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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
 
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
〔〕<br>
+
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[伊那保健福祉事務所]] 長野県伊那市(保健所類・長野県)<br>  
 
+
'''誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して'''<br>
〔〕<br>
+
2024.9月10日〜16日は「自殺予防週間」<br>
 
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。<br>
 +
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。<br>
 +
しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。<br>
 +
市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。<br>
 +
■現状と課題<br>
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。<br>
 +
▽伊那市における自殺者数の推移<br>
 +
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。<br>
 +
■取り組み《伊那市の重点施策》<br>
 +
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。<br>
 +
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」<br>
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等<br>
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修<br>
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援<br>
 +
▽SOSの出し方に関する教育<br>
 +
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。<br>
 +
▽ゲートキーパーとは?<br>
 +
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。<br>
 +
市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。<br>
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)<br>
 +
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」<br>
 +
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。<br>
 +
抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。<br>
 +
詳しくは、お問い合わせください。<br>
 +
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課<br>
 +
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)<br>
 +
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。<br>
 +
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。<br>
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。<br>
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)<br>
 +
問合せ:健康推進課 保健係<br>
 +
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[宮崎県日南保健所]] 宮崎県日南市(保健所類・宮崎県)<br>  
 
+
'''こころの健康相談'''<br>
〔〕<br>
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。<br>
 +
専門医がご相談に応じます。<br>
 +
日時:2024.9月26日(木) 13時30分~15時30分<br>
 +
場所:日南保健所<br>
 +
相談員:精神科医師<br>
 +
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課<br>
 +
【電話】23-3141<br>
 +
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)<br>
 
+
'''ひきこもり相談'''<br>
〔〕<br>
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
 
+
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
 +
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。<br>
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時<br>
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2<br>
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高槻市くらしごとセンター]] 大阪府高槻市(生活困窮・大阪府)<br>  
 
+
'''生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ'''<br>
〔〕<br>
+
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。<br>
 +
生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。<br>
 +
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。<br>
 +
相談することが、解決への第一歩です。<br>
 +
一人で悩まず気軽に相談してください。<br>
 +
ID:002453<br>
 +
■相談から支援まで<br>
 +
(1)まずは相談窓口へ(無料)<br>
 +
・相談支援員がゆっくり話を聞きます<br>
 +
・家族からの相談、電話での相談も可能<br>
 +
↓<br>
 +
(2)生活状況や課題を整理<br>
 +
・生活状況をヒアリング<br>
 +
・課題も一緒に整理<br>
 +
↓<br>
 +
(3)最適な支援プランを作成<br>
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成<br>
 +
・今後の見通しを立てます<br>
 +
↓<br>
 +
(4)プランに基づく支援<br>
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート<br>
 +
・関係機関とも連携して支援<br>
 +
↓<br>
 +
課題解決へ<br>
 +
↓<br>
 +
(5)フォローアップ<br>
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ<br>
 +
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援<br>
 +
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。<br>
 +
必要に応じて法律の専門家なども紹介します。<br>
 +
▽こんなことで困っていませんか?<br>
 +
・家計を管理できない<br>
 +
・進学費用が足りない<br>
 +
・カードの支払額が多い<br>
 +
・滞納している<br>
 +
▽支援できる例<br>
 +
・家計再建のアドバイス<br>
 +
・必要な収入額の明確化<br>
 +
・滞納しないこつ<br>
 +
・専門家の紹介<br>
 +
◆困りごとケース<br>
 +
○なぜかお金が足りない<br>
 +
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。<br>
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。<br>
 +
今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。<br>
 +
相談者:1人暮らしの20代女性<br>
 +
▼解決への道のり<br>
 +
○家計収支表を作って節約<br>
 +
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。<br>
 +
支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。<br>
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。<br>
 +
お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。<br>
 +
■家計改善 「支援員がサポート」<br>
 +
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。<br>
 +
よくある相談は次のとおりです。<br>
 +
○借金<br>
 +
・住宅、自動車、学費などのローン<br>
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済<br>
 +
○滞納<br>
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)<br>
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など<br>
 +
◆困りごとケース<br> 
 +
○月々の返済が厳しい<br>
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。<br>
 +
子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。<br>
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。<br>
 +
一刻も早く返済しなければと焦っていました。<br>
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性<br>
 +
▼解決への道のり<br> 
 +
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く<br>
 +
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。<br>
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。<br>
 +
貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。<br>
 +
子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。<br>
 +
■任意整理 「法律専門家がサポート」<br>
 +
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。<br>
 +
■法テラスの利用<br>
 +
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[越前町総務課]] 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)<br>  
 
+
'''9月および10月は行政相談月間です'''<br>
〔〕<br>
+
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。<br>
 
+
行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。<br>
 +
相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。<br>
 +
日時:<br>
 +
・2024.9月17日(火)午後1時~4時<br>
 +
・10月22日(火)午後1時~4時<br>
 +
場所:<br>
 +
・町社会福祉センター(西田中)<br>
 +
・織田コミュニティセンター(織田)<br>
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。<br>
 +
問合せ先:総務課【電話】34-8728<br>
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福井県丹南健康福祉センター]] 福井県越前町(保健所類・福井県)<br>
 
+
'''悩みごと総合相談会'''<br>
〔〕<br>
+
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。<br>
 +
専門のスタッフが相談に応じます。<br>
 +
日時:2024.9月29日(日)午後1時~4時<br>
 +
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)<br>
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)<br>
 +
※事前予約制・無料<br>
 +
申込締切:9月24日(火)<br>
 +
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター【電話】51-0034<br>
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[養老町社会福祉協議会]] 岐阜県養老町(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
 
+
'''養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について''' <br>
〔〕<br>
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。<br>
 
+
人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。<br>
 +
皆さまのお力添えをよろしくお願いします。<br>
 +
日時:2024年9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)<br>
 +
場所:町民会館<br>
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)<br>
 +
講師:小久保晴代 氏<br>
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~<br>
 +
問合せ:町社会福祉協議会【電話】34-3504<br>
 +
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岡山県美作県民局福祉振興課]] 岡山県奈義町(自治体福祉相談室・岡山県)<br>
 
+
'''生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024年9月20日(金) 午前10時〜午後3時<br>
 +
場所:文化センター<br>
 +
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員<br>
 +
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。<br>
 +
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ先:<br>
 +
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293<br>
 +
こども・長寿課【電話】36-6700<br>
 +
〔広報NAGI 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[そらち生活サポートセンター]] 北海道(北海道)<br>  
 
+
'''〔相談〕生活相談会'''<br>
〔〕<br>
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。<br>
 
+
日程:*どの町でも相談できます。<br>
 +
2024.09月3日(火)…由仁町、10日(火)…栗山町、17日(火)…南幌町、24日(火)…長沼町<br>
 +
時間:13時~16時<br>
 +
予約:それぞれ前日の17時まで<br>
 +
予約・問合先:そらち生活サポートセンター<br>
 +
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)<br>
 +
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[越前町健康増進係]] 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)<br>  
 
+
'''みなさんの健康づくりを応援します!'''<br>
〔〕<br>
+
第103回 こちら健康増進係<br>
 +
ー2024.9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー<br>
 +
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。<br>
 +
自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。<br>
 +
そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。<br>
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大阪市都島区生活困窮者自立支援法窓口]] 大阪府大阪市都島区(生活困窮者自立支援法窓口・大阪府)<br>  
 
+
'''相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕'''<br>
〔〕<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口<br>
 
+
日時:月~金曜日9時~17時30分<br>
 +
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番<br>
 +
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802<br>
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷こころの相談ダイヤル]] 山梨県市川三郷町()<br>  
 
+
'''2024.9月10日~9月16日は、自殺予防週間'''<br>
〔〕<br>
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?<br>
 +
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。<br>
 +
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割<br>
 +
(1)変化に気づく<br>
 +
(2)声をかける<br>
 +
(3)じっくりと耳を傾ける<br>
 +
(4)支援先につなげる<br>
 +
(5)温かく見守る<br>
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。<br>
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。<br>
 +
▽自殺予防のための相談ダイヤル<br>
 +
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。<br>
 +
悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。<br>
 +
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。<br>
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300<br>
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777<br>
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644<br>
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343<br>
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338<br>
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556<br>
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大崎市自立相談支援センターひありんく]] 宮城県大崎市(生活困窮者自立支援法窓口・宮城県)<br>  
 
+
'''自立相談支援センターひありんくの相談'''<br>
〔〕<br>
+
電話で申し込みしてください。<br>
 
+
(1)生活困窮者自立支援相談<br>
 +
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。<br>
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)<br>
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)<br>
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。<br>
 +
日時:2024年9月11日(水) 10時~16時<br>
 +
場所:鳴子公民館<br>
 +
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく<br>
 +
【電話】25-5581<br>
 +
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大阪市住吉区生活自立相談窓口]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
 
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員<br>
〔〕<br>
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん<br>
 
+
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。<br>
 
+
多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。<br>
〔〕<br>
+
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。<br>
 
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?<br>
 
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。<br>
 
+
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。<br>
〔〕<br>
+
窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。<br>
 
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。<br>
 
+
■相談後の支援の流れを教えてください<br>
〔〕<br>
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート<br>
 
+
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。<br>
 
+
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。<br>
 
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?<br>
〔〕<br>
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び<br>
 
+
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。<br>
 
+
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。<br>
〔〕<br>
+
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。<br>
 
+
予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。<br>
 
+
ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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■こんなことで困っていませんか?<br>
ページ名 [[]] ()<br>
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▽仕事<br>
 
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・自分に合った仕事が見つからない<br>
〔〕<br>
+
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい<br>
 
+
▽家族<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・引きこもりかもしれない<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
・他の人とのコミュニケーションに不安がある<br>
 
+
▽生活<br>
〔〕<br>
+
・収入が不安定…<br>
 
+
・収入がなく家賃を払うことができない<br>
 
+
▽孤立<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・誰も頼る人がいない<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
・どこに相談したら良いかわからない<br>
 
+
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください<br>
〔〕<br>
+
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 <br>
 
+
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口<br>
 
+
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692<br>
〔〕<br>
+
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
 
+
 
+
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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ざまインフォメーションー募集ー
+
 
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2024.05.15 神奈川県
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■心のフレンド員(教育ボランティア)
+
募集人数:5人
+
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方
+
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド
+
勤務期間:令和7年3月31日まで
+
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)
+
謝金:2,000円(交通費)
+
選考方法:面接
+
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ
+
 
+
担当:教育研究所
+
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311
+
〔広報ざま 2024年5月15日号〕<br>
+
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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講座・教室(1)
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2024.05.15 福岡県北九州市
+
・時間は24時間表記
+
・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)
+
 
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◆不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
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不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
+
定員、定数:先着50人
+
申し込み:5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
+
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕<br>
+
 
+
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+
ページ名 [[]] ()<br>
+
6月のイベント・相談
+
 
+
2024.05.15 兵庫県姫路市
+
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)
+
総合教育センター【電話】224-5843
+
〔広報ひめじ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ぽけっと「講演・講座」(2)
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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
  
2024.05.15 東京都杉並区
+
2024.09.01 千葉県栄町
■(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら
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7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
阿佐谷地域区民センター
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会
+
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか
+
50名(申込順)
+
500円
+
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み
+
  
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)
+
【電話】33-7707
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号 No.2378号〕<br>
+
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
+
2024.05.15 神奈川県相模原市
+
■不登校を考えるつどい
+
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
+
日時:6月
+
(1)15日(土)10時~12時
+
(2)21日(金)18時~20時
+
(3)22日(土)14時~16時
+
会場:
+
(1)青少年相談センター
+
(2)南区合同庁舎
+
(3)城山総合事務所
+
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
+
定員:各30組(申込順)
+
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
+
電話042-684-3260
+
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 福岡県八女市
ページ名 [[]] ()<br>
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
6月の相談窓口and救急医療情報
+
【電話】23・1124
 
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
2024.05.15 静岡県磐田市
+
平日8:30~17:00
■ひきこもり・不登校相談
+
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
+
とき:6月25日(火) 午前10時~午後4時
+
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
+
その他:電話相談は随時受付しています
+
 
+
問合せ:若者相談ダイヤル
+
【電話】37-2752
+
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
募集(2)
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
  
2024.05.17 神奈川県平塚市
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
◆不登校・引きこもりを改善しませんか
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。
+
【WEB ID】P18649
日時:6月21日()午後1時30分~4時
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
場所:中央図書館(浅間町12-41)
+
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
対象:不登校・引きこもりの方ら
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
+
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
+
  
◆就活応援 保護者相談
+
問合せ:福祉政策課
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。
+
【電話】0465-33-1892
日時:5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
場所:勤労会館(追分1-24)
+
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族
+
定員:各時間帯1組(先着順)
+
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
+
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て情報 ファミ・サポ・相談支援・相談窓口・おやとおやの会
+
9月の各種無料相談案内
  
2024.05.18 岡山県津山市
+
2024.09.01 岐阜県関市
■相談窓口 専門の相談員が話を聞きます
+
■生活困窮に関する相談
◇子育て相談窓口
+
【電話】23-5444
日時:平日午前9時30分~午後5時
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
 
+
こども子育て相談室
+
【電話】32-7027
+
〔広報津山 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば~相談
+
【健康ほっとライン】健康便り
  
2024.05.19 新潟県新潟市
+
2024.09.01 東京都大田区
◆◎不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
日時:6月22日(土)9時~16時
+
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)
+
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者
+
定員:先着8組(1組50分)
+
  
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
(【電話】025-222-8600)
+
【電話】5744-1683
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕<br>
+
【FAX】5744-1523
 +
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました
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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
  
2024.05.20 島根県出雲市
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
本市では、小学校は平成29年度、中学校は平成30年度頃から不登校児童生徒数が急増しており、市立小・中学校への不登校相談員の配置や、教育支援センターの運営、不登校対策指導員の配置など不登校対策に取り組んでいます。
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
本市における新たな不登校対策の方向性を示す「出雲市不登校対策指針」を策定することにより、学校・保護者・地域の理解や連携をすすめ、すべての児童生徒を大切にする教育をより一層推進します。
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
 +
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
 +
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
  
「出雲市不登校対策指針」は市のホームページで公開しています。詳しくは本紙2ページの二次元コードからご覧ください。
+
■相談窓口
 +
○#いのちSOS
 +
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
  
■不登校対策5つの柱
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
《基本的な考え方》
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障します。
+
  
◇未然防止の取組
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
・居場所づくり・絆づくり
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
・わかる授業づくり
+
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
・保幼小の連携の推進
+
・生活習慣づくり
+
  
◇不登校傾向の子どもへの支援
+
○こころの電話相談
・校内支援ルーム(仮称)の設置
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
・ICT機器を活用した支援
+
・SC(注1)・SSW(注2)の活用拡大
+
  
◇ひきこもり傾向の子どもへの支援
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
・アウトリーチ型の支援(注4)
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
・相談及び学習の機会の確保
+
・多様な居場所や他者と関わる機会の周知
+
  
◇保護者への支援
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
・保護者同士がつながる場づくり
+
・定期相談会の実施
+
・相談窓口の情報提供
+
  
◇不登校の子どもへの支援
+
問い合わせ:健康推進課
・教育支援センター(注3)での支援
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
・学びの場の確保
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
・学校の組織対応支援
+
 
+
注1…スクールカウンセラー。心理の専門家で、子どもや保護者に対する相談、心のケアなどを行います。
+
注2…スクールソーシャルワーカー。福祉の専門家で、保護者の相談・支援を行い、関係機関との連携・調整なども行います。
+
注3…将来の社会的自立や自発的な学校復帰ができるように支援する施設です。出雲市では、すずらん教室、光人塾、コスモス教室の3か所で運営しています。
+
注4…訪問型の支援です。不登校対策指導員がチームを組んで家庭を訪問し、自宅外の活動を促します。
+
 
+
教育支援センターについて詳しくは本紙2ページの二次元コードから
+
 
+
問合せ:児童生徒支援課
+
【電話】21-6204
+
〔広報いずも 2024年6月号〕<br>
+
  
 
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〈特集〉めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~
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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
 
+
2024.05.20 島根県飯南町
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不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。
+
 
+
◆新たな居場所として
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近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。その背景や原因も多様化しています。
+
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。学校以外の学びの場が必要となっています。
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昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。
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今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。
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運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。支援員と指導員の体制を整えました。今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。
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◇不登校児童生徒数の推移
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出典:「令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」
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◆できることから少しずつ
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「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。
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この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。
+
この日は昼食づくりの日。毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。
+
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。
+
 
+
◆先を見つけるため
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利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。
+
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。
+
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。
+
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。
+
 
+
◆「めだかの教室」利用までの流れ
+
  
 +
2024.09.01 埼玉県寄居町
 +
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
 +
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
 +
期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
 +
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
 +
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
 +
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
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フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
  
問合せ:飯南町教育委員会
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
【電話】76-3944
+
【電話】581-8523
〔広報いーなん 2024年5月号〕<br>
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報-6月の定期相談
+
無料相談(1)
  
2024.05.20 長崎県諫早市
+
2024.09.01 大分県日田市
【少年センター相談(いじめ・不登校)】
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)
+
平日8:30~17:00
9時~17時少年センター
+
  
問合せ:少年センター
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
【電話】24-3737
+
【電話】22-5299(市役所1階)
〔広報いさはや 2024年6月号 No.231〕<br>
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ掲示板ー子育て・教育ー
+
相談
  
2024.05.20 熊本県熊本市
+
2024.09.01 秋田県横手市
◆こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
+
※事前の予約が必要です
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
+
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
+
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
+
  
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
+
問合せ:自立相談支援窓口
〔くまもと市政だより 2024年6月号 Vol.914〕<br>
+
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ掲示板ー子育て・教育ー
+
常設の無料相談
  
2024.05.20 熊本県熊本市
+
2024.09.01 京都府亀岡市
◆こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
+
■生活相談(生活困窮など)
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
+
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
+
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
+
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
+
  
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
+
問合せ:【電話】56-8039
〔くまもと市政だより 2024年6月号 Vol.914〕<br>
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談案内(1)  
+
9月の市民相談(2)  
  
2024.05.20 千葉県館山市
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
▽不登校児相談、支援(小・中学生)
+
◇生活困窮相談
日時:月~金曜日 9:00~14:00
+
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
  
場所・問合せ:教育支援センター
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
【電話】22-1732
+
【電話】46-2119
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕<br>
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
+
9月の相談窓口
  
2024.05.20 香川県さぬき市
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
■不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
・相談専用電話【電話】0879-26-9977
+
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
+
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応。)
+
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
+
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
+
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
+
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
+
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
+
  
問合せ:
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
+
【電話】427-9382
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康ガイド(1)  
+
そうだん室(2)  
  
2024.05.21 東京都品川区
+
2024.09.01 宮城県名取市
■思春期家族教室
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。
+
日時:17日()13:30~16:30
日時:6月3日()午後2時~4時
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
事前予約制
  
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕<br>
+
【電話】0223-22-2189
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:毎週月~金曜日
くらしの情報【おしらせ】
+
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
2024.05.22 鳥取県智頭町
+
問合せ:
■東部ハートフルスペースをご存じですか?
+
(1)【電話】748-6813
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
+
(2)【電話】724-7108
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。
+
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
+
日時:6月18日()午後2時~4時
+
※6月17日までに要予約
+
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
+
※相談料はかかりません。
+
※秘密は厳守されますのでご安心ください
+
 
+
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
+
【電話】0857-28-2388
+
〔広報ちづ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
すくすく伊達っ子!
+
Information〜お知らせ〜(2)  
 
+
2024.05.23 福島県伊達市
+
■子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約)
+
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。
+
 
+
◇支えます
+
子育て家庭への施策を推進します。伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。
+
  
◇守ります
+
2024.09.04 長崎県長与町
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
 +
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
 +
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
  
◇応援します
+
<相談窓口>
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。
+
長崎いのちの電話
 +
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
  
◇楽しみます
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
〔だて市政だより 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶
+
健康広場なかの
  
2024.05.23 熊本県相良村
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2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。
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■からだもこころも大切に
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
〔広報さがら Vol.527 2024年6月号〕<br>
+
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
ページ名 [[]] ()<br>
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
くらしの情報(2)  
+
〔相談窓口〕
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
2024.05.23 熊本県あさぎり町
+
○身近な人ができること
■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
+
 
相談日:6月25日(火)
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください。)
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
+
日時:9月20日()午後4時~8時(最終受付午後7時)
料金:無料
+
会場:中野保健センター
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
+
相談料:無料
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
+
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
電話:
+
※事前予約制(受付 9月13日()まで)
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
+
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
+
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
+
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
+
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
こども家庭センターへようこそ
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
  
2024.05.25 北海道鹿追町
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
◆子育てには常に悩みがつきもの。
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。
+
◆国も掲げる自殺対策
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
 +
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
  
◆どんな場所なの?
+
◆美濃加茂市の現状
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
  
◆こんなお悩みありませんか?
 
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。
 
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。
 
  
・発達の遅れが気にかかる
 
・こどもの不登校を相談したい
 
・こどもとの関わり方がわからない…
 
・同世代の育児仲間と交流したい
 
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない
 
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい
 
  
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)
+
◆第2次自殺対策計画策定
相談専用ダイヤル【電話】66・1351
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
  
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
・保健福祉課(健康推進係)
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
・医療機関
+
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
・教育支援センター
+
・小中高等学校
+
・民生委員・児童委員
+
・社会福祉協議会
+
・児童相談所
+
・子育て支援課(子育て支援係)
+
・認定こども園
+
・地域保育所
+
・子育て支援センター
+
・発達支援センター
+
・学童保育所 など
+
  
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
・母子健康手帳の交付
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
・新生児訪問
+
・産後ケア
+
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会
+
・ファミリーサポート事業(育児ネット)
+
・未就園児園開放
+
・こどもの予防接種
+
・チャイルドシート貸し出し
+
・フードバンク
+
・一時保育
+
・不妊治療の助成 など
+
  
子育ては長い道のりです。
 
こどもを育てるのは親だけではありません。
 
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。
 
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!
 
  
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
子育て支援係【電話】66・1352
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
健康推進係【電話】66・4037
+
〔広報しかおい 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
[Information]ゲートキーパー養成講座
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
情報掲示板~相談
+
場所:保健センター 研修室
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人
 +
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
2024.05.25 鹿児島県 薩摩川内市
+
◆04 住民への啓発と周知
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
日時:6月15日(土)14時30分~18時
+
場所:すこやかふれあいプラザ
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。
+
※時間内、いつでも入退室可
+
※参加無料・リモート対応可
+
  
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
【電話】070-8498-1957
+
【電話】0574-66-1365
〔広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版〕<br>
+
(健康課成人保健係)
 +
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
ページ名 [[]] ()<br>
+
お知らせ ~相談~
+
  
2024.05.25 新潟県小千谷市
+
問合せ:健康課成人保健係
■青少年相談
+
【電話】66-1365
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
+
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
+
相談方法:
+
・電話相談
+
青少年育成センター相談専用ダイヤル
+
【電話】82-6771
+
・来所相談
+
青少年育成センター(教育センター内)
+
・メール相談
+
【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
+
※相談無料
+
 
+
問合せ:青少年育成センター
+
【電話】82-6750
+
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【くらしの情報】相談・募集
+
10月各種無料相談(2)
  
2024.05.25 福岡県芦屋町
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
■特設人権相談
+
(9)生活困窮者自立相談
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
日時:6月13日()・午後1時30分〜3時30分
+
※貸付金事業は行っていません。
場所:役場4階
+
日時:毎週月~金曜日
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など
+
・午前8時30分~正午
相談員:人権擁護委員
+
・午後1時〜5時15分
相談料:無料
+
場所:社会福祉課
※事前に相談内容を連絡してください。
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
問合せ:障がい者・生活支援係
+
問合せ:社会福祉課
【電話】223-3530
+
【電話】内線493
〔広報あしや 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
クローズアップ豊岡(19)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
  
2024.05.25 兵庫県豊岡市
+
2024.09.15 福井県あわら市
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
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高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
 +
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
 +
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
  
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
+
■重層的支援体制整備事業とは
石原 光(いしはら ひかる)
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
+
■相談窓口と支援の流れ
 +
▽相談・支援の流れ
 +
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
  
◇自己紹介
+
▽相談先について
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
+
相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。
 +
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
  
◇フリースクールって?
 
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
 
  
◇私のミッション
 
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
 
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
 
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
 
  
問合せ:地域づくり課
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
【電話】21-9096
+
▽地域づくりに向けた支援
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽相談支援
ページ名 [[]] ()<br>
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
各種相談ガイド(2)
+
・支援機関のネットワークで対応
 +
・訪問による関係づくり
  
2024.05.25 愛媛県大洲市
+
▽参加支援
■おおずふれあいスクール相談
+
・社会とのつながりづくり
(不登校・ひきこもりなど)
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
日時:月~金8:30~17:15
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
+
  
問合せ:【電話】0893-24-1414
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
〔広報おおず 2024年6月号〕<br>
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
 +
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
ページ名 [[]] ()<br>
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
合同出張相談会 in 人吉
+
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】73-2253
  
2024.05.22 熊本県水上村
+
▽担当者のひとこと
■熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
+
  
相談日:令和6年6月25日()
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
料金:無料
+
連絡先【電話】73-2844
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
+
  
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~
+
▽担当者のひとこと
熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
  
問合せ:
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
・熊本県子ども・若者総合相談センター
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)
+
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
・熊本県ヤングケアラー相談支援センター
+
▽担当者のひとこと
【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
  
・【HP】http://kowaka-cocon.jp/
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
〔広報みずかみ 令和6年6月号〕<br>
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
 +
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[]] ()<br>
+
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?
+
  
2024.05.31 北海道奥尻町
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
 +
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
  
■こんなときは民生委員・児童委員へ
+
▽担当者のひとこと
○在宅生活に関すること
+
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
・毎日の介護で困っていること
+
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
+
・介護保険制度に関すること
+
・その他
+
  
○家族関係のこと
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
・結婚、離婚に関すること
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
・親子関係に関すること
+
時間帯:平日9時~17時
・扶養に関すること
+
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
・相続に関すること
+
・その他
+
  
○その他の困りごと
+
▽担当者のひとこと
・心身の疾病や障がいに関する相談等
+
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 
+
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
○くらしのこと
+
・住まいに関すること
+
・近所付き合いに関すること
+
・生活費に関すること(職業や年金など)
+
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
+
・生活保護に関すること
+
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること
+
・公害や環境衛生に関すること
+
・その他
+
 
+
○育児・教育のこと
+
・育児やしつけに関すること
+
・いじめや不登校に気づいたとき
+
・非行に関すること
+
・児童虐待に関すること
+
・その他
+
〔広報おくしり 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
[注目情報]「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
+
 
+
2024.06.01 三重県
+
■令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
+
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。
+
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。
+
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市政情報(3)  
+
相談案内(1)  
  
2024.06.01 北海道函館市
+
2024.09.20 東京都多摩市
■子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。
+
ID:1003237
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
+
電話相談窓口:
+
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644
+
・南北海道教育センター【電話】57-8251
+
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半
+
〔市政はこだて 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■生活困窮者自立相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
今月の相談(3)
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
  
2024.06.01 大阪府熊取町
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
■子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
+
【電話】338-6942
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
+
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
日時:
+
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
+
2 要予約
+
場所:
+
1 熊取ふれあいセンター2階
+
2 教育・子どもセンター
+
 
+
問い合わせ:
+
1 子育て支援課【電話】452-6814
+
2 学校教育課【電話】452-6361
+
〔広報くまとり 令和6年6月号 〜第877号〜〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報パック【大会・催し】(3)
+
まちの話題
  
2024.06.01 愛知県大府市
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
■[8/6]第2回人権教育講座開催
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
日時:6/16(日)
+
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
(1)10:00~10:50
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
(2)11:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
+
定員:各25人(先着順)
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
教育相談室だより…504
+
相談
  
2024.06.01 埼玉県日高市
+
2024.09.25 富山県砺波市
■ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。
+
日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。
+
(1)17時~17時40分
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。
+
(2)17時40分~18時20分
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。時間は平日午前10時から午後5時まで。学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。
+
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
▽こんなことで悩んでいませんか?
+
予約先:社会福祉課
・クラスになじめない
+
【電話】33-1317
・学校に行きたがらない
+
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
・元気がなく、話をしたがらない
+
・いじめられているかもしれない
+
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない
+
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする
+
・ことばの遅れがある
+
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。
+
 
+
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。
+
答えは子どもの心の中に必ずあります。子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。
+
〔広報ひだか 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
生涯学習センター・交流館ー清水区(1)
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
  
2024.06.01 静岡県静岡市
+
2024.09.25 富山県砺波市
■入江生涯学習交流館
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
▽不登校について考える親の接し方
+
日時:7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回)
+
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える
+
募集人員:18歳以上の人12人
+
費用等:500円
+
申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]
+
  
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12
 
【電話】363-2802
 
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
ページ名 [[]] ()<br>
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生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
〔市民のひろば〕子育て・教育
+
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
 +
 
 +
お困りごとがあればご相談ください
 +
【電話】32-0294
 +
毎週月~金曜
 +
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
  
2024.06.01 奈良県天理市
+
◎砺波市社会福祉協議会
■いなほカフェ
+
【住所】砺波市幸町8-17
日時:6月8日()9時30分〜11時30分
+
【電話】32-0294
場所:教育総合センター
+
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
+
◎社協X(旧Twitter)
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
+
◎社協インスタグラム
対象:小中学校児童生徒の保護者
+
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
申込み・問合わせ:教育総合センター
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
【電話】63-0316
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
Photo Topics
 
  
2024.06.01 愛知県大府市
+
〔〕<br>
■4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式
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○新たな憩いの場が誕生
+
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。
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このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。
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精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。
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〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
 
  
2024.06.01 滋賀県守山市
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〔〕<br>
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
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このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
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さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
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また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
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さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
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今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
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〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
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2024.06.01 大阪府交野市
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〔〕<br>
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
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■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
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▼学力 個々の学習状況を把握
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個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
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▼児童 心と体を丁寧にケア
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教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
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▼教員 業務の負担軽減
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30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
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30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
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■妙見坂小1年生クラス
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30人以下学級の授業をのぞいてきました
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初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
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1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
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○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
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児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
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+
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
+
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
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+
問合せ:指導課
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【電話】810-0522
+
〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
+
  
2024.06.01 兵庫県神河町
+
〔〕<br>
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
+
 
+
◇実践目標
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(1)学びあう「確かな学力」の育成
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成
+
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
+
(5)特別支援教育の推進
+
(6)幼児期の教育の充実
+
(7)ふるさと学習の推進
+
 
+
◇具体的実践事項
+
(1)学びあう「確かな学力」の育成
+
ア 学力向上の推進
+
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
+
・家庭学習の充実
+
イ 国際理解を深める教育の推進
+
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
+
・英語の実践的な運用能力の育成
+
ウ 理数教育の充実
+
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
+
・観察・実験の指導力の向上
+
エ 読書活動の推進
+
・読書への関心の高揚と習慣の定着
+
オ 情報活用能力の育成
+
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
+
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
+
 
+
・カーミン読書
+
・かみかわトレーニング
+
・学校司書の配置
+
・家庭学習の手引き
+
・学習支援員、生活支援員の配置
+
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
+
・指導主事の配置
+
 
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成
+
ア 兵庫型「体験教育」の推進
+
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
+
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
+
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
+
イ 道徳教育の推進
+
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
+
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
+
ウ 人権教育の推進
+
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
+
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
+
エ 「兵庫の防災教育」の推進
+
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
+
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
+
 
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成
+
ア 体力・運動能力向上の推進
+
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
+
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
+
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
+
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
+
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
+
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
+
 
+
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
+
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
+
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
+
・キャリアプランニング能力等の育成
+
イ 社会に触れる機会の充実
+
・社会参画に必要な態度や能力の育成
+
 
+
(5)特別支援教育の推進
+
ア 連続性のある多様な学びの充実
+
・教育的ニーズに応じた指導の充実
+
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
+
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
+
イ 一貫性のある支援体制の構築
+
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
+
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
+
 
+
・サポート会議
+
 
+
(6)幼児期の教育の充実
+
ア 幼児期における教育の質の向上
+
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
+
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
+
イ 開かれた園づくり
+
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
+
・地域との連携の推進
+
 
+
・預かり保育
+
 
+
(7)ふるさと学習の推進
+
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
+
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
+
・歴史文化に関する教育などの充実
+
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
+
 
+
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
+
・神河ふるさと学習
+
 
+
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
+
◇実践目標
+
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
+
(2)学校の組織力の強化
+
(3)修学環境の整備・充実
+
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
+
 
+
◇具体的実践事項
+
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
+
ア 質の高い教職員の育成
+
・教職員の資質向上研修の充実
+
・教職員としての基本姿勢の確立
+
イ 教職員の働き方改革の推進
+
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
+
 
+
・町教職員研修会
+
・生活アンケート(小6・中3)
+
・教職員自己評価アンケート
+
 
+
(2)学校の組織力の強化
+
ア 組織的効率的な学校運営の推進
+
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
+
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
+
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
+
・いじめ等問題行動対策の推進
+
・不登校対策の推進
+
 
+
・教育活動アンケート
+
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
+
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
+
 
+
(3)修学環境の整備・充実
+
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
+
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
+
・子どもの安全を守る体制の推進
+
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
+
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
+
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
+
 
+
・学校施設長寿命化計画
+
・GIGAスクール構想の推進
+
 
+
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
+
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
+
・開かれた学校づくり
+
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
+
イ 家庭の教育力の向上
+
・家庭への情報提供
+
・親としての学びへの支援
+
 
+
・学童保育クラブ
+
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
+
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
+
  
2024.06.01 兵庫県加古川市
+
〔〕<br>
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
+
 
+
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
+
対象:12カ月まで
+
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:育児保健課
+
【電話】427-9325
+
 
+
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
+
対象:18歳まで
+
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
+
 
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
+
 
+
問い合わせ:育児保健課
+
【電話】427-9325
+
 
+
○不登校や発達など※年長~中学生。
+
 
+
問い合わせ:教育相談センター
+
【電話】421-5484
+
 
+
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
+
 
+
問い合わせ:少年愛護センター
+
【電話】423-3848
+
 
+
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
+
 
+
問い合わせ:家庭支援課
+
【電話】427-3073
+
 
+
(3)中学校を卒業しても医療費無料
+
対象:18歳まで
+
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:医療助成年金課
+
【電話】427-9190
+
 
+
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
+
対象:未就学児(令和6年度限定)
+
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:こども政策課
+
【電話】427-9249
+
 
+
(5)働く保護者も安心児童クラブ
+
対象:小学生
+
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:社会教育課
+
【電話】427-9751
+
 
+
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
+
対象:小・中学生
+
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
+
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
+
場所:市役所新館10階
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:学務課
+
【電話】427-9343
+
 
+
(7)給食費の値上がり分をサポート
+
対象:小・中学生(令和6年度限定)
+
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:学務課
+
【電話】427-9590
+
 
+
■年齢に応じた子育てサポート
+
〇妊娠・出産前
+
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
+
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
 
+
〇未就学児
+
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
〇小学生
+
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
 
+
〇中学生
+
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
〇高校生
+
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
 
+
問い合わせ:こども政策課
+
【電話】427-9397
+
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(2)
+
  
2024.06.01 滋賀県栗東市
+
〔〕<br>
■子ども・若者よろず相談
+
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
+
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
+
日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
+
場所:市役所
+
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
+
【電話】551-0118【FAX】553-3678
+
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育てのこと、区役所に相談してください
+
  
2024.06.01 大阪府大阪市福島区
+
〔〕<br>
▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員
+
子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?
+
 
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
+
【電話】6464-9887【FAX】6462-4854
+
〔広報ふくしま 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
+
  
2024.06.01 高知県
+
〔〕<br>
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
+
 
+
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
+
 
+
第3期大綱など詳しくはこちら!!
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
+
 
+
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
+
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」
+
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
+
 
+
3つの目指す人間像(基本理念)
+
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
+
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
+
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
+
 
+
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
+
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
+
 
+
3つの基本目標
+
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
+
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
+
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
+
 
+
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
+
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
+
 
+
4つの基本方針
+
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
+
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
+
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
+
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
+
 
+
教育×デジタル化
+
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
+
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
+
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
+
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
+
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
+
 
+
教育×グリーン化
+
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
+
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
+
 
+
教育×グローバル化
+
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
+
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
+
 
+
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
+
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
+
 
+
いただいた「声」のご紹介(一部)
+
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
+
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
+
・ICTを積極的に活用したい
+
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
+
・教職員の働き方を見直してほしい など
+
 
+
▽県民の皆さまへのお願い
+
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
+
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
+
 
+
とさまなチャンネル
+
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
+
 
+
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
+
【電話】088-821-4731
+
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
+
  
2024.06.01 大阪府阪南市
+
〔〕<br>
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
+
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
+
 
+
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
+
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
+
 
+
問合せ:阪南市教育支援センター
+
【電話】072-471-9652
+
〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
Information(2)
 
  
2024.06.01 神奈川県 横須賀市
+
〔〕<br>
■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
+
日時:6月29日(土)13時~16時
+
場所:総合福祉会館5階ホール
+
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
+
※当日、直接会場へ。
+
 
+
問合せ:支援教育課
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【電話】822-8513
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〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
こども・こそだて
 
  
2024.06.01 静岡県富士宮市
+
〔〕<br>
■悩み相談
+
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
+
日時:平日…9:00~16:30
+
(第2·4水曜日は20:00まで)
+
 
+
問合せ:
+
・青少年相談センター
+
【電話】22-0064
+
・いじめ110番
+
【電話】22-1252
+
・メール相談
+
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
+
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ情報[子育て]
+
  
2024.06.01 大阪府大阪市住吉区
+
〔〕<br>
■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
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住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
+
日時:6月27日(木)10時~11時30分
+
場所:区役所4階第3会議室
+
定員:30名(先着順)
+
費用:無料
+
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
+
 
+
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
+
【電話】070-5663-8606
+
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
精神保健福祉相談
+
  
2024.06.01 長崎県新上五島町
+
〔〕<br>
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
+
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
+
相談料無料
+
 
+
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
+
・精神科の病気ではないかと心配がある。
+
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
+
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
+
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など
+
*ご家族のみの相談もお受けします。
+
*秘密は厳守します。
+
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔みんなのひろば〕参加者募集
+
  
2024.06.01 北海道岩見沢市
+
〔〕<br>
■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
+
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です
+
対象:こどものことで悩んでいる保護者
+
期日・期間:6月22日(土)
+
時間:午後1時30分から3時30分
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
+
定員:6人(申込順)
+
料金:100円(会場費)
+
 
+
申込み・問合せ:栗原さん
+
【電話】090-9514-0337
+
※当日申し込み可。
+
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
+
+
2024.06.01 大阪府大阪市城東区
+
■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
+
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
+
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
+
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
+
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
 
  
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
+
〔〕<br>
無料 申込不要
+
 
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
+
対象:どなたでも
+
定員:400名(先着順)
+
 
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
【電話】06-6915-9734
+
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
+
  
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
無料 申込不要
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
+
対象:どなたでも
+
定員:400名(先着順)
+
 
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
【電話】06-6915-9734
+
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
教育長メッセージ
+
  
2024.06.01 福島県双葉町
+
〔〕<br>
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
+
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
+
1)教職員の働き方改革
+
2)部活動の地域移行
+
3)いじめ・不登校への対応
+
4)ICT機器の効果的活用
+
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
+
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
+
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ-催し-(1)
+
  
2024.06.01 京都府舞鶴市
+
〔〕<br>
■聖母の小さな学校トークイベント
+
日時:6月23日(日)14時~15時30分
+
場所:西市民プラザ
+
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催
+
 
+
問合せ:同プラザ
+
【電話】77-0086
+
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
+
健康ガイド(1)
+
 
+
2024.06.01 東京都品川区
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
+
日頃の悩みや不安を語り合います。
+
日時:6月15日(土)午後1時30分~4時
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
 
+
問合せ:
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
+
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
すくすく子育て (1)
 
  
2024.06.01 千葉県四街道市
+
〔〕<br>
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
+
日時:7月17日(水)10時~12時
+
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
+
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
+
定員:20人程度
+
※参加費無料
+
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
+
申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター
+
※7年1月に第2回交流会を実施予定
+
 
+
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
+
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
+
 
+
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ページ名 [[]] ()<br>
+
くらしの情報-生活(2)-
+
 
+
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
+
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
+
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
+
凡例:
+
[役]市役所
+
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
+
 
+
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
+
日時:6/27(木)14時〜15時45分
+
場所:市民ギャラリー
+
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
+
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
+
定員:10人〈先着〉
+
申込:6/26(水)まで
+
その他:費用200円
+
 
+
問合せ:文化推進課
+
【電話】81-7148
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〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
+
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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【くらしアラカルト】くらし
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2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
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■ひきこもり・思春期こころの相談
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ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
+
とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
+
ところ:塩釜保健所
+
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
+
【電話】365-3153
+
〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
子育てガイド/講座・催し(2)
 
 
2024.06.01 東京都八王子市
 
■不登校をテーマとした保護者サロン
 
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
 
対象:市内在住で小・中学生の保護者
 
日時:6月26日(水)午後2時~4時30分
 
会場:教育センター
 
定員:60名(先着順)
 
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
 
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5
 
 
2024.06.01 福岡県田川市
 
◆代表質問(続き)
 
○黎明会
 
永松 広宣(ながまつひろのり)議員
 
『奨学金返還支援制度』
 
問:
 
本市の奨学金制度利用の状況について問う。
 
答:
 
給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
 
問:
 
今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
 
答:
 
区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
 
問:
 
地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
 
答:
 
他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
 
 
『企業誘致と地方拠点強化税制』
 
問:
 
地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
 
答:
 
企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
 
問:
 
今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
 
答:
 
令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
 
問:
 
地方拠点強化税制について問う。
 
答:
 
企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
 
問:
 
本制度を活用する場合の課題等について問う。
 
答:
 
本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
 
 
『おたふくかぜワクチンの助成』
 
問:
 
重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。
 
答:
 
定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。
 
 
『スクールバス』
 
問:
 
遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
 
答:
 
通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
 
 
○新風会
 
小林 義憲(こばやしよしのり)議員
 
『パプリカ栽培研修施設』
 
問:
 
パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
 
答:
 
これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
 
問:
 
事業の課題と今後の在り方について問う。
 
答:
 
利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
 
 
『ごみの減量化』
 
問:
 
これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
 
答:
 
家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
 
問:
 
地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
 
答:
 
近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
 
 
『教育施策』
 
問:
 
本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
 
答:
 
課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
 
問:
 
中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
 
答:
 
猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
 
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
保健・福祉~福祉
 
 
2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
 
■若者のための専門相談
 
ひきこもりや不登校の悩みなど
 
日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
 
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
 
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
 
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
 
 
申込み・問合せ:
 
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
 
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
 
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
 
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
 
 
2024.06.01 岐阜県関市
 
-Seki City School Education Dream Plan-
 
■夢のある明るい学校
 
◆学力向上・個性の伸長
 
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
 
○中学生海外交流事業の実施
 
・シンガポール文殊中学校との相互交流
 
○関市中学生オンライン留学事業
 
○中学生英語スピーチコンテストの開催
 
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
 
○関市子ども美術展
 
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
 
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
 
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
 
 
◆ふるさと教育の推進
 
○各校の特色ある教育活動の充実
 
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
 
・小瀬鵜飼観覧
 
・古式日本刀鍛錬見学
 
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
 
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
 
 
◆キャリア教育の推進
 
○「関市私の主張大会」の開催
 
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
 
・地域の教育力を活用したキャリア教育
 
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
 
・小学校や中学校への関商工出前授業
 
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
 
○明日を担う人材育成事業
 
・企業連携・地域連携
 
 
◆STEAM教育の推進
 
○STEAMツアーの開催
 
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
 
○小中学校プログラミング教育の充実
 
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
 
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
 
○関市児童生徒科学作品展の開催
 
 
◆未来を担う教職員の育成
 
○教職員のニーズに合わせた研修
 
・「授業力向上研修」
 
・「カリキュラム・マネジメント研修」
 
・「学級活動研修」
 
・「ミドルリーダー研修」
 
・「ICT研修」
 
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
 
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
 
○校内研修の充実
 
 
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
 
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
 
○[重点]不登校対策事業の充実
 
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
 
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
 
・ふれあいチャレンジ教室
 
・子ども家庭課との連携
 
○[新規]出張ふれあい教室の運営
 
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
 
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
 
○スクールロイヤー制度の活用
 
○学校安全支援者の配置
 
○特別支援教育アシスタントの配置
 
○特別支援教育拠点校指導員の配置
 
○市費養護助教諭の配置
 
○マイサポーター制度の活用
 
○就学相談会の充実(関係機関連携)
 
○健全育成手帳の活用
 
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
 
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
 
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
 
 
照会先:学校教育課
 
【電話】23-8125
 
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
お知らせ(1)
 
 
2024.06.01 東京都
 
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
 
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
 
(1)土曜来所相談(高校)
 
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
 
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
 
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
 
(2)思春期サポートプレイス講演会
 
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
 
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
 
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
 
 
2024.06.01 千葉県鴨川市
 
■思春期相談
 
日時:6月13日(木)午後2時~4時
 
場所:安房保健所
 
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
 
保護者のみの利用も可。
 
1人1時間程度。
 
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
 
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
教育だより(1)
 
 
2024.06.01 埼玉県三芳町
 
■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
 
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
 
 
◆三芳中学校
 
○「格好いい中学生」をめざして
 
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
 
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
 
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
 
 
開校年:昭和22年
 
校長:林 武嗣
 
 
◆三芳東中学校
 
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
 
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
 
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
 
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
 
 
開校年:昭和52年
 
校長:宇佐見 宏一
 
 
◆藤久保中学校
 
○「3あいタッグで生徒の育成」
 
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
 
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
 
 
開校年:昭和59年
 
校長:菅谷 和孝
 
 
◆三芳小学校
 
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
 
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
 
 
開校年:明治22年
 
校長:金子睦
 
〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
おしらせNAGI(2)
 
 
2024.06.01 岡山県奈義町
 
■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
 
日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
 
「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
 
※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
 
 
 
問合せ:こども・長寿課
 
【電話】36-6700
 
〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
東館南集会所
 
 
2024.06.01 栃木県上三川町
 
◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」
 
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
 
 
東館南集会所
 
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1
 
【電話】56-8506
 
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)
 
 
2024.06.01 三重県松阪市
 
■よりそいサポーター養成講座の開催
 
誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
 
とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分
 
内容:
 
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
 
講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
 
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
 
講師:ひきこもり経験者
 
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
 
ところ:松阪市福祉会館(殿町)
 
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
 
定員:30人程度
 
※参加無料
 
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
 
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
 
 
問合せ・申込先:
 
・ひきこもり相談窓口
 
【電話】31-1922
 
【FAX】26-9113
 
・健康福祉総務課
 
【電話】31-1926
 
〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
検診・教室・相談
 
 
2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
 
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
 
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
 
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
 
場所:区役所2階24番窓口
 
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
 
 
予約・問合せ:
 
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
 
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
 
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
きみつ情報通(2)
 
 
2024.06.01 千葉県君津市
 
■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
 
日時:6月11日(火)午後2時から4時
 
※要予約
 
会場:市役所5階・502会議室
 
対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
 
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
 
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
 
【電話】0438-23-3711
 
〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>
 +
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
 +
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>
 +
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
 +
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>  
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>  
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>  
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
NPO法人大空へ飛べ<br>
+
こころの相談員 前田里美<br>
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
+
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
+
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
+
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年10月2日 (水) 08:18時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

周辺ニュース

ページ名 伊那保健福祉事務所 長野県伊那市(保健所類・長野県)
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
2024.9月10日〜16日は「自殺予防週間」
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。
しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。
市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
■現状と課題
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
▽伊那市における自殺者数の推移
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
■取り組み《伊那市の重点施策》
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
▽SOSの出し方に関する教育
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
▽ゲートキーパーとは?
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。
市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。
抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
詳しくは、お問い合わせください。
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
問合せ:健康推進課 保健係
〔市報いな 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県日南保健所 宮崎県日南市(保健所類・宮崎県)
こころの健康相談
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。
専門医がご相談に応じます。
日時:2024.9月26日(木) 13時30分~15時30分
場所:日南保健所
相談員:精神科医師
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
【電話】23-3141
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県ひきこもり地域支援センター 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)
ひきこもり相談
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市くらしごとセンター 大阪府高槻市(生活困窮・大阪府)
生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。
生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。
相談することが、解決への第一歩です。
一人で悩まず気軽に相談してください。
ID:002453
■相談から支援まで
(1)まずは相談窓口へ(無料)
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
・家族からの相談、電話での相談も可能

(2)生活状況や課題を整理
・生活状況をヒアリング
・課題も一緒に整理

(3)最適な支援プランを作成
・一人一人の状況に適したプランを作成
・今後の見通しを立てます

(4)プランに基づく支援
・課題に応じた専門の支援員がサポート
・関係機関とも連携して支援

課題解決へ

(5)フォローアップ
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。
必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
▽こんなことで困っていませんか?
・家計を管理できない
・進学費用が足りない
・カードの支払額が多い
・滞納している
▽支援できる例
・家計再建のアドバイス
・必要な収入額の明確化
・滞納しないこつ
・専門家の紹介
◆困りごとケース
○なぜかお金が足りない
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。
今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
相談者:1人暮らしの20代女性
▼解決への道のり
○家計収支表を作って節約
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。
支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。
お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
■家計改善 「支援員がサポート」
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。
よくある相談は次のとおりです。
○借金
・住宅、自動車、学費などのローン
・クレジットカード、消費者金融への返済
○滞納
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
・光熱水費、家賃、保育料 など
◆困りごとケース
  ○月々の返済が厳しい
月々のカードローンの返済が8万円ありました。
子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。
一刻も早く返済しなければと焦っていました。
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
▼解決への道のり
  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。
貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。
子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
■任意整理 「法律専門家がサポート」
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
■法テラスの利用
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 越前町総務課 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)
9月および10月は行政相談月間です
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。
行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。
相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
日時:
・2024.9月17日(火)午後1時~4時
・10月22日(火)午後1時~4時
場所:
・町社会福祉センター(西田中)
・織田コミュニティセンター(織田)
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
問合せ先:総務課【電話】34-8728
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 福井県丹南健康福祉センター 福井県越前町(保健所類・福井県)
悩みごと総合相談会
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
専門のスタッフが相談に応じます。
日時:2024.9月29日(日)午後1時~4時
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
※事前予約制・無料
申込締切:9月24日(火)
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター【電話】51-0034
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 養老町社会福祉協議会 岐阜県養老町(社会福祉協議会・岐阜県)
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。
人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。
皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
日時:2024年9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
場所:町民会館
内容:式典および記念講演(入場無料)
講師:小久保晴代 氏
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
問合せ:町社会福祉協議会【電話】34-3504
〔広報養老 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡山県美作県民局福祉振興課 岡山県奈義町(自治体福祉相談室・岡山県)
生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を
日時:2024年9月20日(金) 午前10時〜午後3時
場所:文化センター
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
問合せ先:
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
こども・長寿課【電話】36-6700
〔広報NAGI 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 そらち生活サポートセンター 北海道(北海道)
〔相談〕生活相談会
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
日程:*どの町でも相談できます。
2024.09月3日(火)…由仁町、10日(火)…栗山町、17日(火)…南幌町、24日(火)…長沼町
時間:13時~16時
予約:それぞれ前日の17時まで
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 越前町健康増進係 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)
みなさんの健康づくりを応援します!
第103回 こちら健康増進係
ー2024.9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。
自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。
そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市都島区生活困窮者自立支援法窓口 大阪府大阪市都島区(生活困窮者自立支援法窓口・大阪府)
相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
※要予約、電話・FAX・窓口
日時:月~金曜日9時~17時30分
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷こころの相談ダイヤル 山梨県市川三郷町()
2024.9月10日~9月16日は、自殺予防週間
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
(1)変化に気づく
(2)声をかける
(3)じっくりと耳を傾ける
(4)支援先につなげる
(5)温かく見守る
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
▽自殺予防のための相談ダイヤル
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。
悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大崎市自立相談支援センターひありんく 宮城県大崎市(生活困窮者自立支援法窓口・宮城県)
自立相談支援センターひありんくの相談
電話で申し込みしてください。
(1)生活困窮者自立支援相談
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
日時:2024年9月11日(水) 10時~16時
場所:鳴子公民館
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
【電話】25-5581
〔広報おおさき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市住吉区生活自立相談窓口 大阪府大阪市住吉区()
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。
多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。
この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。
窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
■相談後の支援の流れを教えてください
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。
求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。
しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。
窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。
予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。
ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
■こんなことで困っていませんか?
▽仕事
・自分に合った仕事が見つからない
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
▽家族
・引きこもりかもしれない
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
▽生活
・収入が不安定…
・収入がなく家賃を払うことができない
▽孤立
・誰も頼る人がいない
・どこに相談したら良いかわからない
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
〔広報すみよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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