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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の2,908版が非表示)
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町()<br>  
 
+
生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)<br>
〔〕<br>
+
相談内容:働けない、住む所がないなど<br>
 
+
(1)日時:月、木曜日 午後2時から4時まで<br>
 +
場所:役場1階3番窓口<br>
 +
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
 +
〔広報くまとり 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[長岡京市福祉なんでも相談室]] 京都府長岡京市(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
 
+
“つながり”育み支援へつなぐ ~とりこぼさない支援体制整備事業~<br>
〔〕<br>
+
長岡京市が昨年度から本格実施している、とりこぼさない支援体制整備事業。<br>
 +
相談者が生活の中で直面する困りごとを解決するために、相談者と支援者、そして支援者同士を「つなげる」ことに関わる人たちを取材しました。<br>
 +
そもそも「とりこぼさない支援体制整備事業」って何?<br>
 +
さまざまな機関が連携し横断的にサポートすることです<br>
 +
■3つの柱を軸に支援に取り組んでいます<br>
 +
複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、これまでからあった介護・障がい・子ども・教育・生活困窮の相談支援などの取り組みを生かしつつ、関係機関や地域の皆さんと連携・協働することで課題解決を目指します。<br>
 +
(1)相談支援<br>
 +
分野を超えて専門職や機関が連携し適切な支援へとつなぐ<br>
 +
(2)参加支援<br>
 +
NPO法人や市民活動団体などと連携し、地域・社会とつなぐ<br>
 +
(3)地域づくり支援<br>
 +
人と人のつながりの基盤づくりを支援<br>
 +
■まずはご相談を。必要な支援につなげます<br>
 +
「どこに聞けばいいか分からない」「こんなこと相談してもいいのかな」というような悩みも、まずは福祉なんでも相談室へご相談ください。<br>
 +
多分野にわたる内容はくらし連携担当が整理し、専門機関などと連携しながら解決へ向けてコーディネートしていきます。<br>
 +
○誰でも使える総合相談窓口<br>
 +
・福祉なんでも相談室<br>
 +
市役所新庁舎3階【電話】955-3177<br>
 +
・総合生活支援センター<br>
 +
バンビオ1番館2階【電話】963-5137<br>
 +
■インタビュー(1)<br>
 +
「相談者の抱える背景も踏まえ丁寧な支援で寄り添う」<br>
 +
市では、さまざまな事業を通じて支援に取り組んでいます。<br>
 +
教育コーディネーターとして福祉と教育をつなぐ役割を担う岡花さんに、話を聞きました。<br>
 +
教育コーディネーター<br>
 +
岡花秀樹(おかはなひでき)さん<br>
 +
元神足小学校校長。退職後は市教育委員会で勤務し、教育支援センター所長も務めた。<br>
 +
昨年から「教育コーディネーター」として、市地域福祉連携室に在籍。<br>
 +
○悩みは幅広く、多分野にわたる<br>
 +
窓口へ相談に来る人たちと接することになって、相談内容の幅広さに驚きました。<br>
 +
人がいろいろな境遇で生きていく現実を目の当たりにし、あらためて「教育の責任」を考えました。<br>
 +
人が真に生きる力を培ってこれただろうか、と。<br>
 +
教育と福祉は分野が分かれていますが、両方の面から一緒に考えていくことがとても大切だ、と、相談を受ける中で日々痛感しています。<br>
 +
○成長・発達を支援し子育てをサポート<br>
 +
相談者が抱える悩みは、連続性があって複雑に絡み合っています。<br>
 +
そのひずみを、この事業でカバーしていけたらと考えています。<br>
 +
市では、妊娠・出産から学童期、義務教育以降…と、連続した成長発達を支援するため、さまざまな取り組みを実施しています。<br>
 +
子どもの目線を追うことで、その子の持つ社会性の特性を見ていく取り組み「かおTV」。<br>
 +
子どもの発達過程などを記録し、その子に関わる人々と共通理解を深めるツール「ながおかきょう“リンク・ブック”」。<br>
 +
今年5月、バンビオ1番館に誕生した、教育と福祉の連携拠点「らしっく」など…。<br>
 +
養育者が子育てを前向きに捉えていけるような支援にもなれば、と思っています。<br>
 +
○抱え込まないで相談してほしい
 +
相談支援に関わるようになり、福祉制度の強みを実感しています。支援を受けるためには、まずどこかに「つながる」ことが必要。<br>
 +
困ったことがあったら1人で抱え込まずに、相談してみてください。<br>
 +
1人で何とかしようと思わずに、頼っていただけたら、と思っています。<br>
 +
▽支援ツールをご紹介<br>
 +
・[かおTV]画面に映る映像を子どもに見せ、何をどのように見たかを分析します。大阪大学と連携して実施しています。<br>
 +
・[ながおかきょう“リンク・ブック”]市ホームページからダウンロードできます。<br>
 +
本紙右記QRからどうぞ ※QRコードは本紙参照<br>
 +
・[教育・福祉連携拠点「らしっく」]子どもの学びを支え、支援者が有効な取り組みなどを推進していく場として活用します。<br>
 +
〔広報長岡京 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岩内町女性相談支援センター]] 北海道岩内町()<br>  
 
+
女性相談支援センターは、性暴力やDV、生活困窮など、困難な問題を抱える女性のために都道府県が設置する相談機関です。<br>
〔〕<br>
+
「#8778」へ電話すると、最寄りの女性相談センターに相談できますのでご利用ください。<br>
 +
・通話料はご相談者の負担になります。<br>
 +
・電話回線の種類によっては、「#8778」をご利用できない場合があります。<br>
 +
その場合は、北海道女性相談支援センターへお電話ください。<br>
 +
【電話】011-666-9955<br>
 +
問合せ:福祉調整係【電話】67-7083<br>
 +
〔広報いわない 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡市の子ども食堂]] 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)<br>  
 
+
'''安心できる場所があります'''<br>
〔〕<br>
+
子どもたちやその家族などが、気軽に立ち寄ったり、相談したりできる場所が市内各所にあります。<br>
 
+
▽子ども食堂<br>
 +
子どもたちに温かい食事を提供しようと、地域のボランティア団体やNPO等が「子ども食堂」を開設しています。<br>
 +
子どもたちが、食事や遊び、学習などをしながらゆっくり過ごせる場所です。<br>
 +
市は、子ども食堂の活動経費の一部を助成しています。<br>
 +
子ども食堂の開設場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども食堂」で検索)で確認するか、こども見守り支援課<br>
 +
(【電話】092-711-4762【FAX】092-733-5534)へ。<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡市中高生の居場所]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
 
+
'''気軽に過ごせる「居場所」'''<br>
〔〕<br>
+
「のんびり自由に過ごせる場所が欲しい」「誰かとおしゃべりしたい」「悩みを相談したい」―<br>
 +
そんな時、中高生を中心とした若者が気軽に立ち寄れる居場所を、地域のボランティア団体やNPO等が開設しています。<br>
 +
自習やおしゃべり、ボードゲーム、読書など自由な時間を過ごしたり、スタッフに話を聞いてもらったりして、若者たちがほっとできる場所です。<br>
 +
詳しくは、市ホームページ(「福岡市中高生の居場所」で検索)で確認するか、こども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡市若者総合相談センター ユースサポートhub]] 福岡県福岡市()<br>
 
+
'''市若者総合相談センター ユースサポートhub(ハブ)'''<br>
〔〕<br>
+
不登校、ひきこもり、就職不安、生活困窮、非行など、社会生活を営む上で困難な状況にあるおおむね15~39歳の若者とその家族を支援するための相談機関です。<br>
 +
「学校に行けなくて将来が不安」「仕事が決まらない、続かない」「ネットやゲームで昼夜逆転している」などの相談に、専門の資格を持つ相談員が面談、電話、またはオンライン(Zoom(ズーム))で丁寧に対応します。<br>
 +
相談内容によっては、行政機関や民間団体と連携しながらサポート方法を一緒に考えます。<br>
 +
電話またはホームページ(「ユースサポートhub」で検索)の予約フォームで事前に予約してください。<br>
 +
-ユースサポートhub センター長・窪田浩之さん(53)の話<br>
 +
相談者にとっては、ここに来るだけでも勇気が必要で、大きな一歩です。<br>
 +
初回は90分かけて、思いをしっかり聞くことから始めます。<br>
 +
それから回を重ね、本人の意思を尊重しながら問題を整理し、さらに一歩でも前に進めるようサポートしていきます。<br>
 +
ユースサポートhubと同じフロアで、「若者のフリースペースhub」を週に1回開設しています。<br>
 +
相談するには抵抗があるという人は、まずはこちらを利用してみてください。<br>
 +
慣れてきたら、少しずつ気持ちも変わってくるかもしれません。一緒にこれからのことを考えていきましょう。<br>
 +
≪若者のフリースペースhub≫<br>
 +
誰でも気軽に立ち寄れる場所として、毎週土曜日の午後1時~5時に開設しています。<br>
 +
漫画やカードゲームなどで自由に過ごせるほか、民間支援団体等の協力で、さまざまなイベントなども随時実施しています。<br>
 +
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎5階<br>
 +
【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899<br>
 +
開館時間:午前10時~午後6時(相談受け付けは5時30分まで)<br>
 +
休館日:日祝日、月曜日<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡市循環生活研究所]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
 
+
'''畑に来てみませんか'''~子ども・若者活躍の場プロジェクト~<br>
〔〕<br>
+
社会生活を営む上で生きづらさを感じている若者たちの立ち直りや就労に向けて、農業体験や、オンライン講座などを行っています。<br>
 
+
スタッフのサポートの下、自由に休憩を取りながら活動できます。<br>
 +
対象は、市内に住むか通学する、おおむね39歳以下の人です。<br>
 +
詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども・若者活躍の場プロジェクト」で検索)で確認するか、循環生活研究所<br>
 +
(【電話】092-405-5217【メール】info@jun-namaken.com)にお問い合わせください。<br>
 +
支援団体による参加も受け付けています。<br>
 +
詳しくはこども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。<br>
 +
◆ご利用ください 相談窓口<br>
 +
▽こども総合相談センター「えがお館」<br>
 +
場所:中央区地行浜二丁目<br>
 +
【電話】092-833-3000(24時間対応)<br>
 +
※年中無休(年末年始を除く)<br>
 +
子どものための総合的な相談機関です。<br>
 +
子どもやその家族を対象に、子育ての悩み、いじめ、不登校、虐待などさまざまな問題に、保健・福祉・教育分野から総合的・専門的な相談・支援を行います。<br>
 +
児童福祉司や児童心理司等による面談相談(月~金曜日の午前9時~午後5時に実施)は、原則予約が必要です。<br>
 +
まずは電話で相談を。<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡市親子のための相談LINE]] 福岡県福岡市(ジェンダー・福岡県)<br>
 
+
'''『女の子専用相談電話』'''<br>
〔〕<br>
+
女の子本人からの相談に、女性相談員が対応します。<br>
 +
【電話】092-833-3001(午前9時~午後5時)<br>
 +
▽親子のための相談LINE(ライン)<br>
 +
「子育てがつらい」といった保護者の悩みや、「親に気持ちをうまく伝えられない」など子ども自身からの相談に、毎日午前10時から午後8時までLINEで対応します(年末年始を除く)。<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡立発達障がい者支援センター]] 福岡県福岡市(発達障害の関係・福岡県)<br>
 
+
'''ゆうゆうセンター(市立発達障がい者支援センター)'''<br>
〔〕<br>
+
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎内<br>
 +
【電話】092-753-7411<br>
 +
【メール】youyou@fc-swc.org
 +
開館時間:平日午前9時~午後5時<br>
 +
休館日:土日祝日、年末年始<br>
 +
自閉症や学習障がいなどの発達障がいのある人やその家族、「発達障がいかもしれない」と悩んでいる人などを対象に、日常生活のさまざまな困り事などの相談を、電話または面談で受け付けます。<br>
 +
同じく市舞鶴庁舎内にある「障がい者就労支援センター」と連携して、就労支援も行います。<br>
 +
来所相談は予約が必要です。電話かメールでご連絡ください。<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡市こども家庭課]] 福岡県福岡市(こども家庭センター類・福岡県)<br>
 
+
'''地域子育て相談窓口'''<br>
〔〕<br>
+
子どもプラザや子育て交流サロン、子ども食堂、公立保育所などで、随時、子育てに関する相談窓口を開設しています。<br>
 +
子どもとの関わり方や発達・発育など、何でも気軽にご相談ください。<br>
 +
詳細は市ホームページ(「福岡市 地域子育て相談窓口」で検索)で確認するか、こども家庭課<br>
 +
(【電話】092-711-4238【FAX】092-733-5534)にお問い合わせください。<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
生活困窮者自立相談支援事業 くらしアシスト住之江
  
〔〕<br>
+
2024.08.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ
 +
くらしの悩みごとを一緒に考えプランを作成し、自立に向けたお手伝いをさせていただきます。
 +
(相談内容によっては、関係機関にお繋ぎさせていただきます)
 +
秘密厳守・相談無料!!
 +
債務 家庭 不登校 ひきこもり 進学 仕事
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
※祝日・年末年始を除く
ページ名 [[]] ()<br>
+
※窓口でも相談はお受けしますが、予約優先のためお待ちいただく場合があります。
 +
詳しい事業内容はコチラ♪
 +
【URL】https://drive.google.com/file/d/19kY2VejqltATeawufSsWe6oLEEgV0Oxj/view
  
〔〕<br>
+
問合せ:くらしアシスト住之江 窓口26番
 +
【電話】06-6682-9824(予約優先)(時間/月~金9:00~17:30)
 +
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
生活の不安や心配事をご相談ください ~生活困窮者自立支援事業を実施しています~
  
〔〕<br>
+
2024.08.01 埼玉県桶川市
 +
■特別相談会を実施します
 +
生活が苦しい、仕事がなかなか見つからない、仕事に就くが長く続かないなど、生活と就労に関する不安や悩みはありませんか。一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成します。一人で悩まず、まずは気軽に相談してください。
  
 +
日時:8月10日(土)午前9時~正午
 +
場所:
 +
(1)市役所3階社会福祉課
 +
(2)地域福祉活動センター1階 福祉総合相談窓口
 +
予約:不要
 +
費用:無料
 +
その他:会場は2つあります。最寄りの会場で相談してください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[]] ()<br>
+
社会福祉課【電話】788-4933
地域の身近な相談相手 民生委員・児童委員に相談してみませんか
+
社会福祉協議会【電話】728-2221
 
+
〔広報おけがわ 令和6年8月号〕<br>
2024.05.01 東京都狛江市
+
・5月12日は「民生委員・児童委員の日」
+
 
+
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、地域の社会福祉の向上のために活動しています。
+
生活や暮らしに関する問題について、皆さんの立場に立って相談に乗り、相談内容に応じて、市や社会福祉協議会など関係機関とのパイプ役を担っています。
+
 
+
◆「民生委員・児童委員の日」駅頭PR活動
+
日程・期間:5月14日(火) 午後4時~4時30分(雨天中止)
+
会場・所在地:狛江駅
+
内容:狛江市社会福祉協議会マスコットキャラクターこまちゃんが一緒にPR活動を行います。
+
 
+
◆活動内容
+
・高齢者の見守りや声掛けを行い、何か変わったことがあれば地域包括支援センターに連絡しています。
+
・子育てに関することや、いじめ・不登校などの相談に応じ、必要に応じて関係機関へつなぎます。
+
 
+
◆相談したい場合は
+
居住する区域の担当委員の連絡先をお伝えしますので、福祉政策課にお問い合わせください。
+
民生委員・児童委員は、守秘義務がありますので、相談内容や個人の秘密を漏らすことはありません。
+
 
+
◆民生委員・児童委員の一覧は2面へ
+
 
+
問合せ:福祉政策課
+
〔広報こまえ 令和6年5月1日号(1389号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
5月12日は「民生委員・児童委員の日」です!
+
無料相談案内
  
2024.05.01 福岡県飯塚市
+
2024.08.01 宮崎県日南市
●ご存じですか?あなたの身近な相談相手〔民生委員・児童委員、主任児童委員〕
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
民生委員・児童委員には法に基づく守秘義務があり相談内容の秘密は守られます。
+
・ひとり親家庭で生活が苦しい。どこに相談したらいいのかわからない。
+
・子育ての悩みを聞いてほしい。ママ友や子育てサロンを探している。
+
・引っ越したばかりで、地域のことがわからなくて不安。
+
・介護サービスの種類や手続き、施設のことなど詳しく知りたい。
+
・子どもの不登校や、いじめで悩んでいる。
+
・ひとり暮らしで、これからの生活や災害のときなど心配。
+
  
○民生委員・児童委員とは
+
■まるごと福祉相談窓口
民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤・特別職の地方公務員です。任期は3年(再任が可)で、給与の支給はなく、ボランティアとして活動しています。また、全ての民生委員は児童福祉法に基づいた児童委員でもあります。自らも地域住民の一員として地域を見守り、身近な相談相手・専門機関へのつなぎ役です。
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
  
○主任児童委員とは
+
問い合わせ:福祉課まるごと福祉相談窓口
主任児童委員は、子どもや子育てに関する支援を専門に受け持つ民生委員・児童委員です。担当区域を持たず、地区内の民生委員・児童委員や、学校・保育所ほか専門機関と連携しながら、子育て支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
 
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年8月1日号〕<br>
問合せ:飯塚市民生委員児童委員協議会 事務局(飯塚市役所 社会・障がい者福祉課内)
+
【電話】0948-22-5500(内線1154)
+
〔広報いいづか 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度主な事業紹介(1)
+
ゼロカーボンアクション20(vol.5)  
 
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
+
・事業の内容
+
(注)1万円未満は切り捨て
+
(注)予算金額には継続事業も含まれます
+
 
+
■[ミライへ01]こどもまんなか社会の実現
+
鎌倉で生まれ、育ってよかったと思える環境を整備していくため、「かまくらまるごと子育て・子育ち戦略きらきらプロジェクト」を始動します。子育てに携わる人を支援するとともに、子どもの目線にも立って、子どもが自らの力で成長していこうとする力(子育ち)をサポートしていきます。
+
 
+
◇誰もが安心して子育てができるまち
+
 
+
・産前産後の負担を軽減します
+
[拡充]妊婦健康診査費用の補助を拡充 2,980万円
+
妊婦健康診査費用について、3万円分を追加で補助します。
+
 
+
[拡充]産後ケア事業の自己負担額を軽減 520万円
+
産後の体を整えながら育児や授乳などの相談ができる「産後ケア事業」(宿泊・訪問ほか)で、自己負担額をさらに軽減します。
+
 
+
・子育て相談や支援ができる場を拡充します
+
[新規]こども家庭センターの設置
+
児童福祉と母子保健の機能を一体化し、包括的な子育て支援を行う窓口「こども家庭センター」を設置します。
+
 
+
[新規]腰越子育て支援センターの開所 238万円
+
今年7月に腰越子育て支援センターを開設し、短時間の一時預かりサービスも行います。
+
 
+
[拡充]児童に対する生活・学習支援の居場所を開設 1,714万円
+
学校や家庭に居場所を見つけられない児童のため、新たな居場所を設置し、生活習慣の形成や学習サポートを行います。
+
 
+
・子育て世帯の負担を軽減します
+
[新規]認可外保育施設などの利用料を補助 840万円
+
認可保育所などに入所できず、認可外保育施設などを利用する保護者に対して、利用料を補助します。
+
 
+
[拡充]在宅子育て家庭の支援事業利用料助成を拡大 107万円
+
在宅で子育てをしている(未通園など)家庭に対して、ファミリーサポートセンターなどの利用料の助成を拡充します。
+
 
+
・障害児などの支援体制を拡充します
+
[新規]障害児の障害福祉サービス利用者負担額を実質無償化 2,773万円
+
障害児向け障害福祉サービス(放課後等デイサービスや移動支援など)の利用者負担額を実質無償化します。
+
 
+
[新規]放課後かまくらっ子の要支援児童などへの支援を強化 1,075万円
+
放課後かまくらっ子に、障害児や支援が必要な児童に対応する職員を配置します。
+
 
+
◇待機児童対策の充実・強化
+
・保育士などの確保に努めます
+
[新規]保育士などに就職奨励金 500万円
+
市内の民間保育所などに就職した保育士などに、奨励金を支給します。
+
 
+
[新規]保育士などを確保するための費用を補助 550万円
+
保育士などの確保に向け、市内の民間保育所などが派遣会社などを利用する際の登録料・紹介手数料を補助します。
+
 
+
◇ひとり親家庭の生活不安を解消
+
・ひとり親家庭などの負担を軽減します
+
[拡充]高校生を対象とした就学援助金の増額 450万円
+
経済的な理由により、高等学校などへの就学が困難な子どもの保護者に対する就学援助金を、3万円から4万5,000円に拡充します(8面参照)
+
 
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[拡充]大学進学支度金の増額 240万円
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ひとり親家庭などの子どもが大学に進学する際の支度金を6万円から10万円に拡充します。
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[新規]ひとり親家庭などへの夏季休暇期間の食料支援 488万円
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児童扶養手当を受給している世帯の児童を対象に、夏季休暇にお米券を支給します。
+
  
◇青少年の居場所づくり
+
2024.08.01 石川県能美市
・中高生などが安心して過ごせる場を提供します
+
■食品ロス削減
[拡充]鎌倉青少年会館の改修 618万円
+
◇フードドライブへの参加
学校でも家庭でもない、中高生のためのもう一つの居場所として、館内と広場を改修・整備します。
+
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄付する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。
  
[拡充]自習スペース「わかたま」の拡充 145万円
+
◇エコクッキングの工夫(調理くずを減らすなど)
現在運営している4カ所の機能を拡充するとともに、新たに2カ所開設します。
+
・大根やニンジンなどは皮も、ピーマンは種も食べられます。例えば、野菜の皮を使ってきんぴらに、大根やカブなど根菜の葉をみそ汁の具に。
◇誰一人取り残されない学びを
+
・作り過ぎなどで料理が残ったら、リメークを。例えば、パスタのミートソースをグラタンに、余った豚汁をカレーに。
・個に応じた多様な学びの場をつくります
+
[新規]学びの多様化学校(不登校特例校)の設置 1億1,802万円
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令和7年4月の「学びの多様化学校(不登校特例校)」の設置に向けて、校舎の建設・教育環境の整備・不登校生徒の実態に配慮した特別な教育課程の検討など、準備を進めます。
+
  
[新規]校内フリースペースの整備 2,263万円
+
◇消費期限・賞味期限を意識した買い物
自分の学級に入りづらい児童・生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる「校内フリースペース」を小学校5校・中学校4校に整備します(8年度にかけて全市立小・中学校に整備予定)。
+
・消費期限…食べても安全な期限のことです。期限を過ぎたら食べない方がいいもので、お弁当やケーキなど傷みやすい食品に表示されています。期限内は安全に食べられるので、すぐに食べる食品は陳列棚の手前から買いましょう。
 +
・賞味期限…おいしく食べることができる期限のことです。カップ麺や缶詰など比較的日持ちする食品に表示されています。期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
  
問合せ:企画課
+
※8月にフードドライブ開催(本紙16ページ参照)
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 +
問合せ:生活環境課SDGs・カーボンニュートラル推進室
 +
(【電話】58-2217【メール】kankyo)
 +
〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 一般会計予算のあらまし(1)
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無料相談
  
2024.05.01 滋賀県日野町
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2024.08.01 大阪府大阪市都島区
◆歳入
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◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】
町税は、固定資産税が増加しているものの、町民税(法人税割)の減少の影響が大きく、町税総額では、1億3,144万9千円減の34億8,602万1千円となりました。
+
※要予約、電話・FAX・窓口
地方交付税は、国の交付税総額が増額見込みであることから18億1,000万円と、前年度比で1億5,000万円の増加となりました。
+
日時:月~金曜日 9時~17時30分
その他の中にはふるさと納税による寄付金として1億円を含んでおり、寄付金のみで前年度比約4,000万円の増額を見込んでいます。
+
一方、財源不足に対応するため、繰入金として、まちの貯金にあたる財政調整基金と減債基金から合計5億7,000万円を取り崩しており、引き続き健全な財政運営に向けた取り組みが必要となっています。
+
  
 
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
◆歳出
+
〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕<br>
歳出では、子育て施策として、新こども園の建設に備えた基本設計業務委託、桜谷学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、「子育て応援・地域おでかけスタンプラリー」の開催、在宅子育て層への幼児の一時預かり事業の開始、産婦健診助成、高校生等の医療費の完全無償化、県補助を活用した小中学校のフリースクール助成の拡大、不登校対応の強化として日野中学校での支援員の配置を実施します。
+
〔広報ひの 2024年5月号 令和6年度〕<br>
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[Pick Up News 01]和歌山市立夜間中学の校名募集!
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無料相談
  
2024.05.01 和歌山県和歌山市
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2024.08.01 大阪府大阪市都島区
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日 9時~17時30分
  
募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。
+
〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕<br>
※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。
+
応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。
+
必要事項:
+
(1)住所
+
(2)氏名(ふりがな)
+
(3)年齢
+
(4)性別(任意)
+
(5)電話番号
+
(6)応募する校名(よみかた)
+
※1人につき1点のみ
+
(7)その校名の説明
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応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係
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【FAX】435-1287
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【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp
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■夜間中学ってどんな学校?
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夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。
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問合せ先:教育政策課
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【電話】435-1181
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〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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子育て支援特集 ~聞いてみた!箱根町での子育てのこと~(3)
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2024.05.01 神奈川県箱根町
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■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(1)
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◇[NEW]箱根地域に放課後児童クラブを新規開所
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今年度から箱根幼稚園の余裕スペースに放課後児童クラブを新設しました。利用を希望する方は問い合わせてください。
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◇小児科・産婦人科オンライン相談
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小児科医、産婦人科医、助産師に対して24時間オンラインによる健康や育児に関する相談が無料で行えます。なお、利用には登録と「合言葉」が必要となりますので問い合わせてください。
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◇小児医療費助成
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18歳まで、乳幼児や児童が病気などで受診した際の保険適用の自己負担額を助成します。
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◇赤ちゃんとママパパの会(いちご教室)
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ベビーマッサージや授乳相談、離乳食の試食などの内容で、毎月さくら館で開催しています。毎回、管理栄養士が考えた栄養たっぷりのランチつきで、リピーターも多く、この教室でお友達になった親子や、離乳食デビューしたお子さんもたくさんいます。
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◇はこねっこ誕生祝金
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町で出生した第2子以降のお子さんを養育する保護者に対して、第2子には10万円、第3子以降には20万円の誕生祝金を交付しています。
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◇子育てシェアタウン
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子育て世帯同士や、子育てに協力する方々が、「シェアコンシェルジュ」と呼ばれる子育ての担い手を中心に緩やかにつながり、必要に応じて頼り合える環境づくりを目指す事業です。
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◇産後ケア
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産後1年未満のママをケアの専門家が訪問し、家事や育児サポート、母乳マッサージなどさまざまな支援を行います。
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※利用料の補助あり。
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照会先:子育て支援課
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【電話】85-9595
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■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(2)
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◇[NEW]高等学校等通学費補助「通学支援金」新設
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今までは、通学定期券や回数券を使用して、公共交通機関を利用し、通学している方が補助制度の対象でしたが、さらに保護者などが小田原駅等まで送迎して通学している方を対象として「通学支援金」を補助します。
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照会先:学校教育課
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【電話】85-7600
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◇オンライン学習ソフトを利用した自宅学習支援
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町内在住の中学3年生を対象に、箱根土曜塾で利用しているオンライン学習ソフト「デキタス」を自宅学習で利用できるよう、希望者にアカウントを発行します。
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利用料:オンライン学習ソフト使用料
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1人につき月300円
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※通信環境・通信料はご家庭で準備・負担していただきます。
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照会先:学校教育課
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【電話】85-7600
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◇給食費一律無償化
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給食を提供している幼児教育・保育施設を利用している0歳から就学前児の給食費と、町内在住の児童生徒の町立小・中学校の給食費がすべて無料です。箱根幼稚園では、昼食費(弁当)にかかる費用を月額4,300円補助しています。
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照会先:
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・子育て支援課
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【電話】85-9595
+
・学校教育課
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【電話】85-7600
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◇箱根土曜塾
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町内在住の中学3年生を対象に高等学校入学試験に特化した公営塾を運営しています。英語・数学を中心に、習熟度別に分けた少人数でのグループ指導を行っています。
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利用料:1人につき月3,000円(教材費)
+
要保護・準要保護生徒は月1,500円
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※本紙8ページの受講者募集もご覧ください。
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照会先:学校教育課
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【電話】85-7600
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◇英語に関する技能検定料補助
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町内に在住する児童・生徒、学生に英語に関する技能検定の検定料を補助します。
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照会先:学校教育課
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【電話】85-7600
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◇NIE(Newspaper In Education)教育
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表現力や思考力といった情報活用能力の向上を目的として、毎週、町立の小・中学校の児童・生徒1人1部ずつ子ども向けの新聞を配付しています。
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◇就学援助
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町立小・中学校の児童・生徒が、経済的な理由により就学困難な場合に、学用品費、修学旅行費などの援助を行います。
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■困ったときは気軽に相談を
+
子育てについてひとりで悩んでいませんか。話したい時、悩んだ時はいつでもサポートします。
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◇箱根町こども家庭センター(子育て支援課内)
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【電話】85-9595
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町内に住む妊産婦や18歳未満のお子さん、子育て世帯を対象に、保健師、栄養士、公認心理師などのさまざまな専門職が、母子保健と児童福祉の両面から、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。
+
 
+
受付時間:8時40分から16時50分まで(土日・祝日・年末年始を除く)
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相談方法:電話、来所、訪問(まずは連絡してください)
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+
◇子育て支援センター・子育てサロン
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子どもとの関わり方や遊び方の指導、子育て相談などを子育てアドバイザーが行っています。同世代の子育て仲間とも出会える場です。
+
 
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・仙石原子育て支援センター
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【電話】85-2300
+
・湯本子育てサロン
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【電話】85-5444
+
・宮城野子育てサロン
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【電話】82-2543
+
 
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◇子どもの相談窓口
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・児童相談所相談専用ダイヤル(こども家庭庁)
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【電話】189
+
※フリーダイヤル
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・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
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いじめやその他の子どものSOS全般について
+
【電話】0120-0-78310
+
※フリーダイヤル
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・子どもの人権110番(法務省)
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いじめや虐待などこどもの人権問題について
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受付時間:平日8時30分から17時15分まで
+
【電話】0466-84-1616
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※フリーダイヤル
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・かながわヤングケアラー等相談LINE
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ヤングケアラーを対象に、ケアのこと、家庭や学校、進路のことについて
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ID:@kana-youngcarer
+
 
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◇ぱれっと(教育相談センター)
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【電話】85-7776
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児童・生徒や保護者からのさまざまな教育に関する相談をお受けしています。
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不登校の児童・生徒が学校に籍を置いたまま通級できる教室「にじいろ」を運営しています。「にじいろ」についても相談してください。
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本誌で紹介したもの以外にも、子育て世帯の皆さんに役立つ子育て情報を定期的に発信しています。
+
ぜひ登録してください!!
+
 
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・箱根町子育てシェアタウンアプリ「マイコミュ」
+
・子育て支援課公式X(旧Twitter)
+
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)
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古文書でタイムスリップ
  
2024.05.01 滋賀県日野町
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2024.08.01 新潟県関川村
[新規]不登校対応支援員の配置(229万円)
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■「江戸時代わが村の暮らし」(39)
近年、増加傾向にある不登校生徒への支援として、日野中学校に不登校対応支援員を新規配置します。
+
不作の年は、入会山(いりあいやま)の木が頼り
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
+
〜「歴史とみちの館」所蔵・平田家文書を読む〜
 +
(村歴史文化財調査委員 渡辺伸栄)
  
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◇入会山
ページ名 [[]] ()<br>
+
村々が農業を営む上で、入会山(いりあいやま)は欠かせない場所でした。日常生活のための燃料は勿論、牛馬の飼料や田畑の肥料もそこから得ていました。樹木だけでなく、青草や落葉も重要な資源だったのです。
令和6年度 予算(2)  
+
入会山は、村の共同利用地です。荒らさないように決まりを定め、計画的に利用していました。
 +
とりわけ、滝原、上野山、小見三ヶ村の入会山は、農業用水を引く川の水源涵養地(すいげんかんようち)でしたから、むやみに木を切ることのないよう厳重に保護していました。
  
2024.05.01 山梨県甲府市
+
◇不作の年
■第六次甲府市総合計画の着実な推進
+
文化四(一八〇七)年は、米が不作の年でした。小規模農家は、生活困窮(こんきゅう)に陥りました。
都市像「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向けて、4つの基本目標における施策などを推進していきます。
+
それで、やむなく三ヶ村の入会山の木を伐って、薪(まき)にして売り出すことを願い出ました。願い出たのは三ヶ村の木伐り人十七名です。
 +
条件として、「薪売り用は申すに及ばず焚(た)き用の分も、二分通り差し出すつもり」とあります。
 +
焚(た)き用とは自家用のことでしょうか。二分通りとは、二割を三ヶ村に差し出すという意味のようです。
 +
翌年二月、三ヶ村はこの願いを承諾しました。それを受けて、十七人と三ヶ村の村役人は次のような取り決めを結びました。(写真の文書 ※本紙参照)
  
[1]いきいきと輝く人を育むまちをつくる(人)
+
◇川流し
・不登校総合対策の推進…1,751万円
+
「伐り出した木のうち、引ノ沢を川流しする分についても二分通り差し出すこと」
・ヤングケアラー支援事業の推進…208万円
+
「もし、川流しの木が用水の堰(せき)に当たって破損させてしまったら、三ヶ村中から全員人足に出て修復し、用水の支障が出ないようにすること」
(仮称)こども誰でも通園制度の試行的事業の実施…742万円
+
臨時にせき止めた川の水を一挙に流して、木を下流に押し流す川流しは、山で伐った木を運び出す方法としてよく行われていました。
・こども計画の策定…1,373万円
+
全員が人足に出るということは、収益は村人みんなに分配するからでしょう。
〔広報こうふ No.820 2024年5月1日号〕<br>
+
  
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◇山は拠り所
ページ名 [[]] ()<br>
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文書の終末に「二割を銭で差し出すのは、以前からのやり方だ」とあります。
令和6年度主な新規主要施策の概要
+
不作凶作で困ったときには、入会山の木を頼りにして、そこからの収益を困窮農民と村とで八対二で分け合う仕来(しきた)りだったのでしょう。
 +
入会山は、困ったときの大事な拠(よ)り所であったわけです。
  
2024.05.01 三重県紀宝町
+
(原文と解説は歴史館に展示、又は、下のQR(本紙参照)から)
■校内教育支援センター設置事業
+
〔広報せきかわ (2024年8月号)〕<br>
317千円
+
不登校、いじめ対策として、「誰一人取り残されない学びの保障」に向けた取り組みの充実に向け、矢渕中学校内に校内教育支援センターを設置します。
+
担当:教育課
+
〔広報きほう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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Topics(トピックス)【令和6年度 城東区運営方針】(1)  
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情報ひろば(いろいろな催し)  
  
2024.05.01 大阪府大阪市城東区
+
2024.08.01 石川県能美市
城東区役所では、今年度重点的に取り組む施策をまとめた「運営方針」を策定しました。
+
■フードドライブを開催します
区民の皆さんにとって、「住んでよかったと思えるまち」となるよう取組みを進めていきます。
+
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄附する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。
 +
期日:8月8日(木)までの平日 9時~17時
 +
場所:ふれあいプラザ2階
 +
内容:賞味・消費期限まで1か月以上、未開封、常温保存可能なもの
  
■子育て・教育
+
問合せ:市社会福祉協議会
◇安心して子育てができ、心豊かに力強く未来を切り拓く子どもを育むまちへ
+
(【電話】58-6603【メール】kurashi@nomi-shakyo.jp)
3.すべての人に健康と福祉を
+
〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
4.質の高い教育をみんなに
+
予算額:1億227万円
+
主な取組み:
+
◎子育て世帯が安心して、生み育て、働くことができるまちづくり
+
◎子どもたちの可能性を育むまちづくり
+
•家庭訪問等による見守りや、LINE・情報誌等で情報発信を行い、地域との関わりを促すことで「重大な児童虐待ゼロ」に取り組みます。
+
•お迎えなど支援があれば登校につながる児童を対象に支援員を学校等に派遣することにより、不登校の未然防止につなげます。
+
〔ふれあい城東 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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TOPICS(2)
+
暮らしの情報BOX ~お知らせ~
  
2024.05.01 兵庫県宝塚市
+
2024.08.01 三重県亀山市
■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
+
■フードドライブ(未利用食品の回収)にご協力ください
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
+
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設、生活困窮者などに寄付する食品ロス削減の取り組みです。
◇こもりん広場
+
関BandG海洋センターでは、期間限定で回収ボックスを設置し、集めた食品は亀山市社会福祉協議会を通じて配布します。
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
+
家庭で消費しきれない食品がありましたら、ぜひご協力をお願いします。
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
+
場所:
+
(1)ひらい人権文化センター
+
(2)くらんど人権文化センター
+
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
+
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
+
  
◇おやじと語る不登校
+
受付期限:9月30日()午後9時30分
日時:毎月1回(日曜、13時半~15時)
+
受付場所:関BandG海洋センター
場所:フレミラ宝塚
+
回収対象となる食品:次のすべてに該当する未利用食品
対象者:不登校の子どもを持つ保護者
+
・常温で保存できるもの
 +
・未開封で包装が破損していないもの
 +
・賞味期限まで2カ月以上あるもの
 +
・商品説明が日本語で表記されているもの
 +
※それ以外のものはお返しさせていただく場合があります。
 +
持込方法:事前に回収対象となる食品かどうかをよく確認して、関BandG海洋センターへお持ち込みください。
  
※フレミラ宝塚の休館に伴い、5月21日(火)まで開催日時や場所が変更している場合があります。
+
問合せ:関BandG海洋センター
 
+
【電話】96-1010
問合せ:こもりん広場
+
〔広報かめやま 2024年8月1日号〕<br>
【電話】85・3861【FAX】85・3886、フレミラ宝塚内
+
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度当初予算(1)  
+
暮らしのお知らせ(2)  
  
2024.05.01 福岡県太宰府市
+
2024.08.01 北海道長沼町
▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
+
■〔相談〕生活相談会
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
+
日程:どの町でも相談できます。
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
+
8月6日(火)…由仁町
 +
13日(火)…栗山町
 +
20日(火)…南幌町
 +
27日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
  
・不登校児童生徒支援の推進 〔第2の戦略〕77,739千円
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
サポートティーチャー(ST)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を増員
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
県内初となる全市立小・中学校にサポートルームを設置、子どもが安心して過ごせる居場所を確保
+
〔広報ながぬま 令和6年8月号〕<br>
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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こどもまんなか
+
暮らしのたより-フードドライブにご協力をお願いします!
  
2024.05.01 長野県東御市
+
2024.08.01 静岡県富士市
■子どもの成長と発達支援「子育てに本当に必要なこと」
+
フードドライブは、家庭などで眠っている食料品の寄附を皆さんにお願いするキャンペーンです。認定NPO法人「フードバンクふじのくに」が行政などの生活相談窓口と連携し、生活困窮者などへ無料で食料を提供するフードバンク事業の一環として行います。
近年、不登校(園)・家庭内暴力・非行・うつ病を含む精神疾患の発病等々、子どもを取り巻く様々な問題が取りざたされています。
+
寄附していただいた食品は、行政や各種支援団体を通じて、食べるものがなくて困っている人々へ渡ります。
市では、こうした様々な問題が起こる前の段階で、子育てに日々奮闘されている保護者の方々に本質的な子育てについての情報をお届けしたいと考え、〝先回り支援〟に取り組んでいます。
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◇子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」
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日時:8月1〜31日の平日8時30分~17時15分
令和4年度より、臨床心理士・専門行動療法士の奥田健次(おくだけんじ)先生をお招きし、1歳から2歳児の保護者を対象とした、子どもの困った行動の改善のための関わり方や糸口を見つけるための子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」を始めました。
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場所:市役所2階総合案内・4階生活支援課、各地区まちづくりセンター、富士市社会福祉協議会(フィランセ東館1階)、富士市民活動センターコミュニティf(エフ)、ふじさんエコトピア(月曜日休業)
子育てに関する様々な問題を解決してきた「子育てブラックジャック」の異名をもつ奥田先生は、問題が起こってから相談するのでは遅すぎる、問題が起こらないような子育てをするべきだと強調されています。
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※天間まちづくりセンターは改修中のため、回収ボックスは設置していません。
この「すくすくはっぴー」を通して、奥田先生からいただいたメッセージの一部をご紹介します。
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対象品:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、飲料、米、調味料などで、次の条件を全て満たすもの
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(1)生鮮食品以外で常温保存ができるもの
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(2)賞味期限が明記され、期限が2か月以上あるもの
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(3)未開封(包装が破損していない)のもの
  
・メッセージ
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問合せ:生活支援課
現代の子ども達は生まれたときから身近にスマートフォンが存在します。1歳前の子どもにでさえ、静かにして欲しい時、大人はついスマートフォンを渡してしまいますが、これが子どもが成長するうえでの様々なトラブルのきっかけになるおそれがあります。
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【電話】0545-55-2886
「見せるな、使うな」ではなく、スマートフォンを子どもに手渡すのではなく、保護者が膝に抱っこして見せる。スマートフォンは大人の所有物であるため、完全には渡さず、大人のコントロールの下で見せるというルールを作り、それを親子ともども、ぶれずに守るということが大切です。
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〔広報ふじ 令和6年8月1日号〕<br>
 
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このメッセージの他にも子育てについて、いろいろなお話をしていただけます。「すくすくはっぴー」に参加された皆さんからは、「これまで聞いたことがなく驚きました」「やってみたら本当に有効でした」とご好評をいただいています。
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ぜひ今年度の「すくすくはっぴー」にもご参加ください。市のホームページや下記二次元コードで開催情報等をお伝えします。
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※二次元コードは本紙参照
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◇子育てブラックジャックの講演会開催!
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このたび、より広く子育て世代の保護者に「本当に必要なこと」をお伝えするために、東御市発足20周年記念事業として、「みんなで子育て、つながる地域フォーラム」を開催し、基調講演の講師として、奥田健次先生をお招きします。
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「受け入れるだけが愛情ではない」「我が家のルールを作ろう」「夢や希望だけではなく現実の厳しさも」「こどもの〝疲れた〟にどう対処すべきか」「成功経験だけでは成長しない」など社会が様変わりしても助けになる「本当に必要なこと」についてお話しいただきます。実践的な方法を学び、子育てについての気づきとなる機会になればと考えています。
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日時:令和6年6月15日(土)午後1時~2時30分
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場所:中央公民館2階講義室
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講演会は予約制です。お申込みは下記ラインから
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・LINEお友だちの登録が必要
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※二次元コードは本紙参照
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問い合わせ先:子どもサポートセンター(子ども家庭支援課)
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【電話】71-0450
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〔市報とうみ 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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特集 「水戸市第7次総合計画―みと魁(さきがけ)・Nextプラン―」がスタートします(3)  
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【町のお知らせ】(相談)生活就労相談会を実施します
  
2024.05.01 茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ
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2024.08.01 群馬県千代田町
■前期基本計画総論 重点プロジェクト
+
生活に困窮している方のためのワンストップ(町行政、ハローワーク、生活困窮者自立相談支援機関)での相談会を開催します。
将来にわたって発展し、暮らしたいと思える都市を実現するための原動力となる「人づくり」に焦点を当て、以下の2つを「重点プロジェクト」として設定しました。
+
就労や経済上等の問題でお困りの方は、お気軽にご参加ください。
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日時:9月5日(木) 午後1時30分~3時
 +
場所:総合保健福祉センター
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予約方法:町社会福祉協議会に電話にて申し込み
 +
予約期限:8月30日(金) 午後2時
 +
相談員:群馬県社会福祉協議会職員など
  
■「重点プロジェクト」の意義
+
問合せ:
・水戸の個性と魅力を伸ばし、水戸ならではの特色を打ち出す施策への重点化を図る
+
保健福祉課・福祉係【電話】86-7000
・横断的な推進体制のもとで、優先的かつ集中的に取り組み、着実に成果を上げる
+
町社会福祉協議会【電話】86-6181
 
+
〔広報ちよだ 2024年8月号〕<br>
■Mission1
+
~水戸の未来をリードするこどもたちを育む~
+
みとっこ未来プロジェクト
+
 
+
◆目指す姿
+
・子育て世帯にやさしく、安心してこどもを生み育てることができ、若い世代に選ばれるまち
+
・「まちの未来」そのものであるこどもたちをまち全体で育み、こどもがのびのびと育つまち
+
 
+
◆戦略的な取組
+
◇経済的負担の軽減
+
・出産・子育て応援ギフトによる妊娠時、出産後の支援
+
・0~2歳児の保育料の軽減、段階的無償化
+
・市立小学校給食費の無償化
+
・市立中学校給食費無償化の継続 など
+
 
+
◇相談・支援の充実
+
・妊婦や子育て世帯への寄り添い支援(伴走型相談支援)
+
・こども・子育て関連手続きなどのDXの推進
+
・放課後児童の居場所づくり など
+
 
+
◇こどもが活動しやすい環境づくり
+
・こどもの挑戦を応援する仕組みづくり
+
・新たなつながりの場づくりの推進
+
・こどもの主体性を尊重する仕組みづくり など
+
 
+
■Mission2
+
~住みたい、ずっと住み続けたいまちをつくる~
+
若い世代の移住・定住加速プロジェクト
+
 
+
◆目指す姿
+
・スタートアップ支援、多様な働く場の創出などに取り組み、若い世代の挑戦・活躍を応援し、成長し続けるまち
+
・「若い世代が生き生きと活躍できる場所」としての水戸の魅力を発信し、二地域居住などの多様なライフスタイルに応じて、豊かに楽しみながら暮らすことができるまち
+
 
+
◆戦略的な取組
+
◇若い世代が魅力を感じる多様な働く場の創出
+
・切れ目のない創業・スタートアップ支援
+
・中小企業の成長支援
+
・企業誘致の推進
+
・ワーク・ライフ・バランスの推進 など
+
 
+
◇若い世代に届くシティプロモーションの充実
+
・高校生、大学生などから声を聴く機会の充実
+
・若い世代に伝わる手法による情報発信
+
・魅力ある働く場のPR
+
・移住体験ツアーの実施などによるPR
+
・若い世代の「みとリターン」の促進強化 など
+
 
+
■前期基本計画各論 主な事業
+
基本構想に位置付けた施策の大綱に基づき、分野ごとの到達を目指す目標水準や具体的施策を定めました。
+
 
+
1 まち全体で「こどもたちを育むみと」
+
(1)こどもを生み育てやすい社会の実現
+
・多様なニーズに対応した子育て支援サービスの充実
+
・子育て世帯の交流拠点づくり
+
・安心して預けられる環境づくりの推進
+
・子育てしやすい住環境づくり
+
・医療的ケア児に対する支援の推進
+
・こどもの発達支援の充実
+
・子育て世帯が安心して働ける環境づくり
+
・児童虐待防止対策の推進
+
・ヤングケアラー支援の推進
+
 
+
(2)未来をリードするこどもたちの育成
+
・水戸スタイルの教育の推進
+
・不登校支援・教育相談体制の充実
+
・一人一人の教育的ニーズを踏まえた特別支援
+
・教育の充実
+
・地域との協働による魅力ある学校づくり
+
・学校施設長寿命化改良事業
+
・屋内運動場への空調設備設置
+
・こどもたちの多様な体験活動の促進
+
 
+
2 多くの人が集い、産業が集積する「活力あるみと」
+
(1)地域経済をけん引する活力づくり
+
・企業が立地しやすい環境づくり
+
・若い世代の移住促進
+
・誰もが働きやすい環境づくり
+
・中小企業を支える人材の確保・育成
+
・地域産業系拠点の機能強化・集積促進
+
・スマート農業の推進
+
・農産物のブランド化の推進、販路拡大
+
 
+
(2)水戸らしさを生かしたにぎわいの創出
+
・MitoriOを中心とした新たなにぎわいづくり
+
・まちづくりの新たなプレイヤーの発掘・支援
+
・インバウンド観光の推進
+
・宿泊型・滞在型観光の推進
+
・コンベンションなどの誘致推進と開催支援
+
・時代の変化に対応したシティプロモーションの推進
+
・水戸の誇る食文化・伝統文化の発信
+
 
+
(3)都市の活力とにぎわいを支える基盤の強化
+
・都市核の機能強化
+
・内原駅周辺の機能強化
+
・都市計画道路の整備
+
・利用しやすいバス路線の構築
+
・公共交通におけるデジタル技術の活用に向けた取組の推進
+
・公共交通空白地区などにおける移動支援
+
・シェアサイクル事業の充実
+
 
+
3 命と健康、暮らしを守る「安全・安心なみと」
+
(1)健やかに暮らせる環境づくり
+
・日頃からの健康づくりの推進
+
・デジタル技術を活用した健康づくり
+
・自殺対策の推進
+
・安定的な医療提供体制の維持・確保
+
・小児医療・周産期医療体制の確保
+
・健康危機管理対策の充実
+
・動物愛護の意識の普及・啓発
+
 
+
(2)支えあい、助けあう社会の実現
+
・地域福祉推進体制の充実
+
・地域包括ケアシステムの構築
+
・認知症施策の推進
+
・高齢者の健康づくりの充実
+
・障害福祉サービスなどの充実
+
・介護サービスの安定的な供給
+
・こどもの学習・生活支援の充実
+
 
+
(3)災害に強いまちの構築
+
・市民協働による地域防災の推進
+
・デジタル技術を活用した災害情報の収集・伝達の強化
+
・那珂川水系流域治水プロジェクトの促進
+
・重点的な雨水排水施設の整備
+
・火災予防対策の推進
+
・増大する救急需要への対策強化
+
・消防・救急活動の拠点整備
+
 
+
(4)暮らしを支える基盤の強化
+
・こどもの通学時などの安全対策の充実
+
・空き家・空き地対策の強化
+
・上下水道施設の長寿命化、耐震化・耐水化の推進
+
・農業集落排水施設などの下水道施設への統合
+
・暮らしに身近な道路の整備
+
・こどもが楽しく過ごせる公園リニューアル
+
・既存住宅ストックの有効活用の促進
+
・新たな斎場の整備
+
 
+
4 市民と行政で「共に創るみと」
+
(1)市民が活躍するみとづくり
+
・町内会・自治会への加入促進
+
・ボランティア団体、NPOなどとの協働事業の推進
+
・女性が活躍できる環境づくり
+
・若者との協働による政策立案の推進
+
・課題解決型の民官共創の推進
+
・水戸芸術館、市民会館を拠点とする芸術文化の創造・発信
+
・東部公園の整備
+
・消費者教育、啓発活動の推進
+
 
+
(2)未来につなげるみとづくり
+
・環境負荷の少ない都市づくり
+
・ごみの減量化・再資源化の推進
+
・平和活動、国際交流・多文化共生の推進
+
・県央地域の発展に向けた取組の推進
+
・行政経営改革の推進
+
・行政のデジタル化による市民サービスの向上
+
・まちのデジタル化の推進
+
 
+
問合せ:政策企画課
+
【電話】232-9104
+
〔広報みと 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
上板町子ども若者家庭支援室
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
 +
 +
2024.08.01 神奈川県小田原市
 +
〈生活困窮者自立支援相談〉
 +
【WEB ID】P18649
 +
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
 +
日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
  
2024.05.01 徳島県上板町
+
問合せ:福祉政策課
上板町では「上板町子ども家庭総合支援室」と「上板町子ども・若者相談支援室『あい』」と、「青少年育成室」の3つの機能を集結し、令和6年4月1日から、上板町役場の保健相談センター内に「上板町子ども若者家庭支援室」を開設いたしました。
+
【電話】0465-33-1892
支援室では、0歳~18歳までの子どもと子どもを養育する家庭及び妊産婦に対して、子どもの適切な養育や健やかな成長を図るために、子どもや子育てに関することや、虐待、ニート、引きこもり、不登校等、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者(概ね39歳まで)に関するお悩みや、青少年に関する相談などに応じ切れ目のない適切な支援に繋げていきます。
+
〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕<br>
困った時、誰かに話したいとき、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
+
 
+
場所:上板町保健相談センター内(上板町役場西側)
+
相談日時:毎週月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで
+
相談方法:
+
来所相談…ゆっくり相談されたい場合は事前にお電話でご予約をお願いします。
+
電話相談…電話番号
+
上板町子ども若者家庭支援室【電話】088-637-6006
+
上板町役場 民生児童課【電話】088-694-6811
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+
問合せ:上板町役場 教育委員会
+
【電話】088-694-6814
+
〔広報かみいた 令和6年5月1日号 第311号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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令和6年度行政執行方針(6)
+
8月の各種無料相談案内
  
2024.05.01 北海道北竜町
+
2024.08.01 岐阜県関市
■地域と共にある教育活動の推進に向けて
+
■生活困窮に関する相談
令和6年北竜町議会第2回定例会にあたり、教育委員会が所管いたします行政の執行につきまして、その主要な方針について申し上げます。
+
【電話】23-5444
今日の日本は、人口減少・少子高齢化、大都市圏への人口集中・地方の衰退、多発する気象災害・気温の上昇、ごみ・食品ロスの問題など社会情勢が大きく変化する中で、町民皆さんが主体的に社会に関わり、活力ある地域社会を作り出していくため、ふるさとを誇りに思い、地域発展を支える人材の育成が求められております。
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
学校教育につきましては、小中連携を学校運営協議会で協議を行ってゆくなど、地域社会が連携しながら、子どもたちが新しい時代を生き抜くために必要な資質や能力を確実に育むとともに、「ひまわりの町北竜」「農業の町北竜」への愛着と誇りを持ち未来に向かって真っ直ぐに歩むことができる教育を推進することが重要と考えます。
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くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
令和11年度計画をしております、小中一貫教育につきましては、昨年度に引き続き学校教育基本方針の策定や学校等複合施設の基本計画の策定をして参ります。
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
社会教育、社会体育につきましては、町民一人ひとりが生涯にわたり、さまざまな分野の学習活動に参画し、豊かな感性や郷土を愛する心を育むとともに、その成果を生かすことができる心豊かで活力ある教育行政を進めることが重要であります。そのため、町民の主体的な生涯学習を支援するとともに、芸術文化活動の推進や文化遺産の保存や活用を図るほか、ライフステージに応じたスポーツやレクリェーション活動を推進して参ります。
+
本町の教育の推進につきましては、「北竜町総合計画」や「第7次北竜町社会教育中期計画」及び「各学校計画」に基づき、町行政とも密接な連携を図りながら、教育行政を執行する考えであります。
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以下、具体的な推進方策を学校教育と社会教育・社会体育分野に分け重点方針を申し上げます。
+
  
◎学校教育分野について
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
成長と発達の中にある小中学校期において、学びの質を高め、豊かな情操や道徳心などを育むため、子どもたちが学びがいを感じ、教師が教えがいを実感できる環境が求められております。
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ページ名 [[]] ()<br>
そのため、特に重視したいことを5点申し上げます。
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相談コーナー(1)
  
(1)確かな学力の育成
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2024.08.01 宮城県大崎市
引き続き、町費負担教諭の配置によって、複式学級を限りなく単式学級のような手厚い内容とし、併せて学習支援員を配置し個に応じたよりきめ細やかな学習指導を充実させます。
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■自立相談支援センターひありんくの相談
特別支援教育においても、特別教育支援員を配置し、一人ひとりの教育的ニーズに的確に応える指導ができるように致します。
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電話で申し込みしてください。
また、全国学力・学習状況調査などの結果分析を踏まえ、学習指導の工夫改善に努め、児童生徒の基礎学力の定着を図るほか、中学校の各学期定期テスト期間を小学校でも家庭学習に力を入れる期間とし、学校と家庭が連携して家庭学習の充実と習慣化に取り組んで参ります。
+
更に外国語教育については、引き続き英語指導助手を小・中学校の外国語授業に派遣するほか、中学校では、語学留学制度も継続し、生徒のやる気を喚起し、小学校では、外国語専科教員や6年度より新たに理科専科教員を配置し、より専門的な学習を推進いたします。
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(2)豊かな心の育成
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(1)生活困窮者自立支援相談
コロナ禍から、通常の学校生活に戻りつつある中、不安や悩みを相談できない児童生徒がいる可能性を考慮し、教職員全体が、児童生徒の些細な変化の把握に努め、予兆が見られる際には、家庭はもとよりスクールカウンセラー、児童相談所など、連携しながら児童生徒一人ひとりの状況に応じたきめ細やかな支援に努めて参ります。
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生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
また、様々な要因で不登校や不登校傾向にある児童生徒には、多様な学びの場を提供し、社会的自立や学校復帰に向けた支援に努めます。
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期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
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場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
  
(3)健やかな体の育成
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(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果分析を踏まえるとともに、部活動や少年団活動への支援なども継続し、体力運動能力の向上のための取り組みを継続して行って参ります。
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生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
また、フッ化物洗口も小・中学校で継続実施し、歯の健康維持に努めるとともに、「がん教育」や「赤ちゃんふれあい教室」なども実施して参ります。
+
日時:8月14日(水) 10時~16時
更に、学校給食につきましては、引き続き無償化とし、地場産食材を取り入れた安全安心な完全給食の実施に努めて参ります。
+
場所:沼部公民館
  
(4)教育活動の充実
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
一人一台のタブレット端末を利用したICTツールを最大限に活用し、ICTの特性・強みを生かした学習支援アプリやAIドリルを導入し、児童生徒の習熟の程度に応じた学習の充実を図ります。
+
【電話】25-5581
更に、小中連携を一歩進め、地域住民も含めたコミュニティスクールの中で検討し、「ひまわりの町北竜」を意識し、5年度から実施している、「世界のひまわり」ひまわりガイドを小学生と中学生が一緒に行ったり、「農業の町北竜」を意識し、そば食楽部北竜さんの協力を頂きながら、「そば打ち体験学習」や6年度から「稲作体験学習」を小学5年生を対象に行い、ふるさとを愛する心を育みます。
+
〔広報おおさき 2024年8月号〕<br>
最後に、中学校では、6年度よりどうしても、保護者や先生が部活動の送迎ができない場合に備え、部活動送迎支援事業を新規事業として支援を行って参ります。
+
 
+
(5)働く環境の整備
+
国は、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を策定し、休日の部活動の段階的な地域移行を図るなど、地域の実情に応じた部活動改革を進めています。
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本町においても、部活動の段階的な地域移行に向けた協議を進めており、子ども達が将来にわたって希望するスポーツや文化的な活動に継続して親しむ機会を確保するため取り組んで参ります。
+
また、6年度において、小・中学校ともに校務支援システムの導入や職員室と校長室にもエアコンを設置し、働きやすい環境の整備を図って参ります。
+
〔広報ほくりゅう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度の主な事業 第3次総合計画・部門別計画の重点プロジェクト(1)
+
お知らせ
  
2024.05.01 山梨県北杜市
+
2024.08.01 徳島県上板町
◆子育て・教育・若者
+
■ひとりで抱えこまずにまずはご相談ください*生活困窮者自立支援事業*
▽校内教育支援センター推進事業 2,902万4千円
+
相談無料・秘密厳守
不登校傾向の児童生徒や教室に入ることが困難な児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学ぶことができる環境を整えるとともに、心の居場所を提供する。
+
・仕事が長続きしない
〔広報ほくと 令和6年5月号〕<br>
+
・働きたいけど仕事が見つからない
 +
・社会に出るのが怖い
 +
・収入が不安定で、家計のやりくりが難しい など
 +
生活に不安を抱えひとりで悩んでいる方、まずはご相談ください。一人ひとりの状況に合わせて自立に向けた支援プランを立て、他の専門機関と連携して解決に向けた支援を行います。ご家族やまわりの方からのご相談も受付けております。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:くらしサポートセンター上板
ページ名 [[]] ()<br>
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場所:上板町社会福祉協議会(上板町西分字橋西1-11)
かめやま教育通信 第86回
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時間:8時30分~17時(土・日・祝日・年末年始を除く)
 
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【電話】088-694-6155
2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等
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〔広報かみいた 令和6年8月1日号 第314号〕<br>
■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
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新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
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一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
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本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
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■小・中学校内における相談の場や居場所
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◇スクールカウンセラー
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心理の専門家です。子どものカウンセリングを行います。子どもだけでなく教員や保護者にも助言や援助を行います。教育委員会から学校などに派遣されます。
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◇スクールソーシャルワーカー
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福祉の専門家です。関係機関とのつながりを活用し、子どものおかれた状況をより良くするための支援をします。教育委員会から学校などに派遣されます。
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◇校内ふれあい教室(NEW)
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学校には行けるけれど自分のクラスには入れないときに利用できる、学校内の居場所です。子どものペースに合わせて相談に乗ったり学習をサポートします。
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■小・中学校外における相談の場や居場所
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◆亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
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教育委員会が開設している不登校の子どもたちのための教室です。一人ひとりに合わせた個別学習や体験活動を行います。教員が指導・相談対応しています。
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子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。市内の小・中学校と教育委員会で連携をとっています。通級した日は学校に登校したことになります。
+
 
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問合せ:亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
+
【住所】若山町7番10号 亀山市青少年研修センター内
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【電話】82-6000
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(平日午前8時30分~午後5時)
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◆フリースペースかめっこ
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学校や教育支援センター以外の、日中の時間帯に不登校の子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。教員経験者が指導・相談対応しています。
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子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。教育委員会が委託しています。通級した日は学校に登校したことになります。
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問合せ:フリースペースかめっこ
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【住所】川合町766番地7
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【電話】86-6186
+
(平日午前9時~午後3時)
+
 
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◆初期対応教室「サークルルーム」(市立図書館内)
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不登校傾向にあったり、登校しぶりがあったりして一時的に登校しづらい子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。月曜日と木曜日の午前中、市立図書館内に開設し、教員経験者が指導・相談対応しています。通室前に保護者が学校に連絡をする必要があります。通室した日は学校に登校したことになります。
+
 
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問合せ:亀山市教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
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【住所】御幸町318番地1 市立図書館内
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【電話】84-5077
+
(平日午前8時30分~午後5時)
+
 
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問合せ:教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
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【電話】84-5077
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〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
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いんざいインフォメーション「福祉」
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2024.08.01 千葉県印西市
 +
■生活自立相談窓口をご利用ください
 +
市では、生活困窮者自立支援事業の窓口として、生活自立相談窓口を設置しています。
 +
生活に困っている、仕事が見つからない、病気で働けない、家賃を払えない、住むところがないなどの生活や仕事で困っていることはありませんか。専門の自立相談支援員が、一人一人の状況に合わせた支援プランを作成し、関係機関と連携して解決に向けた支援を行います。
 +
早い段階で相談することが早期解決にもつながるので、独りで悩まず気軽にご相談ください。
  
2024.05.01 千葉県鴨川市
+
問合せ:いんざいワーク・ライフサポートセンター
■思春期相談
+
【電話】85-8267
日時:5月13日(月)午後2時~4時
+
〔広報いんざい 令和6年8月1日号〕<br>
場所:鴨川地域保健センター
+
・不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
+
保護者のみの利用も可。
+
1人1時間程度。
+
申し込みは、事前に鴨川地域保健センター【電話】7092-4511へ
+
〔広報かもがわ 2024年5月1日号 No.489〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和5年度 第3回 住之江区 区政会議を開催しました!
+
情報ボックス‐労働
  
2024.05.01 大阪府大阪市住之江区
+
2024.08.01 大阪府阪南市
◆育(はぐく)む部会(経営課題1)
+
■生活困窮者自立支援制度就労準備支援講座「雑談力でおしごとにホップ!ステップ!ジャンプ!」
◇委員からのご意見
+
就職したいけどなかなか一歩踏み出せない、という人を対象とした「働きたいという思いを応援する」講座です。円滑なコミュニケーションができるすべを身に付け、就職をめざし新たな自分の魅力を発見することを目的にしています。希望する人には、講座受講後も専門の就労支援員が就職に向けて継続的にサポートします。
不登校の子のサポートに加えて、親同士がつながれるような情報交換ができる場が必要である。
+
日時:8月19日()14時〜15時
 +
場所:防災コミュニティセンター
 +
対象:市内在住で次のいずれかに該当する人
 +
・就労経験が少ない人
 +
・コミュニケーションが苦手な人
 +
・自分の長所や持ち味を知って就職への第一歩を踏み出したい人
 +
定員:先着16人
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申込み:8月9日(金)までに阪南市社会福祉協議会自立相談窓口へ電話でお問い合わせください(相談申し込みが必要です)。
  
◇区役所より
+
問合せ:阪南市社会福祉協議会自立相談窓口
不登校児童・生徒への支援や保護者への支援について、学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、区役所子育て支援室などが支援しており、保護者が一人で悩みを抱え込まないよう引き続き適切な関係機関へつなぐよう取り組んでまいります。また、親同士がつながれる場については、今後、手法も含め検討してまいります。
+
【電話】072・447・5301
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年5月号〕<br>
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〔広報はんなん 2024年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
県議会だより 第102号(1)  
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無料相談(1)  
  
2024.05.01 山形県
+
2024.08.01 大分県日田市
■2月定例会で可決した意見書
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
・地域公共交通の維持・充実のための財政支援の拡充を求める意見書
+
平日8:30~17:00
・大地震における広域避難への対応の強化を求める意見書
+
〔広報ひた 令和6年8月号〕<br>
・不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書
+
・オンライン本会議の実現及び産前産後の女性議員の表決権等の確保を求める意見書
+
・主権者教育の一層の推進を求める意見書
+
詳しくはこちらから
+
【URL】https://www.pref.yamagata.jp/600006/kensei/assembly/gikaikatsudou/ikensyo-ketugi/ikensyo-ketugi.html
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〔県民のあゆみ 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
県庁の若い力
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無料相談などのお知らせ
  
2024.05.01 和歌山県
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2024.08.01 埼玉県富士見市
林 理佐子
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◇(予)生活困窮相談
中央児童相談所
+
日時:月~金曜8:30~17:00
職種:社会福祉士
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採用:令和元年度
+
  
社会福祉士は、こどもや障害者、高齢者に関わる福祉分野において、直接「人」と関わる業務を担っています。最初に配属されたのは児童の自立支援を行う県立仙渓学園でした。宿直勤務に慣れるまでは大変でしたが、食事から運動・学習・余暇まで、すべての時間をこども達と共に過ごすことで、他では味わえない喜びがたくさんありました。感情を表に出すのが不得手な児童が少しずつ自信を取り戻し、適切な形で大人を頼ってくれるようになるなど担当する児童の成長を見るのは最も嬉しいことでした。
+
場所・問合せ:生活サポートセンター☆ふじみ
現在は、中央児童相談所に勤務し、児童虐待や非行・不登校などの家庭の課題に対応しています。こどもや保護者と面接を行い、市町村や学校・警察等の関係機関と連携して支援しています。時には困難な場面に直面することもありますが、こども達の未来を支える重要な役割を担う児童福祉司として、同僚や他の専門職の職員とチームとなって、こども達のために尽力できることに大きなやりがいを感じています。
+
【電話】265-6200
 
+
〔広報富士見 令和6年8月号〕<br>
元気ある県職員を募集
+
採用情報のページへリンク
+
本紙を参照ください
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〔和歌山県民の友 2024年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ情報[健康・福祉]
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常設の無料相談
  
2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
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2024.08.01 京都府亀岡市
◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
+
■生活相談(生活困窮など)
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
+
対象:39歳までの対象者および、その家族
+
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
+
  
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
+
問合せ:【電話】56-8039
【電話】070-5663-8606
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〔広報かめおか 令和6年8月号(第037号)〕<br>
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
Information(4)
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相談
  
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
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2024.08.01 秋田県横手市
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
+
※事前の予約が必要です
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
※当日直接、会場へ。
+
  
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
+
問合せ:自立相談支援窓口
【電話】045-210-8292
+
【電話】32–6101
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談  
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相談
 
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2024.05.01 神奈川県開成町
+
2024.08.01 秋田県横手市
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
+
※事前の予約が必要です
日時:6月8日(土) 13時~16時30分
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
(受付 12時30分~16時)
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
場所:神奈川県立青少年センター
+
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
+
内容:
+
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
+
・フリースクール等活動紹介
+
・個別相談会 等
+
対象:小・中学生、保護者、教員等
+
※事前申込みは不要です。
+
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
+
  
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
+
問合せ:自立相談支援窓口
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
+
【電話】32–6101
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
保健・福祉~福祉
+
8月の市民相談(2)
  
2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区
+
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
■若者のための専門相談
+
◇生活困窮相談
ひきこもりや不登校の悩みなど
+
要予約(随時)
日時:5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
+
  
申込み・問合せ:
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
【電話】46-2119
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報のページ(4)  
+
8月の相談窓口(1)  
  
2024.05.01 神奈川県 大和市
+
2024.08.01 兵庫県加古川市
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
不登校経験者や保護者による座談会など。
+
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
+
対象:児童・生徒と保護者
+
申し込み方法:不要
+
  
問い合わせ:
+
ところ・問い合わせ:生活福祉課
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
+
【電話】427-9382
青少年相談室【電話】260-5036
+
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
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市役所の組織が変わりました
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ふくしいな-令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告
  
2024.05.01 宮崎県宮崎市
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2024.08.01 長野県伊那市
◆新たな学校のあり方検討に向けた体制の整備
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▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市)
学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の新設や、生目台地区における小学校の統合と小中一貫校の設置を進めるとともに、これからの学校のあり方について検討を進めるため、教育委員会企画総務課内に「新たな学校づくり推進室」を新設しました。
+
生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。
〔市広報みやざき No.967 令和6年5月号〕<br>
+
〔市報いな 令和6年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)  
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
  
2024.05.01 和歌山県紀美野町
+
2024.08.01 福岡県八女市
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
+
【電話】23・1124
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
開所日:原則第1・第3水曜日
+
平日8:30~17:00
時間:10時~15時
+
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
場所:下佐々728番地1
+
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
+
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
+
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
+
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等
+
 
+
問合せ:
+
・こども家庭支援センター
+
【電話】080-8900-5910
+
・のぞみ(開所時間のみ)
+
【電話】073-489-3344
+
・子育て推進課
+
【電話】489-9966
+
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
+
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手
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見逃せない情報 -お知らせ-
  
2024.05.01 福岡県大川市
+
2024.08.01 静岡県富士宮市
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
+
■眠っている食料品は食料回収ボックスへ
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
+
缶詰や乾麺、レトルト食品、お菓子など、家庭に眠っている食料があったら、寄付してください。
▽知っていますか?民生委員・児童委員
+
寄付された食料品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して、生活困窮者などへ無料で提供します。
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
+
日時:8月1日(木)~30日(金)
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
+
場所:市役所1階 市民ホール・福祉総合相談課前
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
+
対象:常温保存で賞味期限が2カ月以上残っている食料品
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
+
その他:福祉総合相談課前では上記期間外も随時受け付けます。
  
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+
問合せ:福祉総合相談課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】22-1561
東住吉区は子育てを応援します!(1)
+
〔広報ふじのみや (令和6年8月号)〕<br>
 
+
2024.05.01 大阪府大阪市東住吉区
+
◇こども相談センター出張相談
+
要予約
+
児童福祉司が心身の発達・しつけ・非行・不登校・親子関係などこどものあらゆる相談に応じます。
+
【電話】06-6718-5050(南部こども相談センター)
+
〔広報東住吉なでしこ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
無料相談
+
情報けいじばん [募集]
  
2024.05.01 大阪府大阪市都島区
+
2024.08.01 千葉県千葉市
◇相談名…臨床心理士などによる相談【発達・育児・不登校など】※要予約前日までに電話・FAX・窓口
+
■WEBアンケートであなたの意見を市政に!
日時:月~金曜日9時15分~17時30分
+
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。
対象:0~18歳までの子どもの保護者
+
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」
 +
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。
 +
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索
 +
備考:ちばシティポイント対象事業
  
問合せ:保健福祉課(こども教育)2階23番
+
問い合わせ:広報広聴課
【電話】6882-9118【FAX】6352-4584
+
【電話】245-5298【FAX】245-5796
〔広報みやこじま 2024年5月1日号〕<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば(イベント)  
+
そうだん室(2)  
  
2024.05.01 埼玉県深谷市
+
2024.08.01 宮城県名取市
■不登校に寄り添う保護者交流会
+
(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
対象:不登校の子どもを持つ小・中学生の保護者
+
日時:毎週月~金曜日
とき:
+
※祝日を除く
・6月3日()
+
8:30~17:15
・8月5日()
+
場所:
・10月7日()
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
・12月2日()
+
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
・令和7年2月3日()
+
各日午後1時30分~2時30分
+
ところ:教育研究所3階
+
定員:20人程度
+
  
問い合わせ:教育研究所
+
問合せ:
【電話】572-9456
+
(1)【電話】748-6813
〔広報ふかや 2024年5月号〕<br>
+
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
検診・教室・相談
+
子ども・若者関連情報(1)
  
2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区
+
2024.08.05 東京都多摩市
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
+
■生活困窮世帯を対象に大学等受験料および模擬試験料を助成します!
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
+
●受験料支援
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
+
種類:20歳未満の方が大学など〔大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等専門学校(4年時)〕を受験する際の受験料
場所:区役所2階24番窓口
+
上限金額:高校3年生…53,000円
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
+
  
予約・問合せ:
+
●模擬試験料支援
(1)(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
+
種類:20歳未満の方が大学などを受験する年度に受ける模擬試験料、中学3年生が高校などを受験する年度に受ける模擬試験料
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
+
上限金額:高校3年生…8,000円、中学3年生…6,000円
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
+
 
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
+
〔共通事項〕
 +
申込期限:令和7年3月31日()
 +
備考:世帯収入(所得)などの要件あり
 +
ID:1014103
 +
 
 +
申込み・問い合わせ:8月5日()から、郵送または直接持参で、子ども・若者政策課【電話】338-6958へ
 +
〔たま広報 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
今月のおしらせ Information~相談
+
タウンinformation(1)
  
2024.05.01 神奈川県
+
2024.08.05 栃木県那須町
■不登校相談会
+
■「困難を抱える女性LINE相談@とちぎ」を開設しました
日程:6月8日()13時~16時30分
+
「DVや性被害の悩みを聞いてほしい。でも、電話や面談に行くのは」という女性の方を対象に、LINEから相談を受け付けます。
場所:県立青少年センター
+
専門の相談員がチャット形式で相談に対応し、秘密は厳守します。
※当日受付12時30分~16時まで、詳しくはHPか問合せ
+
「これってDVかな?」「性被害を受けたけど誰にも話せない」「仕事ができなくなり生活に困っている」など、一人で悩まず、まずはご相談ください。
 +
対象者:栃木県内に在住の日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む)
 +
相談費用:無料
 +
内容:DVや性被害、生活困窮等
 +
受付:毎週火・土曜日の午後3時〜10時
 +
相談方法:相談員がチャット形式で対応し、相談には「LINEアプリ」のインストールが必要です。
  
問合せ:県子ども教育支援課
+
問合せ:栃木県人権男女共同参画課女性自立支援担当
【電話】045-210-8292
+
【電話】028-623-3601
〔県のたより 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報那須 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
【学校教育】第5次総合計画における「教育に関する施策」
+
[知っトク情報]おしらせ・1
+
2024.05.01 福岡県広川町
+
■第5次総合計画
+
○まちづくりの基本理念
+
「職・住・育プラス遊」~未来に希望が広がるまちづくり~
+
  
○広川町がめざす将来像
+
2024.08.05 静岡県浜松市
「世代を超えて住み心地の良い、温もりと笑顔あふれるまち」
+
■食品寄贈にご協力を
 +
生活困窮者などへの支援食品を集めます。寄贈する食品は、8月1日(木)から設置したフードボックスへ直接入れてください。
 +
期間:8月30日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分)
 +
場所:市役所本館1階市民ロビー付近
 +
対象:賞味期限が2024年11月以降で、かつ未開封の食品
 +
対象外:生鮮食品、酒類(ノンアルコール製品を含む)、健康食品・介護用食品、サプリメント、水(保存水を含む)、砂糖・塩
 +
問合:認定NPO法人フードバンクふじのくに
 +
【電話】054・270・7301
 +
詳細は県ホームページで確認
 +
【HP】「フードバンクふじのくに」で検索
  
○将来像を実現するための分野別基本方針
+
https://fb-fujinokuni.org/
(1)暮らし
+
(2)保健・医療・福祉
+
(3)産業・地域経済
+
(4)環境保全
+
(5)教育文化
+
(6)交流
+
(7)住民協働・財政運営
+
  
■広川町総合教育会議
+
問合せ:福祉総務課
2月21日、広川町総合教育会議が行われました。町長と教育委員会で協議・調整し、「教育」「文化の振興」を町政の主要課題のひとつに位置づけ、さまざまな教育施策を進めていきます。
+
【電話】457・2032
 +
〔広報はままつ 2024年8月号〕<br>
  
教育の主要施策の体系は、下の図のようになります。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
INFORMATION イベント(2)
  
■学校教育10の主要施策
+
2024.08.10 福井県福井市
主要施策(1) 確かな学力の向上
+
■悩みごと総合相談会
主要施策(2) 豊かな人間性の育成
+
日時:9/28(土)13:30~16:30(1人35分まで)
主要施策(3) 健康・体力の向上
+
場所:保健所
主要施策(4) いじめ・不登校の対応
+
内容:次の専門家による対面またはオンラインでの個別相談
主要施策(5) 特別支援教育の推進
+
・臨床心理士(心の健康)
主要施策(6) 学校・家庭・地域の連携強化
+
・弁護士(法律)
主要施策(7) 教育ニーズへの対応
+
・就労支援相談員(就労)
主要施策(8) 教職員の指導力・学校の組織力の向上
+
・障がい者基幹相談支援センター相談員(障がい福祉)
主要施策(9) 学校教育施設・設備・機器の整備・充実
+
・ケアマネジャー(介護)
主要施策(10) 子どもの安全確保
+
・生活困窮者自立支援相談員(困窮)
 +
・依存症相談員(依存症)
 +
・グリーフケア相談員(死別・喪失)
 +
・保健師(健康)
 +
※複数の専門家に相談できます。
 +
定員:各専門家につき4人まで(先着順)
 +
申込:
 +
(1)8/15(木)から
 +
(2)電話
  
問合せ:子ども課学校教育係
+
問合せ・申込先:地域保健課
【電話】0943-32-1194
+
【電話】33-5185【FAX】33-5473
〔広報ひろかわ (令和6年5月1日号)〕<br>
+
〔広報ふくい 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談
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9 月各種無料相談(2)
  
2024.05.01 沖縄県北谷町
+
2024.08.10 埼玉県八潮市
■北谷町青少年支援センター
+
(12)生活困窮者自立相談
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
○なんでも教育相談
+
日時:毎週月~金曜日
月~金 9時~17時
+
・午前8時30分~正午
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
・午後1時〜5時15分
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
問合せ:北谷町青少年支援センター
+
問合せ:社会福祉課
【電話】936-3424
+
【電話】内線493
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)  
+
【特集】悩みを抱える人への寄り添い方(1)  
  
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
+
2024.08.15 東京都目黒区
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
+
そばにいる、あなただから気がつけるコト。
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
+
そばにいる、あなただから届くコトバ。
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
+
  
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
+
都の自殺者数は、令和2年以降、増加傾向にあります。区の令和5年の自殺者数は29人でした。
 +
9月は東京都自殺対策強化月間。あなたの周りにも悩みを抱えている人がいるかもしれません。今号では、身近な人の力になりたいと思った時、よりよく寄り添える方法を紹介します。
  
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
+
■あなたのすぐそばで起こっているかもしれません
 +
5年の全国の自殺者数は21,837人、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国17.41、東京都17.63です。区の自殺者数を見ると少ないように思えるかもしれませんが、決して人ごとではありません。
 +
背景には、精神保健上の問題をはじめ、過労、生活困窮、育児や介護疲れなどさまざまな社会的要因が複雑に絡み合っています。
 +
家族や職場の同僚など身近な人のサインに気付いた時は、寄り添うことが第一歩です。私たち一人一人が命の大切さの理解を深め、自殺を考えている人のサインに気付き、自殺を未然に防ぐことが大切です。
  
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
+
自殺者数と自殺死亡率の推移
  
問合せ:教育センター相談室
+
出典:厚生労働省ホームページ 地域における自殺の基礎資料
【電話】61-3807
+
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■身近な人が悩んでいる時、私たちはどうしたらいいのでしょうか?
ページ名 [[]] ()<br>
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家族や友人、知人の様子が普段と違う、落ち込んでいるような時、「ちょっと心配だな」と思ったら力になりたいと思うのではないでしょうか。「でも、どうするのがいいか分からない」とためらってしまうこともあるかもしれません。
5月は児童福祉月間です 令和6年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語が決定しました
+
今号では、精神保健福祉士の東原絵理さんに、自殺を考えているかもしれない人への寄り添い方を伺いました。
+
2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
+
■『すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ』
+
子育て支援室では、子どもたちが愛情に包まれ、夢と希望を持って育つことを願い、心身の発達、性格行動、しつけ、不登校、ヤングケアラーなどの相談に対応しています。児童虐待やヤングケアラーの情報提供、専門機関への紹介も行います。
+
  
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)
+
◇東原 絵理さん
【電話】6576-9844【FAX】6572-9514
+
NPO法人OVA
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
+
クライシスサポート部
 +
コンサルタント・精神保健福祉士
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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■気づく
ページ名 [[]] ()<br>
+
「落ち込んでいる」「体調が悪そう」「集中力が続かなくなっている」などのSOSサインに気付く
こども家庭センター設置 〜子育てを妊娠中からサポート〜
+
  
2024.05.01 岩手県洋野町
+
Q:深く悩んでいる人に気付くきっかけ(SOSサイン)などはありますか?
社会情勢の変化を背景に、子育てに困難を抱える家庭が全国的に増えてきています。町では、子どもとその家庭が安心安全に生活できるよう、4月から「こども家庭センター」を設置しました。
+
A:今までできていたことができなくなる、できる度合いが下がってくるなどの変化が見られます
「こども家庭センター」は、母子保健(※1)と児童福祉(※2)を一体的に支援するための組織で、保健師や心理士などの専門職が、町に住むすべての妊産婦、子育て世帯、子どものさまざまな疑問や不安に寄り添い、支援します。
+
深く悩むようなことがあると、だんだん気力が湧かなくなってきたり、気分が落ち込んだり、今までできていたようなことができなくなる、できる度合いが下がることがあります。
 +
LINEの返信が遅くなった、なんとなく元気がないように見えるなど、普段の関わりの中で見える行動の変化をSOSのサインと捉えられると気付きにつながっていくでしょう。
 +
ささいな変化に「あれ?いつもと違うな、何かあったのかな?」という寄り添える視点をまずは持つことができればいいと思います。
  
■母子保健
+
Q:「実はこんな場合でも悩みが潜んでいるよ」というケースはありますか?
妊婦訪問事業
+
A:周りの人には一見幸せに思えることでも、本人にとっては大きな悩みだったりすることがあります
産後ケア
+
例えば結婚や出産、昇進など、周囲から見て一般的には喜ばしいことでも、本人にとっては新しい環境の変化に適応していく過程で大きなストレスがかかることもあります。
赤ちゃん訪問
+
乳幼児検診
+
親子教室 など
+
  
■こども家庭センター
+
Q:身近に悩んでいる人がいたら助けたいと思いますが、自分の考えすぎかもしれないなど、判断に迷った時はどうしたらいいですか?
専門職がチームで支援
+
A:勘違いかもしれないと思っても、まずは気軽に声をかけることが大切です
 +
声をかける時は、何かあったという前提で話を聞くのではなく、「いつもと違うように見えるけど、何かあったの」という近しい人から見える変化をまずは伝えられるといいでしょう。
  
■児童福祉
+
Q:声をかける時に気を付けることはありますか?
子育ての相談
+
A:声をかけられた相手が落ち着いて受け止められるような手段や方法を選択できるといいと思います
保育園や学童に関すること
+
家族以外の友人や同僚では、なかなかプライベートな空間で話をしにくい場合があるでしょう。声をかける相手が戸惑わないような時間や場所を意識できるといいと思います。
障害に関すること
+
また、対面だと打ち明けられないと思うかたもいます。LINEや電話などをきっかけにするのもありでしょう。
不登校
+
虐待 など
+
  
※1 母子保健…全ての妊産婦、乳幼児とその保護者への面談や検診、家庭訪問などを行う
+
■傾聴する
※2 児童福祉…サポートを必要とするこどもとその家族を総合的に支援する
+
声をかけ、じっくりと耳を傾けて聞く
  
■相談の流れ
+
Q:悩みを打ち明けてくれた際、言ってはいけないことはありますか?
(1)まずはお電話ください
+
A:まずは、否定をするような言葉や自分の意見は言わずに、ありのままを受け止めるように接しましょう
主な相談内容や相談の仕方(来所相談、家庭訪問など)相談日時などを確認します
+
打ち明けてくれた段階では否定するような言葉はいったん見送りましょう。なかには思い悩むあまり、社会通念上や倫理的に良しとされないことを考えてしまっているかたもいるかもしれませんが、ぐっとのみこんで、相手の話をそのまま受け止めましょう。
(2)サポートプランを作成
+
「話さなければよかったな」と思わせない対応が一番大切です。
お子さん、ご家族の願いや、心配なことなどを伺い、必要な支援を一緒に考えます
+
(3)継続的に支援します
+
お子さんやご家族が安全安心に生活できるよう、専門職チームが継続的に支援します
+
  
問合せ:こども家庭センター 種市庁舎2階
+
Q:声をかけたけれど拒絶された時は、どう接したらいいでしょうか?
【電話】0194-65-5921
+
A:まずは、相手の気持ちを受け止めて、そっと見守るなど今までどおりに接しましょう
受付:平日8:30〜17:00
+
きっと話したくない事情や心情があるのでしょう。打ち明けることも、「ほっといて」と拒絶を伝えるのも勇気がいることだと思います。そのような時は、受け止めてそっと見守れるといいですね。
〔広報ひろの 2024年5月号〕<br>
+
できそうだったら、「話したくなった時にいつでも話してね」「待っているよ」というメッセージを伝えられるといいと思います。
 +
〔めぐろ区報 令和6年8月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【くらしの情報】催し(1)  
+
募集しています(2)  
  
2024.05.01 埼玉県熊谷市
+
2024.08.15 千葉県松戸市
■出張教育相談会
+
■自立相談支援センター相談支援員・就労支援員を募集
とき:5/21()、6/18()、7/16(火)、9/17(火)、10/15(火)、11/19(火)、12/17(火)、R7.1/21(火)、2/18(火)の9時~12時
+
勤務内容:生活困窮者の相談業務・就労支援など
※事前予約不要
+
募集人数:若干名
ところ:各行政センター
+
勤務場所:同センター内(市役所本館3階)
相談内容:不登校、いじめ、発達の遅れなどの面接相談
+
勤務日:週5日、平日8時30分~17時(休憩45分)
 +
時給:1,468円~1,565円
 +
対象:次の要件を満たす人
 +
・社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、キャリアコンサルタント、自立相談・就労支援業務経験者など
 +
・普通自動車運転免許を有する65歳未満
 +
・簡単なパソコン操作ができる
  
問合せ:教育研究所
+
問合せ:(社福)松戸市社会福祉協議会採用係
【電話】内線383
+
【電話】368-0928
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
+
〔広報まつど 2024年8月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)
+
無料相談案内
  
2024.05.01 愛知県東郷町
+
2024.08.15 宮崎県日南市
■教育相談
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
+
相談員:支援員
+
  
申込み:ハートフル東郷
+
■まるごと福祉相談窓口
【電話】0561-38-4334
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
健康ガイド
+
 
+
2024.05.01 東京都品川区
+
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」
+
日時:5月10日(金)午後6時30分~8時
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
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■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
+
■ひきこもりに関する家族の集い
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
日時:5月18日()午後1時30分~4時
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開催日時:毎月第3土曜日13時30分〜
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
場所:まなびピア2階会議室
  
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
問い合わせ:会事務局
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
+
【電話】31-1163
 +
〔好きです にちなん 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和5年度 地域おこし協力隊活動報告会を開催しました
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お知らせ(1)
  
2024.05.01 沖縄県久米島町
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2024.08.16 神奈川県平塚市
久米島町で行政や住民と連携しながら地域活性化に取り組む協力隊による「令和5年度地域おこし協力隊活動報告会」が3月17日、ほんのもりで開催し、町民ら約30人が来場しました。
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◆フードドライブ
公営塾5名、町営寮3名、中学学習支援4名、不登校児支援1名、移住定住推進2名、サンゴ保全・活用1名の計16名の地域おこし協力隊が各分野ごとに発表しました。
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食品ロス削減や貧困問題への対策のため、家庭で余っている食品を寄付しませんか。食品はフードバンク湘南を通して、生活困窮者らに届けられます。賞味期限が2カ月以上あり、常温で保存できる未開封の食品が対象です。
参加者からは「皆様の素晴らしい活動をもっと町民に周知してください」と激励のお言葉をいただきました。
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日時:8月21日(水)午前10時~午後1時
今後も開催した活動報告会の他、地域おこし協力隊の活動の周知や町民の皆様と交流できる機会を企画していきたいと思います。
+
場所:本館1階多目的スペース
 +
対象:市内在住・在勤・在学の方
  
問合せ:企画財政課
+
問い合わせ:環境政策課
【電話】098-985-7122
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【電話】21-9762
〔広報くめじま 2024年5月号〕<br>
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〔広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
CHILD CARE NEWS 子どもと家族の支えになる~子ども・子育てだより~
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相談案内(1)
  
2024.05.01 愛知県尾張旭市
+
2024.08.20 東京都多摩市
■「子育て応援ひだまりカフェ」に来てみませんか
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■生活困窮者自立相談
子どもが学校に行けない、行かない悩みを抱える保護者とその家族が集う場所です。
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
同じ悩みを抱えるかた同士でお話ししませんか。ひとりで悩まず、気軽にお越しください。
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備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
  
 +
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
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【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年8月20日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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「きずなBOX」を設置しました
  
主催者:市主任児童部会
+
2024.08.20 茨城県大子町
対象者:不登校の児童・生徒(小学生~高校生)で悩んでいる保護者とその家族
+
町では、NPO法人フードバンク茨城と連携し、一般の方が気軽に食品を寄付できる「きずなBOX」を大子町文化福祉会館「まいん」に設置しました。ご家庭で食べきれない食品があるときはぜひ「きずなBOX」を利用してください。「きずなBOX」を活用することで食品ロス削減やごみの減量につながります。町民の皆さんのご協力をお願いします。
その他:お子さんと一緒に参加可
+
◎主任児童委員とは
+
・民生委員・児童委員の中でも主に児童に関することを担当
+
・守秘義務がありますので、安心してお話しいただけます
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ID:28572
+
  
問合せ:福祉課
+
■「きずなBOX」とは
【電話】76-8141
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食品を必要としている人や施設等に提供するため、誰でも寄付することができる常設型の食品受け取り箱です。寄付された食品はフードバンク茨城のボランティアが回収し、食品は連携している自治体や社会福祉協議会などを通じた生活困窮者自立支援のための食品ニーズに応えるほか、児童養護施設などの福祉施設に調理用、おやつ用として提供します。
〔広報おわりあさひ 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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○きずなBOXに寄付できるもの
ページ名 [[]] ()<br>
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常温保存可能、未開封で賞味期限が2か月以上残っている食品、缶詰、お米、レトルト食品、インスタント麺、乾麺(うどん、そば、パスタ等)など
情報満載!お知らせ広場-お知らせ(2)-
+
  
2024.05.01 福岡県朝倉市
+
×きずなBOXに寄付できないもの
費用や申込の記載がないものは無料・申込不要です。相談は秘密厳守します。
+
要冷蔵・要冷凍食品、肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品、割れやすい容器の食品、ペットフード、お酒類
  
■フリースペースよつば学習会「どうして学校へ行けないの?」~それぞれの想いに寄り添う~
+
・「きずなBOX」設置場所
講師の中学校、高校での不登校体験を聞きながら、一緒に学習しましょう。
+
大子722-1 大子町文化福祉会館「まいん」内
日時:5月25日(土)10時~12時
+
場所:フレアス甘木2階研修室A・B
+
講師:北里美弥さん(久留米大学2年生)
+
  
問合せ:フリースペースよつば 平田
+
問合せ:生活環境課
【電話】090-4581-4239
+
【電話】76-8802
〔広報あさくら 第399号(令和6年5月号)〕<br>
+
〔広報だいご 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
みんなのひろば-催し・イベント 市内サークル・団体のイベント-
+
身近な相談室(1)
  
2024.05.01 埼玉県吉川市
+
2024.08.20 千葉県香取市
■つながりあい「てとてと、て」つながり会
+
■生活困窮者の自立支援相談
日時:5月19日(日)午後1時~3時
+
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
場所:美南地区公民館和室
+
内容・定員:不登校・行き渋りの子を持つ保護者の相談、話し合い・15人
+
  
問合せ:
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問合せ:香取CCC
【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp
+
【電話】50-1919
LINE(@364skwxu)
+
〔広報かとり 令和6年9月号〕<br>
〔広報よしかわ 2024年5月号 No.820〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
INFORMATION-お知らせ(5)
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【自殺予防週間における全国一斉『暮らしとこころの相談会』開催のお知らせ】
 
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2024.05.01 北海道幕別町
+
2024.08.20 香川県さぬき市
■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
+
日時:9月12日()10:00~13:00
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
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相談方法:
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
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電話相談(予約不要)および面接相談(予約制:予約電話は【電話】087-822-3693)
日時:5月15日() 午後6時~7時30分
+
相談電話番号は【電話】087-802-5228(相談日のみ開設)
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
+
※多重債務やDV、生活困窮などの暮らしとこころの問題に、弁護士に無料で相談できます。
※会場は変更になることがあります。
+
相談場所:香川県弁護士会館2階(高松市丸の内2-22)
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
+
主催:香川県弁護士会/日本弁護士連合会
申込期限:5月14日()午後4時
+
料金:無料
+
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
+
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
+
 
+
問合せ:
+
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
+
福祉課社会福祉係【電話】()54-6612
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
+
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
5月の相談
+
 
+
2024.05.01 山形県 山形市
+
▽総合学習センター教育相談
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
+
※3日(金・祝)、6日(月・振休)を除く
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
+
  
問い合わせ:
+
問合せ:香川県弁護士会事務局
【電話(直通)】645-6182
+
【電話】087-822-3693
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
+
〔広報さぬき 令和6年9月号〕<br>
※メール相談も受け付けています。
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
+
〔広報やまがた 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ハートフルスペース in 岩美
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北区いのち支えるセーフティネット
  
2024.05.01 鳥取県岩美町
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2024.08.20 東京都北区記事を読み上げる
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
+
■9月は自殺対策強化月間です。一人で悩まずに、早めに相談しましょう
対象:中学校卒業から20歳まで
+
自殺は「追い込まれた末の死」といわれています。しかし「防ぐことのできる死」でもあります。自殺は健康問題や生活困窮、過労、人間関係の悩みなど、さまざまな要因が複雑に絡み合い、ひき起こります。問題が深刻化し、追い込まれる前に、周囲に助け(相談)を求めることは、自殺の予防につながります。東京都では、特別相談も実施します。ぜひ早めに相談しましょう。
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
+
とき:5月14日()10:00~12:00
+
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
+
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
+
◎要予約
+
※相談料はかかりません。
+
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
+
  
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
+
■気づいてください!~こころとからだの限界サイン~
【電話】28-2388
+
・気分が落ち込んで、やる気がでない
〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕<br>
+
・これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった
 +
・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなった
 +
・寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない
 +
・からだの調子が悪くなった(痛みや倦怠感など)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■北区ゲートキーパー養成研修(北区自殺対策啓発事業)
ページ名 [[]] ()<br>
+
ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る「命の門番」です。
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)  
+
対象:区内在住、在勤の方
 +
日時:9月26日(木)午後7時~9時
 +
会場:北とぴあ飛鳥ホール
 +
講師:認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター 村明子氏
 +
定員:100名(申込順)
 +
申込方法:8月20日()から本紙の二次元コードで申込
  
2024.05.01 山梨県南アルプス市
+
問い合わせ:健康政策課健康増進係
◆こころの健康相談会(要予約)
+
【電話】3908-9068
こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
+
〔北区ニュース 令和6年8月20日号〕<br>
・食欲がない。
+
・眠れない日が続いている。
+
・飲酒が原因の問題で困っている。
+
・ひきこもりや、不登校に困っている。
+
など
+
日時:6/5(水)15:00~17:00
+
場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。
+
 
+
問合せ:福祉総合相談課
+
【電話】282-7250
+
※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
+
〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
読んで知っ得!・ま・ち・の・お・し・ら・せ・(6)  
+
情報やまなし~INFORMATION(5)  
  
2024.05.01 愛知県江南市
+
2024.08.23 山梨県山梨市 クリエイティブ・コモンズ
■少年センターに悩みをご相談ください
+
■令和6年度住民意向調査にご協力お願いします!
専門相談員が面接、電話・メール相談を行っています。子どもや家族の持つ悩み(友人関係、いじめ、不登校、家族関係など)をご相談ください。
+
市では「第2次山梨市まちづくり総合計画」をはじめ、さまざまな計画をもとに事業を進めています。
日時:月曜~金曜日(祝休日を除く午前9時~午後5時)
+
各計画には目標の達成度合いを示す指標があり、その測定には市民の皆さんからのアンケート回答が大変重要です。
場所:市役所西分庁舎2階
+
調査のお願いがお手元に届きましたら、回答のご協力をお願いします。
 +
対象者:市内20歳以上の男女 住民基本台帳から無作為抽出した2,000人
 +
調査期間:9月(予定)
 +
※アンケートの回答は、インターネット回答または返信用封筒で返送してください。
  
問合せ:少年センター
+
問合せ:総合政策課企画政策担当
(【電話】0120-542-133【メール】s-soudan@aurora.ocn.ne.jp)
+
【電話】内線2426
〔広報こうなん 令和6年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■「暮らしやすさ」と「幸福感」に関するアンケートを実施しています!
ページ名 [[]] ()<br>
+
本市で暮らす皆さんが感じている「暮らしやすさ」や「幸福度」を可視化し、市の地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、アンケート調査を行っています。ぜひご協力をお願いします。
福祉課から(1)
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対象者:市内にお住まいの方
+
回答方法:本紙掲載の二次元コードを読み取ってご回答ください。
2024.05.01 北海道別海町
+
★皆さんの「暮らしやすさ」や「幸福感」について、対話型のワークショップを予定しています。詳しくは、広報10月号をご覧ください。
◆支え合う 住みよい社会 地域から
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 +
問合せ:総合政策課企画政策担当
 +
【電話】内線2426
  
 +
■アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の公告について
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アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の縦覧が、土地区画整理法第20条第1項の規定により、9月中旬に予定されています。
 +
また、当該事業計画(都市計画に定められた事項を除く)について意見のある利害関係者は、期日までに県知事あて意見書を提出することができます。
 +
なお、今後の日程については、市ホームページでお知らせします。
 +
縦覧場所:市役所 西館2階 都市計画課
 +
※土日祝日は市役所西館1階宿直室
 +
意見書提出先:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県都市計画課
  
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問合せ:都市計画課まちづくり推進室
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【電話】内線2244、2248
  
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■民生委員・児童委員が委嘱されました
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厚生労働大臣および山梨市長から、民生委員・児童委員の委嘱が行われました。今回委嘱された委員は次の人です。(敬称略)
  
 +
◇7月1日付け委嘱
 +
※詳しくは本紙をご覧ください。
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任期:令和7年11月30日まで
  
 +
◇民生委員・児童委員の活動
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担当地域の生活困窮者・高齢者・障害者・ひとり親家庭などの要援護者への相談、援助、適切な福祉サービスの情報提供などの活動を行うほか、市役所や関係機関と協力し合い、地域福祉の増進に努めます。
  
 +
問合せ:福祉課社会福祉担当
 +
【電話】内線1130
  
◇民生委員児童委員とは
+
■定額減税調整給付金の申請は10/31までです
民生委員児童委員は、地域住民のなかから選ばれ、自らも住民の一員という性格をもって、住民の見守りや相談活動を行います。(担当区域をもって活動します)
+
令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されています。その中で、定額減税を十分に受けられないと見込まれる方に対して、その差額を調整給付金として支給します。
・民生委員は厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。民生委員は、児童福祉法に定める児童委員を兼ねています。
+
支給対象者の方へ8月下旬、支給額や手続き方法が記載された通知が送付されていますのでご確認ください。
・厚生労働大臣が定めた基準をふまえ、市()町村ごとに人数が定められています。
+
なお、手続きの必要な方は、提出期限10/31()〔必着〕となっております。申請し忘れのないようご注意ください。
・任期は3年で、再任も可能です。
+
※詳細については、広報8月号および市ホームページにてご確認ください。
・無給のボランティアとして活動しています。(活動に必要な電話代・交通費などに充てる実費代償費の支弁があります。)
+
  
◇主任児童委員とは
+
問合せ:税務課市民税担当
主任児童委員は、子どもや子育て家庭への支援を専門に担当する民生児童委員です。(担当区域はもちません)
+
【電話】0553-34-8015
・児童福祉関係機関と区域担当民生委員児童委員との連絡役となって、協力して活動を行います。
+
(調整給付金窓口直通)
 +
※受付時間…平日8:30~16:30
 +
(土日祝を除く)
  
◇こんなときは民生委員児童委員へ
+
■敬老祝金を支給します
在宅生活に関すること
+
長寿を祝うとともに、多年にわたり社会に貢献されたことに感謝し、その労をねぎらうために祝金を支給します。
・毎日の介護で困っていること
+
・福祉サービスの利用に関すること
+
(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
+
・施設利用に関すること
+
(デイサービス、ショートステイなど)
+
・介護保険制度に関すること
+
  
家族関係のこと
 
・結婚、離婚に関すること
 
・親子関係に関すること
 
・扶養に関すること
 
・相続に関すること
 
・その他
 
  
その他の困りごと
+
問合せ:福祉課社会福祉担当
・心身の疾病や生涯に関する相談 など
+
【電話】内線1132
  
暮らしのこと
+
■子どもパークレンジャー2024参加者を募集します!
・住まいに関すること
+
レンジャーのお仕事体験、国立公園の自然を調査しよう!
・近所付き合いに関すること
+
小学3~6年生を対象に、西沢渓谷の生きもの、自然を観察する自然体験イベントを開催します。
・生活費に関すること(職業や年金など)
+
日時:10/12() 9:30~
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
+
集合:道の駅みとみ
・生活保護に関すること
+
持ち物:昼食、雨具、虫除けスプレー、タオル、マスクなど
・遊び場、通学路などの危険箇所に関すること
+
服装:動きやすい恰好、運動靴
・公害や環境衛生に関すること
+
参加費:一人500円
・その他
+
内容:森と川の生きもの調査(西沢渓谷入口ゲート~二俣吊り橋)
 +
※荒天の場合は10/13(日)に延期
 +
募集締切:9/28(土)
 +
※定員を超える申し込みがあった場合は抽選
 +
主催:環境省奥多摩自然保護官事務所
  
育児・教育のこと
+
申込み・問合せ:奥多摩ビジターセンター「子どもパークレンジャー係」
・育児やしつけに関すること
+
【電子メール】okutamavc.event@ces-net.jp【電話】0428-83-2037
・いじめや不登校に気付いたとき
+
〔広報やまなし 2024年9月号〕<br>
・学校生活の悩みに関すること
+
・非行に関すること
+
・児童虐待に関すること
+
・その他
+
 
+
問合せ:社会・障がい福祉担当【電話】74-9641
+
〔広報別海 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(5)
+
相談
  
2024.05.01 山梨県南アルプス市
+
2024.08.25 富山県砺波市
【イベント、講演会等】
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
◆ときどきカフェ(5月)
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
街でのくらしを楽しくする、あの人と語るクロストークイベント。(毎月開催)
+
日時:9月2日(月)、10月7日(月)【完全予約制】
日時:5/8()19:30~21:00
+
(1)17時~17時40分
場所:市民活動センター
+
(2)17時40分~18時20分
出演:白鳥恵美さん
+
(3)18時20分~19時
演題:不登校の日々から光を見つけるまで ~ヴァンフォーレとわたし~
+
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
問合せ:市民活動センター
+
予約先:社会福祉課
【電話】282-7325
+
【電話】33-1317
〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕<br>
+
〔広報となみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子どもの電話相談
+
各種相談日程(2)
  
2024.05.01 埼玉県熊谷市
+
2024.08.25 青森県むつ市
●不登校に関する悩みごと
+
■生活困窮者自立支援相談
▽さくら教室電話相談
+
日時:土・日・祝日を除く毎日8:30~17:15
【電話】048-523-1570(直通)
+
場所:市役所本庁舎生活福祉課
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
+
生活維持・仕事探し・将来のことなど相談員が相談を受けます。
 +
 
 +
問合せ:生活福祉課
 +
【電話】22-1111【電話】内線2542
 +
〔広報むつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Information広場[案内](1)  
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.9月号(2)  
  
2024.05.01 富山県射水市
+
2024.08.25 富山県砺波市
■不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
+
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時
+
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
+
その他:途中参加・退出可
+
参加費:300円
+
  
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部
 
【電話】090-8093-8717
 
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
ページ名 [[]] ()<br>
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
イベント(2)  
+
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
 +
 
 +
お困りごとがあればご相談ください
 +
【電話】32-0294
 +
毎週月~金曜
 +
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
  
2024.05.01 埼玉県北本市
+
◎砺波市社会福祉協議会
■よりそう相談会
+
【住所】砺波市幸町8-17
ひきこもり・不登校、病気や障がい、ケアが必要な家族がいて孤立しているなど、社会参加の難しさがある人や家族のための相談会です。北本市参加支援事業のソーシャルワーカーが対応します。
+
【電話】32-0294
日時:5月24日()13:00~17:15
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【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
場所:市役所
+
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
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【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
申込み・問合せ:NPO法人北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話または直接、もしくは共生福祉課へ直接。
+
※詳細は、本紙P.22~23をご覧ください。
〔広報きたもと 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報となみ 令和6年9月号 砺波市社会福祉協議会〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
精神保健福祉相談のご案内
+
今月の相談(1)
  
2024.05.01 長野県長和町
+
2024.09.01 大阪府熊取町
不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方などの心の悩みを感じたら、お一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。ご家族からの相談にも応じます。
+
■生活福祉について
日時:
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
[偶数月]
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
・第1火曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 遠藤謙二先生
+
場所:役場1階3番窓口
・第3火曜日14時から16時 メンタルサポートそよかぜ病院 吉田朋孝先生
+
問い合わせ:生活福祉課
[奇数月]
+
【電話】493-8039
・月1回木曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 武重宏呂修先生
+
場所:上田保健福祉事務所2階相談室
+
相談内容:不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方等の心の悩みその他
+
  
相談は予約制で無料です。事前にお電話で申し込みをお願いします。相談の日程は都合により変更となる場合があります。
+
■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)
 +
相談内容:働けない、住む所がないなど
 +
(1)
 +
日時:月、木曜日 午後2時から4時まで
 +
場所:役場1階3番窓口
  
問合せ:上田保健福祉事務所 健康づくり支援課保健衛生係保健師
+
問い合わせ:生活福祉課
【電話】25・7149
+
【電話】493-8039
〔広報ながわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(2)
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:月曜日、木曜日以外 午前9時15分から午後5時15分まで
定期無料相談
+
場所:貝塚子ども家庭センター
  
2024.05.01 埼玉県小鹿野町
+
問い合わせ:貝塚子ども家庭センター
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
+
【電話】430-4321
◇ひきこもり相談
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
+
日時:5月23日(木)13:30~16:30
+
相談員:公認心理師
+
場所:保健福祉センター
+
  
◇こころの悩み何でも相談
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■心配ごとについて(要予約)
日時:5月9日()13:30~16:30
+
相談内容:心配ごとや悩みごと
相談員:公認心理師
+
日時:17日(火曜日)午後1時から3時まで
場所:保健福祉センター
+
場所:熊取ふれあいセンター3階
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
+
  
問合せ:保健福祉センター・保健課
+
問い合わせ:社会福祉協議会
【電話】75-0135
+
【電話】452-6001
〔広報おがの 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報くまとり 令和6年9月号 〜第880号〜〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
教育委員会だより
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9月10日(火)~16日(月・祝)は自殺予防週間です
  
2024.05.01 兵庫県宝塚市
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2024.09.01 北海道紋別市
■夜間中学(やかんちゅうがく)で学(まな)びませんか
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令和5年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,837人で、前年と比較し0.2%減少しています。依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。
夜間中学(やかんちゅうがく)は、義務教育(ぎむきょういく)が受(う)けられなかった人(ひと)や不登校(ふとうこう)で十分(じゅうぶん)に学(まな)べなかった人(ひと)などのための公立(こうりつ)の学校(がっこう)です。阪神間(はんしんかん)では神戸市(こうべし)と尼崎市(あまがさきし)にあり、宝塚市民(たからづかしみん)も入学(にゅうがく)できます。年間(ねんかん)を通(とお)して入学(にゅうがく)の相談(そうだん)を受(う)け付(つ)けているので、まずは学事課(がくじか)へご連絡(れんらく)ください。
+
自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。
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自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。
  
問合せ:学事課
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■自殺予防のための行動 3つのポイント
【電話】77・2366【FAX】71・1891
+
気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
+
つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す
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見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
ページ名 [[]] ()<br>
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相談コーナー
+
  
2024.05.01 宮城県大崎市
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問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係
■児童生徒と保護者の相談
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【電話】23-3108番
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~17時(電話で申し込み)
+
場所:旧中央公民館内
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問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
+
先の見えない不安や生きづらさを感じるなど、こころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。
【電話】080-6058-1894(代表)
+
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
+
〔広報おおさき 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
5/5~11はこどもまんなか児童福祉週間です
 
  
2024.05.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
 
妊娠・子育て・子どもに関係する、切れ目のない一体的な相談支援のため、各区で「こども家庭センター」を運営しています。相談窓口は、お住いの区の保健福祉センター「地域保健活動担当」と「子育て支援室」です。妊娠・出産・子育てなどでお悩みの場合は、ひとりで抱えず、お気軽にご相談ください。
 
  
■地域保健活動担当
+
■こころの体温計
妊産婦や乳幼児に関する妊娠・出産・子育てに関する相談
+
こころやからだの疲れや不調を感じていませんか?
 +
「こころの体温計」は、スマートフォンやパソコンを使って気軽にストレスや落ち込み度を確認できるものです。本人モードのほか、ご家族など身近にいる方や赤ちゃんを育てているお母さんのこころの健康状態を把握することもでき、結果と併せて相談機関の情報も表示されますので、こころのケアにお役立てください。
 +
なお、氏名、年齢、住所等の個人情報の入力は一切不要で、利用料金も発生しませんが、通信料金は自己負担となります。
 +
「こころの体温計」は、市ホームページからもアクセスすることができます。
  
■子育て支援室
+
問合せ:保健センター
子育ての不安・心身の発達・不登校など、18歳までの子どもに関する相談
+
【電話】24-3355番
 
+
〔広報もんべつ 令和6年9月号Vol.842〕<br>
●子育ての悩みや困っていることをLINEでも相談できます!
+
LINE公式アカウント名「親子のための相談LINE」
+
 
+
日時:毎日10:00~20:00(受け付けは19:30まで)
+
 
+
問合せ:こども青少年局管理課
+
【電話】06-6208-8032【FAX】06-6202-6963
+
〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報ー相談ー
+
いのち支える 9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間
  
2024.05.01 長崎県五島市
+
2024.09.01 福岡県朝倉市
■ひきこもりサポート相談会
+
■気づいてください!こころのサイン
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
+
・ちゃんと眠れていますか?
日時:
+
・気分が沈む、やる気が出ない、何をしても楽しめないなどの症状はありませんか?
(1)6月8日(土)9時〜21時
+
・お酒を飲む量が増えていませんか?
(2)6月23日(日)9時〜21時
+
場所:申込の際に決定します。
+
料金:無料
+
申込方法:電話またはメール
+
申込期限:
+
(1)6月7日(金)17時
+
(2)6月21日(金)17時
+
  
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
+
■一人で悩まず、まずは相談してみませんか?
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
+
近年の自殺者数は令和元年に2万人を割り、減少傾向でしたが、令和2年度以降は微増もしくは横ばいの状況です。働き盛りの世代や若年層、女性の自殺者数は先進国と比べても依然として多い状況であり、特に昨年の小中高生の自殺者数は過去最多の状況にあります。
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
+
自殺は個人的な問題と捉えられがちですが、その多くは、失業・生活苦・多重債務・過労・いじめなどの社会的な問題が背景に潜む「追い込まれた末の死」であり、社会的な対策により「避けられる死」だといわれています。
 +
そのような状況を踏まえ、市では令和6年3月に策定した第2次朝倉市自殺対策計画に基づき、「誰も自殺に追い込まれることのない朝倉市」を目指して、対策に取り組んでいます。
 +
過度のストレスや不安、悩みを放置すると、うつ病などこころの不調をきたすことが懸念されます。また、失業や休業・休職による生活の不安定化など、危機的状況に置かれる中で心身面に不調をきたすこともあります。
 +
皆さん一人一人が、周囲の人のこころのサインに気づくことが自殺対策の第一歩です。悩みがある際は、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■今、一番つらいときに、つながる。話しているうちに、こころがほっとする。
ページ名 [[]] ()<br>
+
◆電話やSNSで、まずは相談を
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
+
○こころの健康・悩みに関する相談窓口
 +
・NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクSNS心の相談(8時~22時30分)
 +
・こころのほっとチャットSNS相談(開催時間などはHPをご確認ください)
 +
・ふくおか自殺予防ホットライン(【電話】092-592-0783)(24時間)または(【電話】0120-020-767)
 +
・福岡いのちの電話(【電話】092-741-4343)(24時間)
 +
・福岡県精神保健福祉センター(【電話】092-582-7400)
 +
・北筑後保健福祉環境事務所(【電話】22-3965)
 +
・市健康課(【電話】22-8571)
 +
※各LINE・HPの詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。
  
2024.05.01 沖縄県西原町
+
○消費生活、多重債務に関する相談
■教育相談
+
市消費生活センター(【電話】52-1128)
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
+
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
+
  
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
+
○生活困窮の相談
【電話】944-3603
+
市福祉事務所(【電話】28-7552)
〔広報にしはら 2024年5月号 No.627〕<br>
+
 
 +
問合せ:市健康課
 +
【電話】22-8571
 +
〔広報あさくら 第403号(令和6年9月号)〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Information Corner イベント・講座・募集などの情報~お知らせ(1)  
+
ひとりで抱え込まないで認知症(2)  
  
2024.05.01 埼玉県川島町 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.09.01 三重県紀宝町
■[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口
+
◎社会福祉協議会(【電話】32–0957)
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。
+
町民誰もが安心して暮らせることを目的に福祉の総合相談窓口を設置し、生活困窮やひとり親世帯のサポート事業などを行っています。また、認知症事業として、本人と家族がともに活動する時間と場所を設ける事業などを展開しています。
※匿名での相談・通報も可能です。
+
  
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
+
◎地域包括支援センター(【電話】33–0175)
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
+
地域に住む高齢者の生活をサポートするための相談・支援窓口です。高齢者に関する困りごとの相談を総合的に受け付けています。相談に応じて必要なサービスや制度を紹介するとともに利用に結びつけるまでの役割を担っています。
保護者用:【電話】048-556-0874
+
〔広報きほう 令和6年9月号〕<br>
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
+
24時間、電話相談を受け付けています。いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
+
  
○児童虐待対応ダイヤル
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】189
+
ページ名 [[]] ()<br>
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。近隣の児童相談所につながります。
+
  
○埼玉県虐待通報ダイヤル
+
〔〕<br>
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
+
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。お話を伺い、適切な機関におつなぎします。児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
+
 
+
○保育園での虐待の不安についての相談
+
子育て支援課 子ども未来推進室
+
【電話】299-1765
+
〔広報かわじま 2024年5月号 Vol.769〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
健康・福祉
 
  
2024.05.01 大阪府寝屋川市
+
〔〕<br>
■5月12日は民生委員・児童委員の日
+
市内に328人いる民生委員・児童委員は、法律に基づき国から委嘱を受け、生活に関する困り事の相談や支援を行っています。
+
◇相談してください
+
高齢者の介護、健康・医療、子育てなどに関する相談に乗っています。不登校・ひきこもりなど、児童に関する相談や支援を専門的に行う主任児童委員もいます。
+
  
◇秘密は守ります
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
相談内容の個人情報やプライバシーの保護に配慮して活動しています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:福祉総務課
+
〔〕<br>
【電話】838・0171
+
〔広報ねやがわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
生涯学習情報 まなびたい
+
  
2024.05.01 北海道江差町
+
〔〕<br>
■南が丘小学校が「令和5年度 北海道教育実践表彰」を受賞
+
北海道教育委員会が優れた教育活動により北海道の学校教育向上に大きく貢献した学校に贈る「北海道教育実践表彰」を江差町立南が丘小学校が受賞しました。
+
同校は「子どもたち一人ひとりが輝く学校教育」を目指し、子どもたちがしっかりと「考える力」、「表現できる力」、「思いやる力」、「あきらめずやりきる力」をつけられるよう教員が一丸となって取り組んでおり、昨年4月には令和4年度に実施したSDGsを学ぶ「北海道フロンティアキッズ育成事業」の成果を「子ども環境宣言」にまとめ、当時の6年生が「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」のレセプションにおいて、宣言文にして経済産業省・環境省の両大臣へ手渡すなど、その実践が高く評価されました。
+
3月21日、檜山教育局の藤嶋泰道局長が同校を訪れ、吉岡栄校長(当時)へ表彰状と盾を授与しました。表彰式に立ち会った江差町教育委員会の出﨑教育長は「この度の受賞は、子どもたちの頑張りと先生方みなさんの力によるものです」と受賞を称えました。
+
  
■第一生命保険株式会社様より新小学1年生へ記念品寄贈
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
3月21日、第一生命保険株式会社函館支社江差営業オフィス(機関長代理 福田丈洋)様より、感染症予防に向けた支援として、江差町立3小学校の新1年生の皆さんへタオルチーフを寄贈いただきました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
寄贈式において、第一生命保険株式会社様から江差町教育委員会の出﨑教育長へ手渡されたタオルチーフは、それぞれの小学校において入学式を終えた新1年生の皆さんへ届けられました。
+
第一生命保険株式会社様、誠にありがとうございます。
+
  
■5月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
+
〔〕<br>
江差町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
+
相談を希望される場合は、事前に学校教育課学校教育係へお申し込みください。
+
開設日時:5月15日(水)・30日(木) 午前10時から正午/午後1時から4時
+
開設場所:江差町役場
+
※相談場所は別室をご用意します
+
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
+
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
+
 
+
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
+
【電話】52-1059
+
〔広報えさし 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
News Index-くらし(2)-
+
  
2024.05.01 愛知県碧南市
+
〔〕<br>
■子ども・若者支援機関マップ
+
市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。
+
支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。
+
 
+
問合せ:生涯学習課
+
【電話】42-3511
+
〔広報へきなん 2024年5月号 №1954〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください
+
  
2024.05.01 秋田県大仙市
+
〔〕<br>
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら
+
大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106
+
開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)
+
 
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと
+
大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150
+
開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所)
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
★その他のお知らせ(広報すみよし 令和6年5月号)(2)
+
  
2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
+
〔〕<br>
◆4月号 すみちゃんクイズ こたえ
+
令和6年度に住吉区が重点的に取り組む事業の一つとして、不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援する取り組みは「子ども・若者育成支援事業」です!
+
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報コーナー~お知らせ(2)
+
  
2024.05.01 愛知県岩倉市
+
〔〕<br>
■「いわくら・みんなのサロン」を開催しています
+
いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。
+
日時:毎月第4土曜日午前10時~正午
+
場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78)
+
対象者:18歳までの子どもと保護者
+
参加費:無料
+
参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。
+
個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。
+
その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。
+
 
+
問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト
+
【電話】96-6438
+
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談窓口のご案内 5月
+
 
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2024.05.01 滋賀県草津市
+
《随時ご相談》
+
■ひとり親相談
+
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
+
【電話】561-2364
+
 
+
■不登校
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
+
【電話】563-1270
+
〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
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〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] 岡山県吉備中央町()<br>  
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
'''2024.[8/6]第2回人権教育講座開催'''
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。<br>「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。<br>
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号〕<br>
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
 
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)<br>
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>

2024年10月5日 (土) 22:34時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町生活福祉課 大阪府熊取町()
生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)
相談内容:働けない、住む所がないなど
(1)日時:月、木曜日 午後2時から4時まで
場所:役場1階3番窓口
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039
〔広報くまとり 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 長岡京市福祉なんでも相談室 京都府長岡京市(自治体福祉相談室・京都府)
“つながり”育み支援へつなぐ ~とりこぼさない支援体制整備事業~
長岡京市が昨年度から本格実施している、とりこぼさない支援体制整備事業。
相談者が生活の中で直面する困りごとを解決するために、相談者と支援者、そして支援者同士を「つなげる」ことに関わる人たちを取材しました。
そもそも「とりこぼさない支援体制整備事業」って何?
さまざまな機関が連携し横断的にサポートすることです
■3つの柱を軸に支援に取り組んでいます
複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、これまでからあった介護・障がい・子ども・教育・生活困窮の相談支援などの取り組みを生かしつつ、関係機関や地域の皆さんと連携・協働することで課題解決を目指します。
(1)相談支援
分野を超えて専門職や機関が連携し適切な支援へとつなぐ
(2)参加支援
NPO法人や市民活動団体などと連携し、地域・社会とつなぐ
(3)地域づくり支援
人と人のつながりの基盤づくりを支援
■まずはご相談を。必要な支援につなげます
「どこに聞けばいいか分からない」「こんなこと相談してもいいのかな」というような悩みも、まずは福祉なんでも相談室へご相談ください。
多分野にわたる内容はくらし連携担当が整理し、専門機関などと連携しながら解決へ向けてコーディネートしていきます。
○誰でも使える総合相談窓口
・福祉なんでも相談室
市役所新庁舎3階【電話】955-3177
・総合生活支援センター
バンビオ1番館2階【電話】963-5137
■インタビュー(1)
「相談者の抱える背景も踏まえ丁寧な支援で寄り添う」
市では、さまざまな事業を通じて支援に取り組んでいます。
教育コーディネーターとして福祉と教育をつなぐ役割を担う岡花さんに、話を聞きました。
教育コーディネーター
岡花秀樹(おかはなひでき)さん
元神足小学校校長。退職後は市教育委員会で勤務し、教育支援センター所長も務めた。
昨年から「教育コーディネーター」として、市地域福祉連携室に在籍。
○悩みは幅広く、多分野にわたる
窓口へ相談に来る人たちと接することになって、相談内容の幅広さに驚きました。
人がいろいろな境遇で生きていく現実を目の当たりにし、あらためて「教育の責任」を考えました。
人が真に生きる力を培ってこれただろうか、と。
教育と福祉は分野が分かれていますが、両方の面から一緒に考えていくことがとても大切だ、と、相談を受ける中で日々痛感しています。
○成長・発達を支援し子育てをサポート
相談者が抱える悩みは、連続性があって複雑に絡み合っています。
そのひずみを、この事業でカバーしていけたらと考えています。
市では、妊娠・出産から学童期、義務教育以降…と、連続した成長発達を支援するため、さまざまな取り組みを実施しています。
子どもの目線を追うことで、その子の持つ社会性の特性を見ていく取り組み「かおTV」。
子どもの発達過程などを記録し、その子に関わる人々と共通理解を深めるツール「ながおかきょう“リンク・ブック”」。
今年5月、バンビオ1番館に誕生した、教育と福祉の連携拠点「らしっく」など…。
養育者が子育てを前向きに捉えていけるような支援にもなれば、と思っています。
○抱え込まないで相談してほしい 相談支援に関わるようになり、福祉制度の強みを実感しています。支援を受けるためには、まずどこかに「つながる」ことが必要。
困ったことがあったら1人で抱え込まずに、相談してみてください。
1人で何とかしようと思わずに、頼っていただけたら、と思っています。
▽支援ツールをご紹介
・[かおTV]画面に映る映像を子どもに見せ、何をどのように見たかを分析します。大阪大学と連携して実施しています。
・[ながおかきょう“リンク・ブック”]市ホームページからダウンロードできます。
本紙右記QRからどうぞ ※QRコードは本紙参照
・[教育・福祉連携拠点「らしっく」]子どもの学びを支え、支援者が有効な取り組みなどを推進していく場として活用します。
〔広報長岡京 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩内町女性相談支援センター 北海道岩内町()
女性相談支援センターは、性暴力やDV、生活困窮など、困難な問題を抱える女性のために都道府県が設置する相談機関です。
「#8778」へ電話すると、最寄りの女性相談センターに相談できますのでご利用ください。
・通話料はご相談者の負担になります。
・電話回線の種類によっては、「#8778」をご利用できない場合があります。
その場合は、北海道女性相談支援センターへお電話ください。
【電話】011-666-9955
問合せ:福祉調整係【電話】67-7083
〔広報いわない 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市の子ども食堂 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)
安心できる場所があります
子どもたちやその家族などが、気軽に立ち寄ったり、相談したりできる場所が市内各所にあります。
▽子ども食堂
子どもたちに温かい食事を提供しようと、地域のボランティア団体やNPO等が「子ども食堂」を開設しています。
子どもたちが、食事や遊び、学習などをしながらゆっくり過ごせる場所です。
市は、子ども食堂の活動経費の一部を助成しています。
子ども食堂の開設場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども食堂」で検索)で確認するか、こども見守り支援課
(【電話】092-711-4762【FAX】092-733-5534)へ。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市中高生の居場所 福岡県福岡市(居場所・福岡県)
気軽に過ごせる「居場所」
「のんびり自由に過ごせる場所が欲しい」「誰かとおしゃべりしたい」「悩みを相談したい」―
そんな時、中高生を中心とした若者が気軽に立ち寄れる居場所を、地域のボランティア団体やNPO等が開設しています。
自習やおしゃべり、ボードゲーム、読書など自由な時間を過ごしたり、スタッフに話を聞いてもらったりして、若者たちがほっとできる場所です。
詳しくは、市ホームページ(「福岡市中高生の居場所」で検索)で確認するか、こども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市若者総合相談センター ユースサポートhub 福岡県福岡市()
市若者総合相談センター ユースサポートhub(ハブ)
不登校、ひきこもり、就職不安、生活困窮、非行など、社会生活を営む上で困難な状況にあるおおむね15~39歳の若者とその家族を支援するための相談機関です。
「学校に行けなくて将来が不安」「仕事が決まらない、続かない」「ネットやゲームで昼夜逆転している」などの相談に、専門の資格を持つ相談員が面談、電話、またはオンライン(Zoom(ズーム))で丁寧に対応します。
相談内容によっては、行政機関や民間団体と連携しながらサポート方法を一緒に考えます。
電話またはホームページ(「ユースサポートhub」で検索)の予約フォームで事前に予約してください。
-ユースサポートhub センター長・窪田浩之さん(53)の話
相談者にとっては、ここに来るだけでも勇気が必要で、大きな一歩です。
初回は90分かけて、思いをしっかり聞くことから始めます。
それから回を重ね、本人の意思を尊重しながら問題を整理し、さらに一歩でも前に進めるようサポートしていきます。
ユースサポートhubと同じフロアで、「若者のフリースペースhub」を週に1回開設しています。
相談するには抵抗があるという人は、まずはこちらを利用してみてください。
慣れてきたら、少しずつ気持ちも変わってくるかもしれません。一緒にこれからのことを考えていきましょう。
≪若者のフリースペースhub≫
誰でも気軽に立ち寄れる場所として、毎週土曜日の午後1時~5時に開設しています。
漫画やカードゲームなどで自由に過ごせるほか、民間支援団体等の協力で、さまざまなイベントなども随時実施しています。
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎5階
【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899
開館時間:午前10時~午後6時(相談受け付けは5時30分まで)
休館日:日祝日、月曜日
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市循環生活研究所 福岡県福岡市(居場所・福岡県)
畑に来てみませんか~子ども・若者活躍の場プロジェクト~
社会生活を営む上で生きづらさを感じている若者たちの立ち直りや就労に向けて、農業体験や、オンライン講座などを行っています。
スタッフのサポートの下、自由に休憩を取りながら活動できます。
対象は、市内に住むか通学する、おおむね39歳以下の人です。
詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども・若者活躍の場プロジェクト」で検索)で確認するか、循環生活研究所
(【電話】092-405-5217【メール】info@jun-namaken.com)にお問い合わせください。
支援団体による参加も受け付けています。
詳しくはこども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。
◆ご利用ください 相談窓口
▽こども総合相談センター「えがお館」
場所:中央区地行浜二丁目
【電話】092-833-3000(24時間対応)
※年中無休(年末年始を除く)
子どものための総合的な相談機関です。
子どもやその家族を対象に、子育ての悩み、いじめ、不登校、虐待などさまざまな問題に、保健・福祉・教育分野から総合的・専門的な相談・支援を行います。
児童福祉司や児童心理司等による面談相談(月~金曜日の午前9時~午後5時に実施)は、原則予約が必要です。
まずは電話で相談を。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市親子のための相談LINE 福岡県福岡市(ジェンダー・福岡県)
『女の子専用相談電話』
女の子本人からの相談に、女性相談員が対応します。
【電話】092-833-3001(午前9時~午後5時)
▽親子のための相談LINE(ライン)
「子育てがつらい」といった保護者の悩みや、「親に気持ちをうまく伝えられない」など子ども自身からの相談に、毎日午前10時から午後8時までLINEで対応します(年末年始を除く)。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡立発達障がい者支援センター 福岡県福岡市(発達障害の関係・福岡県)
ゆうゆうセンター(市立発達障がい者支援センター)
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎内
【電話】092-753-7411
【メール】youyou@fc-swc.org 開館時間:平日午前9時~午後5時
休館日:土日祝日、年末年始
自閉症や学習障がいなどの発達障がいのある人やその家族、「発達障がいかもしれない」と悩んでいる人などを対象に、日常生活のさまざまな困り事などの相談を、電話または面談で受け付けます。
同じく市舞鶴庁舎内にある「障がい者就労支援センター」と連携して、就労支援も行います。
来所相談は予約が必要です。電話かメールでご連絡ください。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市こども家庭課 福岡県福岡市(こども家庭センター類・福岡県)
地域子育て相談窓口
子どもプラザや子育て交流サロン、子ども食堂、公立保育所などで、随時、子育てに関する相談窓口を開設しています。
子どもとの関わり方や発達・発育など、何でも気軽にご相談ください。
詳細は市ホームページ(「福岡市 地域子育て相談窓口」で検索)で確認するか、こども家庭課
(【電話】092-711-4238【FAX】092-733-5534)にお問い合わせください。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活困窮者自立相談支援事業 くらしアシスト住之江

2024.08.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ くらしの悩みごとを一緒に考えプランを作成し、自立に向けたお手伝いをさせていただきます。 (相談内容によっては、関係機関にお繋ぎさせていただきます) 秘密厳守・相談無料!! 債務 家庭 不登校 ひきこもり 進学 仕事

※祝日・年末年始を除く ※窓口でも相談はお受けしますが、予約優先のためお待ちいただく場合があります。 詳しい事業内容はコチラ♪ 【URL】https://drive.google.com/file/d/19kY2VejqltATeawufSsWe6oLEEgV0Oxj/view

問合せ:くらしアシスト住之江 窓口26番 【電話】06-6682-9824(予約優先)(時間/月~金9:00~17:30) 〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活の不安や心配事をご相談ください ~生活困窮者自立支援事業を実施しています~

2024.08.01 埼玉県桶川市 ■特別相談会を実施します 生活が苦しい、仕事がなかなか見つからない、仕事に就くが長く続かないなど、生活と就労に関する不安や悩みはありませんか。一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成します。一人で悩まず、まずは気軽に相談してください。

日時:8月10日(土)午前9時~正午 場所: (1)市役所3階社会福祉課 (2)地域福祉活動センター1階 福祉総合相談窓口 予約:不要 費用:無料 その他:会場は2つあります。最寄りの会場で相談してください。

問合せ: 社会福祉課【電話】788-4933 社会福祉協議会【電話】728-2221 〔広報おけがわ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談案内

2024.08.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ゼロカーボンアクション20(vol.5)

2024.08.01 石川県能美市 ■食品ロス削減 ◇フードドライブへの参加 フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄付する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。

◇エコクッキングの工夫(調理くずを減らすなど) ・大根やニンジンなどは皮も、ピーマンは種も食べられます。例えば、野菜の皮を使ってきんぴらに、大根やカブなど根菜の葉をみそ汁の具に。 ・作り過ぎなどで料理が残ったら、リメークを。例えば、パスタのミートソースをグラタンに、余った豚汁をカレーに。

◇消費期限・賞味期限を意識した買い物 ・消費期限…食べても安全な期限のことです。期限を過ぎたら食べない方がいいもので、お弁当やケーキなど傷みやすい食品に表示されています。期限内は安全に食べられるので、すぐに食べる食品は陳列棚の手前から買いましょう。 ・賞味期限…おいしく食べることができる期限のことです。カップ麺や缶詰など比較的日持ちする食品に表示されています。期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。

※8月にフードドライブ開催(本紙16ページ参照)

問合せ:生活環境課SDGs・カーボンニュートラル推進室 (【電話】58-2217【メール】kankyo) 〔広報のみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.08.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日 9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.08.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日 9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
古文書でタイムスリップ

2024.08.01 新潟県関川村 ■「江戸時代わが村の暮らし」(39) 不作の年は、入会山(いりあいやま)の木が頼り 〜「歴史とみちの館」所蔵・平田家文書を読む〜 (村歴史文化財調査委員 渡辺伸栄)

◇入会山 村々が農業を営む上で、入会山(いりあいやま)は欠かせない場所でした。日常生活のための燃料は勿論、牛馬の飼料や田畑の肥料もそこから得ていました。樹木だけでなく、青草や落葉も重要な資源だったのです。 入会山は、村の共同利用地です。荒らさないように決まりを定め、計画的に利用していました。 とりわけ、滝原、上野山、小見三ヶ村の入会山は、農業用水を引く川の水源涵養地(すいげんかんようち)でしたから、むやみに木を切ることのないよう厳重に保護していました。

◇不作の年 文化四(一八〇七)年は、米が不作の年でした。小規模農家は、生活困窮(こんきゅう)に陥りました。 それで、やむなく三ヶ村の入会山の木を伐って、薪(まき)にして売り出すことを願い出ました。願い出たのは三ヶ村の木伐り人十七名です。 条件として、「薪売り用は申すに及ばず焚(た)き用の分も、二分通り差し出すつもり」とあります。 焚(た)き用とは自家用のことでしょうか。二分通りとは、二割を三ヶ村に差し出すという意味のようです。 翌年二月、三ヶ村はこの願いを承諾しました。それを受けて、十七人と三ヶ村の村役人は次のような取り決めを結びました。(写真の文書 ※本紙参照)

◇川流し 「伐り出した木のうち、引ノ沢を川流しする分についても二分通り差し出すこと」 「もし、川流しの木が用水の堰(せき)に当たって破損させてしまったら、三ヶ村中から全員人足に出て修復し、用水の支障が出ないようにすること」 臨時にせき止めた川の水を一挙に流して、木を下流に押し流す川流しは、山で伐った木を運び出す方法としてよく行われていました。 全員が人足に出るということは、収益は村人みんなに分配するからでしょう。

◇山は拠り所 文書の終末に「二割を銭で差し出すのは、以前からのやり方だ」とあります。 不作凶作で困ったときには、入会山の木を頼りにして、そこからの収益を困窮農民と村とで八対二で分け合う仕来(しきた)りだったのでしょう。 入会山は、困ったときの大事な拠(よ)り所であったわけです。

(原文と解説は歴史館に展示、又は、下のQR(本紙参照)から) 〔広報せきかわ (2024年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろば(いろいろな催し)

2024.08.01 石川県能美市 ■フードドライブを開催します フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄附する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。 期日:8月8日(木)までの平日 9時~17時 場所:ふれあいプラザ2階 内容:賞味・消費期限まで1か月以上、未開封、常温保存可能なもの

問合せ:市社会福祉協議会 (【電話】58-6603【メール】kurashi@nomi-shakyo.jp) 〔広報のみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしの情報BOX ~お知らせ~

2024.08.01 三重県亀山市 ■フードドライブ(未利用食品の回収)にご協力ください フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設、生活困窮者などに寄付する食品ロス削減の取り組みです。 関BandG海洋センターでは、期間限定で回収ボックスを設置し、集めた食品は亀山市社会福祉協議会を通じて配布します。 家庭で消費しきれない食品がありましたら、ぜひご協力をお願いします。

受付期限:9月30日(月)午後9時30分 受付場所:関BandG海洋センター 回収対象となる食品:次のすべてに該当する未利用食品 ・常温で保存できるもの ・未開封で包装が破損していないもの ・賞味期限まで2カ月以上あるもの ・商品説明が日本語で表記されているもの ※それ以外のものはお返しさせていただく場合があります。 持込方法:事前に回収対象となる食品かどうかをよく確認して、関BandG海洋センターへお持ち込みください。

問合せ:関BandG海洋センター 【電話】96-1010 〔広報かめやま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしのお知らせ(2)

2024.08.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:どの町でも相談できます。 8月6日(火)…由仁町 13日(火)…栗山町 20日(火)…南幌町 27日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしのたより-フードドライブにご協力をお願いします!

2024.08.01 静岡県富士市 フードドライブは、家庭などで眠っている食料品の寄附を皆さんにお願いするキャンペーンです。認定NPO法人「フードバンクふじのくに」が行政などの生活相談窓口と連携し、生活困窮者などへ無料で食料を提供するフードバンク事業の一環として行います。 寄附していただいた食品は、行政や各種支援団体を通じて、食べるものがなくて困っている人々へ渡ります。

日時:8月1〜31日の平日8時30分~17時15分 場所:市役所2階総合案内・4階生活支援課、各地区まちづくりセンター、富士市社会福祉協議会(フィランセ東館1階)、富士市民活動センターコミュニティf(エフ)、ふじさんエコトピア(月曜日休業) ※天間まちづくりセンターは改修中のため、回収ボックスは設置していません。 対象品:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、飲料、米、調味料などで、次の条件を全て満たすもの (1)生鮮食品以外で常温保存ができるもの (2)賞味期限が明記され、期限が2か月以上あるもの (3)未開封(包装が破損していない)のもの

問合せ:生活支援課 【電話】0545-55-2886 〔広報ふじ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【町のお知らせ】(相談)生活就労相談会を実施します

2024.08.01 群馬県千代田町 生活に困窮している方のためのワンストップ(町行政、ハローワーク、生活困窮者自立相談支援機関)での相談会を開催します。 就労や経済上等の問題でお困りの方は、お気軽にご参加ください。 日時:9月5日(木) 午後1時30分~3時 場所:総合保健福祉センター 予約方法:町社会福祉協議会に電話にて申し込み 予約期限:8月30日(金) 午後2時 相談員:群馬県社会福祉協議会職員など

問合せ: 保健福祉課・福祉係【電話】86-7000 町社会福祉協議会【電話】86-6181 〔広報ちよだ 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.08.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
8月の各種無料相談案内

2024.08.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談コーナー(1)

2024.08.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。

(1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)

(2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:8月14日(水) 10時~16時 場所:沼部公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ

2024.08.01 徳島県上板町 ■ひとりで抱えこまずにまずはご相談ください*生活困窮者自立支援事業* 相談無料・秘密厳守 ・仕事が長続きしない ・働きたいけど仕事が見つからない ・社会に出るのが怖い ・収入が不安定で、家計のやりくりが難しい など 生活に不安を抱えひとりで悩んでいる方、まずはご相談ください。一人ひとりの状況に合わせて自立に向けた支援プランを立て、他の専門機関と連携して解決に向けた支援を行います。ご家族やまわりの方からのご相談も受付けております。

問合せ:くらしサポートセンター上板 場所:上板町社会福祉協議会(上板町西分字橋西1-11) 時間:8時30分~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 【電話】088-694-6155 〔広報かみいた 令和6年8月1日号 第314号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
いんざいインフォメーション「福祉」

2024.08.01 千葉県印西市 ■生活自立相談窓口をご利用ください 市では、生活困窮者自立支援事業の窓口として、生活自立相談窓口を設置しています。 生活に困っている、仕事が見つからない、病気で働けない、家賃を払えない、住むところがないなどの生活や仕事で困っていることはありませんか。専門の自立相談支援員が、一人一人の状況に合わせた支援プランを作成し、関係機関と連携して解決に向けた支援を行います。 早い段階で相談することが早期解決にもつながるので、独りで悩まず気軽にご相談ください。

問合せ:いんざいワーク・ライフサポートセンター 【電話】85-8267 〔広報いんざい 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ボックス‐労働

2024.08.01 大阪府阪南市 ■生活困窮者自立支援制度就労準備支援講座「雑談力でおしごとにホップ!ステップ!ジャンプ!」 就職したいけどなかなか一歩踏み出せない、という人を対象とした「働きたいという思いを応援する」講座です。円滑なコミュニケーションができるすべを身に付け、就職をめざし新たな自分の魅力を発見することを目的にしています。希望する人には、講座受講後も専門の就労支援員が就職に向けて継続的にサポートします。 日時:8月19日(月)14時〜15時 場所:防災コミュニティセンター 対象:市内在住で次のいずれかに該当する人 ・就労経験が少ない人 ・コミュニケーションが苦手な人 ・自分の長所や持ち味を知って就職への第一歩を踏み出したい人 定員:先着16人 申込み:8月9日(金)までに阪南市社会福祉協議会自立相談窓口へ電話でお問い合わせください(相談申し込みが必要です)。

問合せ:阪南市社会福祉協議会自立相談窓口 【電話】072・447・5301 〔広報はんなん 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談(1)

2024.08.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00 〔広報ひた 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談などのお知らせ

2024.08.01 埼玉県富士見市 ◇(予)生活困窮相談 日時:月~金曜8:30~17:00

場所・問合せ:生活サポートセンター☆ふじみ 【電話】265-6200 〔広報富士見 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.08.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年8月号(第037号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談

2024.08.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談

2024.08.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
8月の市民相談(2)

2024.08.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
8月の相談窓口(1)

2024.08.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) とき:月~金曜日 午前9時~午後5時

ところ・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年8月号〕

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ふくしいな-令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告

2024.08.01 長野県伊那市 ▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市) 生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。 〔市報いな 令和6年8月号〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.08.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年8月1日号〕

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見逃せない情報 -お知らせ-

2024.08.01 静岡県富士宮市 ■眠っている食料品は食料回収ボックスへ 缶詰や乾麺、レトルト食品、お菓子など、家庭に眠っている食料があったら、寄付してください。 寄付された食料品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して、生活困窮者などへ無料で提供します。 日時:8月1日(木)~30日(金) 場所:市役所1階 市民ホール・福祉総合相談課前 対象:常温保存で賞味期限が2カ月以上残っている食料品 その他:福祉総合相談課前では上記期間外も随時受け付けます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】22-1561 〔広報ふじのみや (令和6年8月号)〕

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情報けいじばん [募集]

2024.08.01 千葉県千葉市 ■WEBアンケートであなたの意見を市政に! 8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。 テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」 抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。 詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索 備考:ちばシティポイント対象事業

問い合わせ:広報広聴課 【電話】245-5298【FAX】245-5796 〔ちば市政だより 令和6年8月号〕

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そうだん室(2)

2024.08.01 宮城県名取市 ■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年8月1日号〕

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子ども・若者関連情報(1)

2024.08.05 東京都多摩市 ■生活困窮世帯を対象に大学等受験料および模擬試験料を助成します! ●受験料支援 種類:20歳未満の方が大学など〔大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等専門学校(4年時)〕を受験する際の受験料 上限金額:高校3年生…53,000円

●模擬試験料支援 種類:20歳未満の方が大学などを受験する年度に受ける模擬試験料、中学3年生が高校などを受験する年度に受ける模擬試験料 上限金額:高校3年生…8,000円、中学3年生…6,000円

〔共通事項〕 申込期限:令和7年3月31日(月) 備考:世帯収入(所得)などの要件あり ID:1014103

申込み・問い合わせ:8月5日(月)から、郵送または直接持参で、子ども・若者政策課【電話】338-6958へ 〔たま広報 令和6年8月5日号〕

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タウンinformation(1)

2024.08.05 栃木県那須町 ■「困難を抱える女性LINE相談@とちぎ」を開設しました 「DVや性被害の悩みを聞いてほしい。でも、電話や面談に行くのは」という女性の方を対象に、LINEから相談を受け付けます。 専門の相談員がチャット形式で相談に対応し、秘密は厳守します。 「これってDVかな?」「性被害を受けたけど誰にも話せない」「仕事ができなくなり生活に困っている」など、一人で悩まず、まずはご相談ください。 対象者:栃木県内に在住の日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む) 相談費用:無料 内容:DVや性被害、生活困窮等 受付:毎週火・土曜日の午後3時〜10時 相談方法:相談員がチャット形式で対応し、相談には「LINEアプリ」のインストールが必要です。

問合せ:栃木県人権男女共同参画課女性自立支援担当 【電話】028-623-3601 〔広報那須 令和6年8月号〕

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[知っトク情報]おしらせ・1

2024.08.05 静岡県浜松市 ■食品寄贈にご協力を 生活困窮者などへの支援食品を集めます。寄贈する食品は、8月1日(木)から設置したフードボックスへ直接入れてください。 期間:8月30日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分) 場所:市役所本館1階市民ロビー付近 対象:賞味期限が2024年11月以降で、かつ未開封の食品 対象外:生鮮食品、酒類(ノンアルコール製品を含む)、健康食品・介護用食品、サプリメント、水(保存水を含む)、砂糖・塩 問合:認定NPO法人フードバンクふじのくに 【電話】054・270・7301 詳細は県ホームページで確認 【HP】「フードバンクふじのくに」で検索

https://fb-fujinokuni.org/

問合せ:福祉総務課 【電話】457・2032 〔広報はままつ 2024年8月号〕

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INFORMATION イベント(2)

2024.08.10 福井県福井市 ■悩みごと総合相談会 日時:9/28(土)13:30~16:30(1人35分まで) 場所:保健所 内容:次の専門家による対面またはオンラインでの個別相談 ・臨床心理士(心の健康) ・弁護士(法律) ・就労支援相談員(就労) ・障がい者基幹相談支援センター相談員(障がい福祉) ・ケアマネジャー(介護) ・生活困窮者自立支援相談員(困窮) ・依存症相談員(依存症) ・グリーフケア相談員(死別・喪失) ・保健師(健康) ※複数の専門家に相談できます。 定員:各専門家につき4人まで(先着順) 申込: (1)8/15(木)から (2)電話

問合せ・申込先:地域保健課 【電話】33-5185【FAX】33-5473 〔広報ふくい 2024年8月10日号〕

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9 月各種無料相談(2)

2024.08.10 埼玉県八潮市 (12)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年8月号〕

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【特集】悩みを抱える人への寄り添い方(1)

2024.08.15 東京都目黒区 そばにいる、あなただから気がつけるコト。 そばにいる、あなただから届くコトバ。

都の自殺者数は、令和2年以降、増加傾向にあります。区の令和5年の自殺者数は29人でした。 9月は東京都自殺対策強化月間。あなたの周りにも悩みを抱えている人がいるかもしれません。今号では、身近な人の力になりたいと思った時、よりよく寄り添える方法を紹介します。

■あなたのすぐそばで起こっているかもしれません 5年の全国の自殺者数は21,837人、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国17.41、東京都17.63です。区の自殺者数を見ると少ないように思えるかもしれませんが、決して人ごとではありません。 背景には、精神保健上の問題をはじめ、過労、生活困窮、育児や介護疲れなどさまざまな社会的要因が複雑に絡み合っています。 家族や職場の同僚など身近な人のサインに気付いた時は、寄り添うことが第一歩です。私たち一人一人が命の大切さの理解を深め、自殺を考えている人のサインに気付き、自殺を未然に防ぐことが大切です。

自殺者数と自殺死亡率の推移

出典:厚生労働省ホームページ 地域における自殺の基礎資料

■身近な人が悩んでいる時、私たちはどうしたらいいのでしょうか? 家族や友人、知人の様子が普段と違う、落ち込んでいるような時、「ちょっと心配だな」と思ったら力になりたいと思うのではないでしょうか。「でも、どうするのがいいか分からない」とためらってしまうこともあるかもしれません。 今号では、精神保健福祉士の東原絵理さんに、自殺を考えているかもしれない人への寄り添い方を伺いました。

◇東原 絵理さん NPO法人OVA クライシスサポート部 コンサルタント・精神保健福祉士

■気づく 「落ち込んでいる」「体調が悪そう」「集中力が続かなくなっている」などのSOSサインに気付く

Q:深く悩んでいる人に気付くきっかけ(SOSサイン)などはありますか? A:今までできていたことができなくなる、できる度合いが下がってくるなどの変化が見られます 深く悩むようなことがあると、だんだん気力が湧かなくなってきたり、気分が落ち込んだり、今までできていたようなことができなくなる、できる度合いが下がることがあります。 LINEの返信が遅くなった、なんとなく元気がないように見えるなど、普段の関わりの中で見える行動の変化をSOSのサインと捉えられると気付きにつながっていくでしょう。 ささいな変化に「あれ?いつもと違うな、何かあったのかな?」という寄り添える視点をまずは持つことができればいいと思います。

Q:「実はこんな場合でも悩みが潜んでいるよ」というケースはありますか? A:周りの人には一見幸せに思えることでも、本人にとっては大きな悩みだったりすることがあります 例えば結婚や出産、昇進など、周囲から見て一般的には喜ばしいことでも、本人にとっては新しい環境の変化に適応していく過程で大きなストレスがかかることもあります。

Q:身近に悩んでいる人がいたら助けたいと思いますが、自分の考えすぎかもしれないなど、判断に迷った時はどうしたらいいですか? A:勘違いかもしれないと思っても、まずは気軽に声をかけることが大切です 声をかける時は、何かあったという前提で話を聞くのではなく、「いつもと違うように見えるけど、何かあったの」という近しい人から見える変化をまずは伝えられるといいでしょう。

Q:声をかける時に気を付けることはありますか? A:声をかけられた相手が落ち着いて受け止められるような手段や方法を選択できるといいと思います 家族以外の友人や同僚では、なかなかプライベートな空間で話をしにくい場合があるでしょう。声をかける相手が戸惑わないような時間や場所を意識できるといいと思います。 また、対面だと打ち明けられないと思うかたもいます。LINEや電話などをきっかけにするのもありでしょう。

■傾聴する 声をかけ、じっくりと耳を傾けて聞く

Q:悩みを打ち明けてくれた際、言ってはいけないことはありますか? A:まずは、否定をするような言葉や自分の意見は言わずに、ありのままを受け止めるように接しましょう 打ち明けてくれた段階では否定するような言葉はいったん見送りましょう。なかには思い悩むあまり、社会通念上や倫理的に良しとされないことを考えてしまっているかたもいるかもしれませんが、ぐっとのみこんで、相手の話をそのまま受け止めましょう。 「話さなければよかったな」と思わせない対応が一番大切です。

Q:声をかけたけれど拒絶された時は、どう接したらいいでしょうか? A:まずは、相手の気持ちを受け止めて、そっと見守るなど今までどおりに接しましょう きっと話したくない事情や心情があるのでしょう。打ち明けることも、「ほっといて」と拒絶を伝えるのも勇気がいることだと思います。そのような時は、受け止めてそっと見守れるといいですね。 できそうだったら、「話したくなった時にいつでも話してね」「待っているよ」というメッセージを伝えられるといいと思います。 〔めぐろ区報 令和6年8月15日号〕

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募集しています(2)

2024.08.15 千葉県松戸市 ■自立相談支援センター相談支援員・就労支援員を募集 勤務内容:生活困窮者の相談業務・就労支援など 募集人数:若干名 勤務場所:同センター内(市役所本館3階) 勤務日:週5日、平日8時30分~17時(休憩45分) 時給:1,468円~1,565円 対象:次の要件を満たす人 ・社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、キャリアコンサルタント、自立相談・就労支援業務経験者など ・普通自動車運転免許を有する65歳未満 ・簡単なパソコン操作ができる

問合せ:(社福)松戸市社会福祉協議会採用係 【電話】368-0928 〔広報まつど 2024年8月15日号〕

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無料相談案内

2024.08.15 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 開催日時:毎月第3土曜日13時30分〜 場所:まなびピア2階会議室

問い合わせ:会事務局 【電話】31-1163 〔好きです にちなん 2024年8月号〕

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お知らせ(1)

2024.08.16 神奈川県平塚市 ◆フードドライブ 食品ロス削減や貧困問題への対策のため、家庭で余っている食品を寄付しませんか。食品はフードバンク湘南を通して、生活困窮者らに届けられます。賞味期限が2カ月以上あり、常温で保存できる未開封の食品が対象です。 日時:8月21日(水)午前10時~午後1時 場所:本館1階多目的スペース 対象:市内在住・在勤・在学の方

問い合わせ:環境政策課 【電話】21-9762 〔広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号〕

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相談案内(1)

2024.08.20 東京都多摩市 ■生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年8月20日号〕

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「きずなBOX」を設置しました

2024.08.20 茨城県大子町 町では、NPO法人フードバンク茨城と連携し、一般の方が気軽に食品を寄付できる「きずなBOX」を大子町文化福祉会館「まいん」に設置しました。ご家庭で食べきれない食品があるときはぜひ「きずなBOX」を利用してください。「きずなBOX」を活用することで食品ロス削減やごみの減量につながります。町民の皆さんのご協力をお願いします。

■「きずなBOX」とは 食品を必要としている人や施設等に提供するため、誰でも寄付することができる常設型の食品受け取り箱です。寄付された食品はフードバンク茨城のボランティアが回収し、食品は連携している自治体や社会福祉協議会などを通じた生活困窮者自立支援のための食品ニーズに応えるほか、児童養護施設などの福祉施設に調理用、おやつ用として提供します。

○きずなBOXに寄付できるもの 常温保存可能、未開封で賞味期限が2か月以上残っている食品、缶詰、お米、レトルト食品、インスタント麺、乾麺(うどん、そば、パスタ等)など

×きずなBOXに寄付できないもの 要冷蔵・要冷凍食品、肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品、割れやすい容器の食品、ペットフード、お酒類

・「きずなBOX」設置場所 大子722-1 大子町文化福祉会館「まいん」内

問合せ:生活環境課 【電話】76-8802 〔広報だいご 令和6年9月号〕

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身近な相談室(1)

2024.08.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分

問合せ:香取CCC 【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年9月号〕

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【自殺予防週間における全国一斉『暮らしとこころの相談会』開催のお知らせ】

2024.08.20 香川県さぬき市 日時:9月12日(木)10:00~13:00 相談方法: 電話相談(予約不要)および面接相談(予約制:予約電話は【電話】087-822-3693) 相談電話番号は【電話】087-802-5228(相談日のみ開設) ※多重債務やDV、生活困窮などの暮らしとこころの問題に、弁護士に無料で相談できます。 相談場所:香川県弁護士会館2階(高松市丸の内2-22) 主催:香川県弁護士会/日本弁護士連合会

問合せ:香川県弁護士会事務局 【電話】087-822-3693 〔広報さぬき 令和6年9月号〕

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北区いのち支えるセーフティネット

2024.08.20 東京都北区記事を読み上げる ■9月は自殺対策強化月間です。一人で悩まずに、早めに相談しましょう 自殺は「追い込まれた末の死」といわれています。しかし「防ぐことのできる死」でもあります。自殺は健康問題や生活困窮、過労、人間関係の悩みなど、さまざまな要因が複雑に絡み合い、ひき起こります。問題が深刻化し、追い込まれる前に、周囲に助け(相談)を求めることは、自殺の予防につながります。東京都では、特別相談も実施します。ぜひ早めに相談しましょう。

■気づいてください!~こころとからだの限界サイン~ ・気分が落ち込んで、やる気がでない ・これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった ・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなった ・寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない ・からだの調子が悪くなった(痛みや倦怠感など)

■北区ゲートキーパー養成研修(北区自殺対策啓発事業) ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る「命の門番」です。 対象:区内在住、在勤の方 日時:9月26日(木)午後7時~9時 会場:北とぴあ飛鳥ホール 講師:認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター 村明子氏 定員:100名(申込順) 申込方法:8月20日(火)から本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:健康政策課健康増進係 【電話】3908-9068 〔北区ニュース 令和6年8月20日号〕

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情報やまなし~INFORMATION(5)

2024.08.23 山梨県山梨市 クリエイティブ・コモンズ ■令和6年度住民意向調査にご協力お願いします! 市では「第2次山梨市まちづくり総合計画」をはじめ、さまざまな計画をもとに事業を進めています。 各計画には目標の達成度合いを示す指標があり、その測定には市民の皆さんからのアンケート回答が大変重要です。 調査のお願いがお手元に届きましたら、回答のご協力をお願いします。 対象者:市内20歳以上の男女 住民基本台帳から無作為抽出した2,000人 調査期間:9月(予定) ※アンケートの回答は、インターネット回答または返信用封筒で返送してください。

問合せ:総合政策課企画政策担当 【電話】内線2426

■「暮らしやすさ」と「幸福感」に関するアンケートを実施しています! 本市で暮らす皆さんが感じている「暮らしやすさ」や「幸福度」を可視化し、市の地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、アンケート調査を行っています。ぜひご協力をお願いします。 対象者:市内にお住まいの方 回答方法:本紙掲載の二次元コードを読み取ってご回答ください。 ★皆さんの「暮らしやすさ」や「幸福感」について、対話型のワークショップを予定しています。詳しくは、広報10月号をご覧ください。

問合せ:総合政策課企画政策担当 【電話】内線2426

■アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の公告について アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の縦覧が、土地区画整理法第20条第1項の規定により、9月中旬に予定されています。 また、当該事業計画(都市計画に定められた事項を除く)について意見のある利害関係者は、期日までに県知事あて意見書を提出することができます。 なお、今後の日程については、市ホームページでお知らせします。 縦覧場所:市役所 西館2階 都市計画課 ※土日祝日は市役所西館1階宿直室 意見書提出先:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県都市計画課

問合せ:都市計画課まちづくり推進室 【電話】内線2244、2248

■民生委員・児童委員が委嘱されました 厚生労働大臣および山梨市長から、民生委員・児童委員の委嘱が行われました。今回委嘱された委員は次の人です。(敬称略)

◇7月1日付け委嘱 ※詳しくは本紙をご覧ください。 任期:令和7年11月30日まで

◇民生委員・児童委員の活動 担当地域の生活困窮者・高齢者・障害者・ひとり親家庭などの要援護者への相談、援助、適切な福祉サービスの情報提供などの活動を行うほか、市役所や関係機関と協力し合い、地域福祉の増進に努めます。

問合せ:福祉課社会福祉担当 【電話】内線1130

■定額減税調整給付金の申請は10/31までです 令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されています。その中で、定額減税を十分に受けられないと見込まれる方に対して、その差額を調整給付金として支給します。 支給対象者の方へ8月下旬、支給額や手続き方法が記載された通知が送付されていますのでご確認ください。 なお、手続きの必要な方は、提出期限10/31(木)〔必着〕となっております。申請し忘れのないようご注意ください。 ※詳細については、広報8月号および市ホームページにてご確認ください。

問合せ:税務課市民税担当 【電話】0553-34-8015 (調整給付金窓口直通) ※受付時間…平日8:30~16:30 (土日祝を除く)

■敬老祝金を支給します 長寿を祝うとともに、多年にわたり社会に貢献されたことに感謝し、その労をねぎらうために祝金を支給します。


問合せ:福祉課社会福祉担当 【電話】内線1132

■子どもパークレンジャー2024参加者を募集します! レンジャーのお仕事体験、国立公園の自然を調査しよう! 小学3~6年生を対象に、西沢渓谷の生きもの、自然を観察する自然体験イベントを開催します。 日時:10/12(土) 9:30~ 集合:道の駅みとみ 持ち物:昼食、雨具、虫除けスプレー、タオル、マスクなど 服装:動きやすい恰好、運動靴 参加費:一人500円 内容:森と川の生きもの調査(西沢渓谷入口ゲート~二俣吊り橋) ※荒天の場合は10/13(日)に延期 募集締切:9/28(土) ※定員を超える申し込みがあった場合は抽選 主催:環境省奥多摩自然保護官事務所

申込み・問合せ:奥多摩ビジターセンター「子どもパークレンジャー係」 【電子メール】okutamavc.event@ces-net.jp【電話】0428-83-2037 〔広報やまなし 2024年9月号〕

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相談

2024.08.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:9月2日(月)、10月7日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年9月号〕

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各種相談日程(2)

2024.08.25 青森県むつ市 ■生活困窮者自立支援相談 日時:土・日・祝日を除く毎日8:30~17:15 場所:市役所本庁舎生活福祉課 生活維持・仕事探し・将来のことなど相談員が相談を受けます。

問合せ:生活福祉課 【電話】22-1111【電話】内線2542 〔広報むつ 令和6年9月号〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.9月号(2)

2024.08.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.22~23をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年9月号 砺波市社会福祉協議会〕

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今月の相談(1)

2024.09.01 大阪府熊取町 ■生活福祉について 相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど 日時:随時受付 午前9時から午後5時まで 場所:役場1階3番窓口 問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039

■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先) 相談内容:働けない、住む所がないなど (1) 日時:月、木曜日 午後2時から4時まで 場所:役場1階3番窓口

問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039

(2) 日時:月曜日、木曜日以外 午前9時15分から午後5時15分まで 場所:貝塚子ども家庭センター

問い合わせ:貝塚子ども家庭センター 【電話】430-4321

■心配ごとについて(要予約) 相談内容:心配ごとや悩みごと 日時:17日(火曜日)午後1時から3時まで 場所:熊取ふれあいセンター3階

問い合わせ:社会福祉協議会 【電話】452-6001 〔広報くまとり 令和6年9月号 〜第880号〜〕

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9月10日(火)~16日(月・祝)は自殺予防週間です

2024.09.01 北海道紋別市 令和5年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,837人で、前年と比較し0.2%減少しています。依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。 自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。 自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。

■自殺予防のための行動 3つのポイント 気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す 見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。

問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係 【電話】23-3108番

先の見えない不安や生きづらさを感じるなど、こころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。


■こころの体温計 こころやからだの疲れや不調を感じていませんか? 「こころの体温計」は、スマートフォンやパソコンを使って気軽にストレスや落ち込み度を確認できるものです。本人モードのほか、ご家族など身近にいる方や赤ちゃんを育てているお母さんのこころの健康状態を把握することもでき、結果と併せて相談機関の情報も表示されますので、こころのケアにお役立てください。 なお、氏名、年齢、住所等の個人情報の入力は一切不要で、利用料金も発生しませんが、通信料金は自己負担となります。 「こころの体温計」は、市ホームページからもアクセスすることができます。

問合せ:保健センター 【電話】24-3355番 〔広報もんべつ 令和6年9月号Vol.842〕

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いのち支える 9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間

2024.09.01 福岡県朝倉市 ■気づいてください!こころのサイン ・ちゃんと眠れていますか? ・気分が沈む、やる気が出ない、何をしても楽しめないなどの症状はありませんか? ・お酒を飲む量が増えていませんか?

■一人で悩まず、まずは相談してみませんか? 近年の自殺者数は令和元年に2万人を割り、減少傾向でしたが、令和2年度以降は微増もしくは横ばいの状況です。働き盛りの世代や若年層、女性の自殺者数は先進国と比べても依然として多い状況であり、特に昨年の小中高生の自殺者数は過去最多の状況にあります。 自殺は個人的な問題と捉えられがちですが、その多くは、失業・生活苦・多重債務・過労・いじめなどの社会的な問題が背景に潜む「追い込まれた末の死」であり、社会的な対策により「避けられる死」だといわれています。 そのような状況を踏まえ、市では令和6年3月に策定した第2次朝倉市自殺対策計画に基づき、「誰も自殺に追い込まれることのない朝倉市」を目指して、対策に取り組んでいます。 過度のストレスや不安、悩みを放置すると、うつ病などこころの不調をきたすことが懸念されます。また、失業や休業・休職による生活の不安定化など、危機的状況に置かれる中で心身面に不調をきたすこともあります。 皆さん一人一人が、周囲の人のこころのサインに気づくことが自殺対策の第一歩です。悩みがある際は、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

■今、一番つらいときに、つながる。話しているうちに、こころがほっとする。 ◆電話やSNSで、まずは相談を ○こころの健康・悩みに関する相談窓口 ・NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクSNS心の相談(8時~22時30分) ・こころのほっとチャットSNS相談(開催時間などはHPをご確認ください) ・ふくおか自殺予防ホットライン(【電話】092-592-0783)(24時間)または(【電話】0120-020-767) ・福岡いのちの電話(【電話】092-741-4343)(24時間) ・福岡県精神保健福祉センター(【電話】092-582-7400) ・北筑後保健福祉環境事務所(【電話】22-3965) ・市健康課(【電話】22-8571) ※各LINE・HPの詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。

○消費生活、多重債務に関する相談 市消費生活センター(【電話】52-1128)

○生活困窮の相談 市福祉事務所(【電話】28-7552)

問合せ:市健康課 【電話】22-8571 〔広報あさくら 第403号(令和6年9月号)〕

周辺ニュース

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ひとりで抱え込まないで認知症(2)

2024.09.01 三重県紀宝町 ◎社会福祉協議会(【電話】32–0957) 町民誰もが安心して暮らせることを目的に福祉の総合相談窓口を設置し、生活困窮やひとり親世帯のサポート事業などを行っています。また、認知症事業として、本人と家族がともに活動する時間と場所を設ける事業などを展開しています。

◎地域包括支援センター(【電話】33–0175) 地域に住む高齢者の生活をサポートするための相談・支援窓口です。高齢者に関する困りごとの相談を総合的に受け付けています。相談に応じて必要なサービスや制度を紹介するとともに利用に結びつけるまでの役割を担っています。 〔広報きほう 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 岡山県吉備中央町()
2024.[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。
「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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