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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の177版が非表示)
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</tr>
 
</tr>
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県教育研究所]] 神奈川県()<br>
 +
'''心のフレンド員(教育ボランティア)'''<br>
 +
募集人数:5人<br>
 +
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方<br>
 +
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド<br>
 +
勤務期間:令和7年3月31日まで<br>
 +
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)<br>
 +
謝金:2,000円(交通費)<br>
 +
選考方法:面接<br>
 +
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ<br>
 +
担当:教育研究所<br>
 +
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311<br>
 +
〔広報ざま 2024年5月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市()<br>
 +
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
 +
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
 +
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
 +
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
 +
定員、定数:先着50人<br>
 +
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
 +
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[姫路市あゆみの会]] 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)<br>
 +
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)<br>
 +
総合教育センター【電話】224-5843<br>
 +
〔広報ひめじ 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ミモザの花子どもの不登校を考える会]] 東京都杉並区()<br>
 +
'''(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら'''<br>
 +
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分<br>
 +
阿佐谷地域区民センター<br>
 +
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会<br>
 +
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか<br>
 +
50名(申込順)500円<br>
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み<br>
 +
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐<br>
 +
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br> 
 +
'''不登校を考えるつどい'''<br>
 +
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.6月15日(土)10時~12時<br>
 +
(2)2024.6月21日(金)18時~20時<br>
 +
(3)2024.6月22日(土)14時~16時<br>
 +
会場:<br>
 +
(1)青少年相談センター<br>
 +
(2)南区合同庁舎<br>
 +
(3)城山総合事務所<br>
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
定員:各30組(申込順)<br>
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>
 +
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
 +
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
 +
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時<br>
 +
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
 +
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
 +
その他:電話相談は随時受付しています<br>
 +
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
 +
【電話】37-2752<br>
 +
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
 +
'''不登校・引きこもりを改善しませんか'''<br>
 +
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。<br>
 +
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
 +
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
 +
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
 +
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>ぜんしん【電話】23-1177<br>【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
 +
◆就活応援 保護者相談<br>
 +
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。<br>
 +
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)<br>
 +
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
 +
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族<br>
 +
定員:各時間帯1組(先着順)<br>
 +
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[津山市こども子育て相談室]] 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)<br>
 +
'''相談窓口 専門の相談員が話を聞きます'''<br>
 +
◇子育て相談窓口<br>
 +
日時:平日午前9時30分~午後5時<br>
 +
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)<br>
 +
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般<br>
 +
こども子育て相談室【電話】32-7027<br>
 +
〔広報津山 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市()<br>
 +
'''不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談'''<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)9時~16時<br>
 +
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)<br>
 +
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者<br>
 +
定員:先着8組(1組50分)<br>
 +
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター<br>
 +
(【電話】025-222-8600)<br>
 +
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[めだかの学校]] 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)<br>
 +
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~<br>
 +
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。<br>
 +
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。<br>
 +
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。<br>
 +
◆新たな居場所として<br>
 +
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。<br>
 +
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。<br>
 +
その背景や原因も多様化しています。<br>
 +
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。<br>
 +
学校以外の学びの場が必要となっています。<br>
 +
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。<br>
 +
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。<br>
 +
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。<br>
 +
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。<br>
 +
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。<br>
 +
支援員と指導員の体制を整えました。<br>
 +
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。<br>
 +
◆できることから少しずつ<br>
 +
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。<br>
 +
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。<br>
 +
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。<br>
 +
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。<br>
 +
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。<br>
 +
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。<br>
 +
この日は昼食づくりの日。<br>
 +
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。<br>
 +
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。<br>
 +
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。<br>
 +
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。<br>
 +
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。<br>
 +
◆先を見つけるため<br>
 +
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。<br>
 +
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。<br>
 +
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。<br>
 +
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。<br>
 +
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。<br>
 +
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。<br>
 +
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。<br>
 +
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。<br>
 +
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。<br>
 +
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。<br>
 +
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。<br>
 +
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944<br>
 +
〔広報いーなん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[諫早市少年センター]] 長崎県諫早市()<br>
 +
【少年センター相談(いじめ・不登校)】<br>
 +
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)<br>
 +
9時~17時少年センター<br>
 +
問合せ:少年センター【電話】24-3737<br>
 +
〔広報いさはや 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[熊本市こども・若者総合相談センター]] 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)<br>
 +
'''こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか'''<br>
 +
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応<br>
 +
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)<br>
 +
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先<br>
 +
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp<br>
 +
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。<br>
 +
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方<br>
 +
問い合わせ:こども・若者総合相談センター<br>
 +
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[館山市教育支援センター]] 千葉県館山市()<br>  
生涯学習センター
+
'''不登校児相談、支援'''(小・中学生)<br>
 +
日時:月~金曜日 9:00~14:00<br>
 +
場所・問合せ:教育支援センター<br>
 +
【電話】22-1732<br>
 +
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕<br>
  
2024.06.01 栃木県上三川町
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◆受講生募集
+
ページ名 [[さぬき市少年育成センター]] 香川県さぬき市()<br>
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。
+
'''適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?''' <br>
※日時、内容については、変更になる場合があります。
+
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)<br>
※講座の受付は先着順になります。
+
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)<br>
 +
・相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
 +
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時<br>
 +
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)<br>
 +
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施<br>
 +
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施<br>
 +
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。<br>
 +
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。<br>
 +
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)<br>
 +
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
 +
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
 +
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
  
◆子育て応援講座
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。
+
ページ名 [[品川保健センター]] 東京都品川区()<br>
各コースごとのお申し込みとなります。
+
'''思春期家族教室'''<br>
 +
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。<br>
 +
日時:2024.6月3日(月)午後2時~4時<br>
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕<br>
  
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
[大人はこちら]
+
ページ名 [[鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース]] 鳥取県(鳥取県)<br>
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」
+
'''東部ハートフルスペースをご存じですか?'''<br>
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん
+
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~<br>
[子どもはこちら]
+
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。<br>
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」
+
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。<br>
 +
日時:2024.6月18日(火)午後2時~4時<br>
 +
※6月17日までに要予約<br>
 +
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室<br>
 +
※相談料はかかりません。<br>
 +
※秘密は厳守されますのでご安心ください<br>
 +
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
 +
【電話】0857-28-2388<br>
 +
〔広報ちづ 2024年6月号〕<br>
  
日時:8月1日() 午前10時~11時30分
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:小学生以上のお子様とその親等
+
ページ名 [[伊達市の子ども・子育て支援への施策]] 福島県伊達市()<br>
定員:親子20組
+
すくすく伊達っ子! <br>
参加費:無料
+
'''子ども・子育て支援への施策'''(10〜26条抜粋・要約)<br>
申し込み:7月12日(金)まで
+
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。<br>
講話のみの参加もできます
+
◇支えます<br>
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
+
子育て家庭への施策を推進します。<br>
 +
伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。<br>
 +
市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。<br>
 +
◇守ります<br>
 +
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。<br>
 +
全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。<br>
 +
市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。<br>
 +
また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。<br>
 +
◇応援します<br>
 +
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。<br>
 +
伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。<br>
 +
市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。<br>
 +
◇楽しみます<br>
 +
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。<br>
 +
伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。<br>
 +
市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。<br>
 +
毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。<br>
 +
〔だて市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[少子高齢化]] 熊本県相良村()<br>  
くらしの情報「相談」
+
'''緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶'''
 +
令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。<br>
 +
この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。<br>
 +
7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。<br>
 +
小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。<br>
 +
役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。<br>
 +
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。<br>
 +
本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。<br>
 +
近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。<br>
 +
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。<br>
 +
相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。<br>
 +
心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。<br>
 +
〔広報さがら  2024年6月号〕<br>
  
2024.06.01 熊本県八代市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■やつしろ子ども支援相談室
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センタ-]] 熊本県 ()<br>
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。
+
'''熊本県子ども・若者総合相談センター・熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉'''<br>
名前を伏せての相談もできます。
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
 +
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
 +
相談日:6月25日(火)<br>
 +
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
 +
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等<br>
 +
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階<br>
 +
電話:<br>
 +
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
 +
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
 +
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)<br>
 +
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)<br>
 +
【HP】http://kowaka-cocon.jp/<br>
 +
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
  
○電話相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00
+
ページ名 [[鹿追町こども家庭センター]] 北海道鹿追町(こども家庭センター・北海道)<br>
 +
'''こども家庭センターへようこそ''' <br>
 +
◆子育てには常に悩みがつきもの。<br>
 +
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。<br>
 +
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。<br>
 +
◆どんな場所なの?<br>
 +
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。<br>
 +
保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!<br>
 +
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
 +
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。<br>
 +
◆こんなお悩みありませんか?<br>
 +
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。<br>
 +
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。<br>
 +
・発達の遅れが気にかかる<br>
 +
・こどもの不登校を相談したい<br>
 +
・こどもとの関わり方がわからない…<br>
 +
・同世代の育児仲間と交流したい<br>
 +
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない<br>
 +
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい<br>
 +
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)<br>
 +
相談専用ダイヤル【電話】66・1351<br>
 +
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]<br>
 +
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します<br>
 +
・保健福祉課(健康推進係)<br>
 +
・医療機関<br>
 +
・教育支援センター<br>
 +
・小中高等学校<br>
 +
・民生委員・児童委員<br>
 +
・社会福祉協議会<br>
 +
・児童相談所<br>
 +
・子育て支援課(子育て支援係)<br>
 +
・認定こども園<br>
 +
・地域保育所<br>
 +
・子育て支援センター<br>
 +
・発達支援センター<br>
 +
・学童保育所 など<br>
 +
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します<br>
 +
・母子健康手帳の交付<br>
 +
・新生児訪問<br>
 +
・産後ケア<br>
 +
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会<br>
 +
・ファミリーサポート事業(育児ネット)<br>
 +
・未就園児園開放<br>
 +
・こどもの予防接種<br>
 +
・チャイルドシート貸し出し<br>
 +
・フードバンク<br>
 +
・一時保育<br>
 +
・不妊治療の助成 など<br>
 +
子育ては長い道のりです。<br>
 +
こどもを育てるのは親だけではありません。<br>
 +
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。<br>
 +
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!<br>
 +
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)<br>
 +
子育て支援係【電話】66・1352<br>
 +
健康推進係【電話】66・4037<br>
 +
〔広報しかおい 令和6年6月号〕<br>
  
○メール相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp
+
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市(当事者の関係・鹿児島県)<br>
 +
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
 +
日時:2024.6月15日(土)14時30分~18時<br>
 +
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
 +
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。<br>
 +
※時間内、いつでも入退室可<br>
 +
※参加無料・リモート対応可<br>
 +
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
 +
【電話】070-8498-1957<br>
 +
〔広報薩摩川内 2024. 5月お知らせ版〕<br>
  
問合せ:教育サポートセンター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】33-6142
+
ページ名 [[小千谷市青少年育成センター]] 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)<br>
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
+
'''青少年相談'''<br>
 +
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。<br>
 +
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。<br>
 +
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時<br>
 +
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など<br>
 +
相談方法:<br>
 +
・電話相談<br>
 +
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771<br>
 +
・来所相談<br>
 +
青少年育成センター(教育センター内)<br>
 +
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp<br>
 +
※相談無料<br>
 +
問合せ:青少年育成センター【電話】82-6750<br>
 +
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[芦屋町障がい者・生活支援係]] 福岡県芦屋町(自治体福祉相談室・福岡県)<br>  
子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか
+
'''特設人権相談'''<br>
 +
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。<br>
 +
日時:2024.6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分
 +
場所:役場4階<br>
 +
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など<br>
 +
相談員:人権擁護委員<br>
 +
相談料:無料<br>
 +
※事前に相談内容を連絡してください。<br>
 +
問合せ:障がい者・生活支援係<br>
 +
【電話】223-3530<br>
 +
〔広報あしや 令和6年6月号〕<br>
  
2024.06.01 北海道伊達市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。
+
ページ名 [[豊岡市地域おこし協力隊]] 兵庫県豊岡市()<br>
 +
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~<br>
 +
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
 +
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
 +
「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を<br>
 +
石原光(いしはらひかる)<br>
 +
愛知県岡崎市出身。<br>
 +
岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。<br>
 +
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。<br>
 +
◇自己紹介<br>
 +
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。<br>
 +
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。<br>
 +
◇フリースクールって?<br>
 +
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。<br>
 +
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。<br>
 +
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。<br>
 +
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。<br>
 +
◇私のミッション<br>
 +
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。<br>
 +
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。<br>
 +
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。<br>
 +
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。<br>
 +
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。<br>
 +
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。<br>
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。<br>
 +
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。<br>
 +
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
 +
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
・子育てに関すること
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること
+
ページ名 [[国立大洲青少年交流の家]] 愛媛県大洲市()<br>
・家族関係に関すること
+
'''おおずふれあいスクール相談'''<br>
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談
+
(不登校・ひきこもりなど)<br>
・その他、離婚やDVなどの相談
+
日時:月~金8:30~17:15<br>
 +
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)<br>
 +
問合せ:【電話】0893-24-1414<br>
 +
〔広報おおず 2024年6月号〕<br>
  
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。
+
ページ名 [[奥尻町社会福祉協議会]] 北海道奥尻町(社会福祉協議会・北海道)<br>
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。
+
'''心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?'''<br>
 +
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。<br>
 +
■こんなときは民生委員・児童委員へ<br>
 +
○在宅生活に関すること<br>
 +
・毎日の介護で困っていること<br>
 +
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)<br>
 +
・介護保険制度に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
○家族関係のこと<br>
 +
・結婚、離婚に関すること<br>
 +
・親子関係に関すること<br>
 +
・扶養に関すること<br>
 +
・相続に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
○その他の困りごと<br>
 +
・心身の疾病や障がいに関する相談等<br>
 +
○くらしのこと<br>
 +
・住まいに関すること<br>
 +
・近所付き合いに関すること<br>
 +
・生活費に関すること(職業や年金など)<br>
 +
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること<br>
 +
・生活保護に関すること<br>
 +
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること<br>
 +
・公害や環境衛生に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
○育児・教育のこと<br>
 +
・育児やしつけに関すること<br>
 +
・いじめや不登校に気づいたとき<br>
 +
・非行に関すること<br>
 +
・児童虐待に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
〔広報おくしり 2024年6月号〕<br>
  
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています
+
ページ名 [[みえ四葉ヶ咲中学校]] 三重県津市(夜間中学校・三重県)<br>
 +
'''「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!'''<br>
 +
令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!<br>
 +
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。<br>
 +
授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。<br>
 +
「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。<br>
 +
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。<br>
 +
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕<br>
  
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】82-3194
+
ページ名 [[はこだて子どもほっとライン]] 北海道函館市(メンタル相談・北海道)<br>
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp
+
'''子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン'''<br>
〔広報だて 2024年6月号〕<br>
+
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。<br>
 +
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。<br>
 +
電話相談窓口:<br>
 +
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644<br>
 +
・南北海道教育センター【電話】57-8251<br>
 +
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半<br>
 +
〔市政はこだて 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[熊取町子育て支援課]] 大阪府熊取町()<br>  
暮らしの情報ー相談ー
+
'''子ども・家庭(発達相談・教育相談)について'''(専門相談は要予約)<br>
 
+
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など<br>
2024.06.01 長崎県五島市
+
日時:<br>
■ひきこもりサポート相談会
+
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで<br>
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
+
2 要予約<br>
日時:
+
場所:<br>
(1)7月13日()9時〜21時
+
1 熊取ふれあいセンター2階<br>
(2)7月21日(日)9時〜21時
+
2 教育・子どもセンター<br>
場所:申込の際に決定します。
+
問い合わせ:<br>
料金:無料
+
1 子育て支援課【電話】452-6814<br>
申込方法:電話またはメール
+
2 学校教育課【電話】452-6361<br>
申込期限:
+
〔広報くまとり 令和6年6月号〕<br>
(1)7月12日(金)17時
+
(2)7月19日(金)17時
+
 
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
+
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市()<br>
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)  
+
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり'''~Cafe<br>
 
+
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。<br>
2024.06.01 愛知県東郷町
+
日時:2024.6/16(日)<br>
■教育相談
+
(1)10:00~10:50、(2)11:00~12:00<br>
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
+
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)<br>
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族<br>
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
+
定員:各25人(先着順)<br>
相談員:支援員
+
料金:無料<br>
 
+
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219<br>
申込み:ハートフル東郷
+
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
【電話】0561-38-4334
+
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[日高市教育相談室]] 埼玉県日高市(教育相談・埼玉県)<br>
Information広場[案内]
+
教育相談室だより<br>
 
+
'''ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!'''<br>
2024.06.01 富山県射水市
+
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。<br>
■不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
+
4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。<br>
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
+
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。<br>
日時:6月18日(火)午前10時30分〜午後3時
+
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。<br>
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)
+
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。<br>
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
+
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。<br>
その他:途中参加・退出可
+
幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。<br>
参加費:300円
+
時間は平日午前10時から午後5時まで。<br>
 
+
学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。<br>
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと
+
▽こんなことで悩んでいませんか?<br>
【電話】090-8093-8717
+
・クラスになじめない<br>
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
・学校に行きたがらない<br>
 +
・元気がなく、話をしたがらない<br>
 +
・いじめられているかもしれない<br>
 +
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない<br>
 +
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする<br>
 +
・ことばの遅れがある<br>
 +
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。<br>
 +
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。<br>
 +
また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。<br>
 +
答えは子どもの心の中に必ずあります。<br>
 +
子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。<br>
 +
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。<br>
 +
〔広報ひだか 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[静岡市入江生涯学習交流館]] 静岡県静岡市清水区(公民館・図書館・静岡県)<br>  
あなたのくらしにピタッと 月刊 宇城通信 -相談-
+
'''生涯学習センター・交流館'''<br>
 
+
入江生涯学習交流館<br>
2024.06.01 熊本県宇城市
+
▽不登校について考える親の接し方<br>
■合同出張相談会in宇城
+
日時:2024.7/6()、13(土)の9:30~11:30(全2回)<br>
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。
+
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える<br>
日程:6月11日()
+
募集人員:18歳以上の人12人<br>
時間:10時30分〜15時30分
+
費用等:500円<br>
※15時までに来所してください。
+
申込み:電話[6/7()、10:00~・申込順]<br>
会場:ウイングまつばせ
+
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12<br>
料金:無料
+
【電話】363-2802<br>
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
 
+
問合せ:県子ども・若者総合相談センター
+
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)
+
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します
+
'''いなほカフェ'''<br>
 
+
日時:2024.6月8日()9時30分〜11時30分<br>
2024.06.01 沖縄県久米島町
+
場所:教育総合センター<br>
■久米島学習センター講師
+
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会<br>
2年目 加藤 崇洋(かとう たかひろ)岐阜県出身
+
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です<br>
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。
+
対象:小中学校児童生徒の保護者<br>
 
+
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316<br>
1年目 四本 賢一(よつもと けんいち)大阪府出身
+
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕<br>
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。どうぞよろしくお願いします。
+
 
+
1年目 根本 萌花(ねもと もえか)大阪府出身
+
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!
+
 
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■高校魅力化コーディネーター
+
3年目 小楠 千尋(おぐす ちひろ)静岡県出身
+
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!
+
 
+
■ハウスマスター(じんぶん館)
+
3年目 小野 純平(おの じゅんぺい)東京都出身
+
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。
+
 
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2年目 高野 誠一(たかの せいいち)茨城県出身
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親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。
+
 
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■まなびやコーディネーター(中学学習支援)
+
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身
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生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。(球美中)
+
 
+
1年目 安倍 大路(あんばい たろう)岩手県出身
+
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。どうぞよろしくお願いします!(球美中)
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3年目 及部 恵里(およべ えり)静岡県出身
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早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。(久米島西中)
+
 
+
2年目 立神 綾乃(たてがみ あやの)神奈川県出身
+
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)
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■よんなあ教室(不登校児支援)
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3年目 及部 快季(およべ はるき)京都府出身
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ついに協力隊最後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!
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■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)
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5年目 原 久美子(はら くみこ)千葉県出身
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あっという間の5年目、最後の年になりました。皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。今年度もよろしくお願いします。
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1年目 森田 純(もりた じゅん)東京都出身
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今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!
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■空き家空き地活用相談員 集落支援員
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3年目 矢島 守人(やじま もりと)兵庫県出身
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本年4月より相続登記等が義務化されています。また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。是非一度ご相談ください。
+
 
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◇地域おこし協力隊とは…
+
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
+
島に定住するために取組をしている隊員もいます。活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。
+
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[地域活動支援センター おおぶ]] 愛知県大府市()<br>
公共施設通信~児童センター・子育て支援センター(1)
+
'''2024.4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式'''<br>
 
+
○新たな憩いの場が誕生<br>
2024.06.01 埼玉県新座市
+
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。<br>
◇不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~
+
このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。<br>
日時:6月29日()、午前10時~正午
+
さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。<br>
対象:学校に行きづらいこどもの保護者
+
精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。<br>
定員:10名・申込順
+
岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。<br>
講師:新座自然宿・齋藤宗未
+
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで
+
〔広報にいざ 令和6年6月号(No.1086)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[守山市教育支援センター]] 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)<br>
伝言板(1)  
+
'''[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ'''<br> 
 
+
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて<br>
2024.06.01 熊本県八代市
+
このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。<br>
■子どもの人権トークライブ
+
永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。<br>
日時:6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)
+
さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。<br>
場所:桜十字ホールやつしろ
+
このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。<br>
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」
+
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。<br>
費用:500円(資料代)
+
妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。<br>
 
+
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。<br>
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草
+
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。<br>
【電話】35-2190
+
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[交野市指導課]] 大阪府交野市(教育委員会・大阪府)<br>  
相談
+
'''小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕''' <br>
 
+
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。<br>
2024.06.01 沖縄県北谷町
+
交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。<br>
■なんでも教育相談
+
今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。<br>
月~金9時~17時
+
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級<br>
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
▼学力 個々の学習状況を把握<br>
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。<br>
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。<br>
 
+
▼児童 心と体を丁寧にケア<br>
問合せ:北谷町青少年支援センター
+
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。<br>
【電話】936-3424
+
いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。<br>
〔広報ちゃたん 2024年6月号〕<br>
+
▼教員 業務の負担軽減<br>
 +
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。<br>
 +
とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。<br>
 +
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。<br>
 +
今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。<br>
 +
■妙見坂小1年生クラス<br>
 +
30人以下学級の授業をのぞいてきました<br>
 +
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。<br>
 +
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。<br>
 +
R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。<br>
 +
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生<br>
 +
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。<br>
 +
また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。<br>
 +
今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。<br>
 +
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長<br>
 +
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。<br>
 +
児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。<br>
 +
教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。<br>
 +
学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。<br>
 +
問合せ:指導課【電話】810-0522<br>
 +
〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県神河町()<br>  
定期無料相談
+
かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
 +
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
 +
◇実践目標
 +
(1)学びあう「確かな学力」の育成
 +
(2)支えあう「豊かな心」の育成
 +
(3)育みあう「健やかな体」の育成
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 +
(5)特別支援教育の推進
 +
(6)幼児期の教育の充実
 +
(7)ふるさと学習の推進
 +
◇具体的実践事項
 +
(1)学びあう「確かな学力」の育成
 +
ア 学力向上の推進
 +
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
 +
・家庭学習の充実
 +
イ 国際理解を深める教育の推進
 +
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
 +
・英語の実践的な運用能力の育成
 +
ウ 理数教育の充実
 +
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
 +
・観察・実験の指導力の向上
 +
エ 読書活動の推進
 +
・読書への関心の高揚と習慣の定着
 +
オ 情報活用能力の育成
 +
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
 +
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
 +
カーミン読書
 +
・かみかわトレーニング
 +
・学校司書の配置
 +
・家庭学習の手引き
 +
・学習支援員、生活支援員の配置
 +
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
 +
・指導主事の配置
 +
(2)支えあう「豊かな心」の育成
 +
ア 兵庫型「体験教育」の推進
 +
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
 +
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
 +
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
 +
イ 道徳教育の推進
 +
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
 +
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
 +
ウ 人権教育の推進
 +
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
 +
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
 +
エ 「兵庫の防災教育」の推進
 +
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
 +
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
  
2024.06.01 埼玉県小鹿野町
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
+
ア 体力・運動能力向上の推進
◇ひきこもり相談
+
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
+
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
日時:6月20日()9:30~12:00
+
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
相談員:公認心理師
+
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
場所:保健福祉センター
+
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
+
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 +
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
 +
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
 +
・キャリアプランニング能力等の育成
 +
イ 社会に触れる機会の充実
 +
・社会参画に必要な態度や能力の育成
 +
5)特別支援教育の推進
 +
ア 連続性のある多様な学びの充実
 +
・教育的ニーズに応じた指導の充実
 +
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
 +
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
 +
イ 一貫性のある支援体制の構築
 +
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
 +
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
 +
・サポート会議
 +
(6)幼児期の教育の充実
 +
ア 幼児期における教育の質の向上
 +
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
 +
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
 +
イ 開かれた園づくり
 +
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
 +
・地域との連携の推進
 +
・預かり保育
 +
(7)ふるさと学習の推進
 +
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
 +
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
 +
・歴史文化に関する教育などの充実
 +
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
 +
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
 +
・神河ふるさと学習
 +
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
 +
◇実践目標
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
 +
(2)学校の組織力の強化
 +
(3)修学環境の整備・充実
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
 +
◇具体的実践事項
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
 +
ア 質の高い教職員の育成
 +
・教職員の資質向上研修の充実
 +
・教職員としての基本姿勢の確立
 +
イ 教職員の働き方改革の推進
 +
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
 +
・町教職員研修会
 +
・生活アンケート(小6・中3)
 +
・教職員自己評価アンケート
 +
(2)学校の組織力の強化
 +
ア 組織的効率的な学校運営の推進
 +
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
 +
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
 +
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
 +
・いじめ等問題行動対策の推進
 +
・不登校対策の推進
 +
・教育活動アンケート
 +
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
 +
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
 +
(3)修学環境の整備・充実
 +
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
 +
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
 +
・子どもの安全を守る体制の推進
 +
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
 +
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
 +
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
 +
・学校施設長寿命化計画
 +
・GIGAスクール構想の推進
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
 +
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
 +
・開かれた学校づくり
 +
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
 +
イ 家庭の教育力の向上
 +
・家庭への情報提供
 +
・親としての学びへの支援
 +
・学童保育クラブ
 +
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
 +
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育センター・兵庫県)<br>
こすもすインフォメーション(1)  
+
'''年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート'''<br>
 
+
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。<br>
2024.06.01 兵庫県稲美町
+
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート<br>
◆青少年の総合相談
+
対象:12カ月まで<br>
(ひきこもり・不登校などの相談)
+
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。<br>
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
+
施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。<br>
10:00〜12:00
+
訪問型は無料で利用できます。<br>
13:00〜16:00
+
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
方法:電話
+
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325<br>
 
+
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談<br>
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
+
対象:18歳まで<br>
【電話】078-977-7555
+
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。<br>
〔広報いなみ 令和6年6月号〕<br>
+
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。<br>
 +
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325<br>
 +
○不登校や発達など※年長~中学生。<br>
 +
問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484<br>
 +
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。<br>
 +
問い合わせ:少年愛護センター【電話】423-3848<br>
 +
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。<br>
 +
問い合わせ:家庭支援課【電話】427-3073<br>
 +
(3)中学校を卒業しても医療費無料<br>
 +
対象:18歳まで<br>
 +
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:医療助成年金課【電話】427-9190<br>
 +
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!<br>
 +
対象:未就学児(令和6年度限定)<br>
 +
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。<br>
 +
ポイントを受け取るには申し込みが必要です。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9249<br>
 +
(5)働く保護者も安心児童クラブ<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。<br>
 +
長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:社会教育課【電話】427-9751<br>
 +
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助<br>
 +
対象:小・中学生<br>
 +
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。<br>
 +
市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。<br>
 +
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時<br>
 +
場所:市役所新館10階<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:学務課【電話】427-9343<br>
 +
(7)給食費の値上がり分をサポート<br>
 +
対象:小・中学生(令和6年度限定)
 +
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。<br>
 +
学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:学務課【電話】427-9590<br>
 +
■年齢に応じた子育てサポート<br>
 +
〇妊娠・出産前<br>
 +
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー<br>
 +
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇未就学児<br>
 +
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇小学生<br>
 +
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇中学生<br>
 +
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇高校生<br>
 +
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9397<br>
 +
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らし情報―催し・講座 (4)  
+
お知らせ(2)  
  
2024.06.01 愛知県豊橋市
+
2024.06.01 滋賀県栗東市
■おたまじゃくしの会
+
■子ども・若者よろず相談
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。
+
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
日時:6/14()、7/11()13:30~15:00
+
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
場所:保健所・保健センター
+
日時:6月25日()、7月23日()、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族
+
場所:市役所
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談
+
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)
+
【電話】551-0118【FAX】553-3678
【HP】6779
+
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ボックス_その他(1)
+
子育てのこと、区役所に相談してください
  
2024.06.01 京都府京都市
+
2024.06.01 大阪府大阪市福島区
■生徒指導課の事業
+
▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員
[1]ぷらねっと・クラブ
+
子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動
+
日時:6月17日10時(6時間)
+
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)
+
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生
+
料金:500円
+
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選
+
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】6464-9887【FAX】6462-4854
Information Corner お知らせ・講座・募集などの情報(1)  
+
〔広報ふくしま 令和6年6月号〕<br>
 
+
2024.06.01 埼玉県川島町 クリエイティブ・コモンズ
+
■[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。
+
※匿名での相談・通報も可能です。
+
 
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
+
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
+
保護者用:【電話】048-556-0874
+
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
+
24時間、電話相談を受け付けています。いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
+
 
+
○児童虐待対応ダイヤル
+
【電話】189
+
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。近隣の児童相談所につながります。
+
 
+
○埼玉県虐待通報ダイヤル
+
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
+
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。お話を伺い、適切な機関におつなぎします。児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
+
 
+
○保育園での虐待の不安についての相談
+
子育て支援課 子ども未来推進室
+
【電話】299-1765
+
〔広報かわじま 2024年6月号 Vol.770〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高知県教育振興基本計画]] 高知県()<br>  
子どもの電話相談
+
'''きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育''' <br>
 
+
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について<br>
2024.06.01 埼玉県熊谷市
+
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。<br>
■不登校に関する悩みごと
+
第3期大綱など詳しくはこちら!!<br>
・さくら教室電話相談
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/<br>
【電話】048-523-1570(直通)
+
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント<br>
〔市報くまがや 2024年6月号 vol.225〕<br>
+
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」<br>
 +
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。<br>
 +
3つの目指す人間像(基本理念)<br>
 +
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人<br>
 +
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人<br>
 +
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像<br>
 +
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」<br>
 +
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。<br>
 +
3つの基本目標<br>
 +
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開<br>
 +
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着<br>
 +
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進<br>
 +
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策<br>
 +
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。<br>
 +
そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。<br>
 +
4つの基本方針<br>
 +
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進<br>
 +
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進<br>
 +
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進<br>
 +
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備<br>
 +
教育×デジタル化<br>
 +
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現<br>
 +
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成<br>
 +
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開<br>
 +
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進<br>
 +
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。<br>
 +
教育×グリーン化<br>
 +
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減<br>
 +
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進<br>
 +
教育×グローバル化<br>
 +
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保<br>
 +
・グローバル社会で活躍できる人材を育成<br>
 +
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」<br>
 +
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。<br>
 +
特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。<br>
 +
例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。<br>
 +
いただいた「声」のご紹介(一部)<br>
 +
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)<br>
 +
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)<br>
 +
・ICTを積極的に活用したい<br>
 +
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい<br>
 +
・教職員の働き方を見直してほしい など<br>
 +
▽県民の皆さまへのお願い<br>
 +
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。<br>
 +
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。<br>
 +
とさまなチャンネル<br>
 +
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2<br>
 +
問い合わせ:県教育委員会教育政策課<br>
 +
【電話】088-821-4731<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
+
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
  
2024.06.01 神奈川県 大和市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.06.01 大阪府阪南市
◆青少年健全育成講演会 兼 教育講演会
+
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
+
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
  
日時:7/23(火曜日)午後2時~4時30分
+
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
場所:渋谷学習センター
+
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
  
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
+
問合せ:阪南市教育支援センター
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。『社会的ひきこもり』など著書多数。
+
【電話】072-471-9652
 
+
〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
対象:市内在住・在勤者
+
定員:先着100人
+
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
+
 
+
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
+
【電話】260-5213【FAX】263-9832
+
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー
+
Information(2)
  
2024.06.01 埼玉県吉川市
+
2024.06.01 神奈川県 横須賀市
■学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い
+
■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
日時:6月22日(土)午後1時~4時1
+
日時:6月29日(土)13時~16時
場所:おあしすセミナールーム1
+
場所:総合福祉会館5階ホール
定員・費用:19人・100円
+
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
 +
※当日、直接会場へ。
  
問合せ:宮田(みやた)
+
問合せ:支援教育課
【電話】090・4248・7207
+
【電話】822-8513
〔広報よしかわ 2024年6月号 No.821〕<br>
+
〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
EBETSU×おしらせ【募集・試験】
+
こども・こそだて
  
2024.06.01 北海道江別市
+
2024.06.01 静岡県富士宮市
◆札幌市立星友館中学校(公立夜間中学)の生徒募集
+
■悩み相談
公立夜間中学は、15歳以上の義務教育未修了者や不登校などで十分に学べなかった方などが学び直す夜間の公立中学校です。市内の公共施設などで募集案内と入学願書を配布中。令和6年度の入学は8月31日()まで受け付け。
+
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
 +
日時:平日…9:00~16:30
 +
(第2·4水曜日は20:00まで)
  
詳細:教育支援課
+
問合せ:
【電話】381・1409
+
・青少年相談センター
〔広報えべつ 2024年6月号〕<br>
+
【電話】22-0064
 +
・いじめ110番
 +
【電話】22-1252
 +
・メール相談
 +
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
 +
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
生涯学習情報 まなびたい
+
お知らせ情報[子育て]
  
2024.06.01 北海道江差町
+
2024.06.01 大阪府大阪市住吉区
■6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
+
■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
+
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。
+
日時:6月27日(木)10時~11時30分
開設日時:6月13日(木)・26日()午前10時から正午/午後1時から4時
+
場所:区役所4階第3会議室
開設場所:江差町役場
+
定員:30名(先着順)
※相談場所は別室をご用意します
+
費用:無料
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
+
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
+
  
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
+
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
【電話】52-1059
+
【電話】070-5663-8606
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談コーナー
+
精神保健福祉相談
  
2024.06.01 宮城県大崎市
+
2024.06.01 長崎県新上五島町
■児童生徒と保護者の相談
+
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
+
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)
+
相談料無料
場所:旧中央公民館内
+
  
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
+
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
【電話】080-6058-1894(代表)
+
・精神科の病気ではないかと心配がある。
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
+
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
+
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
 +
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など
 +
*ご家族のみの相談もお受けします。
 +
*秘密は厳守します。
 +
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば 相談
+
〔みんなのひろば〕参加者募集
+
2024.06.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ
+
■不登校などの相談・支援
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。気軽にご相談ください。
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
+
  
問合せ:青少年支援センター
+
2024.06.01 北海道岩見沢市
【電話】0800-200-2700(無料)
+
■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
月~金曜日9:00~17:00
+
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
+
対象:こどものことで悩んでいる保護者
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
+
期日・期間:6月22日()
 +
時間:午後1時30分から3時30分
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
 +
定員:6人(申込順)
 +
料金:100円(会場費)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:栗原さん
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】090-9514-0337
イベント(2)
+
※当日申し込み可。
 
+
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
2024.06.01 埼玉県北本市
+
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
+
日時:6月22日(土)13:00~15:00
+
場所:地域活動支援センターかばざくら
+
 
+
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
6月の相談
+
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
 
+
2024.06.01 山形県 山形市
+
2024.06.01 大阪府大阪市城東区
▽総合学習センター教育相談
+
■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
+
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
+
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
 
+
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
問い合わせ:
+
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
【電話(直通)】645-6182
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)
+
※メール相談も受け付けています。
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
+
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? 気軽にご相談ください
+
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
  
2024.06.01 秋田県大仙市
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら
+
無料 申込不要
大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106
+
開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)
+
  
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所)
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年6月号〕<br>
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)
 +
対象:どなたでも
 +
定員:400名(先着順)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】06-6915-9734
文化センター
+
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
 
+
2024.06.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ
+
■きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」
+
日時:8月24日()14:00~16:00
+
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。
+
ナレーション:小泉今日子
+
費用:〔全席自由〕前売800円
+
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた
+
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
  
2024.06.01 富山県高岡市
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
■NPO法人大空へ飛べ
+
無料 申込不要
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。詳しくはホームページをご覧ください。
+
日時:7月7日()13時30分~15時(13時~受付開始)
 +
場所:区民センターつるみ日建ホール
 +
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
 +
対象:どなたでも
 +
定員:400名(先着順)
  
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
 
+
【電話】06-6915-9734
問合先:子ども・子育て課
+
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
【電話】20-1393
+
〔たかおか市民と市政 2024年6月号No.224〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしのたより-講座・イベント(2)
+
教育長メッセージ
  
2024.06.01 静岡県富士市
+
2024.06.01 福島県双葉町
◆若者応援サポーター養成講座
+
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。
+
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
日時:7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)
+
1)教職員の働き方改革
場所:富士市教育プラザ
+
2)部活動の地域移行
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)
+
3)いじめ・不登校への対応
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)
+
4)ICT機器の効果的活用
【電話】0545-55-0562
+
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
 
+
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
問合せ:青少年相談センター
+
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
【電話】0545-52-4152
+
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば「催し・講座」(2)  
+
お知らせ-催し-(1)  
  
2024.06.01 大阪府河内長野市
+
2024.06.01 京都府舞鶴市
■親から始まる一歩目セミナーand親の会
+
■聖母の小さな学校トークイベント
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。
+
日時:6月23日(日)14時~15時30分
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
+
場所:西市民プラザ
日時:6月29日()午前10時~正午
+
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日()~28日()はパネル展を開催
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
+
定員:10人
+
申込み:電話で下記へ
+
  
問合せ:南河内プラッツ
+
問合せ:同プラザ
【電話】090-9258-8177
+
【電話】77-0086
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談窓口のご案内 6月(2)  
+
健康ガイド(1)  
  
2024.06.01 滋賀県草津市
+
2024.06.01 東京都品川区
《随時ご相談》
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
■ひとり親相談
+
日頃の悩みや不安を語り合います。
 +
日時:6月15日(土)午後1時30分~4時
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
  
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
【電話】561-2364
+
  
■不登校
+
問合せ:
 
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
【電話】563-1270
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
 +
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報 相談
+
すくすく子育て (1)
  
2024.06.01 栃木県下野市
+
2024.06.01 千葉県四街道市
■ひきこもり相談会
+
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
+
日時:7月17日()10時~12時
日時(要予約・先着順):
+
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
・6月18日(火)
+
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
・7月16日(火)
+
定員:20人程度
午前10時~午後3時
+
※参加費無料
場所:市民活動センターしもぷら
+
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
+
申込み:6月24日()~7月12日()に電話で青少年育成センター
定員:4組(1組60分程度)
+
※7年1月に第2回交流会を実施予定
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
+
  
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
+
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
【電話】32-7087
+
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
+
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば「募集」
+
くらしの情報-生活(2)-  
+
2024.06.01 大阪府河内長野市
+
■第6次総合計画の策定にご協力を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~
+
○総合計画審議会委員を募集
+
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。
+
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者
+
任期:令和6年9月から2年間
+
募集人数:6人(選考)
+
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp 住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。郵送、窓口持参も可
+
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。
+
  
問合せ:政策企画課
+
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
 +
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
 +
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
 +
凡例:
 +
[役]市役所
 +
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
  
■婚活イベント補助金の申請を受付
+
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
対象:市内で婚活イベントを実施する団体など
+
日時:6/27(木)14時〜15時45分
助成内容:令和6年度中に実施を完了する事業1つにつき助成対象費用の一部を助成(上限5万円)。そのほかにも要件あり
+
場所:市民ギャラリー
※制度の利用を検討される場合は、必ず事前にご相談ください。
+
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
 +
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
 +
定員:10人〈先着〉
 +
申込:6/26()まで
 +
その他:費用200円
  
問合せ:広報広聴課
+
問合せ:文化推進課
 
+
【電話】81-7148
■ゆう☆ゆうフレンド
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
○不登校の子どもたちの学習支援
+
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。
+
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など
+
申込み:随時下記へ
+
 
+
問合せ:ゆう☆ゆうスペース
+
【電話】70-7558
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
6月の各種無料相談案内
+
 
+
2024.06.01 岐阜県関市
+
■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
+
・まなびセンター
+
【電話】23-7760
+
・関市ふれあい教室
+
【電話】23-7773
+
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
各種相談(3)
+
 
+
2024.06.01 富山県射水市
+
■家庭児童・母子父子相談
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
+
 
+
【電話】51-6671
+
 
+
■子どもの悩み総合相談
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
+
 
+
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
+
 
+
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
+
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30
+
 
+
【電話】55-2799
+
 
+
■教育相談(要予約)
+
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
+
 
+
【電話】82-1678
+
 
+
■障がいに関する相談
+
日時・場所:
+
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
+
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
+
・あいネットいみず【電話】86-8522
+
・ふらっと【電話】56-6661
+
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
+
 
+
■ひきこもりに関する相談
+
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
+
 
+
【電話】55-5204
+
 
+
■福祉に関する総合相談
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
 
+
【電話】55-5203
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報〔募集〕
+
【くらしアラカルト】くらし
 
   
 
   
2024.06.01 群馬県前橋市
+
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
■青少年問題を考える委員を募集
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。
+
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)
+
とき:6月5日()、19日()13時30分~16時30分(事前予約制)
(1)本市在住で20歳以上
+
ところ:塩釜保健所
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない
+
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
(3)平日に開催される協議会に出席できる
+
【電話】365-3153
申込み:6月28日(金)までに郵送で。住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、〒371-0035岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ
+
〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談(2)  
+
子育てガイド/講座・催し(2)  
  
2024.06.01 埼玉県ふじみ野市
+
2024.06.01 東京都八王子市
◆家庭問題に関する相談
+
■不登校をテーマとした保護者サロン
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
+
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者
 +
日時:6月26日()午後2時~4時30分
 +
会場:教育センター
 +
定員:60名(先着順)
 +
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
問合せ:市民総合相談室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】262・9025
+
ページ名 [[]] 福岡県田川市()<br>
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
+
'''議会のおしらせ(令和6年6月1日'''<br>
 +
◆代表質問(続き)<br>
 +
○黎明会<br>
 +
永松広宣(ながまつひろのり)議員<br>
 +
『奨学金返還支援制度』<br>
 +
問:本市の奨学金制度利用の状況について問う。<br>
 +
答:給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。<br>
 +
問:今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。<br>
 +
答:区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。<br>
 +
問:地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。<br>
 +
答:他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。<br>
 +
『企業誘致と地方拠点強化税制』<br>
 +
問:地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。<br>
 +
答:企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。<br>
 +
問:今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。<br>
 +
答:令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。<br>
 +
問:地方拠点強化税制について問う。<br>
 +
答:企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。<br>
 +
問:本制度を活用する場合の課題等について問う。<br>
 +
答:本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。<br>
 +
『スクールバス』<br>
 +
問:遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。<br>
 +
答:通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。<br>
 +
一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。<br>
 +
歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。<br>
 +
○新風会<br>
 +
小林義憲(こばやしよしのり)議員<br>
 +
『パプリカ栽培研修施設』<br>
 +
問:パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。<br>
 +
答:これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。<br>
 +
ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。<br>
 +
問:事業の課題と今後の在り方について問う。<br>
 +
答:利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。<br>
 +
本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。<br>
 +
施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。<br>
 +
そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。<br>
 +
『ごみの減量化』<br>
 +
問:これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。<br>
 +
答:家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。
 +
事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。<br>
 +
問:地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。<br>
 +
答:近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。<br>
 +
『教育施策』<br>
 +
問:本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。<br>
 +
答:課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。<br>
 +
令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。<br>
 +
問:中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。<br>
 +
答:猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
催し・講座 市民活動 発表会 サークル ~街角情報BOX (2)
+
保健・福祉~福祉
  
2024.06.01 愛知県岡崎市
+
2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
■多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会
+
■若者のための専門相談
日時:(1)6月14日()(2)6月30日(日)13時
+
ひきこもりや不登校の悩みなど
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター
+
日時:6月20日、7月4日()13時30分~16時20分(1回50分)
費用:400円
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込:電話で。
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
 +
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
  
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
+
申込み・問合せ:
【電話】090-1720-4144
+
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕<br>
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
 +
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[関市学校教育夢プラン]] 岐阜県関市()<br>  
各種相談
+
'''令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会''' <br>
 
+
■夢のある明るい学校<br>
2024.06.01 滋賀県野洲市
+
◆学力向上・個性の伸長<br>
■こころの教育相談
+
○学力向上・課題研究等 研究校の指定<br>
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
+
○中学生海外交流事業の実施<br>
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
+
・シンガポール文殊中学校との相互交流<br>
 
+
○関市中学生オンライン留学事業<br>
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
+
○中学生英語スピーチコンテストの開催<br>
【電話】587-6925【FAX】587-2004
+
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)<br>
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
+
○関市子ども美術展<br>
 +
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置<br>
 +
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置<br>
 +
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)<br>
 +
◆ふるさと教育の推進<br>
 +
○各校の特色ある教育活動の充実<br>
 +
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実<br>
 +
・小瀬鵜飼観覧<br>
 +
・古式日本刀鍛錬見学<br>
 +
○市内文化施設見学、環境関連施設見学<br>
 +
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)<br>
 +
◆キャリア教育の推進<br>
 +
○「関市私の主張大会」の開催<br>
 +
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進<br>
 +
・地域の教育力を活用したキャリア教育<br>
 +
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進<br>
 +
・小学校や中学校への関商工出前授業<br>
 +
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)<br>
 +
○明日を担う人材育成事業<br>
 +
・企業連携・地域連携<br>
 +
◆STEAM教育の推進<br>
 +
○STEAMツアーの開催<br>
 +
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)<br>
 +
○小中学校プログラミング教育の充実<br>
 +
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)<br>
 +
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)<br>
 +
○関市児童生徒科学作品展の開催<br>
 +
◆未来を担う教職員の育成<br>
 +
○教職員のニーズに合わせた研修<br>
 +
・「授業力向上研修」<br>
 +
・「カリキュラム・マネジメント研修」<br>
 +
・「学級活動研修」<br>
 +
・「ミドルリーダー研修」<br>
 +
・「ICT研修」<br>
 +
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)<br>
 +
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)<br>
 +
○校内研修の充実<br>
 +
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり<br>
 +
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実<br>
 +
○[重点]不登校対策事業の充実<br>
 +
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置<br>
 +
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営<br>
 +
・ふれあいチャレンジ教室<br>
 +
・子ども家庭課との連携<br>
 +
○[新規]出張ふれあい教室の運営<br>
 +
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置<br>
 +
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修<br>
 +
○スクールロイヤー制度の活用<br>
 +
○学校安全支援者の配置<br>
 +
○特別支援教育アシスタントの配置<br>
 +
○特別支援教育拠点校指導員の配置<br>
 +
○市費養護助教諭の配置<br>
 +
○マイサポーター制度の活用<br>
 +
○就学相談会の充実(関係機関連携)<br>
 +
○健全育成手帳の活用<br>
 +
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応<br>
 +
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応<br>
 +
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】23-8125<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談
+
お知らせ(1)
  
2024.06.01 大阪府池田市
+
2024.06.01 東京都
■教育相談
+
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。
+
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)
+
(1)土曜来所相談(高校)
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者
+
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
 
+
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
■教育支援センター[ビーンズ]
+
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。
+
(2)思春期サポートプレイス講演会
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時
+
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
 
+
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
問合せ:教育センター
+
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
【電話】751・4971
+
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
6月の相談窓口(2)  
+
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)  
  
2024.06.01 兵庫県加古川市
+
2024.06.01 千葉県鴨川市
■教育相談(不登校・子育てなど)
+
■思春期相談
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
+
日時:6月13日()午後2時~4時
備考:電話相談可
+
場所:安房保健所
 
+
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
ところ・問い合わせ:教育相談センター
+
保護者のみの利用も可。
(【電話】421-5484)
+
1人1時間程度。
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
+
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
 +
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
(くす)の記
+
教育だより(1)  
  
2024.06.01 福岡県太宰府市
+
2024.06.01 埼玉県三芳町
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
+
■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
+
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
+
4月から発足したすぐやる班も注目されています。倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
+
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
+
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
+
  
太宰府市長
+
◆三芳中学校
楠田 大蔵
+
○「格好いい中学生」をめざして
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
 +
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
 +
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
開校年:昭和22年
ページ名 [[]] ()<br>
+
校長:林 武嗣
市政ニュース
+
  
2024.06.01 福岡県太宰府市
+
◆三芳東中学校
◆[令和の都だざいふ]令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催
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○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。
+
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。
+
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。
+
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
  
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
+
開校年:昭和52年
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
+
校長:宇佐見 宏一
  
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催
+
◆藤久保中学校
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日()、行いました。新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。
+
○「3あいタッグで生徒の育成」
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。
+
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
 +
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
  
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました
+
開校年:昭和59年
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。
+
校長:菅谷 和孝
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。
+
  
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈
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◆三芳小学校
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。
+
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。
+
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
  
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動
+
開校年:明治22年
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。
+
校長:金子睦
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
こどもChild(2)  
+
おしらせNAGI(2)  
  
2024.06.01 神奈川県寒川町
+
2024.06.01 岡山県奈義町
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
+
■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)
+
日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
+
「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員
+
※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか
+
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。
+
  
問合せ:学校教育課
 
【電話】内線561 教育研究室
 
【ページID】1970
 
〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:こども・長寿課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】36-6700
施設の催し《さがみ湖リフレッシュセンターのお知らせ》
+
〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
 
+
2024.06.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる
+
※会場・問い合わせ…原則各施設
+
※休所日…各施設HPを参照
+
※回数…記載がないものは1回ずつの開催
+
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
+
※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コードから
+
 
+
(1)映像と音楽で楽しむ機能訓練レクリエーション
+
日時:6月3日~28日の毎週月・金曜日10時30分~11時20分
+
対象:65歳以上
+
 
+
(2)不登校お話会と工作ワークショップ プリズム万華鏡を作ろう
+
日時:6月15日(土)13時~15時
+
対象:不登校や学校を休みがちな子どもとその保護者(保護者のみ、きょうだいの参加も可)
+
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[栃木県公立夜間中学校]] 栃木県上三川町(夜間中学校・栃木県)<br>  
共生社会をはじめてみよう
+
'''栃木県が公立の夜間中学校を設置へ'''<br>
+
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。<br>
2024.06.01 滋賀県甲賀市
+
発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。<br>
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~
+
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。<br>
 
+
文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。<br>
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。
+
県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。<br>
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。
+
2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。<br>
 
+
東館南集会所<br>
◇どんな活動?
+
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1【電話】56-8506<br>
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。
+
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
 
+
◇どんな分かち合い?
+
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。
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+
◇これからについて
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大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが
+
ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。
+
 
+
■『スマイル甲賀ほっとルーム』
+
場所:市営住宅大原中団地集会所
+
開催日:毎週月・水・金
+
(1)10時~15時
+
(2)10時~12時
+
(3)13時~15時
+
(ご都合の良い時間にお越しください)
+
 
+
問合せ:スマイル甲賀 代表 井村
+
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com
+
 
+
問合せ:地域共生社会推進課
+
【電話】69-2155【FAX】63-4085
+
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子どもたちの未来のために~Change&Challenge~
+
まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)
  
2024.06.01 大阪府堺市
+
2024.06.01 三重県松阪市
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。
+
■よりそいサポーター養成講座の開催
※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。
+
誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
 +
とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分
 +
内容:
 +
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
 +
講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
 +
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
 +
講師:ひきこもり経験者
 +
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
 +
ところ:松阪市福祉会館(殿町)
 +
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
 +
定員:30人程度
 +
※参加無料
 +
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
 +
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
  
◆学校群を中心としたマネジメント
+
問合せ・申込先:
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施
+
・ひきこもり相談窓口
・総合的な学力の育成
+
【電話】31-1922
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成
+
【FAX】26-9113
・不登校の子どもへのサポート
+
・健康福祉総務課
不登校の子どもの学びとつながりの実現
+
【電話】31-1926
・特別支援教育の充実
+
〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現
+
・教職員の働き方
+
働きやすく「働きがい」のある学校の実現
+
 
+
◆GIGAスクールの推進
+
教育効果の最大化を実現
+
 
+
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い
+
教育長 関百合子
+
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。
+
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。
+
 
+
問合せ:教育政策課
+
【電話】228-7925
+
【FAX】228-7890
+
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内
+
検診・教室・相談
  
2024.06.02 新潟県新潟市東区
+
2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
 +
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
 +
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
 +
場所:区役所2階24番窓口
 +
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
  
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分
+
予約・問合せ:
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室
+
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
申し込み:電話で教育相談センターへ
+
(4)(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
 
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
問い合わせ:教育相談センター
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
【電話】025-222-8600
+
※平日午前9時10分~午後5時
+
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
「高森町教育支援センター」について
+
 
+
2024.06.03 熊本県高森町
+
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。
+
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。
+
 
+
■目的
+
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。
+
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。
+
 
+
■対象者
+
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒
+
・子育て等で相談したい保護者
+
 
+
■開設日
+
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)
+
 
+
■申し込み方法
+
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。
+
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。
+
 
+
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。
+
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228
+
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227
+
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)  
+
きみつ情報通(2)  
  
2024.06.05 静岡県藤枝市
+
2024.06.01 千葉県君津市
■藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]
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■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。提供会員と依頼会員の両方になることもできます。
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日時:6月11日(火)午後2時から4時
※提供会員は有償ボランティアです。
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内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど
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■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
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18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。
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助成内容:
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入院…保険適用分全額
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通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)
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※5回目以降は全額助成
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調剤…保険適用分全額
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助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し
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※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。
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10月診療分から無償化!
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通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。
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■こども・若者の居場所
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家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。
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・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]
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・ふじてら(13歳~25歳)[若]
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・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]
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■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]
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保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。
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対象:小学生
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日時:放課後、土曜日、長期休み期間
+
 
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■発達相談(3歳~39歳)[発]
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保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。高校生や大学生の相談も受けています。
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日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時
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※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。
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◆相談
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○家庭児童相談(~18歳)[若]
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こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。
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○若者相談(19歳~39歳)[若]
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「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。
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○女性相談[若]
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配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。
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■子育てに便利!
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○健康医療相談アプリ
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HELPO[保]
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24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。
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○静岡こども救急電話相談
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#8000または【電話】247・9910
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こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。
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○子育て応援サイトアプリ
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ママフレ藤枝[こ3]
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妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。
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■市が一体となって子育てを支援
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こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。
+
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。
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今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。
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藤枝市長 北村正平
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問い合わせ:
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保…保健センター【電話】645・1111
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発…こども発達支援センター【電話】643・3343
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若…こども・若者支援課【電話】643・7227
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こ1…こども課【電話】643・6611
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こ2… 〃 【電話】643・3325
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こ3… 〃 【電話】643・3246
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*****
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問合せ:こども・若者支援課
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【電話】643・7227
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〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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こちらすずか情報局!!(1)
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2024.06.05 三重県鈴鹿市
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■鈴鹿不登校を考える親の会
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日時:6月11日(火)19時~21時
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場所:白子公民館
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内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
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参加料:100円
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問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
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【電話】080-1987-4008
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〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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町からのお知らせ Watarai Information(1)
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2024.06.06 三重県度会町
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■『こども相談』を開催
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開催日時:7月8日(月)午後1時~4時
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開催場所:町保健センター
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相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
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相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど
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※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
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対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
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申込期限:6月17日(月)
+
 
※要予約
 
※要予約
 
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会場:市役所5階・502会議室
申込・問合先:役場保健こども課
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対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
【電話】62-1112
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内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
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申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
 
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【電話】0438-23-3711
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
ページ名 [[]] ()<br>
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講座やイベント
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2024.06.06 茨城県坂東市
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■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
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不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
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6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。
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日時:6月29日(土)午前10時~正午
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場所:駒跿地内
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※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
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参加費:500円
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申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
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後援:坂東市教育委員会
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※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。
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申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本
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【電話】080-8722-3624
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〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕<br>
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〔〕<br>
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
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〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>
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市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
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NPO法人大空へ飛べ<br>
 +
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
 +
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
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詳しくはホームページをご覧ください。<br>
 +
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 +
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
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〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>

2024年7月1日 (月) 18:20時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育研究所 神奈川県()
心のフレンド員(教育ボランティア)
募集人数:5人
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド
勤務期間:令和7年3月31日まで
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)
謝金:2,000円(交通費)
選考方法:面接
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ
担当:教育研究所
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311
〔広報ざま 2024年5月15日号〕

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ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市()
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕

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ページ名 姫路市あゆみの会 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)
総合教育センター【電話】224-5843
〔広報ひめじ 2024年6月号〕

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ページ名 ミモザの花子どもの不登校を考える会 東京都杉並区()
(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分
阿佐谷地域区民センター
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか
50名(申込順)500円
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
日時:
(1)2024.6月15日(土)10時~12時
(2)2024.6月21日(金)18時~20時
(3)2024.6月22日(土)14時~16時
会場:
(1)青少年相談センター
(2)南区合同庁舎
(3)城山総合事務所
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:各30組(申込順)
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市若者相談ダイヤル 静岡県磐田市()
ひきこもり・不登校相談
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
その他:電話相談は随時受付しています
問合せ:若者相談ダイヤル
【電話】37-2752
〔広報いわた 2024年5月号〕

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ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
不登校・引きこもりを改善しませんか
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177
【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
◆就活応援 保護者相談
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族
定員:各時間帯1組(先着順)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕

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ページ名 津山市こども子育て相談室 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)
相談窓口 専門の相談員が話を聞きます
◇子育て相談窓口
日時:平日午前9時30分~午後5時
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般
こども子育て相談室【電話】32-7027
〔広報津山 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター 新潟県新潟市()
不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談
日時:2024.6月22日(土)9時~16時
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者
定員:先着8組(1組50分)
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター
(【電話】025-222-8600)
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 めだかの学校 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。
◆新たな居場所として
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。
その背景や原因も多様化しています。
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。
学校以外の学びの場が必要となっています。
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。
支援員と指導員の体制を整えました。
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。
◆できることから少しずつ
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。
この日は昼食づくりの日。
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。
◆先を見つけるため
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944
〔広報いーなん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 諫早市少年センター 長崎県諫早市()
【少年センター相談(いじめ・不登校)】
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)
9時~17時少年センター
問合せ:少年センター【電話】24-3737
〔広報いさはや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本市こども・若者総合相談センター 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)
こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 館山市教育支援センター 千葉県館山市()
不登校児相談、支援(小・中学生)
日時:月~金曜日 9:00~14:00
場所・問合せ:教育支援センター
【電話】22-1732
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さぬき市少年育成センター 香川県さぬき市()
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
・相談専用電話【電話】0879-26-9977
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 品川保健センター 東京都品川区()
思春期家族教室
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。
日時:2024.6月3日(月)午後2時~4時
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 鳥取県(鳥取県)
東部ハートフルスペースをご存じですか?
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
日時:2024.6月18日(火)午後2時~4時
※6月17日までに要予約
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
※相談料はかかりません。
※秘密は厳守されますのでご安心ください
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
【電話】0857-28-2388
〔広報ちづ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊達市の子ども・子育て支援への施策 福島県伊達市()
すくすく伊達っ子!
子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約)
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。
◇支えます
子育て家庭への施策を推進します。
伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。
市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。
◇守ります
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。
全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。
市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。
また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。
◇応援します
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。
伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。
市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。
◇楽しみます
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。
伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。
市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。
毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。
〔だて市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 少子高齢化 熊本県相良村()
緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶 令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。
この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。
7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。
小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。
役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。
本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。
近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。
相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。
心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。
〔広報さがら 2024年6月号〕

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ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センタ- 熊本県 ()
熊本県子ども・若者総合相談センター・熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
相談日:6月25日(火)
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
電話:
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
〔広報あさぎり 2024.6月号〕

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ページ名 鹿追町こども家庭センター 北海道鹿追町(こども家庭センター・北海道)
こども家庭センターへようこそ
◆子育てには常に悩みがつきもの。
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。
◆どんな場所なの?
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。
保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。
◆こんなお悩みありませんか?
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。
・発達の遅れが気にかかる
・こどもの不登校を相談したい
・こどもとの関わり方がわからない…
・同世代の育児仲間と交流したい
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)
相談専用ダイヤル【電話】66・1351
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します
・保健福祉課(健康推進係)
・医療機関
・教育支援センター
・小中高等学校
・民生委員・児童委員
・社会福祉協議会
・児童相談所
・子育て支援課(子育て支援係)
・認定こども園
・地域保育所
・子育て支援センター
・発達支援センター
・学童保育所 など
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します
・母子健康手帳の交付
・新生児訪問
・産後ケア
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会
・ファミリーサポート事業(育児ネット)
・未就園児園開放
・こどもの予防接種
・チャイルドシート貸し出し
・フードバンク
・一時保育
・不妊治療の助成 など
子育ては長い道のりです。
こどもを育てるのは親だけではありません。
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)
子育て支援係【電話】66・1352
健康推進係【電話】66・4037
〔広報しかおい 令和6年6月号〕

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ページ名 サークルだんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市(当事者の関係・鹿児島県)
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.6月15日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 5月お知らせ版〕

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ページ名 小千谷市青少年育成センター 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)
青少年相談
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
相談方法:
・電話相談
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771
・来所相談
青少年育成センター(教育センター内)
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
※相談無料
問合せ:青少年育成センター【電話】82-6750
〔広報おぢや 2024年6月号〕

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ページ名 芦屋町障がい者・生活支援係 福岡県芦屋町(自治体福祉相談室・福岡県)
特設人権相談
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。
日時:2024.6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分 場所:役場4階
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など
相談員:人権擁護委員
相談料:無料
※事前に相談内容を連絡してください。
問合せ:障がい者・生活支援係
【電話】223-3530
〔広報あしや 令和6年6月号〕

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ページ名 豊岡市地域おこし協力隊 兵庫県豊岡市()
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
石原光(いしはらひかる)
愛知県岡崎市出身。
岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
◇自己紹介
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
◇フリースクールって?
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
◇私のミッション
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096
〔広報とよおか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 国立大洲青少年交流の家 愛媛県大洲市()
おおずふれあいスクール相談
(不登校・ひきこもりなど)
日時:月~金8:30~17:15
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
問合せ:【電話】0893-24-1414
〔広報おおず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 奥尻町社会福祉協議会 北海道奥尻町(社会福祉協議会・北海道)
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。
■こんなときは民生委員・児童委員へ
○在宅生活に関すること
・毎日の介護で困っていること
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
・介護保険制度に関すること
・その他
○家族関係のこと
・結婚、離婚に関すること
・親子関係に関すること
・扶養に関すること
・相続に関すること
・その他
○その他の困りごと
・心身の疾病や障がいに関する相談等
○くらしのこと
・住まいに関すること
・近所付き合いに関すること
・生活費に関すること(職業や年金など)
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
・生活保護に関すること
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること
・公害や環境衛生に関すること
・その他
○育児・教育のこと
・育児やしつけに関すること
・いじめや不登校に気づいたとき
・非行に関すること
・児童虐待に関すること
・その他
〔広報おくしり 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 みえ四葉ヶ咲中学校 三重県津市(夜間中学校・三重県)
「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。
授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。
「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕

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ページ名 はこだて子どもほっとライン 北海道函館市(メンタル相談・北海道)
子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
電話相談窓口:
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644
・南北海道教育センター【電話】57-8251
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半
〔市政はこだて 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町子育て支援課 大阪府熊取町()
子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
日時:
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
2 要予約
場所:
1 熊取ふれあいセンター2階
2 教育・子どもセンター
問い合わせ:
1 子育て支援課【電話】452-6814
2 学校教育課【電話】452-6361
〔広報くまとり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大府市福祉総合相談室 愛知県大府市()
不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
日時:2024.6/16(日)
(1)10:00~10:50、(2)11:00~12:00
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
定員:各25人(先着順)
料金:無料
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日高市教育相談室 埼玉県日高市(教育相談・埼玉県)
教育相談室だより
ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。
4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。
幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。
時間は平日午前10時から午後5時まで。
学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。
▽こんなことで悩んでいませんか?
・クラスになじめない
・学校に行きたがらない
・元気がなく、話をしたがらない
・いじめられているかもしれない
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする
・ことばの遅れがある
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。
また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。
答えは子どもの心の中に必ずあります。
子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。
〔広報ひだか 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市入江生涯学習交流館 静岡県静岡市清水区(公民館・図書館・静岡県)
生涯学習センター・交流館
入江生涯学習交流館
▽不登校について考える親の接し方
日時:2024.7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回)
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える
募集人員:18歳以上の人12人
費用等:500円
申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12
【電話】363-2802
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
いなほカフェ
日時:2024.6月8日(土)9時30分〜11時30分
場所:教育総合センター
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
対象:小中学校児童生徒の保護者
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域活動支援センター おおぶ 愛知県大府市()
2024.4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式
○新たな憩いの場が誕生
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。
このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。
さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。
精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。
岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市教育支援センター 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)
[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。
永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。
このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。
妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 交野市指導課 大阪府交野市(教育委員会・大阪府)
小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。
交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。
今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
▼学力 個々の学習状況を把握
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。
また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
▼児童 心と体を丁寧にケア
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。
いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
▼教員 業務の負担軽減
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。
とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。
今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
■妙見坂小1年生クラス
30人以下学級の授業をのぞいてきました
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。
R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。
また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。
今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。
児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。
教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。
学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
問合せ:指導課【電話】810-0522
〔広報かたの 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県神河町()
かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める ■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進 ◇実践目標 (1)学びあう「確かな学力」の育成 (2)支えあう「豊かな心」の育成 (3)育みあう「健やかな体」の育成 (4)兵庫型「キャリア教育」の推進 (5)特別支援教育の推進 (6)幼児期の教育の充実 (7)ふるさと学習の推進 ◇具体的実践事項 (1)学びあう「確かな学力」の育成 ア 学力向上の推進 ・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進 ・家庭学習の充実 イ 国際理解を深める教育の推進 ・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進 ・英語の実践的な運用能力の育成 ウ 理数教育の充実 ・科学技術人材育成のための理数教育の充実 ・観察・実験の指導力の向上 エ 読書活動の推進 ・読書への関心の高揚と習慣の定着 オ 情報活用能力の育成 ・発達段階に応じた情報活用能力の育成 ・情報モラル・セキュリティ意識の育成 カーミン読書 ・かみかわトレーニング ・学校司書の配置 ・家庭学習の手引き ・学習支援員、生活支援員の配置 ・スクール・サポート・スタッフの全校配置 ・指導主事の配置 (2)支えあう「豊かな心」の育成 ア 兵庫型「体験教育」の推進 ・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成 ・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進 ・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進 イ 道徳教育の推進 ・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進 ・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進 ウ 人権教育の推進 ・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実 ・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進 エ 「兵庫の防災教育」の推進 ・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進 ・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援

(3)育みあう「健やかな体」の育成 ア 体力・運動能力向上の推進 ・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成 ・体力・運動能力向上を図る態度の育成 イ 食育・健康教育・安全教育の推進 ・食育の組織的・計画的・継続的な推進 ・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進 ・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進 (4)兵庫型「キャリア教育」の推進 ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進 ・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実 ・キャリアプランニング能力等の育成 イ 社会に触れる機会の充実 ・社会参画に必要な態度や能力の育成 5)特別支援教育の推進 ア 連続性のある多様な学びの充実 ・教育的ニーズに応じた指導の充実 ・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上 ・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実 イ 一貫性のある支援体制の構築 ・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実 ・特別支援教育に関する理解啓発の推進 ・サポート会議 (6)幼児期の教育の充実 ア 幼児期における教育の質の向上 ・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進 ・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進 イ 開かれた園づくり ・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実 ・地域との連携の推進 ・預かり保育 (7)ふるさと学習の推進 ア ふるさと意識を醸成する教育の推進 ・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進 ・歴史文化に関する教育などの充実 イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成 ・冬の自然体験(小1・小4・中2) ・神河ふるさと学習 ■基本方針(2)学びを支える環境の充実 ◇実践目標 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 (2)学校の組織力の強化 (3)修学環境の整備・充実 (4)家庭と地域が連携した教育の推進 ◇具体的実践事項 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 ア 質の高い教職員の育成 ・教職員の資質向上研修の充実 ・教職員としての基本姿勢の確立 イ 教職員の働き方改革の推進 ・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり ・町教職員研修会 ・生活アンケート(小6・中3) ・教職員自己評価アンケート (2)学校の組織力の強化 ア 組織的効率的な学校運営の推進 ・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表 イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応 ・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進 ・いじめ等問題行動対策の推進 ・不登校対策の推進 ・教育活動アンケート ・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実 ・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組 (3)修学環境の整備・充実 ア 安全・安心な教育環境整備の推進 ・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実 ・子どもの安全を守る体制の推進 イ ICT等の先進的な学習基盤の整備 ・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備 ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上 ・学校施設長寿命化計画 ・GIGAスクール構想の推進 (4)家庭と地域が連携した教育の推進 ア 「地域とともにある学校」づくりの推進 ・開かれた学校づくり ・地域全体で子どもを育てる環境づくり イ 家庭の教育力の向上 ・家庭への情報提供 ・親としての学びへの支援 ・学童保育クラブ ・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画 〔広報かみかわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市教育相談センター 兵庫県加古川市(教育センター・兵庫県)
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
対象:12カ月まで
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。
施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。
訪問型は無料で利用できます。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
対象:18歳まで
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325
○不登校や発達など※年長~中学生。
問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
問い合わせ:少年愛護センター【電話】423-3848
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
問い合わせ:家庭支援課【電話】427-3073
(3)中学校を卒業しても医療費無料
対象:18歳まで
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:医療助成年金課【電話】427-9190
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
対象:未就学児(令和6年度限定)
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。
ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9249
(5)働く保護者も安心児童クラブ
対象:小学生
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。
長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:社会教育課【電話】427-9751
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
対象:小・中学生
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。
市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
場所:市役所新館10階
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:学務課【電話】427-9343
(7)給食費の値上がり分をサポート
対象:小・中学生(令和6年度限定) 物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。
学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:学務課【電話】427-9590
■年齢に応じた子育てサポート
〇妊娠・出産前
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇未就学児
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇小学生
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇中学生
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇高校生
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9397
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ(2)

2024.06.01 滋賀県栗東市 ■子ども・若者よろず相談 不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。 当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。 日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00 場所:市役所 問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内) 【電話】551-0118【FAX】553-3678 〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子育てのこと、区役所に相談してください

2024.06.01 大阪府大阪市福島区 ▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員 子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9887【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県教育振興基本計画 高知県()
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
第3期大綱など詳しくはこちら!!
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
3つの目指す人間像(基本理念)
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
3つの基本目標
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。
そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
4つの基本方針
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
教育×デジタル化
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
教育×グリーン化
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
教育×グローバル化
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。
特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。
例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
いただいた「声」のご紹介(一部)
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
・ICTを積極的に活用したい
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
・教職員の働き方を見直してほしい など
▽県民の皆さまへのお願い
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
とさまなチャンネル
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
【電話】088-821-4731
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています

2024.06.01 大阪府阪南市 「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。 学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。

日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時 場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)

問合せ:阪南市教育支援センター 【電話】072-471-9652 〔広報はんなん 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information(2)

2024.06.01 神奈川県 横須賀市 ■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム 日時:6月29日(土)13時~16時 場所:総合福祉会館5階ホール 対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など ※当日、直接会場へ。

問合せ:支援教育課 【電話】822-8513 〔広報よこすか 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こども・こそだて

2024.06.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。 日時:平日…9:00~16:30 (第2·4水曜日は20:00まで)

問合せ: ・青少年相談センター 【電話】22-0064 ・いじめ110番 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ情報[子育て]

2024.06.01 大阪府大阪市住吉区 ■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」 住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。 日時:6月27日(木)10時~11時30分 場所:区役所4階第3会議室 定員:30名(先着順) 費用:無料 申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com

問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク 【電話】070-5663-8606 〔広報すみよし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
精神保健福祉相談

2024.06.01 長崎県新上五島町 上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。 ★こんな時には、お気軽にご相談ください。 相談料無料

・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。 ・精神科の病気ではないかと心配がある。 ・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど) ・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。 ・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など

  • ご家族のみの相談もお受けします。
  • 秘密は厳守します。

〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔みんなのひろば〕参加者募集

2024.06.01 北海道岩見沢市 ■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか 内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です 対象:こどものことで悩んでいる保護者 期日・期間:6月22日(土) 時間:午後1時30分から3時30分 会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1) 定員:6人(申込順) 料金:100円(会場費)

申込み・問合せ:栗原さん 【電話】090-9514-0337 ※当日申し込み可。 〔広報いわみざわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】

2024.06.01 大阪府大阪市城東区 ■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために 城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口 連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く) 〔ふれあい城東 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 無料 申込不要

青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号 〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ 無料 申込不要 青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
教育長メッセージ

2024.06.01 福島県双葉町 ■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日 青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。 1)教職員の働き方改革 2)部活動の地域移行 3)いじめ・不登校への対応 4)ICT機器の効果的活用 これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。 双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。 〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ-催し-(1)

2024.06.01 京都府舞鶴市 ■聖母の小さな学校トークイベント 日時:6月23日(日)14時~15時30分 場所:西市民プラザ 内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催

問合せ:同プラザ 【電話】77-0086 〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康ガイド(1)

2024.06.01 東京都品川区 ■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合います。 日時:6月15日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

問合せ: ・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22) 【電話】3474-2225【FAX】3474-2034 ・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20) 【電話】3772-2666【FAX】3772-2570 ・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6) 【電話】5487-1311【FAX】5487-1320 〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
すくすく子育て (1)

2024.06.01 千葉県四街道市 ■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会 日時:7月17日(水)10時~12時 場所:青少年育成センター2階オープンスペース 対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者 定員:20人程度 ※参加費無料 内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など 申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター ※7年1月に第2回交流会を実施予定

問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867 〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報-生活(2)-

2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市 電話番号に局番がないものは全て市内(0467) 明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照 凡例: [役]市役所 [市民など]市内在住・在勤・在学の方

■[講座]不登校を予防する子育てと生活 日時:6/27(木)14時〜15時45分 場所:市民ギャラリー 内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説 講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師) 定員:10人〈先着〉 申込:6/26(水)まで その他:費用200円

問合せ:文化推進課 【電話】81-7148 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【くらしアラカルト】くらし

2024.06.01 宮城県七ヶ浜町 ■ひきこもり・思春期こころの相談 ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。 とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制) ところ:塩釜保健所 問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班 【電話】365-3153 〔広報しちがはま 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子育てガイド/講座・催し(2)

2024.06.01 東京都八王子市 ■不登校をテーマとした保護者サロン 心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。 対象:市内在住で小・中学生の保護者 日時:6月26日(水)午後2時~4時30分 会場:教育センター 定員:60名(先着順) 申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ 〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

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ページ名 [[]] 福岡県田川市()
議会のおしらせ(令和6年6月1日
◆代表質問(続き)
○黎明会
永松広宣(ながまつひろのり)議員
『奨学金返還支援制度』
問:本市の奨学金制度利用の状況について問う。
答:給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
問:今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
答:区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
問:地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
答:他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
『企業誘致と地方拠点強化税制』
問:地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
答:企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
問:今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
答:令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
問:地方拠点強化税制について問う。
答:企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
問:本制度を活用する場合の課題等について問う。
答:本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
『スクールバス』
問:遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
答:通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。
一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。
歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
○新風会
小林義憲(こばやしよしのり)議員
『パプリカ栽培研修施設』
問:パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
答:これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。
ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
問:事業の課題と今後の在り方について問う。
答:利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。
本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。
施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。
そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
『ごみの減量化』
問:これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
答:家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。 事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
問:地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
答:近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
『教育施策』
問:本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
答:課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。
令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
問:中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
答:猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
保健・福祉~福祉

2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区 ■若者のための専門相談 ひきこもりや不登校の悩みなど 日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ 【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp

申込み・問合せ: 〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355 〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310 〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕

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ページ名 関市学校教育夢プラン 岐阜県関市()
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
■夢のある明るい学校
◆学力向上・個性の伸長
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
○中学生海外交流事業の実施
・シンガポール文殊中学校との相互交流
○関市中学生オンライン留学事業
○中学生英語スピーチコンテストの開催
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
○関市子ども美術展
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
◆ふるさと教育の推進
○各校の特色ある教育活動の充実
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
・小瀬鵜飼観覧
・古式日本刀鍛錬見学
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
◆キャリア教育の推進
○「関市私の主張大会」の開催
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
・地域の教育力を活用したキャリア教育
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
・小学校や中学校への関商工出前授業
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
○明日を担う人材育成事業
・企業連携・地域連携
◆STEAM教育の推進
○STEAMツアーの開催
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
○小中学校プログラミング教育の充実
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
○関市児童生徒科学作品展の開催
◆未来を担う教職員の育成
○教職員のニーズに合わせた研修
・「授業力向上研修」
・「カリキュラム・マネジメント研修」
・「学級活動研修」
・「ミドルリーダー研修」
・「ICT研修」
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
○校内研修の充実
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
○[重点]不登校対策事業の充実
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
・ふれあいチャレンジ教室
・子ども家庭課との連携
○[新規]出張ふれあい教室の運営
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
○スクールロイヤー制度の活用
○学校安全支援者の配置
○特別支援教育アシスタントの配置
○特別支援教育拠点校指導員の配置
○市費養護助教諭の配置
○マイサポーター制度の活用
○就学相談会の充実(関係機関連携)
○健全育成手帳の活用
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
照会先:学校教育課【電話】23-8125
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

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お知らせ(1)

2024.06.01 東京都 ■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会 都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。 (1)土曜来所相談(高校) ・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。 ・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。 いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。 (2)思春期サポートプレイス講演会 ・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。 申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。 〔広報東京都 令和6年6月号〕

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.06.01 千葉県鴨川市 ■思春期相談 日時:6月13日(木)午後2時~4時 場所:安房保健所 不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。 保護者のみの利用も可。 1人1時間程度。 申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ 〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕

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教育だより(1)

2024.06.01 埼玉県三芳町 ■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み 誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。

◆三芳中学校 ○「格好いい中学生」をめざして 本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。 今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。 そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。

開校年:昭和22年 校長:林 武嗣

◆三芳東中学校 ○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校 開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。 本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。 また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます

開校年:昭和52年 校長:宇佐見 宏一

◆藤久保中学校 ○「3あいタッグで生徒の育成」 本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。 また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。

開校年:昭和59年 校長:菅谷 和孝

◆三芳小学校 ○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子 開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。

開校年:明治22年 校長:金子睦 〔広報みよし 令和6年6月号〕

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おしらせNAGI(2)

2024.06.01 岡山県奈義町 ■奈義町学校あんしんダイヤルやってます! 日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。 「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。 ※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。


問合せ:こども・長寿課 【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕

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ページ名 栃木県公立夜間中学校 栃木県上三川町(夜間中学校・栃木県)
栃木県が公立の夜間中学校を設置へ
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。
発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。
文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。
県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。
2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
東館南集会所
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1【電話】56-8506
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

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まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)

2024.06.01 三重県松阪市 ■よりそいサポーター養成講座の開催 誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。 とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分 内容: ・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」 講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員 ・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」 講師:ひきこもり経験者 講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん ところ:松阪市福祉会館(殿町) 対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方 定員:30人程度 ※参加無料 講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意) 申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。

問合せ・申込先: ・ひきこもり相談窓口 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 ・健康福祉総務課 【電話】31-1926 〔広報まつさか 令和6年6月号〕

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検診・教室・相談

2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

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きみつ情報通(2)

2024.06.01 千葉県君津市 ■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会 日時:6月11日(火)午後2時から4時 ※要予約 会場:市役所5階・502会議室 対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方 内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介 申込み:ちば南部地域若者サポートステーション 【電話】0438-23-3711 〔広報きみつ 令和6年6月号〕


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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕

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ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

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