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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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地域の身近な相談相手 民生委員・児童委員に相談してみませんか
  
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2024.05.01 東京都狛江市
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・5月12日は「民生委員・児童委員の日」
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民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、地域の社会福祉の向上のために活動しています。
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生活や暮らしに関する問題について、皆さんの立場に立って相談に乗り、相談内容に応じて、市や社会福祉協議会など関係機関とのパイプ役を担っています。
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◆「民生委員・児童委員の日」駅頭PR活動
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日程・期間:5月14日(火) 午後4時~4時30分(雨天中止)
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会場・所在地:狛江駅
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内容:狛江市社会福祉協議会マスコットキャラクターこまちゃんが一緒にPR活動を行います。
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◆活動内容
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・高齢者の見守りや声掛けを行い、何か変わったことがあれば地域包括支援センターに連絡しています。
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・子育てに関することや、いじめ・不登校などの相談に応じ、必要に応じて関係機関へつなぎます。
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◆相談したい場合は
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居住する区域の担当委員の連絡先をお伝えしますので、福祉政策課にお問い合わせください。
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民生委員・児童委員は、守秘義務がありますので、相談内容や個人の秘密を漏らすことはありません。
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◆民生委員・児童委員の一覧は2面へ
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問合せ:福祉政策課
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〔広報こまえ 令和6年5月1日号(1389号)〕<br>
  
 
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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
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5月12日は「民生委員・児童委員の日」です!
  
2024.06.01 滋賀県守山市
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2024.05.01 福岡県飯塚市
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
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●ご存じですか?あなたの身近な相談相手〔民生委員・児童委員、主任児童委員〕
このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
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民生委員・児童委員には法に基づく守秘義務があり相談内容の秘密は守られます。
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・ひとり親家庭で生活が苦しい。どこに相談したらいいのかわからない。
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・子育ての悩みを聞いてほしい。ママ友や子育てサロンを探している。
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・引っ越したばかりで、地域のことがわからなくて不安。
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・介護サービスの種類や手続き、施設のことなど詳しく知りたい。
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・子どもの不登校や、いじめで悩んでいる。
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・ひとり暮らしで、これからの生活や災害のときなど心配。
  
さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
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○民生委員・児童委員とは
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
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民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤・特別職の地方公務員です。任期は3年(再任が可)で、給与の支給はなく、ボランティアとして活動しています。また、全ての民生委員は児童福祉法に基づいた児童委員でもあります。自らも地域住民の一員として地域を見守り、身近な相談相手・専門機関へのつなぎ役です。
  
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
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○主任児童委員とは
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主任児童委員は、子どもや子育てに関する支援を専門に受け持つ民生委員・児童委員です。担当区域を持たず、地区内の民生委員・児童委員や、学校・保育所ほか専門機関と連携しながら、子育て支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。
  
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
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問合せ:飯塚市民生委員児童委員協議会 事務局(飯塚市役所 社会・障がい者福祉課内)
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
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【電話】0948-22-5500(内線1154)
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〔広報いいづか 令和6年5月号〕<br>
  
 
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小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
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令和6年度主な事業紹介(1)
  
2024.06.01 大阪府交野市
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2024.05.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
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・事業の内容
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(注)1万円未満は切り捨て
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(注)予算金額には継続事業も含まれます
  
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
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■[ミライへ01]こどもまんなか社会の実現
▼学力 個々の学習状況を把握
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鎌倉で生まれ、育ってよかったと思える環境を整備していくため、「かまくらまるごと子育て・子育ち戦略きらきらプロジェクト」を始動します。子育てに携わる人を支援するとともに、子どもの目線にも立って、子どもが自らの力で成長していこうとする力(子育ち)をサポートしていきます。
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
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▼児童 心と体を丁寧にケア
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◇誰もが安心して子育てができるまち
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
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▼教員 業務の負担軽減
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・産前産後の負担を軽減します
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
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[拡充]妊婦健康診査費用の補助を拡充 2,980万円
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妊婦健康診査費用について、3万円分を追加で補助します。
  
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
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[拡充]産後ケア事業の自己負担額を軽減 520万円
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産後の体を整えながら育児や授乳などの相談ができる「産後ケア事業」(宿泊・訪問ほか)で、自己負担額をさらに軽減します。
  
■妙見坂小1年生クラス
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・子育て相談や支援ができる場を拡充します
30人以下学級の授業をのぞいてきました
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[新規]こども家庭センターの設置
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
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児童福祉と母子保健の機能を一体化し、包括的な子育て支援を行う窓口「こども家庭センター」を設置します。
  
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
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[新規]腰越子育て支援センターの開所 238万円
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今年7月に腰越子育て支援センターを開設し、短時間の一時預かりサービスも行います。
  
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
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[拡充]児童に対する生活・学習支援の居場所を開設 1,714万円
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
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学校や家庭に居場所を見つけられない児童のため、新たな居場所を設置し、生活習慣の形成や学習サポートを行います。
  
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
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・子育て世帯の負担を軽減します
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
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[新規]認可外保育施設などの利用料を補助 840万円
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認可保育所などに入所できず、認可外保育施設などを利用する保護者に対して、利用料を補助します。
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[拡充]在宅子育て家庭の支援事業利用料助成を拡大 107万円
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在宅で子育てをしている(未通園など)家庭に対して、ファミリーサポートセンターなどの利用料の助成を拡充します。
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・障害児などの支援体制を拡充します
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[新規]障害児の障害福祉サービス利用者負担額を実質無償化 2,773万円
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障害児向け障害福祉サービス(放課後等デイサービスや移動支援など)の利用者負担額を実質無償化します。
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[新規]放課後かまくらっ子の要支援児童などへの支援を強化 1,075万円
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放課後かまくらっ子に、障害児や支援が必要な児童に対応する職員を配置します。
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◇待機児童対策の充実・強化
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・保育士などの確保に努めます
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[新規]保育士などに就職奨励金 500万円
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市内の民間保育所などに就職した保育士などに、奨励金を支給します。
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[新規]保育士などを確保するための費用を補助 550万円
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保育士などの確保に向け、市内の民間保育所などが派遣会社などを利用する際の登録料・紹介手数料を補助します。
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◇ひとり親家庭の生活不安を解消
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・ひとり親家庭などの負担を軽減します
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[拡充]高校生を対象とした就学援助金の増額 450万円
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経済的な理由により、高等学校などへの就学が困難な子どもの保護者に対する就学援助金を、3万円から4万5,000円に拡充します(8面参照)。
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[拡充]大学進学支度金の増額 240万円
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ひとり親家庭などの子どもが大学に進学する際の支度金を6万円から10万円に拡充します。
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[新規]ひとり親家庭などへの夏季休暇期間の食料支援 488万円
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児童扶養手当を受給している世帯の児童を対象に、夏季休暇にお米券を支給します。
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◇青少年の居場所づくり
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・中高生などが安心して過ごせる場を提供します
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[拡充]鎌倉青少年会館の改修 618万円
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学校でも家庭でもない、中高生のためのもう一つの居場所として、館内と広場を改修・整備します。
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[拡充]自習スペース「わかたま」の拡充 145万円
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現在運営している4カ所の機能を拡充するとともに、新たに2カ所開設します。
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◇誰一人取り残されない学びを
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・個に応じた多様な学びの場をつくります
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[新規]学びの多様化学校(不登校特例校)の設置 1億1,802万円
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令和7年4月の「学びの多様化学校(不登校特例校)」の設置に向けて、校舎の建設・教育環境の整備・不登校生徒の実態に配慮した特別な教育課程の検討など、準備を進めます。
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[新規]校内フリースペースの整備 2,263万円
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自分の学級に入りづらい児童・生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる「校内フリースペース」を小学校5校・中学校4校に整備します(8年度にかけて全市立小・中学校に整備予定)。
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問合せ:企画課
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〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
問合せ:指導課
 
【電話】810-0522
 
〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
 
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
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令和6年度 一般会計予算のあらまし(1)  
  
2024.06.01 兵庫県神河町
+
2024.05.01 滋賀県日野町
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
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◆歳入
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町税は、固定資産税が増加しているものの、町民税(法人税割)の減少の影響が大きく、町税総額では、1億3,144万9千円減の34億8,602万1千円となりました。
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地方交付税は、国の交付税総額が増額見込みであることから18億1,000万円と、前年度比で1億5,000万円の増加となりました。
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その他の中にはふるさと納税による寄付金として1億円を含んでおり、寄付金のみで前年度比約4,000万円の増額を見込んでいます。
 +
一方、財源不足に対応するため、繰入金として、まちの貯金にあたる財政調整基金と減債基金から合計5億7,000万円を取り崩しており、引き続き健全な財政運営に向けた取り組みが必要となっています。
  
◇実践目標
 
(1)学びあう「確かな学力」の育成
 
(2)支えあう「豊かな心」の育成
 
(3)育みあう「健やかな体」の育成
 
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 
(5)特別支援教育の推進
 
(6)幼児期の教育の充実
 
(7)ふるさと学習の推進
 
  
◇具体的実践事項
 
(1)学びあう「確かな学力」の育成
 
ア 学力向上の推進
 
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
 
・家庭学習の充実
 
イ 国際理解を深める教育の推進
 
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
 
・英語の実践的な運用能力の育成
 
ウ 理数教育の充実
 
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
 
・観察・実験の指導力の向上
 
エ 読書活動の推進
 
・読書への関心の高揚と習慣の定着
 
オ 情報活用能力の育成
 
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
 
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
 
  
・カーミン読書
+
◆歳出
・かみかわトレーニング
+
歳出では、子育て施策として、新こども園の建設に備えた基本設計業務委託、桜谷学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、「子育て応援・地域おでかけスタンプラリー」の開催、在宅子育て層への幼児の一時預かり事業の開始、産婦健診助成、高校生等の医療費の完全無償化、県補助を活用した小中学校のフリースクール助成の拡大、不登校対応の強化として日野中学校での支援員の配置を実施します。
・学校司書の配置
+
〔広報ひの 2024年5月号 令和6年度〕<br>
・家庭学習の手引き
+
・学習支援員、生活支援員の配置
+
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
+
・指導主事の配置
+
  
(2)支えあう「豊かな心」の育成
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ア 兵庫型「体験教育」の推進
+
ページ名 [[]] ()<br>
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
+
[Pick Up News 01]和歌山市立夜間中学の校名募集!
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
+
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
+
イ 道徳教育の推進
+
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
+
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
+
ウ 人権教育の推進
+
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
+
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
+
エ 「兵庫の防災教育」の推進
+
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
+
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
+
  
(3)育みあう「健やかな体」の育成
+
2024.05.01 和歌山県和歌山市
ア 体力・運動能力向上の推進
+
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
+
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
+
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
+
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
+
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
+
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
+
  
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
+
募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
+
募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
+
応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。
・キャリアプランニング能力等の育成
+
※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。
イ 社会に触れる機会の充実
+
応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。
・社会参画に必要な態度や能力の育成
+
必要事項:
 +
(1)住所
 +
(2)氏名(ふりがな)
 +
(3)年齢
 +
(4)性別(任意)
 +
(5)電話番号
 +
(6)応募する校名(よみかた)
 +
※1人につき1点のみ
 +
(7)その校名の説明
 +
応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係
 +
【FAX】435-1287
 +
【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp
  
(5)特別支援教育の推進
+
■夜間中学ってどんな学校?
ア 連続性のある多様な学びの充実
+
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。
・教育的ニーズに応じた指導の充実
+
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
+
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
+
イ 一貫性のある支援体制の構築
+
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
+
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
+
  
・サポート会議
+
問合せ先:教育政策課
 +
【電話】435-1181
 +
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
  
(6)幼児期の教育の充実
+
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ア 幼児期における教育の質の向上
+
ページ名 [[]] ()<br>
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
+
子育て支援特集 ~聞いてみた!箱根町での子育てのこと~(3)  
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
+
イ 開かれた園づくり
+
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
+
・地域との連携の推進
+
  
・預かり保育
+
2024.05.01 神奈川県箱根町
 +
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(1)
 +
◇[NEW]箱根地域に放課後児童クラブを新規開所
 +
今年度から箱根幼稚園の余裕スペースに放課後児童クラブを新設しました。利用を希望する方は問い合わせてください。
  
(7)ふるさと学習の推進
+
◇小児科・産婦人科オンライン相談
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
+
小児科医、産婦人科医、助産師に対して24時間オンラインによる健康や育児に関する相談が無料で行えます。なお、利用には登録と「合言葉」が必要となりますので問い合わせてください。
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
+
・歴史文化に関する教育などの充実
+
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
+
  
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
+
◇小児医療費助成
・神河ふるさと学習
+
18歳まで、乳幼児や児童が病気などで受診した際の保険適用の自己負担額を助成します。
  
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
+
◇赤ちゃんとママパパの会(いちご教室)
◇実践目標
+
ベビーマッサージや授乳相談、離乳食の試食などの内容で、毎月さくら館で開催しています。毎回、管理栄養士が考えた栄養たっぷりのランチつきで、リピーターも多く、この教室でお友達になった親子や、離乳食デビューしたお子さんもたくさんいます。
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
+
(2)学校の組織力の強化
+
(3)修学環境の整備・充実
+
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
+
  
◇具体的実践事項
+
◇はこねっこ誕生祝金
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
+
町で出生した第2子以降のお子さんを養育する保護者に対して、第2子には10万円、第3子以降には20万円の誕生祝金を交付しています。
ア 質の高い教職員の育成
+
・教職員の資質向上研修の充実
+
・教職員としての基本姿勢の確立
+
イ 教職員の働き方改革の推進
+
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
+
  
・町教職員研修会
+
◇子育てシェアタウン
・生活アンケート(小6・中3)
+
子育て世帯同士や、子育てに協力する方々が、「シェアコンシェルジュ」と呼ばれる子育ての担い手を中心に緩やかにつながり、必要に応じて頼り合える環境づくりを目指す事業です。
・教職員自己評価アンケート
+
  
(2)学校の組織力の強化
+
◇産後ケア
ア 組織的効率的な学校運営の推進
+
産後1年未満のママをケアの専門家が訪問し、家事や育児サポート、母乳マッサージなどさまざまな支援を行います。
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
+
※利用料の補助あり。
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
+
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
+
・いじめ等問題行動対策の推進
+
・不登校対策の推進
+
  
・教育活動アンケート
+
照会先:子育て支援課
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
+
【電話】85-9595
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
+
  
(3)修学環境の整備・充実
+
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(2)
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
+
◇[NEW]高等学校等通学費補助「通学支援金」新設
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
+
今までは、通学定期券や回数券を使用して、公共交通機関を利用し、通学している方が補助制度の対象でしたが、さらに保護者などが小田原駅等まで送迎して通学している方を対象として「通学支援金」を補助します。
・子どもの安全を守る体制の推進
+
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
+
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
+
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
+
  
・学校施設長寿命化計画
+
照会先:学校教育課
・GIGAスクール構想の推進
+
【電話】85-7600
  
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
+
◇オンライン学習ソフトを利用した自宅学習支援
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
+
町内在住の中学3年生を対象に、箱根土曜塾で利用しているオンライン学習ソフト「デキタス」を自宅学習で利用できるよう、希望者にアカウントを発行します。
・開かれた学校づくり
+
 
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
+
利用料:オンライン学習ソフト使用料
イ 家庭の教育力の向上
+
1人につき月300円
・家庭への情報提供
+
※通信環境・通信料はご家庭で準備・負担していただきます。
・親としての学びへの支援
+
 
 +
照会先:学校教育課
 +
【電話】85-7600
 +
 
 +
◇給食費一律無償化
 +
給食を提供している幼児教育・保育施設を利用している0歳から就学前児の給食費と、町内在住の児童生徒の町立小・中学校の給食費がすべて無料です。箱根幼稚園では、昼食費(弁当)にかかる費用を月額4,300円補助しています。
 +
 
 +
照会先:
 +
・子育て支援課
 +
【電話】85-9595
 +
・学校教育課
 +
【電話】85-7600
 +
 
 +
◇箱根土曜塾
 +
町内在住の中学3年生を対象に高等学校入学試験に特化した公営塾を運営しています。英語・数学を中心に、習熟度別に分けた少人数でのグループ指導を行っています。
 +
 
 +
利用料:1人につき月3,000円(教材費)
 +
要保護・準要保護生徒は月1,500円
 +
※本紙8ページの受講者募集もご覧ください。
 +
 
 +
照会先:学校教育課
 +
【電話】85-7600
 +
 
 +
◇英語に関する技能検定料補助
 +
町内に在住する児童・生徒、学生に英語に関する技能検定の検定料を補助します。
 +
 
 +
照会先:学校教育課
 +
【電話】85-7600
 +
 
 +
◇NIE(Newspaper In Education)教育
 +
表現力や思考力といった情報活用能力の向上を目的として、毎週、町立の小・中学校の児童・生徒1人1部ずつ子ども向けの新聞を配付しています。
 +
 
 +
◇就学援助
 +
町立小・中学校の児童・生徒が、経済的な理由により就学困難な場合に、学用品費、修学旅行費などの援助を行います。
 +
 
 +
■困ったときは気軽に相談を
 +
子育てについてひとりで悩んでいませんか。話したい時、悩んだ時はいつでもサポートします。
 +
 
 +
◇箱根町こども家庭センター(子育て支援課内)
 +
【電話】85-9595
 +
 
 +
町内に住む妊産婦や18歳未満のお子さん、子育て世帯を対象に、保健師、栄養士、公認心理師などのさまざまな専門職が、母子保健と児童福祉の両面から、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。
 +
 
 +
受付時間:8時40分から16時50分まで(土日・祝日・年末年始を除く)
 +
相談方法:電話、来所、訪問(まずは連絡してください)
 +
 
 +
◇子育て支援センター・子育てサロン
 +
子どもとの関わり方や遊び方の指導、子育て相談などを子育てアドバイザーが行っています。同世代の子育て仲間とも出会える場です。
 +
 
 +
・仙石原子育て支援センター
 +
【電話】85-2300
 +
・湯本子育てサロン
 +
【電話】85-5444
 +
・宮城野子育てサロン
 +
【電話】82-2543
 +
 
 +
◇子どもの相談窓口
 +
・児童相談所相談専用ダイヤル(こども家庭庁)
 +
【電話】189
 +
※フリーダイヤル
 +
・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
 +
いじめやその他の子どものSOS全般について
 +
【電話】0120-0-78310
 +
※フリーダイヤル
 +
・子どもの人権110番(法務省)
 +
いじめや虐待などこどもの人権問題について
 +
受付時間:平日8時30分から17時15分まで
 +
【電話】0466-84-1616
 +
※フリーダイヤル
 +
・かながわヤングケアラー等相談LINE
 +
ヤングケアラーを対象に、ケアのこと、家庭や学校、進路のことについて
 +
ID:@kana-youngcarer
 +
 
 +
◇ぱれっと(教育相談センター)
 +
【電話】85-7776
 +
 
 +
児童・生徒や保護者からのさまざまな教育に関する相談をお受けしています。
 +
不登校の児童・生徒が学校に籍を置いたまま通級できる教室「にじいろ」を運営しています。「にじいろ」についても相談してください。
 +
 
 +
本誌で紹介したもの以外にも、子育て世帯の皆さんに役立つ子育て情報を定期的に発信しています。
 +
ぜひ登録してください!!
 +
 
 +
・箱根町子育てシェアタウンアプリ「マイコミュ」
 +
・子育て支援課公式X(旧Twitter)
 +
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)
  
・学童保育クラブ
+
2024.05.01 滋賀県日野町
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
+
[新規]不登校対応支援員の配置(229万円)
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
+
近年、増加傾向にある不登校生徒への支援として、日野中学校に不登校対応支援員を新規配置します。
 +
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
+
令和6年度 予算(2)
  
2024.06.01 兵庫県加古川市
+
2024.05.01 山梨県甲府市
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
+
■第六次甲府市総合計画の着実な推進
 +
都市像「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向けて、4つの基本目標における施策などを推進していきます。
  
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
+
[1]いきいきと輝く人を育むまちをつくる(人)
対象:12カ月まで
+
・不登校総合対策の推進…1,751万円
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。
+
・ヤングケアラー支援事業の推進…208万円
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
(仮称)こども誰でも通園制度の試行的事業の実施…742万円
 +
・こども計画の策定…1,373万円
 +
〔広報こうふ No.820 2024年5月1日号〕<br>
  
問い合わせ:育児保健課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】427-9325
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度主な新規主要施策の概要
  
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
+
2024.05.01 三重県紀宝町
対象:18歳まで
+
■校内教育支援センター設置事業
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
+
317千円
 +
不登校、いじめ対策として、「誰一人取り残されない学びの保障」に向けた取り組みの充実に向け、矢渕中学校内に校内教育支援センターを設置します。
 +
担当:教育課
 +
〔広報きほう 令和6年5月号〕<br>
  
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Topics(トピックス)【令和6年度 城東区運営方針】(1)  
  
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
+
2024.05.01 大阪府大阪市城東区
 +
城東区役所では、今年度重点的に取り組む施策をまとめた「運営方針」を策定しました。
 +
区民の皆さんにとって、「住んでよかったと思えるまち」となるよう取組みを進めていきます。
  
問い合わせ:育児保健課
+
■子育て・教育
【電話】427-9325
+
◇安心して子育てができ、心豊かに力強く未来を切り拓く子どもを育むまちへ
 +
3.すべての人に健康と福祉を
 +
4.質の高い教育をみんなに
 +
予算額:1億227万円
 +
主な取組み:
 +
◎子育て世帯が安心して、生み育て、働くことができるまちづくり
 +
◎子どもたちの可能性を育むまちづくり
 +
•家庭訪問等による見守りや、LINE・情報誌等で情報発信を行い、地域との関わりを促すことで「重大な児童虐待ゼロ」に取り組みます。
 +
•お迎えなど支援があれば登校につながる児童を対象に支援員を学校等に派遣することにより、不登校の未然防止につなげます。
 +
〔ふれあい城東 令和6年5月号〕<br>
  
○不登校や発達など※年長~中学生。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
TOPICS(2)
  
問い合わせ:教育相談センター
+
2024.05.01 兵庫県宝塚市
【電話】421-5484
+
■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
 +
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
 +
◇こもりん広場
 +
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
 +
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
 +
場所:
 +
(1)ひらい人権文化センター
 +
(2)くらんど人権文化センター
 +
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
 +
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
  
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
+
◇おやじと語る不登校
 +
日時:毎月1回(日曜、13時半~15時)
 +
場所:フレミラ宝塚
 +
対象者:不登校の子どもを持つ保護者
  
問い合わせ:少年愛護センター
+
※フレミラ宝塚の休館に伴い、5月21日(火)まで開催日時や場所が変更している場合があります。
【電話】423-3848
+
  
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
+
問合せ:こもりん広場
 +
【電話】85・3861【FAX】85・3886、フレミラ宝塚内
 +
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
  
問い合わせ:家庭支援課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】427-3073
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度当初予算(1)
  
(3)中学校を卒業しても医療費無料
+
2024.05.01 福岡県太宰府市
対象:18歳まで
+
▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
+
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
 +
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
  
問い合わせ:医療助成年金課
+
・不登校児童生徒支援の推進 〔第2の戦略〕77,739千円
【電話】427-9190
+
サポートティーチャー(ST)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を増員
 +
県内初となる全市立小・中学校にサポートルームを設置、子どもが安心して過ごせる居場所を確保
 +
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
  
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:未就学児(令和6年度限定)
+
ページ名 [[]] ()<br>
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
+
こどもまんなか
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
  
問い合わせ:こども政策課
+
2024.05.01 長野県東御市
【電話】427-9249
+
■子どもの成長と発達支援「子育てに本当に必要なこと」
 +
近年、不登校(園)・家庭内暴力・非行・うつ病を含む精神疾患の発病等々、子どもを取り巻く様々な問題が取りざたされています。
 +
市では、こうした様々な問題が起こる前の段階で、子育てに日々奮闘されている保護者の方々に本質的な子育てについての情報をお届けしたいと考え、〝先回り支援〟に取り組んでいます。
  
(5)働く保護者も安心児童クラブ
+
◇子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」
対象:小学生
+
令和4年度より、臨床心理士・専門行動療法士の奥田健次(おくだけんじ)先生をお招きし、1歳から2歳児の保護者を対象とした、子どもの困った行動の改善のための関わり方や糸口を見つけるための子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」を始めました。
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
+
子育てに関する様々な問題を解決してきた「子育てブラックジャック」の異名をもつ奥田先生は、問題が起こってから相談するのでは遅すぎる、問題が起こらないような子育てをするべきだと強調されています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
この「すくすくはっぴー」を通して、奥田先生からいただいたメッセージの一部をご紹介します。
  
問い合わせ:社会教育課
+
・メッセージ
【電話】427-9751
+
現代の子ども達は生まれたときから身近にスマートフォンが存在します。1歳前の子どもにでさえ、静かにして欲しい時、大人はついスマートフォンを渡してしまいますが、これが子どもが成長するうえでの様々なトラブルのきっかけになるおそれがあります。
 +
「見せるな、使うな」ではなく、スマートフォンを子どもに手渡すのではなく、保護者が膝に抱っこして見せる。スマートフォンは大人の所有物であるため、完全には渡さず、大人のコントロールの下で見せるというルールを作り、それを親子ともども、ぶれずに守るということが大切です。
  
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
+
このメッセージの他にも子育てについて、いろいろなお話をしていただけます。「すくすくはっぴー」に参加された皆さんからは、「これまで聞いたことがなく驚きました」「やってみたら本当に有効でした」とご好評をいただいています。
対象:小・中学生
+
ぜひ今年度の「すくすくはっぴー」にもご参加ください。市のホームページや下記二次元コードで開催情報等をお伝えします。
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
+
※二次元コードは本紙参照
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
+
場所:市役所新館10階
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
  
問い合わせ:学務課
+
◇子育てブラックジャックの講演会開催!
【電話】427-9343
+
このたび、より広く子育て世代の保護者に「本当に必要なこと」をお伝えするために、東御市発足20周年記念事業として、「みんなで子育て、つながる地域フォーラム」を開催し、基調講演の講師として、奥田健次先生をお招きします。
 +
「受け入れるだけが愛情ではない」「我が家のルールを作ろう」「夢や希望だけではなく現実の厳しさも」「こどもの〝疲れた〟にどう対処すべきか」「成功経験だけでは成長しない」など社会が様変わりしても助けになる「本当に必要なこと」についてお話しいただきます。実践的な方法を学び、子育てについての気づきとなる機会になればと考えています。
  
(7)給食費の値上がり分をサポート
+
日時:令和6年6月15日()午後1時~2時30分
対象:小・中学生(令和6年度限定)
+
場所:中央公民館2階講義室
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
+
講演会は予約制です。お申込みは下記ラインから
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
  
問い合わせ:学務課
+
・LINEお友だちの登録が必要
【電話】427-9590
+
※二次元コードは本紙参照
  
■年齢に応じた子育てサポート
+
問い合わせ先:子どもサポートセンター(子ども家庭支援課)
〇妊娠・出産前
+
【電話】71-0450
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
+
〔市報とうみ 2024年5月号〕<br>
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
  
〇未就学児
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
ページ名 [[]] ()<br>
〇小学生
+
特集 「水戸市第7次総合計画―みと魁(さきがけ)・Nextプラン―」がスタートします(3)  
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
 
 +
2024.05.01 茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ
 +
■前期基本計画総論 重点プロジェクト
 +
将来にわたって発展し、暮らしたいと思える都市を実現するための原動力となる「人づくり」に焦点を当て、以下の2つを「重点プロジェクト」として設定しました。
 +
 
 +
■「重点プロジェクト」の意義
 +
・水戸の個性と魅力を伸ばし、水戸ならではの特色を打ち出す施策への重点化を図る
 +
・横断的な推進体制のもとで、優先的かつ集中的に取り組み、着実に成果を上げる
 +
 
 +
■Mission1
 +
~水戸の未来をリードするこどもたちを育む~
 +
みとっこ未来プロジェクト
 +
 
 +
◆目指す姿
 +
・子育て世帯にやさしく、安心してこどもを生み育てることができ、若い世代に選ばれるまち
 +
・「まちの未来」そのものであるこどもたちをまち全体で育み、こどもがのびのびと育つまち
 +
 
 +
◆戦略的な取組
 +
◇経済的負担の軽減
 +
・出産・子育て応援ギフトによる妊娠時、出産後の支援
 +
・0~2歳児の保育料の軽減、段階的無償化
 +
・市立小学校給食費の無償化
 +
・市立中学校給食費無償化の継続 など
 +
 
 +
◇相談・支援の充実
 +
・妊婦や子育て世帯への寄り添い支援(伴走型相談支援)
 +
・こども・子育て関連手続きなどのDXの推進
 +
・放課後児童の居場所づくり など
 +
 
 +
◇こどもが活動しやすい環境づくり
 +
・こどもの挑戦を応援する仕組みづくり
 +
・新たなつながりの場づくりの推進
 +
・こどもの主体性を尊重する仕組みづくり など
 +
 
 +
■Mission2
 +
~住みたい、ずっと住み続けたいまちをつくる~
 +
若い世代の移住・定住加速プロジェクト
 +
 
 +
◆目指す姿
 +
・スタートアップ支援、多様な働く場の創出などに取り組み、若い世代の挑戦・活躍を応援し、成長し続けるまち
 +
・「若い世代が生き生きと活躍できる場所」としての水戸の魅力を発信し、二地域居住などの多様なライフスタイルに応じて、豊かに楽しみながら暮らすことができるまち
 +
 
 +
◆戦略的な取組
 +
◇若い世代が魅力を感じる多様な働く場の創出
 +
・切れ目のない創業・スタートアップ支援
 +
・中小企業の成長支援
 +
・企業誘致の推進
 +
・ワーク・ライフ・バランスの推進 など
 +
 
 +
◇若い世代に届くシティプロモーションの充実
 +
・高校生、大学生などから声を聴く機会の充実
 +
・若い世代に伝わる手法による情報発信
 +
・魅力ある働く場のPR
 +
・移住体験ツアーの実施などによるPR
 +
・若い世代の「みとリターン」の促進強化 など
 +
 
 +
■前期基本計画各論 主な事業
 +
基本構想に位置付けた施策の大綱に基づき、分野ごとの到達を目指す目標水準や具体的施策を定めました。
 +
 
 +
1 まち全体で「こどもたちを育むみと」
 +
(1)こどもを生み育てやすい社会の実現
 +
・多様なニーズに対応した子育て支援サービスの充実
 +
・子育て世帯の交流拠点づくり
 +
・安心して預けられる環境づくりの推進
 +
・子育てしやすい住環境づくり
 +
・医療的ケア児に対する支援の推進
 +
・こどもの発達支援の充実
 +
・子育て世帯が安心して働ける環境づくり
 +
・児童虐待防止対策の推進
 +
・ヤングケアラー支援の推進
 +
 
 +
(2)未来をリードするこどもたちの育成
 +
・水戸スタイルの教育の推進
 +
・不登校支援・教育相談体制の充実
 +
・一人一人の教育的ニーズを踏まえた特別支援
 +
・教育の充実
 +
・地域との協働による魅力ある学校づくり
 +
・学校施設長寿命化改良事業
 +
・屋内運動場への空調設備設置
 +
・こどもたちの多様な体験活動の促進
 +
 
 +
2 多くの人が集い、産業が集積する「活力あるみと」
 +
(1)地域経済をけん引する活力づくり
 +
・企業が立地しやすい環境づくり
 +
・若い世代の移住促進
 +
・誰もが働きやすい環境づくり
 +
・中小企業を支える人材の確保・育成
 +
・地域産業系拠点の機能強化・集積促進
 +
・スマート農業の推進
 +
・農産物のブランド化の推進、販路拡大
 +
 
 +
(2)水戸らしさを生かしたにぎわいの創出
 +
・MitoriOを中心とした新たなにぎわいづくり
 +
・まちづくりの新たなプレイヤーの発掘・支援
 +
・インバウンド観光の推進
 +
・宿泊型・滞在型観光の推進
 +
・コンベンションなどの誘致推進と開催支援
 +
・時代の変化に対応したシティプロモーションの推進
 +
・水戸の誇る食文化・伝統文化の発信
 +
 
 +
(3)都市の活力とにぎわいを支える基盤の強化
 +
・都市核の機能強化
 +
・内原駅周辺の機能強化
 +
・都市計画道路の整備
 +
・利用しやすいバス路線の構築
 +
・公共交通におけるデジタル技術の活用に向けた取組の推進
 +
・公共交通空白地区などにおける移動支援
 +
・シェアサイクル事業の充実
 +
 
 +
3 命と健康、暮らしを守る「安全・安心なみと」
 +
(1)健やかに暮らせる環境づくり
 +
・日頃からの健康づくりの推進
 +
・デジタル技術を活用した健康づくり
 +
・自殺対策の推進
 +
・安定的な医療提供体制の維持・確保
 +
・小児医療・周産期医療体制の確保
 +
・健康危機管理対策の充実
 +
・動物愛護の意識の普及・啓発
 +
 
 +
(2)支えあい、助けあう社会の実現
 +
・地域福祉推進体制の充実
 +
・地域包括ケアシステムの構築
 +
・認知症施策の推進
 +
・高齢者の健康づくりの充実
 +
・障害福祉サービスなどの充実
 +
・介護サービスの安定的な供給
 +
・こどもの学習・生活支援の充実
 +
 
 +
(3)災害に強いまちの構築
 +
・市民協働による地域防災の推進
 +
・デジタル技術を活用した災害情報の収集・伝達の強化
 +
・那珂川水系流域治水プロジェクトの促進
 +
・重点的な雨水排水施設の整備
 +
・火災予防対策の推進
 +
・増大する救急需要への対策強化
 +
・消防・救急活動の拠点整備
 +
 
 +
(4)暮らしを支える基盤の強化
 +
・こどもの通学時などの安全対策の充実
 +
・空き家・空き地対策の強化
 +
・上下水道施設の長寿命化、耐震化・耐水化の推進
 +
・農業集落排水施設などの下水道施設への統合
 +
・暮らしに身近な道路の整備
 +
・こどもが楽しく過ごせる公園リニューアル
 +
・既存住宅ストックの有効活用の促進
 +
・新たな斎場の整備
 +
 
 +
4 市民と行政で「共に創るみと」
 +
(1)市民が活躍するみとづくり
 +
・町内会・自治会への加入促進
 +
・ボランティア団体、NPOなどとの協働事業の推進
 +
・女性が活躍できる環境づくり
 +
・若者との協働による政策立案の推進
 +
・課題解決型の民官共創の推進
 +
・水戸芸術館、市民会館を拠点とする芸術文化の創造・発信
 +
・東部公園の整備
 +
・消費者教育、啓発活動の推進
  
〇中学生
+
(2)未来につなげるみとづくり
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
・環境負荷の少ない都市づくり
〇高校生
+
・ごみの減量化・再資源化の推進
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
+
・平和活動、国際交流・多文化共生の推進
 +
・県央地域の発展に向けた取組の推進
 +
・行政経営改革の推進
 +
・行政のデジタル化による市民サービスの向上
 +
・まちのデジタル化の推進
  
問い合わせ:こども政策課
+
問合せ:政策企画課
【電話】427-9397
+
【電話】232-9104
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報みと 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(2)
+
上板町子ども若者家庭支援室
  
2024.06.01 滋賀県栗東市
+
2024.05.01 徳島県上板町
■子ども・若者よろず相談
+
上板町では「上板町子ども家庭総合支援室」と「上板町子ども・若者相談支援室『あい』」と、「青少年育成室」の3つの機能を集結し、令和6年4月1日から、上板町役場の保健相談センター内に「上板町子ども若者家庭支援室」を開設いたしました。
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
+
支援室では、0歳~18歳までの子どもと子どもを養育する家庭及び妊産婦に対して、子どもの適切な養育や健やかな成長を図るために、子どもや子育てに関することや、虐待、ニート、引きこもり、不登校等、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者(概ね39歳まで)に関するお悩みや、青少年に関する相談などに応じ切れ目のない適切な支援に繋げていきます。
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
+
困った時、誰かに話したいとき、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
日時:6月25日()、7月23日()、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
+
 
場所:市役所
+
場所:上板町保健相談センター内(上板町役場西側)
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
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相談日時:毎週月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで
【電話】551-0118【FAX】553-3678
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相談方法:
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
+
来所相談…ゆっくり相談されたい場合は事前にお電話でご予約をお願いします。
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電話相談…電話番号
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上板町子ども若者家庭支援室【電話】088-637-6006
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上板町役場 民生児童課【電話】088-694-6811
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問合せ:上板町役場 教育委員会
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【電話】088-694-6814
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〔広報かみいた 令和6年5月1日号 第311号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
子育てのこと、区役所に相談してください
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令和6年度行政執行方針(6)
  
2024.06.01 大阪府大阪市福島区
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2024.05.01 北海道北竜町
▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員
+
■地域と共にある教育活動の推進に向けて
子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?
+
令和6年北竜町議会第2回定例会にあたり、教育委員会が所管いたします行政の執行につきまして、その主要な方針について申し上げます。
 +
今日の日本は、人口減少・少子高齢化、大都市圏への人口集中・地方の衰退、多発する気象災害・気温の上昇、ごみ・食品ロスの問題など社会情勢が大きく変化する中で、町民皆さんが主体的に社会に関わり、活力ある地域社会を作り出していくため、ふるさとを誇りに思い、地域発展を支える人材の育成が求められております。
 +
学校教育につきましては、小中連携を学校運営協議会で協議を行ってゆくなど、地域社会が連携しながら、子どもたちが新しい時代を生き抜くために必要な資質や能力を確実に育むとともに、「ひまわりの町北竜」「農業の町北竜」への愛着と誇りを持ち未来に向かって真っ直ぐに歩むことができる教育を推進することが重要と考えます。
 +
令和11年度計画をしております、小中一貫教育につきましては、昨年度に引き続き学校教育基本方針の策定や学校等複合施設の基本計画の策定をして参ります。
 +
社会教育、社会体育につきましては、町民一人ひとりが生涯にわたり、さまざまな分野の学習活動に参画し、豊かな感性や郷土を愛する心を育むとともに、その成果を生かすことができる心豊かで活力ある教育行政を進めることが重要であります。そのため、町民の主体的な生涯学習を支援するとともに、芸術文化活動の推進や文化遺産の保存や活用を図るほか、ライフステージに応じたスポーツやレクリェーション活動を推進して参ります。
 +
本町の教育の推進につきましては、「北竜町総合計画」や「第7次北竜町社会教育中期計画」及び「各学校計画」に基づき、町行政とも密接な連携を図りながら、教育行政を執行する考えであります。
 +
以下、具体的な推進方策を学校教育と社会教育・社会体育分野に分け重点方針を申し上げます。
  
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
+
◎学校教育分野について
【電話】6464-9887【FAX】6462-4854
+
成長と発達の中にある小中学校期において、学びの質を高め、豊かな情操や道徳心などを育むため、子どもたちが学びがいを感じ、教師が教えがいを実感できる環境が求められております。
〔広報ふくしま 令和6年6月号〕<br>
+
そのため、特に重視したいことを5点申し上げます。
 +
 
 +
(1)確かな学力の育成
 +
引き続き、町費負担教諭の配置によって、複式学級を限りなく単式学級のような手厚い内容とし、併せて学習支援員を配置し個に応じたよりきめ細やかな学習指導を充実させます。
 +
特別支援教育においても、特別教育支援員を配置し、一人ひとりの教育的ニーズに的確に応える指導ができるように致します。
 +
また、全国学力・学習状況調査などの結果分析を踏まえ、学習指導の工夫改善に努め、児童生徒の基礎学力の定着を図るほか、中学校の各学期定期テスト期間を小学校でも家庭学習に力を入れる期間とし、学校と家庭が連携して家庭学習の充実と習慣化に取り組んで参ります。
 +
更に外国語教育については、引き続き英語指導助手を小・中学校の外国語授業に派遣するほか、中学校では、語学留学制度も継続し、生徒のやる気を喚起し、小学校では、外国語専科教員や6年度より新たに理科専科教員を配置し、より専門的な学習を推進いたします。
 +
 
 +
(2)豊かな心の育成
 +
コロナ禍から、通常の学校生活に戻りつつある中、不安や悩みを相談できない児童生徒がいる可能性を考慮し、教職員全体が、児童生徒の些細な変化の把握に努め、予兆が見られる際には、家庭はもとよりスクールカウンセラー、児童相談所など、連携しながら児童生徒一人ひとりの状況に応じたきめ細やかな支援に努めて参ります。
 +
また、様々な要因で不登校や不登校傾向にある児童生徒には、多様な学びの場を提供し、社会的自立や学校復帰に向けた支援に努めます。
 +
 
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(3)健やかな体の育成
 +
全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果分析を踏まえるとともに、部活動や少年団活動への支援なども継続し、体力運動能力の向上のための取り組みを継続して行って参ります。
 +
また、フッ化物洗口も小・中学校で継続実施し、歯の健康維持に努めるとともに、「がん教育」や「赤ちゃんふれあい教室」なども実施して参ります。
 +
更に、学校給食につきましては、引き続き無償化とし、地場産食材を取り入れた安全安心な完全給食の実施に努めて参ります。
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 +
(4)教育活動の充実
 +
一人一台のタブレット端末を利用したICTツールを最大限に活用し、ICTの特性・強みを生かした学習支援アプリやAIドリルを導入し、児童生徒の習熟の程度に応じた学習の充実を図ります。
 +
更に、小中連携を一歩進め、地域住民も含めたコミュニティスクールの中で検討し、「ひまわりの町北竜」を意識し、5年度から実施している、「世界のひまわり」ひまわりガイドを小学生と中学生が一緒に行ったり、「農業の町北竜」を意識し、そば食楽部北竜さんの協力を頂きながら、「そば打ち体験学習」や6年度から「稲作体験学習」を小学5年生を対象に行い、ふるさとを愛する心を育みます。
 +
最後に、中学校では、6年度よりどうしても、保護者や先生が部活動の送迎ができない場合に備え、部活動送迎支援事業を新規事業として支援を行って参ります。
 +
 
 +
(5)働く環境の整備
 +
国は、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を策定し、休日の部活動の段階的な地域移行を図るなど、地域の実情に応じた部活動改革を進めています。
 +
本町においても、部活動の段階的な地域移行に向けた協議を進めており、子ども達が将来にわたって希望するスポーツや文化的な活動に継続して親しむ機会を確保するため取り組んで参ります。
 +
また、6年度において、小・中学校ともに校務支援システムの導入や職員室と校長室にもエアコンを設置し、働きやすい環境の整備を図って参ります。
 +
〔広報ほくりゅう 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
+
令和6年度の主な事業 第3次総合計画・部門別計画の重点プロジェクト(1)
  
2024.06.01 高知県
+
2024.05.01 山梨県北杜市
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
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◆子育て・教育・若者
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▽校内教育支援センター推進事業 2,902万4千円
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不登校傾向の児童生徒や教室に入ることが困難な児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学ぶことができる環境を整えるとともに、心の居場所を提供する。
 +
〔広報ほくと 令和6年5月号〕<br>
  
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
+
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ページ名 [[]] ()<br>
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かめやま教育通信 第86回
  
第3期大綱など詳しくはこちら!!
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2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
+
■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
 +
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
 +
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
 +
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
 +
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
  
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
+
■小・中学校内における相談の場や居場所
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」
+
◇スクールカウンセラー
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
+
心理の専門家です。子どものカウンセリングを行います。子どもだけでなく教員や保護者にも助言や援助を行います。教育委員会から学校などに派遣されます。
  
3つの目指す人間像(基本理念)
+
◇スクールソーシャルワーカー
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
+
福祉の専門家です。関係機関とのつながりを活用し、子どものおかれた状況をより良くするための支援をします。教育委員会から学校などに派遣されます。
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
+
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
+
  
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
+
◇校内ふれあい教室(NEW)
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
+
学校には行けるけれど自分のクラスには入れないときに利用できる、学校内の居場所です。子どものペースに合わせて相談に乗ったり学習をサポートします。
  
3つの基本目標
+
■小・中学校外における相談の場や居場所
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
+
◆亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
+
教育委員会が開設している不登校の子どもたちのための教室です。一人ひとりに合わせた個別学習や体験活動を行います。教員が指導・相談対応しています。
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
+
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。市内の小・中学校と教育委員会で連携をとっています。通級した日は学校に登校したことになります。
  
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
+
問合せ:亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
+
【住所】若山町7番10号 亀山市青少年研修センター内
 +
【電話】82-6000
 +
(平日午前8時30分~午後5時)
  
4つの基本方針
+
◆フリースペースかめっこ
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
+
学校や教育支援センター以外の、日中の時間帯に不登校の子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。教員経験者が指導・相談対応しています。
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
+
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。教育委員会が委託しています。通級した日は学校に登校したことになります。
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
+
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
+
  
教育×デジタル化
+
問合せ:フリースペースかめっこ
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
+
【住所】川合町766番地7
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
+
【電話】86-6186
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
+
(平日午前9時~午後3時)
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
+
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
+
  
教育×グリーン化
+
◆初期対応教室「サークルルーム」(市立図書館内)
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
+
不登校傾向にあったり、登校しぶりがあったりして一時的に登校しづらい子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。月曜日と木曜日の午前中、市立図書館内に開設し、教員経験者が指導・相談対応しています。通室前に保護者が学校に連絡をする必要があります。通室した日は学校に登校したことになります。
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
+
  
教育×グローバル化
+
問合せ:亀山市教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
+
【住所】御幸町318番地1 市立図書館内
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
+
【電話】84-5077
 +
(平日午前8時30分~午後5時)
  
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
+
問合せ:教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
+
【電話】84-5077
 +
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
  
いただいた「声」のご紹介(一部)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
+
ページ名 [[]] ()<br>
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
+
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)  
・ICTを積極的に活用したい
+
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
+
・教職員の働き方を見直してほしい など
+
  
▽県民の皆さまへのお願い
+
2024.05.01 千葉県鴨川市
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
+
■思春期相談
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
+
日時:5月13日(月)午後2時~4時
 +
場所:鴨川地域保健センター
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・不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
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保護者のみの利用も可。
 +
1人1時間程度。
 +
申し込みは、事前に鴨川地域保健センター【電話】7092-4511へ
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〔広報かもがわ 2024年5月1日号 No.489〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和5年度 第3回 住之江区 区政会議を開催しました!
  
とさまなチャンネル
+
2024.05.01 大阪府大阪市住之江区
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
+
◆育(はぐく)む部会(経営課題1)
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◇委員からのご意見
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不登校の子のサポートに加えて、親同士がつながれるような情報交換ができる場が必要である。
  
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
+
◇区役所より
【電話】088-821-4731
+
不登校児童・生徒への支援や保護者への支援について、学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、区役所子育て支援室などが支援しており、保護者が一人で悩みを抱え込まないよう引き続き適切な関係機関へつなぐよう取り組んでまいります。また、親同士がつながれる場については、今後、手法も含め検討してまいります。
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
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〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
+
県議会だより 第102号(1)  
  
2024.06.01 大阪府阪南市
+
2024.05.01 山形県
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
+
■2月定例会で可決した意見書
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
+
・地域公共交通の維持・充実のための財政支援の拡充を求める意見書
 +
・大地震における広域避難への対応の強化を求める意見書
 +
・不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書
 +
・オンライン本会議の実現及び産前産後の女性議員の表決権等の確保を求める意見書
 +
・主権者教育の一層の推進を求める意見書
 +
詳しくはこちらから
 +
【URL】https://www.pref.yamagata.jp/600006/kensei/assembly/gikaikatsudou/ikensyo-ketugi/ikensyo-ketugi.html
 +
〔県民のあゆみ 令和6年5月号〕<br>
  
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
+
ページ名 [[]] ()<br>
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県庁の若い力
  
問合せ:阪南市教育支援センター
+
2024.05.01 和歌山県
【電話】072-471-9652
+
林 理佐子
〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
+
中央児童相談所
 +
職種:社会福祉士
 +
採用:令和元年度
 +
 
 +
社会福祉士は、こどもや障害者、高齢者に関わる福祉分野において、直接「人」と関わる業務を担っています。最初に配属されたのは児童の自立支援を行う県立仙渓学園でした。宿直勤務に慣れるまでは大変でしたが、食事から運動・学習・余暇まで、すべての時間をこども達と共に過ごすことで、他では味わえない喜びがたくさんありました。感情を表に出すのが不得手な児童が少しずつ自信を取り戻し、適切な形で大人を頼ってくれるようになるなど担当する児童の成長を見るのは最も嬉しいことでした。
 +
現在は、中央児童相談所に勤務し、児童虐待や非行・不登校などの家庭の課題に対応しています。こどもや保護者と面接を行い、市町村や学校・警察等の関係機関と連携して支援しています。時には困難な場面に直面することもありますが、こども達の未来を支える重要な役割を担う児童福祉司として、同僚や他の専門職の職員とチームとなって、こども達のために尽力できることに大きなやりがいを感じています。
 +
 
 +
元気ある県職員を募集
 +
採用情報のページへリンク
 +
本紙を参照ください
 +
〔和歌山県民の友 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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お知らせ情報[健康・福祉]
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 +
2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
 +
◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
 +
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。
 +
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
 +
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
 +
対象:39歳までの対象者および、その家族
 +
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
 +
 
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問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
 +
【電話】070-5663-8606
 +
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
Information(2)  
+
Information(4)  
  
2024.06.01 神奈川県 横須賀市
+
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
日時:6月29日(土)13時~16時
+
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
場所:総合福祉会館5階ホール
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
+
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
※当日、直接会場へ。
+
※当日直接、会場へ。
  
問合せ:支援教育課
+
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
【電話】822-8513
+
【電話】045-210-8292
〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
こども・こそだて
+
相談
 +
 
 +
2024.05.01 神奈川県開成町
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■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
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神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
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日時:6月8日(土) 13時~16時30分
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(受付 12時30分~16時)
 +
場所:神奈川県立青少年センター
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(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
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・フリースクール等活動紹介
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・個別相談会 等
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対象:小・中学生、保護者、教員等
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※事前申込みは不要です。
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
 +
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
 +
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健・福祉~福祉
 +
 
 +
2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区
 +
■若者のための専門相談
 +
ひきこもりや不登校の悩みなど
 +
日時:5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
 +
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
 +
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
 +
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
 +
 
 +
申込み・問合せ:
 +
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
 +
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
 +
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報のページ(4)
 +
 
 +
2024.05.01 神奈川県 大和市
 +
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
不登校経験者や保護者による座談会など。
 +
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象:児童・生徒と保護者
 +
申し込み方法:不要
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
 +
青少年相談室【電話】260-5036
 +
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
市役所の組織が変わりました
 +
 
 +
2024.05.01 宮崎県宮崎市
 +
◆新たな学校のあり方検討に向けた体制の整備
 +
学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の新設や、生目台地区における小学校の統合と小中一貫校の設置を進めるとともに、これからの学校のあり方について検討を進めるため、教育委員会企画総務課内に「新たな学校づくり推進室」を新設しました。
 +
〔市広報みやざき No.967 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)
  
2024.06.01 静岡県富士宮市
+
2024.05.01 和歌山県紀美野町
■悩み相談
+
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
+
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
日時:平日…9:00~16:30
+
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
(第2·4水曜日は20:00まで)
+
開所日:原則第1・第3水曜日
 +
時間:10時~15時
 +
場所:下佐々728番地1
 +
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
 +
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
 +
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
 +
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)
  
 
問合せ:
 
問合せ:
・青少年相談センター
+
・こども家庭支援センター
【電話】22-0064
+
【電話】080-8900-5910
・いじめ110番
+
・のぞみ(開所時間のみ)
【電話】22-1252
+
【電話】073-489-3344
・メール相談
+
・子育て推進課
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
+
【電話】489-9966
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
+
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
 +
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ情報[子育て]
+
5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手
  
2024.06.01 大阪府大阪市住吉区
+
2024.05.01 福岡県大川市
■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
+
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
+
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
日時:6月27日(木)10時~11時30分
+
▽知っていますか?民生委員・児童委員
場所:区役所4階第3会議室
+
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
定員:30名(先着順)
+
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
費用:無料
+
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
+
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
  
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】070-5663-8606
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
+
東住吉区は子育てを応援します!(1)
 +
 
 +
2024.05.01 大阪府大阪市東住吉区
 +
◇こども相談センター出張相談
 +
要予約
 +
児童福祉司が心身の発達・しつけ・非行・不登校・親子関係などこどものあらゆる相談に応じます。
 +
【電話】06-6718-5050(南部こども相談センター)
 +
〔広報東住吉なでしこ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
精神保健福祉相談
+
無料相談
  
2024.06.01 長崎県新上五島町
+
2024.05.01 大阪府大阪市都島区
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
+
◇相談名…臨床心理士などによる相談【発達・育児・不登校など】※要予約前日までに電話・FAX・窓口
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
+
日時:月~金曜日9時15分~17時30分
相談料無料
+
対象:0~18歳までの子どもの保護者
  
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
+
問合せ:保健福祉課(こども教育)2階23番
・精神科の病気ではないかと心配がある。
+
【電話】6882-9118【FAX】6352-4584
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
+
〔広報みやこじま 2024年5月1日号〕<br>
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
+
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など
+
*ご家族のみの相談もお受けします。
+
*秘密は厳守します。
+
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔みんなのひろば〕参加者募集
+
情報ひろば(イベント)
  
2024.06.01 北海道岩見沢市
+
2024.05.01 埼玉県深谷市
■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
+
■不登校に寄り添う保護者交流会
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です
+
対象:不登校の子どもを持つ小・中学生の保護者
対象:こどものことで悩んでいる保護者
+
とき:
期日・期間:6月22日()
+
・6月3日()
時間:午後1時30分から3時30分
+
・8月5日(月)
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
+
・10月7日()
定員:6人(申込順)
+
・12月2日()
料金:100円(会場費)
+
・令和7年2月3日()
 +
各日午後1時30分~2時30分
 +
ところ:教育研究所3階
 +
定員:20人程度
  
申込み・問合せ:栗原さん
+
問い合わせ:教育研究所
【電話】090-9514-0337
+
【電話】572-9456
※当日申し込み可。
+
〔広報ふかや 2024年5月号〕<br>
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
+
検診・教室・相談
+
 
2024.06.01 大阪府大阪市城東区
+
2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区
■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
+
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
+
場所:区役所2階24番窓口
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
 +
 
 +
予約・問合せ:
 +
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
 +
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
 +
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
今月のおしらせ Information~相談
 +
 
 +
2024.05.01 神奈川県
 +
■不登校相談会
 +
日程:6月8日(土)13時~16時30分
 +
場所:県立青少年センター
 +
※当日受付12時30分~16時まで、詳しくはHPか問合せ
 +
 
 +
問合せ:県子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
 +
〔県のたより 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
+
【学校教育】第5次総合計画における「教育に関する施策」
 +
 +
2024.05.01 福岡県広川町
 +
■第5次総合計画
 +
○まちづくりの基本理念
 +
「職・住・育プラス遊」~未来に希望が広がるまちづくり~
  
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
+
○広川町がめざす将来像
無料 申込不要
+
「世代を超えて住み心地の良い、温もりと笑顔あふれるまち」
  
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
○将来像を実現するための分野別基本方針
日時:7月7日()13時30分~15時(13時~受付開始)
+
(1)暮らし
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
(2)保健・医療・福祉
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)
+
(3)産業・地域経済
対象:どなたでも
+
(4)環境保全
定員:400名(先着順)
+
(5)教育文化
 +
(6)交流
 +
(7)住民協働・財政運営
  
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
■広川町総合教育会議
【電話】06-6915-9734
+
2月21日、広川町総合教育会議が行われました。町長と教育委員会で協議・調整し、「教育」「文化の振興」を町政の主要課題のひとつに位置づけ、さまざまな教育施策を進めていきます。
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
+
 
 +
教育の主要施策の体系は、下の図のようになります。
 +
 
 +
■学校教育10の主要施策
 +
主要施策(1) 確かな学力の向上
 +
主要施策(2) 豊かな人間性の育成
 +
主要施策(3) 健康・体力の向上
 +
主要施策(4) いじめ・不登校の対応
 +
主要施策(5) 特別支援教育の推進
 +
主要施策(6) 学校・家庭・地域の連携強化
 +
主要施策(7) 教育ニーズへの対応
 +
主要施策(8) 教職員の指導力・学校の組織力の向上
 +
主要施策(9) 学校教育施設・設備・機器の整備・充実
 +
主要施策(10) 子どもの安全確保
 +
 
 +
問合せ:子ども課学校教育係
 +
【電話】0943-32-1194
 +
〔広報ひろかわ (令和6年5月1日号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
+
相談
  
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.05.01 沖縄県北谷町
無料 申込不要
+
■北谷町青少年支援センター
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
+
○なんでも教育相談
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
月~金 9時~17時
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
対象:どなたでも
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
定員:400名(先着順)
+
  
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
問合せ:北谷町青少年支援センター
【電話】06-6915-9734
+
【電話】936-3424
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
教育長メッセージ
+
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)
  
2024.06.01 福島県双葉町
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
+
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
1)教職員の働き方改革
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
2)部活動の地域移行
+
 
3)いじめ・不登校への対応
+
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
4)ICT機器の効果的活用
+
 
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
+
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
+
 
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
+
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
 +
 
 +
問合せ:教育センター相談室
 +
【電話】61-3807
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ-催し-(1)  
+
5月は児童福祉月間です 令和6年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語が決定しました
 +
 +
2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
 +
■『すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ』
 +
子育て支援室では、子どもたちが愛情に包まれ、夢と希望を持って育つことを願い、心身の発達、性格行動、しつけ、不登校、ヤングケアラーなどの相談に対応しています。児童虐待やヤングケアラーの情報提供、専門機関への紹介も行います。
 +
 
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)
 +
【電話】6576-9844【FAX】6572-9514
 +
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こども家庭センター設置 〜子育てを妊娠中からサポート〜
 +
 
 +
2024.05.01 岩手県洋野町
 +
社会情勢の変化を背景に、子育てに困難を抱える家庭が全国的に増えてきています。町では、子どもとその家庭が安心安全に生活できるよう、4月から「こども家庭センター」を設置しました。
 +
「こども家庭センター」は、母子保健(※1)と児童福祉(※2)を一体的に支援するための組織で、保健師や心理士などの専門職が、町に住むすべての妊産婦、子育て世帯、子どものさまざまな疑問や不安に寄り添い、支援します。
 +
 
 +
■母子保健
 +
妊婦訪問事業
 +
産後ケア
 +
赤ちゃん訪問
 +
乳幼児検診
 +
親子教室 など
 +
 
 +
■こども家庭センター
 +
専門職がチームで支援
 +
 
 +
■児童福祉
 +
子育ての相談
 +
保育園や学童に関すること
 +
障害に関すること
 +
不登校
 +
虐待 など
 +
 
 +
※1 母子保健…全ての妊産婦、乳幼児とその保護者への面談や検診、家庭訪問などを行う
 +
※2 児童福祉…サポートを必要とするこどもとその家族を総合的に支援する
  
2024.06.01 京都府舞鶴市
+
■相談の流れ
■聖母の小さな学校トークイベント
+
(1)まずはお電話ください
日時:6月23日()14時~15時30分
+
主な相談内容や相談の仕方(来所相談、家庭訪問など)相談日時などを確認します
場所:西市民プラザ
+
(2)サポートプランを作成
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日()~28日()はパネル展を開催
+
お子さん、ご家族の願いや、心配なことなどを伺い、必要な支援を一緒に考えます
 +
(3)継続的に支援します
 +
お子さんやご家族が安全安心に生活できるよう、専門職チームが継続的に支援します
  
問合せ:同プラザ
+
問合せ:こども家庭センター 種市庁舎2階
【電話】77-0086
+
【電話】0194-65-5921
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
+
受付:平日8:30〜17:00
 +
〔広報ひろの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康ガイド(1)  
+
【くらしの情報】催し(1)  
 +
 
 +
2024.05.01 埼玉県熊谷市
 +
■出張教育相談会
 +
とき:5/21(火)、6/18(火)、7/16(火)、9/17(火)、10/15(火)、11/19(火)、12/17(火)、R7.1/21(火)、2/18(火)の9時~12時
 +
※事前予約不要
 +
ところ:各行政センター
 +
相談内容:不登校、いじめ、発達の遅れなどの面接相談
 +
 
 +
問合せ:教育研究所
 +
【電話】内線383
 +
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)
 +
 
 +
2024.05.01 愛知県東郷町
 +
■教育相談
 +
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
 +
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
 +
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
 +
相談員:支援員
 +
 
 +
申込み:ハートフル東郷
 +
【電話】0561-38-4334
 +
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康ガイド
 +
 
 +
2024.05.01 東京都品川区
 +
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」
 +
日時:5月10日(金)午後6時30分~8時
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 +
 
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
  
2024.06.01 東京都品川区
 
 
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
 
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
日頃の悩みや不安を語り合います。
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日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
日時:6月15日(土)午後1時30分~4時
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日時:5月18日(土)午後1時30分~4時
 
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
  
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
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場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
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〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和5年度 地域おこし協力隊活動報告会を開催しました
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2024.05.01 沖縄県久米島町
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久米島町で行政や住民と連携しながら地域活性化に取り組む協力隊による「令和5年度地域おこし協力隊活動報告会」が3月17日、ほんのもりで開催し、町民ら約30人が来場しました。
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公営塾5名、町営寮3名、中学学習支援4名、不登校児支援1名、移住定住推進2名、サンゴ保全・活用1名の計16名の地域おこし協力隊が各分野ごとに発表しました。
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参加者からは「皆様の素晴らしい活動をもっと町民に周知してください」と激励のお言葉をいただきました。
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今後も開催した活動報告会の他、地域おこし協力隊の活動の周知や町民の皆様と交流できる機会を企画していきたいと思います。
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問合せ:企画財政課
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【電話】098-985-7122
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〔広報くめじま 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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CHILD CARE NEWS 子どもと家族の支えになる~子ども・子育てだより~
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2024.05.01 愛知県尾張旭市
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■「子育て応援ひだまりカフェ」に来てみませんか
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子どもが学校に行けない、行かない悩みを抱える保護者とその家族が集う場所です。
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同じ悩みを抱えるかた同士でお話ししませんか。ひとりで悩まず、気軽にお越しください。
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主催者:市主任児童部会
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対象者:不登校の児童・生徒(小学生~高校生)で悩んでいる保護者とその家族
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その他:お子さんと一緒に参加可
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◎主任児童委員とは
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・民生委員・児童委員の中でも主に児童に関することを担当
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・守秘義務がありますので、安心してお話しいただけます
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ID:28572
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問合せ:福祉課
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【電話】76-8141
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〔広報おわりあさひ 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報満載!お知らせ広場-お知らせ(2)-
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2024.05.01 福岡県朝倉市
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費用や申込の記載がないものは無料・申込不要です。相談は秘密厳守します。
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■フリースペースよつば学習会「どうして学校へ行けないの?」~それぞれの想いに寄り添う~
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講師の中学校、高校での不登校体験を聞きながら、一緒に学習しましょう。
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日時:5月25日(土)10時~12時
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場所:フレアス甘木2階研修室A・B
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講師:北里美弥さん(久留米大学2年生)
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問合せ:フリースペースよつば 平田
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【電話】090-4581-4239
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〔広報あさくら 第399号(令和6年5月号)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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みんなのひろば-催し・イベント 市内サークル・団体のイベント-
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2024.05.01 埼玉県吉川市
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■つながりあい「てとてと、て」つながり会
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日時:5月19日(日)午後1時~3時
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場所:美南地区公民館和室
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内容・定員:不登校・行き渋りの子を持つ保護者の相談、話し合い・15人
  
 
問合せ:
 
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
+
【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
+
LINE(@364skwxu)
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
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〔広報よしかわ 2024年5月号 No.820〕<br>
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
+
 
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
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ページ名 [[]] ()<br>
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
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INFORMATION-お知らせ(5)
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2024.05.01 北海道幕別町
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■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
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学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
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どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
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日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分
 +
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
 +
※会場は変更になることがあります。
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対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
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申込期限:5月14日(火)午後4時
 +
料金:無料
 +
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
 +
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
 +
 
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問合せ:
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ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
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〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
すくすく子育て (1)
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5月の相談
  
2024.06.01 千葉県四街道市
+
2024.05.01 山形県 山形市
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
+
▽総合学習センター教育相談
日時:7月17日()10時~12時
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
+
※3日(金・祝)、6日(月・振休)を除く
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
定員:20人程度
+
※参加費無料
+
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
+
申込み:6月24日()~7月12日()に電話で青少年育成センター
+
※7年1月に第2回交流会を実施予定
+
  
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
+
問い合わせ:
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
+
【電話(直通)】645-6182
 +
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
 +
※メール相談も受け付けています。
 +
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
 +
〔広報やまがた 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報-生活(2)-
+
ハートフルスペース in 岩美
  
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
+
2024.05.01 鳥取県岩美町
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
+
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
+
対象:中学校卒業から20歳まで
凡例:
+
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
[役]市役所
+
とき:5月14日()10:00~12:00
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
+
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
 +
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
 +
◎要予約
 +
※相談料はかかりません。
 +
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
  
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
+
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
日時:6/27(木)14時〜15時45分
+
【電話】28-2388
場所:市民ギャラリー
+
〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕<br>
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
+
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
+
定員:10人〈先着〉
+
申込:6/26(水)まで
+
その他:費用200円
+
  
問合せ:文化推進課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】81-7148
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
+
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)
 +
 
 +
2024.05.01 山梨県南アルプス市
 +
◆こころの健康相談会(要予約)
 +
こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
 +
・食欲がない。
 +
・眠れない日が続いている。
 +
・飲酒が原因の問題で困っている。
 +
・ひきこもりや、不登校に困っている。
 +
など
 +
日時:6/5(水)15:00~17:00
 +
場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。
 +
 
 +
問合せ:福祉総合相談課
 +
【電話】282-7250
 +
※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
 +
〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【くらしアラカルト】くらし
+
読んで知っ得!・ま・ち・の・お・し・ら・せ・(6)
 +
 
 +
2024.05.01 愛知県江南市
 +
■少年センターに悩みをご相談ください
 +
専門相談員が面接、電話・メール相談を行っています。子どもや家族の持つ悩み(友人関係、いじめ、不登校、家族関係など)をご相談ください。
 +
日時:月曜~金曜日(祝休日を除く午前9時~午後5時)
 +
場所:市役所西分庁舎2階
 +
 
 +
問合せ:少年センター
 +
(【電話】0120-542-133【メール】s-soudan@aurora.ocn.ne.jp)
 +
〔広報こうなん 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
福祉課から(1)
 
   
 
   
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
+
2024.05.01 北海道別海町
■ひきこもり・思春期こころの相談
+
◆支え合う 住みよい社会 地域から
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
+
 
とき:6月5日()、19日()13時30分~16時30分(事前予約制)
+
 
ところ:塩釜保健所
+
 
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
+
 
【電話】365-3153
+
 
〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
+
 
 +
 
 +
 
 +
◇民生委員児童委員とは
 +
民生委員児童委員は、地域住民のなかから選ばれ、自らも住民の一員という性格をもって、住民の見守りや相談活動を行います。(担当区域をもって活動します)
 +
・民生委員は厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。民生委員は、児童福祉法に定める児童委員を兼ねています。
 +
・厚生労働大臣が定めた基準をふまえ、市()町村ごとに人数が定められています。
 +
・任期は3年で、再任も可能です。
 +
・無給のボランティアとして活動しています。(活動に必要な電話代・交通費などに充てる実費代償費の支弁があります。)
 +
 
 +
◇主任児童委員とは
 +
主任児童委員は、子どもや子育て家庭への支援を専門に担当する民生児童委員です。(担当区域はもちません)
 +
・児童福祉関係機関と区域担当民生委員児童委員との連絡役となって、協力して活動を行います。
 +
 
 +
◇こんなときは民生委員児童委員へ
 +
在宅生活に関すること
 +
・毎日の介護で困っていること
 +
・福祉サービスの利用に関すること
 +
(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
 +
・施設利用に関すること
 +
(デイサービス、ショートステイなど)
 +
・介護保険制度に関すること
 +
 
 +
家族関係のこと
 +
・結婚、離婚に関すること
 +
・親子関係に関すること
 +
・扶養に関すること
 +
・相続に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
その他の困りごと
 +
・心身の疾病や生涯に関する相談 など
 +
 
 +
暮らしのこと
 +
・住まいに関すること
 +
・近所付き合いに関すること
 +
・生活費に関すること(職業や年金など)
 +
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
 +
・生活保護に関すること
 +
・遊び場、通学路などの危険箇所に関すること
 +
・公害や環境衛生に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
育児・教育のこと
 +
・育児やしつけに関すること
 +
・いじめや不登校に気付いたとき
 +
・学校生活の悩みに関すること
 +
・非行に関すること
 +
・児童虐待に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
問合せ:社会・障がい福祉担当【電話】74-9641
 +
〔広報別海 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子育てガイド/講座・催し(2)  
+
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(5)
 +
 
 +
2024.05.01 山梨県南アルプス市
 +
【イベント、講演会等】
 +
◆ときどきカフェ(5月)
 +
街でのくらしを楽しくする、あの人と語るクロストークイベント。(毎月開催)
 +
日時:5/8()19:30~21:00
 +
場所:市民活動センター
 +
出演:白鳥恵美さん
 +
演題:不登校の日々から光を見つけるまで ~ヴァンフォーレとわたし~
  
2024.06.01 東京都八王子市
+
問合せ:市民活動センター
■不登校をテーマとした保護者サロン
+
【電話】282-7325
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
+
〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕<br>
対象:市内在住で小・中学生の保護者
+
日時:6月26日(水)午後2時~4時30分
+
会場:教育センター
+
定員:60名(先着順)
+
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5
+
子どもの電話相談
  
2024.06.01 福岡県田川市
+
2024.05.01 埼玉県熊谷市
◆代表質問(続き)
+
●不登校に関する悩みごと
○黎明会
+
▽さくら教室電話相談
永松 広宣(ながまつひろのり)議員
+
【電話】048-523-1570(直通)
『奨学金返還支援制度』
+
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
問:
+
本市の奨学金制度利用の状況について問う。
+
答:
+
給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
+
問:
+
今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
+
答:
+
区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
+
問:
+
地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
+
答:
+
他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
+
  
『企業誘致と地方拠点強化税制』
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
問:
+
ページ名 [[]] ()<br>
地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
+
Information広場[案内](1)
答:
+
企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
+
問:
+
今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
+
答:
+
令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
+
問:
+
地方拠点強化税制について問う。
+
答:
+
企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
+
問:
+
本制度を活用する場合の課題等について問う。
+
答:
+
本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
+
  
『おたふくかぜワクチンの助成』
+
2024.05.01 富山県射水市
問:
+
■不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
答:
+
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時
定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。
+
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)
 +
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
 +
その他:途中参加・退出可
 +
参加費:300円
  
『スクールバス』
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部
問:
+
【電話】090-8093-8717
遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
+
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
答:
+
通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
+
  
○新風会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
小林 義憲(こばやしよしのり)議員
+
ページ名 [[]] ()<br>
『パプリカ栽培研修施設』
+
イベント(2)  
問:
+
パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
+
答:
+
これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
+
問:
+
事業の課題と今後の在り方について問う。
+
答:
+
利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
+
  
『ごみの減量化』
+
2024.05.01 埼玉県北本市
問:
+
■よりそう相談会
これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
+
ひきこもり・不登校、病気や障がい、ケアが必要な家族がいて孤立しているなど、社会参加の難しさがある人や家族のための相談会です。北本市参加支援事業のソーシャルワーカーが対応します。
答:
+
日時:5月24日(金)13:00~17:15
家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
+
場所:市役所
問:
+
地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
+
答:
+
近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
+
  
『教育施策』
+
申込み・問合せ:NPO法人北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話または直接、もしくは共生福祉課へ直接。
問:
+
〔広報きたもと 令和6年5月号〕<br>
本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
+
答:
+
課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
+
問:
+
中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
+
答:
+
猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
+
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
保健・福祉~福祉
+
精神保健福祉相談のご案内
  
2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
+
2024.05.01 長野県長和町
■若者のための専門相談
+
不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方などの心の悩みを感じたら、お一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。ご家族からの相談にも応じます。
ひきこもりや不登校の悩みなど
+
日時:
日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
[偶数月]
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
・第1火曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 遠藤謙二先生
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
+
・第3火曜日14時から16時 メンタルサポートそよかぜ病院 吉田朋孝先生
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
+
[奇数月]
 +
・月1回木曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 武重宏呂修先生
 +
場所:上田保健福祉事務所2階相談室
 +
相談内容:不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方等の心の悩みその他
  
申込み・問合せ:
+
相談は予約制で無料です。事前にお電話で申し込みをお願いします。相談の日程は都合により変更となる場合があります。
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
 
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
問合せ:上田保健福祉事務所 健康づくり支援課保健衛生係保健師
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
【電話】25・7149
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
+
〔広報ながわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
+
定期無料相談
  
2024.06.01 岐阜県関市
+
2024.05.01 埼玉県小鹿野町
-Seki City School Education Dream Plan-
+
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
■夢のある明るい学校
+
◇ひきこもり相談
◆学力向上・個性の伸長
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
+
日時:5月23日()13:30~16:30
○中学生海外交流事業の実施
+
相談員:公認心理師
・シンガポール文殊中学校との相互交流
+
場所:保健福祉センター
○関市中学生オンライン留学事業
+
○中学生英語スピーチコンテストの開催
+
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
+
○関市子ども美術展
+
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
+
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
+
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
+
  
◆ふるさと教育の推進
+
◇こころの悩み何でも相談
○各校の特色ある教育活動の充実
+
日時:5月9日(木)13:30~16:30
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
+
相談員:公認心理師
・小瀬鵜飼観覧
+
場所:保健福祉センター
・古式日本刀鍛錬見学
+
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
  
◆キャリア教育の推進
+
問合せ:保健福祉センター・保健課
○「関市私の主張大会」の開催
+
【電話】75-0135
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
+
〔広報おがの 令和6年5月号〕<br>
・地域の教育力を活用したキャリア教育
+
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
+
・小学校や中学校への関商工出前授業
+
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
+
○明日を担う人材育成事業
+
・企業連携・地域連携
+
  
◆STEAM教育の推進
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
○STEAMツアーの開催
+
ページ名 [[]] ()<br>
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
+
教育委員会だより
○小中学校プログラミング教育の充実
+
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
+
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
+
○関市児童生徒科学作品展の開催
+
  
◆未来を担う教職員の育成
+
2024.05.01 兵庫県宝塚市
○教職員のニーズに合わせた研修
+
■夜間中学(やかんちゅうがく)で学(まな)びませんか
・「授業力向上研修」
+
夜間中学(やかんちゅうがく)は、義務教育(ぎむきょういく)が受(う)けられなかった人(ひと)や不登校(ふとうこう)で十分(じゅうぶん)に学(まな)べなかった人(ひと)などのための公立(こうりつ)の学校(がっこう)です。阪神間(はんしんかん)では神戸市(こうべし)と尼崎市(あまがさきし)にあり、宝塚市民(たからづかしみん)も入学(にゅうがく)できます。年間(ねんかん)を通(とお)して入学(にゅうがく)の相談(そうだん)を受(う)け付(つ)けているので、まずは学事課(がくじか)へご連絡(れんらく)ください。
・「カリキュラム・マネジメント研修」
+
・「学級活動研修」
+
・「ミドルリーダー研修」
+
・「ICT研修」
+
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
+
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
+
○校内研修の充実
+
  
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
+
問合せ:学事課
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
+
【電話】77・2366【FAX】71・1891
○[重点]不登校対策事業の充実
+
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
+
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
+
・ふれあいチャレンジ教室
+
・子ども家庭課との連携
+
○[新規]出張ふれあい教室の運営
+
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
+
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
+
○スクールロイヤー制度の活用
+
○学校安全支援者の配置
+
○特別支援教育アシスタントの配置
+
○特別支援教育拠点校指導員の配置
+
○市費養護助教諭の配置
+
○マイサポーター制度の活用
+
○就学相談会の充実(関係機関連携)
+
○健全育成手帳の活用
+
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
+
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
+
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
+
  
照会先:学校教育課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】23-8125
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
相談コーナー
 +
 
 +
2024.05.01 宮城県大崎市
 +
■児童生徒と保護者の相談
 +
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~17時(電話で申し込み)
 +
場所:旧中央公民館内
 +
 
 +
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
 +
【電話】080-6058-1894(代表)
 +
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
 +
〔広報おおさき 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(1)  
+
5/5~11はこどもまんなか児童福祉週間です
 +
 
 +
2024.05.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
 +
妊娠・子育て・子どもに関係する、切れ目のない一体的な相談支援のため、各区で「こども家庭センター」を運営しています。相談窓口は、お住いの区の保健福祉センター「地域保健活動担当」と「子育て支援室」です。妊娠・出産・子育てなどでお悩みの場合は、ひとりで抱えず、お気軽にご相談ください。
 +
 
 +
■地域保健活動担当
 +
妊産婦や乳幼児に関する妊娠・出産・子育てに関する相談
 +
 
 +
■子育て支援室
 +
子育ての不安・心身の発達・不登校など、18歳までの子どもに関する相談
 +
 
 +
●子育ての悩みや困っていることをLINEでも相談できます!
 +
LINE公式アカウント名「親子のための相談LINE」
 +
 
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日時:毎日10:00~20:00(受け付けは19:30まで)
  
2024.06.01 東京都
+
問合せ:こども青少年局管理課
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
+
【電話】06-6208-8032【FAX】06-6202-6963
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
+
〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕<br>
(1)土曜来所相談(高校)
+
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
+
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
+
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
+
(2)思春期サポートプレイス講演会
+
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
+
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
+
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
+
暮らしの情報ー相談ー
  
2024.06.01 千葉県鴨川市
+
2024.05.01 長崎県五島市
■思春期相談
+
■ひきこもりサポート相談会
日時:6月13日()午後2時~4時
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
場所:安房保健所
+
日時:
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
+
(1)6月8日(土)9時〜21時
保護者のみの利用も可。
+
(2)6月23日(日)9時〜21時
1人1時間程度。
+
場所:申込の際に決定します。
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
+
料金:無料
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
+
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)6月7日(金)17時
 +
(2)6月21日(金)17時
 +
 
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
教育だより(1)
+
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
  
2024.06.01 埼玉県三芳町
+
2024.05.01 沖縄県西原町
■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
+
■教育相談
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
 +
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
  
◆三芳中学校
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
○「格好いい中学生」をめざして
+
【電話】944-3603
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
+
〔広報にしはら 2024年5月号 No.627〕<br>
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
+
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
+
  
開校年:昭和22年
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
校長:林 武嗣
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information Corner イベント・講座・募集などの情報~お知らせ(1)
  
◆三芳東中学校
+
2024.05.01 埼玉県川島町 クリエイティブ・コモンズ
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
+
■[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
+
※匿名での相談・通報も可能です。
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
+
  
開校年:昭和52年
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
校長:宇佐見 宏一
+
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
 +
保護者用:【電話】048-556-0874
 +
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
 +
24時間、電話相談を受け付けています。いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
  
◆藤久保中学校
+
○児童虐待対応ダイヤル
○「3あいタッグで生徒の育成」
+
【電話】189
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
+
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。近隣の児童相談所につながります。
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
+
  
開校年:昭和59年
+
○埼玉県虐待通報ダイヤル
校長:菅谷 和孝
+
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
 +
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。お話を伺い、適切な機関におつなぎします。児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
  
◆三芳小学校
+
○保育園での虐待の不安についての相談
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
+
子育て支援課 子ども未来推進室
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
+
【電話】299-1765
 +
〔広報かわじま 2024年5月号 Vol.769〕<br>
  
開校年:明治22年
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
校長:金子睦
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
+
健康・福祉
 +
 
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2024.05.01 大阪府寝屋川市
 +
■5月12日は民生委員・児童委員の日
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市内に328人いる民生委員・児童委員は、法律に基づき国から委嘱を受け、生活に関する困り事の相談や支援を行っています。
 +
◇相談してください
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高齢者の介護、健康・医療、子育てなどに関する相談に乗っています。不登校・ひきこもりなど、児童に関する相談や支援を専門的に行う主任児童委員もいます。
 +
 
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◇秘密は守ります
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相談内容の個人情報やプライバシーの保護に配慮して活動しています。
 +
 
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問合せ:福祉総務課
 +
【電話】838・0171
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〔広報ねやがわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
おしらせNAGI(2)
+
生涯学習情報 まなびたい
  
2024.06.01 岡山県奈義町
+
2024.05.01 北海道江差町
■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
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■南が丘小学校が「令和5年度 北海道教育実践表彰」を受賞
日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
+
北海道教育委員会が優れた教育活動により北海道の学校教育向上に大きく貢献した学校に贈る「北海道教育実践表彰」を江差町立南が丘小学校が受賞しました。
「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
+
同校は「子どもたち一人ひとりが輝く学校教育」を目指し、子どもたちがしっかりと「考える力」、「表現できる力」、「思いやる力」、「あきらめずやりきる力」をつけられるよう教員が一丸となって取り組んでおり、昨年4月には令和4年度に実施したSDGsを学ぶ「北海道フロンティアキッズ育成事業」の成果を「子ども環境宣言」にまとめ、当時の6年生が「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」のレセプションにおいて、宣言文にして経済産業省・環境省の両大臣へ手渡すなど、その実践が高く評価されました。
※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
+
3月21日、檜山教育局の藤嶋泰道局長が同校を訪れ、吉岡栄校長(当時)へ表彰状と盾を授与しました。表彰式に立ち会った江差町教育委員会の出﨑教育長は「この度の受賞は、子どもたちの頑張りと先生方みなさんの力によるものです」と受賞を称えました。
  
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■第一生命保険株式会社様より新小学1年生へ記念品寄贈
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3月21日、第一生命保険株式会社函館支社江差営業オフィス(機関長代理 福田丈洋)様より、感染症予防に向けた支援として、江差町立3小学校の新1年生の皆さんへタオルチーフを寄贈いただきました。
 +
寄贈式において、第一生命保険株式会社様から江差町教育委員会の出﨑教育長へ手渡されたタオルチーフは、それぞれの小学校において入学式を終えた新1年生の皆さんへ届けられました。
 +
第一生命保険株式会社様、誠にありがとうございます。
  
問合せ:こども・長寿課
+
■5月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
【電話】36-6700
+
江差町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
+
相談を希望される場合は、事前に学校教育課学校教育係へお申し込みください。
 +
開設日時:5月15日(水)・30日(木) 午前10時から正午/午後1時から4時
 +
開設場所:江差町役場
 +
※相談場所は別室をご用意します
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対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
 +
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
 +
 
 +
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
 +
【電話】52-1059
 +
〔広報えさし 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
東館南集会所
+
News Index-くらし(2)-
  
2024.06.01 栃木県上三川町
+
2024.05.01 愛知県碧南市
◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」
+
■子ども・若者支援機関マップ
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
+
市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。
 +
支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。
  
東館南集会所
+
問合せ:生涯学習課
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1
+
【電話】42-3511
【電話】56-8506
+
〔広報へきなん 2024年5月号 №1954〕<br>
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)
+
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください
  
2024.06.01 三重県松阪市
+
2024.05.01 秋田県大仙市
■よりそいサポーター養成講座の開催
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら
誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
+
大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106
とき:6月21日()午後1時半~3時45分
+
開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)
内容:
+
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
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講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
+
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
+
講師:ひきこもり経験者
+
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
+
ところ:松阪市福祉会館(殿町)
+
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
+
定員:30人程度
+
※参加無料
+
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
+
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
+
  
問合せ・申込先:
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと
・ひきこもり相談窓口
+
大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150
【電話】31-1922
+
開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所)
【FAX】26-9113
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
・健康福祉総務課
+
【電話】31-1926
+
〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
検診・教室・相談
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★その他のお知らせ(広報すみよし 令和6年5月号)(2)
  
2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
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2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
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◆4月号 すみちゃんクイズ こたえ
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
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令和6年度に住吉区が重点的に取り組む事業の一つとして、不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援する取り組みは「子ども・若者育成支援事業」です!
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
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〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
場所:区役所2階24番窓口
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対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
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予約・問合せ:
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
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ページ名 [[]] ()<br>
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
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情報コーナー~お知らせ(2)  
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
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〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
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2024.05.01 愛知県岩倉市
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■「いわくら・みんなのサロン」を開催しています
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いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。
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日時:毎月第4土曜日午前10時~正午
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場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78)
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対象者:18歳までの子どもと保護者
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参加費:無料
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参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。
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個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。
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その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。
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問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト
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【電話】96-6438
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〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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きみつ情報通(2)  
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相談窓口のご案内 5月
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2024.05.01 滋賀県草津市
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《随時ご相談》
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■ひとり親相談
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問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
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【電話】561-2364
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■不登校
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問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
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【電話】563-1270
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〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
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2024.06.01 千葉県君津市
 
■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
 
日時:6月11日(火)午後2時から4時
 
※要予約
 
会場:市役所5階・502会議室
 
対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
 
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
 
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
 
【電話】0438-23-3711
 
〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
 
  
  
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同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
 
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
 
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>
 
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
 
NPO法人大空へ飛べ<br>
 
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
 
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
 
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
 
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
 
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
 

2024年7月5日 (金) 17:07時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先













目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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地域の身近な相談相手 民生委員・児童委員に相談してみませんか

2024.05.01 東京都狛江市 ・5月12日は「民生委員・児童委員の日」

民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、地域の社会福祉の向上のために活動しています。 生活や暮らしに関する問題について、皆さんの立場に立って相談に乗り、相談内容に応じて、市や社会福祉協議会など関係機関とのパイプ役を担っています。

◆「民生委員・児童委員の日」駅頭PR活動 日程・期間:5月14日(火) 午後4時~4時30分(雨天中止) 会場・所在地:狛江駅 内容:狛江市社会福祉協議会マスコットキャラクターこまちゃんが一緒にPR活動を行います。

◆活動内容 ・高齢者の見守りや声掛けを行い、何か変わったことがあれば地域包括支援センターに連絡しています。 ・子育てに関することや、いじめ・不登校などの相談に応じ、必要に応じて関係機関へつなぎます。

◆相談したい場合は 居住する区域の担当委員の連絡先をお伝えしますので、福祉政策課にお問い合わせください。 民生委員・児童委員は、守秘義務がありますので、相談内容や個人の秘密を漏らすことはありません。

◆民生委員・児童委員の一覧は2面へ

問合せ:福祉政策課 〔広報こまえ 令和6年5月1日号(1389号)〕

周辺ニュース

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5月12日は「民生委員・児童委員の日」です!

2024.05.01 福岡県飯塚市 ●ご存じですか?あなたの身近な相談相手〔民生委員・児童委員、主任児童委員〕 民生委員・児童委員には法に基づく守秘義務があり相談内容の秘密は守られます。 ・ひとり親家庭で生活が苦しい。どこに相談したらいいのかわからない。 ・子育ての悩みを聞いてほしい。ママ友や子育てサロンを探している。 ・引っ越したばかりで、地域のことがわからなくて不安。 ・介護サービスの種類や手続き、施設のことなど詳しく知りたい。 ・子どもの不登校や、いじめで悩んでいる。 ・ひとり暮らしで、これからの生活や災害のときなど心配。

○民生委員・児童委員とは 民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤・特別職の地方公務員です。任期は3年(再任が可)で、給与の支給はなく、ボランティアとして活動しています。また、全ての民生委員は児童福祉法に基づいた児童委員でもあります。自らも地域住民の一員として地域を見守り、身近な相談相手・専門機関へのつなぎ役です。

○主任児童委員とは 主任児童委員は、子どもや子育てに関する支援を専門に受け持つ民生委員・児童委員です。担当区域を持たず、地区内の民生委員・児童委員や、学校・保育所ほか専門機関と連携しながら、子育て支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。

問合せ:飯塚市民生委員児童委員協議会 事務局(飯塚市役所 社会・障がい者福祉課内) 【電話】0948-22-5500(内線1154) 〔広報いいづか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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令和6年度主な事業紹介(1)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ ・事業の内容 (注)1万円未満は切り捨て (注)予算金額には継続事業も含まれます

■[ミライへ01]こどもまんなか社会の実現 鎌倉で生まれ、育ってよかったと思える環境を整備していくため、「かまくらまるごと子育て・子育ち戦略きらきらプロジェクト」を始動します。子育てに携わる人を支援するとともに、子どもの目線にも立って、子どもが自らの力で成長していこうとする力(子育ち)をサポートしていきます。

◇誰もが安心して子育てができるまち

・産前産後の負担を軽減します [拡充]妊婦健康診査費用の補助を拡充 2,980万円 妊婦健康診査費用について、3万円分を追加で補助します。

[拡充]産後ケア事業の自己負担額を軽減 520万円 産後の体を整えながら育児や授乳などの相談ができる「産後ケア事業」(宿泊・訪問ほか)で、自己負担額をさらに軽減します。

・子育て相談や支援ができる場を拡充します [新規]こども家庭センターの設置 児童福祉と母子保健の機能を一体化し、包括的な子育て支援を行う窓口「こども家庭センター」を設置します。

[新規]腰越子育て支援センターの開所 238万円 今年7月に腰越子育て支援センターを開設し、短時間の一時預かりサービスも行います。

[拡充]児童に対する生活・学習支援の居場所を開設 1,714万円 学校や家庭に居場所を見つけられない児童のため、新たな居場所を設置し、生活習慣の形成や学習サポートを行います。

・子育て世帯の負担を軽減します [新規]認可外保育施設などの利用料を補助 840万円 認可保育所などに入所できず、認可外保育施設などを利用する保護者に対して、利用料を補助します。

[拡充]在宅子育て家庭の支援事業利用料助成を拡大 107万円 在宅で子育てをしている(未通園など)家庭に対して、ファミリーサポートセンターなどの利用料の助成を拡充します。

・障害児などの支援体制を拡充します [新規]障害児の障害福祉サービス利用者負担額を実質無償化 2,773万円 障害児向け障害福祉サービス(放課後等デイサービスや移動支援など)の利用者負担額を実質無償化します。

[新規]放課後かまくらっ子の要支援児童などへの支援を強化 1,075万円 放課後かまくらっ子に、障害児や支援が必要な児童に対応する職員を配置します。

◇待機児童対策の充実・強化 ・保育士などの確保に努めます [新規]保育士などに就職奨励金 500万円 市内の民間保育所などに就職した保育士などに、奨励金を支給します。

[新規]保育士などを確保するための費用を補助 550万円 保育士などの確保に向け、市内の民間保育所などが派遣会社などを利用する際の登録料・紹介手数料を補助します。

◇ひとり親家庭の生活不安を解消 ・ひとり親家庭などの負担を軽減します [拡充]高校生を対象とした就学援助金の増額 450万円 経済的な理由により、高等学校などへの就学が困難な子どもの保護者に対する就学援助金を、3万円から4万5,000円に拡充します(8面参照)。

[拡充]大学進学支度金の増額 240万円 ひとり親家庭などの子どもが大学に進学する際の支度金を6万円から10万円に拡充します。

[新規]ひとり親家庭などへの夏季休暇期間の食料支援 488万円 児童扶養手当を受給している世帯の児童を対象に、夏季休暇にお米券を支給します。

◇青少年の居場所づくり ・中高生などが安心して過ごせる場を提供します [拡充]鎌倉青少年会館の改修 618万円 学校でも家庭でもない、中高生のためのもう一つの居場所として、館内と広場を改修・整備します。

[拡充]自習スペース「わかたま」の拡充 145万円 現在運営している4カ所の機能を拡充するとともに、新たに2カ所開設します。 ◇誰一人取り残されない学びを ・個に応じた多様な学びの場をつくります [新規]学びの多様化学校(不登校特例校)の設置 1億1,802万円 令和7年4月の「学びの多様化学校(不登校特例校)」の設置に向けて、校舎の建設・教育環境の整備・不登校生徒の実態に配慮した特別な教育課程の検討など、準備を進めます。

[新規]校内フリースペースの整備 2,263万円 自分の学級に入りづらい児童・生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる「校内フリースペース」を小学校5校・中学校4校に整備します(8年度にかけて全市立小・中学校に整備予定)。

問合せ:企画課 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕


周辺ニュース

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令和6年度 一般会計予算のあらまし(1)

2024.05.01 滋賀県日野町 ◆歳入 町税は、固定資産税が増加しているものの、町民税(法人税割)の減少の影響が大きく、町税総額では、1億3,144万9千円減の34億8,602万1千円となりました。 地方交付税は、国の交付税総額が増額見込みであることから18億1,000万円と、前年度比で1億5,000万円の増加となりました。 その他の中にはふるさと納税による寄付金として1億円を含んでおり、寄付金のみで前年度比約4,000万円の増額を見込んでいます。 一方、財源不足に対応するため、繰入金として、まちの貯金にあたる財政調整基金と減債基金から合計5億7,000万円を取り崩しており、引き続き健全な財政運営に向けた取り組みが必要となっています。


◆歳出 歳出では、子育て施策として、新こども園の建設に備えた基本設計業務委託、桜谷学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、「子育て応援・地域おでかけスタンプラリー」の開催、在宅子育て層への幼児の一時預かり事業の開始、産婦健診助成、高校生等の医療費の完全無償化、県補助を活用した小中学校のフリースクール助成の拡大、不登校対応の強化として日野中学校での支援員の配置を実施します。 〔広報ひの 2024年5月号 令和6年度〕

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[Pick Up News 01]和歌山市立夜間中学の校名募集!

2024.05.01 和歌山県和歌山市 令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。

募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など) 募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉 応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。 ※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。 応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。 必要事項: (1)住所 (2)氏名(ふりがな) (3)年齢 (4)性別(任意) (5)電話番号 (6)応募する校名(よみかた) ※1人につき1点のみ (7)その校名の説明 応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係 【FAX】435-1287 【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp

■夜間中学ってどんな学校? 夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。

問合せ先:教育政策課 【電話】435-1181 〔市報わかやま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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子育て支援特集 ~聞いてみた!箱根町での子育てのこと~(3)

2024.05.01 神奈川県箱根町 ■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(1) ◇[NEW]箱根地域に放課後児童クラブを新規開所 今年度から箱根幼稚園の余裕スペースに放課後児童クラブを新設しました。利用を希望する方は問い合わせてください。

◇小児科・産婦人科オンライン相談 小児科医、産婦人科医、助産師に対して24時間オンラインによる健康や育児に関する相談が無料で行えます。なお、利用には登録と「合言葉」が必要となりますので問い合わせてください。

◇小児医療費助成 18歳まで、乳幼児や児童が病気などで受診した際の保険適用の自己負担額を助成します。

◇赤ちゃんとママパパの会(いちご教室) ベビーマッサージや授乳相談、離乳食の試食などの内容で、毎月さくら館で開催しています。毎回、管理栄養士が考えた栄養たっぷりのランチつきで、リピーターも多く、この教室でお友達になった親子や、離乳食デビューしたお子さんもたくさんいます。

◇はこねっこ誕生祝金 町で出生した第2子以降のお子さんを養育する保護者に対して、第2子には10万円、第3子以降には20万円の誕生祝金を交付しています。

◇子育てシェアタウン 子育て世帯同士や、子育てに協力する方々が、「シェアコンシェルジュ」と呼ばれる子育ての担い手を中心に緩やかにつながり、必要に応じて頼り合える環境づくりを目指す事業です。

◇産後ケア 産後1年未満のママをケアの専門家が訪問し、家事や育児サポート、母乳マッサージなどさまざまな支援を行います。 ※利用料の補助あり。

照会先:子育て支援課 【電話】85-9595

■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(2) ◇[NEW]高等学校等通学費補助「通学支援金」新設 今までは、通学定期券や回数券を使用して、公共交通機関を利用し、通学している方が補助制度の対象でしたが、さらに保護者などが小田原駅等まで送迎して通学している方を対象として「通学支援金」を補助します。

照会先:学校教育課 【電話】85-7600

◇オンライン学習ソフトを利用した自宅学習支援 町内在住の中学3年生を対象に、箱根土曜塾で利用しているオンライン学習ソフト「デキタス」を自宅学習で利用できるよう、希望者にアカウントを発行します。

利用料:オンライン学習ソフト使用料 1人につき月300円 ※通信環境・通信料はご家庭で準備・負担していただきます。

照会先:学校教育課 【電話】85-7600

◇給食費一律無償化 給食を提供している幼児教育・保育施設を利用している0歳から就学前児の給食費と、町内在住の児童生徒の町立小・中学校の給食費がすべて無料です。箱根幼稚園では、昼食費(弁当)にかかる費用を月額4,300円補助しています。

照会先: ・子育て支援課 【電話】85-9595 ・学校教育課 【電話】85-7600

◇箱根土曜塾 町内在住の中学3年生を対象に高等学校入学試験に特化した公営塾を運営しています。英語・数学を中心に、習熟度別に分けた少人数でのグループ指導を行っています。

利用料:1人につき月3,000円(教材費) 要保護・準要保護生徒は月1,500円 ※本紙8ページの受講者募集もご覧ください。

照会先:学校教育課 【電話】85-7600

◇英語に関する技能検定料補助 町内に在住する児童・生徒、学生に英語に関する技能検定の検定料を補助します。

照会先:学校教育課 【電話】85-7600

◇NIE(Newspaper In Education)教育 表現力や思考力といった情報活用能力の向上を目的として、毎週、町立の小・中学校の児童・生徒1人1部ずつ子ども向けの新聞を配付しています。

◇就学援助 町立小・中学校の児童・生徒が、経済的な理由により就学困難な場合に、学用品費、修学旅行費などの援助を行います。

■困ったときは気軽に相談を 子育てについてひとりで悩んでいませんか。話したい時、悩んだ時はいつでもサポートします。

◇箱根町こども家庭センター(子育て支援課内) 【電話】85-9595

町内に住む妊産婦や18歳未満のお子さん、子育て世帯を対象に、保健師、栄養士、公認心理師などのさまざまな専門職が、母子保健と児童福祉の両面から、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。

受付時間:8時40分から16時50分まで(土日・祝日・年末年始を除く) 相談方法:電話、来所、訪問(まずは連絡してください)

◇子育て支援センター・子育てサロン 子どもとの関わり方や遊び方の指導、子育て相談などを子育てアドバイザーが行っています。同世代の子育て仲間とも出会える場です。

・仙石原子育て支援センター 【電話】85-2300 ・湯本子育てサロン 【電話】85-5444 ・宮城野子育てサロン 【電話】82-2543

◇子どもの相談窓口 ・児童相談所相談専用ダイヤル(こども家庭庁) 【電話】189 ※フリーダイヤル ・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省) いじめやその他の子どものSOS全般について 【電話】0120-0-78310 ※フリーダイヤル ・子どもの人権110番(法務省) いじめや虐待などこどもの人権問題について 受付時間:平日8時30分から17時15分まで 【電話】0466-84-1616 ※フリーダイヤル ・かながわヤングケアラー等相談LINE ヤングケアラーを対象に、ケアのこと、家庭や学校、進路のことについて ID:@kana-youngcarer

◇ぱれっと(教育相談センター) 【電話】85-7776

児童・生徒や保護者からのさまざまな教育に関する相談をお受けしています。 不登校の児童・生徒が学校に籍を置いたまま通級できる教室「にじいろ」を運営しています。「にじいろ」についても相談してください。

本誌で紹介したもの以外にも、子育て世帯の皆さんに役立つ子育て情報を定期的に発信しています。 ぜひ登録してください!!

・箱根町子育てシェアタウンアプリ「マイコミュ」 ・子育て支援課公式X(旧Twitter) 〔広報はこね 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)

2024.05.01 滋賀県日野町 [新規]不登校対応支援員の配置(229万円) 近年、増加傾向にある不登校生徒への支援として、日野中学校に不登校対応支援員を新規配置します。 〔広報ひの 2024年5月号〕

周辺ニュース

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令和6年度 予算(2)

2024.05.01 山梨県甲府市 ■第六次甲府市総合計画の着実な推進 都市像「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向けて、4つの基本目標における施策などを推進していきます。

[1]いきいきと輝く人を育むまちをつくる(人) ・不登校総合対策の推進…1,751万円 ・ヤングケアラー支援事業の推進…208万円 ・(仮称)こども誰でも通園制度の試行的事業の実施…742万円 ・こども計画の策定…1,373万円 〔広報こうふ No.820 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

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令和6年度主な新規主要施策の概要

2024.05.01 三重県紀宝町 ■校内教育支援センター設置事業 317千円 不登校、いじめ対策として、「誰一人取り残されない学びの保障」に向けた取り組みの充実に向け、矢渕中学校内に校内教育支援センターを設置します。 担当:教育課 〔広報きほう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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Topics(トピックス)【令和6年度 城東区運営方針】(1)

2024.05.01 大阪府大阪市城東区 城東区役所では、今年度重点的に取り組む施策をまとめた「運営方針」を策定しました。 区民の皆さんにとって、「住んでよかったと思えるまち」となるよう取組みを進めていきます。

■子育て・教育 ◇安心して子育てができ、心豊かに力強く未来を切り拓く子どもを育むまちへ 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 予算額:1億227万円 主な取組み: ◎子育て世帯が安心して、生み育て、働くことができるまちづくり ◎子どもたちの可能性を育むまちづくり •家庭訪問等による見守りや、LINE・情報誌等で情報発信を行い、地域との関わりを促すことで「重大な児童虐待ゼロ」に取り組みます。 •お迎えなど支援があれば登校につながる児童を対象に支援員を学校等に派遣することにより、不登校の未然防止につなげます。 〔ふれあい城東 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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TOPICS(2)

2024.05.01 兵庫県宝塚市 ■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。 ◇こもりん広場 入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。 日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜 場所: (1)ひらい人権文化センター (2)くらんど人権文化センター (3)小浜まち協会館(小浜小学校西端) 対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者

◇おやじと語る不登校 日時:毎月1回(日曜、13時半~15時) 場所:フレミラ宝塚 対象者:不登校の子どもを持つ保護者

※フレミラ宝塚の休館に伴い、5月21日(火)まで開催日時や場所が変更している場合があります。

問合せ:こもりん広場 【電話】85・3861【FAX】85・3886、フレミラ宝塚内 〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕

周辺ニュース

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令和6年度当初予算(1)

2024.05.01 福岡県太宰府市 ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ ・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円 地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成 コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進

・不登校児童生徒支援の推進 〔第2の戦略〕77,739千円 サポートティーチャー(ST)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を増員 県内初となる全市立小・中学校にサポートルームを設置、子どもが安心して過ごせる居場所を確保 〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

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こどもまんなか

2024.05.01 長野県東御市 ■子どもの成長と発達支援「子育てに本当に必要なこと」 近年、不登校(園)・家庭内暴力・非行・うつ病を含む精神疾患の発病等々、子どもを取り巻く様々な問題が取りざたされています。 市では、こうした様々な問題が起こる前の段階で、子育てに日々奮闘されている保護者の方々に本質的な子育てについての情報をお届けしたいと考え、〝先回り支援〟に取り組んでいます。

◇子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」 令和4年度より、臨床心理士・専門行動療法士の奥田健次(おくだけんじ)先生をお招きし、1歳から2歳児の保護者を対象とした、子どもの困った行動の改善のための関わり方や糸口を見つけるための子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」を始めました。 子育てに関する様々な問題を解決してきた「子育てブラックジャック」の異名をもつ奥田先生は、問題が起こってから相談するのでは遅すぎる、問題が起こらないような子育てをするべきだと強調されています。 この「すくすくはっぴー」を通して、奥田先生からいただいたメッセージの一部をご紹介します。

・メッセージ 現代の子ども達は生まれたときから身近にスマートフォンが存在します。1歳前の子どもにでさえ、静かにして欲しい時、大人はついスマートフォンを渡してしまいますが、これが子どもが成長するうえでの様々なトラブルのきっかけになるおそれがあります。 「見せるな、使うな」ではなく、スマートフォンを子どもに手渡すのではなく、保護者が膝に抱っこして見せる。スマートフォンは大人の所有物であるため、完全には渡さず、大人のコントロールの下で見せるというルールを作り、それを親子ともども、ぶれずに守るということが大切です。

このメッセージの他にも子育てについて、いろいろなお話をしていただけます。「すくすくはっぴー」に参加された皆さんからは、「これまで聞いたことがなく驚きました」「やってみたら本当に有効でした」とご好評をいただいています。 ぜひ今年度の「すくすくはっぴー」にもご参加ください。市のホームページや下記二次元コードで開催情報等をお伝えします。 ※二次元コードは本紙参照

◇子育てブラックジャックの講演会開催! このたび、より広く子育て世代の保護者に「本当に必要なこと」をお伝えするために、東御市発足20周年記念事業として、「みんなで子育て、つながる地域フォーラム」を開催し、基調講演の講師として、奥田健次先生をお招きします。 「受け入れるだけが愛情ではない」「我が家のルールを作ろう」「夢や希望だけではなく現実の厳しさも」「こどもの〝疲れた〟にどう対処すべきか」「成功経験だけでは成長しない」など社会が様変わりしても助けになる「本当に必要なこと」についてお話しいただきます。実践的な方法を学び、子育てについての気づきとなる機会になればと考えています。

日時:令和6年6月15日(土)午後1時~2時30分 場所:中央公民館2階講義室 講演会は予約制です。お申込みは下記ラインから

・LINEお友だちの登録が必要 ※二次元コードは本紙参照

問い合わせ先:子どもサポートセンター(子ども家庭支援課) 【電話】71-0450 〔市報とうみ 2024年5月号〕

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特集 「水戸市第7次総合計画―みと魁(さきがけ)・Nextプラン―」がスタートします(3)

2024.05.01 茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ ■前期基本計画総論 重点プロジェクト 将来にわたって発展し、暮らしたいと思える都市を実現するための原動力となる「人づくり」に焦点を当て、以下の2つを「重点プロジェクト」として設定しました。

■「重点プロジェクト」の意義 ・水戸の個性と魅力を伸ばし、水戸ならではの特色を打ち出す施策への重点化を図る ・横断的な推進体制のもとで、優先的かつ集中的に取り組み、着実に成果を上げる

■Mission1 ~水戸の未来をリードするこどもたちを育む~ みとっこ未来プロジェクト

◆目指す姿 ・子育て世帯にやさしく、安心してこどもを生み育てることができ、若い世代に選ばれるまち ・「まちの未来」そのものであるこどもたちをまち全体で育み、こどもがのびのびと育つまち

◆戦略的な取組 ◇経済的負担の軽減 ・出産・子育て応援ギフトによる妊娠時、出産後の支援 ・0~2歳児の保育料の軽減、段階的無償化 ・市立小学校給食費の無償化 ・市立中学校給食費無償化の継続 など

◇相談・支援の充実 ・妊婦や子育て世帯への寄り添い支援(伴走型相談支援) ・こども・子育て関連手続きなどのDXの推進 ・放課後児童の居場所づくり など

◇こどもが活動しやすい環境づくり ・こどもの挑戦を応援する仕組みづくり ・新たなつながりの場づくりの推進 ・こどもの主体性を尊重する仕組みづくり など

■Mission2 ~住みたい、ずっと住み続けたいまちをつくる~ 若い世代の移住・定住加速プロジェクト

◆目指す姿 ・スタートアップ支援、多様な働く場の創出などに取り組み、若い世代の挑戦・活躍を応援し、成長し続けるまち ・「若い世代が生き生きと活躍できる場所」としての水戸の魅力を発信し、二地域居住などの多様なライフスタイルに応じて、豊かに楽しみながら暮らすことができるまち

◆戦略的な取組 ◇若い世代が魅力を感じる多様な働く場の創出 ・切れ目のない創業・スタートアップ支援 ・中小企業の成長支援 ・企業誘致の推進 ・ワーク・ライフ・バランスの推進 など

◇若い世代に届くシティプロモーションの充実 ・高校生、大学生などから声を聴く機会の充実 ・若い世代に伝わる手法による情報発信 ・魅力ある働く場のPR ・移住体験ツアーの実施などによるPR ・若い世代の「みとリターン」の促進強化 など

■前期基本計画各論 主な事業 基本構想に位置付けた施策の大綱に基づき、分野ごとの到達を目指す目標水準や具体的施策を定めました。

1 まち全体で「こどもたちを育むみと」 (1)こどもを生み育てやすい社会の実現 ・多様なニーズに対応した子育て支援サービスの充実 ・子育て世帯の交流拠点づくり ・安心して預けられる環境づくりの推進 ・子育てしやすい住環境づくり ・医療的ケア児に対する支援の推進 ・こどもの発達支援の充実 ・子育て世帯が安心して働ける環境づくり ・児童虐待防止対策の推進 ・ヤングケアラー支援の推進

(2)未来をリードするこどもたちの育成 ・水戸スタイルの教育の推進 ・不登校支援・教育相談体制の充実 ・一人一人の教育的ニーズを踏まえた特別支援 ・教育の充実 ・地域との協働による魅力ある学校づくり ・学校施設長寿命化改良事業 ・屋内運動場への空調設備設置 ・こどもたちの多様な体験活動の促進

2 多くの人が集い、産業が集積する「活力あるみと」 (1)地域経済をけん引する活力づくり ・企業が立地しやすい環境づくり ・若い世代の移住促進 ・誰もが働きやすい環境づくり ・中小企業を支える人材の確保・育成 ・地域産業系拠点の機能強化・集積促進 ・スマート農業の推進 ・農産物のブランド化の推進、販路拡大

(2)水戸らしさを生かしたにぎわいの創出 ・MitoriOを中心とした新たなにぎわいづくり ・まちづくりの新たなプレイヤーの発掘・支援 ・インバウンド観光の推進 ・宿泊型・滞在型観光の推進 ・コンベンションなどの誘致推進と開催支援 ・時代の変化に対応したシティプロモーションの推進 ・水戸の誇る食文化・伝統文化の発信

(3)都市の活力とにぎわいを支える基盤の強化 ・都市核の機能強化 ・内原駅周辺の機能強化 ・都市計画道路の整備 ・利用しやすいバス路線の構築 ・公共交通におけるデジタル技術の活用に向けた取組の推進 ・公共交通空白地区などにおける移動支援 ・シェアサイクル事業の充実

3 命と健康、暮らしを守る「安全・安心なみと」 (1)健やかに暮らせる環境づくり ・日頃からの健康づくりの推進 ・デジタル技術を活用した健康づくり ・自殺対策の推進 ・安定的な医療提供体制の維持・確保 ・小児医療・周産期医療体制の確保 ・健康危機管理対策の充実 ・動物愛護の意識の普及・啓発

(2)支えあい、助けあう社会の実現 ・地域福祉推進体制の充実 ・地域包括ケアシステムの構築 ・認知症施策の推進 ・高齢者の健康づくりの充実 ・障害福祉サービスなどの充実 ・介護サービスの安定的な供給 ・こどもの学習・生活支援の充実

(3)災害に強いまちの構築 ・市民協働による地域防災の推進 ・デジタル技術を活用した災害情報の収集・伝達の強化 ・那珂川水系流域治水プロジェクトの促進 ・重点的な雨水排水施設の整備 ・火災予防対策の推進 ・増大する救急需要への対策強化 ・消防・救急活動の拠点整備

(4)暮らしを支える基盤の強化 ・こどもの通学時などの安全対策の充実 ・空き家・空き地対策の強化 ・上下水道施設の長寿命化、耐震化・耐水化の推進 ・農業集落排水施設などの下水道施設への統合 ・暮らしに身近な道路の整備 ・こどもが楽しく過ごせる公園リニューアル ・既存住宅ストックの有効活用の促進 ・新たな斎場の整備

4 市民と行政で「共に創るみと」 (1)市民が活躍するみとづくり ・町内会・自治会への加入促進 ・ボランティア団体、NPOなどとの協働事業の推進 ・女性が活躍できる環境づくり ・若者との協働による政策立案の推進 ・課題解決型の民官共創の推進 ・水戸芸術館、市民会館を拠点とする芸術文化の創造・発信 ・東部公園の整備 ・消費者教育、啓発活動の推進

(2)未来につなげるみとづくり ・環境負荷の少ない都市づくり ・ごみの減量化・再資源化の推進 ・平和活動、国際交流・多文化共生の推進 ・県央地域の発展に向けた取組の推進 ・行政経営改革の推進 ・行政のデジタル化による市民サービスの向上 ・まちのデジタル化の推進

問合せ:政策企画課 【電話】232-9104 〔広報みと 令和6年5月1日号〕

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上板町子ども若者家庭支援室

2024.05.01 徳島県上板町 上板町では「上板町子ども家庭総合支援室」と「上板町子ども・若者相談支援室『あい』」と、「青少年育成室」の3つの機能を集結し、令和6年4月1日から、上板町役場の保健相談センター内に「上板町子ども若者家庭支援室」を開設いたしました。 支援室では、0歳~18歳までの子どもと子どもを養育する家庭及び妊産婦に対して、子どもの適切な養育や健やかな成長を図るために、子どもや子育てに関することや、虐待、ニート、引きこもり、不登校等、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者(概ね39歳まで)に関するお悩みや、青少年に関する相談などに応じ切れ目のない適切な支援に繋げていきます。 困った時、誰かに話したいとき、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。

場所:上板町保健相談センター内(上板町役場西側) 相談日時:毎週月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで 相談方法: 来所相談…ゆっくり相談されたい場合は事前にお電話でご予約をお願いします。 電話相談…電話番号 上板町子ども若者家庭支援室【電話】088-637-6006 上板町役場 民生児童課【電話】088-694-6811

問合せ:上板町役場 教育委員会 【電話】088-694-6814 〔広報かみいた 令和6年5月1日号 第311号〕

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令和6年度行政執行方針(6)

2024.05.01 北海道北竜町 ■地域と共にある教育活動の推進に向けて 令和6年北竜町議会第2回定例会にあたり、教育委員会が所管いたします行政の執行につきまして、その主要な方針について申し上げます。 今日の日本は、人口減少・少子高齢化、大都市圏への人口集中・地方の衰退、多発する気象災害・気温の上昇、ごみ・食品ロスの問題など社会情勢が大きく変化する中で、町民皆さんが主体的に社会に関わり、活力ある地域社会を作り出していくため、ふるさとを誇りに思い、地域発展を支える人材の育成が求められております。 学校教育につきましては、小中連携を学校運営協議会で協議を行ってゆくなど、地域社会が連携しながら、子どもたちが新しい時代を生き抜くために必要な資質や能力を確実に育むとともに、「ひまわりの町北竜」「農業の町北竜」への愛着と誇りを持ち未来に向かって真っ直ぐに歩むことができる教育を推進することが重要と考えます。 令和11年度計画をしております、小中一貫教育につきましては、昨年度に引き続き学校教育基本方針の策定や学校等複合施設の基本計画の策定をして参ります。 社会教育、社会体育につきましては、町民一人ひとりが生涯にわたり、さまざまな分野の学習活動に参画し、豊かな感性や郷土を愛する心を育むとともに、その成果を生かすことができる心豊かで活力ある教育行政を進めることが重要であります。そのため、町民の主体的な生涯学習を支援するとともに、芸術文化活動の推進や文化遺産の保存や活用を図るほか、ライフステージに応じたスポーツやレクリェーション活動を推進して参ります。 本町の教育の推進につきましては、「北竜町総合計画」や「第7次北竜町社会教育中期計画」及び「各学校計画」に基づき、町行政とも密接な連携を図りながら、教育行政を執行する考えであります。 以下、具体的な推進方策を学校教育と社会教育・社会体育分野に分け重点方針を申し上げます。

◎学校教育分野について 成長と発達の中にある小中学校期において、学びの質を高め、豊かな情操や道徳心などを育むため、子どもたちが学びがいを感じ、教師が教えがいを実感できる環境が求められております。 そのため、特に重視したいことを5点申し上げます。

(1)確かな学力の育成 引き続き、町費負担教諭の配置によって、複式学級を限りなく単式学級のような手厚い内容とし、併せて学習支援員を配置し個に応じたよりきめ細やかな学習指導を充実させます。 特別支援教育においても、特別教育支援員を配置し、一人ひとりの教育的ニーズに的確に応える指導ができるように致します。 また、全国学力・学習状況調査などの結果分析を踏まえ、学習指導の工夫改善に努め、児童生徒の基礎学力の定着を図るほか、中学校の各学期定期テスト期間を小学校でも家庭学習に力を入れる期間とし、学校と家庭が連携して家庭学習の充実と習慣化に取り組んで参ります。 更に外国語教育については、引き続き英語指導助手を小・中学校の外国語授業に派遣するほか、中学校では、語学留学制度も継続し、生徒のやる気を喚起し、小学校では、外国語専科教員や6年度より新たに理科専科教員を配置し、より専門的な学習を推進いたします。

(2)豊かな心の育成 コロナ禍から、通常の学校生活に戻りつつある中、不安や悩みを相談できない児童生徒がいる可能性を考慮し、教職員全体が、児童生徒の些細な変化の把握に努め、予兆が見られる際には、家庭はもとよりスクールカウンセラー、児童相談所など、連携しながら児童生徒一人ひとりの状況に応じたきめ細やかな支援に努めて参ります。 また、様々な要因で不登校や不登校傾向にある児童生徒には、多様な学びの場を提供し、社会的自立や学校復帰に向けた支援に努めます。

(3)健やかな体の育成 全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果分析を踏まえるとともに、部活動や少年団活動への支援なども継続し、体力運動能力の向上のための取り組みを継続して行って参ります。 また、フッ化物洗口も小・中学校で継続実施し、歯の健康維持に努めるとともに、「がん教育」や「赤ちゃんふれあい教室」なども実施して参ります。 更に、学校給食につきましては、引き続き無償化とし、地場産食材を取り入れた安全安心な完全給食の実施に努めて参ります。

(4)教育活動の充実 一人一台のタブレット端末を利用したICTツールを最大限に活用し、ICTの特性・強みを生かした学習支援アプリやAIドリルを導入し、児童生徒の習熟の程度に応じた学習の充実を図ります。 更に、小中連携を一歩進め、地域住民も含めたコミュニティスクールの中で検討し、「ひまわりの町北竜」を意識し、5年度から実施している、「世界のひまわり」ひまわりガイドを小学生と中学生が一緒に行ったり、「農業の町北竜」を意識し、そば食楽部北竜さんの協力を頂きながら、「そば打ち体験学習」や6年度から「稲作体験学習」を小学5年生を対象に行い、ふるさとを愛する心を育みます。 最後に、中学校では、6年度よりどうしても、保護者や先生が部活動の送迎ができない場合に備え、部活動送迎支援事業を新規事業として支援を行って参ります。

(5)働く環境の整備 国は、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を策定し、休日の部活動の段階的な地域移行を図るなど、地域の実情に応じた部活動改革を進めています。 本町においても、部活動の段階的な地域移行に向けた協議を進めており、子ども達が将来にわたって希望するスポーツや文化的な活動に継続して親しむ機会を確保するため取り組んで参ります。 また、6年度において、小・中学校ともに校務支援システムの導入や職員室と校長室にもエアコンを設置し、働きやすい環境の整備を図って参ります。 〔広報ほくりゅう 令和6年5月号〕

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令和6年度の主な事業 第3次総合計画・部門別計画の重点プロジェクト(1)

2024.05.01 山梨県北杜市 ◆子育て・教育・若者 ▽校内教育支援センター推進事業 2,902万4千円 不登校傾向の児童生徒や教室に入ることが困難な児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学ぶことができる環境を整えるとともに、心の居場所を提供する。 〔広報ほくと 令和6年5月号〕

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かめやま教育通信 第86回

2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等 ■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります 新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。 一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。 教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。 本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。

■小・中学校内における相談の場や居場所 ◇スクールカウンセラー 心理の専門家です。子どものカウンセリングを行います。子どもだけでなく教員や保護者にも助言や援助を行います。教育委員会から学校などに派遣されます。

◇スクールソーシャルワーカー 福祉の専門家です。関係機関とのつながりを活用し、子どものおかれた状況をより良くするための支援をします。教育委員会から学校などに派遣されます。

◇校内ふれあい教室(NEW) 学校には行けるけれど自分のクラスには入れないときに利用できる、学校内の居場所です。子どものペースに合わせて相談に乗ったり学習をサポートします。

■小・中学校外における相談の場や居場所 ◆亀山市教育支援センター「ふれあい教室」 教育委員会が開設している不登校の子どもたちのための教室です。一人ひとりに合わせた個別学習や体験活動を行います。教員が指導・相談対応しています。 子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。市内の小・中学校と教育委員会で連携をとっています。通級した日は学校に登校したことになります。

問合せ:亀山市教育支援センター「ふれあい教室」 【住所】若山町7番10号 亀山市青少年研修センター内 【電話】82-6000 (平日午前8時30分~午後5時)

◆フリースペースかめっこ 学校や教育支援センター以外の、日中の時間帯に不登校の子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。教員経験者が指導・相談対応しています。 子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。教育委員会が委託しています。通級した日は学校に登校したことになります。

問合せ:フリースペースかめっこ 【住所】川合町766番地7 【電話】86-6186 (平日午前9時~午後3時)

◆初期対応教室「サークルルーム」(市立図書館内) 不登校傾向にあったり、登校しぶりがあったりして一時的に登校しづらい子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。月曜日と木曜日の午前中、市立図書館内に開設し、教員経験者が指導・相談対応しています。通室前に保護者が学校に連絡をする必要があります。通室した日は学校に登校したことになります。

問合せ:亀山市教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ 【住所】御幸町318番地1 市立図書館内 【電話】84-5077 (平日午前8時30分~午後5時)

問合せ:教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ 【電話】84-5077 〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.05.01 千葉県鴨川市 ■思春期相談 日時:5月13日(月)午後2時~4時 場所:鴨川地域保健センター ・不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。 保護者のみの利用も可。 1人1時間程度。 申し込みは、事前に鴨川地域保健センター【電話】7092-4511へ 〔広報かもがわ 2024年5月1日号 No.489〕

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令和5年度 第3回 住之江区 区政会議を開催しました!

2024.05.01 大阪府大阪市住之江区 ◆育(はぐく)む部会(経営課題1) ◇委員からのご意見 不登校の子のサポートに加えて、親同士がつながれるような情報交換ができる場が必要である。

◇区役所より 不登校児童・生徒への支援や保護者への支援について、学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、区役所子育て支援室などが支援しており、保護者が一人で悩みを抱え込まないよう引き続き適切な関係機関へつなぐよう取り組んでまいります。また、親同士がつながれる場については、今後、手法も含め検討してまいります。 〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年5月号〕

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県議会だより 第102号(1)

2024.05.01 山形県 ■2月定例会で可決した意見書 ・地域公共交通の維持・充実のための財政支援の拡充を求める意見書 ・大地震における広域避難への対応の強化を求める意見書 ・不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書 ・オンライン本会議の実現及び産前産後の女性議員の表決権等の確保を求める意見書 ・主権者教育の一層の推進を求める意見書 詳しくはこちらから 【URL】https://www.pref.yamagata.jp/600006/kensei/assembly/gikaikatsudou/ikensyo-ketugi/ikensyo-ketugi.html 〔県民のあゆみ 令和6年5月号〕

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県庁の若い力

2024.05.01 和歌山県 林 理佐子 中央児童相談所 職種:社会福祉士 採用:令和元年度

社会福祉士は、こどもや障害者、高齢者に関わる福祉分野において、直接「人」と関わる業務を担っています。最初に配属されたのは児童の自立支援を行う県立仙渓学園でした。宿直勤務に慣れるまでは大変でしたが、食事から運動・学習・余暇まで、すべての時間をこども達と共に過ごすことで、他では味わえない喜びがたくさんありました。感情を表に出すのが不得手な児童が少しずつ自信を取り戻し、適切な形で大人を頼ってくれるようになるなど担当する児童の成長を見るのは最も嬉しいことでした。 現在は、中央児童相談所に勤務し、児童虐待や非行・不登校などの家庭の課題に対応しています。こどもや保護者と面接を行い、市町村や学校・警察等の関係機関と連携して支援しています。時には困難な場面に直面することもありますが、こども達の未来を支える重要な役割を担う児童福祉司として、同僚や他の専門職の職員とチームとなって、こども達のために尽力できることに大きなやりがいを感じています。

元気ある県職員を募集 採用情報のページへリンク 本紙を参照ください 〔和歌山県民の友 2024年5月号〕

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お知らせ情報[健康・福祉]

2024.05.01 大阪府大阪市住吉区 ◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料) 不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。 日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時 場所:住吉区子ども・子育てプラザ 対象:39歳までの対象者および、その家族 申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com

問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク 【電話】070-5663-8606 〔広報すみよし 令和6年5月号〕

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Information(4)

2024.05.01 神奈川県 横須賀市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時) 場所:県立青少年センター(横浜市西区) 対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など ※当日直接、会場へ。

問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

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相談

2024.05.01 神奈川県開成町 ■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付 12時30分~16時) 場所:神奈川県立青少年センター (横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 内容: ・不登校を経験した子どもや保護者による座談会 ・フリースクール等活動紹介 ・個別相談会 等 対象:小・中学生、保護者、教員等 ※事前申込みは不要です。 ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。

問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937 〔広報かいせい 令和6年5月号〕

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保健・福祉~福祉

2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区 ■若者のための専門相談 ひきこもりや不登校の悩みなど 日時:5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ 【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp

申込み・問合せ: 〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355 〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310 〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕

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情報のページ(4)

2024.05.01 神奈川県 大和市 ◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 不登校経験者や保護者による座談会など。 日時:6/8(土曜日)13:00~16:30 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象:児童・生徒と保護者 申し込み方法:不要

問い合わせ: 県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292 青少年相談室【電話】260-5036 〔広報やまと 令和6年5月1日号〕

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市役所の組織が変わりました

2024.05.01 宮崎県宮崎市 ◆新たな学校のあり方検討に向けた体制の整備 学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の新設や、生目台地区における小学校の統合と小中一貫校の設置を進めるとともに、これからの学校のあり方について検討を進めるため、教育委員会企画総務課内に「新たな学校づくり推進室」を新設しました。 〔市広報みやざき No.967 令和6年5月号〕

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〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)

2024.05.01 和歌山県紀美野町 こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。 居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。 こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。 開所日:原則第1・第3水曜日 時間:10時~15時 場所:下佐々728番地1 (くすのき公園より北へ徒歩で3分程度) ※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。 対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方 スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等

問合せ: ・こども家庭支援センター 【電話】080-8900-5910 ・のぞみ(開所時間のみ) 【電話】073-489-3344 ・子育て推進課 【電話】489-9966 ※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。 〔広報きみの 2024年5月号〕

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5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手

2024.05.01 福岡県大川市 ■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員 ▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です ▽知っていますか?民生委員・児童委員 「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。 核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。 また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。 〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕

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東住吉区は子育てを応援します!(1)

2024.05.01 大阪府大阪市東住吉区 ◇こども相談センター出張相談 要予約 児童福祉司が心身の発達・しつけ・非行・不登校・親子関係などこどものあらゆる相談に応じます。 【電話】06-6718-5050(南部こども相談センター) 〔広報東住吉なでしこ 令和6年5月号〕

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無料相談

2024.05.01 大阪府大阪市都島区 ◇相談名…臨床心理士などによる相談【発達・育児・不登校など】※要予約前日までに電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時15分~17時30分 対象:0~18歳までの子どもの保護者

問合せ:保健福祉課(こども教育)2階23番 【電話】6882-9118【FAX】6352-4584 〔広報みやこじま 2024年5月1日号〕

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情報ひろば(イベント)

2024.05.01 埼玉県深谷市 ■不登校に寄り添う保護者交流会 対象:不登校の子どもを持つ小・中学生の保護者 とき: ・6月3日(月) ・8月5日(月) ・10月7日(月) ・12月2日(月) ・令和7年2月3日(月) 各日午後1時30分~2時30分 ところ:教育研究所3階 定員:20人程度

問い合わせ:教育研究所 【電話】572-9456 〔広報ふかや 2024年5月号〕

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検診・教室・相談

2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕

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今月のおしらせ Information~相談

2024.05.01 神奈川県 ■不登校相談会 日程:6月8日(土)13時~16時30分 場所:県立青少年センター ※当日受付12時30分~16時まで、詳しくはHPか問合せ

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔県のたより 令和6年5月号〕

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【学校教育】第5次総合計画における「教育に関する施策」

2024.05.01 福岡県広川町 ■第5次総合計画 ○まちづくりの基本理念 「職・住・育プラス遊」~未来に希望が広がるまちづくり~

○広川町がめざす将来像 「世代を超えて住み心地の良い、温もりと笑顔あふれるまち」

○将来像を実現するための分野別基本方針 (1)暮らし (2)保健・医療・福祉 (3)産業・地域経済 (4)環境保全 (5)教育文化 (6)交流 (7)住民協働・財政運営

■広川町総合教育会議 2月21日、広川町総合教育会議が行われました。町長と教育委員会で協議・調整し、「教育」「文化の振興」を町政の主要課題のひとつに位置づけ、さまざまな教育施策を進めていきます。

教育の主要施策の体系は、下の図のようになります。

■学校教育10の主要施策 主要施策(1) 確かな学力の向上 主要施策(2) 豊かな人間性の育成 主要施策(3) 健康・体力の向上 主要施策(4) いじめ・不登校の対応 主要施策(5) 特別支援教育の推進 主要施策(6) 学校・家庭・地域の連携強化 主要施策(7) 教育ニーズへの対応 主要施策(8) 教職員の指導力・学校の組織力の向上 主要施策(9) 学校教育施設・設備・機器の整備・充実 主要施策(10) 子どもの安全確保

問合せ:子ども課学校教育係 【電話】0943-32-1194 〔広報ひろかわ (令和6年5月1日号)〕

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相談

2024.05.01 沖縄県北谷町 ■北谷町青少年支援センター 場所:ちゃたんニライセンター2階 ○なんでも教育相談 月~金 9時~17時 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年5月号〕

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子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 ◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい! 不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。

とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)

ところ:県立青少年センター(横浜市西区)

内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。

問合せ:教育センター相談室 【電話】61-3807 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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5月は児童福祉月間です 令和6年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語が決定しました

2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ ■『すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ』 子育て支援室では、子どもたちが愛情に包まれ、夢と希望を持って育つことを願い、心身の発達、性格行動、しつけ、不登校、ヤングケアラーなどの相談に対応しています。児童虐待やヤングケアラーの情報提供、専門機関への紹介も行います。

問合せ:保健福祉課(子育て支援室) 【電話】6576-9844【FAX】6572-9514 〔広報みなと 令和6年5月号〕

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こども家庭センター設置 〜子育てを妊娠中からサポート〜

2024.05.01 岩手県洋野町 社会情勢の変化を背景に、子育てに困難を抱える家庭が全国的に増えてきています。町では、子どもとその家庭が安心安全に生活できるよう、4月から「こども家庭センター」を設置しました。 「こども家庭センター」は、母子保健(※1)と児童福祉(※2)を一体的に支援するための組織で、保健師や心理士などの専門職が、町に住むすべての妊産婦、子育て世帯、子どものさまざまな疑問や不安に寄り添い、支援します。

■母子保健 妊婦訪問事業 産後ケア 赤ちゃん訪問 乳幼児検診 親子教室 など

■こども家庭センター 専門職がチームで支援

■児童福祉 子育ての相談 保育園や学童に関すること 障害に関すること 不登校 虐待 など

※1 母子保健…全ての妊産婦、乳幼児とその保護者への面談や検診、家庭訪問などを行う ※2 児童福祉…サポートを必要とするこどもとその家族を総合的に支援する

■相談の流れ (1)まずはお電話ください 主な相談内容や相談の仕方(来所相談、家庭訪問など)相談日時などを確認します (2)サポートプランを作成 お子さん、ご家族の願いや、心配なことなどを伺い、必要な支援を一緒に考えます (3)継続的に支援します お子さんやご家族が安全安心に生活できるよう、専門職チームが継続的に支援します

問合せ:こども家庭センター 種市庁舎2階 【電話】0194-65-5921 受付:平日8:30〜17:00 〔広報ひろの 2024年5月号〕

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【くらしの情報】催し(1)

2024.05.01 埼玉県熊谷市 ■出張教育相談会 とき:5/21(火)、6/18(火)、7/16(火)、9/17(火)、10/15(火)、11/19(火)、12/17(火)、R7.1/21(火)、2/18(火)の9時~12時 ※事前予約不要 ところ:各行政センター 相談内容:不登校、いじめ、発達の遅れなどの面接相談

問合せ:教育研究所 【電話】内線383 〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)

2024.05.01 愛知県東郷町 ■教育相談 日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く) 場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内) 内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など 相談員:支援員

申込み:ハートフル東郷 【電話】0561-38-4334 〔広報とうごう 2024年5月号〕

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健康ガイド

2024.05.01 東京都品川区 ■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」 日時:5月10日(金)午後6時30分~8時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。 日時:5月18日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ 〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕

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令和5年度 地域おこし協力隊活動報告会を開催しました

2024.05.01 沖縄県久米島町 久米島町で行政や住民と連携しながら地域活性化に取り組む協力隊による「令和5年度地域おこし協力隊活動報告会」が3月17日、ほんのもりで開催し、町民ら約30人が来場しました。 公営塾5名、町営寮3名、中学学習支援4名、不登校児支援1名、移住定住推進2名、サンゴ保全・活用1名の計16名の地域おこし協力隊が各分野ごとに発表しました。 参加者からは「皆様の素晴らしい活動をもっと町民に周知してください」と激励のお言葉をいただきました。 今後も開催した活動報告会の他、地域おこし協力隊の活動の周知や町民の皆様と交流できる機会を企画していきたいと思います。

問合せ:企画財政課 【電話】098-985-7122 〔広報くめじま 2024年5月号〕

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CHILD CARE NEWS 子どもと家族の支えになる~子ども・子育てだより~

2024.05.01 愛知県尾張旭市 ■「子育て応援ひだまりカフェ」に来てみませんか 子どもが学校に行けない、行かない悩みを抱える保護者とその家族が集う場所です。 同じ悩みを抱えるかた同士でお話ししませんか。ひとりで悩まず、気軽にお越しください。


主催者:市主任児童部会 対象者:不登校の児童・生徒(小学生~高校生)で悩んでいる保護者とその家族 その他:お子さんと一緒に参加可 ◎主任児童委員とは ・民生委員・児童委員の中でも主に児童に関することを担当 ・守秘義務がありますので、安心してお話しいただけます ID:28572

問合せ:福祉課 【電話】76-8141 〔広報おわりあさひ 2024年5月号〕

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情報満載!お知らせ広場-お知らせ(2)-

2024.05.01 福岡県朝倉市 費用や申込の記載がないものは無料・申込不要です。相談は秘密厳守します。

■フリースペースよつば学習会「どうして学校へ行けないの?」~それぞれの想いに寄り添う~ 講師の中学校、高校での不登校体験を聞きながら、一緒に学習しましょう。 日時:5月25日(土)10時~12時 場所:フレアス甘木2階研修室A・B 講師:北里美弥さん(久留米大学2年生)

問合せ:フリースペースよつば 平田 【電話】090-4581-4239 〔広報あさくら 第399号(令和6年5月号)〕

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みんなのひろば-催し・イベント 市内サークル・団体のイベント-

2024.05.01 埼玉県吉川市 ■つながりあい「てとてと、て」つながり会 日時:5月19日(日)午後1時~3時 場所:美南地区公民館和室 内容・定員:不登校・行き渋りの子を持つ保護者の相談、話し合い・15人

問合せ: 【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp LINE(@364skwxu) 〔広報よしかわ 2024年5月号 No.820〕

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INFORMATION-お知らせ(5)

2024.05.01 北海道幕別町 ■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも) 学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。 どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。 日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分 場所:札内コミュニティプラザ会議室2 ※会場は変更になることがあります。 対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者 申込期限:5月14日(火)午後4時 料金:無料 ※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。 その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。

問合せ: ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715 福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612 【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp ※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。 〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

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5月の相談

2024.05.01 山形県 山形市 ▽総合学習センター教育相談 とき:月~金曜日 午前10時~午後4時 ※3日(金・祝)、6日(月・振休)を除く ところ:総合学習センター(電話相談も可)

問い合わせ: 【電話(直通)】645-6182 ※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。 ※メール相談も受け付けています。 【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp 〔広報やまがた 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

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ハートフルスペース in 岩美

2024.05.01 鳥取県岩美町 不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。 対象:中学校卒業から20歳まで ところ:岩美町中央公民館 第2研修室 とき:5月14日(火)10:00~12:00 ・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。 ・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。 ◎要予約 ※相談料はかかりません。 ※秘密は厳守されますので、ご安心ください。

予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 【電話】28-2388 〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕

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情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)

2024.05.01 山梨県南アルプス市 ◆こころの健康相談会(要予約) こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。 ・食欲がない。 ・眠れない日が続いている。 ・飲酒が原因の問題で困っている。 ・ひきこもりや、不登校に困っている。 など 日時:6/5(水)15:00~17:00 場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250 ※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。 ※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。 〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕

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読んで知っ得!・ま・ち・の・お・し・ら・せ・(6)

2024.05.01 愛知県江南市 ■少年センターに悩みをご相談ください 専門相談員が面接、電話・メール相談を行っています。子どもや家族の持つ悩み(友人関係、いじめ、不登校、家族関係など)をご相談ください。 日時:月曜~金曜日(祝休日を除く午前9時~午後5時) 場所:市役所西分庁舎2階

問合せ:少年センター (【電話】0120-542-133【メール】s-soudan@aurora.ocn.ne.jp) 〔広報こうなん 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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福祉課から(1)

2024.05.01 北海道別海町 ◆支え合う 住みよい社会 地域から





◇民生委員児童委員とは 民生委員児童委員は、地域住民のなかから選ばれ、自らも住民の一員という性格をもって、住民の見守りや相談活動を行います。(担当区域をもって活動します) ・民生委員は厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。民生委員は、児童福祉法に定める児童委員を兼ねています。 ・厚生労働大臣が定めた基準をふまえ、市(区)町村ごとに人数が定められています。 ・任期は3年で、再任も可能です。 ・無給のボランティアとして活動しています。(活動に必要な電話代・交通費などに充てる実費代償費の支弁があります。)

◇主任児童委員とは 主任児童委員は、子どもや子育て家庭への支援を専門に担当する民生児童委員です。(担当区域はもちません) ・児童福祉関係機関と区域担当民生委員児童委員との連絡役となって、協力して活動を行います。

◇こんなときは民生委員児童委員へ 在宅生活に関すること ・毎日の介護で困っていること ・福祉サービスの利用に関すること (ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど) ・施設利用に関すること (デイサービス、ショートステイなど) ・介護保険制度に関すること

家族関係のこと ・結婚、離婚に関すること ・親子関係に関すること ・扶養に関すること ・相続に関すること ・その他

その他の困りごと ・心身の疾病や生涯に関する相談 など

暮らしのこと ・住まいに関すること ・近所付き合いに関すること ・生活費に関すること(職業や年金など) ・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること ・生活保護に関すること ・遊び場、通学路などの危険箇所に関すること ・公害や環境衛生に関すること ・その他

育児・教育のこと ・育児やしつけに関すること ・いじめや不登校に気付いたとき ・学校生活の悩みに関すること ・非行に関すること ・児童虐待に関すること ・その他

問合せ:社会・障がい福祉担当【電話】74-9641 〔広報別海 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(5)

2024.05.01 山梨県南アルプス市 【イベント、講演会等】 ◆ときどきカフェ(5月) 街でのくらしを楽しくする、あの人と語るクロストークイベント。(毎月開催) 日時:5/8(水)19:30~21:00 場所:市民活動センター 出演:白鳥恵美さん 演題:不登校の日々から光を見つけるまで ~ヴァンフォーレとわたし~

問合せ:市民活動センター 【電話】282-7325 〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕

周辺ニュース

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子どもの電話相談

2024.05.01 埼玉県熊谷市 ●不登校に関する悩みごと ▽さくら教室電話相談 【電話】048-523-1570(直通) 〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information広場[案内](1)

2024.05.01 富山県射水市 ■不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」 学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか? 日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時 ※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火) 場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル その他:途中参加・退出可 参加費:300円

問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部 【電話】090-8093-8717 〔広報いみず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント(2)

2024.05.01 埼玉県北本市 ■よりそう相談会 ひきこもり・不登校、病気や障がい、ケアが必要な家族がいて孤立しているなど、社会参加の難しさがある人や家族のための相談会です。北本市参加支援事業のソーシャルワーカーが対応します。 日時:5月24日(金)13:00~17:15 場所:市役所

申込み・問合せ:NPO法人北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話または直接、もしくは共生福祉課へ直接。 〔広報きたもと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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精神保健福祉相談のご案内

2024.05.01 長野県長和町 不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方などの心の悩みを感じたら、お一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。ご家族からの相談にも応じます。 日時: [偶数月] ・第1火曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 遠藤謙二先生 ・第3火曜日14時から16時 メンタルサポートそよかぜ病院 吉田朋孝先生 [奇数月] ・月1回木曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 武重宏呂修先生 場所:上田保健福祉事務所2階相談室 相談内容:不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方等の心の悩みその他

相談は予約制で無料です。事前にお電話で申し込みをお願いします。相談の日程は都合により変更となる場合があります。

問合せ:上田保健福祉事務所 健康づくり支援課保健衛生係保健師 【電話】25・7149 〔広報ながわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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定期無料相談

2024.05.01 埼玉県小鹿野町 ■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~ ◇ひきこもり相談 児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。 日時:5月23日(木)13:30~16:30 相談員:公認心理師 場所:保健福祉センター

◇こころの悩み何でも相談 日時:5月9日(木)13:30~16:30 相談員:公認心理師 場所:保健福祉センター 申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。 ※ご家族などご本人以外の相談も可能です。 ※秘密は守りますので、安心してご相談ください。

問合せ:保健福祉センター・保健課 【電話】75-0135 〔広報おがの 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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教育委員会だより

2024.05.01 兵庫県宝塚市 ■夜間中学(やかんちゅうがく)で学(まな)びませんか 夜間中学(やかんちゅうがく)は、義務教育(ぎむきょういく)が受(う)けられなかった人(ひと)や不登校(ふとうこう)で十分(じゅうぶん)に学(まな)べなかった人(ひと)などのための公立(こうりつ)の学校(がっこう)です。阪神間(はんしんかん)では神戸市(こうべし)と尼崎市(あまがさきし)にあり、宝塚市民(たからづかしみん)も入学(にゅうがく)できます。年間(ねんかん)を通(とお)して入学(にゅうがく)の相談(そうだん)を受(う)け付(つ)けているので、まずは学事課(がくじか)へご連絡(れんらく)ください。

問合せ:学事課 【電話】77・2366【FAX】71・1891 〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕

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相談コーナー

2024.05.01 宮城県大崎市 ■児童生徒と保護者の相談 不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~17時(電話で申し込み) 場所:旧中央公民館内

問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス 【電話】080-6058-1894(代表) 【電話】080-6058-1926(相談窓口) 〔広報おおさき 2024年5月号〕

周辺ニュース

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5/5~11はこどもまんなか児童福祉週間です

2024.05.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ 妊娠・子育て・子どもに関係する、切れ目のない一体的な相談支援のため、各区で「こども家庭センター」を運営しています。相談窓口は、お住いの区の保健福祉センター「地域保健活動担当」と「子育て支援室」です。妊娠・出産・子育てなどでお悩みの場合は、ひとりで抱えず、お気軽にご相談ください。

■地域保健活動担当 妊産婦や乳幼児に関する妊娠・出産・子育てに関する相談

■子育て支援室 子育ての不安・心身の発達・不登校など、18歳までの子どもに関する相談

●子育ての悩みや困っていることをLINEでも相談できます! LINE公式アカウント名「親子のための相談LINE」

日時:毎日10:00~20:00(受け付けは19:30まで)

問合せ:こども青少年局管理課 【電話】06-6208-8032【FAX】06-6202-6963 〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

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暮らしの情報ー相談ー

2024.05.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。 日時: (1)6月8日(土)9時〜21時 (2)6月23日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します。 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)6月7日(金)17時 (2)6月21日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年5月号〕

周辺ニュース

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町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~

2024.05.01 沖縄県西原町 ■教育相談 不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。 相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)

問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階) 【電話】944-3603 〔広報にしはら 2024年5月号 No.627〕

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Information Corner イベント・講座・募集などの情報~お知らせ(1)

2024.05.01 埼玉県川島町 クリエイティブ・コモンズ ■[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口 子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。 ※匿名での相談・通報も可能です。

○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談 18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192 保護者用:【電話】048-556-0874 Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp 24時間、電話相談を受け付けています。いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。

○児童虐待対応ダイヤル 【電話】189 「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。近隣の児童相談所につながります。

○埼玉県虐待通報ダイヤル 【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533 虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。お話を伺い、適切な機関におつなぎします。児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。

○保育園での虐待の不安についての相談 子育て支援課 子ども未来推進室 【電話】299-1765 〔広報かわじま 2024年5月号 Vol.769〕

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健康・福祉

2024.05.01 大阪府寝屋川市 ■5月12日は民生委員・児童委員の日 市内に328人いる民生委員・児童委員は、法律に基づき国から委嘱を受け、生活に関する困り事の相談や支援を行っています。 ◇相談してください 高齢者の介護、健康・医療、子育てなどに関する相談に乗っています。不登校・ひきこもりなど、児童に関する相談や支援を専門的に行う主任児童委員もいます。

◇秘密は守ります 相談内容の個人情報やプライバシーの保護に配慮して活動しています。

問合せ:福祉総務課 【電話】838・0171 〔広報ねやがわ 令和6年5月号〕

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生涯学習情報 まなびたい

2024.05.01 北海道江差町 ■南が丘小学校が「令和5年度 北海道教育実践表彰」を受賞 北海道教育委員会が優れた教育活動により北海道の学校教育向上に大きく貢献した学校に贈る「北海道教育実践表彰」を江差町立南が丘小学校が受賞しました。 同校は「子どもたち一人ひとりが輝く学校教育」を目指し、子どもたちがしっかりと「考える力」、「表現できる力」、「思いやる力」、「あきらめずやりきる力」をつけられるよう教員が一丸となって取り組んでおり、昨年4月には令和4年度に実施したSDGsを学ぶ「北海道フロンティアキッズ育成事業」の成果を「子ども環境宣言」にまとめ、当時の6年生が「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」のレセプションにおいて、宣言文にして経済産業省・環境省の両大臣へ手渡すなど、その実践が高く評価されました。 3月21日、檜山教育局の藤嶋泰道局長が同校を訪れ、吉岡栄校長(当時)へ表彰状と盾を授与しました。表彰式に立ち会った江差町教育委員会の出﨑教育長は「この度の受賞は、子どもたちの頑張りと先生方みなさんの力によるものです」と受賞を称えました。

■第一生命保険株式会社様より新小学1年生へ記念品寄贈 3月21日、第一生命保険株式会社函館支社江差営業オフィス(機関長代理 福田丈洋)様より、感染症予防に向けた支援として、江差町立3小学校の新1年生の皆さんへタオルチーフを寄贈いただきました。 寄贈式において、第一生命保険株式会社様から江差町教育委員会の出﨑教育長へ手渡されたタオルチーフは、それぞれの小学校において入学式を終えた新1年生の皆さんへ届けられました。 第一生命保険株式会社様、誠にありがとうございます。

■5月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内 江差町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。 相談を希望される場合は、事前に学校教育課学校教育係へお申し込みください。 開設日時:5月15日(水)・30日(木) 午前10時から正午/午後1時から4時 開設場所:江差町役場 ※相談場所は別室をご用意します 対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者 相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど

お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係 【電話】52-1059 〔広報えさし 令和6年5月号〕

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News Index-くらし(2)-

2024.05.01 愛知県碧南市 ■子ども・若者支援機関マップ 市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。 支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。

問合せ:生涯学習課 【電話】42-3511 〔広報へきなん 2024年5月号 №1954〕

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不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください

2024.05.01 秋田県大仙市 ■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら 大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106 開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)

■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと 大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150 開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所) 〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕

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★その他のお知らせ(広報すみよし 令和6年5月号)(2)

2024.05.01 大阪府大阪市住吉区 ◆4月号 すみちゃんクイズ こたえ 令和6年度に住吉区が重点的に取り組む事業の一つとして、不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援する取り組みは「子ども・若者育成支援事業」です! 〔広報すみよし 令和6年5月号〕

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情報コーナー~お知らせ(2)

2024.05.01 愛知県岩倉市 ■「いわくら・みんなのサロン」を開催しています いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。 日時:毎月第4土曜日午前10時~正午 場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78) 対象者:18歳までの子どもと保護者 参加費:無料 参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。 個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。 その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。

問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト 【電話】96-6438 〔広報いわくら 2024年5月号〕

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相談窓口のご案内 5月

2024.05.01 滋賀県草津市 《随時ご相談》 ■ひとり親相談 問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階) 【電話】561-2364

■不登校 問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町) 【電話】563-1270 〔広報くさつ 令和6年5月号〕














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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕

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