教育長連絡協議会
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
(ページの作成:「{{topicpath | メインページ > ひきこもり周辺ニュース > {{PAGENAME}} }} {{topicpath | [[メイン...」) |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
− | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ: | + | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:教育のニュース|教育のニュース]] > [[:カテゴリ:教育のニュース・青森県|教育のニュース・青森県]] > {{PAGENAME}} }} |
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:青森県(地域)|青森県]] > [[:Category:おいらせ町(青森県)|おいらせ町]] > {{PAGENAME}} }} | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:青森県(地域)|青森県]] > [[:Category:おいらせ町(青森県)|おいらせ町]] > {{PAGENAME}} }} | ||
+ | ==教育長連絡協議会== | ||
<table class="wikitable shousai-table"> | <table class="wikitable shousai-table"> | ||
<tr> | <tr> | ||
9行: | 10行: | ||
<tr> | <tr> | ||
<th>所在地</th> | <th>所在地</th> | ||
− | <td> | + | <td>〒青森県おいらせ町</td> |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
</tr> | </tr> | ||
<tr> | <tr> | ||
21行: | 18行: | ||
</table> | </table> | ||
− | |||
− | |||
'''教育長メッセージ''' <br> | '''教育長メッセージ''' <br> | ||
第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 2024.5月9日、10日<br> | 第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 2024.5月9日、10日<br> | ||
36行: | 31行: | ||
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。<br> | 双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。<br> | ||
未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。<br> | 未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。<br> | ||
− | 〔広報ふたば 2024年6月 | + | 〔広報ふたば 2024年6月 災害版7 双葉町〕<br> |
− | [[ | + | [[カテゴリ:教育のニュース・青森県|きょういくちょうれんらくきょうぎかい]] |
[[Category:青森県(地域)|きょういくちょうれんらくきょうぎかい]] | [[Category:青森県(地域)|きょういくちょうれんらくきょうぎかい]] | ||
[[Category:おいらせ町(青森県)|きょういくちょうれんらくきょうぎかい]] | [[Category:おいらせ町(青森県)|きょういくちょうれんらくきょうぎかい]] | ||
+ | [[Category:広報ふたば|きょういくちょうれんらくきょうぎかい]] |
2024年7月3日 (水) 16:20時点における最新版
教育長連絡協議会
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒青森県おいらせ町 |
連絡先 |
教育長メッセージ
第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 2024.5月9日、10日
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。
コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。
東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
1)教職員の働き方改革
2)部活動の地域移行
3)いじめ・不登校への対応
4)ICT機器の効果的活用
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。
持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。
未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
〔広報ふたば 2024年6月 災害版7 双葉町〕