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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上三川町生涯学習センター]] 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
◆受講生募集<br>
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。<br>
+
■きずなBOXとは<br>
※日時、内容については、変更になる場合があります。<br>
+
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
※講座の受付は先着順になります。<br>
+
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
◆子育て応援講座<br>
+
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。<br>
+
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
各コースごとのお申し込みとなります。<br>
+
・お米(玄米可)<br>
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」<br>
+
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
[大人はこちら]<br>
+
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」<br>
+
・缶詰、瓶詰<br>
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん<br>
+
・インスタント食品、レトルト食品<br>
[子どもはこちら]<br>
+
・飲料など<br>
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」<br>
+
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分<br>
+
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
対象:小学生以上のお子様とその親等<br>
+
■設置場所<br>
定員:親子20組<br>
+
役場1階町民ホール テレビの下<br>
参加費:無料<br>
+
問い合わせ:<br>
申し込み:7月12日(金)まで<br>
+
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
講話のみの参加もできます<br>
+
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
+
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八代市教育サポートセンター]] 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[伊那保健福祉事務所]] 長野県伊那市(保健所類・長野県)<br>  
'''やつしろ子ども支援相談室'''<br>
+
'''誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して'''<br>  
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。<br>
+
2024.9月10日〜16日は「自殺予防週間」<br>
名前を伏せての相談もできます。<br>
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。<br>
○電話相談<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。<br>
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00<br>
+
しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。<br>
○メール相談<br>
+
市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。<br>
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp<br>
+
■現状と課題<br>
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142<br>
+
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。<br>
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
+
▽伊那市における自殺者数の推移<br>
 +
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。<br>
 +
■取り組み《伊那市の重点施策》<br>
 +
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。<br>
 +
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」<br>
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等<br>
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修<br>
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援<br>
 +
▽SOSの出し方に関する教育<br>
 +
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。<br>
 +
▽ゲートキーパーとは?<br>
 +
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。<br>
 +
市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。<br>
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)<br>
 +
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」<br>
 +
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。<br>
 +
抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。<br>
 +
詳しくは、お問い合わせください。<br>
 +
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課<br>
 +
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)<br>
 +
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。<br>
 +
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。<br>
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。<br>
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)<br>
 +
問合せ:健康推進課 保健係<br>
 +
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊達市子育て支援課児童家庭係]] 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[宮崎県日南保健所]] 宮崎県日南市(保健所類・宮崎県)<br>  
'''子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか''' <br>
+
'''こころの健康相談'''<br>
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。<br>
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。<br>
・子育てに関すること<br>
+
専門医がご相談に応じます。<br>
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること<br>
+
日時:2024.9月26日(木) 13時30分~15時30分<br>
・家族関係に関すること<br>
+
場所:日南保健所<br>
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談<br>
+
相談員:精神科医師<br>
・その他、離婚やDVなどの相談<br>
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課<br>
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。<br>
+
【電話】23-3141<br>
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。<br>
+
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。<br>
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください<br>
+
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています<br>
+
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)<br>
+
【電話】82-3194<br>
+
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp<br>
+
〔広報だて 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
+
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)<br>
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
 +
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。<br>
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時<br>
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2<br>
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高槻市くらしごとセンター]] 大阪府高槻市(生活困窮・大阪府)<br>
 +
'''生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ'''<br>
 +
2024.09.01
 +
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。<br>
 +
生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。<br>
 +
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。<br>
 +
相談することが、解決への第一歩です。<br>
 +
一人で悩まず気軽に相談してください。<br>
 +
ID:002453<br>
 +
■相談から支援まで<br>
 +
(1)まずは相談窓口へ(無料)<br>
 +
・相談支援員がゆっくり話を聞きます<br>
 +
・家族からの相談、電話での相談も可能<br>
 +
↓<br>
 +
(2)生活状況や課題を整理<br>
 +
・生活状況をヒアリング<br>
 +
・課題も一緒に整理<br>
 +
↓<br>
 +
(3)最適な支援プランを作成<br>
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成<br>
 +
・今後の見通しを立てます<br>
 +
↓<br>
 +
(4)プランに基づく支援<br>
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート<br>
 +
・関係機関とも連携して支援<br>
 +
↓<br>
 +
課題解決へ<br>
 +
↓<br>
 +
(5)フォローアップ<br>
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ<br>
 +
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援<br>
 +
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。<br>
 +
必要に応じて法律の専門家なども紹介します。<br>
 +
▽こんなことで困っていませんか?<br>
 +
・家計を管理できない<br>
 +
・進学費用が足りない<br>
 +
・カードの支払額が多い<br>
 +
・滞納している<br>
 +
▽支援できる例<br>
 +
・家計再建のアドバイス<br>
 +
・必要な収入額の明確化<br>
 +
・滞納しないこつ<br>
 +
・専門家の紹介<br>
 +
◆困りごとケース<br>
 +
○なぜかお金が足りない<br>
 +
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。<br>
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。<br>
 +
今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。<br>
 +
相談者:1人暮らしの20代女性<br>
 +
▼解決への道のり<br>
 +
○家計収支表を作って節約<br>
 +
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。<br>
 +
支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。<br>
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。<br>
 +
お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。<br>
 +
■家計改善 「支援員がサポート」<br>
 +
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。<br>
 +
よくある相談は次のとおりです。<br>
 +
○借金<br>
 +
・住宅、自動車、学費などのローン<br>
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済<br>
 +
○滞納<br>
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)<br>
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など<br>
 +
◆困りごとケース<br> 
 +
○月々の返済が厳しい<br>
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。<br>
 +
子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。<br>
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。<br>
 +
一刻も早く返済しなければと焦っていました。<br>
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性<br>
 +
▼解決への道のり<br> 
 +
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く<br>
 +
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。<br>
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。<br>
 +
貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。<br>
 +
子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。<br>
 +
■任意整理 「法律専門家がサポート」<br>
 +
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。<br>
 +
■法テラスの利用<br>
 +
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[越前町総務課]] 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)<br>
 +
'''9月および10月は行政相談月間です'''<br>
 +
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。<br>
 +
行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。<br>
 +
相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。<br>
 
日時:<br>
 
日時:<br>
(1)2024.7月13日()9時〜21時<br>
+
・2024.9月17日()午後1時~4時<br>
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時<br>
+
・10月22日()午後1時~4時<br>
場所:申込の際に決定します。<br>
+
場所:<br>
料金:無料<br>
+
・町社会福祉センター(西田中)<br>
申込方法:電話またはメール<br>
+
・織田コミュニティセンター(織田)<br>
申込期限:<br>
+
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。<br>
(1)7月12日()17時<br>
+
問合せ先:総務課【電話】34-8728<br>
(2)7月19日(金)17時<br>
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
+
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[福井県丹南健康福祉センター]] 福井県越前町(保健所類・福井県)<br>
'''教育相談'''<br>
+
'''悩みごと総合相談会'''<br>
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)<br>
+
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。<br>
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
+
専門のスタッフが相談に応じます。<br>
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
+
日時:2024.9月29日()午後1時~4時<br>
相談員:支援員<br>
+
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)<br>
申込み:ハートフル東郷<br>
+
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)<br>
【電話】0561-38-4334<br>
+
※事前予約制・無料<br>
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
+
申込締切:9月24日(火)<br>
 +
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター【電話】51-0034<br>
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
+
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
+
 
日時:2024.6月18日()午前10時30分〜午後3時<br>
+
2024.09.01 岐阜県養老町
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日()<br>
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
+
日時:9月28日() 13時30分~ (受付13時~)
その他:途中参加・退出可<br>
+
場所:町民会館
参加費:300円<br>
+
内容:式典および記念講演(入場無料)
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
+
講師:小久保 晴代 氏
【電話】090-8093-8717<br>
+
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:町社会福祉協議会
 +
【電話】34-3504
 +
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
+
各種お知らせ(1)
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
+
 
日程:2024.6月11日(火)<br>
+
2024.09.01 山口県和木町
時間:10時30分〜15時30分<br>
+
◆消費生活相談
※15時までに来所してください。<br>
+
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
会場:ウイングまつばせ<br>
+
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
料金:無料<br>
+
※毎週火曜日に行っています。
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
+
場所:役場議会棟1階相談室
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
+
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
+
 
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
+
問合せ:役場議会棟相談室
 +
【電話】35-5310
 +
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町(移住支援・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>
+
おしらせNAGI(4)
■久米島学習センター講師<br>
+
 
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
+
2024.09.01 岡山県奈義町
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
+
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
+
日時:9月20日() 午前10時〜午後3時
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
+
場所:文化センター
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
+
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
どうぞよろしくお願いします。<br>
+
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
+
 
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
+
問合せ先:
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
+
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
■高校魅力化コーディネーター<br>
+
こども・長寿課【電話】36-6700
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
+
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
+
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
+
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
+
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
+
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
+
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
+
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
+
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
+
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
+
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
+
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
+
(球美中)<br>
+
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
+
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
+
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
+
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
+
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
+
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
+
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
+
(久米島西中)<br>
+
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
+
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
+
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
+
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
+
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
+
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
+
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
+
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
+
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
+
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
+
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
+
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
+
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
+
今年度もよろしくお願いします。<br>
+
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
+
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
+
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
+
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
+
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
+
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
+
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
+
是非一度ご相談ください。<br>
+
◇地域おこし協力隊とは…<br>
+
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
+
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
+
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
+
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
+
暮らしのお知らせ(2)
日時:2024.6月29日()、午前10時~正午<br>
+
 
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
+
2024.09.01 北海道長沼町
定員:10名・申込順<br>
+
■〔相談〕生活相談会
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)
申込み:6月1日()から電話又はサイトで<br>
+
日程:*どの町でも相談できます。
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
+
9月3日(火)…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
 +
17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
 +
 
 +
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
 +
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
 +
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
+
みなさんの健康づくりを応援します!
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)<br>
+
 
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
+
2024.09.01 福井県越前町
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
+
■第103回 こちら健康増進係
費用:500円(資料代)<br>
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
+
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
【電話】35-2190<br>
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
+
無料相談
◇ひきこもり相談<br>
+
 
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口
日時:6月20日(木)9:30~12:00<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
相談員:公認心理師<br>
+
 
場所:保健福祉センター<br>
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''おたまじゃくしの会'''<br>
+
無料相談
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
+
 
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
場所:保健所・保健センター<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
+
 
【HP】6779<br>
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''生徒指導課の事業'''<br>
+
保健だより(2)
ぷらねっと・クラブ<br>
+
 
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
+
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
料金:500円<br>
+
 
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
+
(1)変化に気づく
 +
(2)声をかける
 +
(3)じっくりと耳を傾ける
 +
(4)支援先につなげる
 +
(5)温かく見守る
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
 +
 
 +
▽自殺予防のための相談ダイヤル
 +
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
 +
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
+
相談コーナー
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
+
 
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
+
2024.09.01 宮城県大崎市
積極的にご利用ください。<br>
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
+
電話で申し込みしてください。
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
+
(1)生活困窮者自立支援相談
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
+
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
+
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
+
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
+
日時:9月11日(水) 10時~16時
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
+
場所:鳴子公民館
近隣の児童相談所につながります。<br>
+
 
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
+
【電話】25-5581
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
+
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
+
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
+
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
+
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
+
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもの電話相談''' <br>
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
不登校に関する悩みごと<br>
+
 
・さくら教室電話相談<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
【電話】048-523-1570(直通)<br>
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
+
 
 +
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
 +
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
 +
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
 +
 
 +
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
 +
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
 +
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
 +
 
 +
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
 +
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
 +
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
 +
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
 +
 
 +
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
 +
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
 +
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
 +
 
 +
■相談後の支援の流れを教えてください
 +
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
 +
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
 +
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
 +
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
 +
 
 +
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
 +
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
 +
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
 +
 
 +
■こんなことで困っていませんか?
 +
▽仕事
 +
・自分に合った仕事が見つからない
 +
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
 +
 
 +
▽家族
 +
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
 +
 
 +
▽生活
 +
・収入が不安定…
 +
・収入がなく家賃を払うことができない
 +
 
 +
▽孤立
 +
・誰も頼る人がいない
 +
・どこに相談したら良いかわからない
 +
 
 +
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
 +
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
 +
 
 +
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
 +
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
 +
 
 +
————————
 +
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
 +
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
 +
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
+
 
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
+
2024.09.01 千葉県栄町
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
場所:渋谷学習センター<br>
+
 
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
+
【電話】33-7707
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
+
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
対象:市内在住・在勤者<br>
+
定員:先着100人<br>
+
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
+
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
+
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
+
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
日時:2024.6月22日()午後1時~4時1<br>
+
 
場所:おあしすセミナールーム1<br>
+
2024.09.01 福岡県八女市
定員・費用:19人・100円<br>
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
問合せ:宮田(みやた)<br>
+
【電話】23・1124
【電話】090・4248・7207<br>
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
+
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町(教育委員会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
+
 
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
開設日時:6月13日()・26日()午前10時から正午/午後1時から4時<br>
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
開設場所:江差町役場<br>
+
【WEB ID】P18649
※相談場所は別室をご用意します<br>
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
+
 
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
+
問合せ:福祉政策課
【電話】52-1059<br>
+
【電話】0465-33-1892
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
+
9月の各種無料相談案内
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
+
 
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
+
2024.09.01 岐阜県関市
場所:旧中央公民館内<br>
+
■生活困窮に関する相談
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
+
【電話】23-5444
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
+
【健康ほっとライン】健康便り
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
+
 
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
+
2024.09.01 東京都大田区
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00<br>
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
+
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
+
 
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】5744-1683
 +
【FAX】5744-1523
 +
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''総合学習センター教育相談'''<br>
+
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
+
 
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
※メール相談も受け付けています。<br>
+
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
+
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
+
 
 +
■相談窓口
 +
○#いのちSOS
 +
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
 +
 
 +
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
 +
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
 +
 
 +
○こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
 +
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
 +
 
 +
○こころの電話相談
 +
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
 +
 
 +
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
 +
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
 +
 
 +
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
 +
 
 +
問い合わせ:健康推進課
 +
【電話】588-1788【FAX】586-3668
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
+
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00<br>
+
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
+
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
+
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
+
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
+
ナレーション:小泉今日子<br>
+
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
+
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
NPO法人大空へ飛べ<br>
+
期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
+
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:寄居町社会福祉協議会
 +
【電話】581-8523
 +
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市(青少年相談類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
+
無料相談(1)
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。<br>
+
 
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
+
2024.09.01 大分県日田市
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
場所:富士市教育プラザ<br>
+
平日8:30~17:00
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
+
 
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ<br>
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
【電話】0545-55-0562<br>
+
【電話】22-5299(市役所1階)
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
+
相談
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
+
 
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
+
2024.09.01 秋田県横手市
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午<br>
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
+
※事前の予約が必要です
定員:10人<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
申込み:電話で下記へ<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
問合せ:南河内プラッツ<br>
+
 
【電話】090-9258-8177<br>
+
問合せ:自立相談支援窓口
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■ひとり親相談<br>
+
常設の無料相談
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
+
 
【電話】561-2364<br>
+
2024.09.01 京都府亀岡市
■不登校<br>
+
■生活相談(生活困窮など)
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】563-1270<br>
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:【電話】56-8039
 +
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
9月の市民相談(2)  
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
+
 
日時(要予約・先着順):<br>
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
・2024.6月18日(火)<br>
+
◇生活困窮相談
・2024.7月16日(火)<br>
+
要予約(随時)
午前10時~午後3時<br>
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
場所:市民活動センターしもぷら<br>
+
 
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
定員:4組(1組60分程度)<br>
+
【電話】46-2119
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
+
【電話】32-7087<br>
+
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
+
9月の相談窓口
○総合計画審議会委員を募集<br>
+
 
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
任期:令和6年9月から2年間<br>
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
募集人数:6人(選考)<br>
+
 
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
+
【電話】427-9382
郵送、窓口持参も可<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
+
問合せ:政策企画課<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
+
そうだん室(2)
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
+
 
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
+
2024.09.01 宮城県名取市
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
申込み:随時下記へ<br><br>
+
日時:17日()13:30~16:30
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
【電話】70-7558<br>
+
事前予約制
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
【電話】0223-22-2189
 +
 
 +
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
 +
 
 +
問合せ:
 +
(1)【電話】748-6813
 +
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
+
Information〜お知らせ〜(2)
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
+
 
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
+
2024.09.04 長崎県長与町
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
 +
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
 +
 
 +
<相談窓口>
 +
長崎いのちの電話
 +
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
 +
 
 +
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
 +
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■家庭児童・母子父子相談<br>
+
健康広場なかの
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
+
 
【電話】51-6671<br>
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
■子どもの悩み総合相談<br>
+
■からだもこころも大切に
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
+
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
+
 
【電話】55-2799<br>
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
■教育相談(要予約)<br>
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
+
〔相談窓口〕
【電話】82-1678<br>
+
・こころの健康相談統一ダイヤル
■障がいに関する相談<br>
+
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
日時・場所:<br>
+
・長野いのちの電話
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
+
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
+
・健康づくり課
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
+
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
・ふらっと【電話】56-6661<br>
+
 
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
+
○身近な人ができること
■ひきこもりに関する相談<br>
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
日時・場所:6月10日()、7月9日()13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
 
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
【電話】55-5204<br>
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
■福祉に関する総合相談<br>
+
日時:9月20日()午後4時~8時(最終受付午後7時)
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
会場:中野保健センター
【電話】55-5203<br>
+
相談料:無料
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
 +
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
 +
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 +
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
+
 
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。<br>
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
(1)本市在住で20歳以上<br>
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
+
◆国も掲げる自殺対策
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
申込み:6月28日(金)までに郵送で。<br>
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
+
 
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
+
◆美濃加茂市の現状
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
 +
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
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左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
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◆第2次自殺対策計画策定
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市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
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まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
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次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
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■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
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◆01 地域におけるネットワークの強化
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自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
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◆02 生きることへの促進要因の支援
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自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
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◆03 自殺対策を支える人材の育成
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身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
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▽[Information]ゲートキーパー養成講座
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日時:10月7日()午後1時30分~3時
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場所:保健センター 研修室
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対象:市内在住、在勤、在学の人
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申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
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◆04 住民への啓発と周知
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心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
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■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
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【電話】0574-66-1365
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(健康課成人保健係)
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※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
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市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
 +
 
 +
問合せ:健康課成人保健係
 +
【電話】66-1365
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''家庭問題に関する相談'''<br>
+
10月各種無料相談(2)
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など<br>
+
 
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分<br>
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
問合せ:市民総合相談室【電話】262・9025<br>
+
(9)生活困窮者自立相談
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
 +
※貸付金事業は行っていません。
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
 +
 
 +
問合せ:社会福祉課
 +
【電話】内線493
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
日時:(1)2024.6月14日()(2)6月30日()13時<br>
+
 
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
+
2024.09.15 福井県あわら市
費用:400円<br>
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
申込:電話で。<br>
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
【電話】090-1720-4144<br>
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
〔市政だより おかざき  2024年6月号〕<br>
+
 
 +
■重層的支援体制整備事業とは
 +
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
 +
 
 +
■相談窓口と支援の流れ
 +
▽相談・支援の流れ
 +
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
 +
 
 +
▽相談先について
 +
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
 +
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
 +
 
 +
 
 +
 
 +
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
 +
▽地域づくりに向けた支援
 +
・多様な主体が交流できる場や居場所
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
 +
 
 +
▽相談支援
 +
・分野や世代を問わない相談の受け止め
 +
・支援機関のネットワークで対応
 +
・訪問による関係づくり
 +
 
 +
▽参加支援
 +
・社会とのつながりづくり
 +
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
 +
 
 +
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
 +
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
 +
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
 +
 
 +
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
 +
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
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時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】73-2253
 +
 
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▽担当者のひとこと
 +
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
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 +
▼社会福祉法人悠々福祉会
 +
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
 +
時間帯:平日8時30分~17時15分
 +
連絡先【電話】73-2844
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
 +
 
 +
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
 +
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
 +
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
 +
 
 +
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
 +
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
 +
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
 +
 
 +
▼社会福祉法人ハスの実の家
 +
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
 +
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
 +
 
 +
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
 +
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
 +
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの教育相談'''<br>
+
相談案内(1)
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
+
 
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
+
2024.09.20 東京都多摩市
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
+
ID:1003237
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
+
 
 +
■生活困窮者自立相談
 +
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
 +
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
 +
 
 +
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
 +
【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br> 
+
まちの話題
■教育相談<br>
+
 
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
+
[8/6]第2回人権教育講座開催
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
+
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
+
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
+
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育相談'''(不登校・子育てなど)<br>
+
相談
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
+
 
備考:電話相談可<br>
+
2024.09.25 富山県砺波市
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
 +
日時:10月7日()、11月11日(月)【完全予約制】
 +
(1)17時~17時40分
 +
(2)17時40分~18時20分
 +
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
 +
 
 +
予約先:社会福祉課
 +
【電話】33-1317
 +
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''楠(くす)の記''' <br>
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
+
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
+
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
+
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
+
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
+
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
+
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
+
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
+
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
+
太宰府市長 楠田大蔵<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
+
2024.09.25 富山県砺波市
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
+
 
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
+
 
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
+
〈ケアネットセンター〉
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
+
ケアネットに関する相談
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
+
〈ボランティアセンター〉
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
+
ボランティアに関する相談
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
+
 
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日()、行いました。<br>
+
お困りごとがあればご相談ください
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
+
【電話】32-0294
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
+
毎週月~金曜
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
+
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
+
 
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。<br>
+
◎砺波市社会福祉協議会
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
+
【住所】砺波市幸町8-17
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
+
【電話】32-0294
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
+
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日()、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
+
◎社協X(旧Twitter)
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
+
◎社協インスタグラム
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
+
◎ホームページ
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
+
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
+
 
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
+
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[寒川町教育研究室]] 神奈川県寒川町(教育相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>
+
 
日時:2024.6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)<br>
+
〔〕<br>
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)<br>
+
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員<br>
+
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか<br>
+
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課<br>
+
(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。<br>
+
問合せ:学校教育課<br>
+
【電話】内線561 教育研究室【ページID】1970<br>
+
〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[スマイル甲賀ほっとルーム]] 滋賀県甲賀市(居場所・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''共生社会をはじめてみよう'''<br>
+
 
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~<br>
+
〔〕<br>
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。<br>
+
学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。<br>
+
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。<br>
+
◇どんな活動?<br>
+
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。<br>
+
Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。<br>
+
◇どんな分かち合い?<br>
+
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。<br>
+
子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。<br>
+
子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。<br>
+
◇これからについて<br>
+
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。<br>
+
多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりながら、すすめていきます。<br>
+
気楽に来てくださいね。<br>
+
■『スマイル甲賀ほっとルーム』<br>
+
場所:市営住宅大原中団地集会所<br>
+
開催日:毎週月・水・金<br>
+
(1)10時~15時<br>
+
(2)10時~12時<br>
+
(3)13時~15時<br>
+
(ご都合の良い時間にお越しください)<br>
+
問合せ:スマイル甲賀代表 井村<br>
+
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com<br>
+
問合せ:地域共生社会推進課<br>
+
【電話】69-2155【FAX】63-4085<br>
+
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市教育政策課]] 大阪府堺市(教育委員会・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもたちの未来のために~Change&Challenge~'''<br>
+
 
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。<br>
+
〔〕<br>
◆学校群を中心としたマネジメント<br>
+
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施<br>
+
・総合的な学力の育成<br>
+
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成<br>
+
・不登校の子どもへのサポート<br>
+
不登校の子どもの学びとつながりの実現<br>
+
・特別支援教育の充実<br>
+
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現<br>
+
・教職員の働き方<br>
+
働きやすく「働きがい」のある学校の実現<br>
+
◆GIGAスクールの推進<br>
+
教育効果の最大化を実現<br>
+
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い<br>
+
教育長 関百合子<br>
+
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。<br>
+
そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。<br>
+
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。<br>
+
堺の教育に、ぜひご期待ください。<br>
+
問合せ:教育政策課<br>
+
【電話】228-7925<br>
+
【FAX】228-7890<br>
+
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市東区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内'''<br>
+
 
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。<br>
+
〔〕<br>
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。<br>
+
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。<br>
+
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分<br>
+
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室<br>
+
申し込み:電話で教育相談センターへ<br>
+
問い合わせ:教育相談センター<br>
+
【電話】025-222-8600<br>
+
※平日午前9時10分~午後5時<br>
+
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「高森町教育支援センター」について'''<br> 
+
 
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
+
〔〕<br>
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
+
■目的<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
+
■対象者<br>
+
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
+
・子育て等で相談したい保護者<br>
+
■開設日<br>
+
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
+
■申し込み方法<br>
+
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
+
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
+
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
+
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
+
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
+
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br> 
+
 
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>
+
〔〕<br>
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>
+
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>
+
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
+
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
+
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
+
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>
+
助成内容:<br>
+
入院…保険適用分全額<br>
+
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>
+
※5回目以降は全額助成<br>
+
調剤…保険適用分全額<br>
+
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
+
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
+
10月診療分から無償化!<br>
+
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
+
■こども・若者の居場所<br>
+
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
+
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
+
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
+
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
+
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
+
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
+
対象:小学生<br>
+
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
+
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
+
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
+
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
+
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
+
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
+
◆相談<br>
+
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
+
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
+
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
+
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
+
○女性相談[若]<br>
+
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
+
■子育てに便利!<br>
+
○健康医療相談アプリ<br>
+
HELPO[保]<br>
+
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
+
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
+
○静岡こども救急電話相談<br>
+
#8000または【電話】247・9910<br>
+
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
+
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
+
○子育て応援サイトアプリ<br>
+
ママフレ藤枝[こ3]<br>
+
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
+
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
+
■市が一体となって子育てを支援<br>
+
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
+
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
+
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
+
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
+
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
+
藤枝市長 北村正平<br>
+
問い合わせ:<br>
+
保…保健センター【電話】645・1111<br>
+
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
+
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
+
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
+
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
+
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
+
問合せ:こども・若者支援課<br>
+
【電話】643・7227<br>
+
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
+
 
日時:2024.6月11日(火)19時~21時<br>
+
〔〕<br>
場所:白子公民館<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
+
参加料:100円<br>
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
+
【電話】080-1987-4008<br>
+
〔広報すずか 2024年6月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[度会町保健こども課]] 三重県度会町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''『こども相談』を開催'''<br>
+
 
開催日時:2024.7月8日(月)午後1時~4時<br>
+
〔〕<br>
開催場所:町保健センター<br>
+
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)<br>
+
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど<br>
+
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。<br>
+
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者<br>
+
申込期限:6月17日(月) ※要予約<br>
+
申込・問合先:役場保健こども課<br>
+
【電話】62-1112<br>
+
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
講座やイベント
 
 
2024.06.06 茨城県坂東市
 
■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
 
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
 
6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。
 
日時:6月29日(土)午前10時~正午
 
場所:駒跿地内
 
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
 
参加費:500円
 
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
 
後援:坂東市教育委員会
 
※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。
 
  
申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本
+
〔〕<br>
【電話】080-8722-3624
+
〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕<br>
+
  
 
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898行: 1,046行:
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 +
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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 +
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
 +
〔〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>
 +
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
 +
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>
 +
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
 +
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>
 +
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
こころの相談員 前田里美<br>
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
+
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月29日 (日) 23:29時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

周辺ニュース

ページ名 伊那保健福祉事務所 長野県伊那市(保健所類・長野県)
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
2024.9月10日〜16日は「自殺予防週間」
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。
しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。
市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
■現状と課題
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
▽伊那市における自殺者数の推移
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
■取り組み《伊那市の重点施策》
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
▽SOSの出し方に関する教育
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
▽ゲートキーパーとは?
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。
市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。
抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
詳しくは、お問い合わせください。
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
問合せ:健康推進課 保健係
〔市報いな 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県日南保健所 宮崎県日南市(保健所類・宮崎県)
こころの健康相談
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。
専門医がご相談に応じます。
日時:2024.9月26日(木) 13時30分~15時30分
場所:日南保健所
相談員:精神科医師
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
【電話】23-3141
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

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ページ名 宮崎県ひきこもり地域支援センター 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)
ひきこもり相談
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

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ページ名 高槻市くらしごとセンター 大阪府高槻市(生活困窮・大阪府)
生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ
2024.09.01 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。
生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。
相談することが、解決への第一歩です。
一人で悩まず気軽に相談してください。
ID:002453
■相談から支援まで
(1)まずは相談窓口へ(無料)
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
・家族からの相談、電話での相談も可能

(2)生活状況や課題を整理
・生活状況をヒアリング
・課題も一緒に整理

(3)最適な支援プランを作成
・一人一人の状況に適したプランを作成
・今後の見通しを立てます

(4)プランに基づく支援
・課題に応じた専門の支援員がサポート
・関係機関とも連携して支援

課題解決へ

(5)フォローアップ
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。
必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
▽こんなことで困っていませんか?
・家計を管理できない
・進学費用が足りない
・カードの支払額が多い
・滞納している
▽支援できる例
・家計再建のアドバイス
・必要な収入額の明確化
・滞納しないこつ
・専門家の紹介
◆困りごとケース
○なぜかお金が足りない
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。
今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
相談者:1人暮らしの20代女性
▼解決への道のり
○家計収支表を作って節約
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。
支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。
お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
■家計改善 「支援員がサポート」
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。
よくある相談は次のとおりです。
○借金
・住宅、自動車、学費などのローン
・クレジットカード、消費者金融への返済
○滞納
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
・光熱水費、家賃、保育料 など
◆困りごとケース
  ○月々の返済が厳しい
月々のカードローンの返済が8万円ありました。
子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。
一刻も早く返済しなければと焦っていました。
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
▼解決への道のり
  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。
貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。
子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
■任意整理 「法律専門家がサポート」
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
■法テラスの利用
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号〕

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ページ名 越前町総務課 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)
9月および10月は行政相談月間です
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。
行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。
相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
日時:
・2024.9月17日(火)午後1時~4時
・10月22日(火)午後1時~4時
場所:
・町社会福祉センター(西田中)
・織田コミュニティセンター(織田)
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
問合せ先:総務課【電話】34-8728
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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ページ名 福井県丹南健康福祉センター 福井県越前町(保健所類・福井県)
悩みごと総合相談会
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
専門のスタッフが相談に応じます。
日時:2024.9月29日(日)午後1時~4時
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
※事前予約制・無料
申込締切:9月24日(火)
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター【電話】51-0034
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

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ページ名 [[]] ()
おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

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ページ名 [[]] ()
暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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ページ名 [[]] ()
9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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ページ名 [[]] ()
9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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