
申込み開始日:6月3日(月)より
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メニューはドライカレーなどを予定しています(50食限定※アレルギー対応は、していません)。子どもから大人まで、多くの方々のお越しをお待ちしています。
+
※今回は館内飲食のみとなります。
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申込み及び問合せ先:川北町児童館
+
【電話】277-1314
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〔広報かわきた 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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まちの話題
+
 
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2024.06.01 埼玉県蕨市
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■子ども食堂に食料を寄贈
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4月30日、子ども食堂支援のため、マックスバリュ関東(株)から市に、米300Kgが贈呈されました。これらは包装が傷ついた商品で、フードロス対策にもなっています。贈呈式には市内で子ども食堂を運営する2団体の代表も出席。感謝と活動の抱負を伝えました。
+
〔広報蕨 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
市長マニフェストの進捗状況を公表します(4)
 
  
2024.06.01 熊本県宇土市
 
○:民間とタイアップした子どもの貧困対策
 
令和4年5月16日に宇土市と一般社団法人熊本県こども食堂ネットワーク及び熊本県信用組合との三者により、「子ども食堂に関する基本協定」を締結しました。令和5年度は宇土市内で子ども食堂を運営する団体を支援するため、宇土市子ども食堂運営支援補助金を創設し、補助金を交付することとしました。
 
〔広報うと 令和6年6月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
白河っ子応援センター“ぽっかぽか”
 
 
2024.06.01 福島県白河市
 
 
■子ども食堂
 
子どもたちに対して食事の提供や学習支援などを行っています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
 
 
問合せ:こども支援課
 
【電話】28-5522
 
 
問合せ:こども支援課
 
【電話】27-2113
 
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
斑鳩町 協働のまちづくり
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【特集】大丈夫だよ! 不登校 2
  
2024.06.01 奈良県斑鳩町
+
2024.09.10 茨城県守谷市
住民活動センター(住民活動の拠点)から、令和5年度活動提案事業団体の活動を報告します。
+
■登校が滞ったら医療機関にも相談を
 +
総合守谷第一病院 小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)
  
■みんなで楽しく! 法隆寺Cafe子ども食堂
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児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
子どもから高齢者まで世代を超えて気軽に参加できる居場所として、法隆寺駅前で月1回の子ども食堂を開店し、スタッフが栄養面などを考慮しながら食べやすい手づくりの食事を提供しました。
+
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
4、5月はコロナ対策として弁当を配布し、6月以降はカフェに集まり食べました。食後にはペットボトルのボウリング大会や、季節にあわせたイベントなどを行いました。子ども食堂に集まる子どもたちや保護者、高齢者のみなさんの笑顔から、ボランティアとして活動することで協働のまちづくりに貢献できていることを実感し、うれしく思いました。
+
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。分かる必要はありません。分かるはずもありません。大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
 +
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
 +
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
  
担当課:子育て支援課
+
■INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
〔広報斑鳩 2024年6月号〕<br>
+
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○笑顔になれる場所
ページ名 [[]] ()<br>
+
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
山田不動産株式会社と連携協定を締結しました
+
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
 +
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
  
2024.06.01 大阪府大阪市北区 クリエイティブ・コモンズ
+
○当事者だけができる「共感」
北区役所は3月21日に、北区における社会福祉の向上と子どもの健全育成、カンボジア王国との文化交流及び相互理解の促進を図ることを目的として山田不動産株式会社(茶屋町)と連携協定を締結しました。
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子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています()。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
山田不動産株式会社の山田英男代表取締役は、本業の傍らボランティアで、2001年から在大阪カンボディア王国名誉領事を務めています。
+
アメリカで経営しているステーキレストランでカンボジア人を従業員として受け入れたことをきっかけにカンボジア政府とつながり、名誉領事を務めることになりました。アンコールワットに代表される観光PRはもちろん、現地に学校を建設して教育支援に努めるなど、幅広く活動を続けています。
+
今回の連携により、北区の様々な事業において、カンボジアとの文化交流や相互理解を促進する取組を進めていきます。
+
山田さんはまた、地元・北区の子どもたちにも笑顔を届けたい、と話します。今後は、区内の子ども食堂に対して食材を提供いただくなど、社会福祉の向上と子どもの健全育成にご協力いただく予定です。
+
〔わがまち北区 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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○不登校は「逃げ」ではない
ページ名 [[]] ()<br>
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不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
子育てにっこり
+
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
  
2024.06.01 福岡県築上町
+
○不安も安心もそれぞれ
■やってるよ!ちくじょう子ども食堂
+
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
今月は6/14(金)、6/28(金)
+
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。不安を感じることは子どもそれぞれ。「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
場所:築城社会福祉センター
+
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
※子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。
+
  
問合せ:社会福祉協議会
+
○一緒に乗り越えていきましょう
【電話】56-2223
+
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。つながることで、光が射すこともあります。助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
〔広報ちくじょう 2024年6月号(235号)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
ページ名 [[]] ()<br>
+
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
ひのみんなの食堂ネットワーク フードドライブが始動!
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
 
+
2024.06.01 滋賀県日野町
+
「ひのみんなの食堂ネットワークフードドライブ」は、食品ロスの削減と食品を通じた社会貢献につながる、人にも食品にも環境にもやさしい取り組みです。
+
ご家庭で使い切れない未使用食品、食べきれなかった食品などを持ち寄り、それらを町内子ども食堂(7か所)で活用し、食品ロス・廃棄ロスを削減することを目的としたフードBOX(ボックス)を3月から公民館、図書館、平和堂フレンドマート日野店に常設しています。
+
皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。
+
 
+
問い合わせ先:子ども支援課 子育て家庭担当
+
【電話】0748-52-6583
+
〔広報ひの 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(1)
+
2024.09.10 東京都足立区
  
2024.06.01 埼玉県越谷市
+
専門医・専門家による保健相談などを受けられます
■子ども食堂を運営する方を支援します!
+
※予約が必要
市内で子ども食堂を運営する団体に対して必要な経費を補助します。
+
申込期間・方法:6月17日(月)から。申請書類(市ホームページから印刷可)を郵送、窓口
+
  
問合せ:子ども施策推進課(第二庁舎2階)
+
■相談名…育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)
【電話】963-9165
+
※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど
HP:87853
+
〔広報こしがや 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
江北保健センター【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
ページ名 [[]] ()<br>
+
午前:10月4日(金)、11月1日(金)
各種お知らせ(1)  
+
千住保健センター【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
 +
午前:10月9日(水)、11月6日(水)
 +
竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
 +
午後:10月8日(火)、11月5日(火)
 +
中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
午前:10月22日(火)、11月26日(火)
 +
東部保健センター【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
午前:10月2日(水)、11月6日()
  
2024.06.01 山口県和木町
+
■相談名…オンライン育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)
◆子ども食堂「わきっちん」おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
+
※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど
日時:6月15日()
+
受付 11時30分〜12時
+
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
参加費:
+
・こども 無料
+
・保護者 300円
+
申込方法:先着15名
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、12日(水)までに事前申し込みをお願いします。
+
  
問合せ:「わきっちん」事務局
+
江北保健センター【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
【電話】090-7136-8957                                  (7/10)
+
午前:10月24日(木)、11月21日(木)
〔広報わき 令和6年6月号 No.615〕<br>
+
午後:10月4日(金)、11月1日(金)
 +
千住保健センター【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
 +
午前:10月9日・23日、11月6日・20日、いずれも水曜日
 +
竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
 +
午後:10月8日(火)・21日(月)、11月5日(火)・25日(月)
 +
中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
午前:10月10日・24日、11月14日・28日、いずれも木曜日
 +
東部保健センター【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
午前:10月2日(水)・8日(火)、11月6日(水)・19日(火)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談名…こんにち歯()ひろば(専門医による相談)
ページ名 [[]] ()<br>
+
※9カ月から1歳2カ月の子どもと保護者の歯科健診・相談
今月の情報ひろば~お知らせ(2)  
+
  
2024.06.01 宮崎県宮崎市
+
江北保健センター【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
◆「もったいない」を「ありがとう」に~フードドライブ開催~
+
午後:10月9日(水)・17日(木)、11月13日(水)・27日(水)
子ども食堂などの団体を支援するため、ご家庭にある食品の寄付にご協力ください。詳しくは市ホームページに掲載しています。
+
千住保健センター【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
日時:6月24日()から28日()9時から午後4時まで
+
午後:10月8日()・22日(火)、11月19日(火)
場所:市役所本庁舎正面玄関入って右
+
竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
注意事項:
+
午前:11月28日(木)
・賞味期限が記載されていて、期限が1か月以上あるもの
+
午後:10月10日(木)・15日(火)・24日(木)、11月12日(火)
・未開封で、包装が破れていないもの
+
中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
・常温で保存できるもの
+
午後:10月7日(月)・17日(木)、11月11日(月)・21日(木)
・食品の説明が日本語表記されているもの
+
東部保健センター【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
取り扱う食品:乾麺、インスタント食品、レトルト食品、食用油、調味料、缶詰、菓子類
+
午後:10月10日(木)・24日(木)・30日(水)、11月13日(水)・21日(木)
  
問い合わせ先:
+
■相談名…心の健康相談(専門医による相談)
子育て支援課【電話】21-1765【FAX】27-0752
+
※不眠・不安・物忘れ・うつなど
支え合いの地域づくりネットワーク【電話】080-4699-6788
+
  
◆子ども(地域)食堂講演会開催
+
江北保健センター【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
子ども食堂運営者による事例発表や、全国子ども食堂支援センターむすびえ理事長・湯浅誠氏による講演を行います。子ども食堂のことを聞いてみたい人、子どもの居場所づくりに関心のある人は、ぜひご参加ください。
+
午後:10月25日(金)、11月28日()
日時:7月15日(月・祝)午後1時30分から午後3時30分まで(午後1時受付開始)
+
千住保健センター【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
場所:市教育情報研修センター 大研修室(旭1-4-1)
+
午後:10月22日()、11月13日()
定員:100人
+
竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
料金:無料
+
午後:10月2日(水)・24日(木)、11月12日(火)・19日(火)
申込:7月8日(月)までに電話または申込フォームからお申し込みください。
+
中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
午後:10月2日(水)、11月11日(月)
 +
東部保健センター【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
午後:10月30日(水)、11月27日(水)
  
問い合わせ先:
+
■相談名…酒害グループミーティング
子育て支援課【電話】21-1765【FAX】27-0752
+
支え合いの地域づくりネットワーク【電話】080-4699-6788
+
〔市広報みやざき No.968 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
ページ名 [[宮崎市支え合いの地域づくりネットワーク]] 宮崎県宮崎市(子ども食堂・宮崎県、地域活動類・宮崎県)<br>
+
午後:10月24日()、11月28日()
「もったいない」を「ありがとう」に~フードドライブ開催~<br>
+
子ども食堂などの団体を支援するため、ご家庭にある食品の寄付にご協力ください。<br>
+
詳しくは市ホームページに掲載しています。<br>
+
日時:2024.6月24日()から28日(金)9時から午後4時まで<br>
+
場所:市役所本庁舎正面玄関入って右<br>
+
注意事項:<br>
+
・賞味期限が記載されていて、期限が1か月以上あるもの<br>
+
・未開封で、包装が破れていないもの<br>
+
・常温で保存できるもの<br>
+
・食品の説明が日本語表記されているもの<br>
+
取り扱う食品:乾麺、インスタント食品、レトルト食品、食用油、調味料、缶詰、菓子類<br>
+
問い合わせ先:<br>
+
子育て支援課【電話】21-1765【FAX】27-0752<br>
+
支え合いの地域づくりネットワーク【電話】080-4699-6788<br>
+
◆子ども(地域)食堂講演会開催<br>
+
子ども食堂運営者による事例発表や、全国子ども食堂支援センターむすびえ理事長・湯浅誠氏による講演を行います。<br>
+
子ども食堂のことを聞いてみたい人、子どもの居場所づくりに関心のある人は、ぜひご参加ください。<br>
+
日時:7月15日(月・祝)午後1時30分から午後3時30分まで(午後1時受付開始)<br>
+
場所:市教育情報研修センター 大研修室(旭1-4-1)<br>
+
定員:100人<br>
+
料金:無料<br>
+
申込:7月8日(月)までに電話または申込フォームからお申し込みください。<br>
+
問い合わせ先:<br>
+
子育て支援課【電話】21-1765【FAX】27-0752<br>
+
支え合いの地域づくりネットワーク【電話】080-4699-6788<br>
+
〔市広報みやざき No.968 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
相談名:思春期・青年期相談(専門医による相談)
ページ名 [[三春町子育て支援センター]] 福島県三春町(子ども食堂・福島県,こども家庭センター類・福島県)<br>
+
※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など
'''みんな集まれ! こども食堂'''<br>
+
カフェー・ブリキイヌでは、地域の子どもたちの成長を応援する場として、毎月子ども食堂を開催しています。<br>
+
マナーを身につけたい、楽しくご飯が食べたい、夕飯の時間が遅いといった皆さん。ぜひ、ご利用ください。<br>
+
日時:2024.6月4日()・18日(火)午後4時~6時<br>
+
対象:三春町内に住む小中学生・その保護者<br>
+
場所:カフェー・ブリキイヌ(中町4二ノ蔵)<br>
+
申込み:前日までに電話予約<br>
+
問合せ・申込:カフェー・ブリキイヌ【電話】62-6757<br>
+
問合せ:子育て支援センター【電話】62-0555<br>
+
〔広報みはる 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
ページ名 [[長崎市こども政策課]] 長崎県長崎市(子ども食堂・長崎県、こども家庭センター類・長崎県)<br>
+
午後:10月15日(火)
'''子育て応援情報サイト「イーカオ」'''<br>
+
〔健康カレンダー(10月・11月分) <br>
子育て世帯の強い味方!<br>
+
イベントや相談窓口などを掲載してますよ。<br>
+
■子ども食堂を始めてみませんか?<br>
+
子ども食堂の開設を考えているかたへ、運営などを熟知したアドバイザーが助言や情報提供を行います。<br>
+
対象:市民か市内の団体<br>
+
費用等:無料<br>
+
申込み:「イーカオ」にある申込書を提出<br>
+
締切:来年3月31日()<br>
+
その他:1団体につき3回以内。1回2時間。<br>
+
問合せ:こども政策課【電話】829-1278<br>
+
〔広報ながさき 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
募集
+
生活情報INFORMATIONーお知らせー
  
2024.06.01 埼玉県加須市
+
2024.09.10 福岡県水巻町
■子ども食堂・フードパントリー支援
+
■不登校・ひきこもりの支援のための講習会
「子ども食堂」やひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。
+
とき:9月14日()・10月5日()13時30分~15時
その活動を支援するため、食料品・飲料・調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの・野菜・冷凍食品・アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。
+
ところ:中央公民館大ホール
受付期間:7月8日()~12日()8時30分~17時
+
定員:各500人(先着順)
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
 
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会
問合せ:()子育て支援課
+
【電話】202・3700
【電話】内線167
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
〔広報かぞ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
しながわ子ども食堂フォーラム 2024
+
情報掲示板~相談
  
2024.06.01 東京都品川区
+
2024.09.10 鹿児島県 薩摩川内市
■再考~子ども食堂だから今できること~
+
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
子ども食堂の運営者や支援企業の考えや悩みを直接聞き、食の支援をとおしてできることを考えてみませんか。
+
日時:9月21日(土)14時30分~18時
日時:6月29日(土)午前11時~午後4時
+
場所:すこやかふれあいプラザ
会場:中小企業センター(西品川1-28-3)
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
内容:
+
※時間内、いつでも入退室可
・運営者同士のトークライブ
+
※参加無料・リモート対応可
・支援企業同士のトークライブ
+
・パネル展示(子ども食堂の風景、支援企業の活動など)
+
・相談コーナー
+
・子ども応援基金の紹介 ほか
+
対象:子ども食堂の活動に関心のある方
+
申込方法:ホームページの専用フォームか電話で、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(【電話】5718-7172【HP】https://shinashakyo.jp/volunteer/index.html)へ
+
  
○フードドライブ(食材寄付)
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
常温・未開封、賞味期限が4カ月以上の食材をお持ちください。
+
【電話】070-8498-1957
※詳しくは、しながわ子ども食堂ネットワークホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。
+
〔広報薩摩川内 第478号 9月通常版〕<br>
 
+
問い合わせ:子育て応援課
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
+
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らし情報―募集
+
Information Board[講座](2)
  
2024.06.01 愛知県豊橋市
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
■フードバンクへ寄付する食品・文房具
+
■不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体へ提供するため、家庭や職場にある食品などを募集します。
+
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や乾物、離乳食など)、未使用の文房具
+
日時:11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
申込み:6/26()~7/16()に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各生涯学習センター、各子育て支援センター、こども未来館「ここにこ」、ファミリーマート(市内の一部店舗)、エムキャンパス
+
いずれも 午前10時~11時30分
 +
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
 +
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
 +
定員:10人
 +
申込:9月2日()から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
 +
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
問合せ:東三河フードバンク
+
問合せ:
(【電話】75・3826)
+
市社会福祉協議会【電話】28-6111
【HP】108828
+
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
特トク情報(2)  
+
10月各種無料相談(2)  
  
2024.06.01 北海道標茶町
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
■子ども食堂を開催します
+
【電話】996-2111
NPO法人ウェルフェア標茶では、今年も「子ども食堂」を行います。6月は下記のとおり行いますので、皆さんのお越しをお待ちしています。
+
スマートフォンなどをご利用の場合は、市外局番(048)をつけておかけください。
日時:6/15()11:00〜13:00
+
★相談日が祝日の場合は、お休みです〔(15)の 1)を除く〕。
場所:ウェルフェア標茶
+
対象:小学生から高校生までと同伴する保護者
+
料金:
+
・小学生から高校生…200円
+
・親子券(大人1人・子ども1人)…500円
+
提供数:30食程度
+
  
問い合わせ:役場保健福祉課児童福祉係(1階(5)番窓口)
+
(8)休日・夜間納税相談
【電話】内線134
+
市税・国民健康保険税の納付についての相談
〔広報しべちゃ No.796 2024年6月号〕<br>
+
日時:
 +
・10月6日()午前9時~午後4時
 +
・10月3日(木)、17日(木)、31日(木)午後5時15分~7時
 +
場所:納税課
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:納税課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】内線330
【エンジョイ!子育て】子育て応援団のお知らせ
+
  
2024.06.01 北海道室蘭市
+
(9)生活困窮者自立相談
■子ども食堂「えがお食堂」
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
こどもや高齢者に食事を提供します。就学前のこどもは保護者の同伴が必要です。
+
※貸付金事業は行っていません。
日時:6月15日()11:00~12:30(遊び場は10:30~12:30)
+
日時:毎週月~金曜日
会場:本教寺(駐車場側入口)
+
・午前8時30分~正午
料金:大人200円、高校生以下無料
+
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
+
問合せ:社会福祉課
【電話】090-3468-1966
+
【電話】内線493
  
■子どもの居場所クルハウス(無料)
+
(10)内職相談
金曜日は学習支援と希望者におやつを配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。
+
内職の求人、求職のあっせん、および相談(内職相談員が対応)
対象:学習支援のみ小学生~高校生
+
日時:毎週火曜日
日時:
+
・午前10時~正午
毎週金曜日 17:30~20:30
+
・午後1時~3時30分
毎週土曜日 10:30~14:30
+
場所:市民相談室
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
+
料金:子ども食堂を利用する場合は、大人200円、大学生以下無料
+
申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で
+
  
〔共通〕
+
問合せ:商工観光課
詳細:NPO法人くるくるネット
+
【電話】内線274
【電話】48-9133
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(11)消費生活相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
悪質商法などに関する問題や借金問題など消費生活全般についての相談(消費生活相談員が対応)
イベントひろば 美浜のできごとあれこれ紹介
+
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前10時~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:消費生活センター
 +
※受付は商工観光課
  
2024.06.01 愛知県美浜町
+
問合せ:商工観光課
■4/16 おいしいお米を寄贈頂きました。
+
【電話】内線336
株式会社出口崇仁農園様より、「安心・安全なお米を食べてほしい」と、除草剤や農薬、化学肥料を使わずに作ったお米30kgを美浜町社会福祉協議会に寄贈していただきました。
+
頂いたお米は、5月に町内の3つの子ども食堂で活用させていただきました。
+
ありがとうございます。
+
〔広報みはま 令和6年6月号 No.984〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(12)若年者就職相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
情報 PICK UP-社会福祉協議会
+
日時:10月2日(水)・16日(水)
 +
・午前10時~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:ゆまにて
 +
定員:5人(電話による事前予約制)
  
2024.06.01 愛知県東郷町
+
問合せ:ゆまにて
■フードドライブ事業にご協力ください
+
【電話】996-0123
東郷町社協では、ご家庭などに余っている食品を地域の子ども食堂やサロン、一時的に生活に困っている世帯などの必要としている方々に提供するフードドライブ事業を行っています。食品の寄附は、福祉センター(東郷診療所隣)の2階で受け付けています。食品の中には受付できないものもあります。詳細は右の二次元コードを読み取りご確認ください。
+
  
問合せ:東郷町社会福祉協議会生活支援係
+
(13)教育相談
【電話】0561-37-5411
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
+
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前9時30分~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:教育相談所
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】995-0077
情報ひろば《催し》
+
+
2024.06.01 山口県周南市
+
■徳山駅前図書館の催し
+
▽「コトバ」を観察して、考える「言葉の力」講演会
+
日時:6月27日(木)18時~19時
+
講師:立部文崇さん(大学准教授)
+
定員:20人(受け付け順)
+
  
▽写佛・写経のススメ ~佛と親しむ穏やかなひと時~
+
(14)家庭児童相談
日時:7月9日()14時~15時30分
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
定員:20人(受け付け順)
+
日時:毎週月~金曜日
参加料:500円(子ども食堂への寄付を含む)
+
・午前9時~正午
持ち物:ペンや色鉛筆(ある人のみ)、図書館カード
+
・午後1時~4時
申込み:6月25日(火)9時30分(電話は10時30分)から、整理券(各回1人1枚)を、窓口
+
場所:家庭児童相談室
〔広報しゅうなん 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども家庭支援課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】951-5457
伝言板(1)
+
  
2024.06.01 北海道室蘭市
+
(15)子育てコーディネーター
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:6月8日・22日()12:00~13:00
+
日時:毎週月~金曜日
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
1)午前10時~午後4時
料金:大人各300円、高校生以下は無料(各日100食限定)
+
2)午前8時30分~午後5時15分
申込方法:各前々日まで、電話で
+
場所:
 +
1)やしお子育てほっとステーション
 +
2)子育て支援課
  
詳細:室蘭母子福祉会
+
問合せ:
【電話】84-8730
+
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
+
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ふくしいな-夏のフードドライブキャンペーン
+
10月 各種相談
  
2024.06.01 長野県伊那市
+
2024.09.10 茨城県守谷市
自宅に眠っている食料を寄付していただくフードドライブ(食品寄付活動)を実施し、市内の子ども食堂で使用したり、まいさぽ伊那市や、寄付していただいた食料品を無料で提供する活動(フードパントリー)を通じて、食料を必要としている世帯の支援等に活用します。ご協力をお願いいたします。
+
■家庭児童相談
 +
日時:月~金曜日 8:30~17:15
 +
※祝日・年末年始除く
 +
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
  
期間:7月1日(月)~7月31日(水)(土日祝日は除く)
+
問合せ:【電話】45-2314
時間:午前8時30分~午後5時15分
+
場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な(1階 エントランスに専用のBOXがあります)
+
  
■寄付いただきたい食品
+
■教育相談・不登校相談
・米
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30
・炊き込みご飯の素
+
※祝日・年末年始除く
・調味料
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
・レトルト食品
+
・缶詰(シーチキンなど)
+
・カップ麺・袋麺
+
・乾麺(スパゲッティーなど)
+
・カレールー(甘口)・シチュールー など
+
  
■次の条件を満たすようお願いします。
+
問合せ:【電話】0120-78-3018
・賞味期限が明記(砂糖、塩を除く)され、2か月以上あるもの
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
・未開封のもの
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
・包装や外装が破損していないもの
+
・生鮮食品以外の常温保存できるもの
+
・日本の食品表示ラベルのあるもの(アレルギー対策のため)
+
・お米の場合は新米(今年度)と古米(前年度)、精白米は3か月以内のもの
+
 
+
問合せ:伊那市社会福祉協議会 フードバンクいな
+
【電話】73-2544(正田(しょうだ)・福田(ふくだ))
+
〔市報いな 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
6月は環境月間です
+
相談日カレンダー(9月15日〜)
  
2024.06.01 東京都北区
+
2024.09.10 兵庫県たつの市
■食品ロス削減にご協力ください
+
■子育て相談(育児・不登校・虐待等)
区では食品ロス削減推進等の観点から、ご家庭にある未利用食品を集め、子ども食堂等にお渡しするフードドライブを実施しています。ご家庭に未利用食品がある場合は、ぜひご活用ください。
+
とき:月~金曜日8時30分~17時15分
 +
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
 +
※メールでの相談も行っています。
 +
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
  
問い合わせ:リサイクル清掃課
+
問い合わせ先:こども家庭センターすくすく
【電話】3908-8538
+
【電話】64・3220
〔北区ニュース 令和6年6月1日号〕<br>
+
〔広報たつの 2024年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども食堂を応援するフードドライブを実施しています!
+
特集 ともに、生きる。(1)
  
2024.06.01 大阪府堺市堺区
+
2024.09.15 東京都江戸川区
「フードドライブ」とは、各家庭で余った食品を持ち寄り、必要とする人や団体にフードバンクなどを通じて寄附をする取組です。子ども食堂の応援を目的に常設型フードドライブを実施しています。
+
江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。
  
場所:堺市総合福祉会館(堺区南瓦町2丁1)1階
+
■体を動かしたい!
時間:9~17時(土・日曜日、祝日を除く)
+
吉井 麗実(よしい れみ)さん
対象食材など詳しくは堺市社会福祉協議会(本紙2ページのQRコード)参照
+
  
問合せ:堺市社会福祉協議会堺区事務所
+
○脳性まひと診断
【電話】226-2987
+
640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。
【FAX】226-1952
+
〔堺市堺区広報紙 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○ボッチャと出会って
ページ名 [[]] ()<br>
+
吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。
子ども・若者関連情報(2)  
+
()赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。
  
2024.06.05 東京都多摩市
+
○誰もが暮らしやすい社会を
◆子ども食堂・誰でも食堂を応援!(多摩市子ども食堂事業補助金交付申請)
+
現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。
安定的な実施環境を整備し、地域に根差した活動を支援することを目的に、補助金を交付します。
+
対象経費:子ども食堂の開催、弁当や食材の配布・宅配にかかる経費(賃貸料、会場使用料、食材費、配送費など。人件費は対象外)
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備考:詳細は、公式ホームページ参照または要問い合わせ
+
ID:1003785
+
  
申し込み・問い合わせ:6月5日(水)~18日(火)に、郵送または直接持参で、必要書類を、〒206-8666市役所4階子ども・若者政策課へ
+
◇パラスポーツクラブえどがわ
【電話】338-6958
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区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。
〔たま広報 令和6年6月5日号〕<br>
+
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr
  
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+
■自分の居場所は…
ページ名 [[]] ()<br>
+
小野寺 慧(おのでら けい)さん
眠っている食料はありませんか?引き続き「フードバンク」にご協力ください
+
  
2024.06.05 兵庫県佐用町
+
○自宅にひきこもる日々
町は、昨年6月に、NPO法人フードバンクはりま、町社会福祉協議会と「佐用町フードバンク活動に関する連携合意」を締結し、フードバンク活動を推進しています。生活困窮者への食料支援と食品ロスを減らすために引き続きご協力をお願いします。
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
 +
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
 +
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
  
◆佐用町フードバンク元年の実績
+
○自分の居場所を実感
昨年度から本格的に始まったフードバンク事業では、以下の実績がありました。
+
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
  
・寄付をいただいた人…64人
+
○利用者の「できた」が一番の喜び
・寄付を受けた品目…485品目
+
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
・食料などを届けた人数…6人
+
・子ども食堂へ提供…4回
+
・フードバンクはりまへ提供…7回
+
  
◆新たに()フジと連携協定
+
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
町と町社会福祉協議会は、今年4月からマックスバリュ佐用店を運営する「()フジ」と連携協定を結び、フードバンク活動にご協力いただけることになりました。
+
就労体験もできます!
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
  
◆フードバンクへの寄付方法
+
◇相談窓口・交流会
◇募集場所
+
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。
役場健康福祉課、各支所、三河出張所社会福祉協議会本所、各センター、朝霧園
+
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
 
+
◇募集日時
+
それぞれの施設の開庁、開所時間内
+
 
+
◇募集する食品
+
(1)常温で保存できるもの
+
(2)未開封で、包装が破損していないもの
+
(3)賞味期限または消費期限まで1か月以上あるもの
+
例:米/缶詰/レトルト食品/インスタント食品/調味料/日用品など
+
 
+
●コロナ禍で収入が減りフードバンクを利用した 町民Aさん
+
収入がなく、食べるものが買えない状況で困っていたときに、食料を支援していただき、本当にありがたかったです。佐用町の住民で本当によかった。
+
ある程度の希望も聞いてもらい、お米や中華丼や親子丼のレトルトなどがありがたかった。大変助かったので、少しずつ生活が軌道に乗ってきたら、今度は寄付する側になりたいと思っています。
+
 
+
問い合わせ:健康福祉課
+
【電話】82-0661
+
〔広報さよう 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て(1)
+
情報プラザ-公民館
  
2024.06.05 大阪府貝塚市
+
2024.09.15 新潟県新潟市西区
■子ども食堂などを応援しよう!
+
◇不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
市内の子ども食堂などで活用させていただきますのでご協力ください。
+
日時:11月10日()午後1時30分~3時30分
受付できるもの:
+
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能で未開封のもの:米(精米月から2カ月以内)、菓子類(個包装のみ)、乾麺類、インスタント食品、缶・ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など
+
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ・皿、割り箸、使い捨てスプーンなど
+
持ち物:筆記用具
受付できないもの:
+
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
・生鮮食品
+
※二次元コードは本紙参照
・冷凍・冷蔵食品
+
・アルコール類
+
・手作り加工品
+
・賞味期限の未記載や2カ月未満のもの
+
受付日時:6月27日(木曜日)午前10時~午後3時
+
受付場所:市役所1階エントランスホール
+
  
問合せ先:子ども相談課
+
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
【電話】072-433-7022                                  (7/10)
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
〔広報かいづか 令和6年6月号〕<br>
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
かつしか環境・緑化フェア2024 楽しく取り組むエコライフ!~ちょっとした工夫から~
+
子育て・教育
  
2024.06.05 東京都葛飾区
+
2024.09.15 北海道旭川市
■食品ロスを削減!フードドライブの実施
+
■ママ・パパ・コドモの情報ひろばあさひかわこどもーる
ご家庭で余っている、まだ食べられる食品を集め、社会福祉協議会と連携して、子ども食堂などにお渡しします。
+
こどもとお出掛け支援サイト
対象食品:※生鮮食品は受け取れません。
+
※2次元コードは本紙をご覧ください。
缶詰、インスタント・レトルト食品、乾物、調味料、嗜好品(アルコール類は除く)、乳幼児食品、飲料、健康食品などで次の全てに該当する物
+
・未開封
+
・常温で保存可能
+
・賞味期限が7月9日以降(要明記)
+
・包装や外装が破損していない
+
  
担当課:リサイクル清掃課
+
■子供・子育て・発達・発育に関する相談
【電話】03-5654-8273
+
就学児【電話】26-5501
〔広報かつしか 令和6年6月5日号〕<br>
+
未就学児【電話】26-2395
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひとり親家庭などの相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】25-9107
寄付・寄贈・奉仕活動(敬称略)
+
開設日時は窓口によって異なります
  
2024.06.06 岐阜県川辺町
+
■いじめ・不登校に関する相談・通報
◆川辺町社会福祉協議会
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
・保険あらいぶ…ホワイトボード 1台
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
・下石神福寿会…金374,081円
+
平日(へいじつ)8:45~17:15
 +
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
 +
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
 +
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
  
◆ゆうゆう舎川辺
+
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
・ゆうゆう舎保護者会…金6,000円
+
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
 
+
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
◆かわべ子ども食堂
+
平日(へいじつ)8:45~17:15
・匿名…冷凍ハンバーグ 12個
+
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
〔広報かわべ 2024年6月号〕<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
教育委員会事務局からのお知らせ
+
情報ページ[催し] (1)
  
2024.06.06 鳥取県南部町
+
2024.09.15 埼玉県蓮田市
南部町では、家族の絆を一層深める日として毎月第3日曜日を「かぞくの日」と定めています。
+
■ほっとスペース「りあん」
地域社会の中で、家族という一番の土台をしっかりと築き、笑顔の絶えない明るい家庭がたくさん増えていくことを願っています。そこで、家族で一緒に体験できる「かぞくの日」関連事業を紹介します。
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
 +
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
  
■みんな集まれ!あそぼう広場
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
教育委員会では「参加・ふれあい・仲間づくり」をキーワードに、町内の施設を使って家族で楽しめる体験や遊びの場を提供する事業を年間6回開催しています。本年度は、6月「親子自然観察」、「親子でプールを楽しもう!」、8月「親子木工教室」、11月「親子スタンプラリー」、12月「親子でアウトドア」、3月「親子サッカー大会」を予定しています。また、子どもたちに南部町の自然や森、林業へ親しみをもってもらう機会として8月25日(日)に「木育フェスティバル」を開催予定です。ご参加いただき、家族の絆をより一層深める機会となることを願っています。
+
  
 
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
南部町教育委員会では、鳥取県が推進する「児童生徒が家庭や地域で、学校では得られない体験的な学習活動をするための『体験活動等休業日』」を今年も5月2日(木)に設定し、町内小中学校を休業日としました。
+
学校が休みとなった子どもたちの居場所の一つとして、キナルなんぶと宮前隣保館を会場に、中学生ボランティア、高校生サークル「with you翼」、新☆青年団「へんtoつくり」、「サイカッツ」といった地域の若者たちや地域おこし協力隊、楽食クラブ、宮前子ども食堂などが様々な体験活動を企画、運営しました。295名の参加者があり、楽しい休日となりました。
+
 
+
教育委員会事務局 人権・社会教育課
+
【電話】64-3782
+
〔広報なんぶ 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
笠間市内こども食堂
+
 
+
2024.06.06 茨城県笠間市
+
気軽に行ってみてね
+
 
+
問合せ:こども政策課
+
【電話】0296-78-3155
+
 
+
■こども食堂「たんぽぽ」
+
日時:第1・第3木曜日午後4時30分~6時
+
場所:地域交流センターともべ「トモア」(笠間市友部駅前1-10)
+
料金:1食200円
+
・お弁当のテイクアウトあり(なくなりしだい終了※予約不可)
+
 
+
問合せ:NPO法人市民支援センターともべ
+
【電話】0296-78-4121
+
 
+
■にじいろこども食堂
+
日時:第2・第4日曜日午後2時~6時
+
場所:鮨松榮(すしまつえい)(笠間市東平1-1-21)
+
料金:こども無料、大人300円
+
 
+
問合せ:鮨松榮
+
【電話】0296-77-0317
+
 
+
■こども食堂「はらペコ」
+
日時:基本第4土曜日午前11時30分~午後0時30分
+
場所:笠間市社会福祉協議会本所(地域福祉センターともべ)(笠間市美原3-2-11)
+
料金:こども(高校生まで)100円、大人200円、幼児無料
+
・お弁当(テイクアウト)と野菜を配ります
+
・予約優先(2日前までに電話ください)
+
 
+
問合せ:加藤(かとう)
+
【電話】080-5490-8322
+
 
+
■グリーン食堂
+
日時:第4木曜日午後5時~7時
+
場所:ケアハウスかさま(笠間市石井甲32-1)
+
料金:1食200円
+
 
+
問合せ:社会福祉法人尚生会(しょうせいかい)ケアハウスかさま
+
【電話】0296-70-1100
+
 
+
■そよ風フレール子ども食堂
+
 
日時:
 
日時:
・第2土曜日午後4時~6時30分
+
1.令和6年9月25日(水曜日)
・第4水曜日午前11時~午後1時
+
2.令和6年10月9日(水曜日)
※都合によって変動あり
+
午前10時~正午
場所:(笠間市旭町340-1)すみれドリームパーク内15階建てアクシーズタワー旭台前
+
場所:
料金:こども200円、大人(高校生以上)300円
+
1.蓮田駅西口行政センター
 
+
2.市役所西棟第4会議室
問合せ:NPO法人そよ風フレール
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
【電話】070-7561-0338
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など
〔広報かさま 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
7月のカレンダー
+
 
+
2024.06.07 山口県田布施町
+
◆各種相談、ちびっこ広場の問合せ先
+
保健センター【電話】52-4999
+
 
+
◆子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先
+
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103
+
 
+
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先
+
代表:松村
+
【電話】070-6693-2543
+
〔広報たぶせ 6月7日号(令和6年)No.1053〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
上郡町×早稲田大学人間科学学術院連携事業
+
 
+
2024.06.10 兵庫県上郡町
+
■駅前の交流拠点「さとラボ」でまちづくりを語り合おう
+
テーマごとの「未来セッション」を開催していきます
+
各回テーマを決めて語り合う「未来セッション」を行います。
+
アドバイザー:早稲田大学 佐藤将之教授
+
テーマ:高齢者の集える子ども食堂をつくろう
+
日時:8月6日()18時~19時30分
+
場所:交流拠点「さとラボ」(上郡町大持408-10)
+
対象:テーマに興味のある人
+
定員:20人
+
参加を希望される人は7月29日(月)までに企画広報課【電話】52-1112に連絡ください。
+
 
+
問合せ:企画広報課
+
【電話】52-1112
+
〔広報かみごおり 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
暮らし・まちづくり(1)
+
 
+
2024.06.10 東京都足立区
+
■「子ども食堂スタッフ体験」
+
日時:7月21日(日)、午前10時から午後1時
+
場所:エル・ソフィア
+
対象:区内在住・在勤・在学で16歳以上の方
+
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、食事を調理・試食する体験講座
+
定員:20人(6月11日から先着順)
+
費用:100円
+
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス
+
  
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
(梅田図書館・1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)
+
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333
+
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
あだち広報 2024年6月10日号 暮らし・まちづくり(1)
+
市からのお知らせ~教育
暮らし・まちづくり(1)
+
24/37
+
  
2024.06.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.09.15 東京都東村山市
■不燃化特区助成制度
+
■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
対象地域等:
+
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
・不燃化特区全域で老朽建築物を解体する方…解体費の一部を助成(最大280万円)
+
日時:10月20日()午後2時~5時(30分前から受付開始)
・西新井駅西口周辺地区不燃化特区全域、足立区中南部一帯地区不燃化特区のうち、防災街区整備地区計画内で古い建築物を不燃建築物に建て替える方…上記解体費助成のほか、設計・監理費の一部(最大70万円)、建築費の一部を助成
+
場所:市民センター2階
 +
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
 +
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
 +
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
 +
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
 +
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ
 +
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
 +
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
  
◆解体・建て替え相談会(第1弾)
+
問合せ:子ども・教育支援課
日時等:表2 ※1組30分程度
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
内容:不燃化特区区域内の解体・建て替え助成などに関する相談会
+
定員:各8組(6月11日から先着順)
+
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/物件の所在地、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、希望日時、「解体・建て替え相談会」を記入しファクス
+
 
+
◇表2 解体・建て替え相談会(第1弾)日時等
+
 
+
場所:梅田住区センター
+
日時:7月5日(金)、午後6時30分から8時30分
+
 
+
場所:興本住区センター
+
日時:7月13日(土)、午前10時から正午
+
 
+
場所:愛恵まちづくり記念館(関原の森内)
+
日時:7月26(金)、午後6時30分から8時30分
+
 
+
場所:西新井住区センター
+
日時:8月3日(土)、午前10時から正午
+
 
+
場所:五反野コミュニティセンター
+
日時:8月9日(金)、午後6時30分から8時30分
+
 
+
場所:千住柳町住区センター
+
日時:8月24日(土)、午前10時から正午
+
 
+
場所:千住あずま住区センター
+
日時:8月30日(金)、午後6時30分から8時30分
+
 
+
場所:千住本町住区センター
+
日時:9月7日(土)、午前10時から正午
+
 
+
※施設の使用状況により、日時などが変更になる場合あり
+
 
+
――いずれも――
+
申込先・問い合わせ先:不燃化推進係
+
【電話】03-3880-6269【FAX】03-3880-5615
+
 
+
■町会・自治会・NPOにリユース食器を無料で貸し出します
+
対象:区内で活動する町会・自治会・NPOなどが区内で主催するイベント
+
※営利目的を除く
+
内容:何度も洗って繰り返し使える「リユース食器」を1団体あたり1,000個まで貸し出し※申し込み方法など、くわしくは区のホームページをご覧になるか、お問い合わせください。
+
 
+
問い合わせ先:資源化推進係
+
【電話】03-3880-5027
+
 
+
■住民基本台帳の5年度閲覧状況
+
閲覧状況の概要:
+
・国または地方公共団体が法令で定める事務の遂行に必要で行うもの…0件
+
・統計調査、世論調査、学術研究、そのほかの公益性が高いと認められる調査研究…54件▽公共的団体が行う地域住民の福祉の向上に寄与する公益性の高い活動…9件
+
 
+
問い合わせ先:住民記録係
+
【電話】03-3880-5724
+
 
+
■カラス被害防止にはとりコンをご利用ください
+
カラス被害防止に効果的な「とりコン(折り畳み式のごみ収集ボックス)」を無料で貸し出し中です。ごみ集積所の散乱被害対策に、ぜひご利用ください。
+
※貸し出しには現地確認が必要。くわしくはお問い合わせください。
+
◇とりコンの特徴
+
丈夫なボックスタイプで、カラスや猫がふたを開けることができません。使用しないときは、折り畳んで収納できます。
+
奥行60センチメートル×(かける)高さ66センチメートルで、幅は大型(180センチメートル)・小型(120センチメートル)の2種類(緑色)
+
 
+
――いずれも――
+
問い合わせ先:足立清掃事務所 作業係
+
【電話】03-3853-2141
+
 
+
■空き家無料相談会(6月分)
+
日時:19日(水)から21日(金)、午前10時から正午/午後1時から3時
+
場所:区役所・4階
+
内容:所有する空き家の管理や活用方法などを専門家に相談
+
定員:各8組(6月11日から先着順)
+
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話番号、希望日時、「空き家無料相談会」を記入しファクス
+
 
+
申込先・問い合わせ先:建築紛争・空き家担当
+
【電話】03-3880-5737【FAX】03-3880-5615
+
 
+
■「子ども食堂スタッフ体験」
+
日時:7月21日(日)、午前10時から午後1時
+
場所:エル・ソフィア
+
対象:区内在住・在勤・在学で16歳以上の方
+
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、食事を調理・試食する体験講座
+
定員:20人(6月11日から先着順)
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費用:100円
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申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス
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申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター
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(梅田図書館・1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)
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【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
福祉だより
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市政(3)
  
2024.06.12 熊本県山都町
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2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
■子ども・地域食堂「あるもんで」を紹介します
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■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
子ども・地域食堂「あるもんで」は、月1回第3火曜日に浜町の「山都ふらっと」内にて活動されています。熊本地震や人吉豪雨災害の際に炊き出しをされたボランティア精神にあふれた有志の方々が集まって約180食のお弁当を作られます。
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岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
代表をされている藤本千代美さん(牧野)は「お弁当の容器や食材等は様々な寄付で成り立っています。ありがたいです。食材等寄付も受け付けています。」と話されます。
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特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
お弁当は、1個大人300円、子ども100円で、事前予約が必要です。
+
寄付の仕方、予約の方法等の問合せや、子ども食堂を立ち上げたい方、興味のある方は福祉課までご相談ください。
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また、フードドライブの取り組みでは、ファミリーマート畑店に子ども・地域食堂「あるもんで」の食品回収箱が設置されています。
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未開封で賞味期限が1ヶ月以上のものを受け付けています。ご協力よろしくお願いします。
+
  
問合:福祉課
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問合せ:国保・年金課
【電話】72-1229
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【電話】214-2651
〔広報やまと 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
ページ名 [[]] ()<br>
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◆市民活動団体の紹介 400
トピックス お知らせ – こども
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不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
  
2024.06.01 埼玉県さいたま市
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問合せ:
■子ども・青少年希望(ゆめ)基金にご協力ください
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・心のほっとサロン・亀山
子ども・青少年希望基金は、子ども、青少年を社会全体で育むため、皆さんからの寄附を基に運営を行う基金です。令和6年度は、子ども食堂などへの支援や子どもの意見を反映する仕組みづくりに活用します。
+
【電話】090-5602-0416
 
+
・市民活動交流センター
問合せ:子ども・青少年政策課
+
【電話】264-0011
【電話】829・1909【FAX】829・1960
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
〔市報さいたま 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[特集]笑顔をつくるメロン(2)  
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情報あらかると《お知らせ(1)
  
2024.06.13 茨城県小美玉市
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2024.09.15 神奈川県相模原市
■おいしいっ!1,000円以下で楽しめる!メロンスイーツ
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■不登校を考えるつどい
 
+
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
○菓子工房nagai
+
日時:10月5日()10時~12時
丸ごとメロン
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会場:南区合同庁舎
778円(税込)
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
《5~6月くらいまで》
+
定員:30人(申込順)
オトメ、アンデスなどの鉾田市産メロンをぜいたくに丸ごと半分使用。ミルクプリンの下にはカスタードやスポンジ、季節のフルーツも隠れている。
+
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
住所:小美玉市田木谷91-5
+
電話042-684-3260
【電話】0299-58-2131
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
9:00~18:30 火曜日定休
+
 
+
○パティスリーアリス
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メロンショート
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480円(税込)
+
《5~6月くらいまで》
+
アンデス、タカミ、イバラキングなどの茨城県産メロンを使用。完熟メロンと軽い口当たりのスポンジが相まって、とろけるような軽い食感。
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住所:小美玉市中延142-1
+
【電話】0299-57-2822
+
10:00~19:00(無くなり次第終了)
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火曜日・第2・4月曜日定休、不定休あり
+
 
+
○菓子のはしもと
+
メロンバウム(小)
+
220円(税込)
+
《通年で販売中》
+
2種類のメロンバウムは、鉾田市産のクインシー(赤肉)とアンデス(緑肉)の果肉と果汁をたっぷり使用したこだわりの一品。風味の違いを楽しんで。
+
赤肉は箱入りの大サイズもあります
+
住所:小美玉市山野1707-1
+
【電話】0299-37-1919
+
8:00~18:00 水曜日定休
+
 
+
◆メロンスイーツ食べてみた!
+
○メロンショートは飲み物みたい!丸ごとメロンもおいしい!
+
市シティプロモーション推進懇談会 海老原徹さん
+
近くの洋菓子店をよく利用しますが、季節限定のメロンスイーツは初めて。こんなにあるとは思わなかったので驚きました。どれもおいしかったです!
+
 
+
○バウムはメロンそのものを食べてるような濃厚な味でした!
+
タウンジャーナル小美玉 齋藤友幸さん
+
スイーツが好きで、おみたまヨーグルトやソフトクリームをよくいただきます。メロンスイーツはメロンの品種ごとに風味が違うので、食べ比べる楽しみがありますね!
+
撮影協力:大町Base.cafe
+
 
+
◆生産者インタビュー
+
JA新ひたち野 美野里メロン生産部会
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小池(こいけ)亮太(りょうた)さん(38歳)
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民間企業で勤務後、23歳で就農。メロン生産歴15年。市農業青年クラブの活動や子ども食堂にメロンを提供するボランティアにも取り組む。
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+
○メロンの甘さにこだわり
+
祖父の代から続くメロン農家で、両親や妻と自分の4人でメロンを生産しています。レノンメロン⦅赤肉⦆とオトメメロン⦅緑肉⦆の2種を、JAを通じて東京の市場に出荷します。出荷時期は春⦅3月下旬~4月中旬⦆と夏⦅6月中旬~7月上旬⦆の2回です。一大産地である鉾田市産メロンのピークが5~6月のため、時期をずらして出荷することで差別化を図っています。
+
メロンは時間と手間のかかる作物です。秋頃に土づくりを始め、冬の寒さをしのぐため3層のビニールハウスを建て、苗を植え付けます。その後は不要なつるを取り除く作業や温度管理、受粉や摘果など、人の手での作業が続きます。ハウス内は春先でも真夏のような暑さなので、その中での管理作業やメロンの収穫は、体力がいる仕事です。そのためか、メロンをやめて別の作物に転向する生産者も多く、以前に比べるとメロン農家の軒数は少なくなりました。値段が高いイメージがあるかもしれませんが、良いメロンを作るにはそれだけ手間が必要。メロン生産がもっと評価されるといいなと思います。
+
メロンの糖度は収穫のタイミングで左右されるので、見極めが大事です。食べた人に「おいしい!」と言ってもらうため、これからも甘くておいしいメロン作りにこだわっていきたいです。
+
 
+
■おいしいっ!メロンができるまで
+
~メロン生産者 小池さんの場合~
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+
○おいしい獲り頃は人の目で確認!
+
メロンの収穫適期は、受粉した日から計算できます。人の手で受粉する場合と違い、ミツバチ受粉はいつ受粉したかわからないため、すべてのメロンを目視でチェックして獲り頃を見極めるそうです。職人技ですね!
+
〔広報おみたま 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
ボランティア・市民活動センター
+
 
+
2024.06.15 東京都青梅市
+
■夏! 体験ボランティア2024
+
夏休みを活用してボランティア活動を体験してみませんか? 市内の高齢者・障がい者施設、保育園、子ども食堂などで利用者や子どもたちとのふれあいやイベントのお手伝いなど、さまざまなメニューを用意しています。
+
対象:中学生以上
+
※一部小学生が参加可能なプログラムあり
+
費用:350円(保険代)
+
※別途細菌検査代が必要な施設あり
+
 
+
申込み:6月17日からボランティア・市民活動センターへ
+
 
+
~ボランティア・市民活動センター~
+
【電話】23-7163
+
【FAX】23-7165
+
郵送:〒198-0042 東青梅1-177-3
+
〔広報おうめ 令和6年6月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
フードドライブに協力してください
+
 
+
2024.06.15 福岡県大野城市
+
家庭に眠っているまだ食べられる食品の提供に協力してください。
+
 
+
●フードドライブとは?
+
家庭で余っている食品を持ち寄り、必要としている福祉施設や子ども食堂などに寄付する運動で、食品ロスを減らす効果も期待されています。
+
 
+
●期間
+
7月1日(月)~5日(金)
+
 
+
●場所
+
・市役所新館1階エレベーターホール
+
・市内4コミュニティセンターの回収BOX
+
 
+
●受入れ可能な食品
+
次の全てに当てはまるもの
+
・未使用・未開封
+
・賞味期限が1カ月以上ある
+
・常温保存可能
+
(例)
+
・穀類(米・パックご飯・小麦粉 など)
+
・パスタ・素麺などの乾麺
+
・缶詰・レトルト・インスタント食品
+
・乾物(海苔・鰹節・豆類・ふりかけ など)
+
・粉ミルク・離乳食・ソース など
+
・飲料(お茶・コーヒー・ジュース など)
+
 
+
●受け入れできない食品
+
開封済や賞味期限が未記載のもの
+
(例)
+
・生鮮食品(生肉・魚介類・生野菜)
+
・アルコール(みりん・料理酒除く)
+
・冷蔵・冷凍食品
+
 
+
問い合わせ先:循環型社会推進課 生活環境・最終処分場担当
+
【電話】580-1889
+
〔広報「大野城」 令和6年6月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
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まちのわだい
+
 
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2024.06.20 島根県出雲市
+
■長期保存レトルト食品を寄贈していただきました。
+
5月13日、防災備蓄用保存食を販売している株式会社グリーンデザインandコンサルティング(東京都目黒区)の笠代表取締役らが来庁され、出雲市と出雲市社会福祉協議会に長期保存レトルト食品4,102食を寄贈していただきました。
+
寄贈者は、廃棄処分による食品ロスを防ぎ、必要としている方々に届ける事業にも取り組んでおり、「生活に困っている人や子どもたちのために役立ててもらいたい」という思いから、このたびお申し出いただきました。
+
寄贈品は、わかめご飯やカレーピラフなど、同社の在庫で賞味期限が6年半以上あるレトルトご飯5種類で、今後、フードバンク事業や子ども食堂支援に活用します。
+
〔広報いずも 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
子どもの広場
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市民病院 市民公開講座スペシャル[受講無料]
  
2024.06.20 千葉県香取市
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2024.09.15 岐阜県岐阜市
■子ども食堂
+
◆心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
子ども食堂は、子どもとその保護者を中心に誰でも利用できるみんなの居場所。民間運営団体が連携し、「あなたがそこに居たいと感じる居場所」を目指しています。開催情報は各運営団体に確認ください。
+
日時:9月28日(土)午後2時~3時30分
運営団体の連絡先は市ホームページから確認できます。
+
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
 +
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
 +
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
 +
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
 +
※事前申込不要。当日先着順。
  
問合せ:子育て支援課
+
問合せ:市民病院病院政策課
【電話】50-1257
+
【電話】251-1101
〔広報かとり 令和6年7月号〕<br>
+
内線4345
 +
〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの掲示板~7月のイベントのお知らせ~
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情報あらかると《読者のひろば(敬称略)》
  
2024.06.21 山梨県山梨市
+
2024.09.15 神奈川県相模原市
■フードパントリーand子ども食堂 友だち
+
●勉強会 学習困難児研究会
寄付は、随時受付中です!
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不登校の予防と支援などについて
日時:7/28() 10:00~12:00
+
日時:10月5日()10時~12時
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)
+
会場:青葉小学校体育館
申込期間:7/14(日)~27(土)
+
定員:200人(申込順)
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)
+
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
経費:パントリー…無料、こども食堂…子ども無料、大人200円
+
電話042-813-8558
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)
+
  
問合せ:地域支えあい 虹の会
+
―――
【電話】080-1122-3323(塚田)
+
仲間
〔広報やまなし 2024年7月号〕<br>
+
―――
 +
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
 +
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
今月のイチオシ(1)ー地域で子どもたちを見守るー
 
  
2024.06.25 兵庫県豊岡市
 
■子ども食堂に行ってみよう
 
子ども食堂は、子どもたちにとって過ごしやすく、子どもから高齢者までさまざまな世代との交流があり、子どもたちと地域の皆さんをつなぐ役割を果たしています。
 
本市では、地域で子どもたちの成長を見守り、子どもたちと地域のつながりを高めるため、子ども食堂の運営を支援しています。市内で運営している子ども食堂と支援制度を紹介します。
 
  
◇誰でも参加できる地域交流の場
 
子ども食堂は、栄養のある食事を子どもたちに無料または低価格で提供する場で、地域団体やNPO法人などにより運営されています。
 
かつては、子どもの貧困対策の一環として全国的に関心が高まりましたが、最近では地域の誰もが参加できる多世代交流の場としての運営も多くなっています。
 
また、食事以外にも交流会や学習支援などを行っている団体もあり、地域における子どもの居場所としての役割も期待されています。
 
  
◆ママ・パパがゆとりをもって子育てを
 
NPO法人そら 理事長 齋藤ゆかりさん
 
子育て世代の応援事業の取組みとして「子どもの居場所づくり」と「働きながら子育てを頑張っているママ・パパがゆとりをもって子育てをしてもらいたい」との思いで、夕暮れから始まる子ども食堂「Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥ クゥークゥー)」を運営しています。
 
この冬には、ワークショップ、紙芝居などをしながら、ビュッフェ式の子ども食堂を開催しました。
 
子育て世代の家族はもちろん、遠方からも来られ、高齢の方から日高地域在住の外国人の方まで幅広く参加していただき、子ども食堂の存在を知っていただきました。
 
参加者からは「食材にこだわっていて、安心して食べられる」「苦手だった食べ物も食べられるようになった」「安くておいしい食事がいただけるのはありがたい」などの声をいただいています。夕暮れから始まる子ども食堂も1年が経ちました。さまざまな課題も見つかり、今後の子ども食堂の方向性を検討していきたいです。
 
  
◆市内の子ども食堂
 
◇Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥー クゥークゥー)(日高健康福祉センター)
 
「旬の野菜を使用し、食育にこだわっています」
 
開催日数:月2回
 
利用料金:
 
・子ども 100円
 
・大人 300円
 
  
連絡先:【電話】20-3171
 
  
◇おひさま食堂(天理教神美分教会内)
 
「地域の皆様とのつながりを大切に、美味しい温もりをお届けします」
 
開催日数:月1回
 
利用料金:
 
・子ども 100円
 
・高校生以上 300円
 
  
連絡先:【電話】090-9705-7132
 
  
◇ドーナツ子ども食堂(豊岡健康福祉センター3階)
 
「おいしい!安い!元気が出る!ドーナツのようにつながり合える食堂です」
 
開催日数:月2回
 
利用料金:
 
・子ども 100円
 
・高校生以上 300円
 
  
連絡先:【電話】26-1101
 
  
◇こども食堂ハグモグ(天理教湯島分教会内)
 
「赤ちゃんからご高齢の方まで気軽につながれる居場所を目指して♪」
 
開催日数:月1回
 
利用料金:
 
・高校生以下 100円
 
・大人 300円
 
  
連絡先:【電話】090-7116-0452
 
  
◇日高子ども食堂めぐみ(但馬神愛キリスト教会)
 
「アットホームな雰囲気です。どなたでも気軽に来てください」
 
開催日数:月2回
 
利用料金:
 
・子ども 無料
 
・大人 500円
 
  
連絡先:【電話】090-9621-8817
 
  
こども食堂の詳細は市ホームページで確認してください。このほかにも子ども食堂がありましたら情報を寄せてください。
 
  
■子ども食堂の開設や運営を支援します
 
県や市では、子ども食堂を新たに開設する場合、開設や運営に必要な経費の一部を補助しています。事前申請の審査に数カ月かかることもありますので早めに相談してください。
 
  
◆兵庫県
 
◇子ども食堂応援プロジェクト補助金
 
補助内容:子ども食堂の開設に必要な経費
 
補助金額:
 
・月2回以上開催…上限20万円
 
・月1回開催…上限10万円
 
  
◇子ども食堂・支援団体応援プロジェクト補助金
 
補助内容:子ども食堂において、子どもたちの自宅へ弁当を届ける「配食」に必要な経費
 
補助金額:月1回以上…上限10万円
 
  
◆豊岡市
 
◇子ども食堂開設・運営補助金
 
補助内容:子ども食堂の開設および運営に必要な経費
 
※開設については兵庫県との重複申請は不可。運営費補助のみ申請可。
 
補助金額:
 
・開設…県と同じ
 
・運営…1カ月あたり
 
月2回以上開催…上限1万円/月
 
月1回開催…上限5千円/月
 
※開設から12カ月が限度
 
  
問合せ:こども支援課
 
【電話】21-9038
 
〔広報とよおか 2024年7月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 集団家族(共同家族)は妄想か?
 
  
ところで、「結婚に向かうには壁がある」でまとめた現在の結婚に向かう意識の低下は、何かを達成しているのでしょうか。それとも反対に衰退しているとか、「ある面は前進・ある面は不十分」といえるのでしょうか。
 
現在日本の一大問題は人口減であり、少子化です。結婚の減少と少子化は強い相互関係があり、その意味では、「達成」ではなく反対の「問題」です。
 
社会状況としては他にもあると思いますがそれは省きます。では各人の個別条件においてはどうでしょうか、女性の地位が不十分ながら(世界順位ではかなり下位!)上向きになっているのは、達成にはほど遠いとしても徐々に進んでいるのでしょう。就業における賃金格差など男女格差は根強く続いています。
 
それでもHmさんの表現では「男性は女性から認めてもらえない、受け入れてもらえない」壁があります。壁を越える条件を獲得しづらくなっているわけでしょう。では壁を越えたところには何があるのでしょうか。
 
ここでは『農村の幸せ、都会の幸せ』(徳野貞雄,NHK出版生活人新書,2007)にまとめられた家族の6つの機能を参考にしましょう。徳野さんの説が日本における家族(家庭)の状態を表すものとしてどの程度認められているかはひとまずおきます。私にはうまくまとめられていると思います。各項目[ ]内は要点です。
 
⑴ 生産共同の機能(役割)——[農業を始め家業的な就業では典型的ですが、現在は家族の就業先がバラバラが多い]
 
⑵ 消費共同機能——[子どもも年寄も自分で生産できなくても食べて生活できる]。従来は(今も)主婦が中心になっている。
 
⑶ 性的欲求充足機能——[恒常的性関係は、文化的で精神的な部分につながり、それを含む]
 
⑷ 子どもの生殖と養育機能——[養育機能の一部は保育園などで代替できるが基本は親の役割]。出産は代替できない(はず)。
 
⑸ 生活拡充機能——[食事、掃除、保健、遊びなどありとあらゆる機能。専門分業し、サービス産業化し、外注できる部分が広がっている]
 
⑹ 精神的安定機能——[別名を家族の愛情・家族の絆。近代社会・産業社会で家族の愛を維持していくのは非常に困難]
 
徳野さんは、日本は高度経済成長期の後の40年(2007年の著作)で、家族をとりまく状態が大きく変化していることを考慮して、現在の家族の機能を能動的に著しました(P120-127)。
 
結婚(と同然の関係を含む)の壁を越えて獲得するのが、このような家族です。私の説明は手元にある材料によるのですから十分に行き届いている保障はできません。それを承知で先に進みます。
 
「結婚に向かうには壁がある」で描いた日本の結婚に向かう条件の低下は、各人(特に女性)がある程度、経済的な生活ができる状態になったところで直面している状態です。男性側は相対的に地位が低下しているわけですが、男女ともに十分な経済的・社会的条件をもっていないなかでの壁です。その壁は高いばかりではなく、動揺して変化の途上にもあります。
 
その壁を超えて得られるはずのものは——経済的安定を充足させたうえでの、子ども(家族)であり、精神的文化的な内容になるのではないでしょうか。
 
もしこの壁が超えられないまま進んでいくとどうなるのか?もちろん各人の事情が絡みますから個体差は大きいのですが、一方で言えば「孤立・孤独」ではないでしょうか。それは高齢者のうちで既に広がっていますが、私の知る範囲の中高年ひきこもり経験者のなかでも少なからず発生しています。
 
私にはこの解消策は、全てが結婚する道によるものではないと思います。もちろん結婚(婚姻)は1つの道です。別の1つは自治体で手を着け始めた地域共生社会の実質化です。しかし、家族の変化もその解決策(少なくとも緩和策)の1つになると思います。
 
やや妄想に近いでしょうが、私は集団家族(合同家族)に進むのもあるとみています。独身の若者も中高年者も高齢者も混じって共同生活をする集団家族です。そこには婚姻関係の人もいます。同性婚の人がいる集団家族も表われると思います。とても詳しく書けるほどの見通しはありません。居住は隣近所が共同住宅で分住になります。おそらく親戚縁者が中心のグループ、生活に関わる共通の利便から生まれるグループ等から生まれ、これに該当するものは、日本には既に存在すると予測しています。
 
                                  
 
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'''5月12日は民生委員・児童委員の日'''<br>  
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
主任児童委員<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)<br>
+
・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)<br>
+
・西部地区(美住町、富士見町)<br>
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・中部地区(久米川町、本町、恩多町)<br>
+
・東部地区(秋津町、青葉町)<br>
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・南部地区(栄町、萩山町)<br>
+
・主任児童委員名簿(敬称略)<br>
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※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。<br>
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※委員詳細は本紙参照。<br>
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〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
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2024年9月18日 (水) 17:04時点における最新版

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【特集】大丈夫だよ! 不登校 2

2024.09.10 茨城県守谷市 ■登校が滞ったら医療機関にも相談を 総合守谷第一病院 小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏

児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。 不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。 きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。分かる必要はありません。分かるはずもありません。大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。 家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。 ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。 不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。 本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。

■INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。

○笑顔になれる場所 月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。 参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。 抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)

○当事者だけができる「共感」 子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。

○不登校は「逃げ」ではない 不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。 校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。

○不安も安心もそれぞれ 体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。 学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。不安を感じることは子どもそれぞれ。「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。 親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。

○一緒に乗り越えていきましょう 「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。つながることで、光が射すこともあります。助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!

月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。 ※QRコードは本紙6ページをご覧ください。 〔広報もりや 2024年9月号〕

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2024.09.10 東京都足立区

専門医・専門家による保健相談などを受けられます ※予約が必要

■相談名…育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり) ※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど

江北保健センター【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 午前:10月4日(金)、11月1日(金) 千住保健センター【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 午前:10月9日(水)、11月6日(水) 竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 午後:10月8日(火)、11月5日(火) 中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 午前:10月22日(火)、11月26日(火) 東部保健センター【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 午前:10月2日(水)、11月6日(水)

■相談名…オンライン育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり) ※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど

江北保健センター【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 午前:10月24日(木)、11月21日(木) 午後:10月4日(金)、11月1日(金) 千住保健センター【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 午前:10月9日・23日、11月6日・20日、いずれも水曜日 竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 午後:10月8日(火)・21日(月)、11月5日(火)・25日(月) 中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 午前:10月10日・24日、11月14日・28日、いずれも木曜日 東部保健センター【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 午前:10月2日(水)・8日(火)、11月6日(水)・19日(火)

■相談名…こんにち歯(は)ひろば(専門医による相談) ※9カ月から1歳2カ月の子どもと保護者の歯科健診・相談

江北保健センター【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 午後:10月9日(水)・17日(木)、11月13日(水)・27日(水) 千住保健センター【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 午後:10月8日(火)・22日(火)、11月19日(火) 竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 午前:11月28日(木) 午後:10月10日(木)・15日(火)・24日(木)、11月12日(火) 中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 午後:10月7日(月)・17日(木)、11月11日(月)・21日(木) 東部保健センター【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 午後:10月10日(木)・24日(木)・30日(水)、11月13日(水)・21日(木)

■相談名…心の健康相談(専門医による相談) ※不眠・不安・物忘れ・うつなど

江北保健センター【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 午後:10月25日(金)、11月28日(木) 千住保健センター【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 午後:10月22日(火)、11月13日(水) 竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 午後:10月2日(水)・24日(木)、11月12日(火)・19日(火) 中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 午後:10月2日(水)、11月11日(月) 東部保健センター【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 午後:10月30日(水)、11月27日(水)

■相談名…酒害グループミーティング

中央本町地域保健センター・保健総合支援課(足立保健所内)【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 午後:10月24日(木)、11月28日(木)

相談名:思春期・青年期相談(専門医による相談) ※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など

竹の塚保健センター【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 午後:10月15日(火) 〔健康カレンダー(10月・11月分) 〕

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生活情報INFORMATIONーお知らせー

2024.09.10 福岡県水巻町 ■不登校・ひきこもりの支援のための講習会 とき:9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時 ところ:中央公民館大ホール 定員:各500人(先着順) 講師:山根俊恵さん(山口大学教授) 問合せ・申込み:社会福祉協議会 【電話】202・3700 〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

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情報掲示板~相談

2024.09.10 鹿児島県 薩摩川内市 ■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」 日時:9月21日(土)14時30分~18時 場所:すこやかふれあいプラザ 内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。 ※時間内、いつでも入退室可 ※参加無料・リモート対応可

問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた) 【電話】070-8498-1957 〔広報薩摩川内 第478号 9月通常版〕

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Information Board[講座](2)

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会 不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。 日時:11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回) いずれも 午前10時~11時30分 対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者 講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表) 定員:10人 申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ ※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります ※二次元コードは本紙をご覧ください。

問合せ: 市社会福祉協議会【電話】28-6111 福祉課地域福祉係【電話】内線315 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 【電話】996-2111 スマートフォンなどをご利用の場合は、市外局番(048)をつけておかけください。 ★相談日が祝日の場合は、お休みです〔(15)の 1)を除く〕。

(8)休日・夜間納税相談 市税・国民健康保険税の納付についての相談 日時: ・10月6日(日)午前9時~午後4時 ・10月3日(木)、17日(木)、31日(木)午後5時15分~7時 場所:納税課

問合せ:納税課 【電話】内線330

(9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493

(10)内職相談 内職の求人、求職のあっせん、および相談(内職相談員が対応) 日時:毎週火曜日 ・午前10時~正午 ・午後1時~3時30分 場所:市民相談室

問合せ:商工観光課 【電話】内線274

(11)消費生活相談 悪質商法などに関する問題や借金問題など消費生活全般についての相談(消費生活相談員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前10時~正午 ・午後1時~4時 場所:消費生活センター ※受付は商工観光課

問合せ:商工観光課 【電話】内線336

(12)若年者就職相談 若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応) 日時:10月2日(水)・16日(水) ・午前10時~正午 ・午後1時~4時 場所:ゆまにて 定員:5人(電話による事前予約制)

問合せ:ゆまにて 【電話】996-0123

(13)教育相談 児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時30分~正午 ・午後1時~4時 場所:教育相談所(八條小学校西隣)

問合せ:教育相談所 【電話】995-0077

(14)家庭児童相談 子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時~正午 ・午後1時~4時 場所:家庭児童相談室

問合せ:子ども家庭支援課 【電話】951-5457

(15)子育てコーディネーター 就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応) 日時:毎週月~金曜日 1)午前10時~午後4時 2)午前8時30分~午後5時15分 場所: 1)やしお子育てほっとステーション 2)子育て支援課

問合せ: 1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229 2)子育て支援課【電話】070-3352-7497 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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10月 各種相談

2024.09.10 茨城県守谷市 ■家庭児童相談 日時:月~金曜日 8:30~17:15 ※祝日・年末年始除く 場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)

問合せ:【電話】45-2314

■教育相談・不登校相談 日時:月~金曜日 9:00~16:30 ※祝日・年末年始除く 場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)

問合せ:【電話】0120-78-3018 ※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341 〔広報もりや 2024年9月号〕

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相談日カレンダー(9月15日〜)

2024.09.10 兵庫県たつの市 ■子育て相談(育児・不登校・虐待等) とき:月~金曜日8時30分~17時15分 ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内) ※メールでの相談も行っています。 ※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

問い合わせ先:こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220 〔広報たつの 2024年9月10日号〕

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特集 ともに、生きる。(1)

2024.09.15 東京都江戸川区 江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。

■体を動かしたい! 吉井 麗実(よしい れみ)さん

○脳性まひと診断 640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。

○ボッチャと出会って 吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。 (注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。

○誰もが暮らしやすい社会を 現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。

◇パラスポーツクラブえどがわ 区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。 【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr

■自分の居場所は… 小野寺 慧(おのでら けい)さん

○自宅にひきこもる日々 小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。 高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」 こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。

○自分の居場所を実感 ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。

○利用者の「できた」が一番の喜び 小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。

◇駄菓子屋居場所 よりみち屋  就労体験もできます! 利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く) (注)第2・第4土曜日は営業。 アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分 所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号 (注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。

◇相談窓口・交流会 区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。 〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報プラザ-公民館

2024.09.15 新潟県新潟市西区 ◇不登校の子に寄り添うために家族ができることは? 日時:11月10日(日)午後1時30分~3時30分 内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話 対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人 持ち物:筆記用具 申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館 ※二次元コードは本紙参照

問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1) 【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp 〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

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子育て・教育

2024.09.15 北海道旭川市 ■ママ・パパ・コドモの情報ひろばあさひかわこどもーる こどもとお出掛け支援サイト ※2次元コードは本紙をご覧ください。

■子供・子育て・発達・発育に関する相談 就学児【電話】26-5501 未就学児【電話】26-2395

■ひとり親家庭などの相談 【電話】25-9107 開設日時は窓口によって異なります

■いじめ・不登校に関する相談・通報 ▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう)) 【電話】0120-126-744(いじめなしよ) 平日(へいじつ)8:45~17:15 (祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く) いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用 ※各2次元コードは本紙をご覧ください。

■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん) ▽子どもホットライン(無料(むりょう)) 【電話】0120-528506(こんにちはコール) 平日(へいじつ)8:45~17:15 (月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで) 〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ページ[催し] (1)

2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

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市からのお知らせ~教育

2024.09.15 東京都東村山市 ■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」 不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。 日時:10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始) 場所:市民センター2階 ※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。 対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名 ※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知 講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表) 申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ ※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。 共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会

問合せ:子ども・教育支援課 〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

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市政(3)

2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。

問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

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情報あらかると《お知らせ(1)》

2024.09.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時 日時:10月5日(土)10時~12時 会場:南区合同庁舎 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:30人(申込順) 申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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市民病院 市民公開講座スペシャル[受講無料]

2024.09.15 岐阜県岐阜市 ◆心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~ 日時:9月28日(土)午後2時~3時30分 場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1) 内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題 講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長) 対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人 ※事前申込不要。当日先着順。

問合せ:市民病院病院政策課 【電話】251-1101 内線4345 〔2024年9月15日号 市民病院 〕

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情報あらかると《読者のひろば(敬称略)》

2024.09.15 神奈川県相模原市 ●勉強会 学習困難児研究会 不登校の予防と支援などについて 日時:10月5日(土)10時~12時 会場:青葉小学校体育館 定員:200人(申込順) 申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ 電話042-813-8558

――― 仲間 ――― 会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。 〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕





















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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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