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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県教育研究所]] 神奈川県()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''心のフレンド員(教育ボランティア)'''<br>
+
今月の相談(1)  
募集人数:5人<br>
+
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方<br>
+
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド<br>
+
勤務期間:令和7年3月31日まで<br>
+
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)<br>
+
謝金:2,000円(交通費)<br>
+
選考方法:面接<br>
+
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ<br>
+
担当:教育研究所<br>
+
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311<br>
+
〔広報ざま 2024年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.08.01 大阪府熊取町
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市()<br>
+
■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
+
相談内容:働けない、住む所がないなど
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
+
6月1日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
+
定員、定数:先着50人<br>
+
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
+
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(1)日時:月、木曜日 午後2時から4時まで
ページ名 [[姫路市あゆみの会]] 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)<br>
+
場所:役場1階3番窓口
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)<br>
+
総合教育センター【電話】224-5843<br>
+
〔広報ひめじ 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:生活福祉課
ページ名 [[ミモザの花子どもの不登校を考える会]] 東京都杉並区()<br>
+
【電話】493-8039
'''(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら'''<br>
+
〔広報くまとり 令和6年8月号 〜第879号〜〕<br>
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分<br>
+
阿佐谷地域区民センター<br>
+
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会<br>
+
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか<br>
+
50名(申込順)500円<br>
+
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み<br>
+
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐<br>
+
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)<br>
+
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校を考えるつどい'''<br>
+
“つながり”育み支援へつなぐ ~とりこぼさない支援体制整備事業~ 1  
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について<br>
+
日時:<br>
+
(1)2024.6月15日(土)10時~12時<br>
+
(2)2024.6月21日(金)18時~20時<br>
+
(3)2024.6月22日(土)14時~16時<br>
+
会場:<br>
+
(1)青少年相談センター<br>
+
(2)南区合同庁舎<br>
+
(3)城山総合事務所<br>
+
※(3)はチャレンジ教室も同時開催<br>
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
+
定員:各30組(申込順)<br>
+
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
+
電話042-684-3260<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.08.01 京都府長岡京市
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>
+
長岡京市が昨年度から本格実施している、とりこぼさない支援体制整備事業。相談者が生活の中で直面する困りごとを解決するために、相談者と支援者、そして支援者同士を「つなげる」ことに関わる人たちを取材しました。
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
+
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時<br>
+
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
+
【電話】37-2752<br>
+
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
そもそも「とりこぼさない支援体制整備事業」って何?
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
+
さまざまな機関が連携し横断的にサポートすることです
'''不登校・引きこもりを改善しませんか'''<br>
+
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。<br>
+
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時<br>
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
+
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
+
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>ぜんしん【電話】23-1177<br>【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
+
◆就活応援 保護者相談<br>
+
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。<br>
+
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)<br>
+
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
+
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族<br>
+
定員:各時間帯1組(先着順)<br>
+
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■3つの柱を軸に支援に取り組んでいます
ページ名 [[津山市こども子育て相談室]] 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)<br>
+
複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、これまでからあった介護・障がい・子ども・教育・生活困窮の相談支援などの取り組みを生かしつつ、関係機関や地域の皆さんと連携・協働することで課題解決を目指します。
'''相談窓口 専門の相談員が話を聞きます'''<br>
+
(1)相談支援
◇子育て相談窓口<br>
+
分野を超えて専門職や機関が連携し適切な支援へとつなぐ
日時:平日午前9時30分~午後5時<br>
+
(2)参加支援
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)<br>
+
NPO法人や市民活動団体などと連携し、地域・社会とつなぐ
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般<br>
+
(3)地域づくり支援
こども子育て相談室【電話】32-7027<br>
+
人と人のつながりの基盤づくりを支援
〔広報津山 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■まずはご相談を。必要な支援につなげます
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市()<br>
+
「どこに聞けばいいか分からない」「こんなこと相談してもいいのかな」というような悩みも、まずは福祉なんでも相談室へご相談ください。多分野にわたる内容はくらし連携担当が整理し、専門機関などと連携しながら解決へ向けてコーディネートしていきます。
'''不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談'''<br>
+
○誰でも使える総合相談窓口
日時:2024.6月22日(土)9時~16時<br>
+
・福祉なんでも相談室
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)<br>
+
市役所新庁舎3階
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者<br>
+
【電話】955-3177
定員:先着8組(1組50分)<br>
+
・総合生活支援センター
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター<br>
+
バンビオ1番館2階
(【電話】025-222-8600)<br>
+
【電話】963-5137
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■インタビュー(1)
ページ名 [[めだかの学校]] 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)<br>
+
「相談者の抱える背景も踏まえ丁寧な支援で寄り添う」
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~<br>
+
市では、さまざまな事業を通じて支援に取り組んでいます。教育コーディネーターとして福祉と教育をつなぐ役割を担う岡花さんに、話を聞きました。
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。<br>
+
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。<br>
+
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。<br>
+
◆新たな居場所として<br>
+
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。<br>
+
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。<br>
+
その背景や原因も多様化しています。<br>
+
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。<br>
+
学校以外の学びの場が必要となっています。<br>
+
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。<br>
+
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。<br>
+
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。<br>
+
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。<br>
+
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。<br>
+
支援員と指導員の体制を整えました。<br>
+
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。<br>
+
◆できることから少しずつ<br>
+
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。<br>
+
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。<br>
+
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。<br>
+
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。<br>
+
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。<br>
+
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。<br>
+
この日は昼食づくりの日。<br>
+
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。<br>
+
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。<br>
+
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。<br>
+
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。<br>
+
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。<br>
+
◆先を見つけるため<br>
+
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。<br>
+
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。<br>
+
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。<br>
+
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。<br>
+
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。<br>
+
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。<br>
+
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。<br>
+
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。<br>
+
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。<br>
+
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。<br>
+
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。<br>
+
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944<br>
+
〔広報いーなん 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
教育コーディネーター
ページ名 [[諫早市少年センター]] 長崎県諫早市()<br>
+
岡花 秀樹(おかはな ひでき)さん
【少年センター相談(いじめ・不登校)】<br>
+
元神足小学校校長。退職後は市教育委員会で勤務し、教育支援センター所長も務めた。昨年から「教育コーディネーター」として、市地域福祉連携室に在籍。
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)<br>
+
9時~17時少年センター<br>
+
問合せ:少年センター【電話】24-3737<br>
+
〔広報いさはや 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○悩みは幅広く、多分野にわたる
ページ名 [[熊本市こども・若者総合相談センター]] 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)<br>
+
窓口へ相談に来る人たちと接することになって、相談内容の幅広さに驚きました。人がいろいろな境遇で生きていく現実を目の当たりにし、あらためて「教育の責任」を考えました。人が真に生きる力を培ってこれただろうか、と。
'''こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか'''<br>
+
教育と福祉は分野が分かれていますが、両方の面から一緒に考えていくことがとても大切だ、と、相談を受ける中で日々痛感しています。
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応<br>
+
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)<br>
+
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先<br>
+
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp<br>
+
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。<br>
+
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方<br>
+
問い合わせ:こども・若者総合相談センター<br>
+
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○成長・発達を支援し子育てをサポート
ページ名 [[館山市教育支援センター]] 千葉県館山市()<br>
+
相談者が抱える悩みは、連続性があって複雑に絡み合っています。そのひずみを、この事業でカバーしていけたらと考えています。
'''不登校児相談、支援'''(小・中学生)<br>
+
市では、妊娠・出産から学童期、義務教育以降…と、連続した成長発達を支援するため、さまざまな取り組みを実施しています。子どもの目線を追うことで、その子の持つ社会性の特性を見ていく取り組み「かおTV」。子どもの発達過程などを記録し、その子に関わる人々と共通理解を深めるツール「ながおかきょう“リンク・ブック”」。今年5月、バンビオ1番館に誕生した、教育と福祉の連携拠点「らしっく」など…。養育者が子育てを前向きに捉えていけるような支援にもなれば、と思っています。
日時:月~金曜日 9:00~14:00<br>
+
場所・問合せ:教育支援センター<br>
+
【電話】22-1732<br>
+
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○抱え込まないで相談してほしい
ページ名 [[さぬき市少年育成センター]] 香川県さぬき市()<br>
+
相談支援に関わるようになり、福祉制度の強みを実感しています。支援を受けるためには、まずどこかに「つながる」ことが必要。困ったことがあったら1人で抱え込まずに、相談してみてください。1人で何とかしようと思わずに、頼っていただけたら、と思っています。
'''適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?''' <br>
+
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)<br>
+
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)<br>
+
・相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
+
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時<br>
+
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)<br>
+
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施<br>
+
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施<br>
+
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。<br>
+
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。<br>
+
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)<br>
+
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
+
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽支援ツールをご紹介
ページ名 [[品川保健センター]] 東京都品川区()<br>
+
[かおTV]画面に映る映像を子どもに見せ、何をどのように見たかを分析します。大阪大学と連携して実施しています。
'''思春期家族教室'''<br>
+
[ながおかきょう“リンク・ブック”]市ホームページからダウンロードできます。本紙右記QRからどうぞ ※QRコードは本紙参照
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。<br>
+
[教育・福祉連携拠点「らしっく」]子どもの学びを支え、支援者が有効な取り組みなどを推進していく場として活用します。
日時:2024.6月3日(月)午後2時~4時<br>
+
〔広報長岡京 2024年8月号〕<br>
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br>
+
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース]] 鳥取県(鳥取県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''東部ハートフルスペースをご存じですか?'''<br>
+
くらしのガイド ―生活(1)  
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~<br>
+
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。<br>
+
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。<br>
+
日時:2024.6月18日(火)午後2時~4時<br>
+
※6月17日までに要予約<br>
+
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室<br>
+
※相談料はかかりません。<br>
+
※秘密は厳守されますのでご安心ください<br>
+
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
+
【電話】0857-28-2388<br>
+
〔広報ちづ 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.08.01 北海道岩内町
ページ名 [[伊達市の子ども・子育て支援への施策]] 福島県伊達市()<br>
+
■女性相談支援センター
すくすく伊達っ子! <br>
+
女性相談支援センターは、性暴力やDV、生活困窮など、困難な問題を抱える女性のために都道府県が設置する相談機関です。
'''子ども・子育て支援への施策'''(10〜26条抜粋・要約)<br>
+
「#8778」へ電話すると、最寄りの女性相談センターに相談できますのでご利用ください。
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。<br>
+
・通話料はご相談者の負担になります。
◇支えます<br>
+
・電話回線の種類によっては、「#8778」をご利用できない場合があります。その場合は、北海道女性相談支援センターへお電話ください。
子育て家庭への施策を推進します。<br>
+
【電話】011-666-9955
伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。<br>
+
市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。<br>
+
◇守ります<br>
+
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。<br>
+
全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。<br>
+
市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。<br>
+
また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。<br>
+
◇応援します<br>
+
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。<br>
+
伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。<br>
+
市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。<br>
+
◇楽しみます<br>
+
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。<br>
+
伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。<br>
+
市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。<br>
+
毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。<br>
+
〔だて市政だより 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:福祉調整係
ページ名 [[少子高齢化]] 熊本県相良村()<br>
+
【電話】67-7083
'''緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶'''
+
〔広報いわない 2024年8月号〕<br>
令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。<br>
+
この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。<br>
+
7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。<br>
+
小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。<br>
+
役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。<br>
+
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。<br>
+
本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。<br>
+
近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。<br>
+
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。<br>
+
相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。<br>
+
心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。<br>
+
〔広報さがら  2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センタ-]] 熊本県 ()<br>
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'''熊本県子ども・若者総合相談センター・熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉'''<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
相談日:6月25日(火)<br>
+
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
+
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等<br>
+
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階<br>
+
電話:<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
+
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)<br>
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)<br>
+
【HP】http://kowaka-cocon.jp/<br>
+
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
こども家庭センターへようこそ
+
≪特集≫子育て家庭を応援します(2)
  
2024.05.25 北海道鹿追町
+
2024.08.01 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
◆子育てには常に悩みがつきもの。
+
◆安心できる場所があります
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。
+
子どもたちやその家族などが、気軽に立ち寄ったり、相談したりできる場所が市内各所にあります。
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。
+
  
◆どんな場所なの?
+
▽子ども食堂
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!
+
子どもたちに温かい食事を提供しようと、地域のボランティア団体やNPO等が「子ども食堂」を開設しています。
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。
+
子どもたちが、食事や遊び、学習などをしながらゆっくり過ごせる場所です。市は、子ども食堂の活動経費の一部を助成しています。子ども食堂の開設場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども食堂」で検索)で確認するか、こども見守り支援課(【電話】092-711-4762【FAX】092-733-5534)へ。
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。
+
  
◆こんなお悩みありませんか?
+
▽気軽に過ごせる「居場所」
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。
+
「のんびり自由に過ごせる場所が欲しい」「誰かとおしゃべりしたい」「悩みを相談したい」―そんな時、中高生を中心とした若者が気軽に立ち寄れる居場所を、地域のボランティア団体やNPO等が開設しています。
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。
+
自習やおしゃべり、ボードゲーム、読書など自由な時間を過ごしたり、スタッフに話を聞いてもらったりして、若者たちがほっとできる場所です。詳しくは、市ホームページ(「福岡市中高生の居場所」で検索)で確認するか、こども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。
  
・発達の遅れが気にかかる
+
▽市若者総合相談センター ユースサポートhub(ハブ)
・こどもの不登校を相談したい
+
不登校、ひきこもり、就職不安、生活困窮、非行など、社会生活を営む上で困難な状況にあるおおむね15~39歳の若者とその家族を支援するための相談機関です。
・こどもとの関わり方がわからない…
+
「学校に行けなくて将来が不安」「仕事が決まらない、続かない」「ネットやゲームで昼夜逆転している」などの相談に、専門の資格を持つ相談員が面談、電話、またはオンライン(Zoom(ズーム))で丁寧に対応します。相談内容によっては、行政機関や民間団体と連携しながらサポート方法を一緒に考えます。
・同世代の育児仲間と交流したい
+
電話またはホームページ(「ユースサポートhub」で検索)の予約フォームで事前に予約してください。
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない
+
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい
+
  
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)
+
-ユースサポートhub センター長・窪田浩之さん(53)の話
相談専用ダイヤル【電話】66・1351
+
相談者にとっては、ここに来るだけでも勇気が必要で、大きな一歩です。初回は90分かけて、思いをしっかり聞くことから始めます。それから回を重ね、本人の意思を尊重しながら問題を整理し、さらに一歩でも前に進めるようサポートしていきます。
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]
+
ユースサポートhubと同じフロアで、「若者のフリースペースhub」を週に1回開設しています。相談するには抵抗があるという人は、まずはこちらを利用してみてください。慣れてきたら、少しずつ気持ちも変わってくるかもしれません。一緒にこれからのことを考えていきましょう。
  
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します
+
≪若者のフリースペースhub≫
・保健福祉課(健康推進係)
+
誰でも気軽に立ち寄れる場所として、毎週土曜日の午後1時~5時に開設しています。漫画やカードゲームなどで自由に過ごせるほか、民間支援団体等の協力で、さまざまなイベントなども随時実施しています。
・医療機関
+
・教育支援センター
+
・小中高等学校
+
・民生委員・児童委員
+
・社会福祉協議会
+
・児童相談所
+
・子育て支援課(子育て支援係)
+
・認定こども園
+
・地域保育所
+
・子育て支援センター
+
・発達支援センター
+
・学童保育所 など
+
  
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します
+
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎5階
・母子健康手帳の交付
+
【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899
・新生児訪問
+
開館時間:午前10時~午後6時(相談受け付けは5時30分まで)
・産後ケア
+
休館日:日祝日、月曜日
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会
+
・ファミリーサポート事業(育児ネット)
+
・未就園児園開放
+
・こどもの予防接種
+
・チャイルドシート貸し出し
+
・フードバンク
+
・一時保育
+
・不妊治療の助成 など
+
  
子育ては長い道のりです。
+
▽畑に来てみませんか~子ども・若者活躍の場プロジェクト~
こどもを育てるのは親だけではありません。
+
社会生活を営む上で生きづらさを感じている若者たちの立ち直りや就労に向けて、農業体験や、オンライン講座などを行っています。スタッフのサポートの下、自由に休憩を取りながら活動できます。対象は、市内に住むか通学する、おおむね39歳以下の人です。
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。
+
詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども・若者活躍の場プロジェクト」で検索)で確認するか、循環生活研究所(【電話】092-405-5217【メール】info@jun-namaken.com)にお問い合わせください。
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!
+
支援団体による参加も受け付けています。詳しくはこども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。
  
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)
+
◆ご利用ください 相談窓口
子育て支援係【電話】66・1352
+
▽こども総合相談センター「えがお館」
健康推進係【電話】66・4037
+
場所:中央区地行浜二丁目
〔広報しかおい 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】092-833-3000(24時間対応)
 +
※年中無休(年末年始を除く)
 +
子どものための総合的な相談機関です。子どもやその家族を対象に、子育ての悩み、いじめ、不登校、虐待などさまざまな問題に、保健・福祉・教育分野から総合的・専門的な相談・支援を行います。
 +
児童福祉司や児童心理司等による面談相談(月~金曜日の午前9時~午後5時に実施)は、原則予約が必要です。まずは電話で相談を。
 +
 
 +
『女の子専用相談電話』
 +
女の子本人からの相談に、女性相談員が対応します。
 +
【電話】092-833-3001(午前9時~午後5時)
 +
 
 +
▽親子のための相談LINE(ライン)
 +
「子育てがつらい」といった保護者の悩みや、「親に気持ちをうまく伝えられない」など子ども自身からの相談に、毎日午前10時から午後8時までLINEで対応します(年末年始を除く)。
 +
 
 +
▽ゆうゆうセンター(市立発達障がい者支援センター)
 +
場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎内
 +
【電話】092-753-7411
 +
【メール】youyou@fc-swc.org
 +
開館時間:平日午前9時~午後5時
 +
休館日:土日祝日、年末年始
 +
 
 +
自閉症や学習障がいなどの発達障がいのある人やその家族、「発達障がいかもしれない」と悩んでいる人などを対象に、日常生活のさまざまな困り事などの相談を、電話または面談で受け付けます。同じく市舞鶴庁舎内にある「障がい者就労支援センター」と連携して、就労支援も行います。
 +
来所相談は予約が必要です。電話かメールでご連絡ください。
 +
 
 +
▽地域子育て相談窓口
 +
子どもプラザや子育て交流サロン、子ども食堂、公立保育所などで、随時、子育てに関する相談窓口を開設しています。子どもとの関わり方や発達・発育など、何でも気軽にご相談ください。詳細は市ホームページ(「福岡市 地域子育て相談窓口」で検索)で確認するか、こども家庭課(【電話】092-711-4238【FAX】092-733-5534)にお問い合わせください。
 +
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報掲示板~相談
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生活困窮者自立相談支援事業 くらしアシスト住之江
 +
 
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2024.08.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ
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くらしの悩みごとを一緒に考えプランを作成し、自立に向けたお手伝いをさせていただきます。
 +
(相談内容によっては、関係機関にお繋ぎさせていただきます)
 +
秘密厳守・相談無料!!
 +
債務 家庭 不登校 ひきこもり 進学 仕事
  
2024.05.25 鹿児島県 薩摩川内市
+
※祝日・年末年始を除く
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
+
※窓口でも相談はお受けしますが、予約優先のためお待ちいただく場合があります。
日時:6月15日(土)14時30分~18時
+
詳しい事業内容はコチラ♪
場所:すこやかふれあいプラザ
+
【URL】https://drive.google.com/file/d/19kY2VejqltATeawufSsWe6oLEEgV0Oxj/view
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。
+
※時間内、いつでも入退室可
+
※参加無料・リモート対応可
+
  
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
+
問合せ:くらしアシスト住之江 窓口26番
【電話】070-8498-1957
+
【電話】06-6682-9824(予約優先)(時間/月~金9:00~17:30)
〔広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版〕<br>
+
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ ~相談~
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生活の不安や心配事をご相談ください ~生活困窮者自立支援事業を実施しています~
  
2024.05.25 新潟県小千谷市
+
2024.08.01 埼玉県桶川市
■青少年相談
+
■特別相談会を実施します
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。
+
生活が苦しい、仕事がなかなか見つからない、仕事に就くが長く続かないなど、生活と就労に関する不安や悩みはありませんか。一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成します。一人で悩まず、まずは気軽に相談してください。
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
+
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
+
相談方法:
+
・電話相談
+
青少年育成センター相談専用ダイヤル
+
【電話】82-6771
+
・来所相談
+
青少年育成センター(教育センター内)
+
・メール相談
+
【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
+
※相談無料
+
  
問合せ:青少年育成センター
+
日時:8月10日(土)午前9時~正午
【電話】82-6750
+
場所:
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
+
(1)市役所3階社会福祉課
 +
(2)地域福祉活動センター1階 福祉総合相談窓口
 +
予約:不要
 +
費用:無料
 +
その他:会場は2つあります。最寄りの会場で相談してください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
社会福祉課【電話】788-4933
 +
社会福祉協議会【電話】728-2221
 +
〔広報おけがわ 令和6年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
【くらしの情報】相談・募集
+
無料相談案内
  
2024.05.25 福岡県芦屋町
+
2024.08.01 宮崎県日南市
■特設人権相談
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。
+
日時:6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分
+
場所:役場4階
+
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など
+
相談員:人権擁護委員
+
相談料:無料
+
※事前に相談内容を連絡してください。
+
  
問合せ:障がい者・生活支援係
+
■まるごと福祉相談窓口
【電話】223-3530
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
〔広報あしや 令和6年6月号〕<br>
+
 
 +
問い合わせ:福祉課まるごと福祉相談窓口
 +
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
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〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
クローズアップ豊岡(19)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
+
ゼロカーボンアクション20(vol.5)  
  
2024.05.25 兵庫県豊岡市
+
2024.08.01 石川県能美市
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
+
■食品ロス削減
 +
◇フードドライブへの参加
 +
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄付する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。
  
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
+
◇エコクッキングの工夫(調理くずを減らすなど)
石原 光(いしはら ひかる)
+
・大根やニンジンなどは皮も、ピーマンは種も食べられます。例えば、野菜の皮を使ってきんぴらに、大根やカブなど根菜の葉をみそ汁の具に。
 +
・作り過ぎなどで料理が残ったら、リメークを。例えば、パスタのミートソースをグラタンに、余った豚汁をカレーに。
  
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
+
◇消費期限・賞味期限を意識した買い物
 +
・消費期限…食べても安全な期限のことです。期限を過ぎたら食べない方がいいもので、お弁当やケーキなど傷みやすい食品に表示されています。期限内は安全に食べられるので、すぐに食べる食品は陳列棚の手前から買いましょう。
 +
・賞味期限…おいしく食べることができる期限のことです。カップ麺や缶詰など比較的日持ちする食品に表示されています。期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
  
◇自己紹介
+
※8月にフードドライブ開催(本紙16ページ参照)
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
+
  
◇フリースクールって?
+
問合せ:生活環境課SDGs・カーボンニュートラル推進室
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
+
(【電話】58-2217【メール】kankyo)
 +
〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
  
◇私のミッション
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
+
無料相談
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
+
 
 +
2024.08.01 大阪府大阪市都島区
 +
◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日 9時~17時30分
  
問合せ:地域づくり課
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
【電話】21-9096
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
+
〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
各種相談ガイド(2)
+
無料相談
  
2024.05.25 愛媛県大洲市
+
2024.08.01 大阪府大阪市都島区
■おおずふれあいスクール相談
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】
(不登校・ひきこもりなど)
+
※要予約、電話・FAX・窓口
日時:月~金8:30~17:15
+
日時:月~金曜日 9時~17時30分
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
+
  
問合せ:【電話】0893-24-1414
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
〔広報おおず 2024年6月号〕<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
合同出張相談会 in 人吉
+
古文書でタイムスリップ
  
2024.05.22 熊本県水上村
+
2024.08.01 新潟県関川村
■熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉
+
■「江戸時代わが村の暮らし」(39)
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
+
不作の年は、入会山(いりあいやま)の木が頼り
 +
〜「歴史とみちの館」所蔵・平田家文書を読む〜
 +
(村歴史文化財調査委員 渡辺伸栄)
  
相談日:令和6年6月25日(火)
+
◇入会山
時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。
+
村々が農業を営む上で、入会山(いりあいやま)は欠かせない場所でした。日常生活のための燃料は勿論、牛馬の飼料や田畑の肥料もそこから得ていました。樹木だけでなく、青草や落葉も重要な資源だったのです。
会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)
+
入会山は、村の共同利用地です。荒らさないように決まりを定め、計画的に利用していました。
料金:無料
+
とりわけ、滝原、上野山、小見三ヶ村の入会山は、農業用水を引く川の水源涵養地(すいげんかんようち)でしたから、むやみに木を切ることのないよう厳重に保護していました。
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
+
  
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~
+
◇不作の年
熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階
+
文化四(一八〇七)年は、米が不作の年でした。小規模農家は、生活困窮(こんきゅう)に陥りました。
 +
それで、やむなく三ヶ村の入会山の木を伐って、薪(まき)にして売り出すことを願い出ました。願い出たのは三ヶ村の木伐り人十七名です。
 +
条件として、「薪売り用は申すに及ばず焚(た)き用の分も、二分通り差し出すつもり」とあります。
 +
焚(た)き用とは自家用のことでしょうか。二分通りとは、二割を三ヶ村に差し出すという意味のようです。
 +
翌年二月、三ヶ村はこの願いを承諾しました。それを受けて、十七人と三ヶ村の村役人は次のような取り決めを結びました。(写真の文書 ※本紙参照)
  
問合せ:
+
◇川流し
・熊本県子ども・若者総合相談センター
+
「伐り出した木のうち、引ノ沢を川流しする分についても二分通り差し出すこと」
【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)
+
「もし、川流しの木が用水の堰(せき)に当たって破損させてしまったら、三ヶ村中から全員人足に出て修復し、用水の支障が出ないようにすること」
 +
臨時にせき止めた川の水を一挙に流して、木を下流に押し流す川流しは、山で伐った木を運び出す方法としてよく行われていました。
 +
全員が人足に出るということは、収益は村人みんなに分配するからでしょう。
  
・熊本県ヤングケアラー相談支援センター
+
◇山は拠り所
【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)
+
文書の終末に「二割を銭で差し出すのは、以前からのやり方だ」とあります。
 +
不作凶作で困ったときには、入会山の木を頼りにして、そこからの収益を困窮農民と村とで八対二で分け合う仕来(しきた)りだったのでしょう。
 +
入会山は、困ったときの大事な拠()り所であったわけです。
  
・【HP】http://kowaka-cocon.jp/
+
(原文と解説は歴史館に展示、又は、下のQR(本紙参照)から)
〔広報みずかみ 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報せきかわ (2024年8月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?
+
情報ひろば(いろいろな催し)
  
2024.05.31 北海道奥尻町
+
2024.08.01 石川県能美市
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。
+
■フードドライブを開催します
 +
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄附する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。
 +
期日:8月8日(木)までの平日 9時~17時
 +
場所:ふれあいプラザ2階
 +
内容:賞味・消費期限まで1か月以上、未開封、常温保存可能なもの
  
■こんなときは民生委員・児童委員へ
+
問合せ:市社会福祉協議会
○在宅生活に関すること
+
(【電話】58-6603【メール】kurashi@nomi-shakyo.jp)
・毎日の介護で困っていること
+
〔広報のみ 令和6年8月号〕<br>
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
+
・介護保険制度に関すること
+
・その他
+
  
○家族関係のこと
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・結婚、離婚に関すること
+
ページ名 [[]] ()<br>
・親子関係に関すること
+
暮らしの情報BOX ~お知らせ~
・扶養に関すること
+
・相続に関すること
+
・その他
+
  
○その他の困りごと
+
2024.08.01 三重県亀山市
・心身の疾病や障がいに関する相談等
+
■フードドライブ(未利用食品の回収)にご協力ください
 +
フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設、生活困窮者などに寄付する食品ロス削減の取り組みです。
 +
関BandG海洋センターでは、期間限定で回収ボックスを設置し、集めた食品は亀山市社会福祉協議会を通じて配布します。
 +
家庭で消費しきれない食品がありましたら、ぜひご協力をお願いします。
  
○くらしのこと
+
受付期限:9月30日(月)午後9時30分
・住まいに関すること
+
受付場所:関BandG海洋センター
・近所付き合いに関すること
+
回収対象となる食品:次のすべてに該当する未利用食品
・生活費に関すること(職業や年金など)
+
・常温で保存できるもの
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
+
・未開封で包装が破損していないもの
・生活保護に関すること
+
・賞味期限まで2カ月以上あるもの
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること
+
・商品説明が日本語で表記されているもの
・公害や環境衛生に関すること
+
※それ以外のものはお返しさせていただく場合があります。
・その他
+
持込方法:事前に回収対象となる食品かどうかをよく確認して、関BandG海洋センターへお持ち込みください。
  
○育児・教育のこと
+
問合せ:関BandG海洋センター
・育児やしつけに関すること
+
【電話】96-1010
・いじめや不登校に気づいたとき
+
〔広報かめやま 2024年8月1日号〕<br>
・非行に関すること
+
・児童虐待に関すること
+
・その他
+
〔広報おくしり 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
[注目情報]「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
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暮らしのお知らせ(2)  
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 +
2024.08.01 北海道長沼町
 +
■〔相談〕生活相談会
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そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
 +
日程:どの町でも相談できます。
 +
8月6日(火)…由仁町
 +
13日(火)…栗山町
 +
20日(火)…南幌町
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27日(火)…長沼町
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時間:13時~16時
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予約:それぞれ前日の17時まで
  
2024.06.01 三重県
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
■令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。
+
〔広報ながぬま 令和6年8月号〕<br>
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。
+
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市政情報(3)
+
暮らしのたより-フードドライブにご協力をお願いします!
  
2024.06.01 北海道函館市
+
2024.08.01 静岡県富士市
■子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン
+
フードドライブは、家庭などで眠っている食料品の寄附を皆さんにお願いするキャンペーンです。認定NPO法人「フードバンクふじのくに」が行政などの生活相談窓口と連携し、生活困窮者などへ無料で食料を提供するフードバンク事業の一環として行います。
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。
+
寄附していただいた食品は、行政や各種支援団体を通じて、食べるものがなくて困っている人々へ渡ります。
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
+
 
電話相談窓口:
+
日時:8月1〜31日の平日8時30分~17時15分
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644
+
場所:市役所2階総合案内・4階生活支援課、各地区まちづくりセンター、富士市社会福祉協議会(フィランセ東館1階)、富士市民活動センターコミュニティf(エフ)、ふじさんエコトピア(月曜日休業)
・南北海道教育センター【電話】57-8251
+
※天間まちづくりセンターは改修中のため、回収ボックスは設置していません。
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半
+
対象品:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、飲料、米、調味料などで、次の条件を全て満たすもの
〔市政はこだて 令和6年6月号〕<br>
+
(1)生鮮食品以外で常温保存ができるもの
 +
(2)賞味期限が明記され、期限が2か月以上あるもの
 +
(3)未開封(包装が破損していない)のもの
 +
 
 +
問合せ:生活支援課
 +
【電話】0545-55-2886
 +
〔広報ふじ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
今月の相談(3)  
+
【町のお知らせ】(相談)生活就労相談会を実施します
  
2024.06.01 大阪府熊取町
+
2024.08.01 群馬県千代田町
■子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
+
生活に困窮している方のためのワンストップ(町行政、ハローワーク、生活困窮者自立相談支援機関)での相談会を開催します。
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
+
就労や経済上等の問題でお困りの方は、お気軽にご参加ください。
日時:
+
日時:9月5日() 午後1時30分~3時
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
+
場所:総合保健福祉センター
2 要予約
+
予約方法:町社会福祉協議会に電話にて申し込み
場所:
+
予約期限:8月30日(金) 午後2時
1 熊取ふれあいセンター2階
+
相談員:群馬県社会福祉協議会職員など
2 教育・子どもセンター
+
  
問い合わせ:
+
問合せ:
1 子育て支援課【電話】452-6814
+
保健福祉課・福祉係【電話】86-7000
2 学校教育課【電話】452-6361
+
町社会福祉協議会【電話】86-6181
〔広報くまとり 令和6年6月号 〜第877号〜〕<br>
+
〔広報ちよだ 2024年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報パック【大会・催し】(3)
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
 
+
2024.06.01 愛知県大府市
+
2024.08.01 神奈川県小田原市
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
+
【WEB ID】P18649
日時:6/16()
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
(1)10:00~10:50
+
日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
(2)11:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
+
定員:各25人(先着順)
+
料金:無料
+
  
問合せ:福祉総合相談室
+
問合せ:福祉政策課
【電話】45-6219
+
【電話】0465-33-1892
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
+
〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
教育相談室だより…504
+
8月の各種無料相談案内
  
2024.06.01 埼玉県日高市
+
2024.08.01 岐阜県関市
■ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!
+
■生活困窮に関する相談
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。
+
【電話】23-5444
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。時間は平日午前10時から午後5時まで。学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。
+
 
+
▽こんなことで悩んでいませんか?
+
・クラスになじめない
+
・学校に行きたがらない
+
・元気がなく、話をしたがらない
+
・いじめられているかもしれない
+
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない
+
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする
+
・ことばの遅れがある
+
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。
+
 
+
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。
+
答えは子どもの心の中に必ずあります。子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。
+
〔広報ひだか 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
生涯学習センター・交流館ー清水区(1)
+
相談コーナー(1)  
  
2024.06.01 静岡県静岡市
+
2024.08.01 宮城県大崎市
■入江生涯学習交流館
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
▽不登校について考える親の接し方
+
電話で申し込みしてください。
日時:7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回)
+
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える
+
募集人員:18歳以上の人12人
+
費用等:500円
+
申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]
+
  
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12
+
(1)生活困窮者自立支援相談
【電話】363-2802
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
 
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:8月14日(水) 10時~16時
 +
場所:沼部公民館
 +
 
 +
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
 +
【電話】25-5581
 +
〔広報おおさき 2024年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔市民のひろば〕子育て・教育
+
お知らせ
  
2024.06.01 奈良県天理市
+
2024.08.01 徳島県上板町
■いなほカフェ
+
■ひとりで抱えこまずにまずはご相談ください*生活困窮者自立支援事業*
日時:6月8日(土)9時30分〜11時30分
+
相談無料・秘密厳守
場所:教育総合センター
+
・仕事が長続きしない
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
+
・働きたいけど仕事が見つからない
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
+
・社会に出るのが怖い
対象:小中学校児童生徒の保護者
+
・収入が不安定で、家計のやりくりが難しい など
 +
生活に不安を抱えひとりで悩んでいる方、まずはご相談ください。一人ひとりの状況に合わせて自立に向けた支援プランを立て、他の専門機関と連携して解決に向けた支援を行います。ご家族やまわりの方からのご相談も受付けております。
  
申込み・問合わせ:教育総合センター
+
問合せ:くらしサポートセンター上板
【電話】63-0316
+
場所:上板町社会福祉協議会(上板町西分字橋西1-11)
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕<br>
+
時間:8時30分~17時(土・日・祝日・年末年始を除く)
 +
【電話】088-694-6155
 +
〔広報かみいた 令和6年8月1日号 第314号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
Photo Topics
+
いんざいインフォメーション「福祉」
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2024.08.01 千葉県印西市
 +
■生活自立相談窓口をご利用ください
 +
市では、生活困窮者自立支援事業の窓口として、生活自立相談窓口を設置しています。
 +
生活に困っている、仕事が見つからない、病気で働けない、家賃を払えない、住むところがないなどの生活や仕事で困っていることはありませんか。専門の自立相談支援員が、一人一人の状況に合わせた支援プランを作成し、関係機関と連携して解決に向けた支援を行います。
 +
早い段階で相談することが早期解決にもつながるので、独りで悩まず気軽にご相談ください。
  
2024.06.01 愛知県大府市
+
問合せ:いんざいワーク・ライフサポートセンター
■4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式
+
【電話】85-8267
○新たな憩いの場が誕生
+
〔広報いんざい 令和6年8月1日号〕<br>
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。
+
このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。
+
精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。
+
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
+
情報ボックス‐労働
  
2024.06.01 滋賀県守山市
+
2024.08.01 大阪府阪南市
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
+
■生活困窮者自立支援制度就労準備支援講座「雑談力でおしごとにホップ!ステップ!ジャンプ!」
このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
+
就職したいけどなかなか一歩踏み出せない、という人を対象とした「働きたいという思いを応援する」講座です。円滑なコミュニケーションができるすべを身に付け、就職をめざし新たな自分の魅力を発見することを目的にしています。希望する人には、講座受講後も専門の就労支援員が就職に向けて継続的にサポートします。
 +
日時:8月19日(月)14時〜15時
 +
場所:防災コミュニティセンター
 +
対象:市内在住で次のいずれかに該当する人
 +
・就労経験が少ない人
 +
・コミュニケーションが苦手な人
 +
・自分の長所や持ち味を知って就職への第一歩を踏み出したい人
 +
定員:先着16人
 +
申込み:8月9日(金)までに阪南市社会福祉協議会自立相談窓口へ電話でお問い合わせください(相談申し込みが必要です)。
  
さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
+
問合せ:阪南市社会福祉協議会自立相談窓口
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
+
【電話】072・447・5301
 +
〔広報はんなん 2024年8月号〕<br>
  
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談(1)
  
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
+
2024.08.01 大分県日田市
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
 +
平日8:30~17:00
 +
〔広報ひた 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
+
無料相談などのお知らせ
  
2024.06.01 大阪府交野市
+
2024.08.01 埼玉県富士見市
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
+
◇(予)生活困窮相談
 +
日時:月~金曜8:30~17:00
  
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
+
場所・問合せ:生活サポートセンター☆ふじみ
▼学力 個々の学習状況を把握
+
【電話】265-6200
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
+
〔広報富士見 令和6年8月号〕<br>
  
▼児童 心と体を丁寧にケア
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
常設の無料相談
  
▼教員 業務の負担軽減
+
2024.08.01 京都府亀岡市
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
+
■生活相談(生活困窮など)
 +
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
 +
場所:亀岡市生活相談支援センター
  
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
+
問合せ:【電話】56-8039
 +
〔広報かめおか 令和6年8月号(第037号)〕<br>
  
■妙見坂小1年生クラス
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
30人以下学級の授業をのぞいてきました
+
ページ名 [[]] ()<br>
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
+
相談
  
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
+
2024.08.01 秋田県横手市
 +
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
 +
※事前の予約が必要です
 +
毎週月曜~金曜9:00~17:00
 +
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
  
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
+
問合せ:自立相談支援窓口
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
+
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
  
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
 +
 +
2024.08.01 秋田県横手市
 +
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
 +
※事前の予約が必要です
 +
毎週月曜~金曜9:00~17:00
 +
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
  
問合せ:指導課
+
問合せ:自立相談支援窓口
【電話】810-0522
+
【電話】32–6101
〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
+
8月の市民相談(2)  
  
2024.06.01 兵庫県神河町
+
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
+
◇生活困窮相談
 +
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
  
◇実践目標
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
(1)学びあう「確かな学力」の育成
+
【電話】46-2119
(2)支えあう「豊かな心」の育成
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
(3)育みあう「健やかな体」の育成
+
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
+
(5)特別支援教育の推進
+
(6)幼児期の教育の充実
+
(7)ふるさと学習の推進
+
  
◇具体的実践事項
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(1)学びあう「確かな学力」の育成
+
ページ名 [[]] ()<br>
ア 学力向上の推進
+
8月の相談窓口(1)  
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
+
・家庭学習の充実
+
イ 国際理解を深める教育の推進
+
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
+
・英語の実践的な運用能力の育成
+
ウ 理数教育の充実
+
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
+
・観察・実験の指導力の向上
+
エ 読書活動の推進
+
・読書への関心の高揚と習慣の定着
+
オ 情報活用能力の育成
+
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
+
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
+
  
・カーミン読書
+
2024.08.01 兵庫県加古川市
・かみかわトレーニング
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
・学校司書の配置
+
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時
・家庭学習の手引き
+
・学習支援員、生活支援員の配置
+
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
+
・指導主事の配置
+
  
(2)支えあう「豊かな心」の育成
+
ところ・問い合わせ:生活福祉課
ア 兵庫型「体験教育」の推進
+
【電話】427-9382
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
+
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
+
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
+
イ 道徳教育の推進
+
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
+
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
+
ウ 人権教育の推進
+
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
+
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
+
エ 「兵庫の防災教育」の推進
+
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
+
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
+
  
(3)育みあう「健やかな体」の育成
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ア 体力・運動能力向上の推進
+
ページ名 [[]] ()<br>
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
+
ふくしいな-令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
+
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
+
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
+
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
+
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
+
  
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
+
2024.08.01 長野県伊那市
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
+
▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市)
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
+
生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。
・キャリアプランニング能力等の育成
+
〔市報いな 令和6年8月号〕<br>
イ 社会に触れる機会の充実
+
・社会参画に必要な態度や能力の育成
+
  
(5)特別支援教育の推進
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ア 連続性のある多様な学びの充実
+
ページ名 [[]] ()<br>
・教育的ニーズに応じた指導の充実
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
+
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
+
イ 一貫性のある支援体制の構築
+
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
+
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
+
  
・サポート会議
+
2024.08.01 福岡県八女市
 +
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
 +
【電話】23・1124
 +
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
 +
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
  
(6)幼児期の教育の充実
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ア 幼児期における教育の質の向上
+
ページ名 [[]] ()<br>
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
+
見逃せない情報 -お知らせ-
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
+
イ 開かれた園づくり
+
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
+
・地域との連携の推進
+
  
・預かり保育
+
2024.08.01 静岡県富士宮市
 +
■眠っている食料品は食料回収ボックスへ
 +
缶詰や乾麺、レトルト食品、お菓子など、家庭に眠っている食料があったら、寄付してください。
 +
寄付された食料品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して、生活困窮者などへ無料で提供します。
 +
日時:8月1日(木)~30日(金)
 +
場所:市役所1階 市民ホール・福祉総合相談課前
 +
対象:常温保存で賞味期限が2カ月以上残っている食料品
 +
その他:福祉総合相談課前では上記期間外も随時受け付けます。
  
(7)ふるさと学習の推進
+
問合せ:福祉総合相談課
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
+
【電話】22-1561
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
+
〔広報ふじのみや (令和6年8月号)〕<br>
・歴史文化に関する教育などの充実
+
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
+
  
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・神河ふるさと学習
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報けいじばん [募集]
  
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
+
2024.08.01 千葉県千葉市
◇実践目標
+
■WEBアンケートであなたの意見を市政に!
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
+
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。
(2)学校の組織力の強化
+
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」
(3)修学環境の整備・充実
+
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
+
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索
 +
備考:ちばシティポイント対象事業
  
◇具体的実践事項
+
問い合わせ:広報広聴課
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
+
【電話】245-5298【FAX】245-5796
ア 質の高い教職員の育成
+
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕<br>
・教職員の資質向上研修の充実
+
・教職員としての基本姿勢の確立
+
イ 教職員の働き方改革の推進
+
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
+
  
・町教職員研修会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・生活アンケート(小6・中3)
+
ページ名 [[]] ()<br>
・教職員自己評価アンケート
+
そうだん室(2)  
  
(2)学校の組織力の強化
+
2024.08.01 宮城県名取市
ア 組織的効率的な学校運営の推進
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
+
日時:毎週月~金曜日
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
+
※祝日を除く
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
+
8:30~17:15
・いじめ等問題行動対策の推進
+
場所:
・不登校対策の推進
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
・教育活動アンケート
+
問合せ:
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
+
(1)【電話】748-6813
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
+
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年8月1日号〕<br>
  
(3)修学環境の整備・充実
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
+
ページ名 [[]] ()<br>
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
+
子ども・若者関連情報(1)  
・子どもの安全を守る体制の推進
+
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
+
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
+
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
+
  
・学校施設長寿命化計画
+
2024.08.05 東京都多摩市
・GIGAスクール構想の推進
+
■生活困窮世帯を対象に大学等受験料および模擬試験料を助成します!
 +
●受験料支援
 +
種類:20歳未満の方が大学など〔大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等専門学校(4年時)〕を受験する際の受験料
 +
上限金額:高校3年生…53,000円
  
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
+
●模擬試験料支援
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
+
種類:20歳未満の方が大学などを受験する年度に受ける模擬試験料、中学3年生が高校などを受験する年度に受ける模擬試験料
・開かれた学校づくり
+
上限金額:高校3年生…8,000円、中学3年生…6,000円
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
+
イ 家庭の教育力の向上
+
・家庭への情報提供
+
・親としての学びへの支援
+
  
・学童保育クラブ
+
〔共通事項〕
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
+
申込期限:令和7年3月31日(月)
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
+
備考:世帯収入(所得)などの要件あり
 +
ID:1014103
 +
 
 +
申込み・問い合わせ:8月5日(月)から、郵送または直接持参で、子ども・若者政策課【電話】338-6958へ
 +
〔たま広報 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
+
タウンinformation(1)
  
2024.06.01 兵庫県加古川市
+
2024.08.05 栃木県那須町
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
+
■「困難を抱える女性LINE相談@とちぎ」を開設しました
 +
「DVや性被害の悩みを聞いてほしい。でも、電話や面談に行くのは」という女性の方を対象に、LINEから相談を受け付けます。
 +
専門の相談員がチャット形式で相談に対応し、秘密は厳守します。
 +
「これってDVかな?」「性被害を受けたけど誰にも話せない」「仕事ができなくなり生活に困っている」など、一人で悩まず、まずはご相談ください。
 +
対象者:栃木県内に在住の日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む)
 +
相談費用:無料
 +
内容:DVや性被害、生活困窮等
 +
受付:毎週火・土曜日の午後3時〜10時
 +
相談方法:相談員がチャット形式で対応し、相談には「LINEアプリ」のインストールが必要です。
  
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
+
問合せ:栃木県人権男女共同参画課女性自立支援担当
対象:12カ月まで
+
【電話】028-623-3601
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。
+
〔広報那須 令和6年8月号〕<br>
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
  
問い合わせ:育児保健課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】427-9325
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[知っトク情報]おしらせ・1
  
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
+
2024.08.05 静岡県浜松市
対象:18歳まで
+
■食品寄贈にご協力を
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
+
生活困窮者などへの支援食品を集めます。寄贈する食品は、8月1日()から設置したフードボックスへ直接入れてください。
 +
期間:8月30日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分)
 +
場所:市役所本館1階市民ロビー付近
 +
対象:賞味期限が2024年11月以降で、かつ未開封の食品
 +
対象外:生鮮食品、酒類(ノンアルコール製品を含む)、健康食品・介護用食品、サプリメント、水(保存水を含む)、砂糖・塩
 +
問合:認定NPO法人フードバンクふじのくに
 +
【電話】054・270・7301
 +
詳細は県ホームページで確認
 +
【HP】「フードバンクふじのくに」で検索
  
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
https://fb-fujinokuni.org/
  
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
+
問合せ:福祉総務課
 +
【電話】457・2032
 +
〔広報はままつ 2024年8月号〕<br>
  
問い合わせ:育児保健課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】427-9325
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
INFORMATION イベント(2)
  
○不登校や発達など※年長~中学生。
+
2024.08.10 福井県福井市
 +
■悩みごと総合相談会
 +
日時:9/28(土)13:30~16:30(1人35分まで)
 +
場所:保健所
 +
内容:次の専門家による対面またはオンラインでの個別相談
 +
・臨床心理士(心の健康)
 +
・弁護士(法律)
 +
・就労支援相談員(就労)
 +
・障がい者基幹相談支援センター相談員(障がい福祉)
 +
・ケアマネジャー(介護)
 +
・生活困窮者自立支援相談員(困窮)
 +
・依存症相談員(依存症)
 +
・グリーフケア相談員(死別・喪失)
 +
・保健師(健康)
 +
※複数の専門家に相談できます。
 +
定員:各専門家につき4人まで(先着順)
 +
申込:
 +
(1)8/15(木)から
 +
(2)電話
  
問い合わせ:教育相談センター
+
問合せ・申込先:地域保健課
【電話】421-5484
+
【電話】33-5185【FAX】33-5473
 +
〔広報ふくい 2024年8月10日号〕<br>
  
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9 月各種無料相談(2)
  
問い合わせ:少年愛護センター
+
2024.08.10 埼玉県八潮市
【電話】423-3848
+
(12)生活困窮者自立相談
 +
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
+
問合せ:社会福祉課
 +
【電話】内線493
 +
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
  
問い合わせ:家庭支援課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】427-3073
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【特集】悩みを抱える人への寄り添い方(1)
  
(3)中学校を卒業しても医療費無料
+
2024.08.15 東京都目黒区
対象:18歳まで
+
そばにいる、あなただから気がつけるコト。
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
+
そばにいる、あなただから届くコトバ。
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
  
問い合わせ:医療助成年金課
+
都の自殺者数は、令和2年以降、増加傾向にあります。区の令和5年の自殺者数は29人でした。
【電話】427-9190
+
9月は東京都自殺対策強化月間。あなたの周りにも悩みを抱えている人がいるかもしれません。今号では、身近な人の力になりたいと思った時、よりよく寄り添える方法を紹介します。
  
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
+
■あなたのすぐそばで起こっているかもしれません
対象:未就学児(令和6年度限定)
+
5年の全国の自殺者数は21,837人、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国17.41、東京都17.63です。区の自殺者数を見ると少ないように思えるかもしれませんが、決して人ごとではありません。
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
+
背景には、精神保健上の問題をはじめ、過労、生活困窮、育児や介護疲れなどさまざまな社会的要因が複雑に絡み合っています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
家族や職場の同僚など身近な人のサインに気付いた時は、寄り添うことが第一歩です。私たち一人一人が命の大切さの理解を深め、自殺を考えている人のサインに気付き、自殺を未然に防ぐことが大切です。
  
問い合わせ:こども政策課
+
自殺者数と自殺死亡率の推移
【電話】427-9249
+
  
(5)働く保護者も安心児童クラブ
+
出典:厚生労働省ホームページ 地域における自殺の基礎資料
対象:小学生
+
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
  
問い合わせ:社会教育課
+
■身近な人が悩んでいる時、私たちはどうしたらいいのでしょうか?
【電話】427-9751
+
家族や友人、知人の様子が普段と違う、落ち込んでいるような時、「ちょっと心配だな」と思ったら力になりたいと思うのではないでしょうか。「でも、どうするのがいいか分からない」とためらってしまうこともあるかもしれません。
 +
今号では、精神保健福祉士の東原絵理さんに、自殺を考えているかもしれない人への寄り添い方を伺いました。
  
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
+
◇東原 絵理さん
対象:小・中学生
+
NPO法人OVA
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
+
クライシスサポート部
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
+
コンサルタント・精神保健福祉士
場所:市役所新館10階
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
  
問い合わせ:学務課
+
■気づく
【電話】427-9343
+
「落ち込んでいる」「体調が悪そう」「集中力が続かなくなっている」などのSOSサインに気付く
  
(7)給食費の値上がり分をサポート
+
Q:深く悩んでいる人に気付くきっかけ(SOSサイン)などはありますか?
対象:小・中学生(令和6年度限定)
+
A:今までできていたことができなくなる、できる度合いが下がってくるなどの変化が見られます
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
+
深く悩むようなことがあると、だんだん気力が湧かなくなってきたり、気分が落ち込んだり、今までできていたようなことができなくなる、できる度合いが下がることがあります。
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
LINEの返信が遅くなった、なんとなく元気がないように見えるなど、普段の関わりの中で見える行動の変化をSOSのサインと捉えられると気付きにつながっていくでしょう。
 +
ささいな変化に「あれ?いつもと違うな、何かあったのかな?」という寄り添える視点をまずは持つことができればいいと思います。
  
問い合わせ:学務課
+
Q:「実はこんな場合でも悩みが潜んでいるよ」というケースはありますか?
【電話】427-9590
+
A:周りの人には一見幸せに思えることでも、本人にとっては大きな悩みだったりすることがあります
 +
例えば結婚や出産、昇進など、周囲から見て一般的には喜ばしいことでも、本人にとっては新しい環境の変化に適応していく過程で大きなストレスがかかることもあります。
  
■年齢に応じた子育てサポート
+
Q:身近に悩んでいる人がいたら助けたいと思いますが、自分の考えすぎかもしれないなど、判断に迷った時はどうしたらいいですか?
〇妊娠・出産前
+
A:勘違いかもしれないと思っても、まずは気軽に声をかけることが大切です
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
+
声をかける時は、何かあったという前提で話を聞くのではなく、「いつもと違うように見えるけど、何かあったの」という近しい人から見える変化をまずは伝えられるといいでしょう。
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
  
〇未就学児
+
Q:声をかける時に気を付けることはありますか?
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
A:声をかけられた相手が落ち着いて受け止められるような手段や方法を選択できるといいと思います
〇小学生
+
家族以外の友人や同僚では、なかなかプライベートな空間で話をしにくい場合があるでしょう。声をかける相手が戸惑わないような時間や場所を意識できるといいと思います。
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
また、対面だと打ち明けられないと思うかたもいます。LINEや電話などをきっかけにするのもありでしょう。
  
〇中学生
+
■傾聴する
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
声をかけ、じっくりと耳を傾けて聞く
〇高校生
+
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
  
問い合わせ:こども政策課
+
Q:悩みを打ち明けてくれた際、言ってはいけないことはありますか?
【電話】427-9397
+
A:まずは、否定をするような言葉や自分の意見は言わずに、ありのままを受け止めるように接しましょう
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
+
打ち明けてくれた段階では否定するような言葉はいったん見送りましょう。なかには思い悩むあまり、社会通念上や倫理的に良しとされないことを考えてしまっているかたもいるかもしれませんが、ぐっとのみこんで、相手の話をそのまま受け止めましょう。
 +
「話さなければよかったな」と思わせない対応が一番大切です。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
Q:声をかけたけれど拒絶された時は、どう接したらいいでしょうか?
ページ名 [[]] ()<br>
+
A:まずは、相手の気持ちを受け止めて、そっと見守るなど今までどおりに接しましょう
お知らせ(2)
+
きっと話したくない事情や心情があるのでしょう。打ち明けることも、「ほっといて」と拒絶を伝えるのも勇気がいることだと思います。そのような時は、受け止めてそっと見守れるといいですね。
 
+
できそうだったら、「話したくなった時にいつでも話してね」「待っているよ」というメッセージを伝えられるといいと思います。
2024.06.01 滋賀県栗東市
+
〔めぐろ区報 令和6年8月15日号〕<br>
■子ども・若者よろず相談
+
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
+
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
+
日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
+
場所:市役所
+
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
+
【電話】551-0118【FAX】553-3678
+
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育てのこと、区役所に相談してください
+
募集しています(2)
  
2024.06.01 大阪府大阪市福島区
+
2024.08.15 千葉県松戸市
▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員
+
■自立相談支援センター相談支援員・就労支援員を募集
子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?
+
勤務内容:生活困窮者の相談業務・就労支援など
 +
募集人数:若干名
 +
勤務場所:同センター内(市役所本館3階)
 +
勤務日:週5日、平日8時30分~17時(休憩45分)
 +
時給:1,468円~1,565円
 +
対象:次の要件を満たす人
 +
・社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、キャリアコンサルタント、自立相談・就労支援業務経験者など
 +
・普通自動車運転免許を有する65歳未満
 +
・簡単なパソコン操作ができる
  
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
+
問合せ:(社福)松戸市社会福祉協議会採用係
【電話】6464-9887【FAX】6462-4854
+
【電話】368-0928
〔広報ふくしま 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報まつど 2024年8月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
+
無料相談案内
  
2024.06.01 高知県
+
2024.08.15 宮崎県日南市
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
  
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
+
■まるごと福祉相談窓口
 +
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
  
第3期大綱など詳しくはこちら!!
+
問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
  
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
+
■ひきこもりに関する家族の集い
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
+
開催日時:毎月第3土曜日13時30分〜
 +
場所:まなびピア2階会議室
  
3つの目指す人間像(基本理念)
+
問い合わせ:会事務局
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
+
【電話】31-1163
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
+
〔好きです にちなん 2024年8月号〕<br>
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
+
  
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ(1)
  
3つの基本目標
+
2024.08.16 神奈川県平塚市
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
+
◆フードドライブ
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
+
食品ロス削減や貧困問題への対策のため、家庭で余っている食品を寄付しませんか。食品はフードバンク湘南を通して、生活困窮者らに届けられます。賞味期限が2カ月以上あり、常温で保存できる未開封の食品が対象です。
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
+
日時:8月21日()午前10時~午後1時
 +
場所:本館1階多目的スペース
 +
対象:市内在住・在勤・在学の方
  
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
+
問い合わせ:環境政策課
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
+
【電話】21-9762
 +
〔広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号〕<br>
  
4つの基本方針
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
+
ページ名 [[]] ()<br>
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
+
相談案内(1)
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
+
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
+
  
教育×デジタル化
+
2024.08.20 東京都多摩市
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
+
■生活困窮者自立相談
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
+
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
+
  
教育×グリーン化
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
+
【電話】338-6942
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
+
〔たま広報 令和6年8月20日号〕<br>
 
+
教育×グローバル化
+
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
+
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
+
 
+
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
+
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
+
 
+
いただいた「声」のご紹介(一部)
+
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
+
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
+
・ICTを積極的に活用したい
+
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
+
・教職員の働き方を見直してほしい など
+
 
+
▽県民の皆さまへのお願い
+
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
+
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
+
 
+
とさまなチャンネル
+
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
+
 
+
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
+
【電話】088-821-4731
+
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
+
「きずなBOX」を設置しました
  
2024.06.01 大阪府阪南市
+
2024.08.20 茨城県大子町
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
+
町では、NPO法人フードバンク茨城と連携し、一般の方が気軽に食品を寄付できる「きずなBOX」を大子町文化福祉会館「まいん」に設置しました。ご家庭で食べきれない食品があるときはぜひ「きずなBOX」を利用してください。「きずなBOX」を活用することで食品ロス削減やごみの減量につながります。町民の皆さんのご協力をお願いします。
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
+
  
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
+
■「きずなBOX」とは
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
+
食品を必要としている人や施設等に提供するため、誰でも寄付することができる常設型の食品受け取り箱です。寄付された食品はフードバンク茨城のボランティアが回収し、食品は連携している自治体や社会福祉協議会などを通じた生活困窮者自立支援のための食品ニーズに応えるほか、児童養護施設などの福祉施設に調理用、おやつ用として提供します。
  
問合せ:阪南市教育支援センター
+
○きずなBOXに寄付できるもの
【電話】072-471-9652
+
常温保存可能、未開封で賞味期限が2か月以上残っている食品、缶詰、お米、レトルト食品、インスタント麺、乾麺(うどん、そば、パスタ等)など
〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
×きずなBOXに寄付できないもの
ページ名 [[]] ()<br>
+
要冷蔵・要冷凍食品、肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品、割れやすい容器の食品、ペットフード、お酒類
Information(2)
+
  
2024.06.01 神奈川県 横須賀市
+
・「きずなBOX」設置場所
■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
+
大子722-1 大子町文化福祉会館「まいん」内
日時:6月29日(土)13時~16時
+
場所:総合福祉会館5階ホール
+
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
+
※当日、直接会場へ。
+
  
問合せ:支援教育課
+
問合せ:生活環境課
【電話】822-8513
+
【電話】76-8802
〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報だいご 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
こども・こそだて
+
身近な相談室(1)
  
2024.06.01 静岡県富士宮市
+
2024.08.20 千葉県香取市
■悩み相談
+
■生活困窮者の自立支援相談
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
+
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
日時:平日…9:00~16:30
+
(第2·4水曜日は20:00まで)
+
  
問合せ:
+
問合せ:香取CCC
・青少年相談センター
+
【電話】50-1919
【電話】22-0064
+
〔広報かとり 令和6年9月号〕<br>
・いじめ110番
+
【電話】22-1252
+
・メール相談
+
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
+
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
+
  
 
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お知らせ情報[子育て]
+
【自殺予防週間における全国一斉『暮らしとこころの相談会』開催のお知らせ】
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 +
2024.08.20 香川県さぬき市
 +
日時:9月12日(木)10:00~13:00
 +
相談方法:
 +
電話相談(予約不要)および面接相談(予約制:予約電話は【電話】087-822-3693)
 +
相談電話番号は【電話】087-802-5228(相談日のみ開設)
 +
※多重債務やDV、生活困窮などの暮らしとこころの問題に、弁護士に無料で相談できます。
 +
相談場所:香川県弁護士会館2階(高松市丸の内2-22)
 +
主催:香川県弁護士会/日本弁護士連合会
  
2024.06.01 大阪府大阪市住吉区
+
問合せ:香川県弁護士会事務局
■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
+
【電話】087-822-3693
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
+
〔広報さぬき 令和6年9月号〕<br>
日時:6月27日(木)10時~11時30分
+
場所:区役所4階第3会議室
+
定員:30名(先着順)
+
費用:無料
+
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
+
 
+
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
+
【電話】070-5663-8606
+
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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精神保健福祉相談
+
北区いのち支えるセーフティネット
 +
 
 +
2024.08.20 東京都北区記事を読み上げる
 +
■9月は自殺対策強化月間です。一人で悩まずに、早めに相談しましょう
 +
自殺は「追い込まれた末の死」といわれています。しかし「防ぐことのできる死」でもあります。自殺は健康問題や生活困窮、過労、人間関係の悩みなど、さまざまな要因が複雑に絡み合い、ひき起こります。問題が深刻化し、追い込まれる前に、周囲に助け(相談)を求めることは、自殺の予防につながります。東京都では、特別相談も実施します。ぜひ早めに相談しましょう。
  
2024.06.01 長崎県新上五島町
+
■気づいてください!~こころとからだの限界サイン~
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
+
・気分が落ち込んで、やる気がでない
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
+
・これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった
相談料無料
+
・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなった
 +
・寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない
 +
・からだの調子が悪くなった(痛みや倦怠感など)
  
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
+
■北区ゲートキーパー養成研修(北区自殺対策啓発事業)
・精神科の病気ではないかと心配がある。
+
ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る「命の門番」です。
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
+
対象:区内在住、在勤の方
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
+
日時:9月26日()午後7時~9時
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など
+
会場:北とぴあ飛鳥ホール
*ご家族のみの相談もお受けします。
+
講師:認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター 村明子氏
*秘密は厳守します。
+
定員:100名(申込順)
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
+
申込方法:8月20日(火)から本紙の二次元コードで申込
 +
 
 +
問い合わせ:健康政策課健康増進係
 +
【電話】3908-9068
 +
〔北区ニュース 令和6年8月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔みんなのひろば〕参加者募集
+
情報やまなし~INFORMATION(5)
  
2024.06.01 北海道岩見沢市
+
2024.08.23 山梨県山梨市 クリエイティブ・コモンズ
■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
+
■令和6年度住民意向調査にご協力お願いします!
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です
+
市では「第2次山梨市まちづくり総合計画」をはじめ、さまざまな計画をもとに事業を進めています。
対象:こどものことで悩んでいる保護者
+
各計画には目標の達成度合いを示す指標があり、その測定には市民の皆さんからのアンケート回答が大変重要です。
期日・期間:6月22日(土)
+
調査のお願いがお手元に届きましたら、回答のご協力をお願いします。
時間:午後1時30分から3時30分
+
対象者:市内20歳以上の男女 住民基本台帳から無作為抽出した2,000人
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
+
調査期間:9月(予定)
定員:6人(申込順)
+
※アンケートの回答は、インターネット回答または返信用封筒で返送してください。
料金:100円(会場費)
+
  
申込み・問合せ:栗原さん
+
問合せ:総合政策課企画政策担当
【電話】090-9514-0337
+
【電話】内線2426
※当日申し込み可。
+
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■「暮らしやすさ」と「幸福感」に関するアンケートを実施しています!
ページ名 [[]] ()<br>
+
本市で暮らす皆さんが感じている「暮らしやすさ」や「幸福度」を可視化し、市の地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、アンケート調査を行っています。ぜひご協力をお願いします。
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
+
対象者:市内にお住まいの方
+
回答方法:本紙掲載の二次元コードを読み取ってご回答ください。
2024.06.01 大阪府大阪市城東区
+
★皆さんの「暮らしやすさ」や「幸福感」について、対話型のワークショップを予定しています。詳しくは、広報10月号をご覧ください。
■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
+
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
+
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
+
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
+
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:総合政策課企画政策担当
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】内線2426
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
+
  
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
+
■アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の公告について
無料 申込不要
+
アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の縦覧が、土地区画整理法第20条第1項の規定により、9月中旬に予定されています。
 +
また、当該事業計画(都市計画に定められた事項を除く)について意見のある利害関係者は、期日までに県知事あて意見書を提出することができます。
 +
なお、今後の日程については、市ホームページでお知らせします。
 +
縦覧場所:市役所 西館2階 都市計画課
 +
※土日祝日は市役所西館1階宿直室
 +
意見書提出先:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県都市計画課
  
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
問合せ:都市計画課まちづくり推進室
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
+
【電話】内線2244、2248
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
+
対象:どなたでも
+
定員:400名(先着順)
+
  
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
■民生委員・児童委員が委嘱されました
【電話】06-6915-9734
+
厚生労働大臣および山梨市長から、民生委員・児童委員の委嘱が行われました。今回委嘱された委員は次の人です。(敬称略)
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇7月1日付け委嘱
ページ名 [[]] ()<br>
+
※詳しくは本紙をご覧ください。
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
+
任期:令和7年11月30日まで
 +
 
 +
◇民生委員・児童委員の活動
 +
担当地域の生活困窮者・高齢者・障害者・ひとり親家庭などの要援護者への相談、援助、適切な福祉サービスの情報提供などの活動を行うほか、市役所や関係機関と協力し合い、地域福祉の増進に努めます。
 +
 
 +
問合せ:福祉課社会福祉担当
 +
【電話】内線1130
  
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
+
■定額減税調整給付金の申請は10/31までです
無料 申込不要
+
令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されています。その中で、定額減税を十分に受けられないと見込まれる方に対して、その差額を調整給付金として支給します。
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
支給対象者の方へ8月下旬、支給額や手続き方法が記載された通知が送付されていますのでご確認ください。
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
+
なお、手続きの必要な方は、提出期限10/31()〔必着〕となっております。申請し忘れのないようご注意ください。
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
※詳細については、広報8月号および市ホームページにてご確認ください。
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
+
対象:どなたでも
+
定員:400名(先着順)
+
  
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
問合せ:税務課市民税担当
【電話】06-6915-9734
+
【電話】0553-34-8015
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
+
(調整給付金窓口直通)
 +
※受付時間…平日8:30~16:30
 +
(土日祝を除く)
 +
 
 +
■敬老祝金を支給します
 +
長寿を祝うとともに、多年にわたり社会に貢献されたことに感謝し、その労をねぎらうために祝金を支給します。
 +
 
 +
 
 +
問合せ:福祉課社会福祉担当
 +
【電話】内線1132
 +
 
 +
■子どもパークレンジャー2024参加者を募集します!
 +
レンジャーのお仕事体験、国立公園の自然を調査しよう!
 +
小学3~6年生を対象に、西沢渓谷の生きもの、自然を観察する自然体験イベントを開催します。
 +
日時:10/12(土) 9:30~
 +
集合:道の駅みとみ
 +
持ち物:昼食、雨具、虫除けスプレー、タオル、マスクなど
 +
服装:動きやすい恰好、運動靴
 +
参加費:一人500円
 +
内容:森と川の生きもの調査(西沢渓谷入口ゲート~二俣吊り橋)
 +
※荒天の場合は10/13(日)に延期
 +
募集締切:9/28(土)
 +
※定員を超える申し込みがあった場合は抽選
 +
主催:環境省奥多摩自然保護官事務所
 +
 
 +
申込み・問合せ:奥多摩ビジターセンター「子どもパークレンジャー係」
 +
【電子メール】okutamavc.event@ces-net.jp【電話】0428-83-2037
 +
〔広報やまなし 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
教育長メッセージ
+
相談
  
2024.06.01 福島県双葉町
+
2024.08.25 富山県砺波市
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
1)教職員の働き方改革
+
日時:9月2日(月)、10月7日()【完全予約制】
2)部活動の地域移行
+
(1)17時~17時40分
3)いじめ・不登校への対応
+
(2)17時40分~18時20分
4)ICT機器の効果的活用
+
(3)18時20分~19時
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
+
各1人まで先着順
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
+
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
+
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
 +
 
 +
予約先:社会福祉課
 +
【電話】33-1317
 +
〔広報となみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ-催し-(1)  
+
各種相談日程(2)  
  
2024.06.01 京都府舞鶴市
+
2024.08.25 青森県むつ市
■聖母の小さな学校トークイベント
+
■生活困窮者自立支援相談
日時:6月23日(日)14時~15時30分
+
日時:土・日・祝日を除く毎日8:30~17:15
場所:西市民プラザ
+
場所:市役所本庁舎生活福祉課
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催
+
生活維持・仕事探し・将来のことなど相談員が相談を受けます。
  
問合せ:同プラザ
+
問合せ:生活福祉課
【電話】77-0086
+
【電話】22-1111【電話】内線2542
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
+
〔広報むつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康ガイド(1)  
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.9月号(2)  
  
2024.06.01 東京都品川区
+
2024.08.25 富山県砺波市
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
日頃の悩みや不安を語り合います。
+
日時:6月15日(土)午後1時30分~4時
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
  
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
 
  
問合せ:
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
+
〈ケアネットセンター〉
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
+
ケアネットに関する相談
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
+
〈ボランティアセンター〉
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
+
ボランティアに関する相談
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
+
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
お困りごとがあればご相談ください
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】32-0294
すくすく子育て (1)  
+
毎週月~金曜
 +
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
  
2024.06.01 千葉県四街道市
+
◎砺波市社会福祉協議会
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
+
【住所】砺波市幸町8-17
日時:7月17日()10時~12時
+
【電話】32-0294
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
+
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
+
◎社協X(旧Twitter)
定員:20人程度
+
◎社協インスタグラム
※参加費無料
+
◎ホームページ
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
+
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター
+
※7年1月に第2回交流会を実施予定
+
  
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
+
※詳細は、本紙P.22~23をご覧ください。
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
+
〔広報となみ 令和6年9月号 砺波市社会福祉協議会〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報-生活(2)-
+
今月の相談(1)  
  
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
+
2024.09.01 大阪府熊取町
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
+
■生活福祉について
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
凡例:
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
[役]市役所
+
場所:役場1階3番窓口
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
+
問い合わせ:生活福祉課
 +
【電話】493-8039
  
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
+
■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先)
日時:6/27()14時〜15時45分
+
相談内容:働けない、住む所がないなど
場所:市民ギャラリー
+
(1)
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
+
日時:月、木曜日 午後2時から4時まで
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
+
場所:役場1階3番窓口
定員:10人〈先着〉
+
申込:6/26()まで
+
その他:費用200円
+
  
問合せ:文化推進課
+
問い合わせ:生活福祉課
【電話】81-7148
+
【電話】493-8039
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(2)
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:月曜日、木曜日以外 午前9時15分から午後5時15分まで
【くらしアラカルト】くらし
+
場所:貝塚子ども家庭センター
+
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
+
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
+
とき:6月5日()、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
+
ところ:塩釜保健所
+
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
+
【電話】365-3153
+
〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:貝塚子ども家庭センター
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】430-4321
子育てガイド/講座・催し(2)
+
  
2024.06.01 東京都八王子市
+
■心配ごとについて(要予約)
■不登校をテーマとした保護者サロン
+
相談内容:心配ごとや悩みごと
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
+
日時:17日(火曜日)午後1時から3時まで
対象:市内在住で小・中学生の保護者
+
場所:熊取ふれあいセンター3階
日時:6月26日()午後2時~4時30分
+
 
会場:教育センター
+
問い合わせ:社会福祉協議会
定員:60名(先着順)
+
【電話】452-6001
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
+
〔広報くまとり 令和6年9月号 〜第880号〜〕<br>
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5
+
9月10日()~16日(月・祝)は自殺予防週間です
  
2024.06.01 福岡県田川市
+
2024.09.01 北海道紋別市
◆代表質問(続き)
+
令和5年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,837人で、前年と比較し0.2%減少しています。依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。
○黎明会
+
自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。
永松 広宣(ながまつひろのり)議員
+
自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。
『奨学金返還支援制度』
+
問:
+
本市の奨学金制度利用の状況について問う。
+
答:
+
給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
+
問:
+
今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
+
答:
+
区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
+
問:
+
地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
+
答:
+
他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
+
  
『企業誘致と地方拠点強化税制』
+
■自殺予防のための行動 3つのポイント
問:
+
気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける
地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
+
つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す
答:
+
見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る
企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
+
問:
+
今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
+
答:
+
令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
+
問:
+
地方拠点強化税制について問う。
+
答:
+
企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
+
問:
+
本制度を活用する場合の課題等について問う。
+
答:
+
本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
+
  
『おたふくかぜワクチンの助成』
+
保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
問:
+
重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。
+
答:
+
定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。
+
  
『スクールバス』
+
問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係
問:
+
【電話】23-3108番
遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
+
答:
+
通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
+
  
○新風会
+
先の見えない不安や生きづらさを感じるなど、こころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。
小林 義憲(こばやしよしのり)議員
+
『パプリカ栽培研修施設』
+
問:
+
パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
+
答:
+
これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
+
問:
+
事業の課題と今後の在り方について問う。
+
答:
+
利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
+
  
『ごみの減量化』
 
問:
 
これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
 
答:
 
家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
 
問:
 
地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
 
答:
 
近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
 
  
『教育施策』
 
問:
 
本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
 
答:
 
課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
 
問:
 
中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
 
答:
 
猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
 
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こころの体温計
ページ名 [[]] ()<br>
+
こころやからだの疲れや不調を感じていませんか?
保健・福祉~福祉
+
「こころの体温計」は、スマートフォンやパソコンを使って気軽にストレスや落ち込み度を確認できるものです。本人モードのほか、ご家族など身近にいる方や赤ちゃんを育てているお母さんのこころの健康状態を把握することもでき、結果と併せて相談機関の情報も表示されますので、こころのケアにお役立てください。
 +
なお、氏名、年齢、住所等の個人情報の入力は一切不要で、利用料金も発生しませんが、通信料金は自己負担となります。
 +
「こころの体温計」は、市ホームページからもアクセスすることができます。
  
2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
+
問合せ:保健センター
■若者のための専門相談
+
【電話】24-3355番
ひきこもりや不登校の悩みなど
+
〔広報もんべつ 令和6年9月号Vol.842〕<br>
日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
+
 
+
申込み・問合せ:
+
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
+
いのち支える 9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間
  
2024.06.01 岐阜県関市
+
2024.09.01 福岡県朝倉市
-Seki City School Education Dream Plan-
+
■気づいてください!こころのサイン
■夢のある明るい学校
+
・ちゃんと眠れていますか?
◆学力向上・個性の伸長
+
・気分が沈む、やる気が出ない、何をしても楽しめないなどの症状はありませんか?
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
+
・お酒を飲む量が増えていませんか?
○中学生海外交流事業の実施
+
・シンガポール文殊中学校との相互交流
+
○関市中学生オンライン留学事業
+
○中学生英語スピーチコンテストの開催
+
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
+
○関市子ども美術展
+
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
+
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
+
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
+
  
◆ふるさと教育の推進
+
■一人で悩まず、まずは相談してみませんか?
○各校の特色ある教育活動の充実
+
近年の自殺者数は令和元年に2万人を割り、減少傾向でしたが、令和2年度以降は微増もしくは横ばいの状況です。働き盛りの世代や若年層、女性の自殺者数は先進国と比べても依然として多い状況であり、特に昨年の小中高生の自殺者数は過去最多の状況にあります。
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
+
自殺は個人的な問題と捉えられがちですが、その多くは、失業・生活苦・多重債務・過労・いじめなどの社会的な問題が背景に潜む「追い込まれた末の死」であり、社会的な対策により「避けられる死」だといわれています。
・小瀬鵜飼観覧
+
そのような状況を踏まえ、市では令和6年3月に策定した第2次朝倉市自殺対策計画に基づき、「誰も自殺に追い込まれることのない朝倉市」を目指して、対策に取り組んでいます。
・古式日本刀鍛錬見学
+
過度のストレスや不安、悩みを放置すると、うつ病などこころの不調をきたすことが懸念されます。また、失業や休業・休職による生活の不安定化など、危機的状況に置かれる中で心身面に不調をきたすこともあります。
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
+
皆さん一人一人が、周囲の人のこころのサインに気づくことが自殺対策の第一歩です。悩みがある際は、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
+
  
◆キャリア教育の推進
+
■今、一番つらいときに、つながる。話しているうちに、こころがほっとする。
○「関市私の主張大会」の開催
+
◆電話やSNSで、まずは相談を
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
+
○こころの健康・悩みに関する相談窓口
・地域の教育力を活用したキャリア教育
+
・NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクSNS心の相談(8時~22時30分)
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
+
・こころのほっとチャットSNS相談(開催時間などはHPをご確認ください)
・小学校や中学校への関商工出前授業
+
・ふくおか自殺予防ホットライン(【電話】092-592-0783)(24時間)または(【電話】0120-020-767)
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
+
・福岡いのちの電話(【電話】092-741-4343)(24時間)
○明日を担う人材育成事業
+
・福岡県精神保健福祉センター(【電話】092-582-7400)
・企業連携・地域連携
+
・北筑後保健福祉環境事務所(【電話】22-3965)
 +
・市健康課(【電話】22-8571)
 +
※各LINE・HPの詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。
  
◆STEAM教育の推進
+
○消費生活、多重債務に関する相談
○STEAMツアーの開催
+
市消費生活センター(【電話】52-1128)
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
+
○小中学校プログラミング教育の充実
+
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
+
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
+
○関市児童生徒科学作品展の開催
+
  
◆未来を担う教職員の育成
+
○生活困窮の相談
○教職員のニーズに合わせた研修
+
市福祉事務所(【電話】28-7552)
・「授業力向上研修」
+
・「カリキュラム・マネジメント研修」
+
・「学級活動研修」
+
・「ミドルリーダー研修」
+
・「ICT研修」
+
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
+
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
+
○校内研修の充実
+
  
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
+
問合せ:市健康課
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
+
【電話】22-8571
○[重点]不登校対策事業の充実
+
〔広報あさくら 第403号(令和6年9月号)〕<br>
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
+
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
+
・ふれあいチャレンジ教室
+
・子ども家庭課との連携
+
○[新規]出張ふれあい教室の運営
+
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
+
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
+
○スクールロイヤー制度の活用
+
○学校安全支援者の配置
+
○特別支援教育アシスタントの配置
+
○特別支援教育拠点校指導員の配置
+
○市費養護助教諭の配置
+
○マイサポーター制度の活用
+
○就学相談会の充実(関係機関連携)
+
○健全育成手帳の活用
+
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
+
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
+
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
+
 
+
照会先:学校教育課
+
【電話】23-8125
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(1)  
+
ひとりで抱え込まないで認知症(2)  
  
2024.06.01 東京都
+
2024.09.01 三重県紀宝町
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
+
◎社会福祉協議会(【電話】32–0957)
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
+
町民誰もが安心して暮らせることを目的に福祉の総合相談窓口を設置し、生活困窮やひとり親世帯のサポート事業などを行っています。また、認知症事業として、本人と家族がともに活動する時間と場所を設ける事業などを展開しています。
(1)土曜来所相談(高校)
+
 
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
+
◎地域包括支援センター(【電話】33–0175)
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
+
地域に住む高齢者の生活をサポートするための相談・支援窓口です。高齢者に関する困りごとの相談を総合的に受け付けています。相談に応じて必要なサービスや制度を紹介するとともに利用に結びつけるまでの役割を担っています。
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)
+
〔広報きほう 令和6年9月号〕<br>
(2)思春期サポートプレイス講演会
+
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
+
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
+
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
+
  
2024.06.01 千葉県鴨川市
+
〔〕<br>
■思春期相談
+
日時:6月13日(木)午後2時~4時
+
場所:安房保健所
+
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
+
保護者のみの利用も可。
+
1人1時間程度。
+
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
+
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
教育だより(1)
+
  
2024.06.01 埼玉県三芳町
+
〔〕<br>
■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
+
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
+
  
◆三芳中学校
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
○「格好いい中学生」をめざして
+
ページ名 [[]] ()<br>
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
+
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
+
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
+
  
開校年:昭和22年
+
〔〕<br>
校長:林 武嗣
+
  
◆三芳東中学校
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
+
ページ名 [[]] ()<br>
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
+
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
+
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
+
  
開校年:昭和52年
+
〔〕<br>
校長:宇佐見 宏一
+
  
◆藤久保中学校
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
○「3あいタッグで生徒の育成」
+
ページ名 [[]] ()<br>
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
+
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
+
  
開校年:昭和59年
+
〔〕<br>
校長:菅谷 和孝
+
  
◆三芳小学校
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
+
ページ名 [[]] ()<br>
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
+
  
開校年:明治22年
+
〔〕<br>
校長:金子睦
+
〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
おしらせNAGI(2)
+
  
2024.06.01 岡山県奈義町
+
〔〕<br>
■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
+
日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
+
「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
+
※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
+
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:こども・長寿課
+
〔〕<br>
【電話】36-6700
+
〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
東館南集会所
+
  
2024.06.01 栃木県上三川町
+
〔〕<br>
◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」
+
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
+
 
+
東館南集会所
+
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1
+
【電話】56-8506
+
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)
+
  
2024.06.01 三重県松阪市
+
〔〕<br>
■よりそいサポーター養成講座の開催
+
誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
+
とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分
+
内容:
+
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
+
講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
+
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
+
講師:ひきこもり経験者
+
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
+
ところ:松阪市福祉会館(殿町)
+
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
+
定員:30人程度
+
※参加無料
+
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
+
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
+
 
+
問合せ・申込先:
+
・ひきこもり相談窓口
+
【電話】31-1922
+
【FAX】26-9113
+
・健康福祉総務課
+
【電話】31-1926
+
〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
検診・教室・相談
+
  
2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
+
〔〕<br>
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
+
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
+
場所:区役所2階24番窓口
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
+
 
+
予約・問合せ:
+
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
+
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
きみつ情報通(2)
+
  
2024.06.01 千葉県君津市
+
〔〕<br>
■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
日時:6月11日(火)午後2時から4時
+
※要予約
+
会場:市役所5階・502会議室
+
対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
+
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
【電話】0438-23-3711
+
〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>  
+
ページ名 [[]] 岡山県吉備中央町()<br>  
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>  
+
'''2024.[8/6]第2回人権教育講座開催'''
NPO法人大空へ飛べ<br>
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。<br>
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
+
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。<br>「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。<br>
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号〕<br>
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
 
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)<br>
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>

2024年10月4日 (金) 18:51時点における最新版

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周辺ニュース

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今月の相談(1)

2024.08.01 大阪府熊取町 ■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先) 相談内容:働けない、住む所がないなど

(1)日時:月、木曜日 午後2時から4時まで 場所:役場1階3番窓口

問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039 〔広報くまとり 令和6年8月号 〜第879号〜〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
“つながり”育み支援へつなぐ ~とりこぼさない支援体制整備事業~ 1

2024.08.01 京都府長岡京市 長岡京市が昨年度から本格実施している、とりこぼさない支援体制整備事業。相談者が生活の中で直面する困りごとを解決するために、相談者と支援者、そして支援者同士を「つなげる」ことに関わる人たちを取材しました。

そもそも「とりこぼさない支援体制整備事業」って何? さまざまな機関が連携し横断的にサポートすることです

■3つの柱を軸に支援に取り組んでいます 複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、これまでからあった介護・障がい・子ども・教育・生活困窮の相談支援などの取り組みを生かしつつ、関係機関や地域の皆さんと連携・協働することで課題解決を目指します。 (1)相談支援 分野を超えて専門職や機関が連携し適切な支援へとつなぐ (2)参加支援 NPO法人や市民活動団体などと連携し、地域・社会とつなぐ (3)地域づくり支援 人と人のつながりの基盤づくりを支援

■まずはご相談を。必要な支援につなげます 「どこに聞けばいいか分からない」「こんなこと相談してもいいのかな」というような悩みも、まずは福祉なんでも相談室へご相談ください。多分野にわたる内容はくらし連携担当が整理し、専門機関などと連携しながら解決へ向けてコーディネートしていきます。 ○誰でも使える総合相談窓口 ・福祉なんでも相談室 市役所新庁舎3階 【電話】955-3177 ・総合生活支援センター バンビオ1番館2階 【電話】963-5137

■インタビュー(1) 「相談者の抱える背景も踏まえ丁寧な支援で寄り添う」 市では、さまざまな事業を通じて支援に取り組んでいます。教育コーディネーターとして福祉と教育をつなぐ役割を担う岡花さんに、話を聞きました。

教育コーディネーター 岡花 秀樹(おかはな ひでき)さん 元神足小学校校長。退職後は市教育委員会で勤務し、教育支援センター所長も務めた。昨年から「教育コーディネーター」として、市地域福祉連携室に在籍。

○悩みは幅広く、多分野にわたる 窓口へ相談に来る人たちと接することになって、相談内容の幅広さに驚きました。人がいろいろな境遇で生きていく現実を目の当たりにし、あらためて「教育の責任」を考えました。人が真に生きる力を培ってこれただろうか、と。 教育と福祉は分野が分かれていますが、両方の面から一緒に考えていくことがとても大切だ、と、相談を受ける中で日々痛感しています。

○成長・発達を支援し子育てをサポート 相談者が抱える悩みは、連続性があって複雑に絡み合っています。そのひずみを、この事業でカバーしていけたらと考えています。 市では、妊娠・出産から学童期、義務教育以降…と、連続した成長発達を支援するため、さまざまな取り組みを実施しています。子どもの目線を追うことで、その子の持つ社会性の特性を見ていく取り組み「かおTV」。子どもの発達過程などを記録し、その子に関わる人々と共通理解を深めるツール「ながおかきょう“リンク・ブック”」。今年5月、バンビオ1番館に誕生した、教育と福祉の連携拠点「らしっく」など…。養育者が子育てを前向きに捉えていけるような支援にもなれば、と思っています。

○抱え込まないで相談してほしい 相談支援に関わるようになり、福祉制度の強みを実感しています。支援を受けるためには、まずどこかに「つながる」ことが必要。困ったことがあったら1人で抱え込まずに、相談してみてください。1人で何とかしようと思わずに、頼っていただけたら、と思っています。

▽支援ツールをご紹介 ・[かおTV]画面に映る映像を子どもに見せ、何をどのように見たかを分析します。大阪大学と連携して実施しています。 ・[ながおかきょう“リンク・ブック”]市ホームページからダウンロードできます。本紙右記QRからどうぞ ※QRコードは本紙参照 ・[教育・福祉連携拠点「らしっく」]子どもの学びを支え、支援者が有効な取り組みなどを推進していく場として活用します。 〔広報長岡京 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしのガイド ―生活(1)

2024.08.01 北海道岩内町 ■女性相談支援センター 女性相談支援センターは、性暴力やDV、生活困窮など、困難な問題を抱える女性のために都道府県が設置する相談機関です。 「#8778」へ電話すると、最寄りの女性相談センターに相談できますのでご利用ください。 ・通話料はご相談者の負担になります。 ・電話回線の種類によっては、「#8778」をご利用できない場合があります。その場合は、北海道女性相談支援センターへお電話ください。 【電話】011-666-9955

問合せ:福祉調整係 【電話】67-7083 〔広報いわない 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
≪特集≫子育て家庭を応援します(2)

2024.08.01 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ ◆安心できる場所があります 子どもたちやその家族などが、気軽に立ち寄ったり、相談したりできる場所が市内各所にあります。

▽子ども食堂 子どもたちに温かい食事を提供しようと、地域のボランティア団体やNPO等が「子ども食堂」を開設しています。 子どもたちが、食事や遊び、学習などをしながらゆっくり過ごせる場所です。市は、子ども食堂の活動経費の一部を助成しています。子ども食堂の開設場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども食堂」で検索)で確認するか、こども見守り支援課(【電話】092-711-4762【FAX】092-733-5534)へ。

▽気軽に過ごせる「居場所」 「のんびり自由に過ごせる場所が欲しい」「誰かとおしゃべりしたい」「悩みを相談したい」―そんな時、中高生を中心とした若者が気軽に立ち寄れる居場所を、地域のボランティア団体やNPO等が開設しています。 自習やおしゃべり、ボードゲーム、読書など自由な時間を過ごしたり、スタッフに話を聞いてもらったりして、若者たちがほっとできる場所です。詳しくは、市ホームページ(「福岡市中高生の居場所」で検索)で確認するか、こども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。

▽市若者総合相談センター ユースサポートhub(ハブ) 不登校、ひきこもり、就職不安、生活困窮、非行など、社会生活を営む上で困難な状況にあるおおむね15~39歳の若者とその家族を支援するための相談機関です。 「学校に行けなくて将来が不安」「仕事が決まらない、続かない」「ネットやゲームで昼夜逆転している」などの相談に、専門の資格を持つ相談員が面談、電話、またはオンライン(Zoom(ズーム))で丁寧に対応します。相談内容によっては、行政機関や民間団体と連携しながらサポート方法を一緒に考えます。 電話またはホームページ(「ユースサポートhub」で検索)の予約フォームで事前に予約してください。

-ユースサポートhub センター長・窪田浩之さん(53)の話 相談者にとっては、ここに来るだけでも勇気が必要で、大きな一歩です。初回は90分かけて、思いをしっかり聞くことから始めます。それから回を重ね、本人の意思を尊重しながら問題を整理し、さらに一歩でも前に進めるようサポートしていきます。 ユースサポートhubと同じフロアで、「若者のフリースペースhub」を週に1回開設しています。相談するには抵抗があるという人は、まずはこちらを利用してみてください。慣れてきたら、少しずつ気持ちも変わってくるかもしれません。一緒にこれからのことを考えていきましょう。

≪若者のフリースペースhub≫ 誰でも気軽に立ち寄れる場所として、毎週土曜日の午後1時~5時に開設しています。漫画やカードゲームなどで自由に過ごせるほか、民間支援団体等の協力で、さまざまなイベントなども随時実施しています。

場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎5階 【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899 開館時間:午前10時~午後6時(相談受け付けは5時30分まで) 休館日:日祝日、月曜日

▽畑に来てみませんか~子ども・若者活躍の場プロジェクト~ 社会生活を営む上で生きづらさを感じている若者たちの立ち直りや就労に向けて、農業体験や、オンライン講座などを行っています。スタッフのサポートの下、自由に休憩を取りながら活動できます。対象は、市内に住むか通学する、おおむね39歳以下の人です。 詳細は、市ホームページ(「福岡市 子ども・若者活躍の場プロジェクト」で検索)で確認するか、循環生活研究所(【電話】092-405-5217【メール】info@jun-namaken.com)にお問い合わせください。 支援団体による参加も受け付けています。詳しくはこども健全育成課(【電話】092-711-4188【FAX】092-733-5534)へ。

◆ご利用ください 相談窓口 ▽こども総合相談センター「えがお館」 場所:中央区地行浜二丁目 【電話】092-833-3000(24時間対応) ※年中無休(年末年始を除く) 子どものための総合的な相談機関です。子どもやその家族を対象に、子育ての悩み、いじめ、不登校、虐待などさまざまな問題に、保健・福祉・教育分野から総合的・専門的な相談・支援を行います。 児童福祉司や児童心理司等による面談相談(月~金曜日の午前9時~午後5時に実施)は、原則予約が必要です。まずは電話で相談を。

『女の子専用相談電話』 女の子本人からの相談に、女性相談員が対応します。 【電話】092-833-3001(午前9時~午後5時)

▽親子のための相談LINE(ライン) 「子育てがつらい」といった保護者の悩みや、「親に気持ちをうまく伝えられない」など子ども自身からの相談に、毎日午前10時から午後8時までLINEで対応します(年末年始を除く)。

▽ゆうゆうセンター(市立発達障がい者支援センター) 場所:中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎内 【電話】092-753-7411 【メール】youyou@fc-swc.org 開館時間:平日午前9時~午後5時 休館日:土日祝日、年末年始

自閉症や学習障がいなどの発達障がいのある人やその家族、「発達障がいかもしれない」と悩んでいる人などを対象に、日常生活のさまざまな困り事などの相談を、電話または面談で受け付けます。同じく市舞鶴庁舎内にある「障がい者就労支援センター」と連携して、就労支援も行います。 来所相談は予約が必要です。電話かメールでご連絡ください。

▽地域子育て相談窓口 子どもプラザや子育て交流サロン、子ども食堂、公立保育所などで、随時、子育てに関する相談窓口を開設しています。子どもとの関わり方や発達・発育など、何でも気軽にご相談ください。詳細は市ホームページ(「福岡市 地域子育て相談窓口」で検索)で確認するか、こども家庭課(【電話】092-711-4238【FAX】092-733-5534)にお問い合わせください。 〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

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生活困窮者自立相談支援事業 くらしアシスト住之江

2024.08.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ くらしの悩みごとを一緒に考えプランを作成し、自立に向けたお手伝いをさせていただきます。 (相談内容によっては、関係機関にお繋ぎさせていただきます) 秘密厳守・相談無料!! 債務 家庭 不登校 ひきこもり 進学 仕事

※祝日・年末年始を除く ※窓口でも相談はお受けしますが、予約優先のためお待ちいただく場合があります。 詳しい事業内容はコチラ♪ 【URL】https://drive.google.com/file/d/19kY2VejqltATeawufSsWe6oLEEgV0Oxj/view

問合せ:くらしアシスト住之江 窓口26番 【電話】06-6682-9824(予約優先)(時間/月~金9:00~17:30) 〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年8月号〕

周辺ニュース

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生活の不安や心配事をご相談ください ~生活困窮者自立支援事業を実施しています~

2024.08.01 埼玉県桶川市 ■特別相談会を実施します 生活が苦しい、仕事がなかなか見つからない、仕事に就くが長く続かないなど、生活と就労に関する不安や悩みはありませんか。一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成します。一人で悩まず、まずは気軽に相談してください。

日時:8月10日(土)午前9時~正午 場所: (1)市役所3階社会福祉課 (2)地域福祉活動センター1階 福祉総合相談窓口 予約:不要 費用:無料 その他:会場は2つあります。最寄りの会場で相談してください。

問合せ: 社会福祉課【電話】788-4933 社会福祉協議会【電話】728-2221 〔広報おけがわ 令和6年8月号〕

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無料相談案内

2024.08.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年8月1日号〕

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ゼロカーボンアクション20(vol.5)

2024.08.01 石川県能美市 ■食品ロス削減 ◇フードドライブへの参加 フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄付する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。

◇エコクッキングの工夫(調理くずを減らすなど) ・大根やニンジンなどは皮も、ピーマンは種も食べられます。例えば、野菜の皮を使ってきんぴらに、大根やカブなど根菜の葉をみそ汁の具に。 ・作り過ぎなどで料理が残ったら、リメークを。例えば、パスタのミートソースをグラタンに、余った豚汁をカレーに。

◇消費期限・賞味期限を意識した買い物 ・消費期限…食べても安全な期限のことです。期限を過ぎたら食べない方がいいもので、お弁当やケーキなど傷みやすい食品に表示されています。期限内は安全に食べられるので、すぐに食べる食品は陳列棚の手前から買いましょう。 ・賞味期限…おいしく食べることができる期限のことです。カップ麺や缶詰など比較的日持ちする食品に表示されています。期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。

※8月にフードドライブ開催(本紙16ページ参照)

問合せ:生活環境課SDGs・カーボンニュートラル推進室 (【電話】58-2217【メール】kankyo) 〔広報のみ 令和6年8月号〕

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無料相談

2024.08.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日 9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕

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無料相談

2024.08.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業【相談支援・就職支援】 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日 9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年8月1日号〕

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古文書でタイムスリップ

2024.08.01 新潟県関川村 ■「江戸時代わが村の暮らし」(39) 不作の年は、入会山(いりあいやま)の木が頼り 〜「歴史とみちの館」所蔵・平田家文書を読む〜 (村歴史文化財調査委員 渡辺伸栄)

◇入会山 村々が農業を営む上で、入会山(いりあいやま)は欠かせない場所でした。日常生活のための燃料は勿論、牛馬の飼料や田畑の肥料もそこから得ていました。樹木だけでなく、青草や落葉も重要な資源だったのです。 入会山は、村の共同利用地です。荒らさないように決まりを定め、計画的に利用していました。 とりわけ、滝原、上野山、小見三ヶ村の入会山は、農業用水を引く川の水源涵養地(すいげんかんようち)でしたから、むやみに木を切ることのないよう厳重に保護していました。

◇不作の年 文化四(一八〇七)年は、米が不作の年でした。小規模農家は、生活困窮(こんきゅう)に陥りました。 それで、やむなく三ヶ村の入会山の木を伐って、薪(まき)にして売り出すことを願い出ました。願い出たのは三ヶ村の木伐り人十七名です。 条件として、「薪売り用は申すに及ばず焚(た)き用の分も、二分通り差し出すつもり」とあります。 焚(た)き用とは自家用のことでしょうか。二分通りとは、二割を三ヶ村に差し出すという意味のようです。 翌年二月、三ヶ村はこの願いを承諾しました。それを受けて、十七人と三ヶ村の村役人は次のような取り決めを結びました。(写真の文書 ※本紙参照)

◇川流し 「伐り出した木のうち、引ノ沢を川流しする分についても二分通り差し出すこと」 「もし、川流しの木が用水の堰(せき)に当たって破損させてしまったら、三ヶ村中から全員人足に出て修復し、用水の支障が出ないようにすること」 臨時にせき止めた川の水を一挙に流して、木を下流に押し流す川流しは、山で伐った木を運び出す方法としてよく行われていました。 全員が人足に出るということは、収益は村人みんなに分配するからでしょう。

◇山は拠り所 文書の終末に「二割を銭で差し出すのは、以前からのやり方だ」とあります。 不作凶作で困ったときには、入会山の木を頼りにして、そこからの収益を困窮農民と村とで八対二で分け合う仕来(しきた)りだったのでしょう。 入会山は、困ったときの大事な拠(よ)り所であったわけです。

(原文と解説は歴史館に展示、又は、下のQR(本紙参照)から) 〔広報せきかわ (2024年8月号)〕

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情報ひろば(いろいろな催し)

2024.08.01 石川県能美市 ■フードドライブを開催します フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、生活困窮者やそれを必要としている人や団体へ寄附する活動です。市内でも県、市、各種団体が実施しています。 期日:8月8日(木)までの平日 9時~17時 場所:ふれあいプラザ2階 内容:賞味・消費期限まで1か月以上、未開封、常温保存可能なもの

問合せ:市社会福祉協議会 (【電話】58-6603【メール】kurashi@nomi-shakyo.jp) 〔広報のみ 令和6年8月号〕

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暮らしの情報BOX ~お知らせ~

2024.08.01 三重県亀山市 ■フードドライブ(未利用食品の回収)にご協力ください フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設、生活困窮者などに寄付する食品ロス削減の取り組みです。 関BandG海洋センターでは、期間限定で回収ボックスを設置し、集めた食品は亀山市社会福祉協議会を通じて配布します。 家庭で消費しきれない食品がありましたら、ぜひご協力をお願いします。

受付期限:9月30日(月)午後9時30分 受付場所:関BandG海洋センター 回収対象となる食品:次のすべてに該当する未利用食品 ・常温で保存できるもの ・未開封で包装が破損していないもの ・賞味期限まで2カ月以上あるもの ・商品説明が日本語で表記されているもの ※それ以外のものはお返しさせていただく場合があります。 持込方法:事前に回収対象となる食品かどうかをよく確認して、関BandG海洋センターへお持ち込みください。

問合せ:関BandG海洋センター 【電話】96-1010 〔広報かめやま 2024年8月1日号〕

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暮らしのお知らせ(2)

2024.08.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:どの町でも相談できます。 8月6日(火)…由仁町 13日(火)…栗山町 20日(火)…南幌町 27日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年8月号〕

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暮らしのたより-フードドライブにご協力をお願いします!

2024.08.01 静岡県富士市 フードドライブは、家庭などで眠っている食料品の寄附を皆さんにお願いするキャンペーンです。認定NPO法人「フードバンクふじのくに」が行政などの生活相談窓口と連携し、生活困窮者などへ無料で食料を提供するフードバンク事業の一環として行います。 寄附していただいた食品は、行政や各種支援団体を通じて、食べるものがなくて困っている人々へ渡ります。

日時:8月1〜31日の平日8時30分~17時15分 場所:市役所2階総合案内・4階生活支援課、各地区まちづくりセンター、富士市社会福祉協議会(フィランセ東館1階)、富士市民活動センターコミュニティf(エフ)、ふじさんエコトピア(月曜日休業) ※天間まちづくりセンターは改修中のため、回収ボックスは設置していません。 対象品:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、飲料、米、調味料などで、次の条件を全て満たすもの (1)生鮮食品以外で常温保存ができるもの (2)賞味期限が明記され、期限が2か月以上あるもの (3)未開封(包装が破損していない)のもの

問合せ:生活支援課 【電話】0545-55-2886 〔広報ふじ 令和6年8月1日号〕

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【町のお知らせ】(相談)生活就労相談会を実施します

2024.08.01 群馬県千代田町 生活に困窮している方のためのワンストップ(町行政、ハローワーク、生活困窮者自立相談支援機関)での相談会を開催します。 就労や経済上等の問題でお困りの方は、お気軽にご参加ください。 日時:9月5日(木) 午後1時30分~3時 場所:総合保健福祉センター 予約方法:町社会福祉協議会に電話にて申し込み 予約期限:8月30日(金) 午後2時 相談員:群馬県社会福祉協議会職員など

問合せ: 保健福祉課・福祉係【電話】86-7000 町社会福祉協議会【電話】86-6181 〔広報ちよだ 2024年8月号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.08.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕

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8月の各種無料相談案内

2024.08.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

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相談コーナー(1)

2024.08.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。

(1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)

(2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:8月14日(水) 10時~16時 場所:沼部公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年8月号〕

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お知らせ

2024.08.01 徳島県上板町 ■ひとりで抱えこまずにまずはご相談ください*生活困窮者自立支援事業* 相談無料・秘密厳守 ・仕事が長続きしない ・働きたいけど仕事が見つからない ・社会に出るのが怖い ・収入が不安定で、家計のやりくりが難しい など 生活に不安を抱えひとりで悩んでいる方、まずはご相談ください。一人ひとりの状況に合わせて自立に向けた支援プランを立て、他の専門機関と連携して解決に向けた支援を行います。ご家族やまわりの方からのご相談も受付けております。

問合せ:くらしサポートセンター上板 場所:上板町社会福祉協議会(上板町西分字橋西1-11) 時間:8時30分~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 【電話】088-694-6155 〔広報かみいた 令和6年8月1日号 第314号〕

周辺ニュース

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いんざいインフォメーション「福祉」

2024.08.01 千葉県印西市 ■生活自立相談窓口をご利用ください 市では、生活困窮者自立支援事業の窓口として、生活自立相談窓口を設置しています。 生活に困っている、仕事が見つからない、病気で働けない、家賃を払えない、住むところがないなどの生活や仕事で困っていることはありませんか。専門の自立相談支援員が、一人一人の状況に合わせた支援プランを作成し、関係機関と連携して解決に向けた支援を行います。 早い段階で相談することが早期解決にもつながるので、独りで悩まず気軽にご相談ください。

問合せ:いんざいワーク・ライフサポートセンター 【電話】85-8267 〔広報いんざい 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

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情報ボックス‐労働

2024.08.01 大阪府阪南市 ■生活困窮者自立支援制度就労準備支援講座「雑談力でおしごとにホップ!ステップ!ジャンプ!」 就職したいけどなかなか一歩踏み出せない、という人を対象とした「働きたいという思いを応援する」講座です。円滑なコミュニケーションができるすべを身に付け、就職をめざし新たな自分の魅力を発見することを目的にしています。希望する人には、講座受講後も専門の就労支援員が就職に向けて継続的にサポートします。 日時:8月19日(月)14時〜15時 場所:防災コミュニティセンター 対象:市内在住で次のいずれかに該当する人 ・就労経験が少ない人 ・コミュニケーションが苦手な人 ・自分の長所や持ち味を知って就職への第一歩を踏み出したい人 定員:先着16人 申込み:8月9日(金)までに阪南市社会福祉協議会自立相談窓口へ電話でお問い合わせください(相談申し込みが必要です)。

問合せ:阪南市社会福祉協議会自立相談窓口 【電話】072・447・5301 〔広報はんなん 2024年8月号〕

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無料相談(1)

2024.08.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00 〔広報ひた 令和6年8月号〕

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無料相談などのお知らせ

2024.08.01 埼玉県富士見市 ◇(予)生活困窮相談 日時:月~金曜8:30~17:00

場所・問合せ:生活サポートセンター☆ふじみ 【電話】265-6200 〔広報富士見 令和6年8月号〕

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常設の無料相談

2024.08.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年8月号(第037号)〕

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ページ名 [[]] ()
相談

2024.08.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年8月号〕

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相談

2024.08.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年8月号〕

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8月の市民相談(2)

2024.08.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

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8月の相談窓口(1)

2024.08.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) とき:月~金曜日 午前9時~午後5時

ところ・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年8月号〕

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ふくしいな-令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告

2024.08.01 長野県伊那市 ▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市) 生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。 〔市報いな 令和6年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.08.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年8月1日号〕

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見逃せない情報 -お知らせ-

2024.08.01 静岡県富士宮市 ■眠っている食料品は食料回収ボックスへ 缶詰や乾麺、レトルト食品、お菓子など、家庭に眠っている食料があったら、寄付してください。 寄付された食料品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して、生活困窮者などへ無料で提供します。 日時:8月1日(木)~30日(金) 場所:市役所1階 市民ホール・福祉総合相談課前 対象:常温保存で賞味期限が2カ月以上残っている食料品 その他:福祉総合相談課前では上記期間外も随時受け付けます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】22-1561 〔広報ふじのみや (令和6年8月号)〕

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情報けいじばん [募集]

2024.08.01 千葉県千葉市 ■WEBアンケートであなたの意見を市政に! 8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。 テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」 抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。 詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索 備考:ちばシティポイント対象事業

問い合わせ:広報広聴課 【電話】245-5298【FAX】245-5796 〔ちば市政だより 令和6年8月号〕

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そうだん室(2)

2024.08.01 宮城県名取市 ■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年8月1日号〕

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子ども・若者関連情報(1)

2024.08.05 東京都多摩市 ■生活困窮世帯を対象に大学等受験料および模擬試験料を助成します! ●受験料支援 種類:20歳未満の方が大学など〔大学、短期大学、専修学校(専門課程)、高等専門学校(4年時)〕を受験する際の受験料 上限金額:高校3年生…53,000円

●模擬試験料支援 種類:20歳未満の方が大学などを受験する年度に受ける模擬試験料、中学3年生が高校などを受験する年度に受ける模擬試験料 上限金額:高校3年生…8,000円、中学3年生…6,000円

〔共通事項〕 申込期限:令和7年3月31日(月) 備考:世帯収入(所得)などの要件あり ID:1014103

申込み・問い合わせ:8月5日(月)から、郵送または直接持参で、子ども・若者政策課【電話】338-6958へ 〔たま広報 令和6年8月5日号〕

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タウンinformation(1)

2024.08.05 栃木県那須町 ■「困難を抱える女性LINE相談@とちぎ」を開設しました 「DVや性被害の悩みを聞いてほしい。でも、電話や面談に行くのは」という女性の方を対象に、LINEから相談を受け付けます。 専門の相談員がチャット形式で相談に対応し、秘密は厳守します。 「これってDVかな?」「性被害を受けたけど誰にも話せない」「仕事ができなくなり生活に困っている」など、一人で悩まず、まずはご相談ください。 対象者:栃木県内に在住の日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む) 相談費用:無料 内容:DVや性被害、生活困窮等 受付:毎週火・土曜日の午後3時〜10時 相談方法:相談員がチャット形式で対応し、相談には「LINEアプリ」のインストールが必要です。

問合せ:栃木県人権男女共同参画課女性自立支援担当 【電話】028-623-3601 〔広報那須 令和6年8月号〕

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[知っトク情報]おしらせ・1

2024.08.05 静岡県浜松市 ■食品寄贈にご協力を 生活困窮者などへの支援食品を集めます。寄贈する食品は、8月1日(木)から設置したフードボックスへ直接入れてください。 期間:8月30日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分) 場所:市役所本館1階市民ロビー付近 対象:賞味期限が2024年11月以降で、かつ未開封の食品 対象外:生鮮食品、酒類(ノンアルコール製品を含む)、健康食品・介護用食品、サプリメント、水(保存水を含む)、砂糖・塩 問合:認定NPO法人フードバンクふじのくに 【電話】054・270・7301 詳細は県ホームページで確認 【HP】「フードバンクふじのくに」で検索

https://fb-fujinokuni.org/

問合せ:福祉総務課 【電話】457・2032 〔広報はままつ 2024年8月号〕

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INFORMATION イベント(2)

2024.08.10 福井県福井市 ■悩みごと総合相談会 日時:9/28(土)13:30~16:30(1人35分まで) 場所:保健所 内容:次の専門家による対面またはオンラインでの個別相談 ・臨床心理士(心の健康) ・弁護士(法律) ・就労支援相談員(就労) ・障がい者基幹相談支援センター相談員(障がい福祉) ・ケアマネジャー(介護) ・生活困窮者自立支援相談員(困窮) ・依存症相談員(依存症) ・グリーフケア相談員(死別・喪失) ・保健師(健康) ※複数の専門家に相談できます。 定員:各専門家につき4人まで(先着順) 申込: (1)8/15(木)から (2)電話

問合せ・申込先:地域保健課 【電話】33-5185【FAX】33-5473 〔広報ふくい 2024年8月10日号〕

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9 月各種無料相談(2)

2024.08.10 埼玉県八潮市 (12)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年8月号〕

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【特集】悩みを抱える人への寄り添い方(1)

2024.08.15 東京都目黒区 そばにいる、あなただから気がつけるコト。 そばにいる、あなただから届くコトバ。

都の自殺者数は、令和2年以降、増加傾向にあります。区の令和5年の自殺者数は29人でした。 9月は東京都自殺対策強化月間。あなたの周りにも悩みを抱えている人がいるかもしれません。今号では、身近な人の力になりたいと思った時、よりよく寄り添える方法を紹介します。

■あなたのすぐそばで起こっているかもしれません 5年の全国の自殺者数は21,837人、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国17.41、東京都17.63です。区の自殺者数を見ると少ないように思えるかもしれませんが、決して人ごとではありません。 背景には、精神保健上の問題をはじめ、過労、生活困窮、育児や介護疲れなどさまざまな社会的要因が複雑に絡み合っています。 家族や職場の同僚など身近な人のサインに気付いた時は、寄り添うことが第一歩です。私たち一人一人が命の大切さの理解を深め、自殺を考えている人のサインに気付き、自殺を未然に防ぐことが大切です。

自殺者数と自殺死亡率の推移

出典:厚生労働省ホームページ 地域における自殺の基礎資料

■身近な人が悩んでいる時、私たちはどうしたらいいのでしょうか? 家族や友人、知人の様子が普段と違う、落ち込んでいるような時、「ちょっと心配だな」と思ったら力になりたいと思うのではないでしょうか。「でも、どうするのがいいか分からない」とためらってしまうこともあるかもしれません。 今号では、精神保健福祉士の東原絵理さんに、自殺を考えているかもしれない人への寄り添い方を伺いました。

◇東原 絵理さん NPO法人OVA クライシスサポート部 コンサルタント・精神保健福祉士

■気づく 「落ち込んでいる」「体調が悪そう」「集中力が続かなくなっている」などのSOSサインに気付く

Q:深く悩んでいる人に気付くきっかけ(SOSサイン)などはありますか? A:今までできていたことができなくなる、できる度合いが下がってくるなどの変化が見られます 深く悩むようなことがあると、だんだん気力が湧かなくなってきたり、気分が落ち込んだり、今までできていたようなことができなくなる、できる度合いが下がることがあります。 LINEの返信が遅くなった、なんとなく元気がないように見えるなど、普段の関わりの中で見える行動の変化をSOSのサインと捉えられると気付きにつながっていくでしょう。 ささいな変化に「あれ?いつもと違うな、何かあったのかな?」という寄り添える視点をまずは持つことができればいいと思います。

Q:「実はこんな場合でも悩みが潜んでいるよ」というケースはありますか? A:周りの人には一見幸せに思えることでも、本人にとっては大きな悩みだったりすることがあります 例えば結婚や出産、昇進など、周囲から見て一般的には喜ばしいことでも、本人にとっては新しい環境の変化に適応していく過程で大きなストレスがかかることもあります。

Q:身近に悩んでいる人がいたら助けたいと思いますが、自分の考えすぎかもしれないなど、判断に迷った時はどうしたらいいですか? A:勘違いかもしれないと思っても、まずは気軽に声をかけることが大切です 声をかける時は、何かあったという前提で話を聞くのではなく、「いつもと違うように見えるけど、何かあったの」という近しい人から見える変化をまずは伝えられるといいでしょう。

Q:声をかける時に気を付けることはありますか? A:声をかけられた相手が落ち着いて受け止められるような手段や方法を選択できるといいと思います 家族以外の友人や同僚では、なかなかプライベートな空間で話をしにくい場合があるでしょう。声をかける相手が戸惑わないような時間や場所を意識できるといいと思います。 また、対面だと打ち明けられないと思うかたもいます。LINEや電話などをきっかけにするのもありでしょう。

■傾聴する 声をかけ、じっくりと耳を傾けて聞く

Q:悩みを打ち明けてくれた際、言ってはいけないことはありますか? A:まずは、否定をするような言葉や自分の意見は言わずに、ありのままを受け止めるように接しましょう 打ち明けてくれた段階では否定するような言葉はいったん見送りましょう。なかには思い悩むあまり、社会通念上や倫理的に良しとされないことを考えてしまっているかたもいるかもしれませんが、ぐっとのみこんで、相手の話をそのまま受け止めましょう。 「話さなければよかったな」と思わせない対応が一番大切です。

Q:声をかけたけれど拒絶された時は、どう接したらいいでしょうか? A:まずは、相手の気持ちを受け止めて、そっと見守るなど今までどおりに接しましょう きっと話したくない事情や心情があるのでしょう。打ち明けることも、「ほっといて」と拒絶を伝えるのも勇気がいることだと思います。そのような時は、受け止めてそっと見守れるといいですね。 できそうだったら、「話したくなった時にいつでも話してね」「待っているよ」というメッセージを伝えられるといいと思います。 〔めぐろ区報 令和6年8月15日号〕

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募集しています(2)

2024.08.15 千葉県松戸市 ■自立相談支援センター相談支援員・就労支援員を募集 勤務内容:生活困窮者の相談業務・就労支援など 募集人数:若干名 勤務場所:同センター内(市役所本館3階) 勤務日:週5日、平日8時30分~17時(休憩45分) 時給:1,468円~1,565円 対象:次の要件を満たす人 ・社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、キャリアコンサルタント、自立相談・就労支援業務経験者など ・普通自動車運転免許を有する65歳未満 ・簡単なパソコン操作ができる

問合せ:(社福)松戸市社会福祉協議会採用係 【電話】368-0928 〔広報まつど 2024年8月15日号〕

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無料相談案内

2024.08.15 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 開催日時:毎月第3土曜日13時30分〜 場所:まなびピア2階会議室

問い合わせ:会事務局 【電話】31-1163 〔好きです にちなん 2024年8月号〕

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お知らせ(1)

2024.08.16 神奈川県平塚市 ◆フードドライブ 食品ロス削減や貧困問題への対策のため、家庭で余っている食品を寄付しませんか。食品はフードバンク湘南を通して、生活困窮者らに届けられます。賞味期限が2カ月以上あり、常温で保存できる未開封の食品が対象です。 日時:8月21日(水)午前10時~午後1時 場所:本館1階多目的スペース 対象:市内在住・在勤・在学の方

問い合わせ:環境政策課 【電話】21-9762 〔広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号〕

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相談案内(1)

2024.08.20 東京都多摩市 ■生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年8月20日号〕

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「きずなBOX」を設置しました

2024.08.20 茨城県大子町 町では、NPO法人フードバンク茨城と連携し、一般の方が気軽に食品を寄付できる「きずなBOX」を大子町文化福祉会館「まいん」に設置しました。ご家庭で食べきれない食品があるときはぜひ「きずなBOX」を利用してください。「きずなBOX」を活用することで食品ロス削減やごみの減量につながります。町民の皆さんのご協力をお願いします。

■「きずなBOX」とは 食品を必要としている人や施設等に提供するため、誰でも寄付することができる常設型の食品受け取り箱です。寄付された食品はフードバンク茨城のボランティアが回収し、食品は連携している自治体や社会福祉協議会などを通じた生活困窮者自立支援のための食品ニーズに応えるほか、児童養護施設などの福祉施設に調理用、おやつ用として提供します。

○きずなBOXに寄付できるもの 常温保存可能、未開封で賞味期限が2か月以上残っている食品、缶詰、お米、レトルト食品、インスタント麺、乾麺(うどん、そば、パスタ等)など

×きずなBOXに寄付できないもの 要冷蔵・要冷凍食品、肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品、割れやすい容器の食品、ペットフード、お酒類

・「きずなBOX」設置場所 大子722-1 大子町文化福祉会館「まいん」内

問合せ:生活環境課 【電話】76-8802 〔広報だいご 令和6年9月号〕

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身近な相談室(1)

2024.08.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分

問合せ:香取CCC 【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年9月号〕

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【自殺予防週間における全国一斉『暮らしとこころの相談会』開催のお知らせ】

2024.08.20 香川県さぬき市 日時:9月12日(木)10:00~13:00 相談方法: 電話相談(予約不要)および面接相談(予約制:予約電話は【電話】087-822-3693) 相談電話番号は【電話】087-802-5228(相談日のみ開設) ※多重債務やDV、生活困窮などの暮らしとこころの問題に、弁護士に無料で相談できます。 相談場所:香川県弁護士会館2階(高松市丸の内2-22) 主催:香川県弁護士会/日本弁護士連合会

問合せ:香川県弁護士会事務局 【電話】087-822-3693 〔広報さぬき 令和6年9月号〕

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北区いのち支えるセーフティネット

2024.08.20 東京都北区記事を読み上げる ■9月は自殺対策強化月間です。一人で悩まずに、早めに相談しましょう 自殺は「追い込まれた末の死」といわれています。しかし「防ぐことのできる死」でもあります。自殺は健康問題や生活困窮、過労、人間関係の悩みなど、さまざまな要因が複雑に絡み合い、ひき起こります。問題が深刻化し、追い込まれる前に、周囲に助け(相談)を求めることは、自殺の予防につながります。東京都では、特別相談も実施します。ぜひ早めに相談しましょう。

■気づいてください!~こころとからだの限界サイン~ ・気分が落ち込んで、やる気がでない ・これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった ・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなった ・寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない ・からだの調子が悪くなった(痛みや倦怠感など)

■北区ゲートキーパー養成研修(北区自殺対策啓発事業) ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る「命の門番」です。 対象:区内在住、在勤の方 日時:9月26日(木)午後7時~9時 会場:北とぴあ飛鳥ホール 講師:認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター 村明子氏 定員:100名(申込順) 申込方法:8月20日(火)から本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:健康政策課健康増進係 【電話】3908-9068 〔北区ニュース 令和6年8月20日号〕

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情報やまなし~INFORMATION(5)

2024.08.23 山梨県山梨市 クリエイティブ・コモンズ ■令和6年度住民意向調査にご協力お願いします! 市では「第2次山梨市まちづくり総合計画」をはじめ、さまざまな計画をもとに事業を進めています。 各計画には目標の達成度合いを示す指標があり、その測定には市民の皆さんからのアンケート回答が大変重要です。 調査のお願いがお手元に届きましたら、回答のご協力をお願いします。 対象者:市内20歳以上の男女 住民基本台帳から無作為抽出した2,000人 調査期間:9月(予定) ※アンケートの回答は、インターネット回答または返信用封筒で返送してください。

問合せ:総合政策課企画政策担当 【電話】内線2426

■「暮らしやすさ」と「幸福感」に関するアンケートを実施しています! 本市で暮らす皆さんが感じている「暮らしやすさ」や「幸福度」を可視化し、市の地域特性を生かしたまちづくりを進めるため、アンケート調査を行っています。ぜひご協力をお願いします。 対象者:市内にお住まいの方 回答方法:本紙掲載の二次元コードを読み取ってご回答ください。 ★皆さんの「暮らしやすさ」や「幸福感」について、対話型のワークショップを予定しています。詳しくは、広報10月号をご覧ください。

問合せ:総合政策課企画政策担当 【電話】内線2426

■アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の公告について アザレアタウン中央地区土地区画整理事業の事業計画の縦覧が、土地区画整理法第20条第1項の規定により、9月中旬に予定されています。 また、当該事業計画(都市計画に定められた事項を除く)について意見のある利害関係者は、期日までに県知事あて意見書を提出することができます。 なお、今後の日程については、市ホームページでお知らせします。 縦覧場所:市役所 西館2階 都市計画課 ※土日祝日は市役所西館1階宿直室 意見書提出先:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県都市計画課

問合せ:都市計画課まちづくり推進室 【電話】内線2244、2248

■民生委員・児童委員が委嘱されました 厚生労働大臣および山梨市長から、民生委員・児童委員の委嘱が行われました。今回委嘱された委員は次の人です。(敬称略)

◇7月1日付け委嘱 ※詳しくは本紙をご覧ください。 任期:令和7年11月30日まで

◇民生委員・児童委員の活動 担当地域の生活困窮者・高齢者・障害者・ひとり親家庭などの要援護者への相談、援助、適切な福祉サービスの情報提供などの活動を行うほか、市役所や関係機関と協力し合い、地域福祉の増進に努めます。

問合せ:福祉課社会福祉担当 【電話】内線1130

■定額減税調整給付金の申請は10/31までです 令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されています。その中で、定額減税を十分に受けられないと見込まれる方に対して、その差額を調整給付金として支給します。 支給対象者の方へ8月下旬、支給額や手続き方法が記載された通知が送付されていますのでご確認ください。 なお、手続きの必要な方は、提出期限10/31(木)〔必着〕となっております。申請し忘れのないようご注意ください。 ※詳細については、広報8月号および市ホームページにてご確認ください。

問合せ:税務課市民税担当 【電話】0553-34-8015 (調整給付金窓口直通) ※受付時間…平日8:30~16:30 (土日祝を除く)

■敬老祝金を支給します 長寿を祝うとともに、多年にわたり社会に貢献されたことに感謝し、その労をねぎらうために祝金を支給します。


問合せ:福祉課社会福祉担当 【電話】内線1132

■子どもパークレンジャー2024参加者を募集します! レンジャーのお仕事体験、国立公園の自然を調査しよう! 小学3~6年生を対象に、西沢渓谷の生きもの、自然を観察する自然体験イベントを開催します。 日時:10/12(土) 9:30~ 集合:道の駅みとみ 持ち物:昼食、雨具、虫除けスプレー、タオル、マスクなど 服装:動きやすい恰好、運動靴 参加費:一人500円 内容:森と川の生きもの調査(西沢渓谷入口ゲート~二俣吊り橋) ※荒天の場合は10/13(日)に延期 募集締切:9/28(土) ※定員を超える申し込みがあった場合は抽選 主催:環境省奥多摩自然保護官事務所

申込み・問合せ:奥多摩ビジターセンター「子どもパークレンジャー係」 【電子メール】okutamavc.event@ces-net.jp【電話】0428-83-2037 〔広報やまなし 2024年9月号〕

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相談

2024.08.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:9月2日(月)、10月7日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年9月号〕

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各種相談日程(2)

2024.08.25 青森県むつ市 ■生活困窮者自立支援相談 日時:土・日・祝日を除く毎日8:30~17:15 場所:市役所本庁舎生活福祉課 生活維持・仕事探し・将来のことなど相談員が相談を受けます。

問合せ:生活福祉課 【電話】22-1111【電話】内線2542 〔広報むつ 令和6年9月号〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.9月号(2)

2024.08.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.22~23をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年9月号 砺波市社会福祉協議会〕

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今月の相談(1)

2024.09.01 大阪府熊取町 ■生活福祉について 相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど 日時:随時受付 午前9時から午後5時まで 場所:役場1階3番窓口 問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039

■生活困窮について(はーと・ほっと相談室)(予約優先) 相談内容:働けない、住む所がないなど (1) 日時:月、木曜日 午後2時から4時まで 場所:役場1階3番窓口

問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039

(2) 日時:月曜日、木曜日以外 午前9時15分から午後5時15分まで 場所:貝塚子ども家庭センター

問い合わせ:貝塚子ども家庭センター 【電話】430-4321

■心配ごとについて(要予約) 相談内容:心配ごとや悩みごと 日時:17日(火曜日)午後1時から3時まで 場所:熊取ふれあいセンター3階

問い合わせ:社会福祉協議会 【電話】452-6001 〔広報くまとり 令和6年9月号 〜第880号〜〕

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9月10日(火)~16日(月・祝)は自殺予防週間です

2024.09.01 北海道紋別市 令和5年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,837人で、前年と比較し0.2%減少しています。依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。 自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。 自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。

■自殺予防のための行動 3つのポイント 気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す 見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。

問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係 【電話】23-3108番

先の見えない不安や生きづらさを感じるなど、こころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。


■こころの体温計 こころやからだの疲れや不調を感じていませんか? 「こころの体温計」は、スマートフォンやパソコンを使って気軽にストレスや落ち込み度を確認できるものです。本人モードのほか、ご家族など身近にいる方や赤ちゃんを育てているお母さんのこころの健康状態を把握することもでき、結果と併せて相談機関の情報も表示されますので、こころのケアにお役立てください。 なお、氏名、年齢、住所等の個人情報の入力は一切不要で、利用料金も発生しませんが、通信料金は自己負担となります。 「こころの体温計」は、市ホームページからもアクセスすることができます。

問合せ:保健センター 【電話】24-3355番 〔広報もんべつ 令和6年9月号Vol.842〕

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いのち支える 9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間

2024.09.01 福岡県朝倉市 ■気づいてください!こころのサイン ・ちゃんと眠れていますか? ・気分が沈む、やる気が出ない、何をしても楽しめないなどの症状はありませんか? ・お酒を飲む量が増えていませんか?

■一人で悩まず、まずは相談してみませんか? 近年の自殺者数は令和元年に2万人を割り、減少傾向でしたが、令和2年度以降は微増もしくは横ばいの状況です。働き盛りの世代や若年層、女性の自殺者数は先進国と比べても依然として多い状況であり、特に昨年の小中高生の自殺者数は過去最多の状況にあります。 自殺は個人的な問題と捉えられがちですが、その多くは、失業・生活苦・多重債務・過労・いじめなどの社会的な問題が背景に潜む「追い込まれた末の死」であり、社会的な対策により「避けられる死」だといわれています。 そのような状況を踏まえ、市では令和6年3月に策定した第2次朝倉市自殺対策計画に基づき、「誰も自殺に追い込まれることのない朝倉市」を目指して、対策に取り組んでいます。 過度のストレスや不安、悩みを放置すると、うつ病などこころの不調をきたすことが懸念されます。また、失業や休業・休職による生活の不安定化など、危機的状況に置かれる中で心身面に不調をきたすこともあります。 皆さん一人一人が、周囲の人のこころのサインに気づくことが自殺対策の第一歩です。悩みがある際は、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

■今、一番つらいときに、つながる。話しているうちに、こころがほっとする。 ◆電話やSNSで、まずは相談を ○こころの健康・悩みに関する相談窓口 ・NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクSNS心の相談(8時~22時30分) ・こころのほっとチャットSNS相談(開催時間などはHPをご確認ください) ・ふくおか自殺予防ホットライン(【電話】092-592-0783)(24時間)または(【電話】0120-020-767) ・福岡いのちの電話(【電話】092-741-4343)(24時間) ・福岡県精神保健福祉センター(【電話】092-582-7400) ・北筑後保健福祉環境事務所(【電話】22-3965) ・市健康課(【電話】22-8571) ※各LINE・HPの詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。

○消費生活、多重債務に関する相談 市消費生活センター(【電話】52-1128)

○生活困窮の相談 市福祉事務所(【電話】28-7552)

問合せ:市健康課 【電話】22-8571 〔広報あさくら 第403号(令和6年9月号)〕

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ひとりで抱え込まないで認知症(2)

2024.09.01 三重県紀宝町 ◎社会福祉協議会(【電話】32–0957) 町民誰もが安心して暮らせることを目的に福祉の総合相談窓口を設置し、生活困窮やひとり親世帯のサポート事業などを行っています。また、認知症事業として、本人と家族がともに活動する時間と場所を設ける事業などを展開しています。

◎地域包括支援センター(【電話】33–0175) 地域に住む高齢者の生活をサポートするための相談・支援窓口です。高齢者に関する困りごとの相談を総合的に受け付けています。相談に応じて必要なサービスや制度を紹介するとともに利用に結びつけるまでの役割を担っています。 〔広報きほう 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 岡山県吉備中央町()
2024.[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。
「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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