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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の502版が非表示)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平塚市図書館ボランティア]] 神奈川県平塚市(ひきこもり対応・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援<br>
+
'''相談窓口のご案内 不登校'''<br>
日時:2024.7月19日()午後1時30分~4時<br>
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
+
【電話】563-1270<br>
対象:不登校・引きこもりなどの方<br>
+
〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
定員:8人(先着順・初めての方を優先・小学生は保護者同伴)<br>
+
応募方法:参加者全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年6月第1金曜日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[里オリーブ文庫]] 鹿児島県薩摩川内市(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[はぐ(不登校支援を考える会)]] 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)<br>  
'''いじめ不登校相談会・教育講演会'''<br>
+
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい<br>
日時・内容:2024.6月30日()<br>
+
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん<br>
・第1部…10時~12時<br>
+
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。<br>
いじめ・不登校を中心とした子育て相談会(グループカウンセリング)<br>
+
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も<br>
・第2部…13時30分~15時15分<br>
+
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。<br>
「思春期を見通して『育ち』を守る子育てを」<br>
+
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。<br>
場所:国際交流センター<br>
+
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。<br>
講師:神戸大学名誉教授 広木克行(ひろきかつゆき)氏<br>
+
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。<br>
対象:どなたでも可<br>
+
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。<br>
料金:<br>
+
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。<br>
・講演会のみ…前売り1000円(当日1300円)<br>
+
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。<br>
※学生は500円<br>
+
育むという思いも込めています。<br>
・講演会+相談会…前売り1500円(当日1800円)<br>
+
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。
託児:2歳~小学2年生…500円<br>
+
「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。<br>
※6月20日(木)まで要予約<br>
+
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。<br>
申込期間:6月27日(木)まで<br>
+
〔広報さいじょう 2024年5月号〕<br>
申込方法:電話<br>
+
問合せ・申込先:里オリーブ文庫講演会実行委員会 山口(やまぐち)<br>
+
【電話】20-4833<br>
+
〔広報薩摩川内 6月通常版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(教育相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[刈谷市すこやか教室]] 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)<br>  
'''教育相談'''<br>
+
'''すこやか教室'''<br>
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
+
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
場所:<br>
・午前9時30分~正午<br>
+
・北部…富士松図書館<br>
・午後1時~4時<br>
+
・中部…子ども相談センター<br>
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
+
・南部…南部生涯学習センター<br>
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
+
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。<br>
〔広報やしお 令和6年6月号〕<br>
+
相談方法:電話、来室<br>
 +
申込み:電話で<br>
 +
北部(【電話】62-7551)<br>
 +
中部(【電話】23-6716)<br>
 +
南部(【電話】62-8550)<br>
 +
すこやか教室へ。<br>
 +
'''長期欠席者などを対象とした進路説明会'''<br>
 +
日時:8月20日(火)13時30分<br>
 +
場所:中央生涯学習センター<br>
 +
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。<br>
 +
問合せ:学校教育課【電話】62-1035<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京未来大学みらいフリースクール]] 東京都足立区(フリースクール類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
'''東京未来大学の催し'''<br>
+
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります! <br>
◆みらいフリースクール不登校や発達に関するお悩み相談会アンド体験会<br>
+
孤独と孤立、その相談窓口について<br>
日程等:<br>
+
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
・相談・体験会…2024.6月22日(土)<br>
+
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
・相談のみ…2024.7月7日(日)・21日(日)<br>
+
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
時間:午前10時から11時30分<br>
+
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。<br>
対象:登校などに不安のある小学3年生から中学生と保護者<br>
+
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。<br>
内容:専門家による相談会/ゲーム大会(ボードゲームなど)<br>
+
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。<br>
定員:各5組(6月11日から先着順)<br>
+
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。<br>
申込方法:ホームページからオンライン申請<br>
+
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール<br>
+
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」<br>
(平日、午前10時から午後5時)綾瀬2丁目30番6号<br>
+
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。<br>
【電話】03-5629-3790<br>
+
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
直通【電話】76-3222<br>
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市保健センター]] 茨城県守谷市(保健書類・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[京田辺市子育て支援課]] 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)<br>
'''ひきこもり・不登校家族グループ'''<br>
+
'''専門家による子育て相談会'''<br>
ひきこもり・不登校の方のご家族が、出会い、対話を通して、孤立感をやわらげて、安心して過ごすことを目的としたグループです。<br>
+
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。<br>
日頃感じている不安や悩みなど話してみませんか?<br>
+
日にち:2024.6月4日(火)<br>
日時:2024.7月10日() 14:00~16:00<br>
+
時間:(いずれも1時間15分)<br>
対象:ひきこもり・不登校の方のご家族<br>
+
・午前9時から<br>
申込み:初参加の方は保健予防課(保健センター)に電話で申し込む<br>
+
・午前10時30分から<br>
場所・問合せ:保健予防課(保健センター)<br>
+
場所:保健センター<br>
【電話】48-6000(音声案内1)<br>
+
対象:未就学~18歳のこどもの保護者<br>
〔広報もりや 2024年6月号〕<br>
+
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。<br>
 +
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。<br>
 +
しめきり:5月21日()<br>
 +
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230<br>
 +
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[須賀川市市民協働推進課]] 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
7月 各種相談
+
'''2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会'''<br>
 
+
日時:6月5日()午前10時~午後3時<br>
2024.06.10 茨城県守谷市
+
※予約不要<br>
■教育相談・不登校相談
+
受付場所:tette4階「ルーム4-2」<br>
日時:月~金曜日 9:00~16:30
+
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談<br>
※祝日・年末年始除く
+
相談員:人権擁護委員、弁護士<br>
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
+
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432<br>
 
+
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
問合せ:【電話】0120-78-3018
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
+
〔広報もりや 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八幡浜市いじめ対策委員会]] 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)<br>  
相談日カレンダー(6月15日〜)
+
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。<br>
 
+
その取り組みを隔月で紹介します。<br>
2024.06.10 兵庫県たつの市
+
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~<br>
■子育て相談(育児・不登校・虐待等)
+
川之石小学校<br>
とき:月~金曜日8時30分~17時15分
+
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。<br>
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
+
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。<br>
※メールでの相談も行っています。
+
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。<br>
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
+
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。<br>
 
+
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。<br>
問い合わせ先:こども家庭センターすくすく
+
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。<br>
【電話】64・3220
+
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。<br>
〔広報たつの 2024年6月10日号〕<br>
+
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。<br>
 +
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。<br>
 +
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。<br>
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[横手市不登校の子を持つ親の会]] 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)<br>
暮らしの情報箱 「募集」「求人」
+
'''みでたんしぇ-相談会・お話会'''<br>
 
+
不登校の子を持つ親の会<br>
2024.06.11 東京都大田区
+
日時:2024.5月19日午後1時30分~<br>
■学びの多様化学校(不登校特例校)の運営に関するワークショップの参加者
+
場所:サンサン横手<br>
区では令和12年度に、学びの多様化学校の開校をめざしています。
+
料金:200円<br>
開校準備を進めるにあたり、こどもたちが安心して楽しく学べる仕掛けなど、学校運営のヒントとなるアイデアや意見を出し合うワークショップを開催します。
+
問合せ:宮川さん【電話】33-4993<br>
 
+
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
対象:区内在住・在勤・在学の方
+
日時:7月10日(水)午後4時~5時30分
+
会場:ふれあいはすぬま
+
定員:抽選で若干名
+
申込方法:問合先へ電話。6月27日締め切り
+
 
+
問合せ:指導課 事業企画担当
+
【電話】5744-1436
+
【FAX】5744-1665
+
〔おおた区報 令和6年6月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 三重県伊勢市()<br>
【あらかわ情報の森】暮らし
+
'''小中学生'''<br>
+
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など<br>
2024.06.11 東京都荒川区
+
日時:月~金曜日、8:30~17:00<br>
■ひきこもり家族会
+
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867<br>
日時:6月23日(日)午後1時30分~4時30分
+
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)<br>
場所:ホッとステーション(町屋2-21-2 フレスコ町屋2階)
+
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等
+
対象:小中学生、保護者<br>
定員:15人(申込順)
+
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
費用:500円(本人は無料)
+
申込み:6月11日(火)から電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
+
〔あらかわ区報 令和6年6月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>  
6月は「心のきずなを深める月間」です
+
'''青少年の総合相談'''<br>
 
+
(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
2024.06.12 熊本県山都町
+
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
皆さんの周りには、いじめや仲間はずしはありませんか。
+
10:00〜12:00<br>
いじめや仲間はずしは子ども達のことだけではなく、大人社会の中にもあります。
+
13:00〜16:00<br>
みなさんの周りをよく見てください。そして、職場や地域の中でも話し合いをしてみませんか。
+
方法:電話<br>
暖かい輪をつなぎ、人と人との「心のきずな」を深めていくことで、いじめが起こらない、心の居場所となる学校、家庭、地域をつくっていきましょう。
+
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
いじめ・不登校問題などの相談窓口を紹介します。
+
【電話】078-977-7555<br>
 
+
〔広報いなみ 令和6年5月号〕<br>
 
+
問合:学校教育課
+
【電話】72-0443
+
〔広報やまと 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[射水市子どもの権利支援センター]] 富山県射水市()<br>  
香美町ならではの教育の挑戦
+
'''射水市空き家相談会'''(予約不要)<br>
 
+
日時・場所:2024.5月17日()、6月21日()14:00~16:00 射水市大島分庁舎<br>
2024.06.13 兵庫県香美町
+
【電話】51-6676<br>
兵庫県では、令和5年度から全県一丸となった「ひょうご不登校対策プロジェクト」が推進されています。本町では、香美町教育相談センターに加え、本年度から学校現場で、よりきめ細やかな対応ができるよう教育活動支援員の配置を進めています。
+
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
 
+
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
■香美町教育活動支援員
+
【電話】51-6676<br>
本年度から各校に教育活動支援員を配置、学校内の安心できる居場所づくりとして、校内にサポートルームを設置しています。サポートルームでは、学校に行きづらい、教室に入りづらい児童生徒の社会的自立に向けて、学習や生活など、さまざまな面で支援を行っていきます。教育活動支援員は現在、町内の3中学校でそれぞれ活動をしており、今後、小学校にも配置する予定です。
+
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
※教育活動支援員を募集しています。
+
希望する人は、町教育委員会こども教育課へお問い合わせください。
+
 
+
■ふれあいルーム
+
教育相談センター内のふれあいルームでは、学校に行きたくても行けない小中学生の皆さんに、家庭と学校の中間的な位置で「心の居場所」を提供し、学習指導、体験活動、スポーツ活動、交流活動などを通して学校生活への復帰を図っています。ふれあいルームに通った日は、学校に登校した日と同じ出席扱いとなります。村岡区と小代区の小中学生の皆さんには、通いやすい開室場所や開室日について相談をお受けしています。
+
また、保護者同士が気軽に話ができる「茶話会(さわかい)」や公認心理師と相談できる「親の会」も開催しています。悩みは一人で抱え込まないことが大切です。話すことで気持ちが楽になります。日時については、教育相談センターへお問い合わせください。
+
 
+
▽ふれあいルームでの1日の過ごし方()
+
 
+
 
+
■香美町教育相談センター
+
開室時間(香住文化会館内):月曜日~金曜日 9時~15時
+
出張相談(村岡区中央公民館内):毎週水曜日 10時~12時
+
 
+
問い合わせ・相談先:【電話】0796・36・3850
+
 
+
問い合わせ先:町教育委員会こども教育課
+
〔広報「ふるさと香美」 第231号(令和6年6月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[江別市子ども相談支援センター]] 北海道江別市(メンタル相談・北海道)<br>  
(machi)かど伝言板
+
'''子ども相談支援センター相談窓口'''<br>
 
+
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。<br>
2024.06.15 神奈川県厚木市
+
・電話相談<br>
サークルの情報などを紹介。
+
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)<br>
 
+
・メール相談<br>
■無料学習塾「ねこの手」
+
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp<br>
日曜、19時~21時15分。保健福祉センター。経済的な理由で塾に行けない・不登校などで学校に通えない小・中学生や高校生向けの塾。
+
※急ぎの場合は電話相談を利用してください<br>
 
+
・来所相談<br>
問合せ:小室
+
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)<br>
【電話】080-5499-4227。
+
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)<br>
〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕<br>
+
※上記の電話相談で予約してください<br>
 +
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています<br>
 +
〔広報えべつ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
情報ページ[催し] (1)
+
'''こころの教育相談'''<br>
 
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
2024.06.15 埼玉県蓮田市
+
面接・電話相談。予約制。<br>
■ほっとスペース「りあん」
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
日時:令和6年6月28日、令和6年7月12日・26日の金曜日、午後2時~5時
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
場所:蓮田駅西口行政センター
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
対象:不登校または学校等を休みがちな子ども・若者とその家族
+
〔広報やす 令和6年5月1日号〕<br>
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
+
 
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115
+
〔広報はすだ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市()<br>
情報ページ[催し] (1)
+
家庭問題に関する相談
 
+
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
2024.06.15 埼玉県蓮田市
+
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
■トンボ観察会~黒浜沼周辺はトンボの宝庫です~
+
問合せ:市民総合相談室
日時:令和6年7月6日(土曜日)午前9時30分~正午
+
【電話】262・9025
場所:新井第一自治会館
+
〔市報ふじみ野 令和6年5月号 〕<br>
講師:福田哲夫さん(黒浜沼周辺の自然を大切にする会)
+
費用:100円(保護者同伴の小学生以下は無料)
+
 
+
問合せ:黒浜沼周辺の自然を大切にする会・田中【電話】048-768-6002
+
 
+
■ほっとスペース「りあん」
+
日時:令和6年6月28日、令和6年7月12日・26日の金曜日、午後2時~5時
+
場所:蓮田駅西口行政センター
+
対象:不登校または学校等を休みがちな子ども・若者とその家族
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
+
 
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115
+
〔広報はすだ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>  
【情報BOX】健康・福祉
+
教育相談(不登校・子育てなど)<br>
 
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
2024.06.15 京都府宇治市
+
備考:電話相談可<br>
■市民講演会「不登校・ひきこもりについて学ぶ」
+
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
日時:7月27日(土)午後2時~4時(受付は午後1時半~)
+
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
場所:産業会館
+
定員:先着80人
+
講師:河瀬雅紀さん(醍醐病院医師)
+
申込み:氏名・住所・電話番号を、開催日までに、電話・ファクス・Eメールで、「NPO法人ほっこりスペースあい」(市ひきこもり相談窓口事業受託)(【電話】25・2781【FAX】38・5058【E-mail】andyou@eos.ocn.ne.jp)へ。
+
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[綾瀬市福祉総務課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
守山市フリースクール等 利用児童生徒支援助成金
+
'''あなたのまちの 民生委員・児童委員'''<br>
 
+
■主任児童委員って、どんな人?<br>
2024.06.15 滋賀県守山市
+
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。<br>
不登校児童生徒の社会的自立を図るとともに学校以外の多様な学びの場を確保するため、フリースクールなどを利用する家庭への助成金制度を創設しました。
+
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。<br>
助成対象者の区分や認定施設など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫<br>
 
+
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。<br>
助成金上限:1万5,000~3万5,000円/
+
日時:5月13日()~17日()9時~16時30分<br>
※助成対象者区分により異なります。
+
場所:市役所1階市民ホール<br>
対象:以下のすべてを満たす人
+
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613<br>
・市内在住
+
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕<br>
・過去1年間でおおむね30日以上登校していない児童生徒の保護者
+
・国、県、市町村そのほかの団体から補助金などの交付を受けていない
+
・市税などの滞納がない
+
申込み:申請書を下記へ提出。申請書は下記、教育支援センター(エルセンター内)で配布。または、市ホームページからダウンロード可。
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話・有線電話】582-1141【FAX】582-9441
+
〔広報もりやま 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[富士宮市青少年相談センター]] 静岡県富士宮市()<br>
岐阜を動かす 67
+
'''悩み相談'''<br>
 
+
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。<br>
2024.06.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
+
日時:平日…9:00~16:30<br>
◆子ども達の学びと教職員の働きがい
+
(第2·4水曜日は20:00まで)<br>
コロナ禍で1人1台タブレット端末を導入し、岐阜市は教育DXを積極的に進めてきました。授業支援ソフトや大型電子黒板の活用で、個別最適な学び、協働的な学びに取り組んでいる事。「ここタン」の活用による子ども達の心身の健康サポート、メタバースを活用したオンラインフリースペースによる不登校の子ども達の居場所づくりに取り組んでいる事。スマート連絡帳による保護者と学校間の連絡の利便性向上や、採点支援システムなどによる校務事務の効率化など教職員が子ども達に向き合う時間の確保に取り組んでいる事などです。
+
問合せ:<br>
こうした取り組みが評価され、文部科学省による全国の公立小中学校の校務DX化実態調査において、全国1,812の自治体等の中で、岐阜市は総合14位、政令市・中核市で2位でした。大変嬉しい結果です。
+
・青少年相談センター【電話】22-0064<br>
 
+
・いじめ110番【電話】22-1252<br>
更に充実するために、2つの実証事業に挑戦します。1つ目は、学校現場における生成AIの活用です。文部科学省が示す各種ガイドラインに準拠した安心・安全に活用できる生成AIクラウドサービスを選定。子ども達の学びでは、長良中学校の全生徒を対象に約300名、教職員の働き方改革では、市内の学校の管理職、教科担任、学級担任、事務職などを対象に延べ80名に活用していただきます。2つ目は、対話型AIを活用した英語発信力の強化です。生徒一人ひとりが、対話型AIのキャラクターを相手に英会話を行い、対話練習を重ねます。相手はAIキャラクターですので、生徒のスキルやペースに合わせて、簡単な話題から複雑な社会問題まで、個別最適な対話をしてくれます。教職員は、国際的なガイドラインを採用した能力テストの結果を確認して、指導すべきポイントを把握できます。私も直接確認しましたが、私が使いたいぐらい素晴らしい教材ですので、岐阜市立の全中学校の3年生、約3,000名は存分に活用して勉強してください。
+
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp<br>
子ども達の学びと教職員の働きがいの充実のため、今後とも教育DXを加速させていきます。
+
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
 
+
岐阜市長 柴橋
+
 
+
◎市長コラムを動画で配信しています。ぜひご覧ください。
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[堺市いじめ不登校対策支援室]] 大阪府堺市(いじめ・大阪府)<br>  
子育て・教育
+
'''いじめや不登校などの悩みご相談ください'''<br>
 
+
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者<br>
2024.06.15 北海道旭川市
+
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)で<br>
■いじめ・不登校に関する相談・通報
+
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。<br>
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
+
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分<br>
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
+
問合せ:いじめ不登校対策支援室<br>
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
+
【電話】340-0201<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年6月号〕<br>
+
【FAX】228-8341<br>
 +
〔広報さかい 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[柏崎市子どもの発達支援課]] 新潟県柏崎市()<br>  
情報プラザ – 催し・講座(1)
+
'''いじめ・不登校'''<br>
 
+
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)<br>
2024.06.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる
+
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)<br>
■きらめき補助金交付事業
+
・親から暴力を振るわれている-(1)<br>
●不登校生と保護者の居場所
+
(1)子どもの人権110番 相談専用<br>
学校に行きづらい、登校しぶりで悩む子どもと保護者が情報交換など好きな事をして過ごせる場。
+
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227<br>
日時:(1)6月22日(2)7月6日(3)7月27日の各土曜日10時〜12時
+
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局<br>
場所:
+
(2)いじめ不登校電話相 談相談専用<br>
(1)南部ふれあい会館
+
【電話】22-4115<br>
(2)保健福祉プラザ
+
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階<br>
(3)吉岡地区センター
+
子どもの発達支援課<br>
対象:小学生~高校生の子どもと保護者
+
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕<br>
費用:初回無料、2回目以降年会費1200円
+
主催:ふぃーか
+
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
+
〔広報あやせ 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)<br>  
社会課題解決に向けた多面的な取り組み
+
'''不登校対策民間連携事業'''<br>
 
+
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。<br>
2024.06.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
+
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
社会課題解決に向けて、市で実施している施策を体系的にまとめたものをご紹介します。
+
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
 
+
(1)不登校
+
◆こどもファースト
+
▽草潤中学校(学びの多様化学校)
+
「学びの多様化学校」とは、不登校児童生徒などの実態に配慮した特別の教育課程を編成して教育を実施する学校です。令和3年度に開校し、現在市内全域から生徒が通学しています。
+
 
+
《草潤パッケージ》
+
▽校内フリースペース(全10校)
+
草潤中学校の取り組みやノウハウを、不登校の児童生徒の支援につなげるため、自分のペースで安心して過ごせる場として、フリースペースを整備します。(令和5年度開設の5校に加え、加納中・岩野田中・精華中・藍川中・岐阜西中に新設)
+
 
+
▽オンラインフリースペース
+
メタバース空間内の教室で、身近なことを題材にした授業やフリートークルームで少人数のコミュニケーションを行います。
+
 
+
▽義務教育学校(2校)
+
9年間の小中一貫教育を推進する「義務教育学校(施設一体型)」で、一貫教育により切れ目のない学びと成長の環境を作り、いじめや不登校の対策の一助とします。(藍川小・藍川北中/開校R7.4、芥見東小・藍川東中/開校R8.4)
+
 
+
▽ぎふMIRAI’s(みらい)
+
オンラインでの一斉授業や講師による出前講座などにより「岐阜市全体」を教室、「岐阜市の人・もの・こと」全てを先生とする探究学習を実施します。
+
◎多様な学び、学校形態
+
 
+
▽みんなの未来の学校プロジェクト
+
将来的なみんなの未来の学校の実現に向け、検討を進めます。
+
◎未来の学校
+
 
+
↓ひきこもりへ移行させない
+
 
+
■(2)ひきこもり
+
◆寄り添う福祉
+
▽ひきこもり相談室
+
保健師・精神保健福祉相談員が電話、面談、メール、訪問による相談や、コミュニティセンターなどでの出前相談を行い、寄り添った支援を実施しています。ご本人はもちろん、ご家族など、お悩みを抱える人のご連絡をお待ちしています。
+
 
+
問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階)
+
【電話】214-3703
+
〈平日午前8時45分~午後5時30分〉
+
【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp
+
 
+
▽ひきこもり支援連携会議
+
ひきこもり支援に携わる団体やご家族、有識者などからなる会議を開催し、ネットワークづくりや多様な支援策を協議します。
+
 
+
▽重層的支援推進室
+
・8050問題などの多様な困りごとを受け止め、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮などの、分野横断的な支援につなげるネットワークを形成します。
+
[総合的な支援体制構築事業]
+
・多機関の連携を図る福祉まるごと支援員を5人配置し、複数の分野にまたがる困難な課題を解きほぐし、地域包括支援センターなどの支援機関の役割分担を調整した上で、適切な支援につなげます。
+
 
+
問合せ:重層的支援推進室
+
【電話】214-2797
+
 
+
◎制度の隙間を埋める分野横断的解決型支援
+
◎緩やかにつながり続ける伴走型支援
+
 
+
◆《就労を希望する場合》ワークダイバーシティ
+
▽ワークダイバーシティ推進事業 WORK!DIVERSITY実証化モデル事業
+
既存の障がい福祉制度の枠組みでは対象とならない人に、就労支援サービスを提供します。((公財)日本財団のモデル事業)
+
 
+
問合せ:(一社)サステイナブル・サポート
+
【電話】216-0520
+
〈平日午前9時~午後6時〉
+
 
+
▽超短時間雇用創出事業
+
特性などにより⻑時間働くことが難しい人の社会参加や自立を推進するため、超短時間雇用に取り組みます。
+
 
+
問合せ:岐阜市超短時間ワーク応援センター
+
【電話】215-8280
+
〈平日午前8時30分~午後5時〉
+
 
+
◎多様な働き方
+
 
+
↓8050問題へ移行させない
+
 
+
■(3)8050問題※
+
※80歳代の親と自立できない事情を抱える50歳代の子どもの世帯が社会的に孤立してしまう問題
+
+
《すべての人に「居場所」と「出番」⇒幸せに貢献》
+
 
+
※詳しくは広報紙P7をご覧ください。
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[笠間市こども育成支援センター]] 茨城県笠間市()<br>  
新潟市教育相談センター ぐみの木教室西区分室のご案内
+
'''不登校の子どもたちの心を考える機会に'''<br>
 
+
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。<br>
2024.06.16 新潟県新潟市西区
+
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。<br>
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が西地区公民館内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動などを行っています。本人や保護者と相談の上、無理のないプログラムで支援していきます。
+
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。<br>
日時:毎週火曜午後1時15分~3時30分
+
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。<br>
会場:西地区公民館
+
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
申し込み:電話で教育相談センター(【電話】025-222-8600)
+
※平日午前9時10分~午後5時
+
〔西区役所だより「にし」 (令和6年6月16日)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[多賀町子ども家庭応援センター]] 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)<br>  
7月の相談窓口and救急医療情報
+
'''『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』'''<br>
 
+
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。<br>
2024.06.19 静岡県磐田市
+
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。<br>
■ひきこもり・不登校相談
+
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。<br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
+
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。<br>
とき:7月23日() 午前10時~午後4時
+
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。<br>
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。<br>
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
+
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137<br>
その他:電話相談は随時受付しています
+
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)<br>
 
+
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301<br>
問合せ:若者相談ダイヤル
+
(総合教育センター内)<br>
【電話】37-2752
+
◆相談専用ダイヤル<br>
〔広報いわた 2024年6月号〕<br>
+
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125<br>
 +
10:30~12:30、13:30~16:30<br>
 +
土・日・祝日・年末年始等を除く<br>
 +
〔広報たが 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
くらしの情報ー相談ー
+
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
 
+
日時:2024.5月14日(火)19時~21時<br>
2024.04.25 兵庫県豊岡市
+
場所:白子公民館<br>
■大人の発達障害に関する専門相談
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
日時:5月21日(火) 午後
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
※1人80分程度
+
参加料:100円<br>
場所:立野庁舎
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
内容:発達障害に関する生活相談
+
【電話】080-1987-4008<br>
相談:トータルハーモニィ心理士
+
〔広報すずか 2024年5月5日号〕<br>
対象:本市在住の15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
+
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
+
その他:申込み必要
+
 
+
申込み・問合せ:社会福祉課
+
【電話】21-9147
+
〔広報とよおか 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)<br>
教育相談だより
+
'''[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう'''<br>
 
+
日時:2024.5月27日(月)午後1時30分~3時<br>
2024.05.01 埼玉県飯能市
+
対象・定員:先着40人<br>
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
+
持ち物:筆記用具<br>
 
+
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと<br>
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
+
日時:2024.5月29日(水)午後1時30分~3時30分<br>
 
+
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演<br>
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
+
対象・定員:先着40人<br>
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
+
申し込み:5月9日(木)から電話で同館へ<br>
 
+
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?<br>
■ペアレント・トレーニング
+
日時:2024.5月31日()午前10時~正午<br>
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
+
内容:児童発達支援士による講話<br>
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った。」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた。」というものでした。一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
+
対象・定員:先着40人<br>
 
+
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ<br>
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
+
問い合わせ:石山地区公民館<br>
 
+
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930<br>
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
+
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕<br>
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
+
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
+
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都国立市()<br>
特集:大人の発達障害って何だろう?(1)  
+
特色ある学校づくりを目指しています(1)  
 
+
2024.05.05
2024.05.01 兵庫県加古川市
+
■令和6年度国立市立小・中学校
※この記事に関連したSDGs項目は、3番・10番
+
※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!<br>
 
+
◆国立第一小学校
大人の発達障害に関する相談が増えています。発達障害は、生まれつきの脳機能の偏りによる発達の特性に対し、周りの環境や方法が合っていないために、本人や周囲の人がやりづらさを感じている状態のこと。子どものときには気付かれず、大人になってから困り事がでてくる人がいるのはなぜでしょうか。
+
中村理明 校長
 
+
長澤正幸 副校長
■発達障害の主な種類と特性
+
明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。<br>
特性の表れ方や程度には個人差があります
+
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。<br>
 
+
▽教育目標<br>
○ASD
+
・自分で考えすすんで活動する子<br>
自閉スペクトラム症
+
(本年度重点目標)<br>
・興味のあることに関心が集中する
+
・力を合わせて高め合う子<br>
・こだわりが強い
+
・思いきり体を動かし元気な子<br>
・感覚が鋭い
+
▽教育目標達成のための取組
・人付き合いや社会的コミュニケーションに困難がある
+
・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践<br>
 
+
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進<br>
○ADHD
+
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進<br>
注意欠如・多動症
+
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】<br>
・忘れ物やなくし物が多い
+
◆国立第二小学校<br>
・気が散りやすい
+
内田辰彦 校長<br>
・落ち着きがない
+
後藤茂敦 副校長<br>
・同じ間違いを繰り返す
+
▽教育目標<br>
 
+
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境<br>
○SLD/LD
+
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着<br>
限局性学習症/学習障害
+
個別最適で協働的な学び<br>
・読み・書き・計算など特定のことが苦手
+
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成<br>
※全般的な知的の遅れはない。
+
健康的で安心・安全な教育環境
 
+
▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組<br>
など
+
あたたかく<br>
 
+
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)<br>
■特性は外見では分からないため、周囲はつい「本人の努力が足りない」などと思ってしまいがちです。
+
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)<br>
当事者に実際の経験を聞きました。
+
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育<br>
 
+
かしこく<br>
○困り事が増えていった
+
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)<br>
私が発達障害の診断を受けたのは、大人になってから。仕事でうまくいかないことが増えていったのがきっかけでした。一つの仕事を終わらせる前に他のことを次々に始めてしまったり、反対に一つの仕事に集中し過ぎて、するべきことを忘れてしまったり。周りの人との思いの食い違いがたびたび起こるようになりました。約束事や持ち物をすっかり忘れてしまうこともありました。すべてがスムーズにいく日もあるため「あの時はできたのだからできるでしょ」と周囲から思われるだけでなく、私自身もそう感じ、ストレスがたまる日が続いていました。福祉関係の仕事をしていたころに発達障害を知る機会があり、学んでいくうちに「もしかしたら私も?」と思うようになりました。知り合いにも「診察に行ってみたら」と勧められ、受けることにしました。
+
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布<br>
 
+
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用<br>
○知ることで対応できるように
+
・給食準備時間での補習の継続<br>
診断の結果はADHDとASDの特性が少しずつあるというものでした。私の精神状態や相手などにより、特性が強めに出る日と出ない日があることも分かったのです。仕事がうまくいかない原因の一つに自分の特性があるからだと知り、どうしたら生活や仕事がしやすくなるかを考えるようになりました。例えば、予定はすぐにスマートフォンのカレンダーに入力し、家では予定表を目立つ場所に貼っておく。相手の話が理解できなかった時はあやふやにせずに聞き直す…などと工夫することで暮らしやすくなったと感じています。失敗することもありますが、自分のペースを大切にし、周りの人に協力をしてもらいながら、いろいろな方法を試しています。※他の人の事例も併せて話しています。
+
・総合的な学習の時間の充実<br>
 
+
(例)SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育<br>
■大人になって気付く理由
+
つよく<br>
○子どものころは
+
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)<br>
・家族や周りの手助けで特性が隠れていた
+
◆国立第三小学校<br>
・集団の中で症状が隠れていた
+
苫米地髙志 校長<br>
・学校などで決まったことをやっていれば困らなかった
+
野口陽子 副校長
 
+
これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。<br>
○大人になって
+
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。<br>
・一人暮らしや結婚などで環境が変わり、やりづらさが目立ってくる
+
▽「思いやりのある子」の育成<br>
・社会に出て自分で決めることが必要になり、困難が生じる
+
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。<br>
 
+
▽「課題解決に取り組む子」の育成<br>
■互いのペースの違いを理解することで周りとより良い関係を築きやすくなりました。
+
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。<br>
○Profile
+
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。<br>
はりまADDM~大人の発達自助会~
+
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成<br>
代表 福田鉄男さん
+
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。<br>
介護福祉士、発達障害サポーター、ピアサポートカウンセラー。当事者の会を発足し「笑楽」の名前で活動中。
+
◆国立第四小学校<br>
 
+
牧野陽一郎 校長<br>
○はりまADDM
+
清原周栄 副校長<br>
同じ困り事や悩みを持つ人が思いを共有する場。当事者の会や講演会、勉強会、交流会などを開催しています。
+
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」<br>
 
+
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。<br>
くわしくはこちら(※本紙参照)
+
▽教育目標<br>
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
+
・よく考え進んで学ぶ子(知)<br>
 +
・自分も友だちも大切にする子(徳)<br>
 +
◎正しく判断し行動できる子(徳)<br>
 +
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)<br>
 +
▽教育目標達成のための基本方針<br>
 +
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。<br>
 +
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。<br>
 +
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。<br>
 +
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。<br>
 +
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。<br>
 +
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。<br>
 +
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。<br>
 +
▽大切にしたいこと<br>
 +
・人を大切に<br>
 +
・時間を大切に<br>
 +
・物を大切に<br>
 +
・元気な「あいさつ」<br>
 +
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応<br>
 +
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校<br>
 +
・令和6年度より学校運営協議会設置<br>
 +
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 東京都中野区()<br>  
特集 知ることがきっと、チカラになる。 (2)
+
'''こんにちは民生委員・児童委員です''' <br>
 
+
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。<br>
2024.05.01 東京都豊島区
+
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。<br>
■充栄さん
+
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。<br>
○話すことで安心する
+
■地域をつなぐパイプ役<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
+
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。<br>
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
+
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。<br>
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
+
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。<br>
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
+
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を<br>
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
+
■誰もが地域で安心して暮らせるために<br>
 +
◇見守り・支えあい活動<br>
 +
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。<br>
 +
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。<br>
 +
◇お子さんや子育て家庭への支援<br>
 +
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。<br>
 +
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。<br>
 +
〔なかの区報 2024年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市東区()<br>
特集:大人の発達障害って何だろう?(2)
+
'''「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?''' <br>
 
+
日時:2024.5月31日()午前10時~正午<br>
2024.05.01 兵庫県加古川市
+
会場:石山地区公民館4階ホール<br>
■専門家に聞きました
+
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ<br>
発達障害を本人や周りの人はどのように受け止めたら良いでしょうか。医療や支援の専門家に聞きました。
+
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)<br>
 
+
定員:先着40人<br>
(Q)子どもの発達障害との違いはあるの?
+
参加費:無料<br>
・特性に気付く時期が違うだけ
+
申し込み:5月7日()から電話または直接同館<br>
特性そのものに違いはなく、いつ困った状況に陥るかの違いです。子どもの頃は本人ではなく周りが気付きます。周りの理解や支援が進み、本人の行動も変化して、大人になる頃には困ることが少なくなっている場合があります。
+
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930<br>
 
+
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕<br>
(Q)発達障害を本人はどう受け止めたらいい?
+
・自分の特性に向き合う
+
特性は多くの人が持っています。その特性に対して周りの環境や方法が合わないと、やりづらさを感じることがあります。特性をなくそうと考えるのではなく、特性との付き合い方を考えてみましょう。苦手なことは何か、どんなことをすると過ごしやすいのか、特性を生かせることは何かなどを書き出してみるのも一つの方法です。自分だけで知ろうとするのが難しい場合は周りに相談すると、新たな視点で特性と向き合うことができます。
+
 
+
・特性を知ることが改善のヒントに
+
発達障害にみられる特性に対し、負担のかかる環境が続くと、うつや不安などの二次障害を引き起こす場合があります。反対に、どんな時に特性を生かせるかを知っておくと、生活しやすくなったり長所に変わったりすることもあります。自分や周りの人がやりづらさを抱えている時に「特性が隠れているかもしれない」という視点で考え方や関わり方などを見直してみると、改善のヒントが見つかるかもしれません。
+
 
+
こども療育センター診療所長 佐々木香織さん(医師)
+
 
+
(Q)周りの人ができることは?
+
・声を掛け、一人にしない
+
生活していると困ったことは誰にでも起こります。そんなときに誰かに相談に乗ってもらえたら安心しますよね。まずは当事者を一人にさせないことが大切です。困ったり悩んだりしていそうな人を見たら「どうしたの?」「何に困っているの?」と声を掛けてみましょう。本人は一見気にしていないように見えて実は困っていることもあります。また、相談することを思いつかない場合もあります。どんなことで困っているかをはっきりさせると、解決の糸口が見えてくることがあります。私たちも一緒に改善策を考えますので、支援センターにも相談に来てください。
+
 
+
・視点を変えて考えてみる
+
当事者の困り事に対して、周りの人がアプローチを変えてみることは、身近な環境を変える一つの方法になります。例えば、口頭ではうまく伝わらない場合、メモに書いて渡したりメールを送ったりと文字で見えるようにすると改善することがあります。一人一人が家族や身近な人に対するのと同じように考えられれば、障害の有無を越え、社会全体の暮らしやすさにつながっていきます。
+
 
+
市障がい者基幹相談支援センター相談員 原田日向さん(相談支援専門員、社会福祉士)
+
 
+
■Information 発達障害の支援・相談はこちら(※本紙参照)
+
・就業相談や職場見学の付き添い
+
・周囲の人からの相談
+
・専門的な窓口の紹介
+
・当事者が抱える悩みや困り事
+
○市障がい者基幹相談支援センター
+
さまざまな相談支援や制度の案内などを専門資格のある職員が行います。予約不要。
+
場所:加古川町寺家町177-12市総合福祉会館1階
+
時間:月~金曜日午前9時~午後5時(祝休日・年末年始を除く)
+
 
+
問い合わせ:【電話】424-4358【FAX】424-4379
+
メールはこちら(※本紙参照)
+
 
+
県内で発達障害の診断・診察ができる医療機関一覧はこちらから(※本紙参照)
+
 
+
問い合わせ:障がい者支援課
+
【電話】427-9210
+
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[鷹栖町健康福祉課子育て支援係]] 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
おきなわ市トピックス(4)
+
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
 
+
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
2024.05.01 沖縄県沖縄市
+
▽助成対象者<br>
■4/2 音や光など刺激を気にせず買物を
+
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
国連が定める「世界自閉症啓発デー」に合わせてコープおきなわ山内店で、発達障害啓発イベント「クワイエットアワー」が行われました。開店から1時間、店内放送やBGMをカット、照明の減灯など、発達障がいのある方に多く見られる「感覚過敏」に配慮した環境づくりに取り組みました。訪れた家族は「今日は落ち着いて買物ができました」と話していました。
+
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
〔広報おきなわ 2024年5月号〕<br>
+
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
 
+
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(5)町税の滞納がない保護者<br>
ページ名 [[]] ()<br>  
+
▽助成金額<br>
まちの話題ズームアップ!
+
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
 
+
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
2024.05.01 宮城県栗原市
+
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
■楽しく体を動かす
+
(3)上記以外の者 2分の1<br>
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
+
▽申請の手続き<br>
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
+
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
+
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
福祉
+
 
+
2024.05.01 京都府木津川市
+
■作業療法士の発達障害と療育講座
+
▽感覚あそびで発達を促そう
+
家庭や園でできる発達に合わせた効果的な手作り室内あそびを紹介します。食材を使い、見て触って楽しい素材作りも体験。
+
日時:5月11日()午後1時30分〜3時30分
+
場所:東部交流会館「カルチャー1」
+
対象:未就学児の保護者、保育士、幼稚園の先生、こどもの支援に興味のある方
+
定員:15人程度
+
料金:材料費100円
+
 
+
申込・問合せ:電話またはメールで次へ。
+
こすもす園準備室岡室
+
【電話】090-9165-5357【メール】okamuro19580301@gmail.com
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ひとりで悩まないで
+
 
+
2024.05.01 東京都豊島区
+
問合せ:
+
子育て全般…子育て支援課子育てインフォメーション【電話】03-4566-2487
+
東部子ども家庭支援センター【電話】03-5980-5275
+
西部子ども家庭支援センター【電話】03-5966-3131
+
発達に関すること…児童発達支援センター【電話】03-6777-0370
+
学校生活のこと…教育センター教育相談グループ教育相談担当【電話】03-3971-7440
+
発達障害に関すること…障害福祉課発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
+
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
講座・教室・催し(2)
+
[知っトク情報]けんこう
  
2024.05.01 東京都墨田区
+
2024.05.05 静岡県浜松市
◇じっとしなくていいんだよ!「マルチメディアデイジーおはなし会」
+
◇10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室(全3回)
日時:6月2日(日曜日)午後2時から3時まで
+
日時:6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45
*開場は午後1時45分
+
申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順)
場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号)
+
内容:音声と一緒に文字や画像が再生される電子図書「マルチメディアデイジー」の上映、バリアフリー図書等の体験
+
対象:区内在住在学で、発達障害・知的障害等で読書支援が必要な3歳児から小学校3年生まで
+
*保護者の同伴が必要
+
定員:先着5組
+
費用:無料
+
申込み:5月1日午前9時からオンライン申請か、直接または電話で、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350へ
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年5月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:精神保健福祉センター
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】457-2709
相談
+
〔広報はままつ 2024年5月号〕<br>
 
+
2024.05.01 神奈川県開成町
+
■乳幼児専門電話相談
+
日時:5月7日(火)、14日(火)、21日(火)、28日(火)
+
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者、乳幼児支援に携わる支援者
+
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
+
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとう あつこ)さん
+
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
+
専門電話:【電話】81-3717
+
 
+
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
+
【電話】81-0288
+
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[名張市教育支援センター]] 三重県名張市()<br>
お知らせ(募集)
+
'''不登校の子どもを支援「学生サポーター」'''<br>
 
+
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。<br>
2024.05.01 兵庫県加古川市
+
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830<br>
■学生スクールパートナー(ボランティア)
+
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕<br>
※「かこがわオンライン申請システム」(※本紙参照)で手続き可。
+
内容:発達障害や身体障害などで特別な支援が必要な子どもの個別指導、集団活動の補助など
+
対象:障がいのある子どもへの理解があり、教師や心理士を目指す大学・大学院生
+
活動場所/市内の幼稚園、小・中学校
+
活動日/学校園が依頼する日※短期・行事開催時のみも可。
+
 
+
申し込み・問い合わせ:市ホームページか教育支援課
+
【電話】427-9750
+
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[更別村福祉]] 北海道更別村()<br>  
開催(2)
+
'''支えあう 住みよい社会 地域から'''<br>
 
+
○在宅生活で困っているとき<br>
2024.05.01 埼玉県所沢市
+
・毎日の介護に関すること<br>
■発達障害児家族のつどい
+
・介護保険制度に関すること<br>
日時:5月24日(金)午前10時30分~正午
+
・福祉サービスの利用に関すること<br>
場所:こどもと福祉の未来館
+
○育児・教育で困っているとき<br>
対象:17歳以下の児童の家族
+
・育児やしつけに関すること<br>
◎会場に直接お越しください。
+
・非行に関すること<br>
 
+
・いじめや不登校に関すること<br>
問合せ:松原学園
+
・児童虐待に関すること<br>
【電話】2990-3488
+
・学校生活の悩みに関すること<br>
〔広報ところざわ 2024年5月号 No.1226〕<br>
+
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談(3)  
+
〔くらしのガイド〕施設の催し(4)  
  
2024.05.01 福岡県北九州市
+
2024.05.10 愛知県名古屋市
・時間は24時間表記
+
■ソレイユプラザなごや
・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)
+
【電話】052-684-7017
 +
【FAX】052-684-7018
 +
場所:中区
  
◆困難を抱える若者の家族のための無料相談
+
ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク)
臨床心理士が応じます。5月18日()11〜16時30分、子ども・若者応援センター「YELL」(戸畑駅前、ウェルとばた2階)で。
+
【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/
対象:社会生活を営む上で人との距離感や関わり方に悩むおおむね15〜39歳の人と家族
+
定員、定数:先着5組
+
申し込み:5月8日から同センター【電話】093-882-0188へ。
+
  
◆発達障害に関する相談カフェ
+
□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料)
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
+
日時:
5月23日()13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
+
(1)6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
+
(2)6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分
定員、定数:先着5人
+
対象:市内在住か在勤()の方。抽選(1)32人(2)48人
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
+
申込:電子申請・電話・ファクスで同所
申し込み:5月7日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
+
受付:6月3日(月曜日)まで
 
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
◆労働無料相談会
+
解雇や賃金未払い、パワーハラスメントなどの労働相談に応じます。
+
5月27日()16〜18時、八幡西生涯学習総合センター(黒崎駅西側、コムシティ内)で。
+
定員、定数:1組
+
申し込み:5月23日までに福岡県北九州労働者支援事務所【電話】093-967-3945へ。
+
 
+
◆男性のための無料法律相談会
+
離婚の相談に弁護士が応じます。6月1日()14〜16時、ムーブ(小倉北区大手町)で。
+
定員、定数:先着4人
+
託児(有料)は問い合わせを。
+
申し込み:5月7日から同施設相談室【電話】093-583-5197へ。
+
 
+
◆就学相談会
+
面談や心理検査などを行い、就学に関する相談に応じます。また、子どもの状況に応じて、学校や学級での生活・学習などの情報を提供します。時間、場所などは問い合わせを。
+
対象:特別支援学級、特別支援学校などへの就学か転学を希望する子どもと保護者
+
申し込み:来春入学予定の場合は6月30日まで。その他の申込期限など詳細は特別支援教育相談センター【電話】093-921-2230へ問い合わせを。
+
〔北九州市政だより 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[たつの市学校教育課]] 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)<br>  
公立久米島病院だより
+
'''学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して''' <br>
 
+
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~<br>
2024.05.01 沖縄県久米島町
+
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。<br>
■「発達障害を知ろう~合理的配慮とユニバーサルデザイン~」
+
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。<br>
公立久米島病院 小児科 渡邉 幸
+
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実<br>
4月2日は『世界自閉症啓発デー』でした。2007年に国連総会で決議され、毎年この期間に、全世界の人に自閉症をはじめとする発達障害について理解してもらう取り組みが行われています。国連ではまた、世界で発達障害を早期発見・介入するシステムや、教育プログラムの充実、社会の理解や、平等に社会に参加できる環境づくりを強化していけるよう、推進しています。
+
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。<br>
日本では2024年4月から「合理的配慮の提供が義務化」されました。これは、行政機関や事業者は事業を行うにあたり、障害のある人から「社会的バリアを取り除いてほしい」と意思表示があった場合には、建設的な話し合いのもと、事業者の負担が過重にならない範囲で配慮を行う義務です。内閣府の例を示すと聴覚の過敏があるお子さんが飛行機の音が聞こえると興奮して授業に集中できない、という場合に、保護者から「教室の窓を防音にしてください」と訴えがあった場合。塾や学校は「防音窓の設置は費用面からも難しい。」「でも、飛行機が通る時間に教員がイヤーマフを使う様伝えることはできる。」など、実施可能な方法でお互いが納得できる方法を導くことが大事とされています。「前例がない」「特別扱いできない」などの理由で合理的配慮を断ることはできないという、画期的な法律です。
+
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。<br>
一方、障害の有無、性別、文化の違いなどに関わらず、誰にとっても使いやすい環境デザインを「ユニバーサルデザイン」と言います。駅の標識やトイレをはじめ、街の中にユニバーサルデザインは実は沢山あります。教育の場でも「学びのユニバーサルデザイン:Universal Design for
+
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校<br>
Learning( UDL )」という考え方が世界的に広がっています。これは、発達障害の有無に関わらず、誰もが学びやすい学習環境のデザインです。例えば、授業の流れや構成をあらかじめ示したり、口頭で説明するときは「1つ目~、2つ目~」と簡潔に伝えたり、「声の大きさ表」などを掲示することもUDLです。書くのが苦手な人は黒板を写真に撮ることで書く量を減らせたり、読むのが苦手な人は教科書を読み上げるソフトを使えたりと選択できるようにすることもUDLです。
+
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。<br>
合理的配慮もユニバーサルデザインも障害のある人もない人も社会に「平等」に参画するために貴重な考え方です。
+
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。<br>
「合理的配慮の義務化」について詳しく知り合い方は下のURLから詳細なパンフレットを見ることができます。(出典:内閣府政策統括官 障害者施策担当)
+
●保護者への支援<br>
【URL】https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/gouriteki_hairyo2/print.pdf
+
教育相談窓口【電話】64・3023<br>
〔広報くめじま 2024年5月号〕<br>
+
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。<br>
 +
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。<br>
 +
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。<br>
 +
問合せ:学校教育課【電話】64・3179<br>
 +
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【情報パック】募集
+
困ったときの相談窓口
  
2024.05.01 沖縄県那覇市
+
2024.05.10 北海道富良野市
■沖縄県障害者職業訓練生募集
+
■子どもの悩み
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)障害者区分が次の(1)~(7)のいずれかに当てはまる人
+
◇北海道小児緊急電話相談
(1)身体障害(上肢・下肢)(車いす不可
+
【電話】011-232-1599
)(2)聴覚障害(口話可能な人)
+
または#8000
(3)内部障害
+
(月)()19:00~23:00(夜間)
(4)精神障害
+
祝日・年末年始は休み
(5)発達障害
+
(6)高次機能障害
+
(7)難病
+
訓練期間:7月1日(月)~9月30日()
+
訓練場所:(株)沖縄リレーションシップ(おもろまち2-5-37)
+
申込み:5月1日(水)~27日(月)、管轄ハローワークへ
+
費用:受講料無料(テキスト代などは自己負担)
+
  
問合せ:浦添職業能力開発校
+
◇子育て支援センター
【電話】879-2560
+
【電話】39-2335
 +
育児の相談
 +
(月)~(金)8:30~17:15
  
■民生委員・児童委員の募集について
+
◇教育振興課
あなたも民生委員・児童委員として地域で活動してみませんか。
+
【電話】39-2320
対象:原則75歳未満の健康で社会福祉に関心のある人、地域住民の生活相談に応じられる人
+
心身障がい、経済事情などの就学相談
 +
(月)~(金)9:00~16:00
  
問合せ:
+
◇適応指導教室
福祉政策課【電話】862-9002
+
【電話】39-2333
那覇市民生委員児童委員連合会【電話】858-5166
+
不登校、いじめの相談
〔広報なは市民の友 2024年5月号〕<br>
+
(月)~(金)9:00~16:00
  
 +
◇家庭児童相談
 +
【電話】39-2335
 +
子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援
 +
(月)~(金)8:30~17:15
 +
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(1)
+
6月 各種相談
+
2024.05.01 沖縄県南風原町
+
■沖縄県障害者職業訓練生募集
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
+
対象可能な障害者区分:
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
+
・聴覚障害(口話ができる方)
+
・内部障害
+
・精神障害
+
・発達障害
+
・高次機能障害
+
・難病
+
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
+
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
+
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
+
申込先:管轄ハローワーク
+
  
問い合わせ:浦添職業能力開発校
+
2024.05.10 茨城県守谷市
【電話】098-879-2560
+
■教育相談・不登校相談
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30
 +
※祝日・年末年始除く
 +
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:【電話】0120-78-3018
ページ名 [[]] ()<br>
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
【情報ボックス】講演・講習(1)
+
〔広報もりや 2024年5月号〕<br>
 
+
2024.05.01 東京都目黒区
+
■特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
+
日時:5月25日(土)15:30~17:00
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
+
定員:150人(先着)
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
+
【電話】5722-9322
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
帯広市からのお知らせ5月-健康・福祉-
+
新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート
  
2024.05.01 北海道帯広市
+
2024.05.10 北海道富良野市
■障がい者乗馬体験会
+
■新たに着任した協力隊員を紹介します
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
+
○髙橋 岳(がく)さん
日時:(1)6月13日(木)、(2)29日(土)、(3)7月11日(木)、いずれも10時30分~12時
+
職種:心理士
定員:各先着3人
+
出身地:北海道
 +
趣味:エレキベース
 +
「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。
 +
ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。
 +
職場:教育支援センター(保健センター2階)
  
場所・申込み・問合せ:
+
■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました
(1)5月20日(月)~27日(月)、
+
富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。
(2)6月5日(水)~12日(水)、
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
(3)17日(月)~24日(月)
+
までに、申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線11)へ。
+
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
+
申込用紙は畜大ホームページから印刷するか、問い合わせください。募集要項に記載のWEB(ウェブ)フォームからも申し込み可能。
+
担当課:障害福祉課
+
〔広報おびひろ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ボックス_健康・福祉(2)  
+
6月各種無料相談(2)  
  
2024.05.01 京都府京都市
+
2024.05.10 埼玉県八潮市
■大人の発達障害講座
+
(17)教育相談
基礎編と就労編
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
とき:5月22日~12月18日10時(1時間半)
+
日時:毎週月~金曜日
※各講座の日時はHPを確認
+
・午前9時30分~正午
会場:市発達障害者支援センター(中・壬生東高田町COCO(ここ)・てらす)
+
・午後1時~4時
料金:無料
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
申込み:HPを確認の上、5月1日~開催日の7日前に。先着順
+
  
問合せ:同センター
+
問合せ:教育相談所
【電話】950-0378【FAX】950-0372
+
【電話】995-0077
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年5月1日号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば・暮らし/相談
+
相談日カレンダー(5月15日〜)
  
2024.05.01 佐賀県唐津市
+
2024.05.10 兵庫県たつの市
■発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
+
◆子育て相談(育児・不登校・虐待等)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
+
とき:月~金曜日 8時30分~17時15分
ところ:障がい者支援センター「りんく」
+
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
 +
※メールでの相談も行っています。
 +
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
  
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当
+
問合せ:こども家庭センターすくすく
【電話】0952-37-0250
+
【電話】64・3220
〔市報からつ 令和6年5月号(Vol.232)〕<br>
+
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(4)  
+
【特集2】令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)  
  
2024.05.01 沖縄県八重瀬町
+
2024.05.14 北海道苫前町
■令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
+
令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。 
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
+
少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。 
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
+
次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。 
訓練期間:7月1日(月)~9月30日(月)
+
これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
+
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
+
申込先:管轄ハローワーク
+
  
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
+
【子ども・子育て支援】 
【電話】098-879-2560
+
安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。 
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
+
幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。 
 
+
また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。
ページ名 [[]] ()<br>
+
講座・教室(3)
+
  
2024.05.01 福岡県北九州市
+
【学校教育】
◆発達障害者支援のための初級セミナー
+
本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。 
6月29日()・30日(日)(全2回)の9時30分〜16時45分(30日は16時30分まで)、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
+
新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。 
対象:保護者や幼稚園・保育所・学校・施設の職員など
+
また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。 
定員、定数:100人
+
ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。
申し込み:5月7〜30日に発達障害者支援センターつばさ【電話】093-922-5523へ。市のホームページからの申し込みも可。
+
また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。 
〔北九州市政だより 令和6年5月1日号〕<br>
+
全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。 
 +
国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。 
 +
特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。 
 +
近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。 
 +
また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。 
 +
これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。 
 +
スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。 
 +
子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。 
 +
令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。 
 +
学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。
 +
〔広報とままえ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
図書館さ行GO!
+
お知らせ(2)
  
2024.05.01 秋田県横手市
+
2024.05.15 神奈川県厚木市
図書館・図書室の休館日は(本紙)2ページでご確認ください。
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
 +
申込み:不要。
  
■子ども向けおススメ本
+
問合せ:県子ども教育支援課
『現地取材!日本の国土と人々のくらし3 雪国のくらし』
+
【電話】045-210-8292。
長谷川直子・山本健太/監修
+
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
ポプラ社
+
全国有数の豪雪地帯である横手市。そんな雪国では独自の発展を遂げた文化が多数あります。雪まつりや発酵食品などの身近な文化を改めて知ることができる一冊。
+
 
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■大人向けおススメ本
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『発達障害・グレーゾーンの子どもが見ている世界』
+
田中康雄/監修
+
永岡書店
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いろいろなタイプの子どもの行動や会話を理解するために必要な考え方を示すとともに、具体的な接し方を分かりやすい文体とマンガで教えてくれています。
+
 
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■『読書満点カード』and 自分だけの記録『読書手帳』
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『読書満点カード』は小学生以下の希望する人にお渡しします。図書館で借りる本1冊につき1点がたまり、満点は100点で、達成すると賞状と景品がもらえます。なお、マンガは対象外です。
+
自動貸出機から出るレシートを持って図書館カウンターへお越しください。期間は来年3月までです。図書館の本をたくさん読んで満点賞を目指しましょう!
+
『読書手帳』は中学生以上の希望する人にお渡しします。こちらも図書館カウンターにお越しください。
+
 
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■5月のおはなし会
+
10:30開始、30~60分程度
+
4日(土) 平鹿
+
11日(土) 増田・十文字
+
18日(土) 平鹿
+
19日(日) 雄物川・大森
+
 
+
*****************************
+
最寄りの図書館以外の蔵書も取り寄せて借りることができます。
+
 
+
問合せ:
+
お近くの図書館
+
または図書館課【電話】32-2662
+
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 北海道旭川市()<br>  
議会だより No.193 「3月定例会」(4)  
+
'''いじめ・不登校に関する相談・通報'''<br>
 
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
2024.05.01 茨城県八千代町
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
▽消防団について
+
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
大里 岳史(おおさとたけし)議員
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕<br>
[質問1]
+
八千代町消防団の活躍と町民からの信頼は、皆様が認識していると思います。しかし、現代社会では仕事や家庭の責任に追われ、消防団活動に参加するための時間を確保することが難しい中で、団員の確保維持なども課題として挙げられます。特に、団員が集まらない原因は、操法大会にあると考えます。半年に渡る週に3日の訓練や、訓練に参加出来る団員と出来ない団員間の格差問題など、団員の心身に非常に負担をかけています。それを問題視して、近隣市町村でも操法大会への参加を見合わせる自治体も出てきています。町の見解を伺います。
+
 
+
町長:本町の消防長の立場として申し上げます。消防団への入団の不安材料として操法大会があるということは認識しています。大会のための訓練が大きな負担になっているということも聞いています。しかし、私としては、できる限り操法大会への出場を続けてほしいと思っています。ポンプ車の操作や規律の訓練、そして団体行動を支える上で、やはり操法大会は大事なことだと認識しています。しかしながら、実際に行うのは団員の方々ですので、しっかりと意見交換をしていきたいと思います。
+
 
+
[質問2]
+
現在、消防団活動は、消防後援会費で賄われています。本定例会において、条例改正により消防団報酬の見直しがありました。これにより、団員個人の報酬は増額されましたが、各分団の活動費は減額となりました。もっと消防団が活動しやすい制度に見直すべきと考えます。
+
 
+
町長:今回の予算は、消防本部の方々と協議した上で上程しています。予算総額は、昨年よりも400万円ほど増額となっています。どうしても、今回の条例改正に伴って消防団活動に支障が生じる場合には、予算の範囲内で対応したいと考えます。
+
 
+
▽一級町道15号線道路改良工事について
+
大久保 武(おおくぼたけし)議員
+
[質問1]
+
一級町道15号線道路改良工事整備事業は、平成16年の橋梁の新設及び安静畑総への接続道路建設についての請願書が採択されたことにより道路整備事業に着手となりました。進捗状況についてお聞きします。
+
 
+
産業建設部長:令和元年度に橋梁の予備設計を実施しています。しかし、それ以降は現在に至るまで事業を休止しています。本町の主要幹線道の整備は、財源的な制約もあり、一級町道8号線及び一級町道5号線の道路改良工事を進めています。一級町道15号線の整備計画については、その後の対応となります。
+
 
+
[質問2]
+
この道路の整備計画については、大久保司元町長時代に、事業を進めますと答弁をされましたが、一向に進みません。当時の答弁を認識しているのでしょうか。
+
 
+
町長:当時の答弁を確認しましたが、少しずつ進めますとの答弁がありました。その考えは私も一緒です。しかし、事業を進めるためにはクリアするべき課題が山積しているというのも事実です。
+
 
+
[質問3]
+
圏央道が開通したことにより、一級町道15号線の圏央道へのアクセス道路としての需要性はますます高くなると思いますが、町の考えをお聞きします。
+
 
+
町長:坂東IC周辺の大規模な工業団地の整備状況を見ますと、改めて高速道路というインフラのポテンシャルの高さが伺えます。高速移動の時代の中で、圏央道の存在は大きなものと思います。高速道路のICへのアクセス道路は産業、観光、生活をする上で、大変重要な事業だと認識しています。
+
 
+
[質問4]
+
地元から出されている請願ですので、真摯に対応して、出来るだけ早く国や県へと事業を繋げていただきたいと思います。
+
 
+
町長:請願も、行政区からの要望も真摯に受け止めています。現在、その請願や要望を、一つずつやり遂げている段階です。
+
 
+
▽5歳児健診について
+
榎本 哲朗(えのもとてつろう)議員
+
[質問1]
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
+
 
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
+
 
+
[質問2]
+
本町は、障害児通所支援を提供している事業所が他自治体と比べて少ないように感じますが、町の考えをお聞きします。
+
 
+
保健福祉部長:町内での障害児の通所支援を提供している事業所については2カ所です。従いまして、全ての障害児通所支援を町内の事業所で提供するということは難しいです。しかし、この制度は町外の事業所を利用することが可能ですので、多くの方が町外の事業所を利用しています。そのことから、町内に事業所が少なく、サービスが受けられないという声は聞こえてこないという状況です。
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 静岡県島田市()<br>  
わだいのひろば
+
2024.05.15
 
+
▼不登校・ひきこもり家族教室(無料)
2024.05.01 埼玉県神川町
+
日時:7月19日(金)午後1時30分〜3時30分
◆Warm Blue 理解と支えあいを
+
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)
4月2日の世界自閉症啓発デー、4月2日~8日までの発達障害啓発週間に合わせ、4月1日からの10日間、本庁舎1階町民ホールにおいてパネル展示を実施しました。
+
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族
自閉症や発達障害について知ってもらうこと、違いを互いに尊重すること、やさしく支えあえる心を持つきっかけとなるよう、願いをこめてパネル展示を作成しました。
+
申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ
〔広報かみかわ 2024年5月号(第221号)〕<br>
+
〔広報しまだ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
困ったときの相談(1)  
+
すくすく子育て (1)  
  
2024.05.01 和歌山県紀の川市
+
2024.05.15 千葉県四街道市
▽発達障害に関する相談
+
■スクールソーシャルワーカーにご相談ください
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)
+
スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。
水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ
+
[どんなことをしてもらえるの]
〔広報紀の川 令和6年5月号〕<br>
+
・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ
 +
・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など)
 +
・学校内におけるサポートチームづくりへの支援
 +
・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供
 +
[相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)
 +
 
 +
申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
 +
〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
5月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
+
情報ページ[催し] (1)
  
2024.05.01 香川県丸亀市
+
2024.05.15 埼玉県蓮田市
■発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
+
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
 +
日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時
 +
場所:中央公民館
 +
対象:心に病をかかえているかた
 +
定員:5人
  
 +
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
  
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
+
■ほっとスペース「りあん」
【電話】85-6613
+
日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
+
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115
ページ名 [[]] ()<br>
+
情報けいじばん [施設]~公民館 講座〔花見川区〕
+
  
2024.05.01 千葉県千葉市
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
■幕張公民館
+
日時:
◇大人の発達障害を知ろう
+
1.令和6年6月10日(月曜日)
日時:6月8日(土曜日)10時から12時
+
2.令和6年6月21日(金曜日)
対象:成人
+
午前10時~正午
定員:30人
+
場所:
持ち物:筆記用具
+
1.蓮田駅西口行政センター
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
+
2.図書館
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など
  
問合せ:幕張公民館
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ
【電話】273-7522【FAX】273-6185
+
〔広報はすだ 令和6年5月号〕<br>
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校について語ろう 親カフェ
+
区民相談6月分(2)
  
2024.05.05 東京都葛飾区
+
2024.05.15 東京都葛飾区
お子さんの不登校や、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。
+
■不登校などの教育相談(電話での相談も可)
日時:5月18日(土曜日)午前10時~正午
+
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)
+
総合教育センター
 
+
【電話】03-5668-7603
担当課:生涯学習課
+
〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕<br>
【電話】03-5654-8475
+
〔広報かつしか 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
こちらすずか情報局!!(2)  
+
お知らせinformation【その他】(4)  
 
+
2024.05.05 三重県鈴鹿市
+
■講演会「発達障害児への効果的な関わり方」
+
対象:教育関係者、保育関係者、保護者など
+
日時:6月8日(土)10時~12時
+
場所:亀山市社会福祉センター3階 集会所(亀山市若山町7-1)
+
内容:先生と保護者が協力して行える支援について
+
講師:松浦直己さん(三重大学教授)
+
申込み:電話または電子メールで
+
 
+
問い合わせ:ぽっかぽかの会 浜野(はまの)
+
【電話】090-4791-3801【E-mail】pokkapoka.no.kai@gmail.com
+
〔広報すずか 2024年5月5日号(No.1651)〕<br>
+
 
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+
  
 +
2024.05.15 熊本県上天草市
 +
■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草
 +
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
 +
日時:6月21日(金)11時~15時(※15時までにご来所ください。)
 +
場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15)
 +
料金:無料
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など
  
 +
問合せ:
 +
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時)
 +
【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/
 +
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時)
 +
【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp
 +
〔広報上天草 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
'''令和6年度一般会計予算(1)''' <br>
+
知ることがきっと、チカラになる。<br>
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。<br>
+
■充栄さん○話すことで安心する<br>
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
■予算総額<br>
+
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
369億3,200万円(前年度比10.1%増)<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
子育て・教育環境の充実<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
安全安心のまちづくり<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
にぎわいと交流、共生の基盤づくり<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
デジタル化の推進<br>
+
今年のポイントはこの4つ!<br>
+
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。<br>
+
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円<br>
+
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。<br>
+
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。<br>
+
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。<br>
+
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
+

2024年7月3日 (水) 23:24時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
相談窓口のご案内 不登校
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 はぐ(不登校支援を考える会) 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。
育むという思いも込めています。
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。 「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。
〔広報さいじょう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市すこやか教室 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)
すこやか教室
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)
場所:
・北部…富士松図書館
・中部…子ども相談センター
・南部…南部生涯学習センター
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。
相談方法:電話、来室
申込み:電話で
北部(【電話】62-7551)
中部(【電話】23-6716)
南部(【電話】62-8550)
すこやか教室へ。
長期欠席者などを対象とした進路説明会
日時:8月20日(火)13時30分
場所:中央生涯学習センター
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。
問合せ:学校教育課【電話】62-1035
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市福祉の相談窓口 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!
孤独と孤立、その相談窓口について
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)
直通【電話】76-3222
〔広報ごとう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 京田辺市子育て支援課 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)
専門家による子育て相談会
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。
日にち:2024.6月4日(火)
時間:(いずれも1時間15分)
・午前9時から
・午前10時30分から
場所:保健センター
対象:未就学~18歳のこどもの保護者
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。
しめきり:5月21日(火)
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市市民協働推進課 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)
2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会
日時:6月5日(水)午前10時~午後3時
※予約不要
受付場所:tette4階「ルーム4-2」
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談
相談員:人権擁護委員、弁護士
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432
〔広報すかがわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 八幡浜市いじめ対策委員会 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。
その取り組みを隔月で紹介します。
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~
川之石小学校
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。
〔広報やわたはま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 横手市不登校の子を持つ親の会 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)
みでたんしぇ-相談会・お話会
不登校の子を持つ親の会
日時:2024.5月19日午後1時30分~
場所:サンサン横手
料金:200円
問合せ:宮川さん【電話】33-4993
〔市報よこて 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県伊勢市()
小中学生
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など
日時:月~金曜日、8:30~17:00
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)
日時:月~金曜日、9:00~17:00
対象:小中学生、保護者
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 兵庫県ひきこもり相談支援センター 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)
青少年の総合相談
(ひきこもり・不登校などの相談)
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
10:00〜12:00
13:00〜16:00
方法:電話
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
【電話】078-977-7555
〔広報いなみ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市子どもの権利支援センター 富山県射水市()
射水市空き家相談会(予約不要)
日時・場所:2024.5月17日(金)、6月21日(金)14:00~16:00 射水市大島分庁舎
【電話】51-6676
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】51-6676
〔広報いみず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 江別市子ども相談支援センター 北海道江別市(メンタル相談・北海道)
子ども相談支援センター相談窓口
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。
・電話相談
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)
・メール相談
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp
※急ぎの場合は電話相談を利用してください
・来所相談
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)
※上記の電話相談で予約してください
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています
〔広報えべつ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市()
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。
面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ふじみ野市市民総合相談室 埼玉県ふじみ野市()
家庭問題に関する相談 離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など 日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分 問合せ:市民総合相談室 【電話】262・9025 〔市報ふじみ野 令和6年5月号 〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市教育相談センター 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)
教育相談(不登校・子育てなど)
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
備考:電話相談可
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市福祉総務課 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)
あなたのまちの 民生委員・児童委員
■主任児童委員って、どんな人?
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。
日時:5月13日(月)~17日(金)9時~16時30分
場所:市役所1階市民ホール
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 富士宮市青少年相談センター 静岡県富士宮市()
悩み相談
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
日時:平日…9:00~16:30
(第2·4水曜日は20:00まで)
問合せ:
・青少年相談センター【電話】22-0064
・いじめ110番【電話】22-1252
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕

周辺ニュース

ページ名 堺市いじめ不登校対策支援室 大阪府堺市(いじめ・大阪府)
いじめや不登校などの悩みご相談ください
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)で
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分
問合せ:いじめ不登校対策支援室
【電話】340-0201
【FAX】228-8341
〔広報さかい 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 柏崎市子どもの発達支援課 新潟県柏崎市()
いじめ・不登校
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)
・親から暴力を振るわれている-(1)
▽(1)子どもの人権110番 相談専用
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局
▽(2)いじめ不登校電話相 談相談専用
【電話】22-4115
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階
子どもの発達支援課
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市学務課 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)
不登校対策民間連携事業
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。
問合せ:学務課【電話】内線378
〔広報かさま 令和6年5月号〕

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ページ名 笠間市こども育成支援センター 茨城県笠間市()
不登校の子どもたちの心を考える機会に
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。
〔広報かさま 令和6年5月号〕

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ページ名 多賀町子ども家庭応援センター 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)
『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301
(総合教育センター内)
◆相談専用ダイヤル
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125
10:30~12:30、13:30~16:30
土・日・祝日・年末年始等を除く
〔広報たが 2024年5月号〕

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ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市()
鈴鹿不登校を考える親の会
日時:2024.5月14日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年5月5日号〕

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ページ名 石山地区公民館 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)
[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう
日時:2024.5月27日(月)午後1時30分~3時
対象・定員:先着40人
持ち物:筆記用具
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと
日時:2024.5月29日(水)午後1時30分~3時30分
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演
対象・定員:先着40人
申し込み:5月9日(木)から電話で同館へ
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午
内容:児童発達支援士による講話
対象・定員:先着40人
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ
問い合わせ:石山地区公民館
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕

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ページ名 [[]] 東京都国立市()
特色ある学校づくりを目指しています(1) 2024.05.05 ■令和6年度国立市立小・中学校 ※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!
◆国立第一小学校 中村理明 校長 長澤正幸 副校長 明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。
▽教育目標
・自分で考えすすんで活動する子
(本年度重点目標)
・力を合わせて高め合う子
・思いきり体を動かし元気な子
▽教育目標達成のための取組 ・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】
◆国立第二小学校
内田辰彦 校長
後藤茂敦 副校長
▽教育目標
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着
個別最適で協働的な学び
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成
健康的で安心・安全な教育環境 ▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組
あたたかく
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育
かしこく
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用
・給食準備時間での補習の継続
・総合的な学習の時間の充実
(例)SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育
つよく
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)
◆国立第三小学校
苫米地髙志 校長
野口陽子 副校長 これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。
▽「思いやりのある子」の育成
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。
▽「課題解決に取り組む子」の育成
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。
◆国立第四小学校
牧野陽一郎 校長
清原周栄 副校長
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。
▽教育目標
・よく考え進んで学ぶ子(知)
・自分も友だちも大切にする子(徳)
◎正しく判断し行動できる子(徳)
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)
▽教育目標達成のための基本方針
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。
▽大切にしたいこと
・人を大切に
・時間を大切に
・物を大切に
・元気な「あいさつ」
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校
・令和6年度より学校運営協議会設置
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都中野区()
こんにちは民生委員・児童委員です
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。
■地域をつなぐパイプ役
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を
■誰もが地域で安心して暮らせるために
◇見守り・支えあい活動
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。
◇お子さんや子育て家庭への支援
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。
〔なかの区報 2024年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 石山地区公民館 新潟県新潟市東区()
「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午
会場:石山地区公民館4階ホール
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)
定員:先着40人
参加費:無料
申し込み:5月7日(火)から電話または直接同館
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕

周辺ニュース

ページ名 鷹栖町健康福祉課子育て支援係 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)
フリースクール等利用児童生徒支援事業
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
▽助成対象者
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
(5)町税の滞納がない保護者
▽助成金額
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
(1)生活保護受給者 10分の10
(2)就学援助の受給者 4分の3
(3)上記以外の者 2分の1
▽申請の手続き
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
【電話】87-2112(子育て支援係)
問合せ:健康福祉課子育て支援係
〔広報たかす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[知っトク情報]けんこう

2024.05.05 静岡県浜松市 ◇10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室(全3回) 日時:6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45 申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順)

問合せ:精神保健福祉センター 【電話】457-2709 〔広報はままつ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名張市教育支援センター 三重県名張市()
不登校の子どもを支援「学生サポーター」
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 更別村福祉 北海道更別村()
支えあう 住みよい社会 地域から
○在宅生活で困っているとき
・毎日の介護に関すること
・介護保険制度に関すること
・福祉サービスの利用に関すること
○育児・教育で困っているとき
・育児やしつけに関すること
・非行に関すること
・いじめや不登校に関すること
・児童虐待に関すること
・学校生活の悩みに関すること
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔くらしのガイド〕施設の催し(4)

2024.05.10 愛知県名古屋市 ■ソレイユプラザなごや 【電話】052-684-7017 【FAX】052-684-7018 場所:中区

ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク) 【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/

□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料) 日時: (1)6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分 (2)6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分 対象:市内在住か在勤(学)の方。抽選(1)32人(2)48人 申込:電子申請・電話・ファクスで同所 受付:6月3日(月曜日)まで 〔広報なごや 令和6年5月号〕

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ページ名 たつの市学校教育課 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)
学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。
●保護者への支援
教育相談窓口【電話】64・3023
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。
問合せ:学校教育課【電話】64・3179
〔広報たつの 2024年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの相談窓口

2024.05.10 北海道富良野市 ■子どもの悩み ◇北海道小児緊急電話相談 【電話】011-232-1599 または#8000 (月)~(土)19:00~23:00(夜間) 祝日・年末年始は休み

◇子育て支援センター 【電話】39-2335 育児の相談 (月)~(金)8:30~17:15

◇教育振興課 【電話】39-2320 心身障がい、経済事情などの就学相談 (月)~(金)9:00~16:00

◇適応指導教室 【電話】39-2333 不登校、いじめの相談 (月)~(金)9:00~16:00

◇家庭児童相談 【電話】39-2335 子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援 (月)~(金)8:30~17:15 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月 各種相談

2024.05.10 茨城県守谷市 ■教育相談・不登校相談 日時:月~金曜日 9:00~16:30 ※祝日・年末年始除く 場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)

問合せ:【電話】0120-78-3018 ※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341 〔広報もりや 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート

2024.05.10 北海道富良野市 ■新たに着任した協力隊員を紹介します ○髙橋 岳(がく)さん 職種:心理士 出身地:北海道 趣味:エレキベース 「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。 ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。 職場:教育支援センター(保健センター2階)

■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました 富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

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ページ名 [[]] ()
6月各種無料相談(2)

2024.05.10 埼玉県八潮市 (17)教育相談 児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時30分~正午 ・午後1時~4時 場所:教育相談所(八條小学校西隣)

問合せ:教育相談所 【電話】995-0077 〔広報やしお 令和6年5月号〕

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ページ名 [[]] ()
相談日カレンダー(5月15日〜)

2024.05.10 兵庫県たつの市 ◆子育て相談(育児・不登校・虐待等) とき:月~金曜日 8時30分~17時15分 ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内) ※メールでの相談も行っています。 ※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

問合せ:こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220 〔広報たつの 2024年5月10日号〕

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ページ名 [[]] ()
【特集2】令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)

2024.05.14 北海道苫前町 令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。  少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。  次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。  これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。

【子ども・子育て支援】  安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。  幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。  また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。  また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。

【学校教育】 本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。  新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。  また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。  ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。 また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。  全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。  国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。  特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。  近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。  また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。  これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。  スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。  子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。  令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。  学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。 〔広報とままえ 令和6年5月号〕

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お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

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ページ名 [[]] 北海道旭川市()
いじめ・不登校に関する相談・通報
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕

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ページ名 [[]] 静岡県島田市()
2024.05.15 ▼不登校・ひきこもり家族教室(無料) 日時:7月19日(金)午後1時30分〜3時30分 場所:市役所本庁舎 大会議室(3階) 対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族 申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ 〔広報しまだ 2024年5月号〕

周辺ニュース

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すくすく子育て (1)

2024.05.15 千葉県四街道市 ■スクールソーシャルワーカーにご相談ください スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。 [どんなことをしてもらえるの] ・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ ・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など) ・学校内におけるサポートチームづくりへの支援 ・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供 [相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)

申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867 〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕

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情報ページ[催し] (1)

2024.05.15 埼玉県蓮田市 ■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん) 日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時 場所:中央公民館 対象:心に病をかかえているかた 定員:5人

問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138

■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年6月10日(月曜日) 2.令和6年6月21日(金曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.図書館 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年5月号〕

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区民相談6月分(2)

2024.05.15 東京都葛飾区 ■不登校などの教育相談(電話での相談も可) 月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約) 総合教育センター 【電話】03-5668-7603 〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕

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お知らせinformation【その他】(4)

2024.05.15 熊本県上天草市 ■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。 日時:6月21日(金)11時~15時(※15時までにご来所ください。) 場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15) 料金:無料 対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など

問合せ: 熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時) 【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/ 熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時) 【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp 〔広報上天草 令和6年5月号〕

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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕

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