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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の2,864版が非表示)
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</table>
 
</table>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>
 
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
 
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
 
日程:2024.6月11日(火)<br>
 
時間:10時30分〜15時30分<br>
 
※15時までに来所してください。<br>
 
会場:ウイングまつばせ<br>
 
料金:無料<br>
 
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
 
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
 
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
 
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町(移住支援・沖縄県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>
+
■久米島学習センター講師<br>
+
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
+
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
+
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
+
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
+
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
+
どうぞよろしくお願いします。<br>
+
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
+
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
+
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
+
■高校魅力化コーディネーター<br>
+
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
+
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
+
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
+
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
+
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
+
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
+
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
+
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
+
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
+
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
+
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
+
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
+
(球美中)<br>
+
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
+
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
+
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
+
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
+
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
+
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
+
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
+
(久米島西中)<br>
+
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
+
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
+
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
+
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
+
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
+
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
+
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
+
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
+
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
+
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
+
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
+
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
+
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
+
今年度もよろしくお願いします。<br>
+
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
+
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
+
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
+
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
+
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
+
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
+
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
+
是非一度ご相談ください。<br>
+
◇地域おこし協力隊とは…<br>
+
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
+
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
+
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
+
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>
+
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
+
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午<br>
+
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
+
定員:10名・申込順<br>
+
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
+
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで<br>
+
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
+
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)<br>
+
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
+
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
+
費用:500円(資料代)<br>
+
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
+
【電話】35-2190<br>
+
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
+
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
日時:6月20日(木)9:30~12:00<br>
+
相談員:公認心理師<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
+
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[総合守谷第一病院小児科]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
'''おたまじゃくしの会'''<br>
+
'''登校が滞ったら医療機関にも相談を'''<br>  
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
+
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏<br>  
日時:2024.6/14()、7/11()13:30~15:00<br>
+
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。<br>
場所:保健所・保健センター<br>
+
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。<br>
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
+
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。<br>
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
+
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。<br>
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
+
分かる必要はありません。分かるはずもありません。<br>
【HP】6779<br>
+
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。<br>
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
+
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。<br>
 +
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。<br>
 +
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。<br>
 +
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。<br>
 +
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。<br>
 +
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。<br>
 +
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。<br>
 +
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
+
ページ名 [[オアシス(守谷市)]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)<br>  
'''生徒指導課の事業'''<br>
+
'''INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス'''<br>
ぷらねっと・クラブ<br>
+
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。<br>
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
+
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。<br>
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
+
○笑顔になれる場所<br>
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
+
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。<br>
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
+
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。<br>
料金:500円<br>
+
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。<br>
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
+
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。<br>
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
+
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。<br>
 +
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。<br>
 +
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です()<br>
 +
○当事者だけができる「共感」<br>
 +
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。<br>
 +
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。<br>
 +
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。<br>
 +
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。<br>
 +
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています()。悩んだら、ぜひ参加してみてください。<br>
 +
○不登校は「逃げ」ではない<br>
 +
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。<br>
 +
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。<br>
 +
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。<br>
 +
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。<br>
 +
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。<br>
 +
○不安も安心もそれぞれ<br>
 +
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。<br>
 +
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。<br>
 +
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。<br>
 +
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。<br>
 +
不安を感じることは子どもそれぞれ。<br>
 +
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。<br>
 +
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。<br>
 +
○一緒に乗り越えていきましょう<br>
 +
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。<br>
 +
つながることで、光が射すこともあります。<br>
 +
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!<br>
 +
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。<br>
 +
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
+
'''不登校・ひきこもりの支援のための講習会'''<br>
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
+
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時<br>
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
+
ところ:中央公民館大ホール<br>
積極的にご利用ください。<br>
+
定員:各500人(先着順)<br>
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700<br>
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
+
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
+
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
+
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
+
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
+
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
+
近隣の児童相談所につながります。<br>
+
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
+
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
+
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
+
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
+
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
+
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
+
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
+
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[だんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>  
'''子どもの電話相談''' <br>
+
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
不登校に関する悩みごと<br>
+
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時<br>
・さくら教室電話相談<br>
+
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
【電話】048-523-1570(直通)<br>
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。<br>
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
+
※時間内、いつでも入退室可<br>
 +
※参加無料・リモート対応可<br>
 +
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
 +
【電話】070-8498-1957<br>
 +
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[美濃加茂市社会福祉協議会]] 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
+
'''不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会'''<br>
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
+
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。<br>
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
+
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)<br>
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
+
いずれも 午前10時~11時30分<br>
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
+
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者<br>
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
+
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)<br>
場所:渋谷学習センター<br>
+
定員:10人<br>
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
+
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ<br>
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
+
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります<br>
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
対象:市内在住・在勤者<br>
+
問合せ:<br>
定員:先着100人<br>
+
市社会福祉協議会【電話】28-6111<br>
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
+
福祉課地域福祉係【電話】内線315<br>
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
+
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
日時:2024.6月22日()午後1時~4時1<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
場所:おあしすセミナールーム1<br>
+
※貸付金事業は行っていません。<br>
定員・費用:19人・100円<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
問合せ:宮田(みやた)<br>
+
・午前8時30分~正午<br>
【電話】090・4248・7207<br>
+
・午後1時〜5時15分<br>
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
+
場所:社会福祉課<br>
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
 +
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町(教育委員会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[ゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
+
'''若年者就職相談'''<br>
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
+
日時:2024.10月2日()・16日(水)<br>
開設日時:6月13日()・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時<br>
+
・午前10時~正午<br>
開設場所:江差町役場<br>
+
・午後1時~4時<br>
※相談場所は別室をご用意します<br>
+
場所:ゆまにて<br>
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
+
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
+
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
【電話】52-1059<br>
+
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
+
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>  
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
+
'''教育相談'''<br>
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
場所:旧中央公民館内<br>
+
・午前9時30分~正午<br>
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
+
・午後1時~4時<br>
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
+
'''家庭児童相談'''<br>
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
+
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00<br>
+
・午前9時~正午<br>
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
+
・午後1時~4時<br>
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
+
場所:家庭児童相談室<br>
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
+
ページ名 [[八潮市子育て支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
'''総合学習センター教育相談'''<br>
+
'''子育てコーディネーター'''<br>
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
+
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
+
1)午前10時~午後4時<br>
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)<br>
+
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
※メール相談も受け付けています。<br>
+
場所:<br>
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション<br>
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
+
2)子育て支援課<br>
 +
問合せ:<br>
 +
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
 +
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
+
ページ名 [[]] 茨城県守谷市()<br>  
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
+
■家庭児童相談<br>
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00<br>
+
日時:月~金曜日 8:30~17:15<br>
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
+
※祝日・年末年始除く<br>
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
+
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
+
問合せ:【電話】45-2314<br>
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
+
■教育相談・不登校相談<br>
ナレーション:小泉今日子<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30<br>
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
+
※祝日・年末年始除く<br>
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)<br>
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
問合せ:【電話】0120-78-3018<br>
 
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>  
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>  
+
NPO法人大空へ飛べ<br>
+
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
+
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
+
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市(青少年相談類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
+
2024.09.10 兵庫県たつの市
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。<br>
+
■子育て相談(育児・不登校・虐待等)
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
+
とき:月~金曜日8時30分~17時15分
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
+
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
場所:富士市教育プラザ<br>
+
※メールでの相談も行っています。
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
+
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ<br>
+
【電話】0545-55-0562<br>
+
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
+
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ先:こども家庭センターすくすく
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
+
【電話】64・3220
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
+
〔広報たつの 2024年9月10日号〕<br>
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
+
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
+
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午<br>
+
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
+
定員:10人<br>
+
申込み:電話で下記へ<br>
+
問合せ:南河内プラッツ<br>
+
【電話】090-9258-8177<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[駄菓子屋居場所 よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>   
■ひとり親相談<br>
+
'''自分の居場所は…'''<br>
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
【電話】561-2364<br>
+
○自宅にひきこもる日々<br>
■不登校<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
+
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
【電話】563-1270<br>
+
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
 +
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
 +
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
 +
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
 +
○自分の居場所を実感<br>
 +
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
 +
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
 +
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
 +
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。<br>
 +
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
+
ページ名 [[でこぼこ西の会]] 新潟県新潟市西区()<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
'''不登校の子に寄り添うために家族ができることは?'''<br>
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
+
日時:2024.11月10日()午後1時30分~3時30分<br>
日時(要予約・先着順):<br>
+
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話<br>
・2024.6月18日()<br>
+
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人<br>
・2024.7月16日(火)<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
午前10時~午後3時<br>
+
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館<br>
場所:市民活動センターしもぷら<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
+
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)<br>
定員:4組(1組60分程度)<br>
+
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp<br>
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕<br>
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
+
【電話】32-7087<br>
+
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
+
ページ名 [[旭川市子どもSOS電話相談]] 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)<br>  
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
+
■いじめ・不登校に関する相談・通報<br>  
○総合計画審議会委員を募集<br>
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>  
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>  
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>  
任期:令和6年9月から2年間<br>
+
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>  
募集人数:6人(選考)<br>
+
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用<br>  
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
+
※各2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
+
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)<br>  
郵送、窓口持参も可<br>
+
▽子どもホットライン(無料(むりょう))<br>  
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
+
【電話】0120-528506(こんにちはコール)<br>  
問合せ:政策企画課<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15<br>  
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)<br>  
 +
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[蓮田市子ども支援課企画担当]] 埼玉県蓮田市()<br>  
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
+
'''ほっとスペース「りあん」'''<br>
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時<br>
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
+
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
+
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族<br>
申込み:随時下記へ<br><br>
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115<br>
【電話】70-7558<br>
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい<br>
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
日時:<br>
 +
1.令和6年9月25日(水曜日)<br>
 +
2.令和6年10月9日(水曜日)<br>
 +
午前10時~正午<br>
 +
場所:<br>
 +
1.蓮田駅西口行政センター<br>
 +
2.市役所西棟第4会議室<br>
 +
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
 +
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
 +
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ<br>
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
+
2024.09.15 東京都東村山市
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
+
■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
+
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
+
日時:10月20日()午後2時~5時(30分前から受付開始)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
場所:市民センター2階
 +
※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
 +
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名
 +
※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知
 +
講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表)
 +
申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ
 +
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
 +
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
 +
問合せ:子ども・教育支援課
 +
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
+
ページ名 [[岐阜市心のほっとサロン・亀山]] 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)<br>  
■家庭児童・母子父子相談<br>
+
'''「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります'''<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
+
◆市民活動団体の紹介 400<br>
【電話】51-6671<br>
+
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。<br>
■子どもの悩み総合相談<br>
+
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
+
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。<br>
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
+
問合せ:<br>
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
+
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416<br>
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
+
・市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
【電話】55-2799<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
■教育相談(要予約)<br>
+
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
+
【電話】82-1678<br>
+
■障がいに関する相談<br>
+
日時・場所:<br>
+
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
+
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
+
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
+
・ふらっと【電話】56-6661<br>
+
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
+
■ひきこもりに関する相談<br>
+
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
■福祉に関する総合相談<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5203<br>
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
+
'''不登校を考えるつどい'''<br>
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
+
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時<br>
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)<br>
+
日時:2024.10月5日()10時~12時<br>
(1)本市在住で20歳以上<br>
+
会場:南区合同庁舎<br>
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
+
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
+
定員:30人(申込順)<br>
申込み:6月28日(金)までに郵送で。<br>
+
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
+
電話042-684-3260<br>
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[岐阜市市民病院]] 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)<br>
'''家庭問題に関する相談'''<br>
+
'''心はなぜ苦しむのか'''~希望の見えない若者への提言~<br>
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など<br>
+
日時:2024.9月28日()午後2時~3時30分<br>
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分<br>
+
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)<br>
問合せ:市民総合相談室【電話】262・9025<br>
+
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題<br>
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
+
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)<br>
 +
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人<br>
 +
※事前申込不要。当日先着順。<br>
 +
問合せ:市民病院病院政策課<br>
 +
【電話】251-1101内線4345<br>
 +
〔2024年9月15日号 市民病院 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] 神奈川県相模原市()<br>  
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
+
'''勉強会 学習困難児研究会'''<br>
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時<br>
+
不登校の予防と支援などについて<br>
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
+
日時:2024.10月5日()10時~12時<br>
費用:400円<br>
+
会場:青葉小学校体育館<br>
申込:電話で。<br>
+
定員:200人(申込順)<br>
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
+
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ<br>
【電話】090-1720-4144<br>
+
電話042-813-8558<br>
〔市政だより おかざき  2024年6月号〕<br>
+
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころの教育相談'''<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
+
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>
+
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br> 
+
■教育相談<br>
+
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
+
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
+
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
+
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
+
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
+
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
+
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育相談'''(不登校・子育てなど)<br>
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
+
備考:電話相談可<br>
+
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>
+
'''楠(くす)の記''' <br>
+
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
+
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
+
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
+
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
+
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
+
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
+
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
+
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
+
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
+
太宰府市長 楠田大蔵<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
 
+
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
+
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
+
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
+
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
+
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
+
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
+
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
+
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
+
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
+
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
+
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
+
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。<br>
+
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
+
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
+
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
+
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
+
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。<br>
+
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
+
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
+
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
+
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
+
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
+
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
+
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
+
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
+
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
+
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
+
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
+
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[寒川町教育研究室]] 神奈川県寒川町(教育相談室・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>
+
日時:2024.6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)<br>
+
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員<br>
+
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか<br>
+
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課<br>
+
(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。<br>
+
問合せ:学校教育課<br>
+
【電話】内線561 教育研究室【ページID】1970<br>
+
〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[スマイル甲賀ほっとルーム]] 滋賀県甲賀市(居場所・滋賀県)<br>
+
'''共生社会をはじめてみよう'''<br>
+
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~<br>
+
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。<br>
+
学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。<br>
+
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。<br>
+
◇どんな活動?<br>
+
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。<br>
+
Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。<br>
+
◇どんな分かち合い?<br>
+
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。<br>
+
子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。<br>
+
子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。<br>
+
◇これからについて<br>
+
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。<br>
+
多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりながら、すすめていきます。<br>
+
気楽に来てくださいね。<br>
+
■『スマイル甲賀ほっとルーム』<br>
+
場所:市営住宅大原中団地集会所<br>
+
開催日:毎週月・水・金<br>
+
(1)10時~15時<br>
+
(2)10時~12時<br>
+
(3)13時~15時<br>
+
(ご都合の良い時間にお越しください)<br>
+
問合せ:スマイル甲賀代表 井村<br>
+
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com<br>
+
問合せ:地域共生社会推進課<br>
+
【電話】69-2155【FAX】63-4085<br>
+
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市教育政策課]] 大阪府堺市(教育委員会・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもたちの未来のために~Change&Challenge~'''<br>
+
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。<br>
+
◆学校群を中心としたマネジメント<br>
+
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施<br>
+
・総合的な学力の育成<br>
+
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成<br>
+
・不登校の子どもへのサポート<br>
+
不登校の子どもの学びとつながりの実現<br>
+
・特別支援教育の充実<br>
+
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現<br>
+
・教職員の働き方<br>
+
働きやすく「働きがい」のある学校の実現<br>
+
◆GIGAスクールの推進<br>
+
教育効果の最大化を実現<br>
+
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い<br>
+
教育長 関百合子<br>
+
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。<br>
+
そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。<br>
+
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。<br>
+
堺の教育に、ぜひご期待ください。<br>
+
問合せ:教育政策課<br>
+
【電話】228-7925<br>
+
【FAX】228-7890<br>
+
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市東区()<br>
+
'''新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内'''<br>
+
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。<br>
+
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。<br>
+
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。<br>
+
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分<br>
+
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室<br>
+
申し込み:電話で教育相談センターへ<br>
+
問い合わせ:教育相談センター<br>
+
【電話】025-222-8600<br>
+
※平日午前9時10分~午後5時<br>
+
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
+
'''「高森町教育支援センター」について'''<br> 
+
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
+
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
+
■目的<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
+
■対象者<br>
+
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
+
・子育て等で相談したい保護者<br>
+
■開設日<br>
+
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
+
■申し込み方法<br>
+
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
+
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
+
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
+
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
+
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
+
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>
+
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br> 
+
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>
+
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>
+
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>
+
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
+
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
+
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
+
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>
+
助成内容:<br>
+
入院…保険適用分全額<br>
+
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>
+
※5回目以降は全額助成<br>
+
調剤…保険適用分全額<br>
+
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
+
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
+
10月診療分から無償化!<br>
+
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
+
■こども・若者の居場所<br>
+
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
+
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
+
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
+
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
+
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
+
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
+
対象:小学生<br>
+
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
+
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
+
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
+
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
+
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
+
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
+
◆相談<br>
+
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
+
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
+
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
+
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
+
○女性相談[若]<br>
+
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
+
■子育てに便利!<br>
+
○健康医療相談アプリ<br>
+
HELPO[保]<br>
+
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
+
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
+
○静岡こども救急電話相談<br>
+
#8000または【電話】247・9910<br>
+
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
+
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
+
○子育て応援サイトアプリ<br>
+
ママフレ藤枝[こ3]<br>
+
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
+
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
+
■市が一体となって子育てを支援<br>
+
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
+
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
+
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
+
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
+
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
+
藤枝市長 北村正平<br>
+
問い合わせ:<br>
+
保…保健センター【電話】645・1111<br>
+
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
+
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
+
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
+
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
+
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
+
問合せ:こども・若者支援課<br>
+
【電話】643・7227<br>
+
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>
+
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
+
日時:2024.6月11日(火)19時~21時<br>
+
場所:白子公民館<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
+
参加料:100円<br>
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
+
【電話】080-1987-4008<br>
+
〔広報すずか 2024年6月5日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[度会町保健こども課]] 三重県度会町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
'''『こども相談』を開催'''<br>
+
開催日時:2024.7月8日(月)午後1時~4時<br>
+
開催場所:町保健センター<br>
+
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)<br>
+
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど<br>
+
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。<br>
+
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者<br>
+
申込期限:6月17日(月) ※要予約<br>
+
申込・問合先:役場保健こども課<br>
+
【電話】62-1112<br>
+
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ハレとケ]] 茨城県坂東市(当事者の関係・茨城県)<br>
+
'''不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会'''<br>
+
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。<br>
+
2024.6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。<br>
+
お気軽にご参加ください。<br>
+
日時:6月29日(土)午前10時~正午<br>
+
場所:駒跿地内<br>
+
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。<br>
+
参加費:500円<br>
+
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。<br>
+
後援:坂東市教育委員会<br>
+
※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。<br>
+
申込み・問合せ:「ハレとケ」滝本<br>
+
【電話】080-8722-3624<br>
+
〔広報ばんどう お知らせ版 2024年06月〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
知ることがきっと、チカラになる。<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
■充栄さん○話すことで安心する<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
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同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
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〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
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2024年9月19日 (木) 09:43時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 総合守谷第一病院小児科 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)
登校が滞ったら医療機関にも相談を
総合守谷第一病院小児科 医師 西村一(にしむらはじめ)氏
児童生徒全体に占める不登校の割合(令和4年度)は、全国平均で小学校1.7%、中学校6.0%、もはやぜんそく(令和元年、中学生2.6%)よりもありふれた状態となりました。
不登校状態となると周囲は必死に原因を探しますが、不登校の要因・背景は「無気力・不安」が半数以上を占めます。
明確な原因がある場合は、もちろんそれを除去することは重要ですが、原因探しが役に立つことは、あまりありません。
きっかけや原因にこだわらず、子どもが何に苦しんでいるか、何と戦っているかを分かろうとすることが、後の登校や社会適応に最も重要です。
分かる必要はありません。分かるはずもありません。
大事なことは分かるかどうかという結果ではなく、分かろうとする、おもんぱかろうとするプロセスです。
家庭が本人にとって「安全基地」であり続けることが出来れば、ほとんどが将来自分で歩いてくれるようになります。
分かりやすいやり方に飛びつくことなく、泥臭く本人と向き合い続けることが実は最も近道なのです。
ただ、不登校の背景に身体疾患が見つかることもあります。気分の問題だと思っていたら、内分泌疾患だったということも稀にあります。
起立性調節障害、片頭痛、過敏性腸症候群といった心身症が不登校に関連していることもあります。
これら心身症は不登校の要因の一つになることはあっても「原因」であることはほとんどありませんが、心理面に向き合う場合、身体疾患の有無を知っておくことは前提条件です。
不登校の初期から「学校に行きたくない」と口にすることはあまりありません。
最初は「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と身体症状を訴えることがほとんどです。
本当に疾病が見つかることもありますし、疾患がないことを確認することは非常に重要ですので、登校が滞ったときは、まずは医療機関にご相談ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 オアシス(守谷市) 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県)
INTERWIEW もりや不登校・行きしぶり親子の会 オアシス
お子さんが学校へ行きたがらなくなったとき、家庭児童相談室の「ピアサポート」に参加したのをきっかけに、「親同士がつながれる場があったら」とスタートした保護者の会「オアシス」。
会を立ち上げたメンバーの皆さんにお話を伺いました。
○笑顔になれる場所
月に1回2時間程度、親同士が集まって、自分たちのことを話し合うおはなし会を開催しています。
最初は数人の参加でしたが、だんだんと増え、現在では10人以上、市内ほとんど全ての小中学校の保護者が参加しています。
参加した方からは、「理解してくれる場があって良かった」「すごく心が軽くなりました」などと言葉をいただいています。
毎月来る方もいれば、数カ月に一回の方も。
モヤモヤ、イライラした思いを吐き出すことで、少し元気になって頑張れるという方もいます。
抱え込んでしまっているものを少しでも降ろして、笑顔になって帰ってくれると嬉しいですね。
この会は暗く落ち込んでしまうのではなく、ときに涙あり、最後には笑いありの雰囲気です(笑)
○当事者だけができる「共感」
子どもたちが学校に行きたがらないことについて相談したり、サポートしてくれるさまざまな人や場所があることを感じました。
そして同時に、「こうすればすぐに解決する!」というはっきりした答えは見つからないことも。
そんな状況の時、初めて参加したのが保護者同士が集まるおはなし会。
当事者しか分からない悩みを、同じ経験のある方から「共感」してもらえる。
「探していたのはこれだったんだ!」と感じたのを覚えています(笑)。悩んだら、ぜひ参加してみてください。
○不登校は「逃げ」ではない
不登校は問題行動ではありませんし、決して悪いことではないんです。ただ、その状況に対して、子も親も頑張りすぎてしまう。
学校へ行けないのは「弱いから逃げている」のではなくて、自分を守る行動の一つとして、当事者も周囲も理解を広げていってほしいです。
校内フリースペースを利用して学校へ行けるようになることや、中学生になって通えるようになることもあります。
無理に学校へ行かせることで、子も親も辛くなってしまうのであれば、学校へ行くことだけが道ではないとも思います。
子どもが自立できるようになるのが、一つのゴールではないでしょうか。
○不安も安心もそれぞれ
体調不良での欠席からメンタルにも影響して行きたがらなくなってしまったり、コロナ禍明けに休みがちになってしまったり、発達障害の可能性があったりと、不登校になるきっかけはさまざま。
この子だから、こんなことがあったから、というようなはっきりした理由がない場合も。
本人も学校へ行きたくない理由は、はっきり分からないんじゃないかと思います。
学校へ行けない理由として「不安」と一言で言っても、その裏にはいろいろな理由が隠れているんです。
不安を感じることは子どもそれぞれ。
「自分のままでいいんだよ」と言ってもらえると、安心するのではないでしょうか。
親の役割は、まずは不安を訴えている子供たちに安心して休む場所を与えることであり、そのためには親自身が不安を吐き出す場所が必要です。
○一緒に乗り越えていきましょう
「育て方が悪かったのか…」などと、自分を責めてしまう保護者の方も多いと思いますが、一人で抱え込まないでください。
つながることで、光が射すこともあります。
助けてもらえる人や理解し合える仲間とつながって、みんなで一緒に乗り越えていきましょう!
月1回のおはなし会へ参加を希望する方は、QRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙6ページをご覧ください。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町社会福祉協議会 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)
不登校・ひきこもりの支援のための講習会
とき:2024.9月14日(土)・10月5日(土)13時30分~15時
ところ:中央公民館大ホール
定員:各500人(先着順)
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)
問合せ・申込み:社会福祉協議会【電話】202・3700
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 だんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市()
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.9月21日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会で、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 9月通常版〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市社会福祉協議会 岐阜県美濃加茂市(社会福祉協議会・岐阜県)
不登校親の学校みのかも校 保護者向けの勉強会
不登校の子をもつ保護者向けの勉強会を、オンラインで開催します。
日時:2024.11月2日(土)、9日(土)、16日(土)、30日(土)(全4回)
いずれも 午前10時~11時30分
対象:市内在住で、不登校の子を持つ保護者
講師:新田恒夫(にったつねお)さん(NPO法人スペース海代表)
定員:10人
申込:9月2日(月)から30日(月)までに、右の二次元コードから必要事項を入力し、市社会福祉協議会へ
※Zoom(ズーム)を利用します。参加者には事前にURLを送ります
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:
市社会福祉協議会【電話】28-6111
福祉課地域福祉係【電話】内線315
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
※貸付金事業は行っていません。
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆまにて 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:2024.10月2日(水)・16日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市教育相談所 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)
教育相談
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時30分~正午
・午後1時~4時
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
問合せ:教育相談所【電話】995-0077
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子ども家庭支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
家庭児童相談
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前9時~正午
・午後1時~4時
場所:家庭児童相談室
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市子育て支援課 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)
子育てコーディネーター
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
日時:毎週月~金曜日
1)午前10時~午後4時
2)午前8時30分~午後5時15分
場所:
1)やしお子育てほっとステーション
2)子育て支援課
問合せ:
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 茨城県守谷市()
■家庭児童相談
日時:月~金曜日 8:30~17:15
※祝日・年末年始除く
場所:家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
問合せ:【電話】45-2314
■教育相談・不登校相談
日時:月~金曜日 9:00~16:30
※祝日・年末年始除く
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
問合せ:【電話】0120-78-3018
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.10 兵庫県たつの市 ■子育て相談(育児・不登校・虐待等) とき:月~金曜日8時30分~17時15分 ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内) ※メールでの相談も行っています。 ※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

問い合わせ先:こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220 〔広報たつの 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 駄菓子屋居場所 よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
   自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 でこぼこ西の会 新潟県新潟市西区()
不登校の子に寄り添うために家族ができることは?
日時:2024.11月10日(日)午後1時30分~3時30分
内容:でこぼこ西の会メンバーの体験談、学齢別グループでのお話
対象・定員:不登校・不登校傾向にある子どもの保護者先着20人
持ち物:筆記用具
申し込み:オンライン申請「e-NIIGATA」(右の二次元コード)または電話で同館
※二次元コードは本紙参照
問い合わせ:坂井輪地区公民館(〒950-2055 寺尾上3-1-1)
【電話】025-269-2043【メール】sakaiwa.co@city.niigata.lg.jp
〔西区役所だより「にし」 (令和6年9月15日)〕

周辺ニュース

ページ名 旭川市子どもSOS電話相談 北海道旭川市(メンタル相談・北海道)
■いじめ・不登校に関する相談・通報
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
いじめ相談フォーム:児童生徒用保護者からの相談・市民からの通報用
※各2次元コードは本紙をご覧ください。
■子供専用電話相談(こどもせんようでんわそうだん)
▽子どもホットライン(無料(むりょう))
【電話】0120-528506(こんにちはコール)
平日(へいじつ)8:45~17:15
(月(げつ)・木曜日(もくようび)は20:00まで)
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 蓮田市子ども支援課企画担当 埼玉県蓮田市()
ほっとスペース「りあん」
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
場所:蓮田駅西口行政センター
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
日時:
1.令和6年9月25日(水曜日)
2.令和6年10月9日(水曜日)
午前10時~正午
場所:
1.蓮田駅西口行政センター
2.市役所西棟第4会議室
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
内容:参加者どうしの話や情報交換など
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.09.15 東京都東村山市 ■不登校についての講演会「学校に行け(か)なくて困っていませんか?」 不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。 日時:10月20日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始) 場所:市民センター2階 ※オンライン参加も可能です。オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。 対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者・教員等)、会場・オンライン参加ともに各45名 ※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤・在学の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)、参加者には10月中旬に通知 講師:児玉洋介氏(登校拒否・不登校問題全国連絡会代表) 申込み:9月15日(日)~30日(月)にHPの申し込みフォームへ ※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。 共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会 問合せ:子ども・教育支援課 〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市心のほっとサロン・亀山 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)
「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
◆市民活動団体の紹介 400
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
問合せ:
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416
・市民活動交流センター【電話】264-0011
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
不登校の子どもの進路や学びの場所について情報を提供。チャレンジ教室も同時開催時
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:南区合同庁舎
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:30人(申込順)
申し込み:9月23日~10月3日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市市民病院 岐阜県岐阜市(メンタル相談・岐阜県)
心はなぜ苦しむのか~希望の見えない若者への提言~
日時:2024.9月28日(土)午後2時~3時30分
場所:市民病院西診療棟4階サルビアホール(鹿島町7-1)
内容:不登校、ひきこもり、自傷・自殺企図など若者の問題
講師:山川宗玄さん(正眼短期大学学長)
対象者・定員:市内在住・在勤・在学の人/100人
※事前申込不要。当日先着順。
問合せ:市民病院病院政策課
【電話】251-1101内線4345
〔2024年9月15日号 市民病院 〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 神奈川県相模原市()
勉強会 学習困難児研究会
不登校の予防と支援などについて
日時:2024.10月5日(土)10時~12時
会場:青葉小学校体育館
定員:200人(申込順)
申し込み:前日までに、電話ですがもキッズへ
電話042-813-8558
会費などは個別にお問い合わせ仲間ください。
〔広報さがみはら 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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