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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市の小中学校]] 東京都国立市(中学校・小学校・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''特色ある学校づくりを目指しています''' <br>
+
 
■令和6年度国立市立小・中学校<br>
+
〔〕<br>
※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!<br>
+
◆国立第一小学校<br>
+
中村理明 校長<br>
+
長澤正幸 副校長<br>
+
明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。<br>
+
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。<br>
+
▽教育目標<br>
+
・自分で考えすすんで活動する子<br>
+
(本年度重点目標)<br>
+
・力を合わせて高め合う子<br>
+
・思いきり体を動かし元気な子<br>
+
▽教育目標達成のための取組<br>
+
・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践<br>
+
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進<br>
+
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進<br>
+
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】<br>
+
◆国立第二小学校<br>
+
内田辰彦 校長<br>
+
後藤茂敦 副校長<br>
+
▽教育目標<br>
+
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境<br>
+
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着<br>
+
個別最適で協働的な学び<br>
+
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成<br>
+
健康的で安心・安全な教育環境
+
▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組<br>
+
あたたかく<br>
+
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)<br>
+
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)<br>
+
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育<br>
+
かしこく<br>
+
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)<br>
+
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布<br>
+
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用<br>
+
・給食準備時間での補習の継続<br>
+
・総合的な学習の時間の充実<br>
+
(例)SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育<br>
+
つよく<br>
+
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)<br>
+
◆国立第三小学校<br>
+
苫米地髙志 校長<br>
+
野口陽子 副校長<br>
+
これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。<br>
+
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。<br>
+
▽「思いやりのある子」の育成<br>
+
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。<br>
+
▽「課題解決に取り組む子」の育成<br>
+
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。<br>
+
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。<br>
+
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成<br>
+
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。<br>
+
◆国立第四小学校<br>
+
牧野陽一郎 校長<br>
+
清原周栄 副校長<br>
+
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」<br>
+
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。<br>
+
▽教育目標<br>
+
・よく考え進んで学ぶ子(知)<br>
+
・自分も友だちも大切にする子(徳)<br>
+
◎正しく判断し行動できる子(徳)<br>
+
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)<br>
+
▽教育目標達成のための基本方針<br>
+
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。<br>
+
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。<br>
+
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。<br>
+
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。<br>
+
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。<br>
+
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。<br>
+
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。<br>
+
▽大切にしたいこと<br>
+
・人を大切に<br>
+
・時間を大切に<br>
+
・物を大切に<br>
+
・元気な「あいさつ」<br>
+
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応<br>
+
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校<br>
+
・令和6年度より学校運営協議会設置<br>
+
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[中野区の民生委員]] 東京都中野区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こんにちは民生委員・児童委員です''' <br>
+
 
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。<br>
+
〔〕<br>
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。<br>
+
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。<br>
+
■地域をつなぐパイプ役<br>
+
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。<br>
+
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。<br>
+
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。<br>
+
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を<br>
+
■誰もが地域で安心して暮らせるために<br>
+
◇見守り・支えあい活動<br>
+
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。<br>
+
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。<br>
+
◇お子さんや子育て家庭への支援<br>
+
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。<br>
+
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。<br>
+
〔なかの区報 2024年5月5日号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市東区(公民館・図書館・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?''' <br>
+
 
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午<br>
+
〔〕<br>
会場:石山地区公民館4階ホール<br>
+
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ<br>
+
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)<br>
+
定員:先着40人<br>
+
参加費:無料<br>
+
申し込み:5月7日(火)から電話または直接同館<br>
+
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930<br>
+
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鷹栖町健康福祉課子育て支援係]] 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
+
 
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
+
〔〕<br>
▽助成対象者<br>
+
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
+
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
+
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
+
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
+
(5)町税の滞納がない保護者<br>
+
▽助成金額<br>
+
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
+
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
+
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
+
(3)上記以外の者 2分の1<br>
+
▽申請の手続き<br>
+
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
+
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[浜松市精神保健福祉センター]] 静岡県浜松市(精神保健福祉センター・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室'''(全3回)<br>
+
 
日時:2024.6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45<br>
+
〔〕<br>
申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順)<br>
+
問合せ:精神保健福祉センター【電話】457-2709<br>
+
〔広報はままつ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名張市教育支援センター]] 三重県名張市(教育相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校の子どもを支援「学生サポーター」'''<br>
+
 
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。<br>
+
〔〕<br>
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830<br>
+
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[更別村福祉]] 北海道更別村(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''支えあう 住みよい社会 地域から'''<br>
+
 
○在宅生活で困っているとき<br>
+
〔〕<br>
・毎日の介護に関すること<br>
+
・介護保険制度に関すること<br>
+
・福祉サービスの利用に関すること<br>
+
○育児・教育で困っているとき<br>
+
・育児やしつけに関すること<br>
+
・非行に関すること<br>
+
・いじめや不登校に関すること<br>
+
・児童虐待に関すること<br>
+
・学校生活の悩みに関すること<br>
+
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ソレイユプラザなごや]] 愛知県名古屋市中区(不登校のニュース・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ソレイユプラザなごや<br>
+
 
【電話】052-684-7017<br>
+
〔〕<br>
【FAX】052-684-7018<br>
+
場所:名古屋市中区<br>
+
ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク)<br>
+
【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/<br>
+
□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時<br>
+
(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料)<br>
+
日時:<br>
+
(1)2024.6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分<br>
+
(2)2024.6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分<br>
+
対象:市内在住か在勤(学)の方。抽選(1)32人(2)48人<br>
+
申込:電子申請・電話・ファクスで同所<br>
+
受付:6月3日(月曜日)まで<br>
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市学校教育課]] 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して''' <br>
+
 
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~<br>
+
〔〕<br>
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。<br>
+
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。<br>
+
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実<br>
+
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。<br>
+
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。<br>
+
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校<br>
+
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。<br>
+
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。<br>
+
●保護者への支援<br>
+
教育相談窓口【電話】64・3023<br>
+
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。<br>
+
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。<br>
+
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。<br>
+
問合せ:学校教育課【電話】64・3179<br>
+
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■子どもの悩み
+
 
◇北海道小児緊急電話相談<br>
+
〔〕<br>
【電話】011-232-1599 または#8000<br>
+
(月)~(土)19:00~23:00(夜間)<br>
+
祝日・年末年始は休み<br>
+
◇子育て支援センター【電話】39-2335<br>
+
育児の相談<br>
+
(月)~(金)8:30~17:15<br>
+
◇教育振興課【電話】39-2320<br>
+
心身障がい、経済事情などの就学相談<br>
+
(月)~(金)9:00~16:00<br>
+
◇適応指導教室【電話】39-2333<br>
+
不登校、いじめの相談<br>
+
(月)~(金)9:00~16:00<br>
+
◇家庭児童相談【電話】39-2335<br>
+
子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援<br>
+
(月)~(金)8:30~17:15<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市総合教育支援センター]] 茨城県守谷市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育相談・不登校相談'''<br>
+
 
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
+
〔〕<br>
※祝日・年末年始除く<br>
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
+
〔広報もりや 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市教育支援センター まいくらす]] 北海道富良野市(教育相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート''' <br>
+
 
■新たに着任した協力隊員を紹介します<br>
+
〔〕<br>
○髙橋岳(がく)さん<br>
+
職種:心理士<br>
+
出身地:北海道<br>
+
趣味:エレキベース<br>
+
「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。<br>
+
ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。<br>
+
職場:教育支援センター(保健センター2階)<br>
+
■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました<br>
+
富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。<br>
+
「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(教育相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育相談'''<br>
+
 
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
+
〔〕<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
・午前9時30分~正午<br>
+
・午後1時~4時<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
+
〔広報やしお 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市こども家庭センターすくすく]] 兵庫県たつの市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子育て相談(育児・不登校・虐待等)'''<br>
+
 
とき:月~金曜日 8時30分~17時15分<br>
+
〔〕<br>
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)<br>
+
※メールでの相談も行っています。<br>
+
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)<br>
+
問合せ:こども家庭センターすくすく<br>
+
【電話】64・3220<br>
+
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫前町の教育方針]] 北海道苫前町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)''' <br>
+
 
令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。<br> 
+
〔〕<br>
少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。<br> 
+
次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。<br> 
+
これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。<br>
+
【子ども・子育て支援】<br>
+
安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。<br> 
+
幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。<br> 
+
また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。<br> 
+
また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。<br>
+
【学校教育】<br>
+
本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。<br>
+
そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。<br>
+
特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。<br> 
+
新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。<br> 
+
また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。<br>
+
さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。<br> 
+
ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。<br>
+
また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。<br> 
+
全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。<br>
+
このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。<br> 
+
国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。<br> 
+
特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。<br>
+
また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。<br> 
+
近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。<br>
+
また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。<br> 
+
これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。<br> 
+
スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。<br>
+
また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。<br>
+
そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。<br> 
+
子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。<br>
+
登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。<br> 
+
令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。<br> 
+
学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。<br>
+
〔広報とままえ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''いじめ・不登校に関する相談・通報'''<br>
+
 
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
+
〔〕<br>
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(ひきこもり対応・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
+
 
日時:2024.7月19日(金)午後1時30分〜3時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
〔広報しまだ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四街道市青少年育成センター]] 千葉県四街道市(青少年相談類・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''スクールソーシャルワーカーにご相談ください'''<br>
+
 
スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。<br>
+
〔〕<br>
[どんなことをしてもらえるの]<br>
+
・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ<br>
+
・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など)<br>
+
・学校内におけるサポートチームづくりへの支援<br>
+
・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供<br>
+
[相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)<br>
+
申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867<br>
+
〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[蓮田市ほっとスペース りあん]] 埼玉県蓮田市(居場所・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)<br>
+
 
日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時<br>
+
〔〕<br>
場所:中央公民館<br>
+
対象:心に病をかかえているかた<br>
+
定員:5人<br>
+
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138<br>
+
■ほっとスペース「りあん」<br>
+
日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時<br>
+
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
+
対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族<br>
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115<br>
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
+
日時:<br>
+
1.令和6年6月10日(月曜日)<br>
+
2.令和6年6月21日(金曜日)<br>
+
午前10時~正午<br>
+
場所:1.蓮田駅西口行政センター、2.図書館<br>
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
+
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、<br>
+
子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ<br>
+
〔広報はすだ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区総合教育センター]] 東京都葛飾区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校などの教育相談'''(電話での相談も可)<br>
+
 
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)<br>
+
〔〕<br>
総合教育センター【電話】03-5668-7603<br>
+
〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県上天草市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草<br>
+
 
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
〔〕<br>
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
 
日時:2024.6月21日(金)11時~15時(※15時までにご来所ください)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
料金:無料<br>
+
 
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など<br>
+
〔〕<br>
問合せ:<br>
+
 
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/ <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時)<br>
+
 
【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp
+
〔〕<br>
〔広報上天草 令和6年5月号〕<br>
+
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報ファイル/子育て
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2024.06.15 東京都八王子市
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■不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
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高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
 +
対象:市内在住で小・中学生の保護者
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日時:7月5日(金)午後6時~7時30分
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会場:高尾山学園
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申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)
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〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報ひろば(1)
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2024.07.10 徳島県吉野川市
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■適応指導教室「つつじ学級」
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さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
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日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
 +
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
 +
▽教育相談
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日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
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▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
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日時:毎月1回、午後1時~4時
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※いずれも相談無料。秘密厳守。
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問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
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【電話】25-6640【FAX】25-6641
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〔広報よしのがわ 2024年7月号 Vol.238〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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議会だより(6)  
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2024.08.01 埼玉県朝霞市
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◆教育環境関係
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▽起立性調節障害に注目した不登校対策
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増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
 +
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
 +
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
 +
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
 +
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
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 +
▽不登校が増えている現状について
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外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
 +
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
 +
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
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〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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【市政ニュース】事業のドア
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2024.08.01 埼玉県上尾市
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「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
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■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設)
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136万円
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◇事業の目的
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全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
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そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
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◇開室場所・日時
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開室場所:大谷小学校内
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開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
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※本人の状況に合わせた日時を調整します。
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◇事業に期待される成果
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教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
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◇令和6年度 主な年間行事予定
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6月 体験学習(さいたま新都心方面)
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7月 夏祭り
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9月 アート教室
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10月 宿泊体験学習
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11月 スケート教室 味覚狩り
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1月 作品展 護身術教室
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※変更の可能性あり
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問合せ:教育センター
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【電話】776-7600【FAX】776-7604
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〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)
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2024.09.08 北海道稚内市
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◆3~18歳
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〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
 +
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
 +
 
 +
◆6~15歳
 +
〇遠距離通学費補助事業
 +
 
 +
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
 +
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
 +
 
 +
◆6~12歳
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
 +
 
 +
(1)学童保育所
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
 +
 
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
 +
 
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
 +
 
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
 +
 
 +
◆8~10歳
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
 +
 
 +
◆6~15歳
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
 +
 
 +
◆14歳
 +
ピロリ菌検査・除去
 +
 
 +
◆16歳~
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
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ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
 +
 
 +
◆16歳~
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
 +
 
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
 +
 
 +
■その他の子育てサービス
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
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協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
 +
 
 +
〇チャイルドシート短期貸付
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
 +
 
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〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
 +
 
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
 +
・児童扶養手当
 +
・ひとり親家庭等医療費助成
 +
・福祉灯油支給事業
 +
・水道料金等軽減制度
 +
 
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
 +
 
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
 +
・市こども課
 +
【電話】23-6202
 +
・市健康づくり課
 +
【電話】23-4000
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
【特集】大丈夫だよ! 不登校 1
 +
 
 +
2024.09.10 茨城県守谷市
 +
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
 +
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
 +
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
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学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
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今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
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 +
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
 +
・小学生 約10.5万人
 +
・中学生 約19.3万人
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※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
 +
 
 +
■長期欠席の状況
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
 +
 
 +
○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)
 +
 
 +
 
 +
 
 +
■支援体制
 +
○校内フリースペース
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不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
 +
 
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
 +
 
 +
○スクールソーシャルワーカー
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
 +
 
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
 +
 
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
 +
 
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
 +
 
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
 +
【電話】45-2655
 +
 
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
 +
 
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
 +
 
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
 +
日時:10:00~12:00
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
 +
 
 +
申込・問合先:家庭児童相談室
 +
【電話】45-2314
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔市民のひろば〕くらし・環境
 +
 
 +
2024.08.01 奈良県天理市
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■子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
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子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
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現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
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日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
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☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
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☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
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場所:教育総合センター大研修室
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内容:
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・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
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・12月…発達障害に関する支援
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講師:
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・9月…北和包括支援センター職員
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・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
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対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
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☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
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定員:30人(先着順)
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申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
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〒632-0033 天理市勾田町109-1
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【電話】63-0316【FАX】63-0053【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
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〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報ステーション(3)
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2024.08.01 滋賀県東近江市
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■発達障害の正しい理解と支援のために
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▽発達支援セミナーを開催します
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小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
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講師:金 泰子医師
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兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
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日時:10月5日(土)14:00~16:00
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場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
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対象:市内在住、在勤、在学者
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※小学生以下の同伴はできません。
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定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
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※いずれも申込み先着順
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申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
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※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
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問合せ:発達支援センター
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【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
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〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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健康・福祉(2)
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2024.08.01 大阪府豊中市
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■発達障害者の家族交流会
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日時:8月22日(木曜日)13時~15時
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場所:まるぷらっと西館
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内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
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対象・定員:会場50人・オンライン80人
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申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
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〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報ひろばー講座ー
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2024.08.01 高知県
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●大人の発達障害に関するセミナー
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「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
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日時:9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
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場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
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募集人数:500名(先着順)
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申込方法:HP、電話
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申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
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【電話】088-844-1247
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〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談窓口(2)
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2024.08.01 和歌山県
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■発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
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県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
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【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
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【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
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日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
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(水曜は13:00〜16:00のみ)
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〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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【情報ボックス】講演・講習(3)
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2024.08.01 東京都目黒区
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■発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
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日時:9月14日(土)14:00~16:00
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場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
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内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
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講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
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定員:100人(先着)
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申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
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【電話】6412-7151
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手話通訳希望者は8月30日までに予約
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〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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帯広市からのお知らせ8月-健康・福祉-
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2024.08.01 北海道帯広市
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■障がい者乗馬体験会
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対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
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日時:
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(1)8月29日(木)、
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(2)9月12日(木)、
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いずれも10時30分~12時
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定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
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場所・申込み・問合せ:
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(1)は8月6日(火)~13日(火)、
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(2)は8月19日(月)~26日(月)
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までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
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【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
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申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
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担当課:障害福祉課
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〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報ひろば・暮らし/相談
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2024.08.01 佐賀県唐津市
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■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
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とき:8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
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ところ:障がい者支援センター「りんく」
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問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
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【電話】0952-37-0250
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〔市報からつ 令和6年8月号(Vol.235)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子育てガイドー1ー
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2024.08.01 大阪府藤井寺市
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■ふれあい教室(集団療育プログラム)
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子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
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日時:9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
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場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
 +
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
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定員:先着5組程度
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費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
 +
申込方法:9月8日(日)までに電話で
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※事前に面談を行います。
 +
 
 +
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
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【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
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〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
講座・教室(4)
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2024.08.01 福岡県北九州市
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・時間は24時間表記
 +
・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)
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 +
◆知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
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9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
 +
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
 +
定員、定数:30人
 +
料金、費用:700円
 +
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
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2024.08.01 東京都杉並区
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■自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
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当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。詳細は、区ホームページをご覧ください。
 +
 
 +
日時・内容:下表のとおり
 +
場所:
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(1)オンラインで実施
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(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
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講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
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対象:区内在住の方
 +
定員:
 +
(1)100名(申込順)
 +
(2)30名(抽選)
 +
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
 +
申込期限…
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(1)8月19日
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(2)22日
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その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
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(1)事前説明会
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日時:8月21日(水)午後7時~8時
 +
内容:事前説明会
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(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
 +
 
 +
※実施時間:
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・木曜日…午後7時~9時
 +
・土曜日…午後2時~5時。
 +
 
 +
問合せ:社会教育センター
 +
【電話】3317-6621
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号 No.2383号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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保険・年金
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2024.08.01 千葉県木更津市
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■保険
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◇特定健康診査(集団健診)の予約受付中
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ホームページ番号:1083
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対象の方には5月下旬にオレンジ色の封筒で案内を送付しています。定員に達し次第締め切りますので早めに申し込みましょう。
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日程:9月28日(土)・29日(日)、10月26日(土)・27日(日)・28日(月)
 +
受付時間:午前9時~11時30分
 +
場所:市民総合福祉会館(潮見2-9)
 +
内容:問診・身体計測・血圧測定・尿検査(糖・たん白・潜血・尿中食塩濃度)・血液検査(脂質・糖代謝・尿酸・肝機能・腎機能・貧血)
 +
対象:国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方
 +
※短期人間ドックを受ける方や国民健康保険の資格を喪失した方は受診できません。
 +
費用:無料
 +
申込方法:市ホームページのLoGoフォームまたは案内の申込書(はがき)で申し込み。
 +
同時に受けられる検診:結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診(事前申込)、風しん抗体検査(クーポン券持参)、大腸がん検診(提出は後日)
 +
 
 +
問合せ:
 +
国保給付係(特定健康診査)【電話】0438-23-7062
 +
健康推進課(結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診、風しん抗体検査、大腸がん検診)【電話】0438-23-8376
 +
 
 +
◇新しい国民健康保険被保険者証は届きましたか?
 +
8月1日(木)から使用する新しい保険証(サーモン色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
 +
 
 +
問合せ:国保給付係
 +
【電話】0438-23-7014
 +
 
 +
◇新しい後期高齢者医療被保険者証は届きましたか?
 +
8月1日(木)から使用する新しい保険証(薄緑色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
 +
 
 +
◇後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証および限度額適用認定証を更新しました
 +
今年度の発行条件を満たした方には、新しい認定証を保険証に同封しましたのでご確認ください。
 +
 
 +
問合せ:後期高齢者医療係
 +
【電話】0438-23-7024
 +
 
 +
◇マイナ保険証を利用しましょう
 +
ホームページ番号:2096
 +
~マイナ保険証に関する4つのメリット~
 +
(1)医療費を節約でき、自己負担額も安くなる。
 +
(2)健診や過去に処方された薬などの情報が医師や薬剤師に共有されるので、より良い医療を受けることができる。
 +
(3)手続きなしで「限度額適用認定証」として利用でき、医療機関や薬局の窓口で自己負担限度額を超える支払いが免除できる。
 +
(4)マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる。
 +
※マイナ保険証の申し込みは医療機関・薬局の受付やマイナポータルなどからできます。
 +
 
 +
◇ジェネリック医薬品を活用しましょう
 +
新薬(先発医薬品)の製造・販売には特許期間が設けられており、この特許期間が切れた後に作られた医薬品を「ジェネリック医薬品」といいます(成分や安全性は新薬と同じです)。
 +
ジェネリック医薬品に変更すると、薬代の自己負担が軽減され、医療費の抑制になります。
 +
〔ジェネリック医薬品に変更するには〕
 +
(1)医師にジェネリック医薬品への変更希望を伝え、相談する。
 +
※すべての医薬品にジェネリック医薬品が存在するわけではなく、治療内容によってはジェネリック医薬品が適さない場合もあります。
 +
(2)薬局の窓口で、保険証やお薬手帳を出すときにジェネリック医薬品の希望を伝える。
 +
※希望する方は、ジェネリック医薬品お願いシールを新しい保険証に同封しましたので、保険証やお薬手帳の余白部分に貼ってご利用ください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
国保給付係【電話】0438-23-7014
 +
後期高齢者医療係【電話】0438-23-7024
 +
 
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◇臓器提供の意思表示にご協力ください
 +
臓器移植を進めるため、保険証の裏面には臓器提供意思表示欄があります。意思表示の内容を他人に知られたくない場合は「意思表示欄保護シール」(新しい保険証に同封)をご利用ください。
 +
※意思表示欄の記入は被保険者本人のものです。必ず記入しなければならないというものではありません(記入後も意思表示の変更は可能です)。
 +
 
 +
問合せ:(公社)日本臓器移植ネットワーク
 +
【電話】0120-781069(平日午前9時~午後5時30分)
 +
 
 +
■年金
 +
◇年金講座~障害年金QandA~
 +
病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、受け取ることができる年金のことを障害年金といいます。病気やけがで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」を請求できます。
 +
 
 +
Q.障害者手帳を持っていないと障害年金の請求はできないの?
 +
A.障害年金と障害者手帳は全く別の制度なため、障害者手帳を持っていない方でも請求できます。
 +
 
 +
Q.対象となる病気やケガにはどのようなものがあるの?
 +
A.手足の障害などの外部障害のほか、精神障害や内部障害も対象になります。
 +
(1)外部障害 眼・聴覚・音声または言語機能、肢体(手足など)の障害など
 +
(2)精神障害 統合失調症・双極性障害・てんかん・認知障害・知的障害・発達障害など
 +
(3)内部障害 呼吸器疾患・心疾患・腎疾患・肝疾患・人工透析・糖尿病・がんなど
 +
 
 +
Q.請求したら全員もらえるの?
 +
A.必ず受給できる年金ではありません。初診日が確認できるか、保険料の納付要件を満たしているか、障害の状態が国で定める基準に該当するかなどを日本年金機構が審査します。
 +
 
 +
Q.請求および相談先は?
 +
A.「障害基礎年金」は、保険年金課窓口。「障害厚生年金」は年金事務所となります。
 +
※年金事務所は予約が必要です。
 +
 
 +
問合せ:年金係
 +
【電話】0438-23-7059
 +
 
 +
問合せ:保険年金課
 +
〒292-8501 朝日3-10-19 朝日庁舎
 +
【電話】0438-23-7014【FAX】0438-22-4631
 +
【E-mail】honen@city.kisarazu.lg.jp
 +
〔広報きさらづ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
インフォメーション 市民情報伝言板(3)
 +
 
 +
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
 +
■親子でイルカとのふれあい活動in下田
 +
日程:9月28日(土曜日)
 +
時間:8時00分~19時00分
 +
場所:下田海中水族館
 +
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
 +
定員:先着10組
 +
費用:1人2500円
 +
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
 +
 
 +
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
 +
【電話】090-5799-4998
 +
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
年金だより 障害年金について
 +
 
 +
2024.08.01 広島県江田島市
 +
■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
 +
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
 +
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
 +
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
市民生活課【電話】0823-43-1634
 +
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
 +
〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報(2)  
 +
 
 +
2024.08.01 佐賀県基山町
 +
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
 +
~佐賀労働局~
 +
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
 +
日時・場所:
 +
[鳥栖地区]8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
 +
[佐賀地区]9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
 +
対象:企業に雇用されている方
 +
 
 +
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
 +
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
 +
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健・健康(2)
 +
 
 +
2024.08.01 埼玉県川越市
 +
■メンタルヘルス講演会 精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
 +
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
 +
日時:9月28日(土) 午後2時~4時
 +
会場:ウェスタ川越
 +
定員:先着300人
 +
申し込み:8月6日(火)午前9時から
 +
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
 +
 
 +
問合せ:保健予防課
 +
【電話】227-5102
 +
【FAX】227-5108
 +
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
 +
 
 +
2024.08.01 香川県丸亀市
 +
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
 +
5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
 +
 
 +
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
 +
【電話】85-6613
 +
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
知っトク情報(1)
 +
 
 +
2024.08.02 福井県永平寺町
 +
■ひきこもり・不登校相談窓口
 +
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
 +
▽相談窓口
 +
・福井県ひきこもり地域支援センター
 +
【電話】26-4400
 +
・福井健康福祉センター地域保健課
 +
【電話】36-3429
 +
・永平寺町役場福祉保健課
 +
【電話】61-3920
 +
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
 +
【電話】22-0370
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター
 +
【電話】51-0511
 +
【電話】0120-0-78310
 +
(24時間対応)
 +
▽オンライン居場所
 +
・いっぽホットライン
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。カウンセラーが参加する回もあります
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
 +
【電話】29-3637
 +
【HP】http://echizen-ysc.org
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔イベント〕すべての方(2)
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2024.08.05 東京都新宿区
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■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
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YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
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配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
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対象:区内在住・在勤・在学の方
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講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
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申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。
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問合せ:保健予防課保健相談係
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【電話】5273-3862
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〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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講座・相談会など(2)
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2024.08.05 東京都台東区
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■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
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日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
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場所:台東保健所
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対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
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定員:10人程度(先着順)
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内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
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締切:9月24日(火)
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 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
 +
【電話】3847-9405
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〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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保健センターだより(守山区)(2)
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2024.08.10 愛知県名古屋市守山区
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■自主グループの交流会
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いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
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 +
◇エンジェルツインズ
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対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
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 +
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
 +
対象:ダウン症児の親や関心のある方
 +
 
 +
◇障がい児コミュニティあじさい
 +
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
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 +
問合:保健看護担当
 +
【電話】052-796-4625
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報ひろば「講座・講演会」1
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 +
2024.08.10 茨城県守谷市
 +
■講演会 神経発達症(発達障害)
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認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
 +
日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00
 +
場所:もりりん中央 ホール
 +
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
 +
定員:350人
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費用:500円
 +
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
 +
※QRコードは本紙17ページをご覧ください。
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 +
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
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【電話】080-3082-1635
 +
【メール】yuan28003@gmail.com
 +
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)
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 +
2024.08.10 東京都文京区
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■第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
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日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
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会場:アカデミー文京
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内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
 +
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
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対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
 +
定員:100人予定(先着順)
 +
申込:当日直接会場へ
 +
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
 +
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
 +
 
 +
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
 +
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
 +
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)
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2024.08.10 兵庫県たつの市
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■こども家庭センターはつらつ
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【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
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〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
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妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
 +
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
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保健師(母子健康担当)
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〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
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妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
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◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
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〇助産師
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妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
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〇管理栄養士
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妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
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〇保健師
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なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
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◆産前産後家事支援費助成事業
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内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
 +
・衣類の洗濯
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・日常の簡単な掃除
 +
・食品などの買い物
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利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
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助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
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 +
問合せ:こども家庭センターはつらつ
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【電話】63・5121
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■こども家庭センターすくすく
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【電話】64・3220(児童福祉課内)
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〇ライフステージに応じた相談を行います
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子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
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◆すくすくキッズそうだん
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18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
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◆専門職が子育てをしっかりサポート
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〇家庭相談員
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子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
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〇保健師
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主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
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■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
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◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
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令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
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◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
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これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
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たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
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 +
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
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問い合わせ先:
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・新 地域振興課
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【電話】75・3110
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・揖 地域振興課
 +
【電話】72・6336
 +
・御 地域振興課
 +
【電話】322・3496
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〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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お知らせ
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2024.08.11 東京都豊島区
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■発達障害者相談窓口
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発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
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(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
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問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
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〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
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2024.08.13 広島県尾道市
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テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
 +
 
 +
日時:9月21日(土)13:30~15:00
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場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
 +
内容:講演会
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定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
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講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
 +
申込み:申込フォームで
 +
締切り:8月23日(金)
 +
 
 +
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
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【電話】0848-20-7887
 +
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
ふるさと情報局 生活
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 +
2024.08.15 静岡県湖西市
 +
■こどもの発達に関わる相談会
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発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
 +
とき:9月26日(木)
 +
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
 +
ところ:健康福祉センター
 +
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
 +
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
 +
 
 +
申込先・問い合わせ先:こども未来課
 +
【電話】053-576-4919
 +
〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
仕事
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 +
2024.08.15 福岡県北九州市
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◆障害者職業訓練生を募集
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(1)職域開発科
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期間は10月〜来年3月。
 +
対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人
 +
定員、定数:10人
 +
〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなの伝言板
 +
 
 +
2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる
 +
市内の公共施設を利用
 +
定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
 +
 
 +
《仲間募集》
 +
●発達パートナーズ秦野支部
 +
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
 +
保健福祉センター
 +
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
 +
月500円
 +
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp
 +
 
 +
椎名
 +
【電話】080-3150-9791
 +
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
のびのび子育て
 +
 
 +
2024.08.20 東京都千代田区
 +
■ファミリーサロン
 +
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
 +
日時:9月21日(土)10時~12時
 +
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
 +
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
 +
定員:10組(申込順)
 +
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
 +
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
 +
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
 +
 
 +
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
 +
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生活ほっとライン(1)
 +
 
 +
2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
 +
■公開講座
 +
◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
 +
日時:9月28日(土)14時~15時30分
 +
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
 +
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
 +
定員:15名(申込順)
 +
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
 +
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
 +
 
 +
問合せ:障害者よろず相談Light
 +
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔市からのお知らせ〕募集(2)
 +
 
 +
2024.08.20 鹿児島県霧島市
 +
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
 +
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
 +
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
 +
時間:午後2時~3時30分
 +
対象:企業に勤めている人
 +
定員:各先着30人
 +
受講料:無料
 +
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
 +
 
 +
問合せ:ハローワーク国分
 +
【電話】40-6144
 +
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
催しものなど(1)
 +
 
 +
2024.08.20 東京都台東区
 +
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
 +
日時:9月10日(火)~30日(月)
 +
対象:発達障害に関心のある方
 +
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
 +
申込み:電子申請
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください
 +
締切:9月2日(月)
 +
 
 +
問合せ:松が谷福祉会館
 +
【電話】3842-2673
 +
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」
 +
 
 +
2024.08.21 東京都港区
 +
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
 +
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
 +
募集人員:20人程度(選考)
 +
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
 +
手当:時給1400円
 +
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
 +
 
 +
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
 +
【電話】5544-8470
 +
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報ー相談ー
 +
 
 +
2024.08.25 兵庫県豊岡市
 +
■大人の発達障害に関する専門相談
 +
日時:9月24日(火)午後
 +
※1人80分程度
 +
場所:立野庁舎
 +
内容:発達障害に関する生活相談
 +
相談:トータルハーモニィ心理士
 +
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
 +
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
 +
その他:申込み必要
 +
 
 +
申込み・問合せ:社会福祉課
 +
【電話】21-9147
 +
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔市民のひろば〕くらし・環境
 +
 
 +
2024.09.01 奈良県天理市
 +
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
 +
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
 +
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
 +
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
 +
場所:教育総合センター大研修室
 +
内容:
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
 +
・12月…発達障害に関する支援
 +
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
 +
定員:30人(先着順)
 +
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
パパママカレッジ~家庭教育講演会~
 +
 
 +
2024.09.01 東京都青梅市
 +
■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
 +
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
 +
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
 +
 
 +
日時:9月23日(祝) 午後2時~4時
 +
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
 +
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
 +
定員:先着40人(予約制)
 +
※オンラインは定員なし
 +
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
 +
講師:堀内祐子氏
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
 +
 
 +
問合せ:社会教育課
 +
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
 +
 
 +
2024.09.01 長野県長和町
 +
日時:9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
 +
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
 +
入場料:無料
 +
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
 +
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
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演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
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講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
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共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
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共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
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問合せ:上田警察署生活安全課
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【電話】0268-22-0110
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〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子育てガイド(2)
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2024.09.01 東京都八王子市
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■保護者サロン「ほっとすてっぷ」
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お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。
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対象:就学前のお子さんの保護者
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日時:9月19日(木)午前10時~正午
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会場:教育センター
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定員:10名(先着順)
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申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
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〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報コーナー【募集】
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2024.09.01 長野県東御市
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■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
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研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
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A午後の部コース…
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9月19日(木)午後1時30分~午後4時
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9月27日(金)午後1時30分~午後4時
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B午前の部コース…
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10月1日(火)午前9時30分~正午
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10月4日(金)午前9時30分~正午
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場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
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内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
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申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
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申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
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【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
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〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子育てひろば【イベント・講座】(1)
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2024.09.01 青森県青森市
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■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
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発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
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日時:9/18(水)
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(1)10:00~
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(2)11:00~
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場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
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人員:各1組
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 +
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
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【電話】017‒777‒8201
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〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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くらしの情報「福祉」
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2024.09.01 宮城県多賀城市
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■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
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地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
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日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
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場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
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対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
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費用:無料
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申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
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【電話】292-5226【FAX】292-5298
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問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係
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【電話】368-1478
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〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報 ひろば・暮らし / 相談
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2024.09.01 佐賀県唐津市
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■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
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とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
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ところ:障がい者支援センター「りんく」
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問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
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【電話】0952-37-0250
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〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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開催(2)
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2024.09.01 埼玉県所沢市
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■発達障害児家族のつどい
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日時:9月12日(木)午前10時30分~正午
 +
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
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問合せ:松原学園
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【電話】2990-3488
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〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談(2)
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2024.09.01 福岡県北九州市
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◆発達障害に関する相談カフェ
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発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
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対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
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定員、定数:先着5人
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料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
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申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
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〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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健康講座等のお知らせ
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2024.09.01 大阪府大阪市福島区
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■ペアレントトレーニング事業講演会
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無料
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要申込
 +
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
 +
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
 +
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
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日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
 +
場所:福島区民センター1階ホール
 +
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
 +
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。
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申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
 +
 
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
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【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
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〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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インフォメーション 講座・展示など(2)
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 +
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
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■発達障害等啓発講演会
 +
日程:10月8日(火曜日)
 +
時間:10時00分~12時00分
 +
場所:福祉センター
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対象:市内の人
 +
定員:先着50人
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
 +
 
 +
問合せ:発達支援室
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【電話】23-5130
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〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
講演会
 +
 
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2024.09.01 福岡県北九州市
 +
◆発達障害について学ぶ市民講座
 +
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
 +
定員、定数:400人
 +
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
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〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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9月のお知らせ 講座・催し(10)
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2024.09.01 宮城県仙台市
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■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
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日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分
 +
会場:宮城野障害者福祉センター
 +
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
 +
定員:15人〔先着〕
 +
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報ぽけっと「講演・講座」(1)
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2024.09.01 東京都杉並区
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■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
 +
11月2日(土)午前10時〜11時30分
 +
オンラインで実施
 +
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
 +
100名(申込順)
 +
800円
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
 +
 
 +
問合せ:東京家庭教育研究所
 +
【電話】3381-0705
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
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2024.09.01 香川県丸亀市
 +
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
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18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
 +
 
 +
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
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【電話】85-6613
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〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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北区情報の泉~スポーツ~
 +
 
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2024.09.01 東京都北区
 +
◆知的・発達障がい者サッカー教室
 +
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
 +
後援:北区
 +
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
 +
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
 +
※雨天中止
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
 +
定員:各20名程度(申込順)
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
 +
 
 +
問い合わせ:津島
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子ども・若者関連情報(1)
 +
 
 +
2024.09.05 東京都多摩市
 +
■9月は児童扶養手当の支払月です
 +
令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。
 +
また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。
 +
振込日:9月11日(水)
 +
備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ
 +
ID:1003455
 +
 
 +
問い合わせ:子ども・若者政策課
 +
【電話】338-6851
 +
 
 +
■子ども医療費助成制度の医療証更新
 +
○乳子青医療証を更新します
 +
現在お持ちの医療証は、9月30日(月)まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日(木)以降に新しい医療証を郵送します。
 +
 
 +
○現況届をご提出ください
 +
更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。
 +
新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。
 +
ID:1013813
 +
 
 +
問い合わせ:子ども・若者政策課
 +
【電話】338-6851
 +
 
 +
■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
 +
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
 +
日時:
 +
・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、
 +
・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日
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対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
 +
定員:18人(申し込み先着順)
 +
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
 +
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
 +
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
 +
ID:1012731
 +
 
 +
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
 +
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
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〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子ども・若者関連情報(2)
 +
 
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2024.09.05 東京都多摩市
 +
■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
 +
日時:10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
 +
場所:永山公民館ベルブホール
 +
対象:市内在住・在勤・在学者
 +
定員:150人(申し込み先着順)
 +
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
 +
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
 +
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
 +
備考:手話通訳・要約筆記あり
 +
ID:1015135
 +
 
 +
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
 +
【電話】374-2717【FAX】372-1074
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
悩みを語ろう「メンター’sサロン」
 +
 
 +
2024.09.10 広島県尾道市
 +
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)
 +
 
 +
日時:
 +
(1)9月27日(金)10:00~11:30
 +
(2)10月3日(木)10:00~11:30
 +
場所:
 +
(1)尾道総合福祉センター
 +
(2)因島総合福祉保健センター
 +
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
 +
内容:サポートファイルの記入、座談会
 +
定員:各15人
 +
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
 +
申込み:電話で
 +
締切り:
 +
(1)9月20日(金)
 +
(2)9月26日(木)
 +
 
 +
申込み・問合せ:社会福祉課
 +
【電話】0848-38-9124
 +
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
子どもの幸せNo.1
 +
 
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2024.09.10 東京都北区
 +
■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
 +
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
 +
日時:10月17日(木)午後2時~4時
 +
会場:北とぴあ7階第二研修室
 +
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
 +
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
 +
定員:50名(申込順)
 +
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
 +
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
 +
 
 +
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
 +
【電話】3913-8841
 +
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
439行: 1,590行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+

2024年9月13日 (金) 19:32時点における最新版

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情報ファイル/子育て

2024.06.15 東京都八王子市 ■不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会 高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。 対象:市内在住で小・中学生の保護者 日時:7月5日(金)午後6時~7時30分 会場:高尾山学園 申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ 〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

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情報ひろば(1)

2024.07.10 徳島県吉野川市 ■適応指導教室「つつじ学級」 さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。 日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます) 教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。 ▽教育相談 日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く) ▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約) 日時:毎月1回、午後1時~4時 ※いずれも相談無料。秘密厳守。

問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階] 【電話】25-6640【FAX】25-6641 〔広報よしのがわ 2024年7月号 Vol.238〕

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議会だより(6)

2024.08.01 埼玉県朝霞市 ◆教育環境関係 ▽起立性調節障害に注目した不登校対策 増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。 学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。 また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。 教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。 その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について

▽不登校が増えている現状について 外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。 学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。 その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供 〔広報あさか 2024年8月号〕

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【市政ニュース】事業のドア

2024.08.01 埼玉県上尾市 「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。

■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円

◇事業の目的 全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。 そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。

◇開室場所・日時 開室場所:大谷小学校内 開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00 ※本人の状況に合わせた日時を調整します。

◇事業に期待される成果 教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。

◇令和6年度 主な年間行事予定 6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り 9月 アート教室 10月 宿泊体験学習 11月 スケート教室 味覚狩り 1月 作品展 護身術教室 ※変更の可能性あり

問合せ:教育センター 【電話】776-7600【FAX】776-7604 〔広報あげお 令和6年8月号〕

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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)

2024.09.08 北海道稚内市 ◆3~18歳 〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。

◆6~15歳 〇遠距離通学費補助事業

〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」 様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。

◆6~12歳 〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス

(1)学童保育所 放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。

(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※) 子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。

(3)放課後こども教室(声問地区) 放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。

※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可

◆8~10歳 〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾 基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。

◆6~15歳 〇子どもに平等な教育を 就学援助 いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。

◆14歳 ピロリ菌検査・除去

◆16歳~ 〇専門の相談員によるひきこもりサポート ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。

◆16歳~ 〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給 市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。

※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。

■その他の子育てサービス 〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業) 協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

〇チャイルドシート短期貸付 車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。

〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付 おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。

■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成) ・児童扶養手当 ・ひとり親家庭等医療費助成 ・福祉灯油支給事業 ・水道料金等軽減制度

不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください

問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター ・市こども課 【電話】23-6202 ・市健康づくり課 【電話】23-4000 〔広報わっかない 2024年9月号〕

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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1

2024.09.10 茨城県守谷市 夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。 また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。 学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。 学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。 今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。

全国で長期欠席している子ども(令和4年度) ・小学生 約10.5万人 ・中学生 約19.3万人 ※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数

■長期欠席の状況 長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。 全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。

○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)


■支援体制 ○校内フリースペース 不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。

教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。

○スクールソーシャルワーカー 今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。

ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。 不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。 小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。

○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。

『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。 相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。

問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 【電話】45-2655

○家庭児童相談室(市民交流プラザ内) 子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。

月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。

・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会 日時:10:00~12:00 対象:市内在住の小・中学生とその保護者 申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する

申込・問合先:家庭児童相談室 【電話】45-2314 〔広報もりや 2024年9月号〕

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〔市民のひろば〕くらし・環境

2024.08.01 奈良県天理市 ■子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集 子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。 現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。 日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで ☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定 ☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします 場所:教育総合センター大研修室 内容: ・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から ・12月…発達障害に関する支援 講師: ・9月…北和包括支援センター職員 ・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員 対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人 ☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人 定員:30人(先着順) 申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター 〒632-0033 天理市勾田町109-1 【電話】63-0316【FАX】63-0053【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp 〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

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情報ステーション(3)

2024.08.01 滋賀県東近江市 ■発達障害の正しい理解と支援のために ▽発達支援セミナーを開催します 小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~ 講師:金 泰子医師 兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他 日時:10月5日(土)14:00~16:00 場所:発達支援センター、オンライン(Zoom) 対象:市内在住、在勤、在学者 ※小学生以下の同伴はできません。 定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人 ※いずれも申込み先着順 申込み:8月5日(月)~9月20日(金) ※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。

問合せ:発達支援センター 【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151 〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

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健康・福祉(2)

2024.08.01 大阪府豊中市 ■発達障害者の家族交流会 日時:8月22日(木曜日)13時~15時 場所:まるぷらっと西館 内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義 対象・定員:会場50人・オンライン80人 申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順 〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

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情報ひろばー講座ー

2024.08.01 高知県 ●大人の発達障害に関するセミナー 「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。 日時:9月1日(日) 13時半~16時(開場13時) 場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール 募集人数:500名(先着順) 申込方法:HP、電話

申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター 【電話】088-844-1247 〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

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相談窓口(2)

2024.08.01 和歌山県 ■発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール] 県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市) 【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020 【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp 日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00 (水曜は13:00〜16:00のみ) 〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

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【情報ボックス】講演・講習(3)

2024.08.01 東京都目黒区 ■発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む 日時:9月14日(土)14:00~16:00 場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3) 内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える 講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏 定員:100人(先着) 申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。 【電話】6412-7151 手話通訳希望者は8月30日までに予約 〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

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帯広市からのお知らせ8月-健康・福祉-

2024.08.01 北海道帯広市 ■障がい者乗馬体験会 対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要) 日時: (1)8月29日(木)、 (2)9月12日(木)、 いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)

場所・申込み・問合せ: (1)は8月6日(火)~13日(火)、 (2)は8月19日(月)~26日(月) までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。 【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp 申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。 担当課:障害福祉課 〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

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情報ひろば・暮らし/相談

2024.08.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年8月号(Vol.235)〕

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子育てガイドー1ー

2024.08.01 大阪府藤井寺市 ■ふれあい教室(集団療育プログラム) 子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。 日時:9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座) 場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター 対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者 定員:先着5組程度 費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料) 申込方法:9月8日(日)までに電話で ※事前に面談を行います。

申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当 【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

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講座・教室(4)

2024.08.01 福岡県北九州市 ・時間は24時間表記 ・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)

◆知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座 9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。 対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人 定員、定数:30人 料金、費用:700円 申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。 〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

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すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」

2024.08.01 東京都杉並区 ■自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後 当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。詳細は、区ホームページをご覧ください。

日時・内容:下表のとおり 場所: (1)オンラインで実施 (2)セシオン杉並(梅里1-22-32) 講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月 対象:区内在住の方 定員: (1)100名(申込順) (2)30名(抽選) 申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み 申込期限… (1)8月19日 (2)22日 その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可

(1)事前説明会 日時:8月21日(水)午後7時~8時 内容:事前説明会

(2)「フツウ・ラボ」(計7回)

※実施時間: ・木曜日…午後7時~9時 ・土曜日…午後2時~5時。

問合せ:社会教育センター 【電話】3317-6621 〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号 No.2383号〕

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保険・年金

2024.08.01 千葉県木更津市 ■保険 ◇特定健康診査(集団健診)の予約受付中 ホームページ番号:1083 対象の方には5月下旬にオレンジ色の封筒で案内を送付しています。定員に達し次第締め切りますので早めに申し込みましょう。 日程:9月28日(土)・29日(日)、10月26日(土)・27日(日)・28日(月) 受付時間:午前9時~11時30分 場所:市民総合福祉会館(潮見2-9) 内容:問診・身体計測・血圧測定・尿検査(糖・たん白・潜血・尿中食塩濃度)・血液検査(脂質・糖代謝・尿酸・肝機能・腎機能・貧血) 対象:国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方 ※短期人間ドックを受ける方や国民健康保険の資格を喪失した方は受診できません。 費用:無料 申込方法:市ホームページのLoGoフォームまたは案内の申込書(はがき)で申し込み。 同時に受けられる検診:結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診(事前申込)、風しん抗体検査(クーポン券持参)、大腸がん検診(提出は後日)

問合せ: 国保給付係(特定健康診査)【電話】0438-23-7062 健康推進課(結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診、風しん抗体検査、大腸がん検診)【電話】0438-23-8376

◇新しい国民健康保険被保険者証は届きましたか? 8月1日(木)から使用する新しい保険証(サーモン色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。

問合せ:国保給付係 【電話】0438-23-7014

◇新しい後期高齢者医療被保険者証は届きましたか? 8月1日(木)から使用する新しい保険証(薄緑色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。

◇後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証および限度額適用認定証を更新しました 今年度の発行条件を満たした方には、新しい認定証を保険証に同封しましたのでご確認ください。

問合せ:後期高齢者医療係 【電話】0438-23-7024

◇マイナ保険証を利用しましょう ホームページ番号:2096 ~マイナ保険証に関する4つのメリット~ (1)医療費を節約でき、自己負担額も安くなる。 (2)健診や過去に処方された薬などの情報が医師や薬剤師に共有されるので、より良い医療を受けることができる。 (3)手続きなしで「限度額適用認定証」として利用でき、医療機関や薬局の窓口で自己負担限度額を超える支払いが免除できる。 (4)マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる。 ※マイナ保険証の申し込みは医療機関・薬局の受付やマイナポータルなどからできます。

◇ジェネリック医薬品を活用しましょう 新薬(先発医薬品)の製造・販売には特許期間が設けられており、この特許期間が切れた後に作られた医薬品を「ジェネリック医薬品」といいます(成分や安全性は新薬と同じです)。 ジェネリック医薬品に変更すると、薬代の自己負担が軽減され、医療費の抑制になります。 〔ジェネリック医薬品に変更するには〕 (1)医師にジェネリック医薬品への変更希望を伝え、相談する。 ※すべての医薬品にジェネリック医薬品が存在するわけではなく、治療内容によってはジェネリック医薬品が適さない場合もあります。 (2)薬局の窓口で、保険証やお薬手帳を出すときにジェネリック医薬品の希望を伝える。 ※希望する方は、ジェネリック医薬品お願いシールを新しい保険証に同封しましたので、保険証やお薬手帳の余白部分に貼ってご利用ください。

問合せ: 国保給付係【電話】0438-23-7014 後期高齢者医療係【電話】0438-23-7024

◇臓器提供の意思表示にご協力ください 臓器移植を進めるため、保険証の裏面には臓器提供意思表示欄があります。意思表示の内容を他人に知られたくない場合は「意思表示欄保護シール」(新しい保険証に同封)をご利用ください。 ※意思表示欄の記入は被保険者本人のものです。必ず記入しなければならないというものではありません(記入後も意思表示の変更は可能です)。

問合せ:(公社)日本臓器移植ネットワーク 【電話】0120-781069(平日午前9時~午後5時30分)

■年金 ◇年金講座~障害年金QandA~ 病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、受け取ることができる年金のことを障害年金といいます。病気やけがで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」を請求できます。

Q.障害者手帳を持っていないと障害年金の請求はできないの? A.障害年金と障害者手帳は全く別の制度なため、障害者手帳を持っていない方でも請求できます。

Q.対象となる病気やケガにはどのようなものがあるの? A.手足の障害などの外部障害のほか、精神障害や内部障害も対象になります。 (1)外部障害 眼・聴覚・音声または言語機能、肢体(手足など)の障害など (2)精神障害 統合失調症・双極性障害・てんかん・認知障害・知的障害・発達障害など (3)内部障害 呼吸器疾患・心疾患・腎疾患・肝疾患・人工透析・糖尿病・がんなど

Q.請求したら全員もらえるの? A.必ず受給できる年金ではありません。初診日が確認できるか、保険料の納付要件を満たしているか、障害の状態が国で定める基準に該当するかなどを日本年金機構が審査します。

Q.請求および相談先は? A.「障害基礎年金」は、保険年金課窓口。「障害厚生年金」は年金事務所となります。 ※年金事務所は予約が必要です。

問合せ:年金係 【電話】0438-23-7059

問合せ:保険年金課 〒292-8501 朝日3-10-19 朝日庁舎 【電話】0438-23-7014【FAX】0438-22-4631 【E-mail】honen@city.kisarazu.lg.jp 〔広報きさらづ 令和6年8月号〕

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インフォメーション 市民情報伝言板(3)

2024.08.01 神奈川県鎌倉市 ■親子でイルカとのふれあい活動in下田 日程:9月28日(土曜日) 時間:8時00分~19時00分 場所:下田海中水族館 対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴) 定員:先着10組 費用:1人2500円 申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)

問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」 【電話】090-5799-4998 〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

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年金だより 障害年金について

2024.08.01 広島県江田島市 ■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合 障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。 この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。 詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。

問合せ: 市民生活課【電話】0823-43-1634 広島南年金事務所【電話】082-253-7710 〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕

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くらしの情報(2)

2024.08.01 佐賀県基山町 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 ~佐賀労働局~ 「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。 日時・場所: [鳥栖地区]8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人 [佐賀地区]9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人 対象:企業に雇用されている方

問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当 【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp 〔広報きやま 2024年8月号〕

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保健・健康(2)

2024.08.01 埼玉県川越市 ■メンタルヘルス講演会 精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~ 講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。 日時:9月28日(土) 午後2時~4時 会場:ウェスタ川越 定員:先着300人 申し込み:8月6日(火)午前9時から 電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)

問合せ:保健予防課 【電話】227-5102 【FAX】227-5108 〔広報川越 令和6年8月号〕

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8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.08.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午

問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

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知っトク情報(1)

2024.08.02 福井県永平寺町 ■ひきこもり・不登校相談窓口 「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。 ▽相談窓口 ・福井県ひきこもり地域支援センター 【電話】26-4400 ・福井健康福祉センター地域保健課 【電話】36-3429 ・永平寺町役場福祉保健課 【電話】61-3920 ▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談 ・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井 【電話】22-0370 ・福井県教育総合研究所教育相談センター 【電話】51-0511 【電話】0120-0-78310 (24時間対応) ▽オンライン居場所 ・いっぽホットライン 第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。カウンセラーが参加する回もあります 申込み:えちぜん青少年自立援助センター 【電話】29-3637 【HP】http://echizen-ysc.org 【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp 〔広報永平寺 令和6年8月号〕

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〔イベント〕すべての方(2)

2024.08.05 東京都新宿区 ■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催) YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。 配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金) 対象:区内在住・在勤・在学の方 講師:伊東若子(小石川東京病院医師) 申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。

問合せ:保健予防課保健相談係 【電話】5273-3862 〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕

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講座・相談会など(2)

2024.08.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座) 日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方 定員:10人程度(先着順) 内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等 締切:9月24日(火)

申込み・問合せ:台東保健所保健予防課 【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

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保健センターだより(守山区)(2)

2024.08.10 愛知県名古屋市守山区 ■自主グループの交流会 いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。

◇エンジェルツインズ 対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方

◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山- 対象:ダウン症児の親や関心のある方

◇障がい児コミュニティあじさい 対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親

問合:保健看護担当 【電話】052-796-4625 〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

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情報ひろば「講座・講演会」1

2024.08.10 茨城県守谷市 ■講演会 神経発達症(発達障害) 認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。 日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00 場所:もりりん中央 ホール 講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター) 定員:350人 費用:500円 申込み:QRコードまたはメールで申し込む ※QRコードは本紙17ページをご覧ください。

問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら) 【電話】080-3082-1635 【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

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〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)

2024.08.10 東京都文京区 ■第4回家庭教育講座「発達障害」って何? 日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付) 会場:アカデミー文京 内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座 講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員] 対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者 定員:100人予定(先着順) 申込:当日直接会場へ ※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ ※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ

問合せ:教育総務課地域教育支援担当 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366 〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

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子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)

2024.08.10 兵庫県たつの市 ■こども家庭センターはつらつ 【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内) 〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です 妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。 たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。 保健師(母子健康担当)

〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます 妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。

◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート 〇助産師 妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。

〇管理栄養士 妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。

〇保健師 なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。

◆産前産後家事支援費助成事業 内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。 ・衣類の洗濯 ・日常の簡単な掃除 ・食品などの買い物 利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月)) 助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)

問合せ:こども家庭センターはつらつ 【電話】63・5121

■こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220(児童福祉課内) 〇ライフステージに応じた相談を行います 子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。

◆すくすくキッズそうだん 18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。

◆専門職が子育てをしっかりサポート 〇家庭相談員 子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。

〇保健師 主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。

■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします ◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています 令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。

◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。 たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。 ※詳しくは広報紙P5をご覧ください。

◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。

問い合わせ先: ・新 地域振興課 【電話】75・3110 ・揖 地域振興課 【電話】72・6336 ・御 地域振興課 【電話】322・3496 〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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お知らせ

2024.08.11 東京都豊島区 ■発達障害者相談窓口 発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。 (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

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「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します

2024.08.13 広島県尾道市 テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」

日時:9月21日(土)13:30~15:00 場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム 内容:講演会 定員:60人(会場30人、Zoom配信30人) 講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター) 申込み:申込フォームで 締切り:8月23日(金)

問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園 【電話】0848-20-7887 〔広報おのみち 2024年8月号〕

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ふるさと情報局 生活

2024.08.15 静岡県湖西市 ■こどもの発達に関わる相談会 発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。 とき:9月26日(木) (1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~ ところ:健康福祉センター 対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者 申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。

申込先・問い合わせ先:こども未来課 【電話】053-576-4919 〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕

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仕事

2024.08.15 福岡県北九州市 ◆障害者職業訓練生を募集 (1)職域開発科 期間は10月〜来年3月。 対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人 定員、定数:10人 〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕

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みんなの伝言板

2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です

《仲間募集》 ●発達パートナーズ秦野支部 毎月第3土曜日 午後1時半~4時 保健福祉センター 20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可 月500円 電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp

椎名 【電話】080-3150-9791 〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

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のびのび子育て

2024.08.20 東京都千代田区 ■ファミリーサロン ◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか 日時:9月21日(土)10時~12時 場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13) 対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者 定員:10組(申込順) 内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる ※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ

問合せ:社会福祉協議会アキバ分室 【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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生活ほっとライン(1)

2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■公開講座 ◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと 日時:9月28日(土)14時~15時30分 場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階) 対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者 定員:15名(申込順) 内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る 申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ

問合せ:障害者よろず相談Light 【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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〔市からのお知らせ〕募集(2)

2024.08.20 鹿児島県霧島市 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。 期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木) 時間:午後2時~3時30分 対象:企業に勤めている人 定員:各先着30人 受講料:無料 申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)

問合せ:ハローワーク国分 【電話】40-6144 〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

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催しものなど(1)

2024.08.20 東京都台東区 ■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」 日時:9月10日(火)~30日(月) 対象:発達障害に関心のある方 講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士) 申込み:電子申請 ※二次元コードは本紙をご覧ください 締切:9月2日(月)

問合せ:松が谷福祉会館 【電話】3842-2673 〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

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おしらせボード「募集-求人・区民委員-」

2024.08.21 東京都港区 ■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員 発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。 募集人員:20人程度(選考) 勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間) 手当:時給1400円 申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。

問合せ:ぴゅあ・さぽーと 【電話】5544-8470 〔広報みなと 2024年8月21日号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報ー相談ー

2024.08.25 兵庫県豊岡市 ■大人の発達障害に関する専門相談 日時:9月24日(火)午後 ※1人80分程度 場所:立野庁舎 内容:発達障害に関する生活相談 相談:トータルハーモニィ心理士 対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族 ※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可 その他:申込み必要

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】21-9147 〔広報とよおか 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔市民のひろば〕くらし・環境

2024.09.01 奈良県天理市 ■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集 子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。 現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。 日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜 場所:教育総合センター大研修室 内容: ・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から ・12月…発達障害に関する支援 ・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について 対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人 ☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人 定員:30人(先着順) 申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053 〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
パパママカレッジ~家庭教育講演会~

2024.09.01 東京都青梅市 ■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」 発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします! 発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。

日時:9月23日(祝) 午後2時~4時 会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可) 対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方 定員:先着40人(予約制) ※オンラインは定員なし 申し込み:専用フォーム(2次元コード)から ※2次元コードは本紙6面をご覧ください。 講師:堀内祐子氏 自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。

問合せ:社会教育課 〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

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第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会

2024.09.01 長野県長和町 日時:9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00) 場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15) 入場料:無料 ※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください 講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏 演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~ 講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。

共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会 共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村

問合せ:上田警察署生活安全課 【電話】0268-22-0110 〔広報ながわ 令和6年9月号〕

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子育てガイド(2)

2024.09.01 東京都八王子市 ■保護者サロン「ほっとすてっぷ」 お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。 対象:就学前のお子さんの保護者 日時:9月19日(木)午前10時~正午 会場:教育センター 定員:10名(先着順) 申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。 〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

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情報コーナー【募集】

2024.09.01 長野県東御市 ■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集 研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。 A午後の部コース… 9月19日(木)午後1時30分~午後4時 9月27日(金)午後1時30分~午後4時

B午前の部コース… 10月1日(火)午前9時30分~正午 10月4日(金)午前9時30分~正午

場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階) 内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。 申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)

申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課 【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp 〔市報とうみ 2024年9月号〕

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子育てひろば【イベント・講座】(1)

2024.09.01 青森県青森市 ■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約] 発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。

日時:9/18(水) (1)10:00~ (2)11:00~ 場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階) 人員:各1組

申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ 【電話】017‒777‒8201 〔広報あおもり 令和6年9月号〕

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くらしの情報「福祉」

2024.09.01 宮城県多賀城市 ■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業 地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。 日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から) 場所:市民活動サポートセンター3階大会議室 対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順 費用:無料 申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX 【電話】292-5226【FAX】292-5298

問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係 【電話】368-1478 〔広報多賀城 令和6年9月号〕

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情報 ひろば・暮らし / 相談

2024.09.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕

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開催(2)

2024.09.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:9月12日(木)午前10時30分~正午 ◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕

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相談(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員、定数:先着5人 料金、費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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健康講座等のお知らせ

2024.09.01 大阪府大阪市福島区 ■ペアレントトレーニング事業講演会 無料 要申込 発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。 第1部…基調講演『学校の中の発達障害』 第2部…QandA『おしえて本田先生!』 日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30) 場所:福島区民センター1階ホール 対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上) 講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長) 定員:300名(先着順)※託児はありません。 申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9854【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

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インフォメーション 講座・展示など(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ■発達障害等啓発講演会 日程:10月8日(火曜日) 時間:10時00分~12時00分 場所:福祉センター 対象:市内の人 定員:先着50人 申し込み:市ホームページ(9月9日から)

問合せ:発達支援室 【電話】23-5130 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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講演会

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害について学ぶ市民講座 家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。 定員、定数:400人 申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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9月のお知らせ 講座・催し(10)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について 日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分 会場:宮城野障害者福祉センター 内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます 定員:15人〔先着〕 申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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情報ぽけっと「講演・講座」(1)

2024.09.01 東京都杉並区 ■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て 11月2日(土)午前10時〜11時30分 オンラインで実施 東京家庭教育研究所・澤木孝枝 100名(申込順) 800円 申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み

問合せ:東京家庭教育研究所 【電話】3381-0705 〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕

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9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.09.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時

問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

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北区情報の泉~スポーツ~

2024.09.01 東京都北区 ◆知的・発達障がい者サッカー教室 主催:(一社)東京都北区サッカー協会 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)と関係者 日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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子ども・若者関連情報(1)

2024.09.05 東京都多摩市 ■9月は児童扶養手当の支払月です 令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。 また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。 振込日:9月11日(水) 備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ ID:1003455

問い合わせ:子ども・若者政策課 【電話】338-6851

■子ども医療費助成制度の医療証更新 ○乳子青医療証を更新します 現在お持ちの医療証は、9月30日(月)まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日(木)以降に新しい医療証を郵送します。

○現況届をご提出ください 更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。 新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。 ID:1013813

問い合わせ:子ども・若者政策課 【電話】338-6851

■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座 地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。 日時: ・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、 ・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日 対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など 定員:18人(申し込み先着順) 料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代) 内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など 保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順) ID:1012731

申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ 【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp 〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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子ども・若者関連情報(2)

2024.09.05 東京都多摩市 ■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」 日時:10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け) 場所:永山公民館ベルブホール 対象:市内在住・在勤・在学者 定員:150人(申し込み先着順) 内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演 保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順) 講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授) 備考:手話通訳・要約筆記あり ID:1015135

申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ 【電話】374-2717【FAX】372-1074 〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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悩みを語ろう「メンター’sサロン」

2024.09.10 広島県尾道市 発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)

日時: (1)9月27日(金)10:00~11:30 (2)10月3日(木)10:00~11:30 場所: (1)尾道総合福祉センター (2)因島総合福祉保健センター 対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者 内容:サポートファイルの記入、座談会 定員:各15人 持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください) 申込み:電話で 締切り: (1)9月20日(金) (2)9月26日(木)

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】0848-38-9124 〔広報おのみち 2024年9月号〕

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子どもの幸せNo.1

2024.09.10 東京都北区 ■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」 対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方 日時:10月17日(木)午後2時~4時 会場:北とぴあ7階第二研修室 内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。 講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順) ※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談) 申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込

問い合わせ・申込先:児童発達支援センター 【電話】3913-8841 〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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