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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[狛江市福祉政策課]] 東京都狛江市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
'''相談窓口のご案内 不登校'''<br>
+
'''地域の身近な相談相手 民生委員・児童委員に相談してみませんか''' <br>
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
+
・2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」<br>
【電話】563-1270<br>
+
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、地域の社会福祉の向上のために活動しています。<br>
〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
+
生活や暮らしに関する問題について、皆さんの立場に立って相談に乗り、相談内容に応じて、市や社会福祉協議会など関係機関とのパイプ役を担っています。<br>
 +
◆「民生委員・児童委員の日」駅頭PR活動<br>
 +
日程・期間:5月14日() 午後4時~4時30分(雨天中止)<br>
 +
会場・所在地:狛江駅<br>
 +
内容:狛江市社会福祉協議会マスコットキャラクターこまちゃんが一緒にPR活動を行います。<br>
 +
◆活動内容<br>
 +
・高齢者の見守りや声掛けを行い、何か変わったことがあれば地域包括支援センターに連絡しています。<br>
 +
・子育てに関することや、いじめ・不登校などの相談に応じ、必要に応じて関係機関へつなぎます。<br>
 +
◆相談したい場合は<br>
 +
居住する区域の担当委員の連絡先をお伝えしますので、福祉政策課にお問い合わせください。<br>
 +
民生委員・児童委員は、守秘義務がありますので、相談内容や個人の秘密を漏らすことはありません。<br>
 +
◆民生委員・児童委員の一覧は2面へ<br>
 +
問合せ:福祉政策課<br>
 +
〔広報こまえ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はぐ(不登校支援を考える会)]] 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[飯塚市民生委員児童委員協議会]] 福岡県飯塚市(民生委員)<br>  
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい<br>
+
'''2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」です!''' <br>
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん<br>
+
●ご存じですか?あなたの身近な相談相手〔民生委員・児童委員、主任児童委員〕<br>
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。<br>
+
民生委員・児童委員には法に基づく守秘義務があり相談内容の秘密は守られます。<br>
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も<br>
+
・ひとり親家庭で生活が苦しい。どこに相談したらいいのかわからない。<br>
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。<br>
+
・子育ての悩みを聞いてほしい。ママ友や子育てサロンを探している。<br>
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。<br>
+
・引っ越したばかりで、地域のことがわからなくて不安。<br>
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。<br>
+
・介護サービスの種類や手続き、施設のことなど詳しく知りたい。<br>
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。<br>
+
・子どもの不登校や、いじめで悩んでいる。<br>
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。<br>
+
・ひとり暮らしで、これからの生活や災害のときなど心配。<br>
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。<br>
+
○民生委員・児童委員とは<br>
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。<br>
+
民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤・特別職の地方公務員です。<br>
育むという思いも込めています。<br>
+
任期は3年(再任が可)で、給与の支給はなく、ボランティアとして活動しています。<br>
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。
+
また、全ての民生委員は児童福祉法に基づいた児童委員でもあります。自らも地域住民の一員として地域を見守り、身近な相談相手・専門機関へのつなぎ役です。<br>
「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。<br>
+
○主任児童委員とは<br>
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。<br>
+
主任児童委員は、子どもや子育てに関する支援を専門に受け持つ民生委員・児童委員です。<br>
〔広報さいじょう 2024年5月号〕<br>
+
担当区域を持たず、地区内の民生委員・児童委員や、学校・保育所ほか専門機関と連携しながら、子育て支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。<br>
 +
問合せ:飯塚市民生委員児童委員協議会 事務局(飯塚市役所 社会・障がい者福祉課内)<br>
 +
【電話】0948-22-5500(内線1154)<br>
 +
〔広報いいづか 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[刈谷市すこやか教室]] 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市こども家庭センター]] 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター・神奈川県)<br>  
'''すこやか教室'''<br>
+
'''令和6年度主な事業紹介'''<br>
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)<br>
+
■[ミライへ01]こどもまんなか社会の実現<br>
場所:<br>
+
鎌倉で生まれ、育ってよかったと思える環境を整備していくため、「かまくらまるごと子育て・子育ち戦略きらきらプロジェクト」を始動します。<br>
・北部…富士松図書館<br>
+
子育てに携わる人を支援するとともに、子どもの目線にも立って、子どもが自らの力で成長していこうとする力(子育ち)をサポートしていきます。<br>
・中部…子ども相談センター<br>
+
◇誰もが安心して子育てができるまち<br>
・南部…南部生涯学習センター<br>
+
・産前産後の負担を軽減します<br>
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。<br>
+
[拡充]妊婦健康診査費用の補助を拡充 2,980万円<br>
相談方法:電話、来室<br>
+
妊婦健康診査費用について、3万円分を追加で補助します。<br>
申込み:電話で<br>
+
[拡充]産後ケア事業の自己負担額を軽減 520万円<br>
北部(【電話】62-7551)<br>
+
産後の体を整えながら育児や授乳などの相談ができる「産後ケア事業」(宿泊・訪問ほか)で、自己負担額をさらに軽減します。<br>
中部(【電話】23-6716)<br>
+
・子育て相談や支援ができる場を拡充します<br>
南部(【電話】62-8550)<br>
+
[新規]こども家庭センターの設置<br>
すこやか教室へ。<br>
+
児童福祉と母子保健の機能を一体化し、包括的な子育て支援を行う窓口「こども家庭センター」を設置します。<br>
'''長期欠席者などを対象とした進路説明会'''<br>
+
[新規]腰越子育て支援センターの開所 238万円<br>
日時:8月20日()13時30分<br>
+
今年7月に腰越子育て支援センターを開設し、短時間の一時預かりサービスも行います。<br>
場所:中央生涯学習センター<br>
+
[拡充]児童に対する生活・学習支援の居場所を開設 1,714万円<br>
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。<br>
+
学校や家庭に居場所を見つけられない児童のため、新たな居場所を設置し、生活習慣の形成や学習サポートを行います。<br>
問合せ:学校教育課【電話】62-1035<br>
+
・子育て世帯の負担を軽減します
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕<br>
+
[新規]認可外保育施設などの利用料を補助 840万円<br>
 +
認可保育所などに入所できず、認可外保育施設などを利用する保護者に対して、利用料を補助します。<br>
 +
[拡充]在宅子育て家庭の支援事業利用料助成を拡大 107万円<br>
 +
在宅で子育てをしている(未通園など)家庭に対して、ファミリーサポートセンターなどの利用料の助成を拡充します。<br>
 +
・障害児などの支援体制を拡充します<br>
 +
[新規]障害児の障害福祉サービス利用者負担額を実質無償化 2,773万円<br>
 +
障害児向け障害福祉サービス(放課後等デイサービスや移動支援など)の利用者負担額を実質無償化します。<br>
 +
[新規]放課後かまくらっ子の要支援児童などへの支援を強化 1,075万円<br>
 +
放課後かまくらっ子に、障害児や支援が必要な児童に対応する職員を配置します。<br>
 +
◇待機児童対策の充実・強化<br>
 +
・保育士などの確保に努めます<br>
 +
[新規]保育士などに就職奨励金 500万円<br>
 +
市内の民間保育所などに就職した保育士などに、奨励金を支給します。<br>
 +
[新規]保育士などを確保するための費用を補助 550万円<br>
 +
保育士などの確保に向け、市内の民間保育所などが派遣会社などを利用する際の登録料・紹介手数料を補助します。<br>
 +
◇ひとり親家庭の生活不安を解消<br>
 +
・ひとり親家庭などの負担を軽減します<br>
 +
[拡充]高校生を対象とした就学援助金の増額 450万円<br>
 +
経済的な理由により、高等学校などへの就学が困難な子どもの保護者に対する就学援助金を、3万円から4万5,000円に拡充します(8面参照)<br>
 +
[拡充]大学進学支度金の増額 240万円<br>
 +
ひとり親家庭などの子どもが大学に進学する際の支度金を6万円から10万円に拡充します。<br>
 +
[新規]ひとり親家庭などへの夏季休暇期間の食料支援 488万円<br>
 +
児童扶養手当を受給している世帯の児童を対象に、夏季休暇にお米券を支給します。<br>
 +
◇青少年の居場所づくり<br>
 +
・中高生などが安心して過ごせる場を提供します<br>
 +
[拡充]鎌倉青少年会館の改修 618万円<br>
 +
学校でも家庭でもない、中高生のためのもう一つの居場所として、館内と広場を改修・整備します。<br>
 +
[拡充]自習スペース「わかたま」の拡充 145万円<br>
 +
現在運営している4カ所の機能を拡充するとともに、新たに2カ所開設します。<br>
 +
◇誰一人取り残されない学びを<br>
 +
・個に応じた多様な学びの場をつくります<br>
 +
[新規]学びの多様化学校(不登校特例校)の設置 1億1,802万円<br>
 +
令和7年4月の「学びの多様化学校(不登校特例校)」の設置に向けて、校舎の建設・教育環境の整備・不登校生徒の実態に配慮した特別な教育課程の検討など、準備を進めます。<br>
 +
[新規]校内フリースペースの整備 2,263万円<br>
 +
自分の学級に入りづらい児童・生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる「校内フリースペース」を小学校5校・中学校4校に整備します<br>
 +
(8年度にかけて全市立小・中学校に整備予定)。<br>
 +
問合せ:企画課<br>
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[日野町の不登校の支援策]] 滋賀県日野町(不登校のニュース・滋賀県)<br>  
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります! <br>
+
'''令和6年度 一般会計予算のあらまし'''<br>
孤独と孤立、その相談窓口について<br>
+
◆歳入<br>
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
+
町税は、固定資産税が増加しているものの、町民税(法人税割)の減少の影響が大きく、町税総額では、1億3,144万9千円減の34億8,602万1千円となりました。<br>
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
+
地方交付税は、国の交付税総額が増額見込みであることから18億1,000万円と、前年度比で1億5,000万円の増加となりました。<br>
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
+
その他の中にはふるさと納税による寄付金として1億円を含んでおり、寄付金のみで前年度比約4,000万円の増額を見込んでいます。<br>
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。<br>
+
一方、財源不足に対応するため、繰入金として、まちの貯金にあたる財政調整基金と減債基金から合計5億7,000万円を取り崩しており、引き続き健全な財政運営に向けた取り組みが必要となっています。<br>
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。<br>
+
◆歳出<br>
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。<br>
+
歳出では、子育て施策として、新こども園の建設に備えた基本設計業務委託、桜谷学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、「子育て応援・地域おでかけスタンプラリー」の開催、在宅子育て層への幼児の一時預かり事業の開始、産婦健診助成、高校生等の医療費の完全無償化、県補助を活用した小中学校のフリースクール助成の拡大、不登校対応の強化として日野中学校での支援員の配置を実施します。<br>
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。<br>
+
〔広報ひの 2024年5月号 令和6年度〕<br>
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」<br>
+
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。<br>
+
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
+
直通【電話】76-3222<br>
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[京田辺市子育て支援課]] 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)<br>
+
ページ名 [[箱根地域放課後児童クラブ]] 神奈川県箱根町(放課後児童クラブ・神奈川県)<br>  
'''専門家による子育て相談会'''<br>
+
子育て支援特集 ~聞いてみた!箱根町での子育てのこと~<br>
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。<br>
+
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(1)<br>
日にち:2024.6月4日(火)<br>
+
◇[NEW]箱根地域に放課後児童クラブを新規開所<br>
時間:(いずれも1時間15分)<br>
+
今年度から箱根幼稚園の余裕スペースに放課後児童クラブを新設しました。利用を希望する方は問い合わせてください。<br>
・午前9時から<br>
+
◇小児科・産婦人科オンライン相談<br>
・午前10時30分から<br>
+
小児科医、産婦人科医、助産師に対して24時間オンラインによる健康や育児に関する相談が無料で行えます。<br>
場所:保健センター<br>
+
なお、利用には登録と「合言葉」が必要となりますので問い合わせてください。<br>
対象:未就学~18歳のこどもの保護者<br>
+
◇小児医療費助成<br>
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。<br>
+
18歳まで、乳幼児や児童が病気などで受診した際の保険適用の自己負担額を助成します。<br>
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。<br>
+
◇赤ちゃんとママパパの会(いちご教室)<br>
しめきり:5月21日(火)<br>
+
ベビーマッサージや授乳相談、離乳食の試食などの内容で、毎月さくら館で開催しています。<br>
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230<br>
+
毎回、管理栄養士が考えた栄養たっぷりのランチつきで、リピーターも多く、この教室でお友達になった親子や、離乳食デビューしたお子さんもたくさんいます。<br>
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕<br>
+
◇はこねっこ誕生祝金<br>
 +
町で出生した第2子以降のお子さんを養育する保護者に対して、第2子には10万円、第3子以降には20万円の誕生祝金を交付しています。<br>
 +
◇子育てシェアタウン<br>
 +
子育て世帯同士や、子育てに協力する方々が、「シェアコンシェルジュ」と呼ばれる子育ての担い手を中心に緩やかにつながり、必要に応じて頼り合える環境づくりを目指す事業です。<br>
 +
◇産後ケア<br>
 +
産後1年未満のママをケアの専門家が訪問し、家事や育児サポート、母乳マッサージなどさまざまな支援を行います。<br>
 +
※利用料の補助あり。<br>
 +
照会先:子育て支援課【電話】85-9595<br>
 +
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[須賀川市市民協働推進課]] 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[箱根町こども家庭センター]] 神奈川県箱根町(こども家庭センター・神奈川県)<br>
'''2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会'''<br>
+
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(2)<br>
日時:6月5日()午前10時~午後3時<br>
+
◇[NEW]高等学校等通学費補助「通学支援金」新設<br>
※予約不要<br>
+
今までは、通学定期券や回数券を使用して、公共交通機関を利用し、通学している方が補助制度の対象でしたが、さらに保護者などが小田原駅等まで送迎して通学している方を対象として「通学支援金」を補助します。<br>
受付場所:tette4階「ルーム4-2」<br>
+
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談<br>
+
◇オンライン学習ソフトを利用した自宅学習支援<br>
相談員:人権擁護委員、弁護士<br>
+
町内在住の中学3年生を対象に、箱根土曜塾で利用しているオンライン学習ソフト「デキタス」を自宅学習で利用できるよう、希望者にアカウントを発行します。<br>
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432<br>
+
利用料:オンライン学習ソフト使用料<br>
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
+
1人につき月300円<br>
 +
※通信環境・通信料はご家庭で準備・負担していただきます。<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
 +
◇給食費一律無償化<br>
 +
給食を提供している幼児教育・保育施設を利用している0歳から就学前児の給食費と、町内在住の児童生徒の町立小・中学校の給食費がすべて無料です。<br>
 +
箱根幼稚園では、昼食費(弁当)にかかる費用を月額4,300円補助しています。<br>
 +
照会先:<br>
 +
・子育て支援課【電話】85-9595<br>
 +
・学校教育課【電話】85-7600<br>
 +
◇箱根土曜塾<br>
 +
町内在住の中学3年生を対象に高等学校入学試験に特化した公営塾を運営しています。<br>
 +
英語・数学を中心に、習熟度別に分けた少人数でのグループ指導を行っています。<br>
 +
利用料:1人につき月3,000円(教材費)<br>
 +
要保護・準要保護生徒は月1,500円<br>
 +
※本紙8ページの受講者募集もご覧ください。<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
 +
◇英語に関する技能検定料補助<br>
 +
町内に在住する児童・生徒、学生に英語に関する技能検定の検定料を補助します。<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
 +
◇NIE(Newspaper In Education)教育<br>
 +
表現力や思考力といった情報活用能力の向上を目的として、毎週、町立の小・中学校の児童・生徒1人1部ずつ子ども向けの新聞を配付しています。<br>
 +
◇就学援助<br>
 +
町立小・中学校の児童・生徒が、経済的な理由により就学困難な場合に、学用品費、修学旅行費などの援助を行います。<br>
 +
■困ったときは気軽に相談を<br>
 +
子育てについてひとりで悩んでいませんか。話したい時、悩んだ時はいつでもサポートします。<br>
 +
◇箱根町こども家庭センター(子育て支援課内)<br>
 +
【電話】85-9595<br>
 +
町内に住む妊産婦や18歳未満のお子さん、子育て世帯を対象に、保健師、栄養士、公認心理師などのさまざまな専門職が、母子保健と児童福祉の両面から、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。<br>
 +
受付時間:8時40分から16時50分まで(土日・祝日・年末年始を除く)相談方法:電話、来所、訪問(まずは連絡してください)<br>
 +
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八幡浜市いじめ対策委員会]] 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[箱根町ぱれっと]](教育相談センター) 神奈川県箱根町(教育相談室・神奈川県)<br>
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。<br>
+
◇子育て支援センター・子育てサロン
その取り組みを隔月で紹介します。<br>
+
子どもとの関わり方や遊び方の指導、子育て相談などを子育てアドバイザーが行っています。<br>
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~<br>
+
同世代の子育て仲間とも出会える場です。<br>
川之石小学校<br>
+
・仙石原子育て支援センター【電話】85-2300<br>
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。<br>
+
・湯本子育てサロン【電話】85-5444<br>
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。<br>
+
・宮城野子育てサロン【電話】82-2543<br>
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。<br>
+
◇子どもの相談窓口<br>
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。<br>
+
・児童相談所相談専用ダイヤル(こども家庭庁)<br>
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。<br>
+
【電話】189<br>
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。<br>
+
※フリーダイヤル<br>
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。<br>
+
・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)<br>
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。<br>
+
いじめやその他の子どものSOS全般について<br>
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。<br>
+
【電話】0120-0-78310<br>
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。<br>
+
※フリーダイヤル<br>
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
+
・子どもの人権110番(法務省)<br>
 +
いじめや虐待などこどもの人権問題について<br>
 +
受付時間:平日8時30分から17時15分まで<br>
 +
【電話】0466-84-1616<br>
 +
※フリーダイヤル<br>
 +
・かながわヤングケアラー等相談LINE<br>
 +
ヤングケアラーを対象に、ケアのこと、家庭や学校、進路のことについて<br>
 +
ID:@kana-youngcarer<br>
 +
◇ぱれっと(教育相談センター)【電話】85-7776<br>
 +
児童・生徒や保護者からのさまざまな教育に関する相談をお受けしています。<br>
 +
不登校の児童・生徒が学校に籍を置いたまま通級できる教室「にじいろ」を運営しています。<br>
 +
「にじいろ」についても相談してください。<br>
 +
本誌で紹介したもの以外にも、子育て世帯の皆さんに役立つ子育て情報を定期的に発信しています。<br>
 +
ぜひ登録してください!!<br>
 +
・箱根町子育てシェアタウンアプリ「マイコミュ」<br>
 +
・子育て支援課公式X(旧Twitter)<br>
 +
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市不登校の子を持つ親の会]] 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)<br>
+
ページ名 [[日野町の不登校対応支援員]] 滋賀県日野町(不登校のニュース・滋賀県)<br>
'''みでたんしぇ-相談会・お話会'''<br>
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし<br>
不登校の子を持つ親の会<br>
+
[新規]不登校対応支援員の配置(229万円)<br>
日時:2024.5月19日午後1時30分~<br>
+
近年、増加傾向にある不登校生徒への支援として、日野中学校に不登校対応支援員を新規配置します。<br>
場所:サンサン横手<br>
+
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
料金:200円<br>
+
問合せ:宮川さん【電話】33-4993<br>
+
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 三重県伊勢市()<br>
+
ページ名 [[甲府市の不登校対策]] 山梨県甲府市(不登校のニュース・山梨県)<br>
'''小中学生'''<br>
+
令和6年度 予算<br>
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など<br>
+
'''第六次甲府市総合計画の着実な推進'''<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:00<br>
+
都市像「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向けて、4つの基本目標における施策などを推進していきます。<br>
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867<br>
+
いきいきと輝く人を育むまちをつくる(人)<br>
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)<br>
+
・不登校総合対策の推進…1,751万円<br>
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
+
・ヤングケアラー支援事業の推進…208万円<br>
対象:小中学生、保護者<br>
+
・(仮称)こども誰でも通園制度の試行的事業の実施…742万円<br>
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
・こども計画の策定…1,373万円<br>
 +
〔広報こうふ 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[紀宝町校内教育支援センター]] 三重県紀宝町(校内フリースクール・三重県)<br>  
'''青少年の総合相談'''<br>
+
令和6年度主な新規主要施策の概要 <br>
(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
+
■校内教育支援センター設置事業 317千円<br>
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
+
不登校、いじめ対策として、「誰一人取り残されない学びの保障」に向けた取り組みの充実に向け、矢渕中学校内に校内教育支援センターを設置します。<br>
10:00〜12:00<br>
+
担当:教育課<br>
13:00〜16:00<br>
+
〔広報きほう 令和6年5月号〕<br>
方法:電話<br>
+
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
+
【電話】078-977-7555<br>
+
〔広報いなみ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市子どもの権利支援センター]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[宝塚市こもりん広場]] 兵庫県宝塚市(居場所・兵庫県)<br>  
'''射水市空き家相談会'''(予約不要)<br>
+
'''1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか'''<br>
日時・場所:2024.5月17日()、6月21日()14:00~16:00 射水市大島分庁舎<br>
+
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。<br>
【電話】51-6676<br>
+
◇こもりん広場<br>
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
+
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。<br>
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
+
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜<br>
【電話】51-6676<br>
+
場所:<br>
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
+
(1)ひらい人権文化センター<br>
 +
(2)くらんど人権文化センター<br>
 +
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)<br>
 +
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者<br>
 +
◇おやじと語る不登校<br>
 +
日時:毎月1回(日曜、13時半~15時)<br>
 +
場所:フレミラ宝塚<br>
 +
対象者:不登校の子どもを持つ保護者<br>
 +
※フレミラ宝塚の休館に伴い、5月21日()まで開催日時や場所が変更している場合があります。<br>
 +
問合せ:こもりん広場<br>
 +
【電話】85・3861【FAX】85・3886、フレミラ宝塚内<br>
 +
〔広報たからづか 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江別市子ども相談支援センター]] 北海道江別市(メンタル相談・北海道)<br>  
+
ページ名 [[太宰府市のひきこもり・不登校等対策パッケージ]] 福岡県太宰府市(不登校のニュース・福岡県)<br>  
'''子ども相談支援センター相談窓口'''<br>
+
'''令和6年度当初予算'''<br>
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。<br>
+
▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ<br>
・電話相談<br>
+
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円<br>
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)<br>
+
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成<br>
・メール相談<br>
+
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進<br>
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp<br>
+
・不登校児童生徒支援の推進〔第2の戦略〕77,739千円<br>
※急ぎの場合は電話相談を利用してください<br>
+
サポートティーチャー(ST)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を増員<br>
・来所相談<br>
+
県内初となる全市立小・中学校にサポートルームを設置、子どもが安心して過ごせる居場所を確保<br>
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)<br>
+
※上記の電話相談で予約してください<br>
+
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています<br>
+
〔広報えべつ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
+
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター・長野県)<br>  
'''こころの教育相談'''<br>
+
'''子どもの成長と発達支援「子育てに本当に必要なこと」'''<br>
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
+
近年、不登校(園)・家庭内暴力・非行・うつ病を含む精神疾患の発病等々、子どもを取り巻く様々な問題が取りざたされています。<br>
面接・電話相談。予約制。<br>
+
市では、こうした様々な問題が起こる前の段階で、子育てに日々奮闘されている保護者の方々に本質的な子育てについての情報をお届けしたいと考え、〝先回り支援〟に取り組んでいます。<br>
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
+
◇子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」<br>
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
+
令和4年度より、臨床心理士・専門行動療法士の奥田健次(おくだけんじ)先生をお招きし、1歳から2歳児の保護者を対象とした、子どもの困った行動の改善のための関わり方や糸口を見つけるための子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」を始めました。<br>
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
+
子育てに関する様々な問題を解決してきた「子育てブラックジャック」の異名をもつ奥田先生は、問題が起こってから相談するのでは遅すぎる、問題が起こらないような子育てをするべきだと強調されています。<br>
〔広報やす 令和6年5月1日号〕<br>
+
この「すくすくはっぴー」を通して、奥田先生からいただいたメッセージの一部をご紹介します。<br>
 +
・メッセージ<br>
 +
現代の子ども達は生まれたときから身近にスマートフォンが存在します。<br>
 +
1歳前の子どもにでさえ、静かにして欲しい時、大人はついスマートフォンを渡してしまいますが、これが子どもが成長するうえでの様々なトラブルのきっかけになるおそれがあります。<br>
 +
「見せるな、使うな」ではなく、スマートフォンを子どもに手渡すのではなく、保護者が膝に抱っこして見せる。<br>
 +
スマートフォンは大人の所有物であるため、完全には渡さず、大人のコントロールの下で見せるというルールを作り、それを親子ともども、ぶれずに守るということが大切です。<br>
 +
このメッセージの他にも子育てについて、いろいろなお話をしていただけます。<br>
 +
「すくすくはっぴー」に参加された皆さんからは、「これまで聞いたことがなく驚きました」「やってみたら本当に有効でした」とご好評をいただいています。<br>
 +
ぜひ今年度の「すくすくはっぴー」にもご参加ください。<br>
 +
市のホームページや下記二次元コードで開催情報等をお伝えします。<br>
 +
※二次元コードは本紙参照<br>
 +
◇子育てブラックジャックの講演会開催!<br>
 +
このたび、より広く子育て世代の保護者に「本当に必要なこと」をお伝えするために、東御市発足20周年記念事業として、「みんなで子育て、つながる地域フォーラム」を開催し、基調講演の講師として、奥田健次先生をお招きします。<br>
 +
「受け入れるだけが愛情ではない」「我が家のルールを作ろう」「夢や希望だけではなく現実の厳しさも」「こどもの〝疲れた〟にどう対処すべきか」「成功経験だけでは成長しない」など社会が様変わりしても助けになる「本当に必要なこと」についてお話しいただきます。<br>
 +
実践的な方法を学び、子育てについての気づきとなる機会になればと考えています。<br>
 +
日時:令和6年6月15日(土)午後1時~2時30分<br>
 +
場所:中央公民館2階講義室<br>
 +
講演会は予約制です。お申込みは下記ラインから<br>
 +
・LINEお友だちの登録が必要<br>
 +
※二次元コードは本紙参照<br>
 +
問い合わせ先:子どもサポートセンター(子ども家庭支援課)<br>
 +
【電話】71-0450<br>
 +
〔市報とうみ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市()<br>
+
ページ名 [[上板町子ども若者家庭支援室]] 徳島県上板町(こども家庭センター・徳島県)<br>  
家庭問題に関する相談
+
'''上板町子ども若者家庭支援室'''<br>
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
+
上板町では「上板町子ども家庭総合支援室」と「上板町子ども・若者相談支援室『あい』」と、「青少年育成室」の3つの機能を集結し、令和6年4月1日から、上板町役場の保健相談センター内に「上板町子ども若者家庭支援室」を開設いたしました。<br>
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
+
支援室では、0歳~18歳までの子どもと子どもを養育する家庭及び妊産婦に対して、子どもの適切な養育や健やかな成長を図るために、子どもや子育てに関することや、虐待、ニート、引きこもり、不登校等、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者(概ね39歳まで)に関するお悩みや、青少年に関する相談などに応じ切れ目のない適切な支援に繋げていきます。<br>
問合せ:市民総合相談室
+
困った時、誰かに話したいとき、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。<br>
【電話】262・9025
+
場所:上板町保健相談センター内(上板町役場西側)
〔市報ふじみ野 令和6年5月号 〕<br>
+
相談日時:毎週月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで<br>
 +
相談方法:<br>
 +
来所相談…ゆっくり相談されたい場合は事前にお電話でご予約をお願いします。<br>
 +
電話相談…電話番号<br>
 +
上板町子ども若者家庭支援室【電話】088-637-6006<br>
 +
上板町役場 民生児童課【電話】088-694-6811<br>
 +
問合せ:上板町役場 教育委員会<br>
 +
【電話】088-694-6814<br>
 +
〔広報かみいた 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[北杜市校内教育支援センター]] 山梨県北杜市(校内フリースクール・山梨県)<br>  
教育相談(不登校・子育てなど)<br>
+
令和6年度の主な事業 第3次総合計画・部門別計画の重点プロジェクト<br>  
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
+
'''子育て・教育・若者'''<br>
備考:電話相談可<br>
+
▽校内教育支援センター推進事業 2,902万4千円<br>
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
+
不登校傾向の児童生徒や教室に入ることが困難な児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学ぶことができる環境を整えるとともに、心の居場所を提供する。<br>
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報ほくと 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市福祉総務課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[亀山市教育支援センター ふれあい教室]] 三重県亀山市(適応指導教室・三重県)<br>  
'''あなたのまちの 民生委員・児童委員'''<br>  
+
'''学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります'''<br>
■主任児童委員って、どんな人?<br>
+
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。<br>
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。<br>
+
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。<br>
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。<br>
+
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。<br>
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫<br>
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。<br>
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。<br>
+
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。<br>
日時:5月13日()~17日(金)9時~16時30分<br>
+
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。<br>
場所:市役所1階市民ホール<br>
+
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。<br>
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613<br>
+
■小・中学校内における相談の場や居場所<br>
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
◇スクールカウンセラー<br>
 +
心理の専門家です。子どものカウンセリングを行います。<br>
 +
子どもだけでなく教員や保護者にも助言や援助を行います。教育委員会から学校などに派遣されます。<br>
 +
◇スクールソーシャルワーカー<br>
 +
福祉の専門家です。関係機関とのつながりを活用し、子どものおかれた状況をより良くするための支援をします。<br>
 +
教育委員会から学校などに派遣されます。<br>
 +
◇校内ふれあい教室(NEW)<br>
 +
学校には行けるけれど自分のクラスには入れないときに利用できる、学校内の居場所です。<br>
 +
子どものペースに合わせて相談に乗ったり学習をサポートします。<br>
 +
 
 +
'''小・中学校外における相談の場や居場所'''<br>
 +
◆亀山市教育支援センター「ふれあい教室」<br>
 +
教育委員会が開設している不登校の子どもたちのための教室です。<br>
 +
一人ひとりに合わせた個別学習や体験活動を行います。<br>
 +
教員が指導・相談対応しています。<br>
 +
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。<br>
 +
市内の小・中学校と教育委員会で連携をとっています。<br>
 +
通級した日は学校に登校したことになります。<br>
 +
問合せ:亀山市教育支援センター「ふれあい教室」<br>
 +
【住所】若山町7番10号 亀山市青少年研修センター内<br>
 +
【電話】82-6000(平日午前8時30分~午後5時)<br>
 +
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士宮市青少年相談センター]] 静岡県富士宮市()<br>
+
ページ名 [[フリースペースかめっこ]] 三重県亀山市(居場所・三重県)<br>
'''悩み相談'''<br>
+
'''フリースペースかめっこ'''<br>
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。<br>
+
学校や教育支援センター以外の、日中の時間帯に不登校の子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。<br>
日時:平日…9:00~16:30<br>
+
教員経験者が指導・相談対応しています。<br>
(第2·4水曜日は20:00まで)<br>
+
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。<br>
問合せ:<br>
+
教育委員会が委託しています。<br>
・青少年相談センター【電話】22-0064<br>
+
通級した日は学校に登校したことになります。<br>
・いじめ110番【電話】22-1252<br>
+
問合せ:フリースペースかめっこ<br>
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp<br>
+
【住所】川合町766番地7<br>
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
+
【電話】86-6186(平日午前9時~午後3時)<br>
 +
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市いじめ不登校対策支援室]] 大阪府堺市(いじめ・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[亀山市初期対応教室「サークルルーム」]] 三重県亀山市(公民館・図書館・三重県)<br>
'''いじめや不登校などの悩みご相談ください'''<br>
+
'''初期対応教室「サークルルーム」'''(市立図書館内)<br>
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者<br>
+
不登校傾向にあったり、登校しぶりがあったりして一時的に登校しづらい子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。<br>
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)で<br>
+
月曜日と木曜日の午前中、市立図書館内に開設し、教員経験者が指導・相談対応しています。<br>
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。<br>
+
通室前に保護者が学校に連絡をする必要があります。通室した日は学校に登校したことになります。<br>
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分<br>
+
問合せ:亀山市教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ<br>
問合せ:いじめ不登校対策支援室<br>
+
【住所】御幸町318番地1 市立図書館内<br>
【電話】340-0201<br>
+
【電話】84-5077<br>
【FAX】228-8341<br>
+
(平日午前8時30分~午後5時)<br>
〔広報さかい 2024年5月号〕<br>
+
問合せ:教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ<br>
 +
【電話】84-5077<br>
 +
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[柏崎市子どもの発達支援課]] 新潟県柏崎市()<br>  
+
ページ名 [[鴨川地域保健センター]] 千葉県鴨川市(保健所類・千葉県)<br>
'''いじめ・不登校'''<br>
+
'''ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)''' <br>
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)<br>
+
思春期相談<br>
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)<br>
+
日時:2024年5月13日()午後2時~4時<br>
・親から暴力を振るわれている-(1)<br>
+
場所:鴨川地域保健センター<br>
▽(1)子どもの人権110番 相談専用<br>
+
・不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。<br>
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227<br>
+
保護者のみの利用も可。<br>
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局<br>
+
1人1時間程度。<br>
▽(2)いじめ不登校電話相 談相談専用<br>
+
申し込みは、事前に鴨川地域保健センター【電話】7092-4511へ<br>
【電話】22-4115<br>
+
〔広報かもがわ 2024年5月1日号〕<br>
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階<br>
+
子どもの発達支援課<br>
+
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市住之江区の親同士がつながれる場]] 大阪府大阪市住之江区(不登校のニュース・大阪府)<br>  
'''不登校対策民間連携事業'''<br>
+
'''令和5年度 第3回 住之江区 区政会議を開催しました!'''<br>  
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。<br>
+
◆育(はぐく)む部会(経営課題1)<br>
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
+
◇委員からのご意見<br>
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
+
不登校の子のサポートに加えて、親同士がつながれるような情報交換ができる場が必要である。<br>
 +
◇区役所より<br>
 +
不登校児童・生徒への支援や保護者への支援について、学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、区役所子育て支援室などが支援しており、保護者が一人で悩みを抱え込まないよう引き続き適切な関係機関へつなぐよう取り組んでまいります。<br>
 +
また、親同士がつながれる場については、今後、手法も含め検討してまいります。<br>
 +
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市こども育成支援センター]] 茨城県笠間市()<br>  
+
ページ名 [[山形県の不登校支援]] 山形県(不登校のニュース・山形県)<br>  
'''不登校の子どもたちの心を考える機会に'''<br>
+
'''県議会だより 第102号'''<br>  
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。<br>
+
■2月定例会で可決した意見書<br>
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。<br>
+
・地域公共交通の維持・充実のための財政支援の拡充を求める意見書<br>
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。<br>
+
・大地震における広域避難への対応の強化を求める意見書<br>
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。<br>
+
・不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書<br>
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
+
・オンライン本会議の実現及び産前産後の女性議員の表決権等の確保を求める意見書<br>
 +
・主権者教育の一層の推進を求める意見書<br>
 +
詳しくはこちらから<br>
 +
【URL】https://www.pref.yamagata.jp/600006/kensei/assembly/gikaikatsudou/ikensyo-ketugi/ikensyo-ketugi.html<br>
 +
〔県民のあゆみ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多賀町子ども家庭応援センター]] 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[児童福祉司]] 和歌山県 (児童相談所・和歌山県)<br>
'''『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』'''<br>
+
'''林理佐子 中央児童相談所'''<br>
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。<br>
+
職種:社会福祉士<br>
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。<br>
+
採用:令和元年度<br>
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。<br>
+
社会福祉士は、こどもや障害者、高齢者に関わる福祉分野において、直接「人」と関わる業務を担っています。<br>
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。<br>
+
最初に配属されたのは児童の自立支援を行う県立仙渓学園でした。<br>
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。<br>
+
宿直勤務に慣れるまでは大変でしたが、食事から運動・学習・余暇まで、すべての時間をこども達と共に過ごすことで、他では味わえない喜びがたくさんありました。<br>
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
感情を表に出すのが不得手な児童が少しずつ自信を取り戻し、適切な形で大人を頼ってくれるようになるなど担当する児童の成長を見るのは最も嬉しいことでした。<br>
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137<br>
+
現在は、中央児童相談所に勤務し、児童虐待や非行・不登校などの家庭の課題に対応しています。<br>
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)<br>
+
こどもや保護者と面接を行い、市町村や学校・警察等の関係機関と連携して支援しています。<br>
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301<br>
+
時には困難な場面に直面することもありますが、こども達の未来を支える重要な役割を担う児童福祉司として、同僚や他の専門職の職員とチームとなって、こども達のために尽力できることに大きなやりがいを感じています。<br>
(総合教育センター内)<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年5月号〕<br>
◆相談専用ダイヤル<br>
+
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125<br>
+
10:30~12:30、13:30~16:30<br>
+
土・日・祝日・年末年始等を除く<br>
+
〔広報たが 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
+
ページ名 一般社団法人[[officeドーナツトーク]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
+
不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)<br>
日時:2024.5月14日(火)19時~21時<br>
+
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。<br>
場所:白子公民館<br>
+
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時<br>
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
+
場所:住吉区子ども・子育てプラザ<br>
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
+
対象:39歳までの対象者および、その家族<br>
参加料:100円<br>
+
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com<br>
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
+
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク<br>
【電話】080-1987-4008<br>
+
【電話】070-5663-8606<br>
〔広報すずか 2024年5月5日号〕<br>
+
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)<br>
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市緑区()<br>  
'''[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう'''<br>
+
'''若者のための専門相談'''<br>
日時:2024.5月27日(月)午後1時30分~3時<br>
+
ひきこもりや不登校の悩みなど<br>
対象・定員:先着40人<br>
+
日時:2024.5月16日、6月6日()13時30分~16時20分(1回50分)<br>
持ち物:筆記用具<br>
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと<br>
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ<br>
日時:2024.5月29日()午後1時30分~3時30分<br>
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp<br>
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演<br>
+
申込み・問合せ:<br>
対象・定員:先着40人<br>
+
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355<br>
申し込み:5月9日(木)から電話で同館へ<br>
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310<br>
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?<br>
+
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435<br>
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午<br>
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
内容:児童発達支援士による講話<br>
+
対象・定員:先着40人<br>
+
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ<br>
+
問い合わせ:石山地区公民館<br>
+
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930<br>
+
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都国立市()<br>
+
ページ名 [[宮崎市の不登校特例校]] 宮崎県宮崎市(不登校特例校・宮崎県)<br>  
特色ある学校づくりを目指しています(1)
+
'''新たな学校のあり方検討に向けた体制の整備'''<br>
2024.05.05
+
学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の新設や、生目台地区における小学校の統合と小中一貫校の設置を進めるとともに、これからの学校のあり方について検討を進めるため、教育委員会企画総務課内に「新たな学校づくり推進室」を新設しました。<br>
■令和6年度国立市立小・中学校
+
〔市広報みやざき 令和6年5月号〕<br>
※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!<br>
+
◆国立第一小学校
+
中村理明 校長
+
長澤正幸 副校長
+
明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。<br>
+
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。<br>
+
▽教育目標<br>
+
・自分で考えすすんで活動する子<br>
+
(本年度重点目標)<br>
+
・力を合わせて高め合う子<br>
+
・思いきり体を動かし元気な子<br>
+
▽教育目標達成のための取組
+
・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践<br>
+
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進<br>
+
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進<br>
+
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】<br>
+
◆国立第二小学校<br>
+
内田辰彦 校長<br>
+
後藤茂敦 副校長<br>
+
▽教育目標<br>
+
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境<br>
+
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着<br>
+
個別最適で協働的な学び<br>
+
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成<br>
+
健康的で安心・安全な教育環境
+
▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組<br>
+
あたたかく<br>
+
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)<br>
+
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)<br>
+
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育<br>
+
かしこく<br>
+
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)<br>
+
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布<br>
+
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用<br>
+
・給食準備時間での補習の継続<br>
+
・総合的な学習の時間の充実<br>
+
(例)SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育<br>
+
つよく<br>
+
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)<br>
+
◆国立第三小学校<br>
+
苫米地髙志 校長<br>
+
野口陽子 副校長
+
これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。<br>
+
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。<br>
+
▽「思いやりのある子」の育成<br>
+
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。<br>
+
▽「課題解決に取り組む子」の育成<br>
+
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。<br>
+
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。<br>
+
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成<br>
+
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。<br>
+
◆国立第四小学校<br>
+
牧野陽一郎 校長<br>
+
清原周栄 副校長<br>
+
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」<br>
+
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。<br>
+
▽教育目標<br>
+
・よく考え進んで学ぶ子(知)<br>
+
・自分も友だちも大切にする子(徳)<br>
+
◎正しく判断し行動できる子(徳)<br>
+
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)<br>
+
▽教育目標達成のための基本方針<br>
+
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。<br>
+
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。<br>
+
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。<br>
+
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。<br>
+
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。<br>
+
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。<br>
+
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。<br>
+
▽大切にしたいこと<br>
+
・人を大切に<br>
+
・時間を大切に<br>
+
・物を大切に<br>
+
・元気な「あいさつ」<br>
+
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応<br>
+
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校<br>
+
・令和6年度より学校運営協議会設置<br>
+
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都中野区()<br>  
+
ページ名 [[居場所「きみのスマイル」]]  和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)<br>  
'''こんにちは民生委員・児童委員です''' <br>
+
'''居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)''' <br>
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。<br>
+
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。<br>
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。<br>
+
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。<br>
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。<br>
+
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
■地域をつなぐパイプ役<br>
+
開所日:原則第1・第3水曜日<br>
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。<br>
+
時間:10時~15時<br>
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。<br>
+
場所:下佐々728番地1<br>
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。<br>
+
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)<br>
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を<br>
+
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。<br>
■誰もが地域で安心して暮らせるために<br>
+
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方<br>
◇見守り・支えあい活動<br>
+
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等<br>
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。<br>
+
問合せ:・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910<br>
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。<br>
+
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344<br>
◇お子さんや子育て家庭への支援<br>
+
・子育て推進課【電話】489-9966<br>
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。<br>
+
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。<br>
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。<br>
+
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
〔なかの区報 2024年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市東区()<br>
+
ページ名 [[大川市の民生委員]] 福岡県大川市()<br>  
'''「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?''' <br>
+
'''5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手''' <br>
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午<br>
+
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員<br>
会場:石山地区公民館4階ホール<br>
+
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です<br>
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ<br>
+
▽知っていますか? 民生委員・児童委員<br>
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)<br>
+
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。<br>
定員:先着40人<br>
+
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。<br>
参加費:無料<br>
+
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。<br>
申し込み:5月7日(火)から電話または直接同館<br>
+
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。<br>
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930<br>
+
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。<br>
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕<br>
+
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。<br>
 +
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鷹栖町健康福祉課子育て支援係]] 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[大阪市南部こども相談センター]]  大阪府大阪市東住吉区(児童相談所・大阪府)<br>  
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
+
'''こども相談センター出張相談'''<br>
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
+
要予約<br>
▽助成対象者<br>
+
児童福祉司が心身の発達・しつけ・非行・不登校・親子関係などこどものあらゆる相談に応じます。<br>
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
+
【電話】06-6718-5050(南部こども相談センター)<br>
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和6年5月号〕<br>
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
+
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
+
(5)町税の滞納がない保護者<br>
+
▽助成金額<br>
+
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
+
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
+
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
+
(3)上記以外の者 2分の1<br>
+
▽申請の手続き<br>
+
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
+
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大阪市都島区保健福祉課]] 大阪府大阪市都島区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
[知っトク情報]けんこう
+
無料相談<br>
 +
'''相談名…臨床心理士などによる相談【発達・育児・不登校など】'''<br>
 +
※要予約前日までに電話・FAX・窓口<br>
 +
日時:月~金曜日9時15分~17時30分<br>
 +
対象:0~18歳までの子どもの保護者<br>
 +
問合せ:保健福祉課(こども教育)2階23番<br>
 +
【電話】6882-9118【FAX】6352-4584<br>
 +
〔広報みやこじま 2024年5月1日号〕<br>
  
2024.05.05 静岡県浜松市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室(全3回)
+
ページ名 [[不登校に寄り添う保護者交流会]]  埼玉県深谷市(当事者の関係・埼玉県)<br>
日時:6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45
+
'''不登校に寄り添う保護者交流会'''<br>
申込:[電話]5月15日()9:00から(先着順)
+
対象:不登校の子どもを持つ小・中学生の保護者<br>
 +
とき:・2024.6月3日(月)<br>
 +
・8月5日()<br>
 +
・10月7日()<br>
 +
・12月2日()<br>
 +
・令和7年2月3日()<br>
 +
各日午後1時30分~2時30分<br>
 +
ところ:教育研究所3階<br>
 +
定員:20人程度<br>
 +
問い合わせ:教育研究所【電話】572-9456<br>
 +
〔広報ふかや 2024年5月号〕<br>
  
問合せ:精神保健福祉センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】457-2709
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>
〔広報はままつ 2024年5月号〕<br>
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制<br>
 +
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)<br>
 +
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
 +
場所:区役所2階24番窓口<br>
 +
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
 +
予約・問合せ:<br>
 +
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354<br>
 +
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490<br>
 +
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名張市教育支援センター]] 三重県名張市()<br>
+
ページ名 [[大阪市港区保健福祉課]] 大阪府大阪市港区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
'''不登校の子どもを支援「学生サポーター」'''<br>
+
'''5月は児童福祉月間です'''<br>
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。<br>
+
令和6年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語が決定しました<br>
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830<br>
+
■『すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ』<br>
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕<br>
+
子育て支援室では、子どもたちが愛情に包まれ、夢と希望を持って育つことを願い、心身の発達、性格行動、しつけ、不登校、ヤングケアラーなどの相談に対応しています。<br>
 +
児童虐待やヤングケアラーの情報提供、専門機関への紹介も行います。<br>
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)<br>
 +
【電話】6576-9844【FAX】6572-9514<br>
 +
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[更別村福祉]] 北海道更別村()<br>  
+
ページ名 [[洋野町こども家庭センター]] 岩手県洋野町(こども家庭センター・岩手県)<br>  
'''支えあう 住みよい社会 地域から'''<br>  
+
'''こども家庭センター設置'''〜子育てを妊娠中からサポート〜 <br>
○在宅生活で困っているとき<br>
+
社会情勢の変化を背景に、子育てに困難を抱える家庭が全国的に増えてきています。<br>
・毎日の介護に関すること<br>
+
町では、子どもとその家庭が安心安全に生活できるよう、4月から「こども家庭センター」を設置しました。<br>
・介護保険制度に関すること<br>
+
「こども家庭センター」は、母子保健(※1)と児童福祉(※2)を一体的に支援するための組織で、保健師や心理士などの専門職が、町に住むすべての妊産婦、子育て世帯、子どものさまざまな疑問や不安に寄り添い、支援します。<br>
・福祉サービスの利用に関すること<br>
+
■母子保健<br>
○育児・教育で困っているとき<br>
+
妊婦訪問事業、産後ケア、赤ちゃん訪問、乳幼児検診、親子教室 など<br>
・育児やしつけに関すること<br>
+
■こども家庭センター<br>
・非行に関すること<br>
+
専門職がチームで支援<br>
・いじめや不登校に関すること<br>
+
■児童福祉<br>
・児童虐待に関すること<br>
+
子育ての相談、保育園や学童に関すること、障害に関すること、不登校、虐待 など<br>
・学校生活の悩みに関すること<br>
+
※1 母子保健…全ての妊産婦、乳幼児とその保護者への面談や検診、家庭訪問などを行う<br>
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕<br>
+
※2 児童福祉…サポートを必要とするこどもとその家族を総合的に支援する<br>
 +
■相談の流れ<br>
 +
(1)まずはお電話ください<br>
 +
主な相談内容や相談の仕方(来所相談、家庭訪問など)相談日時などを確認します<br>
 +
(2)サポートプランを作成<br>
 +
お子さん、ご家族の願いや、心配なことなどを伺い、必要な支援を一緒に考えます<br>
 +
(3)継続的に支援します<br>
 +
お子さんやご家族が安全安心に生活できるよう、専門職チームが継続的に支援します<br>
 +
問合せ:こども家庭センター 種市庁舎2階<br>
 +
【電話】0194-65-5921<br>
 +
受付:平日8:30〜17:00<br>
 +
〔広報ひろの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[熊谷市教育研究所]]  埼玉県熊谷市(教育相談室・埼玉県)<br>  
〔くらしのガイド〕施設の催し(4)  
+
'''出張教育相談会'''<br>
 +
とき:2024年5/21()、6/18(火)、7/16(火)、9/17(火)、10/15(火)、11/19(火)、12/17(火)、R7.1/21(火)、2/18(火)の9時~12時<br>
 +
※事前予約不要<br>
 +
ところ:各行政センター<br>
 +
相談内容:不登校、いじめ、発達の遅れなどの面接相談<br>
 +
問合せ:教育研究所【電話】内線383<br>
 +
〔市報くまがや 2024年5月号〕<br>
  
2024.05.10 愛知県名古屋市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■ソレイユプラザなごや
+
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]]  沖縄県久米島町(移住支援・沖縄県)<br>
【電話】052-684-7017
+
'''令和5年度 地域おこし協力隊活動報告会を開催しました''' <br>
【FAX】052-684-7018
+
久米島町で行政や住民と連携しながら地域活性化に取り組む協力隊による「令和5年度地域おこし協力隊活動報告会」が3月17日、ほんのもりで開催し、町民ら約30人が来場しました。<br>
場所:中区
+
公営塾5名、町営寮3名、中学学習支援4名、不登校児支援1名、移住定住推進2名、サンゴ保全・活用1名の計16名の地域おこし協力隊が各分野ごとに発表しました。<br>
 +
参加者からは「皆様の素晴らしい活動をもっと町民に周知してください」と激励のお言葉をいただきました。<br>
 +
今後も開催した活動報告会の他、地域おこし協力隊の活動の周知や町民の皆様と交流できる機会を企画していきたいと思います。<br>
 +
問合せ:企画財政課【電話】098-985-7122<br>
 +
〔広報くめじま 2024年5月号〕<br>
  
ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/
+
ページ名 [[尾張旭市子育て応援ひだまりカフェ]] 愛知県尾張旭市(居場所・愛知県)<br>
 +
'''子どもと家族の支えになる'''~子ども・子育てだより~ <br>
 +
■「子育て応援ひだまりカフェ」に来てみませんか
 +
子どもが学校に行けない、行かない悩みを抱える保護者とその家族が集う場所です。<br>
 +
同じ悩みを抱えるかた同士でお話ししませんか。ひとりで悩まず、気軽にお越しください。<br>
 +
主催者:市主任児童部会<br>
 +
対象者:不登校の児童・生徒(小学生~高校生)で悩んでいる保護者とその家族<br>
 +
その他:お子さんと一緒に参加可<br>
 +
◎主任児童委員とは<br>
 +
・民生委員・児童委員の中でも主に児童に関することを担当<br>
 +
・守秘義務がありますので、安心してお話しいただけます<br>
 +
ID:28572<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】76-8141<br>
 +
〔広報おわりあさひ 2024年5月号〕<br>
  
□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:
+
ページ名 [[フリースペースよつば学習会]] 福岡県朝倉市(居場所・福岡県)<br>
(1)6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分
+
フリースペースよつば学習会「どうして学校へ行けないの?」~それぞれの想いに寄り添う~<br>
(2)6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分
+
講師の中学校、高校での不登校体験を聞きながら、一緒に学習しましょう。<br>
対象:市内在住か在勤()の方。抽選(1)32人(2)48人
+
日時:2024年5月25日()10時~12時<br>
申込:電子申請・電話・ファクスで同所
+
場所:フレアス甘木2階研修室A・B<br>
受付:6月3日(月曜日)まで
+
講師:北里美弥さん(久留米大学2年生)<br>
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
問合せ:フリースペースよつば 平田<br>
 +
【電話】090-4581-4239<br>
 +
〔広報あさくら(令和6年5月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市学校教育課]] 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[つながりあい「てとてと、て」つながり会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
'''学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して''' <br>
+
'''つながりあい「てとてと、て」つながり会'''<br>
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~<br>
+
日時:2024年5月19日(日)午後1時~3時<br>
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。<br>
+
場所:美南地区公民館和室<br>
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。<br>
+
内容・定員:不登校・行き渋りの子を持つ保護者の相談、話し合い・15人<br>
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実<br>
+
問合せ:<br>
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。<br>
+
【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp<br>
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。<br>
+
LINE(@364skwxu)<br>
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校<br>
+
〔広報よしかわ 2024年5月号〕<br>
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。<br>
+
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。<br>
+
●保護者への支援<br>
+
教育相談窓口【電話】64・3023<br>
+
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。<br>
+
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。<br>
+
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。<br>
+
問合せ:学校教育課【電話】64・3179<br>
+
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[不登校親子まなびサロン Nanmo]] 北海道幕別町(当事者の関係・北海道)<br>  
困ったときの相談窓口
+
'''不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)'''<br>
 +
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>
 +
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>
 +
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>
 +
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。<br>
 +
日時:2024.5月15日(水) 午後6時~7時30分<br>
 +
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>
 +
※会場は変更になることがあります。<br>
 +
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>
 +
申込期限:5月14日(火)午後4時<br>
 +
料金:無料<br>
 +
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。<br>
 +
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
 +
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
  
2024.05.10 北海道富良野市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■子どもの悩み
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>
◇北海道小児緊急電話相談
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
【電話】011-232-1599
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
または#8000
+
※令和6年5月3日(金・祝)、6日(月・振休)を除く<br>
()()19:00~23:00(夜間)
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
祝日・年末年始は休み
+
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
 +
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
 +
※メール相談も受け付けています。<br>
 +
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
 +
〔広報やまがた 令和6年5月1日号〕<br>
  
◇子育て支援センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】39-2335
+
ページ名 [[鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース]] 鳥取県岩美町()<br>
育児の相談
+
'''ハートフルスペース in 岩美'''<br>
()~(金)8:30~17:15
+
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。<br>
 +
対象:中学校卒業から20歳まで<br>
 +
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室<br>
 +
とき:2024年5月14日()10:00~12:00<br>
 +
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。<br>
 +
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。<br>
 +
◎要予約<br>
 +
※相談料はかかりません。<br>
 +
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。<br>
 +
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
 +
【電話】28-2388<br>
 +
〔広報いわみ 2024年5月号〕<br>
  
◇教育振興課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】39-2320
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
心身障がい、経済事情などの就学相談
+
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
()()9:00~16:00
+
こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
 +
・食欲がない。<br>
 +
・眠れない日が続いている。<br>
 +
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
 +
・ひきこもりや、不登校に困っている。<br>
 +
など<br>
 +
日時:2024.6/5()15:00~17:00<br>
 +
場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
 +
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
 +
※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
 +
〔広報南アルプス 令和6年5月号〕<br>
  
◇適応指導教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】39-2333
+
ページ名 [[江南市少年センター]] 愛知県江南市()<br>
不登校、いじめの相談
+
'''少年センターに悩みをご相談ください'''<br>
()()9:00~16:00
+
専門相談員が面接、電話・メール相談を行っています。<br>
 +
子どもや家族の持つ悩み(友人関係、いじめ、不登校、家族関係など)をご相談ください。<br>
 +
日時:月曜~金曜日(祝休日を除く午前9時~午後5時)<br>
 +
場所:市役所西分庁舎2階<br>
 +
問合せ:少年センター<br>
 +
(【電話】0120-542-133【メール】s-soudan@aurora.ocn.ne.jp)<br>
 +
〔広報こうなん 令和6年5月号〕<br>
  
◇家庭児童相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】39-2335
+
ページ名 [[南アルプス市市民活動センター]] 山梨県南アルプス市()<br>
子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援
+
'''ときどきカフェ(5月)'''<br>
()()8:30~17:15
+
街でのくらしを楽しくする、あの人と語るクロストークイベント。(毎月開催)<br>
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
日時:2024.5/8()19:30~21:00<br>
 +
場所:市民活動センター<br>
 +
出演:白鳥恵美さん<br>
 +
演題:不登校の日々から光を見つけるまで ~ヴァンフォーレとわたし~<br>
 +
問合せ:市民活動センター【電話】282-7325<br>
 +
〔広報南アルプス 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊谷市さくら教室]] 埼玉県熊谷市(教育相談室・埼玉県)<br>  
6月 各種相談
+
'''不登校に関する悩みごと'''<br>
 +
▽さくら教室電話相談<br>
 +
【電話】048-523-1570(直通)<br>
 +
〔市報くまがや 2024年5月号〕<br>
  
2024.05.10 茨城県守谷市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■教育相談・不登校相談
+
ページ名 NPO法人[[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市()<br>
日時:月~金曜日 9:00~16:30
+
'''よりそう相談会'''<br>
※祝日・年末年始除く
+
ひきこもり・不登校、病気や障がい、ケアが必要な家族がいて孤立しているなど、社会参加の難しさがある人や家族のための相談会です。<br>
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
+
北本市参加支援事業のソーシャルワーカーが対応します。<br>
 +
日時:2024.5月24日()13:00~17:15<br>
 +
場所:市役所<br>
 +
申込み・問合せ:NPO法人北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話または直接、もしくは共生福祉課へ直接。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年5月号〕<br>
  
問合せ:【電話】0120-78-3018
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
+
ページ名 [[長野県上田保健福祉事務所]] 長野県長和町(保健所類・長野県)<br>
〔広報もりや 2024年5月号〕<br>
+
'''精神保健福祉相談のご案内''' <br>
 +
不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方などの心の悩みを感じたら、お一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。<br>
 +
ご家族からの相談にも応じます。<br>
 +
日時:<br>
 +
[偶数月]<br>
 +
・第1火曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 遠藤謙二先生<br>
 +
・第3火曜日14時から16時 メンタルサポートそよかぜ病院 吉田朋孝先生<br>
 +
[奇数月]<br>
 +
・月1回木曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 武重宏呂修先生<br>
 +
場所:上田保健福祉事務所2階相談室<br>
 +
相談内容:不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方等の心の悩みその他<br>
 +
相談は予約制で無料です。事前にお電話で申し込みをお願いします。<br>
 +
相談の日程は都合により変更となる場合があります。<br>
 +
問合せ:上田保健福祉事務所 健康づくり支援課保健衛生係保健師<br>
 +
【電話】25・7149<br>
 +
〔広報ながわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町(保健所類・埼玉県)<br>  
新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート
+
'''ひきこもり・こころの相談'''~来所や訪問での相談~<br>
 +
◇ひきこもり相談<br>
 +
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
 +
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
 +
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
 +
日時:2024.5月23日(木)13:30~16:30<br>
 +
相談員:公認心理師<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
◇こころの悩み何でも相談<br>
 +
日時:2024.5月9日(木)13:30~16:30<br>
 +
相談員:公認心理師<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
申込み:前日までに予約をしてください。<br>
 +
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
 +
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
 +
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
 +
問合せ:保健福祉センター・保健課<br>
 +
【電話】75-0135<br>
 +
〔広報おがの 令和6年5月号〕<br>
  
2024.05.10 北海道富良野市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■新たに着任した協力隊員を紹介します
+
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
○髙橋 岳(がく)さん
+
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
職種:心理士
+
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
出身地:北海道
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~17時(電話で申し込み)<br>
趣味:エレキベース
+
場所:旧中央公民館内<br>
「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。
+
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。
+
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
職場:教育支援センター(保健センター2階)
+
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
 +
〔広報おおさき 2024年5月号〕<br>
  
■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。
+
ページ名 [[大阪市中央区こども家庭センター]] 大阪府大阪市中央区(こども家庭センター・大阪府)<br>
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
'''5/5~11はこどもまんなか児童福祉週間です'''<br>
 +
妊娠・子育て・子どもに関係する、切れ目のない一体的な相談支援のため、各区で「こども家庭センター」を運営しています。<br>
 +
相談窓口は、お住いの区の保健福祉センター「地域保健活動担当」と「子育て支援室」です。<br>
 +
妊娠・出産・子育てなどでお悩みの場合は、ひとりで抱えず、お気軽にご相談ください。<br>
 +
■地域保健活動担当<br>
 +
妊産婦や乳幼児に関する妊娠・出産・子育てに関する相談<br>
 +
■子育て支援室<br>
 +
子育ての不安・心身の発達・不登校など、18歳までの子どもに関する相談<br>
 +
●子育ての悩みや困っていることをLINEでも相談できます!<br>
 +
LINE公式アカウント名「親子のための相談LINE」<br>
 +
日時:毎日10:00~20:00(受け付けは19:30まで)<br>
 +
問合せ:こども青少年局管理課<br>
 +
【電話】06-6208-8032【FAX】06-6202-6963<br>
 +
〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[西原町教育相談室]] 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)<br>  
6月各種無料相談(2)  
+
'''町内相談機関'''~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~<br>
 +
■教育相談<br>
 +
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。<br>
 +
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)<br>
 +
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)<br>
 +
【電話】944-3603<br>
 +
〔広報にしはら 2024年5月号〕<br>
  
2024.05.10 埼玉県八潮市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(17)教育相談
+
ページ名 [[川島町子育て支援課]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
+
'''[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口'''
日時:毎週月~金曜日
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
・午前9時30分~正午
+
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。<br>
・午後1時~4時
+
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
 +
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
 +
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
 +
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
 +
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
 +
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
 +
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
 +
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
 +
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
 +
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
 +
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
 +
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
 +
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
 +
〔広報かわじま 2024年5月号〕<br>
  
問合せ:教育相談所
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】995-0077
+
ページ名 [[寝屋川市福祉総務課]] 大阪府寝屋川市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
〔広報やしお 令和6年5月号〕<br>
+
'''2024.5月12日は民生委員・児童委員の日'''<br>
 +
市内に328人いる民生委員・児童委員は、法律に基づき国から委嘱を受け、生活に関する困り事の相談や支援を行っています。<br>
 +
◇相談してください<br>
 +
高齢者の介護、健康・医療、子育てなどに関する相談に乗っています。<br>
 +
不登校・ひきこもりなど、児童に関する相談や支援を専門的に行う主任児童委員もいます。<br>
 +
◇秘密は守ります<br>
 +
相談内容の個人情報やプライバシーの保護に配慮して活動しています。<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】838・0171<br>
 +
〔広報ねやがわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町(教育委員会・北海道)<br>  
相談日カレンダー(5月15日〜)  
+
'''2024.5月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
 +
江差町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
 +
相談を希望される場合は、事前に学校教育課学校教育係へお申し込みください。<br>
 +
開設日時:2024.5月15日()・30日(木) 午前10時から正午/午後1時から4時<br>
 +
開設場所:江差町役場<br>
 +
※相談場所は別室をご用意します<br>
 +
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
 +
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
 +
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
 +
【電話】52-1059<br>
 +
〔広報えさし 令和6年5月号〕<br>
  
2024.05.10 兵庫県たつの市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◆子育て相談(育児・不登校・虐待等)
+
ページ名 [[碧南市生涯学習課]] 愛知県碧南市(教育委員会・愛知県)<br>
とき:月~金曜日 8時30分~17時15分
+
'''子ども・若者支援機関マップ'''<br>
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
+
市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。<br>
※メールでの相談も行っています。
+
支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。<br>
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
+
問合せ:生涯学習課【電話】42-3511<br>
 +
〔広報へきなん 2024年5月号〕<br>
  
問合せ:こども家庭センターすくすく
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】64・3220
+
ページ名 一般社団法人[[はーとプロジェクト]]  愛知県岩倉市(居場所・愛知県)<br>
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
+
'''「いわくら・みんなのサロン」を開催しています'''<br>
 +
いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。<br>
 +
いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。<br>
 +
日時:毎月第4土曜日午前10時~正午<br>
 +
場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78)<br>
 +
対象者:18歳までの子どもと保護者<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。<br>
 +
個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。<br>
 +
予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。<br>
 +
その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。<br>
 +
問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト【電話】96-6438<br>
 +
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【特集2】令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)
+
  
2024.05.14 北海道苫前町
+
〔〕<br>
令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。 
+
少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。 
+
次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。 
+
これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。
+
  
【子ども・子育て支援】 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。 
+
ページ名 [[]] ()<br>
幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。 
+
また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。 
+
また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。
+
  
【学校教育】
+
〔〕<br>
本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。 
+
新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。 
+
また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。 
+
ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。
+
また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。 
+
全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。 
+
国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。 
+
特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。 
+
近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。 
+
また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。 
+
これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。 
+
スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。 
+
子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。 
+
令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。 
+
学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。
+
〔広報とままえ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(2)
+
  
2024.05.15 神奈川県厚木市
+
〔〕<br>
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
+
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
+
申込み:不要。
+
 
+
問合せ:県子ども教育支援課
+
【電話】045-210-8292。
+
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 北海道旭川市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''いじめ・不登校に関する相談・通報'''<br>
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 静岡県島田市()<br>
+
2024.05.15
+
▼不登校・ひきこもり家族教室(無料)
+
日時:7月19日(金)午後1時30分〜3時30分
+
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)
+
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族
+
申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ
+
〔広報しまだ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
すくすく子育て (1)
+
  
2024.05.15 千葉県四街道市
+
〔〕<br>
■スクールソーシャルワーカーにご相談ください
+
スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。
+
[どんなことをしてもらえるの]
+
・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ
+
・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など)
+
・学校内におけるサポートチームづくりへの支援
+
・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供
+
[相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)
+
 
+
申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
+
〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ページ[催し] (1)
+
  
2024.05.15 埼玉県蓮田市
+
〔〕<br>
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
+
日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時
+
場所:中央公民館
+
対象:心に病をかかえているかた
+
定員:5人
+
  
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
■ほっとスペース「りあん」
+
〔〕<br>
日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時
+
場所:蓮田駅西口行政センター
+
対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
+
  
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
+
〔〕<br>
日時:
+
1.令和6年6月10日(月曜日)
+
2.令和6年6月21日(金曜日)
+
午前10時~正午
+
場所:
+
1.蓮田駅西口行政センター
+
2.図書館
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など
+
  
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〔広報はすだ 令和6年5月号〕<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
区民相談6月分(2)
 
  
2024.05.15 東京都葛飾区
+
〔〕<br>
■不登校などの教育相談(電話での相談も可)
+
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)
+
総合教育センター
+
【電話】03-5668-7603
+
〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせinformation【その他】(4)
 
  
2024.05.15 熊本県上天草市
+
〔〕<br>
■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
+
日時:6月21日(金)11時~15時(※15時までにご来所ください。)
+
場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15)
+
料金:無料
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など
+
  
問合せ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時)
+
ページ名 [[]] ()<br>
【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/
+
 
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時)
+
〔〕<br>
【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp
+
〔広報上天草 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
831行: 1,018行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
 
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
〔〕<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+

2024年7月10日 (水) 06:31時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 狛江市福祉政策課 東京都狛江市(自治体福祉相談室・東京都)
地域の身近な相談相手 民生委員・児童委員に相談してみませんか
・2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、地域の社会福祉の向上のために活動しています。
生活や暮らしに関する問題について、皆さんの立場に立って相談に乗り、相談内容に応じて、市や社会福祉協議会など関係機関とのパイプ役を担っています。
◆「民生委員・児童委員の日」駅頭PR活動
日程・期間:5月14日(火) 午後4時~4時30分(雨天中止)
会場・所在地:狛江駅
内容:狛江市社会福祉協議会マスコットキャラクターこまちゃんが一緒にPR活動を行います。
◆活動内容
・高齢者の見守りや声掛けを行い、何か変わったことがあれば地域包括支援センターに連絡しています。
・子育てに関することや、いじめ・不登校などの相談に応じ、必要に応じて関係機関へつなぎます。
◆相談したい場合は
居住する区域の担当委員の連絡先をお伝えしますので、福祉政策課にお問い合わせください。
民生委員・児童委員は、守秘義務がありますので、相談内容や個人の秘密を漏らすことはありません。
◆民生委員・児童委員の一覧は2面へ
問合せ:福祉政策課
〔広報こまえ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 飯塚市民生委員児童委員協議会 福岡県飯塚市(民生委員)
2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」です!
●ご存じですか?あなたの身近な相談相手〔民生委員・児童委員、主任児童委員〕
民生委員・児童委員には法に基づく守秘義務があり相談内容の秘密は守られます。
・ひとり親家庭で生活が苦しい。どこに相談したらいいのかわからない。
・子育ての悩みを聞いてほしい。ママ友や子育てサロンを探している。
・引っ越したばかりで、地域のことがわからなくて不安。
・介護サービスの種類や手続き、施設のことなど詳しく知りたい。
・子どもの不登校や、いじめで悩んでいる。
・ひとり暮らしで、これからの生活や災害のときなど心配。
○民生委員・児童委員とは
民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤・特別職の地方公務員です。
任期は3年(再任が可)で、給与の支給はなく、ボランティアとして活動しています。
また、全ての民生委員は児童福祉法に基づいた児童委員でもあります。自らも地域住民の一員として地域を見守り、身近な相談相手・専門機関へのつなぎ役です。
○主任児童委員とは
主任児童委員は、子どもや子育てに関する支援を専門に受け持つ民生委員・児童委員です。
担当区域を持たず、地区内の民生委員・児童委員や、学校・保育所ほか専門機関と連携しながら、子育て支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。
問合せ:飯塚市民生委員児童委員協議会 事務局(飯塚市役所 社会・障がい者福祉課内)
【電話】0948-22-5500(内線1154)
〔広報いいづか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市こども家庭センター 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター・神奈川県)
令和6年度主な事業紹介
■[ミライへ01]こどもまんなか社会の実現
鎌倉で生まれ、育ってよかったと思える環境を整備していくため、「かまくらまるごと子育て・子育ち戦略きらきらプロジェクト」を始動します。
子育てに携わる人を支援するとともに、子どもの目線にも立って、子どもが自らの力で成長していこうとする力(子育ち)をサポートしていきます。
◇誰もが安心して子育てができるまち
・産前産後の負担を軽減します
[拡充]妊婦健康診査費用の補助を拡充 2,980万円
妊婦健康診査費用について、3万円分を追加で補助します。
[拡充]産後ケア事業の自己負担額を軽減 520万円
産後の体を整えながら育児や授乳などの相談ができる「産後ケア事業」(宿泊・訪問ほか)で、自己負担額をさらに軽減します。
・子育て相談や支援ができる場を拡充します
[新規]こども家庭センターの設置
児童福祉と母子保健の機能を一体化し、包括的な子育て支援を行う窓口「こども家庭センター」を設置します。
[新規]腰越子育て支援センターの開所 238万円
今年7月に腰越子育て支援センターを開設し、短時間の一時預かりサービスも行います。
[拡充]児童に対する生活・学習支援の居場所を開設 1,714万円
学校や家庭に居場所を見つけられない児童のため、新たな居場所を設置し、生活習慣の形成や学習サポートを行います。
・子育て世帯の負担を軽減します [新規]認可外保育施設などの利用料を補助 840万円
認可保育所などに入所できず、認可外保育施設などを利用する保護者に対して、利用料を補助します。
[拡充]在宅子育て家庭の支援事業利用料助成を拡大 107万円
在宅で子育てをしている(未通園など)家庭に対して、ファミリーサポートセンターなどの利用料の助成を拡充します。
・障害児などの支援体制を拡充します
[新規]障害児の障害福祉サービス利用者負担額を実質無償化 2,773万円
障害児向け障害福祉サービス(放課後等デイサービスや移動支援など)の利用者負担額を実質無償化します。
[新規]放課後かまくらっ子の要支援児童などへの支援を強化 1,075万円
放課後かまくらっ子に、障害児や支援が必要な児童に対応する職員を配置します。
◇待機児童対策の充実・強化
・保育士などの確保に努めます
[新規]保育士などに就職奨励金 500万円
市内の民間保育所などに就職した保育士などに、奨励金を支給します。
[新規]保育士などを確保するための費用を補助 550万円
保育士などの確保に向け、市内の民間保育所などが派遣会社などを利用する際の登録料・紹介手数料を補助します。
◇ひとり親家庭の生活不安を解消
・ひとり親家庭などの負担を軽減します
[拡充]高校生を対象とした就学援助金の増額 450万円
経済的な理由により、高等学校などへの就学が困難な子どもの保護者に対する就学援助金を、3万円から4万5,000円に拡充します(8面参照)。
[拡充]大学進学支度金の増額 240万円
ひとり親家庭などの子どもが大学に進学する際の支度金を6万円から10万円に拡充します。
[新規]ひとり親家庭などへの夏季休暇期間の食料支援 488万円
児童扶養手当を受給している世帯の児童を対象に、夏季休暇にお米券を支給します。
◇青少年の居場所づくり
・中高生などが安心して過ごせる場を提供します
[拡充]鎌倉青少年会館の改修 618万円
学校でも家庭でもない、中高生のためのもう一つの居場所として、館内と広場を改修・整備します。
[拡充]自習スペース「わかたま」の拡充 145万円
現在運営している4カ所の機能を拡充するとともに、新たに2カ所開設します。
◇誰一人取り残されない学びを
・個に応じた多様な学びの場をつくります
[新規]学びの多様化学校(不登校特例校)の設置 1億1,802万円
令和7年4月の「学びの多様化学校(不登校特例校)」の設置に向けて、校舎の建設・教育環境の整備・不登校生徒の実態に配慮した特別な教育課程の検討など、準備を進めます。
[新規]校内フリースペースの整備 2,263万円
自分の学級に入りづらい児童・生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる「校内フリースペース」を小学校5校・中学校4校に整備します
(8年度にかけて全市立小・中学校に整備予定)。
問合せ:企画課
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日野町の不登校の支援策 滋賀県日野町(不登校のニュース・滋賀県)
令和6年度 一般会計予算のあらまし
◆歳入
町税は、固定資産税が増加しているものの、町民税(法人税割)の減少の影響が大きく、町税総額では、1億3,144万9千円減の34億8,602万1千円となりました。
地方交付税は、国の交付税総額が増額見込みであることから18億1,000万円と、前年度比で1億5,000万円の増加となりました。
その他の中にはふるさと納税による寄付金として1億円を含んでおり、寄付金のみで前年度比約4,000万円の増額を見込んでいます。
一方、財源不足に対応するため、繰入金として、まちの貯金にあたる財政調整基金と減債基金から合計5億7,000万円を取り崩しており、引き続き健全な財政運営に向けた取り組みが必要となっています。
◆歳出
歳出では、子育て施策として、新こども園の建設に備えた基本設計業務委託、桜谷学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、「子育て応援・地域おでかけスタンプラリー」の開催、在宅子育て層への幼児の一時預かり事業の開始、産婦健診助成、高校生等の医療費の完全無償化、県補助を活用した小中学校のフリースクール助成の拡大、不登校対応の強化として日野中学校での支援員の配置を実施します。
〔広報ひの 2024年5月号 令和6年度〕

周辺ニュース

ページ名 箱根地域放課後児童クラブ 神奈川県箱根町(放課後児童クラブ・神奈川県)
子育て支援特集 ~聞いてみた!箱根町での子育てのこと~
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(1)
◇[NEW]箱根地域に放課後児童クラブを新規開所
今年度から箱根幼稚園の余裕スペースに放課後児童クラブを新設しました。利用を希望する方は問い合わせてください。
◇小児科・産婦人科オンライン相談
小児科医、産婦人科医、助産師に対して24時間オンラインによる健康や育児に関する相談が無料で行えます。
なお、利用には登録と「合言葉」が必要となりますので問い合わせてください。
◇小児医療費助成
18歳まで、乳幼児や児童が病気などで受診した際の保険適用の自己負担額を助成します。
◇赤ちゃんとママパパの会(いちご教室)
ベビーマッサージや授乳相談、離乳食の試食などの内容で、毎月さくら館で開催しています。
毎回、管理栄養士が考えた栄養たっぷりのランチつきで、リピーターも多く、この教室でお友達になった親子や、離乳食デビューしたお子さんもたくさんいます。
◇はこねっこ誕生祝金
町で出生した第2子以降のお子さんを養育する保護者に対して、第2子には10万円、第3子以降には20万円の誕生祝金を交付しています。
◇子育てシェアタウン
子育て世帯同士や、子育てに協力する方々が、「シェアコンシェルジュ」と呼ばれる子育ての担い手を中心に緩やかにつながり、必要に応じて頼り合える環境づくりを目指す事業です。
◇産後ケア
産後1年未満のママをケアの専門家が訪問し、家事や育児サポート、母乳マッサージなどさまざまな支援を行います。
※利用料の補助あり。
照会先:子育て支援課【電話】85-9595
〔広報はこね 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 箱根町こども家庭センター 神奈川県箱根町(こども家庭センター・神奈川県)
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(2)
◇[NEW]高等学校等通学費補助「通学支援金」新設
今までは、通学定期券や回数券を使用して、公共交通機関を利用し、通学している方が補助制度の対象でしたが、さらに保護者などが小田原駅等まで送迎して通学している方を対象として「通学支援金」を補助します。
照会先:学校教育課【電話】85-7600
◇オンライン学習ソフトを利用した自宅学習支援
町内在住の中学3年生を対象に、箱根土曜塾で利用しているオンライン学習ソフト「デキタス」を自宅学習で利用できるよう、希望者にアカウントを発行します。
利用料:オンライン学習ソフト使用料
1人につき月300円
※通信環境・通信料はご家庭で準備・負担していただきます。
照会先:学校教育課【電話】85-7600
◇給食費一律無償化
給食を提供している幼児教育・保育施設を利用している0歳から就学前児の給食費と、町内在住の児童生徒の町立小・中学校の給食費がすべて無料です。
箱根幼稚園では、昼食費(弁当)にかかる費用を月額4,300円補助しています。
照会先:
・子育て支援課【電話】85-9595
・学校教育課【電話】85-7600
◇箱根土曜塾
町内在住の中学3年生を対象に高等学校入学試験に特化した公営塾を運営しています。
英語・数学を中心に、習熟度別に分けた少人数でのグループ指導を行っています。
利用料:1人につき月3,000円(教材費)
要保護・準要保護生徒は月1,500円
※本紙8ページの受講者募集もご覧ください。
照会先:学校教育課【電話】85-7600
◇英語に関する技能検定料補助
町内に在住する児童・生徒、学生に英語に関する技能検定の検定料を補助します。
照会先:学校教育課【電話】85-7600
◇NIE(Newspaper In Education)教育
表現力や思考力といった情報活用能力の向上を目的として、毎週、町立の小・中学校の児童・生徒1人1部ずつ子ども向けの新聞を配付しています。
◇就学援助
町立小・中学校の児童・生徒が、経済的な理由により就学困難な場合に、学用品費、修学旅行費などの援助を行います。
■困ったときは気軽に相談を
子育てについてひとりで悩んでいませんか。話したい時、悩んだ時はいつでもサポートします。
◇箱根町こども家庭センター(子育て支援課内)
【電話】85-9595
町内に住む妊産婦や18歳未満のお子さん、子育て世帯を対象に、保健師、栄養士、公認心理師などのさまざまな専門職が、母子保健と児童福祉の両面から、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。
受付時間:8時40分から16時50分まで(土日・祝日・年末年始を除く)相談方法:電話、来所、訪問(まずは連絡してください)
〔広報はこね 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 箱根町ぱれっと(教育相談センター) 神奈川県箱根町(教育相談室・神奈川県)
◇子育て支援センター・子育てサロン 子どもとの関わり方や遊び方の指導、子育て相談などを子育てアドバイザーが行っています。
同世代の子育て仲間とも出会える場です。
・仙石原子育て支援センター【電話】85-2300
・湯本子育てサロン【電話】85-5444
・宮城野子育てサロン【電話】82-2543
◇子どもの相談窓口
・児童相談所相談専用ダイヤル(こども家庭庁)
【電話】189
※フリーダイヤル
・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
いじめやその他の子どものSOS全般について
【電話】0120-0-78310
※フリーダイヤル
・子どもの人権110番(法務省)
いじめや虐待などこどもの人権問題について
受付時間:平日8時30分から17時15分まで
【電話】0466-84-1616
※フリーダイヤル
・かながわヤングケアラー等相談LINE
ヤングケアラーを対象に、ケアのこと、家庭や学校、進路のことについて
ID:@kana-youngcarer
◇ぱれっと(教育相談センター)【電話】85-7776
児童・生徒や保護者からのさまざまな教育に関する相談をお受けしています。
不登校の児童・生徒が学校に籍を置いたまま通級できる教室「にじいろ」を運営しています。
「にじいろ」についても相談してください。
本誌で紹介したもの以外にも、子育て世帯の皆さんに役立つ子育て情報を定期的に発信しています。
ぜひ登録してください!!
・箱根町子育てシェアタウンアプリ「マイコミュ」
・子育て支援課公式X(旧Twitter)
〔広報はこね 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 日野町の不登校対応支援員 滋賀県日野町(不登校のニュース・滋賀県)
令和6年度 一般会計予算のあらまし
[新規]不登校対応支援員の配置(229万円)
近年、増加傾向にある不登校生徒への支援として、日野中学校に不登校対応支援員を新規配置します。
〔広報ひの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 甲府市の不登校対策 山梨県甲府市(不登校のニュース・山梨県)
令和6年度 予算
第六次甲府市総合計画の着実な推進
都市像「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向けて、4つの基本目標における施策などを推進していきます。
いきいきと輝く人を育むまちをつくる(人)
・不登校総合対策の推進…1,751万円
・ヤングケアラー支援事業の推進…208万円
・(仮称)こども誰でも通園制度の試行的事業の実施…742万円
・こども計画の策定…1,373万円
〔広報こうふ 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 紀宝町校内教育支援センター 三重県紀宝町(校内フリースクール・三重県)
令和6年度主な新規主要施策の概要
■校内教育支援センター設置事業 317千円
不登校、いじめ対策として、「誰一人取り残されない学びの保障」に向けた取り組みの充実に向け、矢渕中学校内に校内教育支援センターを設置します。
担当:教育課
〔広報きほう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 宝塚市こもりん広場 兵庫県宝塚市(居場所・兵庫県)
1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
◇こもりん広場
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
場所:
(1)ひらい人権文化センター
(2)くらんど人権文化センター
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
◇おやじと語る不登校
日時:毎月1回(日曜、13時半~15時)
場所:フレミラ宝塚
対象者:不登校の子どもを持つ保護者
※フレミラ宝塚の休館に伴い、5月21日(火)まで開催日時や場所が変更している場合があります。
問合せ:こもりん広場
【電話】85・3861【FAX】85・3886、フレミラ宝塚内
〔広報たからづか 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のひきこもり・不登校等対策パッケージ 福岡県太宰府市(不登校のニュース・福岡県)
令和6年度当初予算
▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
・不登校児童生徒支援の推進〔第2の戦略〕77,739千円
サポートティーチャー(ST)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を増員
県内初となる全市立小・中学校にサポートルームを設置、子どもが安心して過ごせる居場所を確保
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東御市子どもサポートセンター 長野県東御市(こども家庭センター・長野県)
子どもの成長と発達支援「子育てに本当に必要なこと」
近年、不登校(園)・家庭内暴力・非行・うつ病を含む精神疾患の発病等々、子どもを取り巻く様々な問題が取りざたされています。
市では、こうした様々な問題が起こる前の段階で、子育てに日々奮闘されている保護者の方々に本質的な子育てについての情報をお届けしたいと考え、〝先回り支援〟に取り組んでいます。
◇子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」
令和4年度より、臨床心理士・専門行動療法士の奥田健次(おくだけんじ)先生をお招きし、1歳から2歳児の保護者を対象とした、子どもの困った行動の改善のための関わり方や糸口を見つけるための子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」を始めました。
子育てに関する様々な問題を解決してきた「子育てブラックジャック」の異名をもつ奥田先生は、問題が起こってから相談するのでは遅すぎる、問題が起こらないような子育てをするべきだと強調されています。
この「すくすくはっぴー」を通して、奥田先生からいただいたメッセージの一部をご紹介します。
・メッセージ
現代の子ども達は生まれたときから身近にスマートフォンが存在します。
1歳前の子どもにでさえ、静かにして欲しい時、大人はついスマートフォンを渡してしまいますが、これが子どもが成長するうえでの様々なトラブルのきっかけになるおそれがあります。
「見せるな、使うな」ではなく、スマートフォンを子どもに手渡すのではなく、保護者が膝に抱っこして見せる。
スマートフォンは大人の所有物であるため、完全には渡さず、大人のコントロールの下で見せるというルールを作り、それを親子ともども、ぶれずに守るということが大切です。
このメッセージの他にも子育てについて、いろいろなお話をしていただけます。
「すくすくはっぴー」に参加された皆さんからは、「これまで聞いたことがなく驚きました」「やってみたら本当に有効でした」とご好評をいただいています。
ぜひ今年度の「すくすくはっぴー」にもご参加ください。
市のホームページや下記二次元コードで開催情報等をお伝えします。
※二次元コードは本紙参照
◇子育てブラックジャックの講演会開催!
このたび、より広く子育て世代の保護者に「本当に必要なこと」をお伝えするために、東御市発足20周年記念事業として、「みんなで子育て、つながる地域フォーラム」を開催し、基調講演の講師として、奥田健次先生をお招きします。
「受け入れるだけが愛情ではない」「我が家のルールを作ろう」「夢や希望だけではなく現実の厳しさも」「こどもの〝疲れた〟にどう対処すべきか」「成功経験だけでは成長しない」など社会が様変わりしても助けになる「本当に必要なこと」についてお話しいただきます。
実践的な方法を学び、子育てについての気づきとなる機会になればと考えています。
日時:令和6年6月15日(土)午後1時~2時30分
場所:中央公民館2階講義室
講演会は予約制です。お申込みは下記ラインから
・LINEお友だちの登録が必要
※二次元コードは本紙参照
問い合わせ先:子どもサポートセンター(子ども家庭支援課)
【電話】71-0450
〔市報とうみ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 上板町子ども若者家庭支援室 徳島県上板町(こども家庭センター・徳島県)
上板町子ども若者家庭支援室
上板町では「上板町子ども家庭総合支援室」と「上板町子ども・若者相談支援室『あい』」と、「青少年育成室」の3つの機能を集結し、令和6年4月1日から、上板町役場の保健相談センター内に「上板町子ども若者家庭支援室」を開設いたしました。
支援室では、0歳~18歳までの子どもと子どもを養育する家庭及び妊産婦に対して、子どもの適切な養育や健やかな成長を図るために、子どもや子育てに関することや、虐待、ニート、引きこもり、不登校等、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者(概ね39歳まで)に関するお悩みや、青少年に関する相談などに応じ切れ目のない適切な支援に繋げていきます。
困った時、誰かに話したいとき、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
場所:上板町保健相談センター内(上板町役場西側) 相談日時:毎週月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで
相談方法:
来所相談…ゆっくり相談されたい場合は事前にお電話でご予約をお願いします。
電話相談…電話番号
上板町子ども若者家庭支援室【電話】088-637-6006
上板町役場 民生児童課【電話】088-694-6811
問合せ:上板町役場 教育委員会
【電話】088-694-6814
〔広報かみいた 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北杜市校内教育支援センター 山梨県北杜市(校内フリースクール・山梨県)
令和6年度の主な事業 第3次総合計画・部門別計画の重点プロジェクト
子育て・教育・若者
▽校内教育支援センター推進事業 2,902万4千円
不登校傾向の児童生徒や教室に入ることが困難な児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学ぶことができる環境を整えるとともに、心の居場所を提供する。
〔広報ほくと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 亀山市教育支援センター ふれあい教室 三重県亀山市(適応指導教室・三重県)
学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
■小・中学校内における相談の場や居場所
◇スクールカウンセラー
心理の専門家です。子どものカウンセリングを行います。
子どもだけでなく教員や保護者にも助言や援助を行います。教育委員会から学校などに派遣されます。
◇スクールソーシャルワーカー
福祉の専門家です。関係機関とのつながりを活用し、子どものおかれた状況をより良くするための支援をします。
教育委員会から学校などに派遣されます。
◇校内ふれあい教室(NEW)
学校には行けるけれど自分のクラスには入れないときに利用できる、学校内の居場所です。
子どものペースに合わせて相談に乗ったり学習をサポートします。

小・中学校外における相談の場や居場所
◆亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
教育委員会が開設している不登校の子どもたちのための教室です。
一人ひとりに合わせた個別学習や体験活動を行います。
教員が指導・相談対応しています。
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。
市内の小・中学校と教育委員会で連携をとっています。
通級した日は学校に登校したことになります。
問合せ:亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
【住所】若山町7番10号 亀山市青少年研修センター内
【電話】82-6000(平日午前8時30分~午後5時)
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースペースかめっこ 三重県亀山市(居場所・三重県)
フリースペースかめっこ
学校や教育支援センター以外の、日中の時間帯に不登校の子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。
教員経験者が指導・相談対応しています。
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。
教育委員会が委託しています。
通級した日は学校に登校したことになります。
問合せ:フリースペースかめっこ
【住所】川合町766番地7
【電話】86-6186(平日午前9時~午後3時)
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 亀山市初期対応教室「サークルルーム」 三重県亀山市(公民館・図書館・三重県)
初期対応教室「サークルルーム」(市立図書館内)
不登校傾向にあったり、登校しぶりがあったりして一時的に登校しづらい子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。
月曜日と木曜日の午前中、市立図書館内に開設し、教員経験者が指導・相談対応しています。
通室前に保護者が学校に連絡をする必要があります。通室した日は学校に登校したことになります。
問合せ:亀山市教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
【住所】御幸町318番地1 市立図書館内
【電話】84-5077
(平日午前8時30分~午後5時)
問合せ:教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
【電話】84-5077
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鴨川地域保健センター 千葉県鴨川市(保健所類・千葉県)
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
思春期相談
日時:2024年5月13日(月)午後2時~4時
場所:鴨川地域保健センター
・不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
保護者のみの利用も可。
1人1時間程度。
申し込みは、事前に鴨川地域保健センター【電話】7092-4511へ
〔広報かもがわ 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市住之江区の親同士がつながれる場 大阪府大阪市住之江区(不登校のニュース・大阪府)
令和5年度 第3回 住之江区 区政会議を開催しました!
◆育(はぐく)む部会(経営課題1)
◇委員からのご意見
不登校の子のサポートに加えて、親同士がつながれるような情報交換ができる場が必要である。
◇区役所より
不登校児童・生徒への支援や保護者への支援について、学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、区役所子育て支援室などが支援しており、保護者が一人で悩みを抱え込まないよう引き続き適切な関係機関へつなぐよう取り組んでまいります。
また、親同士がつながれる場については、今後、手法も含め検討してまいります。
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形県の不登校支援 山形県(不登校のニュース・山形県)
県議会だより 第102号
■2月定例会で可決した意見書
・地域公共交通の維持・充実のための財政支援の拡充を求める意見書
・大地震における広域避難への対応の強化を求める意見書
・不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書
・オンライン本会議の実現及び産前産後の女性議員の表決権等の確保を求める意見書
・主権者教育の一層の推進を求める意見書
詳しくはこちらから
【URL】https://www.pref.yamagata.jp/600006/kensei/assembly/gikaikatsudou/ikensyo-ketugi/ikensyo-ketugi.html
〔県民のあゆみ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 児童福祉司 和歌山県 (児童相談所・和歌山県)
林理佐子 中央児童相談所
職種:社会福祉士
採用:令和元年度
社会福祉士は、こどもや障害者、高齢者に関わる福祉分野において、直接「人」と関わる業務を担っています。
最初に配属されたのは児童の自立支援を行う県立仙渓学園でした。
宿直勤務に慣れるまでは大変でしたが、食事から運動・学習・余暇まで、すべての時間をこども達と共に過ごすことで、他では味わえない喜びがたくさんありました。
感情を表に出すのが不得手な児童が少しずつ自信を取り戻し、適切な形で大人を頼ってくれるようになるなど担当する児童の成長を見るのは最も嬉しいことでした。
現在は、中央児童相談所に勤務し、児童虐待や非行・不登校などの家庭の課題に対応しています。
こどもや保護者と面接を行い、市町村や学校・警察等の関係機関と連携して支援しています。
時には困難な場面に直面することもありますが、こども達の未来を支える重要な役割を担う児童福祉司として、同僚や他の専門職の職員とチームとなって、こども達のために尽力できることに大きなやりがいを感じています。
〔和歌山県民の友 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人officeドーナツトーク 大阪府大阪市住吉区()
不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
対象:39歳までの対象者および、その家族
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
【電話】070-5663-8606
〔広報すみよし 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市緑区()
若者のための専門相談
ひきこもりや不登校の悩みなど
日時:2024.5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
申込み・問合せ:
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎市の不登校特例校 宮崎県宮崎市(不登校特例校・宮崎県)
新たな学校のあり方検討に向けた体制の整備
学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の新設や、生目台地区における小学校の統合と小中一貫校の設置を進めるとともに、これからの学校のあり方について検討を進めるため、教育委員会企画総務課内に「新たな学校づくり推進室」を新設しました。
〔市広報みやざき 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 居場所「きみのスマイル」  和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)
居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
開所日:原則第1・第3水曜日
時間:10時~15時
場所:下佐々728番地1
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等
問合せ:・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344
・子育て推進課【電話】489-9966
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
〔広報きみの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大川市の民生委員 福岡県大川市()
5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
▽知っていますか? 民生委員・児童委員
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市南部こども相談センター  大阪府大阪市東住吉区(児童相談所・大阪府)
こども相談センター出張相談
要予約
児童福祉司が心身の発達・しつけ・非行・不登校・親子関係などこどものあらゆる相談に応じます。
【電話】06-6718-5050(南部こども相談センター)
〔広報東住吉なでしこ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市都島区保健福祉課 大阪府大阪市都島区(自治体福祉相談室・大阪府)
無料相談
相談名…臨床心理士などによる相談【発達・育児・不登校など】
※要予約前日までに電話・FAX・窓口
日時:月~金曜日9時15分~17時30分
対象:0~18歳までの子どもの保護者
問合せ:保健福祉課(こども教育)2階23番
【電話】6882-9118【FAX】6352-4584
〔広報みやこじま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校に寄り添う保護者交流会  埼玉県深谷市(当事者の関係・埼玉県)
不登校に寄り添う保護者交流会
対象:不登校の子どもを持つ小・中学生の保護者
とき:・2024.6月3日(月)
・8月5日(月)
・10月7日(月)
・12月2日(月)
・令和7年2月3日(月)
各日午後1時30分~2時30分
ところ:教育研究所3階
定員:20人程度
問い合わせ:教育研究所【電話】572-9456
〔広報ふかや 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市都筑区()
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
場所:区役所2階24番窓口
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
予約・問合せ:
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市港区保健福祉課 大阪府大阪市港区(自治体福祉相談室・大阪府)
5月は児童福祉月間です
令和6年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語が決定しました
■『すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ』
子育て支援室では、子どもたちが愛情に包まれ、夢と希望を持って育つことを願い、心身の発達、性格行動、しつけ、不登校、ヤングケアラーなどの相談に対応しています。
児童虐待やヤングケアラーの情報提供、専門機関への紹介も行います。
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)
【電話】6576-9844【FAX】6572-9514
〔広報みなと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 洋野町こども家庭センター 岩手県洋野町(こども家庭センター・岩手県)
こども家庭センター設置〜子育てを妊娠中からサポート〜
社会情勢の変化を背景に、子育てに困難を抱える家庭が全国的に増えてきています。
町では、子どもとその家庭が安心安全に生活できるよう、4月から「こども家庭センター」を設置しました。
「こども家庭センター」は、母子保健(※1)と児童福祉(※2)を一体的に支援するための組織で、保健師や心理士などの専門職が、町に住むすべての妊産婦、子育て世帯、子どものさまざまな疑問や不安に寄り添い、支援します。
■母子保健
妊婦訪問事業、産後ケア、赤ちゃん訪問、乳幼児検診、親子教室 など
■こども家庭センター
専門職がチームで支援
■児童福祉
子育ての相談、保育園や学童に関すること、障害に関すること、不登校、虐待 など
※1 母子保健…全ての妊産婦、乳幼児とその保護者への面談や検診、家庭訪問などを行う
※2 児童福祉…サポートを必要とするこどもとその家族を総合的に支援する
■相談の流れ
(1)まずはお電話ください
主な相談内容や相談の仕方(来所相談、家庭訪問など)相談日時などを確認します
(2)サポートプランを作成
お子さん、ご家族の願いや、心配なことなどを伺い、必要な支援を一緒に考えます
(3)継続的に支援します
お子さんやご家族が安全安心に生活できるよう、専門職チームが継続的に支援します
問合せ:こども家庭センター 種市庁舎2階
【電話】0194-65-5921
受付:平日8:30〜17:00
〔広報ひろの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊谷市教育研究所  埼玉県熊谷市(教育相談室・埼玉県)
出張教育相談会
とき:2024年5/21(火)、6/18(火)、7/16(火)、9/17(火)、10/15(火)、11/19(火)、12/17(火)、R7.1/21(火)、2/18(火)の9時~12時
※事前予約不要
ところ:各行政センター
相談内容:不登校、いじめ、発達の遅れなどの面接相談
問合せ:教育研究所【電話】内線383
〔市報くまがや 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 久米島町地域おこし協力隊  沖縄県久米島町(移住支援・沖縄県)
令和5年度 地域おこし協力隊活動報告会を開催しました
久米島町で行政や住民と連携しながら地域活性化に取り組む協力隊による「令和5年度地域おこし協力隊活動報告会」が3月17日、ほんのもりで開催し、町民ら約30人が来場しました。
公営塾5名、町営寮3名、中学学習支援4名、不登校児支援1名、移住定住推進2名、サンゴ保全・活用1名の計16名の地域おこし協力隊が各分野ごとに発表しました。
参加者からは「皆様の素晴らしい活動をもっと町民に周知してください」と激励のお言葉をいただきました。
今後も開催した活動報告会の他、地域おこし協力隊の活動の周知や町民の皆様と交流できる機会を企画していきたいと思います。
問合せ:企画財政課【電話】098-985-7122
〔広報くめじま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 尾張旭市子育て応援ひだまりカフェ 愛知県尾張旭市(居場所・愛知県)
子どもと家族の支えになる~子ども・子育てだより~
■「子育て応援ひだまりカフェ」に来てみませんか 子どもが学校に行けない、行かない悩みを抱える保護者とその家族が集う場所です。
同じ悩みを抱えるかた同士でお話ししませんか。ひとりで悩まず、気軽にお越しください。
主催者:市主任児童部会
対象者:不登校の児童・生徒(小学生~高校生)で悩んでいる保護者とその家族
その他:お子さんと一緒に参加可
◎主任児童委員とは
・民生委員・児童委員の中でも主に児童に関することを担当
・守秘義務がありますので、安心してお話しいただけます
ID:28572
問合せ:福祉課【電話】76-8141
〔広報おわりあさひ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースペースよつば学習会 福岡県朝倉市(居場所・福岡県)
フリースペースよつば学習会「どうして学校へ行けないの?」~それぞれの想いに寄り添う~
講師の中学校、高校での不登校体験を聞きながら、一緒に学習しましょう。
日時:2024年5月25日(土)10時~12時
場所:フレアス甘木2階研修室A・B
講師:北里美弥さん(久留米大学2年生)
問合せ:フリースペースよつば 平田
【電話】090-4581-4239
〔広報あさくら(令和6年5月号)〕

周辺ニュース

ページ名 つながりあい「てとてと、て」つながり会 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
つながりあい「てとてと、て」つながり会
日時:2024年5月19日(日)午後1時~3時
場所:美南地区公民館和室
内容・定員:不登校・行き渋りの子を持つ保護者の相談、話し合い・15人
問合せ:
【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp
LINE(@364skwxu)
〔広報よしかわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校親子まなびサロン Nanmo 北海道幕別町(当事者の関係・北海道)
不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
日時:2024.5月15日(水) 午後6時~7時30分
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
※会場は変更になることがあります。
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
申込期限:5月14日(火)午後4時
料金:無料
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
※令和6年5月3日(金・祝)、6日(月・振休)を除く
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 鳥取県岩美町()
ハートフルスペース in 岩美
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
対象:中学校卒業から20歳まで
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
とき:2024年5月14日(火)10:00~12:00
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
◎要予約
※相談料はかかりません。
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
【電話】28-2388
〔広報いわみ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市福祉総合相談課 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)
こころの健康相談会(要予約)
こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
・食欲がない。
・眠れない日が続いている。
・飲酒が原因の問題で困っている。
・ひきこもりや、不登校に困っている。
など
日時:2024.6/5(水)15:00~17:00
場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250
※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
〔広報南アルプス 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 江南市少年センター 愛知県江南市()
少年センターに悩みをご相談ください
専門相談員が面接、電話・メール相談を行っています。
子どもや家族の持つ悩み(友人関係、いじめ、不登校、家族関係など)をご相談ください。
日時:月曜~金曜日(祝休日を除く午前9時~午後5時)
場所:市役所西分庁舎2階
問合せ:少年センター
(【電話】0120-542-133【メール】s-soudan@aurora.ocn.ne.jp)
〔広報こうなん 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市市民活動センター 山梨県南アルプス市()
ときどきカフェ(5月)
街でのくらしを楽しくする、あの人と語るクロストークイベント。(毎月開催)
日時:2024.5/8(水)19:30~21:00
場所:市民活動センター
出演:白鳥恵美さん
演題:不登校の日々から光を見つけるまで ~ヴァンフォーレとわたし~
問合せ:市民活動センター【電話】282-7325
〔広報南アルプス 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊谷市さくら教室 埼玉県熊谷市(教育相談室・埼玉県)
不登校に関する悩みごと
▽さくら教室電話相談
【電話】048-523-1570(直通)
〔市報くまがや 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人北本福祉の会かがやきの郷 埼玉県北本市()
よりそう相談会
ひきこもり・不登校、病気や障がい、ケアが必要な家族がいて孤立しているなど、社会参加の難しさがある人や家族のための相談会です。
北本市参加支援事業のソーシャルワーカーが対応します。
日時:2024.5月24日(金)13:00~17:15
場所:市役所
申込み・問合せ:NPO法人北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話または直接、もしくは共生福祉課へ直接。
〔広報きたもと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 長野県上田保健福祉事務所 長野県長和町(保健所類・長野県)
精神保健福祉相談のご案内
不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方などの心の悩みを感じたら、お一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。
ご家族からの相談にも応じます。
日時:
[偶数月]
・第1火曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 遠藤謙二先生
・第3火曜日14時から16時 メンタルサポートそよかぜ病院 吉田朋孝先生
[奇数月]
・月1回木曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 武重宏呂修先生
場所:上田保健福祉事務所2階相談室
相談内容:不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方等の心の悩みその他
相談は予約制で無料です。事前にお電話で申し込みをお願いします。
相談の日程は都合により変更となる場合があります。
問合せ:上田保健福祉事務所 健康づくり支援課保健衛生係保健師
【電話】25・7149
〔広報ながわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町(保健所類・埼玉県)
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。
一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:2024.5月23日(木)13:30~16:30
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
◇こころの悩み何でも相談
日時:2024.5月9日(木)13:30~16:30
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
申込み:前日までに予約をしてください。
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
問合せ:保健福祉センター・保健課
【電話】75-0135
〔広報おがの 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大崎市子どもの心のケアハウス 宮城県大崎市()
児童生徒と保護者の相談
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~17時(電話で申し込み)
場所:旧中央公民館内
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
【電話】080-6058-1894(代表)
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
〔広報おおさき 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市中央区こども家庭センター 大阪府大阪市中央区(こども家庭センター・大阪府)
5/5~11はこどもまんなか児童福祉週間です
妊娠・子育て・子どもに関係する、切れ目のない一体的な相談支援のため、各区で「こども家庭センター」を運営しています。
相談窓口は、お住いの区の保健福祉センター「地域保健活動担当」と「子育て支援室」です。
妊娠・出産・子育てなどでお悩みの場合は、ひとりで抱えず、お気軽にご相談ください。
■地域保健活動担当
妊産婦や乳幼児に関する妊娠・出産・子育てに関する相談
■子育て支援室
子育ての不安・心身の発達・不登校など、18歳までの子どもに関する相談
●子育ての悩みや困っていることをLINEでも相談できます!
LINE公式アカウント名「親子のための相談LINE」
日時:毎日10:00~20:00(受け付けは19:30まで)
問合せ:こども青少年局管理課
【電話】06-6208-8032【FAX】06-6202-6963
〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 西原町教育相談室 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
■教育相談
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
【電話】944-3603
〔広報にしはら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 川島町子育て支援課 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)
[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口 子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。
※匿名での相談・通報も可能です。
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
保護者用:【電話】048-556-0874
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
24時間、電話相談を受け付けています。
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
○埼玉県虐待通報ダイヤル
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
○保育園での虐待の不安についての相談
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765
〔広報かわじま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 寝屋川市福祉総務課 大阪府寝屋川市(自治体福祉相談室・大阪府)
2024.5月12日は民生委員・児童委員の日
市内に328人いる民生委員・児童委員は、法律に基づき国から委嘱を受け、生活に関する困り事の相談や支援を行っています。
◇相談してください
高齢者の介護、健康・医療、子育てなどに関する相談に乗っています。
不登校・ひきこもりなど、児童に関する相談や支援を専門的に行う主任児童委員もいます。
◇秘密は守ります
相談内容の個人情報やプライバシーの保護に配慮して活動しています。
問合せ:福祉総務課【電話】838・0171
〔広報ねやがわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 江差町学校教育課学校教育係 北海道江差町(教育委員会・北海道)
2024.5月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
江差町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
相談を希望される場合は、事前に学校教育課学校教育係へお申し込みください。
開設日時:2024.5月15日(水)・30日(木) 午前10時から正午/午後1時から4時
開設場所:江差町役場
※相談場所は別室をご用意します
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
【電話】52-1059
〔広報えさし 令和6年5月号〕

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ページ名 碧南市生涯学習課 愛知県碧南市(教育委員会・愛知県)
子ども・若者支援機関マップ
市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。
支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。
問合せ:生涯学習課【電話】42-3511
〔広報へきなん 2024年5月号〕

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ページ名 一般社団法人はーとプロジェクト  愛知県岩倉市(居場所・愛知県)
「いわくら・みんなのサロン」を開催しています
いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。
いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。
日時:毎月第4土曜日午前10時~正午
場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78)
対象者:18歳までの子どもと保護者
参加費:無料
参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。
個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。
予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。
その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。
問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト【電話】96-6438
〔広報いわくら 2024年5月号〕

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