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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の2,802版が非表示)
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</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
 
 
 
  
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
 
+
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>
〔〕<br>
+
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>
 +
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
 +
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
 +
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
 +
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
 +
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>
 +
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
 +
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
 +
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
 +
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
 +
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
 +
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
 +
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[オアシス(守谷市)]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>  
 
+
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
〔〕<br>
+
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
 +
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
 +
○笑顔になれる場所<br>
 +
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
 +
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
 +
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
 +
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
 +
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
 +
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
 +
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)<br>
 +
○当事者だけができる「共感」<br>
 +
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
 +
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
 +
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
 +
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
 +
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
 +
○不登校は「逃げ」ではない<br>
 +
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
 +
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
 +
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
 +
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
 +
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
 +
○不安も安心もそれぞれ<br>
 +
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
 +
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
 +
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
 +
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
 +
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
 +
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
 +
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
 +
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
 +
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
 +
つながることで、光が射すこともあります。<br>
 +
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
 +
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
 +
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
 
+
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
〔〕<br>
+
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時<br>
 +
ところ:中央公民館大ホール<br>
 +
定員:各500人(先着順)<br>
 +
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
 +
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
 +
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[だんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
 
+
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時<br>
 +
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
 +
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
 +
※時間内、いつでも入退室可<br>
 +
※参加無料・リモート対応可<br>
 +
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
 +
【電話】070-8498-1957<br>
 +
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
 
+
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
〔〕<br>
+
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
 +
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
 +
いずれも 午前10時~11時30分<br>
 +
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
 +
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
 +
定員:10人<br>
 +
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
 +
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
 +
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
 
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
〔〕<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
 +
※貸付金事業は行っていません。<br>
 +
日時:毎週月~金曜日<br>
 +
・午前8時30分~正午<br>
 +
・午後1時〜5時15分<br>
 +
場所:社会福祉課<br>
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
 +
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
 
+
'''若年者就職相談'''<br>
〔〕<br>
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
 +
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)<br>
 +
・午前10時~正午<br>
 +
・午後1時~4時<br>
 +
場所:ゆまにて<br>
 +
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
 +
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>  
 
+
'''教育相談'''<br>
〔〕<br>
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
 +
日時:毎週月~金曜日<br>
 +
・午前9時30分~正午<br>
 +
・午後1時~4時<br>
 +
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
 +
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
 
+
'''家庭児童相談'''<br>
〔〕<br>
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
 +
日時:毎週月~金曜日<br>
 +
・午前9時~正午<br>
 +
・午後1時~4時<br>
 +
場所:家庭児童相談室<br>
 +
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
 
+
'''子育てコーディネーター'''<br>
〔〕<br>
+
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
 +
日時:毎週月~金曜日<br>
 +
1)午前10時~午後4時<br>
 +
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
 +
場所:<br>
 +
1)やしお子育てほっとステーション<br>
 +
2)子育て支援課<br>
 +
問合せ:<br>
 +
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
 +
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 茨城県守谷市()<br>  
 
+
■家庭児童相談<br>
〔〕<br>
+
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
 
+
※祝日・年末年始除く<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
問合せ:【電話】45-2314<br>
 
+
■教育相談・不登校相談<br>
〔〕<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
 
+
※祝日・年末年始除く<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
 
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
〔〕<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
+
2024.09.10 兵庫県たつの市
+
■子育て相談(育児・不登校・虐待等)
2024.06.01 大阪府大阪市城東区
+
とき:月~金曜日8時30分~17時15分
■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
+
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
+
※メールでの相談も行っています。
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
+
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
+
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ先:こども家庭センターすくすく
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】64・3220
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
+
〔広報たつの 2024年9月10日号〕<br>
 
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
+
無料 申込不要
+
 
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
+
対象:どなたでも
+
定員:400名(先着順)
+
 
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
【電話】06-6915-9734
+
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[駄菓子屋居場所 よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>   
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
+
'''自分の居場所は…'''<br>
 
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
+
○自宅にひきこもる日々<br>
無料 申込不要
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
+
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
日時:7月7日()13時30分~15時(13時~受付開始)
+
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
場所:区民センターつるみ日建ホール
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)
+
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
対象:どなたでも
+
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
定員:400名(先着順)
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
 
+
○自分の居場所を実感<br>
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
+
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
【電話】06-6915-9734
+
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
+
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
 +
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。<br>
 +
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
()第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
()就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[でこぼこ西の会]] 新潟県新潟市西区()<br>  
教育長メッセージ
+
'''不登校の子に寄り添うために家族ができることは?'''<br>
 
+
日時:2024.11月10日()午後1時30分~3時30分<br>
2024.06.01 福島県双葉町
+
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話<br>
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
+
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人<br>
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
+
持ち物:筆記用具<br>
1)教職員の働き方改革
+
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館<br>
2)部活動の地域移行
+
※二次元コードは本紙参照<br>
3)いじめ・不登校への対応
+
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)<br>
4)ICT機器の効果的活用
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp<br>
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
+
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
お知らせ-催し-(1)  
+
■いじめ・不登校に関する相談・通報<br>
 
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
2024.06.01 京都府舞鶴市
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
■聖母の小さな学校トークイベント
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
日時:6月23日()14時~15時30分
+
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
場所:西市民プラザ
+
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用<br>
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日()~28日()はパネル展を開催
+
※各2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 
+
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)<br>
問合せ:同プラザ
+
▽子どもホットライン(無料(むりょう))<br>
【電話】77-0086
+
【電話】0120-528506(こんにちはコール)<br>
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>
 +
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)<br>
 +
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[蓮田市子ども支援課企画担当]] 埼玉県蓮田市()<br>  
健康ガイド(1)
+
■'''ほっとスペース「りあん」'''<br>
 
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時<br>
2024.06.01 東京都品川区
+
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
+
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族<br>
日頃の悩みや不安を語り合います。
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
日時:6月15日(土)午後1時30分~4時
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115<br>
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
 
+
日時:<br>
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)
+
1.令和6年9月25日(水曜日)<br>
 
+
2.令和6年10月9日(水曜日)<br>
問合せ:
+
午前10時~正午<br>
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
+
場所:<br>
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
+
1.蓮田駅西口行政センター<br>
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
+
2.市役所西棟第4会議室<br>
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
+
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ<br>
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
すくすく子育て (1)
+
2024.09.15 東京都東村山市
 
+
■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
2024.06.01 千葉県四街道市
+
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
+
日時:10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)
日時:7月17日()10時~12時
+
場所:市民センター2階
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
+
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
+
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
定員:20人程度
+
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
※参加費無料
+
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
+
申込み:9月15日()~30日()にHPの申し込みフォームへ
申込み:6月24日()~7月12日()に電話で青少年育成センター
+
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
※7年1月に第2回交流会を実施予定
+
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
 
+
問合せ:子ども・教育支援課
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[岐阜市心のほっとサロン・亀山]] 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)<br>  
くらしの情報-生活(2)-
+
'''「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります'''<br>
 
+
◆市民活動団体の紹介 400<br>
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
+
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。<br>
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
+
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。<br>
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
+
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。<br>
凡例:
+
問合せ:<br>
[役]市役所
+
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416<br>
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
+
・市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
 
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
+
日時:6/27(木)14時〜15時45分
+
場所:市民ギャラリー
+
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
+
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
+
定員:10人〈先着〉
+
申込:6/26(水)まで
+
その他:費用200円
+
 
+
問合せ:文化推進課
+
【電話】81-7148
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
【くらしアラカルト】くらし
+
'''不登校を考えるつどい'''<br>
+
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時<br>
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
+
日時:2024.10月5日(土)10時~12時<br>
■ひきこもり・思春期こころの相談
+
会場:南区合同庁舎<br>
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
+
定員:30人(申込順)<br>
ところ:塩釜保健所
+
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
+
電話042-684-3260<br>
【電話】365-3153
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岐阜市市民病院]] 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)<br>
子育てガイド/講座・催し(2)
+
'''心はなぜ苦しむのか'''~希望の見えない若者への提言~<br>
 
+
日時:2024.9月28日()午後2時~3時30分<br>
2024.06.01 東京都八王子市
+
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)<br>
■不登校をテーマとした保護者サロン
+
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題<br>
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
+
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)<br>
対象:市内在住で小・中学生の保護者
+
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人<br>
日時:6月26日()午後2時~4時30分
+
※事前申込不要。当日先着順。<br>
会場:教育センター
+
問合せ:市民病院病院政策課<br>
定員:60名(先着順)
+
【電話】251-1101内線4345<br>
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)
+
〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 神奈川県相模原市()<br>  
議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5
+
'''勉強会 学習困難児研究会'''<br>
 
+
不登校の予防と支援などについて<br>
2024.06.01 福岡県田川市
+
日時:2024.10月5日()10時~12時<br>
◆代表質問(続き)
+
会場:青葉小学校体育館<br>
○黎明会
+
定員:200人(申込順)<br>
永松 広宣(ながまつひろのり)議員
+
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ<br>
『奨学金返還支援制度』
+
電話042-813-8558<br>
問:
+
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。<br>
本市の奨学金制度利用の状況について問う。
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
答:
+
給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
+
問:
+
今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
+
答:
+
区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
+
問:
+
地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
+
答:
+
他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
+
 
+
『企業誘致と地方拠点強化税制』
+
問:
+
地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
+
答:
+
企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
+
問:
+
今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
+
答:
+
令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
+
問:
+
地方拠点強化税制について問う。
+
答:
+
企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
+
問:
+
本制度を活用する場合の課題等について問う。
+
答:
+
本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
+
 
+
『おたふくかぜワクチンの助成』
+
問:
+
重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。
+
答:
+
定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。
+
 
+
『スクールバス』
+
問:
+
遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
+
答:
+
通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
+
 
+
○新風会
+
小林 義憲(こばやしよしのり)議員
+
『パプリカ栽培研修施設』
+
問:
+
パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
+
答:
+
これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
+
問:
+
事業の課題と今後の在り方について問う。
+
答:
+
利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
+
 
+
『ごみの減量化』
+
問:
+
これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
+
答:
+
家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
+
問:
+
地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
+
答:
+
近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
+
 
+
『教育施策』
+
問:
+
本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
+
答:
+
課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
+
問:
+
中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
+
答:
+
猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
+
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
保健・福祉~福祉
+
  
2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
+
〔〕<br>
■若者のための専門相談
+
ひきこもりや不登校の悩みなど
+
日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
+
 
+
申込み・問合せ:
+
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
+
  
2024.06.01 岐阜県関市
+
〔〕<br>
-Seki City School Education Dream Plan-
+
■夢のある明るい学校
+
◆学力向上・個性の伸長
+
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
+
○中学生海外交流事業の実施
+
・シンガポール文殊中学校との相互交流
+
○関市中学生オンライン留学事業
+
○中学生英語スピーチコンテストの開催
+
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
+
○関市子ども美術展
+
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
+
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
+
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
+
 
+
◆ふるさと教育の推進
+
○各校の特色ある教育活動の充実
+
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
+
・小瀬鵜飼観覧
+
・古式日本刀鍛錬見学
+
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
+
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
+
 
+
◆キャリア教育の推進
+
○「関市私の主張大会」の開催
+
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
+
・地域の教育力を活用したキャリア教育
+
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
+
・小学校や中学校への関商工出前授業
+
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
+
○明日を担う人材育成事業
+
・企業連携・地域連携
+
 
+
◆STEAM教育の推進
+
○STEAMツアーの開催
+
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
+
○小中学校プログラミング教育の充実
+
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
+
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
+
○関市児童生徒科学作品展の開催
+
 
+
◆未来を担う教職員の育成
+
○教職員のニーズに合わせた研修
+
・「授業力向上研修」
+
・「カリキュラム・マネジメント研修」
+
・「学級活動研修」
+
・「ミドルリーダー研修」
+
・「ICT研修」
+
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
+
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
+
○校内研修の充実
+
 
+
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
+
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
+
○[重点]不登校対策事業の充実
+
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
+
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
+
・ふれあいチャレンジ教室
+
・子ども家庭課との連携
+
○[新規]出張ふれあい教室の運営
+
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
+
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
+
○スクールロイヤー制度の活用
+
○学校安全支援者の配置
+
○特別支援教育アシスタントの配置
+
○特別支援教育拠点校指導員の配置
+
○市費養護助教諭の配置
+
○マイサポーター制度の活用
+
○就学相談会の充実(関係機関連携)
+
○健全育成手帳の活用
+
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
+
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
+
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
+
 
+
照会先:学校教育課
+
【電話】23-8125
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(1)
+
  
2024.06.01 東京都
+
〔〕<br>
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
+
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
+
(1)土曜来所相談(高校)
+
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
+
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
+
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
+
(2)思春期サポートプレイス講演会
+
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
+
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
+
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
+
  
2024.06.01 千葉県鴨川市
+
〔〕<br>
■思春期相談
+
日時:6月13日(木)午後2時~4時
+
場所:安房保健所
+
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
+
保護者のみの利用も可。
+
1人1時間程度。
+
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
+
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
教育だより(1)
+
 
+
2024.06.01 埼玉県三芳町
+
■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
+
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
+
 
+
◆三芳中学校
+
○「格好いい中学生」をめざして
+
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
+
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
+
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
+
 
+
開校年:昭和22年
+
校長:林 武嗣
+
 
+
◆三芳東中学校
+
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
+
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
+
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
+
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
+
 
+
開校年:昭和52年
+
校長:宇佐見 宏一
+
 
+
◆藤久保中学校
+
○「3あいタッグで生徒の育成」
+
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
+
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
+
 
+
開校年:昭和59年
+
校長:菅谷 和孝
+
 
+
◆三芳小学校
+
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
+
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
+
 
+
開校年:明治22年
+
校長:金子睦
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〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
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〔〕<br>
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
おしらせNAGI(2)
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2024.06.01 岡山県奈義町
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■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
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日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
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「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
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※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
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〔〕<br>
問合せ:こども・長寿課
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【電話】36-6700
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〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
東館南集会所
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2024.06.01 栃木県上三川町
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〔〕<br>
◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」
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栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
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東館南集会所
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〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1
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【電話】56-8506
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〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)
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2024.06.01 三重県松阪市
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〔〕<br>
■よりそいサポーター養成講座の開催
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誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
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とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分
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内容:
+
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
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講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
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・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
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講師:ひきこもり経験者
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講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
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ところ:松阪市福祉会館(殿町)
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対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
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定員:30人程度
+
※参加無料
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講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
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申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
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問合せ・申込先:
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・ひきこもり相談窓口
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【電話】31-1922
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【FAX】26-9113
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・健康福祉総務課
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【電話】31-1926
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〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
検診・教室・相談
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2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
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〔〕<br>
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
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日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
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ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
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場所:区役所2階24番窓口
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対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
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予約・問合せ:
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(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
+
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
きみつ情報通(2)
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2024.06.01 千葉県君津市
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■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
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日時:6月11日(火)午後2時から4時
+
※要予約
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会場:市役所5階・502会議室
+
対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
+
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
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【電話】0438-23-3711
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〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
知ることがきっと、チカラになる。<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
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ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
+
NPO法人大空へ飛べ<br>
+
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
+
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
+
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
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2024年9月19日 (木) 09:43時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 総合守谷第一病院小児科 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)
登校が滞ったら医療機関にも相談を
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。
分かる必要はありません。分かるはずもありません。
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 オアシス(守谷市) 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)
INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
○笑顔になれる場所
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
○当事者だけができる「共感」
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
○不登校は「逃げ」ではない
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
○不安も安心もそれぞれ
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。
不安を感じることは子どもそれぞれ。
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
○一緒に乗り越えていきましょう
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。
つながることで、光が射すこともあります。
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町社会福祉協議会 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)
不登校・ひきこもりの支援のための講習会
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時
ところ:中央公民館大ホール
定員:各500人(先着順)
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 だんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市()
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市社会福祉協議会 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)
不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
いずれも 午前10時~11時30分
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
定員:10人
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:
市社会福祉協議会【電話】28-6111
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
※貸付金事業は行っていません。
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆまにて 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市教育相談所 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)
教育相談
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時30分~正午
・午後1時~4時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
問合せ:教育相談所【電話】995-0077
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子ども家庭支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
家庭児童相談
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時~正午
・午後1時~4時
場所:家庭児童相談室
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子育て支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
子育てコーディネーター
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:毎週月~金曜日
1)午前10時~午後4時
2)午前8時30分~午後5時15分
場所:
1)やしお子育てほっとステーション
2)子育て支援課
問合せ:
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 茨城県守谷市()
■家庭児童相談
日時:月~金曜日 8:30~17:15
※祝日・年末年始除く
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
問合せ:【電話】45-2314
■教育相談・不登校相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30
※祝日・年末年始除く
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
問合せ:【電話】0120-78-3018
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.10 兵庫県たつの市 ■子育て相談(育児・不登校・虐待等) とき:月~金曜日8時30分~17時15分 ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内) ※メールでの相談も行っています。 ※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

問い合わせ先:こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220 〔広報たつの 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 駄菓子屋居場所 よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
   自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 でこぼこ西の会 新潟県新潟市西区()
不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
日時:2024.11月10日(日)午後1時30分~3時30分
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
持ち物:筆記用具
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
※二次元コードは本紙参照
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

周辺ニュース

ページ名 旭川市子どもSOS電話相談 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)
■いじめ・不登校に関する相談・通報
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 蓮田市子ども支援課企画担当 埼玉県蓮田市()
ほっとスペース「りあん」
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
場所:蓮田駅西口行政センター
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
日時:
1.令和6年9月25日(水曜日)
2.令和6年10月9日(水曜日)
午前10時~正午
場所:
1.蓮田駅西口行政センター
2.市役所西棟第4会議室
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
内容:参加者どうしの話や情報交換など
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 東京都東村山市 ■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」 不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。 日時:10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始) 場所:市民センター2階 ※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。 対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名 ※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知 講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表) 申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ ※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。 共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会 問合せ:子ども・教育支援課 〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市心のほっとサロン・亀山 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)
「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
◆市民活動団体の紹介 400
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
問合せ:
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416
・市民活動交流センター【電話】264-0011
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:南区合同庁舎
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:30人(申込順)
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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ページ名 岐阜市市民病院 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)
心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
日時:2024.9月28日(土)午後2時~3時30分
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
※事前申込不要。当日先着順。
問合せ:市民病院病院政策課
【電話】251-1101内線4345
〔2024年9月15日号 市民病院 〕

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ページ名 [[]] 神奈川県相模原市()
勉強会 学習困難児研究会
不登校の予防と支援などについて
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:青葉小学校体育館
定員:200人(申込順)
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
電話042-813-8558
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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