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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の183版が非表示)
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</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
 
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
 
+
'''相談窓口のご案内 不登校'''<br>
〔〕<br>
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
 +
【電話】563-1270<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[はぐ(不登校支援を考える会)]] 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)<br>  
 
+
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい<br>
〔〕<br>
+
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん<br>
 
+
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。<br>
 +
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も<br>
 +
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。<br>
 +
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。<br>
 +
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。<br>
 +
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。<br>
 +
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。<br>
 +
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。<br>
 +
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。<br>
 +
育むという思いも込めています。<br>
 +
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。
 +
「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。<br>
 +
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。<br>
 +
〔広報さいじょう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[刈谷市すこやか教室]] 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)<br>  
 
+
'''すこやか教室'''<br>
〔〕<br>
+
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)<br>
 +
場所:<br>
 +
・北部…富士松図書館<br>
 +
・中部…子ども相談センター<br>
 +
・南部…南部生涯学習センター<br>
 +
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。<br>
 +
相談方法:電話、来室<br>
 +
申込み:電話で<br>
 +
北部(【電話】62-7551)<br>
 +
中部(【電話】23-6716)<br>
 +
南部(【電話】62-8550)<br>
 +
すこやか教室へ。<br>
 +
'''長期欠席者などを対象とした進路説明会'''<br>
 +
日時:8月20日(火)13時30分<br>
 +
場所:中央生涯学習センター<br>
 +
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。<br>
 +
問合せ:学校教育課【電話】62-1035<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
 
+
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります! <br>
〔〕<br>
+
孤独と孤立、その相談窓口について<br>
 
+
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
 +
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
 +
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
 +
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。<br>
 +
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。<br>
 +
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。<br>
 +
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。<br>
 +
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
 +
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」<br>
 +
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。<br>
 +
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
 +
直通【電話】76-3222<br>
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[京田辺市子育て支援課]] 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)<br>
 
+
'''専門家による子育て相談会'''<br>
〔〕<br>
+
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。<br>
 +
日にち:2024.6月4日(火)<br>
 +
時間:(いずれも1時間15分)<br>
 +
・午前9時から<br>
 +
・午前10時30分から<br>
 +
場所:保健センター<br>
 +
対象:未就学~18歳のこどもの保護者<br>
 +
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。<br>
 +
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。<br>
 +
しめきり:5月21日(火)<br>
 +
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230<br>
 +
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[須賀川市市民協働推進課]] 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
 
+
'''2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会'''<br>
〔〕<br>
+
日時:6月5日(水)午前10時~午後3時<br>
 
+
※予約不要<br>
 +
受付場所:tette4階「ルーム4-2」<br>
 +
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談<br>
 +
相談員:人権擁護委員、弁護士<br>
 +
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432<br>
 +
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八幡浜市いじめ対策委員会]] 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)<br>  
 
+
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。<br>
〔〕<br>
+
その取り組みを隔月で紹介します。<br>
 +
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~<br>
 +
川之石小学校<br>
 +
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。<br>
 +
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。<br>
 +
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。<br>
 +
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。<br>
 +
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。<br>
 +
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。<br>
 +
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。<br>
 +
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。<br>
 +
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。<br>
 +
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。<br>
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[横手市不登校の子を持つ親の会]] 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)<br>
 
+
'''みでたんしぇ-相談会・お話会'''<br>
〔〕<br>
+
不登校の子を持つ親の会<br>
 
+
日時:2024.5月19日午後1時30分~<br>
 +
場所:サンサン横手<br>
 +
料金:200円<br>
 +
問合せ:宮川さん【電話】33-4993<br>
 +
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 三重県伊勢市()<br>
 
+
'''小中学生'''<br>
〔〕<br>
+
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など<br>
 +
日時:月~金曜日、8:30~17:00<br>
 +
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867<br>
 +
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)<br>
 +
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
 +
対象:小中学生、保護者<br>
 +
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>  
 
+
'''青少年の総合相談'''<br>
〔〕<br>
+
(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
 
+
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
 +
10:00〜12:00<br>
 +
13:00〜16:00<br>
 +
方法:電話<br>
 +
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
 +
【電話】078-977-7555<br>
 +
〔広報いなみ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[射水市子どもの権利支援センター]] 富山県射水市()<br>  
 
+
'''射水市空き家相談会'''(予約不要)<br>
〔〕<br>
+
日時・場所:2024.5月17日(金)、6月21日(金)14:00~16:00 射水市大島分庁舎<br>
 +
【電話】51-6676<br>
 +
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
 +
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
 +
【電話】51-6676<br>
 +
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[江別市子ども相談支援センター]] 北海道江別市(メンタル相談・北海道)<br>  
 
+
'''子ども相談支援センター相談窓口'''<br>
〔〕<br>
+
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。<br>
 
+
・電話相談<br>
 +
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)<br>
 +
・メール相談<br>
 +
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp<br>
 +
※急ぎの場合は電話相談を利用してください<br>
 +
・来所相談<br>
 +
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)<br>
 +
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)<br>
 +
※上記の電話相談で予約してください<br>
 +
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています<br>
 +
〔広報えべつ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
 
+
'''こころの教育相談'''<br>
〔〕<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
 +
面接・電話相談。予約制。<br>
 +
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
 +
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
 +
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
 +
〔広報やす 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市()<br>
 
+
家庭問題に関する相談
〔〕<br>
+
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
 
+
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
 +
問合せ:市民総合相談室
 +
【電話】262・9025
 +
〔市報ふじみ野 令和6年5月号 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>  
 
+
教育相談(不登校・子育てなど)<br>
〔〕<br>
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
 +
備考:電話相談可<br>
 +
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
 +
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[綾瀬市福祉総務課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
 
+
'''あなたのまちの 民生委員・児童委員'''<br>
〔〕<br>
+
■主任児童委員って、どんな人?<br>
 
+
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。<br>
 +
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。<br>
 +
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫<br>
 +
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。<br>
 +
日時:5月13日(月)~17日(金)9時~16時30分<br>
 +
場所:市役所1階市民ホール<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[富士宮市青少年相談センター]] 静岡県富士宮市()<br>
 
+
'''悩み相談'''<br>
〔〕<br>
+
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。<br>
 +
日時:平日…9:00~16:30<br>
 +
(第2·4水曜日は20:00まで)<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・青少年相談センター【電話】22-0064<br>
 +
・いじめ110番【電話】22-1252<br>
 +
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp<br>
 +
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[堺市いじめ不登校対策支援室]] 大阪府堺市(いじめ・大阪府)<br>  
 
+
'''いじめや不登校などの悩みご相談ください'''<br>
〔〕<br>
+
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者<br>
 
+
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)で<br>
 +
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。<br>
 +
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分<br>
 +
問合せ:いじめ不登校対策支援室<br>
 +
【電話】340-0201<br>
 +
【FAX】228-8341<br>
 +
〔広報さかい 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[柏崎市子どもの発達支援課]] 新潟県柏崎市()<br>  
 
+
'''いじめ・不登校'''<br>
〔〕<br>
+
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)<br>
 +
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)<br>
 +
・親から暴力を振るわれている-(1)<br>
 +
▽(1)子どもの人権110番 相談専用<br>
 +
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227<br>
 +
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局<br>
 +
▽(2)いじめ不登校電話相 談相談専用<br>
 +
【電話】22-4115<br>
 +
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階<br>
 +
子どもの発達支援課<br>
 +
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)<br>  
 
+
'''不登校対策民間連携事業'''<br>
〔〕<br>
+
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。<br>
 
+
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
 +
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[笠間市こども育成支援センター]] 茨城県笠間市()<br>  
 
+
'''不登校の子どもたちの心を考える機会に'''<br>
〔〕<br>
+
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。<br>
 +
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。<br>
 +
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。<br>
 +
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。<br>
 +
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[多賀町子ども家庭応援センター]] 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)<br>  
 
+
'''『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』'''<br>
〔〕<br>
+
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。<br>
 
+
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。<br>
 +
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。<br>
 +
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。<br>
 +
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。<br>
 +
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137<br>
 +
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)<br>
 +
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301<br>
 +
(総合教育センター内)<br>
 +
◆相談専用ダイヤル<br>
 +
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125<br>
 +
10:30~12:30、13:30~16:30<br>
 +
土・日・祝日・年末年始等を除く<br>
 +
〔広報たが 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
 
+
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.5月14日(火)19時~21時<br>
 +
場所:白子公民館<br>
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
 +
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
 +
参加料:100円<br>
 +
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
 +
【電話】080-1987-4008<br>
 +
〔広報すずか 2024年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)<br>
 
+
'''[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.5月27日(月)午後1時30分~3時<br>
 
+
対象・定員:先着40人<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと<br>
 +
日時:2024.5月29日(水)午後1時30分~3時30分<br>
 +
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演<br>
 +
対象・定員:先着40人<br>
 +
申し込み:5月9日(木)から電話で同館へ<br>
 +
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?<br>
 +
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午<br>
 +
内容:児童発達支援士による講話<br>
 +
対象・定員:先着40人<br>
 +
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ<br>
 +
問い合わせ:石山地区公民館<br>
 +
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930<br>
 +
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 東京都国立市()<br>
 
+
特色ある学校づくりを目指しています(1)
〔〕<br>
+
2024.05.05
 +
■令和6年度国立市立小・中学校
 +
※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!<br>
 +
◆国立第一小学校
 +
中村理明 校長
 +
長澤正幸 副校長
 +
明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。<br>
 +
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。<br>
 +
▽教育目標<br>
 +
・自分で考えすすんで活動する子<br>
 +
(本年度重点目標)<br>
 +
・力を合わせて高め合う子<br>
 +
・思いきり体を動かし元気な子<br>
 +
▽教育目標達成のための取組
 +
・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践<br>
 +
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進<br>
 +
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進<br>
 +
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】<br>
 +
◆国立第二小学校<br>
 +
内田辰彦 校長<br>
 +
後藤茂敦 副校長<br>
 +
▽教育目標<br>
 +
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境<br>
 +
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着<br>
 +
個別最適で協働的な学び<br>
 +
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成<br>
 +
健康的で安心・安全な教育環境
 +
▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組<br>
 +
あたたかく<br>
 +
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)<br>
 +
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)<br>
 +
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育<br>
 +
かしこく<br>
 +
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)<br>
 +
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布<br>
 +
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用<br>
 +
・給食準備時間での補習の継続<br>
 +
・総合的な学習の時間の充実<br>
 +
(例)SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育<br>
 +
つよく<br>
 +
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)<br>
 +
◆国立第三小学校<br>
 +
苫米地髙志 校長<br>
 +
野口陽子 副校長
 +
これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。<br>
 +
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。<br>
 +
▽「思いやりのある子」の育成<br>
 +
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。<br>
 +
▽「課題解決に取り組む子」の育成<br>
 +
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。<br>
 +
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。<br>
 +
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成<br>
 +
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。<br>
 +
◆国立第四小学校<br>
 +
牧野陽一郎 校長<br>
 +
清原周栄 副校長<br>
 +
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」<br>
 +
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。<br>
 +
▽教育目標<br>
 +
・よく考え進んで学ぶ子(知)<br>
 +
・自分も友だちも大切にする子(徳)<br>
 +
◎正しく判断し行動できる子(徳)<br>
 +
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)<br>
 +
▽教育目標達成のための基本方針<br>
 +
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。<br>
 +
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。<br>
 +
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。<br>
 +
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。<br>
 +
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。<br>
 +
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。<br>
 +
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。<br>
 +
▽大切にしたいこと<br>
 +
・人を大切に<br>
 +
・時間を大切に<br>
 +
・物を大切に<br>
 +
・元気な「あいさつ」<br>
 +
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応<br>
 +
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校<br>
 +
・令和6年度より学校運営協議会設置<br>
 +
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 東京都中野区()<br>  
 
+
'''こんにちは民生委員・児童委員です''' <br>
〔〕<br>
+
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。<br>
 
+
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。<br>
 +
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。<br>
 +
■地域をつなぐパイプ役<br>
 +
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。<br>
 +
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。<br>
 +
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。<br>
 +
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を<br>
 +
■誰もが地域で安心して暮らせるために<br>
 +
◇見守り・支えあい活動<br>
 +
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。<br>
 +
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。<br>
 +
◇お子さんや子育て家庭への支援<br>
 +
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。<br>
 +
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。<br>
 +
〔なかの区報 2024年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市東区()<br>
 
+
'''「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?''' <br>
〔〕<br>
+
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午<br>
 +
会場:石山地区公民館4階ホール<br>
 +
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ<br>
 +
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)<br>
 +
定員:先着40人<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:5月7日(火)から電話または直接同館<br>
 +
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930<br>
 +
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鷹栖町健康福祉課子育て支援係]] 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 
+
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
〔〕<br>
+
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
 
+
▽助成対象者<br>
 +
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
 +
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
 +
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
 +
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
 +
(5)町税の滞納がない保護者<br>
 +
▽助成金額<br>
 +
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
 +
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
 +
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
 +
(3)上記以外の者 2分の1<br>
 +
▽申請の手続き<br>
 +
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
 +
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
 +
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
 +
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[知っトク情報]けんこう
  
〔〕<br>
+
2024.05.05 静岡県浜松市
 
+
◇10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室(全3回)
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時:6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45
ページ名 [[]] ()<br>
+
申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順)
 
+
〔〕<br>
+
  
 +
問合せ:精神保健福祉センター
 +
【電話】457-2709
 +
〔広報はままつ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[名張市教育支援センター]] 三重県名張市()<br>
ざまインフォメーションー募集ー
+
'''不登校の子どもを支援「学生サポーター」'''<br>
 
+
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。<br>
2024.05.15 神奈川県
+
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830<br>
■心のフレンド員(教育ボランティア)
+
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕<br>
募集人数:5人
+
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方
+
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド
+
勤務期間:令和7年3月31日まで
+
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)
+
謝金:2,000円(交通費)
+
選考方法:面接
+
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ
+
 
+
担当:教育研究所
+
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311
+
〔広報ざま 2024年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[更別村福祉]] 北海道更別村()<br>  
講座・教室(1)
+
'''支えあう 住みよい社会 地域から'''<br>
 
+
○在宅生活で困っているとき<br>
2024.05.15 福岡県北九州市
+
・毎日の介護に関すること<br>
・時間は24時間表記
+
・介護保険制度に関すること<br>
・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)
+
・福祉サービスの利用に関すること<br>
 
+
○育児・教育で困っているとき<br>
◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
+
・育児やしつけに関すること<br>
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
+
・非行に関すること<br>
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
+
・いじめや不登校に関すること<br>
定員、定数:先着50人
+
・児童虐待に関すること<br>
申し込み:5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
+
・学校生活の悩みに関すること<br>
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕<br>
+
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕<br>
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
6月のイベント・相談
+
 
+
2024.05.15 兵庫県姫路市
+
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)
+
総合教育センター【電話】224-5843
+
〔広報ひめじ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ぽけっと「講演・講座」(2)  
+
〔くらしのガイド〕施設の催し(4)  
  
2024.05.15 東京都杉並区
+
2024.05.10 愛知県名古屋市
■(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら
+
■ソレイユプラザなごや
6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分
+
【電話】052-684-7017
阿佐谷地域区民センター
+
【FAX】052-684-7018
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会
+
場所:中区
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか
+
50名(申込順)
+
500円
+
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み
+
  
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐
+
ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク)
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)
+
【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号 No.2378号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料)
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
+
(1)6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分
+
(2)6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分
2024.05.15 神奈川県相模原市
+
対象:市内在住か在勤()の方。抽選(1)32人(2)48人
■不登校を考えるつどい
+
申込:電子申請・電話・ファクスで同所
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
+
受付:6月3日(月曜日)まで
日時:6月
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
(1)15日(土)10時~12時
+
(2)21日()18時~20時
+
(3)22日()14時~16時
+
会場:
+
(1)青少年相談センター
+
(2)南区合同庁舎
+
(3)城山総合事務所
+
(3)はチャレンジ教室も同時開催
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
+
定員:各30組(申込順)
+
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
+
電話042-684-3260
+
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[たつの市学校教育課]] 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)<br>  
6月の相談窓口and救急医療情報
+
'''学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して''' <br>
 
+
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~<br>
2024.05.15 静岡県磐田市
+
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。<br>
■ひきこもり・不登校相談
+
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。<br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
+
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実<br>
とき:6月25日(火) 午前10時~午後4時
+
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。<br>
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。<br>
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
+
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校<br>
その他:電話相談は随時受付しています
+
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。<br>
 
+
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。<br>
問合せ:若者相談ダイヤル
+
●保護者への支援<br>
【電話】37-2752
+
教育相談窓口【電話】64・3023<br>
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
+
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。<br>
 
+
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。<br>
ページ名 [[]] ()<br>  
+
問合せ:学校教育課【電話】64・3179<br>
募集(2)
+
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
 
+
2024.05.17 神奈川県平塚市
+
◆不登校・引きこもりを改善しませんか
+
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。
+
日時:6月21日(金)午後1時30分~4時
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)
+
対象:不登校・引きこもりの方ら
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
+
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
+
 
+
◆就活応援 保護者相談
+
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。
+
日時:5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)
+
場所:勤労会館(追分1-24)
+
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族
+
定員:各時間帯1組(先着順)
+
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
+
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
子育て情報 ファミ・サポ・相談支援・相談窓口・おやとおやの会
+
 
+
2024.05.18 岡山県津山市
+
■相談窓口 専門の相談員が話を聞きます
+
◇子育て相談窓口
+
日時:平日午前9時30分~午後5時
+
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)
+
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般
+
 
+
こども子育て相談室
+
【電話】32-7027
+
〔広報津山 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
情報ひろば~相談
+
 
+
2024.05.19 新潟県新潟市
+
◆◎不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談
+
日時:6月22日(土)9時~16時
+
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)
+
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者
+
定員:先着8組(1組50分)
+
 
+
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター
+
(【電話】025-222-8600)
+
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました
+
 
+
2024.05.20 島根県出雲市
+
本市では、小学校は平成29年度、中学校は平成30年度頃から不登校児童生徒数が急増しており、市立小・中学校への不登校相談員の配置や、教育支援センターの運営、不登校対策指導員の配置など不登校対策に取り組んでいます。
+
本市における新たな不登校対策の方向性を示す「出雲市不登校対策指針」を策定することにより、学校・保護者・地域の理解や連携をすすめ、すべての児童生徒を大切にする教育をより一層推進します。
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「出雲市不登校対策指針」は市のホームページで公開しています。詳しくは本紙2ページの二次元コードからご覧ください。
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■不登校対策5つの柱
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《基本的な考え方》
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不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障します。
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◇未然防止の取組
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・居場所づくり・絆づくり
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・わかる授業づくり
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・保幼小の連携の推進
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・生活習慣づくり
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◇不登校傾向の子どもへの支援
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・校内支援ルーム(仮称)の設置
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・ICT機器を活用した支援
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・SC(注1)・SSW(注2)の活用拡大
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◇ひきこもり傾向の子どもへの支援
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・アウトリーチ型の支援(注4)
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・相談及び学習の機会の確保
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・多様な居場所や他者と関わる機会の周知
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◇保護者への支援
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・保護者同士がつながる場づくり
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・定期相談会の実施
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・相談窓口の情報提供
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◇不登校の子どもへの支援
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・教育支援センター(注3)での支援
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・学びの場の確保
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・学校の組織対応支援
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注1…スクールカウンセラー。心理の専門家で、子どもや保護者に対する相談、心のケアなどを行います。
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注2…スクールソーシャルワーカー。福祉の専門家で、保護者の相談・支援を行い、関係機関との連携・調整なども行います。
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注3…将来の社会的自立や自発的な学校復帰ができるように支援する施設です。出雲市では、すずらん教室、光人塾、コスモス教室の3か所で運営しています。
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注4…訪問型の支援です。不登校対策指導員がチームを組んで家庭を訪問し、自宅外の活動を促します。
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教育支援センターについて詳しくは本紙2ページの二次元コードから
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問合せ:児童生徒支援課
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【電話】21-6204
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〔広報いずも 2024年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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〈特集〉めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~
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2024.05.20 島根県飯南町
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不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。
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◆新たな居場所として
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近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。その背景や原因も多様化しています。
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飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。学校以外の学びの場が必要となっています。
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昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。
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今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。
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運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。支援員と指導員の体制を整えました。今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。
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◇不登校児童生徒数の推移
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出典:「令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」
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◆できることから少しずつ
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「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。
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この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。
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この日は昼食づくりの日。毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。
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できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。
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◆先を見つけるため
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利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。
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この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。
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他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。
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不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。
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◆「めだかの教室」利用までの流れ
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問合せ:飯南町教育委員会
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【電話】76-3944
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〔広報いーなん 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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くらしの情報-6月の定期相談
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2024.05.20 長崎県諫早市
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【少年センター相談(いじめ・不登校)】
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毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)
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9時~17時少年センター
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問合せ:少年センター
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【電話】24-3737
+
〔広報いさはや 2024年6月号 No.231〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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お知らせ掲示板ー子育て・教育ー
+
 
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2024.05.20 熊本県熊本市
+
◆こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
+
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
+
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
+
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
+
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
+
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
+
 
+
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
+
〔くまもと市政だより 2024年6月号 Vol.914〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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お知らせ掲示板ー子育て・教育ー
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2024.05.20 熊本県熊本市
+
◆こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
+
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
+
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
+
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
+
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
+
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
+
 
+
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
+
〔くまもと市政だより 2024年6月号 Vol.914〕<br>
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+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
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相談案内(1)
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2024.05.20 千葉県館山市
+
▽不登校児相談、支援(小・中学生)
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日時:月~金曜日 9:00~14:00
+
 
+
場所・問合せ:教育支援センター
+
【電話】22-1732
+
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕<br>
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+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
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適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
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2024.05.20 香川県さぬき市
+
■不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
+
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
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・相談専用電話【電話】0879-26-9977
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・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
+
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応。)
+
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
+
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
+
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
+
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
+
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
+
 
+
問合せ:
+
さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
+
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
健康ガイド(1)
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2024.05.21 東京都品川区
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■思春期家族教室
+
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。
+
日時:6月3日(月)午後2時~4時
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
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〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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くらしの情報【おしらせ】
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2024.05.22 鳥取県智頭町
+
■東部ハートフルスペースをご存じですか?
+
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
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鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。
+
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
+
日時:6月18日(火)午後2時~4時
+
※6月17日までに要予約
+
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
+
※相談料はかかりません。
+
※秘密は厳守されますのでご安心ください
+
 
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予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
+
【電話】0857-28-2388
+
〔広報ちづ 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
すくすく伊達っ子!
+
 
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2024.05.23 福島県伊達市
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■子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約)
+
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。
+
 
+
◇支えます
+
子育て家庭への施策を推進します。伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。
+
 
+
◇守ります
+
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。
+
 
+
◇応援します
+
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。
+
 
+
◇楽しみます
+
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。
+
〔だて市政だより 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶
+
 
+
2024.05.23 熊本県相良村
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令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。
+
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。
+
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。
+
〔広報さがら Vol.527 2024年6月号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
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くらしの情報(2)
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2024.05.23 熊本県あさぎり町
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■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
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不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
+
相談日:6月25日(火)
+
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください。)
+
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
+
料金:無料
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
+
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
+
電話:
+
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
+
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
+
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
+
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
こども家庭センターへようこそ
+
 
+
2024.05.25 北海道鹿追町
+
◆子育てには常に悩みがつきもの。
+
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。
+
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。
+
 
+
◆どんな場所なの?
+
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!
+
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。
+
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。
+
 
+
◆こんなお悩みありませんか?
+
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。
+
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。
+
 
+
・発達の遅れが気にかかる
+
・こどもの不登校を相談したい
+
・こどもとの関わり方がわからない…
+
・同世代の育児仲間と交流したい
+
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない
+
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい
+
 
+
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)
+
相談専用ダイヤル【電話】66・1351
+
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]
+
 
+
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します
+
・保健福祉課(健康推進係)
+
・医療機関
+
・教育支援センター
+
・小中高等学校
+
・民生委員・児童委員
+
・社会福祉協議会
+
・児童相談所
+
・子育て支援課(子育て支援係)
+
・認定こども園
+
・地域保育所
+
・子育て支援センター
+
・発達支援センター
+
・学童保育所 など
+
 
+
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します
+
・母子健康手帳の交付
+
・新生児訪問
+
・産後ケア
+
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会
+
・ファミリーサポート事業(育児ネット)
+
・未就園児園開放
+
・こどもの予防接種
+
・チャイルドシート貸し出し
+
・フードバンク
+
・一時保育
+
・不妊治療の助成 など
+
 
+
子育ては長い道のりです。
+
こどもを育てるのは親だけではありません。
+
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。
+
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!
+
 
+
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)
+
子育て支援係【電話】66・1352
+
健康推進係【電話】66・4037
+
〔広報しかおい 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
情報掲示板~相談
+
 
+
2024.05.25 鹿児島県 薩摩川内市
+
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
+
日時:6月15日(土)14時30分~18時
+
場所:すこやかふれあいプラザ
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。
+
※時間内、いつでも入退室可
+
※参加無料・リモート対応可
+
 
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
+
【電話】070-8498-1957
+
〔広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
お知らせ ~相談~
+
 
+
2024.05.25 新潟県小千谷市
+
■青少年相談
+
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。
+
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
+
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
+
相談方法:
+
・電話相談
+
青少年育成センター相談専用ダイヤル
+
【電話】82-6771
+
・来所相談
+
青少年育成センター(教育センター内)
+
・メール相談
+
【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
+
※相談無料
+
 
+
問合せ:青少年育成センター
+
【電話】82-6750
+
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
【くらしの情報】相談・募集
+
 
+
2024.05.25 福岡県芦屋町
+
■特設人権相談
+
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。
+
日時:6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分
+
場所:役場4階
+
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など
+
相談員:人権擁護委員
+
相談料:無料
+
※事前に相談内容を連絡してください。
+
 
+
問合せ:障がい者・生活支援係
+
【電話】223-3530
+
〔広報あしや 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
クローズアップ豊岡(19)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
+
 
+
2024.05.25 兵庫県豊岡市
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
+
 
+
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
+
石原 光(いしはら ひかる)
+
 
+
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
+
 
+
◇自己紹介
+
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
+
 
+
◇フリースクールって?
+
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
+
 
+
◇私のミッション
+
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
+
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
+
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
+
 
+
問合せ:地域づくり課
+
【電話】21-9096
+
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
各種相談ガイド(2)
+
 
+
2024.05.25 愛媛県大洲市
+
■おおずふれあいスクール相談
+
(不登校・ひきこもりなど)
+
日時:月~金8:30~17:15
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
+
 
+
問合せ:【電話】0893-24-1414
+
〔広報おおず 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
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合同出張相談会 in 人吉
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2024.05.22 熊本県水上村
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■熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉
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不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
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相談日:令和6年6月25日(火)
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時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。
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会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)
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料金:無料
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対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
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連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~
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熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階
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問合せ:
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・熊本県子ども・若者総合相談センター
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【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)
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・熊本県ヤングケアラー相談支援センター
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【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)
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・【HP】http://kowaka-cocon.jp/
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〔広報みずかみ 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?
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困ったときの相談窓口
 
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2024.05.31 北海道奥尻町
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暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。
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■こんなときは民生委員・児童委員へ
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2024.05.10 北海道富良野市
○在宅生活に関すること
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■子どもの悩み
・毎日の介護で困っていること
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◇北海道小児緊急電話相談
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
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【電話】011-232-1599
・介護保険制度に関すること
+
または#8000
・その他
+
(月)~(土)19:00~23:00(夜間)
 +
祝日・年末年始は休み
  
○家族関係のこと
+
◇子育て支援センター
・結婚、離婚に関すること
+
【電話】39-2335
・親子関係に関すること
+
育児の相談
・扶養に関すること
+
(月)~(金)8:30~17:15
・相続に関すること
+
・その他
+
  
○その他の困りごと
+
◇教育振興課
・心身の疾病や障がいに関する相談等
+
【電話】39-2320
 +
心身障がい、経済事情などの就学相談
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(月)~(金)9:00~16:00
  
○くらしのこと
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◇適応指導教室
・住まいに関すること
+
【電話】39-2333
・近所付き合いに関すること
+
不登校、いじめの相談
・生活費に関すること(職業や年金など)
+
()~(金)9:00~16:00
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
+
・生活保護に関すること
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・遊び場、通学路などの危険個所に関すること
+
・公害や環境衛生に関すること
+
・その他
+
  
○育児・教育のこと
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◇家庭児童相談
・育児やしつけに関すること
+
【電話】39-2335
・いじめや不登校に気づいたとき
+
子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援
・非行に関すること
+
(月)~(金)8:30~17:15
・児童虐待に関すること
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
・その他
+
〔広報おくしり 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[注目情報]「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
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6月 各種相談
  
2024.06.01 三重県
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2024.05.10 茨城県守谷市
■令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
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■教育相談・不登校相談
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。
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日時:月~金曜日 9:00~16:30
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。
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※祝日・年末年始除く
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕<br>
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場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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問合せ:【電話】0120-78-3018
ページ名 [[]] ()<br>
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※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
市政情報(3)
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〔広報もりや 2024年5月号〕<br>
 
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2024.06.01 北海道函館市
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■子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン
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学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。
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いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
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電話相談窓口:
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・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644
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・南北海道教育センター【電話】57-8251
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開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半
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〔市政はこだて 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
今月の相談(3)
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新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート
  
2024.06.01 大阪府熊取町
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2024.05.10 北海道富良野市
■子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
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■新たに着任した協力隊員を紹介します
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
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○髙橋 岳(がく)さん
日時:
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職種:心理士
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
+
出身地:北海道
2 要予約
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趣味:エレキベース
場所:
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「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。
1 熊取ふれあいセンター2階
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ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。
2 教育・子どもセンター
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職場:教育支援センター(保健センター2階)
  
問い合わせ:
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■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました
1 子育て支援課【電話】452-6814
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富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。
2 学校教育課【電話】452-6361
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〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
〔広報くまとり 令和6年6月号 〜第877号〜〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報パック【大会・催し】(3)
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2024.06.01 愛知県大府市
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■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
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(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
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日時:6/16(日)
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(1)10:00~10:50
+
(2)11:00~12:00
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場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
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対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
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定員:各25人(先着順)
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
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【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
教育相談室だより…504
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6月各種無料相談(2)
  
2024.06.01 埼玉県日高市
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2024.05.10 埼玉県八潮市
■ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!
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(17)教育相談
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。
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児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。
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日時:毎週月~金曜日
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。
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・午前9時30分~正午
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。
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・午後1時~4時
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。時間は平日午前10時から午後5時まで。学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
  
▽こんなことで悩んでいませんか?
+
問合せ:教育相談所
・クラスになじめない
+
【電話】995-0077
・学校に行きたがらない
+
〔広報やしお 令和6年5月号〕<br>
・元気がなく、話をしたがらない
+
・いじめられているかもしれない
+
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない
+
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする
+
・ことばの遅れがある
+
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。
+
 
+
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。
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答えは子どもの心の中に必ずあります。子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。
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〔広報ひだか 令和6年6月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
生涯学習センター・交流館ー清水区(1)
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相談日カレンダー(5月15日〜)  
  
2024.06.01 静岡県静岡市
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2024.05.10 兵庫県たつの市
■入江生涯学習交流館
+
◆子育て相談(育児・不登校・虐待等)
▽不登校について考える親の接し方
+
とき:月~金曜日 8時30分~17時15分
日時:7/6()、13(土)の9:30~11:30(全2回)
+
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える
+
※メールでの相談も行っています。
募集人員:18歳以上の人12人
+
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
費用等:500円
+
申込み:電話[6/7()、10:00~・申込順]
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問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12
+
問合せ:こども家庭センターすくすく
【電話】363-2802
+
【電話】64・3220
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
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〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔市民のひろば〕子育て・教育
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【特集2】令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)  
 
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2024.06.01 奈良県天理市
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■いなほカフェ
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日時:6月8日()9時30分〜11時30分
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場所:教育総合センター
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内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
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☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
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対象:小中学校児童生徒の保護者
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申込み・問合わせ:教育総合センター
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【電話】63-0316
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〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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Photo Topics
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2024.06.01 愛知県大府市
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■4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式
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○新たな憩いの場が誕生
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北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。
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このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。
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精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。
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〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
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2024.06.01 滋賀県守山市
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■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
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このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
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さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
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2024.05.14 北海道苫前町
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
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令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。 
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少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。 
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次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。 
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これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。
  
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
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【子ども・子育て支援】 
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安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。 
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幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。 
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また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。 
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また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。
  
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
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【学校教育】
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
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本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。 
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新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。 
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また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。 
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ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。
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また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。 
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全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。 
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国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。 
 +
特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。 
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近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。 
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また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。 
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これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。 
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スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。 
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子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。 
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令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。 
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学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。
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〔広報とままえ 令和6年5月号〕<br>
  
 
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小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
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お知らせ(2)
  
2024.06.01 大阪府交野市
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2024.05.15 神奈川県厚木市
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
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■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
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6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
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申込み:不要。
  
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
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問合せ:県子ども教育支援課
▼学力 個々の学習状況を把握
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【電話】045-210-8292。
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
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〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
 
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▼児童 心と体を丁寧にケア
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教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
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▼教員 業務の負担軽減
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30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
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30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
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■妙見坂小1年生クラス
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30人以下学級の授業をのぞいてきました
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初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
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1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
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○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
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児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
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○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
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教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
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問合せ:指導課
+
【電話】810-0522
+
〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 北海道旭川市()<br>  
【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
+
'''いじめ・不登校に関する相談・通報'''<br>
 
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
2024.06.01 兵庫県神河町
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
+
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ))<br>
 
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕<br>
◇実践目標
+
(1)学びあう「確かな学力」の育成
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成
+
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
+
(5)特別支援教育の推進
+
(6)幼児期の教育の充実
+
(7)ふるさと学習の推進
+
 
+
◇具体的実践事項
+
(1)学びあう「確かな学力」の育成
+
ア 学力向上の推進
+
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
+
・家庭学習の充実
+
イ 国際理解を深める教育の推進
+
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
+
・英語の実践的な運用能力の育成
+
ウ 理数教育の充実
+
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
+
・観察・実験の指導力の向上
+
エ 読書活動の推進
+
・読書への関心の高揚と習慣の定着
+
オ 情報活用能力の育成
+
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
+
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
+
 
+
・カーミン読書
+
・かみかわトレーニング
+
・学校司書の配置
+
・家庭学習の手引き
+
・学習支援員、生活支援員の配置
+
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
+
・指導主事の配置
+
 
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成
+
ア 兵庫型「体験教育」の推進
+
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
+
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
+
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
+
イ 道徳教育の推進
+
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
+
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
+
ウ 人権教育の推進
+
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
+
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
+
エ 「兵庫の防災教育」の推進
+
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
+
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
+
 
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成
+
ア 体力・運動能力向上の推進
+
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
+
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
+
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
+
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
+
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
+
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
+
 
+
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
+
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
+
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
+
・キャリアプランニング能力等の育成
+
イ 社会に触れる機会の充実
+
・社会参画に必要な態度や能力の育成
+
 
+
(5)特別支援教育の推進
+
ア 連続性のある多様な学びの充実
+
・教育的ニーズに応じた指導の充実
+
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
+
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
+
イ 一貫性のある支援体制の構築
+
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
+
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
+
 
+
・サポート会議
+
 
+
(6)幼児期の教育の充実
+
ア 幼児期における教育の質の向上
+
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
+
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
+
イ 開かれた園づくり
+
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
+
・地域との連携の推進
+
 
+
・預かり保育
+
 
+
(7)ふるさと学習の推進
+
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
+
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
+
・歴史文化に関する教育などの充実
+
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
+
 
+
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
+
・神河ふるさと学習
+
 
+
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
+
◇実践目標
+
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
+
(2)学校の組織力の強化
+
(3)修学環境の整備・充実
+
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
+
 
+
◇具体的実践事項
+
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
+
ア 質の高い教職員の育成
+
・教職員の資質向上研修の充実
+
・教職員としての基本姿勢の確立
+
イ 教職員の働き方改革の推進
+
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
+
 
+
・町教職員研修会
+
・生活アンケート(小6・中3)
+
・教職員自己評価アンケート
+
 
+
(2)学校の組織力の強化
+
ア 組織的効率的な学校運営の推進
+
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
+
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
+
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
+
・いじめ等問題行動対策の推進
+
・不登校対策の推進
+
 
+
・教育活動アンケート
+
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
+
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
+
 
+
(3)修学環境の整備・充実
+
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
+
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
+
・子どもの安全を守る体制の推進
+
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
+
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
+
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
+
 
+
・学校施設長寿命化計画
+
・GIGAスクール構想の推進
+
 
+
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
+
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
+
・開かれた学校づくり
+
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
+
イ 家庭の教育力の向上
+
・家庭への情報提供
+
・親としての学びへの支援
+
 
+
・学童保育クラブ
+
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
+
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 静岡県島田市()<br>  
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
+
2024.05.15
 
+
▼不登校・ひきこもり家族教室(無料)
2024.06.01 兵庫県加古川市
+
日時:7月19日()午後1時30分〜3時30分
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
+
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)
 
+
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
+
申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ
対象:12カ月まで
+
〔広報しまだ 2024年5月号〕<br>
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:育児保健課
+
【電話】427-9325
+
 
+
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
+
対象:18歳まで
+
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
+
 
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
+
 
+
問い合わせ:育児保健課
+
【電話】427-9325
+
 
+
○不登校や発達など※年長~中学生。
+
 
+
問い合わせ:教育相談センター
+
【電話】421-5484
+
 
+
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
+
 
+
問い合わせ:少年愛護センター
+
【電話】423-3848
+
 
+
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
+
 
+
問い合わせ:家庭支援課
+
【電話】427-3073
+
 
+
(3)中学校を卒業しても医療費無料
+
対象:18歳まで
+
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:医療助成年金課
+
【電話】427-9190
+
 
+
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
+
対象:未就学児(令和6年度限定)
+
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:こども政策課
+
【電話】427-9249
+
 
+
(5)働く保護者も安心児童クラブ
+
対象:小学生
+
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:社会教育課
+
【電話】427-9751
+
 
+
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
+
対象:小・中学生
+
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
+
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
+
場所:市役所新館10階
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:学務課
+
【電話】427-9343
+
 
+
(7)給食費の値上がり分をサポート
+
対象:小・中学生(令和6年度限定)
+
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:学務課
+
【電話】427-9590
+
 
+
■年齢に応じた子育てサポート
+
〇妊娠・出産前
+
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
+
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
 
+
〇未就学児
+
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
〇小学生
+
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
 
+
〇中学生
+
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
〇高校生
+
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
 
+
問い合わせ:こども政策課
+
【電話】427-9397
+
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(2)  
+
すくすく子育て (1)  
  
2024.06.01 滋賀県栗東市
+
2024.05.15 千葉県四街道市
■子ども・若者よろず相談
+
■スクールソーシャルワーカーにご相談ください
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
+
スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
+
[どんなことをしてもらえるの]
日時:6月25日()、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
+
・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ
場所:市役所
+
・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など)
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
+
・学校内におけるサポートチームづくりへの支援
【電話】551-0118【FAX】553-3678
+
・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
+
[相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕<br>
子育てのこと、区役所に相談してください
+
 
+
2024.06.01 大阪府大阪市福島区
+
▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員
+
子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?
+
 
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
+
【電話】6464-9887【FAX】6462-4854
+
〔広報ふくしま 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
+
情報ページ[催し] (1)
  
2024.06.01 高知県
+
2024.05.15 埼玉県蓮田市
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
+
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
 +
日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時
 +
場所:中央公民館
 +
対象:心に病をかかえているかた
 +
定員:5人
  
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
+
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
  
第3期大綱など詳しくはこちら!!
+
■ほっとスペース「りあん」
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
+
日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時
 +
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
  
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」
+
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
+
  
3つの目指す人間像(基本理念)
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
+
日時:
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
+
1.令和6年6月10日(月曜日)
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
+
2.令和6年6月21日(金曜日)
 +
午前10時~正午
 +
場所:
 +
1.蓮田駅西口行政センター
 +
2.図書館
 +
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など
  
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
+
〔広報はすだ 令和6年5月号〕<br>
 
+
3つの基本目標
+
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
+
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
+
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
+
 
+
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
+
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
+
 
+
4つの基本方針
+
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
+
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
+
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
+
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
+
 
+
教育×デジタル化
+
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
+
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
+
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
+
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
+
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
+
 
+
教育×グリーン化
+
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
+
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
+
 
+
教育×グローバル化
+
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
+
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
+
 
+
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
+
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
+
 
+
いただいた「声」のご紹介(一部)
+
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
+
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
+
・ICTを積極的に活用したい
+
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
+
・教職員の働き方を見直してほしい など
+
 
+
▽県民の皆さまへのお願い
+
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
+
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
+
 
+
とさまなチャンネル
+
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
+
 
+
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
+
【電話】088-821-4731
+
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
+
 
+
2024.06.01 大阪府阪南市
+
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
+
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
+
 
+
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
+
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
+
 
+
問合せ:阪南市教育支援センター
+
【電話】072-471-9652
+
〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
Information(2)  
+
区民相談6月分(2)  
  
2024.06.01 神奈川県 横須賀市
+
2024.05.15 東京都葛飾区
■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
+
■不登校などの教育相談(電話での相談も可)
日時:6月29日()13時~16時
+
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)
場所:総合福祉会館5階ホール
+
総合教育センター
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
+
【電話】03-5668-7603
※当日、直接会場へ。
+
〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕<br>
 
+
問合せ:支援教育課
+
【電話】822-8513
+
〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
こども・こそだて
+
お知らせinformation【その他】(4)
  
2024.06.01 静岡県富士宮市
+
2024.05.15 熊本県上天草市
■悩み相談
+
■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
日時:平日…9:00~16:30
+
日時:6月21日(金)11時~15時(※15時までにご来所ください。)
(第2·4水曜日は20:00まで)
+
場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15)
 +
料金:無料
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など
  
 
問合せ:
 
問合せ:
・青少年相談センター
+
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時)
【電話】22-0064
+
【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/
・いじめ110番
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時)
【電話】22-1252
+
【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp
・メール相談
+
〔広報上天草 令和6年5月号〕<br>
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
+
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
お知らせ情報[子育て]
+
 
+
2024.06.01 大阪府大阪市住吉区
+
■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
+
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
+
日時:6月27日()10時~11時30分
+
場所:区役所4階第3会議室
+
定員:30名(先着順)
+
費用:無料
+
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
+
 
+
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
+
【電話】070-5663-8606
+
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
精神保健福祉相談
+
 
+
2024.06.01 長崎県新上五島町
+
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
+
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
+
相談料無料
+
 
+
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
+
・精神科の病気ではないかと心配がある。
+
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
+
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
+
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など
+
*ご家族のみの相談もお受けします。
+
*秘密は厳守します。
+
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔みんなのひろば〕参加者募集
+
 
+
2024.06.01 北海道岩見沢市
+
■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
+
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です
+
対象:こどものことで悩んでいる保護者
+
期日・期間:6月22日(土)
+
時間:午後1時30分から3時30分
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
+
定員:6人(申込順)
+
料金:100円(会場費)
+
 
+
申込み・問合せ:栗原さん
+
【電話】090-9514-0337
+
※当日申し込み可。
+
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
+
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2024.06.01 大阪府大阪市城東区
+
■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
+
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
+
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
+
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
+
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
+
 
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
+
無料 申込不要
+
 
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
+
対象:どなたでも
+
定員:400名(先着順)
+
 
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
【電話】06-6915-9734
+
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
+
 
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
+
無料 申込不要
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
+
対象:どなたでも
+
定員:400名(先着順)
+
 
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
【電話】06-6915-9734
+
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
教育長メッセージ
+
 
+
2024.06.01 福島県双葉町
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■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
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青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
+
1)教職員の働き方改革
+
2)部活動の地域移行
+
3)いじめ・不登校への対応
+
4)ICT機器の効果的活用
+
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
+
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
+
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
お知らせ-催し-(1)
+
 
+
2024.06.01 京都府舞鶴市
+
■聖母の小さな学校トークイベント
+
日時:6月23日(日)14時~15時30分
+
場所:西市民プラザ
+
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催
+
 
+
問合せ:同プラザ
+
【電話】77-0086
+
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
健康ガイド(1)
+
 
+
2024.06.01 東京都品川区
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
+
日頃の悩みや不安を語り合います。
+
日時:6月15日(土)午後1時30分~4時
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
 
+
問合せ:
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
+
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
すくすく子育て (1)
+
 
+
2024.06.01 千葉県四街道市
+
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
+
日時:7月17日(水)10時~12時
+
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
+
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
+
定員:20人程度
+
※参加費無料
+
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
+
申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター
+
※7年1月に第2回交流会を実施予定
+
 
+
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
+
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
くらしの情報-生活(2)-
+
 
+
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
+
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
+
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
+
凡例:
+
[役]市役所
+
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
+
 
+
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
+
日時:6/27(木)14時〜15時45分
+
場所:市民ギャラリー
+
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
+
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
+
定員:10人〈先着〉
+
申込:6/26(水)まで
+
その他:費用200円
+
 
+
問合せ:文化推進課
+
【電話】81-7148
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
【くらしアラカルト】くらし
+
+
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
+
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
+
とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
+
ところ:塩釜保健所
+
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
+
【電話】365-3153
+
〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
子育てガイド/講座・催し(2)
+
 
+
2024.06.01 東京都八王子市
+
■不登校をテーマとした保護者サロン
+
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者
+
日時:6月26日(水)午後2時~4時30分
+
会場:教育センター
+
定員:60名(先着順)
+
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5
+
 
+
2024.06.01 福岡県田川市
+
◆代表質問(続き)
+
○黎明会
+
永松 広宣(ながまつひろのり)議員
+
『奨学金返還支援制度』
+
問:
+
本市の奨学金制度利用の状況について問う。
+
答:
+
給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
+
問:
+
今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
+
答:
+
区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
+
問:
+
地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
+
答:
+
他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
+
 
+
『企業誘致と地方拠点強化税制』
+
問:
+
地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
+
答:
+
企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
+
問:
+
今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
+
答:
+
令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
+
問:
+
地方拠点強化税制について問う。
+
答:
+
企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
+
問:
+
本制度を活用する場合の課題等について問う。
+
答:
+
本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
+
 
+
『おたふくかぜワクチンの助成』
+
問:
+
重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。
+
答:
+
定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。
+
 
+
『スクールバス』
+
問:
+
遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
+
答:
+
通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
+
 
+
○新風会
+
小林 義憲(こばやしよしのり)議員
+
『パプリカ栽培研修施設』
+
問:
+
パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
+
答:
+
これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
+
問:
+
事業の課題と今後の在り方について問う。
+
答:
+
利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
+
 
+
『ごみの減量化』
+
問:
+
これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
+
答:
+
家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
+
問:
+
地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
+
答:
+
近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
+
 
+
『教育施策』
+
問:
+
本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
+
答:
+
課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
+
問:
+
中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
+
答:
+
猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
+
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
保健・福祉~福祉
+
 
+
2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
+
■若者のための専門相談
+
ひきこもりや不登校の悩みなど
+
日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
+
 
+
申込み・問合せ:
+
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
+
 
+
2024.06.01 岐阜県関市
+
-Seki City School Education Dream Plan-
+
■夢のある明るい学校
+
◆学力向上・個性の伸長
+
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
+
○中学生海外交流事業の実施
+
・シンガポール文殊中学校との相互交流
+
○関市中学生オンライン留学事業
+
○中学生英語スピーチコンテストの開催
+
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
+
○関市子ども美術展
+
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
+
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
+
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
+
 
+
◆ふるさと教育の推進
+
○各校の特色ある教育活動の充実
+
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
+
・小瀬鵜飼観覧
+
・古式日本刀鍛錬見学
+
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
+
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
+
 
+
◆キャリア教育の推進
+
○「関市私の主張大会」の開催
+
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
+
・地域の教育力を活用したキャリア教育
+
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
+
・小学校や中学校への関商工出前授業
+
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
+
○明日を担う人材育成事業
+
・企業連携・地域連携
+
 
+
◆STEAM教育の推進
+
○STEAMツアーの開催
+
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
+
○小中学校プログラミング教育の充実
+
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
+
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
+
○関市児童生徒科学作品展の開催
+
 
+
◆未来を担う教職員の育成
+
○教職員のニーズに合わせた研修
+
・「授業力向上研修」
+
・「カリキュラム・マネジメント研修」
+
・「学級活動研修」
+
・「ミドルリーダー研修」
+
・「ICT研修」
+
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
+
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
+
○校内研修の充実
+
 
+
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
+
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
+
○[重点]不登校対策事業の充実
+
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
+
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
+
・ふれあいチャレンジ教室
+
・子ども家庭課との連携
+
○[新規]出張ふれあい教室の運営
+
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
+
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
+
○スクールロイヤー制度の活用
+
○学校安全支援者の配置
+
○特別支援教育アシスタントの配置
+
○特別支援教育拠点校指導員の配置
+
○市費養護助教諭の配置
+
○マイサポーター制度の活用
+
○就学相談会の充実(関係機関連携)
+
○健全育成手帳の活用
+
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
+
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
+
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
+
 
+
照会先:学校教育課
+
【電話】23-8125
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
お知らせ(1)
+
 
+
2024.06.01 東京都
+
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
+
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
+
(1)土曜来所相談(高校)
+
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
+
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
+
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
+
(2)思春期サポートプレイス講演会
+
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
+
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
+
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
+
 
+
2024.06.01 千葉県鴨川市
+
■思春期相談
+
日時:6月13日(木)午後2時~4時
+
場所:安房保健所
+
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
+
保護者のみの利用も可。
+
1人1時間程度。
+
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
+
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
教育だより(1)
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2024.06.01 埼玉県三芳町
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■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
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誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
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◆三芳中学校
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○「格好いい中学生」をめざして
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本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
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今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
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そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
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開校年:昭和22年
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校長:林 武嗣
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◆三芳東中学校
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○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
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開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
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本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
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また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
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開校年:昭和52年
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校長:宇佐見 宏一
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◆藤久保中学校
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○「3あいタッグで生徒の育成」
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本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
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また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
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開校年:昭和59年
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校長:菅谷 和孝
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◆三芳小学校
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○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
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開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
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開校年:明治22年
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校長:金子睦
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〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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おしらせNAGI(2)
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2024.06.01 岡山県奈義町
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■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
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日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
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「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
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※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
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問合せ:こども・長寿課
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【電話】36-6700
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〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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東館南集会所
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2024.06.01 栃木県上三川町
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◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」
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栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
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東館南集会所
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〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1
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【電話】56-8506
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〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)  
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2024.06.01 三重県松阪市
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■よりそいサポーター養成講座の開催
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誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
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とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分
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内容:
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・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
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講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
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・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
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講師:ひきこもり経験者
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講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
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ところ:松阪市福祉会館(殿町)
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対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
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定員:30人程度
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※参加無料
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講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
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申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
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問合せ・申込先:
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・ひきこもり相談窓口
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【電話】31-1922
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【FAX】26-9113
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・健康福祉総務課
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【電話】31-1926
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〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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検診・教室・相談
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2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
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(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
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日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
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ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
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場所:区役所2階24番窓口
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対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
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予約・問合せ:
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(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
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(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
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(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
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〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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きみつ情報通(2)
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2024.06.01 千葉県君津市
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■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
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日時:6月11日(火)午後2時から4時
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※要予約
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会場:市役所5階・502会議室
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対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
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内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
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申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
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【電話】0438-23-3711
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〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
2,026行: 840行:
 
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
 
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
 
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>
 
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
 
NPO法人大空へ飛べ<br>
 
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
 
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
 
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
 
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
 
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
 

2024年7月3日 (水) 23:24時点における最新版

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種類・内容
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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
相談窓口のご案内 不登校
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 はぐ(不登校支援を考える会) 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。
育むという思いも込めています。
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。 「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。
〔広報さいじょう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市すこやか教室 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)
すこやか教室
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)
場所:
・北部…富士松図書館
・中部…子ども相談センター
・南部…南部生涯学習センター
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。
相談方法:電話、来室
申込み:電話で
北部(【電話】62-7551)
中部(【電話】23-6716)
南部(【電話】62-8550)
すこやか教室へ。
長期欠席者などを対象とした進路説明会
日時:8月20日(火)13時30分
場所:中央生涯学習センター
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。
問合せ:学校教育課【電話】62-1035
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市福祉の相談窓口 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!
孤独と孤立、その相談窓口について
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)
直通【電話】76-3222
〔広報ごとう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 京田辺市子育て支援課 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)
専門家による子育て相談会
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。
日にち:2024.6月4日(火)
時間:(いずれも1時間15分)
・午前9時から
・午前10時30分から
場所:保健センター
対象:未就学~18歳のこどもの保護者
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。
しめきり:5月21日(火)
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市市民協働推進課 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)
2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会
日時:6月5日(水)午前10時~午後3時
※予約不要
受付場所:tette4階「ルーム4-2」
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談
相談員:人権擁護委員、弁護士
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432
〔広報すかがわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 八幡浜市いじめ対策委員会 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。
その取り組みを隔月で紹介します。
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~
川之石小学校
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。
〔広報やわたはま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 横手市不登校の子を持つ親の会 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)
みでたんしぇ-相談会・お話会
不登校の子を持つ親の会
日時:2024.5月19日午後1時30分~
場所:サンサン横手
料金:200円
問合せ:宮川さん【電話】33-4993
〔市報よこて 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県伊勢市()
小中学生
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など
日時:月~金曜日、8:30~17:00
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)
日時:月~金曜日、9:00~17:00
対象:小中学生、保護者
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 兵庫県ひきこもり相談支援センター 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)
青少年の総合相談
(ひきこもり・不登校などの相談)
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
10:00〜12:00
13:00〜16:00
方法:電話
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
【電話】078-977-7555
〔広報いなみ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市子どもの権利支援センター 富山県射水市()
射水市空き家相談会(予約不要)
日時・場所:2024.5月17日(金)、6月21日(金)14:00~16:00 射水市大島分庁舎
【電話】51-6676
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】51-6676
〔広報いみず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 江別市子ども相談支援センター 北海道江別市(メンタル相談・北海道)
子ども相談支援センター相談窓口
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。
・電話相談
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)
・メール相談
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp
※急ぎの場合は電話相談を利用してください
・来所相談
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)
※上記の電話相談で予約してください
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています
〔広報えべつ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市()
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。
面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ふじみ野市市民総合相談室 埼玉県ふじみ野市()
家庭問題に関する相談 離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など 日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分 問合せ:市民総合相談室 【電話】262・9025 〔市報ふじみ野 令和6年5月号 〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市教育相談センター 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)
教育相談(不登校・子育てなど)
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
備考:電話相談可
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市福祉総務課 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)
あなたのまちの 民生委員・児童委員
■主任児童委員って、どんな人?
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。
日時:5月13日(月)~17日(金)9時~16時30分
場所:市役所1階市民ホール
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 富士宮市青少年相談センター 静岡県富士宮市()
悩み相談
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
日時:平日…9:00~16:30
(第2·4水曜日は20:00まで)
問合せ:
・青少年相談センター【電話】22-0064
・いじめ110番【電話】22-1252
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕

周辺ニュース

ページ名 堺市いじめ不登校対策支援室 大阪府堺市(いじめ・大阪府)
いじめや不登校などの悩みご相談ください
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)で
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分
問合せ:いじめ不登校対策支援室
【電話】340-0201
【FAX】228-8341
〔広報さかい 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 柏崎市子どもの発達支援課 新潟県柏崎市()
いじめ・不登校
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)
・親から暴力を振るわれている-(1)
▽(1)子どもの人権110番 相談専用
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局
▽(2)いじめ不登校電話相 談相談専用
【電話】22-4115
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階
子どもの発達支援課
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市学務課 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)
不登校対策民間連携事業
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。
問合せ:学務課【電話】内線378
〔広報かさま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市こども育成支援センター 茨城県笠間市()
不登校の子どもたちの心を考える機会に
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。
〔広報かさま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 多賀町子ども家庭応援センター 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)
『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301
(総合教育センター内)
◆相談専用ダイヤル
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125
10:30~12:30、13:30~16:30
土・日・祝日・年末年始等を除く
〔広報たが 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市()
鈴鹿不登校を考える親の会
日時:2024.5月14日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 石山地区公民館 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)
[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう
日時:2024.5月27日(月)午後1時30分~3時
対象・定員:先着40人
持ち物:筆記用具
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと
日時:2024.5月29日(水)午後1時30分~3時30分
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演
対象・定員:先着40人
申し込み:5月9日(木)から電話で同館へ
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午
内容:児童発達支援士による講話
対象・定員:先着40人
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ
問い合わせ:石山地区公民館
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都国立市()
特色ある学校づくりを目指しています(1) 2024.05.05 ■令和6年度国立市立小・中学校 ※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!
◆国立第一小学校 中村理明 校長 長澤正幸 副校長 明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。
▽教育目標
・自分で考えすすんで活動する子
(本年度重点目標)
・力を合わせて高め合う子
・思いきり体を動かし元気な子
▽教育目標達成のための取組 ・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】
◆国立第二小学校
内田辰彦 校長
後藤茂敦 副校長
▽教育目標
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着
個別最適で協働的な学び
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成
健康的で安心・安全な教育環境 ▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組
あたたかく
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育
かしこく
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用
・給食準備時間での補習の継続
・総合的な学習の時間の充実
(例)SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育
つよく
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)
◆国立第三小学校
苫米地髙志 校長
野口陽子 副校長 これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。
▽「思いやりのある子」の育成
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。
▽「課題解決に取り組む子」の育成
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。
◆国立第四小学校
牧野陽一郎 校長
清原周栄 副校長
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。
▽教育目標
・よく考え進んで学ぶ子(知)
・自分も友だちも大切にする子(徳)
◎正しく判断し行動できる子(徳)
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)
▽教育目標達成のための基本方針
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。
▽大切にしたいこと
・人を大切に
・時間を大切に
・物を大切に
・元気な「あいさつ」
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校
・令和6年度より学校運営協議会設置
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都中野区()
こんにちは民生委員・児童委員です
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。
■地域をつなぐパイプ役
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を
■誰もが地域で安心して暮らせるために
◇見守り・支えあい活動
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。
◇お子さんや子育て家庭への支援
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。
〔なかの区報 2024年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 石山地区公民館 新潟県新潟市東区()
「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午
会場:石山地区公民館4階ホール
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)
定員:先着40人
参加費:無料
申し込み:5月7日(火)から電話または直接同館
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕

周辺ニュース

ページ名 鷹栖町健康福祉課子育て支援係 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)
フリースクール等利用児童生徒支援事業
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
▽助成対象者
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
(5)町税の滞納がない保護者
▽助成金額
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
(1)生活保護受給者 10分の10
(2)就学援助の受給者 4分の3
(3)上記以外の者 2分の1
▽申請の手続き
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
【電話】87-2112(子育て支援係)
問合せ:健康福祉課子育て支援係
〔広報たかす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[知っトク情報]けんこう

2024.05.05 静岡県浜松市 ◇10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室(全3回) 日時:6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45 申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順)

問合せ:精神保健福祉センター 【電話】457-2709 〔広報はままつ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名張市教育支援センター 三重県名張市()
不登校の子どもを支援「学生サポーター」
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 更別村福祉 北海道更別村()
支えあう 住みよい社会 地域から
○在宅生活で困っているとき
・毎日の介護に関すること
・介護保険制度に関すること
・福祉サービスの利用に関すること
○育児・教育で困っているとき
・育児やしつけに関すること
・非行に関すること
・いじめや不登校に関すること
・児童虐待に関すること
・学校生活の悩みに関すること
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔くらしのガイド〕施設の催し(4)

2024.05.10 愛知県名古屋市 ■ソレイユプラザなごや 【電話】052-684-7017 【FAX】052-684-7018 場所:中区

ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク) 【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/

□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料) 日時: (1)6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分 (2)6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分 対象:市内在住か在勤(学)の方。抽選(1)32人(2)48人 申込:電子申請・電話・ファクスで同所 受付:6月3日(月曜日)まで 〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 たつの市学校教育課 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)
学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。
●保護者への支援
教育相談窓口【電話】64・3023
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。
問合せ:学校教育課【電話】64・3179
〔広報たつの 2024年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの相談窓口

2024.05.10 北海道富良野市 ■子どもの悩み ◇北海道小児緊急電話相談 【電話】011-232-1599 または#8000 (月)~(土)19:00~23:00(夜間) 祝日・年末年始は休み

◇子育て支援センター 【電話】39-2335 育児の相談 (月)~(金)8:30~17:15

◇教育振興課 【電話】39-2320 心身障がい、経済事情などの就学相談 (月)~(金)9:00~16:00

◇適応指導教室 【電話】39-2333 不登校、いじめの相談 (月)~(金)9:00~16:00

◇家庭児童相談 【電話】39-2335 子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援 (月)~(金)8:30~17:15 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月 各種相談

2024.05.10 茨城県守谷市 ■教育相談・不登校相談 日時:月~金曜日 9:00~16:30 ※祝日・年末年始除く 場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)

問合せ:【電話】0120-78-3018 ※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341 〔広報もりや 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート

2024.05.10 北海道富良野市 ■新たに着任した協力隊員を紹介します ○髙橋 岳(がく)さん 職種:心理士 出身地:北海道 趣味:エレキベース 「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。 ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。 職場:教育支援センター(保健センター2階)

■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました 富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月各種無料相談(2)

2024.05.10 埼玉県八潮市 (17)教育相談 児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時30分~正午 ・午後1時~4時 場所:教育相談所(八條小学校西隣)

問合せ:教育相談所 【電話】995-0077 〔広報やしお 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談日カレンダー(5月15日〜)

2024.05.10 兵庫県たつの市 ◆子育て相談(育児・不登校・虐待等) とき:月~金曜日 8時30分~17時15分 ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内) ※メールでの相談も行っています。 ※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

問合せ:こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220 〔広報たつの 2024年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【特集2】令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)

2024.05.14 北海道苫前町 令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。  少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。  次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。  これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。

【子ども・子育て支援】  安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。  幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。  また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。  また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。

【学校教育】 本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。  新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。  また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。  ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。 また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。  全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。  国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。  特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。  近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。  また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。  これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。  スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。  子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。  令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。  学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。 〔広報とままえ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道旭川市()
いじめ・不登校に関する相談・通報
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 静岡県島田市()
2024.05.15 ▼不登校・ひきこもり家族教室(無料) 日時:7月19日(金)午後1時30分〜3時30分 場所:市役所本庁舎 大会議室(3階) 対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族 申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ 〔広報しまだ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
すくすく子育て (1)

2024.05.15 千葉県四街道市 ■スクールソーシャルワーカーにご相談ください スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。 [どんなことをしてもらえるの] ・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ ・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など) ・学校内におけるサポートチームづくりへの支援 ・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供 [相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)

申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867 〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ページ[催し] (1)

2024.05.15 埼玉県蓮田市 ■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん) 日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時 場所:中央公民館 対象:心に病をかかえているかた 定員:5人

問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138

■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年6月10日(月曜日) 2.令和6年6月21日(金曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.図書館 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
区民相談6月分(2)

2024.05.15 東京都葛飾区 ■不登校などの教育相談(電話での相談も可) 月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約) 総合教育センター 【電話】03-5668-7603 〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

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お知らせinformation【その他】(4)

2024.05.15 熊本県上天草市 ■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。 日時:6月21日(金)11時~15時(※15時までにご来所ください。) 場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15) 料金:無料 対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など

問合せ: 熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時) 【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/ 熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時) 【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp 〔広報上天草 令和6年5月号〕

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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕

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