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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
 
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
〔〕<br>
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[苫小牧市総合福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 +
'''点訳ボランティア初心者講習会'''<br>
 +
とき:2024.8月20日~9月10日 毎週火曜日 全4回いずれも10時~12時<br>
 +
ところ:市民活動センター 2階研修室C<br>
 +
対象:16歳以上<br>
 +
料金:500円 開講日納入<br>
 +
定員:10人 申し込み順<br>
 +
申し込み・詳細:8月1日(木)から直接または電話、ファクス、本紙P.15の二次元コードでボランティアセンター<br>
 +
【電話】84-6481<br>
 +
【FAX】34-8141<br>
 +
担当課:総合福祉課<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[苫小牧市こども支援課]] 北海道苫小牧市(こども家庭センター類・北海道)<br>
 +
'''ひとり親家庭日帰り旅行'''<br>
 +
とき:9月15日(日) 9時~15時30分<br>
 +
ところ:エスコンフィールドHOKKAIDO<br>
 +
対象:市内在住のひとり親家庭<br>
 +
料金:2,000円(小学生以下1,500円) 申し込み時納入<br>
 +
定員:40人 申し込み順<br>
 +
申し込み・詳細:8月1日(木)~20日(火)に直接<br>
 +
(一社)苫小牧風花の会事務局(市民活動センター1階)<br>
 +
【電話】36-7800<br>
 +
担当課:こども支援課<br>
 +
 
 +
'''児童扶養手当の継続受給のために(現況届)'''<br>
 +
対象の方には7月31日(水)に書類を送付しますので、期限までに提出してください<br>
 +
※児童扶養手当を受給してから5年以上経過する方は、「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出書」も提出<br>
 +
申し込み・詳細:8月1日(木)~9月2日(月)に直接または郵送(必着)で<br>
 +
こども支援課【電話】32-6416<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[苫小牧市ボランティアセンター]] 北海道苫小牧市(ボランティアセンター・北海道)<br>
 +
'''介護支援いきいきポイント事業 介護支援ボランティア登録研修会'''<br>
 +
とき:8月30日(金) 10時~11時30分<br>
 +
ところ:市民活動センター 3階会議室2<br>
 +
対象:40歳以上で初めて受講される方<br>
 +
定員:20人 申し込み順<br>
 +
申し込み・詳細:前日までに電話で<br>
 +
社会福祉協議会ボランティアセンター<br>
 +
【電話】84-6481<br>
 +
担当課:介護福祉課<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[苫小牧市障がい福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 +
'''特別児童扶養・障害児福祉・特別障害者手当の継続受給のために'''<br>
 +
継続希望の方は、8月上旬に対象者へ送付の書類を期限までに提出してください<br>
 +
※いずれも所得額によって支給制限あり<br>
 +
申し込み・詳細:8月9日(金)~9月11日(水)に直接または郵送(必着)で<br>
 +
障がい福祉課【電話】32-6356<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[三島市政策企画課]] 静岡県三島市(ジェンダー・静岡県)<br>
 +
'''三島市男女共同参画プラン推進会議委員募集'''<br>
 +
任期:2024.10月~令和8年9月末<br>
 +
内容:年に2回程度の会議出席と取り組みについての審議<br>
 +
対象:男女共同参画の推進に関心のある18歳以上の市内在住・在勤の人<br>
 +
定員:2人程度(書類選考あり)<br>
 +
申込み・問合せ:8月23日(金)必着で募集用紙(市ホームページからダウンロード可)と400~800字で男女共同参画についてまとめた作文を添えて直接、郵送またはメールで<br>
 +
政策企画課(〒411・8666 北田町4・47)<br>
 +
【メール】seisaku@city.mishima.shizuoka.jp<br>
 +
【電話】983・2711<br>
 +
〔広報みしま 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>
 +
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
 +
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
 +
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
 +
希望される方はお気軽にお問い合わせください。<br>
 +
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
 +
日時:2024.8月13日(火)午後2時30分~午後4時<br>
 +
場所:役場1階 小会議室<br>
 +
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
 +
【電話】84-0006(直通)<br>
 +
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
 +
'''働くことの悩み無料相談会'''<br>
 +
「働きたいけど、どうすればいいの?」など就職の悩みや不安を話してみませんか?○<br>
 +
日時:2024.9月10日(火)午後2時~午後4時<br>
 +
※前日午後4時までの予約制<br>
 +
場所:五霞町多目的集会センター相談室<br>
 +
対象:就職の悩みがある15歳~49歳までの方または保護者・関係者<br>
 +
お問い合わせ:厚生労働省委託事業 いばらき県西サポートステーション<br>
 +
【電話】0296-54-6012<br>
 +
〔広報ごか 2024年8月号 五霞町〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[三股町子育て支援センター]] 宮崎県三股町(こども家庭センター類・宮崎県)<br>
 +
'''子育て支援センターに遊びに来ませんか?'''<br>
 +
子育て支援センターは、町総合福祉センター「元気の杜」の中にあります。<br>
 +
利用できるのは、未就学の子どもと保護者で、保護者同伴が原則です。<br>
 +
開放日は、月~金曜の午前9時~正午と、午後1時~3時で、開放日に合わせて、毎月楽しい行事や教室を行っています。<br>
 +
詳しくは、町社会福祉協議会公式サイトでもお知らせしています。<br>
 +
「子どもと遊べる場所を探している」、「お友達をつくりたい」と思っている保護者は、ぜひ親子で遊びに来てください。<br>
 +
■ふわふわ布絵本<br>
 +
ボランティアグループ「ふわふわ布絵本の会」の手作りの作品を使ったおはなし会です。<br>
 +
期日:2024.8月20日(火)~9月3日(火)<br>
 +
時間:午前10時30分~11時<br>
 +
※要予約<br>
 +
■英語であそぼう<br>
 +
親子で外国語指導助手の先生と一緒に英語に慣れ親しみながら楽しい時間を過ごしましょう。<br>
 +
期日:毎週水曜日<br>
 +
時間:午後1時30分~2時30分<br>
 +
講師:ライト・デレック先生<br>
 +
※要予約<br>
 +
■はぐくみ教室<br>
 +
子育て応援プロジェクト「はぐくみ」によるアロマ、マヤ暦、ベビー・キッズマッサージの教室です。<br>
 +
期日:2024.8月22日(木)<br>
 +
時間:午前10時~11時30分<br>
 +
定員:5組<br>
 +
※要予約<br>
 +
■親子ふれあいコンサート<br>
 +
笑顔を運ぶ音楽団「小さな音楽会」の、生の歌と演奏で楽しい時間を過ごしましょう。<br>
 +
期日:2024.8月27日(火)<br>
 +
時間:午前10時30分~<br>
 +
場所:町総合福祉センター「元気の杜」大会議室<br>
 +
※要予約<br>
 +
■おはなしかい<br>
 +
読み聞かせボランティアグループ「おおきな木」による読み聞かせを行います。<br>
 +
期日:2024.9月5日(木)<br>
 +
時間:午前10時30分~11時<br>
 +
※要予約<br>
 +
■誕生会(8・9月生まれのお友達)<br>
 +
誕生日のお友達をみんなでお祝いしましょう。<br>
 +
期日:2024.9月10日(火)<br>
 +
時間:午前10時~11時<br>
 +
※誕生者は、要予約<br>
 +
問合せ:子育て支援センター【電話】52-8101<br>
 +
〔広報みまた 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[埼玉県西部福祉事務所]] 埼玉県(埼玉県)<br>
 +
'''給付金・貸付制度'''<br>
 +
(1)~(5)の給付・貸付は支給条件を満たしている人が対象です。<br>
 +
事前に埼玉県西部福祉事務所へ問い合わせください。<br>
 +
(1)高等職業訓練促進給付金<br>
 +
1)資格取得のために6か月以上養成機関等で修業する場合、月額7万5百円(非課税世帯は10万円)を支給します。<br>
 +
※最後の12か月は4万円増額。<br>
 +
2)養成機関終了後、2万5千円(非課税世帯は5万円)支給。<br>
 +
対象となる資格:看護師(准看護師)・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師・6カ月以上の訓練を必要とする民間資格など<br>
 +
(2) 自立支援教育訓練給付金<br>
 +
指定教育講座の受講修了者に、経費の60%相当額(上限20万円)を支給します。<br>
 +
※雇用保険制度の一般教育訓練給付の支給を受けた場合は、その差額を支給。<br>
 +
(3)ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度<br>
 +
高等職業訓練促進給付金を受給している人に、入学準備金(50万円以内)や就職準備金(20万円以内)の貸付けを行います。<br>
 +
資格取得日から1年以内に、その資格を活かして埼玉県内で就職し5年間従事した場合、貸付金の返済義務が免除されます。<br>
 +
※埼玉県社会福祉協議会ホームページを参照。<br>
 +
(4)高等学校卒業程度認定試験合格支援事業<br>
 +
1)高等学校卒業程度認定試験の対象講座を修了した場合、受講経費の40%(上限10万円)を支給します。<br>
 +
2)1)の給付を受けた人が受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合、受講経費の20%[1)と合計して上限15万円]を支給します。<br>
 +
(5) 母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度<br>
 +
経済的自立や扶養している子どものために、必要な資金を貸し付けする制度です。<br>
 +
※希望する人は事前相談してください。<br>
 +
貸付内容:就学支度、修学、修業、就職支度、技能習得、医療介護、生活、住宅、転宅、事業開始・継続、結婚(子)<br>
 +
問合せ:西部福祉事務所【電話】283-6780<br>
 +
月~金曜日(祝日除く)9:00~17:00<br>
 +
〔広報みよし 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県(社会福祉協議会・福岡県)<br>
 +
'''介護について学んでみませんか'''[受講無料][要申込]<br>
 +
受講無料要申込未経験者や関心のある人を対象に、基本的な介護の知識・技術を学びます。<br>
 +
日程:<br>
 +
【A日程】2024.9月8日(日)・15日(日)・21日(土)・28日(土)・10月6日(日)<br>
 +
【B日程】2024.10月1日(火)・4日(金)・8日(火)・11日(金)・18日(金)<br>
 +
ところ:<br>
 +
・なかまハーモニーホール(A日程)<br>
 +
・飯塚研究開発センター(B日程)<br>
 +
問合せ:福岡県社会福祉協議会福祉人材センター<br>
 +
【電話】092-584-3310<br>
 +
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島根県立西部高等技術校]] 島根県益田市(職業訓練校・島根県)<br>
 +
'''離職者等再就職訓練'''<br>
 +
▽パソコン・経理資格取得コース<br>
 +
初心者を対象に、一般事務に必要なパソコン操作、経理事務の基本的な知識技能の習得を目指します。<br>
 +
あわせて、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など職業人として求められるスキルを身につけます。<br>
 +
定員:15名<br>
 +
応募資格:求職者<br>
 +
受講料:無料(ただしテキスト代14、000円程度、その他資格取得に関する費用が必要)<br>
 +
訓練期間:2024.10月29日(火)~令和7年2月28日(金)<br>
 +
訓練会場:(株)タイピック(常盤町7-3)<br>
 +
募集期間:10月16日(水)まで<br>
 +
応募方法:お近くのハローワークの窓口で相談のうえ、「入校願」を提出してください。<br>
 +
※「入校願」はハローワークにあります。<br>
 +
入校検定日:10月18日(金)<br>
 +
検定会場:県立西部高等技術校 視聴覚教室<br>
 +
選抜方法:筆記試験(国語・数学)、面接試験<br>
 +
合格発表:10月23日(水)<br>
 +
問合せ:県立西部高等技術校 総務企画課(板倉)<br>
 +
【電話】22・2450【E-mail】seibukotogi@pref.shimane.lg.jp<br>
 +
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[レディース仕事センター浜田]] 島根県益田市(ジェンダー・島根県、産業・労働・経済・島根県)<br>
 +
'''女性のための再就職応援セミナー'''<br>
 +
働きたいけどブランクがあって何から始めていいかわからない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。<br>
 +
そんな女性を応援するセミナーを開催します。<br>
 +
日時:2024.9月9日(月)10:00~12:00<br>
 +
場所:いわみーる301研修室(浜田市野原町)<br>
 +
内容:<br>
 +
・自分を伝えるコミュニケーションワーク<br>
 +
・会いたいと思わせる履歴書の書き方<br>
 +
・面接対策ほか<br>
 +
講師:今岡文香氏(国家資格キャリアコンサルタント)<br>
 +
定員:16名<br>
 +
※事前申込が必要です。<br>
 +
※託児を希望する方は問い合わせください。<br>
 +
参加料:無料<br>
 +
申込締切:9月5日(木)<br>
 +
※託児希望の方は8月30日(金)<br>
 +
申込み・問合せ:レディース仕事センター浜田<br>
 +
【電話】0855・25・5207【FAX】0855・25・5112<br>
 +
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島根県社会福祉協議会 石見支所]] 島根県浜田市(社会福祉協議会・島根県)<br>
 +
'''福祉・介護の就職支援セミナー 浜田会場'''<br>
 +
福祉職場に就職を希望する方を対象とした、わかりやすく楽しく学べるセミナーです。<br>
 +
▽第1回 コミュニケーション術を高めよう<br>
 +
日時:2024.9月12日(木)9:30~12:30<br>
 +
申込み:8月26日(月)12:00まで<br>
 +
▽第2回 記録の基礎知識<br>
 +
日時:2024.10月10日(木)9:30~12:30<br>
 +
申込み:9月24日(火)12:00まで<br>
 +
▽共通事項<br>
 +
場所:いわみーる(浜田市野原町)<br>
 +
対象者:介護職として福祉職場に就職を希望する方(資格・経験不問)<br>
 +
※島根県福祉人材センターへの求職登録が必要です。<br>
 +
定員:各回15名<br>
 +
講師:山本克哉氏(島根県介護福祉士会会長)<br>
 +
受講料:無料<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉法人 島根県社会福祉協議会 石見支所(島根県福祉人材センター石見分室)<br>
 +
【電話】0855・24・9340【E-mail】jinzai-iwami@fukushishimane.or.jp<br>
 +
申込み・問合せ:<br>
 +
[松江会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会(島根県福祉人材センター)【電話】0852・32・5957<br>
 +
[浜田会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会 石見支所【電話】0855・24・9340<br>
 +
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[山中湖村社会福祉協議会]] 山梨県山中湖村(社会福祉協議会・山梨県)<br>
 +
フードドライブにご協力ありがとうございました!<br>
 +
2024.6月10日から7月10日まで村内三カ所にBOXを設置し、食品・日用品を募集したところ、多くの方にご協力を頂き、約450点が集まりました。<br>
 +
今回集められた食品等については、申請された世帯へお渡しすることが出来ました。<br>
 +
活動に賛同していただいた企業・団体の皆さんからも頂きました。<br>
 +
右記写真他、山中小学校職員一同様、山中女性会様、有志の会様ありがとうございました。<br>
 +
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
 +
問合せ:山中湖村山中352-1<br>
 +
【電話】62-2227【FAX】62-2228<br>
 +
〔広報やまなかこ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[日の出町社会福祉協議会]] 東京都日の出町(社会福祉協議会・東京都)<br>
 +
'''日の出町社会福祉協議会からのお知らせ'''<br>
 +
○つきぼら参加者募集中です<br>
 +
〜どなたでも気軽にご参加いただけます〜<br>
 +
毎月1回、ごみ拾いのボランティア活動をしていますが8月〜9月は熱中症対策のため、福祉施設をお借りして使用済みの切手整理をおこないます。<br>
 +
(ごみ拾いはしません)「つきぼら」に一緒に参加しませんか? 事前申込みは不要です。直接現地に集合してください。<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
・2024.8月16日(金) 午前10時〜11時・社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜(日の出町平井3052)<br>
 +
・2024.9月19日(木) 午前10時〜11時・社会福祉法人太陽福祉協会 日の出太陽の家(日の出町平井716-1)<br>
 +
持物:はさみ<br>
 +
費用:無料<br>
 +
問合せ:日の出町社会福祉協議会【電話】042-597-6187<br>
 +
〔広報日の出 令和6年(2024年)8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[弥富市社会福祉協議会]] 愛知県弥富市(社会福祉協議会・愛知県)<br>
 +
'''夏休み企画参加者募集'''<br>
 +
とき:2024.8月25日(日)午前8時30分集合・出発<br>
 +
集合場所:総合福祉センター<br>
 +
行き先:おやつタウン・伊賀流忍者博物館(オリジナル製品の作成体験・忍者ショー)<br>
 +
対象者(市内在住):<br>
 +
(1)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを所持する子ども※とその保護者など<br>
 +
(2)ひとり親家庭の子ども※とその保護者<br>
 +
※平成18年4月2日以降に生まれた子ども<br>
 +
定員:35人(定員超えは抽選)<br>
 +
申込期限:8月8日(木)(平日8時30分~午後5時)<br>
 +
申し込み方法:電話、申込書を窓口へ持参またはFAX<br>
 +
詳しくは、二次元コードから市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。<br>
 +
※二次元コードは本紙17ページをご覧下さい<br>
 +
申込み・問合せ:市社会福祉協議会<br>
 +
【電話】65-8105<br>
 +
【FAX】65-8002<br>
 +
〔広報やとみ 令和6年8月号 2024 8〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 公益財団法人[[茨城県国際交流協会外国人相談センター]] 茨城県坂東市(外国人)<br>
 +
'''外国人のための一日無料相談in筑西'''<br>
 +
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後3時(受付は午後2時30分まで)<br>
 +
場所:筑西市立中央図書館(筑西市下岡崎1-11-1)<br>
 +
相談内容:在留資格、就労関係、国際結婚、税金、保険、その他生活全般<br>
 +
※相談無料・対面のみ・通訳あり・秘密は守ります。<br>
 +
対応言語:日本語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、シンハラ語<br>
 +
主催:(公財)茨城県国際交流協会<br>
 +
問合せ:(公財)茨城県国際交流協会外国人相談センター<br>
 +
【電話】029-244-3811<br>
 +
※9月8日当日の連絡先【電話】070-4002-2547<br>
 +
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県古河市(保健所類・茨城県)<br>
 +
古河保健所<br>
 +
・精神保健相談<br>
 +
・ひきこもり専門相談<br>
 +
・ひきこもり家族教室<br>
 +
◇精神保健相談<br>
 +
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
 +
日時:(1)8月21日(水)午後2時から<br>
 +
(2)9月6日(金)午後1時30分から<br>
 +
◇ひきこもり専門相談<br>
 +
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
 +
日時:8月27日(火)午後1時30分~2時30分<br>
 +
◇ひきこもり家族教室<br>
 +
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>
 +
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
 +
日時:8月23日(金)午後1時~2時30分<br>
 +
▽共通事項<br>
 +
費用:無料<br>
 +
場所・申込み・問合せ:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
 +
【電話】0280-32-3068<br>
 +
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[茨城県社会福祉協議会]] 茨城県(社会福祉協議会・茨城県)<br>
 +
'''いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口を開設しました'''<br>
 +
介護サービス等の利用者やその家族などからのハラスメント行為にお困りの訪問介護士や訪問看護師等の皆さんを対象とした「いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」を開設しました。<br>
 +
料金は無料です。電話またはメールでお気軽にご相談ください。<br>
 +
時間:午前10時~午後4時(土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日を除く)<br>
 +
対象者:県内の訪問介護、訪問看護事業者等の職員または管理者<br>
 +
相談・問合せ:いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口<br>
 +
【電話】029-303-7600【E-mail】homecare@ibarakiwelfare.or.jp<br>
 +
※相談窓口は茨城県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会が実施しています。<br>
 +
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島根県立浜田養護学校]] 島根県浜田市(特別支援学校類・島根県)<br>
 +
'''浜田養護学校第3回サポーター講座'''<br>
 +
日時:2024.8月31日(土)午前10時~正午(受付は9時45分)<br>
 +
場所:浜田養護学校 会議室<br>
 +
内容:本校保護者や卒業生の体験談and座談会<br>
 +
対象:高校生以上<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込方法:電話、ホームページで申し込む<br>
 +
問合せ:浜田養護学校(松田)<br>
 +
【電話】0855-22-2200<br>
 +
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[江津市社会福祉協議会]] 島根県江津市(社会福祉協議会・島根県)<br>  
 +
'''聞こえのサポーター養成講座'''<br>
 +
~聞こえにくい人、聞こえない人を筆談でサポートしてみませんか!~<br>
 +
対象:聞こえのサポーター等に興味、関心のある方(高校生以上)<br>
 
日時:<br>
 
日時:<br>
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時<br>
+
・第1回 2024.9月7日()<br>
(2)2024.7月21日()9時〜21時<br>
+
・第2回 2024.10月12日(土)<br>
場所:申込の際に決定します。<br>
+
・第3回 2024.11月16日()<br>
料金:無料<br>
+
いずれも午前10時~12時<br>
申込方法:電話またはメール<br>
+
場所:江津市総合市民センター 2階会議室<br>
申込期限:<br>
+
定員:25人程度<br>
(1)7月12日()17時<br>
+
費用:無料<br>
(2)7月19日()17時<br>
+
締切:8月30日(金)<br>
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
申込方法:電話またはホームページ(二次元コードは本紙掲載)から申し込む<br>
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
+
問合せ・申込:江津市社会福祉協議会江津市ボランティアセンター<br>
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
+
(担当 武田・浅田)【電話】0855-52-6100<br>
 +
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高鷲学園]] 大阪府河南町(里親のニュース・大阪府)<br>
 +
'''里親募集説明会'''<br>
 +
さまざまな事情により家庭で暮らすことができない子どもたちのために、里親制度があります。<br>
 +
里親制度や子どもたちのことについて、里親支援機関「高鷲学園with里親」の私たちとお話しませんか。<br>
 +
日時:2024.8月24日()午前10時~午後3時<br>
 +
場所:かなんぴあ2階会議室<br>
 +
対象:里親制度に関心のある人<br>
 +
定員:5組(先着順)<br>
 +
問い合わせ:高鷲学園with里親(社会福祉法人 大阪福祉事業財団 高鷲学園内)<br>
 +
【電話】072-959-2202<br>
 +
【メール】withsatooya@takawashigakuen.com<br>
 +
〔広報かなん 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[小田原市社会福祉協議会]] 神奈川県小田原市(社会福祉協議会・神奈川県)<br>
 +
'''録音ボランティア体験講座'''<br>
 +
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成講座の体験講座です。<br>
 +
日時:2024.9月10日火曜日13時30分~15時30分<br>
 +
(本講座)10月15日~11月19日各火曜日<br>
 +
場所:おだわら総合医療福祉会館<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学(高校生以上)15人・申込先着順<br>
 +
講師:小田原録音奉仕会<br>
 +
関係課:福祉政策課<br>
 +
申込み:社会福祉協議会<br>
 +
【電話】0465ー︎35-4000<br>
 +
〔広報小田原 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東村山市社会福祉協議会]] 東京都東村山市(社会福祉協議会・東京都)<br>
 +
'''親族後見人向け個別相談会'''<br>
 +
親族後見人の実務や制度利用に関する疑問について個別にお答えします。<br>
 +
日時:2024年9月19日()午後1時30分~4時(1組30分)<br>
 +
場所:地域福祉センター(野口町1-25-15)<br>
 +
対象:市内在住で、制度の利用を検討しているかた、親族後見人として活動しているかたやそのご家族、活動を支援している福祉関係者、先着4名<br>
 +
講師:真坂武氏(司法書士)<br>
 +
申込み:8月5日(月)~9月18日(水)に電話で社会福祉協議会権利擁護係(【電話】394-7767、平日午前9時~午後5時)へ<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会権利擁護係<br>
 +
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[関市市民活動センター]] 岐阜県関市(ボランティアセンター・岐阜県)<br>
 +
'''〔催し〕せきのじん交流会 '''〜ボランティア団体・市民団体交流会〜<br>
 +
市民活動センターと関市ボランティア・市民活動連絡協議会が共催し、地域で頑張る団体の交流会を行います。<br>
 +
一人からでも参加可能です。<br>
 +
日時:2024.8月25日(日)午後1時30分~3時<br>
 +
※午後1時15分開場<br>
 +
場所:せきてらす 多目的ホールじゆうなひろま<br>
 +
対象:ボランティア活動をしている人、市民活動をしている人、地域づくりに興味のある人など<br>
 +
※団体、所属、年齢等は不問<br>
 +
定員:30人(申込順)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込方法:本紙P.19の二次元コードから申込み<br>
 +
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
 +
'''〔催し〕なんでもおしゃべりカフェ'''<br>
 +
誰でも気軽にお話しできる場として、定期的に開催しています。<br>
 +
日時:2024.8月22日(木) 午後2時30分~3時30分<br>
 +
場所:市民活動センター(安桜ふれあいプラザ内)<br>
 +
定員:10人(申込順)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込方法:本紙P.20の二次元コードから<br>
 +
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
'''教育相談'''<br>
+
〔募集〕'''介護予防ロコトレ講座'''(9月~11月または10月~12月の12回コース)<br>
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)<br>
+
ロコトレとは、ロコモティブシンドローム(加齢とともに骨や関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクが高まること)を予防するためのトレーニングです。<br>
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
+
対象:65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人<br>
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
+
※新規希望者優先<br>
相談員:支援員<br>
+
登録料:500円(初回に支払い)<br>
申込み:ハートフル東郷<br>
+
申込方法:照会先に電話申込みまたは来所<br>
【電話】0561-38-4334<br>
+
※申込者1人につき2人まで申込み可能<br>
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
+
申込期間:<br>
 +
・関市社会福祉協議会 2024.8月6日(火)~14日()<br>
 +
・中部学院大学スポーツカレッジ 2024.8月5日(月)~9月27日(金)<br>
 +
※居住地域以外の会場も参加できますが、1人1会場とします。<br>
 +
※講座参加決定者にのみ、はがきで受講決定を通知します。<br>
 +
照会先:・関市社会福祉協議会事務局【電話】22-0372<br>
 +
・中部学院大学スポーツカレッジ【電話】29-3003<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター]] 岐阜県関市(ジェンダー・岐阜県)<br>  
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
+
〔催し〕'''女性の活躍応援「就労・子育てに関するオンライン講座」'''<br>
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
+
就労・子育てに関する講座(キャリ☆ナビ)を、オンライン(Zoom)で開催します。<br>
日時:2024.6月18日()午前10時30分〜午後3時<br>
+
日にち:<br>
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日()<br>
+
・2024.8月16日()<br>
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
+
・令和7年2月21日()<br>
その他:途中参加・退出可<br>
+
時間:各日午前10時、午後2時に開始<br>
参加費:300円<br>
+
内容:「伝える力と聞く力」<br>
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
+
自分の気持ちに気づいて相手に伝えること、相手の気持ちを受け入れることから、お互いを理解しあえる一歩になります。<br>
【電話】090-8093-8717<br>
+
対象:県内在勤・在住の女性<br>
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
※申込者多数の場合は抽選<br>
 +
申込方法:<br>
 +
二次元コードから<br>
 +
申込期限:開催日の1週間前まで<br>
 +
照会先:岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター【電話】058-214-6431<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>  
+
ページ名 [[新潟県村上保健所]] 新潟県村上市(保健所類・新潟県)<br>  
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
+
'''くらしとこころの総合相談会'''<br>
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
+
法律、生活のさまざまな困りごと、ストレスによる心身の不調などの悩みごとを、各分野の専門家が相談を受けます。<br>
日程:2024.6月11日()<br>
+
複数の専門家への相談も可能です。<br>
時間:10時30分〜15時30分<br>
+
日時:2024.9月14日(土)、11月9日()午前10時~午後3時<br>
※15時までに来所してください。<br>
+
場所:マナボーテ村上<br>
会場:ウイングまつばせ<br>
+
相談員:弁護士、ハローワーク職員、社会福祉協議会職員、保健所精神保健福祉相談員、保健師など<br>
 +
対象:村上市、関川村、粟島浦村にお住まいの人<br>
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
+
問合せ・申込み:各開催日の8日前までに村上保健所健康福祉部<br>
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
+
【電話】53-8369<br>
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
+
〔市報むらかみ 2024年8月1日号〕<br>
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町(移住支援・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[北谷町社会福祉協議会]] 沖縄県北谷町(社会福祉協議会・沖縄県)<br>  
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>  
+
'''ふくしなんでも相談'''<br>
■久米島学習センター講師<br>
+
場所:北谷町社会福祉協議会<br>
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
+
・一般相談…月~金(祝日除く)9時~17時<br>
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
+
・法律相談…2024年8月7日()14時~16時(要予約)<br>
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
+
お問い合わせ:社会福祉協議会【電話】936-2940<br>
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年8月号〕<br>
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
+
どうぞよろしくお願いします。<br>
+
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
+
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
+
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
+
■高校魅力化コーディネーター<br>
+
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
+
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
+
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
+
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
+
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
+
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
+
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
+
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
+
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
+
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
+
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
+
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
+
(球美中)<br>
+
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
+
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
+
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
+
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
+
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
+
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
+
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
+
(久米島西中)<br>
+
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
+
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
+
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
+
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
+
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
+
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
+
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
+
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
+
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
+
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
+
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
+
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
+
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
+
今年度もよろしくお願いします。<br>
+
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
+
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
+
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
+
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
+
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
+
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
+
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
+
是非一度ご相談ください。<br>
+
◇地域おこし協力隊とは…<br>
+
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
+
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
+
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
+
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[八重瀬町「ひきこもり」相談窓口]] 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>  
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
+
'''まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口'''<br>
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午<br>
+
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?<br>
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
+
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。<br>
定員:10名・申込順<br>
+
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00<br>
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
+
~「ひきこもり相談会」~<br>
申込み:6月1日()から電話又はサイトで<br>
+
・2024.8月7日()14:00~16:00<br>
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
+
・2024.9月11日(水)14:00~16:00<br>
 +
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598<br>
 +
〔広報やえせ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[村山市社会福祉協議会]] 山形県村山市(社会福祉協議会・山形県)<br>  
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
+
'''村山市指定訪問型サービスA従事者研修会'''<br>
日時:2024.6月22日()14:00~16:00(13:45受付)<br>
+
介護予防全般について学べる研修会を開催します。<br>
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
+
研修を修了した方は生活支援を行うホームヘルパーとして就労することもできます。<br>
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
+
事前申込み制。参加無料。<br>
費用:500円(資料代)<br>
+
期日:2024.8月26日()、28日()全2回<br>
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
+
時間:午前9時30分~午後3時50分<br>
【電話】35-2190<br>
+
会場:村山市社会福祉協議会<br>
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
+
※駐車場は市役所などをご利用ください。<br>
 +
対象者:介護予防や認知症予防に関心のある方、福祉や介護の仕事に興味のある方、研修の全日程に参加できる方<br>
 +
申込締切:8月16日(金)<br>
 +
申込み・問合せ:(福)市社会福祉協議会
 +
【電話】53-9123
 +
〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
+
ページ名 [[東金国際交流協会]] 千葉県東金市(外国人)<br>
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
+
'''交流会を行い一緒に踊ります ヤッサ東金祭で国際交流しませんか'''<br>
◇ひきこもり相談<br>
+
地域の外国人と日本人で交流し、東金国際交流協会連で一緒に踊ります。<br>
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
外国人の方向けに、無料の浴衣の貸出・着付けもあります。<br>
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
+
日時:2024.8月10日(土)<br>
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
・交流会…午後5時45分~<br>
日時:6月20日(木)9:30~12:00<br>
+
・やっさおどり…午後7時~8時<br>
相談員:公認心理師<br>
+
※浴衣の着付けを希望する方は午後4時集合です。<br>
場所:保健福祉センター<br>
+
場所:東金商工会館1階<br>
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
+
問合せ:東金国際交流協会(佐藤)<br>
 +
【電話】090-4553-9956<br>
 +
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[東金市社会福祉協議会]] 千葉県東金市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
'''おたまじゃくしの会'''<br>
+
'''とうがね社協ひろば 星空映画会'''<br>
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
+
星空の下で映画を見ましょう。「おにたのぼうし」「しらんぷり」など、短編映画4本を上映します。<br>
日時:2024.6/14(金)、7/11()13:30~15:00<br>
+
ポップコーンのプレゼントもあります。<br>
場所:保健所・保健センター<br>
+
日時:8月30日(金)午後6時30分~8時頃<br>
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
+
場所:ふれあいセンター中庭(悪天候のときは館内)<br>
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
+
対象:市内在住の方(小学生以下は保護者同伴)<br>
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
+
定員:先着100名<br>
【HP】6779<br>
+
持ち物:座布団など<br>
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
+
※ブルーシートは敷きます。<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会【電話】52-5198<br>
 +
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
+
ページ名 [[埼玉県福祉部こども支援課]] 埼玉県さいたま市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
'''生徒指導課の事業'''<br>
+
'''保育⼠向け就職フェア'''<br>
ぷらねっと・クラブ<br>
+
埼玉県で保育士向けの就職フェアを開催します。<br>
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
+
ご興味のある方は、ぜひご来場ください。<br>
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
+
▽⼤宮会場<br>
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
+
⽇時:8月31日()、9月1日(日)午後0時45分〜4時<br>
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
+
場所:ソニックシティビル第1展示場<br>
料金:500円<br>
+
▽越⾕会場<br>
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
+
⽇時:9月21日()午後0時45分〜4時<br>
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
+
場所:サンシティホール ポルティコホール<br>
 +
※開始・終了時刻については変更になる場合があります。<br>
 +
保育所等のほか放課後児童クラブも出展予定です。<br>
 +
詳細が決まりましたら、県および県社会福祉協議会のホームページでご案内します。<br>
 +
問合せ:県福祉部こども支援課<br>
 +
【電話】048-830-3349<br>
 +
〔広報はとやま2024.08.〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[美唄市みんなのサロン]] 北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
+
'''みんなのサロン'''<br>
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
+
さまざまな世代の方が自由に集い過ごしながら、仲間づくりや困りごとを気軽に相談し合える場<br>
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
+
・ゆいサロン…8月1日(木)10時~正午 有為団地集会所<br>
積極的にご利用ください。<br>
+
・東4条サロン…8月9日(金)・23日(金)9時30分~11時30分 東4条福祉会館<br>
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
+
※23日は麻雀に興味のある方(会場費は参加者負担)<br>
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
+
・峰延サロン…8月19日(月)9時30分~11時30分 峰延福祉会館<br>
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
+
・南美唄サロン…8月23日()10時~正午 南美唄コミュニティセンター<br>
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
+
・くりの木サロン…8月1日~29日(15日を除く)までの毎週木曜日10時~正午 東明西福祉会館<br>
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
+
※参加費がかかる場合があります。<br>
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
+
※マスク着用・飲み物持参・体調不良の方は参加不可<br>
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
+
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
+
近隣の児童相談所につながります。<br>
+
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
+
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
+
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
+
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
+
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
+
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
+
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
+
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
'''子どもの電話相談''' <br>
+
〔催し〕'''点訳ボランティア養成講座'''<br>
不登校に関する悩みごと<br>
+
点字は視覚障がいのある人が情報を得る手段の一つです。<br>
・さくら教室電話相談<br>
+
初めて点字を学ぶ人を対象に点訳講座を行います。<br>
【電話】048-523-1570(直通)<br>
+
期間:2024.8月21日~11月27日の毎週水曜日(計15回)<br>
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
+
時間:午後7時~9時<br>
 +
場所:学習情報館 2-1研修室<br>
 +
講師:関六ツ星会<br>
 +
定員:20人<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申込方法:電話または本紙P.20の二次元コードから申込み<br>
 +
申込期限:8月14日()<br>
 +
※詳細は関市社会福祉協議会ホームページ、インスタグラムをご確認ください。<br>
 +
照会先 関市社会福祉協議会【電話】22-037<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[関市こども家庭センターひだまり]] 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)<br>  
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
+
〔案内〕'''こども家庭センターひだまり'''<br>
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
+
◇プレママ広場(2)[要予約]<br>
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
+
出産・子育てに向けての妊婦さんの広場「赤ちゃんのための栄養と歯の話」<br>
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
+
日時:2024.9月10日(火)午前10時~11時30分<br>
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
+
持ち物:母子健康手帳、エプロン、三角巾、マスク<br>
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
+
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
場所:渋谷学習センター<br>
+
◇プレファミリー広場(2)[要予約]<br>
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
+
赤ちゃんの沐浴体験、産後の過ごし方と子育てについて<br>
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
+
日時:9月8日(日)午前9時30分~11時<br>
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
+
持ち物:母子健康手帳父子手帳<br>
対象:市内在住・在勤者<br>
+
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
定員:先着100人<br>
+
◇ひだまりサロン[予約不要]<br>
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
+
・みんなの日<br>
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
+
ひだまり助産師・保健師がお待ちしています。妊娠中・子育て中に限らずみんなでお話しできる交流の場です。<br>
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
+
日時:9月19日()午前10時~11時30分<br>
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
+
場所・照会先:こども家庭センターひだまり(関市保健センター内)<br>
 +
【電話】22-1154<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[岐阜県関保健所]] 岐阜県美濃市(保健所類・岐阜県)<br>  
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
+
〔案内〕'''こころの健康相談'''[要予約]<br>
日時:2024.6月22日()午後1時~4時1<br>
+
対象:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
場所:おあしすセミナールーム1<br>
+
日時:<br>
定員・費用:19人・100円<br>
+
・2024.8月13日()<br>
問合せ:宮田(みやた)<br>
+
・2024.9月10日(火)<br>
【電話】090・4248・7207<br>
+
午後1時20分~3時30分<br>
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
+
場所:関市保健センター<br>
 +
相談員:専門医師、保健師<br>
 +
申込方法:土・日・祝を除く前日正午までに電話で申込み<br>
 +
照会先:<br>
 +
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
 +
・関保健所【電話】33-4011<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町(教育委員会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県朝倉市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
+
'''市民後見人の養成研修会'''<br>
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
+
住み慣れた地域で安心して暮らすサポートを行う「市民後見人」を養成します。<br>
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
+
日時:2024.11月2日(土)~12月21日(土)の毎週土曜日9時30分~16時30分(全9日間)<br>
開設日時:6月13日()・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時<br>
+
受講方法:オンライン(Web会議システム「Zoom」利用)<br>
開設場所:江差町役場<br>
+
対象:次のすべてを満たす人<br>
※相談場所は別室をご用意します<br>
+
・県内在住の18歳以上<br>
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
+
・全カリキュラムが受講可能<br>
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
+
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる<br>
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
+
申込先:市成年後見センター(【電話】22-7834)<br>
【電話】52-1059<br>
+
問合せ:福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター<br>
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】092-584-7411<br>
 +
〔広報あさくら(令和6年8月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
+
ページ名 [[座間市社会福祉協議会]] 神奈川県座間市(社会福祉協議会・神奈川県)<br>  
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
+
'''ファミリー・サポート事業協力会員講習会 ''' <br>
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
+
日時:2024年(1)8月27日(火)13:10~16:00(2)29日(木)13:00~16:40(3)9月3日(火)13:00~16:20(全3回)<br>
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
+
場所:<br>
場所:旧中央公民館内<br>
+
(1)市役所3階3-1会議室<br>
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
+
(2)市役所5階5-5会議室<br>
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
+
(3)市役所5階5-3会議室<br>
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
+
内容:保育園や幼稚園、小学校、児童ホームなどに通う子どもの送迎や預かりなどを行う「ファミリー・サポート事業」の協力会員になるための講習会<br>
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
+
対象:20歳以上の市内在住者<br>
 +
定員:15人(申込順)<br>
 +
申込:8月16日()までに電話または問い合わせフォーム(本紙右記2次元コードからアクセス可)から申し込み<br>
 +
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局<br>
 +
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009<br>
 +
担当:こども家庭課<br>
 +
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080<br>
 +
〔広報ざま 8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[東郷町健康保険課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
+
'''からだ・こころの健康相談'''<br>
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
+
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午<br>
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
+
場所:健康保険課<br>
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00<br>
+
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談<br>
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
+
相談員:保健師<br>
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
+
問合せ:健康保険課【電話】0561-56-0758<br>
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
+
※来庁の場合は要予約<br>
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
+
ページ名 [[美唄市社会福祉協議会]]北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
'''総合学習センター教育相談'''<br>
+
'''家族の集い'''<br>
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
+
日時:2024.8月17日(土)13時30分~<br>
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
+
内容:家族介護者同士で悩みや苦労などを共有しています。<br>
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
+
※予約不要<br>
※メール相談も受け付けています。<br>
+
問合せ:<br>
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
+
社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
+
あしたば事務局・門田【電話】090・9435・5620<br>
 +
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
+
ページ名 [[ハローワーク川越]] 埼玉県川越市(ハローワーク・埼玉県)<br>  
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
+
'''障害者就職面接会'''<br>
日時:2024.8月24日()14:00~16:00<br>
+
日時:2024.9月27日() 13時〜16時<br>
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
+
場所:ウェスタ川越(川越市新宿町1‒17‒17)<br>
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
+
内容:企業の人事担当者との面接(手話通訳・要約筆記有り)<br>
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
+
対象:就職を希望する障害のある方(事前にハローワークへの登録が必要)<br>
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
+
費用等:無料<br>
ナレーション:小泉今日子<br>
+
申込み:9月2日(月)〜13日(金)に最寄りのハローワーク窓口<br>
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
+
※すでにハローワークに登録済みの方は9月9日(月)からハローワーク川越で電話予約可能です。<br>
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
+
【電話】049-242-0197 部門コード46#<br>
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
問合せ:商工労政課【電話】内線344<br>
 +
〔広報さかど 2024年8月号〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>  
+
ページ名 [[八千代町基幹相談支援センター]] 茨城県八千代町(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>  
+
赤荻妙子(あかおぎたえこ)議員<br>
NPO法人大空へ飛べ<br>
+
[質問3]・引きこもり支援について<br>
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
+
引きこもり支援は、本人の意思を尊重し、自立の力を中心に置いた支援が求められます。<br>
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
+
また、本人と家族の考えは異なるとした上で、家族全体への適切な支援も求められます。<br>
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
本町の引きこもりへの支援と今後の取り組みについて伺います。<br>
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
保健福祉部長:相談窓口として、役場の福祉介護課や健康増進課、社会福祉協議会等で本人や家族などからの相談を受けています。<br>
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
また、昨年から八千代町基幹相談支援センターを開設しました。<br>
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
+
今後は、相談しやすい環境づくりはもとより、県の相談支援センターや筑西保健所、並びに児童相談所など関係機関との情報共有や連携をさらに強化するよう、引き続き取り組みます。<br>
 +
〔広報やちよ 8月号(令和6年度) 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市(青少年相談類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[オホーツク相談センターふくろう]] 北海道美幌町()<br>  
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
+
'''ふくろう「仕事・生活・困りごと」無料出張相談'''(予約制)<br>
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。<br>
+
経済的に暮らしが成り立たない等の困りごとの相談を受け付けます。<br>
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
+
相談日:2024.8月22日()10時~15時<br>
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
+
場所:役場庁舎 相談室<br>
場所:富士市教育プラザ<br>
+
申込先:前日12時までにオホーツク相談センターふくろうへ<br>
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
+
(【電話】0157-25-3110)<br>
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ<br>
+
〔広報びほろ 2024年8月号〕<br>
【電話】0545-55-0562<br>
+
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
+
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
+
ページ名 [[保育園を考える親の会]] 神奈川県横浜市港北区(こども家庭センター類・神奈川県)<br>  
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
+
'''アートフォーラムあざみ野'''<br>
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
+
※[1]保育あり、1歳6か月以上の未就学児([1]は2か月以上)、有料、要予約(【電話】045-910-5724)<br>
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
+
▽男女共同参画センター横浜北<br>
日時:2024.6月29日()午前10時~正午<br>
+
[1]はじめての保育園in(イン)横浜<br>
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
+
市の保育園の制度や入園手続きの説明等。<br>
定員:10人<br>
+
日時:2024.9月8日()13時30分~15時50分<br>
申込み:電話で下記へ<br>
+
対象:初めて子どもを保育園に通わせる予定の保護者<br>
問合せ:南河内プラッツ<br>
+
定員:先着50人<br>
【電話】090-9258-8177<br>
+
費用等:1世帯500円<br>
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
申込み:保育園を考える親の会ウェブサイト(8月11日~)<br>
 +
【電話】03-6416-0721<br>
 +
〔広報よこはま港北区版 2024(令和6)年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[はぎファミリー・サポート・センター]] 山口県萩市(発達障害の関係・山口県)<br>  
■ひとり親相談<br>
+
'''はぎファミリー・サポート・センター講習会'''<br>
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
+
日時:2024.8月20日(火)10:00~12:00(受付9:45~)<br>
【電話】561-2364<br>
+
場所:総合福祉センター交流室1・2<br>
■不登校<br>
+
内容:子どもの発達と関わり方について~発達が気になる子への関わり方~<br>
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
+
対象:はぎファミリー・サポート・センター会員、子育て中の方、子育てに関心のある方(託児有り・要予約)<br>
【電話】563-1270<br>
+
講師:溝部真有美(明倫小教諭)<br>
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
+
問合せ・申込み:8月9日()までに、はぎファミリー・サポート・センターへ<br>
 +
【電話】24-0530<br>
 +
〔広報はぎ 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
+
ページ名 [[白岡市社会福祉協議会]] 埼玉県白岡市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
'''成年後見無料相談会'''<br>
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
+
日時:2024.9月11日()午前10時、11時(各45分)<br>
日時(要予約・先着順)<br>
+
定員:各1名(先着順)<br>
・2024.6月18日()<br>
+
会場:はぴすしらおか会議室<br>
・2024.7月16日(火)<br>
+
申込み:9月2日()までに窓口または電話で<br>
午前10時~午後3時<br>
+
問合せ:白岡市社会福祉協議会<br>
場所:市民活動センターしもぷら<br>
+
【電話】0480-92-1746<br>
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
定員:4組(1組60分程度)<br>
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
+
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
+
【電話】32-7087<br>
+
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
+
ページ名 [[白岡市こども保育課]] 埼玉県白岡市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
+
'''児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給しているかたへ'''<br>
○総合計画審議会委員を募集<br>
+
内容:(1)児童扶養手当現況届または(2)特別児童扶養手当所得状況届をこども保育課に提出してください。<br>
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
+
必要書類は、8月上旬までに郵送します。<br>
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
+
提出期限:<br>
任期:令和6年9月から2年間<br>
+
(1)は8月30日(金)まで<br>
募集人数:6人(選考)<br>
+
(2)は8月13日(火)~9月11日(水)<br>
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
+
午前8時30分~午後5時15分<br>
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
+
※土、日曜日を除く。<br>
郵送、窓口持参も可<br>
+
▽夜間・休日の受付を行います。<br>
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
+
夜間:8月15日(木)午後7時まで<br>
問合せ:政策企画課<br>
+
休日:8月25日(日)午前8時30分~正午<br>
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
問合せ:こども保育課こども給付担当<br>
 +
内線186<br>
 +
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[埼玉県東部中央福祉事務所]] 埼玉県(・埼玉県)<br>
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
+
'''ひとり親家庭相談会'''<br>
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
+
内容:専門相談員が、生活のこと、こどもの進学費用の相談や就職、転職の相談を受けます。<br>
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
+
日時:2024.8月15日()午前10時~午後4時<br>
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
+
対象:ひとり親家庭のかた<br>
申込み:随時下記へ<br><br>
+
会場:はぴすしらおか会議室1<br>
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
+
申込み:電話またはウェブサイトで<br>
【電話】70-7558<br>
+
問合せ:県東部中央福祉事務所地域福祉担当<br>
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】048-737-2359<br>
 +
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[埼玉県立宮代特別支援学校]] 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)<br>
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
+
'''宮代特別支援学校第2回学校公開'''<br>
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
+
内容:学校概要、教育内容の説明など<br>
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
+
日時:2024.9月4日(水)午前10時~正午(受付:午前9時30分~9時50分)<br>
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
+
対象:宮代特別支援学校に入学、転学を考えているかたの保護者及び関係者など<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
会場:埼玉県立宮代特別支援学校<br>
 +
申込み:教頭に電話で<br>
 +
問合せ:宮代特別支援学校【電話】0480-35-2432<br>
 +
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
+
ページ名 [[東京都立産業技術高等専門学校]] 東京都品川区(職業訓練校・東京都)<br>  
■家庭児童・母子父子相談<br>
+
'''産業技術高専オープンカレッジ'''<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
+
○TOEICリスニング講座<br>
【電話】51-6671<br>
+
日時:2024.9月4日()・6日()・11日()・13日(金)午後6時30分~8時(全4回)<br>
■子どもの悩み総合相談<br>
+
定員:10人(抽選)<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
+
費用:6,700円<br>
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
+
申込締切日:8月19日(月)(必着)<br>
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
+
○コロボによるロボットプログラミング<br>
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
+
日時:2024.9月8日()午前10時~午後4時<br>
【電話】55-2799<br>
+
対象・定員:中学生20人(抽選)<br>
■教育相談(要予約)<br>
+
費用:600円<br>
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
+
申込締切日:8月22日()(必着)<br>
【電話】82-1678<br>
+
〔共通〕<br>
■障がいに関する相談<br>
+
場所・申込み:各申込締切日までに、ホームページの応募フォームかはがきで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、Eメールアドレスを<br>
日時・場所:<br>
+
都立産業技術高等専門学校(〒140-0011 東大井1-10-40【HP】www.metro-cit.ac.jp)<br>
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
+
問合せ:同校【電話】3471-6331<br>
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
+
文化観光戦略課生涯学習係【電話】5742-6837【FAX】5742-6893<br>
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
+
・ふらっと【電話】56-6661<br>
+
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
+
■ひきこもりに関する相談<br>
+
日時・場所:6月10日()、7月9日()13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
■福祉に関する総合相談<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5203<br>
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
+
ページ名 [[品川区総務課平和・国際担当]] 東京都品川区(外国人)<br>
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
+
'''やさしい日本語講座「外国人に伝わるあなたの日本語」'''〔電子申請可〕<br>
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
+
「やさしい日本語」の基本を学び、在住外国人とロールプレイングで会話します。<br>
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)<br>
+
日時:2024.9月8日()午後1時~4時<br>
(1)本市在住で20歳以上<br>
+
場所:区役所261・262会議室(第二庁舎6階)<br>
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
+
対象・定員:中学生以上の方30人(抽選)<br>
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
+
申込み・問合せ:8月21日()(必着)までに、電子申請かはがきに「やさしい日本語講座受講」とし、<br>
申込み:6月28日()までに郵送で。<br>
+
住所、氏名(ふりがな)、電話番号、職業、Eメールアドレス、在勤・在学の方は勤務先・学校の名称・所在地を<br>
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
+
総務課平和・国際担当(〒140-8715 品川区役所【電話】5742-6691【FAX】3774-6356)<br>
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
+
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''家庭問題に関する相談'''<br>
+
'''発達障害・思春期サポート事業ステップアップ講座'''(オンライン開催)<br>
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など<br>
+
※時間は午後1時30分~4時。<br>
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分<br>
+
定員:150人(先着)<br>
問合せ:市民総合相談室【電話】262・9025<br>
+
申込み:2024.9月3日()までに、Eメールで講座名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ<br>
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
+
【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
 +
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
 +
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
+
'''第2回ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座'''<br>
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時<br>
+
日時:2024.9月19日()午前9時~午後5時<br>
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
+
2024.9月20日(金)午前9時30分~午後4時30分(全2回)<br>
費用:400円<br>
+
内容:講義、保育実習、普通救命講習<br>
申込:電話で。<br>
+
対象・定員:区内在住の20歳以上の方15人(先着)<br>
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
+
費用:1,500円(テキスト代)<br>
【電話】090-1720-4144<br>
+
場所・申込み・問合せ:9月5日(木)(必着)までに、<br>
〔市政だより おかざき  2024年6月号〕<br>
+
電話か往復はがき、FAXで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、受講の動機を<br>
 +
社会福祉協議会(〒140-0014 大井1-14-1【電話】5718-7185【FAX】5718-1274)へ<br>
 +
※区ホームページから申込用紙のダウンロードもできます。<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[赤村おでかけバス]]  福岡県赤村()<br>  
'''こころの教育相談'''<br>
+
「おでかけバス」電話番号が変わりました<br>
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
+
これからは【電話】080-9201-3000<br>
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
+
におかけください(ドライバー直通)<br>
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
+
※車内で電話番号が書かれた名刺をお配りします。<br>
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
+
自身の携帯電話へ登録したい場合は、運転手におたずねください。<br>
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
+
▽おでかけバスの使い方<br>
 +
ドライバー【電話】080-9201-3000に電話<br>
 +
↓<br>
 +
名前、日時、目的地などを伝える<br>
 +
↓<br>
 +
時間までに希望した場所で待つ<br>
 +
〇「おでかけバス」とは<br>
 +
村内の60歳以上が使える無料の送迎サービスです。村内のお好きな場所へ車でお連れします。<br>
 +
月~土曜日の8時30分~17時に運行中。利用1時間前までの予約が必要です。<br>
 +
※交通状況やほかの予約の有無などにより多少時間が前後する場合があります。<br>
 +
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[赤村社会福祉協議会]]  福岡県赤村(社会福祉協議会・福岡県)<br>
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br>
+
■心配ごと相談<br>
■教育相談<br>
+
◎相談無料<br>
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
+
◎秘密厳守<br>
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
+
人権問題や行政問題に関する心配ごとやお悩みについて、専門の委員が相談に応じます。<br>
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
+
とき:
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
+
・8月13日() 13時30分~16時 人権擁護委員・民生委員<br>
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
+
・9月10日() 13時30分~16時 行政相談委員・人権擁護委員<br>
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
+
ところ:住民センター和室<br>
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
+
■寄付のお礼(6月20日~7月20日)<br>
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
+
※善意の浄財は赤村社会福祉事業に有意義に活用させていただきます。<br>
 +
赤村社会福祉協議会発行<br>
 +
問合せ:赤村社会福祉協議会【電話】62-3004<br>
 +
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[北海道森町社会教育課社会教育係]] 北海道森町(教育委員会・北海道)<br>
'''教育相談'''(不登校・子育てなど)<br>
+
'''社会教育講座「Go!Go!ズンバ教室」の開催'''<br>
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
+
町教育委員会社会教育課では講師に岩井優幸氏を招き「Go!Go!ズンバ教室」を開催します。<br>
備考:電話相談可<br>
+
講師の動きをみようみまねで自分なりにステップを踏んで身体を動かします♪<br>
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
+
初めての方でも楽しく簡単にできますよ♪<br>
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
+
楽しい音楽に合わせて身も心もリフレッシュしませんか♪<br>
 +
日時:令和6年9月(毎週水曜日)(1)4日、(2)11日、(3)18日、(4)25日午後7時00分から午後8時00分まで<br>
 +
場所:森町公民館2階講堂<br>
 +
対象:町内在住の町民のみなさん<br>
 +
定員:先着25名<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込期間:8月7日(水)から8月28日(水)まで<br>
 +
申込方法:森町公民館窓口、電話、電子申請で受付します。<br>
 +
※窓口、電話受付は午前9時00分から午後5時00分までです。<br>
 +
電子申請フォーム【URL】https://logoform.jp/form/jmhS/658919<br>
 +
問合せ:社会教育課社会教育係【電話】(2)2186<br>
 +
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[北海道森町社会福祉協議会]] 北海道森町(社会福祉協議会・北海道)<br>
'''楠(くす)の記''' <br>
+
'''森町社会福祉協議会「ふれあいサロン」の開催'''<br>
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
+
町社会福祉協議会では、次の日程でふれあいサロンを開催します。<br>
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
+
※事前申し込みが必要です。<br>
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
+
内容:<br>
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
+
・みんなで「森町さくら体操」<br>
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
+
・楽しいレクリエーション!!<br>
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
+
・うたごえサロン♪<br>
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
+
日時:令和6年8月20日(火)午前10時00分から午後1時00分まで<br>
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
+
場所:森町公民館1階大会議室<br>
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
+
送迎:送迎を希望される方はお知らせください。<br>
太宰府市長 楠田大蔵<br>
+
参加費:200円(軽食代)<br>
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
昼食:軽食を用意いたします。<br>
 +
問合せ:森町社会福祉協議会【電話】(3)2280<br>
 +
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
  
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
+
ページ名 [[福岡市精神保健・難病対策課]] 福岡県福岡市(自治体福祉相談室・福岡県)<br>  
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
+
'''『講座・教室』「心のサポーター」養成研修'''<br>
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
+
メンタルヘルスについての知識や人の悩みを聴くスキルを習得します。<br>
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
+
修了後、「心のサポーター」認定証を渡します。<br>
[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
+
詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。<br>
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
+
日時:午後2時~4時30分<br>
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
+
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)<br>
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
+
対象:市内に住む人<br>
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
+
定員:50人(抽選)<br>
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
+
料金:無料<br>
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日()、行いました。<br>
+
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内)かメールで、7月26日~8月9日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
+
問い合わせ:精神保健・難病対策課<br>
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
+
【電話】092-791-7215<br>
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
+
【メール】seishinhoken-nanbyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp<br>
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
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〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日()、決定しました。<br>
+
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
+
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
+
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
+
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日()、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
+
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
+
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
+
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
+
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
+
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
+
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
+
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
+
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[寒川町教育研究室]] 神奈川県寒川町(教育相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[東京都港区社会福祉協議会]] 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)<br>
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>
+
■サポートみなと「親族向け後見人講座」<br>
日時:2024.6月8日()午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)<br>
+
対象:成年後見制度の利用を検討している人<br>
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)<br>
+
日時:8月23日(金)午後6時~8時<br>
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員<br>
+
場所:(1)生涯学習センター(2)オンラインツール(Zoom)<br>
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか<br>
+
内容:成年後見制度の概要・申立て、成年後見人等の仕事内容について<br>
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課<br>
+
募集人員:(1)30人(2)10人(いずれも申込順)<br>
(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、8月16日(金)までに、(社福)港区社会福祉協議会成年後見推進係へ。<br>
 +
【電話】6230-0283【FAX】6230-0285<br>
 +
担当課:保健福祉課保健福祉総合調整係<br>
 +
 
 +
■地域つながりづくり講座(3回連続講座)<br>
 +
対象:港区でサロン活動を始めたいと考えている、全3回参加できる人<br>
 +
日時:(1)8月25日(日)午前9時30分~正午<br>
 +
(2)8月末~9月下旬のうちいずれか1日<br>
 +
(3)9月28日(土)午前9時30分~正午<br>
 +
場所:麻布地区総合支所<br>
 +
募集人員:20人(申込順)<br>
 +
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、住所・氏名・電話番号を明記の上、8月22日(木)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。<br>
 +
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285<br>
 +
■災害ボランティア基礎講座<br>
 +
基礎と養成の講座があります。まずは基礎講座で、活動する際の基本的なことを学びます。<br>
 +
対象:区内在住・在勤・在学で、災害支援に関心がある人<br>
 +
日時:8月25日(日)午前10時~正午<br>
 +
場所:(1)麻布区民協働スペース(2)オンラインツール(Zoom)<br>
 +
募集人員:25人(申込順)<br>
 +
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・連絡先・受講方法(会場またはオンライン(メールアドレス必須))を明記の上、8月21日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会ボランティア・地域活動支援係(みなとボランティアセンター)へ。<br>
 +
【電話】6230-0284【FAX】6230-0285<br>
 +
〔広報みなと 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[愛川町社会福祉協議会]] 神奈川県愛川町(社会福祉協議会・神奈川県)<br>  
 +
'''目の不自由な方の助けに!「音声訳ボランティア養成講座」'''<br>  
 +
主催:愛川町録音ボランティアグループかえでの会<br>
 +
共催:愛川町社会福祉協議会<br>
 +
「愛川町録音ボランティアグループかえでの会」では、目の不自由な方に向けて、広報あいかわや議会だより・社協あいかわなどを声に出して読む「音声訳ボランティア」の活動を行っています。<br>
 +
あなたも音声訳ボランティアに参加してみませんか?<br>
 +
時間:午後1時30分~3時30分<br>
 +
会場:福祉センター3階 会議室<br>
 +
申し込み・問い合わせ:2024.8月30日()までに社会福祉法人 愛川町社会福祉協議会事務局<br>
 +
【電話】046-285-2111(内線)3794<br>
 +
〔広報あいかわ 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高岡市の地域共生社会]] 富山県高岡市(地域共生社会・富山県)<br>
 +
'''誰一人取り残さない「地域共生社会」の実現に向けて 重層的支援体制がスタートします''' <br>
 +
■重層的支援体制とは?<br>
 +
現在、少子高齢化による人口減少や核家族化などにより、人と人とのつながりが希薄化しています。<br>
 +
その中で社会的孤立や8050問題など、地域住民の抱えている生活課題が複雑化・複合化しています。<br>
 +
こうした課題を解決するために、「高齢・障がい・こども・生活困窮」といった分野を超えた悩み事を「丸ごと」受け止める「相談支援」、さまざまな専門機関や地域の関係者が適切な連携を図る多機関協働による「参加支援」や住民同士が支え合える「地域づくり」を一体的に実施する支援体制です。<br>
 +
(1)相談支援 まずは、ご相談ください<br>
 +
お困りごとが「丸ごと」相談できるようになりました。<br>
 +
・専門分野以外の相談にも対応し、適切に関係機関へつなぎます。<br>
 +
▽高齢<br>
 +
地域包括支援センター(市内11ヶ所)<br>
 +
問合先:長寿福祉課【電話】20-1165<br>
 +
▽こども<br>
 +
こども家庭センター<br>
 +
問合先:こども家庭センター【電話】20-1466<br>
 +
4月から市役所2階に新たに設置しました<br>
 +
▽生活困窮<br>
 +
高岡自立支援総合相談窓口<br>
 +
問合先:社会福祉課【電話】20–1368<br>
 +
▽障がい<br>
 +
障がい者相談支援事業所(市内3ヶ所)<br>
 +
問合先:社会福祉課【電話】20-1369<br>
 +
(2)多機関協働・参加支援・訪問支援<br>
 +
社会福祉協議会に配置された専門職員が、複雑化・複合化した生活課題を解決していくために、関係機関が連携して支援を提供できるよう調整したり。<br>
 +
継続的に家庭訪問を行って支援していきます。<br>
 +
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
 +
・高齢関係、・障がい関係、・多文化共生関係、・保健関係、・生活困窮関係、・雇用・就労関係、・司法関係、・更生保護関係、・住まい関係、・教育関係、・医療関係・こども関係<br>
 +
生活のお困りごとを解決するためにどのように支援していくか話し合い、チームで支援していきます。<br>
 +
(3)地域づくり<br>
 +
概ね中学校区ごとに2人の生活支援コーディネーターをおき、高齢者や障がい者、こどもなど、世代や属性などにかかわらず、人と人とがつながることができる地域づくりを、地域のみなさんと協力して進めます。<br>
 +
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
 +
・地域の課題について、話し合いがしたい。<br>
 +
・いろんな人が集まれる居場所をつくりたい。<br>
 +
・困っている方を見守る仕組みを考えたい。<br>
 +
私たち、生活支援コーディネーターが、地域の皆さんの活動をサポートします。<br>
 +
複雑な困りごとを抱える方に「寄り添い」いっしょに考え、支えます<br>
 +
問合先:社会福祉課福祉連携推進室<br>
 +
【電話】20-1462【FAX】20-137<br>
 +
〔たかおか市民と市政 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[長和町の地域共生社会]] 長野県長和町(地域共生社会・長野県)<br>
 +
'''地域共生社会の実現に向けて''' <br>
 +
2023.12月3日から9日は「障害者週間」です。<br>
 +
国民一人ひとりが広く障がい者福祉についての関心や理解を深めることや、障がい者が社会や経済、文化などの活動に参加する意欲を高めることを目的とした週間です。<br>
 +
長和町では障がいがある人もない人も支え合いながら、誰もが安心して暮らせる社会「地域共生社会」の実現を目指しています。<br>
 +
障害者支援施設「山の子学園共同村」では、働きながら知識や能力を向上させる訓練を行うための事業「就労継続支援事業」を実施しています。<br>
 +
■「障がい」について<br>
 +
障がいは誰にも生じ得る身近なものです。<br>
 +
身体障がいの半数は18歳から64歳の間の病気や事故によるものです。<br>
 +
また、うつ病と診断される人も国民の15人に1人となっています。<br>
 +
障がいは多種多様で、同じ障がいでも障がいの程度による違いや障がいが生じた時期によって違いがあり一律ではありません。<br>
 +
また、聴覚障がいや心臓・腎(じん)臓等の内部障がいや精神障がい、自閉症等の発達障がいなど、外見では分からない障がいもあります。<br>
 +
障がいによって生活が制限されることもありますが、地域での自立した生活や就労などは、周囲の理解や配慮があれば行うことができます。<br>
 +
障がいの有無にかかわらず、誰もが人格と個性を尊重(そんちょう)し、支え合う共生社会を目指しましょう。<br>
 +
■障がい者マークご存知ですか?<br>
 +
◇身体障がい者標識<br>
 +
肢体不自由の障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
 +
◇聴覚障がい者標識<br>
 +
聴覚障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
 +
◇障がい者のための国際シンボルマーク<br>
 +
障がいを持つ人々が利用できる建築物、施設であることを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
 +
このマークのある駐車場やトイレなどでは障がいのある人に配慮しましょう。<br>
 +
◇盲人のための国際シンボルマーク<br>
 +
視覚障がいを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
 +
視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などにつけられるマークです。<br>
 +
◇耳マーク<br>
 +
聴覚障がい者が自らの障がいを表すために身に着けるマークです。<br>
 +
このマークをつけた人と話す時は、「はっきり口元を見せて話す」、「筆談をする」などしましょう。<br>
 +
◇ほじょ犬マーク<br>
 +
身体障害者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の同伴を啓発するマークです。<br>
 +
補助犬はペットではなく、身体の不自由な人の一部となって働いています。<br>
 +
補助犬を連れているのを見かけた時は、声をかけたり、なでたりしないでください。
 +
◇オストメイトマーク<br>
 +
人工肛門・人工膀胱の人たち(オストメイト)のための施設があることを表しています。<br>
 +
オストメイト対応のトイレの入口や案内誘導プレートに表示されています。<br>
 +
◇ハート・プラスマーク<br>
 +
身体内部に障がいがある人を表すマークです。<br>
 +
内部障がいがある人は外見から分かりにくいため、さまざまな誤解を受ける場合があります。<br>
 +
このマークを目にしたら、身体に障がいがあることを理解して配慮しましょう。<br>
 +
◇ヘルプマーク<br>
 +
外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている人が周囲に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです。<br>
 +
このマークを身に着けた人を見た場合、思いやりのある行動をお願いします。<br>
 +
希望者には役場福祉係で配布しています。<br>
 +
問合せ:町民福祉課福祉係【電話】75・2046<br>
 +
〔広報ながわ 令和5年12月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[新居浜市地域福祉課]] 愛媛県新居浜市(地域共生社会・愛媛県)<br>
 +
'''お互いに支え合う 地域共生社会の実現に向けて''' <br>
 +
「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定<br>
 +
市では、「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定しました。<br>
 +
この計画は「新居浜市第3期障がい者計画」の基本理念である「障がいのある人もない人もお互いに人格と個性を尊重し支え合う地域共生社会の実現」に向けて、障がい者や障がい児が日常生活または社会生活を自立して営むことができるよう、必要な障害福祉サービスや支援を地域において計画的に提供できる社会づくりを目指すためのものです。<br>
 +
障がいのある人が住み慣れた地域で必要な支援を受けながら、安心して生活することができるよう計画を進めます。<br>
 +
■障がい者相談支援事業<br>
 +
市内の6つの事業所で委託実施しており、障がいのある人の福祉に関するさまざまな問題について相談に応じ、必要な情報の提供や障害福祉サービスの利用支援などを行うほか、権利擁護のために必要な援助を行っています。<br>
 +
事業所では相談業務のほか、研修会の開催や障がい理解のための啓発活動なども行います。<br>
 +
▽市内委託相談支援事業所<br>
 +
▽総合相談窓口<br>
 +
毎月1回、市役所1階の地域福祉課窓口にて「総合相談窓口」を開設し、委託事業所の相談支援専門員が相談を受け付けています。<br>
 +
日時:毎月第2金曜日 10:00~12:00<br>
 +
※予約不要<br>
 +
場所:市役所1階 14番窓口 地域福祉課<br>
 +
担当:市委託相談支援事業所 相談支援専門員<br>
 +
問合せ:地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[桑名市の地域共生社会]] 三重県桑名市(地域共生社会・三重県)<br>
 +
'''桑名市地域包括ケア計画を策定しました'''<br>
 +
【基本理念】<br>
 +
高齢者の尊厳保持・自立支援<br>
 +
~地域共生社会の実現をめざして~<br>
 +
本計画では、介護保険制度の基本理念である「高齢者の尊厳保持・自立支援」を地域包括ケアシステムの深化・推進、地域共生社会の実現を通して具現化し、高齢になっても尊厳が保持されるよう、自立を支援し、住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けられる桑名市の実現をめざします。<br>
 +
「基本理念」の実現に当たり、次の3つを基本目標として設定し、達成をめざします。<br>
 +
基本目標1:健康づくりと介護予防の推進<br>
 +
・皆さんが主体的に「セルフマネジメント(養生)」に取り組めるような環境を整えます。<br>
 +
・心身機能改善のためのサービスや、多様な社会参加の場を提供するなど、介護予防を推進します。<br>
 +
・高齢者同士や世代間の交流促進を図り、自分のライフスタイルにあった生きがいを見つけられるような環境を整えていきます。<br>
 +
基本目標2:中長期的な視点に立った介護保険サービスの充実<br>
 +
・必要とされる介護保険サービスを十分に確保できるよう努めます。<br>
 +
・在宅医療・介護の連携強化、家族介護者の精神的・身体的負担を軽減することに重点を置いた支援策、ケアマネジメントの質の向上をめざします。<br>
 +
基本目標3:全ての高齢者やその家族の意思が尊重されるための支援体制整備<br>
 +
・認知症など判断力が低下した人や自ら意思を発信することが困難な人も相談しやすい体制づくりに取り組んでいきます。<br>
 +
・複雑化、複合化した課題に対し、多機関の連携による支援体制を強化していきます。<br>
 +
・成年後見制度の利用促進、虐待防止などの取り組みを推進します。<br>
 +
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[福岡市中央区生涯学習推進課]] 福岡県福岡市(8050問題・福岡県)<br>
 +
'''偏見のない社会にするために「8050問題」について考えよう''' <br>
 +
超高齢社会が進展する中、高齢の親(80代)とひきこもりが長期化した中高年の子(50代)が同居する家庭での、さまざまな問題が「8050(はちまる・ごうまる)問題」として社会的な課題となっています。<br>
 +
平成30年の内閣府推計によると、全国の40~64歳のひきこもりの人は約61.3万人いるといわれています。<br>
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ひきこもりが長期化し、親の高齢化が進むと、生計を担う親の収入が年金のみになったり、親が介護状態になったりすることで、家族全員の生活困窮や社会的孤立につながる恐れがあります。<br>
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■ひきこもりの原因は<br>
 +
「ひきこもり」とは、6カ月以上、就労や他者との交遊などを避け、自宅にこもっている状態を指します。<br>
 +
うつ病などの病気が原因になることもありますが、人間関係など複数の要因が考えられるため、本人にも原因が分からないことも多くあります。<br>
 +
また、就職氷河期などの影響を受けた50歳前後の世代には、就職がうまくいかず、社会から孤立してしまった人もいます。<br>
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原因はそれぞれですが、ひきこもりの人からは、「人に迷惑をかけたくないので、助けを求められない」などの言葉がよく聞かれます。<br>
 +
■ひきこもりへの理解を<br>
 +
家族が世間の偏見に悩み、誰にも相談できないことも、ひきこもりが長くなる原因の一つです。<br>
 +
ひきこもりは、社会的ストレスで追い詰められた状態ともいえます。<br>
 +
就労への無理な促しや、「怠けている」などの言葉は、社会に参加しようとする本人の意欲を奪ってしまうかもしれません。<br>
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一人一人がひきこもりについて理解し、偏見のない社会にしていきましょう。<br>
 +
▽安心して相談を<br>
 +
市ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」では、市内に住む20歳以上のひきこもりで悩む本人や家族からの相談に応じています。<br>
 +
就労したいけど何をしたらよいか分からない、コミュニケーションの練習をしたいけど機会がないなど、それぞれの悩みに合わせた支援を行います。<br>
 +
相談は予約制です。詳細は問い合わせを。<br>
 +
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)<br>
 +
【電話】092-716-3344<br>
 +
受付時間:平日午前10時~午後5時(年末年始を除く)<br>
 +
※第1火曜日は正午~午後7時<br>
 +
問い合わせ:区生涯学習推進課<br>
 +
【電話】092-833-4043【FAX】092-822-2142<br>
 +
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年12月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(8050問題・長崎県)<br>
 +
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム<br>
 +
■孤独と孤立、その相談窓口について<br>
 +
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?<br>
 +
似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
 +
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
 +
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
 +
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。<br>
 +
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。<br>
 +
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。<br>
 +
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。<br>
 +
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
 +
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」<br>
 +
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。<br>
 +
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
 +
直通【電話】76-3222<br>
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[深谷市福祉総合相談窓口]] 埼玉県深谷市(8050問題・埼玉県)<br>
 +
'''市長の深谷がいい話'''<br>
 +
■『ふくしの窓口』を設置しています<br>
 +
近年、人口構造や世帯構成の変化に加えて、家族や地域のつながりの希薄(きはく)化などにより、『8050(はちまるごうまる)問題(80代の親が自立できない事情を抱える子どもの生活を支える問題)』や『ひきこもり』など、行政の分野を超えて対応が求められ、既存の制度では対応しきれない、制度のはざまにある課題が表面化してきています。<br>
 +
というのも、現在の福祉に関する制度は、子ども、障害者、高齢者などといった対象者別に整備されています。<br>
 +
しかし、8050問題などの複合的で複雑化した課題は、今までの制度の枠組みに当てはまらないため、これまでの方法では対応が難しいことがあるのです。<br>
 +
市では、このような課題の解決に向けた第1歩として、4月から『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を新たに設置しました。<br>
 +
ふくしの窓口には、さまざまな制度に精通する専任の相談員を配置しています。<br>
 +
相談員は『困りごと』や『心配ごと』を伺い、相談者の思いや気持ちを受け止めるとともに、その原因や問題を一緒に考えます。<br>
 +
その後、支援プランを作成し、必要とする福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぎます。<br>
 +
その際も、関係部署へ同行し、確認・フォローを行うなど、相談者に寄り添いながら解決に向けた伴走型の支援を行います。<br>
 +
また、相談窓口に来るのを待つのではなく、必要な支援が届いていないかたのところへ直接出向いて働きかける『アウトリーチ』を行うことが、ふくしの窓口の特長です。<br>
 +
ふくしの窓口では、本人だけではなく、その家族や関係者からの相談もお受けします。<br>
 +
どこに相談してよいか分からないかたは、一人で悩まず、ふくしの窓口へお気軽にご相談ください。<br>
 +
深谷市長 小島進<br>
 +
〔広報ふかや 2024年7月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[旭川市社会福祉協議会]] 北海道旭川市(8050問題・北海道、社会福祉協議会・・北海道)<br>
 +
'''誰一人取り残さず、困りごとに寄り添う地域を目指して'''<br>
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▽地域まるごと支援員が10名体制で活動しています<br>
 +
80代の親が50代の引きこもりの子どもの生活を支える8050問題、育児と介護を行う時期が重なるダブルケアなど、近年は個人や世帯が抱える生きづらさや困りごとが複合化・複雑化しています。<br>
 +
さらに、これまでの分野別(子ども、高齢者、障がい者など)の相談窓口では対応が難しい問題や、困っているにもかかわらず支援の手が行き届かない「制度の狭間の問題」などを抱えた世帯も増えています。<br>
 +
こうした状況から、旭川市社会福祉協議会では「複合化・複雑化した困りごとを抱える人」に対し、地域、関係機関と連携した支援や伴走型の支援を実施するため、市から委託を受けて「地域まるごと支援員」を令和4年度から配置しました。<br>
 +
「誰一人取り残さない、誰もが安心して暮らせる、住みやすいまち」を目指して、活動しています。<br>
 +
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(1)『個別相談支援』<br>
 +
▽困りごとを抱える人に対する柔軟な支援<br>
 +
令和4年4月から活動している地域まるごと支援員は、様々な困りごとの相談に対応しています。<br>
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令和4年度1,933件だった個別相談件数は、課題の整理に時間を要することもあり、令和5年度では3,918件と2倍に増加しています。<br>
 +
地域まるごと支援員:様々な相談ごとに対応するため、地域まるごと支援員の力だけでなく、多くの関係機関と連携し、柔軟できめ細かなサポートを行っています。<br>
 +
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(2)『地域づくり支援』<br>
 +
▽住み慣れた地域で暮らし続けることができるような地域づくり・仕組みづくり<br>
 +
地域まるごと支援員は、高齢者や障がいのある方など、どのような人でも住み慣れた地域で暮らし続けられることを目指して、地域づくり・仕組みづくりを行っています。<br>
 +
実際の活動について紹介します。<br>
 +
ボランティアや中学生も参加しています!<br>
 +
◎「より良い地域」を目指して!<br>
 +
地域住民や福祉専門職などと地域の課題を解決するために話し合う会議を開催しています。<br>
 +
※「東旭川・千代田をよくする作戦会議」<br>
 +
◎活躍の場を増やすために!<br>
 +
ボランティア活動について学ぶ講座やボランティア同士の交流会など、地域の方が得意なことやできることを活かす機会づくりを行っています。<br>
 +
※北星・旭星圏域「北のほし☆ボランティア交流会」<br>
 +
◎サロンなどを訪問<br>
 +
市内で行われているサロンや子ども食堂など、地域住民の暮らしに役立つ社会資源の情報収集を行っています。<br>
 +
※「旭正地区ふれあいサロン」<br>
 +
問合わせ先:旭川市社会福祉協議会 地域共生課 重層的支援体制整備事業担当<br>
 +
令和6年度から地域まるごと支援員の事務所が2か所となりました。<br>
 +
〔すずかけ事務所(A・D地域)〕<br>
 +
A地域 豊岡、東旭川・千代田、東光<br>
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D地域 神居・江丹別、神楽・西神楽<br>
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〒078‒8320 旭川市神楽岡10条5丁目1番28号<br>
 +
地域福祉活動拠点すずかけ<br>
 +
【電話】73-5310【FAX】73-6310<br>
 +
〔5条事務所(B・C地域)〕<br>
 +
B地域 中央、新旭川・永山南、永山<br>
 +
C地域 末広・東鷹栖、春光・春光台、北星・旭星<br>
 +
〒070‒0035 旭川市5条通4丁目893番地の1 旭川市ときわ市民ホール1階<br>
 +
【電話】23-0742【FAX】23-0746<br>
 +
【メール】seikatsu-shien@asahikawa-shakyo.or.jp<br>
 +
※地域まるごと支援員は、上記の各地域ごとに担当しています。相談は無料です。<br>
 +
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年7月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[富士市福祉総務課]] 静岡県富士市(地域共生社会・静岡県)<br>
 +
'''重層的支援体制整備事業'''<br>
 +
■地域共生社会を目指します<br>
 +
社会福祉法の改正により、令和3年に、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。<br>
 +
市でも令和6年4月から、新たに本事業の取組を開始します。<br>
 +
○重層的支援体制整備事業とは<br>
 +
近年は、育児と介護を同時期に行うダブルケアやひきこもりなど、生活課題が複雑化・複合化しています。<br>
 +
こういった状況に対応するため、既存の相談支援や地域づくりに向けた支援の取組を生かしながら、包括的な支援体制が構築できるよう「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」の3事業を一体的に実施するものです。<br>
 +
・相談支援<br>
 +
世帯全体をまるごと受け止めます<br>
 +
・参加支援<br>
 +
社会とのつながりをつくるための支援を行います<br>
 +
・地域づくりに向けた支援<br>
 +
世代・属性を超えた居場所を整備します<br>
 +
○こんな困り事はありませんか?<br>
 +
例えば…8050問題<br>
 +
病気や労働意欲の喪失により、就労してない子どもがいる<br>
 +
例えば…ヤングケアラー<br>
 +
親や家族の病気や障害により、家事を担っている<br>
 +
○一つの相談が、複数の支援につながる体制をつくります!<br>
 +
・複雑な相談に対し、関係機関が連携・協働した支援<br>
 +
・適切な福祉サービスや助成制度の提供<br>
 +
・相談窓口に来るのが難しい場合の家庭訪問<br>
 +
・各々の状況に寄り添った就労支援<br>
 +
・安心して過ごせる居場所の提供<br>
 +
問合せ:福祉総務課(市役所4階)<br>
 +
【電話】0545-55-2840【FAX】0545-52-2290<br>
 +
【メール】fu-fukushisoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp<br>
 +
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[周南市地域福祉課もやいネットセンター]] 山口県周南市(8050問題・山口県)<br>
 +
'''分野の壁を超えてつながる支援体制始めます''' ~重層的支援体制整備事業~<br>
 +
近年、高齢者、障害者、子ども・子育て世帯、生活困窮者など、属性別の支援体制では対応困難な課題が増加しています。<br>
 +
こうしたことから、8050問題※や、育児と介護のダブルケアといった複雑化・複合化した課題に対応できるよう、市では、地域の関係団体・各種関係機関と連携し、分野の壁を超え重なり合って支援する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。<br>
 +
※80代の親が50代の子どものために経済的・精神的に強い負担を請け負うことです。<br>
 +
■具体的な取り組み<br>
 +
8050・ダブルケアなどさまざまな生活上の問題<br>
 +
↓<br>
 +
▽包括的相談支援<br>
 +
市内の各専門の相談窓口で、年齢や分野に関わらず、何に困っているかしっかり相談を聞き、受け止めます。<br>
 +
↓<br>
 +
▽多機関協働(地域福祉課もやいネットセンター)<br>
 +
1つの専門機関だけでは対応が難しい問題は、各関係機関が連携し、支援の方針や役割分担などを行い、チーム支援を行います。<br>
 +
↓<br>
 +
→▽アウトリーチ※などを通じた継続的支援<br>
 +
継続的な支援が必要な人へは、信頼関係を作るため、訪問など、丁寧な働きかけを行います。<br>
 +
※必要としている人に必要なサービスを届けることです。<br>
 +
→▽参加支援/地域づくり<br>
 +
社会参加への支援が必要な人へは、本人の状況に合わせて、そこで活動できる地域の交流の場を案内します。<br>
 +
無い場合は、地域の人と協力して、その人が一緒に交流・活躍できるような居場所を作っていきます。<br>
 +
■ひきこもり支援推進事業<br>
 +
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
 +
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。<br>
 +
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。<br>
 +
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。<br>
 +
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた<br>
 +
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。<br>
 +
〒745-0027 糀町2-26 1F<br>
 +
【電話】0834-33-8099<br>
 +
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター<br>
 +
【電話】0834-22-8200<br>
 +
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[那覇市地域福祉計画]] 沖縄県那覇市(8050問題・沖縄県)<br>
 +
'''福祉編'''<br>
 +
少子高齢化や生活様式の変化などにより、地域のつながりが希薄化し、社会的な孤立など多様化した問題が生じています。<br>
 +
本市では、誰もが安心して生活できる地域づくりのため、次の取組を進めていきます。<br>
 +
◇誰もが安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指して<br>
 +
本市では、令和6年度から「第5次那覇市地域福祉計画・第3次那覇市地域福祉活動計画」を開始しました。<br>
 +
本計画では、誰もが支え合い安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指し、8050問題など市民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。<br>
 +
また、「那覇市成年後見制度利用促進基本計画」、「那覇市再犯防止推進計画」も盛り込んでおり、権利擁護支援が必要な人の早期発見のためのネットワーク構築や、更生保護活動の周知なども実施します。<br>
 +
◇「みつける」「みまもる」「つなげる」支え合いのサイクル<br>
 +
地域共生社会の実現には、悩み等を抱える人などを「みつける」、悩みなどを抱える人を地域でさりげなく「みまもる」、必要な支援などに「つなげる」、という支え合いのサイクルが円滑に機能することも大切です。<br>
 +
それぞれの取り組みを身近な範囲で育てていくことで、市民による主体的な支え合い活動を推進します。<br>
 +
〔広報なは市民の友 2024年5月号 〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高知型地域共生社会]] 高知県()<br>
 +
'''誰も孤立しない支え合いの地域づくり『高知型地域共生社会』''' <br>
 +
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって地域のつながりや支え合いの力が弱まるなか、8050問題※といった、従来の高齢、障害、子どもといった縦割りの制度サービスでは解決が難しい複雑な課題が増えています。<br>
 +
こうした課題への対応として、「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、みんなの力をつなげ、地域で共に支え合う「地域共生社会」の実現が注目されています。<br>
 +
※80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態<br>
 +
●県が目指す『高知型地域共生社会』とは<br>
 +
▽[行政主体の「たて糸」]
 +
《分野を超えた多機関協働型の包括的な支援体制》<br>
 +
・断らない相談窓口<br>
 +
・分野を超えて連携する支援チーム<br>
 +
(困っている人)↓地域につなげる↑支援につなげる<br>
 +
▽[地域主体の「よこ糸」]
 +
《人と人とのつながりの再生に向けたネットワークづくり》<br>
 +
・民間企業による登下校の見守り活動<br>
 +
・子育て経験者による相談など住民参加型の子育て支援<br>
 +
・清掃やお祭りなどの地域活動<br>
 +
↑たて糸とよこ糸で織りなす地域共生社会の拠点としてあったかふれあいセンターを活用<br>
 +
「よこ糸」の取り組みは、県民・事業者の皆さんと一緒に進めることが、誰も孤立しない支え合いの地域づくりにつながります。<br>
 +
日々のあいさつや声かけ、地域の清掃活動への参加といった身近な行動もそのための大切な一歩です。<br>
 +
●県民・事業者の皆さまへお知らせ<br>
 +
▽[意識する]<br>
 +
高知家地域共生社会シンボルマーク:令和5年10月に、シンボルマークを県民投票で決定しました。<br>
 +
県民みんながお互いに寄り添い支え合うことで、安心して暮らし続けることができる「高知家地域共生社会」の実現につながることを「こうち」の文字で表現しました。ぜひご活用ください!<br>
 +
詳しくはコチラ<br>
 +
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023102100018.html<br>
 +
▽[学ぶ]<br>
 +
気づいてつなぐ高知家地域共生社会研修<br>
 +
困っている人に寄り添い、必要な支援につなぐ「ソーシャルワーク」の知識と実践について学べます。<br>(専門職向けとボランティア向け・各60分)<br>
 +
受講後、アンケートにお答えいただいた方にはメンバー証(データ)をお送りします!<br>
 +
詳しくはコチラ
 +
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023051300033.html<br>
 +
▽[利用する]<br>
 +
あったかふれあいセンター<br>
 +
子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無にかかわらずふれあうことのできる高知型地域共生社会の拠点です。ちょっとした困りごとの相談のほか、必要に応じて医療や保健などの専門機関につなぐ生活支援も実施しています。Wi-Fiの整備も進めていますので、ぜひご利用ください!<br>
 +
詳しくはコチラ<br>
 +
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/attaka.html<br>
 +
▽[参画する]<br>
 +
オール高知で取り組む高知家地域共生社会推進宣言<br>
 +
県、全市町村、全社会福祉協議会のほか、98の企業・団体が支え合いの地域づくりに取り組むことを宣言しています。(R5.10月現在)宣言企業・団体は随時受付しています!<br>
 +
詳しくはコチラ<br>
 +
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023071100293.html<br>
 +
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課<br>
 +
【電話】088-823-9840<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年1月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[恵那市社会福祉課福祉企画室]] 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県、自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
 +
'''重層的支援体制を整備'''<br>
 +
地域共生社会の実現を目指し<br>
 +
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。<br>
 +
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。<br>
 +
◆これまでの相談体制<br>
 +
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。<br>
 +
▽対応できていたこと<br>
 +
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題<br>
 +
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合<br>
 +
▽対応できなかったこと<br>
 +
・一世帯に複数の問題がある場合<br>
 +
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など<br>
 +
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合<br>
 +
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合<br>
 +
◆重層的支援体制とは<br>
 +
新たな体制では、これまで対応できなかったことを、何層にも重なり合った体制で支援します。具体的には、<br>
 +
(1)福祉の総合的な相談を受け付ける「相談支援」<br>
 +
(2)本人と社会のつながりを作る「参加支援」<br>
 +
(3)地域に交流の場や居場所をつくる「地域づくり」<br>
 +
の三つの支援を、関係機関が協働して一体的に行います。<br>
 +
そのため、分野をまたぐ課題を持っていても、たらい回しにならず、適切な支援につながりやすくなります。<br>
 +
本市では、社会福祉課内に福祉企画室を設けました。<br>
 +
どこに相談したらよいのか分からないような困りごとでも受け付け、関係機関につなぎます。まずは、相談ください。<br>
 +
相談先:社会福祉課福祉企画室西庁舎1階<br>
 +
【電話】26-6824<br>
 +
◆重層的支援体制整備事業<br>
 +
1.包括的相談支援<br>
 +
課題を抱えた人や世帯を、専門職などにつなぐ<br>
 +
(1)属性や世代を問わない相談の受け止め<br>
 +
(2)適切な部署へコーディネート<br>
 +
(3)必要とする人に支援を届けるアウトリーチも実施<br>
 +
2.参加支援<br>
 +
課題を抱えた人や世帯と、地域をつなぐ<br>
 +
(1)既存の取り組みを活用<br>
 +
(2)既存制度の狭間のニーズにも対応<br>
 +
3.地域づくりに向けた支援<br>
 +
さまざまな分野での活動をつなぎ、人と人をつなぐ<br>
 +
(1)世代や属性を超えて交流できる場や居場所の確保<br>
 +
(2)多分野への交流・参加・学びのコーディネート<br>
 +
→新たな参加の場が生まれ、地域活動が活性化<br>
 +
※人・制度・機関が何層も重なって連携しながら支援します<br>
 +
問合せ:社会福祉課福祉企画室【電話】26-6824<br>
 +
〔広報えな 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大川市福祉事務所地域福祉係]] 福岡県大川市(地域共生社会・福岡県)<br>
 +
'''「重層的支援体制整備事業」スタート!'''(おおかわふくまるネット)<br>
 +
■重層的支援体制整備事業とは?
 +
社会福祉法の改正により、令和3年度から新たに創設された事業です。<br>
 +
介護と育児のダブルケア、ひきこもりや8050問題など、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、既存の高齢、障がい、子ども、困窮といった分野別の支援体制の連携を強化し、制度の狭間でどこに相談すればいいか分からないというケースもしっかりと受け止めて、関係機関間で支援の方向性を話し合い連携した支援の実施ができるよう、下記の5つの事業を通じて、生きづらさを抱える市民に寄り添った伴走支援を行うことにより、地域共生社会の実現を目指します。<br>
 +
・生活困窮、・高齢者、・ダブルケア、・ひきこもり、・8050問題、・障がい、・子ども<br>
 +
■5つの事業<br>
 +
○包括的相談支援<br>
 +
相談者の世代や属性を問わない相談の受け止め(断らない相談)など<br>
 +
○多機関協働<br>
 +
各機関の連携、重層的支援会議(ふくまる会議)など<br>
 +
○参加支援<br>
 +
社会とのつながり(りらっくすぺーす等)、就労準備支援など<br>
 +
○アウトリーチ等継続的支援<br>
 +
対象者や団体等の訪問等を通じて継続的に支援<br>
 +
○地域づくり<br>
 +
世代や属性を超えて交流できる場(ゆうゆう会等)や居場所づくり(おおかわみらい食堂等)など<br>
 +
主役は市民のみなさんです。「悩みや相談があるけれどどうしたら良いかわからない」「地域の人たちとつながる機会がほしい」などお気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ:福祉事務所地域福祉係【電話】85-5537<br>
 +
〔市報おおかわ 令和6年4月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[多可町総務課地域共生社会づくり推進担当]] 兵庫県多可町(地域共生社会・兵庫県)<br>
 +
'''地域共生とご近所さん'''<br>
 +
ご近所で気になることはありませんか。<br>
 +
認知症、ひとり暮らし、高齢者のみ世帯、生活困窮、8050問題、けが、病気、障がい、ひきこもり、ごみ屋敷などなどです。<br>
 +
「香料は 辞退しますと 訃報続く」<br>
 +
「家族葬 故人の遺志とは 言うけれど」<br>
 +
「ご近所さん 後から知った 家族葬」<br>
 +
「今や ピンポンで始まる となりぐみ」<br>
 +
玄関チャイムでご近所の情景が変わりました。さらにコロナ禍によってつながりは弱ったまま。その代表例が葬儀です。<br>
 +
コークゼミのグループワークでもこの件が話題になります。<br>
 +
ご近所が集まることが少なくなり、コロナ禍が収束してもなかなか元に戻れないでいます。<br>
 +
11月のコークゼミでは、「ご近所づきあい」についての川柳を作成しました。即興で「五・七・五」の言葉遊びです。<br>
 +
全部で200句以上が寄せられ、冊子にまとめる予定です。<br>
 +
「救急車 困ってないかな 行ってみよ」<br>
 +
「救急車 近づく音に 時間止まる」<br>
 +
「救急搬送 帰りの車 まかしとき」。<br>
 +
「救急車がご近所に停まるとどうする?」はグループワークでの問いかけです。<br>
 +
行ってよいものかと躊躇(ちゅうちょ)するご近所さん、それに対して救急車を呼んだ経験のある人は、不安いっぱいの時だけにご近所さんに来てもらえば心強いと。<br>
 +
救急車に同乗すると帰りの交通手段に困るのを見越して、「迎えに行くから」との一言、どれだけ嬉しかったかとも。<br>
 +
「寸劇団コークゼミ」の第2作は、救急車とご近所さんがテーマ。台本もでき3月の修了式で発表します。<br>
 +
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)【電話】32-2382<br>
 +
〔広報たか 2024年1月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島田市の地域共生社会]] 静岡県島田市(地域共生社会・静岡県)<br>
 +
染谷絹代(そめやきぬよ)市長が自ら、市政運営の方針を分かりやすくお伝えします。<br>
 +
今月のテーマ:届け、支えの手 市民の複雑な課題に寄り添う重層的支援とは<br>
 +
■多様化する福祉の課題<br>
 +
「笑う門には福来る」と申しますが、本年も皆さんにとって幸多き一年であることを願いながら、心新たに市政羅針盤をお届けいたします。<br>
 +
今月のテーマは、福祉の在り方についてです。<br>
 +
長年にわたる日本の福祉制度は、生活保護、高齢者介護、障害福祉、児童福祉など、対象者の属性や課題ごとに対応する行政の部署が異なり、縦割りの支援体制の中で専門的な支援が提供されてきました。<br>
 +
一方で、現代社会は、ヤングケアラー、社会的孤立、虐待、生活困窮、8050問題など、個人や世帯が複雑で多様な複数の課題を抱えるケースが増加し、現状の支援体制では適切に対応していくことが難しいケースが出てきています。<br>
 +
本市では、個人や世帯が抱える課題をそれぞれの専門家が集まって協議するケース会議などで連携を図ってきましたが、あらゆる相談を包括的に受け付ける「相談窓口の一本化」までには至っておりません。<br>
 +
今回はこうした状況を鑑み、「重層的支援体制」について、お話したいと思います。<br>
 +
■包括的な支援に向けた新たな取り組み<br>
 +
まず、皆さんは「重層的支援体制整備事業」という言葉を、聞かれたことがあるでしょうか。<br>
 +
介護、障害、子育て、生活困窮といった分野別の相談体制では、解決に結びつかないような「くらしの困りごと」に対応するため、市全体で「分野を問わない相談支援」、「参加支援」および「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施することで、包括的な支援体制を整備する事業をいいます。<br>
 +
わかりやすく言うと、制度や仕組みの垣根を超えて「支援のしづらさ」を少しでも改善し、「生きづらさ」を抱える人たちの生活を支援していこうとする事業です。<br>
 +
国では、令和3年4月の改正社会福祉法に基づき、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。<br>
 +
実施を希望する市町村の手あげに基づく任意事業ですが、本市では令和6年度からの段階的実施に向け、「重層的支援体制整備」を軌道に乗せるための準備に取り掛かっています。<br>
 +
まずは「分野を問わない包括的相談窓口」の設置から、着手したいと考えています。<br>
 +
既存の支援機関などの機能や専門性を生かし、相互にチームとして連携を強めながら、市全体の支援体制を創ってまいります。<br>
 +
支援を必要とする人にとっては、(1)分野をまたぐ複雑な生活課題を抱える人が、たらい回しにならず、(2)自覚している生活課題以外の根本的な課題への支援が得られます。<br>
 +
また、地域で支援する団体や専門職にとっては、<br>
 +
(1)財源や規制などによって取り組みが分断されることがなく、分野をまたぐコストが小さくなり、<br>
 +
(2)全てを抱え込む必要がなく、支援の負担を軽減できるなどの改善が進みます。<br>
 +
■地域のつながりで生活課題を抱える人を支える<br>
 +
「重層的支援体制整備事業」が創設された背景として、地域共生社会の実現があります。<br>
 +
地域共生社会とは、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のことを言います。<br>
 +
つまり「重層的支援整備事業」は、行政や社会福祉協議会など関係機関だけで役割を果たせるものではなく、地域のつながりの中で支援を必要とする方への「気づき」がベースにあって、成り立つ事業ということをご理解いただきたいです。<br>
 +
本市では、これまでも「第2次島田市総合計画後期基本計画」や「島田市地域福祉(活動)計画」に「地域共生社会の実現」を掲げ、さまざまな取り組みを進めてきました。<br>
 +
重層的支援体制整備事業も、地域共生社会を実現するための新たな取り組みの一つとしてさらに力を入れてまいります。<br>
 +
問合せ:秘書課【電話】36-7117<br>
 +
〔広報しまだ 2024年1月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[伊奈町生涯学習担当]] 埼玉県伊奈町(教育委員会・埼玉県)<br>
 +
現代的課題講座「8050問題~大人のひきこもりを考える」<br>
 +
日時:【対面講座】2024.2月3日(土)13時30分~15時30分(全1回)<br>
 +
【動画配信】2月13日(火)~3月12日(火)<br>
 +
定員:いずれも30名(先着順)<br>
 +
費用等:いずれも1,000円<br>
 +
申込・問合せ:生涯学習担当【電話】728-7113<br>
 +
〔広報いな 2024年1月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東京都フリースクール等利用料助成金事務局]] 東京都(フリースクール類・東京都)<br>
 +
'''フリースクール等の利用者を支援します'''<br>
 +
利用料補助金 月額最大2万円助成<br>
 +
不登校の小・中学生が、フリースクール等に通う場合の利用料助成を開始します。<br>
 +
対象:都が定める要件を満たした不登校の小・中学生の保護者<br>
 +
助成金額:フリースクール等の利用料に対して上限2万円(月額)<br>
 +
申請:2024.7月8日~7年2月28日にHPか郵送で。<br>
 +
※助成金を受給するためには、交付申請と利用状況報告が必要になります<br>
 +
◇オンライン申請が可能!<br>
 +
申請方法等詳細はホームページをご覧ください。<br>
 +
お問い合わせ:<br>
 +
東京都フリースクール等利用料助成金事務局【電話】03-6800-8763<br>
 +
生活文化スポーツ局企画計理課【電話】03-5388-3153<br>
 +
〔広報東京都 令和6年7月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金]] 滋賀県守山市(フリースクール類・滋賀県)<br>
 +
'''守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金''' <br>
 +
不登校児童生徒の社会的自立を図るとともに学校以外の多様な学びの場を確保するため、フリースクールなどを利用する家庭への助成金制度を創設しました。<br>
 +
助成対象者の区分や認定施設など詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
 +
助成金上限:1万5,000~3万5,000円/月<br>
 +
※助成対象者区分により異なります。<br>
 +
対象:以下のすべてを満たす人<br>
 +
・市内在住<br>
 +
・過去1年間でおおむね30日以上登校していない児童生徒の保護者<br>
 +
・国、県、市町村そのほかの団体から補助金などの交付を受けていない<br>
 +
・市税などの滞納がない<br>
 +
申込み:申請書を下記へ提出。申請書は下記、教育支援センター(エルセンター内)で配布。<br>
 +
または、市ホームページからダウンロード可。<br>
 
問合せ:学校教育課<br>
 
問合せ:学校教育課<br>
【電話】内線561 教育研究室【ページID】1970<br>
+
【電話・有線電話】582-1141【FAX】582-9441<br>
〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
+
〔広報もりやま 令和6年6月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[スマイル甲賀ほっとルーム]] 滋賀県甲賀市(居場所・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[吉川市フリースクール利用料の助成]] 埼玉県吉川市(フリースクール類・埼玉県)<br>
'''共生社会をはじめてみよう'''<br>
+
義務教育後の15歳から30歳未満の若者が対象 フリースクール利用料の助成を始めました<br>  
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~<br>
+
市では、義務教育後の若者を取り巻く諸課題を踏まえ、有識者やNPOなど地域の関係機関と共に、若者支援の在り方の検討を進めてきました。<br>
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。<br>
+
この検討内容を受け、若者支援方策の一つとして、当事者である若者がフリースクールに通う場合の利用料の一部を助成する制度を構築し、令和6年度を助成対象期間として、運用を開始しました。<br>
学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。<br>
+
対象者:市内在住の15歳(義務教育後)から30歳未満まで<br>
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。<br>
+
助成額:フリースクール月額の3分の1(1カ月の上限は1万円)<br>
◇どんな活動?<br>
+
※利用料とは、フリースクールに通所する場合に支払う費用をいい、教材費や実習費などの実費負担の費用は除きます。<br>
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。<br>
+
対象施設:次の三つの要件のすべてを満たす施設を対象とします。<br>
Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。<br>
+
(1)通所による生活習慣の改善を行っていること。<br>
◇どんな分かち合い?<br>
+
(2)社会との関わりを促進する活動を行っていること。<br>
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。<br>
+
(3)週に3日以上開所していること。<br>
子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。<br>
+
※学習塾やサテライト校などの施設は対象外となります。<br>
子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。<br>
+
申込:次の書類を用意の上、子育て支援課窓口までお越しください。<br>
◇これからについて<br>
+
・フリースクールに通所することが確認できる書類(契約書など)<br>
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。<br>
+
・フリースクールの月額利用料が確認できる書類<br>
多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりながら、すすめていきます。<br>
+
ご不明な点がございましたら子育て支援課へお問い合わせください。<br>
気楽に来てくださいね。<br>
+
問合せ:子育て支援課<br>
■『スマイル甲賀ほっとルーム』<br>
+
【電話】982・9529<br>
場所:市営住宅大原中団地集会所<br>
+
【FAX】981・5392<br>
開催日:毎週月・水・金<br>
+
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
(1)10時~15時<br>
+
(2)10時~12時<br>
+
(3)13時~15時<br>
+
(ご都合の良い時間にお越しください)<br>
+
問合せ:スマイル甲賀代表 井村<br>
+
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com<br>
+
問合せ:地域共生社会推進課<br>
+
【電話】69-2155【FAX】63-4085<br>
+
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市教育政策課]] 大阪府堺市(教育委員会・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[東京未来大学 みらいフリースクール]] 東京都足立区(フリースクール類・東京都)<br>
'''子どもたちの未来のために~Change&Challenge~'''<br>  
+
'''東京未来大学 みらいフリースクールの催し'''<br>
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。<br>
+
不登校や発達に関するお悩み相談会<br>
◆学校群を中心としたマネジメント<br>
+
日時:2024.4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分<br>
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施<br>
+
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者<br>
・総合的な学力の育成<br>
+
内容:専門家による相談会<br>
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成<br>
+
定員:各10人(4月11日から先着順)<br>
・不登校の子どもへのサポート<br>
+
申込方法:ホームページからオンライン申請<br>
不登校の子どもの学びとつながりの実現<br>
+
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール<br>
・特別支援教育の充実<br>
+
(平日、午前10時から午後5時)<br>
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現<br>
+
綾瀬2丁目30番6号<br>
・教職員の働き方<br>
+
【電話】03-5629-3790<br>
働きやすく「働きがい」のある学校の実現<br>
+
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当<br>
◆GIGAスクールの推進<br>
+
【電話】03-3880-5840<br>
教育効果の最大化を実現<br>
+
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い<br>
+
教育長 関百合子<br>
+
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。<br>
+
そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。<br>
+
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。<br>
+
堺の教育に、ぜひご期待ください。<br>
+
問合せ:教育政策課<br>
+
【電話】228-7925<br>
+
【FAX】228-7890<br>
+
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市東区()<br>  
+
ページ名 [[日野里山フリースクール]] 滋賀県甲賀市(フリースクール類・滋賀県)<br>
'''新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内'''<br>  
+
'''甲賀でがんばる“人”をご紹介!であいこうか'''<br>  
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。<br>
+
■日野里山フリースクール スタッフ 玉崎蕗(たまさきふき)さん<br>
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。<br>
+
信楽町出身で、2021年に友人とともに日野里山フリースクールを立ち上げ、「未来甲賀市2022-若者政策アイデアコンテスト」にも出場された玉崎蕗さんにお話を伺いました。<br>
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。<br>
+
◇普段どんな活動をしていますか。<br>
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分<br>
+
日野里山フリースクールのスタッフとして、学校に行くことにしんどさを感じている子どもたちや休息を必要としている子どもたちに、人との出会いや自然体験を通して、学び・育ちの機会や居場所を提供しています。<br>
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室<br>
+
日野里山フリースクールは、小中学生を対象に、平日毎日9:30〜15:30に活動しています。<br>
申し込み:電話で教育相談センターへ<br>
+
◇フリースクールを立ち上げたきっかけは?<br>
問い合わせ:教育相談センター<br>
+
一緒にフリースクールを立ち上げた友人のお子さんが小学1年生の時に学校に通えなくなったのですが、当時日野町では、小学校低学年の子どもが学校以外に通える場所がありませんでした。<br>
【電話】025-222-8600<br>
+
当時別の仕事をしていた友人は、小学1年生の子どもを一人で家において仕事に行くこともできず、困り果てていました。<br>
※平日午前9時10分~午後5時<br>
+
不登校になったときに家にいるしか選択肢がないということは大きな問題だと感じ、数人の子どもたちを週2回程度預かることから始め、少しずつフリースクールとして活動するようになりました。<br>
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
+
現在は、町内だけでなく町外の子も参加していて、甲賀市から通ってくれている子もいます。<br>
 +
◇今後の目標は?<br>
 +
今は保護者の方から参加費をもらって運営していて、それでも運営していくには厳しい状況がありますが、教育は無償で提供されるものであるはずで、不登校になったからといってお金を払わないとどこにも行けないという現状はおかしなことだと思うので、もっと少ない参加費で持続可能な運営をしていけるようにしたいです。<br>
 +
〔広報こうか 2024年7月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
+
ページ名 フリースクール[[レインボーハート]] 愛知県小牧市(フリースクール類・愛知県)<br>
'''「高森町教育支援センター」について'''<br>
+
'''パパママサポートあおぞら'''<br>
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
+
▽講演「フリースクールから巣立っていく子どもたちの未来」<br>
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
+
内容:不登校の子どもたちが選んだ生き方や学びの多様性などを話すフリースクール「レインボーハート」主宰の藤原氏の講演です。<br>
■目的<br>
+
日時:7月28日()10時30分〜正午<br>
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
+
場所:ふれあいセンター3階 大会議室<br>
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
+
定員:100人<br>
■対象者<br>
+
申込み:LINEまたはメールで平<br>
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
+
問合先:平【電話】090・2687・0469<br>
・子育て等で相談したい保護者<br>
+
【メール】aozora_komaki1202@yahoo.co.jp<br>
■開設日<br>
+
〔広報こまき 令和6年7月号〕<br>
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
+
■申し込み方法<br>
+
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
+
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
+
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
+
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
+
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
+
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)<br>
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br>
+
'''校内フリースクール事業'''<br>
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>
+
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設しました。<br>
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>
+
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。<br>
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>
+
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
+
〔広報かさま 令和6年6月号〕<br>
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
+
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
+
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>
+
助成内容:<br>
+
入院…保険適用分全額<br>
+
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>
+
※5回目以降は全額助成<br>
+
調剤…保険適用分全額<br>
+
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
+
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
+
10月診療分から無償化!<br>
+
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
+
■こども・若者の居場所<br>
+
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
+
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
+
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
+
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
+
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
+
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
+
対象:小学生<br>
+
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
+
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
+
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
+
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
+
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
+
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
+
◆相談<br>
+
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
+
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
+
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
+
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
+
○女性相談[若]<br>
+
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
+
■子育てに便利!<br>
+
○健康医療相談アプリ<br>
+
HELPO[保]<br>
+
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
+
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
+
○静岡こども救急電話相談<br>
+
#8000または【電話】247・9910<br>
+
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
+
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
+
○子育て応援サイトアプリ<br>
+
ママフレ藤枝[こ3]<br>
+
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
+
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
+
■市が一体となって子育てを支援<br>
+
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
+
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
+
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
+
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
+
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
+
藤枝市長 北村正平<br>
+
問い合わせ:<br>
+
保…保健センター【電話】645・1111<br>
+
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
+
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
+
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
+
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
+
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
+
問合せ:こども・若者支援課<br>
+
【電話】643・7227<br>
+
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>
+
ページ名 [[下田市地域おこし協力隊]] 静岡県下田市(地域活性類・静岡県)<br>
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
+
'''地域おこし協力隊の活動報告'''<br>  
日時:2024.6月11日(火)19時~21時<br>
+
地域おこし協力隊「移住コーディネーター部門」として活動している野添裕紀です。<br>
場所:白子公民館<br>
+
今回の活動報告は、下田市に移住された方にインタビューし、移住したきっかけや下田での暮らし、移住前と移住後で変わったことなどを紹介させていただきます。<br>
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
+
今回協力してくれた方は浜松市から移住して2年、「まごのて英話教室」を営む和田慧・瑞稀さんご夫婦です。<br>
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
+
◆移住したきっかけは?<br>
参加料:100円<br>
+
元々浜松市で英語講師をしていました。<br>
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
+
独立を考えていましたが、起業するなら知らない土地で挑戦したいという気持ちがありました。<br>
【電話】080-1987-4008<br>
+
それに加え、仕事上、夜遅く帰ることも多く、家族の時間が作れていなかったので、移住をきっかけに解消できないかなと思っていました。<br>
〔広報すずか 2024年6月5日号〕<br>
+
移住先は色々検討しましたが、旅行も兼ねて訪れた際爪木崎の灯台から見える景色を見た瞬間にこの土地に住みたいと思いました。<br>
 +
◆暮らしてみていかがですか?<br>
 +
下田の人は優しくて、人とのあたたかいご縁にとても恵まれていると感じています。<br>
 +
生活の一部に人の交流があって、とても嬉しく自分自身も優しい気持ちになっています。<br>
 +
◆移住して苦労したことは?<br>
 +
あまり感じたことはないですね。買い物は沼津まで行ったりと、大変と聞くこともあるのですが、私達は運転が好きということもあってあまり苦ではありません。<br>
 +
移動時間が夫婦や家族との交流の場にもなるので楽しいです。<br>
 +
◆子育て環境はいかがですか?<br>
 +
子どもたちは学校やお友達の話もたくさんしてくれるようになりました。<br>
 +
子どもたちと先生の距離も近くて、なにかあったときもすぐ電話をくれました。<br>
 +
子どもたちも話しやすいみたいです。<br>
 +
以前ですと子ども同士が遊ぶ時も、両親が連絡とって、送迎していましたが、私達が住んでいる地域は、「遊んでくるねー!」「行ってらっしゃい」という感じで古き良き、昔を思い出すような遊び方をしているのも魅力です。<br>
 +
◆今後の目標はありますか?<br>
 +
私達は自律型フリースクール《よろづ処まごのて》の運営を始めました。<br>
 +
きっかけは移住・定住サポーターとして移住相談を受けていたときに、フリースクールを探されている方がいて、賀茂地域にはないことがわかりました。<br>
 +
学校に行けなくなってしまった子どもたちの受け皿がないということを知り自分たちがやろうと思いました。<br>
 +
学校に行けなくても、後ろめたいことはないんだよということを教えてあげたいです。<br>
 +
また、フリースクールがあることで、移住先の一つとしても検討してもらえると嬉しいです。<br>
 +
問合せ先:産業振興課地域経済促進係(河内庁舎2階)<br>
 +
【電話】22-3914<br>
 +
〔広報しもだ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[度会町保健こども課]] 三重県度会町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[日田市教育センター]] 大分県日田市(教育センター・大分県)<br>
'''『こども相談』を開催'''<br>
+
'''日田市の不登校児童生徒支援''' <br>
開催日時:2024.7月8日(月)午後1時~4時<br>
+
校の子どもの数は年々増加傾向にあり、学校に行かない、行けない子どもたちへの学びの機会の保障や相談体制づくりが大きな課題となっています。<br>
開催場所:町保健センター<br>
+
これまで、不登校に関する相談や支援体制の整備を行ってきたところですが、中には「どこに相談すれば良いか分からない」というような困りごとを抱えている人も多いのではないでしょうか。<br>
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)<br>
+
そこで、現在、市(県の事業も含め)が行っている相談・支援について、市民の皆さんに広く知ってもらうため、「日田市の不登校児童生徒支援」としてまとめました。<br>
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど<br>
+
問合せ:教育センター<br>
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。<br>
+
【電話】22-1019(市役所別館1階)<br>
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者<br>
+
〔広報ひた 令和6年7月号〕<br>
申込期限:6月17日() ※要予約<br>
+
申込・問合先:役場保健こども課<br>
+
【電話】62-1112<br>
+
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハレとケ]] 茨城県坂東市(当事者の関係・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[那珂川市教育サポートセンター]] 福岡県那珂川市(教育センター・福岡県)<br>
'''不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会'''<br>  
+
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)<br>
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。<br>
+
那珂川市教育サポートセンターでは、那珂川市在住の児童生徒の不登校に関する相談を受け付けています。<br>
2024.6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。<br>
+
お子さま本人でも、保護者でも、お気軽にご相談ください。<br>
お気軽にご参加ください。<br>
+
◆こんな不安や悩みはありませんか<br>
日時:6月29日()午前10時~正午<br>
+
・子どもが学校に行くのをしぶっていて心配です。<br>
場所:駒跿地内<br>
+
・子どもと友だちとの関係、先生との関係で悩んでいます。<br>
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。<br>
+
・学校に行かない子どもに親としてどう声かけをすればいいか分かりません。<br>
参加費:500円<br>
+
・子どもが学校に行けなくて、将来どうなるのか不安です。<br>
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。<br>
+
サポートセンターでは、さまざまな機関と連携しながら児童生徒・保護者の支援を行います。<br>
後援:坂東市教育委員会<br>
+
支援の取り組みとして、専門家(心理・教育)や、子どもが不登校だった経験を持つ保護者の講話や懇談会などを実施しています。<br>
※次回の開催は、7月28日()の予定です。<br>
+
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)<br>
申込み・問合せ:「ハレとケ」滝本<br>
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。<br>
【電話】080-8722-3624<br>
+
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。<br>
〔広報ばんどう お知らせ版 2024年06月〕<br>
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。<br>
 +
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター<br>
 +
【電話】951-7185<br>
 +
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)<br>
 +
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[宮崎市校内教育支援教室]] 宮崎県宮崎市(校内フリースクール・宮崎県)<br>
 +
'''知ってほしい不登校のこと'''~子どもの自立を支援するために~<br>  
 +
「学校に登校できない」子どもたちが、今増え続けています。原因は多岐にわたり、複雑で多様化しています。<br>
 +
学校に登校できないことは特別ではなく、どの子どもにも突然起こる可能性があります。<br>
 +
子どもたちの将来の社会的自立を目指して、市が取り組む支援について紹介します。<br>
 +
◆子どもたちの現状<br>
 +
令和4年度、全国で不登校児童生徒数は30万人を超え、過去最高の人数を更新。<br>
 +
市内小・中学校でも人数は年々増加し、令和4年度は初めて1000人を超えました。<br>
 +
そこで、学校を長期欠席する子どもたちへの対策やサポートが求められています。<br>
 +
調査によると、子どもたちが学校に行けなくなる背景やきっかけは、小・中学校ともに「無気力・不安」という理由が最多。<br>
 +
そのほか、家庭環境や友人関係、生活リズムの乱れなどが、あがっています。<br>
 +
◆市の取り組みは?<br>
 +
不登校の子どもの居場所として、校外には教育支援教室「まなビバ!」、校内には「校内教育支援教室」を設置。相談は「教育相談センター」で受け付けています。<br>
 +
各施設には専門家を配置。まなビバ!にはスクールアドバイザー(SAd)、校内教育支援教室には校内教育支援指導員、教育相談センターにはスクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)、学校には不登校などに関わる個別の支援にスクールアシスタント(SA)を配置しています。<br>
 +
令和7年の早い時期には、学びの多様化学校を開設する予定です。<br>
 +
・学校<br>
 +
・まなビバ!<br>
 +
・校内教育支援教室<br>
 +
・教育相談センター<br>
 +
▽SAd<br>
 +
『子どもたちと学校をつなぐ』<br>
 +
まなビバ!に常駐し、まなビバ!にやってきた子どもの自学自習を支援。<br>
 +
担当する子どもの質問に答えたり、様子をみて声を掛けたりして学習を進めます。<br>
 +
子どもが通っていた学校や担任の先生に状況を連絡し、学校との連携も図ります。<br>
 +
-チーフスクールアドバイザー ごとうさん<br>
 +
▽校内教育支援指導員<br>
 +
『支援教室に通う子どもを見守る』<br>
 +
校内教育支援教室に通う全員を担当し、個別プリントの分からない箇所を教えることはもちろん、話を聞いたり、外で活動したりします。<br>
 +
個々の話をしっかり聞き、家と教室の中間点のような場所づくりに努めています。<br>
 +
-校内教育支援指導員 しずみさん<br>
 +
▽SA<br>
 +
『先生ができない部分をカバー』<br>
 +
先生をサポートするために、週2回学校にいます。<br>
 +
見守りを中心に、学校を休みがちだと家庭訪問をすることも。<br>
 +
子どもの様子を見ながらできそうなことは「やってみる?」の声掛けで後押しします。<br>
 +
-スクールアシスタント かねまるさん<br>
 +
▽SC<br>
 +
『話を聴いて不安解消を手助け』<br>
 +
心理的な側面から保護者や子どもの悩みや不安を聴いています。<br>
 +
気持ちを一緒に整理することで落ち着きを取り戻せる人もいるようです。<br>
 +
子どもの気持ちや保護者の願いを聴き、寄り添いながら解決策を見出しています。<br>
 +
-スクールカウンセラー ほそださん ゆげさん<br>
 +
▽SSW<br>
 +
『関係機関とつなぎ環境を整える』<br>
 +
子どもと保護者、関係機関との間で、関係構築、連携、調整をしています。<br>
 +
さまざまな人に相談しながら、子どもたちが楽しく教育を受けられるよう環境を整える役割を担っています。<br>
 +
今年からオンライン相談も開設します。<br>
 +
-スクールソーシャルワーカー かわごえさん すがぬまさん<br>
 +
●教育支援教室 まなビバ!<br>
 +
「学校に行っていない、行くことができていない子どもの居場所。<br>
 +
勉強だけなら自宅でも良いのですが、同世代の子と同じ時間を過ごすことでしかかなわない、人と人との関係の築き方などの体験もしてほしい」とスクールアドバイザーの後藤さん。<br>
 +
小戸、田吉、神宮、里山、佐土原、田野、高岡、清武の8教室があり、学習支援や相談、体験活動などに取り組んでいます。<br>
 +
仲間との交流や活動を重ねたことで自信を取り戻し、高校進学を果たしています。<br>
 +
配置される専門家:SAd・SSW<br>
 +
新たな取り組み:学校や教育支援教室に通うことができない児童生徒のために、オンラインによる教育相談を導入!<br>
 +
問い合わせ先:教育支援教室事務局<br>
 +
住所:鶴島2-18-9(まなビバ!小戸教室内)<br>
 +
【電話】22-9674<br>
 +
●校内教育支援教室<br>
 +
空き教室を活用して市内15校に設置。<br>
 +
「学級に入ることが難しい」、「登校が難しい」と感じる一人ひとりに、校内教育支援指導員が対応(学習支援や集団への適応力を高めるための生活指導、教育相談など)し、自分の学級以外にも「校内に居場所がある」と感じてもらえています。<br>
 +
また、別に25名のスクールアシスタント(SA)も配置。<br>
 +
目標を立てて、子ども同士が関わり合う時間を設定し「できた!」という達成感を味わわせるなど、お互いに喜び合う姿も見られるようになっています。<br>
 +
配置される専門家:校内教育支援指導員・SA<br>
 +
新たな取り組み:校内教育支援教室を増設!今年は小学校6校、中学校9校に!<br>
 +
●教育相談センター<br>
 +
市立小中学校に通う児童・生徒とその保護者の相談センター。<br>
 +
学校のことや子育て、子どもの発達、不登校など、教育という幅広いくくりの相談に対応しています。<br>
 +
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーが常駐し、「学習についていけない」「学校の先生や学級のことで気になることがある」といった相談を受けていますが、何を相談したいか整理できていない場合も大丈夫。<br>
 +
どんな対応が必要かを一緒に考えることもあります。<br>
 +
相談内容の秘密は厳守されます。<br>
 +
配置される専門家:SC・SSW<br>
 +
場所:教育情報研修センター3階<br>
 +
相談日時:月曜から金曜 9時から午後4時まで<br>
 +
※祝日と正午から午後1時は除く<br>
 +
※電話・来所どちらでの相談も可能。来所の場合は事前に予約を【電話】23-1051<br>
 +
[SDGs4]質の高い教育をみんなに<br>
 +
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。<br>
 +
問い合わせ先:学校教育課<br>
 +
【電話】85-1825【FAX】44-1564<br>
 +
〔市広報みやざき  令和6年7月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[印西市の校内サポート教室]] 千葉県印西市(校内フリースクール・千葉県)<br>
 +
'''印西市の不登校児童生徒支援'''<br>
 +
緑のまきば・森のステーションまきば<br>
 +
市では、不登校児童生徒支援の場として、中央公民館で「緑のまきば」を、小林公民館で「森のステーションまきば」を運営しています。<br>
 +
詳細は教育センターへ問い合わせてください。<br>
 +
◆中学校校内サポート教室<br>
 +
市では、4月から市内中学校8校に「校内サポート教室」を設置しています。<br>
 +
学校に行くことや教室に入ることもつらい、不登校から学校に復帰できそうだがいきなり教室に入ることは難しい、そんな生徒たちの「心身を休める場」「学校復帰への足掛かりの場」として運用しています。<br>
 +
詳細は各中学校へ問い合わせてください。<br>
 +
問合せ:教育センター<br>
 +
【電話】070-3797-2683<br>
 +
〔広報いんざい 令和6年6月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[新潟市秋葉区健康福祉課児童福祉係]] 新潟県新潟市秋葉区(自治体福祉相談室・新潟県)<br>
 +
'''秋葉区不登校などの悩みを抱える保護者相談会''' <br>
 +
教育と福祉の専門相談員が、次につながる提案をします。ひとりで悩まず、ぜひご相談ください。<br>
 +
日時:<br>
 +
・2024.9月9日(月)午後1時半・午後3時<br>
 +
・2024.9月10日(火)・11日(水)午前9時・午前10時半<br>
 +
会場:秋葉区役所1階 相談室<br>
 +
内容:不登校や学校に関すること、子どもとの関わり方、子どもと家族や環境のこと など<br>
 +
※相談時間は1時間<br>
 +
対象・定員:区内の小中学生の保護者・先着6人<br>
 +
申し込み:9月3日(火)までに電話で健康福祉課児童福祉係(【電話】25-5683)または新潟市オンライン申請システムから<br>
 +
〔あきは区役所だより 令和6年8月4日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[加賀市の校内スクールサポートルーム]] 石川県加賀市(校内フリースクール・石川県)<br>
 +
'''多様な学びの場や居場所を作っていきます'''<br>
 +
「加賀市不登校支援プラン」により不登校の子どもをサポートします<br>
 +
■加賀市不登校支援プラン<br>
 +
令和6年4月に「加賀市不登校支援プラン」を策定しました。<br>
 +
子どもの「社会的自立」を第一に考え、学校内だけでなく、学校外においても福祉や地域と連携しながら、多様な学びの場や居場所を作っていくことで、学校に足が向かない児童生徒をサポートしていきます。<br>
 +
■不登校の現状について<br>
 +
文部科学省の令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果では、不登校児童生徒数が過去最多となっています。<br>
 +
加賀市でも全国や石川県と同様に、不登校児童生徒数は増加しており、令和4年度は、小学校で2.1%(59人)、中学校で5.9%(93人)となっています。(下図)<br>
 +
市内不登校児童生徒の割合<br>
 +
不登校になる要因は様々ですので、一人ひとりの悩みや特性に応じた、きめ細かな対応が求められています。<br>
 +
■昨年度における取り組み<br>
 +
ちょっとした悩みや不安などについて、1人1台端末を利用して、気軽に相談できる「チャット相談ブリッジ」を導入しました。<br>
 +
精神保健福祉士や元家庭訪問相談支援員などの専門の相談員が対応しています。また、子どもだけでなく保護者も匿名で相談できます。<br>
 +
学校に行くことができるけれども教室に入ることが難しい子どもたちが安心して通え、自分のペースで学習等を進められるように、学校内にスクールサポートルーム(通称:SSR)を設置しました。<br>
 +
■今年度の取り組み<br>
 +
SSRの設置を3校から15校へ拡充し、安心して学校に通える環境を整えていきます。<br>
 +
教育総合支援センター(旧三木小学校)内の旧のぞみ教室を「Being(ビーイング)」としてリニューアルし、これまで以上に、子どもたちが個々に応じたペースで活動や学習ができるよう進めていきます。<br>
 +
また、「Being」のサテライト施設として、市内6か所ある「児童センター」にも通うことができるよう体制を整えます。<br>
 +
子どもたちにとって適切な学び場や居場所を増やせるよう地域のNPO等との連携を進めていきます。<br>
 +
■不登校に関する相談先<br>
 +
教育総合支援センターは学校に気持ちが向かなくなっている子どもたちを支援する専門機関です。<br>
 +
不登校・長期欠席の子どもたちの状況を把握しながら、支援を必要とする子どもたちとつながり、学校内外のサポートを橋渡しする機関です。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーも在籍していますので、子どもが学校に行くことにハードルを感じている時など、まずはお気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ:教育総合支援センター【電話】0761-73-0118<br>
 +
〔広報かが 令和6年7月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[出雲市教育支援センター]] 島根県出雲市(適応指導教室・島根県)<br>
 +
'''未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました''' <br>
 +
本市では、小学校は平成29年度、中学校は平成30年度頃から不登校児童生徒数が急増しており、市立小・中学校への不登校相談員の配置や、教育支援センターの運営、不登校対策指導員の配置など不登校対策に取り組んでいます。<br>
 +
本市における新たな不登校対策の方向性を示す「出雲市不登校対策指針」を策定することにより、学校・保護者・地域の理解や連携をすすめ、すべての児童生徒を大切にする教育をより一層推進します。<br>
 +
「出雲市不登校対策指針」は市のホームページで公開しています。詳しくは本紙2ページの二次元コードからご覧ください。<br>
 +
■不登校対策5つの柱<br>
 +
《基本的な考え方》<br>
 +
不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障します。<br>
 +
◇未然防止の取組<br>
 +
・居場所づくり・絆づくり<br>
 +
・わかる授業づくり<br>
 +
・保幼小の連携の推進<br>
 +
・生活習慣づくり<br>
 +
◇不登校傾向の子どもへの支援<br>
 +
・校内支援ルーム(仮称)の設置<br>
 +
・ICT機器を活用した支援<br>
 +
・SC(注1)・SSW(注2)の活用拡大<br>
 +
◇ひきこもり傾向の子どもへの支援<br>
 +
・アウトリーチ型の支援(注4)<br>
 +
・相談及び学習の機会の確保<br>
 +
・多様な居場所や他者と関わる機会の周知<br>
 +
◇保護者への支援<br>
 +
・保護者同士がつながる場づくり<br>
 +
・定期相談会の実施<br>
 +
・相談窓口の情報提供<br>
 +
◇不登校の子どもへの支援<br>
 +
・教育支援センター(注3)での支援<br>
 +
・学びの場の確保<br>
 +
・学校の組織対応支援<br>
 +
注1…スクールカウンセラー。心理の専門家で、子どもや保護者に対する相談、心のケアなどを行います。<br>
 +
注2…スクールソーシャルワーカー。福祉の専門家で、保護者の相談・支援を行い、関係機関との連携・調整なども行います。<br>
 +
注3…将来の社会的自立や自発的な学校復帰ができるように支援する施設です。<br>
 +
出雲市では、すずらん教室、光人塾、コスモス教室の3か所で運営しています。<br>
 +
注4…訪問型の支援です。不登校対策指導員がチームを組んで家庭を訪問し、自宅外の活動を促します。<br>
 +
教育支援センターについて詳しくは本紙2ページの二次元コードから<br>
 +
問合せ:児童生徒支援課【電話】21-6204<br>
 +
〔広報いずも 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[鎌倉市立御成小学校]] 神奈川県鎌倉市(不登校特例校)<br>
 +
'''学びの多様化学校(不登校特例校)説明会''' <br>
 +
令和7年4月に開校予定の「学びの多様化学校(不登校特例校)」に関する説明会を御成小学校で開催します(同一内容)。<br>
 +
とき:<br>
 +
・8月18日(日曜日)14時00分から<br>
 +
・8月19日(月曜日)17時00分から<br>
 +
対象:転入学を希望・検討する小学5年~中学2年生の児童・生徒と保護者(一緒にご参加を)<br>
 +
・申し込み(7月31日まで)<br>
 +
問合せ:多様な学びの場づくり担当<br>
 +
【電話】61-3826<br>
 +
〔広報かまくら 2024年7月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育センター・神奈川県)<br>
 +
'''ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復'''<br>
 +
◆青少年健全育成講演会 兼 教育講演会<br>
 +
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
 +
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
 +
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
 +
日時:7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
 +
場所:渋谷学習センター<br>
 +
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
 +
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
 +
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
 +
対象:市内在住・在勤者<br>
 +
定員:先着100人<br>
 +
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
 +
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
 +
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
 +
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[江別市教育支援センターねくすと]] 北海道江別市(教育支援センター・北海道)<br>
 +
'''不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン''' <br>
 +
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。<br>
 +
青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。<br>
 +
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。<br>
 +
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?<br>
 +
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。<br>
 +
専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。<br>
 +
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。<br>
 +
このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。<br>
 +
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。<br>
 +
◆利用までのながれ<br>
 +
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡<br>
 +
(2)本人と保護者が見学<br>
 +
(3)スタッフと面談<br>
 +
(4)在籍校に利用開始の連絡<br>
 +
◆利用時間<br>
 +
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。<br>
 +
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです<br>
 +
◆ねくすとへの相談<br>
 +
【電話】376-0222<br>
 +
◆1日の流れ<br>
 +
-とある通級生の1日<br>-
 +
【到着】9:55<br>
 +
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。<br>
 +
【学習の時間(1)】10:15~<br>
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。<br>
 +
【交流の時間(1)】11:15~<br>
 +
みんなでトランプをして遊びました。<br>
 +
【お弁当の時間】12:00~<br>
 +
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります<br>
 +
【学習の時間(2)】13:00~<br>
 +
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。<br>
 +
【交流の時間(2)】14:15~<br>
 +
みんなでジェンガをして遊びました。<br>
 +
【帰りの会】14:55<br>
 +
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。<br>
 +
名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。<br>
 +
場所が変わると、取り組みも変わります。<br>
 +
子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。<br>
 +
(ねくすとスタッフの皆さん)<br>
 +
詳細:教育支援課【電話】381-1409<br>
 +
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[いずみ塾広丘駅前校]] 長野県塩尻市(学習教室・長野県)<br>
 +
'''一人で悩んでいるあなたへ~らしく学び、らしく生きる(塩尻市の不登校支援)~''' <br>
 +
本市では、令和6年度から第二次塩尻市教育振興基本計画に基づく新たな不登校支援を開始しました。<br>
 +
今回は、その概要をご紹介します。<br>
 +
■自分らしく生きる姿に寄り添う<br>
 +
不登校はどの児童生徒にも起こり得ることで、不登校に至る要因や不登校が継続している理由はさまざまです。<br>
 +
また、不登校の時期が休養や自分を見つめ直すなどの積極的な意味を持つ場合がある一方で、学業の遅れ、進路選択、社会的自立などへのリスクを生じさせる可能性があることにも留意する必要があります。<br>
 +
本市では、一人ひとりの育ちに丁寧に向き合いながら、子どもたちの自分らしく学び、自分らしく生きる姿に寄り添い、将来の社会的自立に向けた支援を進めます。<br>
 +
■新たな取り組みで相談機能を強化<br>
 +
6年4月に、不登校支援のさらなる充実を図るため、これまで設置していた中間教室の機能を強化した教育支援センターを設置しました。<br>
 +
教育支援センターでは、「学校に登校する」という結果のみを目標にせず、児童生徒が社会的に自立することを目指し、さまざまな関係機関と連携した支援を行っています。<br>
 +
また、全児童生徒の1人1台端末に、心と体の状態を可視化する機能と匿名チャット相談機能を備えたアプリケーションを導入。<br>
 +
小さなSOSを見逃さず、心の不安や生活リズムの乱れにいち早く気付き、必要な支援につなげられる体制を目指し、取り組みを進めていきます。<br>
 +
■さまざまな学びの場の環境整備<br>
 +
不登校の背景には、さまざまな事情があり、要因があります。<br>
 +
悩みや生きづらさを抱えながら毎日を過ごしている不登校児童生徒の社会的な自立を目指すためには、多様な学びの場を確保し、一人ひとりに寄り添った支援が必要です。<br>
 +
本市では、教育支援センターが中心になって不登校児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思った時に学べる環境を整えるため、新たな取り組みを始めました。<br>
 +
・教育支援センターによるフリースクールなどの民間施設との連携促進<br>
 +
・学校の空き教室に安心して学べるスペシャルサポートルームを設置<br>
 +
・塩尻西小学校の4階に高ボッチ教室(中間教室)の「チャレンジルーム」を開設<br>
 +
・塾講師による個別支援や、eスポーツ体験などを随時開催<br>
 +
・いずみ塾広丘駅前校と連携した、不登校児童生徒向けの平日昼間の学習支援<br>
 +
■子どもと保護者をみんなで支える<br>
 +
一人で悩んでいる子どもや保護者に必要な情報が届けられるよう、市のホームページをリニューアルし、学校内で受けられる支援や、学校外で受けられる支援などを分かりやすく掲載しました。<br>
 +
今後は随時更新し、「チャレンジルーム」の講座などについて情報を発信していきます。<br>
 +
また、不登校の子どもを持つ保護者が一人で悩みを抱え込まないよう、市教育委員会主催で「育ちを見つめる笑顔の会」を定期的に開催し、親同士の交流の場を継続して確保します。<br>
 +
◇不登校支援の情報が欲しいとき、まずは市ホームページをご覧ください!<br>
 +
市教育委員会ではさまざまな支援を行っています。<br>
 +
子どもの不登校に悩んでいる保護者などに向けて、支援内容を分かりやすく掲載中です。<br>
 +
■[Interview]いずみ塾広丘駅前校 講師 高木徹也さん<br>
 +
◇子どもの学習を支援し親の安心へつなげる<br>
 +
不登校の児童生徒の支援は、ボランティアで行っている場合が多い状況ですが、人が代わるなどの要因で安定して継続的な支援ができない現状があります。<br>
 +
そこで、学習支援ができるという塾の強みを生かして継続的な支援をしたいと思い、塩尻市と連携して新たな取り組みを始めました。<br>
 +
現在は週1回、平日の午前中に不登校の児童生徒の学習支援をしており、支援内容は在籍校にも報告しています。<br>
 +
勉強が一つのコミュニケーションツールとなるため、自然と子どもとの会話につながっていますね。<br>
 +
また、親の心配は学習面にあると思います。<br>
 +
子どもの学習を支援して、親の心理的不安を解消することも一つの目的です。<br>
 +
学習したい子もしたくない子も、まずは来てみて外出のきっかけにしてほしいです。<br>
 +
そして、塩尻市での取り組みが他の市町村にも広がって、多くの子どもとその親が安心して過ごせるようにしていきたいですね。<br>
 +
◇基本情報<br>
 +
対象:支援の必要な小・中学生<br>
 +
日時:毎週火曜日 午前10時~正午<br>
 +
※時間内は出入り自由です。<br>
 +
持ち物:筆記用具、勉強したい教材(ある人)<br>
 +
問い合わせ先:【電話】080-3465-7186<br>
 +
※費用はかかりません。<br>
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■[Interview]教育支援センター 主任コーディネーター 小松亨<br>
 +
◇多様な学びの場を確保し、支える<br>
 +
教育支援センターでは、不登校の児童生徒への支援に加え、その保護者が必要とする情報を提供するとともに、子どもたちがさまざまな学びの場や居場所につながることができるように取り組んでいます。<br>
 +
子どもたちの興味・関心を大切に、個々のニーズに応じながら、学びたいと思ったときに安心して学べるように、学校以外の民間施設などとも連携しています。<br>
 +
今年度から学校のスペシャルサポートルーム(校内中間教室)の充実や設置促進のお手伝いもしています。<br>
 +
不登校はどの子どもにも起こり得ることです。<br>
 +
しかし、自分の子どもが学校に行かなくなったら不安に感じる方も多いと思います。<br>
 +
そんな時はぜひ相談に来てください。<br>
 +
ありのままの姿を認めながら、社会的な自立を目指した支援を一緒に考えたいと思います。<br>
 +
◇[6月から順次開始]こども相談チャットアプリ<br>
 +
子どもを取り巻くさまざまな問題の早期発見を可能にする相談アプリです。<br>
 +
各校で配布される端末などで操作することができ、毎日の気分・体調チェックやチャット機能で支援者に相談することができます。<br>
 +
アプリの特徴:<br>
 +
・気軽に相談ができる<br>
 +
・悩みや気分・体調の変化を自分で把握できるようになる<br>
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◇育ちを見つめる笑顔の会<br>
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不登校の子どもを持つ親のお話し会です。<br>
 +
親同士が交流し悩みの共有をしたり、講師を招き講演会を行ったりします。ぜひ一度お越しください。<br>
 +
問合せ:学校教育課児童生徒支援係<br>
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【電話】0263—52—0280(内線)3113<br>
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〔広報しおじり 令和6年6月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
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知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
 
■充栄さん○話すことで安心する<br>
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〔〕<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
 
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
 
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
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〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
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2024年8月16日 (金) 16:46時点における最新版

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種類・内容
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連絡先

目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 苫小牧市総合福祉課 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)
点訳ボランティア初心者講習会
とき:2024.8月20日~9月10日 毎週火曜日 全4回いずれも10時~12時
ところ:市民活動センター 2階研修室C
対象:16歳以上
料金:500円 開講日納入
定員:10人 申し込み順
申し込み・詳細:8月1日(木)から直接または電話、ファクス、本紙P.15の二次元コードでボランティアセンター
【電話】84-6481
【FAX】34-8141
担当課:総合福祉課
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市こども支援課 北海道苫小牧市(こども家庭センター類・北海道)
ひとり親家庭日帰り旅行
とき:9月15日(日) 9時~15時30分
ところ:エスコンフィールドHOKKAIDO
対象:市内在住のひとり親家庭
料金:2,000円(小学生以下1,500円) 申し込み時納入
定員:40人 申し込み順
申し込み・詳細:8月1日(木)~20日(火)に直接
(一社)苫小牧風花の会事務局(市民活動センター1階)
【電話】36-7800
担当課:こども支援課

児童扶養手当の継続受給のために(現況届)
対象の方には7月31日(水)に書類を送付しますので、期限までに提出してください
※児童扶養手当を受給してから5年以上経過する方は、「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出書」も提出
申し込み・詳細:8月1日(木)~9月2日(月)に直接または郵送(必着)で
こども支援課【電話】32-6416
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市ボランティアセンター 北海道苫小牧市(ボランティアセンター・北海道)
介護支援いきいきポイント事業 介護支援ボランティア登録研修会
とき:8月30日(金) 10時~11時30分
ところ:市民活動センター 3階会議室2
対象:40歳以上で初めて受講される方
定員:20人 申し込み順
申し込み・詳細:前日までに電話で
社会福祉協議会ボランティアセンター
【電話】84-6481
担当課:介護福祉課
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市障がい福祉課 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)
特別児童扶養・障害児福祉・特別障害者手当の継続受給のために
継続希望の方は、8月上旬に対象者へ送付の書類を期限までに提出してください
※いずれも所得額によって支給制限あり
申し込み・詳細:8月9日(金)~9月11日(水)に直接または郵送(必着)で
障がい福祉課【電話】32-6356
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 三島市政策企画課 静岡県三島市(ジェンダー・静岡県)
三島市男女共同参画プラン推進会議委員募集
任期:2024.10月~令和8年9月末
内容:年に2回程度の会議出席と取り組みについての審議
対象:男女共同参画の推進に関心のある18歳以上の市内在住・在勤の人
定員:2人程度(書類選考あり)
申込み・問合せ:8月23日(金)必着で募集用紙(市ホームページからダウンロード可)と400~800字で男女共同参画についてまとめた作文を添えて直接、郵送またはメールで
政策企画課(〒411・8666 北田町4・47)
【メール】seisaku@city.mishima.shizuoka.jp
【電話】983・2711
〔広報みしま 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五霞町健康福祉課 社会福祉G 茨城県五霞町()
こども・おとな ふくし心配ごと相談
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。
希望される方はお気軽にお問い合わせください。
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
日時:2024.8月13日(火)午後2時30分~午後4時
場所:役場1階 小会議室
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
【電話】84-0006(直通)
〔広報ごか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき県西若者サポートステーション 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)
働くことの悩み無料相談会
「働きたいけど、どうすればいいの?」など就職の悩みや不安を話してみませんか?○
日時:2024.9月10日(火)午後2時~午後4時
※前日午後4時までの予約制
場所:五霞町多目的集会センター相談室
対象:就職の悩みがある15歳~49歳までの方または保護者・関係者
お問い合わせ:厚生労働省委託事業 いばらき県西サポートステーション
【電話】0296-54-6012
〔広報ごか 2024年8月号 五霞町〕

周辺ニュース

ページ名 三股町子育て支援センター 宮崎県三股町(こども家庭センター類・宮崎県)
子育て支援センターに遊びに来ませんか?
子育て支援センターは、町総合福祉センター「元気の杜」の中にあります。
利用できるのは、未就学の子どもと保護者で、保護者同伴が原則です。
開放日は、月~金曜の午前9時~正午と、午後1時~3時で、開放日に合わせて、毎月楽しい行事や教室を行っています。
詳しくは、町社会福祉協議会公式サイトでもお知らせしています。
「子どもと遊べる場所を探している」、「お友達をつくりたい」と思っている保護者は、ぜひ親子で遊びに来てください。
■ふわふわ布絵本
ボランティアグループ「ふわふわ布絵本の会」の手作りの作品を使ったおはなし会です。
期日:2024.8月20日(火)~9月3日(火)
時間:午前10時30分~11時
※要予約
■英語であそぼう
親子で外国語指導助手の先生と一緒に英語に慣れ親しみながら楽しい時間を過ごしましょう。
期日:毎週水曜日
時間:午後1時30分~2時30分
講師:ライト・デレック先生
※要予約
■はぐくみ教室
子育て応援プロジェクト「はぐくみ」によるアロマ、マヤ暦、ベビー・キッズマッサージの教室です。
期日:2024.8月22日(木)
時間:午前10時~11時30分
定員:5組
※要予約
■親子ふれあいコンサート
笑顔を運ぶ音楽団「小さな音楽会」の、生の歌と演奏で楽しい時間を過ごしましょう。
期日:2024.8月27日(火)
時間:午前10時30分~
場所:町総合福祉センター「元気の杜」大会議室
※要予約
■おはなしかい
読み聞かせボランティアグループ「おおきな木」による読み聞かせを行います。
期日:2024.9月5日(木)
時間:午前10時30分~11時
※要予約
■誕生会(8・9月生まれのお友達)
誕生日のお友達をみんなでお祝いしましょう。
期日:2024.9月10日(火)
時間:午前10時~11時
※誕生者は、要予約
問合せ:子育て支援センター【電話】52-8101
〔広報みまた 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県西部福祉事務所 埼玉県(埼玉県)
給付金・貸付制度
(1)~(5)の給付・貸付は支給条件を満たしている人が対象です。
事前に埼玉県西部福祉事務所へ問い合わせください。
(1)高等職業訓練促進給付金
1)資格取得のために6か月以上養成機関等で修業する場合、月額7万5百円(非課税世帯は10万円)を支給します。
※最後の12か月は4万円増額。
2)養成機関終了後、2万5千円(非課税世帯は5万円)支給。
対象となる資格:看護師(准看護師)・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師・6カ月以上の訓練を必要とする民間資格など
(2) 自立支援教育訓練給付金
指定教育講座の受講修了者に、経費の60%相当額(上限20万円)を支給します。
※雇用保険制度の一般教育訓練給付の支給を受けた場合は、その差額を支給。
(3)ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度
高等職業訓練促進給付金を受給している人に、入学準備金(50万円以内)や就職準備金(20万円以内)の貸付けを行います。
資格取得日から1年以内に、その資格を活かして埼玉県内で就職し5年間従事した場合、貸付金の返済義務が免除されます。
※埼玉県社会福祉協議会ホームページを参照。
(4)高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
1)高等学校卒業程度認定試験の対象講座を修了した場合、受講経費の40%(上限10万円)を支給します。
2)1)の給付を受けた人が受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合、受講経費の20%[1)と合計して上限15万円]を支給します。
(5) 母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度
経済的自立や扶養している子どものために、必要な資金を貸し付けする制度です。
※希望する人は事前相談してください。
貸付内容:就学支度、修学、修業、就職支度、技能習得、医療介護、生活、住宅、転宅、事業開始・継続、結婚(子)
問合せ:西部福祉事務所【電話】283-6780
月~金曜日(祝日除く)9:00~17:00
〔広報みよし 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡県社会福祉協議会 福岡県(社会福祉協議会・福岡県)
介護について学んでみませんか[受講無料][要申込]
受講無料要申込未経験者や関心のある人を対象に、基本的な介護の知識・技術を学びます。
日程:
【A日程】2024.9月8日(日)・15日(日)・21日(土)・28日(土)・10月6日(日)
【B日程】2024.10月1日(火)・4日(金)・8日(火)・11日(金)・18日(金)
ところ:
・なかまハーモニーホール(A日程)
・飯塚研究開発センター(B日程)
問合せ:福岡県社会福祉協議会福祉人材センター
【電話】092-584-3310
〔広報あか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 島根県立西部高等技術校 島根県益田市(職業訓練校・島根県)
離職者等再就職訓練
▽パソコン・経理資格取得コース
初心者を対象に、一般事務に必要なパソコン操作、経理事務の基本的な知識技能の習得を目指します。
あわせて、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など職業人として求められるスキルを身につけます。
定員:15名
応募資格:求職者
受講料:無料(ただしテキスト代14、000円程度、その他資格取得に関する費用が必要)
訓練期間:2024.10月29日(火)~令和7年2月28日(金)
訓練会場:(株)タイピック(常盤町7-3)
募集期間:10月16日(水)まで
応募方法:お近くのハローワークの窓口で相談のうえ、「入校願」を提出してください。
※「入校願」はハローワークにあります。
入校検定日:10月18日(金)
検定会場:県立西部高等技術校 視聴覚教室
選抜方法:筆記試験(国語・数学)、面接試験
合格発表:10月23日(水)
問合せ:県立西部高等技術校 総務企画課(板倉)
【電話】22・2450【E-mail】seibukotogi@pref.shimane.lg.jp
〔広報ますだ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 レディース仕事センター浜田 島根県益田市(ジェンダー・島根県、産業・労働・経済・島根県)
女性のための再就職応援セミナー
働きたいけどブランクがあって何から始めていいかわからない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。
そんな女性を応援するセミナーを開催します。
日時:2024.9月9日(月)10:00~12:00
場所:いわみーる301研修室(浜田市野原町)
内容:
・自分を伝えるコミュニケーションワーク
・会いたいと思わせる履歴書の書き方
・面接対策ほか
講師:今岡文香氏(国家資格キャリアコンサルタント)
定員:16名
※事前申込が必要です。
※託児を希望する方は問い合わせください。
参加料:無料
申込締切:9月5日(木)
※託児希望の方は8月30日(金)
申込み・問合せ:レディース仕事センター浜田
【電話】0855・25・5207【FAX】0855・25・5112
〔広報ますだ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 島根県社会福祉協議会 石見支所 島根県浜田市(社会福祉協議会・島根県)
福祉・介護の就職支援セミナー 浜田会場
福祉職場に就職を希望する方を対象とした、わかりやすく楽しく学べるセミナーです。
▽第1回 コミュニケーション術を高めよう
日時:2024.9月12日(木)9:30~12:30
申込み:8月26日(月)12:00まで
▽第2回 記録の基礎知識
日時:2024.10月10日(木)9:30~12:30
申込み:9月24日(火)12:00まで
▽共通事項
場所:いわみーる(浜田市野原町)
対象者:介護職として福祉職場に就職を希望する方(資格・経験不問)
※島根県福祉人材センターへの求職登録が必要です。
定員:各回15名
講師:山本克哉氏(島根県介護福祉士会会長)
受講料:無料
申込み・問合せ:社会福祉法人 島根県社会福祉協議会 石見支所(島根県福祉人材センター石見分室)
【電話】0855・24・9340【E-mail】jinzai-iwami@fukushishimane.or.jp
申込み・問合せ:
[松江会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会(島根県福祉人材センター)【電話】0852・32・5957
[浜田会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会 石見支所【電話】0855・24・9340
〔広報ますだ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 山中湖村社会福祉協議会 山梨県山中湖村(社会福祉協議会・山梨県)
フードドライブにご協力ありがとうございました!
2024.6月10日から7月10日まで村内三カ所にBOXを設置し、食品・日用品を募集したところ、多くの方にご協力を頂き、約450点が集まりました。
今回集められた食品等については、申請された世帯へお渡しすることが出来ました。
活動に賛同していただいた企業・団体の皆さんからも頂きました。
右記写真他、山中小学校職員一同様、山中女性会様、有志の会様ありがとうございました。
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:山中湖村山中352-1
【電話】62-2227【FAX】62-2228
〔広報やまなかこ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 日の出町社会福祉協議会 東京都日の出町(社会福祉協議会・東京都)
日の出町社会福祉協議会からのお知らせ
○つきぼら参加者募集中です
〜どなたでも気軽にご参加いただけます〜
毎月1回、ごみ拾いのボランティア活動をしていますが8月〜9月は熱中症対策のため、福祉施設をお借りして使用済みの切手整理をおこないます。
(ごみ拾いはしません)「つきぼら」に一緒に参加しませんか? 事前申込みは不要です。直接現地に集合してください。
日時・場所:
・2024.8月16日(金) 午前10時〜11時・社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜(日の出町平井3052)
・2024.9月19日(木) 午前10時〜11時・社会福祉法人太陽福祉協会 日の出太陽の家(日の出町平井716-1)
持物:はさみ
費用:無料
問合せ:日の出町社会福祉協議会【電話】042-597-6187
〔広報日の出 令和6年(2024年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 弥富市社会福祉協議会 愛知県弥富市(社会福祉協議会・愛知県)
夏休み企画参加者募集
とき:2024.8月25日(日)午前8時30分集合・出発
集合場所:総合福祉センター
行き先:おやつタウン・伊賀流忍者博物館(オリジナル製品の作成体験・忍者ショー)
対象者(市内在住):
(1)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを所持する子ども※とその保護者など
(2)ひとり親家庭の子ども※とその保護者
※平成18年4月2日以降に生まれた子ども
定員:35人(定員超えは抽選)
申込期限:8月8日(木)(平日8時30分~午後5時)
申し込み方法:電話、申込書を窓口へ持参またはFAX
詳しくは、二次元コードから市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。
※二次元コードは本紙17ページをご覧下さい
申込み・問合せ:市社会福祉協議会
【電話】65-8105
【FAX】65-8002
〔広報やとみ 令和6年8月号 2024 8〕

周辺ニュース

ページ名 公益財団法人茨城県国際交流協会外国人相談センター 茨城県坂東市(外国人)
外国人のための一日無料相談in筑西
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後3時(受付は午後2時30分まで)
場所:筑西市立中央図書館(筑西市下岡崎1-11-1)
相談内容:在留資格、就労関係、国際結婚、税金、保険、その他生活全般
※相談無料・対面のみ・通訳あり・秘密は守ります。
対応言語:日本語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、シンハラ語
主催:(公財)茨城県国際交流協会
問合せ:(公財)茨城県国際交流協会外国人相談センター
【電話】029-244-3811
※9月8日当日の連絡先【電話】070-4002-2547
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県古河保健所 茨城県古河市(保健所類・茨城県)
古河保健所
・精神保健相談
・ひきこもり専門相談
・ひきこもり家族教室
◇精神保健相談
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
日時:(1)8月21日(水)午後2時から
(2)9月6日(金)午後1時30分から
◇ひきこもり専門相談
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
日時:8月27日(火)午後1時30分~2時30分
◇ひきこもり家族教室
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
日時:8月23日(金)午後1時~2時30分
▽共通事項
費用:無料
場所・申込み・問合せ:古河保健所(古河市北町6-22)
【電話】0280-32-3068
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県社会福祉協議会 茨城県(社会福祉協議会・茨城県)
いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口を開設しました
介護サービス等の利用者やその家族などからのハラスメント行為にお困りの訪問介護士や訪問看護師等の皆さんを対象とした「いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」を開設しました。
料金は無料です。電話またはメールでお気軽にご相談ください。
時間:午前10時~午後4時(土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日を除く)
対象者:県内の訪問介護、訪問看護事業者等の職員または管理者
相談・問合せ:いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口
【電話】029-303-7600【E-mail】homecare@ibarakiwelfare.or.jp
※相談窓口は茨城県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会が実施しています。
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 島根県立浜田養護学校 島根県浜田市(特別支援学校類・島根県)
浜田養護学校第3回サポーター講座
日時:2024.8月31日(土)午前10時~正午(受付は9時45分)
場所:浜田養護学校 会議室
内容:本校保護者や卒業生の体験談and座談会
対象:高校生以上
費用:無料
申込方法:電話、ホームページで申し込む
問合せ:浜田養護学校(松田)
【電話】0855-22-2200
〔かわらばん 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 江津市社会福祉協議会 島根県江津市(社会福祉協議会・島根県)
聞こえのサポーター養成講座
~聞こえにくい人、聞こえない人を筆談でサポートしてみませんか!~
対象:聞こえのサポーター等に興味、関心のある方(高校生以上)
日時:
・第1回 2024.9月7日(土)
・第2回 2024.10月12日(土)
・第3回 2024.11月16日(土)
いずれも午前10時~12時
場所:江津市総合市民センター 2階会議室
定員:25人程度
費用:無料
締切:8月30日(金)
申込方法:電話またはホームページ(二次元コードは本紙掲載)から申し込む
問合せ・申込:江津市社会福祉協議会江津市ボランティアセンター
(担当 武田・浅田)【電話】0855-52-6100
〔かわらばん 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高鷲学園 大阪府河南町(里親のニュース・大阪府)
里親募集説明会
さまざまな事情により家庭で暮らすことができない子どもたちのために、里親制度があります。
里親制度や子どもたちのことについて、里親支援機関「高鷲学園with里親」の私たちとお話しませんか。
日時:2024.8月24日(土)午前10時~午後3時
場所:かなんぴあ2階会議室
対象:里親制度に関心のある人
定員:5組(先着順)
問い合わせ:高鷲学園with里親(社会福祉法人 大阪福祉事業財団 高鷲学園内)
【電話】072-959-2202
【メール】withsatooya@takawashigakuen.com
〔広報かなん 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 小田原市社会福祉協議会 神奈川県小田原市(社会福祉協議会・神奈川県)
録音ボランティア体験講座
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成講座の体験講座です。
日時:2024.9月10日火曜日13時30分~15時30分
(本講座)10月15日~11月19日各火曜日
場所:おだわら総合医療福祉会館
対象:市内在住、在勤、在学(高校生以上)15人・申込先着順
講師:小田原録音奉仕会
関係課:福祉政策課
申込み:社会福祉協議会
【電話】0465ー︎35-4000
〔広報小田原 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東村山市社会福祉協議会 東京都東村山市(社会福祉協議会・東京都)
親族後見人向け個別相談会
親族後見人の実務や制度利用に関する疑問について個別にお答えします。
日時:2024年9月19日(木)午後1時30分~4時(1組30分)
場所:地域福祉センター(野口町1-25-15)
対象:市内在住で、制度の利用を検討しているかた、親族後見人として活動しているかたやそのご家族、活動を支援している福祉関係者、先着4名
講師:真坂武氏(司法書士)
申込み:8月5日(月)~9月18日(水)に電話で社会福祉協議会権利擁護係(【電話】394-7767、平日午前9時~午後5時)へ
問合せ:社会福祉協議会権利擁護係
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 関市市民活動センター 岐阜県関市(ボランティアセンター・岐阜県)
〔催し〕せきのじん交流会 〜ボランティア団体・市民団体交流会〜
市民活動センターと関市ボランティア・市民活動連絡協議会が共催し、地域で頑張る団体の交流会を行います。
一人からでも参加可能です。
日時:2024.8月25日(日)午後1時30分~3時
※午後1時15分開場
場所:せきてらす 多目的ホールじゆうなひろま
対象:ボランティア活動をしている人、市民活動をしている人、地域づくりに興味のある人など
※団体、所属、年齢等は不問
定員:30人(申込順)
参加費:無料
申込方法:本紙P.19の二次元コードから申込み
照会先:市民活動センター【電話】24-7772
〔催し〕なんでもおしゃべりカフェ
誰でも気軽にお話しできる場として、定期的に開催しています。
日時:2024.8月22日(木) 午後2時30分~3時30分
場所:市民活動センター(安桜ふれあいプラザ内)
定員:10人(申込順)
参加費:無料
申込方法:本紙P.20の二次元コードから
照会先:市民活動センター【電話】24-7772
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市社会福祉協議会 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)
〔募集〕介護予防ロコトレ講座(9月~11月または10月~12月の12回コース)
ロコトレとは、ロコモティブシンドローム(加齢とともに骨や関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクが高まること)を予防するためのトレーニングです。
対象:65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人
※新規希望者優先
登録料:500円(初回に支払い)
申込方法:照会先に電話申込みまたは来所
※申込者1人につき2人まで申込み可能
申込期間:
・関市社会福祉協議会 2024.8月6日(火)~14日(水)
・中部学院大学スポーツカレッジ 2024.8月5日(月)~9月27日(金)
※居住地域以外の会場も参加できますが、1人1会場とします。
※講座参加決定者にのみ、はがきで受講決定を通知します。
照会先:・関市社会福祉協議会事務局【電話】22-0372
・中部学院大学スポーツカレッジ【電話】29-3003
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター 岐阜県関市(ジェンダー・岐阜県)
〔催し〕女性の活躍応援「就労・子育てに関するオンライン講座」
就労・子育てに関する講座(キャリ☆ナビ)を、オンライン(Zoom)で開催します。
日にち:
・2024.8月16日(金)
・令和7年2月21日(金)
時間:各日午前10時、午後2時に開始
内容:「伝える力と聞く力」
自分の気持ちに気づいて相手に伝えること、相手の気持ちを受け入れることから、お互いを理解しあえる一歩になります。
対象:県内在勤・在住の女性
※申込者多数の場合は抽選
申込方法:
二次元コードから
申込期限:開催日の1週間前まで
照会先:岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター【電話】058-214-6431
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県村上保健所 新潟県村上市(保健所類・新潟県)
くらしとこころの総合相談会
法律、生活のさまざまな困りごと、ストレスによる心身の不調などの悩みごとを、各分野の専門家が相談を受けます。
複数の専門家への相談も可能です。
日時:2024.9月14日(土)、11月9日(土)午前10時~午後3時
場所:マナボーテ村上
相談員:弁護士、ハローワーク職員、社会福祉協議会職員、保健所精神保健福祉相談員、保健師など
対象:村上市、関川村、粟島浦村にお住まいの人
料金:無料
問合せ・申込み:各開催日の8日前までに村上保健所健康福祉部
【電話】53-8369
〔市報むらかみ 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町社会福祉協議会 沖縄県北谷町(社会福祉協議会・沖縄県)
ふくしなんでも相談
場所:北谷町社会福祉協議会
・一般相談…月~金(祝日除く)9時~17時
・法律相談…2024年8月7日(水)14時~16時(要予約)
お問い合わせ:社会福祉協議会【電話】936-2940
〔広報ちゃたん 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 八重瀬町「ひきこもり」相談窓口 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)
まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00
~「ひきこもり相談会」~
・2024.8月7日(水)14:00~16:00
・2024.9月11日(水)14:00~16:00
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598
〔広報やえせ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 村山市社会福祉協議会 山形県村山市(社会福祉協議会・山形県)
村山市指定訪問型サービスA従事者研修会
介護予防全般について学べる研修会を開催します。
研修を修了した方は生活支援を行うホームヘルパーとして就労することもできます。
事前申込み制。参加無料。
期日:2024.8月26日(月)、28日(水)全2回
時間:午前9時30分~午後3時50分
会場:村山市社会福祉協議会
※駐車場は市役所などをご利用ください。
対象者:介護予防や認知症予防に関心のある方、福祉や介護の仕事に興味のある方、研修の全日程に参加できる方
申込締切:8月16日(金)
申込み・問合せ:(福)市社会福祉協議会 【電話】53-9123 〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東金国際交流協会 千葉県東金市(外国人)
交流会を行い一緒に踊ります ヤッサ東金祭で国際交流しませんか
地域の外国人と日本人で交流し、東金国際交流協会連で一緒に踊ります。
外国人の方向けに、無料の浴衣の貸出・着付けもあります。
日時:2024.8月10日(土)
・交流会…午後5時45分~
・やっさおどり…午後7時~8時
※浴衣の着付けを希望する方は午後4時集合です。
場所:東金商工会館1階
問合せ:東金国際交流協会(佐藤)
【電話】090-4553-9956
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉協議会 千葉県東金市(社会福祉協議会・千葉県)
とうがね社協ひろば 星空映画会
星空の下で映画を見ましょう。「おにたのぼうし」「しらんぷり」など、短編映画4本を上映します。
ポップコーンのプレゼントもあります。
日時:8月30日(金)午後6時30分~8時頃
場所:ふれあいセンター中庭(悪天候のときは館内)
対象:市内在住の方(小学生以下は保護者同伴)
定員:先着100名
持ち物:座布団など
※ブルーシートは敷きます。
問合せ:社会福祉協議会【電話】52-5198
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県福祉部こども支援課 埼玉県さいたま市(こども家庭センター類・埼玉県)
保育⼠向け就職フェア
埼玉県で保育士向けの就職フェアを開催します。
ご興味のある方は、ぜひご来場ください。
▽⼤宮会場
⽇時:8月31日(土)、9月1日(日)午後0時45分〜4時
場所:ソニックシティビル第1展示場
▽越⾕会場
⽇時:9月21日(土)午後0時45分〜4時
場所:サンシティホール ポルティコホール
※開始・終了時刻については変更になる場合があります。
保育所等のほか放課後児童クラブも出展予定です。
詳細が決まりましたら、県および県社会福祉協議会のホームページでご案内します。
問合せ:県福祉部こども支援課
【電話】048-830-3349
〔広報はとやま2024.08.〕

周辺ニュース

ページ名 美唄市みんなのサロン 北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)
みんなのサロン
さまざまな世代の方が自由に集い過ごしながら、仲間づくりや困りごとを気軽に相談し合える場
・ゆいサロン…8月1日(木)10時~正午 有為団地集会所
・東4条サロン…8月9日(金)・23日(金)9時30分~11時30分 東4条福祉会館
※23日は麻雀に興味のある方(会場費は参加者負担)
・峰延サロン…8月19日(月)9時30分~11時30分 峰延福祉会館
・南美唄サロン…8月23日(金)10時~正午 南美唄コミュニティセンター
・くりの木サロン…8月1日~29日(15日を除く)までの毎週木曜日10時~正午 東明西福祉会館
※参加費がかかる場合があります。
※マスク着用・飲み物持参・体調不良の方は参加不可
問合せ:社会福祉協議会【電話】62・0770
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市社会福祉協議会 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)
〔催し〕点訳ボランティア養成講座
点字は視覚障がいのある人が情報を得る手段の一つです。
初めて点字を学ぶ人を対象に点訳講座を行います。
期間:2024.8月21日~11月27日の毎週水曜日(計15回)
時間:午後7時~9時
場所:学習情報館 2-1研修室
講師:関六ツ星会
定員:20人
参加費:無料
持ち物:筆記用具
申込方法:電話または本紙P.20の二次元コードから申込み
申込期限:8月14日(水)
※詳細は関市社会福祉協議会ホームページ、インスタグラムをご確認ください。
照会先 関市社会福祉協議会【電話】22-037
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市こども家庭センターひだまり 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)
〔案内〕こども家庭センターひだまり
◇プレママ広場(2)[要予約]
出産・子育てに向けての妊婦さんの広場「赤ちゃんのための栄養と歯の話」
日時:2024.9月10日(火)午前10時~11時30分
持ち物:母子健康手帳、エプロン、三角巾、マスク
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)
◇プレファミリー広場(2)[要予約]
赤ちゃんの沐浴体験、産後の過ごし方と子育てについて
日時:9月8日(日)午前9時30分~11時
持ち物:母子健康手帳父子手帳
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)
◇ひだまりサロン[予約不要]
・みんなの日
ひだまり助産師・保健師がお待ちしています。妊娠中・子育て中に限らずみんなでお話しできる交流の場です。
日時:9月19日(木)午前10時~11時30分
場所・照会先:こども家庭センターひだまり(関市保健センター内)
【電話】22-1154
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜県関保健所 岐阜県美濃市(保健所類・岐阜県)
〔案内〕こころの健康相談[要予約]
対象:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人
日時:
・2024.8月13日(火)
・2024.9月10日(火)
午後1時20分~3時30分
場所:関市保健センター
相談員:専門医師、保健師
申込方法:土・日・祝を除く前日正午までに電話で申込み
照会先:
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111
・関保健所【電話】33-4011
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡県社会福祉協議会 福岡県朝倉市(社会福祉協議会・福岡県)
市民後見人の養成研修会
住み慣れた地域で安心して暮らすサポートを行う「市民後見人」を養成します。
日時:2024.11月2日(土)~12月21日(土)の毎週土曜日9時30分~16時30分(全9日間)
受講方法:オンライン(Web会議システム「Zoom」利用)
対象:次のすべてを満たす人
・県内在住の18歳以上
・全カリキュラムが受講可能
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる
申込先:市成年後見センター(【電話】22-7834)
問合せ:福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター
【電話】092-584-7411
〔広報あさくら(令和6年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 座間市社会福祉協議会 神奈川県座間市(社会福祉協議会・神奈川県)
ファミリー・サポート事業協力会員講習会
日時:2024年(1)8月27日(火)13:10~16:00(2)29日(木)13:00~16:40(3)9月3日(火)13:00~16:20(全3回)
場所:
(1)市役所3階3-1会議室
(2)市役所5階5-5会議室
(3)市役所5階5-3会議室
内容:保育園や幼稚園、小学校、児童ホームなどに通う子どもの送迎や預かりなどを行う「ファミリー・サポート事業」の協力会員になるための講習会
対象:20歳以上の市内在住者
定員:15人(申込順)
申込:8月16日(金)までに電話または問い合わせフォーム(本紙右記2次元コードからアクセス可)から申し込み
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009
担当:こども家庭課
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080
〔広報ざま 8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町健康保険課 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)
からだ・こころの健康相談
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午
場所:健康保険課
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談
相談員:保健師
問合せ:健康保険課【電話】0561-56-0758
※来庁の場合は要予約
〔広報とうごう 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 美唄市社会福祉協議会北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)
家族の集い
日時:2024.8月17日(土)13時30分~
場所:総合福祉センター
内容:家族介護者同士で悩みや苦労などを共有しています。
※予約不要
問合せ:
社会福祉協議会【電話】62・0770
あしたば事務局・門田【電話】090・9435・5620
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハローワーク川越 埼玉県川越市(ハローワーク・埼玉県)
障害者就職面接会
日時:2024.9月27日(金) 13時〜16時
場所:ウェスタ川越(川越市新宿町1‒17‒17)
内容:企業の人事担当者との面接(手話通訳・要約筆記有り)
対象:就職を希望する障害のある方(事前にハローワークへの登録が必要)
費用等:無料
申込み:9月2日(月)〜13日(金)に最寄りのハローワーク窓口
※すでにハローワークに登録済みの方は9月9日(月)からハローワーク川越で電話予約可能です。
【電話】049-242-0197 部門コード46#
問合せ:商工労政課【電話】内線344
〔広報さかど 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 八千代町基幹相談支援センター 茨城県八千代町(自治体福祉相談室・茨城県)
赤荻妙子(あかおぎたえこ)議員
[質問3]・引きこもり支援について
引きこもり支援は、本人の意思を尊重し、自立の力を中心に置いた支援が求められます。
また、本人と家族の考えは異なるとした上で、家族全体への適切な支援も求められます。
本町の引きこもりへの支援と今後の取り組みについて伺います。
保健福祉部長:相談窓口として、役場の福祉介護課や健康増進課、社会福祉協議会等で本人や家族などからの相談を受けています。
また、昨年から八千代町基幹相談支援センターを開設しました。
今後は、相談しやすい環境づくりはもとより、県の相談支援センターや筑西保健所、並びに児童相談所など関係機関との情報共有や連携をさらに強化するよう、引き続き取り組みます。
〔広報やちよ 8月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 オホーツク相談センターふくろう 北海道美幌町()
ふくろう「仕事・生活・困りごと」無料出張相談(予約制)
経済的に暮らしが成り立たない等の困りごとの相談を受け付けます。
相談日:2024.8月22日(木)10時~15時
場所:役場庁舎 相談室
申込先:前日12時までにオホーツク相談センターふくろうへ
(【電話】0157-25-3110)
〔広報びほろ 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 保育園を考える親の会 神奈川県横浜市港北区(こども家庭センター類・神奈川県)
アートフォーラムあざみ野
※[1]保育あり、1歳6か月以上の未就学児([1]は2か月以上)、有料、要予約(【電話】045-910-5724)
▽男女共同参画センター横浜北
[1]はじめての保育園in(イン)横浜
市の保育園の制度や入園手続きの説明等。
日時:2024.9月8日(日)13時30分~15時50分
対象:初めて子どもを保育園に通わせる予定の保護者
定員:先着50人
費用等:1世帯500円
申込み:保育園を考える親の会ウェブサイト(8月11日~)
【電話】03-6416-0721
〔広報よこはま港北区版 2024(令和6)年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 はぎファミリー・サポート・センター 山口県萩市(発達障害の関係・山口県)
はぎファミリー・サポート・センター講習会
日時:2024.8月20日(火)10:00~12:00(受付9:45~)
場所:総合福祉センター交流室1・2
内容:子どもの発達と関わり方について~発達が気になる子への関わり方~
対象:はぎファミリー・サポート・センター会員、子育て中の方、子育てに関心のある方(託児有り・要予約)
講師:溝部真有美(明倫小教諭)
問合せ・申込み:8月9日(金)までに、はぎファミリー・サポート・センターへ
【電話】24-0530
〔広報はぎ 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 白岡市社会福祉協議会 埼玉県白岡市(社会福祉協議会・埼玉県)
成年後見無料相談会
日時:2024.9月11日(水)午前10時、11時(各45分)
定員:各1名(先着順)
会場:はぴすしらおか会議室
申込み:9月2日(月)までに窓口または電話で
問合せ:白岡市社会福祉協議会
【電話】0480-92-1746
〔広報しらおか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 白岡市こども保育課 埼玉県白岡市(こども家庭センター類・埼玉県)
児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給しているかたへ
内容:(1)児童扶養手当現況届または(2)特別児童扶養手当所得状況届をこども保育課に提出してください。
必要書類は、8月上旬までに郵送します。
提出期限:
(1)は8月30日(金)まで
(2)は8月13日(火)~9月11日(水)
午前8時30分~午後5時15分
※土、日曜日を除く。
▽夜間・休日の受付を行います。
夜間:8月15日(木)午後7時まで
休日:8月25日(日)午前8時30分~正午
問合せ:こども保育課こども給付担当
内線186
〔広報しらおか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県東部中央福祉事務所 埼玉県(・埼玉県)
ひとり親家庭相談会
内容:専門相談員が、生活のこと、こどもの進学費用の相談や就職、転職の相談を受けます。
日時:2024.8月15日(木)午前10時~午後4時
対象:ひとり親家庭のかた
会場:はぴすしらおか会議室1
申込み:電話またはウェブサイトで
問合せ:県東部中央福祉事務所地域福祉担当
【電話】048-737-2359
〔広報しらおか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県立宮代特別支援学校 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)
宮代特別支援学校第2回学校公開
内容:学校概要、教育内容の説明など
日時:2024.9月4日(水)午前10時~正午(受付:午前9時30分~9時50分)
対象:宮代特別支援学校に入学、転学を考えているかたの保護者及び関係者など
会場:埼玉県立宮代特別支援学校
申込み:教頭に電話で
問合せ:宮代特別支援学校【電話】0480-35-2432
〔広報しらおか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都立産業技術高等専門学校 東京都品川区(職業訓練校・東京都)
産業技術高専オープンカレッジ
○TOEICリスニング講座
日時:2024.9月4日(水)・6日(金)・11日(水)・13日(金)午後6時30分~8時(全4回)
定員:10人(抽選)
費用:6,700円
申込締切日:8月19日(月)(必着)
○コロボによるロボットプログラミング
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後4時
対象・定員:中学生20人(抽選)
費用:600円
申込締切日:8月22日(木)(必着)
〔共通〕
場所・申込み:各申込締切日までに、ホームページの応募フォームかはがきで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、Eメールアドレスを
都立産業技術高等専門学校(〒140-0011 東大井1-10-40【HP】www.metro-cit.ac.jp)へ
問合せ:同校【電話】3471-6331
文化観光戦略課生涯学習係【電話】5742-6837【FAX】5742-6893

周辺ニュース

ページ名 品川区総務課平和・国際担当 東京都品川区(外国人)
やさしい日本語講座「外国人に伝わるあなたの日本語」〔電子申請可〕
「やさしい日本語」の基本を学び、在住外国人とロールプレイングで会話します。
日時:2024.9月8日(日)午後1時~4時
場所:区役所261・262会議室(第二庁舎6階)
対象・定員:中学生以上の方30人(抽選)
申込み・問合せ:8月21日(水)(必着)までに、電子申請かはがきに「やさしい日本語講座受講」とし、
住所、氏名(ふりがな)、電話番号、職業、Eメールアドレス、在勤・在学の方は勤務先・学校の名称・所在地を
総務課平和・国際担当(〒140-8715 品川区役所【電話】5742-6691【FAX】3774-6356)ヘ

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ページ名 パルレ 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)
発達障害・思春期サポート事業ステップアップ講座(オンライン開催)
※時間は午後1時30分~4時。
定員:150人(先着)
申込み:2024.9月3日(火)までに、Eメールで講座名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ
【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区社会福祉協議会 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)
第2回ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座
日時:2024.9月19日(木)午前9時~午後5時
2024.9月20日(金)午前9時30分~午後4時30分(全2回)
内容:講義、保育実習、普通救命講習
対象・定員:区内在住の20歳以上の方15人(先着)
費用:1,500円(テキスト代)
場所・申込み・問合せ:9月5日(木)(必着)までに、
電話か往復はがき、FAXで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、受講の動機を
社会福祉協議会(〒140-0014 大井1-14-1【電話】5718-7185【FAX】5718-1274)へ
※区ホームページから申込用紙のダウンロードもできます。
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 赤村おでかけバス  福岡県赤村()
「おでかけバス」電話番号が変わりました
これからは【電話】080-9201-3000
におかけください(ドライバー直通)
※車内で電話番号が書かれた名刺をお配りします。
自身の携帯電話へ登録したい場合は、運転手におたずねください。
▽おでかけバスの使い方
ドライバー【電話】080-9201-3000に電話

名前、日時、目的地などを伝える

時間までに希望した場所で待つ
〇「おでかけバス」とは
村内の60歳以上が使える無料の送迎サービスです。村内のお好きな場所へ車でお連れします。
月~土曜日の8時30分~17時に運行中。利用1時間前までの予約が必要です。
※交通状況やほかの予約の有無などにより多少時間が前後する場合があります。
〔広報あか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 赤村社会福祉協議会  福岡県赤村(社会福祉協議会・福岡県)
■心配ごと相談
◎相談無料
◎秘密厳守
人権問題や行政問題に関する心配ごとやお悩みについて、専門の委員が相談に応じます。
とき: ・8月13日(火) 13時30分~16時 人権擁護委員・民生委員
・9月10日(火) 13時30分~16時 行政相談委員・人権擁護委員
ところ:住民センター和室
■寄付のお礼(6月20日~7月20日)
※善意の浄財は赤村社会福祉事業に有意義に活用させていただきます。
赤村社会福祉協議会発行
問合せ:赤村社会福祉協議会【電話】62-3004
〔広報あか 2024年8月号〕

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ページ名 北海道森町社会教育課社会教育係 北海道森町(教育委員会・北海道)
社会教育講座「Go!Go!ズンバ教室」の開催
町教育委員会社会教育課では講師に岩井優幸氏を招き「Go!Go!ズンバ教室」を開催します。
講師の動きをみようみまねで自分なりにステップを踏んで身体を動かします♪
初めての方でも楽しく簡単にできますよ♪
楽しい音楽に合わせて身も心もリフレッシュしませんか♪
日時:令和6年9月(毎週水曜日)(1)4日、(2)11日、(3)18日、(4)25日午後7時00分から午後8時00分まで
場所:森町公民館2階講堂
対象:町内在住の町民のみなさん
定員:先着25名
参加費:無料
申込期間:8月7日(水)から8月28日(水)まで
申込方法:森町公民館窓口、電話、電子申請で受付します。
※窓口、電話受付は午前9時00分から午後5時00分までです。
電子申請フォーム【URL】https://logoform.jp/form/jmhS/658919
問合せ:社会教育課社会教育係【電話】(2)2186
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕

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ページ名 北海道森町社会福祉協議会 北海道森町(社会福祉協議会・北海道)
森町社会福祉協議会「ふれあいサロン」の開催
町社会福祉協議会では、次の日程でふれあいサロンを開催します。
※事前申し込みが必要です。
内容:
・みんなで「森町さくら体操」
・楽しいレクリエーション!!
・うたごえサロン♪
日時:令和6年8月20日(火)午前10時00分から午後1時00分まで
場所:森町公民館1階大会議室
送迎:送迎を希望される方はお知らせください。
参加費:200円(軽食代)
昼食:軽食を用意いたします。
問合せ:森町社会福祉協議会【電話】(3)2280
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕

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ページ名 福岡市精神保健・難病対策課 福岡県福岡市(自治体福祉相談室・福岡県)
『講座・教室』「心のサポーター」養成研修
メンタルヘルスについての知識や人の悩みを聴くスキルを習得します。
修了後、「心のサポーター」認定証を渡します。
詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。
日時:午後2時~4時30分
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)
対象:市内に住む人
定員:50人(抽選)
料金:無料
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内)かメールで、7月26日~8月9日(必着)に問い合わせ先へ。
問い合わせ:精神保健・難病対策課
【電話】092-791-7215
【メール】seishinhoken-nanbyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕

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ページ名 東京都港区社会福祉協議会 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)
■サポートみなと「親族向け後見人講座」
対象:成年後見制度の利用を検討している人
日時:8月23日(金)午後6時~8時
場所:(1)生涯学習センター(2)オンラインツール(Zoom)
内容:成年後見制度の概要・申立て、成年後見人等の仕事内容について
募集人員:(1)30人(2)10人(いずれも申込順)
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、8月16日(金)までに、(社福)港区社会福祉協議会成年後見推進係へ。
【電話】6230-0283【FAX】6230-0285
担当課:保健福祉課保健福祉総合調整係

■地域つながりづくり講座(3回連続講座)
対象:港区でサロン活動を始めたいと考えている、全3回参加できる人
日時:(1)8月25日(日)午前9時30分~正午
(2)8月末~9月下旬のうちいずれか1日
(3)9月28日(土)午前9時30分~正午
場所:麻布地区総合支所
募集人員:20人(申込順)
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、住所・氏名・電話番号を明記の上、8月22日(木)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285
■災害ボランティア基礎講座
基礎と養成の講座があります。まずは基礎講座で、活動する際の基本的なことを学びます。
対象:区内在住・在勤・在学で、災害支援に関心がある人
日時:8月25日(日)午前10時~正午
場所:(1)麻布区民協働スペース(2)オンラインツール(Zoom)
募集人員:25人(申込順)
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・連絡先・受講方法(会場またはオンライン(メールアドレス必須))を明記の上、8月21日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会ボランティア・地域活動支援係(みなとボランティアセンター)へ。
【電話】6230-0284【FAX】6230-0285
〔広報みなと 2024年8月1日号〕

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ページ名 愛川町社会福祉協議会 神奈川県愛川町(社会福祉協議会・神奈川県)
目の不自由な方の助けに!「音声訳ボランティア養成講座」
主催:愛川町録音ボランティアグループかえでの会
共催:愛川町社会福祉協議会
「愛川町録音ボランティアグループかえでの会」では、目の不自由な方に向けて、広報あいかわや議会だより・社協あいかわなどを声に出して読む「音声訳ボランティア」の活動を行っています。
あなたも音声訳ボランティアに参加してみませんか?
時間:午後1時30分~3時30分
会場:福祉センター3階 会議室
申し込み・問い合わせ:2024.8月30日(金)までに社会福祉法人 愛川町社会福祉協議会事務局
【電話】046-285-2111(内線)3794
〔広報あいかわ 令和6年8月1日号〕

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ページ名 高岡市の地域共生社会 富山県高岡市(地域共生社会・富山県)
誰一人取り残さない「地域共生社会」の実現に向けて 重層的支援体制がスタートします
■重層的支援体制とは?
現在、少子高齢化による人口減少や核家族化などにより、人と人とのつながりが希薄化しています。
その中で社会的孤立や8050問題など、地域住民の抱えている生活課題が複雑化・複合化しています。
こうした課題を解決するために、「高齢・障がい・こども・生活困窮」といった分野を超えた悩み事を「丸ごと」受け止める「相談支援」、さまざまな専門機関や地域の関係者が適切な連携を図る多機関協働による「参加支援」や住民同士が支え合える「地域づくり」を一体的に実施する支援体制です。
(1)相談支援 まずは、ご相談ください
お困りごとが「丸ごと」相談できるようになりました。
・専門分野以外の相談にも対応し、適切に関係機関へつなぎます。
▽高齢
地域包括支援センター(市内11ヶ所)
問合先:長寿福祉課【電話】20-1165
▽こども
こども家庭センター
問合先:こども家庭センター【電話】20-1466
4月から市役所2階に新たに設置しました
▽生活困窮
高岡自立支援総合相談窓口
問合先:社会福祉課【電話】20–1368
▽障がい
障がい者相談支援事業所(市内3ヶ所)
問合先:社会福祉課【電話】20-1369
(2)多機関協働・参加支援・訪問支援
社会福祉協議会に配置された専門職員が、複雑化・複合化した生活課題を解決していくために、関係機関が連携して支援を提供できるよう調整したり。
継続的に家庭訪問を行って支援していきます。
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会
・高齢関係、・障がい関係、・多文化共生関係、・保健関係、・生活困窮関係、・雇用・就労関係、・司法関係、・更生保護関係、・住まい関係、・教育関係、・医療関係・こども関係
生活のお困りごとを解決するためにどのように支援していくか話し合い、チームで支援していきます。
(3)地域づくり
概ね中学校区ごとに2人の生活支援コーディネーターをおき、高齢者や障がい者、こどもなど、世代や属性などにかかわらず、人と人とがつながることができる地域づくりを、地域のみなさんと協力して進めます。
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会
・地域の課題について、話し合いがしたい。
・いろんな人が集まれる居場所をつくりたい。
・困っている方を見守る仕組みを考えたい。
私たち、生活支援コーディネーターが、地域の皆さんの活動をサポートします。
複雑な困りごとを抱える方に「寄り添い」いっしょに考え、支えます
問合先:社会福祉課福祉連携推進室
【電話】20-1462【FAX】20-137
〔たかおか市民と市政 2024年5月号〕

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ページ名 長和町の地域共生社会 長野県長和町(地域共生社会・長野県)
地域共生社会の実現に向けて
2023.12月3日から9日は「障害者週間」です。
国民一人ひとりが広く障がい者福祉についての関心や理解を深めることや、障がい者が社会や経済、文化などの活動に参加する意欲を高めることを目的とした週間です。
長和町では障がいがある人もない人も支え合いながら、誰もが安心して暮らせる社会「地域共生社会」の実現を目指しています。
障害者支援施設「山の子学園共同村」では、働きながら知識や能力を向上させる訓練を行うための事業「就労継続支援事業」を実施しています。
■「障がい」について
障がいは誰にも生じ得る身近なものです。
身体障がいの半数は18歳から64歳の間の病気や事故によるものです。
また、うつ病と診断される人も国民の15人に1人となっています。
障がいは多種多様で、同じ障がいでも障がいの程度による違いや障がいが生じた時期によって違いがあり一律ではありません。
また、聴覚障がいや心臓・腎(じん)臓等の内部障がいや精神障がい、自閉症等の発達障がいなど、外見では分からない障がいもあります。
障がいによって生活が制限されることもありますが、地域での自立した生活や就労などは、周囲の理解や配慮があれば行うことができます。
障がいの有無にかかわらず、誰もが人格と個性を尊重(そんちょう)し、支え合う共生社会を目指しましょう。
■障がい者マークご存知ですか?
◇身体障がい者標識
肢体不自由の障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。
◇聴覚障がい者標識
聴覚障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。
◇障がい者のための国際シンボルマーク
障がいを持つ人々が利用できる建築物、施設であることを示す世界共通のシンボルマークです。
このマークのある駐車場やトイレなどでは障がいのある人に配慮しましょう。
◇盲人のための国際シンボルマーク
視覚障がいを示す世界共通のシンボルマークです。
視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などにつけられるマークです。
◇耳マーク
聴覚障がい者が自らの障がいを表すために身に着けるマークです。
このマークをつけた人と話す時は、「はっきり口元を見せて話す」、「筆談をする」などしましょう。
◇ほじょ犬マーク
身体障害者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の同伴を啓発するマークです。
補助犬はペットではなく、身体の不自由な人の一部となって働いています。
補助犬を連れているのを見かけた時は、声をかけたり、なでたりしないでください。 ◇オストメイトマーク
人工肛門・人工膀胱の人たち(オストメイト)のための施設があることを表しています。
オストメイト対応のトイレの入口や案内誘導プレートに表示されています。
◇ハート・プラスマーク
身体内部に障がいがある人を表すマークです。
内部障がいがある人は外見から分かりにくいため、さまざまな誤解を受ける場合があります。
このマークを目にしたら、身体に障がいがあることを理解して配慮しましょう。
◇ヘルプマーク
外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている人が周囲に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです。
このマークを身に着けた人を見た場合、思いやりのある行動をお願いします。
希望者には役場福祉係で配布しています。
問合せ:町民福祉課福祉係【電話】75・2046
〔広報ながわ 令和5年12月号〕

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ページ名 新居浜市地域福祉課 愛媛県新居浜市(地域共生社会・愛媛県)
お互いに支え合う 地域共生社会の実現に向けて
「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定
市では、「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定しました。
この計画は「新居浜市第3期障がい者計画」の基本理念である「障がいのある人もない人もお互いに人格と個性を尊重し支え合う地域共生社会の実現」に向けて、障がい者や障がい児が日常生活または社会生活を自立して営むことができるよう、必要な障害福祉サービスや支援を地域において計画的に提供できる社会づくりを目指すためのものです。
障がいのある人が住み慣れた地域で必要な支援を受けながら、安心して生活することができるよう計画を進めます。
■障がい者相談支援事業
市内の6つの事業所で委託実施しており、障がいのある人の福祉に関するさまざまな問題について相談に応じ、必要な情報の提供や障害福祉サービスの利用支援などを行うほか、権利擁護のために必要な援助を行っています。
事業所では相談業務のほか、研修会の開催や障がい理解のための啓発活動なども行います。
▽市内委託相談支援事業所
▽総合相談窓口
毎月1回、市役所1階の地域福祉課窓口にて「総合相談窓口」を開設し、委託事業所の相談支援専門員が相談を受け付けています。
日時:毎月第2金曜日 10:00~12:00
※予約不要
場所:市役所1階 14番窓口 地域福祉課
担当:市委託相談支援事業所 相談支援専門員
問合せ:地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)6月号〕

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ページ名 桑名市の地域共生社会 三重県桑名市(地域共生社会・三重県)
桑名市地域包括ケア計画を策定しました
【基本理念】
高齢者の尊厳保持・自立支援
~地域共生社会の実現をめざして~
本計画では、介護保険制度の基本理念である「高齢者の尊厳保持・自立支援」を地域包括ケアシステムの深化・推進、地域共生社会の実現を通して具現化し、高齢になっても尊厳が保持されるよう、自立を支援し、住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けられる桑名市の実現をめざします。
「基本理念」の実現に当たり、次の3つを基本目標として設定し、達成をめざします。
基本目標1:健康づくりと介護予防の推進
・皆さんが主体的に「セルフマネジメント(養生)」に取り組めるような環境を整えます。
・心身機能改善のためのサービスや、多様な社会参加の場を提供するなど、介護予防を推進します。
・高齢者同士や世代間の交流促進を図り、自分のライフスタイルにあった生きがいを見つけられるような環境を整えていきます。
基本目標2:中長期的な視点に立った介護保険サービスの充実
・必要とされる介護保険サービスを十分に確保できるよう努めます。
・在宅医療・介護の連携強化、家族介護者の精神的・身体的負担を軽減することに重点を置いた支援策、ケアマネジメントの質の向上をめざします。
基本目標3:全ての高齢者やその家族の意思が尊重されるための支援体制整備
・認知症など判断力が低下した人や自ら意思を発信することが困難な人も相談しやすい体制づくりに取り組んでいきます。
・複雑化、複合化した課題に対し、多機関の連携による支援体制を強化していきます。
・成年後見制度の利用促進、虐待防止などの取り組みを推進します。
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕

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ページ名 福岡市中央区生涯学習推進課 福岡県福岡市(8050問題・福岡県)
偏見のない社会にするために「8050問題」について考えよう
超高齢社会が進展する中、高齢の親(80代)とひきこもりが長期化した中高年の子(50代)が同居する家庭での、さまざまな問題が「8050(はちまる・ごうまる)問題」として社会的な課題となっています。
平成30年の内閣府推計によると、全国の40~64歳のひきこもりの人は約61.3万人いるといわれています。
ひきこもりが長期化し、親の高齢化が進むと、生計を担う親の収入が年金のみになったり、親が介護状態になったりすることで、家族全員の生活困窮や社会的孤立につながる恐れがあります。
■ひきこもりの原因は
「ひきこもり」とは、6カ月以上、就労や他者との交遊などを避け、自宅にこもっている状態を指します。
うつ病などの病気が原因になることもありますが、人間関係など複数の要因が考えられるため、本人にも原因が分からないことも多くあります。
また、就職氷河期などの影響を受けた50歳前後の世代には、就職がうまくいかず、社会から孤立してしまった人もいます。
原因はそれぞれですが、ひきこもりの人からは、「人に迷惑をかけたくないので、助けを求められない」などの言葉がよく聞かれます。
■ひきこもりへの理解を
家族が世間の偏見に悩み、誰にも相談できないことも、ひきこもりが長くなる原因の一つです。
ひきこもりは、社会的ストレスで追い詰められた状態ともいえます。
就労への無理な促しや、「怠けている」などの言葉は、社会に参加しようとする本人の意欲を奪ってしまうかもしれません。
一人一人がひきこもりについて理解し、偏見のない社会にしていきましょう。
▽安心して相談を
市ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」では、市内に住む20歳以上のひきこもりで悩む本人や家族からの相談に応じています。
就労したいけど何をしたらよいか分からない、コミュニケーションの練習をしたいけど機会がないなど、それぞれの悩みに合わせた支援を行います。
相談は予約制です。詳細は問い合わせを。
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
【電話】092-716-3344
受付時間:平日午前10時~午後5時(年末年始を除く)
※第1火曜日は正午~午後7時
問い合わせ:区生涯学習推進課
【電話】092-833-4043【FAX】092-822-2142
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年12月15日号〕

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ページ名 五島市福祉の相談窓口 長崎県五島市(8050問題・長崎県)
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム
■孤独と孤立、その相談窓口について
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?
似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)
直通【電話】76-3222
〔広報ごとう 2024年5月号〕

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ページ名 深谷市福祉総合相談窓口 埼玉県深谷市(8050問題・埼玉県)
市長の深谷がいい話
■『ふくしの窓口』を設置しています
近年、人口構造や世帯構成の変化に加えて、家族や地域のつながりの希薄(きはく)化などにより、『8050(はちまるごうまる)問題(80代の親が自立できない事情を抱える子どもの生活を支える問題)』や『ひきこもり』など、行政の分野を超えて対応が求められ、既存の制度では対応しきれない、制度のはざまにある課題が表面化してきています。
というのも、現在の福祉に関する制度は、子ども、障害者、高齢者などといった対象者別に整備されています。
しかし、8050問題などの複合的で複雑化した課題は、今までの制度の枠組みに当てはまらないため、これまでの方法では対応が難しいことがあるのです。
市では、このような課題の解決に向けた第1歩として、4月から『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を新たに設置しました。
ふくしの窓口には、さまざまな制度に精通する専任の相談員を配置しています。
相談員は『困りごと』や『心配ごと』を伺い、相談者の思いや気持ちを受け止めるとともに、その原因や問題を一緒に考えます。
その後、支援プランを作成し、必要とする福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぎます。
その際も、関係部署へ同行し、確認・フォローを行うなど、相談者に寄り添いながら解決に向けた伴走型の支援を行います。
また、相談窓口に来るのを待つのではなく、必要な支援が届いていないかたのところへ直接出向いて働きかける『アウトリーチ』を行うことが、ふくしの窓口の特長です。
ふくしの窓口では、本人だけではなく、その家族や関係者からの相談もお受けします。
どこに相談してよいか分からないかたは、一人で悩まず、ふくしの窓口へお気軽にご相談ください。
深谷市長 小島進
〔広報ふかや 2024年7月号〕

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ページ名 旭川市社会福祉協議会 北海道旭川市(8050問題・北海道、社会福祉協議会・・北海道)
誰一人取り残さず、困りごとに寄り添う地域を目指して
▽地域まるごと支援員が10名体制で活動しています
80代の親が50代の引きこもりの子どもの生活を支える8050問題、育児と介護を行う時期が重なるダブルケアなど、近年は個人や世帯が抱える生きづらさや困りごとが複合化・複雑化しています。
さらに、これまでの分野別(子ども、高齢者、障がい者など)の相談窓口では対応が難しい問題や、困っているにもかかわらず支援の手が行き届かない「制度の狭間の問題」などを抱えた世帯も増えています。
こうした状況から、旭川市社会福祉協議会では「複合化・複雑化した困りごとを抱える人」に対し、地域、関係機関と連携した支援や伴走型の支援を実施するため、市から委託を受けて「地域まるごと支援員」を令和4年度から配置しました。
「誰一人取り残さない、誰もが安心して暮らせる、住みやすいまち」を目指して、活動しています。
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(1)『個別相談支援』
▽困りごとを抱える人に対する柔軟な支援
令和4年4月から活動している地域まるごと支援員は、様々な困りごとの相談に対応しています。
令和4年度1,933件だった個別相談件数は、課題の整理に時間を要することもあり、令和5年度では3,918件と2倍に増加しています。
地域まるごと支援員:様々な相談ごとに対応するため、地域まるごと支援員の力だけでなく、多くの関係機関と連携し、柔軟できめ細かなサポートを行っています。
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(2)『地域づくり支援』
▽住み慣れた地域で暮らし続けることができるような地域づくり・仕組みづくり
地域まるごと支援員は、高齢者や障がいのある方など、どのような人でも住み慣れた地域で暮らし続けられることを目指して、地域づくり・仕組みづくりを行っています。
実際の活動について紹介します。
ボランティアや中学生も参加しています!
◎「より良い地域」を目指して!
地域住民や福祉専門職などと地域の課題を解決するために話し合う会議を開催しています。
※「東旭川・千代田をよくする作戦会議」
◎活躍の場を増やすために!
ボランティア活動について学ぶ講座やボランティア同士の交流会など、地域の方が得意なことやできることを活かす機会づくりを行っています。
※北星・旭星圏域「北のほし☆ボランティア交流会」
◎サロンなどを訪問
市内で行われているサロンや子ども食堂など、地域住民の暮らしに役立つ社会資源の情報収集を行っています。
※「旭正地区ふれあいサロン」
問合わせ先:旭川市社会福祉協議会 地域共生課 重層的支援体制整備事業担当
令和6年度から地域まるごと支援員の事務所が2か所となりました。
〔すずかけ事務所(A・D地域)〕
A地域 豊岡、東旭川・千代田、東光
D地域 神居・江丹別、神楽・西神楽
〒078‒8320 旭川市神楽岡10条5丁目1番28号
地域福祉活動拠点すずかけ
【電話】73-5310【FAX】73-6310
〔5条事務所(B・C地域)〕
B地域 中央、新旭川・永山南、永山
C地域 末広・東鷹栖、春光・春光台、北星・旭星
〒070‒0035 旭川市5条通4丁目893番地の1 旭川市ときわ市民ホール1階
【電話】23-0742【FAX】23-0746
【メール】seikatsu-shien@asahikawa-shakyo.or.jp
※地域まるごと支援員は、上記の各地域ごとに担当しています。相談は無料です。
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年7月号〕

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ページ名 富士市福祉総務課 静岡県富士市(地域共生社会・静岡県)
重層的支援体制整備事業
■地域共生社会を目指します
社会福祉法の改正により、令和3年に、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。
市でも令和6年4月から、新たに本事業の取組を開始します。
○重層的支援体制整備事業とは
近年は、育児と介護を同時期に行うダブルケアやひきこもりなど、生活課題が複雑化・複合化しています。
こういった状況に対応するため、既存の相談支援や地域づくりに向けた支援の取組を生かしながら、包括的な支援体制が構築できるよう「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」の3事業を一体的に実施するものです。
・相談支援
世帯全体をまるごと受け止めます
・参加支援
社会とのつながりをつくるための支援を行います
・地域づくりに向けた支援
世代・属性を超えた居場所を整備します
○こんな困り事はありませんか?
例えば…8050問題
病気や労働意欲の喪失により、就労してない子どもがいる
例えば…ヤングケアラー
親や家族の病気や障害により、家事を担っている
○一つの相談が、複数の支援につながる体制をつくります!
・複雑な相談に対し、関係機関が連携・協働した支援
・適切な福祉サービスや助成制度の提供
・相談窓口に来るのが難しい場合の家庭訪問
・各々の状況に寄り添った就労支援
・安心して過ごせる居場所の提供
問合せ:福祉総務課(市役所4階)
【電話】0545-55-2840【FAX】0545-52-2290
【メール】fu-fukushisoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 周南市地域福祉課もやいネットセンター 山口県周南市(8050問題・山口県)
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~
近年、高齢者、障害者、子ども・子育て世帯、生活困窮者など、属性別の支援体制では対応困難な課題が増加しています。
こうしたことから、8050問題※や、育児と介護のダブルケアといった複雑化・複合化した課題に対応できるよう、市では、地域の関係団体・各種関係機関と連携し、分野の壁を超え重なり合って支援する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。
※80代の親が50代の子どものために経済的・精神的に強い負担を請け負うことです。
■具体的な取り組み
8050・ダブルケアなどさまざまな生活上の問題

▽包括的相談支援
市内の各専門の相談窓口で、年齢や分野に関わらず、何に困っているかしっかり相談を聞き、受け止めます。

▽多機関協働(地域福祉課もやいネットセンター)
1つの専門機関だけでは対応が難しい問題は、各関係機関が連携し、支援の方針や役割分担などを行い、チーム支援を行います。

→▽アウトリーチ※などを通じた継続的支援
継続的な支援が必要な人へは、信頼関係を作るため、訪問など、丁寧な働きかけを行います。
※必要としている人に必要なサービスを届けることです。
→▽参加支援/地域づくり
社会参加への支援が必要な人へは、本人の状況に合わせて、そこで活動できる地域の交流の場を案内します。
無い場合は、地域の人と協力して、その人が一緒に交流・活躍できるような居場所を作っていきます。
■ひきこもり支援推進事業
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。
〒745-0027 糀町2-26 1F
【電話】0834-33-8099
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター
【電話】0834-22-8200
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 那覇市地域福祉計画 沖縄県那覇市(8050問題・沖縄県)
福祉編
少子高齢化や生活様式の変化などにより、地域のつながりが希薄化し、社会的な孤立など多様化した問題が生じています。
本市では、誰もが安心して生活できる地域づくりのため、次の取組を進めていきます。
◇誰もが安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指して
本市では、令和6年度から「第5次那覇市地域福祉計画・第3次那覇市地域福祉活動計画」を開始しました。
本計画では、誰もが支え合い安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指し、8050問題など市民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。
また、「那覇市成年後見制度利用促進基本計画」、「那覇市再犯防止推進計画」も盛り込んでおり、権利擁護支援が必要な人の早期発見のためのネットワーク構築や、更生保護活動の周知なども実施します。
◇「みつける」「みまもる」「つなげる」支え合いのサイクル
地域共生社会の実現には、悩み等を抱える人などを「みつける」、悩みなどを抱える人を地域でさりげなく「みまもる」、必要な支援などに「つなげる」、という支え合いのサイクルが円滑に機能することも大切です。
それぞれの取り組みを身近な範囲で育てていくことで、市民による主体的な支え合い活動を推進します。
〔広報なは市民の友 2024年5月号 〕

周辺ニュース

ページ名 高知型地域共生社会 高知県()
誰も孤立しない支え合いの地域づくり『高知型地域共生社会』
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって地域のつながりや支え合いの力が弱まるなか、8050問題※といった、従来の高齢、障害、子どもといった縦割りの制度サービスでは解決が難しい複雑な課題が増えています。
こうした課題への対応として、「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、みんなの力をつなげ、地域で共に支え合う「地域共生社会」の実現が注目されています。
※80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態
●県が目指す『高知型地域共生社会』とは
▽[行政主体の「たて糸」] 《分野を超えた多機関協働型の包括的な支援体制》
・断らない相談窓口
・分野を超えて連携する支援チーム
(困っている人)↓地域につなげる↑支援につなげる
▽[地域主体の「よこ糸」] 《人と人とのつながりの再生に向けたネットワークづくり》
・民間企業による登下校の見守り活動
・子育て経験者による相談など住民参加型の子育て支援
・清掃やお祭りなどの地域活動
↑たて糸とよこ糸で織りなす地域共生社会の拠点としてあったかふれあいセンターを活用
「よこ糸」の取り組みは、県民・事業者の皆さんと一緒に進めることが、誰も孤立しない支え合いの地域づくりにつながります。
日々のあいさつや声かけ、地域の清掃活動への参加といった身近な行動もそのための大切な一歩です。
●県民・事業者の皆さまへお知らせ
▽[意識する]
高知家地域共生社会シンボルマーク:令和5年10月に、シンボルマークを県民投票で決定しました。
県民みんながお互いに寄り添い支え合うことで、安心して暮らし続けることができる「高知家地域共生社会」の実現につながることを「こうち」の文字で表現しました。ぜひご活用ください!
詳しくはコチラ
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023102100018.html
▽[学ぶ]
気づいてつなぐ高知家地域共生社会研修
困っている人に寄り添い、必要な支援につなぐ「ソーシャルワーク」の知識と実践について学べます。
(専門職向けとボランティア向け・各60分)
受講後、アンケートにお答えいただいた方にはメンバー証(データ)をお送りします!
詳しくはコチラ 【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023051300033.html
▽[利用する]
あったかふれあいセンター
子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無にかかわらずふれあうことのできる高知型地域共生社会の拠点です。ちょっとした困りごとの相談のほか、必要に応じて医療や保健などの専門機関につなぐ生活支援も実施しています。Wi-Fiの整備も進めていますので、ぜひご利用ください!
詳しくはコチラ
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/attaka.html
▽[参画する]
オール高知で取り組む高知家地域共生社会推進宣言
県、全市町村、全社会福祉協議会のほか、98の企業・団体が支え合いの地域づくりに取り組むことを宣言しています。(R5.10月現在)宣言企業・団体は随時受付しています!
詳しくはコチラ
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023071100293.html
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課
【電話】088-823-9840
〔さんSUN高知 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 恵那市社会福祉課福祉企画室 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県、自治体福祉相談室・岐阜県)
重層的支援体制を整備
地域共生社会の実現を目指し
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。
◆これまでの相談体制
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。
▽対応できていたこと
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合
▽対応できなかったこと
・一世帯に複数の問題がある場合
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合
◆重層的支援体制とは
新たな体制では、これまで対応できなかったことを、何層にも重なり合った体制で支援します。具体的には、
(1)福祉の総合的な相談を受け付ける「相談支援」
(2)本人と社会のつながりを作る「参加支援」
(3)地域に交流の場や居場所をつくる「地域づくり」
の三つの支援を、関係機関が協働して一体的に行います。
そのため、分野をまたぐ課題を持っていても、たらい回しにならず、適切な支援につながりやすくなります。
本市では、社会福祉課内に福祉企画室を設けました。
どこに相談したらよいのか分からないような困りごとでも受け付け、関係機関につなぎます。まずは、相談ください。
相談先:社会福祉課福祉企画室西庁舎1階
【電話】26-6824
◆重層的支援体制整備事業
1.包括的相談支援
課題を抱えた人や世帯を、専門職などにつなぐ
(1)属性や世代を問わない相談の受け止め
(2)適切な部署へコーディネート
(3)必要とする人に支援を届けるアウトリーチも実施
2.参加支援
課題を抱えた人や世帯と、地域をつなぐ
(1)既存の取り組みを活用
(2)既存制度の狭間のニーズにも対応
3.地域づくりに向けた支援
さまざまな分野での活動をつなぎ、人と人をつなぐ
(1)世代や属性を超えて交流できる場や居場所の確保
(2)多分野への交流・参加・学びのコーディネート
→新たな参加の場が生まれ、地域活動が活性化
※人・制度・機関が何層も重なって連携しながら支援します
問合せ:社会福祉課福祉企画室【電話】26-6824
〔広報えな 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大川市福祉事務所地域福祉係 福岡県大川市(地域共生社会・福岡県)
「重層的支援体制整備事業」スタート!(おおかわふくまるネット)
■重層的支援体制整備事業とは? 社会福祉法の改正により、令和3年度から新たに創設された事業です。
介護と育児のダブルケア、ひきこもりや8050問題など、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、既存の高齢、障がい、子ども、困窮といった分野別の支援体制の連携を強化し、制度の狭間でどこに相談すればいいか分からないというケースもしっかりと受け止めて、関係機関間で支援の方向性を話し合い連携した支援の実施ができるよう、下記の5つの事業を通じて、生きづらさを抱える市民に寄り添った伴走支援を行うことにより、地域共生社会の実現を目指します。
・生活困窮、・高齢者、・ダブルケア、・ひきこもり、・8050問題、・障がい、・子ども
■5つの事業
○包括的相談支援
相談者の世代や属性を問わない相談の受け止め(断らない相談)など
○多機関協働
各機関の連携、重層的支援会議(ふくまる会議)など
○参加支援
社会とのつながり(りらっくすぺーす等)、就労準備支援など
○アウトリーチ等継続的支援
対象者や団体等の訪問等を通じて継続的に支援
○地域づくり
世代や属性を超えて交流できる場(ゆうゆう会等)や居場所づくり(おおかわみらい食堂等)など
主役は市民のみなさんです。「悩みや相談があるけれどどうしたら良いかわからない」「地域の人たちとつながる機会がほしい」などお気軽にご相談ください。
問合せ:福祉事務所地域福祉係【電話】85-5537
〔市報おおかわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 多可町総務課地域共生社会づくり推進担当 兵庫県多可町(地域共生社会・兵庫県)
地域共生とご近所さん
ご近所で気になることはありませんか。
認知症、ひとり暮らし、高齢者のみ世帯、生活困窮、8050問題、けが、病気、障がい、ひきこもり、ごみ屋敷などなどです。
「香料は 辞退しますと 訃報続く」
「家族葬 故人の遺志とは 言うけれど」
「ご近所さん 後から知った 家族葬」
「今や ピンポンで始まる となりぐみ」
玄関チャイムでご近所の情景が変わりました。さらにコロナ禍によってつながりは弱ったまま。その代表例が葬儀です。
コークゼミのグループワークでもこの件が話題になります。
ご近所が集まることが少なくなり、コロナ禍が収束してもなかなか元に戻れないでいます。
11月のコークゼミでは、「ご近所づきあい」についての川柳を作成しました。即興で「五・七・五」の言葉遊びです。
全部で200句以上が寄せられ、冊子にまとめる予定です。
「救急車 困ってないかな 行ってみよ」
「救急車 近づく音に 時間止まる」
「救急搬送 帰りの車 まかしとき」。
「救急車がご近所に停まるとどうする?」はグループワークでの問いかけです。
行ってよいものかと躊躇(ちゅうちょ)するご近所さん、それに対して救急車を呼んだ経験のある人は、不安いっぱいの時だけにご近所さんに来てもらえば心強いと。
救急車に同乗すると帰りの交通手段に困るのを見越して、「迎えに行くから」との一言、どれだけ嬉しかったかとも。
「寸劇団コークゼミ」の第2作は、救急車とご近所さんがテーマ。台本もでき3月の修了式で発表します。
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)【電話】32-2382
〔広報たか 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市の地域共生社会 静岡県島田市(地域共生社会・静岡県)
染谷絹代(そめやきぬよ)市長が自ら、市政運営の方針を分かりやすくお伝えします。
今月のテーマ:届け、支えの手 市民の複雑な課題に寄り添う重層的支援とは
■多様化する福祉の課題
「笑う門には福来る」と申しますが、本年も皆さんにとって幸多き一年であることを願いながら、心新たに市政羅針盤をお届けいたします。
今月のテーマは、福祉の在り方についてです。
長年にわたる日本の福祉制度は、生活保護、高齢者介護、障害福祉、児童福祉など、対象者の属性や課題ごとに対応する行政の部署が異なり、縦割りの支援体制の中で専門的な支援が提供されてきました。
一方で、現代社会は、ヤングケアラー、社会的孤立、虐待、生活困窮、8050問題など、個人や世帯が複雑で多様な複数の課題を抱えるケースが増加し、現状の支援体制では適切に対応していくことが難しいケースが出てきています。
本市では、個人や世帯が抱える課題をそれぞれの専門家が集まって協議するケース会議などで連携を図ってきましたが、あらゆる相談を包括的に受け付ける「相談窓口の一本化」までには至っておりません。
今回はこうした状況を鑑み、「重層的支援体制」について、お話したいと思います。
■包括的な支援に向けた新たな取り組み
まず、皆さんは「重層的支援体制整備事業」という言葉を、聞かれたことがあるでしょうか。
介護、障害、子育て、生活困窮といった分野別の相談体制では、解決に結びつかないような「くらしの困りごと」に対応するため、市全体で「分野を問わない相談支援」、「参加支援」および「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施することで、包括的な支援体制を整備する事業をいいます。
わかりやすく言うと、制度や仕組みの垣根を超えて「支援のしづらさ」を少しでも改善し、「生きづらさ」を抱える人たちの生活を支援していこうとする事業です。
国では、令和3年4月の改正社会福祉法に基づき、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。
実施を希望する市町村の手あげに基づく任意事業ですが、本市では令和6年度からの段階的実施に向け、「重層的支援体制整備」を軌道に乗せるための準備に取り掛かっています。
まずは「分野を問わない包括的相談窓口」の設置から、着手したいと考えています。
既存の支援機関などの機能や専門性を生かし、相互にチームとして連携を強めながら、市全体の支援体制を創ってまいります。
支援を必要とする人にとっては、(1)分野をまたぐ複雑な生活課題を抱える人が、たらい回しにならず、(2)自覚している生活課題以外の根本的な課題への支援が得られます。
また、地域で支援する団体や専門職にとっては、
(1)財源や規制などによって取り組みが分断されることがなく、分野をまたぐコストが小さくなり、
(2)全てを抱え込む必要がなく、支援の負担を軽減できるなどの改善が進みます。
■地域のつながりで生活課題を抱える人を支える
「重層的支援体制整備事業」が創設された背景として、地域共生社会の実現があります。
地域共生社会とは、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のことを言います。
つまり「重層的支援整備事業」は、行政や社会福祉協議会など関係機関だけで役割を果たせるものではなく、地域のつながりの中で支援を必要とする方への「気づき」がベースにあって、成り立つ事業ということをご理解いただきたいです。
本市では、これまでも「第2次島田市総合計画後期基本計画」や「島田市地域福祉(活動)計画」に「地域共生社会の実現」を掲げ、さまざまな取り組みを進めてきました。
重層的支援体制整備事業も、地域共生社会を実現するための新たな取り組みの一つとしてさらに力を入れてまいります。
問合せ:秘書課【電話】36-7117
〔広報しまだ 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊奈町生涯学習担当 埼玉県伊奈町(教育委員会・埼玉県)
現代的課題講座「8050問題~大人のひきこもりを考える」
日時:【対面講座】2024.2月3日(土)13時30分~15時30分(全1回)
【動画配信】2月13日(火)~3月12日(火)
定員:いずれも30名(先着順)
費用等:いずれも1,000円
申込・問合せ:生涯学習担当【電話】728-7113
〔広報いな 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都フリースクール等利用料助成金事務局 東京都(フリースクール類・東京都)
フリースクール等の利用者を支援します
利用料補助金 月額最大2万円助成
不登校の小・中学生が、フリースクール等に通う場合の利用料助成を開始します。
対象:都が定める要件を満たした不登校の小・中学生の保護者
助成金額:フリースクール等の利用料に対して上限2万円(月額)
申請:2024.7月8日~7年2月28日にHPか郵送で。
※助成金を受給するためには、交付申請と利用状況報告が必要になります
◇オンライン申請が可能!
申請方法等詳細はホームページをご覧ください。
お問い合わせ:
東京都フリースクール等利用料助成金事務局【電話】03-6800-8763
生活文化スポーツ局企画計理課【電話】03-5388-3153
〔広報東京都 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金 滋賀県守山市(フリースクール類・滋賀県)
守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金
不登校児童生徒の社会的自立を図るとともに学校以外の多様な学びの場を確保するため、フリースクールなどを利用する家庭への助成金制度を創設しました。
助成対象者の区分や認定施設など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
助成金上限:1万5,000~3万5,000円/月
※助成対象者区分により異なります。
対象:以下のすべてを満たす人
・市内在住
・過去1年間でおおむね30日以上登校していない児童生徒の保護者
・国、県、市町村そのほかの団体から補助金などの交付を受けていない
・市税などの滞納がない
申込み:申請書を下記へ提出。申請書は下記、教育支援センター(エルセンター内)で配布。
または、市ホームページからダウンロード可。
問合せ:学校教育課
【電話・有線電話】582-1141【FAX】582-9441
〔広報もりやま 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市フリースクール利用料の助成 埼玉県吉川市(フリースクール類・埼玉県)
義務教育後の15歳から30歳未満の若者が対象 フリースクール利用料の助成を始めました
市では、義務教育後の若者を取り巻く諸課題を踏まえ、有識者やNPOなど地域の関係機関と共に、若者支援の在り方の検討を進めてきました。
この検討内容を受け、若者支援方策の一つとして、当事者である若者がフリースクールに通う場合の利用料の一部を助成する制度を構築し、令和6年度を助成対象期間として、運用を開始しました。
対象者:市内在住の15歳(義務教育後)から30歳未満まで
助成額:フリースクール月額の3分の1(1カ月の上限は1万円)
※利用料とは、フリースクールに通所する場合に支払う費用をいい、教材費や実習費などの実費負担の費用は除きます。
対象施設:次の三つの要件のすべてを満たす施設を対象とします。
(1)通所による生活習慣の改善を行っていること。
(2)社会との関わりを促進する活動を行っていること。
(3)週に3日以上開所していること。
※学習塾やサテライト校などの施設は対象外となります。
申込:次の書類を用意の上、子育て支援課窓口までお越しください。
・フリースクールに通所することが確認できる書類(契約書など)
・フリースクールの月額利用料が確認できる書類
ご不明な点がございましたら子育て支援課へお問い合わせください。
問合せ:子育て支援課
【電話】982・9529
【FAX】981・5392
〔広報よしかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京未来大学 みらいフリースクール 東京都足立区(フリースクール類・東京都)
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
不登校や発達に関するお悩み相談会
日時:2024.4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
内容:専門家による相談会
定員:各10人(4月11日から先着順)
申込方法:ホームページからオンライン申請
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
(平日、午前10時から午後5時)
綾瀬2丁目30番6号
【電話】03-5629-3790
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
【電話】03-3880-5840
〔あだち広報 2024年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 日野里山フリースクール 滋賀県甲賀市(フリースクール類・滋賀県)
甲賀でがんばる“人”をご紹介!であいこうか
■日野里山フリースクール スタッフ 玉崎蕗(たまさきふき)さん
信楽町出身で、2021年に友人とともに日野里山フリースクールを立ち上げ、「未来甲賀市2022-若者政策アイデアコンテスト」にも出場された玉崎蕗さんにお話を伺いました。
◇普段どんな活動をしていますか。
日野里山フリースクールのスタッフとして、学校に行くことにしんどさを感じている子どもたちや休息を必要としている子どもたちに、人との出会いや自然体験を通して、学び・育ちの機会や居場所を提供しています。
日野里山フリースクールは、小中学生を対象に、平日毎日9:30〜15:30に活動しています。
◇フリースクールを立ち上げたきっかけは?
一緒にフリースクールを立ち上げた友人のお子さんが小学1年生の時に学校に通えなくなったのですが、当時日野町では、小学校低学年の子どもが学校以外に通える場所がありませんでした。
当時別の仕事をしていた友人は、小学1年生の子どもを一人で家において仕事に行くこともできず、困り果てていました。
不登校になったときに家にいるしか選択肢がないということは大きな問題だと感じ、数人の子どもたちを週2回程度預かることから始め、少しずつフリースクールとして活動するようになりました。
現在は、町内だけでなく町外の子も参加していて、甲賀市から通ってくれている子もいます。
◇今後の目標は?
今は保護者の方から参加費をもらって運営していて、それでも運営していくには厳しい状況がありますが、教育は無償で提供されるものであるはずで、不登校になったからといってお金を払わないとどこにも行けないという現状はおかしなことだと思うので、もっと少ない参加費で持続可能な運営をしていけるようにしたいです。
〔広報こうか 2024年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールレインボーハート 愛知県小牧市(フリースクール類・愛知県)
パパママサポートあおぞら
▽講演「フリースクールから巣立っていく子どもたちの未来」
内容:不登校の子どもたちが選んだ生き方や学びの多様性などを話すフリースクール「レインボーハート」主宰の藤原氏の講演です。
日時:7月28日(日)10時30分〜正午
場所:ふれあいセンター3階 大会議室
定員:100人
申込み:LINEまたはメールで平
問合先:平【電話】090・2687・0469
【メール】aozora_komaki1202@yahoo.co.jp
〔広報こまき 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市学務課 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)
校内フリースクール事業
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設しました。
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
問合せ:学務課【電話】内線378
〔広報かさま 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 下田市地域おこし協力隊 静岡県下田市(地域活性類・静岡県)
地域おこし協力隊の活動報告
地域おこし協力隊「移住コーディネーター部門」として活動している野添裕紀です。
今回の活動報告は、下田市に移住された方にインタビューし、移住したきっかけや下田での暮らし、移住前と移住後で変わったことなどを紹介させていただきます。
今回協力してくれた方は浜松市から移住して2年、「まごのて英話教室」を営む和田慧・瑞稀さんご夫婦です。
◆移住したきっかけは?
元々浜松市で英語講師をしていました。
独立を考えていましたが、起業するなら知らない土地で挑戦したいという気持ちがありました。
それに加え、仕事上、夜遅く帰ることも多く、家族の時間が作れていなかったので、移住をきっかけに解消できないかなと思っていました。
移住先は色々検討しましたが、旅行も兼ねて訪れた際爪木崎の灯台から見える景色を見た瞬間にこの土地に住みたいと思いました。
◆暮らしてみていかがですか?
下田の人は優しくて、人とのあたたかいご縁にとても恵まれていると感じています。
生活の一部に人の交流があって、とても嬉しく自分自身も優しい気持ちになっています。
◆移住して苦労したことは?
あまり感じたことはないですね。買い物は沼津まで行ったりと、大変と聞くこともあるのですが、私達は運転が好きということもあってあまり苦ではありません。
移動時間が夫婦や家族との交流の場にもなるので楽しいです。
◆子育て環境はいかがですか?
子どもたちは学校やお友達の話もたくさんしてくれるようになりました。
子どもたちと先生の距離も近くて、なにかあったときもすぐ電話をくれました。
子どもたちも話しやすいみたいです。
以前ですと子ども同士が遊ぶ時も、両親が連絡とって、送迎していましたが、私達が住んでいる地域は、「遊んでくるねー!」「行ってらっしゃい」という感じで古き良き、昔を思い出すような遊び方をしているのも魅力です。
◆今後の目標はありますか?
私達は自律型フリースクール《よろづ処まごのて》の運営を始めました。
きっかけは移住・定住サポーターとして移住相談を受けていたときに、フリースクールを探されている方がいて、賀茂地域にはないことがわかりました。
学校に行けなくなってしまった子どもたちの受け皿がないということを知り自分たちがやろうと思いました。
学校に行けなくても、後ろめたいことはないんだよということを教えてあげたいです。
また、フリースクールがあることで、移住先の一つとしても検討してもらえると嬉しいです。
問合せ先:産業振興課地域経済促進係(河内庁舎2階)
【電話】22-3914
〔広報しもだ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 日田市教育センター 大分県日田市(教育センター・大分県)
日田市の不登校児童生徒支援
校の子どもの数は年々増加傾向にあり、学校に行かない、行けない子どもたちへの学びの機会の保障や相談体制づくりが大きな課題となっています。
これまで、不登校に関する相談や支援体制の整備を行ってきたところですが、中には「どこに相談すれば良いか分からない」というような困りごとを抱えている人も多いのではないでしょうか。
そこで、現在、市(県の事業も含め)が行っている相談・支援について、市民の皆さんに広く知ってもらうため、「日田市の不登校児童生徒支援」としてまとめました。
問合せ:教育センター
【電話】22-1019(市役所別館1階)
〔広報ひた 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 那珂川市教育サポートセンター 福岡県那珂川市(教育センター・福岡県)
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
那珂川市教育サポートセンターでは、那珂川市在住の児童生徒の不登校に関する相談を受け付けています。
お子さま本人でも、保護者でも、お気軽にご相談ください。
◆こんな不安や悩みはありませんか
・子どもが学校に行くのをしぶっていて心配です。
・子どもと友だちとの関係、先生との関係で悩んでいます。
・学校に行かない子どもに親としてどう声かけをすればいいか分かりません。
・子どもが学校に行けなくて、将来どうなるのか不安です。
サポートセンターでは、さまざまな機関と連携しながら児童生徒・保護者の支援を行います。
支援の取り組みとして、専門家(心理・教育)や、子どもが不登校だった経験を持つ保護者の講話や懇談会などを実施しています。
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
【電話】951-7185
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
〔広報なかがわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎市校内教育支援教室 宮崎県宮崎市(校内フリースクール・宮崎県)
知ってほしい不登校のこと~子どもの自立を支援するために~
「学校に登校できない」子どもたちが、今増え続けています。原因は多岐にわたり、複雑で多様化しています。
学校に登校できないことは特別ではなく、どの子どもにも突然起こる可能性があります。
子どもたちの将来の社会的自立を目指して、市が取り組む支援について紹介します。
◆子どもたちの現状
令和4年度、全国で不登校児童生徒数は30万人を超え、過去最高の人数を更新。
市内小・中学校でも人数は年々増加し、令和4年度は初めて1000人を超えました。
そこで、学校を長期欠席する子どもたちへの対策やサポートが求められています。
調査によると、子どもたちが学校に行けなくなる背景やきっかけは、小・中学校ともに「無気力・不安」という理由が最多。
そのほか、家庭環境や友人関係、生活リズムの乱れなどが、あがっています。
◆市の取り組みは?
不登校の子どもの居場所として、校外には教育支援教室「まなビバ!」、校内には「校内教育支援教室」を設置。相談は「教育相談センター」で受け付けています。
各施設には専門家を配置。まなビバ!にはスクールアドバイザー(SAd)、校内教育支援教室には校内教育支援指導員、教育相談センターにはスクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)、学校には不登校などに関わる個別の支援にスクールアシスタント(SA)を配置しています。
令和7年の早い時期には、学びの多様化学校を開設する予定です。
・学校
・まなビバ!
・校内教育支援教室
・教育相談センター
▽SAd
『子どもたちと学校をつなぐ』
まなビバ!に常駐し、まなビバ!にやってきた子どもの自学自習を支援。
担当する子どもの質問に答えたり、様子をみて声を掛けたりして学習を進めます。
子どもが通っていた学校や担任の先生に状況を連絡し、学校との連携も図ります。
-チーフスクールアドバイザー ごとうさん
▽校内教育支援指導員
『支援教室に通う子どもを見守る』
校内教育支援教室に通う全員を担当し、個別プリントの分からない箇所を教えることはもちろん、話を聞いたり、外で活動したりします。
個々の話をしっかり聞き、家と教室の中間点のような場所づくりに努めています。
-校内教育支援指導員 しずみさん
▽SA
『先生ができない部分をカバー』
先生をサポートするために、週2回学校にいます。
見守りを中心に、学校を休みがちだと家庭訪問をすることも。
子どもの様子を見ながらできそうなことは「やってみる?」の声掛けで後押しします。
-スクールアシスタント かねまるさん
▽SC
『話を聴いて不安解消を手助け』
心理的な側面から保護者や子どもの悩みや不安を聴いています。
気持ちを一緒に整理することで落ち着きを取り戻せる人もいるようです。
子どもの気持ちや保護者の願いを聴き、寄り添いながら解決策を見出しています。
-スクールカウンセラー ほそださん ゆげさん
▽SSW
『関係機関とつなぎ環境を整える』
子どもと保護者、関係機関との間で、関係構築、連携、調整をしています。
さまざまな人に相談しながら、子どもたちが楽しく教育を受けられるよう環境を整える役割を担っています。
今年からオンライン相談も開設します。
-スクールソーシャルワーカー かわごえさん すがぬまさん
●教育支援教室 まなビバ!
「学校に行っていない、行くことができていない子どもの居場所。
勉強だけなら自宅でも良いのですが、同世代の子と同じ時間を過ごすことでしかかなわない、人と人との関係の築き方などの体験もしてほしい」とスクールアドバイザーの後藤さん。
小戸、田吉、神宮、里山、佐土原、田野、高岡、清武の8教室があり、学習支援や相談、体験活動などに取り組んでいます。
仲間との交流や活動を重ねたことで自信を取り戻し、高校進学を果たしています。
配置される専門家:SAd・SSW
新たな取り組み:学校や教育支援教室に通うことができない児童生徒のために、オンラインによる教育相談を導入!
問い合わせ先:教育支援教室事務局
住所:鶴島2-18-9(まなビバ!小戸教室内)
【電話】22-9674
●校内教育支援教室
空き教室を活用して市内15校に設置。
「学級に入ることが難しい」、「登校が難しい」と感じる一人ひとりに、校内教育支援指導員が対応(学習支援や集団への適応力を高めるための生活指導、教育相談など)し、自分の学級以外にも「校内に居場所がある」と感じてもらえています。
また、別に25名のスクールアシスタント(SA)も配置。
目標を立てて、子ども同士が関わり合う時間を設定し「できた!」という達成感を味わわせるなど、お互いに喜び合う姿も見られるようになっています。
配置される専門家:校内教育支援指導員・SA
新たな取り組み:校内教育支援教室を増設!今年は小学校6校、中学校9校に!
●教育相談センター
市立小中学校に通う児童・生徒とその保護者の相談センター。
学校のことや子育て、子どもの発達、不登校など、教育という幅広いくくりの相談に対応しています。
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーが常駐し、「学習についていけない」「学校の先生や学級のことで気になることがある」といった相談を受けていますが、何を相談したいか整理できていない場合も大丈夫。
どんな対応が必要かを一緒に考えることもあります。
相談内容の秘密は厳守されます。
配置される専門家:SC・SSW
場所:教育情報研修センター3階
相談日時:月曜から金曜 9時から午後4時まで
※祝日と正午から午後1時は除く
※電話・来所どちらでの相談も可能。来所の場合は事前に予約を【電話】23-1051
[SDGs4]質の高い教育をみんなに
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
問い合わせ先:学校教育課
【電話】85-1825【FAX】44-1564
〔市広報みやざき 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 印西市の校内サポート教室 千葉県印西市(校内フリースクール・千葉県)
印西市の不登校児童生徒支援
緑のまきば・森のステーションまきば
市では、不登校児童生徒支援の場として、中央公民館で「緑のまきば」を、小林公民館で「森のステーションまきば」を運営しています。
詳細は教育センターへ問い合わせてください。
◆中学校校内サポート教室
市では、4月から市内中学校8校に「校内サポート教室」を設置しています。
学校に行くことや教室に入ることもつらい、不登校から学校に復帰できそうだがいきなり教室に入ることは難しい、そんな生徒たちの「心身を休める場」「学校復帰への足掛かりの場」として運用しています。
詳細は各中学校へ問い合わせてください。
問合せ:教育センター
【電話】070-3797-2683
〔広報いんざい 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市秋葉区健康福祉課児童福祉係 新潟県新潟市秋葉区(自治体福祉相談室・新潟県)
秋葉区不登校などの悩みを抱える保護者相談会
教育と福祉の専門相談員が、次につながる提案をします。ひとりで悩まず、ぜひご相談ください。
日時:
・2024.9月9日(月)午後1時半・午後3時
・2024.9月10日(火)・11日(水)午前9時・午前10時半
会場:秋葉区役所1階 相談室
内容:不登校や学校に関すること、子どもとの関わり方、子どもと家族や環境のこと など
※相談時間は1時間
対象・定員:区内の小中学生の保護者・先着6人
申し込み:9月3日(火)までに電話で健康福祉課児童福祉係(【電話】25-5683)または新潟市オンライン申請システムから
〔あきは区役所だより 令和6年8月4日号〕

周辺ニュース

ページ名 加賀市の校内スクールサポートルーム 石川県加賀市(校内フリースクール・石川県)
多様な学びの場や居場所を作っていきます
「加賀市不登校支援プラン」により不登校の子どもをサポートします
■加賀市不登校支援プラン
令和6年4月に「加賀市不登校支援プラン」を策定しました。
子どもの「社会的自立」を第一に考え、学校内だけでなく、学校外においても福祉や地域と連携しながら、多様な学びの場や居場所を作っていくことで、学校に足が向かない児童生徒をサポートしていきます。
■不登校の現状について
文部科学省の令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果では、不登校児童生徒数が過去最多となっています。
加賀市でも全国や石川県と同様に、不登校児童生徒数は増加しており、令和4年度は、小学校で2.1%(59人)、中学校で5.9%(93人)となっています。(下図)
市内不登校児童生徒の割合
不登校になる要因は様々ですので、一人ひとりの悩みや特性に応じた、きめ細かな対応が求められています。
■昨年度における取り組み
ちょっとした悩みや不安などについて、1人1台端末を利用して、気軽に相談できる「チャット相談ブリッジ」を導入しました。
精神保健福祉士や元家庭訪問相談支援員などの専門の相談員が対応しています。また、子どもだけでなく保護者も匿名で相談できます。
学校に行くことができるけれども教室に入ることが難しい子どもたちが安心して通え、自分のペースで学習等を進められるように、学校内にスクールサポートルーム(通称:SSR)を設置しました。
■今年度の取り組み
SSRの設置を3校から15校へ拡充し、安心して学校に通える環境を整えていきます。
教育総合支援センター(旧三木小学校)内の旧のぞみ教室を「Being(ビーイング)」としてリニューアルし、これまで以上に、子どもたちが個々に応じたペースで活動や学習ができるよう進めていきます。
また、「Being」のサテライト施設として、市内6か所ある「児童センター」にも通うことができるよう体制を整えます。
子どもたちにとって適切な学び場や居場所を増やせるよう地域のNPO等との連携を進めていきます。
■不登校に関する相談先
教育総合支援センターは学校に気持ちが向かなくなっている子どもたちを支援する専門機関です。
不登校・長期欠席の子どもたちの状況を把握しながら、支援を必要とする子どもたちとつながり、学校内外のサポートを橋渡しする機関です。
スクールソーシャルワーカーも在籍していますので、子どもが学校に行くことにハードルを感じている時など、まずはお気軽にご相談ください。
問合せ:教育総合支援センター【電話】0761-73-0118
〔広報かが 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 出雲市教育支援センター 島根県出雲市(適応指導教室・島根県)
未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました
本市では、小学校は平成29年度、中学校は平成30年度頃から不登校児童生徒数が急増しており、市立小・中学校への不登校相談員の配置や、教育支援センターの運営、不登校対策指導員の配置など不登校対策に取り組んでいます。
本市における新たな不登校対策の方向性を示す「出雲市不登校対策指針」を策定することにより、学校・保護者・地域の理解や連携をすすめ、すべての児童生徒を大切にする教育をより一層推進します。
「出雲市不登校対策指針」は市のホームページで公開しています。詳しくは本紙2ページの二次元コードからご覧ください。
■不登校対策5つの柱
《基本的な考え方》
不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障します。
◇未然防止の取組
・居場所づくり・絆づくり
・わかる授業づくり
・保幼小の連携の推進
・生活習慣づくり
◇不登校傾向の子どもへの支援
・校内支援ルーム(仮称)の設置
・ICT機器を活用した支援
・SC(注1)・SSW(注2)の活用拡大
◇ひきこもり傾向の子どもへの支援
・アウトリーチ型の支援(注4)
・相談及び学習の機会の確保
・多様な居場所や他者と関わる機会の周知
◇保護者への支援
・保護者同士がつながる場づくり
・定期相談会の実施
・相談窓口の情報提供
◇不登校の子どもへの支援
・教育支援センター(注3)での支援
・学びの場の確保
・学校の組織対応支援
注1…スクールカウンセラー。心理の専門家で、子どもや保護者に対する相談、心のケアなどを行います。
注2…スクールソーシャルワーカー。福祉の専門家で、保護者の相談・支援を行い、関係機関との連携・調整なども行います。
注3…将来の社会的自立や自発的な学校復帰ができるように支援する施設です。
出雲市では、すずらん教室、光人塾、コスモス教室の3か所で運営しています。
注4…訪問型の支援です。不登校対策指導員がチームを組んで家庭を訪問し、自宅外の活動を促します。
教育支援センターについて詳しくは本紙2ページの二次元コードから
問合せ:児童生徒支援課【電話】21-6204
〔広報いずも 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市立御成小学校 神奈川県鎌倉市(不登校特例校)
学びの多様化学校(不登校特例校)説明会
令和7年4月に開校予定の「学びの多様化学校(不登校特例校)」に関する説明会を御成小学校で開催します(同一内容)。
とき:
・8月18日(日曜日)14時00分から
・8月19日(月曜日)17時00分から
対象:転入学を希望・検討する小学5年~中学2年生の児童・生徒と保護者(一緒にご参加を)
・申し込み(7月31日まで)
問合せ:多様な学びの場づくり担当
【電話】61-3826
〔広報かまくら 2024年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大和市教育研究所 神奈川県大和市(教育センター・神奈川県)
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
◆青少年健全育成講演会 兼 教育講演会
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
日時:7/23(火曜日)午後2時~4時30分
場所:渋谷学習センター
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。
『社会的ひきこもり』など著書多数。
対象:市内在住・在勤者
定員:先着100人
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
【電話】260-5213【FAX】263-9832
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 江別市教育支援センターねくすと 北海道江別市(教育支援センター・北海道)
不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。
青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。
専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。
このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
◆利用までのながれ
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
(2)本人と保護者が見学
(3)スタッフと面談
(4)在籍校に利用開始の連絡
◆利用時間
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
◆ねくすとへの相談
【電話】376-0222
◆1日の流れ
-とある通級生の1日
- 【到着】9:55
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
【学習の時間(1)】10:15~
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
【交流の時間(1)】11:15~
みんなでトランプをして遊びました。
【お弁当の時間】12:00~
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
【学習の時間(2)】13:00~
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
【交流の時間(2)】14:15~
みんなでジェンガをして遊びました。
【帰りの会】14:55
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。
名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
場所が変わると、取り組みも変わります。
子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
(ねくすとスタッフの皆さん)
詳細:教育支援課【電話】381-1409
〔広報えべつ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 いずみ塾広丘駅前校 長野県塩尻市(学習教室・長野県)
一人で悩んでいるあなたへ~らしく学び、らしく生きる(塩尻市の不登校支援)~
本市では、令和6年度から第二次塩尻市教育振興基本計画に基づく新たな不登校支援を開始しました。
今回は、その概要をご紹介します。
■自分らしく生きる姿に寄り添う
不登校はどの児童生徒にも起こり得ることで、不登校に至る要因や不登校が継続している理由はさまざまです。
また、不登校の時期が休養や自分を見つめ直すなどの積極的な意味を持つ場合がある一方で、学業の遅れ、進路選択、社会的自立などへのリスクを生じさせる可能性があることにも留意する必要があります。
本市では、一人ひとりの育ちに丁寧に向き合いながら、子どもたちの自分らしく学び、自分らしく生きる姿に寄り添い、将来の社会的自立に向けた支援を進めます。
■新たな取り組みで相談機能を強化
6年4月に、不登校支援のさらなる充実を図るため、これまで設置していた中間教室の機能を強化した教育支援センターを設置しました。
教育支援センターでは、「学校に登校する」という結果のみを目標にせず、児童生徒が社会的に自立することを目指し、さまざまな関係機関と連携した支援を行っています。
また、全児童生徒の1人1台端末に、心と体の状態を可視化する機能と匿名チャット相談機能を備えたアプリケーションを導入。
小さなSOSを見逃さず、心の不安や生活リズムの乱れにいち早く気付き、必要な支援につなげられる体制を目指し、取り組みを進めていきます。
■さまざまな学びの場の環境整備
不登校の背景には、さまざまな事情があり、要因があります。
悩みや生きづらさを抱えながら毎日を過ごしている不登校児童生徒の社会的な自立を目指すためには、多様な学びの場を確保し、一人ひとりに寄り添った支援が必要です。
本市では、教育支援センターが中心になって不登校児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思った時に学べる環境を整えるため、新たな取り組みを始めました。
・教育支援センターによるフリースクールなどの民間施設との連携促進
・学校の空き教室に安心して学べるスペシャルサポートルームを設置
・塩尻西小学校の4階に高ボッチ教室(中間教室)の「チャレンジルーム」を開設
・塾講師による個別支援や、eスポーツ体験などを随時開催
・いずみ塾広丘駅前校と連携した、不登校児童生徒向けの平日昼間の学習支援
■子どもと保護者をみんなで支える
一人で悩んでいる子どもや保護者に必要な情報が届けられるよう、市のホームページをリニューアルし、学校内で受けられる支援や、学校外で受けられる支援などを分かりやすく掲載しました。
今後は随時更新し、「チャレンジルーム」の講座などについて情報を発信していきます。
また、不登校の子どもを持つ保護者が一人で悩みを抱え込まないよう、市教育委員会主催で「育ちを見つめる笑顔の会」を定期的に開催し、親同士の交流の場を継続して確保します。
◇不登校支援の情報が欲しいとき、まずは市ホームページをご覧ください!
市教育委員会ではさまざまな支援を行っています。
子どもの不登校に悩んでいる保護者などに向けて、支援内容を分かりやすく掲載中です。
■[Interview]いずみ塾広丘駅前校 講師 高木徹也さん
◇子どもの学習を支援し親の安心へつなげる
不登校の児童生徒の支援は、ボランティアで行っている場合が多い状況ですが、人が代わるなどの要因で安定して継続的な支援ができない現状があります。
そこで、学習支援ができるという塾の強みを生かして継続的な支援をしたいと思い、塩尻市と連携して新たな取り組みを始めました。
現在は週1回、平日の午前中に不登校の児童生徒の学習支援をしており、支援内容は在籍校にも報告しています。
勉強が一つのコミュニケーションツールとなるため、自然と子どもとの会話につながっていますね。
また、親の心配は学習面にあると思います。
子どもの学習を支援して、親の心理的不安を解消することも一つの目的です。
学習したい子もしたくない子も、まずは来てみて外出のきっかけにしてほしいです。
そして、塩尻市での取り組みが他の市町村にも広がって、多くの子どもとその親が安心して過ごせるようにしていきたいですね。
◇基本情報
対象:支援の必要な小・中学生
日時:毎週火曜日 午前10時~正午
※時間内は出入り自由です。
持ち物:筆記用具、勉強したい教材(ある人)
問い合わせ先:【電話】080-3465-7186
※費用はかかりません。
■[Interview]教育支援センター 主任コーディネーター 小松亨
◇多様な学びの場を確保し、支える
教育支援センターでは、不登校の児童生徒への支援に加え、その保護者が必要とする情報を提供するとともに、子どもたちがさまざまな学びの場や居場所につながることができるように取り組んでいます。
子どもたちの興味・関心を大切に、個々のニーズに応じながら、学びたいと思ったときに安心して学べるように、学校以外の民間施設などとも連携しています。
今年度から学校のスペシャルサポートルーム(校内中間教室)の充実や設置促進のお手伝いもしています。
不登校はどの子どもにも起こり得ることです。
しかし、自分の子どもが学校に行かなくなったら不安に感じる方も多いと思います。
そんな時はぜひ相談に来てください。
ありのままの姿を認めながら、社会的な自立を目指した支援を一緒に考えたいと思います。
◇[6月から順次開始]こども相談チャットアプリ
子どもを取り巻くさまざまな問題の早期発見を可能にする相談アプリです。
各校で配布される端末などで操作することができ、毎日の気分・体調チェックやチャット機能で支援者に相談することができます。
アプリの特徴:
・気軽に相談ができる
・悩みや気分・体調の変化を自分で把握できるようになる
◇育ちを見つめる笑顔の会
不登校の子どもを持つ親のお話し会です。
親同士が交流し悩みの共有をしたり、講師を招き講演会を行ったりします。ぜひ一度お越しください。
問合せ:学校教育課児童生徒支援係
【電話】0263—52—0280(内線)3113
〔広報しおじり 令和6年6月号〕

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