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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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</table>
 
</table>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[子ども食堂ひまわり]] 愛媛県鬼北町(子ども食堂・愛媛県)<br>
 
'''一緒に食べると楽しいね♪▽子ども食堂 ひまわり'''<br>
 
2024.5月25日(土)、近永小学校児童と保護者を対象に、鬼北町社会福祉協議会主催の「子ども食堂 ひまわり」が総合福祉センターで開催されました。<br>
 
野菜たっぷりの「チキンカレー」が提供され、子どもたち・保護者の合わせて約30名が、一緒に会話を楽しみながら食事をしました。<br>
 
会場には“輪投げコーナー”が用意されており、えひめ地域こども食堂ネットワーク南予事務局から提供された、お菓子や日用品など、たくさんの景品を獲得していました。<br>
 
楽しい食事の場、親子や保護者同士の交流の場として、これからますます楽しみです。[次回は8月頃に開催予定]<br>
 
〔広報きほく 令和6年7月号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まると食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども食堂は、無料もしくは低額で食事が提供され、子どもが一人で行けて、みんなでごはんを食べることができる場所です。<br>
+
この取り組みは、食事を十分に取れない子どもたちを支援する目的で始まりましたが、現在は、子どもだけでなく、その家族や地域住民など、さまざまな世代の人々が共に食事を楽しみながら交流できる「地域の居場所」にもなっています。<br>
+
今号では、区内にある子ども食堂と、運営に携わる人たちをご紹介します。<br>
+
皆さんも、笑顔あふれる子ども食堂に行ってみませんか。<br>
+
【1】まると食堂<br>
+
令和5年6月にスタートした子ども食堂。当時の菅刈小学校PTAメンバーが運営を始めました。<br>
+
親子でボランティアに参加するかたも多いほか、地域企業から食材の寄付を受けるなど、地域が主体となって居場所づくりを行っています。<br>
+
場所:菅刈住区センター(青葉台2-10-18)<br>
+
日時:原則毎月第1日曜日11:30から<br>
+
◆異世代交流のきっかけの場にできたらと考えています<br>
+
代表・髙橋さん、石井さん<br>
+
菅刈地域は、高齢者や1人暮らしのかた、若い世代のかた、家族で遠方から引っ越されてきたかたなど、さまざまなかたが暮らしています。そういった方々が新しいコミュニティ作りのために、地域の人との関わりのきっかけの場にできたらいいなと思っています。<br>
+
災害など、もしものことが起きた時のために、みんなで助け合える環境をつくることも目標です。<br>
+
ここで出会う人とまち中であいさつしたり、違う小学校の子と仲良くなったりと、つながりが広がっているのを実感しています。<br>
+
これからも、もっと広がっていけばいいなと思います。<br>
+
◆参加者に聞きました!<br>
+
▽小学校低学年の子どもの声<br>
+
学校ではあまり遊ばないお兄さんやお姉さんたちと話したりすることがとても楽しいです。<br>
+
ごはんもおいしいけど、食後にみんなで遊ぶのがとても好きです。<br>
+
次もまた行きたいです!<br>
+
▽2人の子どもがいるお父さんの声<br>
+
最初は入りづらい場所かなと思っていたんですが、来てみたら、娘と同じ学校の高学年のお兄さんやお姉さんたちが楽しそうに遊んでいる姿がすごく印象的でした。<br>
+
娘も自然と輪に入って一緒に遊んで、とてもすてきな居場所だと思っています<br>
+
◆まると食堂の1日に密着!~子ども食堂にごはんが並ぶまで<br>
+
この日は、菅刈公園の畑から、朝採れたラディッシュと長ネギを、老人ホーム青葉台さくら苑からアルファ化米を寄付していただきました<br>
+
9:00 集合…調理手順が細かく書かれた、作業工程を確認<br>
+
9:30 煮沸処理…全ての調理器具、皿(60食分)を煮沸処理<br>
+
10:00 調理開始…約20人のボランティアが、各担当に分かれ調理開始<br>
+
11:30 料理の完成…調理後、盛り付け<br>
+
メニュー:<br>
+
・アルファ化米を使ったチャーハン・ホイコーロー・春巻き・中華風コーンスープ<br>
+
12:00 子どもたちが集まってきました<br>
+
受け付けを済ませたら、手を洗います<br>
+
12:30「いただきます!」…できたてのごはんを前に、みんなで「いただきます」。廊下まで元気な声が響きます<br>
+
13:00 自由時間…食事後、皿洗いは自分たちで。自由時間は、ここでできた友達と楽しい時間を過ごします<br>
+
13:30 お見送り…スタッフに見送られ、子どもたちは元気いっぱいで子ども食堂を後にします<br>
+
問合せ:【電話】070-8373-0336<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[こどもば食堂@上目黒]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
平成28年から始めて9年目になる子ども食堂。<br>小さい頃から来ていた子どもが、大きくなってボランティアとして参加することも増え、学生と子どもたちが楽しく交流できる居場所です。<br>
+
NPO法人こどもばが主催し、こどもば食堂@中央町、かみめみんなの食堂も実施しています。<br>
+
場所:上目黒住区センター(祐天寺2-6-6)<br>
+
日時:原則毎月第4木曜日17:30から<br>
+
◇一番は、また来たいと思える場所にしたいです<br>
+
代表・横山さん<br>
+
ごはんを残しちゃいけませんとか、これしちゃダメっていう規制がない、自由で楽しい場所にしたいですね。<br>
+
これからもできる範囲で、とにかく続けていくことを目標にしています。<br>
+
問合せ:横山【電話】090-4169-2359<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おやこカフェ]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
【7】おやこカフェ<br>
+
コロナ禍に、居場所がなく困っている子どもたちを支えたいと始まった子ども食堂。<br>
+
開催施設に屋上テラスがあるのが特徴で、外で遊んだり、中でお話ししたりと、思い思いに過ごすことができる居場所です。<br>
+
場所:ミチノサキ(目黒本町4-3-14)<br>
+
日時:原則毎月第3日曜日12:00から<br>
+
◇気軽に来ていただける場所にしたいので予約制にはしていません<br>
+
代表・善本さん<br>
+
ふらっと来て、子どもも大人も自分のままで過ごせる場所を作っていきたいです。<br>
+
なので、利用者とボランティアの垣根はなく、みんなでごはんを作ったり、遊んだりと自由に過ごせる工夫をしています。<br>
+
自分も他の人も大事にできる、そんな人をどんどん増やしていきたいなと思って、そういう雰囲気を大事にしていきたいです。<br>
+
問合せ:【電話】090-8815-1092<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[すずめ食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
【8】すずめ食堂<br>
+
すずめのお宿緑地公園前の大岡山東住区センターを主な活動場所として、スタートした子ども食堂。親子での参加が多く、運営スタッフとの距離が近い居場所です。<br>
+
子ども食堂開催のほか、外遊びを支援するあそぼう会や、無料塾も支援しています。<br>
+
場所:大岡山東住区センター(碑文谷3-15-5)<br>
+
日時:原則毎月第2土曜日11:00、第3火曜日18:00、第4金曜日18:30から<br>
+
◇楽しそうな所があるから一緒に行こうとみんなにそう思ってもらえる場所にしたいです<br>
+
副代表・神代さん<br>
+
食事を提供する場だけで終わらず、参加する大人や子どもたち自身が主催者になって、周りの人たちをサポートできるようになることを目指したいですね。<br>
+
困っているからサービスを受けるのではなく、自分たちもこの場を一緒につくっていく一員なんだと思ってもらえたらうれしいです。<br>
+
問合せ:【電話】090-8582-7651<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いいほいくえん食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
【11】いいほいくえん食堂<br>
+
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>  
令和6年4月にスタートした、認可保育所・いいほいくえん自由が丘が運営する子ども食堂。<br>
+
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>  
訪れたパパ・ママが保育士さんに、子育ての悩みや普段の様子をお話しできるなど、子どもも大人も安心できる居場所です。<br>
+
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
場所:いいほいくえん自由が丘(緑が丘2-16-11)<br>
+
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
日時:月1回土曜日18:15から<br>
+
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
◇世代間の関わりが持てるような場所になれるよう、チャレンジしていきます<br>
+
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
いいほいくえん自由が丘・職員の皆さん<br>
+
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>  
テーブルや椅子、食器などがいつも保育園で使っているものなので、小さい子が来た時にも安心して過ごせることが特徴です。<br>
+
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
今後は、近所のおじいちゃんやおばあちゃんが来たり、小学生から高校生がお手伝い感覚で来たりできるような場にしていきたいです。<br>
+
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
問合せ:【電話】5731-4040<br>
+
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
※子ども食堂利用には予約が必要です(一部を除く)。活動の詳細は、区Webをご覧いただくか、各子ども食堂へお問い合わせください<br>
+
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
 +
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
 +
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区の子ども食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[オアシス(守谷市)]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>  
■あなたも子ども食堂に参加してみませんか?<br>
+
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
◇食材を寄付して参加<br>
+
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
食品などの寄付を希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。<br>
+
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
◇ボランティアとして参加<br>
+
○笑顔になれる場所<br>
子どもが好きで、料理やお菓子作りも好きだったので、生かせたらいいなと思ったのがきっかけです。<br>
+
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
アルバイトだとお客さんと会話することはほとんどないですが、子ども食堂では、自分で作ったものを食べてもらいながら一緒に話せて、喜んでもらえるのがうれしいです。<br>
+
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
ぜひ、皆さんも参加してみてください<br>
+
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
ボランティアを希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。<br>
+
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
子ども食堂に関する区の支援制度は、子育て支援課にお問い合わせください。<br>
+
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
問合せ:子育て支援課子育て支援推進係<br>
+
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
【電話】5722-8723【FAX】5722-9328<br>
+
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
○当事者だけができる「共感」<br>
 +
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
 +
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
 +
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
 +
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
 +
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
 +
○不登校は「逃げ」ではない<br>
 +
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
 +
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
 +
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
 +
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
 +
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
 +
○不安も安心もそれぞれ<br>
 +
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
 +
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
 +
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
 +
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
 +
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
 +
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
 +
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
 +
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
 +
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
 +
つながることで、光が射すこともあります。<br>
 +
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
 +
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
 +
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[草津市子ども家庭・若者課]] 滋賀県草津市(子ども食堂・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''子ども食堂を応援します'''<br>
+
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
市内で、子ども食堂として、食事の提供とともに、地域の人々がつながり合い、安心して過ごすことができる居場所づくりを継続的に行う運営者の活動を支援します。<br>
+
とき:2024.9月14日()・10月5日(土)13時30分~15時<br>
申し込み・問い合わせ先:社会福祉協議会(大路二、キラリエ草津4階)<br>
+
ところ:中央公民館大ホール<br>
【電話】562-0084<br>
+
定員:各500人(先着順)<br>
【FAX】566-0377<br>
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
【電話】561-6899<br>
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
【FAX】561-6780<br>
+
〔広報くさつ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 株式会社[[常陽産業研究所]] 茨城県(食のニュース・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
いばらきフードロス削減プロジェクトマッチング支援コーディネート窓口<br>
+
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
フードロスを抱える事業者と活用したい事業者のマッチングを支援しています。<br>
+
日時:2024.9月21日()14時30分~18時<br>
廃棄コスト削減や有効活用についてご相談ください。<br>
+
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
()<br>
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
・賞味期限間近な食品を子ども食堂に<br>
+
※時間内、いつでも入退室可<br>
・野菜の加工残渣を飼料に<br>
+
※参加無料・リモート対応可<br>
専用サイト(相談フォーム)<br>
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
お問い合わせ先:<br>
+
【電話】070-8498-1957<br>
・株式会社常陽産業研究所<br>【電話】029-233-6734(平日9時~17時)<br>【URL】no-foodloss@joyobank.co.jp<br>
+
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
・県環境政策課【電話】029-301-2933<br>
+
〔県広報紙「ひばり」 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[交野女子学院]] 大阪府交野市(家庭裁判所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
'''交野市における更生支援の取り組み'''<br>
+
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
(1)かたの七夕プロジェクト~世代を越えて心がつながる願いごと~<br>
+
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
交野女子学院の在院者、市内高齢者通所事業所および障がい福祉事業所の利用者、市内こども園等の園児等がつくった七夕の短冊と飾りをフレンドマート交野店とゆうゆうセンターに飾ります。<br>設置期間中、市民のみなさんにも短冊を飾っていただけますので、ぜひお越しください。<br>
+
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
期間:2024.7/1()~7()<br>
+
いずれも 午前10時~11時30分<br>
場所:フレンドマート交野店イベントスペース、ゆうゆうセンター1階ロビー<br>
+
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
(2)交野女子学院()との連携<br>
+
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
在院者がかたの七夕プロジェクト等の交流イベントに参加します。<br>
+
定員:10人<br>
また、交野女子学院が職業指導の一環として行っている農園作業で収穫された野菜を提供してもらい、交野市内のこども食堂や、ゆうゆうセンター内のカフェで活用しています。<br>
+
申込:9月2日()から30日()までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
昨年度は、市内の子ども食堂の利用者を学院内の農園に招いて、大根引き体験会を開催しました。<br>
+
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
※交野女子学院:近畿地方2府4県と中部地方6県の家庭裁判所から保護処分として送致されたおおむね14~20歳未満の女子少年に対し、健全な育成を図るための教育(矯正教育)を授ける法務省所管の施設。<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
問合せ:福祉総務課【電話】893-6400<br>
+
問合せ:<br>
〔広報かたの 2024年7月号〕<br>
+
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
 +
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[榛原スマイル子ども食堂]] 奈良県宇陀市(子ども食堂・奈良県)<br>  
+
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
'''第10回記念イベント 榛原スマイル子ども食堂'''<br>
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
子どもたちに温かくておいしい食事を楽しく食べて、地域の方と交流することで、自分の居場所の一つとして感じてほしいとの思いで、榛原スマイル子ども食堂を実施しています。<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
今回、10回記念事業として、「赤い羽根共同募金の助成」を受けて実施するもので、多世代の皆さんと「スキップがくだん」の楽しい歌や楽器演奏を一緒に楽しみませんか!<br>
+
※貸付金事業は行っていません。<br>
この日は、私たちのスマイルカレーを皆さんに提供することはできませんが、楽しい音楽で夢と思い出をお腹いっぱいにしてくださいね!<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
農林会館駐車場では、大王地区まちづくり協議会の共催によるお店がいろいろでますよ!<br>
+
・午前8時30分~正午<br>
日時:2024.7月28日()午後1時30分~<br>
+
・午後1時〜5時15分<br>
場所:農林会館 2階(上履きを持参ください)<br>
+
場所:社会福祉課<br>
内容:<br>
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
・スキップがくだんによる「楽しい音楽と夢」<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
・大王地区まちづくり協議会による出店<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
問合せ:榛原スマイル子ども食堂 池田方<br>
+
【電話】090・5643・1556<br>
+
大王地区まちづくり協議会共催<br>
+
〔広報うだ (2024年7月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[垂水こどもみんな食堂]] 鹿児島県垂水市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[八潮市勤労青少年ホームゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
'''[地域]垂水市漁業協同組合が子ども食堂に食材を提供'''<br>
+
'''若年者就職相談'''<br>
2024.6月8日、垂水こどもみんな食堂が開催され、約250杯の「かんぱち唐揚げ甘から煮丼」が提供されました。<br>
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
今回使用したかんぱちは、垂水市漁業協同組合から提供を受けた「海の桜勘」です。<br>
+
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)<br>
同組合は、これまでも定期的にかんぱちを同食堂や市外・県外のこども食堂にも提供しており、SDGs達成に向けた地域貢献活動を行っています。<br>
+
・午前10時~正午<br>
篠原重人(しげと)組合長は「子どもたちが健やかに成長してくれることがうれしいです」と話しました。<br>
+
・午後1時~4時<br>
〔広報たるみず 令和6年7月号〕<br>
+
場所:ゆまにて<br>
 +
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
 +
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[西成区のこども食堂]] 大阪府大阪市西成区(子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>  
令和6年度保存版 西成 子育て特集(8)<br>
+
'''教育相談'''<br>
2024.07.01 大阪府大阪市西成区<br>
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
◆こども食堂<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
※開催日・開催場所等変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。<br>
+
・午前9時30分~正午<br>
'''名称:[[にしなり☆こども食堂]]'''<br>
+
・午後1時~4時<br>
所在地:南開2-4-22<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
電話:【電話】06-7709-5432<br>
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
開催日:毎週月・毎週月・火曜日<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
時間:17時30分~19時<br>
+
参加費:こども・親子無料<br>
+
'''名称:[[すまいる食堂]]'''<br>
+
所在地:天下茶屋1-32-19 今宮社会福祉会館<br>
+
電話:【電話】06-6659-8877<br>
+
開催日:第1・3水曜日<br>
+
時間:18時~20時<br>
+
参加費:中学生以下無料 おとな200円<br>
+
'''名称:[[こもれびカフェえほんとごはん]]'''<br>
+
所在地:旭1-7-17<br>
+
電話:【電話】06-6631-6138<br>
+
開催日:毎週金曜日<br>
+
時間:16時30分~19時30分<br>
+
参加費:こども100円 おとな400円<br>
+
'''名称:[[さとキッチン]]'''<br>
+
所在地:萩之茶屋2-3-24 こどもの里<br>
+
電話:【電話】06-6645-7778<br>
+
開催日:月2回土曜日・日曜日または祝日<br>
+
時間:12時30分~<br>
+
参加費:無料<br>
+
'''名称:[[はぎ食堂]]'''<br>
+
所在地:太子1-4-2 さとPlatz<br>
+
電話:【電話】06-6645-7778<br>
+
開催日:第1・3木曜日<br>
+
時間:18時~20時<br>
+
参加費:こども・親子無料 おとなカンパ制(保護者以外)<br>
+
'''名称:[[子どもの居場所まーる]]'''<br>
+
所在地:玉出東2-9-33<br>
+
電話:【電話】090-3622-2889<br>
+
開催日:毎週金曜日<br>
+
時間:放課後~19時<br>
+
参加費:無料<br>
+
'''名称:[[まん中広場]]'''<br>
+
所在地:岸里東2-10-2 主イエス・キリスト教会内<br>
+
電話:【電話】06-4398-0082<br>
+
開催日:毎週土曜日<br>
+
時間:16時~18時<br>
+
参加費:こども無料 おとな300円<br>
+
'''名称:[[永信こども食堂]]'''<br>
+
所在地:山王3-10-20 西成永信防災会館<br>
+
電話:【電話】06-6633-8415<br>
+
開催日:第1・3水曜日<br>
+
時間:18時~20時<br>
+
参加費:こども無料 おとな10円~(カンパ制)<br>
+
'''名称:[[西成キッズ・ダイニング]]'''<br>
+
所在地:松2-1-35 大阪きづがわ医療福祉生協こつまの里<br>
+
電話:【電話】06-6658-7400<br>
+
開催日:偶数月第2金曜日 18時~20時<br>
+
参加費:乳幼児無料 小・中学生100円 おとな200円<br>
+
'''名称:[[みんな食堂ソレイユ]]'''<br>
+
所在地:鶴見橋3-1-41<br>
+
電話:【電話】090-1158-9158<br>
+
開催日:月2回土曜日<br>
+
時間:11時~16時<br>
+
参加費:こども無料 おとな300円<br>
+
'''名称:[[Tおむすび食堂]]'''<br>
+
所在地:花園南1-8-15 2階山口文化センター内<br>
+
電話:【電話】06-6659-0640<br>
+
開催日:第4火曜日<br>
+
時間:16時30分~19時<br>
+
参加費:こども無料 おとなワンコイン(会食時のみ)<br>
+
'''名称:[[歩みカフェ]]'''<br>
+
所在地:千本南1-1-7 ビレッジラボ<br>
+
電話:【電話】080-7005-5844<br>
+
開催日:第2・4水曜日<br>
+
時間:12時30分~16時30分<br>
+
参加費:こども100円 おとな300円<br>
+
'''名称:[[こども食堂「おかき亭」]]'''<br>
+
所在地:聖天下2-6-1 認知症対応型デイサービス悠楽<br>
+
電話:【電話】06-7501-9174<br>
+
開催日:第2金曜日<br>
+
時間:18時~21時<br>
+
参加費:こども・親子1人200円 おとなのみ1人500円<br>
+
'''名称:[[よろしい茸ひまわり子ども食堂]]'''<br>
+
所在地:北津守4-9-5<br>
+
電話:【電話】06-6567-1007<br>
+
開催日:月2回 木・金曜日<br>
+
時間:17時30分~19時30分<br>
+
参加費:こども無料 おとな300円<br>
+
'''名称:[[こども食堂「おいでや」]]'''<br>
+
所在地:千本南2-11-21 千本老人憩いの家<br>
+
電話:【電話】070-9046-5821<br>
+
開催日:第2・4土曜日<br>
+
時間:15時~18時30分<br>
+
参加費:小学生以下無料 おとな300円<br>
+
〔にしなり我が町 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区子ども食堂連絡会]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
【区長コラム】目黒区長 青木英二<br>
+
'''家庭児童相談'''<br>
今回の区報の特集テーマは、既に全国的に活動が定着したと言える「子ども食堂」です。<br>
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
目黒区内におきましても、区が主催する「子ども食堂連絡会」のかたとの懇談などを通じて、各地域で個性豊かな子ども食堂が運営されていることを心強く思っています。<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
記事からもお分かりいただけるとおり、いろいろな団体が多様な活動を行っており、子どもたちに食事を提供する場としてだけでなく、さまざまな世代や立場の方々が交流する地域コミュニティの性格も併せ持つようになってきています。<br>
+
・午前9時~正午<br>
特集をお読みになって興味を持たれたかたは、各団体のウェブサイトやSNSなどもご覧いただき、お問い合わせいただければと思います。<br>
+
・午後1時~4時<br>
一人でも多くのかたが参加されることで、目黒の子ども食堂がもっと魅力的に、そして活発になっていくことを願っています。<br>
+
場所:家庭児童相談室<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
 
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 NPO法人[[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町(子ども食堂・北海道)<br>
+
'''子ども食堂を開催'''<br>
+
NPO法人ウェルフェア標茶では、今年も「子ども食堂」を行います。<br>
+
7月は下記のとおり行いますので、皆さんのお越しをお待ちしています。<br>
+
日時:2024.7/13()11:00〜13:00<br>
+
場所:ウェルフェア標茶<br>
+
対象:小学生から高校生までと同伴する保護者<br>
+
料金:<br>
+
・小学生から高校生…200円<br>
+
・親子券(大人1人・子ども1人)…500円<br>
+
提供数:30食程度<br>
+
問い合わせ:役場保健福祉課児童福祉係(1階(5)番窓口)<br>
+
【電話】内線134<br>
+
〔広報しべちゃ 2024年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[太宰府市子ども食堂ネットワーク会議]] 福岡県太宰府市(子ども食堂・福岡県)<br>
+
'''地域の居場所づくりを応援します'''<br>
+
地域の人たちが気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂(公民館での子ども食堂など)を開催する団体や、新たに始めようと考えている団体を支援します。<br>
+
地域の居場所づくりの新たな取り組みとして、団体・市・自治会が連携して地域課題の解決やコミュニティの活性化を図ることを目的にしています。<br>
+
支援の内容:コミュニティ食堂の運営にかかる経費の一部を助成します。<br>
+
対象となる団体:現在、市内でコミュニティ食堂を運営している団体や、新たに始めようと考えている団体<br>
+
▽説明会を開催します<br>
+
日時:7月31日(水)午後6時~<br>
+
場所:市役所4階大会議室<br>
+
参加方法:2024.7月24日(水)までに、参加者人数・氏名と代表者の連絡先を生活支援課へ電話またはメールしてください。<br>
+
※太宰府市子ども食堂ネットワーク会議参加団体は連絡不要です。<br>
+
生活支援課 生活支援係【電話】内線375<br>
+
【Eメール】l-support@city.dazaifu.lg.jp<br>
+
ページID:35169<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年7月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[青梅市子育て応援課]] 東京都青梅市(こども家庭センター類・東京都)<br>
+
'''市内子ども食堂連絡会'''<br> 
+
日時:2024.7月11日(木) 午前10時から<br>
+
場所:市役所2階災害対策本部室<br>
+
対象:市内で子ども食堂を始めたい方、市の補助金を受けたいと考えている方<br>
+
内容:青梅市子ども食堂推進事業補助金について、虐待の未然防止・早期発見にかかる研修、その他情報交換等<br>
+
申し込み:電話で子育て応援課へ相談のうえ、申し込みフォーム(2次元コード)から<br>
+
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
+
〔広報おうめ 令和6年7月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[岡山市社会福祉協議会]] 岡山県岡山市(社会福祉協議会・岡山県)<br>
+
'''子どもの居場所づくり等支援活動立ち上げ助成金'''<br>
+
子ども食堂や学習支援など子どもの居場所や支援活動を新たに立ち上げるための初期費用の一部を助成します。<br>
+
詳細はHPをご確認ください。<br>
+
対象事業:食事の提供、学習習慣の定着や基礎的な学力向上のための学習支援、生活体験・社会体験などを実施し、子どもの孤立を防ぎ、自己肯定感を高める子どもの居場所<br>
+
助成金額:対象となる経費について上限20万円(月12日以上実施する場合には上限80万円)<br>
+
申込み:所定の申請書(HPから入手可)に資料を添えて、7月31日までに<br>
+
問合せ・申込み:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】086-222-8619<br>
+
〔市民のひろばおかやま 2024年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[堺市社会福祉協議会]] 大阪府堺市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
+
'''夏のボランティアチャレンジ参加者募集'''<br>
+
福祉施設やボランティア団体、子ども食堂などから選んで参加できます。<br>
+
対象:高校生(高校生に相当する年齢の方を含む)以上。未成年は保護者の同意が必要。<br>
+
期間:2024.7月下旬~9月中旬<br>
+
詳しくは、堺市社会福祉協議会HP参照<br>
+
問合せ:堺市社会福祉協議会<br>
+
【電話】232-5420<br>
+
【FAX】221-7409<br>
+
〔広報さかい 2024年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[新潟市新津健康センター]] 新潟県新潟市秋葉区(子ども食堂・新潟県,保健所類・新潟県)<br>
+
'''もぐもぐ! 子ども食堂'''<br>
+
みんなで楽しくご飯を食べます。お菓子のプレゼントもあります。<br>
+
日時:2024.7月28日(日)午前11時45分~午後1時<br>
+
会場:新津健康センター3階 第2健康学習室<br>
+
対象・定員:年長~小学生の子どもとその保護者・先着10組<br>
+
申し込み:7月27日(土)正午までに新津健康センター<br>
+
(【電話】22-2940)<br>
+
〔あきは区役所だより 令和6年7月7日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[水巻町の子ども食堂]] 福岡県水巻町(子ども食堂・福岡県)<br>
+
'''子ども食堂への寄贈式'''<br>
+
2024.6月13日、遠賀信用金庫が行ったフードドライブ活動によって集まった食料品などが、近隣市町の11の子ども食堂へ寄贈されました。<br>
+
水巻町内からは「ことこと食堂」と「みんなの地域食堂フリースペースダイニング」が寄贈を受けました。<br>
+
〔広報みずまき 令和6年7月10日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[田布施町の子ども食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>
+
'''『子ども食堂』問合せ先'''<br>
+
※『たぶせみんなの食堂』は、8月はお休みです。<br>
+
(1)田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
(2)・(3)ゆうなんこども家庭支援センター『ポコ・ア・ポコ』【電話】0820-56-7300<br>
+
〔広報たぶせ 7月12日号(令和6年)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[能代市教育支援センターはまなす広場]] 秋田県能代市(教育支援センター・秋田県)<br>
+
'''教育支援センターはまなす広場'''<br>
+
2024.4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。<br>
+
悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。<br>
+
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時<br>
+
場所:サン・ウッド能代内<br>
+
問合せ:はまなす広場【電話】52-8282<br>
+
〔広報のしろ 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[亀山市教育支援センター ふれあい教室]] 三重県亀山市(適応指導教室・三重県)<br>
+
'''学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります'''<br>
+
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。<br>
+
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。<br>
+
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。<br>
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。<br>
+
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。<br>
+
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。<br>
+
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。<br>
+
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[桶川市けやき教室]] 埼玉県桶川市(適応指導教室・埼玉県)<br>
+
'''夢と希望を未来へ 令和6年度施政方針と予算のあらまし'''<br>
+
○適応指導事業(駅東側での対応) 416万6千円<br>
+
駅東側の地域福祉活動センターにおいて、サテライトの「けやき教室」を開室するとともに、適応指導教室の指導員の勤務日数を増加し、不登校児童生徒への支援の拡充を図ります。<br>
+
〔広報おけがわ 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[八丈町教育相談室]] 東京都八丈町(教育相談室・東京都)<br>
+
教育委員会だより <br>
+
'''大切なお子さんのために教育相談を'''<br>
+
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。<br>
+
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。<br>
+
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。<br>
+
子どもの変化は周囲へのSOSです。<br>
+
見逃さず対応することが重要です。<br>
+
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。<br>
+
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。<br>
+
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。<br>
+
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。<br>
+
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。<br>
+
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。<br>
+
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。<br>
+
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。<br>
+
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。<br>
+
(教育相談員 梅田龍示)<br>
+
問い合わせ:教育課庶務係【電話】2-7071<br>
+
〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>
+
'''困ったときの相談窓口''' <br>
+
◇適応指導教室【電話】39-2333<br>
+
不登校、いじめの相談<br>
+
(月)~(金)9:00~16:00<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[適応指導教室 FINE]] 香川県さぬき市(適応指導教室・香川県)<br>
+
'''適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?'''<br>
+
●「FINE」とは?<br>
+
・学校には行きたいけど、行けない子どもたちのための活動の場です。<br>
+
・FINEには、『元気で、明るく、やる気いっぱいに』との願いが込められています。<br>
+
●誰でも通えますか?<br>
+
・登校する意思がありながらさまざまな理由で登校できない、さぬき市内の小・中学校に在籍、または市内在住の小・中学生が対象で、学校に籍を置いたまま通級できます。<br>
+
●教室はどこにありますか?<br>
+
・さぬき市寒川第2庁舎、さぬき市少年育成センター内にあります。<br>
+
●通うためにはどうすればいいですか?<br>
+
・見学や体験通級ができます。また、相談だけでも受け付けています。<br>
+
●学校との関係はどうなりますか?<br>
+
・「FINE」への通級は、在籍校の承認で出席扱いとすることができます。<br>
+
・「FINE」は家庭と学校、関係機関とのパイプ役を果たします。<br>
+
●いつ活動をしていますか?<br>
+
・毎週月曜日〜金曜日午前9時から午後3時まで活動しています。<br>
+
●どんなことが望めますか?<br>
+
・守られた空間でゆっくりと安心して過ごせ、心の居場所になります。<br>
+
・規則正しい生活を送ることができるようになります。<br>
+
・自分のペースで活動をしていきます。<br>
+
・仲間とのふれあいを通して社会性が身につきます。<br>
+
・仲間から認められることで自信を回復し、元気とやる気が出てきます。<br>
+
■不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)<br>
+
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)<br>
+
・相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
+
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時<br>
+
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)<br>
+
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施<br>
+
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施<br>
+
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。<br>
+
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。<br>
+
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)<br>
+
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
+
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[常総市適応指導教室 かしのきスクール]] 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)<br>
+
'''困ったときの各種相談■教育相談'''<br>
+
電話・面接相談【電話】42-1528<br>
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時<br>
+
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」<br>
+
〔じょうそう お知らせ版 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[神河町校内教育支援センター]] 兵庫県神河町(校内フリースクール・兵庫県)<br>
+
かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める<br>
+
(2)学校の組織力の強化<br>
+
ア 組織的効率的な学校運営の推進<br>
+
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表<br>
+
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応<br>
+
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進<br>
+
・いじめ等問題行動対策の推進<br>
+
・不登校対策の推進<br>
+
・教育活動アンケート<br>
+
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実<br>
+
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組<br>
+
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[関市教育委員会]] 岐阜県関市(教育委員会・岐阜県)<br>
+
'''令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会'''<br>
+
■夢のある明るい学校<br>
+
◆学力向上・個性の伸長<br>
+
○学力向上・課題研究等 研究校の指定<br>
+
○中学生海外交流事業の実施<br>
+
・シンガポール文殊中学校との相互交流<br>
+
○関市中学生オンライン留学事業<br>
+
○中学生英語スピーチコンテストの開催<br>
+
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)<br>
+
○関市子ども美術展<br>
+
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置<br>
+
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置<br>
+
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)<br>
+
◆ふるさと教育の推進<br>
+
○各校の特色ある教育活動の充実<br>
+
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実<br>
+
・小瀬鵜飼観覧<br>
+
・古式日本刀鍛錬見学<br>
+
○市内文化施設見学、環境関連施設見学<br>
+
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)<br>
+
◆キャリア教育の推進<br>
+
○「関市私の主張大会」の開催<br>
+
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進<br>
+
・地域の教育力を活用したキャリア教育<br>
+
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進<br>
+
・小学校や中学校への関商工出前授業<br>
+
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)<br>
+
○明日を担う人材育成事業<br>
+
・企業連携・地域連携<br>
+
◆STEAM教育の推進<br>
+
○STEAMツアーの開催<br>
+
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)<br>
+
○小中学校プログラミング教育の充実<br>
+
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)<br>
+
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)<br>
+
○関市児童生徒科学作品展の開催<br>
+
◆未来を担う教職員の育成<br>
+
○教職員のニーズに合わせた研修<br>
+
・「授業力向上研修」<br>
+
・「カリキュラム・マネジメント研修」<br>
+
・「学級活動研修」<br>
+
・「ミドルリーダー研修」<br>
+
・「ICT研修」<br>
+
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)<br>
+
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)<br>
+
○校内研修の充実<br>
+
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり<br>
+
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実<br>
+
○[重点]不登校対策事業の充実<br>
+
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置<br>
+
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営<br>
+
・ふれあいチャレンジ教室<br>
+
・子ども家庭課との連携<br>
+
○[新規]出張ふれあい教室の運営<br>
+
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置<br>
+
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修<br>
+
○スクールロイヤー制度の活用<br>
+
○学校安全支援者の配置<br>
+
○特別支援教育アシスタントの配置<br>
+
○特別支援教育拠点校指導員の配置<br>
+
○市費養護助教諭の配置<br>
+
○マイサポーター制度の活用<br>
+
○就学相談会の充実(関係機関連携)<br>
+
○健全育成手帳の活用<br>
+
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応<br>
+
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応<br>
+
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化<br>
+
照会先:学校教育課【電話】23-8125<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[高尾山学園]] 東京都八王子市()<br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
+
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
+
会場:高尾山学園<br>
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[常総市適応指導教室 かしのきスクール]] 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)<br> 
+
'''教育相談'''<br>
+
電話・面接相談【電話】42-1528<br>
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時<br>
+
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」<br>
+
〔じょうそう お知らせ版 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大洲市こども家庭センター]] 愛媛県大洲市(こども家庭センター類・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
'''子育て相談'''<br>
+
'''子育てコーディネーター'''<br>
◇家庭児童相談<br>
+
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
日時:月~金8:30~17:15<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
場所:こども家庭センター<br>
+
1)午前10時~午後4時<br>
問合せ:【電話】0893-57-9919<br>
+
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
◇家庭教育・子育て相談<br>
+
日時:月・火・木・金曜日9:00~16:00<br>
+
 
場所:<br>
 
場所:<br>
大洲子育てサポートそよ風<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション<br>
大洲市アフタースクール大洲(元大洲幼稚園)<br>
+
2)子育て支援課<br>
問合せ:【電話】0893-24-4580<br>
+
問合せ:<br>
■おおずふれあいスクール相談<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
(不登校・ひきこもりなど)<br>
+
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
日時:月~金8:30~17:15<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)<br>
+
問合せ:【電話】0893-24-1414<br>
+
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[倉敷市子育て支援センター]] 岡山県倉敷市(こども家庭センター類・・岡山県)<br>
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(こども家庭センター類・茨城県)<br>  
'''子育て支援相談'''<br>
+
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9870<br>
+
◇保育士・保健師相談<br>
+
(火)~(土)((祝)(休)除く)、第2・4(日)9~17時<br>
+
◇臨床心理士特別相談<br>
+
25日(土)9~16時(要予約)<br>
+
〔広報くらしき 2024年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[倉敷市家庭児童相談室]] 岡山県倉敷市(家庭児童相談室・岡山県、こども家庭センター類・岡山県)<br>
+
 
■家庭児童相談<br>
 
■家庭児童相談<br>
家庭児童相談員による。家庭児童相談室<br>
+
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5114)。<br>
+
※祝日・年末年始除く<br>
()~(金)9~16時。玉島は(水)除く。<br>
+
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
真備は(水)のみ。本庁子ども相談センター【電話】426-3330<br>
+
問合せ:【電話】45-2314<br>
◇こどもあいカード(小学生に配布)<br>
+
■教育相談・不登校相談<br>
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。子ども自身からの相談に応じます。8時半~22時<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
◇児童虐待についての相談<br>
+
※祝日・年末年始除く<br>
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)<br>
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
◇赤ちゃん相談ダイヤル<br>
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。9~17時<br>
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
■教育相談<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。(月)~(土)9~16時。<br>
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど<br>
+
■青少年の相談<br>
+
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。<br>
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。<br>
+
相談は【電話】426-3741、来所、【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。<br>
+
■ひとり親家庭相談<br>
+
母子・父子自立支援員による。<br>
+
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114。<br>
+
(月)~(金)((祝)(休)除く)9~16時。要予約。本庁子育て支援課【電話】426-3314<br>
+
■子どもの発達相談<br>
+
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)<br>
+
【電話】434-9882。(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。<br>
+
一般相談および発達検査などの相談。予約制<br>
+
〔広報くらしき 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いわき市チャレンジホーム]] 福島県いわき市(適応指導教室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[駄菓子屋居場所 よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>
'''多様な学びの場'''ー不登校へのサポート<br>
+
'''自分の居場所は…'''<br>
さまざまな事情で不登校になっている小中学生を対象とする「チャレンジホーム」を増設し、多様な学びの実現と原籍校への復帰を目指して支援を行います。<br>
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
本年4月から内郷公民館内に新たに開所するとともに、総合図書館の一室を学習支援ルームとして開放します。<br>
+
○自宅にひきこもる日々<br>
〔広報いわき 令和6年5月号〕<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
 +
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
 +
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
 +
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
 +
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
 +
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
 +
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
 +
○自分の居場所を実感<br>
 +
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
 +
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
 +
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
 +
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。<br>
 +
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山鹿市教育支援センター]] 熊本県山鹿市(教育支援センター・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[でこぼこ西の会]] 新潟県新潟市西区(当事者の関係・新潟県)<br>  
'''山鹿市教育委員会広報「ゆめーる」第66号''' <br>
+
'''不登校の子に寄り添うために家族ができることは?'''<br>
■第4次 山鹿市教育振興基本計画<br>
+
日時:2024.11月10日()午後1時30分~3時30分<br>
〔基本理念〕古人(いにしへ)に学び つながり 支えあう“ふるさと山鹿の創造<br>
+
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話<br>
教育振興基本計画に基づく、本年度の主な事業内容をお知らせします。<br>
+
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人<br>
◆教育支援の充実<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
○不登校対策事業<br>
+
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館<br>
不登校気味の児童生徒が在籍している学校に対してサポートティーチャーを配置し、授業をはじめとした学校生活における個別指導や支援を行います。<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
また、教育支援センターを設置し、不登校の児童生徒一人一人の状況に応じた適切な指導や学習支援を行います。<br>
+
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)<br>
○特別支援教育充実事業<br>
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp<br>
支援が必要な児童生徒や、特別支援学級に在籍する児童生徒に対してサポートティーチャーを配置し、担当教諭と協議しながら個々の状況に応じた支援を行います。<br>
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
○スクールソーシャルワーカー配置事業<br>
+
精神保健福祉士などの資格を持つスクールソーシャルワーカーを配置し、児童生徒に対する心のケアをはじめ、学校・家庭・関係機関との連携を密にし、児童生徒を取り巻くさまざまな課題に対して総合的に取り組み、解決を図ります。<br>
+
■誰一人取り残さない教育を<br>
+
4月1日に堀田教育長が山鹿市内の小中学校に勤務する先生の皆さんに訓示を行いました。<br>
+
「先生が子どもたちを自分の子どもと思って教育し、子どもと触れ合うことが大切」と思いを述べました。<br>
+
山鹿市教育委員会教育総務課<br>
+
【電話】43-1396【E-mail】ksoh@city.yamaga.kumamoto.jp<br>
+
〔広報やまが 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域活動支援センターおおぶプラス]] 愛知県大府市(地域活動支援センター・愛知県)<br>
+
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
'''2024.5/1()から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします'''
+
■いじめ・不登校に関する相談・通報<br>
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。<br>
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。<br>
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>  
日時:毎週()()9:00~17:00<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>  
場所:北崎町2-36-1<br>
+
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>  
対象:障がい者・発達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など<br>
+
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用<br>  
料金:無料<br>
+
※各2次元コードは本紙をご覧ください。<br>  
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス<br>
+
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)<br>  
【電話】45-5820<br>
+
▽子どもホットライン(無料(むりょう))<br>  
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
+
【電話】0120-528506(こんにちはコール)<br>
 +
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
 +
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)<br>  
 +
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊取町学校教育課]] 大阪府熊取町(教育委員会・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[蓮田市子ども支援課企画担当]] 埼玉県蓮田市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
▽子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)<br>
+
■'''ほっとスペース「りあん」'''<br>
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など<br>
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時<br>
 +
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族<br>
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
 +
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115<br>
 +
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
 
日時:<br>
 
日時:<br>
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで<br>
+
1.令和6年9月25日(水曜日)<br>
2 要予約<br>
+
2.令和6年10月9日(水曜日)<br>
 +
午前10時~正午<br>
 
場所:<br>
 
場所:<br>
1 熊取ふれあいセンター2階<br>
+
1.蓮田駅西口行政センター<br>
2 教育・子どもセンター<br>
+
2.市役所西棟第4会議室<br>
問い合わせ:<br>
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
1 子育て支援課【電話】452-6814<br>
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
2 学校教育課【電話】452-6361<br>
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)<br>
▽子どもの保健について(専門相談は要予約)<br>
+
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ<br>
相談内容:子どもの発育・発達・予防接種・産前産後に関する健康相談<br>
+
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
日時:随時受付 午前9時から午後5時30分まで<br>
+
場所:熊取ふれあいセンター2階<br>
+
問い合わせ:すくすくステーション<br>
+
【電話】452-6294<br>
+
▽進路選択支援について(要予約)<br>
+
相談内容:子どもの進路選択<br>
+
日時:毎週水曜日、木曜日、金曜日 午前9時から午後5時まで<br>
+
場所:役場北館2階 学校教育課<br>
+
問い合わせ:学校教育課【電話】452-6361<br>
+
〔広報くまとり 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都東村山市()<br>  
+
ページ名 [[学校を休みがちな子どものことを考える親の会]] 東京都東村山市()<br>
'''5月12日は民生委員・児童委員の日'''<br>  
+
'''不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」'''<br>
主任児童委員<br>
+
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。<br>
いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。<br>
+
日時:2024年10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)<br>
また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。<br>
+
場所:市民センター2階<br>
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)<br>
+
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。<br>
・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)<br>
+
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名<br>
・西部地区(美住町、富士見町)<br>
+
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知<br>
・中部地区(久米川町、本町、恩多町)<br>
+
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)<br>
・東部地区(秋津町、青葉町)<br>
+
申込み:9月15日()~30日(月)にHPの申し込みフォームへ<br>
・南部地区(栄町、萩山町)<br>
+
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。<br>
・主任児童委員名簿(敬称略)<br>
+
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会<br>
※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。<br>
+
問合せ:子ども・教育支援課<br>
※委員詳細は本紙参照。<br>
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
+
ページ名 [[岐阜市心のほっとサロン・亀山]] 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)<br>  
'''いなほカフェ(高校生・成人の家族対象)'''<br>
+
'''「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります'''<br>
日時:2024.5月11日(土)14時30分〜16時<br>
+
◆市民活動団体の紹介 400<br>
場所:かがやきプラザ3階 中会議室<br>
+
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。<br>
内容:家族同士が気持ちを共有し、安心感を得ることを目的とした交流会です<br>
+
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。<br>
対象:15歳以上で不登校・引きこもり傾向の人の家族<br>
+
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。<br>
費用:無料<br>
+
問合せ:<br>
☆話を聞くだけでも大丈夫です 開催時間内であれば、自由に参加ください<br>
+
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416<br>
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316<br>
+
・市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
〔広報「町から町へ」 2024年5月号〕<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
 
+
'''不登校を考えるつどい'''<br>
〔〕<br>
+
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時<br>
 +
日時:2024.10月5日(土)10時~12時<br>
 +
会場:南区合同庁舎<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
定員:30人(申込順)<br>
 +
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岐阜市市民病院]] 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)<br>
                                   (7/10)
+
'''心はなぜ苦しむのか'''~希望の見えない若者への提言~<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.9月28日(土)午後2時~3時30分<br>
 +
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)<br>
 +
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題<br>
 +
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)<br>
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対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人<br>
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※事前申込不要。当日先着順。<br>
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問合せ:市民病院病院政策課<br>
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【電話】251-1101内線4345<br>
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〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
  
 
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'''勉強会 学習困難児研究会'''<br>
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不登校の予防と支援などについて<br>
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日時:2024.10月5日(土)10時~12時<br>
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会場:青葉小学校体育館<br>
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定員:200人(申込順)<br>
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申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ<br>
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電話042-813-8558<br>
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会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
 
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
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2024年9月19日 (木) 19:05時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 総合守谷第一病院小児科 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)
登校が滞ったら医療機関にも相談を
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。
分かる必要はありません。分かるはずもありません。
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 オアシス(守谷市) 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)
INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
○笑顔になれる場所
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
○当事者だけができる「共感」
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
○不登校は「逃げ」ではない
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
○不安も安心もそれぞれ
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。
不安を感じることは子どもそれぞれ。
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
○一緒に乗り越えていきましょう
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。
つながることで、光が射すこともあります。
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町社会福祉協議会 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)
不登校・ひきこもりの支援のための講習会
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時
ところ:中央公民館大ホール
定員:各500人(先着順)
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 サークルだんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市()
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市社会福祉協議会 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)
不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
いずれも 午前10時~11時30分
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
定員:10人
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:
市社会福祉協議会【電話】28-6111
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
※貸付金事業は行っていません。
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市勤労青少年ホームゆまにて 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市教育相談所 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)
教育相談
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時30分~正午
・午後1時~4時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
問合せ:教育相談所【電話】995-0077
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子ども家庭支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
家庭児童相談
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時~正午
・午後1時~4時
場所:家庭児童相談室
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子育て支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
子育てコーディネーター
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:毎週月~金曜日
1)午前10時~午後4時
2)午前8時30分~午後5時15分
場所:
1)やしお子育てほっとステーション
2)子育て支援課
問合せ:
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(こども家庭センター類・茨城県)
■家庭児童相談
日時:月~金曜日 8:30~17:15
※祝日・年末年始除く
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
問合せ:【電話】45-2314
■教育相談・不登校相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30
※祝日・年末年始除く
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
問合せ:【電話】0120-78-3018
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 駄菓子屋居場所 よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 でこぼこ西の会 新潟県新潟市西区(当事者の関係・新潟県)
不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
日時:2024.11月10日(日)午後1時30分~3時30分
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
持ち物:筆記用具
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
※二次元コードは本紙参照
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

周辺ニュース

ページ名 旭川市子どもSOS電話相談 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)
■いじめ・不登校に関する相談・通報
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 蓮田市子ども支援課企画担当 埼玉県蓮田市(こども家庭センター類・埼玉県)
ほっとスペース「りあん」
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
場所:蓮田駅西口行政センター
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
日時:
1.令和6年9月25日(水曜日)
2.令和6年10月9日(水曜日)
午前10時~正午
場所:
1.蓮田駅西口行政センター
2.市役所西棟第4会議室
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
内容:参加者どうしの話や情報交換など
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 学校を休みがちな子どものことを考える親の会 東京都東村山市()
不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
日時:2024年10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)
場所:市民センター2階
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
問合せ:子ども・教育支援課
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市心のほっとサロン・亀山 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)
「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
◆市民活動団体の紹介 400
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
問合せ:
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416
・市民活動交流センター【電話】264-0011
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:南区合同庁舎
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:30人(申込順)
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市市民病院 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)
心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
日時:2024.9月28日(土)午後2時~3時30分
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
※事前申込不要。当日先着順。
問合せ:市民病院病院政策課
【電話】251-1101内線4345
〔2024年9月15日号 市民病院 〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市教育委員会 神奈川県相模原市(不登校のニュース・神奈川県)
勉強会 学習困難児研究会
不登校の予防と支援などについて
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:青葉小学校体育館
定員:200人(申込順)
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
電話042-813-8558
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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