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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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ページ名 [[はぐ(不登校支援を考える会)]] 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい<br>
+
 
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん<br>
+
〔〕<br>
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。<br>
+
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も<br>
+
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。<br>
+
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。<br>
+
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。<br>
+
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。<br>
+
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。<br>
+
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。<br>
+
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。<br>
+
育むという思いも込めています。<br>
+
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。
+
「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。<br>
+
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。<br>
+
〔広報さいじょう 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市すこやか教室]] 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''すこやか教室'''<br>
+
 
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)<br>
+
〔〕<br>
場所:<br>
+
・北部…富士松図書館<br>
+
・中部…子ども相談センター<br>
+
・南部…南部生涯学習センター<br>
+
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。<br>
+
相談方法:電話、来室<br>
+
申込み:電話で<br>
+
北部(【電話】62-7551)<br>
+
中部(【電話】23-6716)<br>
+
南部(【電話】62-8550)<br>
+
すこやか教室へ。<br>
+
'''長期欠席者などを対象とした進路説明会'''<br>
+
日時:8月20日(火)13時30分<br>
+
場所:中央生涯学習センター<br>
+
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。<br>
+
問合せ:学校教育課【電話】62-1035<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります! <br>
+
孤独と孤立、その相談窓口について<br>
+
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
+
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
+
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
+
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。<br>
+
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。<br>
+
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。<br>
+
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。<br>
+
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」<br>
+
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。<br>
+
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
+
直通【電話】76-3222<br>
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[京田辺市子育て支援課]] 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''専門家による子育て相談会'''<br>
+
 
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。<br>
+
〔〕<br>
日にち:2024.6月4日(火)<br>
+
時間:(いずれも1時間15分)<br>
+
・午前9時から<br>
+
・午前10時30分から<br>
+
場所:保健センター<br>
+
対象:未就学~18歳のこどもの保護者<br>
+
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。<br>
+
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。<br>
+
しめきり:5月21日(火)<br>
+
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230<br>
+
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[須賀川市市民協働推進課]] 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会'''<br>
+
 
日時:6月5日(水)午前10時~午後3時<br>
+
〔〕<br>
※予約不要<br>
+
受付場所:tette4階「ルーム4-2」<br>
+
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談<br>
+
相談員:人権擁護委員、弁護士<br>
+
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432<br>
+
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八幡浜市いじめ対策委員会]] 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。<br>
+
 
その取り組みを隔月で紹介します。<br>
+
〔〕<br>
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~<br>
+
川之石小学校<br>
+
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。<br>
+
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。<br>
+
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。<br>
+
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。<br>
+
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。<br>
+
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。<br>
+
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。<br>
+
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。<br>
+
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。<br>
+
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。<br>
+
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市不登校の子を持つ親の会]] 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''みでたんしぇ-相談会・お話会'''<br>
+
 
不登校の子を持つ親の会<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.5月19日午後1時30分~<br>
+
場所:サンサン横手<br>
+
料金:200円<br>
+
問合せ:宮川さん【電話】33-4993<br>
+
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[スマイルいせ]] 三重県伊勢市(居場所・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''小中学生'''<br>
+
 
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など<br>
+
〔〕<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:00<br>
+
 
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867<br>
+
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)<br>
+
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
+
対象:小中学生、保護者<br>
+
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''青少年の総合相談'''<br>
+
 
(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
+
〔〕<br>
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
+
10:00〜12:00<br>
+
13:00〜16:00<br>
+
方法:電話<br>
+
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
+
【電話】078-977-7555<br>
+
〔広報いなみ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 射水市[[子どもの権利支援センター]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''射水市空き家相談会'''(予約不要)<br>
+
 
日時・場所:2024.5月17日(金)、6月21日(金)14:00~16:00 射水市大島分庁舎<br>
+
〔〕<br>
【電話】51-6676<br>
+
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
+
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
+
【電話】51-6676<br>
+
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江別市子ども相談支援センター]] 北海道江別市(メンタル相談・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども相談支援センター相談窓口'''<br>
+
 
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。<br>
+
〔〕<br>
・電話相談<br>
+
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)<br>
+
・メール相談<br>
+
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp<br>
+
※急ぎの場合は電話相談を利用してください<br>
+
・来所相談<br>
+
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)<br>
+
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)<br>
+
※上記の電話相談で予約してください<br>
+
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています<br>
+
〔広報えべつ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころの教育相談'''<br>
+
 
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
+
〔〕<br>
面接・電話相談。予約制。<br>
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
+
〔広報やす 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''家庭問題に関する相談'''<br>
+
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など<br>
+
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分<br>
+
問合せ:市民総合相談室【電話】262・9025<br>
+
〔市報ふじみ野 令和6年5月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
教育相談(不登校・子育てなど)<br>
+
 
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
+
〔〕<br>
備考:電話相談可<br>
+
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市福祉総務課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''あなたのまちの 民生委員・児童委員'''<br>
+
 
■主任児童委員って、どんな人?<br>
+
〔〕<br>
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。<br>
+
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。<br>
+
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫<br>
+
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。<br>
+
日時:5月13日(月)~17日(金)9時~16時30分<br>
+
場所:市役所1階市民ホール<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613<br>
+
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士宮市青少年相談センター]] 静岡県富士宮市(青少年相談類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''悩み相談'''<br>
+
 
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。<br>
+
〔〕<br>
日時:平日…9:00~16:30<br>
+
(第2·4水曜日は20:00まで)<br>
+
問合せ:<br>
+
・青少年相談センター【電話】22-0064<br>
+
・いじめ110番【電話】22-1252<br>
+
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp<br>
+
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市いじめ不登校対策支援室]] 大阪府堺市(いじめ・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いじめや不登校などの悩みご相談ください'''<br>
+
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者<br>
+
 
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)で<br>
+
2024.09.01 千葉県鴨川市
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。<br>
+
■家庭教育相談
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分<br>
+
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
問合せ:いじめ不登校対策支援室<br>
+
※都合により変更することがあります
【電話】340-0201<br>
+
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
【FAX】228-8341<br>
+
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
〔広報さかい 2024年5月号〕<br>
+
 
 +
問い合わせ:
 +
同相談室【電話】7094-0910
 +
生涯学習課【電話】7094-0515
 +
〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[柏崎市子どもの発達支援課]] 新潟県柏崎市(発達障害の関係・新潟県、自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いじめ・不登校'''<br>
+
くらしの情報-生活(2)-
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)<br>
+
 
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)<br>
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
・親から暴力を振るわれている-(1)<br>
+
■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
(1)子どもの人権110番 相談専用<br>
+
日時:9/28()13時~16時30分
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227<br>
+
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局<br>
+
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
▽(2)いじめ不登校電話相 談相談専用<br>
+
 
【電話】22-4115<br>
+
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階<br>
+
【電話】045-210-8292
子どもの発達支援課<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校対策民間連携事業'''<br>
+
フリースクールのことを知っていますか
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。<br>
+
 
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
+
2024.09.01 大阪府堺市
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
 +
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
 +
日時:10月6日()10~11時30分
 +
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
 +
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
 +
 
 +
問合せ:子どもの未来応援室
 +
【電話】228-0244
 +
【FAX】228-8341
 +
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市こども育成支援センター]] 茨城県笠間市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校の子どもたちの心を考える機会に'''<br>
+
information ~お知らせ(3)~
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。<br>
+
 
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。<br>
+
2024.09.01 神奈川県箱根町
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。<br>
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。<br>
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
+
 
 +
日時:10月19日()13時~16時30分
 +
(受付:12時30分~16時)
 +
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
 +
内容:
 +
・個別相談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・進路についての情報提供など
 +
※事前申し込み不要
 +
 
 +
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
 +
【電話】045-210-8292(直通)
 +
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多賀町子ども家庭応援センター]] 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』'''<br>
+
検診・教室・相談
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。<br>
+
 
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。<br>
+
2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。<br>
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。<br>
+
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
場所:区役所2階24番窓口
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137<br>
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)<br>
+
 
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301<br>
+
予約・問合せ:
(総合教育センター内)<br>
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
◆相談専用ダイヤル<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125<br>
+
10:30~12:30、13:30~16:30<br>
+
土・日・祝日・年末年始等を除く<br>
+
〔広報たが 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう'''<br>
+
くらしの情報「お知らせ」(1)  
日時:2024.5月27日()午後1時30分~3時<br>
+
 
対象・定員:先着40人<br>
+
2024.09.01 熊本県八代市
持ち物:筆記用具<br>
+
■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと<br>
+
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
日時:2024.5月29日()午後1時30分~3時30分<br>
+
次のような事業に活用します。
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演<br>
+
(1)子どもの学力向上に関する事業
対象・定員:先着40人<br>
+
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
申し込み:5月9日()から電話で同館へ<br>
+
(3)特別支援教育に関する事業
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?<br>
+
(4)幼児教育の充実に関する事業
日時:2024.5月31日()午前10時~正午<br>
+
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
内容:児童発達支援士による講話<br>
+
 
対象・定員:先着40人<br>
+
申込み・問合せ:教育政策課
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ<br>
+
【電話】33-6131
問い合わせ:石山地区公民館<br>
+
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930<br>
+
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市の小中学校]] 東京都国立市(中学校・小学校・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''特色ある学校づくりを目指しています''' <br>
+
今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)  
■令和6年度国立市立小・中学校<br>
+
 
※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!<br>
+
2024.09.01 北海道苫小牧市
◆国立第一小学校<br>
+
■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
中村理明 校長<br>
+
とき:10月29日() 17時30分(受付…17時から)
長澤正幸 副校長<br>
+
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)
明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。<br>
+
ところ:アイビー・プラザ
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。<br>
+
対象:小・中学生の保護者など
▽教育目標<br>
+
定員:360人 申し込み順
・自分で考えすすんで活動する子<br>
+
 
(本年度重点目標)<br>
+
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
・力を合わせて高め合う子<br>
+
指導室
・思いきり体を動かし元気な子<br>
+
【電話】32-6744
▽教育目標達成のための取組<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践<br>
+
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進<br>
+
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進<br>
+
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】<br>
+
◆国立第二小学校<br>
+
内田辰彦 校長<br>
+
後藤茂敦 副校長<br>
+
▽教育目標<br>
+
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境<br>
+
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着<br>
+
個別最適で協働的な学び<br>
+
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成<br>
+
健康的で安心・安全な教育環境
+
▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組<br>
+
あたたかく<br>
+
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)<br>
+
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)<br>
+
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育<br>
+
かしこく<br>
+
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)<br>
+
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布<br>
+
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用<br>
+
・給食準備時間での補習の継続<br>
+
・総合的な学習の時間の充実<br>
+
()SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育<br>
+
つよく<br>
+
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)<br>
+
◆国立第三小学校<br>
+
苫米地髙志 校長<br>
+
野口陽子 副校長<br>
+
これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。<br>
+
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。<br>
+
▽「思いやりのある子」の育成<br>
+
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。<br>
+
▽「課題解決に取り組む子」の育成<br>
+
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。<br>
+
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。<br>
+
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成<br>
+
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。<br>
+
◆国立第四小学校<br>
+
牧野陽一郎 校長<br>
+
清原周栄 副校長<br>
+
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」<br>
+
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。<br>
+
▽教育目標<br>
+
・よく考え進んで学ぶ子(知)<br>
+
・自分も友だちも大切にする子(徳)<br>
+
◎正しく判断し行動できる子(徳)<br>
+
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)<br>
+
▽教育目標達成のための基本方針<br>
+
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。<br>
+
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。<br>
+
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。<br>
+
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。<br>
+
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。<br>
+
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。<br>
+
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。<br>
+
▽大切にしたいこと<br>
+
・人を大切に<br>
+
・時間を大切に<br>
+
・物を大切に<br>
+
・元気な「あいさつ」<br>
+
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応<br>
+
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校<br>
+
・令和6年度より学校運営協議会設置<br>
+
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[中野区の民生委員]] 東京都中野区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こんにちは民生委員・児童委員です''' <br>
+
特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。<br>
+
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。<br>
+
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
■地域をつなぐパイプ役<br>
+
◇ファミリー・サポート・センター事業
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。<br>
+
対象:乳幼児、小学生
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。<br>
+
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。<br>
+
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を<br>
+
 
■誰もが地域で安心して暮らせるために<br>
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成
◇見守り・支えあい活動<br>
+
【電話】6976-0395
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。<br>
+
 
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。<br>
+
◇児童いきいき放課後事業
◇お子さんや子育て家庭への支援<br>
+
対象:小学生
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。<br>
+
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。<br>
+
 
〔なかの区報 2024年5月5日号〕<br>
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
 +
【電話】6684-9573
 +
 
 +
◇塾代助成事業
 +
対象:小学生、中学生
 +
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
 +
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
 +
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
 +
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
 +
助成金:一人につき月額1万円まで
 +
 
 +
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局
 +
【電話】6452-5273
 +
 
 +
◇東成区子ども・子育てプラザ
 +
対象:乳幼児、小学生
 +
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。
 +
 
 +
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ
 +
【電話】6976-0300
 +
 
 +
◇東成図書館
 +
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
 +
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
 +
 
 +
問合せ:東成図書館
 +
【電話】6972-0278
 +
 
 +
◇東成スポーツセンター
 +
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
 +
地域の皆さんのスポーツ施設です。
 +
開放デイ(毎週土曜日)
 +
入替制:9時~・10時~/12時~・14時~
 +
料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料
 +
 
 +
問合せ:東成スポーツセンター
 +
【電話】6973-5166
 +
 
 +
◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
 +
◇子ども自立アシスト事業
 +
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
 +
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
 +
 
 +
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口
 +
【電話】6977-9126
 +
 
 +
◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
 +
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
 +
対象:15歳~39歳
 +
 
 +
問合せ:コネクションズおおさか
 +
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
 +
 
 +
◇大阪市地域若者サポートステーション
 +
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
 +
対象:15歳~49歳
 +
 
 +
問合せ:サポステ
 +
【電話】6147-3285
 +
 
 +
◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか
 +
◇いじめ不登校などの相談
 +
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。
 +
 
 +
◇親子のための相談ライン@おおさか
 +
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
親からいつも怒られる
 +
育児につかれた
 +
イライラしてこどもをたいてしまう
 +
誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか
 +
 
 +
◇チャイルドライン
 +
対象:18歳までのあなた
 +
チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。
 +
 
 +
◇24時間こどものSOSダイヤル
 +
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
 +
いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。
 +
【電話】0120-0-78310
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市東区(公民館・図書館・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?''' <br>
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)  
日時:2024.5月31日()午前10時~正午<br>
+
 
会場:石山地区公民館4階ホール<br>
+
2024.09.01 愛知県東郷町
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ<br>
+
■教育相談
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)<br>
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
定員:先着40人<br>
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
参加費:無料<br>
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
申し込み:5月7日(火)から電話または直接同館<br>
+
相談員:支援員
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930<br>
+
申込み:ハートフル東郷
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕<br>
+
【電話】0561-38-4334
 +
〔広報とうごう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鷹栖町健康福祉課子育て支援係]] 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
+
議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)  
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
+
 
▽助成対象者<br>
+
2024.09.01 福岡県田川市
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
+
◆個人質問(続き)
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
+
○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
+
「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
+
問:
(5)町税の滞納がない保護者<br>
+
し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。
▽助成金額<br>
+
答:
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
+
同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
+
問:
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
+
同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。
(3)上記以外の者 2分の1<br>
+
答:
▽申請の手続き<br>
+
本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
+
問:
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
+
地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
+
答:
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
+
5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。
 +
問:
 +
地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。
 +
答:
 +
本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。
 +
 
 +
「身寄りのない高齢者の老後の支援」
 +
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について問う。
 +
答:
 +
成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。
 +
問:
 +
身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。
 +
答:
 +
法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。
 +
 
 +
「いじめゼロのまちづくり」
 +
問:
 +
小中学校におけるいじめ対策について問う。
 +
答:
 +
いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
 +
問:
 +
子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
 +
答:
 +
本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
 +
 
 +
○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員
 +
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
 +
問:
 +
田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
 +
答:
 +
性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
 +
問:
 +
制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
 +
答:
 +
市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
 +
 
 +
「交通弱者、買い物弱者対策」
 +
本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。
 +
答:
 +
買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。
 +
問:
 +
デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。
 +
答:
 +
デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。
 +
要望:
 +
曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。
 +
 
 +
「不登校対策」
 +
問:
 +
本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
 +
答:
 +
令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
 +
問:
 +
登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。
 +
答:
 +
今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
 +
 
 +
「市内小中学校の教職員配置」
 +
要望:
 +
教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[浜松市精神保健福祉センター]] 静岡県浜松市(精神保健福祉センター・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室'''(全3回)<br>
+
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
日時:2024.6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45<br>
+
 
申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順)<br>
+
2024.09.01 三重県津市
問合せ:精神保健福祉センター【電話】457-2709<br>
+
◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
〔広報はままつ 2024年5月号〕<br>
+
日時:9月28日()13時15分~16時
 +
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
 +
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
 +
定員:先着72人
 +
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)
 +
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名張市教育支援センター]] 三重県名張市(教育相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校の子どもを支援「学生サポーター」'''<br>
+
行政and暮らしの情報〔催し〕
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。<br>
+
 
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830<br>
+
2024.09.01 愛知県津島市
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕<br>
+
■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
 +
日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分
 +
場所:生涯学習センター小ホール他
 +
内容:家族の体験報告・交流会
 +
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
 +
定員:60人程度
 +
参加費:無料
 +
申込:9月17日(火)までに下記へ。
 +
 
 +
問合:津島保健所
 +
【電話】26-4137
 +
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[更別村福祉]] 北海道更別村(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''支えあう 住みよい社会 地域から'''<br>
+
イベント(2)
○在宅生活で困っているとき<br>
+
 
・毎日の介護に関すること<br>
+
2024.09.01 埼玉県北本市
・介護保険制度に関すること<br>
+
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
・福祉サービスの利用に関すること<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
○育児・教育で困っているとき<br>
+
日時:9月14日(土)13:00~15:00
・育児やしつけに関すること<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら
・非行に関すること<br>
+
 
・いじめや不登校に関すること<br>
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
・児童虐待に関すること<br>
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
・学校生活の悩みに関すること<br>
+
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ソレイユプラザなごや]] 愛知県名古屋市中区(不登校のニュース・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ソレイユプラザなごや<br>
+
相談
【電話】052-684-7017<br>
+
2024.09.01 沖縄県北谷町
【FAX】052-684-7018<br>
+
■なんでも教育相談
場所:名古屋市中区<br>
+
月~金9時~17時
ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク)<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/<br>
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時<br>
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料)<br>
+
 
日時:<br>
+
問合せ:北谷町青少年支援センター
(1)2024.6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分<br>
+
【電話】936-3424
(2)2024.6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕<br>
対象:市内在住か在勤(学)の方。抽選(1)32人(2)48人<br>
+
申込:電子申請・電話・ファクスで同所<br>
+
受付:6月3日(月曜日)まで<br>
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市学校教育課]] 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して''' <br>
+
【教育文化振興課】
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~<br>
+
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。<br>
+
2024.09.01 埼玉県松伏町
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。<br>
+
■松伏町人権セミナー受講者募集
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実<br>
+
7月から2月まで8回シリーズで開催します。
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。<br>
+
◇第4回
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。<br>
+
日時:10月30日(水)13:30~15:00
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校<br>
+
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。<br>
+
講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。<br>
+
場所:防災備蓄センター会議室
●保護者への支援<br>
+
費用:無料
教育相談窓口【電話】64・3023<br>
+
 
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。<br>
+
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。<br>
+
 
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。<br>
+
■家庭教育講座不登校について
問合せ:学校教育課【電話】64・3179<br>
+
日時:9月12日(木)10:00~11:30
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
 +
対象:小中学生の保護者・一般
 +
講師:志賀周子 氏
 +
保育:幼児4名(申込み順・無料)
 +
申込み:申込み不要。直接会場へ
 +
 
 +
問合せ:教育文化振興課
 +
【電話】991-1873
 +
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■子どもの悩み
+
いきいきまえばし人
◇北海道小児緊急電話相談<br>
+
 
【電話】011-232-1599 または#8000<br>
+
2024.09.01 群馬県前橋市
(月)~(土)19:00~23:00(夜間)<br>
+
■若者たちのつながりの居場所に
祝日・年末年始は休み<br>
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
◇子育て支援センター【電話】39-2335<br>
+
佐藤真人さん・42歳
育児の相談<br>
+
昭和町二丁目
(月)~(金)8:30~17:15<br>
+
 
◇教育振興課【電話】39-2320<br>
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
心身障がい、経済事情などの就学相談<br>
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
(月)~(金)9:00~16:00<br>
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
◇適応指導教室【電話】39-2333<br>
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
不登校、いじめの相談<br>
+
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
(月)~(金)9:00~16:00<br>
+
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
◇家庭児童相談【電話】39-2335<br>
+
子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援<br>
+
(月)~(金)8:30~17:15<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市総合教育支援センター]] 茨城県守谷市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''教育相談・不登校相談'''<br>
+
みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
+
 
※祝日・年末年始除く<br>
+
2024.09.01 埼玉県吉川市
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
+
文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
+
詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
+
・定員を設けているものは、原則先着順です。
〔広報もりや 2024年5月号〕<br>
+
・費用の記載がないものは原則無料です。
 +
・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。
 +
 
 +
■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
 +
日時:9月28日()午後1時~4時
 +
場所:おあしすセミナールーム2
 +
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
 +
定員・費用:19人・100円
 +
 
 +
問合せ:宮田(みやた)
 +
【電話】090・4248・7207
 +
〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕<br>
 +
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市教育支援センター まいくらす]] 北海道富良野市(教育支援センター・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート''' <br>
+
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)
■新たに着任した協力隊員を紹介します<br>
+
 
○髙橋岳(がく)さん<br>
+
2024.09.01 山梨県南アルプス市
職種:心理士<br>
+
◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)
出身地:北海道<br>
+
子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。
趣味:エレキベース<br>
+
開催日:9/21(土)、10/19(土)
「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。<br>
+
時間:13:30~15:30
ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。<br>
+
場所:八田ふれあい情報館2階
職場:教育支援センター(保健センター2階)<br>
+
 
■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました<br>
+
問合せ:福祉総合相談課
富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。<br>
+
【電話】282-7250
「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。<br>
+
 
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
◆こころの健康相談会(要予約)
 +
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
 +
・食欲がない。
 +
・眠れない日が続いている。
 +
・飲酒が原因の問題で困っている。
 +
・ひきこもりや不登校で困っている。
 +
 +
日時:9/18(水)15:00~17:00
 +
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
 +
 
 +
問合せ:福祉総合相談課
 +
【電話】282-7250
 +
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
 +
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(教育相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育相談'''<br>
+
お知らせ Topics【催し・講座】(2)  
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
+
 
日時:毎週月~金曜日<br>
+
2024.09.01 神奈川県寒川町
・午前9時30分~正午<br>
+
■不登校相談会・進路情報説明会
・午後1時~4時<br>
+
日時:9月28日()午後1時~4時30分
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
+
場所:県立総合教育センター
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
+
対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等
〔広報やしお 令和6年5月号〕<br>
+
内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】内線561 教育研究室
 +
【ページID】18423
 +
〔広報さむかわ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市こども家庭センターすくすく]] 兵庫県たつの市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子育て相談(育児・不登校・虐待等)'''<br>
+
読者の声
とき:月~金曜日 8時30分~17時15分<br>
+
 
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)<br>
+
2024.09.01 宮崎県宮崎市
※メールでの相談も行っています。<br>
+
いろいろなご意見お待ちしています!
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)<br>
+
 
問合せ:こども家庭センターすくすく<br>
+
◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。
【電話】64・3220<br>
+
S・Yさん(40歳)
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
 
 +
◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。
 +
M・Kさん(16歳)
 +
〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫前町の教育方針]] 北海道苫前町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)''' <br>
+
暮らしの情報ー相談ー
令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。<br> 
+
 
少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。<br> 
+
2024.09.01 長崎県五島市
次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。<br> 
+
■ひきこもりサポート相談会
これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
【子ども・子育て支援】<br>
+
日時:
安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。<br> 
+
(1)10月5日(土)9時〜21時
幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。<br> 
+
(2)10月27日(日)9時〜21時
また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。<br> 
+
場所:申込の際に決定します
また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。<br>
+
料金:無料
【学校教育】<br>
+
申込方法:電話またはメール
本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。<br>
+
申込期限:
そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。<br>
+
(1)10月4日(金)17時
特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。<br> 
+
(2)10月25日(金)17時
新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。<br> 
+
 
また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。<br> 
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。<br>
+
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。<br> 
+
全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。<br>
+
このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。<br> 
+
国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。<br> 
+
特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。<br>
+
また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。<br> 
+
近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。<br>
+
また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。<br> 
+
これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。<br> 
+
スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。<br>
+
また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。<br>
+
そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。<br> 
+
子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。<br>
+
登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。<br> 
+
令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。<br> 
+
学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。<br>
+
〔広報とままえ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いじめ・不登校に関する相談・通報'''<br>
+
INFORMATION~保健・福祉
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
+
 
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
+
2024.09.01 埼玉県三芳町
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ))<br>
+
■人権を考えるつどい
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕<br>
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)
 +
日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
 +
場所:コピスみよし2階ミニホール
 +
定員:100人
 +
申込み:9/5()~30()に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
 +
 
 +
問合せ:総務課人権・庶務担当
 +
【電話】内線405
 +
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(ひきこもり対応・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
+
定期無料相談
日時:2024.7月19日()午後1時30分〜3時30分<br>
+
 
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)<br>
+
2024.09.01 埼玉県小鹿野町
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
◇ひきこもり相談
〔広報しまだ 2024年5月号〕<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
 +
日時:9月26日()13:30~16:30
 +
場所:保健福祉センター
 +
相談員:公認心理師
 +
 
 +
◇こころの悩み何でも相談
 +
日時:9月12日()13:30~16:30
 +
場所:保健福祉センター
 +
相談員:公認心理師
 +
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
 +
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
 +
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:保健福祉センター・保健課
 +
【電話】75-0135
 +
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四街道市青少年育成センター]] 千葉県四街道市(青少年相談類・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''スクールソーシャルワーカーにご相談ください'''<br>
+
9月の相談
スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。<br>
+
 
[どんなことをしてもらえるの]<br>
+
2024.09.01 山形県 山形市
・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ<br>
+
▽総合学習センター教育相談
・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など)<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
・学校内におけるサポートチームづくりへの支援<br>
+
※16日(月・祝)を除く。
・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
[相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)<br>
+
 
申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867<br>
+
問い合わせ:
〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕<br>
+
【電話】645-6182(直通)
 +
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
 +
※メール相談も受け付けています。
 +
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
 +
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[蓮田市ほっとスペース りあん]] 埼玉県蓮田市(居場所・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)<br>
+
あなたのコーナー~催しの案内(1)  
日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時<br>
+
 
場所:中央公民館<br>
+
2024.09.01 京都府長岡京市
対象:心に病をかかえているかた<br>
+
◆講演会
定員:5人<br>
+
(1)9月21日
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138<br>
+
(2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
■ほっとスペース「りあん」<br>
+
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時<br>
+
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
+
300円
対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族<br>
+
HPあり
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
+
 
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115<br>
+
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
+
【電話】951-1776
日時:<br>
+
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
1.令和6年6月10日(月曜日)<br>
+
2.令和6年6月21日(金曜日)<br>
+
午前10時~正午<br>
+
場所:1.蓮田駅西口行政センター、2.図書館<br>
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
+
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、<br>
+
子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ<br>
+
〔広報はすだ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区総合教育センター]] 東京都葛飾区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校などの教育相談'''(電話での相談も可)<br>
+
子育て・不登校などの講座
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)<br>
+
 
総合教育センター【電話】03-5668-7603<br>
+
2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市
〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕<br>
+
■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
 +
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
 +
 
 +
日時:9/27()14時~16時15分
 +
場所:青少年会館ホール
 +
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
 +
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
 +
申込:9/20(金)まで
 +
 
 +
問合せ:教育センター
 +
【電話】86-9965
 +
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県上天草市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草<br>
+
9月の各種無料相談案内
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
 
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
2024.09.01 岐阜県関市
日時:2024.6月21日()11時~15時(※15時までにご来所ください)<br>
+
■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15)<br>
+
・まなびセンター
料金:無料<br>
+
【電話】23-7760
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など<br>
+
・関市ふれあい教室
問合せ:<br>
+
【電話】23-7773
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時)<br>
+
火~日曜日 午前9時~午後4時
【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/ <br>
+
(学習情報館3階)
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時)<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp
+
 
〔広報上天草 令和6年5月号〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
 +
 
 +
2024.09.01 長野県須坂市
 +
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
 +
 
 +
◆あなたの気持ちを聞かせてください
 +
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
 +
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
 +
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
 +
 
 +
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
 +
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
 +
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
 +
 
 +
◆相談窓口
 +
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
 +
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
 +
 
 +
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
 +
 
 +
◇ひきこもり支援ポータルサイト
 +
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
 +
 
 +
◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します
 +
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。
 +
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
 +
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
 +
場所:須坂市消防本部3階
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講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
 +
演題:「いきづらさをつなげる」
 +
参加費:無料
 +
定員:
 +
・会場30人
 +
・オンライン100人
 +
(どちらも申込順)
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
 +
申込期限:10月10日(木)
 +
 
 +
問合せ:福祉課
 +
【電話】026-248-9003
 +
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
講座・教室(1)
 +
 
 +
2024.09.01 福岡県北九州市
 +
◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
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不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
 +
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
 +
定員、定数:先着50人
 +
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報 相談
 +
 
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2024.09.01 栃木県下野市
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■ひきこもり相談会
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県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
 +
日時:(要予約・先着順)
 +
9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
 +
場所:市民活動センターしもぷら
 +
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
 +
定員:4組(1組60分程度)
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
 +
 
 +
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
 +
【電話】32-7087
 +
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
 +
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こすもすインフォメーション(1)  
 +
 
 +
2024.09.01 兵庫県稲美町
 +
■9月の相談
 +
◆教育相談
 +
◇いなみっ子悩み相談
 +
日時:月〜金曜日 8:30〜17:15
 +
方法:電話、面談
 +
 
 +
問合先:教育課 教育係
 +
【電話】492-9149
 +
 
 +
◆青少年の総合相談
 +
(ひきこもり・不登校などの相談)
 +
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
 +
10:00〜12:00
 +
13:00〜16:00
 +
方法:電話
 +
 
 +
問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
 +
【電話】078-977-7555
 +
〔広報いなみ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
 +
 
 +
2024.09.01 沖縄県西原町
 +
■教育相談
 +
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
 +
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
 +
 
 +
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
 +
【電話】098-944-3603
 +
〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
相談窓口のご案内 9月(2)
 +
 
 +
2024.09.01 滋賀県草津市
 +
《随時ご相談》
 +
■ひとり親相談
 +
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
 +
【電話】561-2364
 +
 
 +
■不登校
 +
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
 +
【電話】563-1270
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)
 +
 
 +
2024.09.01 三重県松阪市
 +
■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
 +
とき:9月7日(土)午後2時~3時半
 +
※毎月第1土曜日開催
 +
ところ:福祉会館(殿町)
 +
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
 +
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
 +
 
 +
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
 +
【電話】090-8438-1828
 +
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなの掲示板
 +
 +
2024.09.01 滋賀県草津市
 +
■不登校・登校拒否を考える会
 +
9月8日(日)13時半~16時50分
 +
場所:フェリエ南草津(野路一)
 +
定員:100人〔先着順〕
 +
費用:500円
 +
 
 +
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
 +
【電話】090-4495-5102
 +
【FAX】077-578-1168
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
各種相談
 +
 
 +
2024.09.01 滋賀県野洲市
 +
※各相談は無料。祝日は除く。
 +
 
 +
■人権なんでも相談所
 +
人権擁護委員が相談に応じます。
 +
日時:9月17日(火)午前10時~正午
 +
場所・会場:人権センター相談室
 +
 
 +
問い合わせ:人権センター
 +
【電話】587-4533【FAX】518-1860
 +
 
 +
■こころの教育相談
 +
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
 +
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
 +
 
 +
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
 +
【電話】587-6925【FAX】587-2004
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)
 +
 
 +
2024.09.01 宮城県仙台市
 +
■オーエンス泉岳自然ふれあい館
 +
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
 +
日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
 +
内容:テント泊、クラフト体験等
 +
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
 +
 
 +
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
 +
日時:10月27日(日)10:00~15:00
 +
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
 +
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
 +
 
 +
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
 +
日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
 +
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
 +
 
 +
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
 +
 
 +
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
 +
【電話】379・2151【FAX】379・2152
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)
 +
 
 +
2024.09.01 愛知県岡崎市
 +
■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
 +
日時:9月27日(金)14時
 +
場所:岡崎市民会館
 +
費用:1,000円
 +
申込:本紙のコードで。
 +
 
 +
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
 +
【電話】090-1720-4144
 +
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)
 +
 
 +
2024.09.01 愛知県岡崎市
 +
■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
 +
日時:
 +
・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時
 +
・講演会…9月29日(日)13時30分
 +
場所:北部地域交流センター
 +
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
 +
 
 +
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
 +
【電話】080-3062-1302
 +
〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)  
 +
 
 +
2024.09.01 愛知県弥富市
 +
◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
 +
とき:9月28日(土)午後2時~4時30分
 +
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
 +
津島市莪原町字椋木5番地
 +
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
 +
内容:家族の体験報告・交流会
 +
定員:60人程度
 +
申込期限:9月17日(火)
 +
 
 +
問合せ:津島保健所 健康支援課
 +
【電話】26-4137
 +
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こども・こそだて
 +
 
 +
2024.09.01 静岡県富士宮市
 +
■悩み相談
 +
いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。
 +
日時:平日9:00~16:30
 +
(第2·4水曜日は19:30まで)
 +
 
 +
問合せ:
 +
・小・中学生
 +
【電話】22-0064
 +
・中学卒業~39歳
 +
【電話】22-1252
 +
・メール相談
 +
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
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〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報プラザ – 催し・講座(1)
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 +
2024.09.01 神奈川県綾瀬市
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■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
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学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
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日時:
 +
(1)9月14日(土)10時〜12時
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(2)9月21日(土)10時〜12時
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場所:
 +
(1)早園地区センター
 +
(2)保健福祉プラザ
 +
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
 +
主催:ふぃーか
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申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
 +
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子どもの幸せNo.1(1)
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2024.09.01 東京都北区
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■北区不登校保護者のつどい
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対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
 +
日時・会場:
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・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
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・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
 +
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
 +
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
 +
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
 +
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
 +
 
 +
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
 +
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
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〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報けいじばん [相談](2)
 +
 
 +
2024.09.01 千葉県千葉市
 +
■青少年の悩みごと相談
 +
日時:平日9時から17時
 +
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
 +
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
 +
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
 +
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
 +
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
 +
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)
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 +
2024.09.05 東京都千代田区
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[開発者に聞く]
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◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
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自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
 +
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
 +
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
 +
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
 +
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
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株式会社オリィ研究所
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代表取締役所長CVO
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吉藤オリィ氏
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分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
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〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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こちらすずか情報局!!(1)
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2024.09.05 三重県鈴鹿市
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■鈴鹿不登校を考える親の会
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日時:9月10日(火)19時~21時
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場所:白子公民館
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内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
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参加料:100円
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問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
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【電話】080-1987-4008
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〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)
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2024.09.05 広島県庄原市
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■小学生になったら
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▽入学祝金
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市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。
 +
支給額:一人につき3万円
 +
 
 +
問い合わせ:教育総務課総務係
 +
【電話】0824-73-1182
 +
 
 +
▽就学援助
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経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
 +
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
 +
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
 +
 
 +
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
 +
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
 +
 
 +
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
 +
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
 +
 
 +
・教育交流教室「つばさ」
 +
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
 +
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
 +
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
 +
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
 +
 
 +
・訪問支援員
 +
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
 +
 
 +
問い合わせ:教育指導課指導係
 +
【電話】0824-73-1184
 +
 
 +
▽特別支援学校
 +
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
 +
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
 +
 
 +
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
 +
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
 +
対象者:小学生
 +
開設日・開設時間:
 +
・平日(学校開校日)
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下校時~18時30分
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
・土曜日、学校休業日、長期休業など
 +
8時~18時30分
 +
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
 +
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
 +
 
 +
▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら
 +
・基幹センター
 +
市役所本庁舎2階
 +
【電話】0824-73-1214
 +
 
 +
・サテライト
 +
西城支所地域振興室
 +
【電話】0824-82-2202
 +
東城支所地域振興室
 +
【電話】08477-2-5131
 +
口和支所地域振興室
 +
【電話】0824-87-2112
 +
高野支所地域振興室
 +
【電話】0824-86-2115
 +
比和支所地域振興室
 +
【電話】0824-85-3001
 +
総領支所地域振興室
 +
【電話】0824-88-3063
 +
 
 +
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
 +
 
 +
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
 +
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
 +
 
 +
問合せ:「ほのぼのネット」
 +
【電話】0824-73-1214
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
区民のひろば(1)
 +
 
 +
2024.09.05 東京都台東区
 +
◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会)
 +
日時:10月12日(土)13:00~15:00
 +
場所:生涯学習センター303会議室
 +
対象:20~60歳の女性
 +
※教材費のみ必要。
 +
 
 +
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢
 +
【電話】3876-1530
 +
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[知っトク情報]スポーツ
 +
 
 +
2024.09.05 静岡県浜松市
 +
◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月]
 +
日時:10月25日(金)9:00~12:00
 +
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
 +
 
 +
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
 +
【電話】585-1222
 +
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
地域でなにか始めたいあなたに―
 +
 
 +
2024.09.10 三重県名張市
 +
■吉田田タカシ講演会
 +
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
 +
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
 +
日時:10月19日土13:30~15:30
 +
場所:防災センター(鴻之台)
 +
定員:50人
 +
※先着順、参加無料
 +
申込:申込フォームから
 +
※電話でも可。
 +
定員に余裕があれば当日参加可
 +
 
 +
問合せ:市民活動支援センター
 +
【電話】63-5325
 +
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)
 +
 
 +
2024.09.08 北海道稚内市
 +
◆3~18歳
 +
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
 +
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
 +
 
 +
◆6~15歳
 +
〇遠距離通学費補助事業
 +
 
 +
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
 +
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
 +
 
 +
◆6~12歳
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
 +
 
 +
(1)学童保育所
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
 +
 
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
 +
 
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
 +
 
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
 +
 
 +
◆8~10歳
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
 +
 
 +
◆6~15歳
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
 +
 
 +
◆14歳
 +
ピロリ菌検査・除去
 +
 
 +
◆16歳~
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
 +
 
 +
◆16歳~
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
 +
 
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
 +
 
 +
■その他の子育てサービス
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
 +
 
 +
〇チャイルドシート短期貸付
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
 +
 
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
 +
 
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
 +
・児童扶養手当
 +
・ひとり親家庭等医療費助成
 +
・福祉灯油支給事業
 +
・水道料金等軽減制度
 +
 
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
 +
 
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
 +
・市こども課
 +
【電話】23-6202
 +
・市健康づくり課
 +
【電話】23-4000
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【特集】大丈夫だよ! 不登校 1
 +
 
 +
2024.09.10 茨城県守谷市
 +
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
 +
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
 +
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
 +
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
 +
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
 +
 
 +
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
 +
・小学生 約10.5万人
 +
・中学生 約19.3万人
 +
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
 +
 
 +
■長期欠席の状況
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
 +
 
 +
○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)
 +
 
 +
 
 +
 
 +
■支援体制
 +
○校内フリースペース
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
 +
 
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
 +
 
 +
○スクールソーシャルワーカー
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
 +
 
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
 +
 
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
 +
 
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
 +
 
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
 +
【電話】45-2655
 +
 
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
 +
 
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
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・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
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日時:10:00~12:00
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対象:市内在住の小・中学生とその保護者
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申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
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申込・問合先:家庭児童相談室
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【電話】45-2314
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〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+

2024年9月20日 (金) 17:05時点における最新版

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2024.09.01 千葉県鴨川市 ■家庭教育相談 日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時 ※都合により変更することがあります 場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内) ・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。

問い合わせ: 同相談室【電話】7094-0910 生涯学習課【電話】7094-0515 〔広報かもがわ 2024年9月1日号 No.497〕

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くらしの情報-生活(2)-

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■[案内]不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区) 日時:9/28(土)13時~16時30分 場所:県立総合教育センター(藤沢市善行) 対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など

問合せ:県教育委員会子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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フリースクールのことを知っていますか

2024.09.01 大阪府堺市 ◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会 テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム 日時:10月6日(日)10~11時30分 場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1) 要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照

問合せ:子どもの未来応援室 【電話】228-0244 【FAX】228-8341 〔広報さかい 2024年9月号〕

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information ~お知らせ(3)~

2024.09.01 神奈川県箱根町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。

日時:10月19日(土)13時~16時30分 (受付:12時30分~16時) 場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1) 内容: ・個別相談会 ・フリースクール等活動紹介 ・進路についての情報提供など ※事前申し込み不要

照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通) 〔広報はこね 令和6年9月号〕

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検診・教室・相談

2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕

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くらしの情報「お知らせ」(1)

2024.09.01 熊本県八代市 ■八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い 八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。 次のような事業に活用します。 (1)子どもの学力向上に関する事業 (2)いじめ・不登校対策に関する事業 (3)特別支援教育に関する事業 (4)幼児教育の充実に関する事業 寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。

申込み・問合せ:教育政策課 【電話】33-6131 〔広報やつしろ 2024年9月号〕

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今月の市からのお知らせ―催し・講座―(3)

2024.09.01 北海道苫小牧市 ■教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」 とき:10月29日(火) 17時30分(受付…17時から) 講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏 ところ:アイビー・プラザ 対象:小・中学生の保護者など 定員:360人 申し込み順

申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで 指導室 【電話】32-6744 〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

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特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)

2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ ■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2 ◇ファミリー・サポート・センター事業 対象:乳幼児、小学生 こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。 会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要

問合せ:ファミリー・サポート・センター東成 【電話】6976-0395

◇児童いきいき放課後事業 対象:小学生 市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。

問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ) 【電話】6684-9573

◇塾代助成事業 対象:小学生、中学生 学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。 中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催 利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します 対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。 助成金:一人につき月額1万円まで

問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局 【電話】6452-5273

◇東成区子ども・子育てプラザ 対象:乳幼児、小学生 乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。

問合せ:東成区子ども・子育てプラザ 【電話】6976-0300

◇東成図書館 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。

問合せ:東成図書館 【電話】6972-0278

◇東成スポーツセンター 対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生 地域の皆さんのスポーツ施設です。 開放デイ(毎週土曜日) 入替制:9時~・10時~/12時~・14時~ 料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料

問合せ:東成スポーツセンター 【電話】6973-5166

◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。 ◇子ども自立アシスト事業 学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。 対象:中学生と高校に通っていない15~18歳

問合せ:東成区役所自立相談支援窓口 【電話】6977-9126

◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか 将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。 対象:15歳~39歳

問合せ:コネクションズおおさか 【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com

◇大阪市地域若者サポートステーション 働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。 対象:15歳~49歳

問合せ:サポステ 【電話】6147-3285

◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか ◇いじめ不登校などの相談 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。

◇親子のための相談ライン@おおさか 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 親からいつも怒られる 育児につかれた イライラしてこどもをたいてしまう 誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか

◇チャイルドライン 対象:18歳までのあなた チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。

◇24時間こどものSOSダイヤル 対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者 いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。 【電話】0120-0-78310 〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)

2024.09.01 愛知県東郷町 ■教育相談 日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く) 場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内) 内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など 相談員:支援員 申込み:ハートフル東郷 【電話】0561-38-4334 〔広報とうごう 2024年9月号〕

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議会のおしらせ(令和6年9月1日 No.225) (8)

2024.09.01 福岡県田川市 ◆個人質問(続き) ○社民党市議会議員団 石松 和幸(いしまつかずゆき)議員 「し尿処理施設の建設及び維持管理に係る広域行政」 問: し尿及び浄化槽関係の収集運搬業の許可権限について、本市から田川地区広域環境衛生施設組合に移った経過について問う。 答: 同組合規約に「し尿処理施設の管理運営に関する事務」を共同処理すると規定。この事務に同収集運搬業の許可が含まれる。令和3年4月の同組合設立により権限が委譲。 問: 同組合が行った同許可の地区割りの見直しは、業者間の平準化を目的としたと聞く。詳細を問う。 答: 本市は平準化の内容を把握していない。情報提供を求めているが、現時点では提供されてない。 問: 地区割りの見直しに係る市民からの問い合わせ件数を問う。 答: 5月までの問い合わせは700件。詳細な情報が提供されなかったため、当初は同組合へ問い合わせるよう案内する対応に限られた。 問: 地区割りの見直しについて、本市へ事前協議はあったのか。また、今後の対応について問う。 答: 本年3月18日に、同組合から本市に対し、口頭で地区割りの見直しを行うとの説明があった。それまでに事前協議は行われていない。今後、同組合に対し各家庭の浄化槽の適切な維持管理などを要望する。

「身寄りのない高齢者の老後の支援」 問: 身寄りのない高齢者の支援について問う。 答: 成年後見人制度における市長申し立てにより、後見人選定の支援を実施。また、死亡時は、区長や民生委員への照会や親族調査を行うなど、葬儀執行の対応をしている。 問: 身寄りのない高齢者の支援について、課題と対策を問う。 答: 法整備等が進まず、国県の財政支援がないため、本市独自での対応は難しい。国の動向を注視しつつ、実情に沿った支援を研究したい。

「いじめゼロのまちづくり」 問: 小中学校におけるいじめ対策について問う。 答: いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。 問: 子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。 答: 本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。

○シン・タガワ 辻 智之(つじともゆき)議員 「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」 問: 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。 答: 性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。 問: 制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。 答: 市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。

「交通弱者、買い物弱者対策」 本市の買い物弱者対策の現状と移動販売等の実施状況を問う。 答: 買物支援協力店の冊子の発行や、コミュニティバスによる移動手段の確保を行っている。移動販売については、トライアルグループと連携し実証実験を行ったが、採算が合わず本格稼働に至っていない。 問: デマンド交通を導入すれば利便性が向上すると考えるがどうか。 答: デマンド交通は回遊性の低下や民業圧迫などの懸念もある。課題を整理し検討したい。 要望: 曜日や地域を限定するなど、コミュニティバスと併用した試験的な導入も前向きに検討してほしい。

「不登校対策」 問: 本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。 答: 令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。 問: 登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。民間のフリースクールなどとの連携について問う。 答: 今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。

「市内小中学校の教職員配置」 要望: 教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。 〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

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まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕

2024.09.01 三重県津市 ◆「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会 日時:9月28日(土)13時15分~16時 場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階) 内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」 定員:先着72人 申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ 〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

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行政and暮らしの情報〔催し〕

2024.09.01 愛知県津島市 ■不登校・ひきこもり家族支援フォーラム 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 日時:9月28日(土) 午後2時~4時30分 場所:生涯学習センター小ホール他 内容:家族の体験報告・交流会 対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者 定員:60人程度 参加費:無料 申込:9月17日(火)までに下記へ。

問合:津島保健所 【電話】26-4137 〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

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イベント(2)

2024.09.01 埼玉県北本市 ■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会 学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。 日時:9月14日(土)13:00~15:00 場所:地域活動支援センターかばざくら

申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。 〔広報きたもと 令和6年9月号〕

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相談 2024.09.01 沖縄県北谷町 ■なんでも教育相談 月~金9時~17時 場所:ちゃたんニライセンター2階 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年9月号 〕

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【教育文化振興課】

2024.09.01 埼玉県松伏町 ■松伏町人権セミナー受講者募集 7月から2月まで8回シリーズで開催します。 ◇第4回 日時:10月30日(水)13:30~15:00 テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~ 講師:精神保健福祉士 星座正俊 氏 場所:防災備蓄センター会議室 費用:無料

申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。

■家庭教育講座不登校について 日時:9月12日(木)10:00~11:30 場所:中央公民館 田園ホール・エローラ 対象:小中学生の保護者・一般 講師:志賀周子 氏 保育:幼児4名(申込み順・無料) 申込み:申込み不要。直接会場へ

問合せ:教育文化振興課 【電話】991-1873 〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

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いきいきまえばし人

2024.09.01 群馬県前橋市 ■若者たちのつながりの居場所に ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長 佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目

不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。 「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」 自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。 「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」 フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。 〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

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みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー(2)

2024.09.01 埼玉県吉川市 文化・趣味・スポーツなどの市民活動の情報を掲載しています。 詳しくは各問い合わせ先へご確認ください。 ・定員を設けているものは、原則先着順です。 ・費用の記載がないものは原則無料です。 ・申し込みの記載がないものは、当日直接会場へお越しください。

■学校に行かない子を持つ親の会 不登校について 日時:9月28日(土)午後1時~4時 場所:おあしすセミナールーム2 対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方 定員・費用:19人・100円

問合せ:宮田(みやた) 【電話】090・4248・7207 〔広報よしかわ 2024年9月号 No.824〕


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情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)

2024.09.01 山梨県南アルプス市 ◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込) 子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。 開催日:9/21(土)、10/19(土) 時間:13:30~15:30 場所:八田ふれあい情報館2階

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250

◆こころの健康相談会(要予約) こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。 ・食欲がない。 ・眠れない日が続いている。 ・飲酒が原因の問題で困っている。 ・ひきこもりや不登校で困っている。 等 日時:9/18(水)15:00~17:00 場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250 ※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。 ※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。 〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

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お知らせ Topics【催し・講座】(2)

2024.09.01 神奈川県寒川町 ■不登校相談会・進路情報説明会 日時:9月28日(土)午後1時~4時30分 場所:県立総合教育センター 対象・定員:児童、生徒、高校中退者、保護者、教員等 内容:フリースクール等活動紹介、個別相談会、進路についての情報提供など

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】18423 〔広報さむかわ 2024年9月号〕

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読者の声

2024.09.01 宮崎県宮崎市 いろいろなご意見お待ちしています!

◆イベントや情報が分かりやすく載っていて、とても役に立ちます。7月号で紹介された成年後見制度と市民後見人について、私も障がいがあるので参考になりました。 S・Yさん(40歳)

◆最近多い不登校について取り上げられていてタイムリーだなと思いました。私が中学生の頃、不登校の生徒が多くいましたが、学校以外でも学ぶことができる環境があったのですね。 M・Kさん(16歳) 〔市広報みやざき No.971 令和6年9月号〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.09.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。 日時: (1)10月5日(土)9時〜21時 (2)10月27日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)10月4日(金)17時 (2)10月25日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年9月号〕

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INFORMATION~保健・福祉

2024.09.01 埼玉県三芳町 ■人権を考えるつどい 人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。 日時:10/22(火)14:00~16:00(開場13:30) 場所:コピスみよし2階ミニホール 定員:100人 申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。

問合せ:総務課人権・庶務担当 【電話】内線405 〔広報みよし 令和6年9月号〕

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定期無料相談

2024.09.01 埼玉県小鹿野町 ■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~ ◇ひきこもり相談 児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。 日時:9月26日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談 日時:9月12日(木)13:30~16:30 場所:保健福祉センター 相談員:公認心理師 申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。 ※ご家族などご本人以外の相談も可能です。 ※秘密は守りますので、安心してご相談ください。

問合せ:保健福祉センター・保健課 【電話】75-0135 〔広報おがの 令和6年9月号〕

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9月の相談

2024.09.01 山形県 山形市 ▽総合学習センター教育相談 とき:月~金曜日 午前10時~午後4時 ※16日(月・祝)を除く。 ところ:総合学習センター(電話相談も可)

問い合わせ: 【電話】645-6182(直通) ※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。 ※メール相談も受け付けています。 【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp 〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

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あなたのコーナー~催しの案内(1)

2024.09.01 京都府長岡京市 ◆講演会 (1)9月21日 (2)10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館 (1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏 (2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏 300円 HPあり

問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに) 【電話】951-1776 〔広報長岡京 2024年9月号〕

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子育て・不登校などの講座

2024.09.01 神奈川県茅ケ崎市 ■児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」 不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。

日時:9/27(金)14時~16時15分 場所:青少年会館ホール 講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士) 対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉 申込:9/20(金)まで

問合せ:教育センター 【電話】86-9965 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談 ・まなびセンター 【電話】23-7760 ・関市ふれあい教室 【電話】23-7773 火~日曜日 午前9時~午後4時 (学習情報館3階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~

2024.09.01 長野県須坂市 ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。

◆あなたの気持ちを聞かせてください 家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。 ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。 あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。

◆家族だけで抱え込まずにご相談ください 「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。 誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。まずは、悩みや心配事を話してみませんか。

◆相談窓口 下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。 本人、家族、どなたでもご相談いただけます。

※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時

◇ひきこもり支援ポータルサイト ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。 ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆「いきづらさ」を考える講演会を開催します ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。オンラインでも聴講できます。 この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。 日時:10月16日(水)午後1時30分~3時 場所:須坂市消防本部3階 講師:草深将雄さん(hanpo編集長) 演題:「いきづらさをつなげる」 参加費:無料 定員: ・会場30人 ・オンライン100人 (どちらも申込順) 申込方法:電子申請(本紙の二次元コード) 申込期限:10月10日(木)

問合せ:福祉課 【電話】026-248-9003 〔広報須坂 令和6年9月号〕

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講座・教室(1)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い 不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。 対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者 定員、定数:先着50人 申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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くらしの情報 相談

2024.09.01 栃木県下野市 ■ひきこもり相談会 県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。 日時:(要予約・先着順) 9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時 場所:市民活動センターしもぷら 対象者:市在住の方(家族のみの参加も可) 定員:4組(1組60分程度) 申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。

申し込み・問い合わせ先:社会福祉課 【電話】32-7087 【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp 〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

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こすもすインフォメーション(1)

2024.09.01 兵庫県稲美町 ■9月の相談 ◆教育相談 ◇いなみっ子悩み相談 日時:月〜金曜日 8:30〜17:15 方法:電話、面談

問合先:教育課 教育係 【電話】492-9149

◆青少年の総合相談 (ひきこもり・不登校などの相談) 日時:月・水・土曜日(祝日は除く) 10:00〜12:00 13:00〜16:00 方法:電話

問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県) 【電話】078-977-7555 〔広報いなみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~

2024.09.01 沖縄県西原町 ■教育相談 不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。 相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)

問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階) 【電話】098-944-3603 〔広報にしはら 2024年9月号 No.631〕

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相談窓口のご案内 9月(2)

2024.09.01 滋賀県草津市 《随時ご相談》 ■ひとり親相談 問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階) 【電話】561-2364

■不登校 問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町) 【電話】563-1270 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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MA・TSU・SA・KAコミュニティ(掲示板)(2)

2024.09.01 三重県松阪市 ■不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~ とき:9月7日(土)午後2時~3時半 ※毎月第1土曜日開催 ところ:福祉会館(殿町) 対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方 ※ブログ・インスタグラムをご覧ください。

問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪 【電話】090-8438-1828 〔広報まつさか 令和6年9月号〕

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みんなの掲示板

2024.09.01 滋賀県草津市 ■不登校・登校拒否を考える会 9月8日(日)13時半~16時50分 場所:フェリエ南草津(野路一) 定員:100人〔先着順〕 費用:500円

問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 【電話】090-4495-5102 【FAX】077-578-1168 〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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各種相談

2024.09.01 滋賀県野洲市 ※各相談は無料。祝日は除く。

■人権なんでも相談所 人権擁護委員が相談に応じます。 日時:9月17日(火)午前10時~正午 場所・会場:人権センター相談室

問い合わせ:人権センター 【電話】587-4533【FAX】518-1860

■こころの教育相談 不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。 日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時

問い合わせ:ふれあい教育相談センター 【電話】587-6925【FAX】587-2004 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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お出かけ情報 施設からのお知らせ(3)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■オーエンス泉岳自然ふれあい館 (1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋 日時:10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日) 内容:テント泊、クラフト体験等 対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)

(2)泉ケ岳自然ふれあい塾 日時:10月27日(日)10:00~15:00 内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います 対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)

(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム! 日時:11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日) 内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど 対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕 費用:大人5,000円、未就学児2,000円

申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます

問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8 【電話】379・2151【FAX】379・2152 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(1)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■多様な学び 不登校 家庭支援の講演会 日時:9月27日(金)14時 場所:岡崎市民会館 費用:1,000円 申込:本紙のコードで。

問合せ:保護者の会みちあんない 内田 【電話】090-1720-4144 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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【街角情報BOX】催し・講座 市民活動 発表会 サークル(2)

2024.09.01 愛知県岡崎市 ■きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して 日時: ・交流会…(1)9月28日(土)19時(2)10月26日(土)10時 ・講演会…9月29日(日)13時30分 場所:北部地域交流センター 申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。

問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森 【電話】080-3062-1302 〔市政だより おかざき No.1428 2024年9月号〕

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2024 9 くらしの情報 -催しもの-(2)

2024.09.01 愛知県弥富市 ◆不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料] 不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。 とき:9月28日(土)午後2時~4時30分 ところ:津島市生涯学習センター 小ホール 津島市莪原町字椋木5番地 対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者 内容:家族の体験報告・交流会 定員:60人程度 申込期限:9月17日(火)

問合せ:津島保健所 健康支援課 【電話】26-4137 〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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こども・こそだて

2024.09.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労などの悩みを青少年相談センターへ相談できます。 日時:平日9:00~16:30 (第2·4水曜日は19:30まで)

問合せ: ・小・中学生 【電話】22-0064 ・中学卒業~39歳 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年9月号)〕

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情報プラザ – 催し・講座(1)

2024.09.01 神奈川県綾瀬市 ■きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所 学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。 日時: (1)9月14日(土)10時〜12時 (2)9月21日(土)10時〜12時 場所: (1)早園地区センター (2)保健福祉プラザ 対象:小学生〜高校生の子どもと保護者 主催:ふぃーか 申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com 〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

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子どもの幸せNo.1(1)

2024.09.01 東京都北区 ■北区不登校保護者のつどい 対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など 日時・会場: ・第1回…10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室 ・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館 内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会 申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込 ※詳しくは北区ホームページをご覧ください。

問い合わせ・申込先:教育総合相談センター 【電話】3908-9269【FAX】3908-1257 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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情報けいじばん [相談](2)

2024.09.01 千葉県千葉市 ■青少年の悩みごと相談 日時:平日9時から17時 内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。 相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、 東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、 西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、 南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、 北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110 〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

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【特集】はじめまして ここにいるのは私自身です(1)

2024.09.05 東京都千代田区 [開発者に聞く] ◇寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち 自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。 そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。 自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。 「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。 分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。

株式会社オリィ研究所 代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏 分身ロボットOriHimeの生みの親。たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている 〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号No.1623〕

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こちらすずか情報局!!(1)

2024.09.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:9月10日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年9月5日号(No.1659)〕

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特集 みんなで応援 すくすく庄原っ子(3)

2024.09.05 広島県庄原市 ■小学生になったら ▽入学祝金 市は、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部に入学した児童・生徒を祝い、健全な育成を支援するため、入学祝金を支給しています。 支給額:一人につき3万円

問い合わせ:教育総務課総務係 【電話】0824-73-1182

▽就学援助 経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。 援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など 申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。

▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口 市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。

・学校教育専門員・学校生活安全相談員 問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。

・教育交流教室「つばさ」 子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。 とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分 ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号) 申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。

・訪問支援員 不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。

問い合わせ:教育指導課指導係 【電話】0824-73-1184

▽特別支援学校 障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。 市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。

▽放課後児童クラブ 放課後子供教室 小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。 対象者:小学生 開設日・開設時間: ・平日(学校開校日) 下校時~18時30分 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 ・土曜日、学校休業日、長期休業など 8時~18時30分 ※放課後子供教室は、土曜日は閉所 ※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。 申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。 また、放課後児童クラブには加入要件があります。

▽「ほのぼのネット」への相談・連絡はこちら ・基幹センター 市役所本庁舎2階 【電話】0824-73-1214

・サテライト 西城支所地域振興室 【電話】0824-82-2202 東城支所地域振興室 【電話】08477-2-5131 口和支所地域振興室 【電話】0824-87-2112 高野支所地域振興室 【電話】0824-86-2115 比和支所地域振興室 【電話】0824-85-3001 総領支所地域振興室 【電話】0824-88-3063

電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。また子育てイベントを随時紹介、予約可能。

※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。 ※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。

問合せ:「ほのぼのネット」 【電話】0824-73-1214 〔広報しょうばら 2024年9月号(No.234)〕

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区民のひろば(1)

2024.09.05 東京都台東区 ◇子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか(傾聴カウンセラー研修説明会) 日時:10月12日(土)13:00~15:00 場所:生涯学習センター303会議室 対象:20~60歳の女性 ※教材費のみ必要。

問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所柳沢 【電話】3876-1530 〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

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[知っトク情報]スポーツ

2024.09.05 静岡県浜松市 ◇不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場[10月] 日時:10月25日(金)9:00~12:00 申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)

問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口) 【電話】585-1222 〔広報はままつ 2024年9月号〕

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地域でなにか始めたいあなたに―

2024.09.10 三重県名張市 ■吉田田タカシ講演会 集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる! 地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず! 日時:10月19日土13:30~15:30 場所:防災センター(鴻之台) 定員:50人 ※先着順、参加無料 申込:申込フォームから ※電話でも可。 定員に余裕があれば当日参加可

問合せ:市民活動支援センター 【電話】63-5325 〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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子育てロードマップ ~子どもの成長に合わせた支援を~(2)

2024.09.08 北海道稚内市 ◆3~18歳 〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。

◆6~15歳 〇遠距離通学費補助事業

〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」 様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。

◆6~12歳 〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス

(1)学童保育所 放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。

(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※) 子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。

(3)放課後こども教室(声問地区) 放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。

※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可

◆8~10歳 〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾 基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。友達とみんなで勉強しよう。先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。

◆6~15歳 〇子どもに平等な教育を 就学援助 いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。

◆14歳 ピロリ菌検査・除去

◆16歳~ 〇専門の相談員によるひきこもりサポート ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。また、医療の助けが必要な場合もあります。ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。

◆16歳~ 〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給 市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。

※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。

■その他の子育てサービス 〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業) 協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

〇チャイルドシート短期貸付 車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。

〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付 おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。

■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成) ・児童扶養手当 ・ひとり親家庭等医療費助成 ・福祉灯油支給事業 ・水道料金等軽減制度

不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください

問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター ・市こども課 【電話】23-6202 ・市健康づくり課 【電話】23-4000 〔広報わっかない 2024年9月号〕

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【特集】大丈夫だよ! 不登校 1

2024.09.10 茨城県守谷市 夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。 また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。 学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。 学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。 今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。

全国で長期欠席している子ども(令和4年度) ・小学生 約10.5万人 ・中学生 約19.3万人 ※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数

■長期欠席の状況 長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。 全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。

○全国の長期欠席者数と出現率(病院などの理由を除き30日以上欠席した児童生徒)


■支援体制 ○校内フリースペース 不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。

教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。

○スクールソーシャルワーカー 今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。

ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。 不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。 小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。

○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。

『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。 相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。

問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」 【電話】45-2655

○家庭児童相談室(市民交流プラザ内) 子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。

月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。

・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会 日時:10:00~12:00 対象:市内在住の小・中学生とその保護者 申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する

申込・問合先:家庭児童相談室 【電話】45-2314 〔広報もりや 2024年9月号〕













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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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