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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はぐ(不登校支援を考える会)]] 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[苫小牧市総合福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい<br>
+
'''点訳ボランティア初心者講習会'''<br>
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん<br>
+
とき:2024.8月20日~9月10日 毎週火曜日 全4回いずれも10時~12時<br>
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。<br>
+
ところ:市民活動センター 2階研修室C<br>
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も<br>
+
対象:16歳以上<br>
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。<br>
+
料金:500円 開講日納入<br>
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。<br>
+
定員:10人 申し込み順<br>
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)から直接または電話、ファクス、本紙P.15の二次元コードでボランティアセンター<br>
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。<br>
+
【電話】84-6481<br>
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。<br>
+
【FAX】34-8141<br>
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。<br>
+
担当課:総合福祉課<br>
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
育むという思いも込めています。<br>
+
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。
+
「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。<br>
+
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。<br>
+
〔広報さいじょう 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市すこやか教室]] 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[苫小牧市こども支援課]] 北海道苫小牧市(こども家庭センター類・北海道)<br>
'''すこやか教室'''<br>
+
'''ひとり親家庭日帰り旅行'''<br>
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)<br>
+
とき:9月15日(日) 9時~15時30分<br>
 +
ところ:エスコンフィールドHOKKAIDO<br>
 +
対象:市内在住のひとり親家庭<br>
 +
料金:2,000円(小学生以下1,500円) 申し込み時納入<br>
 +
定員:40人 申し込み順<br>
 +
申し込み・詳細:8月1日(木)~20日(火)に直接<br>
 +
(一社)苫小牧風花の会事務局(市民活動センター1階)<br>
 +
【電話】36-7800<br>
 +
担当課:こども支援課<br>
 +
 
 +
'''児童扶養手当の継続受給のために(現況届)'''<br>
 +
対象の方には7月31日(水)に書類を送付しますので、期限までに提出してください<br>
 +
※児童扶養手当を受給してから5年以上経過する方は、「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出書」も提出<br>
 +
申し込み・詳細:8月1日(木)~9月2日(月)に直接または郵送(必着)で<br>
 +
こども支援課【電話】32-6416<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[苫小牧市ボランティアセンター]] 北海道苫小牧市(ボランティアセンター・北海道)<br>
 +
'''介護支援いきいきポイント事業 介護支援ボランティア登録研修会'''<br>
 +
とき:8月30日(金) 10時~11時30分<br>
 +
ところ:市民活動センター 3階会議室2<br>
 +
対象:40歳以上で初めて受講される方<br>
 +
定員:20人 申し込み順<br>
 +
申し込み・詳細:前日までに電話で<br>
 +
社会福祉協議会ボランティアセンター<br>
 +
【電話】84-6481<br>
 +
担当課:介護福祉課<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[苫小牧市障がい福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 +
'''特別児童扶養・障害児福祉・特別障害者手当の継続受給のために'''<br>
 +
継続希望の方は、8月上旬に対象者へ送付の書類を期限までに提出してください<br>
 +
※いずれも所得額によって支給制限あり<br>
 +
申し込み・詳細:8月9日(金)~9月11日(水)に直接または郵送(必着)で<br>
 +
障がい福祉課【電話】32-6356<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[三島市政策企画課]] 静岡県三島市(ジェンダー・静岡県)<br>
 +
'''三島市男女共同参画プラン推進会議委員募集'''<br>
 +
任期:2024.10月~令和8年9月末<br>
 +
内容:年に2回程度の会議出席と取り組みについての審議<br>
 +
対象:男女共同参画の推進に関心のある18歳以上の市内在住・在勤の人<br>
 +
定員:2人程度(書類選考あり)<br>
 +
申込み・問合せ:8月23日(金)必着で募集用紙(市ホームページからダウンロード可)と400~800字で男女共同参画についてまとめた作文を添えて直接、郵送またはメールで<br>
 +
政策企画課(〒411・8666 北田町4・47)<br>
 +
【メール】seisaku@city.mishima.shizuoka.jp<br>
 +
【電話】983・2711<br>
 +
〔広報みしま 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>
 +
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
 +
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
 +
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
 +
希望される方はお気軽にお問い合わせください。<br>
 +
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
 +
日時:2024.8月13日(火)午後2時30分~午後4時<br>
 +
場所:役場1階 小会議室<br>
 +
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
 +
【電話】84-0006(直通)<br>
 +
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
 +
'''働くことの悩み無料相談会'''<br>
 +
「働きたいけど、どうすればいいの?」など就職の悩みや不安を話してみませんか?○<br>
 +
日時:2024.9月10日(火)午後2時~午後4時<br>
 +
※前日午後4時までの予約制<br>
 +
場所:五霞町多目的集会センター相談室<br>
 +
対象:就職の悩みがある15歳~49歳までの方または保護者・関係者<br>
 +
お問い合わせ:厚生労働省委託事業 いばらき県西サポートステーション<br>
 +
【電話】0296-54-6012<br>
 +
〔広報ごか 2024年8月号 五霞町〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[三股町子育て支援センター]] 宮崎県三股町(こども家庭センター類・宮崎県)<br>
 +
'''子育て支援センターに遊びに来ませんか?'''<br>
 +
子育て支援センターは、町総合福祉センター「元気の杜」の中にあります。<br>
 +
利用できるのは、未就学の子どもと保護者で、保護者同伴が原則です。<br>
 +
開放日は、月~金曜の午前9時~正午と、午後1時~3時で、開放日に合わせて、毎月楽しい行事や教室を行っています。<br>
 +
詳しくは、町社会福祉協議会公式サイトでもお知らせしています。<br>
 +
「子どもと遊べる場所を探している」、「お友達をつくりたい」と思っている保護者は、ぜひ親子で遊びに来てください。<br>
 +
■ふわふわ布絵本<br>
 +
ボランティアグループ「ふわふわ布絵本の会」の手作りの作品を使ったおはなし会です。<br>
 +
期日:2024.8月20日(火)~9月3日(火)<br>
 +
時間:午前10時30分~11時<br>
 +
※要予約<br>
 +
■英語であそぼう<br>
 +
親子で外国語指導助手の先生と一緒に英語に慣れ親しみながら楽しい時間を過ごしましょう。<br>
 +
期日:毎週水曜日<br>
 +
時間:午後1時30分~2時30分<br>
 +
講師:ライト・デレック先生<br>
 +
※要予約<br>
 +
■はぐくみ教室<br>
 +
子育て応援プロジェクト「はぐくみ」によるアロマ、マヤ暦、ベビー・キッズマッサージの教室です。<br>
 +
期日:2024.8月22日(木)<br>
 +
時間:午前10時~11時30分<br>
 +
定員:5組<br>
 +
※要予約<br>
 +
■親子ふれあいコンサート<br>
 +
笑顔を運ぶ音楽団「小さな音楽会」の、生の歌と演奏で楽しい時間を過ごしましょう。<br>
 +
期日:2024.8月27日(火)<br>
 +
時間:午前10時30分~<br>
 +
場所:町総合福祉センター「元気の杜」大会議室<br>
 +
※要予約<br>
 +
■おはなしかい<br>
 +
読み聞かせボランティアグループ「おおきな木」による読み聞かせを行います。<br>
 +
期日:2024.9月5日(木)<br>
 +
時間:午前10時30分~11時<br>
 +
※要予約<br>
 +
■誕生会(8・9月生まれのお友達)<br>
 +
誕生日のお友達をみんなでお祝いしましょう。<br>
 +
期日:2024.9月10日(火)<br>
 +
時間:午前10時~11時<br>
 +
※誕生者は、要予約<br>
 +
問合せ:子育て支援センター【電話】52-8101<br>
 +
〔広報みまた 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[埼玉県西部福祉事務所]] 埼玉県(埼玉県)<br>
 +
'''給付金・貸付制度'''<br>
 +
(1)~(5)の給付・貸付は支給条件を満たしている人が対象です。<br>
 +
事前に埼玉県西部福祉事務所へ問い合わせください。<br>
 +
(1)高等職業訓練促進給付金<br>
 +
1)資格取得のために6か月以上養成機関等で修業する場合、月額7万5百円(非課税世帯は10万円)を支給します。<br>
 +
※最後の12か月は4万円増額。<br>
 +
2)養成機関終了後、2万5千円(非課税世帯は5万円)支給。<br>
 +
対象となる資格:看護師(准看護師)・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師・6カ月以上の訓練を必要とする民間資格など<br>
 +
(2) 自立支援教育訓練給付金<br>
 +
指定教育講座の受講修了者に、経費の60%相当額(上限20万円)を支給します。<br>
 +
※雇用保険制度の一般教育訓練給付の支給を受けた場合は、その差額を支給。<br>
 +
(3)ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度<br>
 +
高等職業訓練促進給付金を受給している人に、入学準備金(50万円以内)や就職準備金(20万円以内)の貸付けを行います。<br>
 +
資格取得日から1年以内に、その資格を活かして埼玉県内で就職し5年間従事した場合、貸付金の返済義務が免除されます。<br>
 +
※埼玉県社会福祉協議会ホームページを参照。<br>
 +
(4)高等学校卒業程度認定試験合格支援事業<br>
 +
1)高等学校卒業程度認定試験の対象講座を修了した場合、受講経費の40%(上限10万円)を支給します。<br>
 +
2)1)の給付を受けた人が受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合、受講経費の20%[1)と合計して上限15万円]を支給します。<br>
 +
(5) 母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度<br>
 +
経済的自立や扶養している子どものために、必要な資金を貸し付けする制度です。<br>
 +
※希望する人は事前相談してください。<br>
 +
貸付内容:就学支度、修学、修業、就職支度、技能習得、医療介護、生活、住宅、転宅、事業開始・継続、結婚(子)<br>
 +
問合せ:西部福祉事務所【電話】283-6780<br>
 +
月~金曜日(祝日除く)9:00~17:00<br>
 +
〔広報みよし 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県(社会福祉協議会・福岡県)<br>
 +
'''介護について学んでみませんか'''[受講無料][要申込]<br>
 +
受講無料要申込未経験者や関心のある人を対象に、基本的な介護の知識・技術を学びます。<br>
 +
日程:<br>
 +
【A日程】2024.9月8日(日)・15日(日)・21日(土)・28日(土)・10月6日(日)<br>
 +
【B日程】2024.10月1日(火)・4日(金)・8日(火)・11日(金)・18日(金)<br>
 +
ところ:<br>
 +
・なかまハーモニーホール(A日程)<br>
 +
・飯塚研究開発センター(B日程)<br>
 +
問合せ:福岡県社会福祉協議会福祉人材センター<br>
 +
【電話】092-584-3310<br>
 +
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島根県立西部高等技術校]] 島根県益田市(職業訓練校・島根県)<br>
 +
'''離職者等再就職訓練'''<br>
 +
▽パソコン・経理資格取得コース<br>
 +
初心者を対象に、一般事務に必要なパソコン操作、経理事務の基本的な知識技能の習得を目指します。<br>
 +
あわせて、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など職業人として求められるスキルを身につけます。<br>
 +
定員:15名<br>
 +
応募資格:求職者<br>
 +
受講料:無料(ただしテキスト代14、000円程度、その他資格取得に関する費用が必要)<br>
 +
訓練期間:2024.10月29日(火)~令和7年2月28日(金)<br>
 +
訓練会場:(株)タイピック(常盤町7-3)<br>
 +
募集期間:10月16日(水)まで<br>
 +
応募方法:お近くのハローワークの窓口で相談のうえ、「入校願」を提出してください。<br>
 +
※「入校願」はハローワークにあります。<br>
 +
入校検定日:10月18日(金)<br>
 +
検定会場:県立西部高等技術校 視聴覚教室<br>
 +
選抜方法:筆記試験(国語・数学)、面接試験<br>
 +
合格発表:10月23日(水)<br>
 +
問合せ:県立西部高等技術校 総務企画課(板倉)<br>
 +
【電話】22・2450【E-mail】seibukotogi@pref.shimane.lg.jp<br>
 +
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[レディース仕事センター浜田]] 島根県益田市(ジェンダー・島根県、産業・労働・経済・島根県)<br>
 +
'''女性のための再就職応援セミナー'''<br>
 +
働きたいけどブランクがあって何から始めていいかわからない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。<br>
 +
そんな女性を応援するセミナーを開催します。<br>
 +
日時:2024.9月9日(月)10:00~12:00<br>
 +
場所:いわみーる301研修室(浜田市野原町)<br>
 +
内容:<br>
 +
・自分を伝えるコミュニケーションワーク<br>
 +
・会いたいと思わせる履歴書の書き方<br>
 +
・面接対策ほか<br>
 +
講師:今岡文香氏(国家資格キャリアコンサルタント)<br>
 +
定員:16名<br>
 +
※事前申込が必要です。<br>
 +
※託児を希望する方は問い合わせください。<br>
 +
参加料:無料<br>
 +
申込締切:9月5日(木)<br>
 +
※託児希望の方は8月30日(金)<br>
 +
申込み・問合せ:レディース仕事センター浜田<br>
 +
【電話】0855・25・5207【FAX】0855・25・5112<br>
 +
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島根県社会福祉協議会 石見支所]] 島根県益田市(社会福祉協議会・島根県)<br>
 +
'''福祉・介護の就職支援セミナー 浜田会場'''<br>
 +
福祉職場に就職を希望する方を対象とした、わかりやすく楽しく学べるセミナーです。<br>
 +
▽第1回 コミュニケーション術を高めよう<br>
 +
日時:2024.9月12日(木)9:30~12:30<br>
 +
申込み:8月26日(月)12:00まで<br>
 +
▽第2回 記録の基礎知識<br>
 +
日時:2024.10月10日(木)9:30~12:30<br>
 +
申込み:9月24日(火)12:00まで<br>
 +
▽共通事項<br>
 +
場所:いわみーる(浜田市野原町)<br>
 +
対象者:介護職として福祉職場に就職を希望する方(資格・経験不問)<br>
 +
※島根県福祉人材センターへの求職登録が必要です。<br>
 +
定員:各回15名<br>
 +
講師:山本克哉氏(島根県介護福祉士会会長)<br>
 +
受講料:無料<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉法人 島根県社会福祉協議会 石見支所(島根県福祉人材センター石見分室)<br>
 +
【電話】0855・24・9340【E-mail】jinzai-iwami@fukushishimane.or.jp<br>
 +
申込み・問合せ:<br>
 +
[松江会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会(島根県福祉人材センター)【電話】0852・32・5957<br>
 +
[浜田会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会 石見支所【電話】0855・24・9340<br>
 +
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[山中湖村社会福祉協議会]] 山梨県山中湖村(社会福祉協議会・山梨県)<br>
 +
フードドライブにご協力ありがとうございました!<br>
 +
2024.6月10日から7月10日まで村内三カ所にBOXを設置し、食品・日用品を募集したところ、多くの方にご協力を頂き、約450点が集まりました。<br>
 +
今回集められた食品等については、申請された世帯へお渡しすることが出来ました。<br>
 +
活動に賛同していただいた企業・団体の皆さんからも頂きました。<br>
 +
右記写真他、山中小学校職員一同様、山中女性会様、有志の会様ありがとうございました。<br>
 +
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
 +
問合せ:山中湖村山中352-1<br>
 +
【電話】62-2227【FAX】62-2228<br>
 +
〔広報やまなかこ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[日の出町社会福祉協議会]] 東京都日の出町(社会福祉協議会・東京都)<br>
 +
'''日の出町社会福祉協議会からのお知らせ'''<br>
 +
○つきぼら参加者募集中です<br>
 +
〜どなたでも気軽にご参加いただけます〜<br>
 +
毎月1回、ごみ拾いのボランティア活動をしていますが8月〜9月は熱中症対策のため、福祉施設をお借りして使用済みの切手整理をおこないます。<br>
 +
(ごみ拾いはしません)「つきぼら」に一緒に参加しませんか? 事前申込みは不要です。直接現地に集合してください。<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
・2024.8月16日(金) 午前10時〜11時・社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜(日の出町平井3052)<br>
 +
・2024.9月19日(木) 午前10時〜11時・社会福祉法人太陽福祉協会 日の出太陽の家(日の出町平井716-1)<br>
 +
持物:はさみ<br>
 +
費用:無料<br>
 +
問合せ:日の出町社会福祉協議会【電話】042-597-6187<br>
 +
〔広報日の出 令和6年(2024年)8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[弥富市社会福祉協議会]] 愛知県弥富市(社会福祉協議会・愛知県)<br>
 +
'''夏休み企画参加者募集'''<br>
 +
とき:2024.8月25日(日)午前8時30分集合・出発<br>
 +
集合場所:総合福祉センター<br>
 +
行き先:おやつタウン・伊賀流忍者博物館(オリジナル製品の作成体験・忍者ショー)<br>
 +
対象者(市内在住):<br>
 +
(1)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを所持する子ども※とその保護者など<br>
 +
(2)ひとり親家庭の子ども※とその保護者<br>
 +
※平成18年4月2日以降に生まれた子ども<br>
 +
定員:35人(定員超えは抽選)<br>
 +
申込期限:8月8日(木)(平日8時30分~午後5時)<br>
 +
申し込み方法:電話、申込書を窓口へ持参またはFAX<br>
 +
詳しくは、二次元コードから市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。<br>
 +
※二次元コードは本紙17ページをご覧下さい<br>
 +
申込み・問合せ:市社会福祉協議会<br>
 +
【電話】65-8105<br>
 +
【FAX】65-8002<br>
 +
〔広報やとみ 令和6年8月号 2024 8〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 公益財団法人[[茨城県国際交流協会外国人相談センター]] 茨城県坂東市(外国人)<br>
 +
'''外国人のための一日無料相談in筑西'''<br>
 +
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後3時(受付は午後2時30分まで)<br>
 +
場所:筑西市立中央図書館(筑西市下岡崎1-11-1)<br>
 +
相談内容:在留資格、就労関係、国際結婚、税金、保険、その他生活全般<br>
 +
※相談無料・対面のみ・通訳あり・秘密は守ります。<br>
 +
対応言語:日本語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、シンハラ語<br>
 +
主催:(公財)茨城県国際交流協会<br>
 +
問合せ:(公財)茨城県国際交流協会外国人相談センター<br>
 +
【電話】029-244-3811<br>
 +
※9月8日当日の連絡先【電話】070-4002-2547<br>
 +
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県古河市(保健所類・茨城県)<br>
 +
古河保健所<br>
 +
・精神保健相談<br>
 +
・ひきこもり専門相談<br>
 +
・ひきこもり家族教室<br>
 +
◇精神保健相談<br>
 +
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
 +
日時:(1)8月21日(水)午後2時から<br>
 +
(2)9月6日(金)午後1時30分から<br>
 +
◇ひきこもり専門相談<br>
 +
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
 +
日時:8月27日(火)午後1時30分~2時30分<br>
 +
◇ひきこもり家族教室<br>
 +
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>
 +
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
 +
日時:8月23日(金)午後1時~2時30分<br>
 +
▽共通事項<br>
 +
費用:無料<br>
 +
場所・申込み・問合せ:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
 +
【電話】0280-32-3068<br>
 +
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[茨城県社会福祉協議会]] 茨城県(社会福祉協議会・茨城県)<br>
 +
'''いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口を開設しました'''<br>
 +
介護サービス等の利用者やその家族などからのハラスメント行為にお困りの訪問介護士や訪問看護師等の皆さんを対象とした「いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」を開設しました。<br>
 +
料金は無料です。電話またはメールでお気軽にご相談ください。<br>
 +
時間:午前10時~午後4時(土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日を除く)<br>
 +
対象者:県内の訪問介護、訪問看護事業者等の職員または管理者<br>
 +
相談・問合せ:いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口<br>
 +
【電話】029-303-7600【E-mail】homecare@ibarakiwelfare.or.jp<br>
 +
※相談窓口は茨城県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会が実施しています。<br>
 +
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島根県立浜田養護学校]] 島根県浜田市(特別支援学校類・島根県)<br>
 +
'''浜田養護学校第3回サポーター講座'''<br>
 +
日時:2024.8月31日(土)午前10時~正午(受付は9時45分)<br>
 +
場所:浜田養護学校 会議室<br>
 +
内容:本校保護者や卒業生の体験談and座談会<br>
 +
対象:高校生以上<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込方法:電話、ホームページで申し込む<br>
 +
問合せ:浜田養護学校(松田)<br>
 +
【電話】0855-22-2200<br>
 +
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[江津市社会福祉協議会]] 島根県江津市(社会福祉協議会・島根県)<br>
 +
'''聞こえのサポーター養成講座'''<br>
 +
~聞こえにくい人、聞こえない人を筆談でサポートしてみませんか!~<br>
 +
対象:聞こえのサポーター等に興味、関心のある方(高校生以上)<br>
 +
日時:<br>
 +
・第1回 2024.9月7日(土)<br>
 +
・第2回 2024.10月12日(土)<br>
 +
・第3回 2024.11月16日(土)<br>
 +
いずれも午前10時~12時<br>
 +
場所:江津市総合市民センター 2階会議室<br>
 +
定員:25人程度<br>
 +
費用:無料<br>
 +
締切:8月30日(金)<br>
 +
申込方法:電話またはホームページ(二次元コードは本紙掲載)から申し込む<br>
 +
問合せ・申込:江津市社会福祉協議会江津市ボランティアセンター<br>
 +
(担当 武田・浅田)【電話】0855-52-6100<br>
 +
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高鷲学園]] 大阪府河南町(里親のニュース・大阪府)<br>
 +
'''里親募集説明会'''<br>
 +
さまざまな事情により家庭で暮らすことができない子どもたちのために、里親制度があります。<br>
 +
里親制度や子どもたちのことについて、里親支援機関「高鷲学園with里親」の私たちとお話しませんか。<br>
 +
日時:2024.8月24日(土)午前10時~午後3時<br>
 +
場所:かなんぴあ2階会議室<br>
 +
対象:里親制度に関心のある人<br>
 +
定員:5組(先着順)<br>
 +
問い合わせ:高鷲学園with里親(社会福祉法人 大阪福祉事業財団 高鷲学園内)<br>
 +
【電話】072-959-2202<br>
 +
【メール】withsatooya@takawashigakuen.com<br>
 +
〔広報かなん 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[小田原市社会福祉協議会]] 神奈川県小田原市(社会福祉協議会・神奈川県)<br>
 +
'''録音ボランティア体験講座'''<br>
 +
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成講座の体験講座です。<br>
 +
日時:2024.9月10日火曜日13時30分~15時30分<br>
 +
(本講座)10月15日~11月19日各火曜日<br>
 +
場所:おだわら総合医療福祉会館<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学(高校生以上)15人・申込先着順<br>
 +
講師:小田原録音奉仕会<br>
 +
関係課:福祉政策課<br>
 +
申込み:社会福祉協議会<br>
 +
【電話】0465ー︎35-4000<br>
 +
〔広報小田原 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東村山市社会福祉協議会]] 東京都東村山市(社会福祉協議会・東京都)<br>
 +
'''親族後見人向け個別相談会'''<br>
 +
親族後見人の実務や制度利用に関する疑問について個別にお答えします。<br>
 +
日時:2024年9月19日(木)午後1時30分~4時(1組30分)<br>
 +
場所:地域福祉センター(野口町1-25-15)<br>
 +
対象:市内在住で、制度の利用を検討しているかた、親族後見人として活動しているかたやそのご家族、活動を支援している福祉関係者、先着4名<br>
 +
講師:真坂武氏(司法書士)<br>
 +
申込み:8月5日(月)~9月18日(水)に電話で社会福祉協議会権利擁護係(【電話】394-7767、平日午前9時~午後5時)へ<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会権利擁護係<br>
 +
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[関市市民活動センター]] 岐阜県関市(ボランティアセンター・岐阜県)<br>
 +
'''〔催し〕せきのじん交流会 '''〜ボランティア団体・市民団体交流会〜<br>
 +
市民活動センターと関市ボランティア・市民活動連絡協議会が共催し、地域で頑張る団体の交流会を行います。<br>
 +
一人からでも参加可能です。<br>
 +
日時:2024.8月25日(日)午後1時30分~3時<br>
 +
※午後1時15分開場<br>
 +
場所:せきてらす 多目的ホールじゆうなひろま<br>
 +
対象:ボランティア活動をしている人、市民活動をしている人、地域づくりに興味のある人など<br>
 +
※団体、所属、年齢等は不問<br>
 +
定員:30人(申込順)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込方法:本紙P.19の二次元コードから申込み<br>
 +
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
 +
'''〔催し〕なんでもおしゃべりカフェ'''<br>
 +
誰でも気軽にお話しできる場として、定期的に開催しています。<br>
 +
日時:2024.8月22日(木) 午後2時30分~3時30分<br>
 +
場所:市民活動センター(安桜ふれあいプラザ内)<br>
 +
定員:10人(申込順)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込方法:本紙P.20の二次元コードから<br>
 +
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
 +
〔募集〕'''介護予防ロコトレ講座'''(9月~11月または10月~12月の12回コース)<br>
 +
ロコトレとは、ロコモティブシンドローム(加齢とともに骨や関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクが高まること)を予防するためのトレーニングです。<br>
 +
対象:65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人<br>
 +
※新規希望者優先<br>
 +
登録料:500円(初回に支払い)<br>
 +
申込方法:照会先に電話申込みまたは来所<br>
 +
※申込者1人につき2人まで申込み可能<br>
 +
申込期間:<br>
 +
・関市社会福祉協議会 2024.8月6日(火)~14日(水)<br>
 +
・中部学院大学スポーツカレッジ 2024.8月5日(月)~9月27日(金)<br>
 +
※居住地域以外の会場も参加できますが、1人1会場とします。<br>
 +
※講座参加決定者にのみ、はがきで受講決定を通知します。<br>
 +
照会先:・関市社会福祉協議会事務局【電話】22-0372<br>
 +
・中部学院大学スポーツカレッジ【電話】29-3003<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター]] 岐阜県関市(ジェンダー・岐阜県)<br>
 +
〔催し〕'''女性の活躍応援「就労・子育てに関するオンライン講座」'''<br>
 +
就労・子育てに関する講座(キャリ☆ナビ)を、オンライン(Zoom)で開催します。<br>
 +
日にち:<br>
 +
・2024.8月16日(金)<br>
 +
・令和7年2月21日(金)<br>
 +
時間:各日午前10時、午後2時に開始<br>
 +
内容:「伝える力と聞く力」<br>
 +
自分の気持ちに気づいて相手に伝えること、相手の気持ちを受け入れることから、お互いを理解しあえる一歩になります。<br>
 +
対象:県内在勤・在住の女性<br>
 +
※申込者多数の場合は抽選<br>
 +
申込方法:<br>
 +
二次元コードから<br>
 +
申込期限:開催日の1週間前まで<br>
 +
照会先:岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター【電話】058-214-6431<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[新潟県村上保健所]] 新潟県村上市(保健所類・新潟県)<br>
 +
'''くらしとこころの総合相談会'''<br>
 +
法律、生活のさまざまな困りごと、ストレスによる心身の不調などの悩みごとを、各分野の専門家が相談を受けます。<br>
 +
複数の専門家への相談も可能です。<br>
 +
日時:2024.9月14日(土)、11月9日(土)午前10時~午後3時<br>
 +
場所:マナボーテ村上<br>
 +
相談員:弁護士、ハローワーク職員、社会福祉協議会職員、保健所精神保健福祉相談員、保健師など<br>
 +
対象:村上市、関川村、粟島浦村にお住まいの人<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ・申込み:各開催日の8日前までに村上保健所健康福祉部<br>
 +
【電話】53-8369<br>
 +
〔市報むらかみ 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北谷町社会福祉協議会]] 沖縄県北谷町(社会福祉協議会・沖縄県)<br>
 +
'''ふくしなんでも相談'''<br>
 +
場所:北谷町社会福祉協議会<br>
 +
・一般相談…月~金(祝日除く)9時~17時<br>
 +
・法律相談…2024年8月7日(水)14時~16時(要予約)<br>
 +
お問い合わせ:社会福祉協議会【電話】936-2940<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八重瀬町「ひきこもり」相談窓口]] 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>
 +
'''まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口'''<br>
 +
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?<br>
 +
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。<br>
 +
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00<br>
 +
~「ひきこもり相談会」~<br>
 +
・2024.8月7日(水)14:00~16:00<br>
 +
・2024.9月11日(水)14:00~16:00<br>
 +
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598<br>
 +
〔広報やえせ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[村山市社会福祉協議会]] 山形県村山市(社会福祉協議会・山形県)<br>
 +
'''村山市指定訪問型サービスA従事者研修会'''<br>
 +
介護予防全般について学べる研修会を開催します。<br>
 +
研修を修了した方は生活支援を行うホームヘルパーとして就労することもできます。<br>
 +
事前申込み制。参加無料。<br>
 +
期日:2024.8月26日(月)、28日(水)全2回<br>
 +
時間:午前9時30分~午後3時50分<br>
 +
会場:村山市社会福祉協議会<br>
 +
※駐車場は市役所などをご利用ください。<br>
 +
対象者:介護予防や認知症予防に関心のある方、福祉や介護の仕事に興味のある方、研修の全日程に参加できる方<br>
 +
申込締切:8月16日(金)<br>
 +
申込み・問合せ:(福)市社会福祉協議会
 +
【電話】53-9123
 +
〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東金国際交流協会]] 千葉県東金市(外国人のニュース)<br>
 +
'''交流会を行い一緒に踊ります ヤッサ東金祭で国際交流しませんか'''<br>
 +
地域の外国人と日本人で交流し、東金国際交流協会連で一緒に踊ります。<br>
 +
外国人の方向けに、無料の浴衣の貸出・着付けもあります。<br>
 +
日時:2024.8月10日(土)<br>
 +
・交流会…午後5時45分~<br>
 +
・やっさおどり…午後7時~8時<br>
 +
※浴衣の着付けを希望する方は午後4時集合です。<br>
 +
場所:東金商工会館1階<br>
 +
問合せ:東金国際交流協会(佐藤)<br>
 +
【電話】090-4553-9956<br>
 +
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東金市社会福祉協議会]] 千葉県東金市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
 +
'''とうがね社協ひろば 星空映画会'''<br>
 +
星空の下で映画を見ましょう。「おにたのぼうし」「しらんぷり」など、短編映画4本を上映します。<br>
 +
ポップコーンのプレゼントもあります。<br>
 +
日時:8月30日(金)午後6時30分~8時頃<br>
 +
場所:ふれあいセンター中庭(悪天候のときは館内)<br>
 +
対象:市内在住の方(小学生以下は保護者同伴)<br>
 +
定員:先着100名<br>
 +
持ち物:座布団など<br>
 +
※ブルーシートは敷きます。<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会【電話】52-5198<br>
 +
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[埼玉県福祉部こども支援課]] 埼玉県さいたま市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
 +
'''保育⼠向け就職フェア'''<br>
 +
埼玉県で保育士向けの就職フェアを開催します。<br>
 +
ご興味のある方は、ぜひご来場ください。<br>
 +
▽⼤宮会場<br>
 +
⽇時:8月31日(土)、9月1日(日)午後0時45分〜4時<br>
 +
場所:ソニックシティビル第1展示場<br>
 +
▽越⾕会場<br>
 +
⽇時:9月21日(土)午後0時45分〜4時<br>
 +
場所:サンシティホール ポルティコホール<br>
 +
※開始・終了時刻については変更になる場合があります。<br>
 +
保育所等のほか放課後児童クラブも出展予定です。<br>
 +
詳細が決まりましたら、県および県社会福祉協議会のホームページでご案内します。<br>
 +
問合せ:県福祉部こども支援課<br>
 +
【電話】048-830-3349<br>
 +
〔広報はとやま2024.08.〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[美唄市みんなのサロン]] 北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>
 +
'''みんなのサロン'''<br>
 +
さまざまな世代の方が自由に集い過ごしながら、仲間づくりや困りごとを気軽に相談し合える場<br>
 +
・ゆいサロン…8月1日(木)10時~正午 有為団地集会所<br>
 +
・東4条サロン…8月9日(金)・23日(金)9時30分~11時30分 東4条福祉会館<br>
 +
※23日は麻雀に興味のある方(会場費は参加者負担)<br>
 +
・峰延サロン…8月19日(月)9時30分~11時30分 峰延福祉会館<br>
 +
・南美唄サロン…8月23日(金)10時~正午 南美唄コミュニティセンター<br>
 +
・くりの木サロン…8月1日~29日(15日を除く)までの毎週木曜日10時~正午 東明西福祉会館<br>
 +
※参加費がかかる場合があります。<br>
 +
※マスク着用・飲み物持参・体調不良の方は参加不可<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
 +
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
 +
〔催し〕'''点訳ボランティア養成講座'''<br>
 +
点字は視覚障がいのある人が情報を得る手段の一つです。<br>
 +
初めて点字を学ぶ人を対象に点訳講座を行います。<br>
 +
期間:2024.8月21日~11月27日の毎週水曜日(計15回)<br>
 +
時間:午後7時~9時<br>
 +
場所:学習情報館 2-1研修室<br>
 +
講師:関六ツ星会<br>
 +
定員:20人<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申込方法:電話または本紙P.20の二次元コードから申込み<br>
 +
申込期限:8月14日(水)<br>
 +
※詳細は関市社会福祉協議会ホームページ、インスタグラムをご確認ください。<br>
 +
照会先 関市社会福祉協議会【電話】22-037<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[関市こども家庭センターひだまり]] 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)<br>
 +
〔案内〕'''こども家庭センターひだまり'''<br>
 +
◇プレママ広場(2)[要予約]<br>
 +
出産・子育てに向けての妊婦さんの広場「赤ちゃんのための栄養と歯の話」<br>
 +
日時:2024.9月10日(火)午前10時~11時30分<br>
 +
持ち物:母子健康手帳、エプロン、三角巾、マスク<br>
 +
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
 +
◇プレファミリー広場(2)[要予約]<br>
 +
赤ちゃんの沐浴体験、産後の過ごし方と子育てについて<br>
 +
日時:9月8日(日)午前9時30分~11時<br>
 +
持ち物:母子健康手帳父子手帳<br>
 +
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
 +
◇ひだまりサロン[予約不要]<br>
 +
・みんなの日<br>
 +
ひだまり助産師・保健師がお待ちしています。妊娠中・子育て中に限らずみんなでお話しできる交流の場です。<br>
 +
日時:9月19日(木)午前10時~11時30分<br>
 +
場所・照会先:こども家庭センターひだまり(関市保健センター内)<br>
 +
【電話】22-1154<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[岐阜県関保健所]] 岐阜県美濃市(保健所類・岐阜県)<br>
 +
〔案内〕'''こころの健康相談'''[要予約]<br>
 +
対象:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
 +
日時:<br>
 +
・2024.8月13日(火)<br>
 +
・2024.9月10日(火)<br>
 +
午後1時20分~3時30分<br>
 +
場所:関市保健センター<br>
 +
相談員:専門医師、保健師<br>
 +
申込方法:土・日・祝を除く前日正午までに電話で申込み<br>
 +
照会先:<br>
 +
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
 +
・関保健所【電話】33-4011<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県朝倉市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
 +
'''市民後見人の養成研修会'''<br>
 +
住み慣れた地域で安心して暮らすサポートを行う「市民後見人」を養成します。<br>
 +
日時:2024.11月2日(土)~12月21日(土)の毎週土曜日9時30分~16時30分(全9日間)<br>
 +
受講方法:オンライン(Web会議システム「Zoom」利用)<br>
 +
対象:次のすべてを満たす人<br>
 +
・県内在住の18歳以上<br>
 +
・全カリキュラムが受講可能<br>
 +
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる<br>
 +
申込先:市成年後見センター(【電話】22-7834)<br>
 +
問合せ:福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター<br>
 +
【電話】092-584-7411<br>
 +
〔広報あさくら(令和6年8月号)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[座間市社会福祉協議会]] 神奈川県座間市(社会福祉協議会)<br>
 +
'''ファミリー・サポート事業協力会員講習会 ''' <br>
 +
日時:2024年(1)8月27日(火)13:10~16:00(2)29日(木)13:00~16:40(3)9月3日(火)13:00~16:20(全3回)<br>
 
場所:<br>
 
場所:<br>
・北部…富士松図書館<br>
+
(1)市役所3階3-1会議室<br>
・中部…子ども相談センター<br>
+
(2)市役所5階5-5会議室<br>
・南部…南部生涯学習センター<br>
+
(3)市役所5階5-3会議室<br>
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。<br>
+
内容:保育園や幼稚園、小学校、児童ホームなどに通う子どもの送迎や預かりなどを行う「ファミリー・サポート事業」の協力会員になるための講習会<br>
相談方法:電話、来室<br>
+
対象:20歳以上の市内在住者<br>
申込み:電話で<br>
+
定員:15人(申込順)<br>
北部(【電話】62-7551)<br>
+
申込:8月16日(金)までに電話または問い合わせフォーム(本紙右記2次元コードからアクセス可)から申し込み<br>
中部(【電話】23-6716)<br>
+
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局<br>
南部(【電話】62-8550)<br>
+
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009<br>
すこやか教室へ。<br>
+
担当:こども家庭課<br>
'''長期欠席者などを対象とした進路説明会'''<br>
+
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080<br>
日時:8月20日(火)13時30分<br>
+
〔広報ざま 8月1日号〕<br>
場所:中央生涯学習センター<br>
+
 
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
問合せ:学校教育課【電話】62-1035<br>
+
ページ名 [[東郷町健康保険課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕<br>
+
'''からだ・こころの健康相談'''<br>
 +
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午<br>
 +
場所:健康保険課<br>
 +
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談<br>
 +
相談員:保健師<br>
 +
問合せ:健康保険課【電話】0561-56-0758<br>
 +
※来庁の場合は要予約<br>
 +
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[美唄市社会福祉協議会]]北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>
 +
'''家族の集い'''<br>
 +
日時:2024.8月17日(土)13時30分~<br>
 +
場所:総合福祉センター<br>
 +
内容:家族介護者同士で悩みや苦労などを共有しています。<br>
 +
※予約不要<br>
 +
問合せ:<br>
 +
社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
 +
あしたば事務局・門田【電話】090・9435・5620<br>
 +
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ハローワーク川越]] 埼玉県川越市(ハローワーク・埼玉県)<br>
 +
'''障害者就職面接会'''<br>
 +
日時:2024.9月27日(金) 13時〜16時<br>
 +
場所:ウェスタ川越(川越市新宿町1‒17‒17)<br>
 +
内容:企業の人事担当者との面接(手話通訳・要約筆記有り)<br>
 +
対象:就職を希望する障害のある方(事前にハローワークへの登録が必要)<br>
 +
費用等:無料<br>
 +
申込み:9月2日(月)〜13日(金)に最寄りのハローワーク窓口<br>
 +
※すでにハローワークに登録済みの方は9月9日(月)からハローワーク川越で電話予約可能です。<br>
 +
【電話】049-242-0197 部門コード46#<br>
 +
問合せ:商工労政課【電話】内線344<br>
 +
〔広報さかど 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八千代町基幹相談支援センター]] 茨城県八千代町(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
 +
赤荻妙子(あかおぎたえこ)議員<br>
 +
[質問3]・引きこもり支援について<br>
 +
引きこもり支援は、本人の意思を尊重し、自立の力を中心に置いた支援が求められます。<br>
 +
また、本人と家族の考えは異なるとした上で、家族全体への適切な支援も求められます。<br>
 +
本町の引きこもりへの支援と今後の取り組みについて伺います。<br>
 +
保健福祉部長:相談窓口として、役場の福祉介護課や健康増進課、社会福祉協議会等で本人や家族などからの相談を受けています。<br>
 +
また、昨年から八千代町基幹相談支援センターを開設しました。<br>
 +
今後は、相談しやすい環境づくりはもとより、県の相談支援センターや筑西保健所、並びに児童相談所など関係機関との情報共有や連携をさらに強化するよう、引き続き取り組みます。<br>
 +
〔広報やちよ 8月号(令和6年度) 〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[オホーツク相談センターふくろう]] 北海道美幌町()<br>
 +
'''ふくろう「仕事・生活・困りごと」無料出張相談'''(予約制)<br>
 +
経済的に暮らしが成り立たない等の困りごとの相談を受け付けます。<br>
 +
相談日:2024.8月22日(木)10時~15時<br>
 +
場所:役場庁舎 相談室<br>
 +
申込先:前日12時までにオホーツク相談センターふくろうへ<br>
 +
(【電話】0157-25-3110)<br>
 +
〔広報びほろ 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[保育園を考える親の会]] 神奈川県横浜市港北区(こども家庭センター類・神奈川県)<br>  
 +
'''アートフォーラムあざみ野'''<br>
 +
※[1]保育あり、1歳6か月以上の未就学児([1]は2か月以上)、有料、要予約(【電話】045-910-5724)<br>
 +
▽男女共同参画センター横浜北<br>
 +
[1]はじめての保育園in(イン)横浜<br>
 +
市の保育園の制度や入園手続きの説明等。<br>
 +
日時:2024.9月8日(日)13時30分~15時50分<br>
 +
対象:初めて子どもを保育園に通わせる予定の保護者<br>
 +
定員:先着50人<br>
 +
費用等:1世帯500円<br>
 +
申込み:保育園を考える親の会ウェブサイト(8月11日~)<br>
 +
【電話】03-6416-0721<br>
 +
〔広報よこはま港北区版 2024(令和6)年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[はぎファミリー・サポート・センター]] 山口県萩市(発達障害の関係・山口県)<br>
 +
'''はぎファミリー・サポート・センター講習会'''<br>
 +
日時:2024.8月20日(火)10:00~12:00(受付9:45~)<br>
 +
場所:総合福祉センター交流室1・2<br>
 +
内容:子どもの発達と関わり方について~発達が気になる子への関わり方~<br>
 +
対象:はぎファミリー・サポート・センター会員、子育て中の方、子育てに関心のある方(託児有り・要予約)<br>
 +
講師:溝部真有美(明倫小教諭)<br>
 +
問合せ・申込み:8月9日(金)までに、はぎファミリー・サポート・センターへ<br>
 +
【電話】24-0530<br>
 +
〔広報はぎ 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[白岡市社会福祉協議会]] 埼玉県白岡市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>
 +
'''成年後見無料相談会'''<br>
 +
日時:2024.9月11日(水)午前10時、11時(各45分)<br>
 +
定員:各1名(先着順)<br>
 +
会場:はぴすしらおか会議室<br>
 +
申込み:9月2日(月)までに窓口または電話で<br>
 +
問合せ:白岡市社会福祉協議会<br>
 +
【電話】0480-92-1746<br>
 +
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[白岡市こども保育課]] 埼玉県白岡市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
 +
'''児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給しているかたへ'''<br>
 +
内容:(1)児童扶養手当現況届または(2)特別児童扶養手当所得状況届をこども保育課に提出してください。<br>
 +
必要書類は、8月上旬までに郵送します。<br>
 +
提出期限:<br>
 +
(1)は8月30日(金)まで<br>
 +
(2)は8月13日(火)~9月11日(水)<br>
 +
午前8時30分~午後5時15分<br>
 +
※土、日曜日を除く。<br>
 +
▽夜間・休日の受付を行います。<br>
 +
夜間:8月15日(木)午後7時まで<br>
 +
休日:8月25日(日)午前8時30分~正午<br>
 +
問合せ:こども保育課こども給付担当<br>
 +
内線186<br>
 +
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[埼玉県東部中央福祉事務所]] 埼玉県(・埼玉県)<br>
 +
'''ひとり親家庭相談会'''<br>
 +
内容:専門相談員が、生活のこと、こどもの進学費用の相談や就職、転職の相談を受けます。<br>
 +
日時:2024.8月15日(木)午前10時~午後4時<br>
 +
対象:ひとり親家庭のかた<br>
 +
会場:はぴすしらおか会議室1<br>
 +
申込み:電話またはウェブサイトで<br>
 +
問合せ:県東部中央福祉事務所地域福祉担当<br>
 +
【電話】048-737-2359<br>
 +
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[埼玉県立宮代特別支援学校]] 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)<br>
 +
'''宮代特別支援学校第2回学校公開'''<br>
 +
内容:学校概要、教育内容の説明など<br>
 +
日時:2024.9月4日(水)午前10時~正午(受付:午前9時30分~9時50分)<br>
 +
対象:宮代特別支援学校に入学、転学を考えているかたの保護者及び関係者など<br>
 +
会場:埼玉県立宮代特別支援学校<br>
 +
申込み:教頭に電話で<br>
 +
問合せ:宮代特別支援学校【電話】0480-35-2432<br>
 +
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東京都立産業技術高等専門学校]] 東京都品川区(職業訓練校・東京都)<br>
 +
'''産業技術高専オープンカレッジ'''<br>
 +
○TOEICリスニング講座<br>
 +
日時:2024.9月4日(水)・6日(金)・11日(水)・13日(金)午後6時30分~8時(全4回)<br>
 +
定員:10人(抽選)<br>
 +
費用:6,700円<br>
 +
申込締切日:8月19日(月)(必着)<br>
 +
○コロボによるロボットプログラミング<br>
 +
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後4時<br>
 +
対象・定員:中学生20人(抽選)<br>
 +
費用:600円<br>
 +
申込締切日:8月22日(木)(必着)<br>
 +
〔共通〕<br>
 +
場所・申込み:各申込締切日までに、ホームページの応募フォームかはがきで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、Eメールアドレスを<br>
 +
都立産業技術高等専門学校(〒140-0011 東大井1-10-40【HP】www.metro-cit.ac.jp)へ<br>
 +
問合せ:同校【電話】3471-6331<br>
 +
文化観光戦略課生涯学習係【電話】5742-6837【FAX】5742-6893<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[品川区総務課平和・国際担当]] 東京都品川区(外国人)<br>
 +
'''やさしい日本語講座「外国人に伝わるあなたの日本語」'''〔電子申請可〕<br>
 +
「やさしい日本語」の基本を学び、在住外国人とロールプレイングで会話します。<br>
 +
日時:2024.9月8日(日)午後1時~4時<br>
 +
場所:区役所261・262会議室(第二庁舎6階)<br>
 +
対象・定員:中学生以上の方30人(抽選)<br>
 +
申込み・問合せ:8月21日(水)(必着)までに、電子申請かはがきに「やさしい日本語講座受講」とし、<br>
 +
住所、氏名(ふりがな)、電話番号、職業、Eメールアドレス、在勤・在学の方は勤務先・学校の名称・所在地を<br>
 +
総務課平和・国際担当(〒140-8715 品川区役所【電話】5742-6691【FAX】3774-6356)ヘ<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''発達障害・思春期サポート事業ステップアップ講座'''(オンライン開催)<br>
 +
※時間は午後1時30分~4時。<br>
 +
定員:150人(先着)<br>
 +
申込み:2024.9月3日(火)までに、Eメールで講座名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ<br>
 +
【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
 +
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
 +
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
 +
'''第2回ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座'''<br>
 +
日時:2024.9月19日(木)午前9時~午後5時<br>
 +
2024.9月20日(金)午前9時30分~午後4時30分(全2回)<br>
 +
内容:講義、保育実習、普通救命講習<br>
 +
対象・定員:区内在住の20歳以上の方15人(先着)<br>
 +
費用:1,500円(テキスト代)<br>
 +
場所・申込み・問合せ:9月5日(木)(必着)までに、<br>
 +
電話か往復はがき、FAXで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、受講の動機を<br>
 +
社会福祉協議会(〒140-0014 大井1-14-1【電話】5718-7185【FAX】5718-1274)へ<br>
 +
※区ホームページから申込用紙のダウンロードもできます。<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[赤村おでかけバス]]  福岡県赤村()<br>
 +
「おでかけバス」電話番号が変わりました<br>
 +
これからは【電話】080-9201-3000<br>
 +
におかけください(ドライバー直通)<br>
 +
※車内で電話番号が書かれた名刺をお配りします。<br>
 +
自身の携帯電話へ登録したい場合は、運転手におたずねください。<br>
 +
▽おでかけバスの使い方<br>
 +
ドライバー【電話】080-9201-3000に電話<br>
 +
↓<br>
 +
名前、日時、目的地などを伝える<br>
 +
↓<br>
 +
時間までに希望した場所で待つ<br>
 +
〇「おでかけバス」とは<br>
 +
村内の60歳以上が使える無料の送迎サービスです。村内のお好きな場所へ車でお連れします。<br>
 +
月~土曜日の8時30分~17時に運行中。利用1時間前までの予約が必要です。<br>
 +
※交通状況やほかの予約の有無などにより多少時間が前後する場合があります。<br>
 +
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[赤村社会福祉協議会]]  福岡県赤村(社会福祉協議会・福岡県)<br>
 +
■心配ごと相談<br>
 +
◎相談無料<br>
 +
◎秘密厳守<br>
 +
人権問題や行政問題に関する心配ごとやお悩みについて、専門の委員が相談に応じます。<br>
 +
とき:
 +
・8月13日(火) 13時30分~16時 人権擁護委員・民生委員<br>
 +
・9月10日(火) 13時30分~16時 行政相談委員・人権擁護委員<br>
 +
ところ:住民センター和室<br>
 +
■寄付のお礼(6月20日~7月20日)<br>
 +
※善意の浄財は赤村社会福祉事業に有意義に活用させていただきます。<br>
 +
赤村社会福祉協議会発行<br>
 +
問合せ:赤村社会福祉協議会【電話】62-3004<br>
 +
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北海道森町社会教育課社会教育係]] 北海道森町(教育委員会・北海道)<br>
 +
'''社会教育講座「Go!Go!ズンバ教室」の開催'''<br>
 +
町教育委員会社会教育課では講師に岩井優幸氏を招き「Go!Go!ズンバ教室」を開催します。<br>
 +
講師の動きをみようみまねで自分なりにステップを踏んで身体を動かします♪<br>
 +
初めての方でも楽しく簡単にできますよ♪<br>
 +
楽しい音楽に合わせて身も心もリフレッシュしませんか♪<br>
 +
日時:令和6年9月(毎週水曜日)(1)4日、(2)11日、(3)18日、(4)25日午後7時00分から午後8時00分まで<br>
 +
場所:森町公民館2階講堂<br>
 +
対象:町内在住の町民のみなさん<br>
 +
定員:先着25名<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込期間:8月7日(水)から8月28日(水)まで<br>
 +
申込方法:森町公民館窓口、電話、電子申請で受付します。<br>
 +
※窓口、電話受付は午前9時00分から午後5時00分までです。<br>
 +
電子申請フォーム【URL】https://logoform.jp/form/jmhS/658919<br>
 +
問合せ:社会教育課社会教育係【電話】(2)2186<br>
 +
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北海道森町社会福祉協議会]] 北海道森町(社会福祉協議会・北海道)<br>
 +
'''森町社会福祉協議会「ふれあいサロン」の開催'''<br>
 +
町社会福祉協議会では、次の日程でふれあいサロンを開催します。<br>
 +
※事前申し込みが必要です。<br>
 +
内容:<br>
 +
・みんなで「森町さくら体操」<br>
 +
・楽しいレクリエーション!!<br>
 +
・うたごえサロン♪<br>
 +
日時:令和6年8月20日(火)午前10時00分から午後1時00分まで<br>
 +
場所:森町公民館1階大会議室<br>
 +
送迎:送迎を希望される方はお知らせください。<br>
 +
参加費:200円(軽食代)<br>
 +
昼食:軽食を用意いたします。<br>
 +
問合せ:森町社会福祉協議会【電話】(3)2280<br>
 +
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[福岡市精神保健・難病対策課]] 福岡県福岡市(自治体福祉相談室・福岡県)<br>
 +
'''『講座・教室』「心のサポーター」養成研修'''<br>
 +
メンタルヘルスについての知識や人の悩みを聴くスキルを習得します。<br>
 +
修了後、「心のサポーター」認定証を渡します。<br>
 +
詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。<br>
 +
日時:午後2時~4時30分<br>
 +
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)<br>
 +
対象:市内に住む人<br>
 +
定員:50人(抽選)<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内)かメールで、7月26日~8月9日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
 +
問い合わせ:精神保健・難病対策課<br>
 +
【電話】092-791-7215<br>
 +
【メール】seishinhoken-nanbyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東京都港区社会福祉協議会]] 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)<br>
 +
■サポートみなと「親族向け後見人講座」<br>
 +
対象:成年後見制度の利用を検討している人<br>
 +
日時:8月23日(金)午後6時~8時<br>
 +
場所:(1)生涯学習センター(2)オンラインツール(Zoom)<br>
 +
内容:成年後見制度の概要・申立て、成年後見人等の仕事内容について<br>
 +
募集人員:(1)30人(2)10人(いずれも申込順)<br>
 +
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、8月16日(金)までに、(社福)港区社会福祉協議会成年後見推進係へ。<br>
 +
【電話】6230-0283【FAX】6230-0285<br>
 +
担当課:保健福祉課保健福祉総合調整係<br>
 +
 
 +
■地域つながりづくり講座(3回連続講座)<br>
 +
対象:港区でサロン活動を始めたいと考えている、全3回参加できる人<br>
 +
日時:(1)8月25日(日)午前9時30分~正午<br>
 +
(2)8月末~9月下旬のうちいずれか1日<br>
 +
(3)9月28日(土)午前9時30分~正午<br>
 +
場所:麻布地区総合支所<br>
 +
募集人員:20人(申込順)<br>
 +
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、住所・氏名・電話番号を明記の上、8月22日(木)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。<br>
 +
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285<br>
 +
■災害ボランティア基礎講座<br>
 +
基礎と養成の講座があります。まずは基礎講座で、活動する際の基本的なことを学びます。<br>
 +
対象:区内在住・在勤・在学で、災害支援に関心がある人<br>
 +
日時:8月25日(日)午前10時~正午<br>
 +
場所:(1)麻布区民協働スペース(2)オンラインツール(Zoom)<br>
 +
募集人員:25人(申込順)<br>
 +
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・連絡先・受講方法(会場またはオンライン(メールアドレス必須))を明記の上、8月21日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会ボランティア・地域活動支援係(みなとボランティアセンター)へ。<br>
 +
【電話】6230-0284【FAX】6230-0285<br>
 +
〔広報みなと 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[愛川町社会福祉協議会]] 神奈川県愛川町(社会福祉協議会・神奈川県)<br>
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'''目の不自由な方の助けに!「音声訳ボランティア養成講座」'''<br>
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主催:愛川町録音ボランティアグループかえでの会<br>
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共催:愛川町社会福祉協議会<br>
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「愛川町録音ボランティアグループかえでの会」では、目の不自由な方に向けて、広報あいかわや議会だより・社協あいかわなどを声に出して読む「音声訳ボランティア」の活動を行っています。<br>
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あなたも音声訳ボランティアに参加してみませんか?<br>
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時間:午後1時30分~3時30分<br>
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会場:福祉センター3階 会議室<br>
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申し込み・問い合わせ:2024.8月30日(金)までに社会福祉法人 愛川町社会福祉協議会事務局<br>
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【電話】046-285-2111(内線)3794<br>
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〔広報あいかわ 令和6年8月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[高岡市の地域共生社会]] 富山県高岡市(地域共生社会・富山県)<br>
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'''誰一人取り残さない「地域共生社会」の実現に向けて 重層的支援体制がスタートします''' <br>
 +
■重層的支援体制とは?<br>
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現在、少子高齢化による人口減少や核家族化などにより、人と人とのつながりが希薄化しています。<br>
 +
その中で社会的孤立や8050問題など、地域住民の抱えている生活課題が複雑化・複合化しています。<br>
 +
こうした課題を解決するために、「高齢・障がい・こども・生活困窮」といった分野を超えた悩み事を「丸ごと」受け止める「相談支援」、さまざまな専門機関や地域の関係者が適切な連携を図る多機関協働による「参加支援」や住民同士が支え合える「地域づくり」を一体的に実施する支援体制です。<br>
 +
(1)相談支援 まずは、ご相談ください<br>
 +
お困りごとが「丸ごと」相談できるようになりました。<br>
 +
・専門分野以外の相談にも対応し、適切に関係機関へつなぎます。<br>
 +
▽高齢<br>
 +
地域包括支援センター(市内11ヶ所)<br>
 +
問合先:長寿福祉課【電話】20-1165<br>
 +
▽こども<br>
 +
こども家庭センター<br>
 +
問合先:こども家庭センター【電話】20-1466<br>
 +
4月から市役所2階に新たに設置しました<br>
 +
▽生活困窮<br>
 +
高岡自立支援総合相談窓口<br>
 +
問合先:社会福祉課【電話】20–1368<br>
 +
▽障がい<br>
 +
障がい者相談支援事業所(市内3ヶ所)<br>
 +
問合先:社会福祉課【電話】20-1369<br>
 +
(2)多機関協働・参加支援・訪問支援<br>
 +
社会福祉協議会に配置された専門職員が、複雑化・複合化した生活課題を解決していくために、関係機関が連携して支援を提供できるよう調整したり。<br>
 +
継続的に家庭訪問を行って支援していきます。<br>
 +
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
 +
・高齢関係、・障がい関係、・多文化共生関係、・保健関係、・生活困窮関係、・雇用・就労関係、・司法関係、・更生保護関係、・住まい関係、・教育関係、・医療関係・こども関係<br>
 +
生活のお困りごとを解決するためにどのように支援していくか話し合い、チームで支援していきます。<br>
 +
(3)地域づくり<br>
 +
概ね中学校区ごとに2人の生活支援コーディネーターをおき、高齢者や障がい者、こどもなど、世代や属性などにかかわらず、人と人とがつながることができる地域づくりを、地域のみなさんと協力して進めます。<br>
 +
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
 +
・地域の課題について、話し合いがしたい。<br>
 +
・いろんな人が集まれる居場所をつくりたい。<br>
 +
・困っている方を見守る仕組みを考えたい。<br>
 +
私たち、生活支援コーディネーターが、地域の皆さんの活動をサポートします。<br>
 +
複雑な困りごとを抱える方に「寄り添い」いっしょに考え、支えます<br>
 +
問合先:社会福祉課福祉連携推進室<br>
 +
【電話】20-1462【FAX】20-137<br>
 +
〔たかおか市民と市政 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[長和町の地域共生社会]] 長野県長和町(地域共生社会・長野県)<br>
 +
'''地域共生社会の実現に向けて''' <br>
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2023.12月3日から9日は「障害者週間」です。<br>
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国民一人ひとりが広く障がい者福祉についての関心や理解を深めることや、障がい者が社会や経済、文化などの活動に参加する意欲を高めることを目的とした週間です。<br>
 +
長和町では障がいがある人もない人も支え合いながら、誰もが安心して暮らせる社会「地域共生社会」の実現を目指しています。<br>
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障害者支援施設「山の子学園共同村」では、働きながら知識や能力を向上させる訓練を行うための事業「就労継続支援事業」を実施しています。<br>
 +
■「障がい」について<br>
 +
障がいは誰にも生じ得る身近なものです。<br>
 +
身体障がいの半数は18歳から64歳の間の病気や事故によるものです。<br>
 +
また、うつ病と診断される人も国民の15人に1人となっています。<br>
 +
障がいは多種多様で、同じ障がいでも障がいの程度による違いや障がいが生じた時期によって違いがあり一律ではありません。<br>
 +
また、聴覚障がいや心臓・腎(じん)臓等の内部障がいや精神障がい、自閉症等の発達障がいなど、外見では分からない障がいもあります。<br>
 +
障がいによって生活が制限されることもありますが、地域での自立した生活や就労などは、周囲の理解や配慮があれば行うことができます。<br>
 +
障がいの有無にかかわらず、誰もが人格と個性を尊重(そんちょう)し、支え合う共生社会を目指しましょう。<br>
 +
■障がい者マークご存知ですか?<br>
 +
◇身体障がい者標識<br>
 +
肢体不自由の障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
 +
◇聴覚障がい者標識<br>
 +
聴覚障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
 +
◇障がい者のための国際シンボルマーク<br>
 +
障がいを持つ人々が利用できる建築物、施設であることを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
 +
このマークのある駐車場やトイレなどでは障がいのある人に配慮しましょう。<br>
 +
◇盲人のための国際シンボルマーク<br>
 +
視覚障がいを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
 +
視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などにつけられるマークです。<br>
 +
◇耳マーク<br>
 +
聴覚障がい者が自らの障がいを表すために身に着けるマークです。<br>
 +
このマークをつけた人と話す時は、「はっきり口元を見せて話す」、「筆談をする」などしましょう。<br>
 +
◇ほじょ犬マーク<br>
 +
身体障害者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の同伴を啓発するマークです。<br>
 +
補助犬はペットではなく、身体の不自由な人の一部となって働いています。<br>
 +
補助犬を連れているのを見かけた時は、声をかけたり、なでたりしないでください。
 +
◇オストメイトマーク<br>
 +
人工肛門・人工膀胱の人たち(オストメイト)のための施設があることを表しています。<br>
 +
オストメイト対応のトイレの入口や案内誘導プレートに表示されています。<br>
 +
◇ハート・プラスマーク<br>
 +
身体内部に障がいがある人を表すマークです。<br>
 +
内部障がいがある人は外見から分かりにくいため、さまざまな誤解を受ける場合があります。<br>
 +
このマークを目にしたら、身体に障がいがあることを理解して配慮しましょう。<br>
 +
◇ヘルプマーク<br>
 +
外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている人が周囲に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです。<br>
 +
このマークを身に着けた人を見た場合、思いやりのある行動をお願いします。<br>
 +
希望者には役場福祉係で配布しています。<br>
 +
問合せ:町民福祉課福祉係【電話】75・2046<br>
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〔広報ながわ 令和5年12月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[新居浜市地域福祉課]] 愛媛県新居浜市(地域共生社会・愛媛県)<br>
 +
'''お互いに支え合う 地域共生社会の実現に向けて''' <br>
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「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定<br>
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市では、「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定しました。<br>
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この計画は「新居浜市第3期障がい者計画」の基本理念である「障がいのある人もない人もお互いに人格と個性を尊重し支え合う地域共生社会の実現」に向けて、障がい者や障がい児が日常生活または社会生活を自立して営むことができるよう、必要な障害福祉サービスや支援を地域において計画的に提供できる社会づくりを目指すためのものです。<br>
 +
障がいのある人が住み慣れた地域で必要な支援を受けながら、安心して生活することができるよう計画を進めます。<br>
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■障がい者相談支援事業<br>
 +
市内の6つの事業所で委託実施しており、障がいのある人の福祉に関するさまざまな問題について相談に応じ、必要な情報の提供や障害福祉サービスの利用支援などを行うほか、権利擁護のために必要な援助を行っています。<br>
 +
事業所では相談業務のほか、研修会の開催や障がい理解のための啓発活動なども行います。<br>
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▽市内委託相談支援事業所<br>
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▽総合相談窓口<br>
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毎月1回、市役所1階の地域福祉課窓口にて「総合相談窓口」を開設し、委託事業所の相談支援専門員が相談を受け付けています。<br>
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日時:毎月第2金曜日 10:00~12:00<br>
 +
※予約不要<br>
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場所:市役所1階 14番窓口 地域福祉課<br>
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担当:市委託相談支援事業所 相談支援専門員<br>
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問合せ:地域福祉課【電話】65-1237<br>
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〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[桑名市の地域共生社会]] 三重県桑名市(地域共生社会・三重県)<br>
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'''桑名市地域包括ケア計画を策定しました'''<br>
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【基本理念】<br>
 +
高齢者の尊厳保持・自立支援<br>
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~地域共生社会の実現をめざして~<br>
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本計画では、介護保険制度の基本理念である「高齢者の尊厳保持・自立支援」を地域包括ケアシステムの深化・推進、地域共生社会の実現を通して具現化し、高齢になっても尊厳が保持されるよう、自立を支援し、住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けられる桑名市の実現をめざします。<br>
 +
「基本理念」の実現に当たり、次の3つを基本目標として設定し、達成をめざします。<br>
 +
基本目標1:健康づくりと介護予防の推進<br>
 +
・皆さんが主体的に「セルフマネジメント(養生)」に取り組めるような環境を整えます。<br>
 +
・心身機能改善のためのサービスや、多様な社会参加の場を提供するなど、介護予防を推進します。<br>
 +
・高齢者同士や世代間の交流促進を図り、自分のライフスタイルにあった生きがいを見つけられるような環境を整えていきます。<br>
 +
基本目標2:中長期的な視点に立った介護保険サービスの充実<br>
 +
・必要とされる介護保険サービスを十分に確保できるよう努めます。<br>
 +
・在宅医療・介護の連携強化、家族介護者の精神的・身体的負担を軽減することに重点を置いた支援策、ケアマネジメントの質の向上をめざします。<br>
 +
基本目標3:全ての高齢者やその家族の意思が尊重されるための支援体制整備<br>
 +
・認知症など判断力が低下した人や自ら意思を発信することが困難な人も相談しやすい体制づくりに取り組んでいきます。<br>
 +
・複雑化、複合化した課題に対し、多機関の連携による支援体制を強化していきます。<br>
 +
・成年後見制度の利用促進、虐待防止などの取り組みを推進します。<br>
 +
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[福岡市中央区生涯学習推進課]] 福岡県福岡市(8050問題・福岡県)<br>
 +
'''偏見のない社会にするために「8050問題」について考えよう''' <br>
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超高齢社会が進展する中、高齢の親(80代)とひきこもりが長期化した中高年の子(50代)が同居する家庭での、さまざまな問題が「8050(はちまる・ごうまる)問題」として社会的な課題となっています。<br>
 +
平成30年の内閣府推計によると、全国の40~64歳のひきこもりの人は約61.3万人いるといわれています。<br>
 +
ひきこもりが長期化し、親の高齢化が進むと、生計を担う親の収入が年金のみになったり、親が介護状態になったりすることで、家族全員の生活困窮や社会的孤立につながる恐れがあります。<br>
 +
■ひきこもりの原因は<br>
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「ひきこもり」とは、6カ月以上、就労や他者との交遊などを避け、自宅にこもっている状態を指します。<br>
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うつ病などの病気が原因になることもありますが、人間関係など複数の要因が考えられるため、本人にも原因が分からないことも多くあります。<br>
 +
また、就職氷河期などの影響を受けた50歳前後の世代には、就職がうまくいかず、社会から孤立してしまった人もいます。<br>
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原因はそれぞれですが、ひきこもりの人からは、「人に迷惑をかけたくないので、助けを求められない」などの言葉がよく聞かれます。<br>
 +
■ひきこもりへの理解を<br>
 +
家族が世間の偏見に悩み、誰にも相談できないことも、ひきこもりが長くなる原因の一つです。<br>
 +
ひきこもりは、社会的ストレスで追い詰められた状態ともいえます。<br>
 +
就労への無理な促しや、「怠けている」などの言葉は、社会に参加しようとする本人の意欲を奪ってしまうかもしれません。<br>
 +
一人一人がひきこもりについて理解し、偏見のない社会にしていきましょう。<br>
 +
▽安心して相談を<br>
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市ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」では、市内に住む20歳以上のひきこもりで悩む本人や家族からの相談に応じています。<br>
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就労したいけど何をしたらよいか分からない、コミュニケーションの練習をしたいけど機会がないなど、それぞれの悩みに合わせた支援を行います。<br>
 +
相談は予約制です。詳細は問い合わせを。<br>
 +
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)<br>
 +
【電話】092-716-3344<br>
 +
受付時間:平日午前10時~午後5時(年末年始を除く)<br>
 +
※第1火曜日は正午~午後7時<br>
 +
問い合わせ:区生涯学習推進課<br>
 +
【電話】092-833-4043【FAX】092-822-2142<br>
 +
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(8050問題・長崎県)<br>
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります! <br>
+
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム<br>  
孤独と孤立、その相談窓口について<br>
+
■孤独と孤立、その相談窓口について<br>
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
+
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?<br>
 +
似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
 
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
 
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
 
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
 
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
91行: 1,208行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[京田辺市子育て支援課]] 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)<br>
+
ページ名 [[深谷市福祉総合相談窓口]] 埼玉県深谷市(8050問題・埼玉県)<br>
'''専門家による子育て相談会'''<br>
+
'''市長の深谷がいい話'''<br>  
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。<br>
+
■『ふくしの窓口』を設置しています<br>
日にち:2024.6月4日()<br>
+
近年、人口構造や世帯構成の変化に加えて、家族や地域のつながりの希薄(きはく)化などにより、『8050(はちまるごうまる)問題(80代の親が自立できない事情を抱える子どもの生活を支える問題)』や『ひきこもり』など、行政の分野を超えて対応が求められ、既存の制度では対応しきれない、制度のはざまにある課題が表面化してきています。<br>
時間:(いずれも1時間15分)<br>
+
というのも、現在の福祉に関する制度は、子ども、障害者、高齢者などといった対象者別に整備されています。<br>
・午前9時から<br>
+
しかし、8050問題などの複合的で複雑化した課題は、今までの制度の枠組みに当てはまらないため、これまでの方法では対応が難しいことがあるのです。<br>
・午前10時30分から<br>
+
市では、このような課題の解決に向けた第1歩として、4月から『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を新たに設置しました。<br>
場所:保健センター<br>
+
ふくしの窓口には、さまざまな制度に精通する専任の相談員を配置しています。<br>
対象:未就学~18歳のこどもの保護者<br>
+
相談員は『困りごと』や『心配ごと』を伺い、相談者の思いや気持ちを受け止めるとともに、その原因や問題を一緒に考えます。<br>
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。<br>
+
その後、支援プランを作成し、必要とする福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぎます。<br>
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。<br>
+
その際も、関係部署へ同行し、確認・フォローを行うなど、相談者に寄り添いながら解決に向けた伴走型の支援を行います。<br>
しめきり:5月21日(火)<br>
+
また、相談窓口に来るのを待つのではなく、必要な支援が届いていないかたのところへ直接出向いて働きかける『アウトリーチ』を行うことが、ふくしの窓口の特長です。<br>
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230<br>
+
ふくしの窓口では、本人だけではなく、その家族や関係者からの相談もお受けします。<br>
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕<br>
+
どこに相談してよいか分からないかたは、一人で悩まず、ふくしの窓口へお気軽にご相談ください。<br>
 +
深谷市長 小島進<br>
 +
〔広報ふかや 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[須賀川市市民協働推進課]] 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[旭川市社会福祉協議会]] 北海道旭川市(8050問題・北海道、社会福祉協議会・・北海道)<br>
'''2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会'''<br>
+
'''誰一人取り残さず、困りごとに寄り添う地域を目指して'''<br>
日時:6月5日()午前10時~午後3時<br>
+
▽地域まるごと支援員が10名体制で活動しています<br>
※予約不要<br>
+
80代の親が50代の引きこもりの子どもの生活を支える8050問題、育児と介護を行う時期が重なるダブルケアなど、近年は個人や世帯が抱える生きづらさや困りごとが複合化・複雑化しています。<br>
受付場所:tette4階「ルーム4-2」<br>
+
さらに、これまでの分野別(子ども、高齢者、障がい者など)の相談窓口では対応が難しい問題や、困っているにもかかわらず支援の手が行き届かない「制度の狭間の問題」などを抱えた世帯も増えています。<br>
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談<br>
+
こうした状況から、旭川市社会福祉協議会では「複合化・複雑化した困りごとを抱える人」に対し、地域、関係機関と連携した支援や伴走型の支援を実施するため、市から委託を受けて「地域まるごと支援員」を令和4年度から配置しました。<br>
相談員:人権擁護委員、弁護士<br>
+
「誰一人取り残さない、誰もが安心して暮らせる、住みやすいまち」を目指して、活動しています。<br>
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432<br>
+
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(1)『個別相談支援』<br>
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
+
▽困りごとを抱える人に対する柔軟な支援<br>
 +
令和4年4月から活動している地域まるごと支援員は、様々な困りごとの相談に対応しています。<br>
 +
令和4年度1,933件だった個別相談件数は、課題の整理に時間を要することもあり、令和5年度では3,918件と2倍に増加しています。<br>
 +
地域まるごと支援員:様々な相談ごとに対応するため、地域まるごと支援員の力だけでなく、多くの関係機関と連携し、柔軟できめ細かなサポートを行っています。<br>
 +
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(2)『地域づくり支援』<br>
 +
▽住み慣れた地域で暮らし続けることができるような地域づくり・仕組みづくり<br>
 +
地域まるごと支援員は、高齢者や障がいのある方など、どのような人でも住み慣れた地域で暮らし続けられることを目指して、地域づくり・仕組みづくりを行っています。<br>
 +
実際の活動について紹介します。<br>
 +
ボランティアや中学生も参加しています!<br>
 +
◎「より良い地域」を目指して!<br>
 +
地域住民や福祉専門職などと地域の課題を解決するために話し合う会議を開催しています。<br>
 +
※「東旭川・千代田をよくする作戦会議」<br>
 +
◎活躍の場を増やすために!<br>
 +
ボランティア活動について学ぶ講座やボランティア同士の交流会など、地域の方が得意なことやできることを活かす機会づくりを行っています。<br>
 +
※北星・旭星圏域「北のほし☆ボランティア交流会」<br>
 +
◎サロンなどを訪問<br>
 +
市内で行われているサロンや子ども食堂など、地域住民の暮らしに役立つ社会資源の情報収集を行っています。<br>
 +
※「旭正地区ふれあいサロン」<br>
 +
問合わせ先:旭川市社会福祉協議会 地域共生課 重層的支援体制整備事業担当<br>
 +
令和6年度から地域まるごと支援員の事務所が2か所となりました。<br>
 +
〔すずかけ事務所(A・D地域)〕<br>
 +
A地域 豊岡、東旭川・千代田、東光<br>
 +
D地域 神居・江丹別、神楽・西神楽<br>
 +
〒078‒8320 旭川市神楽岡10条5丁目1番28号<br>
 +
地域福祉活動拠点すずかけ<br>
 +
【電話】73-5310【FAX】73-6310<br>
 +
〔5条事務所(B・C地域)〕<br>
 +
B地域 中央、新旭川・永山南、永山<br>
 +
C地域 末広・東鷹栖、春光・春光台、北星・旭星<br>
 +
〒070‒0035 旭川市5条通4丁目893番地の1 旭川市ときわ市民ホール1階<br>
 +
【電話】23-0742【FAX】23-0746<br>
 +
【メール】seikatsu-shien@asahikawa-shakyo.or.jp<br>
 +
※地域まるごと支援員は、上記の各地域ごとに担当しています。相談は無料です。<br>
 +
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八幡浜市いじめ対策委員会]] 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[富士市福祉総務課]] 静岡県富士市(地域共生社会・静岡県)<br>
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。<br>
+
'''重層的支援体制整備事業'''<br>
その取り組みを隔月で紹介します。<br>
+
■地域共生社会を目指します<br>
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~<br>
+
社会福祉法の改正により、令和3年に、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。<br>
川之石小学校<br>
+
市でも令和6年4月から、新たに本事業の取組を開始します。<br>
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。<br>
+
○重層的支援体制整備事業とは<br>
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。<br>
+
近年は、育児と介護を同時期に行うダブルケアやひきこもりなど、生活課題が複雑化・複合化しています。<br>
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。<br>
+
こういった状況に対応するため、既存の相談支援や地域づくりに向けた支援の取組を生かしながら、包括的な支援体制が構築できるよう「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」の3事業を一体的に実施するものです。<br>
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。<br>
+
・相談支援<br>
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。<br>
+
世帯全体をまるごと受け止めます<br>
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。<br>
+
・参加支援<br>
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。<br>
+
社会とのつながりをつくるための支援を行います<br>
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。<br>
+
・地域づくりに向けた支援<br>
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。<br>
+
世代・属性を超えた居場所を整備します<br>
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。<br>
+
○こんな困り事はありませんか?<br>
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
+
例えば…8050問題<br>
 +
病気や労働意欲の喪失により、就労してない子どもがいる<br>
 +
例えば…ヤングケアラー<br>
 +
親や家族の病気や障害により、家事を担っている<br>
 +
○一つの相談が、複数の支援につながる体制をつくります!<br>
 +
・複雑な相談に対し、関係機関が連携・協働した支援<br>
 +
・適切な福祉サービスや助成制度の提供<br>
 +
・相談窓口に来るのが難しい場合の家庭訪問<br>
 +
・各々の状況に寄り添った就労支援<br>
 +
・安心して過ごせる居場所の提供<br>
 +
問合せ:福祉総務課(市役所4階)<br>
 +
【電話】0545-55-2840【FAX】0545-52-2290<br>
 +
【メール】fu-fukushisoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp<br>
 +
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市不登校の子を持つ親の会]] 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)<br>
+
ページ名 [[周南市地域福祉課もやいネットセンター]] 山口県周南市(8050問題・山口県)<br>
'''みでたんしぇ-相談会・お話会'''<br>
+
'''分野の壁を超えてつながる支援体制始めます''' ~重層的支援体制整備事業~<br>  
不登校の子を持つ親の会<br>
+
近年、高齢者、障害者、子ども・子育て世帯、生活困窮者など、属性別の支援体制では対応困難な課題が増加しています。<br>
日時:2024.5月19日午後1時30分~<br>
+
こうしたことから、8050問題※や、育児と介護のダブルケアといった複雑化・複合化した課題に対応できるよう、市では、地域の関係団体・各種関係機関と連携し、分野の壁を超え重なり合って支援する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。<br>
場所:サンサン横手<br>
+
※80代の親が50代の子どものために経済的・精神的に強い負担を請け負うことです。<br>
料金:200円<br>
+
■具体的な取り組み<br>
問合せ:宮川さん【電話】33-4993<br>
+
8050・ダブルケアなどさまざまな生活上の問題<br>
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
+
↓<br>
 +
▽包括的相談支援<br>
 +
市内の各専門の相談窓口で、年齢や分野に関わらず、何に困っているかしっかり相談を聞き、受け止めます。<br>
 +
↓<br>
 +
▽多機関協働(地域福祉課もやいネットセンター)<br>
 +
1つの専門機関だけでは対応が難しい問題は、各関係機関が連携し、支援の方針や役割分担などを行い、チーム支援を行います。<br>
 +
↓<br>
 +
→▽アウトリーチ※などを通じた継続的支援<br>
 +
継続的な支援が必要な人へは、信頼関係を作るため、訪問など、丁寧な働きかけを行います。<br>
 +
※必要としている人に必要なサービスを届けることです。<br>
 +
→▽参加支援/地域づくり<br>
 +
社会参加への支援が必要な人へは、本人の状況に合わせて、そこで活動できる地域の交流の場を案内します。<br>
 +
無い場合は、地域の人と協力して、その人が一緒に交流・活躍できるような居場所を作っていきます。<br>
 +
■ひきこもり支援推進事業<br>
 +
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
 +
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。<br>
 +
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。<br>
 +
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。<br>
 +
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた<br>
 +
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。<br>
 +
〒745-0027 糀町2-26 1F<br>
 +
【電話】0834-33-8099<br>
 +
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター<br>
 +
【電話】0834-22-8200<br>
 +
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[スマイルいせ]] 三重県伊勢市(居場所・三重県)<br>
+
ページ名 [[那覇市地域福祉計画]] 沖縄県那覇市(8050問題・沖縄県)<br>
'''小中学生'''<br>
+
'''福祉編'''<br>
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など<br>
+
少子高齢化や生活様式の変化などにより、地域のつながりが希薄化し、社会的な孤立など多様化した問題が生じています。<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:00<br>
+
本市では、誰もが安心して生活できる地域づくりのため、次の取組を進めていきます。<br>
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867<br>
+
◇誰もが安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指して<br>
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)<br>
+
本市では、令和6年度から「第5次那覇市地域福祉計画・第3次那覇市地域福祉活動計画」を開始しました。<br>
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
+
本計画では、誰もが支え合い安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指し、8050問題など市民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。<br>
対象:小中学生、保護者<br>
+
また、「那覇市成年後見制度利用促進基本計画」、「那覇市再犯防止推進計画」も盛り込んでおり、権利擁護支援が必要な人の早期発見のためのネットワーク構築や、更生保護活動の周知なども実施します。<br>
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
◇「みつける」「みまもる」「つなげる」支え合いのサイクル<br>
 +
地域共生社会の実現には、悩み等を抱える人などを「みつける」、悩みなどを抱える人を地域でさりげなく「みまもる」、必要な支援などに「つなげる」、という支え合いのサイクルが円滑に機能することも大切です。<br>
 +
それぞれの取り組みを身近な範囲で育てていくことで、市民による主体的な支え合い活動を推進します。<br>
 +
〔広報なは市民の友 2024年5月号 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[高知型地域共生社会]] 高知県()<br>
'''青少年の総合相談'''<br>
+
'''誰も孤立しない支え合いの地域づくり『高知型地域共生社会』''' <br>
(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
+
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって地域のつながりや支え合いの力が弱まるなか、8050問題※といった、従来の高齢、障害、子どもといった縦割りの制度サービスでは解決が難しい複雑な課題が増えています。<br>
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
+
こうした課題への対応として、「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、みんなの力をつなげ、地域で共に支え合う「地域共生社会」の実現が注目されています。<br>
10:00〜12:00<br>
+
※80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態<br>
13:00〜16:00<br>
+
●県が目指す『高知型地域共生社会』とは<br>
方法:電話<br>
+
▽[行政主体の「たて糸」]
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
+
《分野を超えた多機関協働型の包括的な支援体制》<br>
【電話】078-977-7555<br>
+
・断らない相談窓口<br>
〔広報いなみ 令和6年5月号〕<br>
+
・分野を超えて連携する支援チーム<br>
 +
(困っている人)↓地域につなげる↑支援につなげる<br>
 +
▽[地域主体の「よこ糸」]
 +
《人と人とのつながりの再生に向けたネットワークづくり》<br>
 +
・民間企業による登下校の見守り活動<br>
 +
・子育て経験者による相談など住民参加型の子育て支援<br>
 +
・清掃やお祭りなどの地域活動<br>
 +
↑たて糸とよこ糸で織りなす地域共生社会の拠点としてあったかふれあいセンターを活用<br>
 +
「よこ糸」の取り組みは、県民・事業者の皆さんと一緒に進めることが、誰も孤立しない支え合いの地域づくりにつながります。<br>
 +
日々のあいさつや声かけ、地域の清掃活動への参加といった身近な行動もそのための大切な一歩です。<br>
 +
●県民・事業者の皆さまへお知らせ<br>
 +
▽[意識する]<br>
 +
高知家地域共生社会シンボルマーク:令和5年10月に、シンボルマークを県民投票で決定しました。<br>
 +
県民みんながお互いに寄り添い支え合うことで、安心して暮らし続けることができる「高知家地域共生社会」の実現につながることを「こうち」の文字で表現しました。ぜひご活用ください!<br>
 +
詳しくはコチラ<br>
 +
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023102100018.html<br>
 +
▽[学ぶ]<br>
 +
気づいてつなぐ高知家地域共生社会研修<br>
 +
困っている人に寄り添い、必要な支援につなぐ「ソーシャルワーク」の知識と実践について学べます。<br>(専門職向けとボランティア向け・各60分)<br>
 +
受講後、アンケートにお答えいただいた方にはメンバー証(データ)をお送りします!<br>
 +
詳しくはコチラ
 +
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023051300033.html<br>
 +
▽[利用する]<br>
 +
あったかふれあいセンター<br>
 +
子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無にかかわらずふれあうことのできる高知型地域共生社会の拠点です。ちょっとした困りごとの相談のほか、必要に応じて医療や保健などの専門機関につなぐ生活支援も実施しています。Wi-Fiの整備も進めていますので、ぜひご利用ください!<br>
 +
詳しくはコチラ<br>
 +
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/attaka.html<br>
 +
▽[参画する]<br>
 +
オール高知で取り組む高知家地域共生社会推進宣言<br>
 +
県、全市町村、全社会福祉協議会のほか、98の企業・団体が支え合いの地域づくりに取り組むことを宣言しています。(R5.10月現在)宣言企業・団体は随時受付しています!<br>
 +
詳しくはコチラ<br>
 +
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023071100293.html<br>
 +
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課<br>
 +
【電話】088-823-9840<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 射水市[[子どもの権利支援センター]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[恵那市社会福祉課福祉企画室]] 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県、自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
'''射水市空き家相談会'''(予約不要)<br>
+
'''重層的支援体制を整備'''<br>
日時・場所:2024.5月17日()、6月21日()14:00~16:00 射水市大島分庁舎<br>
+
地域共生社会の実現を目指し<br>
【電話】51-6676<br>
+
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。<br>
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
+
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。<br>
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
+
◆これまでの相談体制<br>
【電話】51-6676<br>
+
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。<br>
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
+
▽対応できていたこと<br>
 +
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題<br>
 +
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合<br>
 +
▽対応できなかったこと<br>
 +
・一世帯に複数の問題がある場合<br>
 +
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など<br>
 +
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合<br>
 +
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合<br>
 +
◆重層的支援体制とは<br>
 +
新たな体制では、これまで対応できなかったことを、何層にも重なり合った体制で支援します。具体的には、<br>
 +
(1)福祉の総合的な相談を受け付ける「相談支援」<br>
 +
(2)本人と社会のつながりを作る「参加支援」<br>
 +
(3)地域に交流の場や居場所をつくる「地域づくり」<br>
 +
の三つの支援を、関係機関が協働して一体的に行います。<br>
 +
そのため、分野をまたぐ課題を持っていても、たらい回しにならず、適切な支援につながりやすくなります。<br>
 +
本市では、社会福祉課内に福祉企画室を設けました。<br>
 +
どこに相談したらよいのか分からないような困りごとでも受け付け、関係機関につなぎます。まずは、相談ください。<br>
 +
相談先:社会福祉課福祉企画室西庁舎1階<br>
 +
【電話】26-6824<br>
 +
◆重層的支援体制整備事業<br>
 +
1.包括的相談支援<br>
 +
課題を抱えた人や世帯を、専門職などにつなぐ<br>
 +
(1)属性や世代を問わない相談の受け止め<br>
 +
(2)適切な部署へコーディネート<br>
 +
(3)必要とする人に支援を届けるアウトリーチも実施<br>
 +
2.参加支援<br>
 +
課題を抱えた人や世帯と、地域をつなぐ<br>
 +
(1)既存の取り組みを活用<br>
 +
(2)既存制度の狭間のニーズにも対応<br>
 +
3.地域づくりに向けた支援<br>
 +
さまざまな分野での活動をつなぎ、人と人をつなぐ<br>
 +
(1)世代や属性を超えて交流できる場や居場所の確保<br>
 +
(2)多分野への交流・参加・学びのコーディネート<br>
 +
→新たな参加の場が生まれ、地域活動が活性化<br>
 +
※人・制度・機関が何層も重なって連携しながら支援します<br>
 +
問合せ:社会福祉課福祉企画室【電話】26-6824<br>
 +
〔広報えな 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江別市子ども相談支援センター]] 北海道江別市(メンタル相談・北海道)<br>  
+
ページ名 [[大川市福祉事務所地域福祉係]] 福岡県大川市(地域共生社会・福岡県)<br>
'''子ども相談支援センター相談窓口'''<br>
+
'''「重層的支援体制整備事業」スタート!'''(おおかわふくまるネット)<br>  
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。<br>
+
■重層的支援体制整備事業とは?
・電話相談<br>
+
社会福祉法の改正により、令和3年度から新たに創設された事業です。<br>
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)<br>
+
介護と育児のダブルケア、ひきこもりや8050問題など、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、既存の高齢、障がい、子ども、困窮といった分野別の支援体制の連携を強化し、制度の狭間でどこに相談すればいいか分からないというケースもしっかりと受け止めて、関係機関間で支援の方向性を話し合い連携した支援の実施ができるよう、下記の5つの事業を通じて、生きづらさを抱える市民に寄り添った伴走支援を行うことにより、地域共生社会の実現を目指します。<br>
・メール相談<br>
+
・生活困窮、・高齢者、・ダブルケア、・ひきこもり、・8050問題、・障がい、・子ども<br>
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp<br>
+
■5つの事業<br>
※急ぎの場合は電話相談を利用してください<br>
+
○包括的相談支援<br>
・来所相談<br>
+
相談者の世代や属性を問わない相談の受け止め(断らない相談)など<br>
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)<br>
+
○多機関協働<br>
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)<br>
+
各機関の連携、重層的支援会議(ふくまる会議)など<br>
※上記の電話相談で予約してください<br>
+
○参加支援<br>
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています<br>
+
社会とのつながり(りらっくすぺーす等)、就労準備支援など<br>
〔広報えべつ 2024年5月号〕<br>
+
○アウトリーチ等継続的支援<br>
 +
対象者や団体等の訪問等を通じて継続的に支援<br>
 +
○地域づくり<br>
 +
世代や属性を超えて交流できる場(ゆうゆう会等)や居場所づくり(おおかわみらい食堂等)など<br>
 +
主役は市民のみなさんです。「悩みや相談があるけれどどうしたら良いかわからない」「地域の人たちとつながる機会がほしい」などお気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ:福祉事務所地域福祉係【電話】85-5537<br>
 +
〔市報おおかわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
+
ページ名 [[多可町総務課地域共生社会づくり推進担当]] 兵庫県多可町(地域共生社会・兵庫県)<br>
'''こころの教育相談'''<br>
+
'''地域共生とご近所さん'''<br>
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
+
ご近所で気になることはありませんか。<br>
面接・電話相談。予約制。<br>
+
認知症、ひとり暮らし、高齢者のみ世帯、生活困窮、8050問題、けが、病気、障がい、ひきこもり、ごみ屋敷などなどです。<br>
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
+
「香料は 辞退しますと 訃報続く」<br>
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
+
「家族葬 故人の遺志とは 言うけれど」<br>
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
+
「ご近所さん 後から知った 家族葬」<br>
〔広報やす 令和6年5月1日号〕<br>
+
「今や ピンポンで始まる となりぐみ」<br>
 +
玄関チャイムでご近所の情景が変わりました。さらにコロナ禍によってつながりは弱ったまま。その代表例が葬儀です。<br>
 +
コークゼミのグループワークでもこの件が話題になります。<br>
 +
ご近所が集まることが少なくなり、コロナ禍が収束してもなかなか元に戻れないでいます。<br>
 +
11月のコークゼミでは、「ご近所づきあい」についての川柳を作成しました。即興で「五・七・五」の言葉遊びです。<br>
 +
全部で200句以上が寄せられ、冊子にまとめる予定です。<br>
 +
「救急車 困ってないかな 行ってみよ」<br>
 +
「救急車 近づく音に 時間止まる」<br>
 +
「救急搬送 帰りの車 まかしとき」。<br>
 +
「救急車がご近所に停まるとどうする?」はグループワークでの問いかけです。<br>
 +
行ってよいものかと躊躇(ちゅうちょ)するご近所さん、それに対して救急車を呼んだ経験のある人は、不安いっぱいの時だけにご近所さんに来てもらえば心強いと。<br>
 +
救急車に同乗すると帰りの交通手段に困るのを見越して、「迎えに行くから」との一言、どれだけ嬉しかったかとも。<br>
 +
「寸劇団コークゼミ」の第2作は、救急車とご近所さんがテーマ。台本もでき3月の修了式で発表します。<br>
 +
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)【電話】32-2382<br>
 +
〔広報たか 2024年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[島田市の地域共生社会]] 静岡県島田市(地域共生社会・静岡県)<br>
'''家庭問題に関する相談'''<br>
+
染谷絹代(そめやきぬよ)市長が自ら、市政運営の方針を分かりやすくお伝えします。<br>
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など<br>
+
今月のテーマ:届け、支えの手 市民の複雑な課題に寄り添う重層的支援とは<br>
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分<br>
+
■多様化する福祉の課題<br>
問合せ:市民総合相談室【電話】262・9025<br>
+
「笑う門には福来る」と申しますが、本年も皆さんにとって幸多き一年であることを願いながら、心新たに市政羅針盤をお届けいたします。<br>
〔市報ふじみ野 令和6年5月号〕<br>
+
今月のテーマは、福祉の在り方についてです。<br>
 +
長年にわたる日本の福祉制度は、生活保護、高齢者介護、障害福祉、児童福祉など、対象者の属性や課題ごとに対応する行政の部署が異なり、縦割りの支援体制の中で専門的な支援が提供されてきました。<br>
 +
一方で、現代社会は、ヤングケアラー、社会的孤立、虐待、生活困窮、8050問題など、個人や世帯が複雑で多様な複数の課題を抱えるケースが増加し、現状の支援体制では適切に対応していくことが難しいケースが出てきています。<br>
 +
本市では、個人や世帯が抱える課題をそれぞれの専門家が集まって協議するケース会議などで連携を図ってきましたが、あらゆる相談を包括的に受け付ける「相談窓口の一本化」までには至っておりません。<br>
 +
今回はこうした状況を鑑み、「重層的支援体制」について、お話したいと思います。<br>
 +
■包括的な支援に向けた新たな取り組み<br>
 +
まず、皆さんは「重層的支援体制整備事業」という言葉を、聞かれたことがあるでしょうか。<br>
 +
介護、障害、子育て、生活困窮といった分野別の相談体制では、解決に結びつかないような「くらしの困りごと」に対応するため、市全体で「分野を問わない相談支援」、「参加支援」および「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施することで、包括的な支援体制を整備する事業をいいます。<br>
 +
わかりやすく言うと、制度や仕組みの垣根を超えて「支援のしづらさ」を少しでも改善し、「生きづらさ」を抱える人たちの生活を支援していこうとする事業です。<br>
 +
国では、令和3年4月の改正社会福祉法に基づき、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。<br>
 +
実施を希望する市町村の手あげに基づく任意事業ですが、本市では令和6年度からの段階的実施に向け、「重層的支援体制整備」を軌道に乗せるための準備に取り掛かっています。<br>
 +
まずは「分野を問わない包括的相談窓口」の設置から、着手したいと考えています。<br>
 +
既存の支援機関などの機能や専門性を生かし、相互にチームとして連携を強めながら、市全体の支援体制を創ってまいります。<br>
 +
支援を必要とする人にとっては、(1)分野をまたぐ複雑な生活課題を抱える人が、たらい回しにならず、(2)自覚している生活課題以外の根本的な課題への支援が得られます。<br>
 +
また、地域で支援する団体や専門職にとっては、<br>
 +
(1)財源や規制などによって取り組みが分断されることがなく、分野をまたぐコストが小さくなり、<br>
 +
(2)全てを抱え込む必要がなく、支援の負担を軽減できるなどの改善が進みます。<br>
 +
■地域のつながりで生活課題を抱える人を支える<br>
 +
「重層的支援体制整備事業」が創設された背景として、地域共生社会の実現があります。<br>
 +
地域共生社会とは、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のことを言います。<br>
 +
つまり「重層的支援整備事業」は、行政や社会福祉協議会など関係機関だけで役割を果たせるものではなく、地域のつながりの中で支援を必要とする方への「気づき」がベースにあって、成り立つ事業ということをご理解いただきたいです。<br>
 +
本市では、これまでも「第2次島田市総合計画後期基本計画」や「島田市地域福祉(活動)計画」に「地域共生社会の実現」を掲げ、さまざまな取り組みを進めてきました。<br>
 +
重層的支援体制整備事業も、地域共生社会を実現するための新たな取り組みの一つとしてさらに力を入れてまいります。<br>
 +
問合せ:秘書課【電話】36-7117<br>
 +
〔広報しまだ 2024年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[伊奈町生涯学習担当]] 埼玉県伊奈町(教育委員会・埼玉県)<br>
教育相談(不登校・子育てなど)<br>
+
現代的課題講座「8050問題~大人のひきこもりを考える」<br>
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
+
日時:【対面講座】2024.2月3日(土)13時30分~15時30分(全1回)<br>
備考:電話相談可<br>
+
【動画配信】2月13日(火)~3月12日(火)<br>
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
+
定員:いずれも30名(先着順)<br>
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
+
費用等:いずれも1,000円<br>
 +
申込・問合せ:生涯学習担当【電話】728-7113<br>
 +
〔広報いな 2024年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市福祉総務課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[東京都フリースクール等利用料助成金事務局]] 東京都(フリースクール類・東京都)<br>
'''あなたのまちの 民生委員・児童委員'''<br>  
+
'''フリースクール等の利用者を支援します'''<br>  
■主任児童委員って、どんな人?<br>
+
利用料補助金 月額最大2万円助成<br>
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。<br>
+
不登校の小・中学生が、フリースクール等に通う場合の利用料助成を開始します。<br>
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。<br>
+
対象:都が定める要件を満たした不登校の小・中学生の保護者<br>
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫<br>
+
助成金額:フリースクール等の利用料に対して上限2万円(月額)<br>
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。<br>
+
申請:2024.7月8日~7年2月28日にHPか郵送で。<br>
日時:5月13日(月)~17日(金)9時~16時30分<br>
+
※助成金を受給するためには、交付申請と利用状況報告が必要になります<br>
場所:市役所1階市民ホール<br>
+
◇オンライン申請が可能!<br>
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613<br>
+
申請方法等詳細はホームページをご覧ください。<br>
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
お問い合わせ:<br>
 +
東京都フリースクール等利用料助成金事務局【電話】03-6800-8763<br>
 +
生活文化スポーツ局企画計理課【電話】03-5388-3153<br>
 +
〔広報東京都 令和6年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士宮市青少年相談センター]] 静岡県富士宮市(青少年相談類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金]] 滋賀県守山市(フリースクール類・滋賀県)<br>
'''悩み相談'''<br>
+
'''守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金''' <br>
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。<br>
+
不登校児童生徒の社会的自立を図るとともに学校以外の多様な学びの場を確保するため、フリースクールなどを利用する家庭への助成金制度を創設しました。<br>
日時:平日…9:00~16:30<br>
+
助成対象者の区分や認定施設など詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
(第2·4水曜日は20:00まで)<br>
+
助成金上限:1万5,000~3万5,000円/月<br>
問合せ:<br>
+
※助成対象者区分により異なります。<br>
・青少年相談センター【電話】22-0064<br>
+
対象:以下のすべてを満たす人<br>
・いじめ110番【電話】22-1252<br>
+
・市内在住<br>
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp<br>
+
・過去1年間でおおむね30日以上登校していない児童生徒の保護者<br>
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
+
・国、県、市町村そのほかの団体から補助金などの交付を受けていない<br>
 +
・市税などの滞納がない<br>
 +
申込み:申請書を下記へ提出。申請書は下記、教育支援センター(エルセンター内)で配布。<br>
 +
または、市ホームページからダウンロード可。<br>
 +
問合せ:学校教育課<br>
 +
【電話・有線電話】582-1141【FAX】582-9441<br>
 +
〔広報もりやま 令和6年6月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市いじめ不登校対策支援室]] 大阪府堺市(いじめ・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[吉川市フリースクール利用料の助成]] 埼玉県吉川市(フリースクール類・埼玉県)<br>
'''いじめや不登校などの悩みご相談ください'''<br>
+
義務教育後の15歳から30歳未満の若者が対象 フリースクール利用料の助成を始めました<br>  
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者<br>
+
市では、義務教育後の若者を取り巻く諸課題を踏まえ、有識者やNPOなど地域の関係機関と共に、若者支援の在り方の検討を進めてきました。<br>
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)<br>
+
この検討内容を受け、若者支援方策の一つとして、当事者である若者がフリースクールに通う場合の利用料の一部を助成する制度を構築し、令和6年度を助成対象期間として、運用を開始しました。<br>
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。<br>
+
対象者:市内在住の15歳(義務教育後)から30歳未満まで<br>
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分<br>
+
助成額:フリースクール月額の3分の1(1カ月の上限は1万円)<br>
問合せ:いじめ不登校対策支援室<br>
+
※利用料とは、フリースクールに通所する場合に支払う費用をいい、教材費や実習費などの実費負担の費用は除きます。<br>
【電話】340-0201<br>
+
対象施設:次の三つの要件のすべてを満たす施設を対象とします。<br>
【FAX】228-8341<br>
+
(1)通所による生活習慣の改善を行っていること。<br>
〔広報さかい 2024年5月号〕<br>
+
(2)社会との関わりを促進する活動を行っていること。<br>
 +
(3)週に3日以上開所していること。<br>
 +
※学習塾やサテライト校などの施設は対象外となります。<br>
 +
申込:次の書類を用意の上、子育て支援課窓口までお越しください。<br>
 +
・フリースクールに通所することが確認できる書類(契約書など)<br>
 +
・フリースクールの月額利用料が確認できる書類<br>
 +
ご不明な点がございましたら子育て支援課へお問い合わせください。<br>
 +
問合せ:子育て支援課<br>
 +
【電話】982・9529<br>
 +
【FAX】981・5392<br>
 +
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[柏崎市子どもの発達支援課]] 新潟県柏崎市(発達障害の関係・新潟県、自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[東京未来大学 みらいフリースクール]] 東京都足立区(フリースクール類・東京都)<br>
'''いじめ・不登校'''<br>
+
'''東京未来大学 みらいフリースクールの催し'''<br>
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)<br>
+
不登校や発達に関するお悩み相談会<br>
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)<br>
+
日時:2024.4月21日()・22日()、5月19日()・20日()・26日()・27日(月)、午前10時から11時30分<br>
・親から暴力を振るわれている-(1)<br>
+
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者<br>
(1)子どもの人権110番 相談専用<br>
+
内容:専門家による相談会<br>
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227<br>
+
定員:各10人(4月11日から先着順)<br>
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局<br>
+
申込方法:ホームページからオンライン申請<br>
(2)いじめ不登校電話相 談相談専用<br>
+
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール<br>
【電話】22-4115<br>
+
(平日、午前10時から午後5時)<br>
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階<br>
+
綾瀬2丁目30番6号<br>
子どもの発達支援課<br>
+
【電話】03-5629-3790<br>
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕<br>
+
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当<br>
 +
【電話】03-3880-5840<br>
 +
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[日野里山フリースクール]] 滋賀県甲賀市(フリースクール類・滋賀県)<br>
'''不登校対策民間連携事業'''<br>
+
'''甲賀でがんばる“人”をご紹介!であいこうか'''<br>  
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。<br>
+
■日野里山フリースクール スタッフ 玉崎蕗(たまさきふき)さん<br>
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
+
信楽町出身で、2021年に友人とともに日野里山フリースクールを立ち上げ、「未来甲賀市2022-若者政策アイデアコンテスト」にも出場された玉崎蕗さんにお話を伺いました。<br>
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
+
◇普段どんな活動をしていますか。<br>
 +
日野里山フリースクールのスタッフとして、学校に行くことにしんどさを感じている子どもたちや休息を必要としている子どもたちに、人との出会いや自然体験を通して、学び・育ちの機会や居場所を提供しています。<br>
 +
日野里山フリースクールは、小中学生を対象に、平日毎日9:30〜15:30に活動しています。<br>
 +
◇フリースクールを立ち上げたきっかけは?<br>
 +
一緒にフリースクールを立ち上げた友人のお子さんが小学1年生の時に学校に通えなくなったのですが、当時日野町では、小学校低学年の子どもが学校以外に通える場所がありませんでした。<br>
 +
当時別の仕事をしていた友人は、小学1年生の子どもを一人で家において仕事に行くこともできず、困り果てていました。<br>
 +
不登校になったときに家にいるしか選択肢がないということは大きな問題だと感じ、数人の子どもたちを週2回程度預かることから始め、少しずつフリースクールとして活動するようになりました。<br>
 +
現在は、町内だけでなく町外の子も参加していて、甲賀市から通ってくれている子もいます。<br>
 +
◇今後の目標は?<br>
 +
今は保護者の方から参加費をもらって運営していて、それでも運営していくには厳しい状況がありますが、教育は無償で提供されるものであるはずで、不登校になったからといってお金を払わないとどこにも行けないという現状はおかしなことだと思うので、もっと少ない参加費で持続可能な運営をしていけるようにしたいです。<br>
 +
〔広報こうか 2024年7月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市こども育成支援センター]] 茨城県笠間市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>  
+
ページ名 フリースクール[[レインボーハート]] 愛知県小牧市(フリースクール類・愛知県)<br>
'''不登校の子どもたちの心を考える機会に'''<br>
+
'''パパママサポートあおぞら'''<br>
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。<br>
+
▽講演「フリースクールから巣立っていく子どもたちの未来」<br>
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。<br>
+
内容:不登校の子どもたちが選んだ生き方や学びの多様性などを話すフリースクール「レインボーハート」主宰の藤原氏の講演です。<br>
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。<br>
+
日時:7月28日()10時30分〜正午<br>
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。<br>
+
場所:ふれあいセンター3階 大会議室<br>
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
+
定員:100人<br>
 +
申込み:LINEまたはメールで平<br>
 +
問合先:平【電話】090・2687・0469<br>
 +
【メール】aozora_komaki1202@yahoo.co.jp<br>
 +
〔広報こまき 令和6年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多賀町子ども家庭応援センター]] 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)<br>
'''『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』'''<br>
+
'''校内フリースクール事業'''<br>
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。<br>
+
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設しました。<br>
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。<br>
+
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。<br>
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。<br>
+
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。<br>
+
〔広報かさま 令和6年6月号〕<br>
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。<br>
+
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137<br>
+
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)<br>
+
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301<br>
+
(総合教育センター内)<br>
+
◆相談専用ダイヤル<br>
+
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125<br>
+
10:30~12:30、13:30~16:30<br>
+
土・日・祝日・年末年始等を除く<br>
+
〔広報たが 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)<br>
+
ページ名 [[下田市地域おこし協力隊]] 静岡県下田市(地域活性類・静岡県)<br>
'''[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう'''<br>
+
'''地域おこし協力隊の活動報告'''<br>  
日時:2024.5月27日(月)午後1時30分~3時<br>
+
地域おこし協力隊「移住コーディネーター部門」として活動している野添裕紀です。<br>
対象・定員:先着40人<br>
+
今回の活動報告は、下田市に移住された方にインタビューし、移住したきっかけや下田での暮らし、移住前と移住後で変わったことなどを紹介させていただきます。<br>
持ち物:筆記用具<br>
+
今回協力してくれた方は浜松市から移住して2年、「まごのて英話教室」を営む和田慧・瑞稀さんご夫婦です。<br>
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと<br>
+
◆移住したきっかけは?<br>
日時:2024.5月29日(水)午後1時30分~3時30分<br>
+
元々浜松市で英語講師をしていました。<br>
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演<br>
+
独立を考えていましたが、起業するなら知らない土地で挑戦したいという気持ちがありました。<br>
対象・定員:先着40人<br>
+
それに加え、仕事上、夜遅く帰ることも多く、家族の時間が作れていなかったので、移住をきっかけに解消できないかなと思っていました。<br>
申し込み:5月9日(木)から電話で同館へ<br>
+
移住先は色々検討しましたが、旅行も兼ねて訪れた際爪木崎の灯台から見える景色を見た瞬間にこの土地に住みたいと思いました。<br>
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?<br>
+
◆暮らしてみていかがですか?<br>
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午<br>
+
下田の人は優しくて、人とのあたたかいご縁にとても恵まれていると感じています。<br>
内容:児童発達支援士による講話<br>
+
生活の一部に人の交流があって、とても嬉しく自分自身も優しい気持ちになっています。<br>
対象・定員:先着40人<br>
+
◆移住して苦労したことは?<br>
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ<br>
+
あまり感じたことはないですね。買い物は沼津まで行ったりと、大変と聞くこともあるのですが、私達は運転が好きということもあってあまり苦ではありません。<br>
問い合わせ:石山地区公民館<br>
+
移動時間が夫婦や家族との交流の場にもなるので楽しいです。<br>
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930<br>
+
◆子育て環境はいかがですか?<br>
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕<br>
+
子どもたちは学校やお友達の話もたくさんしてくれるようになりました。<br>
 +
子どもたちと先生の距離も近くて、なにかあったときもすぐ電話をくれました。<br>
 +
子どもたちも話しやすいみたいです。<br>
 +
以前ですと子ども同士が遊ぶ時も、両親が連絡とって、送迎していましたが、私達が住んでいる地域は、「遊んでくるねー!」「行ってらっしゃい」という感じで古き良き、昔を思い出すような遊び方をしているのも魅力です。<br>
 +
◆今後の目標はありますか?<br>
 +
私達は自律型フリースクール《よろづ処まごのて》の運営を始めました。<br>
 +
きっかけは移住・定住サポーターとして移住相談を受けていたときに、フリースクールを探されている方がいて、賀茂地域にはないことがわかりました。<br>
 +
学校に行けなくなってしまった子どもたちの受け皿がないということを知り自分たちがやろうと思いました。<br>
 +
学校に行けなくても、後ろめたいことはないんだよということを教えてあげたいです。<br>
 +
また、フリースクールがあることで、移住先の一つとしても検討してもらえると嬉しいです。<br>
 +
問合せ先:産業振興課地域経済促進係(河内庁舎2階)<br>
 +
【電話】22-3914<br>
 +
〔広報しもだ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市の小中学校]] 東京都国立市(中学校・小学校・東京都)<br>
+
ページ名 [[日田市教育センター]] 大分県日田市()<br>
'''特色ある学校づくりを目指しています''' <br>  
+
'''日田市の不登校児童生徒支援''' <br>
■令和6年度国立市立小・中学校<br>
+
校の子どもの数は年々増加傾向にあり、学校に行かない、行けない子どもたちへの学びの機会の保障や相談体制づくりが大きな課題となっています。<br>
※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!<br>
+
これまで、不登校に関する相談や支援体制の整備を行ってきたところですが、中には「どこに相談すれば良いか分からない」というような困りごとを抱えている人も多いのではないでしょうか。<br>
◆国立第一小学校<br>
+
そこで、現在、市(県の事業も含め)が行っている相談・支援について、市民の皆さんに広く知ってもらうため、「日田市の不登校児童生徒支援」としてまとめました。<br>
中村理明 校長<br>
+
問合せ:教育センター<br>
長澤正幸 副校長<br>
+
【電話】22-1019(市役所別館1階)<br>
明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。<br>
+
〔広報ひた 令和6年7月号〕<br>
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。<br>
+
▽教育目標<br>
+
・自分で考えすすんで活動する子<br>
+
(本年度重点目標)<br>
+
・力を合わせて高め合う子<br>
+
・思いきり体を動かし元気な子<br>
+
▽教育目標達成のための取組<br>
+
・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践<br>
+
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進<br>
+
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進<br>
+
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】<br>
+
◆国立第二小学校<br>
+
内田辰彦 校長<br>
+
後藤茂敦 副校長<br>
+
▽教育目標<br>
+
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境<br>
+
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着<br>
+
個別最適で協働的な学び<br>
+
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成<br>
+
健康的で安心・安全な教育環境
+
▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組<br>
+
あたたかく<br>
+
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)<br>
+
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)<br>
+
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育<br>
+
かしこく<br>
+
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)<br>
+
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布<br>
+
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用<br>
+
・給食準備時間での補習の継続<br>
+
・総合的な学習の時間の充実<br>
+
(例)SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育<br>
+
つよく<br>
+
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)<br>
+
◆国立第三小学校<br>
+
苫米地髙志 校長<br>
+
野口陽子 副校長<br>
+
これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。<br>
+
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。<br>
+
▽「思いやりのある子」の育成<br>
+
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。<br>
+
▽「課題解決に取り組む子」の育成<br>
+
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。<br>
+
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。<br>
+
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成<br>
+
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。<br>
+
◆国立第四小学校<br>
+
牧野陽一郎 校長<br>
+
清原周栄 副校長<br>
+
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」<br>
+
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。<br>
+
▽教育目標<br>
+
・よく考え進んで学ぶ子(知)<br>
+
・自分も友だちも大切にする子(徳)<br>
+
◎正しく判断し行動できる子(徳)<br>
+
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)<br>
+
▽教育目標達成のための基本方針<br>
+
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。<br>
+
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。<br>
+
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。<br>
+
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。<br>
+
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。<br>
+
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。<br>
+
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。<br>
+
▽大切にしたいこと<br>
+
・人を大切に<br>
+
・時間を大切に<br>
+
・物を大切に<br>
+
・元気な「あいさつ」<br>
+
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応<br>
+
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校<br>
+
・令和6年度より学校運営協議会設置<br>
+
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[中野区の民生委員]] 東京都中野区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[那珂川市教育サポートセンター]] 福岡県那珂川市()<br>
'''こんにちは民生委員・児童委員です''' <br>
+
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)<br>  
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。<br>
+
那珂川市教育サポートセンターでは、那珂川市在住の児童生徒の不登校に関する相談を受け付けています。<br>
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。<br>
+
お子さま本人でも、保護者でも、お気軽にご相談ください。<br>
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。<br>
+
◆こんな不安や悩みはありませんか<br>
■地域をつなぐパイプ役<br>
+
・子どもが学校に行くのをしぶっていて心配です。<br>
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。<br>
+
・子どもと友だちとの関係、先生との関係で悩んでいます。<br>
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。<br>
+
・学校に行かない子どもに親としてどう声かけをすればいいか分かりません。<br>
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。<br>
+
・子どもが学校に行けなくて、将来どうなるのか不安です。<br>
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を<br>
+
サポートセンターでは、さまざまな機関と連携しながら児童生徒・保護者の支援を行います。<br>
■誰もが地域で安心して暮らせるために<br>
+
支援の取り組みとして、専門家(心理・教育)や、子どもが不登校だった経験を持つ保護者の講話や懇談会などを実施しています。<br>
◇見守り・支えあい活動<br>
+
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)<br>
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。<br>
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。<br>
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。<br>
+
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。<br>
◇お子さんや子育て家庭への支援<br>
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。<br>
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。<br>
+
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター<br>
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。<br>
+
【電話】951-7185<br>
〔なかの区報 2024年5月5日号〕<br>
+
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)<br>
 +
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市東区(公民館・図書館・新潟県)<br>
+
ページ名 [[宮崎市校内教育支援教室]] 宮崎県宮崎市(校内フリースクール・宮崎県)<br>
'''「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?''' <br>
+
'''知ってほしい不登校のこと'''~子どもの自立を支援するために~<br>  
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午<br>
+
「学校に登校できない」子どもたちが、今増え続けています。原因は多岐にわたり、複雑で多様化しています。<br>
会場:石山地区公民館4階ホール<br>
+
学校に登校できないことは特別ではなく、どの子どもにも突然起こる可能性があります。<br>
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ<br>
+
子どもたちの将来の社会的自立を目指して、市が取り組む支援について紹介します。<br>
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)<br>
+
◆子どもたちの現状<br>
定員:先着40人<br>
+
令和4年度、全国で不登校児童生徒数は30万人を超え、過去最高の人数を更新。<br>
参加費:無料<br>
+
市内小・中学校でも人数は年々増加し、令和4年度は初めて1000人を超えました。<br>
申し込み:5月7日()から電話または直接同館<br>
+
そこで、学校を長期欠席する子どもたちへの対策やサポートが求められています。<br>
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930<br>
+
調査によると、子どもたちが学校に行けなくなる背景やきっかけは、小・中学校ともに「無気力・不安」という理由が最多。<br>
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕<br>
+
そのほか、家庭環境や友人関係、生活リズムの乱れなどが、あがっています。<br>
 +
◆市の取り組みは?<br>
 +
不登校の子どもの居場所として、校外には教育支援教室「まなビバ!」、校内には「校内教育支援教室」を設置。相談は「教育相談センター」で受け付けています。<br>
 +
各施設には専門家を配置。まなビバ!にはスクールアドバイザー(SAd)、校内教育支援教室には校内教育支援指導員、教育相談センターにはスクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)、学校には不登校などに関わる個別の支援にスクールアシスタント(SA)を配置しています。<br>
 +
令和7年の早い時期には、学びの多様化学校を開設する予定です。<br>
 +
・学校<br>
 +
・まなビバ!<br>
 +
・校内教育支援教室<br>
 +
・教育相談センター<br>
 +
▽SAd<br>
 +
『子どもたちと学校をつなぐ』<br>
 +
まなビバ!に常駐し、まなビバ!にやってきた子どもの自学自習を支援。<br>
 +
担当する子どもの質問に答えたり、様子をみて声を掛けたりして学習を進めます。<br>
 +
子どもが通っていた学校や担任の先生に状況を連絡し、学校との連携も図ります。<br>
 +
-チーフスクールアドバイザー ごとうさん<br>
 +
▽校内教育支援指導員<br>
 +
『支援教室に通う子どもを見守る』<br>
 +
校内教育支援教室に通う全員を担当し、個別プリントの分からない箇所を教えることはもちろん、話を聞いたり、外で活動したりします。<br>
 +
個々の話をしっかり聞き、家と教室の中間点のような場所づくりに努めています。<br>
 +
-校内教育支援指導員 しずみさん<br>
 +
▽SA<br>
 +
『先生ができない部分をカバー』<br>
 +
先生をサポートするために、週2回学校にいます。<br>
 +
見守りを中心に、学校を休みがちだと家庭訪問をすることも。<br>
 +
子どもの様子を見ながらできそうなことは「やってみる?」の声掛けで後押しします。<br>
 +
-スクールアシスタント かねまるさん<br>
 +
▽SC<br>
 +
『話を聴いて不安解消を手助け』<br>
 +
心理的な側面から保護者や子どもの悩みや不安を聴いています。<br>
 +
気持ちを一緒に整理することで落ち着きを取り戻せる人もいるようです。<br>
 +
子どもの気持ちや保護者の願いを聴き、寄り添いながら解決策を見出しています。<br>
 +
-スクールカウンセラー ほそださん ゆげさん<br>
 +
▽SSW<br>
 +
『関係機関とつなぎ環境を整える』<br>
 +
子どもと保護者、関係機関との間で、関係構築、連携、調整をしています。<br>
 +
さまざまな人に相談しながら、子どもたちが楽しく教育を受けられるよう環境を整える役割を担っています。<br>
 +
今年からオンライン相談も開設します。<br>
 +
-スクールソーシャルワーカー かわごえさん すがぬまさん<br>
 +
●教育支援教室 まなビバ!<br>
 +
「学校に行っていない、行くことができていない子どもの居場所。<br>
 +
勉強だけなら自宅でも良いのですが、同世代の子と同じ時間を過ごすことでしかかなわない、人と人との関係の築き方などの体験もしてほしい」とスクールアドバイザーの後藤さん。<br>
 +
小戸、田吉、神宮、里山、佐土原、田野、高岡、清武の8教室があり、学習支援や相談、体験活動などに取り組んでいます。<br>
 +
仲間との交流や活動を重ねたことで自信を取り戻し、高校進学を果たしています。<br>
 +
配置される専門家:SAd・SSW<br>
 +
新たな取り組み:学校や教育支援教室に通うことができない児童生徒のために、オンラインによる教育相談を導入!<br>
 +
問い合わせ先:教育支援教室事務局<br>
 +
住所:鶴島2-18-9(まなビバ!小戸教室内)<br>
 +
【電話】22-9674<br>
 +
●校内教育支援教室<br>
 +
空き教室を活用して市内15校に設置。<br>
 +
「学級に入ることが難しい」、「登校が難しい」と感じる一人ひとりに、校内教育支援指導員が対応(学習支援や集団への適応力を高めるための生活指導、教育相談など)し、自分の学級以外にも「校内に居場所がある」と感じてもらえています。<br>
 +
また、別に25名のスクールアシスタント(SA)も配置。<br>
 +
目標を立てて、子ども同士が関わり合う時間を設定し「できた!」という達成感を味わわせるなど、お互いに喜び合う姿も見られるようになっています。<br>
 +
配置される専門家:校内教育支援指導員・SA<br>
 +
新たな取り組み:校内教育支援教室を増設!今年は小学校6校、中学校9校に!<br>
 +
●教育相談センター<br>
 +
市立小中学校に通う児童・生徒とその保護者の相談センター。<br>
 +
学校のことや子育て、子どもの発達、不登校など、教育という幅広いくくりの相談に対応しています。<br>
 +
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーが常駐し、「学習についていけない」「学校の先生や学級のことで気になることがある」といった相談を受けていますが、何を相談したいか整理できていない場合も大丈夫。<br>
 +
どんな対応が必要かを一緒に考えることもあります。<br>
 +
相談内容の秘密は厳守されます。<br>
 +
配置される専門家:SC・SSW<br>
 +
場所:教育情報研修センター3階<br>
 +
相談日時:月曜から金曜 9時から午後4時まで<br>
 +
※祝日と正午から午後1時は除く<br>
 +
※電話・来所どちらでの相談も可能。来所の場合は事前に予約を【電話】23-1051<br>
 +
[SDGs4]質の高い教育をみんなに<br>
 +
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。<br>
 +
問い合わせ先:学校教育課<br>
 +
【電話】85-1825【FAX】44-1564<br>
 +
〔市広報みやざき  令和6年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鷹栖町健康福祉課子育て支援係]] 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[印西市の校内サポート教室]] 千葉県印西市(校内フリースクール・千葉県)<br>
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
+
'''印西市の不登校児童生徒支援'''<br>  
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
+
緑のまきば・森のステーションまきば<br>
▽助成対象者<br>
+
市では、不登校児童生徒支援の場として、中央公民館で「緑のまきば」を、小林公民館で「森のステーションまきば」を運営しています。<br>
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
+
詳細は教育センターへ問い合わせてください。<br>
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
+
◆中学校校内サポート教室<br>
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
+
市では、4月から市内中学校8校に「校内サポート教室」を設置しています。<br>
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
+
学校に行くことや教室に入ることもつらい、不登校から学校に復帰できそうだがいきなり教室に入ることは難しい、そんな生徒たちの「心身を休める場」「学校復帰への足掛かりの場」として運用しています。<br>
(5)町税の滞納がない保護者<br>
+
詳細は各中学校へ問い合わせてください。<br>
▽助成金額<br>
+
問合せ:教育センター<br>
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
+
【電話】070-3797-2683<br>
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
+
〔広報いんざい 令和6年6月15日号〕<br>
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
+
(3)上記以外の者 2分の1<br>
+
▽申請の手続き<br>
+
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
+
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[浜松市精神保健福祉センター]] 静岡県浜松市(精神保健福祉センター・静岡県)<br>
+
ページ名 [[新潟市秋葉区健康福祉課児童福祉係]] 新潟県新潟市秋葉区(自治体福祉相談室・新潟県)<br>
'''10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室'''(全3回)<br>
+
'''秋葉区不登校などの悩みを抱える保護者相談会''' <br>
日時:2024.6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45<br>
+
教育と福祉の専門相談員が、次につながる提案をします。ひとりで悩まず、ぜひご相談ください。<br>
申込:[電話]5月15日()9:00から(先着順)<br>
+
日時:<br>
問合せ:精神保健福祉センター【電話】457-2709<br>
+
・2024.9月9日()午後1時半・午後3時<br>
〔広報はままつ 2024年5月号〕<br>
+
・2024.9月10日()・11日()午前9時・午前10時半<br>
 +
会場:秋葉区役所1階 相談室<br>
 +
内容:不登校や学校に関すること、子どもとの関わり方、子どもと家族や環境のこと など<br>
 +
※相談時間は1時間<br>
 +
対象・定員:区内の小中学生の保護者・先着6人<br>
 +
申し込み:9月3日(火)までに電話で健康福祉課児童福祉係(【電話】25-5683)または新潟市オンライン申請システムから<br>
 +
〔あきは区役所だより 令和6年8月4日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名張市教育支援センター]] 三重県名張市(不登校のニュース・三重県)<br>
+
ページ名 [[加賀市の校内スクールサポートルーム]] 石川県加賀市(校内フリースクール・石川県)<br>
'''不登校の子どもを支援「学生サポーター」'''<br>
+
'''多様な学びの場や居場所を作っていきます'''<br>
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。<br>
+
「加賀市不登校支援プラン」により不登校の子どもをサポートします<br>
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830<br>
+
■加賀市不登校支援プラン<br>
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕<br>
+
令和6年4月に「加賀市不登校支援プラン」を策定しました。<br>
 +
子どもの「社会的自立」を第一に考え、学校内だけでなく、学校外においても福祉や地域と連携しながら、多様な学びの場や居場所を作っていくことで、学校に足が向かない児童生徒をサポートしていきます。<br>
 +
■不登校の現状について<br>
 +
文部科学省の令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果では、不登校児童生徒数が過去最多となっています。<br>
 +
加賀市でも全国や石川県と同様に、不登校児童生徒数は増加しており、令和4年度は、小学校で2.1%(59人)、中学校で5.9%(93人)となっています。(下図)<br>
 +
市内不登校児童生徒の割合<br>
 +
不登校になる要因は様々ですので、一人ひとりの悩みや特性に応じた、きめ細かな対応が求められています。<br>
 +
■昨年度における取り組み<br>
 +
ちょっとした悩みや不安などについて、1人1台端末を利用して、気軽に相談できる「チャット相談ブリッジ」を導入しました。<br>
 +
精神保健福祉士や元家庭訪問相談支援員などの専門の相談員が対応しています。また、子どもだけでなく保護者も匿名で相談できます。<br>
 +
学校に行くことができるけれども教室に入ることが難しい子どもたちが安心して通え、自分のペースで学習等を進められるように、学校内にスクールサポートルーム(通称:SSR)を設置しました。<br>
 +
■今年度の取り組み<br>
 +
SSRの設置を3校から15校へ拡充し、安心して学校に通える環境を整えていきます。<br>
 +
教育総合支援センター(旧三木小学校)内の旧のぞみ教室を「Being(ビーイング)」としてリニューアルし、これまで以上に、子どもたちが個々に応じたペースで活動や学習ができるよう進めていきます。<br>
 +
また、「Being」のサテライト施設として、市内6か所ある「児童センター」にも通うことができるよう体制を整えます。<br>
 +
子どもたちにとって適切な学び場や居場所を増やせるよう地域のNPO等との連携を進めていきます。<br>
 +
■不登校に関する相談先<br>
 +
教育総合支援センターは学校に気持ちが向かなくなっている子どもたちを支援する専門機関です。<br>
 +
不登校・長期欠席の子どもたちの状況を把握しながら、支援を必要とする子どもたちとつながり、学校内外のサポートを橋渡しする機関です。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーも在籍していますので、子どもが学校に行くことにハードルを感じている時など、まずはお気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ:教育総合支援センター【電話】0761-73-0118<br>
 +
〔広報かが 令和6年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[更別村福祉]] 北海道更別村(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[出雲市教育支援センター]] 島根県出雲市(適応指導教室・島根県)<br>
'''支えあう 住みよい社会 地域から'''<br>  
+
'''未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました''' <br>
○在宅生活で困っているとき<br>
+
本市では、小学校は平成29年度、中学校は平成30年度頃から不登校児童生徒数が急増しており、市立小・中学校への不登校相談員の配置や、教育支援センターの運営、不登校対策指導員の配置など不登校対策に取り組んでいます。<br>
・毎日の介護に関すること<br>
+
本市における新たな不登校対策の方向性を示す「出雲市不登校対策指針」を策定することにより、学校・保護者・地域の理解や連携をすすめ、すべての児童生徒を大切にする教育をより一層推進します。<br>
・介護保険制度に関すること<br>
+
「出雲市不登校対策指針」は市のホームページで公開しています。詳しくは本紙2ページの二次元コードからご覧ください。<br>
・福祉サービスの利用に関すること<br>
+
■不登校対策5つの柱<br>
○育児・教育で困っているとき<br>
+
《基本的な考え方》<br>
・育児やしつけに関すること<br>
+
不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障します。<br>
・非行に関すること<br>
+
◇未然防止の取組<br>
・いじめや不登校に関すること<br>
+
・居場所づくり・絆づくり<br>
・児童虐待に関すること<br>
+
・わかる授業づくり<br>
・学校生活の悩みに関すること<br>
+
・保幼小の連携の推進<br>
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕<br>
+
・生活習慣づくり<br>
 +
◇不登校傾向の子どもへの支援<br>
 +
・校内支援ルーム(仮称)の設置<br>
 +
・ICT機器を活用した支援<br>
 +
・SC(注1)・SSW(注2)の活用拡大<br>
 +
◇ひきこもり傾向の子どもへの支援<br>
 +
・アウトリーチ型の支援(注4)<br>
 +
・相談及び学習の機会の確保<br>
 +
・多様な居場所や他者と関わる機会の周知<br>
 +
◇保護者への支援<br>
 +
・保護者同士がつながる場づくり<br>
 +
・定期相談会の実施<br>
 +
・相談窓口の情報提供<br>
 +
◇不登校の子どもへの支援<br>
 +
・教育支援センター(注3)での支援<br>
 +
・学びの場の確保<br>
 +
・学校の組織対応支援<br>
 +
注1…スクールカウンセラー。心理の専門家で、子どもや保護者に対する相談、心のケアなどを行います。<br>
 +
注2…スクールソーシャルワーカー。福祉の専門家で、保護者の相談・支援を行い、関係機関との連携・調整なども行います。<br>
 +
注3…将来の社会的自立や自発的な学校復帰ができるように支援する施設です。<br>
 +
出雲市では、すずらん教室、光人塾、コスモス教室の3か所で運営しています。<br>
 +
注4…訪問型の支援です。不登校対策指導員がチームを組んで家庭を訪問し、自宅外の活動を促します。<br>
 +
教育支援センターについて詳しくは本紙2ページの二次元コードから<br>
 +
問合せ:児童生徒支援課【電話】21-6204<br>
 +
〔広報いずも 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ソレイユプラザなごや]] 愛知県名古屋市中区(不登校のニュース・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市立御成小学校]] 神奈川県鎌倉市(不登校特例校)<br>
ソレイユプラザなごや<br>
+
'''学びの多様化学校(不登校特例校)説明会''' <br>
【電話】052-684-7017<br>
+
令和7年4月に開校予定の「学びの多様化学校(不登校特例校)」に関する説明会を御成小学校で開催します(同一内容)<br>
【FAX】052-684-7018<br>
+
とき:<br>
場所:名古屋市中区<br>
+
・8月18日(日曜日)14時00分から<br>
ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク)<br>
+
・8月19日(月曜日)17時00分から<br>
【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/<br>
+
対象:転入学を希望・検討する小学5年~中学2年生の児童・生徒と保護者(一緒にご参加を)<br>
□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時<br>
+
・申し込み(7月31日まで)<br>
(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料)<br>
+
問合せ:多様な学びの場づくり担当<br>
日時:<br>
+
【電話】61-3826<br>
(1)2024.6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分<br>
+
〔広報かまくら 2024年7月1日号〕<br>
(2)2024.6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分<br>
+
対象:市内在住か在勤(学)の方。抽選(1)32人(2)48人<br>
+
申込:電子申請・電話・ファクスで同所<br>
+
受付:6月3日(月曜日)まで<br>
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市学校教育課]] 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市()<br>
'''学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して''' <br>
+
'''ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復'''<br>  
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~<br>
+
◆青少年健全育成講演会 兼 教育講演会<br>
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。<br>
+
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。<br>
+
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実<br>
+
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。<br>
+
日時:7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。<br>
+
場所:渋谷学習センター<br>
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校<br>
+
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。<br>
+
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。<br>
+
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
●保護者への支援<br>
+
対象:市内在住・在勤者<br>
教育相談窓口【電話】64・3023<br>
+
定員:先着100人<br>
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。<br>
+
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。<br>
+
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。<br>
+
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
問合せ:学校教育課【電話】64・3179<br>
+
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>
+
ページ名 [[江別市教育支援センターねくすと]] 北海道江別市(教育支援センター・北海道)<br>
■子どもの悩み
+
'''不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン''' <br>
◇北海道小児緊急電話相談<br>
+
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。<br>
【電話】011-232-1599 または#8000<br>
+
青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。<br>
()(土)19:00~23:00(夜間)<br>
+
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。<br>
祝日・年末年始は休み<br>
+
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?<br>
◇子育て支援センター【電話】39-2335<br>
+
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。<br>
育児の相談<br>
+
専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。<br>
()~(金)8:30~17:15<br>
+
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。<br>
◇教育振興課【電話】39-2320<br>
+
このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。<br>
心身障がい、経済事情などの就学相談<br>
+
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。<br>
()()9:00~16:00<br>
+
◆利用までのながれ<br>
◇適応指導教室【電話】39-2333<br>
+
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡<br>
不登校、いじめの相談<br>
+
(2)本人と保護者が見学<br>
()()9:00~16:00<br>
+
(3)スタッフと面談<br>
◇家庭児童相談【電話】39-2335<br>
+
(4)在籍校に利用開始の連絡<br>
子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援<br>
+
◆利用時間<br>
()~(金)8:30~17:15<br>
+
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。<br>
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです<br>
 +
◆ねくすとへの相談<br>
 +
【電話】376-0222<br>
 +
◆1日の流れ<br>
 +
-とある通級生の1日<br>-
 +
【到着】9:55<br>
 +
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。<br>
 +
【学習の時間(1)】10:15~<br>
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。<br>
 +
【交流の時間(1)】11:15~<br>
 +
みんなでトランプをして遊びました。<br>
 +
【お弁当の時間】12:00~<br>
 +
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります<br>
 +
【学習の時間(2)】13:00~<br>
 +
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。<br>
 +
【交流の時間(2)】14:15~<br>
 +
みんなでジェンガをして遊びました。<br>
 +
【帰りの会】14:55<br>
 +
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。<br>
 +
名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。<br>
 +
場所が変わると、取り組みも変わります。<br>
 +
子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。<br>
 +
(ねくすとスタッフの皆さん)<br>
 +
詳細:教育支援課【電話】381-1409<br>
 +
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市総合教育支援センター]] 茨城県守谷市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育相談・不登校相談'''<br>
+
 
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
+
〔〕<br>
※祝日・年末年始除く<br>
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
+
〔広報もりや 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市教育支援センター まいくらす]] 北海道富良野市(教育支援センター・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート''' <br>
+
 
■新たに着任した協力隊員を紹介します<br>
+
〔〕<br>
○髙橋岳(がく)さん<br>
+
職種:心理士<br>
+
出身地:北海道<br>
+
趣味:エレキベース<br>
+
「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。<br>
+
ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。<br>
+
職場:教育支援センター(保健センター2階)<br>
+
■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました<br>
+
富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。<br>
+
「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(教育相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育相談'''<br>
+
 
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
+
〔〕<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
・午前9時30分~正午<br>
+
・午後1時~4時<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
+
〔広報やしお 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市こども家庭センターすくすく]] 兵庫県たつの市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子育て相談(育児・不登校・虐待等)'''<br>
+
 
とき:月~金曜日 8時30分~17時15分<br>
+
〔〕<br>
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)<br>
+
 
※メールでの相談も行っています。<br>
+
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)<br>
+
問合せ:こども家庭センターすくすく<br>
+
【電話】64・3220<br>
+
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫前町の教育方針]] 北海道苫前町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)''' <br>
+
 
令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。<br> 
+
〔〕<br>
少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。<br> 
+
次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。<br> 
+
これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。<br>
+
【子ども・子育て支援】<br>
+
安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。<br> 
+
幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。<br> 
+
また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。<br> 
+
また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。<br>
+
【学校教育】<br>
+
本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。<br>
+
そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。<br>
+
特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。<br> 
+
新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。<br> 
+
また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。<br>
+
さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。<br> 
+
ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。<br>
+
また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。<br> 
+
全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。<br>
+
このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。<br> 
+
国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。<br> 
+
特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。<br>
+
また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。<br> 
+
近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。<br>
+
また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。<br> 
+
これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。<br> 
+
スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。<br>
+
また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。<br>
+
そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。<br> 
+
子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。<br>
+
登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。<br> 
+
令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。<br> 
+
学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。<br>
+
〔広報とままえ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''いじめ・不登校に関する相談・通報'''<br>
+
 
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
+
〔〕<br>
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(ひきこもり対応・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
+
 
日時:2024.7月19日(金)午後1時30分〜3時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
〔広報しまだ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四街道市青少年育成センター]] 千葉県四街道市(青少年相談類・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''スクールソーシャルワーカーにご相談ください'''<br>
+
 
スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。<br>
+
〔〕<br>
[どんなことをしてもらえるの]<br>
+
・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ<br>
+
・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など)<br>
+
・学校内におけるサポートチームづくりへの支援<br>
+
・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供<br>
+
[相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)<br>
+
申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867<br>
+
〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[蓮田市ほっとスペース りあん]] 埼玉県蓮田市(居場所・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)<br>
+
 
日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時<br>
+
〔〕<br>
場所:中央公民館<br>
+
対象:心に病をかかえているかた<br>
+
定員:5人<br>
+
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138<br>
+
■ほっとスペース「りあん」<br>
+
日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時<br>
+
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
+
対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族<br>
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115<br>
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
+
日時:<br>
+
1.令和6年6月10日(月曜日)<br>
+
2.令和6年6月21日(金曜日)<br>
+
午前10時~正午<br>
+
場所:1.蓮田駅西口行政センター、2.図書館<br>
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
+
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、<br>
+
子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ<br>
+
〔広報はすだ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区総合教育センター]] 東京都葛飾区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校などの教育相談'''(電話での相談も可)<br>
+
 
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)<br>
+
〔〕<br>
総合教育センター【電話】03-5668-7603<br>
+
〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県上天草市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草<br>
+
 
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
〔〕<br>
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
 
日時:2024.6月21日(金)11時~15時(※15時までにご来所ください)<br>
+
場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15)<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など<br>
+
問合せ:<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時)<br>
+
【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/ <br>
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時)<br>
+
【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp
+
〔広報上天草 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
745行: 2,040行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
 
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
〔〕<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
 
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
 
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
〔〕<br>
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+

2024年8月14日 (水) 10:00時点における最新版

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所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市総合福祉課 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)
点訳ボランティア初心者講習会
とき:2024.8月20日~9月10日 毎週火曜日 全4回いずれも10時~12時
ところ:市民活動センター 2階研修室C
対象:16歳以上
料金:500円 開講日納入
定員:10人 申し込み順
申し込み・詳細:8月1日(木)から直接または電話、ファクス、本紙P.15の二次元コードでボランティアセンター
【電話】84-6481
【FAX】34-8141
担当課:総合福祉課
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市こども支援課 北海道苫小牧市(こども家庭センター類・北海道)
ひとり親家庭日帰り旅行
とき:9月15日(日) 9時~15時30分
ところ:エスコンフィールドHOKKAIDO
対象:市内在住のひとり親家庭
料金:2,000円(小学生以下1,500円) 申し込み時納入
定員:40人 申し込み順
申し込み・詳細:8月1日(木)~20日(火)に直接
(一社)苫小牧風花の会事務局(市民活動センター1階)
【電話】36-7800
担当課:こども支援課

児童扶養手当の継続受給のために(現況届)
対象の方には7月31日(水)に書類を送付しますので、期限までに提出してください
※児童扶養手当を受給してから5年以上経過する方は、「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出書」も提出
申し込み・詳細:8月1日(木)~9月2日(月)に直接または郵送(必着)で
こども支援課【電話】32-6416
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市ボランティアセンター 北海道苫小牧市(ボランティアセンター・北海道)
介護支援いきいきポイント事業 介護支援ボランティア登録研修会
とき:8月30日(金) 10時~11時30分
ところ:市民活動センター 3階会議室2
対象:40歳以上で初めて受講される方
定員:20人 申し込み順
申し込み・詳細:前日までに電話で
社会福祉協議会ボランティアセンター
【電話】84-6481
担当課:介護福祉課
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市障がい福祉課 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)
特別児童扶養・障害児福祉・特別障害者手当の継続受給のために
継続希望の方は、8月上旬に対象者へ送付の書類を期限までに提出してください
※いずれも所得額によって支給制限あり
申し込み・詳細:8月9日(金)~9月11日(水)に直接または郵送(必着)で
障がい福祉課【電話】32-6356
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 三島市政策企画課 静岡県三島市(ジェンダー・静岡県)
三島市男女共同参画プラン推進会議委員募集
任期:2024.10月~令和8年9月末
内容:年に2回程度の会議出席と取り組みについての審議
対象:男女共同参画の推進に関心のある18歳以上の市内在住・在勤の人
定員:2人程度(書類選考あり)
申込み・問合せ:8月23日(金)必着で募集用紙(市ホームページからダウンロード可)と400~800字で男女共同参画についてまとめた作文を添えて直接、郵送またはメールで
政策企画課(〒411・8666 北田町4・47)
【メール】seisaku@city.mishima.shizuoka.jp
【電話】983・2711
〔広報みしま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五霞町健康福祉課 社会福祉G 茨城県五霞町()
こども・おとな ふくし心配ごと相談
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。
希望される方はお気軽にお問い合わせください。
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
日時:2024.8月13日(火)午後2時30分~午後4時
場所:役場1階 小会議室
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
【電話】84-0006(直通)
〔広報ごか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき県西若者サポートステーション 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)
働くことの悩み無料相談会
「働きたいけど、どうすればいいの?」など就職の悩みや不安を話してみませんか?○
日時:2024.9月10日(火)午後2時~午後4時
※前日午後4時までの予約制
場所:五霞町多目的集会センター相談室
対象:就職の悩みがある15歳~49歳までの方または保護者・関係者
お問い合わせ:厚生労働省委託事業 いばらき県西サポートステーション
【電話】0296-54-6012
〔広報ごか 2024年8月号 五霞町〕

周辺ニュース

ページ名 三股町子育て支援センター 宮崎県三股町(こども家庭センター類・宮崎県)
子育て支援センターに遊びに来ませんか?
子育て支援センターは、町総合福祉センター「元気の杜」の中にあります。
利用できるのは、未就学の子どもと保護者で、保護者同伴が原則です。
開放日は、月~金曜の午前9時~正午と、午後1時~3時で、開放日に合わせて、毎月楽しい行事や教室を行っています。
詳しくは、町社会福祉協議会公式サイトでもお知らせしています。
「子どもと遊べる場所を探している」、「お友達をつくりたい」と思っている保護者は、ぜひ親子で遊びに来てください。
■ふわふわ布絵本
ボランティアグループ「ふわふわ布絵本の会」の手作りの作品を使ったおはなし会です。
期日:2024.8月20日(火)~9月3日(火)
時間:午前10時30分~11時
※要予約
■英語であそぼう
親子で外国語指導助手の先生と一緒に英語に慣れ親しみながら楽しい時間を過ごしましょう。
期日:毎週水曜日
時間:午後1時30分~2時30分
講師:ライト・デレック先生
※要予約
■はぐくみ教室
子育て応援プロジェクト「はぐくみ」によるアロマ、マヤ暦、ベビー・キッズマッサージの教室です。
期日:2024.8月22日(木)
時間:午前10時~11時30分
定員:5組
※要予約
■親子ふれあいコンサート
笑顔を運ぶ音楽団「小さな音楽会」の、生の歌と演奏で楽しい時間を過ごしましょう。
期日:2024.8月27日(火)
時間:午前10時30分~
場所:町総合福祉センター「元気の杜」大会議室
※要予約
■おはなしかい
読み聞かせボランティアグループ「おおきな木」による読み聞かせを行います。
期日:2024.9月5日(木)
時間:午前10時30分~11時
※要予約
■誕生会(8・9月生まれのお友達)
誕生日のお友達をみんなでお祝いしましょう。
期日:2024.9月10日(火)
時間:午前10時~11時
※誕生者は、要予約
問合せ:子育て支援センター【電話】52-8101
〔広報みまた 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県西部福祉事務所 埼玉県(埼玉県)
給付金・貸付制度
(1)~(5)の給付・貸付は支給条件を満たしている人が対象です。
事前に埼玉県西部福祉事務所へ問い合わせください。
(1)高等職業訓練促進給付金
1)資格取得のために6か月以上養成機関等で修業する場合、月額7万5百円(非課税世帯は10万円)を支給します。
※最後の12か月は4万円増額。
2)養成機関終了後、2万5千円(非課税世帯は5万円)支給。
対象となる資格:看護師(准看護師)・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師・6カ月以上の訓練を必要とする民間資格など
(2) 自立支援教育訓練給付金
指定教育講座の受講修了者に、経費の60%相当額(上限20万円)を支給します。
※雇用保険制度の一般教育訓練給付の支給を受けた場合は、その差額を支給。
(3)ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度
高等職業訓練促進給付金を受給している人に、入学準備金(50万円以内)や就職準備金(20万円以内)の貸付けを行います。
資格取得日から1年以内に、その資格を活かして埼玉県内で就職し5年間従事した場合、貸付金の返済義務が免除されます。
※埼玉県社会福祉協議会ホームページを参照。
(4)高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
1)高等学校卒業程度認定試験の対象講座を修了した場合、受講経費の40%(上限10万円)を支給します。
2)1)の給付を受けた人が受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合、受講経費の20%[1)と合計して上限15万円]を支給します。
(5) 母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度
経済的自立や扶養している子どものために、必要な資金を貸し付けする制度です。
※希望する人は事前相談してください。
貸付内容:就学支度、修学、修業、就職支度、技能習得、医療介護、生活、住宅、転宅、事業開始・継続、結婚(子)
問合せ:西部福祉事務所【電話】283-6780
月~金曜日(祝日除く)9:00~17:00
〔広報みよし 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡県社会福祉協議会 福岡県(社会福祉協議会・福岡県)
介護について学んでみませんか[受講無料][要申込]
受講無料要申込未経験者や関心のある人を対象に、基本的な介護の知識・技術を学びます。
日程:
【A日程】2024.9月8日(日)・15日(日)・21日(土)・28日(土)・10月6日(日)
【B日程】2024.10月1日(火)・4日(金)・8日(火)・11日(金)・18日(金)
ところ:
・なかまハーモニーホール(A日程)
・飯塚研究開発センター(B日程)
問合せ:福岡県社会福祉協議会福祉人材センター
【電話】092-584-3310
〔広報あか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 島根県立西部高等技術校 島根県益田市(職業訓練校・島根県)
離職者等再就職訓練
▽パソコン・経理資格取得コース
初心者を対象に、一般事務に必要なパソコン操作、経理事務の基本的な知識技能の習得を目指します。
あわせて、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など職業人として求められるスキルを身につけます。
定員:15名
応募資格:求職者
受講料:無料(ただしテキスト代14、000円程度、その他資格取得に関する費用が必要)
訓練期間:2024.10月29日(火)~令和7年2月28日(金)
訓練会場:(株)タイピック(常盤町7-3)
募集期間:10月16日(水)まで
応募方法:お近くのハローワークの窓口で相談のうえ、「入校願」を提出してください。
※「入校願」はハローワークにあります。
入校検定日:10月18日(金)
検定会場:県立西部高等技術校 視聴覚教室
選抜方法:筆記試験(国語・数学)、面接試験
合格発表:10月23日(水)
問合せ:県立西部高等技術校 総務企画課(板倉)
【電話】22・2450【E-mail】seibukotogi@pref.shimane.lg.jp
〔広報ますだ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 レディース仕事センター浜田 島根県益田市(ジェンダー・島根県、産業・労働・経済・島根県)
女性のための再就職応援セミナー
働きたいけどブランクがあって何から始めていいかわからない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。
そんな女性を応援するセミナーを開催します。
日時:2024.9月9日(月)10:00~12:00
場所:いわみーる301研修室(浜田市野原町)
内容:
・自分を伝えるコミュニケーションワーク
・会いたいと思わせる履歴書の書き方
・面接対策ほか
講師:今岡文香氏(国家資格キャリアコンサルタント)
定員:16名
※事前申込が必要です。
※託児を希望する方は問い合わせください。
参加料:無料
申込締切:9月5日(木)
※託児希望の方は8月30日(金)
申込み・問合せ:レディース仕事センター浜田
【電話】0855・25・5207【FAX】0855・25・5112
〔広報ますだ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 島根県社会福祉協議会 石見支所 島根県益田市(社会福祉協議会・島根県)
福祉・介護の就職支援セミナー 浜田会場
福祉職場に就職を希望する方を対象とした、わかりやすく楽しく学べるセミナーです。
▽第1回 コミュニケーション術を高めよう
日時:2024.9月12日(木)9:30~12:30
申込み:8月26日(月)12:00まで
▽第2回 記録の基礎知識
日時:2024.10月10日(木)9:30~12:30
申込み:9月24日(火)12:00まで
▽共通事項
場所:いわみーる(浜田市野原町)
対象者:介護職として福祉職場に就職を希望する方(資格・経験不問)
※島根県福祉人材センターへの求職登録が必要です。
定員:各回15名
講師:山本克哉氏(島根県介護福祉士会会長)
受講料:無料
申込み・問合せ:社会福祉法人 島根県社会福祉協議会 石見支所(島根県福祉人材センター石見分室)
【電話】0855・24・9340【E-mail】jinzai-iwami@fukushishimane.or.jp
申込み・問合せ:
[松江会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会(島根県福祉人材センター)【電話】0852・32・5957
[浜田会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会 石見支所【電話】0855・24・9340
〔広報ますだ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 山中湖村社会福祉協議会 山梨県山中湖村(社会福祉協議会・山梨県)
フードドライブにご協力ありがとうございました!
2024.6月10日から7月10日まで村内三カ所にBOXを設置し、食品・日用品を募集したところ、多くの方にご協力を頂き、約450点が集まりました。
今回集められた食品等については、申請された世帯へお渡しすることが出来ました。
活動に賛同していただいた企業・団体の皆さんからも頂きました。
右記写真他、山中小学校職員一同様、山中女性会様、有志の会様ありがとうございました。
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:山中湖村山中352-1
【電話】62-2227【FAX】62-2228
〔広報やまなかこ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 日の出町社会福祉協議会 東京都日の出町(社会福祉協議会・東京都)
日の出町社会福祉協議会からのお知らせ
○つきぼら参加者募集中です
〜どなたでも気軽にご参加いただけます〜
毎月1回、ごみ拾いのボランティア活動をしていますが8月〜9月は熱中症対策のため、福祉施設をお借りして使用済みの切手整理をおこないます。
(ごみ拾いはしません)「つきぼら」に一緒に参加しませんか? 事前申込みは不要です。直接現地に集合してください。
日時・場所:
・2024.8月16日(金) 午前10時〜11時・社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜(日の出町平井3052)
・2024.9月19日(木) 午前10時〜11時・社会福祉法人太陽福祉協会 日の出太陽の家(日の出町平井716-1)
持物:はさみ
費用:無料
問合せ:日の出町社会福祉協議会【電話】042-597-6187
〔広報日の出 令和6年(2024年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 弥富市社会福祉協議会 愛知県弥富市(社会福祉協議会・愛知県)
夏休み企画参加者募集
とき:2024.8月25日(日)午前8時30分集合・出発
集合場所:総合福祉センター
行き先:おやつタウン・伊賀流忍者博物館(オリジナル製品の作成体験・忍者ショー)
対象者(市内在住):
(1)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを所持する子ども※とその保護者など
(2)ひとり親家庭の子ども※とその保護者
※平成18年4月2日以降に生まれた子ども
定員:35人(定員超えは抽選)
申込期限:8月8日(木)(平日8時30分~午後5時)
申し込み方法:電話、申込書を窓口へ持参またはFAX
詳しくは、二次元コードから市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。
※二次元コードは本紙17ページをご覧下さい
申込み・問合せ:市社会福祉協議会
【電話】65-8105
【FAX】65-8002
〔広報やとみ 令和6年8月号 2024 8〕

周辺ニュース

ページ名 公益財団法人茨城県国際交流協会外国人相談センター 茨城県坂東市(外国人)
外国人のための一日無料相談in筑西
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後3時(受付は午後2時30分まで)
場所:筑西市立中央図書館(筑西市下岡崎1-11-1)
相談内容:在留資格、就労関係、国際結婚、税金、保険、その他生活全般
※相談無料・対面のみ・通訳あり・秘密は守ります。
対応言語:日本語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、シンハラ語
主催:(公財)茨城県国際交流協会
問合せ:(公財)茨城県国際交流協会外国人相談センター
【電話】029-244-3811
※9月8日当日の連絡先【電話】070-4002-2547
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県古河保健所 茨城県古河市(保健所類・茨城県)
古河保健所
・精神保健相談
・ひきこもり専門相談
・ひきこもり家族教室
◇精神保健相談
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
日時:(1)8月21日(水)午後2時から
(2)9月6日(金)午後1時30分から
◇ひきこもり専門相談
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
日時:8月27日(火)午後1時30分~2時30分
◇ひきこもり家族教室
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
日時:8月23日(金)午後1時~2時30分
▽共通事項
費用:無料
場所・申込み・問合せ:古河保健所(古河市北町6-22)
【電話】0280-32-3068
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県社会福祉協議会 茨城県(社会福祉協議会・茨城県)
いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口を開設しました
介護サービス等の利用者やその家族などからのハラスメント行為にお困りの訪問介護士や訪問看護師等の皆さんを対象とした「いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」を開設しました。
料金は無料です。電話またはメールでお気軽にご相談ください。
時間:午前10時~午後4時(土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日を除く)
対象者:県内の訪問介護、訪問看護事業者等の職員または管理者
相談・問合せ:いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口
【電話】029-303-7600【E-mail】homecare@ibarakiwelfare.or.jp
※相談窓口は茨城県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会が実施しています。
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 島根県立浜田養護学校 島根県浜田市(特別支援学校類・島根県)
浜田養護学校第3回サポーター講座
日時:2024.8月31日(土)午前10時~正午(受付は9時45分)
場所:浜田養護学校 会議室
内容:本校保護者や卒業生の体験談and座談会
対象:高校生以上
費用:無料
申込方法:電話、ホームページで申し込む
問合せ:浜田養護学校(松田)
【電話】0855-22-2200
〔かわらばん 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 江津市社会福祉協議会 島根県江津市(社会福祉協議会・島根県)
聞こえのサポーター養成講座
~聞こえにくい人、聞こえない人を筆談でサポートしてみませんか!~
対象:聞こえのサポーター等に興味、関心のある方(高校生以上)
日時:
・第1回 2024.9月7日(土)
・第2回 2024.10月12日(土)
・第3回 2024.11月16日(土)
いずれも午前10時~12時
場所:江津市総合市民センター 2階会議室
定員:25人程度
費用:無料
締切:8月30日(金)
申込方法:電話またはホームページ(二次元コードは本紙掲載)から申し込む
問合せ・申込:江津市社会福祉協議会江津市ボランティアセンター
(担当 武田・浅田)【電話】0855-52-6100
〔かわらばん 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高鷲学園 大阪府河南町(里親のニュース・大阪府)
里親募集説明会
さまざまな事情により家庭で暮らすことができない子どもたちのために、里親制度があります。
里親制度や子どもたちのことについて、里親支援機関「高鷲学園with里親」の私たちとお話しませんか。
日時:2024.8月24日(土)午前10時~午後3時
場所:かなんぴあ2階会議室
対象:里親制度に関心のある人
定員:5組(先着順)
問い合わせ:高鷲学園with里親(社会福祉法人 大阪福祉事業財団 高鷲学園内)
【電話】072-959-2202
【メール】withsatooya@takawashigakuen.com
〔広報かなん 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 小田原市社会福祉協議会 神奈川県小田原市(社会福祉協議会・神奈川県)
録音ボランティア体験講座
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成講座の体験講座です。
日時:2024.9月10日火曜日13時30分~15時30分
(本講座)10月15日~11月19日各火曜日
場所:おだわら総合医療福祉会館
対象:市内在住、在勤、在学(高校生以上)15人・申込先着順
講師:小田原録音奉仕会
関係課:福祉政策課
申込み:社会福祉協議会
【電話】0465ー︎35-4000
〔広報小田原 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東村山市社会福祉協議会 東京都東村山市(社会福祉協議会・東京都)
親族後見人向け個別相談会
親族後見人の実務や制度利用に関する疑問について個別にお答えします。
日時:2024年9月19日(木)午後1時30分~4時(1組30分)
場所:地域福祉センター(野口町1-25-15)
対象:市内在住で、制度の利用を検討しているかた、親族後見人として活動しているかたやそのご家族、活動を支援している福祉関係者、先着4名
講師:真坂武氏(司法書士)
申込み:8月5日(月)~9月18日(水)に電話で社会福祉協議会権利擁護係(【電話】394-7767、平日午前9時~午後5時)へ
問合せ:社会福祉協議会権利擁護係
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 関市市民活動センター 岐阜県関市(ボランティアセンター・岐阜県)
〔催し〕せきのじん交流会 〜ボランティア団体・市民団体交流会〜
市民活動センターと関市ボランティア・市民活動連絡協議会が共催し、地域で頑張る団体の交流会を行います。
一人からでも参加可能です。
日時:2024.8月25日(日)午後1時30分~3時
※午後1時15分開場
場所:せきてらす 多目的ホールじゆうなひろま
対象:ボランティア活動をしている人、市民活動をしている人、地域づくりに興味のある人など
※団体、所属、年齢等は不問
定員:30人(申込順)
参加費:無料
申込方法:本紙P.19の二次元コードから申込み
照会先:市民活動センター【電話】24-7772
〔催し〕なんでもおしゃべりカフェ
誰でも気軽にお話しできる場として、定期的に開催しています。
日時:2024.8月22日(木) 午後2時30分~3時30分
場所:市民活動センター(安桜ふれあいプラザ内)
定員:10人(申込順)
参加費:無料
申込方法:本紙P.20の二次元コードから
照会先:市民活動センター【電話】24-7772
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市社会福祉協議会 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)
〔募集〕介護予防ロコトレ講座(9月~11月または10月~12月の12回コース)
ロコトレとは、ロコモティブシンドローム(加齢とともに骨や関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクが高まること)を予防するためのトレーニングです。
対象:65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人
※新規希望者優先
登録料:500円(初回に支払い)
申込方法:照会先に電話申込みまたは来所
※申込者1人につき2人まで申込み可能
申込期間:
・関市社会福祉協議会 2024.8月6日(火)~14日(水)
・中部学院大学スポーツカレッジ 2024.8月5日(月)~9月27日(金)
※居住地域以外の会場も参加できますが、1人1会場とします。
※講座参加決定者にのみ、はがきで受講決定を通知します。
照会先:・関市社会福祉協議会事務局【電話】22-0372
・中部学院大学スポーツカレッジ【電話】29-3003
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター 岐阜県関市(ジェンダー・岐阜県)
〔催し〕女性の活躍応援「就労・子育てに関するオンライン講座」
就労・子育てに関する講座(キャリ☆ナビ)を、オンライン(Zoom)で開催します。
日にち:
・2024.8月16日(金)
・令和7年2月21日(金)
時間:各日午前10時、午後2時に開始
内容:「伝える力と聞く力」
自分の気持ちに気づいて相手に伝えること、相手の気持ちを受け入れることから、お互いを理解しあえる一歩になります。
対象:県内在勤・在住の女性
※申込者多数の場合は抽選
申込方法:
二次元コードから
申込期限:開催日の1週間前まで
照会先:岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター【電話】058-214-6431
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県村上保健所 新潟県村上市(保健所類・新潟県)
くらしとこころの総合相談会
法律、生活のさまざまな困りごと、ストレスによる心身の不調などの悩みごとを、各分野の専門家が相談を受けます。
複数の専門家への相談も可能です。
日時:2024.9月14日(土)、11月9日(土)午前10時~午後3時
場所:マナボーテ村上
相談員:弁護士、ハローワーク職員、社会福祉協議会職員、保健所精神保健福祉相談員、保健師など
対象:村上市、関川村、粟島浦村にお住まいの人
料金:無料
問合せ・申込み:各開催日の8日前までに村上保健所健康福祉部
【電話】53-8369
〔市報むらかみ 2024年8月1日号〕

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ページ名 北谷町社会福祉協議会 沖縄県北谷町(社会福祉協議会・沖縄県)
ふくしなんでも相談
場所:北谷町社会福祉協議会
・一般相談…月~金(祝日除く)9時~17時
・法律相談…2024年8月7日(水)14時~16時(要予約)
お問い合わせ:社会福祉協議会【電話】936-2940
〔広報ちゃたん 2024年8月号〕

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ページ名 八重瀬町「ひきこもり」相談窓口 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)
まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00
~「ひきこもり相談会」~
・2024.8月7日(水)14:00~16:00
・2024.9月11日(水)14:00~16:00
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598
〔広報やえせ 令和6年8月号〕

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ページ名 村山市社会福祉協議会 山形県村山市(社会福祉協議会・山形県)
村山市指定訪問型サービスA従事者研修会
介護予防全般について学べる研修会を開催します。
研修を修了した方は生活支援を行うホームヘルパーとして就労することもできます。
事前申込み制。参加無料。
期日:2024.8月26日(月)、28日(水)全2回
時間:午前9時30分~午後3時50分
会場:村山市社会福祉協議会
※駐車場は市役所などをご利用ください。
対象者:介護予防や認知症予防に関心のある方、福祉や介護の仕事に興味のある方、研修の全日程に参加できる方
申込締切:8月16日(金)
申込み・問合せ:(福)市社会福祉協議会 【電話】53-9123 〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号〕

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ページ名 東金国際交流協会 千葉県東金市(外国人のニュース)
交流会を行い一緒に踊ります ヤッサ東金祭で国際交流しませんか
地域の外国人と日本人で交流し、東金国際交流協会連で一緒に踊ります。
外国人の方向けに、無料の浴衣の貸出・着付けもあります。
日時:2024.8月10日(土)
・交流会…午後5時45分~
・やっさおどり…午後7時~8時
※浴衣の着付けを希望する方は午後4時集合です。
場所:東金商工会館1階
問合せ:東金国際交流協会(佐藤)
【電話】090-4553-9956
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕

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ページ名 東金市社会福祉協議会 千葉県東金市(社会福祉協議会・千葉県)
とうがね社協ひろば 星空映画会
星空の下で映画を見ましょう。「おにたのぼうし」「しらんぷり」など、短編映画4本を上映します。
ポップコーンのプレゼントもあります。
日時:8月30日(金)午後6時30分~8時頃
場所:ふれあいセンター中庭(悪天候のときは館内)
対象:市内在住の方(小学生以下は保護者同伴)
定員:先着100名
持ち物:座布団など
※ブルーシートは敷きます。
問合せ:社会福祉協議会【電話】52-5198
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕

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ページ名 埼玉県福祉部こども支援課 埼玉県さいたま市(こども家庭センター類・埼玉県)
保育⼠向け就職フェア
埼玉県で保育士向けの就職フェアを開催します。
ご興味のある方は、ぜひご来場ください。
▽⼤宮会場
⽇時:8月31日(土)、9月1日(日)午後0時45分〜4時
場所:ソニックシティビル第1展示場
▽越⾕会場
⽇時:9月21日(土)午後0時45分〜4時
場所:サンシティホール ポルティコホール
※開始・終了時刻については変更になる場合があります。
保育所等のほか放課後児童クラブも出展予定です。
詳細が決まりましたら、県および県社会福祉協議会のホームページでご案内します。
問合せ:県福祉部こども支援課
【電話】048-830-3349
〔広報はとやま2024.08.〕

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ページ名 美唄市みんなのサロン 北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)
みんなのサロン
さまざまな世代の方が自由に集い過ごしながら、仲間づくりや困りごとを気軽に相談し合える場
・ゆいサロン…8月1日(木)10時~正午 有為団地集会所
・東4条サロン…8月9日(金)・23日(金)9時30分~11時30分 東4条福祉会館
※23日は麻雀に興味のある方(会場費は参加者負担)
・峰延サロン…8月19日(月)9時30分~11時30分 峰延福祉会館
・南美唄サロン…8月23日(金)10時~正午 南美唄コミュニティセンター
・くりの木サロン…8月1日~29日(15日を除く)までの毎週木曜日10時~正午 東明西福祉会館
※参加費がかかる場合があります。
※マスク着用・飲み物持参・体調不良の方は参加不可
問合せ:社会福祉協議会【電話】62・0770
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕

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ページ名 関市社会福祉協議会 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)
〔催し〕点訳ボランティア養成講座
点字は視覚障がいのある人が情報を得る手段の一つです。
初めて点字を学ぶ人を対象に点訳講座を行います。
期間:2024.8月21日~11月27日の毎週水曜日(計15回)
時間:午後7時~9時
場所:学習情報館 2-1研修室
講師:関六ツ星会
定員:20人
参加費:無料
持ち物:筆記用具
申込方法:電話または本紙P.20の二次元コードから申込み
申込期限:8月14日(水)
※詳細は関市社会福祉協議会ホームページ、インスタグラムをご確認ください。
照会先 関市社会福祉協議会【電話】22-037
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

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ページ名 関市こども家庭センターひだまり 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)
〔案内〕こども家庭センターひだまり
◇プレママ広場(2)[要予約]
出産・子育てに向けての妊婦さんの広場「赤ちゃんのための栄養と歯の話」
日時:2024.9月10日(火)午前10時~11時30分
持ち物:母子健康手帳、エプロン、三角巾、マスク
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)
◇プレファミリー広場(2)[要予約]
赤ちゃんの沐浴体験、産後の過ごし方と子育てについて
日時:9月8日(日)午前9時30分~11時
持ち物:母子健康手帳父子手帳
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)
◇ひだまりサロン[予約不要]
・みんなの日
ひだまり助産師・保健師がお待ちしています。妊娠中・子育て中に限らずみんなでお話しできる交流の場です。
日時:9月19日(木)午前10時~11時30分
場所・照会先:こども家庭センターひだまり(関市保健センター内)
【電話】22-1154
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

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ページ名 岐阜県関保健所 岐阜県美濃市(保健所類・岐阜県)
〔案内〕こころの健康相談[要予約]
対象:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人
日時:
・2024.8月13日(火)
・2024.9月10日(火)
午後1時20分~3時30分
場所:関市保健センター
相談員:専門医師、保健師
申込方法:土・日・祝を除く前日正午までに電話で申込み
照会先:
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111
・関保健所【電話】33-4011
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

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ページ名 福岡県社会福祉協議会 福岡県朝倉市(社会福祉協議会・福岡県)
市民後見人の養成研修会
住み慣れた地域で安心して暮らすサポートを行う「市民後見人」を養成します。
日時:2024.11月2日(土)~12月21日(土)の毎週土曜日9時30分~16時30分(全9日間)
受講方法:オンライン(Web会議システム「Zoom」利用)
対象:次のすべてを満たす人
・県内在住の18歳以上
・全カリキュラムが受講可能
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる
申込先:市成年後見センター(【電話】22-7834)
問合せ:福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター
【電話】092-584-7411
〔広報あさくら(令和6年8月号)〕

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ページ名 座間市社会福祉協議会 神奈川県座間市(社会福祉協議会)
ファミリー・サポート事業協力会員講習会
日時:2024年(1)8月27日(火)13:10~16:00(2)29日(木)13:00~16:40(3)9月3日(火)13:00~16:20(全3回)
場所:
(1)市役所3階3-1会議室
(2)市役所5階5-5会議室
(3)市役所5階5-3会議室
内容:保育園や幼稚園、小学校、児童ホームなどに通う子どもの送迎や預かりなどを行う「ファミリー・サポート事業」の協力会員になるための講習会
対象:20歳以上の市内在住者
定員:15人(申込順)
申込:8月16日(金)までに電話または問い合わせフォーム(本紙右記2次元コードからアクセス可)から申し込み
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009
担当:こども家庭課
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080
〔広報ざま 8月1日号〕

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ページ名 東郷町健康保険課 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)
からだ・こころの健康相談
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午
場所:健康保険課
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談
相談員:保健師
問合せ:健康保険課【電話】0561-56-0758
※来庁の場合は要予約
〔広報とうごう 2024年8月号〕

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ページ名 美唄市社会福祉協議会北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)
家族の集い
日時:2024.8月17日(土)13時30分~
場所:総合福祉センター
内容:家族介護者同士で悩みや苦労などを共有しています。
※予約不要
問合せ:
社会福祉協議会【電話】62・0770
あしたば事務局・門田【電話】090・9435・5620
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕

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ページ名 ハローワーク川越 埼玉県川越市(ハローワーク・埼玉県)
障害者就職面接会
日時:2024.9月27日(金) 13時〜16時
場所:ウェスタ川越(川越市新宿町1‒17‒17)
内容:企業の人事担当者との面接(手話通訳・要約筆記有り)
対象:就職を希望する障害のある方(事前にハローワークへの登録が必要)
費用等:無料
申込み:9月2日(月)〜13日(金)に最寄りのハローワーク窓口
※すでにハローワークに登録済みの方は9月9日(月)からハローワーク川越で電話予約可能です。
【電話】049-242-0197 部門コード46#
問合せ:商工労政課【電話】内線344
〔広報さかど 2024年8月号〕

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ページ名 八千代町基幹相談支援センター 茨城県八千代町(自治体福祉相談室・茨城県)
赤荻妙子(あかおぎたえこ)議員
[質問3]・引きこもり支援について
引きこもり支援は、本人の意思を尊重し、自立の力を中心に置いた支援が求められます。
また、本人と家族の考えは異なるとした上で、家族全体への適切な支援も求められます。
本町の引きこもりへの支援と今後の取り組みについて伺います。
保健福祉部長:相談窓口として、役場の福祉介護課や健康増進課、社会福祉協議会等で本人や家族などからの相談を受けています。
また、昨年から八千代町基幹相談支援センターを開設しました。
今後は、相談しやすい環境づくりはもとより、県の相談支援センターや筑西保健所、並びに児童相談所など関係機関との情報共有や連携をさらに強化するよう、引き続き取り組みます。
〔広報やちよ 8月号(令和6年度) 〕

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ページ名 オホーツク相談センターふくろう 北海道美幌町()
ふくろう「仕事・生活・困りごと」無料出張相談(予約制)
経済的に暮らしが成り立たない等の困りごとの相談を受け付けます。
相談日:2024.8月22日(木)10時~15時
場所:役場庁舎 相談室
申込先:前日12時までにオホーツク相談センターふくろうへ
(【電話】0157-25-3110)
〔広報びほろ 2024年8月号〕

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ページ名 保育園を考える親の会 神奈川県横浜市港北区(こども家庭センター類・神奈川県)
アートフォーラムあざみ野
※[1]保育あり、1歳6か月以上の未就学児([1]は2か月以上)、有料、要予約(【電話】045-910-5724)
▽男女共同参画センター横浜北
[1]はじめての保育園in(イン)横浜
市の保育園の制度や入園手続きの説明等。
日時:2024.9月8日(日)13時30分~15時50分
対象:初めて子どもを保育園に通わせる予定の保護者
定員:先着50人
費用等:1世帯500円
申込み:保育園を考える親の会ウェブサイト(8月11日~)
【電話】03-6416-0721
〔広報よこはま港北区版 2024(令和6)年8月号〕

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ページ名 はぎファミリー・サポート・センター 山口県萩市(発達障害の関係・山口県)
はぎファミリー・サポート・センター講習会
日時:2024.8月20日(火)10:00~12:00(受付9:45~)
場所:総合福祉センター交流室1・2
内容:子どもの発達と関わり方について~発達が気になる子への関わり方~
対象:はぎファミリー・サポート・センター会員、子育て中の方、子育てに関心のある方(託児有り・要予約)
講師:溝部真有美(明倫小教諭)
問合せ・申込み:8月9日(金)までに、はぎファミリー・サポート・センターへ
【電話】24-0530
〔広報はぎ 2024年8月号〕

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ページ名 白岡市社会福祉協議会 埼玉県白岡市(社会福祉協議会・埼玉県)
成年後見無料相談会
日時:2024.9月11日(水)午前10時、11時(各45分)
定員:各1名(先着順)
会場:はぴすしらおか会議室
申込み:9月2日(月)までに窓口または電話で
問合せ:白岡市社会福祉協議会
【電話】0480-92-1746
〔広報しらおか 2024年8月号〕

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ページ名 白岡市こども保育課 埼玉県白岡市(こども家庭センター類・埼玉県)
児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給しているかたへ
内容:(1)児童扶養手当現況届または(2)特別児童扶養手当所得状況届をこども保育課に提出してください。
必要書類は、8月上旬までに郵送します。
提出期限:
(1)は8月30日(金)まで
(2)は8月13日(火)~9月11日(水)
午前8時30分~午後5時15分
※土、日曜日を除く。
▽夜間・休日の受付を行います。
夜間:8月15日(木)午後7時まで
休日:8月25日(日)午前8時30分~正午
問合せ:こども保育課こども給付担当
内線186
〔広報しらおか 2024年8月号〕

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ページ名 埼玉県東部中央福祉事務所 埼玉県(・埼玉県)
ひとり親家庭相談会
内容:専門相談員が、生活のこと、こどもの進学費用の相談や就職、転職の相談を受けます。
日時:2024.8月15日(木)午前10時~午後4時
対象:ひとり親家庭のかた
会場:はぴすしらおか会議室1
申込み:電話またはウェブサイトで
問合せ:県東部中央福祉事務所地域福祉担当
【電話】048-737-2359
〔広報しらおか 2024年8月号〕

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ページ名 埼玉県立宮代特別支援学校 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)
宮代特別支援学校第2回学校公開
内容:学校概要、教育内容の説明など
日時:2024.9月4日(水)午前10時~正午(受付:午前9時30分~9時50分)
対象:宮代特別支援学校に入学、転学を考えているかたの保護者及び関係者など
会場:埼玉県立宮代特別支援学校
申込み:教頭に電話で
問合せ:宮代特別支援学校【電話】0480-35-2432
〔広報しらおか 2024年8月号〕

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ページ名 東京都立産業技術高等専門学校 東京都品川区(職業訓練校・東京都)
産業技術高専オープンカレッジ
○TOEICリスニング講座
日時:2024.9月4日(水)・6日(金)・11日(水)・13日(金)午後6時30分~8時(全4回)
定員:10人(抽選)
費用:6,700円
申込締切日:8月19日(月)(必着)
○コロボによるロボットプログラミング
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後4時
対象・定員:中学生20人(抽選)
費用:600円
申込締切日:8月22日(木)(必着)
〔共通〕
場所・申込み:各申込締切日までに、ホームページの応募フォームかはがきで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、Eメールアドレスを
都立産業技術高等専門学校(〒140-0011 東大井1-10-40【HP】www.metro-cit.ac.jp)へ
問合せ:同校【電話】3471-6331
文化観光戦略課生涯学習係【電話】5742-6837【FAX】5742-6893

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ページ名 品川区総務課平和・国際担当 東京都品川区(外国人)
やさしい日本語講座「外国人に伝わるあなたの日本語」〔電子申請可〕
「やさしい日本語」の基本を学び、在住外国人とロールプレイングで会話します。
日時:2024.9月8日(日)午後1時~4時
場所:区役所261・262会議室(第二庁舎6階)
対象・定員:中学生以上の方30人(抽選)
申込み・問合せ:8月21日(水)(必着)までに、電子申請かはがきに「やさしい日本語講座受講」とし、
住所、氏名(ふりがな)、電話番号、職業、Eメールアドレス、在勤・在学の方は勤務先・学校の名称・所在地を
総務課平和・国際担当(〒140-8715 品川区役所【電話】5742-6691【FAX】3774-6356)ヘ

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ページ名 パルレ 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)
発達障害・思春期サポート事業ステップアップ講座(オンライン開催)
※時間は午後1時30分~4時。
定員:150人(先着)
申込み:2024.9月3日(火)までに、Eメールで講座名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ
【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕

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ページ名 品川区社会福祉協議会 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)
第2回ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座
日時:2024.9月19日(木)午前9時~午後5時
2024.9月20日(金)午前9時30分~午後4時30分(全2回)
内容:講義、保育実習、普通救命講習
対象・定員:区内在住の20歳以上の方15人(先着)
費用:1,500円(テキスト代)
場所・申込み・問合せ:9月5日(木)(必着)までに、
電話か往復はがき、FAXで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、受講の動機を
社会福祉協議会(〒140-0014 大井1-14-1【電話】5718-7185【FAX】5718-1274)へ
※区ホームページから申込用紙のダウンロードもできます。
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕

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ページ名 赤村おでかけバス  福岡県赤村()
「おでかけバス」電話番号が変わりました
これからは【電話】080-9201-3000
におかけください(ドライバー直通)
※車内で電話番号が書かれた名刺をお配りします。
自身の携帯電話へ登録したい場合は、運転手におたずねください。
▽おでかけバスの使い方
ドライバー【電話】080-9201-3000に電話

名前、日時、目的地などを伝える

時間までに希望した場所で待つ
〇「おでかけバス」とは
村内の60歳以上が使える無料の送迎サービスです。村内のお好きな場所へ車でお連れします。
月~土曜日の8時30分~17時に運行中。利用1時間前までの予約が必要です。
※交通状況やほかの予約の有無などにより多少時間が前後する場合があります。
〔広報あか 2024年8月号〕

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ページ名 赤村社会福祉協議会  福岡県赤村(社会福祉協議会・福岡県)
■心配ごと相談
◎相談無料
◎秘密厳守
人権問題や行政問題に関する心配ごとやお悩みについて、専門の委員が相談に応じます。
とき: ・8月13日(火) 13時30分~16時 人権擁護委員・民生委員
・9月10日(火) 13時30分~16時 行政相談委員・人権擁護委員
ところ:住民センター和室
■寄付のお礼(6月20日~7月20日)
※善意の浄財は赤村社会福祉事業に有意義に活用させていただきます。
赤村社会福祉協議会発行
問合せ:赤村社会福祉協議会【電話】62-3004
〔広報あか 2024年8月号〕

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ページ名 北海道森町社会教育課社会教育係 北海道森町(教育委員会・北海道)
社会教育講座「Go!Go!ズンバ教室」の開催
町教育委員会社会教育課では講師に岩井優幸氏を招き「Go!Go!ズンバ教室」を開催します。
講師の動きをみようみまねで自分なりにステップを踏んで身体を動かします♪
初めての方でも楽しく簡単にできますよ♪
楽しい音楽に合わせて身も心もリフレッシュしませんか♪
日時:令和6年9月(毎週水曜日)(1)4日、(2)11日、(3)18日、(4)25日午後7時00分から午後8時00分まで
場所:森町公民館2階講堂
対象:町内在住の町民のみなさん
定員:先着25名
参加費:無料
申込期間:8月7日(水)から8月28日(水)まで
申込方法:森町公民館窓口、電話、電子申請で受付します。
※窓口、電話受付は午前9時00分から午後5時00分までです。
電子申請フォーム【URL】https://logoform.jp/form/jmhS/658919
問合せ:社会教育課社会教育係【電話】(2)2186
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕

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ページ名 北海道森町社会福祉協議会 北海道森町(社会福祉協議会・北海道)
森町社会福祉協議会「ふれあいサロン」の開催
町社会福祉協議会では、次の日程でふれあいサロンを開催します。
※事前申し込みが必要です。
内容:
・みんなで「森町さくら体操」
・楽しいレクリエーション!!
・うたごえサロン♪
日時:令和6年8月20日(火)午前10時00分から午後1時00分まで
場所:森町公民館1階大会議室
送迎:送迎を希望される方はお知らせください。
参加費:200円(軽食代)
昼食:軽食を用意いたします。
問合せ:森町社会福祉協議会【電話】(3)2280
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕

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ページ名 福岡市精神保健・難病対策課 福岡県福岡市(自治体福祉相談室・福岡県)
『講座・教室』「心のサポーター」養成研修
メンタルヘルスについての知識や人の悩みを聴くスキルを習得します。
修了後、「心のサポーター」認定証を渡します。
詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。
日時:午後2時~4時30分
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)
対象:市内に住む人
定員:50人(抽選)
料金:無料
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内)かメールで、7月26日~8月9日(必着)に問い合わせ先へ。
問い合わせ:精神保健・難病対策課
【電話】092-791-7215
【メール】seishinhoken-nanbyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

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ページ名 東京都港区社会福祉協議会 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)
■サポートみなと「親族向け後見人講座」
対象:成年後見制度の利用を検討している人
日時:8月23日(金)午後6時~8時
場所:(1)生涯学習センター(2)オンラインツール(Zoom)
内容:成年後見制度の概要・申立て、成年後見人等の仕事内容について
募集人員:(1)30人(2)10人(いずれも申込順)
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、8月16日(金)までに、(社福)港区社会福祉協議会成年後見推進係へ。
【電話】6230-0283【FAX】6230-0285
担当課:保健福祉課保健福祉総合調整係

■地域つながりづくり講座(3回連続講座)
対象:港区でサロン活動を始めたいと考えている、全3回参加できる人
日時:(1)8月25日(日)午前9時30分~正午
(2)8月末~9月下旬のうちいずれか1日
(3)9月28日(土)午前9時30分~正午
場所:麻布地区総合支所
募集人員:20人(申込順)
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、住所・氏名・電話番号を明記の上、8月22日(木)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285
■災害ボランティア基礎講座
基礎と養成の講座があります。まずは基礎講座で、活動する際の基本的なことを学びます。
対象:区内在住・在勤・在学で、災害支援に関心がある人
日時:8月25日(日)午前10時~正午
場所:(1)麻布区民協働スペース(2)オンラインツール(Zoom)
募集人員:25人(申込順)
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・連絡先・受講方法(会場またはオンライン(メールアドレス必須))を明記の上、8月21日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会ボランティア・地域活動支援係(みなとボランティアセンター)へ。
【電話】6230-0284【FAX】6230-0285
〔広報みなと 2024年8月1日号〕

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ページ名 愛川町社会福祉協議会 神奈川県愛川町(社会福祉協議会・神奈川県)
目の不自由な方の助けに!「音声訳ボランティア養成講座」
主催:愛川町録音ボランティアグループかえでの会
共催:愛川町社会福祉協議会
「愛川町録音ボランティアグループかえでの会」では、目の不自由な方に向けて、広報あいかわや議会だより・社協あいかわなどを声に出して読む「音声訳ボランティア」の活動を行っています。
あなたも音声訳ボランティアに参加してみませんか?
時間:午後1時30分~3時30分
会場:福祉センター3階 会議室
申し込み・問い合わせ:2024.8月30日(金)までに社会福祉法人 愛川町社会福祉協議会事務局
【電話】046-285-2111(内線)3794
〔広報あいかわ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高岡市の地域共生社会 富山県高岡市(地域共生社会・富山県)
誰一人取り残さない「地域共生社会」の実現に向けて 重層的支援体制がスタートします
■重層的支援体制とは?
現在、少子高齢化による人口減少や核家族化などにより、人と人とのつながりが希薄化しています。
その中で社会的孤立や8050問題など、地域住民の抱えている生活課題が複雑化・複合化しています。
こうした課題を解決するために、「高齢・障がい・こども・生活困窮」といった分野を超えた悩み事を「丸ごと」受け止める「相談支援」、さまざまな専門機関や地域の関係者が適切な連携を図る多機関協働による「参加支援」や住民同士が支え合える「地域づくり」を一体的に実施する支援体制です。
(1)相談支援 まずは、ご相談ください
お困りごとが「丸ごと」相談できるようになりました。
・専門分野以外の相談にも対応し、適切に関係機関へつなぎます。
▽高齢
地域包括支援センター(市内11ヶ所)
問合先:長寿福祉課【電話】20-1165
▽こども
こども家庭センター
問合先:こども家庭センター【電話】20-1466
4月から市役所2階に新たに設置しました
▽生活困窮
高岡自立支援総合相談窓口
問合先:社会福祉課【電話】20–1368
▽障がい
障がい者相談支援事業所(市内3ヶ所)
問合先:社会福祉課【電話】20-1369
(2)多機関協働・参加支援・訪問支援
社会福祉協議会に配置された専門職員が、複雑化・複合化した生活課題を解決していくために、関係機関が連携して支援を提供できるよう調整したり。
継続的に家庭訪問を行って支援していきます。
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会
・高齢関係、・障がい関係、・多文化共生関係、・保健関係、・生活困窮関係、・雇用・就労関係、・司法関係、・更生保護関係、・住まい関係、・教育関係、・医療関係・こども関係
生活のお困りごとを解決するためにどのように支援していくか話し合い、チームで支援していきます。
(3)地域づくり
概ね中学校区ごとに2人の生活支援コーディネーターをおき、高齢者や障がい者、こどもなど、世代や属性などにかかわらず、人と人とがつながることができる地域づくりを、地域のみなさんと協力して進めます。
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会
・地域の課題について、話し合いがしたい。
・いろんな人が集まれる居場所をつくりたい。
・困っている方を見守る仕組みを考えたい。
私たち、生活支援コーディネーターが、地域の皆さんの活動をサポートします。
複雑な困りごとを抱える方に「寄り添い」いっしょに考え、支えます
問合先:社会福祉課福祉連携推進室
【電話】20-1462【FAX】20-137
〔たかおか市民と市政 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 長和町の地域共生社会 長野県長和町(地域共生社会・長野県)
地域共生社会の実現に向けて
2023.12月3日から9日は「障害者週間」です。
国民一人ひとりが広く障がい者福祉についての関心や理解を深めることや、障がい者が社会や経済、文化などの活動に参加する意欲を高めることを目的とした週間です。
長和町では障がいがある人もない人も支え合いながら、誰もが安心して暮らせる社会「地域共生社会」の実現を目指しています。
障害者支援施設「山の子学園共同村」では、働きながら知識や能力を向上させる訓練を行うための事業「就労継続支援事業」を実施しています。
■「障がい」について
障がいは誰にも生じ得る身近なものです。
身体障がいの半数は18歳から64歳の間の病気や事故によるものです。
また、うつ病と診断される人も国民の15人に1人となっています。
障がいは多種多様で、同じ障がいでも障がいの程度による違いや障がいが生じた時期によって違いがあり一律ではありません。
また、聴覚障がいや心臓・腎(じん)臓等の内部障がいや精神障がい、自閉症等の発達障がいなど、外見では分からない障がいもあります。
障がいによって生活が制限されることもありますが、地域での自立した生活や就労などは、周囲の理解や配慮があれば行うことができます。
障がいの有無にかかわらず、誰もが人格と個性を尊重(そんちょう)し、支え合う共生社会を目指しましょう。
■障がい者マークご存知ですか?
◇身体障がい者標識
肢体不自由の障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。
◇聴覚障がい者標識
聴覚障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。
◇障がい者のための国際シンボルマーク
障がいを持つ人々が利用できる建築物、施設であることを示す世界共通のシンボルマークです。
このマークのある駐車場やトイレなどでは障がいのある人に配慮しましょう。
◇盲人のための国際シンボルマーク
視覚障がいを示す世界共通のシンボルマークです。
視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などにつけられるマークです。
◇耳マーク
聴覚障がい者が自らの障がいを表すために身に着けるマークです。
このマークをつけた人と話す時は、「はっきり口元を見せて話す」、「筆談をする」などしましょう。
◇ほじょ犬マーク
身体障害者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の同伴を啓発するマークです。
補助犬はペットではなく、身体の不自由な人の一部となって働いています。
補助犬を連れているのを見かけた時は、声をかけたり、なでたりしないでください。 ◇オストメイトマーク
人工肛門・人工膀胱の人たち(オストメイト)のための施設があることを表しています。
オストメイト対応のトイレの入口や案内誘導プレートに表示されています。
◇ハート・プラスマーク
身体内部に障がいがある人を表すマークです。
内部障がいがある人は外見から分かりにくいため、さまざまな誤解を受ける場合があります。
このマークを目にしたら、身体に障がいがあることを理解して配慮しましょう。
◇ヘルプマーク
外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている人が周囲に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです。
このマークを身に着けた人を見た場合、思いやりのある行動をお願いします。
希望者には役場福祉係で配布しています。
問合せ:町民福祉課福祉係【電話】75・2046
〔広報ながわ 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市地域福祉課 愛媛県新居浜市(地域共生社会・愛媛県)
お互いに支え合う 地域共生社会の実現に向けて
「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定
市では、「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定しました。
この計画は「新居浜市第3期障がい者計画」の基本理念である「障がいのある人もない人もお互いに人格と個性を尊重し支え合う地域共生社会の実現」に向けて、障がい者や障がい児が日常生活または社会生活を自立して営むことができるよう、必要な障害福祉サービスや支援を地域において計画的に提供できる社会づくりを目指すためのものです。
障がいのある人が住み慣れた地域で必要な支援を受けながら、安心して生活することができるよう計画を進めます。
■障がい者相談支援事業
市内の6つの事業所で委託実施しており、障がいのある人の福祉に関するさまざまな問題について相談に応じ、必要な情報の提供や障害福祉サービスの利用支援などを行うほか、権利擁護のために必要な援助を行っています。
事業所では相談業務のほか、研修会の開催や障がい理解のための啓発活動なども行います。
▽市内委託相談支援事業所
▽総合相談窓口
毎月1回、市役所1階の地域福祉課窓口にて「総合相談窓口」を開設し、委託事業所の相談支援専門員が相談を受け付けています。
日時:毎月第2金曜日 10:00~12:00
※予約不要
場所:市役所1階 14番窓口 地域福祉課
担当:市委託相談支援事業所 相談支援専門員
問合せ:地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)6月号〕

周辺ニュース

ページ名 桑名市の地域共生社会 三重県桑名市(地域共生社会・三重県)
桑名市地域包括ケア計画を策定しました
【基本理念】
高齢者の尊厳保持・自立支援
~地域共生社会の実現をめざして~
本計画では、介護保険制度の基本理念である「高齢者の尊厳保持・自立支援」を地域包括ケアシステムの深化・推進、地域共生社会の実現を通して具現化し、高齢になっても尊厳が保持されるよう、自立を支援し、住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けられる桑名市の実現をめざします。
「基本理念」の実現に当たり、次の3つを基本目標として設定し、達成をめざします。
基本目標1:健康づくりと介護予防の推進
・皆さんが主体的に「セルフマネジメント(養生)」に取り組めるような環境を整えます。
・心身機能改善のためのサービスや、多様な社会参加の場を提供するなど、介護予防を推進します。
・高齢者同士や世代間の交流促進を図り、自分のライフスタイルにあった生きがいを見つけられるような環境を整えていきます。
基本目標2:中長期的な視点に立った介護保険サービスの充実
・必要とされる介護保険サービスを十分に確保できるよう努めます。
・在宅医療・介護の連携強化、家族介護者の精神的・身体的負担を軽減することに重点を置いた支援策、ケアマネジメントの質の向上をめざします。
基本目標3:全ての高齢者やその家族の意思が尊重されるための支援体制整備
・認知症など判断力が低下した人や自ら意思を発信することが困難な人も相談しやすい体制づくりに取り組んでいきます。
・複雑化、複合化した課題に対し、多機関の連携による支援体制を強化していきます。
・成年後見制度の利用促進、虐待防止などの取り組みを推進します。
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市中央区生涯学習推進課 福岡県福岡市(8050問題・福岡県)
偏見のない社会にするために「8050問題」について考えよう
超高齢社会が進展する中、高齢の親(80代)とひきこもりが長期化した中高年の子(50代)が同居する家庭での、さまざまな問題が「8050(はちまる・ごうまる)問題」として社会的な課題となっています。
平成30年の内閣府推計によると、全国の40~64歳のひきこもりの人は約61.3万人いるといわれています。
ひきこもりが長期化し、親の高齢化が進むと、生計を担う親の収入が年金のみになったり、親が介護状態になったりすることで、家族全員の生活困窮や社会的孤立につながる恐れがあります。
■ひきこもりの原因は
「ひきこもり」とは、6カ月以上、就労や他者との交遊などを避け、自宅にこもっている状態を指します。
うつ病などの病気が原因になることもありますが、人間関係など複数の要因が考えられるため、本人にも原因が分からないことも多くあります。
また、就職氷河期などの影響を受けた50歳前後の世代には、就職がうまくいかず、社会から孤立してしまった人もいます。
原因はそれぞれですが、ひきこもりの人からは、「人に迷惑をかけたくないので、助けを求められない」などの言葉がよく聞かれます。
■ひきこもりへの理解を
家族が世間の偏見に悩み、誰にも相談できないことも、ひきこもりが長くなる原因の一つです。
ひきこもりは、社会的ストレスで追い詰められた状態ともいえます。
就労への無理な促しや、「怠けている」などの言葉は、社会に参加しようとする本人の意欲を奪ってしまうかもしれません。
一人一人がひきこもりについて理解し、偏見のない社会にしていきましょう。
▽安心して相談を
市ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」では、市内に住む20歳以上のひきこもりで悩む本人や家族からの相談に応じています。
就労したいけど何をしたらよいか分からない、コミュニケーションの練習をしたいけど機会がないなど、それぞれの悩みに合わせた支援を行います。
相談は予約制です。詳細は問い合わせを。
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
【電話】092-716-3344
受付時間:平日午前10時~午後5時(年末年始を除く)
※第1火曜日は正午~午後7時
問い合わせ:区生涯学習推進課
【電話】092-833-4043【FAX】092-822-2142
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市福祉の相談窓口 長崎県五島市(8050問題・長崎県)
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム
■孤独と孤立、その相談窓口について
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?
似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)
直通【電話】76-3222
〔広報ごとう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 深谷市福祉総合相談窓口 埼玉県深谷市(8050問題・埼玉県)
市長の深谷がいい話
■『ふくしの窓口』を設置しています
近年、人口構造や世帯構成の変化に加えて、家族や地域のつながりの希薄(きはく)化などにより、『8050(はちまるごうまる)問題(80代の親が自立できない事情を抱える子どもの生活を支える問題)』や『ひきこもり』など、行政の分野を超えて対応が求められ、既存の制度では対応しきれない、制度のはざまにある課題が表面化してきています。
というのも、現在の福祉に関する制度は、子ども、障害者、高齢者などといった対象者別に整備されています。
しかし、8050問題などの複合的で複雑化した課題は、今までの制度の枠組みに当てはまらないため、これまでの方法では対応が難しいことがあるのです。
市では、このような課題の解決に向けた第1歩として、4月から『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を新たに設置しました。
ふくしの窓口には、さまざまな制度に精通する専任の相談員を配置しています。
相談員は『困りごと』や『心配ごと』を伺い、相談者の思いや気持ちを受け止めるとともに、その原因や問題を一緒に考えます。
その後、支援プランを作成し、必要とする福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぎます。
その際も、関係部署へ同行し、確認・フォローを行うなど、相談者に寄り添いながら解決に向けた伴走型の支援を行います。
また、相談窓口に来るのを待つのではなく、必要な支援が届いていないかたのところへ直接出向いて働きかける『アウトリーチ』を行うことが、ふくしの窓口の特長です。
ふくしの窓口では、本人だけではなく、その家族や関係者からの相談もお受けします。
どこに相談してよいか分からないかたは、一人で悩まず、ふくしの窓口へお気軽にご相談ください。
深谷市長 小島進
〔広報ふかや 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 旭川市社会福祉協議会 北海道旭川市(8050問題・北海道、社会福祉協議会・・北海道)
誰一人取り残さず、困りごとに寄り添う地域を目指して
▽地域まるごと支援員が10名体制で活動しています
80代の親が50代の引きこもりの子どもの生活を支える8050問題、育児と介護を行う時期が重なるダブルケアなど、近年は個人や世帯が抱える生きづらさや困りごとが複合化・複雑化しています。
さらに、これまでの分野別(子ども、高齢者、障がい者など)の相談窓口では対応が難しい問題や、困っているにもかかわらず支援の手が行き届かない「制度の狭間の問題」などを抱えた世帯も増えています。
こうした状況から、旭川市社会福祉協議会では「複合化・複雑化した困りごとを抱える人」に対し、地域、関係機関と連携した支援や伴走型の支援を実施するため、市から委託を受けて「地域まるごと支援員」を令和4年度から配置しました。
「誰一人取り残さない、誰もが安心して暮らせる、住みやすいまち」を目指して、活動しています。
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(1)『個別相談支援』
▽困りごとを抱える人に対する柔軟な支援
令和4年4月から活動している地域まるごと支援員は、様々な困りごとの相談に対応しています。
令和4年度1,933件だった個別相談件数は、課題の整理に時間を要することもあり、令和5年度では3,918件と2倍に増加しています。
地域まるごと支援員:様々な相談ごとに対応するため、地域まるごと支援員の力だけでなく、多くの関係機関と連携し、柔軟できめ細かなサポートを行っています。
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(2)『地域づくり支援』
▽住み慣れた地域で暮らし続けることができるような地域づくり・仕組みづくり
地域まるごと支援員は、高齢者や障がいのある方など、どのような人でも住み慣れた地域で暮らし続けられることを目指して、地域づくり・仕組みづくりを行っています。
実際の活動について紹介します。
ボランティアや中学生も参加しています!
◎「より良い地域」を目指して!
地域住民や福祉専門職などと地域の課題を解決するために話し合う会議を開催しています。
※「東旭川・千代田をよくする作戦会議」
◎活躍の場を増やすために!
ボランティア活動について学ぶ講座やボランティア同士の交流会など、地域の方が得意なことやできることを活かす機会づくりを行っています。
※北星・旭星圏域「北のほし☆ボランティア交流会」
◎サロンなどを訪問
市内で行われているサロンや子ども食堂など、地域住民の暮らしに役立つ社会資源の情報収集を行っています。
※「旭正地区ふれあいサロン」
問合わせ先:旭川市社会福祉協議会 地域共生課 重層的支援体制整備事業担当
令和6年度から地域まるごと支援員の事務所が2か所となりました。
〔すずかけ事務所(A・D地域)〕
A地域 豊岡、東旭川・千代田、東光
D地域 神居・江丹別、神楽・西神楽
〒078‒8320 旭川市神楽岡10条5丁目1番28号
地域福祉活動拠点すずかけ
【電話】73-5310【FAX】73-6310
〔5条事務所(B・C地域)〕
B地域 中央、新旭川・永山南、永山
C地域 末広・東鷹栖、春光・春光台、北星・旭星
〒070‒0035 旭川市5条通4丁目893番地の1 旭川市ときわ市民ホール1階
【電話】23-0742【FAX】23-0746
【メール】seikatsu-shien@asahikawa-shakyo.or.jp
※地域まるごと支援員は、上記の各地域ごとに担当しています。相談は無料です。
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士市福祉総務課 静岡県富士市(地域共生社会・静岡県)
重層的支援体制整備事業
■地域共生社会を目指します
社会福祉法の改正により、令和3年に、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。
市でも令和6年4月から、新たに本事業の取組を開始します。
○重層的支援体制整備事業とは
近年は、育児と介護を同時期に行うダブルケアやひきこもりなど、生活課題が複雑化・複合化しています。
こういった状況に対応するため、既存の相談支援や地域づくりに向けた支援の取組を生かしながら、包括的な支援体制が構築できるよう「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」の3事業を一体的に実施するものです。
・相談支援
世帯全体をまるごと受け止めます
・参加支援
社会とのつながりをつくるための支援を行います
・地域づくりに向けた支援
世代・属性を超えた居場所を整備します
○こんな困り事はありませんか?
例えば…8050問題
病気や労働意欲の喪失により、就労してない子どもがいる
例えば…ヤングケアラー
親や家族の病気や障害により、家事を担っている
○一つの相談が、複数の支援につながる体制をつくります!
・複雑な相談に対し、関係機関が連携・協働した支援
・適切な福祉サービスや助成制度の提供
・相談窓口に来るのが難しい場合の家庭訪問
・各々の状況に寄り添った就労支援
・安心して過ごせる居場所の提供
問合せ:福祉総務課(市役所4階)
【電話】0545-55-2840【FAX】0545-52-2290
【メール】fu-fukushisoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 周南市地域福祉課もやいネットセンター 山口県周南市(8050問題・山口県)
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~
近年、高齢者、障害者、子ども・子育て世帯、生活困窮者など、属性別の支援体制では対応困難な課題が増加しています。
こうしたことから、8050問題※や、育児と介護のダブルケアといった複雑化・複合化した課題に対応できるよう、市では、地域の関係団体・各種関係機関と連携し、分野の壁を超え重なり合って支援する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。
※80代の親が50代の子どものために経済的・精神的に強い負担を請け負うことです。
■具体的な取り組み
8050・ダブルケアなどさまざまな生活上の問題

▽包括的相談支援
市内の各専門の相談窓口で、年齢や分野に関わらず、何に困っているかしっかり相談を聞き、受け止めます。

▽多機関協働(地域福祉課もやいネットセンター)
1つの専門機関だけでは対応が難しい問題は、各関係機関が連携し、支援の方針や役割分担などを行い、チーム支援を行います。

→▽アウトリーチ※などを通じた継続的支援
継続的な支援が必要な人へは、信頼関係を作るため、訪問など、丁寧な働きかけを行います。
※必要としている人に必要なサービスを届けることです。
→▽参加支援/地域づくり
社会参加への支援が必要な人へは、本人の状況に合わせて、そこで活動できる地域の交流の場を案内します。
無い場合は、地域の人と協力して、その人が一緒に交流・活躍できるような居場所を作っていきます。
■ひきこもり支援推進事業
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。
〒745-0027 糀町2-26 1F
【電話】0834-33-8099
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター
【電話】0834-22-8200
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 那覇市地域福祉計画 沖縄県那覇市(8050問題・沖縄県)
福祉編
少子高齢化や生活様式の変化などにより、地域のつながりが希薄化し、社会的な孤立など多様化した問題が生じています。
本市では、誰もが安心して生活できる地域づくりのため、次の取組を進めていきます。
◇誰もが安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指して
本市では、令和6年度から「第5次那覇市地域福祉計画・第3次那覇市地域福祉活動計画」を開始しました。
本計画では、誰もが支え合い安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指し、8050問題など市民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。
また、「那覇市成年後見制度利用促進基本計画」、「那覇市再犯防止推進計画」も盛り込んでおり、権利擁護支援が必要な人の早期発見のためのネットワーク構築や、更生保護活動の周知なども実施します。
◇「みつける」「みまもる」「つなげる」支え合いのサイクル
地域共生社会の実現には、悩み等を抱える人などを「みつける」、悩みなどを抱える人を地域でさりげなく「みまもる」、必要な支援などに「つなげる」、という支え合いのサイクルが円滑に機能することも大切です。
それぞれの取り組みを身近な範囲で育てていくことで、市民による主体的な支え合い活動を推進します。
〔広報なは市民の友 2024年5月号 〕

周辺ニュース

ページ名 高知型地域共生社会 高知県()
誰も孤立しない支え合いの地域づくり『高知型地域共生社会』
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって地域のつながりや支え合いの力が弱まるなか、8050問題※といった、従来の高齢、障害、子どもといった縦割りの制度サービスでは解決が難しい複雑な課題が増えています。
こうした課題への対応として、「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、みんなの力をつなげ、地域で共に支え合う「地域共生社会」の実現が注目されています。
※80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態
●県が目指す『高知型地域共生社会』とは
▽[行政主体の「たて糸」] 《分野を超えた多機関協働型の包括的な支援体制》
・断らない相談窓口
・分野を超えて連携する支援チーム
(困っている人)↓地域につなげる↑支援につなげる
▽[地域主体の「よこ糸」] 《人と人とのつながりの再生に向けたネットワークづくり》
・民間企業による登下校の見守り活動
・子育て経験者による相談など住民参加型の子育て支援
・清掃やお祭りなどの地域活動
↑たて糸とよこ糸で織りなす地域共生社会の拠点としてあったかふれあいセンターを活用
「よこ糸」の取り組みは、県民・事業者の皆さんと一緒に進めることが、誰も孤立しない支え合いの地域づくりにつながります。
日々のあいさつや声かけ、地域の清掃活動への参加といった身近な行動もそのための大切な一歩です。
●県民・事業者の皆さまへお知らせ
▽[意識する]
高知家地域共生社会シンボルマーク:令和5年10月に、シンボルマークを県民投票で決定しました。
県民みんながお互いに寄り添い支え合うことで、安心して暮らし続けることができる「高知家地域共生社会」の実現につながることを「こうち」の文字で表現しました。ぜひご活用ください!
詳しくはコチラ
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023102100018.html
▽[学ぶ]
気づいてつなぐ高知家地域共生社会研修
困っている人に寄り添い、必要な支援につなぐ「ソーシャルワーク」の知識と実践について学べます。
(専門職向けとボランティア向け・各60分)
受講後、アンケートにお答えいただいた方にはメンバー証(データ)をお送りします!
詳しくはコチラ 【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023051300033.html
▽[利用する]
あったかふれあいセンター
子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無にかかわらずふれあうことのできる高知型地域共生社会の拠点です。ちょっとした困りごとの相談のほか、必要に応じて医療や保健などの専門機関につなぐ生活支援も実施しています。Wi-Fiの整備も進めていますので、ぜひご利用ください!
詳しくはコチラ
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/attaka.html
▽[参画する]
オール高知で取り組む高知家地域共生社会推進宣言
県、全市町村、全社会福祉協議会のほか、98の企業・団体が支え合いの地域づくりに取り組むことを宣言しています。(R5.10月現在)宣言企業・団体は随時受付しています!
詳しくはコチラ
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023071100293.html
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課
【電話】088-823-9840
〔さんSUN高知 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 恵那市社会福祉課福祉企画室 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県、自治体福祉相談室・岐阜県)
重層的支援体制を整備
地域共生社会の実現を目指し
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。
◆これまでの相談体制
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。
▽対応できていたこと
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合
▽対応できなかったこと
・一世帯に複数の問題がある場合
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合
◆重層的支援体制とは
新たな体制では、これまで対応できなかったことを、何層にも重なり合った体制で支援します。具体的には、
(1)福祉の総合的な相談を受け付ける「相談支援」
(2)本人と社会のつながりを作る「参加支援」
(3)地域に交流の場や居場所をつくる「地域づくり」
の三つの支援を、関係機関が協働して一体的に行います。
そのため、分野をまたぐ課題を持っていても、たらい回しにならず、適切な支援につながりやすくなります。
本市では、社会福祉課内に福祉企画室を設けました。
どこに相談したらよいのか分からないような困りごとでも受け付け、関係機関につなぎます。まずは、相談ください。
相談先:社会福祉課福祉企画室西庁舎1階
【電話】26-6824
◆重層的支援体制整備事業
1.包括的相談支援
課題を抱えた人や世帯を、専門職などにつなぐ
(1)属性や世代を問わない相談の受け止め
(2)適切な部署へコーディネート
(3)必要とする人に支援を届けるアウトリーチも実施
2.参加支援
課題を抱えた人や世帯と、地域をつなぐ
(1)既存の取り組みを活用
(2)既存制度の狭間のニーズにも対応
3.地域づくりに向けた支援
さまざまな分野での活動をつなぎ、人と人をつなぐ
(1)世代や属性を超えて交流できる場や居場所の確保
(2)多分野への交流・参加・学びのコーディネート
→新たな参加の場が生まれ、地域活動が活性化
※人・制度・機関が何層も重なって連携しながら支援します
問合せ:社会福祉課福祉企画室【電話】26-6824
〔広報えな 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大川市福祉事務所地域福祉係 福岡県大川市(地域共生社会・福岡県)
「重層的支援体制整備事業」スタート!(おおかわふくまるネット)
■重層的支援体制整備事業とは? 社会福祉法の改正により、令和3年度から新たに創設された事業です。
介護と育児のダブルケア、ひきこもりや8050問題など、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、既存の高齢、障がい、子ども、困窮といった分野別の支援体制の連携を強化し、制度の狭間でどこに相談すればいいか分からないというケースもしっかりと受け止めて、関係機関間で支援の方向性を話し合い連携した支援の実施ができるよう、下記の5つの事業を通じて、生きづらさを抱える市民に寄り添った伴走支援を行うことにより、地域共生社会の実現を目指します。
・生活困窮、・高齢者、・ダブルケア、・ひきこもり、・8050問題、・障がい、・子ども
■5つの事業
○包括的相談支援
相談者の世代や属性を問わない相談の受け止め(断らない相談)など
○多機関協働
各機関の連携、重層的支援会議(ふくまる会議)など
○参加支援
社会とのつながり(りらっくすぺーす等)、就労準備支援など
○アウトリーチ等継続的支援
対象者や団体等の訪問等を通じて継続的に支援
○地域づくり
世代や属性を超えて交流できる場(ゆうゆう会等)や居場所づくり(おおかわみらい食堂等)など
主役は市民のみなさんです。「悩みや相談があるけれどどうしたら良いかわからない」「地域の人たちとつながる機会がほしい」などお気軽にご相談ください。
問合せ:福祉事務所地域福祉係【電話】85-5537
〔市報おおかわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 多可町総務課地域共生社会づくり推進担当 兵庫県多可町(地域共生社会・兵庫県)
地域共生とご近所さん
ご近所で気になることはありませんか。
認知症、ひとり暮らし、高齢者のみ世帯、生活困窮、8050問題、けが、病気、障がい、ひきこもり、ごみ屋敷などなどです。
「香料は 辞退しますと 訃報続く」
「家族葬 故人の遺志とは 言うけれど」
「ご近所さん 後から知った 家族葬」
「今や ピンポンで始まる となりぐみ」
玄関チャイムでご近所の情景が変わりました。さらにコロナ禍によってつながりは弱ったまま。その代表例が葬儀です。
コークゼミのグループワークでもこの件が話題になります。
ご近所が集まることが少なくなり、コロナ禍が収束してもなかなか元に戻れないでいます。
11月のコークゼミでは、「ご近所づきあい」についての川柳を作成しました。即興で「五・七・五」の言葉遊びです。
全部で200句以上が寄せられ、冊子にまとめる予定です。
「救急車 困ってないかな 行ってみよ」
「救急車 近づく音に 時間止まる」
「救急搬送 帰りの車 まかしとき」。
「救急車がご近所に停まるとどうする?」はグループワークでの問いかけです。
行ってよいものかと躊躇(ちゅうちょ)するご近所さん、それに対して救急車を呼んだ経験のある人は、不安いっぱいの時だけにご近所さんに来てもらえば心強いと。
救急車に同乗すると帰りの交通手段に困るのを見越して、「迎えに行くから」との一言、どれだけ嬉しかったかとも。
「寸劇団コークゼミ」の第2作は、救急車とご近所さんがテーマ。台本もでき3月の修了式で発表します。
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)【電話】32-2382
〔広報たか 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市の地域共生社会 静岡県島田市(地域共生社会・静岡県)
染谷絹代(そめやきぬよ)市長が自ら、市政運営の方針を分かりやすくお伝えします。
今月のテーマ:届け、支えの手 市民の複雑な課題に寄り添う重層的支援とは
■多様化する福祉の課題
「笑う門には福来る」と申しますが、本年も皆さんにとって幸多き一年であることを願いながら、心新たに市政羅針盤をお届けいたします。
今月のテーマは、福祉の在り方についてです。
長年にわたる日本の福祉制度は、生活保護、高齢者介護、障害福祉、児童福祉など、対象者の属性や課題ごとに対応する行政の部署が異なり、縦割りの支援体制の中で専門的な支援が提供されてきました。
一方で、現代社会は、ヤングケアラー、社会的孤立、虐待、生活困窮、8050問題など、個人や世帯が複雑で多様な複数の課題を抱えるケースが増加し、現状の支援体制では適切に対応していくことが難しいケースが出てきています。
本市では、個人や世帯が抱える課題をそれぞれの専門家が集まって協議するケース会議などで連携を図ってきましたが、あらゆる相談を包括的に受け付ける「相談窓口の一本化」までには至っておりません。
今回はこうした状況を鑑み、「重層的支援体制」について、お話したいと思います。
■包括的な支援に向けた新たな取り組み
まず、皆さんは「重層的支援体制整備事業」という言葉を、聞かれたことがあるでしょうか。
介護、障害、子育て、生活困窮といった分野別の相談体制では、解決に結びつかないような「くらしの困りごと」に対応するため、市全体で「分野を問わない相談支援」、「参加支援」および「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施することで、包括的な支援体制を整備する事業をいいます。
わかりやすく言うと、制度や仕組みの垣根を超えて「支援のしづらさ」を少しでも改善し、「生きづらさ」を抱える人たちの生活を支援していこうとする事業です。
国では、令和3年4月の改正社会福祉法に基づき、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。
実施を希望する市町村の手あげに基づく任意事業ですが、本市では令和6年度からの段階的実施に向け、「重層的支援体制整備」を軌道に乗せるための準備に取り掛かっています。
まずは「分野を問わない包括的相談窓口」の設置から、着手したいと考えています。
既存の支援機関などの機能や専門性を生かし、相互にチームとして連携を強めながら、市全体の支援体制を創ってまいります。
支援を必要とする人にとっては、(1)分野をまたぐ複雑な生活課題を抱える人が、たらい回しにならず、(2)自覚している生活課題以外の根本的な課題への支援が得られます。
また、地域で支援する団体や専門職にとっては、
(1)財源や規制などによって取り組みが分断されることがなく、分野をまたぐコストが小さくなり、
(2)全てを抱え込む必要がなく、支援の負担を軽減できるなどの改善が進みます。
■地域のつながりで生活課題を抱える人を支える
「重層的支援体制整備事業」が創設された背景として、地域共生社会の実現があります。
地域共生社会とは、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のことを言います。
つまり「重層的支援整備事業」は、行政や社会福祉協議会など関係機関だけで役割を果たせるものではなく、地域のつながりの中で支援を必要とする方への「気づき」がベースにあって、成り立つ事業ということをご理解いただきたいです。
本市では、これまでも「第2次島田市総合計画後期基本計画」や「島田市地域福祉(活動)計画」に「地域共生社会の実現」を掲げ、さまざまな取り組みを進めてきました。
重層的支援体制整備事業も、地域共生社会を実現するための新たな取り組みの一つとしてさらに力を入れてまいります。
問合せ:秘書課【電話】36-7117
〔広報しまだ 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊奈町生涯学習担当 埼玉県伊奈町(教育委員会・埼玉県)
現代的課題講座「8050問題~大人のひきこもりを考える」
日時:【対面講座】2024.2月3日(土)13時30分~15時30分(全1回)
【動画配信】2月13日(火)~3月12日(火)
定員:いずれも30名(先着順)
費用等:いずれも1,000円
申込・問合せ:生涯学習担当【電話】728-7113
〔広報いな 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都フリースクール等利用料助成金事務局 東京都(フリースクール類・東京都)
フリースクール等の利用者を支援します
利用料補助金 月額最大2万円助成
不登校の小・中学生が、フリースクール等に通う場合の利用料助成を開始します。
対象:都が定める要件を満たした不登校の小・中学生の保護者
助成金額:フリースクール等の利用料に対して上限2万円(月額)
申請:2024.7月8日~7年2月28日にHPか郵送で。
※助成金を受給するためには、交付申請と利用状況報告が必要になります
◇オンライン申請が可能!
申請方法等詳細はホームページをご覧ください。
お問い合わせ:
東京都フリースクール等利用料助成金事務局【電話】03-6800-8763
生活文化スポーツ局企画計理課【電話】03-5388-3153
〔広報東京都 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金 滋賀県守山市(フリースクール類・滋賀県)
守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金
不登校児童生徒の社会的自立を図るとともに学校以外の多様な学びの場を確保するため、フリースクールなどを利用する家庭への助成金制度を創設しました。
助成対象者の区分や認定施設など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
助成金上限:1万5,000~3万5,000円/月
※助成対象者区分により異なります。
対象:以下のすべてを満たす人
・市内在住
・過去1年間でおおむね30日以上登校していない児童生徒の保護者
・国、県、市町村そのほかの団体から補助金などの交付を受けていない
・市税などの滞納がない
申込み:申請書を下記へ提出。申請書は下記、教育支援センター(エルセンター内)で配布。
または、市ホームページからダウンロード可。
問合せ:学校教育課
【電話・有線電話】582-1141【FAX】582-9441
〔広報もりやま 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市フリースクール利用料の助成 埼玉県吉川市(フリースクール類・埼玉県)
義務教育後の15歳から30歳未満の若者が対象 フリースクール利用料の助成を始めました
市では、義務教育後の若者を取り巻く諸課題を踏まえ、有識者やNPOなど地域の関係機関と共に、若者支援の在り方の検討を進めてきました。
この検討内容を受け、若者支援方策の一つとして、当事者である若者がフリースクールに通う場合の利用料の一部を助成する制度を構築し、令和6年度を助成対象期間として、運用を開始しました。
対象者:市内在住の15歳(義務教育後)から30歳未満まで
助成額:フリースクール月額の3分の1(1カ月の上限は1万円)
※利用料とは、フリースクールに通所する場合に支払う費用をいい、教材費や実習費などの実費負担の費用は除きます。
対象施設:次の三つの要件のすべてを満たす施設を対象とします。
(1)通所による生活習慣の改善を行っていること。
(2)社会との関わりを促進する活動を行っていること。
(3)週に3日以上開所していること。
※学習塾やサテライト校などの施設は対象外となります。
申込:次の書類を用意の上、子育て支援課窓口までお越しください。
・フリースクールに通所することが確認できる書類(契約書など)
・フリースクールの月額利用料が確認できる書類
ご不明な点がございましたら子育て支援課へお問い合わせください。
問合せ:子育て支援課
【電話】982・9529
【FAX】981・5392
〔広報よしかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京未来大学 みらいフリースクール 東京都足立区(フリースクール類・東京都)
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
不登校や発達に関するお悩み相談会
日時:2024.4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
内容:専門家による相談会
定員:各10人(4月11日から先着順)
申込方法:ホームページからオンライン申請
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
(平日、午前10時から午後5時)
綾瀬2丁目30番6号
【電話】03-5629-3790
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
【電話】03-3880-5840
〔あだち広報 2024年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 日野里山フリースクール 滋賀県甲賀市(フリースクール類・滋賀県)
甲賀でがんばる“人”をご紹介!であいこうか
■日野里山フリースクール スタッフ 玉崎蕗(たまさきふき)さん
信楽町出身で、2021年に友人とともに日野里山フリースクールを立ち上げ、「未来甲賀市2022-若者政策アイデアコンテスト」にも出場された玉崎蕗さんにお話を伺いました。
◇普段どんな活動をしていますか。
日野里山フリースクールのスタッフとして、学校に行くことにしんどさを感じている子どもたちや休息を必要としている子どもたちに、人との出会いや自然体験を通して、学び・育ちの機会や居場所を提供しています。
日野里山フリースクールは、小中学生を対象に、平日毎日9:30〜15:30に活動しています。
◇フリースクールを立ち上げたきっかけは?
一緒にフリースクールを立ち上げた友人のお子さんが小学1年生の時に学校に通えなくなったのですが、当時日野町では、小学校低学年の子どもが学校以外に通える場所がありませんでした。
当時別の仕事をしていた友人は、小学1年生の子どもを一人で家において仕事に行くこともできず、困り果てていました。
不登校になったときに家にいるしか選択肢がないということは大きな問題だと感じ、数人の子どもたちを週2回程度預かることから始め、少しずつフリースクールとして活動するようになりました。
現在は、町内だけでなく町外の子も参加していて、甲賀市から通ってくれている子もいます。
◇今後の目標は?
今は保護者の方から参加費をもらって運営していて、それでも運営していくには厳しい状況がありますが、教育は無償で提供されるものであるはずで、不登校になったからといってお金を払わないとどこにも行けないという現状はおかしなことだと思うので、もっと少ない参加費で持続可能な運営をしていけるようにしたいです。
〔広報こうか 2024年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールレインボーハート 愛知県小牧市(フリースクール類・愛知県)
パパママサポートあおぞら
▽講演「フリースクールから巣立っていく子どもたちの未来」
内容:不登校の子どもたちが選んだ生き方や学びの多様性などを話すフリースクール「レインボーハート」主宰の藤原氏の講演です。
日時:7月28日(日)10時30分〜正午
場所:ふれあいセンター3階 大会議室
定員:100人
申込み:LINEまたはメールで平
問合先:平【電話】090・2687・0469
【メール】aozora_komaki1202@yahoo.co.jp
〔広報こまき 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市学務課 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)
校内フリースクール事業
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設しました。
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
問合せ:学務課【電話】内線378
〔広報かさま 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 下田市地域おこし協力隊 静岡県下田市(地域活性類・静岡県)
地域おこし協力隊の活動報告
地域おこし協力隊「移住コーディネーター部門」として活動している野添裕紀です。
今回の活動報告は、下田市に移住された方にインタビューし、移住したきっかけや下田での暮らし、移住前と移住後で変わったことなどを紹介させていただきます。
今回協力してくれた方は浜松市から移住して2年、「まごのて英話教室」を営む和田慧・瑞稀さんご夫婦です。
◆移住したきっかけは?
元々浜松市で英語講師をしていました。
独立を考えていましたが、起業するなら知らない土地で挑戦したいという気持ちがありました。
それに加え、仕事上、夜遅く帰ることも多く、家族の時間が作れていなかったので、移住をきっかけに解消できないかなと思っていました。
移住先は色々検討しましたが、旅行も兼ねて訪れた際爪木崎の灯台から見える景色を見た瞬間にこの土地に住みたいと思いました。
◆暮らしてみていかがですか?
下田の人は優しくて、人とのあたたかいご縁にとても恵まれていると感じています。
生活の一部に人の交流があって、とても嬉しく自分自身も優しい気持ちになっています。
◆移住して苦労したことは?
あまり感じたことはないですね。買い物は沼津まで行ったりと、大変と聞くこともあるのですが、私達は運転が好きということもあってあまり苦ではありません。
移動時間が夫婦や家族との交流の場にもなるので楽しいです。
◆子育て環境はいかがですか?
子どもたちは学校やお友達の話もたくさんしてくれるようになりました。
子どもたちと先生の距離も近くて、なにかあったときもすぐ電話をくれました。
子どもたちも話しやすいみたいです。
以前ですと子ども同士が遊ぶ時も、両親が連絡とって、送迎していましたが、私達が住んでいる地域は、「遊んでくるねー!」「行ってらっしゃい」という感じで古き良き、昔を思い出すような遊び方をしているのも魅力です。
◆今後の目標はありますか?
私達は自律型フリースクール《よろづ処まごのて》の運営を始めました。
きっかけは移住・定住サポーターとして移住相談を受けていたときに、フリースクールを探されている方がいて、賀茂地域にはないことがわかりました。
学校に行けなくなってしまった子どもたちの受け皿がないということを知り自分たちがやろうと思いました。
学校に行けなくても、後ろめたいことはないんだよということを教えてあげたいです。
また、フリースクールがあることで、移住先の一つとしても検討してもらえると嬉しいです。
問合せ先:産業振興課地域経済促進係(河内庁舎2階)
【電話】22-3914
〔広報しもだ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 日田市教育センター 大分県日田市()
日田市の不登校児童生徒支援
校の子どもの数は年々増加傾向にあり、学校に行かない、行けない子どもたちへの学びの機会の保障や相談体制づくりが大きな課題となっています。
これまで、不登校に関する相談や支援体制の整備を行ってきたところですが、中には「どこに相談すれば良いか分からない」というような困りごとを抱えている人も多いのではないでしょうか。
そこで、現在、市(県の事業も含め)が行っている相談・支援について、市民の皆さんに広く知ってもらうため、「日田市の不登校児童生徒支援」としてまとめました。
問合せ:教育センター
【電話】22-1019(市役所別館1階)
〔広報ひた 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 那珂川市教育サポートセンター 福岡県那珂川市()
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
那珂川市教育サポートセンターでは、那珂川市在住の児童生徒の不登校に関する相談を受け付けています。
お子さま本人でも、保護者でも、お気軽にご相談ください。
◆こんな不安や悩みはありませんか
・子どもが学校に行くのをしぶっていて心配です。
・子どもと友だちとの関係、先生との関係で悩んでいます。
・学校に行かない子どもに親としてどう声かけをすればいいか分かりません。
・子どもが学校に行けなくて、将来どうなるのか不安です。
サポートセンターでは、さまざまな機関と連携しながら児童生徒・保護者の支援を行います。
支援の取り組みとして、専門家(心理・教育)や、子どもが不登校だった経験を持つ保護者の講話や懇談会などを実施しています。
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
【電話】951-7185
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
〔広報なかがわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎市校内教育支援教室 宮崎県宮崎市(校内フリースクール・宮崎県)
知ってほしい不登校のこと~子どもの自立を支援するために~
「学校に登校できない」子どもたちが、今増え続けています。原因は多岐にわたり、複雑で多様化しています。
学校に登校できないことは特別ではなく、どの子どもにも突然起こる可能性があります。
子どもたちの将来の社会的自立を目指して、市が取り組む支援について紹介します。
◆子どもたちの現状
令和4年度、全国で不登校児童生徒数は30万人を超え、過去最高の人数を更新。
市内小・中学校でも人数は年々増加し、令和4年度は初めて1000人を超えました。
そこで、学校を長期欠席する子どもたちへの対策やサポートが求められています。
調査によると、子どもたちが学校に行けなくなる背景やきっかけは、小・中学校ともに「無気力・不安」という理由が最多。
そのほか、家庭環境や友人関係、生活リズムの乱れなどが、あがっています。
◆市の取り組みは?
不登校の子どもの居場所として、校外には教育支援教室「まなビバ!」、校内には「校内教育支援教室」を設置。相談は「教育相談センター」で受け付けています。
各施設には専門家を配置。まなビバ!にはスクールアドバイザー(SAd)、校内教育支援教室には校内教育支援指導員、教育相談センターにはスクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)、学校には不登校などに関わる個別の支援にスクールアシスタント(SA)を配置しています。
令和7年の早い時期には、学びの多様化学校を開設する予定です。
・学校
・まなビバ!
・校内教育支援教室
・教育相談センター
▽SAd
『子どもたちと学校をつなぐ』
まなビバ!に常駐し、まなビバ!にやってきた子どもの自学自習を支援。
担当する子どもの質問に答えたり、様子をみて声を掛けたりして学習を進めます。
子どもが通っていた学校や担任の先生に状況を連絡し、学校との連携も図ります。
-チーフスクールアドバイザー ごとうさん
▽校内教育支援指導員
『支援教室に通う子どもを見守る』
校内教育支援教室に通う全員を担当し、個別プリントの分からない箇所を教えることはもちろん、話を聞いたり、外で活動したりします。
個々の話をしっかり聞き、家と教室の中間点のような場所づくりに努めています。
-校内教育支援指導員 しずみさん
▽SA
『先生ができない部分をカバー』
先生をサポートするために、週2回学校にいます。
見守りを中心に、学校を休みがちだと家庭訪問をすることも。
子どもの様子を見ながらできそうなことは「やってみる?」の声掛けで後押しします。
-スクールアシスタント かねまるさん
▽SC
『話を聴いて不安解消を手助け』
心理的な側面から保護者や子どもの悩みや不安を聴いています。
気持ちを一緒に整理することで落ち着きを取り戻せる人もいるようです。
子どもの気持ちや保護者の願いを聴き、寄り添いながら解決策を見出しています。
-スクールカウンセラー ほそださん ゆげさん
▽SSW
『関係機関とつなぎ環境を整える』
子どもと保護者、関係機関との間で、関係構築、連携、調整をしています。
さまざまな人に相談しながら、子どもたちが楽しく教育を受けられるよう環境を整える役割を担っています。
今年からオンライン相談も開設します。
-スクールソーシャルワーカー かわごえさん すがぬまさん
●教育支援教室 まなビバ!
「学校に行っていない、行くことができていない子どもの居場所。
勉強だけなら自宅でも良いのですが、同世代の子と同じ時間を過ごすことでしかかなわない、人と人との関係の築き方などの体験もしてほしい」とスクールアドバイザーの後藤さん。
小戸、田吉、神宮、里山、佐土原、田野、高岡、清武の8教室があり、学習支援や相談、体験活動などに取り組んでいます。
仲間との交流や活動を重ねたことで自信を取り戻し、高校進学を果たしています。
配置される専門家:SAd・SSW
新たな取り組み:学校や教育支援教室に通うことができない児童生徒のために、オンラインによる教育相談を導入!
問い合わせ先:教育支援教室事務局
住所:鶴島2-18-9(まなビバ!小戸教室内)
【電話】22-9674
●校内教育支援教室
空き教室を活用して市内15校に設置。
「学級に入ることが難しい」、「登校が難しい」と感じる一人ひとりに、校内教育支援指導員が対応(学習支援や集団への適応力を高めるための生活指導、教育相談など)し、自分の学級以外にも「校内に居場所がある」と感じてもらえています。
また、別に25名のスクールアシスタント(SA)も配置。
目標を立てて、子ども同士が関わり合う時間を設定し「できた!」という達成感を味わわせるなど、お互いに喜び合う姿も見られるようになっています。
配置される専門家:校内教育支援指導員・SA
新たな取り組み:校内教育支援教室を増設!今年は小学校6校、中学校9校に!
●教育相談センター
市立小中学校に通う児童・生徒とその保護者の相談センター。
学校のことや子育て、子どもの発達、不登校など、教育という幅広いくくりの相談に対応しています。
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーが常駐し、「学習についていけない」「学校の先生や学級のことで気になることがある」といった相談を受けていますが、何を相談したいか整理できていない場合も大丈夫。
どんな対応が必要かを一緒に考えることもあります。
相談内容の秘密は厳守されます。
配置される専門家:SC・SSW
場所:教育情報研修センター3階
相談日時:月曜から金曜 9時から午後4時まで
※祝日と正午から午後1時は除く
※電話・来所どちらでの相談も可能。来所の場合は事前に予約を【電話】23-1051
[SDGs4]質の高い教育をみんなに
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
問い合わせ先:学校教育課
【電話】85-1825【FAX】44-1564
〔市広報みやざき 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 印西市の校内サポート教室 千葉県印西市(校内フリースクール・千葉県)
印西市の不登校児童生徒支援
緑のまきば・森のステーションまきば
市では、不登校児童生徒支援の場として、中央公民館で「緑のまきば」を、小林公民館で「森のステーションまきば」を運営しています。
詳細は教育センターへ問い合わせてください。
◆中学校校内サポート教室
市では、4月から市内中学校8校に「校内サポート教室」を設置しています。
学校に行くことや教室に入ることもつらい、不登校から学校に復帰できそうだがいきなり教室に入ることは難しい、そんな生徒たちの「心身を休める場」「学校復帰への足掛かりの場」として運用しています。
詳細は各中学校へ問い合わせてください。
問合せ:教育センター
【電話】070-3797-2683
〔広報いんざい 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市秋葉区健康福祉課児童福祉係 新潟県新潟市秋葉区(自治体福祉相談室・新潟県)
秋葉区不登校などの悩みを抱える保護者相談会
教育と福祉の専門相談員が、次につながる提案をします。ひとりで悩まず、ぜひご相談ください。
日時:
・2024.9月9日(月)午後1時半・午後3時
・2024.9月10日(火)・11日(水)午前9時・午前10時半
会場:秋葉区役所1階 相談室
内容:不登校や学校に関すること、子どもとの関わり方、子どもと家族や環境のこと など
※相談時間は1時間
対象・定員:区内の小中学生の保護者・先着6人
申し込み:9月3日(火)までに電話で健康福祉課児童福祉係(【電話】25-5683)または新潟市オンライン申請システムから
〔あきは区役所だより 令和6年8月4日号〕

周辺ニュース

ページ名 加賀市の校内スクールサポートルーム 石川県加賀市(校内フリースクール・石川県)
多様な学びの場や居場所を作っていきます
「加賀市不登校支援プラン」により不登校の子どもをサポートします
■加賀市不登校支援プラン
令和6年4月に「加賀市不登校支援プラン」を策定しました。
子どもの「社会的自立」を第一に考え、学校内だけでなく、学校外においても福祉や地域と連携しながら、多様な学びの場や居場所を作っていくことで、学校に足が向かない児童生徒をサポートしていきます。
■不登校の現状について
文部科学省の令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果では、不登校児童生徒数が過去最多となっています。
加賀市でも全国や石川県と同様に、不登校児童生徒数は増加しており、令和4年度は、小学校で2.1%(59人)、中学校で5.9%(93人)となっています。(下図)
市内不登校児童生徒の割合
不登校になる要因は様々ですので、一人ひとりの悩みや特性に応じた、きめ細かな対応が求められています。
■昨年度における取り組み
ちょっとした悩みや不安などについて、1人1台端末を利用して、気軽に相談できる「チャット相談ブリッジ」を導入しました。
精神保健福祉士や元家庭訪問相談支援員などの専門の相談員が対応しています。また、子どもだけでなく保護者も匿名で相談できます。
学校に行くことができるけれども教室に入ることが難しい子どもたちが安心して通え、自分のペースで学習等を進められるように、学校内にスクールサポートルーム(通称:SSR)を設置しました。
■今年度の取り組み
SSRの設置を3校から15校へ拡充し、安心して学校に通える環境を整えていきます。
教育総合支援センター(旧三木小学校)内の旧のぞみ教室を「Being(ビーイング)」としてリニューアルし、これまで以上に、子どもたちが個々に応じたペースで活動や学習ができるよう進めていきます。
また、「Being」のサテライト施設として、市内6か所ある「児童センター」にも通うことができるよう体制を整えます。
子どもたちにとって適切な学び場や居場所を増やせるよう地域のNPO等との連携を進めていきます。
■不登校に関する相談先
教育総合支援センターは学校に気持ちが向かなくなっている子どもたちを支援する専門機関です。
不登校・長期欠席の子どもたちの状況を把握しながら、支援を必要とする子どもたちとつながり、学校内外のサポートを橋渡しする機関です。
スクールソーシャルワーカーも在籍していますので、子どもが学校に行くことにハードルを感じている時など、まずはお気軽にご相談ください。
問合せ:教育総合支援センター【電話】0761-73-0118
〔広報かが 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 出雲市教育支援センター 島根県出雲市(適応指導教室・島根県)
未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました
本市では、小学校は平成29年度、中学校は平成30年度頃から不登校児童生徒数が急増しており、市立小・中学校への不登校相談員の配置や、教育支援センターの運営、不登校対策指導員の配置など不登校対策に取り組んでいます。
本市における新たな不登校対策の方向性を示す「出雲市不登校対策指針」を策定することにより、学校・保護者・地域の理解や連携をすすめ、すべての児童生徒を大切にする教育をより一層推進します。
「出雲市不登校対策指針」は市のホームページで公開しています。詳しくは本紙2ページの二次元コードからご覧ください。
■不登校対策5つの柱
《基本的な考え方》
不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障します。
◇未然防止の取組
・居場所づくり・絆づくり
・わかる授業づくり
・保幼小の連携の推進
・生活習慣づくり
◇不登校傾向の子どもへの支援
・校内支援ルーム(仮称)の設置
・ICT機器を活用した支援
・SC(注1)・SSW(注2)の活用拡大
◇ひきこもり傾向の子どもへの支援
・アウトリーチ型の支援(注4)
・相談及び学習の機会の確保
・多様な居場所や他者と関わる機会の周知
◇保護者への支援
・保護者同士がつながる場づくり
・定期相談会の実施
・相談窓口の情報提供
◇不登校の子どもへの支援
・教育支援センター(注3)での支援
・学びの場の確保
・学校の組織対応支援
注1…スクールカウンセラー。心理の専門家で、子どもや保護者に対する相談、心のケアなどを行います。
注2…スクールソーシャルワーカー。福祉の専門家で、保護者の相談・支援を行い、関係機関との連携・調整なども行います。
注3…将来の社会的自立や自発的な学校復帰ができるように支援する施設です。
出雲市では、すずらん教室、光人塾、コスモス教室の3か所で運営しています。
注4…訪問型の支援です。不登校対策指導員がチームを組んで家庭を訪問し、自宅外の活動を促します。
教育支援センターについて詳しくは本紙2ページの二次元コードから
問合せ:児童生徒支援課【電話】21-6204
〔広報いずも 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市立御成小学校 神奈川県鎌倉市(不登校特例校)
学びの多様化学校(不登校特例校)説明会
令和7年4月に開校予定の「学びの多様化学校(不登校特例校)」に関する説明会を御成小学校で開催します(同一内容)。
とき:
・8月18日(日曜日)14時00分から
・8月19日(月曜日)17時00分から
対象:転入学を希望・検討する小学5年~中学2年生の児童・生徒と保護者(一緒にご参加を)
・申し込み(7月31日まで)
問合せ:多様な学びの場づくり担当
【電話】61-3826
〔広報かまくら 2024年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大和市教育研究所 神奈川県大和市()
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
◆青少年健全育成講演会 兼 教育講演会
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
日時:7/23(火曜日)午後2時~4時30分
場所:渋谷学習センター
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。
『社会的ひきこもり』など著書多数。
対象:市内在住・在勤者
定員:先着100人
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
【電話】260-5213【FAX】263-9832
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 江別市教育支援センターねくすと 北海道江別市(教育支援センター・北海道)
不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。
青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。
専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。
このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
◆利用までのながれ
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
(2)本人と保護者が見学
(3)スタッフと面談
(4)在籍校に利用開始の連絡
◆利用時間
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
◆ねくすとへの相談
【電話】376-0222
◆1日の流れ
-とある通級生の1日
- 【到着】9:55
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
【学習の時間(1)】10:15~
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
【交流の時間(1)】11:15~
みんなでトランプをして遊びました。
【お弁当の時間】12:00~
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
【学習の時間(2)】13:00~
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
【交流の時間(2)】14:15~
みんなでジェンガをして遊びました。
【帰りの会】14:55
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。
名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
場所が変わると、取り組みも変わります。
子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
(ねくすとスタッフの皆さん)
詳細:教育支援課【電話】381-1409
〔広報えべつ 2024年4月号〕

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