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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
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(1人の利用者による、間の3,102版が非表示)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[栃木県公立夜間中学校]] 栃木県上三川町(夜間中学校・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''栃木県が公立の夜間中学校を設置へ'''<br>
+
 
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。<br>
+
〔〕<br>
発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。<br>
+
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。<br>
+
文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。<br>
+
県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。<br>
+
2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。<br>
+
東館南集会所<br>
+
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1【電話】56-8506<br>
+
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松阪市ひきこもり相談窓口]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''よりそいサポーター養成講座の開催'''<br>
+
 
誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。<br>
+
〔〕<br>
とき:2024.6月21日(金)午後1時半~3時45分<br>
+
内容:<br>
+
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」<br>
+
講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員<br>
+
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」<br>
+
講師:ひきこもり経験者<br>
+
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん<br>
+
ところ:松阪市福祉会館(殿町)<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方<br>
+
定員:30人程度<br>
+
※参加無料<br>
+
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)<br>
+
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。<br>
+
問合せ・申込先:<br>
+
・ひきこもり相談窓口<br>
+
【電話】31-1922<br>
+
【FAX】26-9113<br>
+
・健康福祉総務課<br>
+
【電話】31-1926
+
〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制'''<br>
+
今月の相談(1)
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)<br>
+
 
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
+
2024.08.01 大阪府熊取町
場所:区役所2階24番窓口<br>
+
■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
+
相談内容:働けない、住む所がないなど
予約・問合せ:北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
+
 
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
+
(1)日時:月、木曜日 午後2時から4時まで
 +
場所:役場1階3番窓口
 +
 
 +
問い合わせ:生活福祉課
 +
【電話】493-8039
 +
〔広報くまとり 令和6年8月号 〜第879号〜〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば南部地域若者サポートステーション]] 千葉県君津市(若者サポートステーション・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会'''<br>
+
“つながり”育み支援へつなぐ ~とりこぼさない支援体制整備事業~ 1
日時:2024.6月11日()午後2時から4時<br>
+
 
※要予約<br>
+
2024.08.01 京都府長岡京市
会場:市役所5階・502会議室<br>
+
長岡京市が昨年度から本格実施している、とりこぼさない支援体制整備事業。相談者が生活の中で直面する困りごとを解決するために、相談者と支援者、そして支援者同士を「つなげる」ことに関わる人たちを取材しました。
対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方<br>
+
 
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介<br>
+
そもそも「とりこぼさない支援体制整備事業」って何?
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション<br>
+
さまざまな機関が連携し横断的にサポートすることです
【電話】0438-23-3711<br>
+
 
〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
+
■3つの柱を軸に支援に取り組んでいます
 +
複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、これまでからあった介護・障がい・子ども・教育・生活困窮の相談支援などの取り組みを生かしつつ、関係機関や地域の皆さんと連携・協働することで課題解決を目指します。
 +
(1)相談支援
 +
分野を超えて専門職や機関が連携し適切な支援へとつなぐ
 +
(2)参加支援
 +
NPO法人や市民活動団体などと連携し、地域・社会とつなぐ
 +
(3)地域づくり支援
 +
人と人のつながりの基盤づくりを支援
 +
 
 +
■まずはご相談を。必要な支援につなげます
 +
「どこに聞けばいいか分からない」「こんなこと相談してもいいのかな」というような悩みも、まずは福祉なんでも相談室へご相談ください。多分野にわたる内容はくらし連携担当が整理し、専門機関などと連携しながら解決へ向けてコーディネートしていきます。
 +
○誰でも使える総合相談窓口
 +
・福祉なんでも相談室
 +
市役所新庁舎3階
 +
【電話】955-3177
 +
・総合生活支援センター
 +
バンビオ1番館2階
 +
【電話】963-5137
 +
 
 +
■インタビュー(1)
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「相談者の抱える背景も踏まえ丁寧な支援で寄り添う」
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市では、さまざまな事業を通じて支援に取り組んでいます。教育コーディネーターとして福祉と教育をつなぐ役割を担う岡花さんに、話を聞きました。
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教育コーディネーター
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岡花 秀樹(おかはな ひでき)さん
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元神足小学校校長。退職後は市教育委員会で勤務し、教育支援センター所長も務めた。昨年から「教育コーディネーター」として、市地域福祉連携室に在籍。
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 +
○悩みは幅広く、多分野にわたる
 +
窓口へ相談に来る人たちと接することになって、相談内容の幅広さに驚きました。人がいろいろな境遇で生きていく現実を目の当たりにし、あらためて「教育の責任」を考えました。人が真に生きる力を培ってこれただろうか、と。
 +
教育と福祉は分野が分かれていますが、両方の面から一緒に考えていくことがとても大切だ、と、相談を受ける中で日々痛感しています。
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 +
○成長・発達を支援し子育てをサポート
 +
相談者が抱える悩みは、連続性があって複雑に絡み合っています。そのひずみを、この事業でカバーしていけたらと考えています。
 +
市では、妊娠・出産から学童期、義務教育以降…と、連続した成長発達を支援するため、さまざまな取り組みを実施しています。子どもの目線を追うことで、その子の持つ社会性の特性を見ていく取り組み「かおTV」。子どもの発達過程などを記録し、その子に関わる人々と共通理解を深めるツール「ながおかきょう“リンク・ブック”」。今年5月、バンビオ1番館に誕生した、教育と福祉の連携拠点「らしっく」など…。養育者が子育てを前向きに捉えていけるような支援にもなれば、と思っています。
 +
 
 +
○抱え込まないで相談してほしい
 +
相談支援に関わるようになり、福祉制度の強みを実感しています。支援を受けるためには、まずどこかに「つながる」ことが必要。困ったことがあったら1人で抱え込まずに、相談してみてください。1人で何とかしようと思わずに、頼っていただけたら、と思っています。
 +
 
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▽支援ツールをご紹介
 +
・[かおTV]画面に映る映像を子どもに見せ、何をどのように見たかを分析します。大阪大学と連携して実施しています。
 +
・[ながおかきょう“リンク・ブック”]市ホームページからダウンロードできます。本紙右記QRからどうぞ ※QRコードは本紙参照
 +
・[教育・福祉連携拠点「らしっく」]子どもの学びを支え、支援者が有効な取り組みなどを推進していく場として活用します。
 +
〔広報長岡京 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
くらしのガイド ―生活(1)
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
 
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
2024.08.01 北海道岩内町
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
■女性相談支援センター
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
女性相談支援センターは、性暴力やDV、生活困窮など、困難な問題を抱える女性のために都道府県が設置する相談機関です。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
「#8778」へ電話すると、最寄りの女性相談センターに相談できますのでご利用ください。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
・通話料はご相談者の負担になります。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+
・電話回線の種類によっては、「#8778」をご利用できない場合があります。その場合は、北海道女性相談支援センターへお電話ください。
 +
【電話】011-666-9955
 +
 
 +
問合せ:福祉調整係
 +
【電話】67-7083
 +
〔広報いわない 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
+
≪特集≫子育て家庭を応援します(2)
NPO法人大空へ飛べ<br>
+
 
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
+
2024.08.01 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
+
◆安心できる場所があります
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
子どもたちやその家族などが、気軽に立ち寄ったり、相談したりできる場所が市内各所にあります。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
 
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
▽子ども食堂
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
+
子どもたちに温かい食事を提供しようと、地域のボランティア団体やNPO等が「子ども食堂」を開設しています。
 +
子どもたちが、食事や遊び、学習などをしながらゆっくり過ごせる場所です。市は、子ども食堂の活動経費の一部を助成しています。子ども食堂の開設場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども食堂」で検索)で確認するか、こども見守り支援課(【電話】092-711-4762【FAX】092-733-5534)へ。
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 +
▽気軽に過ごせる「居場所」
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「のんびり自由に過ごせる場所が欲しい」「誰かとおしゃべりしたい」「悩みを相談したい」―そんな時、中高生を中心とした若者が気軽に立ち寄れる居場所を、地域のボランティア団体やNPO等が開設しています。
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自習やおしゃべり、ボードゲーム、読書など自由な時間を過ごしたり、スタッフに話を聞いてもらったりして、若者たちがほっとできる場所です。詳しくは、市ホームページ(「福岡市中高生の居場所」で検索)で確認するか、こども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。
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▽市若者総合相談センター ユースサポートhub(ハブ)
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不登校、ひきこもり、就職不安、生活困窮、非行など、社会生活を営む上で困難な状況にあるおおむね15~39歳の若者とその家族を支援するための相談機関です。
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「学校に行けなくて将来が不安」「仕事が決まらない、続かない」「ネットやゲームで昼夜逆転している」などの相談に、専門の資格を持つ相談員が面談、電話、またはオンライン(Zoom(ズーム))で丁寧に対応します。相談内容によっては、行政機関や民間団体と連携しながらサポート方法を一緒に考えます。
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電話またはホームページ(「ユースサポートhub」で検索)の予約フォームで事前に予約してください。
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-ユースサポートhub センター長・窪田浩之さん(53)の話
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相談者にとっては、ここに来るだけでも勇気が必要で、大きな一歩です。初回は90分かけて、思いをしっかり聞くことから始めます。それから回を重ね、本人の意思を尊重しながら問題を整理し、さらに一歩でも前に進めるようサポートしていきます。
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ユースサポートhubと同じフロアで、「若者のフリースペースhub」を週に1回開設しています。相談するには抵抗があるという人は、まずはこちらを利用してみてください。慣れてきたら、少しずつ気持ちも変わってくるかもしれません。一緒にこれからのことを考えていきましょう。
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≪若者のフリースペースhub≫
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誰でも気軽に立ち寄れる場所として、毎週土曜日の午後1時~5時に開設しています。漫画やカードゲームなどで自由に過ごせるほか、民間支援団体等の協力で、さまざまなイベントなども随時実施しています。
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場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎5階
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【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899
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開館時間:午前10時~午後6時(相談受け付けは5時30分まで)
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休館日:日祝日、月曜日
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▽畑に来てみませんか~子ども・若者活躍の場プロジェクト~
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社会生活を営む上で生きづらさを感じている若者たちの立ち直りや就労に向けて、農業体験や、オンライン講座などを行っています。スタッフのサポートの下、自由に休憩を取りながら活動できます。対象は、市内に住むか通学する、おおむね39歳以下の人です。
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詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども・若者活躍の場プロジェクト」で検索)で確認するか、循環生活研究所(【電話】092-405-5217【メール】info@jun-namaken.com)にお問い合わせください。
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支援団体による参加も受け付けています。詳しくはこども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。
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◆ご利用ください 相談窓口
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▽こども総合相談センター「えがお館」
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場所:中央区地行浜二丁目
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【電話】092-833-3000(24時間対応)
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※年中無休(年末年始を除く)
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子どものための総合的な相談機関です。子どもやその家族を対象に、子育ての悩み、いじめ、不登校、虐待などさまざまな問題に、保健・福祉・教育分野から総合的・専門的な相談・支援を行います。
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児童福祉司や児童心理司等による面談相談(月~金曜日の午前9時~午後5時に実施)は、原則予約が必要です。まずは電話で相談を。
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『女の子専用相談電話』
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女の子本人からの相談に、女性相談員が対応します。
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【電話】092-833-3001(午前9時~午後5時)
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▽親子のための相談LINE(ライン)
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「子育てがつらい」といった保護者の悩みや、「親に気持ちをうまく伝えられない」など子ども自身からの相談に、毎日午前10時から午後8時までLINEで対応します(年末年始を除く)。
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▽ゆうゆうセンター(市立発達障がい者支援センター)
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場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎内
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【電話】092-753-7411
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【メール】youyou@fc-swc.org
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開館時間:平日午前9時~午後5時
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休館日:土日祝日、年末年始
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自閉症や学習障がいなどの発達障がいのある人やその家族、「発達障がいかもしれない」と悩んでいる人などを対象に、日常生活のさまざまな困り事などの相談を、電話または面談で受け付けます。同じく市舞鶴庁舎内にある「障がい者就労支援センター」と連携して、就労支援も行います。
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来所相談は予約が必要です。電話かメールでご連絡ください。
  
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▽地域子育て相談窓口
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子どもプラザや子育て交流サロン、子ども食堂、公立保育所などで、随時、子育てに関する相談窓口を開設しています。子どもとの関わり方や発達・発育など、何でも気軽にご相談ください。詳細は市ホームページ(「福岡市 地域子育て相談窓口」で検索)で確認するか、こども家庭課(【電話】092-711-4238【FAX】092-733-5534)にお問い合わせください。
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〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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生活困窮者自立相談支援事業 くらしアシスト住之江
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2024.08.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ
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くらしの悩みごとを一緒に考えプランを作成し、自立に向けたお手伝いをさせていただきます。
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(相談内容によっては、関係機関にお繋ぎさせていただきます)
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秘密厳守・相談無料!!
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債務 家庭 不登校 ひきこもり 進学 仕事
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※祝日・年末年始を除く
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※窓口でも相談はお受けしますが、予約優先のためお待ちいただく場合があります。
 +
詳しい事業内容はコチラ♪
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【URL】https://drive.google.com/file/d/19kY2VejqltATeawufSsWe6oLEEgV0Oxj/view
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問合せ:くらしアシスト住之江 窓口26番
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【電話】06-6682-9824(予約優先)(時間/月~金9:00~17:30)
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〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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生活の不安や心配事をご相談ください ~生活困窮者自立支援事業を実施しています~
 +
 +
2024.08.01 埼玉県桶川市
 +
■特別相談会を実施します
 +
生活が苦しい、仕事がなかなか見つからない、仕事に就くが長く続かないなど、生活と就労に関する不安や悩みはありませんか。一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成します。一人で悩まず、まずは気軽に相談してください。
 +
 +
日時:8月10日(土)午前9時~正午
 +
場所:
 +
(1)市役所3階社会福祉課
 +
(2)地域福祉活動センター1階 福祉総合相談窓口
 +
予約:不要
 +
費用:無料
 +
その他:会場は2つあります。最寄りの会場で相談してください。
 +
 +
問合せ:
 +
社会福祉課【電話】788-4933
 +
社会福祉協議会【電話】728-2221
 +
〔広報おけがわ 令和6年8月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談案内
 +
 +
2024.08.01 宮崎県日南市
 +
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
 +
 +
■まるごと福祉相談窓口
 +
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
 +
 +
問い合わせ:福祉課まるごと福祉相談窓口
 +
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年8月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ゼロカーボンアクション20(vol.5)
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2024.08.01 石川県能美市
 +
■食品ロス削減
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◇フードドライブへの参加
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フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄付する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。
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 +
◇エコクッキングの工夫(調理くずを減らすなど)
 +
・大根やニンジンなどは皮も、ピーマンは種も食べられます。例えば、野菜の皮を使ってきんぴらに、大根やカブなど根菜の葉をみそ汁の具に。
 +
・作り過ぎなどで料理が残ったら、リメークを。例えば、パスタのミートソースをグラタンに、余った豚汁をカレーに。
 +
 +
◇消費期限・賞味期限を意識した買い物
 +
・消費期限…食べても安全な期限のことです。期限を過ぎたら食べない方がいいもので、お弁当やケーキなど傷みやすい食品に表示されています。期限内は安全に食べられるので、すぐに食べる食品は陳列棚の手前から買いましょう。
 +
・賞味期限…おいしく食べることができる期限のことです。カップ麺や缶詰など比較的日持ちする食品に表示されています。期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
 +
 +
※8月にフードドライブ開催(本紙16ページ参照)
 +
 +
問合せ:生活環境課SDGs・カーボンニュートラル推進室
 +
(【電話】58-2217【メール】kankyo)
 +
〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談
 +
 +
2024.08.01 大阪府大阪市都島区
 +
◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日 9時~17時30分
 +
 +
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 +
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談
 +
 +
2024.08.01 大阪府大阪市都島区
 +
◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日 9時~17時30分
 +
 +
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 +
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
古文書でタイムスリップ
 +
 +
2024.08.01 新潟県関川村
 +
■「江戸時代わが村の暮らし」(39)
 +
不作の年は、入会山(いりあいやま)の木が頼り
 +
〜「歴史とみちの館」所蔵・平田家文書を読む〜
 +
(村歴史文化財調査委員 渡辺伸栄)
 +
 +
◇入会山
 +
村々が農業を営む上で、入会山(いりあいやま)は欠かせない場所でした。日常生活のための燃料は勿論、牛馬の飼料や田畑の肥料もそこから得ていました。樹木だけでなく、青草や落葉も重要な資源だったのです。
 +
入会山は、村の共同利用地です。荒らさないように決まりを定め、計画的に利用していました。
 +
とりわけ、滝原、上野山、小見三ヶ村の入会山は、農業用水を引く川の水源涵養地(すいげんかんようち)でしたから、むやみに木を切ることのないよう厳重に保護していました。
 +
 +
◇不作の年
 +
文化四(一八〇七)年は、米が不作の年でした。小規模農家は、生活困窮(こんきゅう)に陥りました。
 +
それで、やむなく三ヶ村の入会山の木を伐って、薪(まき)にして売り出すことを願い出ました。願い出たのは三ヶ村の木伐り人十七名です。
 +
条件として、「薪売り用は申すに及ばず焚(た)き用の分も、二分通り差し出すつもり」とあります。
 +
焚(た)き用とは自家用のことでしょうか。二分通りとは、二割を三ヶ村に差し出すという意味のようです。
 +
翌年二月、三ヶ村はこの願いを承諾しました。それを受けて、十七人と三ヶ村の村役人は次のような取り決めを結びました。(写真の文書 ※本紙参照)
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◇川流し
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「伐り出した木のうち、引ノ沢を川流しする分についても二分通り差し出すこと」
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「もし、川流しの木が用水の堰(せき)に当たって破損させてしまったら、三ヶ村中から全員人足に出て修復し、用水の支障が出ないようにすること」
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臨時にせき止めた川の水を一挙に流して、木を下流に押し流す川流しは、山で伐った木を運び出す方法としてよく行われていました。
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全員が人足に出るということは、収益は村人みんなに分配するからでしょう。
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◇山は拠り所
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文書の終末に「二割を銭で差し出すのは、以前からのやり方だ」とあります。
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不作凶作で困ったときには、入会山の木を頼りにして、そこからの収益を困窮農民と村とで八対二で分け合う仕来(しきた)りだったのでしょう。
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入会山は、困ったときの大事な拠(よ)り所であったわけです。
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(原文と解説は歴史館に展示、又は、下のQR(本紙参照)から)
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〔広報せきかわ (2024年8月号)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報ひろば(いろいろな催し)
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2024.08.01 石川県能美市
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■フードドライブを開催します
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フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄附する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。
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期日:8月8日(木)までの平日 9時~17時
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場所:ふれあいプラザ2階
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内容:賞味・消費期限まで1か月以上、未開封、常温保存可能なもの
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問合せ:市社会福祉協議会
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(【電話】58-6603【メール】kurashi@nomi-shakyo.jp)
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〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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暮らしの情報BOX ~お知らせ~
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2024.08.01 三重県亀山市
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■フードドライブ(未利用食品の回収)にご協力ください
 +
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設、生活困窮者などに寄付する食品ロス削減の取り組みです。
 +
関BandG海洋センターでは、期間限定で回収ボックスを設置し、集めた食品は亀山市社会福祉協議会を通じて配布します。
 +
家庭で消費しきれない食品がありましたら、ぜひご協力をお願いします。
 +
 +
受付期限:9月30日(月)午後9時30分
 +
受付場所:関BandG海洋センター
 +
回収対象となる食品:次のすべてに該当する未利用食品
 +
・常温で保存できるもの
 +
・未開封で包装が破損していないもの
 +
・賞味期限まで2カ月以上あるもの
 +
・商品説明が日本語で表記されているもの
 +
※それ以外のものはお返しさせていただく場合があります。
 +
持込方法:事前に回収対象となる食品かどうかをよく確認して、関BandG海洋センターへお持ち込みください。
 +
 +
問合せ:関BandG海洋センター
 +
【電話】96-1010
 +
〔広報かめやま 2024年8月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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暮らしのお知らせ(2)
 +
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2024.08.01 北海道長沼町
 +
■〔相談〕生活相談会
 +
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
 +
日程:どの町でも相談できます。
 +
8月6日(火)…由仁町
 +
13日(火)…栗山町
 +
20日(火)…南幌町
 +
27日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
 +
 +
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
 +
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
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〔広報ながぬま 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしのたより-フードドライブにご協力をお願いします!
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 +
2024.08.01 静岡県富士市
 +
フードドライブは、家庭などで眠っている食料品の寄附を皆さんにお願いするキャンペーンです。認定NPO法人「フードバンクふじのくに」が行政などの生活相談窓口と連携し、生活困窮者などへ無料で食料を提供するフードバンク事業の一環として行います。
 +
寄附していただいた食品は、行政や各種支援団体を通じて、食べるものがなくて困っている人々へ渡ります。
 +
 +
日時:8月1〜31日の平日8時30分~17時15分
 +
場所:市役所2階総合案内・4階生活支援課、各地区まちづくりセンター、富士市社会福祉協議会(フィランセ東館1階)、富士市民活動センターコミュニティf(エフ)、ふじさんエコトピア(月曜日休業)
 +
※天間まちづくりセンターは改修中のため、回収ボックスは設置していません。
 +
対象品:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、飲料、米、調味料などで、次の条件を全て満たすもの
 +
(1)生鮮食品以外で常温保存ができるもの
 +
(2)賞味期限が明記され、期限が2か月以上あるもの
 +
(3)未開封(包装が破損していない)のもの
 +
 +
問合せ:生活支援課
 +
【電話】0545-55-2886
 +
〔広報ふじ 令和6年8月1日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【町のお知らせ】(相談)生活就労相談会を実施します
 +
 +
2024.08.01 群馬県千代田町
 +
生活に困窮している方のためのワンストップ(町行政、ハローワーク、生活困窮者自立相談支援機関)での相談会を開催します。
 +
就労や経済上等の問題でお困りの方は、お気軽にご参加ください。
 +
日時:9月5日(木) 午後1時30分~3時
 +
場所:総合保健福祉センター
 +
予約方法:町社会福祉協議会に電話にて申し込み
 +
予約期限:8月30日(金) 午後2時
 +
相談員:群馬県社会福祉協議会職員など
 +
 +
問合せ:
 +
保健福祉課・福祉係【電話】86-7000
 +
町社会福祉協議会【電話】86-6181
 +
〔広報ちよだ 2024年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
 +
 +
2024.08.01 神奈川県小田原市
 +
〈生活困窮者自立支援相談〉
 +
【WEB ID】P18649
 +
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
 +
日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
 +
 +
問合せ:福祉政策課
 +
【電話】0465-33-1892
 +
〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
8月の各種無料相談案内
 +
 +
2024.08.01 岐阜県関市
 +
■生活困窮に関する相談
 +
【電話】23-5444
 +
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
 +
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談コーナー(1)
 +
 +
2024.08.01 宮城県大崎市
 +
■自立相談支援センターひありんくの相談
 +
電話で申し込みしてください。
 +
 +
(1)生活困窮者自立支援相談
 +
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:8月14日(水) 10時~16時
 +
場所:沼部公民館
 +
 +
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
 +
【電話】25-5581
 +
〔広報おおさき 2024年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ
 +
 +
2024.08.01 徳島県上板町
 +
■ひとりで抱えこまずにまずはご相談ください*生活困窮者自立支援事業*
 +
相談無料・秘密厳守
 +
・仕事が長続きしない
 +
・働きたいけど仕事が見つからない
 +
・社会に出るのが怖い
 +
・収入が不安定で、家計のやりくりが難しい など
 +
生活に不安を抱えひとりで悩んでいる方、まずはご相談ください。一人ひとりの状況に合わせて自立に向けた支援プランを立て、他の専門機関と連携して解決に向けた支援を行います。ご家族やまわりの方からのご相談も受付けております。
 +
 +
問合せ:くらしサポートセンター上板
 +
場所:上板町社会福祉協議会(上板町西分字橋西1-11)
 +
時間:8時30分~17時(土・日・祝日・年末年始を除く)
 +
【電話】088-694-6155
 +
〔広報かみいた 令和6年8月1日号 第314号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
いんざいインフォメーション「福祉」
 +
 +
2024.08.01 千葉県印西市
 +
■生活自立相談窓口をご利用ください
 +
市では、生活困窮者自立支援事業の窓口として、生活自立相談窓口を設置しています。
 +
生活に困っている、仕事が見つからない、病気で働けない、家賃を払えない、住むところがないなどの生活や仕事で困っていることはありませんか。専門の自立相談支援員が、一人一人の状況に合わせた支援プランを作成し、関係機関と連携して解決に向けた支援を行います。
 +
早い段階で相談することが早期解決にもつながるので、独りで悩まず気軽にご相談ください。
 +
 +
問合せ:いんざいワーク・ライフサポートセンター
 +
【電話】85-8267
 +
〔広報いんざい 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報ボックス‐労働
 +
 +
2024.08.01 大阪府阪南市
 +
■生活困窮者自立支援制度就労準備支援講座「雑談力でおしごとにホップ!ステップ!ジャンプ!」
 +
就職したいけどなかなか一歩踏み出せない、という人を対象とした「働きたいという思いを応援する」講座です。円滑なコミュニケーションができるすべを身に付け、就職をめざし新たな自分の魅力を発見することを目的にしています。希望する人には、講座受講後も専門の就労支援員が就職に向けて継続的にサポートします。
 +
日時:8月19日(月)14時〜15時
 +
場所:防災コミュニティセンター
 +
対象:市内在住で次のいずれかに該当する人
 +
・就労経験が少ない人
 +
・コミュニケーションが苦手な人
 +
・自分の長所や持ち味を知って就職への第一歩を踏み出したい人
 +
定員:先着16人
 +
申込み:8月9日(金)までに阪南市社会福祉協議会自立相談窓口へ電話でお問い合わせください(相談申し込みが必要です)。
 +
 +
問合せ:阪南市社会福祉協議会自立相談窓口
 +
【電話】072・447・5301
 +
〔広報はんなん 2024年8月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談(1)
 +
 +
2024.08.01 大分県日田市
 +
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
 +
平日8:30~17:00
 +
〔広報ひた 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談などのお知らせ
 +
 +
2024.08.01 埼玉県富士見市
 +
◇(予)生活困窮相談
 +
日時:月~金曜8:30~17:00
 +
 +
場所・問合せ:生活サポートセンター☆ふじみ
 +
【電話】265-6200
 +
〔広報富士見 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
常設の無料相談
 +
 +
2024.08.01 京都府亀岡市
 +
■生活相談(生活困窮など)
 +
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
 +
場所:亀岡市生活相談支援センター
 +
 +
問合せ:【電話】56-8039
 +
〔広報かめおか 令和6年8月号(第037号)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
 +
 +
2024.08.01 秋田県横手市
 +
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
 +
※事前の予約が必要です
 +
毎週月曜~金曜9:00~17:00
 +
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
 +
 +
問合せ:自立相談支援窓口
 +
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
 +
 +
2024.08.01 秋田県横手市
 +
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
 +
※事前の予約が必要です
 +
毎週月曜~金曜9:00~17:00
 +
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
 +
 +
問合せ:自立相談支援窓口
 +
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
8月の市民相談(2)
 +
 +
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
 +
◇生活困窮相談
 +
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
 +
 +
問合せ:インクル相談室鎌倉
 +
【電話】46-2119
 +
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
8月の相談窓口(1)
 +
 +
2024.08.01 兵庫県加古川市
 +
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
 +
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時
 +
 +
ところ・問い合わせ:生活福祉課
 +
【電話】427-9382
 +
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ふくしいな-令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告
 +
 +
2024.08.01 長野県伊那市
 +
▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市)
 +
生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。
 +
〔市報いな 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談はお気軽にどうぞ(1)
 +
 +
2024.08.01 福岡県八女市
 +
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
 +
【電話】23・1124
 +
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
 +
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
見逃せない情報 -お知らせ-
 +
 +
2024.08.01 静岡県富士宮市
 +
■眠っている食料品は食料回収ボックスへ
 +
缶詰や乾麺、レトルト食品、お菓子など、家庭に眠っている食料があったら、寄付してください。
 +
寄付された食料品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して、生活困窮者などへ無料で提供します。
 +
日時:8月1日(木)~30日(金)
 +
場所:市役所1階 市民ホール・福祉総合相談課前
 +
対象:常温保存で賞味期限が2カ月以上残っている食料品
 +
その他:福祉総合相談課前では上記期間外も随時受け付けます。
 +
 +
問合せ:福祉総合相談課
 +
【電話】22-1561
 +
〔広報ふじのみや (令和6年8月号)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報けいじばん [募集]
 +
 +
2024.08.01 千葉県千葉市
 +
■WEBアンケートであなたの意見を市政に!
 +
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。
 +
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」
 +
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。
 +
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索
 +
備考:ちばシティポイント対象事業
 +
 +
問い合わせ:広報広聴課
 +
【電話】245-5298【FAX】245-5796
 +
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
そうだん室(2)
 +
 +
2024.08.01 宮城県名取市
 +
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
 +
 +
問合せ:
 +
(1)【電話】748-6813
 +
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子ども・若者関連情報(1)
 +
 +
2024.08.05 東京都多摩市
 +
■生活困窮世帯を対象に大学等受験料および模擬試験料を助成します!
 +
●受験料支援
 +
種類:20歳未満の方が大学など〔大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等専門学校(4年時)〕を受験する際の受験料
 +
上限金額:高校3年生…53,000円
 +
 +
●模擬試験料支援
 +
種類:20歳未満の方が大学などを受験する年度に受ける模擬試験料、中学3年生が高校などを受験する年度に受ける模擬試験料
 +
上限金額:高校3年生…8,000円、中学3年生…6,000円
 +
 +
〔共通事項〕
 +
申込期限:令和7年3月31日(月)
 +
備考:世帯収入(所得)などの要件あり
 +
ID:1014103
 +
 +
申込み・問い合わせ:8月5日(月)から、郵送または直接持参で、子ども・若者政策課【電話】338-6958へ
 +
〔たま広報 令和6年8月5日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
タウンinformation(1)
 +
 +
2024.08.05 栃木県那須町
 +
■「困難を抱える女性LINE相談@とちぎ」を開設しました
 +
「DVや性被害の悩みを聞いてほしい。でも、電話や面談に行くのは」という女性の方を対象に、LINEから相談を受け付けます。
 +
専門の相談員がチャット形式で相談に対応し、秘密は厳守します。
 +
「これってDVかな?」「性被害を受けたけど誰にも話せない」「仕事ができなくなり生活に困っている」など、一人で悩まず、まずはご相談ください。
 +
対象者:栃木県内に在住の日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む)
 +
相談費用:無料
 +
内容:DVや性被害、生活困窮等
 +
受付:毎週火・土曜日の午後3時〜10時
 +
相談方法:相談員がチャット形式で対応し、相談には「LINEアプリ」のインストールが必要です。
 +
 +
問合せ:栃木県人権男女共同参画課女性自立支援担当
 +
【電話】028-623-3601
 +
〔広報那須 令和6年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[知っトク情報]おしらせ・1
 +
 +
2024.08.05 静岡県浜松市
 +
■食品寄贈にご協力を
 +
生活困窮者などへの支援食品を集めます。寄贈する食品は、8月1日(木)から設置したフードボックスへ直接入れてください。
 +
期間:8月30日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分)
 +
場所:市役所本館1階市民ロビー付近
 +
対象:賞味期限が2024年11月以降で、かつ未開封の食品
 +
対象外:生鮮食品、酒類(ノンアルコール製品を含む)、健康食品・介護用食品、サプリメント、水(保存水を含む)、砂糖・塩
 +
問合:認定NPO法人フードバンクふじのくに
 +
【電話】054・270・7301
 +
詳細は県ホームページで確認
 +
【HP】「フードバンクふじのくに」で検索
 +
 +
https://fb-fujinokuni.org/
 +
 +
問合せ:福祉総務課
 +
【電話】457・2032
 +
〔広報はままつ 2024年8月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
INFORMATION イベント(2)
 +
 +
2024.08.10 福井県福井市
 +
■悩みごと総合相談会
 +
日時:9/28(土)13:30~16:30(1人35分まで)
 +
場所:保健所
 +
内容:次の専門家による対面またはオンラインでの個別相談
 +
・臨床心理士(心の健康)
 +
・弁護士(法律)
 +
・就労支援相談員(就労)
 +
・障がい者基幹相談支援センター相談員(障がい福祉)
 +
・ケアマネジャー(介護)
 +
・生活困窮者自立支援相談員(困窮)
 +
・依存症相談員(依存症)
 +
・グリーフケア相談員(死別・喪失)
 +
・保健師(健康)
 +
※複数の専門家に相談できます。
 +
定員:各専門家につき4人まで(先着順)
 +
申込:
 +
(1)8/15(木)から
 +
(2)電話
 +
 +
問合せ・申込先:地域保健課
 +
【電話】33-5185【FAX】33-5473
 +
〔広報ふくい 2024年8月10日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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9 月各種無料相談(2)
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2024.08.10 埼玉県八潮市
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(12)生活困窮者自立相談
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経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
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日時:毎週月~金曜日
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・午前8時30分~正午
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・午後1時〜5時15分
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場所:社会福祉課
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【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
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問合せ:社会福祉課
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【電話】内線493
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〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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【特集】悩みを抱える人への寄り添い方(1)
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2024.08.15 東京都目黒区
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そばにいる、あなただから気がつけるコト。
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そばにいる、あなただから届くコトバ。
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都の自殺者数は、令和2年以降、増加傾向にあります。区の令和5年の自殺者数は29人でした。
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9月は東京都自殺対策強化月間。あなたの周りにも悩みを抱えている人がいるかもしれません。今号では、身近な人の力になりたいと思った時、よりよく寄り添える方法を紹介します。
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■あなたのすぐそばで起こっているかもしれません
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5年の全国の自殺者数は21,837人、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国17.41、東京都17.63です。区の自殺者数を見ると少ないように思えるかもしれませんが、決して人ごとではありません。
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背景には、精神保健上の問題をはじめ、過労、生活困窮、育児や介護疲れなどさまざまな社会的要因が複雑に絡み合っています。
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家族や職場の同僚など身近な人のサインに気付いた時は、寄り添うことが第一歩です。私たち一人一人が命の大切さの理解を深め、自殺を考えている人のサインに気付き、自殺を未然に防ぐことが大切です。
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自殺者数と自殺死亡率の推移
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出典:厚生労働省ホームページ 地域における自殺の基礎資料
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■身近な人が悩んでいる時、私たちはどうしたらいいのでしょうか?
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家族や友人、知人の様子が普段と違う、落ち込んでいるような時、「ちょっと心配だな」と思ったら力になりたいと思うのではないでしょうか。「でも、どうするのがいいか分からない」とためらってしまうこともあるかもしれません。
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今号では、精神保健福祉士の東原絵理さんに、自殺を考えているかもしれない人への寄り添い方を伺いました。
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◇東原 絵理さん
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NPO法人OVA
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クライシスサポート部
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コンサルタント・精神保健福祉士
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■気づく
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「落ち込んでいる」「体調が悪そう」「集中力が続かなくなっている」などのSOSサインに気付く
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Q:深く悩んでいる人に気付くきっかけ(SOSサイン)などはありますか?
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A:今までできていたことができなくなる、できる度合いが下がってくるなどの変化が見られます
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深く悩むようなことがあると、だんだん気力が湧かなくなってきたり、気分が落ち込んだり、今までできていたようなことができなくなる、できる度合いが下がることがあります。
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LINEの返信が遅くなった、なんとなく元気がないように見えるなど、普段の関わりの中で見える行動の変化をSOSのサインと捉えられると気付きにつながっていくでしょう。
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ささいな変化に「あれ?いつもと違うな、何かあったのかな?」という寄り添える視点をまずは持つことができればいいと思います。
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Q:「実はこんな場合でも悩みが潜んでいるよ」というケースはありますか?
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A:周りの人には一見幸せに思えることでも、本人にとっては大きな悩みだったりすることがあります
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例えば結婚や出産、昇進など、周囲から見て一般的には喜ばしいことでも、本人にとっては新しい環境の変化に適応していく過程で大きなストレスがかかることもあります。
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Q:身近に悩んでいる人がいたら助けたいと思いますが、自分の考えすぎかもしれないなど、判断に迷った時はどうしたらいいですか?
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A:勘違いかもしれないと思っても、まずは気軽に声をかけることが大切です
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声をかける時は、何かあったという前提で話を聞くのではなく、「いつもと違うように見えるけど、何かあったの」という近しい人から見える変化をまずは伝えられるといいでしょう。
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Q:声をかける時に気を付けることはありますか?
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A:声をかけられた相手が落ち着いて受け止められるような手段や方法を選択できるといいと思います
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家族以外の友人や同僚では、なかなかプライベートな空間で話をしにくい場合があるでしょう。声をかける相手が戸惑わないような時間や場所を意識できるといいと思います。
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また、対面だと打ち明けられないと思うかたもいます。LINEや電話などをきっかけにするのもありでしょう。
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■傾聴する
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声をかけ、じっくりと耳を傾けて聞く
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Q:悩みを打ち明けてくれた際、言ってはいけないことはありますか?
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A:まずは、否定をするような言葉や自分の意見は言わずに、ありのままを受け止めるように接しましょう
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打ち明けてくれた段階では否定するような言葉はいったん見送りましょう。なかには思い悩むあまり、社会通念上や倫理的に良しとされないことを考えてしまっているかたもいるかもしれませんが、ぐっとのみこんで、相手の話をそのまま受け止めましょう。
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「話さなければよかったな」と思わせない対応が一番大切です。
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Q:声をかけたけれど拒絶された時は、どう接したらいいでしょうか?
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A:まずは、相手の気持ちを受け止めて、そっと見守るなど今までどおりに接しましょう
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きっと話したくない事情や心情があるのでしょう。打ち明けることも、「ほっといて」と拒絶を伝えるのも勇気がいることだと思います。そのような時は、受け止めてそっと見守れるといいですね。
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できそうだったら、「話したくなった時にいつでも話してね」「待っているよ」というメッセージを伝えられるといいと思います。
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〔めぐろ区報 令和6年8月15日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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募集しています(2)
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2024.08.15 千葉県松戸市
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■自立相談支援センター相談支援員・就労支援員を募集
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勤務内容:生活困窮者の相談業務・就労支援など
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募集人数:若干名
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勤務場所:同センター内(市役所本館3階)
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勤務日:週5日、平日8時30分~17時(休憩45分)
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時給:1,468円~1,565円
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対象:次の要件を満たす人
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・社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、キャリアコンサルタント、自立相談・就労支援業務経験者など
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・普通自動車運転免許を有する65歳未満
 +
・簡単なパソコン操作ができる
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問合せ:(社福)松戸市社会福祉協議会採用係
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【電話】368-0928
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〔広報まつど 2024年8月15日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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無料相談案内
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2024.08.15 宮崎県日南市
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〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
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■まるごと福祉相談窓口
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ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
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問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
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【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
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■ひきこもりに関する家族の集い
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同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
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開催日時:毎月第3土曜日13時30分〜
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場所:まなびピア2階会議室
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 +
問い合わせ:会事務局
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【電話】31-1163
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〔好きです にちなん 2024年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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お知らせ(1)
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2024.08.16 神奈川県平塚市
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◆フードドライブ
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食品ロス削減や貧困問題への対策のため、家庭で余っている食品を寄付しませんか。食品はフードバンク湘南を通して、生活困窮者らに届けられます。賞味期限が2カ月以上あり、常温で保存できる未開封の食品が対象です。
 +
日時:8月21日(水)午前10時~午後1時
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場所:本館1階多目的スペース
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対象:市内在住・在勤・在学の方
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問い合わせ:環境政策課
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【電話】21-9762
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〔広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談案内(1)
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2024.08.20 東京都多摩市
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■生活困窮者自立相談
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日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
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備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
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問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
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【電話】338-6942
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〔たま広報 令和6年8月20日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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「きずなBOX」を設置しました
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2024.08.20 茨城県大子町
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町では、NPO法人フードバンク茨城と連携し、一般の方が気軽に食品を寄付できる「きずなBOX」を大子町文化福祉会館「まいん」に設置しました。ご家庭で食べきれない食品があるときはぜひ「きずなBOX」を利用してください。「きずなBOX」を活用することで食品ロス削減やごみの減量につながります。町民の皆さんのご協力をお願いします。
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■「きずなBOX」とは
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食品を必要としている人や施設等に提供するため、誰でも寄付することができる常設型の食品受け取り箱です。寄付された食品はフードバンク茨城のボランティアが回収し、食品は連携している自治体や社会福祉協議会などを通じた生活困窮者自立支援のための食品ニーズに応えるほか、児童養護施設などの福祉施設に調理用、おやつ用として提供します。
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○きずなBOXに寄付できるもの
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常温保存可能、未開封で賞味期限が2か月以上残っている食品、缶詰、お米、レトルト食品、インスタント麺、乾麺(うどん、そば、パスタ等)など
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×きずなBOXに寄付できないもの
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要冷蔵・要冷凍食品、肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品、割れやすい容器の食品、ペットフード、お酒類
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・「きずなBOX」設置場所
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大子722-1 大子町文化福祉会館「まいん」内
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問合せ:生活環境課
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【電話】76-8802
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〔広報だいご 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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身近な相談室(1)
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2024.08.20 千葉県香取市
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■生活困窮者の自立支援相談
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閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
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問合せ:香取CCC
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【電話】50-1919
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〔広報かとり 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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【自殺予防週間における全国一斉『暮らしとこころの相談会』開催のお知らせ】
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2024.08.20 香川県さぬき市
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日時:9月12日(木)10:00~13:00
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相談方法:
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電話相談(予約不要)および面接相談(予約制:予約電話は【電話】087-822-3693)
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相談電話番号は【電話】087-802-5228(相談日のみ開設)
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※多重債務やDV、生活困窮などの暮らしとこころの問題に、弁護士に無料で相談できます。
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相談場所:香川県弁護士会館2階(高松市丸の内2-22)
 +
主催:香川県弁護士会/日本弁護士連合会
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問合せ:香川県弁護士会事務局
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【電話】087-822-3693
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〔広報さぬき 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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北区いのち支えるセーフティネット
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2024.08.20 東京都北区記事を読み上げる
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■9月は自殺対策強化月間です。一人で悩まずに、早めに相談しましょう
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自殺は「追い込まれた末の死」といわれています。しかし「防ぐことのできる死」でもあります。自殺は健康問題や生活困窮、過労、人間関係の悩みなど、さまざまな要因が複雑に絡み合い、ひき起こります。問題が深刻化し、追い込まれる前に、周囲に助け(相談)を求めることは、自殺の予防につながります。東京都では、特別相談も実施します。ぜひ早めに相談しましょう。
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 +
■気づいてください!~こころとからだの限界サイン~
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・気分が落ち込んで、やる気がでない
 +
・これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった
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・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなった
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・寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない
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・からだの調子が悪くなった(痛みや倦怠感など)
 +
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■北区ゲートキーパー養成研修(北区自殺対策啓発事業)
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ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る「命の門番」です。
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対象:区内在住、在勤の方
 +
日時:9月26日(木)午後7時~9時
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会場:北とぴあ飛鳥ホール
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講師:認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター 村明子氏
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定員:100名(申込順)
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申込方法:8月20日(火)から本紙の二次元コードで申込
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問い合わせ:健康政策課健康増進係
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【電話】3908-9068
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〔北区ニュース 令和6年8月20日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報やまなし~INFORMATION(5)
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2024.08.23 山梨県山梨市 クリエイティブ・コモンズ
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■令和6年度住民意向調査にご協力お願いします!
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市では「第2次山梨市まちづくり総合計画」をはじめ、さまざまな計画をもとに事業を進めています。
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各計画には目標の達成度合いを示す指標があり、その測定には市民の皆さんからのアンケート回答が大変重要です。
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調査のお願いがお手元に届きましたら、回答のご協力をお願いします。
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対象者:市内20歳以上の男女 住民基本台帳から無作為抽出した2,000人
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調査期間:9月(予定)
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※アンケートの回答は、インターネット回答または返信用封筒で返送してください。
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問合せ:総合政策課企画政策担当
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【電話】内線2426
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■「暮らしやすさ」と「幸福感」に関するアンケートを実施しています!
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本市で暮らす皆さんが感じている「暮らしやすさ」や「幸福度」を可視化し、市の地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、アンケート調査を行っています。ぜひご協力をお願いします。
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対象者:市内にお住まいの方
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回答方法:本紙掲載の二次元コードを読み取ってご回答ください。
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★皆さんの「暮らしやすさ」や「幸福感」について、対話型のワークショップを予定しています。詳しくは、広報10月号をご覧ください。
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問合せ:総合政策課企画政策担当
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【電話】内線2426
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■アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の公告について
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アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の縦覧が、土地区画整理法第20条第1項の規定により、9月中旬に予定されています。
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また、当該事業計画(都市計画に定められた事項を除く)について意見のある利害関係者は、期日までに県知事あて意見書を提出することができます。
 +
なお、今後の日程については、市ホームページでお知らせします。
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縦覧場所:市役所 西館2階 都市計画課
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※土日祝日は市役所西館1階宿直室
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意見書提出先:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県都市計画課
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問合せ:都市計画課まちづくり推進室
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【電話】内線2244、2248
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■民生委員・児童委員が委嘱されました
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厚生労働大臣および山梨市長から、民生委員・児童委員の委嘱が行われました。今回委嘱された委員は次の人です。(敬称略)
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◇7月1日付け委嘱
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※詳しくは本紙をご覧ください。
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任期:令和7年11月30日まで
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◇民生委員・児童委員の活動
 +
担当地域の生活困窮者・高齢者・障害者・ひとり親家庭などの要援護者への相談、援助、適切な福祉サービスの情報提供などの活動を行うほか、市役所や関係機関と協力し合い、地域福祉の増進に努めます。
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問合せ:福祉課社会福祉担当
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【電話】内線1130
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■定額減税調整給付金の申請は10/31までです
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令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されています。その中で、定額減税を十分に受けられないと見込まれる方に対して、その差額を調整給付金として支給します。
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支給対象者の方へ8月下旬、支給額や手続き方法が記載された通知が送付されていますのでご確認ください。
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なお、手続きの必要な方は、提出期限10/31(木)〔必着〕となっております。申請し忘れのないようご注意ください。
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※詳細については、広報8月号および市ホームページにてご確認ください。
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問合せ:税務課市民税担当
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【電話】0553-34-8015
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(調整給付金窓口直通)
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※受付時間…平日8:30~16:30
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(土日祝を除く)
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■敬老祝金を支給します
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長寿を祝うとともに、多年にわたり社会に貢献されたことに感謝し、その労をねぎらうために祝金を支給します。
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問合せ:福祉課社会福祉担当
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【電話】内線1132
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■子どもパークレンジャー2024参加者を募集します!
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レンジャーのお仕事体験、国立公園の自然を調査しよう!
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小学3~6年生を対象に、西沢渓谷の生きもの、自然を観察する自然体験イベントを開催します。
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日時:10/12(土) 9:30~
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集合:道の駅みとみ
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持ち物:昼食、雨具、虫除けスプレー、タオル、マスクなど
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服装:動きやすい恰好、運動靴
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参加費:一人500円
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内容:森と川の生きもの調査(西沢渓谷入口ゲート~二俣吊り橋)
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※荒天の場合は10/13(日)に延期
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募集締切:9/28(土)
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※定員を超える申し込みがあった場合は抽選
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主催:環境省奥多摩自然保護官事務所
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申込み・問合せ:奥多摩ビジターセンター「子どもパークレンジャー係」
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【電子メール】okutamavc.event@ces-net.jp【電話】0428-83-2037
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〔広報やまなし 2024年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談
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2024.08.25 富山県砺波市
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■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
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借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
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日時:9月2日(月)、10月7日(月)【完全予約制】
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(1)17時~17時40分
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(2)17時40分~18時20分
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(3)18時20分~19時
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各1人まで先着順
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その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
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※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
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 +
予約先:社会福祉課
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【電話】33-1317
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〔広報となみ 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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各種相談日程(2)
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2024.08.25 青森県むつ市
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■生活困窮者自立支援相談
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日時:土・日・祝日を除く毎日8:30~17:15
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場所:市役所本庁舎生活福祉課
 +
生活維持・仕事探し・将来のことなど相談員が相談を受けます。
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 +
問合せ:生活福祉課
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【電話】22-1111【電話】内線2542
 +
〔広報むつ 令和6年9月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.9月号(2)
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2024.08.25 富山県砺波市
 +
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
 +
 +
 +
〈ほっとなみ相談支援センター〉
 +
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
 +
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
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〈ボランティアセンター〉
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ボランティアに関する相談
 +
 +
お困りごとがあればご相談ください
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【電話】32-0294
 +
毎週月~金曜
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8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
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◎砺波市社会福祉協議会
 +
【住所】砺波市幸町8-17
 +
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
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◎社協インスタグラム
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◎ホームページ
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【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
 +
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※詳細は、本紙P.22~23をご覧ください。
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〔広報となみ 令和6年9月号 砺波市社会福祉協議会〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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今月の相談(1)
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2024.09.01 大阪府熊取町
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■生活福祉について
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相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
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日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
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場所:役場1階3番窓口
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問い合わせ:生活福祉課
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【電話】493-8039
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■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)
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相談内容:働けない、住む所がないなど
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(1)
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日時:月、木曜日 午後2時から4時まで
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場所:役場1階3番窓口
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問い合わせ:生活福祉課
 +
【電話】493-8039
 +
 +
(2)
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日時:月曜日、木曜日以外 午前9時15分から午後5時15分まで
 +
場所:貝塚子ども家庭センター
 +
 +
問い合わせ:貝塚子ども家庭センター
 +
【電話】430-4321
 +
 +
■心配ごとについて(要予約)
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相談内容:心配ごとや悩みごと
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日時:17日(火曜日)午後1時から3時まで
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場所:熊取ふれあいセンター3階
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問い合わせ:社会福祉協議会
 +
【電話】452-6001
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〔広報くまとり 令和6年9月号 〜第880号〜〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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9月10日(火)~16日(月・祝)は自殺予防週間です
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2024.09.01 北海道紋別市
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令和5年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,837人で、前年と比較し0.2%減少しています。依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。
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自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。
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自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。
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■自殺予防のための行動 3つのポイント
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気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける
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つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す
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見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る
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保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
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問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係
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【電話】23-3108番
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先の見えない不安や生きづらさを感じるなど、こころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。
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■こころの体温計
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こころやからだの疲れや不調を感じていませんか?
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「こころの体温計」は、スマートフォンやパソコンを使って気軽にストレスや落ち込み度を確認できるものです。本人モードのほか、ご家族など身近にいる方や赤ちゃんを育てているお母さんのこころの健康状態を把握することもでき、結果と併せて相談機関の情報も表示されますので、こころのケアにお役立てください。
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なお、氏名、年齢、住所等の個人情報の入力は一切不要で、利用料金も発生しませんが、通信料金は自己負担となります。
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「こころの体温計」は、市ホームページからもアクセスすることができます。
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問合せ:保健センター
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【電話】24-3355番
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〔広報もんべつ 令和6年9月号Vol.842〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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いのち支える 9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間
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2024.09.01 福岡県朝倉市
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■気づいてください!こころのサイン
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・ちゃんと眠れていますか?
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・気分が沈む、やる気が出ない、何をしても楽しめないなどの症状はありませんか?
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・お酒を飲む量が増えていませんか?
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■一人で悩まず、まずは相談してみませんか?
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近年の自殺者数は令和元年に2万人を割り、減少傾向でしたが、令和2年度以降は微増もしくは横ばいの状況です。働き盛りの世代や若年層、女性の自殺者数は先進国と比べても依然として多い状況であり、特に昨年の小中高生の自殺者数は過去最多の状況にあります。
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自殺は個人的な問題と捉えられがちですが、その多くは、失業・生活苦・多重債務・過労・いじめなどの社会的な問題が背景に潜む「追い込まれた末の死」であり、社会的な対策により「避けられる死」だといわれています。
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そのような状況を踏まえ、市では令和6年3月に策定した第2次朝倉市自殺対策計画に基づき、「誰も自殺に追い込まれることのない朝倉市」を目指して、対策に取り組んでいます。
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過度のストレスや不安、悩みを放置すると、うつ病などこころの不調をきたすことが懸念されます。また、失業や休業・休職による生活の不安定化など、危機的状況に置かれる中で心身面に不調をきたすこともあります。
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皆さん一人一人が、周囲の人のこころのサインに気づくことが自殺対策の第一歩です。悩みがある際は、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。
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■今、一番つらいときに、つながる。話しているうちに、こころがほっとする。
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◆電話やSNSで、まずは相談を
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○こころの健康・悩みに関する相談窓口
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・NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクSNS心の相談(8時~22時30分)
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・こころのほっとチャットSNS相談(開催時間などはHPをご確認ください)
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・ふくおか自殺予防ホットライン(【電話】092-592-0783)(24時間)または(【電話】0120-020-767)
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・福岡いのちの電話(【電話】092-741-4343)(24時間)
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・福岡県精神保健福祉センター(【電話】092-582-7400)
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・北筑後保健福祉環境事務所(【電話】22-3965)
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・市健康課(【電話】22-8571)
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※各LINE・HPの詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。
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○消費生活、多重債務に関する相談
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市消費生活センター(【電話】52-1128)
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○生活困窮の相談
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市福祉事務所(【電話】28-7552)
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問合せ:市健康課
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【電話】22-8571
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〔広報あさくら 第403号(令和6年9月号)〕<br>
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ひとりで抱え込まないで認知症(2)
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2024.09.01 三重県紀宝町
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◎社会福祉協議会(【電話】32–0957)
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町民誰もが安心して暮らせることを目的に福祉の総合相談窓口を設置し、生活困窮やひとり親世帯のサポート事業などを行っています。また、認知症事業として、本人と家族がともに活動する時間と場所を設ける事業などを展開しています。
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◎地域包括支援センター(【電話】33–0175)
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地域に住む高齢者の生活をサポートするための相談・支援窓口です。高齢者に関する困りごとの相談を総合的に受け付けています。相談に応じて必要なサービスや制度を紹介するとともに利用に結びつけるまでの役割を担っています。
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〔広報きほう 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 岡山県吉備中央町()<br>
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'''2024.[8/6]第2回人権教育講座開催'''
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下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。<br>
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当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。<br>「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。<br>
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〔広報きびちゅうおう 2024年10月号〕<br>
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ページ名 [[]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)<br>
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'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
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子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
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孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
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■check! 不登校<br>
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文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
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令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
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本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
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市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
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適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
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▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
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小学生120人、中学生195人<br>
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小学生48人に1人(2.01%)<br>
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中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
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我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
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不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
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▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
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きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
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そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
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そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>

2024年10月4日 (金) 18:51時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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今月の相談(1)

2024.08.01 大阪府熊取町 ■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先) 相談内容:働けない、住む所がないなど

(1)日時:月、木曜日 午後2時から4時まで 場所:役場1階3番窓口

問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039 〔広報くまとり 令和6年8月号 〜第879号〜〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
“つながり”育み支援へつなぐ ~とりこぼさない支援体制整備事業~ 1

2024.08.01 京都府長岡京市 長岡京市が昨年度から本格実施している、とりこぼさない支援体制整備事業。相談者が生活の中で直面する困りごとを解決するために、相談者と支援者、そして支援者同士を「つなげる」ことに関わる人たちを取材しました。

そもそも「とりこぼさない支援体制整備事業」って何? さまざまな機関が連携し横断的にサポートすることです

■3つの柱を軸に支援に取り組んでいます 複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、これまでからあった介護・障がい・子ども・教育・生活困窮の相談支援などの取り組みを生かしつつ、関係機関や地域の皆さんと連携・協働することで課題解決を目指します。 (1)相談支援 分野を超えて専門職や機関が連携し適切な支援へとつなぐ (2)参加支援 NPO法人や市民活動団体などと連携し、地域・社会とつなぐ (3)地域づくり支援 人と人のつながりの基盤づくりを支援

■まずはご相談を。必要な支援につなげます 「どこに聞けばいいか分からない」「こんなこと相談してもいいのかな」というような悩みも、まずは福祉なんでも相談室へご相談ください。多分野にわたる内容はくらし連携担当が整理し、専門機関などと連携しながら解決へ向けてコーディネートしていきます。 ○誰でも使える総合相談窓口 ・福祉なんでも相談室 市役所新庁舎3階 【電話】955-3177 ・総合生活支援センター バンビオ1番館2階 【電話】963-5137

■インタビュー(1) 「相談者の抱える背景も踏まえ丁寧な支援で寄り添う」 市では、さまざまな事業を通じて支援に取り組んでいます。教育コーディネーターとして福祉と教育をつなぐ役割を担う岡花さんに、話を聞きました。

教育コーディネーター 岡花 秀樹(おかはな ひでき)さん 元神足小学校校長。退職後は市教育委員会で勤務し、教育支援センター所長も務めた。昨年から「教育コーディネーター」として、市地域福祉連携室に在籍。

○悩みは幅広く、多分野にわたる 窓口へ相談に来る人たちと接することになって、相談内容の幅広さに驚きました。人がいろいろな境遇で生きていく現実を目の当たりにし、あらためて「教育の責任」を考えました。人が真に生きる力を培ってこれただろうか、と。 教育と福祉は分野が分かれていますが、両方の面から一緒に考えていくことがとても大切だ、と、相談を受ける中で日々痛感しています。

○成長・発達を支援し子育てをサポート 相談者が抱える悩みは、連続性があって複雑に絡み合っています。そのひずみを、この事業でカバーしていけたらと考えています。 市では、妊娠・出産から学童期、義務教育以降…と、連続した成長発達を支援するため、さまざまな取り組みを実施しています。子どもの目線を追うことで、その子の持つ社会性の特性を見ていく取り組み「かおTV」。子どもの発達過程などを記録し、その子に関わる人々と共通理解を深めるツール「ながおかきょう“リンク・ブック”」。今年5月、バンビオ1番館に誕生した、教育と福祉の連携拠点「らしっく」など…。養育者が子育てを前向きに捉えていけるような支援にもなれば、と思っています。

○抱え込まないで相談してほしい 相談支援に関わるようになり、福祉制度の強みを実感しています。支援を受けるためには、まずどこかに「つながる」ことが必要。困ったことがあったら1人で抱え込まずに、相談してみてください。1人で何とかしようと思わずに、頼っていただけたら、と思っています。

▽支援ツールをご紹介 ・[かおTV]画面に映る映像を子どもに見せ、何をどのように見たかを分析します。大阪大学と連携して実施しています。 ・[ながおかきょう“リンク・ブック”]市ホームページからダウンロードできます。本紙右記QRからどうぞ ※QRコードは本紙参照 ・[教育・福祉連携拠点「らしっく」]子どもの学びを支え、支援者が有効な取り組みなどを推進していく場として活用します。 〔広報長岡京 2024年8月号〕

周辺ニュース

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くらしのガイド ―生活(1)

2024.08.01 北海道岩内町 ■女性相談支援センター 女性相談支援センターは、性暴力やDV、生活困窮など、困難な問題を抱える女性のために都道府県が設置する相談機関です。 「#8778」へ電話すると、最寄りの女性相談センターに相談できますのでご利用ください。 ・通話料はご相談者の負担になります。 ・電話回線の種類によっては、「#8778」をご利用できない場合があります。その場合は、北海道女性相談支援センターへお電話ください。 【電話】011-666-9955

問合せ:福祉調整係 【電話】67-7083 〔広報いわない 2024年8月号〕

周辺ニュース

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≪特集≫子育て家庭を応援します(2)

2024.08.01 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ ◆安心できる場所があります 子どもたちやその家族などが、気軽に立ち寄ったり、相談したりできる場所が市内各所にあります。

▽子ども食堂 子どもたちに温かい食事を提供しようと、地域のボランティア団体やNPO等が「子ども食堂」を開設しています。 子どもたちが、食事や遊び、学習などをしながらゆっくり過ごせる場所です。市は、子ども食堂の活動経費の一部を助成しています。子ども食堂の開設場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども食堂」で検索)で確認するか、こども見守り支援課(【電話】092-711-4762【FAX】092-733-5534)へ。

▽気軽に過ごせる「居場所」 「のんびり自由に過ごせる場所が欲しい」「誰かとおしゃべりしたい」「悩みを相談したい」―そんな時、中高生を中心とした若者が気軽に立ち寄れる居場所を、地域のボランティア団体やNPO等が開設しています。 自習やおしゃべり、ボードゲーム、読書など自由な時間を過ごしたり、スタッフに話を聞いてもらったりして、若者たちがほっとできる場所です。詳しくは、市ホームページ(「福岡市中高生の居場所」で検索)で確認するか、こども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。

▽市若者総合相談センター ユースサポートhub(ハブ) 不登校、ひきこもり、就職不安、生活困窮、非行など、社会生活を営む上で困難な状況にあるおおむね15~39歳の若者とその家族を支援するための相談機関です。 「学校に行けなくて将来が不安」「仕事が決まらない、続かない」「ネットやゲームで昼夜逆転している」などの相談に、専門の資格を持つ相談員が面談、電話、またはオンライン(Zoom(ズーム))で丁寧に対応します。相談内容によっては、行政機関や民間団体と連携しながらサポート方法を一緒に考えます。 電話またはホームページ(「ユースサポートhub」で検索)の予約フォームで事前に予約してください。

-ユースサポートhub センター長・窪田浩之さん(53)の話 相談者にとっては、ここに来るだけでも勇気が必要で、大きな一歩です。初回は90分かけて、思いをしっかり聞くことから始めます。それから回を重ね、本人の意思を尊重しながら問題を整理し、さらに一歩でも前に進めるようサポートしていきます。 ユースサポートhubと同じフロアで、「若者のフリースペースhub」を週に1回開設しています。相談するには抵抗があるという人は、まずはこちらを利用してみてください。慣れてきたら、少しずつ気持ちも変わってくるかもしれません。一緒にこれからのことを考えていきましょう。

≪若者のフリースペースhub≫ 誰でも気軽に立ち寄れる場所として、毎週土曜日の午後1時~5時に開設しています。漫画やカードゲームなどで自由に過ごせるほか、民間支援団体等の協力で、さまざまなイベントなども随時実施しています。

場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎5階 【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899 開館時間:午前10時~午後6時(相談受け付けは5時30分まで) 休館日:日祝日、月曜日

▽畑に来てみませんか~子ども・若者活躍の場プロジェクト~ 社会生活を営む上で生きづらさを感じている若者たちの立ち直りや就労に向けて、農業体験や、オンライン講座などを行っています。スタッフのサポートの下、自由に休憩を取りながら活動できます。対象は、市内に住むか通学する、おおむね39歳以下の人です。 詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども・若者活躍の場プロジェクト」で検索)で確認するか、循環生活研究所(【電話】092-405-5217【メール】info@jun-namaken.com)にお問い合わせください。 支援団体による参加も受け付けています。詳しくはこども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。

◆ご利用ください 相談窓口 ▽こども総合相談センター「えがお館」 場所:中央区地行浜二丁目 【電話】092-833-3000(24時間対応) ※年中無休(年末年始を除く) 子どものための総合的な相談機関です。子どもやその家族を対象に、子育ての悩み、いじめ、不登校、虐待などさまざまな問題に、保健・福祉・教育分野から総合的・専門的な相談・支援を行います。 児童福祉司や児童心理司等による面談相談(月~金曜日の午前9時~午後5時に実施)は、原則予約が必要です。まずは電話で相談を。

『女の子専用相談電話』 女の子本人からの相談に、女性相談員が対応します。 【電話】092-833-3001(午前9時~午後5時)

▽親子のための相談LINE(ライン) 「子育てがつらい」といった保護者の悩みや、「親に気持ちをうまく伝えられない」など子ども自身からの相談に、毎日午前10時から午後8時までLINEで対応します(年末年始を除く)。

▽ゆうゆうセンター(市立発達障がい者支援センター) 場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎内 【電話】092-753-7411 【メール】youyou@fc-swc.org 開館時間:平日午前9時~午後5時 休館日:土日祝日、年末年始

自閉症や学習障がいなどの発達障がいのある人やその家族、「発達障がいかもしれない」と悩んでいる人などを対象に、日常生活のさまざまな困り事などの相談を、電話または面談で受け付けます。同じく市舞鶴庁舎内にある「障がい者就労支援センター」と連携して、就労支援も行います。 来所相談は予約が必要です。電話かメールでご連絡ください。

▽地域子育て相談窓口 子どもプラザや子育て交流サロン、子ども食堂、公立保育所などで、随時、子育てに関する相談窓口を開設しています。子どもとの関わり方や発達・発育など、何でも気軽にご相談ください。詳細は市ホームページ(「福岡市 地域子育て相談窓口」で検索)で確認するか、こども家庭課(【電話】092-711-4238【FAX】092-733-5534)にお問い合わせください。 〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活困窮者自立相談支援事業 くらしアシスト住之江

2024.08.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ くらしの悩みごとを一緒に考えプランを作成し、自立に向けたお手伝いをさせていただきます。 (相談内容によっては、関係機関にお繋ぎさせていただきます) 秘密厳守・相談無料!! 債務 家庭 不登校 ひきこもり 進学 仕事

※祝日・年末年始を除く ※窓口でも相談はお受けしますが、予約優先のためお待ちいただく場合があります。 詳しい事業内容はコチラ♪ 【URL】https://drive.google.com/file/d/19kY2VejqltATeawufSsWe6oLEEgV0Oxj/view

問合せ:くらしアシスト住之江 窓口26番 【電話】06-6682-9824(予約優先)(時間/月~金9:00~17:30) 〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活の不安や心配事をご相談ください ~生活困窮者自立支援事業を実施しています~

2024.08.01 埼玉県桶川市 ■特別相談会を実施します 生活が苦しい、仕事がなかなか見つからない、仕事に就くが長く続かないなど、生活と就労に関する不安や悩みはありませんか。一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成します。一人で悩まず、まずは気軽に相談してください。

日時:8月10日(土)午前9時~正午 場所: (1)市役所3階社会福祉課 (2)地域福祉活動センター1階 福祉総合相談窓口 予約:不要 費用:無料 その他:会場は2つあります。最寄りの会場で相談してください。

問合せ: 社会福祉課【電話】788-4933 社会福祉協議会【電話】728-2221 〔広報おけがわ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談案内

2024.08.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ゼロカーボンアクション20(vol.5)

2024.08.01 石川県能美市 ■食品ロス削減 ◇フードドライブへの参加 フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄付する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。

◇エコクッキングの工夫(調理くずを減らすなど) ・大根やニンジンなどは皮も、ピーマンは種も食べられます。例えば、野菜の皮を使ってきんぴらに、大根やカブなど根菜の葉をみそ汁の具に。 ・作り過ぎなどで料理が残ったら、リメークを。例えば、パスタのミートソースをグラタンに、余った豚汁をカレーに。

◇消費期限・賞味期限を意識した買い物 ・消費期限…食べても安全な期限のことです。期限を過ぎたら食べない方がいいもので、お弁当やケーキなど傷みやすい食品に表示されています。期限内は安全に食べられるので、すぐに食べる食品は陳列棚の手前から買いましょう。 ・賞味期限…おいしく食べることができる期限のことです。カップ麺や缶詰など比較的日持ちする食品に表示されています。期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。

※8月にフードドライブ開催(本紙16ページ参照)

問合せ:生活環境課SDGs・カーボンニュートラル推進室 (【電話】58-2217【メール】kankyo) 〔広報のみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.08.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日 9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.08.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日 9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

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古文書でタイムスリップ

2024.08.01 新潟県関川村 ■「江戸時代わが村の暮らし」(39) 不作の年は、入会山(いりあいやま)の木が頼り 〜「歴史とみちの館」所蔵・平田家文書を読む〜 (村歴史文化財調査委員 渡辺伸栄)

◇入会山 村々が農業を営む上で、入会山(いりあいやま)は欠かせない場所でした。日常生活のための燃料は勿論、牛馬の飼料や田畑の肥料もそこから得ていました。樹木だけでなく、青草や落葉も重要な資源だったのです。 入会山は、村の共同利用地です。荒らさないように決まりを定め、計画的に利用していました。 とりわけ、滝原、上野山、小見三ヶ村の入会山は、農業用水を引く川の水源涵養地(すいげんかんようち)でしたから、むやみに木を切ることのないよう厳重に保護していました。

◇不作の年 文化四(一八〇七)年は、米が不作の年でした。小規模農家は、生活困窮(こんきゅう)に陥りました。 それで、やむなく三ヶ村の入会山の木を伐って、薪(まき)にして売り出すことを願い出ました。願い出たのは三ヶ村の木伐り人十七名です。 条件として、「薪売り用は申すに及ばず焚(た)き用の分も、二分通り差し出すつもり」とあります。 焚(た)き用とは自家用のことでしょうか。二分通りとは、二割を三ヶ村に差し出すという意味のようです。 翌年二月、三ヶ村はこの願いを承諾しました。それを受けて、十七人と三ヶ村の村役人は次のような取り決めを結びました。(写真の文書 ※本紙参照)

◇川流し 「伐り出した木のうち、引ノ沢を川流しする分についても二分通り差し出すこと」 「もし、川流しの木が用水の堰(せき)に当たって破損させてしまったら、三ヶ村中から全員人足に出て修復し、用水の支障が出ないようにすること」 臨時にせき止めた川の水を一挙に流して、木を下流に押し流す川流しは、山で伐った木を運び出す方法としてよく行われていました。 全員が人足に出るということは、収益は村人みんなに分配するからでしょう。

◇山は拠り所 文書の終末に「二割を銭で差し出すのは、以前からのやり方だ」とあります。 不作凶作で困ったときには、入会山の木を頼りにして、そこからの収益を困窮農民と村とで八対二で分け合う仕来(しきた)りだったのでしょう。 入会山は、困ったときの大事な拠(よ)り所であったわけです。

(原文と解説は歴史館に展示、又は、下のQR(本紙参照)から) 〔広報せきかわ (2024年8月号)〕

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情報ひろば(いろいろな催し)

2024.08.01 石川県能美市 ■フードドライブを開催します フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄附する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。 期日:8月8日(木)までの平日 9時~17時 場所:ふれあいプラザ2階 内容:賞味・消費期限まで1か月以上、未開封、常温保存可能なもの

問合せ:市社会福祉協議会 (【電話】58-6603【メール】kurashi@nomi-shakyo.jp) 〔広報のみ 令和6年8月号〕

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暮らしの情報BOX ~お知らせ~

2024.08.01 三重県亀山市 ■フードドライブ(未利用食品の回収)にご協力ください フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設、生活困窮者などに寄付する食品ロス削減の取り組みです。 関BandG海洋センターでは、期間限定で回収ボックスを設置し、集めた食品は亀山市社会福祉協議会を通じて配布します。 家庭で消費しきれない食品がありましたら、ぜひご協力をお願いします。

受付期限:9月30日(月)午後9時30分 受付場所:関BandG海洋センター 回収対象となる食品:次のすべてに該当する未利用食品 ・常温で保存できるもの ・未開封で包装が破損していないもの ・賞味期限まで2カ月以上あるもの ・商品説明が日本語で表記されているもの ※それ以外のものはお返しさせていただく場合があります。 持込方法:事前に回収対象となる食品かどうかをよく確認して、関BandG海洋センターへお持ち込みください。

問合せ:関BandG海洋センター 【電話】96-1010 〔広報かめやま 2024年8月1日号〕

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暮らしのお知らせ(2)

2024.08.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:どの町でも相談できます。 8月6日(火)…由仁町 13日(火)…栗山町 20日(火)…南幌町 27日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年8月号〕

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暮らしのたより-フードドライブにご協力をお願いします!

2024.08.01 静岡県富士市 フードドライブは、家庭などで眠っている食料品の寄附を皆さんにお願いするキャンペーンです。認定NPO法人「フードバンクふじのくに」が行政などの生活相談窓口と連携し、生活困窮者などへ無料で食料を提供するフードバンク事業の一環として行います。 寄附していただいた食品は、行政や各種支援団体を通じて、食べるものがなくて困っている人々へ渡ります。

日時:8月1〜31日の平日8時30分~17時15分 場所:市役所2階総合案内・4階生活支援課、各地区まちづくりセンター、富士市社会福祉協議会(フィランセ東館1階)、富士市民活動センターコミュニティf(エフ)、ふじさんエコトピア(月曜日休業) ※天間まちづくりセンターは改修中のため、回収ボックスは設置していません。 対象品:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、飲料、米、調味料などで、次の条件を全て満たすもの (1)生鮮食品以外で常温保存ができるもの (2)賞味期限が明記され、期限が2か月以上あるもの (3)未開封(包装が破損していない)のもの

問合せ:生活支援課 【電話】0545-55-2886 〔広報ふじ 令和6年8月1日号〕

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【町のお知らせ】(相談)生活就労相談会を実施します

2024.08.01 群馬県千代田町 生活に困窮している方のためのワンストップ(町行政、ハローワーク、生活困窮者自立相談支援機関)での相談会を開催します。 就労や経済上等の問題でお困りの方は、お気軽にご参加ください。 日時:9月5日(木) 午後1時30分~3時 場所:総合保健福祉センター 予約方法:町社会福祉協議会に電話にて申し込み 予約期限:8月30日(金) 午後2時 相談員:群馬県社会福祉協議会職員など

問合せ: 保健福祉課・福祉係【電話】86-7000 町社会福祉協議会【電話】86-6181 〔広報ちよだ 2024年8月号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.08.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕

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8月の各種無料相談案内

2024.08.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

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相談コーナー(1)

2024.08.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。

(1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)

(2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:8月14日(水) 10時~16時 場所:沼部公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年8月号〕

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お知らせ

2024.08.01 徳島県上板町 ■ひとりで抱えこまずにまずはご相談ください*生活困窮者自立支援事業* 相談無料・秘密厳守 ・仕事が長続きしない ・働きたいけど仕事が見つからない ・社会に出るのが怖い ・収入が不安定で、家計のやりくりが難しい など 生活に不安を抱えひとりで悩んでいる方、まずはご相談ください。一人ひとりの状況に合わせて自立に向けた支援プランを立て、他の専門機関と連携して解決に向けた支援を行います。ご家族やまわりの方からのご相談も受付けております。

問合せ:くらしサポートセンター上板 場所:上板町社会福祉協議会(上板町西分字橋西1-11) 時間:8時30分~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 【電話】088-694-6155 〔広報かみいた 令和6年8月1日号 第314号〕

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いんざいインフォメーション「福祉」

2024.08.01 千葉県印西市 ■生活自立相談窓口をご利用ください 市では、生活困窮者自立支援事業の窓口として、生活自立相談窓口を設置しています。 生活に困っている、仕事が見つからない、病気で働けない、家賃を払えない、住むところがないなどの生活や仕事で困っていることはありませんか。専門の自立相談支援員が、一人一人の状況に合わせた支援プランを作成し、関係機関と連携して解決に向けた支援を行います。 早い段階で相談することが早期解決にもつながるので、独りで悩まず気軽にご相談ください。

問合せ:いんざいワーク・ライフサポートセンター 【電話】85-8267 〔広報いんざい 令和6年8月1日号〕

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情報ボックス‐労働

2024.08.01 大阪府阪南市 ■生活困窮者自立支援制度就労準備支援講座「雑談力でおしごとにホップ!ステップ!ジャンプ!」 就職したいけどなかなか一歩踏み出せない、という人を対象とした「働きたいという思いを応援する」講座です。円滑なコミュニケーションができるすべを身に付け、就職をめざし新たな自分の魅力を発見することを目的にしています。希望する人には、講座受講後も専門の就労支援員が就職に向けて継続的にサポートします。 日時:8月19日(月)14時〜15時 場所:防災コミュニティセンター 対象:市内在住で次のいずれかに該当する人 ・就労経験が少ない人 ・コミュニケーションが苦手な人 ・自分の長所や持ち味を知って就職への第一歩を踏み出したい人 定員:先着16人 申込み:8月9日(金)までに阪南市社会福祉協議会自立相談窓口へ電話でお問い合わせください(相談申し込みが必要です)。

問合せ:阪南市社会福祉協議会自立相談窓口 【電話】072・447・5301 〔広報はんなん 2024年8月号〕

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無料相談(1)

2024.08.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00 〔広報ひた 令和6年8月号〕

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無料相談などのお知らせ

2024.08.01 埼玉県富士見市 ◇(予)生活困窮相談 日時:月~金曜8:30~17:00

場所・問合せ:生活サポートセンター☆ふじみ 【電話】265-6200 〔広報富士見 令和6年8月号〕

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常設の無料相談

2024.08.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年8月号(第037号)〕

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相談

2024.08.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年8月号〕

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相談

2024.08.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年8月号〕

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8月の市民相談(2)

2024.08.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

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8月の相談窓口(1)

2024.08.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) とき:月~金曜日 午前9時~午後5時

ところ・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年8月号〕

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ふくしいな-令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告

2024.08.01 長野県伊那市 ▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市) 生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。 〔市報いな 令和6年8月号〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.08.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年8月1日号〕

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見逃せない情報 -お知らせ-

2024.08.01 静岡県富士宮市 ■眠っている食料品は食料回収ボックスへ 缶詰や乾麺、レトルト食品、お菓子など、家庭に眠っている食料があったら、寄付してください。 寄付された食料品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して、生活困窮者などへ無料で提供します。 日時:8月1日(木)~30日(金) 場所:市役所1階 市民ホール・福祉総合相談課前 対象:常温保存で賞味期限が2カ月以上残っている食料品 その他:福祉総合相談課前では上記期間外も随時受け付けます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】22-1561 〔広報ふじのみや (令和6年8月号)〕

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情報けいじばん [募集]

2024.08.01 千葉県千葉市 ■WEBアンケートであなたの意見を市政に! 8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。 テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」 抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。 詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索 備考:ちばシティポイント対象事業

問い合わせ:広報広聴課 【電話】245-5298【FAX】245-5796 〔ちば市政だより 令和6年8月号〕

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そうだん室(2)

2024.08.01 宮城県名取市 ■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年8月1日号〕

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子ども・若者関連情報(1)

2024.08.05 東京都多摩市 ■生活困窮世帯を対象に大学等受験料および模擬試験料を助成します! ●受験料支援 種類:20歳未満の方が大学など〔大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等専門学校(4年時)〕を受験する際の受験料 上限金額:高校3年生…53,000円

●模擬試験料支援 種類:20歳未満の方が大学などを受験する年度に受ける模擬試験料、中学3年生が高校などを受験する年度に受ける模擬試験料 上限金額:高校3年生…8,000円、中学3年生…6,000円

〔共通事項〕 申込期限:令和7年3月31日(月) 備考:世帯収入(所得)などの要件あり ID:1014103

申込み・問い合わせ:8月5日(月)から、郵送または直接持参で、子ども・若者政策課【電話】338-6958へ 〔たま広報 令和6年8月5日号〕

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タウンinformation(1)

2024.08.05 栃木県那須町 ■「困難を抱える女性LINE相談@とちぎ」を開設しました 「DVや性被害の悩みを聞いてほしい。でも、電話や面談に行くのは」という女性の方を対象に、LINEから相談を受け付けます。 専門の相談員がチャット形式で相談に対応し、秘密は厳守します。 「これってDVかな?」「性被害を受けたけど誰にも話せない」「仕事ができなくなり生活に困っている」など、一人で悩まず、まずはご相談ください。 対象者:栃木県内に在住の日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む) 相談費用:無料 内容:DVや性被害、生活困窮等 受付:毎週火・土曜日の午後3時〜10時 相談方法:相談員がチャット形式で対応し、相談には「LINEアプリ」のインストールが必要です。

問合せ:栃木県人権男女共同参画課女性自立支援担当 【電話】028-623-3601 〔広報那須 令和6年8月号〕

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[知っトク情報]おしらせ・1

2024.08.05 静岡県浜松市 ■食品寄贈にご協力を 生活困窮者などへの支援食品を集めます。寄贈する食品は、8月1日(木)から設置したフードボックスへ直接入れてください。 期間:8月30日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分) 場所:市役所本館1階市民ロビー付近 対象:賞味期限が2024年11月以降で、かつ未開封の食品 対象外:生鮮食品、酒類(ノンアルコール製品を含む)、健康食品・介護用食品、サプリメント、水(保存水を含む)、砂糖・塩 問合:認定NPO法人フードバンクふじのくに 【電話】054・270・7301 詳細は県ホームページで確認 【HP】「フードバンクふじのくに」で検索

https://fb-fujinokuni.org/

問合せ:福祉総務課 【電話】457・2032 〔広報はままつ 2024年8月号〕

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INFORMATION イベント(2)

2024.08.10 福井県福井市 ■悩みごと総合相談会 日時:9/28(土)13:30~16:30(1人35分まで) 場所:保健所 内容:次の専門家による対面またはオンラインでの個別相談 ・臨床心理士(心の健康) ・弁護士(法律) ・就労支援相談員(就労) ・障がい者基幹相談支援センター相談員(障がい福祉) ・ケアマネジャー(介護) ・生活困窮者自立支援相談員(困窮) ・依存症相談員(依存症) ・グリーフケア相談員(死別・喪失) ・保健師(健康) ※複数の専門家に相談できます。 定員:各専門家につき4人まで(先着順) 申込: (1)8/15(木)から (2)電話

問合せ・申込先:地域保健課 【電話】33-5185【FAX】33-5473 〔広報ふくい 2024年8月10日号〕

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9 月各種無料相談(2)

2024.08.10 埼玉県八潮市 (12)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年8月号〕

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【特集】悩みを抱える人への寄り添い方(1)

2024.08.15 東京都目黒区 そばにいる、あなただから気がつけるコト。 そばにいる、あなただから届くコトバ。

都の自殺者数は、令和2年以降、増加傾向にあります。区の令和5年の自殺者数は29人でした。 9月は東京都自殺対策強化月間。あなたの周りにも悩みを抱えている人がいるかもしれません。今号では、身近な人の力になりたいと思った時、よりよく寄り添える方法を紹介します。

■あなたのすぐそばで起こっているかもしれません 5年の全国の自殺者数は21,837人、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国17.41、東京都17.63です。区の自殺者数を見ると少ないように思えるかもしれませんが、決して人ごとではありません。 背景には、精神保健上の問題をはじめ、過労、生活困窮、育児や介護疲れなどさまざまな社会的要因が複雑に絡み合っています。 家族や職場の同僚など身近な人のサインに気付いた時は、寄り添うことが第一歩です。私たち一人一人が命の大切さの理解を深め、自殺を考えている人のサインに気付き、自殺を未然に防ぐことが大切です。

自殺者数と自殺死亡率の推移

出典:厚生労働省ホームページ 地域における自殺の基礎資料

■身近な人が悩んでいる時、私たちはどうしたらいいのでしょうか? 家族や友人、知人の様子が普段と違う、落ち込んでいるような時、「ちょっと心配だな」と思ったら力になりたいと思うのではないでしょうか。「でも、どうするのがいいか分からない」とためらってしまうこともあるかもしれません。 今号では、精神保健福祉士の東原絵理さんに、自殺を考えているかもしれない人への寄り添い方を伺いました。

◇東原 絵理さん NPO法人OVA クライシスサポート部 コンサルタント・精神保健福祉士

■気づく 「落ち込んでいる」「体調が悪そう」「集中力が続かなくなっている」などのSOSサインに気付く

Q:深く悩んでいる人に気付くきっかけ(SOSサイン)などはありますか? A:今までできていたことができなくなる、できる度合いが下がってくるなどの変化が見られます 深く悩むようなことがあると、だんだん気力が湧かなくなってきたり、気分が落ち込んだり、今までできていたようなことができなくなる、できる度合いが下がることがあります。 LINEの返信が遅くなった、なんとなく元気がないように見えるなど、普段の関わりの中で見える行動の変化をSOSのサインと捉えられると気付きにつながっていくでしょう。 ささいな変化に「あれ?いつもと違うな、何かあったのかな?」という寄り添える視点をまずは持つことができればいいと思います。

Q:「実はこんな場合でも悩みが潜んでいるよ」というケースはありますか? A:周りの人には一見幸せに思えることでも、本人にとっては大きな悩みだったりすることがあります 例えば結婚や出産、昇進など、周囲から見て一般的には喜ばしいことでも、本人にとっては新しい環境の変化に適応していく過程で大きなストレスがかかることもあります。

Q:身近に悩んでいる人がいたら助けたいと思いますが、自分の考えすぎかもしれないなど、判断に迷った時はどうしたらいいですか? A:勘違いかもしれないと思っても、まずは気軽に声をかけることが大切です 声をかける時は、何かあったという前提で話を聞くのではなく、「いつもと違うように見えるけど、何かあったの」という近しい人から見える変化をまずは伝えられるといいでしょう。

Q:声をかける時に気を付けることはありますか? A:声をかけられた相手が落ち着いて受け止められるような手段や方法を選択できるといいと思います 家族以外の友人や同僚では、なかなかプライベートな空間で話をしにくい場合があるでしょう。声をかける相手が戸惑わないような時間や場所を意識できるといいと思います。 また、対面だと打ち明けられないと思うかたもいます。LINEや電話などをきっかけにするのもありでしょう。

■傾聴する 声をかけ、じっくりと耳を傾けて聞く

Q:悩みを打ち明けてくれた際、言ってはいけないことはありますか? A:まずは、否定をするような言葉や自分の意見は言わずに、ありのままを受け止めるように接しましょう 打ち明けてくれた段階では否定するような言葉はいったん見送りましょう。なかには思い悩むあまり、社会通念上や倫理的に良しとされないことを考えてしまっているかたもいるかもしれませんが、ぐっとのみこんで、相手の話をそのまま受け止めましょう。 「話さなければよかったな」と思わせない対応が一番大切です。

Q:声をかけたけれど拒絶された時は、どう接したらいいでしょうか? A:まずは、相手の気持ちを受け止めて、そっと見守るなど今までどおりに接しましょう きっと話したくない事情や心情があるのでしょう。打ち明けることも、「ほっといて」と拒絶を伝えるのも勇気がいることだと思います。そのような時は、受け止めてそっと見守れるといいですね。 できそうだったら、「話したくなった時にいつでも話してね」「待っているよ」というメッセージを伝えられるといいと思います。 〔めぐろ区報 令和6年8月15日号〕

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募集しています(2)

2024.08.15 千葉県松戸市 ■自立相談支援センター相談支援員・就労支援員を募集 勤務内容:生活困窮者の相談業務・就労支援など 募集人数:若干名 勤務場所:同センター内(市役所本館3階) 勤務日:週5日、平日8時30分~17時(休憩45分) 時給:1,468円~1,565円 対象:次の要件を満たす人 ・社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、キャリアコンサルタント、自立相談・就労支援業務経験者など ・普通自動車運転免許を有する65歳未満 ・簡単なパソコン操作ができる

問合せ:(社福)松戸市社会福祉協議会採用係 【電話】368-0928 〔広報まつど 2024年8月15日号〕

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無料相談案内

2024.08.15 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 開催日時:毎月第3土曜日13時30分〜 場所:まなびピア2階会議室

問い合わせ:会事務局 【電話】31-1163 〔好きです にちなん 2024年8月号〕

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お知らせ(1)

2024.08.16 神奈川県平塚市 ◆フードドライブ 食品ロス削減や貧困問題への対策のため、家庭で余っている食品を寄付しませんか。食品はフードバンク湘南を通して、生活困窮者らに届けられます。賞味期限が2カ月以上あり、常温で保存できる未開封の食品が対象です。 日時:8月21日(水)午前10時~午後1時 場所:本館1階多目的スペース 対象:市内在住・在勤・在学の方

問い合わせ:環境政策課 【電話】21-9762 〔広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号〕

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相談案内(1)

2024.08.20 東京都多摩市 ■生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年8月20日号〕

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「きずなBOX」を設置しました

2024.08.20 茨城県大子町 町では、NPO法人フードバンク茨城と連携し、一般の方が気軽に食品を寄付できる「きずなBOX」を大子町文化福祉会館「まいん」に設置しました。ご家庭で食べきれない食品があるときはぜひ「きずなBOX」を利用してください。「きずなBOX」を活用することで食品ロス削減やごみの減量につながります。町民の皆さんのご協力をお願いします。

■「きずなBOX」とは 食品を必要としている人や施設等に提供するため、誰でも寄付することができる常設型の食品受け取り箱です。寄付された食品はフードバンク茨城のボランティアが回収し、食品は連携している自治体や社会福祉協議会などを通じた生活困窮者自立支援のための食品ニーズに応えるほか、児童養護施設などの福祉施設に調理用、おやつ用として提供します。

○きずなBOXに寄付できるもの 常温保存可能、未開封で賞味期限が2か月以上残っている食品、缶詰、お米、レトルト食品、インスタント麺、乾麺(うどん、そば、パスタ等)など

×きずなBOXに寄付できないもの 要冷蔵・要冷凍食品、肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品、割れやすい容器の食品、ペットフード、お酒類

・「きずなBOX」設置場所 大子722-1 大子町文化福祉会館「まいん」内

問合せ:生活環境課 【電話】76-8802 〔広報だいご 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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身近な相談室(1)

2024.08.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分

問合せ:香取CCC 【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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【自殺予防週間における全国一斉『暮らしとこころの相談会』開催のお知らせ】

2024.08.20 香川県さぬき市 日時:9月12日(木)10:00~13:00 相談方法: 電話相談(予約不要)および面接相談(予約制:予約電話は【電話】087-822-3693) 相談電話番号は【電話】087-802-5228(相談日のみ開設) ※多重債務やDV、生活困窮などの暮らしとこころの問題に、弁護士に無料で相談できます。 相談場所:香川県弁護士会館2階(高松市丸の内2-22) 主催:香川県弁護士会/日本弁護士連合会

問合せ:香川県弁護士会事務局 【電話】087-822-3693 〔広報さぬき 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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北区いのち支えるセーフティネット

2024.08.20 東京都北区記事を読み上げる ■9月は自殺対策強化月間です。一人で悩まずに、早めに相談しましょう 自殺は「追い込まれた末の死」といわれています。しかし「防ぐことのできる死」でもあります。自殺は健康問題や生活困窮、過労、人間関係の悩みなど、さまざまな要因が複雑に絡み合い、ひき起こります。問題が深刻化し、追い込まれる前に、周囲に助け(相談)を求めることは、自殺の予防につながります。東京都では、特別相談も実施します。ぜひ早めに相談しましょう。

■気づいてください!~こころとからだの限界サイン~ ・気分が落ち込んで、やる気がでない ・これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった ・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなった ・寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない ・からだの調子が悪くなった(痛みや倦怠感など)

■北区ゲートキーパー養成研修(北区自殺対策啓発事業) ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る「命の門番」です。 対象:区内在住、在勤の方 日時:9月26日(木)午後7時~9時 会場:北とぴあ飛鳥ホール 講師:認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター 村明子氏 定員:100名(申込順) 申込方法:8月20日(火)から本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:健康政策課健康増進係 【電話】3908-9068 〔北区ニュース 令和6年8月20日号〕

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情報やまなし~INFORMATION(5)

2024.08.23 山梨県山梨市 クリエイティブ・コモンズ ■令和6年度住民意向調査にご協力お願いします! 市では「第2次山梨市まちづくり総合計画」をはじめ、さまざまな計画をもとに事業を進めています。 各計画には目標の達成度合いを示す指標があり、その測定には市民の皆さんからのアンケート回答が大変重要です。 調査のお願いがお手元に届きましたら、回答のご協力をお願いします。 対象者:市内20歳以上の男女 住民基本台帳から無作為抽出した2,000人 調査期間:9月(予定) ※アンケートの回答は、インターネット回答または返信用封筒で返送してください。

問合せ:総合政策課企画政策担当 【電話】内線2426

■「暮らしやすさ」と「幸福感」に関するアンケートを実施しています! 本市で暮らす皆さんが感じている「暮らしやすさ」や「幸福度」を可視化し、市の地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、アンケート調査を行っています。ぜひご協力をお願いします。 対象者:市内にお住まいの方 回答方法:本紙掲載の二次元コードを読み取ってご回答ください。 ★皆さんの「暮らしやすさ」や「幸福感」について、対話型のワークショップを予定しています。詳しくは、広報10月号をご覧ください。

問合せ:総合政策課企画政策担当 【電話】内線2426

■アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の公告について アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の縦覧が、土地区画整理法第20条第1項の規定により、9月中旬に予定されています。 また、当該事業計画(都市計画に定められた事項を除く)について意見のある利害関係者は、期日までに県知事あて意見書を提出することができます。 なお、今後の日程については、市ホームページでお知らせします。 縦覧場所:市役所 西館2階 都市計画課 ※土日祝日は市役所西館1階宿直室 意見書提出先:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県都市計画課

問合せ:都市計画課まちづくり推進室 【電話】内線2244、2248

■民生委員・児童委員が委嘱されました 厚生労働大臣および山梨市長から、民生委員・児童委員の委嘱が行われました。今回委嘱された委員は次の人です。(敬称略)

◇7月1日付け委嘱 ※詳しくは本紙をご覧ください。 任期:令和7年11月30日まで

◇民生委員・児童委員の活動 担当地域の生活困窮者・高齢者・障害者・ひとり親家庭などの要援護者への相談、援助、適切な福祉サービスの情報提供などの活動を行うほか、市役所や関係機関と協力し合い、地域福祉の増進に努めます。

問合せ:福祉課社会福祉担当 【電話】内線1130

■定額減税調整給付金の申請は10/31までです 令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されています。その中で、定額減税を十分に受けられないと見込まれる方に対して、その差額を調整給付金として支給します。 支給対象者の方へ8月下旬、支給額や手続き方法が記載された通知が送付されていますのでご確認ください。 なお、手続きの必要な方は、提出期限10/31(木)〔必着〕となっております。申請し忘れのないようご注意ください。 ※詳細については、広報8月号および市ホームページにてご確認ください。

問合せ:税務課市民税担当 【電話】0553-34-8015 (調整給付金窓口直通) ※受付時間…平日8:30~16:30 (土日祝を除く)

■敬老祝金を支給します 長寿を祝うとともに、多年にわたり社会に貢献されたことに感謝し、その労をねぎらうために祝金を支給します。


問合せ:福祉課社会福祉担当 【電話】内線1132

■子どもパークレンジャー2024参加者を募集します! レンジャーのお仕事体験、国立公園の自然を調査しよう! 小学3~6年生を対象に、西沢渓谷の生きもの、自然を観察する自然体験イベントを開催します。 日時:10/12(土) 9:30~ 集合:道の駅みとみ 持ち物:昼食、雨具、虫除けスプレー、タオル、マスクなど 服装:動きやすい恰好、運動靴 参加費:一人500円 内容:森と川の生きもの調査(西沢渓谷入口ゲート~二俣吊り橋) ※荒天の場合は10/13(日)に延期 募集締切:9/28(土) ※定員を超える申し込みがあった場合は抽選 主催:環境省奥多摩自然保護官事務所

申込み・問合せ:奥多摩ビジターセンター「子どもパークレンジャー係」 【電子メール】okutamavc.event@ces-net.jp【電話】0428-83-2037 〔広報やまなし 2024年9月号〕

周辺ニュース

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相談

2024.08.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:9月2日(月)、10月7日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年9月号〕

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各種相談日程(2)

2024.08.25 青森県むつ市 ■生活困窮者自立支援相談 日時:土・日・祝日を除く毎日8:30~17:15 場所:市役所本庁舎生活福祉課 生活維持・仕事探し・将来のことなど相談員が相談を受けます。

問合せ:生活福祉課 【電話】22-1111【電話】内線2542 〔広報むつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.9月号(2)

2024.08.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.22~23をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年9月号 砺波市社会福祉協議会〕

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今月の相談(1)

2024.09.01 大阪府熊取町 ■生活福祉について 相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど 日時:随時受付 午前9時から午後5時まで 場所:役場1階3番窓口 問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039

■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先) 相談内容:働けない、住む所がないなど (1) 日時:月、木曜日 午後2時から4時まで 場所:役場1階3番窓口

問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039

(2) 日時:月曜日、木曜日以外 午前9時15分から午後5時15分まで 場所:貝塚子ども家庭センター

問い合わせ:貝塚子ども家庭センター 【電話】430-4321

■心配ごとについて(要予約) 相談内容:心配ごとや悩みごと 日時:17日(火曜日)午後1時から3時まで 場所:熊取ふれあいセンター3階

問い合わせ:社会福祉協議会 【電話】452-6001 〔広報くまとり 令和6年9月号 〜第880号〜〕

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9月10日(火)~16日(月・祝)は自殺予防週間です

2024.09.01 北海道紋別市 令和5年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,837人で、前年と比較し0.2%減少しています。依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。 自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。 自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。

■自殺予防のための行動 3つのポイント 気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す 見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。

問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係 【電話】23-3108番

先の見えない不安や生きづらさを感じるなど、こころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。


■こころの体温計 こころやからだの疲れや不調を感じていませんか? 「こころの体温計」は、スマートフォンやパソコンを使って気軽にストレスや落ち込み度を確認できるものです。本人モードのほか、ご家族など身近にいる方や赤ちゃんを育てているお母さんのこころの健康状態を把握することもでき、結果と併せて相談機関の情報も表示されますので、こころのケアにお役立てください。 なお、氏名、年齢、住所等の個人情報の入力は一切不要で、利用料金も発生しませんが、通信料金は自己負担となります。 「こころの体温計」は、市ホームページからもアクセスすることができます。

問合せ:保健センター 【電話】24-3355番 〔広報もんべつ 令和6年9月号Vol.842〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
いのち支える 9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間

2024.09.01 福岡県朝倉市 ■気づいてください!こころのサイン ・ちゃんと眠れていますか? ・気分が沈む、やる気が出ない、何をしても楽しめないなどの症状はありませんか? ・お酒を飲む量が増えていませんか?

■一人で悩まず、まずは相談してみませんか? 近年の自殺者数は令和元年に2万人を割り、減少傾向でしたが、令和2年度以降は微増もしくは横ばいの状況です。働き盛りの世代や若年層、女性の自殺者数は先進国と比べても依然として多い状況であり、特に昨年の小中高生の自殺者数は過去最多の状況にあります。 自殺は個人的な問題と捉えられがちですが、その多くは、失業・生活苦・多重債務・過労・いじめなどの社会的な問題が背景に潜む「追い込まれた末の死」であり、社会的な対策により「避けられる死」だといわれています。 そのような状況を踏まえ、市では令和6年3月に策定した第2次朝倉市自殺対策計画に基づき、「誰も自殺に追い込まれることのない朝倉市」を目指して、対策に取り組んでいます。 過度のストレスや不安、悩みを放置すると、うつ病などこころの不調をきたすことが懸念されます。また、失業や休業・休職による生活の不安定化など、危機的状況に置かれる中で心身面に不調をきたすこともあります。 皆さん一人一人が、周囲の人のこころのサインに気づくことが自殺対策の第一歩です。悩みがある際は、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

■今、一番つらいときに、つながる。話しているうちに、こころがほっとする。 ◆電話やSNSで、まずは相談を ○こころの健康・悩みに関する相談窓口 ・NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクSNS心の相談(8時~22時30分) ・こころのほっとチャットSNS相談(開催時間などはHPをご確認ください) ・ふくおか自殺予防ホットライン(【電話】092-592-0783)(24時間)または(【電話】0120-020-767) ・福岡いのちの電話(【電話】092-741-4343)(24時間) ・福岡県精神保健福祉センター(【電話】092-582-7400) ・北筑後保健福祉環境事務所(【電話】22-3965) ・市健康課(【電話】22-8571) ※各LINE・HPの詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。

○消費生活、多重債務に関する相談 市消費生活センター(【電話】52-1128)

○生活困窮の相談 市福祉事務所(【電話】28-7552)

問合せ:市健康課 【電話】22-8571 〔広報あさくら 第403号(令和6年9月号)〕

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ひとりで抱え込まないで認知症(2)

2024.09.01 三重県紀宝町 ◎社会福祉協議会(【電話】32–0957) 町民誰もが安心して暮らせることを目的に福祉の総合相談窓口を設置し、生活困窮やひとり親世帯のサポート事業などを行っています。また、認知症事業として、本人と家族がともに活動する時間と場所を設ける事業などを展開しています。

◎地域包括支援センター(【電話】33–0175) 地域に住む高齢者の生活をサポートするための相談・支援窓口です。高齢者に関する困りごとの相談を総合的に受け付けています。相談に応じて必要なサービスや制度を紹介するとともに利用に結びつけるまでの役割を担っています。 〔広報きほう 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 岡山県吉備中央町()
2024.[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。
「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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