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カテゴリ:周辺ニュース

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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[はぐ(不登校支援を考える会)]] 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町()<br>  
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい<br>
+
生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)<br>
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん<br>
+
相談内容:働けない、住む所がないなど<br>
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。<br>
+
(1)日時:月、木曜日 午後2時から4時まで<br>
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も<br>
+
場所:役場1階3番窓口<br>
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。<br>
+
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。<br>
+
〔広報くまとり 令和6年8月号〕<br>
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。<br>
+
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。<br>
+
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。<br>
+
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。<br>
+
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。<br>
+
育むという思いも込めています。<br>
+
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。
+
「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。<br>
+
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。<br>
+
〔広報さいじょう 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[刈谷市すこやか教室]] 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[長岡京市福祉なんでも相談室]] 京都府長岡京市(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
'''すこやか教室'''<br>
+
“つながり”育み支援へつなぐ ~とりこぼさない支援体制整備事業~<br>
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)<br>
+
長岡京市が昨年度から本格実施している、とりこぼさない支援体制整備事業。<br>
場所:<br>
+
相談者が生活の中で直面する困りごとを解決するために、相談者と支援者、そして支援者同士を「つなげる」ことに関わる人たちを取材しました。<br>
・北部…富士松図書館<br>
+
そもそも「とりこぼさない支援体制整備事業」って何?<br>
・中部…子ども相談センター<br>
+
さまざまな機関が連携し横断的にサポートすることです<br>
・南部…南部生涯学習センター<br>
+
■3つの柱を軸に支援に取り組んでいます<br>
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。<br>
+
複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、これまでからあった介護・障がい・子ども・教育・生活困窮の相談支援などの取り組みを生かしつつ、関係機関や地域の皆さんと連携・協働することで課題解決を目指します。<br>
相談方法:電話、来室<br>
+
(1)相談支援<br>
申込み:電話で<br>
+
分野を超えて専門職や機関が連携し適切な支援へとつなぐ<br>
北部(【電話】62-7551)<br>
+
(2)参加支援<br>
中部(【電話】23-6716)<br>
+
NPO法人や市民活動団体などと連携し、地域・社会とつなぐ<br>
南部(【電話】62-8550)<br>
+
(3)地域づくり支援<br>
すこやか教室へ。<br>
+
人と人のつながりの基盤づくりを支援<br>
'''長期欠席者などを対象とした進路説明会'''<br>
+
■まずはご相談を。必要な支援につなげます<br>
日時:8月20日()13時30分<br>
+
「どこに聞けばいいか分からない」「こんなこと相談してもいいのかな」というような悩みも、まずは福祉なんでも相談室へご相談ください。<br>
場所:中央生涯学習センター<br>
+
多分野にわたる内容はくらし連携担当が整理し、専門機関などと連携しながら解決へ向けてコーディネートしていきます。<br>
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。<br>
+
○誰でも使える総合相談窓口<br>
問合せ:学校教育課【電話】62-1035<br>
+
・福祉なんでも相談室<br>
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕<br>
+
市役所新庁舎3階【電話】955-3177<br>
 +
・総合生活支援センター<br>
 +
バンビオ1番館2階【電話】963-5137<br>
 +
■インタビュー(1)<br>
 +
「相談者の抱える背景も踏まえ丁寧な支援で寄り添う」<br>
 +
市では、さまざまな事業を通じて支援に取り組んでいます。<br>
 +
教育コーディネーターとして福祉と教育をつなぐ役割を担う岡花さんに、話を聞きました。<br>
 +
教育コーディネーター<br>
 +
岡花秀樹(おかはなひでき)さん<br>
 +
元神足小学校校長。退職後は市教育委員会で勤務し、教育支援センター所長も務めた。<br>
 +
昨年から「教育コーディネーター」として、市地域福祉連携室に在籍。<br>
 +
○悩みは幅広く、多分野にわたる<br>
 +
窓口へ相談に来る人たちと接することになって、相談内容の幅広さに驚きました。<br>
 +
人がいろいろな境遇で生きていく現実を目の当たりにし、あらためて「教育の責任」を考えました。<br>
 +
人が真に生きる力を培ってこれただろうか、と。<br>
 +
教育と福祉は分野が分かれていますが、両方の面から一緒に考えていくことがとても大切だ、と、相談を受ける中で日々痛感しています。<br>
 +
○成長・発達を支援し子育てをサポート<br>
 +
相談者が抱える悩みは、連続性があって複雑に絡み合っています。<br>
 +
そのひずみを、この事業でカバーしていけたらと考えています。<br>
 +
市では、妊娠・出産から学童期、義務教育以降…と、連続した成長発達を支援するため、さまざまな取り組みを実施しています。<br>
 +
子どもの目線を追うことで、その子の持つ社会性の特性を見ていく取り組み「かおTV」。<br>
 +
子どもの発達過程などを記録し、その子に関わる人々と共通理解を深めるツール「ながおかきょう“リンク・ブック”」。<br>
 +
今年5月、バンビオ1番館に誕生した、教育と福祉の連携拠点「らしっく」など…。<br>
 +
養育者が子育てを前向きに捉えていけるような支援にもなれば、と思っています。<br>
 +
○抱え込まないで相談してほしい
 +
相談支援に関わるようになり、福祉制度の強みを実感しています。支援を受けるためには、まずどこかに「つながる」ことが必要。<br>
 +
困ったことがあったら1人で抱え込まずに、相談してみてください。<br>
 +
1人で何とかしようと思わずに、頼っていただけたら、と思っています。<br>
 +
▽支援ツールをご紹介<br>
 +
・[かおTV]画面に映る映像を子どもに見せ、何をどのように見たかを分析します。大阪大学と連携して実施しています。<br>
 +
・[ながおかきょう“リンク・ブック”]市ホームページからダウンロードできます。<br>
 +
本紙右記QRからどうぞ ※QRコードは本紙参照<br>
 +
・[教育・福祉連携拠点「らしっく」]子どもの学びを支え、支援者が有効な取り組みなどを推進していく場として活用します。<br>
 +
〔広報長岡京 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[岩内町女性相談支援センター]] 北海道岩内町()<br>  
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります! <br>
+
女性相談支援センターは、性暴力やDV、生活困窮など、困難な問題を抱える女性のために都道府県が設置する相談機関です。<br>
孤独と孤立、その相談窓口について<br>
+
「#8778」へ電話すると、最寄りの女性相談センターに相談できますのでご利用ください。<br>
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
+
・通話料はご相談者の負担になります。<br>
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
+
・電話回線の種類によっては、「#8778」をご利用できない場合があります。<br>
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
+
その場合は、北海道女性相談支援センターへお電話ください。<br>
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。<br>
+
【電話】011-666-9955<br>
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。<br>
+
問合せ:福祉調整係【電話】67-7083<br>
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。<br>
+
〔広報いわない 2024年8月号〕<br>
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。<br>
+
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」<br>
+
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。<br>
+
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
+
直通【電話】76-3222<br>
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[京田辺市子育て支援課]] 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)<br>
+
ページ名 [[福岡市の子ども食堂]] 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)<br>  
'''専門家による子育て相談会'''<br>
+
'''安心できる場所があります'''<br>
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。<br>
+
子どもたちやその家族などが、気軽に立ち寄ったり、相談したりできる場所が市内各所にあります。<br>
日にち:2024.6月4日(火)<br>
+
▽子ども食堂<br>
時間:(いずれも1時間15分)<br>
+
子どもたちに温かい食事を提供しようと、地域のボランティア団体やNPO等が「子ども食堂」を開設しています。<br>
・午前9時から<br>
+
子どもたちが、食事や遊び、学習などをしながらゆっくり過ごせる場所です。<br>
・午前10時30分から<br>
+
市は、子ども食堂の活動経費の一部を助成しています。<br>
場所:保健センター<br>
+
子ども食堂の開設場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども食堂」で検索)で確認するか、こども見守り支援課<br>
対象:未就学~18歳のこどもの保護者<br>
+
(【電話】092-711-4762【FAX】092-733-5534)へ。<br>
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。<br>
+
しめきり:5月21日()<br>
+
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230<br>
+
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[須賀川市市民協働推進課]] 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[福岡市中高生の居場所]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
'''2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会'''<br>
+
'''気軽に過ごせる「居場所」'''<br>
日時:6月5日(水)午前10時~午後3時<br>
+
「のんびり自由に過ごせる場所が欲しい」「誰かとおしゃべりしたい」「悩みを相談したい」―<br>
※予約不要<br>
+
そんな時、中高生を中心とした若者が気軽に立ち寄れる居場所を、地域のボランティア団体やNPO等が開設しています。<br>
受付場所:tette4階「ルーム4-2」<br>
+
自習やおしゃべり、ボードゲーム、読書など自由な時間を過ごしたり、スタッフに話を聞いてもらったりして、若者たちがほっとできる場所です。<br>
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談<br>
+
詳しくは、市ホームページ(「福岡市中高生の居場所」で検索)で確認するか、こども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。<br>
相談員:人権擁護委員、弁護士<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432<br>
+
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八幡浜市いじめ対策委員会]] 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[福岡市若者総合相談センター ユースサポートhub]] 福岡県福岡市()<br>
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。<br>
+
'''市若者総合相談センター ユースサポートhub(ハブ)'''<br>
その取り組みを隔月で紹介します。<br>
+
不登校、ひきこもり、就職不安、生活困窮、非行など、社会生活を営む上で困難な状況にあるおおむね15~39歳の若者とその家族を支援するための相談機関です。<br>
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~<br>
+
「学校に行けなくて将来が不安」「仕事が決まらない、続かない」「ネットやゲームで昼夜逆転している」などの相談に、専門の資格を持つ相談員が面談、電話、またはオンライン(Zoom(ズーム))で丁寧に対応します。<br>
川之石小学校<br>
+
相談内容によっては、行政機関や民間団体と連携しながらサポート方法を一緒に考えます。<br>
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。<br>
+
電話またはホームページ(「ユースサポートhub」で検索)の予約フォームで事前に予約してください。<br>
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。<br>
+
-ユースサポートhub センター長・窪田浩之さん(53)の話<br>
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。<br>
+
相談者にとっては、ここに来るだけでも勇気が必要で、大きな一歩です。<br>
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。<br>
+
初回は90分かけて、思いをしっかり聞くことから始めます。<br>
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。<br>
+
それから回を重ね、本人の意思を尊重しながら問題を整理し、さらに一歩でも前に進めるようサポートしていきます。<br>
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。<br>
+
ユースサポートhubと同じフロアで、「若者のフリースペースhub」を週に1回開設しています。<br>
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。<br>
+
相談するには抵抗があるという人は、まずはこちらを利用してみてください。<br>
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。<br>
+
慣れてきたら、少しずつ気持ちも変わってくるかもしれません。一緒にこれからのことを考えていきましょう。<br>
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。<br>
+
≪若者のフリースペースhub≫<br>
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。<br>
+
誰でも気軽に立ち寄れる場所として、毎週土曜日の午後1時~5時に開設しています。<br>
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
+
漫画やカードゲームなどで自由に過ごせるほか、民間支援団体等の協力で、さまざまなイベントなども随時実施しています。<br>
 +
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎5階<br>
 +
【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899<br>
 +
開館時間:午前10時~午後6時(相談受け付けは5時30分まで)<br>
 +
休館日:日祝日、月曜日<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市不登校の子を持つ親の会]] 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)<br>
+
ページ名 [[福岡市循環生活研究所]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
'''みでたんしぇ-相談会・お話会'''<br>
+
'''畑に来てみませんか'''~子ども・若者活躍の場プロジェクト~<br>
不登校の子を持つ親の会<br>
+
社会生活を営む上で生きづらさを感じている若者たちの立ち直りや就労に向けて、農業体験や、オンライン講座などを行っています。<br>
日時:2024.5月19日午後1時30分~<br>
+
スタッフのサポートの下、自由に休憩を取りながら活動できます。<br>
場所:サンサン横手<br>
+
対象は、市内に住むか通学する、おおむね39歳以下の人です。<br>
料金:200円<br>
+
詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども・若者活躍の場プロジェクト」で検索)で確認するか、循環生活研究所<br>
問合せ:宮川さん【電話】33-4993<br>
+
(【電話】092-405-5217【メール】info@jun-namaken.com)にお問い合わせください。<br>
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
+
支援団体による参加も受け付けています。<br>
 +
詳しくはこども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。<br>
 +
◆ご利用ください 相談窓口<br>
 +
▽こども総合相談センター「えがお館」<br>
 +
場所:中央区地行浜二丁目<br>
 +
【電話】092-833-3000(24時間対応)<br>
 +
※年中無休(年末年始を除く)<br>
 +
子どものための総合的な相談機関です。<br>
 +
子どもやその家族を対象に、子育ての悩み、いじめ、不登校、虐待などさまざまな問題に、保健・福祉・教育分野から総合的・専門的な相談・支援を行います。<br>
 +
児童福祉司や児童心理司等による面談相談(月~金曜日の午前9時~午後5時に実施)は、原則予約が必要です。<br>
 +
まずは電話で相談を。<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[スマイルいせ]] 三重県伊勢市(居場所・三重県)<br>
+
ページ名 [[福岡市親子のための相談LINE]] 福岡県福岡市(ジェンダー・福岡県)<br>
'''小中学生'''<br>
+
'''『女の子専用相談電話』'''<br>
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など<br>
+
女の子本人からの相談に、女性相談員が対応します。<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:00<br>
+
【電話】092-833-3001(午前9時~午後5時)<br>
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867<br>
+
▽親子のための相談LINE(ライン)<br>
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)<br>
+
「子育てがつらい」といった保護者の悩みや、「親に気持ちをうまく伝えられない」など子ども自身からの相談に、毎日午前10時から午後8時までLINEで対応します(年末年始を除く)。<br>
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
対象:小中学生、保護者<br>
+
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[福岡立発達障がい者支援センター]] 福岡県福岡市(発達障害の関係・福岡県)<br>
'''青少年の総合相談'''<br>
+
'''ゆうゆうセンター(市立発達障がい者支援センター)'''<br>
(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
+
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎内<br>
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
+
【電話】092-753-7411<br>
10:00〜12:00<br>
+
【メール】youyou@fc-swc.org
13:00〜16:00<br>
+
開館時間:平日午前9時~午後5時<br>
方法:電話<br>
+
休館日:土日祝日、年末年始<br>
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
+
自閉症や学習障がいなどの発達障がいのある人やその家族、「発達障がいかもしれない」と悩んでいる人などを対象に、日常生活のさまざまな困り事などの相談を、電話または面談で受け付けます。<br>
【電話】078-977-7555<br>
+
同じく市舞鶴庁舎内にある「障がい者就労支援センター」と連携して、就労支援も行います。<br>
〔広報いなみ 令和6年5月号〕<br>
+
来所相談は予約が必要です。電話かメールでご連絡ください。<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 射水市[[子どもの権利支援センター]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[福岡市こども家庭課]] 福岡県福岡市(こども家庭センター類・福岡県)<br>
'''射水市空き家相談会'''(予約不要)<br>
+
'''地域子育て相談窓口'''<br>
日時・場所:2024.5月17日(金)、6月21日(金)14:00~16:00 射水市大島分庁舎<br>
+
子どもプラザや子育て交流サロン、子ども食堂、公立保育所などで、随時、子育てに関する相談窓口を開設しています。<br>
【電話】51-6676<br>
+
子どもとの関わり方や発達・発育など、何でも気軽にご相談ください。<br>
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
+
詳細は市ホームページ(「福岡市 地域子育て相談窓口」で検索)で確認するか、こども家庭課<br>
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
+
(【電話】092-711-4238【FAX】092-733-5534)にお問い合わせください。<br>
【電話】51-6676<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江別市子ども相談支援センター]] 北海道江別市(メンタル相談・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども相談支援センター相談窓口'''<br>
+
生活困窮者自立相談支援事業 くらしアシスト住之江
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。<br>
+
 
・電話相談<br>
+
2024.08.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)<br>
+
くらしの悩みごとを一緒に考えプランを作成し、自立に向けたお手伝いをさせていただきます。
・メール相談<br>
+
(相談内容によっては、関係機関にお繋ぎさせていただきます)
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp<br>
+
秘密厳守・相談無料!!
※急ぎの場合は電話相談を利用してください<br>
+
債務 家庭 不登校 ひきこもり 進学 仕事
・来所相談<br>
+
 
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)<br>
+
※祝日・年末年始を除く
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)<br>
+
※窓口でも相談はお受けしますが、予約優先のためお待ちいただく場合があります。
※上記の電話相談で予約してください<br>
+
詳しい事業内容はコチラ♪
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています<br>
+
【URL】https://drive.google.com/file/d/19kY2VejqltATeawufSsWe6oLEEgV0Oxj/view
〔広報えべつ 2024年5月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:くらしアシスト住之江 窓口26番
 +
【電話】06-6682-9824(予約優先)(時間/月~金9:00~17:30)
 +
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの教育相談'''<br>
+
生活の不安や心配事をご相談ください ~生活困窮者自立支援事業を実施しています~
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
+
 
面接・電話相談。予約制。<br>
+
2024.08.01 埼玉県桶川市
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
+
■特別相談会を実施します
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
+
生活が苦しい、仕事がなかなか見つからない、仕事に就くが長く続かないなど、生活と就労に関する不安や悩みはありませんか。一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成します。一人で悩まず、まずは気軽に相談してください。
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
+
 
〔広報やす 令和6年5月1日号〕<br>
+
日時:8月10日(土)午前9時~正午
 +
場所:
 +
(1)市役所3階社会福祉課
 +
(2)地域福祉活動センター1階 福祉総合相談窓口
 +
予約:不要
 +
費用:無料
 +
その他:会場は2つあります。最寄りの会場で相談してください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
社会福祉課【電話】788-4933
 +
社会福祉協議会【電話】728-2221
 +
〔広報おけがわ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''家庭問題に関する相談'''<br>
+
無料相談案内
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など<br>
+
 
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分<br>
+
2024.08.01 宮崎県日南市
問合せ:市民総合相談室【電話】262・9025<br>
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
〔市報ふじみ野 令和6年5月号〕<br>
+
 
 +
■まるごと福祉相談窓口
 +
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
 +
 
 +
問い合わせ:福祉課まるごと福祉相談窓口
 +
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
教育相談(不登校・子育てなど)<br>
+
ゼロカーボンアクション20(vol.5)  
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
+
 
備考:電話相談可<br>
+
2024.08.01 石川県能美市
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
+
■食品ロス削減
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
+
◇フードドライブへの参加
 +
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄付する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。
 +
 
 +
◇エコクッキングの工夫(調理くずを減らすなど)
 +
・大根やニンジンなどは皮も、ピーマンは種も食べられます。例えば、野菜の皮を使ってきんぴらに、大根やカブなど根菜の葉をみそ汁の具に。
 +
・作り過ぎなどで料理が残ったら、リメークを。例えば、パスタのミートソースをグラタンに、余った豚汁をカレーに。
 +
 
 +
◇消費期限・賞味期限を意識した買い物
 +
・消費期限…食べても安全な期限のことです。期限を過ぎたら食べない方がいいもので、お弁当やケーキなど傷みやすい食品に表示されています。期限内は安全に食べられるので、すぐに食べる食品は陳列棚の手前から買いましょう。
 +
・賞味期限…おいしく食べることができる期限のことです。カップ麺や缶詰など比較的日持ちする食品に表示されています。期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
 +
 
 +
※8月にフードドライブ開催(本紙16ページ参照)
 +
 
 +
問合せ:生活環境課SDGs・カーボンニュートラル推進室
 +
(【電話】58-2217【メール】kankyo)
 +
〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市福祉総務課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''あなたのまちの 民生委員・児童委員'''<br>
+
無料相談
■主任児童委員って、どんな人?<br>
+
 
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。<br>
+
2024.08.01 大阪府大阪市都島区
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。<br>
+
日時:月~金曜日 9時~17時30分
日時:5月13日(月)~17日(金)9時~16時30分<br>
+
 
場所:市役所1階市民ホール<br>
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士宮市青少年相談センター]] 静岡県富士宮市(青少年相談類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''悩み相談'''<br>
+
無料相談
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。<br>
+
 
日時:平日…9:00~16:30<br>
+
2024.08.01 大阪府大阪市都島区
(第2·4水曜日は20:00まで)<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】
問合せ:<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口
・青少年相談センター【電話】22-0064<br>
+
日時:月~金曜日 9時~17時30分
・いじめ110番【電話】22-1252<br>
+
 
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp<br>
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市いじめ不登校対策支援室]] 大阪府堺市(いじめ・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''いじめや不登校などの悩みご相談ください'''<br>
+
古文書でタイムスリップ
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者<br>
+
 
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)で<br>
+
2024.08.01 新潟県関川村
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。<br>
+
■「江戸時代わが村の暮らし」(39)
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分<br>
+
不作の年は、入会山(いりあいやま)の木が頼り
問合せ:いじめ不登校対策支援室<br>
+
〜「歴史とみちの館」所蔵・平田家文書を読む〜
【電話】340-0201<br>
+
(村歴史文化財調査委員 渡辺伸栄)
【FAX】228-8341<br>
+
 
〔広報さかい 2024年5月号〕<br>
+
◇入会山
 +
村々が農業を営む上で、入会山(いりあいやま)は欠かせない場所でした。日常生活のための燃料は勿論、牛馬の飼料や田畑の肥料もそこから得ていました。樹木だけでなく、青草や落葉も重要な資源だったのです。
 +
入会山は、村の共同利用地です。荒らさないように決まりを定め、計画的に利用していました。
 +
とりわけ、滝原、上野山、小見三ヶ村の入会山は、農業用水を引く川の水源涵養地(すいげんかんようち)でしたから、むやみに木を切ることのないよう厳重に保護していました。
 +
 
 +
◇不作の年
 +
文化四(一八〇七)年は、米が不作の年でした。小規模農家は、生活困窮(こんきゅう)に陥りました。
 +
それで、やむなく三ヶ村の入会山の木を伐って、薪(まき)にして売り出すことを願い出ました。願い出たのは三ヶ村の木伐り人十七名です。
 +
条件として、「薪売り用は申すに及ばず焚(た)き用の分も、二分通り差し出すつもり」とあります。
 +
焚(た)き用とは自家用のことでしょうか。二分通りとは、二割を三ヶ村に差し出すという意味のようです。
 +
翌年二月、三ヶ村はこの願いを承諾しました。それを受けて、十七人と三ヶ村の村役人は次のような取り決めを結びました。(写真の文書 ※本紙参照)
 +
 
 +
◇川流し
 +
「伐り出した木のうち、引ノ沢を川流しする分についても二分通り差し出すこと」
 +
「もし、川流しの木が用水の堰(せき)に当たって破損させてしまったら、三ヶ村中から全員人足に出て修復し、用水の支障が出ないようにすること」
 +
臨時にせき止めた川の水を一挙に流して、木を下流に押し流す川流しは、山で伐った木を運び出す方法としてよく行われていました。
 +
全員が人足に出るということは、収益は村人みんなに分配するからでしょう。
 +
 
 +
◇山は拠り所
 +
文書の終末に「二割を銭で差し出すのは、以前からのやり方だ」とあります。
 +
不作凶作で困ったときには、入会山の木を頼りにして、そこからの収益を困窮農民と村とで八対二で分け合う仕来(しきた)りだったのでしょう。
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入会山は、困ったときの大事な拠(よ)り所であったわけです。
 +
 
 +
(原文と解説は歴史館に展示、又は、下のQR(本紙参照)から)
 +
〔広報せきかわ (2024年8月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[柏崎市子どもの発達支援課]] 新潟県柏崎市(発達障害の関係・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いじめ・不登校'''<br>
+
情報ひろば(いろいろな催し)  
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)<br>
+
 
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)<br>
+
2024.08.01 石川県能美市
・親から暴力を振るわれている-(1)<br>
+
■フードドライブを開催します
(1)子どもの人権110番 相談専用<br>
+
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄附する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227<br>
+
期日:8月8日()までの平日 9時~17時
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局<br>
+
場所:ふれあいプラザ2階
(2)いじめ不登校電話相 談相談専用<br>
+
内容:賞味・消費期限まで1か月以上、未開封、常温保存可能なもの
【電話】22-4115<br>
+
 
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階<br>
+
問合せ:市社会福祉協議会
子どもの発達支援課<br>
+
(【電話】58-6603【メール】kurashi@nomi-shakyo.jp)
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校対策民間連携事業'''<br>
+
暮らしの情報BOX ~お知らせ~
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。<br>
+
 
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
+
2024.08.01 三重県亀山市
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
+
■フードドライブ(未利用食品の回収)にご協力ください
 +
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設、生活困窮者などに寄付する食品ロス削減の取り組みです。
 +
関BandG海洋センターでは、期間限定で回収ボックスを設置し、集めた食品は亀山市社会福祉協議会を通じて配布します。
 +
家庭で消費しきれない食品がありましたら、ぜひご協力をお願いします。
 +
 
 +
受付期限:9月30日(月)午後9時30分
 +
受付場所:関BandG海洋センター
 +
回収対象となる食品:次のすべてに該当する未利用食品
 +
・常温で保存できるもの
 +
・未開封で包装が破損していないもの
 +
・賞味期限まで2カ月以上あるもの
 +
・商品説明が日本語で表記されているもの
 +
※それ以外のものはお返しさせていただく場合があります。
 +
持込方法:事前に回収対象となる食品かどうかをよく確認して、関BandG海洋センターへお持ち込みください。
 +
 
 +
問合せ:関BandG海洋センター
 +
【電話】96-1010
 +
〔広報かめやま 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市こども育成支援センター]] 茨城県笠間市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校の子どもたちの心を考える機会に'''<br>
+
暮らしのお知らせ(2)
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。<br>
+
 
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。<br>
+
2024.08.01 北海道長沼町
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。<br>
+
■〔相談〕生活相談会
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。<br>
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
+
日程:どの町でも相談できます。
 +
8月6日()…由仁町
 +
13日(火)…栗山町
 +
20日(火)…南幌町
 +
27日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
 +
 
 +
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
 +
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
 +
〔広報ながぬま 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多賀町子ども家庭応援センター]] 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』'''<br>
+
暮らしのたより-フードドライブにご協力をお願いします!
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。<br>
+
 
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。<br>
+
2024.08.01 静岡県富士市
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。<br>
+
フードドライブは、家庭などで眠っている食料品の寄附を皆さんにお願いするキャンペーンです。認定NPO法人「フードバンクふじのくに」が行政などの生活相談窓口と連携し、生活困窮者などへ無料で食料を提供するフードバンク事業の一環として行います。
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。<br>
+
寄附していただいた食品は、行政や各種支援団体を通じて、食べるものがなくて困っている人々へ渡ります。
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。<br>
+
 
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
日時:8月1〜31日の平日8時30分~17時15分
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137<br>
+
場所:市役所2階総合案内・4階生活支援課、各地区まちづくりセンター、富士市社会福祉協議会(フィランセ東館1階)、富士市民活動センターコミュニティf(エフ)、ふじさんエコトピア(月曜日休業)
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)<br>
+
※天間まちづくりセンターは改修中のため、回収ボックスは設置していません。
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301<br>
+
対象品:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、飲料、米、調味料などで、次の条件を全て満たすもの
(総合教育センター内)<br>
+
(1)生鮮食品以外で常温保存ができるもの
◆相談専用ダイヤル<br>
+
(2)賞味期限が明記され、期限が2か月以上あるもの
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125<br>
+
(3)未開封(包装が破損していない)のもの
10:30~12:30、13:30~16:30<br>
+
 
土・日・祝日・年末年始等を除く<br>
+
問合せ:生活支援課
〔広報たが 2024年5月号〕<br>
+
【電話】0545-55-2886
 +
〔広報ふじ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう'''<br>
+
【町のお知らせ】(相談)生活就労相談会を実施します
日時:2024.5月27日()午後1時30分~3時<br>
+
 
対象・定員:先着40人<br>
+
2024.08.01 群馬県千代田町
持ち物:筆記用具<br>
+
生活に困窮している方のためのワンストップ(町行政、ハローワーク、生活困窮者自立相談支援機関)での相談会を開催します。
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと<br>
+
就労や経済上等の問題でお困りの方は、お気軽にご参加ください。
日時:2024.5月29日(水)午後1時30分~3時30分<br>
+
日時:9月5日(木) 午後1時30分~3時
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演<br>
+
場所:総合保健福祉センター
対象・定員:先着40人<br>
+
予約方法:町社会福祉協議会に電話にて申し込み
申し込み:5月9日(木)から電話で同館へ<br>
+
予約期限:8月30日(金) 午後2時
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?<br>
+
相談員:群馬県社会福祉協議会職員など
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午<br>
+
 
内容:児童発達支援士による講話<br>
+
問合せ:
対象・定員:先着40人<br>
+
保健福祉課・福祉係【電話】86-7000
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ<br>
+
町社会福祉協議会【電話】86-6181
問い合わせ:石山地区公民館<br>
+
〔広報ちよだ 2024年8月号〕<br>
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930<br>
+
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市の小中学校]] 東京都国立市(中学校・小学校・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''特色ある学校づくりを目指しています''' <br>
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
■令和6年度国立市立小・中学校<br>
+
※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!<br>
+
2024.08.01 神奈川県小田原市
◆国立第一小学校<br>
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
中村理明 校長<br>
+
【WEB ID】P18649
長澤正幸 副校長<br>
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。<br>
+
日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。<br>
+
 
▽教育目標<br>
+
問合せ:福祉政策課
・自分で考えすすんで活動する子<br>
+
【電話】0465-33-1892
(本年度重点目標)<br>
+
〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕<br>
・力を合わせて高め合う子<br>
+
・思いきり体を動かし元気な子<br>
+
▽教育目標達成のための取組<br>
+
・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践<br>
+
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進<br>
+
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進<br>
+
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】<br>
+
◆国立第二小学校<br>
+
内田辰彦 校長<br>
+
後藤茂敦 副校長<br>
+
▽教育目標<br>
+
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境<br>
+
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着<br>
+
個別最適で協働的な学び<br>
+
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成<br>
+
健康的で安心・安全な教育環境
+
▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組<br>
+
あたたかく<br>
+
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)<br>
+
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)<br>
+
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育<br>
+
かしこく<br>
+
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)<br>
+
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布<br>
+
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用<br>
+
・給食準備時間での補習の継続<br>
+
・総合的な学習の時間の充実<br>
+
()SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育<br>
+
つよく<br>
+
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)<br>
+
◆国立第三小学校<br>
+
苫米地髙志 校長<br>
+
野口陽子 副校長<br>
+
これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。<br>
+
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。<br>
+
▽「思いやりのある子」の育成<br>
+
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。<br>
+
▽「課題解決に取り組む子」の育成<br>
+
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。<br>
+
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。<br>
+
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成<br>
+
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。<br>
+
◆国立第四小学校<br>
+
牧野陽一郎 校長<br>
+
清原周栄 副校長<br>
+
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」<br>
+
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。<br>
+
▽教育目標<br>
+
・よく考え進んで学ぶ子(知)<br>
+
・自分も友だちも大切にする子(徳)<br>
+
◎正しく判断し行動できる子(徳)<br>
+
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)<br>
+
▽教育目標達成のための基本方針<br>
+
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。<br>
+
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。<br>
+
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。<br>
+
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。<br>
+
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。<br>
+
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。<br>
+
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。<br>
+
▽大切にしたいこと<br>
+
・人を大切に<br>
+
・時間を大切に<br>
+
・物を大切に<br>
+
・元気な「あいさつ」<br>
+
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応<br>
+
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校<br>
+
・令和6年度より学校運営協議会設置<br>
+
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[中野区の民生委員]] 東京都中野区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こんにちは民生委員・児童委員です''' <br>
+
8月の各種無料相談案内
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。<br>
+
 
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。<br>
+
2024.08.01 岐阜県関市
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。<br>
+
■生活困窮に関する相談
■地域をつなぐパイプ役<br>
+
【電話】23-5444
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。<br>
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。<br>
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を<br>
+
■誰もが地域で安心して暮らせるために<br>
+
◇見守り・支えあい活動<br>
+
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。<br>
+
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。<br>
+
◇お子さんや子育て家庭への支援<br>
+
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。<br>
+
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。<br>
+
〔なかの区報 2024年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市東区(公民館・図書館・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?''' <br>
+
相談コーナー(1)
日時:2024.5月31日()午前10時~正午<br>
+
 
会場:石山地区公民館4階ホール<br>
+
2024.08.01 宮城県大崎市
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ<br>
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)<br>
+
電話で申し込みしてください。
定員:先着40人<br>
+
 
参加費:無料<br>
+
(1)生活困窮者自立支援相談
申し込み:5月7日()から電話または直接同館<br>
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕<br>
+
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
 
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:8月14日() 10時~16時
 +
場所:沼部公民館
 +
 
 +
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
 +
【電話】25-5581
 +
〔広報おおさき 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鷹栖町健康福祉課子育て支援係]] 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
+
お知らせ
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
+
 
▽助成対象者<br>
+
2024.08.01 徳島県上板町
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
+
■ひとりで抱えこまずにまずはご相談ください*生活困窮者自立支援事業*
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
+
相談無料・秘密厳守
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
+
・仕事が長続きしない
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
+
・働きたいけど仕事が見つからない
(5)町税の滞納がない保護者<br>
+
・社会に出るのが怖い
▽助成金額<br>
+
・収入が不安定で、家計のやりくりが難しい など
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
+
生活に不安を抱えひとりで悩んでいる方、まずはご相談ください。一人ひとりの状況に合わせて自立に向けた支援プランを立て、他の専門機関と連携して解決に向けた支援を行います。ご家族やまわりの方からのご相談も受付けております。
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
+
 
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
+
問合せ:くらしサポートセンター上板
(3)上記以外の者 2分の1<br>
+
場所:上板町社会福祉協議会(上板町西分字橋西1-11)
▽申請の手続き<br>
+
時間:8時30分~17時(土・日・祝日・年末年始を除く)
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
+
【電話】088-694-6155
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
+
〔広報かみいた 令和6年8月1日号 第314号〕<br>
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[浜松市精神保健福祉センター]] 静岡県浜松市(精神保健福祉センター・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室'''(全3回)<br>
+
いんざいインフォメーション「福祉」
日時:2024.6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45<br>
+
申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順)<br>
+
2024.08.01 千葉県印西市
問合せ:精神保健福祉センター【電話】457-2709<br>
+
■生活自立相談窓口をご利用ください
〔広報はままつ 2024年5月号〕<br>
+
市では、生活困窮者自立支援事業の窓口として、生活自立相談窓口を設置しています。
 +
生活に困っている、仕事が見つからない、病気で働けない、家賃を払えない、住むところがないなどの生活や仕事で困っていることはありませんか。専門の自立相談支援員が、一人一人の状況に合わせた支援プランを作成し、関係機関と連携して解決に向けた支援を行います。
 +
早い段階で相談することが早期解決にもつながるので、独りで悩まず気軽にご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:いんざいワーク・ライフサポートセンター
 +
【電話】85-8267
 +
〔広報いんざい 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名張市教育支援センター]] 三重県名張市(不登校のニュース・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校の子どもを支援「学生サポーター」'''<br>
+
情報ボックス‐労働
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。<br>
+
 
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830<br>
+
2024.08.01 大阪府阪南市
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕<br>
+
■生活困窮者自立支援制度就労準備支援講座「雑談力でおしごとにホップ!ステップ!ジャンプ!」
 +
就職したいけどなかなか一歩踏み出せない、という人を対象とした「働きたいという思いを応援する」講座です。円滑なコミュニケーションができるすべを身に付け、就職をめざし新たな自分の魅力を発見することを目的にしています。希望する人には、講座受講後も専門の就労支援員が就職に向けて継続的にサポートします。
 +
日時:8月19日(月)14時〜15時
 +
場所:防災コミュニティセンター
 +
対象:市内在住で次のいずれかに該当する人
 +
・就労経験が少ない人
 +
・コミュニケーションが苦手な人
 +
・自分の長所や持ち味を知って就職への第一歩を踏み出したい人
 +
定員:先着16人
 +
申込み:8月9日(金)までに阪南市社会福祉協議会自立相談窓口へ電話でお問い合わせください(相談申し込みが必要です)。
 +
 
 +
問合せ:阪南市社会福祉協議会自立相談窓口
 +
【電話】072・447・5301
 +
〔広報はんなん 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[更別村福祉]] 北海道更別村(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''支えあう 住みよい社会 地域から'''<br>
+
無料相談(1)
○在宅生活で困っているとき<br>
+
 
・毎日の介護に関すること<br>
+
2024.08.01 大分県日田市
・介護保険制度に関すること<br>
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
・福祉サービスの利用に関すること<br>
+
平日8:30~17:00
○育児・教育で困っているとき<br>
+
〔広報ひた 令和6年8月号〕<br>
・育児やしつけに関すること<br>
+
・非行に関すること<br>
+
・いじめや不登校に関すること<br>
+
・児童虐待に関すること<br>
+
・学校生活の悩みに関すること<br>
+
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ソレイユプラザなごや]] 愛知県名古屋市中区(不登校のニュース・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ソレイユプラザなごや<br>
+
無料相談などのお知らせ
【電話】052-684-7017<br>
+
 
【FAX】052-684-7018<br>
+
2024.08.01 埼玉県富士見市
場所:名古屋市中区<br>
+
()生活困窮相談
ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク)<br>
+
日時:月~金曜8:30~17:00
【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/<br>
+
 
□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時<br>
+
場所・問合せ:生活サポートセンター☆ふじみ
(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料)<br>
+
【電話】265-6200
日時:<br>
+
〔広報富士見 令和6年8月号〕<br>
(1)2024.6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分<br>
+
(2)2024.6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分<br>
+
対象:市内在住か在勤(学)の方。抽選(1)32人(2)48人<br>
+
申込:電子申請・電話・ファクスで同所<br>
+
受付:6月3日(月曜日)まで<br>
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市学校教育課]] 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して''' <br>
+
常設の無料相談
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~<br>
+
 
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。<br>
+
2024.08.01 京都府亀岡市
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。<br>
+
■生活相談(生活困窮など)
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実<br>
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。<br>
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。<br>
+
 
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校<br>
+
問合せ:【電話】56-8039
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。<br>
+
〔広報かめおか 令和6年8月号(第037号)〕<br>
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。<br>
+
●保護者への支援<br>
+
教育相談窓口【電話】64・3023<br>
+
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。<br>
+
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。<br>
+
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。<br>
+
問合せ:学校教育課【電話】64・3179<br>
+
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■子どもの悩み
+
相談
◇北海道小児緊急電話相談<br>
+
 
【電話】011-232-1599 または#8000<br>
+
2024.08.01 秋田県横手市
(月)~(土)19:00~23:00(夜間)<br>
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
祝日・年末年始は休み<br>
+
※事前の予約が必要です
◇子育て支援センター【電話】39-2335<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
育児の相談<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
(月)~(金)8:30~17:15<br>
+
 
◇教育振興課【電話】39-2320<br>
+
問合せ:自立相談支援窓口
心身障がい、経済事情などの就学相談<br>
+
【電話】32–6101
(月)~(金)9:00~16:00<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
◇適応指導教室【電話】39-2333<br>
+
不登校、いじめの相談<br>
+
(月)~(金)9:00~16:00<br>
+
◇家庭児童相談【電話】39-2335<br>
+
子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援<br>
+
(月)~(金)8:30~17:15<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市総合教育支援センター]] 茨城県守谷市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''教育相談・不登校相談'''<br>
+
相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
+
※祝日・年末年始除く<br>
+
2024.08.01 秋田県横手市
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
+
※事前の予約が必要です
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
〔広報もりや 2024年5月号〕<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
 +
 
 +
問合せ:自立相談支援窓口
 +
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市教育支援センター まいくらす]] 北海道富良野市(教育支援センター・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート''' <br>
+
8月の市民相談(2)  
■新たに着任した協力隊員を紹介します<br>
+
 
○髙橋岳(がく)さん<br>
+
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
職種:心理士<br>
+
◇生活困窮相談
出身地:北海道<br>
+
要予約(随時)
趣味:エレキベース<br>
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。<br>
+
 
ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。<br>
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
職場:教育支援センター(保健センター2階)<br>
+
【電話】46-2119
■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました<br>
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。<br>
+
「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(教育相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''教育相談'''<br>
+
8月の相談窓口(1)  
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
+
 
日時:毎週月~金曜日<br>
+
2024.08.01 兵庫県加古川市
・午前9時30分~正午<br>
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
・午後1時~4時<br>
+
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
+
 
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
+
ところ・問い合わせ:生活福祉課
〔広報やしお 令和6年5月号〕<br>
+
【電話】427-9382
 +
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市こども家庭センターすくすく]] 兵庫県たつの市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子育て相談(育児・不登校・虐待等)'''<br>
+
ふくしいな-令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告
とき:月~金曜日 8時30分~17時15分<br>
+
 
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)<br>
+
2024.08.01 長野県伊那市
※メールでの相談も行っています。<br>
+
▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市)
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)<br>
+
生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。
問合せ:こども家庭センターすくすく<br>
+
〔市報いな 令和6年8月号〕<br>
【電話】64・3220<br>
+
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫前町の教育方針]] 北海道苫前町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)''' <br>
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。<br> 
+
 
少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。<br> 
+
2024.08.01 福岡県八女市
次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。<br> 
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。<br>
+
【電話】23・1124
【子ども・子育て支援】<br>
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。<br> 
+
平日8:30~17:00
幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。<br> 
+
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。<br> 
+
また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。<br>
+
【学校教育】<br>
+
本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。<br>
+
そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。<br>
+
特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。<br> 
+
新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。<br> 
+
また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。<br>
+
さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。<br> 
+
ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。<br>
+
また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。<br> 
+
全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。<br>
+
このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。<br> 
+
国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。<br> 
+
特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。<br>
+
また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。<br> 
+
近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。<br>
+
また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。<br> 
+
これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。<br> 
+
スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。<br>
+
また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。<br>
+
そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。<br> 
+
子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。<br>
+
登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。<br> 
+
令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。<br> 
+
学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。<br>
+
〔広報とままえ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いじめ・不登校に関する相談・通報'''<br>
+
見逃せない情報 -お知らせ-
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
+
 
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
+
2024.08.01 静岡県富士宮市
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
+
■眠っている食料品は食料回収ボックスへ
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕<br>
+
缶詰や乾麺、レトルト食品、お菓子など、家庭に眠っている食料があったら、寄付してください。
 +
寄付された食料品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して、生活困窮者などへ無料で提供します。
 +
日時:8月1日()~30日()
 +
場所:市役所1階 市民ホール・福祉総合相談課前
 +
対象:常温保存で賞味期限が2カ月以上残っている食料品
 +
その他:福祉総合相談課前では上記期間外も随時受け付けます。
 +
 
 +
問合せ:福祉総合相談課
 +
【電話】22-1561
 +
〔広報ふじのみや (令和6年8月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(ひきこもり対応・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
+
情報けいじばん [募集]
日時:2024.7月19日()午後1時30分〜3時30分<br>
+
 
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)<br>
+
2024.08.01 千葉県千葉市
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
■WEBアンケートであなたの意見を市政に!
申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。
〔広報しまだ 2024年5月号〕<br>
+
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」
 +
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。
 +
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索
 +
備考:ちばシティポイント対象事業
 +
 
 +
問い合わせ:広報広聴課
 +
【電話】245-5298【FAX】245-5796
 +
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四街道市青少年育成センター]] 千葉県四街道市(青少年相談類・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''スクールソーシャルワーカーにご相談ください'''<br>
+
そうだん室(2)
スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。<br>
+
 
[どんなことをしてもらえるの]<br>
+
2024.08.01 宮城県名取市
・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ<br>
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など)<br>
+
日時:毎週月~金曜日
・学校内におけるサポートチームづくりへの支援<br>
+
※祝日を除く
・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供<br>
+
8:30~17:15
[相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)<br>
+
場所:
申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867<br>
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕<br>
+
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
 +
 
 +
問合せ:
 +
(1)【電話】748-6813
 +
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[蓮田市ほっとスペース りあん]] 埼玉県蓮田市(居場所・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)<br>
+
子ども・若者関連情報(1)  
日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時<br>
+
 
場所:中央公民館<br>
+
2024.08.05 東京都多摩市
対象:心に病をかかえているかた<br>
+
■生活困窮世帯を対象に大学等受験料および模擬試験料を助成します!
定員:5人<br>
+
●受験料支援
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138<br>
+
種類:20歳未満の方が大学など〔大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等専門学校(4年時)〕を受験する際の受験料
■ほっとスペース「りあん」<br>
+
上限金額:高校3年生…53,000円
日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時<br>
+
 
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
+
●模擬試験料支援
対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族<br>
+
種類:20歳未満の方が大学などを受験する年度に受ける模擬試験料、中学3年生が高校などを受験する年度に受ける模擬試験料
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
+
上限金額:高校3年生…8,000円、中学3年生…6,000円
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115<br>
+
 
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
+
〔共通事項〕
日時:<br>
+
申込期限:令和7年3月31日()
1.令和6年6月10日(月曜日)<br>
+
備考:世帯収入(所得)などの要件あり
2.令和6年6月21日(金曜日)<br>
+
ID:1014103
午前10時~正午<br>
+
 
場所:1.蓮田駅西口行政センター、2.図書館<br>
+
申込み・問い合わせ:8月5日()から、郵送または直接持参で、子ども・若者政策課【電話】338-6958へ
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
+
〔たま広報 令和6年8月5日号〕<br>
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
+
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、<br>
+
子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ<br>
+
〔広報はすだ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区総合教育センター]] 東京都葛飾区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校などの教育相談'''(電話での相談も可)<br>
+
タウンinformation(1)  
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)<br>
+
 
総合教育センター【電話】03-5668-7603<br>
+
2024.08.05 栃木県那須町
〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕<br>
+
■「困難を抱える女性LINE相談@とちぎ」を開設しました
 +
「DVや性被害の悩みを聞いてほしい。でも、電話や面談に行くのは」という女性の方を対象に、LINEから相談を受け付けます。
 +
専門の相談員がチャット形式で相談に対応し、秘密は厳守します。
 +
「これってDVかな?」「性被害を受けたけど誰にも話せない」「仕事ができなくなり生活に困っている」など、一人で悩まず、まずはご相談ください。
 +
対象者:栃木県内に在住の日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む)
 +
相談費用:無料
 +
内容:DVや性被害、生活困窮等
 +
受付:毎週火・土曜日の午後3時〜10時
 +
相談方法:相談員がチャット形式で対応し、相談には「LINEアプリ」のインストールが必要です。
 +
 
 +
問合せ:栃木県人権男女共同参画課女性自立支援担当
 +
【電話】028-623-3601
 +
〔広報那須 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県上天草市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草<br>
+
[知っトク情報]おしらせ・1
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
 
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
2024.08.05 静岡県浜松市
日時:2024.6月21日()11時~15時(※15時までにご来所ください)<br>
+
■食品寄贈にご協力を
場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15)<br>
+
生活困窮者などへの支援食品を集めます。寄贈する食品は、8月1日(木)から設置したフードボックスへ直接入れてください。
料金:無料<br>
+
期間:8月30日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分)
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など<br>
+
場所:市役所本館1階市民ロビー付近
問合せ:<br>
+
対象:賞味期限が2024年11月以降で、かつ未開封の食品
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時)<br>
+
対象外:生鮮食品、酒類(ノンアルコール製品を含む)、健康食品・介護用食品、サプリメント、水(保存水を含む)、砂糖・塩
【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/ <br>
+
問合:認定NPO法人フードバンクふじのくに
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時)<br>
+
【電話】054・270・7301
【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp
+
詳細は県ホームページで確認
〔広報上天草 令和6年5月号〕<br>
+
【HP】「フードバンクふじのくに」で検索
 +
 
 +
https://fb-fujinokuni.org/
 +
 
 +
問合せ:福祉総務課
 +
【電話】457・2032
 +
〔広報はままつ 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
INFORMATION イベント(2)
 +
 
 +
2024.08.10 福井県福井市
 +
■悩みごと総合相談会
 +
日時:9/28(土)13:30~16:30(1人35分まで)
 +
場所:保健所
 +
内容:次の専門家による対面またはオンラインでの個別相談
 +
・臨床心理士(心の健康)
 +
・弁護士(法律)
 +
・就労支援相談員(就労)
 +
・障がい者基幹相談支援センター相談員(障がい福祉)
 +
・ケアマネジャー(介護)
 +
・生活困窮者自立支援相談員(困窮)
 +
・依存症相談員(依存症)
 +
・グリーフケア相談員(死別・喪失)
 +
・保健師(健康)
 +
※複数の専門家に相談できます。
 +
定員:各専門家につき4人まで(先着順)
 +
申込:
 +
(1)8/15(木)から
 +
(2)電話
 +
 
 +
問合せ・申込先:地域保健課
 +
【電話】33-5185【FAX】33-5473
 +
〔広報ふくい 2024年8月10日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9 月各種無料相談(2)
 +
 
 +
2024.08.10 埼玉県八潮市
 +
(12)生活困窮者自立相談
 +
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
 +
 
 +
問合せ:社会福祉課
 +
【電話】内線493
 +
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【特集】悩みを抱える人への寄り添い方(1)
 +
 
 +
2024.08.15 東京都目黒区
 +
そばにいる、あなただから気がつけるコト。
 +
そばにいる、あなただから届くコトバ。
 +
 
 +
都の自殺者数は、令和2年以降、増加傾向にあります。区の令和5年の自殺者数は29人でした。
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9月は東京都自殺対策強化月間。あなたの周りにも悩みを抱えている人がいるかもしれません。今号では、身近な人の力になりたいと思った時、よりよく寄り添える方法を紹介します。
 +
 
 +
■あなたのすぐそばで起こっているかもしれません
 +
5年の全国の自殺者数は21,837人、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国17.41、東京都17.63です。区の自殺者数を見ると少ないように思えるかもしれませんが、決して人ごとではありません。
 +
背景には、精神保健上の問題をはじめ、過労、生活困窮、育児や介護疲れなどさまざまな社会的要因が複雑に絡み合っています。
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家族や職場の同僚など身近な人のサインに気付いた時は、寄り添うことが第一歩です。私たち一人一人が命の大切さの理解を深め、自殺を考えている人のサインに気付き、自殺を未然に防ぐことが大切です。
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 +
自殺者数と自殺死亡率の推移
 +
 
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出典:厚生労働省ホームページ 地域における自殺の基礎資料
 +
 
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■身近な人が悩んでいる時、私たちはどうしたらいいのでしょうか?
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家族や友人、知人の様子が普段と違う、落ち込んでいるような時、「ちょっと心配だな」と思ったら力になりたいと思うのではないでしょうか。「でも、どうするのがいいか分からない」とためらってしまうこともあるかもしれません。
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今号では、精神保健福祉士の東原絵理さんに、自殺を考えているかもしれない人への寄り添い方を伺いました。
 +
 
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◇東原 絵理さん
 +
NPO法人OVA
 +
クライシスサポート部
 +
コンサルタント・精神保健福祉士
 +
 
 +
■気づく
 +
「落ち込んでいる」「体調が悪そう」「集中力が続かなくなっている」などのSOSサインに気付く
 +
 
 +
Q:深く悩んでいる人に気付くきっかけ(SOSサイン)などはありますか?
 +
A:今までできていたことができなくなる、できる度合いが下がってくるなどの変化が見られます
 +
深く悩むようなことがあると、だんだん気力が湧かなくなってきたり、気分が落ち込んだり、今までできていたようなことができなくなる、できる度合いが下がることがあります。
 +
LINEの返信が遅くなった、なんとなく元気がないように見えるなど、普段の関わりの中で見える行動の変化をSOSのサインと捉えられると気付きにつながっていくでしょう。
 +
ささいな変化に「あれ?いつもと違うな、何かあったのかな?」という寄り添える視点をまずは持つことができればいいと思います。
 +
 
 +
Q:「実はこんな場合でも悩みが潜んでいるよ」というケースはありますか?
 +
A:周りの人には一見幸せに思えることでも、本人にとっては大きな悩みだったりすることがあります
 +
例えば結婚や出産、昇進など、周囲から見て一般的には喜ばしいことでも、本人にとっては新しい環境の変化に適応していく過程で大きなストレスがかかることもあります。
 +
 
 +
Q:身近に悩んでいる人がいたら助けたいと思いますが、自分の考えすぎかもしれないなど、判断に迷った時はどうしたらいいですか?
 +
A:勘違いかもしれないと思っても、まずは気軽に声をかけることが大切です
 +
声をかける時は、何かあったという前提で話を聞くのではなく、「いつもと違うように見えるけど、何かあったの」という近しい人から見える変化をまずは伝えられるといいでしょう。
 +
 
 +
Q:声をかける時に気を付けることはありますか?
 +
A:声をかけられた相手が落ち着いて受け止められるような手段や方法を選択できるといいと思います
 +
家族以外の友人や同僚では、なかなかプライベートな空間で話をしにくい場合があるでしょう。声をかける相手が戸惑わないような時間や場所を意識できるといいと思います。
 +
また、対面だと打ち明けられないと思うかたもいます。LINEや電話などをきっかけにするのもありでしょう。
 +
 
 +
■傾聴する
 +
声をかけ、じっくりと耳を傾けて聞く
 +
 
 +
Q:悩みを打ち明けてくれた際、言ってはいけないことはありますか?
 +
A:まずは、否定をするような言葉や自分の意見は言わずに、ありのままを受け止めるように接しましょう
 +
打ち明けてくれた段階では否定するような言葉はいったん見送りましょう。なかには思い悩むあまり、社会通念上や倫理的に良しとされないことを考えてしまっているかたもいるかもしれませんが、ぐっとのみこんで、相手の話をそのまま受け止めましょう。
 +
「話さなければよかったな」と思わせない対応が一番大切です。
 +
 
 +
Q:声をかけたけれど拒絶された時は、どう接したらいいでしょうか?
 +
A:まずは、相手の気持ちを受け止めて、そっと見守るなど今までどおりに接しましょう
 +
きっと話したくない事情や心情があるのでしょう。打ち明けることも、「ほっといて」と拒絶を伝えるのも勇気がいることだと思います。そのような時は、受け止めてそっと見守れるといいですね。
 +
できそうだったら、「話したくなった時にいつでも話してね」「待っているよ」というメッセージを伝えられるといいと思います。
 +
〔めぐろ区報 令和6年8月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
募集しています(2)
 +
 
 +
2024.08.15 千葉県松戸市
 +
■自立相談支援センター相談支援員・就労支援員を募集
 +
勤務内容:生活困窮者の相談業務・就労支援など
 +
募集人数:若干名
 +
勤務場所:同センター内(市役所本館3階)
 +
勤務日:週5日、平日8時30分~17時(休憩45分)
 +
時給:1,468円~1,565円
 +
対象:次の要件を満たす人
 +
・社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、キャリアコンサルタント、自立相談・就労支援業務経験者など
 +
・普通自動車運転免許を有する65歳未満
 +
・簡単なパソコン操作ができる
 +
 
 +
問合せ:(社福)松戸市社会福祉協議会採用係
 +
【電話】368-0928
 +
〔広報まつど 2024年8月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談案内
 +
 
 +
2024.08.15 宮崎県日南市
 +
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
 +
 
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■まるごと福祉相談窓口
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ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
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問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
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【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
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■ひきこもりに関する家族の集い
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同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
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開催日時:毎月第3土曜日13時30分〜
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場所:まなびピア2階会議室
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問い合わせ:会事務局
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【電話】31-1163
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〔好きです にちなん 2024年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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お知らせ(1)  
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2024.08.16 神奈川県平塚市
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◆フードドライブ
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食品ロス削減や貧困問題への対策のため、家庭で余っている食品を寄付しませんか。食品はフードバンク湘南を通して、生活困窮者らに届けられます。賞味期限が2カ月以上あり、常温で保存できる未開封の食品が対象です。
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日時:8月21日(水)午前10時~午後1時
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場所:本館1階多目的スペース
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対象:市内在住・在勤・在学の方
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問い合わせ:環境政策課
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【電話】21-9762
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〔広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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相談案内(1)
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2024.08.20 東京都多摩市
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■生活困窮者自立相談
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日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
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備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
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問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
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【電話】338-6942
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〔たま広報 令和6年8月20日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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「きずなBOX」を設置しました
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2024.08.20 茨城県大子町
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町では、NPO法人フードバンク茨城と連携し、一般の方が気軽に食品を寄付できる「きずなBOX」を大子町文化福祉会館「まいん」に設置しました。ご家庭で食べきれない食品があるときはぜひ「きずなBOX」を利用してください。「きずなBOX」を活用することで食品ロス削減やごみの減量につながります。町民の皆さんのご協力をお願いします。
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■「きずなBOX」とは
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食品を必要としている人や施設等に提供するため、誰でも寄付することができる常設型の食品受け取り箱です。寄付された食品はフードバンク茨城のボランティアが回収し、食品は連携している自治体や社会福祉協議会などを通じた生活困窮者自立支援のための食品ニーズに応えるほか、児童養護施設などの福祉施設に調理用、おやつ用として提供します。
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○きずなBOXに寄付できるもの
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常温保存可能、未開封で賞味期限が2か月以上残っている食品、缶詰、お米、レトルト食品、インスタント麺、乾麺(うどん、そば、パスタ等)など
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×きずなBOXに寄付できないもの
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要冷蔵・要冷凍食品、肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品、割れやすい容器の食品、ペットフード、お酒類
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・「きずなBOX」設置場所
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大子722-1 大子町文化福祉会館「まいん」内
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問合せ:生活環境課
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【電話】76-8802
 +
〔広報だいご 令和6年9月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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身近な相談室(1)  
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2024.08.20 千葉県香取市
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■生活困窮者の自立支援相談
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閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
 +
 
 +
問合せ:香取CCC
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【電話】50-1919
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〔広報かとり 令和6年9月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【自殺予防週間における全国一斉『暮らしとこころの相談会』開催のお知らせ】
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2024.08.20 香川県さぬき市
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日時:9月12日(木)10:00~13:00
 +
相談方法:
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電話相談(予約不要)および面接相談(予約制:予約電話は【電話】087-822-3693)
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相談電話番号は【電話】087-802-5228(相談日のみ開設)
 +
※多重債務やDV、生活困窮などの暮らしとこころの問題に、弁護士に無料で相談できます。
 +
相談場所:香川県弁護士会館2階(高松市丸の内2-22)
 +
主催:香川県弁護士会/日本弁護士連合会
 +
 
 +
問合せ:香川県弁護士会事務局
 +
【電話】087-822-3693
 +
〔広報さぬき 令和6年9月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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北区いのち支えるセーフティネット
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2024.08.20 東京都北区記事を読み上げる
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■9月は自殺対策強化月間です。一人で悩まずに、早めに相談しましょう
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自殺は「追い込まれた末の死」といわれています。しかし「防ぐことのできる死」でもあります。自殺は健康問題や生活困窮、過労、人間関係の悩みなど、さまざまな要因が複雑に絡み合い、ひき起こります。問題が深刻化し、追い込まれる前に、周囲に助け(相談)を求めることは、自殺の予防につながります。東京都では、特別相談も実施します。ぜひ早めに相談しましょう。
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 +
■気づいてください!~こころとからだの限界サイン~
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・気分が落ち込んで、やる気がでない
 +
・これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった
 +
・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなった
 +
・寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない
 +
・からだの調子が悪くなった(痛みや倦怠感など)
 +
 
 +
■北区ゲートキーパー養成研修(北区自殺対策啓発事業)
 +
ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る「命の門番」です。
 +
対象:区内在住、在勤の方
 +
日時:9月26日(木)午後7時~9時
 +
会場:北とぴあ飛鳥ホール
 +
講師:認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター 村明子氏
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定員:100名(申込順)
 +
申込方法:8月20日(火)から本紙の二次元コードで申込
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 +
問い合わせ:健康政策課健康増進係
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【電話】3908-9068
 +
〔北区ニュース 令和6年8月20日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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情報やまなし~INFORMATION(5)
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2024.08.23 山梨県山梨市 クリエイティブ・コモンズ
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■令和6年度住民意向調査にご協力お願いします!
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市では「第2次山梨市まちづくり総合計画」をはじめ、さまざまな計画をもとに事業を進めています。
 +
各計画には目標の達成度合いを示す指標があり、その測定には市民の皆さんからのアンケート回答が大変重要です。
 +
調査のお願いがお手元に届きましたら、回答のご協力をお願いします。
 +
対象者:市内20歳以上の男女 住民基本台帳から無作為抽出した2,000人
 +
調査期間:9月(予定)
 +
※アンケートの回答は、インターネット回答または返信用封筒で返送してください。
 +
 
 +
問合せ:総合政策課企画政策担当
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【電話】内線2426
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 +
■「暮らしやすさ」と「幸福感」に関するアンケートを実施しています!
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本市で暮らす皆さんが感じている「暮らしやすさ」や「幸福度」を可視化し、市の地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、アンケート調査を行っています。ぜひご協力をお願いします。
 +
対象者:市内にお住まいの方
 +
回答方法:本紙掲載の二次元コードを読み取ってご回答ください。
 +
★皆さんの「暮らしやすさ」や「幸福感」について、対話型のワークショップを予定しています。詳しくは、広報10月号をご覧ください。
 +
 
 +
問合せ:総合政策課企画政策担当
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【電話】内線2426
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 +
■アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の公告について
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アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の縦覧が、土地区画整理法第20条第1項の規定により、9月中旬に予定されています。
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また、当該事業計画(都市計画に定められた事項を除く)について意見のある利害関係者は、期日までに県知事あて意見書を提出することができます。
 +
なお、今後の日程については、市ホームページでお知らせします。
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縦覧場所:市役所 西館2階 都市計画課
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※土日祝日は市役所西館1階宿直室
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意見書提出先:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県都市計画課
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問合せ:都市計画課まちづくり推進室
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【電話】内線2244、2248
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■民生委員・児童委員が委嘱されました
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厚生労働大臣および山梨市長から、民生委員・児童委員の委嘱が行われました。今回委嘱された委員は次の人です。(敬称略)
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◇7月1日付け委嘱
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※詳しくは本紙をご覧ください。
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任期:令和7年11月30日まで
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 +
◇民生委員・児童委員の活動
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担当地域の生活困窮者・高齢者・障害者・ひとり親家庭などの要援護者への相談、援助、適切な福祉サービスの情報提供などの活動を行うほか、市役所や関係機関と協力し合い、地域福祉の増進に努めます。
 +
 
 +
問合せ:福祉課社会福祉担当
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【電話】内線1130
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 +
■定額減税調整給付金の申請は10/31までです
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令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されています。その中で、定額減税を十分に受けられないと見込まれる方に対して、その差額を調整給付金として支給します。
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支給対象者の方へ8月下旬、支給額や手続き方法が記載された通知が送付されていますのでご確認ください。
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なお、手続きの必要な方は、提出期限10/31(木)〔必着〕となっております。申請し忘れのないようご注意ください。
 +
※詳細については、広報8月号および市ホームページにてご確認ください。
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問合せ:税務課市民税担当
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【電話】0553-34-8015
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(調整給付金窓口直通)
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※受付時間…平日8:30~16:30
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(土日祝を除く)
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 +
■敬老祝金を支給します
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長寿を祝うとともに、多年にわたり社会に貢献されたことに感謝し、その労をねぎらうために祝金を支給します。
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 +
 
 +
問合せ:福祉課社会福祉担当
 +
【電話】内線1132
 +
 
 +
■子どもパークレンジャー2024参加者を募集します!
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レンジャーのお仕事体験、国立公園の自然を調査しよう!
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小学3~6年生を対象に、西沢渓谷の生きもの、自然を観察する自然体験イベントを開催します。
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日時:10/12(土) 9:30~
 +
集合:道の駅みとみ
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持ち物:昼食、雨具、虫除けスプレー、タオル、マスクなど
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服装:動きやすい恰好、運動靴
 +
参加費:一人500円
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内容:森と川の生きもの調査(西沢渓谷入口ゲート~二俣吊り橋)
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※荒天の場合は10/13(日)に延期
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募集締切:9/28(土)
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※定員を超える申し込みがあった場合は抽選
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主催:環境省奥多摩自然保護官事務所
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申込み・問合せ:奥多摩ビジターセンター「子どもパークレンジャー係」
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【電子メール】okutamavc.event@ces-net.jp【電話】0428-83-2037
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〔広報やまなし 2024年9月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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相談
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2024.08.25 富山県砺波市
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■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
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借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
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日時:9月2日(月)、10月7日(月)【完全予約制】
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(1)17時~17時40分
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(2)17時40分~18時20分
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(3)18時20分~19時
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各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
 +
 
 +
予約先:社会福祉課
 +
【電話】33-1317
 +
〔広報となみ 令和6年9月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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各種相談日程(2)
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2024.08.25 青森県むつ市
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■生活困窮者自立支援相談
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日時:土・日・祝日を除く毎日8:30~17:15
 +
場所:市役所本庁舎生活福祉課
 +
生活維持・仕事探し・将来のことなど相談員が相談を受けます。
 +
 
 +
問合せ:生活福祉課
 +
【電話】22-1111【電話】内線2542
 +
〔広報むつ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.9月号(2)
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 +
2024.08.25 富山県砺波市
 +
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
 +
 
 +
 
 +
〈ほっとなみ相談支援センター〉
 +
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
 +
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
 +
 
 +
お困りごとがあればご相談ください
 +
【電話】32-0294
 +
毎週月~金曜
 +
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
 +
 
 +
◎砺波市社会福祉協議会
 +
【住所】砺波市幸町8-17
 +
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
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【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
 +
 
 +
※詳細は、本紙P.22~23をご覧ください。
 +
〔広報となみ 令和6年9月号 砺波市社会福祉協議会〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
今月の相談(1)
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 +
2024.09.01 大阪府熊取町
 +
■生活福祉について
 +
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
 +
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
 +
場所:役場1階3番窓口
 +
問い合わせ:生活福祉課
 +
【電話】493-8039
 +
 
 +
■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)
 +
相談内容:働けない、住む所がないなど
 +
(1)
 +
日時:月、木曜日 午後2時から4時まで
 +
場所:役場1階3番窓口
 +
 
 +
問い合わせ:生活福祉課
 +
【電話】493-8039
 +
 
 +
(2)
 +
日時:月曜日、木曜日以外 午前9時15分から午後5時15分まで
 +
場所:貝塚子ども家庭センター
 +
 
 +
問い合わせ:貝塚子ども家庭センター
 +
【電話】430-4321
 +
 
 +
■心配ごとについて(要予約)
 +
相談内容:心配ごとや悩みごと
 +
日時:17日(火曜日)午後1時から3時まで
 +
場所:熊取ふれあいセンター3階
 +
 
 +
問い合わせ:社会福祉協議会
 +
【電話】452-6001
 +
〔広報くまとり 令和6年9月号 〜第880号〜〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月10日(火)~16日(月・祝)は自殺予防週間です
 +
 
 +
2024.09.01 北海道紋別市
 +
令和5年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,837人で、前年と比較し0.2%減少しています。依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。
 +
自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。
 +
自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。
 +
 
 +
■自殺予防のための行動 3つのポイント
 +
気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける
 +
つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す
 +
見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る
 +
 
 +
保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係
 +
【電話】23-3108番
 +
 
 +
先の見えない不安や生きづらさを感じるなど、こころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。
 +
 
 +
 
 +
 
 +
■こころの体温計
 +
こころやからだの疲れや不調を感じていませんか?
 +
「こころの体温計」は、スマートフォンやパソコンを使って気軽にストレスや落ち込み度を確認できるものです。本人モードのほか、ご家族など身近にいる方や赤ちゃんを育てているお母さんのこころの健康状態を把握することもでき、結果と併せて相談機関の情報も表示されますので、こころのケアにお役立てください。
 +
なお、氏名、年齢、住所等の個人情報の入力は一切不要で、利用料金も発生しませんが、通信料金は自己負担となります。
 +
「こころの体温計」は、市ホームページからもアクセスすることができます。
 +
 
 +
問合せ:保健センター
 +
【電話】24-3355番
 +
〔広報もんべつ 令和6年9月号Vol.842〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
いのち支える 9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間
 +
 
 +
2024.09.01 福岡県朝倉市
 +
■気づいてください!こころのサイン
 +
・ちゃんと眠れていますか?
 +
・気分が沈む、やる気が出ない、何をしても楽しめないなどの症状はありませんか?
 +
・お酒を飲む量が増えていませんか?
 +
 
 +
■一人で悩まず、まずは相談してみませんか?
 +
近年の自殺者数は令和元年に2万人を割り、減少傾向でしたが、令和2年度以降は微増もしくは横ばいの状況です。働き盛りの世代や若年層、女性の自殺者数は先進国と比べても依然として多い状況であり、特に昨年の小中高生の自殺者数は過去最多の状況にあります。
 +
自殺は個人的な問題と捉えられがちですが、その多くは、失業・生活苦・多重債務・過労・いじめなどの社会的な問題が背景に潜む「追い込まれた末の死」であり、社会的な対策により「避けられる死」だといわれています。
 +
そのような状況を踏まえ、市では令和6年3月に策定した第2次朝倉市自殺対策計画に基づき、「誰も自殺に追い込まれることのない朝倉市」を目指して、対策に取り組んでいます。
 +
過度のストレスや不安、悩みを放置すると、うつ病などこころの不調をきたすことが懸念されます。また、失業や休業・休職による生活の不安定化など、危機的状況に置かれる中で心身面に不調をきたすこともあります。
 +
皆さん一人一人が、周囲の人のこころのサインに気づくことが自殺対策の第一歩です。悩みがある際は、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。
 +
 
 +
■今、一番つらいときに、つながる。話しているうちに、こころがほっとする。
 +
◆電話やSNSで、まずは相談を
 +
○こころの健康・悩みに関する相談窓口
 +
・NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクSNS心の相談(8時~22時30分)
 +
・こころのほっとチャットSNS相談(開催時間などはHPをご確認ください)
 +
・ふくおか自殺予防ホットライン(【電話】092-592-0783)(24時間)または(【電話】0120-020-767)
 +
・福岡いのちの電話(【電話】092-741-4343)(24時間)
 +
・福岡県精神保健福祉センター(【電話】092-582-7400)
 +
・北筑後保健福祉環境事務所(【電話】22-3965)
 +
・市健康課(【電話】22-8571)
 +
※各LINE・HPの詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。
 +
 
 +
○消費生活、多重債務に関する相談
 +
市消費生活センター(【電話】52-1128)
 +
 
 +
○生活困窮の相談
 +
市福祉事務所(【電話】28-7552)
 +
 
 +
問合せ:市健康課
 +
【電話】22-8571
 +
〔広報あさくら 第403号(令和6年9月号)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ひとりで抱え込まないで認知症(2)
 +
 
 +
2024.09.01 三重県紀宝町
 +
◎社会福祉協議会(【電話】32–0957)
 +
町民誰もが安心して暮らせることを目的に福祉の総合相談窓口を設置し、生活困窮やひとり親世帯のサポート事業などを行っています。また、認知症事業として、本人と家族がともに活動する時間と場所を設ける事業などを展開しています。
 +
 
 +
◎地域包括支援センター(【電話】33–0175)
 +
地域に住む高齢者の生活をサポートするための相談・支援窓口です。高齢者に関する困りごとの相談を総合的に受け付けています。相談に応じて必要なサービスや制度を紹介するとともに利用に結びつけるまでの役割を担っています。
 +
〔広報きほう 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
745行: 1,314行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
 
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
〔〕<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
 
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
 
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
〔〕<br>
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
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ページ名 [[]] 岡山県吉備中央町()<br>
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'''2024.[8/6]第2回人権教育講座開催'''
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下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。<br>
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当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。<br>「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。<br>
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〔広報きびちゅうおう 2024年10月号〕<br>
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ページ名 [[]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)<br>
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'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
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子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
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文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
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そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
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〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>

2024年10月5日 (土) 22:34時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 熊取町生活福祉課 大阪府熊取町()
生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)
相談内容:働けない、住む所がないなど
(1)日時:月、木曜日 午後2時から4時まで
場所:役場1階3番窓口
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039
〔広報くまとり 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 長岡京市福祉なんでも相談室 京都府長岡京市(自治体福祉相談室・京都府)
“つながり”育み支援へつなぐ ~とりこぼさない支援体制整備事業~
長岡京市が昨年度から本格実施している、とりこぼさない支援体制整備事業。
相談者が生活の中で直面する困りごとを解決するために、相談者と支援者、そして支援者同士を「つなげる」ことに関わる人たちを取材しました。
そもそも「とりこぼさない支援体制整備事業」って何?
さまざまな機関が連携し横断的にサポートすることです
■3つの柱を軸に支援に取り組んでいます
複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、これまでからあった介護・障がい・子ども・教育・生活困窮の相談支援などの取り組みを生かしつつ、関係機関や地域の皆さんと連携・協働することで課題解決を目指します。
(1)相談支援
分野を超えて専門職や機関が連携し適切な支援へとつなぐ
(2)参加支援
NPO法人や市民活動団体などと連携し、地域・社会とつなぐ
(3)地域づくり支援
人と人のつながりの基盤づくりを支援
■まずはご相談を。必要な支援につなげます
「どこに聞けばいいか分からない」「こんなこと相談してもいいのかな」というような悩みも、まずは福祉なんでも相談室へご相談ください。
多分野にわたる内容はくらし連携担当が整理し、専門機関などと連携しながら解決へ向けてコーディネートしていきます。
○誰でも使える総合相談窓口
・福祉なんでも相談室
市役所新庁舎3階【電話】955-3177
・総合生活支援センター
バンビオ1番館2階【電話】963-5137
■インタビュー(1)
「相談者の抱える背景も踏まえ丁寧な支援で寄り添う」
市では、さまざまな事業を通じて支援に取り組んでいます。
教育コーディネーターとして福祉と教育をつなぐ役割を担う岡花さんに、話を聞きました。
教育コーディネーター
岡花秀樹(おかはなひでき)さん
元神足小学校校長。退職後は市教育委員会で勤務し、教育支援センター所長も務めた。
昨年から「教育コーディネーター」として、市地域福祉連携室に在籍。
○悩みは幅広く、多分野にわたる
窓口へ相談に来る人たちと接することになって、相談内容の幅広さに驚きました。
人がいろいろな境遇で生きていく現実を目の当たりにし、あらためて「教育の責任」を考えました。
人が真に生きる力を培ってこれただろうか、と。
教育と福祉は分野が分かれていますが、両方の面から一緒に考えていくことがとても大切だ、と、相談を受ける中で日々痛感しています。
○成長・発達を支援し子育てをサポート
相談者が抱える悩みは、連続性があって複雑に絡み合っています。
そのひずみを、この事業でカバーしていけたらと考えています。
市では、妊娠・出産から学童期、義務教育以降…と、連続した成長発達を支援するため、さまざまな取り組みを実施しています。
子どもの目線を追うことで、その子の持つ社会性の特性を見ていく取り組み「かおTV」。
子どもの発達過程などを記録し、その子に関わる人々と共通理解を深めるツール「ながおかきょう“リンク・ブック”」。
今年5月、バンビオ1番館に誕生した、教育と福祉の連携拠点「らしっく」など…。
養育者が子育てを前向きに捉えていけるような支援にもなれば、と思っています。
○抱え込まないで相談してほしい 相談支援に関わるようになり、福祉制度の強みを実感しています。支援を受けるためには、まずどこかに「つながる」ことが必要。
困ったことがあったら1人で抱え込まずに、相談してみてください。
1人で何とかしようと思わずに、頼っていただけたら、と思っています。
▽支援ツールをご紹介
・[かおTV]画面に映る映像を子どもに見せ、何をどのように見たかを分析します。大阪大学と連携して実施しています。
・[ながおかきょう“リンク・ブック”]市ホームページからダウンロードできます。
本紙右記QRからどうぞ ※QRコードは本紙参照
・[教育・福祉連携拠点「らしっく」]子どもの学びを支え、支援者が有効な取り組みなどを推進していく場として活用します。
〔広報長岡京 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩内町女性相談支援センター 北海道岩内町()
女性相談支援センターは、性暴力やDV、生活困窮など、困難な問題を抱える女性のために都道府県が設置する相談機関です。
「#8778」へ電話すると、最寄りの女性相談センターに相談できますのでご利用ください。
・通話料はご相談者の負担になります。
・電話回線の種類によっては、「#8778」をご利用できない場合があります。
その場合は、北海道女性相談支援センターへお電話ください。
【電話】011-666-9955
問合せ:福祉調整係【電話】67-7083
〔広報いわない 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市の子ども食堂 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)
安心できる場所があります
子どもたちやその家族などが、気軽に立ち寄ったり、相談したりできる場所が市内各所にあります。
▽子ども食堂
子どもたちに温かい食事を提供しようと、地域のボランティア団体やNPO等が「子ども食堂」を開設しています。
子どもたちが、食事や遊び、学習などをしながらゆっくり過ごせる場所です。
市は、子ども食堂の活動経費の一部を助成しています。
子ども食堂の開設場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども食堂」で検索)で確認するか、こども見守り支援課
(【電話】092-711-4762【FAX】092-733-5534)へ。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市中高生の居場所 福岡県福岡市(居場所・福岡県)
気軽に過ごせる「居場所」
「のんびり自由に過ごせる場所が欲しい」「誰かとおしゃべりしたい」「悩みを相談したい」―
そんな時、中高生を中心とした若者が気軽に立ち寄れる居場所を、地域のボランティア団体やNPO等が開設しています。
自習やおしゃべり、ボードゲーム、読書など自由な時間を過ごしたり、スタッフに話を聞いてもらったりして、若者たちがほっとできる場所です。
詳しくは、市ホームページ(「福岡市中高生の居場所」で検索)で確認するか、こども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市若者総合相談センター ユースサポートhub 福岡県福岡市()
市若者総合相談センター ユースサポートhub(ハブ)
不登校、ひきこもり、就職不安、生活困窮、非行など、社会生活を営む上で困難な状況にあるおおむね15~39歳の若者とその家族を支援するための相談機関です。
「学校に行けなくて将来が不安」「仕事が決まらない、続かない」「ネットやゲームで昼夜逆転している」などの相談に、専門の資格を持つ相談員が面談、電話、またはオンライン(Zoom(ズーム))で丁寧に対応します。
相談内容によっては、行政機関や民間団体と連携しながらサポート方法を一緒に考えます。
電話またはホームページ(「ユースサポートhub」で検索)の予約フォームで事前に予約してください。
-ユースサポートhub センター長・窪田浩之さん(53)の話
相談者にとっては、ここに来るだけでも勇気が必要で、大きな一歩です。
初回は90分かけて、思いをしっかり聞くことから始めます。
それから回を重ね、本人の意思を尊重しながら問題を整理し、さらに一歩でも前に進めるようサポートしていきます。
ユースサポートhubと同じフロアで、「若者のフリースペースhub」を週に1回開設しています。
相談するには抵抗があるという人は、まずはこちらを利用してみてください。
慣れてきたら、少しずつ気持ちも変わってくるかもしれません。一緒にこれからのことを考えていきましょう。
≪若者のフリースペースhub≫
誰でも気軽に立ち寄れる場所として、毎週土曜日の午後1時~5時に開設しています。
漫画やカードゲームなどで自由に過ごせるほか、民間支援団体等の協力で、さまざまなイベントなども随時実施しています。
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎5階
【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899
開館時間:午前10時~午後6時(相談受け付けは5時30分まで)
休館日:日祝日、月曜日
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市循環生活研究所 福岡県福岡市(居場所・福岡県)
畑に来てみませんか~子ども・若者活躍の場プロジェクト~
社会生活を営む上で生きづらさを感じている若者たちの立ち直りや就労に向けて、農業体験や、オンライン講座などを行っています。
スタッフのサポートの下、自由に休憩を取りながら活動できます。
対象は、市内に住むか通学する、おおむね39歳以下の人です。
詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども・若者活躍の場プロジェクト」で検索)で確認するか、循環生活研究所
(【電話】092-405-5217【メール】info@jun-namaken.com)にお問い合わせください。
支援団体による参加も受け付けています。
詳しくはこども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。
◆ご利用ください 相談窓口
▽こども総合相談センター「えがお館」
場所:中央区地行浜二丁目
【電話】092-833-3000(24時間対応)
※年中無休(年末年始を除く)
子どものための総合的な相談機関です。
子どもやその家族を対象に、子育ての悩み、いじめ、不登校、虐待などさまざまな問題に、保健・福祉・教育分野から総合的・専門的な相談・支援を行います。
児童福祉司や児童心理司等による面談相談(月~金曜日の午前9時~午後5時に実施)は、原則予約が必要です。
まずは電話で相談を。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市親子のための相談LINE 福岡県福岡市(ジェンダー・福岡県)
『女の子専用相談電話』
女の子本人からの相談に、女性相談員が対応します。
【電話】092-833-3001(午前9時~午後5時)
▽親子のための相談LINE(ライン)
「子育てがつらい」といった保護者の悩みや、「親に気持ちをうまく伝えられない」など子ども自身からの相談に、毎日午前10時から午後8時までLINEで対応します(年末年始を除く)。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡立発達障がい者支援センター 福岡県福岡市(発達障害の関係・福岡県)
ゆうゆうセンター(市立発達障がい者支援センター)
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎内
【電話】092-753-7411
【メール】youyou@fc-swc.org 開館時間:平日午前9時~午後5時
休館日:土日祝日、年末年始
自閉症や学習障がいなどの発達障がいのある人やその家族、「発達障がいかもしれない」と悩んでいる人などを対象に、日常生活のさまざまな困り事などの相談を、電話または面談で受け付けます。
同じく市舞鶴庁舎内にある「障がい者就労支援センター」と連携して、就労支援も行います。
来所相談は予約が必要です。電話かメールでご連絡ください。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市こども家庭課 福岡県福岡市(こども家庭センター類・福岡県)
地域子育て相談窓口
子どもプラザや子育て交流サロン、子ども食堂、公立保育所などで、随時、子育てに関する相談窓口を開設しています。
子どもとの関わり方や発達・発育など、何でも気軽にご相談ください。
詳細は市ホームページ(「福岡市 地域子育て相談窓口」で検索)で確認するか、こども家庭課
(【電話】092-711-4238【FAX】092-733-5534)にお問い合わせください。
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活困窮者自立相談支援事業 くらしアシスト住之江

2024.08.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ くらしの悩みごとを一緒に考えプランを作成し、自立に向けたお手伝いをさせていただきます。 (相談内容によっては、関係機関にお繋ぎさせていただきます) 秘密厳守・相談無料!! 債務 家庭 不登校 ひきこもり 進学 仕事

※祝日・年末年始を除く ※窓口でも相談はお受けしますが、予約優先のためお待ちいただく場合があります。 詳しい事業内容はコチラ♪ 【URL】https://drive.google.com/file/d/19kY2VejqltATeawufSsWe6oLEEgV0Oxj/view

問合せ:くらしアシスト住之江 窓口26番 【電話】06-6682-9824(予約優先)(時間/月~金9:00~17:30) 〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活の不安や心配事をご相談ください ~生活困窮者自立支援事業を実施しています~

2024.08.01 埼玉県桶川市 ■特別相談会を実施します 生活が苦しい、仕事がなかなか見つからない、仕事に就くが長く続かないなど、生活と就労に関する不安や悩みはありませんか。一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成します。一人で悩まず、まずは気軽に相談してください。

日時:8月10日(土)午前9時~正午 場所: (1)市役所3階社会福祉課 (2)地域福祉活動センター1階 福祉総合相談窓口 予約:不要 費用:無料 その他:会場は2つあります。最寄りの会場で相談してください。

問合せ: 社会福祉課【電話】788-4933 社会福祉協議会【電話】728-2221 〔広報おけがわ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談案内

2024.08.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ゼロカーボンアクション20(vol.5)

2024.08.01 石川県能美市 ■食品ロス削減 ◇フードドライブへの参加 フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄付する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。

◇エコクッキングの工夫(調理くずを減らすなど) ・大根やニンジンなどは皮も、ピーマンは種も食べられます。例えば、野菜の皮を使ってきんぴらに、大根やカブなど根菜の葉をみそ汁の具に。 ・作り過ぎなどで料理が残ったら、リメークを。例えば、パスタのミートソースをグラタンに、余った豚汁をカレーに。

◇消費期限・賞味期限を意識した買い物 ・消費期限…食べても安全な期限のことです。期限を過ぎたら食べない方がいいもので、お弁当やケーキなど傷みやすい食品に表示されています。期限内は安全に食べられるので、すぐに食べる食品は陳列棚の手前から買いましょう。 ・賞味期限…おいしく食べることができる期限のことです。カップ麺や缶詰など比較的日持ちする食品に表示されています。期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。

※8月にフードドライブ開催(本紙16ページ参照)

問合せ:生活環境課SDGs・カーボンニュートラル推進室 (【電話】58-2217【メール】kankyo) 〔広報のみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.08.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日 9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.08.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日 9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
古文書でタイムスリップ

2024.08.01 新潟県関川村 ■「江戸時代わが村の暮らし」(39) 不作の年は、入会山(いりあいやま)の木が頼り 〜「歴史とみちの館」所蔵・平田家文書を読む〜 (村歴史文化財調査委員 渡辺伸栄)

◇入会山 村々が農業を営む上で、入会山(いりあいやま)は欠かせない場所でした。日常生活のための燃料は勿論、牛馬の飼料や田畑の肥料もそこから得ていました。樹木だけでなく、青草や落葉も重要な資源だったのです。 入会山は、村の共同利用地です。荒らさないように決まりを定め、計画的に利用していました。 とりわけ、滝原、上野山、小見三ヶ村の入会山は、農業用水を引く川の水源涵養地(すいげんかんようち)でしたから、むやみに木を切ることのないよう厳重に保護していました。

◇不作の年 文化四(一八〇七)年は、米が不作の年でした。小規模農家は、生活困窮(こんきゅう)に陥りました。 それで、やむなく三ヶ村の入会山の木を伐って、薪(まき)にして売り出すことを願い出ました。願い出たのは三ヶ村の木伐り人十七名です。 条件として、「薪売り用は申すに及ばず焚(た)き用の分も、二分通り差し出すつもり」とあります。 焚(た)き用とは自家用のことでしょうか。二分通りとは、二割を三ヶ村に差し出すという意味のようです。 翌年二月、三ヶ村はこの願いを承諾しました。それを受けて、十七人と三ヶ村の村役人は次のような取り決めを結びました。(写真の文書 ※本紙参照)

◇川流し 「伐り出した木のうち、引ノ沢を川流しする分についても二分通り差し出すこと」 「もし、川流しの木が用水の堰(せき)に当たって破損させてしまったら、三ヶ村中から全員人足に出て修復し、用水の支障が出ないようにすること」 臨時にせき止めた川の水を一挙に流して、木を下流に押し流す川流しは、山で伐った木を運び出す方法としてよく行われていました。 全員が人足に出るということは、収益は村人みんなに分配するからでしょう。

◇山は拠り所 文書の終末に「二割を銭で差し出すのは、以前からのやり方だ」とあります。 不作凶作で困ったときには、入会山の木を頼りにして、そこからの収益を困窮農民と村とで八対二で分け合う仕来(しきた)りだったのでしょう。 入会山は、困ったときの大事な拠(よ)り所であったわけです。

(原文と解説は歴史館に展示、又は、下のQR(本紙参照)から) 〔広報せきかわ (2024年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろば(いろいろな催し)

2024.08.01 石川県能美市 ■フードドライブを開催します フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄附する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。 期日:8月8日(木)までの平日 9時~17時 場所:ふれあいプラザ2階 内容:賞味・消費期限まで1か月以上、未開封、常温保存可能なもの

問合せ:市社会福祉協議会 (【電話】58-6603【メール】kurashi@nomi-shakyo.jp) 〔広報のみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしの情報BOX ~お知らせ~

2024.08.01 三重県亀山市 ■フードドライブ(未利用食品の回収)にご協力ください フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設、生活困窮者などに寄付する食品ロス削減の取り組みです。 関BandG海洋センターでは、期間限定で回収ボックスを設置し、集めた食品は亀山市社会福祉協議会を通じて配布します。 家庭で消費しきれない食品がありましたら、ぜひご協力をお願いします。

受付期限:9月30日(月)午後9時30分 受付場所:関BandG海洋センター 回収対象となる食品:次のすべてに該当する未利用食品 ・常温で保存できるもの ・未開封で包装が破損していないもの ・賞味期限まで2カ月以上あるもの ・商品説明が日本語で表記されているもの ※それ以外のものはお返しさせていただく場合があります。 持込方法:事前に回収対象となる食品かどうかをよく確認して、関BandG海洋センターへお持ち込みください。

問合せ:関BandG海洋センター 【電話】96-1010 〔広報かめやま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしのお知らせ(2)

2024.08.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:どの町でも相談できます。 8月6日(火)…由仁町 13日(火)…栗山町 20日(火)…南幌町 27日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年8月号〕

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暮らしのたより-フードドライブにご協力をお願いします!

2024.08.01 静岡県富士市 フードドライブは、家庭などで眠っている食料品の寄附を皆さんにお願いするキャンペーンです。認定NPO法人「フードバンクふじのくに」が行政などの生活相談窓口と連携し、生活困窮者などへ無料で食料を提供するフードバンク事業の一環として行います。 寄附していただいた食品は、行政や各種支援団体を通じて、食べるものがなくて困っている人々へ渡ります。

日時:8月1〜31日の平日8時30分~17時15分 場所:市役所2階総合案内・4階生活支援課、各地区まちづくりセンター、富士市社会福祉協議会(フィランセ東館1階)、富士市民活動センターコミュニティf(エフ)、ふじさんエコトピア(月曜日休業) ※天間まちづくりセンターは改修中のため、回収ボックスは設置していません。 対象品:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、飲料、米、調味料などで、次の条件を全て満たすもの (1)生鮮食品以外で常温保存ができるもの (2)賞味期限が明記され、期限が2か月以上あるもの (3)未開封(包装が破損していない)のもの

問合せ:生活支援課 【電話】0545-55-2886 〔広報ふじ 令和6年8月1日号〕

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【町のお知らせ】(相談)生活就労相談会を実施します

2024.08.01 群馬県千代田町 生活に困窮している方のためのワンストップ(町行政、ハローワーク、生活困窮者自立相談支援機関)での相談会を開催します。 就労や経済上等の問題でお困りの方は、お気軽にご参加ください。 日時:9月5日(木) 午後1時30分~3時 場所:総合保健福祉センター 予約方法:町社会福祉協議会に電話にて申し込み 予約期限:8月30日(金) 午後2時 相談員:群馬県社会福祉協議会職員など

問合せ: 保健福祉課・福祉係【電話】86-7000 町社会福祉協議会【電話】86-6181 〔広報ちよだ 2024年8月号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.08.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕

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8月の各種無料相談案内

2024.08.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

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相談コーナー(1)

2024.08.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。

(1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)

(2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:8月14日(水) 10時~16時 場所:沼部公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年8月号〕

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お知らせ

2024.08.01 徳島県上板町 ■ひとりで抱えこまずにまずはご相談ください*生活困窮者自立支援事業* 相談無料・秘密厳守 ・仕事が長続きしない ・働きたいけど仕事が見つからない ・社会に出るのが怖い ・収入が不安定で、家計のやりくりが難しい など 生活に不安を抱えひとりで悩んでいる方、まずはご相談ください。一人ひとりの状況に合わせて自立に向けた支援プランを立て、他の専門機関と連携して解決に向けた支援を行います。ご家族やまわりの方からのご相談も受付けております。

問合せ:くらしサポートセンター上板 場所:上板町社会福祉協議会(上板町西分字橋西1-11) 時間:8時30分~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 【電話】088-694-6155 〔広報かみいた 令和6年8月1日号 第314号〕

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いんざいインフォメーション「福祉」

2024.08.01 千葉県印西市 ■生活自立相談窓口をご利用ください 市では、生活困窮者自立支援事業の窓口として、生活自立相談窓口を設置しています。 生活に困っている、仕事が見つからない、病気で働けない、家賃を払えない、住むところがないなどの生活や仕事で困っていることはありませんか。専門の自立相談支援員が、一人一人の状況に合わせた支援プランを作成し、関係機関と連携して解決に向けた支援を行います。 早い段階で相談することが早期解決にもつながるので、独りで悩まず気軽にご相談ください。

問合せ:いんざいワーク・ライフサポートセンター 【電話】85-8267 〔広報いんざい 令和6年8月1日号〕

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情報ボックス‐労働

2024.08.01 大阪府阪南市 ■生活困窮者自立支援制度就労準備支援講座「雑談力でおしごとにホップ!ステップ!ジャンプ!」 就職したいけどなかなか一歩踏み出せない、という人を対象とした「働きたいという思いを応援する」講座です。円滑なコミュニケーションができるすべを身に付け、就職をめざし新たな自分の魅力を発見することを目的にしています。希望する人には、講座受講後も専門の就労支援員が就職に向けて継続的にサポートします。 日時:8月19日(月)14時〜15時 場所:防災コミュニティセンター 対象:市内在住で次のいずれかに該当する人 ・就労経験が少ない人 ・コミュニケーションが苦手な人 ・自分の長所や持ち味を知って就職への第一歩を踏み出したい人 定員:先着16人 申込み:8月9日(金)までに阪南市社会福祉協議会自立相談窓口へ電話でお問い合わせください(相談申し込みが必要です)。

問合せ:阪南市社会福祉協議会自立相談窓口 【電話】072・447・5301 〔広報はんなん 2024年8月号〕

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無料相談(1)

2024.08.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00 〔広報ひた 令和6年8月号〕

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無料相談などのお知らせ

2024.08.01 埼玉県富士見市 ◇(予)生活困窮相談 日時:月~金曜8:30~17:00

場所・問合せ:生活サポートセンター☆ふじみ 【電話】265-6200 〔広報富士見 令和6年8月号〕

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常設の無料相談

2024.08.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年8月号(第037号)〕

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相談

2024.08.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年8月号〕

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相談

2024.08.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年8月号〕

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8月の市民相談(2)

2024.08.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

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8月の相談窓口(1)

2024.08.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) とき:月~金曜日 午前9時~午後5時

ところ・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年8月号〕

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ふくしいな-令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告

2024.08.01 長野県伊那市 ▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市) 生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。 〔市報いな 令和6年8月号〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.08.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年8月1日号〕

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見逃せない情報 -お知らせ-

2024.08.01 静岡県富士宮市 ■眠っている食料品は食料回収ボックスへ 缶詰や乾麺、レトルト食品、お菓子など、家庭に眠っている食料があったら、寄付してください。 寄付された食料品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して、生活困窮者などへ無料で提供します。 日時:8月1日(木)~30日(金) 場所:市役所1階 市民ホール・福祉総合相談課前 対象:常温保存で賞味期限が2カ月以上残っている食料品 その他:福祉総合相談課前では上記期間外も随時受け付けます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】22-1561 〔広報ふじのみや (令和6年8月号)〕

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情報けいじばん [募集]

2024.08.01 千葉県千葉市 ■WEBアンケートであなたの意見を市政に! 8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。 テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」 抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。 詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索 備考:ちばシティポイント対象事業

問い合わせ:広報広聴課 【電話】245-5298【FAX】245-5796 〔ちば市政だより 令和6年8月号〕

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そうだん室(2)

2024.08.01 宮城県名取市 ■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年8月1日号〕

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子ども・若者関連情報(1)

2024.08.05 東京都多摩市 ■生活困窮世帯を対象に大学等受験料および模擬試験料を助成します! ●受験料支援 種類:20歳未満の方が大学など〔大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等専門学校(4年時)〕を受験する際の受験料 上限金額:高校3年生…53,000円

●模擬試験料支援 種類:20歳未満の方が大学などを受験する年度に受ける模擬試験料、中学3年生が高校などを受験する年度に受ける模擬試験料 上限金額:高校3年生…8,000円、中学3年生…6,000円

〔共通事項〕 申込期限:令和7年3月31日(月) 備考:世帯収入(所得)などの要件あり ID:1014103

申込み・問い合わせ:8月5日(月)から、郵送または直接持参で、子ども・若者政策課【電話】338-6958へ 〔たま広報 令和6年8月5日号〕

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タウンinformation(1)

2024.08.05 栃木県那須町 ■「困難を抱える女性LINE相談@とちぎ」を開設しました 「DVや性被害の悩みを聞いてほしい。でも、電話や面談に行くのは」という女性の方を対象に、LINEから相談を受け付けます。 専門の相談員がチャット形式で相談に対応し、秘密は厳守します。 「これってDVかな?」「性被害を受けたけど誰にも話せない」「仕事ができなくなり生活に困っている」など、一人で悩まず、まずはご相談ください。 対象者:栃木県内に在住の日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む) 相談費用:無料 内容:DVや性被害、生活困窮等 受付:毎週火・土曜日の午後3時〜10時 相談方法:相談員がチャット形式で対応し、相談には「LINEアプリ」のインストールが必要です。

問合せ:栃木県人権男女共同参画課女性自立支援担当 【電話】028-623-3601 〔広報那須 令和6年8月号〕

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[知っトク情報]おしらせ・1

2024.08.05 静岡県浜松市 ■食品寄贈にご協力を 生活困窮者などへの支援食品を集めます。寄贈する食品は、8月1日(木)から設置したフードボックスへ直接入れてください。 期間:8月30日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分) 場所:市役所本館1階市民ロビー付近 対象:賞味期限が2024年11月以降で、かつ未開封の食品 対象外:生鮮食品、酒類(ノンアルコール製品を含む)、健康食品・介護用食品、サプリメント、水(保存水を含む)、砂糖・塩 問合:認定NPO法人フードバンクふじのくに 【電話】054・270・7301 詳細は県ホームページで確認 【HP】「フードバンクふじのくに」で検索

https://fb-fujinokuni.org/

問合せ:福祉総務課 【電話】457・2032 〔広報はままつ 2024年8月号〕

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INFORMATION イベント(2)

2024.08.10 福井県福井市 ■悩みごと総合相談会 日時:9/28(土)13:30~16:30(1人35分まで) 場所:保健所 内容:次の専門家による対面またはオンラインでの個別相談 ・臨床心理士(心の健康) ・弁護士(法律) ・就労支援相談員(就労) ・障がい者基幹相談支援センター相談員(障がい福祉) ・ケアマネジャー(介護) ・生活困窮者自立支援相談員(困窮) ・依存症相談員(依存症) ・グリーフケア相談員(死別・喪失) ・保健師(健康) ※複数の専門家に相談できます。 定員:各専門家につき4人まで(先着順) 申込: (1)8/15(木)から (2)電話

問合せ・申込先:地域保健課 【電話】33-5185【FAX】33-5473 〔広報ふくい 2024年8月10日号〕

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9 月各種無料相談(2)

2024.08.10 埼玉県八潮市 (12)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年8月号〕

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【特集】悩みを抱える人への寄り添い方(1)

2024.08.15 東京都目黒区 そばにいる、あなただから気がつけるコト。 そばにいる、あなただから届くコトバ。

都の自殺者数は、令和2年以降、増加傾向にあります。区の令和5年の自殺者数は29人でした。 9月は東京都自殺対策強化月間。あなたの周りにも悩みを抱えている人がいるかもしれません。今号では、身近な人の力になりたいと思った時、よりよく寄り添える方法を紹介します。

■あなたのすぐそばで起こっているかもしれません 5年の全国の自殺者数は21,837人、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国17.41、東京都17.63です。区の自殺者数を見ると少ないように思えるかもしれませんが、決して人ごとではありません。 背景には、精神保健上の問題をはじめ、過労、生活困窮、育児や介護疲れなどさまざまな社会的要因が複雑に絡み合っています。 家族や職場の同僚など身近な人のサインに気付いた時は、寄り添うことが第一歩です。私たち一人一人が命の大切さの理解を深め、自殺を考えている人のサインに気付き、自殺を未然に防ぐことが大切です。

自殺者数と自殺死亡率の推移

出典:厚生労働省ホームページ 地域における自殺の基礎資料

■身近な人が悩んでいる時、私たちはどうしたらいいのでしょうか? 家族や友人、知人の様子が普段と違う、落ち込んでいるような時、「ちょっと心配だな」と思ったら力になりたいと思うのではないでしょうか。「でも、どうするのがいいか分からない」とためらってしまうこともあるかもしれません。 今号では、精神保健福祉士の東原絵理さんに、自殺を考えているかもしれない人への寄り添い方を伺いました。

◇東原 絵理さん NPO法人OVA クライシスサポート部 コンサルタント・精神保健福祉士

■気づく 「落ち込んでいる」「体調が悪そう」「集中力が続かなくなっている」などのSOSサインに気付く

Q:深く悩んでいる人に気付くきっかけ(SOSサイン)などはありますか? A:今までできていたことができなくなる、できる度合いが下がってくるなどの変化が見られます 深く悩むようなことがあると、だんだん気力が湧かなくなってきたり、気分が落ち込んだり、今までできていたようなことができなくなる、できる度合いが下がることがあります。 LINEの返信が遅くなった、なんとなく元気がないように見えるなど、普段の関わりの中で見える行動の変化をSOSのサインと捉えられると気付きにつながっていくでしょう。 ささいな変化に「あれ?いつもと違うな、何かあったのかな?」という寄り添える視点をまずは持つことができればいいと思います。

Q:「実はこんな場合でも悩みが潜んでいるよ」というケースはありますか? A:周りの人には一見幸せに思えることでも、本人にとっては大きな悩みだったりすることがあります 例えば結婚や出産、昇進など、周囲から見て一般的には喜ばしいことでも、本人にとっては新しい環境の変化に適応していく過程で大きなストレスがかかることもあります。

Q:身近に悩んでいる人がいたら助けたいと思いますが、自分の考えすぎかもしれないなど、判断に迷った時はどうしたらいいですか? A:勘違いかもしれないと思っても、まずは気軽に声をかけることが大切です 声をかける時は、何かあったという前提で話を聞くのではなく、「いつもと違うように見えるけど、何かあったの」という近しい人から見える変化をまずは伝えられるといいでしょう。

Q:声をかける時に気を付けることはありますか? A:声をかけられた相手が落ち着いて受け止められるような手段や方法を選択できるといいと思います 家族以外の友人や同僚では、なかなかプライベートな空間で話をしにくい場合があるでしょう。声をかける相手が戸惑わないような時間や場所を意識できるといいと思います。 また、対面だと打ち明けられないと思うかたもいます。LINEや電話などをきっかけにするのもありでしょう。

■傾聴する 声をかけ、じっくりと耳を傾けて聞く

Q:悩みを打ち明けてくれた際、言ってはいけないことはありますか? A:まずは、否定をするような言葉や自分の意見は言わずに、ありのままを受け止めるように接しましょう 打ち明けてくれた段階では否定するような言葉はいったん見送りましょう。なかには思い悩むあまり、社会通念上や倫理的に良しとされないことを考えてしまっているかたもいるかもしれませんが、ぐっとのみこんで、相手の話をそのまま受け止めましょう。 「話さなければよかったな」と思わせない対応が一番大切です。

Q:声をかけたけれど拒絶された時は、どう接したらいいでしょうか? A:まずは、相手の気持ちを受け止めて、そっと見守るなど今までどおりに接しましょう きっと話したくない事情や心情があるのでしょう。打ち明けることも、「ほっといて」と拒絶を伝えるのも勇気がいることだと思います。そのような時は、受け止めてそっと見守れるといいですね。 できそうだったら、「話したくなった時にいつでも話してね」「待っているよ」というメッセージを伝えられるといいと思います。 〔めぐろ区報 令和6年8月15日号〕

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募集しています(2)

2024.08.15 千葉県松戸市 ■自立相談支援センター相談支援員・就労支援員を募集 勤務内容:生活困窮者の相談業務・就労支援など 募集人数:若干名 勤務場所:同センター内(市役所本館3階) 勤務日:週5日、平日8時30分~17時(休憩45分) 時給:1,468円~1,565円 対象:次の要件を満たす人 ・社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、キャリアコンサルタント、自立相談・就労支援業務経験者など ・普通自動車運転免許を有する65歳未満 ・簡単なパソコン操作ができる

問合せ:(社福)松戸市社会福祉協議会採用係 【電話】368-0928 〔広報まつど 2024年8月15日号〕

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無料相談案内

2024.08.15 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 開催日時:毎月第3土曜日13時30分〜 場所:まなびピア2階会議室

問い合わせ:会事務局 【電話】31-1163 〔好きです にちなん 2024年8月号〕

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お知らせ(1)

2024.08.16 神奈川県平塚市 ◆フードドライブ 食品ロス削減や貧困問題への対策のため、家庭で余っている食品を寄付しませんか。食品はフードバンク湘南を通して、生活困窮者らに届けられます。賞味期限が2カ月以上あり、常温で保存できる未開封の食品が対象です。 日時:8月21日(水)午前10時~午後1時 場所:本館1階多目的スペース 対象:市内在住・在勤・在学の方

問い合わせ:環境政策課 【電話】21-9762 〔広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号〕

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相談案内(1)

2024.08.20 東京都多摩市 ■生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年8月20日号〕

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「きずなBOX」を設置しました

2024.08.20 茨城県大子町 町では、NPO法人フードバンク茨城と連携し、一般の方が気軽に食品を寄付できる「きずなBOX」を大子町文化福祉会館「まいん」に設置しました。ご家庭で食べきれない食品があるときはぜひ「きずなBOX」を利用してください。「きずなBOX」を活用することで食品ロス削減やごみの減量につながります。町民の皆さんのご協力をお願いします。

■「きずなBOX」とは 食品を必要としている人や施設等に提供するため、誰でも寄付することができる常設型の食品受け取り箱です。寄付された食品はフードバンク茨城のボランティアが回収し、食品は連携している自治体や社会福祉協議会などを通じた生活困窮者自立支援のための食品ニーズに応えるほか、児童養護施設などの福祉施設に調理用、おやつ用として提供します。

○きずなBOXに寄付できるもの 常温保存可能、未開封で賞味期限が2か月以上残っている食品、缶詰、お米、レトルト食品、インスタント麺、乾麺(うどん、そば、パスタ等)など

×きずなBOXに寄付できないもの 要冷蔵・要冷凍食品、肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品、割れやすい容器の食品、ペットフード、お酒類

・「きずなBOX」設置場所 大子722-1 大子町文化福祉会館「まいん」内

問合せ:生活環境課 【電話】76-8802 〔広報だいご 令和6年9月号〕

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身近な相談室(1)

2024.08.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分

問合せ:香取CCC 【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年9月号〕

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【自殺予防週間における全国一斉『暮らしとこころの相談会』開催のお知らせ】

2024.08.20 香川県さぬき市 日時:9月12日(木)10:00~13:00 相談方法: 電話相談(予約不要)および面接相談(予約制:予約電話は【電話】087-822-3693) 相談電話番号は【電話】087-802-5228(相談日のみ開設) ※多重債務やDV、生活困窮などの暮らしとこころの問題に、弁護士に無料で相談できます。 相談場所:香川県弁護士会館2階(高松市丸の内2-22) 主催:香川県弁護士会/日本弁護士連合会

問合せ:香川県弁護士会事務局 【電話】087-822-3693 〔広報さぬき 令和6年9月号〕

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北区いのち支えるセーフティネット

2024.08.20 東京都北区記事を読み上げる ■9月は自殺対策強化月間です。一人で悩まずに、早めに相談しましょう 自殺は「追い込まれた末の死」といわれています。しかし「防ぐことのできる死」でもあります。自殺は健康問題や生活困窮、過労、人間関係の悩みなど、さまざまな要因が複雑に絡み合い、ひき起こります。問題が深刻化し、追い込まれる前に、周囲に助け(相談)を求めることは、自殺の予防につながります。東京都では、特別相談も実施します。ぜひ早めに相談しましょう。

■気づいてください!~こころとからだの限界サイン~ ・気分が落ち込んで、やる気がでない ・これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった ・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなった ・寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない ・からだの調子が悪くなった(痛みや倦怠感など)

■北区ゲートキーパー養成研修(北区自殺対策啓発事業) ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る「命の門番」です。 対象:区内在住、在勤の方 日時:9月26日(木)午後7時~9時 会場:北とぴあ飛鳥ホール 講師:認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター 村明子氏 定員:100名(申込順) 申込方法:8月20日(火)から本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:健康政策課健康増進係 【電話】3908-9068 〔北区ニュース 令和6年8月20日号〕

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情報やまなし~INFORMATION(5)

2024.08.23 山梨県山梨市 クリエイティブ・コモンズ ■令和6年度住民意向調査にご協力お願いします! 市では「第2次山梨市まちづくり総合計画」をはじめ、さまざまな計画をもとに事業を進めています。 各計画には目標の達成度合いを示す指標があり、その測定には市民の皆さんからのアンケート回答が大変重要です。 調査のお願いがお手元に届きましたら、回答のご協力をお願いします。 対象者:市内20歳以上の男女 住民基本台帳から無作為抽出した2,000人 調査期間:9月(予定) ※アンケートの回答は、インターネット回答または返信用封筒で返送してください。

問合せ:総合政策課企画政策担当 【電話】内線2426

■「暮らしやすさ」と「幸福感」に関するアンケートを実施しています! 本市で暮らす皆さんが感じている「暮らしやすさ」や「幸福度」を可視化し、市の地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、アンケート調査を行っています。ぜひご協力をお願いします。 対象者:市内にお住まいの方 回答方法:本紙掲載の二次元コードを読み取ってご回答ください。 ★皆さんの「暮らしやすさ」や「幸福感」について、対話型のワークショップを予定しています。詳しくは、広報10月号をご覧ください。

問合せ:総合政策課企画政策担当 【電話】内線2426

■アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の公告について アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の縦覧が、土地区画整理法第20条第1項の規定により、9月中旬に予定されています。 また、当該事業計画(都市計画に定められた事項を除く)について意見のある利害関係者は、期日までに県知事あて意見書を提出することができます。 なお、今後の日程については、市ホームページでお知らせします。 縦覧場所:市役所 西館2階 都市計画課 ※土日祝日は市役所西館1階宿直室 意見書提出先:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県都市計画課

問合せ:都市計画課まちづくり推進室 【電話】内線2244、2248

■民生委員・児童委員が委嘱されました 厚生労働大臣および山梨市長から、民生委員・児童委員の委嘱が行われました。今回委嘱された委員は次の人です。(敬称略)

◇7月1日付け委嘱 ※詳しくは本紙をご覧ください。 任期:令和7年11月30日まで

◇民生委員・児童委員の活動 担当地域の生活困窮者・高齢者・障害者・ひとり親家庭などの要援護者への相談、援助、適切な福祉サービスの情報提供などの活動を行うほか、市役所や関係機関と協力し合い、地域福祉の増進に努めます。

問合せ:福祉課社会福祉担当 【電話】内線1130

■定額減税調整給付金の申請は10/31までです 令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されています。その中で、定額減税を十分に受けられないと見込まれる方に対して、その差額を調整給付金として支給します。 支給対象者の方へ8月下旬、支給額や手続き方法が記載された通知が送付されていますのでご確認ください。 なお、手続きの必要な方は、提出期限10/31(木)〔必着〕となっております。申請し忘れのないようご注意ください。 ※詳細については、広報8月号および市ホームページにてご確認ください。

問合せ:税務課市民税担当 【電話】0553-34-8015 (調整給付金窓口直通) ※受付時間…平日8:30~16:30 (土日祝を除く)

■敬老祝金を支給します 長寿を祝うとともに、多年にわたり社会に貢献されたことに感謝し、その労をねぎらうために祝金を支給します。


問合せ:福祉課社会福祉担当 【電話】内線1132

■子どもパークレンジャー2024参加者を募集します! レンジャーのお仕事体験、国立公園の自然を調査しよう! 小学3~6年生を対象に、西沢渓谷の生きもの、自然を観察する自然体験イベントを開催します。 日時:10/12(土) 9:30~ 集合:道の駅みとみ 持ち物:昼食、雨具、虫除けスプレー、タオル、マスクなど 服装:動きやすい恰好、運動靴 参加費:一人500円 内容:森と川の生きもの調査(西沢渓谷入口ゲート~二俣吊り橋) ※荒天の場合は10/13(日)に延期 募集締切:9/28(土) ※定員を超える申し込みがあった場合は抽選 主催:環境省奥多摩自然保護官事務所

申込み・問合せ:奥多摩ビジターセンター「子どもパークレンジャー係」 【電子メール】okutamavc.event@ces-net.jp【電話】0428-83-2037 〔広報やまなし 2024年9月号〕

周辺ニュース

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相談

2024.08.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:9月2日(月)、10月7日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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各種相談日程(2)

2024.08.25 青森県むつ市 ■生活困窮者自立支援相談 日時:土・日・祝日を除く毎日8:30~17:15 場所:市役所本庁舎生活福祉課 生活維持・仕事探し・将来のことなど相談員が相談を受けます。

問合せ:生活福祉課 【電話】22-1111【電話】内線2542 〔広報むつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.9月号(2)

2024.08.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.22~23をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年9月号 砺波市社会福祉協議会〕

周辺ニュース

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今月の相談(1)

2024.09.01 大阪府熊取町 ■生活福祉について 相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど 日時:随時受付 午前9時から午後5時まで 場所:役場1階3番窓口 問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039

■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先) 相談内容:働けない、住む所がないなど (1) 日時:月、木曜日 午後2時から4時まで 場所:役場1階3番窓口

問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039

(2) 日時:月曜日、木曜日以外 午前9時15分から午後5時15分まで 場所:貝塚子ども家庭センター

問い合わせ:貝塚子ども家庭センター 【電話】430-4321

■心配ごとについて(要予約) 相談内容:心配ごとや悩みごと 日時:17日(火曜日)午後1時から3時まで 場所:熊取ふれあいセンター3階

問い合わせ:社会福祉協議会 【電話】452-6001 〔広報くまとり 令和6年9月号 〜第880号〜〕

周辺ニュース

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9月10日(火)~16日(月・祝)は自殺予防週間です

2024.09.01 北海道紋別市 令和5年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,837人で、前年と比較し0.2%減少しています。依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。 自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。 自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。

■自殺予防のための行動 3つのポイント 気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す 見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。

問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係 【電話】23-3108番

先の見えない不安や生きづらさを感じるなど、こころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。


■こころの体温計 こころやからだの疲れや不調を感じていませんか? 「こころの体温計」は、スマートフォンやパソコンを使って気軽にストレスや落ち込み度を確認できるものです。本人モードのほか、ご家族など身近にいる方や赤ちゃんを育てているお母さんのこころの健康状態を把握することもでき、結果と併せて相談機関の情報も表示されますので、こころのケアにお役立てください。 なお、氏名、年齢、住所等の個人情報の入力は一切不要で、利用料金も発生しませんが、通信料金は自己負担となります。 「こころの体温計」は、市ホームページからもアクセスすることができます。

問合せ:保健センター 【電話】24-3355番 〔広報もんべつ 令和6年9月号Vol.842〕

周辺ニュース

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いのち支える 9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間

2024.09.01 福岡県朝倉市 ■気づいてください!こころのサイン ・ちゃんと眠れていますか? ・気分が沈む、やる気が出ない、何をしても楽しめないなどの症状はありませんか? ・お酒を飲む量が増えていませんか?

■一人で悩まず、まずは相談してみませんか? 近年の自殺者数は令和元年に2万人を割り、減少傾向でしたが、令和2年度以降は微増もしくは横ばいの状況です。働き盛りの世代や若年層、女性の自殺者数は先進国と比べても依然として多い状況であり、特に昨年の小中高生の自殺者数は過去最多の状況にあります。 自殺は個人的な問題と捉えられがちですが、その多くは、失業・生活苦・多重債務・過労・いじめなどの社会的な問題が背景に潜む「追い込まれた末の死」であり、社会的な対策により「避けられる死」だといわれています。 そのような状況を踏まえ、市では令和6年3月に策定した第2次朝倉市自殺対策計画に基づき、「誰も自殺に追い込まれることのない朝倉市」を目指して、対策に取り組んでいます。 過度のストレスや不安、悩みを放置すると、うつ病などこころの不調をきたすことが懸念されます。また、失業や休業・休職による生活の不安定化など、危機的状況に置かれる中で心身面に不調をきたすこともあります。 皆さん一人一人が、周囲の人のこころのサインに気づくことが自殺対策の第一歩です。悩みがある際は、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

■今、一番つらいときに、つながる。話しているうちに、こころがほっとする。 ◆電話やSNSで、まずは相談を ○こころの健康・悩みに関する相談窓口 ・NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクSNS心の相談(8時~22時30分) ・こころのほっとチャットSNS相談(開催時間などはHPをご確認ください) ・ふくおか自殺予防ホットライン(【電話】092-592-0783)(24時間)または(【電話】0120-020-767) ・福岡いのちの電話(【電話】092-741-4343)(24時間) ・福岡県精神保健福祉センター(【電話】092-582-7400) ・北筑後保健福祉環境事務所(【電話】22-3965) ・市健康課(【電話】22-8571) ※各LINE・HPの詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。

○消費生活、多重債務に関する相談 市消費生活センター(【電話】52-1128)

○生活困窮の相談 市福祉事務所(【電話】28-7552)

問合せ:市健康課 【電話】22-8571 〔広報あさくら 第403号(令和6年9月号)〕

周辺ニュース

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ひとりで抱え込まないで認知症(2)

2024.09.01 三重県紀宝町 ◎社会福祉協議会(【電話】32–0957) 町民誰もが安心して暮らせることを目的に福祉の総合相談窓口を設置し、生活困窮やひとり親世帯のサポート事業などを行っています。また、認知症事業として、本人と家族がともに活動する時間と場所を設ける事業などを展開しています。

◎地域包括支援センター(【電話】33–0175) 地域に住む高齢者の生活をサポートするための相談・支援窓口です。高齢者に関する困りごとの相談を総合的に受け付けています。相談に応じて必要なサービスや制度を紹介するとともに利用に結びつけるまでの役割を担っています。 〔広報きほう 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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ページ名 [[]] 岡山県吉備中央町()
2024.[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。
「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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